最近現代ものも江戸ものも充実してて嬉しい!
職人さん方GJです!
1000レス行く前に容量使い切っちゃうかな?
1000レス前に、500KBいくだろうな
あと残り26KB。そんぐらい、すぐだろう。
SS連載の書き手が二人いるんだから
漫画だけど今週のモーニング「チェーザレ」を読むと良いよみんな。
何が書いてあったんだ 教えれ
みんな、次スレのタイトルはどうすべきだと思う?
今のままだと時代ものオンリーだと思われそう
【ソープ】娼婦でエロ小説【遊郭】
赤線・花魁 も捨てがたい
【ソープ】娼婦・花魁でエロ小説【遊郭】
【海外】娼婦でエロ小説(総合)【日本】
【現代もの】娼婦でエロ小説【時代もの】
・・・うーん
あ、途中送信してしまった・・・
テンプレとかはどうするのかな
「海外物・現代物もどんどん投下ヨロ!」とかなんとか入れるのか?
>>834 中世ヨーロッパが舞台の漫画で主人公(多分)が同僚に「とっとと男になってこい」と娼館に
放り込まれて名物娼婦に色々教え込まれる。
「あたしだってねェ、初めてお客取った夜はそりゃ切なかったもんさ……やだ、何言ってるんだろうね、私」
てな感じの展開
ちょっと続きを
「それでは、おからだおふきしますねー」
ともちゃんの小さな手が、真っ白で清潔なバスタオルで、オレの体を拭う
先程の余韻で、心臓はまだどくどくと早鐘を打っている。それとは逆に、オレの分身は、力を出し尽くしてだらんとうなだれている。皮も、少しずつ元の位置に戻り始めていた
「どうでした?きもちよかったですか?」
腋の下も、指の股も、丁寧にごしごしと拭いてくれている。オレは意識がまだ少々ほうけていて、彼女の声に反応する事ができなかった
「んふっ…。ど・う・で・し・た?」
突然、バスタオルに包まれた手で、オレのペニスをぎゅうっと掴んだ。オレはくぐもった声を出して、反射的に腰を引いてしまう
「きもちよかったですかぁ?あ〜っちゃん?」
今度は尻を力強く拭われた。…主に、割れ目を重点的に
ともちゃんは、可愛らしい笑顔とは似つかわしくない、嗜虐的な、いやらしい眼差しでオレを見上げている
若干情けなく思いながらも、この場における力関係を思い知らされて、オレはため息まじりに小さく笑った
「わかった…、わかりましたよ…」
「ん〜、何かわかりましたぁ?」
「認めるよ…。ともちゃんはプロの女だ…」
実際に体験してしまえば、認めざるを得ない。オレは、目の前の小さな『女性』にすっかり降参してしまった
「あはっ、ありがとうございまぁーす」
ぴたっ、と抱き着いてきた幼くて細い身体は、意外にも肉感的だった
「でもさぁ…、何であんな事したの」
ともちゃんは、しゃがみ込んでオレの脚を拭いてくれている。やや申し訳ない気もするが、ちょっとした優越感もある
「えへへ。だってぇ、あっちゃんてば、わたしのこと、ガキだー子供だーとか、逮捕されるーとか言うんだもん。ちょっとムカついちゃってぇ、思わずおちんちんいじめしちゃった。ゴメンね」
「やっぱり仕返しかい。…て言うかいつの間にかタメ口とか」
「だってあっちゃんてカワイイんだもーん。うーうー言いながらぴゅっぴゅって出してるの、かわいかったよ?」
「ちっ…」
「女の子みたいにぃ、アソコに指いれられてうなったりしてさぁ。にひひっ」
「………」
さっきの事を思い出すと、自分事ながら赤面が止まらない。完全に弄ばれてる
「…はい、ふきおわりましたよー。あとはベッドであそぼうね」
ともちゃんはすっと立ち上がると、バスタオルと、髪に巻いていたタオルを、備え付けの脱衣籠の中に入れた
「でもこれ、時間内に復活するとは思えないんだけど…」
オレのナニは意気消沈して、本体は皮の中へすっかりお隠れになってしまった
「やっぱ、もうちょっと長めに時間取ればよかったかな?」
「んふふっ、へーきへーき!それはもうけーさんずみで出させたんだよ。ぜったいにふっかつさせる自信、あるもん」
「ホントに…?まぁ、今回はプロの言う事を信じましょうか…」
「そうそう。わたしの言うこときいてくれたらぁ、おまんこでもおちんちんいじめしてあげるからね」
「………」
アニメのキャラクターみたいな顔と声で卑猥な言葉を言われると、胸がドキッとする。中身は大人とは言え、やはりいけない事をしてる、みたいな感覚
「あっちゃん、はやくベッドいこーよー」
マットの上で、もぞもぞと足の裏を吹いていると、少女のような視線で催促された
「……」
小さな身体…。すぐにでも折れちゃいそうな身体…
「どうしたのー?」
やってみようかな…。アレ…
「ね、ともちゃん?ちょっとお願いしたい事があるんだけど…」
「なに?」
「こっち、来てくれる?」「うん」
はてな顔のともちゃんがオレの目の前に立った。近くで見ると、彼女の全身のか弱さが再確認できる
やれる…。これはオレにもきっとやれるぞ…
オレは「うしっ」と短く気合いを入れると、彼女の両脚と背中を抱え込み、一息に持ち上げた
「きゃあっ!?」
「うはっ、よっしゃ!やっぱできたぁ!」
「ひゃー!す、すごぉい!おひめさまだっこだぁ!?」
「ははっ、一回やってみたかったんだぁ」
男の夢、お姫様抱っこ。こんな形で実現できるとはなあ。…思ったより全身の負担大きいけど
「きゃはっ!わたし、こんなのされるの、はじめてだよー!」
「怖い?」
「うーうん、おもしろーい!きゃははっ」
ともちゃんはにこにこ笑顔ではしゃぎ声を出している。こうなってくると、オレも調子に乗ってしまう
「よ〜し、じゃあもっと面白くしてやるっ」
オレは彼女を抱いたまま、くるくるとその場を回転した
「わぁー!ま、まってよー!」
「ともちゃんは軽いなぁ。鳥みたいだ」
「やだあ、こわいぃ、こわいよー!あはははっ」
「さっきの仕返しだっ」
「あはははっ、ごめんなさいぃ、ごめんなさぁーいー!あはははははっ」
怖い怖いと言いながら、ともちゃんは上機嫌で笑っていた。オレはしばし夢の実現に酔っていたが、やがて遠心力を引っ張られるように、彼女をベッドの上にとさっ、と下ろした
……だって腕の筋肉が限界だったんだもん
「あはははっ、…ふぅ。おひめさまはぁ、王子さまにベッドまではこんでもらいました。…な〜んて。あははっ」
「…楽しかった?」
「うんっ。…あっちゃん、もうバテてない?」
「い、いや…、そんな事は無いよ?」
などと言ってみたが、鼻の穴は極限まで開いて、大きく肩で息をしている。呼吸は乱れて、喉はもうからからだ
「フルチンでつよがってもぉ、あんまかわいくないよ?んふふっ」
……ま、それもそうだな。オレはよいしょとつぶやくと、ベッドに腰掛けた
ハハ、オレももう若くないな
「えへっ、でもありがと」
ともちゃんはオレを背中から抱きしめると、頬にチュッと口づけをしてくれた
「ね、どうする?もうハメちゃう?」
「うん」
「ホントにぃ?子供にはきよーみなかったんじゃないのぉ?」
「オレは…大人の女にしか興味はないよ」
そう言って、彼女の手をきゅっと握りしめる
小さな体の、そこかしこに見られる大人の証
さっき抱き上げた時に感じた、子供のように柔らかいだけではない、みっちり中身のある肉体
今オレに握られている手は、かわいらしいだけではなく、幼さではない、若さを感じさせる肌触り
そして香水の隙間をかいくぐって、微かに漂ってくるいやらしい汗の匂い
外見で見るだけではわからなかった。触れ合ってみなければわからない事は、やっぱりここにもあった
「へー、ホントにそうおもってるぅ?」
「思ってるよ。しかもプロの女だ」
「…んふっ、ありがと。じゃあ、大人のえっちしようね」
ともちゃんは、オレの頬に、もう一度チュッと口づけをくれた
オレのペニスは、少し時間が空いた事で、若干の力を取り戻していたとはいえ、本来の三割程度と言った所だ。本番可能なまでには程遠い
「じゃああっちゃん、よつんばいになって」
「なれば免許を返していただけるんですね?」
「なにいってんの?ほら、早く早くぅ」
「わ、わかった…。これでいい?」
ともちゃんに尻を向けて、かなり情けない格好になる
「うん。じゃあちょっとまってねぇ…」
彼女の手には、いつの間にかコンドームとローションの瓶があった
「ホントは大の字になったほうがいいんだけどぉ、あっちゃんははじめてだからね…」
「お、おい…?うっ!?」
肛門に、ローションが垂れてきた。さらに、ゴム質の細い物が、ローションを尻穴に塗りたくり、なじませている。どうやら、指にコンドームを被せているようだ
「じゃ、ちょっとしつれいしまーす」
ともちゃんのゴム付きの指が肛門にゆっくり入ってきて、何かを探すようにぐねぐねと内部をいじり回す
初めての感覚に、オレは息を殺して耐えていたが、彼女の指がある箇所を刺激すると、突然、全身に衝撃が走った
「あーーーーっ!!?」
巨大な槍のような鋭い快感が、背骨を貫いて脳天で弾けた
「あったあった。あっちゃんのGスポットはっけーん」
ともちゃんの指が、つんつんですらない弱い動きでそこを撫でると、ペニスが一気に最大まで硬化した
むくむくと大きくなるのではない、本当に突如として勃起してしまった
「んー、これならえっちできるねぇ。よかったよかった」
張り詰めたペニスをにぎにぎしながら、肛門からずるりと指を抜き出す
「ともちゃん…、な、何?今の…」
「うん、ぜんりつせん。きいたことあるでしょ?」
「前立腺…」
「げんきがない時はこれがいちばん!なんどもやっちゃいけないけどね。にひひっ」
前立腺まで扱えるとは恐れいった…。一体どんだけ引き出し持ってんだこの子は…
「それじゃ、あおむけになってね」
彼女に促され、ごろんと仰向けになる。前立腺マッサージで怒張した物が天を突いている
ともちゃんは新しく取り出したコンドームを口にくわえると、ずるるっとそれをペニスに装着した
「んふふっ、おたがいじゅんびオッケーだね」
オレの上にまたがると、両手の指で割れ目を開いて見せた
濃いサーモンピンクの性器は、粘着質に光を反射して、彼女がオレを受け入れる意志があることを示していた。だが、やはり不安はある
(小さい…)
オレの物も大きいとは言えないが、彼女のそれは輪をかけて小さい。物理的に無理なのではないかと思えてくる
「しんぱい?だいじょうぶ。わたしの、けっこう広がるんだよ」
オレの不安が伝わったのだろうか。だが彼女は余裕の態度でにかっと笑った
そしてゆっくりと腰を降ろすと、性器が亀頭に口づけをした
「ちびまんこでおちんちんいじめしゃうね…?にひひっ」
今回はこの辺で。続きは次スレ立ってからの方がいいですね
>>840 GJ!
ともちゃんww
あっちゃん、いじめられんのかぁ〜
次スレで待つぞ
で、スレタイ は、他にいる(らしい)住人さんの案や意見はどうなんだろ?
テンプレのほうは、
娼婦に関するエロ小説総合スレッドです。
娼婦に関連するものなら、大歓迎。
遊郭のお女郎さん・熟練?娼婦・可愛いソープ嬢etc
日本、海外、現代物、時代物 は、問いません。
みなさんの投下をお待ちしてます。
――ていうのは、どう? 他に、テンプレ案、ご意見、あれば、よろしくおねがい
>>838 d!
自分も、ちょっくら読みに行って来るよ
【ソープ】娼婦でエロ小説【遊郭】に一票
848 :
846:2010/07/03(土) 22:05:06 ID:5BPNTZrE
コンビニ行く前に。
スレの番号ていうか「その2」を入れた方が良くね?
【ソープ】娼婦でエロ小説その2【遊郭】
ていうか、これが、一番無難そうか?
テンプレは
>>846に一票。スレタイに関しては、
【風俗】娼婦でエロ小説その2【遊郭】
がいいかな〜。自分で書いといて何だけど、あんなソープ無いですしね
ソープを元にしてるけど、こんな店があったらいいな〜、って願望というか
風俗全般にすれば、本サロ嬢やデリ嬢の活躍も見れるかも知れませんし
Hooも復活してほしい…
スレタイは、
【ソープ】娼婦でエロ小説 その2【遊郭】 に一票
やっぱ、カタカナのほうがいいと思うんだ。
「現代もの時代もの、両方OK」みたいなのが、一目瞭然で。
使えそうな語句といえば
・遊郭
・ソープ
・特殊浴場
・赤線
・風俗
くらいか
風俗っていうとライトなのも入りそうだから、それはどうするかね?
今んとこ、そういう作品はないみたいだけど…
個人的には【風俗】派。
テンプレ私案。
「遊女・ソープ嬢など、娼婦・風俗嬢に関するエロ小説総合スレッドです。
現実/ファンタジー、日本/海外、現代物/時代物は問いません。」
「風俗嬢」という表現があれば、ソープでもヘルスでもおkだと思う。
あと、AV女優ってどうなるのかな。今まで無かったから気にする必要はないかも知れないけど。
確かに、AV女優も娼婦の形の一つかもね
でもこのスレでは「直接、面と向かって客の相手をする」という受け取り方が主流かな?
娼婦というより、イメクラの映像版みたいな感じか?>AV女優
(客側から手出しできないけど)
同じAV女優でも、昔の日活ロマンポルノなんかの女優と
いまどきの素人参加のAV女優(?)だと
現代のほうがより風俗嬢に近い感じかな?
と思ったけど料理次第で結構面白いかも
本番のあるなしが基準としては分かりやすいよね
ただそうすると「娼婦」というスレタイに合わなくなるが
客との直接のやりとりが、あってこその「娼婦」、と……
本番があろうが、無かろうが。
それが醍醐味。
まとめてみたんだが(くっつけただけ)
・・・スレタイ案・・・
【ソープ・風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭・赤線】
・・・テンプレ案・・・
遊女・ソープ嬢など、娼婦・風俗嬢に関するエロ小説総合スレッドです。
娼婦に関連するものなら、現実/ファンタジー、日本/海外、現代物/時代物は問いません。
投下をお待ちしてます。
前スレ
ttp//〜
スレタイは【風俗】【遊郭】とか簡潔なのでいいんじゃないかな
細かい所はテンプレ読んでもらうとして。テンプレは
>>860さんのに一票
ちょっと長いかもだがいいのでは。
テンプレにも異存なしです。
自分もスレタイはシンプルな【風俗】【遊郭】がいいと思う
決まりませんなあ。多数決にする?
いや、決まりじゃね?
スレタイ
【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
テンプレは
>>860のままで
せっかくの書き手さんが新スレ待ちしてるだろうし、
ちょっくら行って、立ててみるよ
乙かれ様〜
思い付いたネタを
「お兄さん…私と遊びに行かない?」
飲み会の帰り、一人で歩いていると、年増女に声をかけられた
年は四十半ばといったところか。化粧が濃いが、美人だという事はわかる
「ええ、いいですよ」
俺は、一目でこの女に特別な感情を抱いた
夜空には、星影一つない
「はぁっ…、あぁっ…、ステキ…」
女は俺の腰の上で、淫らに腰をくねらせている
胸には丸い大きな乳房がぶら下がり、ぶるんぶるんと大きく揺れて、俺を誘惑している
腕を伸ばして白い実りの柔らかさを楽しむと、女の声はより一層甘やかになる
「いやぁ、ああっ、おっぱい気持ちいいっ、んあぁっ、あんっ」
「お、おばさん、もう出るっ…!」
「イッちゃうの?いいわ、おばさんの中にいっぱい出していいわよ。あっ、あっ、あっ」
女の動きが激しくなる。俺の肉柱は我慢の糸が切れ、うなり声を上げながら、性愛の証を膣の中へ飛ばした
「うっぐああ!」
「ああぁぁ〜ん!はあぁぁっ!精液出してるぅ〜〜っ!!」
燃えるような絶頂感に全身が支配され、頭の中が真っ白になった
女は黒髪を振り乱しながら、喜悦の表情で俺の精液を受け止めていた
「すごいわぁ。とっても上手よ…」
女は俺に覆いかぶさると、濡れた舌で口内をぬちゃぬちゃと犯した
「よかったんですか?中に出しちゃって…」
「ふふ…いいのよ、心配しなくて。でももしあなたの赤ちゃんできちゃったら、おばさん産んじゃおうかしら」
そう言うと、女は赤い唇を緩ませた。口元と目尻の皺が、生々しいエロスを感じさせる
「…あの、もう一回してもいいですか?」
「若いわねぇ。いいわ、好きなだけさせてあげる…」
俺はバックから垂れ気味の尻を掴むと、淫肉の中へぬぷりと再侵入した
「あぁ〜っ!ふ、深い〜っ!!」
一気に挿入すると、女の最奥まで届いた。俺はかまわず、大きくピストンをして、ごつごつと突きまくった
「はぁっ、つ、強い、さっきよりずっと強いわぁ〜!あっ、うぐぅ〜!」
俺が怒張を突き入れる度、白い尻たぶは波打ち、甲高いよがり声をあげる
「ねえおばさん、俺が小さい頃…母親が家を出てったんです」
「………え、何?」
「今考えたら男だったんだろうけど…泣いたなぁ、あの時…」
「………?」
「俺の名前…春人です。ご存知ありません?」
俺の名を告げると、女の動きが全て止まった。顔は見えないが、恐らく青ざめているはずだ
「ああっ…、おばさんの中、気持ちいい…」
「ま、待って!はる…」
俺が一瞬、怒張を強烈に一突きすると、女の身体が跳ね上がった
「きゃうん!?」
「はぁ…はぁ…。さっき、嬉しかった…。靴紐初めて結べた時と同じで、『すごいわぁ、とっても上手よ』って…」
「ダメ…ダメよ…もう…」
女は身体を縮こませて、ガタガタと震えている
「うぅっ!で、出る!」
「ダ、ダメー!やめて!やめてーーー!!」
「くああぁぁぁ!!」
叫びと躍動とともに、女の胎内を白く濁した
快感と、怒りと、懐かしさと、思い出を吐き出しながら…
俺は、ベッドに突っ伏して動こうともしない女に向かって、あるだけの金を投げ付けると、足早にラブホを後にした
夜空には、星影一つない
おそまつ。
>>843の続きはもうちょっと待って下さい……
GJです!
こういう話、嫌いじゃない。
新スレでまってるよ
外国人の嬢or立ちんぼとかも興味あるね。大体は東南アジア系だろうけど
逆の日本人が異国で立ちんぼ、娼婦に堕ちているのも良いなと
日本人が外国に売られるとして、どこらへんの国になるんだろ?
まあどんな国でもありえそうだがね…。
まだまだ日本に侍が居ると思っているような国で売られて…
「ゲイシャガール」「オイラン」って呼ばれたり、
着物着せられて客を取らされたり。
>>876 何か、企画物の三流エロビデオみたいなのを想像してしまった
風俗嬢の子供放置事件とか聞くと、ちょっと考えさせられるな