伝説のスタフィーでエロパロ2

このエントリーをはてなブックマークに追加
121名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 23:58:16 ID:Ho22wcCO
大半が足すらなかったりするからなぁ
122名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 18:32:47 ID:ELjo3goO
類似キャラの力ービィでは、結構原型エロも見かけるけどな
でも、擬人化なしにそういうものを書くのは難しいと思う
123名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 07:01:45 ID:O9mf4qLO
魔女っ娘のことも思い出してあげてください
124名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 11:53:05 ID:S4qt6Lv8
真珠っ娘のことも思い出してあげてください
125名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 18:20:11 ID:Ef5kFyoS
鯖子のことも思い出してあげてください


ちょっとキョロ受け描いてくる
余裕があったらうpするかも
126名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 23:39:36 ID:eNRaRhsl
>>125

キョロ受けだと?
いいやつがかけたら是非ともうpして欲しいな
wktkしながら待ってるぜ
127名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 23:51:08 ID:XMyFH7oG
待て、攻めは誰?
128名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 15:58:45 ID:+Btjxhlf
スタフィーじゃないことを願う
相手は多分…アーッ
129名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 20:21:49 ID:0qxHyaHv
愛しのハデヒラリさんに道具でアンアン言わされるキョロスケきぼん
130名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 13:08:34 ID:T/UXgKJw
ほし
131名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 11:03:16 ID:jFWGipdA
男ばかりが嫌なのであれば女体化という手もあるけどな
スタフィーはそのままでも女の子に見えてしまうから困る
132名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 23:35:57 ID:7b0/xlfI
モグモッチュ(♀)とかどう
133名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 03:29:37 ID:+UWI9TKV
保守
134名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 14:08:05 ID:HzvUxh6X
ロブとスターレイの続きが気になる俺がいる
135名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 20:08:50 ID:OK3C+Xl4
なんかネタない?
俺が書けるのだったら書くけど
136名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 00:37:21 ID:EqAAC0L6
ランパ×スタフィー
137135:2008/10/03(金) 18:13:20 ID:5Z1uhYgc
>>136
遅れるかもしれないができたら書く
138名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 23:04:09 ID:B5XfCm5B
スタフィー受けktkr
139名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 23:36:02 ID:KDI+Mbof
どっち道百合にしたいのにワロタw
140名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 10:29:53 ID:6BQgHMr4
空気を読まない俺がイブオグを投下
まだ途中までしかできてないが
141名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 10:31:01 ID:6BQgHMr4

「オーグラ、また失敗したのか…!」

イーブル様の拳が私の頬を直撃する。
異常な程に強い力に自分は飛び、その場を転がる。
頬がじんじんと熱く痛み、口には血の味が広がる。

「これで一体何回目なのだ…!?」
「も…申し訳ございませんイーブル様…どんなことでもします、なのでもう一度チャンスを…!」

体勢を立て直し、土下座してイーブル様に謝る。
何も言わずにまた強い力で殴られ、ボロボロになるまで殴られることを考えた。
いや、もしかしたら殴る蹴るの前に殺されるかもしれない…
しかし、自分の予想とは全く違ったことが起こった。

「…今の言葉…本気だな?」
「え…?」

突然、背筋が凍り付くような寒気がした。
何故なら、その時、イーブル様は立ち上がり、残酷なほどに笑っていたから…
しかし、目は笑っていなかった。
その時私は思った。とてつもなく、嫌な予感がする…

「なら、余の性欲の処理にお前の体を使わせて貰うぞ」
「ちょ、ちょっと待ってください!そんなつもりで言ったんじゃ…んぐっ!」

言っている途中で素早く口を塞がれた。
口に感じる、柔らかい感触…目の前にはイーブル様の顔。
自分の口を塞いだものがイーブル様の唇だなんて、理解するのに時間はかからなかった。

「ふぅ…!」

何度も角度を変えて口づけをされ、いつの間にか口の中に異物が入り込んでいたことに気付く。
それは生暖かくざらざらしている、一つ人と違うことは色が青い…イーブル様の舌だった。
流石に首を振って抵抗すると、体が動かなくなっている。
ギクリとして視線を動かすと、イーブル様の目が微かに妖しく光っていた。
…諦めて力を抜くと、その時を待っていたかの様にイーブル様の舌が動いた。
口の中でクチュクチュ音を立てながら、お互いの舌が絡み、踊る。
142名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 10:41:14 ID:6BQgHMr4
「ふ、は…っ」

息が苦しい。体が熱い。
そしてようやく私の口が解放されたのは、もう五分以上も経った頃だった。

「…相手が男の下部だろうと、手加減はしないぞオーグラ…」

冷たい笑みを浮かべて、イーブル様は勢い良く服をを引き破った。
一瞬にして全身が裸になり、身体がイーブル様の前にさらけ出される。

「ほう…男のわりには良い体つきだ」
「そ、そんなこと言わないでください…!」

今すぐにでも両手で身体を隠したかったが、イーブル様の金縛りのせいで手は全く動いてくれなかった。
イーブル様の視線はゆっくりと下へ降りて行き、やがて股部を捉えた。

「…お前、余のキスだけでこんなことになっているのか?」
「ひぁっ!」

きゅ、と強い力でペニスを握られ、自分でも信じられないような高い嬌声が上がった。
…見られている。私の黒幕に、私を生み出した主人に、私の全てを。

「良い声だ、もっと声を出せオーグラ…」
「っ…ふぁ、うんっ…!」

イーブル様はそのままペニスを扱き出した。
最初は鋭い爪の摩擦があり多少の苦痛があったが、先端から先走りが出て大分滑らかになってきた。
イーブル様の手の動きは次第にスピードを増して行き、くちゅくちゅといやらしい音を立てる。

「あぁ!い、イーブル様…っ!」
「どうだ?限界が近いんじゃないのか?」

あと少しの刺激で絶頂に達するという瞬間に、イーブル様の手がぴたりと止まった。
ペニスはあと少しの刺激を求めてピクピクと前後に動いた。

「イきたいか?」
「あ、うぅ…」

うっすらと視界がぼやけ、イーブル様が見えなくなった。
それを堪えながら、自分はイーブル様に向かって頼む。

「い、イーブル様…イかせてくださいっ…!」
「…良いだろう」
143名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 10:41:56 ID:6BQgHMr4
ごめん、まだこれしかできてない。
144名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:50:22 ID:OG0rQDNq
そろそろスタピーのネタキボン
145名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 12:37:12 ID:LNuQdALb
コラル×スタピー
146名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 02:35:29 ID:t5Q9ezFO
保守
147名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 22:03:30 ID:RbS9PbFa
ランパ×スタフィー支援保守
148名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 23:49:32 ID:V89PkG/r
保守
149名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 13:10:45 ID:BfYi4KnV
こういうスレに違和感を感じなくなってきた俺は末期か
150名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 08:01:07 ID:8YM10GTJ
保守
151名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 21:50:06 ID:+0ZuNCon
保守
152名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 20:44:38 ID:NoMcVZ4B
ネタがない訳じゃないんだがな
どうにも濡れ場にもってけない
153名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 01:04:45 ID:Pb0Tzsjz
大半が人型じゃ無いしなあ。
それにエロネタも中々出ない。
154名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 22:10:27 ID:iW6QwV7f
どうでもいいが未だにNL小説が出てない件について
155名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 12:04:27 ID:f7hsFDJg
ヤドカリタ×スタピー
ジョージロー×スタピー
156名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 21:54:36 ID:nIb1NDyd
人いないな
157名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 01:19:01 ID:lxqVQTUa
ほしゅ
158名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 22:25:03 ID:MESof8IK
マテル×スタピーハァハァ
159名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 19:48:40 ID:5xyx6cTX
キョロスタ書きたいなあ
160名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:24:35 ID:O71Th/qC
>>159
書いてくだしあ
キョロスタならwktkしながら待ってる
161名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:03:32 ID:rw8gxRrA
了解しますた(^^)
時間枠、一人称、口調、シチュエーションなど 指定があれば。
162名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 18:29:44 ID:wVn22cjR
指定せずとも書きやすいように書けばいいさ。応援してるぜ
163名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 03:30:49 ID:txyVkbMY
応援ありがとう(^^)
書きたいように、というのがなかなか難しくて。
逆に大まかな設定があった方が書きやすかったりするタイプなのですよ。
164名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 07:11:05 ID:tDpiPOXn
ダイールやって思ったこと。
小ネタ。擬キョロスタ?


ダイールを倒し、テンカイへ戻ってきた2人。
「んー…無いなぁ…」
「で、どんな服を探してるんだ?スタフィー」
「えーと…」

スタフィーはクローゼットに入っている服の殆どを引っ張り出していた。
キョロスケはそうして散乱した服を一着ずつ綺麗に片付けていたのだ。


「えっちなやつ」
「無い」

即答だった。

「酷いよキョロスケ!ちょっとぐらい探してくれたって良いじゃないか!」
「うるせえ。全年齢のゲームでそんなのあってたまるか」
「えー…あ、あった!」
「…は?」

スタフィーは確かに何着かの服を手にしていた。


「どれだよ。見せてみろ…あ」
「デビルの服とセクシードレスとビキニ!」
どれもスタピーが産まれる少し前(2)の物だった。

「確かにコレは…」

見方によればボンテージにも見えるデビルの服、説明文に『これでキョロスケもドキドキ!?』と書かれたセクシードレス。それと男が着るものではないであろうビキニ。

「最近はこんなちょっとえっちな服、少ないよねー…」
最近はまともな服が多くなり、アクセサリーも帽子などが多くなっていた。

「おい、お前はこんな服が着たいのか?」
「まあ、そうだね」
即答。
「…何でだ、この変態」

キョロスケの問いに、スタフィーはそっと笑って答えた。

「僕に欲情して襲って来る親友の為だよ」

キョロスケはスタフィーを抱え込む様に抱きしめながら、耳元で囁く。
「襲われたいのか?お前は」
「あれ、襲ってくれないの?僕、すごく欲求不満なのに」

今回の旅はランパも居た為、ろくに行為が出来なかったのた。
「お前が望むなら」

キョロスケは、スタフィーを抱きしめる腕に力を込めた。


オチが微妙(^q^)
2に比べてダイールはまともな服が多いと思うんだ。
あ、作者は4未プレイ。(1、3はうろ覚え)
165名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 07:36:14 ID:uzKP5mp3
166名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 22:11:50 ID:4wel0k9Y
>>164
によによ小ネタthx 誘い受けいいなw
確かにダイーノレの服のまとも率といったらorz
初期のころの服継続できるといいよな
167名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 17:48:40 ID:ya3qNsXS
166
それは思う。
2見直してみたら、エプロン&お玉なんてのがあった。
もしダイールにあったらスペシャルは「新妻」とかw


異物混入ネタとか書いてみようかな…いや、コスプレのが先か?
168名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 06:49:41 ID:uZXWitmN
小ネタの続き?
ヱロギャグ風

「お前が言い出したんだからな、スタフィー…」
キョロスケはスタフィーに軽くキスをして、服の間に手を入れた。

「はぁ…あ、ちょっと待って!」
「ん?」
急に立ち上がり、クローゼットへと向かう。


「お、おい、スタフィー…?」
「んーと、コレと…あ、これも!」
キョロスケの声を軽く流しながら、クローゼットの中に纏めて入れていたアクセサリーの中から二つを選び出した。

「後はこの服を着て…」
そう言いながら、服を脱ぎ始めた。

どんどん脱ぎ捨てていくスタフィーに呆けにとられていたキョロスケだったが、思い出したかのように言葉を投げかける。

「ま、待て!脱がせる楽しみが無くなる!」
「…うわぁ、変態発言」
「お前にだけは言われたく無えよ…で、何だその服は」

スタフィーはいつの間にか別の服を着ていた。
それは
「え?デビルの服!あとは、」
黒い羽の装飾がついたその服は、スタフィーの小悪魔ぶりを見事に表現していた。

そして手に持っていたのは
「…冒険家の鞭、だったか?」
「当たりー!流石キョロスケ、こんなえっちなのは覚えてるんだねっ」
「嫌な言い方するなよ…」
「あははっ嘘だってば、…ねえキョロスケ…」

ドサッと音を立ててキョロスケを押し倒すと、その上に馬乗りになった。
「今更止めるとか言い出したらお前は本当の悪魔だぞ」
「言わないよそんな事…ヤろっか、コスプレえっち」

スタフィーは鞭を手に優しく微笑んだ。
169名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 18:56:57 ID:ez+I/brE
保守
170名無しさん@ピンキー
テンカイヘイシ萌え