とりあえず鬼畜でもラブでも夏みかんの手を拘束するのはデフォだな
今回の笑いのツボ封じられた夏海と優位に立ってるもやしってのはかなり滾った
やっぱアレは鬼畜だ、鬼畜ライダーだ
>>941 TVのニュースで使われていた反抗的な瞳でカメラを睨む夏海は実によかった
圧倒的な力の差を見せ付けながら夏海を手錠で拘束する士
反抗的な瞳が屈辱で歪む…あぁ、何て鬼畜…鬼畜万歳!
それを楽しみつつ陵辱する士…次第に快楽に染まっていく夏海の瞳…
どうやっても士は鬼畜野郎です!
仮面ライダードラゴンナイトの話題もここで良いの?
海外の女優さんはグラマーだから目のやり場に困るw
946 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 13:41:23 ID:FuPe2pCo
何か書きたいと思って本編見返してるんだが、
ワタルパパにバイオリン聞かせておきながら途中でやめたときの
上目遣いのニヤリとか、士の表情がいちいち嗜虐的でたまらない。
間違いない、ヤツはドSだ……。
あと、夏みかんと分断された直後次元の壁に手をつくところで
気付いたんだが、士の手、指が長くて綺麗だと思うんだ。
あの手で夏海の顎をくいっと上向かせたりとか……(以下妄想につき略)
夜な夜な迫って
「ダメ、おじいちゃんに聞こえちゃう・・」
「ダメ、おじいちゃんとUスケにきこえちゃう・・」
「ダメ、おじいちゃんとUスケとキバーラと(ry)」
とかいいよな
949 :
947:2009/03/03(火) 21:28:52 ID:HJtjeZOF
よくみたら後半が何話のことか抜けてたorz
1話の崩壊現象開始直後のシーンね。
>>948 なぜか、爆睡しててぜんぜん気付かないおじいちゃんや完全に出歯亀なキバーラと一緒に、
聞こえてくる声にorzとなってるユウスケが脳裏に浮かんできた……w
そして次の日睡眠不足丸出しの上聞こえてたのが士にモロバレでからかわれるといい。
うっわ悪魔だw
>>947 指と聞いて・・・
士「まずはこの指についたヨーグルトを全部舐めとってもらおうか」
夏「指?ていうかわざわざヨーグルトに浸したんですか!?嫌です意味が分かりませんっ」
士「ほほう・・・じゃあその手錠、外さなくていいんだな?」
夏「は、外してください!・・・わかりました、やります」
士「ちゃんと咥えろよ」
夏「えぇ?わ、わかりましたよ・・・んっ」
夏(・・・士くんの手、綺麗だなぁ・・・)
と思いつつ気づけば夢中でやってる夏海
ここまで妄想した
しかしこれじゃ士は鬼畜じゃなくてただの変たi(ry
ドS鬼畜変態悪魔野郎という事でよろしいだろうか?
いいよむしろ変態度がまだ足りない。
手錠のままでチンポ咥えさせるくらいは
余裕でやる。
記憶喪失で迷い込んだ写真館。
敬語使いのかわいこちゃんと、物分かりがよくて早寝しそうな爺さんがおりました。
ドキドキな同居生活&世界を救いながらミステリアスな俺様は自分探し!
それなんてエロゲ?
957 :
mirror:2009/03/06(金) 01:54:18 ID:C7lRS75d
もうそろそろ次スレの季節ですが、士×夏海投下します。
一応エロありで、4レス予定です。
なぜだか二人とも若干黒くなってる気がするので、苦手な方はタイトルでNGをお願いします。
――私は、彼のことをどう思っているんだろう。
脱衣所から浴室へと続くドアを開けながら、夏海はあまりに遅過ぎるその問いを自分自身に投げ掛けた。
下腹部の辺りには鈍い痛みと違和感が残っているし、内腿を零れ出した白濁液が伝っていく感触が少し気持ち悪い。けれど、不思議とそれほど強い不快感は感じない。
好きでもない相手に見返りもなくここまでの代償を払って、なおかつこれほど穏やかな気持ちで居られる人間は、多分居ないと思う。
けれど、彼のことを好きなのかと自分自身に問い掛けてみても、はっきりした答えは見つからない。
零れ掛けた溜息を押し殺し、浴室へ足を踏み入れた夏海は振り返った。
「一緒に入らせろ」と言って強引に付いてきた士が――つい先ほどまで身体を重ねていた相手が、すぐ後ろに立っている。
「あの、先にシャワー浴びてますね」
気恥ずかしさでまともに顔を見られず、返答も待たずに背を向け、シャワーコックに右手を伸ばした――瞬間、右肩を掴まれだ。
「きゃっ……」
引き寄せられたと思った次の瞬間には、士の左腕が抱きすくめるように両の二の腕の辺りに回されていた。
「ちょっと士く――っ!」
思わず振り向こうとした隙に、士の右手が太股の間を割って滑り込む。
漏れかけた悲鳴を噛み殺し咄嗟に振り上げようとした右腕は、予想以上に強い力で押さえ付けられた。
「放して……!」
女性としてはかなり長身の部類に入る夏海でも、士とは頭半分以上の差がある。
片腕とはいえ、本気で押さえ込まれればそう簡単には振り解けない。
「こら、力入れんな。まだ中に残ってるだろ? ちゃんと出しといた方がいいぞ」
耳元を掠める溜息交じりの声には、子供に言い含めるような響きが混じっているようにも聞こえる。だが、その場所の淵を確かめるようになぞる指の動きは、とてもそれだけが目的とは思えない。
湧き上がる怒りと羞恥心に、夏海は風呂場であることも忘れて声を荒げていた。
「そんなのっ、自分でできます! 大体誰のせいだと……っ!」
浅い場所を探るように動いていた指が、狭い内部を押し広げながら奥へと滑り込む。
まだ行為の残滓が残っている夏海の秘所は、大した抵抗もなく骨張った長い指を飲み込んだ。
「それに、俺ばっかイイ思いするのも不公平だしな」
笑みを含んだ声音で、言葉が付け足される。喉まで出掛かった反論は言葉にならず消え、代わりに掠れた吐息が漏れた。
まだ微かな鈍痛も残ってはいたが、与えられる快感はその痛みを容易く押し流していく。
しかし、たった一回の経験でどうやってそこまで覚えたのか、蠢く指は夏海の弱い場所を掠めながらも、決して核心に触れようとはしない。
「あっ……は……あぁ……んっ……」
どんなに抑えても反響して大きく聞こえてしまうあられもない声と、指が動くたびに微かに聞こえてくる卑猥な水音に、恥ずかしさで身体全体が熱を帯びていく気がする。
溢れ出した蜜が内部に残っていた白濁液と混ざり合って零れ落ち、士の手を濡らしていく。
「……おい夏海、あっち見てみろよ」
焦らすような愛撫に半ばぼんやりとしていた夏海は、その声に思わず顔を上げた。
未だに腕を押さえたままの左腕に引き寄せられて身体ごと向きを変えると、ちょうど真正面には、風呂場の壁に取り付けられた鏡があった。
鏡の中の自分自身と、視線がぶつかる。快楽に蕩け切った瞳が、鏡の向こうからこちらを見つめている。
「あぁ……や……!」
鏡に映る自分の肌が僅かに赤みを帯びているのは、羞恥のせいだけではない。
そうして桜色に染まった肌の中でも、首筋や鎖骨の辺りに存在を主張する赤い痕が更に羞恥を煽り立て、夏海は思わず顔を背けた。
背後から、僅かに笑みを含んだ声が降ってくる。
「自分で見る機会なんてそうないんだから見ておけよ。……本当は、さっきのお前の顔も撮って見せてやりたかったんだけどな、歪んじまって意味がなさそうだから諦めた」
士の言う「さっき」が何を示しているのか察して、ただでさえ熱い頬がさらに熱を帯びる。
「ん……あっ……悪趣味……っ!」
「悪かったな、悪趣味で」
悪びれた様子のない言葉と共に首筋に口付けを落とされて、ぞくりと背筋に戦慄が走る。
顔を背けるために無理矢理捻った首が疲れを訴え、夏海は渋々正面を向いた。
鏡に映る自分から目を逸らすが、どこを見ていいか分からず視線を彷徨わせていると、首筋に唇を這わせていた士が、視線だけを上げたのが鏡越しに見えた。
視線が、交わる。その瞬間、夏海は鏡越しに見たその顔に釘付けになった。
鏡に映る士は、口元に微かな笑みを浮かべている。
けれど、鏡越しに自分を見つめるその瞳は、微かに揺らいで見えた。
自分で撮った失敗写真を見つめているときとどこか似た、笑んでいるのにどこか追い詰められた色を湛えたままの瞳。
その揺らぎは、まるで薄く透明な不可侵の壁だ。
崩壊する世界の中で自分と士を隔てた、次元の断絶と同じ。
「…………」
羞恥と快楽の熱に浮かされた心の奥に、熱いとも冷たいともつかない――いや、熱さも冷たさも通り越した、灼け付く痛みのような感情が、じわじわと広がっていく。
「つか、さ……くんっ……待っ、て……!」
荒い呼吸の間に名前を呼ぶと、相変わらず緩慢な愛撫を続けていた指の動きが止まった。
「……どうした?」
問い掛けながらも士の顔に揶揄するような笑みが浮かんだのが見えて、やはりわざと焦らしていたのだと確信する。
いいように扱われていると思うと僅かに悔しさが頭をもたげたが、散々焦らされた身体は、士の手が止まっても更なる刺激を求めて疼いている。
「夏海?」
士はきっと、自分が快楽への欲求に耐えかねただけだと思っているだろう。それはある意味間違ってはいないし、この胸の痛みは、今打ち明けるものではないと思う。
ならば、言うべきことは一つだ。そしてその言葉は、士が言わせようとしている言葉でもある。
「――――――――」
数秒の、逡巡のあと。
目の前の鏡と心の底に焦げ付いた羞恥心から全力で目を逸らし、夏海は小さくその言葉を発した。
答える声は、ない。その代わり、再び動き出した指は先ほどまでよりも強く的確に、夏海自身もついさっきまで知らなかった弱い部分を擦り上げた。
「あっ……っふ……は、ぁん……!」
指はすっかり硬くなっていた肉芽にも触れ、優しく撫でる。
与えられる強烈な快感は足から力を奪っていく。崩れそうになる身体を支えるように、抱き寄せる士の左腕に更に力が入るのが分かった。
身体の感覚すら希薄になり、意識だけがどんどんと高みへ押し上げられていく。
理性をバラバラにされていくような快楽の中、夏海は心の中に満ちていた靄が消えていくような感覚を感じていた。
――そうか、私は士くんが、欲しいんだ。
初めて夏海を抱いたとき、彼は「好きだ」とも「愛している」とも言わなかった。
言葉を探すような長い沈黙のあと、紡がれた言葉はたった一つ。「お前が欲しい」という、喉の奥から搾り出したようなシンプルな欲求だった。
もしかしたら、士自身にも理由など分からないのかもしれない。
けれど、必要とされている。好意や愛というカテゴリーを飛び越え、ただ純粋に、狂おしいほどに、求められている。そのことを、素直に嬉しく思う気持ちもある。
でも――それだけでは、足りないと思う自分が居る。
彼が自分を求めているように、自分の心にも似たような気持ちがあると――それが拒めなかった、拒まなかった理由なのだと、ようやく気付いたのだ。
この気持ちが好意なのかどうかは、分からない。ただ、手に入れたい。
彼の心にあるその壁を粉々に打ち砕いて、心も身体も、彼の全てを自分のものにしたい。
『俺は破壊者だ。……悪魔だからな』
――あぁ、これじゃまるで私の方が悪魔みたいだ……。
「ん……っふ、あ……あっ……あぁぁぁ……!」
全てが押し流され、身体の輪郭さえあやふやな絶頂の波の中、触れ合った肌から伝わる体温だけは変わらず、泣き出しそうなほどに温かい。
滲んだ視界の中、鏡越しに見た『悪魔』と呼ばれた青年の顔は、とても優しい笑みを浮かべているように見えた。
……えー、ドS士による夏みかんいぢめ(子供は見ちゃダメ)を書いてたはずが、
それほどエロくないうえ気が付いたら二人とも独占欲丸出しになってましたorz
多分、二人がお風呂場でギャーギャーヤっててもおじいちゃんは爆睡してます。
ちなみにユウスケは空気を読みました。
……ユウスケに幸あれ
GJでした。
鏡ってのがエロくていいね。
ユウスケはおっぱいの世界で姐さんのおっぱいにじゃれつけばいいさw
GJ。
ユウスケはきっとキバーラがかぷっちゅーちゅーしてくれるよ、全裸で。
GJ!
空気を読めるユウスケにもGJ!w
布団をかぶって、耳を押さえて、リアルで、(∩゚д゚)アーアーきこえなーい状態なんだろうなw
GJ!
鏡と聞いて1話の如くヤってる最中の士と夏みかんを見つめる龍騎とか想像したが、無くて良かった
>>965 きっとユウスケが全裸なんだろう
GJ!!
おじいちゃんは爆睡吹いたwww
そろそろ次スレ立てても大丈夫かな?
今回士が夏みかんの上に降ってきたときのシーンは
押し倒してるようにしか見えませんでした。
>>968 次スレは980くらいでいんでねーかと思ってる。
そういやテンプレもディケイド仕様になるのかな。
なんかむかーしグロンギの女が仲間に置かされるエロ小説を読んだことがあるんだが
アレはいったいどこのサイトだったか……
喘ぎ声までちゃんとグロンギ語になってて、ある意味スゲぇと思った覚えが
>>970 すげー
ちょっと気になってグロンギ語の解説ページ見てみたけど
「いやあ」とか言わせようとしたら「ギジャジャ」とかか
色っぽいのかそうでないのか悩む世界だ・・・
まあ当時はクウガに詳しくなかったし
公式のグロンギ語に対応してたのかは分からないけどね
そして今思い出したが、「快感のあまり擬態が不安定になり、ところどころグロンギの肌になったり人間に戻ったり」
という描写をされていて、挿絵まで付いていたと思う
なんかこう、色々と衝撃的だった……
エロパロしやすいシリーズってなんだろ
響鬼って見てなかったんだけど、肉体変化形とか
スレで見て変身したままやれるのかこいつら・・
とは思ったw
>>973 想像したら物凄く凶悪だった。股間の音撃棒が。
怪しい術で惑わされた轟鬼×姫とか見たい。
終わってから、その場で日菜佳を思って土下座するシーンも欲しいな。全裸で。
姫はエロいが、声が男なのがエロパロ的にはちょっとネックだな。
文章だけでもビショップの声で再生されてしまうわw
スーパー姫なら大丈夫だが
話ぶった切ってしまってすまないが、東A公式の士の写真の意味についての記述がツボに入った。
「写真を撮るのは世界に対する弱弱しい愛情表現(本当は誰より深い愛情があるのに発露が弱い)」
とか、「愛しても、断絶がある」とか……!
夏みかん、頼むからこのドS鬼畜変態実はヘタレ野郎の化けの皮剥いでくれ!
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
ミ (/【◎】
. ミ / /┘
ノ ̄ゝ
「よっしゃ夏みかん!ハメ撮りさせろ」
弁護士バッチを光らせた士が夏海に無茶を言う。
「正気ですか士くん、悪魔っていうより変態じゃないですか」
「うるさいうるさい!無実になりたいんだろ?俺に勝ってもらいたかったら
さっさとハメ撮りをさせろ!!股開け!!」
「ううう・・わかりましたよう・・」
後日何がなんだかわからない写真が出来上がった。
>978
キョン! AVを撮るわよ! ぐらい脈絡もなくありきたりな展開だなw
980 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 15:28:26 ID:omUNYraZ
>>978 響鬼の世界>
何もかも音に関連する世界・・・
人々は言葉以外に音でコミュニュケーションを取っている。
士「今回の役割が解った。」
夏「この世界いまいち馴染めません」
士「大丈夫、夏みかんはこれを持って」
夏美におもちゃの貝笛を渡す
夏「何これ?」
士ブリーフ一枚になって気持ちいいときにはこの笛を吹きな。
>>981 スレ立て乙!!
昨日やっとコレクターver.のキバ劇場版をみたんだ。
ボーナスディスクのメイキングに、名護の体力無限大ってあって、きっとめぐみんは名護さんにがっつかれてるんだろうな、と妄想が広がったんだぜ。
もう少し煮詰めて文にしてみたいです。
983 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 13:52:25 ID:UGE2CABu
982
全裸でお待ちしています!
>>982 同じく全裸でボタンを握り締めて待ってます!
>名護の体力無限大
噴いたwwww
SS超待ってる
名護はイケメンなのに
付き合った女の子に「しつこいところがオッサンみたいで気持ち悪い」
とか思われそうだな
>>981 スレ立て乙です。
先程、3スレ目の
>>664までと5スレ目最新分まで保管完了しましたので、ご連絡に来ました。
ここ数年は公式が燃料を投下しまくるので、身体が持ちません。
全くけしからん。もっとやれ。
>>989 お疲れ様です。
ありがたいこってす
DCDで過去作品見直す人も多いし
保管を見に来る人も増えるんでないかと
思います。