そういや二年位前のこのスレで
妖夢は半霊がくっ付くとチンポ生えて
妖忌は半霊がくっ付くと美女になるって話があったな
レミリアを犯し隊
隊長 :十六夜咲夜
副隊長:フランドール・スカーレット
参謀 :パチュリー・ノーレッジ
なんかこんなフレーズが浮かんだ
めーりん・・・
中国は構成員です
たくさんいます
美鈴は土壇場で裏切って咲夜さんをやっちゃう係
じゃあ混乱しているフランちゃんはもらっときます
>>693 そして意気揚々とレミリアの自室に向かうも部屋はもぬけの空で
そのころ神社で霊夢とレミリアがネチョネチョしている所まで浮かんだ
流れぶった切って悪いですが、夜伽に新作投下しました。
マリアリ、ロリスverです。前スレのネタ頂いたやつです。
よろしければどうぞー。
あと前スレの妄想してくれた方に感謝。
美鈴×咲夜ってよくね?
702 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 22:57:43 ID:fYP1ChCV
sage
やっちゃったぜ…orz
前スレのロリスの妄想って具体的にどんなの?
>>703 なんだか幼女化の話題で
「幼アリスに魔理沙がちゅっちゅするのがいい!逆だとツッコミが来そうだけどこっちで」
みたいな感じのでした。
獣分が足りない
>>704 おぉ、ありがとう
>>705 イカロの感想欄に全く同じ文章があったけど
気持ちは分かるが、はた迷惑だと言わざるをおえない
708 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 23:38:40 ID:/3K5n00l
美鈴と咲夜って意外と少ないな
俺好きなんだがな
>>708 俺も好きだぜ
最近はイカロの方にもwikiにあったSSが投稿されてるし
俺も美咲大好物だぜ
甘ければ甘いほどいい
>>700 ロリに目覚めた!
どうしてくれるッ!?
ロリスとロリサ・・・・・・ゴクリ
藍さまと橙がいろんな葛藤を経てから甘々なネチョをするssがみたいです…
>>623続き
辛抱たまらんくなった俺はギンギンになった物を取り出す
それを見て戦慄する金髪の女の子、イったばかりで立てないらしく四つん這いで逃げていく
「いやだよぉ…!やめてよぉ!」
形勢は逆転した
俺は髪をむんずと掴むと近くへ引きずり、ひっくり返し、正常位の体勢へ
「やだぁ!入れると痛いよぉ!入んないよぉ!」
だったら無理矢理入れるまでカリを割れ目へ押し込むがなかなかきつい
「はひっ!はひぃ!
やめてよぉ!やめてよぉ!」
やめるか
ようやくカリが入る、すでにかなりキツキツで気持ちいい…
奥まで押し込んでみる、めちゃくちゃキツキツ…ヤバイ…こいつ処女だろ…まちがいない
一際抵抗のある部分に当たる、やっぱりな…
「名前何て言うの?」
「はひっ…?…ル、ルーミア…」
「そうかルーミアちゃんか…
ルーミアちゃん処女喪失おめで…と!」
絹を裂くような悲鳴が辺りに響いた
パチュロリーを忘れるとは貴様!
ロチュリーじゃね?
美×咲大好物です
具体的には
咲夜が時間を止めた状態で美鈴と2人でベッドにねっころがりながらうふふあははしたり
寸暇を縫って会いに来た咲夜に性的なおもてなしをする美鈴とか
咲夜が仕事を終えて帰ってきたら後はもう服を脱ぐのからご飯を食べたりお風呂にはいるのまで美鈴に任せっきりの甘えまくりとか
建前から厳しくあたってしまった後に自己嫌悪に陥る咲夜とそんな風に咲夜を苦しめてしまう自分のふがいなさに夜な夜な枕を濡らす美鈴が何だかんだでネチョったりとか
咲夜が自分をお嬢様の代わりにしか見てないと知っていてもこの関係を断ち切れない美鈴とか
赤ちゃんになってしまった咲夜を母性全開でお世話する美鈴とか
頭の中では常に咲夜と美鈴が何らかの形でネチョっていると言い切っても構わないね
ロリス、ロリサ、ロチュリーが三つ巴でネチョネチョするところまで幻視した。
うぎぎ!
橙と言えば、藍様とゆかりんの言うことをよく聞くいい子みたいに
書かれている作品が多いが、どっちかというと元気がありあまってて
いつも走り回っていて手がつけられない困ったちゃんなイメージがある
でも手のかかる子ほど可愛い みたいな
>>717 下から3つ目は今日の妄想に使わせてもらうことにする!
>>717 よし、その妄想をSSにして夜伽にあげるんだ
そうすれば俺によし、お前によし
サーイエスサー!
鬼畜恐いよぉ・・・・
美咲好きの脳内には紅魔館にやってきたばかりで誰にも打ち解けようとしない幼女咲夜さんと
れみりゃの気まぐれで咲夜さんの教育係に任命されちゃって四苦八苦するめーりんが
衝突と和解を繰り返しながら絆を育んでいく世界名作劇場的ストーリーが全52話くらいあるよね
>>718 その幻視を文に書き起こせ。話はそれからだ
いや、マジでお願いします。書いてください
一週間で700だと…!?
いくらなんでもみんな妄想撒き散らしすぎwww
パチュリーの服の下から無数の触手がうぞうぞ這い出て魔理沙とアリスを絡めとり縛り撫でまわし怒涛のネチョ
という悪夢を見た
触手がくとるふちっくでぱちゅりーがいあいあ唱えてる夢なんて見たくなかったorz
素敵ジャマイカ
パチュリーの方を見てしまったら相当薄気味悪いとは思うがw
それパチュリーに擬態したタコだよ
>>727 羨ましい夢だなと思いつつ、ふとクトルフという単語が気になって検索してみた
ああ…これはトラウマ級だな
>>725 SSを書いた経験はないが、のんびり頑張ってみるよ。
アリス「あっははははっははっはははは!!!!!!」
魔理沙「うわ、どうしたアリス! や、やめ……!!」
アリス「はは……あはは、ひっ、ははっ! ははは!!!」
魔理沙「な、なんだぜ! う、あ、だめっ、そこは……!」
アリス「ひひひはははは!! あっはっははは!!」
魔理沙「はっ、ん……嫌、やめ、ろぉ……やんっ、はぅ」
アリス「……やっぱり普通にしましょうよ」
魔理沙「え! ここまできてそれはないぜ!」
こんなシチュで抜ける俺は間違いなくうぎぎ異端
すまん・・・頭の悪い俺にシチュの解説を頼む・・・!
過ごしやすい秋も終わり、厳しい冬迎えようとしている時、黒と白の少女は困惑していた。
「まいったな、まさか壊れちまうとは・・・。」
魔理沙はそう呟きながら粉々になった家の壁を眺めている。
「これじゃ冬なんて到底越せそうにないな・・・、しかたないがあいつの所に行くか。」
魔理沙は仕方ないと思いつつ準備を始めて家を出た。
「寒くなってきたわね、上海。」
アリスは返事をしない人形に声をかけながら、何をするでもなく過ごしていた。
ぼーっとしているとドンドン・・・とドアを叩く音が聞こえてきた。
「アリス開けてくれ」
どうやらこの家における唯一の客人である魔理沙が来たらしい。
アリスはボケた頭をスッキリさせるとドアを開けた。
「お邪魔するぜ。」
「珍しいわね、家に来るなんて・・・その荷物は何?」
「家の修理が終わるまで泊めてくれ、寒くてな。」
魔理沙はそう言うと荷物を置き始めた。
「いきなり人の家に上がり込んで言うセリフじゃないわね」
「減るもんでもないしいいだろ?」
アリスは何を言っても居座るであろう魔理沙を追い払うのは諦めた。
一通り荷物も片付いて二人はお茶を飲んでいた
「やっぱり穴がない家はいいな。」
「何をやったら壁が無くなるのかしら・・・。」
「まぁ色々とだぜ。」
「・・・」
二人は談笑をしていると時刻は夕方を迎えていた。
「そういえば家には食べ物はないわよ、私はほとんど食べないから。」
「大丈夫だぜ、ちゃんとキノコを取ってきた。アリスも食べるか?」
キノコだけの不気味な鍋で二人は食事を始めて少し経った頃。
「たまには食事もいいわね。」
「旨い物が有る時は食べないと損だぜ。」
「ところで魔理沙、その脇に寄せてあるキノコは何?」
続きを読むにはワッフルワッフルと(ry
初めてでしかも息抜きに書いたからスレ汚しになってたらスマソ。
>>739 つ丼
あーにとりの下のお口に俺の胡瓜食べさせてあげたいなー
夜伽に
>>628のSS書いてあげてきましたわ
賛否両論の男性化だけど、俺は魔理沙のみを認めたい