【乳】仮面のメイドガイ・エロパロ【萌】

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352名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 17:02:19 ID:ggD4LPEP
今日十巻買ってきた
軍オタメイド部隊の班長が可愛すぎる件について
垂れ目可愛いよ垂れ目えええええええええええええ
SS書きたいけど本名明らかになってねえええええええええええええ
353名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 20:11:02 ID:9w00YkRH
保守
354ニスカ:2009/06/24(水) 20:49:19 ID:dPUJe1Cr
久しぶりに2ちゃん来たらへんなスレ増えたな…

ツララたん可愛いよ、ツララたん★
ひんぬ〜にされても姉属性ってのが可愛いよ。
コガラシ×ツララ書いて欲しいよ!
355名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 22:15:10 ID:PUuRPAoL
アダルトバージョンならコガラシだが
女子高生状態なら幸助でも構わん…てか公式に相性最高って
そういえば前に耳かきしてなかったけ?
356名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 23:54:05 ID:dPUJe1Cr
>>355
チェリーにも選ぶ権利がある!!!
コガラシ×ツララを書いてくれる神は居ないかぁ〜!!!

幸助命令でツララ凌辱するコガラシでも、ウラシマ太郎の時みたいに妄想でも良いよぉ〜
テクは神だろコガラシさん…なんでエロに繋がらないんだ…
357名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 00:33:13 ID:K78ez776
本人に性欲皆無だからじゃないか?w
358名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 16:31:41 ID:nQCg38u9

それでも歪めて妄想が具現化されるのが世の常だろ?

神よ来たれ〜!!!
…クレクレすまそm(__)m
359名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 01:04:54 ID:YFJN4qeW
久しぶりに1巻から読んでなんとなく勢いで書いてみた。
初めてだから無茶苦茶かも知れんが。

タイトル:約束
カプ:ガイ×巫女
注意:性的表現あり(あんまりエロくないかも)
   アナル姦あり(苦手な方はスルーよろしく)

360約束:2009/06/28(日) 01:06:11 ID:YFJN4qeW
ある晴れた日、富士原家の庭でメイドガイが洗濯物を干していた時のこと…。
(…………ィ……ガイ……聴こえますか?…ガイ?…)
彼は洗濯物を干す手を止め、頭に直接響く声に意識を集中させる。
「ヌゥ…?先ほどから何か聞こえると思えば貴様か、相変わらず魔性の女め」
(ガイ…貴方に頼みたい事があります。明日、社まで来て頂けますか?)
「明日だと?いいだろう。明日からの三連休はご主人とご主人の弟共にジジイの邸に泊まる予定だ。ご主人を邸に送り届けた後で貴様の所に出向いてやる」
(それでは待っていますよ。ガイ。…ガチャン。ツー、ツー、ツー…)
何故か通話の最後に聞こえるのは、昔懐かしい黒電話の受話器を置く音。
「ヌゥ…一体どんな念の送り方をしているのだあの女」
そう呟くと洗濯物を干す作業を再開した。
361約束:2009/06/28(日) 01:08:10 ID:YFJN4qeW
―その日の夕刻。
「「ただいま〜!」」
玄関にこの家の主、富士原なえかとその弟、幸助の声が響く。
「お帰りなさいませ。なえか様、幸助様」
優しい笑顔とともに出迎えたのはメイドガイの上司であり、同僚でもあるハウスメイドフブキであった。
「ただいま〜。フブキさん」
「フブキさ〜ん、お腹空いたよ〜」
「夕食の支度は出来ていますよ。先ずは制服をお着替え下さいね。その間に配膳しておきますので」
「「は〜い」」
返事をした二人は自室に着替えに戻った。
362約束:2009/06/28(日) 01:09:21 ID:YFJN4qeW
そして、着替え終わった二人が食事をしているところにメイドガイがやってきた。
「ご主人。明日からの泊まりの件なのだが」
「え?明日がどうかしたの?コガラシさん?」
「明日は貴様らを邸に送り届けた後、俺は別行動を取る」
「ほえ?何か用事?」
「クク…なあに、ただの野暮用よ」
「野暮用って?」
「ククク…頼み事があると言うのでな。神社に行ってくるだけだ。夜には戻る」
「神社って…龍玉神社?」
「ウム」
「まさかとは思いますが…、また何か企んでるんじゃないでしょうね…?」
「フン!心配するなドジッ娘メイドめ。貴様は俺が不在の間、ご主人を守っているがいい。邸には常若も居る。俺が一日不在でも問題あるまい。いざという時のための緊急通信チャンネルは開けておく。何かあれば呼び出すがいい」
「まあ、そういうことなら仕方ないよね。いいんじゃない?」
「宜しいんですか?なえか様?また何をしでかすか判りませんよ?」
「ククク…心配するな」
「心配というより、不安なんですけど…」
フブキの不安をよそに、食事は進み夜は更けていった。
363約束:2009/06/28(日) 01:11:24 ID:YFJN4qeW
翌日。なえか達を邸に送り届け、メイドガイは予定通り龍玉神社に向かっていた。
「よく来てくれました。ガイ」
神社境内の入り口に立っていたのは、メイドガイ曰く「魔性の巫女」こと、龍玉神社の宮司巫女であった。
「ククク…来客を待たさぬよう表に立って待っているとは中々の心掛けだ。そんな貴様にメイドガイバッジを1点分くれてやろう」
そう言って懐から出した重厚感溢れるバッジを見せる。
「それは後で頂きます。今欲しいものは別の物です」
「ヌゥ…」
「裏へ参りましょう」
言って、境内の外周りを歩き出す。
先頭を歩く宮司巫女の後ろをメイドガイが付いていった。
しばらく歩いて、神社から少し外れた林の中に来た頃、宮司巫女が口を開いた。
「ガイ…あなたとここをこうして歩くのも随分久しぶりですね」
「ウム」
「まだあの時の約束、覚えていますか?」
「無論だ」
「ガイ…!」
クルリと向きを変えた宮司巫女はそのままメイドガイの背中に腕を回し、額を分厚い胸板に押し付ける。
額を胸板に押し付けたまま両腕はゆっくりと下に下がり、彼のスカートを掴む。
掴んだスカートを緩々と捲り上げながら、自らはゆっくりとひざを着き、彼の股間に顔を持ってくる。
 迷うことなく彼の下帯を外すと、彼のまだ屹立していない一物にキスをする。
364約束:2009/06/28(日) 01:13:56 ID:YFJN4qeW
「……ぁぁ…ガイ…」
 彼はメイドガイ。己の肉体のコントロールも思いのまま。それは本来制御できないはずの一物にも当てはまる。彼が立てるつもりがなければ何をしようと立たないのだ。
 だからメイドガイの協力を得るため、宮司巫女は言葉を紡ぐ。
「ガイ、あなたの力で私にファインを…」
 すると、まるでそれを了承したかのように彼の一物がどんどん滾ってきた。
 火傷しそうなほどに熱く、鋼のように硬く屹立した一物を宮司巫女は愛おしむように指を這わせ、口づけをし、口に銜え込む。
「…ん…チュ…ンン…ング…」
 舌で愛撫しながら自らの服をはだけさせ、胸を露にする。
 彼女の胸は決して小さいわけではない。ただ、ドジッ娘メイドやメイドガイの現ご主人のように大き過ぎないだけだ。はさんで剣を抜くことは出来なくても、彼の怒張を喜ばせることは出来る。
 彼の怒張を胸で挟み込み、その先端にチロチロと舌を這わせる。
「先ずは一滴残さず飲み干すがいい」
 その言葉を聞いて、宮司巫女はメイドガイの怒張を口いっぱいに銜え込む。
 ビュクッ!ビュルッ!と大量の精液がメイドガイの怒張から吐き出される。
「ンンッ!…ンク…ン…ンンンフゥ…ン……」
 宮司巫女は息をする暇もないほど大量に吐き出される精液を一滴たりとも零さぬようにと目を閉じ、両手をあごに添えるようにしてコクコクと飲み干していく。
「…プハァッ…ハッ…ン…チュ…」
やがて精液を出し終え、それらを全て飲み込むと、まだ衰えぬ彼の怒張に付いた精液を全て舐め取っていく。
最後に鈴口に口を付け、尿道に残った精液も全て吸い取る。
365約束:2009/06/28(日) 01:14:59 ID:YFJN4qeW
「ならば次だ。その木に両手を着いてケツをこちらに向けるがいい」
 袴を下ろし、言われるまま木に両手を着きながら不安げにメイドガイの方を見る。
「ガイ…」
「案ずるな。判っている」
 彼は己の怒張を彼女の秘裂ではなく、菊座にあてがった。
 菊座は既に秘裂から溢れ出た蜜によって濡れそぼり、いつでも迎え入れることが出来るようになっていた。
 メイドガイは秘裂から出ている蜜を掬い、己の怒張に塗りたくると、そのまま菊座の中に進入していった。
「ン!ンァ!…アアッ…!アッ……ハッ…ハッ…ハァァッ…!」
 メイドガイの大きな怒張が腸の中を蹂躙する。
 その違和感とも快感とも取れる不思議な感覚を感じながら、宮司巫女は体を右腕で支え、左手で自分の陰核や秘裂を弄る。
「アッ…ガイ…ガィ……」
 メイドガイの怒張に腸を蹂躙されながら、メイドガイを呼ぶ。
「下さい…私に…たくさん…あなたの…あなたの…!」
「ならば喰らえぃ!必殺!メイドガイハイパーボルトオン!&ファイナルスプラッシュ!」
ドズン!と最奥まで怒張を突き込まれ、同時に口から飲んだ時とは比べ物にならないほどの大量の精液がお腹を満たす。
「…ッ!……ッッ!…ヒィァアアッ!…ンンンンンンンン……!」
 宮司巫女はギュッと目を閉じ、頬を紅潮させ、足をガクガクと震わせ、同時に全身が痙攣するようにビクビクと震えた。
「ハァ…ハァ…ハァ……ハァ……」
メイドガイが一物を引き抜くと、宮司巫女はふらりと倒れそうになる。
気付いたメイドガイが素早く脇腹に手を回し、彼女を救い上げる。
宮司巫女はメイドガイに背中から抱きかかえられるようにして彼にもたれかかっていた。
366約束:2009/06/28(日) 01:16:00 ID:YFJN4qeW
 そのままの状態でしばらく居た後、宮司巫女が滝のあるほうを指差した。
「ガイ…私をあちらの沐浴場まで連れて行ってください」
「承知した」
 そう言うと、メイドガイは彼女の装束を左手に持ち、右腕に彼女を座らせるようにして、悠々と歩いていく。
 そして沐浴場に着くと彼女は地面に降りて、メイドガイの方に振り向く。
「体を清めます。誰にも見られないようにあなたがしっかり見ていて下さい」
「承知した。装束は俺が洗っておこう」
 宮司巫女が体を洗っているすぐ近くで、メイドガイが彼女の着ていた装束の汚れを落としていた。
 メイドガイの能力をフル活用して装束を手早く乾燥させる。
 そうしているうちに宮司巫女が沐浴から上がって来た。メイドガイはどこからともなく出してきたバスタオルで全身を丁寧に拭いてやる。
 そして先ほど乾かした装束を身に着けさせ、再び境内の入り口に向かって二人並んで歩いていた。
「しかし、貴様のところの神もこんなことをして喜ぶとはな」
「もちろんです。これは私が宮司巫女であるために与えられたファイン。巫女として、純潔を守りつつも貴方とまぐわう。そのいじらしさが実にファインとのこと」
「ヌウ…」
「ガイ…後数年もすれば妹が私の代わりに宮司巫女になります。そのときまでちゃんと覚えていて。私との約束を。あの子が無事宮司巫女に成った暁には、私は…あなたに……」
367名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 01:17:35 ID:YFJN4qeW
以上です。

いろんな意味でスマン。
368名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 17:29:55 ID:OyMc5KvI
GJ!
相変わらずスケベな神様だw
やってることはえろいのにやっぱりガイは性欲なさそうだなw
369名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 21:28:51 ID:j75QbxfM
痩せた幸助くん見たらツララも堕ちちゃったりするのかい?
370名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23:03:34 ID:a7PHdu3l
>「アッ…ガイ…ガィ……」

ここでアッガイが思い浮かんで笑ってしまったGJ
371名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 19:59:37 ID:iymonJJ5
>>370
お前の所為でwww
372名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 18:08:53 ID:hss0Tkwj
保守
373名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 18:53:51 ID:ZoGTaXpJ
保守
374名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 09:44:34 ID:8LMk7gbP
保守
375名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 13:57:49 ID:WlSuTUi5
保守
376名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 17:55:17 ID:Sx+T7enR
保守
377名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 23:29:54 ID:eG/oiXjU
保守
378名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 22:36:44 ID:9LJPfRKA
「全く、なんて事をするんですか」
憤るフブキ。
「お馬鹿に直接揉まれてないとは言え…」
しかし、そこまで言って思い出し、顔を赤く染めた。
「あ、あんな事を」
感じてしまった事も思い出し、更に赤くなる。
その時、まずい事態に直面した。
「ま、まさか…」
違う事を祈りつつ確認したものの、しっかりと濡れている下着。
フブキは体温が上がるのを感じながら、冷静になろうとした。
「こ、こんな筈はありません」
そう言うと、自分がそんな風になったのはコガラシの所為だとし、
考えるのを止めようとしたものの、ある考えが急遽浮上し、冷静になれないフブキ。
「まさか私はコガラシさんの事を…」
そう言うと、更に体温が上がるのを感じ、その考えを否定し、
そんな訳が無い事を確認しようとコガラシの元に向かった。

その頃なえかもまた、コガラシの元に向かっていた…。
379名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 22:37:23 ID:9LJPfRKA
今月号読んでこんな展開が思い浮かんだり。
380名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 20:20:56 ID:FtAX69/l
俺以外の書き込みは約一ヶ月ぶりな気がするぜ…
381名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 23:28:32 ID:S44GSFGf
ツララさんと幸助くんの相性100%とか色々ネタはあるんだけど書くとなると難しいなぁ
382名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 22:15:25 ID:sIqmxDNX
単行本派なんだけど最近原作でネタになりそうな展開あった?
383名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 22:09:55 ID:Chu+/sSw
>382
フブキとなえかがコガラシに胸を揉まれ(違
384名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 20:11:41 ID:lXvZcPoF
>>383
それは今まで見たことないような斬新な展開だな
385名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 00:12:53 ID:o/tyTnBo
8話の透け乳剣道が素晴らしすぎる。
ぜひともアニメ2期を、続きをやってくれ・・・!!
386名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 22:09:37 ID:o/tyTnBo
アニメ版で、ふぶきのエプロンが透けて下着が見える回があるらしいんだけど何話でしょう?
387名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:56:53 ID:B1F6oPsx
保守
388名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 00:20:04 ID:4ghTXR8+
保守
389名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 20:29:23 ID:UH7v6Nqq
たまたま隊長さんがガイとフブキの情事を目撃するとか
ガイの凶悪な物干し竿に貫かれて
普段の態度から想像できないぐらいのフブキの乱れっぷりに隊長さん唖然とするとか
ガイと巫女の情事を目撃してしまったフブキが二人に見つかりそのまま3Pに突入とか
390名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 22:28:02 ID:T5Ej0Qef
保守
391名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 22:28:01 ID:/nJKqd3k
hosyu
392名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 07:17:12 ID:3FuDnmDI
393名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 21:42:37 ID:c1TPBtXL
しゅ
394名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 11:39:46 ID:PyFo2KhY
保守あげ
395名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 19:13:27 ID:DQ9QLhOb
>>185
GJ
396名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 01:51:52 ID:ZXoaXkon
実に素晴らしい……
だが俺はフブキ一筋だ
397名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 18:54:59 ID:hBOLOY4f
ククゥ、おあずけか…
398名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 15:46:02 ID:rMM/CgEc
巨人ファンなら新たなG戦士の誕生を祝福するだろう
よってこれは珍カスか味噌、ハゲタカの工作
399名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 20:05:25 ID:XSYirp1m
最新刊読んだが、今回のでツララって幸助にマジ惚れしたかな
400名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 23:42:48 ID:2bpnlc84
これからは、手作り弁当を作ってきて
ツララ「……どうだ?うまく出来たつもりなんだが。」
幸助「お姉ちゃんの料理に比べればどんな物だって美味しいさ!」
なんてシーンもあるのかな
401名無しさん@ピンキー
保守