ヤッターマンでエロパロ

リメイクということで

深田恭子様

放送初日から……
ダメだこいつ早く何とかしないと

がんちゃん…

あいちゃん…

久しぶりに立ったな
前スレ落ちて何ヶ月経っただろうか

生暖かく見守らせてもらおう

ドロンジョのガンちゃん逆レイプ希望

旧作のエロパロが見たい
あとオタスケマンとか

リメイクをみて、はじめて来ました。
まさか、今になってヤッターマンでエロ妄想するとはｗ
玩具のガンちゃんだったんだな。えろーいえろーい。ｗｗ
というわけで、アイちゃんの健気な純愛でガン×アイ。
ガンちゃん大人の玩具で、アイちゃん鬼畜二穴責め。
EDの雰囲気で、素顔のドロンジョ様のガンちゃん寝盗り。
ガンちゃん二又修羅場でNiceボート。
アイちゃんの凌辱イロイロと、妄想させて頂きました。
そのうち書けたらいいなー。

ついでにアイちゃんの陰に、ゲキガスキーみたいなイケメン悪役を一人希望。

ガンアイに飢えてる。自分でも書きたいけど人のも見たいなー。
王政復古の時みたいな新婚バカップル希望。
あれ絶対毎日ヤりまくりだろｗｗｗ

そっか。王政復古で既に二人は新婚でしたな。
ということは最初からガチエロでも問題ナシか。

女王様っぽいドロンジョがお仕置きされるのがいい
ドロンジョはマゾっ娘

「女子中学生は専門外なんだけど・・・」といいつつ
アイちゃんにいろいろするボヤッキーマダー

やっぱり立ったかｗ

効いた〜スレの〜目覚め〜

メカの元をアイちゃんの○×に
そしてそれを、メカワンワンに

新婚アイちゃんのワンワンポーズおねだり。

アイちゃん「ガンちゃん、はやくぅ〜〜」

ドロンジョ杯G1
1.夏木マリ
2.杉本彩
3.及川奈央
4.アンジェリーナジョリー
5.秋野暢子
6.藤原紀香
7.椎名林檎
8.黒木瞳
9.叶恭子
10.研ナオ子
11.米倉涼子
12.久本雅美
13.インリン・オブ・ジョイトイ
14.小池栄子
15.森下悠里
16.リアディゾン
17.知花くらら
18.細木和子
19.黒柳徹子
20.林葉直子
21.大塚寧々
22.箕輪はるか
23.続麗子
24.にしおかすみこ
25.川島なおみ
26.水谷ケイ
27栗山千明
28.山崎千里

どれがきても深田よりは良さそうだ。
10や18でさえ・・・ｗ

>>19
確かに。ｗ

月曜の日テレの生放送系の番組に、にしおかすみこが（衣装がドロンジョ様ぽいのでヤッターマン宣伝役らしい）
例の女王様ルックで番宣にやってきてたけど
少なくとも深キョンよりは、こっち（にしおか）の方がらしくていいと思った。

ノリカならなんとか・・・
見知らぬ白人美人女優なんかでいいんだけど

若い頃の徹子だったら、おｋだな
ttp://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/to01.jpg

なんか本当に芸能界から美女がいなくなったなぁと、あらためて思うな

真木よう子だっけ？あの人の乳とくびれはドロンジョだなあと思った

真木よう子は声も流し目もドSでドロンジョ向きだと思う

主役よりも悪役の人気が高いアニメ

だれかエロネタを投下してくり

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　 ,.‐'"´￣￣｀ヽ　 _ ,,
　　　 　　 ｡　　　　 , -/_,��＿＿__　 ＿(:_）:）
　　　 　 i´ ｀i　　　 |.i,!-‐､‐, -‐ ､‐ﾐ/,-‐i‐'´
　　　 　ﾉ＿_.!、　　（ 　 ･八・　　.）i_/＼. i‐:､_
　　　　　　ll,. -─‐＝=:'´‐-｀=‐´､.＿_　`‐､.ﾆ⊃
　　　　i´￣￣｀)　　　 `‐、 ｀ヽ｀ヽ　　 ￣./
　　　./ i、　 ／　　　　　 ﾞi　　 ﾞi　|｀`0__./
　　　i.　 ｀i'"　　　　 　 　 |　 　.|ノ-‐'´￣｀`‐､
　 　 .し:-┴- ､._　　 　 _,ﾉ. -‐'i .／　　　　 ｉ´￣∩
　　　　ﾞ:､.＿＿_,.二ﾆ=─‐''"´.ノ　　　　 　 |　　 | i]
　　　　　 　 !､._|　　　` ‐-‐ '´　　　　　　　 !､___∪
　　 　 　 　 　(_|:'⌒ヽ　　　 , ‐'"´￣￣｀` ‐-|ﾆ|´
　　　　 i´`i‐-､(|　Ο i　　　|　◯　　　　　　./､/、
　 　 　 |　 | 　 |.|　 　 |　　 |　　　　　 　 ●/､/(0)
　　　　 ﾞ､.ﾉi.i‐'　|　Ο |　　|　◯　　　　（彡! ﾉ| .|┘_
　　 　 　,. ‐|.!'"´` ────────ﾆ| |´‐- ､.ヽ）
　　 　 /　　　　　　　,!)　　　　　　　　ｉ´〃〃　 　 ｀i_）
　　　　￣￣￣￣￣　　　　　 　 　 　 ￣￣￣￣￣

アイちゃんはスレンダーな方が萌える。

１話のアイちゃんの前屈姿勢ってエロかったよね

アイちゃんは福田より合う役いるだろ。ガンちゃんは似合うけど。

ドロンジョ様は真木ようこが似合うよな。ケンコバと生瀬ははまりすぎｗｗ

どうでしょう

声優が伊藤静も微妙ｗｗ

悪玉トリオ、悪役なのに見てて癒される

ドロンジョよりアイちゃんの方が好きな人は少ない

「ガ〜ンちゃんっ、何してるの？」

「んー？ガラクタの整理。オヤジの作った玩具みたいなんだけど、使い方がイマイチわからないんだよねー」

「ふうん…確かに見た限りじゃどうやって遊ぶか分からないね。でもなんか捨てちゃうのは勿体ないな」

「せめて使い方が分かればなー………あ、スイッチ発見」

「電動なんだ！……？？ブルブルしてるけど……これだけ？」

「意味わかんねー！説明書説明書………」


「あ、ガンちゃんあったよ！」

「アイちゃんナイスっ！どれどれ…、…………………!!」

「何て書いてあった？ガンちゃん」

「…………い…いや何も無い！大したもんじゃ無かった！」

「？？なんで隠すの？ガンちゃん見せて！」

「あ、ダメだってアイちゃん!!」






といった感じのガンアイ見たいが自分には書けない(´･ω･｀)
リメイクでハマった超新参者なのでイメージ壊してたらｽﾏｿ

ボヤッキーとドロンジョに萌える。
ボタンと間違えたふりして乳首をポチッとしたり、
二枚目風なボヤッキーにドロンジョがキュンとしたり。
若いアイちゃんに嫉妬するドロンジョもかわいい。
会津若松のおハナちゃんネタは今作でもあるのかな？

よそでやれ

>>35
リメイクのガンちゃんは、そこで押さずに徹底的にヘタレそうだしなｗ

深田恭子もポロリするんだろうか………

>>35
ちょｗｗｗ禿萌えたｗｗｗ
H無しの小話でもいいから投下きぼんｗｗｗｗ

>>39
旧作のガンちゃん→理性と正義の心が邪魔をする
リメイクのガンちゃん→ヘタry

ボカンシリーズの主人公は女性から押さないとダメだな。
自分から行動しそうなのは、もともとバカップルなヒカルくらいか？

ごめん>>39→>>38の間違い

昨日の>>35だけど、先が書けないのもそうだけど>>38が言うようにガンちゃんヘタレすぎて想像つかないってのもあるｗ

リメイク版ヘタレガンちゃんで続き妄想

「ガンちゃん……コレ」
「アイちゃんっ！違うっ…」
ピトとガンちゃんの胸にくっつくアイちゃん。
「ガンちゃんになら…いいわよ？」
「アイちゃん…」
「ガンちゃん…」
「……ゴメン、アイちゃん。オレ…」
「ガンちゃん…？」

「オレ……年上のビューチフルボインちゃん(死語)が好きなんだー！！」
「エエ───ッ！？」



ダメだ。

>>34　一応年増よりロリ萌えッス。

ガンちゃん×ドロンコが好きなのは俺だけか(´･ω･｀)

アイちゃんムカつく。メガパーて・・・・・・・・

声はエロいけど。

>>19
あんまりババアでもなぁ(´･ω･｀)
日本語のたどたどしいドロンジョもちょっとイヤだしｗ
この中なら米倉がドンピシャかな

自分もリメイクからハマッて、王道復古みたら死にかけたｗ
エロ過ぎるｗもっとやれｗｗｗ

王道復古ってどこで見れるんでしょうか？

>>48外人ににちゃって吹き変えちゃえーとｵﾓﾀ

ガンちゃんの声キモイ。昔の方がいい。しかも昔のヤッターマンのアイちゃんてガンちゃんのこと好きだっけ？

好きだったよふつうにｗ

>>52
懐かしアニメの番組で見たが二人の子孫がいっぱいでてくる回があった

たぶん一年やって終わりだろうな。
それにしてものび太とジャイアンの関係がひっくりかえったみたいだな。
ガンちゃんは白石涼子か佐藤利奈あたりの方がよくない？昔はガンちゃんヘタレじゃなかったのに……
アレルヤと結界師て………

>>46
お前と俺だけじゃないはずだ

>>52
そうか？声変わりした感があるし、あの年頃だったらあの声が自然だろ。
むしろ昔の声は老けた外見に比べて高すぎる。

>>57
ってか、昔のアニメの少年って概して声が高いよ。　（「海のトリトン」のトリトンなんて物凄かった）


ところで新ＯＰで体育座りしているアイちゃんは、可愛い＆エロいと思わないか？

ガンちゃんがヘタレなのは不自然。
昔は正義感の強いナイスガイだったのに………。
あれじゃ結界師がヤッターマンに変身したのと同じだろ。

同じじゃねえだろ、どんな例えだよｗ

いやいや今のガンちゃんはおやつに昼寝、めんどくさがりなど結界師の良守だろ。そのうちアイちゃんも時音に変わるんじゃない？

ゆとりがでかい口利くな

つか他のアニメの話題出してくんな。

ゆとりという言葉が好きですね。あ、今日は日曜日だ。

決壊氏はしらんがいわゆる現代的味付けして失敗だと…
新二号さんはエロイ体してる

>>50
ビデオ屋かニコ

彼女が幼稚園の先生だが、園児はアニマックスで放映されている旧作の方が好きらしい

受け狙いで、ガンちゃんを今時のヘタレにしなくてもな。
かっこいいガンちゃんには男も女の子の惚れるんだゼ。

アイちゃんが歯がキラリになったから目医者と歯医者のＣＭじゃないな・・・
・俺は昔のガンちゃんなら喜んで抱かれるが今の結界師ガンちゃんはいやだ。
どうせハクション大魔王のスピンオフ、アクビちゃんみたいな扱いだろ。
ＯＰがそうだった。

アイちゃん、リメイクでも目がキラリじゃない？
自分の見間違いか…

ヘタレだけどリメイクのガンちゃん格好良いよ！
と、新参者が言ってみる。

お前らはよ・・・今のニーズがわかっちゃいねえ
常に熱血してるより、普段はダラダラいざという時に熱い男が今は人気なんだぜ？
最近のジャンプの漫画にもよくあるだろ

腐女子専用雑誌に成り下がったジャンプ主人公なんかモデルにせんでいい

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――昼下がりのキッチン。
泡立てられたクリーム、スポンジの膨らむ音、そして甘い甘いチョコレートの香り。
３時のおやつまではあと少し。
この頃になると、甘い匂いに誘われて、一匹のハイエナがやってくる。


「ア〜イちゃんっ。今日のおやつなにー？」

ガンちゃんだ。
毎日この時間になるとキッチンに顔を出すのが日課になっている。
目的なんて、言うまでも無いかな？


「ケーキ。いい匂いでしょ？」

溶かしたチョコレートに空気を含ませながらガンちゃんに言うと、私の肩に顎を乗せて後ろから覗き込まれた。


「うん♪俺が味見してあげようか？」
「言うと思った」


呆れた口調でそう告げてもガンちゃんは気にもとめないみたいで、「アーン」とか言いながらこっちに口を開けてくる。

「だーめっ！今日は材料ギリギリなの」

「ちぇっ」

不満そうに肩から顎が離れた。もう、ガンちゃんたら本当に食いしんぼで困るわ。

「じゃあイチゴ♪」

諦めたかな？と油断したのも束の間。
お皿に並べてあるイチゴに手を伸ばそうとするガンちゃん。

「ダメ！それも材料！」
「……はーい」

慌てて制すとしょんぼりした様子で手を引っ込めた。
ほっと息を付いて手元に視線を戻す………あれ？？


自分の親指が押さえていたチョコレートのボウルに入ってしまっていた。
勢いで滑っちゃったのかな。
慌てて指を引き抜くと、トロリとチョコレートが指を伝って手首の辺りまで垂れてくる。
拭かなきゃとフキンに手を伸ばすと、ガンちゃんに手首を掴まれた。

半端だけど終わり。
リメイク版のガンちゃんはヘタレというか天然だとｵﾓﾀ。
天然エロスに期待。
お粗末でした。

>>75の後の部分書き込めて無かった！



「ガンちゃん？」


手首に舌を寄せられ、舐め上げられる。
手首から舌はゆっくりと上がって、親指へ。

指先にたどり着くと口に含まされる。
ガンちゃんの温かい口内で指を舐められて、爪の間まで舌を這わせられる。
それがなんだか………


「……ぁ……ガン、ちゃん……」

最後にチュッと音を立て指を解放される。

「……ぁっ」

「ん、甘いっ！……あれ？アイちゃんどうした？」


満足そうに舌なめずりするガンちゃん。
そして、きょとんとした顔で私を見る。


「な、なんでも！」

「ん？アイちゃん顔赤いよ！本当に大丈夫？」

何にも気づいて無いガンちゃんに額をくっつけらた。
ますます赤くなる顔に、慌てて額を離す。


「大丈夫っ！」
「そう？ならいーけどさ」
「〜〜〜っ！ガンちゃん！」
「へ？」
「ちょっと外出てて！」

ドキドキしてる私をよそにまた摘み食いをしようとするガンちゃんの背中を押す。

「えーなんでだよ？もうできるのに」
「いいから！ガンちゃんはヤッターワンの修理してて！」


ガンちゃんをキッチンから追い出し、ドアを閉めるとその場にペタリと座り込んだ。
恥ずかしさに頬を押さえる。


「あつい…ガンちゃんのバカ………もう…」

未だに熱を帯びる指先を見つめ、そして私は悩ましげなため息を一つついた。

マジでお粗末…
逝ってくるﾉｼ

ガンアイｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━
一瞬75で終わりかと思って悶えた！よかった！GJ74氏ーー

昭和ガンなら分かっててやりそうだな笑

GJ!
健全にエロな二人が可愛いよ
最初見たとき後半75が無くて、「マジ半端SUGIIIIIIIIIIIIIIwww」だったぜw

GJ！！！！！
是非もっとガンアイ書いてくれ！！禿萌えた！！

　　　　　 _ .. _
　　　 ／　　　 ＼
　　／, '⌒ l.r‐-､.`､
　/　（　　 八　　 ） ヽ
..（　　　ｰ-'　 `ｰ-'　 ﾉ
　　ｰ┐　(_八_)┌-'　　ほーれ、　おしおきだべぇ〜！
　　 　 `ｰ┐┌┘
　-======'　,=====-
　　 -===='　,=====-
　　　　-=='　,==-
＿＿ ,r-‐　　　-‐､＿＿＿＿
　　　 　 ,' '"
　　　　 ｉ .l
.　　　　|　､
　　　 ､.＼　ヽ
　　　 　 ､ ＼ . ヽ ._
　　　　　　 　 丶.　　 ‐　 _　∧_∧　∧_∧　(ヽ_(ヽ
　　　　　　　　 　 ｀ ‐　_　　(；-Д-) (；´ゝ`) (；`。´)
　　　　　　　　 　 　 　 　　（ー____ （ー____（,, O┬O
　　　　　　　　　　　　　 ≡ 'J_））　 'J_））　'J_））

俺の子供は５歳だけどユーチューブでヤッターマンのＯＰ旧と新見せたら旧の
ほうがいいって言った。新バージョンは恥ずかしいらしい・・・

ドロンジョ様の美尻ttp://dishnotes.sakura.ne.jp/up1200910028779.jpg
美谷間ttp://dishnotes.sakura.ne.jp/up1200909956482.jpg
実況で拾た

>83五歳児がドロ尻ﾊｧﾊｧじゃなくて良かったじゃないか

今年の夏コミあたりが楽しみだな

前作より、アイちゃんの体がエロくなってる気がする

そりゃ、オタク向けにエロっぽくしてんだろうな

大正解だぜ

確かにエロいな…
昔は赤いタイツで顔意外全部隠れてたけど今のはレオタードっぽくなった。がっかり。歌も糞だし 打ち切りになると思う。夜７時じゃなく夕方５時の方が視聴率いいだろ。

それよりも、深夜１時頃向けに作ってくれ

ガンちゃん「キュリオス。」
アイちゃん「私は白皇学院生徒会長」
ドロンジョ「ドラえもん〜」
ボヤッキー「がんばれ、負けるな悟空。」
トンズラー「お前のものは俺のもの」

>ガンちゃん「キュリオス。」
いやむしろ「時音！」

ここはやっぱりヌワンギだろ

ドロンジョ「ドラえもん〜助けてよ〜」 ガンちゃん 「誰だ、俺の中に入ってくんのは……てめぇ、殺すぞッ」

がんちゃんカッコイイ。

昔ドロンジョで抜いた人挙手w
私は女だけどいや〜んって胸隠すシーンの谷間にムラムラw
あとで処理したw

ガンちゃんアイちゃん可愛すぎる

お前ら昔のヤッターマン見てないだろ。

見てるにきまってるだろ
108話ぜんぶな

そういうのキモイ

ガンアイ
ドロンジョ
ってそれぞれ何歳ぐらいの設定なん？

第1話でアイちゃんは中学生って言ってたから13〜15歳
たぶんガンちゃんも同い年

百歩譲ってもガンちゃんが中学生には見えない件

公式だとドロンジョは23歳だっけ

ガンちゃんはアイちゃんより１歳上だぞ。

ドロンジョとガンちゃんの密会の話をお願い

ガンちゃんとアイちゃんが喧嘩して
仲直りエッチする話ｷﾎﾞﾝﾇ

>>102
中学生同士か〜 たいしたこともできないな。
でも性欲はピークな時…

俺はむしろ欲情したガンちゃんがドロンジョ監禁して犯しまくるＳＳみてーけどな。

ドロンジョ様が無理矢理ガンちゃんの筆おろしをして
それに嫉妬したアイちゃんがガンちゃんに馬乗りになって
処女喪失、というネタきぼんぬ

後半というか終盤はガンちゃんとドロンジョがいい感じになってたな

先代のアイちゃんもメガパーとか言ってる子だったの？

再放送で見てた派だから（しかも幼稚園児）あんまり記憶にないな

ヤットデタマンのほうが好きだった、実は

>>111
言ってないよ。
12歳なのにすごくおねえさんぽかった。

オープニング　もう少し賑やかにやってくれんかな

ドロンコ総受好きな俺はここでアイちゃん×ドロンコなんて言ってみる

ガンちゃんのチンポは何気にすごそう

>>113想像上のやさしい少女と思ったが、やさしいお姉さんか。なる

スレも100超えたのにネタがなかなかこないな…かと言ってネタもない俺(´・ω・｀)

>>114
ニコ動やつべで、新ＯＰアニメに旧ＯＰ（山本版）曲をかぶせたＭＡＤがあるけど
曲が変わっただけであんなに神ＯＰ化するもんなんだな・・・

ガンちゃんのチンポはヤッターマンになった時以外はインポだよ。残念ながら。ただしヤッターマンになれば４４マグナム。さらにヤッターマンになった状態でエロ本みればデザートイーグル

>>102
癌ちゃん１３歳
愛ちゃん１２歳

漫画より

o

ガンちゃんのチンポ太そう
亀頭がﾑﾁﾑﾁしてそう

>>121アイちゃん小六〜中一かよ！

アイちゃんにアナル舐めされて
気持ちよすぎてガンちゃんがウンチ漏らしちゃうエロマンガください

ﾃﾗｶｵｽwwwwwwww

ドロンジョは処女だと思う。とか言ってみる。

ガンちゃんにメロメロなアイちゃんを見るたび
「ガンちゃんのチソコはそんなにイイのかな〜」と妄想が止まらん

ドロンジョ様に調教されちゃうアイちゃんで

ボヤッキーのことも忘れないで下さい。

ドロンジョとアイちゃんでガンちゃんの取り合いがみたい
どっちが早くイかせれるかとか

いっそガンちゃんアイちゃんドロンジョさまで３Ｐ

ガンちゃんてちんぽでかそうなイメージあるんだけど
設定年齢１３歳だから
まだムケてもいないような歳なんだよね

>>130
トンズラー涙目

「待ってて下さいませよ、ドロンジョ様。もうすぐ完成ですからね〜」

説明しよう！ここは、ドロンボー一味のアジトである。
ボヤッキーは、ドロンジョに命じられて特製バイブを作っていた。

一方、ドロンジョの寝室では・・・
「あぁ〜ん、良いよトンズラー･･･りゅう石だね！ながれ石だね！あっ、流石だね〜！」
「ドロンジョ様、も･･･もう限界でおまんねん」
「何、言ってるんだいトンズラー！もう少し･･･もう少し我慢するんだよ･･･あぁぁー！」
「アラホラサッサー！」

説明しよう！バイブの完成を待ち切れなかったドロンジョは、
とっくに、トンズラーの剛直にまたがり、騎乗位で腰を振っていたのである。

>>135
ﾜﾛﾀwww
こういうの大好きｗ

>>130
ぼややんにはおハナちゃんが…

>>135説明しすぎｗ

>>135 ボヤッキー哀れすぎｗｗｗ

>>135
そのノリでガンアイきぼんぬｗ

p

ガンちゃんのアナルをガン掘りしたい

ボヤッキーの鼻で

『お仕置きだべ〜』で性的お仕置きされるドロン女様…www

ドロンジョ様は












七つを頭に五人の子持ち

ガンちゃんは



























俺の嫁

馬乗りになってご満悦なドロンジョ様と泣いて嫌がっているガンちゃん。
ボヤ＆トンズラはガンちゃん押さえ付ける役だったがドロンジョ様のイキ顔見てると悶々してきて、結局4…

旧作しか見た事ないが、ガンちゃんとアイちゃんの体つきのエロさはアニメ界一位だと思う

ガンちゃんてオナニーするの？

>>149
オナニー自体知らない。
ムラムラしたらアイちゃんと即ｾｯｸﾙするから（もちろんアイちゃんもﾉﾘﾉﾘ）

アイちゃんは素直になれなくて１人で……ってありそうだよ。

「ン…ぁっ…ガン、ちゃん……ッ」


ダメだと思いながら手が止まらないアイちゃん。

本当はドロンジョ様のパイズリでイキたいガンちゃん

>>151
そこにKYなガンちゃんがうっかり現れる展開きぼんぬ

ドロンジョ様に開発されるアイちゃん

>>151
>>153

続きを考えてみた。
KYなガンちゃんが、アイちゃんの部屋をノックなしに開ける。

ガチャッ

ガン「アイちゃーんご飯まだぁ？


…アイ…ちゃん…？」
アイ「！！？ガ、ガンちゃん！！！
違うのっあのっこれは…あのっ…ねっ…！」
ガン「………」
アイ「ゴメン……。ッ、軽蔑、したよね…こんなことしてた…なんて…」



ガン
ﾆｱ　犯す
何事もなかったように過ごす
ご飯


…文才ない俺には無理だ

犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す

>>151
>>153
>>155

更に続きを考えてみた。




「ゴメン……。ッ、軽蔑、したよね…こんなことしてた…なんて…」


段々涙目になっていくアイにガンは近付くと、ギュッと抱きしめた。
そして、滲んだ涙をそっと指で拭う。

「別に軽蔑なんかしないよ、ちょっとビックリはしたけどさ」

「ガンちゃん…」

「こんなことぐらいで俺がアイちゃんを嫌いになる訳ないだろ？」

「…っ…ガンちゃん…っ!!」


同じようにギュッと抱きしめ返し、ガンの腕の中でアイは泣き始めた。
その間、ガンはまるで子供をあやすように、優しくアイの頭を撫でていた―――。


暫くしてアイは泣き止み、赤くなり、潤んだ瞳でガンを見上げた。

「ガンちゃん…私もガンちゃんのこと大好きだよ…」

「うん。…それにしても…」

そう言うと、ニヤリと笑ってガンはアイの秘部へと手を伸ばした。
そこは先程のこともあり充分濡れていて、物欲しげにひくついている。

「ひゃぅっ!?…ゃ…」

「あんなことしてたのに本当に嫌なの？」

指を一本中へ入れて動かしながら、ガンが尋ねる。

「ぁ…っ…ひぅ……っ…」

ガンの無骨な指の動きに合わせ、アイの口から艶のある声が漏れ出す。



やっぱ文才無い俺には無理だな。

ドロンジョ様がオナニーするとしたらどんなシチュだろう

>>157
続き続き続き通津jｐｇｔｊｋｌｇD{hndbhn@fhS

151だけど、自分の一言でここまでになるとは思わなかったｗ




「ン…はぁ…ガンちゃ…ん」

力なく自分に倒れ込んできたアイを支えながら、ガンはアイの首筋へと唇を寄せる。

紅く印を付けると、おもむろに指を引き抜いた。

「ぁ…ッ！」

それだけでもアイは声をあげ、突然手放された快感にアイは物欲しげな目をガンに向けた。

そんなアイに、口元に笑みを浮かべる。

「大丈夫。アイちゃんの感じる場所は俺が一番良く知ってるよ」

アイの耳元でそう呟きながら、ガンは秘部をなで上げた。

指に愛液を絡ませると、小さな突起に塗り込んだ。

「はぁ…ぁん…ゃ」

突起を円を書くように撫でてやると、アイの腰が無意識に動く。

とめどなく溢れる愛液が、絨毯を濡らしていた。

「ガンちゃん…」

もっと触って欲しくて、アイは腰を押し付ける。
それでもガンは、優しく突起を撫でるだけ。

「何？」

「もっと…」

「もっと、何？」

「やぁ…ッ」

恥ずかしくて、アイの頬に、また涙が伝う。
ガンはそれを舐めながら、アイの秘部に浅く指を埋めた。

>>157の続きを無駄に焦らしてすまんｗ
ガンちゃん前戯好きそうだなって思ってｗ

>>160
うおおおおお超GJ!

ガンちゃんってねちっこい前戯好きそうだよなｗ

エロオヤジガンちゃん乙

ここの他にも小説見れる処ないかな？
以前どこかで見たんだけど・・・どこだったっけ？
知ってる人が居たら教えてくらさい

空気を読まずにガンドロきぼん

ジガンテ・ウンギア！！

今日もガンアイ的に美味しい話だったな

説明しよう！
アイちゃんは手作りチョコにバニラエッセンスと間違えて媚薬を入れてしまっていたのだ！
二人がチェコから去っていくシーンをコマ送りでじっくり見てみると
ガンちゃんがひそかに勃起しているのがわかるだろう。

キモ童貞とブサ腐女子の集い

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

>>168
婆乙ｗ

>>169
ブラクラ

>>160の続きwktk

俺もｗｋｔｋ

ガンちゃんの剛珍をアイちゃんの…ﾊｧﾊｧ

wktkしつつほしゅ

>>160
ヘランス書院乙

俺が保守る

CD「特訓満漢全席」で、マゾの快感に目覚めてしまったことを
自覚したボヤトンのコントから、何かインスピレーションを
得られないかと脳フル稼働中。

それにしても、このコントやり遂げたボヤトンの声の人には頭が下がる。
(ドロンジョ様は、基本セクシー系の人だったから除外)

本編でアイちゃんのパンチラとかあったっけ？

今週もごちそうさまでした

ガンアイかわいいよガンアイ
なんか今週は全体的にそこはかとなくエロくてよかったｗ

ほす

来週のも楽しみだな
ガンちゃんﾊｧﾊｧ

「ヤッターマン1号は包茎」
少し前の戦いでドロンジョにその秘密を知られたガンちゃんことヤッターマン1号は
戦いのたびにボヤッキー・トンズラーに股間を集中的に攻撃されていた。
そしてすぐに勃起してしまい、ヤッターマンスーツの上に「包茎ペニス」とわかる
トレースをくっきりと描き、ドロンボーから
「ホーケイ！ホーケー！1号は包茎！皮被り！」となじられていた。
そして以前誤って着替えを覗いてしまい、ガンちゃんのペニスを見てしまったアイちゃんにまで
「お父さんのと違うと思ってた・・・。ホーケーって病気？病気だったら病院にいこう」
といわれ、へこみにへこんでいた。
「ヤッターマンの正体がバレるより、こっちの方がコタえるよ・・。とほほ。」

アイちゃんに剥いてもらいなよ

2月22日のネコの日に思いついて、カッとなってやった。
文才ないのは許して。



「緊急事態って何なのかしら…」
ガンから呼び出されたアイは、緊張した面持ちでアジトへと向かっていた。
通信機から聞こえる声は随分と焦っており、それが余計にアイを不安にさせる。
まさかドロンボーにアジトがバレたとか！？
しかもガンちゃんが掴まってヒドい目に遭わされてるとか！？
「ガンちゃん待ってて！」
アイは大急ぎで走った。

＊

アジトにはドロンボーなどおらず、ガンもいつも通り無事な姿でいた。
「ガンちゃん！」
自分の考え過ぎだったとはいえ安心し、思わず飛びついてしまう。
「うわぁっ」
びっくりしたガンはバランスを崩し、アイを受け止めたまま倒れこんでしまった。
「ごっ、ごめんねガンちゃん！緊急事態って、ガンちゃんが何か大変な目に…っ」
顔を上げようとした所を、力一杯抱き締められ、腕の中へ閉じ込められてしまった。
「そのまま」
耳元で囁かれ、心臓が跳ね上がる。
「ガ…ガンちゃ…」
「いいから、そのままで聞いて」
真っ赤な顔でこくこくと頷く。声が上手く出ない。
「驚かないで…ね？」
ガンがゆっくりと上半身を起こし、アイは膝の上に乗る形になった。
腕の力が緩められたので、そろそろと顔を上げると
倒れた拍子に帽子が脱げたらしい、見慣れたガンの頭に見慣れないものがついていた。

「かわいい…」
思わず呟いてしまった。ガンは嫌そうにしかめ面をし、溜息をつく。
「困ってるんだから…」
「あ、そ、そうよね……でもかわいい…」
アイはもう一度呟くと、ガンの頭をまじまじと見つめた。

金色のくせっ毛の中でぴょこんと顔を出していたのは、どう見ても猫の耳。

「朝起きたらこうなってたんだ…」
「またドロンボーの仕業なのかしら？」
「だとしても、こんなんじゃヤッターマンにもなれないよ！」
「あら、帽子があるから大丈夫よ？」
「帽子被ってるとムズムズすんだ。落ち着かないよ」
はあぁ…と長い溜息を吐いて、ガンはすっかりうなだれてしまった。
頭の猫耳もぺこりと寝てしまい、それがまた可愛くて、ついついアイは吹き出してしまう。
「アイちゃん！俺は困ってるの！」
「ごめんなさい、でも、ふ、うふふふ！」
ガンが怒ると猫耳の毛も逆立って、それが更にアイの笑いを誘ってしまった。
「ガンちゃん、可愛いわあ」
「ちょっ、アイちゃん…！」
猫にするように、頭を撫でてやる。
ガンはアイの腕を振り払おうとするが、予想外に気持ちいいらしく、目がとろんとして力が入っていない。
（こんな緊急事態なら歓迎だわ）
アイは微笑ましい気持ちで、ガンの頭を撫で続けた。



怒られなければ続き書きます…。不安だ。

おいおいなんだ突然可愛いじゃないか。
アイちゃんじゃなくてガンちゃんかよ、とか男の方を獣化なら犬の方がそれっぽいんじゃないかとか
余計な事を思わんでもないけど期待してます。

萌えｗｗ

続きｗｋｔｋ

>>186
バッカだなぁ、ガンちゃんがネコ化するからいいんじゃないか！！

というわけで続きを激しくｗｋｔｋ

皆さんありがとう（´；ω；｀）



（ムズムズする…）
楽しそうなアイとは逆に、ガンはますます困っていた。
帽子を被ったときの違和感とは全然違う。
アイの柔らかな指に触られると、頭を揺さぶるような衝動が沸き起こってくる。
気付かない間に息があがり、身体が熱っぽくなっていた。
「アイ…ちゃん……」
いい加減やめてほしい。やめてもらわなくては困る。
頭がぼんやりしてきて、自分が何をするかわからないのだ。
だがアイは「気持ちいいでしょ？」とにこにこしており、やめてくれる気配は微塵もなさそうだ。
無邪気に可愛い笑顔を見せてくれているアイには後ろめたいが、
目が行くのは、つややかな唇やほっそりとした首、白い肌。
見下ろせば鎖骨の下のふっくらとした双丘の曲線が、つなぎの上からでもわかった。
ぐらり、と世界が傾く。
（あぁ、もう……）
吸い寄せられるように、ガンはアイの首筋へ口付けた。

※途中からアイガン気味です。
感じるガンちゃんが嫌な人は避けて下さい。


「きゃっ！ガッ、ガンちゃん…！？」
和やかムードだったアイは驚いて身を捩らせるも、ガンの腕に掴まっては敵わない。
じたばたするうちに腰を捕らえられて、ガンの顔へ胸を押し付ける体勢を取らされる。
「ガンちゃん！」
咎めるようなアイの声を無視して、胸元へ何度も口づける。
布越しの焦れったい感触にアイが耐え切れなくなるよう煽っていく。
「ちょっ…と…、ん……ぁ…」
固く結んだ唇から甘い吐息が漏れ始めた。
ガンはニヤリと意地悪い笑みを浮かべると、Ｔシャツの裾を咥えてゆっくりと捲し上げる。
アイの形の良い乳房が露わになり、滑らかな曲線の先にある突起は愛撫を待つように色づいていた。
口に含んで舌先で転がせば、快感のやり場がないのか、催促しているのか、アイがひしと抱きついてくる。
「んっ、ガン…ちゃ……！」
敏感な箇所を弄られる切ない感覚に、アイの指がガンの頭をぐしゃぐしゃと乱す。

「う、ぁ…っ」

髪を滑る指が猫耳に触れた途端、ガンの声があがった。
アイはきょとんと、胸の中のガンを見遣る。
声をあげてしまったことが恥ずかしかったのか、赤い顔でうなだれている。
「…ガンちゃん、これ感じるの？」
子供が親に尋ねるように、アイは無邪気な仕草でふにふにと耳をこねてきた。
また声があがりそうになって、アイの胸元へ鼻を押しやって堪える。

顔が隠れてしまったので、表情まではわからないが、髪の間から覗く首筋まで赤味が差していた。
腕もひしと身体にまわされて、まるで甘えているみたいだ。
こんなガンは初めて見る。
アイは悪戯心がくすぐられ、しょげて寝ている猫耳をつまむとふうっと息を吹き込んだ。
「うわ、あっ！」
面白いようにガンの身体が跳ねる。
アイは素直な反応に気分を良くし、ふ、ふ、と短く何度も息をかけた。
「アイ…ちゃ……」
恐らくやめてくれと言いたいのだろうが、別の声ばかりが出て言葉になっていない。
（ガンちゃんもこんな声出すのね…）
いつもは、自分ばかり恥ずかしい目に会わされているのが逆転し、アイは軽い優越感を味わっていた。
そして自分の指に、息に、相手が感じてくれるのがとても嬉しいことも、初めて知った。
（ガンちゃんもいつもこんな気持ちなのかな）
そう思うと、今までガンがしてくれたことが愛しくなる。

アイは猫耳を解放してやると、ガンの顔を上げさせてちゅっと音を立ててキスをした。



次からはちゃんとガンアイにするつもりです。逆ですまんかった。
今日は時間切れでここまででごめん。

ＧＪ！激しく萌えた！アイガンもイイヨイイヨー
次も楽しみにしてる。

ぐっじょぶ！
感じるガンちゃんﾜﾛﾀ
愛玩も良いものだな！　次回作も期待してるんだぜ

アイガン萌えたｗかわいいなｗｗ
次も待ってますGJ！

わっふるわっふる

GJ!感じるガンちゃんかわいいな！次回は感じるアイちゃんに期待！

太くて重い……

ガンちゃんのアソコが
太くて重かったとしたら…？

>>199
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アイちゃんは中身レオタードだからｾｯｸﾙしづらそうだなｗ
だがそれがいい

>>200
ﾊｹﾞﾄﾞｳ

食い込ませたり、ずらしたり、切り裂いたり、破ったり…

レオタードをずらしてｾｯｸﾙしてる同人見たよｗ
着たままのほうがエロいよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アイちゃんって素股好きそうｗ

猫耳の続きﾏﾀﾞｰ?

ぬこ耳ドロンジョ様…(´Д｀*)

もはやボーカロイド関係ないだろ
出張すんな

>>206
誤爆乙

遅くなってすいません。
勢いだけだったので、突っ込み所満載ですが一応これで終わり。
そして脱がし難さに負けて、つなぎの下をＴシャツにした自分を許してくれ。
レオタード、奥が深い…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ



「ガンちゃん、だいすき…」
ちゅっ、ちゅっ、と啄ばむようなキスの間に熱っぽく囁かれる。
可愛い恋人の甘い声に煽られて、自然と口付けは深くなっていく。
「ん…っんん……」
頭を捕まえて唇を貪り続けると、ガンを跨いで膝立ちをしていた足が震えだし
しばらく耐えていたが、やがてがくりと落ちる。
膝の上にぺたりと座る柔らかな感触をゆっくり味わいそうになるが、
は…と熱い息を漏らして瞳を潤ませているアイに、悠長な気持ちなど飛んでしまう。
お互いの唾液で濡れた唇が艶かしく、濡れた瞳でおずおずとこちらを見上げられて
ガンは思わず唾を飲み込んだ。あぁ、今日は余裕がないなぁと思った矢先――
「ガンちゃんの、おっきい…」
耳でこんなになるの？と恥ずかしそうに呟いて、
密着した下半身を、確かめるようにすり…と擦りつけられる。
ぶちんだか、どかんだか、何かが弾ける音が頭の中に響いた。

がばっと抱き締めると軽々と肩の上へ担ぎ上げてしまう。
突然浮き上がった身体にアイが驚きの声を上げるが、構わず作業机の上へ押し倒す。
散らばっていた工具や部品が床へ落ち、派手な音にアイの肩がびくりと震えた。
「ガンちゃ…」
「ごめん、黙って…」
搾り出すような声でそう告げると、荒々しくアイのつなぎに手を掛けて、下着と一緒に剥ぐ。
「きゃっ…！」
アイは思わずＴシャツの裾を引っ張ったが、軽々と膝を抱えられて小さな抵抗も意味をなくした。
更にガンはアイの腰を持ち上げて、彼女からも見える形で足の間へ舌を這わせる。
「ガッ、ガンちゃん！」
まるでネコが水を飲むようにぺちゃぺちゃと音をたてられて、視覚と聴覚の辱めに涙が溜まる。
「ぁ…やだぁ………」
いやいやと首を振るが、蜜壷から溢れた愛液が後ろへ伝っているのが、自分でもわかった。
見せ付けられるように膨らんだ肉芽を甘噛みされると、気持ちよさに羞恥と快感の境がわからなくなる。
「嫌じゃないくせに」
素直にならない仕置きに、白く滑らかな腿へ歯を立てる。
「………ッ！」
力は込められなかったが、アイの柔らかな肌には容易く赤い痕がついた。
さっきまで可愛く見えていたガンの猫耳が、獰猛な獣のものに見える。
本当に食べられてしまいそうな感覚に、アイは少しの恐怖と、そして興奮を覚えていた。

持ち上げられていた膝の間へガンの身体が入り、一気に腰を押し進められる。
「ん…っああ…っ！」
さっきまでずっと舐められていた秘裂はとろとろに溶けていて、
ガンを受け入れるには十分だったが、それでも急な圧迫感に唇を噛む。
「っま…っ……あああぁっ…！」
呼吸も整わないうちに動かれて、アイの一層高い声が広い部屋に響いた。
「あぁ…んっ、あっ、ガン…ちゃ……っ！」
激しい律動に、アイの声が途切れ途切れに漏れる。
その声に甘いものが混じり始めると、繋がった部分からも濡れた音が聞こえる。
ガンはアイの半身を起こすと、そのまま抱きかかえて下から突き上げた。
「はぁ…ッあ…だめ……深い…の…っ」
最奥を突かれて、アイの頬に涙が伝う。
「アイちゃん、すごい溢れてる…こっち伝ってるよ」
「ぁ…っ言わなぃ…でぇ……」
咥え込んだ口が重力に従って、ガンのモノに沿って蜜を滴らせる。
「ガンちゃん…っもう……」
ねだるように肩口へ額を擦り付けられて、ガンも煽られる。
「ん…一緒に……」
「ガンちゃん…っ！」
熱いものが注がれる感触を最後に、アイはぷつりと意識が飛んでしまった。

＊

「本当にごめん…」
翌朝、毛布とガンの腕にくるまれて目が覚めると
昨日の激しさを詫びるガンと、ぺこりとしょげている猫耳があった。
「頭がカーッとしちゃって…乱暴にしてごめんよ…」
涙の跡が残っていたのか、目元を拭われる。
いつもは凛々しい眉がハの字に下がっているのを見て、アイがふっと笑う。
「大丈夫。ちゃんと優しかったわ」
「えっ…？」
「背中、床じゃ痛いからこっち連れてきてくれたでしょ？」
「アイちゃん……」
「それにあんなガンちゃん初めてで…その…、どきどきしちゃった…」
恥ずかしそうに顔を伏せて、こつんと肩におでこを寄せる。
「アイちゃん…」
「ガンちゃん…」
うっとりと見つめ合い、再び唇を重ねようとした瞬間――…

なんか上手く書き込めなかった…
重複しまくってる予感。ごめん…（´；ω；｀）

早すぎる反応許してくれ。



GJGJGJGJGJGJGJG




ネ申！！！！！
至福の時間をありがとう。アイちゃんﾓｴｽ

「ガンちゃん！ガンちゃーーん！！大変でコロン！！」

「〜〜〜ッ今出てくんなよ！」
「あーまた二人だけで何かしてたでコロン！いつもボッチは仲間外れでコロン！」
「仲間に入れれるかっ！！」
「ガ、ガンちゃん、何かあったみたいだから…」
高田家の兄弟げんかを諌めて、アイは事情を聞く。
「街の人にも、ガンちゃんと同じものが生えてるんだコロン！みんな大騒ぎだコロン！」
「なんだって！」
「まぁ、きっとドロンボーの仕業ね」
「そういえば昨日ジュースを買ったお店が何だか怪しかったコロン…」
「あれお前か！あれ買ったのお前か！！」
「あ〜勝手に飲んだのガンちゃんだったコロン！ひどいコロン！」
「ロボットがジュース飲むなー！！」
「もーー！ケンカしてる場合じゃないでしょ！」
ぎゃあぎゃあ騒ぐ二人を一喝すると、アイは出動準備に取り掛かる。
「ガンちゃん、ヤッターニャン出動よ！」

「……………ニャン？」

帽子被れないなら、もうそのままでいいじゃない？とにっこり微笑まれて、ガンは固まる。
「だめだめだめ！絶対あいつらにバカにされる！」
「ガンちゃん、緊急事態なのよ？」
「俺自身も緊急事態です！」
「正義の味方が細かいこと気にしちゃダメよ」
「細かくない！」
「細かいでコロン〜」
「ねー、可愛いんだからやりましょうよ〜」
「いやだーー！！」

押し問答はその後も延々続き、ドロンボーの商売は久々に繁昌したとかしないとか。


・おしまい・

以上です。
エロパロ投下したの初めてだったんで緊張しましたが、
お付き合い下さった方はありがとうございました。

>212
ありがとう！！途中、書き込み出来なくてギャオ見ててすまん。

おお、大作投下乙でした！超ＧＪ！！
やっぱりこの二人はバカップルに限るｗ

>>208
超GJGJGJ！！
ぜひまた投下お願いします！！
バカップル最高ですｗｗ

GOOD JOB どころじゃねえ、GOD JOBです。萌え死にましたありがとうございます。
エロ部分だけじゃなくラストのやり取りなんかも２人（+α）が可愛くて最高！

そしてGyaOワロタｗ

>>184の場面で気になるけど、アイちゃんがヤッターマン基地に来たのは昼か夜のどちら？
>>210で『翌朝』の言葉が書いてあったから・・・気になって・・・

ドロンジョネチネチ責めがんちゃん受けのエロ小説みたいです

今日のガンちゃんいいノロケw

最後のアレはノロケなのか！？
そうなのかガンちゃん！？ｗ

てっきりようこるんにメロメロなのかと思いきや

なんと、そうだったのかww

アイちゃんがトイレにいるシーンで（ｒｙ

>>219
あ、よく考えてなかった。本当だ、アイちゃん寝過ぎ…ｗ
ドクロベー様におしおきされてくる…。

>>216-218
ＧＪ�dです！！また何か思いついたら書くよーﾉｼ

今日のはいいのろけだった。
平成は平成で、可愛いｶﾎﾟｰに育ちそうだ(*´д`*)

真面目なアイちゃんが好き


ガンちゃーん！！！
鈍感なガンちゃん(´Д｀;)ﾊｱﾊｱ
無意識に口説いてるガンちゃん(´Д｀;)ﾊｱﾊｱ


でも顔赤らめてるアイちゃんも(´Д｀;)ﾊｱﾊｱ



しかし一番は>>225
(´Д｀;)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ガンちゃんて天然ドSだ。
今週のラスト見て確信した。

アイちゃんは言うまでもなくM

猫耳の二人は旧っぽいような気がしたハアハア

>>227
新ガンちゃんは確信犯



だとおもた

あのあと夜はさぞかし盛り上がったんだろうなぁ〜

ヤッターマン・珈琲・ライター

アイちゃんを虐めて欲しい

質問なんだけれども、>>160の続きってやっぱり書いちゃいけないかな？

書いて！待ってる！

ああ…やはりガンドロはここにもないか

リメイク版でもガンちゃんとドロンコの絡みがあればガンドロも盛り上がるかなぁ…(´･ω･｀)





実写版はガンアイドロの三角関係ラブ※があるとかないとか

>>233
鼻毛伸ばしまくりながら待ってる！！！！！！！！

みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941

伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい？」
伊藤「次は斬る？」
後藤「どうする？」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。
どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか？」
後藤「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫？」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの？っていうね」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの？
　もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの？」
後藤「天使が住める国に　なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの？」
伊藤「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
後藤「こわいよーこわいよー」
youtube版
http://jp.youtube.com/watch?v=_ec_H8rnFSc

>>233
言葉責めが大好きなガンちゃんにいじめられて
ムリヤリ卑語言わされるアイちゃんｷﾎﾞﾝﾇ

>>233
耳毛も伸ばしながら待ってる！

>>237
>>240
衛生的に悪いから切ったがええよ。

>>239
言葉攻めできんかった…ｽﾏｿ。
(´・ω・｀)


取り敢えず書けたんで>>160の続き投下。
文才ないから変なの＆下手なのはスルーしていただけると嬉しい｡

あれ？書き込まれねぇ…。
orz
何故だ…。

「ぁあん…っ！」


前とは違う浅い挿入に、もどかしげな声をアイは漏らし、知らず知らずのうちに自ら腰を動かした。

「自分から動くなんてアイちゃんは淫乱だなぁ」

耳元で囁き、そのまま耳たぶに舌を這わし、浅く埋めた指をクルクルと動かす。

「ひゃぅ…っ…ゃ…違…っ…!!」
「どこが違うんだ？」

秘部から指を抜き、そっと体をベッドへ押し倒し、アイの足の方へまわる。
そして足を開かせ、その間に体を滑り込ませた。

「こんなに濡らして、腰を振って、淫乱だよ」

チュッと音を立てて秘部へ口付けし、秘裂を舌で撫で上げた。

「ふぁぁぁあん!!」

与えられた強い快楽に、自分の足の間にあるガンの頭を押さえつける。

「ん…っ…」

頭を押さえつけられたことに驚き一度動きを止めたものの、再度秘裂へと舌を這わす。
そしてぷっくりと膨れた秘豆を舌先で転がすように弄ぶ。

「はぁ…んッ!!ふ…ぅぁっ!!ガン…っちゃぁ…っん!」
「どうしたの？アイちゃん」

顔を秘部から離し、ニヤリと笑いながら、互いに息がかかる程顔を近付ける。

「おね…がい…もう…」
「もう、何？」

「……し…の」

「聞こえないよ？」



「……っ…ガ…ガンちゃんのが…欲しい…の…っ」

「よくできました♪」

羞恥心から、幾粒もの涙がこぼれ落ちる。
その涙を舐めとって、アイを一糸纏わぬ姿にさせ、自分も同じ姿になる。
ガンの男根は固く熱く反り立っており、先走りの汁を垂らしていた。

再びアイの足の間に入ると、秘部へ己の男根を宛てがった。

「いくよ、アイちゃん」
「うん…きて、ガンちゃん」

ゆっくりと腰を沈めていき、男根がアイを貫いていく。

「…ぁ……っ」
「ん…っキツ…。アイちゃん…力抜いて…」

未だ慣れぬ圧迫感に息を詰らせ、ガンを締め付ける。
そんな様子を見て、ガンはアイに深く口付けた。
そして力が抜けたと同時に口を離し、動き始めた。

「ん…っぁぁっ。ひぅ…っ…はぁん!!」
「…っアイちゃんのナカ…すっげえあったかくて…気持ちイイ…っ!!」

最初はゆっくりとしたものだったが、だんだんと早くしていく。
それに比例し、アイの喘ぎ声が高く、大きくなっていった。

「ぁぁん…!!はっ…ぁぁん!!」
「……っ!!アイちゃん…っ!!」
「ひゃん…ッも…っ…イッちゃ…ッ!!ガンちゃん…ッ!!ガンちゃ…ん…ッ!!…ぁぁぁぁあんッ!!」
「…く…っ!!」

達したことによる強い締め付けにより、ガンは己の欲をナカにぶちまけ、自分のナカに温かいものを感じながら、アイは幸せに包まれ、意識を手放した。

これでおしまひです。
書き込めなかったのは一行目なんも書かず改行してたからみたいだ。

じゃ、ヤッターマン観てから首吊ってきます。

>>246
GJーーーーー！
これからヤッターマン見るのに、思い出したらどうしてくれる。
普段はアイちゃん上位な感じなのに、Hの時だけSなガンちゃん萌え。
アイちゃんがガンちゃんに惚れてる感じもよく出ていてさらに萌えた。

>>246
スイマセン。衛生上よくないので、耳毛切っておきます。


しかし…予想以上にﾊｱﾊｱしました(´Д｀*)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
アイちゃん可愛い！
そしてドＳなガンちゃん…！ｶｯｺｴｴ！！
ごちそうさまですた。ありがとう>>246
これで耳毛を切る決心がついたよ。

あーあ。
新ガンちゃんもこれくらいかっこよかったらなぁ…。






あ。
ヤ　ッ　タ　ー　マ　ン　見　忘　れ　た(´・ω・｀)

バカップルさいこおおおおおおおおおおおおおおおお！！！ｗｗｗｗ

超GJ!!

>>246
激しくGJ!!

アイちゃんかわゆすぐるぅぅぅぅぅｗｗｗｗ

今週見てボヤッキー×ドロンジョ様に萌えてしまったｗ

同意

投下こないかな〜
猫耳超絶萌えたよ

今週はちょっとくどかったな。
ガンちゃん暴走しすぎｗｗ

ちゅと後半ガンドロっぽかった

ガンちゃん諦めて
俺んとこに来い

俺…今日…(非エロ)ガンアイの夢見たんだ…。
(´・ω・｀)

>>256
裏山!!気になる(´・ω・)

是非とも吐いてくれ

>>257
ただ単にガンちゃんとアイちゃんが同棲してるってだけだった。
確か平成版。

実際に同棲までいかなくてもアイちゃんはガンちゃんちに入り浸りなんだろーなー。
普通にキッチン使ってるし。通い妻だｗ

勝手知ったるガンちゃん宅

>>256
奇遇だね。実は昨日自分も見たんだ。エロだった。
アイちゃんがガンちゃんのたまを丁寧にもんでから
フェラして挿入までだった。

自分どんな夢みてるんだと思ったけど
朝からニヤニヤがおさまらなかったｗｗｗｗｗ

>>261
おめ!!
アイちゃんｗｗｗ

みんなどうやったらそんな夢見れるんだ…

>>262
普段二次元キャラが夢にでるなんて
滅多に無いから、自分が一番驚いてるよwww

アイちゃんがたどたどしく健気に
かつ、一生懸命がんばってたwww
んで限界ぎりぎりになったガンちゃんが
ガバーって押し倒して…って感じだった。

挿入の時すんごいギチギチで、
アイちゃんつらそうだったけど嬉しそうでもあり。

二人とも初体験で、とにかく一生懸命で大変可愛かった(*´Д`)

もっかい見たいもんだw

>>263
よし、それをSSに起こすんだ！

内容はともかく、アニメの夢なら結構みるぞ。
ビデオやDVD,ドラマCDをリピートしたまま寝ると俺の場合70％くらいの確率で見る。

いいなあｗ

ねえ誰でもいいから書いてくれよ

猫耳ガンちゃんさん続編を書いてください。

ﾉｼ

年度末乗り越えたら。

うおおお待ってる！

ヤッターマンもいいけど、他のＴＢのシリーズもなかなかいいよなぁ・・・
とくに「オタスケマン」のヒカルとナナは
番組中に本当におっぱじめそうなくらいの勢いが感じられるいちゃいちゃバカップルだったもんな。

わかるわかる。ＴＢシリーズは善玉空気とか言われる事も多いけど
なかなか捨てがたいキャラが多いんだよね。基本的に少年少女コンビだからカップリングに困らんし。

自分は両想いなくせになかなかくっつかないイッパツマンの豪さんとランちゃんがかなり好きだな。
このモヤモヤした気持ちを２次創作で消化してしまいたいけど文才も絵心もなくて泣けるよ。
イッパツマンの２人はキャラ年齢的にも十分この板的な内容が通用するというのに。

ところでここのガンアイ派の方々は今回のトウシバ更新どうだった？

更新したの？
4/14まで放送無しと聞いて月曜7時台はスルーしてたｗ

今回のトウシバはすごかった。
感激でまじ涙でそうだったwww

自分そこまでアイちゃん好きだったのかと実感したよ。
あのガンちゃんなら、アイちゃんを嫁にやれる

>>274
ｋｗｓｋ

ガン→アイがクッキリ出てたよね。ニヤニヤしながら途中から涙ぐんだ。
ごほうびの壁紙なんてもう！東芝まじＧＪすぎ。メガパー感激！

米か…

アイちゃんのおにぎり食いてえー！

トウシバ見てーな…

>>278
つ[ボヤッキーが作ったおにぎり]

アイちゃん・・・俺もう・・我慢できない！！！！

お願い誰か小説書いてくれ！！！！！！！！！！！！！

アラホラサッサー

新年度だよ！投下してくれー！

14日ﾏﾀﾞｰ?

未だに東芝の新しいやつ見てない…

いよいよ本日放送ですぜ

いよいよ今日だね
三週間はさすがに休みすぎだ

なぜだろう。

ＥＤで吹いてしまた

ガンドロっぽかった

ガンちゃんのさり気ない「俺がいるじゃん」に萌えた
そして早々とドロンコとのフラグ立ったな、昭和ヤッターは後半だったのに

ドロ→ガン←アイ

ヤッターワン→アイ←トンズラ

ボヤ→ドロ


→が好意な。
書いてて、わけわかんなくなった。

トンズラ 「３週間！長かったぜ２号ちゃん！そのオッパイに会えるまで３週間は長すぎた！」

ガンちゃんの笑顔に対してドロンジョ様には
「ドッチ〜ン」
で対応してほしかった。

ドッチーン好きだけど言える雰囲気じゃなかったなw

猫耳の人、忙しいなら無理しなくて良いけどまたガンアイ書いてくれないかなー
そして猫耳の人のおかげでアイガンにも目覚めたｗｗ

文才ないけど今夜投下してみようと思います。
好評だったら続けます。

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ガンとドロンジョの○○○場面を・・・・

ぼくはアイちゃん！

>>296
待ってるよーｗｋｔｋ

wktk

猫耳ガンちゃんさん設定お借りします。

ある日のヤッターマン基地、アイは雑誌を読んでいた。するとそこにヤッターワン
の修理を終えたガンが部屋に入ってきてアイの肩に顎を乗せて耳元で言った。

「アイちゃん耳掃除してくれない？」

「だめ！そのぐらい自分でもできるでしょ」

アイはすぐに断った。

「お願い！今日は本当にかゆくてしょうがないんだよ！」

ガンは両手を合わせて言った

「しょうがないわね〜」

アイは仕方なさそうに立ち上がった。

アイは床に正座した

「ほら横になって」

「どこに？」

ガンはきょとんとした顔で言った。

「どこって床に決まってるでしょ」

「えーー！」

「どうしたのよ」

「俺アイちゃんが膝枕してくれると思ったのに」

「変な事言い出さないでよ」

アイは顔を少し赤めて言った。

「お願い今日だけでいいからさ〜」

そう言うとガンはまた両手を合わせた。

「しょうがないわね本当に今日だけよ」

「ありがとうアイちゃん！」

そう言うとガンはアイの膝の上に乗っかった。

（うわ！温かい）

ガンは心地よい感触を耳に感じていた、もう体に力が入っておらず目がとろんと
いていた。もう耳掃除をされていることさえ忘れていたの時間がいつまでも
続けばいいそう思った

せのたんは仮性包茎だったけど太めで包皮の上からカリが分かるプックリ型で良チンだったよ

>>305
うおおお続き待ってる！ｗｋｔｋ

>>303さんが投下してるようなので終わった後にするけど、ネタが浮かんだから今度ガンアイ投下してもいいですか？

ただ、ガンちゃんは特にイメージして無いけどアイちゃんはリメイク版です。
このスレの始めのほう見ると、余りリメイク版は支持されてないみたいだから…気分悪くならないといいけど。

>>305
膝枕(*´Д｀*)ｲｲﾜｧ
設定、あるんだか無いんだか微妙ですが何でも使って〜。

続きwktkなところ豚切りで申し訳ないが
自分もやっと書けたんで投下いくまんねん。

>>308
待ってる！！平成アイちゃんもメガパーだいすき！

こっちはあと投下するだけなので
>>303さんの間をお邪魔しちゃうけど、いいかな。

>>308
待ってますよ〜

自分は平成ガンちゃんも好きだけどな

>>308

投下、まつ毛伸ばしながら待ってるでまんねん。

↑ぬあ！

>>308
>>309

お二人とも待ってるでまんねん！
鼻毛伸ばしながら！

いまさらだが>>135で吹いたｗｗ

ｱﾗﾎﾗｻｯｻｰ
ちょっとお邪魔しますよ。

安易だが猫耳アイちゃん。ガンちゃん書いたら書きたくなっちゃった。
話は繋がってない。
ナイチンガールの話とちょっとリンク。

遅ればせながら>>295�dｸｽ。おかげで続き書けたよ。

――心優しい人間のお方
――命を助けてくれたお礼に　今日の幸せをお約束します

＊

びゅうっと強い風が吹いて、帽子が飛ばされていく。
「あっ！」
伸ばされた腕を嘲笑うように空高く舞い上がると、
お気に入りの赤いつばとハートマークは帰らぬ人となってしまった。
「そんなぁ…」
恨めしく空を睨んでも返してくれなさそうだ。
諦めきれないが、とぼとぼと歩き出す。
「やっぱり夢は夢なのね…」
ふう、と溜息をつきながら今朝見た夢を思い出す。
以前怪我を手当てしてやった猫が出てきて、お礼をしてくれると言ったのだが
これでは逆夢というやつだったのだろうか。
ふう、と溜息をついてアイは待ち合わせ場所へと足を進めた。

公園では、既にガンが待っていた。
奇しくもあの猫の手当てをした場所で、少し背筋が寒くなる。
「アイちゃん！」
自分の姿を見つけてニコニコと駆けてくるガンは、
今日は犬の着ぐるみなんて着てないのに、左右に揺れる尻尾が見えるようだ。
「ごめんなさい、待っちゃった？」
全然！と笑うガンに安心させられて、自然と顔が綻ぶ。
「あれ？アイちゃん、帽子は？」
「うん、さっき風に飛ばされちゃって…」
「そりゃ残ね……、ん…？」
「………？」
自分の頭を見遣ったまま固まってしまったガンを訝しげに見つめ返す。
「どうしたの？何かついてる？」
ゴミ？それとも虫…？
尋ねても答えてもらえず、少しパニックを起こしながら取って取ってとガンの胸を叩く。
「いや、取れないなこれは…」
「えっ！？いやぁん！」
ぶんぶんと頭を振るのも止められて、鏡を見るように勧められる。
自分で確認するのは怖いが、手鏡を取り出して恐る恐る視線を移すと…
「――――…っ！？」

そこにはぴんと立った三角の耳。
いわゆる猫耳がついていたのだった。

「なっ…、なにこれーーーーー！！」
あんまりな姿に絶叫してしまう。
「髪がもぞもぞしてるなと思って見てたら、急に…」
ガンがおろおろしながらも教えてくれる。
ということは、これはこの公園に来てから――…
（まさかあの猫の…！）
はっと思い当たった瞬間、さっき感じた寒気が蘇る。
これでは恩返しどころか呪いの類ではないか。
頭が混乱しきって、足が震えてくる。
「やだぁ…ガンちゃん、どうしよう……」
ガンの腕にしがみつくようにして、アイは泣き出してしまった。
「アイちゃん、大丈夫。落ち着いて？ね？」
自分とは対照的に、既に落ち着きを取り戻しているガンが、よしよしと背中を撫でてくれる。
通り過ぎる人の視線から庇うようにすっぽりと腕の中へ収めると、自分の帽子を被せてくれた。
「俺がついてるよ」
「ガンちゃん…」
ガンがいてくれる。それだけでアイは安心できた。

＊

おなじみヤッター基地。
異常事態のパニックは落ち着いたが、それとは別の動悸が止まらなくなっていた。
猫耳の原因を探ろうと話し掛けてくれるガンには悪いが、集中が出来ない。
（私、どうしちゃったの…？）
身体が熱っぽいが、風邪をひいている感じとも違う。
頭がぼんやりしてきて、胸の奥がきゅうっと切なくなるような――。
（なんだか…ガンちゃんにぎゅってしてもらってから――…）
「アイちゃん？」
「きゃっ！あっ…ご、ごめんなさい…ぼうっとしちゃって……」
「疲れた？休憩しよっか」
「うん……」
ガンの声を聞くだけでも、鼓動が速まる気がした。

ぼんやりする自分を気遣ってか、冷たいお茶を持ってきてくれる。
火照る身体に冷えたコップが心地良い。
「悩んでるアイちゃんには悪いけどさ…」
「？」
「それ、すっごく可愛いぜ？」
ぼふんっと音が出そうなぐらい、一瞬にして頬が染まる。
「やっ…やだ、ガンちゃんったら…もっと真剣に考えてくれなきゃ困るわ…」
恥ずかしくて照れ隠しを言ってしまう。また身体の熱が上がった気がする。
「ね、触ってみてもいい？」
「えっ！だっ…だめよ！」
「なんで？嫌？」
「嫌じゃないけど…」
「けど？」
返答に詰まってしまう。
触られると、身体の疼きがますます強くなりそうで、なんてとても言えない。
じいっとこちらを真直ぐ見つめてくるガンに
心臓がはちきれてしまいそうで、思わず目線を逸らしてしまったその隙に…
「掴まえたっ」
「きゃあっ！」
両腕をとられ、あっさりと後ろから羽交い絞めにされる。
「ガンちゃんっ！」
「可愛いアイちゃんが悪いんだい」
「だめっ、だめだって…ば…っ」
アイの抵抗も空しく、ちゅっと猫耳へ口付けをされる。
「――――っ！！」
快感というには強すぎる、電気のようなものが背中を走る。
ガンに気付かれないように、唇を噛んで跳ね上がりそうになる身体を必死で抑える。
「うわー、ふわふわ…」
感触を楽しむように頬擦りをされ、ちゅっちゅと啄ばむように口付けられる。
上がりそうになる嬌声を堪えるも、足元がふらついてきてしまう。

（あれ…？）
大事な恋人の仕草は大体知っている。
小刻みに身体を震わせるアイに、ガンは悪戯心が膨らんだ。

「アイちゃん？どうしたの？」
肩越しに顔を覗き込まれ、はっとする。
返事をしようにも上擦った声しか出せそうになく、ふるふると力なく首を振るしかなかった。
「大丈夫？顔赤いよ？」
「だい…じょぶ……」
「そう…？」
含みのある声に嫌な予感がした瞬間、猫耳をかぷ、と甘噛みされた。
「あぁっ！」
「ん？どうしたの？」
指で摘まれて、すりすりと擦られる。
「やっ、あっ…ガンちゃ…っ！気付…て…！？」
「何が？」
ぐいっと足の間へ太腿が割り込んでくると、猫耳を何度も唇で食まれてアイの腰が震える。
「あっ…だっ…だめ…っ」
「アイちゃん、腰動いてる」
「ん…っふ……」
割り込ませた足に、アイの下半身が擦りつけられていた。
「…っだ…って……！」
「ガマン出来ないの？」
「………っ」
涙を滲ませて、小さく小さく頷く。
「ふぅん…でも俺、何が欲しいのかわかんないな」
「ガンちゃ…っ！」
「教えて？」
「〜〜〜ッ！」
アイの大きな目からぼろっと涙が零れた。
「………ガっ…ガンちゃんの…っ」

「ガンちゃんのばかあぁっ！！」

抱き締めていた腕を盛大に振り払うと、両腕を一杯に伸ばしてどーんとガンを突き倒す。
「えええぇーー！？」
全く予想外の展開に尻餅をついたままになる。
立派になった息子が、虚しくつなぎを押し上げていた。

「わっ…私だってえっちな気持ちになることあるもん！」
「ご…ごめんなさい」
思わず謝ってしまう。
「ガンちゃんのこと…好きだもん……」
「アイちゃん…」
足の間へ頭をいれるように屈んで、固く勃ちあがっているそこへ唇を寄せる。
つなぎのファスナーを下ろすと、勢いよく出てきたモノが頬へ当たった。
「ん…ガンちゃんの、かっこい…」
躊躇いなく口に含んで舌を這わせる。
細い指で根元を擦り、先端の先走りを舐め取るように舌が往復する。
「んっ…んふ……」
アイの口には大きいが、涙を滲ませながらも一生懸命に咥え込む。
じゅるじゅると唾液の音が響く。淫靡な音はガンを、そしてアイ自身も煽っていった。
「きゃっ！そっ…それ…だめぇ…」
突然、猫耳を引っ張られて力が抜けていく。
「お口、休んでるよ」
「んん…っ！」
猫耳をこね回されながら頭を押さえ込まれるが、与えられる快感に身体がついていかない。
たどたどしい舌の動きはやがて止まってしまった。
「しょうがないな」
ただ咥えているのみになってしまったアイを解放してやると、後ろから抱き寄せる。
手早くつなぎを脱がせて、秘裂が浮き出るようにレオタードを引っ張り上げると、
濡れて色が変わった布地越しに、膨らんだ肉芽の形までもが見えた。
「こっちの口がいいのかな」
「あっ…やぁ…あぁ…！」
敏感な箇所を擦られる感覚と、自分の恥部を見せ付けられる辱めで、小刻みに身体が震える。
レオタードの隙間から自身の先端をあてがい、狭いアイの中を一気に割り進む。
根元まで入れると、後ろからアイの膝を抱えて足を開かせる。
「ああぁっ…！ガンちゃ…そんな…！」
母親が子供に用を足させるようなあんまりな格好に、アイは自分の顔を覆ってしまう。
「オイシそうに咥えてるよ？かわいい…」
「やだぁ…！」
ぷるぷると力なく首を振る非力な子猫を、わざと音が出るように腰を動かし追い詰めていく。
「やだ…っガンちゃ…！あっあぁ…っ！」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が漏れる度に、アイの猫耳がぴくぴくと動く。
聴覚として機能しているかは謎だが、可愛い反応に笑みが漏れる。
膝を離してやり、ぎゅうっと力強く抱き締めると、甘えるようにアイの体重が寄せられた。
「アイちゃん…」
「だめ…っイっちゃうの…」
縋るようにガンのつなぎを掴むか細い指が愛しくて、甘い吐息を漏らす唇を貪る。
「んんっ…ふぁ…あ…ガンちゃぁん…っ」
「いいよ、イきな？」
「あっ…！ああぁ…っ！」
びくびくと身体を跳ねさせてアイが達するのに合わせて、ガンも自身を弾けさせた。

＊

「どうでした？幸せな一日だったでしょう？」
「帽子はなくなっちゃうし、ガンちゃんには恥ずかしいこと一杯されるし…あんまりだわ」
「おや、愛らしい我々の姿に近づけてあげたのに、心外です」
「もう！こんなに自信過剰な猫だとは思わなかったわ」
「でもお隣の恋人は幸せそうですよ」
（確かに「可愛い」って何度も言われたけど…）
「耳のおかげでしょ…。それって、なんだか…寂しいわ」
「そう思ってるのは、あなただけだと思いますけどね」
「……？」

＊

「目、覚めた？」
気が付くとアジトのベッドに寝かされていた。心配そうにガンがこちらを覗き込んでいる。
服は着ていたが、アジトに置いてあるガンのＴシャツだった。
自分の服が汚れた理由を思いだし、顔が赤らむ。
「アイちゃん、見てごらん？」
「あ…！」
渡された鏡の中には、いつも通りの自分がいた。
少し癖のある髪があるだけで猫の耳はきれいに消えている。
「よかった…」
ほっと一息をつく。
（でもガンちゃんにしたら、残念なのかもしれないわね…）
安堵とは別に、溜息が出てしまいそうになった時――

「やっぱり、いつものアイちゃんがいいや」

優しい笑顔を向けられて、ぽんぽんと頭を撫でられる。
「いつ…もの…？」
「うん、猫耳のアイちゃんも死ぬほど可愛かったけど、やっぱりこっちが安心するな」
ぎゅっと腕の中に閉じ込められて、確かめるように髪に頬擦りされる。
「ガンちゃん…！」
胸がいっぱいになって、思わず涙が滲んでしまう。
飛びつくように腕を回して、抱き締め返す。
（ありがとう、幸せな一日だったわ…なんて現金ね、私も）
にゃあ、と窓の外から呆れたような声がする。
「ガンちゃん、大好き！」
ぐりぐりと首筋へおでこを擦り付ける姿は、まるで猫のようだった。


・おしまい・

「アイちゃん…あのさ…言い辛いんだけど…」
「え？なあに？」
「下…」
「下？」
視線を下ろすと、Ｔシャツ１枚で下半身が露わになったままの自分。
「きゃあっ！」
慌てて布団の中へ逃げ込もうとするのを、捕まえて押し倒す。
「ガンちゃ……っん…！」
そのまま口付けて舌を吸ってやるうちに
アイの膝がきゅっと閉じられてもじもじしているのがわかる。
「今度は布団汚れちゃうね」
「……！いっ…いじわる…」
「あはは、やっぱりアイちゃんはそのままで十分可愛いや」

＊＊＊

吐いた砂で砂丘がつくれるコロン！
お粗末様でした。

猫耳さん本気でありがとう・・・！！！！神だあ

今目の前に砂丘を作ったとこだ。
GJガンちゃん男前＆アイちゃん可愛い…！
自分>>308だけど、これはこの後に投下しにくくなったぞｗ

猫耳さん大好きだー！！！昭和ガンアイGJ！！猫もGJ！！
「犬の着ぐるみ」であのガンちゃん思い出して吹いたｗｗ

>>308の平成アイちゃんもｗｋｔｋしながら待ってるよー

超ＧＪ！！
ナイチンガールの回のアイちゃんは可愛かったよな

同じく、今目の前に鳥取砂丘を作ったところだ。



猫耳さんの文章は読みやすい、妄想しやすいし
完璧です。
また書いてください！
ネ申！！！

PCが砂丘でよく見えないんだが
同じくまたガンアイ（アイガンでも良い）書いて欲しい

>>308にもｗｋｔｋ

賑わってきたね。ｲｲﾖｲｲﾖー

そうか、これは猫耳ドロンジョ様フラグだな

猫耳ドロンジョ様がドクちゃんに色々お仕置きされちゃう訳だな

続き今夜の９時に投下します
インパクト科学忍法火の鳥並みの威力にできたらしようと思います。

皆さんありがとう３０５の続き投下します。

「ガンちゃん右側終わったから反対向いて」
「えっあっごめん」

ガンは残念そうに左耳を上にしたするとアイのくびれた腰と双丘のきれいな曲線
が目に入ったその瞬間ガンの顔は一気に赤くなった
「どうしたの？ガンちゃん？」

アイは不思議に思いガンに聞いた。

「なんでもないよっ！」

「本当にどうしたの？」
「本当になんでもないんだ続けてよ」

不審に思いながらアイは耳掃除を続けた

（もういいかな）
アイは耳かきを抜き取ったそして最後にふうっと息を耳に吹き込んだ
「うわっ！」
放心状態だったガンはいきなりの刺激に体を震わせた。
「えっガンちゃんもしかして今の感じたの？」
ガンは顔を真っ赤にしてうなだれていた実はガンは前に猫耳が頭にはえて以来
耳が以上に感じやすくなっていたのだ
「アイちゃん俺少し寝てくる」
そう言うとガンは自室に向かった。


＊

ガンは自室でぐっすり眠っていた一時間ほどしてアイは様子を見に部屋に行った
そっとドアを開ける真昼間なのにカーテンを閉めていた
（本当に眠っているみたいね）
アイは近づきガンの顔を見た泣いていたのか涙の跡が残っていた

（ガンちゃん・・・）
アイはガンがかわいそうに思えたそしてガンの顔を起こすと深いキスをした。


ちょうどそのころガンは夢を見ていたアイとスキューバダイビングをしていて
自分の酸素がどうしたわけかなくなってしまいアイから口移しで酸素を送って
もらっていたがそれも効果があまりなくどんどん苦しくなっていくもうだめだ
そう思った瞬間目が覚め自分が今何をされているのかに気づいた。

「うわーーー！」
「ガッガンちゃん！」

ガンは驚きのあまり外まで聞こえるような大声を出してしまった。
「アイちゃん？！」
「違うのガンちゃんあの・・なんて言うか」
「・・・」
「ごめん眠っていたのいこんなことして」

アイはだんだん涙目になっていったそのときガンはアイを後ろから抱きしめた
「いいよそんなことそれより俺もあんなことで怒ってアイちゃんに心配かけた
りしてごめん」
「ガンちゃん・・・」
アイは前に向き直りガンの胸の中で泣いた。

しばらくしてアイは泣き止みガンを見上げた
「まだ耳で感じるの？」
「えっ！あっうん」
「それじゃあいっぱい感じさせてあげる」
そう言うとアイはガンの耳にふうっと息をふきこんだ
「うっ！」
ガンは体を思わずびくつかせたもう体は熱かったまるでサウナに入ったかの
ような感じだった
「アイちゃんっ」
そう言うとガンはつなぎの上からアイの足の間を触った
「はあっ・・・・」
いきなりの強い快感にアイは思わず腰を動かした

うわーんつつつつ続きプリーズ！

「ガンちゃん…あの…」

「アイちゃん？」

「あの…あのね…？ガンちゃん…」

「なに？言ってくれなきゃわかんないよ」

「ガンちゃん、の…イジワル…」

「イジワルはアイちゃんだろ？俺ももう限界…」

「あ…もう、して…」

「アイちゃん…」


「保守して…！」


ほしゅあげ

萌えたw

GJww

ドキドキしたww
保守ｻﾝｸｽww

続きアリがトゥーー

はぁ、世間はゴールデンウィークかぁ……なのにガンちゃんったらメカの整備ばっかり。
「ねぇ、ガンちゃん。ゴールデンウィークだね」
「え？　そうなの？　……よしっ！　後はここに油をさして――――」

もぉー！！　こーんな可愛いガールフレンドがいるって言うのに、
放っとくなんて１２０％ありえない！！
あーぁ、私もどこか行きたいなぁ……遊園地とか、水族館とか……後、映画館とか……
とにかくガンちゃんとデートがしたい！
何とかしてガンちゃんを、その気にさせる良い方法は無いかなぁ。

そもそも、まずこのツナギがイケないんだわ。
最近は胸だって成長してるのに、これじゃあアピール出来ないんだもん。
もっとこう……そうだっ！　こうしてチャックを少し開けて前屈みになって、
それからレオタードを人差し指で少し下に引っ張って、胸を強調すればきっと――――

「ガ……ガンちゃん、そこのプラスドライバーとってくれる？」
「ＯＫー♪　ほい、プラスドライバー」
「えっ？　あ……ありがと」

なな……なによ、もぉー！　もうちょっと反応してくれても良いじゃない！
こ、こんな恥ずかしい格好までしたのに…………やっぱり服だわ！　そうに決まってる！　
確か部屋のクローゼットに――

大急ぎで部屋に戻り、クローゼットを開けておしゃれな服を探す。
「コレでもない……これでもない…………あった！！」
取り出したのはミニスカートと可愛いハートマークの入ったＴシャツ。
これできっとガンちゃんもイチコロよ！！　さぁ、早く着替えてガンちゃんに見せなきゃ……よいしょっ

――――ガチャッ

「アイちゃーん、さっきのプラスドライ…………わわっ、ご、ごめん！！」
「き……きゃーッ！！　ちょっと、ガンちゃん！　謝ってないで早く閉めてよ！！」
「あっ、そうだった！！　ごめん！」

――――バタンッ

ガンちゃんったら、ノックも無しに女の子の部屋に入るなんて100％ありえないよ！
おかげで私、こんな姿で……レオタードも脱いじゃってたのに。
あぁーん！　こんな事ならﾌﾞﾗｼﾞｬｰつけとけば良かった……。

でも、ガンちゃん凄く慌ててたなぁ。顔真っ赤にして恥ずかしそうに……
そうだ、せっかくのチャンスだし、この服着てガンちゃんに見せてみよっと。

「ガンちゃん、もう平気だよ」
「そう？　……ごめんね、さっきは急に開けちゃっ……って、うわわっ、アイちゃん？！！」
うふっ、ガンちゃんったらあんなに慌てちゃって、可愛いんだから。
よーし、ここでくるっと一回転ターンして――――

「ガンちゃん、この格好どうかな？」
「ど、どうって言われても……その…………か、可愛いんじゃないかな……」
照れてる照れてる♪　もうひと押ししちゃおっかな♪

「ねぇ、ちゃんと目を見て言ってくれないと分からないよ？」
グッと体を寄せてガンちゃんの顔を覗き込んで見る。
少し体に触れてるだけで、ガンちゃんがすっごくドキドキしてるのが分かる……
「あの……アイちゃん」
「なぁに？　ハッキリ言ってくれるよね？」
はぁぅ……こうして見つめ合ってると、こっちにまでドキドキがうつっちゃったよ。

「えっと……帽子かぶってくれないかな？」
「えっ？　帽子？？」
なんで今帽子の話をするんだろう？
もっと他に触れる所があるのに……

「あのさっ、どうもアイちゃんが帽子かぶってないと調子で無いって言うか……
　ほらっ、アイちゃん可愛いから、顔がはっきり顔が見えちゃうと、女の子として意識しちゃうんだよね」
「え？　あの……じゃあ服の事は……？」
「服？？　あっ、そう言えばツナギじゃないね。どうかしたの？」

えっと、……じゃあガンちゃんは私の服装じゃなくて、帽子をかぶって無かった事にドキドキしてたの？！
そんな……そんな…………Ｍ％ありえな――――い！！！！

――――けど、さっき私の事可愛いっていったよね？　顔が見えると女の子として意識するって……じゃあ、

「ガンちゃんが今日一日デートしてくれたら帽子かぶってあげる。じゃないと私、ずっとかぶらない」
「そんなぁ…………わかったよ。でもデートって、いったい何所に行きたいの？」
「えっとね、えっとね！　まずは遊園地、それから水族館に……映画館！！　……でもその前に…………」





――――保守しにいこっ♪




保守

まさか保守前に保守されてしまうとはｗｗ

超かわいい。
そして本当にありえそうな展開で萌えたｗ
GJ！！

『―――今後も雷を伴った雨に警戒が必要です。さて、交通情報です……』


「ただいま〜！すっげー雨！」


空は分厚い雲に覆われ、今年一番の豪雨。
外を歩けば傘は役割を果たさず、全身に雨がかかる。
それはガンちゃんも例外では無かった。
骨組みが壊れ最早原型も留めてない傘を投げ捨てる。


「あ、ガンちゃん濡らさないでコロン！」

「仕方ないだろ？うー寒い寒い」

「はい、タオルだコロン」

「サンキュー！気が利くじゃん！」

頭や顔を軽く拭く。
外は雷の音も聞こえだしていた。

「っくしゅん！あー風呂入ろう…風邪ひく」

「お風呂はダメだコロン！」

「なんで？沸いてなかったっけ？」

「違うコロン。でも――」

「じゃーイイじゃん！はーいろ♪」

「あ、ダメだコロン！今…」


オモッチャマの言うことも聞かずバスルームに向かうガンちゃん。
デタラメな鼻歌を歌いながらタオルを取り出して居ると、ふと水の流れる音を感じた。

「ん？雨の音？…スゴい雨だな。アイちゃん大丈夫かな？」

その時である。
バスルームから、声が聞こえた。
何か歌を口ずさんでいる。
その聞き慣れた声は明らかに…

――アイちゃん!!


思わず後ずさる。
背中が棚に当たった。
頭上から洗面用具が落ちてくる。

「い…っ！」

急激な痛みに頭を押さえる。
思わず声も漏らしてしまった。

「…オモッチャマ？」

「！！」


その声が届いたのか、アイちゃんに声を掛けられる。
オモッチャマと勘違いしているようだ。


「調度良かった。ねぇオモッチャマ、そこにあるタオル取って？」

「い、いや……」

「ピンクの、置いてない？」


曇ったガラスにシルエットが浮かぶ。
心臓の音が早鐘のように聞こえる。
よく見ればピンクのタオルと、下着があるではないか。
どうして気づかなかったのか。

「見つかった？」

バスルームの扉がゆっくり開く。
しなやかな足が覗く。


「もぉっ、何で何も言わないの？！オモッチャ…………マ……」

「…タオル……だ、ころん…？」

「――――ッ！」







「だからダメって言ったコロン」

「もっと早く言えよっ！」

「ガンちゃんが最後まで聞かなかっただけコロン」

「ぅっ……」


ガンちゃんの左頬には真っ赤な手形。
そして隣には両頬を真っ赤に染めてグズるアイちゃんの姿。


「ガンちゃんのバカバカバカ！もうお嫁に行けない！」

「俺がもらうって」

「そっ……そういう問題じゃなぁーいっ！」

「ってぇ！！」


基地に大きな衝撃音が響いた。
雷は暫く止みそうにない。





おしまい。
設定無視で勢いだけで鉄板ネタに挑んだら撃沈したｗ
今は後悔している。

乙そしてGJ!!!!!
ガンちゃんのオモッチャマの真似に思わずワロタｗ

>>345じゃないが実際ありそうでイイ！可愛くて萌えた！！！


もう寝ようと思ってたのに目覚めたよｗｗｗｗ

ＧＪ！ほんと実際ありそう！キャラつかんでるなー！
ボッチのマネ同じくウケた

>>348
後悔しないでくれ。
次も期待してる！だコロン

保守

やっぱガンアイのラブラブはイイナア

「よし！今日もドクロリングを守ったな！良かったね、アイちゃん」

「……うん」

「？…どうしたの？アイちゃん」

「……ドロンボーの女の人、ずっとガンちゃんの事見てた」

「そうか？ずっとドクロリングの事見てたじゃん、アノ人」

「違うよ！ガンちゃんが気づいてないだけ！」

「うーん…」

「…………ガンちゃん、モテるんだから」

「…そんな事言ったらさ、アイちゃんだってモテてるじゃん？ほら、ドロンボーの…」

「あ、あれはモテてるわけじゃないよ！」

「オレ、心配だなー」

「…ガンちゃん？」

「ずっと俺の隣に居てね、アイちゃん！」

「ガンちゃん…」

「よし！じゃあ帰ろっか！」

「うん！」

――かくして今日も無事地球の平和は守られたのだ。
ヤッターヤッターヤッターマ…

「あーっ！！」

「ど、どうしたのガンちゃん？」

「大事なもの守り忘れてたぜ！」

「え？」


「“保守”！！」


―――かくして今日も無事地球の平和とスレは守られたのだ。
前フリ長いぞヤッターマン。
ヤッターヤッターヤッターマン！

GJ！最近保守のクオリティ高いなあ(笑)

ＧＪ!続き続き

今週の最後のセリフはプロポーズと取ってぉｋ？

来週にも続きにも禿げあがる程期待

あれはほのぼのしててよかった！高田くんすっかり俺の嫁気分だな。
しかしペリカン出た後プロ野球で三週連続潰れるとかマジ涙目。

ドロンボー一味を追って過去へ行く予定だった二人は、ひょんな事から未来の世界へとやってきてしまい、
そこで発見したペリカンのロボ、それは未来のガンちゃんが完成させた新しいロボだった。
「あー！　これ、ｵﾚが作りかけてたロボだよ！　完成してた――――んー！　んんーー！！」
「あれ？　ガンちゃん？？　ガンちゃーん、どこにいるのー？」
突然姿を消したガンちゃんを探し、倉庫の中を歩き回るアイちゃん。
しかしその時、ガンちゃんは口を押さえられ、外の草むらへ連れ去られていた。

「ぷはっ、……な、何するんですかいったい！！」
「うわぁー！　若いころのガンちゃんだ！！　メガパーかわいいよぉー」
ガンちゃんの目の前には見知らぬ女性――――
……いや、知っている。　この服装、この喋り方……間違いない。
「も、もしかしてアイちゃん？」
「ピンポーン♪」

その身なりはスッカリ大人。身長も伸びて、胸だって大きくなっている。
思わずその姿に見とれてしまうガンちゃん。すると、アイちゃんはツナギを脱ぎはじめ、胸を露出させた。
「うわわっ、なな……どうしたんですか？！」
「あはっ♪　敬語なんて使っちゃって……ガンちゃんさっきから胸ばっかり見てたでしょ？　こっちの方がよく見えるかなーって」
確かにずっと胸ばかり見ていた。それは今では考えられない程に大きく、パッと見Dカップ程にまで育っていたから……

「ガンちゃんおっぱい大好きだもんね。私の胸だって、ガンちゃんがいっぱい揉んだからこんなになっちゃったんだよ？」
「えぇーー？！　ｵﾚ、そんな事してるんですか？！」
思わず腰を抜かすガンちゃんを見て、アイちゃんは大人びた笑みを浮かべガンちゃんに歩み寄り、
ガンちゃんのツナギも自分同様に脱がし始めた。
「確かこの頃、ガンちゃんまだ童貞だったよね？　私と初めてエッチしたのはこの２年後くらいだったから……」
「うぇ？！！　そりゃ……その…………」

慌てふためくガンちゃんをよそに、アイちゃんは手際よくモノを取り出し、その大きな胸で挟んで上下に擦り始める。
「どう？　気持ち良い？　過去の私じゃ挟んだりするほど大きく無かったでしょ？」
そう言うと今度は胸の間から顔を出す鬼頭を口で咥え、
じゅぶじゅぶと音を立てながら、すする様にしゃぶりはじめた。
「んっ、……んっ…………ぷはっ、すっごいﾋﾞｸﾋﾞｸしてきた……イキそうなの？」
「ダ……ダメです、ｵﾚにはアイちゃんって言うガールフレンドが……」
「あははっ♪　何言ってるの、その『アイちゃん』がしてるんだから問題ないでしょ？」

アイちゃんは昔と変わらない笑顔を浮かべ、再び美味しそうにガンちゃんのソレをしゃぶりはじめる。
実はアイちゃん、そろそろ過去から自分たちがやって来る事を知っていたため、ずっと童貞のガンちゃんが来るのを待っていたのだ。

「ア、アイちゃん……ｵﾚ、もう……ｯｯ」
「うん、いいよ。　全部出して……お口で受け止めてあげる」
ガンちゃんがイク瞬間、アイちゃんはその小さな口いっぱいに頬張ったソレを根元まで口に含み微動だにせず、
射精が終わると一滴も残さず、尿道に溜まった精子まで吸い取った。

――――ごっくん

目をつむって美味しそうにそれを飲みほすアイちゃん。
「これで100％証拠隠滅♪　ごちそう様♪」
「ア……アア…………アイちゃん！！」
その姿に欲情したガンちゃんは、大人になったアイちゃんを押し倒し、その場でアイちゃんのツナギをすべてはぎ取ろうとした。
しかしそれをアイちゃんは、胸にガンちゃんの顔を押し付けそれを静止
頭を撫でながら語りかける。

「ねぇ、ガンちゃん。初めてのえっちは過去の私としてあげてくれるかな？」
「過去のアイちゃん……？」
「そう、ガンちゃんの時代から後二年先だけど、その時に私の初めてをあげるから……それまで我慢できる？」
目の前には半裸の大人アイちゃん。
思わず欲に負けそうになりながらも、ガンちゃんはブンブンと頭を振り、アイちゃんから離れた。

「わかりました。ｵﾚ……あと二年待ちます……！」
「うん♪　それでこそ私の愛する夫！　メガパー惚れなおしたよ！」
そしてガンちゃんは乱れた服を元に戻すと、アイちゃんのいる倉庫へ向かう。
「ガンちゃん、どうしても我慢できなくなったらまたおいで。私がおっぱいと口でならご奉仕してあげるから♪　浮気はダメだよ！」
「わ……わかりました」

さらに恥ずかしそうにその場を後にするガンちゃんに、アイちゃんが最後の言葉をかける。
「ガンちゃん、よろしくねー！！」
「はい！　アイちゃんはｵﾚが絶対に幸せにします！！」
首をかしげながらも、にっこりと笑うアイちゃん。




「そうじゃなくて、……保守よろしくねー！！」





ちなみに未来ガンちゃんに、過去アイちゃんも少しばかりえっちな事を（ｒｙ





保守。

なんというスワッピング！ＧＪＧＪＧＪ！！！！！

保守ってレベルじゃねーぞもう！
発想が神すぐる
未来ガン×過去アイ編もぜひ！

コメン�dクスです。良く考えたら、鬼頭じゃなくて亀頭だったぬ……

>>362
次の保守ネタは未来ガン＋アイ×過去アイの３P、
未来アイちゃんはちょっぴりSで、過去アイちゃん調教みたいになったけどそれはそれで良いか……
って思った自分は末期です。

まさか…保守までエロくする神がいたとは…!!ＧＪ!!未来アイちゃん大人エロイ(*´∀｀*)

このスレにはドロンジョ様成分が足りない

>>365
自足自給するんだ

いま猫耳さんのが上にきてていちいち萌えｗ

えろいのお願いします！

ヤッターなくて飢えそう・・・

何かを期待age

ガンアイ投下します。

内容ほぼ無しのエロです。
ガンちゃんが少しＳっぽい上にアイちゃんが軽くスパンキングされてますので、
苦手な方はスルーでお願いします。

「はぁ……」
しとしとと窓を濡らす雨粒を見つめながら、ガンは一つ溜息をついた。
本当ならば今日は、晴れた空の下でアイとデートをしているはずだったのに。
「アイちゃぁ〜ん」
「んー？　何、ガンちゃん」
ソファに俯せで寝転ぶアイに甘えたような声をかけてみるも、
彼女は『オススメ☆デートスポット』なる雑誌に夢中でこちらに目を向けてくれない。
今日のデートが駄目になったせいで、次のデートには気合いを入れたいらしい。
熱心なことは嬉しいが、アイちゃんと一緒なだけで俺は充分なのに、
とガンはアイが聞いたら跳んで喜びそうなことをそっと思う。
しかしそんなガンを余所に、先程からアイは雑誌にずっとかかりっきりだ。
ガンはそれが面白くなくて、じっとアイを見つめた。
俯せになっているせいか、背中からお尻にかけてのラインがよく分かる。
つなぎに隠されてはいるものの、華奢な腰のくびれ、形のいい丸みをおびたお尻。
見つめるだけだったはずが思わずむらむらしてきて、ガンはごくりと唾を飲み込んだ。
(あらためて見たらアイちゃんってエロい体つきしてるんだなぁ……)
無意識のうちにそろりとガンの手が延びる。
背中を優しく撫でてやると、アイからくすぐったそうな笑い声が聞こえてきた。
「ガンちゃん、なに〜？」
「んー……、や、別に何でもないんだけどさー」
そう言いながらも手は止まらず。腰から足にかけてを撫であげると、
アイがやっとガンの方へ顔を向けた。

「もしかしてマッサージしてくれるとか？」
「……へ？」
「違うの？」
「え、あ……、そ、そう。マッサージ、うん。マッサージしてあげるよ、アイちゃん」
アイが問い掛けた思わぬ言葉に、ガンが間を開けて頷く。
そうだ、マッサージだったら何の遠慮もなくアイちゃんに触れるじゃないか！
そんなガンの下心にも気付かず、アイは呑気にガンちゃんありがとー、なんて御礼を言っていた。

「……ど、どう？　気持ちいい？」
「うん、気持ちいい……」
心なしかうっとりしているアイの声にガンは興奮しながら、
背中を押していた手をお尻の方へと下げた。
むにゅむにゅと弄ぶように揉みしだくと、アイが怒ったように顔をこちらへと向けてくる。
「ガ、ガンちゃん！　どこ触って……！」
「え？　アイちゃん知らないの？」
「な、ぁ……っん……、」
手を止めずにアイを見ると、顔を真っ赤にさせながらきゅっと唇を引き結んでいる。
ガンは意地悪そうな眼をアイに向けた。
「お尻に刺激を与えてあげると新陳代謝が良くなるんだってさ。この前テレビでやってたんだ」
「……っ、え……？」

「つまり痩せるってこと！　アイちゃんこないだ太ったって言ってただろ？」
「あ……うん。やせる、の……？」
まるっきり嘘なので痩せるはずがない。ガンは口から出るでまかせに自分でも驚きつつ、
手の平に感じる柔らかい感触から手を離せないでいた。
アイは何だか恥ずかしそうな顔をしながらも、ガンの話を信じたのか顔を前に戻した。
「なに、オレにやらしいことされちゃうって思った？」
「なっ……！　ちがうわよっ」
後ろから見える真っ赤な耳に悪戯心を擽られそう囁くと、
肯定せんばかりにまた耳を真っ赤にさせる。
ガンはそんなアイが可愛くて仕方なくなりながらも、ウソついちゃってごめんね、
と心の中で謝った。
(オレ、アイちゃんにやらしいことしてぐちゃぐちゃにしたくてたまんないの。 )

「……っふ、ぅ……ん」
前からアイの押し殺した声が聞こえる。漏れる声はとても甘くて、ガンは一つ熱い息を吐いた。
ふにふにと張りのある尻肉を揉みしだいていく。
時に優しい手つきで円を描くように撫ぜ、左右に割るように揉み込んでぷるん、
とした感触を楽しむ。元からやましい気持ちはあったものの、
こうお尻ばかりに触れていると、何だかいつもと違うイケナイ気持ちになってくる。
(やばい、こんな布ごしじゃなくて、もっと直に触りたい……)
ガンはすっかりアイのお尻に夢中だった。
ふと痴漢ってこういう気持ちなのかな、とガンは思った。

「……アイちゃん、つなぎ脱ぎなよ」
「へ……、？」
「ほら……、ちゃんと触った方が効果も出るかもしれないし」
ガンがハァハァと荒くなった息を遠慮なく耳に吹き込みながら言うと、
アイは熱を浮かされたようにこっくりと頷く。
その顔はすっかり蕩けて、与えられる刺激に瞳を潤ませていた。
アイがそのままジーッ、とチャックを下ろしてつなぎを脱ぐと、
レオタード姿で恥ずかしそうに俯せになる。ほんのりピンクに色付いた足が
しっとりとガンの手に馴染んだ。
太ったと言ってもアイの身体に無駄な肉などついてはいない。
むしろもう少し肉付きがよくなってもいいくらいだ。
「アイちゃん……」
汗ばむ手をそっと足から上にのばし、さっきさんざ揉みしだいた尻へと進める。
少しよれた薄い生地の隙間から手を差し込むと、すべすべとした感触がガンの手に伝わってくる。
「ガ、ガンちゃ……、」
恥ずかしそうな声をアイが出すが、ガンには聞こえていない。
その肌触りを堪能するかのように撫で回し、下から押し上げるように揉んでゆく。
手の中で自在に形を変えるそれに、ガンは段々と夢中になってくる。
ぷるんとした尻たぶを掴み、左右にくにくにと動かしながら揉んでいく。
手の動きに合わせてレオタードが捲れ上がり、段々と秘裂に食い込むように
中心へ皺が寄る。色が濃くなっていくそこにガンは笑みを深めた。

「や、やぁぁん……！　だめ、だめぇ……やめてよぉ……」
アイが見えない下半身に恥ずかしさを覚えて訴えかける。
いつのまにかその形のいい小さめの尻を突き出すような格好になってしまい、
足がふるふると震えてしまっていた。突き出したお尻はレオタードが食い込んで
ほぼあらわにされ、ガンの熱い吐息が直接吹き掛けられてしまう。
「あれ……？　アイちゃん、マッサージなのに感じちゃった？」
「や、やァ……、ふぇ……」
「食い込んじゃったレオタード、変な染みが出来てるよ？
お尻揉む度にくちゅくちゅ聞こえるし……おしっこ漏らしちゃったんじゃないよね？」
「ちが、のお……ガンちゃ、が、おしりさわるからぁ……っ」
くひ、とアイが泣きながらそう言うと、ガンが割れ目を指で拡げてふーっと
息を吹き掛けた。一度も触っていないそこはそんな刺激にも敏感になってしまうのか、
ひくひくと淫穴を震わせる。レオタードは溢れ出る蜜にびしょ濡れになって張り付き、
形すらもはっきりと判るほどだ。
「オレがお尻触っただけでおまんここうなっちゃうんだ……
アイちゃんってばいつの間にこんなやらしくなっちゃったの？」
ガンが呆れたような声を出すと、ひく、とその華奢な身体が震える。
「本当はマッサージしてもらってる時から期待してたんでしょ？
お尻揉まれただけでビチャビチャにおもらしして！」
「うぁん！」
ぱちん！とそのぷりんとしたお尻を強く叩くと、アイがびくんと身体を震わせる。
すべすべのお尻がうっすらと朱くなった。

ガンは悪いことをした小さな子へのお仕置きのように、二、三度またアイの尻を叩く。
ぺちん、ぺちん、という音と共にアイのひぃん、という鳴き声が響いた。
「が、がんちゃぁ……ごめんなさぁい……っゆるしてぇ……！」
ひんひんと泣いて謝るアイを見て、ガンは更に虐めたくなる衝動にかられる。
さっきまで叩いていた場所を撫でるか撫でないかの微妙な手つきで触れてやると、
敏感になっているせいでアイが甘い声を漏らす。
ガンは知っていた。
アイが先程お尻を叩かれていたときも、感じてレオタードを濡らしていたことを。
「アイちゃんみたいな悪い子にはお仕置きだよ。」
「が、がんちゃ……、ぁ！」
アイが戸惑ったような声を出すのも気に留めず、ガンはアイの菊門の周りを
ぐにぐにと押した。それこそマッサージをするように。
「やっ、やああ！　が、がんちゃ、きたな、よぉ……！そこはだめぇ……っ！」
いやいやとアイが首を振って嫌がるのも無視して、
ガンは尻たぶを両手で開きながらレオタードの上からそこを舐めはじめる。
唾液をたっぷりと染み込ませ、纏わり付くようにすると、固く閉じられた蕾を
舌でくにくにと擽りはじめる。薄い生地ごしに感じる濡れた舌で擦られる感覚に、
はひ、とアイは震える息を吐き出した。
ちゅうちゅう、くちゅくちゅ。
いやらしい音が聞こえ、蕾をぢゅうっ、とガンに吸われ、みっともない声が出てしまう。
アイの蕩けた思考ははっきりと言葉を紡んでくれず、
呂律の回らない舌ったらずの言葉しか出してくれない。

「ら、めぇ……らめらのぉ……がんちゃ、がんちゃあぁ……」
甘えたような声になってしまい、ぐりぐりと蕾へ入り込んできそうな舌にひくひくと身体が震える。
一度も触られていない秘部がさっきからの刺激にじんじんと疼いてしまう。
「がんちゃ、も……おねがぁ……じんじんしちゃぁ……」
「……ン？　どこがじんじんすんの？」
やっと口を離してくれたガンに上体を起こされ、アイの背中がその厚い胸板に密着する。
今日初めて抱き締めてもらった感覚に、アイは甘えるようにガンの首筋に擦り寄った。
「アイちゃん？」
「がんちゃ……、がんちゃぁん」
猫のように甘えて名前を呼ぶアイにガンはふっと微笑むと、ちゅ、とアイにキスを落とした。
「は、ふぅ……んぅ、ちゅ」
「……ン、アイちゃん」
軽いキスを何度も繰り返しながら、ガンがアイの足を大きく開かせる。
アイは少し恥ずかしそうに身を捩りながらも、
結局はガンのされるがまま、なされるがまま、になってしまう。
「ほら、正直に言って。身体の疼きどうにかしてほしいんでしょ？」
「ん、うん……」
ぽーっとした頭の中、アイはガンに教え込まれたおねだりを口にした。
「アイのぐちゅぐちゅおまんこ、
ガンちゃんの、太くておっきぃおちんぽで、ずぷずぷしてくらさぁい……」
「……っ」

ガンの身体がアイの征服欲で満たされる。
ガンは取り出した勃立をレオタードをずらしたアイの淫穴へと突き刺した。
「っあ！　あああぁー……っ」
一度も触っていないにも関わらず、アイのそこは大した痛みもなく
ガンのそそり立ったソレを受け入れる。焦らしたせいか、待ち望んだ快感か、
それともその両方か、アイは挿入された衝撃でイってしまったようだった。
「……っ、は……、アイ、ちゃん……、先にイくなんて、ダメだろ……？」
「ひぅ、ん……がん、ちゃ……ごめ、なさぃ……」
きゅうきゅうと締め付けてくるそこにガンは時々息を詰まらせながら、アイの耳元で囁いた。
膣内のひだひだがガンの陰茎をぴったりと隙間なく包み込み、
きゅうきゅうと射精を促すように締め付けてくる。このままでは余り持ちそうにない。
そう思ったガンは、力無く身体を預けてくるアイを、四つん這いにさせて突き始めた。
「やっ、あっ……？　ま、まってぇ、ガンちゃ、まだぁっ……」
「っ待て、ない。アイちゃんの、膣内に、精液たくさんっ、注ぎ込んであげる……ッ」
「あ、ひぃ……っあ、っあ、あぁぅ……っ」
ずちゅずちゅとアイが溢れさせた沢山の愛液が、ガンが腰を動かす度に
いやらしい音を立て、飛び散っていく。アイは力が入らないのか、
支えられている腰を頼りに尻だけを高く持ち上げられ、突き上げられる。
何度抱いても相変わらず初めての時のように締め付けてくるアイの膣を堪能しながら、
ガンは子宮口を開かせるようにごつごつと奥をえぐってやった。
「あ！　だ、だめぇ、がんちゃ、だめぇ！」

びくびくとアイの身体が震え出す。
腰をうねらせるようにしてからギリギリまで引き抜き、勢いをつけて奥まで突っ込む。
何回かその動きを繰り返してやると、アイがひぃひぃ言いながら泣いて喘いだ。
「こわれちゃ、こわれちゃぁ……！　きもちよすぎてこわれちゃうよぉ……！！」
「……っ、アイちゃん……っ」
ガンは一度膣内から引き抜き、アイの身体をころんと仰向けにさせてからまた深く突き刺した。
甘い声をあげるアイの膝裏に手を遣って、前に倒しながら大きく開脚させる。
「や、ゃぁ……」
「ほら……、オレとアイちゃんが繋がってるところ、丸見え……」
「や、やぁあ……う、うごかしちゃだめぇ……っ」
見せ付けられるようにゆるゆると動かされて、アイは恥ずかしいのに眼が離せなかった。
ぐちゅぐちゅと激しく動かされていた結合部分は紅く充血し、
纏わり付く白く泡立った愛液を更にいやらしく見せている。
大きく膨らんだガンのモノはアイの淫穴をいっぱいにまで拡げさせ、その光景は見ているだけでも
何か身体の奥からとろとろとした熱いものが溢れ出てきそうになるほどだった。
(ガンちゃんの、おっきすぎるよぉ……いつもこんなの、わたしの中に……？)
そう思うと、ゾクゾクとアイの背中が震えてしまう。
ガンにおっきな陰茎でぐりぐり奥を擦られるのが気持ち良くて、アイはうっとりしてしまった。
「がんちゃ、きもちぃ……お、く……もっとぉ……」
ガンに手を延ばしながらそう言うと、アイの膣内のガンがまた大きくなる。

「っひぅ……おっきく、なったぁ……」
「……っ、……たまんね……ッ」
「っあ！？　あっ、あひぃん……！」
ゆるやかだった律動がいきなり激しくなり、アイは突然の大きな快感に声をあげるしか出来ない。
抜き差しされる度にぐちゅぐちゅと膣内が擦られて、心地よい痺れがアイの全身に伝わっていく。
抜ける度全部が持っていかれるような喪失感にアイはガンのものを締め付け、
挿し込まれる度柔らかくきゅうきゅうと包み込みながらも、根本は搾るように締め付けてくる。
ガンはアイの脚を目一杯開かせながら、そのたまらなく気持ちがいい穴へ夢中で腰を振った。
アイの小さな淫穴がガンのものでいっぱいになり、いやらしい蜜がだらだらと尻にまで伝い零れる。
ずんずんとガンが奥の子宮口を突く度にアイはがくがくと足を震わせて、
射精して、と言わんばかりに締め付けてくる。
「っあ、ああぁ……っ！　いっちゃ、いっちゃぅのぉー……っ」
浅いところで小刻みに動いてやると、
気持ち良いところに当たったのかひくひくと身体を震わせて締め付けてくる。
スパートをかけるように大きく腰を揺らすと、膣内がひくひくと痙攣したように収縮した。
「っがんちゃ、がんちゃぁん……っ！」
「……っぅあ……！」
一際締め付けが強くなり、ガンは抗うように最奥まで陰茎を捩込んだ。
子宮口に押し付けるようにびゅるびゅるとガンは熱い欲望を注ぎ込むと、
アイがその感覚にすら感じてしまったかのように身体を震わせた。
「やぁ、ぁう……おなか、あついよぉ……」
ガンは一滴残らず出し切るようにゆるゆると腰を動かし、すべてをアイの膣内へ吐き出していく。

大量の精液で子宮を満たされ、
その小さな膣内では受けとめ切れなかったガンの精液とアイの蜜がごぽりと溢れ出した。
「は、ぁー……アイちゃんの中サイコー…。気持ち良すぎてすげー出ちゃった」
「っふ、あぅ……ガンちゃん、も、身体起こさせて……」
悪戯っ子のようなガンに少し疲れた様子のアイが訴えると、
ガンがやっと気付いたようにアイの身体を起こさせた。
「あ、ごめんね。……よっ、と」
「……あ！　やぁん……っ」
ガンはそのままアイの背中へ腕を滑り込ませると、対面座位のような姿勢をとった。
自然アイの膣内にまだ硬さを保ったままのそれが奥まで突き刺さり、
重力にそって中の精液が溢れ出してくる。
「アイちゃん、すっかりレオタード汚しちゃったね。」
「ふ、うぅ……」
腕の中で刺激に震えるアイをガンは優しく撫でながら、するりと両手をそのお尻へと下ろした。
虐め尽くされたそこにアイはびくりと身体をよじらせると、
尻たぶを掴まれて揉みしだかれる感触にぴくぴくと震えた。
「アイちゃん、あのさ……」
「ふ、ぁ……？　……っ」
「お尻でさ、一回やってみない？」
レオタードの上からでも判るほど立ち上がった乳首にガンはちゅうちゅう吸い付きながら、
愛液で濡れ濡れの菊門をくりくりと指で押し込む。
綻びかけたそこは、もう指を受け入れそうな勢いだ。

「だ、めぇ……だめだよぉ……」
「大丈夫だよ、気持ち良くしたげるから、ね？」
「や、いやぁ……っおしり、は、だ……っ！」
だめだめと言い募るアイを見ながら、ガンはゆっくりと中指を蕾へ挿入する。
中程まで挿れてからぐるりと円を描くように回し、ちゅぽん、と引き抜く。
それだけでもう、アイの蕾はひくひくと物欲しげに震えていた。
「ごめん、間違えて指いれちゃった。……痛かった？」
まったく反省の色が見えないガンの口許が笑みで深くなる。
とろん、と蕩けたアイがゆるゆると首を左右したからだ。
物欲しげにこちらを見つめ、くちびるをだらしなく開けて。

「アイちゃんのお尻にも、オレの精液たくさん注いでほしいでしょ？」
「うん……いっぱい、いっぱい出してほしいよぉ……わたしのからだ、ガンちゃんのせーしでいっぱいにしてぇ……」
まだ繋がりっぱなしのそこから、ガンの凶悪な程に大きくなったそれが
アイの膣内をいっぱいにする。ガンにキスをしながら、
これからのことを考えるとじゅん、とまた新しい蜜を零したアイであった。




おわり

以上です。
キャラが違うような気がしますが多めに見てくださいorz
長々と失礼しました。

すげえええええええ！超ＧＪ！興奮した
変態っぽいシチュもこの二人ならバカップルのプレイに見えるから不思議だｗ

おおおおお、GJ！！！

すっげえ！！！！ありがとおおおお！！！

すごく良くできてる!GJ!

やっぱアイちゃんはおしりがかわゆすｖ

唐突に、昭和ガンちゃん×平成アイちゃんという電波を受信した

平成アイちゃんがタイムスリップだかなんかしちゃって、昭和ガンちゃんに出会う→お互い
本人だと思って会話する→ガンちゃんに昭和ヤッターマンのノリで迫られ、アイちゃん心臓
ドキバク→ラブが高じてエロに


あんまり妄想が行き過ぎるとキモい、の良い例ですね。自重します。

昭和ガンちゃん×平成アイちゃん読みたーい

アイちゃんがダンボール村の少年に本物の女を教えてあげる奴お願いします

ガンちゃんのナニのレプリカで遊ぶアイちゃん

だが保守する

ドロンジョ「ボヤッキー、トンズラーやっておしまい。」
ボヤッキー、トンズラー「アラホラサッサ」

裸のタオルを見て
「アイちゃん、その格好はまずいって。」
「ガンちゃん、馬鹿ねこれもタオルよ。ホラ」
　｢なんだ焦ったよ。」
｢そんな事より基地に帰ってドロンボー達を追っかけないとドクロリングが奴等に渡るわ。」
「アイちゃんの言うとおりだ、急ごう。（でも裸も見たいしな。）」

新エンディングのアイちゃん可愛すぎる
特にうつぶせで寝てるとことかアイちゃんの目線の先に絶対ガンちゃんいるんじゃ…ｗ

age

EDも変わったことだし！投下期待！

今日は最高だったな
ガンちゃん大好きなアイちゃん可愛すぎ
さりげなく抱き合ってるとことかイイ！

アイちゃんに抱き付かれてガンちゃんはむらむらしてるに違いない

「ガンちゃん、どうかな？」

そう言って、アイは軽く両手を広げてくるんと回った。

「おー、似合うねアイちゃん！」
「えへ。ありがとうガンちゃん。ガンちゃんも似合ってるよ」

今日は花火大会。
せっかくの催しという事で２人は張り切って浴衣に着替えたのだ。
ガンは紺色の甚平、アイは薄いクリーム色に金魚の絵柄の浴衣姿。
余り着る機会の無い服装に、お互いを誉め合った。

「花火は何時からだっけ？」
「７時半スタートだよ」
「そっか。それにしても暑いな〜」

そう言いながらガンは団扇で扇いでいる。
僅かな風でなびく髪。
暑さからかさっそく着崩して、いつも以上に開いた胸元。
それでもいつものペンダントは付いている。
その姿にアイは色気を感じていた。

「なに？」
「え？」
「見てなかった？」
「ぁ…ううん！ただ、ガンちゃんすごい似合ってるなって…」
「そう？…さてはアイちゃん何かやらしー事考えてたんでしょ？」
「か、考えてないっ！」
「焦ってるし」

クスクスと笑われて、アイは真っ赤になって顔を逸らした。

「もう、ガンちゃんのイジワル！」
「ごめんごめん」
「……」
「ごめんって」
「知らない！」

ごめんと言いながらも余裕の表情を浮かべるガンの様子が、何だか手玉に取られたような気がして悔しい。

「俺は考えてたよ？」
「？」

「やらしー事」

「！！」

「花火終わったらさ、俺が脱がすから！」
「ガンちゃっ…！」
「さ、いこっか！」

ガンに手を引かれアイは基地を出た。
夜風が当たり、自分の頬がいつもよりずっと熱くなっている事に気付いた。
もう、この人には適わないと思うのであった。



おわり。
突発的に作ったから文章変だしガンちゃんキャラ違うな。
具合悪くなったらすみません。

―――その後






「…………アイちゃん、何で下着つけつないの？」


「え？浴衣ってそういうものじゃないの？」


「……………………。」


「？」





おわり。
お粗末様でした。

GGGGGGGGGGGJ！！

GJGJ!!
可愛いなー二人とも

「ガンちゃん…」


ギシ…とソファが軋んだ。
煌々と照らされた室内で、アイちゃんは淫らに脚を広げている。

「ガンちゃん…灯り落として…」

「何で？この方がよく見えるよ？」

「それが…ぁっ」

何か言いかけて、口を押さえる。
俺が脚の中心に触れたからだ。
既にそこは潤って、クチュ…といやらしい音で俺の指を包み込む。

「ャッ…ガンちゃ…」

「イヤ？どこが？」

「ひァッ……ン…！」

腰が跳ねる。
その上の肉芽を軽くなぶるとアイちゃんはイヤイヤと首を振って、涙を滲ませた。

「そんなにイヤならやめる？」
「ッ…ちが…」

「じゃあ、どうしてほしい？」

アイちゃんの体から手を離すと、焦れったそうに体をくねらせてこちらを見つめる。
欲しい、と瞳で訴えているが、わざと気付かないフリを決め込んだ。

「黙ってたら分からないよ？」

「………あの、ね…？」

「ん？」

「ガンちゃん…」

「……」

「ガンちゃんの「ガンちゃんアイちゃーん！！」」


ドアの向こうから、熱の籠もった空気を切り裂くオモッチャマの声。


「ガンちゃんアイちゃん、出動だコロン！」

「……またか」

「ドロンボー達がまた何か企んで…ちょっとガンちゃん、早くドアを開けて欲しいコロン！」

「ま、待って！」

あー…服着だしちゃってる。

「ガンちゃんも早く服着て！出動よ！」


さっきまでのトロンとした目は一体どこにいったんだろ…

「ガンちゃん急いで！」

「はーい」


ま、仕方ないよなぁ。
ヤッターマンが居る限りこの世に悪は栄えないんだからな！








「はー……今日もギリギリ間に合ったコロン」

「ん？何が？」

「あ、こ…コッチの話だコロン！」

「？変なオモッチャマだなー」



おわり

GJGJ!!!　オモッチャマてめえｗｗｗ

ちょｗ

保守のクオリティ高えｗ

イメージはガッキーだよな

見てたのか。オモッチャマ、見てたのかwwww
そしてアイちゃんあっさりし過ぎwwwこれも一種の焦らしプレイだw

>>406です。
焦らしプレイが思ったよりも好評(？)だったのでまた作ってしまいました。
即興で一気に作ったので文章変だったら妄想で修正してください。
ガンちゃん不憫なギャグ思考ｗ

「んッ……アイちゃん…」

チュ…と軽くキスをされ、それだけで心臓が期待で高鳴った。
ソファに座る俺の脚の真ん中に、跪いたアイちゃんが顔を寄せている。
帽子の縁で隠れた顔をよく見たくて、帽子を脱がして横に置くと、アイちゃんは少し顔を紅潮させて、俺の表情を伺うように、上目遣いで見上げていた。

その顔に煽られて益々全身の血液がそこに集まる。

「ガンちゃん…おっきくなったよ？」
「…アイちゃんが可愛いから」

頬にかかる髪を耳にかけてやると、それを合図にアイちゃんは俺を口に含ませた。
口内の温かい感触だけで、早くも達してしまいそうになるのを必死にこらえてアイちゃんの髪を優しく撫でる。

するとアイちゃんは、一度口を離し、舌をベェとこちらに見せてきた。
まるで子供のような仕草に疑問符を浮かべると、舌先を尖らせてツ…と裏筋を舐め始める。
見せ付けるようなゆっくりとした動作に、気持ちは焦るばかりで…

「ッ…ドコでそんなの覚えてきたの？」
「…ガンちゃんの部屋のベッドの下」
「えﾞ…」
「もぅ、捨てちゃったからね？ガンちゃんのバカ！」
「い、いやアイちゃん…」

相棒を握られたままプイッと顔を逸らされ……あれ？
………修羅場…？

「……あんなスタイルのイイ人がいいのよね？」
「ち、違…アイちゃん…」

一気にに冷めていく空気と俺の相棒。
どうしたらこの状態を打破できるかと汗をダラダラ垂らしながら思考をフル回転させていると、アイちゃんがプッと吹き出した。

「冗談だよ？」
「あ、はは…」
「でも捨てたのは本当」
「ハイ、ゴメンナサイ」


冗談で良かったとホッと胸をなで下ろしていると、アイちゃんはクスクス笑いながら、自分のツナギのジッパーを下げていく。

知らず知らず、ゴクリと生唾を飲んでいた。
今日のアイちゃんは積極的で、一体どうしたんだ？！

「……え！？」
「え？」
「ア、アアアイちゃん！レオタードどうしたの！？」

思わず目を背けた。
顔が熱くなるのが分かる。
だって、アイちゃんがいつもツナギの下に着ているレオタード、今日は……着てない。

「ああ…だって、暑くなってきたじゃない？夏は着てないよ？」
「へ、へぇ…」

何度も見ているはずなのに、思いも寄らぬ姿に目線を戻せないままで居ると、アイちゃんは少し前のめりになって、胸で俺のを挟み込んだ。

「ガンちゃん…こういうの…好きでしょ…？」

始めた本人も恥ずかしいのか更に頬を紅くさせて俺の様子を伺う。
えもいわれぬ快感と、感動で息が詰まりそうだ。

「な、なんで…？」
「だってベッドの下に「アイちゃんがしてくれるなら好きだなー！」」

「………………」

「………、ね？」

「……もぅ、ガンちゃんったら」

アイちゃんは少し呆れたような仕草をしながらも、俺の様子を面白がっているようだ。

自分で胸を寄せながら先端にチュッと口付けられる。
そのまま銜えられて円を描くように舌で舐め回された。

眉根を寄せてアイちゃんの頭を抑え込むと、アイちゃんの口内が窄まり吸い出そうとしてくる。
散々焦らされて遊ばれて、もう十分なくらい張り詰めた相棒は今すぐにも達しそうだけど…


アイちゃんをやんわりと引き剥がした。

「アイちゃん、ありがとう」
「え？気持ちよく…なかった？」
「いや、気持ち良かったよ。でも最後はさ…」

そう、最後は一緒に。
膝に乗せたアイちゃんに口付けながらツナギのジッパーを、下へ下へと下ろしていく。

唇を離すとアイちゃんは目を潤ませて、名残惜しそうな表情を浮かべている。

トン…と肩を押してソファに身を沈めさせる。
もう完全に開いたジッパーの間から手を入れてお腹に触れると、ピクッ…体が緊張したのが分かった。
しっとり湿った肌を滑らせて、手はアイちゃんの下着の中に…


「………来る」
「え？」


「ガンちゃんアイちゃ〜ん！！」

声と同時に、扉を叩く音。
最近はこの状況に慣れてきたせいか、気配を感じるようになってきたぜ。

「またドロンボー達が悪巧みしてるコロン！」

フゥ…と一つ溜め息をついて体の下に居るアイちゃんを見るも、既にそこに体は無く…

「ガンちゃん！ヤッターマンに変身よ！」

「…へーい」

また今日もお預け。
なんでいつもいつもいつもいつもイイ所でこうなるんだ？！

＊　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊





「ヤッターマンがいる限り！」

「この世に悪は栄えない！」


「ドロンジョ様、また来ましたよヤッターマン」

「よしお前たち、やーっておしまい！」

「アラホラサ「うるせー！！しつこいのはどっちだ！」」

「…アラアラどうしたのかしら１号ちゃんたら随分お怒りですよドロンジョ様」

「……さあ、知らないねェ」

「へ？何か知ってるんですかドロンジョ様」

「あっ、今日の２号ちゃん…いつもよりセクシーでまんねん！」

「み……見てんじゃねぇーーー！！」






＊　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊



さてさてこうして今日も平和とアイちゃんは守られたでコロン。
あ、ちょうどタイミングよくドロンボー達が騒ぎ出すだけでボッチは関係無いでコロン！

……でも本当の敵はもっと身近に居るかもしれないでコロンね。



おわり

ＧＪ！ありがとう！うーんもどかしいｗ

ガンちゃんかわいそw

敵が、敵が家の中にいます！！www
GJです。
すげえ笑った。
つか、ガンちゃんが気の毒でならない。

ガンちゃん主観文ってのがイイわ

次のヤッターではガンアイの水着姿見れるかなー？！

ホアーッ

エロパロ期待っ

あの水着姿に欲情したガンちゃんがアイちゃんを誰もいない岩場に連れ込んで・・・

>>426
い、今すぐ書くんだ

ゼンダゴリラがショートし大巨神が大激怒する程の小説スレはここですか？

ちーから自慢に喉自慢ぽっぽー！

ほしゅ

み、水着ネタおねがいします・・・！

裁判マシーンや東南長官や大巨神にいやらしいお仕置きされるネタは〜?

age

お仕置と言えばドクロべーじゃない

お仕置をしにドクロべーがアイちゃんにするのなんて良いじゃない

ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/8656/

オタスケマンだったら
主人公馬鹿ップル（ヒカル＆ナナ）のほうが、お仕置き（キツイ方の特訓）を受ける回があったな。

大巨神の矢がドロンジョのあそこに…

なんか読みたいなー

エロエロ萌え〜＊＊＊

読みたい！読みたい！

初代ヤッターマン２号と現ヤッターマン２号の対決ていうのも良いね

■日テレの巨人戦中継「延長」復活のお知らせ■

日テレが低視聴率の巨人戦中継の最大30分の延長を復活させました。
近い所では、8月26日（火）〜28日（木）19:00-20:54の3日間です。
後番組を見る予定の方はご注意下さい。
参考までに、五輪後最初の8月25日（月）の中継の視聴率は６．４％です。

録画失敗、延長分だけ待たされ迷惑、いつ始まるか分からず迷惑、
就寝時間が遅れた、などの被害を受けた方は、
下記に「延長廃止」のメッセージを入れることをお勧めします。
また、通常番組以下の数字なのに、巨人戦のせいで通常番組が見れず迷惑、
という方は「巨人戦中継廃止」のメッセージをお勧めします。

★電話での苦情　０３−６２１５-４４４４（午前8：30〜午後10：30）
★メールでの苦情　https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html

じゅんこちゃんと現ヤッターマン２号ちゃんの対決も良いね

あげ

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　　|{　　 /　　　　 /　　　 |
　　|.＼∠-一 ｧ T　￣￣ |　　　このスレは、アイちゃんに
　　l／　／／　ｒ|ノ＼　　.:|
.／　 ／∠! ￣ イ fﾃ�hｘ.:|　　　　　監視されています。
＿／ ｲｨﾃﾐ　　 　 弋ﾘ　l..:
ーr': :个Vり　　　 　 　 /.::|
　/: : : ',　 〈、　　　, -┴‐:|
/: : ｲ: : :､　　r=ｧ'´ 　 　 .::|
／　|: :∧:＼／　　　　　.:::|
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２ヶ月も放送ないんで・・・エロパロお願いします！！！萌えが不足するーーーー！！！

今更だけどトウシバの３話神すぎたな。


「んもう、ガンちゃんったらほっぺにご飯粒ついてるよ」

「え、マジで？どこどこ？」

「コ〜コ♪」

「あ、待ってアイちゃん！」

「なぁに、ガンちゃん？」

「手じゃなくて、口で取って？」

「ッ……！！ガ、ガンちゃん？！」

「はーやーくぅ」

「………みんな見てるよぉ…」

「見てないよ」


……………頭おかしくなったかも試練。もうやめとく。

一瞬そんなのが本当に放送されてるのかと思ってしまったｗ

>>449
実際はトンズラーのほっぺのご飯を……

オモッチャマとマージョーなんて面白いね

うんこ

>>451
なら大巨神と)ry

チョロボウと初代アイちゃんも良いね

あと
ゼンダゴリラとさくらちゃん
三冠王とランちゃんも

また神投下おまちしてます

いつもはストッパー役のオモッチャマがアイちゃんを…とか

オモッチャマかよｗｗｗ

オモッチャマをバカにするなｗｗ
あのサイコロの目からアイちゃんをアレする道具が出てくるかもしれないじゃないか！
でもそうなると、オモッチャマを作ったのは高田だし・・・サイコロの目にいろいろと仕込んだのも高田だし・・・あっれー？ｗｗ
結局はガンアイなのか？そうなのか？？

設定画見たら、クリップ・ナイフ・ドライバー・ドリル・トンカチ等が飛び出す仕様になってる＞サイコロの目
電話もあったし、何が内蔵されていてもおかしくない・・・！
ははは、オモをアイテムと考えたガンアイも悪くないかもと思えてきたぞどうしてくれる！ｗ

>>460
つまりこんな感じなんですね？わかります。

　.__θ__ 　ｳｨﾝｳｨﾝ
ヽ|・∀・|ノ
　|＿＿|
　　|　|　　　　モデル・ようかんマン

アイちゃんがメカの元を投げられない様にするに恥を書くなんて良いね

ほしゅ

人間やめたムンムンがいろんな動物になって獣姦する、なんてのも…

昔、アイちゃんがドロンジョを捕まえて胸を小さくしようとする同人があった。
理由はガンちゃんがドロンジョのスタイルを褒めたからだったような

ゆーくぞ つーよいぞ まーけないぞー
ヤッター キ ン グー♪

来たぞ〜来たぞ〜大巨神〜♪

ヒカルがナナと７つのメカで子宮を責めるためエロスパトロールする話はまだですか？

>>468
あのバカップルな二人だったら
エロスパトロール放っといて、いきなり操縦席で乳繰り合いそうだな。ｗ

>>469
ミレンジョとドンファンファンも負けてねーぞ

お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうガンちゃん

――こちらヤッター基地

「おーいアイちゃん！早く早く！」

「はーい！」

「早くしなきゃコナン始まっちゃうよ」

「ごめんね、ココア用意してたの。はい、ガンちゃんの分！」

「おーアイちゃんサンキュー！今日は、どんな事件かな？」

「どうだろう、ワクワクしちゃうわね♪」

「やっぱ月曜７時と言ったらコナンだよな！」

「うん♪」

「………」

「………」

「…平和だね、アイちゃん」

「ガンちゃん、私たちだって正義のヒーローなのよ…」

「……平和なのはイイ事だよ」



久し振りすぎるヤッターマンは次週月曜日放送（予定）！！

今週だと思ってwktkしすぎた自分は負け組orz

>>472
よう俺

泣けるｗｗｗ

ヤッターマンに続いてイッパツマンも出たな

>>475
でもイッパツマンの中の人はもう・・・　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

放送再開記念カキコ

今日のを見て、イカ×ペリカンでつい触手プレイ萌えしてしまった・・・　ＯＴＺ　ｶﾝｶﾞｴﾃﾐﾀﾗ、ｺﾚｯﾃﾔｵｲｼﾞｬﾈｰｶ

電気アンマされて感じるぼややん・・・

アンコウは「二人の愛のかたち」！！！

保守

「アイちゃん、次は四つんばいになってお尻を突き出してみて？」
「あん…･･･こ、こう？」
（う、今の声と表情、すっげー可愛いなあ……。そうだ！　次のメカはアンコウにしよう！）

こうして新しいメカはヤッターアンコウになったのです。

そうだよ、間違いない！

「ドロンボウＶＳドロンボウ」で最後に「タイムガイコッツ」が出て来て面白かった。
今度はマージョ・グロッキー・ワルサー達の助っ人登場

スカドンﾏﾀﾞｰ？

アイちゃんってＳ？Ｍ？どっち？

スカポンタンだね、アラン・スカドンじゃなくマージョで良いじゃないか

愛ちゃん思わず放尿

あげ

アイちゃんはMだろ

今日のヤッターマンに声優でエド・はるみ登場

それで？

アイちゃんはドＭ

今回の影響で着物を着てみるアイちゃんにムラムラするガンちゃん、つい押し倒して…

というところまで考えたので後は頼む

今日ガンちゃんがアイちゃん抱いてて萌えた
あとアイちゃん倒れるとき顔エロすぎ

>>494
やはりここは
『近こう寄れ・・・よいではないか、よいではないか。』　『あ〜〜れぇ〜〜〜〜』（ぐるぐる）　ごっこをしなくてはな。ｗ

>>494

「アイちゃん、下着つけてないの？」
「だってあおいさんが『こんな布切れ無粋』だって取っちゃったのよ」
「ナイス、ご先祖さま！」
ガンちゃんは再びアイちゃんの着物裾に顔を突っ込むと、むきだしになってるアイちゃんの秘部をまじまじとみつめた。
ガンちゃんの熱い視線を感じてアイちゃんは頬を紅く染める。
「ガンちゃん、続きは現代に戻ってからね」「え〜、俺もう我慢出来ないよ！ ちんちんだってこんなんだし」ガンちゃんがアイちゃんにいきり立ったチンポを見せる。

「じゃあ口でしてあげる」
アイちゃんはガンちゃんのものを口に含むと顔を前後させた。
右手をガンちゃんの玉の下に入れ、軽く揉みしたぐ。
「アイちゃん、どこでこんなテクを」
「エッチな本やDVDを見たり、アイちゃんは勉強熱心だコロン」
「アイちゃん、俺もう出そう」
「いいよガンちゃん、飲んであげる」
上目つかいで告げるアイちゃん。
ガンちゃんはアイちゃんの頭を両手でつかみ精液を放出した。
「じゃあ、ドロンボーたちを捜しに行きましょ」
「それが･･･。 まだ、ビンビンなんだよね、だから続きを」
「駄目よ、ドロンボーたちを見つけるのが先なんだから。 ガンちゃんは、それどうにかしてね」
「どうにかたって、どうすれば？」
「ご先祖さまのとこで冷たい水かぶればおさまるわよ」

「ご先祖さま、風呂貸してください」
「お風呂は銭湯にしかないよ」
「あ、そうなんだ。 困ったな」
「困ったって、一体どうしたんでい？」
「いや、アイちゃんの着物姿見てたらビンビンになってさ」
ご先祖さまに勃起状態のチンポを見せるガンちゃん。
「こんなにデかいたぁ、さすが俺の子孫！」「なに言ってんだいお前さんそっくりってことはあっちの方は十割下手ってことじゃないか」

「部屋にお上がり、私が鎮めたげるよ」
「えっ、岩之介さんがいるのに」
「子孫が困ってる時に助けるのが先祖ってもんだろ。 あおいに鎮めてもらいな」
「岩之介さんがいうなら」
ガンちゃんが部屋に上がるとあおいは四んばいになり、ガンちゃんのチンポを丹念に舐め始める。
「アイちゃんとはまた違う舌の感触」

〈続く〉

眠くなった、見たくない人は俺の名をNGワードに

上成愛ﾀｿ；´Д` ﾊｱﾊｱ

よみたーい！

岩之介は四んばいになっているあおいの着物を上にあげ、濡れているあおいのマンコにからくり張り型（バイブ）を入れた。
あおいの中でからくりが左右に激しく動く。
あおいが腰を左右に揺らし岩之介を誘う。 岩之介があおいの尻穴にチンポを突っ込む。
「あおい、前の穴はからくりじゃなくて、オイラの子孫に塞いでもらったらどうでい？」 ガンちゃんのチンポから顔を放し、あおいは自身の穴からからくりを抜く。
腰をゆっくりとおろしガンちゃんのチンポを自身の穴に入れる。「どうでいオイラの子孫のチンポは？」
「ヤッターヨコヅナと違って熱いよ。 前も後ろも熱いなんて初めてだよ」
「あおい、いつもどうり自分で腰を動かしな」
あおいが二回腰を上下させただけでガンちゃんは射精した。
「もう出しちまったのかい」
「すいません、あおいさんの中がスゲー気持ちよくって」
「若いねぇ、出したのに硬いなんて。 それともウチの人と同じ絶倫？」
「あおい、腰動かしてくれよ！ オイラはスッキリしてねぇんだから」
「わかったよ、お前さん」
あおいが再び腰を動かす。

「あおいさん。 俺、また」
「いいよ、出して」
一瞬、あおいとアイちゃんが重なる。
「出してる時も腰動かすから、その代わり胸吸って」
ガンちゃんがあおいの胸に口をつけ、激しく吸う。
「いい･･･、もっともっと吸って」
岩之介が卵状のからくりをあおいのクリトリスに当てた。
「あおい、いつものいくぜ！」
卵状のからくりがブルブルと激しく震える。
その刺激に耐えきれずあおいの体が絶頂をむかえる。
尻穴が締まり、岩之介も射精する。
岩之介とガンちゃんがあおいからチンポを抜く。
あおいが岩之介の体にもたれかかる。
「やっぱりイク時は、お前さんと一緒じやないと」


「ガンちゃん、ご先祖様のところでお風呂借りれた？」
「いや、この時代家にお風呂ってないんだよね」
「じゃあ、どうやって鎮めたの？」
「それは･･･」
（あおいさんに相手してもらったなんて言えないよな）
「もしかして一人で？」
「そんなことよりドロンボーを探さないと」

終わり

ワープロに慣れてると携帯で書くの面倒ね

あおい→Ｓ
アイﾁｬｿ→Ｍ

ガンアイの年越しＨと姫初めの境界線について

あの二人はやっぱりあのあと・・・

ドロンボー除夜の鐘の刑後ドクロべーはガンちゃんに気づかれない様アイチャンの所に向かう

トンズラー×アイちゃん

トンズラー＆ボヤッキーｘドロンジョ

なんかないの？

ドロンボたちにレイプされるアイちゃん

今日はクリスマス

急にすまん。今日不意に、
未だにサンタクロースを信じているアイちゃんのために、ガンちゃんがサンタクロースの格好をしてアイちゃんの部屋に忍び込むって話を思いついたんだ。
泥棒さながらの技術で針金一本で鍵を開けてアイちゃんの部屋に侵入し、眠っているアイちゃんのベッドサイドにプレゼントを置くんだよ。
ふとガンちゃんがアイちゃんを見たら、寝顔があまりにも無防備で可愛い。
何か離れるのが勿体なくなって一緒のベッドに入り込む。
そうしたらアイちゃんが心地いい体温を感じて無意識に体を擦り付けてくる。
それでガンちゃんが耐えきれず………
ってネタだったんだが、クリスマス中に文章にできる自信が無いからネタだけおいておくわ。

つまりこうだな？

『サンタの贈り物』

サンタの格好をしているドロンジョ一味。
「サンタの格好をして他人の家に侵入してドロボウ計画開始だよ」ボヤッキーが高田玩具店の扉を針金で開ける。
「おまえたち、手分けして金目のモノを手に入れるんだよ」
三手に別れる。
アイちゃんの部屋に侵入したトンズラー。
「金目の物は･･･」
ベットに眠るアイちゃんに気付くトンズラー。
「この娘は！」
「う･ん･･･、ガンちゃん。 好き」
アイちゃんの寝顔を見てごくりと唾を飲むトンズラー。
「これはチャンスでまんねん」
アイちゃんのベットの中に潜りこみ、バジャマの下と下着を同時におろす。
申し訳程度に生えている金色の陰毛を見て、トンズラーの鼻息が荒くなる。

「我慢出来ないでまんねん」
アイちゃんのマンコを激しく舐めるトンズラー。
下腹部に違和感を感じたアイちゃんが目を覚まし、シーツをめくる。
サンタ姿のトンズラーと目があい、自身の姿に気付く。
「い、いやー！」
「うるさいでまんねん」
トンズラーがアイちゃんの両手を押さえて上にのしかかり、アイちゃんの頬にキスしようとする。
「ヤだ、止めて！」
アイちゃんが左右に首を振り、トンズラーの唇をかわす。
「トンちゃん、一人でお楽しみ？ ボクちゃんも混ぜて欲しいな〜」
「ボヤッキー、ドロンジョ様はどうしたでまんねん？」
「さっき見たら若い男の子とお楽しみ中だったのよ」
アイちゃんがボヤッキーが背負っている袋の荷物に気付く。
ガンちゃんが大事にしているけん玉が混ざっていだ。
「そのけん玉、返して！」
「けん玉？ 私たち二人を満足させてくれたらいいわよ」
「満足って･･･？」
「もちろんエッチでまんねん！」
「そ、そんな」
「あー、別にいいのよ。 けん玉うるだけだから」
「わ、わかりました」「それじゃ早速！」

「トンちゃん、待った」
「なんで止めるでまんねん？」
「こういうのは順番があるのよ」
ボヤッキーがいやらしい笑みを浮かべる。
「お嬢さん、バジャマのボタン外してオッパイ見せてくれる？ いやならいいのよ、けん玉売るだけだから」
パジャマのボタンを外してアンダーシャツを首の下までめくり、オッパイを二人に見せるアイちゃん。
恥ずかしさのあまり、全身が赤くなる。
「それじゃ、お嬢さん。 そのままオナニーしてちょうだい」
両手を下腹部に移動させマンコをいじるアイちゃん。
「そのまま横になってちょうだい」
言われるまま横になると、ボヤッキーとトンズラーがアイちゃんの口元にチンポを出す。「オナニーしながらトンちゃんとボクちゃんの舐めてちょうだい」舌先を二つのチンポの間で交互に動かす。
ボヤッキーがアイちゃんの右腕を持ち自身のチンポを握らせる。
「トンちゃんのは舐めて、ボクちゃんのは擦って」
ボヤッキーのチンポをぎこちない手付きで擦り、トンズラーのチンポの先端に舌を這わせる。
「慣れてないのね、拙い手付きだもんね」
ボヤッキーは自身でもチンポを擦りだす。
「もう出るでまんねん！」
トンズラーが射精し、続けてボヤッキーも放出する。
アイちゃんの顔が白い精液だらけになる。

「じゃあ、トンちゃんこの娘に入れてあげなさい」
ボヤッキーはアイちゃんの顔の上に跨り、アイちゃんの口にチンポを入れる。
トンズラーがアイちゃんのマンコに挿入する。
「簡単に入ったでまんねん」
「最近の娘は進んでるっていうけど本当だったのね」
トンズラーが本能の赴くまま腰を動かす。
嫌悪感だけの感情とは逆に体が感じ始める。
その矢先にトンズラーが射精する。
一瞬物足りなさそうな目を浮かべるアイちゃん。
「トンちゃん、もう出したの？」
「気持ち良すぎでまんねん」
「じゃあ交代ね」
ボヤッキーがアイちゃんのマンコに挿入し、アイちゃんの体をもちあげる。
「ボクちゃん、おっぱい大好きなのよね」
アイちゃんのおっぱいに吸い付くボヤッキー。
「ボヤッキーだけ、ずるいでまんねん。 ワイはどうすれば？」
「なに言ってんのトンちゃん、穴はここにもあるじゃない」
ボヤッキーが両手でアイちゃんのお尻を拡げる。
トンズラーはアイちゃんのアナルに挿入する。
二つのチンポを突っ込まれてアイちゃんは今までとは違う快感に襲われた。
(･･･なんで･･･、嫌なのに、･･･気持ちいい)「あら、だんだん声がやらしくなってるじゃない」
「そ、そんなこと･･･」
「トンちゃんストップ！」
ボヤッキーとトンズラーが腰の動きを止める。
アイちゃんがもじもじと腰を小さく左右に動かす。
「お嬢さん、好きに動いていいわよ」
アイちゃんが腰を上下に動かす。
ボヤッキーの眼前でオッパイが激しく揺れる。
アイちゃんの体か絶頂を迎え、ビクンビクンと震える。
トンズラーが背後からアイちゃんの胸を掴み、揉みしだく。
「トンちゃんもボクちゃんも、まだまだ満足してないのよね」
「朝までやるでまんねん！」


太陽が昇るころ、アイちゃんの全身は精液まみれになり、力なく横たわっていた。
「それじゃ、お嬢さん、けん玉はここにおいてくわね」
けん玉を置いて部屋を出た二人はドロンジョと合流する。
「おまえたち、何やってたんだい？」
「ドロンジョ様こそツヤツヤになって」
･･･ドロンジョは昨夜サンタの振りしてガンちゃんを襲っていたのだった。

終わり


あと、メリーさんのクリスマス！

面白かったー

愛ﾁｬｿ・・・

『シビレステッキの使い方』

「まず左手にシビレステッキを持ち、軽く振ります。
すると伸びるので、その先端を服の上から秘部に押し付けます。」
「う･･･ん」
「そのまま左右に回転させます。
服に染みが出てきたら脱ぎましょう。」
アイちゃんは全裸になるとシビレステッキを股の間に挟み、その先端を丹念に舐める。
「シビレステッキを舐めるだけじゃ足りません、箒のようにシビレステッキに跨りましょう。
あ〜、いいですねアイちゃん。 出来れば体をカメラの方に向けてくれる」
ナレーションの言葉に従いアイちゃんが正面を向く。
「そしたらシビレステッキを前後に動かして擦りましょう」
シビレステッキを前後に動かしているとアイちゃんの股間からトロトロの蜜が溢れだす。「準備出来たみたいですね。 じゃあアイちゃんシビレステッキを挿入して」
カメラに大股を開き、アイちゃんはマンコにシビレステッキの先を挿入する。
「このシビレステッキ長さを固定出来るんです。 アイちゃん、その長さのままシビレステッキを動かして」
アイちゃんの中シビレステッキが前後する。アイちゃんの顔が快感に歪み、甘い声が洩れる。
カメラがよだれを垂らしているアイちゃんの顔をアップで捉える。アイちゃんの体が震え、絶頂を迎えた事を告げる。
シビレステッキを抜きカメラに向かって立つ。
「･･･シビレステッキ買ってくださいね」
ニッコリとカメラに向かってアイちゃんが微笑む。



「･･･以上アイちゃんとナレーターによるシビレステッキ販売促進番組でした」


終わりにゃ〜

>>520
アイちゃんかわいいよアイちゃん

大晦日なのでアイちゃんとガンちゃんの姫始めを･･･書かない！

『ヤッターマンvsドロンジョ』

「ここは一騎打ちといこうじゃないかヤッターマン１号」
ドロンジョの申し出を受けたヤッターマン１号。
二人は人気の無い森で対峙する。
サーベルを右手に持つドロンジョ。
「今回はいつものようにはいかないよ」
フェンシングのプロのようにサーベルを巧みに操り、ヤッターマン１号の顔をつらぬこうとする。
寸前でサーベルをかわすヤッターマン１号。「今度はこっちから行くぜ！」
ケンダマジックの先がドロンジョ横を通過する。
「どこ狙ってるんだい、大ハズレもいいとこだね」
ヤッターマン１号の目がキラリと光る。
「いや、狙いどおりだ」
ヤッターマン１号が右手を横に動かす。
ケンダマジックのヒモがドロンジョの体を縛る。
「まだまだ俺のけん玉の腕を見せてやる」
ヤッターマン１号がさらに手を動かし、ドロンジョの体をさらに縛る。
ドロンジョの手からサーベルが落ちる。
ケンダマジックのヒモは偶然にも亀甲縛りの形になっていた。
「集めたドクロリングを渡して貰おうか」
「ふん、あと一個で全部揃うんだ。 冗談じゃないよ」
「それなら、これでどうだ」
ヤッターマン１号がケンダマジックの紐を引っ張る。
ドロンジョの体に紐がくい込む。
「くっ、こんなことをされてもドクロリングは渡さないよ」
「仕方ない、オモッチャマの言ってた方向にするか」
ヤッターマン１号がドロンジョに近より、スーツの上からドロンジョのマンコを揉む。

「へ〜、ここはアイちゃんと同じで柔らかいんだ」
「その手をお離し」
「ダメダメ、ドクロリングを渡してもらうまでは」
ヤッターマン１号の手をドロンジョの愛液が濡らす。
「思ったより感じやすいんだな」
ケンダマジックを引っ張り先程より縛りがきつくなる。
スーツの胸の真ん中が膨らむ。
「こんな風に縛られて感じるなんて女王様っぽいのに実はM？」
ドロンジョのスーツの下部分を横にずらし、中指を露になったマンコに入れる。
大した抵抗もなくズブズブと入っていく。
「指何本入るかな？」人指し指、薬指と順に入れていく。
「スゲエ、全部入った」
「お・、お辞め」
ドロンジョは襲いくる快感にギリギリで抵抗しきじょうに振る舞おうとする。
「ドクロリングを渡すまでは辞めないぜ」
ヤッターマン１号が腕を前後に動かす、ドロンジョの足がガクガクと震え、自身の体を支えられなくなる。
ヤッターマン１号の体にもたれかかるドロンジョ。
「おっとまだ倒られちゃ困るぜ」
ケンダマジックの持つ部分を木の枝に投げる、紐が枝に絡まりドロンジョの体を支える。
ヤッターマン１号がツナギのジッパーを降ろす。
いきりたつヤッターマン１号のチンポを見てドロンジョは唾を飲む。
「そろそろコイツが欲しいんじゃないか？」「･･･ほ、欲しい･･･」
「ドクロリングを渡してくれるなら入れてもいいぜ」
「渡すから、チンポ早く！」
ヤッターマン１号がドロンジョのマンコに挿入し腰を激しく振る。
その度にドロンジョの体を縛る紐がきつくなる。
「アッ･･･、ハァン･･･」
ドロンジョが自由に動く両足でヤッターマン１号の体を挟む。
「もっと、奥まで突いて」
両足をギュっと絞めてより深い快感を求めるドロンジョ。
その意思に応えるようにピストン運動の速度を上げるヤッターマン１号。
「う、ん･･･、いいよ、もっともっと」
ドロンジョの膣がきつく締まり、ヤッターマン１号が射精する。
「私は、まだいってないんだからさっさと腰を動かすんだよ。 ドクロリング欲しくないのかい？」

ヤッターマン１号が再びピストン運動をする。
「いいよ、もう少しでいきそうだよ」
ヤッターマン１号が腰を左右にも振り、ドロンジョの膣をかきまわす。
ドロンジョが絶頂を迎える。
スッキリした顔を浮かべるドロンジョ。
「ドクロリング渡すから、この紐を解いてくれないか？」
紐を解かれたドロンジョは四つのドクロリングを取り出す。
手を出してドクロリングを受けとろうとするヤッターマン１号。
「やっぱ、や〜めた」
「なっ、ドクロリング渡す約束だったろ！」
「粗チンじゃなかったらドクロリング渡してもよかったんだけどね。 あんな小さいんじゃ満足出来やしないよ」
ドロンジョの言葉にショックを受け、固まるヤッターマン１号。
その間にドロンジョは逃走した。


終わり


除夜の鐘？
俺の煩悩はフェニックスのクロスのごとく復活します。

ドロンジョ様のネタもしかして初！？

次の放送、いつだっけ？

２月

>>527

ありがと。

2月か、羽つきで負けて筆で胸先をいじるアイちゃん妄想してる（書かないぜ）

「ンッ……ガンちゃん、こんなのズルいよ…」
「でも、羽根突きで負けた時の罰ゲームってこうじゃん？」
「100パーちが…ぅ……」

アイの必死の否定もどこ吹く風で、ガンは筆を走らせる。
最初は顔だけに描かれていただけの落書きだったが、いつの間にか総ての服を脱がされ、生まれたままの姿で寝かされていた。

「だってアイちゃん、羽根突きめちゃくちゃパー下手なんだもん」
「ひぁっ…」

冷たい感覚に体が震える。
漆黒に光る筆先を胸の頂点を囲むように走らせたからだ。

「気持ちいい？」
「ィヤ……ぁ」
「…気に入ったんだ」

天の邪鬼のアイの“イヤ”は正反対の意味だと知っていた。
気をよくしたガンは、大事なところには触れないようにしながら、胸の膨らみ全体に模様を描くように筆を走らせる。
筆は左右に滑らかな曲線を描きながらどんどんと下へと下りていった。
とうとう、太ももまで移動した筆は、脚の付け根の近くに模様を描く。

「ンァッ……」

くすぐったいのか気持ちいいのか、なんだかよく分からない。
ただ一つ分かるのは、体がほてるように熱いことだけ。
気持ちとは裏腹に、無意識に両脚が開いてしまう。




便乗してみたがネタに詰まりそうだからやめますスミマセン､､､

1号とドロンジョネタが読めて嬉しいよ
スレ初期からみてきてよかた

>>529
GJ！続きが気になるじゃないか

アイちゃん萌え

保守

ドロンジョがアイちゃんにガンちゃんの事ちくる

アイちゃん

アイちゃんってトイレで用足すの大変だよね

ドロンボー一味になるアイちゃんて良いね

あげ

「ガンちゃんっ！もう朝だよ、起きて？」
「うーん……」
「今日は映画見に行く約束だったじゃない！」
「んー…そうだっけ…？」
「そうよ、まさか忘れてたの！？」
「…忘れて……ない…」
「100％ウソつき！んもーガンちゃん早く起きて！」
「…そうだ、今日は寒いし家デートに変更しよう！」
「何言って…きゃっ！？」
「…あー……アイちゃん温かくて気持ちいーなー…」
「もうっ！何言ってるのよ。早く起きよう？」
「…それに柔らかいし…」
「―――ッ……ガ、ガンちゃん…？どこ触って…」
「…んー？」
「……こんな朝早くから……外もまだ明るいし……」
「……んー……」
「今はダメ。……よ…夜なら……いいよ……？」
「…………」
「……ガンちゃん？」
「………zZZ」
「…！(寝てる…！)」

顔を真っ赤にするアイちゃんなのでありました。
めでたしめでたしでコロン。

ＧＪＧＪＧＪ！！ありそうｗ
ガンちゃんは寝起き絶対悪いわな。んもーｗ

ふう･･･
アニメ再開するんか？
消えそうな感じやね

４月から日曜朝に移動で作風変わりそうだね
ガンアイ分少なくなったら悲しいなー　まあ、元々多くないけど

今日はなかなかエロかった

ﾄﾞSなﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ様とﾄﾞMなｱｲちゃんと

今週のラストエロすぎ

今週のはヤバかった‥天然エロ発動だったなガンちゃんｗ
まだ新参者だが、このスレ来てから自分のなかでも、ガンアイあると思います！

おさわりしてたよあれ絶対！エロ！

アイちゃんのお願いは恥ずかしくて言えないらしい

「イッちゃだめぇ〜！！」って言ってたし

今週のアイちゃんはいっぱい喘いでた

あの後１号と４号が２号にエロい事する話希望

ガンアイを応援しつつも、
ミユのガンちゃん寝取られありそうでハラハラしたよっ。
ミユちゃんはレギュラーにして、もっと引っ掻き回すべき。

ぶっちゃけミユを正式にヤッターマンメンバーになって
最終回直前までガンちゃんの取り合いやってたら面白かっただろうにな

逆転イッパツマンのノリで

ミユはいらない子
狙いすぎでキモい
なんだあの小さい眼鏡は

取り合いならドロンジョとやってればいいだろ

「アイおねえさま〜」

今日もまたまたミユちゃんが遊びに来ちゃいました。
あれあれ、アイちゃんちょっと不機嫌そうですよ〜

「そ、そんなことないわよ。ガンちゃんが私のことメガパー想ってくれてるってわかったから・・・。
そりゃガンちゃんと二人きりの時間が減っちゃうのはアレなんだけどぉ」

もじもじしながら言い訳するアイちゃんは素敵だよ〜。
で、散々遊んでミユちゃんはおうちに帰って行きました。

「あ〜もう大変・・・１００パーよいこなのは間違いないんだけど、疲れちゃう。」
「いいな〜アイちゃんばっかりモテてさ・・・」
「何言ってるのよガンちゃんたら〜、それよりも明日、ミユちゃんが来る前にどこか遊びにいかない？」
「ごめん！アイちゃん。明日は出かけなきゃならないんだ。あさってにしようよ。」
「いいわよ。約束ね。でも、明日は私がミユちゃんの相手ひとりでするのかあ。」

ちょっと残念なアイちゃん。
でもあさってのガンちゃんとのお出かけ先をどこにしようかと考えてちょっとウキウキ。

さて翌日・・・。

「おねえさま〜。」
勢いよく飛び込んでくるミユちゃん。今日も元気だね〜。
「あれ〜誰もいないの〜？」
中は静かです。アイちゃんがいるはずなんだけど・・・
お〜いアイちゃ〜ん！ミユちゃんが遊びに来ましたよ。

「いらっしゃあ〜い、魔法少女のお譲ちゃん。」
「ああっ、どろんじょお！」
なんとヤッターマン基地にいたのはドロンボー一味のドロンジョ様。
ボヤッキーとトンズラーは見当たりません。

「ヤッターーーー」

ミユちゃんが早速変身しちゃいましたよ〜。
でもひとりでだいじょうぶかな〜？
がんばれミユちゃん！いやヤッターマン４号！

〜略〜

ああ〜やっぱり！ミユちゃんあっさりとやられちゃったよ〜。
壁に磔にされちゃったりなんかしてもう大変。

「なにするのよ！はなしなさい！」
「あ〜ら、おませちゃんねえ。そうよ。ナニするのよお。気持ちよ〜くさせてあげる。」

ちょっとちょっとドロンジョ様！
あらら、ミユちゃんの衣装脱がせちゃったよ、この人。
ミユちゃん大大大ピ〜ンチ！・・・・・つづく？

昨日のはガンアイとしては素晴らしかった
ツンデレアイちゃんがヒナギクとかぶった自分自重しるｗｗｗ


ガンちゃんもラスト男らしかったな。

いつもと違うジャンルwでドロンジョ一味がわりくってたり
ナレーターの山ちゃんが出てきたり、って前にもあった？

>>554
ミユちゃんの方がずっと強いのにやられるわけない
ドロアイだったらＧＪ

第２弾投下します

「なんだいな〜んだい、ガキンチョだと思ったら結構おっぱいが膨らんでるじゃないか。生意気だねえ」
「うーーーーーー、放せドロンボー！」
「あら？口のききも生意気な子だねえ、お仕置きしちゃうよ。レロロレロレロレロロロッロ、チュパッ」

あー！ドロンジョ様何やってんの！だめだよ、ミユちゃんのおっぱい舐めましたりしちゃ。
あ〜あ〜吸いついちゃったりなんかしちゃったりして〜。
ミユちゃん大丈夫？

「きやははは！やめてやめて！くすぐったい！きゃはははは！」
そうだよね。ミユちゃんにはまだ早いよね。ほらドロンジョ様、悪戯はそこまでにしてあげてよ〜

「なんだいなんだい、ムードないねえ。まあ、ガキンチョじゃ仕方ないかねえ。」
って、ドロンジョ様ミユちゃんのパンツの中に指いれてるよ。何するつもりなの？
「だからナニするんだって言ってるじゃな〜い」

「ひゃあっ！」
あああ！ミユちゃんのパンツの中でドロンジョ様の指が動きまわちゃってるよ。
「ふああん、やあ・・・やめてえ、どろんぼお・・・」

「おやあ、ずいぶん反応がちがうじゃないか？気持ちいいのかい？」
「ひゃめええ、お・・・おしっこ・・・でちゃう・・・」

ああ！ミユちゃんの身体が少し熱くなってるみたいだよ。プルプル震えちゃってる。
ドロンジョ様、もうやめてあげてよ。ミユちゃんがかわいそうだよ〜。

「ふええええ・・・」
「あららー、いけない子だねえ。チョロロローってお漏らししちゃったよ。」
「だめえ、おしっこ見ちゃだめえ・・・ぐすぅ」

あーーーー！ミ、ミユちゃん・・・こら！ドロンジョ！
これ以上ミユちゃんを虐めると山ちゃんが許さないぞ・・・って、でもミユちゃんゴメン。
おじさんもこれがお仕事なんだ。
ミユちゃんを見守ることしかできないんだよ。ほんとゴメンね。

「うえええん、ガンちゃん・・・アイちゃん・・・」

「そこまでだドロンジョー！」
「ガンちゃん！」

キターーー！ヤッターマン１号登場だ！聞いてよ、今日のドロンジョ様ひどいんだよ。ガンちゃんやっつけちゃって！

「出たね、ヤッターマン１号。待ってたよ。」
「卑怯だぞ、ドロンジョ！ここからは僕が相手だ！」
「おっと、お待ちよ。勘違いをしでないかい？今回の悪人はドロンボーじゃないんだよ。」
「何言ってるんだ。どう見ても悪いのはドロンジョのほうじゃないか。ミユちゃん泣いちゃてるよ。」

往生際がわるいですよドロンジョ様。山ちゃんも見てましたよ。ドロンジョが悪くなくて一体誰が悪いって言うんだよ。

「あたしはねえ、ヤッターマン２号に頼またんだよ〜お。ミユって子が邪魔だから何とかしてほしいってねえ」」
「な、なんだってえーーーーーーーーー？アイちゃんが！嘘だ！嘘に決まってる」
「ヤッターマン基地に２号がいなくて私がいるってのが何よりの証拠だとは思わないのかい？」
「ああ！そ、そう言えば！どうして・・・」
「うそ・・・アイお姉さまが・・・」

衝撃の事実発覚？まさかアイちゃんが黒幕だなんて、そんな馬鹿な。
いやいや、おじさんは信用しないぞ。アイちゃんはそんな悪い子じゃない。絶対・・・たぶん・・・

「１号ちゃ〜ん、あんな腹黒い奴なんて忘れてさあ、わたしといい事したくないかい？」

ミユだとキモい
そういう場合アイの方が萌える

>>560
軌道修正了解しました

>>559
アンチアイちゃんなの？

>>562
そういうわけではないんだけど、
ミユは前菜みたいなもんで
予定ではドロンジョの正体がアイちゃんってことにして
アイ×ガンの展開にしようと思ってたんだけど
変更してアイちゃんの凌辱モノ作ってる

ダメ？

軌道修正はこんなかんじ
山ちゃんは途中で退場


「何言ってんだ、ドロンジョ！僕はアイちゃんを信じる。どうせ、罠かなんかだろ」

「あら、よくわかったじゃないか。褒めてあげるよ。」

「やっぱりか、でもどうしてヤッターマン基地がわかったんだ？」

「何言ってんだい。ヤッターマンの時も普通の時も、あのサイコロメカ連れてるじゃないか。
わからないはずないじゃな〜い。ドロンボーを馬鹿にしてるのかい？とっくに正体バレてるのよ〜ん。」

あーあードロンジョ様、それは言わない約束でしょ。でも良かった、アイちゃんが悪者じゃなくって。
って、あれ？それじゃアイちゃんはどこ？確か今日はミユちゃんと遊ぶって・・・

「やい！ドロンジョ！アイちゃんはどこだ？」

「あたしらはねえ、別にヤッターマン２号にあんなことするつもりはなかったんだよ。
ちょっと、ヤッターワンのメカの素に細工使用としただけっだったんだけどねえ。
ボヤッキー、トンズラー、もういいよ。出ておいで。」

「アラホラサッサー！」

隣の部屋からボヤッキーとトンズラーが現われた。
よく見ると何故かボヤッキーがシビレステッキを持っている。
トンズラーも何か抱えている・・・

「ア、アイちゃん！」

トンズラーにオシッコのポーズで抱えられて、覆面の上からでもわかるくらい
顔を真っ赤にしているアイちゃん。泣いている。
ヤッターマンのコスチュームは大きくはだけられ、中のレオタードもボロボロ。
アイちゃんのまだ幼さの残るワレメがパックリと・・・

「ガンちゃん・・・み、見ないで・・・」

続きﾌﾟﾘｰｽﾞ

何にせよこの展開はキモい

>>563
アンチが作ったものじゃなきゃ別にいい

ミユの部分はやまちゃんのナレーションで萎える
ギャグなら良かったと思うがエロパロでは難しいと思うよ

いちいち他人の声に流されないで、まずは自分のやりたいようにやるんだ

萌え.jpにヤッターマンのエロ画像スレ立てたので良かったら来て下さい。
http://moe.homelinux.net/cache/res1189654c3s1.htmlで上のメニューでその他を押す→右上の検索で「ヤッターマン」を検索

http://r.freepe.com/ri.cgi?id=atsuatsucfc

>>569
ちょっと無理してました
リクエストに応えようとすこし調子に乗ってたのかも知れません
少し頭を冷却します

>>572
いや、充分面白かったぞ

>>572
気にせずガンガレ

「赤ずきん、コッチにおいで」
「ダメだよ、おばあちゃんじゃなくてガンちゃんだもん！」
「アイちゃーん……コッチ来て…ね？」

おばあちゃんに扮した狼に言われた通り、赤ずきんはベッドの中に入っていきました。
同時に抱きしめられて、鼻と鼻がぶつかるほどの近距離に赤ずきんの胸はドキドキしています。

「んもう……赤ずきんの話じゃなくなっちゃうよ…」
「大丈夫だって。続けて？」
「………“おばあちゃんの目はどうしてそんなに大きいの？”」
「それはね、アイちゃんの可愛い顔がよく見えるようにだよ」

言葉と同時に狼が得意げに笑うと、赤ずきんの頬は自然と熱くなります。

「…お…“おばあちゃんの耳はなんでそんなに大きいの？”」
「それは、アイちゃんの可愛い声がよく聞こえるようにだよ」
「……///」

赤ずきんが、ばつの悪そうに目を逸らすと、背中をぐっと引き寄せられました。
更に密着する体と、主張する何かが太ももに当たって赤ずきんは慌てました。

「ッ……ガンちゃ……なんで大きくなってるの…？！」

「それはアイちゃんが可愛いから♪」

「ぁっ……やんッ」


こうして赤ずきんは狼に食べられてしまったのでした。


めでたしめでたし。

>>575
萌えた

アイちゃん(;´Д`)

やべえええちょうもえた！！サンクス！

狼は赤ずきんの前におばあさんを食べてしまおうと、赤ずきんよりずっと前に、おばあさんの家にたどり着いていました。

「おばあさ…「お姉様と呼びな」」
「…だって“おばあさん”の役だろ？」
「さあ？知らないねェ」

狼はおばあさんを見た瞬間、食欲中枢が失せてしまいました。

「なんでドロンジョがおば「お姉様」…さんの役なんだよ？アイちゃんに似ても似つかねーじゃん」
「全くアタシの美貌を受け継がなかったね２号ちゃんは」
「……はー…。とにかく早くどっか行けよ。アイちゃんが来ちゃうだろ」
「なーに言ってんだい。アタシは今から１号ちゃん、アンタに食べられるんだろ？」
「……食欲が無くて」
「は？」
「今満腹で…」
「なに言ってんだよォ！こーんなに食べ頃じゃ無いかい」
「いやホントいいって！」

無理矢理ベッドの中に引き吊り込もうとするおば…お姉様を、狼は心底嫌そうに拒否しながら窓から外を眺めると、あら大変、道の遥か遠くにトレードマークの赤ずきんが見えます。

「アイちゃん来ちゃってる…めちゃくちゃパーやばいぞ…」
「何喋ってんだい？早くおしよ。女に恥をかかせるもんじゃないよ？」
「………お姉様」
「なんだい？」
「両手を上に挙げろ」

鋭い眼光を向けながら、ロープをビン…と張らせる狼を見て、おば…お姉様は生唾を飲みました。

「１号ちゃん、アンタまだ若いのにそんな趣味が…？」







「んん……んー！！」

狼は冷酷な目でロープを投げ飛ばすとクローゼットの扉を閉めました。
中からガタガタと何か生き物が動いている音がしていますが、狼は何事も無かったかのようにベッドに潜り込みます。

―――コンコンッ


「…おばあちゃん？」

暫くしてやってきた赤ずきんは、ベッドに寝ているおばあさんを見てクスクス笑いました。

「狼さん、尻尾が揺れてるよ」
「狼じゃなくておばあちゃんだよ、赤ずきん。そんな事より早くこちらへおいで」
「ふふっ…はいはい」

>>575に続く

ﾄﾞﾛﾝｺがおばあさん(*´Д`)ﾊｱﾊｱハア

あげ

ヤッターマンコーヒーライター

ガン…

おぉガン…

ガンさんよ…

高田「ヤッターマン コーヒー ライター」

上成「！！！」

オハナ…

あぁオハナ…

オハナちゃんよ…

足を上げて○ン○ン

うぅ…あんあんあぁん
うぅ…ジンジンジィーン
｢あんっ!!｣と吠えりゃ ツー、スリー
マン汁の音 高らかに
ア○ルもおま○こも ひとっ突き
ただいま出動 ヤったー男(マン)

下着に隠した 性器の亀頭
ドロンジョー達を ぶっ犯せー
超絶勃起で絶好調 腰を上げてアンアン
絶頂のポーズだ!! イクぅーーーっ!!

驚く程に ヤリチンだ
ヤった ヤった ヤった ヤった
ヤったー男(マン)


保守

>>590
GJ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボヤッキーの技術力ならヤッターマン二号を捕らえたら最後
抵抗も反撃も許さずアイちゃんを性の奴隷にしちゃうエロエロ拷問調教マシーンも簡単に作れるのに

ボヤアイ希望

関係無いけどひらパーでイベントあるね
今日チラシが入ってた。枚方在住だし行く予定

　

｢くっ…うぅ…アイ…ちゃ…｣
俺は部屋の真ん中でオナニーをしてる。
あれ？ドアの向こうから気配を感じるなぁ
しかしもうすぐイきそうだっ…
｢ガンちゃー…｣
ドピュッ
｢!!｣
アイちゃん…アイちゃん!?
嘘だ、嘘だろ!?嘘に決まってる!!
｢ガンちゃん…｣
ヤバい…めちゃくちゃパー怒ってるよなコレ…

｢ガンちゃん…私、我慢出来ないよ…｣
｢ふぇ？…っあ!!｣
アイちゃんが俺のギンギンのチンチンを舐めてる…？
｢やめ…アイちゃん…｣
｢止めていいの？｣
｢い、いや…///｣
｢もぅ…はっきりしてよ…ガンちゃんのイケズぅ…｣
｢はは…アイちゃん…可愛いよ…｣
｢ねぇ…ガンちゃん…しよ？｣
｢…うん…保守っ!!｣

萌え

新発見
リメイク版のOPの｢足を上げてチンチン｣のシーンで
何と一瞬だけガンちゃんのデカマラがうつって(省略されました)

足をあげてチンチンの時の愛ちゃんがめっちゃほほ笑んでる

ボヤッキー｢アイちゃんマンコかりるわよ〜｣
２号｢あん!!やめてボヤッキー!!｣
ボヤッキー｢嫌よ〜ん♪｣
アイ｢鼻でするだなんて…｣

ボヤッキー｢こんなプレイなかなか味わえないわよ〜｣
２号｢シビレステッ｢これアナルに入れたら良さそうねーん｣
アイ｢アァ…ん!!｣
ボヤッキー｢そろそろ僕ちゃんの巨根を入れるわよん｣
２号｢いや…ぁ｣
ズブズブ…ッ
アイ｢ひゃあん!!｣

２号｢あっあ…!!イクぅ!!だめぇ…イクイクーーッ…｣

号｢ハァ…ハァ…｣
ボヤッキー｢気持ちよかったかしらん？｣
アイ｢嫌なのに…イヤナノニ…イヤァァ…ナノ…ニイイィィ｣
ガン｢アイちゃん…俺アイちゃんを守れなかたよ…
でもこれだけはやっとかないとな!!保守｣

>>601

保守乙

2号って誰？

ボヤッキー2号？って（シビレステッキの下り）

アイちゃんの瞬間変身だよ
ややこいし誤字脱字多くてゴメン
出直してくる

保守

今日のラスト見る限りあの二人絶対あの後ヤッたな

ヤったーマンですもの

ポペ―――――――∪(｡A｡)∪―――――――!!

ガンちゃんが幼なじみのミユちゃんや
ドロンジョ様に、モテモテの１クールでした。
月曜の朝なんて厳しいワ〜ン。


映画、まだ観てませんが、CMのやる気のない
「ヤッターヤッター」を
見ると面白くない気がするのよ。
どーなのあれ。

「ガンちゃんったら、また買ったんだ…！！」

ガンちゃんに頼まれてガンちゃんの部屋にドライバーを取りに来たら、見つけてしまったHな雑誌。
見つけたのはこれが最初じゃないし、もう買わないって言ったのに……ガンちゃんのウソツキ！

「100％信用ならない！」

捨ててやる、とゴミ箱へ投げ捨てるけど、縁に当たって跳ね返って、隣に落ちた。
なんだか妙に空しくなって雑誌を拾いに行くと、落ちた拍子に開いたページには胸の大きな女の人が映っている。

「………前の本も胸が大きな女の人ばっかり載ってた気がする」

頬が膨らむのが自分でも分かった。
だって、面白くない。
私は胸がちっちゃいから、ガンちゃんはあんまり嬉しくないかも…
この名前も知らない女の人にヤキモチをやいてしまった。

私だって、おっきくなれるならなりたいよ。
ガンちゃんの好みの女の子になりたいもん。

「どうしたらおっきくなるかな…」

うーんと思考を巡らせて、思い出した友達の言葉。

――揉むと大きくなるらしいよ。


「自分でやってもいいのかな？」

ガンちゃんのベッドに腰掛けて、衣服の上から胸を揉みしだく。
自分ですると、なんだかくすぐったい。
これで本当に効くのかなと思いながらも手は動かしたままふと顔を上げると、目の前に全身を映す大きな鏡。
自分の胸を弄る自分の姿が映し出されて、とっさに目を逸らした。
…いやらしい。
なんて事してるんだろ、私…。
こんな所ガンちゃんに見られたら―――…

一気に頬が熱くなる。

ふと雑誌に目を向けると、裸の女の人が、後ろから抱きしめられて胸の先端を摘まれていた。

私も、繋ぎのファスナーを下ろし、レオタードの上からそこに触れた。
もう既にレオタードの上からでも分かるくらいにそこは主張していて、熱を持っている。


「…ん、……ぁ…」

ガンちゃんに普段されているように先端を摘み、なぶると自然とため息にも似たいやらしい声が出てしまう。

「…ガンちゃ……ん…」


鏡を見ると、その姿は想像以上にいやらしい。
胸が高鳴る。

レオタードの中に直接手を入れて胸を揉みしだく。
ガンちゃんがしないぐらいに激しく、強く。

「ん……ふぅ……」


繋ぎのファスナーを一番下まで下ろして脱ぎ捨てると、レオタード姿のまま脚を開く。
アソコが僅かに湿っていて、レオタードが張り付く。

クロッチを横にずらして鏡越しに見ると、やっぱりそこは潤っていた。

……私、感じてるんだ。
今ガンちゃんが部屋に入ってきたらどうしよう。
言い訳なんて100％できない。
こんな姿で、脚を開いて、鏡に映った自分のやらしい姿を見てる私を見たら、ガンちゃんはどう思うかな……

恥ずかしさで涙が溢れる。
でも溢れたのは涙だけじゃない。
もっと欲しい…。

「…ん……」

ソコに触れると、くちゅ…と水音がする。
静かな部屋に、私の発する水音だけが響く。

「…ガンちゃ……ァん…」

ガンちゃんに思い切り弄ばれるところを思い浮かべながら指を動かす。
クロッチを横にずらして見えるようにしたまま、人差し指を激しく動かす。
ソコはいやらしくヌメリを帯びていて、ツ…と一筋滴が伝うのが分かった。
ガンちゃんが来たら本当にどうしようと、そう思っていた気持ちは頭の端に追いやられていた。

「んぁ…はぁ……ぁ…もっと…」


ガンちゃんが私の中に入るのを想像しながら、指を増やして激しく動かす。
反対の手でその上にある突起を擦った。

腰が自然とうねる。
手の動きと同時にガンちゃんの名前を繰り返す。

「ぁッ…ガンちゃん…ぃぃ…」
閉じた瞼の裏が真っ赤に染まり、私は達してしまった。




しばらく呼吸を整える。
落ち着きを取り戻すと、酷い罪悪感に見舞われた。


「アイちゃーん、ドライバーあったー？」

遠くからガンちゃんの声がする。
私があまりに遅いから心配になったのだろう。

私は洋服を整えて、引き出しからドライバーを取り出す。

雑誌を元あった場所に戻して、何事も無かったかのように部屋を出た。


おわりです
一気に書いたので稚拙ですみません

乙!! もっとラブラブな二人のえちが読みたいっす！

ＧＪ！！
激しく萌えた

アイ可愛いな

保守

ガン｢ボヤッキー、やらないかぁ？｣
ボヤ｢あ、１ご…ガンちゃんじゃない!!それで、ヤりたいだって？
お前の相手…俺がやらなくて誰がやるのよ(ニヤリッ)｣
ガン｢おー、サンキュー!!じゃ、オレのチンチン舐めてくれ!!｣
ボヤ｢ペチャペチャ…｣
ガン｢うっ…やっぱアイちゃんなんかとは大違いだなぁ…｣
ボヤ｢僕ちゃんをあの女子中学生なんかと比べないでほしいわぁ｣

ガン｢あっ…ボヤッ…出るっての…｣どぴゅぴゅるるる！
ボヤ｢ごく…んんっ…出すの早いわね…しかもこんな沢山…｣
ガン｢うっ…うるせぇなー！ボヤッキーが好きだからだよ！｣


ボヤッキーとの行為を物陰から見る黄色いメカ…
オモッチャマ｢…あぁ…ガンちゃん…ボヤッキーと…｣

愛ちゃん涙目

アイちゃんカワイソス(´･ω･)

>>618 ふと、これを強化したSSを想像してしまった。
イケメン一号とボヤとトンズラがからみあってた。

>>621
さあそれを今すぐ文章化するんだ

しなくていいから

ドロンジョ×アイなら見たい

そんな事したら……
大体ドロンジョはヤッターマン２号（アイちゃん）の事を２号さんと呼んだことあるけど。
２号の正体知らないはずだし設定無理あり過ぎ。
アイちゃんのチアガールの時ドロンジョもチアレディーやらせてエスカレートさせてエロネタさせるか。

後ネタならヤッターワンがドロンボーメカのガリガリミサイルで爆破された時、１号と２号が犬ぞりを引きずりながら帰還する時に疲れたわてな感じからエロネタ出来そうだが。

>>625
そんな事言ったら>>600-602や>>618はいったい・・・

105話
「コレクター博士だコロン」
アイちゃんが誘拐され、剥製にされそうになると言う大変な回です。
危機に陥ったアイちゃんが出す苦しそうな声もまた別な意味で魅力的だと思います。
今回は特に見逃せない見せ場が二つあります。
一つは捕まっていた所から救出された際にアイちゃんが体の動きを確認するシーンで
このシーンで「エイッ!」「エイッ!」「オー!」と言いながら動きを確認するのですが
アイちゃんのその言い回しにはかなりドキっとさせられました。
もう一つは前述のシーンの直後のシーンでドロンジョ様とガンちゃんがいちゃついている所に
「ヤッターマン2号只今参上!･･･参上よ!」と自分の存在を懸命にアピールするシーンです。
懸命にアピールするのにドロンジョ様に邪魔者扱いされてしまった事で
アイちゃんがかえって逆上してしまい
いちゃつく二人に対して気合を込めてシビレステッキをお見舞いするシーンが見られますが
そのシーンでのアイちゃんがやけに格好良く思えました。
他にもゾロメカ戦の最中に一瞬ですが、着物姿のアイちゃんが見られたり
ラスト、逮捕されるコレクター博士を見送るアイちゃんが
”人間は強く生きる事が大事”と語るシーンも良かったです。
しかしアイちゃん、ボヤッキーに対して「触らないでよ」と言うのはあんまりでは無いかと…

旧作から燃料だがこんなに酷いぞエロどころか剥製なんてアイちゃん可哀相

更に燃料投下
37話
「ケチスの商人だコロン」
今回は、ドロンボー扮する「偽ヤッターマン」が現われるのが最大の見所です。
ボヤッキーが1号、ドロンジョ様が2号、トンズラーがオモッチャマに扮しています。
（最もオモッチャマに扮したトンズラーが活躍した形跡はありませんが･･･）
この挑戦に対し「キ〜悔しい〜！何よ何よ偽物の癖に〜!」
といつもの落ち着いた態度とは違い、ムキになるアイちゃんが面白かったです。
そして今回は、「声色で偽1号のボヤッキーを騙して同士討ちを誘う」と言うアイちゃんの凄い技
に加えて、自分を結果的には助けたボヤッキーを舌を出して馬鹿にすると言う姿まで見られます。
見る人によってはアイちゃんの印象が普段と随分違うかと思われるかもしれませんが、面白いです。
また、ドロンボーメカ出動のどさくさにアイちゃんがウエディングドレスを着てしまう（?）シーンは
これまた偶然にタキシードを着てしまったガンちゃんと二人で
顔を赤らめ恥ずかしがる二人の姿は、純真な愛の姿が垣間見える良い場面だと思います。
40話
「ブーブルースのカップだコロン」
今回はアイちゃんがペナントを被せられボヤッキー・トンズラーにお触りされまくるシーンがあります。
アイちゃんが「やめて〜」と嫌がる、今回のピンチシーンは
岡本さんがいつも以上に迫真の演技で演じている（ように感じる）ので
アイちゃんの魅力を語る上では、今回もベストエピソードからは外せないと思います。
また理由は分かりませんが、今回のヤッターワンはいつも以上にアイちゃんの虜になっております。
メカをメロメロにしてしまうアイちゃんの魅力とは一体?

85話
「人魚姫だコロン」
今回はアイちゃんが登場シーンで、「覚悟!…しちゃって〜」と
これまた、強烈な印象を見せる台詞回しを披露しています。
「しちゃって〜」の部分が特に色っぽいと思いました。
また、ドロンジョ様に対して「どう、痺れてみる?」なんて余裕綽々でこんな事を言っちゃう場面があって
こう言う強気なアイちゃんが見られるの場面は、私のお気に入りの一つです。
最も、先ほどの強気が裏目に出てか?
その後アイちゃん達がドロンボーメカに捕まって、逆にシビレ攻撃を食らってしまっていますが…
89話
「ノンキホーテだコロン」
今回はいつも以上にガンちゃんとの相思相愛ぶりが際立っていました。
特にガンちゃんが暴れ馬を手なずけるシーンでのガンちゃんへのデレっとした台詞回しが好きです。
あとはヤッターマンの登場シーンでガンちゃんに気がある振る舞いを見せているドロンジョ様の前で
（この頃のドロンジョ様は何故かガンちゃんに気がある事になっていました）
ガンちゃんとのアツアツな姿を見せるバカップル（失礼）ぶりを遺憾なく発揮するシーンも好きです。
そして今回も「この世に悪は…栄えないわよ」と言う口上があります。
今回はガンちゃんにちょっと甘える感じの言い回しでしたが、この口上は本当に心踊らされます。

旧作の。１号、２号の場合、ドロンボーが性的に襲っても返り討ちに合うどころか更に酷い目に合いそうかも。
待てよ旧作場合だと
旧２号（アイ）がＳでシビレステッキでドロンジョを責めたり更に電撃の追い討ちとか。
旧１号（ガン）がＳでケンダマコルトでトンズラー、ボヤッキーを纏めて縛って電撃モード発動で責めか。

ミユちゃんがヤッターマン４号のネタを使う、ただしじつは…。
ヤッターキングに乗ってドロンボー一味を探索中のヤッターマン達（旧作１号、２号）が日本のある場所でガンの幼馴染を名乗るミユと言う少女と出合った。
ミユはヤッターマン４号に変身して同じくドロンボー一味を探しているのと答えたが。
１号（ガン）は「君本当に同じヤッターマン？随分ミーハーな女の子だな。」と目を白黒させてたが。
２号（アイ）は「いいわよ、今まで私達二人では沢山あるヤッターメカの整備とか秘密基地の警備で人手不足で困っていたのよ。ただし、見習いとしてだけどね！」
と４号（ミユ）に答えた。
取り敢えず４号ミユを入れるにはヤッターメカが沢山ある旧作ならと想った。
誰かこのネタで続き頼む。

確かドロンボーが偽者変身だと。
ボヤッキー→１号、
ドロンジョ→２号、
はいいけど。
トンズラー→オモッチャマはアワネーから。
ここだけトンズラー→３号にしてみれば。

「キ〜悔しい〜！何よ何よ偽物の癖に〜!」
と２号（アイちゃん）がいつもの落ち着いた態度とは違い、ムキになるアイちゃんで。
しかしなぜか４号（ミユちゃん）は「ダサいー！似合わないカッコ！」と空気読めずに言うかんじ。
「声色で偽1号のボヤッキーを騙して同士討ちを誘う」と言うアイちゃんの凄い技
に加えて、自分を結果的には助けたボヤッキーを舌を出して馬鹿にすると言う姿まで見られます。ここで４号（ミユちゃん）が「スカポンタン！ザマアみなさい！」と更に追い討ち。

旧作はトンズラーが偽のオモッチャマに化けたシーンがあったけ？

あったよ、しかし全然合わないからヤッターマン３号を名乗ってトンズラーが変身でいいじゃん。
偽オモッチャマはオダテブタの顔でボヤッキーが製作したオモッチャマのデッドコピーロボットに。
そこだけ旧作から変更してみた。

あとはちょうどリメイクの新キャラのドクポンがオモッチャマと同じサイズだから。
ドクポンが偽オモッチャマに化けたほうが似合う。

長々とこんなとこに書くより、自分でサイト作ってそこで自分の主張語った方がいいよ。独りよがりにも程がある。
お前のオナニーよりアイちゃんのが見たい。

スレを上げて保守保守

確かにアイちゃんは見たいけど。
タイムボカンの丹平（太田淑子）＆淳子（岡本茉利）。
ヤッターマン１号のガンちゃん（太田淑子）
ヤッターマン２号のアイちゃん（岡本茉利）
のイメージが強いし。
岡本茉利さんが淳子ちゃんやアイちゃんやってた時の性格から考えて。

１号と２号のエロエロなやつ待ってる

ヤッタ〜ペリカ〜ンヌッ!!
飛びまぁす、飛びまぁす

ヤッタ〜ペリカ〜ンヌッ!!
飛びまぁす、飛びまぁす

タイムボカンシリーズ総合エロパロスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237635808/1-100

タイムボカンシリーズ総合のこちらも立てたが。

アイちゃんはあの服じゃトイレも一苦労なのに
なぜスカトロや失禁ネタがまだなんだ

｢ヤッターマンが、いる限りっ!!｣
｢この世に悪は栄えなっ…あ｣
｢あれ、アイちゃんの股から何か出てきたぞ？｣
｢ガン…ちゃん…見ないで…｣
｢あー!!もしかしてアイちゃん、おも｢言わないでっ!!｣んだろ!!｣
｢ＮＯ〜ッ!!アイちゃ〜んのこんな姿、見たくないデース…///｣ピューン
｢野外でするなんてアイちゃんらしくない!!
俺が責任を持って飲んでやるぜ!!｣
｢…メガパーそっちの方が恥ずかしいよ…///｣
｢茂みに隠れればバレないって!!な？いいだろー？｣
｢もぅ…１回だけだからね!!｣

ごめん俺スカトロとかよく分かんねーや

moe
続きは？

ガンちゃんはヤリ手

｢ぢゅ…るる…｣
｢あっ…ガンちゃん…やっぱ汚いから…らめぇ…｣
｢えー？俺はアイちゃんの美味しいオシッコが飲めて
めちゃくちゃパー嬉しいんだけどなぁー。｣
｢ガンちゃ…ん…｣
｢だから、もっと出して!!｣

ガンちゃんがツナギの上から｢ペロッ｣と舐めると、
アイちゃんはビクビクと体を震わせる。

｢ふぇぇ…ん…ガンちゃんのバカ…///｣
｢出てきたー！いただきま〜す♪｣
その後15分間に渡りこの行為は続いた。

｢ガンちゃんがあんな事するせいで、またドクロリングが奪われたじゃない!!｣
｢どーせまた偽物だろー？たぶん。
俺はアイちゃんのオシッコが飲めただけで嬉しいしさ！｣
｢……まぁ、いっか!!｣
｢じゃ、勝利のポーズ!!｣

ヤッターヤッター ヤッターマーン！
ヤッターペリカァーン！

｢ヤッターペリカン、いつからいたんだ!?｣
｢実は見てマ〜シタ!!そしてキャメ〜ラに納めマシ〜タ!!｣
｢でかしたヤッターペリカン!!俺とヤッターワンのオカズに…｣
｢……バカー!!｣バシンッ！
｢いてーー!!｣

おわり
やっぱりスカトロよく分からないや

バカップルｷﾀー
愛ちゃんは帰る時下半身びしょ濡れで気持ち悪そうだね

愛ﾀｿ(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

尿はいるけど糞はいらんな

保守だコロン！

ヤッターペリカンが「俺とガンちゃんの女になれ。いやならこの写真ドロンボーに売る」と脅迫する様なのがあればなあ

やめて！
そんなの１号（ガンちゃん）じゃないよ。

今回はアイちゃんがペナントを被せられボヤッキー・トンズラーにお触りされまくるシーンがあります。
アイちゃんが「やめて〜」と嫌がる感じ。
これでエロにすれば。
後、ミユちゃん（４号）も犠牲者に加えて。

４号は攻め専門って感じがする
Ｓっぽい

｢２号だけど、<さん>はいらないの！｣

駄目だよ、やはりドロンジョがヤッター２号（アイ）の事を２号さんと呼ばないと。

>>656これどういう意味なの？ww
マジレス頼む

「2号さん」って愛人を指す呼び方だからじゃない？
女の子に対しては失礼だよね
恋敵に言われると尚更ムカつくだろう

子供は分からなくていいんだよ

うっせww
>>659
2番目の人ってことか　ありがとうw

ドロンジョ様ハァハァ

アイちゃんのおっぱいは手におさまりがいい(;´Д`)

｢痛ぇよアイちゃーん…(涙目)｣
｢たまにはこんなプレイも楽しいと思って｣
｢めちゃくちゃパー逆ぅ…痛くて全然楽しくないよ…｣
｢流石にヒールじゃ痛かったかな…じゃあスニーカーにするね。｣
グリグリ!!
｢ぐぅ…痛い痛い…でも…嫌じゃない…｣
｢え？ガンちゃんって意外にも…｣
｢そ、そんなんじゃ!!｣
アイちゃんはヒールに履き変えた
｢ああっ…!!またヒール…｣
｢気持ちいい？ガンちゃんｖ｣
｢…痛いけど…なんか幸せだ…｣
｢やっぱ120パーＭぅ!!か〜わいい♪｣
｢……っ｣


もう…無理だ…ｶﾞｸｯ

「お兄様を苛めないで。」と言うのが良いな。

まんねん

まんねんwwwwwwwwwwww

トンズラはロリコンか？
アイにキスしようとしてたし

ロリコンちゃうでまんねん!!
ドロンジョ様とボヤやんも大好きでまんねん!!

前作でトンズラーをドロンジョとボヤッキーがドクロベーと思ったシーンが有ったように思うが

ヤッターマンでＢＬは出来るんですか？

ＢＬ？
バイオレンスラブ？



（ワォーン）

赤い仮面に燃えあがる　ドＳの心
シバクぞ ドツクぞ 啼かせるぞ
ＳＭキング

官能　苦悶　潮噴き　絶頂の果ての果て
出て来い　ドＭの　ドロンジョー
イチモツ舐めろ

ムチ！　木馬！　荒縄！　瘤縄！
只今参上

（アチョー　ヒョヒョヒョヒョ）

酷く妖しく縛る人
ロウソクタラセ（ソレ）電極ハサメ（ヒュワー）

ヤッター！
ヤッター！
ヤッターマン

（ワォォーン）

Ｖ・・・orz

「タイムボカン」　淳子
本名：木江田?淳子　年齢10歳　タイムボカンを完成させてすぐ行方不明となった木江田博士の孫娘。
博学多才な上に気は優しく、祖父思いで瞳もパッチリのかわいこちゃん。
少し涙もろい所はあるが、芯は強くしっかりとした性格をしており
研究所では世話役的な存在で、みんなから慕われている。
またペラ助のちょっとした会話から
タイムワープする時代を特定できる事から古今東西の歴史にはかなり詳しいように思われる。
行く先々で美女に鼻の下を伸ばしがちな丹平ちゃんに不機嫌になっている所を見ると、恋愛感情はかなりある模様
多分、日本人（?）だと思われるが髪は緑色、瞳は青い

「ヤッターマン」　アイちゃん（ヤッターマン2号）
本名：上成愛　年齢12歳　3月26日が誕生日?
（劇中、誕生日を迎える描写があり、該当する回の放送日を誕生日扱いにしているが、正式な誕生日は設定上不明）
電器屋を経営する父吾呂三・母ひかりの一人娘。
実はヤッターマン1号（ガンちゃん）と共にヤッターメカを駆って、ドロンボー一味と戦う正義の女の子。
強力な電流が流れるシビレステッキを武器として使い、華麗なアクションで1号をサポートする。
好奇心旺盛だが、ちょっとミーハーっぽい所もある。
趣味はプロレス観戦（?）・好きな食べ物は焼き芋?
電器屋の娘なので、電器系統に関しての知識は豊富らしい
劇中、ほとんどの登場人物から「アイちゃん」か「ヤッターマン（2号）」と呼ばれるが
時折、「2号さん」と揶揄?される事も

三ツ矢サイダーのオマケにヤッターマンオリジナルフィギュアがついていた。
袋に印刷されているヤッターマンのエンブレムがどうしてもパンティーに見えてしまう。

いけないっぺ！　オラ、ハァハァやめるっぺ！！

ドロンジョ×アイの百合プレイ

ヤッターマンのエンブレムはタイムボカンのエンブレムと同じやつだろ。
アイちゃんが好物の焼芋を食いながら歩いてるのは。
基本旧作の優しいお姉さん的な感じ。

ガンちゃん…

アイちゃん･･･

大好き、ガンちゃん…

ドロンジョ様こそ女の中の女でマンネン

「ガンちゃん、今日は中に出しても大丈夫だよ」
「ア、アイちゃん。 出すよ」
アイちゃんの膣内にガンちゃんの精液が放出された。
アイちゃんの体からチンポを引き抜くと、アイちゃんが体の向きを変えてガンちゃんのチンポを舐める。
「ガンちゃん、今日ってエイプリルフールだよ。 本当は中に出したらいけない日なんだ」
「えっ･･･」
「出来ちゃったら責任取ってよね」

安全日がウソか危険日がウソか･･･、アイちゃんだけが知っている

『アイちゃんのウソ』終

つわりで苦しむアイちゃん(;´Д`)ハァハァ

やめてくれ！
それはタイムボカン王道復古の新婚夫婦になった、
ガンちゃん、アイちゃん、のネタだろが。
とにかく3月26日が、上成愛の誕生日だから。
当時1978年3月26日、
アイちゃんお誕生日おめでとう。
その日、
アイちゃんがタイムボカンの淳子ちゃんからプレゼントを貰った。
ガンちゃんと丹平はアイちゃんの誕生日プレゼントを何にするか迷っていた。

一方こちらは2009年3月26日、
リップとパフが怪盗きらめきマンになって犯行予告してた頃。
何故か、1978年のあの日と同じ3月26日に。
「アイお姉ちゃん、お誕生日おめでとう！」
とミユちゃんからアイちゃんがお誕生日プレゼントを貰った。
その頃ガンちゃんは一帯……。

マイちゃん ガソちゃん オモッチャア
ド口ンジョ ボセッキー トソズラー ドク口ベェ

ちなみに当時の善玉の年齢は。
丹平（13）、淳子（10）
ガン（13）、アイ（12）
鉄（13）、さくら（12）
ヒカル（15）、ナナ（13）
ワタル（15）、コヨミ（15）
豪（20）、ラン（18）
イッパツマンがやはり年齢層が高いから。
大人の恋愛ならイッパツマンだな結婚可能な年齢だし。
怪盗きらめきマンの場合
パフ（18）、リップ（16）
イッパツマンの次に年齢が高い。

わっけー

わっけー

ガンちゃん×ボヤッキーが見たい。

>>690
>>618

ドロンジョｘマージョｘグロッキーｘワルサーｘボヤッキーｘトンズラーのプレイがいいな

>>692
スレ違い

タイムボカンシリーズ総合エロパロスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237635808/1-100

＞＞６１８
もっとガンボヤの小説が読みたいです。お願いします。

　

801板で頼め
それかガンボヤ投下してくれるネ申を気長に待て
今は618しかないけど、もっと増える可能性もあるし

そうですか。お返事ありがとうございます。

ガン←大好き―アイ―ちょっと気になる→ドクボン
アイ←大好き―ガン―恋のライバル→ドクボン
ガン←興味なし―ドクボン―好みのムスメ→アイ

ｗ

ドクボン×アイもありなのがわかった

ガン×ネエトン

日も傾き始めた頃、高田家のキッチンでは新妻が頭を悩ませていた。

「今夜のご飯、どうしよう？」
恐らく夫の趣味であろう、フリルがふんだんにあしらわれた純白のエプロンに腕を通しながら考える。

「肉じゃがは一昨日作ったし、カレーも先週作ったし…あとは新婚さんが作りそうなご飯って何かな？」


結婚して間もない妻は、あくまでも“新婚らしさ”に重点を置いているらしい。
暫く冷蔵庫の前で考え込んでいたが、ふと何か思いついた顔をすると、自分のエプロンのポケットから携帯電話を取り出した。







ところ変わってこちらは夫の働く仕事場。
夫は、大きな機械の下へ潜り込みドライバーを片手に悪戦苦闘していた。

そんな時、工具入れの上に置いていた携帯電話から音楽が流れる。
メロディーで妻からのものと分かると(いつの間にかそのように設定されていたのだ)、手探りで携帯電話を手繰り寄せメールの内容を確認する。


【今日の夜何が食べたい？】


夫は機械から潜り出て立ち上がり、扉に向かった。


――ガチャ

「アイちゃん、俺ねー…」

「あ、んもーガンちゃんったらダメよ！メールで返事してくれなきゃ」


夫の仕事は自営のため、仕事部屋のすぐ隣はキッチンである。
わざわざメールで話す事の方が面倒だと夫はキッチンに顔を出したのだが、妻は慌てて夫の背中を押してキッチンを追い出そうとした。

「へ？なんで？」

「メールで仕事中の旦那さんに夕飯のメニュー聞くのって、新婚って感じでしょ♪」

最初は解せない様子の夫だったが、夢見心地で語る可愛い妻の姿を見れば反論など出来ず、言われたとおりキッチンを後にした。

妻に言われた通り、仕事場に戻って、メール画面を開く。
途中まで料理の名前を入れて、はたと指を止めた。
夫は少し考えた後、今まで入れた文章を全て消し、一言だけ添えて送信ボタンを押した。
自分の返信を見た時の妻のリアクションが、容易に想像できて堪えきれずに口の端が笑ってしまう。

「……さて、どう来るかな」






キッチンでは妻がイスに腰掛けて、ソワソワしながらメールの返信を待っていた。

「ガンちゃん、なんて返して来るかな？」

暫くすると携帯電話の画面が光った。
次いで受信メロディーが鳴るより早く、メール画面を開き内容を確認する。
そしてその内容を見るなり頬を真っ赤に染めたのだった。

【アイちゃんが食べたいな♪】


「んもぅ！ガンちゃんのH！」

恥ずかしさでじっとしていられずにテーブルに顔を臥すと、テーブルの冷たさに自分の頬の熱さを知る。


言葉とは裏腹に満更でもなさそうな表情の妻は、暫くして起き上がると、ゆっくりと返信メールを作り始めた。







夫は先ほどまでしていた仕事の手を止めて、妻からの返信を待っていた。
しかし、いつもならすぐに返ってくるはずの妻のメールが中々届かないと段々不安になってきた。

「まさか……アイちゃん怒っちゃった？」

そう思うと居てもたっても居られずにキッチンへ向かう。
扉のノブに手をかけた瞬間、ポケットに仕舞った携帯が妻からのメールの受信を知らせる。

少し緊張しながら、メールの画面を開くと、そこには……

【おいしく食べてくれるなら……いいよ？】






「アイちゃんっ！！」

メールを見た夫が勢いよくキッチンに入ってきたのは言うまでもなく。

「きゃっ……ガ、ガンちゃん？どうしたの？」

「夕ご飯にする！」

「え？！…ッ……仕、事…は？」

抱きすくめられ顔中に唇を落とされながら、妻は夫を諭すけれど。

「明日頑張る♪」

「そんな……ァン…」

「…いいだろ？アイ…」

「…ン…あなた…」


こうして今日も妻は夫に美味しく食べられて、夫の仕事は中々先へと進まないのであった。



空気読まずに投下

日曜日に引っ越した新ヤッターはどんな感じでしたか？

かわいいいいいい
新婚さんもえええええ

>>704

ヤッターマンはまあ、見れるかな･･･
でも古臭さが悪い意味で抜けてない。

ぎゃーーー！！
カワイイ夫婦！！

ネエトン｢このメスブタが!!｣
アイ｢メスブタは貴女の方よ!!｣
ネエトン｢あ｣

>>704
ＧＪ(・∀・)

ＧＪですよ

>>701>>704

これ、ひょっとしてタイムボカン王道復古のバカップルの、ガンちゃん、アイちゃん、だろ、あかほり式の。

>>711
正解ですｗ
平成版として携帯を使ってみました。
あと平成版は夫婦になってもガンちゃんアイちゃんって呼び合ってそうだからそのままにしてみました。
お目汚しを……。

ドクボン×アイ
にも萌えてみよう

バカップル萌え
GJｗ

ドクボンｘアイがあるならドクロベエｘアイも良いね

アイちゃんは総受けか

ガン×アイ
ボヤッキー×アイ
トンズラー×アイ
ミユ×アイ
ドクボン×アイ
（ドロンジョ×アイ？）

ﾄﾞﾛﾝｺﾄﾝｽﾞﾗﾎﾞﾔｯｷｰで３Ｐ

トンマノマントｘアイちゃん
木江田博士ｘアイちゃん
タンペイｘアイちゃんも良いね

タイムボカン総合の方でさくらちゃんＸアイちゃんのエロ小説発見した

トンマノマント→ゲキガスキーなんだが。

ヤッターマンと作品の設定年代的にあまり変わらんのはタイムボカン、ゼンダマンくらいだろう。
アイちゃんは可愛いけど、確か旧作で女子レスリングにレスラーで乱入して活躍した事あるし。
旧作ではドロンジョにかなり挑発的な発言した事があるのを忘れずに。
タイムボカンの淳子ちゃん、オタスケマンのナナちゃんよりは。
少なくとも旧作では。
ヤッターマン２号のアイちゃんの方が強気で責めだぞ。

王道復古とかでも強気な発言はあったし。

淳子も丹平がアレなせいか受けには見えないけどね
ナナも気が強いだろうし

あえて桜を受けにしてみると萌えるかも

やっぱり幼児に口説かれ赤面し、キスされてさらに赤くなる
リメイクアイちゃんｻｲｷｮ

今のヤッターマン達やドロンボー一味に王道復古のバカップルの二人、ドロンボー一味の未来とか見せたらどうなるか。
怪盗きらめきマンで喫茶店ドロンボーを経営している未来のドロンボー一味や一族の花の三刑事トリオ（ルージュ、ヒエール、オンドレー、）
未来を見てどんな反応か。

きらめきマンの喫茶店ドロンボーを経営しているかつてのドロンボー一味が（ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキー）が一族の秘密特訓の名目で、かつての本性発揮して。
きらめきマンの花の三刑事トリオ（ルージュ、ヒエール、オンドレー、）と対決とかは。
ドロンジョVSルージュ
トンズラーVSオンドレー
ボヤッキーVSヒエール

てな感じまんねん。
ついでに何故かドクボン＆ネエトンがきらめきマンの時代にタイムスリップしてかつてのドロンボー一味と喫茶店ドロンボーで出合うとか。

リメイク版ならともかく昭和版の旧作アイちゃんの場合だとどんな反応になるんだろう。

>>722
平成アイちゃんは女の子！って感じが可愛い

リメイクあいはドＭだろ
だから自然的に受け身になる

今のアイちゃんに旧作のヒラヒラチアガール衣装を着せて、応援をやらした場合のアイちゃんの反応はどうかな。

３１年前のアイちゃんと現代のアイちゃんを闘わすなんて面白いね

ここで、かつてのドロンボー一味がきらめきマンのジュディーム署の近くの喫茶店ドロンボーを経営しているのを忘れずに。
更に花の三刑事トリオ（ルージュ、オンドレー、ヒエール、）がドロンボー一味の親戚な事を忘れずに。
怪盗きらめきマン（１号リップ、２号パフ）のゴールデンアイが偶然ドクロストーン、又はドクロリングと関係ある物だとしたら。
きらめきマン達や三刑事トリオがヤッターマンの時代の過去にタイムスリップさせてヤッターマン達にぶつける、ドクボン（新）とドクロベエ（旧作）がグルの悪どい計画は？
きらめきマン達が本来平成ヤッターマンと遭遇戦闘予定が間違えて昭和版ヤッターマン達相手にきらめきマンが昭和版ヤッターマンに逮捕されたのは。

一方ワンダーバギーの花の三刑事トリオは偶然当時現役泥棒だったドロンボー一味と遭遇して三対三で戦闘になる。
ドロンジョ対ルージュ
トンズラー対オンドレー
ボヤッキー対ヒエール

泥棒対刑事かな一応。

39 さくら×愛 sage 2009/04/08(水) 01:02:18 ID:AjQZOKXq
｢あなたちょっとシリーズ中のヒロインの中で目立ちすぎよ！｣
｢そんなことないわ。私は話の中ではそんな目立ってないし・・・｣

そう。ヤッターマンの中ではドロンボーが中心となってしまってるのだ。
おまけに実写映画でもヤッターマン２号は空気扱いされてるものだから、アイは少し不満に思っていた。

｢調子に乗ってられるのも今のうちよ！｣
｢きゃあ・・・｣

さくらはアイのつなぎに手をかけ、一気に切り裂き下着姿にした。

40 さくら×愛 sage 2009/04/08(水) 01:16:40 ID:AjQZOKXq
｢ち・・ちょっと何すんのよ！！？｣
｢やめて欲しい？｣
｢・・・うん｣
こくりと頷くが、やめてくれるはずがない。

｢ダメよ。ここからが本番なんだから！！｣
と言うと下着を捲りあげ右手で胸を優しく包む。

41 さくら×愛 sage 2009/04/09(木) 00:45:23 ID:BUOtyscG

すると突然胸の先端の突起をもの凄い力でつねられる。
「ぃあああぁぁーー」
いきなりの強い刺激に奇声があがってしまった。

「ぃ･･･痛いっ･･･やめてえぇぇ！！」
「じゃあ、優しくしてあげるわよ」

そう言うと反対側の突起を優しく撫でるように舌で舐める。

「ん･･･はぁ･･･はぁ･･･」
柔らかい舌が自分の敏感な部分を走るくすぐったいような微妙な感覚に
体が応えてしまってビクビクと身体が震えるが声はなんとか抑えきれたようだ。
さくらは、それがつまらなかったのか今度は力をこめてそこに噛みついた。

「ん･･･あああぁぁーー」
あまりの痛さでアイは涙が出そうになったがじっとこらえた。

今度は体制を変え背中の方に回り後ろから両胸を掴む。
指に唾液をつけ胸の先端を軽く撫でる。
「ぁ･･･やめ･･･ん･･ッ」
身体は震え、足もガクガクで立ってるのも精いっぱいだ。
いい加減やめてほしいところだ。
だが、あがりそうになる声と涙をこらえてるため、
それを言葉にすることがなかなか出来なかった。

42 さくら×愛 sage 2009/04/09(木) 01:19:02 ID:BUOtyscG

「や･･･め･･てぇ･･･」
「本当にやめてもいいのかしら？こんなに固くなってるのに」
「ぃや･･･ぁ」

羞恥と快感と恐怖で足がガクガクと震えあがり、力なく地面に座りこんでしまう。
「いやあぁ･･･シビレステッ･･･！！」
「いいもの持ってるわね。ちょっと借りるわよ」
手に力が入らないため簡単に取り上げられてしまう。

「そんな･･･返しなさいよ！！」
「じゃあ言うこと聞いてくれるわよね」
シビレステッキのパワーを弱めて弱い静電気程度の電流を乳首に流す。
「ひああああぁぁぁー･･はぁ･･･はぁ････」
「ふふふ♪面白いわね。じゃあ今度は足開いてみて」
「それは・・・」

少しずつ足を開かせるがこれ以上は無理みたいだ。
だってそこは――

「もっと！！」
「いやよ、だめえぇ」
さくらはアイの膝に手をかけ一気に押し開いた。
そこは、溢れ出た密でショーツ越しに秘部が透けて見える。
「凄いわね。こんなに興奮してたなんて」
「ちがッ・・・」
恥ずかしさで涙がこぼれおちてくる。

背後から震える身体を抱え、布越しに中央の縦筋に触れた。
それから指を上下に動かすと中から蜜が溢れ出し、
ショーツからこぼれ落ち手に伝ってくる。
「みんなこんな姿見たらなんて思うかしらね。
ヤッターマン２号がこんな淫乱だったなんて・・・」
「やぁ･･･違っ・・・」

さくらは、手を止め今度は前の方にくる。
ショーツに手をかけ脱がせようとする。
「駄目えぇ、それはイヤぁ、恥ずかしい・・・」
「私たち女同士じゃない。恥ずかしがる必要なんてないわ。」
「あぁ・・！！」
もたもたしてるうちにさくらにずり下ろされ溢れ出た粘液で
淫らに糸をひきながら脱がされてしまった。

43 さくら×愛 sage 2009/04/09(木) 01:52:28 ID:BUOtyscG
「あ･･･いや・・」
さくらはアイの割れ目を直に触り押し広げる。
そこは愛液でじゅうぶん湿っていて溢れ出たのが後ろの方まで伝ってくる。
「やだぁ･･みないでぇ」
「いやらしいわね。ファンが泣くわよ」

さくらは、さっき取り上げたシビレステッキでアイの敏感な陰核をつつく。
反射的に身体がビクビクと動く。
「ん・・はあぁん･･･はぁ･･ぁ･･･」
そのまま取り上げたシビレステッキでそこを擦りつける。
「ひあああぁぁ、はぁ･･ん･･ぁぁ」
勢いよく蜜が流れ出てくる。
「もうやめてえぇ、そこはダメぇー」
「そうかしら？小さかったココもぷっくりしてるし･･･」
「ぃああ･･･」
「それにこんなにびしょ濡れだし、なんかヒクヒク脈動してるわよ」
「言わ･･な･･･で･･」
「そうだ！！これに電気流してみたらどうなるかしら」
敏感な陰核に押し当て弱い電気を流す。
そして上下に動かす。
「ん･･ぅああああぁぁぁー」
「痺れるほど気持ちいでしょ？」
さくらは調子に乗りもっと激しく動かしてみる。
「ひあああぁ、やめてぇぇ、･･･あぁぁ」
あまりの強い刺激に耐え切れず身体を震わせ失禁してしまった。
股間から勢いよく液体が放出される。
「まさかお漏らし？」
「駄目えぇ･･･止まってよぉ･･･いやあぁぁ」
「正義のヒロインがこんなことされてお漏らしなんて、
子供のファンが知ったらどう思うかしらね。」
「嫌あぁ、こ･･･なの･･ウソよ・・・」
アイは絶頂と絶望で失神した。
さくらはイイ気味だと思いその場から立ち去った。

54 名無しさん＠ピンキー sage 2009/04/11(土) 13:20:52 ID:sLr8pVdz
アイ｢淳子ちゃん可愛いわぁ｣
淳子｢ああぁん･･･イクぅーイッちゃうのぉぉーー｣
さくら｢イッちゃえ☆｣
淳子｢ふあアアァァｧｧーーー｣

へそ出しだと･･･

うむ エロさ倍増だな

新変身シーンでアイちゃんのレオタードがセパレートになったので飛んできました

脱がせるのが楽になった

「ムスメ〜、いいケツしてるべ〜」
スリスリ･･･

「いやぁん･･･////」

ガン｢あんにゃろぉー…オレもスリスリさせろ!!｣
バンッ
ドクボン｢な、何をするべー!!｣
ガン｢アイちゃんのおしり…アイちゃんのおしり…ｖ｣
アイ｢いやぁん…ガンちゃん…///｣

アイ｢ガンちゃん、早く起きて!!｣
ガン｢アイちゃんの…アイちゃんの…zzz｣
アイ｢オモッチャマが壊れちゃうよー、うぇぇん!!｣
ガン｢…オモッチャマぁ？｣



ガンちゃんのヨダレでベトベトになったオモッチャマ
オモッチャマ｢…ガンちゃん、酷いでｺﾛﾝ…ｶﾞｸｯ｣
ガン｢すまんすまん!!すぐ修理してやる!!｣

可愛いなｗ

(・∀・)ｲｲ!

喫茶店ドロンボー内で酒で酔ったかつてのドロンボー一味が親戚の花の三刑事トリオに絡むのは。
酔ったドロンジョがルージュにＨな事をしようとして、ルージュが、ヒエール、オンドレー、助けて！、と叫んだら。
ヒエールはボヤッキーに捕まり。
オンドレーはトンズラーに捕まり。
纏めてアッー！

昔を思い出すとか強気のドロンジョが弱気なルージュに………。
ドロンジョ×ルージュの親戚百合。

平成タイムボカンよりドロンボー一味
「右も左も真っ暗闇の二十世紀も世紀末、西に不正がはびこるならば駆けつけ叩いてぶっ潰し、東に悪がのさばるならばやめなさいよと肩叩く、平成の世にキラリと輝く三つ星、世直しドロンボー！天に代わってただ今到着！」
このセリフが親戚の花の三刑事トリオの
｢右も左も真っ暗闇の二十世紀も世紀末､西に不正がはびこるならば駆けつけ叩いてぶっ潰し､東に悪がのさばるならばやめなさいよと肩叩く､平成の世にｷﾗﾘと輝く三つ星､花の三刑事トリオ!天に代わって悪を討つ!｣
のになった。

一応、現役時代のヤッターマン２号のアイちゃんは処女だろ。
ゼンダマン２号のサクラちゃんもそうだが。
オタスケマン２号のナナちゃんは当時既に経験済みの可能性があり処女か怪しいが。
後、イッパツマンの、ハルカ、ラン、が経験済みの可能性が有り得る、年齢からして。
まあワタルがヘタレだからコヨミは処女みたいだが。
非処女経験済みは引退後の王道復古時代のアイちゃん。

>>739
こうですか？


目を閉じて、唇を重ねながら手探りで、ガンはアイの胸元のファスナーを捜し当てるとゆっくりと引き下ろす。
ガンの胸に置かれたアイの手が微かな抵抗を示すが、そんなものポーズに過ぎないのは良く知っている。
柔らかな唇の感触を楽しみながら、ガンは開いたファスナーの隙間、腹のあたりに手を滑り込ませた。

「…ん？」
いつもと違う感触に、思わず目を開ける。
あると思ったものが、ない。
触れたのは、滑らかな肌。

「…アイちゃん、今日はレオタードじゃないの？」
開かれたファスナーの隙間から覗く肌が妙になまめかしく、言葉を紡ぎながらも目が離せない。
ああ、と応えたアイは、一拍の間を置き、上目使いで囁いた。
「ガンちゃん、この方が脱がせやすいでしょ？」
「えぇっ！？」
「アハハ、ウソ！おトイレ行きにくかっただけ。最近暑いし」
予想外のアイの言葉に驚いたガンは肩透かしを喰らい、なぁんだと間の抜けた声を漏らす。
アイは自らツナギを肩から外し、上半身をさらに露出させていく。
胸を覆うブラトップと、あらわになっていく肩、腕。
柔らかな曲線のくびれと、いまだツナギに隠されたままの腰。
むきだしの腕をガンの首に絡ませ、アイは耳元で囁いた。
「…でも、30パーは本当」


あーやっぱエロは無理だな難しいわキャラ違うし

無理とか言いながら萌えさせやがって。ＧＪ！

>>748
王道復古のバカップル平成版キター！

つまりアイちゃんが
豪とラン、ヒカルとナナちゃん、
の桃色遊戯を覗き見して発情したのか。

和んだ

萌えた

アイちゃん小悪魔だな！イチャラブGJ
きっとガンちゃんは毎度レオタード脱がせるのに四苦八苦だったに違いない

ボヤ｢えー、みなさん。美味しいアンアンミルクはいりませんかぁ｣
主婦A｢アンアンミルク？聞いた事ないけど新商品なの？｣
主婦B｢怪しいわね｣
ドロ｢いえ、怪しくなどございませんよぉ。国産を使ってますからね｣
主婦A｢あら国産？じゃあ１本買おうかしら…いくら？｣
ドロ｢１本、10万円でございまーす!!｣

客｢高ーい!!｣

ドロ｢そう？じゃあ100円でいいわ｣

ドドドド…
｢買います!!｣｢あたし3本買うわ!!｣｢ウチは5本!!｣｢10本おねがい!!｣
ボヤ｢まいどあり、まいどありー♪｣
トン｢主婦は国産という言葉に弱いでまんねん!!｣
ドロ｢ボヤッキー、トンズラ〜ｖ
リュウセキだね流れ石だね流石だねぇんｖ
さぁ…ずらかるよ!!｣
ボヤ＆トン｢アラホラサッサーィ!!｣

オモッチャマ｢あの３人組…明らかにドロンボーだコロン!!
ガンちゃんとアイちゃんに報告するでコロン!!｣

女子高生A｢うわ…苦い…｣
女子高生B｢ドロドロしてるー｣
主婦A｢これ…精液よ!!｣
客｢オエー!!｣

路地裏
ドロ｢ボヤッキー、トンズラー、お疲れさま。
昨日はいっぱい出したわねぇ｣
トン｢ドロンジョ様の全裸を見たら、いくらでも出るまんねん!!｣
ボヤ｢ドロンジョ様、今にも出そうです｣
ドロ｢スカポンタ…いや、ご褒美として見せてやるのも悪くないねぇ…｣
ボヤ＆トン｢ありがとうございますドロンジョ様ぁ!!｣
ガン｢まてぇドロンボ…って、うぉおいッ!?｣
ドロ｢ヤッターマン１号!!アンタは…見ないでよ…!!｣
アイ｢(ガンちゃんのバカッ…!!)｣
ガン｢ドロンジョ、すっぽんぽんじゃん!!
風邪ひいちゃうぞー？｣
アイ｢ポペーッ!!｣

ジンベエ｢ガンちゃん敵思いだジ〜ン。あぁ、ジンジンするジ〜ン…(ｳﾙｳﾙ)｣