【真昼】ウィザーズブレイン【月夜】

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1名無しさん@ピンキー
ウィザーズブレインのエロパロSSなどを妄想のままに書いていこう

前スレ
【角川】ウィザーズブレインエロパロ【ラノベ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123504820/l50
2名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 11:03:43 ID:rQcIZFVp
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)
3名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 00:55:01 ID:GdLCtVkZ
さあ、盛り上がってまいりました。
4名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 10:16:37 ID:txid+AQR
残り50年・・・
5名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 05:28:44 ID:a9ppb0vy
6名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 01:23:50 ID:P/Yv43Cv
7名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 03:05:57 ID:xSPSflKL
検索に掛かるスレタイにしない限り誰も来ない
8名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 23:13:48 ID:P/Yv43Cv
9名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 05:49:29 ID:89wX77oa
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)
10名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 13:32:28 ID:5a0Uuhph
保守
11名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 13:43:39 ID:IEhWZirr
うんだらべっちゃら
12名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:33:27 ID:1EIJVrte
保守
13名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:18:42 ID:1EIJVrte
保守
14名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 09:19:53 ID:OHi8WKcW
保守
15名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 03:15:38 ID:KUe8IqM6
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
16名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 22:36:30 ID:bsXt78Pc
サクラがいいね。真昼に言葉攻めされているシーンが浮かぶが
再会の天地(下)ではラストで怒られて口を利いてくれないとか
なんとか。あの四人のコントじみた普段の生活というのも面白いな。
17名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 09:56:57 ID:cOoRNLsK
ウィザーズ・ブレインで検索しても引っかからんぞここ
18名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 13:57:11 ID:ERKcMJUl
ウィザーズかブレインだろ上皇
19名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 19:30:27 ID:EyzM1Z5P
前スレのフィアのやつ続きこないかなー。スゲー好きだったのに
書きたいけど書けないのが大人組のオナorz
20名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 22:51:57 ID:VQtqlLbS
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)
21名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 06:57:20 ID:xJMIuW7N
ダンゴ
22名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 21:28:18 ID:xJMIuW7N
ダンゴ
23名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 23:29:59 ID:xJMIuW7N
ダンゴ
24名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:15:27 ID:zGVY8g6M
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
25名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:16:30 ID:zGVY8g6M
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26名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:17:02 ID:zGVY8g6M
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27名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:17:33 ID:zGVY8g6M
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28名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:18:05 ID:zGVY8g6M
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29名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:18:38 ID:zGVY8g6M
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30名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:19:51 ID:zGVY8g6M
31名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 22:57:11 ID:T/AeBp8i
本スレで誘導されたのでここに書く

ファンメイって性感帯増やせそうだよな。
触手にも当たり判定つけたり…
32名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 23:18:48 ID:T/AeBp8i
33名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 15:03:16 ID:hMtNVXQN
どこかで見たようなコラだな
34名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 02:43:36 ID:T8zAgXrk
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)
35名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 18:54:37 ID:PoyhqOAD
>>18
"ウィザーズブレイン"以外では引っ掛からない
"ウィザーズブレイン"では本スレは引っ掛からない
36名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 12:50:55 ID:knB9zBZH
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)
37名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 18:56:40 ID:+x7Beve9
保守とか書くよりどのキャラが好きか語った方がいいかと。
もしかしたら職人さんのインスピレーションの手助けになるやも。
というわけで俺はサクラを押す。ツンデレヒンヌーサクラに清き一票を。
38名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 20:51:54 ID:567Vn6QN
俺もサクラかな
39名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 11:37:52 ID:pbof4k80
ゲシュタルトした姉妹たちだろ……JK
40名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 07:55:35 ID:xpNMv0aq
イルって・・・医者になったらすごいだろうね
41名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 21:17:15 ID:XlOyzN5G
取り出しと埋め込みでは他の追随を許さないかもな
ただ、傷を縫合するとかは普通に技術しだい
42名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 21:03:07 ID:WVeHpkUx
サクラ以外にプッシュできる女キャラがいないねえ。
フィアとファンメイは少し幼いというか、庇護欲の対象なんだよね、なんとなく。
43名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 00:26:45 ID:DeY46PBV
>>40
てか、あの世界では手術は人がやってるのか?
月夜がディの治療してる時
手術機器が前時代的みたいな話があったような…
44名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 17:51:35 ID:BT55c6LN
ひさしぶりに来てみてスレの遅さに驚いた。
そしてディセラの人気の無さにも驚いた。だからとりあえず書いてみた



「ねえ、デュアルくん。セラちゃんはたしか、軍で開発された実験
体だったわよね? 訓練もなにもされずに放り出されたって言ってたけど」
「はい」
「ふーん。どこの軍かは知らないけど…まだ、そんなことしてるんだ」
ディーは端末から思わず顔を上げた。節約のため薄暗いままにしている
部屋に、有機コードを介してつながっている端末のディスプレイの淡い
光が満ちている。ディーのベッドに腰を下していたマリアが、両手で包み
こむように持った紅茶のカップに落としていた視線をふとあげて、ディー
と目があう。
「あ、気にしないでね。わたしが魔法士になった時のこと、少し思い出し
てただけだから。…となると、ちょっと教育が必要かもね」
「魔法の特訓じゃなくて教育、ですか?」
「そう。デュアルくんもそう思わない? セラちゃん、ちょっとガードが
…そう。だから、今のうちに対策しておかないといけない気がするのよ」
ガードと言われて、ディーは二人が行っている『特訓』のうち、Shie
ld展開訓練の時のことを思い出す。たしかにマリアが見事な盾を展開し
て見せたのに対しセラのそれは、なんというか、そう――とてもセラらし
い規模のものだった。あれでは光使いとしての師匠からダメ出しをもらっ
ても仕方ないかもしれない。
「そうかもしれませんね」
「そうよね。さっそく今からやってみようかしら…デュアルくん、協力し
てくれる?」
「あ、はい。できることがあれば――」
驚いたように、それでも有機コードを端末から引き抜くディーへマリアは
くすりと笑いかけて、手にしていたカップを置いて立ち上がる。「ありがと
。それじゃ、まずは」と端末の前に置かれた椅子に座っているディーのそ
ばで来ると、その白い手をするりと頬にやって、次の瞬間。
「んむっ…!?」
重ねられた唇。強引に入り込んでくるマリアの舌。それがもたらす、少し
だけ紅茶の混じった、知らない味。ぐちゃぐちゃと――弄ばれる、ディー
の舌。驚きのあまり見開かれた瞳には、静かに目を閉じているマリアのきれ
いな顔と、ディスプレイの淡い光に照らされた金色の髪。
しばらくされるがままになっていたが、すっとスラックスに入り込んでき
た手に今度こそディーは慌てて言葉を口にしようともごもごと唇を動かす。
ぷは、と息継ぎのようにマリアの唇が離れ、間にひいた白い涎液の糸。
「マ、マリアさん……な、なにを」
続けようとした言葉は、再度の口づけにさえぎられてしまった。同時、ご
そごそとスラックスの内側に回されていたマリアの手が、それに行き当たる。
え――?
唇をはなしてふうと大きくを息を吸ったマリアが、ぞくりとするような表情
でこちらを見、その手がゆくりとディーのスラックスを下した。そこには、
マリアの白い手に握られ充血して大きく反り返っている、ソレが。
45名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 17:53:24 ID:BT55c6LN
「なにをって、教育の下準備よ。機能をたしかめなくっちゃ…うん、きれい
にしてるのね」
そういって、しゅっと一度、手首を上下に動かす。それだけでディーは体の
奥の熱の塊がぶるぶると高ぶるのを感じて、無意識にマリアの手に自分の手をおく。
「ふーん。やめてほしいの?」
「え…いえ」
「じゃあ続けるのね」
「え、あの、っ」
再開された上下運動にディーは言葉を飲み込む。マリアの手はからみつくよ
うにディーのそれを握り、撫でさすっている。抵抗を諦めたディーが、怖いも
の見たさも手伝ってその動きと同時にぞくぞくと背筋をはいずりまわる知ら
ない感覚に身を任せてしまおうかと考えていたその時。
「あ。合格よ、デュアルくん」
「え…?」
ぴたりと感覚が消える。ディーの下腹部に目をやっているマリアの視線を追う
と、その先端部に透明感のある体液が顔をのぞかせていた。
「デュアルくん、もしかしてこういうの初めて?」
怪訝そうな顔で聞いてくるマリアが『どういうこと』について言っているの
かわからなかったからディーはこくりと頷き、不安そうな顔でマリアを見つめる。
「あら…そうなの。…そうよね。わたし、てっきり…うん。ま、いいわ」
そう一人でふんふんと頷くと、マリアはつい、と後ろ手にドアを指し示した。それに
従うように正八面体の結晶体がひとつ現われて、ドアをスライドさせる。その向
こうの通路には――驚いたような顔の、セラの姿。
「セラちゃん、おはよ。お昼寝おわったの?」
「え…あ、はいです」
「そう。それじゃ、今日はデュアルくんにも手伝ってもらって特別授業をしま
す。こっちにおいで、セラちゃん」
「は、はいです…」
そろりそろりと近づいてくるセラの視線は、マリアと会話をしながらもディー
の股間から起き上がっているものに注がれている。ディーはなんだか恥ずかし
くなって、下ろされたままのスラックスを引き上げようとし、ぎゅっとソレを
つかまれてその動きを止める。
「う、わ」「はいはい、デュアルくんは大人しくしてること。さて、セラちゃ
ん」とマリアはセラのほうへ向きなおる。
「セラちゃんのココは、こんなふうにはなってないでしょ?それをデュアルく
んにも見せてあげてほしいの。いいかしら」
「え…」
「大丈夫よ。デュアルくんだって見せたんだもの、セラちゃんにだってできるわ」
「…はいです」
セラは困惑したような表情で、それでもスカートに手をかけた。ディーから手を
離したマリアがディーの前をさえぎるようにセラのほうへかがみこんで、「じゃあ
ついでにこっちも」「え、でも」「大丈夫、デュアルくんきっと喜ぶわよ」「そ、そ
うなんですか…?」しゅるしゅると、やわらかな衣擦れの音。そして。
「うん。綺麗よ、セラちゃん」
「……」
言葉も出ないほど顔を真赤にしたセラが、すべての着衣をはぎ取られてそこにい
た。目に飛び込んでくる、小ぶりの双丘。火照っている小さな白い体。唯一いつ
ものままの頭のリボンが、妙に艶めかしかった。伏せられていた青い瞳が、問い
かけるように、こちらを見据える。
「…あ、うん。きれいだよ、セラ」
他に言葉が思いつかなかったのだが、そういってからディーは耳まで赤くなるの
がわかった。そうして、それをごまかすようにマリアの方を見る。
「あの、マリアさん、これは?」
「もちろん教育だけど? さて次は、ん…セラちゃん、そっちのベッドに寝てく
れるかしら」
「え、でも…あの、ディーくんのです…」
「う、うん、使っていいよ。セラの勉強になるなら」


家族が部屋に入ってきてエマージェンシー極まりないからとりあえずここまで
46名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 21:43:33 ID:BT55c6LN
おk。続き


ありがとです、と小さく言ってセラがディーのベッドに乗る。そのままに横に
なって、というマリアの言葉。不安そうながらもその通りするセラの姿に、ディーの
内側にある熱の塊がかすかにうごめいた。
「どう、デュアルくん。近くでもっとよく見てみない?」
「え、近くで…ですか」
「そう。興味あるでしょ?」
ディーは無言で椅子からふらりと立ち上がった。数歩の距離はあっという間に縮ま
り、そこではずかしそうにしながらも食卓に並べられた料理のように横たわってい
るセラの体をじっと見つめる。生体機能についてはシティの軍事教練による多少の
知識を持ち合わせていたけれど、培養槽に入っているコアたちやクレアの姿を目に
したことはあるけれど。そのどれよりも、目の前のセラはきれいなように思えた。
そんなことを考えていると、「デュアルくん、手」とマリアがディーの手をとり、そ
のまま素早くセラの秘所に置いた。ひゃうっ!?とセラが悲鳴をあげて自然にしてい
た両足を閉じるが、そのせいでますますディーの手はセラの秘所に押し当てられてしまう。
「え…? え…?」
「大丈夫よ、セラちゃん。デュアルくんに触らせてあげましょう。どう、デュアルくん?」
「え、その、あ、あたたか――」そういって、ディーは言葉を飲み込んだ。秘所から
手を引く抜くと、指先にねとりとからみつくもの。それが出ている場所へ目をやると
、小さな突起がふるふると震えている。それに目をしたマリアが、「あら、準備万端の
ようね。セラちゃん、気分はどう?」と言いつつそっとディーのソレに手をやり、上
下の運動を少しだけ行う。少しだけおとなしくなっていたソレが、再び力強くなる。
「な、なんだか、わたし…変です」
「そう、それでいいの。これはね、気持ちよくなることなのよ」
「気持ち、よく…?」
「そうよ。好きな男の子のコレを」マリアはディーのソレを指し示す。「女の子のコ
コに」セラの秘所を撫でると、セラが小さく濡れた声をあげた。「入れると、二人とも
すごく気持ちよくなれるのよ。さて、さっそくやってみましょうか? デュアルくん」
「…でも僕、」「こら、女の子が待ってるのに男の子が言い訳しないの。ベッドにのっ
て、セラちゃんに覆いかぶさるようにして」「…は、はい」
言われるままにセラの上で四つん這いになると、火照った体でぼんやりとした表情の
セラと目があった。ディーがその状況で何と声をかけていいのか戸惑っていると、マ
リアがディーのソレをやさしく握り、セラの秘所にあてがう。「セラちゃん、もうちょ
っと足広げてね」「え、こ、こうですか…?」というやりとりの間もディーはセラを見
つめていたが、ありきたりな言葉しか浮かんでこなかった。かわいい。きれいだ。そん
な、あたりまえのこと。
47名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 21:44:03 ID:BT55c6LN
「はい、それじゃ…いいわよ、デュアルくん。そのままココにそれを差し込むの」
二人分のものが重なっている場所に目をやると、水っぽくなっている二つの性器がデ
ィーを待っていた。「このまま、こう」というマリアの指の動きに従って、ディーのソ
レがセラの秘所につぷり、と潜り込む。
つぷり。つぷり。少しずつ。ゆっくりと。入ってゆく。そして。
「あ、あの、マリアさん、」
緊張のあまり息切れしているディーに、マリアはなに?と首をかしげる。
「なにかがあって、もうこれ以上前に――」
「あ、それは大丈夫よ。一気に押し込んでいいわ…セラちゃん、ちょっと痛いけど、
最初だけだから。がまんしてね」
「え…痛い…?」
ぼんやりとしたセラの声が聞こえた瞬間、ディーは何かに突き動かされるようにして
ソレをめりこませていた。ずぷん、と一気にディーのソレがセラの秘所へと到達する
。ぶちんと、なにかが切れる音が聞こえた気がした。
「い、痛ぁ…」
見ると、わずかながら血が出ている。あわてて引き抜こうとして、そこではしった快
感にディーは思考がマヒしたのを感じる。なにかに引かれるように、戻しかけた腰を
ディー深く沈みこませる。
「う…セラ、ごめ…」
「いた、え? これ、なんですか…え?」
最初はゆっくりと、次第に速度を上げてゆく止まらないピストン運動。体の奥でなに
かがごぼりと音をたてる。
「あ…ぐ…うぅ…!」
「え、ええ、なにか、なにかが、わたし、」
セラも同じ感覚があるらしい。なにかが、爆発するなにかが、膨らんでゆく。
「セラ、ご、ごめ…!」
「あ、だめです、だめ、きちゃ、きちゃう…!」
「セ、セラ、セラっ!」
「あ、あああ、ディ、ディーくん――!」

 ――――――っ!!

視界が閃光に包まれる。白紙の暴発、脊すじを駆け巡る甘い悪寒。
そのまま体制でいたのだろうか。ぬぽりとソレを引き抜かれ、ぽんと押されてセラの
横に倒れこむ自分の体。
服を脱いで覆いかぶさってくるマリアの肢体を見つめながら、むくむくと力がもどっ
てゆくソレを感じながら、ディーは頭のすみのほうで考える。
どうしてこんな――。


どうしてこんなに気持ちのいいことを、クレアは教えてくれなかったんだろう、と。




終了。ディーくんはマリアとセラと共に幸せな日々を過ごしたのでした
そろそろ6巻買おうかと。下巻待ってたらこんな時期になっててディーはあたしの嫁
48名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 21:47:23 ID:2kFGkFvd
乙でしたー。
49名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 17:25:07 ID:W0JqeEWC
そろそろサクラのエッチが見たいぜ。
自分の体型にコンプレックス持ってたりしたらいいなー。
萌えるなー。
501/3:2008/02/12(火) 18:27:35 ID:6tI02rYj
>>47
実はとっくに教えてたクレア。



机の上には、シティの外へ出ることの多いクレアが手に入れてきた栄養剤のカプセルを
しっかり飲んだという旨の書置きがあった。それから、お互い忙しいのにありがとう、
というディーらしい一言も。
クレアは暗い目で手に取ったそれを見つめる。クレアの千里眼は常にディーのを見ていた。
昨日も、一昨日も、その前も。だから、知っている。
――今日もまた、ディーは第一階層のあの子と一緒に過ごした。
クレアはゆっくりと眼帯をはずして、官舎の部屋の奥のほうに目をやる。クレアと同じ
境遇の『弟』が、クレアの選んだパジャマに包まれて、クレアと同じ空間で、静かな寝息
をたてていた。
0400時、延長に延長を重ねた輸送任務からようやく解放されたクレアはまっすぐに
その足をディーの部屋へと向かわせた。理由は簡単。今日もまた、ディーは…。
「…しょうがないなあ、もう」
一人そうつぶやくと、クレアはゆっくりとベッドで眠り込んでいるディーの元へと歩み
寄る。千里眼の告げるディーの睡眠状態はレベル4、もっとも深い睡眠状態だった。
栄養剤といつわって飲むように指示した外部で手に入れた睡眠薬は功を奏しているようだ
った。よほどの刺激をうけない限り、突如として覚醒することは、まず、ない。
クレアはディーの上へとかがみこんで、パジャマの内側に手をすべりこませる。わずかに
充血しているディーのモノを静かに握って、次第に大きくなってゆくそれを確認してから
ゆっくりと下着ごとパジャマをずりおろす。シャツとの間にきれいなディーの肌がめくれ
ていき、モノの全景が『目視』できるようになるころには、その先端はいきり立つように
上を、クレアのほうを向いてドクドクと脈打っていた。
「今日も元気ね、ゴミもないし」
クレアは嬉しそうに眠っているディーの顔のほうへそう語りかけると、するりとブラウス
を脱ぎ、ブラを外し、ショーツを脱ぎ捨てる――その動作には余念がなかった。生まれた
ままの姿になったクレアは自らもディーのベッドの上に乗ると、その両足の間にかがみこ
むようにして、体の年齢相応に膨らんでいる胸の双丘の間にディーのモノをはさむ。
「ふふ、ちょっと大きくなってきたかも…もう、ディーは変態なんだから。今日こそはち
ゃんと最後まで待ちなさいよ…?」
51名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:01:22 ID:NPYLFLsY
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
522/3:2008/02/12(火) 22:21:06 ID:6tI02rYj
そう言って、先端部に柔らかなキスをする。そして、ゆるやかな上下運動も加えつつ、片
方のでディーのモノを包み込んだ自分の胸を揉みしだきはじめた。
「ん…ふぅ…」
唇は、透明な液体のにじみでてきたディーの頂点に。片方の手で自らの胸を揉み、もう片
方の手は――
「んあっ…ん…」
クレア自身の秘部で、湿り気の帯びてきた小さな突起の周囲をさぐっていた。
「う…」
ディーがかすかなうめき声をあげる。行為に熱中していたクレアはひやりとしてI-ブレイン
のログに目を走らせるが、睡眠の深さは依然最深部の値を示している。気にすることはな
いようだと結論を出して、再びクレアはその行為とにじみでる性欲に意識を任せた。
「も、もう…んプ…ディーの、ばか…チュプ…」
自分の唇が立てる水音にさえ意識がゆさぶられる。なにかに憑かれたように、胸を揉む。
ディーのニオイが口の中に広がっていた。どうかすれば果ててしまいそうな、濁った刺激
の高揚。熱い吐息と共にクレアがゆっくりと昂ろうとしていたその最中――、
「んっ!?」
びゅるびゅると、口の中で迸る感覚。あわててモノをくわえこむ。喉の奥にあたる先端か
らあふれ出てくる、ディーの味。
「んひゅ…ふプ…」
びゅる、びゅるると途切れずに出てくるそれを漏らさず吸い取ってしまおうと、クレアは
胸を揉む手をとめて、必死に舌を這わせる。ぎゅうと吸い込んで、味を確かめ、飲み干す。
密やかな嚥下は、止まらない。
「んふぇ…ふぇえ、ほほいい…でぃー…」
貪欲に最後の一滴までを舌の上で転がしたクレアがようやく顔をあげると、そこにすっか
り小さくなってしまったディーのモノが、クレアの涎液にまみれて縮こまっていた。その
姿にディーそのものが重なるような気がして、思わず微笑みかけてしまう。
「たくさん出たわね、ディー…そんなに久しぶりだったかしら。もっと出るんじゃない?
…これで、どう?」
そっとディーのモノを手にすると、今度は胸に挟まずそのまま唇を当てる。そうして、ゆ
っくりと――袋のほうまで、舌を這わせていった。ぴくりと、モノが反応する。そのまま、
何度か往復すると。
「まだまだ元気じゃない、ディー…それでこそわたしのディーよ」
ぴんと屹立するそれを目の前にしてクレアは艶めかしく笑うと、すっと自分の髪に手を伸
ばした。輸送任務でFA-307の培養槽に入った時のまま乾ききっていないブルネットを、デ
ィーのモノに巻きつける。
53名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:51:19 ID:6tI02rYj
「さあ、とっとと出しちゃいなさい…わたしを待てないバカのなんて、まだいれてあげな
いんだからね」
そうつぶやいて、クレアは髪の巻き付いたディーのモノを高速で上下にしごき始める。デ
ィーの呼吸が荒くなってゆき、粘液と髪がまじりあってしょりしょりと音をたてて、やが
て――。
「…あ、出た」
どくりどくりと、再び震えるディーのモノ。前回よりは量が少なくなった白濁液が、しか
し勢いよくクレアの顔に飛び散る。
「ん…ディーの…む…あったかい…」
それらを指ですくい上げて唇に運ぶ。一滴たりとも逃さない。なぜなら、このことは――。
――髪をほどいて、がぽりとディーのモノを口に含んだ。再び委縮していたそれを袋ごと
口に収めようと、もむもむと口を動かす。…まだ、ディーには元気が残っているようだ。
硬さを増してゆくモノをクレアはうれしそうに舌で弄び、一人前になったところでその先
端に軽いキスを捧げ、そっと口を離す。そうして、ディーの上にすっかり濡れそぼってい
る自分の下肢を持っていく。
「さあ、ディー…いくわよ」
眠っているディーに艶然と微笑みかけて、クレアは三たび硬くなったディーのモノを自分
に秘部にあてがい――、ゆっくりと、腰を落ろしてゆく。
入口のあたりですこし手間取ったが、突然、ずぷん、と一気に奥まで入り込んだ。クレア
は声にならない悲鳴を上げようとして、思わず自分の口をふさぐ。
そうして、ディーと自分がつながった場所を見下ろしながらゆっくりと、動く。
「っは…ん…んん…」
しびれるような甘美な感覚がクレアを満たした。そのまま快楽におぼれるままに、クレア
は腰を動かし始める。
「あ…あはっ…ディーの…いいい…」
「うくっ…」
本能的に腰を突き上げているディーが、かすかにうめくのを見てクレアはとろけるような
笑みを向ける。体の相性は抜群なのだ。――そうなるよう、クレアがディーを調整した。
だからこの子は、わたしのもの。
この子は、わたしなしでは生きられない。
この子と生きていくのは、この子を癒すのは、この子を見守るのは、誰でもない、このわ
たしの役目。
ぞくぞくと駆け上がってゆく悪寒に身を任せる。より腰を動かしやすいように前かがみに
なると、ディーの動きに合わせて快楽をむさぼるように求める。今この時間、この瞬間だ
けの、甘いクレアとディーの関係。それをより強固なものにしようとするかのように、ク
レアは抑えきれずに漏れ出す自分の嬌声を意識のどこかで聞き――。
「あ、はあ、はあん、はあっあ」
それすらも、快感の荒波にのみこまれてゆく。
「――あ、あああああああ、あああああああああ!!!」
中に放たれる熱を感じながら、クレアは無我夢中になり――果てた。

ディーがいけないんだからね。
あんたは…わたしの弟なんだから。





終了です。>>49サーセンw某動画投稿サイトで姉汁を見てたらなにか来るものがありましたの
で非才ながらもささっと書きました。書き終わってふと思ったのですが、D→錬、クレア
→月夜でも違和感ないような。姉属性というものは奥が深
いです。
ディーはおれの嫁でFA
54名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 23:51:32 ID:4SeudVZ4
乙です。

俺も何か書こうかなぁ……
55名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 00:57:57 ID:IAnXbq0/
>>44,50
共にGJ!!

少しずつだけど盛り上がってきたなぁ
56名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 03:22:17 ID:ubn6igD8
>>54
期待
57名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 11:33:04 ID:bGgAC8gd
保守とだけ言っておこうか。
5838 ◆KHEtQ2j5Nc :2008/03/14(金) 23:48:46 ID:69nZ4k/2
保守、と前スレで2作ほど投下した俺が言ってみる。
59名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:55:10 ID:h5TQVWiR
hosu
60名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 00:21:41 ID:pVvBvsEk
保守
61名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 11:17:11 ID:ifndNNHr
人いないっすねー
62名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 17:14:12 ID:jdxKmtsL
ここに一人いるよー
63名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 14:48:37 ID:0X1lWYRc
保守
64名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 14:06:13 ID:l9Sp5zdz
age
65名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 10:32:30 ID:xEYXmZPt
補修
66名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 13:53:13 ID:Cf89P0HK
保守
67名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 19:18:14 ID:xoF3Ezp7
人いないっすねー
68名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 18:42:37 ID:ZKkv79Yu
いないねぇ。猥談でもしとくー?
69名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 01:12:19 ID:ZvI3tYCO
高淫度情報制御を感知
70名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 17:32:57 ID:W/Ksh5fN
フィア「すぅーすぅー」
錬「フィアのI・ブレインに進入…今日はどんな夢を見せようかな…」
71名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 02:20:05 ID:JkrLuqTg
新刊まだですか将軍
72名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 08:50:55 ID:AcTNRZ3B
人がいないせいでエロ話まで本スレで語られる始末……
73名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 17:00:40 ID:1gbJ+MBy
ho
74名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 21:23:04 ID:cGUgicdR
フィアたんとちゅっちゅしたいよぉ〜
75名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 14:08:48 ID:ZwJAlPxT
4巻の錬とフィアのやりとりにニヤケが止まらないフヒヒ
76名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 17:01:28 ID:MNlk4apZ
ho
77名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 18:45:19 ID:6fGq5B/d
錬ってフィアの素っ裸を正面から見たんだよな……
Iブレインの持ち主なら見た映像をわすれたりはしないだろうし……
78名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 04:24:11 ID:L35ynzxP
着替えもほぼ毎日見てるよ・・・
旅に出てからだけど
79名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 00:05:50 ID:Zqong3bK
俺はクレアを押したい
ディーへの一途な思いに萌える
80名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 10:29:21 ID:/soyYzXu
ho
81名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 19:43:06 ID:phKgng3Y
mo
82名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 16:42:40 ID:ogZJELb6
sa
83名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 22:58:57 ID:gApMaTT+
pi
84名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 01:21:51 ID:eoSq2b6V
e
85名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 23:35:12 ID:TwenaVGY
n
86名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 21:34:14 ID:exdMi2Lf
s
87名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 00:57:27 ID:ie1lpZe2
vs
88名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 00:36:31 ID:ZURtwBso
pi
89名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 06:08:12 ID:fxnLmeW4
ta
90名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 18:49:55 ID:f3xdCjOl
go
91名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 19:46:35 ID:d4j0NQi+
>>80>>90
お前らww
92名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 18:45:02 ID:BoD799og
保守
93悪魔使い:2008/10/01(水) 22:53:13 ID:Jw4gvMmd
前スレの
>>2〜4、>>12、13、>>24〜28、>>353、354

と続いている職人さんは生きているのだろうか……。
もう2年以上前になるが、俺は律儀に待ち続けているんだぞ?

生きているなら返信、そして続きを書いてほしい。切実に。
また、同士がいるなら募集する。

P.S. 選択肢は1を希望。
94名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 23:08:34 ID:M31yTLGH
うぜぇ
95名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 01:13:32 ID:RlGpWWDv
新刊発売で人が集まらないかなぁ
クレア、かわいいよ
96名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 22:43:15 ID:zawOFpMJ
ファンメイの黒の水は他の三人の構築分も吸収してたと思うから、
黒の水の「男性」を構築していた部分が暴走によって顕在化し、
ファンメイが男の性欲を抑えきれなくてフィアに襲いかかってしまう。
だけど、性欲が解消されたおかげで黒の水の男の部分が安定する。

って設定を温めていたら、最新巻で似たような対処法がされていて驚いたw
97名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 22:56:31 ID:VYHYNOso
>>96
エロパロ板にもウィザブレスレあるんだぜ
早く書き上げて投降するんだ
98名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 07:59:56 ID:FtaLmNp6
>>97
……
99名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 00:40:55 ID:7NgvCyYW
純さんの絵と見て、解説を読んで、改めて思った。
……フィアちゃんのお凸をなでなでしたいお
100名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 21:03:50 ID:MqJinY/r
最新刊の挿絵見てて思ったんだけど、
クレアってなんでも見えるんだよな。。。
だったらディーとかヘイズのモノ見放題な気がするんだが。
やっぱ人間を見るのは情報が複雑すぎて無理なんだろうか?
101名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 21:24:57 ID:EDypXvZX
見たくないものは見ないだろ常考

まあ、俺は見られたいが
102名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 17:26:48 ID:MJ0adXCl
クレアたんはむっつりなんだお(´・ω・`)

でもっておれのヨメ おれのも見て(ry
103エド:2008/11/16(日) 11:42:02 ID:kXC7CjTc
ファンメイエロいなぁ
触手で相手を縛って相手が最も快感を得られる肉壷を作って延々精を搾り取る話とか
尿道に細い触手を突っ込んで「ほらほら、射精してる感じが終わらないでしょ?」とか
全身粘液状になって「どう?フィアちゃん。おしりもおまんこもおしっこのあなもおっぱいのあなもすごくいいよね」とか
最近出来たシャオロンつかって「ほら、天樹錬もすっごく気持ちよさそうだよ?」とか

そんなSSが読みたいですorz
104名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 08:45:25 ID:P6QObGRl
悪いがこの作品、あんまりエロい方向にならないんだよな
本スレで時折妄想とかあったりしても軽いものばかりだし、いまいち作品に結びつかない
105名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 01:56:30 ID:zT0/fh3n
この前スレは色々あったのになぁ
106名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 01:59:52 ID:9iibsiah
アレの続き、いまだに待ってるんだよなー。
うっかり共感しちゃった情事の快感とネットのVRエロで、オナニーにハマっちゃうフィア。
あれはエロかった……
107名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 14:18:26 ID:dN1BUtri
youが書けばいいヨ!!
108名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 13:58:51 ID:ATsmv4IF
もしかして保管庫ってないの?
109名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:02:46 ID:0FYoSMAn
age
110名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 11:23:43 ID:oNX+13zy
ログあればまとめて保管してるとこに頼めるんだが
111名無しさん@ピンキー
賢人下巻見てて気になった。

「セレスティ・E・クライン。私の戦いを見ていてくれ。
そして、どうしても許せないと思ったときには、私を罰してくれ」byサクラ

…セラXサクラでSMだろうか