無かったようなので立てました
重複してたらすみません
どうせすぐに落ちるので諦めて下さい(実例あり)
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 15:14:08 ID:qWuwN+RD
dat落ちまで後21秒
人気ないのか
妄想できないのか
結構イイ女キャラとか多いのにな
マルコタマハァハァ
マルコのエロさは異常
半ケツだったがwww
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 20:48:23 ID:0vA+u0Rb
素材は悪くないんだが、…どうなんだろ?
なんか、妄想することに抵抗があるかも知れん。
賊学の連中に輪姦される鈴音とか妄想しちまうんだが…
そこは女帝・露峰メグじゃないのか!
ヒル魔という絶好のキャラがいるじゃないか
アイツならどのキャラ相手でも手頃に脅迫風味のSSを作れるぞ
例
露峰「ヒル魔・・・様、なんでもするから・・・あの写真を・・・返して・・・くださいッ」
11 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 06:44:40 ID:+gq56vCU
セナの速さは異常(射精的な意味で)
まも姉´`ァ(´Д`*)´`ァ
まもりだけイラネ
西部のチア兼マネがいい。
セリフも出番もないけど。
age
16 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 10:37:45 ID:74wPYrFe
まもりはもうヒルマというか稲垣さんのものって感じがあるからなあ。
ヒル魔絡みは誰かとくっ付くような純愛物より脅迫やレイプしか思いつかない
ってか逆にそうであって欲しい
しかしヒル魔絡みならそっち系はいくらでも書けそうだな
・弱みを握って脅迫
・レイプして撮影
・ヒル魔の力に頼らざるを得なくなった女を羞恥プレイ
・まもり相手に3回目の問題間違えたって理由で手錠使いながらレイプ
・今の部員に足りないのは野性味だ・・・とか言って部員に女を教える
(´・ω・)意外とバリエーションが少ないな
秋の陽は落ちるのも早い。換気用の小さな窓の外は、すっかり暗くなっていた。
蛍光灯の明かりの下。部室の床に座り込んで、セナは黙々とボールを磨く。
額には大粒の汗。コンクリの上に積み上げられたボールを一つ手に取ってはあぐらをかいた膝に乗せ、
土埃を払い、タオルで擦る。
磨きあがったボールをキャスター付きの大きな金属籠に戻し、ようやく半分ほどが片付いていた。
延々と続く単調な作業を、鈴音は黙って見つめ続ける。
いつものセーラー服にローラーブレード。行儀悪くルーレット台に腰掛け、両足を振り子のように
ゆらゆら遊ばせながら。
BGM代わりのテレビから流れるのは、さして興味をひかないローカル情報番組。
「ねぇ、どうしてセナだけボール磨いてるわけ? ほかのみんなにも手伝ってもらえばいいのに」
「え? だってホラ、その、僕は一応主務も兼任だし……」
「主務って、そーゆー雑用もしなきゃいけないの?」
「……いや、よく分かんないけど…………」
少女の問い掛けにしどろもどろに答えながらも、セナは仕事の手を休めない。
再びボールに目を戻し、真剣な表情で腕を動かす。
「……ね、やっぱり私も手伝おっか」
「いいよ、これは僕の仕事だから。気にしないで」
さっきから同じ会話の繰り返し。
「だって、一人でやる必要ないじゃない! 私だってバカ兄貴の補習を待ってる間は暇なんだし」
少しだけ強い口調で鈴音が食い下がる。
「…………う〜〜ん……」
手を休め、考え込むように中空を見上げた後でセナが鈴音に顔を向けた。
「なんていうかさ……。一応、僕なりのけじめみたいな物だから」
「……………………けじめ?」
ぶらつかせていた足を止め、鈴音が小首を傾げる。
「結局、主務っていっても肩書きだけでさ。僕がしなきゃいけない仕事は、みんな
まもり姉ちゃんに押し付けちゃってるから……」
弱々しく笑って話すセナに、鈴音は押し黙った。
「せめてこれぐらいは自分でしないと、まもり姉ちゃんに悪い……よね」
返事をしようとして、一瞬、鈴音は言葉に迷う。セナの言葉を肯定するのも否定するのも、
違う気がしたから。
「まだマモねぇには黙っとくの? アイシールドの正体」
ふと銭湯での一件を思い起こし、返事の代わりに鈴音が尋ねた。
「う………ん…………」
一番重要な問題点を突かれて、セナは言葉を濁す。
「私は、もう正体明かしたっていいと思うな」
軽く上げたブレード靴の先に視線を落として、ぽそりと鈴音が呟く。
「セナは、もう立派なアメフト選手だよ。まも姐はずっとセナの活躍を目の当たりにしてるんだから
今ならバラしたって大丈夫だと思う」
「うん……」
「第一、いつまでも隠しとくのって、まも姐にも酷いよ。なんだか仲間はずれにしてるみたいで」
「うん……」
「それに───」
───頑張ってるセナの事、ちゃんと応援してあげられないじゃない───
出掛かった言葉を、鈴音は飲み込んだ。
チアリーダーとして蛭魔や栗田はもちろん、モン太も、小結も、十文字たちだって、鈴音は声の限りに
名前を呼んで応援している。
でもセナは、
セナだけは、一度だって名前を呼んであげたことは無い。
(あ、やば…………)
じわっ、と視界が涙に滲んで、鈴音は慌てて顔を背けた。セナに見えないように指先で目を擦る。
「……もうちょっと」
ぐっ、とセナが胸元でボールを握り締める。
「もうちょっとだけ、踏ん切りを付ける為の何かが欲しいんだ。自信っていうか、勇気っていうか」
「そー言って、今日までずるずる延ばしてきてるんじゃない」
「あ、あははは……」
ジト目で鈴音に睨まれて、セナが苦笑する。
「しょうがないなぁ、もう」
鈴音は溜息をついて自分の鞄を手元に引き寄せ、キャンディーの袋を引っ張り出した。お気に入りの
レモンタブレットが売り切れで、代わりに買ったものだ。その間にセナはボール磨きを再開する。
5種類のフルーツ味から選んだ個包装を裂いて口に放り込むと、甘酸っぱい味が口に広がった。
「いいなぁ、それ」
コロコロと口の中でキャンディーを転がす鈴音を、セナがうらやましそうにチラリと見る。
「それ……って、このキャンディーのコト?」
袋を片手に掲げた鈴音に、うん、とセナが頷いた。
「僕も、ちょっと甘い物が欲しいかな」
磨いたボールを籠に放り込んで、期待するような目つき。そんなセナを見ながら、ふと鈴音に悪戯心が
芽生えた。
「ん〜。じゃあ特別に、頑張ってるセナに御褒美あげるね」
袋を持ったまま、鈴音がルーレット台から飛び降りる。
「セナはお仕事続けてていいよ。私が食べさせたげるから」
「え!? い、いやいやいや何もそこまでしなくても…」
「照れない、照れない。ホラホラ、手が止まってるー」
鈴音に言われてセナがボールを拾い上げた。少女は少年の傍まで歩み寄り、目の前にしゃがみ込む。
「はい、セナ。顔あげて」「ん」
セナが相槌を打ってボールから視線を上げた途端、
ふわり、と。
鈴音の顔が近付いた。
一瞬、セナには何が起きたのか分からなかった。視界半分に輪郭のぼやけた鈴音の顔がアップになり、
唇に柔らかい何かが触れて。
それから、口の中に何かが押し込まれる。硬くて、甘酸っぱい何か。
互いに身じろぎ一つしないまま、全身の意識は唇に集中する。ほんの数秒。でも、二人にとっては
数十秒にも感じられる時間。
「…………………………っはぁ」
鈴音がそっと身を引いて、二人の唇が離れた。
恥ずかしげに頬を染めた鈴音と、呆けた表情で固まっているセナ。
「…………せな?」
硬直したままの少年を訝しく思って、鈴音が声を掛けた。
と、セナの顔が次第に青ざめ、苦しげに喉を押さえる。
「ちょ、ちょっと! 大丈夫!?」
慌てて少女がセナの背中をバンバンとはたいた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ぎょっくん──。喉につかえた飴玉を、無理矢理飲み下す。
「〜〜〜〜〜し、死ぬかと思ったーーー!」
涙目になりながら、セナがゼェゼェと荒い息を繰り返し、鈴音が安堵の溜息をついた。
「びっくりさせないでよ、もう!」
「…だ、だって鈴音がいきなりあんなコト……」
お互い真正面から相手の顔を見つめ合い、同時に俯いて、もじもじと押し黙ってしまう。
「………………あ、あのさ鈴音……」
沈黙を破ってセナが口を開いた。
「その……今の、もう一回いいかな?」
「え?…………ええぇっ!?」
困り顔の鈴音にセナが両手を合わせる。
「お願いっ! 今度は失敗しないから」
「…………うぅ〜…」
子犬がすがるような瞳に見つめられ、鈴音は渋々と新たな個包装を取り出して破く。
(セナの馬鹿……さっきのだってスッゴク勇気出したのに…)
やり直しの気恥ずかしさを我慢しながらキャンディーを自分の口に放り込んだ瞬間、セナに両肩を
掴まれた。
「せ、セナっ!? んむっ……」
今度は少年の方から唇を塞がれた。少しだけ勢いが付き過ぎて、コツンと歯がぶつかる。
(も、もう! セナ、がっつき過ぎ〜〜〜…)
とりあえず抗議の意味を込めて「む゛ーー!」と不機嫌に唸ってから、鈴音は口の中の飴玉を舌先で
押し出した。微かに開いた少年の口へ、コロンと転がり落ちる。触れていた唇が、離れた。
それでおしまい。と、鈴音が身を引こうとしたが、両肩はまだがっちりと掴まれたまま。セナも
そのまま動こうとしない。もごもごと飴玉を転がしながら、再び顔を寄せてくる。
「ち、ちょっとセナ! 待っ……」
鈴音が言い終わる前に、また唇が触れ合う。反射的にセナの胸を両手で押し返そうとしたが、わずか
半年間とはいえ鍛え上げられた成長期の身体は、その程度ではびくともしなかった。
「んっ!? ふ……」
さっきとは逆に、今度はセナからキャンディーを押し込まれる。
フルーツ味の唾液と一緒に飴玉が口の中へと帰り、その後に熱く柔らかい舌が滑り込んできた。
(────!?)
今度は鈴音が驚きに硬直する。その間にセナの舌はぎこちなく少女の口内を探り──微かに鈴音の
舌先に触れた。
「んっ!? は、むぁ、んんっ…」
何かを言おうとすると飴玉が喉の奥へと転がり落ちそうで、鈴音はセナにされるがまま。少年の舌は
夢中で少女の口内を舐りまわし、ぴちゃぴちゃと濡れた音を立てる。
「────ぷはっ!」
鈴音の柔らかい唇を味わい尽くして、ようやくセナが離れた。興奮に顔を赤らめながら大きく息をつき、
手の甲で自分の口元を拭う。
「あの…………鈴音?」
おそるおそる、目の前の少女に声を掛ける。鈴音は下を向いてずっと押し黙ったままだ。
「ご、ゴメン! その……怒っちゃった? ──んむっ!?」
不安に駆られて顔を寄せると、突然鈴音が跳び付いてセナの首に腕を回す。
「…………ん……」
また、柔らかな唇の感触。セナの口にキャンディーが押し込まれる。次いで鈴音の舌も。
(鈴音…………)
少年が、少女の背中を両手で抱き寄せた。
「んん……んっ……ふぁ……せなぁ……」
「っぷぁ……鈴……んっ……」
点けっぱなしのテレビから流れるCMソングも、既にセナと鈴音の耳には入っていなかった。
重ね合った唇。モゴモゴと動くその隙間から、時折りピンク色の舌が覗く。まるでボール遊びみたいに
お互いの舌先がキャンディーを転がし、相手の口内へと押し遣り、時には舌先同士で押し付けあう。
ピチャピチャと、部室に響く濡れた音。柔らかい舌先が、触れ合い、擦れ合う音。
とっくに飴玉は溶けて無くなって──それでも少年と少女の口戯は止まらない。
むしろ舌同士の愛撫はよりネットリと、互いの滑らかさと柔らかさを確かめ合っていく。
「ひゅず、な……」
セナの舌が、少女の口の端から零れた唾液を舐め取った。
「せなぁ…………んむぅ……」
少年の舌を追って、鈴音がじゃれつくように自分の舌を絡ませる。
「ンッ!?」
突然、鈴音が身を固くした。いつの間にかセナの手が、セーラー服の上から少女の胸に触れている。
最初こそ遠慮がちだった掌は、鈴音が拒絶しないのを確認すると、その小さな膨らみを包み込んで
形を確かめるように握りこんでいく。
「────ま、待ってセナ!」
少女は咄嗟に両手で少年を突き放した。
「ご、ゴメン! つい、その……」
「違うの。そうじゃなくて……」
口付けに乱れた息を整えながら、鈴音が言葉を繋ぐ。
「あの……床だと、服……汚れちゃうから……だから……」
「あ……」
興奮にテンパリ気味だったセナが、初めてそれに思い至った表情で俯いた少女を見つめる。
数秒の沈黙。そして、
「──ひゃぁっ!?」
鈴音が驚きの声を上げた。セナが突然少女の身体を抱きかかえ、立ち上がる。
ゆっくりとした足取りでボールの山から離れ、歩みを止めたのは──さっきまで鈴音が腰掛けていた、
ルーレット台の前。
とくん、と少女の心臓が高鳴った。
「──────いい?」
絞り出すような、ややかすれた少年の声。
少年の言葉の意味に、心臓が早鐘を打つ。紅潮していた頬が、一層赤くなる。指先が、震える。
けれど、それはセナも同じ事。胸の鼓動は鈴音にも聞こえそうなくらい激しく、膝も微かに笑ってる。
少女の返事を待たず、少年は、抱えていた身体をテーブルに横たえた。
スレの即死回避用なので、ココまで。
とりあえず10kまでいったけど、今の即死判定ってどうなってんの?
30レスだった気がする
板ごとによって違うのなら分からないなぁ
GJ!!
セナ鈴いいな・・・
保守&続編期待
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:13:28 ID:E0F61F9P
セナ鈴続きキボン
32 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 23:09:27 ID:G764X3eC
白秋のマネが他校に犯される…
どっちかというと棄権なんていうバカな真似を勧めようとした制裁で
ガオウがセナとリクに好き勝手していいっつって反論しようにもガオウが怖くて何も言えずに犯されて・・・
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 10:46:58 ID:Tv8OpGQO
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 16:09:05 ID:zR6ZE2qO
ガオーがセナと陸に犯されて
に見えた
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 10:52:16 ID:Wk5rTL7R
カメレオンの舌はエロいね
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 20:12:37 ID:cz4Tuqla
まもりとヒルマがみたいなぁ
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 20:47:09 ID:5eIwqiwQ
本編で腹いっぱいだよ。
他高校マネのが読みたい。
進と干徳が見てみたい
勝子も見たい
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 16:21:56 ID:MCi33Agt
ホストクラブと朴訥進くんがどんなエロスを繰り広げるのか興味津々!!!
でも王城好きの私が一番見たいのは高見×若菜だな。
白高見に惚れて勇気出してアタックしたら黒高見に食べられちゃった的な。
そういや黒設定あったね、高見。
進干得も結構興味がある。ボーイッシュいい。
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 19:09:16 ID:HHSKkBtM
きつめの子やボーイッシュな子のが読みたい。
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 03:20:47 ID:xEQ/jXIF
age
44 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 01:27:25 ID:T/jgfKLC
あげ
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 21:53:47 ID:XpanxQ8r
光学兵器も黒くなるらしいね。ありゃあむっつりですよ。
逃げて鈴音たん!
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 00:22:43 ID:bqVo6Vzw
花梨お願いしますマジで
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 15:38:22 ID:G33cqoJk
賊学マネの陵辱が読みたい
花梨だと大和がいいか、鷹がいいか迷うな
いっそ3Pというのもアリかも
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 17:08:55 ID:MTQWAO+T
50 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 20:43:24 ID:qluhaX6r
ヘラクレスさんじゃないの?彼は花梨をお護りするラインマン(多分)ですぞ
花梨は狙いすぎで引く。
というか最近のアイシルはそんなのばかりで萎える。
狙いすぎて(笑)
53 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 12:01:37 ID:oE+1T/ML
ようするにもうキャラ萌えしか楽しみ方がない漫画ってことだな
54 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 00:22:47 ID:biX5s2tJ
つか棘田と花梨の絡みをくれ、マジで
棘田は転入だから1年の花梨とは同じ頃に6軍だったはず。
そして、あの6軍部屋には野獣が一杯だwww
棘田が意外と紳士で、レイプされかけてた花梨と助けたとかで
今も花梨は懐いてるし服従気味・・・とか妄想してみた
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 23:07:51 ID:kCPgihxP
期待あげ
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 17:24:26 ID:SBgmgYpP
ガチモード入はいりま〜す!!
ぶっちゃけ、ガチガチにスポーツ漫画だからイメージしにくいんだよな。
原作設定ガン無視にするなら別にして。
>原作設定ガン無視
そりゃ大半のエロパロにいえることだな
つかそもそも口調やキャラが掴めるだけの登場シーンを貰ってるキャラが
まもりと鈴音―――ギリギリ言って花梨くらいな上に
最鬼畜なヒル魔はアメフト馬鹿で女とかに全く興味がなさげだからなぁ
>>60 なさげなだけであって実は興味ありますというのにすればよし
>>60 他の漫画にも割といるけど「こいつ性欲あるのか?」って思うようなキャラが多いんだよなw
一方、コータローとかマルコとかの恋愛模様はエロに繋げるにはちょっと微笑ましすぎる
熱海と紺上は?
らぶ→進も好きっていうよりもファンって感じだしな
普通の恋だったらパソ壊しのマネなんてしない
むしろ機械音痴の彼の為に壊してもすぐ対処できるようにメカマニア目指す
女子アメフト部作るより押しかけマネになる
>>64 遠くからこっそり見てるってあったから、内気で近寄れないんだろ
脇役列伝の時は進のなりきりって感じだったけど
25巻を見た時は結構本気に見えた。>干徳
とりあえず、棘田と花梨が見たい。
67 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 05:58:35 ID:he2eeIC/
やっぱりセナ鈴ですね
だれかお願いします
淡々とした語り口で花梨を攻める鷹を妄想した
「あっ…」
部室に淫らな声が響く。
「ケケケ…」
そしてヒル魔くんの笑い声が私の欲情を更にかり立てた。
「…ヒル魔くん…あっ…あっ…んんっ」
部室の壁にもたれながら
私は下着姿で愛撫を受けていた。
下着姿といっても、ほとんど脱げているが…。
「姉崎…入れていいか」
「うん…」
ヒル魔くんは入れる前に私に絶対許可をとる。
普段の鬼畜な彼からは想像できない優しい声。
ヒル魔くんは私の片足を持ち上げ、大きくて長いソレを突き上げた。
「ああんっ…あっ、あっ…」
「はぁ…ふっ」
「う…あっ…」
ヒル魔くんの腰がどんどん早くなる。
押し寄せる快楽に私はイッた。
「ぐっ…」
ヒル魔くんも私の中に大量の白い液体を出した。
そしてヒル魔くんは私のあそこから自分のモノを抜き、
私をソファに押し倒した。
70 :
その2:2008/07/13(日) 03:34:38 ID:3HYaiqyF
ヒル魔くんは私の髪や頭を撫でながら、体のいたる所に口を吸いつけてキスした。
首に
太ももに
お尻に
胸に。
そのたび私は幸せな気持ちになっていく。
私はヒル魔くんの物。
数日は消えない赤い跡が、その証。
すごく嬉しい。
「ヒル魔くん…」
「あ?」
ヒル魔の体を自分の真上に抱き寄せて、今度は私がヒル魔くんに証を残した。
首と胸に、ハッキリと。
そして体をこすり合わせながら、深く深く舌を絡ませる。
ヒル魔くんのモノが再び大きく固くなっていった。
「早く…入れて?」
私は体勢を変え、バックの体位で刺激を求めた。
間髪入れずソレはやって来た。
「あんっ」
「姉崎…」
「んっ、んっ…あっ…」
同時にヒル魔くんは乱暴に胸を揉み、快感を増強してくれる。
そして
また2人でイッた。
「ねぇ今日、生でやっちゃったよね。子供できちゃうかな。」
「あ?できても良いだろ、別に。」
「どーすんのよー!」
「俺は、結婚したくない女とはガキ作んねーんだよ。」
終わり(´Д`)
久しぶりの投下ありがとう!!
ヒルマモGJ!!
美味しゅう頂きました
73 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 19:03:37 ID:aGN3bBFw
下手すぎ。未成年か?
74 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 00:17:16 ID:FcnOs6VG
あげ
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:45:59 ID:CAYdW64Z
ムサシと鈴音で見てみたい。
歳がひとつしか違わないけどビジュアル的にヤバイ?
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 22:44:10 ID:2LaY7Oui
女の視点で書くとどうしてもスイーツっぽくなるよな。
でも69-70はそれ以前の話。
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 12:50:21 ID:zVaQdKx3
ムサシとまもりが見たい自分は異端ですか(^P^)
80 :
大和×花梨:2008/08/25(月) 18:24:35 ID:0XHwOKEo
「決まっている…花梨の処女を奪うのは俺だ!」
「えっ…大和くん!?」
誰もいない部室で大和猛は吼えた
突然の事で理解に苦しみながらも、近づいてくる巨大に身の危険を悟った花梨は、本能的に逃げ出した
無論、大和からは逃げられるハズもなく、その距離は見る見る縮まっていく
「避ける練習だけは…」
走りで逃げるのは諦め、ギリギリまで引きつけ避ける作戦に変更する
しかし、大和にそんなモノが通用するハズがなかった
「きゃぁぁ!!」
横の動きそのものを封じる完全なパック
まさにシーザーズチャージ
「うおおぉおおを!」
大和は花梨を抱きかかえたまま、再び部室へと戻っていった
まさにシーザーズチャージ
「いやぁぁぁやめてぇ!!」
部室の長椅子に押し倒され、ユニフォームを脱がされる
花梨の非力な抵抗など、帝王の前では無に等しかった
「汗の匂いがそそるよ…花梨」
「お願いやから放してぇ!大和くん!!」
下のユニフォームを半分まで脱がされ、下着も剥ぎ取られた
プロテクターを外すのがめんどうなので、上半身は敢えて手を付けなかった
「花梨のココ…蒸れてるね」
「見やんとってぇ!!」
もはや叫ぶしかできなかったが、叫んだところで何も変わらない
抵抗空しく、大和は花梨の秘部に吸い付いた
「ひぃぃ!!」
トイレや風呂以外では自分でも滅多に触らない場所
そこを口で吸われるなど、耐えられるものではなかった
「舐めんとって…もう…やめてぇ…!」
「俺が下手なのか…全然濡れないぞ…」
一向に湿る気配すらなく、痺れを切らした大和はいきなり挿入を試みた
「花梨…行くよ」
「それだけはやめてぇ!!」
友達との会話で、初Hはすごく痛いと聞いていた花梨は、大和の巨根を見て戦慄が走った
81 :
大和×花梨:2008/08/25(月) 18:26:05 ID:0XHwOKEo
「あはは…でも大丈夫。勝つのは俺だ」
キツく閉じられた密集地帯を強引に中央突破する大和
まさにシーザーズチャージ
「痛っ…あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
激痛に絶叫する
処女膜が破れただけの痛さではないことは用意に理解できた
「抜いてぇ!!いやぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁぁ!!」
その時、部室のドアが開き、鷹が入ってきた
「あれ?花梨犯してるの?」
「あぁ…鷹もするか?俺の後になるけど」
あまりにも普通すぎるリアクション
花梨は鷹に助けを求めた
「助けてぇ!!」
「え?やだよ…」
あっさり断られて全ての希望は崩れ去った
「クォーターバックはブリッツで突っ込まれたら一人で何とかしなきゃなんないんだよ?」
それは試合中であってレイプとは違うだろう
そんな事を口にできる余裕は既になかった
「クォーターバック…バックか…それもいい」
「きゃぁ!!」
バックの単語に反応した大和は挿入したまま花梨を抱きかかえ反転させる
「やっと見られる…これが大和の本当のプレイスタイル…」
鷹が見つめる中、四つん這いにして尻を突き出させ、再び容赦なく腰を振り始めた
まさにシーザーズチャージ
「うぅっ!!もう…いや…ぁ…」
「くっ…出すよ花梨!!」
「ま、待って!中は…中はやめてぇぇぇ!!」
既に遅すぎた
膣内でドクドクと脈打つ巨根
多量の精液が花梨の胎内を満たしていった
その後、いろいろあって花梨は大和と交際を始めたが、花梨の妊娠が発覚したのは、また別の話である
うん、ネタなんだ
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 18:22:38 ID:g3j62knQ
こんなシーザーズチャージ嫌やwwwww
吹いたw
エロさの欠片も無いとは…
上でヒルマモ書いてんのと同じ腐女子かね
下手くそすぎ、中学生か?
>>85 これをガチで書いてると思うのか…?小学生か?
今の女子小中学生はエロ過多少女マンガの洗礼を受けてるせいで
自分の親の世代よりもエロ脳や男脳が発達してるつもりでいるんだろうけど
その感覚はあくまで女子小中学生向けのエロなんだよ
若菜の名があがってないだと…?
最近法律ウザイからねぇ。
>>69-70にしろ
>>85にしろ。
18歳以下は18禁小説の執筆およびサイト運営は禁じられたらしいよ。
気をつけたほうが良いよとかマジレスする漏れはもうすぐ18。
誕生日の朝に同人誌求めに旅でます(笑)
この板18禁だよ
スイーツ(笑)だろうと厨房だろうと何でも下手下手と叩くのは感心しないがな…
ただでさえ住人の少ないスレだし
>>79から
>>80まで1ヶ月近く開いてたのにはビビった
あと18禁とか言ったところで守る奴のが珍しいだろ
条件を満たしていないことを隠せないならROMってろ
93 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 08:56:22 ID:idheGon6
あげ
94 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 10:33:02 ID:GN8mZPBq
とりあえずセナ鈴小説の続きが上がるまではあげ。
若菜の絡み書いてみようかな…
純愛なら誰で、凌辱なら誰とかある?
あと、どちらか希望とか
セナ鈴の続きはまだか
97 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 08:31:01 ID:IapWhH8g
セナ鈴期待あげ
進よりはまだ高見の方がいい
>>95 大田原で凌辱
>>89 禁じられたらしい、って
なんか新しい法律出来たのか?
101 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 15:46:09 ID:/toddfk0
age
ほ
103 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 21:38:50 ID:Y4MLCzU4
揚げ
パロディとは本編がしっかりしていてこそ遣り甲斐があるというのの見本みたいなスレ
似たもの同士ってことでセナ×花梨とかありかなと思ってるんだがどうだろうか?
花梨はアメフトどころかアメフトの応援も好きじゃないから選手×花梨は無理
本編で接点がないとかならともかく、二次創作で無理ってのはないだろ。
俺的にはアリだぜ
若菜は監督命令で、選手のフィジカル・メンタル状態を把握するために日替わりで王城メンバーの相手をしているに一票
あと武蔵まもり読みたい。ちょう読みたい
武蔵は女との絡みが少ないから、話がスムーズに思い描けない
賊学ペアとマルコ&氷室くらいかな パッと一場面が想像できるのは
想像できても文にできなくて歯がゆい
妄想は自由だが自分の気に入らない書き方は未成年や女って決め付け袋叩きにするこのスレに、
果たして職人が来て頂けるのかが疑問ですよね。
>>110 確かに未成年と決め付けるのは感心しないが
あの文章に「職人GJ!」とか言うのは白々しすぎるだろ
>>111 最初からハイレベルのみ求めるってのがどうかと。
気に入らない箇所を指摘したりすればいいのにバカにしたような煽りだけじゃ新規職人も寄り付かないっつーの。
下手でもいいから誰か賊学に輪姦されるまもり書いてくれ。
書き手がいないのは読むのを望む程度に好きな奴はいても
貴重な時間削って自分が書いてやるってほど好きな奴、
下手な文章投下する勇気出せるほど好きな奴がいないから
恥を忍んで投下してみる。まも鈴で百合。まもりペニバン装着。
練習後の部室でのことである。
残っているのは、部室の片付けをしているまもりと、それを手伝う鈴音だけだ。
「ねぇねぇ、まも姉、これなに?」
手伝いと称して、備品をあさっていた鈴音が、それを見つけ出した。
鈴音の手にしたそれをみて、まもりが絶句する。
棒状のものが装着されたベルト。
いままで鈴音が見たことのない物体だった。
「なんかの練習に使うの?」
鈴音の無邪気な質問に、まもりは背中に冷や汗が伝うのを感じた。
このペニスバンド、実はまもりの私物である。
部員相手にナニをしたりナニをしたりするのに使っていたのだが、流石にこんなに純粋な鈴音にそれをダイレクトに伝えるのは気が引ける。
まもりはごくりとつばを飲んだ。
この子に本当のことを伝えたら、どんな表情をするのだろう。
顔を真っ赤にしてそれを手放すだろうか。
恥じらいながらも好奇心に負け、少しずつ詮索するのだろうか。
まもりの背筋がぞくぞくと震えた。
「・・・実際に使ってみて教えてあげる」
気がつくと、口がそう動いていた。
えーホント!と鈴音が楽しそうに言う。
後には引けない。
マネージャーとして、彼女を立派に調教してみたい。
「まず、使い方をビデオで見ようか」
そういってまもりは、ヒル魔がどこからか持ってきたDVDプレイヤーに、試合録画のDVDに混じってひっそりとあるAVを挿入した。
裏ものなのでパッケージはついていない。
この状態では、鈴音はまだそれが何の映像なのかわからないのである。
いきなり映し出されるそれをみて、鈴音がどんな反応を示すのか想像するだけで、まもりの子宮はうずついた。
再生ボタンを押す。
はじめは砂嵐だ。ザァっという音が部室に響く。
「どうしたの? 映ってないよ」
鈴音がそう言って首をかしげたそのとき、
『アッ、あ!・・・・・・・ァあん!』
鈴音の耳に女の嬌声がとびこんできた。
「え・・・、な・・・なにこれ・・・」
鈴音が呆然として大画面に映されたAVを見た。
全裸の女の上に、こちらも全裸の男が馬乗りになっている。
ハァハァという二人の息遣い。
ずいぶんと興奮したようすだ。
「ま、まも姉、これ・・・なんか違うみたいだよ・・・」
少しうつむいて画面を見ないようにしながら、鈴音がまもりの腕を握った。
まもりはううん、と首を振る。
「これでいいのよ。ちょっと待ってね、今早送りするから」
まもりの息遣いも荒くなっていた。
横目で鈴音の様子をうかがう。
鈴音は、顔を赤くしてうつむきつつも、やはり気になるのか目が画面をちらちらと追っていた。
なんて初々しいんだろう。
まもりはぞくぞくと体を震わせた。
「よし・・・この辺よ」
まもりは再度再生ボタンを押した。
今度は女が男の上に乗っていた。女の腰には、ペニスバンドが装着されている。
女は男のアナルにそれを挿入し、激しく腰を振っていた。
まもりはその接続部を指差して言った。
「ほら、これがさっきの道具よ。ペニスバンドっていうの。女の子でも、中にいれられるのよ」
「え・・・・・・」
鈴音が目を見開く。
「な、なんでこんなエッチなビデオの道具なんか部室にあるの?」
当然の疑問だ。まもりが微笑む。
「わたしが楽しみたいからよ」
その言葉に、鈴音が口を押さえた。
そうだ、さっき自分は彼女に実際に使ってみて教えてあげると言われた。
実際に、とは、本当に実際に使うのだろうか。
心臓がドクドクと鼓動する。自分でも顔が赤くなっているのが分かった。体が熱い。こんな気持ちは初めてだ。
まもりが天使の笑みを浮かべながら言った。
「さ、鈴音ちゃん、こっちに向かって足広げて」
アク禁引っかかった上うっかり書いてたメモ消しちゃって涙目なので
需要あるかどうか見計らってしばらくしてまた投下します
素敵なクリスマスプレゼント来たーと思ったのに何この焦らしプレイ!
続き待ってます。
な、なんだってー(AA略
待ってるから早く戻ってきてください
119 :
114:2008/12/26(金) 14:00:53 ID:AZZvYM+J
続きです
まもりの言葉に、鈴音は戸惑いながらもおずおずとまもりの方を向いて体育座りの体勢をとった。
足でスカートが持ち上げられ、ぱんつが丸見えだ。
青と白のボーダーのぱんつ。高校生にしては色気がないだろうか。だがそこがいい。
「きゃっ!」
まもりが鈴音の足を持ち上げた。鈴音は悲鳴をあげて後ろに倒れこんでしまう。
が、鈴音のその声にもかまわず、まもりはそのぱんつにそっと手を伸ばした。
「あっ・・・! やめて、触らないで!」
鈴音が身じろぎした。
布越しに股間の筋を指先でなでる。手探りで陰核を探す。
「あ、あぁん!」
その手が小さな突起に触れた途端鈴音の体がびくんとはねる。
自分の口から出た甘い声に、鈴音の顔が真っ赤になった。
まもりはくすっと笑い、そこを狙ってぐいぐいと指で押し続ける。
「どう、ここ気持ちいいでしょ」
「あ、やだぁ、やめてっ・・・・・・!」
ほどなく、鈴音のぱんつに染みができてきた。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が聞こえ始める。
「鈴音ちゃん、濡れるの早いよ。もしかして、さっきのAV見て興奮してたの?」
「いや・・・っ、ちがあ・・・・・・!」
「このままじゃ、ぱんつがぐちょぐちょになっちゃうよ? どうする?」
まりもが意地悪く言った。
鈴音がぐっと口を結ぶ。言わなくてはならないのだろうか。
まもりからは何も言うつもりはないらしい。が、手をゆるめる気配はない。
むしろこする速度は速くなって、いっそう大きな水音がたつ。
「あっ・・・・・・ま、まも姉、脱がして! ぱんつ脱がせてぇ!」
よくいえました、とまもりが微笑み鈴音のぱんつをひざのところまで下げた。
鈴音の秘部があらわになる。
まもりはそこに口を近づけた。
鈴音のそこは、蒸気を帯びていて、ひくひくと誘うように動いていた。
まもりはその誘いにのり、舌でベロリと舐めあげた。
「だ、だめだよぉ、まも姉・・・・・・。そこおしっこするところなのに・・・・・・汚いよ・・・」
「きひゃなくないよ。おいひいよ」
舌を出したまままもりが答えた。
突起の周りを舌先でなぞる。そのたびに鈴音の体がはねるように動いた。
次は中だ。舌を鈴音の中へと侵入させていく。
熱をもったそこがまもりの舌を包み込む。舌を器用に出し入れするたび、ぴちゃぴちゃと音を立てた。
「あ、まも姉・・・・・・きもちいいよぉ・・・・・・」
よかった、とまもりが頷く。
愛液が白い太腿にしたたるほど濡れてきた。そろそろか、とまもりが舌をはなす。
「あ、や、やめちゃうの・・・・・・?」
鈴音が切ない声をあげた。
その声がたまらなく愛しく、まもりは首を振った。
「やめるんじゃなくて、次にすすむの。ほら、こうして使うのよ」
言いながらまもりは、そばに置いてあったペニスバンドを手に取った。
すばやく下だけ服を脱ぎ、バンドを腰に装着する。
「これを、鈴音ちゃんのなかにいれるの」
黒のディルドの先端を撫でてまもりは、鈴音に優しく語り掛けるようにそう言った。
鈴音がおびえたような潤んだ目でそれを見つめる。
「そんなの・・・・・・入るの?」
「うん。なるべく痛くないようにするからね」
まもりは笑っていい、ディルドにローションを塗りつけた。
「じゃあ、ゆっくりするから」
まもりは鈴音の秘部にディルドの先端を押し当てた。
ゆっくりと腰を沈めていく。鈴音のそこが押し広げられる。
「痛っ・・・・・・!」
鈴音が小さく悲鳴をあげた。
まもりはあわてて腰を止める。
「大丈夫!? ・・・・・・やめる? それならそれでいいよ」
が、鈴音は必死に首を左右に振った。
「大丈夫だよ、まも姉・・・・・・。まも姉に、わたしのはじめてあげたいもん・・・」
鈴音のしおらしい言葉に、まもりが感きわまったように両手を胸の前で合わせた。
「鈴音ちゃん・・・」
絶対彼女を気持ちよくしてあげよう。まもりは硬く決心した。
「じゃあつづけるね・・・・・・」
ゆっくりとディルドが中に吸い込まれていく。
充分にぬらしたせいか、それ以上はあまり抵抗もなく中へと入っていった。
やがて、その大きなディルドは、根元までずっぷりと鈴音の中に浸かってしまう。
「鈴音ちゃん、入ったよ」
まもりが声をかけた。
目を瞑って震えていた鈴音は、そっと目を開け接続部に視線をやる。
「ほんと・・・・・・? 全部、入ったの?」
「うん。全部鈴音の中に」
鈴音の顔に赤みがさす。
「ほんとだ・・・・・・。わたしの中に・・・・・・」
ずっぷりと浸かったディルド。自分の中に圧倒的な質量を感じる。
ひくひくと動いているのは、自分が深く咥えこんでいるせいだろうか。
「ねぇ、どうしようか?」
まもりが鈴音に問いかけた。
「このまま動いてもいい?」
鈴音がびくっと震えた。
「動く・・・・・・?」
鈴音の胸に一瞬不安のもやがかかる。しかし、その不安はすぐに掻き消えた。
そうだ、相手はまもりだ。彼女なら、きっと大丈夫。
鈴音は決心したように頷いた。
「いいよ。まも姉。動いて。いっぱい、動いて」
まもりは何も言わず優しく微笑んだ。
一度ディルドをゆっくりとぎりぎりまで引き抜く。
「ぁ・・・・・・」
鈴音が切ない声をあげた。
まもりはそのまま最奥に打ち付けるようにして大きく腰を動かした。
「あ、あん!」
はじかれたように鈴音がえびぞりになった。
まもりはそれを何度も繰り返す。
そのうち痛みだけでなく、鈴音の声が甘みを帯びていく。
「ア、まもっ・・・・・まも姉ぇ! 奥にきてるっ! ぐいぐいする!」
鈴音が中のものをぎゅうと締め付ける。ディルドに熱いものが降りかかり、接続部にまで流れ出す。
出し入れするたび、ぐちゃぐちゃと大きく音が漏れ出た。
まもりの太腿にも、愛液が滴り落ちる。
「鈴音ちゃんっ! すごい締めてるっ! 中ぐちゃぐちゃだよぉ!」
「あ、まも姉激しいよお! なんかくるのっ! なんかくるぅうううううっ!」
太腿の這い上がってくるような快感。体が震える。
鈴音が体をこわばらせた。
「あ、ああああああああああっ!」
鈴音がいっそう高い声で鳴き、体をえびぞらせた。
部室で二人息を吐く。
「・・・・・・使い方、わかった?」
息を吐き出し、まもりが言った。
鈴音は少し考えてから、首を振る。
「もう1回使わないとわかんない」
悪戯っぽい微笑みがうかんでいる。
少し驚いたように声をつまらせたが、やがてまもりもそれをまねして笑って見せた。
そのとき、ガタン、と部室の扉が音を立てた。
心臓がはね上がる。誰だろう。人がいたのだろうか。
「だれ・・・?」
鈴音が弱弱しい声でたずねた。
ゆっくりとドアが開かれる。
「えーと・・・。あの・・・・・・ごめん。覗くつもりはなかったんだけど・・・・・・」
そこにいたのは、気まずそうに頭をかくセナだった。
まもりの顔にみるみる笑みが浮かぶ。
新たな調教相手を見つけたときの笑みである。
背筋がゾクゾクする。
「セナ、こっちきて・・・・・・」
まもりの毒牙にかかる少年少女が、また一人増えた。
おわりです
この後セナ入れたり入れられたり大忙しな続き考えたものの
セナが喘ぐのがどうしようもなく気持ち悪かったので断念
賊学マネージャー、露峰メグ希望
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 10:11:14 ID:4bK2rKaZ
やっぱり王道はセナ鈴でしょ!!
それ以外は萎えますね
>>121 GJ!まもりに弄ばれる鈴音が百合好きにはたまらん!
>>123 これだよこれ。
頭で思ってりゃいいのにわざわざ言って職人のモチベーション下げる奴。
マジ帰れよ。自分で書けよ。
125 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 12:46:38 ID:ax8LvVb5
瀬那×花梨の?
126 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 12:47:12 ID:ax8LvVb5
瀬那×花梨の?
>>107 むしろ接点はなくてもいいと思う
同じ世界の同じ日本に住んでればいくらでもこじつけで絡ませられる
ただ登場人物達のやってることに興味マイナスだと心境的に書きづらい
>>121 百合投下乙
まもりは男女どっちが相手でも弄ばれる側よりも弄ぶ側が好きなので嬉しい
>>123 書いて書いて言っても書けるほど好きな人間に需要が無ければ無理なんだ、諦めろ
峨王の精液の量が気になる
蛾王なら相手は氷室か
まあ今では関東のほぼ全部のアメフトチームが接点ありみたくなってるけど
かはさはなはに
まもりは武蔵や比留魔や賊学よりも大人しいのやモテなそうなキャラと絡んで欲しい
せっかく心優しいお姉さん設定があるんだからそっちの方がらしさが出ると思う
>>132 お姉さん設定が活きそうって点では、王道だけどセナが合うか
あとは幸光とか石丸とか?
雪光がいいな
陸もいいな、あと一休
でも恋愛経験無しっていうプロフィールの設定が邪魔するなあ・・・・
あ、でも得ろ経験なしってわけじゃないんだよなw
陸はヤっちゃったから殺られちゃった
んじゃキッドと蛭間もなのかw
138 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 15:18:51 ID:xJOeok6i
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に ラッキーなことが起きるでしょう。
片思いの人と両思いになったり 成績や順位が上ったりetc...
でもこのレスをコピペして別々のスレに 5個貼り付けてください。
貼り付けなかったら今あなたが1番起きて ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
小学生時代のセナまもを是非
141 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 20:46:47 ID:stUrSfF8
う〜〜〜む、誰か車のトランクに閉じこもったセナ鈴で書くと思ったけどそんな事なかったな
-宿泊地にて-
「ところでセナ、さっきトランクの中で私の胸さわったよね」
「わわわわわざとじゃないよ!?すごい揺れたから偶然…」
「…もう一回さわってみる?」
「…え?」
こうですか?わかりません ><
セナ鈴っていつも仲良く一緒にいても何も起きないから逆に想像しづらいんだろう
接点多いからパロネタになるというわけでもないし
モン太混ぜて仲良しトリオって感じだからな
セナ→鈴が銭湯の回くらいしかないし
出会いはベッタベタなくらいのボーイミーツガールで好きなんだがw
だからヒルまものほうがセナ鈴より多いのか
野郎と接点多すぎで逆に色気ないんだよ鈴音は。
どんな服でも乳が一切かかれない制約のあるキャラデザとか
稲垣の女の子としての扱いの酷さのせいじゃなくて。
以前のスレの保管庫ってなかったっけ
他校マネとかヒル鈴とか、わりとマイナーなのが好きだった
149 :
147:2009/02/26(木) 00:59:16 ID:+AvSZjoD
>>148 うおおおサンクス、遅くなったけど。
しかし上手い書き手多かったんだな…
ジュリ3Pとヒル鈴がツボにきた。
150 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 03:47:39 ID:XpXhly+p
過疎age
ルイメグが読みたいとつぶやいてみる
152 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 13:55:56 ID:hSIm2YLX
武蔵丸
保管庫レベル高過ぎ吹いたw痛い系好きには十→まもはたまらん
154 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 01:42:49 ID:F/5qTLRN
まもたんのおっぱいをまもまもしたい
セナ鈴いいじゃん
初めて同士のセクロスSSとか読みたいです><
156 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 00:13:54 ID:cbrYBNxH
よみたいんですっ
158 :
議長:2009/04/01(水) 18:32:57 ID:MDuHSLdP
hoshu
HOSI
ほ
もは801板へ
162 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 20:49:43 ID:4lrQWatz
今週の鈴根の隣にいるの乙姫か?
なんだあのオバン体型
アイシルの女は見た目だけがとりえなのに
age
あげ
165 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 23:09:30 ID:2hpwkEAi
ある日セナは練習の最中に体のだるさを感じ
部室でひとまず休憩することにした。
「休憩したいだぁ?甘ったれんな糞チビ!」
「言い過ぎだよヒル魔〜」
「セナ、大丈夫か?」
「セナ熱っぽくない?お薬欲しい?」
「アハーハー!セナ君風邪かい?僕は一度もひいたことがないよ!」
「まあ、兄さんなら分かる気がする。」
などと仲間に言葉をかけられながら
「みんな、ごごごめんね。」
と謝りながらセナは部室へ歩いていった。
166 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 23:24:37 ID:2hpwkEAi
「はぁー」
と部室に着いたセナはとりあえず椅子に腰掛ける。
「そういえば一人で部室に来たのって初めてかも。」
セナはふと気が付いた。
いつもモン太や夏彦が一緒で
部室に来るとすでに栗田や小結が居たのである。
なんだかいつもと違う気分で
視線をさ迷わせていると、
あるものが目に入った。
あろうことかまもりと鈴音の制服である。
「こんなとこに置いてんだ・・・」
二人はいつも皆が防具を付けて出ていってから
最後に着替えているのである。
「放り出してあるのか・・・」
セナは思わず二つの制服を手に取った。
続き!
セナ鈴待ち
169 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 21:17:52 ID:YRUdKpyd
age
続き待ち
セナタソ制服借りて女装→それを盗み見てた十文字に襲われ、セナタソの処女を散らされる・・・・
十×セナ(女装)もありだな(*´Д`*)ハァハァ
力じゃラインマンの十文字には勝てないセナ・・・・でもやられてるうちに気持ちよくなって
十文字の一本槍にメロメロにされていつしかラブラブになる2人って・・・・
あ り で す よ ね ?
セナ鈴待ち
続編待ち保守
女装セナと鈴ならあり
てかセナスズ待ち
176 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 16:13:38 ID:s7/hxSpr
あげ
保管庫見てきた…なんだ、ただの神作品群か…
だがセナ鈴分がたりないとかんじおないか?
十まも読みたいの自分だけ?
検索エンジンみてもまもりって蛭魔だけなんだもの
セナ鈴分もよみたいです><
今週の介抱でルイまももちょっといいと思った
ガオウの時もだけど介抱に過去のわだかまりはないんだな
さすがにマネージャーMVP
マネージャーMVPって…
あんだけ何もしない女も珍しいと思うが
183 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 23:48:26 ID:sc9NkhjE
なんにもしないって;;書かれてないだけなんだろう
でもまあマネージャーにしては部員と接触少なかったな
だからこそエロパロで男との絡み合いを読みたいんだが
まもりって仮に稲垣のプッシュどおり一人で何でも切り盛りしている
優秀マネージャーなんだとしたら相当周りから冷たくされてるような気がする
いつもありがとうとか流石はうちのマネージャーだぜ見たいな描写が一切無く
友達も風紀委員仲間も誰も観戦やパーティーには来ても手伝いに来ない
いくらでも奴隷使用可能な万能蛭魔も負担軽減の策を練ってくれない
そういうプレイなんだよ
186 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:46:25 ID:HfiGrHma
鬼畜プレイ
>>179なぜか途中まで十まもは公式だと思っていた
根は真面目な元ヤン優しい年上の美人マネとか・・・甘酸っぺぇ
188 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 18:59:41 ID:+R94K0wF
>187
ヤンキーと優等生は王道のひとつだよな
同盟もあるみたいだしひるまもより好きかも
189 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 20:24:13 ID:WZ+E3QDX
十まもといえばいつかのおまけページで並んで
読者からのプレゼントのチョコレートケーキ並んで食べてたね
セナ鈴まち
ルイメグに非常に燃えるのは自分だけだろうか…
あの2人はエロパロ向きな空気をまとっている気がする
姉崎マネージャーによる卒業記念に部員全員脱童貞
193 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 21:55:24 ID:IqtrFZfV
最終回age
セナ鈴いっしょの大学入ってやることはひとーつ!
ヒルまもも一緒の大学っぽい
髪伸びてて綺麗になってたな姉さん
しかし最終回なのに誰も投下してくださらんとわw
セナ鈴待ち
ルイメグ好きが多いみたいでなんだか嬉しい
私もルイメグ好き
198 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 09:38:58 ID:oDUDe/yt
多い??
まぁまぁ
どのカプでもいいから、投下待ち
結局セナ鈴もヒルまもも立ち位置そのまんまだからなあ
とくにヒルまも
同じ大学なんておいしいように聞こえるけど
別に新たな妄想ネタを投下してくれた訳じゃないというか
そんな私は高校生バージョンも未だ投下町
愛汁奴(21)
最終回迎えたのにこの有り様
203 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 20:45:19 ID:w1kL1U/6
セナのお母さんなまもりにちょっかい出すヒル魔や
vsなヒルまもが好きだった人なんかは創作意欲萎えてそうだしな
自分も十文字がヤンキーだから十文字×女の子と絡ますのが
好きだったんでちゃっかり大学生になってる姿見たら萎えた
まさか稲垣先生、パロディや二次創作サイトで需要のある
組み合わせのキャラ同士を同じ大学に入れれば喜ぶとでも思ったんじゃないだろうな
それはない
花梨×俺が同じ大学じゃないのは明らかにおかしい
数字の人達はハッスルみたいだけど男女萌えから言わせてもらえば
必ずしもやったねやったねと短絡的に喜べない部分はある
赤羽とコータローは出てきたのにジュリは行方不明とか
ジュリの進学先が不明とか
とか
207 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 13:06:49 ID:foNiFcMi
書いてない
だからこそ捏造
のハズなんだが
描いてないけど考えてはあるだろうから、
それが公開されるまでは捏造して楽しみ
公開された後はそれを発展させて楽しむ
>>205 花梨は取材目的でどこのチームにも出入りできるんだから良いじゃあないか
取材の礼に迫られる花梨マチ
バベルズに取材しに行ったらますますアメフト嫌いが酷くなりそうな予感
212 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 22:36:37 ID:7GJ61raU
あげ
しばらく読んでなかったけど終わったのか
そして最終回記念投下もなくこの有り様さ
215 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 02:02:25 ID:0HVs5Rm+
あげとく
>>194 最終回以降も更新してるようなサイトですら
最後のドアップは単行本編集のさい書き直してくれとか
魔女みたいな顔だとか言われてるが
あ、もちろんまもりのファンサイトでな
しかも逆ハーレム傾向のサイトだった
218 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 21:03:20 ID:pLNPXb/r
あげ
即死回避用セナ鈴の続きをいまだまっている
過去のエロパロ作品一覧できるサイト見つけたけど
メジャー誌漫画の割に作品投下少ないのは
どうも今に始まったことじゃないようだ
泣けるな
今に始まってなくても過疎は悲しいな…
というか保管庫のアドレスって貼ってないんだっけ?
女の子が可愛くいる割には腐女子とかBLとか以外からの人気がない漫画だよね
男向けエロサイトでもちらっと出てくるマネはつぼだけど
まもりや鈴音は興味わかないとか言ってた人がいた
>>222 アイシールド エロパロ
だか
アイシル エロパロ
でヤフー検索したら作品まとめてあるとこに着いた
ここ以外のエロパロ事情を知るために大手クリ●ゾン調べたら
同人誌がまもり2冊、他作品キャラとの合同の同人ソフトが
まもりと花梨1本ずつ出されていた
しかもまもりは髪型からして3年以上前描かれたものっぽかった
226 :
鈴音:2009/09/12(土) 14:35:03 ID:+UPUboEW
セナ&すずなプリーズ
わかにゃんと太陽が可愛い。
夕陽丘ガッツのマネージャーの女ぶりは群を抜いている
ああ、ありゃいい女だ。
つかアイシルの女は男を立てるいい女ばかりだと思う。
呪井オカルツの看護師でさえちょっとした見せ場があったよな?
>>229 >男をたてるいい女
古風だよね。
おっかないねーちゃん系のメグですら何気に影では尽くす女で。
まもりもセナからヒルマに目線がシフトしたのがあれだけど
今時のヒロインには珍しい滅私奉公型だ。
男→女がギャグ以外ないのもまた健気さを強調していて良い
あ、円子→丸子があったか
>>219 ほんとだなw催促するのも申し訳ないけど
鈴音は見た目さえないとか色気ないとかな立場が逆に良い
色気ないって面と向かって言われたり
ナイスバディなヤンキー娘に囲まれたら
普通チアガールのユニなんか着て表に出たくないよ
それでも盛り上げたいから応援したいから
チアやってるんわけでそう考えると心底頭の下がる良い女だと思う
235 :
219:2009/09/14(月) 21:39:08 ID:QYOo1xk+
男キャラ女キャラに関わらず優遇されてると
「作者に愛されてるなら読者の応援なくてもいいじゃん、
ほっといたって幸せになるんだろうな」って思う。
駄目な子扱いされてるから
「自分が(作中のキャラに)なんとかしてやりたい(欲しい)」
と応援したくなる。
「自分がこの子のそばにいたらこうしてあげるのに」な甘美な妄想に浸る。
そういう意味の萌えでは鈴音は一番の萌えキャラ。
アイシの女の子達は大概才女とか評判とかミス××とか優遇設定持ってるから。
その熱い思いは是非文章に起こしていただきたい!
そうしたいのは山々なんだけど肝心の相手役がな…
結局なにもないままエンドしてしまったからな…
捏造しちゃえばいいんじゃない?エロパロだもの。
自分的にはセナ鈴が見たいが、誰が相手でもおいしくいただける自信はある。
読む側はそれでいいかも知れないけど書く側はそうはいかないだろう
書き続けるモチベーションを維持する為には『原動力』がなければ
捏造しちゃえと言われても
それで何とかなるのは妄想どまりで
文章に起こすのはそれだけじゃ
なかなか難しいもんがあるよなw
二次創作なんて常に
「このキャラは本当はこういうことしないんだ…しないんだよ…」
ってキャラに対する罪の意識があるから
読むのはほんの数分でも書く側はこれと何時間何日も対峙する羽目になる
でもまあ鈴音ぱろの続きが気になるのは認めるw
>>239 なんでもいいなら夢小説や他のキャラのパロ小説の名前スズナに変えて読めば?
339だけど、夢も総受けも逆ハーも好きではない。
書き手さんの苦労も考えず軽率な発言だったと反省してる。
言い訳だけど、この過疎状態に書き手さんが投下してくれるんだったら、
セナ鈴が読みたいけど、違うカップリングでも有り難いと言う気持ちで書いた。
気分悪くした人たち本当にごめん。半年ROMってくる。
相手がなんでもいいなんて発想自体がわからん
コータローと幼馴染み
熱海とブルママネ
如月と筧のところのごついチア
一番下は直接の面識がないのが問題だが、脇同士のカップリングはこんなところか?
浦島嬢は大平狙い
>>246 好きな女キャラが尻軽に見えて何が楽しいんだって話だよな
如月がどうやって浦島をものにするのか
エロ的な意味でなく好奇心として興味深々
物理的には弱くても精神的には強いと言うことで、押していく。
数十分前には男臭い熱気で充満していたこの西部ワイルドガンマンズ部室内。
程なく訪れる寮の夕食の時刻を待ち焦がれ、さっさと部室を後にした多くの部員達の背へと静かに手を振っていた、キッドと相内比奈。
そして、誰の帰りの挨拶にも微動だにもしない人間重機関車、鉄馬丈。
すっかり閑散としてしまった部室に残ったこの三人の目的、それは──
個々の滾った欲望を一心にぶつけ合う事。ただそれだけだった。
監督より譲り受けた古びたロッキングチェアに練習後のすっかり蒸れ切った尻を直接乗せ、
キッドは体毛生えし切る脚を脚を開いてそこに比奈のブロンドヘアを頭ごと寄せる。
比奈は表情ひとつ変えることなく、長い髪を耳にかけると迷わず目の前にそびえる縮毛に覆われた赤黒いペニスへ唇を向かわせた。
比奈の艶めいた唇がキッドの蒸れた亀頭をそっとなぞると、キッドはにやついていたその表情を一瞬だけ歪ませる。
そして比奈がじゅぶりと音を立て一気に根元までそれを咥え込んだ瞬間、満ち足りたような溜息を深くつく。
「ああ…比奈ちゃんしょっぱなから飛ばし過ぎだって」
笑いながらも早くも余裕を失いかけているキッドのその口調を耳にして、
比奈は律動的に動かしていた頭の動きを止め、そして唾液で滑り照る亀頭に吐息をかけながら笑顔で言った。
「あんたが興奮し過ぎなのよキッド」
そして再び目を伏せ、ガチガチに固まったままのペニスを口内へと頬張り込む。
美味しそうにキッドのペニスを愛撫する比奈の口角からは、キッドが思わず放ってしまった我慢汁だろうか、
はたまたキッドのペニスに美味を感じた比奈が分泌した唾液だろうか。あるいはどちらともとれるような粘液がつうと流れ落ちる。
「……ほんと比奈ちゃんは好きだよねぇ、こういうの」
見下ろすように視線を送りながらそう呟くキッドに、比奈はペニスを愛撫するその動きを休めることなく上目遣いで、好きで何が悪いの?と取れるようなアイコンタクトを送る。
ミス西部という輝かしい栄誉を与えられる程の麗しい容貌を持つワイルドガンマンズの敏腕マネージャーは、日頃からどこまでも献身的に部員たちを支え続けていた。
時には若さ故に無限に湧き上がる性欲を抑え切れない部員の世話を、自信の肉体を持ってして受け持つ事もある。
それでも比奈はそんな現状を嘆く事無く、むしろ比奈自身からも溢れだす肉欲をも発散させるといった実益をも兼ねて進んで引き受けているのだ。
そんな比奈の思いは、キッドの野生動物のような体毛に覆われた細黒いペニスを頬張り愛撫を施すその表情に如実に表れていた。
そのうち、ふとキッドは部室の向こう側に目線を向けてこう言った。
「鉄馬もほらぁ……、そんな所でボサッと見てないでもっと近くに来いってば」
比奈とキッドの戯れ事に、いつしか自然とこの鉄馬が加わるようになっていた。始めはいつもキッドと比奈の前戯を遠目にじっと見つめているだけだ。
キッドに名を呼ばれようやく鉄馬はガシュガシュと音を立てながらキッドと比奈のいるロッキングチェアの真横へと移動し、
その場で直立して目線だけを最中の二人へと向けた。
部活後のラフな姿でいる鉄馬のジャージの股座部分は既に一目で解る程こんもりと小山が出来上がっていた。
「ねぇ比奈ちゃん、鉄馬の奴もう出来上がっちゃってるみてぇだからさぁ。ちょっくら相手してやって頂戴」
キッドが息をわずかに荒げながら比奈の頭の天辺に向かってそう告げる。
比奈はじゅるりを粘音を立てながらこくりと頷くと、そのままの体勢で片手だけを鉄馬のジャージの中心部分へと伸ばし、
そして先ずは膨らんだその箇所を優しく撫で始めた。
「…うおっ!」
撫でる程度の優しい刺激を受けただけだというのに、鉄馬は太い眉をしかめて小さく唸りを上げ、顔中を真っ赤に染める。
比奈はキッドのペニスを咥え込んだそのままで、実に慣れた手さばきで鉄馬のジャージを膝まで脱がせ、
そして下着の中からボロリといきり立った肉棒を取り出した。
そんな状況下でも直立不動を保ち続ける鉄馬の同じくぴんと直立し切った肉棒は、ぱっと見ただけでもキッドのそれとは
到底比べ物にならない程に太く立派なものだった。
早くも先端から滴り落ちている大量の我慢汁に比奈の細長い指先が絡み、そして裏筋に親指を添えて大きなアクションで擦り始める。
こうして二人同時に相手をする事も、比奈には決して非日常の出来事ではなかった。
キッドが鉄馬に自身のプレイを眺められる事を苦にしないのと同じように、比奈もまた、複数人でのプレイに嫌悪を一切抱く事は無いのだ。
何事にも開放的でフリーダムなスタンスである事が校風である西部高校の生徒ならではの性癖であると言われてしまえば、
それは実に自然な様に感じられた。
「…比奈ちゃんも俺の情けねぇコレより鉄馬のデケぇコレの方が咥え甲斐があるんじゃないのかい?」
しばらくそんな前戯を続けているうち、キッドがそう言ったので比奈は咥え込んでいたペニスを口から外すと、軽く咳払いをして腰を上げ、
今度は鉄馬の股間の目前に中腰の姿勢で寄って行った。
「本当はもうイキそうだったんでしょキッド?」
「……そう思われても良いさ別に」
笑いながらそう言う比奈に対し、キッドはばつが悪いと言った面持ちを隠し切れずに笑いながら目元を手のひらで覆い隠す。
そんな中で比奈は鉄馬の下着を全て膝のあたりまで下ろすと、先程より大きく口を開いてむぐっと音を立てながら亀頭を頬張った。
「うううっ…!」
ガッシュウゥ……プシュゥゥッ……。鉄馬の身体の何処からともなくそんな蒸気音と白い煙が放たれる。
構わず比奈は鉄馬の肉棒の半分ほどを口に含んでそこからじゅっぷ、じゅっぷと音を立てながら愛撫を施し続けた。
流石の比奈であってもこの巨根の根元までは咥え切れないようで、我慢汁と唾液ですっかり滑りを帯びた指先での施しも付け加えて。
あからさまに辛抱ならないといった面持ちの鉄馬とすこぶる冷静に前戯をこなす比奈の姿をいやらしい目つきとにやけ顔で眺めながら、
キッドは剥き出しの下半身をそのままにして比奈の背後へと近寄って行った。
そして悪戯程度に胸に手を当てて柔さを感じたり乳首をくりりとこねくり回した後、
膝を床に立てて比奈のウエストに手を回すと、腿の付け根までしか丈の無いホットパンツの留め具とファスナーを手早く解き、
そのまま下着ごとずるりと膝の辺りまで下ろしてゆく。
清楚な印象のある白い下着のクロッチ部分には、尋常じゃない量の粘ついた液がこびりついている。
さらにその液へと引かれていた細い糸は、あらわになった比奈の秘された部分に繋がっていた。
「ほんっと比奈ちゃんやらしいよねぇ。……何にもしてねぇのにこんなに濡らしちゃってさぁ」
体毛がもじゃりと乗ったキッドの人差し指の先が、比奈の艶めいた桃色の秘所の襞の中へと埋まり、そして飲みこまれてゆく。
「……ああんっ」
その瞬間、比奈は思わずといった面持ちで鉄馬の肉棒を口に含んだまま艶めいた鳴き声を上げた。
ぐじゅ、ぐじゅっ、ぐじゅぅう……キッドが比奈の内部を容赦なくほじくり回す。指を埋めれば埋める程、比奈の蜜壷からは絶え間なく愛液が滴り落ち、
下着やホットパンツ、さらには床までもを汚してゆく。
「んんっ……んんんんっ……! ひもひいいっ……」
美しい目元に皺を寄せてその悦びを鼻にかかった喘ぎに出しても尚、比奈は鉄馬の肉棒を咥え込むその動きを決して止める事は無かった。
「ほらぁ、もう欲しいんでしょ?コレがさぁ…。欲しかったら腰出しておねだりしてご覧って」
挑発するようなキッドのその言葉に比奈はあっさりと従い、鉄馬に向かってロッキングチェアに座るように指示をするとそのチェアの方へと身体の重心をかける。
ぷりんとした若々しい弾力がそそる桃のような尻をキッドの方へとつんと向け、そしてCOME IN!と言わんばかりに数度ふりふりと腰を揺らせて見せた。
キッドは比奈に何の合図も送ることなく、きゅっと締まった腰をがしりと掴んだと思うとすぐさま濡れた亀頭を密で溢れる秘所の襞に押しつける。
「……あっ、あっ、…はぁぁんっ」
飲みこまれてゆくキッドの赤黒いペニスを受け入れた比奈は、咥え込んでいる鉄馬の巨根にしがみ付くような姿勢を取って恍惚の声を上げた。
「あああっ……、今日もまたすっごいねぇ。ギュウギュウに締め付けてきやがる」
「ひゃぁんっ、はふっ、んっ、んっ …んんんっ!」
背後から叩きつけるようなパンパンという音が、除除にスピードを増してゆくと比奈の喘ぎもそれに比例してどんどん激しいものとなっていった。
「…はあっ、はあっ。……ほらぁ、鉄馬のがおろそかになってるんじゃないの?」
比奈の吐息がいよいよ激しく乱れ始めると、キッドは決まってそう言って比奈を煽る。
すると比奈は改めて髪をかき上げ、鼻息だけを荒げながら鉄馬の巨根へ濃厚な刺激を与え始める。
「んむっ、……むむぅっ。はあっ、…ああんっ! ……くむうっ 」
鉄馬はこの時点で既に限界を感じ始めているのが見た目にも解る程の状態だった。
少しでも性欲が溜まる期間が長かったりした日には、この時点で比奈の口内で果て尽くしてしまう事もしばしばある。
それでも鉄馬はへの字口をこれでもかと締め付けながらただひたすら耐え続けていた。
その間にも熱を帯びた比奈の蜜壷に、キッドの赤黒いペニスが根元まで埋まっては淫靡な蜜をかき回し続けている。
刺激を与えれば与えるほど、比奈の瑞々しい秘所はぬるぬるとした蜜でペニスを満たし尽くす。
それはまるで拷問のようにも感じられた。耐えるのは痛みではなくとめどない快感なのではあるが。
そうこうしている間に、キッドの呼吸が乱れ始めたかと思うとすぐさま情けないうめき声のようなものを上げ始めた。
「あっ、あっ……うおぉっ…、ううううっ!」
挿入の瞬間と同様、比奈には何も告げることなくキッドは絶頂へ向かい始めていた。
比奈はそれをキッドの腰の動きで敏感に感じ取り、同じように吐息を荒げてゆく。
「ああんっ、あんっ……! いやぁぁんっ…!」
「うっ!……うっ、うっ ……はぁっ、はぁぁっ」
老け顔をどうしようもなく歪ませたその瞬間、キッドは腰の動きをぴたりと止める。
そしてだらりと垂れ下がった陰嚢から蟻の戸渡り。さらには裏筋がびくりびくりと痙攣し、キッドの肉欲の全てが比奈の蜜壷へと注がれていった。
「ああっ……! 気持ちいい…」
震えを上げた声でそう呟いたキッドは天を仰ぎながらこの世の春を全身で感じ取り老け顔を綻ばせる。
間もなくして、固さを失ったキッドのペニスが比奈の秘所からじゅぶりと音を立てて抜き出された。
キッドの形にぽっかりと口を開いた比奈の秘所の襞の集まりにはいやらしく滑る愛液と、
そして内側にたっぷりと放たれたキッドの欲望の白濁がじわりと滴り出していた。
そんな様子を眺めながら、キッドはいつものようにへらへらとこう言った。
「あーあー…これ垂れちゃったら汚れちゃうよねぇ。鉄馬ぁ、比奈ちゃんのココに蓋してやって」
比奈からの口内での愛撫に我慢もそろそろ限界に達しつつあったのだろう鉄馬はキッドのその指令を耳にすると、すぐさまかっと目を見開いてこくりと頷いた。
そして肉棒を咥え込む比奈の頭を丁寧に退けるとそのままチェアから立ち上がり、
フンッと鼻息を荒げながら比奈の身体をひょいと軽く持ち上げて今度は下半身をあらわにしたままの比奈の身体をロッキングチェアに腰かけさせた。
鉄馬の黒目は既に焦点を失っている。頑なに我慢し続けた欲求のタガが既に外れ落ちてしまっていたのだ。
「きゃぁっ!」
ゆらゆら揺れるロッキングチェアで姿勢を崩して腰かける比奈に、理性を失った暴れ馬と化した鉄馬の筋肉隆々の巨体が覆い被さる。
Tシャツと下着を捲し上げられ豊満な胸を数度揉みしだかれ、そしてすぐさまチアリーディングで鍛え抜かれたしなやかな脚を脚を大きく開かされた。
つい数分前までキッドのペニスを咥え込んでいた比奈の瑞々しい秘所は、自身が分泌した愛液とキッドの放った精液でぐじゅぐじゅに湿り切った
淫靡な姿で露わになっている。
それを見た鉄馬は顔中から蒸気を放つやいなや、股座にでんとそびえ立つ自身の鬼のような肉棒を根元から握り締めて亀頭の先で比奈の秘所に狙いを定めた。
「あああんっ……!」
艶めいた声を上げながら、暴走する鉄馬の亀頭を比奈は優しく手で秘所へと導いてゆく。
比奈以外の女性を経験した事の無い鉄馬は未だに女性の膣内への入り口が何処にあるのかを把握し切っていなかったのだ。
ある日のキッドのふとした気まぐれが無ければ鉄馬は現在も尚、女性を抱くなどという行為とは到底縁遠い生活を送り続けていたのかもしれない。
比奈により筆下ろしをされたそれ以降、キッドからの指令さえ受ければまるで自慰行為を覚えた猿のように、
一心不乱に女体を貪る程に肉欲に染まり切ってしまっていた。
そんな盛りを迎えた牡馬をうまく操縦しながら、比奈は規格外の鉄馬の肉棒をその身で受け入れて行く。
「ああんっ、すごぉいっ…!」
メリメリと音が経ちそうな程に比奈の秘所の襞達が鉄馬の肉棒に引き攣られてゆく。
その上、重機関車の名に恥じぬ猛烈なピストン運動で膣内に溜まっていた愛液や先程キッドの放った精液がぐちゅぐちゅと泡を立てて体外へと掻き出されていった。
「うおおおおおっ……」
白目を充血させながら一心不乱に腰を振り続ける鉄馬は汽笛のような音を立てながら唸り続け、比奈のしなやかな肉体とロッキングチェアを乱暴に揺らし続ける。
ブロンドヘアを振り乱しながら比奈は鉄馬の逞しい肩に両手をかけ、ますますの密着と激しい行為をねだるような仕草を見せた。
「あんっ、あんっ、いやぁんっ……はあんっ… もっとぉ、もっとぉ…!」
「おおおっ……!!」
だが、前戯の時点で既に辛抱の限界に達しつつあった鉄馬はこれ以上比奈の要求に応える事は出来ない様子だった。
これまでで一番大きな呻きを上げると数回大きく腰を振った後、全身の動きをピタリと止める。
間もなくして下半身全体をびくり、びくりと痙攣させ、長い時間をかけて欲望の果てを比奈の体内へと注ぎ込んでいった。
「うおっ、うおおっ……!」
「あああんっ…… 」
長い事脈打ち続けていた鉄馬の太い肉棒がようやく比奈から抜き外されると、比奈はうっとりとした表情をして未だ余韻に浸っている様子だった。
その秘所からはドロドロと、おびただしい量の白濁の粘液を垂れ流している。それをロッキングチェアに滴り落としながらも尚、比奈はぽおっと惚け続けていた。
「満足そうだねぇ…」
一足先に一戦を終えたキッドがすかしたにやけ顔を見せながら比奈に向かってそう声をかける。
比奈は頬を染めながら恥ずかしげにこくりとひとつだけ頷いて見せた。
するとキッドは脱力している比奈の傍に近寄ると、開けっ広げになっている比奈の股座に手を伸ばし、
人差し指ですっかりふやけ切った秘所の中でも最も白濁の濃い部分をすくい上げる。
そして指先にたっぷりとこびりついた濁った白色を、迷うことなく比奈の半開きになった口の中へと入れた。
「んっ……、んむぅっ」
「どう?美味しいかい? 俺と鉄馬のザーメンの味は」
優しい声色でそう問いかけたキッドを比奈はとろりとした目つきで見据えると、わずかに口角を上げながら、
「……おいしい」
と、いつになく愛らしく呟いた。
それは行為後の男性に対する単なるリップサービスなどではない事は明らかだった。
二人の肉棒をそれぞれに愉しみ尽くし、そして二人の放った精液を体内で受け止めた事へ純粋な快感を覚えた者にしか、
これ程までに恍惚と蕩け切った牝の表情は出せないのだから。
おわり
なんか思った以上にぐちゃぐちゃになってしまったorz
スレ汚しすいませんでした
GJ
260 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 22:59:33 ID:X0452nGG
保守age
三原ミツカズのハッピーファミリーみたいなひるまも前提セナまもが読みたい(いわゆる寝とり)
陸の話が読んでみたい!
んじゃ中間とって陸まも待ち
酷い過疎
過疎がヤバい
作者押しのノマカプはあるし女の子可愛いのになぜ過疎
ホムペだって数字ノマ関係なくバタバタ更新停止に入ってる中
まもりとかいまだにお題で企画やったり作品更新してるサイトあるのになぜ
あねこんな
あの人達誰かここ来てくれないかな…
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>266 2ちゃんじゃその作者押しカプの最大カプである
ヒルまもが不人気なせいじゃね
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
まだあったのかここ…
なんて板になったんだw
ここもうエロい人っていうよりエロ脳のカプ厨だろ残ってる住人
>>280 でもまだ創作サイトでは人気らしい
あねこんwww
腐女子だろ?
男人気は皆無
うふ〜ん
うふ〜ん
腐女子事情を得意げに言われてもイタイだけっす
埋め
つかオナガキの望むものと腐女子の希望って
微妙に一致してないのにな
哀れよのう
うふ〜ん
腐女子は2chに来ず腐女子同士のサイトにいりゃいいのに
なんでわざわざ出張ってくるんだろうか
うふ〜ん
うふ〜ん
ここを見るにまも尻恋愛腐だけでなく鈴恋愛腐もごく最近までいたんだな
こんな過疎地で細々と生き残ってたんだな
>>294 同人サイトの作品は毎日見すぎて飽きたんだろう
だからってなつかし漫画にまで来るなって話だが
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
321 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 00:06:05 ID:1ocVbK/v
>>297 あまり知られてないけど鈴音のファンスレは今年まであったよ
ただすぐに落ちるので検索してもないことも多かった
>>287 探せば男向けサイトのものらしきまもりのエロ画像ってあるんだが全部1〜19巻の髪型なんだよなw
全体で見ればセミロングが1/2、失敗作が1/4ボサボサが1/4なのに出てくる画像みなセミロングw
そりゃその後まもり姉ちゃんじゃなく
尻女になってしまったからな
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>322 コンソウルがまもりに失望してからはほぼ皆無
今残ってる画像も全部初期まもり(男性向けは)
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
おとうとがないてもあねこんおうじょうせん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>187 セナを捨ててヒルマに尻降りだした経緯を見てる泥門生が
まもりを好意的に見る日なんて永遠にねーよ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
380 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 07:17:13 ID:Z+/gbE0a
しつこくセナ鈴まちセナ鈴まち言ってた奴乙W
スイーツ腐といえばまも腐と思いきや探せば鈴音腐もいるんだな
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>337 まんだらけの通販でアイシの18禁男性向けで検索したら
CG集1件しかヒットしなかった
しかも表示画像のまもりが鈴音やチアより明らかに小さかった
そしてサンプル画像を見たらまもりは初期の髪型だった
>>364 何の敬意も理由もなく幼馴染から
嫌ってたはずの男にシフトだからな
誰も不気味で触れたくないだろう
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
なんでだれも削除させないんだこの板W
267以前の奴ら皆どこ逃げたW
元々2人3人しかいなかったようだがW
409 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 08:42:08 ID:jJ+FTLK7
お前ただのバカだろ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
この漫画は姉ものを侮辱している
うふ〜ん
蒟のサイトの過去の日記読んだら
>>337のいうとおりだったw
2006年の2月の時点でアイシールド21の同人をかいてくださいという
閲覧者コメントに対して、「もう書く予定はない」「書いてもゲスト参加」
「挙句の果てには今の仕事首になって貧乏になったら書くかも」と返答
盤戸の感想で下書きではこうだったんじゃ?と
鈴音でなくまもりに倒れこむセナのイラスト描いてるくらいだったのに
しかもまもりの胸に倒れこむセナと奥で「・・・」になってる鈴音という
見ようによってはまもり賛美鈴音いじめのようなイラストだった
まーそこまで姉なまもりが好きだったから愛想尽かしたんだろうが
梅干し
梅田
梅吉
梅子
梅津
>>453 だって「姉崎まもり」だもの名前が
末期は名前のアイデンティティすらなくした別人
>>452 つか貧乏になったらアイシなんかより
もっと売れる同人描くんだけどな、現実はw
クリムゾンのまもり本、いつまでも残ってて悲惨だった
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
まもりという名前も姉属性があったからこそなのに
それがなかったらただのDQNネーム
人間らしい会話が一度もないから
妄想するとっかかりすら無い
だな
だいたい中身を書いてくれない、または劣悪だから
なんらかの話を捏造したいほど好きになれない
あとこれも
>>239 なにもかも捏造しなきゃいけないキャラのどこが好きなんだ
人は容姿と設定だけで萌えられる
ただそれすらも原作者が漫画内で台無しにしてるから
妄想する意欲が萎えるんだ
梅
産め
楳
産め
>>478さすがに「だけ」は困るだろW
まあ無いものを捏造するのは可能か
ただ捏造の妨げになるものを無かったことにするのは難儀
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
鈴音もなあ・・・途中までは良かったんだが
比留間に対する守りみたいな「しったか顔」はしだすわ
セナはまだしも兄貴には他人面だわで
>>460 >クリムゾンのまもり本、いつまでも残ってて悲惨だった
そりゃ崩壊の男乗り換え売女に金なんか出さないだろうな
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
493 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 19:46:11 ID:i5SZ7EWR
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
無駄スレは市ね
>>493 ハァ?
なに勘違いしてんのwくそバカ女www
「まもりたんは女神〜!ウッヒョ!まんこ濡れ濡れ!まんこ!私超まんこ!
まんこゴシゴシ!ああ〜まもりたん!私は超美女まもりたん〜〜〜
私はまもりそっくり〜まもり〜昼まに愛されてるぅ〜
まもりになって昼まにちんぽ突っ込んでもらえるぅ〜ああああ〜
まんこゴッシゴシ!まんこ!まんこ!私のまんこはまもりのまんこぅおぁあ〜〜!」
ぶひ
ぶうぶう
505 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 09:43:14 ID:7jmKTdjs
test
なになに!?ヒル魔のセリフ?まかせてっ
太陽戦で、3兄弟や小結と共に青天くらって、見学者全員から笑われてる時
/! / l /! ,ィ
/ i // i/ //!,//
,イ / i/i/i 〃 /,/ ,ィ 栗田 「生まれて初めて・・・5人のラインマンが揃って
i |/ / ' / // ゙/// あんなに練習したし、もしかして・・・って思ったんだ
l, | ' , / /i / , / /,, 太陽に挑戦なんて無茶だったよ・・笑いものにしちゃって・・・ごめんね」
|ヽi゙、i| | / i / // / l:/ イ /!// '゙/_,,
、 '、 k i !||' |//i/ /! /:/ |/ i/'/ '/_
_,ヾヾ, N | |!i i::// /:// / / /:/ 〃 ゙~/-─- 、 ヒル魔 「小市民達はいつも、挑戦者を笑う」
_/;.ヾ',、ヽ ,L.{ ! ||:i r、_,.-‐、〃// //∠>'7;|;.;.;.;.;.;.;.ヽ 「周りの嘲笑を振り切ってアメリカに挑戦、見事成功した偉大な選手の言葉だ」
//;.;.;.;.;`、;\ l'゙ ` ''"/l`、ヽ丶 \/:.:.:.,/,ィ/;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.
/;.;/r┐_r''i、l `!,へ ||l !`、l、 ;.x'i'.ゝ_,/// /;.|;.|;r‐-- ::;;_ 栗田 「・・・野茂さん?」
/;.;.i;.| 'i゙、'ハ _.\ l|| i l Xl、ト,_i `: r' ) /;.|;|;.|;l
!;.;.;|;.|_.r──┘;ヽ,i,ヽ`'r、、 | '',.ィ''_,Vリ },.‐'゙/;.;.!!;.|;.;\__i''‐- ヒル魔 「いや アイシールド21」
i.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.|.;;;;;;.i  ̄ .}  ̄ /nノU|;.;.;.;|;.;.|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
ヽ;.;.i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|;;;;;;.;l,ヽ、 /_ _,.:/ /''liノ i;.;.;.;l;.;.|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
ヒル魔 「太陽のラインに挑戦が無理だぁ?!3ヶ月後にはどーせ、太陽含む関東全チーム、ぶっとばすんだぞ!!」
栗田 「・・・・そっか・・そうだよね・・・・太陽に勝てたら・・・大会でも通用するよね?5人のラインマンって胸はれるよね?」
ヒル魔 「たりめ━━━━だ!!クリスマスボウル(全国大会決勝)、行くんだろ!!」
あと、これ
__ ______
(: rミ´: : : : ヾ、
. /ーy": : : : : : : ', セナ「でも・・・いいよ。どう思われても
/: : :L: :/|ムノL:i } デビルヒーローでもノートルダム大でも
ヾレi: : | じ' ijイ どうせ、そのくらいにならなきゃ決勝には行けない」
__ム_: ト iニフイリ
ゞ--ァ:.r-トヽ,_人_ 『強くなるんだ 嘘がホントになるように』
Y:.´:.:.:.:.:.:.', .`Y´
ゝ>zrz-イ
`「| .「_|
うーん、なんか回りがはやしたててるけど
ヒル魔とまも姉って選手とマネとしての会話しかしてないよねぇー?しかも数えるほどしか
デビルバット先生のお言葉(17巻より)
从  ̄ >ノ─┛~ フー・・ガキの時分ってのはな・・・
男と女が一緒にいるだけで好いたの惚れたの。嬢ちゃんも年とってくりゃわかる
男と女っつーのは、ハタから付き合ってるとか付き合ってねえとか
んな言葉で全部くくれるほど単純じゃねえのよ。
エゴと体と情と絆と。
そりゃもう二人にしか分からねえ事が山とあんだ
いや、二人にすら分かんねえ事が山とあんだ・・・
_/,_,,_,,_,,,,,_,,,,,,_ ヽ,
'r─- 、__ , -、_"'.,, i だそうですっ
〈 /i/_iヽ,ヽ,_,ヽ`ヽ_i_i
レゝi(ヒ! `ヒ,i )irイノ| 大人だー!オトナだーーー!!
。 ,-─i人" ┌┐",i ! i , -─--,
o ヽ ̄ゝp`',-- イノルリ ノノ´ ̄、ノ
。 ゝ--〈イr`イ>ヽ/ヽ,/ひ´ -、ノ
ヽ_,〈i § 〈____イヽ、r,ノ
まぁまぁ、いいじゃないですかーなかなか本誌で言えない、読者にもわからない裏事情や
アイシ制作中の心情をブログで描いてくれてるんだから
,. -ュ,ニニ弌垳ト、
/r'^ _rヘ-ヘ/^ヽr宀、
/!7ト、7′ 〃 l ヽ ヽ ムサシ「謙遜なら誰でもできる。だが自分でbPなんか名乗ったり
、 / l//L」| ∧l | ! |l | ! ヽ 果たし状叩きつけたりすりゃ、待ってんのは負けた時の嘲笑だ
|:l / 〃 ||丁l トH、lV| |l /l } l |
ヾヽ / 〃 |l | l抔卞`ヽ{ /-ト/ //リ 奴は負けらんねぇ覚悟を進んで背負ってやがる
\ ヽ:∨ |」 /l| lトヽ ̄ レ'戎シ' / ′
⌒ヽ!ヽ._j\\ / 八 |ヽ __ ' ∠r1=彳 自分の名に賭けて絶対優勝する
::..::..::..::..::..`::..::ヽ/ ハ ヽ‐ >、 ,. イ| }::..`ヽ、 そういう覚悟をな」
::..::..::..::. /⌒ヽ、ヽjノヽ.∨r 芥、/:./ /::..::..::.、\
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ}l,ハ/-/ 〈::..::..::.`ヾ\ヽ (18巻より)
がぉ
||ミ-==,-ミ ̄、{{ レ;ソヘ / ´ 7三{{ ̄`ヾ:::/| }} }、:
|| ̄:::::::ヘ>=ァ=≠´-= Yィ圭三≧>' ト、ノ {_j!,イ j:: 才能が足りぬのなら 臆面もなく人の手にすがり
||- ミ、::::イ {{ / ' - 、 _ァ、 乙 ( ノ:: 己の手を汚し 愛する者に侮辱され
||`丶、::::ヘ 'ー〈 {:: ̄`' , <─- Y 7::: それでも なお頂点を獲る為に
||l!||l!/::::::::::}イrヘ` ⌒ < :::;; _;:} 、 , 从::
|||l|l/イ::::::::{彡 / ,...:::´ ̄::::イ | Y´ て 全ての男が持っている 焼け付くような渇き
|||l/l||l!::::!:::`ヾ `く{:;::; ∠_::::::'´::::.:.7 | r ─ Y
||||l!l||l!:/}::ハ::::'. ヾー‐'゙:,::::::.:.`:.:.:_〈 | l二ニ 人:, ただ頂点を獲る為に・・・・・!
|||l|!|!lレl||/_」::::ハ ',:::::::::〉.:.:.._ノ rノ | ハ 7
||||!,|.::::´:::::::::/:::ヘ } '、::/ 、r一´ _) | /`} j
||イ__,.ィ:::::::/:::::::::'、ヽ {-v'⌒ > ´ ̄} /// i | ト
||´::::::::: ̄7::::/ハ:::,ヘ └-‐ ´, -‐一イ 。。。 ノ ̄| ゝ、
|| ̄ ̄ ̄ ─- === ──-- ノ (:;}/
頂への道を見つけたなら
険しいのか? 己に向いているのか? 可能なのか?
そんなものは関係ない
ただ「登る」・・・!!
アメフトへの・・夢を刻んだ月日の差・・・・!
くすっ(毒播スコーピオンズに対して) ヒル魔「なんか勝手にだまされてやがるな」
だってアイシにしてはめずらしいセリフじゃん?
>>185 >>189と続けたのは、ドブロク先生のさりげない優しさがにじみ出ていいなぁと思ったからなんだけど
((つl-―‐- 、 O
o / -〃{ヽ、 \
O / / /`´`´゙/\ ヽ ! °
>>190 ゲボクマくんったら!変態ー!
l |:/ ヽ 、/ ヽ ト l o そこばっかとりあげて、そんな妄想してるんだー!!
l リ >///< j: /ノl もうっ!ぃやらしー!へんなことゆーなぁぁぁぁあー!
l人 {`ヽヘ rくハ/
に)lヘ>ゝ _〉-イr'^ヽ
ヽヽ丶`7 ハ `ー'´oy' ,ム ・・んなこたどーでもいーからっ!
丶 r' ぅ. ヘf⌒ー'/ ! 君が印象に残るセリフ書いてけってのーそういうスレだしょ
` ゝノ/ ゝ.ノ´ └┐
雪光 (向いてなかったから、できなかったんじゃない。何もしやしなかったんだ)
「何もしなかったから 何もできなかった・・・!!でも 今年だけは違うんだ・・・!!」
/`ヽ、-‐''" ̄ ̄ ̄`' ..,,
〈´ ̄ヽ:.:.:.:.:>''" ̄ ̄ヽ`''ヽ、`ヽ
ヽ,:.:ゝ:〉'`/ ,' ! ! l! l ヽ'´
. /´:.:./ i' l,. /__! i!__! l i! 赤羽はキックチームの仕切りって言ってたけど
└-,. TTl i!ィl_,rl、 /li_rl l i } もともとOLの役割に加えてキャッチもこなすTEだしねー
,.. '"/':./!', i! ゞ-' ゞ'i/! l /! SBの鉄馬あたりかなー?
/:.:./ /:./ i !ヽ!|、゙゙゙ 、_ ゙゙ノ lイ/
. ∠_/ i:.:.l /∧ i->- <、ハ、|
|:.:.|'-‐'ヘ i! -∨ヽ、 i!
まもり 「どぶろく先生がトレーナーでいてくれて、本当に良かった
ヒル魔くん一人じゃ大変すぎて、試合中のアドバイスなんて
ああやって蹴ったり、怒鳴ったりだけになっちゃうし・・・」
ドブロク「・・・そうだな、奴は一人で背負いすぎだ」
「もう2人や3人のデビルバッツじゃねえ そろそろ仲間頼ってもいい頃だ」
「まも姐ちゃんも色々サポートしてやってくれや 奴の彼女として」
まもり 「はい・・・・」
「!!!?マネージャー!として!がんばります!」
ドブロク 「ん?? なんだ俺ぁてっきり・・・・・・・」
+ ☆ + ☆
☆ へ ∧_∧ へ+
+ノ从`( ^ω^)从丶 コレを見たあなたは幸福になれます
ノ从从( つ(⌒⌒)丶
"""""ノ ノ ノ\/"""
+ ☆し"J + ☆
+ ☆ +
選手とマネとしての会話がないのは認めてたのか
ヒル魔くん一人じゃ大変すぎて、試合中のアドバイスなんて
ああやって蹴ったり、怒鳴ったりだけになっちゃうし・・・
試合前に伝えておけばいいのに何故か隠すし・・・
一瞬こちらにも光臨あそばされたのかと思ったが別板のコピーか
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ざっと1から見直して見たがカプ厨の延長の
エロパロ厨くさいのばっかりだ
キャラの絡みが読みたいんじゃなくて
男キャラ×女キャラの皮を被った
男キャラ×自分が読みたいだけ
自分のまんこは自分で慰めろ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
まもり=自分か
そりゃひるまも悪く言われたくないわな
男だってハーレム漫画の無個性主人公に感情移入してハァハァするだろ
問題はアイシルがそのために描かれた漫画じゃないってことだが
もっとも問題なのは作者がオナったこと
537 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 19:25:37 ID:2lmFe6vd
姉崎の尻穴がくさい
腐女子「おまんごイグー、ヒル魔でイグぅー」
作者押しのノマカプはあるし
作者押しのノマカプはあるし
作者押しのノマカプはあるし
作者押しのノマカプはあるし
作者押しのノマカプはあるし
作者押しのノマカプはあるし
キモイw
>>535 ひるまも女がつるし上げにされる理由は
漫画のキャラにハアハアしているからでも
女だからでもないんだけどな
上で言われてる「あねこん」検索してワロタw
まもり腐サイトの腐女子何人かが集結して
まもりの結婚を主題に男キャラクターとまもりでパロディ作品、
たとえばまもりの花嫁姿のイラストやプロポーズされる小説を
製作するというネットイベントのことらしいwww
正視に耐えなかったから詳細は微妙なとこもあるが
まもり腐によるいろんな男に愛されまくりなまもりたん(あたい)
ハアハアなイベントだったようで、
要するに懐かし漫画板に居座っているひるまも腐は
他ににいくところがなくて仕方なく居座ってるんでなく
ちゃんと仲間のいる篭るべき巣があるんじゃねーかと
>>541 作者押しはカップルとしてのひるまとまもりではなく
作者の分身ひるまに膝まづくまもりなんだけどな
仮にまもりが好きなオタがいてもそんな関係不愉快だから
ひるまとまもりでエロパロなんて考えたくもないだろう
好き勝手設定をいじって解釈できる脳ミソを持っていない限り
つかまもりが好きで女なら一方的に構うまもり可哀想
感謝ひとつしないひるまやセナや部員達偉そう憎いとかになりそうなもんだが
それでもまもりのエロパロやまもりが男キャラと結婚する話読みたいのか
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
目に浮かぶようだ
頭空っぽな方が夢つめこめる〜
キャラがからっぽな方が妄想と自己投影つめこめる〜
最初はまもりも鈴音も中身あったんだよ
いやあったように見えたの間違いだったか
鈴音はまもりが別人になってからの登場だったせいか
見た目は無乳で鼠顔で華も無いけどかなりまともな女の子に見えた
が、王城あたりからおまけページで告白されて気づかなかったとか
なんの前触れもフォローもないのに意味深な顔や発言とか
まもりの専売特許だったように見えた「嫌さ」も出てきて
まともなキャラなんじゃなく深く書かれないから
稲垣特有の嫌なキャラの書き方がにじみ出ないだけなんだと気づいてから見放した
もう船パーティーの貶めもかわいそうとすら思わなかった
世界大会でその判断が正しかったと悟った
カップル厨がすべて自己投影だとは言わないけど
オリジナルそのものに魅力なんて全くないからそうとしか思えん
ひるまもやセナ鈴や十文字まもりやセナ花梨…って何属性萌えなんだよ
紙人形と紙人形じゃんか
美しい私はまさにまもりそっくり〜
だからヒル魔は私に夢中〜
原作ではヒル魔がまもりに夢中というよりまもりがヒル魔に夢中なんだがな
でもさまざまなアイシ関連の過去板からするにまもりつん=あたい達は
まもりはセナが好きなのにも関わらずヒル魔が一方的にまもりを好きとか
不器用ながらにも互いに想いあっているとかに変換してるらしい
・・・ってヒル魔とまもりで二次創作する必要まったくNEEEE!
>十文字まもり
一度しか喋ったことないのに
>>187のような人間にしてみれば公式www
悪人に懐柔されヤンキーの後輩やメンバー同士の喧嘩を
ろくに諌めた試しもない優等生(笑)と
親には反発しても傍若無人な先輩には抗わず
最終的には友達より学歴選びやがった不良(笑)に萌える
不良優等生萌えなんてどこにいるのか
精神異常かロボットみたいな女より
すうざんあんとんことかのがまだましだわ
脛毛で下駄で髭で褌であれはあれで異常だけど
想いも行動も一途で心のあるいい女だった
>>153 痛い片思いが好きなら猿→まもに萌えるはずなのになんで十→まも???
そういえば唯一の公式なのに
猿→まもりの話題が
ひとつも出て来てないようだ
バカ女って不良とかヤクザとか
悪ぶってる男に惹かれたりする傾向があるから
猿は除外されます
まもりがセナとか猿とかに「姉キャラのくせにヒル魔にケツ振ってんじゃねぇよ」的に輪姦されるネタとか需要ある?
ないだろうな
>>568 ケツ振り始めたころはあったかも知れんが
情婦と化した後のまもりは
責められたところで
なんの罪悪感も抱かなそうだし
サルもサルで昼間とまもりがいちゃついてもスルーだからな
(助っ人や一級には対抗していた気がするけど)
尻振り行為を責めるほど守りに関心あるとは思えない
責めたところで猿がいくらデレても無視し続けたことも
ヒルマに股開いたこともなんとも思いもしなそうだからお仕置きの意味ないです
林間するほどモン太はまもりに執着してるとも思えないし
まもりに林間だのお仕置きだのしたい読み手やパロディの書き手もいないから需要も供給もゼロ
そしてまもり腐には抱かれたくない男なのでモン太→まもりは需要ゼロ
絵ですらエロパロなんてもう今は皆無なんだから
(少女漫画みたいな絵柄のならピクシブにはまだあったけど)
中身がより重要な小説なんて誰も書かないよ
このスレって何のために存在してるの?
存在してる理由も立てる理由もなかった
男性向け、初期も初期にちらほらあっただけで
買い手がまったくいなくてすぐ消えたよな
書き手は中期に絶滅したし
可愛い女の子のエロい漫画ならいくらでもある
特定のキャラが好きだから普通の漫画や他の作品の同人誌でなくそのキャラの同人誌を買う
好きじゃなくなったら見捨てられるに決まってる
まもり=アタイの場合は見捨てるわけにはいかないから離れないんだろうが
見放さない層がいるまではいいが
リクエストのあるヒロインの相手が
公認片思いでは皆無で
一言二言しか話してない部員はあるとはwww
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
男乗り換えに好意的なオタクなんて女だけ
埋め
姉萌え属性の奴がまもりなんかに萌えるわけがない
まもりに姉キャラとしてふさわしい振る舞いを期待するほうが間違い
作中ですら姉キャラ的行動を終始否定的に描かれてきたのに
まもりはキャラ崩壊しなくても姉キャラでなく自分の身勝手さを
のちのち反省するキャラとして書かれる筈のキャラだったんだよな
だからって姉キャラである必要はなくても
のちに過保護を反省するだけの勘違いな姉ぶりはなくてはいけなかったから
姉らしい行動を放棄してたことに対して擁護の余地なんかないんだが
読者が守りに求めてた姉キャラ性と
作中で否定されてた姉キャラ性ってイコールだったっけ?
守りに限らず
読者の期待に応えたキャラなんて
いねえだろ
だな
まもりにかけられてた期待は
物語の中心部分に
関係することだったってだけで
何を今更
土里
ドリ?
つちへんにさとでうめとよむ
598 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 11:03:45 ID:jWBSWDcw
テスト
やあ 僕は鳥人だよ。君にねぎまのネギをあげようね。
腐女子だけが必死なくだらん漫画だった
601 :
ジャンポ:2010/01/18(月) 21:03:57 ID:AcJeSBjA
そろそろヤバイな・・・。
うふ〜ん?ばっかり