じゃあ保奈美は3のように他の男とヤったり犬に犯られたりというプレイもするわけか
で、2のように茉理と取り合うわけだな
見たいwww
浩平には物の壊れる線が見えるそうです
>>364 GJ!
一瞬、アプレカスが出て何ね? と思ったが
光の早さで保存した
ジブリは保奈美、アリエスは茉理
じゃあナギは誰だろ
保奈美にマジカルハンマーを与えてみました
368 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:48:42 ID:yCT/RnsY
保守
<フィーナ×ミア>
姫様「…んっ…んん…ん……」
ミア「……ちゅっ…ん…」
姫様「ぷはっ……ぶ、無礼よミア、いきなりこんな……」
ミア「ごめんなさい、でも姫様がキスを求めていらした様なので…」
姫様「何を言うのっ、私はそんなはしたない事…」
ミア「では、どうして私を抱きしめていらっしゃるのですか…こんなに強く?」
姫様「そっそれは…」
ミア「ふふ…姫様は可愛いお方です」
姫様「無礼よっ!いい加減に……ま、待ちなさいっ、何処へ行くのミアっ!」
ミア「無礼者は自室に戻ります、そしてしばらく謹慎させていただきます」
姫様「……」
ミア「……」
姫様「…ミアの意地悪っ!私の想いは知っているのでしょうっ?!」
ミア「……」
姫様「お願い…行かないで…もっと…もっと私に…キスをし…て…」
ミア「…くすくす…もう姫様って、本当に素直で可愛いお方です」
姫様「うぅっ…」
ミア「泣かないで姫様、さあ今度はベッドの上で……」
姫様「…ぐすっ……はい」
… … …
姫様「もう…もう許してミア、私…今イッたばかり……」
ミア「いいえ、姫様にはもっと感じていただかないと、ご奉仕したとは言えません」
姫様「だ、だからって、そんな所を触…あっ、あぁん、指を…入れないでぇ…」
ミア「ふふ…まだ夜明けには早いですよ、楽しみましょう…姫様……」
<END>
GJ
ミア攻め、GJ
伽耶さまが一番萌えた
伽耶さまルートがほしい
満弦ヶ崎市に夜の帷が降りたころ、普段なら静かであるはずの教会の礼拝堂に信
者たちが集まっていた。日の光が差しこむときの集会で司祭に見入る澄んだ瞳はど
こにもなく、闇にふさわしい暗さがどの者の目にも漂っている。
演台の反対側、少し広くなっている空間にエステルはしゃがみこんでいた。その
周りを信者たちが囲っている。少年に青年、中年男性に老年になりかけの月人たち、
そこにいるすべてが男だ。
「司祭様は地球人の男と姦通したそうですね。」
「ああぁ……そ、そうです……」
淡々とした声に、司祭の印である法衣をまとった少女が震える声で返す。肩を落
として弱々しく控える少女は、集会のときに凛とした声で話を説いていた司祭とは
別人としか思えない。
「幻滅しました。私たちを導いてくれるはずの高貴な司祭様が、セックスしまく
っているとは。」
「し、しまくってなんか……」
嘲るような声に反応してエステルは上を向きかけ、ぎらりと強い眼差しを全方向
から返されて結局うなだれてしまった。恋人となった地球人と一線を越えてしまっ
たのは事実であり、性交回数にこだわったところでなんの言いわけにもならない。
「教団の司祭といっても、ただの牝だったんだ。これが大好きなんだろ!」
侮蔑の言葉を吐いて男がジッパーを下げ、肉根を取りだした。ひとりが出せば、
場にいる男たちが野卑な文句で息巻きながらどんどんあとに続く。まだ小さい性器
を少年が出し、若鮎のようなペニスを青年がおっ勃たせ、黒光りする見事な一物を
見せつける壮年男もいた。
「好きだっていうなら、出してやろうじゃないか。なあ……」
我慢できなくなった男がにやりと笑って卑しい声をたてれば、牡の吠え声が響き
あい、みなが一斉にペニスをしごきはじめる。
「な、なにを……や、やめなさ、あ、ああぁ……」
肉欲を発散しながらペニスをしごく牡たちに、エステルは呑まれてしまう。男と
通じた罰が下されると観念し、悲哀を瞳に浮かべて来るべきものを待つ。
「うっ!」
一分も持たずに、若い青年が真っ赤な顔で呻き声をあげた。
ビュッと飛んだザーメンが法衣に染みつき、汚す。
「俺も、出るぜ。」
唇をわずかに歪めた男はエステルの顔へ照準を合わせ、タイミングよくぶっぱな
した。
「きゃっ、ああっ、イ、イヤぁ……」
美しき少女の顔に濁液がへばりつく。すると、俺も俺もというように、司祭だっ
た少女の顔目掛けて次々とスペルマが放たれ、汚れの面積を大きくしていく。
顔だけじゃなく、法衣にもたっぷりと白濁液がかけられている。
「ひひひ、ザーメンまみれじゃねえか。いい気味だ。」
「まだまだ、出してやるよ。」
前に出ては精液をひっかけ、後ろの者と交代する。どの男も一度出したくらいで
は劣情が収まらず、ペニスを勃起させたまま次の番を待っている。少女は牡臭に包
まれて、じっとそのまま、呻くことしかできない。綺麗な顔は見るよしもなく汚さ
れ、ピンク色の髪がべったりと白い樹液で固められていく。
地球人と情を交わして女になってしまったエステル・フリージアは、信者から精
液便所として扱われ、長い夜を白濁まみれになって過ごす。
しかしこうなるのも今夜が最初にして最後。明日になれば月へ移送される。そこ
でどんな、さらに苛烈な運命が待っているのか、汚液まみれで意識朦朧となってい
る今エステルが知るよしもなかった。
(終)
乙!
どうせなら挿入しちゃいなよ
みどりん可愛いよみどりん
しばらく書き込みがないのは淋しい
ふと思いついたSSを投稿します。
カレンがただ淡々と自慰をする山なし、オチなし、意味なしの3ない小説です。
それではイッツ、ショータイム!!
カレンが淡々と自慰をするだけの小説です。
つまらないと思ったら読み飛ばしてください。
午前二時。草木も眠る丑三つ時。
そのくらいの時間までカレンの仕事はあった。
フィーナ姫のホームスティの関係で、
カレンの仕事量はいままでよりも増えていたのである。
さすがのカレンも帰る頃にはくたくたに疲れ果てていた。
けれども、明日も早い。
そこで、帰宅したカレンはシャワーを浴びて眠ることにした。
まず、首にかかっているブローチを外す。
そして、寝室に帽子を置いたカレンは風呂場に向かった。
そこでカレンは自分の眼鏡を洗面台の棚の中におく。
カチャ、カチャッ
次にカレンは腰のベルトに手を掛け、それを外す。
また、一つ、一つ、制服のボタンを外す。
その辺はカレンの几帳面さだろう。
そして、ボタンを最後まで外し終えた後
カレンは胸をはだけさせた。
そして、腕を袖の中から一本づつ抜いていく。
その後カレンは、スカートから足を抜く。
カレンの制服はワンピースになっているのである。
鏡に映る下着一枚の自分。
下着の色は黒であった。
カレンは鏡の中の自分の小ぶりな胸を見つめてため息をつく。
実はカレンの数少ないコンプレックスである。
飲み友達のさやかのモノが立派なことがそれにさらに拍車をかける。
ムニュ ムニュ
少し揉んで見る。
やはり大きくなる気配は無い。
軽く欝になりながら、カレンはブラのホックを外す。
そしてショーツを下ろし、洗濯機に入れる。
今のカレンは、全裸である。
まぁ、誰も見ている人はいないのだが。
スタイルがコンプレックスとはいえどもカレンのスタイルは悪くない。
むしろいいほうである。
胸は小ぶりとはいえ形はいい。
それに引き締まったヒップに魅力を感じる男性は多い。
とは言えどもカレンの厳格そうな雰囲気から、声をかけてくる男はあまりいないのだが。
服を着てないことに肌寒さを感じたカレンは早くシャワーを浴びることにした。
これが風呂ならまだ風呂場は温かかっただろうが、シャワーではそうはいかない。
ため息をつきながら、カレンはスポンジで体中に石鹸をぬりたくる。
まずは右腕…。そして左腕。そして、上半身。
コンプレックスに思っている胸の周りには特に入念に石鹸を塗りたくりながら……。
つぎは意図してないにしろ、悩ましげな姿勢をとって右脚と左脚に石鹸を塗りたくる。
今のカレンは一番大切なところのみが丸出しというとてもいやらしい状態である。
まぁ誰に見せるわけでもなし、カレンは全く気づいていないだろうが。
最後にカレンは下半身に石鹸を塗りたくる。
それは必然的に大切なところに指が触れてしまうことでもある。
少しだけ、女の喜びを感じてしまう。
だがカレンはその欲求を固い意思で振りほどいた。
こうして、カレンの一糸纏わぬ体を石鹸の泡が優しく包みこむ。
(早くシャワーを浴びたい。)
そう思ったカレンはシャワーのつまみを回す。
そこからシャァァっと音を立ててお湯が出る。
温かくてとても気持ちいい。
まるで日々の疲れが洗い流されていくようだった…。
カレンにきっちりと纏わり着く泡を洗い流すお湯の流れ。
胸が、お尻が、そして大切な部分が、お湯の流れによって露になっていく。
右腕、左腕も同様にして流す。
すると、お湯を浴びていない部分が途端に寒くなる。
(……)
寒気を感じたカレンは、自分の胸にシャワーを当てる。
それもかなり念入りに。
それはまるで、大きくなりますようにと願掛けをしているようでもあった。
願掛けが終わると今度は寒さに晒された秘所が疼く。
そこでカレンは恥じらいを感じつつも、秘所にシャワーを当てた。
真面目なカレンとはいえども、若い女性である。
カレンもまた自分の体を持て余し、そして扱いに困っていたのである。
秘所を刺激するお湯が気持ちいい。
胸を刺激する寒さもカレンになんとも言えない快楽を与えていた。
シャァァァァァァ
そこには、シャワーの音だけがした……。
そこでカレンは我に帰る。
(あぁ、なんということを……)
そしていやらしいことをしていた事で自己嫌悪に陥る。
シャワーから出たカレンは下着をまずは履くことにした。
キュッ
つり上げられるショーツ。
カチャ
取り付けられるブラのホック。
そして、カレンは寝巻きに着替えることにした。
床にあるのは可愛らしいペンギン模様の寝巻き。
しかもスレンダーなカレンの体には少し大きすぎるようだった。
心なしか、カレンは嬉しそうであった。
当然、奥手なカレンがこんなものを一人で買えるはずが無く
友達のさやかと買い物に行ったときに彼女が選んだものである。
カレンは表面上、嫌がったが内心は満更でもなかったようである。
さやかもそこまで見抜いて買ったわけなのだが。
(これはあくまで勿体無いから着るわけで……、さやかにも悪いし……、)
自分の心に言い訳をするカレン。
実に微笑ましい光景であった。
数分後、早く寝るためにベッドに入るカレン。
明日の朝も早いのである。
(早く寝ないと…)
だが、彼女の意思に反して体はなかなか眠れないようであった。
そしてさきほどのことを思い出すカレン。
心で押さえつけても体は正直なのである。
(ダメ。そんなことを思っては!!)
でも理性で無理に押さえつけようとするカレン。
だが、時間だけが無駄に過ぎていく。
明日は早いのに……。
だが、その焦りが睡眠を妨げるのである。
(早く寝るためだし……、ちょっとだけなら……、)
カレンの心に迷いが生じる。
そのときである。
偶然にも彼女の太ももが秘所にあたる。
(!!)
カレンはいいようもない快楽に襲われる。
(ちょっとだけ……、ちょっとだけ……、)
そう思ったカレンは寝巻きの下にある自分のショーツに手を当てた。
そしてほんの少しだけ掻いてみる。
(はうんっ!!)
微量な、快楽という名の電流が彼女の体を駆け抜ける。
(もっと……)
後戻りのできなくなったカレンは、もっと大胆に掻き毟ってみることにした。
そう。あの柔らかい手で、少しずつ、だんだん大胆に。
(あぁっ、はぁっ、はぁっ)
秘所だけでは飽き足らないのか、胸も揉みだすカレン。
もう、彼女には自分を客観的に見ることはできなかった。
(あっ、あっ、あぁっ!!)
限界を超えてしまったカレンはとうとう潮を吹いて果ててしまった。
(どうしよう?またシャワーを浴びるべき?)
そう一瞬だけ思ったカレンは、溜まっていた疲れで
まるで気絶するように眠ってしまった。
満足したかのような彼女の寝顔はいつもの厳格な彼女の顔とは違い、
とても無防備で可愛いものであった。
そして……、とても幸せそうであった。
おやすみ、カレン。
また明日……。
カレンはまた明日も月と地球の為に。
また、フィーナ姫の為に。
頑張って働くのであった。
どもです。
ファンディスクでもカレンが攻略できないことに悲しみを覚える筆者です。
カレンさんに適切な相手を思いつかなかったので自慰にしてみました。
それにしてもカレンさんの制服は脱ぐときに大変そうですね。
私もよく見ないとどうやって脱ぐかが分かりませんでした。
それでは!!
GJ!
ペンギンパジャマに萌えた
そうか、やっぱカレン攻略できないのか・・・
くそぅ、責任者出てこい
そろそろ粘着してたバカは消えたか?
粘着してたにらればなら消えたと思う
カレンのエロがないのって中の人NGじゃないよな
浅川悠は他にもエロゲでてたし
やや淡々とした描写なれど、グッジョブ。
ただ、一つだけ疑問に思ったのだが。
「太ももが秘所に当たり」
これ、どういう体位?
股に秘所を挟み込んだんでしょう。
きっと。
ちょうど今さっき、衛星アニメ劇場で浅川悠が出てた
細かいところはヌルーでいいよ
カレンのヌルヌルオマンコに挿入したい
凌辱系のSS追い出したのに
ノーマル系のSS投稿が激減してるのってどういう事なの?
凌辱系のSSが大量投下されてる時に対抗してSS投下されてた時の数の方が
遥かにペース上じゃん。
あの時の職人はどこに行ったんだよ?
大馬鹿にらればのせいなので文句は彼に言ってください。
職人も観客ももう戻ってきません。
ちょっとばかり話がずれるんだけど・・・・・・
江戸時代の三大改革−享保の改革とかで幕府は文化を抑制して学問を奨励する政策を行なっていた。
で、それで学問の業績とかが上がったかといえば期待していたほど伸びてはいない。むしろ、前後する
時代の元禄、田沼時代、化政文化の頃の方が学問の水準が向上していた。
何の本かWebkは思い出せないんだけども、学問が嫌いな人間に無理やり学問やらせたところで業績が
伸びる訳はないし、逆に好き勝手やれる環境があれば、学問が好きな人間は勝手に学問をやり出す。
好きな連中が思う存分に打ち込むことができれば自然と業績とか水準が向上するとか論説していた。
陵辱系SSでも純愛系SSでもいいものが投下されれば拍手喝采をするようなスレの方が、自警団の如く
陵辱系SSが投下されればすかさずクレームをつけて追い出そうとするようなスレよりも、純愛系のSSでも
投下しやすいのではないかと思う。
実際、他作品スレになるけど曲芸スレでは、陵辱系のSSをみんなで書き繋いだ”初音島進攻”のあった
時分には陵辱系だけでなく純愛系のいいSSも数多く投下されていたけど、陵辱系SSが投下されるたびに
荒らされて陵辱SSが追い出された今の状態は、純愛系SSが数多く投下されている訳ではなく、過疎化
して、純愛派と陵辱派が言い争う殺伐なものになっている。
もうそういう話は終わったんよ。
にられば事件が諸悪の根元。
結局、にられば氏に粘着してた、と言うかそれを口実にスレを荒らしてたのがまだいるのね。
無意識下での職人にとってのスレの興廃は、感想レスの数じゃなくて、うpられるssの数できまるんだよ。
最低3人以上の職人が定期的にうpって無いと、確実に廃れるわ。
単に自覚が無いバカがにられば氏に粘着して過疎化させたのに、それを自覚せず
つまらない一行レスで自分がスレを盛り上げてるつもりなのが滑稽で笑える。
あるいは、荒らすことだけを目的にしてるのか、どうしても2ちゃんっていうのは
このてキティがわいてくるんだけど、キティの思考アルゴリズムなんて理解できないと
わかっててスルーしててもスレが過疎化しちゃうんだよ。やっぱり。
またにらればの自己擁護タイムか…
>>390-395 あのー、とりあえず君らみたいなのがいるから職人が寄りつかないんだと思うよ?
しょうもないこと書き込む前に自分でSS投下してみては?
凌辱書きならまだここにいるさ ククク
保奈美陵辱希望
今の状態なら、陵辱くらいならOKだと思うが。(グロはやめてw)
用はスレの空気と流れを読めということだ。
えりりんを孕むまでみんなで輪姦したい
401 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 20:47:45 ID:1vvXdsBW
できるなら「僕の血を吸わないで」みたいなかんじなやつがいい
陵辱解禁とかじゃなくて、もう職人らしい職人がいないことに気付けば?
にらればショックが大きすぎた
404 :
教育実習生絶頂すパロ:2008/12/22(月) 22:11:48 ID:1vvXdsBW
バタバタ ワー ワー
支倉「どうしたの?」
かなで「あっ孝平君!。伊織さんが昼休みの時に急に暴れだしてめちゃくちゃになって
先生たちが止めようとしたら裸に!」
支倉「なにぃ!」
美化委員会の人「きゃあー!」
先生「君待ちたまえ!、そんな恰好で!」
伊織「邪魔しないでください!支倉と征一郎が俺とのSEXを待っているんだから!」
えりりん「兄さん!」伊織「!」
伊織「どけ!支倉と征一郎が待っているんです!
二人が待っているんです!」
>>404 これってかなでじゃなくて陽菜じゃないかな?
かなでなら「こーへー」と「いおりん」だし。
406 :
404:2008/12/23(火) 15:08:58 ID:6qChIpPn
えっそうですか! すみませんでした。
407 :
404:2008/12/23(火) 16:10:49 ID:6qChIpPn
じゃあ、今度は悠木陽菜のオナニーネタでも書きますけどいいですか?
どうぞ。
陽菜にしてもおかしいと思う
会長のこと伊織さんて言ってたっけ?
伊織の呼び方も「支倉君」だったと思う
・・・今回は抱き枕でないのか
グッズの通販はしてくれるよな?
今夜はフィーナとイチャつくことにした