FantasyEarth ファンタジーアースでエロパロ 4dead

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398名無しさん@ピンキー
メンテ終わるまでやることないから保守がてら何か書いてみるぜ

シャ○テがいい加減強欲すぎるんで腹いせ恥辱話のつもり
嫌いだったらIDでNGしてくれ              _▲_
メンテ終わるまでだから完結するか分からんけど暇つぶしに('A`)
399名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 18:19:33 ID:dq+hDmR6
笑えるくらいAAズレた

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ここは誰もが一度は余暇のために訪れるヴィネル島の、カジノ。
煌びやかで眩いシャンデリアに豪華なカーペットに
いつも人々の賑やかな談笑が耐えない、孤島の天国。
しかし今日は何かが違った。
「うっ…うっ…どうしてこんなことに…」
明かりはついておらず、人の話し声もなく、
唯一…どこかで聞いたような女のすすり泣く声だけが
広いロビー内にむなしくこだましているだけだった。

すすり泣いている声の主の名は、シャンテ。
カジノ内で1,2を争う人気遊戯ハイアンドローを担当していて
明朗快活な性格も相成って、彼女目当てで来る顧客も多く
カジノには欠かせない人物の一人であった。
そんな彼女がどうして一人で、暗く冷えたロビーの床に突っ伏して
すすり泣いているのか、その理由は。

数日前。
「えっ…?それって、どういうこと?」
シャンテは耳を疑った。
同僚のリンスから告げられた今の状況は信じるのに耐え難いことだった。
「聞いての通りじゃ、シャンテ…」
目の前が暗くなりふらっと倒れこみそうになったのを
クラスバトル担当の同僚であるホウブが肩を貸して支える。
「大丈夫ですか…?しっかりして下さい」
しっかりなんてできるはずがない、正気を保つので精一杯なのだ。
更にリンスが目を細めて話を続けた。
「それで、じゃな…今まで経営難を隠されて
わしらが築き上げたこのカジノが…破産してしまったというのも…つらいのじゃが」
この先のことを言うのは、肩を震えさせて泣いているシャンテを
更に追い詰めてしまうことだとリンスも分かってはいたのだが…。
400名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 18:20:06 ID:dq+hDmR6
「残った多大な借金を、返さねばならん」
シャンテは混乱した頭で必死に考えた。
どうやって?この建物を売却して?経営権を譲渡して?
みんなで築いてきたすべてを売り渡して?
「どうすればいいの…」
「そこで、じゃな…?」
唐突にリンスが話の口調を変えた。
どことなく言うのを躊躇っているのは見て取れるが。
「知っての通り、ヴィネルには兄弟施設の闘技場があるじゃろう?
そこのオーナーの申し出なのじゃが…
カジノがもう一度経営起動に乗るまで、投資しても良いといわれたのじゃ」
「ほ、本当!?」
失いたくない。みんなで作り上げたこの場所を。
そのためにはどんな辛いことがあっても…。
「シャンテ…」
シャンテの必死な眼差しを見たリンスは、その条件を話し始めた。




「おい、時間だぞ」
低い男の声に呼ばれて、床に顔を伏せていたシャンテはびくりと体を起こした。
ついにこのときが…承諾したこととはいえ怖い。
リンスも、仲間も、誰もいない。
誰も手を貸して立たせてもくれない。
「はい…」
「言ったとおりにやれよ?何たって相手は
バンクェット大会の優勝チーム様だ、いいか?
丁・重・に、もてなして差し上げるんだぞ」
「は…はい」
401名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 18:21:34 ID:dq+hDmR6
男はシャンテにそういい残してロビーを後にした、すると
入れ違いに数人の男たちが談笑しながら入場してきた。
「ふー、しっかし長かったなー。」
「今年は賞金がすごかったな、しかも副賞まであるってか?」
「俺、名誉とかよりこっちのが楽しみだったんだがな」
「雷皿自重しろよwww」
「てか…こりゃいいや、『副賞』ってコイツかよ!」
シャンテの存在に気づいた男が一人、声を出して笑った。
それに釣られてほかの男たちも機嫌よさそうに笑い始めた。
「カジノ破綻って聞いてたがこんなカタチで提携してたなんてなw
ちょうど良いや、俺この女にRINGむしりとられたことあって
あんときゃいっぺん犯してやる!って思ったもんだぜwww」
「俺もだ、こいつ19Tで5の次に3とか言いやがってさ?
ケツの毛までむしりとられてな、あんときのことまだ忘れられねぇw」
「ひ…ひぃっ」
男たちがシャンテを見る目つきが変わった。
ただの優勝者に与えられた「景品」としてではなく
自分を知っている人たちが、鬱憤を晴らすために更に欲望をたぎらせて。
短スカと雷サラの男が今にもシャンテの服を強引に破り取りそうだ。
覚悟を決めていたのに、やっぱり鬻ぎ者になるのは怖い。
目をぐっと瞑った瞬間、また別の男が二人を制した。
「まぁ待てよ、俺ら優勝者様だぜ?
せっかく俺らのために用意していただいたなら、俺らの手を煩わせず
そっちからサービスしてくれるつもり、なんだろう?」
この男表には出さないが同じく散財させられたことがあるため
シャンテを助けるつもりなんて毛頭なく
このときこの立場を利用して最大の屈辱を味わわせてやろうという魂胆だった。
「わかるな?」
「わ、わかってますぅ…」
「いい子だ」
402名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 18:34:48 ID:dq+hDmR6
シャンテは事前に指示されていた通りに床に脚を崩して座り
スカートのすそを引っ張って見せた。
丈の短いスカートのすそがめくりあがると、白い太ももが露になった。
男たちが一気に囃し立てる。
「こりゃあいいや!知ってる女がストリップまがいのことしてると思うと
見知らぬ女よりよっぽど興奮するな!」
「だな、しかも散々手玉に取ってくれたあの女神様wだしな」
男たちの言っている恥辱の言葉は蛙の鳴き声だと自らに言い聞かせて
男の視線が集まる方向へ閉じていた両脚を向けて、開くシャンテ。
「…くぅ///」
「おおおおおおおおおっ!」
「サービス良すぎだろwww剃ってあるとかwwww」
視線だけでソコが真っ赤に腫れ上がってしまいそうだ。
だけどこれさえ耐えれば、また、カジノ再建への道が開ける…
また大事な仲間たちと一緒にわいわい…。
「おい!何顔そっち向けてんだよ!」
ウォリアーの男の一人がシャンテの髪の毛をつかんで強引に顔を前に向けさせた。
「い、痛いですぅっ」
「ほらほら、そんな泣きそうな顔してねーでもっと喜んで見せなきゃ駄目だろう?w
いつでもにこにこしてるのがサービス産業の基本だろうにw」
「は、はい、もっと見てくださぁい…
皆さんにお披露目するためにシャンテはココをキレイにしてきましたです〜…」
「へへ、こいつはたまんねーや。立派な痴女じゃねーか」
男たちは上機嫌そうに、あるものは台に座り、あるものは床に寝そべって
シャンテの痴態をまるで演劇を見るように鑑賞した。
403名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 18:40:04 ID:dq+hDmR6
ごめん賢者来たからまた今度orz