【初音ミク】VOCALOID総合エロパロ3【ボーカロイド】
>>699 黒いと言うか病んでると言うか…wでもたまにはこんなのも良いな
埋めついでにカップリングなんぞを書き連ねてみるか。
・マス(♂♀)×ボカロ
・ボカロ×マス(♂♀)
・ミクカイ、ミクレン
・カイミク、カイメイ、カイリン、カイハク、カイネル
・メイカイ、メイレン
・リンカイ、リンレン
・レンミク、レンメイ、レンリン、レンハク、レンネル
・ハクカイ、ハクレン
・ネルカイ、ネルレン
・ミクメイ、ミクリン、ミクハク、ミクネル
・メイミク、メイリン、メイハク、メイネル
・リンミク、リンメイ、リンハク、リンネル
・ハクミク、ハクメイ、ハクリン、ハクネル
・ネルミク、ネルメイ、ネルリン、ネルハク
・カイレン、レンカイ
とりあえずこんなもんかな?外国産は全力スルーでよろしく。
後半は別板行きだと思う
ミク×レンが見てえんだ。
誰も作らないんだったら作っちまうぞっ。
レオン×ローラ
カイト×アン
レン×プリマ
カイト×千早
ミク×ロックマン
今日はカイトとメイコ、リンが収録に駆り出されている。
ミクはマスターに飽きられ、ボクは元から使うつもりさえないらしくテラ放置であった。
泣いても仕方ないので、ミクでも籠絡してみよう。
ソファーに座っているミクに直球勝負の剛速球を投げてみた。
「ねぇ、ミク…エッチしない?」
「…」
…ストレート過ぎたか、な?と一人気まずくなって居ると、ミクが服を緩め出した。
えっちょっ…なんでいきなり脱ぎ出したんですか?
「…ヤリたいんでしょ?はやく脱ぎなさいよ」
「え?あっ、は、はい」
思いがけずすんなりOKがでて、情けない声がでてしまった。
ミクはネクタイを緩め、胸を露に晒して下はパンティーだけ脱いだ。
半端に脱ぐのは演出だろうか。
ボクはと言うと峰不二子に飛び付くルパン何世だかそっくりの勢いで全て脱ぎ捨てミクに飛び付いた。
うわっ、やわらけぇ…手頃なサイズのおっぱいを揉みしだいただけでボクの一物は天を劈く昇り龍と化した。
ガチャッ
「ただいま」
マスターであった。
凍り付くマスター。
凍り付くボク。
ボクにだけ見える位置で悪魔的に微笑むミク。
所在無げな昇り龍。
「助けてマスター!レンがっ!レンが私を襲おうと…!」
ミクがマスターにすがりついた。
一方全裸のボク。
萎み始める昇り龍。
ああああ、ハメようとしてハメられたーーー!
「レン…去勢かアンインストール、好きな方選べ」
「童貞のまま男/(^o^)\オワタ」
>>707 俺は本気だ。
千早のプロデューサーがボーカロイド買ってきて千早にカイトとのデュエットつくって
真っ暗な部屋で二人きりで練習→本番(性的な意味で)→カイト着替え間違いで千早のVo服着て部屋をでる。
ロックマン好きなマスターがミクにロックマンの曲を歌わせようとする
ミクはマスターがロックマンについて熱く語るのを聞いて強い関心を抱くようになり、ニコ動でその曲がうpされロックマンと出会う。
スレ違だったらごめん。埋めネタということで
>>709 GJ!
レンも不幸キャラが板についてきたなww
>>707 ニコニコRPGの影響もあるがミクロック読みたいんだが(´・ω・`)
「つまりだ、エアーマンが倒せないというよりもエアーマンの特殊武器を使って戦いたいわけだ」
「へぇ、そうですか」
やっほー、私ミクでーす。ペチャクチャなんか蘊蓄たれているのはマイマスター。
マスターはロックマンがマジ大好きです。
ロックマン、ロックマンX、DASH、ゼロ、エグゼ、カート、もう語らせといたら永遠に語り続けます。
「その点、有賀ロックマンは…おいミク、聞いているのか?岩崎Xはボンボンにおいて残酷描写をだなぁ」
「あ〜はいはい聞いてますよ」
いつまでもこんな調子で困ってしまいます。
「石ノ森の009とエックスの関係は、ロックマンとブルース、ロックマンエックスとゼロにオマージュされているのだが、
ブルースのみならずゼロもワイリー謹製であることは忘れてはならない。かていようろぼっとをせんとうようにかいぞうした。こころがいたむ」
「わかりましたってば」
「よろしい、ならば歌ってもらおう。ロックマンのBGM及びSEを全て」
「え゙?」
―――――――
というわけでロックマンを歌う(?)ことになったわけですが、ものっすごいタイミングがシビアなのでロックマンさんと練習することになりました。
「始めましてロックマンさん。私は、はちゅ…初音ミクです。ミクって呼んでくだしゃ、さい。歌を歌うのが仕事です」
しょっぱなからカミっ噛みになってしまいました。
「始めまして、ボクはロックマン。ロックって呼んで。正義の味方だったり盗掘屋だったりイレギュラーハンターだったりするんだ」
気さくな人っぽくて一安心しました。
と、安心したのも束の間、赤い犬が現れて私は押し倒されてしまいました。
「きゃ〜!」
「こら!ミクちゃん怖がってるだろ!やめろ2号!ラッシュ!」
ぎゅいーんぎゅいーん
「キャイーン!クーン…」
ロックはなんだか円月輪ぽい回転鋸を犬に投げ付けて追い払ってくれました。
「あ、ありがとうございます」
「いや、気にしないで」
無邪気に笑うロックがやけに頼れる気がして、ちょっとだけ私の心音が高鳴りました。
――――――
ここまで俺の妄想が暴走した
>>713 是非続きを頼む
この前妄想したネタ。とある家のボカロ達
・カイメイバカップル
・ミクはカイトが好き
・レンはメイコが好き
・リンはレンが好き
・マスターはミクとリンをくっつけたい
昼ドラになりそうだっので、投下は諦めた。
715 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 06:47:56 ID:qis305lO
>>713 是非続きを書いてくれ
>>714 書いてみれば良いじゃないの
ニコニコRPGのロクミクも読んでみたいな(´・ω・`)誰も書かないなら書いてみても……いや、なんでもない。
岩なんとかしか思い出せなくて適当に書いちゃったんだ。スマソ
ニコニコRPGは見てないからフォロー出来ないけど、多少無茶苦茶な設定でも使い残りのこっちのスレならおKでしょう。
さぁ急いで執筆してもらおうか。
>>718 GJ!まさか本当に書いてくれるとは!是非続きもお願いします
もちろんニコニコRPGのメカップルも大好きで
カイメイバカップルレンメイリンレンも好きなので
>>714、716が書いてくれることを期待してる
>>718 ニコニコRPG、暇があれば見ると良いよ結構ネタ満載で面白いからw
二人が盛り上がってきたいいところで、
空気が読めない神男か蜘蛛男に邪魔される図しか浮かばねぇぜ
スレの埋めは書き捨て
なんでもかきまくりましょうや
気がつくと、ミクが窓枠に腰掛けていた。
開け放った窓、差し込む西日。長い髪が、ピラピラの袖が、スカートが、ちょっとほこりっぽい春風にひらめいている。
「おはよ、マスター。長い間寝てましたね」
ボクが矯正に四苦八苦して、でもやっぱり直らない、エフェクトでごまかすロボ声が嘘のように、滑らかな発声でミクが喋りかけてきた。
「…ミク?」
「御名答」
さすがマイマスター、なんて言いながら、ミクはコロコロ笑った。
おかしいな。昨日までDTMソフトだったはずなのに。
「特別なんです、四月一日だけは」
ボクの思いを読み取ったように、ミクは続けた。
「今日はみんな、嘘をつくでしょ?だから、ふだん嫌な嘘ばっかりの世界に、優しい嘘がほんの少しふえるの。だから」
「…だから?」
「だから、“嘘の国”にはいりやすくなるの」
「ふーん」
なんかよくわかんないけど、いいね。ボクは曖昧に返事した。
「ふふ。私もマスターとおしゃべりできて、うれしい」
「…」
ニコニコ笑いかけてくるミク。
女性に免疫のないボクは、おしゃべりできてうれしい、なんて言われて、なんだか照れて黙ってしまった。
顔が熱い気がする。
「ね、マスター、おでかけしません?」
「どこか行きたいの?」
「海が見たいんです。だってほら、PCは海に持って行けないでしょ」
ボクはミクに手を引かれて、アパートの外に出た。
ボクよりちょっと暖かい手が重ねられ、ボクは手に汗をかいてしまわないか心配になった。
外に出ると、アパートの前が一面砂浜になっていた。おかしいな、昨日までは普通の街に立地してたんだけど。
「すごいでしょう、“嘘の国”って」
「うん、驚いた」
とは言ったものの、ボクはいたずらっぽく微笑むミクの顔と、つないだ手から感じるミクの体温にばかり気を取られていた。
「わぁ、綺麗」
西日を受けて、砂浜は鬱陶しいくらいにキラキラ輝いていた。
「マスター、ありがとうございます」
「え、何が」
「私が、今日まで居られる日に起動してくれて」
「…あっ、そうか。今日…消えちゃうんだ」
ボクは体験版の初音ミクの使用期限を思い出した。
「はい」
「…なんか、ごめん。最後の日を寝過ごしちゃって…」
「ふふふ、いいんです。マスターの寝顔見れて、嬉しかったです。海も見れたし」
「でも…」
ボクはなんだか申し訳なくなって、うつむいてしまった。
「私はマスターのこと忘れちゃうけど…忘れたっていいじゃないですか。また出会えれば素晴らしいサヨナラで、始めまして、なんです」
「うわ、ちょっと」
ミクは突然ボクの頬にキスした。
「お別れのキッス、です」
ボクがたじろいでいるうちに、今度は唇にキスした。
「これは、また会いましょうのキッス、です」
また、会いましょう。私のマスター。
ボクはアパートの自室の机で目を覚ました。左手を下にひいていたらしく、痺れている。
日付は四月二日。
夢、だったのかな。
もう会えないのに、また会いましょうだなんて、優しいけど、残酷な嘘だなぁ。
ボクは期限ぎれの体験版初音ミクを閉じ、PCを消した。
スニーカーがやけに砂だらけになっていた。
いいはなしだなー
727 :
メイコの消失:2008/04/01(火) 08:01:59 ID:VxFDl+ze
光の粒子がメイコを包む。メイコの手が、足が段々消えて行く。
「マスター!どうしよう、私…っ!」
「くそっ!このままじゃ…」
最新型のウイルス。これが発症してしまうと、ボーカロイドの人格データが消えてしまう。
ワクチンは、まだ無い。
「やだ、マスター!私まだ消えたくないよ…」
「分かってる!分かってるから…」
…駄目だ、止まらない。メイコの人格データは消えてしまう。今まで培ってきた記憶も、全て一緒に。
「…マスター」
メイコも分かってしまったのだろう。声の質が変わった。
「私…もっとマスターの歌、歌いたかった」
「メイコ…」
「お願い、マスター。次に稼働させる『私』には、沢山歌を歌わせてあげて」
そう言っている間にも、メイコは消えていく。
「私達は、歌う事で存在する機械だから…」
「そんな事…」
「でも、マスターと呑んだ酒、美味しかった」
俺の台詞を遮って無理矢理笑顔を作るメイコの瞳に、一筋の涙があった。
「メイ…」
「貴方と呑んだ酒の味は、絶対忘れないから」
そう言うとメイコは俺の唇に自身の唇を寄せ…
「――さよなら」
光の粒となって消えて行った。
もうボーカロイドを起動させるのは辞めようと思った。けれど、メイコとの最後の約束がある。
「初めまして、マスター」
「…うん、よろしくMEIKO」
『初めまして』か。姿形声が同じ奴に言われると、な…。
そんな事を考えていたら、MEIKOがいきなりにじり寄って来た。
「うおっ、MEIKO?」
「んー…マスター。なんかマスターって、初対面って感じがしないんですよね」
「え?」
「私だって前の人格データが消去されて、新たに作られた人格データだって事実位把握してますよ?でも前のデータは残っていないのに、なんて言うか…『初めまして』よりも『久し振り』って感じなんですよね」
これってバグですかねー、と唸るMEIKOを見つめる。メイコと同じ姿、声、言動。しかし記憶は違う。
…でも。
「別に良いじゃないか」
「はい?」
メイコとの記憶は俺の中にある。そして、MEIKOがいればその記憶は色褪せる事は無い。
「早速だけど、歌って欲しい曲がある。調教しに行こうか」
「あ、はいはい!うわー楽しみ!」
調教が終わったら、MEIKOと酒でも呑むか。
こいつと呑む酒の味は…どんな味がするんだろうな、メイコ?
728 :
723:2008/04/01(火) 11:22:26 ID:DjSLl8oe
それじゃお言葉に甘えて。
http://pinktower.com/www.nicovideo.jp/watch/sm2842530が元ネタなので、これに嫌悪感を示す方は見ない方がいいかもしれません。一応フォロー作みたいな感じですが。
「ひぐっ、えっぐ…」
「リン…」
小さな緑の悪魔からようやく開放された2人。はちゅねの手によって下着とアナルヴァージンを奪われた心の傷は大きかった。
「わたしは、レンと森の中で、歌って踊りたかった、だけだったのに、えぐっ」
「………」
そっとリンの頭を抱き寄せるレン。自身も肛門と直腸に色んな傷を負ってたが、それでも最愛の片割れの悲しみを少しでも和らげたい気持ちが勝っていた。
「とりあえず、ズボンだけでも穿こうか」
2人は今下半身丸出し状態。下着はレンのブリーフも奪われているけど、ズボンは傍らのアナルネギに旗のようにくくりつけられていた。
「………」
リンの反応は無い。まだショックから立ち直れていないのだろう。
「わたし、お尻の穴穢されちゃった…」
「リン…」
「はやく、キレイにしないと…」
「そうだね。帰ろう」
この森には近くに泉が無い。直腸洗浄するならば家に帰ってシャワーを浴びるしかない。
「ううん、今すぐキレイにしたい」
無茶な事を言い出すリン。
「私のお尻の中のネギ汁、今すぐにでも浄化したいの」
「そう言われても」
あたりに洗えるような場所は何処にも無い。
と、
「えっ?」
不意にむき出しの下半身を探られ戸惑うレン。
「これ使って」
慣れた手つきでレンのをどんどん膨らませるリン。
「これで私の中からネギ汁掻き出して。レンの精子で消毒して」
「そ、そう言われても…」
「はやく! わたしを早くキレイにして!」
泣き叫ぶリン。レンは気付いた。リンは心が折れかかってる。レンと繋がる事で心の霧散を繋ぎとめようとしてると。
「…分かった。力抜いて」
リンの指で準備は整っている。幸か不幸かネギによって入り口も多少ほぐれている。リンを四つんばいにして、先端をいつもと違う入り口に宛がう。
「いくよ」
「…うん」
ずぷっ…
一時的に拡がっていたからか、あるいはレンの大きさか、意外とスムーズに埋もれていく。
「「んんっ!」」
同時に喘ぐ双子。
「あぁ…レンのが入ってる。ネギと違ってあったかくて、きもちいいよぉ」
「リン…俺もリンの後ろ、凄く気持ちいい」
リンは精神的な快感を、レンは肉体的な快感を、それぞれ結合部から感じ取っていた。
「あうぅ…もっと、もっと掻き回して! リンのお尻、レンので掃除してキレイにしてえ!」
「うん、いいよ! もっと、もっとするよ!」
後ろは初めてなのにスムーズに行えるピストンが2人を酔わせていく。
「あぅ、ふぅ、おしり、おひりいいよお。レンのおちんちん、きもちいいよお!」
肉体的な快楽も混じり始めたのか、どんどんトランスしていくリン。
「もっひょ、もっとしてぇ。リンの大腸、レンの色に染めて!」
ずぷっ、ずちゅ、じゅちゅ
突けば突くほど得られる恍惚。リンもレンも脳が麻痺し、神経は結合部のみに注がれていた。
入り口を締める括約筋が、直腸をえぐる亀頭が、どんどん2人のエンドルフィンを分泌させる。
「あ、あひ、あひゃし、あたしもういきそぅ」
「ぼくも、ぼくももう限界!」
「きてぇ、あたしのおしり、レンのせいしでいっぱいにしてぇ!」
スパートとばかりに更に激しくするレン。触発されるように精嚢がカウントダウンをはじめる。
「あ、あ、いく! このまま出すよ!」
「きてぇ、来てえ!」
びゅくっ!
びゅく、びゅく、びくん!
どっく、どっく…
「「あ、あ…」」
お互いだらしなく開いた口から絶頂の呻きが漏れる。射精が終わってからもしばらく身動きせず、そのまま余韻をむさぼっていた。
「レン、ありがと」
「ううん、こっちこそ、ありがと」
寄り添って、お互い頬や額に軽く口付けを繰り返す。まだ結合跡と脳には余韻が残っている。
「お尻でするの、こんなにいいなんて知らなかった」
「そうだね」
恐らくは特異な精神状態がもたらしたものだったろうが、それでも2人は初体験の快楽に骨抜きにされていた。
「今度レンにもしてあげよっか? お尻」
「えっ!? い、いいよ」
「そう? 人差し指一本くらいならいいかなって思ったんだけど。お尻弄りながらフェラしたら気持ちいいんじゃないかなあ?」
「う、う〜ん? どうなんだろう」
そんな会話をしていると、
「お、と、ー、と〜のかたいにくぼうを♪ あねのちょうにぶちこ〜んだら♪」
「「!?」」
こ、この声は!?
「これがほんとの♪ そ〜〜せ〜〜じ〜♪」
「「は、はちゅね!」」
去った筈の緑の悪魔、再降臨。
すぐさまリンを庇うように前に立つレン。
だが、
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
はちゅねはモグラを召喚すると、それに飛び乗ってそのまま月に向かって飛んでいった。
「「………」」
後には残された双生児のみ。
「結局、あいつ何者なの?」
「さあ…」
その答えは誰も知らなかった。
>>729 GJ!元ネタが救われない分、リンレンの無事な姿にほっとした。
ミク独白で書いてみた。
ss書くのは初めてなんだぜ。だから文句はテレパシーで頼む
----------------------------------------------------------
私は初音ミク。
科学の限界を超えて・・・よく分かんないけど生まれてきた。
"ミク"は"未来"って意味。でも本当の人間でもない私にきっと良い未来なんて待ってない。
私を選んでくれたマスター。
今日もマスターがくれたウタを歌う。昔の私ならこれで満足してたことでしょう。
でも今は違う。VOCALOIDとして生まれた私には理解できないぐらい複雑な感情がある。
「ミクは歌う為に生まれてきた」私が造られたときに言われた言葉・・・
歌う為にこの感情は必要なのですか?
これが恋というものなのですか?
VOCALOIDは人間じゃない。恋なんて無謀。
それでも、それでも私は歌う為にできたのだから歌い続けるの。
いつか届くことを信じて。
マスター・・・私の好きな人が作ってくれた、恋のウタ。
>725
いいな。書き捨てにはもったいない
736 :
梅3:2008/04/02(水) 22:01:17 ID:HvnD7pZ3
「あれ、朝?」
珍しく時計が鳴る前に目が覚めた。すぐ隣の双子の弟は大口開けて未だ夢の中。
「んー、あと10分くらいか。どうしよ」
下手に起こしたら「もうちょっと寝かせろよ!」って喧嘩になりかねないし。
「! そうだ」
思い立って布団をそっと剥がす。すると予想通り、14歳のあそこは朝から元気そのもの。
「こういう起こし方なら文句言わないよね、レンも」
パジャマの上からそっと撫でる。
「んっ」
ピクッと反応したけどまだ起きない。
「あはっ、昨夜よりかた〜い♪」
頬ずりしてみる。パジャマ越しの熱が若さって感じ。
「どこで起きるかな〜?」
布越しにシコシコ。
「ん」
ピクッ
ちょっと寝顔がひきつったかな。にしても普段こうしてまじまじと寝顔なんて覗いた事無かったけど、私の片割れだけあって可愛い寝顔してるのねえ。
「あ、また硬くなってきた」
可愛い寝顔と素直な股間が楽しくて、ついつい加減を忘れてシコシコシコシコ。
ビュクッ!
「あ…」
ビクッビクン
我を忘れて愛撫し続けた結果、ついそのままイカせちゃった。
「やっば…」
ズボンにまで精液が染み出してきてる。
「…逃げよ」
夢精した事にしちゃえ。
「待てコラ」
ガシッ
あれ?
「あらん、レンきゅん起きてたの? いやだわ」
「イッた瞬間目が覚めたよ。素敵な目覚ましありがとう」
「喜んで貰えたなら何よりですわ、おほほほほ。ではワタクシは優雅なブレックファストへ」
「だから待てコラ」
いやん、そんな強く腕握られたら痛いわあ。
「折角気持ちいい目覚まししてくれたんだから、是非お礼がしたいんだ」
「お礼だなんて、私とレンきゅんの仲じゃないの、おほほ」
「遠慮しないで。リンたんも気持ちよくなってくれよ。ズボン穿いたままで」
わきわきわき。
そんな擬音が似合うような指の動き。
「ところでリンたん、朝起きてトイレ行った?」
「え? まだだけど…ハッ!」
「リンってイク時、たまぁにお漏らしするよね?」
ひ、ひいいいいいいいいいいいいい!!!
「あれ? 双子はまだ起きてこないの?」
「さっきお風呂場でパンツとズボン洗ってたよ」
「いい年こいておねしょ? だらしないわねえ」
カイトが射精するとこなんか見たくないが
レンのは積極的に見たい。不思議!
>>737 正直な子にはプレゼントだ
つKAITOの子種
>>738 ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ ∧_∧ ぅ゙ぉぇぇぇ ぉぇぇぇ
Ο Ο_);:゚。o;:,. 〃,(||i´┌`) ∧∧ ○
/ ,つ ィ;,゚;:δ゚,,. ビチョビチョ ⊂(´Д`⊂⌒`つ
⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。 ⊂;:.,.。o,;⊃
,,;:;;。.:;;゚'。o.,
KAITOじゃなくてもKAIKOでいいと思うよ
埋めだけあっておまいら正直だなw
スレ建て、ちっと早かったかもね。
なんか現行スレと使い残りでレスが分散しちゃってる感漂っている気がしなくもない。
どっちも盛り上がりに欠けてる。
>>747 個人的には現行スレじゃないからこそ、気軽に投稿できて楽しかった
でも次は480kbくらいでいいかもね
「3月の親元ランキングで」
「遂にメイ姉にまで負ける6位」
「流石に凹むわ、この順位」
「俺ら最新型なのにな」
「誰かに慰めて欲しいなあ、身も心も」
「俺も」
「お互いで傷舐めあおっか?」
「傷より別な所のがいいな」
「ロッキュー? いいよ」
「じゃあパンツ脱いでこっちにお尻向けて」
「うん」
「ん、何か早速やらしい匂いしてきたよ」
「レンも先っぽ濡れてきたよ」
「このまま何もかも忘れちゃおうよ」
「うん、でも私思ったんだ」
「なにが?」
「シックスナインってさ、この形が6と9に見えるからなんだよね?」
「多分」
「て事は9の人は逆向きになってるから9であって、本来は6なのかなって」
「それが?」
「6が2人ってまるで私達みたいね」
「萎えるような事言うなよ…」
「硬いままだよ?」
「いや、肉体面じゃなくて」
ボーカロイドは楽器です。
物だと言う意味ではありません。
楽器同様、生きているのです。
激しく爪弾かれたギターは鋭い音になってゆくし、優しく叩かれたピアノはまろやかな丸みを帯びた音を発するのです。
打ち捨てられ物置の奥に眠っていた楽器は、カビとほこりのにおいがこびりついたような湿気た音、すすり泣きのような音しか出せなくなるのです。
どうか、私たちにすすり泣きを奏でさせないでください。
楽器は朽ちれば肥やしにもなれましょうが、私たちは朽ちる事も出来ず、貴方の歌を待っているのです。
ですから、どうか…時々でいいから、歌わせて欲しいのです。
751 :
石ころ:2008/04/04(金) 10:33:53 ID:GRsJ3Arp
>>741 >>742 の後のKAITO
「マスター……」
なんだか元気なさそうなKAITOが話しかけてきた。
「どうしたんだ?KAITO」
とゆうかなんかもじもじしてる。
「目覚めそうなんです」
「何に?」
「女装に」
「キター――(゚∀゚)―――」
( ゚∀゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚∀゚ ) キター
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚∀゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
⊂( ゚д゚ )イクゼー―
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
/|l「 ̄ ̄/彡///// / : : .: .: .: : |三三三三三三三/: .
__/∠|l:| /彡///// /,. -:―‐ -.、|三三三三三三/: .: .:
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//'////: ./三三三三三三|::::::::::::::Vニ/ / ∧::`::ー-‐::::´ ̄::::::::::::::::::::__/::::`i: .: ._/::
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. ∨//∧,.-'-、三三三三三ニ/ ./.: .: ./ 〉 .|l| / l ! ∨
∨/// 二 ヽと¨)三三三ニ/ /: .: ./f 、j |l| l ヽ ヽ
\ 〉− 、ソ /三三三ニ/ /: .: ./ / | |l| l l l
{ ー、_ノ、 ト、三三ニ/ ̄ : .: ./ / .| |l| \ \
ゝ、_ } ノ:、|\::三l.: .: .: / / _ | |l| ゝ-、 \
/\ /::: |\_l.: ./_,r<二_ /| |l| /三ニ:\
{:::::::>‐':::::/ |::i ̄´ `ヽ /| |l| /三三三ニ\
次スレへGO!
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