【熟女】母親に息子が犯されるスレ

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392名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:31:58 ID:jj4VIj0v
保守
393名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 06:58:15 ID:3j2pdO/B
>390
母さんに見つかったとき、母さんはどんな服だった?
すぐ部屋の戸を閉めた?
どんな顔してた?
なんてった?
黙ってた?
394名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 17:28:42 ID:7DFg7Uv3
頑張ろう
395名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 20:26:20 ID:u76PIpka
>>157-162,373-378の義母:美沙子執筆者様
 すばらしいです。
 ボクはプチM(言葉責め、射精管理など)、熟女(責め)-少年(受け)、母子相姦(極力実母)、
 などの属性を持っており、加えて(Mのせいか)本番よりも手コキやフェラにめっちゃ興奮しちゃいます。
 作品中何よりも好きだったのが、Sっぽい(お姉さま系っぽい)美沙子さんの言葉使いです。
 恥ずかしながら何度か気持ちよくなっちゃいました。
 続編があるなら、また是非手コキ(連続射精)や電車(など)の中での痴女(強制射精)を熱望します。
 フェラもあったら嬉しいな。本番はあっても騎乗位だったら何とか……
 新作があるなら今度は実母をみてみたいと思います。
 激しく応援していますので大変だとは思いますが今後も頑張って下さい。

落ち。
396名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 12:53:31 ID:qUQ5hxA2
現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。

書き込み代行スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/

投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)

397名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 09:34:41 ID:+WfWjMHv
あげ
398名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 00:54:04 ID:DVBCMPyy
熟女最高
399名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 13:22:07 ID:uWgtpqz/
普通の母子姦物を読みたいんだが、関連スレとか無いのか?
400名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 20:13:22 ID:1um8eEzY
えっ?
何言ってんだ。
普通?
普通、母×息子だろ?
401名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 22:25:02 ID:aeh0yS3V
あげ

職人さん再臨を待ち望んでる
402名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 22:26:10 ID:UfLuK+qf
くるかな
403名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 21:24:32 ID:D5ao9/3d
来てほしいね。

ところで。
「犯される」っていうくらいだから、わかんより”やられちゃう”感が
あったほうがいいのかな?
404保守短編:2009/06/24(水) 13:06:31 ID:+QAU0vqL
「ママの中へおかえり…」
やよいは、自らの黒マンコを拡げて若い息子のペニスを受け入れ様としていた。
「ああ―ッ!」
「隆のチンポが、チンポが!」
やよいは、加齢と共に衰え始めて垂れ気味の巨乳を持ち上げて揉み上げながら悶えた。

―――ふふふ…遂にやっちゃった、隆と…
明日も沢山しましょうね、おやすみ、隆…
やよいは、満足気に微笑んで撫でる、その表情は母親としてではなく、若い男に欲情した雌豹の如くの淫を帯びた女の顔だった。

何となく書いて見た。
405名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 13:50:32 ID:yD/X0qjv
>>404 保守乙です。 垂れ気味の巨乳…っていいですよね。

と言うわけで、>>378 の続きを書いてみました。
次から投下したいと思います。前回よりも短めです。
406義母: 美沙子:2009/06/24(水) 13:53:23 ID:yD/X0qjv

美沙子に何度も何度も寸止めをされた後、ようやく射精することを許された瞬は絶叫を上げながら精液を噴き上げる。
それを、含み笑いを漏らしながら嬉しそうに見つめていた美沙子は、精液のたっぷりとついた自分の手で、
尚も瞬の股間を掴んで離さなかった…

「はぁ…はぁはぁ…。お、お母さん……」
「ふふふ、瞬、気持ち良かったの? 母さんの奴隷になった瞬…いっぱい出たわね。いい子…」

射精を終え呆然としている瞬の頬を、美沙子は撫で上げつつ、その手で瞬の顎を支え、
強制的に瞬の視線を自分の視線に合わせる。もう片方の手は…その間もゆるゆると、瞬のものを扱き続けている。
瞬の精液が美沙子の手に広がり、更に滑りやすさが増している。

「あっ、ぁ…ね、ねぇ、お、お母さん、んっぁぁっ、ぼ、僕…も、もう出ちゃった…か、ら…」
「うふっ、そうねぇ。瞬がいくところ母さん見ててあげたわよ。ほら、まだ目は逸らしちゃだめよ。
 こっちを向いて。そう…母さんに瞬のお顔見せて頂戴。」
「あっぁっ…お母さん、僕…あぁっ…」
「どうしたの、瞬? ほら、母さんの方を向きなさい。そう…」
「あんっ…あぁぁぁっ、だっ、やっ、あぁぁんっ、お、お母さん、止めて…止めて。
 出ちゃった後、だ、だから、ぁぁっ、感じやす…あああっぁぁぁぁ。」
「なぁに? 感じやすいからどうしたのかしら…。ねぇ、瞬は母さんの奴隷になるって言ったわよね。
 奴隷がご主人様に命令なんてしちゃ…ふふふ、ダメに決まってるわよね? そうでしょう?」
「そ、そう。そうだけ…ど、あぁぁぁっあぁぁんっ」

瞬の方を真っ直ぐに見つみながら、美沙子の手は徐々に早く動いていく。
自分のシャツで手を上で縛られたままの瞬は、身体をビクビクと上下左右に揺り動かしながら、
悲鳴に似た喘ぎ声をあげ、美沙子に哀願する。瞬のペニスは射精直後にも関わらず、あっという間に
元の固さを取り戻していて…
407義母: 美沙子:2009/06/24(水) 13:55:54 ID:yD/X0qjv

「あっあぁぁぁぁ…、だ、だめっ、お母さん、お母さん、ひぃぁあああああっ、んぁっあっ」
「ほら、瞬じっとしてなきゃダメじゃない。気持ちいいんでしょ? どうしたの、お返事は?」
「あぁぁぁっ、ぁんっぁんっ、はぃっ、気持ち、気持ちいいです。お、お母さん…だ、だめっ…」
「うふふ…何がダメなのかしら?」
「だっ、あぁぁっ、ぃ、ぃっちゃったから、ああぁぁぁ…気持ち、よ、あぁあんっ、すぎて……」
「気持ちいいなら、いいじゃない。あら、また先の方から嫌らしいお汁溢れさせちゃって。
 本当に変態ちんぽなのね、瞬のは…」
「ああぁぁっ…き、気持ち、あぁぁん、い、いいけど、だ、だって…あぁぁぁっ、
 お母さん、だめっ、ぼ、僕…また、直ぐに出そうになっちゃう。」
「あらぁ、瞬ったら、さっき出したばっかりなのに、もういきそうになっちゃってるのね。
 淫乱で変態な奴隷ね。ふふふ……でもね、瞬。まだ出しちゃだめよ。いい? まだまだ我慢するの…わかる?
 瞬は母さんの奴隷なんだから、言うことちゃんと聞けるわよね?」

瞬の顔を覗き込みながら、美沙子の指先は瞬のペニスに絡みつき、
精液をも絡めながら、淫靡な音を部屋中に響かせるように激しくペニスを扱いている。

「は、はぃ…あぁぁぁぁあああっ、だめっ、お母さん、そんなに早くしちゃ…」

返事はしたものの、今にも射精しそうになっている瞬。
歯を食いしばりながら我慢している瞬を、いとおしそうに見つめながら美沙子の手は更に早く動き続ける。

「ほらほら、母さんの奴隷の瞬。ちゃんと我慢できるわよね?ふふふ…」
「あっ、やっ、あんっ、やんっ…だめっ、止めて。お母さん、僕…ああぁぁっ、が、我慢できな…」
「いい? 母さんの言うこと聞けない奴隷には、後できついお仕置きよ。わかった?」
「そんな…あぁぁぁ、はぃ、我慢しま…。あぁぁんっ、お母さん、が、我慢できな…ぃ、あぁっ、
 ね、ねぇ、止めて、止めて…だめっ、本当に出ちゃう…」
「ふふふ…。我慢しなさい。我慢できない悪い子にはお仕置きよ…ほらほら、我慢しなさい。」
「そ…あぁぁぁっ、そんな、で、でも、ああぁぁぁ…だめっ、お母さん、激し…あぁぁんっ…
 だ、だ、だめっ、ごめんなさい、お母さん、ぼ、僕…あぁぁぁぁ、ごめんなさい、お母さん、
 僕、出ちゃう…許し…あぁぁぁっ、やだっ、だめっ、出ちゃう出ちゃう、お母さんっ!!」

最後は涙声で謝りながら、身体を仰け反らせ……瞬は高々と二度目の精液を噴き上げる。
408義母: 美沙子:2009/06/24(水) 13:59:02 ID:yD/X0qjv

それを満足そうに見つめる美沙子は、微笑みを浮かべ、今まで瞬の頬・顎を撫でていた片方の手で
ペニスの根元を固定するように握り締める。

「お母さん、ごめんなさい。ごめんなさい。ぼ、僕…我慢…我慢できなくて…
 ほ、本当に…ご、ごめんなさい。今度から…はぁはぁ、今度からちゃんと…ひっ!!」
「……奴隷なのに、ご主人様の母さんの言うことが聞けないなんて、瞬は本当に悪い子ね。
 これからの為にも母さんがちゃんと躾てあげるわ。いい? 瞬はこれから母さんの方を向いて…
 そうね…絶対に身体を動かしちゃダメよ? その代わり我慢できたら、許してあげるわ。」
「が、我慢…できたら…って…//」

意味がきちんと理解できずに頷く瞬。
それに気付いた美沙子は、再び微笑みながら…

「ふふふ、瞬…いきたくなったら今度はいっても良いわよ。それから、声も我慢しなくてもいいわ。
 でも…そうね、声を我慢できたら、母さんが瞬にご褒美をあげてもいいぐらいね。」
「えっ、な、なに…が…」

瞬の頭に数々の疑問が湧きあがった時には、ペニスの根元を握り締めた手とは逆の掌が、
瞬の亀頭を包むように絡みつき、激しく上下に動き始めている…

「ひっ…あぁぁっんぎゃっ…あああああっぁぁぁぁ…お、お母さんっ、あぁああああぁぁっ!!」
「うふふ、どうしたの? 声…我慢できたらご褒美よ。可愛い奴隷の瞬。」
「ひっ、ひぃぃっ、ああっぁぁぁ…ああっ、あぁんっ、やっ、やっ…あぁぁぁ、止め、止め…てっ…」
「止めないわよ、これはお仕置きって言ったでしょ?」
「ああぁぁぁ…ごめ…ひぃぁっああああっ、ごめんなさい。お母さ…ぎゃっ、やっ、あぁぁぁ…」
「ふふっ、どうしたの? 気持ちいいでしょ? 母さんが瞬の変態チンポ苛めてあげてるのよ?
 嬉しいでしょ? 嬉しいわよねぇ…。ほらっ、もっと擦ってあげるわ。」

含み笑いをしながら、美沙子は楽しむように瞬の亀頭だけを擦りつづけている。
あまりの刺激に、脚を動かそうにも瞬の太腿の上には、いつのまにか美沙子が脚をのせている。
409義母: 美沙子:2009/06/24(水) 14:01:24 ID:yD/X0qjv

「ほらっ、身体は動かしちゃダメっていったでしょ? じっとしてないと許してあげないわよ。ふふっ…」
「あぁっ…ぎゃっだ、あぁぁぁぁ、だめっ、お母さん、お母さん、僕…ぼ、僕、あぁぁやぁぁ…
 やっ、お、おかしく、おかしくなっちゃうよ。」
「いいじゃない。母さんの奴隷がおかしくなっちゃうぐらい感じてくれたら、母さんも嬉しいわ。」
「やっ…あっ、そん、そんな…ごめんなさい。僕、も、もう、本当にお母さんんの言うこと聞く…あぁぁぁぁ…
 き、聞くから、あぁぁぁっ、ね、ねぇ、や、止めて、あぁぁん、僕、おかしくなっちゃ、うぅ…」
「本当かしら? 瞬はさっきも母さんに同じこと言ってじゃない。」
「あぁぁっ、ひぃぃっ、ごめんなさ…ああぁぁぁぁ…ぎゃぁあんんっはぁん…だ、だって、あれは
 あぁぁん、あれっ、は…ひぃっ、な、何…や、やだっ、お、お母さん…
 ぼ、僕…やだっ、なんか、なんかまた出ちゃう…あぁぁぁっんぁん、出ちゃう出ちゃう」
「ふふふ、いいわよ。そのまま出してご覧なさい。」
「あぁぁぁっ、だ、だって、変な…変な感じ…がっ、あっ、ああぁぁぎゃぁ…だめっ、
 やだ、お母さん、出ちゃうっ、何か出ちゃうっ…」
「いいわよ、ほらっ、出してごらん。母さんが見ててあげるから。」
「あああああぁっぁぁぁぁ…だめんぁっ、出るっ出るでるやだ…出るぅぅぅ!!」

涙声をあげながら、瞬のペニスからは透明な液体が噴水の様に吹き上がる。
それが数秒続くと…瞬は気を失ったかのように、全身の力が抜けていくのであった…。
410義母: 美沙子:2009/06/24(水) 14:03:27 ID:yD/X0qjv
- * - * - * -

「気が付いた?」
「あ……お、お母さ…ん。ぼ、僕は……」
「瞬はね、母さんの目の前で潮吹いちゃったのよ。気持ち良さそうだったわ…。ふふふ。
 いい? 今度また瞬が母さんとの約束を守れなかったら…そうね、今度はもっときついお仕置きが
 待ってると思いなさいね。わかった? 」
「ぅ…ぅん、はぃ。」
「いい子ね。それじゃ、母さんと一緒にシャワー浴びに行くわよ。」

美沙子は瞬の手を取って立たせると、一緒にシャワールームに向かって歩き始めていった。

411名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 14:13:41 ID:yD/X0qjv

以上です。

結局、手コキだけでここまで書いてしまいました。他の展開を期待されていた方、すみません。
それと、私が投下した後に好意的なコメントを下さた皆様、ありがとうございます。
やっぱり、書いたものとしては反応があると嬉しいです。

次に時間ができたら、美沙子&瞬とは別の設定で書くと思います。
ですが、私の中では、母が息子を犯す= 母親が悪女、で、継母の方がしっくりくるので、
実母設定は話の取っ掛かりというか、導入を考えるのがなかなか難しいです…ね。
…年上の妖艶な悪女に、年下の男(少年)が犯される/責められる/弄ばれるシチュが自分の中で最高なので…。

ついでに、その年上の悪女が成敗される話も実は大好きだったりするのですが、
それはまた別の話…。

412銀狐  ◆1UFOX/O3ss :2009/06/24(水) 14:16:11 ID:yD/X0qjv
今度は、息子にママって呼ばせたいなぁとは思ってます。

以上、駄文まで読んで下さった方々に感謝
413名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 16:44:56 ID:pw8g8SW/
>>395でコメントさせて頂いた者です。

今回のもすばらしいです。
>>395ではいろいろコメントさせて頂いちゃいましたが、
結局は銀狐様の書きたいよう、やり易いようにして頂ければと思います。
新作も期待しております。
お体に気を付けて下さいね。
414名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 17:47:01 ID:+QAU0vqL
>>412
保守短編だし気にしなくて良いです。
今回タイミングが悪かった…、しっかし、抜けるエロチシズムにGJ!
美沙子さん素敵だよ、彼女に抜かれたいよ。
415名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 17:50:15 ID:SbZOCrSI
>>411
おおお、GJ。帰宅してから改めて読ませてもらいます。
俺も熟悪女好きだから、見てるスレも被ってるかも。
416名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:39:40 ID:6uCX9Xrt
適当にあげ
417名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 13:22:56 ID:T8K4UPhO
かつてはボディコンギャルとしてブイブイ言わせて居た性経験豊富なナイスバディーだった母親だが、彼女との恋に悩む息子の為にかつてのテクニックを駆使して指導するシチュエーションって良いよね。
418由紀江:2009/07/08(水) 14:07:11 ID:igjjr3rx
22歳までレースクイーンやグラビアアイドルの仕事をしていた母は
父と結婚し、23歳で僕を生んだ。
僕が今年、17歳になるので母は現在39歳。
若い頃の母は確かに綺麗だった。当時の雑誌、ポップティーンの表紙を
飾ったり、茂木でのレースクイーンの写真は僕が見ても並外れた容姿で
あることには間違いなかった。
ただ・・・僕は今の母の方がタイプである。当時よりは少しふくよかに
なったが、妖艶な感じがしてセクシーにも感じる。
以前、勉強の合間に一息つこうと自宅のベランダに出ると洗濯物が干し
あり、タオルに隠れて母のパンティを見つけてしまった。そこには紫や
黒、赤、黄色といった色鮮やかなパンティがあった。
そのうちの1枚を僕は盗んでしまい、部屋に戻って何度も臭いをかいで
しまった。
クロッチの部分にはまだ洗濯機で落ちきれていないシミがあった。
僕のおチンチンはむくむくと大きくなり、自分で扱いて精子を母のパンティの
クロッチの部分に思いっきり射精をしてしまった。
それはまるで、母とセックスしたような気分に陥ってしまった。
419名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 14:59:50 ID:tuw7KXTv
このスレはこんなもんじゃない
420名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 20:43:52 ID:cUa9Lm0c
まだあったか。なんか書こうかな。
421名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 22:11:40 ID:OmOVcVxA
なんて、上目線な奴だ!ああ?!



・・・よろしくお願いします!。
422名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 02:49:23 ID:6WrJpvav
よろしく!
423名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 13:27:55 ID:rFum8nSe
じゃぁ、俺がなんか書いてみようかな?
424名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 18:59:12 ID:KVzOvWsD
いや、だったら俺が書きますよ!
425名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 21:38:08 ID:eTpBVxLB
いや、じゃあ俺が書きます。
426名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 21:44:19 ID:ssLEfT7x
オレは掻く
427名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 21:56:09 ID:IaTn8JUd
どうぞどうぞ
428名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 13:44:15 ID:JyNZ7TFU
息子に襲われるのはどこー、あと和姦もの。
429名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 02:54:33 ID:1scY3fgM
ここじゃない、ってかあったろ専用スレ
430名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 15:00:09 ID:9I3SH+Ry
薬物でラリった母親が、息子に襲いかかるSS書いてくれ
431名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 22:08:35 ID:HvDSKF0m

「まーくん、ご飯ですよ。」
「まーくん?」
「あら、寝て…って、お…おちんちんが…」
「おおきいわあ…これが…まーくんの…ごくり…」

「パパより大きいわ…若くて大きくて…立ってるわ…」
「少し位触っても…」
「何考えてるの?私…実の息子のを…でも、何て素敵な…立派になって…」
「い、今は見るだけにし、しましょう…て、私何考えて…で、出なきゃ…」
432名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 19:08:41 ID:y6P9QNp7
路上で実母をお犯すやつよかった。
433名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 02:02:35 ID:65+OxOXO
あー未亡人落ちてねぇかな
434名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 05:49:28 ID:D9HhT6xx
思いっきり悪女の継母が見てみたい
435名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 02:34:22 ID:y83iQEk1
このスレも母親との関係みたいにひっそりとしてきたな
436名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 00:01:39 ID:aJQxBH/Y
ヒッソリーニ保守
437名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 14:23:59 ID:bTdF8l7P
「お前の事をママだなんて呼ぶもんか!」

継母(いい子ねぇ、さぁママの中に出しなさい)

「ママぁ、今日もしてぇ〜お願〜い。」

こんな流れが大好き
438名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 18:54:02 ID:xv3bkzVv
今でも思い出す朝の台所。
ママはセミロングのやわらかい髪に、
あっさりしたデザインのエプロンが似合ってた。
そのママが死んで3年、パパと二人暮しも板につき、
出張中もなんとか一人でやっていけるようになったかと思いきや、
パパが女の人を連れてきた。
釣り目がちの眼鏡に、オカッパに近いようなショートカット。
教頭先生かと思うような黒のスーツ。
これ見よがしに胸をゆらしながら…

続きドゾ
439名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 23:33:22 ID:4uMK0EPb
続き思いつかん。
次のやつ頼んだ。
440名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 23:42:25 ID:B0JV3tmA
えーwそんな
441名無しさん@ピンキー
電車に2時間揺られて寄宿舎から帰ったら、
きれいな女の人が台所に立っていた。
「あ、お疲れ様です」新しい家政婦さんかな。
ボクが夏休みで帰ってくるから、
新しい人に来てもらったのかな。
薄紫色に黄色のひよこ柄のエプロンのその人は、
「お帰りなさい。お風呂沸いてるから、入って下さい。
ご飯できるまで、まだちょっとかかるから」
聞き覚えのある声で振り返ったその人は、なんだ、
父の会社の上司の渡辺さんじゃないか。
母も同じ会社だったから、母の葬式以来だ。
「渡辺さん、どうして?あ、父に動員されました?」
「改めてご挨拶しないといけないわね。」
「何ですか、今さら」
「裕人さんと結婚したいんです。
 あなたのお母さんの代わりになれるか、頑張らせて」
ええーーっ?確かに、母の葬式のブラックフォーマルから
すらっと伸びた黒のストッキングの脚には見とれていたけど、
渡辺さんが父と結婚?柄じゃねえだろ。
「突然で、ごめんなさいね。寮暮らしだと中々会えないし、
 学校休みだといい機会だと思って」
「わかりました。渡辺さんのこと、
 ちょっと今はお母さんとは呼べないけど、
 宜しくお願いします。」
「こちらこそ宜しくお願いします」
 エプロンの胸が揺れる。ここらあたりが母とは違うかな。
 ダメだよ。よく知ってるわけじゃないけど、
顔見知りの人が突然、母さんになるなんて。
それにどういうことだよ。いつの間にそんな仲に。
大人ってすぐくっつきやがって。汚ねえな。