堕夢｢東方シリーズエロスレッド54ネチョ｣

>>ID:TLus+A9d

なあ、今日の問題のでき具合はどうだったんだ。
知り合いに浪人生がいるから何となく気になる。

>>897
いやいや俺は受けてないんだ
関係あるからそういうスレ見てて誤爆しただけなんだ

…で本当に書くのかコレで

何アホなこと言ってんだ
少女だよ

少女ならツインテールでフリフリの服を着たゆかりんだな
やっぱ似合わな（ｽｷﾏ

冬季寒いから姫の布団にもぐって姫と一緒に寝てるイナバ達にてゐが悪戯指令を出して、
姫がいつものように寝ようとしたら布団の中のイナバ達がみんな人型に変化して
なすすべなく布団の中で少女イナバ達にネチョられるお話はまだですか

咲夜さん32歳

>>900
逆手に取るんだ
フリフリでパステルなかわいい服を自分に合わせてみるものの
似合わないかなあなんていうのがいいじゃないか！　うぎい！

体操着ブルマ姿のゆかりんがかわいかった

何言ってるんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ

ひらさかの人の所の同人誌か

>>864
久しぶりに殺傷力のある生殺しだぜ…orz
続きを…続きを頼むー！！

>>903
ゆ「ちょっと・・・・こんな服装恥ずかしいわよ・・・」
藍「とってお似合いだと思いますよ・・・はぁはぁ」
ゆ「だって・・・フリフリついちゃってるし・・・それに座っちゃったら・・・」
藍「座っちゃったら？」
ゆ「み、みえちゃうじゃない・・・」
藍「むっはー！全然問題ありませんよ全然！てかもうガマンできないからいいですか！？」
ゆ「ちょ、まっ、きゃあああああっ！」
こんな感じですか

あと少しで、霊レミの話が完成しそう・・・
皆、ラストスパート用にネチョ力をケツに注ぎこんでくれ。

or2

敢えて注がずに焦らしプレイを楽しむ

俺はじっくり眺めることにする。

んじゃ、俺は放置する。

じゃあ俺は精神注入棒置いとくわ

or2=3

( ﾟдﾟ )

さてあややややでもいぢめてくるか

>>915
いってらっしゃい
俺は遠くから見ときますぜｗ

>>916
じゃあ俺は撮影係な

じゃあ俺は汁男

>>917,918
幻想郷で需要あるのか？

幻想郷に男などいらん

映像記録は、再生機器がなんとかなれば結構流行るんじゃないか？


ビデオやファミコンは勿論、てれびぢょんすらない幻想郷にがっくりする早苗さんをヴィジョンズした。
もちろんエレキテルもないから、夜は蝋燭やら行灯だけが頼り、
竈に薪で、飯も風呂も大仕事。掃除機や洗濯機なんざオブジェにしかなってねぇ。
そんな来て早々に生活に疲れた早苗さんをやさしく慰めて
仕事を手伝っていつしかいいふいんきになっていつの間にか子供を増やしてくるﾉｼ

霊夢と魔理沙に毎日のように性的に虐められて壊れていくアリスが読みたい

むしろ性的な苛めで二人の色に染まりそうな気が

キスをしたまま倒れ込み、するりと慧音のワンピースの裾から手を入れ、すこし冷たくなった太ももをさする。
慧音は私のサスペンダーを外すと、ブカブカのもんぺの隙間に手を突っ込み私の尻をやわやわと揉み始めた。
そうしている間もキスは止めない、舌を絡ませては互いの唾液を交換していく作業に私も慧音もご執心だ。
少し動くだけでもギシギシと悲鳴を上げる廃屋だが、今はその非常識さすら私達の情欲を掻き立てる演出にしかならない。
体にいやらしい炎が点るのがはっきりと分かる、薄手のシャツは私のささやかな胸の主張を阻害しなかったし、既に下着は不快なほどに愛液が染み込んでいた。
それは慧音も同じなようで、発情期気の獣のような虚ろな瞳と貪欲さで私の体を貪っていたし、聖母のような優しさで私の乱暴な性欲を受け止めてもいた。
私が慧音の乳首を甘噛みすれば、慧音は私の淫核を親指で押しつぶす。
慧音が私の愛液の味を堪能している間、私は慧音の後ろの窄まりを指で押し広げていく。
私が慧音の膣内を指でかき回せば、慧音は私の後ろの穴を存分に弄くり回す。
互いの体を知り尽くし、ならばこそと更なる快感を高めていく終わりのない螺旋に終わりを告げたのは、（省略されました、続きを読むにはセンター試験で800点以上を取る必要があります）

>>922-923
そしてそのうちその虐めですらうっとりとした眼で待ち焦がれるようになる訳か
うぎぎっぎぎぎぎぎぎっぎぎぎぎぎ

なんか信仰心が集まってたので続きー

「ん……ちゅ……っは……ん……」
「ぁん……ぅ……ん……ちゅぅ、ふ……ぁ……」
布団へと倒れ込んだ巫女二人だが、何か違う事をするでもなく、相変わらず唇を貪り合う。
流れ込む唾液も、触れ合う柔らかい唇も、唾液に塗れてにゅるにゅると絡み合う舌も、全てが二人には甘美な麻薬のようだった。
いつまでも繰り返しても飽きない――――どころか、繰り返せば繰り返すだけ二人はキスに溺れていくかのよう。
飲みきれずに零れた唾液は下の霊夢の頬と顎を伝って布団に垂れ、鼠色の染みを少しずつ、少しずつ広げていく。
霊夢は僅かな隙間から吹き込んでくる柔らかい風で垂れた唾液が冷たくなるのを泥のような快感に塗れた思考の片隅で認識したが、敢えて無視する事にした。
そんなのに構うより、今は早苗が与えてくれる心地良い泥沼のような快感に溺れたかった。
早苗の背に右手を回し、左手で頭を抱え込んでいう事が何よりその欲求を明確にしていた。
唇の隙間から漏れ出る喘ぎ声は二重唱のよう。
溢れ、飲み下される唾液はどろりとした水飴のよう。
触れ合う柔らかい唇はマシュマロのよう。
絡み合う舌はさながら触手のよう。
全てが少女二人には堪らなかった。
だが現実的に考えればいつまでも続けていられる訳も無く
「ぷっ、あ……」
「っふあ、は、ぁ……」
舌の根元が疲れ、顎の筋肉が引き攣り始めれば流石に離れずにはいられなかった。
「……ほんと、熱烈ね。朝から」
「そんなの、霊夢が悪いんですよ。ダメって言ったのに、深くするから……」
「それなら言わせて貰うけど、照れて可愛い顔を見せる早苗だって悪いわ。もし私が照れて顔を真っ赤にして、”満足していない”なんて言ったら、早苗はどうする？」
あまり感情による戸惑いを見せない霊夢ではどうにも想像はし難いと思う早苗だが、想像力を働かせて頬を紅く染めて視線を外し、ただ合わせるだけのキスでは足りないなどと言う様子を思い描いてみた。
「……ああ、うん。確かに、自制なんて出来ませんね」
「でしょう？」
「ふふ……じゃあ、二人とも悪いって事ですね」
「そうなるわね。……それで、悪い事をする早苗はどうしたいの？　もうやめる？　それとも」
「決まっています」
霊夢が先程”止まってやらない”と言ったように、早苗も霊夢の耳元に口を寄せ
「一緒に気持ちよくなりたいです」
淫靡さを湛えた声色で、そう囁いた。

いいよーいいよー

そういえば良く唇とか胸をマシュマロに例えるけど、
マシュマロにキスしたり、揉んだりしても興奮しないのはなんでだぜ？

マシュマロが３次元のものだからじゃないか？

>>924
えろいもこけねｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
ちょっと猛勉強してくるorz

>>924
続きたああああああ！
妹紅エロ格好いいよ慧音エロ可愛いよ
畜生参考書は何処だ

結界の中にある楽園
幻想郷。
複数の人妖が弾幕で争う異変の真っ最中。
鬼畜と呼ばれ大陸で暴れたい放題をしてきたランスは、奴隷のシィルを連れて
この幻想郷にやってきます。
初詣？
いえ違います、初詣には行きますが、ランスの目的は、
美しいと評判の幻想郷の巫女や魔法使いや人形遣いやメイドや妖怪とかをやりまくる事。
特に最大勢力の博麗神社の霊夢を狙っています
ランスが幻想郷の世界にやってきて異変を解決するシミュレーションゲームです。


突然こんな妄想が浮かんだ
きっと戦闘幻想郷のやりすぎだな

戦闘じゃなくて戦国か

あれ、続き書き込んだけど反映されてない……？

みんな裸正座で続きを待機しているんだよ

>>931
ランス「うっがー！ほとんどガキばかりではないか！」

ランスのストライクゾーンは見た目が15〜28くらいだから一度はこんなこと言いそうだ

ぴんく系の店に行くのだが、相手がつぼのぽっちゃりロリでも
ねちょ絵板での一人慰め妹様や触手ルーミアなどをイメェジしないと抜けなくなった
映姫さまに正常か異常か白黒つけてもらって来る

鍵山　雛さんがあるエロゲヒロインに見えてきてしまって仕方がなくなってしまった

書き直したけどなんか反映されないから寝て起きてからもっかい書き込む(´・ω・｀)

>>926
続きを書いてくれないと俺が死ぬ

「あー、なんか効率良く人間をからかえないかしら」
「うーん…そういえば昔、こんな事を教わった気がする」
「どんなの？」
「えーとね、こしょこしょこしょ…」
「ふん、ふんふん…それいいかも！早速今夜やりましょう！」


「まったく…毎日毎日何かしら事件で、最近ゆとりが無いわ…はぁ…」

「(ターゲット確認〜)」
「(よーし、新しいイタズラの第一犠牲者は、あの巫女に決定！)」
「(日頃の恨み、晴らすチャンスだね！)」
「(さぁ、地獄のショーの始まりよ！)」


「ストレス溜まる…あー、どこかで発散させたいな…」
ジィィ…
「やらないか」
「…は？」

「(行け〜！頑張れチルノ〜！)」
「(すごい…チルノの言った通り、あの人間の動きが止まってる！)」
「(よし、次はルーミアが奴をこっそり闇に包んで…って)」


「あら調度良かった…ストレスの捌け口にさせてもらうわね」
「ちょ、やめ…ふぁ、どこさわってん…っふ」
「何よ、あんたから誘ったんじゃない…」
「やぁっ！ちがっ…あれは、その…」
「どうでもいいわよ。たっぷり可愛がってあげる…」
「んぁぁああッ！」


「す、すごい…チルノ、あんな事されちゃってる」
「なに、あれ…あんな所に指入っちゃうの…？」
「チルノ、すごく気持ち良さそうな顔してる…」

「なんか、…見てたらむずむずしてきちゃったよ…」
「私も…」
「ねぇ、私たちもやってみない？あれ…」



以下怒濤の幼女乱舞

ルーミアッー！

次スレの季節

ロリキャラ以外はいらない

ゆゆさまの存在が否定された瞬間だった

いらぬ

ゆゆ様はロリ巨乳だよ

ゆゆさまのおっぱいってむちむちっていうよりもにゅもにゅというかふわふわな気がする
なんか綿みたいな