隷符「東方シリーズエロスレッド59ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を亜光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または950レス超を目安に臨機応変に立てて下さい。
▲前スレ舐符「東方シリーズエロスレッド58ネチョ」
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202485777/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/〜zun/
◇ﾈﾁｮWiki…ttp://necho.touhou-storm.com/
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
○東方二次創作エロ同人を語るスレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1181047915/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
ttp://www.kt.rim.or.jp/〜aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
ttp://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/〜coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html
※ネチョロダは白玉楼逝きの為、URL割愛

※注意点※

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想を投下しスレを活気付けましょう
・荒らし、粘着、煽り、自己紹介等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みは自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう

てんぷれいじょう

>>1
おつ

>>1乙
どうもふたなり好きな奴が多いなここは

ふたなりもそれ以外もおいしく頂ける俺は勝ち組

一応俺も

　　 _,、,,........_
　　>,ゝ'-＝-｀.、
　　i　LLﾉﾊﾉﾘ」 　　..::::.　
　　|,i〈ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ」　　:::　::: 　>>1さんスレ立て乙です
　　　(',_,i｀：´i,つ　.::....::
　　　,し'/"「ゝ,　..::::::
　　　｀'!,ﾌi,ﾌ"´

>>1さん改めて乙

>>1乙

ふたなりは東方エロの伝統みたいなものか
俺も最初苦手だったけど慣れたな

橙なら俺の上で腰降りながら>>1乙してるよ

>>1乙

>>1 乙

>>7
よし、君はかえりなさい

>>1
乙

いちおつ

>>1
乙か蓮子ー

>>1乙

前スレのどっかで、薬・毒の効かないえーりんにはうどんげの狂気の瞳を使えばいいと聞いて


永琳のその様子に気がついたのは、いつも一番彼女の事を観察している輝夜だった。

前日の朝、寝ぼけていた鈴仙の瞳を不意に直視してしまったのだ。
直後に寝ぼけ状態から覚醒した鈴仙が波長を調べて、特に異常はないと判断した為その場は鈴仙の平謝りだけで終わったのだが。
今日の夕刻に輝夜が長い廊下の先に見つけた永琳は、明らかにいつもの彼女ではなかった。
いつも歩く際にはしっかりと伸びている背筋は微妙に猫背になり、常に直線を描いていた足取りも乱れふらついている。
両腕は胸の前で組まれていた。考え事をしながら歩いている時とも少し違う。胸を抱えるようにしている。
それら一つ一つの変化は、実際は普段の様子より僅かに異なる程度のものでよく見ないとわからないものだったのだが・・・
・・・何より、余程研究に集中している時等でない限り、後を着けられている事を彼女が気付かない訳がない。

研究室に辿り付いた永琳を追って、輝夜はこれも珍しく開けっ放しにされた研究室の障子の影から中の様子を伺った。
部屋の中に見えたのは、立って机に向かい、何かをしている永琳。水薬でも調合しているのか、何か水音がする。
・・・しかし、薬の調合にしては時折漏れる彼女の何かを堪えるように漏れる微かな荒い息は何だろうか。
そして、永琳の影に僅かに見える器のような物は・・・？
それを確かめるべく、輝夜は須臾の術を使い・・・


「う・・・ッく、なん、で、こんなぁっ・・・い、異常はないと・・・あっ、あの娘に言われてそのまま納得するなん、て・・・
　私と、した、こと、が・・・んんっ・・・と、とまらな・・・」

「何が、止まらないの？」

突然、永琳の背後から聞こえた囁き声。永琳は突然の事に、「肌蹴ていた」胸を隠すのも忘れて振り返る。
先程までは、永琳以外誰も居なかった筈のそこに居たのは・・・輝夜。永琳の肌蹴た胸をまじまじと観察していた。
慌てて胸を隠す永琳。・・・輝夜が見たのは、白い液体で濡れている永琳の胸と、その後ろの器に溜められた白い液体。

「か、輝夜！？こ、これは違うの！ベ、別に私は・・・！」
「見れば大体判るわ。朝鈴仙の瞳を直視した影響が今になって現れた、という事でしょう？
　・・・そう、『母乳が出るようになる』という影響が、ね。」
「う、うう・・・」

言われたくなかった自分の現状を輝夜にはっきりと口に出して言われ、顔を朱に染めて俯く永琳。

「・・・でも、なんで？今日の昼食頃からおかしかったじゃない、貴女。鈴仙の所にもう一度に行って見てもらえば・・・」
「そ、それは・・・」

・・・直後、それまで只疑問を感じているだけの風だった輝夜の表情が変わった。
・・・獲物を追い詰める肉食獣のような。

「うふふ、ちょっと意地悪言ったわね。・・・気持ち良かったから、でしょう？・・・それは、言えないわよね。
　まさか、自分の弟子に『母乳が出る様になったから搾ってみたら止まらなくなった』、なんて・・・」

「！ち、違・・・！？・・・あぁ！？な、何を・・・！」

俯いていた永琳が抗議の為に顔を上げるのと、輝夜が永琳の後ろに回り込み永琳の胸に手を伸ばしたのは、殆ど同時だった。

「・・・まだ、出るんでしょう？一人で搾るのも大変そうだから、手伝ってあげる・・・」
「い、いらな・・・んんんっ！や、ダメ、強・・・ッ！？」

抵抗しようとするも、輝夜に敏感になっていた胸を掴まれ、途端に永琳の抵抗は弱まる。
輝夜は、それでも声を押さえようとする永琳の胸を更に強く



ごめん疲れた

>>1おつか蓮子はメリ子の嫁

ところで教授とちゆりなら教授受けだよな？
ユキマイならユキが受けでいいんだよな？
旧作したらムラムラ湧いてきたぎぎ

>>16
このスレでも寸止め健在かよ・・＿ト￣|〇

逆に考えるんだ。
「続きを好きなように妄想できる」
と考えるんだ。



というわけで早苗さんにお守り貰ってくる。

攻め輝夜はすばらしい
俺も瞳ネタでなんか書こう

４位　十六夜 咲夜　3154P
５位　レミリア・スカーレット　3083P

この結果に何かを感じる

立場逆転でれみぃに足をなめさせるPA･･･咲夜さんですね？

ちょっと>>7にフェラしてもらう

立場逆転したから、泣いても舐めるのをやめないんじゃないのか？
連続は嫌、少し休ませてっておぜうさまが泣いて懇願しても無視してひたすら舐め続ける咲夜さん

>>24
うぎぎぎgggg

人気投票で下位の者は上位のものに絶対服従という妄想がうぎぎ

つまりは、次の人気投票までは霊夢の天下なわけだな。
うぎぎぎぎ！！！

寸止め率の異常に高いスレはここですか？
Mにはたまらんですな(´Д｀;)ハァハァ

>>27
そして目の光が消えるまでグッチャグチャにされる秋姉妹

自分は花映塚のつるつる咲夜さんともさ霊夢が好きだ。
どの作品の立ち絵がいいとか、この作品で再描画、萃で早苗さん、紅でメランコとかあるかい

>>26
ということはつまり師匠は輝夜に絶対服従か！・・・あれ、いつもとかわらなくね？
ああ、うどんげは二人より上なのか…上なのか…
師匠の前で見せ付けるように輝夜をネチョネチョするうどんげと血の涙を流しつつ
輝夜の乱れた姿への興奮に悶える師匠を幻視した

「いいんですよ、師匠、自分に素直になって…姫のこの姿でオナニーしても。
　毎晩やってますものね？姫に内緒で」

やったらご褒美に輝夜の好きなところを舐めていいっていわれたら師匠は
もの凄く躊躇うけど結局はしちゃうよ・・・しちゃうよ！

>>27
魔理沙は今回も自分が１位取れると思って飯とか色々かけてただろうから今頃ネチョネチョにされてるんだぜ

>21
メイドに下克上されるヘタレミリアと申したか。

>>32
リアリティあってコウヌンした

>>31
えーりんはここ最近虐められすぎだと思うんだ
ここ二、三スレですっかり受けえーりんに洗脳されてしまったじゃないか
俺の中のえーりんのイメージはドＳなはずだったのに…

まあ、今、輝夜×永琳書いてるけど

>>35
あなたが神か
はやくｲｶﾛへあげれる日が来るのを待ってます

>>32
魔「私が霊夢に負けたら何でもしてやるぜ」
霊「むっ…　じゃあもし私が勝ったら魔理沙は前と後ろにバイブを挿してギャグボールを咥えながら
　　全裸に犬耳と首輪をつけて『私は負け犬です』っていう落書きをされたまま幻想郷を一周してもらうわよ！」
魔「いいぜいいぜ」


霊「はい約束どおりやってねー♪」
魔「無理！絶対無理！お願い許してえぇぇぇ！」

速度速いorz
本当に此処エロパロ板か？

後アナルって良いと思うんだ。浣腸してアナルビーズ挿したまま散歩させたいぜ

>>37
誰か！誰かこの妄想を形にする神はおらぬか！
出来たなら尻を差し出して赤裸々に俺の性癖を語ってもいい！

そんな中>>21から妄想してしまった
もう流れは終わってるけど妄想垂れ流しちゃうんだぜ

「…さ、咲夜…んぁ！…これは…んっ…どういうことかしら…？」
ブブブブブ、と微かな機械の振動音が聞こえる静かな部屋。
自らのベットの上でフリルのドレスを着た少女レミリア・スカーレットは、
自分の世話を任せているメイド、十六夜咲夜に向かって怒りと…それだけではない快楽
の混じった声が咲夜に飛ばす。
「…お嬢様は少しお疲れのようですね。お食事のご用意をいたしますので少々お待ちください。」
さも、わからない。という気だるそうな声、その声に怒気のほうが勝ったレミリアは
「こんなことをしておいて…貴方何様のつもりかしら…！」
そういってスカートをたくしあげるレミリア。彼女の秘部には黒い文字が書かれた白い札が
張られている。それと同時に部屋に響き渡る振動音が大きくなった。
それを見た咲夜は、さも驚いたように
「…知りませんでした。お嬢様と巫女との間がらにそんな嗜好があるとは…。」
あくまでもしらを切る咲夜にレミリアの声は怒気を増しさらに険しくなる。
「私は今日この部屋に貴方しか入れていないわ！早くこれを剥がし…んぁ！！」
レミリアが言葉を言い終えようとしたその瞬間、咲夜はいつも間にか手に持っていた
リモコンのスイッチを「強」に入れる。
途端、振動音が大きくなった。その大きくなった振動がレミリアの肉壷の中をうねる。
突然の刺激に本能的に下半身へ手をやるレミリアだが
その手はバチィ！と、秘部に張られた破魔の札の結界特有の拒否反応によって阻まれてしまった。
「大丈夫ですか？お嬢様。媚薬が塗られた破魔の札はさぞかしお辛いでしょうね。」
その場から全く動かない咲夜にレミリアは熱におかされたような声で
「咲夜…んんっ…な、ぁぁ…何が…んぁ！…あぁ！…ったの…？」
その声に咲夜ははぁ、とリモコンのスイッチを弱にしてため息を漏らし言う。
「…別に何も？変わったのはレミリア様の方でしょう？」
レミリアに向けられている咲夜からの侮蔑の混じる眼差しに少しの恐怖を覚えた。
「はぁ…はぁ…な、何…が…かしら…？」
それでも気丈に、今あるこの現状がレミリアには信じられない。

「昔の貴方には素晴らしさが溢れてました。この方なら安心してついていける。この方の傍が私の居る場所なのだ。…そう思わせてくれました。」
ドアを入ってすぐのところから全く動く気配のない咲夜。この距離を遠いと思うレミリアには
その距離は物理的な距離だけだけでは無いことを咲夜の目つきから感じる。
「…しかし、今の貴方は何ですか？従者である私にも負けるこの体たらく。」
咲夜は手に持っているリモコンのスイッチを強にしたり微にしたりと遊んでいる。
「…ふぁ！…ぅん！…ああっ！！」
その動きにあわせ目の前で悶える少女に見て昔の面影は一切無い。
昔のお嬢様の顔には気品と自信に溢れた表情があった。
「今の貴方は私のお仕えするに値する主ではありません。」
今見える彼女の表情は淫靡で快感に震える雌の顔である。そこに昔見ていた表情は一切無い。


※ここから先は体験版設定ですので絡むﾈﾁｮが見たい方は製品版をご購入ください。


「それでは、私は屋敷の掃除がありますので…、そうですね。広いお屋敷ですから半日はかかると思いますけど。」
そういいながらドアノブに破魔の札をつけ、部屋を出ようとする咲夜。
「さ、咲夜！…まっ…んぁああああああ！」
そういい終わる前に咲夜はリモコンのスイッチを最強にし、悶える少女に向かって
「それまでお楽しみくださいませ。お嬢様。」
そういい残して、ドアを閉めた。

レミリアが悶える声が部屋越しに聞こえる中、振動音だけは咲夜の股からはっきりと聞こえる。
「あぁ…ふっ…うぅ…これで、いいでしょ。さぁ、早くこれを外して頂戴…。」
レミリアと同じような札が貼られた秘部を見せる咲夜に腋を見せた巫女はリヤリと鮫のような笑みを浮かべた――

ええい、マネーはいくらでも出す！続きはまだかっ！

まさにこれが博麗インパクト

魔理沙「私、人気投票で一位になったら霊夢に告白するんだ…」
というネタを考えたが時既に遅かった

早苗さん受けはあったっけ？（レイサナ以外で）
とりあえず思いっきり趣味に走ってみようかと思う。（前も趣味に走ったが

とりあえず設定が破綻しない程度にはがんばる。

>>44
大丈夫だ。君には

魔理沙が霊夢に告白できないので家で泣いていると
霊夢が来て愛の告白。理由を聞くと
霊夢「私、人気投票で一位になったら魔理沙に告白するんだ…」
ということでやってきた霊夢。
以下怒涛のﾈﾁｮがあって
魔理沙「ごめん…霊夢。2位だけど、やっぱり告白していいかな？」
霊夢「…馬鹿ね。私の中じゃあんたはいつも一番よ。」

という道がまだ残されている。ぜひ形にして欲しい。
うぎぎ

>>46
こんな所に天才が現れた

>>45
かなさな、すわさな、あやさな、まりさな、あとは・・・

にとさなとか
外の世界の卑猥な道具の使用法を聞かれ
そのうち実践する羽目に

>>46
あんたはわかってる
俺の秘蔵を飲んではくれないか

夜には早いが休みの昼間に飲む酒はまた格別だぜ

今回の人気投票もお楽しみでしたね
改めておめでとう霊夢
秋姉妹は今頃どうなっているやら(遠い目

遅レスかつ妙な話だが
>>16の続きっぽいものを以前このスレで見たような気がするんだが
誰か覚えていないだろうか

かつての六位巫女の面影もない、よかったな霊夢
唐突に、乳飲み子に授乳して微笑む風景が合うのは誰だろう？
四大年、円熟の幽々子様や幽香りん、あと代用精か。
何らかで生まれたフランJr.に与えてる巨乳フランとかもいいね

乳とみた瞬間に魅魔様しか浮かびません

あのヘタレ姉に孕ませてもらうことに成功したのか＞フラン

>>52
これではあるまいか
これの続きは未だ待ってる


817 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/01/18(金) 23:17:46 ID:xP2PXdqe
搾乳分が足りないと思うんだ。よって

「うぁっ！…もう…やめ…っ…。」
輝夜が手に力を込めるたび、勃起しきった乳首からぶしゅり、とミルクが溢れ出す。
溢れ出した母乳は畳に染みこみ、畳が吸収しきれない分が水たまりを作り初めている。
「うぅ……もう…出ないぃ…。」
「何言ってるの。まだこんなに張ってるのに。」
そう言って、輝夜は容赦なく永琳の胸を絞り上げる。
「ひああぁぁぁッ！駄目ぇっ！」
輝夜の手が乳首をぎゅっと摘んで、ひときわ激しく母乳が吹き出す。
体から力が消えて、永琳は自らの母乳が作った水たまりの中にぐちゃり、と音を立てて倒れ込んだ。
「っ…あぁっ！」
倒れ込んだ時の衝撃さえ、今の永琳には耐えられるものではなく、声を抑えることも出来ない。
「あら、いっちゃったの？」
「…。」
輝夜の問いに答えたくないのか、答えられないのか、永琳は無言で俯いている。
その様子を見た輝夜は、一瞬不満そうな顔をして、にこりと笑った。
「…っ！？っあ！これ駄目！駄目ぇっ！」
輝夜に背中の上に乗られゆさゆさと揺すられる。
畳の上に潰れた胸の先が、畳に擦りつけられて、永琳はせっぱ詰まった声を上げた。
情けないほどに体は反応して、輝夜の体重で潰れた胸からは止めどなくミルクが溢れ続ける。
「まだまだこれからよ？」
輝夜は永琳の背中の上に乗ったまま、楽しそうに、小さく呟いた。

こういうのを誰か書いてください。

「くすくす・・・可愛いわよ萃香・・・」
「んあ・・・霊夢ぅ・・・」
「萃香の肌、すべすべ・・・いいわね」
「霊夢だって、なめらかで綺麗・・・」
「くふ・・・萃香、ココ、触ってもいい・・・？」
「霊夢、霊夢、断りなんて要らないよ・・・霊夢は私のこと好きにして良いんだよ。
私は、霊夢になら、何をされてもうれしいんだよ」
「ああ・・・萃香、良い子・・・可愛い子・・・私の萃香・・・」
「んっ・・・れいむう・・・ああっ・・・」
「萃香・・・これ・・・」
「ん・・・首輪・・・？」
「これを、萃香に付けたいの・・・駄目？」
「いいよ・・・首輪だろうが、手枷だろうが足枷だろうが・・・」
「ありがとう・・・ふふ、実はこの首輪、一度付けると外せないんだけど、それでもいい？」
「むしろうれしいよ。ず〜っと、霊夢のモノってことだよね・・・？」
「そのとおりよ・・・あなたは、ず〜っと、私のモノ・・・絶対、離さないわ・・・」
「れいむ・・・」
「んふ、可愛いわ、萃香。その首輪、よく似合ってるわよ・・・」
「ありがと・・・」
「ん・・・」


今夜も、目からハイライトが消えた鬼と、鬼を堕とした巫女との宴が開かれていた・・・

>>17
＞ユキマイならユキが受け
それで途中から逆転するのがマイジャスティス。

そういやユキマイのネチョSSは相当前に凪羅氏が書いて以来見ないな。
マイが義妹であるらしい氏にそろそろ新しいのをねだってみたいなどと我が儘言ってみる。

>>58
お前が書いたら俺も書くぜ！

>>56
まさにそれだわ
なんかあまりにもぴったりだったんで驚いた
いっそリレー的に誰かそれの続きを書いてくれないだろうか

すまん、イカロを久しぶりに覗いたら随分と知らない職人が居たんだが
ここ最近でのお勧めの職人は？
正統派・ネタ派・異端派で別で頼む

荒れるからだめだぜ
コメント数を参考に片っ端から見ていくといいのぜ

>62
サンクス。
そんな暗黙の決まりがあったのか。
以後気をつける。

>>46
多分君が描いたほうがいいｗ

>53
何故そこにゆかりんと藍しゃまが出てこない。

ゆかりん･･･遅すぎたんだ･･･

えーきが乳やってる。

駄目だ創造できねえ。ｸｯ

泣き出した幼児化小町にとりあえずお乳をあげるもとい乳首を咥えさせる映姫さん…

小町「　計　　画　　通　　り　」

>>68
さぁ、それを書く作業に戻るんだ

>>68
＞幼児化した【小町】【にとり】

！！！！！！！！！！！！！！

>>71
そこで区切っては･･
幼児化した　小町　にとり　会えず
になるだろうが。

>>72
「ず」を「ぐ」に脳内変換余裕でした

幼児化した　小町　にとり　あえぐ

うぎぎ！

かなことすわこでさなえをいじめるえすえすかいたよ
なんでだかものすごいかおすだよ
けんじゃもおどのときにかいたからかなぁ

>>74
よしとうかしろおねがいします

>>74
既にカオスｖ

最近こういう誘い受けちっくなのが多くてイライラする

「投下した」という報告ならしてもいい

なんでもいいからうｐ

我が愛刀はネチョに飢えているぞ

投下したよ、賢者モードの時に書いたから酷いと思う
でも面白いかもしれないから読んでくれ

どこだ…

咲中は定番だと思っていたが
ｲｶﾛに2作ぐらいしかなくて泣いた･･･

レイプから始まる愛が似合うカップルは誰だ

いつになったらネチョwiki復活するんだ…

ＳＳのサルベージはできた、と思う。のだが。
コレをどうにかしてまとめないといかん。
しかも今週から来週にかけて、海外出張・・・ＯＴＬ

>>82
どう考えてもかなすわ
日本史的に考えて

>>82
咲中とか

某作品を読んでからサナヒナがｼﾞｬｽﾃｨｽになった
というわけで、サナヒナﾌﾟﾘｰｽﾞ

>>82
サナレイで

早苗受けで書こうとしたものの、結局ネタが弱すぎるので荒削りの妄想だけ投下して寝るわ。

東風谷は女系の一族。
なぜなら、より強いものと交わりそれを自らの一族に受け入れるためには「受け取り」「産み出す」女性の方が適任だからだ。
しかし……
「すわっ、こ、さまぁ……もうっ、私……」
「ダメダメ、立派な跡継ぎを産む為だもの。『下手な鉄砲数撃ちゃ当たる』というじゃない」
「子孫残す前に、私が死にそうですよぉ……」
この世にはどうしても『絶対』という物がないように、必ず東風谷一族に女が生まれるわけではない。
そう、今ここで交わっている東風谷早苗のように。
「わかってるでしょ？あなたの家系は女なら強い者を探してその人と交わればいい。だけど……」
向き合ったまま繋がっている早苗の顔を見て、そこから視線を落とし……

「男なら、崇める神である私達と子を宿すまで交わり続けなければいけない。それがあなたの使命」

（通信が途切れました。もう何も出来ませんので諦めてください）

毎日のようにいろいろと搾り取られる早苗さんで。

ちなみに>>45で「趣味に走ってみよう」発言した者です。

>>84
とりあえずデータだけどこかのロダ(みんなでできるように長持ちするところ)
に上げて、後はみんなに任せるというのはどうだろう？
1週間あれば復活するなり代理wikiなりである程度解決してるだろうし、
その時にゼロから始めるよりは早いだろう。

>>89
女装巫女早苗くんと申したか

ストップ！早苗くんとな？！

歳が解るネタだな

流れぶった切って悪いが夜イ加でなんか暗めの作品とか激しい作品とか書いてる作者って誰が居る？
ちなみにグロあっても全然おｋ
オススメが有ったら是非教えてくれ

咲夜「もうしゃべるな　話がかみあわない」

その話題は荒れるって言ってるんですよ
三度目は言わせないでくださいよ

作者名だからいかんのだ。タイトルを出せばいい。
あとは作風から考えればいいのだ。

タイトルでも荒れるもんは荒れるだろ

おまえはこれから『特定の作者』に関する質問を……４回だけ言っていい
いいな…『４回』だ
オレも子供の頃オヤジからそう言われた

ここで夜伽の話をするなよ。次スレから注意事項に追加。

>>101
投下宣言ぐらいならおｋだよな？
それはないと、少し困るんだが

しかし、こんなＳＳはありませんか、発言は普通のことだとおもってたのだが・・・
専用のスレもあるのに・・・

『夜伽の話』って言い方はいろいろと語弊があるな

なんかスクショ見る限りではユニット最大数だけ多くしたって感じがするなあ
元がいいから劣化はしないと思うけど不安だ

ところで日本語版は発売されるんだろうか

もう二度と2chブラウザなんか使わねええええ！
ごめんマジごめん

>>105
>>2

さぁ・・・・さぁ・・・

>>105
パチュ受けが少ない気がするんだ。気がするだけなんだが

>>106
マリパチェを頼む！

なんかこのスレ誤爆率高すぎだぞ
皆そんなに、自分の妄想さらしたいのか

ここは隔離所に近いものだし　吐きたいだけ吐けばいいじゃない
俺は今猛烈にレイプされるパチュリーちゃんが見たい

となると本スレはどこなんだ…？

おいおい、おすすめすることすらできないのか？このスレは
良作を連発する筆者を教えろってのならともかく。
荒らしに屈しすぎだろ

このスレに住み続けて結構になるが、昔は「○○系でお勧めの作品は何？」って聞いたら普通に返ってきたのにな

どちらかというと荒れるだのなんだの過剰反応している奴らの方が荒らしているような気がしてならない

小さい器に小さい脳味噌を持ち合わせてるってだけの話だろ
過去作品についての質問を禁止するなんて、普通に考えてドーカしている

>>114-115
ここに来る年齢なら分かるはず
最近は質問や願望を自己本位に押し付ける奴が多すぎるんだ
俺も、全面禁止しろって言ってるんじゃない
SSの感想や批判をここでする奴もいるが、夜伽に書き込めることはそっちでやるべき
「おすすめ」も過剰だと「神格化」と見なされる場合があるから一応気を付けた方がいいかも

できれば、荒らしと呼ばれる奴は俺で最後にして欲しい

>>115
そういう発言も荒らしてるのと(ry

まぁ、俺としては全て読めば良いじゃないとだけ言っておこう。
みすちーは俺の嫁。

まあみんな仲良くしようぜ
おすすめは個人の主観なんだし荒れる原因にもなりえるけど別にいいと思うけどな

そんなことよりわかりにくい能力をネチョ的に解釈しようぜ輝夜の「永遠と須臾を操る程度の能力」とかえーき様の「白黒はっきりつける程度の能力」とか
なんかの同人でえーき様は能力でおにんにんも生やせるよとか見た気がする

>>119
幻想郷に住んでいれば誰だって生やせる

>>117
なんか論点をズラしてる感が…

荒れるって事が分かってるレスと普通の質問を一緒くたにされても困る

>>64
そうは言うがな大佐…。見ただろう。>>40->>41を…
もうこれ以上乗っかると俺の妄想が爆発しそうなのさ…


逆に新参だがｲｶﾛって
ここに投下された寸止めSSを全部書いたり
誤爆した人たちが頑張って罪を償う場所だったり
ここの人たちが書いたモノを載せる場所なきがしてならないんだが…

しかもﾈﾁｮコンペやってるのに外部の小説保管場所(ｲｶﾛ)の話駄目って
選考の時とか後日談するつもりだと思うのにｲｶﾛが駄目だったら
ここでﾈﾁｮコンペの話すらしないつもりなのかね。
それなら話のネタになるのに話せないのはつらいなー。って思うんだぜ。

個人的には
・ｲｶﾛ話ではポジティブな発言をしましょう。ネガティブな話はしないようにしましょう。

…みたいなのを追加してほしいぜ。

>>119
輝夜のは前スレになんかあった気がする
えーき様は…白黒と聞いて精液しか思い浮かばねぇ

面白い作品を探すのに労力を惜しんだらダメなのぜ？

レイプパチュリーか･･･
喘息が悪化してきたのを心配した魔理沙が魔法きのこで咳を抑える薬を作ったが
それは人間用だったために魔女であるパチュリーには媚薬の効果も追加されてしまったのだ！
性的な意味で興奮してきたパチュリーは目の前に居る魔理沙の動きを魔法で封じると
魔理沙を床に押し倒し、下着を脱ぎ捨て、魔理沙のドロワースを引きちぎり
魔法で生やした欲棒を恐怖で顔を歪ませる魔理沙の秘所に勢いよく

　　　　（マスタースパークで検閲削除されました）

>>119
えーき様は
「私の胸の大きさが白黒はっきりついてないのなら、巨乳にすることも貧乳にすることも出来る」
みたいなことを言ってた同人しか思い出せない。

>>121
そこは難しいところ、特に最近は。
「普通の質問」を定義しろと言いたいが、まぁそれにも言い方があるわけで。
内容は普通でも言い方次第で荒れる。
さらに言えば>>161みたいな煽る発言はいただけない。

>>123
永琳を絶頂寸前で永遠に固定するとかそんな感じだったな
えーき様のはそのはっきりさせるものをいじれるのかどうかわからんからなあ
いじれるといじれるでゆかりんの能力と被る気もするが

お勧め聞くだけなら別にいいだろ。そこで特定の作品を
無駄にヨイショするやつがいたら注意すればいいはなし。
つかこのスレに30スレ前から常駐しているがお勧め聞いた
だけでそんな荒れたことあったけか？

>>127
どっかでゆかりんの能力の対極に当たるのがえーき様の能力だって考察してたな
白黒はっきりつける＝境界をしく能力なワケだし
ゆかりんとえーき様がガチでネチョ対決したらどっちが勝つんだろうか

快感と羞恥の境界を白黒つけてください

煽った詫びにちゃんと>>161でも煽ってお前のレスの不合性を無くしてやるよ
流石にそんな事はやらないけど

>>129
なるほど
ゆかりんは境界をいじるけどえーき様は固定するのか
ゆかりんのがネチョには使いやすそうだな

ゼブラーマン化したえーきさまを想像してしまったorz

アリスの魔力を封じてロリス化させて触手で弄ぶ鬼畜パチュリーはまだですか？

>>133
ロリス化に拘らないならあるぞ。
…あえて書くという事は拘ってると思が…

別にロリスに拘ってるわけじゃないんだ
パチュリーって喘息持ちで体弱いから体格差で抵抗を抑え込めるよう子供化させたほうがいいかなー？って思っただけさ

ｲｶﾛの「狂本」
ってタイトルだった気がするな
もう見てたらすまん
後、どーでもいいが俺は鬼畜パチュリーが大好きだ

ラブラブイチャイチャなネチョ以外苦手な俺としては、
鬼畜系を挙げてもらえば避けられるから別の意味で助かるな

「へぇ・・・、あんたって結構着痩せするんだね咲夜」
「そ、そんなに見ないでよ・・・霊夢」
「どれ、ちょっと揉んで見るとしますか」
「ひゃっ・・！だ、駄目！そんなに激し・・・ああっ！」
「あらあら、いつもの気丈な態度の主からこんな可愛い声が聞けるなんて・・・あら？」
「ど、どうしたの？霊夢・・・？」
「あんた、下から蜜が垂れているわよ？」
「なっ・・・！？」
「ちょっと、味見してみようかしら・・・」
「ひっ！駄目っ！それだけは駄目っ！！」
「ふふっ、頂きまーーー（省略されました。
この続きを見るには腋巫女写真集にあるシリアルナンバーが必要です。

　　 ______
　　´>　　｀ヽ、
　_,.'-=[＞＜]=.,_
　ヽi <ﾚﾉλﾉ)ﾚ〉'
　 ﾉﾚ§ﾟ ヮﾟﾉiゝ　出番マダー？だぜ
　 ｀k'_.(つ旦O
　　 と_ﾉ__'）_)>、

>>139
キャラスレに帰りなさい

>>133
えーき「俺の背中に…立つんじゃねぇ」

それはそうと皆が議論してた間に魔理沙とゆらりんとフランは貰っといたけど異論はないよな？な？

「ふふっ、頂きまーーー「あら、咲夜に手を出そうとはいい度胸ね、霊夢？」
「げぇっ、レミリア！いつの間に・・・」
「あら、最初からいたわよ？それより私の所有物をつまみ食いしたお礼をしてあげないとね。咲夜！」
「はい、お嬢様」
「ちょっと咲夜、離して、ってどこ触って…ひぁっ！？」
「あらあら、あなたも可愛い声出せるじゃない。もっと聞かせて頂戴」
「ふぁ・・ああっ！ごめんなさい、謝るからもう許し・・ああああっ！舐めちゃだめぇ！」
「ふふふ、まだまだ夜は長いわよ？あなたも私の虜にしてあげる・・・」
「ああああっ！はぁ、はぁ…いや、だめ、おかしくなっちゃ…ああっ！」
「いいわ、可愛いわよ霊夢。さあ、咲夜もしてあげなさい？」
「はい、お嬢様・・」
「も、もうダメ、お願い･･ひっ！指入れちゃ・・あああああああっ！？」
「あらはしたない、もう大洪水よ？」
「そ、それはあんたたちが…ぁっ！？ああっ、んぅ・・ふあああ！」
「口答えするなんて、まだ立場が分かってないみたいね。まあ、朝まで可愛がってあげるから安心しなさい」
「んっ、そんな・・ひっ！？そんなの入れちゃ・・ああああああ！」


ここ最近の寸止め流れに終止符を打つべく、横から掻っ攫ってみた
>>138が続きを書くつもりだったらマジですまんかった
あと、ネチョ書くのは生まれて初めてだからいい加減で申し訳ない

>>141
節子！それはゼブラーマンやない、キン肉マンゼブラや！

「んっ、そんな・・ひっ！？そんなの入れちゃ・・ああああああ！」

「っと、まったぁ！俺の霊夢に何をするんだぜ？」
「「「魔理沙！！」」」
「俺の霊夢をもてあそんだ罪は重いんだぜ。いくぜ！霊夢！」
「わかったわ！魔理沙！」
「くっ！おのれ！お嬢様の邪魔はさせない！」
「おっと、お前の相手はこの霧雨魔理沙様だぜ？」
「なっ…あぁん！…んっ…あっ！」
「おやおや？さっきからいじめられてたせいか。もうぐしょぐしょだぜ？」
「咲夜！…おのれ魔理沙！咲夜から離れな――」
「あら？貴方の相手はこの私よ？」
「れ、霊夢！…きゃっ！ちょ、ちょっと触らないで！」
「あらあら？さっきの見てて興奮してたのね。もうびしょびしょじゃない。」
「だ、だめ！そんなところさわっちゃ…んぁぁあああ！」
「「さぁ、まだまだ朝には早いわよ？ゆっくりと楽しみましょう」」
「「あ…ああ…、い、いやぁぁああああ！！」」

>>138が書いたものを掻っ攫った>>142をさらに掻っ攫ってみた。
これで寸止めは終わったぜ！みんな！命拾いしたな！！
>>138が続きを書くつもりだったらまじすまん。
いざとなったら尻を差し出す所存だ…

隷夢・・・？

俺魔理沙は萎えちゃうのぜ・・・

俺

俺小悪魔というのがあってだな

今どき俺魔理沙を見るとは思わなかった

生俺魔理沙ってはじめて見るよ

わっち椛とかは無いんか？

>>148
マジでww
詳細ｷﾎﾞﾝ

>>144

とりあえず、ニコニコに帰ろうか。

やべ、急いで書いたからやっちまった
「俺」あるだけで超違和感だな。

ニコニコで半年ROMってくる。

某所イチャスレの○○が登場したのかと思った

しかしID変わってすぐのこれは痛いぜ…orz

>>155ごめん、絶対違うと思う。

しかしニコニコで俺魔理沙を見たことが無いという…

○○ってべつに特定の人物やコテハンじゃないぜ？

もうすぐ161

よくわからんが俺魔理沙が踏み台

ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1202989143/71.jpg

なんか寸止めが定着しそうだったからちょっと反抗したかったんだけど、
変な流れになっちゃったな。正直すまんかった
今後は自重してプラトニックこまえーきに専念するよ

>>161
グルグルじゃねぇか



あー何でケモミミって可愛いんだろうなー
ぶっかけたいなー

>>109
「あ痛っ…もう、パチュリーったら暴れないでよ」
暗いじめじめとした図書館で、パチュリー・ノーレッジは二人の魔法使いに強姦されかけていた。
声を出せないように猿轡を噛まされ、アリス・マーガトロイドに後ろから全裸で羽交い絞めにされて、身動きすら取れない状態である。
拘束を解こうと抵抗を試みるも、運動不足のたたった体のせいか、アリスの拘束が緩む気配すら感じられない。
「おお、パチュリーのマン○、だんだん濡れてきてるぜ」
パチュリーの正面に腰を下ろし、秘部を指で弄っていた霧雨魔理沙が、楽しそうにそう言ったのを聞き、パチュリーは首を横に振る。
「否定したって無駄だぜ、体は正直なんだからな」
魔理沙はそう言いながらパチュリーの秘部に顔を近づけ、剥き出しになったクリトリスを舌先でツン、と刺激した。
「んんっ！」
こんな事をされて感じたくない、とは思っていても、パチュリーはその刺激に思わず声をこぼしてしまう。
「おっ、パチュリーはクリが弱点なのか」
魔理沙はその反応に気をよくしたのか、少しにやけながらクリトリスに勢い良く吸い付いた。
「んっ…　んん！　んーんー！」
クリトリスが魔理沙の舌に触れたり、吸われたりする度に、パチュリーは小さく体を震わせる。
呼吸も荒くなり、体はほのかなピンク色に染まり、体温も上がっているようだ。
「ねえ魔理沙、そろそろ代わってくれない？」
パチュリーを拘束するだけの役に飽きたのか、アリスがつまらなさそうにそう言った。
「嫌だぜ、大体今アリスが抑えてなかったら逃げちゃうだろ。　アリスはパチュリーのおっぱいでも揉んでろよ」
「そりゃそうだけど…　まあそうするわ。　あとで代わってね」
アリスは不満そうにため息をつくと、パチュリーの胸に手を当て、優しく揉みはじめた。
「んっ…　んん…　んっっ！」
アリスが胸を揉みしだく度に、パチュリーの形のいい胸は姿を変える。
優しく、かつ丹念に、感じるところを全て把握されているような、神業のテクニックで胸を刺激されるパチュリー。
更に魔理沙に秘芯をじっくりと刺激されることで、いつの間にか完全に快楽に浸り、抵抗の意思も消えていた。
「ん……？」
突如、二人の愛撫が止まり、パチュリーは夢心地から引き戻される。
「物足りない、って感じだな」
最早パチュリーには魔理沙の言葉を否定する意思も残っておらず、ただ虚ろな目で図書館の天井を見つめているだけだ。
「パチュリー、もっとして欲しいか？」
「止めて欲しいならここで止めてあげるけど…止めてほしい？」
パチュリーには、もう冷静に考える力など残っていなかった。
アリスが問いかけを終わらせないうちに、首を横に振り、愛撫をねだるパチュリー。
「そう、パチュリーはいい子ね…　嬉しいわ」
「よぉし、好きなだけイかせてやるからな」
二人の魔法使いは、妖艶な笑みを浮かべながら、パチュリーの耳元で囁きかけるようにそう言った。


これで勘弁してくだせえ
もう二度と誤爆なんてしないよ

>>164
よくやった。パチュリー受けなんて久しぶりのご馳走だぜ

俺は今日誤爆より間違えて書いちゃう文字の方が怖い事がよくわかったぜ…。

>>125
まさか　幻想郷　乳図鑑・・・

東方ネチョWikiにアクセスすると


Fatal error: Call to undefined function: _plugin_paraedit_mkeditlink() in /virtual/touhou/public_html/necho.touhou-storm.com/skin/pukiwiki.skin.php on line 187

と出るのは何故だ？
OKWaveだとHP管理者（主催者）のサーバーの設定ミスによるものなのでと
言われたが他にもエラーになる奴いるか？

音速が遅いにもほどがあるぞｗ

だいぶん前からだよ。
どうしようもないから、サルベージ作業中。

映姫様がセンターマンになっている夢を見た

えーきの白黒〜能力でまりえーきという妄想が

お前らあんま調子乗ってっと　拷問スキーな俺が
終わらない夏休みクラスのモノを書くぞ

>>142
>>144
なんというリレーwww
だが、俺魔理沙は歩いてお帰り。

まぁ、折角書いてくれたから、
仕事から帰って来たら>>138の続きを書くわ。

もしかしたら鯖の容量オーバーでデータ破損してるんじゃないかな。
あそこってリプろだが放置されたまま件数凄いことになってるし。

同じ鯖にあったスコアボードの方は、放置に耐えかねた稼符住人が連絡とって
データ引き継ぎしたらしいし、とりあえず誰か連絡してみたらどうだろう。

>>171
虐め好きな俺でもあれは拒否反応が出たわ

>>171
それは私にとってはご褒美です。

しかし夜伽は完全グロはアウトだし、産廃は逝っちゃったんじゃなかったか？
グロ系統って載せる場所に困るな…

何処に連絡すればいいんだろう

頭ゴッツンコしたら精神入れ替えってのはどうだろう？

橙にゆかりんの精神が入ったら・・
確実に藍しゃまは幼女にイかされまくるぜうぎぎぎぎｇｇｇ

より強い肉体を見つける度に頭突きかましてボディチェンジしまくるけーねとな

>>175
後継サイトが動いてるよ。

>>177
ゆかりんの最強級の力が制御出来ずに暴走してしまった橙を二人で止めに行く感動超大作を幻視した。

>>180
無論最後は組んず解れつ八雲家乱交大会だな。わかります

桧山可愛いよ桧山

>>138の続き

「ふふっ、頂きます♪」
「ああ・・・、お嬢様・・・お許しを・・・」
「レミリア？レミリアなら・・・あそこに居るわ」
「お、お嬢様・・・！？」
「れ、れいみゅ・・・もぅれないよぅ・・・」
「れ、霊夢！これはどういうこと！？」
「いやぁ、咲夜が来る前にレミリアとヤったら、中出し３０回あたりで壊れちゃったのよね」
「ば、化け物・・・」
「れーむー・・・もうせーしれないよぅ・・・」
「そんなに肉棒をデカくして起きながら何が出ないって？」
「ら、らって・・・もうれないものはれないよぅ・・・」
「まぁ、出し尽くした後はああやって肉棒をこすりながらオナってるわ」
「ああ・・・お嬢様・・・お嬢様のたくましい棒が・・・」
「何咲夜？レミリアのを見て興奮しちゃったわけ？」
「そ、そうみたいだわ・・・」
「良いわよ、但し私の彼処を綺麗にしたらね・・・」
「ああ・・・霊夢の彼処にお嬢様の精液が・・・」
「どう？私の愛液とレミリアの精液の混ざった臭いは？」
「はぁはぁ・・・霊夢の臭い・・・お嬢様の臭い・・・」
「何？私とレミリアの臭いで更に興奮したの？とことんの変態だわ」
「そ、そんな・・・変態だなんて・・・」

勇者王・・？

>>182
>>2

>>183

「うわぁ・・・、変態さんの彼処は洪水の様になっているわね・・・」
「そ、それ以上言わないで・・・」
「どれ・・・変態さんの蜜の味はどんなのかしら・・・、んんっ、んんっ」
「ひやぁ！んんっ！あはぁ！だ、駄目っ！嘗めちゃふぁあん！！」
「ぷはぁ・・・杏の様に甘酸っぱくて良い味だわ・・・」
「あ・・・ああ・・・」
「さて、メインディッシュとして本番といきましょうかね」
（省略されました。
この続きを見るにはケツの穴に玉串を入れる必要があります。

途中で力尽きたから、ネタとして使いたい方がいたらどうぞ＼（＾o＾）／

舐　嘗

ちんちんは舐めるもの
御御足は嘗めるものだと思うんだがどうでせう？

書き忘れたがようはゆかりんの御御足を嘗めたい！うぎぎ

飴は舐めるもの
アリスのあんよは嘗めるもの
ということですかけーね先生！？

どっちも味がしなくなるまでしゃぶるものだよ

舐めた後その足でちんちんを足コキされるわけですねけーね先生！
うぎぎ！

|｀)ｺｿｺｿ

|｀)つ【ねちょこんQ&A】

　Q.参加資格とかあるの？
　A.ありません。どなたでもどうぞ。

　Q.長編限定？
　A.一発ネタでもどんとこい。

|　ミ　ｻｯ

ねちょこん投下締め切りまてあと8日
投下作品は相変わらず2つのままか

このままだと一騎討ちだなｗ

テーマが難しいんでパスした
もう少しネチョ的なもののほうが嬉しかった

まだ書いているんだろう

投下した人もこれからする人も
胃薬は持っておいたほうがいいですな。　なんとなく。

久しぶりに来たんだがwiki見れなくなってるのか？

やっぱ夢って微妙なところで…

睡眠や理想って結構ネチョに結び付けにくいよなァ…

エロではストーリーはあればいい程度で重要なポイントじゃないしな
採点基準がどうなるのかは気になる

|・)採点基準なんて深い事に捉われなくていいと思うんだ

|・)自分が「これはいい」と思ったら高得点を付ける、それでいいと思う

|・)まぁ公開されたらみんなで楽しもうじゃないか

|・)何か自治してるみたいで心底ごめんなさい。スルーでいいよ

>>200
そうか？俺は結構ネチョでもストーリー重視するけど……
やっぱり人によって求める基準は違うものだな

慌てるな。「まだ」一週間ある

…そう思ってた時期が私にもありました

所で…誰にも言えないけど
実はﾈﾁｮコンの作品書いてるよって人いる？


ノ

ネタ繰りはしてる。書けるかどうかはわからない

ノ

というか今書きながらスレ見てる
間に合うかどうかは自信ないが

ネチョコンの「コン」が何なのか教えてくれたら書くよ

ベトコンのコン

>>206
「コン」→狐
後はわかるな？やや鬼畜入った八雲家を頼む

ネチョコン→ネチョ魂
お前の熱い魂のネチョを見せつけるんだよ

>>206
マジレスするとコンペ、「Competition」の略

ねちょコンって書くとぱちゅコンみたいで素敵ですよね

いったい何Ｐになるのやら

>>212
また俺にﾏﾘﾊﾟﾁｭｻﾅﾚｲｱﾔﾕｶﾋﾅ+α×アリスを書けとな

>>213
超期待してます。

「淫乱」って言葉、ありますよね…あの言葉…辞書で見たときですね。

あの「淫乱」のランのところの文字「乱」…あれ……改めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
「淫藍」に……しちゃいましてね…………
「ラン」のとこだけ改変してしばらく……ﾆﾖﾆﾖしてました

って興奮したゆかりんが言ってた

フ ラン ちゃん　ウフフ…

こーりん含め野郎攻めには全く興味ないが野郎受けなら大好物な不思議
獣姦とか触手とかに孕まされたり快楽漬けにされたりするのが好きなんだが…やっぱ少数派なのかなぁ
霊夢咲夜さんフランちゃん美鈴えーりん妹紅文以外に獣姦ネタ見たこと無いぜ…
触手とかはいっぱいあるんだがな

ダカラ『ドーダコーダ』言ウ訳デハナインデスガネ

改行抜けた('A`)

いっとくが野郎の獣姦に興味はないぞ

孕んだこーりん想像してしまったじゃないか
損害と賠償……あれ？　これはこれで……

>>217
そのキャラに獣姦があるのだということにちょっと驚いた

藍様とかうどんげとかが攻めの場合
ある意味獣姦と言えるのではないだろうか

じゃあ妖怪相手なら『妖姦』か…

>>222
誰がうまいもの言えと


よーむのおっぱいにむさぼりつきたい

妖姦ﾏﾝの登場は全幻想郷を恐怖させた・・・

みょんは絶対初アナルでもイける子だっておじちゃん信じてる。

>>225
妖忌さん早く帰りますよ

いや初アナルはイけないだろ

むしろ結婚前には貞操を守るためと言って、アナルを差し出してくれる子だと信じてる

ごめん、つい最近ﾈﾁｮに入った人間なんだけど。

けーねともこたんは仲良しがテンプレのようだが、
例えば知り合ったばかりとか、TPOを公式とずらしてでも
あえて打ち解けてない二人に萌えてしまう俺がいる。

心から妹紅が気がかりで、何かと世話を焼きたがる慧音を
「半獣風情が私に触れないで、汚らわしい」とばかりに
蔑んだ目で見るお嬢様育ちの妹紅とか。

満月の夜にはお約束通り生えてしまう慧音のナニを
獣臭いとか野蛮だとか罵りながら踏む妹紅とか。
それでも、高飛車な態度の裏に不死ゆえの寂しさを見て
屈辱的な彼女の責めをじっと献身的に堪える慧音とか。

しまいには妹紅を思うあまり、
輝夜との殺し合いに命を顧みず飛び込んで
庇いに入った慧音の姿に妹紅も心を打たれて、
ご褒美に騎乗位で存分に種付けさせてあげるとか。

けーねはさっぱりしてて大人で、でも優しくて、
信じた者のためなら鬼畜な責めにも耐え抜ける
漢受けだとおも…ｱｯー!!

>>229
なぜ早く文に起こさない！！

>>229
ボーイ。それだけ俺達を挑発して
何事も無かったように帰れると思うなよ？




是非、文章に起こして下さい。
お願いしますor2

>>229
さぁ、早くその妄想を文章にして纏め上げてうｐする作業に戻るんだ！

バター犬椛

>>233
いや、椛ならバターなんてなくても文のことを舐め回してくれるよ

パチェって誰かに似てるなといままでずっと思ってたんだけど
あれだ、グルグルのジュジュだ。

ユエじゃないのかよｗ

ユエと同じようにパチェが頻尿だったら･･･！

>>235
眼から鱗が出た

そうすると風つながりで射命丸がギップルに！？
マントの下は褌一丁な射命丸か…ありだな

そういやどっかのサイトでこーりんがヒッポロ系ニャポーンな店やってたな

グルグルといえばあれだな
「だが魔法は尻から出る！」

何故か尻と聞いたら
女装少年霊夢の尻穴に顔から突っ込む藍様と霊夢のあれをしゃぶりながら潮を吹く紫様
という最高に混沌とした光景が

>>241
カオス過ぎんだろｗｗｗｗｗｗ

>>241
とりあえず落ち着けマジで。

女装巫女霊夢で一本普通のSSを書いてみなされ、そうすればそんなカオスも治まる。

なぜか容易に想像できた

>>241
俺の中の藍様を返せ

っつか何がしたかったんだ藍はｗ

尻穴に頭からつっこむじゃなくて、尻穴を舐める藍しゃまだったら良かったのに

>>241を見て
「バラバラになったチビっ子スイカが、体まるごとを挿入して暴れる」っていう幻視がうぎぎぎ

>>230-232
こうですか！わかりません＞＜


雄叫びにも似た、吐息交じりの嬌声。
女の繊手に宿った獣の爪が、荒々しく畳を引き裂いた。
立ち込める牡の匂いは、人が放つそれよりも数段濃厚だ。

自らの爪先に纏わりつく白濁を、少女は暫く見つめていた。
吐精の余韻に喘ぐ女の口元に、その足をぐいと突きつける。
「舐めなさい」
鈴の鳴るような声が紡ぐ宣告は、甘さゆえにいっそう酷薄だ。
「お前の汚らしい精液で、傷が膿んだらどうしてくれるの」
だが、追い討ちをかけるその言葉は嘘だ。
不死をもたらす禁忌の薬に蝕まれた体は、
傷を早く癒すことこそすれ、膿ませることなど決してない。
その事実は、自ら薬を呷った少女こそが、最も熟知している。
この世全ての知識を持つ半獣の女も、無論それを知っている。

一切の妥協も許すことなく、唇を蹂躙する幼い爪先。
生々しい匂いに息を詰まらせ、顔を歪めながら、
半獣の女は己を見下ろす少女の紅い瞳を見返した。
人を超える長い年月を生きたがゆえの、諦念。
人だけが持つ豊かな感情を遺すがゆえの、悲哀。

女は、人間を愛していた。
醜い我欲も、絶望に対する脆さも、全てを愛していた。
まして、それが永遠に続くという宿命に在る者なら。
倦み果て、傷ついた心を、愛せぬはずがなかった。
たとえそれが、自らに与えられる恥辱となろうとも。

唇を窄め、音を立てて幼い爪先を吸う。
不死の少女は満足気に口の端を吊り上げると、
女の口腔を弄ぶようにその指を動かしてみせた。
「口を開けなさい」
言いつけ通り開かれた口に、糸を引いて落ちる白濁。
「舌を出して、舐め取るの。ケダモノらしくね」
小さな足指に舌を絡め、女が自らの精を舐め取る間に、
清楚な衣装の下では再び獣の怒張が頭をもたげてゆく。

夜の帳に閉ざされた竹林。
小さな庵から響く濡れた音は、長らく止むことがなかった。

どこだったか夜伽だったかでうどんげの座薬アッーなみょんのＳＳをみたきがする

>>248
なんという鬼才

鬼って負けたら首を差し出すと聞いた。

萃「あ〜あ、負けちゃった」
霊「まったく、宴会はかまわないけど、こうも連日だとね・・・」
萃「はぁ・・・しょうがないか。出来れば、一撃で決めてね。痛いのはヤだよ」
霊「はん？　何を言って・・・」
萃「人間は、負かした鬼の首を刎ねるんだよね・・・いいよ。覚悟は出来てるから」
霊「あ〜、え〜と（冗談じゃないわ。そんなエグいことできますかっての）」
萃（う〜ん、やるならひと思いにしてくれないかな。でも、大丈夫かなあ。
　　　素人が首落とすのってうまく行かないっていうし。あ、最後にお酒呑ませてくれないかな・・・）
霊「あ〜、そう、あんた、ちょっと情報が古いみたいね」
萃「え？」
霊「今は違うのよ。第一、勝負するたびに命失ってたらきりがないでしょ？」
萃「まあそうかも・・・」
霊「だから、今はね・・・躰を差し出すのよ・・・」
萃「ちょ、手つきがアヤシイよ！？」
霊「さあ神社に行きましょう。目のハイライトが消えるまで可愛がってあげるわ」
萃「ひえええ首のほうがマシかも〜！？」

で、こんな電波を受信したわけだが。

怒張って表現されるとどんな話の中でもなぜか吹く
これは一体なんなんだろう

キモけーねのおちんちんしゃぶりたい

>>252
奇遇だな。
俺も「トロトロミルクタンク」って単語を見る度に吹いちゃうぜ

いちもつとかも俺は駄目だｗ

>>254
むしろその単語をあまり見ないのだがｗ

トロトロミルクタンクっていつ使うんだよｗ
吹くのは間違いないけど

よし、誰かみさくらなキモけーねでSSを書くんだ！

>>256
俺もだ。
「ズル剥け三太夫」という単語で必ず吹く。

>>254
俺は「奇遇」って言葉を聞くと変な想像しちゃう……

ちょっと長めのネチョ薄めな妄想を書いて投下したら規約が出てきておじゃんになった

これだから携帯ってやつはよぉぉおおお！！！！

俺も携帯からよく見るのだが
俺は毎回直前にコピーしてから書き込んでるぜ

おじゃんにしたのを書き直すのは酷く苦労したから以後こんな対策をしている

スレ住民的に男性化はアリだと思う？
フタナリじゃなくて完全男性化。もちろん、ノーマルなやつ

魔理沙・藍・慧音・椛あたりで一本うってみようかと思うんだが…

最優先でもみっちをおねがいします！

最初に注意書き入れてりゃＯＫじゃね？
そうすれば見たくない人はスルーできるだろうし

少なくとも俺は大丈夫、女装少年魔理沙はご褒美です

もうまんたいなんだぜ

むしろ妖夢で書いてくれないか

オカマ？いいえ女装少年です。

二人とも男ってわけじゃないよな？

巫女や魔女は女しかなれないもの
だから少年魔理沙は魔女になりきるべく女の格好をして育って来た
しかし心はやはり少年
女性に囲まれて毎日を過ごす魔理沙は、自らの手で欲望を解放する事によってなんとか抑えて来た
しかしある日、その最中に尋ねて来た霊夢にそれを見られ......

ってな感じでお願い

犬耳少年椛があやややに毎日搾り取られる話とか
女の子のふりをしてるけど実は男の子の妖夢がゆかりんとゆゆ様にかわいがられる話とか
お姉さんなアリスに優しくネチョられる男の子魔理沙とか
実は男の子だけど風習で巫女の格好をやらされてる女装巫女早苗さんとか
ご褒美以外の何モノでもないです

ああでもりぐるんは女の子のほうが

お前らもうそのまま自分で書けw

男の子なら少年誌でも乳首はおっけーってけーねが言ってた

>>237
パチェがお漏らしと聞いて
魔理沙に利尿剤飲ませようとして紅茶入れるけど
魔理沙に看破されて逆に飲まされるとか想像してしまった

おk書いてみる。
もちろん、男女カプで。

妖夢とリグル(次点でうどんげ)も考えたんだけど、完全に受けになりそうな感じだからなんとも…。

何個か同時検討していいのを選ぼうと思う。

流れに乗れなかったがここでひとつ。
俺は「ちんぽ」の「ぽ」に違和感を拭えない

wiki見れないの俺だけ？

>>275
おおおならしいぜ

そろそろネチョwiki見れないのはテンプレに入れたらどうだろう

もう次スレからwikiについて注意書き入れよう
スレも読まんで質問する奴にうんざりしてきた

おにんにんって見ると、
いつも『にんに』の部分が顔にみえるから困る

wikiと夜伽のを纏めたあたらしいwikiを作れば良いんじゃないかな

Wikiでウキウキ

>>279
賛成。
元wikiにプラスしてそそわのwikiみたいに、夜伽まとめがあると使いやすいと思う

一応このスレは読んだんだが…分からんorz

サーバが問題だ

>>282

>>84と>>91
現状は大体これでわかるだろ

複数のミラーを別の人が管理して皆で補完しあうとか

>>283
レンタル系だとやっぱだめなのかね

自宅出来るけどこれは大丈夫なのかなｗｗｗ

パチェは小悪魔にガンガンお茶飲ませれてるのでよく漏らすよ

サルベージしたモノだが、とりあえずまとめられるところまでまとめて、
自分のトコ、もしくは固めてどっかにうｐする。
和塩ってえっちな小説OKだっけか？

エロ可のファイル共有システムとか利用できないかな

紅魔異変の時に霊夢たちにあっさりやられたせいで
咲夜やお嬢様に罵倒された美鈴が体を鍛えまくる。
んでもって紅魔館で事件が起きて美鈴が大活躍して
ことなき終える。それでその後に咲夜が美鈴が人知れず
自分達の役にたちたい一心で体を鍛えていたこと知り
美鈴のことを好きになる。んでもってネチョみたいな感じの
SSを書いてる。そこで質問なんだが、キャラを筋肉質にするのってこのスレ的にどうなんだ？
やっぱし無理があるかな。あくまでも咲夜にたくましい体は
好きよって言わせたいだけだったりするんだけど

キャラにもよるが美鈴ならいいんじゃないか
もともと筋肉質だとしても、さほど違和感はない
パチュリーが筋肉質とかだったらやめろとしか言いようがないけど

>>291
そこまで考えて書いてるやつに対して「書くな」なんて言えるわけがない


需要はともかく、書きたいものを書けばいいと思う。
THEガッツ！みたいなもんだから大丈夫だと思うよ

アレだ
丁度昨日日曜ゴールデン洋画劇場でやってたキャットウーマンみたいな
すっげぇしなやかそうな筋肉が綺麗だったから、ああいうのならどうよ？
映画観てて、ずっと筋肉ばっか見てたｗ

文章だしある程度はいいんじゃね？
流石にボディビルダー並みにムキムキだとちょっと引くが
それに弾幕ある幻想郷じゃ、結構普通に皆ある程度鍛えてそうだ

Wikiの話はどこへやら

モハメドの筋肉はマリリンモンロー並に柔らかい
ってけーねが言ってた

よし、ちょっとけーねと性交してくる！

モハメド アドゥルフ

美鈴の筋肉ってゴツゴツはしてないけどしっかり締まってそう

>>292-295

ﾄﾝ。自分の思っている筋肉質とは無駄につきずきてはなく
実用的でしなやかな筋肉って考えていてなおかつ女性的な
魅力(おっぱいとか)も残しているっていうのを理想としているから
ボディービルダーみたいには多分ならないはず…。
まだSSの骨格が出来ただけで肉付けが出来てないから
頑張って出来たらｲｶﾛに投下するよ。意見ｻﾝｸｽ

>>301
おｋ、頑張れよ
美鈴や妖夢あたりはそういったしっかりしたしなやかな筋肉質ってイメージがある
個人的にそういったの好きだからえろく書いてね！

さてwikiの方だが
まぁ一朝一夕に鯖とか決めるわけにもいかんだろうしゆったり行くか

腹筋が薄く割れているぐらいが好ましい

wikiかぁ
SS書いてる身からすると
有難いんだけど、イカロとは分けたほうが良くないか？
SS一遍あたり短い奴でも8kbはあるわけで、それがHTMLや
W言語に乗ると５０Kbくらいになるのかな。
今のイカロの更新速度を考えるとえらいことになりそう。

>>301
筋肉質な橙なんて
考えただけでも生唾ゴックンものだぜ

ネチョロダのデータならちょっとバックアップあるから何か補完できるかも知れん

wiki無いと夜伽話はジャンルが判り難くて困る

ウチのサーバ。法律的に大丈夫なら良いよ。
何かFTPとか繋がらん上にWindowsOSだけどCGI/PHP/Mysqlと使える…って、んなモノWikiに要らないかｗ

>>263
おおおなだが一言。
先人の作品も見ておいて損はないと思う。鈴仙、咲夜、魔理沙辺りが夜伽の作品で男性化されてる。

そこには愛がなくただ性欲のはけ口にされるチルノ
俺が最も好きなシチュエーション
チルノには是非病んで欲しい

>293
パチュリー｢よーしハメるかー!!｣ですね、わかります

霊夢の事が好きなアリスと、アリスの事を都合の良い性奴隷としか思ってない霊夢
そしてそんな痛々しいアリスの目を覚まさせようとするが全く聞き入れてもらえない魔理沙

要するに

霊夢←アリス←魔理沙

これが俺のジャスティス

>>233
ちょっとバター買ってくる

>>16と>>56の間の書いたー

握った。それこそ、「搾る」と言う言葉が当て嵌まる位に。
「ひ・・・ッ・・・・ひァああああァァ・・・ッ！」
抑え切れずに永琳が細く叫びを漏らす。それに伴うかの様に、永琳の胸の先端から白い奔流が迸る。
「ふふっ、いい声。・・・胸、弱いのね？」
「そ、そんな事・・・って、そうじゃなくて・・・や、やめて。ね、お願い輝夜。こんな事・・・ンッ、んはぁッ・・・！」
なんとか輝夜を制止すべく懇願しようとした永琳だったが、やわやわと胸を弄ぶ輝夜の愛撫によってその懇願も途切れる。
乳房全体を、掌を広げ浅く指を沈ませる様にして軽くこね回す。その動きに併せ、乳首からはじくじくと母乳が漏れ出していく。
「無理しないの、こんなに張ってるのに。・・・それにこんな秘密、今更隠す間柄でもないでしょう・・・？」
「はぁん、ひっ、んくぅぅっ・・・そ、そういう問題、じゃ、あ、ふぅっ・・・！」
必死に声を堪える永琳だったが、それでも乳房から登ってくる鈍い快感に耐え切れないのか、身を捩らせ悶える。
・・・その時、それまで永琳の抵抗を乳房愛撫によって抑え楽しんでいる様子だった輝夜が、ある事に気付いた。
「・・・あら、障子を閉め忘れたわ。・・・深夜でイナバ達は粗方眠っているとは言え、万が一見られたら大変ね？」
「・・・・・・ッ！？」
快楽から急に現実に引き戻された永琳。ハッとして振り向くが、廊下にあったのは深夜の無音の空間だけ。
一瞬青褪めた顔を再び紅潮させ、輝夜を睨みつけた。
「い、いい加減にして輝夜！い、幾ら貴女でも・・・！」
「・・・これ、なーんだ？」
叱り付けようとした永琳の目の前に、手鏡の様な物が差し出される。
だがそれが鏡でない事が、そこに映像が映り始めた事により永琳に知らされる。

『う・・・ッく、なん、で、こんなぁっ・・・い、異常はないと・・・あっ、あの娘に言われてそのまま納得するなん、て・・・
　私と、した、こと、が・・・んんっ・・・と、とまらな・・・』

・・・映し出されたのは、先程の自らの乳房を搾る永琳自身の映像。
「・・・な！？なん、な・・・ッ、何、コレ・・・」
「何、って・・・月から貴女が持ってきて蔵に放置していた映像記録装置でしょ？忘れていたのも無理はないけど・・・」
「そ、そうじゃなくて！いつの間にこんな・・・！？」
「・・・貴女、私の能力を忘れた訳じゃないでしょう？貴女の認識の歴史に永遠の魔法を使って、真横で映していただけの事。」
自らの痴態を改めて見せられ慌てる永琳に対し、さも当然という風に答える輝夜。
・・・直後、優しく微笑んだ輝夜の手元から装置が浮き上がり、何かに操られるかの様に廊下の外へ飛んでゆく。
「あ・・・ッ！」
「あらあら、飛んで行っちゃったわね。何処まで行ったのかしら？・・・イナバ達の部屋くらい、かな？
・・・掛けておいた永遠の魔法が、解けないと良いけど。うふふふふ・・・」
「・・・そ、そんな・・・！」
抵抗が無駄だと悟らされ、研究室の畳に崩れ落ちる永琳。・・・項垂れる彼女の胸は、再び輝夜に弄ばれ始めた。
柔らかな乳肉は持ち上げられ、揺すられるだけで頂から白い雫を飛び散らせる。
「・・・あ、いやぁぁっ・・・・んぁ、ぅんっ、くぅぅ・・・お、お願い、せめて障子を、障子を閉めさせて・・・ッ」
搾乳の快楽と絶望に理性が苛まれる中、揺らぎ始めた理性を総動員して必死に懇願する永琳。
「・・・んー、誰かに気付かれて恥かしがる貴女も見てみたいけど・・・そうね、閉めましょうか。今後の為にも。」
輝夜がそう言うと、彼女の袖から蓬莱の玉の枝がするりと落ちて宙を飛び、障子は閉じられた。
永琳が少しながら安心した表情になれたのも束の間、再度彼女の表情は淫靡な物へと塗り替えられる。
「・・・ひ！？うぁぁ、はぁああ、ぁ、ん・・・ッ」
輝夜のしなやかな指が、永琳の固くなった乳首をつねる。途端に乳液が飛び散り、永琳の背筋が反らされる。
飛び散った母乳は畳にかかり、染みを作り始めている。
「ああああぁぁ・・・ッ！か、輝夜、ダメ、こ、ここじゃ・・・畳、よ、汚れちゃ、んひィ！」
「ふふふ・・・いいじゃない。・・・そうだ、貴女の母乳が水溜り作るまで、搾ってみましょうか。」
「・・・え！？い、イヤ、そんなにされたら、私・・・ひゃん！いや、止め、搾らな・・・んぁぁぁあああ！」
永琳の抗議も虚しく、輝夜の両手の指が永琳の両乳房に深く食い込み、畳の上に白い雨を降らせて行く。
飛び散り、永琳の嬌声と共に絶え間なく零れる母乳による染みは、少しずつその面積を広げてゆき・・・


>>56の後のは今度時間があったら書いてみるー

「幽々子…様…っ」
苦しげな声が隣から聞こえてきた。
最近、妖夢の様子がおかしい。普段はぜぇぜぇと荒い息を吐き、
急に静かになったと思えば必ず外の月を見て『呼んでる…』などと言い出す始末。
永遠亭の薬師に診せても妖夢の方が暴れたり逃げ出したりして一向に良くなる気配がない。
「幽々…子…様」
そんな妖夢が今、私の部屋にふらつきながら入ってきた。
顔が真っ赤だ。風邪でも患ったのだろうか。
「どうしたの妖夢」
「疼くっ…身体がぁ…熱くて…っどうにか、なってしまいそうで…ッ」
狼狽しながらこちらへ近付く妖夢。
…嗚呼、赤いのは顔だけでは無かったか。ふらつく割には眼光は鋭く、赤く、朱く、赫い。果てしなく深紅。
「狂気の瞳…貴女、薬を飲まなかったのね」
薬師が言っていた事を思い出す。感受性高き者が満月を長時間直視すると起こる現象。
「幽々…はぁっ、はぁっ、はぁぁああッ…」
駄目だ。こちらの言葉は微塵も届いてはいない。
「私の従者でありながら狂気に憑かれるとは…妖忌に申し訳無い気持ちよ」
もはや、妖夢であり妖夢ではないそれに扇子を構える。
――その時。

ぐらっ

世界が、揺れた。
「何故…！？亡霊である私には狂気の瞳なぞ効かない筈………はっ！」
確かに私には、月の民…月人である鈴仙・Ｕ・イナバの瞳術は効かなかった。
何故ならば私は幽体だから。月の民とは言っても所詮生きた人なのだ。
だが…妖夢は、『半人半霊』だ。
半分幽霊の妖夢の狂気の瞳なら、私にも半分くらい効いてしまう…

迂闊だった。何故こんな単純な事に気が付かなかったのだろうか。
「幽々子様…捕まえましたよ…」
私は茫然自失していた。
妖夢の瞳術に掛かってしまったのだろうか。身体が動かない。
今の私に出来る事は、吸い込まれそうな妖夢の瞳を見続ける事だけだった。
着物がゆっくりと脱がされてゆく。その間も妖夢は私の顔を見つめ続ける。
私も見つめ返し続ける。

「幽々子様…愛してます…」
一方的な愛を押し付けられ、私は拒否しようとしたが、口すら動かせない。
あれよあれよという間に、私は一糸纏わぬ姿にされた。
これから、この身体にこの子の歪んでしまった愛情を刻まれるのだろう。


永夜抄幽冥組クリア記念に書こうとしたけどネチョに発展させられそうにない。
から取り敢えずこのままで。

寸止め以前は初めてだな・・
上手い文書けるんだから早く続きを書こうっ

>>313
搾乳オンリーも良いなうぎぎぎ

wikiの話なんだがネチョロダにリンクが貼られてるだけだった話はもう読めないのか
もし新しくwiki作るんだったら補完してくれるととても有難い

>>313
ナイス！その調子で、寸止めを破壊するんだ！

寸止めブレイカーって書くとなんかかっこいいな

淫乱って言葉が似合うのは誰か？
個人的にはゆうかりん、ゆかりん、フランが三強なんだが

意外なキャラが純情だったり淫乱だったりすると超萌える
たとえばチルノとかるみゃとかのロリっ子や早苗さんとか妖夢みたいな真面目キャラが淫乱だったり
神とかゆかりんみたいな年長者がどうしようもなく純情だったりすると俺によし

>>320
とりあえず握手しようか。

橙から生々しい話を聞かされて、
｢橙はそんな娘なんかじゃないぃぃ！私はまだ一度も経験したことなんて…！｣
と発狂寸前の藍とか

｢うそ！？マジ非処女！？やばいわこんな若い娘たちがこれじゃ幻想郷終わったわ。もうだめだ。
幻想郷の少女の基本ステは処女でしょ…常考…｣
な、年長組の紫やゆゆ様や幽香りゃんとか。

ﾏｲｼﾞｬｽﾃｨｽ。

>>321
で、その初心な年長者組を少女達がﾈﾁｮﾈﾁｮ？

>>320>>321>>322
お前らのリレー小説楽しみにしてる

まぁ、藍しゃまは処女だよな

だからゆかりんは耳年増なだけの処女だって何度言えば
大好きな霊夢に押し倒されてパニックになるゆかりん可愛いようふふ
初めてだから優しくしてほしいって言っても嘘扱いされて泣き出すゆかりん可愛いようふふ
マジ泣きに動揺して性欲も吹っ飛び、子供を泣き止ませるのと同じように抱きしめて頭撫でてあげるんだけど
落ち着いてきたゆかりんが「これじゃあまるで藍に慰められる橙じゃないか」と気づくも
誰かに抱きしめられて頭撫でられるなんてそうそう無かったことでその温かさにぼーっとしてたら
寝ちゃったゆかりんかわいいようふふ

それ以降ゆかりんに接するときの態度がどことなくぎこちなくなってしまう霊夢
下ネタをあまり飛ばさなくなったゆかりん
何の異変だと藍さまが単体で博麗神社を訪れて霊夢に理由を聞き
白玉楼での飲み会から帰ったゆかりんに「今日は門限なしです。ゆっくりしてきて下さい」
とお泊りセットをそっと渡してあげる藍さま

神奈子様が純情ってのはギャグにしか思えｔ(ｴｸｽﾃﾝﾊﾞｯﾄｵﾝﾊﾞｼﾗ

その藍からのファイトですウィンクに真っ赤になるゆかりん可愛いようふふ
でもいざ霊夢に会ったら、緊張して無言×足が震えてるゆかりん可愛いようふふ

やがて霊夢のお風呂を借りて体洗ってる時に背後から襲われるゆかりん
｢いや・・ゆ、許してお願い・・｣と涙をいっぱい溜めて哀願され、霊夢の理性崩壊
ソープ嬢と化した霊夢に石鹸で全身ヌルヌルやられて、身をくねらせて悶えまくるゆかりん可愛いようぎぎ
やがて布団までお姫様だっこで運ばれて
ずっと震えたままのゆかりんに思わず胸キュンする霊夢

>>326
夜伽の某SSではその神奈子さんが主流で俺(´Д｀;)ハァハァ

というかそんな同人最近なかったか
処女の紫がまだそっち方面にはあんまりスレてなさそうなレミリア誘って処女捨てようと思ったら
実は無茶苦茶経験者＆ちんこでかくて泣かされるような奴

ゆかりんは処女
神奈子様は純情
ゆうかりんはウブ
えーりんは片想い

そんな世界でもゆゆさまだけはガチ淫乱
これは譲れない

最近の師匠はマゾ

ゆゆ様は駅弁ファックが王道

>>332
重たくて持ち上がりません

ゆゆ様は縛るしかないだろ
和服と繩！

幽香りゃんは処女だげど、戦闘などを好むから激しい運動ばかりするせいで、
処女膜が擦れて無くなっちゃってるよ派。

長い付き合いの紫(処女)に思いを寄せていたんだけど、
ある日、幽香りゃんが勇気を出して自分の思いを伝え、その日を境にめでたく二人は恋仲に。

暫くして二人が体を重ねる機会が出来て、紫に処女を捧げるんだけど、
紫のぎこちないが丹念な愛撫や処女膜が無かったからなのか、
無血無痛で紫のものを自分の中にスムーズに受け入れてしまい、
痛みに耐性はあるものの、破瓜による激しい痛みは覚悟していた幽香りゃんは呆気。
紫も呆気。

そこで紫が｢……幽香ちゃんって……非処女？｣と聞いたのがまずかった。
私は非処女じゃない！紫の為にずっと守っていたのに、とマジ泣きし出す幽香りゃんに紫超動揺。
もちろん繋がったままで。

なんとか幽香りゃんを宥めることが出来た後は
二人ともぎこちない動きだけどもの凄い勢いでお互いの体を貪って、まぁなんともお盛んに。

初めはお互いが慣れる事を目的にしてたのにいつの間にか目的が子作りに。
初めてだからか快感の虜になり、体力は人間よりも上なのもあって
性欲尽きるまで丸一日励んでました。

後日幽香りゃんは無事におめでたし、今日も紫とらぶらぶちゅっちゅしてましたとさ。


なんて話が無いから俺が書かざるを得ない。
紫が処女のままなのがミソ。

軽い気持ちで処女捨てて、何回何十回も行為に耽るぐらいなら、
子作りするときの一回で済ませた方が潔いじゃない。
と考えてるのがMy脳内幽香りゃんと紫。

はぁー二人の子作り風景が見たい。

>>331
そして輝夜はＳ
俺はまだ前スレの寸止めえーりんの続きを待っている

>>335
お前のおかげで純情幽香りゃんもいいかなと思えてきた！

ゆゆさまに縛られたいなあ

ゆゆ様は絶対ねちっこいプレイ

ゆゆ様は野外でのプレイを得意としていそうな感じ

そういや誰か電気アンマネタのこと言ってたけどダメっていったんだっけ？
それとも見たいって言ったんだっけ

パッチュさんとゆゆさまはSだけどゆっくり攻めるタイプ
幽香様とゆかりんは踏んづけるタイプ
咲夜さんは言葉責め

これが俺のジャスティス

藍様は童貞

>>341
電気按摩の後おもらしでお願い

電気按摩に耐えられずお漏らししてしまったアリスに尿の付着した足を舐めさせるんですね？わかります

誰か>>329の作者と作品名を知らないか？

魅力的な結界破り♪

結界ってエロいんだな

結界･･･。処女膜って結界なのか？

このスレの上の方にあった終わらない夏休みを読んできた。

…後悔した。

こんな時はゆゆさまの胸で泣こう…。

>>347
ありがとう、早速WC行ってくるぜ

ゆかりんが処女と非処女の境界を弄って霊夢を拷問する恐ろしい幻視が…

俺はもう駄目かもしれん。

>352
いや、むしろ始まったんじゃないか？その調子でいけばお前さんの幻想郷入りも近いぜ！

ところでまだ寒いが春になれば恒例の発情祭りだな。
幻想郷の其処彼処で懐妊うぎぎ

──冬、気を緩めればまだ肌寒い。
だが青い空は一段と澄み切って、暖かな陽射しを少女へと降り注ぐ。

「もう直に春ね・・・」

レティ・ホワイトロックは憂鬱だった。
冬になればどこからともなく現われ、春になればどこへともなく消えていく。
彼女にとって、春は居心地の悪い季節でしかない。

「春なんて季節、なくなっちゃえばいいのにね〜」

──クスッ。

自ら放った余りにも無茶な言葉に苦笑する。

「此処に居られるのも、あとちょっとか」
「どっかの誰かさんが、前みたいに、春を独り占めしてくれればなぁ」

ふらふらと冬の青空を飛び回りながら、彼女は考えていた。
春になって自分が居なくなっても、幻想郷に住む者たちは誰も気に留めないだろう。
来年になれば、また此処へ来るつもりではいる。
だが、それまでに自分の存在を忘れられていたら──。

「そ〜ゆ〜のって、ちょっと寂しいよね〜」

去年も、一昨年も、その前の年も、別段そんな事は無かった。
何時ものように唐突に現われた彼女を見て、あら、また来たの、なんて。

ボフッ。
丁度よく見つけた、雪に覆われていない草原を見つけた彼女は、ふわりと降り立ち、寝転んだ。

「結局、毎年、同じことばかり考えちゃう」

天を仰ぎながら、彼女は自分の情けなさに深い溜息をついた。

「今はまだ冬なんだし、楽しまなきゃ損なんだけどなぁ」
「・・・あ〜あ、馬鹿みたい。寂しさ紛らわせる為にこんな事しちゃってさ・・・」

布の擦れる音がする。
彼女は、何時の間にか自らの手を下着の中へと滑り込ませていた。

「んっ・・・こんな事したって、何も解決しないんだけどね・・・」

初めは緩やかに秘所をなぞらえるだけだった指は、徐々に激しさを増していく。

「く、ぅん・・・あ・・・は、んっ・・・」

空いていた片方の手を胸へと回し、乳房を揉みしだく。
やがて、指はぷっくりと膨らんだ突起物へと伸び、自ら捻りあげる。

「あくっ・・・！ふ・・・ほんと・・・私、馬鹿だなぁ・・・あんっ」

秘所を弄る指に、粘着質の液体の暖かさを感じる。
彼女の秘所は、夥しいほどの量の愛液に塗れていた。

だれか、つづき、たのむ、おれは、ちから、つきた

てめぇwwwww

>>355
俺はお前と酒を飲みながら熱く語り合いたい

きっと次の誤爆者が志しを継いでくれる

途中で「続き頼む」って書くのはやめてくれよ！
魔界神が堕ちる夜とか未だに待ってるんだからよぉ！

じゃあ最初に続き頼むって書いとけばおｋ

なんか変なのが沸いてきたので書いてみたら駄文になった
>>359
じゃあ先に続きを誰かが書いてくれることを期待する、と言ってから投下

「輝夜、頼みたい事があるんだ･･･今夜私の家に来てくれないか？」
「え？（妹紅が私に頼みごと？･･･ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ！これでけーねに勝つる！！）そうね･･･いいわ、行ってあげる。その代わりきちんともてな

してよね？」
「ああ、勿論！それじゃあまた夜に！」
「ええ、また夜に（何着て行こっかな〜♪勝負下着は･･･まだ早いかな？）」

「おーい、慧音ー」
「そんなに大声出さなくても分かる。それで、何の用だ？」
「ん、ちょっと慧音に頼みたい事があって。今夜私の家に来れないか？」
「今夜？･･･まあ明日は特にやることないから構わないが」
「よし、それじゃまた夜に。酒とかは用意しとくから持ってこなくても大丈夫だからー！」
「随分と慌しいようだが･･･夜に酒･･･相談事かな？（だがこれで輝夜よりも私の方が頼りにされていることが分かった。このまま一気

に････）」

「輝夜、慧音、来てくれたか！さ、こっちこっち！」
「お邪魔するわ（ちょっとちょっとちょっと！なんでけーねがいるのよ！）」
「少しは落ち着いて廊下は走るなとあれほど･･･はぁ、お邪魔するぞ（どういうつもりなんだ妹紅！何故ここに輝夜が！私を頼りにしてくれ

たんじゃなかったのか！？）」

「来た来た。こっちが輝夜のでこっちが慧音のだ。後酒とつまみはそっちにおいてあるから適当に摘んでくれ」
「これは･･････」
「パソコン･･････か？」
「これ、今夜から始まるんだよね〜。かなり前から楽しみでさ、3人で一緒に遊べるのもあんまりないからね」
「「（ネトゲかー！？）」」

1時間経過

「これを、こうで、こうか！」
「ふ、遅いぞ慧音。私はもうここまであげたぞ！」
「くっ、やるわね妹紅。元廃ゲーマーteruyoの実力、思い知るがいいわ！」

30時間経過

「よし、じゃあ次はあっちを狩ろうか」
「いや、もう、限界･･･勘弁してくれ妹紅･･････」
「この私が疲れただと！？これがブランクというものなのかっ！！！」

50時間経過

「うーん、このあたりももうあんまり･･･他の所探そうか？」
「すまん妹紅、そろそろ里の方に行かなければならないから･･･（もう、無理･･･不甲斐ない私を許してくれ妹紅）」
「私も･･･そろそろ戻って永琳竹の世話をしないと･･･（やっちゃった！ついつい手を出して妹紅とﾈﾁｮる目的を忘れていた！！しかも時間切

れがくるなんてっ！！！）」
「えー？しょうがないか･･･また今度やりに来てよ？」
「ああ、また今度、な（このキャラは妹紅から見た私の理想、つまりこういう服をきてこういうので攻めればいいんだな！）」
「うん、また今度ね（今度こそ！今度こそ慧音のいない内に妹紅と2人で･･･ふっふっふ、まずはこのキャラに似た服の用意をしないと）」


永琳竹：八意永琳薯「蓬莱NEET社会復帰日誌」より

>>360
これに繋げるのは至難の業だぞｗｗ

時間あったら〜と言っておいてアレだが、>>16のは俺書いたのだからいいんだが
そもそも>>56のやつ書いた人的にはあの後に続けていいもんだろうか
レスの書き方的にあんまりそれはないとは思うが、実はアレの続きを書いてたとかだったら悪いなぁと

>>360
これの続きとは…
なんと言う罰…これは確実に抑止効果がある。

全くﾈﾁｮになってない上にフラグが全くないのがﾋﾄﾞｲｗｗ

前回の二の舞になることを恐れた慧音と輝夜は
とりあえず、妹紅争奪戦よりも、
まず、ネチョることを優先して協力し合うことを約束するのであった。

そして、前回の続きをしようと笑顔で家に迎え入れる妹紅を
二人がかりで無理矢理押し倒すのであった
・・・・・・・・続きの案を考えてみた

>>362
全然いいっすよ
正直もう忘れてました

勝手に>>354の続き

「ふ、あ……ダメ、私……はぁ、あっ」
これほどの春の景色に囲まれて。
私は何をしているのかしら。
――まったく、馬鹿みたい。
「く、あ、あぁ！　や、ダメ、ダメよ……！」
それでも、溢れ出る欲望は粘度を増すばかり。
皮肉にも、周りの春に触発されて、私の頭まで春になってしまったみたい。
「あ、や、もうっ！　だ、め――ぇ――！！　あ――く――！！」
頭の中で、冬色の私の中で、遂に春が弾けてしまった。
幾度となく打ち寄せる快楽の波に、ただ体を預けて流されて。
――馬鹿みたいだけど、それもいいかな、と思ってしまった。
「あ、ふぅ、はぁ、はぁ……」
それ故に、気付けなかったのかも知れない。
「あ、あわわ、あの、あのぉ！」
「え…………！？」
顔を上げて、振り返ると、そこには純白の衣を纏った少女がいた。
――春の妖精、か。
――見られちゃったのかな。
「あなた……どうして？」
「あっ、わ、私は！　ただ、春を伝えてまわってただけで……！」
私は衣服を整えて――少し湿っているのは隠せないけど――彼女に向き直った。
彼女はバタバタと手を動かして、慌ただしく弁解を続ける。
「別に、その……覗いたり……とか、そんなつもりはなかったんですよ！？」
「そう……ふぅん、そうなの」
――なんでよりによってこの子に出逢ってしまったのだろう。
私はもう、ただ己の劣情に身を任せることしかできなかった。
「あの、レティ……さん？」
「――最期くらい、楽しませてもらえるかしら？」
既に濡れている声を、更に濡らして――

【以下怒涛のネチョへと続く】

だれか、つづき（ｒｙ

うおおおすんどめうおおお

>>360
「ふっふっふ、このフェニクスたんコスチュームなら必ず妹紅は落ちる！」
「うふふふふ、この富士子ちゃんボンキュッボンスーツなら絶対に・・・」

「「妹紅〜、また来たぞ（わよ）〜」」
「「！！」」
「貴様はてるよ！何故ここに！？」
「そういう貴方はけーね！貴方こそ何でこのタイミングで・・・！」
「なんだそのナイチチに似合わんスーツは、哀れだな！」
「貴方こそキモい上に鳥頭のコスプレなんて、どうかしてるんじゃない？！」
「なんだ、うるさいぞ。いったい誰・・・あぁっ！？」
「「妹紅！？しまった！！」」
「ふ、二人ともその姿は・・・！！」
「ち、違うんだ妹紅！これには深い理由が！」
「そ、そうよ！と〜っても深い理由があってね・・・！？」
「フェニクスたんと富士子ちゃんだぁ！可愛い〜、おんもちかえりぃ〜！」
「「うわきゃあっ！？」」

「ﾊｧﾊｧ・・・二人とも可愛すぎるぞ〜！」
「あ、あぁっ、ダメだ、も、っこう！そんなにしたら折角の服がやぶけ・・・！」
「だめっ！そんなとこに手いれちゃだめなのぉ！」

続き頼んだ

>>367
久々にみなぎってきた
よし、拙いが援護する

>>366
俺も頭も春です

上げちまった…もう後戻りは出来ないなorz

>>365
了解っすありがとう

それじゃあすぐは無理だけどあらすじは出来上がってるから近い内に輝搾永ってくる

>>373
ん、頑張ってね

>輝搾永
その造語センスに吹いた

ネチョコンの構想練ってるんだが、少しわからんから質問。
幽々子、妖夢、妖忌の３人の関係って公式のアナウンスあったっけ？
幽々子←(侍従)←妖夢→(師匠)→妖忌
のみだよな？

パチェにお漏らしさせたい

>>376
これぐらいかな

誰かが神主に妖忌って何？みたいな質問したときの回答

　魂魄妖忌（こんぱくようき）は、頑固爺みたいな人（？）です。
　妖夢の爺、且つ剣の師匠です。

　好々爺ではなく、近寄りがたい威厳と腕を持ち、西行寺家お抱えの
　頼りになる護衛でした。
　ただ幽々子も、頼りにはなるがちょっと苦手、という感じだったようです。

　また、妖夢の師匠といっても、技は盗む物といったスタイルで、
　何にも口では教えず、何か聞くと一喝されるだけでした。

　護衛が妖夢に代替わりしてから、護衛は物凄く頼りなくなり庭番程度に
　なってしまったが、西行寺家の雰囲気は大きく変わりました。

　そもそも、今の西行寺家には古いタイプの護衛は要らなくなっていたのかも
　しれません。

　そんな感じで。

妖忌は幼夢のおじいちゃんじゃなかったけ？

ふむ、ありがと。
その説明だけで今回のコンセプト全部ぶっ飛んだぜ(^O^)

やっとWikiのサルベージできた。URLはもちっとまってくれ。

で、ちゅっと聞きたいんだが、なんか作者もわからんし、リンクも見つからなかったSSが
１０個以上あったんだけど、こりゃいったいなんだ？　しかも結構おもしろいし。
一応、リンクを作成中だが、誰か事情しらない？

>>380
おいおい…
ここまで期待させておいてそれは無いだろう？

ぶちゃーけると、幽々子×妖忌とかだってよく見るんだし書いてみたらいいと思う
というよりかは完全に公式設定でネチョに持っていくのは無理だろJK
エロパロだぜー、好きにやっちまいなよゆー

っていうか本音を言うと俺が見たいから書け。

>381
ちゅっと聞くな、ちょっと聞け

>>382
その設定では流石に妖忌×幽々子で妖夢生まれちゃいましたー☆はマズイだろｗｗ
妖夢の名前の由来を生前の幽々子と妖忌の夢に絡めたりとか
死期を悟って去る妖忌とそれを黙って見送る幽々子とか
妖忌の命日には毎年部屋に籠って、形見の煙管を一人吹かす幽々子とか
まあ、今回は無理っぽいかｗまた今度の機会にでも。

>>384
お抱え剣士とお嬢様が恋に落ちたって何の不自然も無いし
生まれた子供を鍛えるのは親としてむしろ当然？だと思うし
ぶっちゃけ設定なんて注意書き一つで無視も可だし
YOU書いちゃいなYO

>>384
いいか、設定と矛盾なんてな、そんなのかんけーね！だ
むしろ、一本筋が通ってて納得できるような内容であれば、本家の設定なんて有って無いようなものだと思え

というか、すごく……見たいです……

となるとゆゆ×幼夢で近親相姦か…うぎ！

ゆゆさまのダイナマイトボディは、おじいちゃんには刺激が強すぎるよ。

二次創作っていうのはな
原作のキャラを持って好き勝手やるものだ、と誰か偉い人は言った


シリアスの場合はこの限りではない

>>384
そんな君に魔法の言葉を授けよう。

「俺設定注意」

これをタイトルに置いておけば大丈夫だ。

>>381
事情は知らんが、wikiには載せておいてかまわないんじゃないのだろうか
無論名無し推奨だが。
そんなに面白いものを独り占めなんてずるいわ！

>>384
さあ早く執筆作業に戻るんだ

ろだかスレにｔｘｔだけ上がってたのを転載したとか？

永夜組
輝夜は妹紅と永淋が好きで妹紅と永淋は慧音が好きで
慧音は輝夜が好きとか良いかなと思った

もしくは輝夜がエロゲの主人公なみにフラグたてるか

>>394
もこたんが逆ハーレムの主人公だと思ってる俺

一応補完ページ出来た。謎のSSもいれてあるｗ
ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/
hobby＞配置テスト＞一番下のBOXに例のうｐパスぶち込んでｸﾘｯｺしてくれ。
しかし和塩にえっちぃSS置いて大丈夫かね。

残念なことに、いくつかのSSで、部分的なデータ欠けが発生してる。OTL



さて、俺、明後日から台湾に出張なんだ・・・
日本に帰ってきたら寿司を食おう！まわってないやつだっ！モノホンの中トロもつけてもらおう！
ああ、サイトに不備があったらメモっておいてくれ。帰ってきたら直すよ。
そういえば、帰ってきた次の日はKENZENコンペの点数発表なんだよな。
（禁則事項）とか（自主規制）が面白かったんだ。誰だろうな。
しっかし、今の仕事キツいんだよなあ。この仕事が終わったら辞めようと思ってるんだ。
まあ海外出張はまとまった手当がでるからな。それはありがたいよ。

>>381
くそぅ…
は、はやく！早くあげてくれ！
WIKI見たこと無いんだよ…orz

後、みょんはへそが性感帯だっておじちゃん信じてる。

>>396
乙

>>396
乙、忙しい中ご苦労様です

>>394
慧音好きなえーりんと輝夜好きな慧音は想像つかんな
えーりんと妹紅を両手で抱えながら
因幡達に左右からでかいうちわで扇がせる輝夜を想像した

リロードしろよ…俺…

>>396
俺は外(海外)へでる仕事は知らないがもし辞めるとしたら
あんたが次の仕事が安定するように祈ってる。

>>350にある、
終わらない夏休みってどこでみれるんですか？
産廃の後継？夜伽になかったぽいが。

パスがわからねぇorz

この怒りをアリスにきのこを無理矢理食べさせる妄想で発散してくる

遅筆ですまん
>>366の続きっぽいもの


未だ状況を理解出来ず戸惑う春の妖精の上顎を掴み、強引に口付けた。
「んっ……んん！？」
身体は突然の行為に硬直しており、手は期待しているのか救いを求めているのか、
背中に回した私の腕にぎゅっとしがみ付いて離そうとはしない。
何故だろう。
こんな事をしているのは、ほとんど私の八つ当たりなのに。
「くちゅ…ちゅぷ」
舌を唇に割り込ませ、閉じた歯をなぞってやる。
「！！…〜！」
思わず隙間が出来たのを確かめて、私は草原に彼女の身体を押し倒した。
途端に激しく舌を絡ませ、彼女の胸のつぼみを服の上から摘み上げる。
「んぐッ！？んぅうっ！」
びくびくと、妖精の身体の跳ねる感覚が短くなっていく。
「っは―――ッ」
口を放すと、リリーは息を荒げながら少し涙ぐんだ瞳で私を見つめる。
その表情に、如何ともし難い感情が胸の奥底から湧き上がるのを感じた。
「なに…？貴女もしかして、同姓に、ましてや敵である冬の妖に弄ばれて悦んでいるのかしら」
私の挑発的な台詞が気に食わなかったのか、とろんとしていた瞳を少し歪める。
「それは…むぐっ」
必要以上に煩い口は塞ぐ物だと昔誰かが言っていた気がする。
当初は少しの戯れで済ますつもりだったがこの子の泣き顔がもっと見たくなり、
ふんわりとしたスカートの中に手を忍ばせ、多少湿っている秘裂を、下着越しに少々乱暴に擦ってやる。
「ぅぐぅうッ！」
苦しげな声を上げてリリーの身体が一際大きく跳ね上がった。
私はリリーの咥内に唾液を送り、舌でリリーの唾液と混ぜ合わせながら
左手で乳房を揉みしだき、右手は秘裂を直接擦り上げる。
「んぅうんっ、…ふぅうッ！んぐぅうーッ！！」
春の妖精が、冬の妖怪である私によって快楽に身悶え、堕とされる。
その事実が私を更に加速させ、興奮がエスカレートしていく。

だが。

「んはぁっ、ふぁ…？」
急に愛撫の手を止め、立ち上がる。
リリーは明らかに物足りなさげな顔でこちらを見上げる。
「そんな顔で見つめないの…安心なさい、まだ放す気は無いから」
そう言うと私は自ら下着を取り払い、まだ濡れそぼる秘部を晒した。
「今度は私も楽しませてもらうから…」

>>402
東方2次でもなんでもない一時期有名だったグロ小説。
Google先生に頼めば見つかるけど…お勧めしないぞ。

すまん、後は誰かに託して…。
ＲＯＭに戻るぜ

>>406
ＧＪ！やってくれると信じてたぜ！

>>403
すまねぇ、メルランに書いておく。sageは関係ないから注意な。
一応年齢制限モノだから警戒してるんだ。

ぐぉぉおお…
ぱすがわからない新参の俺＼（＾o＾）／

>>408
お疲れ様、そしてありがとう

>>402
終わらない夏休みは東方と何の関係もないオリジナルの拷問猟奇SSだ。
誤字脱字が激しく状況模写も微妙で設定もなかなかぶっ飛んでて「ねーよw」系だが、
きれいな女の子をいぢめて痛めつけたいという書き手の感情が真っ向から表現されてて
結構な生理的嫌悪感を与えてくれるので猟奇SSの中ではカルト的な人気を獲得していた(04年くらいには)。

掲載サイトは一度閉鎖したが、誰かがサルベージしてたはずだから
まぁ探せばポンッ！と見つかるよ。

>>408
超ありがとう

終わらない夏休みってぼくのなつやすみの31日以降の話だろ？
まぁそれはいいとして俺も探してみるか・・・

明日あたり夜伽投下するわー

>>408
GJ

>>408
乙華霊夢でＧＪ

オレ、今月の残業と休日出勤の苦行が終わったらパチュマリアリを書くんだ…

>>408
すまん…遅れたがGJだと言わせてくれ。

>>408
超GJ

ところでwikiに乗ってたもこたんとゆゆ様の殺しながらネチョるやつが好きなんだが、あんな感じのって需要あるんだろうか
相当好き嫌いありそうだし

こ、殺しながらネチョる……！！

>>417
タイトル教えてくれ

まさか本当にリレーされるとは思ってなかった、今は反省している。
責任とってレティさんを幸せにしようと思うのだが、どうか。

どうぞどうぞ

>>419
蓬莱人の肝試しだったかな
あんな感じの話の妄想はしたんだが需要ないなら妄想のままうふふふふしようと思ったから

今思ったんだが誤爆に対する投下率ってどれくらいなんだろうか

>>396で見れないのは俺だけ…？
何回入れても同じページが出て来るんだ…
or2

>>422
読んできた

わっふるわっふる

ぱちゅコンやっててキャラごとの声色で妄想してみた。
書けないが。

>>424
ちゃんとクリックしたか？
エンターキーだとおんなじぺーじをループするぞ

>>424
入らないと書いてあったら入ってみるもんだぜ？

>>427>>428
ありがとう…。お前らありがとう…。

でも…でもページが見つからないんだ…。ぱすは入れたはずなのに…。

もうちょっとレスとにらめっこして頑張ってみる。

>>426
あれ？俺がいる

たまにエロい声あるよな、あれ

露出癖持ちのキャラって誰が適任だろうか
あああの人はナシの方向で

>>431
あの人、は店主ですか？狐ですか？

腋の人かと思った

ヨウカンマンのきぐるみを着て妖夢に性的な意味で襲い掛かるゆゆこさまを妄想した

>>426
>>430

おかしいな、俺いつ書ｋ(ry

ぱちゅコンで本棚に追い詰められた自キャラが大量の弾幕を浴びたり近接型に攻められてるのを見ると
ついニヤけちまう


さて∞ルナやってくるか

>>426
>>430
>>435

お前ら、FF6でしょくしゅにセリスが捕まってるのを見て興奮した人種だろ
ぱちゅコンまだ届かないからプレイしてないけど、それだけは理解した

俺、文書くの下手だから長くなるけどごめんよ。>>404続き

「楽しませて、って……？」
「わからない？」
「あ……」

春を告げる妖精を見下ろしながら、彼女は微笑む。

「ん……ちゅ……ちゅく……」
「んっ、そう……。なんだ、ちゃんと分かってるんじゃない」

リリーは意を決したように舌を伸ばし、彼女の秘所へと触れる。
レティの身体は触れるもの全てを凍てつかせるかのように冷たい。
だが、彼女のそこは、彼女の心の内を思わせるかのように熱かった。

「は、ん……ちゅぷ…れる、くちゅ……」
「……あ、っは、んん……割と上手、なんだ……」

本来ならば相容れる事の無い互いの存在だったが、今だけはこうして身を一つにしている。
それが彼女にはとても、幸せに思えた。

あぁ──春もいいものかも知れないな──

「あ、んむっ、ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるっ」
「ふぁっ、はげし……！……はぁ、はぁ……もう、いいわよ」
「……え？」
「気が変わったの、私だけ楽しんでてても、勿体ないしね」
「あ……」

自らの衣服を脱ぎ捨て、天敵に軽く口付けをする。
妖精の下着を素早く取り去り、自分の身体と妖精の身体とを重ね合わせてゆく。

「はぁっ、んんんっ！……あ、あ、ぅうんんっ！」
「やんっ！くはぁっ……くぅ……んぁっ」
「あ、あの、レティ……さん？……わたっ、私っ、わたしっ」
「え、あ、はうっ、く……な、なぁに……？」
「あのっ、あ、のっ、わっ、たし、はっ、ふ、冬はっ、嫌い、じゃ、無いで、すっ！」
「……え？」
「わたしっ、はっ、はるを、つたえ、る、為に、居ます、けどっ、あぁんっ！」
「んぁっ、あ、はぁっ、はぁあっ！そ、そんな、こと、知って、る、んっ！」
「ふ、冬っがっ、なけれ、ば、春、も、来ません……！冬があるから、私は、春を告げられるんですっ！」

つ、と、不意に頬を何かが伝うのを感じた。

「わた、私、冬が、あるから、だから、わたしっ、ぁああっ！」
「……そう、ね……そうよ、ね……」
「だからっ、レティ、さんっ、だから、なか、泣かないでくだ、さい……！」
「……優しいのね、ありがとう……ふぁあっ！」

そうだ、冬が無ければ春は来ない。
春が無ければ夏が、夏が無ければ秋が、そして、秋が無ければ──
彼女は気付いた。毎年必ず訪れるものだからこそ、自分も存在しているのだと。

互いの呼吸が荒く、早まっていく。
そろそろ冬も終わり、春が訪れようとしている。

「あぁっ、あっ、あっ、あっ、わたし、も、だ……めっ……！」
「私も、イ、イっ、く……！」

「「ふあああああぁぁぁぁぁぁぁっっ……！！」」

>>408

乙＆GJ

堂々とお気に入りに(ｒｙ

>>437
おお！更にやってくれるとは！ＧＪ！

結局、何も変わらない。
春が来て、巡り巡って冬が来る。
その度に幻想郷の住人は彼女を思い出すだろう。

「あの、レティさん……？」
「なぁに？」

事を終えた二人は、何をするでもなく草原に寝そべっていた。

「どうして、こんな……？」
「んー、そうね〜。足跡を残したかったかも」
「足跡？」
「そう、どうせ春が来るなら、雪の上を歩くように、ね」

その足跡を見た者は、彼女が去った事を知る。
そして、また彼女が訪れる時を待つのだ。

「私、また会えるって、信じてます」
「ありがと〜、私もまた来るわね」
「はいっ」

春は憂鬱だ。それも変わらない。
彼女は冬である限り幸せであるからだ。

まだもう少しだけ残っている冬の空へと、彼女は飛び立つ。

やっぱり春は来て欲しくないな。
でも、少しだけ、うん。本当に少しだけ、春があってもいいかな。

彼女はまた何処へとも無く消えてゆく。
春に大きな足跡を残して──

なんつーか、アレだ。無理やりくせぇ。まぁいいや、お休み諸君。

最後に確認させてくれ！
hobby＞配置テスト＞一番下のBOXにぱすだよな。％はいらないよな？

やっぱり保管ページにいけない…
俺の新たなﾈﾁｮライフｵﾜﾀ

>>442
お前が何を言ってるかわからんが、とりあえず>>408をもう一度読み直すことをお勧めする

％ってなんだ％ってｗ

『ときめきトゥナ○ト』って少女漫画があってだな、主人公の女の子は吸血鬼と狼女のハーフなんだ
主人公が学校に行き始めると、ある男の子に恋をする
しかし自分は実は怪物、相手は普通の人間
許されぬ恋とはわかりつつも止まらぬ気持ち
ライバルや新人物の登場で彼女の恋はどうなる！？


という話しなんだが、この主人公を魔理沙に置き換えて設定や状況をを幻想郷に合わせてみる


ある日、魔理沙は風邪を引いてしまう
薬棚から風邪薬を出して飲み、横になる
しかし余計に具合が悪くなる
おかしいと思いアリスに相談すると
「その薬を自分も飲むと気持ち悪くなるから、魔法の実験を繰り返すうちに魔理沙の体が妖怪になったんじゃないか」
という結論に至る。
その結論に愕然とする魔理沙
自分が思いを寄せる博麗の巫女は妖怪退治の専門家(?)
自分が妖怪になってしまったことを彼女が知ったら自分を友人として見てくれなくなるかもしれない
そう悩む魔理沙だが、アリスは魔理沙がそう悩んでいることをひそかに心配している
「自分が霊夢の代わりになればきっと全てが済むはず」
どうすれば魔理沙が自分に振り向くか考えを巡らすアリス
好きな気持ちを抑えられない魔理沙、魔理沙を狙うアリス
そんな二人の変化を知らずにいつも通り茶をすする霊夢
そして魔理沙がアリスの気持ちを知ったとき、話しは大きく動きはじめる
主人公クラス3人が送る長編トライアングル恋愛ストーリー







というのを幻視した

>>443
らんの数字を入れてｸﾘｯｺしたんだが、ぺーじがないらしい。

ちょっとまて、％ってどっからでてきたんだ
お前は何を入れようとしてるんだ

らめぇ！そんなの入らない！

％ってなんなんだ
文字化けでもしてんのかいな

>>447->>449
うん。らんに○ge％○○〜…的な感じであった数字を入れたんだが…
みんなに言われたので％は抜いてみた。でも変わらないんだぜ…

ネチョスレでデジャブとか俺どんだけ・・・

>>441
おいなんだよ>>404で書けなかった複線までバッチリ回収してくれちゃって
もう！ＧＪ！

>>450
文字化けはどうにもならんな
PCを使うしかあるまい

>>450
数字
半角
5バイト

さぁ再チャレンジの時間だ

>>450
らんに入れたんだが抜いてみた
まで読んだ

らんしゃまあああ

レティリリーSSをリレーしてみて思ったが、想像してたストーリーが見事に一致してて驚いた

>>453
へへへ…信じられるか？…これノートPCなんだぜ…。

>>454
5バイトだとぉー！
…何故俺の手元には7バイトの物体が…orz

・スレを再読込
・違うブラウザを使う
・専用ブラウザを使ってみる
・そのノートPCを窓から投げ捨てて新しいのをゲッツ！
・諏訪子さまﾊｧﾊｧ

>>458
7バイトの原因はsageの文字だろうな…
俺に出来るのは応援しかない
頑張れ

入れたぁぁああああ！
ありがとぉおおおおおおおお！！

さぁ、姿を見せるんだ！俺の新しいヴワル図書館！

…ぬぉおおおおおおお！
何だこの量は！想像以上だ！！

みんなありがとう…
へへへ…今日は寝不足決定だぜ…。


or2　←お礼において置くんで好きに使ってください

もこうがレイプ目になり、孕むまで犯すフタなりけーねとか読みたい。

>>461
俺が言うのもあれなんだが、ケツは間に合ってるんだ。


みすちー×リグルたのむ。

>>462
俺はその逆パターンが見たい
角慧音の尻尾を力任せに滅茶苦茶に引っ張りながら
慧音が気を失うまで犯しまくるヤンデレな妹紅が読みたい

おてぃんてぃんがﾌｪﾆｯｸｽなんちゃらって言って、ﾎﾞｺﾞｫって生えてきて　けいねを犯してる同人思出した。あ

高久屋か

高久屋のはもこうじゃなくてもうこだよ

>464
それもいいな。
まぁ、最終的にはハラボテもこかけーねが読めればそれでいいんだ。
ヤンデレでも愛があればいいよ。

>>58

激しく遅レスですが、どうも作者です。
ユキマイものはまだまだ書きたいネタがあるんですが
如何せん時間が足りなくて……。
去年の暮れに出した「神恋」体験版の製品版シナリオ
それといくつかの原稿に追われる毎日ですので……
もう暫くお待ち下さい(´･ω･)

尚、今一番書きたいネタはユキに生えたおにんにんをマイがおっぱいとか使って搾り取るけど
処女だけは守るという倒錯してるようなしてないような変な話です。
需要あるのかないのかは知りませんが、ユキマイの時点で需要ないと割り切ってます(´・ω・｀)

>>463
すまん、今書いている霊夢×魔理沙で許してくれ。
私の中で出来る限りのいいものにすると約束しよう。

>>408
遅くなったがGJ。
台湾で美鈴似のおにゃのこと運命的な出会いをするのを祈る

コンペのお題についてだが、夢がつきゃおｋって事だよな？
｢貴女とこうなるのが夢だったの・・｣とか
｢フヒヒ・・はっ！ゆ、夢かよﾁｸｼｮｳ・・｣とか
｢夢、そうこれは悪い夢よあははry｣とか

妄想がひろがりんぐなワケだが

いいんじゃないの？


とりあえず３つめのやつをｷﾎﾞﾝﾇ

>>472
寧ろ「まるで夢みたい！」っていうのや「夢精してしまった」だってアリなんだぜ…

後者をどう使っていいのかは俺にはさっぱりなんだぜ…

なんという鬼畜フラグ

なんかwiki復活してもどっちに投下していいのかわかんなくなりそうだな

>>472
「悪夢の現実化」というのもありだぜ。
ていうか、俺はそれを書いてる途中。

他にも「夢のような念願がかなったぜ！」とかでもおＫ

>>441
遅くなったがGJ
感動した

なんで椛あんなに可愛いの？

2次設定が一人歩きしてる感が否めないがな

でもてゐも同じような感じだったような気がするがな。
ＬＷ以外に立ち絵すらなかったのに花ではプレイキャラだぜ？

次回作は霊夢と魔理沙と早苗さんともみじが自機と信じて疑わない俺

>>405
サンクス。なるほど東方関係じゃないのか・・
しかし好奇心でみてしまう俺。そして鬱にorz

>>411もありがとう

>>482
永夜方式で二人組ならばＺＵＮひいきの射命丸と組む可能性はかなり高いんじゃね？

なるほど百合方式か……うぎぎ

確かに椛で抜くといつもよりいっぱい精子出るのはなんでだろうか

>>485
永夜方式なら早苗さんはオンバシラとかな ケロちゃんのがいいな

３人方式とかは組ませやすいなｗ
・魔理沙アリスパチェ
・早苗神奈子諏訪子
・紫藍橙
・咲夜レミリアフラン
・輝夜えーりんうどんげ

あれ？霊夢……？

>>489
霊夢はラスボスです

ネチョSS書く
↓
途中でムラムラしてくる
↓
ネットやHDDの中からおかずを探す（その間緩やかに擦りつつ）
↓
抜く
↓
探している時間が長ければ長い程、エロゲみたいな量が出る

ニコ厨死ね！

>>473
鬼畜は無理だと何度言・・初めてだよな
>>474
｢夢精しちまったぜ｣
｢何で生えてんのよ・・｣
｢気合だぜ｣
｢生えんのかよ・・｣

こうですか、わかりません

輝夜「よーしイナバたちにこの妹紅をやろう！すきにしていいわよ！」
兎「さっすがー！輝夜様は話がわかるっ！」
妹紅「キャー！」
みたいな話が読みたい

炎つながりか。セリエのあのシチュはやばいな。妄想大暴走って感じで。

最近の暖かかったり雪降ったりの天気は
リリーとレティがﾈﾁｮってるんだな！
寒い日はレティ攻め
暖かい日はリリー攻め
・・・うぎぎ

ﾑｷｭｯ、はぅぅ、うぅぅ、ﾝｷｭ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ﾊﾟﾁｭｺﾝ

>>496
なるほど、つまり幻想郷的には季節の変わり目がネチョいわけだな

春リリー、夏ゆうかりん、秋姉妹、冬にレティで
ぐるぐるネチョり合う訳だな！？うぎぎ！


おかしいな、秋姉妹攻めが想像出来ないぜ

>>499
だから残暑は長いし寒くなるのは早いんだよ

リリーの春を告げる力で受精体勢(受粉)になり、
みのりんの豊穣の力で強制的に受粉させられる幽香りゃんと申したか。

処女なのに妊婦さんなんて…うぎぎ。
。

まぁ、幽香りゃんが｢花の妖怪｣だったらの話だがな。


レティは幽香りゃんのお産に立ち会う産婆さん役で。

静葉姉ちゃんは近くにいると幽香りゃんの子供を能力のせいで誤って衰弱死させてしまう可能性があるのでハブで。

子供が｢植物系の妖怪｣だったらの話だがな。

どちらにせよ静葉姉ちゃん出番なし…残念！


幽香りゃんを妊娠させるネタにハマってしまったのか。俺は。

なんで橙あんなに可愛いの？

それはね…お前を食べるためだよ！

って藍様が云ってた。

橙なら今俺のうまい棒を食べてるよ？

橙はどう考えても赤ずきん役なのに
あえて狼を選んだお前の心意気に男泣きした

>>505
君は橙と椛どっちが嫁なんだ。両方ともは許さん。
どちらかよこすんだ

ニコ新ども死滅しろ！

>>505
あんたのうまい棒食べに行く前に
「あんな安い棒よりおじちゃんの黒くて硬い鰹節がいい」
って言ってぞ。

>>507
どっちもお友達だよ



ﾌﾋﾋｗｗｗｗ

>>510
死ねクズが

>>507
あれ、幻想郷は一夫多妻制なんj

ごめんなさい

だが橙は俺の嫁


つーか個人的に藍の嫁でも構わないんだが
嫁ってゆうより娘だな

じゃあゆかりんは俺のお祖母ちゃんだな。

ぱちゅコン∞ルナやってて、余裕がありそうだからちょっとトイレに行ってたら負けていた
な、何を言ってるのかry

飛行型は弾幕型が弱点だから咲夜とうどんげを充てたけども、さすがにLvが離れるとダメか
文に蹂躙されてたし

重量級の紫とか神奈子がてゐにボコボコにされてるのを見てちょっと興奮したよﾌﾌﾌ

>>515
>>2

別に誤爆じゃなくね

ここはエロネタを扱うんだから、空気関係なしにパチュコンの話きたら誤爆にしか見えない

なんか最近VIP臭い気がする

腐れVIPPERどもはさっさと死ね！

カリカリする暇があるなら皆でパチュリーさんレイプしようぜ！

僕はどんなに鬼畜攻め鬼畜受けで
眼の光が消えそうになるまでたくさん穴に入れて
「痛い…痛いよぉっ…」と子供のように泣きじゃくる彼女に
情け無用に最終的にお尻に突っ込んだとしても


その中に流れる純愛が好きかな…

前のレスからして>>515は誤爆じゃなさそうだね
でも誤爆じゃないにしろ、ネチョ関係無い書き込みするなって注意書きもあるし



まあスルーが一番なんだけど

某同人で母親になった霊夢もいいと思う今日この頃

孕ませられいむって訳か・・
いやすまん、忘れてくれ

ヤられいむって訳か…
いやすまん、忘れてくれ…

話豚切失礼

SS投下するときって

・とりあえず完成してるとこを投下して「続きが書き終わったらまた投下する」

ていうのと

・全て書き終えてから一気に投下

とどっちがいいのだろう？

どっちでもいいけど完成してるなら夜伽に投下して欲しい
ちょっと前のけねもこのやつとか、うどんげえーりんのやつとか、レイサナのやつとか
流れて読めなくなるのはもったいない
過去ログの保存も３０過ぎぐらいで止まってるし

全部完成させてから伽に投げるよろし

どっちでもいいけど、切るのなら話の区切りで。
あとどうしても誘い受け臭がしがちだから注意してくれな。

>>528
>>529

ありがとう
書き終えたら夜伽に投下する

お前ら本当高久屋好きだなｗｗｗ

>>530

ああ、なるほど…
今後気をつける

>>530が突然何を言ってるのかよく分からない

>>534
いやいやわかるだろｗｗ

唐突だが、魔理沙が星に関する魔法を調べていて
召喚魔法「魔竜シューティンスター」を会得、早速召喚したら余りのヤバさに小チビった
そしてそのまま犯される、という電波を受信したんだが・・・ネタが分かりにくいか

＞小チビった

ペドペドしい感じがする

駄目だどう頑張ってもメジャーキャラにはチンコがピクリとも反応しない…

ロリコンとか年上好きとか貧乳、巨乳好きはわかるんだけど
メジャーとマイナーで分けるってのはどういうことなの？
単にメジャーキャラは多いから飽きただけ？

未開拓地に浪漫を感じる

普通なエロに飽きてガチホモに走った金持ちってのがカイジの希望の船にあったな

早苗さんの後ろを向いたときの緑髪で
魅魔さまを思い出してしまった魔理沙がですね

メジャー、マイナーなんて分け方はどう考えてもおかしいというか
本当にキャラに愛情があるならそんな分別しないというか…

もしかしてこの前のチル基地の方ですか？

ぬるーめるPO!

道中で出てくる雑魚妖精で一つ

鱗弾たんたまんねぇ…

こうですねわかりません

>544
ガッ

>>546
らめぇっ！グレイズらめなのぉっ！

こうですね、ぜんぜんわかりません

けど穣子様は明らかにマイナーリーグ行きだよね！

だとしても！

静葉様と穣子様がお二人でｷｬｯｷｬｯしていれば
それだけで俺のメジャーリーグだ！！

>>536
エンシェントドラゴンはやめれｗ

吸血レイプって萌える
れみりゃに喉を噛まれて吸血されながらフランに犯される咲夜さんとか最高すぐる

だが待って欲しい
吸血鬼が吸血鬼に吸血したらどうなるのだろうか

かまれてるのは朔也さんだろ

能力を奪えるんだよ
そして主従関係が変化したり常闇の世界に連れ去られたりするんだよ

運命操作できるフランちゃんのイメージがどうしてもボスにしかならない
「なんだかよくわからんが…くらえっ！」

フランって本気になれば博霊結界すらぶち壊せそうだよな
それを危惧したゆかりんが彼女の力を奪うためアレやコレや

月曜日はレミリアと吸血プレイ
火曜日はゆかりんと焦らしプレイ
水曜日は魔理沙と普通のプレイ
木曜日は幽香とＳＭプレイ
金曜日は早苗と姉妹プレイ
土曜日はスイカとわかめ酒プレイ
日曜日は乱交
という巫女の一週間

攻守の詳細が気になりますねー

とりあえず三国志とか信長の野望とかを語るスレに誤爆してネチョＳＳ投下しちまった俺は色んな意味で英雄
正直死ぬほど恥ずかしい／(^o^)＼
頼む誰か掘ってくれ！
or2

逆をやる猛者がいたとは…
ついでにこっちにも投下するんだ

>>557
このスレまで追跡されてる…
生き恥ってレベルじゃねーぞ！！

>>557
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>527
夜伽は長編短編・ギャグシリアスを構わず受け入れる
それはそれは（自分のちんこに）残酷なところですわ

完成してないとみんなが満足しないから完成してることが大事ですが

ところで
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/274
を見てくれ、この意見についてどう思う？
今こんぺに向かって作品を作ってる人が沢山いる（かもしれない）から意見をお聞かせ願えないかと

>>557
もう死ぬしかないんじゃないっすか？
ちなみにどんなネタだったの？

誤爆したスレ行ってコピーしてくればここに投下出来るけど正直１週間はあのスレに行きたく無い罠orz
今の俺なら間違いなく幻想郷に行けるｗｗｗ

>>563
これか？

842 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2008/02/20(水) 20:05:26 ID:6rlnxyr30
>>313のせいで幻視
永琳は地下で縛られていた。
永「姫…一体何をなさるつもりですか？…」
輝「この薬、何かわかるかしら？」
永「そ、それは！…」
輝「そう、あなたが以前開発した媚薬よ。確か普通の人間に使ったら喘ぎ死ぬ代物よね？
ふふふ…あなたに使ったらどうなるのかしら？」
そう言うと輝夜はこの世の物とは思えないほど妖絶な笑みを浮かべた。
普通の男ならそれだけで理性が吹き飛ぶだろう。
永「そ、それだけはお止めください！」
輝「い・や・よ。」
永「ひっ！…」
そうすると輝夜はその薬を口に含んで永琳に口付けした。
永「むぐっ！んっ……」
輝「ふふ…気分はどう？」
永「…体が熱い…です。ふああぁぁ！」
輝「あらあら、ちょっと胸を触られただけでこの反応？
これは本当に死ぬかもしれにわね…くすくす」
永「姫…お止めください……」
輝「ここで止めたら止めたできついと思うわよ？
ここを触ったらどんな反応するかしらね？」
そうすると輝夜は永琳の秘所に手を這わせた。
永「や、やめ…あああああああああああああああああああ！！」
輝「ふれただけでイっちゃうなんて永琳はホント淫乱ね…
あぁ…永琳のせいでなんか私も変な気分になってきたわ…」

以下発情した姫と不死を生かした怒涛のネチョ
続きは任せた！

何が言いたいって人気投票で順位下がっても永琳愛してるよ。
そして輝×永が俺のジャスティス！！
うぎぎ！

かわりに発掘してきてやるから続きを書くんだ

842 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage New! 2008/02/20(水) 20:05:26 ID:6rlnxyr30
>>313のせいで幻視
永琳は地下で縛られていた。
永「姫…一体何をなさるつもりですか？…」
輝「この薬、何かわかるかしら？」
永「そ、それは！…」
輝「そう、あなたが以前開発した媚薬よ。確か普通の人間に使ったら喘ぎ死ぬ代物よね？
ふふふ…あなたに使ったらどうなるのかしら？」
そう言うと輝夜はこの世の物とは思えないほど妖絶な笑みを浮かべた。
普通の男ならそれだけで理性が吹き飛ぶだろう。
永「そ、それだけはお止めください！」
輝「い・や・よ。」
永「ひっ！…」
そうすると輝夜はその薬を口に含んで永琳に口付けした。
永「むぐっ！んっ……」
輝「ふふ…気分はどう？」
永「…体が熱い…です。ふああぁぁ！」
輝「あらあら、ちょっと胸を触られただけでこの反応？
これは本当に死ぬかもしれにわね…くすくす」
永「姫…お止めください……」
輝「ここで止めたら止めたできついと思うわよ？
ここを触ったらどんな反応するかしらね？」
そうすると輝夜は永琳の秘所に手を這わせた。
永「や、やめ…あああああああああああああああああああ！！」
輝「ふれただけでイっちゃうなんて永琳はホント淫乱ね…
あぁ…永琳のせいでなんか私も変な気分になってきたわ…」

以下発情した姫と不死を生かした怒涛のネチョ
続きは任せた！

何が言いたいって人気投票で順位下がっても永琳愛してるよ。
そして輝×永が俺のジャスティス！！
うぎぎ！


843 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage New! 2008/02/20(水) 20:06:25 ID:6rlnxyr30
ぎゃあああああああああああああああ！！
誤爆しちゃいけない誤爆したああああああ！
無かった事に！無かった事にぃぃぃぃ！！

>>561
うーん…正直微妙というか、公平なのか？という疑問はある
一応、期日に向けてみんな書いている（かもしれない）わけだし
でも期日延長することで、作品数が結構増えるようであればそれでもいいんじゃないかと
とりあえず周りの意見に合わせます
公平じゃねぇ！って意見が多ければ、それはそれで書き上がるよう必死になって頑張るだけだし、伸びれば多少ゆとりが出来るだけだし

>>563
ここで回収してこなかったら、恥ずかしい思いだけで終わってしまうぞ！
さっさとコピーしてくるんだ

>>561
その人の要求通り期限を延ばしたとして、
「じゃあ俺も書いてるから３月まで待って」
「いやもう少し」となったらどう対応するんですか？

>>563
ゆうかりんに頼んで忘れな草を貰ってくるんだ。


ちなみに花言葉は「私を忘れないで」だ。
伝説になれ。

う〜む･･･俺も>>408のメルラン通りにパスを入れてみたんだが、
どうも上手くいかないな･･･変な間違いでもしてるのかな俺
まぁ今日は諦めて、明日また試してみるか

>>563
俺が輝夜×永琳書くから行っちゃ駄目戻ってくるんだ
それの続きは無理だけど

>>564
それだｗｗｗ
俺…死んでいいか？
あ…今ゆゆ様がお迎えに来てるぜ…

>>564-565
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ内容はＧＪだが信長スレにっておめー

やばい腹がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くそ、そのスレがどこだかわからねぇｗ

>>561
締め切りまでの作品投下数が7を下回ってたら認めるとかどうよ？

相変わらず投下作品は2つだけなんだし、このままじゃ寒すぎる

頼む！
誰かほとぼり冷めるまで１週間くらい幻想郷に高飛びさせてくれ！
この通り！
or2

>>566
>>567
>>561の質問を書いた本人ですが・・・、
ちょっと余計な誤解を招いて申し訳ない。orz
実は、本家のコンペの感想期間が２９日まで延びたので、
それに便乗してもらえないだろうかと思っただけです。

お詫びとして、名器と呼ばれた俺の穴を掘ってくだされ。

or２

忘れ去られた存在じゃないと幻想郷には行けませんよ(･∀･)

お前が死んでもお前の存在は俺たちの心の中に生き続けるッ!!

おれは伸ばしてくれるとありがたい。
解禁が土日なら一気に読めるし。

向こうの人に書かせたらいいんじゃね？
信長物で

普通にあっちのネタでネチョればいいんだよな
例えば藍×橙であの人の変態妄想を形にするんだ

それはそうと、誤爆したスレのその後の流れがきになるｗ

>>581
今見てきたがﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
工夫して検索掛ければすぐ見つかるよ。
ID:6rlnxyr30は間違いなく英雄(東方＆三国志的な意味で)

とりあえず今見て来たけどしばらくあっちに顔は出したくないｗｗｗ
という事でその余った労力でなんかＳＳ書くのぜ！

>>583
875 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2008/02/20(水) 21:23:09 ID:hzyDIGjL0
幻想郷には永遠にいけないな。みんな忘れてくれそうにないw
せめて他にネタがあるとき誤爆すればすぐ流れただろうに……

879 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2008/02/20(水) 21:27:14 ID:y6lhTl0e0
>>842をテンプレに入れようぜ！


881 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2008/02/20(水) 21:31:56 ID:5AvzuUMt0
輝夜と永琳だからアウトなんだ
劉備と諸葛亮にすればいい

>>584
せめて月英と諸葛にしてやれよ・・・

そんなことよりえーき様のしゃくみたいな奴の名前なんだっけ
新作書くのに困ってるんだが

永谷園

>>585
悔悟の棒

あっちのスレも三國志と信長がメインだけど、手広く扱ってるスレだからな。
明智光秀×リグルに定評のある某動画とかは妄想がとまらないんだぜ

誤爆メンは英雄にして俺の神
ｼﾞｬｽﾃｨｽ的意味で

向こうのスレがなんか伸びてると思ったらココが原因か
不覚にも吹いちまったじゃねえかｗｗ

>>580！貴様見ているな！？

しばらくここに居つくわ

>>587
おおありがとう
SSは出来たら今週中には投下するよ

って同じＩＤの人が居るｗこれだからＣＡＴＶはｗ

幻想郷は全てを受け入れる
住人が増えるのはいいことだよね

名無しが名無しさん＠お腹いっぱいで三国志を語ってるスレなんか存在するのか
捜索しても見つからんのう

>>596
信長の野望でやってみたら？

>>596
つyoutube板

YouTube、これすなわち「あなたの管」さっぱり意味がわからねぇ。

他所のスレに迷惑かけて喜んでじゃねぇよカスが

そろそろ話題を変えよう
乳首舐めたいキャラについて

>>557
その昔、俺アリが某全年齢板に誤爆した事があってだな

もう大分冷めたろと思って少しＳＳ書いてから様子見に来たらむしろ増えてる件についてｗｗｗ
頼む！誰かケツやるからこの話題を無かった事にしてくれ！
or2

>>601
ＧＪ！！
もちろん舐めたいのは永琳とかゆかりん
うぎぎ

そこで話題転換をどっかに誤爆して欲しかったというのは望みすぎか。

乳首を舐めたいキャラか・・・やべぇいねぇｗｗｗ
実際、自分が関わるより百合見てるほうが楽しい俺

乳首が豆より敏感そうなキャラは誰だろうな

よし、けーねに食べてもらえば全て解尻だ

鬼畜パチュリーによって調教される魔理沙はいないのか？

>>603
けーね「無理です。」

むしろ乳首を舐めてほしい

>>585
卒塔婆

悔悟の棒って罪の量に比例して大きく・痛くなるんだっけか？
罪の大きさの余りに抱えきれない大きさになった悔悟の棒をネタに書こうと想ったんだが
そんな大罪人はそもそも渡し賃が足りなくて三途の只中でこまっちゃんに蹴落とされることに気づいた

しかし生きても罪、裁いても罪って辛いよな
それって要するに全てが罪で全てが罰で、全ての存在は罪人で
判決はいつだって死刑に決まってるってことなんだから

ところで俺は昔、レイムとアリスの悲劇系ネチョSSを実況板に誤爆したことがあってな
その後2スレほど俺の作品の評価で埋め尽くされて死にたくなったことがあってだな

>>610
よりによって一番誤爆投下しちゃいけないところにwww
評価はどうだったよ？

wiki復活したのか。しかし新参の俺にはパスがわからんよお。だれかヒントを・・・

アソコはWikiじゃなくて普通のサイトだと思うのだが。

俺もパスがわからんがとりあえず尻を捧げよ

ネチョＳＳまとめだよな？
一発で通ったんだが…

妄想はあるんだけど文章にできない…('A`)

携帯からじゃ行けない仕様みたいだが

or2

これでいいか！？

>>617
>>408
あとsageような？

まじで過去の作品が見てえんだ。だれかパスを・・いや・ヒントでいい・・・

7秒待つって重要だな。

>>462, >>464

亀だが、つまりはこういうことか。


少女は白魚の如き指で衣服の肩紐を外すと、
下肢を包んでいた着衣をするりと床に落とした。
露になる、しなやかな脚線と滑らかな肌。
幼さを残した秘所には、あるべき護りが何一つない。
それを恥じる風もなく、悪戯めいた微笑を浮かべ。
少女は膝を立て、脚を開き、その間に指を滑らせた。
瑞々しく潤った秘唇が、少女自身の指先で開かれる。

眼前に晒されたその光景に、半獣の女は息を呑む。
褥の上で見せるにはあまりに生真面目なその様に、
少女はくすくすと笑みを含ませて囁きかけた。
「欲しい？」
桜色の粘膜の上で、白い指がくちゅりと濡れた音を立てる。
「それともケダモノらしく、後ろからの方が好みかしら？」

「…妹紅」
女は眉を寄せ、苦しげにも見える表情で少女の名を呼んだ。
心から愛してやまぬ者が、自ら示す媚態。
焦がれぬわけがない。
現に、女の身体に宿る逸物は、既に昂りを示している。
だが、獣の逞しさを持つそれを容易く解き放つのは、
幼いままに成長を止めた少女の身体には、あまりに酷だ。
獣に変じた身にも、人を思いやるだけの理性は残っている。
女の苦渋は、少女を傷つけることを恐れてのそれであった。

「いいのよ、慧音」
だが、少女はそれすらも恐れた風はない。
上衣に手をかけ、なだらかな乳房をも惜しみなく晒してみせる。
「あなたは私の言うことを何でも聞く、忠実な獣。
　あなただけが、私に言うことを何でも聞かせて構わない」
そうして少女は、女の瞳を正面から見て囁いた。
「永遠に続く私の命と、時間と、朝と昼と夜。
　…全部、あなたの種付けに使ってあげるから」

その言葉が、女の意思を理性の鎖から解き放った。
女の抱擁を、少女は生まれたままの姿で受け止める。
互いに重ね合わせた手の上で指を絡ませ、
蕩けるように柔らかな舌を競うように貪り合う。
女の陽根は衣服を持ち上げて脈動を始め、
少女の秘唇は透明な雫を早くも床に伝わせる。

満月の夜は、いずれ明ける。
だが、二人の衝動は――止まらない。

>>611
ああ酷評さ
しかも半分近くは文脈や言葉の使い方がおかしい所に真面目に突っ込んでたからもう死ねる
くそう。あの時はレポート３教科分を徹夜で書き上げた後のハイな心で書いてたんだよ！
普段もあんまりかわらないけどな！

でも霊夢とアリスには悲劇が似合うと想うんです
アリスと魔理沙にはハッピーが似合うと想うんです
パチュリーとアリスには木に生ったままの果実がそのまま熟して腐り落ちるような
そんな数十年以上の時間を掛けた爛れた関係が似合うと想うんです

つまりは俺はアリスラブ

>>622
とりあえず乙だなwww

あとお前はよくわかっている。それへの敬意と誤爆への勇気をたたえて一杯奢らせてくれ

>621
俺はこれほど切に続きを希望したことはない。
ということで完結させてくれええええ！

>>610
死神の渡し賃の評価と閻魔様の評価は違うらしい
生前部下に慕われてた盗賊の首領とかなら渡ってこれる大悪人になるかもしれん
要は書いてくださいえーき様がみたいんです

>>622
＞パチュリーとアリスには木に生ったままの果実がそのまま熟して腐り落ちるような
＞そんな数十年以上の時間を掛けた爛れた関係が似合うと想うんです
狂おしいほど同意する
二人とも奥手そうだからまず恋仲になるまでにすごい時間かかりそうだけどその後はすごいラブラブになりそう

駄目だ、唐突に浮かんだ
文の枕営業
というフレーズがアタマから離れねぇ・・・

>>625
いつもみたいに小町を説教するんだけど今日ばかりはやりすぎたかと思い
悶々とするえーきさま、気を晴らすために自慰しちゃうんだけど謝りに来た小町と遭遇
以下怒涛のねちょ

>>627
新聞とるとあんなことやこんなことをしてくれるんですね
わかります

>>622
>でも霊夢とアリスには悲劇が似合うと想うんです

ここ激しく同意
最近はレイアリ分が不足していて困る
ネタのストックはあるんだが文才のない俺も泣ける

気軽に書いてみたらいいですよ

チラ裏すまん。
ｲｶﾛ作家でお気に入りの作家がいるんだが
あまりコメントが付かないんだ。
もしかしたら落ち込んでいるかもしれないが
俺は応援している。
見ているかどうかしらんが頑張ってくれ
誰とはいわないがあんたの話がもっと読みたいんだ

頑張ってくれRESが少なくても支持者はいるぞ

というかｲｶﾛのみなさん、RESが付かなくても落ち込まないでくれ。
少なくとも今のｲｶﾛにつまらない奴はいない


以上、すまんこ

わかったからsageろ
話はそれからだ

乳首を舐めたいとおっぱい吸いたいは違うよな？
魔理沙や椛、れみりゃに幼夢のぽっちん乳首は舐めたい
ゆかりんとかゆゆ様、神奈子様、小町なんかのきょぬーは吸い付きたい

>>632
とりあえずネチョ妄想を書け、話はソレからだ

誤爆者×キモけーねを思いついてすぐ頭から消した

いつもはきもけーねなんだけど一定の確率でスイカに

やっぱ文ちゃんは攻めが合うと思うんだ。
ぶっちゃけあの生足に踏まれたい

あの下駄に踏まれたい
全力で

あの目からして本性はＳ

>>622
>>630
よう、なんかわからないけど悲劇になるんだよな
最後は二人にいい終わり方になるんだけど

>>622
>>630
>>640
お前らの所為でレイアリ妄想が溢れて困る
睡眠時間が削れちまうじゃねーか

永琳が永遠亭のウサギ達をふたなりにして妹紅の無限に再生する処女幕を
破り続けるネタが思い浮かんだが。
16行目で力尽きました。
or2


さぁこいきもけーね

>>641
頑張れ、超頑張れ

久しぶりにレイアリ書こうかなぁ……
でもこんぺ用まだ書いてるし、リク一つ受けてるし、何より忙しくて時間がなぁ……

ある夏の宴会
へべれけになった者達が三々五々帰宅の途につく中、アリスは境内の片づけを手伝わされる
だがそれは霊夢の甘い罠だった

その在り様は無重力
人妖の境を映さぬ無色の視線
茫茫たるその瞳が、唯一捉える人形師
永らえる時に想い馳せ
永らえ果つ日を夢想する

と、アリスに惚れたが自分が死んで数百年もすれば忘れられるんじゃなかろうか
それは嫌だね。うん、嫌だ
逆のベクトルでもいいからずっと覚えていて欲しい
と考えて、宴会後に残ったアリスを無理やりアレやナニして生涯消えないトラウマを作る霊夢というのを夢想した
というか、途中まで書いてたテキストがレポートフォルダの中から発掘された
去年の俺は何を考えていたのだろう

というわけでぽちっと削除

>>642
頼む、続きを描かないと俺が死ぬぞ

その後、>>645を見た者は居ない。

文ちゃんは「あららー、こんなに大きくしてどうしちゃったんですかー？」
ってにたにた笑いながらいってくれそう

>>644
待て！
消すな！消さないで…！



人妖の調停者である博麗の巫女は常に中立中庸である為に特別に好きな者を作ってはいけない
もし、好きな者が出来た場合博麗の血の呪いによって自身の手で想い人を殺す事になる
という中二臭い俺設定でレイアリを描こうと思ったが、文才が無いので諦めた

パチェとアリスの神の指で責められるのが大好きだよ

>>648
気軽に書いてみたらいいですよ

文才や評価など問題ではない！書けばよかろうなのだぁー！

>>647
こいつ椛じゃね？

アリスをお札で魔力を封じて注連縄で高手小手に縛り上げ吊るしてスパンキングする霊夢
アリスが泣きながら謝り続けるまでお尻を叩き、言葉で嬲り続ける
そうしてアリスの心が折れたところで一転して優しい言葉を投げかけながら優しくネチョ
その結果、虚ろな眼で霊夢に性的な奉仕をすることを至上の喜びとする奴隷アリスが出来あがりー

そんな風になったアリスを博麗神社に呼び出した魔理沙に見せつける鬼畜巫女うぎぎ！

お前らの霊夢像はどうなってるんだｗ

よく言えばマイペース、悪く言えば何にも属さない

とりあえず股間に札を貼り付けてるのはデフォだろうと信じて疑わない

>>654
性豪

>>648
文才なんてのはね、適当に書き続けてればついてくるものよ？
あとはちょっとの注意深さかな。推敲は音読するのがお勧め

ネチョ部分の音読？　俺は止めない

びっくりするほどフリーダムな腋巫女
行動原理は「なんとなく、勘で」
まぁ前田慶二みたいなもんじゃなかろうか、と思ってる

>>656
それはメリーだろう。まあ、個人的且つたまにしかしないイメージだけどさ

>>654
常に中間に位置するように決められた人

そんな霊夢を後ろ手に縛り、乳首に紐を結び引っ張りながら
「あんたねぇ…んくっ…いい加減に…しないと…酷いわよ…んぁ！」
って言われながら魔法の森を散歩するのが夢です。

>>654
――――俺の理想――――
「なぁ霊夢」
「なに？」
「ご飯つぶついてるぜ」
「ふぇ！？あ…やだ」
「とってやるぜ…ぺろっ」
「んっ…い、いきなり何すんのよ！！」
「悪い悪い、つい癖でな」
「そんな嘘はすぐに判るわよ！本当の事言わないと…」
「わ、わかったぜ。…本当は」
「…本当は？」
「お前のほっぺが…美味しそうだったから」
「魔理沙…っ」
――――俺の理想――――

―――――現実―――――
「なぁ霊夢」
「何よ」
「ご飯つぶついてるぜ」
「あぁそう」
「とってやるぜ…ぺろっ」
「……………」
「な、なんだよその顔は…」
「あんた、そんな趣味があったの？」
「え、いや、これは癖で」
「ふ〜ん…」
「………」

霊夢とアリスってどこか在り様が似てる印象受けるんだ。
だからレイアリ好きでもなかなか形にできないんだよなぁ

>>659
霊夢「者ども腋を出せ！」

こういうことか

ムダ毛の処理・・・・・

駄目だこんなことを考えては・・・

>>662
リアルな霊夢の方が萌えるし燃えるのは俺だけだろうか？

>>661
「あんたねぇ…んくっ…いい加減に…しないと…酷いわよ…んぁ！」
（なんか露出もマンネリね……夜の人里にでも行ってみようかしら）

俺の中の霊夢は輝夜とちょっと似てる印象
大抵の事は遊び感覚でやってしまうような
完全に屈服させたと思ったらもっとハードなプレイをさらっと提案されてドン引きみたいな

そういう子が本命相手となると途端に手も足も出せなくなってしまうギャップってよくね？

>>599
恐ろしく亀だがTubeはブラウン管、転じてテレビの俗称だそうだ

ってけーねが言ってた

>>662
───お前の理想───
「お前の全部を、食べちゃいたいんだ……」
「いいわよ……私、魔理沙だったら……」
「あぁっ、霊夢！愛してるぜ！」
「私だって、好きよ、大好き！」
「（以下怒涛のネチョ）
───お前の理想───

───俺の理想───
「まぁ……別に、嫌って訳でもないけどね」
「へ？」
「だから、あんたがそんな趣味でも、私は別に構わないっていうか……」
「れ、霊夢……」
「か、勘違いしないでよね。あんたじゃなきゃ、お断りなんだからね」
「（ﾂﾝﾃﾞﾚktkr）」
（以下怒涛のネチョ）
───俺の理想───

───現実───
「……」
「……」
「もう神社に来ないでくれる？」
「……はい」
（以後、魔理沙の詳細を知る者は誰も居ない）

霊夢はあらゆる女の子たちをお嫁に行けなくさせてまわってるイメージ

>>670
NEXT STAGEと出ている間に
撃破した敵を散々犯っているんですね
EDで乱交

とんだ淫乱巫女だぜぇっぁっー！

お前のIDエロタクシー
お支払いは体でということですね


俺は何を言ってるんだ
幻想郷にタクシーなんて……

>>673
何故か運転手にルナサがうかんだ

>>673
くたびれた顔のこーりんが浮かんだ

バイト終わった
えろい妄想をして寝よう

>>567
最終的にそれが問題なんですよね。一人の無理な要望を聞き入れると
全員分にそういった対応をしなくちゃならないし
でもま、よっぽどの意見だったらちゃんと対応する必要はあるし
何よりこんぺって祭でみんなが楽しむためなんだからそんなに厳しくするのも
どうなんだろうな、って思ってちょっと全員に相談したかっただけです

ただ実際、29日を締め切りにすると次が土日になるから少し楽になるかなー、とは思いました
でも…3月2日、イベント行くんだよ…前日入りする予定だから29日に無理ができないという事情が
かなり身勝手ですが…申し訳ありません

それでもさまざまな意見があったので、今一度最終的に意見を募りたいと思います
締切日を26日にするか、29日にするか。どちらがいいか宜しくお願いいたします
明日の真夜中にレス数から抽出して本格的に決めたいと思います。

長文でごめんなさいね

>>674
ルナサのシートの下でメルランが尺八プレイをしていると聞いて

霊夢は異変解決時は容赦しないけど
普段は遊びに行ったりしてるしそこまでアレじゃない感じ


ふと吸血プレイで毎回血を少し多く吸われるために
知らず知らずのうちに吸血鬼化していく咲夜さんが思い浮かんだ
牙がとがっていることをフランあたりに指摘されたときには既に遅く

>>674

永琳「タクシー！」

──キィッ

永琳「紅魔館までお願い」
ルナサ「おや、今日はお弟子さんじゃないのか」
永琳「ええ。たまにはあの子も休ませてあげないとね」
ルナサ「成程。貴女達には“医者”の不養生と言う言葉は無いらしいな」


永琳「そう言えば、このタクシーだと紅魔館まではどれくらいかかるの？」
ルナサ「それは時間と代金のどっちの事だ？」
永琳「ああ、時間の方よ」
ルナサ「それならだいたい四、五十分ぐらいだな。暇潰しに私の演奏でも聴くかい？」
永琳「演奏って、運転は……って、あぁ。そう言えば手を使わなくてもできるんだったわね」
ルナサ「そう言う事。なに、ほんのサービスさ」
永琳「それじゃあ御厚意に甘えてお願いしようかしら」
ルナサ「では早速──」



永琳「もう死にたい……」
ルナサ「ちょっ、急に何を言い出すんだ！」
永琳「もう生きるのに疲れたのよ……生きていても辛いだけだか……んんっ！？」
ルナサ「ん、ちゅっ、れる、んん、ちゅ……ぷはっ」
永琳「え……っ！？」
ルナサ「なら私が、生きていないと解らない“悦び”を教えてあげる───」



こうですかわかりません！

うお、最初の“”の位置間違えた…。
俺が死にたい…or2

運転中によそ見しちゃいかんだろｊｋ・・・とか思った俺KY

日本の法律をアメリカで主張するようなもんだな

でも前方不注意は全世界共通の違反行為だと思うｗ

あースキマ妖怪が冬眠してる間抱き枕になりてぇ

>>682
はたして、幻想郷においてよそ見が前方不注意にあたるのか
「タクシー」も、またその扱い方も、自分の感覚で考えるべきだろうか
そう考えれば、細かい指摘しようとは思わなくなるはず

內容
俺の住みついている板のスレに懐かしいトリップが出てきて
で、その人当時のトリップ名前で検索してみたら
こんなの出てきたぜ
ttp://tokumei.sakura.ne.jp/chiruno.html

ﾈﾁｮ

>>653
お前の才能によって御柱がMAXじゃねーか
やべぇ、アリスにSMしたらここまで燃えるのか・・

>>676
｢本家に習って29日まで延期確定｣って事で問題ないんじゃないか？
SS自体は早いんだよ
一端火がついたらすぐに完成するが、
その精神状態になるまでが色々と長いんだ

早苗たんを孕ませる為に今日もケロちゃんは頑張ってます

おおおなだが、ここってsage必須だっけ？

乳好きと一口で言いますが、幽香りんや藍様小町氏と言った巨乳好きだけではなく
妊娠ルーミアや母乳チルノと言った貧乳好きの存在も考慮して頂きたい
ということで民主党の質問を終わります

悲しいことにレイプって家族による犯行が多いんだってね
というわけで神奈子様にレイプされる早苗さんとかゆかりんにレイプされる橙とかを希望します

いや早苗さんに犯される神奈子さんと橙に犯されるゆかりんの方が！

ここで早苗さんと橙の絡み

>>692
何だその案もらったぁぁぁああ
つーワケで、橙×ゆかりんネタを書こうと思う

近親を意識するならケロちゃんと早苗さんの方がいいな

てか、早苗さんは普段からもうほとんど強姦レベルのネチョ強要されてるイメージが…

橙｢これでイッちゃったんですか〜？ゆかりさまもたいしたことないですね〜♪
藍しゃまはもっとだらしないですけど｣

>>696
もっとだらしない藍しゃまを詳しく

>>695
子供のころからネチョを強要されてる早苗さんを想像してうぎぎぎ
神二人まじ許せねえ！

>>695
なんだろう。諏訪子さまは近親相姦だってわかって
背徳感を背負ってるけど、早苗さんは近親だってわかってないで
純粋に愛されてるって思ってると考えるとドキドキする…

そのネタ考えただけで妄想が止まらないんだがっ
知らないがゆえに素直で一直線な早苗と
そんな早苗に迫られて倫理観のハザマに揺れる諏訪子とか
ついでにばれちゃった時の早苗のリアクションとか

橙｢藍しゃま〜あっちこちからおしるだしすぎ〜だらしないですよ〜？
藍しゃま〜？あれれきぜつしてる…ホントにだらしないな〜｣

あれれ〜　ﾊﾞｰﾛｰ

月の異変のときに一度組んだ霊夢の隣が案外心地よく、藍さまや幽々子さまのことを放置してまで毎日博麗神社まで足を運ぶゆかりん。
そんなゆかりんを虜にする霊夢に嫉妬する藍さまと幽々子さまが自分だけを見てもらいたくてゆかりんを監禁してﾈﾁｮﾇﾁｮ
さらに、二人を魅了するゆかりんに嫉妬する橙と妖夢が自分だけを見てもらいたくて二人を(以下略) まで昼飯食べて眠気に襲われる頭で妄想した、うぎぎぎぎぎ！

そのまま眠れば幻想郷に行けるぞ

幻想郷にいく条件がいっかい死んで霊魂になることだったとしてら。

もちろん俺は喜んで霊魂になります。欲張りをいうなら
えいき様より幽々子様のところにいきたい

夜伽にあげました

仕事中に携帯からパピコ
大学時代にノート代わりにノーパソ使ってて、今は仕事で使ってるんだが
終業まで余った時間でファイルの整理をしてたんだ

すると出てくる書きかけや完成？のＳＳの870
しかもレポートフォルダに卒論と並んで……

昨夜も言ったような気がするがなに考えてたんだ当時の俺
推敲すらしてないらしく誤字脱字だらけだわ勢いだけの文章だわで恥ずかしすぐる
だから慧音に頼んで無かったことにしてもらうぜ！
format Dは魔法の呪文！

どうでもいいけどアリスは幻想郷有数のテクニシャンだと思うんだ

>>707
構ってちゃんは死ね！

気がつきゃもうレス700超えてんだな
｢次スレで靴下一枚になるわ｣って霊夢が言ってた

まあまあ 穏便にいきましょう

最近アリス攻めも良いんじゃないかと思った
でもアリスの攻めってヤンデレ鬼畜系が多いんだよな
そういうんじゃなくて、例えば子供な魔理沙を優しくリードするような
お姉さん的な攻めというか・・・

アリス攻めはまだ目覚めたばっかだから妄想がスムーズに広がらんな
うーん

>>2の注意書きの『自己紹介』ってのを変えた方がいいんじゃないか？
自己紹介ってどんなレスなのかいまいちピンと来ない

アリスは人形で攻める

自分語り、のほうがいいかもしれんね

いや､自己紹介は「俺ニコ厨なんだけど〜」って感じでまた別物だな

>>714取り入れて


※注意点※

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想を投下しスレを活気付けましょう
・荒らし、粘着、煽り、自己紹介等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みは自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・自分語りなどスレの趣旨と合わない書き込みは控えてください

てんぷれいじょう


なんかおかしい気がするけど､これが…せい…いっぱい…です
受け取って…下さい

霊夢「私の趣味は人外の子を産むことです」

なネチョが見たい今日この頃。
うぎぎ！

足舐めってエロくね？すげーエロくね？

>>716
わざと妖怪に負けて種付けされる霊夢うぎぎ！

ところでお前らはアリスオンリー行くのか？
このスレ見てるとアリス好きは比較的多い気がするが俺含めて
俺は金ねーし一人で行くのも寂しいしで迷ってるが

>>717
指ちゅぱの方が好きです
輝夜に限っては足の方がいいけど

さっきテレビ見てたら、12chであたい最強！って幼女が言ってたから
ついに東方もアニメ進出かと思ったら全然違ったわ
あれはどうみてもチルノ意識してる！

ここって東方二次妄想ネチョを語るスレじゃなかったのか

親が東方オタで子供に吹き込んだんじゃね？


だれだってそーする
おれもそーする

>>723
いやアニメだよｗ
しかも普通に強いみたい

つまり実際にあたい最強でゆかりんすら圧倒するようなチルノが見たい！うぎぎ

今日中に次スレ以降したらアリス攻めで手足指舐めで霊夢が人外出産で魔理沙総受けのネチョSS書く

ここはVIPじゃないぞ

>>725
うるせーよ
構ってちゃん死ねって

ID戻った

なんか最近いろいろと酷いレスが多いな
一体なんだってんだ？

放置ぷれいが似合うキャラって誰だろう

ＶＩＰ→ニコニコ→ｙｏｕｔｕｂｅ→エロパロ

同じＩＤの人が居るとなんとなくやりづらいなあ

あからさますぎてﾜﾛﾀ

だが死ね

>>728
その口が悪いやつのID検索したらどんなやつかわかるよ
ちょい前から同じような口調のやつがちらほらいたから
ただの荒らしでしょ。

ほのぼのな１、２ボスがいいんだ。
ちょこっと集まって好きな人の話をしちゃったりな。

「ねえねえ、橙は誰のこと好きなの？」
「えっと、まだナイショかな？チルノの好きな人は分かるよ、リグルでしょ」
「えっ？なっなんでわかるの！？あたいまだ誰にも言ってないのに…！」
「まあみてりゃバレバレだよ。私たちを見る目とリグルを見る目じゃ全然違うもん」
「あう…、えっと…、その…」
「まあそれでね、ナイショなんだけどね、いいこと教えてあげる」
「え？なに？」


「わたしね、リグルと寝たの」


「………んー？寝たって、お泊り会のことでしょ？あたいもあるよ？」
「…意味、分かってるんでしょ？じゃあはっきりいうね、リグルとセックスしたのよ。昨日───」


「いたたた…、グーで顔殴るなんてひどくない？」
「…なんで、」
「ん？」
「なんでそんなことするのよ！ひどい！あたいがリグルのこと好きなの知ってて！ひどいよ！ひどいよぉ…、ひどすぎるよぅ…、うぇぇ………」
「なんでって、まあチルノの頭じゃわかんないかな？ただ単純にふさわしくないのよ、あんたが！」

「ふさわしくないってなによ！じゃあ橙ならふさわしいっていうの！？ばっかじゃない！？」
「あのねえ、ただの2ボスとEX中ボスとじゃ格が違うでしょ？なんで分からないの？ああチルノだからよね、あはははははは」
「うるさい！うるさいうるさいうるさい！」
「じゃあ弾幕で勝負してあげようか？チルノは好きだもんね、弾幕ごっこw、ははっ」
「！………だめ、弾幕ごっこは、絶対だめ……」
「何うつむいちゃってんのよ、自分がフルボッコにされるのが怖いの？なさけな〜いw」
「………あたい、絶対リグルのこと好きだから…、橙に手加減できなくなっちゃう………！」
「はあ？なにいってんの？じゃあ見せてみなさいよ、あんたの手加減抜きの弾幕をさぁ!」

鬼神「飛翔毘沙門天」！

橙は懐からカードを取り出し、宣言した。
自らが高速回転し、弾をバラ撒きながら目標に突進する、橙の最高の技だ。

チルノはうつむいたまま動かない。

「橙…」

弾と橙が迫ってくる。

「できれば死なないで…」

涙を拭いて顔を上げ、

「アイシクルフォール…」

カードを掲げ、封印していた最悪のスペルカードを、

「−lunatic−！」

高らかに宣言した。

一方そのころ……

「はぁ、ルーミアのなか、あったかいよ…」
「いっぱいきもちよくなってね、リグル」

(次は…、あと二時間でみすちーか、ちょっときついかなぁ)


とまあ、　こんな　ほのぼのSSが　みたい　。

ほの…ぼの…？

これはいいほのぼの

補足：アイシクルフォール-lunatic-は、
千本の針の山+高速大玉自機狙い5wayのイメージでご妄想ください。

氷は、肌との温度差が生み出す強烈な攻撃力を持っている。
故にチルノの力はｒｙ

>>733
いや、それは単なる荒らしとしてスルーしてるけど

なんかVIPなノリな人や、スレの趣旨と全く合ってない話をする人が最近異常に多いなって話

最近はいろんなとこからお客さん来るからある程度仕方ないかなとは思う

みすちーの出番が文章のみでレティが出てないのに泣いた

そうだ！自分で妄想して補完すればいいんだ

>>741
時代の流れ的な意味でそれは仕方ないかと。そのつど注意
するしかないと思われ。一回言えばガキじゃないかぎりわかる
だろうしね。

こういうほのぼのしたのをもっと見たいね
霊夢を巡る関係とかで

>>739
よけれねえw
チルノつええww
もはやネチョ関係ねえwww

確かにネタにして流せる時代はもう過ぎてしまったな

>>745
ふさわしいセリフがある

｢何言ってるのよ、神奈子や早苗とも遊んだんでしょ？｣

そういやこの前VIPのとあるスレにここのURLが貼られていたな

それを知ってる自分もアレだが

なんかタイミング悪い気がするが
個人的に>>677がかなり好みだからぶちまけてみる

「…はぁっ…んっ……ふっ！…」
「…んちゅっ……じゅるっ……」
「…あのっ………お嬢…さ…まぁっ！…そろそろ…っ！」
「…んっ……ありがと咲夜、もういいわ」
「いえ……このぐらいなら平気ですわ…」
「……そう…じゃあ私は寝るから、おやすみ咲夜」
「おやすみなさいませ、お嬢様…」


（どうしたんだろう…最近やけに体がだるい…）
「あ、咲夜ぁ！」
（それになんだか……）
「おーい？」
（陽射し…妙にまぶしく感じる…）
「ねぇ咲夜ぁ？」
（…やっぱり貧血気味なのかしら…お嬢様、最近は毎晩だし…）
「咲夜ってば！！」
「えっ？あっフランドール様…」
「なんで無視するのよ？！」
「すみません、ちょっと考え事を…」
「まあいいけどさ…ところでお姉様はもう寝ちゃった？」
「はい、少し前に…フランドール様はよろしいのですか？」
「うーん、なんだか目が冴えちゃって、今日は寝ない事にしたんだけど…
　…しょーがないから美鈴のとこ行ってくる」


「あ、それとー」
「はい？」

「背中の羽！すっごくキレイだよ！」
「――――？！」

わざわざ荒れる話題出すの好きだなしね

お前も語尾に荒れるような事言わないようにしような

ありがとうございま全てを失え

>>750
GJ！是非続きを！

>>734
>みてりゃバレバレだよ。
この部分がれみりゃに見えた俺はお嬢様。

今更ですまんが、>>396の例のページでリンクが無いＳＳは
サルベージ失敗かwikiの時点でリンクが切れてたのかな？
ザッと見てだが一つ、手元に保存してるのがあるんだが･･･
帰国したら報せてあげた方が良いかな？

書くのスランプに陥った時ってどうすればいいの？

>>734
後に血まみれの展開だな

>>722をよく読もうぜ
ここは性的に興奮した娘を
性的倒錯するシチュで自由に〇〇できるスレだ

〇〇ってあたいわかんない、でも最強だかんねって誰か言ってた
もちろん後で美味しく頂きました

>>750
よし、続きを書く作業に戻るんだ

>>757
スランプと言っても色々だからなぁ、場合による
俺は大抵ＳＳ読み漁ったりとかしてるけど？

>>759
そうか、参考にする
なんつーか話が思い浮かばんのよね、展開がパターン化してる気がしたり、いざ新しい展開考えようとすると悩むし
かといっていじめもかけない

マリアリとかは難しいよね
なんか書いてる途中ですごい既視感に襲われる

射精が止まらない椛ちゃん可愛い

ショタは、なんかゆかりんに搾り取られてるイメージがある

リアルニートの腐れVIPPERは死滅しろ

「あれ……確かこっちだったと思ったんだけどな」
幻想郷を守護する巫女が、その自慢の腋を存分に見せびらかせている初夏の夜
迷いの竹林を飛ぶ一人の妖怪がいた
「光が見えたからつい追いかけちゃったけど。きっとまたあの人なんだろうなあ……」

走光性という言葉がある
昆虫などが夜間、光に反応し近づき、あるいは離れるという性質のことである
リグルは厳密では昆虫ではないものの、そこはそれ
蟲の王様であるからにはやはり、なにがしか無視できないものがあるのだろう
そんなわけで、リグルは時折見える光に誘われるように、竹林の奥へと足を向けるのだった

（途中とか地の文とか略）

「なんでいつもこんなことをするのさ！」
「なんでって、ほら。慧音は見た目どおりお堅い性格だからさ。そうそう頻繁に相手してくれるわけでもないんだよね」
「だからって何でいつもいつも私ばっかり！
　少しぐらい我慢すればいいでしょ！」
「永遠亭だといつ寝首を掛かれるかわかったものじゃないからね。それにお前さんならちょっと炎をチラつかせるだけで近寄ってくれてお手軽だろ？
　死なない体になると大概の暇つぶしは飽きてきてね。
　飽きない暇つぶしは少ないのさ」

（地の文とかネチョとか略）

「んー、堪能堪能。さてそれじゃ私は慧音が心配する前に帰るから。
　また次の機会にね」
「………………」
そう言い捨てると地面に横たわるリグルを置いて去っていく
周囲を飛ぶ蛍の灯りの中、動かない小さな影だけがいつまでも残されていた

――翌々日

「確か……こっちの方に」
「飛んで火にいる夏の蟲とはこのことね。お久しぶり、蟲の王様」
「はあ。だから少しは我慢を覚えてよ……」
「おや、不思議なことを。そう言うなら来なければ良いだけなのに？」
「仕方ないでしょ。私は……蟲なんだから」

ため息をつくリグル。そんな彼女を見て、相手もまた笑みを浮かべる
嫌そうな素振りを見せながらも、期待に頬を赤らめる様をその眼にして……

Ending No.06　蟲の王は蓬莱人の夢を見るか？
（次はノーマル以上でノーコンテニューを目指そう！）

今のＶＩＰＰＥＲは学生なのでニートじゃないです＞＜

とまあ、妄想です
もこリグとかどうよ
というか蛍は走光性を持ってないとか
どちらかというと水に反応するんじゃないかとかは無視で

途中略したのは書くのが面倒になったから
ｲｶﾛ？　知らんがな(´・ω・`)

妹紅が輝夜をズタボロにレイプする話はまだかい？

でもいくらヒドイ事しようが何十発も中田氏しようが「もうソレで終わり？たいしたことないのね」と返す姫様
でも実はやせ我慢で狂う寸前な姫様
そんな輝夜に根負けしてへたれて泣きながら陵辱し続ける妹紅
そんな二人を見ながらﾊｧﾊｧしてるえーりんときもけーね

>>767
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

てかこれでイージーだと、ノーマル以上はどうなっちゃうのかしら！

ニートなのは主にν速民だろ

>756
たぶんロダにあげられてwikiへの転載許可が確認できなかった作品だと思う

ここは仲良くエロスな事を考える場所だ
これ以上変な事言ってるときもけーねがくるぞ

で、あややは最近攻めが多いけど、受けのがいいと思う俺
でも、主従コンビの中でも一番下克上が想像しにくいコンビだからもみじと絡めるのは難しいな

むしろどっかのサイトで見た、滅茶苦茶クールな軍人系椛が好きだったり
あややが色々ちょっかいかけても、気にも留めないような
それであややが耐えきれず襲い受けとかしたらもう、うぎぎぎぎ

>>773
俺のストライクゾーンど真ん中
かっこいい系の椛で一回チャレンジしてみるか

クールうどんげですね。わかります。

それなんてころうどん？

>>768
遊園地で俺と握手
最後の方は、発狂寸前言葉も途切れ途切れ喘ぎながらもなお強がる姫
意識低下赤玉寸前干乾びつつもなお犯し続ける妹紅
そのうちえーりんときもけーねがお互いの秘所を弄りあえば良いよ。

生えたもこたんは俺の性義。
もっと攻め妹紅増えないかなうぎぎぎ

>>773
みなぎってきた

最後は涙でぐちょぐちょになりながら二人一緒にイくんですか？

もこたんと輝夜は一緒にイきますが
泣くのはけーねとえーりんの方です

もこ：どんな勝負でも輝夜には絶対に負けたくない
輝夜：妹紅を屈服させたくて仕方が無い（妹紅かわいいよ妹紅）

妹紅が意地になればなるほど姫様大興奮
快感と苦痛で判断力が低下した妹紅の対抗意識を巧みに煽ってリードする姫様
でも、煽りすぎて止められなくなって……うぎぎ！！

さぁ書く作業に入るんだ

いいか諸君。ネチョの真髄は狂愛にあると思うんだ。
自分の性欲のためなら、キャラを滅茶苦茶にしたいなんて思う職人もいる。
それは幻想卿の住人にも当てはまる。
咲夜を吸血して犯しまくったりするレミィとか、狂気の瞳で永琳を狂わせてネチョネチョにするうどんげとか、
想像できるはずだ。
まぁ、つまり何がいいたいかと言うと>>768の続きを書いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！


俺、疲れてるのか･･･。

椛はいじめられて感じちゃうドＭだよ

妄想癖の奥手という属性付きのな

>>768
どうみてもツボです。本当に(ry

ええいこのスレにはうどんげっしょー的な
のほほん可愛い姫様を求める愚民はおらんのか！

淡々と狂った妹紅に衝かれ陵辱されながらも
涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔で
「ふぁあっ…んっ…もこっ…好きよっ…ひぁっ」
なんて縋るような顔で言ってくれたら
俺は全裸でフルマラソンできる

『博麗の巫女、七股疑惑！？　鬼とスキマ妖怪が語る巫女の外道っぷり！』

霊「て…天狗のヤツ…なんてことを記事にするのよ…こ、こいつはやばい…わね…」

魔「ひっ…ひどいぜ…　私だけ見てくれてるっていうのはウソだったのかよ！？」
ア「霊夢はモテるから少しくらいならしかたない、と思ってたけどこれは…　正直幻滅したわ」
幽「こ、これはさすがに引くわね…　まあ前から魔理沙あたりと二股かけてるんじゃないか、とは思ってたけど、まさかここまでとはね」
萃「これはちょっとねぇ…　いやまあ天狗に情報流したの私と紫なんだけどね」
紫「ここらへんでお灸据えておかないとねぇ…　私は霊夢が私に少しでもかまってくれればいいんだけど」
レ「れ…霊夢？　嘘なんでしょ？私のことからかってるだけなんでしょ？　性質悪い冗談ねぇ…」
早「ひっく…ぐすっ……　七股なんてあんまりですよぉ…うっ…ううっ…」

霊（案の定、全員神社に押しかけて来たわね…
　　『 さて問題だ、この修羅場をどうやって潜り抜けるか
　　　�@チャーミングな霊夢は突如言い訳のアイデアが思いつく
　　　�A仲間が来て助けてくれる
　　　�B助からない、現実は非情である』
　　……私が○をつけたいのは�Aだけど、この記事のせいでもう誰も味方なんかいないわね…敵は増えたかもしれないけど
　　やはり�@しか無いようね！）

霊「ほ、ほら…　私皆に愛されるタイプじゃない…？　それで言われるがまま、皆の愛に応えてたらこうなっちゃった…わ…け…？」

「「「「「「「…へぇ〜……」」」」」」」

霊（や、ヤバいわ…　自分でもわかるくらい最低なコト言っちゃった…）
レ「ふーん、じゃあ皆の愛がどのくらい真剣だったのか」
ｶﾞﾁｬﾝ
幽「もう一回受けて、思い知って貰える？」
ﾊﾟﾁﾝ
霊「ちょ…手錠なんかかけて何を…って首輪まで！？」
魔「おーい、こっちには縄もあるぜ」
紫「いいわねいいわね、あとこの目隠しも使いましょう」
ア「目隠しはだめよ、霊夢のかわいい顔が隠れちゃうじゃない」
霊「え…？あれ？あれ？　なんか皆笑ってるわりに目が怖いんだけど…」
萃「いやいや誰も怒ってないよ？」
ア「そうよ、みんな霊夢に愛をぶつけたいだけだから」
霊「ちょ…ちょっと！やめて！縄はやめて！痛いから！」
早「ぐすっ…　私達がどんなに真剣だったか…」
魔「その身で知ってもらうからな！」

というＳＳを希望します

いろいろ意見も聞いた結果。

投稿締切は29日に変更で。土日に一気に見られるという利点なども含めて。
これ以降は一切変更は受け付けません。皆さん頑張って下さい。

会場の方は後で書き直しておきます。

>>768
受け攻め逆なら書いたんだけどな
輝夜はガチ攻めのイメージしかないからなあ

>>787
数名人のこと言えない奴が居るのは黙っとこう

>>786
俺なら全裸でトライアスロン出来るぜ

割りとてゐが話題になってない事に驚きを隠せませんよ
悪戯が過ぎたてゐが永琳と輝夜とウドンゲに足腰立たなくなるまで
ネッチョンネッチョンのグッチョングッチョンにお仕置きされるとか
兎どもに氾濫起こされるネッチョンネッチョ（ｒｙ

＞兎どもに反乱
とてもそそられますね。

つまりこういう事だな
霊夢
↑
┣魔理沙←ぱちゅ･フラン･魅魔様
┣アリス←ぱちゅ･ちんき様
┣幽香
┣萃香
┣紫←藍←→橙
┣れみりゃ←咲夜･フラン･ぱちゅ
┗早苗←神奈子様･けろちゃん

なんと複雑な…

>>794
じゃあそこは純情なゆうかりんと西瓜たんに皆は譲るべきだな。

>>787
そして5時間後
なんと其処には全員から絞り尽くしてつやつやした霊夢の姿が！！

霊夢って普通に縄抜けとか出来そうだよな何ものにも縛られない的な意味で
「何で縄抜けなんて出来るのよ！？」
「縛られるのはアリスの役目でしょ？　私は縛る側。そういうことよ」

>>796
全裸ですすり泣く七人と気だるそうにキセルを燻らす霊夢ですね
お前は俺か

今、頭の中に不意に「パッチェブラック」という色を表す用語が出てきたんだが何だこれ

物凄く簡単に絵が想像できるのがアレだな…ｗ

おっと、>>796-798宛な。
流石にパッチェブラックは想像出来ねぇ。

微妙に遅いが>>773のサイトはきっとカゲ路さんだな。
身長設定も椛＞文だったりして新鮮で良いよ。

>>799
「パチュリー様は綺麗なピンク色ですよ」ってこぁが言ってた

>>794
ぱちゅ三股じゃねえかｗ

>>798
全く同じ光景思い浮かべてて吹いた
最近純情な霊夢が想像できない

ﾊﾟｯﾁｪﾌﾞﾗｯｸと聞いて某ｺﾞﾚﾝｼﾞｬｰ的な特撮衣装を思い浮かべてしまった
でもそれもありだと思うんだ

純情霊夢…

アリスに「霊夢はいつも巫女服ばかりよね。他の服は無いの？」
って言われて溜息をつきながら「ないから何時も巫女服なのよ」って諦め半分落ち込み半分で答える霊夢
そして後日アリスが自作の服を霊夢にプレゼント
感動の余り泣きながらアリスに抱きついてほっぺにチュッチュッする霊夢
しばらくたって落ち着いたところで抱きついてチュッチュッしたことを思い出し、恥ずかしさで顔を真っ赤にして神社の中に隠れる霊夢
しかし抱きついていたままだったのでアリスまで連れ込んでしまい、混乱して逃げ出そうとしてコケたり柱の影に隠れてアリスの様子を伺おうとして、目が合っちゃって顔を真っ赤にして隠れる霊夢
そんな霊夢をみて「霊夢ったら可愛い」と言うアリスにそれを聞いてますます真っ赤になる霊夢

こんなのだろうか？

それは誰だ

>>807
駄目だ読んでも絵が浮かばないwww
どんだけ俺の霊夢像はすれてるんだ

うん、俺も書いてて違和感が凄かった
こんなの霊夢じゃねぇｗ

服を貰った時点で
「じゃあ御礼をしなくちゃね」とか言いながらアリスをその場で押し倒してネチョの方が違和感ないなｗ
コレはコレで霊夢と言うよりは下半身性欲魔人だがなｗｗｗ

＞柱の影に隠れてアリスの様子を伺おうとして

何故かここだけは絵が想像出来た。
でも何故かデフォルメされて二頭身だった

昔はギャグ系ネチョの方がコメント数多かったのに
最近は純愛系ネチョの方がコメント数稼げるな

笑い系の方が得意な俺はちょっと残念
コメントは次の原動力になるからな

>>812
最近はギャグ系でもしっかりとしたストーリの骨子を求められる気がする。
純愛ものだとストーリーを立てやすいからね。
でも、AVと一緒でネチョシーンまでとばしちゃうやからもいるからなんともいえず。
じゃあ一本しっかりとストーリーが立ったギャグをｲｶﾛに作ってみるか

>>807
>アリスに「霊夢はいつも巫女服ばかりよね。他の服は無いの？」
>って言われて溜息をつきながら「ないから何時も巫女服なのよ」って諦め半分落ち込み半分で答える霊夢
>そして後日アリスが自作の服を霊夢にプレゼント
「あら……これくれるの？」
「元はいいんだから、ちょっとはお洒落してみるのもいいじゃない」
「サイズもほぼ完璧、さすが人形の服作りなれてるだけあるわね」
「何か改めて褒められると照れるわ……まあ喜んでもらえて何よりよ」
「お礼といってもすぐに用意できそうなものも無いし――」
「っちょ、霊夢！？　こんな昼間から！？」
「んー、夜もいいけど昼にするのも興奮しない？　嫌なら止めるけれど」
「いや……じゃ……ないけど」

ここまで書いてリロードしたら見事に>>810と展開被ってて吹いた

>>807
所々は十分いけるな

お洒霊夢を見たかったら妖々夢をレザマリでクリアしようぜ

うおおおおおお霊夢可愛いようおおおおおおうおおおおおおうぎぎぎぎぎ！！
うおおおおおお

>>813
なるほどね
確かに笑い系は勢いとネタで笑いをとるから、どうしてもストーリーがおろそかになりがちかもしれないな
もっとちゃんとストーリーを練ってから書く事にしよう

>>818
まぁ、ｲｶﾛに上げるまでもない軽いSSとかはこのスレに投下してもいい訳だし

最近ネタが多いから鬱物読みたいんだぜ

注意書き必須だな

>>819
特定名を上げちゃって悪いんだけど
俺アリシリーズや学院録シリーズって軽いのかな？

また極端なモノを・・・

>>822
あれは非単発と見なせないか？一応連載ものだろう。
例としては極端かな。

そうなのかー
そう考えると結構難しいな
とりあえず話を考えてから、その事については考えてみる事にしよう

精液様ネタなんかは軽いＳＳじゃね？
インケイシャブルシューティングとか

>>820
鬱モノか
最近、奈利氏を見かけないな

ソソワで見かけた

じゃあ、読む側からで
どんなとき、コメントつける？
俺は
A・内容が俺好みだったとき
B・突っ込みどころがあったとき
C・強い憤りを感じたとき

>>825-826
ただ、俺×○○系やパッド、精液系は嫌いな人もいるから、ここでもｲｶﾛでも受け入れられるかは分からない。
あくまで原作に忠実な面白系とこれらのネタ系は分けた方が良いと思う。

>>830
それらのネタはどちらかといえばアンチが沸きやすいネタだから、
やっぱり難しいのかねぇ

>>831
アンチと言うか……ネタはほとんどが完全非公式だし。
原作の名を借りてムチャな設定を作っていることになるよ。
それをネタとして容認できる人もいれば、不快に思う人もいるよ。

まぁ、このスレ自体が完全非公式だから、あまりうるさく言うのはアレなんだけどね。
荒れるかも、とだけ。

非公式を気にしてたら二次創作が出来なくなる気がする
学院録シリーズなんて完全に作者さんの世界だし
まぁおもしろいからいいけどさ

まぁ気に入らなかったらスルーすればいいしね。
ただ一時期、ネタが暴走して荒れかけた経緯があるから、それだけ心配だっただけ。
夜伽にあるようなネタを書いて、「面白い」ととられるか「二番煎じ」ととられるかはまた風次第で（＾＾；

僕は・・・寸止めと流れを断ち切る！
という訳で>>16、>>313、>>56の続きでけたー


「ん・・・よいしょ・・・・・・・ッと。」
「う、うぁ・・・」
母乳溜りから永琳を引っ張り起こす輝夜。胸を責められ続け、快楽で抵抗力を奪われきった永琳は為すがままに引き起こされる。
そのまま永琳を自分の胸にもたれかけさせた輝夜破、ふと視線を先程まで永琳が倒れていた母乳溜りに向けた。
「・・・元々母乳って飲むものよね・・・・・どんな味なのかしら。・・・どれ。」
「・・・え・・・？・・・あっ・・・」
そう言い、輝夜は永琳の肩越しに母乳溜りに指を伸ばし、口に含む。口の中で転がすようにし、その味を確かめている様子だった。
「・・・ッ・・・」
永琳は輝夜のその一連の動作から目を離す事が出来なかった。
自分の教え子が、主が、そして・・・想い人が、自分の母乳を味わっている。・・・それを想うだけで、永琳の胸に言い様の無い疼きが走った。
「・・・ふむ。ちょっと濃い目で血っぽい味が僅かにするけど、甘くて美味しいわね。・・・どうしたの永琳？そんな真剣な顔をして。」
「・・・ッ！?い、いえ、なんでもな・・・」
・・・輝夜の自分の母乳への批評に聞き入っていた永琳がその言葉で慌てる様を見、輝夜の心に再び嗜虐心が湧き上がってくる。
「・・・ふーん。・・・もしかして、永琳も飲みたいのかしら？・・・だったら、直接飲ませてあげるわ。」
「え！？な、何言ってるのよ！違・・・んむぅっッ！」
永琳が反論の為に開けた口に、・・・永琳自身の乳首の一方が含まされる。永琳の豊かな乳房は、持ち上げれば容易に自身の口に届いた。
「うふふ、ほら、どう？美味しい？」
「んーっ！ンンッ、ぷぁっ、か、輝夜止め、むぅッ、ケホッ、んふぅっ・・・！」
持ち上げた永琳の片方の乳房を、輝夜は容赦なく搾り上げる。
胸を責められる快感、母乳が乳首から噴出する刺激に加え、口の中に広がる自らの母乳の味や息苦しさ等、突然の過多な情報に
永琳の天才と言われた頭脳も反応し切れず、半ば混乱状態に陥っていた。
「・・・うーん、私も直接飲んでみようかしら。・・・んむ。・・・ちゅー。」
「・・・・・あ！？ダメ、か、ぐや、ひゃあああん！あ、んむ、ふぅぅぅん、ぷぁ、あぁっ・・・！」
永琳の片方の乳房を持ち上げ搾る片手はそのままに、輝夜は永琳の肩から顔を乗り出させ、もう片方の乳房を持ち上げて口に含む。
そして両方の乳房を搾り、永琳と輝夜両方の口に永琳の母乳が注がれてゆく。
「あら、直接飲んだ方が美味しい気がするわ。・・・ほら、永琳もちゃんと飲む。どんどん零れてるわよ？・・・ちゅー。」
「あふぅっ、やぁぁああ、吸われ、てる・・・輝夜に、吸われて・・・んむ・・・ちゅ、んんんっ・・・ふぁ・・・」
自分の母乳の味と乳房からの快楽で頭がが麻痺し始めたのか、喘ぎ悶えつつも永琳は自らの母乳を吸い始めた。
それでも母乳の量は留まる所を知らず、先程より少なくなったとは言え二人の口端からは母乳が溢れ出していた。
「・・・ちゅ、ちゅぅぅっ・・・あふぁああ、ひぃん、母乳、おいしい・・・っ・・・んぁぅっ・・・ふぅぅっ・・・！」
快楽と母乳の甘さのせいか、それらに酔わされたかのように永琳は自らの乳房を吸う。
ミルクを飲みつつその様子を見た輝夜の口元には、自然と笑みが浮かんでいた。
「・・・・・ちゅー・・・ふふふふ。おっぱいだけでそんなになっちゃうなんて、ホントにおっぱい弱いのね。・・・じゃ、こうしちゃう。・・・ん。」
・・・カリッ。
「・・・・・・ひ！？」
輝夜が、永琳の母乳を噴出し続ける勃起し切って固くなった乳首をコリコリと甘噛む。
「あ、や、だめ、何か、キちゃ・・・ふあああああああァァァァッ！！」
その急な強い刺激に、昂ぶり切っていた永琳は思わず加えていた自らの乳首を放して仰け反り・・・達した。
開放された片方の乳房は、反動で揺れ、跳ね、輝夜に掴み直されて搾られ、その刺激で更に母乳を放出する。
輝夜に揉まれ、噛まれ、吸われ続けるもう片方の乳房も留まる事なくミルクを吐き出し、その両胸からの快感で永琳は更に高みに押し上げられる。
「やぁぁぁ、も、もうだめ、おっぱい、変になっちゃ・・・あひゃああああぁぁぁぁ・・・・ッ！・・・・・あ・・・」
余りに強烈な絶頂に、永琳は一しきり悶え・・・・痙攣し、気を失った。
急に力が抜けた永琳の様子に気付き、輝夜は責めを一旦止めた。
「・・・おっぱいだけでイッちゃうなんて・・・・本当に胸弱いのね永琳。・・・さて。」
輝夜は、母乳の溜められた器と畳に広がる母乳を見て、心底楽しそうに微笑んだ。

３日後。輝夜が久しぶりに料理を作ったというので、大勢のイナバ達と共に永琳は亭の大広間に向かっていた。

あの日永琳が意識を取り戻した時、彼女は服装を整えられ、自室の布団の中にいた。
慌てて研究室の畳を確認したが、そこには母乳溜りどころか元の状態のまま綺麗に整えられており、行為の跡は無かった。
輝夜にその事を確認しようとしたが、輝夜の様子は普段となんら変わらず、前日に自分を責めていた時の様子は微塵も感じさせなかった為
聞くのを躊躇ってしまい、確認出来ずに居た。・・・「長い夢だったのか」とも思いたかったが、時間が経つにつれ胸は張った。
だがあんな事があった手前、鈴仙似も相談する気が起きず。・・・結局、モヤモヤと胸の張りだけが募っていた。

―――そうだ、きっと私は狂気の瞳に浮かされ、自分で母乳を搾っているのを輝夜の手によるものと思い描く妄想に浸っていたのだ。
だからその後、狂気の瞳のせいで記憶は無いが部屋を掃除し普通に寝たのだろう。そうに決まってる―――

大広間に向かう途中、永琳はこれから会う事になる輝夜に対するモヤモヤを、自らを納得させる事で抑えた。

大広間には沢山の机が用意され、中央の机には何枚も重なった大きなパンケーキが二皿分鎮座していた。
鈴仙と手伝いのイナバがナイフを持ち、沢山の皿に切り分けていく。
「美味しそうでしょう？私が腕によりをかけて作ったのよ。・・・みんなが食べられるよう仲良く分けてね。そこまで多くないから、一人一切れよ。
・・・それじゃあイナバ達、食べて良いわよー！」
その号令で、一斉にイナバ達は手を伸ばす。どんどん無くなるパンケーキ。
手に入れた自分の分を美味しそうに頬張るイナバ達を、永琳はその輪の外側で遠巻きに見ていた。

―――ああ、いつもの輝夜だ。きっと、さっき考えた通り私の勘違いだったのだ―――

全くいつも通りの楽しそうで明るい輝夜を見て永琳は安堵しつつ、最後の一切れでも頂こうかしら、などと考えていた。
・・・とその時、先程イナバ達に号令をかけた輝夜が、その輪から離れ近付いてきた。
「あら永琳、食べないの？折角の私の自信作なのに。」
「うふふ、あんな勢いのイナバ達に嬉々として混じるほど子供じゃないですよ。後で最後の方にでも頂くわ。」
笑顔で返した永琳に、これも満面の笑みで、
「そう。きっと美味しいわよ。楽しみに待ってなさいな。―――なにせ、『貴女のミルクから出来てる』んだからね。」
―――輝夜は答えた。
「――――――え―――――」
・・・その想わぬ言葉に、完全に固まる永琳。呆然としたまま、顔を思わずパンケーキのある机の方に向けた。
その目に映ったのは、先程までと変わっていない筈の、イナバ達が美味しそうにパンケーキを頬張る光景。
だが、輝夜の言葉の意味を徐々に理解してきた永琳の目に映ったその光景は――彼女の胸を少しずつ、だがどうしようもなく疼かせた。
・・・イナバ達を見たまま立ち尽くし、無意識に胸に手を当てる永琳に、何時の間にか彼女のすぐ側まで来ていた輝夜が小声で囁いた。

「気絶した後ですらあんなに出るんですもの、捨てるなんてもったいないわ。・・・・それでね、今度はプリンでも作ろうと思ってるのよ。
だからまた手伝って欲しいの、『材料集め』。・・・うふふふ、夜、貴女の研究室で待っててね・・・」

そう言い残し、イナﾊﾞ達の輪の中に戻っていく輝夜。
それをただ呆然と見送る永琳は、真っ白になった頭で、自分の胸がどうしようもなく張り、熱くなっていくのを感じていた・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　To be continue（ウサ）

終わりー
おっぱいおっぱいでもういっぱいいっぱいおやすみ

GJ！
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！

やっぱりあれか


巨乳の中身は母乳なのか

誤字した
なんだ輝夜破って。新手のど○ん破か。『輝夜は』です（>>835本文4行目）
それと鈴仙似って。そっくりさんショーか。『鈴仙にも』ですよ（>>836本文5行目）

>>838
きっと夢だよ

今度こそお休み

アリス「大変！　輝夜破を食らったせいで母乳が出るようになってしまったわ！
輝夜破は被弾者に母乳を出させてしまう悪魔の技なんだわ……！！
はっ、はやく絞ってしまわないと……」
魔理沙「おーいアリス遊びに来……なっ、なんなんだお前！？」
アリス「ちっ、違うの！　これは……！！」
魔理沙「しっ、辛抱たまらんぜ！（ガバッ）」
アリス「いっ、いやあああっっ！！」

>>840
わっふるわっふる

夜伽の感想として書くのはなんなのでこっちで
斉○じゃない、斎○だ！

>>840
ホタテのオンバシラ吹いたｗｗ

欝話というか魔理沙が救いようの無いぐらいずんどこに落ちる話はないかな
魔「アリスがそんなに分からずやだとは。もういいよ絶交だ」
ア「別に最初っからあんたのことなんて分かるつもりも無かったけどそういうことならじゃあねさようなら」
魔「え？あ、おい、ちょ、まっ」
魔「…っなんなんだよ。そんなにあっさり」
数日後
魔「ったくアリスのやつは。今日も霊夢に愚痴言ってやる」
魔「ん？あれは…」
霊「魔理沙から聞いたわよ。あんた達絶交したんだって」
ア「絶交も何もあいつが勝手に言ってきた事で元々私には関係ないわ」
霊「冷たい事言うのね。あんたの目には私なんかもそんな風に映ってるのかしら」
ア「その言葉そっくり返すわ。旧友の事も忘れてたくせに」
霊「さあて何の事かしらね。フフ」
ア「内心結構ショックだったのよ？」
魔「くっそお何であんなに楽しそうなんだよアリスは。私との付き合いであんな顔見せたことないくせに」
魔「眼中無しかよ私は…眼中？フフフ…クックック」
魔「そうだよいつだって私は手に入れたいものを力づくで手に入れてきたじゃあないか」
魔「眼中に無いなら入れさせてやるだけさ無理やり。フ、フフ、ウフフ」

ア「ん、うーん。あ、あれ？ここは？」
魔「やあお目覚めかアリス」
ア「魔理沙？あんたまたなんかしたわね。どういうつもりよ」
魔「なに、お前の眼に私は入ってないようだから私だけを見るようにしてやろうと思ってね」
ア「何をふざけた事を」
魔「そんな事を言える立場かどうかはこれを見てから言って欲しいな」
ア「手と足？グロテスクな趣味に走ったものね」
魔「そんな事言うなよとっても綺麗だぜ。アリスの手と足」
ア「私の手と足ならここに…あれ？」
魔「ああ痛み止めと出血は止めといから安心してくれ。傷口も綺麗に塞いだ筈だ」
ア「い、いやあああああああああ」
魔「ちゃあんと私が一生飼ってあげるから安心してくれ」
ア「何で、何でこんな事」
魔「フフフ、ウフフ。アリスは私だけを見てればいいんだぜ」
ア「くっ」
魔「その眼、その眼でもっと私を見てくれ。アーハッハッハ」
ア「フフフ、何を馬鹿笑いしてるの魔理沙。私に魔族の血が流れているのを忘れたのかしら」
魔「ッハ？」
ア「ふんっ！」
魔「なっ！？」
ア「再生できるのよ。この程度ならね」
魔「あ……あ……」
ア「笑いなさいよ魔理沙」
（以下絶望に打ちひしがれる魔理沙を緊縛ネチョ）
って感じで絶望に陥った魔理沙をネチョネチョするような話は無いもんかね
唯我独尊的な性格で相手を傷つけて拒絶されて絶望する魔理沙とかいい

>>844
鎌鼬氏のHeart　Ｔｈｉｅｆ -pain- がそんな感じだったと記憶している。

>>832
そもそもSS自体が二次創作なわけでそれを神主の公式設定じゃないから容認できない
とかここで宣うやつがいたらそいつのほうが無粋だわな。
ここはエロパロ板。エロパロのパロはパロディのパロだろ？

>>845
つまりアリスを真っ二つに切ると
アリスが二人になるのか

>>848
プラナリアを連想したじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

咲夜さんのPADは、実は母乳PADだったんだよー！

>>849
おまいは俺かｗｗｗｗ

>>849
それじゃあ頭だけ二つに割ったら二つ頭に再生してしまうじゃないかｗｗｗｗ
やべぇｗｗカオスｗｗ

>>827
なり氏は鬱モノもだけど
ほのぼの〜純愛までかなり好きだわ

とゆうか早く書いて下さいと何度言えばry

>>844
その展開ということはパチェあたりが助けに行って返り討ちにあう展開ですね

唐突に浮かんだ情景をありのまま説明するぜ！

魔理沙に無理やりキノコを食わされたらチンコが生えたアリス
どうしてくれるのよ、と泣き叫ぶアリスに、責任とるぜ、と魔理沙が答える
で、アリスを縛ってマンコを見せびらかしつつ、本番はしないで
オナホでひたすらアリスを扱き続ける魔理沙
何回も射精してもう駄目、出ないと泣きながら懇願するアリス
だが魔理沙は手を休めることなくひたすらアリスを（ｒｙ

うぎぎ！

鬱は苦手なのに、なぜかうぎぎ！

駄目だ
純情わんこ系の椛しかみてないせいでかっこいい軍人系椛が文章にならない
誰かにとどけこの妄想

>>857
誰か他の人が書いた軍人椛を読めばイメージが湧くんじゃないだろうか
俺は何処にあるか知らないが

広島弁の椛かわいい

ところで>>768のシチュは誰が著作権持ってますか。
ひさびさに書けそうかも

>>857
堅苦しい会話にすればそれっぽくなるよ

霊夢に勝つために毎日対策をするんだけど
いつも見透かされて主導権を握られる魔理沙が夢に出た

霊夢の弱いところをノートとかに残しておくんだけど
いざ始まるとそこを攻める前に手を縛られてたり
どこが弱いのかを見極めようかとしたら
目隠しプレイ強要されたり

>>716のネタを見て一発書いてみた。

「あらあら、巫女の力ってそんなもの？」
「ぐっ・・・！」
「それじゃ、その貧弱な巫女の貞操でも頂くとするわ」





「はぁはぁ・・・も、もう出な・・ああっ！」
「ほらほら、先ほどの威勢はどうしたの？吸血鬼！！」
「ああ・・・もう許して・・・」
「まだよ。私が妊娠するまではこのオマ○コでイかし続けてやるわ！！」
「ああ・・・こんな淫乱な巫女と勝負するんじゃなかった・・・」

>857
>861
こうですか

文「どうやら導火線に火がついたらしい
肛門の中でダイナマイトが湿めなけりゃもうすぐ爆発する
あとは気づかれないことを祈るだけだ」

文「怖いか？」
椛「いいえ…
いいえ文どのと一緒なら…」
文「椛よ　お前を愛していたよ
お前とめぐり逢えたことで私の二十八年の人生も悔いなく閉じることができる
あの世でまた逢おう」

椛「文どの
愛しておりました…」

それは文の方が軍人で、椛は現地妻とかそんな感じじゃないか？

遅れたがコンペ３番目に投下した勇者乙

これで三つ巴となったわけだが
｢三つ巴｣って単語、うは、エｗロｗいｗｗな

>>865
つ　ttp://adult.csx.jp/%7Eyamajun/uho/jigoku.html
新しい世界へようこそ

そういうシチュだったのかよｗ
そういやネチョシチュで余りというか全然アナルネチョを見ないな

>>867
抜いた

こんな感じかな

椛「こちら早期警戒・白狼之伍。飛行体２が防空識別圏に高速で接近するを確認。識別圏到達まで80秒。我が対応を指示されたし」
上官「飛行体の風貌を報じよ」
椛「麓の巫女と白黒の魔法使いです」
上官「警告し、従わない場合は迎撃せよ。間も無く適任を送る。それまで足止めに徹するように」
椛「了解」