【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
軍鶏おつ、鳩1000おめ
よぉ、コンバンハっと。
…もしかして、オレが一番乗りか?
(ドアを開けて室内にズカズカ入りこみ、引っ越したばかりの新しい部屋の中をうろつく)
ふむ、誰か来るまで部屋でもあさってみるかね。
(以前の部屋と全く同じに配置された家具の間を歩いてみた)
冷蔵庫に、TVにビデオにベッドに…おもちゃ箱に…
(外から覗くと誰かがいるようで)
お、ピジョがいる、いよーう
って挨拶したいだけなんだけどな、調子どうだ
>>11 (おもちゃ箱をつついていると、外から声)
ん? よう、コンバンハ。
外じゃ寒いだろ、とりあえず中入れよ。
ヤらなくても、話してくくらいいいだろ?
オレのほうは…まぁまぁだなぁ。
言われずとも入るよ、誰か来たら逃げるけどな
(何をしていたのかと嘴の先を見やると昔懐かしのおもちゃ箱が)
…ああ、お楽しみの前準備中だったんか、悪いことした
まあまあって…いやまあ何もなければそれでいいんだ
っていうか変なこと訊いたな、すまん
>>13 (人間をベッドに座らせ、自分もその隣に腰を下ろす)
ま〜、ムリに引き止めることはしないさ。
夜遅くなるとツライし、ね。用事があるなら、引き止めて済まなかった、だよ。
ん〜、いろんな道具があって、見ててタイクツしないよな。
使えるかどうか、わかんないモノも多いんだが…
(プラスチック製チクワなんかを咥え出してみたり)
あーいやいや、こちらこそ
(何がこちらこそなのか分からないが座りながら言う)
用事あるんならそもそも話しかけねえし
ちょいっとピジョと喋りたかったとかそんなんだ、こっちは全然大丈夫なんだ
……いや、それはピジョには分からなくて当然というかなんというか
なんつーか、それは"オス"が使うものだよ、ピジョは使えない
(何とも形容しがたいニヤニヤ笑いを浮かべながら)
結構伸びるから嘴とか突っ込んで遊んでみたらどうだ?
あ、いけね、ちょっと話すだけって決めてたんだった、んじゃな
(さよなら代わりに嘴を撫でてから、帰って行った)
>>15 ちょっとだけなのか…まぁ、仕方ないよな。
ん?その説明じゃよくわからねぇよ。一応、オレもオスなんだが…
なんかヤだから、これで遊ぶのは止めとくよ。
引き止めてすまんかった。じゃなっ。
今度また遊ぼうな。
(部屋を出て行く15を、片翼上げて見送った)
こういう時は、道具使って自己処理すればいいのかな?
しかし…手が無くてなぁ…
いつの間にか場所が変っていたのね。
探すのに少し苦労したわ・・・
(歩き回っていたのか少々お疲れ気味な様子で歩いてくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
・・・誰もいない、のかな?
おじゃましま〜す。
(ドアをノックし、中の様子を伺った後、室内に入ってくる)
>>18 プラスル
(ウトウトしかかってきたところ、ドアを開けて小さなポケモンが入ってくるのを見つけた)
よお、コンバンハ。
ここはハジメテかい?
イキナリ声かけて、驚かせちまったかな?
ちょっとヨソに行くとするよ。
( ばさばさばさ… )
ん、声が・・・
あ、こんばんは〜。
(不意に声をかけられ辺りをキョロキョロ、ふとベットの方に目をやるとピジョットさんの姿が見え、挨拶をする)
いえ、結構前からここには来ています。
でも、わたしはあなたと会うのは初めてです。
(住んでいる地方には見かけないポケモンに少し警戒の様子)
ふぇ?
どこか飛んでいっちゃった・・・
(飛び去っていくピジョットさんをポカーンと見送る)
・・・どうしよう。
(一人残され、戸惑っている)
そんなあなたに
っ///玩具箱
ん?誰かの声・・・
玩具箱・・・?
・・・これ、かしら?
(何処からか聞こえた声に反応、辺りを見渡す)
(少し離れた場所にある箱を見つけ、中を覗いてみる)
でも、これって何だろう・・・
見慣れない物ばっかりだわ。
(ガサゴソと見慣れない器具を取り出している)
正しい使い方はそこにビデオ(エロビ)にあるから参考にしてみてくれ
ID:KoifNdj4
・・・!?
こ、これは・・・
(手に取った一つの器具、それは♂の股にあるアレと同じ形をしている器具だった)
えっと・・・これは、どうみてもアレ・・・よね。
こんなのまであるんだ・・・
(顔を赤らめながらも、手にしたそれをじ〜・・・っと見つめている)
使い方わかるならつかってみるといい・・
意外とハマったりするぞ?
・・・ビデオ?
使い方わからないし・・・見れないです。
・・・う〜ん・・・これ、どうしよう・・・
でも、これはアレだから・・・
(手に持っている物について色々交錯している)
(徐々に辺りを警戒するように周りをキョロキョロし始める)
・・・今の内に・・・!
(アレを手に持ったまま布団の中へと素早く潜り込む)
・・・隠れたのはいいけど・・・
やっぱり・・・でも・・・
(色んな気持ちが交錯し、グルグルと脳内を駆け巡っている)
も、もう考えるのは止めっ。
ん・・・んん・・・
(グッと手にしたそれを握り締め、自分の秘部へあてがう)
(でも、慣れない事なので上手く使いこなす事が出来ずにいる)
んっ、んく・・・んふぅ・・・
(試行錯誤している内に徐々に膣の内部へとそれが入っていく)
ん・・・ぁ・・・入ってくる・・・
何だろ・・・この感触・・・
(奥へと奥へとそれを入れていく内に体が火照っていく)
ふぁ・・・もぅ、ここまでみたい・・・
・・・でも、これからどうするのかしら・・・
(最奥まで入れたのはいいけどこれからどうしたらいいのか悩む)
ん〜・・・ん?
何だろこの紐、何か付いてる。
(色々触っているとコードの存在に気づく)
(手繰り寄せるとそこにはスイッチがあった)
・・・?
押す、のかな?
「カチッ」
「ンヴゥー」
ぅっあ!やっ、な、中で動い、あっ!
(不用意にスイッチを押した為、いきなりの不意打ちに体が躍動する)
ひ、ひぁっ、と、止めてっ!
んっ、くぅ・・・あぁっ!
(無慈悲な刺激に体を捩じらせる)
(もがいても、もがいても、その刺激は止む事は無く、快楽の渦へと引き込まされていきそうになる)
ぅあっ、さっ、さっきのボタンッ!
あれを押したら止まっ、んんっ!
「カチッ」
「ンンヴィー!」
ひぁあっ!!!
さっ、さっきより強、っあっ!!
(スイッチを押して止めようとしたが、止めるではなく強を押してしまったようだ)
(入れているそれは激しく動き、愛液を迸らせている)
やっ、だっ・・・変に、なっ・・・ぁっ!!!
ぬ、抜き、ぬ・・・っぁあっ!!!
(何か行動を起こそうとしても、膣からの刺激が体中を駆け巡り、思うように体が動かせない)
っん!あっ!っく、来るっ、もっ、限界っ!!!
ふひゃぁっあっ!!!
(一際大きな声を上げ、絶頂に達する)
(膣からは勢いよくそれが飛び抜け、シーツには小さな染みが出来あがる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
何・・・これ・・・凄い・・・・・・気持ち・・・・・・い・・・・・・スゥ〜・・・スゥ〜・・・
(激しい刺激を受けたからなのか、段々意識が遠のいていってそのまま深い眠りへと付いた)
ふぁ〜・・・きゅぅ…
(いつ来たのか分からないが寝ていたのかベットから黒い塊が起き上がり大きな屈伸)
…っは〜……ブラ〜…
(寝起きで偉く呆けた顔で周りを見渡し、後足で耳の後ろを掻いたりと身を整え始める)
もう真っ暗だ…新しい隠れ家の真新しいシーツは気持ちよかったなぁ
(とまた寝転がり黒い巨大なおはぎになる)
きゅぅ…今日は少しだけ暖かかったなぁ……
(扉の前で一度だけ伸びをして扉を開ける)
んー…君はこの前の…こんばんは…!
(ベッドの上で寝そべる生き物に挨拶を交わす)
うぅ寒っ…誰?
(扉が開いて外の冷たい空気が入ってきてぶるるっと身震い)
あ!こんばんは…どう彼女とは上手くやってるの?
(身体を起こし入り口の前に立っているシャワーズに挨拶)
そんなところにいないでこっちおいでよ
さっきまで寝てたからここ暖かいよ
僕だよぉ、この前会ったでしょ…?
(のしのしと歩いて傍へ近寄り)
か、彼女って…いきなり…っ…
えと…最近は会ってないかなぁ…
(唐突に考えてなかったことを問われ口篭る)
あ、うん…よいしょっ…と…
(言われたとおりにベッドに登るとちょこんとブラッキーの横に座り)
あはっごめん、風が冷たくてびっくりしちゃったんだ。
(こっちに近づいてくるシャワーズを見ながらスペースを空けて)
そう、なんだか悪いこときいちゃったかな…
てっきり遠目で見てもバカップルだなくらいイチャイチャしてるのかと思ってたから
(申し訳なさそうに頭を下げて)
シャワーズはいつ見ても綺麗な体してるなぁ
(と言いつつ鰭を前脚でちょいちょいと弄る)
うん、それならいいんだけどね…
いや、ぜんぜん悪くないよぉ?
イチャイチャ…ってどんなことすればいいのかな…
(本人はあまり気にしてないようで、それよりもどう接したら良いのかがよく分かってない様子)
ひゃうっ、こ、こらぁっ…
(ピクッ反応を見せると少し困ったような表情でブラッキーを見る)
おかげで目が覚めたよ
いやぁ二匹並んでベタベタくっ付いてあんなことやこんなことを
惜しげもなくして過ごしているのかなぁ?なんて思って。
(何故か羨ましそうなちょっと険しい顔になって)
うふっ…こういう反応してもらうと悪タイプの血が疼くわ
…本当はしてもらうほうが好きだけど…
(最後の方は小さな声で呟いて、いたずら心を刺激されたのかニコニコしながら
両前脚を使って顔の左右にある鰭を掴んだり撫でたりと弄くる)
あぅ、寝ちゃってならごめんね…?
う…うーん…
尻尾をくっつけたりとかならあるけど…一緒に歩いたりしたことはないかなぁ…
(ちょっと前の出来事を思い出せるかぎりに話し)
ち、血がうずく…ってなにを…ひぁ、あんっ!
え…なに…ひゃうんっ…!?
(最後のほうがよく聞き取れなかったが、弄られる毎に変に甲高い声を上げてしまう)
ええ?さっき起きて寝ぼけてたの。そしたら冷たい風で完璧に目が覚めたってだけの
ことだから謝らなくていいのよ。むしろ起こしてくれてありがとね
(おでことおでこを合わして)
あら?そうなの?じゃぁまだそういう関係になって日が浅いのね
でも仲がいいのならいいわね。
(微笑ましくなってニコニコ)
あたしは悪タイプだからね。生まれ持った血?なのかしら?
ふふ…相変わらず可愛い声で鳴くのね…ここかここがいいのかぁ?
(ちょっと調子にのってきて変なおじさんのような言葉をいいながらむにむにと
シャワーズの頬を弄ったり鰭を会いも変わらず弄ったり)
あぁ、そうなんだぁ…
ん、ど、どういたしまして…
(おでこが触れ合うと頬がほんのり赤らみ)
うんー…まだあんまり日はたってないよっ
えへへ…
(同じようにニコニコ笑顔で)
あぅ、だから…てぇ…ん…
ふゃ、にゃう…ぅ……
(体は痙攣したかのように小刻みに震え、
頬は一気に真っ赤に染まる)
ん…やっぱりシャワーズはあたし達の中でもちょっと違うね…
(おでこを合わせて肌の違いを改めて感じて)
これから時間をかけてもっと好きになっていくんだね…
いいことだ…
へへへ…シャワーズは抵抗しないからなんか楽だな〜
んん?どうした?顔が真っ赤だよ?それに体も振るえて…風でもひいたのかな?
(と自分のせいなのに勘違いをしてまたおでこを合わせて熱をはかり)
んー熱はあるのかな?水タイプってもともとそんなに体温高く無いからよくわからないよ…
とにかく布団かぶろう?
(シャワーズと一緒に布団をかぶると体を密着させて)
ほらこの方が暖かいよ
えっと…やっぱり少しだけ…冷たい…かな…?
(柔らかいおでこを押し付けながら聞き)
…うん、そうなれるといいな…
ブラッキーは…そういう人いないのかな…?
か、風邪なんてひいてないよ!
ふぇ…あ、あぅ……
(決してそうじゃないと声をはって言った直後に再びおでこを合わせられると大人しくなる)
ね…熱なんてない…けど……あ…
…あの、冷たく…ないかな…
(一緒に布団を被さって密着するとブラッキーを直視する事ができなくなり、
真っ赤な顔を隠すように顔を俯かせてしまう)
うん、そうだね。冷ってした
(はははっと笑いながら)
あたし?あたしも大好きなひといるよ。
あたしも会いたいけど最近は会えなくてね…トレーナーさんと仕事して忙しいのかしら?
でも長く会えなかった分会えたときの喜びは大きいから今は寂しいけど我慢、我慢
え〜?でも震えてるじゃない
もしそうだったらいけないから温まろ…
(ぽぉっと模様を淡く光らせて)
んん?大丈夫このくらい冷たくはないよ…
それより本当に大丈夫?
(俯いてしまったシャワーズに心配し声を掛けると同時更に密着して)
やっぱそうかぁ…暖かいっていいよねぇ…
ふぇー…我慢かぁ…
ブラッキーは強いんだねぇ…
や…これは…その……
あ…綺麗だぁ……
(震えてる意味を言おうと思ったが、言ってしまうと再び弄られそうなので口を紡ぐ
布団の暗闇の中で淡く光る模様に素直に見とれる)
はぅ…え、えっと…僕は…だい…じょうぶ…
その…うぅ…
(大丈夫とだけ答えるとこちらからも抱きしめる
それと同時にブラッキーの下腹部に熱を帯びたソレを主張させる)
あふぁ…
…眠い
(いつもの軽い足取りではなく、ゆっくりと中に入る)
あら、シャワーズとブラッキー
久しぶり、しばらく顔見せられなくてごめんね
それじゃあ、おやすみなさい
(うとうとしながら隣の部屋へ入っていった)
【今日は顔見せだけで…】
そうかな?少し冷たいのもいいと思うけどなぁ
強い?…そんなことないよ…
あたしなんか全然…もっと好きな人が来るの待ってるひとをあたしは知ってるし
んん?
あぁこれね…あたしの唯一自慢できることかな?
(何か言おうとしたシャワーズに何を言おうとしたのか訊こうと思ったが光っていることを
褒められ考えを切り替える)
そう?でも無理しちゃっ…!?……そっか…ごめんね気づいてあげられなくて…
(抱きしめられどうしたのかと驚いたが下腹部にあたる熱を帯びたモノに気づくと
全てを理解して)
…じゃぁちょっと失礼…
(と体を180度回転させシャワーズのモノが顔に来るようにしてそれを徐に口に含む)
ん…んん…ちゅぅ…ちゅっ…
>エーフィ
あ…エーフィちゃん……
うん…久しぶり…
もう寝ちゃうんだ…お休みなさい…
(会ってすぐに部屋へ入っていくエーフィを見送る
最後に何かボソっと呟いた気がする)
>ブラッキー
夏は良いかもしれないけど…冬は寒くないかな…
うぅん、強いと思うよ…?
僕だったら我慢だってできないかもしれないんだもん…
ブラッキーはこの模様が綺麗だよねぇ…
まわりが黒いからすごく目立って…羨ましい…
(ぼぉっと神秘的な光を見つめ続け)
む、無理しては…ふぇ…?
(急に向きをかえたブラッキーに困惑して)
ん、あっ…なにして…んんっ…
(口に含まれ奉仕されだすと、硬かったソレは更に熱を持ち始め、袋から赤く血走ったモノが顔を出す)
>>エーフィ
あ…こんばんは…お久しぶり
お、おやすみなさい…
(突然で暫く時が止まってしまった)
>>シャワーズ
久しぶりってもしかしてシャワーズの彼女って…?
(とシャワーズの方を向いて)
うーん冬は確かにちょっと寒いかな
でもあたしはそんなに気にならないよ。
我慢できないか、それも若さ故か…うんうん…
あたしも本当は彼のいるところへ飛んで行きたいけど場所が分からないし迷惑かもしれないし…
ありがとう。こういう暗いところじゃ役に立つんだ…まぁなくてもあたしは暗いところ
慣れっこという見ええるんだけどね。
(と少し光を強くして)
んぅ…ちゅっ…ぁ出てきた…ちゅぅ…じゅる…ぴちゃぴちゃ…
(顔をだした牡に唾液を絡めた舌を這わす)
…あぅ……
(視線がこちらへ向くと声には出さずにコクンと頷く)
そう…?
ならよかったぁ…♪
(にっこりと笑みを浮かべて)
僕も場所はわかんないよぉ…?
だからここに来てみるしか方法はないけど…
どういたしまして…!
慣れっこなんだ…あ、もっと強くなった…すごいなぁ…♪
(再び強く発光しだすのを見て無邪気に喜ぶ)
んぅ…あん…気持ちいい…よぉっ……
(一気に硬くなり、先端からは粘性の高い透明な液体を口内に出しつつ自分は気持ちよさから喘ぎが止まない)
まぁ!…あたしは全力で応援するよ
(と本当に喜んで)
あ…でもこれって浮気にならないかな?
隣の部屋で寝てるのってすごくドキドキすんだけど…
そうか、同じなんだね。
(なんだか親近感が沸いて顔がほころぶ)
月光ポケモンだからね…夜はあたしの時間♪
ちゅぅ…じゅる…くちゅ…ちゅる…
ん…シャワーズの美味しい…
(口に広がる先走りを味わいながら、愛撫を続けていると自身の秘部が熱くなってきて
チュクリと湿ってきたのがわかる)
えへ…ありがとっ!
あ…そ、そうだけど…うーん…
僕もドキドキするよぉ…
同じ…ってことは、ブラッキーの大好きな人もここにいるんだ…
僕は夜眠いから寝ちゃうけどねぇ…えへへ…
んふぁっ…あ…ブラッキーのここ…すごい匂い…
んむ、ちゅっ…くちゅぅ…
(快感に浸っていると、ブラッキーの雌の部分から匂ったことの無いオスを刺激する匂いを感じ取る
本能のままに控えめな舌をその秘裂へ挿し込み、吸い始める)
そうだよね…なんだかちょっと罪悪感が…
でも…もう止まらないよ…
(既に今までの行為で気持ちは高ぶり止めることは出来ない)
うん、ここで出会ってここで好きだっていってもらって…
恥ずかしくなってきたじゃないか
(位置的には顔は見えないが顔を赤らめ恥じる)
まぁ大半のポケモンはそうだからね
え?あ…やっ…あん…っく…
(ピクンと体を振るわせ挿し込まれた舌に蜜のような愛液が滴っていく)
ん…ちゅぅ…ぴちゃぴちゃちゅぅ
(身を震わしながら愛撫は続け)
…きっと大丈夫…だと思う…
うん…僕もなんだか…変だよぉ…
(きっと二人にの感情は留まることはないだろう)
えへ…そこまで僕と同じだねぇ…
僕だけじゃなかったんだぁ…
(同じような人とであえたことで安心したようにほっと息をつく)
そうだねぇ…
んくっ…ちゅぷ…ぐちゅっ…
(一旦入れると後は奥へ奥へと蜜を啜りながら膣内を蠢き)
はぅ……んっ…やぁっ…
(口内いっぱいに男根が膨らむと、限界が近いのかビクビクと大きく震えだす)
うん…ぁ…
そうね。あたしも何だか嬉しい
両方とも上手くいっていけたらいいね
(本当に嬉しそうにいう)
あ…ん…ぁあ…
(シャワーズの愛撫にどんどん蜜が溢れてきて小さな真珠も顔をのぞかせひくひくしている)
んん…ふぅ…ん…じゅるる…ちゅる…
シャワーズ…出したかったら遠慮しないでだしていいからね…ん…んん…
うん、そうだね!
僕もブラッキーは応援するよ…
(お互い笑いあいながらそう話す)
んふっ、ちゅ…これ…なにかなぁ…
(ひたすら出続ける愛液を一旦吸うのを止め、小さくひくついてる突起を口に含み、舌で転がしてみる)
ふぇ…そんなこと…いったらぁっ…
僕、我慢が…あぁっ!
(体全体が強く震えたかと思うと、たぎる白濁の液体をブラッキーの口内へと射精してしまう)
ありがとう。
そっちも頑張ってね。
(ふふふと笑って)
?…ブラッ!!…っだめ…そこ…は…ひゃぁあ
(突然の舌で転がされる刺激にビクンと体を仰け反らせ喘ぐ)
!?ひゃぁ…ぁ…あ…熱っ…
(仰け反らせ牡を口から放してしまった時シャワーズの牡から勢いよく熱い精子が放出され
黒い顔に掛かり白く染め自身も軽くイってしまった)
はぁ…はぁ…凄い量…
(体をまた移動させ)
まだ…元気かな…?
(そう言うと濡れた秘部を牡に擦り付ける)
うん、頑張るよ!
ん…んぅ…はぁっ…あ…
だ、大丈夫……?
(黒と白で鮮やかになったブラッキーを申し訳なさそうに見つめる)
あぅ…ごめんなさい…
きゅ…うぁ…何して…のぉ…?
(イったばかりであるため敏感なソコに擦り付けられると、再び元気を取り戻す
これから先のことは未開の地であり何をされるのか良く分かってない)
はぁ…はぁ…ん…ペロ…ん美味しい…
(顔についた精液を舌を伸ばし一舐め)
うん…大丈夫…
やっぱり凄い量だな…顔だけ真っ白だ。
ん?もしかして初めてなのかな?
…う〜んこれはどうなんだろう…あたしが貰っていいものじゃないよなぁ…
(分かっていなそうなシャワーズを見て考え込んでしまう)
んぁ…ぁ…すぐに元気になったね…
どうしよう…うーん…じゃぁこっちなら大丈夫かな?
よくはないけど…
(とシャワーズを仰向けにするとその上へ跨って)
いくよ…ん…ぁあぁ…
(合図とともに自身の菊門へ牡の先端を宛がうとゆっくりと牡を入れていく)
美味しい……?
僕もびっくりだよぉ…
こんなに出るなんて…
きゅぅ…貰って…?
なんのことかなぁ…
(全く知らない様子で頭を傾げながらブラッキーを見やり)
うん…こっちって…あっ…
ふぇ…そこってお尻…ひあっ!?
あ、あぁっ…きっつ…うぁっ!
(騎乗の体勢で自身の分身を半ば無理やり挿入されていく
初めていれるそこにはやはりキツいか、モノは無理やりずりゅずりゅと埋め込まれるように沈んでいく)
うん、とっても♥
ふふっこれならあの娘は満足するわね
今度はあのこにしてあげてね
ふぅ…あ…っくぅん…
(ぎちぎち、でも一度射精したことと愛撫により滑りはそれのお陰で徐々に牡を飲み込んでいく)
あふぅ…やっぱりまだまだ練習しなきゃだめね…っくぅ…ぁ…あああぁぁ!
(一番奥まで牡をくわえ込むと今度は抜くように腰を上げていきぬける寸前でまた一番奥まで一気に腰を沈める)
そういえばエーフィちゃんも言ってた気がするぅ……
満足って…恥ずかしいっ…
う、うん…いつか…ね…
あ…あついっ…くぅっ……
(内部では蕩けるような暖かさを持った腸壁が何度も逸物に絡みつき刺激を与えられ)
ひぁっ、あぁ!すご…いぃっ…!
(重く響き渡る刺激に叫ぶように声を出しながら悦楽に浸ってしまい、自らもゆっくりではあるが腰を上に突き出す)
初めの頃は苦いと思ってたけどなれると美味しいものよ…
ふふっこれからいっぱい色んなことを経験していけばこれ以上のことをしてあげられると
おもうわよ。頑張ってね
(ちゅっとおでこにキスをして)
あぁ…ん…お尻…いぃ…っあ…
(波に乗ってきたようで腰の動きがスムーズになりそれに伴い快感も増してゆく)
ふあぁ…お腹の中凄い…すごいよぉ…あぁぁ…
(尻でしているため空いている前のほうがシャワーズの下腹部に擦れ愛液でべとべとになっている)
あぁ…ん…も…もぅらめぇ…いく…いっちゃう…よぉ
(絶頂の波が押し寄せてきてビクンビクンと体が振るえ腸内の腸壁のうねりや締め付けが激しくなる)
慣れるって…ブラッキーはそんなにたくさん飲んでるの…?
んぅ…これ以上のことって…想像できないやぁ…
えへ…でもありがとっ
(はにかみながらお礼を言う)
んぁ…僕も…きもちいっ…ぁっ…
(ずんずん突く毎に出し入れも楽になり、徐々に刺激が強くなる)
ぶらっきぃ…べとべと…だよぉっ…ふぁ…
(下腹部を見れば愛液で淫らに濡れそぼって妖しく糸を引いている)
くぁっ…僕も…もう、もぉ…んぁぁっ!
(最後に腰を深く重ねて奥まで突き上げ腸内で子種を放出してしまう
先端は膨れ上がりお腹いっぱいに濃く煮えた精を流し込み)
う〜んどれくらい飲んだんだろう?
数えて無いから分からないや!
(えへへと照れ笑い)
うんうんシャワーズは努力家みたいだし
センスもいいし大丈夫さ
あぁん…シャワーズの口でしたときよりも大きくなってる…
んぅ…御免ね…でも抑えるものがないのぉ…ひゃぁ…
(ぬちゅぬちゅといやらしい音をたてながら更に腰を早く動かしラストスパート)
あ…いぁ…いっちゃ…あ…ああぁあぁぁ!!!♥
(腸の中で牡が弾けたとき自身も絶頂に陥りガクガクと震えながら腰を未だに動かし
結合部から逆流し行き場のない精が溢れ出ている)
んはぁ…ぁ…はぁ…はぁ…あ…ん…ぁ
(どっとシャワーズの上に倒れ込み荒々しい呼吸を整えようとして)
シャワーズの二回目なのに凄いね…びっくりしちゃった♥
…すごいね…
(苦笑気味に笑い)
ぼ、僕は努力家なんかじゃ…
みんなに負けないよう頑張るだけ…だよぅ…
そ、それはぁ…
…ブラッキーのお尻が気持ちよかったから…
(下腹部にたっぷりと雌の蜜を受け取り)
ふぇ…あ…でちゃって…る…
(ただ只管結合部から流れ出る精液がベッドを白く染めていくのを見ている)
ん…ブラッキー……
(倒れこんできたブラッキーをやさしく抱きしめ)
は、恥ずかしいから言わないで…
(抱きしめながらも真っ赤な顔を見られまいと逸らす)
はは…
(自分の何を言っているのかと恥ずかしくなって苦笑い)
ふふ、そうれでいいと思うけどなぁ
シャワーズは本当にいいこだねぇ
えへへ…ちゅっ…にゅぅ
(抱きしめられて近くなった顔にキスをして)
だって本当のことなんだもん…
…シャワーズ…あたし…疲れちゃったかな…眠いや…
あたしはこのまま寝るけど…シャワーズはあのこのところで寝たいなら行っていいよ
どうする?
(と言うやいなや、うとうとしてきて)
あ…ふぅ…おやすみ…なさ…い……
(返事も聞かず眠ってしまった)
やっぱりブラッキーはすごいね…
(色んな意味を含めて褒める)
そう…かな…?
えへへ…そんなことないよ…ブラッキーだって…すごくいい子だし…
ん…ちゅっ…ふぁぅ…
(恥ずかしかったがキスは嬉しそうに受けてもう一度抱きしめる)
本当でも…恥ずかしいなぁ…
ん…でも、今日は疲れちゃってあまり動きたくないかな…
それにこのままだと…その…つ、繋がってる…し…
(頑張って恥ずかしいのをこらえて言ってみたが)
…ブラッキー……?
あ…寝ちゃった…ね…お休み…ブラッキー…
(聞かれなくて良かった良くなかったか、
自分もそのまま汚れたままのベッドですやすやと寝息を立て始めた)
ブイゼルを時間かけてゆっくり犯したい
まだちっちゃくて気が弱そうなのがあれだけど
テレビで同族の子が出たからってそんなすぐ姿見せてくれるもんでもないと思われ
たぶん身体といっしょで小さいだろうから
進化してもうちょっとサイズに余裕ができてからのほうが
ふと思ったんだけど、ここって二足歩行か四足歩行しか居ないよね
不定期や無肢の子は来ないものか…
今夜は終わりかな
>>75 だいぶ前にミロカロスが来てる
いつもの名無しっぽい名無しに喰われてた
・・・ミカルゲやドータクン、ゴローンは難易度高いなぁ
虫がいないっていうなら分かるけど
グライ・ストライ・フライ・ツボ
…新しい場所はここでいいんだな、こんな時間だが失礼するぜ。
(扉を開けて入ってくる)
(名無し達が何か話し合っているのを発見し)
…お邪魔だったか?
(近くの壁に隠れる)
こういう時って誰が行くか分からんから難しいよな
重くなったりしたのか?
…ふぁ…昨日はあのまま寝てしまったな…というわけで今日もここを利用をさせてもらおう
(ベットから起き上がる)
…とりあえずなんか飲み物を…
(冷蔵庫を慣れた手つきで開ける)
誰も来ないと思ったら‥‥‥
つ///玩具箱
……もう三月か…少しは春らしくなってくるのかな………さむっ……
…ん……明かり…誰か居るな………ふぅ。
―コンコンッ
(なんとなくいきなり開けるのはまずい気がして一応ノック)
…誰もこないみたいだし…帰るか…
(手に持っていた缶を捨てると外に出る)
(そして去っていった)
>>82 …なんだ…?
(玩具箱の中身を見る)
…!!なんだこれ!
(中には男性器を模したバイブや使い方がわからないようなものが入っていた)
>>83 と…思ったがやはり誰か来たみたいだ…
(裏口から戻ってくる)
>>85 …やっぱり誰かいる……
―ガチャ
……やあ、こんばんは。
(玩具箱を見つめる緑色のポケモンにゆっくり近付いて)
…はぁ…まだまだ寒いね、外は。…オレはリングマだよ、よろしく…
>>86 (玩具箱の中身を見るのに夢中で扉を開ける音に気付かなかった)
これって…ああいうことやこういうことに使うやつだよな…。
(男性器型バイブを手に取ったときに不意に声をかけられ慌ててバイブを箱に戻す)
…ああ、こんばんわ…。
始めましてだな…俺はジュプトル…
よ、よろしくなリングマ
……どうしたんだい?
(びっくりされたので何事かと思ったが玩具箱には注意がいかない)
…ジュプトル……はじめまして、よろしく。
…何見てたんだ…?
(話しながらも視線がそっちにいってしまっているのがどうしても気になり)
(何気なく一つ手に取ってどんな物か眺める)
………何に使うん…!…
(ずっと触っていると鈍い頭もようやく何なのか理解する)
……これって………
(ジュプトルに意味ありげな目配せ)
>>88 さ、寒いな…今日は…
(なんとかしてこの玩具箱から目をそらそうとする)
な、何も見てないぞ…ちょ、ちょっと!
(が無意味だったようだ)
(何気なく大人の玩具を触っていたリングマが目配せしてきたの必死に言い訳する)
ち、ちがうぞ!ただ何かなと思って開けただけでお、俺はそういうことには…少しだけ興味あるけど…詳しくないぜ?
だ、大体それだってなんとなくしか意味がわからないし
(リングマの手にある玩具を指差し)
見てたんじゃないのかい?
(頑張って言い訳を考えているジュプトルに)
心配しなくても、オレにもなんとなくしか分からないよ。
…焦っちゃって…可愛いね…ジュプトル……
(慌てるジュプトルの頭の葉っぱをゆっくりとなでる)
(遠慮なく触りにいくところを見ると雄だと勘違いしているよう)
>>90 …
(リングマの言葉にホッとしていいのやらしちゃダメなのか考えている)
…!
(急に葉っぱを撫でてきたリングマに驚く)
か、可愛いって、勘違い市ちゃうじゃねぇか?
(なんとなくだが自分の何かを勘違いされてる気がする)
あまり触るなよ、デリケートなんだからな、そこ。
(頭を撫でられるのに慣れていないため少し縮こまってしまう)
勘違い…?
(持っていた玩具を箱に戻しながらジュプトルの言葉を聞き返す)
………何か…おかしいかな…?
…葉っぱは駄目……それなら何処を撫でようか?
(葉っぱを撫でるのはやめない)
>>92 …だってリングマみたいに立派な雄に可愛いって言われたら少しくらい心に響くぜ?
(自分の心臓の辺りを指差し)
お、俺だって一応雌の端くれだからな…。
あ、頭もダメだけど…他のところもダメだからな!
(リングマの腕を掴んで撫でるのを妨害する)
(が種族特有の細い腕ではとても妨害できない)
…雄に言われたらって…それじゃ駄………雌…?…
………わっ、あ…済まない……なんか不用意に…
(もういつものように焦り始めている)
……でも、可愛いかったのは本当だよ。…ものすごく。
……うーん…駄目かな?……
(少し困ったようながっかりしたような顔をしてみせる)
…参ったな………こんなに可愛い子なのに……
…………放したくない…なんて言われたら…どうするかい?
>>94 …やっぱり俺の事雄だって思ってたんだな。
別に間違われてもきにはしないけどな、いつものことだし。
か、可愛いって言われるのは慣れないな…やっぱり。
うれしくはあるんだが苦手なんだよな…。
(頬を掻きながら)
あ、がっかりさせちゃったかな…。
(残念そうにするリングマを見て)
じゃ、じゃあさ…恥ずかしい所以外は触っていいから…可愛いって言うのはやめてほしいな…。
……ごめん…そういうの鈍くて……
オレじゃなかったら気付いてるよ。だから自信持って…ジュプトル。
独りで暮らしてたのかな?…そうじゃなきゃたくさん言われるはずだよ、可愛いって。
恥ずかしいところ?
(反応してしまうあたりは雄の本能らしい)
……仕方ないな、それで妥協しよう。
(二匹の間にあった箱を隣りにどかして一歩進み出る)
…………綺麗な体…してるね……
(引き締まった体のラインをなぞるように背中を一撫で)
>>96 そ、そうか…お、おれは…その…もうこんな時間か…じゃ、じゃあな!
(そのまま去っていった)
……ジュプトル…?……それじゃ…また会おう。
(ジュプトルが出て行ってしまってから)
…どうしたんだろう……用事だろうか……
(定位置に戻って考え込む)
………ふう………
(いろいろ思索した挙句それが埒のあかないことだと気付く)
……そろそろ寝ようか…ベッド借ります…と。
(ベッドに飛び込んでスプリングの感触を楽しむ)
………………zzz
ひゅ〜、寒いねぇっ。春が待ち遠しいよっ!
・・・だれかいるかなっー?
・・・いないみたい、だねっ。
掃除でもしてよーっと
うまく言語化できないが、なんつーかこう、安定な日って無いのか(w
「原料とか名前とかよくわからないがうまいソースのかかった料理」が連日出てる気分だ
>>101 やあっ、こんばんわっ
何の話だいっ?気温かなっ?
・・・・それってキャベツがどう とかって言う派生の話が無かったっけ?
僕の気のせいかなっ
ううん、誰も来ないかなっ?
仕方ないなぁ。寝とこうっ。うん そうしようっ!
おやすみっ〜
名無しでもさよならの挨拶ぐらいはすべきだと思うんだがどうよ
こんばんはだ!
少し遅刻ぎみになった…あれ?
ひな祭り、やってないのか?
(上に挙げてた手を頭にもっていき、掻く)
あ〜…じゃあこの梅の枝、花瓶に飾っておくな!
こんな遅くに誰か来るかわかんねえけど、しばらく梅の花見でもしてるかな
(玄関にすわり、梅を見ている)
>>105 …おまいはどこぞの未来の世界のネコ型ロボットか
花見ってのはただ花を見るイベントじゃないんだぞ。
(フサフサの大柄な図体で猫背な感じに花瓶を見つめてる小バクフーンに苦笑い)
だいたい、ひなまつりは女の子メインじゃないか…。
まあいいや、なんか眠いしねごねごできなさそうだが一応キープしてきたひなあられならあるぞ。
ほら口開け。
(わずかに甘味または塩味のするパステルカラーの小さなあられをバクフーンの口にザラザラ投入)
そのあと色々ありました
………もがが…
(口を開いたまま寝ていたことにようやく気付き)
…もが、もががが…
(顎が外れそうなほどに詰め込まれたあられに目を白黒させる)
(ゆっくり立ち上がると、あられを少しずつ食べていきながら玄関からでて行った)
バクフーンから口移しで雛あられ貰いたい
とふとした欲求が
あられだけじゃ喉渇くだろうし
つミックスオレ
甘いの苦手だったらごめんな。
( バサバサバサ… )
コンバンハっと。
ちょっと待たせてもらおうかなぁ。
あ、久しぶりに見た
まだメタモンの世話になってんのか?
>111
ようっ。
スマンね。その話は知らないんだ。別の話じゃないのかい?
それよっか、せっかく来たんだから話でもしようぜ。
(ベッドに上り、腰を下ろして111を隣へ誘った)
こんばんわ。
おじゃまします。
>113
よっ、コンバンハッ。
今日は人間が二人も来るね。
まぁ、オマエもこっち来いよっ。
(翼で手招き。111の反対側に座らせようとする)
あぁすまん、何か勘違いしてたみたいだ
様子見に来ただけだから遠慮しとくよー
あっ、はい。
では、失礼します。
(手招きに応じて座る)
>115
ん、遠慮するのかい?そりゃ残念だな…
またの機会に、ってヤツかい?
>116
ああ、固くなるなよ〜。
ここに来るのは初めてなのかな?もしかして。
(翼で116の肩を抱っこ)
初めてですよ。
んっ、あったかい。
(肩を抱かれピジョットの暖かさを感じてる)
>118
おお、そうなのか。
それじゃあ…ここはどんなことする場所なのかも知ってるかい?
(顔を覗き込み、ニッコリ)
できれば、>115にもレクチャーしてもらいたかったんだがな〜
んぅ、いろんなポケモン達と語れるお風呂付の喫茶店?
見たいな所って聞いてきたんですが…
もしかして違いますか?
(ピジョットの微笑みに、此方も強張りをといて微笑みつつ聞く)
>120
ん、喫茶店…とはまたちょっと違うんだよなぁ(苦笑
まぁ、風呂はバッチリついてるし、いつでも入れる。
ここは、まぁ…こんな (>2-3の張り紙を見せる) 場所なんだよ。
早い話が、エッチな事したい人間やポケモンが来る場所さね。
ん、120はどうなんだい?
途中で人に聞いてココなら、色々出来て良いと言われてきたんですけど…
(渡された張り紙を見て)こう言う意味だったとは…ははっ。
嫌いでは無いですよ?
前にもココと同じような所に知り合いに連れられて行ったんですが…
あそこ行ってから、ポケモンもいいなぁっと感じるようになって(照
>122
ああ、詳しくはわからなかったのな。
まぁそれでもいいや。(苦笑
…それでも…って言い方は無いな…
同じような場所…ちょっと気にはなるな…そのうちオレもソコを見つけたりするのかな?
>122を相手したポケモンてのも気になるぜ(笑
それじゃ、っと。さっそくやろうかね。
実はさ…季節が季節なだけにちょっと溜まっててな…
相手探してたんだよ。
(ゴロリとベッドに横になる)
ん…とまどってるのかな?
オレはスキにしてもらって構わないんだがな〜。
>ピジョット
それでもって、なんか僕がモノみたいですね…(苦笑
はは、ピジョットさんも、もしかしたら知ってるかもしれませんよぉ?
僕が始めて相手して頂いたポケモンはラグラージですし…
以外にピジョットさんの知り合いだったりするんじゃ?(微笑
そうですね、だんだん時間も遅くなってきましたし…
ふふ、この季節だと盛ってる方も意外に多いでしょ?
(ピジョットに寄り添うように隣に横になって抱きしめる)
>125
すまねぇな、モノ扱いするツモリは全然無かったんだ。
(ちょっと考えて)
それにしてもなぁ。オレにはラグラージの知り合いは居なくてな…
もしかしたら鳥違いかもしれないぞ?
ムードは薄いかも知れないが、さっそく頼むぜ。
盛るのが多いのは、意外、じゃなくて、事実、なんだからさ。
(>125の体を翼で撫でている)
>ピジョット
わかってますよ、僕は平気ですから安心してください(ニコッ
そうかも知れませんね…
ふふ、タップリと溜まってるのを発散させてあげます…(ニヤリッ
それじゃ…ココからムード盛り上げていきますよ?
(心地良さそうに撫でられながら徐にピジョットの嘴に唇を重ねて舌をねじ込む)
>127
物覚え悪くてホントにすまねぇな…
お詫びは体でさせてもらうよ。
んっんんっ…
(>127が顔を寄せてきたのにあわせ、自分もクチバシをやや開く。
相手の舌を受け入れて、クチバシの中で舌同士を絡めた)
へへ、タップリと、ってのは期待させてもらおうかな?
そんな、良いですよ、勘違いしたのは僕なんですから…:
んむっ…クチュ…
(クチバシの中でネットリっと舌を絡ませてピジョットの舌を味わってる)
そんなに期待されたら、うまく出来るか…
出来る限りがんばりますけど期待に添えなかったらごめんなさい。
>129
今度は忘れねぇよ。約束するぜ。
忘れたら…やっぱ体でお詫びかな(苦笑
あむっ…ペロリ…くちゅくちゅ…
(舌をもっと受け入れられるように、クチバシをさらに開ける)
(お互いの唾液がお互いの口の周りを濡らす)
大丈夫。オレは大概の事は平気だからさっ。
自分でうまくできそうになかったら、オモチャ使ってくれてもOKだぜっ
>ピジョット
ふふ、絶対ですよ?
そう簡単に忘れるような人…じゃなかった…
ポケモン…じゃ無いと信じますよ(微笑
んぁ…チュッチュゥ…ピチャ…
(開かれたクチバシに、唇を押し付けて更に奥に舌を突っ込み唾液を味わう)
んぅ…おもちゃも使ったこと無いから…
まぁ、出来る限りこの身体でがんばりますよっ(ニッコリ
>131
へへへ、なかなか熱心なキスじゃねぇか。
オレら、同族でもこんなにはしないぜっ。
さて、そちらは準備はOKなのかな?
(翼で>131の腰の辺りを触ってみる)
もしOKなら、ちょっとオレを指でイジって欲しいんだ。
濡らすと痛くないってやっと実感したぜ。
…いままではイキナリだったからな〜。
>ピジョット
まずは、前座が重要だと思いまして。
キスしてるうちにだんだん興奮してくるでしょ?(ニヤニヤ
えぇ、勿論OKですよ…ほら、もうこんなになって。
(撫でられながら着てる物を脱いで大きくなってるモノを見せ付ける)
わかってますよ、お互い最初から気持ちよく慣れないんじゃ…
嫌ですし…流石にいきなりだと痛いのは当たり前ですよ?
(苦笑しながらススッとピジョットの股に手を滑らせ優しく弄り始める)
>133
あ、ああ、そうだなぁ…口をつけるのはツガイになる基本中の基本だしな〜。
まだ続けててもいいんだぜぇ。
へへっ (ナデナデ) 口調からして、もっとおとなしいモノかと思ってたけど…
なかなか立派なものじゃねぇか。
ま〜…アタリマエを当たり前と知らなかったオレが居るワケで…
んふぅ…
(脚をやや広げ、>133の愛撫に身を任せている。孔に指が触れるたびにヒクンヒクンと動かして)
>ピジョット
ふふ、そうですね…なら続けさせて貰おいましょうか。
んむっ…チュゥ…クチュ…
(再び唇を重ね合わせクチバシの中の舌に絡め合わせる)
んっ(ビクッ)はぁ…立派だなんて、そんな事無いですよぉ…
(立派なモノと言われちょっと嬉しそう)
相手が悪かっただけですよきっと…
やる相手もしっかりピジョットさんのこと考えないでそんな事するのが悪いんです。
慣らせばこんなにヒクヒク心地よくさせてあげられるのに…
(ヒク付く孔の割れ目に沿って少しづつ指を沈ませながら撫で上げる)
>135
おうっ、気が済むまで、口、合わせ続けようや。んんむ…。
(執拗に口中を貪る>135に合わせ、自らも舌を絡める)
ま〜…そこらへんはイロイロ事情があってな…
ふあ…指、キモチいいなっ。もっとやってくれ…
(孔から尾羽までをヒクつかせながら、指の侵入を受け入れる)
(その場所はだんだんと湿り気を帯びてきた。)
>ピジョット
はい、お願いします…ピジョットさん…
むぅ…クチュ…ニュル…
(貪る様に絡むピジョットの舌にの動きに負けじと此方もネットリ絡めてる)
そうですか〜…どんな事情で?
って…あんまり詮索しすぎるのも良くないですよね…;(苦笑
ふふ…そんなに指が良いですかぁ?(ニヤニヤ
わかりました。もっとシテあげますからね〜
(ヒク付く尾羽を見て、感じて貰えてる喜びを感じつつ)
(その湿り気を指で感じながらゆっくりと優しく孔の中を指で弄る)
>137
後は…オレとオマエで最後までいくだけかな?
そろそろっ…あふぅ。
(指が孔の中をくすぐるたびに透明な粘液が滲み出し、じょじょに孔周りの羽毛を濡らしていく)
な、そろそろ来てくれ…
(口を合わせるのを止め、仰向けにベッドに転がった。脚を広げ、足を握る)
>ピジョット
んふぁ…そう、ですね…これだけぬれてれば十分です。(クスッ
(透明な粘液で濡れる孔の周りを見て不精しつつ指を引き抜く)
はい…じゃ、入れますよ?
(開く脚を見ながら既にビンビンなってるモノを粘液で濡れた孔に宛がうと)
(ゆっくりピジョットの中にモノを埋めて行く)
>139
お、おお…でも、あんまりやりすぎると…入れる前にオレがいっちまうかも知れないから、
手加減はしてくれな…
(孔への刺激ですっかりデキ上がった顔で139を見た。頬が赤らみ、目が潤んでいる)
は、うっ…
くはぁ…
(ぐぷぐぷという湿った音を立てながら>139の棒を受け入れる)
さ、さすが今回はスムーズに入るな…はふぅ…
(奥まで入ったところでため息をつく。モノの大きさを確かめるように、一回キュッと孔を締めてみる)
>ピジョット
えぇ、わかってます…出来るだけ一緒にイけるように努力します(ニッコリ
ふふ、良い顔だ、そんな顔で見られたら我慢できなくなりそうですよ?
(すっかりデキ上がるピジョット顔を見て興奮しつつ)
(愛おしそうにピジョットの頬を撫でながら耳元で囁く)
うあっ…くぅ…
どんどん入ってくっ…
(ピジョットの中に収まり心地良さそう)
はぅ!…しっかり慣らしましたし…これ位スムーズなのは当然ですよ
(チュッと締まる孔に彼のモノは心地良さそうにビクッと跳ねる)
>141
クアァ…
(体内を埋めるモノの暖かみに、一声トリの声を上げた)
ん、ガマンしてたのかい?遠慮はいらねぇよ。ガッツリ来てくれ…
(脚をひろげたまま、翼を>141の背中にまわして抱きついた)
早く…早く…もう…イっちまいそうなんだよぉ…
(孔の筋肉が>141の棒を揉むようにうごめいていた。ガマンできないのか、軽く腰を動かす)
>ピジョット
く、はぁ…わ、わかりました…
じゃ、一気に行きますよ…ピジョットさん!
(彼もピジョットの背に手を回しながらゆっくり腰を降ってる)
うぁ…はぁはぁ…僕も、そろそろ出ちゃいそう…だっ!
(ピジョットの言葉で、理性が飛んだみたい)
(激しく腰を動かし、野太いモノが孔の奥を付きまくる)
>143
うっ、…くっ…、んふっ
(突き込まれる度に声が腹の底から押し出されてくる)
イイな…オマエの熱さを感じるよ…
だから…
うおっ、クアアァッ!
(首を反らせ、声を上げて達する。括約筋を締めて、その中に精液を噴き出した)
あ、あはぁ…あはぁ…
(荒い息をつきながら、翼で>143をしっかり抱きしめた)
相手してくれて…アリガトな。
>ピジョット
くふっ!…はぁ…ピジョットさんの締め付けとっても気持ちいですよっ!
(押し出される声に更に興奮して突き刺すモノで奥底を抉る)
そ・・そろそろイキますよ?…しっかり受け取ってください!
くぁ!…はぐぅっ!!
(括約筋で締め付けられてついに達してピジョットの中に大量の精を注ぎ込む)
はぁ…はぁ…ピジョットさんっ
(荒い息をしてるピジョットの背を優しく抱き返してニッコリ微笑み頬を撫でる)
いえ、僕の方こそ…ありがとうございます。
貴方に病み付きになりそうですよ…ピジョットさん…んっ、ちゅっ。
(そっと頬にキスをしてから言う)
>145
うあっ…うあっ!入ってくるっ…うぐぅ…
(>145の液が体内深くに流れ込んでいくのを感じて、腰から下を震わせた)
はふぅ、はふぅ…
久しぶりで…いっぱい出しちまった気がするよ。
また…ここで会ったらこんなふうにヤろうなっ。
(キスされ、笑顔を返した)
ふはぁぁ〜っ
出し切ったら、眠くなってきたぜ…
今夜はこのまま寝ようかね。 なぁ。
…おやすみ…
(>145の肉棒から自分をゆっくりと引き抜き、やさしく翼で抱き寄せて、目を閉じた)
>ピジョット
はぁはぁ‥一杯出してもらえてホントに良かったです。(ニッコリ
えぇ、勿論です、また会えたら今日と同じくらいタップリ愛してあげますから(ニヤニヤ
んふぁ〜僕もですよ…
そうですねこのまま一緒に寝ちゃいましょう。
おやすみなさい…ピジョットさん…
(モノを引き抜かれピジョットの翼に抱かれながら暖かそうに眠りに落ちた)
ラグラージだなんて羨ましい
今まで来たヌルヌル属性はミロカロスだけだよね
149 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 05:56:41 ID:tS1X4tsm
ほんの少しだけヌマクローかヌオーがいたような
150 :
名無し:2008/03/11(火) 21:29:09 ID:41e0gZGQ
えー、今週はホワイトデー週間ということでして、
さっそくこの俺の…白い…フレッシュな…
(最低)
というか、なにプレゼントするのが一般的なんだろね。
クッキーとかキャンデーとかそういう甘いお菓子みたいなのでいいん?
糖が入ってれば何でもいいような
加熱するとてろーんとなるという事で
お前さんバシャーモとピジョットに絡んだ事あったっけ?
トリきらい?
おや、最近誰も見ないから、ホコリでも吹き飛ばしに来ようかと思ったら。
放置プレイされることの多いバシャーモと大抵ロクな目にあわないピジョット
ある種のM?
糖が入ってるとか糖が出たとかそーゆー表現はお控えください
>>151 なんか甘くて幸せなお菓子ならよさそうってことでいいのかな。
>>152 テンションが両極端な子はちょっと苦手。
穴の数と毛の量は本質的に不問。最低限お口さえあればいろんな意味でしあわ…いや
てかピジョットは普通に何度も
…今は興味ないって言っておいたほうがみんなが来やすくてよさそうだ。
ピジョットとかぜんぜん興味ないよー
ほしゅりに顔出しただけだから、誰か他のポケモン来たら譲るよ。
>154
バシャーモとはタイミングが悪かったなぁ。
今度は彼が来てから顔出してみようか。
>155
???糖が???
甘いと何か困るのか。食べ過ぎて太るのがイヤなのか。
ま〜、興味ないならいいや。
脇で名無し達でも見てるとするさ〜。
イジりたきゃイジりなっ。
(人間たちの脇に座り込んだ。)
ブラッキーには何度も絡んどる癖に
さて、ピジョに白デーのプレゼントしたかったけど、俺これから夜勤なんだよ
つーわけで、
>>155よろしく、頑張れよ
ピジョットも今度は俺が休みのひにくるように!
こないとばっきんひゃくまんえんだからな!(やつあたり)
>157
ありゃ。帰るの早いなぁ。
いつ来るか教えてくれれば、それに合うようにはしてみるよ。
ただ、やりすぎると場所の占有とかナンとか言われるかも知れないから気をつけてな。
糖が降りてくるのは不味い、美味しいとかそういう問題じゃないか
なんかみょーに静かになるな、練り餌の人は一体どうした
>159
いきなり静かになってビビった。
オレが「いいや」なんて言ったからスネたかな。
興味あるなら胸毛とかモフモフしてもいいんだぜ〜。ホレホレ。
(>155と>159に胸を突き出してみる)
目的はピジョットとだいたい一緒だったり。
最近誰もいなさそうだったから、一度来てみれば人間とかも誰か来るかなあと思ったんだよ。
で、来てくれたけど、ピジョットに興味ある変態の人はなんか帰っちゃったしなあ。
>>159 ほらほらおっきなトリさんいるよおっきなトリさん
>161
なんでぇ。オマエもオレと目的一緒かよ…
このまま待っても誰も来ないみたいだし、二人でオレでもイジっていくかい?
わーい、みんないるねーって全員ほぼ同じ目的かよ
名無しでも鳥でも弄れればよかった、今では反省している
>160 ピジョット
仕方ないなあ、ふもふもしてやっよ、ほらほら
(とはいえ引き抜けば怒るだろうし掌でぽふぽふと押す程度)
なんか胸毛だけ質感違うんだな、羨ましいなー
>161
まー興味あるんだけれど興味本位で大事なことはしてはいけないと教わったので
>163
やっぱ、3日くらい留守だと気になるよな〜…
出しゃばらなきゃ良かったと今更反省してるよ。
へへへ、腹側の羽毛は柔らかいんだよ。
背中側はどうしても激しい風に晒されるからね。
風をはじく背中と、風を受け流す腹側ってカンジかな。
人間は毛が無くてサミシイなっ。
>>163 あー大丈夫、構造上進入角度がちょっと変わってるってだけで、
そこさえきちんとすれば意外と根元までいけるよ大丈夫大丈夫
(興味深そうなしぐさでピジョットをぽふぽふしてる人間を、さらっと酷いこと言いつつもニコニコしながら見てる)
>164 ピジョット
そうそう、それなんだよなー
かといって出たところで何ができるわけでもない
と言うところにピジョットが都合よく、今に至る、何もできないけど
やかましー、生物的な進化の過程で羽毛はいらないっつー事になったんだよ
(今まで控え目に叩いていただけの手をぶすりと鳩胸に突っ込む)
このままお持ち帰りして枕のかさ増しにつかってやろうかと思うぜ全く
>165
確か三叉路になってるんだっけ、鳥って難しいよな
っていやまそういう意味でないというか
いじらないのか、それともいくらでも好きにできるという余裕?
(笑う165を、いつ覗いても不可解なやつだなーと思いながら)
>165
あ〜、何の事話すのかと思えば…一瞬わかんなかったじゃねぇか。
どうなんだ?
オレ、仰向けにでもなって触らせればいいのかい?
(腹の毛を撫でられながら、後ろにゴロン。仰向けに寝そべってみた)
>>166 うむ、残念ながらピジョットはメインの穴いっこゆえ譲り合わねばイカン。
…興味ある人がいてくれるならそっちが優先だって。
このピジョットのことはよく知らんけど、種族的にやらしい奴らだからきっと楽しいぜ。
(あお向けになって立派な腹を見せたピジョットの羽毛を横から撫でると、
柔らかな毛羽に覆われた固い窄まりをピンポイントでいきなり突付いてやる)
少し指を入れ気味にぐりぐりしてやるとよく解れるぞ。
>166
(仰向けのまま)
何もできないってのは、それまたサミシイ話だな。
かと言って、枕代わりにされるのもなぁ。布団の代わりにされるのもアンマリ…だし。
羽毛抜くなよ。
>168
う〜ん…
確かに二人同時には受け止められないぜ。タマゴ産むメスでもキツイと思うよ。
(仰向けのまま、二人から腹の羽毛をモサモサ撫でられ弄られている)
まさかクチバシってワケにもいかないだろ。
一回飲まされたが、あの感触はちょっと…。オレには合わなかったよ。
う、ほぁっ!?
(排泄孔をブスぅと突かれて、奇声を上げた)
ちょ…、そんなにグリグリするとっ!
>168
メインがあるならサブがあるじゃない、そういう問題ではないのか
興味は大いにある、ただ時間の兼ね合いとか準備してるしてないっていう
うん、鳥がとてもエロしいのは知ってる……うんうん
(一発で目的地にたどり着く腕に、ああやっぱ詳しいんだなとか感心してみる)
いやー卵産まないのにユルいんだな
自然の摂理っつーのか、よくできてるよなあ
> ピジョット
知るかーんなこと
(指の又に羽毛をできるだけ挟み込んでひっぱる、抜けない程度に)
しかし鳥淫乱説はこんな場所では定説っぽいなー、とても楽しそうですよー
(ひいひい言ってるピジョットに苦笑いしながら)
…なんかここまで状況進めておいて悪いんだがアレだ、帰る
いや不満があるとかじゃなくて反応速度とか今の眠気とかそういうものを考慮に入れた結果だな
(とか何とかいいつつ扉まで歩を進める)
いやーほんとにすまんねーすまん、ほんとに、じゃなっ
>>171 羽毛も温かいしもさもさするのも楽しいけど、ここに来たならやっぱすることしなきゃな。
(奇声を上げてるピジョットを見つつ、軽く埋めたままの指をくりっと回す)
べつに性急じゃなくてもいいんだし、ウリウリしてやるときっと喜ぶぞ。
(乾いたままの指を引き抜き、ちょっと笑う)
んじゃ頑張れよー。
(そう言って立ち上がると、すでに出口に立つ人間に向かって)
って帰るんかい
俺がすぐ帰ればよかったんだろうけど。
なんか乱しちゃってごめんな。
>171
メインもサブもあるのは、それこそ四つ脚連中のメスだろ。
オレらトリ族はどうあろうと孔一つだから。
やっ、やめてくれよ〜。引っ張っただけで、ちょっとは抜けるんだぞ。
まぁ、抜けるやつは抜けてもいい羽毛なんだが…
(白く柔らかいアンダーが>171の指に残る)
んお、帰っちまうのか…次は遊ぼうな〜。
(仰向けのまま、>171を見送った)
>172
うっひゃ、指が中でグリッて…
(指の動きにあわせ、孔がぎゅうと締まる)
(まだ本気の動きでないのがわかるのか、先走りがにじみ出ることも無い)
(つぽんと指を抜かれて、意表を突かれたように>172を見た)
んっ、今日は、ここまでで、終わりなのかな?
もしそうなら、次に備えて休むとするが…
>>173 いきなりはやっぱりちょっと痛かったかな。ごめんなー。
(孔を隠すかのように指先で羽毛を軽く掻く)
…こんど回ってきたらゆっくりしてあげるよ。たぶんね。
(寝てるピジョットの背に腕を回して起き上がらせると、すこし乱れた飾り羽をそっと撫でる)
悪いけど、今日はお開きにしてもらっていい?
しかし、みんなして「顔出しくらいはしようと思ってた」だけなのがなんかアレだ。
んじゃあな。元気で。
ちょ、おまいら
フル勃起待機してた俺はどうすれb(ry
まあいいや、おやすみ。エロ七誌
>174
慣らしもローションも無かったからなぁ…
痛かったというより驚いちまったよ。
(股間を撫でる手に、抵抗はしない)
それじゃ、今夜はコレでオシマイなのかね。
またゆっくり頼むわ。
じゃぁな〜。
オレは、ここで休ませてもらうかな…ふあぁあ…
(ベッドの上に飛び乗り、翼を畳んで眠りについた)
>175
(顔を上げて一言)
待機してただけで手ぇ出さなかったオマエが悪いッ。
帰ってきたらもう七誌二人がいたんだもん!
ま、いいや。おやすみトリさん
名無しはポケモン連れてくればいいのに
それは結構スキルがいると思うが
例の名無しにここを紹介されたっぽいポケモンはすでに来てると思うが
あんまこういうこと言わない方がよさそうだな
とりあえずバシャーモはもういらない
俺は好きだけどなあ
本人乙
酉はわざわざ依頼出してたのかw
騙られないのが鳥付ける利点なんだけどなあ
綺麗な並びにしたい気持ちも分かるけれど
リ〇ードとか♂ピカも依頼だったような
♂ピカって、ピチューのことか?
>>188-189 ヒョコッ!
え〜とぉ…
ボクの名札は人間さんに頼んで選んで貰ったりなんかしてないよー
自分で見つけたんだからねぇ〜
それじゃぁねぇ〜
いたのか!
またちんちんしゃぶりたいぜ
もちろん、バシャーモのミルクも飲みたいぜ
Σ!!!
人間さんいたの?
ボク、こんな時間なら誰もいないと持ってこっそり来たのにぃ〜
おう、いたよ
ごめん 夜食食べてた
またこんどちんちん吸わせてくれよ、な?
せっかくなので探してみた
少なくとも12夜か13夜くらいにあった
4年も前かー
何が?ピカ♂が?
リザードとか懐かしいなぁ。丼もいたよな
最近の流れはいくない、またポケ追い出しが始まりそうで
みんな仲良くエッチしましょう。 じゃないとキュウコンに呪われるぞ
―ガチャ
…こんばんは。
外もかなり寒さが緩んできたな………
………真っ暗なままも…いいかな……
(電気を付けずにソファに座った)
寒い…だが、これくらいなら…。
(そういうと音をたてず裏口から入ってきた)
…暗いな…ま、別に俺には関係ないが…
(音を立てないままソファーに近付き)
(リングマに気付かぬままソファーに横たわる)
…なんか柔らかいな…
………ん……?………
(意識を半分飛ばしていたがソファの微妙な変化で目を覚ます)
(自分の隣りがなんとなくへこんでいて気になる)
……………
(黙って手をやると爬虫類質の皮膚に触れ、優しく撫でてみる)
>>198 (しばらくリングマに気付いていなかったが…自分の体に触れる毛の感触に気付き)
(ずっと横たわっていたモノの正体に気付き)
…リングマか…こんばんわ…そしてすまない。
(そういっても体勢を直す気はなく)
なんで電気付けないんだ?
(彼女の澄んだ声が耳に届き)
……ジュプトル…こんばんは。…どうしたんだ……?…謝ったりして……
………特に意味はないよ……でも…付けなくていい気がして……
……明るいほうがいいかい…?……
>>200 (何を謝っているかと聞かれ)
一つはリングマにこうして寄り掛かっていることだな…もう一つはこの間は俺の用事で帰ってしまったことだ。
俺は暗いところは嫌いではないが…やはり電気は付けたほうがいい…目を悪くする
……そんな事なら………少なくとも雌に寄り掛かられて困る雄なんてそんなにいないだろうし……
…用事は用事で仕方ない事だよ。…謝らなくてもいいから…
暗いところが好きなら……もう少しこのままにしない…?……
…別に目を閉じてればいいし……寝てしまいそうだけど………
>>202 いや…俺みたいな雌に寄り掛かられて迷惑じゃないかと思ったが…大丈夫…みたいだな。
やさしいなリングマは、俺みたいな奴を許してくれるなんてな。
…そうか、そういうのも悪くない…がそれではリングマの顔が見えない…
…俺みたいな雌って……もっと自信を持っていいから、な?…
……優しいか…よく言われる…本当は強いとかたくましいとか言われたいなぁ……
………見たいかい?…オレの顔…
>>204 …いや、俺は自信を持てといわれても…な。
そうか?優しさも強さの内だ。リングマは十分立派だと思うぞ…。
いや…深い意味はない…
だがこんな暗闇で会話するのも…あれだし…
(暗闇でわからないが少し顔を赤くし)
暗闇とは…孤独な時にいるものだろ?
…そればかりは自分の問題だけど…オレは嫌だと思わなかったよ、ジュプトルの隣りは。
……ふふっ…ありがとう。
…ジュプトルもその…ジュプトルらしさを大切にな。
何もおしとやかなだけが雌の魅力じゃないからね。
ひょっとして…暗いところ……怖い?
(少しジュプトルを抱き寄せて)
……そうかな…でも今はオレがいるし……案外暗くても…一人とは限らないんじゃないかな…。
>>206 そうか…俺もリングマの体は暖かいし…居心地がいいぞ。
俺らしくか…ふ、昔もそういわれたかな…。
多分恐いのかもしれないな。
嫌いではないというのは慣れたという意味だな…おそらく。
…そうだな…今はリングマがいるしな…。
…もう少し近寄っていいか?
……そんなに褒めると調子に乗るからやめといてくれ、はは…
…無意識に嫌がってるなら…やっぱり怖いんだろうな……
……ごめん、無理に暗くして。
……もっと寄って欲しいな…オレも…
>>208 そ、そうか、じゃ止めておこう…。
無意識に、か。
もう恐くないと思っていたが…俺もまだまだだな。
別に暗くするのはリングマの自由…俺はきつくは咎めたりはしない。
…ありがとう。
(そういうとリングマの胸板に顔をすりつけ)
暖かい…。
…昔……何かあったのかい?…
自由といっても苦手なものは分かってあげなきゃ。
……いいや…これくらい………
(胸に感じる重みをそっと抱きしめて)
………ジュプトル……
…安心してくれ……オレが…守るから………
(背中を撫でながら自分にすがるジュプトルを安心させようと)
…………頼りないかも……しれないけど………
>>210 まぁ…色々と…な。
あまり深くは聞かないでくれ…。
そうだな…だが言っていなかった俺が悪い。あまり気にしないでくれ
(リングマの大きな腕に抱き締められ)
リングマ…。
守るか…俺はそこまで弱いポケモンではないが…
(背中をさすられ)
頼りにならなくないさ、リングマはいい男だ。
俺はやっといい雄に会えたようだよ。
……そうか…分かった………
…自然に出てきたんだ…守るって……無責任な口だな…まったく……
……頼りにしてもらいたいね……ありがとう…ジュプトル。
…いい雄か………ふふっ……
……ジュプトルは優男が好きなのかな…?……オレは男勝りな性格も…好きだけど。
>>212 リングマ…いや、こういうして間だけでも俺のことさ守れるだろ、こんなに近くにいるんだ。
さあな、俺は今までここ以外で心惹かれるような雄にあった事がないだけだから。
でも一つだけいえるのは…リングマは俺的にはかなり上だぞ?
……抱きしめてると言いたくなっちゃってね…
でも言ったからには…ちゃんと守るから安心してほしいな。
…オレも……こう…グッとくる娘にはまだ会ってないな……
……そうなのかい…うれしいな……
(顔を近付けて)
…オレの方は…ジュプトルの事…………好きだな。
(ふさふさとつるつるの頬を重ねて)
……気持ち良い………
>>214 所謂ノリッてやつか。
リングマに免じて…この体…任せるぜ。
リングマならあえるさ。
だって優しくて強いしな。
やっぱり毛というのは羨ましいな。爬虫類である俺にはないものだから…
…そんなところだけど…
……任されたよ、しっかり…ジュプトルを……
…今も結構良い気分だなぁ……ん…
……そうなりますように…。
長所も短所もあるんだよ…今はいいけど…夏はね。
……
(擦り寄ったままのジュプトルを見ていたが不意に)
………なあ…ジュプトル……変な事言うけど……
……キス………してみてもいいかな……?
(今辺りが暗闇で本当に良かった、と思う)
>>216 リングマ…
(リングマにそういう言われると胸板に顔を隠して)
確かに夏は熱そうだな…
…キス…かまわない…たが今日はもう眠い…ここまでだ…。
……ジュプトル…よしよし………
(首筋から背中にかけてゆっくり手を動かす)
…夏は逆に羨ましがるだろうな…ジュプトルみたいになりたいとか……
………このまま寝よう……寒くないようにしてあげるから………
(頬に唇を少しだけつけてから眠る体勢に入った)
夜はまだ肌寒いなぁ
マフラーはさすがに要らないけど、裸は少し辛いかもなぁ
今日は掃除していくかぁ
毛皮な子がいるとこに出張するのもいいけど、このスレも忘れないでほしいなあ
と最近のを見て思う
見当が付きそうなつかなさそうな
てかバクフーンはいつも全裸だろ
一時間経ってるし掃除目的みたいだったし
横から後ろから槍を突っ込むのはまずいな、お疲れ様
あのショタ竜?
うわ、隠れて言ううつもりがッ!
見ないフリしててくれなっ。
羽がひとりでうごいてるー
みえないみえない
普段から人間のふりして書き込みしてるだなんて幻滅して失望した
と内堀のほうから埋めてみる
そういうやつは多いかと
たぶん四足歩行の仔も頑張って人間の真似してチンチン
てかピジョット、それミスリードな気がする
普段から誤爆だの誤字だのしてるから一行返事なんて気にもならんて
とりあえずリングマフラグ立てすぎだろw
まさかのハーレムエンドか!
>>228 そういう話を期待してるのではないと思われ
アブブー
アブブー
桜が咲いたり咲かなかったりしてるのかな
二日連続ですまねぇ。
誰かいるかな…。
(ドアの隙間から中を窺う)
鳥かあ……連続っつーか昨日はなにもしてないじゃん
最近みょーに静かだから誰かいるだけでもありがたいものだけど
>235
よ〜。
オレの鋭い目からは逃れられないぜ。
(翼でちょいちょいと手招き)
近頃は静かだから、何となく不安になってな。
毎日は居なくてもいいが、三日にいっぺんは使いたいね。
ちっ、見つかったか……
その特性地味に便利だな、バトルで使おうとは思わないが
(観念したのかドアを開けて部屋に入る)
そ、俺も不安なんだよなー、使わないと突然消えてたりするしな
ちょっと時間に余裕ができて遊びに来たらピジョットがいてよかったよかった
ピジョも余裕あるんだろー、きてるっつーことは
>237
使えないとか言うなよ。
目つぶし系が効かないってのは狩りにはイイんだぞ。
小さくなられたり、分身されたらオシマイだが…
んまぁ、余裕があるってか、ナンだな。
ちょっと…溜まっててさ。
時間的には余裕は無いんだが…
(>237に擦り寄る)
ツバメ返しがあるんだからそっちを使いたいね
あー後はこういうのもダメっぽいな
(そういうと両手でピジョットの目を覆う)
流石にエスパーではないからこうこられちゃ鋭い目もお終いだろ
んーどういうこっちゃ?
俺ら人間の言うところのピンサロ並の回転率で回してほしいってことか?
……まあ要するにそっちは大丈夫ってことか?
(すり寄ってくるピジョットに対してがっしり抱きつきながら)
>239
そう言えば、かわしようの無いワザってのもあったっけ。
どうも新しいワザには疎くてさ。
ってっ、目ぇ隠すなよ。
何にも見えね…。
(しかし、目を覆う239の体温を感じ)
部屋の中なら…外じゃなかったらこれも悪くないかもな。
だからさ…溜まってるって言ってるだろ。
これ以上言わすなよ。恥ずかしいよ。
(翼で239の体を覆うように抱き返した)
(ピジョットの問題発言に苦笑しつつ)
意外とここに来るポケモンはそういうのが好きなんかねー
今度余裕があったらやってやろうか?外で
うんうん、要するにえっちしようってことだな
そういうときはしかるべきところに行かないとなー
(ピジョットを解き、背中を押してベッドの方へ押しやる)
鳥の体なんてよく知らないからちょっと教えてくれなー、ここらへんを使うのはわかるんだが
(ピジョットの排泄孔?を探そうと下腹部辺りをまさぐる)
>241
いや、外でやろうとかそういうのじゃなくて、
見えないままで、ってのも何か新鮮だなと…そういう事だよっ。
お?
(241に押され、ベッドの上に転がった)
(「要するにえっちしようってことだな 」という言葉に対し)
まぁ、…そのな。そう言うことなんだよ。
よくわからないなら、オレから教えてやるからさ。
(脚をやや広げ、241に股間を弄らせる)
そうそう…そのあたりに…羽毛のない場所があるから…
ん?あーそうだな、ピジョットって野生だから外は新鮮じゃないのか
(言葉のニュアンスを理解しているのかいないのかわからない事を言う)
人間でも夫婦でマンネリになったら変な遊び始めるしよく分かるよ
ん、生えていないところって…この辺、かな?
(手探りしていると指先にいかにも孔といった感じの感触を覚える)
(ここで入ったり出たりするのかな、と少し指先を押し込んでみる)
>243
そ、そうだよ。いつも外だし、昼間だからな。
相手を良く見てやるんだよ。
ここでも大体明かりを点けっぱなしだから、相手は見える。
けど、相手が見えない状態、何されるかわからない状態ってのは経験無いぜ。
そもそも、人間相手にってのが既に変な遊びなんだが…
んあっ、そう、その辺りだ…
(243の指が、ちょうどその場所をつつく)
(むにゅっと指に力を込めると、少し開いた穴が指を包み、柔らかく締める
できればローションも使ってくれな。
オレの液だけじゃ少し足りなくてさ。
(仰向けのまま243のほうに顔を向け、道具箱の場所を教えた)
俺からしても新鮮だよ、相手が鳥だしオスだし
この…排泄孔?っていう穴がいっこしかないってのも不思議だし
そういえばメスでも入れるための穴がないんだよな
そうなのか……ああ、オスだもんな、失敬っと
(身体を動かすために指をひきぬくと心なしか湿っているような気がした)
(ローションを道具箱から取り出すと孔の周辺と内部に塗り始める)
…ところでピジョットはオスな訳だが…俺の入れてもいいか?
ちょっと俺もそういう気分になってきちゃってさ
(ズボンの布越しに硬く生長したモノを押し付けて)
>245
へへ…人間にとっちゃぁ、ここに来ればいつでも新鮮な体験ができる。
それでいいかい?ポケモン同士でヤるってのもあるけどさ。
…そうだなぁ。地上のメス達にはオレらには無い穴があるね。
オレら鳥族だと、腰を押し付けあうだけで済むんだが。
んふっ、なぁ、指の動き、何か慣れてるな。
(245の指がローションを満遍なく塗りこめるのを見ている)
(穴の周囲の羽毛がヌルヌルに湿って地肌に張り付き、ヒクつくその場所を露わにしている)
ええと、入れても大丈夫だ。人間のオス相手は経験が無いワケじゃない。
ってか、何度かヤられてるし。
オマエの思うままに突っ込んでくれていいよ。
いやあ、実体験はしなくても覗いてるだけでも楽しいよ
鳥さんグループのも何回か覗いたかなあ
(ピジョットを見るとにやっと笑う)
でもやっぱ鳥同士のってちょっと物足りなさそうだ、やっぱこういう風に…さ
(ズボンを降ろし、互いの粘膜同士を触れ合わせる)
う、やっぱ体温が感じられる交わりっていいよな……
ってなれてねーよ、人間だから指先器用なだけだっての、いれるぞ
(ひくひくと動く孔の動きに吸い込まれるようにペニスを挿入する)
(内部の熱さに自然と性感が高ぶるのか、それを抑え込むように根元に力が入る)
>247
あ、オレのも見たりしたのかい?
それはそれは…言われるとサスガに恥ずかしいかな。
(247のニヤリ笑いに恥ずかしくなり、つっと目を反らせた)
物足りないってことは無いさ。
キモチは伝わるんだぜぇ?ま〜、体の気持ちよさなら、こっちのほうが…いいかな。
さ、来てくれ…
ふうっ、んっ、ふぅ…
(247のモノが押し付けられるのを感じ、尻から力を抜く)
(排泄孔を広げられ、ゆっくりと熱いモノを押し込まれていった)
うあ、どんどん、入ってくるぜ…
(247を翼で抱っこ)
恥ずかしがるなよっ、何を今更って感じだぜ
(目線を逸らすピジョットの腹に指でツッコミ)
何回も覗いてるからみんないいやつだって分かるしな
だろーっ?こっちのがいいって
いつかピジョットたちも俺みたいなのが生えるといいなっ!
(そう言いながらペニスをゆるゆると前後左右にに動かす)
あははっ、ちょっと羽毛がくすぐったいって
(ピジョットの柔らかい羽毛の身体に抱かれながら)
でも悪くないな、一人遊びだとすぐ気持ち良くなって終わりなんだが
こうやって抱かれてると身体の芯から気持ち良くなってくるよ…根本が痺れる
>249
今更でも、恥ずかしいもんは恥ずかしいよ。
ツガイ以外に見せるものでも…あ…(昔のキュウコンとの情事を思い出す)
すまん。何でもない…
人間や、4つ脚連中のみたいな、モノかぁ。
そうだな。必要となれば、いつか進化してくるかも知れないな(軽くニヤリ)
くっはっ…いいぜ…オマエのが、オレの中かき回して…
(249が腰を動かすたび、ぐちょぐちょと音がして、液が少し溢れてくる)
これなら、オレもすぐイけそう…オマエも気持ちいいかい?
(翼に力がこもる。それと共に、247の肉棒をキュッと締め付ける)
……なんかスゲー気になるが聞いちゃダメそうだな
まあピジョットが生きている間、っていうのは無理だな
(ニヤッと笑うピジョットに向かってこちらもニヤリ)
そこの道具箱のアイテムを有効活用するしかなさそだね
……まあそん時でも俺がピジョットのここを遣わせてもらうよ
これならちょっと弄っとけば最初のローションいらなかったんじゃねーか?
(もはやローションなのか愛液なのか分からない程濡れている)
なんか、さ、イキそうなのとそうじゃないのとの間で焦らされてるみたいな感じ
とても気持ちいいよっ、ピジョットの方が『慣れてる』んじゃないかっ?!
くぅっ……
(締め付けられて更に感覚が高ぶり、徐々にピストンの速さを上げていく)
>251
オレも…ハァハァ…ジョーイさんに聞いたことがある。
ポケモンじゃない生き物が進化するには何万年とかかる、ってね。
その辺は…クハッ…任せるよ。道具でも何でも使ってくれていい。
むしろ、使ってくれたほうが、刺激的な体験ができるかもな。へへ…。
(251の突き込みに息を荒げながら返事)
いや、最初の濡らしは…それが無いとどうもね…
(先走りがこんこんと溢れ、突かれるたびに濡れた音を立てる)
すまね。そろそろ…イキそうだ…
くぅっ…ふぅっ…
(尾羽をブルブルッと震わせて、穴をぎゅぅっと締め付けた)
アッ!クアァッ! クアァーっ!
(穴が一瞬パッと開き、白濁した液を噴き出す。ぬめるその液が251のモノに絡みついた)
う…あ、ああ、ポケモンって進化するのに年月はいらないんだっけ……
……それでも物を使うのは人間の専売特許、さ
そういうのは得意だから任せといてくれよ
ちょっ……あんま動かすなっ……うっ
そんな動くとヘンになっちまうだろうがっ!
(突然の締め付けに最高潮へと達し始める)
がっあっ、俺もだ、だめだっ!
(我慢の限界にピジョットの最奥へと白濁を発射した)
…………っつうー…
………ううっ、溜まってたってのは本当みたいだな…ふう……
(ピジョットに抱きつくと射精後の余韻に浸る)
>253
うっ、くぁっ…!
熱いのが、入ってくるっ!くうっ!
(腸内への液の逆流を感じ、再び尾羽を震わせた)
(穴からは一人と一羽の白い液がドロドロと流れ出してくる)
くは…くはぁ…
(253を翼で抱き、脚を広げたまま絶頂の余韻に浸っている)
オマエも…なかなかすごかったよ。いっぱい出しちまったみたいだな〜。
次も何か面白いもの、期待してるぜ…
ふぅ、はぁ、
んはぁ〜…
(やっと呼吸が落ち着いたのか、深くため息)
どうよ、このままオネンネするかい?
(ふと自分のヌルヌルな下腹部を見やり)
……なんかお互い溜まってたみたいだな(ニヤリ
こりゃあ洗っとかないとあくる朝には酷いことに……まあいいか
一緒に就寝と行こう、起きた時に洗えばいいさ……
面白いことねえ、鳥ハムとかいいかもしれないな……
(紐のついたボンレスハムとピジョットをタブらせまたニヤリ)
…ま、そういう事は寝ながら考えるとするか、おやすみピジョット……
(ピジョットに寄り添うと翼をかけ布団代わりにして眠りについた)
>255
そうだな。幸い風呂はいつでも入れるんだし…
今夜は寝ようかね。
近いうちに会えたらウレシイよ。
リクエストにはできるだけ応えるとするよ。
それじゃ、オヤスミな。
(255を抱えたまままぶたを閉じ、すぐに寝息を立て始めた)
…誰もいないな…。
(裏口から入ってくる)
…誰かくるまで何か飲んでるか。
(飲み物がしまってある棚からおいしい水を取出し)
(蓋を開けちびちびとのむ)
>>257 ぷはっ!
結局誰もこなかったな…。
(まわりにはおいしい水のボトルが二、三本)
寝るか…。
(そういうとソファーに入り眠りにつく)
来てる事には来てるが遭遇率が低いのはどうしようもないか
や ら な い か
やってくれ
追い出ししようとするのがいるからな…
リングマやバシャーモは悪く無いんが
強いて言えば運が悪い
>>262 これは老婆心から言うんだが、理解できないなら書き込まないほうがいいぞ
そのうち分かる、分からないなら口だすな
ってのは分からない人からしたら理不尽な答えだと思うよ
>>264 理不尽だとして、だから何、という気はする
んぅ…少しお久しぶりになっちゃったかなぁ…?
こんばんは〜…
(いつもの足取りでペタペタと音を立てながら部屋へと入っていく)
誰もいないかな…?
それじゃあ、少し休ませてもらうねぇ…
(ぽふん、とベッドに乗ると、横になって目を閉じる)
今日は誰だろうね、と
(きい、とドアを開けするりと入ってくる人影一つ)
…お、珍しいつるぷに分がいる、けれど寝てるなーこれ
(数回指先でつついても反応無いのを認める)
起こしても仕方がないし静かにしてようか
そういえば…昨日ボトル置きっぱなしだったな…。
(裏口から入ってくる)
ん?誰か…いるのか?
(誰かの気配を感じ)
すぅ……んん…あぁ…いつの間にか寝ちゃって…
(何かの気配を感じ取ったのか、大きなあくびを一つして起き上がる)
…ん…人間さん…来てたの…?
(寝ぼけ眼をこしこしと擦りながら人間さんのほうへと視線を向ける)
>>269 ふぇ…あ…初めまして…かな…?
こんばんわぁ〜、くぅ…
(初めて見るポケモンにも挨拶をしながらあくびをしてしまう)
(裏口からの物音に気づくが姿には気づかず)
…おっ、誰か来てるのか……まさか泥棒じゃあるまいな…
ポケモンだったら席譲ってあげよう
>シャワーズ
あー悪いことしたな、気持ち良さそうに寝てたのにすまんな
静かにしてたつもりなんだがなー、よしよし
(未だ寝ぼけ眼のシャワーズの頭をごしごしと撫でる)
とりあえず、もうバシャーモはいらない。飽きた
>>271 (中に入ると水色のポケモンが欠伸をしながら挨拶をしてきたので返事を返す)
こ…こんばんわ…そして…初めましてだ。
俺の名前は…ジュプトルていうんだ…よろしく。
>>272 やはり…裏口から入るのは勘違いのもとか…。
(名無しの独り言を聞き)
だが…正面から入るのも…
(とにかく名無しに挨拶をする)
こんばんわだ…人間。
>>272 うぅん、いいんだよぉ。
僕もお話しとかしたかったからぁ…
ん…えへ…♪
(撫でられる感触をしっかり楽しんでにへっと笑顔を見せる)
>>274 うん、初めまして〜…
ジュプトル…さん…でいいのかな?
僕はシャワーズだよ。よろしくねぇ♪
(尻尾を軽く振りながら自己紹介をした)
>>ジュプトル
おっ、こんばんわ……まあもうちょっと堂々としとけ
(控え目な印象を受けるのかそんな事を言う)
来るもの拒まず、去る者追わずってな
俺みたいに人間が堂々と入っていいんだから粛々とする必要なんてないんだぜ?
>>シャワーズ
そうか、そのわりにはずいぶんよくお眠りになっていたようで……
おーやっぱつるつるだな、羨ましいなぁ
毛が生えてないのもポイント高し、ま、毛皮も好きなんだが…
>>275 ああ、好きに呼んでもらってかまわない。
シャワーズ、か、よろしくな。
>>276 堂々?俺は俺なりに堂々としているつもりだが。
そうか、では俺も堂々と裏口から入るとしよう。
正面から入るのは性に合わないし。
>>276 あ、それはえっと…な、なにかの間違いだよっ
(何か言い訳を考えるも出てきたのはありきたりなもので)
えへへ…そうかなぁ…♪
毛皮の子は冬とか暖かいよね。
でも僕は夏なら負けないよ!
(尻尾をぶんぶか振り回しながら得意げに話す)
>>277 うん、それじゃあジュプトルさんって呼ぶね!
僕も何て呼んでもらっても構わないからね…
ジュプトルさんは結構前からここに来てたのかな…?
>>ジュプトル
あーそれは堂々と…言うんかな、これ
いやまあ自分が堂々としてると思っているのならそれでいいのかも、うん、すまん
(あれやこれやと言って言葉を濁す)
しかし性…って群れの偵察役でもかってるのか?
(実は気が強いのか、とジュプトルをしげしげと観察していると)
……あ、すまん、女の子だったか、オレオレ言うから男かと……
>>シャワーズ
よだれ出てるぞ、そこ
(自分の口元を指さしてよだれの位置を示す、が実際は出ていない)
そうだよなー水タイプだもんなー
夏は涼しそうでとても楽しそうだと俺も思うよ
(尻尾を振りまわすシャワーズを微笑ましいな、と思いながら)
っと、あんまりかき回すのも悪いよなー
自分は出るからごゆっくりな、じゃな
>>278 俺は…普通にシャワーズと呼ばせてもらおうかな。
いや、ここを知ったのは最近だ。
だから多分、シャワーズの方が先輩だ。
>>279 堂々とは言えなくともびくびくはしてないのだから問題はないだろう?
(名無しの質問にしばし考え込み)
…偵察みたいなものだな…たしかに。
男はよく勘違いされていたから気にするな、むしろ男として育ったというべきかな?
>>279 あ、こ、これはっ!
…って…でてな……あぅ…
(慌てて口元を擦った後に気づき、顔をほんのり染めて恥ずかしがる)
えへっ、お水があれば楽しいこと出来るよぉ!
人間さんも一緒に遊ぼうねぇ…♪
あ…帰っちゃうんだ…
う、うん…またねっ
(ニコニコとしながら帰っていく人間さんを見送った)
>>280 えへへ、わかったよぉ。
ふぇぇ…そうだったんだ…
え、えっと…僕が先輩だなんて…そんなことないよぅ…
(先輩といわれると顔が柔らかくなり照れてしまった)
>>281 …そんな照れるような事でもないよう気がするけど…
とにかくシャワーズが今年の二月以前に来たならシャワーズの方が先輩という事実に変わらないと思う、多分な。
とにかく今後ともよろしくだな。
だ、だって…先輩だなんて言われたら恥ずかしくって…
うーん…それだったら僕のほうが早いけど…
あまりそういうことに拘らなくてもいいんじゃないかなぁ?
だれが先輩だとか先輩じゃないとか、あんまり関係ないよっ♪
(ニッコリと微笑みかける)
>>283 もしかしてシャワーズって下の兄弟とかいないタイプか?
(シャワーズの反応を見て質問する)
俺だってそういう事には拘らないけどな。
ただあくまで一応は、そういう事実が…なんか面倒臭くなってきた。
…関係ないな…たしかに。
(シャワーズに微笑みにすこしだけドキッとし)
…風呂でも入るかな…
(なんか色々考えたので気分転換につぶやく)
うん?
僕は兄弟いないよ。一人っ子だもんっ
ふふ…
あまり気にしないでいいんだよぉっ!
えへへ、そうでしょお?
お風呂入るんだぁ…
えっと、僕が背中流してあげるよ♪
(ニコニコしながらベッドから飛び降りるとジュプトルの方まで歩み寄る)
>>285 やっぱりな…俺は兄弟は沢山いるけどな。
…もっとも今はどうしているのかはわからないけど。
うん、少し気分転換に…。
一緒にか…別に…
(断ろうとしたがニコニコ笑うシャワーズ相手に断れず)
かまわないけど…。
じゃあいこうか。
(浴場に向かう)
沢山いるんだぁ…
どうしてるか…ってことはもうみんなバラバラのとこに住んでるのかな。
えへへ、わぁい♪
(嬉しそうに浴場へと向かい)
わぁーい!おふろだー!
(先に浴場へと辿り着くと、思い切り浴槽へ飛び込み、水しぶきをあげる)
>>287 …簡単に言えばそうかな。
(何か意味ありげな表情をしながら)
げ…元気だなぁ…。
(脱兎のごとくかけていったシャワーズを追いながら感心やら呆れるやらでつぶやく)
ちょっと、まった!
(浴槽に飛び込んだシャワーズの尻尾をつかみ浴槽から引きづり出す)
体を洗わずにいきなり湯に入らない!
(洗面器で湯をすくい自分とシャワーズの体にかけて)
んぅ、なにかあったのかなぁ…?
んわ、やぅっ……
(ずるずると引き摺り出され)
あぅ、だってぇ…飛び込んでみたかったんだもんー…
(ぶつぶつと子供のように呟きながら大人しくお湯を掛けられる)
>>289 色々とな…湿っぽい話は嫌いだ、忘れてくれ。
飛び込みはいいけど
(いいのかよ)
体を流さずに入るのはお湯に失礼だ。
他の人やポケモンも入るんだし。
さて…と
(スポンジと草ポケモン用のソープを用意し)
(スポンジにソープをしみ込ませて揉んでいく)
(泡だらけになったスポンジをシャワーズに手渡し)
じゃあ背中お願いするよ。
…うん、あまり聞かないようにするね…
あ…そっかぁ…
汚れてたりしたら汚いもんね、ごめんなさい…
はぁい、しっかり落とすからねっ
(スポンジを手渡されると、背中へと周り込み、擦りだす)
わぁ…ジュプトルさんの背中おっきいねぇ…
(ゴシゴシと大きな背中を擦りながら、率直な感想を述べる)
>>291 いいんだよ、分かれば。
そうやって怒られて勉強していくもんだって、よく言われたんだ。
丁寧に頼む。
そ、そうか?結構小柄な方だと思ってたけど。
(やや複雑な心境になる)
うん、そうだね…
次からはちゃんとお湯を掛けてからはいるようにする…!
できるだけ綺麗になるよう頑張るよー♪
僕から見たら、だからねぇ…
…あ、痒いところはございませんかー。なんちゃって…
(冗談交じりにそう聞いてみる)
>>293 そ、そうか。
痒いところは特にないぞ…。
うん!綺麗に綺麗にー…♪
(何度も擦り…)
わかりましたぁ!
…はい、それじゃあ流しますねー♪
(一通り擦ると、手を止めて、お湯を背中に掛けていく)
ジュプトルもいらない
…ジュプトルさん寝ちゃったのー?
こんなとこで寝ちゃ風邪ひいちゃうよぉ…
仕方ないなぁ…
よいしょ…んしょ…っと…まずは体を拭いて…
(ゆっくりと体の水分を拭き取り…)
ベッドまで…運べるかなぁ…
(何とか浴場からベッドまで運び、一緒に眠りについたのだった)
いるいらないだのと余計な話をぶり返すから変な子が湧いちゃったじゃないか
バシャーモとジュプトルはぶっちゃけイラネ
バク弟もレベル低いし必要ないよ
バク兄 ピジョ ロコン辺り
最近のやつらはド下手で見てらんない
かろうじてブラッキーとレントラーは許せるけどそれ以外没
なんだ。ただの懐古厨か
見てらんないなら見なきゃ良いのにね
古いキャラでもピカ♂♀やキュウコンは面白くないし
最近でも名無しとシャワーズは頑張ってるほうだろ
なんでも厨厨決め付ける前にキャラハンの質見極めろよ
質の低いキャラを放置すると全体の知るが落ちるだろ。
植物の枝落とすのと同じだ
キャラハンの質なんて見る人の好き好きで変わってくるもんだと思うけどな
中には姐さん好きな人が居たりピカ♂♀好きな人が居たり色々だろ、何でも決め付けて切り捨てるのはナンセンス
見ていて楽しいものは楽しいし、好きなものは好きだからしょうがない。これで良いと思うんだけどな
でもやっぱりある程度の技量は持っていてほしい…欲を言うようだけど
ジュプトルやバシャーモに技量があるいうのか?
バンギラスやサイドンは尚更だ。欠片も無いぞ
正直、キュウコンは長くやってるくせに全然上達してないのが問題。才能が無いとしか言えん
ピジョも冷静に見れば途中レベルアップで止まってるしな、上達してない
ピジョの場合、好きだから贔屓目してるのもあるが、下手というレベルじゃないから問題ないのも在るし
そこまでくそみそに貶せる程の根拠は自分には解しかねるけどもw
姐さんの場合、もう上達する必要がなかったようにも思えなくも無い
なりきりなんて周りの環境如何で変わってくるものだと思ってるから、辺りが自分よりも巧い連中ばかりだったらその分めきめき力付けるだろうし
逆に自分よりも少し乏しい連中ばかりだったら、巧くなるものもなれないだろ。下手な奴が巧くなるだけで
そもそも才能がなければ人を惹き付ける様ななりきり出来ないんじゃね? 後はそのキャラハンの努力如何として
だから人が寄り付かないんだろ?バシャーモや怪獣達には
努力しだいとか言うけど、その努力が足りないのも問題なわけで
寝落ちした時点ででやる気無いとしか思われない
周りの環境云々も下手な奴残しといたら周りのレベルもどんどん落ちてくるし、レベルの低いキャラハンもどんどん集まってくる
そうなる前にお帰り願うのがベストだろ
まあ、長引きすぎた挙句の寝落ちは仕方ないかもしれないけど
早い段階での寝落ちはそう思われても仕方ないわな。ここじゃ時間掛けるくらい簡単に予想できるんだし
なら問題はそのレベルの高いキャラハンにどうご足労願うかだろ
下手に追い出してばかりで人減った挙句過疎だなんて本末転倒な事になるのはよして欲しい
長引く予想すら出来ないという時点で、キャラハンとしてのレベルの低さを吐露してるようなものだろ
寝落ち常習犯とか何考えてんだか理解できない
かといってフリーダムにしてマトモに機能してるなりきりスレも多くは無い
ここも昔サンダースとかリザードンとかいたころ、大いに荒れてたしあの時の二の舞を無くすためにも必要だと思うがね
極端に変な性格で注目集めようとしてるのが見え見えなのも痛いし
バシャーモ・ジュプトル・ブラッキーはその典型
確かにある程度の排斥は必要なのかもしれない。過去は省みるものだし、言いたい事も分かる
でも度が過ぎた排斥はなりきりそのものを根絶してしまいかねないから、やはりその辺は穏便に考えるべきでは
あんまり痛い痛い言い過ぎるのもどうかと思う
手厳しい評価を下すのは構わないんだろうけども、その後根拠とかどうすればいいのかとか方向性を示さないと改善の余地すら見当たらない
誰でも最初は上手じゃなかったりするものなんだから、巧くなれる様指摘する事も見てる側の役目なんじゃないかと
初めからハイレベルなキャラハンなんて珍しいし、キャラハンとしての技術の上がり方なんて個人差あって当然だろう。
成長を見守る事すらできないなら静かにしてほしい。
明らかな荒らしキャラハンじゃない限り排斥すべきでない。未熟なキャラハンには正しい指摘をしていけるだけの冷静さぐらい見ている側として持っていてほしい。
何言っても最終的には絡む人が居るか居ないかに集約されるよね
どうでもいいじゃん
春休みの時期になってからいきなりこれまでにない演説始めてもらってもぶっちゃけ説得力ないよな
「普段来れない俺が来たから俺が好きなように始めます!」と宣言してるようなもんだ
君が来なけりゃスレはこれまで通り雰囲気と好みでポケハンを選別するだけだよ
>313でFAだぁねー。
>春休みの時期になってからいきなりこれまでにない演説始めてもらってもぶっちゃけ説得力ないよな
うむ、正論だな(プロパンガスッ
なにその(ブンムクレッ みたいな雰囲気を醸し出す単語
でも姐さんマズルだから頬とか膨らませられないよね
アブソルとかブイズみたいに見かけ上無いっぽい四足以外
見てるやつが主役だったのか、知らなかった
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
いかにローカル読んでないかがわかる書き込みの嵐でした
どっからこんなに人湧いてくるの?
えっちはしないけれどオカズにする人も多いんじゃなかろうか
まぁー、ポケハンの方々にはこーいうのもバネにして頑張って欲しいよな。
何だかんだ言ってもキッチリ毎日ここチェックしてる奴もいる訳で
こんな時候の挨拶で「そんなに言うならもう来ねえよ」ってなられるのは
非常によろしくない。
はるだねえ
>>317 ポケモンが自分自身が楽しむために遊びに来る場所
ポケモンが名無しにオカズを提供する場所(ボランティアのサービス業)
後者だと勘違いしてる輩は意外と多い
なんか春お決まりすぎて笑えるくらいだなぁ
(空気読まずに参加希望してみる。)
(とはいえ今すぐに行為は無理だが。)
>>325 ここにきてる子がどういう言動してるかしばらく見てからそれに習いなされ
今は誰もそんなメタなこと言わないぞ
あとトリップ弱い
327 :
325:2008/03/27(木) 12:59:30 ID:ZQ7ZuFez
そか。
了解した。
トリップ作成ツールあったんだがなぁ・・・
…小屋だ。
(やや離れた場所からジーッと睨み付けるような鋭い視線を向ける影)
…っ
(電光石火さながらのスピードで小屋の入り口に近付くと)
(ガリガリと爪を立ててドアに登りつき)
(器用とは言えない様ながら何とか両前足を引っ掛け、ノブを回す)
…ポケモンと、それに人間のニオイもする。
(室内を散策がてら周囲のニオイを嗅いで回り)
(ふと立ち止まって何か考えているようなそぶりを見せる)
〜…
(…が)
(暫くすると幾分警戒心も和らいできた様子で床に寝そべり毛づくろいを始める)
(しきりに頭頂部の立った毛を撫で押さえ付けている)
(暫くの間毛を撫で押さえ付ける動作を繰り返した後)
(キョロキョロと辺りを見回し、窓際ヘと歩み寄る)
…っと。
(後ろ足二本で立ち上がり、壁に手をつき身を乗り出すと)
(窓ガラスに映った自分の姿を凝視し、そして不満そうな顔をする)
…ムカつく毛。
もうちょっと短かったら分かりにくいのに…
(溜め息混じりに窓ガラスを睨みつけ)
(再度逆立った毛を撫で付けると窓際から離れ)
帰ろう。
(入ってきた時の要領でドアを開け、暗い夜道を走り去った)
…何だか来るのがとっても久しぶりになっちゃったなぁ。
(自分からすればご無沙汰なドアの前で、ちょっぴり立ち竦み…というよりも新居自体に来るのは初めてだからか
今までの所業から見れば、少しの緊張感を纏っていた)
………んー……、誰か居まs―――居ないなぁ…。
(手つきだけは慣れているドアの開閉。雨にしっとりと濡れた体毛を早い目に乾かすべく、どこか忙しない
ふと見れば以前の雰囲気とあまり変わらないそこにほっと安堵しながらも、誰も居ない事をドアの隙間越しに確認して中へ入り込む)
タオルタオルー……、っと……
(まだ昼間であるから明かりをつける必要は無いと感じたのだろう
電気をつける事もしないままに、湿り気を帯びた自分の身体を拭く物を探して歩き回ろうと)
……………。
(ふと、視線がそのふかふかなベッドへと向けられた
するとその思考は「ベッドで至福の時間を過ごすと共に自分の湿りも拭えばいいじゃないか」と、本来の目的が最早序のものと書き換えられたのだった)
……―――ひゃっほーうっ♪
(もう迷う事はない、とばかりにベッドへとダイブ
ばふっ、と辺りの埃すら舞わせる勢いで飛び込むと、自分の湿った身体なんてお構い無しに転がってころころころころ…)
はふー…ぅ、ここもいつもとおんなじー……幸せだよぅ…♪
(唐突にぴたっ、と止まって幸せそうににこにこしながらふかふか感を満喫
そこから甘ったるい春の眠気に誘われ、ベッドの上で丸くなってしまった)
わー、クリーム色のお昼ご飯だー
後ろ足で立ってダンスしたりしてみろやおらー
(気持ちよさそうに休んでるリーフィアの、しっとりとした毛皮の両前足を持ってふにふにと振る。迷惑)
…まいっか。
(どうしてもリーフィアを触りたくてちょっと寄っただけのようで、外からの服を着たまま一人で満足中)
(ふにゃらかとしたリーフィアの背中を、手のひらでそっと撫でる)
―――わふぁっ!?
(肉付きの良い前足をふにふにぷにぷに触られながら上下左右にふりふり
流石に驚いたようで、情けない声を上げてしまいながらも期待に応えてしまった)
……んもー。いきなりだったからビックリしたんだよぅ…?
(不服そうな声ながらも、触られる事自体は好きらしい
背中を撫でるその手にちょっぴり身体を押し当てながら、柔らかそうに表情を和ませる)
………えへへ、お久しぶりー…♪
元気ー…、だったかなぁ……?
(寝転びながらも首を傾け、人間の顔をまじまじと見つめながら質問を投げかけた
ちょっぴり恥ずかしそうにも、はたまた照れが混じってる様にも見える)
何やら鳴いてるリーフィアの可愛らしい声を聞きつつも無視して撫でていたものの)
(手の下の柔らかなリーフィアの身体がもっそりと動くと、こちらへの視線を感じ、無視することもできず)
…。
うん、こんにちは。ひさしぶり。
(じーっとこっちを見てるリーフィアの視線を感じてはいるが、感染でもしたのか視線を合わせるのは照れるらしい)
元気だったよ。リーフィアも毛並みよささそうで何より。
(いつものようにベッドで気ままにゴロゴロでもしたのであろう、ちょっと乱れた毛並みを手で梳きながら、そっと答える)
……はふぅ…。
(見ていてちょっぴり恥ずかしくなったのか、自然と逸らした視線をどこかしらに向けながら小さく微笑んだ
相変わらない態度に安心でもしたのだろう。不安やら何やらを織り交ぜたため息を大きく吐き出した)
私は相変わらずだよぅ、ちょっと忙しくて来られなかったけどー…っ。
ベッドもふかふか感も、人間さんも相変わらずで良かったぁ…♪
(背中に感じる優しい手つきに、自然と表情が緩んでしまいそうになる
そのまま膝の上で丸くなっていようか、などとも考えてしまいながらも二重の意味で幸せに浸って)
…ところで人間さーん?
何だか余所行きっぽい服着てるけどー……?
(最後に見たのとはちょっぴり感じが違う服装に、衣替えでもしたのかと思いつつも尋ねてみた
もしくは顔を見るのが恥ずかしいからか、只管に衣服に視線を移しているだけなのかもしれない)
…うん、この服はこのあとちょっとよそ行きで。ここにはちょっと寄ってみただけなんだ。
(のんびり通り過ぎようと思ったところで見慣れたしっぽが入っていくのを見かけたからホイホイついてきた、とは言えなかった)
せっかくだけど、あまりフカフカしてあげられないんだよ。
俺が言うと全く説得力ないけど、他の子とも仲良くしてくれな。
(やっとリーフィアのほうを向くと、柔らかに伸びたミミをそっと撫でた)
(恥ずかしがってくれてるようにも見えるリーフィアに微笑みかけると、うんしょと持ち上げ、ぽふりと抱く)
はは、やっぱ柔らかい。リーフィアはいつもと変わらずあったかいな。
(背中に手を回したまま、仰向けにどさりと倒れこむ)
…。
(無言でしばらくリーフィアを抱きしめた)
わ……、そうなんだぁ……っ…。
―――……ひゃ、…ふぁ………っ、
(それでも新鮮とも見える人間の格好に、改めてまじまじと…
なんてやっていると耳を撫でられ抱き締められ、つい擽ったそうに表情をくしゃっとさせてしまった)
うんー、分かってるよぅ……♪
(話を聞いているのかいないのか、適当に繕ったようにも聞こえてしまうくらい表情がでれでれに蕩けてしまっている)
………ん……っ………、
(そのままベッドに身体を沈ませたと思えば、むぎゅうと抱き締められてしまう
意外と柔らかい雌の身体は淡い草の香すら漂わせ、ふわりと人間の鼻を擽った)
………っ…。
(こちらも敢えて無言のまま、甘えるように人間の胸元へもそもそと埋まって)
(わずかな春の雨のにおいとリーフィアの香が、抱いた身体から温かさと同時にじんわりと伝わる)
ん…
(身を寄せてくるリーフィアの頭を愛しげに撫でると、彼女の感じる幸福感も伝わってくるかのようだ)
…。
(沈み込むように柔らかいノドへ手を遣ると、ゆるゆると手の甲で触れてやり、そして、そっとリーフィアの顔を持ち上げる)
ちゅ…
(お互いの鼻同士が触れ合うような距離で口付けを交わす)
(背中を抱きしめ、浅いままながらゆっくりとキスを続ける)
……ふぁ…、ん…、
(喉を支えるようにやんわりと持ち上げられると、ちょっぴり空いた口が露になった
無防備ながらもそこはしっとりとしていて、まるで誘っているかのようにも見えつつ)
―――ん……、ふ…ぅ……っ……
(くぐもった息と共に、どちらともなく口を近づけて重ねあった
いつの間にか瞳を閉じており、照明も付いてない部屋の中ではそれなりにムードも醸し出している)
……んぷ、ちゅ……っ…、く……
(お互いの口元から奏でられる水音が外のさらさらと落ちる雨音に紛れ、響く
啄むような口付けを交わしつつ、久々に味わう人間の唇の柔らかさに酔いしれて)
ん、んっ…
(唇を離すと、ふたりの口の間に名残惜しそうに糸が繋がれ、やがて消える)
…これ以上しちゃうと、ガマンできなくなりそうだ。
(そう言って、昼の雨でほんの少し薄暗いリーフィアを見上げると、困ったように笑う)
それじゃあな。
(撫でることもなく、ただリーフィアの身体を抱き寄せる)
ぷ、ぁ………
(ゆっくりと口を離すと、名残の後が糸を引いたのを見て、ぽっと赤面すらしてしまった
切なげな表情から惜しむように出した舌を引き戻すと、口内に残った人間の唾液をこくん…と嚥下して)
…ふふ、えっちなんだねー……♪
(お前が言うな、とも言われそうな言葉だが
嫌悪する様子はおろか、そんな目で見てくれてるという気持ちからか嬉しそうに言った)
うんー……♪
(特に文句や不平を漏らす事もなく、
今はただその人間の暖かさを感じていたいのか、抱き寄せた身体に全てを委ねている)
(とろりんとした雰囲気を壊してみたい衝動が一瞬だけ持ち上がるが、リーフィアの表情を見ていると霧散した)
…仕方ない子だなあ。
今度会ったらリーフィアのほうから全部してもらうぞ?
(何をしてもらう気なのか不明だが、とりあえず予約とかしておく)
…ほら、もう行かなきゃならないんだから離れてくれよ。
(お互いにお互いを求めて抱き寄って暖かくくっついたままなのに、そんな無体なことを呟いた)
(ゆっくり背中を撫でると、ぴすぴすと器用に鼻を鳴らして口元同士を触れさせ、挨拶とする)
ん……、はぁ〜い……♪
(何を予約したのか定かではないが、ほんわかした雰囲気の中で承諾している
…何故か尻尾までふりふり振っている始末)
あぅ…っ、もう行っちゃうのー……?
(そんな無粋な事を言われ、ちょっぴり頬を膨らませるも
ゆっくりと唇を触れ合わせただけでもうどうでもよくなってしまったらしく、渋々離れておいた)
えへへ……、また今度ー……かな。
次はゆっくりしていってねー……♪
―ガチャ
…ふぅ………こんばんは……
……少しだけ……久し振り………かな。
(ソファに腰掛けながら)
………寒いなぁ…………
……待ってみるか………
WAWAWA忘れ物〜っと…
参ったなァ、どこに置いたっけ…誰か持って行っちゃったかな…
でてこい俺の嫁〜っと……おん?
(そこでリングマを発見して)
よっ、久しぶり。
なあ、俺の嫁のフィギュアしらねぇ?
(対象を俺の嫁、としか言わずに探し物を初めて)
………ま、いいか。誰かに拾われて飾られてんだろ。多分、きっと、おそらくは
今は目の前の嫁を磨くとすっかな?
つーわけでどうよ、風呂でも入んね?
今なら風呂上がりのミルクもついてくる よ、と
うたた寝してるんじゃね?
>>344 …………Zz……
(ソファの上で格好悪い顔して眠っていて)
(そこに人間さんがいることにすら気付いていない)
・・・ってーあん?寝てやがるよ、こんちくしょう
アホ面かまして寝やがって・・・悪戯してやるかな
(リングマの元へ寄り、顔を覗き込んで)
・・・・・・・(ローションの瓶を取り出してリングマの腹にぶっかける)
ヌルヌルーっと
(粘性の強いローションは地肌まで浸透せず毛皮の表面を流れ落ちて・・・)
・・・・ヌルヌルさせたはいいけど、このあとどうしよ。考えてなかった
んー・・・・お・き・て(はぁと)
(耳元で頑張って色気を含ませた声を出してから耳を軽く甘噛みする)
(よっぽど気持ち良いらしく文句を言われてもかまわず眠り続ける)
(……が、さすがに腹に何かをかけられたときはむっと顔をしかめて)
……………んん…………
(少しだけ夢から抜け出す)
…………う………!…
(耳に慣れなくて不思議な感覚)
…なっ、あ、……うわっと!……(ドスン…
(過剰反応っぽいが目を開いてすぐバランスが取れずにソファごと後ろに倒れ込む)
………いてて……あ…こんばんは………
(笑えない状態でとりあえずあいさつ)
うぉっ!あぶねっ!
(脚を引いて間一髪、ソファの踏みつけ攻撃から逃れる)
・・・・・うおーい、第一声がそれか?
つか、起きろ。胸にまでローションがつくぞー・・・
(リングマの額を軽くチョップ)
・・・・あーあー、わやだこりゃ。
他のこんな醜態他の名無しが見たら問答無用で押し倒されちまうぞー、おい
…………あたた……なんか…びっくりして…
……ごめん…、ローションってなんだ…!?…うおぁっ……
(倒れたままもう一度大袈裟に驚き)
…な…んでベタベタして……あんたか………はあ…
大丈夫だよ…普通こんなもの塗られたりしないから……
(やっと立ち上がってソファを戻したりしながら)
……駄目だこれ…洗わなきゃ………
ベタベタっつーかヌルヌル?エロくね?なんかさ
(腹をローションと一緒に撫で回して)
ほら、ぬーるぬーる・・・・って・・・・・あ
(手を離すともちろん手にもローションがついて糸を引いて)
・・・・・・・・えーっと、タオルタオル、と
(等といいながらリングマの尻を触って、ローションを拭う)
いいじゃん。明日にしよーぜ
ぬるぬるプレイってのも楽し・・・いかどうかわかんないけど。やってみねー?
ほら、どーせ交尾しにきたんだろ?春だから
雌のケツ追っかけてふーらふーらと
こういうのをエロいって言うのか、人間さん達は…
(苦笑いしつつ撫で回される事に関しては何も言わないでおく)
……あっ…ぅ……そこはタオルじゃ………
…何だよ…ぬるぬるプレイって…
……オレは明日でも大丈夫だけれども…
…うっ……そんなんじゃない………
いや、俺の感性だからさ。実際はしらん
ピジョあたりなら喜ぶかもしんないけど
翼にぶつかけて重くてとべねーよ!とか、あ。やってみたいかも
(一旦尻から手を離し、肩に手を置いて)
いやいや、便器の近くにおいてあるふかふかのーってこれはないな
だいたいあんま好きな表現じゃない、なら言うなよとか言うなよ? エロワードってのは勝手に口走るモンなんだ
それにリングマの後ろの穴はー・・・・誰かの専用ってこはないのか、「まだ」
なんだよ、女の子追っかけてたんじゃないのか
じゃ、雄のチンコでも追いかけてたのか?そんならやるぞーほれほれ
(リングマの手を自分のズボンに導いてまだ柔らかいそれに無理やり触らせる)
どんな感性なんだ……なんて言ってもしかたないんだろうな…
飛べなくなったら相当困ると思うけど…やめてあげなって…。
まったく…エロい人間さんだ………別にいいけど…
…専用ならここに来ないような…あーもう…つっこみ疲れた………
話が出来ればいいなぁ…ぐらいの気持ちだよ…
(触らされて冷静に努めても顔は少し緩み)
…やっぱり変態だ。
(爪でズボンの上から優しく撫でてみる)
んー、でも半分くらいはエロいっていうと思うなー
・・・・・・・・人口の1%の半分くらいは
・・・・ま、本気で嫌なら自分で風呂入って落すっしょ
なんだかんだでイジワルされて楽しい子っているし
大体エロくなきゃここに来ないっての
それはリングマも同じだろ?
・・・・んー?でも好きな奴くらい居るだろ、ほら、誰よ、ゆうてみ?んー?
話したいだけかー?
下心の匂いプンプンするげとなー、実際溜まってんだろ?
誰かがエロい奴じゃないとこの場所は見つけられないって言ってたぜー?
いやいや、本当に触るのかよ。まーいいけどな。そこは否定しないんだなー
(少し驚きつつも、相手に触られ素直に股間は反応しだして)
今日はリングマのご奉仕タイムってか?それもいいな
いじわるされて楽しい…そんなふうには見えなかったけど……
エロいって言っても程度が違うんだ!あんたは…オレよりずっとひどい。
……好きな…いるけど言わない…
(拗ねた子供みたいに唇を尖らせて)
間違っちゃいないけど…
そんな事ないよ、オレ散歩してて見つけたし…
触って欲しいんじゃないかい…?
(にやけながら触り続けるとそれにも快感の証が感じられる
奉仕するかは…わからないけど…このままじゃ…あんたもぬるぬるになるよ?
・・・・ま、ほら。イジられても結局また来る訳だし
イヤよイヤよもってな
ほうほう、エロいことは認めるんだな?
なら問題ないな?食っちまっても
んだよー、そこはウソでもあなた様ですぅ♪って言えよなー
そりゃーきっとシンソーシンリに願望があったんだろ?
どっちにしろ、ヤりてーなら素直に言っとけ。今時ツンデレなんてはやらないぞ。俺の中では
そりゃ触って欲しいけどなー。気持ちいいし。ほら、もっとやれーおらー
ああ、別にいいよ。
わざわざスウェットなんて脱ぎやすく洗いやすい服着てきた意図を察して欲しいね
俺はヤりにきてんだしなァ?(ニヤニヤ
(既にガチガチに硬くなった雄をわざとピクッと動かし)
ほらほら、気持ちいいことしたいってよ。
で、どーよ。実際コレが欲しくて来てたのか?ん?
オレは嘘は苦手なんだよ。だから無理だって…
食われるのか、オレ……
そんな自覚ないし…深層とか言わないで欲しいな、もう…
…ヤりたいなんて…恥ずかしいよ……でも…うん………
…ふふ、そうかい?…じゃあ………
(ゆっくり雄が勃ってきても弄るペースは変えずに刺激し続ける)
…べたついても…怒らないで…
(人間さんの言葉を許可と受け取ってそっと抱き付いて)
…ヤりに…オレで良かった?…あんまり上手じゃないよ…
………元気だなぁ……
…欲しいよ……まあ…やっぱり…はは…
(ぬるぬるしていない頬で頬擦り)
だな、もう決定事項だ。諦めろ
捕食的な意味がいいか?
エロい意味がいいか?
自覚ないから深層なんだろうよ
ま、いいや。今は目の前の欲望と欲棒、もとい肉棒に貪り付いとけ
・・・・ん〜いいね〜でも・・・お前んー・・・
怒らねぇって、気にすんな
(頭をナデナデして)
・・・いやだったって言ったらどうすんだ?もっと自分に自身もてオラー
おう、昨日抜いてねーからな。・・・いや、抜いたでも元気だ
(頬でまた、意図的に揺らして擦り付ける。滲み出た先走りが頬の毛との間で糸を引いて・・・)
んー?欲しいのか。どこに欲しいー?
上でも下でもいいぜー?俺は
丁度ローションならたっぷりあるからなー好きなほーにしろよ。
この前俺が飲んだから今度はお前が飲むか?
それともケツに入れて欲しいか?
補食的な意味なんて困るよ…エロいほうでいいから……
あう…勝手に言ってれば…(赤面)
…そうするよ…ふん……
………でも……何………?
そんなに元気じゃしょっちゅう大変な事になってそうだなあ…
…ん……気持ち良い…?…
(数回擦り付けたあとで、ちょっと顔を離して)
……オレも…どっちでもいいかな……
…あんたが…一番気持ち良くなれる方法で…さ。
今日は…この前の……お返しだよ…。
…どっちにしろ…まずは……
(半分くらいまで勃った雄をかぷりと咥える)
………ふふ……く………
(温かくてぬるぬるする舌で雄を撫ではじめた)
捕食なんて冗談にきまってるだろー
大体、こんなでかい肉食いきれねーって
んじゃ勝手に言わせてもらうかー
・・・・いや、あんまり手でイかせるきねーのかなーとな
刺激が生易しいからなー
おうよ、毎日大変だぜ?毎日がエブリデイだ
んー・・・そんな事いうと二発ぶっ放させろとかいうぜ?オレ
・・・・ん・・・・・・・へっ、美味いかー?
(また、口の中で脈動させて)
オレは気持ちいーぞー・・・・・・っふー・・・・
…冗談に聞こえない…さっきの………
手では…あんまり自信ないからさ…
…そういうとき人間さん達って器用だなと思うよ…
二発…オレは欲しいけどね……最近…本当にしてないしさ。
…へへ……まあまあ…
(味わうように何度も何度も舌を絡ませていきながら)
……もっと…するから………
いやいや、それに熊の肉って美味くな・・・
・・・・いや、食材としてはアリだな
・・・・・・・・・いやいや、食わないから安心しろ
そんなもんか?
ドアノブ捻れんなら十分だと思うがな。俺だって細かい細工とかしねーし
・・・・お?言ったなー覚悟しろよなホントーに二発出すぜ?俺は
まあまあかよ、そこはもっと淫らに美味いって言えーって
(などと言いながら先走りは次々と流れ出て)
・・・・ふー、もっと激しくしてくれよ、その方が気持ちいい・・・早くなるけどな
・・・・・ん、大分熱入ってきたなー
興奮してんのかー?でもまだお前が気持ちよくなんのはお預けなー
(脚をリングマの股に押し付け擦り付ける)
………冗談でも…やめてくれ………
その指はすごいと思うけどなあ…やっぱりなんでもできそうにおもえる…
いいよ…そのつもりだし、そっちもへばらないように…
(ちょっとだけ笑って)
……えー…だってまあまあだしー…
(先走りを啜りながらまだ刺激を強めていく)
………ふふ…お望み通りに…
……ああ…熱くなってきた…身体……
………今日はあんただ…けっ、あ…
(いきなりの刺激で言葉を詰まらせて)
…あ……びっくり…した………
・・・・半分くらいは本気かもな?
・・・おー、そうだなー
尻ん中に指つっこんで中で広げたり気持ちいいところグリグリしたりも自由自在だ
それもいいや、やってみるか?
そーか。よく言った
んじゃご褒美でも・・・っ欲しいかー?
実を言うとけっこー早いんだよなーオレ。
どこぞの名無しみたいに相手を楽しませんの苦手でなー
(意図しなくてもビクリ、と動く雄が状態を示しており)
・・くっくっ、雄のチンコしゃぶって発情してんのかー、変態だなお前も
こんなんで感じてんなよー?後でお前ん中かきまわしてやんだからな?
………………む…………
広げるぐらいならオレでもなんとか……
…して…くれるのかな…?…人間さん?
(また少し気持ち悪い微笑)
ご褒美?…何かな…欲しい……
……オレも慣れてない頃…早かったな…
………オレはすごく…楽しめてるよ…
(とどめのつもりかおねだりのつもりか強く肉棒を吸う)
気持ち良いから…しかたない……
……………
(黙って赤面してしまう)
えー?指で満足できんのかよお前
もっと太くて熱いモノが欲しいって言い出すんじゃねーの?
(右手で頭を撫でてやりながら)
・・・・・・ヘッ、わかってんだろ・・・?
ま、早い分復活は早いのと・・・・ややマグロ・・・・っ・・・ふー
・・・・ん、お世辞はいら・・・・・・あ−、出るぞ・・・っ!飲・・・ん・・・・!
(体を硬直させ、撫でていた手も硬直させながらリングマの口内へ射精してゆく)
・・・っ・・んは、・・・あーけっこう出・・・・・・・・ふぅ・・・・
(二度三度、「昨日抜いた」とは思えない濃さのそれを放出し)
・・・・・・ふぅ・・・・・・ヘッ、雌熊野郎とか罵って欲しいのか?
生憎俺にはそんな事を言うスキルは無いんだけどなー
……さあ…?…分かんないな……はは…
………へへ……………
お世辞なんかじゃない…本当に………
……おっ………ん…
(随分慣れてきた感じで雄をしっかり咥えると)
…………む………んぐぐ………
(温かいというか熱い液体が口内を満たしそれを嚥下する)
……あじ……………濃い…………
(まだまだおねだりは止まらない)
(容赦なく舌で攻め立てる)
…そんな訳ない…よ。
それくらい言ってくれたほうが気分は盛り上がるけどなー
・・・・・へへ、流石にこぼさねーか。
ま、たがが人間の出す量なんてしれて・・・・っ!?
ち・・っ・ヤメ・・・・・・っは・・っ!
もうヤ・・・メッ・・・・・・・っふ!
(射精直後を刺激され、声が裏返る。なんとか手でリングマの顔を押しのけようとして)
・・・・ほら、少しだけど舐めとけ
(自分で竿を扱き、尿道に残っていた精液を送り出す)
・・・濃かった、か?いつもと変わんないと思うけどな、感覚的に・・・
・・・・美味かったか?ありがとうなー、飲んでくれて
・・・まだ続けるか?おい
……ふふ………面白い…………
…………ごちそう…さま……
オレにとっては濃いの、だからそれで……
…まだ……大丈夫かな?
………疲れたなら…別に…しかたないよ………
・・・ったく、イった直後に吸われたらベツのモンでるっての・・・・
・・・ふーん?そんなもんか?
まあ俺が溜まるの早いだけかもしんねーし・・・
・・・・あ?オレはなんともねーよ
普段夜に行動してる人種だぜ?脳細胞死にまくりかもしんねーが
さっきまで寝てたとはいえ、お前が辛いんじゃねーのか?
そろそろ五時だしな。オレの嫁に無理させられるかってーの
(さりげなく嫁発言し、本来ここに来た目的を思い出して)
・・・あー、そーいや結局ないのか。あのフィギュア・・・
しょーがねー。買いなおすか・・・・
>>371 間髪入れずには…きついかも……オレ達だって…
なんでもないなら…安心だけど……
…ぼけちゃわないように…気を付けて………
…寝ちゃったら悪いし…あんたがいいなら…約束の半分は今度…でかまわないかな…?
………嫁か…ありがとう…あはは…嬉しい…
探し物…?…手伝ってあげられれば…良かったんだけど…
ならすんなっつーの、ったく
ま若さでカバーだなー
おっさん臭いお前にはわかんねーか?ん?
おう、もち構わねーぞ
その時ゃお前にしっかり種付けしてやるから覚悟しろよー?
孕ませるつもりで犯すからな?
・・・ま、無けりゃないでしかたねーよ
気持ちだけでいいぜー
ンじゃ寝るかー?ヌルヌルどうしでくっいてなー
(と、正面からいいながら抱きしめて)
それをもらえると嬉しいじゃないか…
おっさん…オレはそんなに歳じゃない…
わ…怖いなあ…相当溜まってるんだね…
分かったよ…今度……
じゃ…寝るよ……
(ぬるぬるのままで二人ソファに寝転び、どこからか借りた布団をかぶる)
……ふう…不思議な感じ………でも……気持ち良い…
…おやすみ…………
(身体を擦り付けあってぬるぬる感を楽しんでから軽いキスをして)
………また……こん…Zzz…………
・・・いやいや、出るんのは精液だけじゃねーっての。もー
なんかジジ臭いところあるけどなー
いんじゃね?老けて見えんのが魅力で
ハン、溜まってるじゃなくて溜まりやすい、だな
ホントにかくごしとけよなー?
・・・おう、おやすみなー
(しばらくリングマの顔を眺めていたがいつの間にか眠りに落ちていた・・・。)
こんばんは〜
暖かい日が続いてたのに今日はちょっち寒いな…
(もそもそとベットへ向かって)
せっかく咲いた桜の枝をもってきたのに…
…そうだこれで…
(冷蔵庫からお酒を持ってくるとお猪口に起用にお酒を注いでそこに桜の花びらを浮かべる)
んふふ〜いい感じいい感じ
いただきま〜す♪
(それからちびちびと飲み始めた)
また…寝落ちしてしまった…すまなかった…シャワーズ。
(そういいながら裏口から入ってくる)
…だれかいる?
(ふと誰かがいるのに気付く)
…ブラッキー?
(何かを飲んでいたブラッキーに声をかける)
んぁ〜?やぁジュプトルか久しぶり…
(裏口の方からやってきた緑の子にほろ酔い気分で挨拶する)
ジュプトルも飲むぅ?
桜酒。今日は少し寒いからこれで温まろうかと思ってねぇ
(とお猪口を一つ差し出して)
久しぶりに来たけど結構綺麗だね〜
誰かが掃除してるのか…それとも誰も来てないのか?…この臭いはリングマの兄ちゃんだね〜
(クンクンと部屋からリングマの残り香を嗅ぎ取って)
>>378 こんばんわだ、ブラッキー。
(何か様子が変だと思ったがブラッキーの持っている物と説明で納得し)
桜酒か…なかなか風情があっていいじゃないか。
(お猪口を受け取り)
確かに今日は冷えるな…暖かくなったと思って油断してしまった。
確かに言われてみると…誰か、掃除しているんじゃないか?
匂いで分かる物なのか…。
俺みたいな爬虫類には匂いで誰かを判別するなんてことは出来ないから羨ましいな。
(リングマの名前がでて少し顔を赤くする)
(誤魔化すかのようにお猪口の中身を一口)
でしょ〜?本当は縁側で飲みたかったんだけど
それじゃぁ流石に寒いじゃない。だから今日はお部屋で静かにちびちびと
(とお猪口の中の酒をキューっと飲んで)
そうか、そうだよねぇ
綺麗な部屋は気持ちがいいねぇ〜
んん〜?…うん、まぁ新しい臭いじゃなきゃ分からないけどね…
そこのソファー辺りが臭いが一番強いかな。
(顎をついっと突き出してソファーをさし)
ん?どうかしたかぁ?
お酒飲む前から赤くなっちゃって…?
>>380 縁側で夜桜を見ながら一杯か…確かにやってみたいが…。
俺も夜中にのんびりと外にいるのは自殺行為に近いからやりたくない。
ま、飲んでるうちに暖かくなるだろう。
(ブラッキーの空いたお猪口にお酌する)
確かに汚いより綺麗なほうが健康的にもいいしな。
俺達も少し掃除していくか?
でも、凄いと思うぞ俺は。
そ、ソファーねぇ…。
(前にリングマに抱き締められて寝た事を振り替える)
(顔が赤くなっているの指摘されて)
き、気のせいだろ。多分…。
いいわよねぇ〜、また今度したいわ
自殺行為ってそこまで危なくないでしょ…
まぁそれは個々によるだろうけど…
(普段夜に活動してる身から素で驚く)
そうねぇ、やりっ放しで汚いままより断然こっちの方がいいわよね〜
あら?それは部屋のことかしら?それともあたし達?
(と酔って赤い顔で聞き返す)
あらあら…どうやら意味深のようねぇ〜
リングマ兄ぃに気持ちよくしてもらったとか?
(からかうように言いジュプトルのお猪口にお酌をする)
>>382 (驚くブラッキーを見て)
確かに自殺行為は言いすぎたかな…いや、事実だな。爬虫類にとっては、な。
はぁ?
(一瞬ブラッキーの言った意味が分からなかった)
(意味を自分なりに解釈し)
…ああ、風呂か…一瞬意味が分からなかった。
それもだが、俺が言ったのは部屋の方だ。
使っているのは俺達だからな。
ち、ちげぇよ!
(顔を赤くしつつお酌を受け)
その…ただ、抱き締められただけだよ。
わ、わるいか!
(やや酔っ払ってきている)
そ、そうか…難しいものね…
(本当?というような目をしながらも一様納得して)
ふふっ、あたしもわざとらしかったかな?
そうだね、汚すのはあたし達だものね〜たまには自分から綺麗にするのもいいかもね
(てへっと前脚で頭を叩いて)
ふふふ、いいのよ、いいのよ〜
此処の先輩としてはこれからの発展が楽しみなんだから
今度はめいいっぱい甘えちゃいなさいよ
(と心底楽しそうに話す)
そうね〜…今度会えたら今みたいに桜の入ったお酒を飲みあってその勢いでっていうのも
ありかもね〜
(若干ジュプトルに寄りかかりつつ妄想して)
>>384 疑ってるな?
(ブラッキーの目を見て)
ま、いいけど。
…風呂に入るのも悪くはないな…
簡単に箒で掃くだけでもだけでもいいから、自分から掃除しないとな。
飛び立つ鳥あとを濁さず、てな
目一杯甘えるか…嫌がられないかな…。
酒とか使うのはちょっとな…って何考えてるんだ俺…。
ってなんか楽しそうだな…ブラッキー。
(楽しそうに話し、寄り掛かってきたブラッキー)
(ブラッキーを抱き締め)
…こんな感じか?甘えるって。
べっ別に疑ってなんか…
(目を逸らして)
ほっ…
それじゃぁ入る?
あたしは雑巾で拭くくらいしかできないかな
掃除も女のたしなみってね
嫌がられないって、そりゃぁ少しは驚くかもしれないけど
ほほぉ…純愛だねぇ〜…うんうん
(くいっとお酒を飲みながら言う、もう完全に酔っているようだ)
楽しいも〜ん、ふふふ
ん〜ジュプトルはもっと大胆でもいいと思うけどなぁ
(と がばぁっと抱き返して頬擦りして)
もう、こんな勢いでいいと思うよ
>>386 ブラッキーが入りたいというなら俺には断る理由はないぞ。
女のたしなみねぇ…こんな俺でも掃除くらいは出来るんだ、それなりに俺も女って事かな…。
…そんな純愛とか…そんなじゃないって…もう!からかうと怒るぞ!
(こっちも結構出来上がっている状態)
べ、べつにリングマが好きとかじゃないからな!
(顔を真っ赤にして否定)
大胆にか…なるほど…!
(逆に抱きつかれ頬ずりさられると顔を赤くして)
あ、なるほどな…。
ふふ、あたしはどちらでもいいけど…
お風呂というのもあるわね…裸…もとからあたし達裸だけど…
お風呂で急接近もいいかもね〜
(と未だ妄想している)
そうね、でもいいことじゃない
相手にアピールできる要素だし
えへへ〜怒った怒った!
そうやってムキになるほうがよっぽど怪しいぞぉ
(うりうりと胸元を指でいじくりながら)
そうそう、ジュプトルくらい魅力的なら相手だっていちころよぉ
もぅベッタリ甘えちゃえばいいのよぉ〜♪
(ずい分アルコールの匂いをさせながらノリノリ)
>>388 まぁ…今日は酒も入ってるし…やめておくか。
(まだ妄想しているブラッキーを見てため息を吐き)
もういい…止めてくれ…。
そういうもんなのか?
確かに人間は家庭的な雌が好きとは聞いているが…。
う…ちがうぞ、ちがうんだ!
(胸元をいじるブラッキーの前脚を掴み)
ただ…やさしいから、いい男だなって思っただけなんだからな!
前にも言われたけど…そんなに魅力的か?俺って。
ブラッキーの方が可愛いと思うぞ。俺は。
(ブラッキーの真似をし頬ずりする)
酒臭い…って俺もか?
ん〜…そだね
浴場で爆睡なんてやだものね…ふやけちゃう。
えー…これからがいいところなのに…
(妄想しないよう言われ残念そうに)
そうよ!
ポケモンだって周りを綺麗にしてくれる雌の方がいいと思うわよ
まぁ個人差はあるだろうけど…
あらあら、惚気話?
かわいいな〜もぉ、これからもっと良いとこ見つけていくのよ
そんでもって…
(またまた妄想フル回転)
魅力的よぉ、しなやかなボディ、艶のある肌…
顔だって可愛いじゃない…ん
(頬擦りを返され酔いもあってか以上に密着する)
お互い大分飲んだからねぇ〜…もう空っぽだ
(というなりジュプトルの首筋を舐めだして)
んにゅ〜?
寝ちゃったのか…飲みすぎたからなぁ
あたしも、もう寝よう…
(掛け布団をジュプトルにかけ、自分はその隣で丸くなる)
ん〜…おやすみ〜
(酔いで気持ちがいいままスヤスヤと眠りについた)
>>390 いいところでも何でも変なこと考えちゃダメだぞ!
そうか…なるほど…。
ちがうんだ、ちがうんだってばぁ…。
(もう顔が真っ赤)
そう…かな?
一杯飲んだからな…
ふふ…お似合い…。
(酔っ払ってきているのかブラッキーを抱き締め頬すりしまくる)
あ・・・
目安としては20分が最長かも
ラーメンかあ
こんばんわぁ〜
ちょっと遅い時間だけど、きちゃったぁ〜
キョロキョロ…
(壁により掛かるように座ると、辺りを懐かしそうに見回す)
本当に遅いなw
まあ話していくだけでもいんじゃね?いきなりだと体力おっつかんだろ
まあ男の子だからスピードは早いと思うよ、雰囲気でないけど
やっぱ真剣になるとお楽しみは長くなるもんな
>>397さん
Σ!!
こ… こんばんわぁ…
誰もいないかと思ったから、ビックリしちゃったぁ
本当はもっと早く来ようとしたんだけれど、ちょっと遅くなっちゃってぇ…
それに久しぶりだから入ってくるのが恥ずかしくってぇ〜
(
>>397の顔を見上げながら恥ずかしそうに頭を掻く)
>>398さん
こ、こっちにもぉ〜
(
>>398の声のがする方向に振り向くと、予想外の人数に頬を赤らめる)
もしかして人間さん達、今はここに住んででるの?
私はいつでもこの部屋を覗いて・・・って恐いな、オイ(一人ツッコミ)
そーだな、えらく久し振りだ
エッチも下手になってんじゃないのかー?ちゃんと練習しろよー
(頭をナデナデ)
まさか、たまに来るには上等なところだけれど住もうとは流石に
そういやマジで久し振りなんだよな、よく来たよく来た
さーてー挨拶したかっただけなんで後は御二人さんでしっぽりどうぞっと
>>400さん
それって、ポケモンさん達を心配して覗いて居るんだよねぇ〜?
それとももしかして… ストー…うんぅ、絶対違うよね?
えっ!?って、ことはボクのこと知ってるんだよねぇ?
下手になったとか、そう言うことは言わないっ!
ここに来ていないだけだったから…
ちゃぁぁ〜
(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細める)
>>401さん
やっぱり住んではいないんだぁ…
こんな時間なのに、すぐにふたりの人間さん達が居たから、もしかしたらって思っちゃってぇ〜
って、
>>401さんもボクのこと知ってるのぉ?
(自分を知ってるヒトばかりな事に驚き、目を見開く)
>>401さん、それじゃぁ、またねぇ〜
>.402
いやいや、そもそもそんなに覗いてねーって
実は部屋の入口につけられたセンサーで誰かが来たら分かるようになってるだけサ
まー、名無しにも反応するからアテにしてないけどな
おう、こーーーーんなちっちゃい頃から知ってるぞ?
(指先で数ミリの隙間を作って)
ピチューの時に俺のミルクをごっくんさせてこともあったよーななかったよーな・・・
で、きょーはどうすんだ?
顔見せってとこか?人肌恋しいなら一緒に寝てやってもいーけど。
じゃぁ、もしかして…
ボクがよく入ってきていた窓にも、しかけてるのぉ?
えっ!? ええっ!? ///////
ええとぉ…
(あまりにもの恥ずかしさに顔を下げ、モジモジとさせる)
ボクはどっちでもいいけどぉ…
小さかった頃の話は、他の人たちには内緒にしてくれるよねぇ〜?
モチのロンさね
換気扇にもセットしてあるぜ、ウッヒッヒッヒッ
・・・・ま、壁すりぬけれる奴らはしらねー
いやー、中々淫乱だったよなー?オイ
(頭を掴んでワシワシ、と撫で)
したかねーな。黙っといてやるよ
口止め料はピカチュウのミルクでどーだ?ん?
んじゃ今夜は寝るとすっかねー。口止め料は今度払ってくれよ
ほーれほーれこっちゃこーい
(ベッドの上に寝転がり、腹の上を叩いておいでおいでの合図)
Σ !!
その笑い方…
>>405さんちょっと怖いよぉ〜
ボク、そんなに淫乱じゃなかったモン…
ちょっとエッチで、悪戯すぎただけだモン…
でも……内緒だから……アレでいいよ…
うん♪それじゃぁ、ボクも寝るぅ♪
お腹の上でもいいよねぇ?
(一目散に駆け寄ると、
>>405のお腹の上に飛び乗る)
ねぇねぇ、口止め料はアレでいいって言ったけど、
ボクが寝てる間に変なとこ触ったら、口止め料はそれでお終いだからね
(
>>405の顔を見つめ言い終え、目を閉じたと思うと、そのまま寝息を立てはじめる)
春なのにいとなみにくる奴ら少ねぇのな
いろんな意味で悶々とする時期だし仕方ないとおも
もう今週から新学期は始ってるんだぜ
ガブリアスとか来たら問答無用に弄り倒すのに
フカヒレが好きなのか
ノーマル絡みじゃ刺激が足りないからROM専なんだけどな
アブノーマル好みがいるのも分かるんだけど
それで絡んでくれるのがいるかどうかが問題やね
本気の男同士の方はあまり歓迎と言える雰囲気ではなかったし
俺も隙間な趣味は幾つかあるけれどなー
こんばんわ
こんな時間ですが誰かいらっしゃるのかしら?
久しぶりでドキドキしちゃうな〜
(長い体をくねらせて中に入って)
久しぶりって誰だよ
長モノさんの個体の区別なんてつかねーよ(w
あとトリップがぐぐってキーが出てくるレベルのとても弱いものなのでできれば切り替え推奨
あ、トリップ失敗した
えっとずっと前に2、3回ここへ来た長モノですね・・・
あう〜わかり難くてごめんなさい
本当に久しぶりで・・・えっとこんばんわ
【どうもありがとうございます;】
何となくわかった気がする
例によってあの名無しが初体験の仔かな
えっと・・・そうですね
そのミロカロスであってます・・・
(思い出したのか顔が真っ赤に)
覚えてる方いたんですね。ちょっとびっくり。
心理学じゃヘビは男性器を示すものらしいね(・∀・)ニヤニヤ
あーいや、結構珍しいし
割と特徴的なお楽しみは見たら忘れないよ、伊達に覗いてない
ミロカロスとか長いのって割と難しいから、どちら側もお互いにさ
うーん、後継ぎ誰かいないかな
可愛らしいんだけど時間がアレかも
>>420さん
わっ私はへびじゃありません!似てるかもしれませんが・・・
へびならアーボやアーボックとかいるじゃないですか〜
それに男性器って・・・あう〜
(大きな桃色のひれ?で顔を隠して)
>>421さん
そうですか・・・そうですね
私も一様私以外でミロカロス見たことはないし
あっお気にしないで
今日は久しぶりで顔出し程度にと思って来ましたから
でもヘビ食うとあちらが元気になるとは聞くなあ
ミロカロスがヘビなのかは置いておいて
見た目から妖しいやつなのかと思ってたが割合可愛いじゃないか
(顔を赤くしたり隠したりする仕草を見ながら)
あーそうなんだ、とはいえなんかすまんなー
んじゃあお元気で、自分は帰るからさー
(そう言い残すと闇夜に消えていった)
>>424さん
あちら?あちらって?
そんなに初見には怪しく見えますか?
あう〜これでもご主人と一緒にコンテストとか出てるんですよ〜
(思った以上にショック)
はい・・・おやすみなさい
お気をつけて〜
それでは今日はこれで、おやすみなさい
(するすると出口から出てく)
久々にヘビさんが来てたんだな…
そういや最近は頻繁に顔を出してたブラッキーなんかが顔出さないから廃れたように感じるだけなんじゃね?
あとはバシャーモとかリングマとかバク弟が扱い悪かった当たりも
レントラーも全然来ないし
こんばんわぁ〜
雨で濡れちゃったから、お風呂ッ、お風呂っとぉ〜
(一目散に浴室へ向かうと浴槽にダイブする)
ちゃぁぁ〜♪
>>429 そうかもな…まぁこういうところは不評とか個人の都合とかそういうこともあるからしゃあないんだよな…
>>430 こんばんはーというか懐かしいなぁ…
まぁ寂れ気味だけどゆっくりしていきなよ…
>>432さん
こんばんわぁ〜
また、ボクのこと知ってるヒトって事は、
>>432さんも昔からずぅ〜っと来てるんだね?
うん♪まだお風呂には一束からだから、ゆっくり入ってるね
人間さん達とお話しするのも久しぶりだから、しゃべり方おかしくなっちゃったぁ
さっきのは、「お風呂に入ったばかりだから」って言ったつもりだからね
>>433 まぁ…レントラーは絡み方があぁだから相手好みする感じもするしな…
>>444 ピカチュウ
まぁ…あれだな…スレ名が今のじゃない頃からROMってたからな…
おぅ…気が済むまでお風呂を楽しんできなよ
>>436さん
Σえっ! ええっ!! ////// ……ブクブクブク。
(恥ずかしさのあまり頬を赤らめたかと思うと、顔半分を水面下に隠す)
>>437 ピカチュウ
そういう可愛らしい所も昔から好きだぜ…
まぁピカチュウは好きな奴が多いからなかなか言えずに片思いでココまで来たけどな…
(姿は遠くで見えないが少し恥ずかしげな雰囲気でピカチュウに語りかけ)
>>438さん
可愛い…ボクがぁ〜?
(聞き取りにくい声を聞き取ろうと耳をピクピクさせる)
ええとぉ〜、途中からよく聞こえなかったから、今そっちに行くからもう一度教えてぇ〜
(濡れて体毛がぴったりとしたままの姿で
>>438の元へ向かう)
えへへっ、体拭かないまま来ちゃったぁ〜
>>439 誰だって可愛いって思うぞ?ピカチュウの姿を見れば
(誰だってと言う言葉を強調して恥ずかしさやなんやらを隠そうとし)
おいおい…濡れたままだと風邪引くぞ?
(優しく近くにあったタオルでピカチュウの身体を拭いてやりながら
ピカチュウは可愛くて人気があるから好きって伝えずにここまで来たなって…
(ボソッとかなり呟くように言い俯くその顔は少し赤らむ)
>>440さん
ホントにぃ〜?ボク、悪戯や悪いこともしたよぉ〜
それでも可愛いって思ってくれるぅ?
ちゃぁぁ〜♪
(
>>440さんのタオル越しに伝わる優しい手つきに目を細めて喜ぶ)
ここには来ないけど、たくさんの仲間達が人間さん達と過ごしてるみたいだしね…
ボクのことも、
>>440さんが好きなピカチュウのうちの一匹にしてくれないかなぁ?
んっ? どうしたの?
(次の言葉を求め、恥ずかしがってる
>>440の顔をのぞき込む)
>>441 ピカチュウ
ちょっとの悪いことや悪戯は若いんだし大いに構わないと俺は思うし、お前を好きすぎてそんなこと忘れちまったよ…
(今回はしっかり自分の言葉をしっかり伝えたが目を合わすのは恥ずかしいのか俯き気味)
そうだな…色んなポケモンに会ってるが俺はピカチュウお前が一番可愛いと思うんだがな?
(照れてしまい少し力が入ってしまう)
なんでもない…湯冷めしないうちに布団に入っちまえよ…
(フイと背中を向けるとぶっきらぼうに言い放つ)
>>442さん
ロコンちゃんとか可愛い子が居るのに、ボクでいいのぉ?ありがとぉ〜
(
>>442の腕に頬ずり)
うん、それじゃぁそうする
一匹だと寂しいから、
>>443さんもおいでよぉ
(布団の中に潜り込んだかと思うと、顔を出し手招きする)
ちょっと季節はずれかもしれないけど、一緒に寝たら暖かいし〜
ボク、温々だよ
>>443 ピカチュウ
そうだぞ…俺はピカチュウがいいんだ…その可愛らしい仕草とか…触り心地とか全てが好きだからな…
(頭を撫でてやりながら可愛らしく擦りよるピカチュウ抱きしめたくなる衝動と戦いながら優しく見つめ)
おいおい…そんな誘うようなこと言うなよ…
嬉しいけど、久々にあって理性で何とか耐えてんだからよ…
(苦笑し)
>>444さん
ありがとぉ♪
一緒に寝るの誘っちゃだめぇ〜?
ほらほら、早く入ってこないと、
>>444さんがせっかく拭いてくれてフワフワになった体毛が、布団でぺしゃんこになっちゃうぞ〜
(わざとらしく布団に潜っていくと、今度は尻尾だけを出し、自分が居る場所を主張する)
>>445 っ…たくほんとに可愛い奴だな…
(聞こえないように呟くがニヤニヤして顔は隠せず)
いいけど…一緒に添い寝するだけだぞ…
(そのセリフを自分自身に言い聞かせるようにいうとゆっくりとピカチュウが潜り込んでいるベットに入りピカチュウを優しく抱きしめる)
>>446さん
うん♪
でも、その抱き方じゃぁ、ボクが上下逆でオチンチン丸見えになっちゃうよぉ〜
ボクのこと見ないまま抱きついたでしょう?
(尻尾で優しく
>>446の顔を叩くと、もぞもぞと体の向きをかえ、見つめる)
ねぇねぇ
>>446さん、添い寝ってずぅ〜っと抱いて寝るのぉ?
(にやにやしながら、わざとらしく問う)
>>447 ピカチュウ
おっ…すまん…ピカチュウが催促するから慌てちまったな…
(ピカチュウの言葉に一度ピカチュウの雄をチラッと見てしまうが慌てて目をそらして見つめられるが見つめ返せない)
ん…そうだな…ピカチュウが安心して眠りについたら離れるとするよ…
(見透かされたような言葉にドキドキしながらも至って落ち着いて返すように務めるが目が泳いでしまいピカチュウにバレバレ)
>>448さん
ほんとにぃ〜?
さっき触り心地も好きだとか言ってたから、べつに別に抱いててもいいんだよぉ〜
でも、
>>448さんの腕が痛くなっちゃうかもしれないから、離れた方がいいのかもねぇ…
それじゃぁ、ボク寝ちゃうからねぇ〜 おやすみぃ〜
(目を閉じ狸寝入りをするも、ドキドキ感から呼吸が荒くなる)
(何かされることを期待していたが、何もされないことに薄目を明けて確認する)
あれぇ?人間さん寝ちゃったんだぁ…
もう遅かったし、仕方ないよね…
ボクも寝よぉっと…
(少々悲しそうな表情を浮かべ自分を納得させると、再び目を閉じる)
このピカチュウってなんかショタっ子として距離感微妙なんだよなあ
人間型の太い剥け剥けちんちんがついてるようなイメージが抜けないんだけど、
もうちょいなんとかなんね?
子供っぽい忙しなさがなくて、比較的落ち着いた口調だからじゃないか?
個人的に違和感は感じないけど、純ショタかって言われれば
ほんの少しだけ引っかかる気がする
>>451 …その気持ちはなんとなくわかる(なんとなくな)
できればもうちょっと気合入れて頑張って可愛くなって欲しい
案外他に2・3匹ピカがいればピカチュウのおおもり状態で張り合いも出るかもしれん(w
ぴかちーも十分可愛いよ
ブイゼルとか罪悪感を覚えるほどのショタだぜ
ブイといえばイーブイが好きなのに全然見ないなぁ…
自分の手持ち投げ込むのと愛でるのじゃ全然違うし…
>>454 ブイゼルに中田氏して罪悪感覚えるのかピカチュウに中田氏して罪悪感覚えるのかはっきりしる
>>456 ブイゼルで
ぴかちうはまあ手慣れてるし喜んで受け入れてくれるとおも
てかちゃんと先っぽ以降も入ってからのお話です
ここで昨日残念ながらピカチュウに悪戯できなかった俺が来たわけだが…ピカチュウは可愛いとおもうよ?確かに落ちるから純粋なショタに感じないかもしれんが…
とりあえずピカチュウには反省の意味を込めてご飯作っとくわ…
…んしょっと…こんばんわぁ!
この前大雨が降って大変だったよぉ…
風も強くてこけそうになっちゃった…うぅー、眠い…
(入ってきて早々、眠そうに顔をくしくしと掻く)
……まだだれもいないよね?
それじゃ、誰か来るまでねようっと…おやすみなさぁい……
(ぼふっとベッドに飛び乗ると、数分も経たない内に眠りこけてしまった)
寒いな…春はまだ遠そうだな…
(文句言いながら入ってくる)
おっ…なんか寝てるけど起こさないようするか…(そっとお風呂へ)
んむ…きゅぅ……
……くぅ…すぅ…
(耳が一度ピクンと反応を示すが、寝返りをうっただけで起きることはなかった)
お久しぶり〜、こんばんはぁ。皆僕のこと覚えてるかなぁ。
誰かいる…ね。
(明かりを見てつぶやく)
こんばんは〜
はぁぁっ…気持ちいいぜ…(力が抜けリラックスし)
>>463 おっ…久しぶりだな?
サンドもお風呂入らないか?
んん…すぅー……んにゃ…?
(声に気づいたようで目を覚まし)
あれ…だれぇ〜…?
(ベッドの上から寝転がったまま声の主を探す)
ん…あかりついてる…
あ…人間さんこんばんわぁ…
(くぁっとあくびをしながら人間さんに挨拶をする)
ID:ReM+UQx7がとてもウザい件について
>>466 おうおはよう…
挨拶してすぐ悪いんだけど俺は帰るな?
まぁポケモン同士仲良くやってくれや…
(体を拭くと帰って行き)
>>465 こんばんはぁ。お久しぶりだね!
お風呂かあ〜、これも久し振りだなぁ
入る入る!ちょっとまってね!
(風呂場に向かう途中、横切った部屋にシャワーズがいた)
>>466 はじめ…ましてだよね?
僕、サンド。よろしくね!
(お互い自己紹介を交わし)
僕、今からお風呂に入ろうと思ってたんだけど、一緒に入ろ?
人間さんもそこにいるからさ!
>>468 あぅ…気づかなかったよぉ…
あ…帰っちゃうんだ…わかった…
えっと…また今度遊ぼうね!
(しっかりと尻尾をふりながら背中を見送った)
>>469 う、うん、初めましてサンド君!
僕はシャワーズだよ。よろしくねっ!
(自分もしっかりと名前を伝える)
んぅ…人間さん帰っちゃったみたい…
でも、僕も入りたいから一緒にはいろっ♪
(ニッコリ笑みを浮かべて同意する)
ぶいー
(細長い身体でちょこちょこと部屋に入って来ようとする…が)
ぶっ、ぶいっ、ぶいっ、ぶいっ
(なんかたくさんいるのでびっくりしてぱたぱたと天井の梁に駆け上がった)
いるー…。
(水色のポケモンと黄土色のポケモンが何か意気投合してるのを遠目に見てる)
(興味があるのかないのか、二又のしっぽがくるりぺしんくるりぺしんとゆっくり回転)
(みんなシッポ1本しかないなあ、とか、友達になれるかなあ、とか思ってるようだ)
ぶーい
(横はいりするのはニガテらしく、他の場所に行くことにしたようで、梁をすたすた伝ってどこかへ消えてしまった)
>>468 え…あ、帰っちゃうの?
(風呂場から出ていく人を見ながら)
…今度皆で入ろうね。またね。
(シャワーズと同じく手を振る)
>>470 そうだね…人間さんいないけど、入ろ!
(シャワーズの横を歩きながら風呂場へ)
あ、そういえば…シャワーズだから進化してるから…年上?
(進化=年上の構図が頭に浮かんだ)
>>471 ん…んー…
(上のほうでカタっと音が聞こえたらしいが)
…ネズミかな?
(あまり気にしないことにした)
>>472 うんっ…ついたぁっ!
(二人同時に風呂場へと到着する)
年上…かなぁ?
でもイーブイの時からすぐに進化したから…そこまで年上じゃないと思うよぉ?
だからさ、あまり気にしないでいいからね!
(頭で年を数えようとするもすぐにどうでもよくなり止めた
代わりに微笑みかけて気にしないようにと言い伝える)
>>471 (上のほうで物音が聞こえ、目をやる)
お〜い、おいでよ〜
(試しに手を振ってみた)
>>472 そっか。じゃあシャワーズ君って呼ぶね!
(呼び方が決まり、嬉しそうに笑う)
相変わらず広い場所だね〜
(高い天井を見上げる)
>>474 うん、わかったよサンド君♪
(友達ができて嬉しいのか勝手に尻尾が揺れている)
そうだねぇ…まだ数回しか入ったことないけど…
あ、お湯…かけなくちゃっ…サンド君もかけなきゃ入っちゃだめなんだよぉ?
(この前注意されことを思い出し、桶をもてないためシャワーの方に歩いていく)
お湯かけないと…わかった〜
(桶に湯をいれ、体にかける)
でも僕はお風呂に入らないよぉ?
体を洗う方が好きなんだ〜
(そういいながら手に石鹸をもち、泡立てる)
(ふと四つ足のシャワーズをみて、)
良かったら体洗ってあげよっか?
四つ足だと洗いにくいでしょ?
(そういうと、勝手にシャワーズの背中を泡立て始めた)
この前かけないで飛び込んだら怒られちゃったから…
あ、入らないんだ…
(一緒に入りたかったのか少し残念そう)
ふぇ?あ…あ、洗いにくいけど…
…まぁいっか…お願いするね!
(ペタンと床にお座りして洗いやすいように動きを止めた)
お風呂には絶対に入らないってわけじゃないんだけど、
土タイプだからあまり長く入っていられないんだ〜
だから、そんな顔しないで。後で入ろうよ!
ありがとっ!
(お座りしてくれ、背が同じぐらいになり、作業しやすくなった)
(シャワーズの後ろに回ると、)
ごっしごっしごっしごっし。
えへへ、やっぱり洗うの楽しいや。
あわあわ〜
(背中全体と尻尾を泡でいっぱいにしながらこすっていく)
じゃあ今度は前〜
(一歩前に進んで背中とおなかをぴったりくっつけて後ろから抱きしめるような格好)
わきの下〜ごっしごっし、おなかもごっしごっし〜
(つるんとしていて、暖かいおなかに)
つるつるしてて、触ってて気持ちいいやぁ!
(体を密着させながら徐々に手を下腹部に下ろしていく)
あっ…そういえば水は苦手なんだねぇ…
うん、それじゃあ後で入ることにする!
んっ…きゅ〜…♪
(擦られる感覚が心地いいのか、目を閉じて嬉しそうな声で一鳴き)
えへ…あわだらけ〜♪
(数分経つと、背中と尻尾は泡で覆われる)
ひゃあ…さ、サンド君くすぐった…あはははっ!
(腋を擦られるとくすぐられてるような動きに我慢できず、つい笑ってしまう
お腹も同様に笑い出しそうになるが何とか堪え)
えへへ…どうもあり…ん……
(徐々に下へ下りていく手に気づくが、洗われているため身動きできず、
ほんのり赤らんだ頬をしながら、目でじっとその手を追うことしかできない)
(少しずつ手を下がるたびに息が荒くなっていく)
ね、ここも洗っていいかな?
(右手をシャワーズの股間に伸ばし、撫でる)
・・・洗っちゃうからねぇ。
(シャワーズの方に頭を乗せ、シャワーズの顔を見ながらこすり始める)
ごしごしごしごし、・・・あっ、でてきたぁ・・・
(筒の部分から現れた赤い棒の先端にふれる)
あつぅい・・・僕のよりおっきいかも・・・
(自分以外の男の子のちんちんを手で確認しながら自分も少しずつ勃起していった)
(ゆるゆると熱い棒を擦りながら無意識に自分も腰を動かす)
・・・はぁっ・・・もうそろそろ、きれいになったかな。
ちょ、ちょっとまっ…あっ…ん…
(撫でられピクっと皮を被ったソレが反応する)
そ…そこは自分であら…う…からぁっ…うぁ…
(顔を見られることの羞恥で更に顔を赤くして俯く
しかし昂りは収まることを知らずにどんどん下腹部の棒を興奮させ)
ん、あ……サンド君…のも…あぅ…
(下を向いたときに丁度目に入った相手の肉棒をみて、思わず大きいと呟きそうになった)
んっ…んぅ……あ、ありがと…
今度は僕が洗ってあげるね……
(そういうと、サンド君の下腹部に頭を動かし…)
…ん、ちゅっ……
(何もためらわず大きく育った肉棒を口に含んだ)
僕のなんて・・・シャワーズ君のに比べたら・・・
(限界のように硬くなって勃起したものを晒す)
ぼくはこれで精一杯だもん・・・
ありがと・・・
じゃあ、石鹸がいるよ・・・・ねっ!
(洗う、の意味が違うことに加えられて気づき、)
あっ・・・でっちゃう・・・っ・・・
(足先に力を米、長い間溜めていたものが放出しそうになるのを我慢する)
ほ・・・本当にすぐに・・・でちゃう・・・からっ・・・
(精液も混じっているようなほどどろりとした先走りがシャワーズの下をぬらす)
十分大きいよぉ…?
(晒したそれをまじまじと見つめながら)
んっ…ちゅぷ…くちゅる……
(口内でゆっくりと肉棒を転がし)
んん…ぺろ…ちゅぅぅ〜…
(出てきた濃い先走りを唾液と絡めてねっとりと肉棒に塗りたくる
そして、吸い出すように口を尖らせると奥まで銜え込んで吸引を始める)
はっ・・・んぁん・・・
う・・・んぁあっ・・!!!
(ねっとりと、そして手馴れた下使いにあっさりと我慢できずに射精した)
あっ・・あぁぁぁっ・・・ああ・・・
(数回激しく脈動し、さらに数回押し出されるように精子を搾り出す)
はぁ・・・うううん・・・
(深くため息をつくと、腰が抜けたようにしりもちをつく)
(そのときシャワーズの口にたっぷりと精液を注いだペニスが引きぬかれる)
ぁう・・・ん・・・はっ・・・
(シャワーズの顔を見ながらバタリと仰向けに倒れる。)
(知人でいくペニスからはトロトロと精液とも尿とも取れる透明な液がたれてきている)
む…んむっ…!?
んくっ…んく……
(結構な勢いに驚き、喉へと精液を送り込まれる)
んぅ…んむぁ……
(ずるっと引き抜かれ、少量の液体が床へと零れる)
んぁ…ねばねばするぅ……
(口元から厭らしく垂れた精液をそのままに、まだ喉で焼け付くような熱を持った液体が粘つく感じに
目に涙を溜めてサンド君をみる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・
(息を整えると、涙を含ませて見つめるシャワーズ君に罪悪感を覚え)
ご、ごめん・・・こんなことしてもらったのって久しぶりだったから・・・
(何度も誤りながら口からたれている精液と涙をなめとる)
でも、すっごく気もちよかったぁ・・・
うぅん…大丈夫…だよっ……
(ニコっと微笑みかけ)
僕もなんだか頭がもわもわして…気づいたらサンド君の…その…咥え…てて…
(舐められた時に顔が間近に迫ったため、赤らんだ顔をそらしてどんどん声が小さくなっていった)
ならよかった…サンド君の不味くなかったよ…?
(未だに喉に残る精液を味わいながら)
(相手が赤かうなると、自分も赤くなってくる)
えへへ・・・でも少し僕も手伝うよ、飲み込むの・・・
(抱きつき、鼻先と鼻先を触れ合わせ、シャワーズ君の口先を舌でなめる)
(それが合図のように、口と口を合わせた)
・・・ふぅ・・・はむっ・・・・ん・・・
(キスもまだ数をこなしていないので、まったくぎこちないが、格好をつけたい上、精一杯のことはしてる)
シャワーズ君・・・むんっ・・・のも味わいたいな・・・
このまま・・・押し倒す・・・よ・・・
(以前どこかで見たようにゆっくりとシャワーズ君を押し倒し、仰向けにさせた)
てつだ…んぅ…
ちゅぷ…ちゅぅ……
(抵抗はせず、口先をノックしてきた舌を口内に導く)
んふ…くちゅ……くちゅぅ…
(お互いがあまり深いキスを知らないためあれこれ動かしているうちに舌が絡まりあう)
ふぇ…僕…ん…のも…?
あ……んっ…
(すぅっと後ろに倒されると、先ほどの行為で膨れ上がった肉棒が晒される)
んんっ・・・ぷぅ・・・
(濃厚なキスを終え、口を離すと、そのまま下へとおりていく)
わぁ・・・やっぱりおおきいよ・・・シャワーズくんの
(大きさを確認するように舌で根元から先端までなめ上げる)
・・・はぁ・・・むっ・・・
(先端から咥え、顔を上下に動かし、刺激を与える)
はぁっ・・・しょっぱ・・・
んぷぁ…はぁ……
(二人の間に繋がった糸が下に下りるときに途切れた)
んぁっ…そ、そんなことない…よぅ…
(否定しながら舐められ、先端から練りだされるように先走りが流れ出た)
ひぁ…あっ…くぅ……
(先ほどからの我慢も重なって、一つ一つの動きが悶えるほどの快感へと変わり)
きもち…い……
(荒い息を吐きながら絶え絶えの声を出し)
チュクッ・・・ちゅる
(先端から出た先走りをゆくっり飲み込み、舌で全体に広げる)
(それから数回上下に動かし、口から離す)
(シャワーズ君が顔をのけぞらせ、こちらを見ていないことを確認する)
(さらにぬめり具合を確認するように片手でさすると、その上に、ゆっくりとまたがった)
へへへ・・・こっちのくちでも味わいたいの・・・
(シャワーズ君がこちらを見る前に、ペニスの先端を尻尾の付け根にあてがう)
さっきっからうずいてたんだ・・・したことはないけど、見たことはあるから・・・
(シャワーズ君のペニスにゆっくり、ゆっくり座り込んでいくと、アナルに先端が埋まっていくのがわかる)
あぁっん!・・・うう・・っ・・・うぁぁ・・・
んはっ…あっ…はぁ…はぁー……
(荒い呼吸を繰り返し、行為に夢中なサンド君を最後まで直視することはなかった)
んっ……
(擦られると、ぬるっと十分な粘液が手を濡らし)
ふぇ…あ、な、なにして…っ…
(またがられてやっとサンド君へと顔を向ける)
あ…や…だ、だめ…あぁっ!
(まだまだ未開発な穴へと押し込まれ、キツすぎるほどの圧迫感が肉棒全体に快感となって駆け巡る)
き…きっつ…!あぁぁ……!
(きつく目を瞑り、少しずつ少しずつ穴の中に挿入させていく)
(あえぐこともやめ、ただただそうみゅうされることに集中している)
これ・・・で・・・全部・・・かな・・・
(前後に揺さぶり、強い刺激を与える)
あ…ひゃう…ぁぁっ…
(奥へ進むごとに声も大きくなってしまい)
んゃっ…ぜ…ぶ…だよ…ぉっ…!
(ビクッビクっと体を震わし、内部の肉棒も力強く自己主張している)
ん…あぁ……んぁ…!
(いつの間にやら自分からも腰を振り出し、一心不乱に腸壁を突き上げている)
も…だめ、でる…ッ!!
(ビクっと一度体が震えると、肉棒の先端から腸内へと勢い良く射精してしまった)
はぁ…あぁ…すご…い……
(何度か痙攣が治まらず…ようやく射精がとまると同時に大きく息を吐いた)
サンド君…だいじょぶ………あれ…?
(何度か腰を揺さぶってサンド君の反応を確かめてみる。しかしどれだけ揺さぶっても重なった体は動こうとしない)
…疲れちゃった…よね…僕も疲れた…
(ふぅ、と息を吐くと、ぎゅぅっと優しくサンド君の体を抱きしめる)
お風呂だけど…起きてから洗えばいいよね…サンド君、おやすみ……
(流石に体も疲労したため、そこから動くことができず、繋がったままの状態で眠りに落ちていった)
ブイゼルが来たのは…ショタポケ集合の号令でもかかったのかね(w
ここは参考になるなー。
色々吸収させてもらおう…
週末や休日は変なのが来て困る
いちいち発言するお前も変なヤツの仲間だ!良かったなっ!
俺もお前もこのスレに不要な存在だから、わかったら一緒に消えようか
501 :
:2008/04/13(日) 03:32:31 ID:87uObkfc
みー。みみー。
(茶色のふかふかなポケモンがぴょんぴょん跳ね気味でやって来る)
みみー。みみろー、
っぷ。
…なによう、あたしだってスキで大きくなったわけじゃないのよ。
進化する前のほうが可愛らしかったことくらいわかってるわよ。
(誰にともなく言い訳気味にぽそぽそ言う)
(ポケモンや人間のにおいがする建物が気になったらしく、出入り口を不可逆な感じに開けるとひょこひょこ侵入)
変なお部屋。人間さんの住処にあるものばかりなのに、ポケモンが使ってるみたい。
(細い腕を隙間に入れたり変なとこ引っ張ったり押したりして探検)
…あっ、これ人間さんが使ってる寝床よね。『べっど』だったかしら。
(ぽふん、とベッドに飛び乗ると、柔らかさにはしゃぐ)
あははっ、あったかーい…。
(平たい胸とずん胴気味のおなかをぺたりとシーツにくっつけ、うつ伏せで両足をぱたぱた)
人間さんってこんなとこで寝てるのね、なんだかずるいなあ。
(人間のことが気になるようで、前に見た人間の男性のことを考えながらごろごろ)
(外から偵察する人影一つ)
一人ごとは色々と始まっている証拠ともいうが……
しかしエラく陽気なピーターラビットだなあ
ミミロルて居たかな……
どの子だったかわからない自分がいる
(気分がいいのか、とろんとした表情でベッドの傍の小棚を眺める)
…何かしら。
(長い箱を見つけると、上から生えている白いひらひらしたものを引っ張る)
……。
(引っ張っても引っ張っても出てくるそれに魅了されたように)
(ティッシュの箱を空っぽにしてしまうと、ひらひら柔らかな白いそれを手で集める)
うーん…。
(もそもそと口に含むが、食べ物ではない味がしたので戻した)
まあ、いいわ。
(枕代わりに軽く敷き詰め、その上にぽふんと頬を落とした)
(オスは知っている身体のようで、安産体型な腰から伸びた健康的な脚がぼふぼふとシーツを叩く)
(ふたつの大きなミミがとさりとベッドに落ちて、まるで白と茶の毛布のよう)
あたしのところにもこれ欲しいなあ。いいなあ。
(シーツにくっつけた鼻がひくひくと動き、心地よいにおいをたっぷりと嗅ぐ)
(人間の着てるものの安心する香りと、陽だまりのにおいと、ポケモンか何かの…)
男のひとのにおい…?
(そうと感じてしまうと気になるのか、ぽふっと顔を埋めてすーはーしてみる)
すーはー
すーはー
すーはー
…あーん、よくわかんなくなっちゃった…。
(勢いよく嗅ぎ過ぎて感覚が麻痺してしまったらしく、がっかりした表情で紅い瞳を伏せた)
もうポルノウサギってだけで勃起する
やっと最初からオスのことを知ってる女の子が…
でもこれはこれで「人間さんのにんじん大好き!」とかベタなことになる可能性も…
ポケモン体形を意識してもらえてるのは良さげなので期待
ミミロはケモ度低いから好みが分かれるんじゃないかな
なんか美味い不味い無関係で最初から食指が動かん…
ルカリオがいたようなスレだし存在自体は特段問題ねーな
ただ、人気が出るかどうかは別なのは確かなんで、しばらく適当に空気見たあと適当に舵取りしてくれ
4つ足や2足立ちの子はイノセントから始める風潮が強いのが若干困りがちではあるんだが
>>507 おっぱいが無いって重要だよな
ウーッウーッ乳母乳母(^_^;)
みう…ん…。
(ベッド完全独り占め状態で目が覚める)
あたし、寝ちゃったのね。
(未使用だったティッシュが使用後な感じで散乱してる中、ぽつんと呟く)
もうちょっと寝ようっと。このベッドあたしのものー。
(ぽふんと寝転がるが、
>>509がいたあたりの何もない空間をぽーっと見、
自分の体に視線を落として、指の短い手で胴体上部をこしこしとこする)
みん…
(人間の目には女性的とは言い難い高低差のそこをぺたぺた触りながらちょっぴり不機嫌そうな表情)
(しかし誰もいないのに不機嫌になる理由もよくわからなくて、とりあえず目を閉じた)
んー…………
(いつもの様にドアをちょこっと開けて不法侵入したのは良いのだが
今日に限っては部屋の中はいつもと同じではなかったようで、時折もぞもぞと動くベッドをじーっと凝視している)
誰かいるの、かなぁ……?
(明らかに誰か居ますよ的オーラを振りまくそのベッド
誰も居ないならば独り占めしようかなぁなんて考えていた最中だったもので、どうにも怪訝そうな表情をしながらそこを覗き込む)
もしもーし…? もしかしてもう寝ちゃってるのかn―――わ、兎さんだぁっ……!
(とりあえずモノは試しとばかりに特に疑うこともせず、先客は誰だとベッドに飛び乗って
失礼だとは思いながらも傍に寄っては毛布やらを軽く剥ぎ取りその姿を確かめた)
う、うーん…
(速攻で二度寝していたが、部屋の空気が流れたことを感じ取ったのか、ベッドの上で身じろぐ)
(ベッドに何かが乗ったのが刺激になったのか、浅い眠りのまま仰向けに)
みぃ…
(むにゃむにゃ言いながら頭を軽く振ると、ぱさりっ、と大きなミミがベッドの上に広がった)
(ミルク色の靴下のような手は茶色の胸上に置かれ、小さなクッションか何かにも見える)
(羽のように広がったツートンカラーのミミを除けば、体格そのものはベッドの上の闖入者とそう変わらないようだ)
………。
(見てます。おっきな耳にとても興味津々なのか頭を振った辺りから見続けてます)
おっきなお耳ー……、……っ…
(もふもふしてそうなお耳をついつい触ってみたくなる衝動に駆られつつも
無粋にも寝込みを襲うもとい寝てる相手に勝手に触ることが許されるのだろうかと良心が阻む)
…ちょっとくらい触っちゃっても…、いいよねー……?
(触ろうとしてもそれが良いのか悪いのか皆目検討がつかないらしく、前足が出たり引っ込んだり
それでも何とか自分に言い聞かせるようにそう呟くと、おずおずと前足が耳に近づき…)
わ…っ、ふわふわー……っ!
(ミミロップの耳の先、特にふかふかしてそうなところを感触を確かめるようにふにふにと揉んでいる
下手すればクッションよりも柔らかいそれの感触に、ちょっぴり現を抜かしているようだ)
みー…
(肉厚のミミに肉球で触れられると、再びベッドの上で身じろいだ)
(非常に軽い感触なのにしっかりした存在感と、短毛で柔らかな毛並みのミミが特徴な前足で撫でられる)
ん…ぅ…
(ベッドの上のポケモンによる、自分だけが楽しい容赦ない一人遊びのせいで、眠りは浅くなっていた)
(ミミに触れられることそのものはとても気持ちがよいようで、小さな口元が若干えへへと緩む)
もっとー…
(目覚め直前の楽しい夢でも見ているのか、通りのよいきれいな鳴き声でぽそりと呟く)
……もっと…、……?
(寝言にしてはやけに透き通った声が聞こえ、思わず聞き返してしまう
も、次の瞬間にはぱあぁ、っと顔の色が良くなった。許可を降ろされたのだと思い込んだようだ)
えへへ……それならもっとしてあげるー……っ…♪
(なんともいえない触り心地ににまにましながら、声も自然と嬉しさを醸し出た
次第にエスカレートしていくのを気に留める事もなく、初めの遠慮がち?な動作とは違うしっかりした感触を与えていく)
………。
(触れている間に時々窺うようにミミロップの顔色を見ていたようだ
どうにも気持ち良さそうな寝顔を浮かべるミミロップに対し、何だかもっと気持ち良くさせたい献身的な感情すら浮かんできたのか)
―――……あむ
(徐にお耳を横からぱく、っと食んでしまいました
されて気持ち良いのは自分なので、された相手がどうかは全く分からないながらも、今のリーフィアにはそれしか考えられなかったようだ)
(肉球が埋まるほどのモミモミ攻勢に、ぴんと整った眉の毛が、ぴくぴくと動く)
(鳴き声にならない息が、小さく開いた口から、はふ、とわずかに漏れる)
んっ…、ぅみぃ…
(温かく湿った口ではむりと銜えられると、気持ちよさそうに鳴いた)
(肉とも脂肪ともつかない柔らかな食感のミミを揺らしながら、ベッドの上でもそもそ)
…み…み…
(はむはむされてたまらなくなったらしく、銜えられたまま長いミミでベッドの上をごろごろ)
……、みぃ?
(何が変なものを巻き込んだ感触で目がさめた)
(気持ちよい目覚めだけど、普通に寝てるわりには視線が高い気がする)
……。
(というか、丸まった自分のミミの中に白い毛皮の何かが埋まってもぞもぞ難儀してる)
あら?
ん……―――んんッ! んぅうううっ!!
(行為に夢中になっていたのもつかの間、不意に自分の方向に転がってきたミミロップに巻き込まれてしまう
逃げる余暇も与えられなかったためか、どもった悲鳴がもふもふを通じて響いた)
―――……きゅふ………っ…
(ミミロップの耳の中、人肌程度に暖かなそれに包まれて幸せ半分驚き半分
息が出来る範囲でぷはっと顔だけ外気に晒し、ため息なんかついちゃった)
あー……、ビックリしたよぅ…っ……
あなた、なにしてるの?
(不思議そうな声で、ミミの中から顔を出してなぜか幸せそうなクリーム色の毛皮の…たぶんポケモン…に問い掛ける)
…出られないのね。
(ふうわり、とミミを振って回すと、ベッドの白いシーツにクリーム色の大毛玉がとさんと落ちた)
(わずかに火照りの残る表情で、少し乱れた毛並みを整えるようにもう一度大きくミミを振る)
…、それで、どなたさまかしら?
(住んでいるところでこのポケモンを前に見かけた覚えはあるが、呼び名が思い出せない)
(寝てる間に勝手に自分の大事なミミに包まってフカフカしてた上に、
勝手に自分のものに決めたベッドに侵入したような相手に、少しだけ警戒した声色)
(巻き込んでもオスのにおいがしなかったから、という単純すぎる理由でメスだろうと認識し、やや同性警戒中)
わふ…っ……
(耳を振るとぽふん、とベッドを軋ませるように落ちるとその場に寝そべり込んだ
ほんわかした顔は落ち着いているというよりは、リラックスしすぎている?とも形容していいかもしれない)
あ、え…えーっと……私はリーフィアだよぅ
時々ここのベッドで寝たり人間さんやポケモンさん達とお話とかしてるのー
(誰かと問われたらば脊髄反射のようにとりあえず自己紹介から始めた
相手が警戒気味だなんて露知らず、そんな気すら抜けてしまうようなほんわか笑顔で話しかける)
おっきなお耳だったから、ついつい触っちゃったんだけどー…それがどうにも気持ちよさそうでついー…っ。
(それでもちょっぴり悪気はあるらしく、なんとなく和やかでない雰囲気であるのは察したらしい
少し表情をしゅんとさせると、ちょっぴり要点を隠してしまったかもしれない経緯を語り)
そう、リーフィア。
(そうそうそうこの子たちリーフィアって呼ばれてるのよねー覚えにくいわぁ、という感想は表情に出ない)
せっかく気持ちよく寝てたのに…。
(そう言ってミミを引き寄せ、乱れてないようにしか見えない毛並みを白い手で少し毛づくろいした)
(まったりーふぃあ状態で寝ているくにゃっとした相手の言葉を、ミミを弄りながら聞いていたが)
…わかった、そういうことなら許してあげる。
(寝言とか独り言とか多いって言われるんだけど聞かれてたらやだなあ、と不安になるがおくびにも出さず)
あたしはミミロップよ。そう呼んでくれていいわ。
(所有権を主張するかのように、ベッドの上に座り込んだ。
無意識に近くのクッションを引き寄せてバリケードのボリュームアップ)
ここには何をにきたの? ここには人間さんがいるのね? ベッドは他にもあるの? 好きな木の実はなに?
(コミュニケーションは下手らしく、無難な問いかけのストックは一瞬で切れて変な話題にシフト)
あ、あぅぅ………
(しないほうがよかったかなー、なんてまったりしながら今更後悔。正直遅いです
ともかく許して貰ったのだから、そんな不安はため息に織り交ぜ吐き出してしまった)
ん………
(間をあまり空けない質問の嵐。流石のリーフィアですらも寝転びながら苦笑を零す
何だか冷たくに接されてる気がしないでもないが、応えないわけにもいかずに)
人間さんは時々くるよぅ、一緒に遊んでくれたりお話したりとかー…っ
それとベッドはここにしかない気がするかなぁ…他はあんまり知らなくてー
好きな木の実……モモンが一番好きかなぁ…?
(と、とりあえず与えられた三問はひょうひょうと答えきってしまうも)
ん……んん…………
(最初の質問にだけは、答えるべきか否かで凄く迷っているようだ
…ちょっぴり染まった頬を見るに、考えていることはきっと性的な意味に違いない)
そう、やっぱり人間さんがいるんだ。
(夢見てる感じの表情を見るに、人間と会ってみたいらしい)
(人間さんと会って、人間さんに撫でられて、人間さんに抱かれて、
人間さんの…ポケモンのと同じ形でいいのかよくわかんないけどあれが自分の…)
……
(リーフィアがせっかく答えてくれた他の回答と存在を無視して、想像上の人間のものであれこれされてるシーンを妄想中)
…………。
(きゅっとクッションを抱きしめる。頬が赤い)
(二匹の若いメスポケモンが、色事なことを考えて頬を染めてお互いにベッドの上で無言中)
…………ん、ん…
(見ればミミロップも頬を染めてクッションを抱えている
…もしかしたら自分と同じ事を考えてるんじゃないのか、とか思っちゃって)
兎さんも……やっぱり……?
(少し上目がちに上半身だけ動かし、軽く擦り寄った感じで止まり尋ねてみた
頬の紅潮は今までの行為を思い出せば出すだけ止まるところを知らず、ついには息遣いすら乱れてきて)
(傍から見たらば誘っている様にしか見えない姿勢、表情
其の真意は定かではないものの、お互いの考えることだけは同じの様だ)
やぁん…
(真っピンクな視界の中でクッションを抱きしめてイヤイヤすると、バランスを崩してリーフィアのほうへ倒れこむ)
(下心距離でぴったり状態だったリーフィアをゆっくり押し倒した形になると、柔らかい身体をリーフィアに擦りつける)
(目をぎゅっと閉じたまま手を伸ばすと、ふわふわすべすべの暖かいものがそばにあって、クッションの代わりにそれを)
……
(目を開けると、自分の腕の中でリーフィアがいいのよ状態。頬は赤く息があがっている)
あら?
(人間さんはどこ? と周りを見回すがここにはポケモンしかおらず、そのメスポケモンはなんだかこちらを)
あれ?
(それ自体に嫌悪感はない器用な趣味のようだが、流れが唐突で頭の中が疑問符だらけで固まっている)
…………。
(夢の中のクッションの代わりに抱き寄せたそれは、今にもお顔から湯気が出んばかりにまっかっかに染まりあがってしまっていた
ちょっと困っちゃったとばかりにふいと顔を逸らし、悩ましげな表情ながらも息は上がっている)
ん……、んん…………
(そして現在の状況、自分の状態、相手の行動から弾き出された成すべき事を、とてもまともとはいえない脳内で考え出して…)
…私は…いい、……よぅ………?
(そして再び上目遣いに戻ったかと思えば、勘違いも甚だしい類の一言を囁いてしまったのだった
すっかりスイッチの入ってしまった身体は最早制御が利かないのか、下の方でもぞもぞと身体を擦り付けている)
(相手が紡いだ言葉に、目をぱちくりさせて)
いいの…?
(何がいいのかしら、とちょっと考え、3つ以上数えるの苦手なので2つの選択肢から現状を推測)
・ する
・ される
(再び頭の中が疑問符で埋まったが、起きたときから奥底で続いていたピンクな気持ちに押されて)
いいのね…?
(今度は特定の意図を込めて、腕の中のリーフィアを見る)
ん…んん…っ…
(期待でこちらを見上げるリーフィアの小さな口にこちらの口を触れさせた)
(ここにベッドのあった意味がなんとなくわかった気がする)
………。
(意思の確認にすら、ただこちらは某チワワの様に潤んだ瞳でミミロップの目を見つめ続けている
言葉を返そうともせず、ただただ切なく物欲しげな瞳)
―――んぷ……、ん………
(そしてその顔が近づき、口付け直前で自分から押し付けるようにして触れ合わせてしまう
とろりと垂れた目を僅かに開き、はぷっと口同士の隙間を無くそうとしては何度も合わせ直し)
んふ、ぅ……っ、んん………っ…
(してもいいよ、といった割には自分から求めるようにミミロップの口を啄ばんでいく
腕の中に納められていながらも治まりがつかないのか、下半身だけはもじもじと動いていて)
(積極的なリーフィアの様子に、少し戸惑いながら細い舌を送った)
(前足で走れる子って同性も好きなのかしら、とか考える)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
(小さな口同士が唾液混じりに触れ合い、絡み合う)
(ミミロルやミミロップの同族とは勝手が違うことに戸惑いつつ、キスを続けながら背中を撫でた)
(どうやら相手は慣れているようで、舌を触れ合わせているだけで心地いい)
(気持ちのいい場所はきっと一緒よね、と思い直し、リーフィアの温かいお腹に白い手を伸ばした)
(毛並みのよい手でリーフィアの長い毛をそっと撫でる)
(場所的に見当をつけると、試すように胸の突起を短い指で押し込んだ)
ちゅぷ、ふ……ん、んふ………っ
(差し出した舌を滑らせるようにしてミミロップの口内へ
そのまま惹かれる様に舌同士でお互いを愛撫し始める)
(舌先だけでも脳髄までぴりぴり痺れる様な錯覚を催す深い口付けに、すっかり心奪われたか
更に更にと口をあわせる角度まで、それどころか前足をミミロップの身体に回して身体をぎゅっと抱きしめ合わせた)
―――ん……っ…!
(整った毛並みの中に聳えるちっちゃな肉芽は、既に口付け以前から自己主張をしていたようで容易く見つかったことだろう
それに刺激を与えられると面白いように身体を震わせて、舌すら刹那の間動かせなくなってしまう)
(ふっ、とリーフィアから口を離すと)
…可愛い子ね。
(自分とそう変わらない年齢だろうと思ったが、そう呼んだ)
今度会ったら、続きをしてあげるわ。
(身軽な動きで大きく跳びあがると、ベッドから離れた。何かあったのか、目を伏せて少し残念そう)
またね?
―――そう……、かなぁ……っ…?
(ちょっぴり惜しそうにも見えつつ口を離すと、真っ赤な顔でえへへと微笑む
可愛いといわれて素直に嬉しいのか、途切れた言葉とは裏腹に尻尾は左右にふりふり)
ん…、……約束…だよぅ……?
(火照りの止まらない身体を何とか自制しつつ、あくまでも笑顔でミミロップを見送る
約束はした。それだけでもリーフィアにとって楽しみは潰えたわけではなく、先送りになっただけという認識しかしてないようだ)
また、ね……♪
強い子だわ。
(ベッドの上でこちらに微笑むリーフィアを撫でると、ふかふかのミミで包んであげた)
じゃあね、また…会おうね。
(合いましょう、といいかけて、素直に訂正する)
(跳ぶような軽い足取りで、部屋を後にした)
わふ……っ、………♪
(そのふわふわのお耳で包まれると始めはちょっとびっくり、しかし次には表情を面白いくらいに蕩けさせてしまう
何とも夢見がちにほんわかしちゃって、多分回りにちょうちょが飛んでるようなそんなイメージ)
あ…、ん……っ
うん……また会おうね…っ、……………。
(部屋を出て行くまでに笑顔で視線をミミロップに送り続けていた
そして周りががらんとした辺りから、留めておいた性欲が沸々と甦り)
……ん、くぅ………ッ…!
(ベッドにぼすっと前のめりに突っ込み、見れば両前足は自分の下腹部へと伸びている
表情は先ほどミミロップを送り出した時の無垢な笑みとは違った、快楽の味を占めた牝の顔)
くぅう、ん…ゃっ、あぁああ……!
(もう何ものも沸き立つ欲望を抑えることは無い
そう考えるだけで自然と前足は僅かに湿り気を帯びたそこをなぞり、溜まっていた気持ちのもやもやをかき集めていく)
にゃぁあっ! ん…ッ、んはぁああん!
(顔はすっかり恍惚の色を全面に押し出し、ひたすらに悦楽だけを求めるように自分のそこを刺激していく
限界が近くなった頃、堪らず自分の指先で何度も抜き差ししていき)
―――きゅ、ふぁ! ああぁあああ!!
(膨らみきった欲望を爆ぜさせたと等しく、ひたすら淫行の矛先へとなっていたそこからはぷしゅっと液体が噴出され
その余韻からすっかり脱力し、息だけ整えてはそのまま寝てしまいそうな姿はまさにくったりーふぃあ)
……きゅ、……ふぅ………―――
(小さくそれだけ鳴いて、今まで感じなかった倦怠感に其の身を任せることにした
ころん、と身体を丸めておっきな毛玉になると、そのまま春眠を貪ることになったのだった)
この二人はよく飽きないねえ
指
でどうしても萎える俺がいる
バシャーモやピカチュウなら実際指あるがな
バシャーモは三本
ピカチュウは五本
バサモとかペカツーは別に平気なんだが
四足のわんことかにゃんことかだと何だかなって思ってしまうんだ
ていうかどう考えてもチラ裏だ すまね
サイドンやバンギラスにも一応自由に動く爪ならあるがな。
但し、こっちの用途で使えるかと言われれば若干不安
あの爪はなんとなく切れ味抜群に見えるしな。
>>538 でもあれは指としか言えない
あまり独特な表現をするとそこから中の人が同じだって足ついちゃうし
>>535とか見てると既にバレまくってるような気もするが
ミミロップの場合は「短い指」と書くことで「人間ぽさ」を回避しようとしてるな
あの名無しは本当に雑食だなぁ
俺、人間でもあの名無しならイケる
名無しのレスでもおかずになるという意味なんだろうか
ミミロップとリーフィアが来ただけなのに名無しの話になるなんて可哀想
ミュウみたく来なくなったらどうするんだよ
こんなスレだしエロエロ頑張ってもらえるっていうのは嬉しいけど
なんとなくわかっちゃうっていうのはある意味がっかりだよね
わかっても黙ってるのが紳士
来てくれなくなってほしいの?
>>545 紳士ならきちんと最後まで演じ分けるものであって他キャラの隙など見せません
ブラッキーの時も絞ってもらったし、ひとつに注力してもらうというのも妥当
こんばんは
昼間はだいぶ暖かくなって気持ちいいねぇ
夜も幾分かすごしやすくなって助かるわ
(と機嫌良さそうに中へ入ってくると辺りを見渡し)
ん〜…よし!
お風呂は入ってこよう〜水浴びするにもまだ寒いしここの温泉で体洗おう
(たたっと浴場の方へ駆けていくと豪快に湯船にダイブ)
ざぱ〜ん
ブラ〜…あぁ気持ちいい〜…誰か来るまでここでのんびりしてよぉ…
(湯船に浸かりほわ〜んとした顔に)
しかし誰も来なかった…なんてことにならないようにな!
おっと、オレ様今から仕事だぜー
ん!?
そこは、まぁあたしにはどうすることも…ねぇ?
そう…お仕事頑張ってね〜
(浸かったまま出ようともせず声だけで送って)
はぁ、今日は空気がどよんでて過ごしにくかった…
やっぱり、暑いのは嫌い
(軽い足取りで中に入ってくる)
それにしても、すごく久しぶりになっちゃった
なんだか懐かしく感じるわ
(尻尾を揺らしながら内装を見回す)
うん、全然変わってない!………あら?
温泉の匂いに紛れて誰かの匂いがする…誰かしら?
(ワクワクしたように浴場にかけていく)
(すると、ブラッキーが湯舟に使っていた)
ブラッキー!久しぶりね、私の事覚えてるかしら?
いい湯だな〜アアァン♪
(上機嫌でほかほかしながら歌っていると誰かがこちらへ駆けて来る足音が聞こえて)
ん?誰か来たのかな?
(視線をそちらの方へ向けると)
ブラぁ!!? ざぶん!
(元気の良い声で名を呼ばれて驚き思わず潜ってしまい)
ぶはぁ〜…はぁ…!
やぁエーフィじゃない!!お久しぶり〜
(潜ったおかげで頭もすっかり濡れて短毛が吸い付いてなんだか変な生き物に)
あれ、ブラッキー…?
(湯舟に近寄り、お湯の中に潜ってしまったブラッキーを見つめて首を傾げる)
大丈夫?なんだか苦しそうだったけど
(お湯から顔を出したブラッキーの姿を目を丸くして不思議そうに見つめ)
ふふ、久しぶり…私も一緒に入っていい?
今日はすごい疲れちゃった…
(にこにこと笑いながら水面に目を移すと、前足だけでちょんっと触れてみる)
あちち、でも入ったら慣れるかな
えへへ…急に名前呼ばれたから驚いちゃった…
(舌を出して苦笑いするとプルプルと首を振って水を飛ばす)
うん、久しぶり
もちろん。疲れてるなら温泉が一番…綺麗になるしね
(すっと横に少しずれて迎え入れるようなしぐさをする)
大丈夫だと思うよ。あたしなんかはしゃいで飛び込んだけどそんなに熱いとは
思わなかったし。
でも本当に久しぶり。元気してた?
あら、ごめんなさい…ふふっ
でも驚いてるブラッキーも可愛かったよ?わぷっ
(笑顔で話しているとブラッキーの飛ばした飛沫が顔に付いた)
そうよね、それじゃあ入ろうっと…
(ゆっくりゆっくり湯舟に浸かっていき、やっと首まで浸かる)
(すると目を細めて緩んだ表情を見せる)
んん…う〜、気持ちいいけどやっぱり少し熱いかしら
へ?そうだったわね
いつも通りぴんぴんしてるわ、時々風邪も引いちゃうけどね
(目を閉じながら質問に答えた)
わわっ…ごめん、ごめん
(自分の飛ばした飛沫がエーフィに掛かったのを見て)
ふふ、エーフィは熱がりだね〜
でも今の気の緩んだ顔可愛かったなぁ
なんだかこっちまで気持ちよくなっちゃう。まぁ元から気持ちよかったけど
(緩んだ表情のエーフィを見てニコニコしながら)
風邪かぁ…あぁゆう地味な病気ってやだよねぇ
あたしは元気溌剌だったけど……
(何かを言おうとして目を閉じたままのエーフィを見て)
…ちゅっ…ぺろぺろ
(エーフィの唇を奪うと頬を舐めて)
だいじょうぶ、だって今からお湯に浸かるんだもの
(首を左右にぶるぶると振って水を飛ばした後、にっこりと笑って見せた)
う、しょうがないでしょ…熱いものは熱いんだから
もう、ずっと冬ならいいのに
確かにここの温泉は熱いけれど気持ちいいわね、はふー…
こうして誰かと一緒に入るのもいいわよねぇ
(水中でも尻尾をくねらせながら温泉を堪能している)
ブラッキーは風邪引かないの?いいなぁ
私は引かないように注意しててもなんだか引いちゃうから…
ふぅー…んむ、う!?
にゃ、何…っ、ブラッ、キー…ひゃう
(いきなり唇を奪われると閉じていた目を大きく見開いた)
(そして頬を這ってきた舌に抵抗する術もなく素っ頓狂な声をあげてしまった)
ずっと冬は流石にやだな…
夏はなくなってもいいけど春や秋はあって欲しいな〜
夏は暑いからねぇ日差しは強いし…あたし黒いから直ぐに熱くなっちゃって…地獄だわ…
うん、あたしも此処の温泉は久しぶりなんだぁ
此処の温泉どんな効果あるんだろう?…書いてないのかな?
…ってあたし字読めないんだった…
(辺りをきょろきょろと探してみるが見つからず)
馬鹿は風邪引かないって言うから…じゃなくて丈夫なのだけがトリエだから
だって〜エーフィものすごく可愛くて色っぽかったんだもの…目閉じててさ…
それで思わず…水の滴るいい女ってやつ?
(驚いているエーフィにそう言うと)
だから…ね?
……ちゅっ…ちゅぅ…ん…
(今度は長い口付けをして)
私も寒すぎるのは苦手ねー
一年中春や秋がいいかな…ん、でもそしたら旬の食べ物が食べられないわね
それは困るわ…うぅ
そうかぁ、熱を集めやすいのね
私は白いのに暑いの嫌いよ…汗がじとじと出てくる感じがすごい嫌
んん〜、ここのお風呂に入ったのはもしかしたら初めてかも
これは病み付きになりそう…
あら、効能なんて書いてあるの?
知りたいけれど…私も字読めない…うぅ
ブラッキーは馬鹿じゃないわよ、私だって頭が良いわけじゃないしね
(苦笑いをして舌の先を少し覗かせる)
だだっ、だって温泉に入ってたし…温かくてぽわーっとしてたから私っ
ちゅ、く…んぅ…
(再び口づけされると目を閉じたまま頬を赤く染める)
あ〜それは困るぅ
特に冬は寒くて食料少ないから嫌ぁ…
私は春が一番好きかな…
そうなの…お陰で何もしてないのに鉄板で焼かれてるみたいで…
だから夏は木陰で森林浴三昧かな…
へー初めてなんだ、温泉デビューだね
効能書いてないみたい…
どんな効能か知ってみたいなぁ…人間さんの誰かが調べてくれないかな〜?
そりゃぁ馬鹿ではないと思いたい…
エーフィは大丈夫…少なくともあたしよりは頭いいから
(苦笑いでそう返す)
ん…ちゅむ…んぅ…はぁ…はぁ…
ふふっ…ちゅっ…ぺろ…ちゅぅ…ぺろ、ちゅくっ…
(長い口付けを止め唇を離し、ほーっとしてるエーフィに抱きつき密着すると
首筋から初め徐々に下へ下へと舌を這わしていく)
そうよね、やっぱり春が一番豊かかしら
私も春が一番好き…次に夏が来るのが気に食わないけどね
んん〜!いいわねぇ、森林浴ぅ
そうだわ!夏の日になったら一緒にしない?森林浴、今日の温泉みたいに!
ねっ?いいでしょ?
(目をぱっちりと開いてブラッキーを誘う)
うーん…でも私たちは強いか強くないか、そういうことも大切よ?
いろいろ総合したら、大差なんてないはずだと思うから自信を持って!
(にっこりと微笑む)
ちゅう、ちゅ…ぁ…んぅ、はっ…ぁ
……んんっ、にゃ…ぅ…い、いやぁ…
(ブラッキーの舌が首筋を通るとぶるぶると背筋を震わせる)
うんうん!
春は暖かくて美味しいものいっぱいで大好き。
いいでしょ?
結構涼しいし気持ちいいんだから!
うんうん、絶対行こうね!
(笑顔で頷いて快くOKして)
んーそうね…それはいえてる。
うん、ありがとう…よぉし、また頑張って鍛えてみるかな
(ガッツポーズしてるのだろう片前脚を上げて見せ)
ちゅ、ちゅっ…ぺちゃぺちゃ…ちゅぅ…
ふふ、温泉に入ってるのに寒いのかなぁ?震えてる…
(ちょっとからかい半分でそういって)
ぺちゃぺちゃ…んぅ…此処から先は浸かっちゃってるから…脚で勘弁してね
(と肩から下は浸かってしまっているので前脚を使って胸を水中で撫で始め)
じゃぁこっちはこのまま舌で相手を…ちゅっ…んん…ちゅる…
(舌の行き先を戻しエーフィに口付けすると今度は舌で口を開けてエーフィの
口の中へ舌を滑り込ませる)
ぬう、残念
ブラァ…エーフィちゃん気持ち良過ぎて眠くなっちゃったのかなぁ?
ここじゃふやけちゃうよ…うんせ…よっと…ふんっ!!
…これがエーフィちゃんでよかった…じゃなきゃ運べなかったろうな…軽いなぁ…
(湯船からエーフィを上げるとエーフィのお腹の下から頭から背中までくぐらせると
何とか立ち上がり更衣室まで担いで運びタオルを咥え出来るだけ拭いてあげるともう一度担いでベットへ)
ふぅ…布団をかけて…っと、よし!
ふわぁ…ぁ…あたしも眠くなっちゃった…えへへエーフィちゃんと一緒に寝よう
(寄り添うように自分も布団にもぐりこみ)
おやすみエーフィちゃん…ふあぁ…すー…すー
(欠伸一つした後暫くして寝息が聞こえ始めた)
> 3つ以上数えるの苦手
4まで数えられる本家のウサギさんより退化してどうする
…4は数えられるんだっけ?
・お口
・前
・後ろ
3つまで数えられれば十分だな
人間含めてオスが3匹来ることなんてありえないけど
大の大人が前と後ろを使っちゃうと男同士対面しそうで萎える
折角なので手とか耳とかでもいいじゃない
ていうかブラッキーにはちんちんついてないけどいいのんか>エーフィ
>>565 好きかどうかわからないものを前提に空想するのもどうかと
……って、全部好きでやったことありそうで問題なさげだな
>>566 色々な意味でキツいな、締め付けとか視線とかそりゃもう。
…ぁー、体のおっきな仔以外盛ってくれねーか。
なっ、なによう…
(何か悲しいことでもあったのか、目が赤い)
…
(よく考えたら赤いのは元からだった)
(お気に入りのベッドをフカフカしようとするが、なんだか既に誰かが使ったような感じが)
うぅ…
(大きなミミがしょんぼりする)
W寒いよう…
(ベッドを背にして座り、ミミで身体を巻くと、小さくなって体を引き寄せた)
帰る…。おうち、帰ろう。
(ふらふらしながら立ち上がると、とぼとぼ帰っていった)
早めに来ると時間か有る分濃厚に楽しめるけど
悲しいかな、そうそう出会うことがないのよね
だぶりゅ…?
二倍寒い?
あー気にしないで、間を持たせるために入ろうと思っただけだし
ミミロップは人気ないんかー
ま、ポケモンとして人気あっても閑古鳥な子はいるけどな
振る舞いが可愛かったらどんな種族の子でも全然可愛いだろ?
ポケモンとしての人気なんて二の次だわさ。
閑古鳥な子がなんで…って、言うと酷だからやめとくぜ。
ちなみに、ミミロップたんは可愛いと思うー。
多分日が悪かったんだろ…俺は好きだからな。
好きなのと自分に技量が有るかは別だしなあ
せめて括弧付きの文が上手くなりたいところ
>>576 確かに括弧内の状況描写は大事だよな。どこのなりきり行ってもそう。
たまーに見かけるのがこのカッコ内で草生やすの。あれは冷める。
そういや、ここじゃ淘汰されてるよな、そういうのは。
今回に限った話じゃないけど、ひとりぼっちになってた気になる子がいたなら
うざくならない程度に遠くから声くらいはかけてあげたほうがいいと思う
あんま昔のことを引っ張り出すと諸事情があれこれなので最近見かけた子にしておくのが良
>>576 スレ違いになるけどそれは場数こなすしかないな
楽しく過ごすためには台本形式じゃない同人なエロパロを書ける程度の力はいる
(逆に言うとそれくらいでもいいんだが)
ミミロップやブイゼルが「人間に会いたい」って言ってるってことは
「そういうこと」なんだから名無しでぶつかってもいいんじゃねーかとは思う
力というかなんというか、語彙力鍛えたって下手なヤツは一生下手なんだけどな。
純粋に可愛いって思ってたキャラの中の人が、リア消防だったときは愕然とした。流れとして中の人って表現使ってもいいよ…な?
前々から思ってたんだけど、びっくりをわざわざ吃驚と書いちゃうみたいにとりあえず変換しとけばいーや、
って文章見ると萎えるんだが…見慣れた玄人は全然平気だったりするのか…?
びっくりと驚嘆を同レベルで見るのはやめたほうがいいな
あえて使い分けてる人だっているし
まぁ確かに同じものとして使ってる人がいないわけじゃないが
>>579 その力は語彙力とは何の関係もないと思われ
日常的な表現しか知らないのになりきりができるのかといえば普通にできる
凡庸なエロ語彙しか持ってないのにエロ書きができるのかといえばやっぱりできる
そんなんではプロの編集者とかのチェックには無論通らないが、別に通る必要もないし
ということでこの話はおしまい
興味を持って勉強したい人はすればいいというとこでよろしこ
>>580 「ひらく」問題だな
使ってる日本語変換システムと投稿の気軽さ度にも依存するから気にしたら負け
>>581 吃驚はびっくりのまんま漢字変換だぞ
変換すると驚き感心する意が込められるのか…?
まぁ、()内の雰囲気もキャラとシンクロさせてくれた方が、もっと感極まって読めるんだけどさ、
「難しくしといて、知ってる官能語散りばめばいいや」なんて思ってる子がいたら
それは違うぞっ!ってぐりぐりしたい。
そういやチンチンまんまんて呼び方様々だが
おまんまんのしっくりくる呼び方ってなかなか無い気がする
女性に幻想を抱きすぎなんだろうか
>>583 いや、確かに「びっくり」を変換すれば驚嘆になるんだが、
「きょうたん」で使ってる場合はすごく驚いてることになるからな
表現をオーバーにするのは効果的な技法ではあると思うよ
586 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 19:47:58 ID:s32zzmux
こっちじゃびっくり変換で出てくるのは「きょうたん」じゃなくて「きっきょう」だわ…。
「きょうたん」だと、驚き関心するって意味なんだよな。そっちだと、そう出るのか?
ていうか、そろそろスレ違いだから無視してくれ。俺も観戦モードに入るわ
ぶいー…
(ワザの練習でもするのか、円い板をどこからか持ってくる)
ぶー、い!
(みずでっぽうと思しき水が、口からぴゅっと飛ぶと、板のあるずっと手前にぺしゃっと落ちた)
…いるぅ
(気を取り直して、まん丸な目をそっと閉じる)
…
ぶいー!
(ブイゼルの足元を囲むように水でできた細い環が一つでき、すぐにぱしゃんと砕けた)
…いるぅ
(足元をべしょべしょに濡らした姿は、おもらししただけにしか見えない)
(いろいろな意味で切ない表情を見せながら寝転がり、アクアジェットの失敗作の水を背中の毛皮で吸い取った)
(外は暗くて怖かったので室内でやったのが幸いしたのか、床の水はすぐに消えていく)
おー、寒いっ
春だってのに池の表面凍ってやがったぜ・・・
恐ろしい・・・(ゴクリ)
おん?よう、ちびっこいの。技の練習か?精がでるねぇ!
強くなって愛しのあの子に振り向かれたい〜ってか?
(勝手な事を言いながら風呂場のほうへ歩いてゆき、脱衣所から)
終わったらちゃんと床吹いとけー、木が腐るからなー
(と、叫んでみる)
ぶい、ぶい…
(天井の照明を眩しそうに見上げながら背中をくしくし揺り動かす)
(そのままスリスリと背中を滑らせて移動すると、持ってきた円い板を拾った)
ぶーい…?
(色とりどりでキラキラしてる板を目をきらきらさせながら眺めている)
いる?
(誰か何か、人間のような鳴き声が聞こえた気がして、顔を上げた)
…ぶい。
(気にはなったものの、ぴょんと立ち上がると、とりあえず元あったところへ板を戻しに行った)
る…、い、いるぅ…
(「隠し撮りデータCD置き場」と書かれた棚へ、一生懸命背伸びして背伸びしてやっとしまう)
…。
(かえろうかな、と思って窓を覗くが、そとはくらいなあ、と思って困った表情)
ふぅ、あったまったー・・・タダで風呂はいれんのは助かるね、と
(風呂を出ると窓の近くにブイゼルを発見)
って帰んのか?星みてんのか?どれ・・・
(と、ブイゼルの横へ行き、窓を覗くが)
・・・なんた、曇ってて星なんか見えないじゃないか
何見てたんだ?怪しげなUFOとかはゴメンだぜたぜ
(謎の語尾をつけて喋りながら)
それとも愛しのあの子やその子に想いを馳せてたか?
(わしわし、とブイゼルの頭を撫でて)
ぶいー
(なんかほこほこしたのが来た、と思って振り向くと、人間が立っている)
いるぅ
(人間の言葉がわかる場所なのはなんとなく理解してるようで、くらいとこまるの、と呟く…)
…暗いと帰りにくいの。怖くないけど、おいらが歩きにくいから困るんだ。怖くないけど。
(怖くないとなぜか何度も言いながら外を見ていると、風呂上りの温かい人間の手で頭を撫でられた)
…る
(少し乱暴な撫で方だったが、それでも少し安心した気がして、文句も言わず黙って撫でられてる)
ん?喋るの慣れてないみたいだな?舌噛むなよー?
(ブイゼルの前にヤンキー座りをして、頭を撫でながら黙って聞いてたが)
ん、そうか・・・
(そこで少し考えてから)
確かに暗いと足元見えないし、ゴーストポケモンにイタズラされるかもしれないからな?
(優しく笑いかけ、撫でていたが)
・・・よし、んじゃ俺と一緒に寝るか?
何なら気持ちいいことしてもいいしな、ここにきたってことは下心はあったんだろ?
(持ち上げようと、一瞬手を動かすが思い直してまた頭を撫でて)
いや、帰ろうとしてたって事はもう眠いのか、無理させれないな。
(自分の目の前に座った人間の様子に、目を丸くする)
(あまり人間の姿を見慣れていないようだ)
う、ん…
(一緒に寝ることを誘われ、真っ暗な外を見ながら、素直にこくりと頷く)
…?
(でも、したごごろって何だろう? と首をかしげた)
舌…?
(よくわからなくて、窓ガラスに映った自分の姿の首が、逆方向にかしぐ)
(いくら考えてもわからないので、まあいいや、と思い直し、目の前の人間にこれからのことを聞こうと)
人間って、わらの上で寝るの?
あー、可愛いなー。こんちくしょー
(最後に力強く想いっきりワシワシ、と撫でてからブイゼルを抱えあげて)
・・・・・・いや、少なくともフツーの人間は布団かベッドで寝るな。
ほら、ここだ。ダンボールの上で寝るやつもいるだろうが、まあそんなヤツはここに来れない
(ベッドの上へと下ろし、自分も隣に座る)
ふかふかだろ?まあここのベッドは色んなポケモンの体液くっついてるだろうけど
(試しに匂いをかいでみるが、洗剤の匂いしかない。)
・・・ま、ちゃんと洗ってるみたいだけど、だれかが
(どうせなら匂いあった方が興奮するのに、などと思いつつブイゼルに向き直り)
・・・さて、どーする?寝るのか?おにーさんといい事したいか?
(舌を出してブイゼルの鼻先を舐める。さっきの言葉かどこかに残ってたらしい)
あっ、おいら、ここで寝たことあるぞ。
(ベッドの上に下ろされると、4本足でぴょこぴょこ走り回る)
ぶいー、フカフカしてて大好きだ。ここで寝るのかー。
(うつ伏せで4足を投げ出すと、二又のオレンジ色のしっぽがゆっくり回っている)
いるっ?
(急に鼻先を舐められ、びっくりした顔で人間を見つめる)
いいこと? ってなに?
(しっぽをくるくる回しながら、目を輝かせ、人間を見上げて問いかけた)
(しかし、不意に大きな目を伏せると、しっぽがへにゃりとしなびる)
ぶいー。いいことー。なになにー?
(数秒後、顔を上げると、再びしっぽがくるくる回る)
(好奇心と拮抗するくらいにはやや眠いらしい)
そうそう、ここで寝るんだよ
・・・尻尾回しても前には進めないぞー、と
(指を出し、尻尾がぺちぺちあたる感覚を楽しんで)
・・・・え゛?
(不意を付かれ、変な声をあげ)
・・・ほら、ここってー・・・・・エッチなことを楽しみましょうって所なんだよ
女の子同士とか、男の子同士も例外じゃなくてな。抵抗ない子はここで気持ちいいことしていくんだよ
ほらほら、少しくらいは知識あるだろ?
(後ろから抱えて、ブイゼルの前足を持ち上げる。無防備になってお腹に指を置いてツー・・・と指を舌の方に下ろしていく)
・・・ま、眠そうだから今日はそーいう事があるって覚えただけでもいいかもな?
(人間の顔を見上げながら)
いいことー。えっちなことー?
(たくさん思い描いてた「いいこと」と「えっちなこと」の関係が頭の中でつかめず、しばらくぽかーん)
…、?
(頭の中から「いいこと」候補が掃けていくのにしばらくかかり、その間に人間に抱えられてしまう)
…。ぶ、ぶいっ
(「えっちなこと」が頭の中に浸透すると、眠気が吹き飛んで身体がびくっと動く)
おいら、おいら、オスなのっ。
(女の子との「えっちなこと」は一度知っているが、それをオス同士ですることに想像がいかず、ぱたぱた暴れた)
(人間の指先が、幼く柔らかなおなかの毛に潜っていく感触に、反射的な嫌悪感を感じ、首を振る)
ぶい、ぶいぃ…
そーそー、エッチなことー・・・大丈夫か?
(ポカーンとしてる顔を覗き込み)
・・・大丈夫か
(勝手に結論を出す)
オス同士でも気持ちいいことはできるだろ?
(指を滑らせていくと、雄の鞘へとたどり着き軽く指でつっつく)
手でも口でも、気持ちよくできる方法はいくらでもあるからな・
(軽く、抓もうとしたところで首を振るブイゼルに気付き)
大丈夫だ、痛くはしないから・・・な?・・・・・・安心しろ。
(顔の近くで優しく声をかけて宥めようとし)
やだあぁ…
(いきなりで混乱しているようで、抱えられた状態で柔らかいしっぽをぺしんぺしんと人間にぶつけて攻撃)
(人間の指が自分の持ってる「ちんちん」に触れたのがわかると、目を潤ませてじたばたする)
ぅー、いるぅ…
(普段もほとんど役目を果たしてないそこは、薄く柔らかい毛皮に包まれて後ろ脚の間にちんまりと座している)
(その下にある毛玉の袋のしっかりした形からして、しかるべくすれば立派に役目を果たすのは明らか)
る、るぅ…
(顔を近づけてなだめられ、ぐすっ、と鼻を鳴らす)
痛いの、やだぁ…
(どうされるのかわからなくて怖いようで、少し震えているようにも見える)
・・・ほーら、落ち着いて息をすってー・・・
(思った以上に混乱しているブイゼルをなんとか落ち着かせようと、あくまで優しく声をかけ)
・・・ほら、ここがどんな事に使われるかはわかるだろ?
どうせなら、色々気持ちいいことできた方がいいだろ?
(指先だけで優しく袋をなで、中の玉を転がす。)
・・・・・痛くない、だろ?
(左の手でブイゼルの頬を撫でながら、右の手でゆっくり刺激を続け)
可愛いさ容赦ないな
受け止めるの大変だ
確かに可愛らしくて、思いっきり頭撫で回したい。
けど、性の対象って言えばちょっと凹みそうだ…。
あっさり手篭めにしちゃったロコンはすごいなあと思う
伊達にロリやってないよな
なんかこのブイゼルは、えっちなことさせちゃいけないって風に俺は感じてしまうorz
エロール見たら、悪い意味じゃないけど逆に萎えそう。
…や、十二分というか百二十分に可愛いんだけどさ。仕草とか仕草とか仕草とか
他の人はやっぱり、
あの子にちんこ突っ込んでメグミルクプレゼントしてあげたいって思うんだろうか。
突っ込むよりは弄りたおしたい感じ
ブイゼルには申し訳ないけど、人間の欲望のままにガスガスやられちゃうのはあまりイメージじゃないよね…
こんなタダレた場所にわざわざ男の子として来てくれたってことは
口も後ろもドロドロ真っ白になっちゃうのはオールOKむしろ以下略ってことでとっても有難いんけど、
なんか見てるこっちのほうが泣きそうで困る
けど弄くってあげたいよなあ
せっかく来てくれてるんだし
ゆっくりと色々な事を教えてあげれば良いじゃないか
鬼畜ぃ真似出来る所が欲しいぜ…
管理人がキモい某所がそういう適任だったんだろうけど、質の低下で人間見向きもしねぇ
虐待大好きドSな俺はどこにいけばいいんだああああああorz
ドMの子を探せ
見立てとしてはバシャーモとシャワーズ、ウインディ、ミロカロスがMっ気ありと見た
>>611 君に遅レスででも振り向いたりして反応したポケモンがいればたぶん脈あり
ただ、スレの傾向として泣かせちゃう以上の酷いことは歓迎されないから
トリップつけてレスごと隠れて話すといいぞ
捨てメルアド晒せば接触してくるかもしれんね
み゛〜
(人間さんのにおいはするのに姿が見えないのでぷっくりふてくされ気味)
(ベッドの上に乗っかると、細身だが健康的な太さの茶毛な太ももをぱたぱたする)
つまんなーい。
(ウサギは寂しいと死んじゃうんだから、と呟く)
(あたしウサギじゃないからね、と追加で呟く)
ピカもMッ気ありじゃないか?
ピチューの頃木の実ケツに詰められてたしw
うう…
(紅い瞳が潤む)
こんなんじゃくじけないもの…
(白いブーツのような前足で、こしこし目をこする)
(どこかへ行こうかと、ぴょん、とベッドから降りると、ふとベッドの下を注視)
……。
(その場にしゃがむと、丸い短かなしっぽをフリフリしてごそごそ侵入)
すずしーい…
(暗くて狭いところで寝る性質のようで、ミミをぴょんと外に飛び出させながら、ベッドの下で丸くなる)
…う、上が狭いわ…
(狭い穴倉のような場所は落ち着くが、目を開けるとすぐに天井という状況は好きではないらしい)
まあ、いいや…
(結局、フカフカのミミだけ中途半端にはみ出した状態で眠りにつく)
ミミロップたんがちょっと可哀想だ…。
相手してあげたいんだけど、セクシーボインな子は、…いや、わりぃ。
…お前さんの体型が好みなヤツが入ってきたら、いっぱい可愛がって貰うんだぞ〜?
寝てるみたいだけど…一応な。
(ちょっぴりはみ出した手触りの良い耳を、しゃがみこんでなでなで)
>>618 いやっ!よくぞ見抜いたっ!
もっとこうな、体に傷付けたり俺の従順な僕の証として烙印押し付けたり…
痛々しいほど尚のことよしっつーか。絶対条件としてロリで。
幸せそうなとこ思いっきり頭掴んで、股間に頭をグリグリ押し付けたい。
まぁ、そういう子を個人的に探すわ。
別所で見つけても、俺が育ててあげるわいな。じっくりねっちょり。
ミミロップはオフィシャルっぽいぺったんこさんみたいだぞ
…本人は胸はある気らしいというのがいじらしいかもしれん
さすがにファンアートでよく描かれるような胸つきの子ではないみたい
このスレでも案外そっちのほうが需要あるのかもしれないけどさ
>>619 まあ素でいきなり切断に興奮するとか言い出す奴でなくてよかったよ
ポケモン専門じゃないところで会えることがあるかもしれないので気長にこっそりやってくれ
>>621 同人二次創作の方が、こっちの世界に住んでる人たちにとっては極一般的だから誤解されやすいんだよな…。
大体のシチュで、人間とほぼ等身大として描かれることが多いし。
先入観で170cmぐらい、それで頭に焼き付けてる人がほとんどな気がする。
カイリューとかガチでデカいのはあるけど、ミミロップは今記憶したわ。
割とちびっこさんなんだな、覚えとく。
ウサギさんだとあっさり看破したリーフィアはいい子だな
あの名無しから俺に乗り換えさせるためにテクニック磨き中
最近スレが低空飛行で寂しい
そりゃまあ来てもすれ違い多いし
結構時間食うのでなかなか来にくいんだよね
俺は四足の子を見つけたら くんかくんかして いぢり倒して 手篭めにしたくなるほど 狂信的な四足フェチなんだけどな、
なぜかリーフィアだけは好きになれない…よくわからんけど、なんでだろうな。
どっちのリーフィアを指しているのか分からないからどうとも
俺もここのリーフィアは何か・・・
何て言えばいいのかわからないけれど、後ろに何か見えるというか
とは言いつつ遭遇したら弄る気はする
俺も四足好きだし
女の子にあまり向かないんじゃないかなーと思わなくもないんだ
オスの子がイマイチだったからリーフィアなんだと思うんだけど
セリフ調子と地の分にギャップがありすぎるとかかもしれない
なんだろうね
おにゃの方がちょっとな…。
あまり頻繁に覗いてる方じゃないから、おのこの方はわからないけど、
あの子の言い回しがぽわぽわしてる分、濡れ場の行動や文句がガチすぎてギャップがあるのかも知れない
エロいことはエロいから、否定するほど嫌いってわけじゃないんだ。
対したことじゃないけど、なんで人気なのかわからなかったりするくらいの違和感だから。
>>628みたいに遭遇すれば弄るけどな。
んふぅ〜っ。
誰かいるかい?
(窓からずかずか入り込み、部屋内をせわしなく歩く)
…サスガに「誰かいるかい?」だけじゃ挨拶としてサビシイかな。
ちょっと間を空けたもんな〜。
鳥サンダー
今日は平気なのか?
いや、平気だからここにきたのか
久し振り、だな
メタモンに飽きたのか?
まあ誰かいるかい、は端的に表しすぎと言うかなんつーか
(表からずかずかと)
ピジョットらしいっちゃあらしいよ、その挨拶
>633
さすがに伝説の鳥ポケモンと間違えられたりはしないなぁ。
あんまり遅くなるんなら、話だけってのもアリかな。
>634
残念かも知れないが、メタモンは知らないよ。
>635
用があれば短刀突入だぜ。
回りくどいのはニガテだよ。
しかし、いきなり3人も名無しが来るとは思わなかったな。
…なんか間違えたような気がするんだが、よくわかんねぇ…
今度纏ってくればいいじゃないかってことで、一皮剥いとく?
なんだかんだいって鳥は新規でも親しみやすいというか
何故か気心が知れてるのでいじりやすいんだろうなー
(とかなんとか言いながら飾り羽をすりすり)
割と怒らないのもリサーチ済みだし
>>636 鳥さんだー と言おうとしたら発音が来るって
鳥★Thunderになってしまった
俺の知り合いにThunderをツンデレと読み間違えた人がいるといいましたが
実は、オレです
話だけなら他のポケモン弄るさ、ここに来たって事は目的あんだろ?
ここの子とは中々タイミング会わなくて絡めないんだよな
みらいよちとか使ってオレが暇なタイミング見計らってきてくれよ
つーわけで、今日もちょっと弄るだけだ。色々あってもう今日は休むんでな
>>639、任せたぜー。オレの分まで気持ちよくなってくれー
>638
羽毛を刈るって事かい?
カンベンしてくれよ。帰れなくなっちまうじゃねぇか…
やるなら他の事にしてくれな。
>639
できるだけ名無し達には冷たい態度を取らないように、とは考えているよ。
野生だとそうも言っていられないけどね。ポケモンけしかけられたりするからさ。
(羽根を撫でる639の手に、自分からも頭を擦り付ける)
>640
ああ、ちょっと変わった発音だな、とは思ったんだ。
…確かにツンデレと読めるかも知れねぇ…流行らせてみなよ。
まぁ、話だけとは言ったけどさ。
大人向けの、ってかソッチ方面の話もしてみたいとは思ってるんだ。
時間が合ったら、そうだな。相手してくれや。
>>ピジョットさん
ヒョコッ!
(戸棚の陰から黄色い陰が現れる)
実はボクも隠れてたよ〜
こんな所に隠れてるのは、別に覗こうとしてたんじゃないからね…
今はどんなポケモンさん達が来てるか見てるだけだからね〜
それじゃぁねぇ〜
(モジモジとしながら言うと、また戸棚の陰に姿を隠す)
>ピカチュウ
やさしいなあピジョットは
まあ嫌ならちゃんと言ってくれよなー
変に気を使ってもらうとこっちが泣きそうになる
(口では言いつつもついついと軽く引張ってみたり)
>まぁ、話だけとは言ったけどさ。
>大人向けの、ってかソッチ方面の話もしてみたいとは思ってるんだ。
そうそうそれ、思ってたんだよ
やっぱ来たからにはナニしなくちゃいけないという意識があるから
来てもらってても話しかけにくいのもあるかもしらんねえと考えてたんだ
>ピカチュウ
こっちの子は悪いピカチュウだな
(ひょっこりお茶目に顔を出すピカチュウに苦笑い)
覗きでもいいんだからゆっくりしていきなよ
>642 ピカチュウ
おおっと。ずいぶん久しぶりじゃないか。
(片翼上げて挨拶)
最近はじっと見てたりしたのかな?オレの鋭い目でも見通せないとはサスガだなっ。
しばらくヤってなくて溜まったりもしてるだろ。
今度うまくタイミングが合ったら遊ぼうな。
>643
まぁ、ホントにイヤだったら翼でツッコミとか入れたりするよ。
しかし、だいたいの事は覚悟完了のつもりなんだぜ?
思うように遊んでってくれればいいさ。しかし、眠気がしちまったときはカンベンな。
それと、ここだからって絶対にエッチしなきゃならないって事はないと思ってる。
体寄せ合って色っぽい話するだけでも、ってのもアリじゃないかな。
もちろん、エッチしたいヤツがきたら譲るよ。
(しばらくクイクイと引っ張っていたが本当に抜くと可哀想なので止める)
(その代わり翼を持って開かせたり閉じさせたり)
やっぱ本物触らないと分からない事も多いもんだな、面白いからもう少し触るぜ
あ、翼の前に警告入れてくれな、人間以外の体はわからんのだ
おー話し分かるー、流石とりさん
突っ込んだ話は他の場所では出来ないからね
それじゃあ遠慮なく体寄せ合ってと
(今まで弄っていた翼を外套のように被る)
やっぱり春でも夜は寒いから貴重貴重
>>643さん
ボク、悪い子じゃないもん…
悪い子なら、出てこないでずっと隠れているはずでしょ?
うん。ゆっくり隠れてる
(戸棚の陰から尻尾の先端のみを出し、手を振るように揺らす)
>>ピジョットさん
(ピジョットの声に再度顔を表す)
うん、久しぶりになっちゃったけど、ボクもまた来てるよ〜
ずぅ〜っと来ていなかったらから、どんな子が来てるか知りたいからね〜
だからといって、いつも覗いているわけじゃないよ… 本当だからね
それは秘密ぅ〜、今度遊んでくれたとき、教えてあげる
それじゃぁねぇ〜
(頬を赤らめながら隠れると、尻尾を振って挨拶)
>645
(心から楽しそうに飾り羽を引っ張る645の表情に、苦笑を浮かべた)
このままブチっといったら、ホントに叩かせてもらうつもりだったがな。まぁいいか。
ええと、鳥ポケモンの体はそんなに珍しいかい?
(されるがままに翼をバサバサと動かす。伸ばしたり縮めたり、ひねったり)
(645を抱っこし、耳元でささやく)
こうやったのは、寒いから、だけなのかい?
>ピカチュウ
ふーん、じゃあ悪い子じゃあないって事で
偉い子なら完全に出てきてもいいのにー
(ちょっぴり期待の入り混じった目で戸棚の陰を見つめる)
……やっぱ隠れるんだ、悪い子悪い子
まあ無理すんのはよくないからゆっくりしてなー
>ピジョット
まあ怒られ叩かれるのも嫌なんだが
何よりも羽の無い哀愁漂うピジョットを何度か見てるからなあ
おうっ、触るのはあまり無いからね、いつもテレビ越しには見てるよ
(翼に包まれながら鳩胸に指をぷすぷす挿してみる)
あ、柔らかい、羽の下はすぐ筋肉ってわけでもないんだ
やめー、くすぐったいって、そんなに近くで話すなー
(嘴の先が当たるのと吐息がこそばゆい)
何って…寒いからだよ、悪いかこのやろ
…まあそういうつもりがないわけでもない…かな
>646 ピカチュウ
へへ、興味があるならいつでも覗いてくれや。
溜まり具合のほうも、確かめてやるよ。オヤスミな。
>648
それは別場所の話だな。その話についちゃストップさせてくれな。
こっちで刈られる場合もあるだろうけどさ…。
胸もそうだし、背中もそうだし。
表面の羽毛の下にはアンダーの羽毛があるよ。
人間だって、上着と下着を着るんだろ?それと同じだよ。役目もな。
胸くらいならいくらでも揉め揉め。
さて、ちょっと焚きつけ加減で申し訳ないんだが、ちょっと眠気が来ちまった。
良ければこのままベッドでオネンネしたいんだが、どうだい?
知ってる知ってる、似てるけど違う鳥
人間にはなかなかポケモンの見分けなんて付かないんだよ
色が違う、なんてのなら分かりやすいんだけどな
胸を揉めって言われてもなあ
(揉んでみるものの弾力、というよりはもふもふの感触)
……揉むなら俺はおっぱいの方がいいや
たしかにふもふもできるのは楽しいけどね
……なんでー、いい雰囲気になりそうだったのに
…なんてな、自分もちょっと眠たくなってきたんだ、ちょうどいいさ
一緒に寝よう寝よう、っと
(そういうとピジョットの手(?)を引きベッドまで移動)
思わせぶりなこと言ってスマンかったよ。
オヤスミな…
(>650を抱っこしたままベッドに転がり、その体を優しくなでながら目を閉じる)
(呼吸音はすぐに寝息へと変わっていった)
いいよ、いいよ
俺は少し話出来ただけでも十分だしさ
また余裕あったら話だけでもいいからしようなー……
(しばらくの間ピジョットの寝姿を見つめていたが)
(暖かさのせいか徐々にまどろみいつしか眠っていた)
っとー、到着!
ここか?噂の場所はーっと
・・・んだよ、誰もいねーな
少し待って見っかー
(落ち着きなく、部屋の中を物色しながら・・・)
こんばん……っと
(挨拶しようとするも少しだけ戸を開け遠巻きに窺う)
ふむ…最近は人里に猿が下りて来て悪さを働くらしいが
まさかこんなところまで来るとはなあ…どうしたものか
(名無しには気付いているのか気付いていないのか、物色を続けていたが)
お、いーもんめっけ♪
(サイコソーダの缶を見つけ、手に取る)
・・・・・なんか古臭せーけど、大丈夫か?これ
(一昔前のデザインのサイコソーダを手に取り怪訝そうに顔を顰めて)
お、そーだ。オメーが飲んでみるかー?だいじょーぶだ、死にゃしねーはずだ
(缶を見詰めながらそんな事を。誰に言ってるのか定かではない)
ふむふむ…冷蔵庫から食料調達、よくある事だな
(そう思うなら止めればいいものをどこか楽しげな表情で)
…お、缶ジュースを取るか
果たして猿でも開けられるものなのかねえ
(ゴウカザルの独り言のような問いに対してこちらも独り言のように)
ん?まー賞味期限やらは設定されてはいるが多少過ぎても大丈夫だしな
そもそも缶入りでそうそう腐ると言う事もないだろ…
……あほらし、姿隠しては声だけのやり取りなんてなあ、ちわーす
飲んでも大丈夫だとは思うが俺は遠慮するよ
よう、こんばんわだな
(名無しに対し、背を向け尻尾だけで挨拶)
なーんか、馬鹿にされてる気がすんだが気のせいか?
・・・ま、いいか。どーでも
(聞いては見たものの興味は無いらしい)
ふーん・・・?
ま、死にゃしねーならいーか
(プルタプを何度引っかいて、ようやく開け。すぐさま一口)
お、うめー。やっぱ人間っていーもん食ってるよなー
こんなうめーもん飲まねーなんてもったいねーぞ。おまえ
おいおい、ヘソ曲げてるのか?
(背を向けてふて腐れ気味のゴウカザルに苦笑)
しゃーないじゃん、ポケモンだなんて思ってなかったしさあ
霊長類型の奴なんてここじゃ珍しいんだよ
美味いとは思うがそこまでと言うほどでもないような…
(器用にプルタブを起こして飲み始めたのを見やりながら)
人間は慣れてしまってるから、そこらへんは良く分からん
…で、察するに野生の子か?良かったら泊まっていきな、風呂もあるし
(ベッドに腰掛け親指で風呂の方向を示す)
もっとも炎タイプだからお気に召すかはわからないけどなー
あのなー、いきなりおバカ扱いされて気分いい訳ねーだろーか
ったく、いーことできる場所ってきーてたんだがよー
れーちょー・・・?つまりオレらみたいなのが少ないって事か
はーん、慣れって恐えーなー
これがフツーになったらどーやって生きてくんだかわかんねー
(意地の悪そうな笑みを浮かべ)
んー?いやー・・・・あー、そーだなー。そーすんぜー
(面倒になったハショったらしい。)
風呂なー。ま、人間達はそーゆーコトするまえに匂いとか落すんだったか?
ワケわかんねー
(ぶつくさ文句を言いながらも挿された方へと向かい)
・・・・・おーい、これどーやんだー?水の出し方わかんねーよ
(浴室から大きな声が響く)
ああ…それじゃあ侮っていたと言う事で
あんま気にしてくれるなよ?
で、イイ事ね、まあ確かに出来るさ一人でも二人でも多人数でもさ
しばらくの間は好きな奴を見つけるのに費やしてもいいかもなっ
本当に霊長っぽい奴は少ないから他の奴が驚くかもしれないがなー
おーいってらっしゃい
(風呂に行くゴウカザルの背中を大手を振って見送る)
あーちゃんと流さないとダメだからな、衛生上、がんばれよー
(と見送った矢先に水がどうのという声が)
……見た目は人間近くてもやっぱ野生か
(渋々といった感じで風呂の戸を開け顔だけだす)
あのな、赤色の回るナンカがあるから左か右に回してくれ、わかるかー?
へいへい、りょーかいっと
ま、その話きーたから来てみたんだけどなー
女の子どころが野郎もいねーし。名無し人間が一人だけかよー
つーか、ここって人間も来るんだな、ポケモンとヤってたのしーんか?
折角の雄の匂いとか落すんだろー?人間はエーセーテキすぎんだよ
(風呂場のまた物色していたが、「回るナンカ」を見つけたらしい)
・・・赤いー・・・あー、これか・・・
変わった蛇口だなー、っわ冷てっ!
(最初の数秒間、冷たい水が飛び出して来たらしく恨めしげな目で背後の名無しを睨み上げる)
ヒデーなー、だましたのかよー・・・あ?あったけーな・・・なんだ?
名もない人間で悪かったなー
(口ではいうが顔は全くそのそれではない)
そりゃまあ…楽しいさ、相手はいい奴なら良いんだよ
だいたいここに来てる時点で君も相手選んでないって事なんだぜ?
あっははは、何やってんのさあ
そういうところ見ると本当に野生のポケモンなんだな
(給湯される前の冷水に驚く様にニヤニヤ)
人間のメスは野生の生き物と違ってオスの匂いが嫌いなのさ
むしろ石鹸の匂いなんかの方が好印象…ちょっと待ってな
(顔を引っ込めしばらくすると、必要最大限の全裸で再登場)
とりあえず背中だけ流してやるからさ、大人しくしてな
(そういうとゴウカザルの湿った毛皮をタオル代わりに石鹸を泡立て始める)
まー適当に名前付けてもいいんだけどなー
ムラビトエーみてーなの
ま、その意見には頷いといてやるよ
おう!人間相手ってのも悪かねーなー
いやー、オレが知ってるのはよーポンと押すで出てくるタイプなんだよ。
めずらしータイプなんだなー、これ
(何か勘違いされてる、と思いながらも訂正するのも面倒らしく)
・・・変わった生き物だなー。ま、覚えとくぜーいつか相手にするかもなー
(ほぼ全裸の名無しの身体を一瞥して)
毛こそねーけど、やっぱ似てんだなー。うん
・・・うぇぁ(一瞬妙な声を上げて)
あ゛ー、背中預けんのってなんかおちつかねーなー・・・
(文句は言いながらも、言われたとおり名無しに背中を預け石鹸の感覚を楽しんで)
いや、無理に名前つけなくても…人間でいい、人間で
(いかにも困った風の表情をにじませながら)
なんだろうな、仮の名前でも呼ばれるとくすぐったいっつーか…
まあどうでもいいわなー、それじゃあ普通にお風呂しますかね
ああ、銭湯ではそういうタイプのも…て、よく知ってるな
(知らないものばかりだと思っていたので目を丸くする)
意外と人間との交流もあるのか?最近の子はよく分からん
あーでもな、人間のメスはあんまり来ないから雑学程度に思ってくれー
来るのはたいていオスばっか、気にするならポケモンの女の子の方な
なんだよ、元が似たようなものなんだからそりゃあ似てるだろうさ
背中触ってるだけでもお互いに造りは似てると思うよ、背丈は違うけどな、洗うぞ
(十分に泡立ったところで体中に万遍無く延ばす)
(と、何を思い付いたのか泡だらけの背中に自分の胸板を押し付けゴシゴシ)
おーやっぱ生きてる毛皮は肌触りがいいな、ちゃんと洗えそうだ
折角泡だてたんだしそっちも流してくれるか?
そーかー。わかったぜ、人間
・・・タローとかハナコとかも面白そーだけどな
んー・・・つーかソレがふつーじゃねーのかよ
(デコに手を当てながら考える真似)
んー、まあそれなりになー
・・・んだよ、つまんねーな。
まー野郎と雄雌相手に楽しむとするか
おう・・・・・・ん、ふぃー・・・・
(背中に当る手や胸板の感覚を味わいながら)
・・・なーにやってんだお前は?
(振り向くと自分の背中に胸を擦り付けてる男がいて)
マーキングの一種かー?つか、背中やら尻やらになんか当ってるっての
ああ、洗うのはいーけど、どーやんだ?
泡が付いてるとこは自分で洗えんだろ?
それともオレに洗って欲しいーってか?
(疑問符を連投しながら言ってみて)
タローもハナコも簡便してくれえ…
(いよいよ参ったように額に手を当て大げさにポーズ)
そうか?近所の銭湯はこのタイプなんだがなあ…
まあいいじゃん、考えても仕方ねえってよ
(考えるゴウカザルの頭をパシパシ叩く)
ま、そんなに気になるなら呼べば応えるやつがいるかもなー
マーキングって匂いつけたりする行動の事だろ?今から洗うのにそれはちがうって
…まー確かに当たってるのは当たってるんだが…すまん
(意図していなかったにも関わらず思いっきり押し付けていることを詫びる)
や、でもま、する事は似たようなもんだし、遅かれ早かれっつーもんだろ?
んーなんだ、せっかく泡だらけのスポンジ状態になってるんだからさ
身体使って洗ってくれると嬉しいかなーなんて
・・・ま、人間の名前の基準しらねーし
(そーいやあの人間の名前は何だったかな、と思い出そうとするが全く思い出せない。)
んじゃーオレがいくとこはセントーってとこなのか?
・・・別に呼ぶほどでもねーよ。目の前にいりゃ何でも誘うぜ
まー、あとは樹とかに傷つけたりとかもマーキングだぜ
べつにいーっての、嫌じゃねーしな。擦り付けてーんだったら好きにしろよ
(前を向いたまま名無しの頭を掴み、自分の方に押し付けて)
なるほ・・・ってーオレスポンジかよ・・・
ま、いーか。ほれ、どこ洗ってほしーんだ?
(泡の付いた二の腕や手の甲を名無しのわき腹に擦り付けてから)
ここかー?ここか?それともここかー?っと
(腹、股間、脇の順で触りながら尋ね)
まあ銭湯でなくてもプッシュ式の蛇口はあるけどなー
てーか節操無いね、カッコいいんだから待ちに徹してても来るでしょ
それとも何か?やっぱ飢えてるのかー?
(意地悪く笑いながら額をグリグリ)
…あー…でもどうぞ擦りつけてくださいって言われるのもな…ぶっ…
(押し付けられた勢いで泡を吸いこみせき込んでしまう)
げほっ、そうオープンになられると逆にやりにくいつーか…ちょっと飲んじまったよ
そうそ、スポンジ役ね、以前から身体で洗うのをやってみて欲しかったんだよ
ってそこまで洗ってくれるつもりなのかい;;
(何のためらいもなく股間まで触るのにたじたじ)
たしかにそこまで洗ってくれるのは嬉しいんだけどさ、うん
…どうせ前を洗ってくれるのなら一緒に洗いっこの方が都合いいかもな
(そういうとゴウカザルへ向きなおり改めてお互いの胸や腹に石鹸を塗りたくる)
これなら同時に洗えるから楽でいいなっ、こっちもできるしさあ
(お互いの股間を指さしながら)
なんか広いトコだぜー?ポケモンがいっぱいいるしな
・・・あん?飢えてなきゃこんなとここねーっての
(悪びれる様子も無くヘラヘラと笑って)
ま、確かにな。それで擦り付けられても対応に困るしなー
・・・死にゃしないだろ、だいじょーぶだ
エロい思考してんだなー・・・
(向き合わされてさすがに少し恥ずかしさが出たようで)
・・・お前も十分にオープンじゃねーかよ・・・・・
これで身体をスポンジにーって・・・正面からやんのか?恥ずかしいな、オイ
(腕を伸ばして名無しの臍の辺りを擦りながら、しかし視線はその下しか見ていなくて・・・)
ポケモン銭湯かー、是非ともお邪魔させてもらいたいねえ
(ゴウカザルと一緒に笑いあう)
なんだ、結局困るのかよー
そんなんばっか言ってると本当にする人間もいるから気をつけろよ?
エロいってなんだ、そういう事しに来てるんだから恥ずかしがるなって、ほれほれ
(恥ずかしさを和らげようと思ってかほっぺをツンツン)
だいたいポケモンなんて皆裸みたいなものじゃん、毛皮で多少隠れてはいるけどさあ
そ、正面から、見えてるのが恥ずかしいって言うんなら
(そういうと背に腕をまわし抱きよせ、胸から下腹部まで密着する形になる)
(動きやすくするため右手で尻尾の付け根辺りを支え、少しずつ動きだす)
…なっ、こういう風にすれば大事なところは見えてないし、動けば身体も洗えるだろ?
大丈夫だって、慣れれば割とすぐだからさー
ま、誰かのところの風呂らしーがな
山に近いトコにあるから勝手に使ってんだよ
・・・ま、覚えとくぜー
それはそれでいい経験だろ
・・・へいへい、そんな言葉に・・・
ま、いいか。お前は変な奴じゃなさそーだしな
んー、基本的にはな。やっぱその方が相手にわかりやすいだろ?
相手が雌かどーかってのは重要なんだぞ?
・・・なんだ、これくそ恥ずかしーぞ・・・・っ・・・
(恥ずかしいがらなも相手に身体を預け、相手のすることに身を任せる。
そのうち相手の腹に与える感触がどんどん変化してきて)
私有地か、それじゃあ俺は無理っぽいな…
ポケモンだけのお楽しみかー羨ましいぜ
それはそれでって、本当になんでもいいのなーお前は…
(それでいいと割り切ってしまうゴウカザルに溜息)
分かりやすいっても大きさで分かりにくい奴もいるけどなー
イーブイ族なんて人間からすりゃ可愛いのばっかで分かりにくいのなんの
その辺お前は大丈夫っぽそうだけどさ、ちゃんといいもん付いてるしな
(ツルリと人の肌と毛皮の間に手を滑り込ませ、ゴウカザルの大事な部分を確認する)
(少しずつ勃ち始めているのか、握り締めるとそれに応えるように反発する)
恥ずかしいのは興奮してるからかー?遠慮してないで自分から動いてもいいんだぞ?
(そういうとお互いのペニスを挟み込むようにさらに密着し上下に動かす)
ま、多分オレもみて見ぬ降りなんだろーけど
なんだっけ、もくにん だったか?
言ったろ?だから来たって
んー・・・ま、イーブイ相手にオスメス確認する事はねーしな・・・
ま、確認すんなら股見りゃ一発だろ、あいつらは
・・っおい!いきなりかよっ・・・!
(血が通ってきているそれを触られ、正直な反応を示す)
興奮してないわけねーだろ・・・・、気持ちよくて・・・うごけねっての・・・
(泡がローション代わりになっていて味わったことの無い感覚を得て、足腰が立たないらしい)
・・・・もっと・・・してくれ・・っ・・・!
それでいいんならちゃんと楽しまないと、なっ!
折角かっこ可愛い顔してるんだからさー
あー確認しないってのはどっちでもいいって意味だね、よく分かるぞー
もっとだな、正直に入れるのはいい事だぞっ
(にっこりと笑い、身体を動かすピッチを上昇させる)
(互いの粘膜が触れ合う感覚に根元にピリピリとした感覚が走る)
ふっ…なんつーか、こうやって挿れたりしなくてもなかなかいいもんだなっ…く…
(射精をこらえているのか、思わず尻尾を強く握ってしまう)
……つう…も、もう…
・・・おう。かっこ可愛い・・・?
なんだ、その変な言葉は
そー言う意味で言ったんじゃねーが、・・・ま、間違いじゃねーか
・・・・んっ・・・
へへ、こーいうときは・・・素直なほが・・・特・・・だろ・・・っ・・・
オレに射れたかったかー・・・?・・・っ・・・今度、使わせて・・やるよ・・・
(尻尾に反応し身体をのけぞらせて・・・)
あっ・・・やべ、イ・・・ク・・イクぞ・・・・っ・!
っ・・・ぁあ!
(名無しの腹を目掛けて白い粘液を幾度もぶちまけてゆく・・・)
ん…かっこよくて可愛いってんだよ
恥ずかしがってる顔は割かし可愛いぞっ…
はっ…は…そうに違いないなっ…
つ…いいのか、予約なんてさせてもらってよ…
…そんなら今度遠慮なくヤらせてもらうからな、覚悟しとけよっ…
(もう限界が間もないのか、一層抱く力が強くなる)
つあ……お、俺もだっ………
んぐっ……!
(最後の止めに鈴口を押し付けると白濁を何度も射出した)
(放たれた精でお互いの体は汚れ、何のために風呂に入ったのか分からないほど)
………っはあ…………結局洗いあいしてたのにお互い汚れちまったなー
…早めに流しておくか、出した物で毛皮ガビガビにすると悪い
(取っ手を捻り、十分に温かいのを確認するとお互いの体にシャワーを浴びせる)
っぐ・・・ふ・・・・・・・・っー・・・ハァっ・・・
(べっとりくついた液を見て)
・・・・っわ・・・・・すげー出たってか・・・人間ってこんなに出んのか?
(大半が自分のものかもしれないそれ見て苦笑い)
そ・・・かっ・・・?
・・ふ・・・ふぅ・・・可愛いか・・・意識した事・・・なかっ・・・なかった
へへ・・・オレも楽しみにしとくぜ・・・っ・・・・・・・ふぅ・・・・
(深呼吸しながら、身体を落ち着かせようとして)
・・・おー。頼む・・・・・・ふぅ・・・
(快感が強すぎたらしく、バテバテの状態。自分で動く気は無いみたい)
人間はこんなにでねーよっ
よくても手のひら一杯分だからな、きっとお前のだ
ほら、気にしてないでこっち向きなー
(そういうと結構な水圧のシャワーを頭から浴びせる)
寝る前にはしっかり汚れを落としとかないと困る
でも今日で恥ずかしい恥ずかしい言ってたのに大丈夫か?
ま、そん時は頑張って女の子役務めてくれなっ
(すっかり洗われてびしょ濡れの頭をわしわしと撫でて水気を散らす)
って…たく、あんまり無茶すんなよー
(どうも動けないらしいと気づいたので、脱衣所まで運びタオルで拭いてもやる)
(その足でベッドの方まで向いゴウカザルを横たえると自分も寝転がる)
もうちょっと乾かしてやりたいところだがもう寝るよな?
今日はずいぶんとお疲れ様みたいだしなっ
それじゃあおやすみなー
タイミングの悪い規制・・・
・・・寝ちまったかなー
(お湯を出して二人の身体を軽く流す)
拭いたほーがいーよなー・・・これ
(そういってから、何処からかタオルを取ってきて身体を大雑把に拭き始める)
・・・まだ濡れてんなー・・・風邪ひいちまってもヤーだし・・・
(自分より頭二つ分は大きい相手を両手で、しかし軽々ともちあげてベッドまで運ぶ)
・・・・おやすみな、っとー・・・人間
(名前を呼ぼうとしたが、知らなかった)
オレが温めてやるからゆっくり寝ろよー
orz~
おやすみなー、人間サン
…………多分誰もが感じていると思う
このモヤモヤ
どこにぶつけるべきか
ゴウカザルは可愛いのに…
名無しも悪くないのに…
規制のバカやろーと叫ぶのだ
おサルさんと聞くと年がら年中手淫してるような気がする
…艶やかでえろっちーソーセージ付けてんだろうか…
だったらいいなぁ…、個人的に。
猿がアレっぽい
どこかで見た…
ゴウカザルって案外ちっちゃいんだな
この界隈は各人の引き出し狭いからな
好きなことやると一辺倒だし他人の影響もすぐ受ける
影響受けることのほうが多くて実は別人ということが多いのがある意味救いかね
影響受けすぎて引き出しがパンパンでどっちになってもウダツの上がらない俺が通りますよ
一番乗り・・・!っと
(部屋の匂いをかいで)
・・・ふぅん、やっぱり1日あけただけじゃ誰も来てなかったかー
そらまー昨日今日で来るほど人もいないしなあ
あ、人間サンだ
うーん・・・そーみたいだなー
ちょっと顔だせるタイミングがマチマチになりそうだから顔出しておきたかったんだけど・・・
ま、いっかー。待つだけならタダだしなー、うん
なんかポジティブだなあ君は
続けて相手するのもアレなんで俺はお暇しておくけどね、じゃーな
ネガティブになっててもしかたねーだろ?
悪い方向に考えたらキリがねーからあんまりやんねーんだよ、うん
おう。この前はありがとよー
またなー、人間さん
ん〜・・・っ
季節も春になって暖かい日が続いてすごしやすいわ。
でも、暖かすぎるからすぐに寝てしまうわ・・・
(小春日和の道を背伸びをしながらやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
ん、誰か居るみたい。
(ドアをノックし、中の様子を伺っている)
んー・・・そーいや風呂でも入ったほーがいーんだろっかなー・・・
(前回人間に言われたことを思い出し、寝転がっていたソファから置き上がり風呂場を向かおうとする)
・・・・ん?おーう。こんばんわー。入って来いよー
(ノックの音に気づいて返事を返して)
オレは今から風呂入ろーかとおもってたけどなー、まーいーか
あ、こんばんは〜
・・・見慣れない方ですね。
(挨拶をし、中へと入ってくる)
(見慣れないポケモンに少し躊躇している)
お風呂、にですか。
・・・そういえば、最近は水浴びばかりできちんと体を洗ってない気がする・・・
(自分の体が臭っていないか腕とかの臭いを嗅いでいる)
おう、はじめましてだな。
見ての通りゴウカザルだ、よろしくなー
シンオウの方から来てるぜー
(相手の警戒に気づいてるのかは定かではない、が口調も態度も変えずに)
おう、オレはこの前人間に言われてなー
人間や一部の女の子は臭いないほうがいーとかな
せっかくのオスの臭いとかメスの臭い消す理由がわかんねーけどそのほうがいいってんなら洗っておくってなー
オレは気にしねーけどなー
私はプラスルです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(ペコリと頭を下げる)
シンオウ、ですか。
私はホウエンですね。
う〜ん・・・じゃあちゃんと体を洗った方がいいのかなぁ・・・
ほら、「臭い」だと不潔感があるけど、「匂い」だったら少しは良いかなぁって。
おう、かしこまってんなー。譲ちゃん
よろしくなっ
(近くに行って頭を撫でて)
ホーエン・・・聞いたことはあるなー、海が多いとこだよな、確か
んー・・・・まーわかんなくはねーけど・・・
野生だとそこまで気使えねーからなー
オレ、今臭いのかー?一昨日ここに来たときに洗ったばっかなんだがよー
えぇ、まぁ・・・
挨拶は基本ですから。
海は他の地方に比べると多いみたいですね。
そうなんですか・・・?
ん〜、臭いはあるけど、臭い訳でもないかなぁ。
(ゴウカザルさんの脚の臭いを嗅いでいる)
んー、まあそーいうわけじゃねーんだが
丁寧な奴だなーと思ってな
あー、やっぱあそこかー
地図しかみたことねーな
お、そーか?なら別に問題ねーか
やっぱヤってる時って相手の臭いするほうが興奮しねー?
(女の子相手にすごい発言をして)
つーわけで、オレはちょっと臭いあるくらいの方が興奮するから気にすんなー、ヘッヘッヘッ
(あまり品がいいとは言えない笑み)
そうなんですか。
いつもしている事だから特に気にもしてなかったので・・・
で、でも、ほら色んな病原菌とかいますし・・・
少しは体を洗った方が・・・
(大胆発言に顔を赤らめている)
まーいいんじゃねーの?
女の子はそのくらいの方がモテるぜー。きっと
んー・・・そうかもしんねーけど、少しは慣れねーとな?
お前は嫌いかー?俺のニオイ
(正面から抱きかかえ、顔を自分の胸に埋めさせる
抱える腕に少し力を込めてるあたり、逃がす気はない。という意味も含んでいるらしい)
お、放電はやめてくれよなー?この距離で浴びちゃよけれねーしなー
そ、そうですか・・・?
モテる・・・何だか恥ずかしいです・・・
き、嫌いとかそうじゃなくってですね・・・わぷっ!
(ゴウカザルさんの胸板が顔面を覆いつくし、呼吸がしづらくなる)
(呼吸をする度に男のニオイが鼻を突く)
ぷはっ!
そ、そんな事しませんよ・・・暴力は嫌いですし・・・
まー、元気のある活発な子も人気はあるだろうがなー
いろんな奴がいるからなー、自然にしてりゃーいいのか。うん
んー?わかりやすいだろーよ、オスのニオイなんてなぁ?
(左手で抱えたまま右手でプラスルの右耳をくにくに、と触り)
へへっ、抵抗しないってか?
俺がこれから何しようとしてるかはわかんだろ?
ま、こんな所に来てんだし結局行き着く床は一つだよなぁ?
(舌を出してプラスルの鼻先を舐め上げる)
ここにはいろんな方が居ますからね。
自然体が一番ですよ。
そ、それは・・・そうかもしれないですけど・・・
(弄られている耳がピコピコと動いている)
て、抵抗する時もありますよ。
ただ、命の危険がある時とかに抵抗するだけであって・・・その・・・
(段々と口篭ってしまう)
そ、それはわかっていま・・・ひゃっ!
(鼻先を舐められ、ビクッと体が震える)
ほーん、やっぱりなー
こーいうとこはいろいろ集まりそーだからなー
ま、今は目の前の獲物の事だけ考えなきゃなー?
回りくどいのやややこしいのよりはこーいうほうがストレートでいーだろ?
一緒に気持ちよくなろーぜぇ?
(顔を近づけ、口付ける。同時にプラスルの歯に舌を這わせ口内を犯して行く)
・・・・・・ぷはっ・・・へへ、その様子じゃ覚悟はできてるみてーだな?
(再び口付け、耳をいじっていた手を尻の方へと移動させて)
安心しろ、女の子泣かす趣味はねーからよー
痛くはしねーぜ?
(秘所を指でなぞりながら、そんなことをいう)
色々な出会いがありますからね。
え、獲物ってそんな・・・んんっ
(口付けをされ、言葉が途切れる)
んぷ、ぷぁ・・・っ
か、覚悟とかじゃな、んぅっ
(話をしようとするが、またもや口付けされ会話にならない)
ひ、酷い事しな、ひゃぅっ!
(秘所を撫でられ、ビクンと背中が反る)
違わねぇだろ?アンタは雌でオレは雄だぜ?
(再び口を離して)
へへ、久々の雌の味だな・・・
・・・安心しろよ、痛くも酷くもしねーって
(耳元で囁く様に、トーンを落として)
気持ちよくなりに来たんだろ?気持ちよくしてやるから安心しろよ
(抱えたまま、なぞるっていた指を少しだけ進入させる)
痛かったらちゃんと言えよ?
こーいうのは一緒に気持ちよくなってナンボだ、違うか?
(少しづつ指を進入させ、ゆっくりと指を動かしてゆく)
そ、それはそうですけど・・・
もっと別の言い方があるような気が・・・んっ
(秘所に指が入って来る感触が伝わってくる)
う、うん・・・
ん、っく・・・・・・んん、んぅ・・・
(ゆっくりとした指のリズムに段々と体を預けるようになっていく)
へへ、悪かったな雌相手は久々なもんでちょっとなぁ?
・・・ほーれ、気持ちいいか?
痛くねーだろー?
(ゆっくりと、プラスル自身の体重で指を奥へと侵入させて行き)
イイ音してきたぜぇ?聞こえるか?
(わざと粘液の音がなるよう指を動かし、濡らしていき)
・・・・へへ、大丈夫か?
オレのコイツは入りそうか?
(指を抜いて、抱きかかえたまま秘所の入口にゴウカザルの雄を擦り付ける)
(先走りに塗れたソレが擦れる度に音を立てて・・・)
久々だからって、そんな言い方は無いような気がしますけど・・・
んく、ふぁっ・・・っん・・・!
やっ、やぁ〜・・・あ、あまり音出さないで・・・
(淫らな音が聞こえ、顔が赤くなりうつむいてしまう)
んっ・・・私より大きな体格の方とは何度かした事はあるから・・・
ある程度は入るかも・・・
(塗れた秘所と逸物が擦れ合う度に淫らな音が聞こえている)
イヤか?だったら悪かったなー
でも、だからってもう止まんねーぞ?
なんでだよ、受け入れる準備ができたって音たぜぇ?
痛い思いしないために必要な音じゃねぇかよ
(入り口に何度も擦り付けていたが)
へへっ、ならいれさせてもらうぜぇ?幸いオレのはそんなにデカくねーんでな
でも・・・痛かったら言えよ?
(ゆっくりと、プラスルの体を沈めてゆき、まず先端を完全に入れ)
案外大丈夫そうだな?・・・・っう・・・へへ。あったかいな・・・・
(さらに深く沈めて完全に埋める)
・・・・動いて・・・・いいか?痛てーなら待つぞ?
イヤ・・・というより言い方の問題だけなので・・・
そこまで気にしないでください・・・
だ、だって・・・恥ずかしいし・・・
大切な事だとはわかってますけど・・・
んんっぅ・・・んっく・・・ふぁっ・・・!
(奥へと逸物が入り込んでいく度に全身がビクッビクッと痙攣を起こす)
っ・・・ハァ・・・ハァ・・・
痛くは、無いです・・・大丈夫です・・・
(深く呼吸をしていて、その度に膣が締め付けてくる)
へへっ、いい感度してんなぁ?
すげー締まるぜ?感じてんのか?いい声出してよぉ
(ゆっくりと、腰を動かしながら・・・)
・・・・・っへへ、中に出してイイんだろ?
どんどんいくぜー?オラ
(徐々にスピードを上げながら腰を振って行き)
気持ちイイだろ?どーせなら一緒にイこ・・・ぜぇ・・・?
(腰を打ち付ける速度が上がるとともに、息が途切れ途切れになってきて・・・)
そ、そんな事言わな・・・っあ!
んんっ・・・っく、あふ・・・んっぅ・・・!
(奥を突かれる度に声が漏れる)
ひぁっ!
やっ、早くっ・・・しなっ、いっ・・・あぁっ!
(膣内を掻き乱されるとビクッビクッと背中が反り返り、膣が締め付けてくる)
ひゃうっ!もっ、もぉっ・・・だっ、っあぅっ!
(限界が来てるのか、ゴウカザルさんの胸元にしがみついて自らも腰を動かしてくる)
へへ、かわいいなーオイ?
・・・っふ・・あー、ヤベ。イイな・・っ・・・
っ・・・・へっ・・・やだ・・・ねっ・・・・!
気持ちよく・・・してや・・っ・・・・・・っ
(相手に声上げさせようと、さらに腰を振っていってたが・・・)
っ・・ゃ・べ・・っイき・・・そだぜ・・・・・・っ
はー・・っ・・・・イクぞっ・・・・・・・・・・!
っ・・・ぐっ・・・あっ・・・!!
(最奥まで突きあげ、子宮目掛けて精液を留めなく放出してゆく・・・)
ひっ、ひぁっ!あっ・・・!
も、ダ・・・メッ!
げ、んか、いぃっ!
っんぁああっぁっ!!!
(ビクッと半身が仰け反り、絶頂へと達する)
(逸物から出る精液を搾り出すように膣が何度も締め付け、中に留まりきれなかった精液が結合部分から溢れ出してくる)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
中が・・・熱い・・・
(意識が飛んだようにボ〜っとしている)
っは・・っ・・・はっ・・・へへっ・・・・
・・・ふ・・・ぃ、大丈夫かぁ?
(労わる様に頭を撫でてやる、が挿入されたままのため・・・)
・・・っへへ・・・気持ちよかったか?
ありがとよ・・・・
・・・炎タイプだからな、火傷したりしてねーよな?
中も・・・・大丈夫か?
(萎えてない雄をビクリ、と動かして)
へへ、抜いとくか?中かきだしてーだろ?
ん・・・あ、大丈夫、です・・・
(ぼんやりとした返事を交わしている)
その・・・気持ち、良かったです・・・
(顔を赤らめている)
火傷は、していないようです・・・
もぅ、力も入らないのでこのままでいい・・・です・・・・・・。
(返事がフェードアウトしていくように小さくなっていき、眠りについてしまう)
おう、そーか・・・よかった・・・・・
・・・・へっ、約束はまもんねーとな?
ありがとよ・・・・ふぅ・・・・・
(軽く抱きしめて)
・・・・へへ、おやすみなー。
風邪ひかねーよーにあたためといてやるよ・・・・
・・・・・・すぅ・・・・・・Zzzz
どうした?
最近はウサギとか鳥とか多種多様になったねぇ♪と言ってみる
過疎のキワミ
こんばんはだ〜
ここに来んのも久し振りだなぁ
この前はいつだったかな。
…ちょっと疲れ気味だけど、掃除でもするかな
(ほうきで玄関をはく)
…ふぅ…すっかり春というか暑くなったなぁ………
……なんとなく久し振りかな…
…………?……明かりがついてる?
―コンコンッ
(目前のドアがノックされるのに気付くと、応えるようにドアを開けた)
よう、久しぶりだな。リン。
元気してたかぁ?
(リンが入りやすいように体を退け、笑いかける)
(ドアが開いて向こうに見えたのは幾度も思い浮かべた彼の姿で)
…………バク………バクじゃないか…。
(さっと中に入ってきてニコニコ笑いかける)
……ふふ…元気そうだなぁ……それが何よりなんだけど…
…………会えてうれしいよ…バク……
へへ、俺も会えて嬉しいよ。
(ほうきを手放し、リンに抱きついた)
ん〜、この毛皮も久しぶりだぁ。
気持ちいいぜ。このまま寝ちゃいそうな位…
(目をとろんとさせ、リンの肩にあごをのせる)
うわっと……あは………バク……
(抱き締められてつい顔がにやけてしまう)
……オレも…かなり久し振りな感じだ………
(くんくんと軽く匂いを嗅ぐ仕草をして)
………一緒に寝る……うん……良さそう………眠いかい…?……
(肩に頭を乗せてくるバクの背中に手を添えてみた)
GW活気付くといいな
なんだかんだで寂しい時ココのスレよんで和んでいる自分がいる
こんばんは〜
きゅぅ…お腹空いたなぁ…
何か無いかなぁ…
(ごそごそと棚の中や冷蔵庫の中を探してみるがめぼしい食料が見つからず)
ブー…何も無い…
(しょうがないのでベットに横たわり毛皮のお手入れで気を紛らわすことに)
黒い子久しぶりに見たなー
もしかして春だから盛ってんのかな?
にゅぅ?
べ、べつに盛ってなんかないもん!!
(盛ってるという言葉に思いっきり動揺して慌てて全否定する)
それより何か食べ物なぁい?
お腹空いちゃったんだ…
それだけ必死に否定するのなら
盛ってないんだな、納得納得
(内心では勿論そう思ってなくニヤニヤしながら)
なんだ、腹減ってるのか。
昼飯の残りのおにぎりならあるけど食べる?
(ポケットからおもむろに取り出して差し出してみる)
え…ぁ…うぅ〜…
そ、そうだよ。全然盛ってなんかないよぉ…
(ニヤニヤする人間さんの顔に俯いて赤くなった顔を隠すと小さな声で)
わぁ!食べる食べる!!
(おにぎりという言葉に過剰に反応すると)
子犬のように尻尾を大きく振りながら人間さんの所まで駆けて行って)
本当はちょっと、ちょっとだけだよ。盛ってる…かな…
はい、どーぞ。
辛子明太子だからちょっと辛いかもしれないけど
(尻尾を振って喜ぶ様を見ながらよしよしと頭を撫でてやり)
へぇー、やっぱり盛ってるのかー
でもウソつきな子は相手してあげないぞー?
(相変わらずニヤニヤしながら悪戯っぽく言う)
わぁい♪
いただきま〜す…はぐっ…はむっ…っから〜いぃ
(ものすごくお腹が空いていたようでがっついて食べると辛子明太子に当たり舌を出して顔を顰める)
うぅ…だって最近ここ来てないし…あいつにも会えないし…
一人で抑えようにも…あまり上手く出来ないし…
(ひぃひぃと辛くて荒い息をしながら答えると)
うぅ〜人間さんの意地悪ぅ…
(相変わらすニヤニヤしている人間さんにふくれっ面をすると足に体を擦り付けて
仰向きに寝転んでお腹を見せる)
ははっ、やっぱり辛かったか。
ごめんごめん
(一応謝るがあまり悪げもなく)
ん?なんだ、相手して欲しいのか?
でも俺にも選ぶ権利ってもんがあるしなー。
そうだな。
一人でシてるのを見せてくれるなら考えてやってもいいぞ?
(お腹を撫でながら意地悪そうに)
むぅ…でも美味しかったからいいや
(ぺろりと口周りを一舐めして)
うん…相手…してほしぃ…
(甘えるように声を変えて)
え…ぅ…だって…あたしみたいな体だとあまり上手く出来ないし…
(でもしてほしい気持ちは抑えられずに仰向けのまま後足を開いて体を思いっきり曲げて
自分の秘部に顔を近づけるとまず舌でそこをほぐす様に周りを舐めると割れ目の表面から
ゆっくりと舐めていき徐々に舌先を割れ目の中へ沈めていく)
ん…くちゅ…ちゅぷ…んぅ…ひぅ…
(出来るだけ舌を挿し込むと膣内で舌先を動かし刺激を与えると共に塗らしていき
しばらくして顔を離し今度は前脚を秘部にのせると肉球でこねる様に愛撫しだし
人間のように指を起用に動かせないので少し無理があるが指先をまとめて割れ目から入れて
動かす)
冗談で言ったのにまさか本当にやるとは…
(目を白黒させながら眼科に広がる卑猥な情景に夢中になり)
相変わらずブラッキーは淫乱な子だなー
そこまでやるなら相手してあげるよ。
そっちの方は準備大丈夫そうだからこっちの準備手伝ってくれるかな?
(おもむろにズボンを下ろすと、既に固くなっているモノをさらす)
ひぇっ?じょ…冗談だったの…そんなぁ…
(割れ目からぬるぬるになった前脚を抜くと、とろんとした目で人間さんを見て一気に脱力した)
だってしないと考えてあげないって言うからぁ…うぅ…淫乱じゃ…グス…ないもん…
(黒い体毛のため割と目立つ桃色の愛液が溢れている割れ目やその上の方の少し体毛の薄くなった
胸にあたる箇所の小さな幾つもの突起を隠す気力も失せたようでそのままの格好で目が潤んでいる)
くすん…うん…
(人間さんのを見て一度小さく「うわっ」というと体を起こしモノに顔を近づける)
そういえば人間さんのは久しぶりだなぁ…それじゃぁ頂きます
ん…ん〜…
(人間さんの亀頭を一舐めすると口を閉じたまま業と唇を肉棒に擦りつけるように
入れていき入ってきた肉棒に舌を絡ませいく)
ごめんな、ちょっとだけからかうつもりだったんだけど、
あまりに可愛かったからエスカレートしちゃって…
(泣かせてしまったことにちょっとした罪悪感を覚え)
そうだよな、ブラッキーはさみしがりなだけで淫乱じゃないんだよな。
…前言撤回。やっぱり淫乱だな、こんなに厭らしい舌使いしちゃって……
すごく気持ちいいよ。
(熟練の舌使いに負け、先走りがあふれはじめる)
うぅん…別にいいけど…気持ちよかったし…
(人間さんの反応に慌てて笑顔をつくり気にしないでと答えて)
うん…そ、そう…さみしがりやなだけだから…
(何故か視線をそらして)
んぅ!?…っはぁ…だってさっきのでもう我慢できなくなっちゃったんだもの…
えへっ嬉し…ん…じゅる…美味し…ちゅる…ちゅく…ぬちゅっ…んん…
(とろんとした瞳で見上げて答えると先走りを吸い男根の根元から舌を絡ませ徐々に先の方へ
舐め上げていき再び先から頬張ると今度は喉の奥まで入れてしごきはじめた)
下のお口が乾くといけないから、ちょっと補給してあげるな
(空いた手をゆっくりとブラッキーの濡れた秘所に近付け、
一気に指で貫き、ピストン運動をはじめる)
…あうっ、、ちょっとペースが早すぎないか?
そんなにやられると、、イっちまう…よ……
(平静を保とうとするが、ブラッキーの容赦のない責めのおかげで言葉がつまる)
んぅ?……っふぅう!?ん…んふぅ…ん…ん♥
(急な一突きに思わず体がビクンと仰け反りきゅっと侵入しピストン運動を始めた指を締め付ける
更に喘ぎのために喉が振るえ喉の奥まで入れている肉棒にその振動の刺激が伝わって)
んぐぅ…けほっ…ごめんなさい
でも人間さんの美味しいんだもの…ちゅく…ぁ…じゃぁ今度はこっちね♥
いっぱい作ってくれるように…はむっ…ふぐっ…
(肉棒を開放するとぬるぬるの亀頭に鼻を押し付けながらそう言うとぶら下がってるふぐりに
口を近づけ流石に両方は無理なので片側を口に含み舌で転がしたり色々刺激してみる)
クルルル…お腹すいたなぁ…(小さな身体でドアを押し開け入ってくる)
名前入ってなかったよぉ…
寝ちゃったかなぁ…
きゅぅ…あんなことまでしたのにぃ…くすん…
…最近は全然最後までいけないなぁ…うぅぅ…
(不完全燃焼にかなり落ち込んでいるようで)
ブラ〜…このままじゃ人間さん風邪ひいちゃうよね…
(シーツを引っ張ってくると人間さんにかけてあげて一番寒いだろう下半身の上に
体を乗せ温めるようにして眠ることにしたらしい)
…くすん…おやすみなさい…
キュッ…なんか物音がした…こんな時間だからもしかして…
(体をちぢこませながらも牙を向き襲い来る何かに抵抗する準備をしている)
わんこーもう遅いから寝なさーい
ちゃんと歯ぁ磨けよ
>>749 ふぁ…あっ人間さんだぁ…♪
そうだね♪もう寝るね…おやすみさい
歯磨きはよくわからないや…
(人間さんに小さな手を振りベットに横になるとすやすやと寝息をたてる)
こう?
……ん、なんか重い
(目覚めるとそこには下半身にのっかって寝ているブラッキーの姿が)
そうか、オレ、あまりに気持ちよかったから寝ちゃったのか…
ごめんな、ブラッキー。今度はちゃんと最後までやろうな
(自分の不甲斐なさに後悔し、せめてもの報いだと思って
ブラッキーの寝顔に軽くキスをし)
起こすのも可哀想だからこのまま二度寝するか…
おやすみ、ブラッキー
(シーツをピンと掛けなおすと、ブラッキーに寄り添いまた眠りにつうた)
753 :
ポケモン板に投票頼むぜ! :2008/05/05(月) 14:43:40 ID:R6pTPXTw
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、ー―--、.l-ヽヽヽ.-―,
(_^) ., ・ー・) (^)
ン;;'" ̄";; 彡 `ー-、',、<l┌,ノー'__ _
i″iヘルノiレ) (ノノ `―、 `l `l
ヾ6;,^_ゝ゚/ ● ,,-t- .、 /^( (:::0)_{)´ヽ
/ヘ▼へI]二つ〈ヽiヽ∧/,〉 l / iヽ |
T ノ : │/|/| Σ δ ヲ | /^`-' l´\ l
ヽ●==r'/( ゚ ><_ハ*゚ー゚)ヽl/ /^) ,^) ヽ|
| | | <'i,゙o゙7>、/´,゛- 'ヽ (ナ´ (ナ
|_|_| / `゙'ヽ. (,,/〉 ._ !,) l、 (
(__)_)U'゙`U /,,/ ヽ,,i \l
公式サイト
http://2ch.gepper.net/ 公式じゃないサイト
http://www.geocities.jp/toname2/index.html コード発行所
http://zenita.sakura.ne.jp/
………うー…ん。…雨に降られるなんて……
(玄関先で身体をぶるぶる震わせ水を切ってから中に入る)
―ガチャ
……まだ誰もいない………
………久し振りに…風呂を借りようか……
(静かに温泉のほうに歩いていった)
だっはーー!!
雨に打たれるとは思ってもなかったぜー・・・
あーあ、毛が濡れちまったい・・・
どーせ濡れてんだ、風呂でも入ってキレーにしとくかー
(入り口から風呂場目指して一直線、そこで湯気の中に影を見て)
お、先客さんかー?邪魔すんぜー
(自分よりはるかにデカそうな影に向かって挨拶)
………ふぅ……………
(一通り身体にお湯をかけてから、温まるために先に湯船に浸かっていた)
……………やっぱり気持ちいい……
(見た目通り風呂好きな種族のようで)
……そろそろ洗うかなっ…と……
(豪快な音を立てながら風呂からあがる)
…んー…バタン…ガチャ…!?……
(リラックスしていたところに突然の来客でしばし硬直)
…………あ……えっと………
(とりあえず姿がぼんやりとしか見えないので若干困惑)
うえー、なんでぇ?この湯気
見えねーっての。
(開け放しの風呂場のドアから冷気が流れ込んできてさらに湯気を増幅させる)
んー?っと・・・おう、リングマだったか?よろしく頼むぜぇー
(影の方へ向かってリングマの姿を確認し、挨拶)
・・・あん?どーした?のぼせてんのか?
(やや困惑してるリングマの様子に気づいたらしい)
………えー…あ、よろしく……
(急に自分の名を呼ばれてびっくりしたがあいさつを返し)
……いや…この……湯気で…見えなくて……
(大きな腕で身振り手振りで伝える)
(そんな事をしていたら湯気が薄れてきてやっと相手が見えるようになってきた)
………はじめましてだね。…君は……うーん…悪いなぁ……本当に初めて会うポケモンだ……名前は…なんていうんだい?
おう、よろしくなー
オレこの前来たばっかでまだ勝手がよくわかんねーんだけどー・・・
アンタはよく来るのか?
あー、確かになー。オレがいきなり開けたからか今日は外さみーんだよなー
(大げさに身震いしてから、風呂場のドアを閉めて)
おう!オレはゴウカザルだ!シンオウから来てるぜー!
(リングマの大きな手を握って握手、そのまま手をぶらぶら振ってみたりして)
あ、もう上がるのか?それともこれから洗うのかー?これからなら流しっこしよーぜー
…いや、オレもよく…は来ないけど…
……そんなに長くは…ないんじゃないかな…………
あぁ、寒い…その上雨まで降って…ここに温泉があって本当に良かったよ……
…ゴウカザル…シンオウには行った事がなくて……一度は行ってみたいとおもっ…ん!…
(手を握られて会話中断。積極的なゴウカザルに振り回されっぱなし)
……い、…いまから洗うんだ……君も冷えてるみたいだね…一緒に洗おうか…。
(なんだかんだで結構楽しそうだが)
ほー?
ま、それでもオレよりは長いんだろ?
イロイロ教えてくれよ、センパイ?
(やらしい笑みが「イロイロ」の意味を指してるようだ)
つか寒いのって雨のせーだろーなーちくしょー濡れちまったー
あー、シンオウいいとこだぜー一度はおいでってなー
オレコトブキのそばなんだ、よろしくな!
(言葉が足りておらず、何がよろしくなんだか伝わらない)
おーおー、そーかそーか。んじゃ一緒に洗おーぜー
全身くまなく洗ってやんよ、あんな所やこんな所もなー、ヘッヘッへ
(本気か冗談か、笑いながらそんなことを言って)
…長いって…でもセンパイとかって程じゃないから……
(でもセンパイとかって響きは心地良いらしく、ニコニコの割合が二割程増して)
……炎タイプ…かな?…だったら辛いだろうに……よし、さっさと洗おうか(微笑)
行ってみたいと思いながら…まだ一度も……コトブキ…?…分かったよ、機会があれば。
…さっ、座って……
(ゴウカザルをシャンプーとかの近くに座らせて)
…じゃあ…お湯かけるぞー……
(洗面器に汲んだお湯を後ろから背中にざばーっとかける)
オレより早いんなら同じだってーの
おう、あとは格闘タイプもだなー
鋼タイプなんかの相手は得意だぜー
ま、野生の身じゃつらいよなー
おう、ありがとよーっと・・・
・・・・うぅ・・・慣れねーなー。他人に背中を弄らせる感覚は
(湯がかかっただけなのに大げさな声を上げて)
ふへぇー、結構温度高いのなー。これ氷タイプにゃつらいんじゃねー?
格闘か……オレなんか負けちゃうかもなぁ………(苦笑)
背中をって…これから洗うのに何言ってるんだ?…まぁ……しっかり洗うっていうのは保証するよ…。
…ここは結構熱めだから…オレは熱いのが大好きだけどさ。…よくのぼせかけたりするけど、それでも熱い風呂が大好きなんだ……
(喋っているうちにシャンプーを手にとって洗う準備は万端)
……座ってるだけでいいよ…オレ…いつもこうやってるから慣れたんだ、洗うの。
(そーっと背中の毛に絡ませるようにしながら泡立て始めた)
あー、そーいやお前さんノーマルタイプだっけ
良い体してんのに勿体ねーなー
(首をひねってリングマの体を見て)
おーう、しっかり頼む・・・・うう・・・・
・・・・あんまり体によくないらしーぜー、フツーの奴らには
・・・・っと・・・あわあわだなー、気持ちいーなー・・・♪
(背中に絡んでいる泡の感覚を楽しんで)
おーう、わかったぜー。そんなら前の方も洗ってくれんのかー?ん?
(やや下品な笑みを浮かべながら言う、が前を向いているのでリングマにはたぶん見えてない)
あはは、勿体ないなんて事はないさ。ノーマルでも得する事はあるし…
……任せなさいってなぁ…
…どうしてもやめられないんだよ……友達にもやめとけって言われたのに…
…………気持ちいいかい………良かった良かった……♪…
(喜んでもらうとどんどんやる気が出るタイプらしく、入念に洗いながら)
………前…?…
(後ろから少し顔を前に出してニヤニヤ笑い)
……前も洗って欲しいのかな…?…ゴウカザルは……
(肩の辺りを洗いながら軽く聞いてみた)
まーなー、ゴースト技うけねーのはうらやましーところだな
・・・そのうち風呂上りにぶっ倒れんじゃねーの?
ほどほどにしとけよー
(やや呆れながら洗われていたが)
おう、もちろんだぜ?
そこを使うために来てんだからなー、綺麗にしてやんねーとダメだろー?
お前もなんだろーしなー?
そうそう…だから一概にどうとは言えないんだと思うなぁ。
……一回だけ…ぶっ倒れた事あるな……あれは死ぬかと思ったよ…
(情けなさそうな苦笑いを浮かべて)
…使うため……積極的だね…ゴウカザルは……ふふ、見習いたいな…
……それじゃ失礼して…
(腕を後ろから回して半分抱き付くような格好で胸を洗い始める)
(自分のお腹の部分にも泡が付いたりするが)
……後でオレのも洗ってくれよな……
(徐々に手を下げていって股の辺りに到達)
>>768 ま、それがタイプ相性ってもんだしな
・・・お前なー
周りの奴に心配かけてんじゃねーって、おたんこなす
そりゃーな、ここに来てるんだしやることは一つ、だろ?
ま、べったりイチャイチャすんのも悪かねーがな
っと・・・・・・・お前もあったけーなー
(背中にリングマの体温を感じで、ぽつりと)
おう、キレーにしてやるよ。・・っと・・・やさしく洗ってくれよ?
(期待していたのか、触れられる前から半勃ちのそれがリングマの手中で主張している)
夏だったから…風邪とか引かなくて良かったよ。
あはは……笑ってられないけど、自分じゃ笑っちゃうな……
やることは一つってー…健全におしゃべりとかも楽しいじゃないか。オレは別にしなくてもさ…楽しいしさ。
………いちゃつくのも、いいけど…(赤面)
…ゴウカザルが冷えてるんだよ…オレは温まったし……
(また少しだけ身体を近付けて)
………優しくするってば………
(半勃ちな事には敢えて触れずにゆっくりとそれを擦り、手に付いた泡で洗っていく)
……………ん………具合はどうだい……痛かったりしないか………
(力加減が気になるみたいで耳元で囁いてみたり)
ったく・・・本当にほどほどにしとけよー?
ふーん?それにしちゃーずいぶんエロい匂いがするけどなー
ま、別にいーか。今日は気持ちいいことしてぇだろ?
・・・かもな、雨に打たれてたし
おーう。あんがとよ
・・・・ふぅ・・・・へへっ、痛くはねーな
気持ちいいぜ・・ーやっぱお前エロいなー
(あっという間にリングマによって完全に勃起させられた雄をリングマの手の中で跳ねさせて)
・・・っ・・・あー、上手いなー・・・
(泡の感覚に慣れていないらしく、かなり声が上擦っている)
…あぁ……分かってる……
……っ……そんな匂いしてないだろ?……してるのか…?……
(ちょっと悩んだような焦ったような声)
…なんで分かったんだい…?……はは、言う通りだけど……
……温かくしてないと調子出ないだろう?
………力はちょうどいいのかな……
……そんなにエロくはないだろう……たぶん………
(声に少しエロさをにじませながら喋りつつ、今度こそしっかりと後ろからゴウカザルを抱き締めた)
…………ゴウカザルのほうが……エロい身体してるくせに……
(素直な反応を返してくる相手に対して普段とは違う性格が見え隠れして)
…こんなになって……どうする…?……ふふ………
おう、してるぜー
エロい雄の匂いがすっげー臭ってくるなー
(嘘か本当か、淡々とそんなことを言いながら)
んー、寒い中体を寄せ付けあって・・・ってのも中々悪くないぜ?
今のオレがそんなんだけどなー
おう、ちょーどい・・・ふっ・・・丁度いいな
・・・へへっ、あったけー。でも尻は熱いなー?何かが当たってて
(抱きしめられた手を軽く握ってから)
・・・・あー?悪いか?だからエロい事しに来てんじゃねーかよ
さーなー、俺としてはきもちいいことできりゃーいいぜ。溜まってるモンだしてくれよ
お前こそどーすんだ?触ってもねーのにおっ勃てやがってよ
……ふぅ…どっちが漂わせてるんだろうなぁ…その雄の匂いってやつ……
…身体を温め合いながら、か……オレそういうの大好きだな………こう…温もりが……うん……
………息が荒いけど…そんなに良かったんだな……なんだか嬉しいよ…。
(得意気というよりは純粋に嬉しそうな笑顔)
…当たって……?……何が…?……
悪くないよ…オレもそうなんだからっ……
…出してあげるさ……気持ち良く…なってて欲しいし……
(温まり始めたゴウカザルの頬に自分の頬を擦り付けて)
……どうしようなぁ……一緒に気持ち良くなっちゃダメかい…?…
…せっかく良い体勢なんだし……さ…
(今まで無意識に当たっていた雄を意識的に泡塗れのゴウカザルの背中に密着させる)
お前だろー?ま、オレかもしんねーけど
そーだな、やっぱその方が・・・・相手を感じられていいと思うぜー
・・・るせっ、他人に触られんのに・・・っ慣れてねーんだよ・・っ・・・
・・・・ったく、お前わざとやってねーか?
・・お、おうっ・・・・・・ふ、ふぅ・・・
へへっ、前にここに来てから抜いてねーからなー。感度がやべ・・・・・
(擦り付けられた頬にこちらからも擦り付け返して)
・・・おー、もちろん構わないぜ・・・一緒に・・・なっ・・・・
・・・・っ・・・あー、見なくてもわかる、デケーな。さすがいい体格してるだけあるな・・・・
(背中に当たるモノの感覚でそんコメントをもらしながら)
・・・へへっ、好きにしろよ。俺のカラダ、どこでも使え・・っ・・・
……んー……二人共、かな…
………こうやって…抱き締めるのって……すごくいいよ……
…エロい事たくさん言うのに…慣れてない…なんて言い訳じゃないか……
………ちゃんと洗ってあげてるんだって……
……抜いてないって…一人じゃ物足りなくなった…とか?……はは…
(もう完全に後ろから覆い被さる感じだが、重くないように脚だけは踏ん張って)
…………なら……一緒に……
…そうかい?……仲間内じゃそんなに大きくないけどなぁ……
(こちらもゆっくりと背中に擦り付けながら、刺激を与え過ぎない程度に手を動かし)
……君に…こうするだけでも………はっ……いいよ………
…………どこでもってのは……魅力的だけどさ………
あー、それだなー。疑問解決だ
・・・だな、あったけー・・・・・
オレは実践経験すくねーんだよ、特に雄相手は
・・・おーう
へっ・・・っ・・それもあるかもっ・・・なっ・・・
っ・・おう・・・・・・っ・・も少し乗っても大丈夫だぜ・・・・?
(体温を感じながらも、少し手は震えてて)
仲間と比べたりとかしてんのか・・・?
っ・・・やべ・・・・・・・ふぅ・・・
あー・・・気持ち・・・いーぜー・・・・
(雄がビクビク、と脈打ち先走りを垂らして)
んだよ、これで満足かー?けっこー勇気出していったのによー
へへ・・・っどんなとこに魅力感じたんだかな・・・?っぐ・・・
経験少ない…オレだって今日みたいなのは……いつも弄られてる気がするし……
……なんでか分からないけど…今日はこんな気分なんだ……
……駄目だ…重いよ………そんな思いはさせたくない……
(出来るだけ体重をかけない構えを崩さず)
いや?…大概オレが覗いたりとかだけで………
(つまるところ覗き魔だが)
……くぅ…あ………そんな声出されると………危なっ……
………ふぅ…っん…そんなに…勇気出してくれたんだな…あはは……ありがと……
(顔をずらして頬に口付けをして)
……………ん……?………
………ふふ………………
(特に何も言わずに、前を弄っていた左腕をそっと後ろに動かし、尻を撫でる)
んじゃその気分にノってやんなきゃなー
お前のヤりてーようにヤってみろよ
・・・大丈夫だっての。格闘タイプだぜー?オレは
・・・・変態じゃねーか、ナニ覗いてんだよ
っ・・んな事言っても声なんて・・・出ちま・っ・・・っあ・・ふ
(ここで一度大きく息を吸って)
それに・・っ・・・声出してー気分だし・・・なっ・・・・
っふ・・・
(口付けをうけるがすぐに口を放され少し寂しそうに)
ったりめーだろ。誰にでも全てを許すほど淫乱じゃ・・ねっての・・・・
・・・あー、ったく・・・雄の尻に発情しやがって・・・・・
・・・・・いいぜ、好きにしろよ・・・・
……ありがと……いい奴だな、ゴウカザルは……
………いつか………ゴウカザルの好きなようにもっ…させて…あげるさ……
…やだね……なんか…譲れないな……これは…
……………………(何も言い返せないようだ)
出したい気分なら…止めない……いや、もっと出しちゃえばいいんだよ………
(また微笑むと首筋の辺りに口をあて、しつこくそこを舐め上げてみる)
……ま…オレも……誰にでも…とは言わないな…………さすがにどうかと思うし……
………どこ使ってもいい…なんていうから…こんな変態が発情するんだよっ…はぁ……
……………よっ……し…ふふ………
(ゴウカザルを軽く持ち上げて尻を浮かすと)
………ん……ぐ……あぅ……………
(発情しきった雄がその孔にあてがわれ、滑りがよかったのか軽く先端が入り込む)
……っ…あ……大丈夫……?
いい奴・・・ねぇ?ま、いいんじゃねー?
・・・おう、期待しとくぜー
・・・・へっ、なるほどな。他の奴がいじ・・・っ・・・弄りたくなんのもわかるぜ
・・・・っおー。我慢しねー・・・だからお前も我慢すんな・・・
っは・・・っきなり・・・舐めんな・・・っはぁっ・・バカヤロ・・・・っ・・ふ・・・
るせ・・・オレだってそーゆー気分なんだよ・・・
・・っんっ・・・・・・あ・・・
だいじょーぶだ・・・だいじょーぶだから・・・・・っ・・ふ・・・
……最初は…出来たけど………今…我慢なんっ……ふ………
………いきなりするから…気持ちいいんだって……っ……
(喘ぎを聞きながら首のところをずっと攻め立てて)
…そーゆー気分なら…オレが付き合ってあげなきゃな……ぁ…
大丈夫…?……な…ら……もっとっ……
(少しずつ腰を沈めて雄をぐっと突っ込んでいく)
……あぁ………すご…温かいな……中は………あ…
…………っ……気持ちいいよ……
(首を舐めていたのを止めて顔を上げると甘く蕩けた声でつぶやき、耳のところを一舐め)
………ん………はぁ……ぅ……く……
(雄をゴウカザルの身体の中に収めてしっかり包み込むように両の腕で抱き締める)
っは・・・すげーエロ・・・・・・
・・っ・・そっ・・・・・うー・・・・、バッ・・・
おー・・・たの・・む・・っ・・・ん・・!
っあ・・・すげ・・・でけ・っ・・・・っあ・・ぐ!
・・・っは・・大丈夫だ・・・入った・・・よnぁっ!!
(耳を舐められ、体内にあるリングマの雄を締め付けて)
オレも・・・たぶん・・・気持ちい・・・・ぜ・・・・っ
動いて・・・いいぜ・・・
お前の・・・・感じさせてくれよな・・・?
(両手ともリングマの腕をしっかりつかみ、体の力をリングマに委ねて)
…………っあ……全部っ………
(途中に締め付けられて中に少し先走りを漏らしながらも入れ切って)
………痛かっただろ…ぅ……ん…?……
(顔を覗き込んでから)
……………んっ………ちゅく……
(少し長めに、そんなに激しくない口付けを交わす)
……っはぁ…………お………
…………あぁ……たくさん…感じてくれ……オレを……
(ちょっと腰を揺らし)
………いくっ……ぞ……ぅ………
(それから少し抜いてまた中に戻す)
(相手に自分をより感じてもらうために少し激しく腰を打ち付けて)
…………あっ……く………やば…すぐ………いっちゃ……………な……
(腹の中でびくびくするのも強く伝わっていた)
っつ・・・はぁ・・・は・・・すげ・・あんなデケーの・・・全部はいっ・・・ん!
(だらしなく口を開け放しながらリングマを感じ)
大丈夫だって・・・の、オレはそんな・・・ヤワじゃねーって・・・
ん・っ・・・ふ・・・・く・・・・・
(やさしい口付けに応え舌ゆっくり動かし)
んっぉう・・・・はぁっ・・・!
すげ・・・動いてんのがわか・・・
っは・・っんぐ!・・・あ・・・っ何か・・・奥が痛気持ちいい・・・
・・っんっ・・・もっとやって・・みてくれ・・・っ
中に・・・出して・・・・っ・・あ・・・は・っああ!!
(腹の奥に響く衝撃が鈍痛とそれを上回る快楽を生んで)
っすげ・・・中で・・・・・・っは・・・っ・・・
……あ…っつ………やっぱ……炎タイ…プだなぁ…………中…っぉ………熱い…………
(ぐりぐりと中を掻き回しながら、快感に浮かされたようにつぶやき)
もっと………すごく…えっちぃな……いいよ……ぅ…そういうの……嫌いじゃないっ…
……はっ…………あ………いぃ……
(求めに応じて強く激しい動きへ変えていく)
(繋がった部分から出る音が大きくなって)
(無意識のうちにゴウカザルの腹を温めるような仕草)
…中で……出るっ……あ………やっ……
………もう…出すからっ…な…はぁ……ん……
(腰の動きを最大まで激しくして)
(最後に深く奥まで雄を挿れて、ぎゅっとゴウカザルにしがみつく)
……っあ…く…ぁああっ!!…
(中でびくんっと雄が揺れてから白い液体がゴウカザルの中を満たしていく)
んん・・っ・・お前のチンコも・・・すげー熱いって・・・・っ・・・
はあぅ・・・すげ・・・中で暴れて・・・・気持ちい・っ・・・っ・・・
お・っ・・・っあ・・・やっぱ・・・すげー・・・・奥が気持ちいい・・・
っあー・・・すげ・・・音・・・はっ・・・してん・・・ぞっ・っ・・んっ・・!
(奥を付かれる度に先走りがトロトロと垂れてきて)
っおう・・出して・・・くれ・・・っ・・・オレも・・・
(自分のモノに手を添え軽く握って・・・)
っはぁっ・・!?やべ、出・・・・!!
(握って、動かす前に射精してしまい、白濁液を勢いよく放出して・・・)
(孔の方はというと、これでもかというほどリングマの雄を締め付け搾り取ろうといているかのように)
っは・・・すげ・・・中でビクビクして・・・中に・・・・・・ふぁ・・・
(中で激しく脈動する雄を感じて嬉しそうに)
・・・へへ・・・・すげー・・・・っん・・!・・・・・・・・・っはー・・・・
………はー…っ………ぁ…………
(若干放心状態だったが、嬉しそうにするゴウカザルを見て)
……………あはは……よかったよ…………ゴウカザルのなかぁ………
(優しくつぶやいてわざと中の雄をびくつかせる)
………すごい…あ……久し振りだけど…………はぁ………
(残りの精までしっかり中に注いでいき、深呼吸して…)
……たくさん…っ……したな…たぶん………
…………ゴウカザルも……
(ゴウカザルが自身の雄を握っている手に自分の手を添えて、爪の先にゴウカザルの精を塗ると)
……たくさん…………出た……だろう……ん…?………んむっ…
(問い掛けながら手を口元に運び、爪を舐めて精を味わったり)
………………あー………ふぅ…………
…………どうだった…?……オレとの……ん…感想はっ………
っは・・・・はは・・・オレもすげー感じたぜ・・・お前の・っ!
・・・バカ、やめろっての・・・
(顔は笑ったままで)
・・・おう・・・なんかスゲービクビクしてたし・・・・相当出てるっぽいぞ・・・・
・・・はふー・・・・・・ふぅ・・・・・
・・・おー、かつてないほど出たな・・・
久しぶりだし・・・お前の良かったし・・・
・・・・っふー、よくイった後で舐めれるな・・・・
・・・おう、すげー・・・良かったよ
あー・・・やっぱすげーいいな、ケツ使うの・・・・
お前のも・・・すげー感じれてよかった・・・・・・・。
よっと・・・・・・あー・・・・。ベッドの上でヤりゃよかったな、足腰たたねー・・・
わり、運んでくれねーか?・・・・・・・・・抜くの嫌だが・・・
…お互い…エロい雄だ、本当に……
……いや……舐めたかっただけ…………
………良かったか……じゃあ今度…は……ゴウカザルの…たくさん感じたいね………
…最初から運ぶつもりだけど……あー…本当…ベッドにしとけば良かった………さすがに…繋がったまま……動けないよ……
(名残惜しそうに自分の雄を抜いてしまって)
………ん…ふぁ……よし………
(ふらふらになりながらも、なんとかシャワーを使ってべたついているのを流してしまって)
……オレがちゃんと運ぶ…安心して………
(いまだに脈打つ胸にゴウカザルをしっかり抱くと風呂場から出ておぼつかない手つきでバスタオルを取り出すと軽く身体を拭いた)
………ん…濡れてるけど……はぁ……
(湿ったままだが、ふらふらとベッドに向かうと、ゴウカザルを降ろしてからゆっくり寝転がる)
…はぁ…………ゴウカザルぅ………
(……疲れた様子のゴウカザルに腕枕をしてあげる)
はは・・・ここはエロい奴が集まるんだろーが・・・
オレは特にエロいかもな・・・ふぅ・・・
おー・・・覚悟しとけー・・・
・・・入れたまま動いたらまた奥に当たって変なスイッチ入るっての・・・・
・・・・ありがとよー、すまねーな・・・なさけねー・・・・
(リングマにしっかり抱えられながら体で拭かれてしまって少し申し訳なさそうに)
あー・・・こんくらいだいじょーぶだぜー
炎タイプだからな・・・オレが暖めてやる・・・・
・・・・おー・・・ありがとよ・・・・リングマー・・・・
(疲労困憊、と言った感じで寝転がって)
・・・・・・・んー・・・
(何とか体を動かして、リングマの口にキスをして)
わり、舌動かすのもだりぃ・・・おやすみのチューなー・・・
……気持ち良くしてくれたんだから当然だろ…このくらい…
温めてくれるなら…ありがたいな……
……んっ………
(唐突にされた口付けにもやんわりと舌を動かして応える)
………オレも……疲れたよ……おやすみ…………
(温めてくれと言わんばかりにゴウカザルを引き寄せる。身体を少し丸めてくっつく)
……………………Zzz………
(いろいろなつかれがどっと押し寄せて来て…軽く唇を重ねたまますやすやと眠り始めた)
トントンだっての、オレもよかったんだしなー
おう・・・まかせとけ・・・
ふう・・・・
おやすみ・・・なー・・・
(目を閉じて意識して体温を上げようとしていたが・・・・)
・・・・Zzz
(そのまま眠りに落ちていった・・・・)
名無しとか来ねえなあ
割と来てるじゃない
サルかポチエナあたりは絶対襲うと思ったんだが
人間は先に入るの勇気いるんだよな〜
クルルル…やっぱりお腹空いちゃった…(キィーっと軋むような音を立てドアを開けるとその小さな身体を押し込むように部屋に入り)
こんな時間に侵入者とな
>>799 キュッ…
(声に驚き思わずベッドの下に潜り込み)
だ…れ…?
(いまだ幽霊かもしれないという恐怖心に身体を震わせながら恐る恐る声の主に質問する)
・・・おろ、消えちまったい
・・・・・どーこだー?
だれーだー?
・・・・お、足跡はっけーん・・・これは・・・
・・・・・・・・・・・・・いぬてきななにか、だな
こっちかぁー?
(ベッドの方へと歩み寄って)
>>801 グルルル…グルフゥ…
(怯える気持ちを必死に抑えながら弱々しい威嚇の唸りをあげ
い…犬じゃないやい…(必死に抵抗するが震え尻尾を丸める姿に凄みを感じさせない)
・・・やっぱり犬的ななにかかな、この声
・・・・おーら、ほーら
出ておいでーチーチチーチチー
(どこからかジャーキーを取り出してベッドの前に差し出して)
ほーらほーら
(釣る気満々)
グルルル…ぅぅ…だから犬じゃ…
って美味しそうな食べ物…キュゥゥ…
(尻尾を振り明らかに欲しそうに潤ませ涎を垂らす)
ほーら、ほーら・・・・
おいでおいでー・・・・・・
(数歩下がりながらジャーキーを手に後ずさり・・・)
・・・・なんだ、かわいいチビっ子だな
どしたー?こんな時間にー
キューン…パク!
(思わず追いかけて簡単に釣られてしまう)
あっ…ぅぅ…しまった…(我に帰り安易な挑発に乗ってしまったことに後悔)
凄くお腹減っちゃったし…強くないから食料調達に来たんだけど…
(恥ずかしがりやらしくチラッと目を会わせるとそのたび顔を逸らせば拙く喋る)
よーしよーし・・・
(頭を撫でてやりながら)
なるほど、食料か・・・
ここにも多少ならあるけど、本格的なものはないぞー
ここは大人やおマセな子供が気持ちいいことをしに来る場所だからな
ちなみにそういう煩悩がないとここにはこれないんだなー?
>>807 クルルル…キュウ…
(気持ちよさそうに目を細め)
本格的なものじゃなくても僕らは雑食だからね…(ふんと鼻を鳴らし自慢げ)
煩悩…?
(しっぽ振り振りしながらキラキラした目が人間さんを真っ直ぐ捉え)
・・・やー、だからって人肉食うか?
俺は遠慮したいね全力で
(大げさに手を振って)
そ、煩悩
エロの煩悩だ
>>809 そりゃー…飢えて仕方がないときは食べちゃうかもだけど…
エロい煩悩はそりゃ生きてる動物だからあるけど…
(股からクリーム色のまだ使われたことの無さそうな雄はちょこんとあるだけ)
えー・・・・
こわいこわい。野生のポケモンこわい
人間の肉なんて食ってもマズいぞー
食うな食うなー
へぇ?あるんだ、チビ助にも
どれどれ
(両手でポチエナを持ち上げで視線を股へ送り)
ふんふん、やっぱり男の子か。
ここはエロいおねーさんがいろいろいるぞー
あと男の子が好きなおにーさんもいっぱいいるぞー
興味あるなら期待しておけー、うりうり(肉球をふにふにしながら)
>>811 キュウ…そうなに言わなくてもいいじゃないかぁ…(耳を伏せしょんぼり)
そうだけど…あんまり見ないでね…恥ずかしいよぉ…
(顔を赤らめキョロキョロと周りに目をそらし見られている事から意識をそらし)
発情期ってやつかな…?キュッ…あぅぅ…
(肉球をいじられ尻尾を振りリラックスした風に人間さんを見つめる)
ま、その発言は聴かなかったことにしといてあげるよ
見るなといわれたら見たくなるのが、人のサガ
というわけで穴が開くほど見つめちゃう
(わざとらしく凝視してみたりして)
ハツジョーキ、ね。雄にそんなものあったっけ?
近所にいたえっちいお姉さんのニオイにでも当てられたのか?
>>813 うん…そういうことにしてくれると嬉しいよ…
(なんだかほっとしたようにふぅ…と息を吐き)
キュゥゥ…意地悪な人間さん…
(ピクピクと小刻みに雄が揺れ伏せをするような格好で赤らんだ顔を隠す
ないけど…
そっ…そんなんじゃないよぉ…
(図星を突かれ声がおおきくなりハッとしさらに見つめるがすぐに顔を隠し)
・・・・録音はしたが、な
・・・お?見られて感じてる?
かーわいいねー、チビ助
このまぱくってやってやりたいところだが、我慢しておくか
野生の子はちゃんと洗ってからじゃないとダーメッ!
(人差し指でピンと弾いて)
じゃあどんなんで発情しちゃうんだー?
>>815 グルルル…意地悪だぁ…
(少し威嚇するような声を出し)
キャン…じゃあ洗ってくる…
(刺激を受け少しだけ赤く血管が浮かび上がった雄は脈打ち少しだけ大人びた姿になり)
そっ…それは…
(もじもじと前脚を擦りモゴモゴと何かいいたげだが恥ずかしがり言えず)
あらあら、しゃぶって欲しいのか?
エロ犬だなぁ、案外
(指先でつまんでゆっくり扱いて)
ほら、言ってみろ?
言わないと・・・食っちまうぞー?
>>817 キュゥ…グルン…そんなんじゃないもん…
(手の中で雄はピクンピクンと動きながらおっきく成長し人間さんに熱を伝え)
食べ…嫌だよぉ…
(目を潤ませて人間さんを見つめる)
フキュゥ…寝ちゃったみたい…おやすみなさい
(口で近くにあった布団を
>>817さんに掛け寄り添うように眠り
いつもの途中で寝る名無しだな
土曜の夜に静かなのはけしからんので眠いの頑張って掃除
よし、じゃあオレは>821のやりがいを作るためにがんばって散らかすっ。
と、
コンバンハだぜっ。
ちょいと散らかし方が足りないかな?
(ティッシュ箱をバサバサ。部屋の隅の段ボールはこの中身をガサガサ)
(ベッドからもシーツや枕なんかを引きずり落としたり)
おー、なんかきたなんかきた
(子供っぽくそこらをバサバサしてる大きなトリに、持ってた箒と塵取りを放棄して押しつける)
ん、じゃあ、任せたよ
飛べるとここに来やすくていいなあ
>824
んお??
オレにこんな道具押し付けられてもなぁ…
手も無いのに、どうやって使えばいいんだよ。
せっかく散らかしたんだから片付けてくれよ〜。
(掃除道具をよこされて、困ったように>824を見る)
それはそうと、ちょっと久しぶりだな。
来易くはあっても、用事があると来れないのは人間もポケモンも一緒だぞ。
いいのいいの、俺らはもうメインにならんでいいんよ
(勝手に複数形にしてそう言うと、散らかされたティッシュやらシーツやらを寄せ集める)
(ベッドの上で円い堤の形にして巣っぽく仕立て上げると)
ほれ、寝床作ったからタマゴでも生んでけ
(箒を撫で肩(?)に立てかけられて困っているピジョットに手招き)
…箒はしまっておくな
(ピジョットに近づくと箒を手に取り、床に散らばった大まかなゴミを掃きつつ出て行った)
>826
…せっかく散らかしたオレがバカみたいじゃね〜か…
それじゃ、休むとするかぁ。物足りなくはあるけどさ…
(ベッドの上に飛び乗り、人間の作った偽の巣の中に座り込んで目を閉じた)
とりあえずいぢれるのはいいよな
ふぁぁーっ…よく寝た…?
(大きなあくび一つをすると玉のように丸めた身体を延ばしながら)
ん?イジれるって?
(首を傾げ人間さんの会話を繰り返し)
ん〜まだまだ早いしもう一眠りしよ〜かな?
(再び身体を丸めると眠りにつく)
毛玉ミニだー
ミニ毛皮だー
雑談っぽくなってスマンが、
ポチエナみたいなショタ系も好きだが
大型のポケモンも好きな自分が・・・
大型〜なら攻められたい
小型〜なら攻めたい
というのが好きなのだが
皆はどういうのが好きかな?
そんなんわざわざ聞いてどーする
>834
レス送れてすまない
万が一ここでやる際の参考にと思って
受けや攻めやとかで
どうせやるなら一人だけでも同意者がいてくれればやりやすいなって思って
自分は、弄るのも弄られるのも好きだけどね。
おう、えらいひさしぶりになったが皆元気にしてたかあ?
おいちゃんは元気だあ!
(玄関で声を張り上げる)
うちの子供も最近生意気に…
…あ?誰もいないかあ?
おっさん成分だー
最近若い子多いの嬉しいんだけどやっぱりおっちゃんも欲しくなる
>836
大きい声聞こえたからきたが
本当、体つき良いね。
突然でわるいが、口調から自分より大人みたいだし
おっちゃんて呼んでいい?
こんばんはだあ
おう、数少ない成分だから大事にしろよ!
(自分の胸を叩く)
そうかあ、若いのがたくさんねえ。
お前さんたちも十分若いんだけどな!
どうだ、おいちゃんにその若々しさを分けちゃくんねえか?
(玄関に入り、扉を閉めながら目に入った人物に話す)
お、それから俺のことはおっちゃんで良いからな!
二人とも、よろしくな!
じゃ、気枯れなく、おっちゃん
その…なんだ、昔からファンで
握手してもらえないだろうか?…//(恥ずかしいのか目線をそらしつつ
んっ、まぁえっと、話せるだけでも凄く嬉しいんだけどね。(微笑しながら
だよねえ、お兄さん方はよく見掛けるけど
頼れるお父さん的なのはなかなかお目にかかれないしなあ
そこらへん自負してくれてるのは嬉しいぞっ
(拳を作って自分もサイドンの胸を軽くトントン)
若さなんてどう分けりゃいいんだか(汗
おっちゃん言ってるけれどまだまだ体は若そうだけどなー
種族特有かもしれんがまだたくましい肉体が見て取れるしなー
人間じゃそう簡単にはいかないからそっちのが羨ましいよ
>>840 ほあ?
俺にファンがいたなんてなあ!そんなに来てないんだけどよう、嬉しいねえ。
(快く握手を交わす)
ありがとうな!これからもよろしく!
>>841 おう、いい拳だ!
(笑いながら拳を受ける)
俺はもう若くないぞ、今は子供に振り回されてくたくただあ。
それに違う種族じゃ年齢なんてわかんねえしよ。
(しかしたくましいとか若々しいとか言われて嬉しそう)
よっし、玄関で立ち話もなんだし、二人とも部屋に行くぞ!
せっかくだあ、二人ぶんの若々しいパワーを満喫するぞ!
(二人の手を引いてベッドのある部屋に向かう)
・・・///(握手され顔が真っ赤に
…ぁぃ…とぅ…(恥ずかしさで『有難う』が言葉になってない
なんていうかぁ…その…(モジモジ (何かを言おうとして
ぅ…ぇっ?…なんだろ(手を引かれて
人間みたいにシワ刻んでくれりゃ判るんだけどな
流石にこんな分厚い革はたるんだりはしない、か
(ジャバラの部分を掌で押してみると肉厚な弾力が返ってくる)
ま、こどもに振り回される事ができるのはまだまだ体力あるってこったね
うおっ?!
(体格差のせいか腕を引かれているだけなのに少々足が浮き気味)
…うおーい、もうちょい優しくしてくれよう
焦らなくても逃げたりはしないんだから、な
(そういうと自らベッドの縁に腰掛けあなたもどうぞ、とばかりに手を差し延べる)
>844
あっ、一応挨拶しとかなきゃ…
そちらは、よくここ来る?
自分は、かき込み自体初心者で
まぁ、今後よろしく(微笑して
>842
こうして喋ってることが夢のようで…(頬を染めて
そうだな、マズは過去ログ見るといいぞ
おおっと、いやあ人間と交流することなんてないから、加減がわかんなくてなあ。
(軽く謝りながら二人の手を引く力を緩めた)
おう、ありがとう!信頼してるぞ!
ほら、
>>843も座れ。
(そう
>>844にいうと、
>>843をベッドに座らせ、間に自分が座った)
>>843 おうおう、こんなおっちゃんにそこまで赤面しなくてもいいんだぞ?
(赤くなったほほをなで、)
リラックスリラックス、な?
(まだまだ未経験なところがかわいく思えるようだ)
>>844 こう・・・なんだ。やっぱ、ここのベッドは座るだけでもドキドキしちまうな!
(
>>843に比べて落ち着いた様子に安どの表情)
それによっ、こんな感じで人間が二人もいるなんてめったにないから
ついあせっちまうもんだ!
>846
ありがと
さっきのはレス順ミスってたorz
過去ログ、かき込み意識して読んで今後の参考にしてみます。
にしても紳士的ですね。自分は緊張してそう振舞えないや。
>>848 ぐぅ…憧れなわけで…>赤面の理由
はっ、はひっ!(緊張か声が裏返り あわてて指示された場所に座る
ミスってたorz
>848→>847
>>845 同じ場所にいるのに会話が無いつーのもおかしな状況だもんなあ
まあなんつーか頑張れ
>>サイドン
ま、慣れとまでは言わないが色んなやつに逢ったしな
これくらい大丈夫さ、気にすんな
(腕をグルリと一回転、ガッツポーズで腕が大丈夫なのをアピール)
まーでも力強いもんだなあ、そのまま行くと擂り身にされちまいそうだ
ここのベッドは「それ」用だかんねえー
気持ちは分からないでもないけど先走るなよお?
…そういや三人同時に居るなんて久し振りの光景だな
ちいと辛いんでいつもは覗き見に徹してるんだけどなあ
>>849 おっ、ゆっくり落ち着いていいからな!
返事だってゆっくり時間かけてくれていいからよ!
はじめは30分かかっても、大丈夫だからよっ!
>851 852
足引っ張るかもですが宜しくです。
>852
にゃはは…そういってもらえると嬉しい
(気遣いという優しさに頬を染め
頑張って一般人レベルになるよう努力するよ
>>851 実はここに初めてきたときから、こうたくさんのやつと一緒にいるのが夢だった。
今日はその夢がかなったんだよなあ!素直にうれしいぞお!
(大きく手を上げ、はしゃぐ)
前からいる人間ってことだなっ。
・・・ということは、おいちゃんの性癖も覚えてるよな?
(念のため、という感じで尋ねる)
今日はもう一人の子を、オトコにしてやろうって思うんだが、手伝ってくれるかあ?
>>853 おう、頑張れ!
いや、それよか一般人どころか・・・経験者になるようにしてやるぞ!
(笑顔で頭をなでる)
>851
んぐっ…ぐぅ…おいちゃぁん…(撫でられ、あからさまな甘え声
はっ…(公衆の面前でなにを…////)(我に戻る。
け…経験者…えぅ…///
じ、自分は、生まれたときからオトコだよ?(意味を分かってない
だぅ…また数字間違えてたorz
もう少し落ち着いて確認してから書き込むようにします
以前は祭りでもあれば結構な人数で遊んでたんだがなあ
ま、それに比べりゃ少ないがおめでたいっつーことで、ばんざーい
(サイドンと一緒に諸手をあげて万々歳)
おー覚えてる、男も好きだけどなあちっちゃい子犯すの気が引けるってたっけ?
別のやつも同じ事言ってた気がするが概ねそんな感じだよなあ
悪くない悪くない、やっちゃいなさい
…とここまで引っ張っといてあれなんだが、眠くなっちまったよ
なんかその子もえらく恥ずかしがり屋みたいだしなあ
お隣のベッドに移動して寝かせてもらうよ、すまんなあ…
(二人に会釈するとのそのそと移動してベッドに潜り込んでしまった)
>857
お疲れ様です
今後とも宜しくお願いしますね。
恥ずかしがりや、たっ、多分緊張してるだけで!…はぅ…
おやすみなさい(笑顔で見送り
>>855 なあに、いずれわかるぞ
(しどろもどろになっている855を見て)
そだな、口で言ってもわかんないだろ?
ベッドに仰向けになっておいちゃんにぜーんぶ任せてくれよ?
あ、後恥ずかしくなっても目をふさいだらだめだぞ?
慣れてもらわないとなあ、こういうのに。
(微笑みかける)
>>856 おっ、そっか。
まぁ、今度またあったらよろしくな!
お疲れさん、お休み!
(手を振って会釈に答えた)
>>859 ふ・・二人っきりになっちゃった…(恥ずかしそうに
仰向けで寝ればいいの?…
おいちゃん…凄く恥ずかしい…かな(言われたとおりベッドで仰向けに
んー…ふさいじゃうかも?でも、がっ、頑張る
おいちゃん満足させれるように
(おっちゃんというよりおいちゃんのほうが言いやすいので以後
おいちゃんで統一しますね。
よしっ!じゃあ、早速見せてもらおうか!
(何をと問われる前に人間のズボンのチャックを下ろし、パンツの中からちんちんを取り出す)
おっ。こんなところまで緊張してるじゃねえか。
(柔らかい状態のおちんちんを握り、臭いをかいで見る)
臭いがしないってぇことは、もしかしてそこまでオナニーもしてないってか?
ああ、こんなにきれいなちんちんを汚しちまうってのは少し気が引けるなあ。
(清潔感が漂うおちんちんを手のひらで暖めるようにゆるゆると動かす)
どうだ?きもちいいかあ?
ん…んぐぅ…そっ、そんなぁ…大胆だよぉ…おいちゃぁん…
うぅ…(赤面しつつ、でも逃げたり拒んだりはしない
んと…正直に言うけど、オナニーは、平均すれば1日1回してて…
ここ1週間ほどは、忙しくてやれなかっただけ…>オナニー
チ、チン…、そ、それ臭くない?おいちゃん(恥ずかしくてチンコという言葉が発せない
んぐぅ……(コクリと小さく頷く>気持ち良い
っと、難があるかもだけど、なるべく頑張ります。
眠いとかだったらいってね
無理せず気ままに宜しくね、サイドンのおいちゃん♪
自分のほうは、ここ書き込むまで寝てたからその辺は大丈夫だと思う
後物足りない所とかあれば指導しちゃってくださいです。
>スレ住人さん達へ
おう!臭くない!開けた瞬間にイカ臭くはなかったしよ!
そっかそっか。オナニーしてるか。それじゃあ遠慮なしでいこうか。
(包皮を剥き、先端のピンク色の部分を舌先で舐める)
一応、ションベンしたかったら言えよ?飲んでやるから。
(亀頭を円を描くように舐めてじっとり濡らす)
(そして亀頭部分を唇で軽くはさみ、膝まづいてしりを突き上げる体勢に)
は・・・むっ
(カリにまで下がっていた包皮を唇で根元まで下ろすようにくわえ込む)
・・・くちゃっ・・・じゅるる
(少しずつ硬さを増す肉棒を舌でねっとりと嘗め回し、たまった唾液とともにカウパーをすすりとる)
うぅ…臭く無いなら良かった。
あぅ…の…飲まなくていいよぉ…き、汚いし…
へっ…へぅぅ…変な感じ…オナニーのしごくときとは違って
んっ、んぅぅ…
おいちゃん…遅れちゃったけど挨拶で
キスして欲しい…
…えっとほらっ、恋人同士だったらキスの発展でこういうことする訳じゃん?
あぅぅ…なんで求めちゃうかな、昨日まで憧れの人だったのに
で、でもこういうことしてもらえて凄く嬉しいのは本当で…ぐぅ///
(全てに対して赤面しまくっている
ん?
(キスをせがまれ、顔を上げる。ペニスと舌の間に唾液の橋を渡った)
あぁ、ごめんなあ。
キスしちゃったらそれで終わっちまいそうだったから最後にしようと思ってたんだ。
ちゃんと言ってくれるってことは、落ち着いてきたって事だな!
(積極的になった人間に満面の笑みを浮かべる)
よっし!じゃあキスしよう、な。
(四つんばいで前進し、人間に覆いかぶさる)
重くないように、体は浮かしてあるから、安心しろよ?
(髪の毛を剥くように頭を撫で少し持ち上げると、口と口を密着させる)
んまぁ…かなぁ?>落ち着いている
んぐ…んぁっ…(濃厚な口付けを暫しかわす、
じゃぁ、最後もキスしようね。
うん、緊張は完全にとけたかな?…
ニヒヒッ♪全部任せるし、やれって言えばやるからさ
今凄く幸せで//(キスがうれしかったようだ
よしっ、それでこそおいちゃんのファンだ、なんてな!
(すっかり落ち着いた顔を見ながら、後方で落ち着きなく突く熱いペニスを感じ取る)
もう、準備はいいな?
(返答の有無にかかわらず上半身を起こし、膝間づいた格好で後ずさる)
がははっ、立派なものもってんじゃないかっ!
(右手で人間のペニスを握り、上下にこする)
(そのまま、腰を下ろし、穴にペニスの先端を触れさせる)
おいちゃんはいつでも準備万端だぞお。
なっ、いいだろ?
あぅ…しごくのもうまいですね。
んぐ…自分がいれるですか?
んぅ…////あんまり締め付けないでくださいね?
が・・頑張ります///(緊張している
あっ、あのぉ…おいちゃんのモノ触ってもいいですか?…//(モジモジ
へぅ…夢みたいだ、一つになれるって
安心しろって!ゆるーくゆるーくするからよっ。
・・・・・
(腰を下ろしていくと、穴がペニスによって広げられていく感覚に快感を覚える)
ああぁっ、やっぱ若いのは固くてきもちいい・・・
(腰をゆすっていると、下から自分のペニスを触りたいという要望が聞こえる)
ああ、いいけどよ。
それならおいちゃんが仰向けになったほうがいいと思うぞ?
ホラ、腰を振りながらおなかに当たるだろ?
どうする?
その、一週間ぶりだから、溜まってるかな…//
おいちゃんに任せるよ、こういう経験少ないから
(スレでやるエロ茶は初で
んぐぅ…穴の中も優しいね(始めてだがしめつけが優しく感じる。
んぐぅ・・・どすればいい?(体を起こす、
我慢できないならそのまま続けていいから
うぅ…間近でみるおいちゃん立派だぁ・・・(みずから腰をゆする姿を愛らしく思う
じゃ・・・くっ・・・じゃあ・・・このままなっ!
(ベッドの弾みを利用して腰を上下に動かし、より深く突き上げられるように)
あっ・・・
(腰を動かす最中で早漏らしく射精してしまい、何とか手で受け止める)
・・・・早漏って・・・言うなよ?
(恥ずかしそうに笑いながら、それでも腰を動かすことはやめず、激しい音を立てながら穴を締める)
くぅっ!お前さんの精子、ほしい・・・なぁっ!
(顔を近づけ、口をふさぐ)
うっ、うん分かった、
(ぎこちない動きだが懸命にあわせようとする
か…関係ないよ、その精子どうする?(手を物ほしそうにみて
んっ?中に欲しい?受け止めてくれる?
んぐっ、んぅ…(口付けをされ、おいちゃんの後頭部を自分のほうへ寄せる
んっ・・・?!
あぁっほしいぞ!全部受け止める!
だから、中に出してくれっ!
(シーツを握り締め、一心に腰を振る)
んっ・・・ぐ・・・
(引き寄せられ、相手に負担がかからないように手で支えながら身を任せる)
んっ…あぁ…うぅ、わっ、分かった…
あぁ…凄く良い…
おいちゃん気持ちいい?…んぅ、はぁ、はぁ、
何回でもしたいっ、なぁ…はぁ、はぁ…
(徐々にこちらも一心不乱になって腰を振る
はははっ、もっと早く来てれば何発でもヤれたんだけどなっ。
(荒い息をつきながら腰の動きが止まる)
・・・あぁ・・・おいちゃんも、お前さんにずーっと犯されてたいよ。
(人間を抱くと、仰向けに寝転がり、自分の脚を持ち上げた)
イくっ・・・そろそろアナルがしまるぞぅ・・・おいちゃんの中にたーっぷり出してくれよなあ。
(腰を振り続ける人間を抱き、2度目の射精をすると、同時にアナルがきつくしまる)
はぁ…うんっ
あっ…(相手が2度目の射精をしたと知りちょっと惜しそうに
じゃ、今度は…わいに精子くれるかな?今度やるときは
んっ、はぁはぁっ、あぁぁ・・いぅ
ごめんね、逝っちゃうぁ…あぅ…はぁぅはぁ
(腰が徐々に早くなり、射精が始まりなお腰を振り続ける、
最後の一滴まで吐き出し終わり、徐々に動きがゆっくりになる、
あああああ・・・・・
(中に入ってくる熱い粘液に思わず声が上がる)
ああ・・・でもそれは口か手にしてくれよ?
おいちゃん、若い子を犯したくないからさ。
こうやって相手が腰振ってるのを見るのがすきだから・・・。
・・・あと、おいちゃんの一発は高いからなぁ?
一発につき、3,4発だぞっ!
(笑顔でそういうと、脚と腕でしっかり抱きしめ)
じゃあ、おやすみ・・・。付き合ってくれてありがとうな。
んぐぅっ、こっちもありがとう
んじゃ、また出来る機会あったらね、
弄られるの好きだから
こちらもありがとう貴重な一夜に…///
多分、『おいちゃん』って呼ぶと思うから
自分のこと出来れば…忘れないでいてね?・・・///(モジモジ
名無しさんもえっとその、譲ってくれたというかなんというか?
ありがとうございます。
いづれにせよお疲れ様でした。
こんなのでよければ、人がいないとき皆さん(ポケモン)
のお相手させていただきますね、
多少難がありましたが、ありがとうございました。
(とりあえず挨拶は、初回である今回だけで
こんにちわ……誰かいるのかな?
(とりあえずそこらへんに腰掛ける)
勘違い君が多い…
どこかに晒されたのかな
過去ログ読んでくれとしか言いようがない子が・・・
登場するとこの子達に引っかかるのかと思うとちょっと躊躇
パリィもスキルのうちと考えれば
お互いの貴重な時間使ってるからな
実りある出会いにしたいとこだ
887 :
名無し:2008/05/15(木) 22:40:52 ID:7AFuH9RY
悪い子はいねがー
タイミングがアレだが仲人くらいはするぞ
・・・うにゅ。 ロコン、悪い子じゃないもん・・。
(と言いつつひょこっとドアから顔を出して)
とてとて・・・・・
みゅぅぅ、こんばんはー、なの・・。
ニンゲンさん、久しぶりだよぅ・・・♪
(足元に寄り、とりあえず久々にすりすりしてみた)
あらまあ、お久しぶり。
(しゃがみ込むと、足元にすりすりしてくれている金色のほわほわをそっと撫でる)
…懐かしい感触だなあ。
(頭のくるりとした巻き毛を指でそっと梳く)
ロコンは元気だった?
ふにゅ・・・ あぅ、もっと、撫でてぇ・・♪
(人間の手の感触を久々に感じ、しっぽがぱさぱさ揺れる。
もっと感じたくて、手にぐりぐりと頭を押し付けて)
・・・ふぁ・・・ ぅん、元気だったよぅ・・・。
ちょっとだけ、おっきくなったもん・・♪
・・・ニンゲンさんも、ゲンキだったぁ・・・?
(今度は巻き毛を触る手をそのままに、下からにこにこで見上げた)
(気持ちよさそうに背筋をすうっと伸ばして手のひらに擦りつく様子に、相好を崩した)
…困った甘えんぼうさんだなあ。
俺もけっこう元気だったよ。時々はここにも来てるしね。
(自分の手の下から大きな目でこちらを見上げるロコンに、近況を答える)
でも、本当に大きくなったなー。
(間近で見ればちょっぴり幼さが抜けて女の子になったかなあ、という程度にも見えたが、
オトナに近づいたと表現してあげたほうが喜んでくれるだろうと思い、そう口にする)
じゃあ、抱っこ抱っこ。
(ロコンの柔らかな脇に手を入れると、そっと抱えあげて胸に抱く)
(確かに成長はしたようで、記憶にある軽さとはちょっと違うようだ)
あはは、体重増えたねえ。
みゅぅ・・・、甘えんぼーじゃないほうが、いいのぉ・・?
ほぇ、ニンゲンさんも、時々来てるんだぁ・・♪ よかったぁ・・。
(にこにこしながらお話してると、ひょいと身体を持ち上げられて)
・・・きゅうぅぅん、抱っこぉ・・♪
にゃ、ほんとぉ・・? 太っちゃった、かなぁ・・・・。
(ちょっと気になったようで今一度自分の身体を見てみたり。 でも特に変わりもなく)
・・・・みゅぅぅ、ほんとーに、久しぶりだよぅ・・♪
(抱っこされたまま、胸に顔を埋めてみたり、アゴの下にすりすりしてみたり。)
えへへ・・・・、 ニンゲンさぁん・・、もっと、ぎゅってしてぇ・・・・?
ロコンくらいのときは、あんまりやせっぽちじゃないほうがいいんだよ。
まあ、やせてても元気ならそれがいちばんだけどね。
(女の子に体重増えたって言うなんて失敗したなー、と思いつつ、気にしてないようなので一安心)
(抱っこしているロコンが、胸の上でころころ動いてこちらにすりすりしてる感触を心地よく感じて)
甘えんぼうさんな子は、大好きだぜ、俺ー。
(胸の中の小さなロコンの身体を、大事なもののようにそっと抱きよせる)
(そして、ふんわりとした柔らかさを逃さないよう、そのあとにぎゅっと抱きしめた)
あったかい…。
(その場でしばらく金色の存在を抱いていたが、ふっと腕を緩めると、ゆっくりとベッドのほうへ歩く)
(ベッドに腰掛けつつ、仲人ってこんな役だっけ、とふと思ったが、深く考えないようにした)
(ロコンのふかふかしっぽを太ももの上に乗っけて座らせると、安楽な感じでロコンを抱きしめ、そっと背を撫でる)
みゅぅ、コドモの時は、あんまり痩せてちゃだめって、言うよねぇ・・・
だからぁ、気にしないよーにしてるんだぁ・・♪
(なので別に痩せてるわけでもなく、普通に幼児体型を維持していて)
・・・・にゅぅ・・・、 ん、ふぅっ・・・。
・・・ロコンも、暖かいよぅ・・・・。 きゅうぅん・・・。
(抱きしめ身体が密着し、鼓動が耳に心地よく伝わってくる。
身体が暖かいのは単に密着してるから、だけでは無さそう)
・・・ん・・・・。 んぁぁっ・・。 ニンゲン、さぁんっ・・・。
暖かくて、キモチよくて、 なんか、うずうずしちゃうよぅ・・っ・・。
ニンゲンさんっ・・、 ・・・・ ちゅ・・・。
(しばらく抱きしめられたままじっとしていたが、だんだん抑えられなくなり・・・
顔を上げ、ほっぺに口付け。 ついでぺろ、ぺろ、と頬を舐めてみた)
そだ、ロコンは今夜どうするの? ずっとゆっくりしてく?
(ひょっこり来た最初の様子を覚えていたのか、ふとそんなことを聞いてみる)
(ロコンが小さな身体をほんの少しもそもそさせてることには気づいてるようす)
…。
(ロコンがこちらを見上げ、なんとはなしにうずうずした目で、胸がそっと伸び上がり、)
……。
(頬に、つん、とした可愛らしい感触。そして、温かくてすべすべで小さなものでペロペロ)
……もう。
(ロコンの狭いおでこをくりくりと撫でると、こちらの頬を舐めているロコンのまぶたにそっと指をかける)
ちゅっ…
(お互い目を閉じて、触れ合うように柔らかくキス)
(一度離れてから再び口付け、今度は軽く吸いつくように)
ちゅ…んっ…
(人間の唇でロコンの小さな口をすこし開いてやると、お互いの温かい呼気が感じられる)
うにゅ・・・・・・。 ニンゲンさん、分かってて言ってるの・・・ いじわるぅ・・。
・・・ゆっくり、していくよぅ・・・。
・・ん・・・ ちゅ・・・ はふ、んぅっ・・・。 んぅ、ちゅる、ちゅくっ・・・。
(目を閉じ感覚が研ぎ澄まされ、口と唇が触れ合う感触に敏感に反応。
そして息つく間もなく二度目のキス。 荒くなった息がニンゲンさんに伝わる。
・・・とても我慢できそうに無く、そぅっと舌を出し、唇をぺろ、と舐め、そっと舌を挿し込んだ)
んぅぅ、はふ・・ ・・・はうぅ・・・ ニンゲンさぁん、ロコン、我慢出来ないよぉ・・。
なんか、すっごく、えっちな気分なんだよぉ・・・・。 いっぱい、してほしいよぅ・・・。
(もう一度口を離すと、すっかり上気した表情で、堪らずおねだり。
既に身体の準備も始まっているようで・・・・)
(人間の大きな舌でロコンの舌を包むと、ゆっくりとリードする)
(ふんわりと絡み合いながら、しかし、情熱を残したままそっと口は離れた)
…、ゆっくりしていく? ちょっと寄ってみただけなら引き止めるのもどうかなぁと…
(ぽそぽそ言い訳するものの、その小さな身体を引き止ることなくそっと引き寄せた)
(すこし暖かくなったロコンの身体を感じながら、金色の毛並みを手のひらで撫でる)
じゃあ、いっぱいしような…?
(ロコンののどにそっと指を添えると、顔を上向かせ、ゆっくりと口付け)
(少し口を開かせてやると、温かく大きな人間の舌をぬるりと滑り込ませる)
んく、んっ、ちゅ、ん…
(背中を撫でていた手を白く柔らかな胴に回し、わずかにへこんだおへそに触れる)
(広い手のひらで包み込むようにしながら、ロコンのぺたんこの胸をゆっくりと撫でていく)
・・・んーん、いっぱい、ニンゲンさんと・・・ シたかったんだもん・・。
(元々そのつもりだったようで、赤面しながら告白)
んぅっ・・・。 ん、く、ふぅっ・・ちゅくちゅくっ・・ んう、んふぅぅっ・・!
(今度は背中を撫でられたまま、口内に舌を受け入れる。
口腔を舐め、舌を絡ませると、堪らずえっちな声が漏れた)
くふぅ・・ ふぁぁっ、おっぱい・・ やぁんっ・・・。 んぁああっ! ん、ちゅ、きゅうぅっ・・!
(お腹から胸を撫で、小さな乳首を大きな手で全体的に刺激され、身体が震える。
電気の走るような感覚は頭と下腹部にも響き、じんわりと蜜が溢れはじめた)
(ロコンのちいさな歯が舌に当たるが、気にすることなくトロトロに絡め、捏ねていく)
ん…ぷ、ふぅ…ちゅぅ…ちゅ
(平たく小ぶりなロコンの姫舌を、人間の舌で絡め、時には掬い上げ、自分の口の中で味わう)
(そうして見上げている状態のロコンの薄い胸を、毛並みに逆らいながらふわりと撫でる)
(柔らかく立ち上がった胸の先端に指を置き、周りをそっと掻きながら刺激していく)
…ちゅっ…、ふふっ、やっぱり、ロコンはえっちな子だな。
(顔を赤らめているロコンの身体の素直な反応に微笑むと、ロコンをひざの上に寝かせ、その胸にちゅっと唇を寄せた)
(ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて細かく吸い上げながら、手はおなかから腰、おしりへと伸びる)
ちゅ、ちゅぅっ・・・ んぅ、れる、んうぅぅっ・・。 はぁぁっ、あぅ、キモチ、いぃっ・・。
(ぴんと立った胸、そして口腔と二ヶ所から攻められ、それだけで達してしまいそうなほど。
ようやく口が離れる頃にはすっかり目が潤み、はぁ・・はぁ・・と息を荒げていた)
んぁ・・・。 あぅぅ・・、今日は、すっごく、えっちなんだよぅ・・・・・。
いっぱい、キモチよくなっちゃうの・・・ なんでだろぉ・・・・。
・・・・ん・・・・、っ、ぁあっ、やっ、ゃぁあっ・・! ぁんっ・・・!ぁぁぅ、吸っちゃ、だめぇっ・・・! きゅぁあっ!
・・ぁ・・、そっち・・・・、も、 して、よぅ・・っ・・・
(胸からのダイレクトな刺激に悶えさらにおしりを撫でる手に、期待が蜜となりどっと溢れてきた)
はぁ、はぁ・・ ・・・・・ん、ニンゲンさぁんっ・・、なんか、当たってるよぅっ・・。
(膝の上で仰向けに寝かされると、後頭部に布越しの硬い感触。 とろんとした目で見上げて)
(感覚器官としての役目しか果たしていない幼い味に、ちょっとほっとする)
(舌で押したら消えてしまいそうな柔らかさの小さな尖りの感触と、
唇を寄せるたびに鼻先にわずかに触れるロコンの胸の白毛が心地いい)
へへ、吸うのより舐めるほうがいいかな?
(ロコンの声にわざと応えてみせると、熱くぬめる舌で、白地に映える桃色の柔突起をぬるりと舐める)
(舌先で周辺から回り込むように舐めたて、立ち上がらせたそれを舌全体でぺたりと押しつぶし、くりくりと揉む)
っ…、はふ、ん…っ
(何か当たってる、という声を頭では無視しようとしつつも、その何かは逆に反応してしまい)
(ロコンの頭のすぐ下で、人間の脈動が感じられるほどにそれは存在感を増している)
ん…
(顔を少し赤くしながらも、手はしっかりロコンのおしりに伸びた)
(小ぶりでお子様なロコンのおしりにそっと手を添えると、舌で胸を責めながらゆっくり撫で付ける)
(ふかふかした外腿を撫で、ふわふわした内腿を撫で、そして、その奥の湿った毛皮に指を伸ばす)
(指先にロコンの暖かい体温を感じながら、ゆっくりと毛皮の中のそれに指を沿わせた)
あぅ、ふぁああぁっ、ぁんっ・・! あうぅ、いじわるぅっ・・・!
ぁあぁっ、キモチ、いいっ・・・! きゅうぅんっ!
(胸の感覚が痺れてきた頃、いよいよ下半身への愛撫が本格的になってきて・・)
んぁぁっ・・・、ぁっ・・、 ふぁああっ!! あぅぅ、そこ、そこぉ・・・・!
(ついに刺激を望んでいた場所に指が到達し、ひくん、と身体が跳ねる。
スジを指がなぞるだけで強烈な快感が襲い、指をしっかりと濡らしてしまった)
ふぅ・・、ニンゲンさんの・・・ ほしい・・よぅ・・・。 ぐり・・ぐり。
・・んしょっ・・・、 あむ・・・。 あむ・・
(いよいよ硬さを増し、律動が後頭部に伝わる。 少しの間首を動かし、後頭部でぐりぐり刺激を与えてみたり。
そして体制を少しずらし身体を大きくひねると、ズボン越しに主張している雄が目の前に。
たまらず、布の上から先のほうを咥え、甘噛みしてみた)
(蜜を含んでぷっくりとしているロコンのスリットを、少し濡れた指ですっと押すと、温かな液がどっと溢れ、指にまとわりついた)
…ん。
(ロコンの胸から口を離すと、指にまとわりついた透明な液体をしげしげと眺め、そっと口に含んだ)
…懐かしい味がする。変わってないのな。
(頭をぐりぐり押し付けてきているロコンの顔を見て微笑もうとする…が、彼女の攻勢は効果的であり)
っ、そう、やめようよ、ちょっ、きつい…
(先走りが染みてヌルヌルしているところを布の上から頭でゴシゴシされ、さすがに腰が浮く)
(そして、ロコンの頭がこてんと寝たな、と思った瞬間、その小さな口が開いて)
…ん、ッ…
(布の上からかぷりと銜えられ、突っ張ったきつい感じはさらに強くなる)
、わかった、わかったって、降参……。
(あむあむと噛んでみせているロコンの頭を撫でると、ロコンの目の前で立ち膝になり、下着を脱ぐ)
もう、ロコンにはかなわないや…。
…さて、どこに欲しい、お姫様?
(ロコンに合わせる気のようで、台詞回しだけは平静だがそのじつ顔を赤くして視線を逸らしつつぽそっと聞く)
…うう。
(なんだか待ってるのが恥ずかしくなり、ロコンを抱きしめ、くるりと反転させ、その後ろ脚の間に顔を埋めた)
(鼻先をべっとりと濡らしながら、舌先をロコンのスリットにそっと押し入れる)
(指を添えてゆっくりと開いていきつつ、目の前に広がる幼い色の肉の壁を太い舌でねっとりと舐める)
・・・ぁぅっ・・・、 そんな、味見しないでよぅっ・・・。
(自分のおつゆが目の前で舐め取られ、恥ずかしそうに目線を逸らした)
ふぅぅ・・・ ・・・みゅ、お姫様って・・・ なんか、恥ずかしいよぉ・・。
ん・・・っと・・・・ ふぁあぁぁっ!! きゅぁぁ、あぅぅ、そこ、気持ちいぃよぉぉっ!!
きゅ、くぅっ・・・!
(答えるのが恥ずかしくもじもじしてると、不意に視界が逆さに。 直後に秘所からの強烈な刺激。
ぬるぬるになったその場所は舌を締め付けながら迎え入れ、膣壁からの甘い快感を受け止めた)
はぁっ・・、ニンゲンさんの、おちんちん・・・♪ ちゅ、ちゅる、ぺろ、ぺろ・・・・
(逆さになったことで頭に血が上るものの、ようやく晒された人間の雄が。
先端にキスをすると、カリから竿にぺろ・・ぺろ・・と舌が降り、唾液でしっかりと濡らしていった)
・・・ん・・・・ それ・・じゃぁ・・・ ロコンのぉ・・・ おまたに・・、欲しいよぅ・・・・。
(答えるのはかなり恥ずかしかったらしく、言い終わると亀頭をあむ、と咥えてしまった)
(ロコンのスリットにぴたりと口をつけ、硬くした人間の舌をつぷりと挿し込む)
(小柄な太ももが彼女自身のあげる声に合わせひくひくと震えるたび、舌の根元がすっと締まってきつく感じる)
(ゆっくり舌を引き抜くと、舌が存在していた桜色の隙間にロコンの蜜が満たされていくのが見えた)
ちゅっ、ちゅ、ずっ…
(ロコンの奉仕に負けないよう音を立てて吸い取ると、目の前で揺れている6本のしっぽをそっと撫でた)
…じゃあ、ロコンのここに、それをあげような。
(ロコンにかぷりと先端を咥えられ、たまらずとくんと先走りを飛ばす)
(小さな舌で丹念に舐めてくれるロコンのご奉仕はお気に入りの様子)
その、ロコンが口でしてくれるのはとってもうれしいんだけど、今は口離してね…
(ぼそっと言い、ロコンの頭をなでなで)
…じゃあ、入れるよ?
(ベッドに座ったままロコンを抱きかかえると、ロコンにぴたりと肉棒を押しつけた)
一度入ったら動かせるからさ、なんだ、体勢とか…希望あったら、ほら
(この体勢が多いことは気にしてるようで、最後に希望だけ聞いてみる)
…いくよ。
(トロトロに融けたロコンの中へ、人間の肉棒をずりゅずりゅと挿し込んでいく)
(最初の衝撃に喘ぐロコンの口をキスで塞ぐと、ロコンの小柄な身体をずっ、ずっ、と押し下げて)
(ゆっくりと時間をかけて一旦根元まで入れると、ゆっくりと引き上げた)
気持ちいい…ロコンの身体…いいよっ…
(ロコンの身体を抱えたまま、ずっ、ずちゅっ、と挿入を開始する)
ぁぁぁっ、ぁんっ・・! ふぁぁああっ!! ・・・はふ・・・。
(たっぷりと蜜を味わい、吸われ、目の前でひくん、ひくんと膣肉が締まる。
そしていよいよ合図のようにしっぽを撫でられ、名残惜しそうに口から雄を離した)
・・・ほぇ・・・ タイセイ・・・・ んーとぉ・・・、前にしてもらった時わぁ、後ろからだったよねぇ・・・。
・・・・だからぁ・・・・、ん、と・・ このカッコも、好きだよぅ・・・。 お顔、見ながら出来るしぃ・・♪
(恥ずかしい質問ばっかりで、真っ赤になったままどうにか返答)
・・・すー・・はー・・・ ふぁ、ちゅ、んぅぅううううっ!!! んぅ、んん――――っ!!
はぁっ・・・ はぁっ・・・ やっぱり、おっきぃっ・・・!
(大きく後ろ脚を広げ、体格差のある雄をゆっくり受け入れていく。
膣口とヒダが大きく拡げられ、子宮口をぐぃと突き上げ、ようやく全てを飲み込んだ)
っ、ぁああっ!! ぁっ!ぁっ!! ゃあああぁっ! すごぃ、きもちいぃっ!!
(身体が上下に揺さぶられ、胎の圧迫感と強烈な快感に喘ぎ声が止まらない。
対面座位で膣が下を向き、どんどんと蜜を溢れさせ、ニンゲンさんの下半身をも濡らしていった・・
っ、く、はっ…
(ふっくらと柔らかで幼いロコンの秘裂に、人間の太い肉棒が突き込まれた)
(小さな体格に見合わない豊かな量の蜜が溢れ、彼女自身が舐め育てて肥えたカリで掻き出されていく)
んっ、ぷ、ぅ、いい、もっと、しよう…な
(ロコンに口付けると、ふたりの熱い舌を躊躇なく激しく絡ませる)
(そして、身体を抱きしめ、ずぷん、ずじゅん、と卑猥な音を立てて人間側から突き上げる)
(激しい動きを支えるためにロコンのおしりに手を添えるが、その手の指は股の間へと伸びて)
(内壁への刺激でぷっくりと太った小さな雌芽を指先の感触で見つけると、ヌルヌルの指でチュッと挟んだ)
(刺激で狭くうごめくロコンの中がきゅっと反応するのを感じながらも、指も腰も止めることはない)
ずっ、ずじゅ、ちゅ、ぐちゅん…
はぁっ・・はぁっ・・・ きゅぁあぁあっ!! ぁんっ! ぁんっ!
ぅんっ、もっと、いっぱいっ・・!! ちゅるっ、んうううっ!! んっ! んぅっ!
(激しい交尾の中の口づけ。 快感で頭が真っ白になりながらも、必死に舌を絡めていく。
酸欠になりそうな濃厚なキスをしていると、突然段違いの衝撃が雌豆から襲い・・)
きゅううぅんっ!! ぁ、ゃああああっ!! お豆、だめっ・・! ぁああああっ!!!
だめっ、キモチ、よすぎてぇっ!! きゅくぅっ! おかしく、なっちゃうよぉぉっ!!
(凄まじい刺激が肉芽を襲い、子宮口をがつがつと突かれ、カリが膣壁をひっかき・・・・
発情した身には許容を超えた快感が涙、涎、愛蜜として溢れ、時折潮吹きまでしてしまう)
ぐちゅ、ぐちゅ、ぴゅ、ぴゅぅっ・・・
だめっ・・・・! きゅぁあああっ!!! だめっ、おかしく、なっちゃうぅっ!!
(ぬるりっ、とロコンのなかから太い肉棒を全て一度引き抜く)
(外気に晒された肉棒が雄と雌の蜜にまみれて光ったが、一瞬の後、ふたたび元の場所へ埋没させられた)
(人間の太幹を失って喘ぎ、閉じかけていたロコンの小さな雌口が、再び雄を迎えてぐっと拡がる)
ずっ、ずん、ずちゅっ、ずん…
(ロコンの喘ぎ声に当てられたのか、コリコリとした雌を指で解きほぐしながらも激しい突き上げは止めない)
ロコンの、すごい、柔らかくて、締まる…出そ…う
(幼い雌の味を憶えて硬くなった亀頭が、ロコンの狭く柔らかい膣内を余すとこなく捏ね上げ、子宮口を突き回す)
(トロトロと流れ落ちるふたりの蜜が、結合部から泡立ち、吹き出てベッドを濡らす)
い、ロコン、中に、の、出す…ぞっ
(ロコンを抱えて最後にぐっと突き上げると、濃く大量の精液の束をロコンの子宮内に注ぎ込んだ)
(こじ開けられた入り口を外すことなく、ドロドロの白濁で内部を染めていく)
ぁ、はぁっ・・・・。 ぁああああっ!!!(びくんっ)
(一瞬の間の後、強烈な一撃。 堪らず膣壁がきゅぅっと収縮し、軽く絶頂)
ぁっあっきゅあっ!! ああぁぅ、激しっ・・・!! きゅぁああっ、おまめ、おまめぇぇっ!
あぅぅ、ロコン、も、だめっ・・・! 奥もぉ、お豆もっ・・! きゅうぅんっ! キモチくて、飛んじゃうぅぅっ・・・!
(いよいよ終焉が近づき、強烈な締め付けと熱が雄を襲い、そして・・・)
あくっ、いいよっ、出してっ・・・! きゅぁぁぁあああっ、飛ぶ、飛ぶぅぅぅっ!!!
ぁあぁあああぁ、ぁあああ――――――――――っ!!!!
(ずん、と子宮に強い一撃。そして重く、熱い液体がたっぷりと注がれ、堪らず絶頂。
ぎちぎちに締め付けた壁は精を一滴も漏らさず、すべてを膣奥と子宮に収めた)
っ・・ はふっ、はふっ、 はぁっ、はぁっ・・
っく、はあっ、うっ…
(体を反らしながら、ロコンの幼い身体の中へ断続的にビュルビュルと粘液を流し込んでいく)
(子供体型のロコンのおなかが、濃く大量の精と太い肉塊のせいでぽっこりとふくらんでいる)
…ぁ、ぅ、…、全部、飲んでくれたんだ…、んッ
(ほんの少し腰を引き、包み込まれる快感で噴出した2度目の精液の容積を確保した)
(ドロドロの中でも内壁を叩く感触がわかるほどの勢いと濃さの精液が、びゅるりと飛ぶ)
(肉棒をドクドクと震わせながら、息も絶え絶えのロコンにそっと口を寄せた)
(ぺちゃ…ちゅぷ…というゆっくりとしたリズムと音が、刺激を落ち着ける)
…。
んぁぁっ・・。はぁ・・ はぁ・・ おなか、いっぱいぃ・・・。
っ・・! ぁっ・・! ぁっ・・・! また、出てるぅ・・っ・・。
(本来の容量を越え、僅かにふくらんだお腹。 さらに2発目がとろとろになった子宮口を叩き、思わず身震い。)
ん、ちゅ、ちゅっ・・・。
はぁ・・・ はぁ・・・ ぁぅ・・・ いっぱい、出たねぇ・・・。 おなか、重いよぅ・・・。
・・・・うにゅ・・・。 いーっぱい気持ちよくてぇ・・・疲れちゃったぁ・・・・。
・・・・・みゅぅ・・・、このまんま、寝ちゃぉ・・・・♪
おやすみなさぁぃ・・。
・・ニンゲンさぁん・・・ 大好きぃ・・♪
(力尽き身体を預け、下半身をしっかりと密着させ、目を閉じた・・・・)
(キスを終えると、ロコンの声を聞いてふっと笑う)
…ロコンのためなら、いくらだって出すよ。俺。
(本心だが、出すことが相手の為になるのかどうかは眠いしよくわからなかった)
うー、そだな、疲れたかも。
でも今夜はありがとうね。おやすみ。
(そう言って先に目を閉じたが、ロコンの最後の言葉を聞いて目を開けた)
…。
(しかし、相手は眠りに入っていて、それを確かめる術もなく)
……。
(深く繋がっている現在を信じて、そのまま目を閉じた)
相変わらずエロい方達
どろり濃厚
こいつらはもうえらいタイミングよくやって来て知り合い同士で勝手に幸せになりやがって
ロコンだって滅多に来る子じゃないのに
昔のポケたちもそんだけこのスレのこと気にかけてくれてるってことだろ
誰もいないって言ってたら姿見せてくれたポケモンだっているわけだし
女の子を見たら挨拶代わりに中田氏して嫁にしてる名無しのほうはこれは単に病気
久しぶりに見に来たらロコンがいた
でも名無しにやられてた
ロコンが選んだ相手なんだし別にいいけどさ
寿命長い種族っぽいから成長も緩やかなのかね
918 :
名無し:2008/05/16(金) 21:41:58 ID:+dMpgz/K
あうなんか不評っぽい
ポケモンさん引き立てるのがんばるよ
いやいや、遠回しな称賛ですがな
そう?
みんなが喜んでくれたかどうかだけがちと不安だ
けしからんもっとやれ
代表してありがとうを
お気に入りの子が頑張ってたら煩くならない程度に応援してあげてね
ねるー
その件はメールでやれ
糞が
メール欄ってsage抜いたら全角7文字ぶんくらいしかないんじゃなかったっけ?
参加してる人はコメントくらいもらえてもいいと思うけどね
まああんまり遣り取りがあってもスレが変質するとも思うが
むしろメッセでやれ 糞が
でかい体の子は来ないかなぁ
でかいのでもメスはあまり来ないんだよね
需要がニッチだからか?
オスが短小だと死ねる
メスが感じるのは主に腟の浅い部分だし問題なし
奥に突っ込むとか子宮口に押し付けて中田氏とかの表現が出来ないのが難点だが
>>932 何を言うか
雄のでかい体に短小なちんぽ
このギャップがいいんじゃないか
ボルチオきゅんきゅん♪
ふにゃぁ…、最近急に暑くなってきたねー…。
おいしいお水が飲みたいなぁー……。
(湿気から来る暑さにはそれ程強くないようだ
暑さから逃避したい一心に、扉を開けてするりと身を滑り込ませた)
……お水ー…、お水はどこかなぁ……?
(電気をつけて辺りを明るくしたところで、物色開始
とりあえず水なら冷蔵庫の中にあるだろう、とヤマを踏んだようで足取りにあまり迷いがない)
んー…、ここなら前にもたくさん飲み物あったもんね…っ……―――あ、つめたぁい……
(以前の経験から冷蔵庫のドアを開けると、ひんやりした空気がふわりとリーフィアを撫でる
一瞬気持ち良さそうに涼しげな表情をしながらその場に佇んでいたが、目的を思い出したのか誘惑を振り払うように瓶を取り出してドアを閉める)
にゃぅ…っ、危うくあのままひんやりし続けるところだったよぅ…。
(誘惑の元を断てた事だしまぁ一安心、とばかりにため息をつく
ひとまずブツを置き、さて開けようと…したところで方法を度忘れしたのか、それから先に目立つ動きがなく…)
あ……あれれ…、これってどうやって開けたっけー……っ…
きゅぅぅ…喉かわいたなぁー…
(舌を出して息を切らしながら部屋へと入ってきた
そこで少し前に見たことがある子へと目が行って)
…あ…ひさしぶりー…♪
(舌をおさめて微笑みながら近づいていった)
えっと…なにしてるのぉ…?
(瓶の目前で何をするでもなく佇んでいるリーフィアに問いかけた)
あ…お久しぶりー……♪
(久々に見るつるぷにシャワーズの姿に、ほんわかした雰囲気で迎えた
素直に水鉄砲を出して!とも言えば良いものを、そんな機転が利くわけでもなく、とりあえずご挨拶)
んーっとね…、お水の瓶が開けられなくて困ってるんだよぅ…っ……。
(開け方を知らない、と言えないのか
まるで瓶のせいみたいに聞こえる言い方で)
ハッ ハッ ハッ―
や……やっと着いたぁ…。
(館の中で二匹が挨拶している頃、扉の向こうから微かに聞こえる荒い息遣い
全速力で走ってきたであろうか、数十秒ほど経ってから、ようやく一言)
明りが点いてるって事は、誰か居るんだよね?
よっと…うぅ、相変わらずまぶしぃ…。
(前脚で少しだけ扉を開け、何時も通り眼を細めながら中の様子を確認
扉によって視界を狭まれている為か、二匹を見つける事は出来ず…)
うーん、誰も居ないのかなぁ…。
んしょ…こんばんは、誰か居ますかー?
(少しの間首を傾げると頭で扉を押し開けて進入
中央付近まで歩くと、周りを見渡しながら挨拶してみる)
水色しっぽはどこ行ったんだ…?
(シャワーズがいるなあ、と思ってたものの、姿が見えなくなったので出てきた)
>>939 お、なんぞでっかいのがおる。
(入り口付近でうろうろしてるウインディを見つける)
こんばんは。人間怖くないから吠えないで火やめて熱い。
…ふーん。
(立派な毛並みをあちこちから眺める。後方に回って後ろ脚の間を覗いてみたりする)
うん、じゃあ、あのね、何かで困ったら、それを前足で挟んで端っこを口で噛んでこっち側に回して。
(ジェスチャで何かの方法を指南)
この部屋には誰もいないし、俺も帰るから、しばらくしたらあっちとかに行ってみ。
(台所を指差す)
はぅ!?
に、ニンゲン…さんか、驚かさないで欲しいなぁ…はぁ…。
(丁度反対側を眺めていた時に声をかけられ、全身の体毛を逆立たせながらびっくり
慌てて振り返り、ニンゲンさんの姿を確認して深くため息をつく)
あの、今日は貴方だけしか居ないのです…かって…。
そんなに珍しそうな眼で見ないで下さい、恥かしいじゃないですか…っ
(他に誰か居ないかを聞こうとした所…
自分の周りをゆっくりと歩きながら観察するニンゲンさんに若干頬を紅く染める)
ぁ…もう帰るのですかー…。
せめてもう少しだけでも、お話しません…か?
っあー、冷てぇー
何でオレが来る日に限って通り雨に打たれんだよ
カイ何とかが散歩でもしてたのかー?
あー、くそっ。
(体温を一時的に急上昇させて)
・・・・っふー。大分乾いたな・・・・
おー?(なにやら大きな毛の塊を発見して)
よう、邪魔すんぜー。
って、もう居ない…。
そういえば、向こうを指差していたような…。
(話しかけたときには、すでにニンゲンさんの姿はなく…
眼を閉じて首を左右に振り、先ほど指差していた方を見ていると)
ん…この熱、何だろ………だ、誰?
(微かな熱気を感じ取って振り返った途端、見慣れぬポケモンに挨拶される
生まれてはじめて見るような視線を浴びせながら、とりあえず一言だけ)
あー、熱かったかー?わりーわりー
加減慣れてねーもんでよー
お、やっぱりポケモンかー
俺はゴウカザル、よろしくなー
(手を上げて謎の合図、おそらく意味はない)
んー・・・お前は・・・えーっとちょっと待て思い出す
(ウインディを手で静止しながら)
・・・・ウイ・・・・・・ウィンリィだったか?
・・・・・なんか女みたいな名前だな、違うか?
ん、そうじゃないよ
ほのおタイプだから、熱を感じやすくって
ゴウカザルかぁ、宜しくねっ
僕はウ………
(気軽に自己紹介をしてくれたかと思いきや、いきなり片手で発言を止められ…
少々ムスっとした表情でゴウカザルのカラダをあちこち眺めている)
若干合ってるけど、女みたいなとは失礼な…
まったく…僕は'ウインディ' これでお互い、自己紹介できたね
(「女みたいな」という言葉を聞き、急に厳しい視線を浴びせ
若干呆れ顔で、自分の名を強調して言う)
ああ、なるほどなー
・・・んー、オレ自分以外の炎タイプに会ったの初めてだからなー
よくわかんねーや
よろしくなー・・・ってーどーした?
(ムスっとしてしまったウィンディを見て)
あー、悪かった悪かった
ウインディな。覚えた。大丈夫だー
ウインディ、ウインディ・・・とよし
(なにやら一人で勝手に納得して)
・・・お、怒るなってー。今度何か持ってきてやるからよ
本当に大丈夫なのかなぁ…
次に会ったとき、忘れてたら'かえんほうしゃ'するからね…?
(一匹でうんうん頷いているゴウカザルを不安そうな表情で眺める
何か持ってくるという言葉にも反応せず、ボソリと黒い発言を…)
ふぁぁ…ここまでずっと走りっぱなしだったから…
お話したいけど、少しだけ休ませてもらうよ
(ふと、軽く俯いて欠伸…首を左右にフルフルさせると、ベッドへ足を運ぶ
巨体が乗り上がると共にギシ ギシ と音を立てるベッドにも気にせず、ゴロンと仰向けに寝転がって)
お、おーう多分大丈夫だずぇー・・・たぶんな
・・・つーか脅迫じゃねーかよー。
まあ炎なんてあんまり効かねーしいいんだけど・・・
(あまり気にしてないらしく、調子を変えずに)
ん?おーう。お疲れさーん
オレも忘れもん取りに来たのが目的だしなー気にすんなー
添い寝してやりてーとこだが、コワれそーだな。そのベッド
もーちょっと丈夫なベッドねーのかよ・・・
(ベッドに片手を乗せちょっと押してみる・・・とギィィと音が鳴って)
・・・・うへ、このベッドが脆いのかこの上でどんだけの激しい運動があったのか・・・
どっちだろーな・・・・
ま、いーや。俺はソファで寝るとするかなー
忘れ物…どうしても見つからないなら、少しだけ手伝うよ?
んー…眠たいんだけど…なんか眠れないなぁ
(仰向けのまま、両前脚を天井に向かっておいでおいでしているかのように動かす
周りから見れば、凛々しい姿とは程遠いと思われるだろうその仕草を繰り返しながら)
元々、僕のようなカラダの大きなポケモン用には作ってないんだろうね
これでも、同じ種族の中では小さい方なのだけ…っ…。
(片手でベッドを押しながらの発言に、何か心当たりあるのかないのか
急に喋るのをやめ、ゴウカザルとは反対の方へカラダを寝返らせる)
…そうかも、ねぇ…。
あーだいじょーぶだ。もう見つかったぜ
人間からなんかヌルヌルして液体貰ってなー、冷蔵庫に入れといたんだが忘れちまって
・・・・・おーい、どうかしたかー?
(謎の仕草を繰り返すウインディを見て声をかけ)
寝れねーなら・・・適度に疲れんのが一番だがそれはもーやったんだよなー
ホットミルクでも飲むかー?いや、変な意味じゃなくてよ
でかいポケモン用が必要かもな。
四メートルくらいあるベッドとかなー・・・・・ん?
(反対を向いてしまったウインディを見てニヤついて)
・・・ほどほどにしとけよー?
体がデカイってことはあっちの方もデカいんだろ?
相手壊しちまわないようになー?
ほっと…みるく…
っく…い、いらないよそんなの…!!
(後からしっかりと訂正されているにも関わらず、変な想像が頭をよぎり
カラダを背けたまま、動揺を隠し切れない声で返事をする)
誰も、ここでシたとか、言ってないから、ね
もういいでしょ、忘れ物を取ってきなよ…っ
(ゆっくりとカラダを丸め、前脚を口先に宛てたり、後脚を動かしたり…
一つ一つの動作を起こす度に、ベッドのきしむ音がして、余計に居心地が悪い)
おう、ホットミルク。
・・たしか冷・・・なーに怒ってんだ?
(冷蔵庫に向かいながら首だけ振り向いて)
変な意味のほうがよかったかー?
お前がそーいうの好むようには見えねーけどなー。
なんだ、ヤってねーのか?ここに来てて
カタブツだなー、女の子にモテねーぞ?
(冷蔵庫をあけてゴソゴソ、やがて目的のものを見つけたらしく戻ってきて)
ほれ、みつけたぜー。
(と、透明な容器に入った粘性の高い液体をウィンディに見せ付ける)
お前にも少し分けてやろーか?あー、使えねーか?
好むわけ、ないよ…!!
うん、好きじゃない…僕が好きなはず…うぅ…。
(よほど恥かしいのか、横たわったまま前脚で顔を隠す
ぶつぶつと自分の中でそういうのを「嫌い」と言い聞かせながら)
ぅ…それ、何…?
使える使えないの前に、それは何なの…?
(容器を持ってきたゴウカザルを前脚の隙間から覗く
不安なのか、何に使うかなど知らないソレに対して、しつこく問いただす)
あん・・・?ホントにわかんねーな
ま−、好きだったらとっくに押し倒されてるわなー
(ウインディの様子をあまり気にせずにいたが)
・・・・だいじょーぶかよ?ほんとに
(ウインディの左前足を持ってくにくにと揉みながら)
・・・あー?こいつか?
オレもつかったことねーからわかんねーけど
エロいことするときに使うんだとよー
(容器を逆さして少しベッドの縁にたらしてみる)
・・・・んー、なんかすげーヌルヌルしてるな。先走りてーだ
(少し触ってみたりして)
ビクッ ん…よしてくれ…ぇ…。
(必死に隠していた前脚を持たれ、真っ赤になった顔を晒される
柔らかい肉球を揉まれる度、カラダが嫌でも反応しているようだ)
エロい、こと…!?
はぁ…ぅ…ダメだ、考えちゃダメだ…!
(片前脚を持たれ、容器から滴る液、指先で触れているゴウカザルを見てしまう
すぐさまぎゅっと眼を瞑り、前脚を持つ手を振り解いて逆方向へ寝返り…)
はぁ…はぁ…っ
考えちゃ…ダメ…。
(熱を帯びてゆく自分のカラダを静めようとするも、後ろ脚をゴソゴソとさせてしまう)
おー?お前顔あついぞー
だいじょーぶか?
(額をくっつける、がさっぱり変わらなかったらしい)
・・・炎タイプ同士でもわかんねーもんはわかんねーな
(手を振り解かれ、ワケがわからないといった様子)
・・・・・・・・おーい。お前ホントに大丈夫か?
なんかよくわかんねーが、ここに来てエロい事考えんの当然だろーよ
オレだって下心を持って来てるしなー
恥ずかしいのかー?デカい図体して案外可愛いんだなー
(腹側に回って前足を触ろうとし、後ろ足に気づく)
・・・はーん、何やってんだー?
(後ろ足を掴んで股を開かせようと掴んだ手を上方向に上げ)
うぅ、や…やめろぉ…っ!!
(後脚を掴まれた瞬間にカラダがビクッと反応し、慌ててうつ伏せになろうとするが
圧倒的な力の差で開かれた後脚からは、毛皮の間からしっとりと濡れたモノが顔を覗かせていた)
違う、これは…違うんだ…!!
離して、離して…うっ…。
(初めて会う、まだ名しかしらない者に大事な所を見られ、羞恥心で頭がいっぱいに
ゴウカザルから顔を逸らし、カラダ全体をヒクつかせながら耐えているようだ)
初めて、なのに…会ったばかり…なのに…ぃ…。
へへっやめろと言われてやめる奴はいねーって
(格闘タイプの力で半ば強引に開き)
・・・おー、やっぱ立派なモン持ってんじゃねーか
オレのとは比べものになんねーなー
(まじまじとウインディの股間を見つめながら)
あん?別にオレに発情してたんじゃねーことくらいわかってるぜ、安心しな。
大方オレが色々言ったから前にココの上でヤった事思い出してたんだろ?
・・・そんなに嫌だってんなら放してやる、けど
(一旦脚を下ろすが、手は放さず)
始めて会った相手だろうと気持ちよくはなれるぜー?
気持ちいいのは嫌か?
(ウインディの脚を閉じさせたまま、反対の手で雄を触って)
嫌って言ってるようには見えねーけどな
はぁ…はぁ…っ
やめて、くれぇ…っく…ぅぅ…。
(すでにゴウカザルのいう事もあまり聞き取っていないようで
眼を瞑ったり、前脚でシーツを掴んだりと、自分のカラダへの抵抗を見せる)
あぅ…っ!! い…あぁ…。
やめろ…やめろぉ…ぐ…うぁぁ…!!
(後ろ足を下された途端、下腹部から伝わってくる快感
完全に熱くなったソレは、少し触れられただけでもカラダ全体が敏感に反応している)
あつい…あつ、いぃ…っ
・・・・へへっ、ヤダ
オレのスイッチが入っちまった。味あわせてもらわねとなー
(掴んでいた手を離し、両手でウインディの雄に触れ)
よく見えねーけど、やっぱデケーな・・・さすがにこれをいきなりブッこまれたら雄はもちろん雌もたまったもんじゃねーなー
(そんな感想を漏らしながら脚の間に顔を埋めて匂いをかいで・・・)
・・・・ペロ・・・・ピチャ・・・
(ついでに舌で舐めてみる)
へへ、雄の癖にいい声で鳴くなー?オイ
もっと聞かせてみろよ、気持ちよくしてやるからよ
(鞘の部分と露出している雄の両方を両手でしごきながら先端を銜えて舌を這わせる)
うぐ…はっ はぁ…あぁぁ…っ!!
(両手で握られると、先端から粘っこいものが溢れ、腹部へと滴る
最近はご無沙汰なのか、肥大化したソレはビクンと跳ね続け…)
うぁ…くるな、くるなぁ…!!
ひぅ、あ…ぐぁ…んっ うぅ…!!
(顔をモノに近づけているのを股の体毛で感じ取った瞬間
後脚を思い切り閉じ、ゴウカザルの顔に圧迫感を与え…)
はぁう、…ぐぅぅ…あっ やめ…ろぉ…。
あぁ、ガフッ はぁ、はぁ…っうあぁ!!
(容赦ない攻めに、上半身を悶えさせながら喘ぐことしか出来ない)
元気いーなー、オイ?
・・・・ほら、気持ちイイだろ?我慢すんな・・っ・・はむ・・・・
っ・・・んー・・・!
(足に挟まれ顔がほとんど動かなくなり)
・・・・はぁっ・・っふ・・・・・げふ・・・っ!
(けっこう深めに咥えていたため一度むせかえるが
奥まで咥えきれていない雄からあふれ出る透明な液体を嫌な顔せず舐め取り)
げほっ・・・・・・ふ・・・すげ・・・
(一瞬、その雄が欲しくなり口を離そうとするが動かない)
・・・おら、口に出していいから。イイもん・・げふっ・・・ん・・・っ・・
(ウィンディが喘ぐ度に口の中で脈動するため上手く喋れず)
っ・・っん・・・・・・
(発情しきった体で、相手の雄を扱き上げながら先走りを嚥下してゆく)
はっ…はぁ…んっ!! や…ば、がぁ…うっ
ダメ…もぉ、やめて…でちゃ…うぁ…っ
(徐々に限界が見え始め、背中を丸めて前脚をゴウカザルの頭に乗せ
このまま絶頂を迎えることがよほど恥かしいのか、なんとか口からモノを引き抜こうとするが…)
はぁ、う…がふ…くぅぅ…!!
は、はなし、てぇ…! イっ ぐあぁぁ――っ!!!
(ビクン ビクンと何度も痙攣を繰り返しながらも、前脚に力を込めていたが、
両手で激しく扱かれてはなす術も無く、一気に絶頂を迎えてしまった)
はっ はぁっ んく…うぅ…、だしちゃ…た…。
っんぐ・・・・っ・・へっ。イっちま・・・っぐほっ・・・
・・・っぷ・・っのんでや・っ・・・ぷぁ・・・
(ウインディの雄を貪りながら扱いていたが)
っ・・ん・・・っぐ・・・・!!
ーっ・・・!ん・・ぐ・・・・!
(太い雄が口の中で爆発し、行き場を無くした精液は胃へと流れてゆき)
・っ・・・・・ぶ・はっ・・・・・・
(何度目かの痙攣が終わりやっと息を吸えて)
・・っがはっ・・・がはっ・・・あ゛ー・・・すげー出たなー?オイ
(今度はゆっくりと、ウインディの肉竿に残る精液を舐め、先端を軽く吸って)
・・・・・へへ、そうだな。出たなー
気持ちよかっただろ?そこそこには
(自分の口の周りを近くにあったタオルで拭きながら)
ぐ…うぅ・・・。
オスに、イかされるなんて…うぁ…。
(幾度か射精を繰り返した後、段々と根元が肥大化していく
それと同じくして、収まったはずの射精が再び始まり…)
うぅー…んっ くちゅ、ちゅ…っぷ…
んふぅ…じゅる ぬぷ…あむ…
(シーツに滴る自らの精液に恥じらいを感じながらも、体を折り曲げて
肥大化した根元までしっかりを咥え込み、ゆっくりと飲み込んでいく)
んぐ…げほっ!! かはっ…ふぅ、ふぅ…
こうしないと、ずっと出続ける、から…っ
へへっ、オスもメスも関係ねーだろ?
子供作れるかどうか位の違いしかねーよ
・・・あ?
(ウインディの行動を呆然と見ていたが)
・・・・あー、そーいや聞いたことだけはあるな・・・
面白いじゃねーか。まだでんのか?
自分のなんか飲んでも美味くねーだろ?
オレが飲んでやろーか?
(自らの雄を咥え、精液を飲み込んでゆくウインディをニヤニヤしながら見て)
・・・へへ、やっぱすげーな。
すげぇ欲しくなるなー、そんなモン見せられると
んぐ…ぷはっ も…限界…。
(しばらくは飲めていたが、疲労と余韻で眼がしょぼしょぼし始め…
ゆっくりと口をモノから離すと、そのまま仰向けに倒れてしまい)
これいじょ、飲めない…やぁ
ふぅ…ふぅ…ねむ、い… スー スー…
(いまだに続く射精をほったらかしにしたまま、深い眠りに落ちてしまった)
・・・おー?もう朝か・・・
そりゃー眠いだろーなー
・・・っておーい、コレ・・・
・・・・寝てんのに、出続けてるってスゲーな・・・
(寝ながら射精しているウインディの雄を咥え、味を見たりしながら)
・・・・・いつまでつづくんだ、これ・・・・
(とりあえずしばらく咥えておくことにした)
・・・・・・・・(さっき自分の口を拭いたタオルでウインディの腹を拭いてやり)
・・・・・ぶえ・・・、水っ腹になっちまう・・・
(そのタオルを雄と腹の間において)
・・・これでたぶんだいじょーぶだよな
・・・・・・あー、やべぇ。全部中に欲しくなるとかオレいつからそんな変態になったんだよー・・・
さっさと寝るとすっか・・・!
ウインディはオス相手や人間相手は平気なのかな
名無しもサルもカラダ全部狙ってたように見えるんだが
うおー埋めてみる
よく考えなくても日曜の夜ってタイミング悪いよな
閑古鳥参上っと。コンバンハだぜっ。
オレも埋め手伝いしたほうがいいのかな?
おもちゃでも使ってみたら直ぐ埋まるかと
>973
よう、こんばんは。
ふむ、そうだな〜。
おもちゃには興味があるほうだからね。
いっそ名無しが実演してくれたら、オレも真似してみるよ。
人間がおもちゃ使ってるの見たってそそらんがなー
そういうのが映えるのはメス連中だけだと思うようん
昨日猿がローション持ってたぞ
>975
以前に、オス専用のおもちゃってのを見つけたんだがな〜。
オレには使えないとか言われちまった。
この…
(プラスチック製チクワを取り出し)
ナニがどうなのか、と。
>976
ローションがあるのは知ってる。
オレも使ったことあるし。
適度に使ってくれるなら、そのほうがいいんだ。滑りがよくなるしな〜。
尾羽がベタベタになるまで、ってのはカンベンしてほしいけどな。
オス専用のおもちゃでもだっ!
人間もそういう一人遊びを見るんなら同じ人間よりポケモンの方がいいっての
で、これがどうしたと
(ピジョットの差し出すナニをソレする専用の道具を受け取る)
……まあこれはさすがに使えないよな、ピジョットは
前立腺刺激用の医療器具まがいのだったらともかく
だがローションで全身ぬるぬるにして遊ぶのも一興かと
>979
どうしたと、って言われても、どうやって使うかを知らないと、
何でオレが使えないのかなぁって思ったんだよ。
もしナンなら、オレの使えそうなヤツ見つけてくれな。
あと、ローション全身ヌルヌル状態ってのは、
羽毛に染み込んだら大変だから、ちょっとカンベンだよ。
どうせならお前がそれの使い方実演してやれ
ああ、使い方を知りたかったって言う
んーでもなーピジョットはなーあ
(ピジョットの目の前でチクワの入り口を広げて見せる)
普通はこっからちんちん入れてスコスコして気持ち良くなるもんだしな
…な、ピジョット持ってないから無理だろ?
やーっぱピジョットはいつもの棒に落ち着くって事になるのかね
(オモチャ箱をがさごそと弄りまわす)
羽毛にしみこむとか何をいまさらー
ピジョットは羽毛無くしたって大丈夫な鳥さんじゃないかー
(わしわしと羽毛を撫でつけるとその部分だけ毛羽立つ)
>981
そうだそうだ!(無責任に)
もっと言ってやってくれな。
>982
(>982がチクワを弄り、解説するのを興味深そうに覗き込んだりつついてみたり)
う〜ん、そうなのか…鳥族には関係のないものだったかな、ヤッパリ…。
おもちゃ使うなら、やっぱ別のものか〜。
(どうやら、ホールを使うのは諦めたもよう)
羽毛をなくしたって…、それでもな、中に染み込む不快感ってヤツがあるんだよっ。
…もしよかったら、ちょっと四つんばいになってくれな。
ていうかアレだ、今のうちに多く回しておこうかな、せっかく新居が出来たんだしな
しかし三か月ぶりってなかなかスローペースなもんだな
>>981 いえいえ、どうぞどうぞ
(「つまらないものですが」と言わんばかりに恭しく差し出す)
てーかこんなもん普通使わないだろうになあ、ちゃんとしたおにゃのこ来るわけだし
姐さんの思惑はよくわからん
>>ピジョット
まーここの人間にもあまり関係ないものだね
女の子が来るし、それは単純な気持ちよさならこっちのほうがいいかも知れないが……
抱き合ってお互いの温もりを分かち合う方がいいだろー
(ピジョットに向かってウインク)
まあまたチンチン生えたら使ったらいいさ、いつになるかは知らん
そこらへんの感覚は羽毛持ってないからよくわからんなー、すまんすまん
て、四つん這いか?
ポケモンはそんなカッコしてんのはよく見るんだが人間はあんまり、いやま、い
いけどさ
(とりあえず言われるがままに四足っぽくなって、これでいいかとピジョットの
方を振り返る)
>985
今回の営み隠れ家は存外長く持ったよな〜。
あまりもち過ぎるのも困ったもんだけどさ。
ええとな、>985にも染み込む不快感を味わってもらおうかと思ってさ。
よっ、とっ!
(両手両足をついた>985の腰に、翼を広げ、バササっと飛び乗る)
(そのまま腰をグイッと押し付け、ぐっと尾羽を曲げ)
(>985のズボンの尻に、じんわりと生暖かい、独特の臭気を持った湿り気が拡がっていく)
物もちがいいのはいいことなんだけどな
こういうのはガンガン消費していきたいね
あーそれどういうことだ……
…え?ちょっとまっ……
(何も言い終わらないうちに、背中には大きさの割には軽いピジョットの体重がのしかかる)
(後ろを振り返ろうにも重いし羽が邪魔で何をしているのかさっぱり把握できず)
…………つあ…これ……
(鳥だから固形だし違うよな、と思い当たりぶるりと身震いする)
……俺は鳥じゃねーんだからちゃんと入ったりしねえよ…交尾になんのかなこれ
……いやま、確かに身をもってしみこむ気持ち悪さは体感したんだが
(水気を吸ってしっかりと肌に貼りついてしまったズボンを指先でつまみ剥がしながら)
これは、洗った方がいいよなー…
>987
(人間の腰から飛び降り、自分の行動の成果を覗き込む)
(>987のズボンの尻には生白い液がベットリ付着していて)
いや〜、スマンかったよ。ちょっと溜まっててさ〜。
話題ついでにちょっと出させてもらったよ。
おかげでちょっとスッキリしたね。
ま〜、ここには何でもあるんだから脱いで洗って行けって。
それ以上何するかはオマエにまかせるよ。
(ベッドの上に乗っかり、鳥式に座り込んだ)
ちょっと脱衣所……
(下半身だけ、というのも不格好なので全部脱いで戻ってくる)
うーん、まあこれはピジョットに強姦されたという事にしておこう
しっかし早いなあ、野生だから襲われる前に済まさなきゃいけないように体出来てるのはわかるが
どうせ出すんならもうちょっと我慢しろー
(若干非難めいた口調で)
あーいつぞや飼っていたポッポもそんな座り方だったなあ
(ベッドにちょこんと鎮座しているピジョットの方を見て)
明日の事を考えるとちょっと始めるには遅いかな、ペースの問題もあるし
かといって中途半端に残すのもなんだからもうちょっと話ししてっても構わないかい?
全裸で一晩過ごす羽目になったお詫びも兼ねてという事で
>989
人間に例の感覚わかってもらえたなら、それでいいや。
ちょっと時間がないなら、オモチャ使ってもいいぜ。
ちょっと遅くなっちまったかなぁ?
うお、すまん、すっかり聞き逃してた……
てか遅くなって悪いが眠らせてもらうぜ
本当に悪いな…、んじゃおやすみなー…
(頭からシーツを被るとごろりと横になってしまった)
ちんちんつけたジョットに犯されたい
>992
オレのほうも意識飛ばしてて返事できなかったんだ。
本当に申し訳ない。
次会ったらお詫びさせてくれな。
>993
無 理 言 う な。
あ、キュウコン相手につかったアレ使えば、できないわけじゃないのかな?
そうそう、それを使って今度やってみてくれよ
無理?
雄と人間の絡みっつーと大抵人間攻めだからなあ
単に雄側に受け気質な奴が多いだけかもしれんが
>995
う〜ん。わかった。
それでいいなら、やってみようかね。今夜はもうムリだけどな。
(想像中…)
だ、大丈夫かぁ?
>996
そうだったっけ?
確かにオレの記憶にもポケモンのオスが攻めだったってのは無いなぁ。
人間としちゃどうなんだい?
>995みたいにポケモンにヤられたいってのは多いんだろうか。
どーなんだろ
別に俺も大丈夫な方だが……
なんつーんだろ、あまりおおっぴらにする事でもないような気がするんだよなあ
マニアックな方にはいっちまうのかね
しかもたまに同性な(笑)
見つかるとまずい、いやほんと
なんならピジョも捕まってみるかーってな
ここも割りと長い間保ったけどとうとう引っ越しか
んじゃ、次んとこでも良いもの拝めますように、と
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。