【従者】主従でエロ小説【お嬢様】 第五章

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437アリスの学習14
お口の中に大きいのがあって舌が上手く動かせない…。手を使わなきゃ。
両手で硬度を増した太い幹を擦り上げ、同時に口内一杯に膨らんだ先端を不自由な舌でペロペロと舐めた。
「ぷぅはっ…はむ…んるぅ」
たまに口を離して裏筋を下から舐め上げたり、浮き出た血管を舌でチュクチュクいじってみる。
サイズの合わないそれを一生懸命頬ばるアリスはまるで、大き過ぎる餌に難儀するハムスターか小ウサギのようだ。
そんなアリスを見ながらエドガーも余裕無さそうに息をついた。下半身に血が集まってゆく。
「…ふぁふ……ひぁう…」
口が疲れちゃったよう…。アリスはエドガーをくわえたままぐずり出してしまった。
と、泣き声に呼応してムクリと芯が膨んだ。
「っ!っぷはぁ!」
もう口に収まりきらず、唾液を引いてアリスの口からヌポンと外れてしまう。
「ふぁあん…出ちゃった…」