【魔法】マジカノ☆ﾋﾟﾝﾁでﾊﾟﾝﾁがﾁｰﾗﾁﾗﾘ【メイド】

「あ〜ん、せっかく春生にかけた魔法がだいなしになっちゃったよぉ」
「あゆみさんが悪いんだからね、もうお兄ちゃんに変な魔法かけないでくれる」
「うっさいわね、あんただってやったでしょ、人のせいばかりしないでよっ」
「おっほん。わ、私は生徒会長としてついてきただけだからな」
「ああん 先輩ぃ… 明日はもっと美味しいお弁当作ってきますからねﾑﾆｬﾑﾆｬ」

さくにゃんの怪演なつかしいな

このスレを待っていた!

@ge

ないしょだけど かわいいだけも いいじゃん イェイェ

>>3
このスレ、昔あったよ。

「は〜る〜お」
「あ、あゆみさん…」
「うふふ、これであそぼ、ねっ」
あゆみさんが取り出したのは奇妙な形したボードゲーム。手を後ろに回して、うずうずしている姿が
少し気になるがどうせ明日は休みだから僕は素直に応じることにした。
「それにしてもこれってどうやって遊ぶんだ？」
ちょっとよそ見をしたその時、
「きゃは！春生の負けぇ〜つかまえ〜た」
「うぷ、なんだ！これ一体どうなってるのぉ」
言う間もなく僕は天井から干物のように吊し上げられた。
「あ、頭に血がのぼるよぉ、助けてぇ、あゆみさ〜ん」
するとナイフとフォークを持った彼女が不気味な笑みを浮かべている。
「ぐふふふ、は〜る〜お。春生がいけないんだからね〜」
あゆみさんがいつのまにかミニスカートを履いたチアリーダの恰好をしている。お尻にウサギの尻尾に
似たボンボンをつけて可愛く突き出している。
「なに？なに？何が始まるの、や、やめてぇ〜怖いよぉ」
「うふ、いただきま〜ちゅ」
あゆみさんが僕の唇をそっとつまんで、指で撫でた。くすぐったい変な感覚に思わず声を出してしまう。
「あ…あ、あゆみさ…」
「はるおは何もしないで私にまかせて…」
あゆみさんが長いまつげを閉じながら顔を近づける。甘いいい匂いに頭がクラッときてしまった。

「あ、あ、だめ。あゆみさんそこは…」
「うふふ、春生たらかわいい。こんなに固くなっなてるのにぃ、とばけちゃって」
細い指が僕のあそこをズボンの上から握り出した。だ、だめだよでちゃう！

「おにいちゃあん、クッキー焼けたけど食べ…」
オーブンのトレーを床に落とすと妹の夏美が一瞬で髪の毛を逆立てる。
「チッ！」
舌打つあゆみさんが天井に跳んだ。
「またやっとるんかあ、おんどりゃあ、おにいちゃんに向かってな〜に〜しとんねや、す巻きにして海にしずめたろか！」
「ちぃぃ、またしてもいいとこだったのに邪魔なやつめぇ」
目を赤く光らせたあゆみさんが天井に張り付き不気味なエコーの効いた捨て台詞をはいた。
まるで化け猫みたいで怖い。

「なになにどうなってんのお！僕熱でもあるのお？」

すきぃよ　きみを―ずっっと だから もっっと
げんきを だあしてえぇ

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

あゆみさんがウナギに巻かれてる時の喘ぎ声でご飯何杯でも食える
しかもパンツまる見え

ﾏﾀﾞｰ

>>10
元ネタ詳しく。
アニメにあったっけ？
昔のことなのですでに記憶が……。

去年じゃなかったけ？

あが

まきまきしてやる　あげ

漫画終了したね

春生とあゆみは、Hしたのか?

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://hostconfig.org/2ch/01_info.html

生徒会長あげ

金に貪欲な妹なんつんだけ？
あれいいキャラしてたなｗ

最後ループオチだったのが・・

魔宮あゆみ

あげ

ｺﾅﾐﾈｯﾄDXで配信してるﾏｼﾞｶﾉの最初のヤツで、百合ﾌﾗｸﾞがあるんだよなぁ・・・。

ちなみに方法
1:あゆみが不良に絡まれてる場面で、一旦様子を見る。
2:すると今度は舞夏が絡まれるので、ここで助けに入る。
3:不良との戦闘を行う。(勝敗不問)
4:家に帰って春夫が気絶させられる場面で、舞夏視点に入ったらOK。
5:春夫と舞夏の料理を入れ替える。(つまりあゆみを疑う。)
6:あゆみとの戦闘に勝つ。
7:「気がついたら私はあゆみさんにｷｽをしていました。」→「ｲｰｰｰﾔｰｰｰ!」

魔法のせいじゃ いやなんだもん

スキスキだけは〜 マジがいい〜

保守

保守

☆

保守

保守

保守

急に春夫×杏樹が書きたくなったよ

問題ありません。

保守

保守

保守

保守

保守

ぬるぽ

さっき本屋で１０巻特装版を５歳位の男の子が手にとって
「この、おねえちゃんはだかだー」とニヤケていたら母親がやって来て
「こんなHな本見ちゃいけません!」と、怒ってた。

その子が、いなくなってから俺はフィギアのパンツを覗き見したけど…

特装版がどんなのかとアマゾンで確認。
なんか、ガチャガチャフィギュアっぽいようで。
それよりも、最終巻ということにびっくりした。

「春生ったら、ちっとも来てくれないんだから……」
ベッドの上で膝を抱え、ため息を吐く。


あの日のキスを思い出す。
初めてのキス。
まるで電気が流れたかのような衝撃。
春生に唇を奪われて初めて自分の気持ちに素直になれた。
私って、やっぱり……春生が好きだったんだ……

「んん」
身体がとろけそうな感覚。
頭がポーっとする。
柔らかい。僅かに残った理性で春生の唇の感触を楽しむ。
まるで魔法にかかったみたい。

肌が敏感になっていくのが分かる。
抱きしめられた背中にゾクゾクとした快感が駈け抜ける。
「あっ……」
髪の毛を弄ぶ春生の指先が敏感な耳朶に触れる。
反射的に震える身体。
気持ちイイ……
時々、こっそりと耽っている一人遊びより強い快感。
「じわっ」濡れるのが分かった。
ため息と同時に離れる唇。
あそこと同じく潤んだ瞳で春生をみつめる。
「春生……す」
自分の気持ちを口にしようとしたその時、春生が言った。
「あゆみさんの事、大事にしたいから……」
「えっ? 」
「ゴメン。急にキスなんかしちゃって……」
私の事好きなんでしょ? なんで止めるの?
声に出せなかった。恥かしいから。女の子からお願いするなんて……恥かしい。
「おやすみ」
照れた顔をして部屋を出て行く春生。





「バカ!!」
近くにあったクッションをドアに投げつける。
キス以上の行為を求めている自分に気が付いて顔を赤くする。
「春生のばか……」
好きという気持ちと、快感を求める身体が喧嘩をしてる。
固く尖った乳首がパジャマに擦れて疼く。

「ヌチャ」
ドアの所に転がったクッションを拾い上げる時に音がした。
「恥かしい……」
こんなに濡れてるなんて。
モヤモヤと燻った性欲の炎を消す方法。

「またHな事しちゃうの、あゆみ」鏡に映った自分に話しかける。
鏡の中の女の子が、ゆっくりとパジャマを脱いでいく。

乙

保守

あげ

補習

age

a

「は〜る〜お、きゃひゅ」
猫撫で声を出しながらあゆみが近づいて来た。
「な、なんだい魔宮さん」
「いいから…ほらあ〜こっちこっち…うふ」
「ど、どうしたのさ、こんなとこで」
「あのね、もじもじ、はるおになら…わたし…見せてあげるよ」
「わ、わ、いけないよ、魔宮さん」

「こらああ、おんどりゃああ、おにいちゃんに何手をだしとんじゃあ」
「ちいぃーっ！！」
目を赤く発光させたあゆみが天井に逃げる。

w

ho

春生様保守でございます

補酒

このスレタイ考えた人凄いなw

われめ
スジ
ぱんつ
おっぱい
腋の下つるつる

結局ハーレムエンドなのか？

スキヤキパニック ばいクローバー

単行本のクリスマスの話はエロいから好き

春生しんじゃ らめえええ！

a

yu

Mi

ぬるぽ

>>63
ｶﾞｯ!

するぽ

sage

ぽるぬ