みんなで輪になって繋がればいいよ
777 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 19:05:53 ID:DlweeyU0
ハラケンに群がるコイル女性部隊。しかも全員全裸パーティー状態。
やむなく勃起してしまうハラケン。
ハラケン「カンナ…ごめん…ごめんよ…」
女性部隊に早苗ちゃんは含まれますか?
ペニバン装備のオバちゃんがハラケンの処女を頂きます
_ト ̄|○
>>781 謝りながら勃起ってーとそういうポーズだわなぁ
えろ〜ん
寝込め×ハラケン×タマコ
の小説希望
カンナにハメてるハラケンの尻を掘るヤサコのデンスケ
おっしゃ誰も書かないから俺がやる。ハラケン総受けです。但し携帯からだけど。長くなりそうだから序章だけでもよかったら…↓
ネットの噂によると、大人達の間で、ネットを通じて何やら怪しげな、よからぬものを購入するケースが増えているそうです。……それは昔からだと思うけど。
「最近オバちゃんの様子が変なんだ」
放課後、校舎裏。相談があると私とヤサコを呼び出したハラケンが、暗い顔をよりいっそう暗くして呟いた。っていうかより眠たそうな顔ってのが一番似合う表現なのかもしれないけど。
「変?オバちゃんがあんたに対して変なのはもとからじゃない」
「フミエちゃん茶化さないの!ハラケン、何かあったの?」
ヤサコが少し不安気に聞いた。多分ヤサコもハラケンへのオバちゃんの危ない視線には気付いてるから、ハラケン自身の心配をしているみたいね…
「なんか…最近よく分からない質問をしてくるっていうか…返答に困る質問ばっかりだったから…」
「返答に困る質問?なにそれ」今度は私が聞いてみた。なのにハラケンときたら俯いてぼそぼそと呟くだけ。それになんか顔赤くなってない気のせい?こっちは相談があるっていうから聞いてあげてるのに。
「ちょ、ちょっと言いにくい事なんだけど」ハラケンがそっ、とあわせた両手を口に付ける。ん、とヤサコが耳を傾ける。
ぼそ…ぼそ…ぼそ。
「っえぇえーー!?」ヤサコがおもいっきり顔を赤くして大声をあげた。
「ちょ、ヤサコ!しぃ、しぃー!!」
「ヤサコ、みんなに聞こえる聞こえる!」
ヤサコははっとして両手で口を覆う。でも顔はまだ赤いまま。
「いやっ…でも…私達にはまだ早い話じゃない…ね、ねぇ」
「な、なになに?なんなの!?」
「だ、だけど…オバちゃんがもう興味を持つ頃だから参考にって…」
「参考にってなに!?なんの話よ?」
あのね、フミエ。ハラケンが顔を赤くしたまま私に囁いた。
「オナニー…って、わかる?」
おなに?おなにーって?
「なにそれイリーガルの仲間?」
「ほ、保健の授業で習ったじゃない!ま、マスターベーション!!」
「ええっ!?」いきなり馴染みのない言語が、しかも私達お年頃な子供には口に出すのも禁句な単語を同級生二人から聞くとは思わなかった…
「っていうかそんな話男子同士でやりなさいよ!!」「ご、ごめん!」
ごちっ、と思い切りハラケンの頭をぶん殴った。こめかみあたり。
「で、デンパとか、ダイチとか!!他にも相談出来る相手いるじゃない!」
「は、恥ずかしくて…」
「私達なら恥ずかしくないってのか!!」ごちっ!
「お!同じ探偵局の仲間だから大丈夫かなって…」
「その前に男と女じゃないの!女の子にそんな事打ち明けて恥ずかしくないのかっ!!」ごちっ!!
「だ、だって!!このままじゃ…僕、オバちゃんに、犯されるっ…!」
ぐいっ!ぴた。ハラケンを殴ってた私の腕をヤサコが片手で止めた。
「どういう………事?」
両腕で頭を庇っていたハラケンがおそるおそる、守りをといた。ハラケンのメガネ越しの瞳には、大粒の涙が溜まっていた。
『ねぇケンちゃん、ケンちゃんはいつも何回くらいしているの?』
『なんの…話?』
『ぁん、とぼけないでぇ。わかってるんでしょ?』
『っな、なんのこと』
『ひとりえっちのことよ』
『……!!』
『ああ勘違いしないで?私ケンちゃんの身体(の一部分)が心配で言ってるだけなの。それにケンちゃんそういう事に疎そうだから、私が貴方の叔母として責任を持ってケンちゃんのひとり遊びの監督を』
『や、やめてよそんな話!!』
『だ・か・ら!私ケンちゃんが早く大人になれる為にいろいろ考えて考えて考えたわ!ねぇケンちゃん、私がいろいろ手伝ってあげる。ううん、私にしか出来ないんだわこの仕事は…。ねぇケンちゃん……お尻でした事、まだ無いわよ、ねぇ?』
『いっ!行ってきます!!』
**********
「変態だわ」
「…………」
「あの女は生粋の変態よ」
「私もそう思う……」
「…………」
「ハラケン、悪いことは言わないわ。逃げなさい。警察とかに行ったって、それこそメガネで遊びすぎた子供の戯言としか受け取ってくれないわよ」
「で、でも逃げるっていったってメガネを持っていたらどうせ…」
「メガネを捨てる事は出来ないし…どうしよう…」
うーーん。三人で輪を作りそこにしゃがみこんで悩む。悩みまくる。まさか男の子の貞操を守る事について悩む時が来るなんて小学生の誰が考えようか。
「………そうだ!家から逃げれないなら、私達がハラケンの家に行けばいいのよ!」
「「ええっ!?」」
「簡単な事じゃない!ハラケンが一人にならなければ、オバちゃんはハラケンを襲えないじゃないの!私達が泊まりに行けば…」
「そうか…自由研究を口実にすれば変に思われる事もない!」
「ええっ!!大丈夫なのそんな事…」
「平気よ!もしもの時のために、用心棒としてダイチでも呼んどけば完璧じゃない!」
「ほ、本当にありがとう。二人とも…」
「ま!お代は弾んでもらうわよー。んじゃ決まり!一旦帰って荷物持ってハラケンの家に集合よー!!」おー!!っと腕を挙げた私達三人は来るべき恐るべき悪夢にまだ気付いてはいなかったのです……
とりあえずここまで…本当にさわりだけだけど。初SSだから許して☆セクロス編はまた明日になると思います…
17歳ご乱心キタコレ!…っていつものことか
マイペースでのんびりがんばってくれぃ
気長に待ってるノシ
うおおおおおおお
保存した!
ケンチャンかわいいよケンチャン
今更ながら誰か
>>531の画像を持っている人いませんかorz今更コイルにハマってログ読み返して悶絶しとる…寸止め刑事さん(´;ω;`)
すいません513ですorz
795 :
寸止め刑事:2009/05/01(金) 02:12:34 ID:UjHr7gqZ
>>795 !!!まさか本人様が答えて下さるとは思ってもみなかったよ……!
ありがとうございます! こんな俺から言われたって迷惑だろうけど……寸止めさんの作品に出合えて幸せ!優しい貴方が大好きですありがとう!!
嬉しすぎて舞い上がったサーセンwwいい夢見れるぜ!
797 :
寸止め刑事:2009/05/01(金) 02:55:43 ID:UjHr7gqZ
798 :
790:2009/05/02(土) 02:32:16 ID:1OhbOMlq
すいません遅くなりました。つってもまだセクロスまで書けてねーよゴメンナサイゴメンナサイor2
今まで書けた分投下。文才なくて申し訳ない↓
「大体さぁ、小学生になに考えてんのよあの女ぁ」
フミエちゃんがちょっと舌っ足らずな喋り方でオバちゃんの悪態をついてる。
「お、お、お尻とかさぁ馬鹿じゃん!?お尻で何するってゆーのよ?意味わかんないのよあのばばぁ!!」
「フ、フミエ声が大きい。もう12時だし近所の事も…」
「うるっさい!!大体男のくせにオバさん一人突っぱねる事も出来ないなんてこのたれ目!今日からあんたはたれケンよ!」
「そーだぜぇ同じ男として情けねーよぉ、大体お前色白すぎんだよ外出ろォ!日焼けしろォ!コーヒーでも飲めェ!」
「うぅ…」
「………やっぱり持ってくるんじゃなかったかな…ウイスキーボンボン」
うちお母さんがご近所の人からもらってきたものだけど、京子にはお酒が入ったものはまだちょっと早いし、よかったら持って行きなさい。ってお土産に渡されたものなんだけれど………
「お母さん…。小学六年生にもまだ早いみたい…」
ダイチ君もフミエちゃんも当初の目的を忘れてる…。
「ヤサコ、僕麦茶でも持ってくるよ。水分とったら、少しは酔いが醒めるかもしれない。」
「あっうん、お願い」
部屋を出たハラケンが階段をトントンと降りていく音が聞こえる。
その時フミエちゃんががぽつりと呟いた。
「でもさぁ…ぶっちゃけハラケンってそういうのほんとに疎そうよねぇ」
「お…なんの話だよ」ひくっ、とダイチ君がしゃっくりの音を漏らす。
フミエちゃんが声を潜めて囁いた。
「………えっちとか、そのへんのハナシ」
「っ!!お、お前女だろーが!スケベな事考えてンじゃねーよ!」
ダイチ君が赤い顔をもっと真っ赤にして怒鳴った。二人でしーっ!と指を前に持ってく。
「…女の子でも興味は持つわよそのくらい。男の子ならもっとじゃない?ねぇ、ヤサコ」
「えっ!?あ、あたし?」
「おいブスエうるせーぞ!や、やめだやめだそんな話!」
「でも確かに…ハラケンのそんなとこ、あんまり想像出来ない、かも」
「スカートめくりばっかりしてたどっかの誰かとは違ってねー」
「う、うるせーっ」
ダイチ君をからかって遊んでケタケタ笑うフミエちゃんが、なんだか少しおかしく思えた。
…でも逆にいえば」
「逆にいえば?」
「だからこそ、そんな事をしてる風景を見たいのよ」
「え…」
「いっつもボーッとしてるあの子の、欲望に溺れてる姿を…そんな事わかりません、興味ありませんって顔しているあの子の、自分のモノを一心不乱に慰めている姿を」
「ちょ、ちょっと待っ」
「興奮したあの子のオトコノコな部分が見たい。オンナノコみたいに白くて華奢な身体を汚してやりたい。あの子の神経全て、快楽に浸してあげたい。もう頭の中でさえ私から逃れられないようにしてやりたい」
「おい、まさか…」
「だから、あの子を全て私のものにしたい」
「なんで…」
「歪んでるって、わかってるわよ?」
「なんであんたがここにいんのよ!?」
部屋の中は最初に隅々まで確認した。メガネを外して、人の入れそうなスペースはもちろん、ゴミ箱、机の裏、果てはクローゼットの中まで。誰もいなかった。人の気配すらしなかった。オバちゃんをハラケンに近付かせない事。それを目的に。
家の中にはハラケンの両親もいなかった。今日はどっちも家にいないんだ。ハラケンは家に通してくれる時にそう教えてくれた。
だから、ハラケンは私達に相談したんだ。一人で心細いから。怖かったから。
だから、オバちゃんはハラケンにおかしな質問をしたんだ。この機会をモノにするために。欲しかったから。
ハラケンがさっきまで腰掛けていたベッド。
その真下で、オバちゃんがハラケンの下着にまみれていた。
とりあえずまたここまで……遅筆ですまん。分かりにくい文章ですまん。でもも少しの間付き合ってくれると嬉しい。
きゃああああああッ
「!!っ今のは!?」
反射的に体全体が動いてしまい、ペットボトルの麦茶を左手のコップから思い切り反らしてしまい、自分自身に麦茶を思い切りかけてしまった。
「冷たッ…!」
それどころじゃない。2階から悲鳴が上がった!?それもかなりの大声だ!冗談とかおふざけで発するものじゃない!!
「ヤサコ!?どうした!」
嫌な予感が頭の中を駆け抜ける。急いで階段を駆け上がる。途中スリッパがすり脱げて転けそうになったけどそんなの関係ない!
ドアノブを捻ると同時にドアを押し退ける。そこには、最悪の光景が広がっていた。
「お帰りなさい、ケンちゃん。今日はまだ言えていなかったから」
まず僕のベットに腰かけたオバちゃんが、目に入った。その時点で最悪だ。
そしてその周辺に散乱している僕のパンツ。何故かお風呂に入っているうちに無くなってしまっていたものも数枚あった。さらに輪をかけて最悪だ。
そしてその光景を目の当たりにしている僕を守ろうとあたふたしている3人。……申し訳なくて死にたくなった。
そしてさらに最悪な事…僕たちは今メガネをしていない。お風呂に入る時に机の一ヶ所に集めて置いていてそのままにしていたから。それは今、オバちゃんの手元にある。
「ケンちゃん、お友達連れてくるならそう言ってくれればいいのに」
「おっ…オバちゃんには、関係ないだろ」
オバちゃんは笑顔を浮かべたまま、片眉をひくりと動かした。
「捕らえろ」
その一言が耳に届いたその刹那、僕を守ってくれるはずだった3人が一斉に飛び掛かってきた。「「「ごめんすまん許してっっ!!」」」
ほぼ同時に聞こえてきた謝罪の言葉の意味を考える間もなく、僕はあっけなく引っ捕らえられた。
804 :
ハラケン総受け8:2009/05/02(土) 04:48:17 ID:1OhbOMlq
「猫目のミゼットを借りていて良かった…みんな素直に言う事を聞いてくれるからな」
「許してハラケン…みんなの入浴中の写真を撮られてしまったの」
「メガネもオバちゃんに奪われちまったし…奴は本気だ」
「私達に抵抗できる力は全て奪われたわ…完敗よ…」
「そ、そんな!」床に押し倒されみんなの手によって拘束された僕は身動きもとれない。恐怖心から無意識のうちに涙が滲んでくる。オバちゃんが無言で僕の足元に近付いてくる。バイクスーツのジッパーを下ろしながら。
「………!!」オバちゃんが両手でスーツの上半身部分を剥ぐ。ばるん、とオバちゃんの大きな胸が露になった。
とっさに目を逸らすと、同じように見ない様に顔をこっちに向けたダイチと目があった。「な…なに、する気」声が震えていた。
「見たこと、ないでしょう?生のおっぱい」当たり前だろ、とか見たくもない、って返したかったけど。
「………あ…」下半身のある一点が、熱い。気付くと同時に、顔がかーっと熱くなるのを感じた。
「やっ、やだっ……」自由のきく首を小さく振る。
「そりゃそうよね?だって周りには意識させるような異性がいないんだもの、興奮するのは当たり前よね?」
ヤサコもフミエも、オバちゃんの胸から視線を外さない。固まってしまっている、の方が正しいかもしれない。
「だからそんなお子ちゃまなんかより、私の方が数倍イイって事教えてあげる」
「や!嫌だっ、こんなの嫌だ!!」
振り絞った声が上擦って発せられた。これじゃ女の子が悲鳴をあげているみたいだ!
「……ケンちゃん、Tシャツがびしょびしょ」オバちゃんが僕の太ももにどし、と乗っかかってきた。「ヤサコ、Tシャツを脱がしてあげて」
びくっ!とヤサコの肩が跳ねる。は、はい、と消え入りそうな声で返事をした。
「……ごめん、」「ごめんなさい…」
殆ど同時に謝った。ヤサコが震える手で僕のTシャツを上に上げていく。逃げたくてもオバちゃんが上に乗っているから、拘束が解かれても何の意味もない。
肩を押さえてるフミエの手が熱くて湿っている。緊張、しているんだと思う。さっきからよくダイチと目が合う。ダイチがオバちゃんの方を出来るだけ見ないようにしているから…
「あ、あの、これ以上は…」
ヤサコがオバちゃんの顔に視線を送る。これ以上脱がせれません、てことか。
Tシャツの裾の部分がちょうど乳首の上あたりまで捲られている。もう乳首をみせるためにシャツを捲りあげたとしか思えない。
オバちゃんが、体を前に寄せてくる。ちょうど、僕の股関部分にオバちゃんのが触れるか触れないかくらいの距離に。
「あぁっ!!」
下半身に気を取られていたら、オバちゃんの唇が僕の乳首に吸い付いたっ!
「ん、やだ痛いっ!!オバちゃ…!」
ちゅば、ちゅぶっと吸い付いてくる。さらに口を大きく開いて舌全体で乳首を舐め上げてくる…っ
「はぁっ、は、はっ」
駄目だ。僕のがそそり立ってる。ズボンの中で苦しそうにしているのが、解る。血が集まって熱をもっているのが、解る。今、僕オバちゃんに────
欲情、してる。
ぐりぐり、と前後左右にオバちゃんが腰を振る。恥ずかしい部分同士が擦り合う様に。
「やだ、やだ、やだっ、やだっ、やだっ、」だんだん声が大きくなっていくけど、我慢出来ない。
「んっ…ちゅっ…っぷは、」
やっと唇を放してくれた。乳首は信じられないくらいに立ち上がり、湯気をほのかに立ち上らせていた。
「うんっ、おいしい」
美味しいワケあるもんか。上も、下も、じんじんしてて痛い。熱い……
「だ、…大丈夫かよ?」
ダイチが心配そうに僕の顔を覗いてくる。何て言えばいいのか分からなくて、視線だけ返せばダイチの体にぐっと力が入ったと思ったら、急に視線を逸らされた。
「ヤサコ、吸ってみなさい」
「え!?」「ま…待ってよ!!」
ヤサコ達は関係ない。そう言おうとしても、顎に力が入らない。ただだらしなくあうあうと口を広げているだけだ。
「ヤサコ、なら私がその役代わってあげる」「フミエちゃん!?」
フミエが肩をいきなり放して前に回ってくる。ぐらり、と傾いた体をダイチが支えてくれた。
「こんなの、いつまでも見せられてたらたまんないわよ」顔を真っ赤にしたフミエが、さっきまでオバちゃんが吸い付いていた乳首にかりっ、と噛みついてきた。
「ぁあっ!!」驚いてつい声を出してしまう。「んっ…こう…?」ちゅぱちゅぱと辿々しく唇を動かすフミエのやり方に、なんだか腰がもじもじしてしまう。
「…………」傍らで呆然としていたヤサコも、すっ…と顔をもう片方の乳首に近づけてくる。「ヤ、ヤサコ、やめっ」
とんっ。ヤサコが触れるだけのキスをした。えっ?と思った瞬間に、僕の股関の先がじわり、と濡れているのが見えた。
これまでとかいいながらエロかいちまったサーセン
>>807 超GJ!
襲われ&襲わせイイヨイイヨー!
いいぞもっとやれ
810 :
807:2009/05/03(日) 05:10:15 ID:ofFQFfiw
うわああああ書いてたらもう朝が来たあああ!!すんません続き投下ですory
今回ちょっとアッーかもしれない…↓
オバちゃんが原川に股がったまま、おっぱいをふるふると小刻みに揺らし、腰を前後に振ってアソコの部分を擦り付けてる。原川のおっぱいをブスエや転校生が少し窮屈そうにしながらも、口で吸いあげる度に原川の体はびくびくと反応してる。
俺はどうするべきか分かんなくて、その場でそんなやり取りをしてる4人をただ見てるだけだった。
「う………」女がこんなに怖いものだったなんて知らなかった……。女三人に攻められてる原川が可哀想だ。だ、大体ブスエはこんな風な目に原川を合わせないために来たんじゃねーのかよ!?
ブスエの、ぺちゃぺちゃ音を立てながら乳首を舐めてる赤い舌が、ちろちろ見える度になんか変な気持ちになった。
原川の肩を後ろから抱いたまま、異常すぎる光景を目の当たりにして頭がくらくらする。下が熱を持ってる。顔から火が出そうだ。
「んっ!はっ、はあっ、はぁあ…っ」
原川の荒い息遣いが嫌でも耳に入ってくる。なんとか耐えようとしてるのは分かるんだけど、これじゃ逆に自分が苦しくなるだけだぜ。
「……っよし、そろそろ、いいかな」
オバちゃんが腰を後ろに引いて、原川の下半身を凝視する。原川のそこは可哀想なくらいに張り詰めてて、見ててなんか痛々しかったかった。「ほらケンちゃん見て、おちんちんおっきくなったじゃない」「………っ」
オバちゃんがそこに手を伸ばし、ねっとりとなでまわす。細くて白くて長い指が、なにか別の生き物みたいに見える。
オバちゃんが撫でていた手をチャックに伸ばす。「っや、やめて!!」原川が目を見開いた。転校生もフミエも吸うのをやめて顔をあげ、そこを見詰める。二人とも顔を赤くしてるくせに、視線を逸らそうとしない。
じーっ、とチャックを下げると、中で窮屈そうにしてたちんちんがブリーフの布を押し上げていた。オバちゃんが指でそれを摘まみ出す。
「ふふっ」かーわいい、とオバちゃんが悪戯っぽく笑った。さっきと同じ様にそれを撫であげる。
「……うっ……くっ……」
原川の瞳から涙が一粒零れる。
「ケンちゃん、こんなんになっちゃって苦しいでしょう。ねぇ、もっと気持ち良くなりたくない?」
原川はただ首を力なく振って答えた。オバちゃんが仕方ないなぁ、て笑った。
新たにぷくっ、とちんちんから透明な汁が出てきた。なんだっけ、これ。
オバちゃんが片手でちんちんをしゅっしゅって軽く擦る。普段、俺がしている時見たいに。
「!ひゃあっ!!」
原川の膝が跳ねた。そんな姿を見てオバちゃんがいやらしそうに笑う。
原川はもう鳴いてばっかだ。転校生は腰を浮かしてモジモジと揺らしてる。視線はいまだ原川の股関に集中していた。
フミエが舌舐めずりをした後、また原川の乳首に吸い付いた。
「あ、ああ!!」
「ハラケン、乳首、気持ちいい?」
原川が思い切り仰け反る。っていうか……
「俺も…ヤバい……」
俺のチンコもテントを張っていた。だいたい原川の喘ぎ声に耳を犯されていると言っても過言ではない。オバちゃんのおっぱいもぷるぷる震えていちいち視線を奪う。転校生、太ももにアソコ押し付けてオナってない?
視線を落とすと、フミエが美味しそうな顔をして乳首に吸い付いてるのを見た。ふと、そうされているのが俺だったら…って考えた瞬間、チンコがびくっとズボンの中で大きく反応した。
「ダ、ダイチ、助け…」
喘ぎっぱなしだった原川が俺を見る。
「ま!待てっ!!」
俺いま起っちゃってんだってば!
「あ………」
制止の声よりも先に、原川の視線が俺の股関に落とされた。びっくり、した顔で原川が固まる。
「あ。ダイチもおっきくなってる…」
「あらら、コーフンしちゃった?」
「し、仕方ない、よね?」
女子の視線も浴びて、俺のチンコが嬉しそうにピクピクと震えたのがわかった。
「うぅう………」情けないやら恥ずかしいやらで泣きそうになる。正直悔しい……
「ふふ、なら自分で弄れば?」
「できるかんな事!!」
「じゃあケンちゃんコスってあげてよ。男同士なんだしやり方を教えてあげて?」
「えっ…あ!!」
「あっ」
オバちゃんが無理やり俺の右手をとって原川のチンコに添える。さんざんオバちゃんに弄られた原川のチンコはもうべとべとだった。
「……………っ」戸惑いを隠せない。原川の肌が白いのもあって、赤くなったチンコが余計に目立つ。
「………いくぞ」意を決して、添えられた手をゆっくり動かしてみる。原川の体がぴくっと反応を返す。
「ダ…ダイチ、ダイチ…」
制止の意味で俺を呼んだのか、わかんないけど…。だんだん手の動きを早めていく。
「っダ、ダイチっ」
「き、気持ち、いいか?」
先っぽを親指でいじると、びくんってなった。
「は、っは、っはぁ、」
湿り気を帯びた息が聞こえる。
にちゅくちゃくちゅっ
俺が動かす度に出るイヤラシイ音が聞こえる。
「んっ、んっ、んっ!」
気づけばいつの間にか、ズボンの中に手を突っ込んで、自分のモノもコスってた。
「も、もうっ!イクッ……!」
「あっ!!ああっっ!!」
びゅく!びゅびゅ、びくびくっ
二人のチンコがまるでシンクロしたみたいに。俺と原川は一緒に果てた。
一応ここまでで……多分次で最後です。もうちょっとお付き合いください(・ω・`)
もうちょっとと言わずガンガン続けてくれ。
816 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 01:37:44 ID:/ysGkl40
26までは続けてくれ
817 :
814:2009/05/04(月) 03:09:08 ID:69voqNXF
レスくれた皆さん、ありがとう俺頑張る!読んでくれている人たちもありがとう!こんな駄文を長々と読んでくれて感謝です。
とりあえず今回の貼りで一応完結?↓
ずっとずっとこの日を夢見てた。
愛しい愛しいケンちゃんと交わる事。
毎夜毎夜ケンちゃんを思い、何度ベッドの中で自分を慰めたことか。
妄想の中で私の右手はケンちゃんの右手となり、荒々しく私の中を掻き回す。ケンちゃんの左手となった手で乳を揉みしだき、乳首をこねくりまわす。
朝になれば牛乳と白身その他諸々を混ぜて偽精液を作りケンちゃんのだと思い飲み干す。お昼はコンビニでフランクフルトを買い、ケンちゃんのだと思いしゃぶる。
夜になればああ、ここでは言えない様な事を全てケンちゃんに置き換え自慰に浸る日々。
どうして血の繋がりなんかが!畜生、私のま○こはケンちゃんのムスコをいつでも受け入れる状態にあるのに!早くしなければ、私のケンちゃんがどこかの雌豚に貞操を捧げてしまうじゃないの!
いや、危機はもうすぐそばまで来ている。同学年の女達だ。第二次性徴。若干男女の体つきが変わり始め、異性を意識しだす時期。カンナはケンちゃんの前から消えてしまったが、いつ別の女が近づいてくるかわからない。時間がない。いっそ、手遅れになる前に。
ケンちゃんを、私のものに。
「はあ…はあ…はあ…」
射精し終えたばかりのケンちゃんが、大きく呼吸を繰り返す。後ろで、沢口ダイチも射精の余韻に浸っている。白い糸をお腹に引きながら、ぴくぴくとケイレンするケンちゃんのペニスを、何よりも愛しく思う。
ぱくっ。
あんまりにもその姿が可愛くて可愛くて、つい口に含んでしまった。
「はぁぁ!!」
初フェラゲーット。より敏感になってるソレに新たな刺激を加える。裏スジに舌を這わせ、時たま露出し始めている亀頭も舌先で遊ぶ。そしたら、ケンちゃんが力の入らない両手で私の頭を引き剥がそうとする。
おいヤサコにフミエ、何してる?とチラリと見上げれば、もう我慢出来ずにスカートを捲り上げ、パンツん中に手を突っ込んでる二人がいた。
「んんっ…こんなの嫌ぁ…」
「き、気持ちっ、よすぎて、止まんない!」
パンツの中の中指がマンコを出入りしているのが布越しに見える。二人とももうパンツに染みが出来ている。
じゅっぽじゅっぽと音を立てて吸い上げる。そして私は、そろそろ、用意していたアレを使う時が来たと確信した。
「うふ、うふふ。どうケンちゃん?気持ちいい?」
フェラしつつ両胸をケンちゃんの太ももに押し付ける。舌で舐めまわせば足も連動して痙攣するから、ケンちゃんが私の胸を足でこねているみたい。
「……………っこ…」
「こ?」
「っこの…変態!!」
ゾクゾクゾク。ケンちゃんが私を初めて罵った。その言葉が私のマゾな部分を刺激して、同時に暴言を吐いたケンちゃんに対して、思いっきりいじめてやりたい、泣かしてやりたいという、サディストな私が出てきた。
「……そうよケンちゃん、解りきってた事でしょう?」
っひ、とケンちゃんが息を飲んだ。限界まで火照っていた顔が青ざめた。
その時の私の瞳には欲望しか映ってなかったと思う。
もう、ひどいことしないで。ケンちゃんがそうかすかに呟いた様に見えた。
「……………」すっ、と立ち上がった。びくり、とケンちゃんが体を震わせるのを見た。ケンちゃんを跨いだまま半脱ぎだったバイクスーツを脱ぐ。ずるっ、と引き下げたら愛液がつうっと糸を引いて途切れた。
呆然とした子供達が私の生着替えを見つめている。
ゴム製で出来たTバックを装着する。ただしそのTバックには、ペニスを模したディルドーがついていた。不安気にケンちゃんが口を開く。
「…なに、それ……」
「うふふ!ケンちゃん、犯してあげるっ!」
最上級の笑顔で、そう答えた。
「もうやだよっ、もう許してっ!!」
ダイチ、フミエ、ヤサコ。三人に再びケンちゃんのお尻をこちらに向けるよう命じる。
本気の抵抗を見せているけれど、発情しまくって興奮状態の三人に勝てるワケがない。
ただ無言でケンちゃんを襲うこいつらを見て、先手を売っておいて良かったとつくづく思う。
「ヤサコ!ダイチ、フミエ!!お願いだ、目を覚ましてよ!」
「何よ今更…。自分だって気持ち良かったくせに」
「もう駄目……アソコが疼いて、仕方ないの。ごめんなさい」
「ごめん、原川。俺達もう……」もうケンちゃんの言葉は届かない。
持参したローションを手にとり、ケンちゃんのお尻に垂らす。
「つ、冷たっ…」「すぐ慣れるわ」
今度は穴に指を這わす。くにくにと人差し指で周辺を揉み、柔らかくする。
「!?痛いっ………!!」
指を無理矢理ねじ込む。肛門が、きゅっと指を締め付ける。
「大丈夫…気持ちいいんだから…」
指で少しずつ慣らしながら、ケンちゃんの様子を探る。
これがなかなか苦戦する。けれど、お尻を突きだして腕を噛み痛みに必死に耐えるケンちゃんは現代に存在するどの絵画にも勝るエロスを漂わせていた。
挿したいの。挿されたいの。
私の欲望が、今叶えられる。
「いくわよ…、ケンちゃん!」
一気に腰を進める。ずぶぶぶ、と私から生えたペニスがケンちゃんのアナルを貫く。
「っああああああああ!!」
ケンちゃんが思い切り、弓なりに上半身をしならせた。腰にやった手を離してしまいそうになるくらい激しくいやらしく動く。
パンっ!パンっ!パンっ!
一定のリズムで腰を叩きつける。激しい振動が、私の股関に伝わる。
「ああっ!アッ、アッ、アッ、!」
もう掠れきった悲鳴をあげながら、ケンちゃんが涎を撒き散らす。
「イキそうっ!私もうイキそうっ!」
私も汗まみれになりながら、乳を揺らし、腰を本能のまま打ち付ける。
ダイチがまたペニスをシコりだす。ケンちゃん、同級生の男の子にオカズにされる気分はどう?
フミエとヤサコが我慢出来ない、といった風にお互いの太ももに股がり、パンツ越しにマンコを擦り付け合い、悲鳴をあげる。
先刻ケンちゃんがダイチにぶっかけられた背中の精液を見て思い出す。腰を打ち付けつつ、私の望みを告白……いえ、叫んだ。
「ねぇ!ケンちゃん孕んで!孕んで!私の赤ちゃん産んでェ!!」
「…っっぃやだぁぁぁぁ!!」
びくびくびくびゅく。私の悲願の声を聞いて。ケンちゃんがまた白濁を撒き散らした。
私も最大の幸福感を味わいながら、頭の中がスパークを起こした。
自分の飼っているミゼットが写した映像を、くっくっと笑い声を堪えながら観ている男がいる。
そこに映っていたのは、4人の子供の入浴写真から始まり、最後は大人の女性に掘られる少年の映像で終わっていた。
『猫目、このミゼットを返すわ。写したデータは他人の目に触れさせない限り、好きに使っていい』
「………男の子に向かって孕めは無いだろう、特に女性である君が言う台詞じゃない」
写っていた映像は、正常な人間が見れば卒倒しかねない様なシロモノだったのだろうが、男からしてみればとても愉快なポルノムービーなのだろう。
「………兄ちゃん、なに見てるの?」
ねむけ眼をこすりながら、1人の少年が部屋から出てきた。
「なんでもないさタケル。ほら、ベッドに戻りなさい」
ふぁい、と眠たげに返事をした後、来た部屋にまた戻っていく弟の姿を見ながら。
「他人の目に触れさせない様に、だったな」男がまた呟いた。
とりあえずこんなとこで完結。気が向いたら玉子+猫目総攻め書くかも。今度はイサコとガチャギリを出してみせる……!
乙!
皆いい壊れっぷりでよかったよー
次回作も楽しみにしてる