【熟女】母親に息子が犯されるスレ

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1名無しさん@ピンキー
母親が犯されるスレしか見当たらなかったので立てました。
2名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:45:19 ID:TpOMzS8W
催眠術2のBADENDみたいなのか
3名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 09:10:26 ID:dSTu1wLL
>>1乙。
 犯されたい、おかーさんに。
4名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 19:20:25 ID:dSTu1wLL
小学校三年のときに、ボクを生んだ母は死んだ。
四年生のときに、今のおかあさんがうちに来た。
その時なんか、新婚旅行についていったんだぜ。(みゆみゆじゃあるまいしって?)
生んだ母のことはあまり覚えていないが、
成長して後から考えるといろいろ淋しい
「大人の女の子」だったんだな、と思う。
父とは違う、知り合いのおじさんと、母とで、
妹とボクを真夏の夜に遊園地に連れてってくれた
こともあった。一つ下の妹は覚えていないらしいが。

5名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 02:26:17 ID:Nq+AHPLe
これは良い感じ!
続きを…
64 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 09:45:23 ID:WJO85z7B
幼稚園の頃は、女の子にもボクと同じようなモノが
脚のつけ根にあるんだと思っていた。
先生たちが、なかば噂、なかば注意って感じで話していたことがある。
幼稚園の廊下の窓際に、プラスチックの傘や帽子をぶら下げる
長さ5センチ太さ7ミリくらいの斜めにつきでて先が丸いもの、
「Ч」って字みたいな形のものに気をつけなさいって。
その先がちんちんにはまってしまった子がいるからって。
それを聞いたボクは自分のちんちんはとうがらしみたいなので
皮がついてるから、筒状の皮が、突起を包むようにはまったのかと
ずーっと思っていた、あの日まで。
74 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 11:35:47 ID:WJO85z7B
冬の朝は寒い。ボクは男の子なのに、母の趣味でか、
小さいとき身体が弱かったのか、毛糸のタイツをはかされていた。
「はあはあ、さむいねさむいね。タイツはこうね。」と
はかせてくれる股割って両ひざついてしゃがんだ母の
上目づかいの笑顔はよく覚えている。
今でこそどういう服だったかわかるが、クリーム色のセーターに
モスグリーンのジャンパースカートにピンクと薄紫の細かい花柄エプロン。
セミロングの栗色の髪に、おでこがすこし広い、くりくりした目の、
なつかしい、母。ときどき今でも夢にみる。
84 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 11:51:35 ID:WJO85z7B
タイツをはかせて幼稚園の制服のスモックをきせて、
ズボンはかせて、ジャンパーきせて、帽子着せて、
ボクが一人で着るのをまっていられなくて
母がテキパキと準備する。かばんをたすきがけにして、
出してくれた靴をはいたら、妹の番だ。
寒くて足踏みしながら待つ。ボクと妹の手を引いて、
一緒に町内の集会所の前の集合場所に急ぐ母。
3軒隣の由美ちゃん久美ちゃんの双子のお母さんと会うと
母は手を放してしまう。ちょうちょ結びのエプロンの紐と
勇ましい脚運びとお尻の筋肉。双子の篠崎さんちの母さんに
ボクと妹を預けて手を振って帰ってゆく母。
送迎バスの集合場所に向かって見えなくなるまで、
母はこちらを見ていてくれた。

9名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 11:56:53 ID:WJO85z7B
豆まきも過ぎると、暖かい日もまじるようになる。
寒い日も当然まだまだある。裏の手水鉢が凍っていた朝、
寒くてトイレに行くのがやだった。
いつものように毛糸のタイツをはかせてくれる母。
今日は肌色のタイツ。
「ちんちんさん、たってらっしゃるのね。」
電話がかかってくるか、お客さんが来ないかぎり、
そんな言い方しない母が、ボクに向かって・・・・?
なんだかボクじゃない誰かに言うように、
ボクの目の方見ないで、そんなことを言った。
いつもと違う雰囲気の母。
104 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 12:02:52 ID:WJO85z7B
「寒いのね」しゃがんだ姿勢のままボクの背中を引き寄せて
ボクのおなかに顔をすりよせるように抱きつく母に、
何されるのか不安になった。
抱きつかれると「ちんちんさん」は、母の柔らかいところに当る。
その感覚が何か、その頃はわからなかった。
「ちんちんさん」はやわらかく弾力のあるものに当ると、
当然変化はない。立ったままだ。タイツに山脈ができている。
ようやく抱きしめた手をはなして、ボクを押し返した母。
顔じゃないところを、そんなふうにじっと見つめられたら、
ますます不安になる。気のせいかため息のようなものをついた後、
「さ、トイレ行ってらっしゃい」と背中を押されてトイレに行った。
11名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 12:07:24 ID:WJO85z7B
ズボンもはかずにトイレに行って、タイツをずらせて・・・
なかなか出ない。いつのまにかついて来ていた母に、
背中から両手をまわされ、「ちんちんさん」の向きを
便器に向けられて、母の胸のぬくもりを背に、
母の太もものぬくもりを脚に感じながら漸くおしっこが出た。
「たった」「ちんちんさん」の意味もわからず、
思うようにならない自分の身体、というものを意識したあのころ。
妹も町内の双子もみんなタイツをはいていたので、
それにはまったく疑問をもっていなかった。
12名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 12:16:54 ID:+UoADRCx
期待萌え
134 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 12:34:16 ID:WJO85z7B
一年生になったら、いろんなことを意識するようになった。
そういえば、スカートって女の人しかはいてないんだな。
スカートはいてれば女の人なんだな。三年生とか大きいお姉さんたちは
パンツ平気で見せて駆けたりしないんだな。
同級生は男でタイツはいてるやつ、いないな。
いやいるにはいるけど、好きになれないやつだから、
仲良くなく、よくは知らないやつだった。
従姉のお姉さんに借りたまんがは、男の友達にみられると冷やかされる。
同級になった由美ちゃんに「おとこおんな」とけんか売ると、
「おんなおとこ」と言い返される。妹はいても気が強くないボクは
負けてばかりだ。担任の女の先生にほめられて頭なでられると、
あとでクラスのやつに意地悪される。
そして、さすがに二年になる前の冬には、学校に行く時は、
タイツははかなくなっていた。
144 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 12:39:30 ID:WJO85z7B
母は、どうしてか、男の子の脚の間にあるものも、
女の子の脚の間にあるものも、(今思えばわざと)「ちんちんさん」
と呼んでいたので、違うなんて思ったことがなかった。
妹がパンツはいてないところは見たことがなかった。
疑問ももってなかったので、一緒に入浴しても、
母の身体は、胸と尻しか意識したことがなかった。
おとなになったら胸が出る人が女だと思っていた。
きっとそう教わった通りに思いこんでいたに違いない。
15名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 12:47:50 ID:WJO85z7B
日曜の子供の朝は早い。テレビの子供むけ番組も
2つめになると、妹がおとなしくみていても、ボクは
おなかが空いてくる。その日は父さんは、たぶん仕事で
留守だった。「おかーちゃん起きて起きて」
母のやすむベッドにダイブするボク。
うっとしそうに、「わかった、わかったから、アイスクリーム買ってきて」
といわれ、小銭を持って勇んでアイスクリームを買いに行った。
子供の脚で5分ほどのお店でアイスを買って帰る途中、
双子んちの弟がからたちの枝にアゲハの卵がついているものを持っているところに
であった。それがなにか聞いても教えてくれず、教えてくれるまで粘ってから
帰ったら・・・当然アイスは溶けている。
何て言って叱られたのかは忘れたが、母はかんかんに起こって雨戸を締めて
家に入れてくれなかった。
164 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 12:51:29 ID:WJO85z7B
その日の夜もまだ父は帰ってこなかった気がする。
母とボクと妹でドライブに行ったり、
ときどき見かけるおじさんと4人ででかけたり、
父がいるときは4人ででかけたり、
そのころはよくでかけた気がする。
わけもなく機嫌がわるかったり、
けんかしたり、なんだか、いつも不安な気持ちだった。
今聞くと妹がまったく覚えてないらしいのがくやしい。
あの頃いろいろあったことは、母が死んでだいぶたつ今、
ボク以外に覚えているやつがいないなんて。
174 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 12:59:32 ID:WJO85z7B
いつのまにか、おじさんは家に来なくなった。
一緒にでかけることもなくなった。
出不精になった母は、父が帰ってこない日も
ボクたち兄妹を連れて出かけることはなくなった。
母の変化が理解できないボクは、キジトラの飼い猫の
「しげさん」と一緒にいることが多くなった。
妹とボクの部屋の布団の上に乗ってくるしげさんに
心のやすらぎを得ていた。

ある夜、居間で母と妹とテレビを見ていて、
やっぱり父は(たぶん仕事で)帰っていなかった。
僕らに寝るように部屋に追い立てた母は、
一人でテレビを見ていた。
トイレに行くのを忘れていたのに気づいたボクは
寒さで鳥肌立てながら廊下を行くと、
母は赤い顔をしてまだテレビを見てた。
今思うと、コットンだけど、あれはネグリジェだった。
18名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 13:07:36 ID:WJO85z7B
寒そうなボクをみて、おいで、と呼んでくれた母。
ソファに寝そべった母の胸を背にもたれて、
一緒にテレビをみる。背から両腕をボクの前にまわして
軽くだきしめてくれた母。ぬくもり。今日はやさしい。
いつの間にかテレビに映っているのは、不思議に
絡み合っている大人の男の人と大人の女の人だった。
「ちんちんさん、たってらっしゃるのね」
パジャマのズボンをずらして、握る母の左手は、
色白でしなやかで、あたたかで、湿っていた。


194 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 13:16:41 ID:WJO85z7B
母の胸が枕になって、母の腹に背中が当る。
何を自己主張したいのかさっぱりわからないちんちんさんは、
母の左手に皮をゆっくりむかれ、着せられ、
意味のわからないまま固くなっていた。
今思えば、よく痛くなかったものだ。
規則ただしくはあるけど、いつもと雰囲気の違う母の鼻息を
頭の上に感じながら、何をしているのかよく理解できていなかった。
「いい子ねえ」何がいい子かわからなかった。
「こっちむいて」狭いソファの上で母の胸の方にボクの顔が向く。
胸のまんなかに縦にならぶスナップがはずれ、
母の乳房の白さが目に入る。なつかしい匂い。顔を埋める。
ボクの後頭部を掴んだ母の右手がぐりぐりと引き寄せる。
ほおに当る母の乳首。どうしてなのか、何をしているのか
わからないが、何か言ったりしたら、逃げたら、母が、母が
どうにかなにそうな気がして、逆らわずにじっとしていた。
204 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 14:04:56 ID:WJO85z7B
鼻の穴にはまりそうになっても大きすぎてはまらない乳首。
ほおに当って向こうを向く乳房。さらさらした感触。
ふさがりそうな鼻と口。何を考えているのか、狂おしく
後頭部に押しつけられる母の右手に、恐ろしさをも感じながら
母の身体の暖かさを一番意識していた。

母の左手が毛布を引き寄せ、一つの暖かい空間になる。
下腹部におしつけられるちんちんさん。母は、
左手で、まん中にすそまでつながるスナップを外していく。
パジャマのズボンを引き下げて、上着の前をはだけさせられて、
おなかとおなかでさらさらとくっつく母とボク。
214 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 14:11:35 ID:WJO85z7B
お尻の方でばさっと毛布がはためく。
母の太ももが大きく開く。ボクの太ももに当る
もじゃもじゃしたもの、柔らかいもの。
そしてボクのちんちんさんに当る母の下腹。
暖かい。いや、熱い。
頭を右手で押し下げ、左手でちんちんさんを掴んで誘導する母。
熱いものを感じて、初めて、母にはボクとおなじようにちんちんさんが
ないことに気づいた。
見上げると、母がボクの方を見つめていた。
目と目があっても、母の目には何も読み取れない。
ボクであってボクでない何かを見ているようだ。
抱きしめられるままに、導かれるままに、
脚のつけ根に熱いものを、脚の裏側に母のふくらはぎを感じる。
224 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 14:15:37 ID:WJO85z7B
硬いものとぬるぬるしたもの、あたりながらゆれながら
はずれては当る。何をしているのかわからないけど、
母はもどかしげに、ボクと身体の上下を入れ換え、
自分の背中に毛布を羽織るようにした。

左手で向きを固定してボクのちんちんさんを
自分の脚のつけ根にくっつける母。
何かに夢中で何を考えているかわからない表情。
熱いものでボクの脚のつけ根にくるんでくる母。
そして伏せてきてボクの顔に乳房をかぶせてくる。
熱い。ちんちんさんが。
23名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 14:21:18 ID:WJO85z7B
腰の角度だけでよせては抜いてくる母。
固くて固くてどうしていいかわからないボクのちんちんさん。
当ってくる恥骨結合。されるがままになるしか無いボク。
しばらくくっついたままにされる骨。
ぐりぐり回転する骨。重い。上になると母の身体は重い。
そして熱い。脚のつけねが熱く、おなかが暖かい。

いつまで続くのか。張って張って仕方がないのだが
ちんちんさんはどうすればいいのかわからない。
飽きもせずに動く母。はぁ、はぁ、息が荒い。
「あぁ、あぁ」息が荒いだけでなく声が出る母。
ますます熱くなる脚のつけね。ぬるぬるが気持ち悪い。
244 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 16:23:30 ID:WJO85z7B
上体を倒して胸をボクの鼻に押しつける母。
おとなしくなった。ボクの顔を上に向けると
顔じゅうキスしてくる。
いつもの母が戻ってきた気がしたけど、
何も言ってくれないのでどう考えていいかわからない。
臭い息でキスしまくった揚げ句母は寝てしまった。
ちんちんさんは固いまま、はまったまま・・・・
いつのまにかボクも眠ってしまった。

朝起きた時は、一人でソファの上で毛布で寝ていた。
パジャマは直されていた。母は、髪をバスタオルで巻いて
朝食の用意をしていた。ボクのちんちんさんは、今朝もたっていた。
そして、ひとりで、トイレに行った。

ボクの話はこれで終わり。母が死ぬまで、
死んでからいまのおかーさんがくるまで、
来てから、そして双子や妹の話はまた、機会があれば。
それでは、即死対策にはなったでしょうか。さようなら、ごきげんよう。
254 ◆utqnf46htc :2008/02/17(日) 16:25:08 ID:WJO85z7B
すみません。>23-24の間で、自分の妄想で抜いて来てしまったので、
尻切れトンボになった感が・・・・
消えます。おそまつさまでした。
26名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 21:10:50 ID:S3ClMYUq
見ていたぜ、GJ!
途中、規制入ったかと思っていたが、続いていたのか。
なんとなく、このスレの趣旨がわかったよ。
274 ◆utqnf46htc :2008/02/18(月) 08:59:42 ID:vfOippaw
すみません、>1さんじゃないんで、これでよかったのか・・・?
28名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 11:36:00 ID:d1h4Trbm
OKだ!
29名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 00:05:47 ID:Sp+Jivk4
高校生の頃、風呂上がりの母に、
騎乗位で犯されたい、って思った。
30名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 08:26:00 ID:GcgPMdfw
その妄想を投下するのだ
31永江聡:2008/02/21(木) 08:47:13 ID:Zt/LXf1M
池田耀さん
32名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 13:50:25 ID:T6Hb4bns
俺の母さん美人だったら良かったのに・・・
33名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 04:59:20 ID:Uve4j+Q8
「お先、入ったわよ。早く、冷めないうちに入りなさい」
コットンの限りなく薄いブルー地に花柄のネグリジェに、
パスタオルで髪を巻いた母が催促する。
「んー。わかったー。」生返事する俺。
34名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 13:53:18 ID:NOAfYT7U
続きを・・・
35名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 16:14:57 ID:VOUrB4hi
湯舟に身体を沈め、あったまろうと浴室に入ろうとすれと
何故か母までタオルを巻いたまま一緒に浴室へ入ってきた。
「いいじゃない、親子なんだし」
そういいながら背中を流し始める母。
母の手が背中や肩を行き来し、やがて、胸板の方へと
36名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 20:31:57 ID:qOpb6P1X
「大きい、のねえ・・・」
母さんったら突然何言い出すんだ。
「背中。広い。流すだけでも力が要るね。」
力をこめてこすられるところが気持ちいい。
いつの間にか解けた髪や、バスタオルやらが、
首筋や太ももに当たる。力をいれていて、
頭や体に巻いていたバスタオルがほどけて来たようだ。
37名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 21:34:57 ID:VOUrB4hi
「ちょ、もういいよ。後は自分でやるから……」
その言葉にも、母は手を止める様子も無く
「やーねー?母さんの中から出て来て、私自身でさえ知らない所を知ってる癖に」
と、意地悪そうな声音で喋っている。
今日の母は、変だ。
胸を背中に押し付けながら、プルプルとした感触を与えられ、なんだか自分まで変な気分だ……
「母子だし、良いじゃない。それとも……母さん相手に変な気を起こしたのかな!」
そう言うと、母の手が泡に包まれたアソコまさぐられ、握られる。
──そこは、半分硬くなっていた。
「ふーん……母さん相手に硬くしちゃって……母さんに欲情しちゃったんだぁ?」
慌てて放すどころが、モノをキレイに擦り洗いながら耳元で囁く。

「と、どうしたんだよ!酒でも呑んでるのかよ!」
文字通り″急所を握られ″上擦った声では、どうにもペースを母握られていた。
38名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 09:23:06 ID:CiqPIpnk
期待・・・
39名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 13:52:44 ID:g187lNcE
「飲んでなんか無いわよ!なによ、実の母親相手におっ起ててる癖に!」
そうヒステリック気味に言って更に手を動かし続ける母。

ポロポロ……

泣いていた。
普段は大して気にする事も無い母子だったのに、そんな母に涙が出て止まらなかった。
「どうしちゃったんだよ母さん……普段は恥ずかしいから言わないケド
大好きな母さんがヤケになってる姿なんて、見たく無いよ……」

背中を少し丸め、静かに言葉を繋げていると、後ろからフワリと抱きしめられる。
先程の挑発するような胸の押し付けとは違う、優しく、軟らかなな感触が背中に付き
母も泣いているようだった。
「ゴメンね……ゴメンね……母さん、仕事中に上司から『アンタみたいなオバサン、使い難い』って
『アンタはもう女じゃ無くてゴミだ。誰も相手になんかしない』って……」

さっきまでの母さんとは違い、今の母さんは息子の自分に縋り付くように謝っていた。
「畜生!大好きな母さんを馬鹿にしやがって!そんな上司、ぶん殴ってやる!」
そう身体を強張らせた自分を、母さんは「嬉しい……もういいの、いいの!」
と、立ち上がろうとするのを押し止め、甘い声で呟く
「母さん、スイッチが入っちゃった……」
40名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 16:08:39 ID:MgKPYxic
41名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 01:01:35 ID:rpPs2ANz
そう、振り向いたこちらへ向けて、舌を出しながら片目をつむると
母さんは一緒に湯舟に入ろうと言い出した。
母親の顔をして、小言を始めだす普段の母さんと同じにはとても思え無い。
もしかすると、母さんも昔はこんなだったのかな?
「どうしたの?やっぱり……母さんみたいなオバサンとは、嫌?」
「そんな事無いよ!」
余程ショックだったのか、まだ気にしている母さんの言葉を否定し、二人で湯舟に入る。
「うふふ……昔は二人でも余裕だったのに、今じゃやっとね」
対面で抱き合うような恰好で湯につかりながら、母さんがそう言って胸板を撫でる。
その度に母さんの膨らみもフニフニと形を変えて視線を誘う。
「あら、母さんのおっぱいが気になる?久しぶりに……吸ってみる?
何たって、母さんのおっぱいは貴方が赤ちゃんの時から貴方専用なんだものね。
はい、召し上がれ……」
42名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 10:44:42 ID:dipwnuUg
続きはまだかね?
43名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 11:55:27 ID:rpPs2ANz
これ、リレー形式じゃなかったの?
自分は>>1じゃ無いから、保守がわりにちょこちょこやってるけど。

で、最初の方から継いでリレーしててアレなんだけど
ママンに襲われる勢いのと、ママンに手ほどきされる感じのでは
どっちがいいんだろ?
『母親に犯される』と考えると、今みたいなママン主導でのめり込み……より
急にママンが息子を……ってのがいいのかなぁ?
性欲を出すか、母性の偏愛なんか、どれも好きだから迷うアルネ。
44名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 12:07:52 ID:+dQ6smpe
ごめんなさい。わたしも>1さんじゃないのですが、
たまに書いてたのが、見守っていてしまった。
>43さんへのお返事を次レスで。
45名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 12:28:53 ID:+dQ6smpe
そう広くない湯船でも、母さんの乳房が湯にぷかぷか浮かぶ。
肩から顎まで湯に漬かって、左手でおっぱいを下からささえるように
もむように持ち上げて乳首を口に含む。この姿勢だと、ちょうど右手が
もじゃもじゃじゃりじゃりする。
「どう、おいしい?あん。強く吸ってもでないのよ。」
わき腹に当たる母さんの股が心地よい。
「さっき、母さんの代わりに怒ってくれて、ありがとう。
もう大丈夫。そんな風に気遣えるように育ってくれて。
もてるわよ。」
「もてたくなんかない。」
「あら、女の人を気持ちよくしてあげることは大事よ。
ほら」
母さんの恥丘が右手を迎えるように押し付ける。
「ほら、かわいがって。」
複雑だ。それにさっきからおっ起ったところが、
下腹部やら太ももやらしげみやらおしりやら、
いろんなところに当たってじれったい。
「いいわ。」
母さんは左手で皮を剥き、押し下げるような角度にして、
尻を俺の膝の上に乗り上げるようにして押し付けてきた。
「いくわよ。」
湯船の中で半ば膝立ちで器用に跨る母さん。
ざばあんと胸がゆれて滴をたらして俺の頭を抱え込む。
「く、くるしい」
「あ、ごめん。でも入ったでしょ?ほら」
締めるってこうなるのか。お湯の中だからすべりにくいのか
きしむようにして、中に入るほどぬるぬるして、つるっと
はまった我が息子は母さんの括約筋に握りしめられる。
のしかかる母さんの重さ、乳房のやわらかさ、二人してとろけるようだ。

46名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 03:25:26 ID:Oq5fhz9J
「もしかして、母さんが初めてだったの?」
ピチャピチャと、お湯とも別のものとも知れぬ水音をさせて動く母さんは
こちらのぎこちない様子を見て、肯定を返すと嬉しそうな表情をする。
「じゃあ……母さんが″女″を、ちゃんと教えてあげないとね?」
そう言うと、母さんは腰をピッタリと圧迫させるようにし動きを止める。
「少し締めるわよ?んっ……どう?母さんの内、温かいでしょう?でも、変な感じ。
私の内から産まれた息子が、今は私の内へ受け入れてるなんてね。
しかも、こんなに親孝行に育って、還って来てくれたんだもの。あ、ピクピクして……凄い元気……」

(なんだろう?今までこんな事を考えて無かったのに、今は母さんが凄く欲しい……)
「母さん、俺、母さんをもっと感じたいよ!」
「うふふ……母さんも、よ。さ、動くわよ」
47名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 13:01:11 ID:o9idMp5V
>>1
今エロパロに必要なのは母親総合スレだと思う
48名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 14:44:08 ID:yIWvD8YY
ビッチ母。
49名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 15:11:34 ID:LOIUtrAe
>>46
続きをぜひ・・・
50名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 20:48:24 ID:XvIMcG4d
ココって実母だけ?
義母は?
51名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 07:54:29 ID:zEG7xqR5
OKだろ
52名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 23:54:21 ID:5jx7M9kC
OKですよ
さあ早く投稿しなさい
5350:2008/03/09(日) 02:29:03 ID:/+1sQikv
 今書いてますが、筆が遅くてなかなか仕上がりそうにありません^^;

 そこで、思いつきの短いのを置いていきます

 文中の○○には、自分の名前を入れて読んでください

 次レスより
5450:2008/03/09(日) 02:31:55 ID:/+1sQikv
 きゃっ…ちょ、ちょっと○○君、あなた何してるの!
 今うしろに隠したもの、見せなさい!
 こ、これは…
 どうして○○君が、洗濯機に入れたはずの、ソレを持ってるのよ
 何を想像していたの!


 へー、そんな事を考えてたの
 いやらしい子ねっ


 立ちなさい!
 早く!


 こんなにして…
 ここを!こんな風に!されたかったのね!
 なーに、その顔っ
 お母さんにココを握られて、こんなに力いっぱい握られて、それがいいのっ?
 返事なさい!


 びくびくいってるわよ、○○のココ
 …え?いいわ、そのままお母さんの手に出しちゃいなさい


 ふふ、いっぱい出したのね
 あらやだ、まだ元気じゃない


 ………
 ……
 …


 …こ…こんな風に…されたかったんでしょ…お母さんに上から…乗られて…な、何とか…
 言って…みなさい…よ…ぁん…それに…しても…○○の…大きいわ…ぁぁ…いいわ…
 お母さんも…イ、イキそう…よ…いいわよ…そのまま…出して…あっ…あっ…イ、イク…
 イクぅぅぅ…



 はぁ…はぁ…
 息子のオナニーを見て欲情しちゃうなんて…悪い母親ね…
 でも、○○が悪いのよ
 お母さんのパンティを…
 ぁあ…思い出しただけで…
 ○○君、今度からしたくなったら…ちゃんとお母さんに言うのよ?
 いっぱい、イカしてあ・げ・る・か・ら☆




5550:2008/03/09(日) 02:34:17 ID:/+1sQikv
以上です

 お目汚し失礼しました m(_ _)m


56名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 00:54:13 ID:kcjOATNy
>50-55
お母さん、またしたくなりました!!
57名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 21:35:35 ID:Sx37OQDv
GJだぜ!
58名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 11:07:34 ID:h9vplpKA
age
59名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 14:46:17 ID:VkCQAAOW
今日、義母に呼び出しをくらった。
恐らく無事では済まない。取り敢えず俺の純潔は散ってしまうだろう。だが、俺にも責任があるように思う。
おかしな事は幾つかあった。例えば俺の箸だけ先が湿っていたり、下着が無くなったと思ったら義母の部屋から出て来たり。
親父が死んで、二人になった家族を続けたくて見ない振りをして逃げていたのだろう。その罰が下されたと考えれば、俺は甘んじて罰を受けようと思う。
明日の自分がどうなっているのかは分からない。けれど、お前には伝えておきたかった。
一番の友達だと思っているから。
60名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 21:08:13 ID:jC+RWXwB
支援
61名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 02:24:25 ID:jGoViaZK
>>59

GJ
62名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 22:21:12 ID:QD/RsmDm
あげ
63名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 18:54:58 ID:4frshtgv
保守あげ
64名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 14:51:15 ID:ZILtRiP6
>>59
GJ
65名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 16:26:56 ID:yW2Ajgtg
母親が優しく誘惑する感じのほうがいいの?
それともドS?
66名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 22:50:17 ID:aPdoxC+I
>>65

俺的には優しく誘惑のがいいなーw
67名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 04:18:55 ID:yzHPB6/n
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1183093965/l50

女の色仕掛けスレに、王子が継母に搾り取られるSSがあったけど
このスレ的にどうかな
68名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 05:16:58 ID:u2Apq7Dp
センタービレッジの宮本冷子に犯されたい。
6950:2008/04/09(水) 03:34:04 ID:KIU/TNtt
まだまだ途中ですし、続きを書く時間が取れない><
が、今出来てるとこだけ投下します
7050 ◆PE1bhZc0WA :2008/04/09(水) 03:34:56 ID:KIU/TNtt
 あれは僕が小学校の5年生になって間もない頃。母の誕生日を1週間後に控えた日の事だった。
母と2人で夕食を済まし居間でテレビを見ていた時、単身赴任している父から連絡が入ったんだ。



「…そう…うん、届いたわ。ありがと」

 僕はテレビの画面に目をやりながら、聞くとはなしに母の言葉を聞いていた。

「ええ…身体に気をつけてね」

 受話器を置く音がして、母が戻ってきた。

「お父さん、今年は帰って来れないんだそうよ」

 寂しそうに呟く母。
 父が単身赴任してから、もう5年になる。毎年父はクリスマスから正月の3日までと、母と僕の誕生日
には帰ってきて一緒に祝っていた。それが、どうやら今年は忙しくて帰って来れなくなったらしい。

「そっかぁ、お母さんの誕生日にも帰って来れないなんて、すごく忙しいんだね。
 お父さん、体壊さないといいけど…」
「ふふ、カケルは優しい子ね。大丈夫、お母さんもカケルと同じ事、ちゃーんとお父さんに言ったから」

 母は僕の頭を撫でながら微笑んだ。

「そういえば昼間に届いた荷物、あれ何だったの?」

 昼に届いた荷物、相手名が仁科沙織となっていた。母の名だ。
 送り主は父だったから、たぶん母へのプレゼントだろう。

「お父さんからの誕生日プレゼント、お洋服よ…そうだ、ちょっと待っててね」

言うなり部屋を出て行く。数分後、母は今までに見たことの無い服装で現れた。

「コレが今日届いたお父さんからのプレゼントよ。
 …どう?似合ってる?」
「うん!お母さん、すっごくキレイ!」

 僕が素直に感想を言うと嬉しそうに微笑んで、クルッと一回転してみせる母。
 その拍子にスカートの裾がふわっと持ち上がり、色白のふとももがちらりと覗く。

(――!)

 知らず知らずにごくりと唾を飲み込んだらしい。
 母は軽く頬を染めてスカートを押さえると、上目使いに僕を見やった。

「……見えちゃった?」
「う、ううん、見えてないよ」
「ほんと?」
「本当だって!太ももまでしか見えて…」

 僕が言いかけた瞬間、部屋の時計がアラームを響かせた。

「あらやだ、もうこんな時間じゃない。カケル、お風呂入ってらっしゃい」

 そう言うと母は着替えもせずに、そのままエプロンをつけて台所へと向かって行った。

7150 ◆PE1bhZc0WA :2008/04/09(水) 03:35:39 ID:KIU/TNtt
 僕が湯船に入ると、ザパーッと湯が溢れ出した。
 それを心地よく聞きながら手足を伸ばして腰を落とす。
 ふとを視線を動かしてみると、湯気で曇っている浴室の壁面のタイルが窓から入ってくる月明りによって白く輝いて見えた。そしてそれは、先ほど偶然に覗いた母のふとももを思い出させた。
 スカートの黒色と相俟って、一層輝いて見えたのだ。

(さっきのお母さん、綺麗だったよなぁ)

 ぼんやりと窓に映る月を見ながらそんな事を考えていると、浴室の扉が開く音が耳に飛び込んでくる。振り返ると、そこには全裸の母が立っていた。

「カケル、久しぶりに一緒に入ろうか。体洗ってあげる」

 僕は促されるまま浴槽から出ると、母に背中を向けるように洗い場の椅子に腰を下ろす。
 その間に母はスポンジにボディソープを取って泡立てている。

「それにしても、カケルも大きくなったわね」
「でも、まだクラスで前の方なんだよ?」

 僕の背中を洗いながら呟く母に、僕は不満を漏らす。

「大丈夫、カケルは今にもっと大きくなるわ」
「本当?」
「ええ、本当よ。すぐにお母さんを追い越すわよ」

 沙織の言葉に、カケルは嬉しそうに顔を綻ばせた。
7250 ◆PE1bhZc0WA :2008/04/09(水) 03:41:02 ID:KIU/TNtt
とりあえず以上です

この後は
沙織がカケルの身体を洗って(勿論正面から)〜と続く予定ですが…

いつになることやら^^;

気長に待って下さい
73名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 16:11:24 ID:oToKVRvr
うん、待つ
74名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 00:30:10 ID:+PmfrvPy
最近ちょっと冷え込むので全裸にネクタイ靴下装備の正装で待つぜ
もちろん正座でな
75名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 14:44:32 ID:noT7KIzw
みんな蒼村狼って作家知ってる?たぶんこの人の作品ここにどストライクだよ。
76名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 15:52:40 ID:Qi2uW60k
投稿求む!
77名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:17:21 ID:Oe4/vfnt
このスレ見て、興奮してる俺ってマザコ(ry…なのかな?
78名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 11:57:52 ID:gPJJGynB
産む
79名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 13:40:35 ID:yrhNbP9r
いいえ、ただの変態です。
80名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 16:35:13 ID:Oe4/vfnt
>>78
そうだったのか…

>>79
orz

ヤンデレな母親SSってダメ?
81名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 18:08:39 ID:yrhNbP9r
いえ、むしろ大好物です。さっきは変態なんていってごめんなさい
82名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 00:40:06 ID:c55Up8IK
>>81
すまん吹いたwww
          いいよね、ヤンデレな母親
いつも妄想してるよw
83名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 00:41:16 ID:c55Up8IK
>>82
改行間違えたorz
84名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 16:18:25 ID:eKU/QfIl
ヤンデレな母親マダー?
85名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 17:10:30 ID:oOCxdT90
age
86名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 20:29:39 ID:2aa0F8Oi
ほ・しゅ・
87名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 10:41:51 ID:fdlMcEVg
誰もいない・・・のか?
88名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 14:53:36 ID:dhMmERct
車のCFみて柳●君がY●Uさんに犯される妄想してたら、
もう漫画になっていた。

でも、肩車とか、興奮するね。
89名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 18:50:37 ID:fdlMcEVg
>>88
kwsk
90名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 00:23:49 ID:gSAY7i8w
エロ分が皆無な勢いだけの文を投下させてもらいます。
ヤンデレな母親のSSが投下されるまでの暇潰しとして楽しんでもらえたら幸いです。
9190:2008/05/11(日) 00:24:37 ID:gSAY7i8w
1/2
ベッドの上で格闘すること暫し。
「母さん、止めろってば!」
もう何度目になるか分からない台詞。
だが、その言葉を受けても眼前の人物―つまり母親―は手を止めるつもりは毛頭無いらしい。

17歳の時に俺を産んだ母。
実の息子の眼から見ても、冗談じゃない美貌と洒落にならないスタイルを保っている母。
見た目には若干キツそうな印象を与えるが、実際は全く逆で天然でマイペースな性格の母。
息子が16歳になっても未だ30を少し過ぎただけと言う脅威の若さを誇るこの母親は、10年前に父親が亡くなってからこっち、何かにつけて俺に構おうとしてばかりだった。
「だって若い男の子は、ちゃんとオナニーはしなきゃ駄目なんだよ?」
とんでもない台詞を、何処と無く幼さの残る口調で言い放つ。
背中に掛かる程に伸ばした綺麗な黒髪をクシャクシャにしながらも、俺に乗りかかってズボンとパンツを必死に擦り下ろそうとする母。
見た目だけなら20代でも余裕で通用する女性に襲われていると言う、端から見ればご褒美この上ない展開だろうが、この人物は紛れもなく血の繋がった本物の母親である。
しかも、その母親は事もあろうに息子に『自慰を手伝わせろ』と毎晩襲ってくるのだ。
全く以って理解に苦しむ。
何よりも幾ら若くて(客観的に見て)美人とは言え、何処の世界に息子の自慰を手伝いたがる母親がいるのだろうか?
だから俺はそんな母親を毎回、貞操と良識とその他に人として決して失ってはいけない何かを守るために全力でもって迎撃していた。
今回は不覚を取って上に乗られてしまっているので厄介だが、それでも何とか押さえつけられてはいる。
「アホなこと言ってないで、好い加減止めろって!」
「どうして?他の事はして良いのに、どうしてオナニーは駄目なの?」
「他の事も駄目に決まってるだろうがぁぁぁぁっ!!」
昔から『母親だから』って言う理由だけで無茶苦茶してた人だけど、これだけは許容するわけにはいかない。
そう、せめてこれ位は阻止しなければならないんだ。これ位は……
「んーッ! ファーストキスはお母さんとだったのに!初デートだってお母さんと行ったのに!どうしてコレは駄目なのか解んないよぉ」
「余計なトラウマを思い出させるなっつーの!」
互いに相手を押し返し切れない体勢で戦況は硬直。
数瞬の沈黙が作られた。
9290:2008/05/11(日) 00:25:06 ID:gSAY7i8w
2/2
そう。俺は色々な物を母親によって奪われてしまっていたのである。
小さい頃に父親を亡くしてしまった俺にとって母親の言う事は全て正しかったし、そこに疑問を差し挟む余地も必要も無かったんだ。
だから小学校の3年生になるまで、子供は母親と抱き合って寝る物だと信じていた。
だから小学校の4年生になるまで、子供は事ある毎に母親とディープキスをするものだと信じていた。
だから小学校の6年生になるまで、子供は身体の隅々を『母親の身体で』洗ってもらうものだと信じていた。
「グス…。くっそう…何も知らない子供騙くらかして好き勝手しやがってからに!」
思い出すと一寸泣きそうになる。
そんな致命的に間違った事ばかりを信じ込まされていたのだ。当然の如くファーストキスは母に持っていかれたし、初デートも母と行った事になる。
他にも口に出すのも、否、思い出すのも嫌になる位色々なものを母に掻っ攫われた俺にとって、貞操と言うのは絶対防衛線に近いものなのだ。
「毎回の食事で、お母さんの体液入りご飯は食べてくれるのに! 毎日お母さんの愛液が一杯入ったお風呂には入ってくれるのに! それに、毎朝フェラしてあげてるのは何も言わないじゃない!」
「何ぃぃぃぃぃッ?! アンタそんな事してたんかいぃぃぃ!!」
「もう、お母さんをアンタって言っちゃ駄目!」
プーと、擬音付きで頬を膨らます母。
そんな可愛らしい仕草が、余りにも似合い過ぎているのだから性質が悪い。
それにしても絶対防衛線、いつの間にやら破られてたみたいだ…。あ、本当に涙出てきた。
言われてみれば、家の食事って何か独特の味がしたんだよな…。最近は特にそう思ってたし。
風呂にしたって俺が一緒に入らなくなってから、母親は長風呂のくせに絶対一番風呂を俺に譲ろうとはしなかったっけ。
トドメに朝…その、なんだ……口でしてるって……。
道理で俺って、朝勃ちとは無縁だと思ったんだよ。
眠りが深い俺だから、そんな事されてても全然気付けなかったぞ。
うう、まだ直接犯されて無いだけマシだと考えるべきなのだろうか……。何にせよ救いが無さ過ぎる。
「くそぅ……ちっくしょぉぉぉう! 絶対負けないからなーっ!!」
「んーッ! 男の子は潔くしなきゃ駄目なんだよ」
「うるせー! これ以上俺から何も取っていくなぁぁぁぁぁぁっ!!」

ベッドに押し倒されながら発した俺の叫びは、狭い部屋に悲しい位に響き渡った。
まだ母は諦めていない…。
9390:2008/05/11(日) 00:27:05 ID:gSAY7i8w
以上です。

この話に続きはありませんが、機会がありましたら何k別な話を投下しようと思います。
94名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 16:48:28 ID:37HqMF5R
あれ、ドッキングは?
95名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 21:38:30 ID:HA5TnqU/
>90
GJ! 英才教育なんだろうかw
うらやましいなあ。

ごちそうさまでした。

>89
姫盗人の5月号か4月号だったと思う。
96名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 04:14:33 ID:sw77Tw97
>>93

GJ!
なかなか微笑ましいですな
読んでて「八神くんの〜」を思い出したのは俺だけかな?
97名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 18:49:51 ID:mBpfpVWH
ヤンデレな母親のSS来ないね、さっきヤンデレ系のスレ覗いたらそれらしいのあったんだが・・・・まさか!
98名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 13:25:02 ID:k2ndhQio
保守
99名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 21:59:42 ID:HEqJjsxj
保守
100名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 22:20:28 ID:YdI/d0QE
母親と息子の年齢設定はいくつぐらいが好み?
101名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:58:23 ID:ZAvXwqwZ
母35歳、息子15歳。

思い切って精通前からでもいいけど。
母28歳、息子9歳。

 ああ、お母さん・・・
なんにも知らず「お母さん、流産ってなに〜?」
って聞いた自分の10歳の頃を思い出した。
102名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 01:57:55 ID:ulHxD2bH
>101
俺、両親がやってんの思い出した。母親が「もう産めない」て親父に正上位で言ってた。
ありがとトラウマがよみがえったよ。
103名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 02:09:22 ID:MsPuE7ZG
>>102
ちょっww
104101:2008/05/24(土) 13:34:26 ID:M8vGefdD
>102
言っとくけど、うちの母は、小学校3年の時にうちに来た「義母」だぞ!


ま、萌えはないか。
105102:2008/05/24(土) 17:43:27 ID:eRHurwTB
言い忘れたことがあった、家に、肩こり用のマッサージ器があったんだ。・・・あろうことか、親父はそれをそれを・・・
やっぱ無理これ以上は・・・・俺、普通に使ってたんだマッサージ器!でも!マッサージ器は!マッサージ器は!・・・穢れてた
106名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 17:44:54 ID:hMZLWXrX
大人なんて穢いもんさ
107名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 21:00:23 ID:M8vGefdD
うちの嫁はマッサージ器は毎朝股間にあてているぞ。
目が醒めるらしい。
108名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 00:22:34 ID:KonQOfG6
嫁だろ!>107想像してみろお前のお袋のマン汁が染み付いたマッサージ器使いたいか?ってこと!
109名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 07:57:49 ID:E7r9WPqp
親父が切れ痔の肛門に塗ってたオロナイン軟膏を知らずに荒れた唇に塗ってた田中真弓よりは幸せ
110名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 07:58:13 ID:cf7nYVOM
>108
スマン、実は工房の頃は母に萌えてたんだ。
111名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 17:59:57 ID:KonQOfG6
>>110
お前はお世辞抜きに変態だ!!すこし尊敬する
112名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 13:37:44 ID:FOotlhWl
私は保守をするためにここに居る訳ではないのだよ!!・・・・・保守っ!!
113名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 03:15:38 ID:mA5cRH/E
保守
114名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 15:36:47 ID:VdZVyc3t
諸種上げ
115名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 01:56:08 ID:Qnn/cSd8
hosyu
116名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 21:43:57 ID:WvFCkaGv
ho
117名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 01:48:06 ID:vMgxM/Jk
「おさき。早く入りなさいよ。」とやわらかな声調が、
居間で録画設定している俺の頭上から降ってくる。
この瞬間だけ、母がいい匂いだと思う。
なんだか前世に結ばれない恋人同士だったのが、
一番近しい間柄に生まれさせてもらったような気分。
じゃ、風呂にでも入ってくるか。冷めないうちに。

 肩透かし?スマソ
118名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 08:47:20 ID:5rzhq5XR
和姦がいいな俺は。
119名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 19:03:02 ID:b6AkrZ3y
湯船に漬かってお湯で顔をなぜながら、さっきの母の姿を反芻する。
今日は白に花柄、コットンのだらんとして、前合わせで一列にボタンが並んでいて、
あれでも一応ネグリジェだよなって感じの寝間着だった。
着るものがだらんとしてると、からだの突き出たところで
布地が押されて盛り上がりそこから滝の流れるように落ちる
ラインが中身の魅力を主張して、思い出すだけで、
俺の情熱的なところが充血する。
尻とか、胸とか。
120名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 09:00:11 ID:UdrkzHQ4
息子が母親を犯す、じゃ駄目なん?
母子総合としてたてたほうがよかった希ガス

双子ノ母性本能でも買ってみるか
121名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 09:17:15 ID:3UBxRsOd
自分では普通のつもりでも、あれが反抗期ってやつだったのかも知れない。
今ではここちよい距離感と、日常のやりとりのすみっこに、ぽっと顔を出す
愛着の気持ち。マザコンの一種かもしれないが、ま、自分の母親が好きで
どこが悪いんだってまんがの台詞もまんざらでもなく思う今日このごろ。
とは言っても、普通に同級生の制服のジャンパースカートの脇のラインにも
どきどきするし、母親に親子以上の関係は普通はないわけで、
実際にスキンシップ以上のことをしたいとか犯りてーとか、

と、その夜までは思ったことはなかった。
122名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 09:32:12 ID:3UBxRsOd
「お湯流しといて〜」
言われたとおりにしてバスタオル巻いたまま自分のベッドに戻る。
ドライヤーで髪を乾かした頃、
声をかけて母が入って来た。
「もうあなたもいろいろなことが分かる歳になったと思うから、
言って置きたいことがあるの。」
改まってなんだと思うけど、俺はバスタオルだけだ。
「彼女とどこまで行ったの?」
「いねーよ」
「こないだ、朝迎えに来た子は彼女じゃないの?」
「ちげーよ、当番に遅れないようにだよ」
「じゃ、童貞」
「何言うんだよ、関係ないだろ」
「母として、知る義務があります」
「見たことないよ」
「えっ何?」
「女性の生殖器を見たことだってないよ」
123名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 09:38:20 ID:3UBxRsOd
「だめだなあ、『生殖器』だなんて言ってたら。同級生にもそうやって言うの?」
「じゃ、こんな場合、しかも母さんに聞かれて、どう言えばいいんだよ」
「『おま○こ』。さあ、言ってごらん、
練習しましょう。母さんと一緒に言うのよ、『お○んこ』」
「・・・」
「どうして言わないのよ、言わないと練習にならないでしょ。
ほら、『○まんこ』」
「・・・」
「さては、反応してるなあ、かわいい子だ。」
だきつかれて唇ふさがれて、なんて、この人生生きてきて初めてだ。
赤ん坊の時はあったかもしれないけど。
こら、母親のくせにいきなり舌入れんじゃねえよ。
どこか心の一部もからだも麻痺したようになって抵抗できなかった。
124名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 09:47:19 ID:3UBxRsOd
「ぬ、ぬぱっ。一番大事なことは、避妊。
もう大人だって思っていても、
子供できれば育てられないんだから、
それに初めてでできてしまうこともあるんだから、
ちゃんと最初っから確実にできるように練習するのよ。」
なんだよ。そんなことかよ。音立てて俺の唇から抜いた舌で言うなよな。
ってコンドーム、見たことはあるけど触ったこともない。
息子のバスタオルを外して、実演してみせるなんて、
母親としてどうかと思う。ましてや、ゼリーを掌に出して
手コキをするにいたっては、言語同断淫母もいいところだ。
「ほら、遊んでないで、気持ちよくしてもらったら、
気持ちよくしてあげるのよ」と俺の手をつかんで
コットンの長いネグリジェの裾から入れさせて、
ノーブラの胸にあてる。」
「どこで何読んでるのよ。わしづかみにしちゃだめ。
特に若い子は。乳首をくりくりってするのよ。」
本当だ。中に芯ができてくるようだ。

125名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 10:00:11 ID:3UBxRsOd
俺の目をのぞきこむ母の目が大きく見開かれて、
これってうれしそうな表情?黒目もいつもより大きい。
普段細目なだけに、こんな母の、見たことない表情を
見せられると、胸の奥からキュンと何かが
うずくような締まるようなはぜるような、この気持ち。
いいようにされて、子供扱いで、くそって思うけど
抵抗できない。心も肉棒も根っこのところでつかまれているから、
母の思いのままだ。かってに充血がエスカレートする。
自分のベッドに押し倒されながら、
膝をベッドにのせて登ってくる母の下の方を見ると、
ノーブラノーパンでネグリジェだけで、
デルタゾーンも意外とプックリが小振りの白い下腹部も
まる見えだ。母さんのへそってこんなだっけ。細くて深い。
家族では取っ組み合いすることもなく、しばらく忘れていた
人間の重みが心地よい。それも巨乳には入らないとは
思うが普通に垂れかけてる乳房が俺の胸を圧迫する。
制圧しされた俺を見下ろすように膝立ちで身体をおこした
母の下腹はコットンの布地て再びかくされる。
それを自分でたくし上げて、コンドームにくるまれた、
そろそろはちきれそうな俺をつかんでそおっと
滑りのよい柔らかな肉たぶにこすりつける母。
見てないのによくつかんだ感触だけでピンポイントに
当てられるものだ。おい、そんなにどこ見てるか
わからない遠くの天井見るような目で、
俺の顔もみずにそんなことしてたら、
まるで俺が道具みたいじゃないか、母さんの淫楽の。
126名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 10:07:30 ID:3UBxRsOd
「あ、今、生意気なこと思ったでしょう」
「何のことだよ」
「『母さんの欲求不満解消の道具になるなら、
協力しないとしかたがないな、しょうがないな』とか。」
「そんなこと考えてるわけないだろ」
「それ、事実だから。」
そうかよ。そっちかよ。それはいいけどじらすように
息子の先端しかも薄ゴム越しに前後に肉溝にこすり続けるのは
やめてくれ、俺を犯すなら、早く決着つけてくれ。
「どうっしようっかな〜?やっめよっかな〜?
やっぱり近親だし。」
やめるのかよ。
「ま、せっかくだから、童貞のうちに、女性器のお勉強しましょうね。」
っていきなり顔面騎乗。いくら白地のコットンでも、薄暗い中で
密着したのではお勉強も何もあったもんじゃない。
申し訳ばかりの石けんの臭いと、酸っぱい匂い。
鼻をぬるぬるにしてしまうジュース。
ああ、人生初のクンニリングスが、母の強制顔面騎乗だなんて、
俺、終わったな。
127名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 10:14:56 ID:3UBxRsOd
おい、俺の意志抜きで、希望も主体性も存在意義も全部無視で、
ただ跨がってこすりつける突起だけの存在にするのはやめろ。
と思っても女陰とケツの穴の間でふさがれて声にならない。
だんだん大きくなる何かが俺の鼻のアナを気にいったらしく、
繰り返し、鼻の穴の壁のへりを引っかけて動く。
ああ、もう苦しい。「ぷふぅ〜う〜」と息を吐いてわずかに
できたすき間でようやく息つぎする。
「もう一回、やってやって、吹いて吹いて」
ちょっと腰を浮かしてくれたのでお望みどおりケツの穴に
息吹き掛ける。すかさずおりてきたひだが俺の唇を
押しつぶすようにねじり押しつけられる。
俺の鼻と口をにじるように、生まれて初めてみる
複雑な女性の外陰部ってやつが規則正しく前後左右に
グラインドをまじえてうごめく。
おい、妄想だらけだった昨日までの俺、ちっとはうらやましがれよ。
128名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 10:24:59 ID:3UBxRsOd
おもいついたように俺の顔の上を太ももと
ネグリジェの裾が通過し、明るくなった。
「母さん」
言いたいことを言う間もなく、逆にむいた
母は四つんばいになって、俺の顔の真上に
もじゃもじゃした土手が来た。
せめて生きている証しにと、母のわき腹に手を回し、
右側の毛の生えたへりと左側の毛の生えたへりの間に
下を伸ばす。
すかさず、いつしか中ぐらいになっていた俺のペニスに
熱く柔らかいものが絡みつき、母の髪の毛先が
俺の内股や下腹部を這い回る。暑苦しい。
しかし、どれが唇やら舌やらわからないが、
つけ根を指で締めていることはわかる。
もどかしい感触だ。指が上下して根元だけをコキはじめる。
充血がすすんでいるやらつかまれているだけやら
よくわからない。もう、早くなんとかして欲しい思いだけがぁ〜♪
ああ〜伝わらないだろうなあ、この手つきだと。
129名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 10:35:54 ID:3UBxRsOd
舐めるほどにしたたる味は、思いのほか無味で、
ただま○こ臭(しゅう)がするだけだ。ちょっとしょっぱいな、
そういえば。しかし、この牝母さん、いいかげんにしろよ。
四つんばいだったのに俺の顔ごと押さえつけるように
膝をずらしてぺったんと落としてきて。
鼻の頭を肛門で狙ってきやがる。絶対わざとだ。
じゅぶちゅぷじゅぶちゅぶ、ぷひ。
コレこそが『強制クンニ』というやつか。
いや、もうそれさっきからやらされてっから。
そうか。これが初シックスナインなんだな。
締めつける指の感触がなくなり、唾と一緒に吸われたり
吐き出されたりする感触が股間で繰り返される。
こんどは充血感がはっきりしてきた。
大きくなって咥えにくくもなってるみたいだ。
熱いものが離れてひと撫でふた撫で段々握る力が
強くなって、膨張して硬くなったのを確かめるような
手の動きのあと、母は言った「さあ、『おまん○』しましょ。」
130名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 10:49:16 ID:3UBxRsOd
ああもうなんでもいいからやってくれ。
「言ってごらん、さっき練習したでしょ。
『お願いですから、おま○こにちんちんを入れて下さい』って言いなさい?!」
そんな練習してない。
「聞こえない」
「そんな練習してねえよっ」
「じゃやめよっか。」
「いいよ。やめても。近親相姦って悪いことなんだろ。」
「こらっそんなこと言う子に育てた覚えはないぞ。母さんは悲しい。」
「・・・」
「もうっこうしてやるこうしてやる」
さっきとは打って変わって急速に息子はべちゃっとした感触に包まれた。
女の人の股間にも柔らかいところだけじゃなくて固いところがあることを
自分のちんぽのつけ根で初めて知った。ごりごり押しつけられる固いもの。
ひき臼っていうのか?母の尻の下の面が同一水平面のまま、円運動を
繰り返す。その都度意志もなく抵抗もせず遊園地の回転遊具の上下逆さま
のように、ごまをすり鉢でするすりこ木のようにもてあそばれる男根。
もてあそばれてくやしくはない。大きなお屋敷で性教育係のメイドが付いて
育てられれば小さい時からこんないい思いができるのだろうか。
「『これが女よ』」
「そうですか」
「いっぺん、言ってみたかったんだ。『青い体験』でいうでしょ」
「知らなかったよ。こんなだとは。あのシーンが」
131名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 11:02:35 ID:3UBxRsOd
コンサートの時みたいに、ベッドのスプリングの寿命も
気にせずに、上下運動を始める母。うれしそうだ。
こんなに母がうれしそうだと、つくづく犯されて良かったと思う。
ネグリジェで被われた胸も揺れる。
一列に並んだボタンを中ほどの3つ外して、
自分で乳首いじりながら休まず勤勉に地球に重力に逆らった
ピストン運動する母。だんだん息が粗くなる。
俺の骨盤の中の8の字筋もぎゅーっと力がじわじわ強まっては
ゆるみ、強まってはゆるむ。たぷたぷになったキン○マを
出口で溢れないようにせき止めては緩めてるような感じだ。
なかなか飲み込まれては出てくる肉柱の眺めは感慨深い。
一休みして母がじっとしてても、中は何かがうごめいている。
規則的に締まる動き、これ、締まってるの?締めてるの?
締まってるとしたら、無意識の内に、母が身体から俺を
愛してくれてるような、気づかいでも教えでもなんでもない
愛のような気がしてうれしい。もう勝ち誇るような顔でも
からかうような顔でもない。
汗ばんで息づかいも粗く、もう意識や理性で止められない
といった風情で熱心とか勤勉とか、いや夢中、といった
括約筋の締める動きと上下運動。
あら、そういうのもあるの?右ひねり、左ひねり
右ひねり左ひねり、歩くような腰使い、
変な角度で陰茎がひねられる。さっきとは違う面で
ざらざらとこすられる。
よくわかりました。ちょっとしか知らないけど、
女体ってすごいんですね。母さん。
132名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 11:14:39 ID:3UBxRsOd
無意識の内に腰を前、つまり天井の方に押し上げてしまっていた。
しかし、持ち上がったまま、もうおろせない。
押し下げ持ち上げ、上げては落とす母の尻。そしてま○こ。
吸う息で「はっ、はっ、はっ」と声が出る母。
息をつめては、「ぁあ〜ん、ぁあ〜ん」と息を漏らして
段々声が大きくなる。
俺の腰はずーっと持ち上がったまま、
ケツのお菊さんも閉まったまま。
あああっ。力強いリズミカルな締めつけに、
尿道の中を強烈な初速で通過する精液の感じが襲った。
待ち構えていたラテックスに溜められてしまったとはいえ、
ついにソロ活動ではない射精を経験したのだ。
上体を落としてだきついてくる母の乳首がこそばゆい。
コントロールできない痙攣が俺の腰の背中側を繰り返し襲う。
「はぁ、はぁ」二人の吐息がシンクロする。
汗まみれのほおずり。やっぱり母に犯される味をしらないで
『満足』なんて言葉を使っちゃいけないな。
「好き」
「母さん。・・・何て言ったの?」
「ううん。」
まだうごめく膣。さあ、こんどはじっくり見せてもらう番だ。
「母さん。」
「なあに。」
「教えて。」
「何を」
「いろいろ」
「いろいろっ何」
「ま○こがどうなってるとか。クリとか。」
「お・あ・ず・け。もう一度母さんの中で固くなって、母さんをイカせてからね♥」
133名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 11:15:15 ID:3UBxRsOd
お粗末さまでした。
134名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 21:08:28 ID:AW2zI0K+
エロい!!おかわり!!
135名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 02:01:48 ID:NDKHnZlW
これはいい母子
もっとクレクレ
136名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 18:26:08 ID:9LE48nqV
「母は、成績を落とさないために堕落する」
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/27.html
137名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 06:41:38 ID:GjomjEmw
小学校5年生を中学お受験に駆り立てるために、
問題集をさせて、答え合わせの時に、
ミニスカちら見せとか、バスタオル巻きとか、
ネグリジェとか、スリップとか、
スーツとか、ドレスとか、
いや、びびらせるだけかな?

精通は母の中とか。
138名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 11:24:45 ID:NeMCdvvv
ちょっと萌えるシチュを思いついただけどスレ違いだったから、
アイディアだけ書かせてください。
--------------------------------------------------------
 10才になるころまで、父の方針で、父母や兄たちから遠く離れたところに
預けられて、質実剛健を絵に描いたような育てられ方をした。
学問や武道の先生に鍛え上げられて、そういうものだと思っていたが、
最近は自分の中に、母や暖かく包んでくれるものが欲しかった小さい子供が
まだいることを意識するようになってきた。
 10才でこのうちに9代目を継ぐために養子に貰われてきたとき、
直子さんが迎えてくれた。7代目が亡くなって、
養子に貰われてきた8代目が3ヶ月も・・・
 今から思えば直子さんはまだ17才で、もちろん家のことは
執事や親戚が切り盛りしてくれているとしても、
世間で言えばまだ若い娘の身空で、家の代表として大変だったのに、
暖かく迎えてくれたあの日は忘れない。あわただしい相続の行事と
法事の続く日々。その合間にも、今で生きてきて経験したことのなかった
「家族」の温かみを、直子さんは俺にくれた・・・
 18で結婚するまで、この多感な8年間、俺たちは二人きりの家族だった。
 長期の出張で家を空け、あげくは本家を継ぐことになって、
この家を去ることになった今日、義理の祖母、直子さんこそが、
俺の青春だったと思う。一橋中納言慶喜、一橋でなくなるのが淋しい。
139名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 02:19:57 ID:oBbKTFsd
母親の特技が居合いで犯すために息子が着てるものを全部切り裂いてスッポンポンにしてしまうと言うのはどうだろう?
140名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 06:59:56 ID:Fuaf4D6s
>139
あと始末を母さんがするなら、間が抜けているから、
居合い道場主として、亡夫のあとをついで家計を支える母と、
家事全般を引き受けるおさんどん少年の組み合わせがいいな。
泣く泣く母にうらみごと言いながら、服を縫い合わせる息子。
ときどき習いに来てるショタを毒牙にかけるため、
息子に諌められる母・・・・

「母さんに筆降ろししてもらった少年団」が結成されている・・・とか。
寝相が悪かったり、武器もないのに、寝ぼけて気合でカマイタチを放って、
やっぱり着ているものがばらばらになる、かわいそうな息子。
さらに寝ぼけて騎乗位で犯しながら、射精されて目が覚める母。
「あーまたやっちゃったぁ・・・ごめん、○○」
141名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 12:42:50 ID:qga90ctg
居合でひん剥かれた息子は恐怖で体がすくんで動けないが、何故か勃起している。
142139:2008/07/13(日) 16:39:55 ID:oBbKTFsd
しかも、母親は息子に下着として褌を締めさせており、表向きはもっともらしい事を言ってるが本当の理由は単にエロイからだったりする。
143名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 18:08:09 ID:LvYhG8tg
144名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 23:36:44 ID:ilWUfmDf
今更ながらに気付いたけど
スレタイは『母親に〜』

 しかし、

>1 :名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 14:24:59 ID:FQ+xR1Gg
 母親が犯されるスレしか見当たらなかったので立てました。

とある。

 これは母子ならどっちが“攻”でどっちが“受”でもOKって事かな?


145名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 07:35:10 ID:/7fy0Xi2
「息子が母親を犯すスレが他にあるけど、

母親が息子を犯すスレがなかった」から、>>1が立てた。

このスレの原則は、母が息子を犯す=息子が母に犯される、が、本分。

例外やストーリーの流れの中で出てくるのはいいだろうが、

基本は、母が攻、息子が受。

息子が母親を犯すスレは、今はエロパロ板にはないけど、
>>1の趣旨を踏まえると、別に立てるべきだと思う。
146144:2008/07/17(木) 12:20:44 ID:uoNwDAe0
ご回答有難う御座います

良く良く思い出せば
『母親が犯されるスレしか〜』の“しか”を“が”と読み間違えてた orz
147名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 21:49:15 ID:IdCV3+Q1
居合が特技の母親の話が読みたい。
148名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 07:24:55 ID:MC5v4z7x
「か、母さん、やめろよ、俺たち親子なんだぜ」
「生意気ね〜、おとなしくしなさい」
ずさっ、ばしゅっ、すぱっ、すぱっ、すぱっ。
「どーすんだよ、服がズタぼろじゃないかよ」
「勃起してて、ナマ言うんじゃないっ、
さ、おとなしくマグロになりなさい。」
「あああっ、母さん、またはいてないのかよ。
ボレロとノースリーブのスーツの下はノーパンだったのかよ、
そのまま電車で帰ってきたのか、痴女だな、まったく」
「その母親に勃起してるのは、どこのドラ息子だ!」

 こうですか?わかりません。
149名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 17:19:29 ID:zwlJvLWu
居合いを使う母親って和服が似合うイメージとのメリハリが有るからいいんじゃねぇの。
150名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 19:38:32 ID:MC5v4z7x
おう。
「こんな嘴の黄色いひよこのチャチないたずらに、
大の大人がよってたかってこの仕打ち、」
ずばっと方肌脱ぎに般若の彫り物を見せ付けて、
裾前割って足を踏み出し赤い蹴出しをちらつかせ、
「落とし前つけてもらいましょう」
と母さんの強いこと強いこと。
こんな母さんはじめてみた。危険な実業家の人たちを退散させて、
あれ、絶対わざとだな、わざと俺のズボンのベルトとチャックを切り裂いて、
「いざというときに縮こまるような子に育てた覚えはないよ。
さっさと立たせて、ここに突っ込みな」
「こないならこっちから行くよ」
と俺は母さんに有無も言わさず勃たされてはめられてしまった。


と啖呵を切る母さんですか?わかりまsん。
151名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 22:13:28 ID:NKphqLFx
そうくるのか!俺はてっきり普段は清楚な・・・みたいなのを想像したが、その発想は無かった!
だが、いい!やってくれるな!!
152名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 05:38:07 ID:VhD0m9uZ
父が病気がちで、祖母と母がお花とお茶、
それに着付けの先生をしてうちの家計を支えている。
この季節は涼しげな絽の着物で、
旧家に出張教授をして、日傘を差して帰ってきた母の、
裏の家業が居合道の先生。
「只今、戻りました」
「おかえり、お疲れさま」
「恐れ入ります」
「お嬢さんの名取の件は・・・」
「今度家元に申請できそうです。」
襟元をガーゼのハンカチで押さえながら、
正座して、扇子で仰ぎ始める母。
この母の昼からは、早朝の鍛錬の姿は誰も想像できないだろう。
ましてや夜の寝間での暴君のような凄みは・・・

 ぜんぜん進みません。こんな母さんでいいのでしょうか?
153名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 06:23:41 ID:YtFAn5iy
>ぜんぜん進みません。こんな母さんでいいのでしょうか?

こういうのは不要。書くなら書く。書かないなら書かない。
これくらいの判断は自分でするように。
154名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 06:57:40 ID:VhD0m9uZ
失礼しました。
>148も>150も>152も
自分では本格的に書くだけのエネルギーが沸いてこないので、
注文に無理くりちょっとだけ答えてみた瞬間芸だったのです。
保守代わりで申し訳ありません。
155名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 11:35:10 ID:SMuQG6LF
初心者ですが、書いてみたので投下してみたいと思います。
156名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 11:36:22 ID:SMuQG6LF
うわ…ごめんなさい、age ちゃいました。
157義母: 美沙子:2008/07/22(火) 11:42:46 ID:SMuQG6LF
美沙子…と言う名の女性が家にやってきて、新しい家族だ…と紹介されても、
中学生になったばかりの瞬には簡単に受け入れられるものではなかった。
「瞬。美沙子さんはこれから瞬のお母さんになるんだ、仲良く…な」
どことなく遠慮がちに言った父の言葉よりも、ブラウスの襟元から溢れそうな程大きな
美沙子の胸元に…瞬の鼓動は既に高鳴っていた。

瞬の父は貿易関係の仕事で、1年の半分程度は海外出張である。
美沙子はそんな父の会社で秘書をしているとのことだ。
なるほど、長身にストレートの長い黒髪、そしてこんもりと膨れ上がった胸は
絵に描いたような美人秘書と言った感じだ。

ともあれ…小学校の頃から一人暮らしになれていた瞬にとって、
美沙子との新たな二人暮らしはどこかぎこちないものであった。
158義母: 美沙子:2008/07/22(火) 11:44:16 ID:SMuQG6LF

ある夜…

瞬がふと目を覚まし、トイレに行こうとすると、美沙子の部屋から何か声が聞こえた。
「なんだろう、こんな夜中に? 美沙子さんテレビ付けっ放しで寝ちゃったのかな?」
美沙子の部屋にゆっくり近づく瞬…。
瞬の耳に飛び込んできたのは、美沙子の妖艶な喘ぎ声だった。
自分の部屋に戻ることも忘れて廊下に立ち尽くす瞬。
その股間は既にパジャマの上からでもはっきりわかる程、盛り上がっている。
顔を赤らめながら瞬が自分の部屋に戻ろうとした時、美沙子の喘ぎ声がぴたりと止み、

「ねぇ瞬くん。そこにいるのはわかってるのよ。お母さんの声…聞いてたんでしょ?」

動揺して立ちすくむ瞬の前の扉がカチャリと音を立てて開くと、
薄いピンクのバスローブを羽織った美沙子が姿を見せる。

「うふふ…。どうしたの?そんなに顔赤くしちゃって。ほらっ、こっちにいらっしゃい。」

美沙子は瞬の手を取ると自分の部屋に導き、ベッドの縁に座らせ、
自分は瞬の横に並んで座り、瞬の顔を微笑みを浮かべながら見つめる。

「ご、ごめんなさい。その…ぼ、僕、き、聞くつもりじゃなくて…」
「あらぁ、そうかしら? 随分長いこと、ドアの向うにいたみたいだけど?」
「ち、違います。ぼ、僕、もう部屋に戻りますから…」
「ふふふ…いいの? 瞬くんこのままお部屋に戻れるの?」

美沙子の手がやんわりとパジャマの上から瞬の股間に触れる。
159義母: 美沙子:2008/07/22(火) 11:45:48 ID:SMuQG6LF
「ひゃっ…。み、美沙子さん、何を……」
「だめよ、瞬くん。お母さんって呼んでって言ったじゃない。」
「う、ぅぅ、お、お母さん…そ、そこ、そこは…」
「なぁに? ここがどうかしたのかしら?」

美沙子は瞬の股間の先端部分を指先で引っ掻くように刺激する。
顔を真っ赤にして、呼吸を乱した瞬の股間ははちきれんばかりに固くなり、
先端から溢れ出した液体が、パンツを通し、パジャマにまで染み出てきている。

「ほら…瞬ったら、もうここ、こんなに固くしちゃって嫌らしいのね。
 それに、なぁに…もうお漏らしまで。うふふ、母さんの声で興奮しちゃったの?」
「あっ、や、やめ…やめて…よ、お母さん。」
「うふふ…止めてなんて言ってる割には、瞬の…どんどん固くなってるわよ、嫌らしい子ねぇ」
「そ、そんな、だ、だって、美沙子さ…お、お、お母さんが触る…か、ら…」
「あら、母さんのせいのなの? 違うでしょ、母さんが触る前から固くしてたくせに」
「そ、そ、それはっ…はぁはぁ」
「じゃぁ、瞬の見せて貰おうかしら…。ほらっ、ちょっとお尻あげてね。」

瞬が力を緩めると、美沙子はパジャマの両端に手をかけ、
パンツと一緒に足元まで一気に脱がせていく。
弾かれるように飛び出した股間は天井を向くほど既に固くなっていて…

「やっ、やだよ、お母さん。ちょ、ちょっと、恥ずかしい…か…ら…」

慌てて両手で股間を隠す瞬。

「だぁめ。瞬が母さんのこと覗き見してたんだから、瞬のも見せてもらわないと…ねっ」

横から顔を覗き込みながら、瞬の手に自分の手を重ね、ゆっくりと股間から手を払いのけ…
そのまま自分の手でペニスを包み込んでいく美沙子。

「うふふ…どう? 母さんの手で触られてるの…」
「はぁっ……はぁはぁ…。は、恥ずかしいよ、こんなの」
「でも、気持ちいいんでしょ、瞬? ほら、先っぽからどんどん嫌らしいお汁が出て来てる。」

溢れ出る我慢汁を指先で拭い、亀頭に擦りつけるように指先で撫でる、美沙子。
瞬は、初めての快感に身体を震わせながらも、歯を食いしばることで
溢れ出そうになる声を必死に耐えている。
160義母: 美沙子:2008/07/22(火) 11:47:22 ID:SMuQG6LF
「瞬…いいのよ。気持ちいいんでしょ? うふふ、可愛い顔。もっと扱いてあげようか。」
「んっ……や、き、気持ち…あっ、んっ、よ、よすぎて、ぼ、僕、こ、声出ちゃう…」
「いいのよぉ、声出ちゃっても。この家には、瞬と母さんしかいないんだから」
「で、でも、恥ずかしい…あっ、んぁっ、いいっ、あっあぁぁっ」
「うふふ…そうよぉ。ほらほら、我慢しないで瞬の恥ずかしい声、母さんに聞かせて。瞬の可愛いお顔も見せて」
「だっ、あっ、こ、こんなの初めてだから、あぁぁん、恥ずかしい、恥ずかしいよぉ、母さん……み、見ないで」

「瞬ったら、こういうの初めてなの? じゃぁ…女の人のあそこにこれ、挿れたこともないんだ…
 うふっ、どうしたの? 母さんに見られるの恥ずかしいの? じゃぁねぇ……ふふふふ…」

ふと瞬のペニスを扱くのを止めた美沙子は、バスローブの紐をするすると解くと、
その紐で瞬を目隠ししてしまうと、また、手でペニスを扱き始める。

「ちょ、ちょっと、お、お母さん…」
「うふっ、これで何も見えないから、恥ずかしくないでしょ?」
「み、見えなくたって…は、恥ずかしいよ。あっあぁぁ、あぁん、だ、だめっ、気持ちよすぎて、僕…」
「どうしたの、瞬? 気持ちよすぎてどうしたの?」
「あっぁぁっ、で、出ちゃいそう…」

瞬が射精感を訴えると、美沙子は急に手を止める。

「だめよ。今日はねぇ…特別に瞬に女の人のあそこ…体験させてあげるんだから。」
「えっ、お、女の人のあそこって……」
「うふふっ、母さんのあそこに瞬のを入れてあげる。すごく気持ちいいのよ。」
「えっ、だ、だっ、だめだよ、そんなこと。お母さんとなんて…」
「大丈夫よ、瞬。ただ…出ちゃいそうになっても、母さんの中で出しちゃだめよ。わかった?」
「そ、そんな…お母さんのあそこ…なん…て」
161義母: 美沙子:2008/07/22(火) 11:53:11 ID:SMuQG6LF
瞬の耳元で囁きながら、美沙子は何を思ったか静かに…そしてたっぷりと自分の唾を掌に付けていく。
自分の唾でグチョグチョになった手を瞬の亀頭に近づける美沙子。

「ほらっ、母さんのあそこが当たってるの、もう濡れてるの…わかるでしょ?」
「んっ、あっ、ぅ、うん、なんか、なんかニュルって・・・」

美沙子はそのまま一気に手を下に動かしていく…

「あっあぁぁぁ…ほらっ、母さんのに…あっ、入っていくわぁ、わかる、瞬?ねっ、わかる?」
「あっぁぁ、すごいよぉ、なんかにゅるにゅるして…あぁぁっ、す、すごいよぉ、お母さん」
「にゅるってしてる?瞬? いいのよ、そのままじっとしてなさい、手はそのままベッドに付いてるの…
 わかった? そう、いい子ね、母さんが動いてあげるから、いい声だけ…聞かせて、あっあぁん」

美沙子の手はクチュクチュ音を響かせながらどんどん早く動いていく。

「あっあっ、だめっ、だめだよ、お母さん。そんな、激しくしたら…ね、ねぇ、あぁぁん、ぼ、僕…」
「どうしたの? お母さんの中気持ちいいの? うふふ…お母さんに犯されて気持ちいいの?」
「あぁぁぁ…気持ち…ぁん、気持ちぃぃぃよぉ、ぼ、僕、お母さんに…お、犯され…て、ぁ、あん、だめっ、僕、我慢できなくなっちゃうよ」
「だめよ、まだ、だめっ。母さんだって…気持ち良くなりたいんだから…。」
「そ、そんな…あぁん、本当に、本当に出ちゃうって…」
「だめよ、母さんの中に出しちゃ…あんっ、まだ、我慢して…」

瞬に話し掛けながら、笑みを浮かべた美沙子は、自分の手の上に更に唾を垂らし…
更に激しく扱き上げていく…

「あっ、なんか…またにゅるって…あぁぁっ、お母さん、だめっ、ねっ…いっちゃうよぉ」
「はぁん、そう母さんも気持ちいいから…また濡れちゃうの、もう、ちょっと我慢しなさい。出しちゃだめよ。」
「だ、だって…あぁん、お母さん、激し…ああぁぁぁ、だめっ、出ちゃう出ちゃう…出ちゃう、いくっいくぅぅぅ!!」

満足そうな笑みを浮かべながら、美沙子は、自分の手の中のどくどくと溢れる瞬の精液を受け止めると、
手についた精液をティッシュでふき取りながら、バスローブを羽織り、前を締める。
162義母: 美沙子:2008/07/22(火) 11:54:32 ID:SMuQG6LF
「瞬ったら、母さんがあれほど中に出しちゃだめって言ったのに」
「はぁはぁ…ご、ごめんなさい、お母さん。僕…僕、我慢できなくて」
「しょうがない子ね、瞬は…。母さんの中に出しちゃうなんて…赤ちゃんできちゃったらどうしましょう」

わざとらしく言いながら、瞬のペニスを口に含み…舌先で綺麗にしていく美沙子

「あっ、あっ、ご、ごめんなさい。本当に、本当に…んあぁっ、お母さん…ひゃぁん…
 ごめんなさい、何でも、何でも母さんの言う事聞くから…本当に…ぁん、ごめんなさい」

ペニスから口を離し…微笑みながら美沙子は瞬の目隠しを取ってあげる。
泣きそうな顔の瞬を見つめ…

「本当に、母さんの言う事なんでも聞くのね。じゃぁ、瞬は母さんの許可なく射精しちゃ…だめよ。わかった?」
「ぅ………ぅん……」
「わかったら、シャワー浴びてから寝なさいね。お休み…瞬…」

半ば呆然としながら、部屋を出てシャワーに向かう瞬を尻目に、
美沙子はベッドの横たわりながら、これからのことを想像しながら、妖しげな笑みを浮かべているのであった…


163名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 11:56:27 ID:SMuQG6LF
以上です。

M男が書いてみました。
164名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 12:11:17 ID:ISLjEQzz
GJ! S義母、最高!
社長のデスクの上に置かれた瞬の写真を見て一目ぼれして、はじめから瞬狙いの結婚と言う展開で続き希望。
父親はすでにM調教されていて、やがて妻と息子との間で子供を作る事を認めさせられるとか。
165 ◆vkPaHWSnjk :2008/07/22(火) 14:33:39 ID:SMuQG6LF
>>164 さん、早速の感想どうもです。
父親が既にM調教されてる…は、頭になかったですw
続編については、希望と、意欲と、暇が…できれば…と言うことで。
166名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 14:38:40 ID:BP2cLoXl
俺はケチつけられないよ!悪いけど、だってGJなんだもん!
167139、142 居合いネタ:2008/07/22(火) 21:37:16 ID:unsx+Z1d
僕は幼い頃から母さんに女手一つで育てられた。
父さんは僕が物心付く前に亡くなった言っていた。
僕の家は剣道と居合いの道場で父さんが亡くなった後も母さんが道場を続けていた。
うちはそれで生計を立てている。
普段は和服が似合うと思う、そんな感じかな。
母さんは僕が幼い頃から下着は褌を着けさせていた。
「日本男児として育って欲しい」
「昔から、褌を締めてかかるって言うし」
母さんはそう言っていた。
それでも小学校に行く頃には普通の下着と使い分けるようになった。
小学校に入るまでは褌を締めるのが普通だと思っていた。
だから、小さい頃の海やプールに行った時の写真を見ると褌姿で結構恥ずかしい。
僕も小さい頃から、剣道の練習をやっていた、別に押し付けられたからやっていたわけでは無い。
今、僕は14歳だ、僕も母さんもマイペースに過ごしている。

自分で拙いなりに書いてみる、実は主人公と母親の名前が思いつかない
168名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 00:21:26 ID:Ovq1JN6p
フランス書院のホムペの各作品レビューから盗む.
169名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 03:03:31 ID:5zqWS0EA
>>165 GJすぐる。まだ犯されたわけじゃないから、続き・・・あるんだよね?
170名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 03:38:13 ID:5zqWS0EA
>>167 できたら、ある程度まとまってから投下してくれると嬉しいな。
171167の続き:2008/07/23(水) 10:06:35 ID:/YUlWVav
少し話は戻る。
思えば、僕が住んでるところは田舎町で自然が多い。
僕が生まれる前から道場が有ったので地元への影響も多く、道場で友達も割と普段から褌を締めていた。
この地域は祭や神社の相撲大会など、子供が褌を締める機会が多く小学校で着替える時など結構堂々と着替えていた。
夏は練習の後、近くの小川で男子は褌姿で遊んで、そのまま帰るのが普通だった。
流石に高学年になると女子の視線が気になったが、みんな気にしていなかった様だ。

中学校も1学期が終り、夏休みを迎える。
夜、僕は風呂から上がって褌一丁でいた。
昔から夏はこんな感じだったが、最近は母さんの視線を感じると何となく恥ずかしい。
「褌姿が様になって来たのね」
最近、母さんが言った言葉だ。
年の近いの女子の反応をまとめると、Tバックみたいとか、Hっぽいとか言いつつ結構好きらしい。
小川や開放された学校のプールで恥ずかしそうな笑顔で見ている女子の姿が見られる。
母さんもそんな心境だろうか?

結構、話を考えるのがしんどい。
俺の頭の中には断片的なものしかないのでそれをつなぐ所がしんどい
>170
ごめん、まとめるより、書き出す事によって自分を追い込んで時間がある時に続きを書いていくのが性に合っているんだよ。
自分なりにきりのいい所で止めるやり方が合っている
172名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 12:05:07 ID:DNSRZVKP
良い出だしだよw
名前は無理に付けなくてもいいと思うよ
173171の続き:2008/07/24(木) 01:06:16 ID:X/hEw6Uu
その日の夜、風呂上りで褌一丁の僕は母さんにお休みといって部屋に行こうとした。
うしろから携帯のカメラの音が聞こえたので振り向くと母さんがカメラ付き携帯を持っていた。
「どうしたの?」
あまりに急な事に僕は母さんに聞いた
「前々からいいお尻だから写真撮りたいなと思ったから」
母さんの言葉に僕は言葉を失った、何となく恥ずかしい。
そう言う所はいつものことなので、部屋に行こうと思った。
すると、後からお尻を触ってきた。
「だって・・・」
そう言って母さんは撫で回し、揉み始めた。
「肌のさわり心地が良くて、柔らかくて適度に引き締まっているから・・・」
振り向いてみると母さんの笑顔は何となく妖しかった。
僕はしょうがないなと思っていたが、少し勃起した感じがしたので部屋に行った。
僕は慌てて部屋に入った。
股間を見ると本格的に勃起していた、母さんに気付かれたいなければいいけど。

次の日の朝、母さんは謝っていた。
急に部屋に戻ったから起こっていると思っていたようだ。
それは誤解で済んだ。
「今晩ね、見せたい物が有るから道場に来て、着るのは今度処分する古い方の胴着で」
妙な事を言うと思ったが、そうした方がいいのだろうな。
その日僕は適当に宿題をやってのんびりと過ごした。
何となく母さんの言う事が怖かった。
夕方、僕は道場に行った、古い方の道着を着て。
そこには道着を着た母さんがいた、それは僕にとって珍しいことではない。
そこに有ったのは居合いに使う巻藁が有った。
「そろそろ見せてあげてもいいかなと思って」
母さんは僕を居合いから遠ざけていた、それは危険の一言に尽きるからだ。
僕も子供心に怖いと思ったので近付かなかったが興味は有った。
「よく見てなさい」
そう言って刀を構えた母さんはいつもの砕けた感じでもなく、子供の剣道の先生でもなく、和服が似合う感じでもなく真剣そのものだ。
何がどうなっているのか分からないまま終わっているって感じだった。
母さんの気迫は凄かった。
何回か巻藁を切るのを見せてくれる、貴重な経験だと思った。
「どうだった」
母さんは充実した顔で言った。
「凄すぎるよ、何が起こっているか分からない」
目の前に出来事に僕は興奮していた
「見せた甲斐があったわ」
いつもの母さんに戻っていた。
「後ね、こんな事も出来るの」
一瞬、母さんが妖しい笑みを浮かべたかと思ったが気のせいだろうと思ったが何も着ている感じがしなかった。
もしかしてと思って体を見ると素っ裸で着ていたものは紙吹雪のように細かくなって周りに散らばっていた。
一歩間違ったらと思うとその恐怖でへたり込んだ。
そして、動けないまま母さんに全裸を見られている、それが恥ずかしいにも関わらず勃起していた。
「すっぽんぽんだね」
「・・・」
「恥ずかしい?」
「・・・」
僕は無言で頷くのがやっとだった
「こんなにオチンチン大きくしちゃって」
そう言って握ってきた
「気落ち良くしてあげる」
言葉を繋げた。
「よく見ると毛が生えてきているのね」
そして、母さんは僕のオチンチンを手でしごき始めた。
母親の前で全裸でいて、オチンチンをいいようにされている恥ずかしさと比例する快感を感じた。
「出しちゃっていいのよ」
そう言って母さんはしごき続けた。
 終
174173のあとがき:2008/07/24(木) 01:07:35 ID:X/hEw6Uu
なれない事を疲れるな、書き始めて休むとネタが出る。
褌を締めた尻フェチが強調されているけど、書きたかったから。
このスレには結構キャラの名前の無いSSが有るので無理につける必要が無いと思った。
やっぱり母親って姉や女の先輩よりも無言の力が強いと思う。
以前、このネタを姉で考えた事が有った、上手くいかなかった。
月に一回子供の成長記録を録ってる母親って面白そう。
140のネタは面白そうだが無理だった。
一応時代設定は現代か数年前、最初主人公だけ褌と思ったけど、道場が褌を推奨する影響で褌が普通の存在でいいと思った。
スレの趣旨と反するがこの町の小学校にに赴任してきた若い女の先生の話って面白そうだと思った。
175名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 13:07:04 ID:vledze/W
今の時期だと、遠泳大会で生徒全員六尺褌着用とか。
赴任してきた先生が、夏の暑い夜に自宅で息子と褌の締め方の練習。
176名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 02:07:45 ID:Pwqpn9KJ
保守
177名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 03:46:29 ID:zPFMKcyF
保守
178名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 00:33:25 ID:zatnFwYz
やっやめろよ、母ちゃん!
179名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 01:34:29 ID:+Zst+rgA
保守
180名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 02:37:24 ID:eYL7V0gs
保守
181名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 09:01:28 ID:HzaN341S
短い間に保守してレス数増やすなよ
レス数が増えてたら期待するだろ
182名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 21:33:14 ID:q0jRJDLt
AVコーナーにはこの手のジャンルはあるのにエロパロ板には需要がないのか?
183名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 15:15:13 ID:AFCLiSSO
「母さん、俺、たまんないよ。母さんが、ほ、欲しいよ」
「だめよ、一八二彦、需要は有り余っているの。
ただ、供給が、絶対的に不足しているの。」
「母さん、この世の生きとし生ける息子という息子に
漏れなく空くじなしで、母さんがついてくるんじゃないのか?」
「空くじなしって。ひどいわ、外れの母親もいるっていいたいのね。」
「そんなことないよ。母さんは魅力的な俺の母さんだよ。」
「まあ。でも残念ね。この母さんだって、
中の人はキモオタおっさんの指先に宿っているだけの存在なのよ。」
「そ、それじゃ、こ、この俺は、一体?」
184名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 10:08:05 ID:p/qezLRb
夏がくーれば思いだすー
じゃなくて。

 おーぼーえてーいますーかーおーかあさーん
 まだアパートの一部屋のころー
 とーおーい高原にゆーきーましたねー
 つーめたい水とあーまーい空気ーをー
 いーっぱいのーみましたねー

って歌がありましたよね。

 いや、それで妄想してるだけ。
 いろいろ飲んだりして。

 高原の別荘に行って、湖でたわむれる
「だめだよ母さん、脱いじゃ。ちゃんと水着じゃなきゃ。」
「いーじゃん誰も見てないよ。」

 ああ、高原の湖に行きたい。
185名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 13:01:35 ID:U/Qw94As
他人の夫を寝取って正妻になった女がその息子まで奪っちゃうみたいな話が読みたい・・・
186名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 16:21:18 ID:zWs83mCa
>184
そして子供を無理やり脱がす流れですね
1871:2008/08/04(月) 18:09:07 ID:ZEgEdhZZ
暑さで寝苦しい夜、今枝隆史はベッドから起き上がり、自室を出た。台所へ行き、冷蔵
庫から麦茶を出して飲むといくらか暑さも和らぎ、汗がすっと引いていくのが分かる。
「ふう・・・たまらない暑さだな」
ここしばらく熱帯夜が続き、寝付くのも難儀ではあるが、今枝家では健康のために出来
るだけ冷房の使用を控えており、家の中はかなり温度が高くなっている。ただ、冷え性の
母、美由紀はともかくとして、まだ中学生で体温の高い隆史は冷房の恩恵に預かりたい
所であり、エアコンのある居間で少しばかり休みたいと考えた。

居間にはテレビもあり、ちょうど今頃は女体分の多い深夜番組が放送されており、多感
な少年の興味を満たしてくれるであろう。そして隆史は居間に入った。すると・・・
「ありゃ」
ソファの上には寝巻き姿の美由紀が、すやすやと寝ているではないか。冷房嫌いの彼女
もさすがにこの暑さにはまいったのか、エアコンを効かせて快眠中という所。父親は出張
でここ数日、北海道にいて、涼しげな場所でにこやかにピースサインをする姿が写った
絵葉書を寄越し、家族から不興を買っていた。

「なんだよ、自分だけちゃっかり」
隆史も美由紀とは反対側のソファに寝転び、文明の利器の有り難味を大いに享受した。
生憎、母と同室なので深夜放送は諦めなければならないが、暑さはしのげるので、あの
寝苦しさを思えばさほどの事ではない。美由紀を見ると、寝巻きの上だけを羽織って、下
半身はピンクのショーツ一枚きり。今年三十五歳、若い頃は高級酒場のホステスをしてい
たというこの母は、今も際立った美しさを有し、隆史の友達などは美由紀を初めて見ると、
その美麗さに惚けてしまうほど。また美しさに比例するように、普段から大胆な服装を好み、
ちょっと見るとまだ二十四、五の若奥様という風体だった。

「あっ、隆史」
不意に美由紀が目覚め、眠そうな顔をしながら身を起こした。
「ごめん、起こしちゃった?」
「別にいいのよ。ああ、やっぱりエアコンあるといいわね」
美由紀は照れくさそうに言い、天井近くに設えられたエアコンを指差している。
「ウインドエアコンでいいから、俺も部屋に欲しいなあ」
「今度、お父さんにおねだりしてみましょう。ボーナスもまだ残ってるし、案外、いいって言う
かもしれないわ」
そう言って立ち上がった美由紀の寝巻きの前合わせが開き、大振りな乳房がお目見えした。
ブラジャーをしていないようで、エアコンの風に吹かれて寝巻きがひらめくと、隆史は乳首ま
ではっきりと見る事が出来た。
188:2008/08/04(月) 18:11:18 ID:ZEgEdhZZ
「あっ」
隆史は顔を赤らめ、母の体から目をそらした。いくら親子でもわきまえる事があり、簡単
に肌をさらしてはいけないのである。しかし、美由紀はどちらかといえばさばけた女性な
ので、あまり気にはしていないようであった。
「なあに、あんた。私の裸見て、照れてんの?」
「そ、そういうわけじゃ」
「そうか、もうお年頃だもんね。ねえ、ママのおっぱい吸いたい?」
そう言って近づいてきた美由紀の顔を見ると、やや赤らんでおり、息は随分、酒臭かった。
どうやら寝酒を頂いていたらしく、酔っ払っているようだ。

「母さん、酒臭いよ」
「ふふふ、照れちゃって」
美由紀は両手を広げ、隆史をぐっと抱きしめた。もう赤子でもないが、こうして抱きしめられ
ると隆史も悪い気はしない。特に顔に当たっている乳房の感触は、何とも言えぬほど柔らか
くて、良い心持ちになった。

「ねえ、ママが女の事、教えてあげようか」
「ちょっと、母さん」
「遅かれ早かれ知る事だし、息子が他の女にやられるのも腹が立つしね。いいでしょ」
「まずいよ」
「黙ってれば、大丈夫・・・さあ、寝巻きを脱いで」
美由紀の手が隆史の股間に触れ、硬くなっているのを確かめた。

「大きくなってるじゃないの。まずいとか言っといて」
「そ、そりゃ、触られれば大きくなるよ」
母の手がパンツの中まで入ってくると、隆史は慌てて腰を引いた。酔っているとはいえ、かな
り危険な状態である。
「ねえ、隆史、母さん、じゃなくて、ママって呼んでよ。子供の時はずっとそう呼んでたのよ」
「恥ずかしいよ、この年になってもママなんて」
「外国じゃ男はいくつになっても、ママって呼ぶのよ。何が恥ずかしいの?」
「外人は別だよ!」
そんな遣り取りをしているうちに、美由紀の手はしっかりと隆史の男根を握った。こうなると
もう洒落では済みそうにない。
189:2008/08/04(月) 18:13:23 ID:ZEgEdhZZ
「熱い・・・それに大きいわ」
「母さん、まずいよ。俺たち親子だよ」
「いいのよ。さあ、パンツを脱ぎなさい。私も脱ぐから」
美由紀は右手で隆史を抱いたまま、立ち姿勢でショーツを脱いだ。股間に繁る若草
はくっきりと黒く、毛並みも艶があって素晴らしい物である。
「ママのも触って」
美由紀は隆史の手をとって、己の股間へ導いた。指が若草に触れると柔らかで、いか
がわしい所に生えている割には、髪となんら変わらぬ触感である。

「もっと下も触って」
言われるがままに指を下に這わせると、柔らかな花弁に触れた。これを開けばもう女
穴であり、自分が生まれてくる際に通ってきた場所へ近づく事が出来る。ただ、それは
禁忌の交わりであり、今の母子は決して触れ合ってはならないはずであった。
「指を入れて・・・どう、ママの中は?」
「ぬ、濡れてる。それに、熱いよ」
「ふふふ。あなたを産む時は苦労したわ。頭でっかちでね」
女肉を包む花弁からは早くも粘液が溢れ、僅かに指で開いただけで温みが感じられた。

「ああ、興奮するわ。実の息子に触られるって」
「母さん」
「ソファに寝なさい。後は私に任せればいいのよ」
美由紀の手が息子をソファに誘い、自身は羽織っていた寝巻きの上も放り出し、完全に
全裸となった。
「どう、ママの体。きれい?」
「う、うん」
「ありがとう。ふふ、初体験の時よりもドキドキするわ」

寝転ぶ隆史の上に跨り、美由紀は男根を逆手にとって胎内への入り口へ誘う。もう
腰を落とせば、母子は完全にひとつとなり、忌まわしい肉の交わりが始まってしまう。
隆史はまだ困り顔だが、美由紀は嬉々として腰を沈めていき、自ら息子の男根で串刺し
になる事を望んだ。そして男根の先が、ゆっくりと女穴に飲み込まれていく。
「ああ、母さん。俺、俺・・・」
「おしゃぶりとかは、後で教えてあげる・・・今は、ママの所へお帰りなさい・・・」
男根は完全に美由紀の中へ埋没し、ついに二人は獣と化した。美由紀の女洞はしっかり
と息子の分身を咥え込み、歓喜のあまり体が震えるようだった。
「おおッ・・・息子のチンポ、いいッ・・・」
美由紀は天井を仰ぎ、真下から貫かれる悦びに酔っていた。相手が赤の他人でなく、
自分が産んだ子である事に、恐ろしいほどの快楽を覚えているらしく、白目を剥き、鬼の
ような形相だった。
190:2008/08/04(月) 18:15:06 ID:ZEgEdhZZ
「ママが動くわ。あなたはじっとしてるのよ」
美由紀は隆史の上に跨った姿勢で、腰を前後に動かし始めた。目は細まり頬は緩み、
完全に淫奔な女となった母を隆史は見上げながら、揺れる豊かな乳房に手を伸ばした。
「いいわよ、もっと触っても」
美由紀は乳房を揉まれ、腰を激しく振りながら、時々、隆史の胸に手をあて、顔を埋め
ては女の冥利を確かめていた。相手が息子ゆえ、どこをどうしようと自由であろうとでも
言いたげに、美由紀は母の立場を利用して、息子の純潔を奪ってしまったのである。

「ああ、凄くいい・・・今までの男の誰よりも・・・良かったわ、男の子を産んで」
はあはあと息を荒げ、ソファのスプリングを軋ませながら、美由紀は息子を貪っている。
繋がった場所からは濁った粘液が溢れ、二人が動くたびに淫らな水音を放った。
「母さん、俺、ヤバイ。いきそう」
「ねえ、ママって呼んで。ママ、僕、いくって」
「マ、ママ・・・僕、いく・・・」
「いいわよ、ママの中に出して!さあ!」

吸い壷のような美由紀の女洞に締め上げられ、隆史は耐え切れず子種を放出。塊の如き
精液が実母の胎内に染み渡ってしまった。これで母犯の種付け息子となった隆史は、快感
に溺れながら美由紀の体を強く抱きしめた。
「ママ、ママ」
「ああ、隆史ちゃん。ママは幸せよ。こんなにたっぷり出してもらって・・・」
熟れた女体を捻って、息子を抱きしめる美由紀。こうして母子は飽くまで抱き合い、ひとつに
なったのである。

翌朝、隆史は居間に漂う味噌汁の匂いで目が覚めた。昨夜はここで眠ったらしく、寝巻きに
しっかり着替えている所を見ると、美由紀が着せてくれたらしい。味噌汁のにおいにつられて
台所へ行くと、エプロン姿の美由紀がいた。勿論、こっちも着替えている。
「ねえ、ママ・・・」
と、問いかけると、
「はあ?ママ?あんた、頭おかしくなったの?」
美由紀は振り向きざま、おたまで隆史の頭を叩いた。
「い、いてて!」
「中身が少ないから、いい音がするわね。さあ、顔を洗ってらっしゃい。こっちは二日酔いで
頭が痛いんだから」
どうやら美由紀は酒が切れて、素に戻ってしまったようである。隆史は痛む頭をさすりつつ、
「そりゃあ、ないでしょう・・・」
と呟きつつ、目に涙をいっぱいためていた。

おわり
191名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 00:58:54 ID:EW9pPpN+

酒を飲むたびやっちゃう親子期待
192名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 02:08:12 ID:pyNYDa55
絶対おぼえてるよ!GJ!
193名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 19:25:50 ID:W+7pe+R+
性悪な継母物キボン(*´д`*)
194名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 01:43:32 ID:zSFK3/YJ
保守
195名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 19:55:07 ID:xKGSY2/v
「卑怯だぞ、継母(かあ)さん、
性的虐待とは名ばかりの溺愛行為の数々。
気持ちいいじゃないか。」
「おーほっほっほ、義理の息子には、
選択肢なんてないのよ。黙って犯されなさい。」

 こうですか、わかりません。
196名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 01:30:26 ID:fqKm9bEW
保守
197名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 01:54:13 ID:WdkaEb2+
何となく小ネタ
「ちゃんとオチンチン洗ったの」
そう言って母さんはパジャマとパンツを無理やり脱がせた
「まだまだ汚れてるじゃない」
そう言って母さんは皮をめくってウェットティッシュで拭き始めた。
ウェットティッシュで亀頭を拭かれているうちに勃起してきた。
198名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 07:51:01 ID:PqqAiTFn
「んもうっ、母親に触られて勃起するなんて。 嫌ねえ……」
嫌と言いつつ母の目つきが変ったのは気のせいだろうか。
亀頭あたりを拭う手付きも微妙な感じになってきた。
心臓が早鐘を打つ。
母親相手に何考えてんだ俺。



なんとなく繋いでみた
199名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 13:12:00 ID:PVYXtCXt
実母「もうお父さんとは一緒にいられないの」
   「お母さんと出て行くのよ覚悟しといてね・・・」
   「お休みなさい・・・」

(コンコン)
継母「○○君起きてる〜?ふふっ可愛い、脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
   「そう・・・お母さんがそんなことを」
○○「僕、○○さんと離れたくないよっ」
継母「私もよ、貴方まで出て行く必要はないの」
   「ここに居れば○○君のわがまま何でも聞いてあげるわ」
   「さて、お口かしら、パンツを脱がなきゃいけないかしら?」
   手際よくスカートの中からショーツを抜き取る笑顔の女
継母(やっぱりガキね・・・容易いわ)
○○「あっあぁ、はやきゅ、早く〜・・・」

こんな家庭で父親の愛人が家を乗っ取るまでを
長編で見たいな・・・
200名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 21:07:36 ID:MeX4Ezjh
>198

やっぱり父さんのおちんちんをいつもきれいにしてるんだろうな。
母さんのシャンプーの匂いが鼻にもぐりこんでくる。
う、そんなにひっぱられるとなんだか痛い。それに
先の方がすーすーする。痛い。先の赤いところの縁を
ウェットティッシュでこすられると、つい声がでる。
「がまんするのよ。ここをきれいにしないと、がんになるの」
ええっ、がん?
「大丈夫。これからは、自分できれいにするのよ。
今日はきれいにしてあげるから」
ああ、母さん何するんだ。そんな。ちんちんを口で咥えるなんて。
それに、自分で、そんなことできないよ。
「だめ。母親相手にエッチな気分になっちゃだめなのよ。
どんなに母さんが好きでも母さんとは結婚できないんだから。」
頼んでませんけど。
「エッチな気分なならなかったら、気持ちいいことしてあげるから。」
器用だ。左手と脚の動きだけで、パンティー脱いでる。
「はいっ。こんどはお返し。さ、親孝行なさい。」

 お次どうぞ。
201名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 09:09:51 ID:zbqSWKx7
義母美紗子の続き、きぼん。
202名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 01:23:01 ID:IzENaqgT
保守
203名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 01:54:00 ID:9OnqcNio
昔、といってもそれほど昔ではないが
とあるTV番組で

「男の子を持つお母さん方は、子供さんのおちんちんをちゃんと皮を剥いて洗ってあげてください。その後、もう一度皮を被せてあげてください」
と言ってたのを覚えてる
204名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 21:02:39 ID:L0t5N3PM
ああ、確かに昔は痛かったなぁ皮が突っ張る感じが・・・・・懐かしいなぁ
ええ、そうです。わたくし手術しました。しかも、母と姉同伴で・・・・・
205名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 01:18:42 ID:FUHTTePI
>204
その時とその後の展開を妄想添加240%くらいでSS化キボンヌ
206名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 10:25:49 ID:0L5cRQZh
やっぱり淫乱で痴女っぽい、義母・継母設定がいいなぁ。
207名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 02:04:28 ID:XxZ1M+vz
208名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 16:44:45 ID:87FNQEq5
父親が死んだのは財産狙いの継母の仕業なんだけど
エッチで口止めされてあんなことこんなことされたいな
209名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 22:42:21 ID:XxZ1M+vz
馬鹿!おまえもころされるぞ!
210名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 23:46:31 ID:87FNQEq5
「もう・・・またママの中にこんなに出して」
「どうしたのかしら、今日はもういいの?」
「どうやらお父様のお迎えがきたようね・・・」
「ほら下になって・・・最後はママに任せなさい」

「さようなら・・・」
211名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 17:40:35 ID:6BmMaNBn
殺されるより、射精コントロールされたりして、発狂させられたいよ。
そんな豊満どS義母・継母、降臨してよー。ね、お願いだから・・・
212名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 23:16:25 ID:s/Do7wUE
実母もの希望。
213名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 00:33:11 ID:KTmREG71
キモ母希望
214名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 09:18:15 ID:3HxPszL6
どSな義母・・・希望
215名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:12:05 ID:eJGpnE4C
ママはこのスレを見捨てたんだよ!
216名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 06:51:02 ID:PHwvSMtZ
放置プレイで発狂しそうになる>211-215
217名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 01:24:07 ID:j97vrx+U
ああそうだよ!なら、なんとかしてくれ!ハァハァ
218名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 06:59:19 ID:HkI3QXYS
そのころ小学校四年生だった僕は、夏休み、
高原にある親戚の別荘に連れていってもらえるのを楽しみにしていた。
週末しか休めない父が家に帰ったあとは、
休みが取れたらしい母と僕の二人。
そして時々遊びに来る叔母さんと従姉。
夏の高原と湖と山を満喫していた。
しかし、母の親友だったらしいお姉さんが来てから、
僕を連れて夜もドライブに行ったり、
不穏な雰囲気になってきた。
どうも友達以上の関係らしい。よくわからないけど。
そのあとは、僕の前でも飲んだくれるようになった母。
そして、僕に最初はふざけていたのに、ついに、
毎晩僕を。
そしてある朝、めざめた僕が、あまりに静かな別荘の中が不安で、
母の寝室にいくと、ネグリジェの母が変わり果てた姿になっていた。

 ってずーっと温めていたんだけど、
書く時間がなくて、粗筋だけ書いてしまいました。ってこれじゃ板違い?
219名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:16:00 ID:rXaL2bR8
やってくれ
220義母:2008/09/10(水) 11:16:42 ID:iRbS1BMA
「ただいま、ママ」
キッチンで夕食の用意をする義母に弟が駆け寄る。
(中学にもなって、何がママだ・・・馬鹿!)
拓は楽しげに会話する、二人の背中を睨みつけていた。

父親が沙織と再婚して、もうすぐ一年になる。
弟の涼は、すっかり新しい母親に懐いていたが、
拓は沙織のことが気に入らなかった。
弟と違って、必要最低限の会話しかしなかった。
どうせ、父親の財産目当てだと思い込んでいた。

しかし、その一方で若く美しい義母に対して、
拓の中には、別の想いも芽生え始めていた。
それは、思春期特有の屈折した感情だった・・・
目が自然と義母の胸元や脚に向いてしまう。
沙織のことを考えるだけで、体の芯が熱くなる。

そして毎晩のように、その姿を思い浮かべては、
湧き上がる、若い欲望のはけ口にしていた。
221義母:2008/09/10(水) 11:42:22 ID:iRbS1BMA
足音に気付いて、拓は慌ててクローゼットの中に身を隠した。
扉の開く音にじっと息を潜め、ただ時が過ぎることを祈っていた。
もし沙織に見付かってしまえば、言い訳など出来ない状況なのだから・・・

しかし、その隙間から覗いたのは、意外にも弟の涼の姿だった。
両親の寝室に忍び込んで来た弟も、拓と同じ場所に向かった。
ただ拓とは違い、涼の行動には一切迷いがなかった。
白い洋ダンスの下から三段目・・・涼は、その引出しの中に顔を埋めた。
そして手にした義母の黒い下着で、短パンから取り出したペニスを包み、扱き始める。
「ママ・・・ママ・・・ママ・・・」
涼は呪文のように、何度もその言葉を繰り返していた。

まだ子供だと思っていた涼も、拓と同様に義母に対して淫らな欲望を抱いていた。

そして、それは涼の体がピクリと跳ねて、右手の動きが止まった瞬間だった。
「何をしてるの!」
突然、沙織の怒声が室内に響いた。
222義母:2008/09/10(水) 11:58:51 ID:iRbS1BMA
弟の行為に気を取られていて、沙織の気配には全然気付かなかった。
一瞬、自分が咎められたと思った拓は心臓が止まるほど驚いた。

しかし当の本人であるはずの涼は、何故か全く動じた様子を見せない。
沙織が近づいて来ても、無様な姿を晒したまま床に座り込んでいる。
そんな弟を沙織は侮蔑の眼差しで見下ろすと、怒気を含んだ口調で告げた。
「ママに黙って、勝手にオナニーしたら駄目だって言ったでしょ!」
「ママごめんなさい・・・僕、我慢出来なくて・・・」
「全く仕方のない子ね・・・涼には、またお仕置きが必要みたいね」
タイトスカートから伸びた、義母の長く美しい脚が涼の股間を踏みつけた。
223名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 12:15:39 ID:Q89mUHCK
・・・これは・・・
224義母:2008/09/10(水) 12:29:28 ID:iRbS1BMA
薄い黒のストッキングで被われた足先が、涼のまだ幼いペニスを扱いている。
「あぁっ!ママっ・・・ああぁー!」涼の口からは喜びの声が漏れる。
「どうしたの涼?そんなに恥ずかしい声を出して・・・」
「分かってるの?これはお仕置きなのよ!」
「だって・・・だってママの脚が・・・あぁん!」
「涼は変態なのね・・・脚で踏まれるのが気持ちいいなんて」
再び勃起した涼のペニスを扱く、沙織の脚の動きが加速する。
「あぁ、ママ!そんなに早くしたら・・・僕、また出ちゃう・・・あああーっ!」
涼は小さな子供がイヤイヤをするように、頭を左右に振っているが、
更なる密着を求めてか、その尻を持ち上げ自らも腰を動かしている。
「駄目だって言ってるでしょ!ママの許可なしに、勝手に射精したら」

ゆっくりとブラウスのボタンを外し始めた、沙織の目は妖しく輝いていた。
225義母:2008/09/10(水) 12:58:02 ID:iRbS1BMA
その僅かな隙間から、拓の真赤に充血した双眼が覗いている。
キングサイズのベットの上では、涼に跨った沙織の裸体が跳ねていた。

「どう、涼?・・・ママの中の方が、オナニー何かより気持ちいいでしょ!」
「あぁぁん!いいよママっ・・・やっぱりママの中の方が、ずっと気持ちいいよー!」
「だったら、もう勝手にオナニーなんかしちゃ駄目よ・・・」
「・・・したくなったら、ちゃんとママに言うのよ」
涼は大きく頭を振ると、下から沙織の美乳に手を伸ばす。
「ねぇ、唾もちょうだい・・・僕に、またママの唾を飲ませて」
「うふふ・・・その代り、いつもみたいにママが三回イクまで我慢するのよ」
うっとりとした表情で口を開けて待つ涼に、沙織の唾液が垂れ落ちた。

目の前で繰り広げられる、余りにも淫靡な義母と弟の行為・・・
クローゼットの中の拓にも、二人の関係が今日が初めてではないことが理解出来た。
卑猥な音を立てながら、沙織と涼の腰は互いを求めて激しく動き続けている。


そして、拓もすでに自らの精液でベトベトに汚れた沙織のショーツで、
まだ【童貞のペニス】を包み、何度も何度も扱き続けた。

END
226名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 15:01:51 ID:Q89mUHCK
素晴らしい、こういうのを待っていたんだ
兄弟の境遇の対比がいいな、弟はただ愛されてるのか、それとも罠に嵌ってるのか

その後の兄を冷遇して弟を溺愛する義母の話も読みたい・・・
227名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 04:12:38 ID:/SK6ChY7
ぉぉこれが神というやつか
228名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 08:03:24 ID:/SK6ChY7
続きが読みたい!
ENDなんて言わないで
229名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 08:18:35 ID:mud+4Akf
セックス漬けと覗きオナニー漬けの同時進行で頼む!
230さくらんboy:2008/09/21(日) 13:12:26 ID:37HXD+HJ
俺の最初の相手は母親だったよ。17歳のとき、母は41歳だった。父親とは
早く離婚してたけど、公務員だったからけっこう自立してたし、生活には特に
困らなかった(兄弟は姉が一人たけど進学で別居してたから実質的に二人暮らし)。
何ともいえない気分だったけど、別にトラウマとかにはならなかった。
231名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 15:59:23 ID:KXym4eyt
その後結婚したらお母さんとの関係がおかしくなりませんか
それにお母さんがジェラシーを感じたりとか。
232名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 22:48:31 ID:55W7SgOk
>>230
詳細kwsk
233名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 23:22:00 ID:/9LKtSW9
>230
支援。
234名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 05:08:27 ID:c0djt2ug
>>230
羨ましいぞ、コノヤロ
41歳なんて女盛りじゃないか!

かく言う俺の嫁は20歳年上w
235名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 10:05:33 ID:QIPgL+6N
>234は10歳と30歳のときから8年間付き合ってゴールインした果報者・・・とか。
236名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 11:21:59 ID:+hy9TrFh
俺、大学生と弁当屋のおばちゃんが浮かんだ
237名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 07:28:50 ID:586IA4uH
関係ないけど
カラテカの矢部って近親相姦もののAVに出てたよな
あの股間をおさえるポーズとか印象に残ってるから覚えてる
確か母子相姦もので池沼の息子役だったと思う
家の庭で股間の抑えてハァハァなってる息子役の矢部を
縁側に座ってる母親役の熟女AV女優が見かねてフェラするってシーンを
覚えてるよ
まだDVDとかなくてビデオの時代だったからソースもなんもないけど
あの特徴的な容姿だけは鮮烈に覚えてる
238名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 11:12:56 ID:WTq7G8Ev
あいつ童貞だって聞いたが違うのか?
239さくらんboy:2008/09/24(水) 00:36:13 ID:eBVkb2RQ
ジェラシーはあったと思う。俺は今は結婚して子供もいる身だが、結婚のとき
は案の定反対された。何がダメだと聞くと、全ていやだ!と何とも理不尽な
返事だった。結局あきらめて賛成してくれたけど・・・。俺は俺で、マザコン
なんて自覚は全くなかったけど、蓋を開けてみればカミさんは3つ年上、無
意識のうちに母性を求めていたんだろうな・・・。今はもうただのバアさん
だけど、あのときの、何とも言えない耽美な経験ははっきりと記憶に残って
るよ。
240名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 23:40:33 ID:4uG+tSXm
>>239
いや、そういうことじゃなく。
どうしてそうなったか?とその行為を具体的に事細かく聞かせて欲しかった
241義母S:2008/10/04(土) 13:23:57 ID:TAbYTA1B
>>225つづき

悩んだ末の結論だった…あの日から、既に一週間が過ぎていたが、
結局、拓は義母と弟の背徳の関係を父親には話さなかった。

あの狭く息苦しい空間で、まだ中学に上がったばかりの弟に
義母が跨り犯している様を覗き見て、異様な興奮に包まれ、
一人オナニーしていた自分が、このままでは余りにも惨めだと思った。
普段の沙織からは想像もつかない、メスの喘ぎが耳から離れずにいる。
拓は、絡み合う二人の姿を思い出しては、毎晩ペニスを扱き続けていた。

中学三年生の拓は放課後、高校受験に備え進学塾に通っている。
二人に与えられた時間は十分だ…毎日だってセックスしているかも知れない。
(俺だって…俺だって…)弟に対する狂おしい程の嫉妬が、
拓の理性を破壊し、オスとしての本能を呼び起こしてしまった。

その朝、仮病を使って学校を休んだ拓は、震える声で義母を脅迫した。
「分かったわ…直ぐに行くから、貴方の部屋で待ってらっしゃい」
脅され観念したのか、沙織は拍子抜けするほど冷静な口調で答えた。
そして、その言葉通り暫くして沙織は拓の部屋に現われた。
アップに束ねていた黒髪を下ろし、唇には真っ赤なルージュが引かれている。
「ゆっくり話し合いましょ…拓君」
二人分の紅茶を乗せたトレーを差し出す、義母は妖艶な笑みを浮かべていた。
242義母S:2008/10/04(土) 14:00:49 ID:TAbYTA1B
沙織は、所詮まだ15歳の少年の手に負える甘い女ではなかった。
目覚めた時、拓は手足を拘束され、芋虫のような恰好で床に転がされていた。
「おはよう、拓…お目覚めはいかが?」空をさ迷う拓の目が声の主を捉える。
黒い下着を身に着け、ベットに腰掛けた沙織が拓の顔を覗き込んでいた。
室内にも関わらず、組まれた長い脚には何故かロングブーツを履いている。
その姿は、まるで友達に借りたAVに出てくる、SМの女王様のようだ。
「・・・・・」意識は完全に覚醒していない。拓は未だ夢の中にいる気分だった。

「フフフ…生意気な事を言ってた割には、可愛らしい物を付けてるのね」
沙織の笑いで、拓は自分が服を脱がされ全裸でいることに気付いた。
若さの象徴なのだろう、股間ではペニスが半立ち状態になっている。
一瞬のうちに羞恥で全身が桜色に染まり、拓は現実に引き戻された。
(紅茶だ…あの紅茶に、何か薬を…クソ!騙された…)
「な、何を…!」やっと開いた拓の口に、ブーツの爪先が捩じ込まれた。
その息苦しさにむせ返り、拓は身悶える。後手に拘束された手首がギリギリと痛む。

「大人しくしていなさい…たっぷり可愛がって上げるから…」
沙織の、もう片方の脚が伸び、拓のペニスをピンヒールが踏み付けた。
243義母S:2008/10/04(土) 14:39:53 ID:TAbYTA1B
「やっぱり兄弟なのね…二人揃って変態だなんて」沙織はクスクスと笑っている。
(ち、違う…俺は違う!)拓は頭を振り、必死に否定して見せたが、
ブーツでグイグイ踏み込まれた、若いペニスは既に硬く膨張していた。
屈辱的な状況に在りながらも、次第に射精感が込み上げて来る。
(痛いのに…恥ずかしいのに…俺は何で…)拓は自身の反応に戸惑っていた。

「そう…変態じゃないんなら、我慢なさいね」捩じ込んで脚を口から解放すると、
沙織は二本の脚で、反り返った勃起を挟み付け、強く上下に扱き始めた。
「あっ!ああーっ!」自分の手とは違う感触でペニスを擦られ、
普段のオナニーとは、比べ物にならない快感が拓を襲う。
「止めろ!止めてくれー!」拓は大きく背をのけ反らせて叫んだ。
「あら…どうしたの拓?」小首を傾げながらも、沙織は脚の動きを止めない。
その巧みな足責めは、まだ童貞の少年が耐えうる刺激ではなかった。
「あああ!止め…ダメっ…あああーーーっ!」あっという間の限界だった。
黒いレザーブーツに挟まれた、ペニスの包皮がズルリと剥かれた瞬間、
その先端から白濁した液体が、驚くほどの勢いで噴き出した。

「フン、やっぱり変態じゃないの…脚だけで射精するなんて…」
「よくも、こんな貧相な早漏チンポで私を犯そうとしたわね」
「・・・・・」もう、拓の口から反論の言葉が発せられる事はなかった。
ただ肩で大きく息をつき、閉じた目尻から涙を零すだけだった。

「二度と生意気な口がきけないように、今日はたっぷりお仕置きして上げるわ」
放心状態の拓のペニスに唾を吐きつけ、沙織はベットから立ち上がった。
244義母S:2008/10/04(土) 15:17:53 ID:TAbYTA1B
「うあぁぁぁーーー!」夕日の差し込む室内に、拓の絶叫が響き渡る。
一体、どれ程の時間が経過したのだろう?それすら拓には分からなくなっていた。

きつく拘束された両足の上には、沙織が馬乗りになっていた為に、
拓は、しきりに上半身をくねらせ無様に喘ぎ続けるしかなかった。
勃起したペニスには、沙織の手に握られた電動マッサージ機が当てがわれている。
絶え間ない小刻みな振動が亀頭や肉棒、睾丸までもを這い回り、
再び熱い物が込み上げていたが、二度目の射精を沙織は許してくれなかった。
ペニスの根元を固く縛る拘束ベルトに、精液の放出を阻まれていた。

「あぁぁ!もう、許して…うわぁー!」勃起がビクビクと跳ねている。
拓は泣きながら、自分にビデオカメラを向ける沙織に懇願した。
「だ・め・よ・ちゃ〜んとお願いしないと、出させて上げない」
「教えた通りに言ってご覧なさい…」モニターを覗く沙織の口角と、
亀頭の先を責める、マッサージ機のレベルが更に一段上げられた。
「あひーっ!ダメっ…それダメーっ!」天国の快楽と地獄の苦悶が同時に訪れる。

そして、遂に拓の思考は完全に停止し…義母の思惑に堕ちてしまった。
「お願いです…お願いします、沙織様!もう射精させて下さい!」
「もう我慢出来ないんです!うぅっ…ぼ、僕は変態なんです…だから…だからー」
「あぁーっ!へ、変態の…早漏包茎チンポを、お射精させてくらはぃーーーっ!」
命じられたままの言葉を叫ぶと、拓は細い体を痙攣させ白目をむいて失神した。

そんな義理の息子の姿を見て、沙織は満足気な笑みを浮かべていた。
245名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 18:05:09 ID:2KVnA98v
ハァハァ素晴らしい
でも弟君には甘エロな義母であってほしい・・・
246名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 19:12:32 ID:37xeBpoS
弟と継母のセックスを見ながら一度も挿入することなく最期を迎えてほしい(*´д`*)
247名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 03:07:05 ID:K4vcGowl
なぜか「義」母ものは鬱勃起しない
できれば「実」母ものがいい
248名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:23:35 ID:u/crEKsM
いや両方に犯されたい。継母は遺産が目的で実母は親権
継母に堕ちていく息子を見かねて実母も体を張るが
結局男を知り尽くした継母に持ってかれるんですけどね
249名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:07:34 ID:IHbccJN1
保守
250名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:24:46 ID:wFoqoHKM
五年生の冬。とうさんとおかあさんは離婚した。妹は母方のおばあさんちに
あずけられ、僕はおかあさんについて、4月から、北に海を望む開けた谷間にある、
へき地の小学校に転校した。田んぼはあるけど、漁業が盛んで、同級生の家も
大部分漁師で、連れていった猫のシゲさんは、よくよそんちで魚を取っては
連れ戻された。もう10年選手のベテラン女教師であるおかあさんは、
新しい土地で、昔の同僚に助けられながら、地域の有力者への挨拶まわりに
忙しかった。僕は教員住宅の賄いのおばさんに作ってもらった晩ご飯を食べて、
独りでおかあさんの帰りを待っていた。今から思えば、挨拶まわりだけじゃなくて、
土地の伝承や古文書を調べる人脈つくりも兼ねていたようだ。
ある日代々網元だった家に挨拶に行って、おかあさんはしこたま酔って、
同僚の車で送られて帰って来た。学校の行事の日に着てるスーツと黒パンストで。
「ちゃーんと勉強してるうー???」「おかえり、おかあさん」
「だーかーらー、勉強、ちゃーんとしたぁ」「酔っぱらいに言われたくねーよ」
「親のいうことは聞きなさいってぇ」酒くさい息で肩に両手を掛けて、
玄関先で言われても・・・「お風呂、入らないの?」
「入るわよ。ちゃーんと、大人だから、はいりますぅう」「皺になるから服脱いで」
「十年早いわよ、女の服ぬがそうとするなんてぇ」「もう、ちゃんとして。」
「あっらー、怒った顔もかんわいいんわよぉん。」「どいてよ。重いから」
「わたしんだからね。せいちゃんは、一生わたしんだからね。どかないもん。」
「何言ってんだよ。この酔っぱらい」「酔っぱらいたくもなるわよ。バツイチ女だから
ってみんな馬鹿にして。」「みんなはどうでもいいよ。僕とのりの大事なおかあさん
なんだから。」「大事だって思ってるうん?ほんとにぃーん?」
「うん、だから、しゃんとして、お風呂入ってよぉ」「だーめ。
女の匂いを教えてあげる。」「おかあさん、苦しいよお。スカートで見えないよお。」
「わかったぁ?湿ってるでしょ。パンストまで」「もうわかったから、
先生、分かりました。」「いいや、まーだ女ってものを分かってないわ。」
「おかあさん、やめて、僕たち、新米だけど二人でよくやってきたじゃない。」
「その二人の絆をふかめるのよ。ほら。せいちゃんのちんちだってこんなに立派」
「ああ、おかあさん。ああああ、入ってしまう・・・熱い・・・よ。」
「ふんっふんっ。わかった?これが女よ。しっかり覚えておきなさい。」
自分で黒パンストの股のところに穴をあけ、パンツを脇にずらして、
僕のちんぽこに手を添えて、またがって、つながってしまった。あああ、やっちゃった。
------------------------------------------------
「せいじくん、夕べ、おかあさんの服脱がしてくれた?ありがと。
ちゃんと畳んでくれたんだね。もう酔っぱらうと覚えてないんだ。なんにも。」
・・・・本当だろうか。これでもう一週間つづいてるんだけど・・・
251名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:27:55 ID:wFoqoHKM
保守がわり小ネタのつもりが・・・ながくなってしまいました。
252名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 14:58:30 ID:flFutlsJ
>>251

落ちに笑ったw
253名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 18:03:22 ID:uZcXeoy5
笑うような話だったの?錯誤させてるところは感じられないけど
254義母S:2008/10/11(土) 13:50:45 ID:lv6SHLI8
ベットの端、黒いガーターストッキングを穿いた長く美しい脚をM字に開脚し、
後ろ手を手をついた、沙織の成熟した裸身は大きく背をのけ反らせた。
「あぁっ!そうよ、拓…もっと奥まで…あんっ!」艶のある声が、
足元の床に全裸で正座し、沙織の股間に顔を埋める少年に命じる。
「もっとよ…もっと速く…」指示されるままに、拓は懸命に頭を前後に振った。
拓の口に咥えさせられた、紫色のバイブレーターがグチャグチャと
卑猥な音を立て、沙織の茂みの奥へ奥へと出入りを繰り返している。
その動きに合わせ、拓の右手も己の勃起をシコシコと扱いていた。

脅迫し犯す筈の義母に、逆に握られた弱み・・・撮影された恥辱の画像。
沙織に奴属を誓わされた日から、三日ぶりに許可されたオナニー。
『いいわね、拓…私より先にイッたら、絶対許さないわよ…』
だが、それは射精することも、手を止めることも禁じられた自慰行為だった。
拓の眼前には、憧れの義母の女陰が生々しく口を開き、バイブを飲み込んでいる。
亀頭の先端からは、既に透明の我慢汁が染み出していたが、
拓は体を震わせ、溜まりきった精液の放出を必死に耐え続けていた。

「ほら、拓…出したいのなら、もっと一生懸命に奉仕なさい」
沙織が手にしたリードを引く。拓の首には赤い首輪が巻かれていた。
「…うぐっ!」塞がれた口から涎を垂らし、嗚咽を漏らしながらも、
拓は頭の動きを更に加速させ、沙織の膣内を極太のバイブで掻き回す。
「あんっ!そう、それよ拓!あっ…あああっ!もう少し…もう少しよ」
上体を起こした、沙織の十指が拓の髪の毛を鷲掴み、激しく揺さ振り始めた。
「あぁ!はぁぁん…イイ、これイイ!あぁっ!イクっ!イクわよ、拓!」
「あっ!あぁぁぁーーーん!」沙織の絶頂に、拓の興奮も頂点を迎える。

義母に導かれた妖しい世界は、拓のマゾ性癖を目覚めさせようとしていた。
255義母S:2008/10/11(土) 14:30:22 ID:lv6SHLI8
「よく我慢したわね…」それは久しぶりに聞く、沙織の優しい声だった。
拓の口からバイブが抜き取られ、床には大量の唾液が滴り落ちた。
「ご褒美を上げないとね…ほら、舐めなさい」上気した沙織の顔が、
拓を見つめ、先程まで沙織の中を犯していたバイブを差し出した。
沙織の愛液でテラテラと光る人工ペニスに、拓は躊躇することなく舌を伸ばす。
「フフフ…どう美味しい?」「ふぁい、美味しいれす…沙織様の味がひます」
バイブにむしゃぶりつく拓は、ウットリとした表情で答えた。
「貴方、本当はホモなんじゃないの?そんなに、やらしい顔して舐めるなんて…」
「男のくせにチンポが美味しいなんて、やっぱり拓はどうしようもない変態なのね」
「ふぁい、僕は変態なんれす…らからもう、お射精させてくらはい」
玩具のペニスに舌を這わしながらも、まだ拓の右手は勃起を扱き続けていた。
「いいわよ…センズリ扱いて射精したいなら、見てて上げるから…」
「…でも本当は、涼みたいにママの中にチンポを入れたいんじゃないの?」
「!!!」その言葉に拓の目は輝きを取り戻し、全ての動きを止めた。
「…入れたいです!僕も涼みたいに、ママに犯して貰いたいです!」
拓は、初めて沙織のことを『ママ』と呼び、嬉々とした表情で懇願した。
「ふ〜ん、やっと素直になって来たわね…いいわよ、ママとやらして上げるわ」
「本当!本当に?」余りの喜びに、拓の瞳からは涙が溢れ出す。

しかし、その場から立ち上がった沙織は何故か拓の勉強机へと向かい、
勝手に引出しを開けると、中から何かを取り出し、拓の元に戻って来た。

拓の顔は、再び恐怖に引きつる・・・沙織は一枚の写真を手にしていた。
256義母S:2008/10/11(土) 15:31:36 ID:lv6SHLI8
沙織は、その写真を拓の面前に突き付けた・・・なぜ知っていたのだろうか?
引出しの奥にそっと仕舞って置いた、拓にとって何より大切な一枚きりの写真。
幼い兄弟を残し家を出た、聖母のような微笑みを浮かべた若き日の実母の写真。
「じっとしてなさい…大好きなママで、拓の変態チンポを犯して上げるから」
尻で後退りし怯える拓を、沙織はリードを引いて逃がそうとはしない。
「や、止めてよ沙織さん…何を…何をするの?」拓の顔が青ざめる。
沙織は写真を丸めて筒状にすると、それで拓のペニスを包み込み扱き始めた。
「ああ!ダメっ…止めて…お願い沙織さん…あぁっ!お願いですからー!」
「どうしたの?拓はママに犯して欲しかったんでしょ…フフフ」
逆手に握った勃起に沙織は唾液を垂らし、ゆっくりと扱き上げる。
「あぁぁ!許して下さい、沙織様…ああっ!ぼ、僕は…あっ!はぁぁーっ!」
「もう出していいのよ、拓…さあ、我慢してないで射精なさい」
「拓の臭くて汚いザーメンを、いっぱいママの綺麗な顔に出して上げなさい」
「ほら、ほら…」徐々に速度を上げる沙織の手コキに、拓は狂った様に首を振る。
耐えなければいけなかった・・・最愛の実母を汚すことは許されなかった。
「ほら、想像してご覧なさい…大好きな美人のママに犯されてる自分の姿を…」
固く眼を閉じ、唇を噛み締める拓の耳元に、沙織はそっと囁きかける。
いけないと思いつつも、拓の脳裏には記憶に残る実母の優しい笑顔が蘇る。
「あっあああああー!……ママ、ママ、ママ、ママ、ママーーーっ!」
そして突然、拓の中で何かが音を立てて崩れ落ちて行った。
「出ちゃう!イッちゃう!ああーっ、ママー!もう駄目、我慢出来ないよー!」
「出すよ、ママ…僕…僕…あああああー!チンチンイク、イッちゃうーーーっ!」
溜まりに溜まった三日分の精液が、ドピュドピュと一気に噴出された。

「良かったわね、拓…大好きなママに童貞チンポを犯して貰えて」
沙織は笑いながら、そこらじゅうに飛び散った白濁液を写真で拭い取る。
「ほら、舐めなさい…ママの顔が、拓のザーメンでこんなに汚れちゃたわよ」
ボロボロと涙を流す拓の顔に、精液塗れの実母の写真が押し付けられた。

(あああ…ママご免なさい…)拓の舌が、自らの精液に這った。

部屋に近付く足音が、もう拓には聞こえてはいなかった。
そのドアが開かれた時、更なる悪夢が拓の身に訪れるとも知らずに・・・
257名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 12:13:48 ID:+asyyt1h
支援!
258名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 21:34:02 ID:i84SkOAK
すごいイイです!
続きをお願いします!
259名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 05:29:52 ID:slcNMPRG
危険なママン素敵だわぁ

財産目当てで一家全員腹上死させるような継母に出会いたかった・・・
末っ子になって継母の本性も父親やお兄ちゃん達との情事を覗いたりして
次々起こる不審死の理由も分かってるのに
自分の番になると何故か恐怖より期待が上回ってるという
260名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 15:28:17 ID:b70l9B+s
ho
261名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 07:59:42 ID:BVEkKKbw
SMもいいけど甘いエロで絞り取られて
ちょっとずつ餌付けされるのも捨てがたい
気付いたときにはもう廃人。みたいな

やっぱ淫乱な継母ってのは裏のありそうな危ないエロスでそそる
262名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 20:53:19 ID:b5S3Ame3
続きはまだでしょうか?

気長にお待ちしてます。
263名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 01:51:19 ID:eebN9WGQ
書いてみた。続き物だけど、続けられ自信ないかも

【私がレイプされるまでの手記】

「……ただいま〜」
玄関のドアがそおっと開けられた
帰ってきたのは小学○年生の一人息子、中川悟(さとる)
いつもは元気に帰宅するのだが、今日は様子が違った
いつもは振り回している肩掛け鞄を大事そうに抱え、
家の中をうかがうように、キョロキョロしながらゆっくりと進んでいく
そおっとリビングを覗き込むと、いつも点きっぱなしのテレビが消えていた
父親は単身赴任のため元々不在、母親も自由人で毎日どこかに出かけていることが多かった
今日も遊びに出ているのだろう、そう思った悟は心の中でガッツポーズをした
「さとるー! 帰ってきたらただいまでしょー!」
その声は悟の気がゆるんだ瞬間に浴びせかけられた
悟は飛び上がらんばかりに驚いた
振り向くと後ろのキッチンの隅に母がいた
母、中川文恵(ふみえ)は、キッチンテーブルでひじを突いて、料理本を眺めていた
「た、ただいま、……何、してるの?」
「何って、晩御飯考えてるんじゃない」
「ああ、そう……」
美穂は料理本に落としていた視線を悟へと向けなおした
「悟こそどうしたのよ、こそこそ帰ってきて」
「な、なんでもないよ!」
悟は無意識にギュウっと鞄を抱きしめてしまった
文恵はそれを見逃さない
「ははーん、さてはまた何か変なもの拾ってきたわね?
 この前はカラスの羽だったし、今度は何? ちょっと見せてみなさい」
「な! なんでもないよ!」
にじり寄る文恵に対し、悟は鞄を抱えたまま二階の自分の部屋へと駆け上がった
文恵は二階に向かって叫んだ
「こらー! 汚いものじゃないでしょーねー! ちゃんと手を洗うのよー!」
264名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 01:52:33 ID:eebN9WGQ
今までに無い異様な胸の高鳴り
自分の部屋に入ってもそれは収まらなかった
学校からの帰り道、最後の友達とさよならをして、あとは家に向かうだけとなったときに悟はそれと出会った
「あ、なんだろう? マンガかな」
草むらに落ちていた一冊の雑誌を悟は軽い気持ちで覗き込んだ
するとそこには、裸の女性が艶かしい姿で写っているではないか
なんてことはない普通の男性向け週刊誌だったが、悟には大きな衝撃だった
学校でも「スケベ!」という単語はののしりとして市民権を得ていて、悟もぼんやりとだがその意味は知っていた
ところが目の前にあるのはなんだ。「スケベ」のレベルを遥かに超えている
「……すごい……」
悟はしばらくその雑誌から目を離せずにいたが、この現場を誰かに見つかったら大変だということに気づいた
知らなかった振りをして立ち去るのか、それとも欲望のまま眺めるのか悟は悩んだ
そして、気づいたときには雑誌を鞄に詰めて走っていたのだった

「どうしよう……、拾ってきちゃった」
机の上に投げ出された週刊誌は現実の存在だった
誰にも相談できない心臓の高鳴り
まだオナニーすら覚えていない悟はその感情を発露することもできずにいた



○月○日 晴天

悟がやっと雑誌に気づいたみたい
帰り道に雑誌を放置したのはこれで三冊目
いっつも誰か持っていっちゃうんだから
でもやっと悟の手に渡った
どう、悟? これが大人の女よ
次はオナニーを教えてあげなきゃね
さて、どうしようかしら
265名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 05:53:22 ID:BEWPk7Ye
乙です。
是非とも続きをお願いします!
ただ「レイプされる」じゃなくて「レイプする」ですよね?
266名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 21:14:25 ID:AEIXjJTF
罠にはめてるから俺は気にしない
267名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 00:46:58 ID:7mKLGvVt
レイプされるじゃなくさせる!
268名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 11:14:28 ID:7D6HVjkR
妖艶継母に「パパの財産と同じくらい貴方に興味があったの。」
なんて言われたい><
269名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 15:32:47 ID:bENpsqTE
ほんとのSMだから興味の無い俺にはいまいちだったが
序章だけは興奮した
ttp://www.go-san.com/digest/san01669.html
270名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 00:41:50 ID:35iBK/i4
母子和姦はどこに投稿すれば……
271名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 15:48:20 ID:E9v2ihSX
ここでいいよ
最初に和姦注意とだけ付けとけば
272名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16:17:30 ID:0itTGY9A
和姦のようで実は罠に嵌ってて精神的に堕ちてくのがいいわ
273名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 12:20:01 ID:6BgWsv9M
保守
274名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 12:21:23 ID:6BgWsv9M
 
275名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 19:42:28 ID:HSddd+vz
>>256
>部屋に近付く足音が、もう拓には聞こえてはいなかった。
>そのドアが開かれた時、更なる悪夢が拓の身に訪れるとも知らずに・・・

「義母S」は、この続きはないの?

276名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 02:21:02 ID:YMCAAtUl
続き読みたい上げ
277名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 17:55:16 ID:+ITD2Svo
「義母S」でも「義母:美紗子」でもいい、続きをっ…
278名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 19:29:09 ID:qmCuHlbD
義母Sの作者さん、もう来ないのかな・・・
279名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 14:39:59 ID:49gBLRhc
過疎ってるな・・・

妄想でも体験談でも何でもいいからネタがほしい。
280名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 08:35:28 ID:qIiXoxHK
ぽまえら、自分で書くって手もあるんだぜ
気づいているんだろう? 自分にとって最高のネタは、自分の中にしかないことを
281名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 15:02:30 ID:20Oy7HSt
279息子「もうずっと、一人ぼっちだ。無駄に朝立ちしても、
彼女なんかできないから意味無いよ。」
280母「そうやっておったてて寝てれば、
全部してもらえるだなんて思ってるんでしょ。
甘ったれさんね。もうお兄ちゃんなんだから、
自分でしなさい。自分の手で。」
ソフトなコットンのグリーン無地のホームドレスに
エンジ色の胸当てのあるエプロンの280母は、
早く起きて仕度しろとの圧力を満面に湛えて、
布団をはいで、279息子の腰を跨いで仁王立ちで言った。
279息子「母さん、そんなに見られたら、
恥ずかしいよ。母さんだって女性なんだから。」
280母「何言ってんのよ。そんなのあんたが
サルみたいなしわくちゃ顔のときから見慣れてるわよ。」
279息子「母さんそれに・・・いやなんでもない。」
280母「あんた、実の母を下から見上げて興奮してるの?
どこ?あんたが散々しゃぶったこの胸見て興奮してるの?」
と279息子の両脇に足を進めてくる。
見慣れているはずの母の体の起伏が別の意味を持って
迫ってくる。しかもこの角度なら、ワンピースの裾の中から、
透き通るような生足が全貌をあらわして・・・
279息子「ちがう・・・母さん、はいてない?」
280母「みりゃわかるでしょ。でかけもしないのに
パンストなんかはかないわよ。」
282名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 15:04:27 ID:20Oy7HSt
279息子「いや。パンストじゃなくて。」
280母「鈍いわよ。やっとわかったの?パンツはいてないわよ。
あんたが、いつも買ってくるエロいまんがにかいてある、
『パンツはいてない』だわよ。」
279息子「母さん、俺たち親子なのにダメだよ。」
280母「ははーん。じっとしてたら騎乗位で
はめてもらえるって期待したのね。残念でした。」
279息子「か、あ”あ”さん、ぐるじいよ」
280母「わかった?女の体、知りたかったんでしょ。」
ワンピースの裾で包まれてしまい、279息子の視界は塞がれる。
283名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 15:05:28 ID:20Oy7HSt
鼻の頭をヒダと粒がこねくりまわす。
唇をしょっぱい蜜が浸す。
おずおずと舌を延ばす279息子。
心なしか、280母の声にあえぎが混じる。
280母「むさくるしいずぼらな、あ、どら息子に、
か、簡単に大事なところを、を、見せてくれる女の子なんて
どこにも、い、いないわよ。・・・か、母さん以外にはね。」
ますます舌を活発に動かす279息子。
280母「もう、だいたいわかったでしょ。」
がっかりする279息子、ばさっとスカートが持ち上がる。
284名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 15:06:46 ID:20Oy7HSt
280母「こんどは私の番よ。ドラ息子の体が、
どう育ったかを確かめるわ。」
280母はパンピースの裾をたくし上げて、
スクワットの要領で279息子のますます硬くなる部分を、
器用に肉鞘に飲み込んでしまった。つやつやの肉唇の間を
弾頭がつるんと滑り込む。そしてその中は、海の生き物の
ようにうごめいて歓迎する。ますます滴る蜜。
279息子の脚のつけねに280母の体重がかかり、
胸に手をついた拍子にワンピースの裾が、膝とお腹にかかる。
たちまち室内運動用のDVDを見てるような要領で、
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃと上下運動する280母の性器。
目と目が合った。その瞬間、生まれたときから
はぐくんできた絆に、快楽を求めて抑え続けて来た
280母と279息子の新たな心のつながりが、がっしりと
生まれたことをお互い悟った。
285名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 15:07:26 ID:20Oy7HSt
エプロンのポケットから携帯電話を取り出した280母は、
登録してあるどこかに電話をかけて言った。
「息子は、今日体調がわるいものですから休ませます。
はい。はい。ご丁寧にありがとうございます。はい、
結構です。今日は安静にさせたいと思いますので、
クラス委員のかたにも御手数でしょうから。はい。」
電話の間も休まず上下運動は続き、言葉尻に応じて
お辞儀をしたり、ひねりがはいったりした動きに、
耐えられなくなった279息子は、今日の自分の運命を
ようやく悟ったのであった。
286名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:31:00 ID:NFyriFXL
PTA活動

「ええ、そう、……そうなのよー。あははっ、でねー……」

ある晴れた昼下がり、郊外に立つ一軒家の廊下に、女性の軽快なおしゃべりが響く
居間と玄関をつなぐ廊下に設置された電話の前に椅子まで用意して、主婦・月美は友人とのおしゃべりを楽しんでいた

「息子? うん、もちろん元気よ。いまも抱っこして膝の上」

月美は一人息子の、歩(あゆむ)と二人暮し、父は単身赴任で地方に出向し、もう二年になる
歩と月美は仲の良い親子だったが、父が不在の間に二人の関係はだんだんとゆがんでいっていた

黒い皮製の目隠し、ギャグボール、皮製の手枷
歩が身につけているものはこれで全部
母・月美の膝の上で、月美を抱きしめるように手枷を留められ、身動きできずにいる

「むふぅ…… むふぅ……」

ギャグボールの隙間から歩の熱い呼気が漏れる
一緒に垂れ流される涎が、月美のタートルネックセーターにしみをつけていた

「そうそう、小学生にもなって甘え癖がとれな……、えー? あはは」

不意に、月美が足を組み替えようと動いた
同時に軽く持ち上げられた歩が驚いたように「ふぶっ!」と息を漏らした
月美の足の隙間からちらりと黒い異物が姿を覗かせる
それは、しっとりと濡れて黒い輝きを放つペニスバンドだった
小学生のお尻に納まるとは思えない太さ
しかし月美が足の組み換えを終えると、無情にも歩はその上に再び落とされた

「むふぁ!!」
287名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:31:51 ID:NFyriFXL
歩は母に強くすがりついた
体を小刻みに震わせて、背中はひくつくように上下している

「あら? そんなに良かったんだー。あ、ううん、こっちの話、いや、実は今ねー」

月美は電話を続けたまま、歩を上下に揺さぶりだした
黒いディルドが卑猥な音を立てながら歩の体をつらぬく

「んふぅぅぅっ うふぅぅぅっ!」 

ギャグボールから漏れ出る声は、電話の相手に聞こえてもおかしくない大きさだった
それでも月美はピストン運動を止める様子はない
それどころか、楽しげに今の状況を話し始めた

「そうなの! 歩ったらイキかけたみたいなのー。包茎おちんちんを生意気にふくらませてるわー」

電話の相手は、同じクラスに息子を持つPTA仲間の友人“火奈美”(ほなみ)
同じ母親でありながら彼女もまた、常識から外れた仲間だった

「もう涙と涎でドロドロ! そろそろイクみたいよ。
 え、聞きたいの? 仕方ないなあ、高いわよぉ」

月美は首に受話器を挟むと、なれた手つきで歩のギャグボールを外した
ギャグボールは床に落ち、溜まっていた涎がドッとあふれ出て、月美のパンツを汚す

「あああ……、おかあひゃん……、も、もうイク……」

歩はやっとのようすで声を絞り出した
震える息子の声に、月美は満足そうに笑った

「ほら、歩、火奈美おばちゃんがね。歩のイク声聞きたいんだって」

そうして受話器を歩に押し付ける

「やっほー、歩クン、元気にしてるー?
 おしり犯されながら電話してるんだってー?
 おばさんも仲間に入れてねー」

電話の向こうからも屈託のない楽しげな声が飛び出してくる
まるで常識から外れた世界がここにあった
288名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:32:43 ID:NFyriFXL
挨拶を済ませるのを待って、月美が動きをみせた
右手を腰に回し、全身を使って激しく歩を突き上げる

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
 やだぁっ、おひりっ、おひりこわれちゃうよぉっ!!」

「そうそうその調子、いい声で、鳴いてあげなさい」

「やーん、いい声、歩クーン、いつでもイッていいのよ」

「やあ、だめ、聞かないで……っ、聞かなっ、やっ、やだぁっ」

せつない声で懇願する歩の泣き顔が、月美の被虐心にさらなる火をともす
月美はアイマスクのベルトのわずかな隙間に受話器をねじ込んで固定すると、
自由になった左手で歩の小さな包茎おちんちんをしごきあげた

「や! やああああぁぁっ! だめっ、いっ、いっちゃうぅっ!!」

「わかってるわよね歩。イク時はちゃんとおばちゃんに報告するのよ」

「イクの? 歩クン、イクの?」

「あ゛あ゛あ゛あ゛、おばしゃん……、いぐ……、いぎまず……
 ぼ、ぼく……、あ゛! あ゛あ゛あ゛! もうっ、だめ……っっっ」

おちんちんがさらに一回り膨らんだ。射精を知らせるシグナルだ

「……っ!!」

左手でおちんちんをしごいていた月美はそれを敏感に感じ取ると、包茎おちんちんの皮を一気に剥いた
破裂せんばかりに赤く腫れ上がった小さな亀頭が姿を現す
そして尿道は月美の顔へとまっすぐに向けられた
289名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:33:16 ID:NFyriFXL

「ひいっ、いっ……、イっクぅっっっっ……!! 」

一瞬、歩が痙攣でも起こしたかのように身をよじらせると
まるでおちんちんが破裂したかのように、勢い良く精液が飛び散った

 ビシャアッ!!

精液は音を立てて月美の顔面へと勢い良くぶち当たった
続けて、二回目、三回目の射精が胸へと飛び散る
歩はその精液でドロドロになった胸へと力なく倒れこんだ
お尻のディルドがずるりと抜け落ちて、床へとローションを垂らす

「はふぅ……、いい香り……」

月美は力つきた歩を抱きしめながら、恍惚の表情で顔にかかった精液を舐めていた

「キャー、イッたのね歩クン、大きな声だったわよー、もうおばさん大興奮……!! ……!!」

電話の向こうで楽しそうにはしゃぐ声が響いていたが、歩にはもう返事をする力も残っていなかった
月美は歩のアイマスクを外し、挟んであった受話器を取ると火奈美とのおしゃべりを再開した

「どうだった火奈美? うちの歩、いい声で鳴くでしょー? ……。 ……。」

ぐったりとした歩は電話の間ずっと月美に体を預けていた
やがて頭上で「チン」と受話器の置かれる音が鳴り、おしゃべりの終了を歩に伝えた

「歩、これから火奈美おばちゃん遊びにくるって
 だから、お風呂に入って体きれいにしておきましょうね?」

驚いた様子で顔を見上げる歩

「よかったね。今日はいっぱい楽しめるね」

歩の心情を知ってかしらずか、月美はやさしい笑顔で歩の頭をなでた
290名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:35:18 ID:NFyriFXL
オリジナルものです
いつもは読み手ですが、見よう見まねで書いてみました
本当に稚拙な文章で申し訳ない

電話をしながら〜、というシチュエーションがやってみたかったんです
291名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 01:37:46 ID:ouc+BdnB
>286
GJ!
292名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 07:37:03 ID:zLae+A2q
良いもの読ませてもらいました!!
293名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 13:09:49 ID:pnLSo74J
GJ!これで見よう見真似とは・・・恐れ入りました。
294名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 10:36:23 ID:MYYETMjz
気が向いたらまた何か書いてください!
295名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 10:37:20 ID:MYYETMjz
面白かったです。
気が向いたらまた何か書いてください!
296名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 16:05:59 ID:DKSXcXPo
>>290
GJ

一つ気になった処が…
>せつない声で懇願する歩の泣き顔が、月美の被虐心にさらなる火をともす
被虐心 では無く
嗜虐心 では?
297名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 18:53:06 ID:5kHAs91l
>>296 まあ細かいことは気にせず感謝しようや。

>>290 火奈美が息子同伴で月美宅を訪問。
お互いの息子を一緒に責めるっといった感じの続編はどう?
298名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 18:08:34 ID:rq/lUTwc
>>290 GJ すぐる。
299名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 07:00:22 ID:E/4EOw7i
過疎ってるね。 
ここ好きなんでアゲとく。
300名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 08:23:30 ID:e07GLGUt
三百!
301名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 13:42:21 ID:0vmxJYXI
『10歳の誕生日』

暗闇の中、ちはるは息苦しさを感じて目を覚ました

(ん……、からだ、動かない……、暗い……、今何時……?)

ぼんやりした頭で周囲をうかがう
いつもの場所にあるはずの時計が見当たらない

(ここ……どこ?、ふとん……ない? さむ……い……)

ちはるの感覚器が眠りから目覚め始めた
始めに理解できたのは背中に当たる絨毯の感触
自分が床に転げていることに気付いた
そして、次に気付いたのはもっとも絶望的な状況
手足に食い込む粘着テープの感覚だった

(ボク、縛られてる? なんで!?)

視界を体のほうに向けると、ひざを折りたたんで、左手首と左足首
右手首と右足首がそれぞれ一つになるよう、粘着テープでぐるぐる巻きにしてあるのが見えた
さらに膝の裏に棒のようなものが通してあり、足は開脚された状態で固定されていた
パジャマは見当たらない。裸だった

ちはるはすぐにでも粘着テープをはがそうと動き出すつもりだったが
同時に見えたひとすじの光に意識がもっていかれた
ドアからもれる明かり
それが台所だと理解するのにそう時間はかからなかった

(ママ……?)

台所からは鼻歌交じりで包丁を振るう音がわずかに漏れてきた
確かに母親のものだ
ちはるはこの状況が強盗や泥棒のせいではないことだけは理解できた

「ママ……」

ちはるは小さな声でつぶやいた
つぶやいてからふと不安がよぎった

(じゃあ、縛ったのは誰?)

302名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 13:43:04 ID:0vmxJYXI
包丁の音が止む
スリッパの足音がこちらへ向かいゆっくりとドアが開かれた

「あら、ちはる。目が覚めたの?」

現れたのは、にこやかな笑顔の母親だった
手には小さな手作りケーキの皿を持ち、ちはるのそばにあったテーブルへと運んだ

「でもちょうど良かった。これからちはるの誕生会なのよ」

母親はちはるの頭をやさしくなでながら語りかけた

「誕生……会?」
「そうよ、もうすぐ日付がかわるわ。明日はちはるの産まれる日なんだから」
「もう……、すぐ……? ママ、今何時なの? 真っ暗だよ。 それに……!」
「明日……、ボクの誕生日。10歳の誕生日じゃないの?」
「いいえ、ちはる。明日は、『0歳の誕生日』よ」

言うなり、母親の顔つきが変わった
黒目が一回り大きくなり、狂気の炎が瞳に灯る
口角はニヤリと笑うように引き上げられた

ちはるは激しい悪寒に思わず目をそらした
そらした視線の先にあったのは母親の手作りケーキ

『0歳の お誕生日 おめでとう』

上に乗った大きなチョコプレートにも「0歳」と刻まれている
ちはるの聞き違いではなかった
混乱の中にあるちはるに、ガバッと母親覆いかぶさってきた

「ちはる。お誕生日おめでとう」

陶酔したような眼差しでそう言う母の右手は、ちはるの股間を握り締めていた

「マ、ママ……?」

瞬間、母は右手に握っていたものを捻り上げた
おちんちんごと、玉まで一緒にだ

「いぎっ!?」
303名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 13:44:13 ID:0vmxJYXI

目を見開いて歯を食いしばるちはるを、母は変わらぬ狂気の笑顔でにこやかに眺め続けた
右手の中で成長途中のイチモツもゴリゴリと弄びながら母は続けた

「ねぇちはる。どうしてこんなものを持って産まれたの?
 ママねぇ。女の子が欲しかったのよ
 絶対女の子が良かったの
 女の子じゃなきゃダメなの」

「や、やめて、ママ……」
「なのに、こんな……
 こんな汚らしいものを持って産まれて……」

母はいっそう強くイチモツを握り締めた
そしてそのままむしりとらんばかりに引っ張り、手を離した

「あぎぃっ!!
 ぁうぅ…………」

母親は極端な男嫌いだった
母の妊娠を知って、逃げるように行方をくらませた最低の父
全てはそこから始まった
シングルマザーながらちはるを産むも、ちはるもまた憎むべき男として産まれた

母親はちはるを女の子として育ててきた
スカートを履かせたり、小物はピンクで統一したりもした
しかし、ちはるの体はだんだんと男性へと変化を始めていた
止められない成長に、母はある最悪の方法を決断し、今日という日を迎えたのだった

「あなたは明日から女の子に生まれ変わるのよ。10歳じゃないの、女の子として0歳になるのよ
 来年からは、11歳じゃなくて1歳、12歳じゃなくて2歳……。ね? ちょうど数えやすいでしょ?」
「そんな……」
「だから、『こんなもの』とは今日でお別れ」

母は金玉を優しく撫でたかと思うと、その手を大きく頭上へと上げ勢い良く振り下ろした

 バチーンッ!!

「あぐぅっ!!」

肺の奥からひねり出したような苦悶の声
しかし母は積年の恨みを当り散らすように激しいビンタを繰り返した
5回を越え、10回を越え、ちはるが声を上げなくなり、20回に迫ろうという頃にやっと手が止まった
母は荒くなった呼吸を落ち着けながら、激しい打ちつけで痺れた手を眺めた
304名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 13:44:56 ID:0vmxJYXI
「あら、あら、意外と、頑丈、なのね
 こんなに、辛そう、なのに……」

ちはるは縛られた中で限界まで身をよじらせ、白目を剥いて床をのた打ち回っていた
金玉周辺は真っ赤に腫れ上がっている

掛時計が ポーン ポーン と24時を告げる鐘を鳴らした

「あら、もうこんな時間。いけないいけない
 ちはるは女の子として誕生日を迎えなきゃいけないのに」

そう言いながら母は何やら箱を取り出した
プレゼント用に包装されたティッシュBOX大の箱

「見える? ちはる。お誕生日プレゼントよ」

定まらない視線で箱を確認しするちはる
ちはるが見ているのを確かめると、母は目の前で箱を開け始めた

「ママねぇ、ちはるのために時間かけてじっくり選んだのよ
 ほら、見て、かわいいピンク色でしょ?」

箱から取り出されたのは、色こそ綺麗なピンクのシースルーだったが
表面のゴツゴツしたディルドだった
ただ、10歳のちはるにはそれが何なのか把握できずにいた

「ふふふ、これでちはるを女の子にしてあげるのよ
 ちはるの処女はママのもの……」

言うなり、母はちはるのお尻を持ち上げるように手をかけると
そのままうつぶせになるようにと転がした
腕を縛られたちはるは両膝と胸だけを床につけて、お尻を高く上げた格好で突っ伏す格好になった

「な、なにするのママ? もう痛いの、やめて……。お願い……」
「何言ってるのちはる。処女喪失ってのは痛いものなのよ。
 でも大丈夫、ちはるがママのことを愛してるなら平気だから」
 「ママ……、愛してるよ。だから……、やめ」

母はディルドをベロリとひと舐めすると、お尻叩きでもするようにちはるの腰を小脇に抱えて
ディルドの先端を小さなアナルに押し当てた

「ひぅっ」

305名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 13:45:27 ID:0vmxJYXI
「ひぅっ」

ディルドの冷たさがちはるに走った
そのままグリグリと押し当ててくる母の手に、ちはるはこれから何をされるのかを悟った

「おし…… や、やめ……」

  ブツッッッッッ!!!!!!

「……ッッ!!!!」

ちはるの懇願は間に合わなかった
例え間に合っても母の手が止まることはなかっただろう
ディルドは深々とアナルに突き立てられていた

「……あおぉぉぉぉぉ」

全身の筋を突っ張らせながら絞ったような声をもらすちはる
母はその様子を楽しむかのようにディルドをひねった

「あくぅっ!」
「うふふ、痛い? それとも気持ちいい?」
「い、痛いよ……ママ……」
「あら、ママの愛が気持ちよくないなんて困った子ね」
「気持ちいい……わけ……な! っあくぅ!!」

母は再びディルドにひねりを加えちはるを黙らせると
そのままディルドをピストンさせながら一人語りを始めた

「それは違うわちはる。愛し合っていれば痛みなんて感じないの
 快感に痛みなんて吹っ飛んでいっちゃうのよ
 だからね。気持ち良くなるまでいっぱい愛してあげる
 時間はいっぱいあるわ。まだ、誕生日は始まったばかりなんだしね」

ちはるの目の前に転がるプレゼントの箱
暴れている間に転がしたのだろうか、箱からはディルドの他にもさまざまな道具がこぼれていた
 大きな注射器
 ビー球が繋がったようなもの
 今お尻に入れられている物のさらに大きなもの
それらを前にちはるは絶望を抱くしかなかった

あきらめの気持ちに支配されたちはる
だが、その気持ちがちはるの体に変化をもたらした
お尻を嬲られることに対し、あれだけ痛めつけられたおちんちんが勃起を始めたのだ

(ああ……、なんか……、変な、気持ち……)

「ちはる! 聞いてるの!?」

強い口調と共に強くねじ込まれるディルド

「ああっんッ!!」

あろうことか、ちはるの口から漏れた声は、既に色を帯び始めていた

END
306名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 13:52:52 ID:0vmxJYXI
調子に乗ってまた書いてみました
続編をという声も頂いていたのですが、すいません単発です
今回は支配的なシチュエーションになっています
長いわりにエッチなシーンを盛り込めてません

>296アドバイスdです

どう見ても素人文章なのに読んでくれてありがとう
視点が定まってないから文がおかしいのかなあ
307名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:29:07 ID:GRTCfHBM
GJ!!
308名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:59:18 ID:fKx4MYqV
良かった
包丁持ってたからまさかまさかの展開になると思ったぜ

個人的にはディルドよりペニバンの方がいいなぁ
309名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 07:36:39 ID:DZSoM6Vf
GJ!面白かったよ! 
俺も包丁で嫌な予感がしたんだか、最後は安心したよ。前作の続きも気になるので、気が向けば、お願いします。
310名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 19:28:14 ID:zOgY+/dS
また過疎ってきたな。
とりあえずアゲとくね。
311名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 13:23:30 ID:K2f+VVAz
akeome
312名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 17:31:24 ID:nlCw8xh9
捕手
313名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 22:14:23 ID:nAsoPWCk
何故今までタナ婆伝説の話が出て来てないんだ?
314名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 01:34:47 ID:GQKheYuk
なんだっけ?
315名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 15:14:06 ID:nw5DxS0T
>>313八丈島の伝承だよ。

昔、洪水で島民全てが流されてしまった。
唯一の生き残りである身重のタナは絶望して死のうとするが、お腹の子に勇気づけられて生き続ける。
やがて、成長した息子と夫婦になり、そこから子孫が繁栄していく。

確かこんな話だった。火の鳥にもこれをオマージュした話があった希ガス。
316名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 06:14:03 ID:uwotVt2q
望郷編だな。カップルで無人の惑星に移住したら男が死んで
女は息子との間に子供を残すためにコールドスリープ……って話。もっともこれは最初の導入部分だけどね。
317名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 22:40:54 ID:IMDCDSO5
age
318名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 11:00:11 ID:fMhX+FJH
例えば、母と息子が交通か何かの拍子で精神が入れ替わってしまう話はどうだろうか?

母は、密かに欲情を抱いてた若い息子の身体に喜び、息子は、憧れていた美しい母親の身体になってるので嬉しがり互いそれぞれ互いの身体を堪能し、やがて二人は・・・

こうなるまでは、照れ隠しにギクシャク関係が一気に瓦解し親子ではなく、恋人関係になりいつしか夫婦になる・・・ありですかね?
319名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 21:56:43 ID:N+IJj10X
いいから今すぐ執筆活動に取り掛かるんだ
320名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 09:07:19 ID:eoTI1Aaj
>318
wktk

 正座して待ってる。
321名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 10:16:20 ID:Z1zweKOH
318だが、試しに聞いてしまって済まんかった・・了解!明日の朝までには書き上げるので、お楽しみに・・なるかは不明
322母と息子の理想の形 ヒロミ31歳編:2009/02/03(火) 20:23:48 ID:Z1zweKOH
―――「ん?ここは、ヒロシの部屋?」目を覚ましたヒロミは、何故か台所から、いきなりヒロキの部屋に居る事に戸惑いパニックで、頭がグルグル回って居た、(落ち着け私!)必死に自分の身に起きた事を考える

今日は、ある夏の日・・・夏休みで、ゴロゴロしてる私の愛息子イケメン王子ヒロキの為に夕食を作ってた筈?あれ?で、いきなり真っ白にピカッと光って気がついたらヒロキの部屋・・・・一体何が?

訳が解らない台所から、ヒロキの部屋に何時行ったのか、記憶に無い・・・すっぽりと抜けた記憶を探るが、フラッシュの様な光を知覚し意識が途切れた位しか解らない・・・・

「ああ、夕食の支度をしなきゃ!」自分を励ます為と独り言を声に出して

行きかけたが、自分の声ではなくて、聞慣れたヒロキの声に驚いた、
「あれ?」(あ、やっぱりヒロキの声だ、どういう事?って、服が何故ヒロキの?)何故か私は、ヒロキの服を・・・と言うか、盛り上がるべき膨らみもない!
小学校の高学年の頃には大人用のブラジャーを既に着用し、男子からの羨望と女子の嫉妬で苦しんで来た馴染みの膨らみ・・今は亡き夫に出会うまでその存在が邪魔でしか無かった今では94センチあるバスト・・
男達には羨望の的でも、所有者にとっては邪魔で、痛くて、気持ちいいが肩凝りの原因でしかない厄介者・・・それが無い!無いなら無いで淋しいが、身が軽くなった気がして・・と言うか何で無くなったの?

ていうか、何か視点も高い気がする?身体の感じも以前より力が溢れる感じ?何か変、彼女は取り敢えず彼女の部屋に向い、大きな化粧台の鏡を見て絶句した、何とそこには私ではなく、「ヒロキ」が映ってるではないか!

私は、「きゃあああッ!」と裏声なヒロキの悲鳴をあげて気絶した。

ヒロキ編へ続く
323名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 20:26:08 ID:Z1zweKOH
>>322
〇:ヒロキ
X:ヒロシ

です、変換予測のばかーッ!
324母と息子の理想の形 ヒロキ16歳編:2009/02/03(火) 20:47:05 ID:Z1zweKOH
―――「あれ?ここは、台所?」目を覚ましたヒロキは、自分の部屋から、いきなり台所に居る事に驚き戸惑った、訳解らず頭がグルグル回って居た、(落ち着け俺!)必死に自分の身に起きた事を考える

えーと、部屋でゴロゴロしてて漫画を読んでたら、いきなり真っ白にピカッと光って気がついたらここ・・なんだそりゃ?
と取り敢えず、台所は母さんに任せるとして部屋に・・・あれ?何か胸が重い?
移動しようとして、歩くと胸に妙なズシリとした感覚があったので、胸元をみると、赤いセーターとエプロンらしき物を着て居て、開いた胸元にタプンとした柔らかい物体が付いて居る、「何これ?」と声に出した時何故か母さんの声・・・
(あれ?何で母さんがしゃべるんだ?いやまずこの胸を)とヒロキは、自分の違和感の源を手で強く掴んだ・・グニャッ!「ぐあッ!いってぇーッ!なんだこりゃあ!」

余りの激痛に思わず叫んだ、聞慣れた母さんの声が台所に響き渡った「つーか、なんだこの声?母さんじゃないか?」

それに、股間が何か淋しいというか、内股に当たるいつものアレが無いもしや?と思い風呂場に向かう、まだ痛む揺れる胸の感覚に気持ち悪さを感じながら姿を確認すると、そこには・・・母さんの姿が!

「うわあッ!なんじゃこりゃああああ!」ヒロキは、母さんの姿になった自分の姿に驚き叫んだ、その時二階から、裏声の俺の悲鳴が聞こえた・・・

続く
325母と息子の理想の形 総合編:2009/02/03(火) 21:19:48 ID:Z1zweKOH
ヒロミの姿をしたヒロキは、自分の裏声が聞こえた二階へ違和感ありすぎの感覚に戸惑いながら急いだ、つーか、身体が重いし胸が揺れて変な感覚だし動きも、鈍くて脱力的な感覚?
股間も、妙な感じだしクソッ!

すっかりパニックな俺は、先ずは母さん?を探す為に二階へ急いだ、何となく母さんの部屋から聞こえた気がして母さんの部屋に入るとそこには・・俺が倒れて居た・・・「どう言う事だ?俺が母さんになってて、この俺の姿で倒れてるの誰?」

一体何が起きたんだよ!あのフラッシュの様に光って真っ白になって以来全てが狂った気がする・・・取り敢えず、自分を落ち着かせて、寝息がしている俺の姿をした奴を起こした。

「おい、起きろ!おい!」母親の声で俺を起こす俺・・一体何のコメディーだよ!俺だった奴の頬を叩いたり揺すったりすると奴が目覚める、そして開口一番奴が呟いたのは・・・

「あ、あれ?私?」はあ?一体こいつは誰だよ!
俺は、俺の姿をした奴を問詰めた。

―――何者かが、私の頬を叩き身体を揺する、何か私の声がする・・・と思い目を開けると見上げた先に私の顔が、怒り戸惑い驚いてる私の顔が私を覗き込んで居る私は思わず・・・
「あ、あれ?私?」と呟くと、私の顔をした私は、怒り出して私を問詰める

「お前は誰だ!」と・・・私は思わず「ヒロミよ?」と答えると、私の顔は、「え?母さん?」と驚愕の表情をしている、あれ?私は確か・・鏡を見て・・ああッ!私は、ヒロキになったんだったわ!
じゃあ、見上げた先にある私の顔をした私は、ヒロキ!?

訳が解らないが確認してみる、「ヒロキなの?」

―――「お前は誰だ!」と俺は、俺の姿した奴に怒鳴る、すると奴は、「ヒロミよ?」と答えた、「え?母さん?」思わず聞き返す、するとヒロミと言う俺の姿をした奴は、「ヒロキなの?」何て言いやがる、つーか母さんッ!マジでぇ〜〜ッッ!!

続く
326母と息子の理想の形 相互理解編:2009/02/03(火) 22:11:27 ID:Z1zweKOH
―――それから二人は、二人の身体が入れ替わってるのに気が付くまでの間抜けなやり取りの末にようやくある程度状況を理解し、把握しつつあった二人のやり取りを大まかに整理すると
・原因は、はっきりしないが、互いの身体が入れ替わってるのは、互いにわかる・これからどうしようか?・元に戻れるのか?
・戻れないならどうしようか?

互いの顔を触り合いながら、二人は互いの姿と声に違和感ありまくりの戸惑いの中語り合って居る

片やヒロキは、自分が理想の女性でオナネタにまでしてる母さんの姿になってる事・・・片やヒロミは、大好きな息子の姿になってて毎夜息子をオナネタにまでしてたヒロキの身体を互いが互いのチェンジに喜びながら、上記の事を話し合い
取り敢えず、夕食を取る事にした―――――――――
―――ギクシャクした食事の後、互いのチェンジした身体をお互い確かめたくなってたが、なんだか牽制し合う形になり、なかなか言い出せなかった・・まあ、一人にしたら、絶対に自分の身体を弄られると言うジレンマがあるからだ。

だが、二人は決断し、仕方が無いと覚悟を決めて、ヒロキは自分の部屋へ、ヒロミはシャワー室に行く事を互いに了承しあった・・・
―――私は、興奮している、何故なら、眼下にヒロキの肉棒がある・・・興奮した私に反応したのか、私の身体に付いてるビクンビクンと怒張し、ひくつくヒロキの肉棒に触れると下半身がとろける様な衝撃が襲う
何て敏感で、気持ちが良いの?それに熱い・・ヒロミは、肉棒を握締めて扱いて見た、一応夫の肉棒をかつて触ったりしゃぶったりしてたので、何となく加減は解ってたが

肉棒を擦ってて、肉棒から伝わる新鮮かつ痺れる様な快感に気持ち良くて調子に乗ってたら、頭が真っ白になり、肉棒から白い液体が先端から迸る、余りの気持ちよさと程良い脱力感覚、出してる時の肉棒と玉の感覚・・

一度出せば気が済む爽快感と何とも言えないまったり感覚・・ああ、これが男性のオナニーね・・・萎えて行く性欲と肉棒の感覚が何か新鮮・・・前は、まったく萎えなかったんだけど

・・と思いながらまだ手を上下させてた為に、握ってた手が緩み下に滑りそれでちょっと慌てた為、肉棒の積もりで再び掴もうとして、玉袋を強く握ってしまい、私は、激痛に呻いた・・
「あぐぅう〜ッ」一瞬キーンと頭の中がスパークして、ズンと来る下半身のだるさが玉の痛みと共に襲い吐き気がした・・私は思わず股間を抑えて悶えた・・・私は理解した、男の急所の痛みを・・・

「だから、男性はここを大事にするのね・・夫に昔・・玉を私に蹴られて呻いてたっけ・・今その苦しみが・・男って、大変ね・・」私は、痛みに涙しながら股間を抑えて居た・・・

ヒロキ編へ続く
327名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:15:18 ID:Z1zweKOH
続きは、明日の昼以降に書きます・・
328母と息子の理想の形 肉体の神秘編:2009/02/04(水) 12:57:01 ID:ZsqCCkQi
自分の身体があの憧れの母さんに変わって居る・・・ヒロキは歩く度階段を上る度に揺れる、巨乳に大興奮しながらそわそわとこの身体を堪能したくて、自分の部屋に行った、母さんも自分の身体を見られ弄られる事に恥かしがってたが

結局俺の身体を弄る事を優先したんだし、お互い様だろう、んじゃ早速!ヒロキは、慣れない手つきでエプロンを外し、赤いセーターを一気に脱がすと

脱いだ瞬間身体に付いた巨乳が揺れまくった、が乱暴に脱いだ為に身体に付いた乳房が引っ張られる様な痛みを感じ胸を抑えて

しゃがみ込んでしまう、何てデリケートなんだ・・母さんは、こんな痛い物を胸にいつもブラ下げてるのか・・・

痛みが収まったので気を取り直しミニスカートを脱ぎ下ろすと下着姿になったつーか、母さんって、いつもこんな格好だし素足だし胸元は、ぱっくり開いてたし、年頃の俺には刺激ありすぎだったぜ、

まあ俺もこっそり覗いたり、下着姿を今この姿を風呂場で見たりしてオナニーネタにしてたなあ、つーか何て下着だよ・・・赤いフリフりの面積が小さい下着は、乳房と股間をギリギリ僅かしかカバーしていない・・・

俺は、母さんの部屋へ行き鏡の前で、グラビアアイドル的な胸元強調のポーズをして楽しんだりしていたが、興奮が伝わったのか股間が「ジワリ」とする感覚と乳房全体が

「キュンジワジワ」となる様な感覚と乳首が立ちジンジンする妙な感覚を覚えて思わず悶えてしまい胸と股間を抑えて

座り込んだ、何て敏感な身体だ!触らなくても感じるなんて「あんッ!」って・・・何で俺が、こんな声を・・・つか、乳首痒い様にむずかゆいし、股間濡れてる・・?

股間を抑えた瞬間「くちゅ」っと音がしてヌルヌルした、濡れた手を眼前に持って行くと、粘ついた透明な糸を引く液体が、手に付着していた・・俺は、女体の神秘に驚きながら・・・・「これが母さんの・・・」
と呟きながら、手に付着していた粘液を舐めた、味は少し汗を含んでたのか少ししょぱくて、それでも夢中で舐めたそれから裸を見たくなり、今度は、丁寧にブラジャーを慣れない手つきで苦戦しながら取り解放されて、零れて揺れる乳房に感動した・・・・

年の割には垂れていない張りのある乳房・・赤い乳首と乳輪・・まあ、母さんは、日頃からエクササイズで、鍛えてたからなあ・・締まったお腹を擦りながら乳房を撫でると、乳首に触れたのか、強烈な快感が襲う
「ふあ、あふんッ!」セクシーな女の声が部屋中に響く・・・自分が発したんだけど、何か自分じゃないような?なんだこりゃ!つーか、感じ過ぎだろ!女の身体って!何だか怖くなり、
それでも鏡に映る乳首が立った乳房をしばし見つめて股間にチャレンジする、股間は、更に濡れてパンティーはずぶ濡れで、触るとグチュっとしたが、何とか脱がして、あそこを見た・・
初めて見る、女性の母さんの性器・・・ビラビラは、くすんで無い赤みを帯びた色で、クパァと広げると中は、サーモンピンクだったが感じ過ぎるので、身体がビクッとしまくる・・・・
身体中が性器にでもなった様な感覚・・母さんは、こんな身体で生活してんのか・・大変だな・・母さんの身体にある女性器を堪能しながらこれ以上は、怖くて出来ず母さんに身体について相談する事にした・・

続く
329母と息子の理想の形:2009/02/04(水) 17:35:32 ID:ZsqCCkQi
一方彼女は、風呂場にて痛めた股間を抑えて丸くなって居た、油汗が全身を流れて居る、「痛いッ!痛いわッ!何て脆くて痛い肉の玉なのよッ!」己自身がしでかしたにも関わらず、猛烈に腹が立つ・・

痛みに苦しみながら何とか痛みを引かせようと足掻く・・・・・
吐き気と倦怠感・・「次は、ヒロキのアドバイスを受けなきゃ駄目ね・・」

ヒロキの性器は、彼を起こしに行った時に彼、下半身脱いでて、むき出しで見とれちゃったり、トランクスからはみ出るちんちんやタマタマを何度か見てたけど、それを夜に思い浮かべながらオナニーしてたけど、こんな難儀な物なのね・・・・・

ジックリ見ずに、がっつき急いだ自分を呪いつつ結局30分近く動けずじまいで、これ以上楽しめなかった・・

その後、リビングにて服を着た二人は再会したが、二人共股間を気にしながらのガニ股歩きでやってきて、互いに気まずそうにして向い合って座って居る・・

恐らく互い同士互いの慣れない身体を新鮮な気持ちで見た事には、恥ずかしさを覚えつつも新鮮故の慣れない身体の怖さを互いに抱えて居る、口火を切るが同時になりまた気まずい沈黙の後、ようやく母親から告げた・・・

「私の身体はどう?」
「うん・・気持ち良いけど、何か怖くてな・・」
私の声でヒロキは答える、「そっちはどうだった?」こちらはヒロキの声だが、「ごめんね、ヒロキのタマタマ痛めちゃった・・」

私は、痛めた股間を擦りながら言うと、「まじかよ・・でも俺も母さんのおっぱい痛くしちゃったよ・・・」ヒロキは、乳房を服の上から擦りながら「それから、気持ち良いけどさ、こっから先が怖くてよ・・」

「まあ、お互い違うからね・・・私も、最初はヒロキの身体になれて嬉しかったけど、タマタマの扱いがね・・教えてくれる?」
「俺も母さんの身体の事で聞きたいよ・・・」
「あら?じゃあもしかして・・・?」
「多分俺達は、相思相愛だったのかもな。」

「じゃあ、今までヒロキが私に対してぶっきらぼうな態度なのは照れ隠しだったのね?やっぱり・・」
「ああ、正直に言うと、母さんが好きだ・・

この身体に対して、俺は毎日憧れ母さんの身体を思い浮かべながらオナニーしてた・・」「フフ・・嬉しいわ・・良いのよ?私も、ヒロキが好きよ・・ヒロキのあそこを・・ヒロキを思って自慰したの、そして、ヒロキになれて嬉しかった・・・」「ありがとう、俺も・・」

傍から見たら間抜けなやり取りだが、本人達は真面目に真剣なやり取りだ、実は互いに照れ隠しで、今までヒロキが思春期を迎えた辺りからギクシャクしてた理由が解り互いに喜びと妙な連帯感が生まれて居た

「不思議ね?こうなってから私達ちゃんと心から話してるわね?」
「ああ、今の俺達なら素直に話せるよな?」
「そうね、ホンと不思議・・もしかしたら今の私達の状況こそが、「母と息子の理想の形」なのかも知れないわね?」

「だろうな、今俺母さんの身体はまだ怖いけど、女性になりたかったのもあるし、幸せだよ。」
「あら、私は男の子になりたかったの、だから今幸福感あるわ?今は、この身体に慣れて無いだけで・・」
「じゃあ、練習も兼ねて寝室に行って互いの身体について教え合おうか?」
「良いわね、そうしましょう。」
「じゃあ行こう。」
「ヒロキ・・色々教えてね?」

「ああ、こちらこそ。」
互いに手を取り合い、母の寝室に行く、以前は夫婦で使ってた為にダブルベッドで広いからだ。

二人は寄り添う恋人や夫婦であるかの様に、手を繋いで寝室へ向かった・・・

続く
330母と息子の理想の形:2009/02/04(水) 18:12:59 ID:ZsqCCkQi
寝室へ辿り着いた二人は、互いに裸になり、奇妙な感慨に耽りながらも、互いの身体の扱いについての意見交換をしている、ヒロミはヒロキに女の身体の扱いについて、かつての自分の身体を触りながらレクチャーしたがヒロキは悶えつつ聞いて居た

ヒロミは、悶える元自分の身体に興奮と懐かしさを感じながら、母親らしく指導した、ヒロキは女体の神秘に驚き喜びながら、母親の指導を受けて居る、母親は
ヒロキに更にレクチャーをする、母親の指導の元、ヒロキにヒロキの物になった乳房を弄らせ、女性器を弄らせ、理解させながら、自慰して果てさせた・・・・・

愛液を流す元私の性器と揺れまくる乳房を新鮮な気持ちでヒロミは、眺めてるヒロキは、頭が真っ白になりつつ「なんて気持ち良くて、もどかしいんだ。」まだ終わらぬ快楽に驚きながら女体の神秘と快楽にはまる
あそこをくちゅくちゅ弄りながら、乳房を揉みながら「母さん・・母さん・・母さんの身体って気持ちいいな・・・」と言いながら悶え、ヒロミは微笑みながら肉棒を怒張させて、ヒロキの物になった身体を撫でる・・・・

「後は、練習しなさい、次は、これの扱い教えてね?」と私は、ギンギンの怒張を感じながら指差してヒロキに教えを乞う、私の身体を物にしつつあるヒロキは、丁寧に元自分の肉棒や玉の扱いを教える・・・

「まあ、母さんは親父のを扱ってるから、ある程度は解る筈だが、自分の身体になると勝手が違うよな?」
「ええ、そうなのよ・・痛かったわ、タマタマ・・」「ハハハ、解るだろ?その苦しさと怖さがさ・・。」「ええ、死ぬかと思ったわ・・・でもね、射精した時ね凄く気持ち良くて、スッキリかつ気怠かったわ、出した後、すぐにしたくなくなる気持ちが解ったわ。」
「うん!だろ?俺もさ、母さんの身体がすっげー気持ち良くて、ずっとスッキリしないもどかしさが解ったよ。」「ウフフ・・でしょ〜?いっても終わらないのよ?体力尽きるまでなの、覚悟してね?ウフフ・・」
「さて、お互いある程度は知ったけど疲れちゃったわね?ヒロキ、寝ましょう。」「うん、母さん・・・でも俺母さんと寝たいな。」「あらあらウフフ・・当たり前じゃない、一緒に寝ましょう。」
「うん、おやすみ・・」
「はい、おやすみなさい」
二人は、裸で抱き合いながら、一緒に眠りについた・・・・・

続く
331抜けたので追加:2009/02/04(水) 18:22:25 ID:ZsqCCkQi
ヒロキは、丁寧に元自分の肉棒や玉の扱いを教える・・・

の後にこの部分を挿入

私は、ヒロキの丁寧なアドバイスの元、自分の物になった、元ヒロキの肉棒を扱いて幾らも経たない内に射精した、「イクゥッ!はあーん・・」

私は、絶頂に喘ぎ、二度目だが肉棒の感覚と亀頭の感覚やタマタマの感覚と射精感覚が堪らないヒロキは、そんな様子を複雑な思いで眺めてる・・・

です、次回は明日になります、ではまた。
332母と息子の理想の形:2009/02/05(木) 19:05:18 ID:S0xrvvdF
目を覚ました二人は、互いの身体を生理現象に笑いあって居た、ヒロミは朝立ちの怒張する肉棒を見せて、ヒロキは勃起している乳首と陰核を見せて、男女変わらず立つ物は立つのだと、起き出して、ヒロキの姿をしたヒロミは、朝食を

作って二人で、身体について更なる意見交換をしている、ヒロコはヒロキに生理について、身体のケアについて、胸の扱いについて、ヒロキは、ヒロミに股間の違いによる意識の仕方や注意点や扱いの更なるレクチャーを、食べた後互いに教え合いトイレに於いては

実際に互いの指導の元に「オシッコの仕方」を恥ずかしながら教え合った、ヒロミは、肉棒を上手く持ち、便器に小水を入れる練習をし、肉棒を振って尿道内のオシッコを残さない事を教わり、ヒロキは、座って微妙な腰のずらしで床に零さない様に

トイレの床を汚さない様にとかその後の扱い、女性器は汚れやすいから、良くふかないと炎症や臭くなりやすい事等をヒロミから指導を受けた・・・男って、楽ねとか女はめんどくせーなとか互いに新鮮な発見をしあい、笑って居た

もう互いに前の身体は、見慣れてるから、性器や乳房とか身体を見せ合う事には、恥じらいが無くなって来て居る、新たな身体の使用法の把握もあるが、二人は男⇔女に変わった故の違いとこれからを考えて教え合って居る・・

そんなやり取りをしつつ完全に身体の動きや生活の違いをある程度物にするまで一日使って裸で練習している、ヒロキは生理と出産以外は、一日で女の身体を大体把握し、ヒロミは、割と単純な男の身体を把握していた・・・

後は、服や下着の着用練習等や化粧の仕方は今後の課題とし、一日は終了した、ヒロキは夏休みだし、ヒロミには夫が遺した財産がたっぷりあるので生活は、困らないが一つ問題が・・・
ヒロキはヒロコとして生きて行く為に外では、ヒロミになりきる事があり、ヒロミはヒロキとしての学校や回りとの生活に頭を痛める事になろう、まあ何とかなるさと二人は、笑う・・・「ヒロミ、練習も兼ねて明日デートしよう。」これはヒロキの姿をしたヒロミ

「はいッ!お願いするわ。」これはヒロミの姿をしたヒロキで、外での口振りを早くからマスターしようと会話にて慣れる練習もした・・そんだこんだで、夜は過ぎて、二人はまた裸で抱き合いながら眠りについた
続く
333母と息子の理想の形:2009/02/05(木) 21:04:49 ID:S0xrvvdF
朝起きて、ヒロキはトイレに行って立ちションしてしまったらしい、私も立ちションの失敗をしてるので、トイレ始末が大変だった・・・その後、朝食を食べた後、今日はデートして実体験をする日と決めてたので、準備を始める・・・

二人でシャワーを浴びて、洗い加減をレクチャーしながら洗い、服や持ち物の準備や化粧等ヒロミは、ヒロキにレクチャーしている、ヒロミは男の簡単さに便利さを感じヒロキは、女の手間暇に閉口している

だが、二人はウキウキしていた、ヒロキは母親ヒロミも含めての始めての女性とのデートだし、ヒロミは亡き夫とのデート以来の事なので、楽しくて仕方が無い二人は、相応しい格好をして家を出た

ヒロキは、スカートとハイヒールに慣れずに胸を揺らしながらヒィヒィして居たが、ヒロミは余裕でエスコートしている、傍から見たら初々しいその雰囲気だが、近所の目もあり、一応母子の振りをしつつ歩いて居た・・・

――――デートは、お互い新鮮だったが、慣れない身体や話し方で、色々失敗していた、ヒロキはうっかり男子トイレに入ってしまったり、ヒロミも女子トイレに入り恥かしい思いをしたり等食べる時とか前の習慣が抜けない為、失敗があったが、楽しかった・・・・
―――家に帰りまた二人でシャワー浴びた後、二人は今日のデートの事や、失敗について笑い合った、すっかり二人は、恋人同士になり、夫婦的ですらあった、やがて見つめ合う二人は、キスをして、互いの口の中を舌で愛撫し、味わいあった・・・

どちらが言い出したかは解らないが、「寝室へ行こう」となり、寝間着の二人は、二人の寝室へ手を繋いで向かった、到着後互いに寝間着を脱ぎ合い、裸になって、抱き合いキスをしながら横になった・・・・

経験では、ヒロミが上なので、自然とヒロミがリードを取る・・・一通りのキスと愛撫・・・ヒロミが、ヒロキの乳房や背中や陰部等、慣れ親しんだ快感のツボをついてヒロキをよがらせ・・・

ヒロキは、慣れ親しんだヒロミの肉棒や陰嚢を握って扱く・・・・その後、充分怒張したとヒロミは、ヒロキに肉棒を突き出して、フェラをレクチャーしようとするが、ヒロキは当然嫌がる・・

が、ヒロミに押し切られてレクチャーされながら、肉棒を咥える羽目になり、口の中で、元自分の精液を味わい吐きそうになっていた。

ヒロミは、射精の快感と征服感を味わった後、ヒロキの乳房や陰部を触り陰唇や陰核や、膣穴周辺を口に含んだり舐め上げたりして、イカせた、ヒロキは、陰核を弄られて、

自分じゃ無い様な声に戸惑いながら、ひくつくサーモンピンクの膣口から愛液を吹き上げる感覚や、快楽を感じ勃起した乳首をが生えて居る乳房を乱舞させて、何度目かの女の絶頂に歓喜した・・・・

互いに充分濡れたので、ヒロミの指導とヒロキの指導が交差する中始めての性交を始めた・・・ヒロミは、ヒロキに膣穴を開く様に指示し、肉棒を挿入するヒロキは、腰の振り方を喘ぎながら指導する・・・・

――――ヒロミは、新たな快楽に驚きながら女体となったヒロキを征服している、男って凄いわと沸き上がる下半身からの快感と肉棒から伝わる暖かい膣の感触・・・女だった頃とは違う感覚・・・

受け入れる側から、入れる側の感覚・・・全てが新しい・・・新たな境地に喜びながら、前の身体に子宮目掛けて精液を満たせとばかりに、大量に胎内に射精した・・

―――ヒロキは、余りの快楽に驚いた、肉棒を受け入れる側の感覚・・熱い肉棒・・・ジンジンする肉芽と乳首・・・揺れまくり揉まれまくる乳房の快楽・・・肉棒を咥えている膣口や膣壁の感覚・・・

肉棒の出し入れで発生する下半身や玉がぶつかる音と性器が擦れ合う時に発生する愛液と先走り液の音・・何もかも新鮮だ・・惜しむらくは、男の時に変な意地を張り、母さんを抱けなかった事だが、そんな事はどうでもいい・・・

失って余りある気持ち良さ・・・幸せだ・・・やがて、ヒロミが放つ熱い精液を膣内に感じながら、ヒロキもまた、絶頂に達した・・
―――ハァ・・ハァ・・何度かの絶頂・・何度かの射精・・初めての興奮の余りに張り切り過ぎた二人は、繋がったまま抱き合い、そのまま眠りに付いた・・・
朝起きて、キスをした後にいつもの様に生活を始めたが、ずっと家では裸で過ごして居た・・・買い物時は、流石に服を着て買い物に二人で出掛けたが、まるで仲の良い、母息子を演じた・・・

夏休みが終わるまで、夜や昼でも暇ならしてしまう、性生活や新たな身体の練習や、夏休み後の生活の打ち合わせや練習等、互いの新たな身体での生活に備えつつデート等熱々の生活をした・・・・

その後の「ヒロキの妊娠話」や外での露出話や痴漢の話やその他の話はいずれまた・・・

334名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 21:16:25 ID:S0xrvvdF
いやー長々なりまして済みません、肉体の入れ替わる戸惑いや新鮮さを出すのに字数をかけました・・・・肝心の母息子の性交渉は、最後になってしまい申し訳ありませぬ・・・

一応これで、「母と息子の理想の形」は、終了ですが何か要望があれば、サイドストーリーかまた別の形の話でもやります・・・
永らくの長文駄文失礼しました、それでは・・・
335名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 23:07:16 ID:ZsLJ2EpT
乙!
 おっきした。
336名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 20:03:31 ID:1xQYiiAl
ttp://blackcat.2kki.com/syousetuh.html
ここの転落人生ってのが義母派の俺にはツボだわ
337名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:23:57 ID:axTsMmAV
ちょい昔の劇画漫画みたら、その手の義理の母親と息子の話があるわあるわ。
338名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 21:48:15 ID:fPq2ziDc
早急にそのタイトルをだな・・・

劇画って女が犯される風なイメージしかないわ
339名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 04:47:01 ID:cars4OrW
>>336
こういうセクシーで計算高くて男誑しな継母が理想的だなぁ
密室の籠絡行為が長編でもっと濃厚に描かれてるといいんだが
340名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 13:37:09 ID:nnH9levO
あー、実母だと引くけど義母なら、戸籍だけで一応他人だからな。

でも、大人しい年下義母や知的な年上義母や積極的な姉さん的義母や色々漫画にあるよね。
341名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 05:30:28 ID:AUsMsRSs
ttp://www.france.jp/servlet/Satellite/f/bookdetail/1183380532810
この二番目の継母ってのが良さそう
342名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:10:08 ID:5kEI8hme
劇画は床屋さんにおいてある、ごるごしか読まないな。
343名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 21:26:54 ID:HQvVZfxm
さいとうたかお見たいな絵の劇画ではイマイチ抜けないな。
344名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 00:55:50 ID:ClD4pVVF
ならケン月影
345名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 05:47:26 ID:AKYcRVBO
>>334
近親相姦にTSなんて…、さては俺の為に書いてくれたんだなありがとう。
サイドストーリーも期待しております。
346名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 02:08:31 ID:XFOPTecn
事故で記憶喪失になった母親もしくは義理の母親が息子を恋人と勘違いとか…よくある話か。
347名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 20:14:26 ID:MFPTeCKR
性悪な継母物キボン(*´д`*)
348名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 04:05:39 ID:C9HuPBJU
令嬢が義父や悪い男達に犯される話はよくあるが
その逆は無い・・・
349名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 06:08:15 ID:ETlGzRnn
令嬢が義父や悪い男達を犯す話?
350名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 17:22:51 ID:R4fMjM4f
スレ違いな気が…。
351名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 17:30:53 ID:OpWBV7ZT
坊ちゃまが義母や良い女達に犯される話?
352名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 18:08:02 ID:/3QbhyHP
坊ちゃまが継母に篭絡されて幼なじみと別れさせられて
継母の息の掛かった悪女に骨抜きにされて婚約して財産も精気も絞り取られるってのが・・・
353名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 00:35:57 ID:/BmHNgOD
下の段からはこっちの方が良くないか
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1232466918
354名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 15:34:20 ID:RWpsJ30y
性悪でドスケベな継母と一日中いちゃいちゃしたい
355名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 23:53:17 ID:V6QED+CR
保守
356名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 09:48:44 ID:bg+y4svW

〇〇さん…お背中を流しに来ました…。義母は、全裸姿で入って来て、豊満な熟れ切った胸を俺の背中に押しつけながら…←オーソドックス熟女の誘い的

〇〇ちゃん…寂しいの、お願い、このまましばらく居させて…。
継母は、バスタオルを羽織っただけの姿で俺の膝の上に寝転び枕枕状態に持ち込む。←若い甘えっ子継母
もしくは、隣りに座って腕に寄り添ったり、背中や胸をすりすりしてくる。

ドサッとした重量感がして目を覚ますと父さんが僕の母親として新しく来た〇〇さんが隣りで寝て居た…。彼女の寝顔や唇…彼女の女の匂いに僕はくらくらする…。←若い継母が少年を誘う展開の一つ

悪女な継母か、例えばあれか?
いざやる時、睡眠薬を交ぜて眠らせて、主人公が目を開けたら…とか?
上の三人よりもっと意図的な色仕掛けで、段々と理性を失わせる感じか?
357名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 17:43:51 ID:N4HxzAv2
新しい母親に反発するけど、父親や弟が犯されてるのを覗くうちに
自然に飼い慣らされてるって展開が素敵
358名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 23:58:06 ID:+xvbTYZZ
>>357
とぼけてこのぉ!ようは義母Sマダーってことだろ?
359名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:34:59 ID:PYsFmNu/
はやくぅ
360名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 08:34:58 ID:ovUHX+De
悪い継母に快楽漬けにされて精神障害者にされて施設に送られたいです
361名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 21:58:58 ID:uaK6YTde
俺はぬか漬けにされたい。
先っちょ、ぬか床に漬けちゃらめめぇぇぇ!!
362名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 10:18:43 ID:geaF71hq
ttp://www.guilty-soft.com/gg29/03gallery01.htm
こんなゴージャス系継母に犯されたいわ
父親の遺産も全部奪われていいので
363名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 14:16:08 ID:H753x/7o
保守
364名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 17:05:00 ID:okXgkm+2
継母と結婚って出来ないんだよな
可能なら悪い継母なら利用してくれそうなのに
365名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 00:21:24 ID:4mzyhKOv
366名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 15:49:40 ID:i/fHeJwf
age
367名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 13:19:54 ID:4Xi5+Mlm
>>365
詳細を聞こうか……
368名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 02:03:21 ID:kPS8tZPp
元ソープ嬢の継母とか興奮する
369名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 02:05:38 ID:P5yo7uqs
鈴木京香が母親になってくれたら・・・
370名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 04:21:05 ID:OBpSgL67
包まれたいよな。圧倒的な母性に。
371名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 21:19:56 ID:dDtLxsTe
いいスレなんだけどなぁ
372名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 11:12:24 ID:PNjTtBDM
>>157-162 を書いたものです。
とは言え、もう半年以上、1年近くも前の話で、>>165 の酉も忘れてしまってますが…w
続きを書いてみましたので、次から投下したいと思います。

373義母: 美沙子:2009/05/02(土) 11:14:06 ID:PNjTtBDM
>>162 の続き…


逃げるように美沙子の部屋を飛び出した瞬は、シャワーを浴びながらもまだ呆然としていた。
「ぼ、僕……お、お母さんと…え、エッチ、しちゃったん…だよね」
身体を駆け巡った快感を思い出しながら、目が覚めていくのような気もしたが、
それでも自分の部屋に戻った瞬は、開放感と疲れから、直ぐに眠りに落ちていった。

- * - * - * -

翌朝、目を覚ました瞬がリビングに向かうと、美沙子の声が聞こえてくる。
「おはよう瞬。ほらっ、早く朝ご飯食べないと遅刻するわよ。」
「あ、う…ぅん、ごめんなさい。今、食べるから…」
「はい、牛乳もちゃんと飲むのよ。ここに置いておくわね。」
そのいつもと変わらない美沙子の仕草に、瞬はふと、昨日の夜のことは…
ひょっとして全部僕の夢だったのかも知れない…と思うようになっていった。。

- * - * - * -
374義母: 美沙子:2009/05/02(土) 11:15:28 ID:PNjTtBDM
それから数日後の午後。
「ただいま、お母さん。今日は部活の練習がなかったか……ら…」
瞬が学校から帰って来ると、美沙子はリビングでDVDを見ながらエアロビクスをしているようである。
「あら、瞬。今日は早いのね。母さん…んっ、今、体操してるから…ふぅっはぁっ…
 冷蔵庫に麦茶…冷えてるわよ。ジュースも今日買っておいたから、好きな方……んっ」
「あ…、ぅ、ぅん、ありがと。」
冷蔵庫からジュースを取り出しコップに注いでいる間も、
コップを手に取り少しづつジュースを飲んでいる間も、瞬の視線は美沙子に釘付けになってしまう。
ぴっちりとした薄いブルーのレオタードが、美沙子の身体のラインをくっきりと浮かび上がらせている。
V字にカットされた胸元からは、こんもり盛り上がった白い乳房の上半分が覗き、
美沙子の上下運動に合わせて震えている。スラリと伸びた太腿もまた瞬には眩しかった。
その美沙子の姿を見ているだけで、瞬は自分の身体が熱くなっていくのを感じたが、それでも目を離せないでいる。
そんな視線に気が付いたのか美沙子の動きが止まり…

「うふふ。どうしたの? 瞬もこういう体操に興味あるの?」
「あ…えっ、そ、そういうわけじゃない…けど。ぼ、僕、上に、い、行ってるよ。」
そういい残すと、瞬は慌てて階段を駆け上がって自分の部屋へと消えていく。

(うふふ…。瞬にはちょっと刺激が強かったかしらね。あの子ったらもう反応しちゃって。)
(私との約束…ちゃんと覚えていて我慢できるのかしら、ふふっ、楽しみね……)

部屋に戻った瞬の顔は上気し、レオタード姿の美沙子を見た時から股間はパンパンに膨れ上がっていた。
鞄を下ろし、ベッドに横になった瞬の手は自然と股間に伸びていく。
「はぁ…はぁ、美沙子さ…ん、の、か、身体、あっっぁぁ…」
自分で股間を弄りながらズボンとパンツを下ろすと、瞬の手の動きは益々速くなり…
あっという間にティッシュに射精をしてしまうのであった。
瞬の部屋の扉が少し開き、その一部始終を美沙子が見ていたことを、瞬が気付くはずもなかった。

- * - * - * -
375義母: 美沙子:2009/05/02(土) 11:19:18 ID:PNjTtBDM

その日の夕食後、美沙子と瞬はソファーに並んで座ってドラマを見ていた。ふいに美沙子の口が動き…

「ねぇ、瞬。今日帰って来てから何してたの?
 珍しくどこにも行かなかったみたいだけど。読書でもしてたのかしら?」
「え、な、何でも、何でもないよ。う、ぅ……ぅん、べ、勉強、勉強してた…」
「ふぅん…そう、勉強してたのね、偉いじゃない、瞬。」
微笑みを浮かべながら、美沙子は瞬の顔を覗き込み、そして手をやんわりと瞬の膝の上に置く。
「ところで…ねぇ、瞬? この前の母さんとの約束…覚えてるわよね?」
「え、や、約束って……?」
「あら、あんなに泣きそうな顔で母さんの言う事は何でも聞くって言ってたのに、もう忘れちゃったの?」
「えっ。え…ぁ…あ、あっ、あれ、あれ…は夢じゃ」
「夢じゃないでしょう? 瞬が母さんの中に出しちゃったから、これからは母さんの許可なく射精しちゃだめ…だったわよねぇ?」
「あ、えっ…ぁ…そ、それ、それは…」
「ねぇ、瞬? そうだったわよね? 違ったかしら?それなのに…」

微笑みながら瞬の顔を覗き込んでいるものの、どこか威圧的な少し低めの美沙子の声に
瞬は身体を俯かせ、肩を震わせ始める。

「ご、ごめんなさい。お母さん。だ、だって、ぼ、僕………僕……我慢できなく、な、なっちゃって」
「うふっ、ふふふふふ。いいの、母さんだってわかってるわよ。そうよねぇ、瞬ぐらいの男の子だったら、
 我慢できなくなっちゃうこともあるものね。でもね。そう言う時は、今度からちゃんと母さんに言うのよ、わかった?」
「う…ぅ、ぅん、わかっ……た。」

小さく頷き顔を上げた瞬の目に飛び込んできたのは、黒の下着に包まれた美沙子の胸。
「ひゃっ…お、お母さん」
「ふっ、どうしたの? 瞬は母さんの胸見てるだけで興奮しちゃうのよね?」
美沙子の手は早くも反応し始めた瞬の股間を握っている。
目の前に広がる盛り上がった美沙子の胸と、ズボンの上から感じる美沙子の指に反応して、
瞬のペニスはあっという間に固くなっていく。
「ほぉらぁ、さっき出したのに、もうこんなに固くなってるじゃない。瞬ったら本当にエッチなのね。」
「あ、そ、それは…」
「それはなぁに? 母さん見てたわよ、瞬がしてたの。」
「えっ…、そんな。」
自分の行為を見られていた恥ずかしさから、瞬の顔が真っ赤になっていく。
「ふふっ、ねぇ、瞬? 母さんとの約束を守れなかった罰として…そうねぇ…
 さっき自分の部屋でしてたこと、ここで母さんに見せてくれるかしら?」
「そ、そんな…お母さんの、ま、前でなんて…」
「あら、母さんの言うこと…何でも聞くんじゃなかったかしら?
 それに、さっきだって母さん見てたんだから、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない…ねぇ…」
376義母: 美沙子:2009/05/02(土) 11:25:27 ID:PNjTtBDM
徐々に、あの日の夜の事を、あの夜の約束を思い出しながら…
瞬は他にどうすることもできず、自分からズボンとパンツを脱いでソファーに座りなおし、ペニスを軽く自分の手で握る。

「うふふ…。そうよ、瞬。母さんに見せてごらんなさい。」
「ぅ…ぅ…ん」

少し両脚を広げ、瞬はペニスを上下に擦り上げていく。

「はぁっ…はぁはぁ、これで……これでいい、お母さ…ん?」
「ふふっ、いいわ。そうよ、もっと扱きなさい。母さんがいいものを上げるからね。」

美沙子は瞬のペニスの真上に顔を近づけると、口に含んだ唾をたっぷりと上から垂らしていく。

「ほら、母さんの唾よ。くちゅくちゅって…そう、音させながら扱いてごらんなさい。」
「あっ、あぁぁっ。なんか、凄く気持ち…ぃ、ぃいよ…これ。」
「そうよ、そう。そういう瞬の感じてる顔見てると、母さんも感じてきちゃう。
 いいのよ、我慢しないで声出してごらんなさい、瞬。母さんが見ててあげるから。」
「あっ、ぁっぁっ…はぁっはぁはぁ…。で、でも、恥ずかし…ぃ、よ。」
「んー、もうしょうがない子ね。気持ち良かったら恥ずかしがらなくてもいいのよ、じゃぁ…母さんが声出させてあげる。」

美沙子は腕を瞬の肩に回して抱き寄せると、もう片方の手でいきなりペニスを扱き始める。

「ほら…母さんが扱いてあげる。」
「えっ、お、お母さ…あぁっぁっ、んぁっ、すごっぃっ、気持ち…ぃぁん、はぁんっぁぁんっ」
「うふっ、そうよ。可愛い声出るじゃない。瞬。もっともっと扱いてあげる。」
「だ、だって、すごっぃぁぁっ、あぁん、ぁんっ、お母さん。ぼ、僕、だめっすぐ…すぐ出ちゃいそ…に」
「あら、さっき出したのに、瞬ったらもう出ちゃいそうなの? ふふふ…いいわよ、ほら母さんの手に出しちゃいなさい。」
「い、いいの。ね、あぁぁぁ、お母さん。僕、僕、あぁぁ、い、いっちゃうよ…」
377義母: 美沙子:2009/05/02(土) 11:33:33 ID:PNjTtBDM
瞬の声が少し大きくなり、腰ががくがくと震え出した瞬間、美沙子の手が止まってしまう。

「ふふふ、なんて…簡単にいかせてあげたら、お仕置きにならないじゃないの。ねぇ、瞬。」
「はぁっ…はぁ…。ぅ、そ、そう………そう、だけ、、ど…」
「なぁに? その物欲しそうな目は? 悪い子ね…もっと扱いてあげようかしら?」
「えっあぁぁ…ぁんっ、お母さん、はぁっんっ、気持ち…ぃ、ぃ…、あっ、出ちゃう…出ちゃうよぉ」

瞬の玉袋がピーンと張り詰め持ち上がると、美沙子はすぐに手を止めてしまう。
何度かそれを繰り返されると、瞬は我慢できなくなって自分で扱こうと手を伸ばすのだが、
その手も美沙子に払いのけられてしまい…

「ダメよ、自分で扱いちゃ。本当に我慢できない悪い子ね。それに母さんとの約束も守れないで…」
「ご、ごめんなさい。だ、だって…僕、僕…」
「だってなぁに? 瞬…本当に反省するまでお仕置きは続くわよ。」
「ごめなさい、ごめんなさい。僕…僕……本当に反省してる……か、ら…」
「本当にそうかしら? なぁに? もう自分から腰…もじもじさせちゃって。じっとできないの?
 手はダメよ。しょうがない子ね。手は上にあげておきなさい。そう…そうよ。」

美沙子は自分が脱いだシャツで瞬の手を上で縛ってしまう。
そのまま、再び身体を寄せると、耳朶を舐めたり甘噛したりしながら…瞬の耳元で囁き始める。

「ほら…見える? 瞬の…こんなに固くなったピクピクしてるの? 嫌らしいわよね?
 今日の夕方、あんなにいっぱい出したばっかりなのに。母さんの、母さんの身体みて興奮しちゃったのよね?
 本当は、母さんにこうやって扱かれたいって、また母さんと気持ち良くなりたいって…そう思ってたのよね?
 それなのに、我慢できずに自分でしちゃうなんて…。本当に嫌らしい子。」
378義母: 美沙子:2009/05/02(土) 11:39:26 ID:PNjTtBDM

耳元で囁きつづけながら、指先が瞬のシャツの中に入り脇腹から腰の辺りを
つつーっと爪を立てながら進んで行く。指先は腰から太腿…内腿へと進み、股間の周りだけを焦らすように撫でまわす。

「ねぇ、瞬。どうしたの? 母さん瞬の触ってないのに…。うふふ…どんどん嫌らしいお汁が溢れてくるのね?
 触って欲しい? 母さんに触って欲しいんでしょ? さっきみたいに、いっぱい触って欲しいのよね?
 でも、だめ…。あぁぁん、可愛い顔しちゃって。ほら、ちゃんと反省した?」
「ごめんなさい。お母さん。ね…本当に反省したよ。僕、僕、これから、お母さんの言う事、本当に何でも…
 何でも聞くから、ね、お母さん、触って、触ってよぉ…」
「ふふっ、母さんの言うこと何でも聞くの? じゃぁ…母さんに可愛くおねだりできるかしら?」
「ぅ、ぅん…僕、母さんの言う事、聞くから…僕の、僕の…お、おちんちん…
「僕の変態チンポでしょ?」
「ぼ、僕の変態ちんぽ…お母さん…さ、触って下さ…」
「違うでしょ、僕の変態チンポ、母さんに苛められたいんでしょ? ねぇ…違うの?、本当は前みたいに犯されたいんでしょ?」

耳にふっと息をかけ、瞬の乳首を撫でまわしながら美沙子は瞬の顔を見つめて言う。

「はぁんっ、は、はぃ…。ぁぁっ、そ、そう、そうです。お母さん、ぼ、僕の…僕の変態チンポ…
 お母さんに犯されたいんです。ねっ、お母さん、苛めて…犯して…お願い…」
「ふふっ、ちゃんと言えるじゃない、瞬。いいわ、今日は母さんの手で犯してあげる。いい? さっきより唾つけてあげるわね。」
「あぁぁぁっ…す、ごっ、ぁぁん、お母さん、お母さんっ。あんっあんっ」

美沙子に扱かれて身体をガクガクさせていく瞬

「あぁぁっぁんっぁん…お母さん、だめっだめっ、僕、我慢できな…ぃよぉ…」
「ふふふっ、母さんの言う事何でも聞くのよね?」
「はぃ…聞くっ、聞くから、いかせて、いかせて下さい…。」
「良い子ね。瞬はこれから母さんの奴隷になるのよ、わかった?」
「ぅ、ぅん…わかった、僕、お母さんの奴隷に、奴隷になるから、い、いっても、いってもいい? ね、あ、で、出ちゃう出ちゃう…」
「ふふふっ、いいわ。もう我慢しないでいっていいわよ。母さんの手でいっぱい出しちゃいなさいね。
 母さんが、瞬のいくところずっと見ててあげるから。そう、そのまま、いっぱい感じていっていいわよ。」
「あぁぁん、お母さん。はぃっ、いくっいくっ、出るぅぅぅ!!」

美沙子に抱きつきながら絶叫をあげ、瞬は何度も何度も白い精液を噴き上げる。
その飛び散る精液を見ながら…これから瞬をどうやって弄ぶか想像し、含み笑いを漏らす美沙子であった…

379名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 11:43:52 ID:PNjTtBDM

以上です。

M男が書いておりますので、今回も手コキで終わってしまいました。
続きを書けたら、騎乗位エッチにいくかも知れません…
いや、アナル調教にいくかも知れません…
いや、強制連続射精かも…

文体/表現など至らぬところありありですが、少しでもこのスレが活性化すると良いな・・・と。

380名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 23:46:15 ID:2AisNwoZ
>>379
いいか!お前の後ろでは俺というM男が応援しているっていうことを忘れるな!
381名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 10:27:05 ID:/U1gw3bt
なるなるっ。母さんの奴隷になるっ。
382名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 02:55:04 ID:xChZUeK7
母さん…母さん…だと結構成長した男ってカンジで母を思いながらナニかしてて、おかあさん…おかあさん…だとショタっこが母親にいじめられてる気がする。
383名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 07:47:30 ID:wBq9SwrT
おかあさん、なんかでるよ。
384名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 06:39:07 ID:E4DWLO7w
おかあさん、僕も出ちゃいそうだよぉ。
385名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 08:33:19 ID:+uWckw8Y
継母「アナタもすぐお父様のところへ連れて行ってあげるわ・・・」
386名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 03:08:35 ID:gOq5jYNj
他の女の人なら貧乳巨乳気にしないけど(義)母だと巨乳のほうがなんか暖かさとかやさしさとか、危なさとかいやらしさとか増す気がする。
387名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 06:07:43 ID:yoocDi7K
(ママを追い出した女なのに・・・くやしい・・・)
モデル顔負けの女が目の前でボタンに手を掛けているのだ、今さら出ていくなどと言えるはずがなかった

「〜ちゃん、服を脱がないでお風呂に入るつもり?」
お尻に手を当てて言った継母のその一言で、〜は女性器を食い入るように見ていた自分に気づき恥ずかしくなった

牙を抜き取られた少年はシャワールームに消えた継母を追うように、震えた手で衣服を脱いでいった

・・・
・・


「必死に腰振っちゃって、アハハハ!!、男ってホント馬鹿ねぇ。」



こんなお話読みたいです><
388名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 07:31:39 ID:d6RC2aYn
美沙子さん早く犯しちゃってよー。
389名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 04:20:38 ID:jC4sL8i2
下着だと紫とか黒みたいな妖しい色もいいし赤みたいな激しいカンジの色もいい。
でも熟女だとベージュみたいな地味な色も興奮するよな、なんか身近なカンジがして。
「母さん、いつも地味な服とか下着だったけどほんとはエッチだったんだ…」みたいなショタ受けいいな。
390名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 09:14:35 ID:AaOIUHZ0
母さんの昔のアルバムを発見し、見るとレースクイーンの姿やとてもやらしい水着姿ばかり、一緒にあった若い頃の母さんが映った雑誌を見るに、あのお母さんが雑誌の表紙を飾る程のスタイルと美貌があったんだと解って嬉しかった。

レースクイーンでグラビアアイドルだった母さん
でも、今の母さんの方が素敵だよ…
若き日の母さんの写真をおかずにオナニーする僕

だが、母さんに見つかりそして…
391名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:48:39 ID:7+yUezSC
それでそれで?
392名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:31:58 ID:jj4VIj0v
保守
393名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 06:58:15 ID:3j2pdO/B
>390
母さんに見つかったとき、母さんはどんな服だった?
すぐ部屋の戸を閉めた?
どんな顔してた?
なんてった?
黙ってた?
394名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 17:28:42 ID:7DFg7Uv3
頑張ろう
395名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 20:26:20 ID:u76PIpka
>>157-162,373-378の義母:美沙子執筆者様
 すばらしいです。
 ボクはプチM(言葉責め、射精管理など)、熟女(責め)-少年(受け)、母子相姦(極力実母)、
 などの属性を持っており、加えて(Mのせいか)本番よりも手コキやフェラにめっちゃ興奮しちゃいます。
 作品中何よりも好きだったのが、Sっぽい(お姉さま系っぽい)美沙子さんの言葉使いです。
 恥ずかしながら何度か気持ちよくなっちゃいました。
 続編があるなら、また是非手コキ(連続射精)や電車(など)の中での痴女(強制射精)を熱望します。
 フェラもあったら嬉しいな。本番はあっても騎乗位だったら何とか……
 新作があるなら今度は実母をみてみたいと思います。
 激しく応援していますので大変だとは思いますが今後も頑張って下さい。

落ち。
396名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 12:53:31 ID:qUQ5hxA2
現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。

書き込み代行スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/

投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)

397名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 09:34:41 ID:+WfWjMHv
あげ
398名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 00:54:04 ID:DVBCMPyy
熟女最高
399名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 13:22:07 ID:uWgtpqz/
普通の母子姦物を読みたいんだが、関連スレとか無いのか?
400名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 20:13:22 ID:1um8eEzY
えっ?
何言ってんだ。
普通?
普通、母×息子だろ?
401名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 22:25:02 ID:aeh0yS3V
あげ

職人さん再臨を待ち望んでる
402名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 22:26:10 ID:UfLuK+qf
くるかな
403名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 21:24:32 ID:D5ao9/3d
来てほしいね。

ところで。
「犯される」っていうくらいだから、わかんより”やられちゃう”感が
あったほうがいいのかな?
404保守短編:2009/06/24(水) 13:06:31 ID:+QAU0vqL
「ママの中へおかえり…」
やよいは、自らの黒マンコを拡げて若い息子のペニスを受け入れ様としていた。
「ああ―ッ!」
「隆のチンポが、チンポが!」
やよいは、加齢と共に衰え始めて垂れ気味の巨乳を持ち上げて揉み上げながら悶えた。

―――ふふふ…遂にやっちゃった、隆と…
明日も沢山しましょうね、おやすみ、隆…
やよいは、満足気に微笑んで撫でる、その表情は母親としてではなく、若い男に欲情した雌豹の如くの淫を帯びた女の顔だった。

何となく書いて見た。
405名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 13:50:32 ID:yD/X0qjv
>>404 保守乙です。 垂れ気味の巨乳…っていいですよね。

と言うわけで、>>378 の続きを書いてみました。
次から投下したいと思います。前回よりも短めです。
406義母: 美沙子:2009/06/24(水) 13:53:23 ID:yD/X0qjv

美沙子に何度も何度も寸止めをされた後、ようやく射精することを許された瞬は絶叫を上げながら精液を噴き上げる。
それを、含み笑いを漏らしながら嬉しそうに見つめていた美沙子は、精液のたっぷりとついた自分の手で、
尚も瞬の股間を掴んで離さなかった…

「はぁ…はぁはぁ…。お、お母さん……」
「ふふふ、瞬、気持ち良かったの? 母さんの奴隷になった瞬…いっぱい出たわね。いい子…」

射精を終え呆然としている瞬の頬を、美沙子は撫で上げつつ、その手で瞬の顎を支え、
強制的に瞬の視線を自分の視線に合わせる。もう片方の手は…その間もゆるゆると、瞬のものを扱き続けている。
瞬の精液が美沙子の手に広がり、更に滑りやすさが増している。

「あっ、ぁ…ね、ねぇ、お、お母さん、んっぁぁっ、ぼ、僕…も、もう出ちゃった…か、ら…」
「うふっ、そうねぇ。瞬がいくところ母さん見ててあげたわよ。ほら、まだ目は逸らしちゃだめよ。
 こっちを向いて。そう…母さんに瞬のお顔見せて頂戴。」
「あっぁっ…お母さん、僕…あぁっ…」
「どうしたの、瞬? ほら、母さんの方を向きなさい。そう…」
「あんっ…あぁぁぁっ、だっ、やっ、あぁぁんっ、お、お母さん、止めて…止めて。
 出ちゃった後、だ、だから、ぁぁっ、感じやす…あああっぁぁぁぁ。」
「なぁに? 感じやすいからどうしたのかしら…。ねぇ、瞬は母さんの奴隷になるって言ったわよね。
 奴隷がご主人様に命令なんてしちゃ…ふふふ、ダメに決まってるわよね? そうでしょう?」
「そ、そう。そうだけ…ど、あぁぁぁっあぁぁんっ」

瞬の方を真っ直ぐに見つみながら、美沙子の手は徐々に早く動いていく。
自分のシャツで手を上で縛られたままの瞬は、身体をビクビクと上下左右に揺り動かしながら、
悲鳴に似た喘ぎ声をあげ、美沙子に哀願する。瞬のペニスは射精直後にも関わらず、あっという間に
元の固さを取り戻していて…
407義母: 美沙子:2009/06/24(水) 13:55:54 ID:yD/X0qjv

「あっあぁぁぁぁ…、だ、だめっ、お母さん、お母さん、ひぃぁあああああっ、んぁっあっ」
「ほら、瞬じっとしてなきゃダメじゃない。気持ちいいんでしょ? どうしたの、お返事は?」
「あぁぁぁっ、ぁんっぁんっ、はぃっ、気持ち、気持ちいいです。お、お母さん…だ、だめっ…」
「うふふ…何がダメなのかしら?」
「だっ、あぁぁっ、ぃ、ぃっちゃったから、ああぁぁぁ…気持ち、よ、あぁあんっ、すぎて……」
「気持ちいいなら、いいじゃない。あら、また先の方から嫌らしいお汁溢れさせちゃって。
 本当に変態ちんぽなのね、瞬のは…」
「ああぁぁっ…き、気持ち、あぁぁん、い、いいけど、だ、だって…あぁぁぁっ、
 お母さん、だめっ、ぼ、僕…また、直ぐに出そうになっちゃう。」
「あらぁ、瞬ったら、さっき出したばっかりなのに、もういきそうになっちゃってるのね。
 淫乱で変態な奴隷ね。ふふふ……でもね、瞬。まだ出しちゃだめよ。いい? まだまだ我慢するの…わかる?
 瞬は母さんの奴隷なんだから、言うことちゃんと聞けるわよね?」

瞬の顔を覗き込みながら、美沙子の指先は瞬のペニスに絡みつき、
精液をも絡めながら、淫靡な音を部屋中に響かせるように激しくペニスを扱いている。

「は、はぃ…あぁぁぁぁあああっ、だめっ、お母さん、そんなに早くしちゃ…」

返事はしたものの、今にも射精しそうになっている瞬。
歯を食いしばりながら我慢している瞬を、いとおしそうに見つめながら美沙子の手は更に早く動き続ける。

「ほらほら、母さんの奴隷の瞬。ちゃんと我慢できるわよね?ふふふ…」
「あっ、やっ、あんっ、やんっ…だめっ、止めて。お母さん、僕…ああぁぁっ、が、我慢できな…」
「いい? 母さんの言うこと聞けない奴隷には、後できついお仕置きよ。わかった?」
「そんな…あぁぁぁ、はぃ、我慢しま…。あぁぁんっ、お母さん、が、我慢できな…ぃ、あぁっ、
 ね、ねぇ、止めて、止めて…だめっ、本当に出ちゃう…」
「ふふふ…。我慢しなさい。我慢できない悪い子にはお仕置きよ…ほらほら、我慢しなさい。」
「そ…あぁぁぁっ、そんな、で、でも、ああぁぁぁ…だめっ、お母さん、激し…あぁぁんっ…
 だ、だ、だめっ、ごめんなさい、お母さん、ぼ、僕…あぁぁぁぁ、ごめんなさい、お母さん、
 僕、出ちゃう…許し…あぁぁぁっ、やだっ、だめっ、出ちゃう出ちゃう、お母さんっ!!」

最後は涙声で謝りながら、身体を仰け反らせ……瞬は高々と二度目の精液を噴き上げる。
408義母: 美沙子:2009/06/24(水) 13:59:02 ID:yD/X0qjv

それを満足そうに見つめる美沙子は、微笑みを浮かべ、今まで瞬の頬・顎を撫でていた片方の手で
ペニスの根元を固定するように握り締める。

「お母さん、ごめんなさい。ごめんなさい。ぼ、僕…我慢…我慢できなくて…
 ほ、本当に…ご、ごめんなさい。今度から…はぁはぁ、今度からちゃんと…ひっ!!」
「……奴隷なのに、ご主人様の母さんの言うことが聞けないなんて、瞬は本当に悪い子ね。
 これからの為にも母さんがちゃんと躾てあげるわ。いい? 瞬はこれから母さんの方を向いて…
 そうね…絶対に身体を動かしちゃダメよ? その代わり我慢できたら、許してあげるわ。」
「が、我慢…できたら…って…//」

意味がきちんと理解できずに頷く瞬。
それに気付いた美沙子は、再び微笑みながら…

「ふふふ、瞬…いきたくなったら今度はいっても良いわよ。それから、声も我慢しなくてもいいわ。
 でも…そうね、声を我慢できたら、母さんが瞬にご褒美をあげてもいいぐらいね。」
「えっ、な、なに…が…」

瞬の頭に数々の疑問が湧きあがった時には、ペニスの根元を握り締めた手とは逆の掌が、
瞬の亀頭を包むように絡みつき、激しく上下に動き始めている…

「ひっ…あぁぁっんぎゃっ…あああああっぁぁぁぁ…お、お母さんっ、あぁああああぁぁっ!!」
「うふふ、どうしたの? 声…我慢できたらご褒美よ。可愛い奴隷の瞬。」
「ひっ、ひぃぃっ、ああっぁぁぁ…ああっ、あぁんっ、やっ、やっ…あぁぁぁ、止め、止め…てっ…」
「止めないわよ、これはお仕置きって言ったでしょ?」
「ああぁぁぁ…ごめ…ひぃぁっああああっ、ごめんなさい。お母さ…ぎゃっ、やっ、あぁぁぁ…」
「ふふっ、どうしたの? 気持ちいいでしょ? 母さんが瞬の変態チンポ苛めてあげてるのよ?
 嬉しいでしょ? 嬉しいわよねぇ…。ほらっ、もっと擦ってあげるわ。」

含み笑いをしながら、美沙子は楽しむように瞬の亀頭だけを擦りつづけている。
あまりの刺激に、脚を動かそうにも瞬の太腿の上には、いつのまにか美沙子が脚をのせている。
409義母: 美沙子:2009/06/24(水) 14:01:24 ID:yD/X0qjv

「ほらっ、身体は動かしちゃダメっていったでしょ? じっとしてないと許してあげないわよ。ふふっ…」
「あぁっ…ぎゃっだ、あぁぁぁぁ、だめっ、お母さん、お母さん、僕…ぼ、僕、あぁぁやぁぁ…
 やっ、お、おかしく、おかしくなっちゃうよ。」
「いいじゃない。母さんの奴隷がおかしくなっちゃうぐらい感じてくれたら、母さんも嬉しいわ。」
「やっ…あっ、そん、そんな…ごめんなさい。僕、も、もう、本当にお母さんんの言うこと聞く…あぁぁぁぁ…
 き、聞くから、あぁぁぁっ、ね、ねぇ、や、止めて、あぁぁん、僕、おかしくなっちゃ、うぅ…」
「本当かしら? 瞬はさっきも母さんに同じこと言ってじゃない。」
「あぁぁっ、ひぃぃっ、ごめんなさ…ああぁぁぁぁ…ぎゃぁあんんっはぁん…だ、だって、あれは
 あぁぁん、あれっ、は…ひぃっ、な、何…や、やだっ、お、お母さん…
 ぼ、僕…やだっ、なんか、なんかまた出ちゃう…あぁぁぁっんぁん、出ちゃう出ちゃう」
「ふふふ、いいわよ。そのまま出してご覧なさい。」
「あぁぁぁっ、だ、だって、変な…変な感じ…がっ、あっ、ああぁぁぎゃぁ…だめっ、
 やだ、お母さん、出ちゃうっ、何か出ちゃうっ…」
「いいわよ、ほらっ、出してごらん。母さんが見ててあげるから。」
「あああああぁっぁぁぁぁ…だめんぁっ、出るっ出るでるやだ…出るぅぅぅ!!」

涙声をあげながら、瞬のペニスからは透明な液体が噴水の様に吹き上がる。
それが数秒続くと…瞬は気を失ったかのように、全身の力が抜けていくのであった…。
410義母: 美沙子:2009/06/24(水) 14:03:27 ID:yD/X0qjv
- * - * - * -

「気が付いた?」
「あ……お、お母さ…ん。ぼ、僕は……」
「瞬はね、母さんの目の前で潮吹いちゃったのよ。気持ち良さそうだったわ…。ふふふ。
 いい? 今度また瞬が母さんとの約束を守れなかったら…そうね、今度はもっときついお仕置きが
 待ってると思いなさいね。わかった? 」
「ぅ…ぅん、はぃ。」
「いい子ね。それじゃ、母さんと一緒にシャワー浴びに行くわよ。」

美沙子は瞬の手を取って立たせると、一緒にシャワールームに向かって歩き始めていった。

411名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 14:13:41 ID:yD/X0qjv

以上です。

結局、手コキだけでここまで書いてしまいました。他の展開を期待されていた方、すみません。
それと、私が投下した後に好意的なコメントを下さた皆様、ありがとうございます。
やっぱり、書いたものとしては反応があると嬉しいです。

次に時間ができたら、美沙子&瞬とは別の設定で書くと思います。
ですが、私の中では、母が息子を犯す= 母親が悪女、で、継母の方がしっくりくるので、
実母設定は話の取っ掛かりというか、導入を考えるのがなかなか難しいです…ね。
…年上の妖艶な悪女に、年下の男(少年)が犯される/責められる/弄ばれるシチュが自分の中で最高なので…。

ついでに、その年上の悪女が成敗される話も実は大好きだったりするのですが、
それはまた別の話…。

412銀狐  ◆1UFOX/O3ss :2009/06/24(水) 14:16:11 ID:yD/X0qjv
今度は、息子にママって呼ばせたいなぁとは思ってます。

以上、駄文まで読んで下さった方々に感謝
413名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 16:44:56 ID:pw8g8SW/
>>395でコメントさせて頂いた者です。

今回のもすばらしいです。
>>395ではいろいろコメントさせて頂いちゃいましたが、
結局は銀狐様の書きたいよう、やり易いようにして頂ければと思います。
新作も期待しております。
お体に気を付けて下さいね。
414名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 17:47:01 ID:+QAU0vqL
>>412
保守短編だし気にしなくて良いです。
今回タイミングが悪かった…、しっかし、抜けるエロチシズムにGJ!
美沙子さん素敵だよ、彼女に抜かれたいよ。
415名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 17:50:15 ID:SbZOCrSI
>>411
おおお、GJ。帰宅してから改めて読ませてもらいます。
俺も熟悪女好きだから、見てるスレも被ってるかも。
416名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:39:40 ID:6uCX9Xrt
適当にあげ
417名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 13:22:56 ID:T8K4UPhO
かつてはボディコンギャルとしてブイブイ言わせて居た性経験豊富なナイスバディーだった母親だが、彼女との恋に悩む息子の為にかつてのテクニックを駆使して指導するシチュエーションって良いよね。
418由紀江:2009/07/08(水) 14:07:11 ID:igjjr3rx
22歳までレースクイーンやグラビアアイドルの仕事をしていた母は
父と結婚し、23歳で僕を生んだ。
僕が今年、17歳になるので母は現在39歳。
若い頃の母は確かに綺麗だった。当時の雑誌、ポップティーンの表紙を
飾ったり、茂木でのレースクイーンの写真は僕が見ても並外れた容姿で
あることには間違いなかった。
ただ・・・僕は今の母の方がタイプである。当時よりは少しふくよかに
なったが、妖艶な感じがしてセクシーにも感じる。
以前、勉強の合間に一息つこうと自宅のベランダに出ると洗濯物が干し
あり、タオルに隠れて母のパンティを見つけてしまった。そこには紫や
黒、赤、黄色といった色鮮やかなパンティがあった。
そのうちの1枚を僕は盗んでしまい、部屋に戻って何度も臭いをかいで
しまった。
クロッチの部分にはまだ洗濯機で落ちきれていないシミがあった。
僕のおチンチンはむくむくと大きくなり、自分で扱いて精子を母のパンティの
クロッチの部分に思いっきり射精をしてしまった。
それはまるで、母とセックスしたような気分に陥ってしまった。
419名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 14:59:50 ID:tuw7KXTv
このスレはこんなもんじゃない
420名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 20:43:52 ID:cUa9Lm0c
まだあったか。なんか書こうかな。
421名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 22:11:40 ID:OmOVcVxA
なんて、上目線な奴だ!ああ?!



・・・よろしくお願いします!。
422名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 02:49:23 ID:6WrJpvav
よろしく!
423名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 13:27:55 ID:rFum8nSe
じゃぁ、俺がなんか書いてみようかな?
424名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 18:59:12 ID:KVzOvWsD
いや、だったら俺が書きますよ!
425名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 21:38:08 ID:eTpBVxLB
いや、じゃあ俺が書きます。
426名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 21:44:19 ID:ssLEfT7x
オレは掻く
427名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 21:56:09 ID:IaTn8JUd
どうぞどうぞ
428名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 13:44:15 ID:JyNZ7TFU
息子に襲われるのはどこー、あと和姦もの。
429名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 02:54:33 ID:1scY3fgM
ここじゃない、ってかあったろ専用スレ
430名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 15:00:09 ID:9I3SH+Ry
薬物でラリった母親が、息子に襲いかかるSS書いてくれ
431名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 22:08:35 ID:HvDSKF0m

「まーくん、ご飯ですよ。」
「まーくん?」
「あら、寝て…って、お…おちんちんが…」
「おおきいわあ…これが…まーくんの…ごくり…」

「パパより大きいわ…若くて大きくて…立ってるわ…」
「少し位触っても…」
「何考えてるの?私…実の息子のを…でも、何て素敵な…立派になって…」
「い、今は見るだけにし、しましょう…て、私何考えて…で、出なきゃ…」
432名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 19:08:41 ID:y6P9QNp7
路上で実母をお犯すやつよかった。
433名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 02:02:35 ID:65+OxOXO
あー未亡人落ちてねぇかな
434名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 05:49:28 ID:D9HhT6xx
思いっきり悪女の継母が見てみたい
435名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 02:34:22 ID:y83iQEk1
このスレも母親との関係みたいにひっそりとしてきたな
436名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 00:01:39 ID:aJQxBH/Y
ヒッソリーニ保守
437名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 14:23:59 ID:bTdF8l7P
「お前の事をママだなんて呼ぶもんか!」

継母(いい子ねぇ、さぁママの中に出しなさい)

「ママぁ、今日もしてぇ〜お願〜い。」

こんな流れが大好き
438名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 18:54:02 ID:xv3bkzVv
今でも思い出す朝の台所。
ママはセミロングのやわらかい髪に、
あっさりしたデザインのエプロンが似合ってた。
そのママが死んで3年、パパと二人暮しも板につき、
出張中もなんとか一人でやっていけるようになったかと思いきや、
パパが女の人を連れてきた。
釣り目がちの眼鏡に、オカッパに近いようなショートカット。
教頭先生かと思うような黒のスーツ。
これ見よがしに胸をゆらしながら…

続きドゾ
439名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 23:33:22 ID:4uMK0EPb
続き思いつかん。
次のやつ頼んだ。
440名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 23:42:25 ID:B0JV3tmA
えーwそんな
441名無しさん@ピンキー
電車に2時間揺られて寄宿舎から帰ったら、
きれいな女の人が台所に立っていた。
「あ、お疲れ様です」新しい家政婦さんかな。
ボクが夏休みで帰ってくるから、
新しい人に来てもらったのかな。
薄紫色に黄色のひよこ柄のエプロンのその人は、
「お帰りなさい。お風呂沸いてるから、入って下さい。
ご飯できるまで、まだちょっとかかるから」
聞き覚えのある声で振り返ったその人は、なんだ、
父の会社の上司の渡辺さんじゃないか。
母も同じ会社だったから、母の葬式以来だ。
「渡辺さん、どうして?あ、父に動員されました?」
「改めてご挨拶しないといけないわね。」
「何ですか、今さら」
「裕人さんと結婚したいんです。
 あなたのお母さんの代わりになれるか、頑張らせて」
ええーーっ?確かに、母の葬式のブラックフォーマルから
すらっと伸びた黒のストッキングの脚には見とれていたけど、
渡辺さんが父と結婚?柄じゃねえだろ。
「突然で、ごめんなさいね。寮暮らしだと中々会えないし、
 学校休みだといい機会だと思って」
「わかりました。渡辺さんのこと、
 ちょっと今はお母さんとは呼べないけど、
 宜しくお願いします。」
「こちらこそ宜しくお願いします」
 エプロンの胸が揺れる。ここらあたりが母とは違うかな。
 ダメだよ。よく知ってるわけじゃないけど、
顔見知りの人が突然、母さんになるなんて。
それにどういうことだよ。いつの間にそんな仲に。
大人ってすぐくっつきやがって。汚ねえな。