☆☆☆ 本当はHな桃太郎2 ☆☆☆

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137桃子とイヌイ:2008/08/03(日) 03:18:35 ID:CaewoSte

「いてよ、イヌイ!そばにいてよ!!嫌いでいいから…!こんな、淫乱な桃岩ってなじっていいから…!
愛してくれなくていいから!ただの、餌でいいから……!!」

 あなたがいない。それだけでこんなにも悲しい!悲しいの!何も望まないよ!ただ、それだけなの…!!

「そばにいてよ、イヌイーーー……」


 どんなに耳をこらしても、返ってくる声も気配もなく。抱きついた岩を介して川の流れと自身の
嗚咽だけが世界だった。わかっていたことだ。ばかみたいだ。自分で選んだくせに悲しいなんて。

 冷たい水に体を投じてもこの身が清められる事がないように、イヌイはもう帰ってはこないのだ……。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


川色の中、全身を水に沈めた桃子の体だけがぽっかりと白く、水面に映した月のように遠目に揺れていた。
近寄ると水の流れに揺れる長い黒髪が足下に愛おしげに絡む。それを心地好いと感じる俺はどうかしていると
思った。もうとっくに、おかしくなっている身で今さらだが、と笑う。

 熊の執拗な攻めに疲れた体だ。
 昨夜の疲労も残っていただろう身で。
 馬鹿な娘だ、桃子。
 女も桃岩も冷えには弱いと、前にも教えただろう。

 雉を捕らえた時のように首根を掴んで川から引き上げると、両手足をだらりと弛緩させたまま、
ざばあ、と水揚げされる白い肢体。さっきまで快楽に赤く染まっていた様が、今は見間違うほどに青白く、
赤い唇は紫に震えていた。
 少し迷って横抱きすると、氷のように冷たい体にぎょっとする。
「阿呆。」
 仕方なく胸に抱く。
 昨夜も抱いた、柔らかいその体を、もう懐かしく感じてイヌイは顔をしかめた。

 ……そばにいてよ、イヌイーーー……

「阿呆…。」
 もう一度イヌイはつぶやいた。


 ふさふさの尾の毛で水滴を拭き取りつつ川をあがるとちょうどマサルが帰ってきた。
 小猿は一瞬足を止め、取ってきたぶどうの房を放り出すと慌てた形相で駆けよってきた。
「どっか怪我したの、桃子お姉ちゃん!?」
「いや、体を洗ってて冷えただけだ。馬鹿だからな、こいつ。気をつけてやれ、マサル。」
 冷えた女を小猿に押し付けて、イヌイは早々に立ち去ろうと背を向けた。
「待ってよ、イヌイのおじちゃん!!」
 冷たい桃子を腕に抱いたままマサルは大犬を追って駆け寄る。だがイヌイは振り向かなかった。
「やっぱり変だよ、こんなの…こんなの僕、嫌だよう。」
「嫌だじゃない。嫌ならとっととやれ。桃岩をちゃんと食えるようになるまで、俺はおまえと旅を
共にはしてやらないからな。」
「なるよ!なるからさあ…!…でも!」
今朝もした押し問答だ。
「…でもそれは他の桃岩ちゃんで練習するよ…。今度はちゃんと…まじめに練習するから…発情期の
今なら出来ると思うから、だから…。」
「わざわざ他の桃岩探さなくたって調度いいのがそこにいるだろう。おまえにとっても最初に興奮した
こいつで練習するのが一番いい。こいつもそれを望んでいただろ?経験値あがるしな。」
「だって桃子お姉ちゃんは…っ!」
 堂々巡りだ、だけど。
 青ざめた顔でマサルは言わずにはいられない。
138桃子とイヌイ:2008/08/03(日) 03:23:30 ID:CaewoSte
「やっぱり桃子お姉ちゃんは…イヌイのおじちゃんのでしょう?」
「馬鹿。桃岩はみんなの桃岩だ。」
 イヌイの返答もやはり今朝と変わらなかった。

 「馬鹿はおじちゃんだ…!」
 立ち去ろうと土手をあがるイヌイに向かって、…大好きなイヌイのおじちゃんに向かって、マサルが
本当の意味で馬鹿と言ったのは生まれて初めてだった。
「本当は誰にも食わせたくないくせに…触らせたくもないくせに!本当は僕にだって…だからだろう!?」
 マサルはたった今見たものの方を遠く指差しイヌイに詰め寄った。
「そこに転がってた、あいつ殺ったの、おじちゃんでしょ!?」

 土手を上がりきったところでのマサルの詰問にイヌイは振り返った。
 だが夕日に逆光で、マサルにはイヌイの顔は見えない。
「そこで死んでた、あの熊、殺したのおじちゃんでしょう!?」

 ぐったりした桃子を抱いた腕に力が入る。マサルはいつのまにかぼろぼろと泣き出していた。
「わかるよ、今まで何度もおじちゃんが殺した妖獣見てきたもん!それに僕だってあいつ殺して
やりたかった!僕らの桃子お姉ちゃんにあんな事…っ!」
「あんな事はこれからもたびたびあるぞ。なんせこいつは淫乱な桃岩だからな。」
「殺っちゃうほど嫌だったんでしょう!?桃子お姉ちゃんが誰かとなんて…食ったあいつが
許せなかったんだ!すっごいやきもちやきなんだ、イヌイのおじちゃん!!」
「マサル。」
 イヌイの声は日暮れ始めて陰を乱した逢魔が時の山中に、不釣り合いな優しさでマサルの耳に響いた。
それがいっそうマサルの不安感をあおりマサルは涙を止めることが出来ない。

 ああ、おじちゃん!イヌイのおじちゃん、どんな顔して言ってるの!?
 僕はもう、おじちゃんに昨夜みたいな顔をさせたくないんだ。
 見たくないんだ…!
 だけどこんなこともして欲しくないんだ…!
 許されない、業外の事!

「ただ、むかついただけだ。おまえはこんなマネするなよ…。」
「イヌイのおじちゃん…!」
「いいか、そいつは餌だからな。みんなと食い分ける、ただの、餌だ。取り違うなよ…。」

 俺のように。

 最後の言葉は自らを哀れんでいるように笑って聞こえた。
 日の落ちる最後の明かりとともにその声が消えていくのを、マサルはもう追わなかった。


 いつの間にか日は落ちきり、あたりは星の空に包まれ始めた。
 桃子を抱いたまま立ちすくんでいたマサルは、はたと気づいて慌てて桃子を河原におろし
着物をかぶせて暖める火を起こす。するべきことがあることが今はありがたかった。
 ふいごを吹くたびにぼうと強まる炎のゆらめきに、何かが狂っていく不安を覚えてマサルは首を
何度も横にふり続けた。
 イヌイのおじちゃん…!おじちゃん自身、どうしようもないの?わかってても
やってしまったことなの?同族でもない妖しを食う意味でもなく殺す。ただの私怨で。
なにとも思ってなかった者をただひとときの殺意で!
 銀狼のイヌイ…父とも兄とも思ってる。世界で一番大好きで尊敬している彼は、強くて、優しくて、
世界の理を教えてくれる、矜持を尊ぶ男の中の男だった。こんなことを自分に許すはずもない男だった…!   
そうさせてしまう桃子を彼はいずれ憎んでしまうだろう。

 火はとっくに大きく強く、かまどに燃えていたがマサルはふいごを吹くのがやめられなくて、巻き上がる
すすのせいにして涙を流し続けた。
 夕日にとけ込むように消えていった、イヌイの残像がマサルの目にいつまでも残っていた。

139桃子とイヌイ:2008/08/03(日) 03:30:50 ID:CaewoSte
以上です。今回はこの辺で。

>>123読みたいな 
個人的には桃太郎そっちのけで犬猿雉、百合とか
男装少女隊犬猿雉が鬼に捕まって助けにいく桃太郎とか
考えていた時代もありました(それがこんなことに…)   
140名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 04:20:32 ID:Odt5xR/9
おおおおお……これからどうなるんだ切ないよ展開が切ないよ
141名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 10:08:21 ID:RHjj1LfG
相変わらずエロい。
今回はマサルがよかった。イヌイも桃子も好きだから今の立場が辛かろう。
それぞれに葛藤があって、本当、この後どうなるんだろ。
142名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 16:33:10 ID:yDx+zSFD
素晴らしいエロ。なんというエロ。
イヌイが切ないな…口では色々言いながらも桃子には優しくていい。
ほんと、展開が気になるよ
143名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 02:59:44 ID:QS4EqBel
ふおおおおGJでした……!! 相変わらずねちっこいエロ描写に感嘆しまくりです
殺されてしまった熊哀れw
144名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 01:21:30 ID:x7B3SLMB
保守
145名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 00:39:05 ID:y+O0IgXR
GJ!続き楽しみに待ってます
146名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 01:35:32 ID:fqKm9bEW
保守
147名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 00:55:54 ID:NY7vTP7Z
保守
148名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 19:12:43 ID:0+fth8ZA
ほす
149名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 22:20:31 ID:FZGDyqmd
続きがっ読めるまでっ保守るのをっやめないっ!
150名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 10:12:10 ID:Ckr3OyN5
続き待ち保守
151名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:11:17 ID:t2njMTIS
保守
152名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 18:36:36 ID:/Nu+0h3J
ほーしゅ!
153名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 19:21:49 ID:DfTOvajU
保守
154名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 01:27:41 ID:JwxqfjRv
ほっしゅ
155名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 21:08:19 ID:gP+4TxvQ
保守ついでに小ネタでも。
犬(♂)と雉(♀)
雉は微妙に擬人化なので苦手な方は注意。むしろ獣姦注意かもしれない。



***

 ふ、と息をつくと同時、ぬるりと羽の先に蜜がつく。体はまだ熱い。
 自慢の翼が己の体液で色を変えてしまったのを、雉は物憂げに見つめた。
「桃太郎さまぁ……」
 明日はとうとう鬼ヶ島だ。桃太郎との旅も最後になるだろう。雄雄しい瞳や優しい言葉を
思い出すだけで体は火照り、思わずもぞもぞと腰がくねる。
 玉虫色の翼は鳥そのものだが、体は女体のそれだ。体が火照れば腰は動くし、熱に脳が
しびれるような、焦燥感ともいえる飢えが襲ってくる。
 欲しい。柔らかな羽では物足りない。どうせ体が人間の女なら、指もそれならよかったのに。
 他の物の怪、狐狸妖怪とは美しさが違うのだと、そう自負していた体をうとましく思うのは初めてだ。
 もう一度は果てた後だというのに、雉は再び羽を足の付け根に伸ばした。

「いい匂いだなァ」

 ぎく、と肩が強張る。息すらも一瞬止まった。けれどおそるおそる首だけを後ろに巡らせた雉は、
自分のすぐ後ろに立っていたものを見て、すぐに脱力した。
「いい匂いがずうっとしてるから、何かと思いました」
 桃太郎のそばで寄り添うように休んでいたはずの、白い犬がそこにいた。
 柔らかそうな尻尾をぱたぱたと揺らしてこちらを見つめる様は可愛らしいといえなくもないが、
なにぶん体が大きすぎる。
 桃太郎さん、桃太郎さん、と主にうるさくまとわりつくこの犬っころが、雉は大嫌いだった。
 普通の犬に毛が生えた程度の力しかないくせに、彼は主人に特に信用され、また可愛がられて
いたからだ。それに素直でまっすぐな性格も何だか気に食わない。
 開いた足を閉じもせず、雉はふんと鼻を鳴らしてみせた。
「何よ。邪魔しないでよね。さっさとあっちいって」
「でも……こんなにいい匂いがしてたら寝れないんです」
「寝なさいよ。やあね、ガキのくせに一丁前に色気づいちゃって」
「あのぅ、舐めてもいい?」
「ばーか。ダメに決まって、んっ」
 太ももを撫でる感触に、雉は思わず声を漏らした。見れば、犬の熱い舌がぬるぬると太ももを
なぞっている。
「何してんのよっ! バカ、やめろっ」
「だってすごくおいしい」
「ひゃあんっ」
 遠慮も知らないこの犬っころは、ふっくらとした雉の肉丘を一気に舐めたのだ。長い舌が陰核をこすり、
雉は体を震わせる。内側からとろりと蜜があふれ出るのを自覚してしまい、体がかっと熱くなった。
「あ、また出てきましたねえ」
「うるっさい! も、離せぇ……!」
 ごめんなさい、と素直に謝りながらも、犬は行為をやめようとしない。
156名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 21:09:21 ID:gP+4TxvQ
 ハッ、ハッ、と荒い息が陰唇にかかる。それだけで雉の背中にぞくぞくと快感が走る。早く
触ってほしい、舐めてほしいと、体がうずいているかのようだ。
 舌先が花びらのような陰唇をめくる。雉はびくびくと震えながら喉をのけぞらせる。
「やっあ、やだ、んんっ」
 犬の前足がぐ、と太ももにのしかかる。無意識に力が入っているのか、爪の先が雉の柔らかな腿を
引っかいた。その痛みさえ、今の雉には快感になってしまう。
「うわあ、あふれてる……」
 犬の感嘆したような声に羞恥がよみがえる。慌てて足を閉じようとしたが、間に犬の体があるので
それもままならない。ふさふさとした毛が内腿を撫でるばかりで、結局体のうずきを大きくさせるだけだ。
 舌がちろちろと陰唇についた愛液を舐めとっていく。
 鋭い牙の先が時折陰唇にぬるりと当たり、このまま噛み切られでもしたらどうしようという恐怖と、
しかしどこかでそれを望むような甘い焦燥が同時に雉を襲う。焦らすような舌の動きに雉の腰はうねり、
閉じようとしていたはずの足は犬が舐めやすいように大きく開かれていく。
 そして犬の舌が膣口に触れた。
「っ、やん……」

 舌が膣の中にねじこまれる、そのしびれるような快感を期待して雉が甘い声を上げたそのとき、舌は
すっと遠ざかってしまった。
「え」
「す、す、すみませんでしたぁぁ!」
 見れば、犬がすっかり勃起してしまった自分の分身を隠すように前かがみになって――ほとんど土下座の
ような体勢だった――泣きそうになっている。
 体を起こしつつ、雉は呆気に取られたように犬を見つめた。状況がうまく飲み込めない。
「な、何でやめるのよ」
 問いただすような雉の口調に、犬はますます小さくなった。
「だって……ずっといやって言ってるし、あの……ごめんなさい」
「はあ?」
「嫌がってる人にむりやりこんなことするなんて、僕は……。最低ですっ!」
 どうやらこの段階になってようやく正気に返ったらしい。
 しかし、こんなところでやめられては困る。いまだ雉の内部は快感を欲してひくひくと収縮しているのだ。
 艶めいたため息をつきそうになりながら、雉は精一杯のしかめっ面を作って犬を睨みつけた。
「アンタねぇ……こんなことしてタダですむと思ってんの?」
「ご、ごめんなさいぃ!」
「許さないわよ、絶対。……ね、だから」
 言いながらゆっくり足を開く。ぐっしょりと濡れた陰部が犬の目にはよく見えるはずだ。
 案の定、犬はおろおろと落ち着きなく視線をさまよわせている。
 自身の指先で陰唇を撫でながら、雉は口付けをねだるように唇をとがらせた。
「きて。気持ちよくしてぇ……」

 こうして、犬と雉はほとんど一睡もしないまま、鬼ヶ島突撃の朝を迎えたのだった。



おしまい
157名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 11:50:07 ID:+/y0mPlk
>>155-156
犬カワユスwwwwwwwwww
GJ!!!
158名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 18:17:03 ID:Q+kg3etl
雉のツンデレぐあいがツボでした
GJ!!
159名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:54:32 ID:yhcIUgPD
GJ!結合部分も読みたかった〜〜
160名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 03:20:07 ID:XPCgR43r
ひさびさに来てみたら良作が投下されてたwwなんというサプライズ
気が向いたら続編書いてくれ
161名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 17:43:54 ID:ZoPDlV74
保守
162名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 02:03:19 ID:th+Jj6m3
ほしゅっ
163名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 06:59:42 ID:9CWmu0kC
保守しよう
そろそろ上げるべき?
164名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 12:45:25 ID:kYAzfDbq
保守
165名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 15:22:14 ID:b3V68m/n
はひふへほしゅ
166名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 04:00:07 ID:YaM7bvWT
爽やかボーイッシュな村娘サルコと
忠義心厚い抜け忍くのいちイヌコと
ほ〜らイカせてみりゃれな女王様巫女キジコ

……を
病弱ひ弱ながらその才能にあふれた桃太郎が淡々と言葉攻め
鬼が島で健康になる薬を手に入れるまでみんな処女
みたいな話を書きかけて放置してるが需要はあるか
167名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 14:17:33 ID:5bjhTTBS
まて!
…せめて指責めくらいは入らないかな?
168名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 02:06:14 ID:FS8J3hQB
>ほ〜らイカせてみりゃれな女王様
なのに処女!何それすごい萌えるな。寸止めの美学をぜひとも見せてくれ。
169名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 02:11:42 ID:uDO+UVBR
>>166を待ちつつ保守
170名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 21:57:49 ID:twt997HM
保守
171名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 17:34:20 ID:EMecjuqO
保守
172名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 23:36:50 ID:0oSlTzNI
保守
173名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 04:15:07 ID:TwlAS3Ah
あけましておめでとう。
174名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 00:28:11 ID:IxikupN8
ほす
175名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 01:02:02 ID:0bnbT/ay
初めてこのスレ見つけて貪るようにまとめ読んだw
イヌイさんの続き楽しみにしています
176名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 09:34:13 ID:13Z+PZ6g
102さん元気にしてるんだろうか。
どんなにゆっくりでもいいから完結するまで見たいな。
新規さんも増えるといいな。>>166すごい気になるし
177名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 00:47:56 ID:nskKZPpn
保守
178名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 10:11:47 ID:oA5O5gUk
ほっしゅ
179名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 12:00:59 ID:9ZbygIO9
保守
180名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 01:47:47 ID:/XKbVMNs
180
181名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 00:54:56 ID:3caQ3qFX
まだかな… ほしゅ
182名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 04:16:13 ID:fDWRByRC
まだかなまだかな〜♪
183名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 23:55:03 ID:3caQ3qFX
ほす
184名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 19:27:24 ID:VYnT6Isx
おにたいじはまだか?
185名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 02:25:15 ID:Hd6ZS8m7
明日からじゃない?
186名無しさん@ピンキー
今日?