ここはトップをねらえ!初代and2のエロパロスレです。
マターリ雑談したり百合でもノマでもSS投下しませう
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 03:55:46 ID:TvH2KI3Q
日付が変わっても2げと
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 23:27:43 ID:00oHARc+
おねぇさまー!
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 07:06:43 ID:ACvnmxTi
需要ないんかね
なぜならば!
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 08:01:26 ID:lCk6miqa
「おねぇさまのお胸、ノノが揉んで大きくしてあげますぅ〜♪」
「や、やめろ!大きなお世話だ!」
「まあまぁ、そんな遠慮なさらず〜!」
「あ、馬鹿!や、やめ、あっ、あん…」
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 23:41:12 ID:0ljcJVof
今日DVD観た俺が通りますよ。
☆
9 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 21:13:56 ID:tnMTFQ08
即死回避
需要あるよー!
三回目……
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 15:57:01 ID:e/PjjueG
まだ落とされるわけには
人いないな……
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 20:26:00 ID:1cWcoDQb
百合スレからネタ拾ってきた
いつか東海するかも
☆
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 17:59:42 ID:FYwd0rS4
やっぱりノノとラルクの二人は最高だ
ずっと俺のターン
人いないみたいだ。
投下するときは、専用スレがないスレにしよう。
人いるよ
・・・と保守ってみる
ここにもノシ
やっぱり、トップ2のエロパロは、ガッツリエロより寸止めエロだと思うんだ。
えー
此花区のふたなりノノがラルクとやりまくる同人誌素晴らしかったぜー
>>23 新しい世界が開けた。ふたなりノノか……いいね。
25 :
トップ2書く人:2008/03/24(月) 22:05:28 ID:iLssMdBa
やっぱり寸止めが好きな俺が通りますよ。
ついでに投下します。ノノ×ラルク? ラルク×ノノ?(カップリングていうやつは、こういう風に書くとかなんとか)
照明が落とされた部屋、その部屋の入り口に映し出された大型のスクリーンには、色鮮やかな景色が映し出されていた。
次々に景色の映像は変わっていく。海を表示し、山を表示し、草原を表示し、湖を表示していく。
それらを観賞しているのは、室内の二つのベッドに座っていた二人の少女だった。
片方には、子供のように目を輝かせ、子供のように四肢をバタつかせながら興奮した面持ちで景色に見入っている長い桃色髪の少女。
桃色髪の少女は、ベッド脇ぎりぎりまで身を乗り出し、画面に顔を近づけて見ていた。
片方には、シーツを抱きしめている白髪で褐色肌の少女が壁に寄りかかって座っていた。少女は、隣で騒いでいる少女を、苦笑して見つめた。
そして画面が一羽の鳥を映したところで、桃色髪の少女……ノノの興奮は最高潮に達した。
「うわ〜〜〜、これ、これって何ですか、お姉さま!?」
頬を紅潮させてノノは振り向いた。隣のベッドに座っている白髪の少女……ラルク・メルク・マールは、漏れ出る苦笑を抑えて、質問に答えた。
「それは雲雀っていってね……地球じゃ、うっとうしいくらいにいっぱい飛んでいるんだ……よく、子供の頃は追い掛け回したりしたっけ」
「ヒバリというのですか!? うわ〜、見たい! 私も見たい見たい見たいです!」
桃色髪の少女、ノノは、子供のようにベッドのスプリングを使って跳ねた。
ノノの見た目は10代後半。身長は170cm近くで、スタイルも抜群。おまけに容姿も文句なしという、
向かうところ敵なしといってもいい少女だが、彼女の子供っぽい所作がそれらを台無しにしていた。
見た目は美しい女性なのに、中身はまだ女性らしさの一面すら見せない、幼い少女といってもいいものだった。
「はいはい……地球に寄れたときは、連れて行ってあげるから、ベッドの上で騒がない」
褐色肌の少女、ラルクは、ノノとは違い落ち着いた少女だった。
ノノよりも見た目は幼く、身長もスタイルも負けているのだが、言動の端はしに、隣のベッドで騒いでいる少女にはない知性が見て取れた。
事実、ラルクはノノよりもよほど女性としては成熟していた。といっても、肉体的なことではない。
ラルクは、画面に映し出されている雲雀の映像に夢中になり、四つん這いになって画面に顔を近づけているノノに目をやった。
ラルク自身よりも男性受けする、女性らしいプロポーションをもった女性であるノノ。
しかし、その実、彼女が人間ではないという事実に、何人の人間が気づくだろうか。
人間そっくりにつくられたアンドロイド、それがノノの正体だ。
ジーっと、ラルクはノノの後姿を見つめる。
ノノが来ている寝巻き代わりのシャツは、ラルクよりも胸の辺りが大きく盛り上がっていた。
ベッドの上ではしゃいでいる拍子にずれたせいで露になった腰も、ラルクよりも細くしなやかに見える。
ラルク自身は、腰周りは人並みより細い方だが、ノノと比べるとどうしても太く見えてしまうのだ。
体勢の関係でお尻の柔肉も、むっちりと突き出される。いくら気心がしれた相手だとはいえ、思いがけず嫉妬の感情を抱いてしまっても、誰もラルクを責めたりしないだろう。
しかし、ラルクはノノの姿を見ても、嫉妬の感情を覚えることはなかった。
いくら嫉妬を感じても、その分自分の体形が変わることはないと分かっているからだ。
もちろん、ラルク自身はちゃんと努力している。好き嫌いせずご飯はしっかり取っているし、夜更かしは出来る限りせず、睡眠をしっかり取るよう心がけている。
運動も適度に行い、酒やタバコなども絶対にしない。時々は豊胸体操なんかも人知れず行ったりもしている。
けれども、結局は運に頼るしかないのだ。どれだけ気をつけていても、ちっとも成長しない人がいることを知っている。
反対に、不衛生な生活をしている人が周りから羨ましがれる程にスタイル良く育つ人もいる。
そこらへんのことを、ラルクは重々に承知していた。ラルクにとって、育つときは育つし、育たないときは育たない、その答えが分かっているのだ。
そこらへんの精神的な分野では、ノノよりも数段大人で、同年代の少女よりも一枚大人なのだ。
「あ、あれ? おかしいな……巻き戻しにならない……どうしてでしょう?」
ハッとラルクが我に返った。ぼ〜っとノノの後姿を見ている内に、少しの間うたた寝をしていたみたいだ。
記憶にあるノノの姿は、瞳を輝かせて身を乗り出し、映し出されるビジョンに顔を近づけていたものだったが、今ラルクの瞳に映るノノは、困ったようにリモコンを弄っていた。
巻き戻しをしようと四苦八苦している姿に、ラルクは漏れ出る笑みを隠さず、横からノノの手にあるリモコンを奪い取った。
「あ、お姉さま……」
「まったく、リモコンくらい使えるようになりなさい」
ちゃっちゃと映像を巻き戻し、手際よく操作するラルクに、ノノは尊敬の眼差しを向けた。
ノノ自身よりも頭一つ分近く小柄な彼女は、ノノにとって尊敬できる人だ。
自分が知らないことを何でも知っている。自分が出来ないことを平然とやってのける。いつもクールに行動し、冷静沈着な人。
初めて出会ったあの日、宇宙怪獣を倒して自分を助けてくれた、ラルクはバスターマシン、ディスヌフを操縦して、自分を助けてくれた。
ノノにとって、ラルクは尊敬できる先輩であると同時に、いつか彼女のようになりたいと思える相手なのだ。
「お姉さま、格好良い〜です。さっすがお姉さま、リモコン捌きも凄いんですね」
「リモコン操作に凄いも何もない。ノノが操作を覚えていないだけだ」
「いいえ! お姉さまは凄い人です! お姉さま〜!」
「あ、ちょ、ちょっと、ノノ! 離しなさい、重いってば!」
ノノはラルクに飛び掛った。ボフッとベッドが柔らかく二人を受け止め、ラルクとノノの身体を優しく包む。
ラルクはノノから正面から抱きつかれ、身動きがとれなくなった。といっても、手足くらいなら動かせるが、結局は身体を動かせないので同意味だ。
ノノの方がラルクよりも10cm以上身長が高いので、必然的にラルクがすっぽりとノノの胸に頭が納まる形になった。
「こ、こら、ノノ、離せ。熱いだろ、巻き戻しすぎるから、さっさと離れろ」
「お姉さま、お姉さま、お姉さま、お姉さま〜〜」
「こら、くす、くすぐるな、くすぐったい、あははは、や、やめ、はははは」
「うりうりうり〜〜、お姉さまの弱点はわき腹でござ〜い。必殺バスター・クスグッターイ」
けれどもラルクが本気を出せば、いつでもノノの身体を突き飛ばして自由になることができるのだが、ラルクはそうせず、ノノの悪戯を受け入れる。
ノノも、ラルクが本気で嫌がればすぐさま離れるが、ラルクが口では嫌がっているが、笑顔を見せてくれるので、くすぐりを止めようとはしない。
二人にとってこれは嫌がらせではなくて、所謂ふざけ合いのじゃれ合い。用はお友達同士の遊びなのだ。
だから、くすぐられているラルクは笑顔を見せるし、くすぐっているノノも笑顔を見せる。
だって二人は友達だから。
何だかんだ言って、こんな触れ合いも友達同士のコミュニケーションの一つなのだ。
しかし、そんな二人の触れ合いは、ラルクの手から滑り落ちたテレビのリモコンが、ベッド下に落ちたときに終わりを告げた。
ベッドから落ちたリモコンのスイッチが偶然にも入ってしまったのだ。
雲雀を映していたスクリーンが切り替わり、画面には二人の女性が映し出された……まではよかった。
けれども、スクリーンの女性は二人とも裸だった。
おまけに、一人は寝そべって仰向けになり、一人は寝そべっている女性の股間に顔を埋めていた。
股間に顔を埋めている女性の頭が沈むたびに、スープをすするような音が部屋に取り付けられたスピーカーから流れる。
股間に顔を埋められている女性は、止めどないため息を漏らす。その声の意味は、年頃の少女ならすぐに分かるものだった。
そして、ラルクとノノ、二人のじゃれ合いを止めるには十分過ぎるものだった。
ノノは呆気にとられたようにスクリーンに映し出された二人の女性の営みを見つめる。
ラルクもノノにくすぐられていたことも忘れ、呆けてスクリーンを見つめる。
室内のスピーカーからは、年頃の少女には刺激が強すぎるBGMが流れる。
「……――!? ちょ、ちょっと、早く消せ、ノノ!」
先に我に返ったラルクが、ノノの腕の中で慌てる。同年代の少女よりも精神的に大人の彼女は、スクリーンに映し出される映像の意味を知っていたからだ。
既に彼女の頭の中では冷静の二文字は消え去り、突然の事態に恐慌を来たしてしまったのだろう。
ノノの下で、ラルクが必死に腕を伸ばしてベッド下のリモコンを拾おうとするが、届かない。届くわけがない。
ラルクは必死に腕をつっぱねて、ノノを退かそうとするが、ノノの体は固定されてしまったかのように、まったく動かない。
その肝心のノノは、何を思っているのか、ジッとスクリーンの女性を見つめている。
「ノノ! 聞いているのか!? 早く消せ!」
「お姉さま!」
冷や汗が止まらないラルクの鼻先数センチまで、ズズイっとノノは顔を近づける。
ノノの瞳には、スクリーンに映し出された映像による困惑も動揺もなかった。
あるのは多大な好奇心だけだった。
じわ、っと背筋を冷や汗が伝っていくのがラルクには分かった。
彼女がこういう瞳をしているときは、大抵碌なことにならない。それだけでなく、こちらの想像にも付かないことを平然とやってのける。
というより、無茶も平然とやってのけるので、色々心に負担がかかって心臓に悪いのだ。
そんなラルクの不安を知ってか知らずか、ノノは瞳に炎を燃やし、そして尋ねた。
「今の人達はいったい何をしているのですか?」
「…………は?」
ラルクの不安は的中した。自分の想像以上に、ノノの中身は幼かったことが分かり、
この後の展開が何となく想像できたラルクは、苦笑を隠すことなく前面に出した。
30 :
トップ2書く人:2008/03/24(月) 22:16:14 ID:iLssMdBa
投下終了します。
やっぱり寸止めが好きな俺はドMなのだろうか?
もし機会があったら、ヤンデレチコ、ヤンデレノノ、ヤンデレラルクも書こうかな。
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 21:12:05 ID:PdP8Fp0l
やばい、萌えたw
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 16:38:11 ID:qLZKYedP
コーチとのり子のエロパロ何故ない?
あのハイレグ体操着からして、絶対、特訓中、教授されてる絵が浮かぶんだが。
「いいか?たかや。クリトリスはここでこうすると感じるんだぞ。」
「はい。コーチ!」
「男の指づかいと、ものはどういうものか、体感してみろ。」
「…んぁっ…うぅ。」
「いいか!いかなる。激しい動きでも男の愛と激情には耐えねばならぬ。」
「あっ…あ!(小半時そのまま)コッ…コ…チ体が舞い上がりそうです!」
美樹本氏ならやりそう…。
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 03:06:02 ID:6jkYZDJO
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 10:38:36 ID:CtkUM61a
地球に帰還したお姉さまとのり子が様々な身体検査を受ける話を。
担当の研究員が、お姉さまとコーチの受精卵で出来た子供なんて設定で。
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 21:25:01 ID:yt5NyyAs
>>35のコーチがのり子を誘うフレーズはやたらにリアリティがあってよかった。ww
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 21:27:32 ID:yt5NyyAs
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 21:29:34 ID:yt5NyyAs
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 05:38:23 ID:gzi5iM3R
若元自重
ここはずっと過疎ですね。
人いないな。
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 04:37:15 ID:gqAp+EG3
何気に、「うろつき童子」という18禁アニメで美形キャラで出てくる若本。
声が聞きたくて腐女子の間で大人気。
ほし
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 13:08:01 ID:SXVUlAPo
フィジカルリアクターで双頭バイブ作ってアンアアンアン
「ふぁ〜あ…」
皆が寝静まった深夜、小さくあくびをしながらトイレから戻ってきたラルク。
部屋のドアを閉めて自分のベッドに戻ろうとしたその時…
「お姉さまぁ…」
不意に、隣のベッドで眠っていたノノに自分の事を呼ばれたような気がして、小さく振り返るラルク。
そこには、子供のような無邪気な寝顔をこちらに向けているノノがいた。
「えへへ…大好きですぅ…」
「なんだ…寝言か、ったく、ロボットのくせに寝言なんか言って…」
いつものノノにするようにぶつぶつ愚痴りながら、
身を乗り出してノノの寝顔を覗き込むラルク。
「気持ち良さそうに寝ちゃってら…」
余りに無防備な寝顔に、つい悪戯したい欲求に駆られて、
柔らかいほっぺたを指でつついてみる。
ふにゅふにゅと柔らかく指を押し返して、それでいてノノは目を覚まさない。
「ふふふ…大好き…か、大がつくほど好きだなんて、ニコラにも言われた事ないや」
50 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 03:08:11 ID:u/bJPmrU
ノノの無邪気な寝顔を微笑みながら眺めていると、
ラルクは唇に目が止まった。
「………な、なにやってんだ私は…」
ノノの唇を凝視している自分の間抜けなおこないを
自嘲するように、頬を染めながら目線を唇から逸らした。
(……ノノの唇、とっても柔らかそう…)
どんなに気にしないふりをしても、
呼吸をするたびに開いたり閉じたりしている唇に、視線がすいよせられてしまう。
そして、今この場所には自分と深く眠りにつくノノしかいないという状況が
ラルクの「ノノの唇に触れたい」
という後ろめた欲求を余計に煽った。
部屋の鍵が締まっているのを確認して、
ノノのベッドの縁に腰掛けて、
再びその安らかな寝顔を眺める。
(ごめん、ノノ…触る、触るだけだ……)
心の中で何度も頭を下げながら、
震える指先をノノの唇に伸ばして起こさないようソフトタッチする。
心臓がバクバクする、
興奮の余り、爆発して小さな身体も心も四方八方に飛び散ってしまいそうな程に力強く。
緊張のあまり喉はカラカラ、唾液をごくりと飲み込んでも砂漠に水滴を垂らすように潤うことはなかった。
今まさにラルクの心境は、初めて女性の性器に触れる男性そのものだった。
「すごく柔らかい……」
思わず感想を口に出してしまう程に柔らかな感触に目を細めて楽しむと、
気づかれないようにつついたりしてその素晴らしい弾力を堪能する。
暫くそうしていると、不意にノノの口が動いた。
「…だめ、です…お姉さま…そんなところを……」
(えっ…?)
気付かれたかとどきりとするラルクを余所に、ノノは寝返りを打つ。
(…寝言?)
仰向けになったノノは気持ちよさげに寝息を立てる。ゆるやかな呼吸をする度、ノノの豊かな胸の膨らみが、衣服の布越しに上下に動いた。
はだけた胸元からのぞく白い谷間に、ラルクは内側から何か熱い衝動が沸き上がるのを感じていた。
(ノノ……)
気付くと、ラルクは甘い吐息の漏れるそのノノの唇に、自らの唇を重ねていた。
(知らなかった…女の子の唇って、こんなにも柔らかい……)
目を閉じ、触れ合った唇だけでノノを感じる。
唇を離して余韻に浸っていると、突然下から掛けられた声に我に返った。
「…お姉さま……?」
「あ…」
瞳に驚きの色を映したノノが、頬を桜色に染め見上げていた。
「こ、これは…その……」
「…夢じゃ、ないんですよね……?」
ノノの瞳から溢れる雫に、ラルクは言葉を失う。
「ノノは…幸せです」
微笑んだ途端、その頬を涙が伝って流れ落ちた。
(…ロボットも流すんだ、涙…)
「夢じゃないよ」
言うとラルクはふわりとノノを胸に抱く。桃色の長い髪を優しく撫でた。
「お姉さま…」
背に回された腕に力がこもる。ラルクの服をきゅっと掴んだ。
…ああ、漸く気付いた…。
私はこの子を愛していた――。
ずっと側にいてあげたい。この子の無垢な笑顔を守りたい。たくさん話をしたい。
…それから、ずっと一緒にいて欲しい。
「ノノ…好きだ」
二人は、再びくちづけをかわした。
投下キタコレ
イイヨイイヨー
投下キタ――――!!
ラルク×ノノのSSなんて一生読めないと思ってた。GJすぎる
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 19:20:15 ID:pV48YYmr
ほ
し
続きマダー?(・∀・)
61 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 23:08:39 ID:W4fB3uwY
わっふるわっふる
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 23:14:43 ID:2OzSwCl3
もっふるもっふる
ぬっふるぬっふる
64 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 17:31:53 ID:4FPiBvx2
すぅぅぱぁぁぁぁぁ!
マリオ
66 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 01:10:44 ID:d6Rdj3Sm
バスターマシン7号で…ってゆうのはあり得るだろうか?
>>66 十分ありだろう
さあ本能の赴くままに書くんだ
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 13:03:45 ID:YDdkjDUE
チコのソロ活動
69 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 05:12:29 ID:aFd/cTB1
チコのオナニーを書くよ保守
ほし
ほし
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 07:47:31 ID:T8iC2stf
ほし