俺はこのままで良いと思うよ
つーかこのままが良い
チャットとかって馴れ合いぽくて苦手なんだよな
個人サイトならそれでいいがここは掲示板の良さを優先すべきじゃね?
俺とかあんま来れねーからログ読むの楽しいし
チャットはリアルタイム勝ち組杉じゃん
空気嫁ない意見すまない
ところで950越えたが〉〉950が次スレ立ててくれるのか?
俺も
>>953に同意だなあ
やっぱこのおきらく感がこのスレの売りだと思うし。
チャットとか出来たら常連の馴れ合いとかできそうで嫌なんだ…ごめん
955 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:07:13 ID:covimvJU
KYすまね。でもこういう王道なのもたまにはいいんじゃねえかと思ってナ。
投下アァァ!!↓↓
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:08:02 ID:covimvJU
トワイライトの王女ミドナと別れ、リンクは自分の故郷、トアル村へ帰った。
勇者としての使命は取り敢えず終結したし、自分の可愛がっていた山羊達の様子を見たいと思った。生まれたばかりのコリンの弟にも会ってみたかったし、何より、リンクは自分の育った村を心から愛していたのだ。
村の仲間達の暖かい労いの宴を開いてもらい、暫くの間、リンクは以前の生活を取り戻し、牧童としての生業に精を出した。
しかし、ともすれば復興が進んでいるラネール地方の様子が気にかかった。
我ながら、国の様子が気になるなんて。
リンクは一人、苦笑した。
以前は王都・ハイラル城下町のあるラネール地方のことなんて気にした事もなかったのに。
以前なら気になるのはトアル山羊の体調や明日の天気、怒らせてしまったイリアへの言い訳。今日の夕飯。そんな程度のものだったのに。
勇者としてハイラル中を駆け回って、様々な人間と関りあうことで、視界がかなり広がったということなのだろうか。
そんな日々を過ごしていたある日、村長からの呼び出しを受け、リンクは愛馬エポナの手入れを途中で切り上げて村長宅に向かった。
「お前が帰ってきてから、村の衆の活気も前とは違って、実に生き生きしているよ」
恰幅の良い村長は、勝手知ったるように入り込んできたリンクを叱りもせず、朗らかな笑顔を見せた。
「話って何ですか?」
「うむ、そのことなのだが・・・」
村長は椅子から重そうな体を持ち上げると、近くに置いてあった箱に手を伸ばし、結び目を解いて中身をそっと取り出した。
「それは・・・」
リンクは目を見張った。
村長の手に握られているのは、実に拵えの見事な剣。
しかも驚いた事に、それは聖剣マスターソードを模した拵えの剣だったのである。
「モイから話を聞いてな。姫様に献上する剣に相応しいだろう」
「!」
そう。数ヶ月前、リンクはハイラル城に登城する予定だったのである。
トアル村からの献上品として、剣を届ける為に。
しかし、この度の戦乱に巻き込まれて、有耶無耶になっていたのだ。
「けじめはけじめだ。姫様はそんなこと気にも留めておられぬだろうが、わしの気がすまないのでな」
そう言って、壊れ物でも扱うように鞘に収めた。パチンと小気味よい音が響いた。
「お前も王城が気になって仕方がないようだし、いい機会ではないか」
「そんなに俺、ぼうっとしてましたか」
「山羊の腹んトコにハゲを作ったじゃろう」
リンクは困ったように笑いながら頭を掻いた。毛の伸びすぎた山羊の毛刈りをしようとして、気が付いたときには、綺麗に丸ハゲが出来上がっていたことを思い出したのである。
「出立は?」
「お前の都合でいい。どうせ急ぎの用事でもないしな」
「分かりました。じゃあ、明日にでも発ちます」
リンクは軽く頭を下げ、そのまま自宅へ帰っていった。
957 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:09:00 ID:covimvJU
一週間後、太陽が中天を指す頃には、リンクの姿は城下町にあった。
トアル村のゆったりした民族衣裳のままでは王女に失礼かもしれないと思い、しかし、他に特別洒落た服も持っていなかったので、緑の衣裳の姿である。
城下町の中心は人も多く、活気に溢れた様子だったが、城の郭門に近付くにつれて慌しさの種類が違っていくのが、リンクにはよく分かった。
城の中は、ガノンドロフと戦った際に手酷く破壊されており、その修復が今も終わっていないのである。それでも王城だけあって、見張りはここかしこに立っていた。
長い槍を交差させ、馬から下りたリンクを上から下まで眺め、
「名と用向きを」
端的な口調で訪ねてきた。
エポナの轡を握り、リンクも緊張した面持ちで返答する。
「ラトアーヌ地方トアル村のリンク。王女ゼルダ様に献上品を納めに参りました」
「今は献上品を納める時節ではない」
けんもほろろに言われて、リンクはたじろいだ。
「ゼルダ様に取り次いでもらえば分かると思うんですが」
「何を言っているんだ、お前は」
国のトップに立つ王女が、こんな田舎者と知り合いである筈がない。見張りの兵士は声高に笑った。
リンクも気が長い方ではない。お前なんて、ザントがこの城を占拠していた時は、内股でぶるぶる震えていたくせに。・・・多分。
よっぽど口に出して言ってやりたかったが、それを我慢するくらいの知恵はある。
どうしようかと思案に暮れていたとき、
「!」
腕を突然掴まれた。驚いて振り返ると、真っ黒なローブに身を包んだ人間が立っている。
「え?」
「こっちに来い」
低く抑えた声で呟き、その真っ黒な人物は有無を言わせぬ調子でリンクの腕を引っ張った。
兵士も目を見張っている。
「お、おい。お前は?」
「城の諜報部の者だ。手間をかけたな」
「ご、ご苦労様です」
「ほら、こっちに来るんだ」
何が何だか分からない内に、城の城門から遠ざかり始め、リンクはその黒い人物を睨みつけた。
自分より小柄な姿だが、黒のローブ姿は見るだけで威圧してくるような雰囲気を漂わせている。エポナも落ち着かぬ様子で鼻を鳴らしながらついてくる。
兵士の姿が見えなくなり、城下と城門の中ほどにある、人気のない階段の柱の陰に連れて行かれ、リンクはとうとう抗議した。
「冗談じゃない。俺は王女に謁見する為に来ただけだ!」
少し腕に力をこめ、足を踏ん張らせただけで、黒の人物は呆気なく足を止めた。振り返り、あからさまな溜息をつく。
「この忙しい時に、王女が城にいるとでも思ったのか。各地でも復興が進んでいるのだ、視察に回っているかも、とは考えなかったのか。ミドナがついていなくては、やはり君は頼りないな」
ぐっと言葉に詰まる。暫く黙って言葉を捜していると、黒の人物は堪りかねたかのように噴出した。
「・・・まだ分からないんですか?」
声の調子が変わる。リンクはぎょっとした様子で目を丸くした。黒い人物は先程とは打って変わって可愛らしい声で笑いながら、フードを脱いだ。
太陽の光を反射する見事な黄金の髪。金細工の額飾りの中央にはめ込まれたサファイアと同じ色の大きな瞳が、リンクを見上げて悪戯っぽく微笑んだ。
「ゼルダ姫?!」
「お久しぶりです」
型どおりに挨拶を交わそうとする王女に向かい、リンクは慌てて声を潜めた。
「何でこんなとこにいるんですか!王女様なのに、一人で出歩いてたら危ないでしょう!」
「随分背が伸びたんですね。追い抜かれてしまったわ」
「姫!」
958 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:09:38 ID:covimvJU
のんびりと返してくる王女に、リンクは額を押さえた。
「私、昔から一人で城を抜け出すの得意なんです。ザントに幽閉されるまで、よく抜け出しては叱られていたんですよ」
「・・・『この忙しい時に』、ですか?」
「ええ、ちょっと気晴らしに。城にいるより、直にこの目で見たほうが、民の様子がよく分かりますしね」
王女は微笑んだ。リンクはそれが意外に思えた。
ミドナと一緒に初めて会った時のゼルダ姫は、少なくとも笑わない人、という印象があった。憂い、悲しみ、悔恨、絶望・・・そんな言葉が面に張り付いたような、寂しそうな人だと思っていた。
ところが、だ。今目の前にいて、太陽の光の下にいる王女は、その美しい面に相応しい、輝くような笑顔なのである。
「あなたこそ、今日は?」
「あ、ああ・・・」
言われて、リンクは言葉に詰まった。
ハイラル城下の様子が気になった。ラネール地方の復興の様子を見たかった。献上品を納めに来た。
名目はいくらでも挙げられるのに、一つとしてリンクの口を割って出てくるものがない。ゼルダの笑顔を目に写したとき、今更確かめなくても、全ての状況が順調で、いい方向に向かっているのだという確信が生まれたのである。
何故かは分からない。でも、間違いない。
「もしかして・・・ミドナのことですか」
言いよどんだリンクの様子を別方向に察して、ゼルダは表情を曇らせた。未だに相棒・ミドナに会う方法を探しているのかと思い、居た堪れぬ気持ちにさせられる。
「いえ、そういうわけではないんですが・・・というか、ここにいて、俺打ち首になったりしませんよね?」
リンクは、はっとしたように辺りを見回し、落ち着かぬ様子で尋ねてきた。
一瞬呆気にとられた後、王女は耳に心地よい声でころころと笑った。
「そうですね。城下から出ましょうか。ここは人目がありすぎますから」
これが国を救った勇者なのだろうか。リンクなら(あの門番が無知だったのを除き)、この姿と名前さえ告げれば、それだけで身分証明になる。望めば、高い身分だって与えられる。それだけの功績を残したというのに、このあどけなさ。この素直さ。
ゼルダは好感を覚えていた。
959 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:10:16 ID:covimvJU
ローブを目深に被る事で上手く城下町を抜け、リンクはエポナにゼルダを乗せて、ハイラル平原を南下していった。ゼルダの望む方向に馬の足を進めながら、色んな話をした。
普段王女が足を運ぶ事のできないラトアーヌ地方の様子、自分の生活、大好きな動物達。ゼルダも、専ら聞き役に回っていたが、嬉しそうに相槌を打ちながら、リンクの話を聞いていた。
居心地がいい。
一国の王女相手に、リンクは苦笑しながらそう思った。話し疲れたら黙り、暫く無言でいても、ゼルダは気にしない様子だった。
これが、頭がいいという事なんだろうな、と思う。話術、社交術、全てにおいて、相手を居心地よくさせることができる。ゼルダはそんな能力を持っているようだった。
ゆっくりと馬を闊歩させながら、いつしか二人は、オルディン大橋に差し掛かった。ハイラルの中でも最も大きな橋。そして、ミドナとの思い出もある橋。
リンクは胃が締め付けられるような気持ちに襲われた。ゼルダは察して呟いた。
「あなたには、ハイラル中に思い出の場所があるのですね。羨ましいわ」
思わず振り返る。橋からの景色を見るゼルダの顔は微笑んでいたが、寂しさが滲み出ているようだった。リンクは前を向いた。
あの時と同じ。でも、あなたに寂しそうな表情は似合わない。
「・・・今日、俺と来たっていう思い出になりませんか」
口が先に動いた。戸惑ったが、また黙りこくってしまう。
「ありがとう」
橋の中央まで来た頃、か細く王女が呟くのが聞こえた。
960 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:12:03 ID:covimvJU
つかず離れずだった王女の体が、意を決したように、リンクの背に凭れ掛かる。
我知らず動悸を覚え、リンクは居心地悪そうに身動ぎした。
ふわりとした柔らかい香りが、リンクの鼻腔を掠める。頼りなく柔らかい体が自分を頼りに支えられる。
何だっていうんだ、これは・・・。
訳の分からない感情が生まれてくるのを感じ、リンクは眉を顰めた。
そのときである。
「な・・・!」
「きゃあっ!」
強い地鳴りと共に、立っていられないほどの振動に襲われる。
「地震・・・!?」
エポナがよろよろと足踏みする。我を失った様子で嘶き、リンクは後ろの王女を降ろして支え、橋にしがみついた。
どうも様子がおかしい。地震にしては、周囲の風景は静かなものだ。木が凪いだ風に梢を微かに揺らすばかり。それなのに、自分達の場所だけが、異常なほどに揺れている。世界が音を立てて崩れていく、そんな感じがした。
「リンク!」
呼ばれて、ゼルダの視線を追う。驚愕の表情に見開かれたその目の先に、大きな光の球体が浮かんでいた。
黄色を帯びた光は暫く不気味に蠢いた後、突然、苦しみにその身をよじるかのように歪んで、空一体を覆った。
その中の一条の光が終結したかと思ったと同時に、オルディンの橋と、リンクとゼルダに向かって、矢のように一気に襲い掛かったのである。
エポナが嘶いて目を覚ます。そこは深い谷のある橋の入口だった。
落ち着きなく鼻を鳴らし、辺りをうろうろと歩き回る。
そこにあった筈の橋も、己の主も、そしてその連れ合いも、忽然と姿を消していた。
後には何事もなかったかのように、黒滔々とした闇が広がるばかりである。
961 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:12:59 ID:covimvJU
以上。取り敢えずスマブラの世界に飛ばされるまでを書いてみやした。
エロなくてホンマにスマソ
>>956 文章力SUGEEEEE!!
物凄く感動した。自分もこんな風に書けたら楽しいだろうなぁ。
参考にさせてもらうぜ、GJ!
流れ読まずに、『ホームシックに悩む息子を慰める父親』
…みたいな感じでオリマー×ネスっぽい物を書いてる
文章力ない自分でも、需要が無かろうとも
投下していいよな…いいよな?
馴れ合いが嫌とかギャグで言ってるのか?
>>956 乙ー!
文章SUGEEEE!王道いいなやっぱ
空気嫁とは思わん むしろ雑談中に急投下される神作品つー流れが好きだ
>>963 俺は割と理解出来るぞ
馴れ合いつーか内輪感が出来そうで嫌
このダラダラしたつーか自由な雰囲気が掲示板の醍醐味だろ
つーわけで
>>953に同意
別に雑談が悪いとも思わんし雑談中に別カプ投下も問題ないと思う
上にも書いたけどそういう流れが割と好きだった
>>962 ぜひ頼む!
ネスもオリマーも好きな俺にはたまらないシチュだぜ
>>961 乙でした!文章の綺麗さに(*´д`)ハァハァ
立てる人がいないようなら、自分が次スレ立てて来ようか?
天麩羅は
>>1のままでいい?
>>966 頼んだ!
どうせなら天麩羅に専用うpろだも入れといたらどうだ?
やってみっか…
971 :
ガノン涙目:2008/02/29(金) 16:50:20 ID:UEKVpEGs
皆が寝静まったあとに、こっそり一人の男がサムスの部屋へ忍び込んだ。
ガノンのようだ。ガノンはXでは弱体化されてしまったのでストレスがたまっていた。
だからストレス発散もかねて片っ端から女を犯していくことにした。
まず最初のターゲットに選ばれたのはサムスだったのだ。
うまく忍びこんだガノンはベッドを見てみると
サムスは布団で全身を布団で覆っていた。
布団の中に手を忍び込ませ胸を触ろうとすると何故か硬い。
そう、ゼロスーツ状態ではなかったのだ。
しかも目を覚ましてしまった。こうならば力づくでと思ったガノンだったが
あっさりやられてしまった。
続かない
>>972 スレ立て乙!そしてありがとう!
それにしても10日ちょっとでスレ消費するなんて、ハイペースだな
全部読み切るのが大変だなんて、贅沢な悩みだw
>>971 ちょ、ガノン様哀れw
他の女性陣も書いて欲しいぜ
さて、空気読まずにマルス×ニョタアイク書き中なんだが
大人しく次スレまで持ってくかな
帰ってきたら次スレたってたー
ママンツーは次スレにすることにした
>>976 遅筆なんだよスマソ
寒いだろうからこれやるよ
つ【蛇印入りダンボール】
ニ連続で投下時に失敗したので内容より変投下しないかにガクブルするんだぜ
次スレ待ちの職人多そうだ
かく言う自分もそうだが
じゃ次スレは一気に神投下ラッシュかw
楽しみだな
埋めとして2レスくらい投下してもいいのか?
>>852ではないがママンミュウツーに萌えちまって書いちまったんだが…
>>852スマソ
>>981 全裸で待つために甚平脱ぎ捨てた
wktk
脱いじゃらめぇーッ!!!
じゃあ投下
生命というものは、かくも美しいものだ。生まれてきてよかったと、最近よく感じる。
ある穏やかで暖かな昼下がり。ガノンドロフの所有する城の一室で、ミュウツーは揺りかごの中の小さな生命体を見つめていた。
すやすやとひたすらに眠る、儚げなこの命こそ、ミュウツーが腹を痛めて苦労の末に産んだ赤子である。
その子と共に暮らすようにと与えられたこの部屋に、揺りかごの軋む音が転がる。
顔を近付けると微かに乳臭く、温かい寝息が顔に当たった。
思わずその頬を指でつついてしまう。この世の幸せが詰まっているような、そんな柔らかさ。
すると途端にむずがり始めた。揺りかごから抱き上げて、心地が良いように揺すってあやす。
腕に確かな重さと体温を感じた。じんわりと胸に熱が広がり、満ちてゆく。
命はまるで蝋燭の火のように頼りなく、儚いもの。ましてや赤ん坊なんて尚更だ。
この子の前では、どうしても永遠を望んでしまう。無いものをねだるなんて、自分も子どもと変わらないのかもしれない。
自嘲気味に笑い、窓際に立つ。外を見れば愛しい気配を含んだ風が母子を包んだ。
それは遠くに見える黒馬に乗った黒い影、赤毛は燃える焔の如し。
小気味良い蹄の音聞き、口元が緩むのは、自身が浮かれているからなのか。
「ほら、お前の父親が帰ってきたぞ」
赤子が笑う。少なくとも、そう見えた。
白い肌は午後の陽射しを照り返す。アメジストの目は煌めいた。
ガノンドロフがこの部屋に来たら、今日こそこの子を抱かせてやろう。変に不器用だから、念力で支えてやらねばなるまい。
そしてそっと寄り添うことにしよう。奴が変なことを教え込まないように
再び風が舞う。子の目に浮かぶ、涙を拭うように優しく。
歪な生を受けた不幸な生物は、今確実に、幸せであった。
終わり、エロもない。携帯から失礼した
なんという新婚ママンなんだ
GJ
GJGJGJ
ママンは幸せになって欲しいよな
>>978 一瞬【蛇入りダンボール】に見えた
スネークとダンボールに二人きり…アッー!
そんなスペースすらないとかつっこまない
ちょwww
その発想はなかったわ
どっちがどっちにアッー??
1000
1000ならDS暗黒竜のグラ改善
埋め
>>523 遅くなりましたが、乙です。
保管庫からロダにリンクさせていただきました。
997 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 20:41:47 ID:trNaCYIe
ニャースとピカチュウのエロパロ希望
>>997 奥さん、ここスマブラスレですから(´_ゝ`)
うめ
>>997 まあ一応モンスターボールから出てくるけどなw
埋
1000ならスマブラキャラは皆の嫁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。