定期的に定義の話になるからなぁ
771 :
テンプレ案:2008/02/29(金) 13:00:00 ID:kAnF2FVb
ここは、ヤンデレの小説を書いて投稿するためのスレッドです。
○小説以外にも、ヤンデレ系のネタなら大歓迎。(プロット投下、ニュースネタなど)
○ぶつ切りでの作品投下もアリ。
■ヤンデレとは?
・主人公が好きだが(デレ)、愛するあまりに心を病んでしまった(ヤン)状態、またその状態のヒロインの事をさします。
→(別名:黒化、黒姫化など)
・転じて、病ん(ヤン)だ愛情表現(デレ)、またそれを行うヒロイン全般も含みます。
■関連サイト
ヤンデレの小説を書こう!SS保管庫(本保管庫)
http://yandere.web.fc2.com/ ヤンデレ臨時保管庫 @ ウィキ(臨時保管庫)
http://www42.atwiki.jp/i_am_a_yandere/ ■前スレ
ヤンデレの小説を書こう!Part13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199940017/ ■お約束
・sage進行でお願いします。
・荒らしはスルーしましょう。
削除対象ですが、もし反応した場合削除人に「荒らしにかまっている」と判断され、
削除されない場合があります。必ずスルーでお願いします。
・趣味嗜好に合わない作品は読み飛ばすようにしてください。
・作者さんへの意見は実になるものを。罵倒、バッシングはお門違いです。議論にならないよう、控えめに。
■投稿のお約束
・名前欄にはなるべく作品タイトルを。
・長編になる場合は見分けやすくするためトリップ使用推奨。
・投稿の前後には、「投稿します」「投稿終わりです」の一言をお願いします。(投稿への割り込み防止のため)
・苦手な人がいるかな、と思うような表現がある場合は、投稿のはじめに宣言してください。お願いします。
・作品はできるだけ完結させるようにしてください。
・版権モノは専用スレでお願いします。
・男のヤンデレは基本的にNGです。
毎度議論になる男のヤンデレについても追加してみた。
これでしばらく待って問題なければ立ててくる。
一時間待ったけど問題ないかな?
では立ててきますよ
いや平日の14時とか人がいない時間帯にそんなこと言われても…
しかもそんなに差し迫ってる訳でもないんだからもう少し落ち着けよ
とりあえずスレ立て乙
別にテンプレもあれで良かったんじゃね?
ヤンデレに後ろから『だ〜れだ』ってされたい
で、間違えたい
自殺願望があるのか・・・・(´・ω・)カワイソス
「だ〜レダっ」
後ろからふわっとシャンプーの香りがした。と思ったら視界が少し汗ばんだ手で覆われた。
真っ暗ではなく、細い指は陽に透けて赤みを帯びている。生命の赤だ。
首筋のあたりに柔らかい髪が触れ、吐息もかかる。
走ってきたのだろうか、後ろの少女の息は上がっていた。
声音を変えていて誰だか分からない。
だが、おそらく待ち合わせの相手だろう。
「ことみだろ?」
「うふふ」
風が背後から吹いてきた。
生臭い風だ。
片手が外れた。
半分の視界の後ろから、放物線を描いて、丸い、ものが。
丸い、モノが。飛んで、きて。
視界の真ん中に落ちた。
「やっぱりことみちゃんと間違エタ……」
視界の真ん中に落ちていることみと目があった。
続かない。反省はしている。
続け!反省の必要なし!
>>778君にはヤンデレさんの包丁が贈呈されます!おめでとう!
そして埋めネタに期待してる俺ガイル
781 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 05:05:27 ID:1TtCDyZj
>>523 お疲れー
投下ペース安定してて良いですね。
頑張って下さい。
話は変わるけどゲームの質問って何処でやりゃ良いのだろう
兎と亀の前ふりかも。
「ふん!あんたなんかノロマに私が負けるわけないのよ!」
「だりぃ…」
「も、もし勝ったら。わ、私を好きになさい!!」
「寝たふりして…早く、早く!!」
「めんどいなぁ…」
浦島さんが登場。
「亀さん、こっちは山だよ。連れてってあげるわ」
「わわわ…」
で目撃した兎がヤンデレに。
駄目だ…
途中まで新ジャンルスレ作品と被ってるしorz
ヤンデレに質問攻めされたい
海は死にますか山は死にますかって
>>786 空も死にますか?
ってネタが古いなまたwww
>>785ヤクザ一億人に尋問受ける方が数億倍気が楽ですな。
矛盾や嘘や黙秘一つで、問答無用あの世行きなんてあんまりですぜ。
ヤンデレの質問はきっと尋問っていうかソビエトの思想矯正かキリシタンの弾圧みたいなものなんだろうな
>>789 「ねえ、あたしのこと好き? 好きだよね? 好きなんでしょ?!
だってあたしはこんなにあなたのことが好きなんだから! 寝ても覚めてもあなたのことを想ってる!
だから、あなたはあたしのことを好きじゃなきゃいけない、好きにならなきゃいけない、好きになるべきだ!
遠慮なんかしなくていいよ。あなたがあたしを好きになるのは当然のこと。必然なの。何も恥ずかしくない。
そんな当たり前のことを笑う人間は頭がおかしいのよ。
あなたを笑う人間やあたしたちの邪魔をする人間は皆、みーんな――――――居なくなってしまえばいい!」
, -.―――--.、
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
|} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
| ー' | ` - ト'{
.「| イ_i _ >、 }〉}
`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-'
>>789 | ='" | 他の女を見たりしたら、そいつをシベリア送りよ。
i゙ 、_ ゙,,, ,, ' {
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ
''"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
ヽ、oヽ/ \ /o/ |
, -.―――--.、
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
|} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
| ー' | ` - ト'{
.「| ///イ_i _ >、/// }〉} ねぇ、同志答えて。
`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-' わたしのこと好きよね?
| ='" |
i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { ・・・それともシベリア送りのほうが好きなの?
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ
''"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
ヽ、oヽ/ \ /o/ |
男ヤンデレだけは勘弁してくれw
スターリンやめれwwww
確かにある意味病んでるがちっともデレてねえw
俺には学生時代、付き纏ってくる女が居た。
もちろん恋人ではないし、手も出していない。
彼女はきっと最近巷で聞く"やんでれ"だったのだろう。
しかしそんな俺も就職を機に、この地から離れ彼女から逃げられるはずだった。
なのに・・・
「あはははは、今日もお仕事ご苦労様。暖かいボルシチできてるわよ♪」
「なんで・・・」
「ん、どうしたの?お仕事辛かった?内容変えるよう掛け合おうか?」
「なんで槌星さんがここに居るんだ!」
俺の目の前に居る女は槌星 鎌赤(つちぼし れんか)。
学生時代ありとあらゆるストーキング行為やリスカなどのメンヘラ行為を行い、
周りにあることないことを撒き散らし俺の社会的地位を下げまくってくれた女だ。
そして俺が就職してしまった、株式会社ヨシフの会長令嬢である。
「今日こそ辞めてやる!辞表も書いたんだ、もう俺はお前の居ない生活がしたいんだ!」
「ふぅん、でもここで辞めたら、ううん、このシベリアで社宅から出たらどうなるのかな?」
「ぐっ・・・そ、それを言われると・・・」
そう、"海外赴任"というこの女から逃れるために飛びついた俺の職場、
それは文字通りのリアルシベリア送りだった。
ストーカーから離れられたと喜んでこの地に来たが、社宅(ログハウス)の入り口を開けた瞬間
エプロンを着て黒パンを焼いているこの女を見て俺はハメられたことを悟った。
それからというもの、毎日の仕事は地面にシャベルで穴を掘って埋めることだ。
抗議して仕事を変更してもらったこともあったが、それは白樺の木を数えることだった。
一度逃げ出そうと計画を立てたが、外は-50℃の極寒の地であり一番近い"集落"
("村"にあらず)までスノーモービルで片道4時間なので断念した。
スノーモービルを奪おうともしたが、鍵はこの女が持っている上に保管場所を聞いたら
顔を赤らめて「なくさないように女の子の中に入れてあります」と抜かしやがった。
「ほらほら、特製のボルシチとピロシキをいっぱい食べて満腹になれば
このシベリアも良い土地と思えてくるわよ」
「ムグムグ、いやそれはない」
「もう・・・こうして外に出られず部屋の中で2人っきりという楽園なのに」
「ごくごく、ごちそうさま」
「うふふふふ、さぁ、食べたら今日も一緒に寝ましょうね・・・ぽっ」
この社宅には暖房設備が足りない。おそらく確信犯だろう。
ストーブの類はあるにはあるが設計上寝室が十分に暖まらないのだ。
それではどうやって暖まって寝るかというと・・・
「はぁ、はぁ、凄い、あなたの、匂いがする・・・はぁ、はぁ・・・」
「抱きつくな。そして服を脱ごうとするな。秘所を弄るな」
「はぁ、でもほら、はぁ、ふたりで肌を寄せ合って寝ないと、次の日に
はぁ、はぁ、凍死しちゃうかもしれないし」
興奮して息を上げながら、濁りきってぐるぐる渦巻きの瞳を向けるこの女。
つまりは「一緒に寝ないと、夜中に布団を剥ぎ取って凍死させちゃうよ☆」と
言外に言っていやがる。
「えへへへへへへへ、押し倒したくなったらいつでも襲い掛かってきてね♪」
シベリア出兵したひいひいじいさんは5年。
シベリア抑留したじいさんは10年掛かったそうだ。
・・・俺は15年もこの生活をしなければならないのだろうか。
800 :
792:2008/03/04(火) 19:58:42 ID:ECbFv44c
毛主義者(マオイスト)やゲバラ信者はやっぱりダメだと思うの。
トロツキストなんて判明した日には、たとえメキシコにだって暗殺者を送り込んじゃうんだから。
・ボルシチ、黒パン
ロシア人のソウルフード。なおソウルドリンクはウォッカ
・槌 鎌 赤 星
槌(ハンマー)は工業労働者、鎌は農業労働者、赤は血の色革命の色、
星は労働者の5本の指と五大陸をあらわす、共産主義のシンボル
・ヨシフ
鉄の男、偉大なる同志スターリンのファーストネーム
・穴を掘って埋める、白樺の木を数える
行為自体に生産的意味はなく、思想を矯正するためのシベリア流拷問術
・シベリア出兵、シベリア抑留
ググろう
マオイストゲバラ信者トロツキスト全てウィキってみましたが、理系の俺にはそれぞれどう違うのかさっぱりです
でも萌えた。こんな共産主義なら悪くない。GJ!
>>800 何でかはわからんけど笑って萌えたwww
「アメリカの汚さを教えてあげる」と迫ってくる学生会の連中がこんなんだったらなぁ…。
「アメリカの汚さを教えてあげる」
昼下がりの大学、うとうととしながら講義を受けていた俺は隣に座っていた女からそんなことを言われた。
「は?」
隣に人が座っていたことは知っていたが、まさか自分が話しかけられるとは思ってもいなかった。
面識もないし、会話すら交わしたことがないはず。完全に赤の他人のはずなのだが。
無意識的に聞き返す。いや、聞き返すという意図すらなかった。思わず口からこぼれていた。
眠気は吹っ飛んだが、電波な発言をすぐに理解できるほど俺の脳内処理速度は速くない。
「私、学生会の者よ。よろしく」
「……はぁ、それはどーもご丁寧に……」
俺の警戒の眼差しに気づいたのだろうか、にっこり笑う女。
警戒をさせたくないんだったら一言目にあんなことを言わなければよかったんじゃないかと思うんだがな。
そんな笑顔なんかで俺の警戒心が解きほぐされるわけもなく、むしろ警戒心は強くなっていた。
一応面倒なことにならないように表面上は適当に取り繕っている。
「それでその学生会の方が俺に何の用で?」
「ええ、貴方に注意をしておきたくて」
「注意?……ああ、なるほど。アメリカさんね」
話しかけられたときの言葉が記憶によみがえる。
正直そんな面倒な話に関わりたくないのだが、まだ講義中だ。エスケープするわけにもいかない。
単位が危ないという個人的事情も関係してくるのだがね。
幸い、俺たちは後ろの方に座っているので声が教授に聞こえることはないだろう。
「ええ、貴方はアメリカについてどういう風に思っているかしら?」
「……悪いけどね、俺そういう話興味ないんだ。アメリカに大して特に感慨も思想も主義主張もないよ。
そういうのはお仲間とやってくれ」
「そう、それは良かったわ。私もそんな話をしに来たわけではないしね」
「え?」
どういうことだ。この女は俺を学生会に勧誘しにきたわけではないのだろうか。
アメリカの話から学生会に入らないか?、コースだと思っていたのだが。
そういう話じゃないんだったら、さっきの言い方はちょっときつかったかな。
「ああ、さっきの言葉?あれは学生会の合言葉、挨拶みたいなものだから気にしないで」
おいおい、随分変な挨拶もあったもんだ。普通出会い頭にあんなこと言われたら引くぞ。
…なんてことを言うわけにもいかないので、一応納得した風な顔はしておこう。
「本題はこっち。貴方アメリカ人のことはどう考えているかしら?」
「結局アメリカじゃねーか!」
「あら、失礼ね。歴史や戦争について聞いているわけではないわ。アメリカ人についての印象を聞いているだけよ。
貴方にとってはそれすらいけないことなのかしら?」
以下ヤンデレ展開
俺はもう力尽きたぜ…
>>803の馬鹿!学生会の連中にホイホイ着いていったら、きっとこんな展開に……ねーな
>完全に赤の他人のはずなのだが
どう見ても"アカ"の他人です本当にありがとうございました。
806 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 11:31:12 ID:lrxU7mo9
807 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 12:39:13 ID:lNZLS1LY
>>805 あれ、そうなのか
てっきりこうだと思っていたんだが
辞書にもそう載ってたし
>>808 えっと、ごめん。
全く知らない人って言う意味では"赤"の他人であってる。
ただ、"アカ"ってのは共産主義者への蔑称なんだ。
それで"赤"と"アカ"が掛けられているのかと思ってww
何かの映画で、母親に言われるまま、連行されていく人々をアカと罵る子供がいたなぁ
「ヤンデレの女の子に愛されて眠れないCD」を聞いたせいで耐性がつき、
ついつい「告白CD」というものに手を出してしまった。
告白してくる女の子全員がヤンデレに思えた俺はどこかが壊れ始めている。
奥様は惨殺少女のさゆりってヤンデレかどうかジャッジに困る
主人公を誰よりも好いているという条件は満たしてるが
見方を変えればただ嫉妬深い純粋な子でメンヘラ成分が足りん希ガス
大学生活の華と言えば、一般的には恋愛なのだろう。
しかし、俺はこんな愛は欲しくない。
「あんた、それ以上彼に近づいたらルビヤンカ(自宅らしい)に送るわよ。」
このとち狂った発言をしているのが俺のストーカー兼彼女(無理矢理誓わされた)である、
大学の学生会を仕切っていると言われている風鎮羅巣(ふうちん らす)だ。
俺は単に「ラス子」と呼んでいるが、彼女は特技の柔道とサンボと射撃を生かした暗殺技術で、
学生会で恐れられているらしい。
俺に付きまとう前からひとたび内ゲバが起きれば彼女に敵対する連中は
次々と不審死を遂げるか行方不明になったそうだ。
そのためか、今では誰も彼女に逆らわない。
将来の夢は愚民共をインテリである自分が支配し、
邪魔する奴を片っ端から粛清しながら俺と二人の世界を築くことらしい。
「…………別に彼を欲しいわけじゃない。
…………ただあなたのようなアカは私の神の敵。
…………神の名においてこれ以上増やすわけにはいかない。
…………そういうわけで彼は私が貰う。」
こっちはもうひとりのストーカーの辺根出九戸(べね でくと)。
俺は単に「法王」と呼んでいる。
熱心なカトリック系キリスト教徒らしいが、目の下のクマが非常に怖い。
はっきり言って、クリスチャンと言うより、悪魔を思わせる迫力である。
彼女は怪しげな魔術のようなものを使い、ビームを出したり洗脳したりするそうだ。
キュベレイみたいな形に変形も出来るらしい。
今日も大学行ったとき、俺の目の前でふたりは激しく殺しあった。
ポロ二ウムとか周囲に撒き散らされていたが、あの大学今後もちゃんと使えるのだろうか。
何はともあれ、二人が争っている隙をついて何とか家の前まで帰って来れた。
――――はあ、今日も疲れた。
どうせしばらくしたらあいつらがやってくるのだからせめて一寝入りしておこう。
そう思い家のドアを開け自室に入る。
すると、窓から視線を感じた。
この所、ずっと感じていたあの二人とは確かに違う気配。
普通の奴には感じ取ることも出来ないごく僅かなものだが、
あの二人にストーキングされ続け、鍛え抜かれた俺には通用しない。
素早く気配の出所である、俺の部屋が見渡せる近くのアパートに侵入すると、中には女が居た。
ラス子から泥棒猫から身を守るためにと渡されたリシン銃仕込みの傘を女の体に押し当てた。
「あんた、俺に一体何のようだ?」
「か、勘違いしないでよねっ!別にアンタのことを好きなわけじゃないんだからね!
風鎮羅巣と関係が深いからアンタを監視しているだけなんだから!」
公安の人間だそうだ。
……………………また、やっかいなことになりそうだ。
>>789をネタにするならこんな感じか。
今書いている最中のSS放置しているのに、こんなのに1時間半もかかってしまった。
816 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 22:52:11 ID:nhevnZ6q
>>812 レストランで赤い選択肢を選ぶんだ・・・
>>813 ワッフルワッフル
期待して待ってるぜ
>>816 あの■■にはいったい何が・・・?
赤文字で唯一分岐するみゆきの家に行くは背筋が凍るぜ・・・
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::i;:;:;::;:;:;:;:;:;|
|;:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;;:__:;:_;|
|_____|____|
/: : : : : イ:T ¨ri:l;; .. :: ::¨ヽ
j: : :イ斗‐!: | |:l:|-:、T ォ: ::!
|: .: :.|: |r‐i、 l |:l:|r‐ 、: |: }
レ:.:.:|:!:イ.f_:| ヽl.f_∨:i: レ
|: |(|: :.| トュリ トュリ |:.:|)| U M E
lN:. |: :.| `,,, ' `,,, !l.:|: |
|:.:|:. :|ヽ、 _ .イ:j:l |: |
Nl!: :.|从:≧ァ ≦‐j:从:!:.j
ヽ:.l イ { l_// ._.トレ
| \、//:::Vj
トイ://::::::::::Vj
___z―.|::::/:/::::i::::::::: Vj
/ |:::ハ ::::::::::::::l::::::::::ハ
{_ ..|:::::::{::::::::::::::::::l:::::::/:',
乂_:/三三V:::::::I ̄ ̄ ̄l:::::::::::::ハ
イ/ /7::::::::::::Iニニニl:::::::::/::::',
/ ィ7_/::::::::::::_ム/::::::|::::::::::::::::::ヽ-、
/ イ j .V`:::::::::::∠:::::::::、::l:::::::::::::::::::::::: \
/. ´ { l ム::::::::::::/::::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::}
{. >'ー' ー/::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::/
ヽ ‐ ¨ ヽ__ノ ,./::::::::::::::::::::::::_..j:::::::::::::::::::::∠.\
〈_ //::::::::::> ¨ T -r‐く_).. \
/ ̄ ̄ / ヽ-'ヽ ハ
{. _ - ¨7_, イ ...\\ 、ノ
, ',´ィ ' ´ \
/ '/ ___ 、 、 ヽ //ヽ
. / '´, ' / , ,...:.:.':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.ヽ ヽ 冫:;ィ::::;' __
'′/ ,/ /':.:.:.:.;:. -―¬¬¬―- 、:.:ヽ ヽ/:/,.l:::::l':´_ハ
/ .,.,'' , /:,: '´ ` ', ',//;:l::::;'´ /:::/
,' // / ,'´ i l ! . | ! , r '´ l::〈 /::::ノ
i /.,' / l i l __tハ l ! .| t T¬ ト l、 ! ト、 !:::l /:; '
l./ .l ,'! l ,レ'T´ ll! !.l, l li. |', ト, _!_l `! lヾ':.l::::!l::::l
l,' l ! ! ! l', l ,ゝェ 、',|',l',. ! !.l >' ,r 、 ヽ,,'l l::ヾ:!:::|.l::::!
! l ! ', . l ' / /.n.',` .'|',| '! l 0 l '' ! .l;:::l::ー':;'::/
', !. l '., ',::''::.ヽニ.ノ, .: ::... ミニ'r l. ! ll::::ト:ヾー'
', ! ! ヽ':;:::.` ̄ ..::. ,' . l. !l::::! ';::':,
', l l ';`::::.. .::::::' ,' l !.';:::', ':;:::':,
'.,! ! ';::::::::...:::::::::r--ァ ..;' .l l! l ';:::', l';::::',
. ! l lヽ:::::::::::::::::ー.′ ..::;:;' l .l! ! ';:::':!,';::::',
! l !. ! ` 、::::::::::: ...::;:::'::/ ! ,'!. / ヽ::::':,!::::!
! l .l .l ! `ヽ:、:;::::':::::::/ ! ,','./ l ヽ:::';:::l
l l! ', . ト、. ト、',、 !:::::::::::/ , / ./// ト、、 .l! !:::ト'
l ハ . ', ',ヽ ', ヽ',\ !::::/ ///>、 、 ! ヽ!', l.l,'';;';!