[幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児]

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601名無しさん@ピンキー
イヤがる幼女をおもちゃを釣るってよくあるよね
あるある
GJ!
602名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 03:48:14 ID:rzyeKRna
GJ
603名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 18:45:21 ID:Vu6ZgdiN
すぅ、すぅと、幼児たちの規則正しい寝息が室内に満ちる。
それに混じって、ちゅく、ちゅく、と、淫らな水音が幼児の寝息と同じように規則正しく室内に響いていた。
「ああ・・・・・・子供のちっちゃいおてて、気持ちいいよぉ」
そう呟いた男は全裸だった。
しかもあろうことか、お昼寝中の幼児の手に勃起した肉棒を押し付けて快楽を貪っている。
「こんなの、早くやめなきゃ見つかっちゃうのに・・・・・・」
そう言いながらも男は尚も腰を振り、幼児の手にとろっとした先走り汁を垂れ流している。
男はこの保育園の保父であった。
子供、それも青色のスモックを着た、まさに”幼児”と形容する以外にないような女児に悪戯するために保父を志したような人間である。
お昼寝中の幼女に性欲をぶつけること。それは彼にとってライフワークそのものだった。
「早くイカなきゃ、精子射精しなきゃ、恥ずかしいところ見つかっちゃう・・・・・・」
当然他の保母たちも出勤している。しかし、それは彼にとって興奮を煽るスパイスでしかなかった。
彼は全裸であるにも関わらず窓ガラスに背を向け外の情報を絶ち、早く射精する以外に逃げようがないような状況に自分を追い込んでいた。
「子供のお手手でちんぽオナニーしてるの見られちゃう・・・・・・。何も知らないちっちゃいお手手に発情してる姿見られちゃう・・・・・・」
見つかったらお終いという焦燥感、
保育園で全裸になっているという羞恥感。
幼児の手で性処理するという背徳感。
子供の無邪気な寝顔に淫語を浴びせかける倒錯感。
筋金入りのマゾの彼にとっては、そのすべてが海綿体に流れ込む血液となるのだった。
「3才児のお手手、ちっちゃくてぷにぷにでちんぽ癖になっちゃうよ・・・・・」
ぬぢょ、ぬぢょ、と。肉棒と幼児の手から溢れ出す交尾音は、もはや子供たちの寝息をかき消すほどに鳴り響いていた。
「やっと亀頭が掴めるくらいのちっちゃいお手手に溜まった我慢汁が白く泡立って、マンコみたいな音しちゃってるよ・・・・・」
3才の保育園児との擬似セックス。そう考えただけで彼の肉傘がぶわっと膨らんだ。
「あ、あ、でちゃう、射精しちゃう・・・・・・」
急速な射精感の高まり。男は音がたつのもおかまいなしに、保育園児の小さな手でセックスするかのように激しく腰を振りたてた。
「3才児のちっちゃいお手手にオナニーザーメン出る、お昼寝してる幼女の手コキで、何も知らない保育園児の手マンコにちんぽイク!」
ぶびゅっ、ぶびゅびゅびゅ!
響いてはいけないはずの淫らな射精音が幼児たちの寝息を切り裂き、甘い匂いが広がっていたはずの部屋を青臭く汚した。
「はぁ、はぁ、で、でたぁ・・・・・」
手を性処理に使われた幼児は尚も深く夢の中である。
紅葉のような手のひらだけでは受け止めきれず、細い腕を白い直線が這い、腋肉の割れ目にまでどろりとした白濁液が飛んでいた。
「さあ片付け片付け」
男はいかにもやり慣れた手つきで幼児の体をウェットティッシュで拭い、手早く服を着、部屋に芳香剤を撒いた。
男は青臭いティッシュを捨てるため部屋を出た。冷たい風が火照った体を心地よく刺激する。
「次はどんなことしようかな」
男は鼻の下を緩ませながら、足早にトイレに向かったのだった。
604名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 06:34:23 ID:JrzJsdbd
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/do-do/xx/sara.htm

ここの小説をひとつを自然な感じに訳してみました
数レス使わせていただきます

途中かなり意味不明な文章になっていたので、かなりの意訳があります。
ついでに、日本人のほうがさらにハァハァできるって諸兄も多いと思いますので、登場人物の名前を日本人っぽくしてみました

また、登場人物の実年齢は小説内の数字に20を加えたものとさせていただきます
605愛しの咲:2010/02/05(金) 06:40:00 ID:JrzJsdbd
「ねぇ、私のお尻って気持ちいい?パパ」
7歳になる私の可愛い娘は、肩越しに振り返ると嬉しそうな笑顔をみせました
「とっても気持ちいいよ。もうちょっと力をいれてごらん」

            愛しの咲ちゃん

今日は久しぶりにママがお出かけ、可愛い咲ちゃんと二人きり
とても小さく、おしゃれで、長い茶色の髪と大きな二重まぶたがとても魅力的な
咲ちゃんは、先週7歳になったばかり
口もおまんこも、キレイなピンク色ですが、小さい体に似合ってかなりのお転婆です

彼女は既に普通にアナルSEXができるよう教え込まれていて、最近では熟練した売春婦のような
テクニックを見せることがあります
最近はちょっと生意気な彼女の顔に精液をぶちまけるのがお気に入りです
今日もたっぷりと顔にぶっかけてやりました
ちょっとつぶれ気味の小さな鼻にたっぷりかけられた精液が流れていくのを見て、
満足感を味わっていると、彼女もまた、顔全体に受け止めた精液の感触をじっと動かずに
楽しんでいるようです
別にもがいたり嫌がったりするわけではないのですがしばらく咲ちゃんを押さえつけてみました

「ぱぱのザーメンぬるぬる〜」
もともとお転婆な性格の咲ちゃんはあまり長いことじっとしていられません
私の腕を振りほどくと、笑いながらはしゃぎまわりました

ひとしきりはしゃいだ後、テーブルの上で先日一緒に見たストリップの動画
のポーズをとりながら咲ちゃんはソファに座りなおした私のちんちんのを
ちらちらと見ています

テーブルから飛び降りると、床に仰向けに寝転んで両足をがばっと広げ、自分で
おまんこを広げながら上目遣いにこちらを見ました

そんな視線を送られると、当然のようにおちんちんはむくむくと大きくなってきます
「おっきくなってきたね」
咲ちゃんは嬉しそうに私のおちんちんににじりよってくると、座っている私の上に
自分から腰を落としました
606愛しの咲:2010/02/05(金) 06:43:27 ID:JrzJsdbd
体格差を考え、お互いに気持ちよく動ける体位はコレが一番
咲ちゃんもお気に入りです
小さなお尻に吸い込まれていく大人のおちんちん・・・
こんな美しく感動的なシーンを目の当たりにできる人は少ないでしょう
自分が当事者になれた幸せを噛み締めながら、私はゆっくりと咲ちゃんの体の、より
深い部分を感じるために腰をゆっくり動かし始めました
「ねぇ、私のお尻って気持ちいい?パパ」
咲ちゃんは肩越しに振り返ると嬉しそうな笑顔をみせました
「とっても気持ちいいよ。もうちょっと力をいれてごらん」
私は咲ちゃんの小さな肛門にゆっくりと自分のモノを押し込みながら答えました
彼女の中は痛いくらいに狭く小さく、甘い快楽をもたらしてくれます
一度おちんちんを引き抜き、亀頭で割れ目の感触を味わってから再びお尻の中へ
一気に差し込みます
最高に心地よい締め付けに、思わず2回目の精液をぶちまけそうになるのをぐっとこらえて
少し激しいピストンをはじめめました
「パパのおちんちん大きすぎるよ〜」
咲ちゃんは今前を向いているのでその顔は見えませんが、大きい目を見開いてほっぺを
上気させているところを想像し、思わず私の口元が緩んでしまいます
「本当かな〜咲ちゃん
だって、咲ちゃんのお尻は美味しそうにパパのおちんちん食べちゃってるよ」
咲ちゃんはくすくすと笑いました
笑うときの体の揺れが、またおちんちんに新たな刺激を与えます
咲ちゃんは気まぐれでお知りの穴をきゅっと締めたり、緩めたりしはじめました
「でも、今日のおちんちん、いつもよりも大きいよ〜なんでなの?」
「今日の咲ちゃんがすごい可愛いからかな〜
昨日ママに買ってもらった赤いリボンが、すごく似合ってるね
それと、本当に気持ちいいお尻になってきたよ
まさか、他の人にやってもらったりしてはいないだろうね?」
私がそういうと、咲ちゃんは一度動きを止めると再び肩越しに振り向きました

607愛しの咲:2010/02/05(金) 06:44:59 ID:JrzJsdbd
「きょうのパパ、佐藤先生みたいね〜
佐藤先生、今日も私を膝に座らせようとしたのよ」
そして、前を向きなおすと再び深く腰を落とす
「やっぱりなぁ
咲ちゃんのお尻は本当に可愛いから・・・
みんな咲ちゃんのお尻で遊びたいと思うだろうね
咲ちゃん、もしお尻であそびたいっていう大人の人がいたら
嫌がらずに言うことを聞くんだよ」
咲ちゃんは一番深くおちんちんが入った状態で動きをとめた
「パパも好きなの?」
今度は振り向かずに聞く
「もちろんだよ。ずっとこうしていたいくらいだ
ぱぱのおちんちんは、咲ちゃんのお尻の中が一番幸せな場所なんだ」
私は後ろから咲ちゃんの体を抱きしめた
咲はお尻の穴の一番深いところまでおちんちんを入れたまま、くすくすと笑い続ける
「ううっ・・・咲ちゃんはコレが好きかな?」
咲ちゃんのくすくす笑いの振動で再びいきそうになったところをすんでのところで
ガマンする
「言ってごらん。お尻の穴でイッちゃってって」
「お尻の穴でイッちゃって・・・
好きでしょ?小さい子供のお尻の穴が」
「いいね・・・その言葉も」
「おちんちん入れたくなったら何時でも言ってね、パパ
私のお尻の穴はパパのおもちゃだから」
「おちんちん欲しくなったら何時でも言っていいよ、咲
パパのおちんちんは咲ちゃんのおもちゃだから」
咲ちゃんは、私の言葉にうっとりと目を閉じました
しばらくその言葉を噛み締めると、更なる快楽を求めるために腰を前後に、
そして上下の動きを加えながらくねらせ始める
「パパの精液、いっぱいお尻の中に出してね」
咲ちゃんのお尻の穴は、世界中どこを探してもこれ以上無いほどの快楽を与えてくれる
私はしびれるような快楽に身をゆだねるしかなかった
ああ、私は7歳になったばかりの愛娘のお尻を犯しているんだ!
ゆっくりとお尻からおちんちんを引き抜くと思えば一気に深いところまで差し込まれる
一番奥に差し込まれたところで、私はさらのお尻のを両手で包み込んだ
手のひらに簡単に収まってしまう小さなお尻
「咲・・・可愛い咲・・・」
「ぱぱ・・・私のお尻でイッちゃって・・・」
彼女の声がお知りの穴に響いた瞬間、私は2回目とは思えないほどの大量の精液を
咲ちゃんのお尻の中にぶちまけた
咲は体の中に吐き出された精液の余韻を楽しむように、後ろに倒れこんできた
その体重を感じながら、私は初めて咲のお尻の穴に挿入した、3年前のことを思い出していた
608愛しの咲 回想シーン:2010/02/05(金) 06:46:37 ID:JrzJsdbd
「力を抜いて・・・そんなに痛くはないはずだから
咲ちゃんのベビーオイルをたっぷりと塗ったお尻の穴にちんちんをあてがう
オムツが取れる前からゆっくりと指やおもちゃで慣らしていた咲ちゃんのお尻の穴は
柔らかく私の亀頭を包み込む
しかし、充分に柔らかくても絶対的な大きさをフォローできずにおちんちんの進入を
拒んでいた
「痛い・・・痛い・・・パパ・・・」
私もこんなに小さな子供のお尻の穴に挿入するのは初めてだったので、加減がわからない
一度腰を引き、目指すべき小さなすぼまりをじっくりと見つめる
肌の色とほとんど変わらない、ただ浅いしわが中央に向かって走っているだけのシンプルなお尻の穴
しかし、4歳の愛娘の、一番キレイで神聖な場所・・・
念のために人差し指をお尻の穴にあてがう
すると、軽く押し当てただけの指がするりとお尻の穴の中に吸い込まれていく
この感じだと・・・私のモノでも受け入れてくれそうな気配なんだが・・・
私は、うっすらと涙を浮かべた愛娘の小さな割れ目と唇にそっとキスをして、もう一度
おちんちんをお尻の穴にあてがった

「ちゃんとおちんちんが入ったら、咲ちゃんもお姉ちゃんになれるよ
ゆっくりと、力を抜いて・・・」
4歳になったばかりの咲は、目を閉じてうなづいた
舌を絡ませるディープキスをしながら、恐る恐る腰を動かす
次の瞬間、すさまじい締め付けが亀頭を包み込んだ
そして、キスをしたままの口に塩味が広がった
咲ちゃんは涙をぽろぽろと流しながら、健気にも笑みを浮かべていた
609愛しの咲:2010/02/05(金) 06:47:30 ID:JrzJsdbd
ふと、気がつくと、おちんちんは名残惜しそうに咲ちゃんの肛門から押し出されていた
咲ちゃんは私の膝から立ち上がるとこっちを向きなおして、ソファの前にちょこんと座る
自分のお尻にたったさっきまで入っていた、精液まみれのおちんちんをやさしく頬張る

咲ちゃんはおちんちんの周りについた精液を丁寧に舐め取った
「私のお知りの穴にいっぱい精液を出してくれて、どうもありがとうございました」
おちんちんをきれいにした後、躾けどおりに床に額をつけてお礼の台詞を言った
「これって、いつも変な味がする〜」
咲ちゃんはお礼を終えるとすくっと立ち上がった
「慣れていかないとね。お尻に出した精液もちゃんと飲めるように・・・こっちにお尻を向けてごらん」
咲ちゃんは言われたとおりお尻を突き出してこちらに向けた
「踏ん張って、中の精液をパパの手の上に出してごらん」
ぶちゅぶちゅと音を立てながら、7歳の愛娘のお尻の穴から先ほど放出したばかりの精液が垂れてくる
手のひらに乗った精液を、咲ちゃんの目の前に持ってくる
「え〜・・・やっぱ飲まないとダメ?」
咲ちゃんはどちらかというと、精液は顔やお尻に塗りたくるのが好なようで、飲み込むのは苦手のようだ
「無理しなくてもいいよ。ちょっとだけお口あけて」
私は、精液の乗った手のひらを愛娘の顔に塗りたくった
咲ちゃんは少し体を震わせて、顔中に塗り広げられる精液の感覚を楽しんでいる

「もうおしまい?」
咲は精液まみれの顔で聞いた
「そうだね、ちょっと休もうか」
「もうちょっと出たら面白いのにな〜」
「夏休みにママが旅行に出かけたら、毎日できるよ」
咲ちゃんの顔が一気に明るくなった
「ねぇねぇパパ!夏休みのあいだはおうちでお洋服着るの禁止ね!
いつでもおちんちん舐めたりできるように!」
「そうだね!夏休みが楽しみだね
それじゃあ一緒にお風呂に入ろうか」
「うん!お風呂でもおちんちんで遊ばせてね!パパのおちんちんは私のおもちゃなんだから!」

610名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 06:53:23 ID:JrzJsdbd
やべぇ最初sage忘れちまった

もともと洋モノの小説なんで、言い回しとか考え方とか違和感が感じまくりで、意訳の枠を超えて中盤以降はかなり
いじり倒してしまいました
まぁ、雰囲気的には日本人の小説と外人さんの小説の中間くらいの感じかな〜と思っております


ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/do-do/xx/sara.htm

みたいなサイトで、この文章をやって欲しいってリクエストありましたらまた挑戦してみたく思います
他にも似たようなサイトなどご存知でしたら情報お願いいたします
611名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 09:48:02 ID:U2oYZQO9
和訳乙&GJ!!
612愛しの咲:2010/02/05(金) 11:17:10 ID:JrzJsdbd
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/do-do/xx/xx.htm
ミスったこれだった

上にもリンクあったけどここからいくつかみれる

613名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 13:48:03 ID:/xv5CLGR
アニメはなまる幼稚園で少しは進むといいが
614名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 13:49:14 ID:xOqlHJ88
これはいいものだ
幼女にクンクンしたい
615名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 17:16:06 ID:cs+zUuuV
>>603
もGJ
616最高の宝物:2010/02/07(日) 16:27:32 ID:jWh+Ms46
えーと、そっち系統の文章読んだり訳したりしていると、なんか久しぶりに創作意欲が沸いてきてしまいました
数スレ使わせていただきます
洋モノのハードでわけのわからん文章とはちょいと違う、あまあまの愛溢るる、愛液も滲むような作品・・・になってくれたら
嬉しいです


最高の宝物

A氏の作品はどれもこれも最高の出来だった
3歳と5歳くらいの幼女が同時にタマタマを頬張っているシーン
全裸で教育TVの幼児番組の踊りを踊っているシーン
お姉ちゃんが妹のおしっこを顔に浴びているシーン
二人並んでうんちを排泄しているシーン・・・
お母さんのマンコに妹が脛の真ん中くらいまで足を挿入しているシーンもあった
最高の低年齢ポルノであることは間違いない
しかし、その作品はどのシーンにも歳相応の子供らしい輝く笑顔が溢れた
家族愛の溢れる作品に仕上がっていた


私は・・・どうしてももう一歩が踏み出せない
親バカの言い方かもしれないが、モデルの純然たる可愛らしさから見れば私の娘のほうが可愛い
・・・と思っている
しかし、母親の存在、仕事、何よりも娘に嫌われたくないという恐怖心から、私の作品は
娘が眠り込んだところでパンツをずらして割れ目を撮影るとか、トイレや風呂場に設置した隠しカメラ
で撮った映像くらいしか存在しなかった
しかし、A氏は私の作品を褒め、自分の貴重なファイルとの交換も快く応じてくれた
彼とネット上で知り合って2年が過ぎた
来年から私の娘も小学生・・・早生まれの麻衣はもう少しで6歳になるところだが、来年の4月には小学校
に入学してしまう
それはそれで可愛いハズなのだが、「幼稚園児の」麻衣の一番可愛い姿を撮影して、手元に残したい・・・

私は、その気持ちを彼に率直にぶつけてみた

「それは素晴らしい!それではちょいと作戦を・・・
まずは観光地・・・ちょいと体力を使う遊園地とかで麻衣ちゃんをある程度疲れさせます
そして、すっぽん料理とか、健康ドリンクとかをちょいと飲ませてテンションを上げ、ウチの
明にリードさせましょう
あまり無理強いはしないことを約束します。私からは特に無理強いはしませんが、大丈夫ですよ
明はとても人懐っこいですし、グループを作ってリーダーになるのも上手ですから
麻衣ちゃんはすごく可愛いですから、素晴らしい作品が撮れそうですね。私も楽しみにしています」


「来週から急に福岡に3日ほど出張することになった
実家も近いし、1年以上オヤジもお袋も孫娘の顔を見ていないから、ついでに連れて行こうかと思っているんだ」
私は妻にそう切り出して、一枚のチケットを取り出した
「誕生日プレゼントにはまだ早いが、俺も麻衣も心配要らないから、コレを見てきたらどうだい?」
それは、妻の大好きなミュージシャンの来日チケット
疑うことなく、結婚式以来の満面の笑顔で妻はそのチケットを受け取り、私と同じ日に家を離れた
617名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 16:52:18 ID:OCHWH28l
支援
618荒らし に来たんだよ。:2010/02/07(日) 17:21:06 ID:1CKOadhh
>>617 さんは荒らしさんですか?

「sage」 てませんし 「支援」 だけですから、良くある 荒らし の例ですし。
ですから、一般的に作者に失礼な書き込みですし。


しかし、一投目から時間が空きすぎると言うのも問題ありですね。
出来れば、完成した原稿を区切って、5分間隔くらいで投下して下さるとうれしいです。
1行128文字以内
1ページ30改行程度
かつ
1ページ合計2000文字程度
に区切りながら。
そして投下が終りましたら「終わり」などと書いて下さいね。
619名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 17:25:43 ID:jWh+Ms46

待ち合わせ場所にA氏はいた
顔をあわせるのはお互い初めてだが、お互いよく知っている娘を連れていたのですぐにわかった
いや、正確にはこちらめがけて走ってくる女の子で気がついたのだ
娘よりも1歳上の明ちゃんは、猛然と私たちの前まで走ってくると娘と私の手をとって、自分のパパの場所まで
引っ張ってきたのだった
「はじめまして 麻衣ちゃんのパパですね!」
A氏は人懐っこそうな笑みを浮かべて渡しに手を差し伸べる
「こんにちは〜!」
明ちゃんは両手で私と麻衣の手をぶんぶんと振りながら挨拶した
「はじめまして 明ちゃんと美優ちゃんのパパですね!」
「こんにちは!きょうはいっしょにあそんでね!」


ジェットコースター、観覧車、メリーゴーランド・・・
3時間きっちりと遊園地で遊び、一同はホテルへ向かった
麻衣は既に数年来のお友達・・・実際数年前は言葉もしゃべれない赤ちゃんなのだが・・・のように
明ちゃんと仲が良くなって、A氏にも懐いているようだ
遊園地で遊んできたところを撮影したカメラをホテルのテレビにつなぎ、みんなで鑑賞していたあと、
とりあえずコンビニにお酒と食べ物を買いに行く、と私は席を外しました
A氏はトイレにいくね と部屋のトイレに篭る

ホテルの部屋には麻衣ちゃんと明ちゃんの二人だけ
明ちゃんは二人しかいないにもかかわらず、麻衣ちゃんの耳元で小さな声で囁きました
「ねぇ、あきらちゃんが出てる、内緒のビデオ見てみない?」
「内緒って?」
明ちゃんもひそひそ声で聞き返します
「内緒にできるなら見せてあげる。この間パパにすっごく面白いビデオ、撮ってもらったんだよ」
「・・・うん!内緒する!」
小声で幼稚園児二人が囁きあいます
「ちょっとまっててね」
明ちゃんはA氏のバックからノートパソコンを引っ張り出して、起動させました
まず、デスクトップ画面に現れたのが寝転んで両足をがばっと持ち上げ、割れ目からお尻の穴まで丸見えに
している明ちゃんの画像
「ぷ〜!!」
「くすくす・・・」
その画面を見た瞬間、麻衣ちゃんは噴出してしまいました
「えーっと・・・」
明ちゃんはデスクトップにあるフォルダをいくつかクリックします
「えーっと・・・」
お目当てのファイルを探していると、後ろにA氏が戻ってきました
「あれ!?明ちゃん、麻衣ちゃんにあのビデオ見せてあげるの?
麻衣ちゃんは、突然うしろから聞こえた大人の声にびっくりしたようでした
「うん!まいちゃんはもうお友達だから、見せてあげてもいいでしょ?
内緒するって約束したし!」
「うん、いいよ!
じゃあ、どのビデオ見せてあげようか?」
「えっと、二人でパパのおちんちんなめてるやつ!」
「いきなりか〜それよりもこっちのほうが楽しそうじゃない?」
A氏はひとつのファイルをクリックした
620最高の宝物:2010/02/07(日) 17:28:01 ID:jWh+Ms46
げ!俺も下げ忘れた・・・
たまにSAGEチェックがはずれちまうんだ
えーと、半端に間隔空いて申し訳ない、次いきます



幼稚園のお遊戯で使われている音楽をバックに、幼稚園のスモックを着た明ちゃんと桜ちゃんが二人でベッドの上に立っていた
音楽に合わせて体を揺らしていた
「この子はだれ?」
「さくらちゃん!妹なの!かわいいでしょ」
「うん!あ、この曲知ってる〜」
二人が後ろを向く
そしてがばっとスモックを捲り上げると、二人の真っ白なお尻が画面に映った!」
「パンツはいてない〜!」
「くすくす・・・
さらに音楽に合わせて、スモックをするりと脱ぐと、靴下だけですっぽんぽんの二人がベッドの上に
二人並んで四つ這いになって、お尻の穴をひくひくさせる
「おしり〜」
明ちゃんのほうがむくりとおきると、よっつんばいの姿勢のままの桜ちゃんのお尻に顔を近づけた
「舐めてる〜」
お尻の肉の部分をぺろりとひと舐め、にっこりとカメラに向かって笑いかける
「お尻の穴まで舐めるよ〜 見ててね!」
画面の中で、明ちゃんは3歳の桜ちゃんのお尻の谷の間に顔を埋め、舌をせっせと動かしはじめた
カメラはにっこりと笑っている桜ちゃんと、そのお尻に顔を埋めている明ちゃんを交互に映す
「今度は、私がなめてもらうの」
というと、画面の中で桜をひっくり返した明は、その顔の上にまたがった
桜も嬉しそうに舌を出し、明の割れ目やお尻を舐めはじめる
「いいでしょ〜、とっても気持ちいいんだよ!」
真剣に見入っている麻衣ちゃんは、うしろにもう一人の人影が現れたことに気がついていなかった
621最高の宝物:2010/02/07(日) 17:32:27 ID:jWh+Ms46
30行制限ひっかかって投下したつもりができていなかったんです

とりあえず今日の分はココまで、明日以降、麻衣ちゃんパパも交えた撮影会予定です
撮影会参加したい方は酒、つまみ持参でホテル カリフトイニャの103号室で自由参加とさせていただきます

自由参加ですが、過度なおさわりや暴言等無い様に、皆で楽しみましょうね
622最高の宝物:2010/02/08(月) 09:44:44 ID:7uaKjOZK

「ただいま〜
あれ〜?みんなで何見てるの?」
私は3人が並んでノートパソコンを覗き込んでいる姿を見て声をかけました
「あ、パパ!!」
「あ、これ明ちゃん映ってるね!はだかんぼうで!」
「これ・・・ないしょのビデオだって・・・パパもないしょできる?」
「うん!いいよ!でも・・・あきらちゃんかわいいね〜
「まいちゃんのぱぱさんおかえりなさい!
んとね!まいちゃんもかわいいとおもうよ!
ねぇねぇ!まいちゃんと、まいちゃんのぱぱは、はだかんぼうのビデオは撮らないの?」
「撮ったことないなぁ・・・でも、こうやって見ると本当に可愛いね」
ビデオの中では、洗面器が用意されていて、桜ちゃんがそこにおしっこをしていた
数え切れないほど一人で深夜PCの前に立ち、再生していたビデオを見ながら、私はソファの後ろから
麻衣の肩に手を置いた
「あっつ〜い!」
A氏がトイレから出るタイミングで、部屋の暖房はマックスまで上げられていた
ジュースに混ぜた栄養ドリンクが聴いているせいなのか、もしくは動画の内容に興奮しているのか、
麻衣はいきなり立ち上がって、既に着替えていたパジャマの上を脱いでしまった
麻衣ちゃんはテレビに繋ぎっぱなしだったカメラをちらりと見る
A氏はその視線を見逃さず、カメラを取りに席を立った
「まいちゃん、まいちゃんも一緒に内緒のビデオ、撮ってみる?
じつは、今日はさくらちゃんも連れてきて、一緒にビデオ撮ろうと思ってたんだけど
急に熱を出しちゃってね・・・ビデオは二人で撮りたいから、一緒にどうかな?
明、今日はまいちゃんと一緒に撮ってみるかい?」
「うん!」
「うん!」
返事はほぼ同時だった
明ちゃんは勢いよく立ち上がると、パジャマのズボンをパンツと一緒に足首まで下ろしてそのままぴょんとソファから
飛び降りた
「こらこら、まずはパジャマから!
可愛いパジャマも撮りたいからね!」
A氏は笑いながら娘のパジャマを元に戻す
「可愛いアイドルのお二人さん、ステージにどうぞ!」





本日23時くらいから再開予定・・・お仕事いてきま
623名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 16:07:29 ID:1zGqhmOy
ワクテカ
今日も寒いのだが全裸で待つべきか
624最高の宝物:2010/02/08(月) 23:00:36 ID:7uaKjOZK
人が少なくて寂しいのですが・・・623さんが全裸でまってたら申し訳ないので投下




ベッドの上で並んで立っている二人の幼稚園児
同じ年長さんだが、6月生まれの明ちゃんと、3月生まれで小柄な麻衣ちゃんはお姉ちゃんと妹のように見える
手馴れている明ちゃんは、麻衣ちゃんの後ろから抱きかかえるように立っていろいろポーズの指示をしている
明ちゃんは麻衣ちゃんの服を少しずつず脱がしていく
少し服をずらしたとおもうとカメラに視線を送る
たっぷりと5分位の時間をかけて、明ちゃんは麻衣ちゃんをパンツと靴下だけの姿にしてしまった
「まいちゃんかわいい〜!
んじゃよっつんばいになって」
あきらちゃんの指示に、舞ちゃんはくすくす笑いながら従った
「はーい、はつこうかい!まいちゃんのおしりで〜す
まいちゃんは5歳で〜す」
あきらちゃんはカメラに向かって宣言すると、じらしじらしながらココまで脱がしてきたのと対極的に
するんと麻衣ちゃんのぱんつをおろしてしまった
そのまま、がばっとお尻の肉を広げる
「まいちゃんのうんちのところ〜」
カメラに向かって説明をする
「さっき、おふろに入ったからあんまりにおいはしませ〜ん
なめてみま〜す」
あきらちゃんは麻衣ちゃんのお尻の丘の間に顔を埋めた
A氏はカメラを移動させ、まいちゃんの顔を映す
「まいちゃん、おしりきもちいいですか〜?」
「くしゅぐったい!」
「あきらちゃん、まいちゃんのおしり、おいしいですか?」
「ん〜、ちょっとだけおいしい!」
「おしっこのところは?」
「ん・・・」
あきらちゃんは麻衣ちゃんをひっくり返すと、足を広げさせてその間に顔を埋めた
「こっちのほうがおいしい!」
じぶんのよだれでべとべとになった顔をあげて、明ちゃんは元気よく答えた
生まれて初めて自分の割れ目を舐められる感覚に、麻衣ちゃんは身をよじる
だが、ちょっとしたくすぐったさと、内緒の遊びをしているという背徳感、それとかすかに感じる性的興奮は
麻衣ちゃんにとって不快ではなかった
625最高の宝物:2010/02/08(月) 23:03:33 ID:7uaKjOZK
A氏は一度カメラを止め、私に目で合図を送りました
「麻衣、パパも舐めてみてみたいな」
くすぐったさと快感に目を潤ませていた麻衣ちゃんは、こっくりと頷きます
「明、麻衣ちゃんのぱぱと交代!」
A氏が言うと、明はそのまま上のほうにずりあがっていきます
麻衣ちゃんを押し倒したような形になり、そのまま上から麻衣ちゃんを唇を奪いました
私は、麻衣のオムツが取れてから初めて、数年ぶりに再び私の愛娘の割れ目に舌を這わせることができた
ああ、コレが・・・娘のおまんこだ・・・
ちょっとだけ大きくなって、だけどもまだ全く形は変わってはいない
あまりにも大きな感動に襲われて、気を失ってしまいそうだ
時間にしては数十秒
ふと、私のおでこをノックする柔らかい布の感触に気がつきました
目線をあげると、明ちゃんが私のおでこをパジャマのお尻で突っついています
首を伸ばしてみてみると、まだ明ちゃんと麻衣はディープキスを続けています
明ちゃんは、するりとパンツを下ろしてしまいました
私の目の前に、何度も何度も繰り返して再生したモニターの中の世界が、現実として存在していた
とたんに、目の前の出来事が現実感を帯び始めてきました
もう一度、麻衣ちゃんの割れ目に舌を這わせる
そうすると、目の前に明ちゃんのお尻の穴から割れ目まで、一本の線が見える
明ちゃんは、自分の両手で開いたりとじたりして、私を挑発してくる
「明ちゃんは、お尻の穴舐めてもらうのが一番好きなんだよね〜」
それを見ていたA氏は言いました
「まいちゃん、とっても美味しかったよ
こんどは明ちゃんね」
私はほとんど顔を動かさずに、あごの部分で娘の割れ目の感触を楽しみながら明ちゃんの割れ目に舌を這わせた
「!!」
舌先に微かに愛液の味を感じた
麻衣ちゃんのは微かなおしっこの香りだけだったのに・・・
流石に・・・コレだけ慣れていると、幼稚園児でもそういう反応はしてくるんだなぁ
ゆっくりと舌を割れ目の中に押し込んでいく
しょっぱさと、得体の知れない麻薬的な味が頭を満たしていきます
626最高の宝物:2010/02/08(月) 23:04:07 ID:7uaKjOZK
「明、おしっこは?」
しばらく眺めていたA氏は再びカメラを準備して声をかけました
「あ・・・でるかも」
返事をしたのは麻衣ちゃんのほうでした
「あ、麻衣ちゃんおしっこでるかな?じゃあ、洗面器持ってくるからね」
A氏は洗面所に向かった
「え!?」
「ビデオでもやってたじゃん!おわったら明ちゃんが舐めてきれいにしてくれるよね」
私は優しく娘にこえをかけます
「うん! まいちゃんのおしっこの味、楽しみ!」
二人の視線に完全にイケイケ状態でハイテンションの麻衣ちゃん
流石に空気をしっかり読んでんでくれます
注目を一身に集めているのが嬉しいのか、にへら〜っと笑ってベッドの上に置かれた
洗面器の上にしゃがみこみました
「はーい、カメラのほうを見てくださーい」
A氏は正面からカメラを向けます
私は飛び散らないように、変な方向に飛んだときはキャッチするために洗面器を持つ役になりました
明ちゃんは麻衣ちゃんの後ろから、まいちゃんの割れ目を興味津々の目で見つめます
「出るときは、おしっこしまーすっていってね
おしっこしている間は、ずっとカメラのほうを見てるんだよ
洗面器はパパが持っててあげるからね」
A氏は的確に指示を与えます
A氏の作品はどれを見ても素晴らしい
カメラワーク、シチュエーション、行為内容
流石だな・・・と感心します
「えーっと、まいちゃんおしっこしま〜す!」
麻衣ちゃんの宣言と同時に、パタパタパタ・・・と洗面器を水で叩く音が広がりました
「わ〜いっぱいでた〜」
お尻側から覗き込んでいた明ちゃんはちょっと麻衣ちゃんのお尻をあげさせると、おしっこの雫が残る麻衣ちゃんの
割れ目をキレイに舐めとりました
「おいし!」
「パパもなめるよ」
私は抑えていた洗面器をずらすと、前から娘のしゃがんだ股間に首を伸ばします
まだ後ろ側から娘の割れ目を舐めまわしていた明ちゃんの舌と一緒に、しょっぱさと香りの増した割れ目の感触が
味わえました
おしっこを出した直後に前後から割れ目を舐められるという、なかなか体験することのできない強烈な感覚に、
麻衣ちゃんはうっとりとした表情でパパの頭にもたれかかりました
627最高の宝物:2010/02/08(月) 23:10:51 ID:7uaKjOZK
このスレやっぱ人が少ないのかなぁ・・・
それともそとみち幼稚園みたいなハード系のほうが皆様の好みだったのかなぁ

次回は・・・

「どのビデオ見せてあげようか?」
「じゃあ、この間撮ったばっかりの!あれ好き!!
あきらに精液かけて、さくらちゃんにおしっこかけたやつ!」

m0 0)m・・・そんなの撮ってたんだ・・・今度見せて!

  そして・・・


「麻衣ちゃんは、白いのと黄色いのと、どっちがいい?
「今日はおちんちんが2つあるから、りょうほういけるよね!」

  とか・・・

がんばってみます・・・

あと3−4スレで完結するつもりなんですが、手直しいれていくともちっと伸びそうかも・・・
628名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 01:41:56 ID:FzGLT4xO
3〜4スレだと…!?
629名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 01:47:31 ID:EyUEEhrK
いやいや、ちゃんと見てますよ
GJ!こういうほのぼのも大好きです

そしてまさかの3〜4スレ消費宣言に期待
630最高の宝物:2010/02/09(火) 01:59:35 ID:ynHD5G6Z
皆様深夜組みでしたか・・・
かくいうわたしも昼から夜の仕事なんで、この時間に寝ることも多いのですが・・・

えと、3−4レスのまちがいです;

1−2日後、また投下しますね〜

>>623氏は全裸で待ってくれたのであろうか・・・
まさかこの寒さで・・・

次回はついにパパ二人のおちんちん登場です
明ちゃんの熟練のテクニックと、麻衣ちゃんのはじめてのおちんちんの扱いにご期待くださいませ

明「くださいませ〜
麻衣「・・・ドキドキ
631名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 02:06:54 ID:pimZPUM6
>>630
GJ!ペドいよエロいよ嬉しいよ♪
1〜2日後…wktkしながら待ってます。
スレ活性ばんじゃい、まってた甲斐がありんした。

632名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 10:53:10 ID:AxFaurd+
続きに期待
633名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 11:21:41 ID:ewn68VCu

すごい所発見www!!
http://www.roriroisenka.com
634最高の宝物:2010/02/09(火) 21:00:02 ID:ynHD5G6Z
今帰りました
ちょいと手直ししたいところがありますので投下はしばらくお待ちくださいませ・・・

最初にやるべきだった登場人物紹介を

明:あきらちゃん 6月生まれで6歳の年長さん 髪型はセミロングで真ん中わけ、おでこ丸出し
好奇心旺盛の元気っこ、長女なので非常に気が効く優しい子

麻衣:まいちゃん 3月生まれで5歳の年長さん 髪型はロングで前髪は眉の上で切りそろえられている
おしゃれさんで好奇心は旺盛だが、行動力に欠ける 一人っ子

桜:さくらちゃん 3月生まれの明の妹、3歳 髪型はショート
明ちゃんの妹 最近になってやっとお話ができ始めた。これから家の中と外との違いを勉強させなければいけない
今回はビデオの中で登場するのみ

明パパ:愛溢れるペドオヤジ
麻衣パパ:同上
635最高の宝物:2010/02/09(火) 21:05:02 ID:ynHD5G6Z
ちなみに撮影機材の解説を

ttp://www.sony.jp/handycam/products/HDR-AX2000/
ホテルや自宅等、人の目を気にしない場所での撮影用ではコレを使っています
明パパ「できる限り最高の映像で残したいのですが、プロ仕様のカメラは扱いが難しくて・・・コレが一番いいんですよ
電源もコンセントがあればあまり気にしなくても良いですからね」
以下2時間コレについて語るも割愛

ttp://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gz-hm570/index.html
屋外撮影等には、コンパクトで大げさにならないコレが使われています
明パパ「妻が決めたのですが、デザインも悪くはないし、想像以上に画質が良いので愛用していますちなみに屋内でも妻が
撮影するときはコイツをつかっていますね。やはり裏面照射型のセンサーは屋内撮影で今までのカメラとは・・・」
以下30分コレについて語るも割愛

ttp://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixz33wp/index.html
屋外や海・プール・お風呂なのでの撮影用
明パパ「ピンク色がおしゃれで妻も娘たちも気に入ってます。お風呂の中でお湯に使った状態で噴出するおしっこの
画像はコレでなければ撮れませんでした。最近では明がコレで遊んでいます」
以下30分(ry

ttp://cweb.canon.jp/camera/eosd/5dmk2/index.html
本格的な写真を撮るときに使われるのがコレ
明パパ「実は私の父親が好きな人で・・・キャノンのレンズをたくさん持ってるのですよ。折角なので使ってみようかと思ってボディを
入手しましたが、レンズ交換の手間とかマニュアルの設定とかがすごく難しくて、ほぼ85ミリ短焦点レンズしか使っていないです
もうすこし勉強して、使いこなすことができれば作品の幅も広がるのでしょうが・・・」
以下(ry

麻衣パパ「・・・ほえ〜・・・・」
明「聞き流しちゃってください、単なるカメラオタクですから」
麻衣「このピンクのかわいい!!パパ、コレまいちゃんもほしい!」
636名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 21:56:48 ID:tFpXHygj
やばい、明パパが可愛く見えてきた
今日も投下楽しみに待っています
637最高の宝物:2010/02/09(火) 22:41:57 ID:ynHD5G6Z
「次はどんなの撮りたい?パパ」
明ちゃんが声を出した
私がデジカメ、A氏がビデオカメラ担当で、二人がモデル
いろいろなポーズを撮影してきたところで、明ちゃんが声を出した
さっきから、私やA氏の股間に視線を送り続けている
「明、おちんちんで遊ぶかい?」
「うん!」
「でも、今日ははじめての麻衣ちゃんもいるからね
まずは、どんなことして遊ぶか、見せてあげようか」
A氏はノートパソコンをベッドの上まで持ってきた
「パパ、アレ見せてあげて!お顔にかけて、最後はさくらちゃんにおしっこかけたやつ!」
ああ、あのビデオか・・・私もおきにいりだよ、明ちゃん
ビデオの中で明ちゃんと桜ちゃんが両側からおちんちんを嘗め回します
二人交互にお口の中に入れたり、二人のほっぺに挟んでしごいたり、たまたまを桜ちゃん、
さきっぽを明ちゃんと分担したりして、仲良く遊んでいました
「おちんちんって、やわらかくなったりかたくなったりして、おもしろいんだよ」
麻衣ちゃんは真剣な顔で動画を見入っています
お口だけではなく、ほっぺや手のひら、足の裏まで使っておちんちんをしごいています
やがて、動画の中で明ちゃんはおちんちんを独り占めして、先っぽをほっぺたに押し当てると
両手でおちんちんを握って高速で動かし始めました
ほどなく、大量の白濁液が明ちゃんのほっぺにぶちまけられます
まださきっぽから糸を引いているおちんちんは、今度は桜ちゃんに向けられました
「桜ちゃん、おしっこかけるよ・・・口を開いて!」
画面の外から声が聞こえます
次の瞬間、勢いよく飛び出したおしっこが、桜ちゃんの顔に降り注がれました
画面がちょっとだけ引いて、精液まみれの明ちゃんと、おしっこまみれの桜ちゃんが二人並んでピースサインを出し
画面はフェードアウトしていきました
目を丸くして、画面に見入っている麻衣ちゃん
「まいちゃんは、しろいのときいろいの、どっちにする?」
明ちゃんはまいちゃんにききました
「今日は、おちんちん二つあるから、両方いこうよ」
A氏は楽しそうに麻衣ちゃんに話しかけます
「まいちゃんはおちんちんで遊ぶのははじめてだよね、見ていて!」
明ちゃんはA氏のズボンをぬがしにかかりました
既に臨戦態勢のおちんちん、ためらいもせずにぱっくり
右手はたまたま、左手を竿にあてて、先っぽを舐めまわします
私も、意を決してズボンを脱ぎ去り、愛娘の前に立ちました
「麻衣もやってごらん」
見ること為す事初めてづくしの麻衣ちゃん
はじめてみるお父さんの勃起おちんちんに目を丸くしますが、ちょっとだけためらいを見せたと思うと
ぱくっとくわえてくれました
「歯を立てないようにね、したべろでぐりぐりするの
あと、たまたまとか、棒のところとかも、さわってあげてね」
明ちゃんは麻衣ちゃんが私のモノをくわえるのを見ると、お父さんのおちんちんをほっぽりだして明ちゃんの
隣に座りました
「明ちゃんはやさしい、いい子だね
やっぱりお姉ちゃんだ」
お友達を思いやる自然に出た行動に、A氏はにっこりと笑いました
「まいちゃんのぱぱ、ベッドにいこうよ
ビデオみたいに二人で舐めるから!」
638最高の宝物:2010/02/09(火) 22:44:20 ID:ynHD5G6Z
行数チェックするつもりが投下しちまったい
えーと、続き今日あと2レス
皆様感想とか聞かせてくれたら嬉しいです

明ちゃんはソファに座っている私のてをとります
「たまたまひとつづつ、おくちにいれるのやってごらん」
A氏はカメラを構えながら、二人に指示をだします
右側に明ちゃん、左側に麻衣ちゃんがスタンバイしました
A氏の合図で、二人が私のたまたまに舌を這わせます
ひとつずつのたまたまが二人の口に含まれました
自分のちんちんの反対側で、幼稚園児二人がディープキスをしているように見えます
こんなに素晴らしい光景が、実際に目の前で見ることができるとは・・・
お気に入りのビデオ
何度も見た、あの光景が目の前に繰り広げられている
しかも、その中の一人は私の娘だ!
よくみると、明ちゃんは私のたまたまをなめるふりをして、積極的に麻衣の唇を狙っているようだ
麻衣はたまたまに夢中で気がついていないようだが・・・
明ちゃんは、ずっと視線を麻衣ちゃんに送っている
麻衣ちゃんの伸ばした舌を、自分の舌が狙っている
やっと麻衣ちゃんもそれに気がついたようだ
私のちんちんを挟んで、二人の幼女が見つめあう
柔らかいほっぺたをたまたまに押し当てながら、二人はディープキスをはじめた
美しすぎる時間が流れていく
お互いの口の中をたっぷり嘗め回した二人は、見詰め合うとにっこりと笑った
「こらこら、明、おちんちんさみしがってるよ!」
A氏は笑いながら声をかける
「明ちゃん、麻衣ちゃん、ほっぺではさむやつ、やってよ」
幼稚園児二人のおちんちん越しのディープキスを眺めているのも悪くはないが、あの神が降りてきたかのような
名作ビデオ、是非全てのシーンを再現してもらおうか!
ほっぺ、足の裏、ふたりのぷっくりおなかで挟んで擦るという新技も開発され、わたしのおちんちんも限界が近づいてきた
「まいちゃん、おちんちんを両手で持って、しゅしゅしゅって早くうごかして!」
その気配を敏感に感じた明ちゃんは、まいちゃんに指示を出します
「もう、白いのでるとおもう!ちゃんとみててね!」
明ちゃんはお口をおおきく開け、したべらをおちんちんの先っぽにあてました
娘の手の動きが一段と早くなります
「!!!」
流石に・・・限界です・・・
3秒後、私のおちんちんからは大量の精液が飛び出していました
気持ちよさそうに顔全体で受け止める明ちゃん
目を丸くしながらそれを見ている麻衣ちゃん
今回も、良い絵が撮れた・・・と満足しているA氏
そして・・・あまりの感動に何も考えることのできない私
明ちゃんは私の精液の半分をお口で、飛び散ったぶんは全部顔で受け止めてくれました
お口に入った分を、舌べらを動かしながら、うっとりとした表情で味わっているようです
明ちゃんは大量の精液を口に入れながら、麻衣ちゃんをつっつきました
「ん〜 ん〜」
お口をつっつきます
麻衣ちゃんはそれを察して、上を向いてお口を大きく開けました
「べ〜」
わざと声を出しながら、明ちゃんは麻衣ちゃんのお口の中に私の精液を吐き出しました
あきらちゃんのよだれと、私の精液が程よくブレンドされたどろりとした白い液体
初めての味に、明らかに麻衣ちゃんは戸惑っているようです
お口が開いた明ちゃん、こんどは精液まみれの顔を、麻衣ちゃんにこすり付けます
麻衣ちゃんは、このぬるぬるした感じは気に入ったようで、お口に一旦入れた精液を今度は明ちゃんの顔に吐き出してしまいました
「流石に一回目から飲み込むのは大変かな〜
でも、白いのでお顔ぬるぬるは、気に入ったようだね」
A氏はカメラを構えたまま、二人に声をかけます
麻衣ちゃんはにっこりと笑って、元気に頷きました
639最高の宝物:2010/02/09(火) 22:47:07 ID:ynHD5G6Z
「まいちゃんのぱぱ、おしっこでる?」
明ちゃんは期待にきらきらさせた目で、私に聞いてきました
じつは、部屋に入る前にトイレは済ませてきたので尿意はありません
「ん〜、ちょっと今は出ないかな〜」
「じゃあ、ちょっとおしっこしたくなってきたから、わたしのでいいね!」
明ちゃんはぬるぬるになった麻衣ちゃんを見つめました
「こらこら、ココはホテルなんだから、あんまり汚したら怒られちゃうよ
バスルームでやろう」
A氏は今すぐにでも麻衣ちゃんの顔にまたがって、おしっこをしかねない娘を見てあわてて言います
「は〜い」
「・・・は〜い」
(こんどはあきらちゃんのおしっこ、かけられるんだ)
麻衣ちゃんは察したようです
ホテル備え付けのバスルーム
4人が揃うと、ちょっと窮屈ですが、麻衣ちゃんがバスタブでしゃがみ、わたしが明ちゃんを後ろから赤ちゃんおしっこ
ポーズで抱えることになりました
A氏はカメラを構え、微妙な立ち位置を指示しました
部屋の温度より若干低めのバスルーム
明ちゃんの尿意は突然高まったようです
「ぱぱ、はやく、はやく!」
その場で足踏みをはじめてしまいました
わたしは、明ちゃんを後ろから抱えます
すぐにA氏からゴーサインがでました
「えっと、なかよしのまいちゃんに、おしっこかけま〜す」
次の瞬間、柔らかな金色の放物線を描いた液体が、優しく麻衣ちゃんの顔をたたきました
お友達の体から出てきた暖かい液体の感触を、うっとりとした表情で顔全体で受け止める麻衣ちゃん
麻衣ちゃんの顔についていた精液は、しっかりと洗い流されました
ちょっとだけ室温の低いバスルーム、そして明ちゃんのおしっこの匂いを嗅いだため、私も尿意を感じてしまいました
「麻衣、ぱぱのおしっこも、いっしょにかけていいかな?」
麻衣ちゃんは元気に頷きます
「あ、それなら私も一緒に」
A氏はカメラを構えたまま言いました
明ちゃんは私の腕から飛び降りると、麻衣ちゃんのいるバスルームに飛び込み、期待に満ちた目で私たちの
おちんちんを見ました
「連れションいきますか!」
「いいですね!ちょうどふたつぶんありますし!」
私とA氏は二人の幼稚園児に目標を定めました
「こんどはパパのおしっこです〜」
「・・・です〜」
二つの、ちょっと強めの放物線が、二人の頭から降り注がれました
二人はしっかりと目を閉じて、大きくお口を開けてできれば口で受け止めようと努力しているようです
いたずら心で軌道をずらし、顔全体をぬらすようにしてみました
それにあわせて、二人の顔もちょっとずつずれます
私たちの放尿が終わった後、二人は濡れてきらきらした顔に、満足そうなきらきらと輝く笑顔を見せて
どちらからともなく、ディープキスをはじめました
狭い備え付けのバスルームで、きゃいきゃい言いながら4人で体をあらいっこ
すっかりきれいになって、一同はもどってきました
640最高の宝物:2010/02/09(火) 22:57:05 ID:ynHD5G6Z
次回予告

明 「らへてるんひゃあいもん おふひにひれへへふはへ」
麻衣「?」
麻衣パパ「?」
明パパ「なるほど、こういうアイデアは思いつかなかったわ、流石は私の娘!」

最後まで笑顔たっぷりの甘甘ハードコアですが、残り2レスの予定です
少しでも楽しんでいただける人がいてくれたら嬉しいです

ついでに今気がつきましたが、上で紹介したカメラ、一部未発売のモデルがありますした
まぁ後数日で発売なんですがね
明「主もカメラマニアなの〜?」
明パパ「今度一緒に呑みましょう!!」

それでは明日このくらいの時間に、ラスト投下予定です

麻衣「おたのしみに〜」
明「ほはひょ・・・ふん・・・」
明パパ「口に入れたまま無理にしゃべらなくても・・・」
641最高の宝物:2010/02/09(火) 23:08:14 ID:ynHD5G6Z
>>628 >>629さん
流石に3−4スレは無理ですがさくらちゃんのことも書きたいですし、このスレ丸ごとくらいは・・・
明「他の作者様に迷惑になるからやめれ〜」
麻衣「やめれ〜」

>>631 >>632さん、
ご期待通りのできでしたでしょうか、感想など頂ければ嬉しいです
それではまた明日・・・
642名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 00:51:53 ID:fqnjlQA+
>>641
 素晴らしい。堪能いたしました。
 これからも甘々幼姦ものを目指して下さい。
643名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 10:16:36 ID:nWUbHXLu
EOSシリーズって初心者から玄人まで使えるから良いよな
ともあれ、GJ
644名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 21:04:12 ID:R3SLAiEo
このスレでカメラの知識を得ることが出来るとは……
本編も破壊力絶大な実用性でした。
この調子で残り350レス強を使い切るぐらいに。
645最高の宝物:2010/02/10(水) 22:06:27 ID:xajC2mjI
ラストいきます〜


幼稚園児二人は、ベッドの上に飛び乗って裸で飛び跳ねています
A氏は栄養ドリンクをコカコーラで割った飲み物を口に含みました
指先で明ちゃんを呼び寄せます
明ちゃんはそれを見ると喜んでA氏にかけてきました
A氏は口移しでドリンクを明ちゃんに飲ませているようです
ああ、暑い部屋ではしゃいでいたら、のども渇くだろうな
それにしても、A氏の行動は全てにおいて、娘に対する愛で溢れている
細かいところにも気が効いている
私も真似をして、ドリンクを口に含みます
うらやましそうに見ていた麻衣は、それを見ると私のところにかけてきました
娘の口の中に、ドリンクを流し込みます
ごく、ごくという音を立てて、舞は私の口から受け取ったドリンクを飲み干しました
明ちゃんは、私の買ってきたコンビニ袋を物色し始めました
板チョコをみつけると、包装をむしりとります
「こらこら、はしたない!
麻衣ちゃんのパパに食べていいか、ちゃんと聞いてからにしなさい!」
これだけの行為を教え込んでおきながら、普通にしつけもしている・・・
しかし、全てに愛が溢れてます
ビデオを見ていても感じ取れるが、A氏は本当に娘のことを愛しているのです
だから、こんなに素晴らしい作品が撮れるのでしょう
今日撮ったビデオも、素晴らしい作品になるに違いありません
「らへてるんひゃあいもん おふひにひれへへふはへ」
お口にチョコレートを含んだまま、明ちゃんは話しました
「?」「?」「?」
私たち父娘の頭の上におおきな?マークが浮かびました
もぐもぐと口を動かしながら、明ちゃんは膨らんだほっぺでにっこりと笑いました
お口の中にいっぱいに溶かしたチョコレートを含みながら、明ちゃんはベッドの上に麻衣ちゃんの手を引っ張って
連れて行きました
そのまま麻衣ちゃんを押し倒します
にへらーっとわらった明ちゃん、お口に入れたチョコレートを麻衣ちゃんの顔に吐き出すと、自分の顔全体を使って
麻衣ちゃんの体中にぬりたくりはじめました
「!」「!」
なるほど・・・こういう遊びも楽しそうです
あっという間に、顔全体をチョコレートパックされた麻衣ちゃんができあがりました
「もうちょっとまってね」
明ちゃんはもう一口、いたチョコをかじります
もぐもぐと口を動かして唾液とチョコレートを混ぜ合わせると、今度はおなかから下半身にかけてそれを塗りたくりました
「はい!ちょこれーとまいちゃんのできあがり〜」
見事に全身から甘い香りを漂わせた、チョコレート色に変身した娘が誕生しました
「きゃはは」
娘も嬉しそうです
646最高の宝物:2010/02/10(水) 22:07:50 ID:xajC2mjI
その後、思いつくままの遊びを数時間・・・
流石に二人の幼稚園児の目がうつろになり始めました
麻衣ちゃんの肩ががくんと落ち、明ちゃんもしきりに目を擦り始めます
「さあ、今日はこの辺にしておきますか」
時計を見るとすでに12時を回っている
私は、すやすやと寝息を立て、ほんのりとチョコレートの香りの残る娘を抱きかかえてベッドに連れて行った
A氏も娘を抱き上げます

二人並んで安らかな寝息を立て始めた娘を見て、A氏は話しかけてきました
「明日はご実家のほうに行かれるのですね
今日のことは、ナイショだよって言い聞かせて、麻衣ちゃんのほうからこのことを話しかけたりしない限りは
絶対にそのことを話さなければ、恐らく大丈夫だと思いますよ
缶ビールを前に、二人の父親は娘を眺めながら話し始めました
「そうですね・・・想像以上に素晴らしい体験ができました。本当にありがとうございました」
「いえいえ、明も喜んでいたようですし・・・わたしも麻衣ちゃんのおしっこシーンとか、生で見てみたいと思っていましたし」
そういえば、A氏にはわたしの隠し撮りファイルは全て渡していたを思い出しました
「そういえば・・・その・・・今日はA氏はいちども放出さなかったですよね」
「ああ、お気になさらずに」
A氏は笑いました
「今日はカメラマンとしてきたのと・・・それとですね、妻と約束しましてね」
わたしはボンテージ姿で顔を隠され、娘たちのおしっこを全身に浴びたり、おまんこに腕や足を突っ込まれていた女性を思い出した
「妻は、息子のほうもどうしても欲しい!と毎日いわれていまして・・・
娘たちのことは妻も大好きですし、娘たちの顔やお口に出す分は許してくれるのですが
でも、わたしのいないところでは出してはだめよ!と、きつくいわれてしまっていましてね・・・ははは!
撮影するとき以外は、一回目の一番濃いのは妻の膣なんですよ・・・
まぁ、妻の膣にだしても明と桜はすぐに指で書き出しちゃっりお口で吸い尽くしたりしちゃうんですが・・・
明も最近は私よりも妻と仲が良くて・・・もし約束を破ったら、妻に娘二人盗られてしまいますよ!」
「ははは・・・理解ある奥様で、羨ましいですよ」
「もしも、麻衣ちゃんがその話を切り出して、また遊びにいきたいといったら、何時でもこちらにおいでください
こんどはわたしの家で、桜も妻も一緒にお相手しますよ」
ああ、A氏は娘だけではなくて、しっかりと奥さんのことも愛しているのだ・・・
狂った家族と言い捨てるには、あまりにも深い愛が満ち溢れている・・・
「楽しみですね」
「麻衣ちゃんのことは、今日の様子を見ている分には大丈夫だと思いますよ
でも、こちらから話を切り出すのは危険です。ナイショは、ナイショ
むこうから我慢できずに切り出してくると、本人もナイショの意味が理解できているってことですからね」
「わかりました・・・しかし、つくづく思いますよ・・・わたしたちは幸せですね・・・」
わたしは再び寝息を立てている娘に視線を戻した
「そうですね・・・それと、この幸せが、ひとつ最高の形で映像化できたことが本当に嬉しいです」
「本当にありがとうございました・・・おかげさまで娘の素晴らしい姿を残すことができましたよ」
「お礼は明に言ってくださいね。麻衣ちゃんの可愛らしさを引き出したのは、全部明ですから」
「そうですね・・・」
そろそろビールの酔いが回ってきたようだ
「いろいろとあって疲れました。先にお休みさせてもらいます
私はふらふらとベッドに向かい、シーツを剥ぎ取ると麻衣のとなりに体を滑り込ませた
A氏はもう一本の缶ビールに手を伸ばしたようだ
傍らですやすやと寝息を立てている娘
その体温を感じた瞬間、私にも猛烈な睡魔が襲い掛かった
おやすみ・・・私の可愛い麻衣・・・
今日は、ほんとうにありがとう・・・

EんD
647最高の宝物:2010/02/10(水) 22:09:13 ID:xajC2mjI
投下ミス;
646は無かったことに・・・

「ちょこれーとまいちゃん、どうぞおめしあがり!」
「ぱぱ、ちょこれーとたべて〜」
私はゆっくりとベッドに上がると、娘の顔、おなか、足の指まで塗りつけられたチョコレートを、丁寧に舐め始めました
「こんな美味しいチョコレート、はじめてだよ」
明ちゃんのよだれと、娘の汗が隠し味
いや、最高の隠し味は、麻衣ちゃんと私を喜ばせようとした明ちゃんの気持ちと、その独創的なアイデアでしょうか・・・
ふとみると、A氏はチョコレートまみれの娘の顔を、丁寧に舐め取っているようでした
「麻衣ちゃんと明ちゃんのチョコレート、すごく美味しいよ」
私は娘のおなかに塗りたくられたチョコレートを口に含むと、娘の口の中に流し込みました
娘は、口の中に流し込まれた分ではあきたらず、貪欲に私の口の中に舌を入れてきました
ああ・・・ディープキスはこうして覚えさせるのもひとつのアイデアだな・・・
娘は、私の顔についたチョコレートも舐め始めます
しかし、いくら美味しいとはいえ流石に一人で舐めきるにはちょっと量が多すぎるかな・・・
「明ちゃんも一緒に舐めよう!美味しいよ!!」
私は麻衣の左足を持ち上げ、明ちゃんに向けました
「うん!」
明ちゃんは麻衣の足の指に舌を這わせます
くすぐったそうに笑う麻衣の顔をみて、私も麻衣のわきの下に垂れた部分に下を這わせました
麻衣ちゃんは、二つの舌べらが体中をなめまわしている感覚にうっとりとした表情をみせました
私が舐め撮った部分の殆どは麻衣に口移しで注がれます
娘の体に塗られたチョコレートが全てきれいになるまで、それほどの時間は必要としませんでした
その後、思いつくままの遊びを数時間・・・
流石に二人の幼稚園児の目がうつろになり始めました
麻衣ちゃんの肩ががくんと落ち、明ちゃんもしきりに目を擦り始めます
「さあ、今日はこの辺にしておきますか」
時計を見るとすでに12時を回っている
私は、すやすやと寝息を立て、ほんのりとチョコレートの香りの残る娘を抱きかかえてベッドに連れて行った
A氏も娘を抱き上げます
648最高の宝物:2010/02/10(水) 22:10:34 ID:xajC2mjI
二人並んで安らかな寝息を立て始めた娘を見て、A氏は話しかけてきました
「明日はご実家のほうに行かれるのですね
今日のことは、ナイショだよって言い聞かせて、麻衣ちゃんのほうからこのことを話しかけたりしない限りは
絶対にそのことを話さなければ、恐らく大丈夫だと思いますよ
缶ビールを前に、二人の父親は娘を眺めながら話し始めました
「そうですね・・・想像以上に素晴らしい体験ができました。本当にありがとうございました」
「いえいえ、明も喜んでいたようですし・・・わたしも麻衣ちゃんのおしっこシーンとか、生で見てみたいと思っていましたし」
そういえば、A氏にはわたしの隠し撮りファイルは全て渡していたを思い出しました
「そういえば・・・その・・・今日はA氏はいちども放出さなかったですよね」
「ああ、お気になさらずに」
A氏は笑いました
「今日はカメラマンとしてきたのと・・・それとですね、妻と約束しましてね」
わたしはボンテージ姿で顔を隠され、娘たちのおしっこを全身に浴びたり、おまんこに腕や足を突っ込まれていた女性を思い出した
「妻は、息子のほうもどうしても欲しい!と毎日いわれていまして・・・
娘たちのことは妻も大好きですし、娘たちの顔やお口に出す分は許してくれるのですが
でも、わたしのいないところでは出してはだめよ!と、きつくいわれてしまっていましてね・・・ははは!
撮影するとき以外は、一回目の一番濃いのは妻の膣なんですよ・・・
まぁ、妻の膣にだしても明と桜はすぐに指で書き出しちゃっりお口で吸い尽くしたりしちゃうんですが・・・
明も最近は私よりも妻と仲が良くて・・・もし約束を破ったら、妻に娘二人盗られてしまいますよ!」
「ははは・・・理解ある奥様で、羨ましいですよ」
「もしも、麻衣ちゃんがその話を切り出して、また遊びにいきたいといったら、何時でもこちらにおいでください
こんどはわたしの家で、桜も妻も一緒にお相手しますよ」
ああ、A氏は娘だけではなくて、しっかりと奥さんのことも愛しているのだ・・・
狂った家族と言い捨てるには、あまりにも深い愛が満ち溢れている・・・
「楽しみですね」
「麻衣ちゃんのことは、今日の様子を見ている分には大丈夫だと思いますよ
でも、こちらから話を切り出すのは危険です。ナイショは、ナイショ
むこうから我慢できずに切り出してくると、本人もナイショの意味が理解できているってことですからね」
「わかりました・・・しかし、つくづく思いますよ・・・わたしたちは幸せですね・・・」
わたしは再び寝息を立てている娘に視線を戻した
「そうですね・・・それと、この幸せが、ひとつ最高の形で映像化できたことが本当に嬉しいです」
「本当にありがとうございました・・・おかげさまで娘の素晴らしい姿を残すことができましたよ」
「お礼は明に言ってくださいね。麻衣ちゃんの可愛らしさを引き出したのは、全部明ですから」
「そうですね・・・」
そろそろビールの酔いが回ってきたようだ
「いろいろとあって疲れました。先にお休みさせてもらいます
私はふらふらとベッドに向かい、シーツを剥ぎ取ると麻衣のとなりに体を滑り込ませた
A氏はもう一本の缶ビールに手を伸ばしたようだ
傍らですやすやと寝息を立てている娘
その体温を感じた瞬間、私にも猛烈な睡魔が襲い掛かった
おやすみ・・・私の可愛い麻衣・・・
今日は、ほんとうにありがとう・・・
 
FぃN
649最高の宝物 おまけお返事:2010/02/10(水) 22:17:11 ID:xajC2mjI

麻衣「あれ?おしまいなの?」
明「みたいね〜 パパたちも寝ちゃったみたいだし」
麻衣「寝たふりしていたら、またパパたちがおしっこのところなめなめしたり、おちんちん
お顔にぐりぐりしてくるのかとおもったのに・・・」
明「期待していたんだw」
麻衣「ん〜、なんかやられっぱなしだったから、パパが割れ目舐めてきたところにおしっこ
あびせたり、顔におちんちんくっつけられたら噛み付いてあげようかと思ってたの」
明「・・・甘噛みくらいにしといてあげてね・・・」
麻衣「こんどは、あきらちゃんにもおしっこかけてあげるね!」
明「たのしみにしてるよ〜 パパたちも寝ちゃったし、私たちも寝ちゃおうか?」
麻衣「なにいってるのよ・・・夜はこれからよ・・・」
明「ひぃ・・・まいちゃんが覚醒したぁ!」

>>643さん
ちなみに作者が愛用しているのはD70
最近でたEOS7Dがえらい良いので買い換えたいのですが、レンズにかなりの額を突っ込んでしまったので
踏ん切りがつきません・・・

>>644さん
明パパ「こんな話でよければ残り300レスちょいは・・・」
明&麻衣「それだけはやめれ!!完全に荒らしあつかいされちゃう!!」
650名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 00:15:15 ID:OtWgzKFa
いいねいいねぇ
麻衣ちゃんをぎゅーしてちゅっちゅしてちんこいれたくなる
GJ!
651最高の宝物:2010/02/11(木) 01:45:47 ID:7V2sW5sF
>>650さん
おくち、おてて、すまたは完璧ですのでそちらでおたのしみくださいね
明パパの教育方針として、7歳からお尻の穴トレーニング開始だそうですので

次回作は・・・やはり明ママ、桜ちゃんも登場?
反響よろしければあまあまハードコア続けさせてもらいます
652名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 22:30:46 ID:/ht8ub4W
>>651
期待してます
653名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 21:31:01 ID:qhQiZtYy
>>651
ケツマンコトレーニングハァハァ
654名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 17:20:07 ID:Bmm5DWpk
>>651
幼女を両親が優しく弄っていかせるなんてのはどうでしょう。
幼女に手を入れられ、子宮掴まれていく母親とか。

ともあれ、あまあまハードコアの次作品、楽しみにしています。
655名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 23:49:55 ID:r1Wg/er/
挿入系無しでもココまでハードになれるとは・・・
妙に現実味があって激しく実用性高かったです
○子姉妹とか、マニ○撮りロリータとか、あの辺の雰囲気をおもいだしてしまいますた
次回作に期待
656名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 01:49:55 ID:rpUvPkxS
>>651
たっぷりハアハアさせていただきました!
続き、全裸でお待ちしてます!
さて。また規制に巻き込まれると嫌なので、あまり間隔が開いてませんが
投下させていただきます。
657やぶ:2010/02/16(火) 01:55:29 ID:rpUvPkxS
ちと特殊なので、苦手な方は私の名前をNGワード登録願います。

そとみち園長の一日 昼編その1

「おいおい、しらばっくれても無駄だぜ?園長さんよ」
下品な風貌にとても似合った下品なだみ声。
「あんたんとこは人身売買してるってバレてんだよ」
下衆という言葉が持つイメージそのままな男は、そういって嫌らしい笑い声を上げる。
「先程から申し上げてるとおり、当園ではそのような事実はございません。
もし里親制度のことを言われているのでしたら、全くの見当違いです」
里親から一切の金品を受け取っていないし、何よりいくら里親側が面倒を
見たいという申し出があっても、子供達の意見を尊重している。
「うるせぇっ!ごたごた言ってねぇで、バラされたくなかったら保母の
ねーちゃんさっさとよこせ!ここのは別嬪ぞろいだからなぁ!グヒヒッ!」
この男は人語を理解出来ぬ獣として取り扱うべきだろうか。
そう思い始めたとき、
「ああそうだ!ぎちぎちのマ〇コに無理矢理ブチこむのも面白そうだ!
ブッ壊れてもいいように、ガキも2、3匹貰ってくぜ?」
ぷつん…
知性のかけらも見当たらないケダモノのくせに、可愛いい天使達を家畜扱い
するとは…。
紳士として恥ずべきことかもしれませんが、守るべきものを守るためならば、
暴力に訴えねばならないときもある。
私は無言で立ち上がり、上着を脱ぐ。
「あ?なんだい園長様よ?俺とやろうってか?幼稚園の園長風情が、
なにを意気がって…」
男の不快な言葉が不意に止まった。
こんなこともあろうかと、スーツの下は冬でもつねにまっ裸である。
戦いは正々堂々と。
なに一つ隠すことなく、己の鍛えた身体を武器に戦いへ挑むべし。
「タ、ターミ〇ーター…?」
私の極限まで鍛え上げた肉体をみて、男が粗相をした。
ひさかたぶりの戦闘態勢に自分でも気付かないうちに興奮したのか、大胸筋が
ぴくぴくとわななく。
「ところで、これをみてどう思う?」
「すごく…、大きいです…」
紳士として、望まぬ相手に太刀を振るわねばならない時もある。







「アッー!アッー!アッー!」
パシーン!パシーン!
応接室に悲鳴と激しく肉を叩く音がこだまする。
「貴公が!イくまで!殴るのを!やめない!」
「あああ!殴られてる!お腹ん中殴られてる!悔しいけど感じちゃうビクンビクン!」
やがて悲鳴が途絶え、肉を撃ち叩く音のみがしばらく室内を支配した。
「園長先生、お疲れ様です」
静寂が訪れ、派手に汚れた室内を清掃すべく、様々な道具を持った従業員が入って来た。
「いやいや、可愛い園児達を守るためですから」
「この男の処置はいつも通りで?」
口から泡をはき、恍惚の表情を浮かべたまま白目を剥いた男の身体は、ヤバ気な
痙攣をずっと繰り返している。
「ええ、そうですね。精神が完全にイってますから」
658やぶ:2010/02/16(火) 01:59:55 ID:rpUvPkxS
そとみち園長の一日 昼編その2

「はい、では園長先生、強制入院の手続きを」
「わかりました。ですが少しまって下さいませんか?この汚れた身体のまま
レディ達を出迎えるわけにはいきません」
私の言葉に秘書兼養護教員兼保母さんであるさつき嬢がニッコリ微笑む。
「はい、ですがあまり時間が掛かりすぎると、コレが完全に壊れてしまいますよ?」
ここにはこういった下衆を逆に好む者もいる。
「あー…。手続きが面倒になるので、ぎりぎりで生かしておいて下さいね?」
「クギは挿しておきます」




はじめまして、園長です。
申し訳ありません、不意な来客でバタバタしてしまい、挨拶が遅れました。

ボーン、ボーン、ボーン
部屋の片隅に置かれた柱時計が時を告げる。
おっと、時間ですね。
まだ半分ほどしか埋まっていない、年間の行事計画書と入院手続き書を脇に寄せ、
背筋をピシリと伸ばして立ち上がる。
姿見の前で服装の乱れをチェック。
従業員の中にはなぜいつもわざわざ礼服を、と疑問を口にするものもいるが、
己をもっとも魅力的に見せる服に身を包んだレディ達を出迎えるのだから、
こちらもきちんとした格好をするのは紳士として当然である。
「む?少し曲がっている」
首の上に直接巻いたネクタイの乱れを直すと、扉の前へと歩を進める。
レディ達はその可憐な姿に違わず、この重厚な扉を開ける筋力を持たない。
もっとも、レディに自分でドアを開けさせる不粋なまねをした時点で、紳士
として失格なのだが。
カコカコカコ、トントントン
扉の前に着いたのと同時、重厚なオーク材が下の方からせわしない鳴き声を
あげる。
もちろん物言わぬ扉が自分で鳴くわけがありません。
これは、私に一刻も早く会いたいがため、レディ達が無作法を承知で
ノックを繰り返しているのです。
「はい、どうぞ」
ノックの嵐が一段落するのを待って扉を開けた。
いきなり開けると、レディ達用にかなり下の方に取り付けたドアノッカーに
引きずられ、愛くるしいレディ達に怖い思いをさせてしまうかもしれない。
「えんちょーちぇんちぇー、はじゅききたのー!」
「ふじゅきもー!ふじゅきもきたおー!」
扉を開けた途端、私の心をわしづかみにする、スモックという名のドレスに
身を包んだ二人のレディ達が飛び込んでくる。
そして、挨拶がわりにワタクシめの足へ熱烈な抱擁をプレゼント。
今日の延長保育は葉月ちゃんと文月ちゃんという、いつも仲の良い可憐な姉妹。
ちなみに二人とも処女。
二人とも処女。
大事なことなので二回言いました。
「あー、ふーちゃんまたよだれー!えんちょーちぇんちぇーのズボン
べたべたー!」
「ふえっ!?うえーん、えんちょーちぇんちぇーごべんなじゃいー!」
妹の文月嬢はまだ乳歯が生えそろっておらず、そのためかヨダレ拭き
の可愛いタオルが手放せない。
「おお、レディ!泣かないで下さい。我々にとってはむしろご褒美ですから!」
659やぶ:2010/02/16(火) 02:05:17 ID:rpUvPkxS
そとみち園長の一日 昼編その3

私は真珠の玉を惜し気もなく零す文月嬢を抱き上げ、その瞳に口付けする。
「よろしければレディ、ワタクシめにその神酒のごとき雫を味わう幸せを」
「ちゅーするのぉ?いーおぉ!」
いきなり抱き上げられ、びっくりした様子の文月嬢だったが、私の口元
を見て何を求められているか理解し、直ぐさまそのマシュマロのごとき
柔らかな唇を押し付けてくる。
うむ、絶品!
まさに甘露!
小さなレディがもたらすソレは、まさに酒の神バッカスが創った命の水そのもの!
私はいついかなる時も紳士たれ、という自戒を今だけは忘れ、浅ましいほど
狂おしくレディの口中を味わう。
「ん…、ふ…、んぅ…」
柱時計の振り子が規則的な音を奏で、そこにクチュクチュという卑猥な音と
悩ましげな吐息が混ざり合う。
どこに触れても柔らかな粘膜。文月ちゃんの上あごを舌でなぞると、
くすぐったそうに身もだえし、迎撃のため小さな舌が私の舌をノックする。
私はソレを直ぐさま絡めとり、その柔らかさを堪能する。
時間にして20秒程が経過しただろうか。
文月ちゃんはいきなりびくびくと身体を震わし、クタッ、となってしまった。
私とのキスでイってしまったのである。
ょぅι゙ょがキスだけでイくはずがない?
ふふふ、私もそう思っていた時期がありました。
でもね、人間はどこで1番最初に快感を覚えるか知ってますか?
オチンチン?クリトリス?
いいえ、最初はお口なんですよ。
母親のオッパイが大好きになるよう、神様が粋な計らいをしてるんです。
ちなみに、次が排泄器官なんですがね。
そんなわけで、ついこの間までオッパイをのんでいた二人は、お口がとっても
敏感なのですよ。
「ぷはぁ…」
長い口付けを終えると、文月ちゃんはうっとりとした顔をしていた。
「あーん、ふーちゃんばっかじゅるいー!えんちょーちぇんちぇ、はじゅきも
あちょんでー!」
スーツの裾を引っ張り、可愛くおねだりする葉月嬢も抱き上げる。
園児達と戯れるため日々鍛えている身体は、二人のレディを軽々と抱き上げ、
そのまま10秒フラットで100mを駆け抜けることも出来る。

「えんちょーちぇんちぇー!あちょんでー!」
「はい、今日は何して遊びますか?」
ネクタイに抱き着き、キラキラと輝く宝石が私を見上げる。
思わず微笑んでしまうのは大自然の摂理である。
「んとねー、えんちょーちぇんちぇーのぼりー!」
言うが早いか葉月嬢は私の胸にしがみつき、まるでお猿さんのように
スルスルと器用にクライミング。
「えへー、たかぐるまー!」
葉月嬢は私の背中から登り、首のところで落ち着いた。
短いスカートからのびた真っ白なフトモモが、私の首をクイクイ締め付ける。
ああ、なんとプニプニでモチモチな質感…。
しかし、
「レディ、それは肩車と言います」
そのあまりの柔らかさに恍惚となってしまいますが、私も教育者の端くれ、
きちんと日本語の乱れを予防します。
「はーい!たかぐるまー、たかぐるまー!」
上書き不可?
でもうれしそうに脚をバタバタさせる葉月嬢を見ていると、んなこまけーこたぁ
いーんだヨ!と机を叩きたくなります。
660やぶ:2010/02/16(火) 02:08:29 ID:rpUvPkxS
そとみち園長の一日 昼編その4

「ふぁぁ…。んぁ?ふじゅきもー!ふじゅきもおとーしゃんのぼりしゅるー!」
おやおや、ワタクシ、父親になってしまいました。
大歓迎ですが。
この二人の父親はすでに天に召されておりますので、恐らく普段から
ワタクシめを父親がわりに感じているのでしょう。
寂しい思いを全て受け止めますから、これからもよろしくお願いします、
可愛いいレディ達。
さて、絶頂の余韻に浸っていた文月嬢ですが、姉の姿をみて自分も登り始めます。
私の正面から。
まったく膨らみのない平坦な胸が、私の鼻先を擦ります。
続けてずり上がった服から飛び出した、可愛いオヘソが。
そして、キャラクターの描かれたコットンの三角が私の口元に留まります。
葉月嬢の上に脚を乗っけているので、ちょうどそこに来るのです。
文月嬢のそこは、先程のキスで感じてしまったようでぐちゃぐちゃに濡れて
います。
「レディ、大事なところが濡れています。このままでは風邪をひいてしまい
ますから、着替えましょう」
前後から挟まれ、さらに口元には蜜の滴った美味しいコットンという、
まさに極楽的な環境にしばらく浸ったのち、私の頭の上で子猫さんごっこを
始めた二人を下ろします。
「ミス葉月、あなたもお好きな服をどうぞ」
「わーい!はじゅききょうは白いのー!」
「ふじゅきはねー、黒いのー」
園長室の片隅に置かれた、ディ〇ニー映画に出てきそうなロッカー。
その中には様々な衣装が。
「さあ、脚を上げて下さいレディ」
お揃いのオーバーニーを脱がし、白いストッキングが葉月嬢の脚を包む。
葉月嬢が終わると次は文月嬢の脚が黒いストッキングに。
着付けを手伝ってあげると、そこには白と黒のガーターベルトを装着した、
小さくて可愛い女王様が。
「えへへー、ママみたいー」
実は二人の母親は某有名店の名誉女王様で、一線を退いたとはいえまだまだ
大人気。
というわけで週に一度、この二人を当園に預けてお仕事に行かれるわけです。
「えんちょーちぇんちぇー、お馬しゃんごっこー!」
「ぷりちゅあごっこもー!」
二人のリクエストを聞き、私の身体が歓喜に震えます。
最近の二人のお気に入りな遊びなのですが…。
実は私、先週この遊びで、ふふ。失神してしまいました。
私に馬乗りになったレディ達の容赦ない鞭打ちと、子馬の出産という名の
アナルフィスト。
さらにプリ〇ュアに成り切った二人が繰り出す、必殺のダブル電気アンマ。
激しく暴れ回る子馬がわりのディルドを押し込まれたまま、延々と股間を
踏み付けられました。
そして、失禁したまま許しを顧う私をさらに責めたてて下さり、
気がついた時は医務室のベッドの上でした。
しかもそこで終わりではありません。
勝手に寝てしまった罰として、お迎えがくるまで二人の可愛いお手々が私の
中を蹂躙し、何度も射精を繰り返してぐったりしたペニスを散々に弄り
回されたのです。
あの快楽を思い出し、私の息子がいきり立ちます。
それを目にした二人の顔付きが変わりました。
どうやらスイッチが入ったようです。
ふふふ、では皆さん、よい夢を。
私はこれから、園長になった喜びを存分に噛み締めて参ります。
661やぶ:2010/02/16(火) 02:14:12 ID:rpUvPkxS
以上です。
今回はとてもソフトなので、いつものそとみちを期待した方ごめんなさい。
次は普通に戻ります。
662名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 03:28:44 ID:NQ0OGb/V
>>661
相変わらず素晴らしい幼女をお書きになるGJ!
文月でやぶ氏作のちびナースを思い出してしまった。
663FD:2010/02/16(火) 22:56:04 ID:3ofQ417B

A氏「おお・・・園長先生は絵になるカラダしていますねぇ・・・最高クラスの機材で録画させていただきますのでカメラマンが必要でしたら是非・・・
明「このビデオすご〜い!!今度パパもおなじことやって!」
A氏「・・・娘よ・・・それだけは勘弁してください・・・(T T)」

やぶさん投下お疲れ様でした
辛口ハードコア代表として、次回作期待しております

今後篭手のほう装備させてもらいます
私も精進していきますので素晴らしい幼稚園児ワールドを創作していきましょう
664名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 00:41:40 ID:9CnFqY87
>>661
GJ!
こ、これでソフトとな?かなりハードでせう、導入がw
665FD:2010/02/19(金) 01:26:39 ID:zL6sQBts

あの素晴らしい撮影会から2ヶ月が過ぎた
麻衣はきちんと約束を果たして、普段と変わらない日常を過ごしているようだ
しかし、時折私と二人になったときに、耳元で「この間のビデオみせて!」
とせがむことがある
二人きりになるタイミングは少ないのだが、すこしずつ、A氏の秘蔵のビデオをみせてあげた

3月10日、麻衣ちゃん6歳の誕生日
3月15日、桜ちゃん4歳の誕生日
これに気がついたのが2週間前

3月14日、私と麻衣は再び福岡に旅立った・・・

次回作、最高のお誕生会
物理的にも精神的にも甘いけれど、ハードな辛口ロリ小説は現在誠意創作中!
やぶ氏の新作ともども、ご期待くださいませ
666やぶ:2010/02/19(金) 05:50:52 ID:7jo6ug21
皆さん感想ありがとうございます。
>>662 あの長いちびナースを読んでくださったとは…。ありがとうございます。
実は私、キャラを考えるのが苦手なので、ほとんどの作品でキャラを使いまわしております。
それと、続きも書いているんですが、処女を散らすシーンが有るのでどのスレに
投下するか迷ってます。
子宮まで犯されてるから、あのスレのままでも平気ですかねぇ?
667やぶ:2010/02/19(金) 06:04:22 ID:7jo6ug21
>>665
FDさん、裸に亀甲縛りのままお待ちしてます。
>>663
そとみち幼稚園では随時、入園願書及び転入願書を受け付けております。
それと、保母さん主導による父親調教…、もとい父親教室も不定期に開いて
いますので、どうぞそちらにもふるってご参加下さい!
668名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 22:26:29 ID:5SQql6P8
俺もやぶさんで文月というとあの文月たんを思い出す
このスレでも尿道責め全開で幼女に外道な調教するのを期待
669FD:2010/02/22(月) 22:55:47 ID:UlCHsof5
ちょいと用事で長期家から離れることになってしまいました・・・
中途半端ですが出来上がった分だけ投下しておきますね・・・

>>665殻の続きです

最高のお誕生会

3月14日、私と麻衣は再び福岡に旅立った・・・

「こんにちは〜」
A氏が桜ちゃんを肩車して、私たちを手招きした
ふと横を見ると、さっきまでいたはずの麻衣がいない!
みると、既にA氏のところまで到着していたようだ
息を切らせてかけてきたのだが、周りを見回しても明ちゃんの姿はない
不思議そうな麻衣ちゃんにA氏が話しかけた
「ああ、明はお家で、麻衣ちゃんと桜ちゃんのケーキをお母さんと一緒に作ってるんだ」
手作りケーキ!!
とたんに目をきらきらさせ、麻衣ちゃんは早く連れてって!とばかりにA氏の腕を引っ張った

空港から車を走らせること30分、A氏の家にやっと到着した
出迎えてくれたのは明ちゃんと桜ちゃんのお母さん
素顔は初めてですが、ちょっと丸顔の優しそうな笑顔の素敵な女性です
「お会いするのははじめまして、明が会いたがっていましたよ」
お母さんは私たちを家に招きいれました
靴をぬぐやいなや、初めて訪れる家をどたどたと走り回って、明ちゃんを探す麻衣ちゃん
「こらこら!よそのお家で走り回らないの!」
予想では、家からお母さんよりも先に飛び出してくると思っていたのでしょう
見当たらない親友の姿に、麻衣ちゃんはちょっと不安げな表情を見せました
それを見て、お母さんはにっこりと笑って言いました
「あきらちゃん、今呼んで来るからね
こっちのお部屋で待っててね」
私たち親娘と桜ちゃんを部屋に招き入れます
お部屋は、既にお誕生会の飾り付けができていました
リボンや風船で飾られている部屋にも、明ちゃんはいません
A氏は慣れた手つきでカメラを構えました
「まいちゃん!さくらちゃん!お誕生日おめでとう!!!!」
突然、隣の部屋から明ちゃんの元気な声が聞こえました
ドアが開き、出てきたのは・・・
ベビーベッドに載せられ、体中に生クリームでデコレーションされた明ちゃんでした
乳首の場所にはイチゴが、おしっこのところにはパイナップルが飾られています
他の場所にもさくらんぼ、マーブルチョコやキウイフルーツ等で丁寧にデコレーションされ、
まだ火のついていない蝋燭が10本立てられています
柵の外されたベビーベッドを明ママに押されて、明ちゃんはお部屋の真ん中に到着しました
「明ちゃんすご〜い!!」
「しゅご〜!!」
麻衣ちゃんと桜ちゃんは飛び跳ねて喜びました
「うふふふ・・・このあいだ、麻衣ちゃんをチョコレートまみれにしたときに思いついたんだ!」
明ちゃんも嬉しそうに答えます
「さぁ、火をつけるよ!明、動かないでね!」
A氏は明ちゃんの体に立てられた蝋燭に、火をつけ始めました
670FD:2010/02/22(月) 22:59:30 ID:UlCHsof5
「はっぴーばーすでーとぅーゆー」
ケーキになった明ちゃんは、首だけこちらに向けて歌い始めます
お母さんも、A氏もうたいはじめました
「はっぴーばーすで〜でぃあまーいちゃーん さーくらちゃーん」
麻衣ちゃんは、歌い終わるのが待ちきれないように、足踏みをはじめました
桜ちゃんはパパに抱きかかえられ、て明ケーキの前にきました
「ふたりで、せぇの!で息をかけてね!」
明ちゃんは言いました
「は〜っぴばーすでーとぅ〜〜ゆ〜〜〜」
「せぇの!」
「ふ〜」「ふ〜」
見事に、二人がかりで蝋燭が消され、みんなからの拍手がお部屋に響きました
ろうそくをふきけすやいなや、麻衣ちゃんは明ちゃんにディープキス
2ヶ月ぶりにあう親友の熱い舌べらを、二人は存分に楽しみます
「さぁ、みんなであきらちゃんをたべちゃおう!
ルールは、おててを使わずに、顔だけで食べること!」
A氏は宣言すると、明ちゃんの左足をぺろりと舐め上げました
「みんなたべて〜」
明ちゃんも嬉しそうに言います
5人がかりで明ちゃんは全身を舐められることになりました
「きゃははは・・・うむっ」
麻衣ちゃんはせっせと口の中にケーキを詰め込むと、明ちゃんに口移しで食べさせます
私もA氏も、顔中をホイップクリームまみれにしながら、明ちゃんケーキを楽しみました
ものの数分で、ホイップはすっかりと舐め取られ、すっぱだかの明ちゃんが現れました
明ちゃんはやっと起き上がると、ベビーベッドから飛び降ります
今度は、麻衣ちゃんに熱烈なディープキスをお見舞いしました
「まいちゃんもさくらちゃんも、はだかんぼうなろうよ!」
口を離すと、麻衣ちゃんは言いました
「うん!」
「うん!」
桜ちゃんはその場でばんざいをしました
前からママがワンピースをするりと抜き取り、同時にA氏がパンツを下ろします
「きゃはは!」
3秒ですっぽんぽんの桜ちゃんは、まだ自分で服を脱いでいる最中の麻衣ちゃんに駆け寄りました
「まいおねぇちゃん、きょうは・・・ん・・・」
「きょうは、いっしょに、あそんでください」
詰まってしまった桜ちゃんに、お母さんが優しく教えます
いっしょに、あそんでくだちゃ!」
最初から教えられていただろう台詞を、しっかりと口に出して言いました
ひとりっこの麻衣ちゃんは、嬉しそうに大きく頷きました
ちょっとホイップの残っている桜ちゃんの顔を、ぺろりと舐めます
麻衣ちゃんは、まだはいたままのパンツがずり下げられているのに気がつきました
みると、麻衣ちゃんのパンツを膝まで下ろした明ちゃん、麻衣ちゃんのお尻を両手で広げています
「まいちゃんのおしり〜久しぶり〜」
明ちゃんは嬉しそうに麻衣ちゃんのお尻の穴にキスをしました
それを見た桜ちゃんは、しゃがみこんで麻衣ちゃんのおしっこのところに舌を這わせます
6歳と4歳の姉妹に、おまんことお尻の穴を同時に攻められ、いきなり麻衣ちゃんの目がとろんとしてきました
私たち3人は微笑みながら娘たちの姿を眺めます
671最高の宝物:2010/02/22(月) 23:02:34 ID:UlCHsof5
「あらためまして、はじめまして 麻衣ちゃん
ケーキはおいしかったですか?」
麻衣ちゃんの目が、ふっと正気に戻りました
「あきらちゃんのおかあさん、はじめまして!ケーキ、とってもおいしかったです!」
ぺこりと頭を下げる
さっき、いきなり他人の家で走り回った子とは思えないほど、しっかりとした受け答えに
思わず私の目が細くなりました
「まま、けーきおいちかった!」
桜ちゃんも喜んでこえをあげました
「明おねぇちゃんにもありがとう言ってね、桜ちゃん」
「あきらおねぇちゃ ありあとう!」
明ちゃんは嬉しそうに笑うと、お母さんに熱烈なキスをしました
横から、麻衣ちゃんも必死にママの唇を奪おうと、顔をねじ込んできます
「麻衣ちゃんもおいで、4人でキスしよう!」
おかあさんは言いました
明ちゃんとママが向かい合い、桜ちゃんと麻衣ちゃんが向かい合うように4人の顔が中央に
迫ってきます
鼻の頭をお互いにくっつけて、伸ばされた舌がちらちらとお互いの舌を刺激しているようです
「パパも〜」
麻衣ちゃんは私を呼びました
A氏はカメラを構えたまま、にこやかに笑いかけます
「それではおじゃまして・・・」
私は、娘と明ちゃんの間に、顔を挟みました
ほっぺに当たる二人の幼女のほっぺの感覚、
舌先に感じる、4人の女性の優しいタッチ
こんな素晴らしいキスは、生まれて初めてです
「ぱぱ、ぱぱ、おちんちんでやって!」
その言葉を聴いた瞬間、女性陣の顔がぱっとあかるくなりました
麻衣は、輪の中から顔を引き抜くと私のズボンを下ろしにかかります
今度は、私の顔の代わりに腰がその場所に収まりました
4人の女性の舌が、私の先っぽを舐めまわします
私は少しずつ押されていき、ついには床に押し倒されてしまいました
麻衣が私のおなかの上に乗りました
桜ちゃんと明ちゃんは両側から、私のたまたまを
奥さんは私の太ももをちょっと持ち上げると、長く伸ばした舌先で私のお尻の穴を狙い始めました
なんと・・・この間のWフェラは完璧ではなかったのか・・・
コレこそが完璧・・・
少しでも反撃に出ようと、私は自分の舌先で娘の、左右の手で明ちゃんと麻衣ちゃんの、足の指を奥さんの
それぞれのおまんこに押し当て、いじりはじめました
途端に、私の下半身全体に与えられる刺激が5割くらい増したような気がしました
(だめだ・・・下手に刺激を与えると余計に手が終えなくなる・・・恐るべし、Aさんファミリーと我が娘!)
明ちゃんは、たまたまのうごきから射精のタイミングが近いことを察したようです、
お口にたまたまをほおばったまま、桜、麻衣、お母さんに目で合図を送ります
麻衣ちゃんは、先っぽをしっかりと咥えると、両手でサオをしごきはじめました
(うわ・・・我慢なんてできっこない!無理!!)
思うまもなく、大量の精液が娘の口の中に注ぎ込まれます
脈打つおちんちんを咥えた麻衣ちゃんを、明ちゃんと桜ちゃんはうらやましそうに見つめています
お口の中でしばらく精液の感触を楽しんでいた麻衣ちゃん、にっこりと笑うと明ちゃん、桜ちゃん、お母さんの順に
口の中に溜めていた精液を口移しでプレゼント
私の娘も、この家族に完全に溶け込んでいるようです
672最高の宝物:2010/02/22(月) 23:06:56 ID:UlCHsof5
一回で出した分ですが、通常の4倍くらいの量が出たような感触がありました
4人で分ければちょうど良いくらいになったでしょう
最初に精液を飲み込んだのは、桜ちゃんでした
「おちっこ!」
突然叫びます
お母さんはすぐさま桜ちゃんを後ろから赤ちゃんおしっこポーズに抱え上げました
「もうちょっとだけ我慢してね、明、麻衣ちゃんパパの隣に座って!」
A氏の指示をきいて明ちゃんは私のすぐ隣に座ります
「桜ちゃん、おしっこいいよ」
「おちっこしゃー」
正座して並んだ私たち3人めがけて、ちっちゃな桜ちゃんの割れ目からおしっこが噴出しました
お母さんは私たち3人に同じくらいのおしっこがかかるように、桜ちゃんを左右に振り回します
桜ちゃんは嬌声を上げて喜んでいます
おしっこの匂いを嗅ぐと、反射的に尿意が催すのはごく自然のことです
「まいちゃんもおちっこ!まいね、あきらちゃんのおくちにおちっこしたいの」
麻衣はさくらちゃんのおしっこの最後の一滴が出終わったのを見ると、立ち上がって叫びました
あきらちゃんは満面の笑みを浮かべて、床に寝転がりると早く早くといわんばかりに大きくお口を開けました
「よかったね〜明ちゃん」
お母さんは明ちゃんのほっぺを、両手で押さえます
「まいねぇちゃ、おちっこするの?」
桜ちゃんも目をきらきらさせます
麻衣ちゃんは明ちゃんの顔の上にまたがりました
A氏は麻衣ちゃんの正面に回ります
「麻衣ちゃん、準備いいかな?」
「うん! 麻衣は、明ちゃんのおくちにおちっこしま〜す」
宣言と同時に、ぼぼぼぼ・・・という篭った音が明ちゃんの顔から聞こえてきました
一瞬のあと、明ちゃんのお口から金色の液体があふれ出ます
お口の中に親友のおしっこを注がれた明ちゃんは、ほっぺたをまん丸にしてお母さんの前に立ちました
「ん〜ん?」
「いいよ〜」
お母さんは娘が何を考えているか、お見通しのようです
桜ちゃんがお母さんの膝の上に座らされました
明ちゃんは、ぴゅーっとお口から麻衣ちゃんのおしっこを噴き出しました
お母さんの顔に当たったおしっこは、桜ちゃんの頭の上に降り注ぎます
おしっこまみれになった女性陣は、嬉しそうに笑いあいました
673FD:2010/02/22(月) 23:08:07 ID:UlCHsof5
普通に生活する部屋、フローリングはしてあるとはいえ、このまま放置してしまうとおしっこの匂いが染み付いてしまいます
「は〜い、一回お掃除ね、あきらはおしっこしていないけど、まだだいじょうぶかな?」
A氏はバケツと雑巾を持って現れました
「うん、まだいいよ」
明ちゃんと麻衣ちゃんは雑巾を持ってフローリングの床をふき始めました
それを見て、麻衣ちゃんもバケツの中から雑巾を取り出しました
「軽くふいた後は、パパとママが絞ってくれた雑巾でも一回拭くの」
明ちゃんが教えてくれました
自然にお手伝いができる娘を見て、目頭が熱くなります
嬉しそうに私のおちんちんを舐めてくれる娘も、もちろん嬉しいです
けれど、自然にみんなと一緒にお手伝いができること
これは別の嬉しさがあります
娘から手渡された、おしっこをたっぷり吸った雑巾を水の入ったバケツにいれ、洗ってから絞ります
幼稚園児の3人は、きれいに床を吹き上げました
「はーい、お風呂沸いていますよ〜」
A氏は私たちを浴室に案内しました
広めに作られているとはいえ、ごく一般家庭にある浴室に大人3名子供3名が詰め込まれました
浴槽に私が、A氏とお母さんは洗い場で子供たちを洗います
こんな大人数でのおふろは、麻衣ちゃんは始めてのようでとても嬉しそうでした
すっかりと綺麗になった私たちは、ベッドルームに案内されました
大人3人が子供3人を抱っこしながら、ベッドルームに向かいます
キングサイズのベッドに、A氏とお母さんは明ちゃんと桜ちゃんを放り投げました
「きゃ〜」
歓声を上げて、二人の幼稚園児が空中を舞いました
私も麻衣をベッドの真ん中に放り上げました
「きゃ〜」
背中からスプリングの利いたベッドに落ちた麻衣ちゃんは、そのままごろごろと転がります
シーツの中にもぐりこんだり、ベッドの上で飛び跳ねたりとひとしきりはしゃいだ後、明ちゃんは
お母さんの手を引っ張ってきました
「ねぇねぇ麻衣ちゃん、ままのおまんこであそぼうよ!ままの中、あったかくってきもちいいよ」
麻衣は大人の女性のおまんこは初めてです
「まずは、たっぷり舐めてからね!」
成人女性のおまんこは結構個人差が大きいところですが、A氏の奥さんのおまんこは小陰唇の変色
も少なく、局部写真だけだと女子高生にも見えないことのない綺麗なおまんこです
ヘアーは洋物ポルノのように細いラインに整えられています
「麻衣ちゃんも舐めてあげて!」
ぷはっとお母さんのおまんこから顔を離すと、明ちゃんは麻衣ちゃんに場所を譲ります
麻衣ちゃんは初めて間近でみる大人のおまんこを、恐る恐る指で広げました
柔らかく、心地よい弾力感に、麻衣ちゃんの顔から緊張感が消えました
そっと顔を近づけ、軽いキス
そして、舌全体を使ってのご奉仕・・・
「麻衣ちゃん、上手ね・・・とっても気持ちいいよ」
明ママは麻衣ちゃんの頭をなぜてくれました
「ん〜」
明ママの股間に顔を埋めたまま、麻衣ちゃんは気持ちよさそうな声を上げました
674FD:2010/02/22(月) 23:13:21 ID:UlCHsof5
中途半端大変申し訳ない・・・
ちょいと明日から2週間ばかり出張・・・

全裸亀甲縛りで長期間待たせるのもアレだと思いましたので・・・
とりあえずガーターベルトと網タイツと蝶ネクタイを置いておきます

後半戦は大人3VS園児3のガチバトル・・・になる予定ですが、ちょいと時間かかります

やぶ氏をはじめとするスレッドの職人皆様、暫し離れる間このスレをよろしくお願いいたします・・・
675名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 21:04:00 ID:UX8qAmcM
>>669-674
投下乙です
どうしようママンにときめいてしまったw
676名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 09:03:33 ID:rdOIDp2R
GJ

濡れない幼女マンコを有り得ないほどの極太ディルドーでかき回したい。
もしくはフィスト
677名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 12:25:53 ID:lTeQVEMx
>>674
gj!


しかし二週間か…そんなに焦らされると再投下の時どうなるかwktk
678やぶ:2010/02/25(木) 00:07:38 ID:jiR1iVdT
>>674
おおう!私としたことが興奮のあまりネクタイまで外してまったくの真っ裸になってました!
ではありがたく拝借いたします。
ガサゴソ、キュッ、キュッ(着替えてる音)
お待たせしました。紳士として恥ずかしくない装いに身を包み、優雅に乗馬など
いたしながら改めて待機させていただきます!


   キャッ♪キャッ♪
    [゚∇゚]←オイラ
  _ |====|
 /\ ̄ ̄ωヽ ̄ ̄\
/幼女\  お馬さん\
Φ⌒Д^ヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
|"ノハノ)ノハ)鞭♪    ‖
|ハ」^ヮ^ノ」 /ヽ
⊂)_Y)⊃/  )
`/_‖_〉  ,(
 ∪∪
679名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 00:24:35 ID:ap5qNAf6
>>678
他スレの作品も含め貴方にも期待してる
特に文月ちゃんとさつきちゃんは可愛いね
680FD:2010/02/25(木) 08:37:01 ID:Hv6pACnz
成田よりメッセージ
初の海外出張イテキマ
インドの幼稚園児もかわいいかな〜?
681やぶ:2010/02/26(金) 12:35:21 ID:Yjvf5JtD
>>680
おー、インドですか…。
…つまり、帰ってくるまでツッコミはいれられないと?
ふひひ、ちょっくら趣味に走らせていただきます。
682やぶ:2010/02/26(金) 12:44:44 ID:Yjvf5JtD
今回のSSはいろんな意味で痛々しいので、読んでる途中でイラッと来た方は
無理せず携帯やパソコンの戻る、もしくは終了をえらんで下さい。
なお、作者はインドに行ったことが無いので当然100パーフィクションです。
それ違う、といったツッコミは御容赦下さい

そとみち外伝 作者の暴走1

「ふー、やっと着いたー!」
日本から来たビジネスマン、某氏がやれやれと腰を伸ばす。
成田からここ、デリーまでエア・〇ンディアに揺られて約8時間。
直行便で乗り換えが無いとはいえ、決して楽とは言えない距離だ。
「あれ?荷物が多いような?」
男が持ってきた荷物は少なくまとめられ、バッグやカバンに必要最小限の物で
収めたはずだった。
「ポーターのヤツ、間違えたな?」
係員を探し、キョロキョロと見回す。
「あ、えーと。えくすきゅーずみー?」
インドではヒンドゥー語が公用語だが、昔は英国領だったのでだいたいは英語で
通じるらしい。
某氏が係員を見つけ、声をかけると荷物を指差す。
「えーと、荷物は英語で…、あれ!?」
気付くと自分の記憶している荷物しか列んでなかった。
「あー。えーと。帰っていいよ、うん」



「ママー、あのバッグ芋虫さんみたいー」
「しっ!見ちゃいけません!」
日本と違い、些かうす汚れている印象を受ける空港に、ズリズリとはい回る
不気味な手提げバッグが一つ。
人々の注目を集めまくりながら、ノタノタとロビーを徘徊していた。
「ふひひ、密入国完了!」
何とか人のいないところを探すと、バッグの中身がニョロニョロとはい出る。
「ふふ、やはりエ〇パー伊東型密入国作戦は成功率が高い!」
中身は蝶ネクタイ及び網タイツに身を包み、ご丁寧にガーターベルトも装着した
変態という名の紳士(?)だった。
「さて、あまり目立たないようにしないとな」
そう言って男は何事もなかったように空港を後にする。


「ちょ!?2時間で10,000〜50,000ルピーってなに!?こっからタイまで飛行機
で遊び行った方がずっと安いんですけど!?」
インドには基本的にまともな風俗が無い。
そのためかどうか知らないが、現地の物価を無視した法外、という言葉でも
言い足りない値段設定をしている。
今日のレートは1ルピー約2円。
ちなみに日本へエアメールを送った場合、絵葉書ならわずか8ルピーで事足りる。
しかも店の作りもチャチくて汚く、バラック小屋と大差ない。
しかも致命的なことに、商売女のみんながみんなブスッたれてて、営業スマイル
を浮かべている者など一人もいないのだ。
が、しかし、男は不敵な笑みを浮かべた。
「ふっ!ならば地方に行くまで!」
このような貧富の差が激しい国では、辺境に行けば行くほど単価が下がり、
訪れる者も減るため病気を貰う確率も相対的に下がるものだ。
当然治安は悪化するわけだが。
「待っててねー!愛しのインディおねーちゃん!」
男はそう叫ぶといきなり駆け出した。
683やぶ:2010/02/26(金) 12:50:34 ID:Yjvf5JtD
作者の暴走2

「ふひぃ、インドって広いーっ!」
リビドーに任せて暴走した男は、フィクションだからって舐めんな的距離を走破していた。
「ちょっと一休み…、はっ!?」
その時、男の煩悩レーダーが反応した。
「これは…!?2時の方角に美幼女の反応!?」
ちなみに男の守備範囲は乳児から老女まで可愛ければオールOK!
たまに性別も超越することもある!
かーいいショタっ子に後ろを犯されながら、老女の入れ歯を外したフェラって
最高ですぜゲヘヘ!

…冗談ですよ?
ちなみに、作者はヒンディー語や英語など理解不能なので、インド人も日本語
喋ってることにします。


レーダに導かれること数刻、かろうじて畑といえなくもない不確定名 畑?な
土地で、3才位の幼女が土遊びをしていた。
おかしい、6才位の反応を示していたのだが。
幼女は一心不乱に移動しながら土をいじっていたが、
遊び疲れたのかぺたんと座り、夕闇迫る空をぽけっ、と眺める。
「こらー!またサボりやがって!こっち来い!折檻だ!」
その時、完全に背景の一部になっていた存在が怒鳴った。
あ、ヤローも居たんだ。
煩悩レーダの欠点は、作動中どうでもいい存在はステルス状態になってしまうことだ。
「全く!まともにクワも振るえないくせに、雑草取りも出来ないのか!?」
あら、土遊びじゃなく雑草取りしてたんだ?
すげー、3才児がお手伝いしてるよ。
でもオッサンはパイプ煙草燻らせながら、ねっころがってるだけだよね?ね?
ムカっとするが幼女に折檻、という魅力的な響きに、ひっそりと物陰に隠れて成り行きを見守る。
あああ、折檻に怯える幼女…!
その表情だけで3杯はイけます!
「ほらっ!ケツめくって横になれ!」
おしりペンペンですか!?おしりペンペンですね!?
幼女は怯えて震えながら粗末なワンピースの裾をめくり、可愛いおしりを…、
って、あれ?変に汚い?
シミだらけ、というかやけどの痕のような…?
地面にお尻むきだしで横たわった幼女に、男が無造作に跨がる。
加えた煙草が一際明るく煌めき、パイプを…。
ってオイ!まさか!?
パイプの先から赤い光りが落ち、幼女の小さなお尻へ飛び乗る。
微かにジュッ!という音が聞こえた瞬間、幼女の悲鳴がこだました。
「ほら、暴れんなよ。火種が転がって大事なとこが…」
男が言い終わる間もなく、幼女の悲鳴が一際甲高くなる。
「あーあ、言わんこっちゃない。うわ、またもらしやがった!」
涙どころかハナミズとヨダレまで垂らして泣き叫ぶ幼女に、男は容赦なく蹴りを入れる。
「ちょっ!あんたいったい何を…」
思わず飛び出すと、男はポカンとした表情を浮かべこちらを見る。
「…あんた、見慣れない恰好だが…?旅行者か?」
ふっ、この紳士たる装いが見慣れてないとは、とんだ田舎者だな。
684やぶ:2010/02/26(金) 12:58:16 ID:Yjvf5JtD
作者の暴走3

しかし、今はそんなことより…。
「旅行者が来るのは10年ぶりだ!アォラト!いつまでも寝てんな!村に報せろ!」
まだ泣いている幼女を無理矢理引き起こすと、やけどの痕も生々しい、いたいけな
お尻を容赦なくひっぱたく。
「ひぐぅっ!は、はいぃ…」
幼女はグスグスと涙を流しながらも、言い付けを守るためよたよたと走りだす。
「いやぁ、あんた!よくこんな辺鄙なところに来てくれた!」
幼女への虐待が嘘のように、人懐っこい笑みを浮かべる男。
「もう日が暮れる。今日はうちに泊まってってくれよな!」
「…え!?はい…!?」

インドでは来訪者を神の使いとし、最大限の歓迎をするのが習わしだと後で知った。



男の勢いにのまれそのまま村に案内されると、連絡が無事連絡が行ったようで
村人全員が出迎えてくれた。
「おいシャーディー!10年ぶりの外からのお客様だ!たっぷり盛り付けろ!」
ナンにカレー、サラダがたっぷり載せられた大皿が目の前に運ばれる。
男の名前はアラ…、えーと、なんだっけ?
まあ、ヤローの名前なんざどーでもいい。
こいつの奥さんらしき妙齢の美女が、少しオツムの足りない笑顔を浮かべながら、
片手に赤ちゃんを抱きながら器用に次々と盛りつける。
アラ何とかの家(というか小屋?)には入れ代わり立ち代わり村人が押し寄せ、
勝手にくっちゃべっては後ろの村人に外へ押し出されていた。
「あんた、日本人だって?日本、知ってるよ!ホンダにソニー、パナソニック!
ほれ、うちのバイクもホンダなんだ!」
ごめんそれヒュ〇ダイ。
すげーホンダに似せて造ってるけど。
「日本のこと話してくれ!日本じゃそんな恰好が流行ってるのか?」
ふっ。まっ裸に蝶ネクタイ、網タイにガーターベルトという出で立ちは、
紳士のオシャレとして常識!なのである。
「へー。今はまだギリギリ乾期だからいいけど、雨期になったら寒そうだな」
心配無用!このカッコするとハートが萌えるから、冬の釧路だって平気!
閉鎖的で変化の乏しい村人にとって、外の話しというのはなによりも刺激的なのだろう。
村の男達が代わる代わる話しを聞きに来る。
ええい!ヤローはもういい!おにゃのコは?ねえおにゃのコは?
そんなこんなで嵐のような宴が過ぎ、腹も膨れて眠くなる。
しかしそんな状況でも、村の女性達は遠巻きに見つめるばかりで、一向に
近寄ってくれる気配はない。
もしかして臭う?オイラ臭い?
と、先程の幼女がちょこんと目の前に座り、もの保しそうな目で見上げてきた。
「ん?なに?」
声をかけるとクー、という可愛いらしい音がなった。
「こらアォラト!それはお客様のもんだ!」
小さな身体がゴム毬のように跳ねる。
アラ何とかに蹴り飛ばされたのだ。
思わずカッとなり男を殴りたくなるが、それを堪える。
郷に入れば郷に従え。
文化が違えば常識も変わる。
なにより幼女がいつものこと、とばかり特に何の感情も示さずにいるのだから、
こちらも騒ぎ立てるべきではないだろう。
はらわたが煮え繰り返ってはいるが。
685やぶ:2010/02/26(金) 13:02:28 ID:Yjvf5JtD
作者の暴走4

「いやー、もう腹いっぱいなんで、よかったら食べて貰っていいですかね?
食いかけで失礼だとは思いますが」
ごはんが食べられる、とばかり幼女の目がキラキラと輝く。
「だんな、女を甘やかしちゃダメですぜ?稼ぎ手の男と違って、女なんざタダ飯食いの厄介者なんだから」
いやいや、オッサンよりよっぽど働いてるよ。
この幼女は村人が入れ代わる度にお茶を運び、敷物を直していた。
そして水瓶が空になると、村の井戸まで何度も水を汲みに行っていたようだ。
インドは厳格なカースト制度で階級がきっちりしていて、底辺の者やそこから
すらあぶれた者には基本的に人権が無いとは聞いていたが、男尊女卑も
ここまで酷いとは。
「いやいや、残すのも勿体ないですし。お嬢さん、どうか食べて下さい」
私の言葉に幼女は嬉しそうな表情を浮かべ、続いて父親の方をすがるような目で見る。
「優しいダンナに感謝しろよ」
その言葉を聞いた途端、幼女は獣のように大皿へ顔を突っ込んで貪り食いだした。
「かー!全く!これだから女は!6つにもなったくせにこれじゃ獣だ!」
うわ、やっぱ6才かよ!?
6才でこの身体って、完全に栄養失調だろうが!?
普段どんだけ空腹を我慢させてんだ?
食べ物の残りを平らげると、幼女は四つん這いになって皿をなめ回す。
小さなお尻がプリプリ動き、何とも愛らしい。
やがて、お皿も綺麗に舐め尽くすと、不意に私の手をとり指をなめ回す。
インドの辺境らしく手づかみで食べていたから、指についた分も食べたいのだろう。
幼女の小さくて柔らかな口が私の指をくわえ込み、これまた小さくて柔らかい舌
になめ回される。
うはっ!気持ちえぇーっ!
686やぶ:2010/02/26(金) 13:15:23 ID:Yjvf5JtD
作者の暴走5

「よう、アラサ(長いので略)、明日俺の鎌貸してやるから、娘貸せ」
幼女の口を堪能してると、遊びに来ていた村人が突然幼女の尻をつまむ。
「ああ?明日と明後日だな」
「ちっ、まあうちの娘に鞭いれりゃ、乾季までには草刈りおわるだろ」
そんなやり取りをかわしながら幼女のスカートをめくると、その村人は解れて
ないどころか濡れてもいない幼女の綺麗な縦筋に唾を吐きつけ、いきなりペニスをぶち込んだ。
「っ!?」
幼女が声にならない悲鳴をあげる。
「くああ!キツい!もっと力を抜け!」
その村人は身体を串刺しにされ、苦しみ悶える幼女のお尻を情け容赦なく打ち据える。
そりゃ無茶だろう。成人女性でも今みたいな入れかたしたら、痛みで転げ回る。
しかし幼女は眉毛を八の字にして涙を浮かべながら、健気に痛みに耐えている。
どこか裂けたらしく、幼女の無理矢理押し拡げられたそこから血が滲む。
「どうだ?アォラトのは?」
自分の娘が無理矢理犯されているのに、アラ何とかは平然と娘の具合を聞いてきた。
「くっ!キツすぎるぜ!でもまあ、血のおかげでいくらか滑りが良くなった」
うおおい!?なに、この人達?
まるっきり道具扱いなんですけど!?
痛みに悶える幼女のことなどてんで無視して、村人はガスガスと腰を打ち付ける。
「うっ!」
やがて唐突に始まったその行為は、終わりも唐突に訪れる。
村人は幼女の奥底にたっぷりと精子を注ぎ込み、満足げにペニスを抜き取る。
幼女は誰に言われるまでもなく、己の血と村人の精子で汚れたペニスを口に含む。
チュパ、チュパ。ジュルル。
アラ何とかの狭い小屋に、湿ったいやらしい音が響く。
「うは!?なんだよコイツ口のがうめえじゃねえか!」
自身をレイプしたペニスを一心不乱に舐め浄める幼女。
やがて村人は獣のような声をあげ、幼女の頭を押さえると、口を性器に見立てた
激しい前後運動を繰り返す。
喉の奥を激しく突かれ、咳込む幼女などお構いなしだ。
あれ?インドって子供の頭は神様が宿る、ってんで、子供の頭に手を乗せる
のはご法度じゃなかったっけ?
そして、村人は幼女の喉に根元までペニスを押し込み、プルプルと小さく痙攣をする。
どう考えても幼女の小さな顔で根元まで飲み込めるはずがない。
村人は幼女の食道までペニスを突き込み、胃袋に直接精子を注ぎ込んでいるのだ。
687やぶ:2010/02/26(金) 13:23:13 ID:Yjvf5JtD
作者の暴走6

「ダンナもアォラトを使いますか?自分の娘を誉めるのも何ですが、けっこう
いいもん付いてますぜ?」
そのセリフおかしいだろおぉぉっ!
しかし哀しいかな、オイラの一人息子はギンギンのパンパンになっていた。
「まあお代といっちゃあなんですが、コイツもついでに使ってやってくれませんか?」
そういって妻を差し出すアラ何とか。
は?NTR趣味?
「外の血が混ざりゃ丈夫なやや子を生みますからな。おまけにこいつは女しか
生まねえデクノボウでして。ダンナのを貰えば今度こそきっと男の子が授かるに
違いねぇ!」
頭がくらくらしてくる。
文化が違えば常識も変わるとはいえ、いくらなんでも女性の扱いが酷すぎね?
これじゃまるで家畜みたいじゃないか!
「アォラトを使うのは自由ですから、最後は全部コイツの中に出してくだせい。
ささ、ダンナ。コイツが孕むまでたっぷり出してやっておくんなまし」
アラ何とかの言葉に、何かを期待する目でオイラを見つめるシャーディー。
あああ!家畜みたい、じゃなくて女性はまんま家畜なんだ!?ここは!
だからアォラトの頭に手を乗っけてたんだ!
アォラトはここでは人間に入らないから!
そういえばアラビアの知り合いが女は家具、と言ってる奴がいた。
イスラム教は全部こんななのか!?
頭を抱え身もだえていると、不意に下半身に柔らかい何かが触れた。
ふと下を見ると、アォラトがニッコリと微笑みながらオイラのペニスを
なで摩っていた。

悪魔「やっちゃえやっちゃえ!こんな幼ロリとやる機会なんざ滅多ねえぞ!」
天使「優しく犯して、この幸薄き幼女に女の幸せを施すのです」

オイラの中の天使と悪魔は争うことなく意見が一致した。



「ふひひ、ダンナも好き者っすな。マ〇コよりもケツの穴がいいなんて」
幼女のお尻の穴を実の母親のシャーディーがチロチロとなめ回す。
アォラトはせつなげに眉を寄せながら、私のペニスに舌をはわしている。
そりゃそうだろ?見ず知らずの男の精子がまだあそこから滴ってんだぞ?
「じゃあ、ちょいとサービスさせてもらいまっせ」
そう言うとアラ何とかは一旦奥に引っ込み、何かを手にしながら戻ってきた。
「イルリガートル!?」
アラ何とかが持ってきたのはイルリガートル式浣腸器だった。
「あれ?ダンナこれをご存知で?ダンナもお医者様だったんですかい?」
ソレはガラス部分が黒く濁り、かなり使い込まれた代物だった。
ソレを見たアォラトの顔が一瞬で青ざめる。
「おう、アォラト。自分で泥水汲んでこい!なるべくきったねえ水だぞ?」
怪訝な顔を向けると、
「いやぁ、きたねえ水注いだ方がよく苦しみますんで、腹ん中綺麗になるんですわ」
おいおいおい!
688やぶ:2010/02/26(金) 13:25:52 ID:Yjvf5JtD
作者の暴走7

「10年前にきたお客様も日本人のお医者さん達でしてね。医者のいない地域を
無くそうってんでここに来られたんすが、その時シャーディーがお手伝いして
たんで記念に貰ったんでさぁ」
お前の物は俺の物、俺の物は俺の物のジャイアニズムが幅を効かすこの地では、
恐らくシャーディーの花嫁道具がわりのイルリガートルを奪ってプレイの道具に
してしまったんだろう。
この辺が日本人のダメなところ。
巨額の援助を施して金と物資を置いてくだけで、現地の人間の教育をしなければ、
基本的に未開の人々はろくなことに使わない。
とあるチャリティ番組で現地の子供達に送ったハーモニカは全て親に売られていた。
文明開花以前に寺子屋で読み書きソロバンを教えていた日本人が特殊だと
いうことに全く気付いていない!


「んだぁ?もっと汚い水持ってこい!ん?なんだ、シャーディー?」
余り汚れていない水を持ってきたアォラトを叱り付けるアラ何とかに、シャーディー
がやんわりと首を振り、竃の灰や炭、赤々と燃える置き火をアォラトの汲んで
きた水に投げ込む。
じゅっ、という音とともに水が置き火を飲み込み、派手な水蒸気が上がる。
たちまち水は真っ黒に濁り、泣き出しそうになるアォラト。
「うは、ひでえな!それでも母親か?ようアォラト、このキッタネー水で存分に
苦しめとよ!」
アラ何とかがSっけたっぷりの笑みを浮かべ、愉快そうにイルリガートルの
ガラス瓶に汚水を注ぎ込む。
それをみてこのシャーディーさん、ホントは凄く頭良いんじゃないかな、と気付いた。
確かに色は濁ったものの、炭の活性炭が水質を浄化させ、置き火が水の温度を引き下げる。
灰は水を濁らせるが炭の灰は基本的に無害な上、寄生虫やそのタマゴを底に
沈めてしまう。
私がシャーディーを見つめると、彼女は夫に見つからぬようニッコリと微笑んだ。
689やぶ:2010/02/26(金) 13:27:55 ID:Yjvf5JtD
もちっと続きますがとりあえずここまで。
690やぶ:2010/02/26(金) 13:31:59 ID:Yjvf5JtD
うはw間違えた!
>>688の置き火が水温を引き下げる、は間違いで、水温を引き上げる、です
691名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 11:00:33 ID:QS7r0FnL
いいねいいねぇ
幼女をぎゅーしてぺろぺろしてくんくんして妊娠させたくなる
692名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:29:44 ID:eNHF/ASG
>>689
GJ!
微妙に風刺めいたリアリティがちょっぴり恐いですがw
693名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:45:30 ID:7OOJrTGx
ぶはははwwwwwwwwwwwww
これはGJであり、続きが気になると同時にFD氏が帰ってきたら
どんなツッコミが入るか非常に楽しみですなぁ!www
694名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 05:05:11 ID:rBqQY2MO
 あくまであらすじのみだが、

「えろえろえん」
 幼稚園に通うひかりちゃんは、毎日男の子達にスカートめくりをされていました。
 そんなひかりちゃんは、ある日先生のすすめでスカートめくりをする子が1人もいないという「えろえろえん」に行く事になりました。
 でもそこはスカートめくりだけで満足する子が1人もいない、とっても変な幼稚園だったのです。
 教室も飼育小屋に入れるために女の子を子犬にする組や、赤ちゃんに逆戻りさせる組、女の子同士ではだかんぼのお遊びをする組等の変な組ばっかりです。
 ひかりちゃんは入れませんが、男の子を女の子にする組なんてのもあります。

 ここまでしか思いつかんかった。
@調教が完了して元の幼稚園には戻れなくなる。
A元の幼稚園には戻れるが、調教された経験が忘れられず……。
Bその他
695名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 10:07:57 ID:9d7/cbYm
>>694
3で
色々悪戯されたり調教される所をねっちょりとお願いします
696名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 11:51:51 ID:oRdVltPU
保守
697名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 14:48:57 ID:vWqo/uF+
>>694
面白いwどの選択肢もおいしいし、続き読みたいです
698名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 19:25:25 ID:BT04lM+1
>>694
2で、
是非伝道師になってほしい
699名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 21:18:53 ID:65ktYWJj
その昔「いやいやえん」(中川李枝子)は
俺のバイブルだった
700名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 22:29:48 ID:u7EA1B0K