HALF-LIFE2 SURVIVORでエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
目覚めのときが来ました。フリーマンさん。 さあ、目を覚ますのです。任務を先送りしていると
言いたいのではありませんよ。あなたは、休息を取ってしかるべきですからね。世間の皆が頑
張ったところで、その努力は結局…

まあ、あなたが活躍するときがまたやってきたとだけ言いましょうか。肝心な者が必要とされて
いる場所にいないと、世界の運命は大きく変わるでしょう。

目覚めるのです、フリーマンさん。目を覚まして、灰の臭いを嗅ぐのです…
2名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 22:58:22 ID:PJuodXUI
…。
なんか鯖やってる人が誤解されそうなんだが
うめ
3名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 22:59:41 ID:+8Yh4c6H
             ,.-―――--,.、
           /         ヽ
          /           ヽ
         ,r‐-、__,r‐-,、       i
         .i__/  i   )`ヽ、    ,l  よし、1GJ!!まだゴリラは来てないなガッポイ!
         ./⌒ヽ`ヽ`'ー'"、_  'ヽ,_  l  
        l, O ,l  'ヽ,____,`'ー-,、ニ,l
        ヾ__ノ、_____,フ / ̄コ  
    ,.-―-,、 i'⌒ヽi      ,r';;;;;;/‐ァ
   /   / / ヾ__ノ'     l;;;;/  /、
  /   /  `'ー--―――'"      ヽ_
 / ,l'                    i  ヽ
/ ./                     ,l /^ヽ
4名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:00:21 ID:+8Yh4c6H
>>2
(ノ∀`)アチャー
5名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:13:29 ID:JCj+ngIE
>>3
        ,.,、
       \\                           ,.-―――--,.、
.         > .>                        /    U    ヽ
.        //                        / u         ヽ
.      //                 甘いウホッ!,r‐-、__,r‐-,、 u    i
   _,,,_//            ,.-―‐-,、           .i__/  i   )`ヽ、   ,l
. / 、) /            ,i'    ,,,ヽ___    ./⌒ヽ`ヽ`'ー'"、_  'ヽ,_  l ガッポイ!?
.ヾ、ソ⊂ヽ,            l^'ー―‐''´l;;l、_/7  /i   l, O ,l  'ヽ,____,`'ー-,、ニ,l
//ノ' ,/^`ヽ、       ,-'^'ーl´i      'il l`'ー-,.、_l   ヾ__ノ、_____,フ / ̄コ
/  `iノ  ,i' `'ー‐,、_/   ヽl =・=,、=・=,l/    ,.-―-,、 i'⌒ヽi      ,r';;;;;;/‐ァ
    `ヽ、/    ,l l   /__ヽ ̄;' ';, ̄l ヽr-,、./U'UU'U ヾ__ノ'     l;;;;/  /、
      `'ー-,,._/ l   /____ l    / /`ヽ/しi    `'ー--―――'"      ヽ_
          ヽ /i   l___liヽ_,/ /`ヽ/ ,l'                    i  ヽ
           `'' .ヽ  l___i`'ー‐''  /`ヽ/ ./                     ,l /^ヽ
6名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:57:20 ID:fvvuJT/o
さりげなく援護するぜ!
一緒に病院行こう!
7名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:15:04 ID:EEisWaWL
コンソル×レジスナ
8名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:31:15 ID:HNd2IoQZ
ゴリラ×コンソル兄貴×ビゲダンディ×レジレン君
9名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:44:02 ID:u1ZjCgGY
アッー
10名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:45:17 ID:AKFIbfrS
俺はレジスタンスに所属するエンジニア!通称ダンディだ!みんなにはヒゲって呼ばれてるけどな!

その日、俺はまだ戦場に出てきて間もないヒヨッコの相棒として、愛用のグラビティガンに台車をくっつけては飛ばしていた。
敵のザコどもをちぎっては投げ、ちぎっては投げと撃破し、拠点を制圧!
「Hey!Yo!俺の自慢の鮭ちゃん投げちゃうぜ!」とか考えてたら、横にいた相棒が眉間をブチ抜かれた!
「Bull Shit!」俺はそう呟きながら、回避行動をした。
あわや俺もドタマにサードアイを空けちゃうトコだったが、そこは上級者!マトリックスよろしく横っ飛びで物陰に飛び込んで事なきを得たぜ!(俺の脳内では正にスローモーションの出来事だったYo!)

物陰に隠れる数瞬、スナイパーライフル特有のレーザーダットサイトが見えた。
なるほど、マッチング時のブリーフィングで見た勝率と撃破数がやたら良いコンスナだな?
このままじゃ俺の勝利が台無しになっちまう!負けるワケにはいかねーYo!(雑魚どもイジメてストレススッキリしたいんだ!)
頭の悪い相棒とクサレ初心者二人を強引に拠点に押し込み、俺は鮭をぽいぽいと蒔く。
背後はバリケードとスラムで守っちゃうYo!

攻めあぐねた砂は単独でやって来た!ここは俺とヤツの一騎打ち!雑魚どもは引っ込んでな!
ライフルを構え、巧みな回避行動をとりながら一直線にこちらに突っ込んで来る。竹槍だ!
しかし、俺だって上級者の端くれだ!うまい事回避し、バールレンジへと間合いを詰める。
相手も瞬時に武器を変更した。次の瞬間。俺の身体に衝撃が走る。なんと!ほんの一瞬でうまい棒を俺に叩き込みやがった!
続け様に第二撃を放とうと懐に潜り込んできやがった。しかし俺の方が一枚上手だ!
この場で勝負を決めようとあせった敵はラビットもせず、まっすぐ走り込んで来た。俺の足元には鮭。そしてジャンプする。
ビンゴォゥ!砂ちゃんを捕まえたぜ!シェークトラップがスーツに干渉し、砂はその場に電磁拘束された。
すぐにトラップを解除するだろう。しかし俺はこの数秒が必要だった!すかさず、グラビティガンで木箱を吸い寄せ、敵の頭にクリティカル!Oh,Yeah!!

一撃で仕留める事はできなかった。どうやら、脳震盪でも起こしたらしく、か細い声で呻きながら、仰向けにノびてやがる。
外れかけたフェイスガードからは、美しいブロンドの髪が覗く。俺は改めて相手のコンスナを観察した。
コンバインの高い技術で開発された高性能なスーツは非常に軽量で薄く、本来の体型をそのまま外観に反映していた。
滑らかな曲線を描くボディライン、極薄のラバー状のスキンスーツのみの引き締まった太股・・・
俺のお脳は瞬時に淫らな妄想で満たされた。そして、気絶したコンスナを抱き上げ

(省略されました。全てを読むには無理だ!無理だ!と書き込んでください。)
11名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:51:22 ID:HNd2IoQZ
無理だ!無理だ!
12コンスナ娘:2008/01/07(月) 03:00:31 ID:AKFIbfrS
AA作るのなんて半年ぶりくらいだが・・・俺としてはむしろ腕が上がったカンジだぜ。
ギリシャ文字使ってるから、ちゃんとしたAA環境で見てくれよ。
                  ,,. __ __.,、
                ,/'         ヽ
               / ' ' ` = ―- 、   丶
              /   、   ,.   丶   ヽ
             ,/ ,.   ''`丶 ヽ   \ 、  ヽ
            ,l  .l ヽ ,、   \ \  、丶\ ヽ
            i  i λヾ'ー-,.、 ,._>≧-=\丶ヾ ,l'
            l  l  !\、  ,ノ 、イ=-ェ-i.丶\ i
             !  i  i, __ `    `'ー'´  i \ゞ!
             '!  l ,ノ' 、,、__        l / ゝl
             i, l´ヾィー-′        i''! ´i ,l,-―=-,.、
              ヾ! ,i \   丶  ,   ,iノ //: : : : : : : ヽ
               l .l  l丶   -−'  /i ノ/.l: : : : : : : : :\
                 l !  i i`'ー- 、 _ / シ /.//l : : : : : : : : : : 'l,
               'l,'i '! !   l  i /コ,l ,! ,l l: : : : : : : : : : : :ヽ
                l l  ! ! ノ !  ,l_ノ´ ,ツ ,l::::l : : : : : : : : : : : :;\
                l''  l  !/  ノ-='  ,/  l:::::iヽ: : : : : : : : : : :;_>、
               ノ  ノ /_,r'´     ,;'  /::::ノ、;;丶 : : : : :/: : : : : ヽ
              ノ!  ,l'_,-‐i'      ,;'i  ,l:::::l ヽ;;;;;;\: :/: : : : : : : :''i、
              /_,-='  ,l'      ! ! ./::::::;l  ヽ;;;;;;;ヾ、: : : : : : : : : \
              ,r'  l'   i        /:::::::ノ     \;;;;/\ : : : : : : : : :丶
            /i   l    l      ノ::::::::/      `''  iヾ: : : : : : : : : :ヽ
           /  l   .l    !,_ __,,-‐'':::::::/        _」 ヽ : : : : : : : : :'!
         /,.ァ,-''l   l    l::::::::::::::::::,-‐''        /    ヽ: : : : : : : : :i
        / ´/ l ヽ, /'i   l ̄ ̄ ̄ニ―――--,.、_  /      )-―ェ―-;::'!
      /  /''/ / ./ヾ/l   i    /-―――--,.、__ニ) l      /: : : ::ノ: : : : : :!
     /   / ,l / .ノ: : :/ l    l   ,ト、 _ _ ___,.   Y ,l      /: : : / : : : : : : }
    ,/   / ,l' //: : :{コ .l   l   l         `'レ' i     ,/: : ::/ : : : : : : :/
    !    ! ! /: : : : :iコ' i  _,i-―'' ̄  ̄ '' ー -, 、 ,l i    ,/: : :/: : : : : : /
13コンスナ娘:2008/01/07(月) 03:34:00 ID:AKFIbfrS
容量削減用、小型化全身差分。
ぶっちゃけこういう萌え系AAは初めて作ったわ。

          _ __ _
         ,-'、  、  ヽ
       /   \ \, \
       / ,l、 ,、  ヾ,、_ヽ 、ヽ
       ! .l i、ヽ`'ァ'-=ッヾ、 !
       'l, '! ,!、_` '`ー' iシ`!
        l,!ヾー' 、    i /!,r‐''ヽ
        ! \  ー'  /!/l!::::::ヽ::ヽ
        'l  l`'ー-ィ´iノ/i::::::::::丶::!
         l  l ,ノ-ジ´! i;;;ト、:::::::::::>_i,
        ノ .ノ-'    / ,l;;;!'i;;ヽ::::/::::::ヽ
        /-イ .i'   ' /;;;l' ヽ;;;X::::::::::::ヽ
      /i  l '!   ノ;;;;ノ    ヾ ト、::::::::::ヽ
     / , .l ,」  iニニ'_/_   /^' ヽ::::::::::ヽ
   / / ., >'/! l   ト---,.、ニコ.l   / ̄)`'ー}
  ,/ / ,//lコ.l  l ,l'ー―--,.、l.,l  ,/'::/:::::::/
  !  ! /::::::lコ,i-‐'ー' ̄  ̄''ー、i.!  /::/::::::,-'
   /::::::::::,イ   ,.-――ェ--,、i ,/'/::::,-‐'
  ,/::::::::,,-'' L,-‐''    ノ_r、/::/::,-'´
/:::::::,-'´  /    r―'´ ̄ /-‐',-''
ヽ::/ニ ̄ヽ、i l     ̄/,::::::>-‐'丶
ヽi   `r'⌒ヽ、    ' ^`'⌒::::::::::::::ヽ
:::::`!  /i;;;;;;;;;;} i    ,/:::::::::::::::::::::::::::l
::::,ノ  l .lヾーイ .l、___ノi::::::::::::::::::::::::::::::'i
ー'、  l .l  /、/::ヽ::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::l
'⌒ヽ  ヽヽ' .i:::::::::ヽ_i::::::, -―- 、:::::::::::l
ヽァ-'―-'Y、 /::::::::::::,r'´      ヽ、::i
、/ >'ニ―--i'ー- ,、:::」_, - ― - ュ   'ヾ
..ヾ_/(_)/、    `!   ___」    }
   `!――''    l,-‐''       ,l
   ト- - -、    ,l― ― --、    l
.  ├――''    l、_ ___」    l
.   l        l   ─        ,l
14名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 03:36:41 ID:AKFIbfrS
うわー、なんかハイフン混じって最下段ズレちゃったよ。
まぁ、いいや。盛り上げてこーぜ!兄弟!
15名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 03:38:51 ID:t+shwtN5
>>11
無理だ!無理だ!

>>12
一緒に戦おう
俺に任せとけ
16名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 03:41:56 ID:AKFIbfrS
こんな時間で、こんな最初から見捨てられたスレでレスが付くとはなw
まぁ、明日で帰省解除して日常に戻るから、PC使えるウチにAA作りたかったんだよ。
ヒゲの続きはまたヒマな時に。
17名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 04:52:25 ID:t+shwtN5
この水門では俺に叶う者は居ない
今日も俺様専用スペースに上り
四方にシールドを貼る
『スナイパー!』
『無理だ!』
先程から味方のラジオはこの俺を否定するものばかり
ふっ・・AAAごとき、このSランク(1)の俺に指図をする気か(笑)この500戦戦い抜いた歴戦の勇士たるこの俺に
『俺に任せろ!』
『かかってこい!』
そう、この紺砂様が敵を全てHSだぜ
ZOOMx2で敵陣屋上を見ながら言う
『かかってこい!』
『ガッポイ』
『ガッポーーーーイ』
ガッポイ?
素早くZOOMを解除すると目前の広場では青炎の剃が味方を薙ぎ倒していた
バールのようなものを振りまわしその筋肉を最大限に生かした
原始的でしかし最強の攻撃
鈍速であるがゆえに鬼ごっこにすらならなかった剃のかなてこが
ドリンクという秘宝にふれ今はまさに鬼神のよう

その光景は俺の意識を引き付けるには十分であった

ビシィ!!

背後からの激しい衝撃を受けその相手を確認しようとする
薄れ行く意識の中でバチバチと苛立った火鉢のような音だけが頭に残った・・・

ガッポイ
****
ガッポイ
**
ガッポイ
****

混濁する意識の中で・・・
ラジオが聞こえた・・・
目をつぶった暗闇の中で何が起こったのか考える・・

まだ先程のスタンガンの衝撃ががひかないのか体が痛い
ピリピリする

やるなこの俺の後ろをとるなんて
きっとSSSなんだろうまぁ許してやるか

体の中心がピリピリする・・
規則正しいリズムに反応して声がでる

ガッポイ
***
ガッポイ
*ッ**ッ
ガッポイ
ァッ*

・・?
その声が自分の物なのか
それともラジオから聞こえる物なのか

俺は恐る恐る目を開い(省略されました続きを読む場合はガッポイガッポイと書き込んで下さい)
18名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 06:43:12 ID:HNd2IoQZ
ガッポイガッポイ
19名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 07:39:18 ID:5DO0n9mP
レジレン娘ギボンヌ
20名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 09:05:35 ID:Mj/U6O9s
レスが少ないと落ちるかも
21名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 11:37:10 ID:/yEGFgXi
そりゃいかん

ガッポイガッポイ
22名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 16:36:18 ID:EYgoZm6w
気絶したコンスナを抱き上げ、リスタへと運ぶ。拠点はザコどもに任せとけばいいや。
木箱の上に気絶したコンスナを横たえ、リスタ脇の自販機でジュースを買ってとりあえず一休み。
一息ついたところで改めてコンスナに目を向ける。
くびれ、ボディライン、よく鍛えられ引き締まった肉体。四肢の全てが俺の肉欲を駆り立てる。
深く息を吸い、吐き出し、コンスナに近寄る。一番大事な事を確認しなければならない。
フェイスガードの後ろ側にあるスイッチを切り替えると、微かな機械音とともに、フェイスガードが外れた。
メットを脱がせると同時に零れ落ちる金色の長髪、辺りに拡散する香水の香り。
長い睫毛、鼻筋の通った顔立ち。全てのパーツが高次元でまとまり、文句のつけようがない美人だ。
正に俺好み。味好み。う〜〜〜ん・・・・・・・・・ハッチッミッツゥゥーーーーァァアァァーーーーッッ!!!
お次は中身を拝見。バールをプロテクターの隙間に突っ込み、強引に装甲を剥ぎ取ってゆく。
スーツの防御スクリーンが機能していないのか、いとも簡単に装甲は剥がれ、破れたスキンスーツ部分からは淡雪の様な白い肌が覗く。
正直、自前のスタンスティックは限界間近だった。

もう辛抱堪らん!俺は桜色をしたやわらかで肉厚な唇にむしゃぶりついた。
と、同時にコンスナが目を覚ます。驚いたのか舌を噛まれる。痛ぇ。
起き上がろうとするコンスナ。軽い鎖の音。彼女が異変に気づく。
今は鮭ではなく手錠で拘束しているのだ。足にはロープで台車を結びつけてある。逃げられはせんぞ!(ちなみに、道具は全部自前だ。)
やっと状況が飲み込めたらしく、こちらを睨み付ける。しかしその瞳の奥には同時に恐怖も読み取れる。いいよ〜いいよ〜。

「…一体どういうつもりですか、ムッシュ?」
ムッシュ!?お前はパリジェンヌか!まぁ、しかし、こんな状況でも丁寧な言葉遣い、先程までも細やかな身のこなしに気品が感じられた。
コイツはきっとイイトコのお嬢様にちげぇねぇ!
彼女は怒りと恐怖で震える声で問いかけて来た。言わずとも、これから自分がどういう目に遭うかわかっているだろう。
「どうするも何も、ナニするつもりですが何か?」
俺は憮然とした態度で質問に答えた。相変わらず彼女はこちらを睨み付けている。
「…辱めを受けるくらいなら…」
舌を噛もうとするのはすぐにわかった。手を突っ込み阻止する。痛いよ。とっても痛いよ。
それと同時に、加虐心が芽生える。自身の生命よりも貞操を守ろうとする高潔な彼女を汚したい。
「命を粗末にしてはいけないよ、お嬢さん。生きていれば希望もあるさ。」
これから自分のする事を皮肉るかの様にわざと説教染みた事を言いながら、俺は、女の唇に己の唇を重ね合わせ、舌を

(省略されました。全てを読むにはガン待ちガン待ちと書き込んでください。)
23名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 16:42:11 ID:HNd2IoQZ
>>22
ガン待ちガン待ち
24名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 16:52:55 ID:QEPLGR6o
ガン待ちガン待ち
25名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 17:44:03 ID:4x5CQxQk
ガン待ちガン待ち

コンレン娘好きって少ない?
壱の頃から意外と胸がデカいことに気付いて以来
中身は巨乳ツインテール元気ロリって妄想してた
26名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 17:44:04 ID:2Q0UqfOG
ガッポイン待ちガッポイン待ち
27名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 17:49:43 ID:HNd2IoQZ
>>25
対抗馬がコンスナ娘とレジレン娘じゃあ、分が悪いんじゃないかと。
いや、嫌いじゃないけどさ。
28名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:06:33 ID:eKMYThJQ
>>13
このAAをイラスト化してうpってもいいか?
29名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:10:15 ID:sGOD+Qvk
ただいまレジレン娘を書いている途中、もう少し待ってくれ!




ところで名前とかはいらないよね?
30名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:29:45 ID:5DO0n9mP
>>29
あざっす!!
まぁつけるとしたらレジ娘になるんだろうけど・・・いらないんじゃない?

とにかくGJな文、期待してるぜ!!
31名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:30:20 ID:5DO0n9mP
ageちまった・・・
ガソドラで自決してくる・・・
32名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:32:45 ID:2Q0UqfOG
>>28
本スレ254…
33名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:35:42 ID:eKMYThJQ
>>30
やってることかぶってるんだがw
34名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:37:52 ID:IQHduyIE
>>32
模写するのはいいことなんだぜ?
35名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:38:39 ID:Fn4+cFSO
>>10
>>22
送信:グッジョブ
36名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:38:51 ID:eKMYThJQ
連レスすまん
>>33
なるほど、すでに誰か描いてたんだな!
でもそんなの関係ねぇ!!
わいはレジレン娘を描くんやーーー!!
37名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:47:15 ID:gfM0dwyD
>>28
送信:どうぞどうぞ

しかし・・・俺が人間描けるか、もっとAA技術あったら、弐発表前まで妄想してたコンバイン各ジョブの中身描けるんだけどなぁ・・・
既にスキンが出、妄想できなくなった今では・・・な。
公式は崩せない。一度型にハメられたらそれに従う外無いのか・・・
38名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:52:23 ID:gfM0dwyD
あれ?同じ日なのにID変わってる。
常時接続じゃないからか。
39名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 01:02:12 ID:nbiu7onf
このテーマはハードル高過ぎじゃね?

暇ありゃ協力はするけどさ
40名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 01:04:41 ID:TOyXp59Y
「う・・・うぅ」
何時間気絶してただろうか。
1時間だろうか?
それとも2時間だろうか?
今の私には関係なかった。
しかし、背後の暗闇を見てからすぐそこに私が特注したヘルメットが転がっていた。
すぐに拾い埃を払いかぶり直すとすぐにその場をあとにした。

(省略されました。続きを読むにはGMOD万歳\(^o^)/と書き込んで下さい
41名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 01:05:50 ID:Kj8kV92X
GMOD万歳\(^o^)/GMOD万歳\(^o^)/
42名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 01:47:11 ID:mbvRc6HU
俺は、彼女の唇に己の唇を重ね合わせ、舌をゆっくりと絡める。
意外と知られていないが、口内は一種の性感帯だ。
舌を始めとした感覚器の集合体は、非常に敏感で魚の小骨の様な僅かな異物さえ感じ取る。
その「物を感じる」という機能は、肌に触れる事の比ではない。
俺は更に強引に舌を突っ込み、彼女の口内を蹂躙し、柔らかな唇を味わう。
たっぷりと楽しみ、唇を離す。絡み合った唾液が糸を引き、地面に垂れた。

そのまま、首筋に舌を這わせ、ゆっくりと下っていく。スーツを剥ぎ取った柔肌をゆっくりと舐めていく。
目線を上げると、頬を紅潮させながら尚、こちらを睨む彼女と目が合った。微かに潤んだ瞳が『いいよ〜いいよ〜』。
舌を離し、今度はうっすらと汗を滲ませた太股に舌を這わせ、先程とは逆に上って行く。彼女が一番触れて欲しくはないであろう場所へと近づく。
腰部のプロテクターをめくり上げると、彼女の蜜壷はじっとり濡れそぼっていた。
割れ目に舌を触れると、今まで必死に耐えていた彼女から声が漏れた。もうダメ。
『突撃するぞ!』下半身から脳に残った最後の理性に突撃命令が下った。

スーツを脱ぎ、息子を露にする。その途端に彼女の瞳の奥に潜んでいた恐怖が強く現れた。さてはこのコンスナ、処女だな!?
割れ目に先端を押し当て、柔らかな肉を楽しむ様に裂け目に沿って息子を上下させる。
「・・・ぃや・・・お願い・・・やめ・・・」
言うが早いか、俺は言葉を遮る様に彼女の奥深くに俺自身を突き刺し、力任せに攻め立てた。
「・・・・・・ぁッ・・・!」
竿に着いた血液。やっぱり処女だったようだ。『やったぜ!』『ナイスファイト!』
強引に攻め立てられながらも、彼女は必死に声を出すのを堪えていた。
恐らく、こんな屈辱的な行為をされながら、自分の中に目覚めかけた「オンナ」を必死に抑えようと抵抗しているのだろう。
腰の動きを緩め、緩急をつけながら、更に攻め立てる。目を強く瞑り、奥歯をかみ締め、彼女は必死に耐えようとした。
一旦動きを止め、彼女を抱き寄せる。まるで全力疾走した直後の様に息遣いは荒く、身体は溶鉄のように熱くなっていた。
より深く突き刺さるよう、身体を密着させ、ゆっくりと突き上げる。
それでも尚耐える―それでも微かに声を漏らしてはいるが―彼女は、先程までと違い、少しばかり余裕ができているようだった。
油断大敵とばかりに、次の瞬間腰の動きを早め、深くそして激しく攻める。
「・・・ン・・・くゥ・・・!」
いきなりの攻勢に不意を突かれたのか、声を出しかけるが、彼女は尚も必死に耐える。
しかし、俺にはわかった。もうダムは決壊寸前だ。所々に開いた穴からは水が漏れ出し、今にも内側の水圧に負けそうだ。
もう一押しとばかりに、俺は

(省略されました。とりあえず、今夜中に終わらせる予定だけど、全てを読むには撃て!撃て!撃ちまくれ!と書き込んでください。)
43名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 01:48:42 ID:TOyXp59Y
今から数時間前。(数日前だっけ?)
今週は新マップだと聞き久しぶりに帰ってきたのだった。

「え〜と、Pユンケルどこやっちゃったけ?」
「確かここら辺に・・・あった!・・・?」
しかしそれは、
「この前レジ連娘が彼氏との会話盗聴した奴じゃん・・・」と肝心な時にハズレくじを引いた彼女だったがその時に思い出したのであった。「あっそうだ!」
と、荷物の中から鍵を取り出したのだった。
「あれだけは荷物としてはかさばるから、ロッカーに預けてたんだ」
とちょっと自分のマヌケさに赤面したがすぐに気を取り直しロッカーに向かう。
階段を降りようとした時のこと、ふと背後でこんな会話をしてたのを聞いてしまった。
「誰!その話バラ撒いた奴!」
やや甲高い声にギクリとした彼女。
「まさか・・・ね。」
そういえば盗聴したその日にバラしちゃったんだっけ?
と思い出した彼女は疾風の如くロッカーにたどり着くと即座にPユンケルを取り出すと急いで会場に向けて出るバスに乗り込んだ。
が、(省略されました。絶倫した!と書き込めば続きは見れます。
44名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 01:54:09 ID:Kj8kV92X
撃て!撃て!撃ちまくれ!
45名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 02:25:41 ID:mbvRc6HU
もう一押しとばかりに、俺は彼女を攻めながら胸を揉みしだき、乳首を捏ねる。
執拗に攻め立てると、遂に悲鳴にも似た声が屋内に響く。俺の勝ちだ。『MVPは貰った!』
俺の下で、彼女は既に完全にオンナになっていた。
快楽と云う名の苦痛に顔を歪ませ、俺を味わうかのように足を絡ませ、自ら腰を動かしている。
しかし、最後の理性がそうさせるのか、悔しさと怒りの涙を湛え潤んだ彼女の瞳は今にも泣き出さんばかりであった。

「『オラオラオラ〜!』お嬢さん、さっきまでの気概はどうしたんだい!?『かかって来い!』」
彼女の肉が俺に絡みつく。屋内には粘着質の液体が立てるイヤらしい音と彼女の喘ぎ声がコダマする。
流石に俺の限界も近くなってきた。しかし、もう少し彼女の身体を楽しみたい。
少しの休憩と体位の変更の為、自前のスタンスティックを抜き出す。
疲労により、ぐったりと力なく横たわる彼女を抱き上げる。
未だに涙を湛える目は虚空を見つめ、既にこちらを見る余裕は無いほど彼女は疲れ切っている様だった。
最後はオーソドックスに後ろから―アメリカンに言うとドギースタイルだ!―攻めようと、再びインサートしようとしたその時。

渇いた銃声が響いた。体中に叩き込まれる衝撃。俺は床に崩れ落ちる。
脳内麻薬のおかげで痛みはないが、撃たれた部分は高熱を帯びそして機能しなくなっているのが感じ取れた。
頭の中に響き渡る鐘の音に混じり、遠くから微かなビープ音が聞こえる。
無意識に、脱ぎ捨て床に転がるヘッドギアのディスプレイを見る。
スーツの生命維持装置は機能停止寸前で、ヘルス低下のアラートが鳴り響いている。

敵がこちらに近寄り、俺の胸にこれでもかと銃弾を叩き込む。ヘッドギアからは長いビープ音。
どうやら、スーツのOSは俺を死亡と判断した様だ。床をドロドロとした深紅の液体が流れ往く。
首に掛けられたドッグタグを毟り取り、敵が背を向ける。ディスプレイのチームスコアは敵が20000点となっていた。
同時に、戦闘終了を知らせるアラームが鳴り響いた。
赤と黒が混じり合い、視界を覆って行く。薄れ逝く意識の中、俺は彼女―コンスナ―を見た。
味方のコンメディに毛布をかけられ、覚束ない足取りで去り往く彼女の頬は一筋の涙が流れていた。

最期のその光景を、俺は決して忘れない。





(省略されました。全てを読むには戦場でまた会おう!と書き込んでください。)
46ラスト:2008/01/08(火) 02:26:33 ID:mbvRc6HU
            ___
         ,-‐''   'ヽ、
        /   _,-―‐-'ヽ
        i__,r'´      ''i,
        l l,    ,__ .ll
        l  l, ,-‐''    ヽi!    っていう夢をさ、
        ヽ ト' = 」= i/       今朝みたんだよ
          ヽ 'l,  ,,,, ,,,, l_、
          ,>-l、. '' .― ''ノ ''ー-、,-―-、
        /   ヽー--‐' l、   ヽ   /ヽ
      _,-'、     ヽ_,-‐‐'ー=-、_ヽ―'  ヽ
   /ヽ'   >、__r‐='^ヽ 園児 l__] ヽ__ノi
  ./   ヽ/   l、,_,-=''、     l    ヽ  l
  ./    ,i         ヽ___」、    i   l
 <'ヽ,、   l       /      \   l   'l


 …夢オチかよ…   ,.-―‐-,、
     、,,、,、,,、,、,,、  ,i',,    ,ヽ
     .<      ゝ l;;l''`ー ―‐'l、
    ∠ ,vw,M,w、> l´ i     'i l ウホ…
    .<レ'= = ,l ヽl' =・=,、=・=l/
      'l u  」  l  l´ ̄,;' ';, ̄'l
      l  _  l-‐´ヽ     /`''ー-,、
   _,-―ヽ__,/―-,、 ヽ___/ バナナ.\
  /       レンジャイヽ         ,i

        ,___、
      /,.-――-ヽ
      //      ヽ
     l;;ヽ       l
     /ヽ;;ヽ  /⌒ヽ  l
    {  l;;;;;l  ヽ__,ノ  ,l 最後までお付き合い頂き、有難う御座いました。
    ヽノ;;;ノ       l   次回は恐らくありませんが、次回にご期待下さい。
     i`'ー-,、,-――,、_l、
   <^ヽ`'ー-,_ヾr==ヾ-'',>
  /^ヽニニニ> 'ー-''<ニ^ヽ
  /;;;;;;;;;;l   ヽ___ノ l;;;;;;ヽ
47名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 02:27:22 ID:Kj8kV92X
戦場でまた会おう!
48名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 02:29:32 ID:mbvRc6HU
                 l         l   u   .l つ
       ___       l  U     l       l
..     |. . .|        _l         l   u    ,l-、 >>40GMOD万歳!
..     | .う..|      l ヽ,r―--.、  l , -―-、 .l  l >>43絶倫した!
..     | ま..|      l l.l    ノ .:l i    )l  l、_ガッポイ!ガッポイ!
..     | い |     iニi、i `'ー‐''   l `'ー-‐'' ヾー'-'
..     |.棒..|       'i u     _i_  U  ,l  っ
    ,r‐|..  .|         l   ,/,r―-,、ヽ、__,ノ'i―-、
   / ̄ ̄iコニi)      /ヽ_/ i r‐,、 .l  ヽ,、/ ̄`)'ヽハァハァ/ \ア / \ア
   {     iコニi)     / ,r''i,ヽ  lヽ,二,ノ   / ,/  i /  \ア /  \ア /  \ア
  ,/i    !コニi)    ,/ /  'i.ヽ_,i.r ―‐-、  /,/  /!
 / i    iコニi) , -‐'i  i   7  /,-―-,、ヽ/'  ,/-'"^`''ー-,.、
./  `'ー‐7   /   i  ヽ  ヽ__,l''    ヽ/  /        >、
      / /    i   ヽ   ヽ (ニ.) ,ノ /        /  ヽ
     //    /'i,    ヽ   `'ー‐''/i        /    ヽ
49名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 02:55:45 ID:TOyXp59Y
「嘘・・・」
そう目の前にはいつもよりは多い(このバス2席×14+5席あるが)コンバイン勢がいた。
しかもよりによってソルジャーが5割近くいた。
通常ならレジスタンス9割(その内剃るが2割当たりいたりするが最近はメディックとレンジャーが多い)が当たり前だったが・・・。
「よう、いつもの嬢ちゃん。」
といつもの言葉をかけてくる運転手。
「私を子供扱いしないでって何度言ったら分かるの!」
いつものやりとりだ。
「あーそりゃあ分かってるよ。ただなぁ、今週のマップが原因でこうなってるんだよ。少しは我慢してくれ。一番後ろから2番目の補助席に座るといい。同じ仲間なんだからなぁ」と最後の部分でニヤニヤする運転手。
反論はしたかったが次の言葉でそれはかき消されてしまった。
「あぁ、あと残念ながら空調機の調子がおかしくってこのクソ暑い車内がどうにもならないんだ。そこは勘弁してくれ。」
「そっちがよっぽど無理よ!」
と叫んだが、
「コレが会場への最終便だが・・・」
はぁ、とため息をつくと「いいわ、乗る」
「よし来たそうこなくっちゃあな。」
と意気揚々な運転手。

今は冬真っ只中のはずなのに・・・と愚痴りながらメディックの隣に補助席を倒し座った。
隣を見るとうまそうに水をガブガブ飲んでいた。
「こんなのないわ・・・」
と気を重くしながらもバスは発車した。
50名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 03:04:00 ID:TOyXp59Y
バスが発車して30分程でさすがに限界が来た。
汗が止まらないのだ。
隣を見ると・・・やはりうまそうに水を飲んでいる。
しかしこの時にチラ見したのがいけなかったのか。
嫌そうな顔しながらもクーラーボックスから冷えた水の入ったペットボトルをこっちに投げてくれた。
気まずい雰囲気が一瞬流れたがすぐにお礼をいったので何とかなった。
すぐに半分近く飲み干してしまったのだった。
もう少しで着くはず。
そう思っていた。が
何故か突然目の前の景色がゆがんできた。
「え・・・?」
その瞬間猛烈な勢いで眠気の波が押し寄せて来た。
声を出す間もなくすぐに意識がなくなった。
51名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 03:17:30 ID:TOyXp59Y
「・・・・・」
「・・・だそ・・・・・・・」
「し・・・・だ・・わ・わ・・へや・・・・はいら・・」

薄れている意識の中耳を最大限に意識してかすれながらも聞いていた彼女だが次の瞬間。
横腹に思いっきり角材で殴打された。
突然の出来事に必死に空気を求めて喘ぎ始めた彼女だが無理やり壁に押し付けられたと同時に首を締め付けられる。
ただでさえ空気がほしいときに首を締め付けられるのだからたまったもんじゃない。
すぐにゆるんだが目の前の男に驚愕した。
「さっ・・・きの・・・・・・ば・・・・スに・・・・いたメデ」
いきなりまた首を締め付けられる。
そして次の事を言った。
「今から一週間と・・・」
時計を見てからこう繋げた
「一週間と7時間前、俺たちの部屋にネズミが入ったんだ。そのネズミがお前だ。」
「!?」
よく分からない話に混乱していると驚愕の事実を聞かされた。
52名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 03:35:05 ID:TOyXp59Y
「俺たちは今この職業やってるが実際はレジスタンスから追われてる身なのさ。コンバインに仲間を売ったからな。」
「なんです・・・って・・・」
彼女はその時にある言葉に気付いた。
「『俺・・・た・・ち・・』・・・・ってど・・・う・・い・・」
途中で平手が飛んできた。
その瞬間彼女が特注したヘルメットが飛んだ。
「お前が俺たちに質問することはない。ましてや余計な口も開かなくていい。」さっきの平手打ちで彼女の唇が切れていた。
「レジスタンスのCity17周辺のアジトを記した書類はどこやった?」
その質問に彼女は困惑した。
言うまでもなく身に覚えがないからだ。もちろん例え知っていたと「知っている」と答えれば根堀葉堀、掘り返されてあとは殺されるだけだ。
しかし逆に「知らない」と答えても結果は同じだ。
だが彼らはその書類を手に入れるまで私を生かすはずだ。
その間に異変に気付いた誰かが助けに来てくれる筈だ。

しかし、それが甘い考えだったという唐突にすぐに訪れた。
53名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 03:59:54 ID:TOyXp59Y
「・・・」
「だんまりを決め込むつもりか・・・」彼女は黙ることしか出来なかった。
「やはりな。」
やれやれとため息をつくと「パチン」と指を鳴らした。
すると突然コンバイン兵が5名程部屋に入ってきた。
「スタンティックαを貸せ。」
と一人のコンバイン兵からスタンティックαを手に取ると背後に回った。
「嬢ちゃん、こちらには今あまり時間がない。今こちらにはコンバインの親玉が向かってるからな。死にたくはないだろう?」
と、突然目の前にモニターが出て来て録画された映像が流れてきた。
「コンバインのアドバイザーと呼ばれ脳を吸っている。」
と画面上のレジスタンスの一人を示した。
「この芋虫は人間の脳を吸い取り直接情報を得ている。
だからそれ故にアドバイザーと呼ばれているらしいな」
とさっきのメディックはいった。
画面が一瞬だけ切り替わった。
それは・・・
「先程見せたアドバイザーが今お前をこのモニターを通じて見たな・・・。
という事は意味が分かるよな」
彼女はいま何も考えられなかった。
ただ、まさかの事態に恐怖しているだけだ。
「どうする?喋るか?」
その言葉に瞬時にこう返した。
「私・・・・は・・・・・・」
「知らない」
「知らない」
分かりきったような顔をしてこう言った。
「やりたくはなかったが・・・」
と言った瞬間猿ぐつわをされた。
「やるしかないな」必死に抵抗するが完全に押さえつけられてる以上どうすることも出来ない。
「――――――――――」
「俺は別室で待機してる。」
と言うと仲間の一人に先程のスタンティックαを手渡した。そして部屋を退出したのだった。
彼女にとって地獄とも言える時間がきたのだった。
54名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 04:17:42 ID:TOyXp59Y
「さぁ、やるか」
と仲間の一人が言った。
「あくまでも書類がどこにあるか前提でやれよ」
と押さえつけ役の一人が言った。
「それじゃあ嬢ちゃん、書類どこにやった?」
と改めて質問された。
首を横に振ると
「やれ」
と部屋中に響き渡った。
殴られると思った彼女だったが実際には
「ふぁぁッ」
喘ぎ声と共にピリピリとした感覚が襲ってきた。
「今なら引き返せるぞ。書類はどこだ!」
さらに声を荒げて言われたが答えは一緒だ。
知らないものは知らない。
今度は電流が走った。
「スタンティックαでてめぇの体いじくられてぇのか!?
書類の場所を言え!」
やはり答えは一緒だ。
今度は「トン」と小突かれた感じと先程とは違い過ぎる感覚が走った。
「もう答えが出るまでやっちまえ。」
と押さえつけ役のもう一人が言った。
「んーーーんーんーーー」
「やめて」と言ったはずだが猿ぐつわをされてるためうまく発音出来ない。
「カチッ」という音と共に電流というよりは火花が走った感覚がした。
その瞬間から物事が冷静に考えられなくなった事は覚えている。
ただ時間だけが経過していった...
55名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 04:36:11 ID:TOyXp59Y
「まだ吐かないのか?」
「他の方法もやったが駄目だった。」
と話していた。
この数時間の間性的拷問を受けていた彼女は何も考えられなかった。
何も言えない所を見ていよいよ「危ない」と感じたらしい。
「あの芋虫だとまた手柄をもってかれちまいますよ。」
と自分の身を心配する発言をしていたのは最初押さえつけ役だった男だ。
途中交代して私を気の済むまで犯したつもりみたいだがただ空しく時間が過ぎただけだった。
「まずいな」
とリーダー格と思われるあのメディックーーーーそう、あの男が何か一計を案じているようだった。
「もうこの際手柄はもうなしにして全員で気の済むまで犯しちゃいましょうよ。こちらはアドバイザーが来るまで生かしておけば」
突如言葉が切れた。
彼女は気付いていない、いやきっと気付いているだろうが。その時この男達とは違う声が響いた。(正確には頭の中に響いたというのが正しいか?)

「・・・い」
「・・おい」
「起きろやこの雌豚が!」
罵声で瞬時に現実に戻された彼女だ。
「顔こっち向け」
と言われるがまま向いた。
その瞬間、白い白濁色の液体を掛けられたのだ。
それも顔にモロにだ。
目をつぶったものの休む暇もなく今度は再び恥部にと刺される。
すでに理性も感覚を失ってる彼女だ。
ただの性欲処理機とかしていた。
56名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 04:55:31 ID:TOyXp59Y
「おい!言わないなら中に出しちまうぞ!」
罵声が飛び交う中彼女はただひたすら己の体でそれらを受け止めることしか出来なかった。
こうして3人目に差し掛かった頃にストップが掛かった。
先程のリーダー格と思わしきあいつだ。
「ところで嬢ちゃん。君のバッグを調べてたらこんなのが見つかったんだが・・・これは何だ?」
わざとらしくその紙っぺらをヒラヒラさせたのだった。
それを見た瞬間、彼女は全てを思いだした。
あの一週間と7時間前(捕まってから既に数時間は経過してるが)あの隣の連娘の会話を盗聴するために行動を追ってたどり着いた建物のちょうど1階上に位置する部屋に忍び込んだのだ。
それでテーブルの上にあった紙の束を見て何枚か引き抜いてバッグにしまったのだ。
まさか彼女の性格がここで災いするとは思わなかったのだ。
「あ・・・あ・・・・」
まるで子供が新しいおもちゃをねだるような声を出しはじめた彼女だがもう遅かった。
「好きなだけ犯せ。その後はキチンと処理しとけよ。」
とその3人に命令した。
「だが念の為だ。アジト全部の位置を確かめた後でも遅くはない。殺すのはその後だ。」

「いやだ・・・もう・・・やめて・・・」
彼女から涙声の懇願が割り込んだ。
「おねがい・・・もう・・・許して・・・」

「駄目だ。」
キッパリと断られた彼女は最早死刑を宣告されたようなものだ。
「それじゃあ俺が一番のりだぜ!」
と言ったのはスタンティックαで拷問したあの男だ。
「いやぁぁぁぁぁぁ」
ここまで惨めな気持ちになったのは彼女自身初めてだった。
その後は代わる代わるに犯され続けた...
57名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 05:15:50 ID:TOyXp59Y
エピローグ
「ところでよ、この女どうやって殺る?」
と言うのが最近の話だ。
結果はと言うと、
「こっからレーベンホルムには近いからそこに生きたまま捨てるってのはどうだ?」
この案が仲間内でめでたく賛成された。
しかしレーベンホルムのド真ん中に置くにはコンバインの協力が不可欠だった。
その為ブリーンと交渉しドロップシップを借りることにしたのだった。
こうしてゴードンが去った後(実は確認作業が終了したのはゴードンがCity17に現れる1日前に確認作業が完了し既にアジト全てにヘッドクラブを送りつけたの後だった)のレーベンホルムに教会においてきたのだった。
しかしだった。
彼らは思わぬ誤算をしていた。
まず彼女が彼らの予想よりも早くに目がさめた事。
そしてこれが最大の要因、レーベンホルムを訪れたのは彼らが最後ではなかったのだ。

追記
長々としてスマネ。しかも連投しまくっちゃったからね。
とりあえずこっから先は何も関係ない話になるからここで一回きるわい(´・ω・`)
もし続きみたいならレス主シネと書いてくれ。
それじゃあノシ
58名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 07:58:03 ID:7MHbzY+d
職人様方グッジョブガッポイ

>>57
レス主シネ
59保守ついでにここにも:2008/01/08(火) 15:44:49 ID:wtl4QMtk
             ,,,,,,,,,,,,,,,
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;''ヽ
          ,l、;;,、;;;;;;,-‐,、;;;l
           l;l      l;;;l
          _i;l _, 、_ i;;l、 ・・・
         .l i! = ;;= l;i )
         ヽi   , i、   i'                   ., -――- 、 ・・・
          'i   '__、 ,l'                   ,r''  :: : :: : : ::ヽ
           i、. '  ̄ ' ,l                    ,r':: :: :: ::  ;:; :; :; :;ヽ
           ,>、__ノヽ                 /  ;;  .;.;.;; ,:;,:;;:: .ヽ
         ,/i,ヽ、__,,-‐'' i \                /,i .i.;i.:i .i i i、ヽ,-―-,,.、\
   _,.-―''´ ̄l  l  /ヽ /i  ^l`'ー-,.、_         //´レ'`'`'`'`レ' ヽヽ    \\
   /       >  l`''ヽ_/`''i'  <     ヽ       //        ヽヽ     > >
  ,l      ,/   l  ,l l、 .l'   〉G MAN.'l、      レ'          ∨    //
60保守ついでにここにも:2008/01/08(火) 15:45:21 ID:wtl4QMtk
             ,,,,,,,,,,,,,,,
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;''ヽ
          ,l、;;,、;;;;;;,-‐,、;;;l
           l;l      l;;;l
          _i;l  _, ,__ i;;l
         .l i!  =:: i= l;i) →
         ヽi      ,」  i'                   ., -――- 、 ?
          'i    ´__、,l'                   ,r''  :: : :: : : ::ヽ
           i、  '´  ̄ .,l                    ,r':: :: :: ::  ;:; :; :; :;ヽ
           ,>、__ノヽ                 /  ;;  .;.;.;; ,:;,:;;:: .ヽ
         ,/i,ヽ、__,,-‐'' i \                /,i .i.;i.:i .i i i、ヽ,-―-,,.、\
   _,.-―''´ ̄l  l  /ヽ /i  ^l`'ー-,.、_         //´レ'`'`'`'`レ' ヽヽ    \\
   /       >  l`''ヽ_/`''i'  <     ヽ       //        ヽヽ     > >
  ,l      ,/   l  ,l l、 .l'   〉G MAN.'l、      レ'          ∨    //
61保守ついでにここにも:2008/01/08(火) 15:45:52 ID:wtl4QMtk
             ,,,,,,,,,,,,,,,
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;''ヽ
          ,l、;;,、;;;;;;,-‐,、;;;l
           l;l      l;;;l
          _i;l  _, ,__ i;;l
         .l i!  =:: i= l;i)
         ヽi      ,」  i'
          'i    、__、,l'
           i、  '´  ̄ .,l
           ,>、__ノヽ
         ,/i,ヽ、__,,-‐'' i \      
   _,.-―''´ ̄l  l  /ヽ /i  ^l`'ー-,.、_
   / ..i   .  >  l`''ヽ_/`''i'  <     ヽ、
  ,l  l    ,/   l  ,l l、 .l'   〉G MAN .ヽ
  l   l    ヽ   i l  l l   /       ヽ
  ,l   i、    ヽ  ,l .l  ., -――- 、 っ ,!  l
  l    ヽ__ ヽ l  _,n :u :: : : :ヽ_,/   l
  l         ̄ ̄ ̄l' ,ニミ ;; :; :U;ヽ っ  ,l
  ヽ            .l ,三ソ;.;; ,:;,:;;:: .ヽ__,,ノ
   `iー――――――''´-、/ ,i .i.;i.:i .i i i,,\
   l       // .    //´ ∨'`'`'`'∨'ヽヽ
   l       l l    l l         l ..l
   l       レ'    レ'         ∨
62保守ついでにここにも:2008/01/08(火) 15:46:19 ID:wtl4QMtk
           , -――-、
          ,r''  :: : :: : ヽ
         ,r':: :: ::;:; :; :; :;::ヽ    ガポッ
         /    ;.;; ,:;,:;;:: .;;ヽ
        /、/ ,i .i.;i.:i .i i i,,:::'l、
         !.//´ ∨'`'`'`'∨' ヽヽ
        ,l l l/i,ヽ、__,,-‐'' i `i ,i
   _,.-―''´~.i .l  l  /ヽ /i l .l ^l`'ー-,.、_
   /     ∨   l`''ヽ_/`''i'  ∨ <     ヽ
  ,l      ,/   l  ,l l、 .l'     .〉G MAN.'l、

           , -――-、
          ,r''  :: : :: : ヽ
         ,r':: :: ::;:; :; :; :;::ヽ    ニカッ
         /    ;.;; ,:;,:;;:: .;;ヽ
        /、/ トェェェェェェイ,,:::'l、
         !.//´ ヾェェェェェイ ' ヽヽ
        ,l l l/i,ヽ、__,,-‐'' i `i ,i
   _,.-―''´~.i .l  l  /ヽ /i l .l ^l`'ー-,.、_
   /     ∨   l`''ヽ_/`''i'  ∨ <     ヽ
  ,l      ,/   l  ,l l、 .l'     .〉G MAN.'l、
63保守ついでにここにも:2008/01/08(火) 15:46:43 ID:wtl4QMtk
                                               i! ,
      ,.-――-,、                                   、lし'(,./
    /      ヽ                                     ^ヽ (__
    /  _,  ,_ ヽ                              , -\   )/ ̄
   i'   -  i -  ,l                             ,r''  :: : ,:;,:;、。;,
   r',、     r」   ,ト、          ドンッ!            ,r':: :: ::;:; :; :; :`*#、:;、:
   l l;;!   ;;;;;;;;;;;;;  l ,l                          /    ;.;; ,:;,:;;:: .;;ヽ
   ヾ;;i、,,, ,;;'' '― '';;, ,i´           ヽ \/ /         /、/ トェェェェェェイ,,:::'l、
    ヽ;;;;;、,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;/ー‐-,.、        ゞ   /           !.//´ ヾェェェェェイ ' ヽヽ
   /l  ,r-―――――――――――――oo (__,        ,l l l/i,ヽ、__,,-‐'' i `i ,i
   ,l゙゙'l、ヽ____ /―――mm―'' ̄ ̄ ̄´  ( ̄    _,.-―''´~.i .l  l  /ヽ /i l .l ^l`'ー-,.、_
  /  l  /;:: /{ ̄`)ノ ーー ヽ  )    )    \   /     ∨   l`''ヽ_/`''i'  ∨ <     ヽ
/´神父.ゝ ;;::/ {  ̄ソ  ヽ   /    .// ⌒ヽ\.  ,l      ,/   l  ,l l、 .l'     .〉G MAN.'l、
64やっぱりヘッドクラブが一番カワイイ!:2008/01/08(火) 15:47:18 ID:wtl4QMtk
            ,,,,,_,,,、,,
           /:::: : : : :ヽ
           /: : : : : : :,: 'i
           l;::l`''ー--‐''i:l …
          l;ツ__ .__'i
          'i`l__l-l__l!
           l,   ,_i  ,l
       _ /ヽ. ┏ ┓/l,__
      / \ ̄ ̄ ̄旦 ̄__\  /本日午後二時頃、レーベンホルムで発砲事件が…
     .<\※ \____|\____ヽ  この事件で営業中のG−MANが…
        ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| \容疑者のグレゴリー神父は犯行を…
        \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \|        |〜
65名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 16:33:31 ID:MPpoYL/1
レス主シネ



続きプリーズ
66名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 21:48:44 ID:eZ5RoA3i
俺の名前はコンバインメディック(♂)、他の皆も同じところ出身で同じ名前だ
違うのは性別ぐらいだろうか、なんたって俺たちは改造人間だ、個々の名前はない
俺たちはコンバイン最新の改造人間でどうやら今一番強い
俺たちの毒や麻痺、驚異的回復力 強化ピストル&ドリンクに勝てるやつはいねえぜwwwフヒヒ新入りだけどサーセンwww




今回の戦闘エリアは入り組んでいるため合流する前には個々の力で生き延びねばならない
倒されると味方に「無理だ!」 「単独行動をするな!」などのうるさい芝が飛んでくる、どこか遠くから地雷死乙wや物を蹴る音が聞こえるが気のせいだろう
このコンバインの中で最強といわれている俺が地雷なわけがないwww

そんなことを思っているとき俺は曲がり角の先に敵のレジスタンスソルジャー(俺たちの間では通称ゴリラ)を発見した
レーダーで位置を確認したところ味方はまだ合流しそうにない
しかしゴリラ(笑)一人ぐらいなら俺の必殺コンボで瞬殺だぜ、なんたってあいつらはバールを振り回すだけだからなwww

おっとゴリラ(笑)が俺に気づいたようだ、いいのかいホイホイ俺に向かってきちまって
俺はズームなしでもスタンSRを当てられるコンバインメディック(♂)なんだぜ?

そして見事俺のスタンSRは命中よし次は距離を動きが鈍いところに毒と強化ピストルでヘルスを削って・・・

そんな俺の必殺コンボの準備のため武器を換えてる最中に鈍い音とともに俺の体に衝撃が走った

なんとゴリラ(笑)がどす黒いオーラを放ち、物凄いスピードで距離を詰め俺にバールをお見舞いしていたのだ
たしかあのどす黒いオーラは俺たちコンバインのドリンクを元にレジスタンスが開発したもの・・・
ふっ、この俺としたことがレジスタンスメディック(♀)のドリンクの存在を忘れる・・とは・・な・・・

俺は薄れ行く意識の中で芝から流れる通信を聞いていた・・・




味方送信:「無理だ!」
味方送信:「無理だ!」
味方送信:「無理だ!」
味方送信:「無理だ!」
敵送信:「ウホッ!い***」

ん・・最後のほうはよく聞き取れなかったな・・・まあどうせ無理だ!連呼だろう・・・
その後俺はどす黒いオーラを放つゴリラ(笑)のバールによって穴(続きはセカグレによって消滅しています。)



レス主シネ
6757 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/08(火) 22:45:14 ID:TOyXp59Y
「う・・・ぁ・・・」
全身に痛みが広がるのを感じた彼女だが異様な雰囲気の教会に嫌な予感はあった。
教会の窓はそのほとんどが板で塞がれており外がよく分からない。
が、「ドン、ドン、ドン」
その音にビクッと反応した。
その音は窓から聞こえていた。

全ての窓がが板で塞がれていたがかろうじて隙間からみることが出来た。
そして彼女は愕然とした。
「そんな・・・よりによってこんな所なんて・・・」
そう。外がヘッドクラブにより寄生された元人間達の姿が多くいた。

そして板と板との隙間でよく分からないがどうやらこの街の簡易地図板みたいだ。
しかし外はゾンビだらけ。
膝をついて今はすすり泣くしか他に選択肢はなかった。
遠くで銃声がする。しかし彼女は気付いていないようだ。

(今現在続きを執筆中。。。
急かしたい方は>>57は普通以上の童貞だ!と書き込み下さい
6857 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/08(火) 22:52:31 ID:TOyXp59Y
一方銃声の主は・・・「あー、クソ。暇だとか言うんじゃなかった。」
と悪態つきつつも目的地である教会へと向かっていた。
平たく言えば人命救助ってやつだが・・・「しかしゾンビ共の数が多いな。1種類だけ、燃やすと面白いやつはいたがな。」
とやや面白半分にそんなことを言ったのだった。
「もう一回残弾数確認するか。」
と思いぱっと曖昧な自分の記憶を引っ張り出してみた。
「ショットシェルが今装填分も含めて42発、357が装填分も含めて22発程度、USP2丁あってその内9ミリが300発程度で40S&W弾が150発あるが・・・」
とここで切った。
「ポイズンゾンビが堅すぎて洒落になってないな。」
と愚痴った。
「と、どうこう言ってる間に着いたか。」
と教会裏口にと着いた。
早速入って出迎えたのが・・・
「ショットシェル発見、っと」
と言ってバッグに乱暴に入れ込みさらに、「マグナムの弾みっけ。まぁ元はレジスタンス達の拠点だったから色々あるのは当たり前か・・・。」
とぶつくさ言いつつ次のドアを開けた。(今現在続きを執筆中。。。
急かしたい方は>>57はエロ本より24読み杉!と書き込み下さい。
69名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 23:00:58 ID:Kj8kV92X
普通以上の童貞だ!
70名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 23:01:38 ID:Kj8kV92X
エロ本より24読み杉!
7157 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/08(火) 23:14:58 ID:TOyXp59Y
一方教会本堂で、すすり泣いていた彼女だが銃声が近づくにつれ恐怖心が増してきたのだった。
普通なら誰か人が来たと喜ぶかもしれないが、今の彼女は先の凄惨な拷問のせいで容易にひとを信用できなくなっていた。
そのような事から、彼女は今逃げ道を探そうとしていた。
今彼女は教会入り口から見て左手窓の付近にいるのだが、彼女が立ったのを見計らったかのように不意に教壇右手側にある扉から銃声の主が現れたのだった。
「あ、何だここにいたのか・・・。やれやれ。」
と疲れきった口調だったが彼女は今彼を武装強盗並みの危険人物で見ていた。
「・・・・・ないで」
「はっ?」
不意を打たれたのか拍子抜けた声が出た。
「ちょっ、ちょっと待てって、俺は怪しい奴じゃねぇよ!」と慌てて弁解。
ふと自分で気が付いたが、今の自分ってどうみたって怪し過ぎなのか?
と思ってしまった程だ。
「・・・こっちに・・・来ないで・・・お願い」
そんな無駄な事を考えていたお陰で彼女との距離が余計に遠くなったのであった。
(更に面倒になったな。)
と心の片隅で愚痴った。
(近づいたりしたら殺される)
今の彼女の心境はそんな感じなのだろうか?
ところが不意に教会の入り口すぐ目の前の床が抜けたのであった。
「!?」
彼は一秒程タイミングは遅れたが回避行動が間に合った。
(あいつと距離離れてて正解だったかもな)
と再び心の片隅で呟いたのであった。
(今現在続きを執筆中。。。
急かしたい方はエロ小説ってレベルじゃねぇーぞ!と書き込み下さい。
7257 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/08(火) 23:32:53 ID:TOyXp59Y
「しかし、厄介な事になったなぁ。」
今彼には新たな問題が浮かび上がったのであった。
その問題とは。
「この高さからじゃあ飛び降りることは出来てもちょっと危ないな。」
と呟いた。
彼女は今は気絶してはいるみたいだが今の状況じゃあ何が起こるかが分からないのだ。

(仕方ない。持ってきたロープを使うか。)
とバッグからまずロープを取り出すと、簡易工具セットとロープを止める金具を取り付ける作業に入った。

「もっと・・・遠くに・・・逃げなくちゃ・・・」
そう言って落ちた際にひねって捻挫してしまった右足を引きずりながらあるいていた。
既に何度か転んでいるせいか、衣服が泥だらけになっている。
そしてであった。
とうとう彼女に限界が来たのだ。
彼女にしてみれば突然意識がなくなった。
というのが正しいのかもしれなかった。
一方彼はというと、ロープで下に降りるための超小規模工事がやっと終了し、ロープで降りたのであった。

73名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 01:10:36 ID:l6GMQhkK
エロ本ってレベルじゃねーぞ
74名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 07:14:31 ID:Qnx0lG6z
>>72
ガッポイガッポイ
>>57は普通以上の童貞だ!
>>57はエロ本より24読み杉!
エロ小説ってレベルじゃねぇーぞ!

>>66
おう、早くしろよ
75 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/09(水) 16:35:21 ID:+QafZXr5
「降りたのはいいがこりゃさっそくヤバいな。」
と、彼は崖下を見つめた。
彼女がいないことを確かめると(実はかなり適当)彼は道に沿って歩き始めた。
案の定そこまでは遠くには行ってなかった。
彼は彼女をおぶさると、ロープを上り始めた。
「これは予想よりキツいな。」
と再び愚痴りながら上った。

ようやっとの思いで登りきり一息ついた。
が、
「ブレーカーが落ちてやがる・・・」
と毒づいた。
(ここは今は比較的安全だが火を炊けないな)
と、瞬時に判断して来る途中に見つけた廃ビルを思い出したが、(かなり無茶だな。奴らが今は数は少ないと言ってもすぐにポイズンゾンビかファウストゾンビ共が来ちまう。しかもあいつがいるから迂闊に遠くに行けねえし。)
と今の状況を見た。結局小型ガスバーナーを使うことにした。
「・・・やめて」
不意に背後から、というか今寝かせているはずの彼女からだ。
「起きたのか?」
と思い近づいたが未だ気絶している。
「あのジジイ、自分に利益はねぇことはしないはずなのに無利益なことは俺に押し付ける。」
と再び愚痴った。
(しかしあのジジイ。あぁ見えても俺たちの世界の管理者だからな。)
と思い出した。
ふとそれで気付いた。
あいつがこっちの人間じゃなくあっちの人間ならつじつまは合う。
しかし問題はどうやって、しかも目的があって来たかだ。

それが不明だ。
あっちの世界はこっちの世界の事を聞けるがこっちの世界はあっちの世界の存在は知らない。
ていうかあっちの世界の人間でも意外にも2つ(いや複数か)の異なる世界があることを知らない奴が多い。
一つずつパズルを順序に整理していた。が、ここで何者かに頭を思いっきり強打され床に倒れた。
76名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 17:34:08 ID:rDyggMZG
ジジイ…福留かG-Man?管理者というとアドバイザーも浮かばなくもないが…

ガッポイガッポイ
77 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/09(水) 19:31:36 ID:+QafZXr5
>>76
ヒント1:管理者=アドバイザーではない。

ヒント2:彼の愚痴にヒントがあったりする。

ヒント3:ぶっつけ本番で書いてる。何でほぼ世界観に関しては自分は無茶苦茶だなぁと思ってる(それでもしっかりHLの世界観は守ろうと心がけてる
78名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 21:07:32 ID:Qnx0lG6z
>>77
とりあえず、こっちの世界がHL2本編で、あっちの世界がサバイバーじゃないかと思っている。

>「あのジジイ、自分に利益はねぇことはしないはずなのに無利益なことは俺に押し付ける。」
>(しかしあのジジイ。あぁ見えても俺たちの世界の管理者だからな。)
ここかな?愚痴と言うと。
7957 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/09(水) 21:43:01 ID:+QafZXr5
>>78
そんな感じだぉー。
まぁ詳しい世界観に関しては追々後で語られる(多分)ことになるからヨロ。

追記
バトルモード全国のマッチ画面中に何となく目に映った紺連娘に見入ったのは秘密。
80 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/09(水) 22:36:11 ID:+QafZXr5
犯人は・・・そう彼女だった。
「うっ・・・」
全身に痛みが微かに走った。
とりわけ捻挫してしまった右足は未だにあまり機能してなく痛みはまだある。
近くにショットガンとピストル(彼が事前に準備したUSP)を見つけると持っていた角材を捨て彼が持ってきたバッグの中からこれより小さめの小型のバッグを見つけると入るだけの弾薬と応急処置用のパックを持って彼が入ってきたドアから出て行った。
どこへ行こうとは考えていていない。
ただここから脱出することを考えていた。
そして彼女は目の前にあるトロッコのレールを見てそれを辿ってみる事にした。
8157 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/09(水) 22:47:27 ID:+QafZXr5
「・・・ッつクソ。あんのアマ。」
と殴られた場所を手でおさえつつ周りを見回した。
がまだ焦点はあってないらしくふらふらした足取りで教会の備え付けの椅子に座った。
しばらくするとその症状は治ってきた。
改めてみるとすぐ壁に立てかけたショットガンと彼が事前に持ってきたUSPがなくなってることに気付いた。
またほぼ完全に回復したとこで弾薬等を入れたバッグを見てみると、ショットシェルと9ミリ弾がごっそりなくなっていることを見て。
「ちっ、手間かけさせやがる」
と毒づいた。

すぐに後を追うために彼は小型ガスバーナーを消してしまい散乱している弾薬をかき集め再び整理し直しながら持ち物を確認していった。
と、ここであることに気付く。
「ちっくしょう!やりやがったな!」
と怒鳴った。
それは簡易治療用の応急処置パックが全てなくっていた。
「クソっ。これじやあ処置できねえ。」と、言ったとこでバッグの内側の紐を緩めるとその中から白色のナイフの柄のような物をまず取り出すとスイッチを押した。
すると空気を切り裂くような音がしさらに目の前に青白い刃が出て来た。
「出力がやけにデカいな。」
と呟いた。
柄には『開発番号0812』と刻まれた文字があった。

「こうなった以上実力行使しかないだろう」
そう思った彼はバッグの底から黒いロングコートの入った真空済みのパックを出すと中に空気を入れてから出して今着ている上着をしまいその真空パックに収め空気を一気に抜くとバッグの底にしまった。
最後にUSPとマグナムの残弾を確認し、その場をあとにした。
82名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 00:51:57 ID:JRM4AhLu
gappooooooooooi
83 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/10(木) 01:14:20 ID:+KjSRZRo
その男はあの4人組の中で私をスタンティックを使って拷問したあの男だ。
「俺は十分こいつを楽しんだ。」
「だから今度はお前たちが楽しむ番だ。」
と私の背後にいる男達と前にいる男達にだ。
その瞬間、私の脳は思考が停止した。
「遊んだ後の処理はバーナックルにやらせておけ。腹を空かしているようだしな。」
と付け足した。
「いや・・・こないで・・・」
と後ずさりながら言った。
しかしすぐに壁際に追い詰められる。
「おねがい・・・ほんとうに・・・やめ」
と言ったとこで押さえつけている男の一人が私の着ている服をナイフで切り始めた。
と同時に口も手で塞がれた。
「え?何々?
中に出してくれ?
もちろんだとも。」大男がわざと私の言っている事とは違う事を言った。
その瞬間周りにいた男達がどっと笑いだした。

「よし、いいぞ。切り終わった。」
と押さえつけ役兼服を切る作業の男が言った。
84 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/10(木) 01:16:01 ID:+KjSRZRo
その大男が私の両足をもち私の恥部に己の欲望の塊とも言える肉棒を差した。
「あぁッ!・・・くッ。」
同時に大男が
「いい声だすねぇ。膣も格別だこりゃ。」
と言った。
まだピストン移動は激しくないがじき速くなるのは目に見えてた。
「こいつの膣柔らか過ぎるぜ。おい、こりゃあ。たまらんね。」
と気持ち良さそうな顔を言う大男と顔を歪めている私。
そして周りは騒ぎ立てる。
予想通り大男の動きが速くなってきた。
それと平行して私にくる快感という波も尋常じゃあなかった。
「おぉ。イクぜぇ。中にイクぜぇ。」
と喋る大男。
我慢できなくなったのか。
はたまた私が抵抗すり力を無くしたと判断したのか。
押さえつけ役の男達がいつの間にか私に彼らの肉棒が顔と露出した胸に向けて己の肉棒をこすっていた。
「3人だ!3人同時にだぜ。」
と誰かがまた騒ぎ立てる。

次の瞬間、私の体の中と顔と胸が汚される。
「いや・・・だ・・・・・」

再び地獄の時間が始まった。
85 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/10(木) 01:17:49 ID:+KjSRZRo
「まだ終わらねぇからな!」
と誰かが宣言した。
さっき私を汚した3人が前に立った。
何をはなしているかは分からない。
いや分からなくなっていた。
目の前が霞んで見えてきた。
男達は相変わらず何かを騒いでいる。
「ドギースタイルにしてアナルいっきま〜す。」
と彼女を今から犯す男は彼女の恥部よりやや上に己の肉棒を差し込む。
ただし半ば無理矢理だ。
今までにない未体験の感覚により彼女が目を覚ます。
次の瞬間坑道一杯に響く声を出した。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。」
「もうやめ・・・ヒック・・・ころして・・・うっ・・・」案の定まだまだ彼女を蹂躙したい男達は「俺たちが満足するまでさ!」
と一同声を合わして高らかに叫んだ。
「もう・・・いや・・・・やめ・・・」と今まさに犯している男にいったが無駄だった。
「さっきも言ったろ?『俺たちが満足するまで』さ」
彼女は泣き始めた。もういっそのこと苦しんででもいいから死にたい。と思った。
そして、今彼女は泣き始めた途端「やかましい」の一言で再び猿ぐつわをはめられた挙げ句、今では恥部とアナルと呼ばれる穴を両方を二人同時にピストン移動が行われている上に性の快感地獄にあった。
86 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/10(木) 01:50:17 ID:+KjSRZRo
もう何時間たっただろうか。
代わる代わる犯され続け最早、私は性による快感の奴隷と化していた。
「いやぁぁ・・・・もうイッちゃう・・・」
「この女奴隷の癖にイクってさ!」
と今犯している男が声高らかに言った。まさかとは思ったが・・・。
「答えは・・・『ノー』だ!」
と全員一斉に唱えた。

その瞬間。
何か棒みたいな物を突っ込まれそのまま人の力で固定される。
「おねがいぃ・・・おねがい・・・だからぁぁ・・・イかさぁぁ・・・ぁぁしてぇぇ・・・」
もう我慢の限界だった。
今犯している男が私をいったと同時に私もいったのだった。
「ちっ!この奴隷結局潮吹きやがった!」
と毒づいたのが一人そして二人と段々増えてきた。

「この奴隷が潮吹かないように虐めるのはどうだ?」
と一人が提案する。すぐに賛成多数により彼女の恥部をいじくり始めた。
「あッ・・・あぁ・・・あぁッ」
「奴隷の癖にいい声出しやがって。」
と一人が言うとまた二人三人と増えてくる。

と、ここでもう一人が私の乳房を揉み始める。

更にもう一人が私の顔に水をかけ私の口に含ませそのまま飲まさせると深いディープキスをし始める。
「ん・・・んん・・・んぁ・・・」

もう我慢できなくなってきた瞬間、ピタリと私を虐めるのがやんだ。

「いやだぁ・・・イカさせて・・・」
私は懇願したが駄目だった。
「お前は俺たちの
奴 隷 だ 」
と主張したかと思うと再び攻めてきた。
イきそうになったら攻める手を休め、時間をおいて攻める。
ただイった時の感覚欲しさにとうとう。
「ほんとうに・・・お・・・ねが・・・・・い・・・・わ・・・わたしを・・・・・・・イかせて・・・・・」
と懇願した。
「ならお前は俺たちの奴隷になるな?
『イエス』か『ノー』どっちだ?
『イエス』なら『私はご主人様達の奴隷です』と言え!」
87 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/10(木) 02:06:37 ID:+KjSRZRo
私は考えもせずに弱々しいが即答した。「はい・・・・その・・・とおり・・・です・・・わたしは・・・ご・・・」
ここで一瞬止まってしまった。
「ん〜?何だ?
何て言ったか聞こえないぞ〜?もう一度言ってくれるかなぁ?」
と、一番最初に私の体の中に白濁色の液体を入れた大男が質問する。
「わ・・・わ・・・・・た・・・し・・・・・・は・・・・・ご・・しゅじん・・・さま・・・・・・たち・・・・のどれ・・・い・・・・・で・・・す・・・・なんなりと・・・・・・・・おもう・・・・・しつけ・・・・くだ・・・・さい・・・」
と弱々しく懇願した。
その瞬間背後からアナルに、前から私の乳房をそして他は私の顔と体に目掛けて肉棒を向けゆっくりとこすり始めた。

アナルと私の恥部に入れた二人だけ高速ピストン移動をしている。
「あ・・・あぁ・・・・・だ・・・だめぇ・・・・もう・・・・あぁぁ」
快感の波が私の脳を直接刺激し思考回路を停止させる。
「中に出して欲しいなら『中に出して下さいご主人様』と言えこの雌豚!」
と今私の恥部を犯している男が言った。これまた弱々しいが即答した。
「おねがい・・・しま・・・す・・・・・・ごしゅ・・・あぁぁぁぁ」
言い終わらないうちに中だしされ再び潮を吹く。
「次は俺たちの番だ!」
と再び2人組で私を犯し始める。
やり始めて1分ぐらいで残りの男達が
「駄目だぜ!オナニーで出しちまう!」と一気にまた私の顔と体に吹きかけられる。
その直後に再び中に出されそして同時に潮を吹く。
と同時にこの男達とは違う声がした。
が、ここで私の意識は途切れた。
88名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 07:14:22 ID:63yQ6Lhf
ガッポイガッポイ!

>>79
楽しみにしてます。
助けに来たのが誰かでジジイが誰か分かるかな…

コンレン娘って結構人気なのかしら?
89名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 21:06:00 ID:WU7DRSV6
俺はレジレン娘よりもコン砂娘よりもコンレン娘が好きだぜ!
90名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 21:37:57 ID:63yQ6Lhf
>>89
送信:ゴメン!

1.コンスナ娘
2.レジレン娘
3.コンメディ娘
4.レジメディ娘
5.レジスナ娘

1.コンソル兄貴
2.レジスナ君
3.レジレン君
4.コンレン君
5.ゴリラ兄貴
91 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/11(金) 00:39:21 ID:VTgNbLOg
キーーンという難聴がし始めた。
目の焦点の合わない。
目の前に誰かいることは分かるがそれも朧気にだ。
「だぁ・・・れ?」弱々しい声で死人のような口調だ。
人影がこちらに近づいて来る。
次の瞬間、私は平手打ちを食らった。
突然の不意打ちと強烈な一撃で軽く吹っ飛ぶ。
「俺を信用するのもしないのもお前の自由だ。ただし脱出するまでは俺の指示に従ってもらおうか。」
と低くドスの利いた口調で言った。
その目は猛禽類のような目をしていた。
今しがた気付いたのだが、さっきは無かったはずの恐ろしいまでの殺気が周囲に満ち溢れていた。
「普通なら殴ってまだまだ怒鳴りつけてやりたいとこだが二回も色々されたことを考慮してここまでにしてやる。ただし俺は今から必要最低限の事しか喋らない。いいな?」
それはそうだ。
自分はわざわざ助けてもらったのに、勝手に人柄を判断された上に角材で殴りつけた挙げ句、彼の持ち物を強奪したからここまで殺気を出されても仕方がない。
「もう行くぞ。
お前が起きたからな。」
と言った。
と同時に彼は応急処置を施したはずの強打された場所を――――――後頭部を未だに痛みが引いていないかのようにさすっていた。
この事が・・・まさかの事態を引き起こす事とは知らずに・・・。

(今現在続きを作成中・・・。
作者を急かしたい方は雌豚=レジメデ娘と書き込み下さい。
92名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 01:04:16 ID:YgYbFaXM
>>91
ガッポイガッポイ!
雌豚=レジメデ娘
93 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/11(金) 01:27:01 ID:VTgNbLOg
「はぁ・・・はぁ・・・」
荒い息づかいをするのは彼女だ。
彼女は疲労が溜まりいまにも倒れそうな雰囲気だ。
何故なら彼を――――殆ど動かなくなってしまった彼の肩を持っているのだ。
後頭部からは応急処置したはずの場所から再出血しわき腹は包帯と血止めで何とか抑えている。
発端になったのは今から数時間前。
まだ彼が自分の力で歩き回っていた時の事だ。
「ねぇ・・・」
と不意に私が彼に質問する。
「本当にこっちであってるの?」
と質問した。
その回答はすぐにきた。
「疑うならここで別れればいい。」
とてもとは言えないがかなりつっけんどんな答えだった。

そして
「包帯を交換するから終わるまで休憩してろ。」
と彼女に向かって言った。
が、「今さっき交換したばっかじゃあ・・・」
と口ごもった。
しかしであった。
包帯を外し裏を返してみると真っ赤に・・・いやもう交換せざるを得ない程になっていた。

今頃になって後悔し始めた。
彼は私を何らかの事情で助けようとしたのに、肝心の私に敵と間違われた挙げ句角材で殴られたのだ。
しかも応急処置したはずなのに全く血が止まらない。
謝ってすむ問題ではないと彼女は薄々感じていた。
94 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/11(金) 02:17:47 ID:VTgNbLOg
再び包帯を交換してかなりの時間がたった(ような気がする)
私は疲労でふらついているが彼は出血が尋常じゃないためにふらついている。
いや見かけはしっかり歩いているが実際には脂汗が酷い。

「ッつ、クソッタレ」
という言葉を残して倒れてしまった。
「えっ・・・慌てて彼に近寄り声を掛けたが全く反応がない。
慌てた彼女は今、たった一人で彼を担ぎ上げここまで来たのだ。
荷物なら武器のかなり量を捨てた。
が、しかし今は現実という壁に当たっていた。
この先がアントライオンの巣なのだ。
とても一人では彼を担ぎ上げては行けないし彼女はマグナム何ていう強力な銃は撃てない。

今私達は元はレジスタンスの拠点だった場所と思われる場所に来ていた。
今は治療室みたいな所に来てはいるものの物質が殆どない。そこへ不意に声を掛けられた。
「そこで一体何をしているのかな?」
不意に顔を上げた彼女は目の前にボーティガンツの集団がいた。
彼女は素直に全てを話した。
彼に致命傷を負わせたのは自分だということ。
この先がアントライオンの巣で行けないこと。
包み隠さず話した。しかしボーティガンツはそれを全て聞いてないようだ。
それよりも今現在も昏倒している彼に何らかの興味があるようだ。
するとボーティガンツはこう言った。
「お嬢さん。もしかしたら彼は何度か我々ボーティガンツを助けてくれた人物と一致するかもしれない。」
そう言った直後にこう続けた。
「もし良かったらこちらで相談してから助けるかを決めてもいい。」
と希望を口にした。しかし・・・
「しかしだ。我々ボーティガンツは今とある目的で動くのにこれだけの人数が必要なのだ。また時間も少ない。」
と続けた。
「こちらでは仲間の命を救ってくれた恩人を見殺しにしたくない。
その為にもしかしたらあなたに手伝ってもらう事があるかもしれない。そこらへんは分かってほしい。」
と続けた。
つまりまだ希望はあるということだ。
彼女はボーティたちに断って、レジスタンス達の残した物資がないか近くを探すことにしたのであった。
95 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/11(金) 03:01:41 ID:VTgNbLOg
探したところSMGとそれに使う弾薬が54×2とショットガン(ただし弾切れ)とハンドガンは見つけたが中の9m弾だけ抜いた。
そしてだ。
どうやら結果が出たらしい。
ボーティガンツは私にこう言った。
「皆で話しあった結果は、助けるかことになった。
しかしだ。一つ意志を確認したい。」
と聞いた彼女はボーティが彼女に頼み事をするのだと判断した。
「もし彼を助けるなら何にでもするかを聞きたい。」
と言うことだった。もちろんボーティはこう付け足した。
「もちろん命の保証は出来ないということを前提にだ。はいと言えるか?」
彼女は何の迷いもなく「はい」と答えた。
「よろしい。ならばこちらだ。案内しよう。」
とボーティが走っていった。
彼女もSMGを取り出し、ボーティに走ってついてった。
「すでに目的地までは我が同志が確保している。問題は・・・幼虫エキスなのだ。」
と続けた。
彼女は真剣に聞いていた。
「その幼虫エキスは壁の向こう側にある。問題は遠回りをしてたら双方の目的を達成出来ない所にある。」
と続け壁の小さな穴を指でさすとこう続けた。
「幸いにもここからあなただけが入れる隙間がある。本来ならこういうのは我々の仕事だがあなたにやってもらうしかない。この穴をくぐって幼虫エキスを取ってきて欲しい。
必ず取ってくれば彼の命は保証しよう。」

と続けた。彼女は胸の高まりが収まり切らなかった。
しかしボーティはこんなことを続けた。「ただ注意すべき事がある。幼虫エキスを取るに当たってのだ。幼虫エキスを取る時は・・・その・・・人間で言う服だとかを全て脱いでやって欲しい。
今奴らはこの星で巣を拡大しつつ新しいアントライオンを作っている。
だからこそ注意して欲しい。
未確認だが巣の周辺を護衛するアントライオンの種がいるらしい。それも我々がみたことのない種だ。」
と続けおもむろに不思議な球体の物体を取り出して説明した。
「これは『フェロポッド』と言ってよく見かける雄のアントライオンに対して非常に有効なものだ。我々がみたことのない種だから効くかは分からないが持っていて損はない。それでは幸運を祈る。」と言った。
彼女はボーティガンツの手からフェロポッドを受け取ると壁の隙間からアントライオンの巣で危険かつ極まりない場所へと単身忍び込んだ。
96 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/11(金) 03:37:55 ID:VTgNbLOg
早速先の隙間から侵入に成功した彼女はコンバイン兵の死体の近くに落ちているショットガン(但しこちらは弾がフルに装填されてる)を見つけ今持っているショットガンと交換した。
彼女は物陰に隠れつつ、辺りを見回しそこで服だとかを脱ぐことにした。
しかしどこにもボーティの説明にあった新種のアントライオンはどこにもいる気がしない。
それどころか気配すらしない。
不審に思った彼女は先のコンバイン兵の死体にフェロポッドをぶつけてみたがやはり何も起こらない。
安心した彼女だが3度の地獄を味わうことになる。
彼女は、もう一回フェロポッドを投げてみる。
今度は崖下に向かってだ。
しかし彼女は崖下に向かって投げたつもりだが実際にはフェロポッドは崖下にあるアントライオンの幼虫エキスの集まっている場所に当たったのだ。
その瞬間、巣を守る新種のアントライオンが長き眠りから目を覚ました。

97 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/11(金) 03:40:54 ID:VTgNbLOg
そんなことも知らない彼女は目の前にある巣の中にさっき取ろうとした幼虫エキスを探していた。
実は彼女。
服を全て脱ぐ前に一回手袋だけ外してやってみたが届かず結局ボーティの言うとおり服を全て脱いでやることにしたのだ。
「ここもここも違った。あれ?
どこだっけ?」
と場所を忘れてしまい困惑していた彼女だがこの時ふと何かしらの気配を感じて後ろを見たが何も無かった。
(気の・・・せい?)
その瞬間何かが彼女の足に絡みついた。
突然の出来事にパニックになる。
「え?どうゆうこと?!」
と自分の足に絡みついている異形の物体を見てその先を怯えながらも見つめた。
(しかし彼女はうまくやってくれるだろうか・・・)
と彼女が幼虫エキスを持って帰ってくるのを待ちわびていた。
(案ずるな。じきに持ってきてくれるさ。)
と話していた頃別のボーティガンツがやってきて驚愕のシナリオを告げた。
(ここで一体何をやってるんだ?
もう既に幼虫エキスならいくらでもあるが・・・)
と声を掛けた。
その瞬間そのボーティ達がそのボーティに説明を求めた。
実は後から来た別の地域からのボーティ達が幼虫エキスを大量に持ってきていたのだ。

更に彼の治療を終えてしまったというのだ。
(それはいかん!
直ちに彼女に知らせるんだ!)
と言ったボーティの一人が彼女が入って行った隙間から覗くと既に手遅れだった。
(まずい。新種にやられてる。)
と言った瞬間ボーティ達は急いでルートを引き返し彼にその事を告げようと引き返そうとした瞬間どこからともなくアントライオンの集団が現れたのだった。
(これは相当まずいことになったな。)とボーティ達はその数に目を丸くしてしまった。
(だがやるしかない)
とボーティの一人が言うともう一人のボーティが賛同し一致団結してアントライオンの波を突き破っていった。
98 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/11(金) 04:15:29 ID:VTgNbLOg
「なによ・・・このアントライオンは・・・」
と愕然としていた。
そのアントライオンは触手で形成されてると言った方が早い。
目は猫のように光っている。
今の彼女は口どこにあるかが分からない様子だった。
「何なのよこいつは・・・」
と今にも泣きそうな口調で言った。
そしてとうとう彼女を覆い被さるようにしてその新種のアントライオンが何かを品定めするようしていた。
「・・・あぁッ」
突然品定めしていたはずの新種のアントライオンが触手を使って彼女の乳房を揉んだ。
「う・・・何なのよ・・・ほんとうにぁぁぁぁぁぁ」
その瞬間、その新種アントライオンが私の恥部に何かを入れたらしい。
痛いというより未体験な快感が痛みをも上回るスピードで私の体を駆け巡った。「う・・・やめ・・・あぁッ・・・ッく」
悶える彼女をよそに新種のアントライオンが触手を彼女の口とアナルに差し込む。
たったの1体だというのに大の大人3人分の快感が彼女の体を一気に貫く。
高速ピストン移動こそはしないが硬さが尋常じゃなかった。
また触手のように長さに余りが出るくらいだ。
特に私の恥部に差し込まれた棒は明らかに人間用ではない。
ましてや、何故たかたがただの昆虫がそこまで知っているかが不思議だった。
しかしそれも直ぐに明らかに人間の女を強姦するために作られたとしか言えない触手が出て来た。

それは触手の先っぽが何かお椀のような形をしていた。

それは私の乳房にちょうど重なり揉む行動と吸い取る行動兼用であった。

代わりに口で奉仕させられてたのは解除されたがまたあの屈辱感が戻ってきた。
「いやぁ・・・だ・・・もう・・・あぁッ・・・・・いうふぅ・・・・うぅッ・・には・・・・なりた・・・・・あぁぁぁ」
その瞬間新種のアントライオンが彼女の恥部とアナルに中だししたようだ。
彼女は嗚咽を漏らしていた。
「た・・・す・・・・けて」
99名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 08:54:21 ID:YgYbFaXM
>>93-98
ガッポイガッポイ!
100名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 16:34:36 ID:UB3zGrIs
ガッポイガッポイ
101名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 20:35:18 ID:p8oeOCHt
NO KANATEKO NO LIFE
102 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/11(金) 23:27:01 ID:VTgNbLOg
「こんな・・・はず・・・じゃあ・・・」
と目の前にいる異形のアントライオンを見て呟いた彼女だ。
すると背中(正確には退化した羽の間?)から更に触手が出て来た。
しかも先程とは違いぬるぬるして光っている。
「何なのよ・・・これは・・・」
その触手の先は何か隙間が出来ていた。
「まさか・・・そのかた」
彼女が言い終わらない内に恥部とアナルに入れていた触手を外し新たに背中から出した触手を入れる。
このほぼ密閉された空間内に悲鳴が轟いた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
入れられた瞬間あの三度感覚が蘇ってきた。
あれは・・・この虫にとってはただのウォーミングアップに過ぎなかったのだ。
体を捻り必死に耐えようとするがそれをあざ笑うかのように彼女の乳房に先程の触手を挟み上下に動かし始めさらには口にも入れ完全なる強姦プレイを始めた。
「ふぁだあ・・・ひょ・・・ひょはぁなの・・・」
口に陰茎のような触手を入れられ満足に発音できない彼女は屈辱感があった。
「ふぁぁぁぁ・・・ふぁふぁ・・・」
それと同時に快感の波が二度彼女を襲い思考を停止させる。
そしてもう何回やられただろうか。
再び中に出されたのだ。
しかし今度は量が半端無かった。
大体5分ぐらいずーっと垂れ流しだった気がしていた。

103名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 03:56:36 ID:DpeFgFO4
ヤーヴァイ!ヤーヴァイ!ナンカ、カナテコ モタ ヒゲノヒト キタヨー!
タタタタイヘンダヨー!アタマ ツブサレチャウヨー!
オマエラ オチツケー!ドク ダヨ!オレ ポイズン ヘッドクラブ ナゲルヨー!
ヒゲガ テンシゾウ コワシチャタヨー!
ミルミドント デテキチャタヨー!ミンナ ニゲレー!!
ヤーヴァイ!ヤーヴァイ!カラダニ ヒガ ツイチャタヨー!
ミルミドント ガ イエ コワシテルヨー!
ヤメテーヨ!ローン マダ ノコテルンダヨー!
ア゙ー!ヒゲ!ヤメテ!ストーブニ ガソドラ ブツケナイデ! ア゙ァ゙ー!オウチ…コワレチャタヨ…

レーベンホルムは今日も平和です
104ハーフ絵師:2008/01/12(土) 04:21:10 ID:3kDq1nIU
-コンバイン-ロックダウンにて
ttp://pict.or.tp/img/37742.jpg
105名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 05:38:02 ID:vW9jJ73C
>>104
送信:グッジョブ!
送信スナイパー!
送信:こっちみんな!

ゲーム中では哀願動物扱いの兄貴が頼もしく見えるw
106名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 07:03:21 ID:SzaMXm7i
>>102
ガッポイガッポイ!

>>104
送信:グッジョブ!
送信:ありがとう!
送信:ガッポイ!

>>105
真ん中のはコンレン娘じゃないの?
107名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 07:52:12 ID:SzaMXm7i
ごめん、よく見たら>>105は間違っていなかったorz
あんなところに…or2
108名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 19:12:00 ID:fp5CmGDo
コンレン娘にしか見えないが
109名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 20:17:11 ID:m3zDsCEJ
>>104
コンレン娘一筋の俺が来ましたよ
激しくGJ!!

>>108
画像の右上のほう見てみ
110名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 21:11:36 ID:fp5CmGDo
ぶw
スナイパー!
こっち見んな!
111名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 21:25:40 ID:SzaMXm7i
改めて>>105の誤りに気がついた。
兄貴じゃなくて姉貴じゃね?このコンソルは…園児も姉貴だし。
112ハーフ絵師:2008/01/12(土) 21:51:23 ID:3kDq1nIU
>>111
装備は、ハーフの資料が少なくて若干絵師のカスタム仕様です
コンソルは兄貴でコン園は女、コン砂は・・・

今レジレン娘とコン砂娘描いてるけど、なんかリクあれば描きますよ
113名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 22:02:32 ID:SzaMXm7i
>>112
ああ、マスクの突起が一つしかないから姉貴かと…;

先生!コンスナ娘とコンレン娘の2ショットお願いします!
ガッポイガッポイ!
114名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 22:30:17 ID:m3zDsCEJ
>コンスナ娘とコンレン娘の2ショット
先生!ボクからもお願いします!
で・・・できればえっちな絡みでお願いします!ガッpポイガッ@ぴ1
115名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 23:06:10 ID:fp5CmGDo
元気系ツンデレコンレン娘一筋な俺
しかしコンレン娘とコンスナ嬢のツーショットを希望します
先生お願いします
116名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 01:51:34 ID:VugZWmGQ
てめーらアホだろ!
ここはフリーマンとバーニーのコンバインだらけのCity17に決まってるだろ!

いや、やっぱりヘッドクラブがいいかな。
117ハーフ絵師:2008/01/13(日) 03:15:03 ID:q98UIu0r
とりあえず新作燃料投下!
ttp://pict.or.tp/img/37869.jpg

え〜とリクが・・・
コンレン・砂の2ショットにヘッドクラブにレジソル兄貴のえっちな絡みと・・

送信:OK!
送信:ここは任せろ!
118ハーフ絵師:2008/01/13(日) 03:36:40 ID:q98UIu0r
追記
なんか画像が粗いですが、一度保存して頂くと若干絵がキレイになります
119名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 04:40:04 ID:NZYFy6Na
うぉぉぉ!マジ感激!こうゆう画像一切ないから困るぜ

送信:グゥレィト!
送信:今夜はしゃぶしゃぶだ!
120名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 06:59:06 ID:+p7XukNi
>>117
ガッポイガッポイ!

送信:ありがとう!
送信:MVPは…キミだ!
121名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 18:40:03 ID:qjSo7iQK
>>103
ヤヴァーィw
122 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/13(日) 20:21:38 ID:m0CpxSBc
完全に再び気を失った彼女をじーっと眺めていた新種のアントライオンたが、突然痙攣を起こし生命活動が止まる。

「はぁ・・・はあ・・・ッつクソっ!
あいつはどこだ?」とその新種のアントライオンを殺したのは彼だった。

「ボーティ達に強引な治療された挙げ句の果てに病み上がりの俺を動かした罪は重いぞ。ったく。」と愚痴る。
そしてだ。
ちょうど幼虫エキスのあるアントライオンの巣の傍らに全裸で倒れている人影を見るとまさかと思いつつも近づくと・・・「あたりかよ・・・」
と愚痴る。
しかし気絶しているようだ。
「つーかまたこいつは犯されたのか。」とため息をついた。
しかし愚痴はあまり言ってられない。
先程の悲鳴が無ければあの隠し扉ならぬ隠し穴なんか気づかなかったし、しかもあの悲鳴を聞いてアントライオンガード等々厄介な奴がやって来るのは目に見えていた。
だが今度ばかりは、(・・・起きねーなコイツ)
と彼女の頬を軽く叩いてみたが反応がない。
仕方なく、
(荒っぽいがコレしかない)
と決心すると彼女を抱き鉱山のなかを流れる川に入ると一気に沈め息を出来ないようにする。

流石に彼女はこれにはビックリしたらしく気泡が大量に出て来た。

(やっと起きたか・・・)
と心の中で呟くとすぐに息が吸えるように浮上させる。
「ゲホッ・・・ゲホッゲホッ」
と激しく咳き込む彼女をよそに質問する彼は聞く。

「目は覚めたか?」と。
彼女は虚ろな目でこちらを見ている。
「とりあえず服を着ろ。早くしろよ。話はそれからだ。」
と彼は言うと近くに置いてたショットガンを手に取り辺りを警戒し始めた。
123名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 22:08:22 ID:m0CpxSBc
「服着たか?」
と後ろ向きだがそう声を掛けてきた。
「・・・うん」
「それじゃあさっさとここから脱出するぞ。いつまでもアントライオンの巣にいる訳にはいかん。」と言い彼女に武器の入ったバッグを放り投げた。
彼女はそれを受け取るとふと疑問に思ったことが口にした。
「どうやってあれを倒したの?」
と、何やら怪しげな準備をしていた彼だが即座に答えた。
「あぁ、それならコイツで水中から奴の弱点ぽい所を撃ち抜いただけだ。」
とボウガンをかざしながら言った。

「弱点?」
と再び質問した彼女だがここで、
何かの足音・・・いや正確には蹄みたいな音がだんだん近くなってきた。

その瞬間彼は、
「クソっ!ガードのクソッたれ共が来やがった!」
と怒鳴った。
すると別の入り口からアントライオンガードが2体も現れる。
「時間がない。川に潜るぞ。」
と言うやいなや、彼は川に再び入った。いや、飛び込んだと言うのが正しい。
「あ・・・待って!」
と言うと彼女も慌ててだが彼に見習い飛び込んだ。

流石のアントライオンガード達もこの川の水深には入れないらしい。
川岸で右往左往している。

「これを使って一旦潜るぞ。」
と彼は小型の酸素供給機を私に渡すと彼自身も口に挟み潜る。
私も習い口に挟み潜った。
124名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 23:30:51 ID:m0CpxSBc
比較的流れが緩やかな川の為か、やや流れが早い気がする。
しかし・・・突然小型酸素供給機から酸素の残量に注意する音が出る。
「!?」
慌てた私は近くに呼吸が出来る場所を探したがどこにもなかった。

一方、彼は不意に後ろを向くと彼女がついてきていない事に気づくと来た道を引き返す。

程なくして息苦しそうにもがく彼女を見つけるとすぐさま側に行き自分の残り少ない小型の酸素供給機と彼女の酸素供給機を取り替えると即座に彼女を引っ張って行く。
すると最初は気付かなかった川岸を見つけると一気に浮上した。
「ゲホッ・・・ゲホッゲホッ」
再び咳き込みながらも空気を求めた彼女だがここで不意をつかれた言葉が彼の口から出る。

「悪かったな。残量を確認してなかった。」
と言った。
彼女はびっくりしていたようだが、
「別に・・・いいのよ・・・」
と言った。
川から上がると彼はバッグから固形燃料を取り出しそれに火をつけ暖を取れるようにしてくれた。
また何やらアルミニウムみたいなシートまで出してある。

「何?それは?」
と彼女は質問すると彼は「断熱シートだ。」と答えた。

彼が言うには、軽量かつ大量に運びやすく、なおかつ大量生産しやすい為に、災害時によく使われる緊急用の毛布みたいな物だと説明もつけてくれた。

確かに、先程とは違いだんだんあったかくなっていく気がした。
急激に眠気が私を襲って来てそこで突然真っ暗になった。
125名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:54:11 ID:loEEDrtP
誰も居ないガッポイ?







ガッポイガッポイ
126名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:03:41 ID:uxFPnjgO
          _ __ _
         ,-'、  、  ヽ
       /   \ \, \
       / ,l、 ,、  ヾ,、_ヽ 、ヽ
       ! .l i、ヽ`'ァ'-=ッヾ、 ! >>125
       'l, '! ,!、_` '`ー' iシ`! お呼びですかムッシュ?
        l,!ヾー' 、    i /!,r‐''ヽ
        ! \  ー'  /!/l!::::::ヽ::ヽ
        'l  l`'ー-ィ´iノ/i::::::::::丶::!
         l  l ,ノ-ジ´! i;;;ト、:::::::::::>_i,
        ノ .ノ-'    / ,l;;;!'i;;ヽ::::/::::::ヽ
        /-イ .i'   ' /;;;l' ヽ;;;X::::::::::::ヽ
      /i  l '!   ノ;;;;ノ    ヾ ト、::::::::::ヽ
     / , .l ,」  iニニ'_/_   /^' ヽ::::::::::ヽ
   / / ., >'/! l   ト---,.、ニコ.l   / ̄)`'ー}
  ,/ / ,//lコ.l  l ,l'ー―--,.、l.,l  ,/'::/:::::::/
  !  ! /::::::lコ,i-‐'ー' ̄  ̄''ー、i.!  /::/::::::,-'
   /::::::::::,イ   ,.-――ェ--,、i ,/'/::::,-‐'
  ,/::::::::,,-'' L,-‐''    ノ_r、/::/::,-'´
/:::::::,-'´  /    r―'´ ̄ /-‐',-''
ヽ::/ニ ̄ヽ、i l     ̄/,::::::>-‐'丶
ヽi   `r'⌒ヽ、    ' ^`'⌒::::::::::::::ヽ
:::::`!  /i;;;;;;;;;;} i    ,/:::::::::::::::::::::::::::l
::::,ノ  l .lヾーイ .l、___ノi::::::::::::::::::::::::::::::'i
ー'、  l .l  /、/::ヽ::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::l
'⌒ヽ  ヽヽ' .i:::::::::ヽ_i::::::, -―- 、:::::::::::l
ヽァ-'―-'Y、 /::::::::::::,r'´      ヽ、::i
、/ >'ニ―--i'ー- ,、:::」_, - ― - ュ   'ヾ
..ヾ_/(_)/、    `!   ___」    }
   `!――''    l,-‐''       ,l
   ト- - -、    ,l― ― --、    l
.  ├――''    l、_ ___」    l
.   l        l   ─        ,l
127名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 00:41:16 ID:CDwLvLvM
美しい・・・
128名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 01:01:25 ID:LMW7dYUj
何分たったのか。
それは分からない。
しかしかなり長かったようなするし短いような気がする。
ゆっくりと目を開けて今までのことを整理した。
が、うまく思い出せない。
とりあえず目の前で寝ている彼は覚えているが今までのことがうまく思い出せない。

と、ここである事に気づき彼を起こそうとする。
が、近寄った瞬間突然銃を突きつけられる。
「ひ・・・」
目の前に突きつけられた黒い穴が無限のブラックホールのように感じたのはそう長くはなかった。

「何だお前か。音も気配もなく近寄るな。危うく撃ち殺すとこだったぞ。」
と銃をそばに置いてから言った。

「で、何か用か?」と質問した。
「え・・・それは・・・」
と、何か言いたげな口調だが結局。
「やっぱり・・・何でもない・・・。」と言ったとこで彼女のお腹から音が聞こえてくる。

「そういうことか・・・」
と言うとバッグの中を探す音がし始めた。
彼女はというと顔を真っ赤にしつつ「ごめん」と言っている。
彼はやっとの思いで缶詰めを出すと蓋を開けてからフォークも一緒に出して彼女に渡す。

手渡された瞬間もの凄い勢いで口に運び始めた。
「おいおい、そんな勢いで食べたら・・・」
案の定彼女が咳き込み始める。
彼はめんどくさそうに水を彼女に渡したが一瞬躊躇したもののすぐに水を流しこんだ。

再び咳き込み彼女をよそに大きな欠伸をかいていた彼は突然ある事を思い出し彼女に質問する。

「ところで・・・お前の住んでたとこの名前分かるか?」
と聞いた。
「えっと・・・確かラスゴエティシティってとこ」
と言った瞬間今まで引っかかっていた物が彼の頭のなかで取れた。
129 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/15(火) 01:07:50 ID:LMW7dYUj
しまった>>128は俺でしたorz

とりあえず今後の展開としてはまず世界観をごちゃごちゃ言う場面あるけどエロパロだからそこはちょい一部削除しまぷ。
その後はいよいよ彼の言う「あっちの世界」何だけど何かと文句あるかもしんないけどそれは勘弁ということでf^_^;
130名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 01:17:37 ID:ZR5yruSP
>>129
ガッポーーーーイ
ガッポーーーーイ
131名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 07:37:50 ID:1NBlA4W8
>>129
送信:いいよいいよ〜
132名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 12:16:17 ID:sq9wpg+J
>>129
送信:ナイスファイト
133 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/15(火) 22:47:14 ID:LMW7dYUj
(やっぱり・・・か)
と感づいてはいたがまだ完全にという訳ではなかった彼はバックから地図を出すと彼女に説明し始めた。
「説明しようか。その街は真実だけいうとこの世界には存在しない。」
とキッパリと彼女に告げた。
彼女はと言うとキョトンとした顔で聞いている。

「それ・・・どうゆうこと?」
「まぁ正確に言えば入り口はこの世界に存在してる。
だが街自体は全くの別世界にあるんだ。」
「その世界の名は『ミラーワールド』」とそこだけ強調した。
「訳すと鏡の世界だな。
もちろん逆に『リアルワールド』と言うのがある。
『リアルワールド』は様々な複数かつ複雑に入り込んでいて混沌を極める。
出る場所間違えりゃアウトさ。
まぁ平たく言えば色々な形の世界がある訳だ。
ちなみにだがミラーワールドはリアルワールドの情報が聞けるし実際にリアルワールドに出歩くことも可能だ。」

彼女は血の気が失せながらも恐る恐る聞いた。
「それじゃあ・・・私達の今いる世界は?」
彼は即答した。
「『リアルワールド』だ。」
その瞬間彼女の肩の力が抜けた。
「そんな・・・私は・・・帰れるの?」脱力感が彼女を襲う。
が彼はそれは否定した。
「さっきも言ったろ?
『もちろんリアルワールドを出歩くことも出来る』って」
と人の話聞いてないなという顔をしながらも言った。

「もちろん帰れることも出来るがたまに街の場所間違える奴がいてな。
それくらい巧妙に入り口は偽装されてて印すら分からない訳だ。」
と静かに笑った。
「まぁそれでも怪我だとかしてるならキチンと処置してからそいつの住む場所に送り返してやるが・・・。」
と街を間違えると大変なことになる。というような口調でしゃべった。
134名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 12:13:33 ID:n2tRR9//
>>133
ガッポイガッポイ!
135 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/16(水) 22:08:56 ID:6dqs+Biu
それから彼女は何かに引きつけられたかのように様々な質問を彼にした。
彼もまた雪崩の如く押し寄せる質問を次々に即答していった。

話疲れたのか、彼女はぐったりとしている。
正確に言えばまた寝ているが・・・。

彼は今銃の手入れをしていた。
今現在暇を持て余していた彼は最終的には銃を手入れしていたものの結局それも終わってしまい仕方なく寝るか、と考えていた時に彼女がいつの間にか起きていた。

「とりあえず俺寝るから火を頼む。」
と言って寝ようとした瞬間。
彼の腕が引っ張られる。
「はっ?」
と突然の出来事に後ろを見ると彼女が、いや服を既に脱いでいた彼女が掴んでいた。

「ちょっと待て!何でお前服着てないん・・・」
彼が言い終わらない内に彼女の口から微かに何かが聞こえる
「わたしを・・・して」
「ちょっとまて!
今の状態じゃあ冷静に物が聞けねぇって!」
と、さらに慌てる彼だが次の言葉で凍り付いた。

「おねがい・・・わたしを犯して・・・」
「ったく誰がお前なんかを犯す・・・ってちょっと待て。
今『犯して』と言ったのか?」
と彼が聞き直す。
「わたしを・・・壊して・・・」
と言ったとこで泣き始めた。
理由は・・・聞かなくても分かりそうだが。
しかしこのまま泣かれ続けても厄介なためひとまず理由を聞いて本心を引き出してみることにした。
「一体どういう理由でまた・・・」
「今までに・・・幾度となく・・・むりやり・・・よごされたから・・・」
「たったそんだけでかよ。」
ところが彼女は首を横に振る。
「ちが・・・う」
「なにか・・・からだが・・・あつい・・・それで・・・とても・・・あなたに・・・おかされた・・・い」
136名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 22:10:30 ID:n2tRR9//
>>135
おざーす!救助兄貴に差し入れ持って来ました!
つ【黒ドリンク】
137名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 01:29:37 ID:nS//i+3A
ガッポイ
ガッポイ

ハァハァハァハァハァハァ

ガッポーーーーイ
ガッポーーーーイ

ハァハァハァハァハァハァハァハァ

ガッ!
138名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 12:37:42 ID:ZdnLoxbd
ガッ
ガッポイ?
ガッポイ!
139 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/17(木) 21:23:49 ID:zQqwIu6w
(このくそガキゃあ・・・めんどいしする気もないし眠らすか・・・)
と判断するとバックから麻酔銃を密かに取り出して準備を整える。

わざと彼女を自分の懐に寄せると麻酔銃を彼女の首筋に突きつけてから言った。
「残念だが・・・少し・・・いや半日程寝てくれ」
そう言うと彼は引き金を引いた。
彼女の静脈に麻酔弾が撃ち込まれすぐに嗚咽を漏らし崩れ落ちる。
完全に倒れる前に彼女をキャッチすると静かに地面に下ろす。
(これで問題はなくなったか・・・)
と思った瞬間背後の壁の向こうから僅かにいや本当に微かなテンポのよい音が聞こえた。
「?」
彼は壁を叩く。
すると事前に叩いた時より音が変化している事に気づく。
しかも耳をつけてみると向こうから「じゅうじゅう」と何かが溶ける音がし蹄の音がする。
「まさか・・・な」と思った。
彼自身彼女を犯したあのドス黒く触手に包まれたアレが新種な訳ないと目星が付いていた。
事実もし新種ならガード等から身を隠す必要はない。

しかし時間がない事は確かだ。
向こうは俺らの存在に気付いているのだろうか、はたまた気付いていないだろうか。
どちらにしても時間はもうない。
彼は覚醒薬を用意するとその時間に備えて再び念入りに準備することにした。
140名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 21:57:35 ID:kxMrfwLG
ガッポイガッポイ!
141本スレ596 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/18(金) 22:56:44 ID:/3KtO5Qz
彼がとりあえず雑な休眠を取ってから数時間、彼は突然目を覚ますと体内時計で何時間寝てたか計算した。
(およそ3時間ってとこか・・・)
彼は、あらかじめ用意しておいた麻酔銃(ただし初弾は弾頭に覚醒薬を詰め替えてある)を構えると彼女の首筋の静脈向けて引き金を引く。
彼の使っている麻酔銃は一見実弾が装填済みに見える銃のように見えるがれっきとした麻酔銃だ。
ただしサイレンサーを付けないと轟音が発生する。
その為彼はこの麻酔銃に消音器をつけていた。

彼が引き金を引くと実弾とほぼ同等の速さで彼女の首筋に覚醒薬を詰めた弾が着弾する。
瞬時に彼女はパチッと目が開いた。

「それでグッスリと眠れたか?」
と聞くと彼女は頭を抑えながらこう答えた。
「頭がおもい・・・」
と答えた。
「覚醒薬を使ったから当たり前だな。」と言うと続けて今の状況を説明した。

彼女はその上で服を着た後荷物を持った。
しかし・・・背後の壁が突然湯気が出て溶け始めた。

そこにはアントライオンによく似た、いや白いアントライオンが多くいた。
その後ろにはガードが2体、いや3体はいるようだ。
「くそっ!早く川に飛び込め!」
彼がそう叫ぶやいなや彼女は再び冷たくやや薄暗い川へと入ってた。
それを確認した彼は懐から手榴弾を取り出すとピンを抜きそれをアントライオンの集団に投げた。
「持ってけドロボー。」
そう言ってから彼も川に入った。
川の中で彼は背後から爆発音が聞こえたことがハッキリと分かった。
142名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 10:51:33 ID:GjepWhnu
>>141
ガッポイガッポイ!
143名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 17:59:57 ID:4mhiXqKU
一方、彼女は無我夢中で川を泳ぎ岸にたどり着いた。

そして周囲を見てみる。
辺りはアントライオン達の幼虫によりやや明るさを帯びていた。

しかし今度はなんの前触れもなく突然足を撃ち抜かれる。
突然襲った魔弾に彼女はたまらず叫び声を上げる。

そして物陰から多数の武装したコンバイン兵が出て来た。
それに何人か普通の人間も、いや武装した人間が正しかった。
突如彼女は目の前に鏡が置かれこう言われた。
「今から俺達が質問することに答えろ。NOなら鏡に映っているお前の目を見て『お前は誰だ』を言え。何も返事がなければ・・・そうだなこちらで好きなようにさせてもらう。
いいな?」
彼女は黙って縦に首を振った。
「お前を犯した連中全員をゾンビに変えた阿呆は誰だ?」
と言われた瞬間。
彼女はおおよそ見当がついた。
しかし確証がなかった。
それでも答えなきゃ何されるか分からなかった彼女はこう答えた。
「し、知らない。でも、もしかしたら彼かも知れない。」
と答えた。
「そいつの名前は?」
「し、知らないよ。名前は・・・聞いてない。」
その瞬間あの悪夢が蘇った。
スタンティックαを再び彼女の恥部にいきなり挿入される。
しかも二穴同時にだ。
洞窟内を悲鳴にも似た絶叫が響き渡る。そしていきなり中で電流が走った。
正確にはスタンティックが電流を放ったために彼女は快感という名の電流を受け取ったのだ。
144名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:16:51 ID:+vdCwa6B
ガッポーーーーイ
ガッポーーーーイ
ガッポーーーーイ

ハァハァハァハァハァハァハァハァ

ガッポーーーーイ!!!

ガッ・・・
145名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 23:56:30 ID:sDwaqTVl
>>143
あれ…ガッポイが足りなかったかな?

ガッポイガッポイ!
146 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/26(土) 00:25:47 ID:ZaY0m2PM
再び始まった拷問。足を撃たれて逃げることのできずしかもいつまで経っても彼は来ない。

「うぅ・・・ヒック」
こみ上げてくる感情を押し殺していた彼女だが突然髪の毛を掴まれ言われた。
「今のから逃れたかったら鏡に『お前は誰だ』と鏡のお前の目を見ながら言え」
彼女は今のから逃れたい一心から鏡の自分に対して『お前は誰だ』と言った。

二十分後・・・

「あは・・・アハハハ・・・は・・・」
「やっと壊れたか。」
とリーダー格の男が言った。
「あなたは・・・だぁれ?
あは・・・アハハハ・・」
彼女は仕切りにそんなことを言ったかと思うと突然「わたしはだぁれ?」とまた言い始めた。
目はどんどん虚ろになっていく。
「さて、どうこいつを殺す?」
「たしかここらへんって出るらしいですよ」
「何だそりゃあ?」「異世界から来たワームだか何だかっていう話を聞いたんですが・・・」
「そいつは都合がいい。そいつはどこにいる?」
「ここの川らしいですが・・・」
と後ろを向く。
確かにそう言われると何やら先程から視線を感じる。

試しに石を投げてみた。
するとだ、突然薄いピンク色をしたかなりデカい寄生虫みたいな芋虫が出て来た。
しかもそいつの至る所には青い血管が浮き出ていた。
全く動かない(というよりは自分に近寄って来た)彼女を見つけて犬みたくクンクンと匂いでも嗅ぐ仕草をしたかと思った瞬間。
口から多数の触手が出て来る。
彼女はこの時なにやら目の前がぼやけていることに気づいたが既に遅く再び意識は暗闇にと落ちていった・・・。
147 ◆ESEqH4ne02 :2008/01/26(土) 00:31:15 ID:ZaY0m2PM
>>144-145
送信:ごめんなさい!

最近いつも使ってた2ch携帯ブラウザが使えなくなりちょっとした風邪をこじらせたりとある事に向けて準備したりと最近かなりだるi(ry

とまぁかなり忙しかった上に色々トラブル重なったので報告忘れてました。。。
送信:申し訳ない・・・

来週辺りから結構(?)フリーになれるはず何でそれまで更新自重させてもらいますm(_ _)m

148名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 14:13:37 ID:OKf87wOB
>>146-147
あらら、くれぐれも御自愛下さい。

ガッポイガッポイ!
149名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 18:55:58 ID:QgFZZC/W
>>147

そりゃ大変!
今年のインフルは毒グレみたいに猛威らしいんで
気をつけて下さい

ガッポーーーーイ
ガッポーーーーイ
ガッガッガッポーーーーイ

ガムバ・ω・)b
150名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 17:28:40 ID:nTDptSy8
保守
151遅れてごめんなさい! ◆ESEqH4ne02 :2008/01/30(水) 20:57:26 ID:nTDptSy8
何分経ったか、それだけは彼女には分からなかったが気付いたら誰かの寝袋に入っていた。

正確に言えば火が焚かれている場所からちょっと離れていた。
何故か寝袋に入っているのにヤケに寒かった。
火のそばまで寝袋から這い出る形で行った時に気付いた。

何やら物々しい雰囲気を出す彼の姿があった。
何かに集中しているのか。
座禅を組んでいる。やっとこちらに気付いたようだ。
「すまなかった。川を下ったのはいいが途中で巨大ウツボと鉢合わせしてね。」と川を指差して言った。
「まぁあんまり・・・手こずらなかったんだが・・・何だ・・・別の場所に出ちゃって迷っちまったんだ。
言い訳にもならんが・・・すまない。」と謝られたものの人格が半ば半壊している彼女はどうでもよかった。
彼女は一言「寒い」と彼に告げた。
「それじゃあ火のそばに行くか寝袋に入ってればいいじゃないか。」
彼女は首を横に振る。
「それでも寒い・・・」
流石に答えに詰まって彼は苦々しい顔してたら突如、彼女が倒れ込む。
「っておい。大丈夫か?」
「つかれた・・・」やれやれとこちらも疲れた顔をして彼女に手を貸して無理矢理立たせると寝袋に入るようにいった。
がここで彼女から爆弾発言が、
「んー・・・と・・・ねぇ、一緒に寝ない?」
「・・・」
流石の彼もこの発言にはまいる。
「理由は一体何だよ?」
「なんとなく・・・」
「・・・」
今度は頭に手を考え込む。
「あー・・・何だもうガキじゃあねぇんだから一人で寝ろ。」
と結局ややキツい口調で言ってしまった。
すると無言のまま逆に向いて何もしゃべらなくなってしまった。
(しまった・・・今のは失言だったか・・・)
すでに後の祭り。
彼女は泣いてしまっていた。
152名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:59:55 ID:RcGh+kip
>>151
ガッポイガッポイ乙ガッポイ!

体調はもう良いのガッポイ?
153続き猛執筆中・・・ ◆ESEqH4ne02 :2008/01/30(水) 23:38:26 ID:nTDptSy8
>>148-149
送信:ありがとう!

ちなみに今までインフルエンザに掛かった事ないそうす。f^_^;

>>152
もうほぼ治ったお。(^O^)
まだマスクしてるけどf^_^;
154名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 01:34:57 ID:CBge/W26
ガッポイガッポイ
155 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/01(金) 23:33:51 ID:njRSkPX+
結局彼女を泣かせた上に話にくくなってしまった彼は結局そっとしておく(というよりは放置プレーではあるが)事にして自分は背を向けて銃の手入れ等をすることにしたのであった。
(果たしてどうこの埋め合わせをするか・・・)
と思案中の彼だ。
頭の中は今その事で手一杯だった。

(さすがにあの鉄則を破る訳にはイカンしな)
と頭に浮かんだ案を次々と×印をつけていき結局。
(こういう問題苦手なんだよなー・・・)
と愚痴る。

と、ここで彼女の様子を見に行くと泣きつかれたのかいつの間にか寝ていた。
ところが、
(何だよコイツ。寝たフリかよ。)
とすぐに彼女の狸寝入りを見破った。
しかし火を焚いている場所から離れすぎているのを見て即座に彼女を寝袋ごとやや近めに置き直す。
(クソッ。何で自分で問題増やしちまったんだろ。)
と自分に対して愚痴りながらも寝袋にくるまり床につくことにした。

そして20分後。

彼女は寝袋からそっと出ると寝袋を持って火の向こう側で寝ている彼の左隣に自分の寝袋を寄せて再び寝袋に入った。
(何かやけに心音が大きいなぁ・・・)と思いつつも徐々に近くに寄る。
とここで突然彼が寝返りを打つ。
慌てて定位置に戻り
156名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 16:49:30 ID:hq7t5n5i
>>155
ガッポイ!ガッポイ!!
157 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/03(日) 00:41:18 ID:a2DtePrS
「嘘っ!起きてたの?!」

慌てる彼女を尻目に全くと言った表情で説明する。
「お前が寝たフリしてたの見破ったからこの後どんな行動するかと思ってこっちも寝たフリしてやったらこのザマだ。本当にお前は油断も隙もないな。」
と一気に喋った。
「まぁ別に俺はどうでもいいが無理してでも寝ておかなきゃ明日一歩も動けなくなるのは確かだ。
どーやったら安眠出来るかは自分で考えることだな。」
と言うと改めて再び床についた。
さっきの言葉を聞いて少し呆然とはしたもののすぐに気をとり直しさっき彼が言った言葉を思い出しある事に気づく。
(なぁんだ・・・そばに行って寝ていいんだ。)
と解釈した。

(ありがとう)
心の中でそう彼にお礼を言った。
この時、いや少し前からだがさっきからやたらと暑い事に気づく。
無視して彼と一緒の寝袋に入るが結局余りの暑さに着ていたベストを脱いだ。
が、それでも暑くどうしようと迷った挙げ句彼女はもう1枚服
と解釈した。

(ありがとう)
心の中でそう彼にお礼を言った。
この時、いや少し前からだがさっきからやたらと暑い事に気づく。
無視して彼と一緒の寝袋に入るが結局余りの暑さに着ていたベストを脱いだ。
が、それでも暑くどうしようと迷った挙げ句彼女はもう1枚服を脱いで寝ることにする。
違和感を感じつつも再び寝袋に入る。
が、これでも暑かった。
とここで、
「お前はさっきから何してるんだ?」
あまりにうるさいと思ったのか、彼が再び起きてしまう。

「その・・・暑いから服を脱いでて・・・」
ここで周りを見渡してから言った。
「それでゴソゴソしてたのかよ・・・。」
と言った。
「でまだ暑いとか言わないよな?」
その言葉を言った瞬間、彼女の顔が一瞬にして赤く染まる。
「図星かよ。」
とここで不機嫌そうな顔をする。
そして名案が浮かぶ。
「そんな問題簡単だろ。
お前がこの寝袋から出て向こうの寝袋に移ったりあるいはそこにアルミシートを用意してあるからそれにくるまればいいだろ?」
「離れたくない・・・」
案の定返ってきた言葉だ。
彼はとっておきの核爆弾を投下した。
「じゃあしょうがない。
全裸で寝るか?
俺はお断りだがな。」
158 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/05(火) 00:27:18 ID:lVa66570
再び、いやさっきよりも顔を真っ赤にさせたかと思うと瞬時に背を向けた。
(ふっ・・・勝った。)
と勝利を確信したのはその瞬間だけだった。
何やらもぞもぞと寝袋の中で動いている彼女が気になったので後ろを向いた。
すると何かおかしい事に気付く。
そのおかしい事とは・・・。
「上着はどうした?」
その瞬間、彼女の体が一瞬だけビクンと反応する。
「脱げば・・・いいんでしょ?」
「待て待て待て待て待てちょっーーーーと待てーーー!」
と大慌てで彼女を止めようと躍起になる。「ありゃジョークだジョーク。
そうだよ悪いジョークだ。
だから忘れてさっさと寝ろ。」
と言ったがもう遅かった。
「もう全部・・・脱いじゃった・・・」彼の中で鉄則という名の壁が音をたてて崩壊してゆく。

まさかの計算ミスに言葉を失う彼だがこのあとどう彼女が来るかが問題だった。が、
「もういいや、好きにしろよ。」
と結局睡魔とだるさで半ばヤケになった彼はそれだけ言うと背を向けた。
もしあいつに理性というものが残っている事に期待しよう。という事にしたのだった。
159名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 10:33:29 ID:pHzJLFzh
ガッポイガッポイ!
160 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/09(土) 01:45:23 ID:+BvvmIMr
一方彼女はというと顔を真っ赤にして顔半分を寝袋の中から出している状態だ。
結局彼が寝てしまったとこを見てホッとしたのはいいが結局暑いことには変わりなかった。

しかし彼女は眠気はない上に何やら寂しい気分になっていた。
しばらく経ってから彼が寝ていることを確認すると仰向けの状態に戻した。
それから彼女は何の断りもなくいきなり濃厚なキスを始める。
突然の出来事に目を覚ました彼は目の前に彼女の顔があるという事態に一瞬混乱する。
とりあえず彼は時間に任せてみることにした。

彼女がキスを始めて3分程経った。

「ゲホッ・・・ゲホッゲホッゲホッ」
突然咳き込む彼女を尻目に再び背を向けて寝ようとした彼だったがここで彼女が無理矢理に抱きついてくる。
そして、ポツポツと少しづつだが今までの気持ちを言葉にして出す。
161名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 08:13:58 ID:Fc/LmXK1
ガッポイガッポイ!
162名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:37:47 ID:NPYLFLsY
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
163名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 00:16:57 ID:lma6OjTw
ヤヴァーイ
コレヤヴァーイ
164 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/13(水) 00:23:12 ID:WEWRfx2T
「怖かった・・・。」
「突然何言い出すんだよ。びっくりするじゃねえか。」
「ごめん。
でも少しだけ聞いて・・・」
「分かったよ。」
「私・・・偶然にもレジスタンスを裏切った集団の隠れ家に忍び込んでいたみたいで・・・それで・・・そこから彼らの書類を持ち出しちゃって・・・。」
「実は好奇心で持ってって後々こんな事になるとは思わなかったってことか。」彼女が何で知ってるの、という顔をしている。
「そこまで言えば大体わかっちまうよ。ていうかお前そこに何故忍び込んだ?
というか知ってて入ったのか?」
「そ・・・それは・・・」
「言えないのかよ・・・。
もういい。寝る。」「まっ・・・」
「もう睡魔を抑える力が限界だ。
これ以上俺を疲れさすな。
あと服を着てから寝ろよ。
ここで風邪とかを引き起こしてまた足止め喰らうのはごめんだ。」

これ以上は付き合いきれないという顔をしながらまたしても背を向けてしまう。今度こそは何もしてくれないだろう。

そんな事を思いつつも服を着る為に一旦寝袋を出た。
とここである事に気づく。
自分の蜜壷がじっとりと濡れていることだった。
(何でこんなに・・・?)
ずっと前ではあるが彼氏と(あまりに変態すぎたため別れたが)寝た時に色々といじられすぎて無理矢理濡らされてしまったことを思い出す。
(こんな自然に濡れるものなのかな?)と思いつつ触ってみる。
その瞬間、彼女の体中を電撃が走る。
今までとは比べものにならない量が彼女の体中を一瞬で駆け巡る。

「ひあ・・・っく」予想外の出来事に喘ぎ声を漏らしてしまう彼女。
(なに・・・これ)と思いつつ今度は自分の乳房を少しだけつまんでみる。
こちらは先程とは違って微弱な電流が流れたが彼女を悶えさせるには充分だった。
「あ・・・あぁ」
彼女はそのまま自分の蜜壷をゆっくりと刺激しつつ自分の乳房を揉み始めた。
一回体験したからだろうか、今は慣れていてあれだけでは物足りなく刺激から自分の指を入れる。
「あぁぁ・・・ひあっ・・・く」
さらに喘ぎ声が少しづつ大きくなっていく。
さらに彼女は出し入れをしていた指を少し早くしつつ乳首を揉んでみる。
「あぁ・・・あ・・・ひあ」
さらに快感の波が彼女に押し寄せてくる。
(え・・・何・・これ・・)
彼女が疑問に思ったのは自分の乳首に対してだ。
先程と打って変わって『コリコリ』とした硬い感触になっている。
「あん・・・ひあっ・・あっ・・あぁ」どんどんエスカレートしていく自分のやっている行為に歯止めがかからなくなっていく。

「あぁ・・・だめ・・とまって・・いっちゃう」
自分の意志とは反対に行動がどんどんエスカレートしていきしまいには絶頂を迎える寸前にまで達する。
「あぁ・・もう・・・らめぇ・・ひあ・・・」
ほとんど喋れない状態にまで自分で自分を責めてしまうがここで突然頭を思いっきり鈍器のようなもので殴られる。

「・・・?」
焦点が定らまずしばらくそのままでいるとやっと焦点が定まり後ろを向くと・・・。
166名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 14:39:39 ID:zjvJg8NB
ガッポイ!ガッポイ!
ガッポーーーーーーーイ!

ハァハァ
167名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 07:10:35 ID:wpYTv5cP
きっと、色々持て余したゴリラか兄貴が来たんですね!

ガッポイガッポイ!
168名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 02:00:07 ID:0t/cBHF4
「お前のせいで眠れねぇよ。」
と不機嫌に言ったのは・・・寝たはずの彼だった。
「あ・・・。
もしかして・・・全部見てた?」
顔を桜色に染めつつも慌てて自分の局所を隠しながら言う彼女だが既に時遅し。
「さぁな。気づいたらコレつかんで殴ってた。」
と、自分が寝たフリする直前にまで整備してたマグナムを見せる。
「私の質問に答えてよ!
見てたの?
それとも見てなかったの?!」
とうとう顔を真っ赤にしながらも気丈に言い張る彼女だが彼の答えは・・・
「あえて言うなら・・・そうだな目の保養にはなったかもな。」
その答えを聞いた瞬間彼女はさらに顔を真っ赤にさせた。
「それって・・・まさか・・」
と途切れ途切れになりながらも口に出したが最早後の祭り。
「間接的言い方で『見た』かもしれん。ってやつだな。」
その言葉を聞いた瞬間、彼女はさらに顔を真っ赤にさせて何も言わずに背を向け服をつけ始めた。
(これくらいからかってやるのがいいだろ)
と思っていた彼は内心は苛立ちながらも先程の戦闘に使用したナイフをチェックしておく。
と、ここで服を着終わったのか彼女が不意に質問を投げかけてくる。
169名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 07:33:33 ID:5CzzAD5L
ガッポイガッポイ!

>マグナムを見せる
兄貴が生まれた時から装備しているやつじゃないのか…
170 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/19(火) 01:04:19 ID:bxlK5pXq
>>169
ちょwww救助兄貴はどんだけヤベェんだよwww

一応だが救助兄貴のキャラ設定(一項目だけ)書いとく。

女が苦手。

追記

紺剃るって美味い棒のチャージ後威力って100みたいだな。
んでドリンク×1だとチャージ2発で連剃るがヘルスミリ単位にというヤバスw
ちなみにドリンク×2だと2発でご臨終って・・・w

つまりレジ連娘&紺連娘は紺剃るに犯られたら終わりなんだな。

紺剃る♂:ガッポーーーイ ハァハァ

レジ連娘:いやぁーーーーー入れないでーーーー

紺連娘:らめぇぇぇ

という訳で以下救助兄貴とレジ愛娘の続きどぞ
171 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/19(火) 01:05:16 ID:bxlK5pXq
「ねぇ。そういえばさっき・・その・・・アレを・・見たって言うけど何も思わなかったの?」
と、この質問を受けた彼は一旦ナイフを研ぐのをやめ彼は自分のバックから煙草を取り出し火を付けてこう言った。
「『やかましい』しか思わなかったな。」
と至って普通の回答。
だが彼女は違った。「でも・・・アレを見て『やかましい』とかよりも何か違う方を思うでしょ?
例えば・・・」
「『犯したくなる』とかか?」
平然とした顔で言った彼に彼女は首を縦にふりそれを肯定する。

ここで煙草を地面に擦り付け火を消してからゆっくりと口を開く。
「痛み、暑さ、寒さ、孤独感等々etc。
これらを押し殺す術なら全て戦場で覚えた。」
「じゃあ・・・さっきのを見ても何も思わない訳?」
「一言で言えば・・・まぁアレだ・・気分次第といったとこだろ。」
「じゃあ・・・その・・」
急にもじもじし始めた彼女を見た彼はすぐにピンと思いつく。
「お前・・・まさか俺の気分がよけりゃあ何でも快諾してくれると思ってんのか?」
「そ、そんな事思ってないよ!」
「大体行動でバレバレ何だよ。
いきなりもじもじしたかと思ったら顔を赤く染めながらやつの言葉かよ。」
「は・・・恥ずかしくなんかなってないよ!」
さらに顔を赤く染めて慌てて否定する彼女だがもう遅い事には気づいていた。
「お前と話してたらようやっと眠くなってきた・・・今度こそ寝る。
邪魔したら明日の朝まで無理矢理寝かしつけてやるから覚悟しておけ。」
「・・・わかった。」
結局自分の本心を見抜かれてしかも釘を刺された以上彼女にはやる事がなかった。
仕方なく彼女は自分のヘルメットを手入れしていたが、とうとう彼女も睡魔に襲われる。
(もう寝よ・・・)
と思った彼女は彼と一緒の寝袋に入り静かに目を閉じ眠りにつこうとする。
172名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 09:47:42 ID:rAfMLIv0
>>171
ガッポイガッポイ!
救助兄貴はかなりのサバイバーと見た。

>>170
23p砲を装備しているんじゃないかと思っているんですが…

ヤムチャですな。

しかし、コンソル兄貴はゴリラに誤爆。
173 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/20(水) 00:33:39 ID:3Vxx3XQ4
>>172
だよなぁ(笑)
自分でもこんな設定でいいのかと思うくらいのはヤバスだけどなw


紺剃る♂:ガ、ガ、ガ、ガガッポイ??????

ゴリラ:ウホ・・・(こう見えてかなりキレてる)

紺剃る♂:バタッ(一時的な心臓麻痺でちーんポクポク)

紺砂♀:あの・・・起きて下さい・・・(紺剃る♂に言ってる
174 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/21(木) 01:05:19 ID:xSRB99yt
が、彼女は吐き気に襲われ我慢できず川に向かって走り思いっきり吐いた。
吐き終わった彼女は何故吐いたか理由が分かっていた。
青ざめた顔をしながら今にも泣きそうな顔で再び寝袋にはいる。
震える手で彼を抱きしめて泣きたくなる自分を抑え込みやっとこさ眠りにつく。
「ッつクソッ。何度言ったらわか・・・寝言かよ・・・」
と麻酔銃を取り出したとこで悪態らしき言葉が出る。
彼女はと言えば寝ながら、いや涙を流しながらと言った方が正解だろう。
涙を流しながら寝ていた。
それも喘ぎ声を出しながらだが。
(どんな夢みてんだろうねぇ・・・)
と思いついたとこでしまったという顔をした。
「タバコ吸っちまった・・・」
しかしもう終わった事だ。
彼は寝れなかった事に悔やみつつも非常時に備えて戦闘の準備をしておく事にした。
175名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 08:14:02 ID:TW5b7cbK
>>174
ガッポイガッポイ!

さて、誰の子を孕んでしまったんだろう…

本命:触手
次点:裏切り兄貴s
大穴:救助兄貴が抜いた時に飛沫妊娠

>>173
間違いなくこの兄貴は全ジョブカンストしているw

しかし目が覚めないので、ゴリラには謝っておいて、兄貴を自分の部屋に
連れて行き介抱する優しいコンスナ娘。
176 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/23(土) 01:09:57 ID:ZJtbsqpn
>>175
今更だがもっと『何じゃこりゃあああw』という世界にしとけばよかったと反省するリアルに鳥A4割以下の漏れだがorz
ヒントは最初にレイプされた日から妊娠までたってしまったことだが・・・。(多分>>57
あたりだったような・・・)
とりあえず>>30辺りから読み直すといいかも。

>>173のミニストーリーの続き(>>175の路線でGO!)

紺砂娘:あっ起きましたか?

紺剃る♂(以下兄貴とry):ガ、ガ、ガガッポイ?(訳:ここはどこだガッポイ?)

紺砂娘:わ・・わたしの・・部屋です・・・。(顔を赤く染めながら)

兄貴:ガ、ガ、ガ、ガガッポイ?!(何?!それは本当か?!)

紺砂娘:えぇ。そうですよ。

兄貴:ガ、ガガガッポポイ?!(レジ砂娘はおるか?)

紺砂娘:いますよ。
今は奥でちょっとないてますが。

ここで切り。
まぁ続きは>>175に任せたくなってきた。
>>175とは旨い酒が飲めそうだ。
次レスからは今度はレジ愛娘の妄想(夢の世界?w)シーンからスタートだお^^
177 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/23(土) 01:13:20 ID:ZJtbsqpn
一方彼女は・・・確かに自分は寝たはずなのに起きている事に疑問を感じていた。
(なん・・・で?)
その瞬間彼女の乳首が服越しにつつかれる。
(ひあ・・・)
完全に意表の突かれた攻撃に喘ぎ声を漏らした彼女は誰かと思っている内に暗い闇の中人影が動き出すのが分かった。
すると今度はその人影が彼女の服ごと乳房揉み始める。
(あぁ・・・ぁ・・あん)
自分の脳に直接送り届けられたその感覚は彼女を悶えさせるのには十分だった。
さらにその影は彼女の服のボタンを外し乳房の姿を露にした。
(やだ・・・恥ずかしい)
と彼女は口にしっと奴隷的扱いでも構わなくなっていた。
(もっと・・・もっと・・ほしい・・よ)
相変わらずではあるが相手には伝わっていないよう気はしたが私を犯しているならばもっと奴隷らしい扱いをしてくれるだろうと直感的に彼女は感じていた。
その内にその影は今まで蜜壷を刺激していた手で彼女の下着を少し横にずらしてから棒を挿入しようとする。
またではあるが彼女は直感的にその影の棒がボウガンのように長く硬くそしてスタンティックαのような極太の棒だと分かる。
そしてとうとう棒が彼女の膣に入れられる。
178名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 02:41:50 ID:VMvlPsIZ
(よそう・・ひたとおり・・あぁ・・ん)
彼女の予想通りであった。
彼女の膣はこれでもかと広がり尚かつ膣の最奥まで到達している。
さらにその前の朝飯で通常よりも硬くなっていたソレは完全に人間の範疇を越えているかとも思われた。
(ひぁ・・・らめぇ・・・こんな
・・長いなん・・てぇ・・)
影がピストン移動をゆっくりとだが速めていく。
彼女は体の底から何かこみ上げてくるものを徐々に感じつつあった。
(らめぇ・・・イッちゃう)
まだピストン移動は終わってない内に絶頂を迎えた彼女だが未だにピストン移動が繰り返されてる状況に意識が飛ぶ寸前であった。
(あん・・ひあ・・あぁらめぇこんどはぁ・・
意識が・・飛んじゃう・・)
堪えてはいるがいつ意識が飛ぶか分からない状態だ。
しかし彼女の意識が飛ぶ前に人影が力んでいる。
大方その人影も出す寸前なんだろう。
彼女は意識が飛ぶのを抑えるだけで精一杯だったため何にも言わなかった。(いやもしかしたら心の片隅で諦めていたかもしれない)
とうとう人影が絶頂を迎える。
通常の成人男性の数倍を超える精子が彼女の中に出される。出された瞬間体を思いっきり仰け反らせる彼女。
(あぁ・・また・・出されちゃった・・)
そう私は思った時にふと気づく。
音が聞こえないことだ。
自分は(彼もだけど)川の近くにいるはずなのに全く音がしないのだ。
しかも右隣にいるはずの彼はいない。
逆に私と性交している影との音は聞こえていた。
後は私が喘ぎ声意外出せない事を除けば・・・。

(ねぇ・・・ちょっとま)
と言いかけたところでその誰かも分からない影が私の口内を蹂躙する。
相手の舌が私の舌と絡み合いネチョネチョと双方の唾液も絡み合う。
私が彼に先程やった事とほぼ同じような事をその影はしている。
更に彼女の口内を蹂躙しつつ乳房を揉み蜜壷を刺激する。
(え?・・・ちょっと待ってよ!)
これで明白になった事実がある。
それは今彼女を犯しているのが私を助けてくれた人ではないことが・・・。
179178 ◆ESEqH4ne02 :2008/02/24(日) 02:42:46 ID:VMvlPsIZ
コテ付け忘れた。。。orz
180名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 09:49:47 ID:ZXUHQ6rV
おざーす!職人兄貴投下乙です!
謎を残して切るから、ついガッポイガッポイ!したくなりますね。

>>176
一週間は経っていないと思うのですが…うーん。

あれ、一緒に襲われたのはレジレン娘じゃ…
自分、続き考えていいすか?
181 ◆ESEqH4ne02 :2008/03/01(土) 11:28:48 ID:rWsIQjlb
>>180
実は一番最初の拘束→レイプという流れで1ヶ月経ってるという罠。

簡単にだが流れ説明。

レジ愛娘がレジスタンス(カナテコ博士の世界から逃げてきた)の隠れ家に入ってしまい書類を持っていってしまう。

レジ愛娘拘束。
及び一旦カナテコ博士の世界に逃亡。

尋問という名のレイプ祭り。(ただしリーダー格の男は参加しなかった。)

書類がレジ愛娘のバック奥底から見つかり確認作業の為さらに拘束。(その間殺しさえしなきゃ何やってもOK牧場)

1ヶ月後にレーベンホルム中心に位置する教会の中に捨てられる。

レジ愛娘が捨てられる1時間前に救助兄貴がとある人物により半ば無理矢理送り込まれる。

ざっとこんな流れだお(^ω^)
それで続きって救助兄貴の方かい?
182 ◆ESEqH4ne02 :2008/03/01(土) 11:48:18 ID:rWsIQjlb
>>180
あとちなみにだがレジ連娘は・・・別の場所に拘束されてまふ(ρ_-)o

さて一体誰が助けに行くんだろうか・・・?
183名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 13:00:03 ID:LdUDLoYe
>>181-182
裏切り兄貴sか…しかも下っ端の…orz

いやいや、コンソル兄貴×コンスナ娘の方をw
救助兄貴のをやろうなんて不遜な事は言いませんよw

ああ…ゴリラへの詫びとして…
ここは責任とってコンソル兄貴が行くしかないでしょう!
184名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 14:28:12 ID:rWsIQjlb
>>183
あぁ。そっちか(笑)
何か俺勘違いしていたような?(笑)
もちろん書いてもいいけど(紺剃る兄貴×紺砂娘)o(^-^)o
んじゃあ頼も(^O^)
185今頃に気づく184 ◆ESEqH4ne02 :2008/03/02(日) 21:38:17 ID:Erz2hna6
またまたコテ忘りた・・・orzorz
186 ◆ESEqH4ne02 :2008/03/09(日) 01:28:11 ID:n3UvhOPJ
かなり期間空いてしまったorz
遅い投下になっちゃって申し訳なかった。
とりあえず次レスからSSの続きで。
187 ◆ESEqH4ne02 :2008/03/09(日) 01:28:58 ID:n3UvhOPJ
(だ・・・誰なのコイツ?!
彼じゃあ・・・ない?!)
暗闇の中その事に今頃に気づいた彼女をあざ笑うかのごとく彼女の蜜壷の中に入れっぱなしの棒が再び膨張し始める。
(えっ・・ちょっ・・と・・ま・・)
再び彼女の意識が朦朧とし始める。
まるで頭を強打されたかのような感覚だ。
(だ・・・だめぇ・・もう・・これ以上は・・)
再び高速ピストン移動し始めたその影は彼女を弄ぶかのようにピストン移動ならず彼女の乳房を揉み口内に舌を突っ込み彼女の口内をメチャクチャにする。
(そんな・・・こんなのって・・・あぁっ)
抵抗しようにも体が言うことを聞かずしかも逆の行動をしていた。
そう彼女の体は自分の意志と反対の動きをしていた。
それが今彼女を犯している奴にさらなる興奮を覚えさせてしまったようだ。
一気にラストスパートをかけてくる。

(ま・・また・・・だ・・やだ・・・恐い・・・だれ・・か・・・)
彼女のお腹の中で何かがはじけるような感じがしたあと何かが流れていく感じがした彼女だがどちらにせよ今はただの不快感だ。
しかし度重なる強姦に性帯感を開発されていた彼女はただひたすら自分の意志とは違う行動をとるしかなかった。
(夢なら・・・さめて・・・)
そうまた念じた瞬間暗闇が晴れていき一旦暗転する。
そして誰かに呼び掛けられながら揺さぶられてる。
188名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 10:42:08 ID:8d2dFeNd
死ぬとか死ねとか……
お前らさ・・・実際に死体とか見たことある?
あるわけないよな
あったらこんなスレ気軽に立てないもんな
俺はあるよ
昔俺がまだ小学生だったころ首吊り自殺の死体を見たことが
すげぇ怖かったよ・・・野次馬根性丸出しで見に行ったのを心底後悔したね・・・
顔も体もガスでパンパンに膨れて・・・
目がキツネ目になってて・・
体中土気色で・・・
何か体が動いたと思ったらそれは蛆だったよ・・・
そんでな・・・怖くて泣きながら帰っておじいちゃんに抱きついた・・・
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・
そして飴を一粒くれた・・・
美味しかった・・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
189名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 02:54:23 ID:IuIbtmgZ
なんぞこのスレ
190名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 23:23:56 ID:TNhp0eK3
送信:HELP!
191名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 01:07:53 ID:hqBjZfjU
>>187
つ、続きは!?
192名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:07:37 ID:TU96RzLl
なんぞwwwこのスレwww
193名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 15:12:00 ID:3X+sXVTc
194名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 19:22:52 ID:wAb2L4F7
195名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 21:53:27 ID:Ry/mn1Mc
196名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 21:54:26 ID:Ry/mn1Mc
保守
197名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 00:43:31 ID:eJRaUrum
保守
198名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 07:45:28 ID:bJnckPL0
戦闘中に逢瀬を重ねるレジレン娘とコンレン娘のSSマダー?
199名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 21:44:00 ID:a/9Jwngk
>>198
俺的にはレジレン娘×レジメデ娘のが好みだwww
気長に職人様を待とうぜ・・・・
200名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 08:00:54 ID:+SNY3+ah
保守
201名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 18:47:37 ID:Ln3XoEYJ
>>199
いっそのこと、お互いなけなしの文才はたいて





 か か な い か
202名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 00:46:38 ID:tjKrI29B
>>201
送信:OK!


 や り ま し ょ う
203名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 08:27:38 ID:CI/LCUSs
>>202
とりあえず、導入部を書いてみました。これから勝手に付けたレジレン娘とコンレン娘の名前
出るかもしれませんが、嫌なら脳内あぼんしておいて下さい。


忘却の街…かつてレーベンホルムと呼ばれ、工業や交通の要衝として栄えた都市であった。
が、ヘッドクラブの襲来により、ゾンビの巣窟と化したことで、まさに忘れ去られた街となって
いた。しかし、彼らにとってそれは問題ではなかった。

今や、反乱軍とコンバイン軍がこの街を巡って争っていたのである。Dr.フリーマンによって、
City17を追われたコンバインはこのようなところに逃げ込むしかなかったのだ。彼らはアドバ
イザーから見捨てられた存在で、烏合の衆ではあったが、攻めて来る反乱軍も、主力はホワ
イト・フォレストなる要塞で一大作戦を展開中らしく、2線級の部隊が送られてきていた為、戦
線は膠着していた。

現在、この街の主戦場は中央に聳える廃ビルである。ここを巡って両軍はウホォ―――!
だの、ガッポ―――イだのと、奇声をあげつつ、戦闘を繰り返した。その主戦場の傍にある
民家には目もくれずに。

「MVPはもらった!なーんてね」
崩れかけた民家の中を一人の女性兵士が得物を下げて歩いていた。レジスタンス・レンジ
ャーだ。彼女らは機動力に優れた部隊であり、戦場を縦横無尽に駆け抜けていく。手薄に
なった敵の背後を衝くにはうってつけであろう。しかし、その目的が達成されることは無かっ
た。突然、彼女の目の前が暗くなり、回転し始め、鈍い痛みを感じた。意識を手放す直前に、
何事か、全周波で発信された通信を聞いたような気がした。

気がつくと、彼女はベッドの上に寝かされていた。この民家の一階にあるものだろう。記憶
が正しければ、金属の枠しか無い筈だったが、清潔なマットとシーツが敷かれ、傍にはタオ
ルケットや毛布もあった。味方のメディックあたりが助けてくれたのだろうか。後でお礼を――

「え?何…コレ…って、ええ!?わたし裸!?」

手が動かない。と言っても、負傷したわけではなく、手錠が嵌められていた。更にはタオル
ケットなどの傍には先程まで自分が身に着けていた戦闘服や下着、グローブに到るまでが
丁寧に畳んであった。

「な…なんで…?ちょ、ちょっと!いたずらが過ぎるよ!?」

恐らく、近くで忍び笑いをしているであろう、メディックに不満をぶつける。しかし、現れたの
は、フルフェイスのヘルメットに、グレーの戦闘服、腰に拳銃と警棒を挿し、ブーツというい
でたちのコンバインだった。
204名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 18:51:10 ID:CSNG0eDw
>>203
GJ!


俺もミジンコ以下の文才をフル活用して執筆中です。

てか設定決めるの難しいwww
205名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 20:19:39 ID:CSNG0eDw
取り敢えず序盤書き終えました。
ゴミ以下ですが・・・・

↓↓から
『はぁ・・・これで25人目・・・・』

ため息の主はレジスタンス・レンジャーの彼女だ。

彼女はもう二時間近く単独で多数のコンバイン軍を相手にしている。

正常な人間ならため息の一つでも出したくなって当然だろう。

こんな事になってしまったのは二時間以上前のことてある。

コンバイン軍の最終拠点・・・ネクサスビルにレジスタンス軍が殴り込みをかけた訳だが、コンバイン軍の罠により味方と分断されてしまったのだ。

今迄様々な戦場を駆け回って来た彼女だが、流石に疲労の色が顔に浮かんでいた。



『周辺に敵の姿無し・・・今のうちに休憩しておきましょう。』

彼女は周辺の安全を確認すると、近くの段差に腰掛け身体をを休めつつ手持ちの武器の残弾確認を始めた。

SMGが2マガジンにショットシェルが1発・・・・

残弾確認を終えた彼女はうずくまり体力回復に専念する事にした。

長い沈黙が続いていたが、突然近くで破裂音がして彼女は咄嗟にSMGを構えて近くの壁に身を隠し、辺りを警戒し始めた。

前の入口から複数のコンバイン兵が入ってきて、彼女が隠れた壁を挟んで銃撃戦が始まった。

『さっきから何なのよ!この敵の数は!!』
と愚痴をこぼながら、SMGで反撃する。

敵を全て撃破したところでSMGの弾薬が切れてしまった。

戦闘音を聞き付けてまた兵士が単独でやってきた。

私は迷う事なくショットガンをぶち込み敵兵士を絶命させたが、背後から痺れるような強力な衝撃を受け、倒れかかり壁に手をついた。

焦点が定まらない目で後ろを見ると私は絶望した。

後ろには光る棒を持ったソルジャーがいたのだ。
しかも武器弾薬は底をつき、スーツからはヘルス低下の警告音が鳴り響いている。

私は死を覚悟していたが、突然敵ソルジャーが頭に強い弾丸を撃ちこまれ床に倒れた。

そして少し遠くから微かにだが声が聞こえてきた。

『けが**い**だ*じ**ぶ***』

しかしここで私の意識は途切れてしまった。



諸事情によりレジレン娘×レジスナ娘に変更します。
ただ単に新スキンに萌えたからですがwww
206名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 17:35:48 ID:iP/sD8C6
>>204-205
送信:ありがとう!

設定は本家と、EP1、EP2の流れから持ってきましたw

ストーリーのチャプター10でドクターがハイパーフリーマンタイムやっている間に、
下層部では百合の花が咲いているんですね、分かります。
送信:いいよいいよ〜

レジスナ娘のスキンは私も買いましたw
でもあの値段は…

送信:TAITO!
送信:無理だ!
207名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 22:43:40 ID:NDeglqKM
>>203-206
待っておったぞ、そなたらの様な若者が現れるのを(´;ω;)
気負わず、焦らず、カンスト目指してがんがっておくれ(*^ω^)
陰ながら応援するでのぅノシ
ジョブ抱え杉で2.0がやっと、3.0のスキンを揃えるなんていつになるやら……な地雷モソより
208名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 03:00:26 ID:qzIwx6E8
>>206
ハイパーフリーマンタイムwww


自分も同じく買いましたが・・・・高過ぎorz


>>207
ミジンコ以下ですが頑張ります!
209名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 10:38:18 ID:DCdV+CxZ
HL2Sスレからきますた
210名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 16:46:36 ID:8Ne3F8jL
HL2Sスレから同じく来ました
211名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 17:37:23 ID:jFyIWSpS
うーん…まだネチョに突入できませんorz

あの鈍い痛み、この手錠、そしてすぐ傍に居たコンバイン…状況や前後から判断して、敵の手
に落ちた事は明らかだった。そしてそのコンバインは歩み寄り、彼女の豊かな果実を鷲掴みに
した。どうやら、本能の一つの欲求を彼女で満たしたいらしい。

「んぅ…っ…!」

いきなり掴まれた事で、苦悶の声をあげるが、それ以上に全身が恐怖に支配されていた。古参
兵や同僚の噂によれば、民間保安軍以外のコンバインは恐ろしい容貌の人造人間ということで
ある。そんなものに性欲があり、これから弄ばれるのかと思うと、ぞっとした。

「こ、来ないで化物!」

手は使えないが、足は自由だった。その言葉とともに足を振り上げ、脇腹に水平にキックを入
れる。当然、コンバインはあの機械的な音声を発しながら、呻き、うずくまった。しかし、その後
が以外だった。

「痛…ぁっ…な、なにすんのよ!」

一瞬、耳を疑った。どう聞いても女性の口調である。City17では生殖を規制する為に、配給さ
れる食糧にはホルモンバランスを崩す薬が混入されている。その為、しばしばオカマ化・オナ
ベ化する者が居るが、コンバインにもそれが与えられているのだろうか。

「それに…女の子に化物は…あいたたた…」

まだダメージから立ち直れて居ないようだ。脇腹を押さえながら、椅子に座る。しかし、気にな
るのは『女の子』というセリフだ。コンバインに性別などあるのだろうか?しかし、その疑問はす
ぐに解ける。噂の真偽も含めて。

「そんなこと言うなら、その化物の素顔を拝ませてあげるわ!」

そう言うと、コンバインはヘルメットを脱いだ。手入れの行き届いた、金髪のツインテールが広
がり、続いて、エメラルドグリーンの瞳、整った鼻、薄く口紅の引かれた唇、染み一つない、白
い肌…幼さを残しているが、端整な顔の女性がそこに現れたのである。

「どう?これでも化物かしら?」
212名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 17:43:39 ID:jFyIWSpS
>>207
オッス!レジ/コンのレン娘、スナ娘、メディ娘にハァハァしているだけの
S地雷ですが、スレのゴリラ兄貴達の為に一生懸命書きます!

送信:援護よろしく!

>>208
だって、Gガン改はチート性能w

イベントで稼ぎましょうorz
送信:突撃するぞ!
213名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 19:11:34 ID:qzIwx6E8
>>212
確かにww
イベントは参加賞だけ貰いますwww


次レスより続きを投下します。
あとどっちの続きか分らなくなるといけないのでトリつけさして貰います。
214205続き ◆8UlJkFgRCI :2008/06/05(木) 19:23:59 ID:qzIwx6E8
『・・・・・ここは何処なの・・・?・・・・私はどうなったの・・・・?』

まだ身体中が痛むがベットから身体を起こして回りを見渡す。
そこは私が意識を手放す前にいた殺伐とした戦場では無く、殺風景な6畳程の一室だった。
私が寝かされているベットから対角の場所には小さな出入り口があり、スパークジェネレーターが幾つか設置してあった。

「目が覚めた?気分はどう?」

声のする方向に目を向けると、紺色のスーツに身を包んだ、金色のショートヘアの女スナイパーがいた。

『まだ身体中が痛いけど気分は良いわ。えっと・・・・貴女が助けてくれたの・・・?』

「えぇ、そうよ。貴女危ない所だったのよ。」

『助けてくれてありがとう。でも、私、戦場に戻らなくちゃ!』

彼女はベットから降りて歩こうとしたが、身体に上手く力が入らない。

「ダメよまだ寝てなくちゃ!」

『でもフリーマン達を放っておけない・・・』
「今の貴女が行ったって足手纏いになるだけよ。それに彼は今ハイパーフリーマンタイムに突入しているから大丈夫よ。きっと。」

彼女は女スナイパーが言っている意味が良く理解出来なかったが、言う通りにして休む事にした。

「何か飲む?アルコール意外なら大体の物はあるわよ。」

『じゃあ・・・・ココアがあれば・・・』

「ココアね。今作るから待っててね。」

215 ◆8UlJkFgRCI :2008/06/05(木) 19:25:29 ID:qzIwx6E8
女スナイパーは笑顔でそう言うと、簡易コンロを取り出し、ミルクにココアパウダーを加えた物を鍋に入れて温め始めた。
暫くすると、辺りにココアの甘い匂いが漂い始める。
女スナイパーはココアが軽く沸騰したのを確認すると、コンロの火を消して、既に用意してあった陶器のカップにココアを移すと、何やら良く分からない 怪 し い 薬 をココアに投入してベットで寝ている彼女に渡した。

「熱いから気をつけて飲んでね。」

『あ、ありがとう!』

彼女はまた礼を言うと、少し冷ましてからココアを口に含んだ。
ココアはとても甘く、良い香りが口の中一杯に広がった。

『とっても美味しいわ。ありがとう!』

「お口にあって良かったわ。少し聞きたい事があるんだけど、聞いても良いかしら?」

『聞きたい事・・・・?』
彼女は飲み掛けのココアを置いて、女スナイパーの質問に答える事にした。

「あ*た****い*の?」

上手く聞き取れない。女スナイパーの声が小さいのでは無く、彼女自身に異変が生じているからだ。
息が上がり、身体は熱っぽくなり、血流はいつもの倍程の速さで身体を巡っている。
『な・・・に・・・これ・・・・?』

「薬が効いてきたみたいね。」

『クス・・・リ・・・?私に・・・何・・・・を?』

彼女が苦しそうにして問うと、女スナイパーはニッコリ笑って言った。

「ココアと一緒に媚薬を飲んでもらったわ。」
216名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 21:26:52 ID:8Ne3F8jL
俺も書こうかなぁ、と愚考してみたりwww

文才無いの分かってるから、長いのを書いてごまかすつもりだけど、このスレ的には何を書いてほしい?

1、レジ連♀のガチ陵辱
2、レジ連とレジ砂のレズ
3、レジ連♀のぬるめ陵辱
217 ◆8UlJkFgRCI :2008/06/05(木) 21:35:09 ID:qzIwx6E8
>>216
2を書いたらゾウリムシ以下の俺と被っちゃいますよw

個人的には・・・・1が良い!!!
もしくはレジレンとコンスナの百合でwww
218名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 22:17:01 ID:8Ne3F8jL
ぶっちゃけHL2Sしかやってないんで、
コンバインについてはストーリーモード程度しか知らないんですけどwww


よし、じゃあ1で行くか!!数日待たれぃ!!
219 ◆8UlJkFgRCI :2008/06/07(土) 20:14:29 ID:+qbdshgF
>>218
wktkで待ってます!


次レスが>>215の続きです。相変わらずバクテリア以下ですがw
220 ◆8UlJkFgRCI :2008/06/07(土) 20:15:11 ID:+qbdshgF

彼女はもちろん理解出来ない。
目の前にいる女スナイパーは自分を助けてくれて、応急処置までしてくれたうえ、ココアまで出してくれた。
が、ココアには媚薬が入っていて、それを怪我人である私に躊躇無く飲ませた。
女スナイパーの行動の真理は他人には絶対に理解出来ないだろう。

『な・・・・んで?』

「ん?何か言ったかしら?」

『なん・・・・で・・・・ぁ・・こんな・・・こと・・・を?』

「貴女が可愛くて、貴女の事を犯したくて仕方が無いからよ。」

女スナイパーはそう言いながら彼女の形の良い乳房を揉みしだいた。

『ぁ・・・・あぁ!・・ひゃぁ!!・・・ぁあぁ・・・だめぇ!!』

言葉では拒絶しているが、身体は今までに与えられたことの無い未知の快感に酔い痴れていた。

「どう?気持ちイイ?」

『ひぃやぁ!・・・・あぁぁ!!』

「既に聞こえて無さそうね。」

女スナイパーは彼女の乳房を揉む手を一旦止めて、彼女の服を脱がし始めた。

彼女が身に纏っている衣服を全て取り払うと、大きく張りが有り、尖端にピンク色の硬くなった乳首が現われた。
女スナイパーは迷う事なく彼女の乳首をしゃぶり込んだ。

『あぁ!!・・・やぁぁ!!』

彼女の乳首を歯で弄び、舌先でつついてやると声は更に大きくなる。

『いゃあぁぁ!もう・・・・らめぇぇぇ!!!!!』

「あら?もしかしてもうイッちゃった?」
この時絶頂を迎えた彼女の中で理性と言う言葉が脆く崩れ去っていった。
そして彼女は自身の中にただ一つ残った本能に従い、絶頂を迎えたばかりで焦点が合わない目で女スナイパーを見つめて必死に言葉を紡ぎ出した。

『ぁ・・・もっ・・・とぉ・・・・もっと気持ち良くしてぇぇ!!!』

女スナイパーは彼女が言葉を言い終わるとほぼ同時に彼女の股に割って入り、愛蜜で溢れかえっている彼女の秘部に舌を這わせた。

221 ◆8UlJkFgRCI :2008/06/07(土) 20:18:59 ID:+qbdshgF

彼女が身に纏っている衣服を全て取り払うと、大きく張りが有り、尖端にピンク色の硬くなった乳首が現われた。

 ↓↓↓

彼女が身に纏っている衣服を全て取り払うと、大きく張りが有り、尖端にピンク色の硬くなった乳首が主張している乳房が現われた。

に脳内変換よろです!
222 ◆nQJOvEAxVM :2008/06/08(日) 11:55:40 ID:HWzsEUry
>>213
私も狙って、ラッキー賞ですかねw
しかし、このレジスナ娘は策士wいいよいいよ〜

では、私も付けることにします。

>>216
3、と言ってももう遅いですかね…
223 ◆nQJOvEAxVM :2008/06/08(日) 11:56:30 ID:HWzsEUry
>>211の続きです。

しばらく、そのコンバインに見とれていた彼女だったが、我を取り戻して一言。

「き、きれいだと思うけど…」
「全く、失礼しちゃうわね。こんなかわいい女の子に捕まっておいて」
「で、でも、こんなことするなんて…むぐっ」

最後まで言い切ることはできなかった。唇を重ねられ、舌までも口内に押し込まれては、無理と
いうものだろう。思いがけないことが起こると、パニックどころか、呆然としてしまうというが、まさ
にその状況だった。脱力した彼女はされるがままにされており、気付いた時には酸欠であった。
そのせいか、思考はぼやけ、身体は熱っぽくなっていた。

「…あなた、敵の前だってこと忘れているんじゃないの?いつ殺されてもおかしくないんだけれど」
「はぁ…はぁ…だってぇ…」

酸欠とディープキスでまともな思考が困難になっていた彼女はそう返すので精一杯だった。自分
の口とコンバインとの口が銀色の糸でいまだに繋がっているのを見ると、羞恥心はさらに煽られ、
身体はどんどん熱を帯びていく。

「裏取りして私達を殺そうとしたわけでしょ?生きていられるだけありがたいと思うけど。ま、ちょ
っと付き合ってくれたら、帰してあげるわよ」
「つきあうって…同性同士でそんな…んぅ」

また唇を塞がれた、どうやらアリの反逆すら許せない性分らしい。キスで痺れさせた後、彼女の
筋へと指を這わせ、とろり、とした感覚を指先に感じると、満足したような笑みを浮かべ、唇を離
し、耳元で囁いた。

「あなたは嘘吐きね、身体の言っていることと正反対じゃない」

反論をする間を与えず、指を口内に滑り込ませ、舌に絡ませる。わずかに海の味がした。彼女
の蜜である。



PCを修理に出すので、しばらく書けませんが、◆8UlJkFgRCI氏の作品をお楽しみください。
224名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 02:16:50 ID:ZYeGmrDS
ガッポイガッポイとは
ガッポイ×ガッポイと見つけたり
225名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 08:38:41 ID:HJfUi0M6
>>224
コンスナ娘×コンレン娘
コンメディ娘×コンレン娘
コンメディ娘×コンスナ娘

さあ、どれだ。
226名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 17:27:57 ID:faKbOX9K
>>220
実はまだ書いてないですwww構想はかなり細かく出来たんだけどwww

つか、需要あるのかな?俺のなんてホントただのチラ裏官能小説だけどwww

ここROM専含めて何人位居るんだろ?
227名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 18:48:41 ID:ldA+FVzH
>>225
224じゃないけど、
コンスナ娘×コンレン娘かな。
228 ◆8UlJkFgRCI :2008/06/10(火) 20:44:25 ID:yfg3xZ5e
>>226
俺が書いてるものの方が需要無いから大丈夫さww

229名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 09:28:19 ID:f522wR20
>>228
大丈夫大丈夫、いつもGJな小説を投稿してくれてありがとう!

需要あるかって言われると答えに困るけど少なくとも自分にはあるよ
230名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 08:49:10 ID:HdHM4SJ+
ところで、レジレン♀×コンスナ♀って需要ある?
現在執筆中なんで完成までにはまだ時間がかかりそうなんだけどね。
231 ◆8UlJkFgRCI :2008/06/14(土) 09:23:21 ID:1EI8+hwZ
需要の塊です!



最近あんまり続きが書けてません・・・・orz
232231 ◆8UlJkFgRCI :2008/06/14(土) 19:38:36 ID:1EI8+hwZ
>>231

>>230へのレスです。
233 ◆8UlJkFgRCI :2008/07/01(火) 20:30:40 ID:r55aY4q5
忙しくて全然続き書いてNeeeeeeewwww
>>230にwktkしてます
234名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 03:35:41 ID:CevU11lw
誰か>117の再うpを・・・
235名無しさん@ピンキー
>>233
待ってるよノシ