【風俗】版権キャラによる売春を書こう【援交】

アニメ、漫画、ゲームなどのキャラクターが売春しているＳＳを書くスレです。
原作では大人しい少女が、実は裏で売春をしていた、とかの背徳感がたまらなくそそるぜ！

少々の原作設定変更はＯＫ！！

昔あったスレが落ちてしまったので、建ててみた。

いちおう昔のスレも貼っておく。

非１８禁キャラで売春SSを書くスレ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138669989/l50

類似スレとしては、寝取り、寝取られスレかな？

寝取り・寝取られ総合スレ7
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202071235/l50

さあ「ふらすぴ」でぐぐるんだ

【赤線】娼婦・遊郭でエロ小説【花魁】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201959276/


ここでいいだろ

過去スレのログは持ってるので、即死回避にいくつか張り付けた方がいいだろうか？

>>4
あくまで版権キャラを使った二次創作で。
どちらかというと、このスレは「キャラありき」で「売春ＳＳ」という方向がいい。

>>3
ふらすぴは知ってる＆持ってる。大変お世話になりました。
ああいう感じの、公然とした売春もあり、彼氏に内緒でこっそり援交、みたいなビッチ化も良し。
弱みを握られて泣く泣く客を取らされる、みたいな話も良いな。

ガンダム００の貧乏姫さまが、国の援助を貰うために、海外大企業のデブ親父に身体を売る、みたいな広義の売春もあり。

>>5
前スレのベルダンディーのやつ希望

過去スレのＳＳは、俺の知る限りどこにも保管庫がなかったと思うんで、
ここに再掲して、またみんなが読めるような状態にしたいけど、
やっぱり職人さんの許可がないとマナー違反だろうなぁ。

>>9
営利目的じゃないし、以前のスレッドの続きなんだったら転載しても問題ないんじゃない？

>>10
金の問題じゃあない、精神の問題だ。

職人が逃げるような行為は慎むべきだろう

age

投下まち

あげ

浮上

なんかネタないかねぇ？

寂れすぎワロタ

ここはこのスレ自体のためにＳＳを書くと言うより
他の版権作品のスレの人が随時投下するみたいな使い方が自然なんじゃないのか？



……といいつつ、
「別に元のスレでもさほど拒否られそうなシチュではないかもな」
とは思ったが。

スレによっては激甚な拒絶反応が発生することもあり得るシチュではある。
まあ大抵は許容されるとは思うけど、只その場合『そのキャラで』「売春する」ＳＳってな感じで比重がこのスレの狙いと違ってくる可能性は高いな。

状況整理だけで結構使ってしまいそうだな

システムの事とか知らないけど
一応保守…

このキャラが見たいみたいなのが有ったら
教えて下さい

じゃあ「涼宮ハルヒの憂鬱」から朝倉涼子さんと長門有希さん！

涼宮ハルヒ｡あと神尾観鈴とか｡

しね。

いきろ。


ＡＶ出演なんかは売春のカテゴリーから外れるかなぁ？

外れないと思います
このスレ存在自体許せない人がいるみたいなので
マッタリしていくためにsage進行で行きましょう

ＡＶ出演、いいんじゃなかろうか。

こういうジャンルは、「ビッチ化」とでも言うんでしょうか？
いつの間にかスレが復活しててなんか嬉しい。

すげー書きたいんだよ、でも時間がないんだよ。

昔とあるスレで一回書いてみたけど
客の男が親しい男キャラだったりするとどうにもやりにくかったな

前スレで書いてた人、帰って来ないかな〜

ほす

おお、いつの間にか復活してたんですね、このスレ。

見るからに死にそうな状態だけどな｡

ほしゅ

生まれて初めてのSS投下

今日も窓の向こうの彼女の部屋には男がいる
彼女の両親が長期の海外出張中を良い事に男達を招いていた
男は一人の時もあれば、複数の時もある
知ってる男の時もあれば、見た事も無い男の時もある
中学生くらいの子もいれば、白髪の男性もいる
たまに彼女と男達の宴の中に他の女性が混じる事もある様だ

…今日は学校の先輩で、県下でも有名な不良グループのリーダーだ
喧嘩が強いだけでなく、頭も良くヤクザとも交流があるらしい
趣味と実益を兼ねた商売をする上で、こういった人をバックに付るのを忘れない所が抜目無い彼女らしい
僕は僕でミリタリーショップで購入したサーマルビジョンゴーグルで、カーテンで閉ざされた彼女の部屋を覗く
グチャグチャになった感情を抱きながら彼女と男の行為を
僕の大切な幼馴染…藤崎詩織の妖艶な姿を

良いと思うけど､続きは？

>>38
とりあえず書いてみました
一応続く予定で次回Ｈシーン有り？

私、藤崎詩織はＨな事が大好きです
初めてを経験した時から、今まで見て感じてきた物全てが色褪せるくらい新しい世界が広がっていきました
味わった事の無い快感を感じられるだけでなく、お金やプレゼントまで貰える
こんなに楽しい事、他には知りません
だから、いろんな人達といろんなＨをいっぱいしました

今日は哀川先輩が恋人の日です
この人にはいつもトラブルから守って貰っています
そのお礼に売上げの一部を渡し、いつもなら避妊するためにつけるコンドームを着けません
そのため一度だけ妊娠してしまい、恋人のお医者さんに頼んで堕ろして貰ったのは両親にも秘密です
それからは危険日を避けて愛し合ってます

質問なんですが
お風呂入る時って金属製のピアスって外すんですかね？

楽しみにしてる。
でも、あんまりぶつ切りにしすぎるのはかんべんな。

安物はともかく、しっかりとコーティングされたものならば、入浴もＯＫですよ。
ただし、ピアスの穴をあけたばかりで傷が完治していないときは、感染症の危険があるので入浴はしないのが常識。

>>41
ありがとうございます

ただいま花粉症と風邪を併発し寝込んでます
続きはもう少し待ってください

久しぶりの保守投下。エロ無しなのは申し訳ない。



まずは、名前からいってみようか？

「はい、福沢 祐巳（ふくざわ ゆみ）っていいます」

じゃあ、祐巳ちゃん、でいいね？

「いいですよ？」

祐巳ちゃんは、高校生だよね

「２年生です。学校の名前は・・・あっ、言わない方がいいのかな」

ははは、もうその制服撮しちゃってるから、バレバレだよ。リリアンはお嬢様学校で、マニアでなくとも有名だから。

「う〜、学校帰りに直接お迎えが来たのって、これが狙いだったんですかぁ」

まぁそういうこと。もし制服汚しちゃっても、ちゃんとクリーニング代を出すからさ。

「それよりも、代わりの服が欲しかったです。早く洗わないと、変な染みになりそうで・・・」

ハハハ、何とかするよ。
・・・で、インタビューの続きだけど、祐巳ちゃんはどうしてこのビデオに？
まさかこんなＡＶに、現役リリアン女学院の生徒が出てくれるなんて、今でも信じられないんだけど。

「えーっと、正直に言ってしまうと、・・・お金です」

おこづかい？

「いえ、そうじゃなくて。実は、わたしの友達が、妊娠しちゃって・・・。
　まだ少し身体も弱いし、さすがに産むわけにはいかないんで、早く降ろさないといけないから」

そうかー。それにしても、ＡＶとか妊娠とか、お嬢様学校のイメージ崩れちゃうなぁ。

「あは、そのあたりはマリア様に申し訳ないことしてるなぁ、ってちょっと気が引けてるんですけどね」

それじゃあ次の質問。
祐巳ちゃんは、セックスの経験あるんだよね？

「はい、ありますよ」

カレシは今まで、何人くらい？

「え、いや、本当に付き合った男の人とかは、いません」

え、じゃあ、セックスは誰と？

「お恥ずかしい話なんですけど、援助交際してるんです。友達にそそのかされて・・・」

そうなんだー、じゃあ、今まで何人くらい？

「まだそんなに多くないですよ？　えーと、３０人くらいかな？」

いや、けっこう多いよ、それ。

「そうですか？　友達が、『わたし達リリアンは希少価値なんだから、そうそう安売りしちゃダメなのよ！』とかいって、けっこう人数を絞るように言ってくるんです」

はー、そりゃあしっかりした友達だね？

「はい。ちょっと暴走気味というか」

それじゃあ祐巳ちゃんはセックスは好き？

「はい、好きですよ？」

イったことある？

「ありますよー、もう、いっぱいイキました」

好きな体位とかは？

「えーとですね。・・・こう、四つん這いになって、後ろからズンズン犯されちゃうのが好きです」

おおー、その制服でそんなカッコされると、もうがマンできなくなっちゃうよ！

「あはは、エッチですか？　でも最近は、男の人の上にわたしが跨ってスルのも、気に入ってるんです」

それは楽しみだ！
他に、得意なエッチテクとかは？

「あ、わたし、フェラチオ好きですよ？」

そうなんだ？！

「はい。男の人のオチンチンって、なんて言うか、可愛いじゃないですか？」

あはは、男の俺に同意を求められてもなぁ？

「おっきくて、ごつごつしててすごく威張ってるんだけど、なんだかそういうの、健気に見えちゃうんです。
　いくら乱暴な男の人だって、相手の女の子がいないとそれも空威張りって言うか。
　女の子に可愛がって貰いたくてうずうずしてるみたいに見えて・・・」

で、可愛がってあげたくなる？

「はい。そうやって男の人を受け止めてあげると、なんだか幸せな気持ちになるって言うか・・・あはは、わたし、なんだか変な女の子ですね？」

いや、そんなことないよ。祐巳ちゃんは優しい女の子だね。
たぶんそのあたり、マリア様の教えとか、そんなのがちゃんと身に付いたお嬢様なんだよ。

「あははは、さすがのマリア様も、売春奨めたりしませんよ〜！！」

ははは、そりゃそうか！
それじゃあそろそろ、本番の撮影に入ろうか？

「はい！」

じゃあ、ビデオを見てる男の人にメッセージは？

「あ、はい、そうですね・・・」

じゃあ祐巳ちゃん、よろしく！

「これからわたしの、すごいエッチなセックスを見て、楽しんでくださいね！
　恥ずかしいですけど、スケベなイキ顔をたくさん見せちゃいますから、少しでもみなさんのお役に立てたら、嬉しいです！！」

END OF TEXT

AVのインタビュータイムって、すんげー嘘くさいんだが、
これもまたすんげー嘘くさい内容だなｗ

その嘘臭さも含めた、チープさを感じてくれれば幸い。

これはいいマグダラのマリアですね。

age

鬼畜より、多少キャラ崩れてもいいから援交系のが平和な気がして性にあう。意外性もあるしね。

37です。お風呂編前編？が出来たので投下します
遅れて大変申し訳ありませんでした

｢よっ詩織｣
｢いらっしゃい先輩｣
夜９時ちょうどに先輩がやって来ました
｢まだ七月になったばかりだってのに外は熱帯夜だな。汗でベトベトだよ｣
｢クスッ。そうだと思ってお風呂を沸かしておきましたから入りませんか？｣
｢ありがとう詩織。助かるよ｣
そう言って私達は浴室へと行きました
浴室前の洗面所で服を脱ぎ下着姿になると、既に裸になった先輩が
｢白のレース入りか〜。今日は清純なの着てるんだな？｣
｢好みじゃありませんでしたか？｣
｢いやいや身体はエロエロなのに清純な下着ってギャップに燃えるね俺は｣
｢フフ。ありがとうございます｣
普段は知的で大人な先輩の子供っぽい姿に愛しさを感じます
下着を脱いで浴室に入ると先輩に後ろから急に抱き締められました
｢ん〜やっぱり詩織の身体はエロエロだね｣
｢あんっ！もう先輩ったら｣
｢おっぱいもグラビアアイドル顔負けの大きさだし、形も綺麗だ｣
｢お、大きいのはっっ!んっ！先輩達がいっぱい揉むから｣
先輩は後ろから私の胸に手をやり、いやらしく揉んできました

｢乳首もこんなにＨな色になっちゃった上にピアスまでつけちゃって｣
｢そ、それも先輩達が、キャウっ！｣
先輩がピアスを捻りながら引っ張りました
｢先輩達だけじゃ無いだろ詩織？詩織のクラスの力弥から聞いてるぜ｣
｢えっ？！｣
｢詩織が学校で、それも授業中でもオナニーをしちゃう変態さんだって｣
｢もうっ力弥君たらばらしちゃダメって言ったのに｣
先輩が笑ってる
｢じゃあいつも席替えで教室の隅に行くのはオナニーするため？｣
｢…はぃ。だけど隣の席の力弥君に、この前見つかっちゃって｣
｢まったく詩織は相変わらずの淫乱娘だね｣
先輩は満足そうに微笑むとボディソープを手に取ると泡立てて、私の身体を洗い出しました
先輩の手が下腹部に来ると一旦手を止め、どこからか取り出したスケベイスに私を座らせ脚を開かせます
｢今日は綺麗に剃られてるな詩織。何時剃られたんだ？｣
｢昨日剃られますた｣
先輩の巧みな手によって熟しているあそこを見られ、少し気恥ずかしさを覚えなから答えました
｢詩織の淫乱マンコとアナルが卑猥な形をして早く欲しい、早く欲しいっておねだりしてるぞ｣
｢…苛めないで下さい｣
｢ホントは苛めて欲しいんだろ？どんどん雌の臭いが強くなってくる｣
｢ひゃぁうッ！！｣
言うや否や先輩は私の下腹部を洗い出しました

先輩の指は私の中にまで侵入してきて、私の感じる場所を的確に責め続けます
終に私は全身を硬直させ、あそこから愛液と小水を噴き出しながらイッてしまいました
｢はぁはぁはぁ…｣
私は脱力し小刻みに痙攣する身体を先輩に預けます


｢詩織、落着いた？｣
私は頷いて先輩に答える
｢それじゃ今度は詩織に洗って貰おうかな。おしっこもかけられちゃったし｣


以上です
後編も出来次第投下したいと思います
では

ビッチ化エロくて好きだ。

だがまぁ、もう少しときメモらしさを感じられるスパイスが欲しいな。
ゲームのイベントネタを入れるとか。

保守しとくよ

保守

保守

>>52
詩織らしさを感じられてとても興奮した。
後編が待ち遠しい！

保守

保守

>52
続きまだ〜

hosyu

保守至徳。

ほ

しゅ

保守age

ほ

また詩織か、ラクスやベルダンディーの売春を読みたいものです

詩織の続きこないね

桂ヒナギクとか読みたい

大雑把なシチュとかバラバラのシーンは思いつくんだが
ひとつのＳＳにまとめられない…orz
やっぱ職人はスゲーな

自分が書くときは、
１．文章で表せるそのキャラの特徴
２．書きたいエロシチュ
３．オチ

を、ざっと書きだしてメモしておく。

あとは、
４．オチの為の伏線
５．読み手に読んでもらうための出だし文章

を決めて、それらを埋めるように書いていく。

そんなやり方で、だーっと勢いを付けて書く。
（時間をかけるとリビドーが散漫になって完成しないことが多い）


残念ながら、ヒナギクはそれほど特徴を掴めていないので、俺は書けません。
あんまり精読していないので、彼女が売春をするような理由を捏造するのが難しい。

ヒナギクって確か親の借金時代があるから理由はありそうだが、どうでしょう？

ベルダンディー売春とか、作者さんのサイトに保管されてたぜ

作者さんのサイトってどこ？
ぜひ教えてもらいたいです！

>>74

ttp://boukenoh.h.fc2.com/


全体的にコメディー色が強い気がする

>>75
ありがとうございます！さっそく見てきます。

セイビング・ライフの菜々子でたのむ

GTOキャラの援交話を投下するのはここでいいですか？

>>74
GTOキャラもいいね。神崎か相沢なんかいいかも

これ各々の作品スレでやれ！とか言われないかね……
例えばなのはさんの話を書いたとしてもなのはシリーズのスレはあるわけだし……
難しいな

ここの該当作投下ＯＫな雰囲気のスレなら自然にそっちに落とすんじゃない？
ここは、その作品のスレじゃ売春ネタが受け入れられにくい場合に
投下する場所として機能するスレと思うが。

普段の過疎っぷりからいってもそんな感じじゃない？
で、過疎ってるとはいえ
読み手書き手ともにそれなりの需要はあるみたいだし特に問題ないでしょ。

まぁ…あんまり好きなキャラのビッチ化は受け悪いよな…
よし、ちょっと頑張って作品考えてみよう
版権キャラならなんでも良いわけだろ？

そういえば「非１８禁キャラで」っていうのがスレタイから抜けたってことは
その縛りはこのスレにはないって解釈でいいのかな。

売春シチュのないエロゲキャラの売春SSや、
あったけど物足りなかった部分を補完するようなSSはアリ？
俺はオッサンなんで古いのしか思い浮かばないけど、
たとえば「痕」の四姉妹が…とかそんなの。

ＯＫだとも！

純愛系、感動ものなんかのスレで売春書いたりしたら、叩かれそうだ。

あと、百合カップルの片割れとかに売春させると、百合厨が怒るだろうなぁ。
普通の男女恋愛をさせても噛み付きそうだし。



だから、そういうのをここで書けば良いんだ。

なんかこのキャラが見たい！っていうのは無いかな？
イマイチインスピレーションが沸かないんだ

アイマスなんかはどうですかね。
運命の人を見つけるには下半身の相性が何より大事だと気づいたｗ三浦あずさが
トップアイドルからソープ嬢にまさかの転向とかｗ

>>87
アイマスか〜あずささんは面白そうだね
あとは境遇的にやよいとか…………
ちょっと半分くらい期待しててくれ（笑）

芸能人　三浦あずさ

「やよいちゃん、すくないけど、これ…」
「こんなにくれるんですか！？　うっうー、これでたくさん、もやしが買えますー！」

純情そうな子がお金で股開くというのは萌えるな…

千早が悪徳業者にダマされ、歌手デビューのつもりがまさかの児ポデビュー。
学校で孤立し家族も崩壊寸前のため、誰にも相談できず一人で苦しみながら堕ちていく千早。

…なんてのも面白いかなと思ったが、ちょっと想像してみたら鬱すぎてダメだったorz

なんか極端に明るいか極端に暗い話になりそうだな…
ロリキャラの話とか見てみたい気もするな
意外にないような気がする

つまり、ロリキャラが売春をする、
明るくも暗くもないニュートラルな話が読みたいと？

みなみけの３姉妹が売春するのはどうだろうか。

清純そうなキャラが売春するシチュがいい！

true tearsのエロ小説スレで、このスレを紹介してもらった者です
比呂美のSSが書けましたので投稿させてもらいます

「はい、もしもし」
「…私よ」
比呂美の携帯にかかってきた電話の相手は眞一郎の母だった
たったこれだけの会話で、比呂美は大体の用件を理解してしまう
眞一郎の母が電話をしてくるなんて“あれ”のときくらいしかないのだから
「あの…もうこんなこと……」
「何言ってるの！孤児のアナタを引き取って、ご飯食べさせて、高校まで通わせて
　そのうえ一人暮らしまでさせてあげてるのに、まだ何か文句があるの！？」
電話の向こうから聞こえてくるヒステリックな怒鳴り声に
比呂美は肩をすくめる
「でも……」
「とにかく今夜9時だから。用意して待ってなさい」
それだけ伝えると、眞一郎の母は一方的に電話を切った

約束の時間を少し過ぎたころ
眞一郎の母が一人の男を連れて、比呂美のアパートにやってきた
男は小太りで作業着姿。年齢は今は亡き父親と同じくらいだろうか
比呂美を見てニヤッと笑うその口元からは、ヤニで汚れた歯が見える
「こちらは、いつも仲上酒造をご贔屓にして下さるお客様よ。失礼のないようにね」
「へぇ〜随分と可愛い娘じゃないか。気に入ったよ」
男は比呂美を背にして、財布から何枚かの札を取り出す
眞一郎の母はそれを両手で受け取り枚数を確認する
「ありがとうございます。それではごゆっくり」
そう言うと、比呂美とは目も合わせようとしないまま帰ってしまった

「君、名前は何ていうの？」
「湯浅…比呂美です」
「比呂美ちゃんかぁ、いい名前だねぇ」
両親にもらった大切な名前を、こんな男に褒められても嬉しくなどない
それどころか馴れ馴れしく体を近づけてくる男に、比呂美は不快感を覚えていた
体から漂う汗臭さと、胃から放たれるような口臭とアルコールの臭い
その悪臭に比呂美の頭はズキズキと痛む
「あの…よかったら、シャワーがあるので……」
「そうだな、借りるとするか。比呂美ちゃんも一緒に浴びるかい？」
「私はさっき浴びましたから…」
「そりゃ残念だ、ワハハハハ」

男がシャワーを浴びている間、比呂美は携帯で撮り集めた眞一郎の画像を見る
そうすることで気持ちを落ち着けるのだ。これは覚悟を決める儀式のようなもの
絵本を描いている眞一郎……
教室で友人と話している眞一郎……
歯ブラシを持って笑っている眞一郎……
『ごめんね』
比呂美は携帯の中の眞一郎に謝った


「ぺろっ…ぺろっ…」
裸になった比呂美が仁王立ちの男の前に座り込み
舌先をチロチロと動かして感じる部分を刺激していく
「ウッ…比呂美ちゃん上手だねぇ…何人くらいと経験あるの？」
「ちゅ…ぺろっ……3人くらいです…」
嘘だった。眞一郎を除いても、もう10人には抱かれている
もちろんそれは比呂美の意思などではなく
全て眞一郎の母が連れてきた、断ることができない売春の客
「本当に？16歳とは思えないくらい…くっ…上手いよ」
「ありがとうございます……ちゅっ…んっ…んぐっ…」
眞一郎を悦ばせるために雑誌などで勉強したフェラチオが
今はこうして客を満足させるための商売道具となっている
「ちゅっ…じゅる……んん…ちゅくっ…」
「もういいよ、このままだと出ちゃいそうだ……もう挿れていいね？」
押し倒された比呂美の秘部はじんわりと潤っていた
愛撫もせずに挿入しようとする乱暴な客もいるため
フェラチオをしながら自分の指で“準備”していたのだ

「ん……あっ…」
ぐちゅ…ぐちょっ…
男のペニスが比呂美の膣内を往復すると、結合部から粘液がかき混ぜられる音がする
奥を何度も突かれているうちに子宮がジーンと痺れるような感覚が広がり
下腹部から腰へ、腰から背骨を伝わって頭の中へ、性感が身体中を駆け巡っていく
（終わって…早く終わって…）
こんな好きでもない男とのセックスで感じるはずがないと心の中では反抗するが
身体は快楽に対して正直だった
「ん…あっ…いやっ…あぁ…」
腰の動きが激しくなると、こらえきれない声が漏れる
「んぅっ…あぁっ…やぁぁ…あんっ」
「比呂美ちゃん、中に出していいんだよね！？」
「ん、ぅ…は、はいっ……アッ！ンンッ！」
「うっ…比呂美ちゃん、出すよっ！おぉぉぉ！！」
「あっ！ひぁ！んぁっ！ぁ、ぁ、いぁっ…いっ、クッ！！」
ドク、ドク、ドク
比呂美の子宮へ直接注ぎ込むように、最深部でペニスが暴れて精を放つ
男のペニスが抜け落ちた後も、比呂美の膣口はヒクヒクと動いて白濁液を垂れ流していた


「眞一郎君…ごめんなさい…ごめんなさい…」
真夜中、声を殺して比呂美は泣いた
その涙は眞一郎に拭われることなく、悲しく零れ落ちた
―終―

>>100
おお読みたかったので嬉しい。
もう少しエロシーンが長いともっと良かったけど
辛そうな比呂美の様子にとても興奮した。

>>100
こりゃあすげえ、ＧＪだ！
短いながらも、押さえるポイントはちゃんと押さえてある！

ところでこの比呂美、眞一郎とは経験済みなんだよね？
性行為自体に嫌悪を感じて、眞一郎との行為も拒絶したりして。

おおう、こんな過疎スレに神が！

>>101
ありがとうございます
このSSに限ったことじゃないんですけど、力不足故に
エロシーンに入ると力尽きてしまうんですよね…
自分でも短くてあっさりしすぎだと思います
次はもうちょっと長くできるように頑張ってみます

>>102
ありがとうございます
>>99の「眞一郎を除いても」ってことで
一応、自分設定の中では眞一郎とは（お互い初体験で）経験済みです
眞一郎は何も知らないので、比呂美を抱いた男は自分だけだと思っています
性行為に対する嫌悪感や眞一郎を拒絶…この後ありそうな展開ですね

>>103
ありがとうございます
アイデアが浮かんできたら、次は違う作品のキャラでも売春物を書いてみたいと思います

>>100
ＧＪだ。
たぶん、ママンは槇一郎と比呂美の関係を知ってて売春させてるんだろうな。
いいタイミングで彼に現場を覗かせようとしてたり。

短いＳＳの利点は、こんな妄想を差し挟む余地があるところかな？（失礼）

>>100
ＧＪ！
お声掛けした甲斐がありました。


ちゃんと売春ネタが本編にかかっていて、にやりとさせられるというか。
タイトルもチープな見出し風で、雰囲気が出ていて好きです。


また何か面白い題材があったら、ぜひ売春アレンジを。

>>105
ありがとうございます
悪いママンなら当然そこまで計画してるでしょうね
読んでくれた方たちが妄想して物語を掘り下げてくれるのは嬉しいことです

>>106
このスレを紹介してくださった方ですよね
本当にありがとうございました

true tearsとは違う作品になりますが
近いうちに書きあがりそうなので、また投稿させてもらいます

全レスすみませんでした。失礼します

視点の話だけど、参考までに意見を聞きたい。

寝取られ視点は苦手？
自分の彼女が売春してるところを目撃する、みたいな。

全然苦手じゃないよ
むしろ好物

援交ならワクワクが話がはやい。
２とか３でやれる
http://550909.com/?f4472547

>>110

＞ 援交ならワクワクが話がはやい。
＞ ２とか３でやれる


TO LOVEる の春菜さんが相手してくれるなら、２でも３でも払うよ。

>>111のところにハリセンボンの春菜さんがきますように・・・

保守

誰でもいい・・・
何か書いてくれ・・・

THE iDOLM@STERの如月千早で書きました

実際にゲームをプレイしたことはないので
おかしな部分があったらスミマセン

765プロダクションの会議室に少女の大声が響き渡る
「どうしてわかってくれないんですか！？」
「落ち着け、千早」
千早と呼ばれた少女は、その落ち着いた雰囲気とは裏腹に感情的になっていた
向かい側に座る男は千早のプロデューサー、困った様子で頭を抱えている
「ダンスよりも、もっと歌に力を入れていきたいんです！」
「千早の気持ちはわかる……でも会社の事情も考えてほしいんだ」
「どうしてアイドルじゃなきゃダメなんですか！歌手じゃダメですか！？」
「ようやくアイドルとして軌道に乗りそうなんだ。ここで歌手に転向するのはリスクが大きすぎる」
「私は歌だけで十分やっていけます！」
「千早の実力は俺が一番よくわかってるつもりだ」
「だったら！」
「わかってくれ……」
「………くっ」
頭のいい千早は、これ以上訴えても堂堂巡りになるだけだと
悔しそうに拳を握って座り込んだ
プロデューサーは真っ直ぐに千早の目を見て言った
「アイドルとして成功すれば、俺がなんとか歌手としての道を拓いてやる。約束だ」
しかし千早は俯いたまま顔を上げようとしなかった

もっと歌いたい。もっと歌が上手くなりたい。もっと多くの人に自分の歌を聴いてほしい。
そんな志をもって芸能界に飛び込んだ千早だったが、与えられたのは“アイドル”という役割
不本意ながらも、歌を聴いてもらうためにアイドルとしてのレッスンも積んできた
握手会や写真撮影も文句を言わずにこなした
だけど遊園地やデパートの屋上などの小さなステージに立ち
可憐な衣装に身を包み、薄っぺらい歌を歌っていると、ふと思ってしまう
『私はいつまでこんなことをやっているんだろう
　　　いつまでこんな小さなステージで歌っているつもりなんだろう……』
ファンの数は確実に増えてきていたが、その大半が独身男性
中には歌唱力に惚れた人たちもいたが、彼らの多くが“アイドル如月千早”のファン
熱狂的なファンたちが派手なハッピを着て横断幕を掲げても、千早にとってそれは悲しいだけだった
小さなステージから見上げた空は果てしなく遠い気がした

そんな千早に突然の転機が訪れた
いつものように退屈なダンスレッスンを終え
駅までの道を歩いていると、一人の女性が声をかけてきた
「如月千早さんですね？」
渡された名刺を見て驚く
二人はカフェで話すことにした
「如月さん…うちに移籍しない？」
「えっ？」
千早の手には先ほど渡された名刺
そこには“B-maxプロダクション”と書かれている
B-maxといえば業界最大手のプロダクションで
特に音楽には力を入れており、有名シンガーや人気のバンドが多数在籍
オーディションを行えば全国から応募が殺到するなど、日本の音楽業界をリードする会社だ
そんなところから声がかかるなんて、千早にとっては夢のようだった
「え？で、でも……」
「うちは貴女の歌唱力を高く評価してるの。アイドルとしてじゃなくて、歌手として来てほしいのよ」
「………歌手、ですか」
「完全にアイドルとして世間に認知される前に転向してほしいの。貴女なら必ず成功するわ」
「………」
「それにこれは社長直々のスカウトなの。こんなチャンスないと思うけど？……連絡待ってるわ」

それから三日間、千早は悩み続けた
自分を育ててくれた765プロとプロデューサーには恩がある
移籍するということはそれを裏切る行為
だが765プロに居てはアイドルを続けて歌手の道を遠ざけることにもなる
携帯電話を取り、名刺に書かれた電話番号をプッシュしていく


B-maxの社長室、その前に千早は緊張した面持ちで立っている
「社長、お連れしました」
「ようこそ、如月さん。よく来てくれたね」
「はじめまして。如月千早です……」
765プロの社長よりも一回りほど若いその男は、業界ではカリスマ的な存在だった
プロデュースの腕も一流でこれまで数多くのアーティストを輩出している
「話は聞いてると思うが、うちは君を歌手として売っていきたい」
「はい。私は歌なら誰にも負けない自信があります。是非私を…」
「その前に君に一つテストさせてもらいたい」
そう言って社長は一枚のメモを渡す
そこにはホテルの名前と部屋番号が書かれていた
「今夜、一人でその部屋へ来てくれ………本気でトップを目指したいならね」
思わぬ展開に千早の心拍数が上がる。この意味がわからないほど少女は子供ではない

都内のホテルのスイートルーム、その前で千早は自分を落ち着けるために深呼吸を繰り返した
このドアを開ければ歌手としての道が拓ける。未来がこの手で掴める位置にある
しかしこの一歩を踏み出せばこちら側には二度と戻れない…
ポケットから携帯電話を取り出す
今日のレッスンをサボったからだろうか、プロデューサーからメールが届いている
千早はそのメールを読まずに削除して、プロデューサーの情報を電話帳から削除した
これでもう戻る場所はない。千早は夢を叶えるために禁断のドアを開けて一歩を踏み出した


「必ず来ると思っていたよ」
「私、歌手として更なる高みを目指したいんです」
「最高の環境、レッスン、ステージを用意するよ。君ならトップシンガーになれる」
「よろしくお願いします！……覚悟は…できています…」
男は立ち上がり、ソファに座った千早の肩に手を置く
「彼氏はいるの？」
「…いません。歌が恋人ですから」
「面白いこと言うねぇ」
男にとっては冗談に聞こえたようだが、千早にとっては真剣な答えだった
男の手が白いジャケットのボタンを外していく
「男性経験は？」
「……ありません」

男に手を引かれ、ベッドの横に立った千早は視線を泳がせながら
青いタートルネックを脱いだ。続いてタイトな革パンツを足から抜き取る
身につけているのは淡いブルーの下着だけ
「綺麗な身体してるね」
「……そんなことないです」
千早は自分の身体にコンプレックスをもっていた
全体的に痩せていて胸も小さい、女性らしさが欠けていると思い込んでいたが
このスレンダーなスタイルはファンに人気があったし
細いウエストは765プロのアイドル候補生たちも憧れていた
そんなウエストからバストにかけてのラインを、男の手が撫で回していく
「ひっ……っ……」
「リラックスして」
プチッ…
男がブラのホックを外すと、千早は慌てて胸を押さえる
「どうした？胸も見せてごらん」
「あの…小さいので……」
「恥ずかしがらなくていいから」
半ば強引に千早の手が外され、抑えていたブラがふわりと落ちる
本人が気にしている通り、サイズは微かなものでトップの辺りが少し膨らんでいる程度だったが
完全に何もない状態ではないし、色や形は申し分ない
「ぃゃ……」
「全然綺麗だ。気にすることはない」
「でも…」
「君は男に媚びながら胸を揺らして踊るアイドルたちとは違うんだから」
そう言って男は桜色の乳首に吸い付く
舌で唾液を塗りたくり、唇で乳首を挟んで吸い上げる
「じゅるっ…ぺちゃぺちゃ……」
「んっ……あっ……はんっ……」
千早の口から甘美な声が漏れる
控えめな胸の先端、小さな乳首がコリコリとしこりを持ちはじめ
やがて硬くピンと立って存在感を示す
初めて身体を褒められた照れくささと、初めて感じる性的な刺激
千早は身体の芯が徐々に温かくなっていくのを感じていたが
下半身も熱を帯び始めていたことにはまだ気づいていなかった

「本当に綺麗な身体だね。無駄な脂肪が全然ついてない」
「…ありがとうございます。毎日のトレーニングは、あッ…欠かしていませんから……」
まるで芸術品のような細い脚、引き締まっていながらもマシュマロのように柔らかい尻肉
華奢な身体をゴツゴツとした手が這いずり回る
千早にとってそれはたまらなく不快だったが、歌手になるための試練と思えば耐えられないことなどなかった

「じゃあ口でしてもらおうかな」
「えっ…」
男はそう言って千早と向き合い、小さな肩を軽く押さえつけた
ショーツだけを身につけた千早が男の前でひざまずく
フェラチオ……千早にもその性知識はあった。口で奉仕する行為
だが歌手にとって命とも言える喉に、汚い男性器を受け入れるというのは考えられないことだった
「あの……喉は…歌を歌うので……」
その言葉が聞こえないかのように、男は衣服を脱ぎ捨て男性器を露出した
「キャッ……その…口は……ングッ！んんっ！んんー！」
男は千早の言葉を無視するように、頭を掴んで強引に引き寄せ、口の中にねじこんだ
美しい声が発せられるその口が、勃起した男性器でいっぱいになる
口腔を満たす咽るような臭い、吐き気を催すような頭痛
まだ千早には男を満足させるだけのテクニックがないと知った男は、後頭部を両手で掴み自分勝手に動かした
千早はそれを吐き出そうと男の足を突き放そうとするが、力で勝てるはずもなく喉を乱暴に犯されてしまう
「んっっ！ぐぅっ！ぐはっ！……んんっ！んっ…んっ…ん〜〜〜っ！」
自然と溢れ出る涙。抵抗を諦めて喉を突かれることに慣れ始めたころ、ようやくその行為は終わった
「ぶはっ！げほっ！ごほごほ！……はぁ…はぁ……」
口から糸を引きながら零れ落ちた唾液がカーペットに染みを作る
乱暴に犯されたはずなのに、千早のショーツにも小さな染みができていた

キングサイズのダブルベッドに寝かされた千早は、まるで小動物のようにブルブルと震えていた
最後に残されたショーツに手がかけられても、腰を上げようとはしない
それがささやかな抵抗なのかどうかはわからないが、強く引っ張られるとあっけなく脱がされてしまった
きれいに整えられた恥毛からは、千早の生真面目な性格がうかがえる
「痛いだろうけど我慢するんだよ」
「………はい」
「これも君の夢を叶えるためだから」
「…はい。頑張ります」

勃起した男性器が小さな膣口に当てられる
初めての挿入に耐えられるような十分な潤いはなかったが、男は抑えきれない欲望に押されて腰を突き進めていく
「………くっ！」
「力を抜いて」
「痛っ……」
男が細い身体を抱き寄せて、狭い膣内の中を進んでいく
純潔の証が突き破られ、千早の全身を強烈な痛みが駆け抜けた
「うっ！…痛い！……いたっ……ううっ！」
その痛みは千早の想像を超えていた
頭を左右に振って痛みから逃れようとするたびに、綺麗なロングヘアーが宙を舞う
シーツを強く握り締める小さな手からも、処女喪失の痛みの大きさが感じられる
（プロデューサー！）
千早は心の中で、もう会うこともないであろう男の名前を叫んだ

「あっ！……うっ！……んぁっ！……やっ！」
男の腰がくねり膣を往復するたびに
内臓を押し上げられるような痛みが響き、千早は耐え切れずに泣き声をあげる
その声は快楽から漏れるものではなく、痛みと苦しさから発せられるメロディー
その歌を聴きながら、男は高みを目指してテンポを上げていく
「ああっ！…いやっ！…んっ！…いぃっ！」
「ハァハァハァハァ……ウゥッ！」
「嫌っ！んんっ…あぁぁ！！……はぁ…はぁ…そんな…中に……いや………」
破瓜の血と精液が混ざり、ドロッとしたピンク色の液体がシーツを染めていく

薄れていく意識の中で、千早はこれまでのことを思い出していた
毎日のレッスン、初めてのライブ、緊張したCDレコーディング
その傍にはいつもプロデューサーがいた……

B-maxに移籍した千早は、めきめきと頭角を現した。強力な事務所のバックアップもあり
わずか半年後には、本格派の大型新人としてメディアに取り上げられ、その名を全国に轟かせた

『そして今週のナンバーワンは……五週連続の一位を獲得！！
　彗星のごとく現れた若き天才歌姫　如月千早“目が逢う瞬間”』

ラジオをかければ如月千早の歌が流れない日はない
テレビをつければ如月千早の名前を見ない日はない
そんな毎日が続いたある日、テレビ局の自動販売機の前で二人は再会する
千早の前に現れたのは765プロ時代の“元プロデューサー”
気まずそうに視線をそらす千早に、元プロデューサーは笑顔で話しかける
「おぉ、久しぶりだな！元気そうじゃないか」
「…お久しぶりです」
「最近すごい活躍だな。これにもインタビューが6ページも載ってたぞ、ほら」
手に持った雑誌を広げ、千早のインタビュー記事を見せる
そこには歌について真剣に語る千早の写真が大きく掲載されていた
「ありがとうございます……」

自動販売機でコーヒーを買った元プロデューサーがベンチに座る
レモンティーを買った千早も少し離れて座った
切り出したのは千早だった
「すみませんでした。プロデューサーを…事務所を裏切るようなことをして……」
「ははは、社長は怒ってたけどな。千早の才能を信じてやれなかった俺が悪かったんだ」
「そんなことは…」
「千早の歌が全国の人たちに聴いてもらえてるんだ。俺も幸せだよ」
屈託のない笑顔で笑う元プロデューサーに
この成功のきっかけが身体で得たチャンスだとは口が裂けても言えない
しかも一度きりではなく、何度も抱かれているということも…。千早の心はキリキリと痛む
「……今は何をなさってるのですか？」
「今は新人アイドルをプロデュースしてるよ」
「………そうなんですか」
「星井美希っていうんだけど、ワガママでマイペースな奴でな…でも才能はあると思うんだ」
そう言って先ほどの雑誌を再び取り出しその中の1ページを開く
新人アイドル特集の中の1ページ、その隅に小さく載せられた写真を指差した
「いつか千早のライバルになるかもしれないけど、そのときはヨロシクな（笑）」

「ハニー！お待たせ〜。早く事務所に帰ろ」
その声のほうを向くと、さっきの写真に写っていたスタイルのいい金髪の美少女が駆け寄ってくる
「おう。今行くよ。……じゃあな」
去っていく二人の背中を見つめながら、千早はズキズキと痛む胸を押さえた


大衆とは飽きやすいもので、ブームとは終わりがくるもの
二年後、如月千早の名前はメディアから消えた。爆発的に売れたCDも中古の100円コーナーに並んでいる
暗いマンションの一室で、千早はボーっとテレビを観ていた
『今日のゲストは大人気のスーパーアイドル！星井美希ちゃんです！！』
―終―

売春という感じはしないがとりあえず乙

枕営業、という意味ならこれもまた売春だろう。

そのあたりの後ろ暗さとかが感じられて、面白かったよ。
GJ！

いいねえいいねえ！！
おじさんこういうのを待ってたんだよ！！

GJ

GJ!!

最高だ

ヒナギクがソープ嬢になる同人誌買ってきた

>>127
kwsk

ぼぼぼbolze.−−−−−−−−！！！

bolze.の雛菊の囀ってやつだね
まあ宣伝になっちゃうかもしれんが

ヒナギクといわれて、昔のアニメ「ウェディングピーチ」しか思いうかばんかった俺オッサン。

で、良かったかい、その本は？

このスレの住人なら家宝物の一品
絵もやたらうまい

ただウェディングピーチしか思い浮かばんようなら買わんほうがいいかも

このスレの>>69>>72は大喜びだな。

>>69の俺歓喜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ソープものの同人誌っていーよなー。大好き。

俺も買ってきた！

でも、処女でいきなり客を取る、って普通の店じゃないな、かなりのアングラ店？！

今日秋葉虎穴いったらその同人誌ランキング１位で売り切れてた
このスレの住人が買い占めたのか？
手に入らないと無茶苦茶欲しくなる・・・・・・

>>121

千早ではなく美希だけど、PSP版もこんな理由で
移籍したのなら嫌だな。

理由はともかく、移籍先が「黒い」プロダクションなのは、
このスレ的な妄想を掻き立ててくれるな。

基本は枕営業で、それどころか実話ナックルズあたりに出てきそうな
アイドル売春とか強要されちゃったりとか。

問題
次の文章の空白Ａ〜　に、下記文字群より言葉を選んで埋め、自分の性癖を曝しなさい。
適切な言葉が語群にない場合は、任意で追加することも可とする。

　｛作品名｝に登場する｛ヒロインの名前｝はみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は、[　Ａ　]であり、[　Ｂ　]で男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は[　Ｃ　]だった彼女、売春を続けるうちに[　Ｄ　]のだった。
　そしてある日、[　Ｅ　]を客に迎えたとき、[　Ｆ　]。

[　Ａ群　]
イ・借金のかたに仕方なく
ロ・脅されて仕方なく
ハ・生来の淫乱気質からむしろ進んで
ニ・職安に斡旋されて
ホ・間違えて面接を受けたため

[　Ｂ群　]
イ・ソープランド
ロ・援助交際
ハ・イメクラ
ニ・ファッションヘルス
ホ・ＳＭクラブ

[　Ｃ群　]
イ・イヤイヤ
ロ・興味本位
ハ・諦めの心境
ニ・訳が分からない状況
ホ・ヤル気マンマン

[　Ｄ群　]
イ・身体が馴染んできてしまう
ロ・この仕事が天職のように思えてしまう
ハ・絶望のために心を閉ざしてしまう
ニ・心が荒んで、性格が変わってきてしまう
ホ・心も身体も男を求めるようになってしまう

[　Ｅ群（作品内のキャラ名でも可）　]
イ・片思いの男
ロ・彼女を心配する兄（弟、父親）
ハ・普段から嫌っているストーカー
ニ・仕事を秘密にしていた、両思いの恋人
ホ・お忍びでやってきた某国の金持ち息子

[　Ｆ群　]
イ・泣きながらカミングアウトしてしまう
ロ・逃げ出して、投身自殺
ハ・しらばっくれてサービスに専念する
ニ・プレイ中に彼を殺してしまう
ホ・割り切って、淫らな本性をさらけ出してしまう


（配点　５０点）

例

　｛　ブリーチ　｝に登場する｛　井上織姫　｝はみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は、[　間違えて面接を受けたため　]であり、[　ソープランド　]で男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は[　訳が分からない状況　]だった彼女、売春を続けるうちに[　この仕事が天職のように思えてしまう　]のだった。
　そしてある日、[　片思いの男、黒崎一護くん　]を客に迎えたとき、[　しらばっくれてサービスに専念する　]。



「お、おまえ、・・・まさか織姫か？　・・・なんでこんな店に！？」

「（バレちゃだめだ、一護くんにバレないように他人のフリをしないと！）

　・・・・・・・・・・・・ハァ？　おぎゃくサン、そりゃひとチガイだなっす！
　わだす、『織姫』なんつー可愛らしい名前じゃねえズラ。

　サァ、おぎゃくサン、始めるぞなもし、はようチンコ見せてけろ。
　おみゃーさんのチンコ、このデッケェオッパイでパフパフしたるさかいに！」



「・・・・・・いったいどこの出身だ、テメェ」



少年、黒崎一護は、目の前の巨乳が間違いなく、天然ボケの井上織姫だと確信した。





よし、５点！（赤点１０点）


>>139
うおっ、リロって無かった！
話題切ってスマン！

　｛true tears｝に登場する｛湯浅　比呂美｝はみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は、[　借金のかたに仕方なく ]であり、[　ファッションヘルス　]で男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は[　諦めの心境　]だった彼女、売春を続けるうちに[　心も身体も男を求めるようになってしまう 　]のだった。
　そしてある日、[　仕事を秘密にしていた、両思いの恋人　]を客に迎えたとき、[　泣きながらカミングアウトしてしまう　]。

すまん、こっちで

　｛true tears｝に登場する｛湯浅　比呂美｝はみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は、[借金のかたに仕方なく ]であり、[ソープランド]で男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は[諦めの心境　]だった彼女、売春を続けるうちに[心も身体も男を求めるようになってしまう]のだった。
　そしてある日、[仕事を秘密にしていた、仲上眞一郎]を客に迎えたとき、[泣きながらカミングアウトしてしまう]。

「ごめんね・・・眞一郎くん・・・あなたに内緒でわたし、こんなに汚れちゃった・・・」

富山の歓楽街、寂れた場末のソープランドで思いがけぬ対面を果たした恋人同士。
その男、仲上眞一郎は悪友の誘いで止むに止まれず足を運んだ店で。
その女、湯浅比呂美は自分が勤める、男の性に奉仕する淫らな店で。



その日、眞一郎は高校卒業後久しく出会った元クラスメイトと雑談をしていた。
在学時は取り立てて仲が良くもなかった男だったが、青春時代の懐かしさも手伝って、話も弾んだ。
そしてその男の、「いいトコロ、紹介してやるよ」の言葉にさして抵抗もせず、その店の前までやってきた。

「って、ココ、ソープじゃないか」
「そうさ、店はショボイけど、結構可愛い子が揃ってるんだぜ？」

男に背中を押されるようにして店内に入った誠一郎、出迎えのボーイが見せる顔写真の数々を渋々眺めていた。
しかし、その一枚の写真が翳されたとき、眞一郎の心臓はどきりと大きく跳ね上がった。

（え、これ、比呂美？）

一枚の写真、それは彼の恋人、湯浅比呂美にそっくりだった。
もっとも、彼の知る少女よりも化粧の趣味が違うために、やや爛れた大人の印象を受ける。しかし、その下にある素顔はやはり、
彼の恋人にそっくりな気がした。その源氏名は「ひろこ」といい、比呂美の韻が重なるところも、彼が心揺れる理由の一つであろう。

「このヒロコちゃん、うちでもかなりの人気なんですよ！」

眞一郎が見入ったその写真、ボーイは彼の気にとまったと思いこみ、アピールを開始した。

「大人しそうな顔してますけど、スタイルはバッチリだし、けっこう乱れてくれますよ〜！」

そんな店員の言葉を聞きながら、眞一郎は複雑な心境を抱いていた。
もちろん、似てはいるがこの女、恋人の比呂美であろうはずはない。当然ながら別人だ。
彼の愛する女性、湯浅比呂美とは、円満な恋人関係を結べているはずだ。まだ同棲とまではいかないが、彼女も足繁く彼の家に通い、
半ば通い妻のような関係になっている。
恋人として身体を交えるときも、肉体的な喜びよりも心の結びつきを深く感じることを彼女は喜んだ。

似ているのは顔形だけだ。
そう思う眞一郎ではあるが、胸の中の重苦しいモヤモヤは少しずつ深まっていく。

さっさと立ち去りたい、そう思ったとき。

「おう、ヒロコちゃん、スッゲー良かったぜ〜！」

元クラスメイトがそう言った。

「おれ、今日もヒロコちゃんを指名しようかな〜」

そう言って好色な笑みを浮かべたとき、眞一郎は即座に、ダメだ、と強い声を出した。
別人とはいえ、最愛の恋人にこうまで似ている女を他の男に抱かせることに抵抗があったからだ。


そして眞一郎は、案内された個室で、彼の知らなかった真実と出会ってしまう。

その日も比呂美は、自分が勤める風俗店に出勤していた。

高校を卒業してすぐ、両親の残した借金のことを知らされた。未成年が簡単に返せる額ではない。
大恋愛の末に心を通わせた恋人、仲上眞一郎との交際も順調で、希望に溢れていた彼女の人生。
しかしそれも、返済方法として風俗店での売春を強いられたとき、暗く閉ざされてしまった。

だが彼女は、それでも希望を持っていた。
苦しくて辛い仕事ではあるが、数年も続ければ借金も返すことが出来る。
それまでの間、彼には秘密にすればよいのだ。

恋人を騙すことは心苦しい、だがその嘘も、彼との未来のためだと思えば我慢できる。

そして比呂美は彼に偽って、このソープランドで働き始めた。
恋人以外との望まぬ性行為に耐え、少しでも早く返済できるようにと休みを押さえて働いた。
もちろん、彼との恋人関係を妨げないように最大限度力することも忘れない。
彼との逢瀬は、秘密を持ってしまった比呂美にとっては後ろめたい時間ではあったが、それでも彼との時間をもてることが嬉しい。
彼の心に触れるとき、荒んだ自分の心が癒されるのを感じることが出来るからだ。


そうして比呂美が積み重ねてきた苦労、それがその日、簡単に崩れ去ってしまった。




「ごめんね・・・眞一郎くん・・・あなたに内緒でわたし、こんなに汚れちゃった・・・」

そして一粒、ぽろりと比呂美の瞳から、涙がこぼれた。

眞一郎は、その雫が流れるのを見て、我に返った。
彼女が話す、いままで隠してきた事実に愕然と、呆然としていた眞一郎。
何を惚けているのか、と自分を叱責し、彼女を抱きしめた。
いま目の前に比呂美がいることが彼にとっての悪夢なら、その悪夢に今まで耐えてきたのは間違いなく彼女なのだ。
彼女が流す涙は、自分と比呂美の心がまだ僅かにでも繋がっている証である。


「・・・・・・ダメ、わたし、眞一郎君に抱きしめられる資格なんて、無い・・・・・・」

彼の胸から、比呂美が僅かに身体を離す。
ひとしきり泣きじゃくった後、やはり彼女は、眞一郎を裏切ってきた自分を省みた。

「そんなことない、比呂美は、悪くないんだ」

自分から離れようとする彼女を再びきつく抱きしめ、眞一郎がいう。しかし比呂美は、その抱擁に僅か力を込めて抗った。

「わたしね、この仕事、いまはそんなに、いやじゃないの」

ぽつり、ぽつりと彼女が告白した。

「最初はね、眞一郎君を裏切ってることが辛かったし、他の男に身体を許すのだって、とても辛かった。
　でも最近はね、やっぱり眞一郎君を裏切ってるのは辛いんだけど、他の男とのセックスには、慣れて来ちゃった・・・」

その言葉に、眞一郎は衝撃を受けた。
彼が動揺し、その腕の力がゆるむ隙を突いて、比呂美は彼の抱擁から完全に身体を離した。

そして、悲しい笑みを浮かべて、比呂美は告白を続けた。

「最初は厭だったけど、そのうちだんだんと、慣れて来ちゃったの。
　わたし、バカだから、早くお金を返そうって仕事がんばり過ぎちゃったのね・・・。

　早くお金を稼ぐためには、お店で人気をあげなきゃいけない。
　その為には、厭な男の人にも、たっぷりサービスしなきゃいけない。
　早く男の人にイってもらうためには、わたしも頑張って感じなくちゃいけない

　そんな風に毎日毎日、男の人とセックスを続けてたら、もうわたしの身体はすっかりこの仕事に順応しちゃったみたい・・・」

しかし、と眞一郎は、離れてしまった比呂美に手を伸ばす。
たとえ身体がそうなってしまったとしても、心はちがう。
そう、言おうとした眞一郎だが、喉を厭な乾きに防がれて上手く言葉が出ない。

その眞一郎の無言に、比呂美の告白は続く。

「そうやってわたしの身体は、すっかり一人前のソープ嬢になっちゃった。

　身体が馴染んで、眞一郎君以外の男の人とのセックスでも感じることが出来るようになったら、あとは早かったよ。　
　男の人とのセックスがわたし、楽しく思えるようになったの。
　
　眞一郎君以外の男の人にでも、奉仕するのが、楽しい。
　その男の人が気持ちよくなってくれるのが、嬉しい。
　その人のペニスで子宮を突きまくられて、わたしも気持ち良い。

　これってもう、身体だけじゃなくて、心まで立派なソープ嬢になったってことだよね？
　
　もう、眞一郎君のトコロには、戻れないって事だよね？！」



そしてとうとう、比呂美は、さよなら、と呟いた。



END OF TEXT

ええい、眞一郎のヘタレめ！

>>140
これいいななんか使い勝手良さそうサイコロ振って６だと振り直しOR任意とか

F群なんとかしないとエロにならなそうだがｗ

ためしにサイコロ振ってみた。

｛ふたりはプリキュア｝に登場する｛雪城ほのか｝はみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は、[生来の淫乱気質からむしろ進んで]であり、[援助交際]で男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は[訳が分からない状況]だった彼女、売春を続けるうちに[絶望のために心を閉ざしてしまう]のだった。
　そしてある日、[仕事を秘密にしていた、両思いの恋人]を客に迎えたとき、[しらばっくれてサービスに専念する]。

情緒不安定すぎるｗ

>146
肝心な他の男とのサービスシーンは
ﾏﾀﾞｰ？

>>147
自分にcgiの知識があったら、簡単な『売春ＳＳジェネレータ』とか作ってみたいんだけどな。
まるっきりランダムだと、>>148みたいなカオスが出来て、それもまた楽しなんだが。

>>149
書こうとしたが、｛　ホ・割り切って、淫らな本性をさらけ出してしまう 　｝と被りそうだったんで打ち切った。
また今度、ということで。

勝手に書いて、>>143ごめんね。

>>148
カオスすぐるｗｗｗｗｗｗ

>>140
素晴らしい！久しぶりに覗いてみたらこんなwktkするものが投下されているなんて

>>150
>売春シチュジェネレーター
作ろうか？
ただ設置する場所持ってないんでそれは誰かに頼むしか無いんだが
一週間のうちに報告するので

>>152
当方140ですが、作ってくれるならばありがたいです。
しかしそうなると語群はもっと充実していた方が良いと思うので、
この際、ほかの住民さん方からも募ってみたいところ。

場所は、自分のＨＰでよければぜひ、とも思うのですが、
ＦＣ２がどのくらいまでｃｇｉ対応してるのか、とかあまり分からない素人なので・・・。

そのあたり問題なければ。

>>153
名前の入力を省いた手抜き版は完成、ここから入力を反映するとなるととたんに面倒になるんだ、これが

テスト出力ではこんな感じ
>はみんなに秘密で売春をしていた。
>　理由は、[生来の淫乱気質からむしろ進んで]であり、[援助交際]で男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
>　最初は[諦めの心境]だった彼女、売春を続けるうちに[この仕事が天職のように思えてしまう]のだった。
>　そしてある日、[仕事を秘密にしていた、両思いの恋人]を客に迎えたとき、彼女は[プレイ中に彼を殺してしまう]。

カオスw
語郡の充実は尤もなので、スレ住人にはこぞって参加していただきたい
他ご意見ご希望があればどうぞ

後、うプロダはどこ使えばいいですかね、1M以下で十分なんですが、おすすめがあれば教えてください

ところでFC2ホームページは今見たらCGI不可でしたが、どうしましょう

既団板
援助交際（毎日新聞）やってる?
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1211081380/

ジェネレータとりあえずかんせー、ここからどーぞ
ttp://touch.moe.hm/down/1218941419.lzh
パス：buysyun

アップしてパーミッション755にして直アクセスすれば動きます
設置可能なスペース持ちの方、よろしくお願いします

非常に重要なことを忘れてたので追記
スクリプト一行目のperlへのパスは、サーバによっては違う可能性があるので、その場合は指定に従って書き直す必要あり。
その際文字コードはeuc,改行はLF(unix)にして保存すること。
以上間違うと動かないので注意。

>>140
>>152
まったくの赤の他人だけど設置してみた
某スレの線路として試用してる鯖だからマズかったら消します
ttp://ntr3.net/buysyun/styu.cgi

>>158
面白いけどやっぱFがキツイな
気絶するまで責められてしまうとかそんな普通の奴が欲しいな

>>156-157お疲れさまです。
そこはかとなく楽しい、しかしやはり、語群が少ないからある程度すればカオスさも薄れてしまうという。

わたしにできること、一つずつ叶えたい、ということで、

いまの当方にできることはといえば、語群増加の一助のみ。



[　Ａ群　]
・女友達に騙されて
・彼氏に騙されて
・覚醒剤に手を出してしまったから
・肉親に売られてしまったから
・夢を叶えるための資金稼ぎ
・三度のメシよりお金が好きだから
・花嫁修業のため
・男千人切り達成のため
・枕元に立った神様のお告げに従って

ネタも混じりつつ。



[　Ｂ群　]
・ＡＶ嬢
・マナ板本番ショー
・キャバクラ
・デートクラブ

もっと種類を増やすべきか？

[　Ｃ群　]
・男が苦手
・お金のため
・積極的
・消極的
・病弱
・処女
・レズビアン
・不慣れ
・反抗的
・後悔しながら
・恨みながら


[　Ｄ群　]
・他の女友達が妬ましく思えてしまう
・父親の分からない子供を孕んでしまう
・セックス中毒になってしまう
・常に子宮を精液で満たすようになってしまう。
・性器が黒ずむほど数多くの男に抱かれてしまう。
・経営者になってしまう
・ヤクザに目を付けられてしまう
・警察に目を付けられてしまう
・風俗店を転々としてしまう

[　Ｅ群　]
・彼女に禁断の感情を持つ兄
・彼女を心配する弟
・彼女に欲情する父親

この辺は、ばらした方が自然かと。

・脂ぎった中年男
・取材に来た風俗誌のライター
・精力絶倫の大学生
・年齢詐称の中学生
・恐ろしいほどの巨根男

このあたりはエロ要員

・みのもんた

これはカオス要素。

[　Ｆ群　]
・「この売女め！」と罵られながら激しく犯されてしまう
・「この売女め！」と罵られながら唾を吐かれてしまう
・激しいテクニックで骨抜きにされてしまう
・彼のペニスにぞっこん惚れ込んでしまう
・仕事も忘れてハマってしまう
・逆にお金を渡してしまう
・真実の愛に目覚めてしまう
・新たな弱みを握られてしまう
・彼に身請けされてしまう
・どろどろの精液をゴクゴク飲まされてしまう
・どろどろの精液をなみなみと子宮に注がれてしまう
・過去の男遍歴を語りだしてしまう
・彼の真珠入りチンポでしかイケなくなってしまう
・優しく童貞を奪ってあげる
・罵りながら童貞を奪ってやる
・包茎ペニスをじっくりたっぷりいたぶってやる
・仕事を辞めるように説得されてしまう
・もっと仕事をするように斡旋される
・他の友人にバラされてしまう
・エロいセリフを言わされてビデオに録画されてしまう
・恥ずかしい写真を取りまくられる
・無理矢理刺青を入れられる
・お持ち帰りされてしまう
・愛のあるセックスをしてしまう
・性病をうつされてしまう
・宗教に勧誘されてしまう
・ネズミ講の商品を買わされてしまう
・霊感商法の壺を買わされてしまう
・焦らされまくって、自分が淫売だと認めさせられてしまう
・腹が立つからぼったくってしまう
・値切られて、安値で抱かれてしまう
・その場に踏み込んだヤクザに犯され、その情婦になってしまう
・その場を警察に押さえられ、男といっしょに逮捕されてしまう

いかん、エロいのが思いうかばん・・・誰か頼む。

内容が被ってても気にしない方向で。
ほかの住民さんも、どんどん追加案を。

>>160
おお、GJ！
カオスっぷりが何十倍にもふくれあがりましたぞ

ではその分追加した修正版です
ttp://touch.moe.hm/down/1219377957.lzh

>>162
あれ、いつの間にか>>158更新されてたのね
お二人ともどうもです

みなさまおつかれさまです。

やっぱりもうすこし、エロワードが欲しいところ。


あずまんが大王に登場するちよちゃんはみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は三度のメシよりお金が好きだからであり、キャバクラで男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初はヤル気マンマンだった彼女、売春を続けるうちに心も身体も男を求めるようになってしまうのだった。
　そしてある日、精力絶倫の大学生を客に迎えたとき、彼女は仕事を辞めるように説得されてしまう。


「こんな仕事、やめるんだ！　まだ小学生なんだろ？」
「ち、ちがいます！　わたし、高校生ですから！」


・・・高校生でも売春は違法だ。

それはそれでエロさ皆無じゃねぇかｗ

小学生売春、実に良い響きじゃないか。

つまりベッキーなら大卒教師だしＯＫか。
世の中上手くできてるな

東方に登場する妖夢はみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は覚醒剤に手を出してしまったからであり、イメクラで男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は男が苦手だった彼女、売春を続けるうちに身体が馴染んできてしまうのだった。
　そしてある日、みのもんたを客に迎えたとき、彼女は仕事も忘れてハマってしまうしまう。

「どうですお嬢さん」
「くぅう！　凄い！　みのさん凄すぎます！　あなたの刀で私を貫いてえぇぇぇええ！！」

みのの存在が濃すぎて覚せい剤とかイメクラとか吹っ飛んだ。

みのさん！
さすがカオス要員だなぁ。

カオスw

これはひどいｗｗｗｗ

何故か笑ってしまったwww

保守

君の売春は輝いているか

ほんとうの自分を　隠してはいないか

君の性欲は　満たされているか

ちっぽけなオナニーで 妥協していないか

宇宙全体よりも　広くて深いモノ

それは一人の 泡姫のマンコ

愛が欲しければ　財布を握りしめ

ソープ嬢に　性癖の全てを　晒すのさ

www

ジェームス三木、涙目。

>>181
ありのままの性癖を　泡姫に　晒すのさ
の方が・・・

次は、ミクにこの主題歌を歌わせる職人カモン！

保守


どこかの画像掲示板で昔、ブリーチの女キャラを乳のでかい順に並べたイラストがあって、
それを風俗店の姫セレクト風に加工したものが投下されたんだけど、
ハードディスクの整理をしてたらそれがひょっこり出て来た。
オプションの金額や、どの嬢がそれに対応してるかなど、けっこう良い出来だった。

行ってみたいなぁ、こういう店、と思わせる。


何がいいたいのかというと、
はやく風俗ＳＳが読みたいです。

夜明け前より瑠璃色なに登場する朝霧麻衣はみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は間違えて面接を受けたためであり、キャバクラで男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は興味本位だった彼女、売春を続けるうちに絶望のために心を閉ざしてしまうのだった。
　そしてある日、精力絶倫の大学生を客に迎えたとき、彼女は彼に身請けされてしまうしまう。


犬夜叉に登場する日暮かごめはみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は夢を叶えるための資金稼ぎであり、デートクラブで男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は処女だった彼女、売春を続けるうちに経営者になってしまうのだった。
　そしてある日、彼女を心配する弟を客に迎えたとき、彼女は恥ずかしい写真を取りまくられるしまう。


涼宮ハルヒの憂鬱に登場する涼宮ハルヒはみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は生来の淫乱気質からむしろ進んでであり、マナ板本番ショーで男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は病弱だった彼女、売春を続けるうちに性器が黒ずむほど数多くの男に抱かれてしまう。のだった。
　そしてある日、仕事を秘密にしていた、両思いの恋人を客に迎えたとき、彼女はその場に踏み込んだヤクザに犯され、その情婦になってしまうしまう。


らき☆すたに登場する柊かがみはみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は覚醒剤に手を出してしまったからであり、キャバクラで男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は処女だった彼女、売春を続けるうちにセックス中毒になってしまうのだった。
　そしてある日、彼女に欲情する父親を客に迎えたとき、彼女は霊感商法の壺を買わされてしまうしまう。

hosyu

あげとこう

替え歌とスクリプトで満足なスレにSSなんてわざわざ書く気にならんし

まぁまぁ、そう言うなよ。

禁書は目覚めてからの一年間、売春で生活していたそうです

その後、買った奴らは軒並み消炭と…

フィーナやエステルに売春させたい
古手川唯にも本番有り有りの店で働かせたい

保守

ほす

ソープランドがまだトルコ風呂だったころ、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教があった。
これを信じない者には恐ろしい祟りがあるという。

ビッチ化系統が主流らしいけど、
脅されてとか事情があって嫌々ながら売春をしなければならなくなる、
とかの妄想でもいいんだろうか

借金姉妹２とかそうだよな

>197
何その微妙なツボに至近弾。

白河ことりや朝倉音夢に売春させたい

あげ

なんかイメクラとか店に所属するシチュが多いが、
別に道端で男を引っ掛けて、金を貰う代わりにセックスするってのも含めていいんだよな？

おっけーです！

月石のクリアのヒロインが親に売春を強要されてたとかなんとか

保守

保守

何となく挑戦してみた。キャラは適当に決めた。
>>168とかを真似して文章付き。

ONE〜輝く季節へ〜に登場する川名みさきはみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は女友達に騙されてであり、デートクラブで男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初はお金のためだった彼女、売春を続けるうちに心も身体も男を求めるようになってしまうのだった。
　そしてある日、年齢詐称の中学生を客に迎えたとき、彼女は優しく童貞を奪ってあげるしまう。

「君、本当は中学生だよね?　ふふん、目が見えないからって騙せると思ったら大間違いだよ。
――そっか、私が初めてなんだ。じゃあ優しく奪ってあげるね…」
(うぅ…こんな事になったもの全部雪ちゃんの所為……　でも、食事代結構稼げるから結果オーライ、なのかな?)


月姫に登場する弓塚さつきはみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は覚醒剤に手を出してしまったからであり、援助交際で男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は後悔しながらだった彼女、売春を続けるうちに風俗店を転々としてしまうのだった。
　そしてある日、みのもんたを客に迎えたとき、彼女はお持ち帰りされてしまうしまう。

「地味ですが可愛い娘さんですねぇ〜。よし、お持ち帰りです!」
「えっ、ちょっと待って困ります!　いやぁぁぁ!　誰か助けて〜!」

「今の声、弓塚さんに似てたな……　助けを呼んでたみたいだけど、
一体何だったんだろう?」


相手で名前あるのみのさんだけなのなwwwそして存在感の強い事強い事。

おもちかえりしたあと、さっちん相手にヤる事ヤりながら
「お嬢ちゃん、そりゃあんたが悪いよ」とかエラそうに語りだす姿が思い浮かんだｗ

亀で悪いんだけど上で出てたジェネレータでスクリプト実行できるから
特殊文字弾いておいたほうがいいと思う

>>210
どういう意味かわからん。
なんか不具合なの？

ん。了解

手抜き工事終了

>>211
ｈｔｍｌタグが埋め込める→javascript実行可能→以下略

保守

保守

保守

｛『ゼノサーガ』｝に登場する｛ KOS-MOS ｝はみんなに秘密で売春をしていた。
理由は、[ 俺にすすめられて ]であり、[ ソープランド ]で男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
最初は[ 訳が分からない状況 ]だった彼女、売春を続けるうちに[ 経営者になってしまう ]のだった。
そしてある日、[ 成果を見に来た俺 ]を客に迎えたとき、[ 包茎ペニスをじっくりたっぷりいたぶって犯してやる ]。

渡来明日香に売春させたい

同意。

テンプレ使うのもいいが、それを小説化できる香具師は居ないのか？

ほしゅ

妄想してるシチュだとデリヘルが一番都合がいいんだけど、
普通ヘルスは本番はしない。でも、本番こそを書きたい。
文章書くときには現実にあるものはなるべく忠実に書くべきなんだが、
改変しちゃってもＯＫなのかな？

元が妄想シチュなのだろう？
一体なにを恐れるのか。

リアリティが喪われる気がするから？

というか「こんなのヘルスじゃない！」とか、「調べもせずにいい加減なこと書くな」
とかツッコまれそうな気がしたから

気にしな〜い。
俺なんか風俗童貞だけど、漫画とかの知識だけでＳＳ書いてたぜ。

ソープじゃ駄目なん？

設定的にありえないだろっつうものだったとしても、
「この作品はフィクションであり、実際の〜」的な注意書きを
作品の頭に書いておけばさほど文句を言われないかと
版権キャラである以上既に架空であるわけだしな

リアリティーを取るかファンタジーを取るかってのはよくある問題だな
処女ですぐ気持ちよくなるとか典型的だ

リアルもファンタジーもどっちも良いと俺は思うけどね

俺はホテヘルで+\10000くれるなら入れてもいいよって言われた事がある（実話）し、
指名欲しさに本番やっちゃう姫は確実にいる。だからそこまで行っても別にいいんじゃまいか？

「たまたまそういう嬢だった」じゃなくて「デリで本番アリな風俗形態」ってどうよ？な話なのかなと

元ネタにもよるだろうけどあって良いと思うよ
設定煮詰めてもいいし「ツッコミ禁止！」で通すもまた一つ

むしろリアルから微妙にずれる辺りを斜め上に捻るとファンタジーはよりエロくなると思うンだよ。
ここで言うなら、本来禁止なはずの物を普通にメニューに入れるデリヘルの成立過程は？とか裏になにかあんじゃね？的なところでエロ妄想を広げ売るンじゃあないか？

>>225-230
みんなありがとう、参考になった。
気にしないことにするよ。

また何が面白くてスクリプトはっつけてりゃ楽しいスレに作品投下する気になったのか

これって版権ならエロゲ系キャラもあり？

>>233
ロカルーからすると一般作のみらしい
＞一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
＞およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。

ただ、以前に運営に質問したら、
マルチメディア展開されてる場合は、
エロゲ原作「一般漫画」、エロゲ原作「一般アニメ」、エロゲ原作「一般ゲーム」
として取り扱い可能とのことだった。

>>234
Key&Leaf辺りとかならオッケーかな？
コンシューマとかアニメ化されてるとか…

>>235
アニメとかになってる奴ならいいんでないの？
一般作品だし

>235
是非こみパか東鳩でお願いします。

昔のハード系でもない限りそこそこ名が知られてるなら
大概はアニメ化とかコンシューマ化されてるんじゃないかと

葉鍵は独自に板あるからそこでやれと言われるかもしらんが
まあ大丈夫だろ

>>238
それを言われたら
その版権キャラの作品スレでやれ！になるからな…

まぁ　スレによっては
ちょっとでも陵辱風味とか何やら、自分等の気に入らないシチュが入ると
荒れるところもあるから、そこはスレの空気を読むしかないな。

このスレに載せるような売春ネタを投下したら
ボクの●●タンは風俗なんてしない！・・・とかいって荒れるやも試練。

書いてみたいネタはあるんだけど…
上記の理由で躊躇する俺ガイル

俺はスクリプト組んで自動で表示させて喜ぶんだったら
書いても逆に空気読めてないんだろうなと思って傍観してる

>>241
本スレが荒れそうな売春ネタはこっちに投下して、注意書きして誘導すればいい。
逆に、売春ネタも大丈夫そうな本スレだったら、そっちに投下して、ここから誘導してくれたら嬉しい。
マイナー作品だったり、古い作品だったりして投下するスレがないときは、もちろんこちらにどうぞ。


世界名作劇場のなかで一番売春ネタが似合うのは、ペリーヌ物語だと思う。

>>243
まあ、状況や時代背景考えたらそうだなｗ＞ペリーヌ物語

>>243-244
「小公女セーラ」もな。ｗ

自分の学費や、学院の維持費雑費をまかなう為に
夜な夜な街角に立つセーラやベッツィ・・・
（そういやあの頃って、確か切り裂きジャックが売春婦を・・・あわわ・・・）
もちろん先生方の「調教」（ミンチン先生との百合もアリ）もアリアリだ〜！ｗ

セーラは永遠の聖少女！

若草物語の四人姉妹が、父親不在の家計を助けるべく売春をする、というのがいい。

>>247
メグ、ジョー、エイミーはともかく病弱なベスはきつくねえかｗ

続編のナンとジョー先生の時にはベスはもう…orz

よもやこんなところでペリーヌ物語の名を観るとはw
好きだったよ、ペリーヌ物語。

そういや、ペリーヌとほぼ同時期に
「さすらいの少女ネル」ってアニメもあったな・・・

実際ネタって投下された事あんの？ここ？

前スレではいくつか。

RPGやSRPGの､汎用キャラとかやりたくはあるが…

巣へ帰れ、で終わる話だろうな。

>>254
問題ない問題ない

>>254
汎用だと想像しにくくね？
名前あるモブならいいけど

つまり、ウィザードリィとかドラクエ�Vに出てくる、
「女戦士」とか「女僧侶」みたいな職業カテゴリとしてひとくくりで扱われてるキャラのことか。

原作の中での明確な個性付けがされていないキャラだから、そこのあたりをちゃんと表現できればおもしろいかも。

ドラクエとかだと、カジノを中心にして栄えてる街とかあるよな。
ああいう街、夜は舞台としては良さげだよなー

念のため聞いておく。

誰かは読みたくないかも、って場合、名前欄にトリをつけておけば、おｋ？

基本的には大丈夫

スマン…結局、巣に投下。

場所は日本一。

知らないと分からない部分もあって、念のために、ね。
トリは｢知らない人｣って、名乗ってる。

面白かったよ。
もうちょっと、客相手に媚売ってるところも読んでみたいな。

げ！しっかり読まれてる！しかも誉めてもらってる…
ありがとうございます！


ただその場合、いきなりSSの続きって書いたら、流石に
調子にのるな、スレを私物化するな、とか言われないかね？…

言わないと思うよ。

あえて言うならば、向こうに投下した前作と切り離しても読める話にしてみるとか。


ちなみに俺は、最初ファントムブレイブじゃなくてファントムキングダムを想像した。
建物を制圧するとかのシステムが印象的だったから。

マップ上に娼館を召喚するというのはどうだろーか。
（ダジャレではない）

なにがなんだかわからない・・・ので余所の続きではなく新作を待ちつつ眠ろうと思う。

>>264さん
　と、言う訳で。

　申し訳ないけど、今書く気力も大分すり減ってて、
まともな続きを書ける状態でもないから、
　もっとメジャー作品での、版権キャラの売春的SSを
思い付くまでは休みます…すいません。

しょせんスクリプトのコピペで喜ぶスレ
書き手へのリスペクトがないから定着しない
そして書き手が現われないから敬意を評するという発想が湧かない悪循環

>>190や>>232と同一人物か？
スクリプトになんか恨みでもあるのか？
嫌ならわざわざ来るなよ

>>268
かまうなって。

保守

圧縮回避

俺も圧縮回避保守

保守

こんなニュース見つけた
スレの空気には合わないカモだけど『タバコほしさで売春』だってさ

tp://news.goo.ne.jp/topstories/nation/20090416/b3fce812a09ab08bc4434f9d160707af.html?isp=00002

保守

プリキュアたちに援交させたいな。

>>276
５とかは想像し易いな
ナッツハウスの裏家業とかでｗ

５ならば、デートクラブ風な売春はどうだろうか。


ナッツハウスの室内でいつものように過ごす５人。（ミルクはさすがに除外）
ハウスの別室では彼女らの様子がモニターされ、デートクラブ会員はそれをみて嬢を指名する。
そして指名された女の子は、その会員男性と食事などの店外デートをして、そのあとは自由恋愛（笑）。

楽しそうだなぁ。

最近らきすたのみゆきさんが、進学後、学費の為にソプ嬢とか言うネタが、頭をよぎる次第。

>>279
むしろ、お母様が･･･！

>>280
それだと自宅で営業してそうな気がｗ＞みゆき母

「最初は、母が自宅でお客を取っていたんですが、すぐにお金を頂くのを忘れてしまって。自分で働くようにしたんですよ。」
「あ、ちょっと抜いてくださいっ…今日ピルﾉﾑの忘れちゃって、中に出されたらできてしまいますっ！」（無論、ピル処置済み）
こんな感じで、客を増やしていくんじゃないかと思う次第＜みゆきさん

みゆきっ！恐ろしい娘！！ですね、わかります。

けいおん部が夏休みを利用して全国縦断路上ライブに挑む。
制止を押し切って飛び出したために経済的な援助を受けられない。
やむなく、身体を売って路銀を稼ぎながら旅をすることに。

後で代金を払うといったギターの返済が滞り、金持ちのお嬢さんが取立て。
主人公に全裸でパイプ椅子に括られた憐れな楽器店店主のちんこをしゃぶらせる。

保守

店によってはサイト割引四千円とかある風俗検索のデリモってサイトいいぞ。
でりもどっとじぇいぴー

現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ（したらば・エロパロ避難所）に置いて代理投下の以来が行えます。

書き込み代行スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/

投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
（数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします）

ほ

めちゃモテ！ ミラクルチェンジ大作戦！！
援交成功大作戦！！
ミッションスタートですわ！！


まずは、ファッション。
中学校の制服は、相手のおじ様方に大変喜ばれますわよ。
おじ様に『中学生の女の子』をアピール出来ますから、自然とお財布のヒモも緩んで、おこづかいも期待できますわ。

それから、いざエッチになったら、わざと慣れてない感じに、手間取ったりするとよろしいですわ。
それでいてあまり奥手過ぎないように！
エッチがキライじゃないことをそれとなく感づかせてね。
おじ様に、『無垢な少女をオレ色に染め上げたい！』と思わせれば、次のデート目当てに、たくさんユキチさんを弾んでくれるはずですわよ！

だからフェラチオの時は一生懸命に！
ワンポイントは、たまに軽く歯を当てて、幼さをアピールですわ！

保守

保守

ほんしゅ

★彡

ポケモンの世界では、婦警さんやナースさんみたいに、
どの街にいっても同じ顔の風俗嬢さんがいるんだろうか。

age

ほ

高いギターを負けてもらい、メンテナンスしていたその裏で
紬は「こむぎ」の源氏名でファッションヘルスで金を稼いでいた。

　コンコン……。マーチ家の玄関を、身なりの良い、口髭の紳士がノックする。
少し間を空けて、メアリーが扉を開けた。すると紳士は帽子を外し、
礼儀正しく挨拶をする。
「ミスター・ローレンスに紹介されてきました」
「まぁ、ローレンスさんに？　どうぞお入りください」
　メアリーは紳士を客間に通し、一冊の目録を渡した。紳士が目録を開くと、
そこにはメグたち四姉妹のポートレートとプロフィール、
そしてアピールテキストが載っている。彼は好色そうな表情を隠そうともせず、
その内容に目を通していく。
「ああ、奥さん」
「メアリーとお呼び下さいな」
　艶やかな笑顔を浮かべながらメアリーは紳士の横に立ち、
その肩に手を置いた。
「それじゃ、メアリー。エイミー嬢のピンホールサービスを
お願いできるかな？」
「はい。よろしいですわよ。ではちょっとお待ちを」
　そう言うとメアリーは紳士を残して、エイミーのいる二階へ上っていった。
彼女の部屋に入ると、エイミーはお気に入りのクレヨンで絵を描いていた。
「エイミー、お客様がピンホールサービスをご所望よ」
「はい、お母さま。すぐに用意するわ」
　エイミーがすぐに準備をはじめると、メアリーは紳士の元に戻る。
「さぁ、こちらにいらして」
　紳士はメアリーに二階の、エイミーの部屋の隣へ案内された。部屋は四畳ほどの
広さしかなく、椅子とティッシュを乗せたテーブルがあるだけの、殺風景なもの
だった。変わったところと言えば、壁際になぜかカーテンが掛けてあるという事ぐらいだ。
「ではそちらに座って、カーテンを上げてくださいね。どうぞ存分にお楽しみを…」
　紳士に注意事項などを説明し終わると、メアリーは部屋の外に出ていった。
　カーテンを上げるとそこにはガラスが張ってあり、エイミーの部屋の様子が丸見えになっ
ている。
　しかし部屋の中にいるエイミーからは、どうやら紳士側は見れないらしい。紳士が部屋を
眺めていると、絵を描いていたエイミーは、落ち着こうとしているのか、足を左右に組み替
えたり、椅子の上にしゃがみ込んだりしている。淑女らしくない、はしたない行為だったが、
彼女が動くたびにスカートが捲れあがるのは、見ていてとても楽しかった。
　エイミーもそれを意識しているのか、捲れるたびに白いパンティーが
チラチラと見え隠れする。それははっきり見えるよりも、よりエロティックな雰囲気を
醸し出していた。

続きを待つ。
身体の弱いベスは、あんまりハードなこと出来ないだろうなぁ。

>>299
続きを期待。

ただ、ちょっと時代考証を注意して欲しかったかも・・・
さすがに南北戦争時のアメリカにはティッシュは無いと思うし
アメリカなのに「４畳」という表現もどうかと思います。
（ついでに個人的趣味からすると、あの時代だったらパンティよりズロースの方が萌える。ｗ）

あなたの書くお話は面白いので、勿体無いと思い
老婆心から苦言（というほどでもないか）を呈しました。

＞301

　ティッシュではなく、それこそベスが縫ったハンカチだったら良かったですね。
　それとズロースはどうも萌えないんですよぉ。ゆえに時代的に無茶と知りつつ、
そこら辺はぶっちぎりました。四畳も確かにおかしいですね。これはえらく昔に名劇
スレに投下した物に最低限の手を入れただけなので、少々ぬるいところがあります。
クオリティに関しては、ちょっと申し訳ないですね。ゼロから書き直せば良かったかも。

＞あなたの書くお話は面白いので、

　もしかして、以前のスレの住人の方？

299です。先週アップした物は本当に古いので、新たに書き直しをしてみました。
どうでしょうかね？　ちなみに原版にはここに至るまでのエピソードがあります。
簡単に書くと、ニューコードにやって来たのは良いけれど生活費に困った姉妹が
ジョーの発案で援助交際をすることになり、それが縁でローリーと出会う。
姉妹はローリーとローレンス爺さんとセックスパーティーに興じるのだが、その
後、マーチ家の窮状を知ったローレンスはメアリーに娘たちを娼婦に仕立てて
「娼館」を経営してはどうか、開業に必要な資金は提供するしお客も紹介しよう
と申し出る。娘たちを娼婦にすることに最初は戸惑いを憶えたメアリーだが、
当の娘たちが「気持ちイイことをしてお金を貰えるなんて最高♪」と大乗り気
になったため、ローレンスの提案を受け入れることにする。
　マーチ家が知る人ぞ知る娼館になってから数ヶ月、上は16歳、下は７歳の素人
姉妹を抱けるとあって、彼女たちの商売は繁盛していた…、というものです。

　では、とにかく299のリメイク版を投下します。感想よろしく。

　コンコン……。ドアをノックする音に気がつくと、居間で編み物をしていたメ
アリーはすっと立ち上がり、玄関に向かった。チェーンキーはそのままに鍵を外
し、少しドアを開けて外の様子を窺うと、歳は五〇くらいだろうか、豊かな口髭
を生やした身なりの良い紳士が立っていた。
「どなた？」
「ミスターローレンスに紹介されてきました」
　紳士は帽子のツバに軽く右手をやり、礼儀正しく挨拶をした。その優雅な所作
から、紳士が高い教養を持っていることが窺えた。
「まあ、ローレンスさんに？　ちょっとお待ちになって」
　そう言うとメアリーは一度ドアを閉め、チェーンキーを外すと改めてドアを開
けた。
「どうぞお入りになって」
「ありがとう。…ん？」
　エントランスに進むと、紳士は少々怪訝な表情を浮かべ、すぐにニタリと笑み
を浮かべた。
「ははは、どうやら繁盛なさっているようですね」
　その言葉にメアリーはほのかに顔を赤らめながら、柔らかな笑みを浮かべた。
「ええ、おかげさまで」
　紳士がうんうん、と頷いた。かすかにだが、二階から幾人もの若い女の嬌声が
聞こえてきていたのだ。少し耳を澄ますと、なにを言っているのか、より明確に
聞き取ることができた。
「はぁはぁ……あぁぁん」
「いい、いいわぁ。おじさま、もっと突いて！　ねぇお願いよ」
「イク、イク、イクイクイク！　イっちゃいますぅぅぅ♪」
　それは男女の営み、もっとはっきりいえば、性交中の女性が奏でるよがり声だ
った。たとえドアが閉められていても、防音材などない時代である、感極まって
しまえば、当然のことながら部屋の外に漏れてしまう。
「この館に相応しい、エロティックな音楽ですな」
　メアリーは口元に右の掌を寄せ「ふふふ」と笑うと「さ、こちらに」と紳士を
客間に通し椅子を勧め、棚から薄い冊子を渡した。紳士が冊子を開くと、そこに
はメアリーと娘たちの集合写真があった。写真の中の彼女は、愛する娘たちに囲
まれて幸せそうな笑みを湛えていた。
　次のページをめくると、長女のマーガレット……メグのポートレートと３サイ
ズを含めたプロフィール、そしてどんな性交が好きで、どのようなテクニックが
得意なのかを記したアピールテキストが載っていた。
　その次のページには全裸、しかも股を広げて秘所を露わにした、あるいは母親
譲りの巨乳を自分で揉みしだいている下品な写真が掲載されている。メグの次に
はジョー、ベス、エミリーと、四人の姉妹が順番に紹介されていた。そのどれも
に、メグと同様のテキストと写真が載っていた。
　紳士は好色な表情を隠そうともせず、マーチ家の娘たちの淫らなカタログに目
を通していく。

「長女のメグなら10分、次女のジョーと三女のベスは少々お時間が必要で、おお
よそ30分ほどの待ちとなります。末っ子のエイミーならすぐにお支度できますけ
れど、本番はまだ無理です」
「ふむ」
　紳士は少し考え込んだ後、注文をすべくメアリーに声をかけた。
「ああ、奥さん」
「メアリーとお呼び下さいな」
　艶やかな笑顔を浮かべながら、メアリーは紳士の横に立つと、そおっと肩に手
を置いた。
「それでは、メアリー。エイミー嬢のピンホールサービスをお願いできるかな？」
「はい。でもよろしいのですか？　カントを使ったファックは無理ですが、ア
ナルファックなら大丈夫ですわよ」
　メアリーは言外に「なにもオーラルセックスだけでなくても」との意味を匂わ
せながら、紳士に注文を確認した。
「いやいや。私は穿視の趣味がありましてな、こういったプレイは、実はファッ
クより好きなんですよ。しかもこのような幼女が相手となれば、いやはやたまり
ません」
　しかし紳士は、赤裸々に自分の倒錯性欲を語り、あえてエイミーの口唇奉仕が
楽しみたいのだ、と言った。
　その言葉を聞くと、メアリーは冊子を受け取り頷いた。
「わかりましたわ、ミスター。ではちょっとお待ちを」
　そう言うと彼女は変態紳士を残して、エイミーのいる二階のいちばん奥の部屋
へ上っていった。そしてドアを開けると、お気に入りのクレヨンで絵を描いてい
る七歳の末娘に、メアリーはお客の来訪と注文の内容を告げた。
「エイミー、ご指名よ。プレイはピンホールサービス。いいかしら？」
「はい、お母さま。すぐに用意するわ」
　大好きな母親から指名されたと告げられた、おしゃまな金髪の幼女は、嬉しそ
うにうなづき、すぐに準備をはじめた。

　紳士のいる居間に戻ると、メアリーは「さぁ、こちらにいらしてくださいな」
と言って、幼女に劣情を抱く変質的な性向を持つ紳士を、エイミーの部屋の隣
へ案内した。
　部屋はまるで用便所のようにひどく狭く、中には一脚の椅子と小さなテーブ
ルが置かれており、人がひとり入ればそれで一杯一杯の空間しかなかった。ま
た、向かい側の壁の、ちょうど上半身の高さには、なぜかカーテンが掛けてあ
った。
「ではそちらに座って、紐を引いてカーテンを上げてくださいまし」
　メアリーに促されるまま、紳士は右手に垂れている紐を引き、カーテンを上
げる。と、そこは一面がガラスになっており、隣の部屋の様子が余すところな
く見えていた。
　部屋の中にはエプロンドレスを着た幼女が、母の手作りなのだろう、精微で
はないが暖かみを感じさせるぬいぐるみで遊んでいる。
「仕掛け鏡ですのよ。向こうの部屋からは、ただの鏡にしか見えていません」
「なるほど」
　紳士は感嘆の息を漏らした。このガラス面はいわゆる「窓」で、ここから部
屋にいる幼女の生態を「覗く」という疑似体験を味わうのだ。当然、部屋の中
の幼女――エイミーは自分が「鏡」から男性に覗かれているのを知っているが、
そうは思わせないのがこのプレイの肝である。でなければ穿視癖を持つお客を
満足させることはできない。
「どうぞ存分にお楽しみを…」
　注意事項を説明し終わると、メアリーは静かにドアを閉めて階下に下りてい
った。

　紳士が部屋を眺めていると、ぬいぐるみ遊びをしていたエイミーは、脚を鏡、
つまり紳士のいる小部屋へ向けてうつ伏せなり、クレヨンを手に取って落書き
をはじめた。次に彼女は足を左右に組み替えたり、ジタバタさせたりしはじめ
た。
　淑女らしくない、はしたない行為ではあるが、彼女がそうやって動くたびに
スカートが捲れ上がるので、紳士はひどく楽しく思った。いまは成長して淑や
かなレディになった彼の娘も、かつてはこのように無防備で、しょっちゅう下
着をチラチラと(無自覚に)見せびらかせていたものだった。
　白い下着がチラっと見えるたびに、紳士は息を荒くして幼女の股ぐらに視線
を集中させた。
　スカートが捲れるたびに白いパンティーがチラチラと見え隠れするのは、は
っきり見えるよりもよりエロティックだった。
（つづく）

ドキドキしてきた！
ＧＪ！

ちなみに、原版はどこかで読める？

いや、2chにアップしていたのは、もう八年ぐらい昔の話なので無理。以前、
最初から書き直そうとHPを作ったけど、２年前に店じまいしてしまいました。
もっとも、原稿データは保存してありますので、再度のアップは可能です。

残念

さすがにここはスレ違いだと思うので、どっか適当な板ありますかね？
あればそちらにアップすることも考えられるのですが。

>>310
すぐ下の
ttp://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1242308022/
とかはどう？
あとsageた方がいいかと

原稿データを読み返してみたら、その出来の古さにアップを躊躇ｗ
とりあえず今回のリメイクを続けます。

★愛の若草物語★
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1026/10266/1026657209.html
これとは違うの？

うわ。過去ログ見つけたんですか。７年前だったのかぁ。
これを途中で書かなくなってから、つい最近までほとんど2chを覗かなくなったん
だよなぁ。ああ、懐かしいやりとりだｗ
いや、マジで古いので、なるたけ読まないでもらえると嬉しいのですが(^ ^；)

ほしゅ

ラブプラスのヒロイン三人をお題にすれば、どんな風俗がいいかな？
デキシーズはイメクラ化とか。
お客のジュースをこぼしてしまい、お仕置きされるプレイなんかが選べるお店。
客は、店長、ファミレス客、店に来た恋人から設定を選べる。

>>316
デキシーズは店の地下とか裏が夜はソープランドでシャブの胴元もやってる
主人公の知らない所で全身タトゥーとピアスでシャブセックス狂いで893に寝取られるﾈﾈ



愛花は部員にハメられてDQNにレイプされるもデキシーズ謹製のシャブにてメロメロに
快楽に溺れきりDQNの言われるままに金髪ガングロのビッチギャル化
主人公とは段々疎遠になり気付いたらセフレ50人も出来ていた
主人公が裏デキにハメに来たら当たっちゃってバレるもヤリマンテクで骨抜きにされる



リンコはオキニのバンドのライブで打ち上げに呼ばれ喜んで行くも大量の酒を飲まされ一緒に誘われた追っかけのﾊﾞﾝｷﾞｬﾌｧｯｸ隊共々乱交パーティー化
その後も色々なバンドを追っかけ自らも喜んでﾌｧｯｸ隊の一員に
主人公が気づいたときにはガチUKパンクルックで顔面ピアスだらけのヘビースモーカーになっていた
時々葉っぱと玉カジってレイブでハメ狂ってる



こんなもん？
マニアックすぎて引かれるなｗｗｗｗｗ
ちなみにﾘﾝｺｻﾝは元カノがネタっす

>>317

元「カノ」……だと……？

>>318
リアルNTRれてそっち方面に覚醒してしまったよ

今では立派なNTRマゾ、何故ならビッチ化のギャップが萌えだからなのです

>>317
俺もタトゥーは大好きだ！

ドラッグに関しては、あんまりやりすぎるとビッチ通り越して化け物になっちゃうから、程々でないとエロくないかな。
救いようのないバッドエンドには適したアイテムだけど。


三人を風呂に沈めたい。
８９３は国産か大陸産かでヒロインの末路が決まりそうだw

しかし>>317みたいに変わり過ぎちゃうと俺はちょっと引いちゃうなあ。
主人公とつきあい始めた後、他の男にレイプされて脅迫されて売りもやらされてるくらいでいいな。
自殺も考えるヒロインに、自殺すれば家族や主人公にも危害を加える事をほのめかして脅迫すんの。
主人公と別れたり、学校をやめて引きこもったりするのも許さない。
カレシのいる現役女子校生を金で好きに出来るってのをウリにするつもりだから。

で、普段もバイブ付き貞操帯とかで調教されてたりすんの。
主人公と一緒に登下校しながら股間ではバイブが蠢いてる。
知られたくない気持ちと、知って助けて欲しい、
ささえて欲しいって気持ちが頭の中でぐるぐる渦巻いてるヒロイン。

主人公とふれあいたいと思いつつも周りの目線を気にするのは
気づかれるんじゃないかと恐れているから。
ヒロインの部屋まで上がり込んでもキス止まりなのは
裸になれない理由があるからって事で。

放課後マニア倶楽部を思い出した

>>321
人目アイコンが急にエロく見えてきたw



昔このスレで抜歯ネタを書いて、みんなに引かれたのを思い出したよ。

>>323
抜歯ネタはアリじゃね？

俺は螺旋回廊２で抜歯ネタに目覚めたわ…

俺は引いちゃうかもだけど、そういう加工を施されちゃった方が、
人間じゃなくて商品として扱われてる感じがするから興奮するって部分はあるかもなあ。

俺としては、商品である証拠として
・マ○毛の剃毛（永久脱毛の方がいいかな）
・小さめのタトゥー（下着を着れば隠れる場所に裏デキシーズの商品であることを示すロゴマークとか）
なんてのが好きかな。あとはクリ包皮削除とか。

商品タグ付きの乳首orクリピアスなんてのも好きだけど、
水着とかになったときに隠せなさそうなのはちょっとマイナス。
>>321で書いたみたいに、一見カレシと幸せな生活を送りつつ実は・・・ってのが好きなので。

>>323
コナン書いた人か〜

売春より、別な方向に会話の力が入っているなw

売春行為そのものよりも、ヒロインが売春婦っていう商品に堕とされる過程の方に興奮するたちなものでｗ

性行為だけならラブラブだろうがレイプだろうが変わらないからな。
どんなキャラクターがいかにその行為に至ったのかが問題だ。

保守

理由付けはどうでもいいや
主人公とはキスだけなんだけど実はオッサン相手に援交しまくってるというだけで
そのギャップに興奮できる

なるほど

抜歯とかは鬼畜ジャンルだからあまりユーザー受けしないよね
だってそっちが趣の奴は、ネクロフィリアとか四肢切断とか脳姦眼姦に行きつく。

それよりは最大でＨＲ、そこにいきつくまでのストーリーをどれだけねっとりと、尚且つ読みやすくかけるか
これに尽きると思う、内容をひどくすりゃいいってもんじゃない。

ふつーの人を目覚めさせちゃうような情景描写頑張らないと
ただ過激に切り落としゃいいってもんじゃない
脳みそに突っ込もうが豆腐に突っ込もうが触感的には大差ないわけだし

売春もそうだわなー
おにゃのこが接客して性交してお金受け取りましただけじゃちょっと

>>321
俺も、堕ちるよりは脅迫されて仕方なくの方が個性出やすくて好き。

風俗店の裏側!!まさかの未成年動画公開中!!
http://foooooo-channel.com/conf-av.php?c=12

>>335
俺も脅迫や借金なんかで縛られてやらされてる方が好きだな。

それで知り合い（この場合ラブプラス話しからの流れだからやっぱカレシが適任か）が
客としてやってくるってな展開が欲しいな。

気づかないフリでもして、あくまでお客さん相手のサービスに徹するのか、
はたまた脅迫されている事を告げて助けを求めるのか、
事実を告げるももう以前の二人には戻れないからと
最後の思い出に恋人として抱いて欲しいなどと言い出したりするのか・・・等々

無垢なキャラを詭弁で言いくるめて一回1000円とかで売りをさせる、とかも好き。

寺の娘で、宗派が真言立川流。
宗祖と、初代住職の月命日に檀家の人間の相手をしてお布施を貰う。
命日には住職一家と檀家の家族全員参加で相姦も有りの乱交。

>>339
寺の娘という設定だと、マリみての白薔薇様があてはまる。

純情お嬢様なキャラがガングロビッチ化とかに萌えるのう

純情お嬢様は強姦プレイでしょ。
プレイだと思ってるのは客だけで、お嬢様は本気で嫌がってるとか好き。

うーん、それだとお嬢様の立場としてはただの強姦なのがちょっと・・・
俺はむしろビッチのフリをさせる方が好きだ。

脅迫してやらせるパターンで
純情お嬢様にエッチ大好き淫乱女子校生的な演技を強要するの。
で、客にはホントにビッチだと思われてるってのが屈辱的で良い。

イヤイヤやってたのが段々と別の人格を演じることやセックスにはまって行くと

>>344
演技か素か自分で判らなくなっていく、いいね。

クラブの試合中のアクシデントで対戦相手に怪我をさせ、治療費支払のためにショーガールとして強制的に舞台に上がらされ、
彼女がポールダンスを踊ってる間に行われた入札で決まった客に店の奥の部屋でサービス。

豊かな黒髪を金髪に染め、その透き通るような白い肌を褐色に染め、まだ幼さの残る素顔を派手な化粧で隠して、
バスケットでシェイプされたその肢体を客の目に晒し強張った笑顔でポールダンスを踊た中学生の時の初舞台。
高校になった今では、そのゴージャスな肢体を存分に見せびらかして妖艶な笑顔で客の気を引き、自らボールを
追って駆け回っていたあの頃よりも楽しそうに体を動かしているマネージャーの彩子の姿が舞台の上に有った。

ポールダンスはいいよなぁ。

ショーパブで、下着姿で給仕させられるアイマスのアイドルたち。客は気に入った女の子の下着にチップを挟んで、店外デートの予約をしていく。
誰からも予約が入らなかった女の子は、後でお仕置き研修。

俺は普通に

ざんげちゃん

　　　　　　　一回100円

みたいな感じが一番萌えるな

いいな。
1回100円で悩み相談。
お客様の主な悩み事は
「俺、女の子に全く相手してもらえなくてこの年まで童貞なんです」
「彼女との初Ｈで失敗しないか不安で・・・」
「あなたを見ていたらムラムラしてしまいました」
などなど。

あと、原作であった男たちに絡まれてるシーンのあと
主人公の機転が利かない＆ざんげちゃんがあんなに強かったりしない、でどっかに連れ込まれて輪姦。
男たちは「またたのむぜぇ」なんてヘラヘラ笑いながらヤった回数分の100円玉を
精液まみれでぐったりしてるざんげちゃんに向けて放ったあと放置、ってのもいい。

>>348
お仕置きがいやで、一生懸命奉仕する女の子達いいな。

ベヨネッタとアリシア、イメクラで

痴漢プレイ。

ちと元ネタがマイナーだが、ツマヌダ格闘街ならぬツマヌダ売春街はどうだろうか。
もちろん主人公は妹の方で、上京してドラエと出会ったラミィが
町おこしのため売春が合法化された妻沼田市で
高級娼婦ドラエさんの導きのもと娼婦の世界に足を踏み入れていくという。

個人的には堕ちてしまう変化を見るより
普段見せてる顔もビデオや店での顔も正反対だが実はどちらも本当だった、というのが良い

堕ちもせず嫌がりもせず、仕事として頑張ってるのもいい。

若草物語のベスならお隣の老紳士に
本番無し、下のお世話のみで雇ってもらうがいいさ。

甲斐甲斐しく男としては不能な老紳士に尽くす日々…
そしてある日、老紳士から贈り物を頂く。
彼女がほしがっていた、一台のピアノだった。

やっぱエロエロなのが欲しいところ

ただのエロより版権キャラが売春をするという特殊なシチュを楽しむべきだろ

自動形成スクリプトで満足してたスレの住人がよく言うわ

まだいたんだ。

何を言ってるのかわからない

>>362
以前にここの住人が売春ネタのあらすじ的な物を自動生成するスクリプト
まあクリムゾンコミックジェネレータの売春ネタ版みたいなのを作った事があって、
それで作られたものがいくつか貼られた事があったんだが・・・

>>360はどうもそれがエラく気に入らなかったらしくて時々やってきては似たような事書いてくんだわ。
スクリプトになんか恨みでもあるのかもなｗ

ネタを潰されたか、スクリプトの方が受けが良かったか

都立水商の「風俗科」のの設定を他の学園物作品に使うのってどうよ

どっかのクラスを拉致してきて
「それではみなさんにこれから風俗の勉強をして貰います！」
というバトルエロワイヤルの方がいいな

それはそれでシュールだな

とある学園に通っていたヒロインは学園から授業費を大幅免除するから新設する風俗科に行かないかと言われる。
ヒロインはその風俗科を文化的な事を専門に学ぶ科だと思い、了承するが……

これならどんな学園物ヒロインでも風俗科に通ってもおかしくない理由になる

いや、それだと「バカ」で「貧乏」なヒロインしか転科しないような

天然キャラとか、主人公が元からそこにいる場合押しかけ女房的キャラなら来てくれるはず。
ところでその都立水商っての読んだ事ないけど授業内容ってどんなの？

俺もたまにしか読んだことないんで細かくはおぼえてないけど、
まんま、元ソープ嬢の教師なんがフーゾクでの身体を使った接待方法とかを教育してるって設定だった気がする。

そんな授業をこの作品のヒロインやあの作品のヒロインが受けるわけか

すでにＭＣ物のような話でもあるが

強制入学
単位をとって卒業しないと、逃げられない。

親友だと思っていた女の陰謀にハメられて、
外泊証明書だと言われてサインした紙は実は入学願書。
砂漠の真ん中にある学校に入学させられて、
卒業するか150万ドルの違約金を払わないと日本に帰れないんだな。

トンデモ設定だなあ
牧場で飼ってろよって感じだ

>>375
なんてエリア88ｗ

はるうられとかどうよ

>>378
売春、好きだよ。

>>363
その文章みたい！
どこにある？

>>380
このスレの>>140あたりから話が始まってジェネレータは>>158のリンク先なんで、
そのあたりのレスを読んでれば貼ってあるのではないだろうか。

>>378
設定はわりと好きかも。
奉仕クラブって名目で表向きはボランティア活動などしつつ
裏では女の子を部員勧誘と称してつれてきてはレイプ・脅迫して
男への性的な奉仕活動をさせて金を稼がせてるっていう。

ヒロインの通っている学校には実は影で活動してるそういう部活があって、
そこに強制入部させられるもしくはお小遣い稼ぎやらＨが大好きやらの理由で
自ら望んで入部するって設定のほうが、
水商みたいな学校が公的に認められてる世界ですってのよりも
元ネタの改変度が少なくて俺としては受け入れやすそう。

>>51
>>118
GJ

ふしぎの海のナディアに登場するナディアはみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は肉親に売られてしまったからであり、イメクラで男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は消極的だった彼女、売春を続けるうちにセックス中毒になってしまうのだった。
　そしてある日、彼女に禁断の感情を持つ兄を客に迎えたとき、彼女はお持ち帰りされてしまうしまう。

サーカスじゃなくて娼館だったならよかったのに。

別にサーカスでも
昼はショーで夜は客を取らされているとか
夜の部の興行の目玉はナディアのエロ曲芸とか
色々夢は広がるじゃないか

むかし、村祭りで呼ばれる旅芸人なんか、一座の女はたいてい夜に客を取らされていた。
昼間に美しく着飾ったり、愛嬌のある芸をさせてから、夜は淫らに媚びを売ってギャップ燃えを演出する。
村人も、お祭りで浮かれて、『今日は特別な日』みたいな感覚があるから、日常的にタブーとされてるプレイをやりたがる。
幼女を犯したがったり、美女を獣とかフリークスに抱かせるのを見物したり。
中世ではよくあった話。

そして、旅芸人といえば『明日のナージャ』。

歌舞伎も、女だけだった時は枕営業みたいになっちゃって大変だったんだってな。
お上から女を禁止されて、次は少年歌舞伎にしたら客層が変わっただけであんまり変わらんし。
結局、男だけにして今に至る。

学生時代に演劇で歌舞伎一座を演じた時、
男の自分一人の為に「女だけの歌舞伎一座」という台詞を配られた台本から消す羽目になってぼやかれたなあ･･･

つか、男衆だと子どもが出来ないからエロエロやっても差し障りなかったし

>>388
ハーレム……だと!

むしろ、針のむしろでは。

はるうられが楽しみな俺としては、このスレがもっと賑わってほしいところ。

そして、このスレ以外に、二次創作で売春ネタが読めるサイトがあれば教えてほしい。

二次創作のはるうられ物って人を選ぶから大抵作中でそれを連想させる事をしてるキャラか貧乏キャラしかないと思う

ドラえもんのしずかちゃんが昼間から風呂に入ってるのは客を迎えるための準備だと思う。

>>392
なりきりでそういうスレがあった。

スレチだが、はるうられでキャラ追加して遊んでたら
このスレのスクリプトのこと思い出したので張ってみる

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org480365.jpg


まぁ、はるうられのためだけにアリス2010を買うってのは辛いボリュームだが
これで、妄想力を高めて、新しい職人さんが出てきてくれればいいな

ちょwwwwwもんたwwwww
自重しろwwwwwwwwwwww

>>396
ワロタｗｗｗ
そして初春の部員データを、くれ！

ちなみに聞いときたいんだが、このスレにマリみて読者はどれぐらいいるかな？

ノ
小説だけなら、読んだ
アニメもマンガも見てないけどｗ

ノ
志摩子を陵辱したくてたまらない

陵辱・・・？

売春強制による精神的な陵辱ということに違いない。
なんか強烈な弱みを握って、同人誌「マリア様が見てる売春」みたいな痴女プレイを強要するとか。

>>403
その通りです。
脅迫されて売春を繰り返して、体が快楽に堕ちる→いつのまにか心も堕ちるのを見たい。

快楽墜ち自体に興味はないな
版権キャラが売春をするという特殊なｼﾁｭに萌えるｽﾚだから
かえってそれが邪魔になる場合がある

同意
キャラに思い入れがあるのかも知れないがあまり投下する人の選択肢を狭めない方がいい
ちなみにマリみては名前ぐらいは知ってる

要不要を限定する必要も無いわけで。
自分の好みを書くくらいは好きにしたらいいんじゃね？

売春が強制でも任意でも、エロけりゃいい。

それは素人の意見だな

風俗マニアかく語りき。

ただのエロより、あの作品のキャラが売春しているというｼﾁｭを楽しもうぜ

楽しむも何も投下がない現状では、こんなのがいいなあてな妄想を書き込んでダベりつつ
職人さんの制作意欲が刺激されるのを期待するくらいしかやることないんじゃね？

考えてみるとｼﾁｭって結構限られてくるね
入り方は興味がある、Hが好きだからなどの任意型か
調教の一環、借金などでやむを得ずか、騙されたなどの強制型しかない
経過、結果はイヤイヤ続けているか快楽に目覚めて続けているかしかない
ヒロインの作品での立ち位置次第では寝取られｽﾚ向きになってしまうしね

我侭で範囲の狭い妄想を延々吐いてれば吐いてるほど
そんな何も出来ないクレ厨が嫌になって投下量は減っていく罠

それでもどうにも出来ないからこの妄想が役に立つと言い張りながら
スレが枯渇するまで吐き続けるしかないところまで含めて
何度ＳＳスレで見続けた光景だろうか

なに？雰囲気を悪くして過疎化を進行させたいの？
そうならそうはっきり言えばいいのにｗ

書きたいとは思ってる、というか売春させたいキャラはいるけど売春の範囲がわからない
取りあえず風俗店勤務、援助交際、AV女優は該当するとわかるけど……
ヒロインが性的なことをするのと、それに伴って金銭などの利益を得るの二点があれば良いのかな

その二点を押さえてればスレ的には問題ないんじゃね？
それ以外は単に個人の好みの話になると思う

その条件見て思ったけど政略結婚も含まれるのかな
セックスは当然するし、ヒロイン本人はともかく家は利益を得られるわけだから

その路線で作った作品を投下するのにふさわしいスレがないんなら
ここに投下してみれば？
あんまり範囲を広げすぎるのもどうかとは思うが。

条件は揃ってても結婚をするわけだからあんまり売春とか不幸ってイメージはわかないなぁ
別ｽﾚ向きの内容になりそう

性を売るわけだから、性交のたびに金銭等のやり取りがあるべきなのかと
まあセックスするごとにいくらか払う夫婦もあるとかないとかだけど

必ずしも不幸である必要はないかな
基本サービス業だけど愉しみが全くないわけじゃないし

売春でさえあれば「大好きなセックスをしてお金までもらえるなんてラッキーｗ」ってな風に
ヒロインが思っていても該当作だから、不幸ってのは特に必須事項じゃないと思う。

ただ政略結婚となると「セックスの代価に」利益を得るって要素が弱すぎる気が。
普通だと、政略結婚の利益はセックスじゃなくて家同士が結びつくことで生じるものだからね。

だからというか、セックスが目的の結婚であれば良いんじゃないかなとか思ったり。

たとえば、
ヒロインの家はすっかり落ちぶれてる上に莫大な借金を抱えてどうしようもなくなり、
明日にでも一家心中かってな状態。
そこに成金野郎から娘さんと結婚したいとの申し出が。
結婚すれば借金を肩代わりしてくれるという。

そんな状態のヒロインの家と結びついても得られる利益など特に無く、
明らかにヒロインを合法的な性奴隷として囲うのが目的の結婚。

両親は苦悩するが、ヒロインは家族を救うために結婚を決意する。
・・・ってな路線とか。

でもそれ、特定の個人同士なのでもう売春じゃないよ。人身売買かもしれないけど。

嫁いできたヒロインを、他国の偉いさんに抱かせていろいろと裏取引をするとか。

凡例。
ルパンがカリオストロ公国に来なかったとして、
クラリスがそのままカリオストロ伯爵の元に政略結婚で嫁いだあと。

偽札工房の拡大を計画する伯爵が、資金集めのために諸外国の重鎮を接待する。
彼らが持ち込んだ金塊をジョドーたちが確認したあと、その重鎮の部屋にクラリスが赴き、性的な接待をするように命令される。

みたいな。


売れないアイドルが枕営業、ってのも広義では売春の範疇に入るかもしれないけど、ようは書き手の描写の仕方だと思う。

政略結婚は売春要素は低いけど、売春は絶対にしなさそうなお堅い感じのキャラなどに納得してやってもらえる数少ない方法だからな
問題があるとしたらやはり要素が低くて文字通り一発ネタか別ｽﾚ向きになってしまうことか

結婚ではなく、取引先の社長秘書として出向して社長から契約書を見せられる。

奴隷秘書麗子
みたいなフランス書院的な設定だなーｗ

私には力不足でした。
文章でクラリス姫の高貴で可憐な様子を描写することはできません。
「私の名前は○○」から始まる屈辱の二次創作となってしまいました。
語尾も変化が乏しく、少ない語彙ですがご容赦ください。

読む人は、脳内島本須美さんを起動して、そのお声で脳内朗読させてください。
すいません。

『ルパン三世・カリオストロの城』のヒロイン・クラリスの売春は読みたくない、とおっしゃるかたは、
タイトルの　『クラ売春』　でＮＧ登録をお願いします。

私の名前は、クラリス・ド・カリオストロといいます。

職業、と申しますか、身分と申しますか。
私は、小国「カリオストロ公国」の皇女です。

カリオストロ、といわれても、あまりご存じない方も多いと思います。
山間（やまあい）にある小さな国で、自然に恵まれた静かな国です。


もっぱら私は、皇女としての公務に就いています。
他国からのお客様を迎えたり、こちらから出向いて外交のお手伝いをしたり。
たまに、国内の要所に顔を出して、国民の皆さんに健在をアピールしたり。
でも、そんな仕事もこんな小国ですから、あまり過密スケジュールを組まれるほどのものではありません。
週に一回くらい、それらの公務を一つこなす程度、なのです。

つまり、ヒマなのです。

では、ヒマな私は、普段どうやって暇つぶしをしているのか。
これから少し、そんなことを独白してみようと思います。


私は侍女の一人を呼び出して、その娘に私の服を着せたあと、こっそりと城を抜け出します。
この城にはいろいろと秘密があって、私の私室にもうけられた抜け穴もまた、城内でも数人しか知らないものなのです。

城を抜け出した私は、手早く着替えを済ませます。
普段私が着ている私服よりも格段に粗末な服なのですが、こういうものに着替えるだけでもかなり、私を城内の人間だと思う人は少なくなります。
もちろん、皇女であるクラリス・ド・カリオストロだなんて、ほとんど気付く人はいません。

そうして、皇女の身分から市井の者へと姿を変えた私は、城下町におり、とある館に入ります。
大通りから外れた、裏通りの薄暗い場所にあるその館は、殿方に春を売る女たちが集う売春宿。



私に与えられたお部屋は、あまりきれいというわけではありませんでしたが、それでも私がお掃除をして、何とか落ち着く部屋にしました。
私がここでやること、それはもちろん、この館の他の女の人たちと同じように、男の人を招いて身体を売る、売春です。

お部屋には通りに面した大きな窓があって、私はそこに身を寄せて、通りを歩く男の人たちに微笑みかけます。
他の部屋の女の人は、猥らな声を出して男の人に声をかけ、気を引いているのですが、どうも私はそういうことをするより、
黙って微笑んでいる方が殿方に受けがいいようなのです。

理由はもちろん、私が「　クラリス皇女に似ている　」から。

窓辺にたたずんで優雅に微笑んでいる、「クラリス姫」っぽい商売女、それが殿方の気を惹くのです。
こんな場末の売春宿にいる商売女が実は本物のクラリスだなんて、私を買った男の人達は誰一人気がついていないのですけれど。

どんな風に私が商売をするのか、お話ししましょうか。

たとえば先日、私のお客さまになった男の人。
町で働いてらっしゃる清掃業の男性で、人々の嫌がる仕事を引き受けてくださっています。
身なりも貧しくて、服も身体も、いったいいつから洗っていないのか、考えると空恐ろしくなるくらい汚れていて、とても臭うのです。


この方は私を、クラリス姫に見立てて汚く辱めるのがお好みなのです。

その日も、犬のように四つん這いになった全裸の私をさんざん眺めて楽しんだあと、

「あのお綺麗な姫さんが、犬みてぇに這いつくばって、オレにケツ向けてるなんてなァ！」

そういって私を罵ってくるのです。

私はもちろん、その方の言葉は「クラリス姫に似た商売女」に向けられた言葉だとは分かっているのですが、
できるだけ、「本当のクラリス」として受け止めて差し上げることにしています。

だって、そのお方も、できることなら本当の私と猥らなセックスをしたいと思っていらっしゃるはずですし、
私もこうやって辱められるのが好きなのですから。



私は、『おじさま』に助けられるずっと前に、すでにカリオストロ伯爵に辱められていました。
『おじさま』はきっと、私が清い身体の乙女だと信じていたと思うのですが、
その頃はもう何度もあの卑劣漢に汚されて、『おじさま』の勇敢な働きに見合うきれいな身体ではなくなっていたんです。
もちろん、あの伯爵に犯されるのは屈辱でしたし、少しも気持ちよくなどなりはしなかったので、毎日が地獄でした。
『おじさま』に助けてもらったときは、もうあの男に抱かれることがなくなるのかと思い、本当に幸せでした。

でも、あの男が私の身体の中に注ぎ込んでいた猥らな毒は、確実に私を蝕んでいたのです。

助けられて数年、必死に我慢しました。
いろいろな道具を取り寄せ、自慰に耽りました。
それでも、どうしても満足できなかったのです。

そして私は、人目を忍んで城を抜け出し、この店に勤めるようになりました。
とにかくたくさんの男の人に、私を汚し辱めてもらいたかったのです。

お客さまとのお話に戻ります。

私は、その方に罵られただけで、すっかり身体が燃え上がってしまいました。
立ったままズボンを脱いだお客さんの股間にそそり立つオチンポに、私は犬の姿勢のまま顔を寄せて、愛おしいものへするのと同じキスを何度も繰り返します。
きっと、ずっと洗ったりしていないそのオチンポはとても臭くて、鼻の穴から肺の中、頭の中まで臭いに犯されてしまいそうな気分。
くらくらと眩暈がするくらいに強烈で、その分余計に私のオマンコはジュンジュンと濡れてしまうのです。

「そらそら、姫さんの綺麗なお口で、オレの汚いチンポコをしゃぶってくれよ！」

私はその方に言われて、ようやくオチンポをしゃぶり始めます。

実は、早くしゃぶりたくて仕方がなかったのですが、その方はおそらく、『清純なクラリス姫』がお好みだと思うので、ここはできる限り我慢。
あんまり早いうちからがっついてしまって、早々にその方のイメージを壊すのは忍びないと思うからなのですが、これが思いの外つらいのです。
どうやら、本物の淫乱に堕ちてしまったみたいです、私。

そのお客さまの臭いオチンポを、お預けを解かれた犬ころのようにしゃぶりついて、必死にねぶりまわしてしばらく。
いよいよ限界がきたようでした。

「うおおっ、オレの精液をこぼさず飲めよ！！」

いちだんと張り詰めて、射精寸前となったオチンポを夢中で咥えて、陰毛がもじゃもじゃ生えたキンタマ袋を揉んでさしあげていると、とうとういよいよの射精。
どれほど溜め込んでいたのか、こってりとしたねばねばのザー汁が大量に飛び出してきました。

私はそれを、ここぞとばかりに吸い込み、射精されたザー汁をゴクゴクと飲み干していきます。
喉に絡みつくネバネバ、鼻に抜ける強烈な臭気に、気が遠くなりそうなのを必死に引き止めながら、ゴクンゴクンと胃の中にザーメンを流し込みますが、
勢いが追いつかなくていくらかのネバ汁は唇の端からこぼれてしまいました。
指で竿をしごいて最後の一滴まで残さずに私のお口で吸い取ってあげると、その方はとても喜んで、気持ちよさそうに脱力していきます。
そして、ザーメンと私の唾で汚れたオチンポを、私の髪の毛で拭うのです。

胃の中も、そして髪の毛まで汚され、私は子宮が萌えるくらいあつくなってしまいます。
恥ずかしながら、喉奥射精（のどだし）をキめられて、はしたなくアクメを迎えてしまったのです。

そのあとも、やはりその方は犬の姿勢が好みらしく、バックスタイルで私を犯しまくりました。
日々の労働で鍛えたがっしりとした身体に組み伏せられて、私はとても幸せな気分でした。

公国にとって飾り物の姫でしかない私が、国を支える底辺の男性を慰めて差し上げることができることは、とても嬉しいことなのです。
もちろん、そんな殊勝な考えも、逞しいオチンポで子宮を突きまくられたとたん、綺麗に吹き飛びましたけれど。


「ひひひ、どうだ、オレのチンポコは気持ちいいか？」

「ああっ、はいっ、あなたのオチンポ、素敵、素敵ですぅ！！」

最初の頃は押さえていた猥らな言葉も、この頃になるともうタガが外れてしまったように、どんどん漏れてしまいます。

「太くて、長くて、ガチガチのオチンポが、私の膣内（なか）を、膣奥（おく）を、グチャグチャにかき回してるんですっ！！」

「そうか！　奥がいいのか！！　ほらほら！！　これでどうだっ！！！」

「ひぃーーーーーーーっ！！　あっ、ああっ、あはあああああっ！！　あおおおおおおおおおおん！！」

長い竿の全部を使って、深い突き混みを何度も素早く繰り出されて、私は身も世も忘れてよがりまくってしまいました。
まるで、本当の獣になったような浅ましい声を出して。
思い出しただけで恥ずかしくなってしまいます。

そして私は、そのお客さまのオチンポに子宮口をこじ開けられて、直接ザー汁を注ぎ込まれました。
何度もよがり狂っていた私も、その射精によって最高の絶頂を迎えたのでした。

「ぐふふ、まだまだ終わりじゃないぜ、クラリス姫。」

お客さまのオチンポは射精直後でも少しも萎えていません。
皇女暮らしで体力のない私など、とてもそんな殿方にはかないませんが、それでも気絶する限界まで乱れまくり、お客さまに喜んでいただこうとがんばりました。

翌朝、私が目を覚ますと、そのお客さまが私を介抱してくださっていました。

「無茶しすぎて、悪かったねぇ・・・。」

申し訳なさそうに、私を丁寧に扱ってくださるお客さま。
性欲は殿方であれば誰しも起こってくるもので、その時は乱暴でも普段はとても気のいい人なのです。
そして、そのお客さまは約束のお代と、ほんの少しの心付けを手渡してくれました。

余分にお金をもらうのに気が引けて、これは受け取れないと申し出たのですが、その方は頑なでした。

「オレみたいな下賤の者が、あのクラリス姫様を汚すなんて罰当たりなことしてるんだ。その埋め合わせだと思って、受け取ってくれや。」

そんな風に言って、そのお客さまは照れた顔を隠すように帰っていかれました。
こんな私のことを綺麗なお姫様だと信じてくれていることは、嬉しくもあり申し訳なくもあり。


私はしばらく、その部屋のベッドの上で仰向けになって休みました。
皇女である私の身体は、殿方の攻めに体力が尽きて、くたくたに疲れ果ててしまっていたのです。




窓から吹き抜ける風が、私の手のひらの中でかさりと音を立てました。
お客さまからいただいた、私の身体の代金です。

最初は、私の疼きを治めるために始めた売春でした。
しかし、次第に私の中で、このお仕事はそれだけのものではなくなっていきました。

握りしめた紙幣は、私の一晩の賃金でもあり、この国の人々の労働の成果でもある。
そうおもうと、とても誇らしく、とても尊いものだと感じます。


しばらく休んだあと、私は城に戻りました。
部屋に引きこもらせていた影武者の侍女を解放し、私は「カリオストロ公国の皇女クラリス姫」に戻ります。
そしてまた退屈な姫として、公務の日々に帰るのです。





城に帰る道すがら、私は町の、花屋に立ち寄りました。
そして、私は、私の身体で稼いだお金で、いつものように花の株を買いました。


買った花の株はいつものように、幼い頃を過ごしたお屋敷の庭に植えてあります。

そこはむかし、悲しい出来事で燃えてしまいましたが。



嬉しいことに、いまはずいぶんと、昔の面影を取り戻してきたように思います。




END OF TEXT

以上、投下終了。

次は、もっとわかりやすいキャラでいこうと思います。

こういう二次創作は知ってる作品でないと萌えたり燃えたりしないよね

ごめん、いろんな意味で微妙なものを投下してしまったみたいで。
なにとぞ、なかったことに。

>>435
ごもっとも。

投下は何の問題もないだろ。
スレタイに合った作品なんだから。

問題は、オッサン臭い旧作品を持ち出したことと、
文章が下手で内容がつまらないことだろ。
自分でわかってるみたいだし、次からはましになるんじゃないか？

なに、その上から目線

非純愛系、と言うよりはＮＴＲ系とでも言うべきネタのスレにはなにやら住人のふりをしてひたすら投下作品を貶して過疎らせようとするのが貼り付いてるんだよな。

え、クラリスなんて古典中の古典じゃん。オタクなら押さえておけよ

ナウシカは10分ほどで飽きた
言われてるほど面白くなかった

冒頭10分だけですべてを語られてもなぁ。

アニメ版は色々端折って駆け足だもの

クラリスで投下があっても作品には触れず、なぜかナウシカにケチをつける不思議なスレ。

このスレ、投下するにはハードルが高いわ。

投下時に丸一日放っておかれて、最初に付いたレスが>>435だもんなｗ
雑談の方が好きならそりゃ過疎るよなｗ

選択したネタの鮮度がまずかった。
おそらくこのスレのタゲからは微妙に上に外れてたんだろう。
逆に言えばそれより若いところを狙っていけばかなり受けが取れそうな気配はある。

というわけで雑談再開。

風俗嬢の紹介文みたいなのが読みたい。身長、スリーサイズ、得意プレー、禁止プレー、店長からのメッセージ、嬢からのメッセージみたいなの
売春シーンそのものをかくよりああ堕ちちゃったなあって感じがすると思う
キャラのプロフィールとかあまり詳しくないので俺には無理だが

ふたばの文字コラスレに行けば良いと思うよ

あと個人的に堕ちてしまったよりも
「堕ちるも何も私は最初からここにいるよ」的なのが良い

けいおんの場合

唯
無自覚な浪費の末、風俗へ流れつく、ほんわか対応して恋人感覚でかわいがってもらっていたが、些細な言葉責めに傷つきメンヘラヤリマン化

澪
ロマンチックな性格にひかれた男に結婚詐欺にあって風俗へ。最初は素に恥ずかしがったり身の上話をするも、魅力的なカラダを認められて調子にのりすぐスレる。プレイは適当
紬
親の企業の倒産、負債の返済のため。平気な顔してそつなくこなしあっというまにナンバーワン。伝説を残して一ぬけし銀座でクラブを開く

律
サバサバしすぎで男に相手にされず、寂しさのあまりホストにはまって風俗へ。挨拶等は明るいがプレイに入るとベタベタ

梓
キャバクラくらいなら…と騙されて風俗へ。プレイも接客もぎこちない上に、学ぶ気がないので成長しない不人気嬢、人気嬢を妬みホスラブでネガキャン

>>452 GJ！とりあえずGJ！
見てきた様な嘘をいい、的な、詳細な説明に吹いたｗ

唯や澪の設定って、かなりアリそう…いや、俺も原作よくは知らないんだがｗｗ
チラッとアニメ見た程度。

ほ

なんか趣味のままに書いてたら、
欲求不満の解消のために街で誘われた男達と、って感じの、
売春というよりビッチ化に近くなっちゃった
やっぱお金のやり取りとかないとダメかな？

>>455
お金のやりとりは必須じゃないと思うけど、性行為が何かの代償として扱われるというのがないとスレ的にはどうも。
欲求不満の解消がてら小遣い稼ぎとか、
危険日の中出しセックスがやりたくて、男たちからもらった金を中絶費用にするとか。
ヒロインは売春のつもりはなくても、男の方から一方的に（侮蔑の意味を込めて）金を投げ捨てていくとか。

逆に、ただやりまくるだけの話なら、こっちでいいんじゃない？
【痴女】淫乱な女の子でｴﾛﾊﾟﾛ・３【絶倫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236449416/l50

久々にきたら
>>434がいいのを投下してた！
早く保存しないとな（右クリック

>>434
ＧＪ

保守

転載の転載
おまもりひまりでエロパロ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209820335/408

ここって、売春するまでっちゅーか
どうして体を売るまでに到ったのか？・・・って話はアリ？

例えば・・・
時代劇で、平凡な町娘が親の借金のかたに
悪代官の遊び女になったり、女郎屋に売られる経緯話とか
ＤＱ６で、犬殺し（未遂）の濡れ衣を着せられたメラニィ（旧名サンディー）が
何かの手違いでぱふぱふ屋（売春宿）で働く羽目になるような話とか

いや、まだあらすじしか浮かんでいないんだけど。

俺はむしろそういうのの方が好きかもしれない。

ほ

あずまんが大王に登場する神楽はみんなに秘密で売春をしていた。
　理由は、脅されて仕方なくであり、援助交際で男につくし、金をもらう日々を過ごしていた。
　最初は諦めの心境だった彼女、売春を続けるうちにこの仕事が天職のように思えてしまうのだった。
　そしてある日、彼女を心配する兄を客に迎えたとき、逃げ出して、投身自殺。

なのはに売春させたい

お客さん、ちょっと頭、冷やそうか。

ヘルス勃起ＤＯＵ第六課にて
なのは「お客さん、上手でっ…私、かんじちゃ…っぅ」
客「なのはちゃん、いい？いいよね？」（挿入しようとする
なのは「お客さん…ちょっと頭、冷やそうか？」

こんな感じだな？

>>465
少し､頭冷やそうか…

　∠￣＼＿＿＿　 ／/
　／￣　　　　＼/ /
／／／　　　　丶Ｙ⌒
７// /i ﾊ ||丶 |｜丶
/｜ﾚｲ从/ ﾚ从ﾍﾍ |｜ |
ﾚ｜||ｲOi　ｲOｿ/ ﾊ人 |
　ﾚ|ﾊ￣、 ￣/イﾉ　リ
　 Ｖ＼ ー　 //＿
`/⌒厂i`ーイ/ｲ/　＼
/　 ＞丶][/ ＜|　　)
＼_/＼　∀　／丶＿/
`/｜〈⌒ｎ⌒ﾌヘ|丶)
/ /　∧ 八ノ〉/|　|

フェイトに売春させたい

>>140の選択肢以外で作ってみた

【バスタード】に登場する【ヨーコ】は皆に黙って売春していた
理由は【スライム責めの快楽が忘れられないから】であり【城の外や空き部屋】で男に尽くし、金を貰う日々を過ごしていた
最初は【後ろの穴のみ】であった彼女
売春を続けるうちに【処女を散らされる】のであった
そしてある日【D.S】を客に迎えた時【既に妊娠していたのであった】

メイド生徒会長を騙して風呂に沈めて売春させたい

風呂に沈んじゃうと学校は辞めることになりそうなのが残念だなあ。
生徒会長は続けつつ売春させられることになって欲しい。
有力者限定の会員制売春クラブ（秘密厳守）とかそんなので。

病弱な母親がついに倒れ、まとまった金が必要だけど当然あてはないなんて状況で、
漫画のほうで登場してるおぼっちゃま学校の会長（悪役）があらわれて
そういう「ワリの良い仕事」を紹介してくるとか。

なぜそこまで考えて書かないのかｗｗｗｗ

おれ
ほのぼの売春の方が好きなんだ

ほのぼのとヤクザに強引に風呂屋に連れて行かれて
ほのぼのと服を脱がされ全裸にされ
ほのぼと無理矢理接客をさせられる

大阪「おふろやさんてけっこうしんどいなー」

大阪「えーと、今月のお給料が……」
大阪「返済分が……」
大阪「！？」(わからなくなった)
大阪「……」
大阪「……」
大阪「お客さんのくれたケーキ、美味しいなぁ」

>>473
妄想を思いつきはするんだけど、そっからうまくお話にまとめられないんよ。
ラブプラスとかアイマスなんかでちょろちょろ書き溜めてたりもしてるんだけどとても投下できるレベルにない。

導入部分がダラダラ続いてさっぱり肝心な売春部分に入らず
自分でも読んでて飽きそうなシロモノになったり、
バッサリ切り捨てると説明不足過ぎる感じがして納得いかなかったり。
エロについても、個々のエロそうな場面は思いついても一本のエロシーンにまとめられない感じ。

エステルさんに売春させたいです

コンビニなんかで売ってるエロ雑誌、最近は『下着つき』とかが流行ってるみたい。
モデルの女の子と同じ下着が入っていて、なかには使用済のものも混入してるとかの見出し文句で。



『月刊ティーンハンター』特集『バンドガールズを狙え！』
（文面前略）
今月二人目のバンド少女は、桜が〇高校けいおん部のギタリスト、ゆいちゃん（仮名）だ！
ギターケースを抱えて歩いているところを発見、モデル交渉成功！
ものすごく無邪気なコで、下着姿やオールヌードでも愛用のギター『ギー太』とのツーショットを披露してくれたぞ！
せっかくだからそのままハメ撮りさせてもらいました。
ボーカルもこなすらしく、ヒジョウに可愛らしい声でアンアン歌ってもらいました（笑）

というわけで、彼女からも脱ぎたてパンティーをゲット！
「わたしのパンツ、あげちゃうよっ！」




みたいなハメ撮り記事を読みたいなっ、と。
モデル代をもらってハメ撮り雑誌掲載も、広い意味で売春かなと（笑）

だったらギー太代稼ぐので売春させればいい
でもちょっとゆいのハメ撮りで興奮したのはナイショだ

普通の女の子な生活にあこがれてるっぽいムギに、
高校生にもなればみんな、親じゃなくて知らない男の人から「お小遣い」をもらって
自分で好きなものを買うようになるんだよとか教えてあげたい。

俺はあずにゃんがいいな
新しいギターか何かのパーツ買うのにお金に困ってる彼女を援助してあげたい
ホテルのベッドの上で心ゆくまで梓を調律
イキ狂わせて、お金に困ったらまたおいでとイキも絶え絶えの彼女の耳元で囁く

芸能界入りをほのめかして、大金が必要だと吹き込んで
いい仕事を紹介したい

お姉ちゃん好きのういが、オジサンたちに身体を売ってけいおん部のライブイベント費用を稼ぐ。

原作で人や物を探しているキャラが情報とか物品をもらう代わりに犯される、っていうのは、
売春になるのかな？

売春の定義上は当てはまるよ。

情報とか物品をもらう代わりに街で売春してこい、というのはどうよ

むかし、母を犯してから殺害した男を探す少女。
手掛かりは、勃起したチンコにある、星型の痣。
それを確認するために少女は売春婦として何人もの男に身体を売るのだった。

「２月２日、母さんを犯したのは、おまえかっ！？」

追ってぇ　追ってぇ　追ーいー詰ーめてぇぇぇっ♪

ギター片手に各地のソープを転々とする泡姫……。

『たいしたチンコだな。だが、日本じゃ2番目だ』

「なに！それでは日本一は誰だ！」
・・・って、それだとヒロインに日本一のチンコが付いてる展開にｗ

ふたなりか……

必殺技もおっぴろげジャンプだしちょうどいいな

ふたなりが風俗やってても別に嬉しくはないなあ

フタナリに見えたけど、実はデカクリでした。

ノンケだろうが5分でイかせないと
装着主ごと爆発四散するペニバンでいいだろ。

>>485向けにピッタリのがあった
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod53496.jpg

妾や愛人として囲われるのはスレチかな？

スレチも何もずっと機能不全起こしてる妄想スレだから・・・

女が金目当てに男に尽くす、って広義の意味なら愛人もスレのカテゴリーに入るかな。

俺は、誰か一人の男に囲われる愛人よりも、不特定多数の男から性欲の対象にされる立場のほうがビッチぽくて好き。

残念ながらご臨終です

>>502
ナカーマ

ルームシェアのように愛人のシェアリングは？

夏が迫り、セミの音が五月蠅く感じ始めた頃のことだった。
部室のドアを無遠慮にブチ開ける音がセミより五月蠅い。
朝比奈さんが気を利かせて渡してくれた麦茶の味もこれじゃ台無しだ。

「……どうしたんだ？　ハルヒ」

俺は自信満々の表情で入り口に立つ人物の顔をうんざりする思いで見た。
他でもない、案の定、SOS団団長の涼宮ハルヒその人だった。
今度は何だ？
大体こういう登場の仕方をすると、突拍子もない話を持ってくる。
もう半ば慣れっこになりつつある。麦茶を一口すする。

「キョン！　風俗店を作るわよ！」

ハルヒは黙っていれば可愛いと評判の顔とスタイルにエネルギーをみなぎらせて宣言した。
俺は盛大に口に含んでいた麦茶を吹き出し、前方に座っていた小泉の顔にぶちまけた。

「何してんのよ汚いわねぇ」

今、ハルヒは何と言った？
『フーゾクテン』
確かにそう聞こえた。
俺は語彙力にそんな自信はないが、フーゾクテンという単語に該当する店舗の存在は、おそらく一種類しかない。

「風俗、ですかぁ……？」

メイド服姿で可憐に立っている朝比奈さんは、ハルヒが言ったことがいまいち理解できていないようだ。
未来に風俗がないのか、いや多分朝比奈さんが純朴だから知らないだけなんだろう。

「あっ、知ってますよー、その時代の人たちの暮らしぶりとかのことですよねぇ？
　お土産屋さんでも出店するんですかぁ？」

朝比奈さんは無垢な笑みを浮かべてハルヒの邪悪極まりない提案を歓迎してしまう。

「……風俗店とは、一般に性的なサービスを与える店の事。
性風俗店。主に法律上『性風俗関連特殊営業』に分類されている店を指す」

向こうで座って本を読んでいた長門が、抑揚のない口調で意味を説明する。
いくら宇宙人とはいえ、
女の子が風俗店の説明をスラスラと口にするのは何とも言えない複雑な気持ちだが、それはこの際置いておこう。
俺の考えていた風俗店とやはり同じらしい。もっとも性風俗関連ナントカって話は知らなかったが。

「ふぇ？　性、的って……」

朝比奈さんが顔を真っ赤にする。
俺はそれを見るのが忍びなくなってハルヒに異を唱えた。

「ちょっと待てぇっ！　いきなりなんだ風俗店って！？」
「風俗よ風俗！　今のSOS団に足りないのは性欲なのよ！」

なんだなんだぁ、今回は今までで一番理論がぶっ飛んでるぞ？

「だって見なさいよ！　若い男女が一緒になって部活動をしているのに、浮いた話一つうちの部にはないじゃない！
　こんなことだから世の中が盛り上がらないのよ！　それとも何よキョン、アンタ草食系気取り？」

ぐぬぬ、俺が若干草食系の気があるのは百歩譲って認めるとしよう。
だがそれがなぜSOS団で風俗店をやる話に繋がるんだ？
そんな俺の顔を見て、心底つまらなそうにため息をつくハルヒ。

「はぁー、やっぱりキョンはダメねぇ。頭が堅くってしょうがないわ。明治時代にでも生まれてれば良かったのよ。
小泉君はどう思うのかしら？　風俗をやればお金も貯まるのよ？　一石二鳥なのよ？」
「とても良い考えだと思います、涼宮さん」
「でしょでしょ！　ほら、うちにはそれぞれタイプの違うみくるちゃんや有希だっているし、
風俗にはもってこいのラインナップだと思うのよねぇ！　あー、こうしちゃいられないわ！　早速取りかからなきゃ！」

人間台風という言葉がそっくりそのまま当てはまりそうな強引さで、ハルヒは自分の構想を実行に移そうとしている。
いくらなんでも無茶苦茶だぞオイ！？
部活動で風俗営業だと！？
俺はまだ停学、いや退学になんかなりたくない。
ハルヒを止めようと口を開こうとする。
と、いつの間にか小泉が真横に立っていた。

「……ここは涼宮さんの好きにさせた方が良さそうです」
「お、おい、まさか……！？」
「はい。涼宮さんは、どうやらまた何かこの世界に不満を持っているようですね」

もっともらしい話を小泉はしているが、俺はまさか、と眉を顰める。

いつかハルヒがなんとなしにこう言ったのを思い出したのだ
『私だって若い女なんだから、性欲を持てあますことだってあるわよ』

「そうですね、涼宮さんはどうやら……」

小泉はしばし思案顔になる。

「欲求不満なのかもしれませんね」

俺は考えるのを止めた。

◇

考えたくない。
そうだ、夜は夜更かしせずにぐっすりと寝よう。
そうすれば、翌日にはまた元の日常に戻っている。
そんな根拠もない楽観を、涼宮ハルヒという女はものの見事にぶっ壊してくれた。
いつも通り部室へ向かう途中、コンピ研の部室前を通った時だった。

「おいおい、お前の所、今度はどうしちまったんだ？」

そう戸惑いの声をかけてくるコンピ研部長。
コンピ研部員たちは彼の後ろからSOS団の部室を観察している。
皆、一様にどこか所在なさげなのに嫌な予感がした。

「あっ！　遅いわよキョン！　これ重かったんだから！」

ハルヒの声が聞こえる。

「……なんだこりゃ？」

俺は部室の入り口横で黄色にビカビカと点滅しているデカイ看板を前にしてそう呟く。

「風俗店って言ったらやっぱりこのいかがわしいネオンの看板よねぇ！
　商店街で潰れたスナックから持って帰ってきたの！　これを改造してうちの看板にしましょう！」

ハルヒはそう言って更に準備を進めていくつもりのようだった。

◇

更に翌日。
こういった状況に入った際、涼宮ハルヒという女はとことん最悪な方向に手腕を発揮するらしい。
部室に珍しく鶴屋さんがいるかと思えば、ハルヒに何やら履歴書のようなものを提出していた。
鶴屋さんは俺に気づくと、彼女の魅力でもある屈託のない笑顔を見せてくれた。

「あーはっはっはっは！　映画のエキストラの次は風俗嬢かぁ！　キョン君たちといるとホント飽きないっねぇ！」

俺は愕然とした。
ハルヒが楽しげに補足する。

「私とみくるちゃんと有希だと嬢の数がちょっと足りない気がするでしょ？　鶴屋さんに声かけたら快くやってくれるって！」
「アタシもちょろーんとお小遣い欲しかったし、調度良かったさぁ」
「ふむふむ、鶴屋さんの好きな体位は密着した正常位と、あは、特技に『髪コキ』があるのはさすがね」
「まー、オーソドックスなのは一通りこなせるっかなぁ？」
「期待してるわ！　みくるちゃんと有希は自分で腰振れるタイプじゃないから」

この部活に拉致されてきた時よりも不安げにしている朝比奈さん。
いつも通り本を読んでいる長門。
呆然としている俺。

「そうだわ！　せっかく今日は嬢が全員出勤してるんだし、プロフィール写真とかも作っちゃいましょう！」
「あっはっは、本格的にょろねー」
「プロフィール、ですかぁ？」
「そうそう、じゃあみくるちゃん、看護婦のコスチュームに着替えて！　ほらキョン！　何してんのよ、カメラとパソコンの準備なさい」

小泉の方を助けを求めるように見る。
あいつはいつもの得体のしれない微笑を浮かべながら首を横に振った。

＜続く＞

過去に似たようなシチュがあるか分からないけどちょっと書いてみました

おお！いい！
これは続きを期待してしまう

これは楽しみだ

原作と同様にキョン視点なわけだし、
せっかくだから寝取られ感満載のシナリオで続きを頼む。

逆にキョンだけが客になるパターンもいいかも

だいぶ前から質問したかったんだけど、
寝取られでなくとも可だよな？

全く問題ないと思う。
シチュの性質上、寝取られとは相性がいいかもだけど、
別に必須の要素じゃないし。

寝取られだったら専用のとこの方が良い
ここより人がいる

スレ住人を寝取られたか

http://222.cyber-ninja.jp/

>>517
誰がうまいこといえとｗｗ

ＮＴＲがあったら駄目というわけではないのよ？

山口市で出会い系サイトで知り合った17歳の女子高生とファミレスで食事した28歳の郵便局員を青少年健全育成条例違反で逮捕
「食事しただけで性行為がなかったとしても、そういう欲求を成人側が抱いていれば、淫行の犯罪構成要件は成立する」と山口県警★３
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/

最近、新しいアニメを見なくなって久しいので、秋の新番組を幾つか調べてみた。
あらすじは、作品wikiからのコピペ。


『俺の妹が売春してるわけがない』
・あらすじ
　どこにでもいるような男子高校生高坂京介と、そんじょそこらには中々いないような美少女中学生高坂桐乃は
兄妹であるが、もう何年もほとんど口もきかないような関係であった。
　だがある日、京介は桐乃の秘密を知ってしまう。実は桐乃は、生理の日以外は援助交際しまくりの、
ヤリマンの立ちんぼだったのだ。

『おとめ泡姫ざくろ』
・あらすじ
舞台は人間と妖怪が共存する日本。
しかし、性欲をもてあます妖怪たちが人間の女を襲うレイプ問題を起こすようになってしまう。
陸軍と妖怪は、妖怪たちの性欲を解消するため娼館『妖人省』を立ち上げた。
そこに招集された「半妖」のざくろが、泡姫として性欲たぎる妖怪たちに立ち向かう。

『夢喰いメリー』
・あらすじ
人の夢の内容を視ることができる能力を持った高校生、藤原夢路は夏休みのある日、「幻界（ゆめ）」の世界から「現界（うつつ）」に迷い込んだ少女、メリーと出会う。
かねてより夢視の能力を金儲けに使えないかと考えていた夢路は、メリーを従業員に雇い、イメクラ店を開くことに。
客の見たエロい夢をシナリオに起こし、メリーに接客させるのだ。



なんかほかに面白そうな新番組があったら教えてくれ。

『淫行戦士ガンダム００（ダブルおっぱい）』
・石油輸出規制のせいで経済状態ドン底のアザディスタン王国。
　高女マリナ・イスラフィールは国民の食い扶持を稼ぐため豊胸手術（ＤＶＤでは貧乳化してる）を受け
　ＡＥＵを中心に買春外交に乗り出すのであった。
　世界では淫行根絶自慰礼賛を掲げる私設検閲組織『ソロプレイバーニング』が武力介入を始めている。
　マリナは国民をなんとか食わすことができるのだろうか？

『侵略！イカ臭い娘！！』
海を汚染する地上人を粛清しようと海底より侵略してきたイカ娘。
しかし、海辺で営業する水着専門イメクラ『海の家』を壊してしまい、修理費がわりに店で働かされてしまう。
スク水スマタでザーメンをヌキまくり、すっかりイカ臭くなってしまった彼女は、地上を侵略できるのか？！

『咎牝狗の血』
・あらすじ
第三次世界大戦によりニホンは壊滅的なダメージを受けた。
終戦から数年後、荒廃したニホンに生まれ育った主人公・アキ子は身に覚えのない殺人罪を着せられて
無罪放免と引き替えに、売春組織「イグラ」に所属することになり・・・

パロディAVみたいなノリもいいけど、アニメが終わってもその世界が存続してキャラも生き続けると思うと、
最終回によってはヒロイン補正もなくなって身を売ることになるかもしれない

実家が金持ちのお嬢様キャラもいつ家が破産するなわからないしね

卒業で最終回の作品は進路がうまくいかなくなって一回きりのはずがいつのまにか風俗店勤務なら
流れ的にありかも

そういや昔PCエンジンで出てた「卒業」ってタイトルの育成ゲームでは
卒業後の進路にＡＶ女優があったな。

エンディングで、教え子達から今こんな仕事してがんばってます的な手紙が届くんだが
ＡＶ女優になった教え子からもちゃんと届くｗ

やっぱカネよりテクニックなのかなぁ・・・

http://2br.in/Dci0m

金じゃないの、やっぱ

お金は腐るほどあるが顔が残念で下手な男か
テクニックは誰よりもあるが顔が残念な貧乏人か
そこいらの芸能人よりｲｹﾒｿだが下手で貧乏な奴

この中で一番女とやれる確率が高いのは