以上です。お粗末さまでした。
乙
GJエロいよママ
ママンはヨガの成果を見せていないのか、勿体無い。
ママンのヨガはエロいよな〜
続きがあるならぜひ取り入れてほしい。
この間の話もダンがモテモテだったから
いろいろ妄想できそうだ。
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 07:32:45 ID:hUw39JfA
期待あげ
本日放送分からはアリスを慰めるクラウスなんてのも作れそう
ダンをビシビシいたぶるのもいいな…
37 :
29:2008/01/27(日) 04:35:27 ID:Ydo7gGkw
遅くなりましたが、続きが(途中までですが)書けたので投下します。
続きは週末のうちに仕上げる予定です。
弾馬ママ×ダンなので、苦手な方はご注意ください。
絶頂に達した美代子は我に返ると、部屋の片付けもそこそこに
慌てて乱れた服を着替え、夕食の支度に取り掛かっていた。
「私ったら、なんであんなことを…」
息子の精液で発情してしまうなんて、という背徳感を感じながらも
家事をしていると、徐々に普段の日常に戻っていくような気がしていた。
「そろそろ弾馬が帰ってくる頃かしら? …っ!」
気がそれた一瞬、炒め物をしていた鍋に軽く指が触れてしまう。
慌てて水で冷やしながら、美代子は軽いため息をついた。
火傷は幸い大したことはなかったので、とりあえず絆創膏を
貼っておこうと戸棚から救急箱を取り出す。
「ええと、絆創膏はどこだったかな…?」
ごそごそと箱の中の薬を掻き分けてゆくと、奥の方に見慣れない小さな瓶があった。
「何かしら?あ、これって昔の…」
それは睡眠薬の錠剤だった。昔、一時期不眠症気味になったことがあり、
その際に処方してもらったものが少し残っていたのだった。
「もう古いし使わないだろうし、これは捨てておきましょう。あ、絆創膏はこれね」
その小さな瓶を箱から出してカウンターの上に置くと、絆創膏を貼り、救急箱を戸棚に戻す。
「たっだいまー!」
戸棚のドアを閉めた瞬間、玄関のドアが開くガチャッという音と共に、元気の良い少年の声が響く。
「おかえりなさい。もうすぐご飯よ」
「わかった!チャットしたらすぐ降りてくるよ」
ダンは美代子にニコッと微笑むと、自分の部屋へと軽やかに階段を駆け上がっていった。
ようやく普段の状態に戻っていた美代子だったが、その笑顔を見た美代子は
再び自分の中に昏い情欲が湧き上がるのを感じた。
(ああ弾馬…って、何を考えているの!さっきのだけでもどうかしているのに…でも、あの匂い…あ
の味…もっと飲みたい…)
これまで飲精の経験が無かったため分からなかったが、美代子は精液に対して性的興奮を覚える
性質のようだった。
しかし、また今夜ダンがティッシュに欲望をぶちまけたとして、それを回収できるのは明日の日中で
ある。
再び火のついた雌にとっては、それを待つ余裕などあるはずもなかった。
(そうだわ、今日はちょうどパパが遅い日だし…)
その日は会社で毎週定例の会議があるため、ダンのパパは日付が変わる頃でないと帰宅できな
いのだった。
(さっきの薬を使えば…ふふ、これなら問題ないわ)
いくら美代子が発情して異常な行動に及んでいるとはいえ、さすがにバレるわけにはいかない、と
いう意識はあった。
秘密裏に、しかし確実に精液を得るための妙案を思いついた美代子の唇は、知らず緩むのだった
。
「弾馬、食後のコーヒーでもどう?」
「おっ、サンキュー!」
食事が終わり、ソファに横たわりテレビに見入るダンに手渡されたマグカップ。
その中には、先ほどの睡眠薬がすりつぶされ、溶かしてあった。
母親の企みなど露知らず、ゴクゴクとコーヒーを口にするダン。
濃い目に入れておいたためか、ダンは味に疑問を覚えることも無く、数分で飲み干してしまった。
バラエティ番組に見入っていたダンだったが、次第に薬が効いてきたのか
笑い声が少なくなり、しばらくすると軽い寝息を立て、ソファに倒れこんでいた。
テレビのスイッチを切ると、しんとした二人きりの室内にはダンの寝息だけが響いていた。
美代子はそうっとダンに近づくと、床にひざ立ちとなり、顔を寄せてゆく。
完全に眠っているのを確認すると、そうっと腕を伸ばし、ダンの頬を、髪を撫でた。
子供特有のあどけなさを残しながらも、徐々に勇ましくなってゆく息子。
離れてゆく子供を引き戻そうとでもするかのように、両腕で自分と同じ色の頭を抱きこむと
そっと舌で湿らせた唇をダンの唇に押し当てた。
舌を尖らせ、合わせた唇を割るとダンの内部に侵入する。
すぐさま目標物を探り当て、熱い舌同士をねっとりと絡ませてゆく。
「んっ、んん…」
呼吸が妨げられて苦しいのか、小さく声を上げたダンに驚いた美代子は
ビクッと肩を振るわせると、チュパッと音を立て、名残惜しそうに唇を離した。
「眠っていると長い時間のキスは難しいわね…ふふ、でも弾馬のファーストキス、貰っちゃった」
美代子は嬉しそうに呟くと、今度は顔をダンの下半身へと移してゆく。
「次は…おまちかねのメインディッシュね」
妖しい笑みを浮かべると、真紅のズボンの前部分を掌で撫でてみる。
まだ勃ち上がってはいないものの、男性特有の強張りが触覚として伝わってきた。
そのままゆっくりと円を描くように撫でまわしていると、徐々にそれは存在感を増してくる。
ピッタリとしたズボンの生地を押し上げる強張りに沿うように、円運動から縦運動へと
動きを変えると、きゅっと軽く握り締めてみた。
既にかなりの硬さになったそれは、否が応でも美代子の情欲を煽る。
もどかしげにベルトのバックルを外すと、ズボンの前を寛げトランクスごと強引にずり下げる。
ついに眼前に姿を現したそれは、美代子の知っているパパの持ち物より立派な代物だった。
「すごい…!立派だわ…」
ダンのそれは若々しいピンク色をしていた。また、まだ産毛が生えている程度で別段陰りも無いため
全体的には質量のみが大人顔負けという、アンバランスな状況だった。
雄雄しく反り返ったそれは臍に擦れるかとばかりにいきり立ち、先端からはとろとろと涙を零している。
42 :
29:2008/01/27(日) 04:42:39 ID:Ydo7gGkw
今回の投下は以上です。
中途半端なところで切れてしまっていてすみません。
43 :
29:2008/01/28(月) 02:34:36 ID:1pg5OHMr
なんとか続きが完成したので投下します。
苦手な方はご注意ください。
さすがに亀頭部分は完全に露出しておらず、雁の部分は皮に覆われていた。
美代子が先端を咥えると、ダンが小さく声を上げる。
慌てて口を離しダンの顔を見ると、寝ていても快感は感じるのか
少し苦しそうな表情を浮かべていた。
目を覚ましたのかと内心ヒヤリとしたが、そうでないと分かると
小さく安堵の息を漏らし、再びそそり立つ若茎に口を寄せた。
括れの部分までを口中に収めると先走りを舐め取り、皮の内部へ
唾液を摩り込むように執拗に舌を動かす。
左手で肉棒を支えるように握ると、右手を睾丸へと伸ばした。
軽く掴むと、それは楕円形をしたピンポン玉ほどの大きさで、
二つでちょうど美代子の掌にすっぽり収まるくらいだった。
肉棒への責めと同時に、待ち望む液体がより多く生産されるように
やわやわと二つの睾丸を揉み上げてゆく。
皮の内部に唾液を浸み込ませ、舌で恥垢を舐め取りながら
徐々に下の方へと未開の地を開拓してゆく。
舌に感じる濃厚で刺激的な味にすっかり蕩けた美代子は
ただひたすらにその行為に没頭していた。
そして、ついに侵食が雁のふちまで達すると、それまで
ピクピクと痙攣していたダンの腰が一際強くビクッと震えた。
耳にはダンの小さなあえぎ声、はぁっ、はぁっという荒い息遣いが聞こえる。
美代子は射精の時がそこまで迫っていることを察すると、
両手で肉棒を握り直し、包皮を強く上下に扱きたて、
舌で鈴口を穿るように攻める。
(来る…っ!)
その瞬間、手を離すとグポッと喉の奥まで咥え込む。
鈴口からは弾けるように、白濁した熱い液体が放出された。
ビュビュッ!ビュッ…ビュクッ…ドクッ…
本能的なものか、より深くで射精するようにダンの腰が跳ね上がり
肉棒が更に喉の奥へと突き込まれる。
昼間のティッシュでも感じたが、一回の射精で放出される量が
とても多く、咽そうになるのを堪えながら夢中になって飲み干しても
口内から溢れ出るのを留めるのが精一杯だった。
ドクッ…ビュッ…
ようやく射精が収まってくると、生理的なものか、はたまた
直接新鮮な精液を飲み下すことができた喜びによるものか、
美代子は目に涙を浮かべながら、ゆっくりと肉棒を引き抜いてゆく。
唾液と精液に濡れた肉棒はテラテラと光り、赤く充血していた。
口内に少し精液を残しつつ、鈴口をちゅうっと啜り
精管に残っていた精液まで搾り取る。
息を荒げ、欲望を吐き出した快感に顔を歪めつつも
美代子の思惑通り、ダンの意識は未だ眠りの中に捕らわれたままであった。
ティッシュで後始末をし、腿まで刷りおろしていたズボンを履かせると
腹が冷えないようにとタオルケットを掛ける。
ダンへの行為に興奮したため、触ってもいないのに分泌された愛液が
下着を、そしてその上までを濡らしていた。
服を洗濯カゴへと放り込み、沸かしておいた風呂へと浸かる。
熱い湯に体を委ねながら、美代子はこんなにもうまくいったことに
少々の驚きと、大きな満足感を感じていた。
弾馬にバレれば、今まで通りの親子関係ではいられない。
リスクを考えれば、薬の力を借りてとはいえこのような暴挙に
出るわけはないのだが、これまで抑圧されてきた淫乱な本性が
息子の成熟と、亭主の不在という隙をついて、一気に噴出してきたのだった。
風呂から上がり、リビングへと戻ってくると弾馬はまだソファで寝息を立てていた。
途中で目を覚まさないようにと、大人と同じ分量を使ったため
小学生にとっては少し効き目が強かったのかもしれない。
薄く開かれた唇に引き寄せられるようにキスをすると、玄関でドアが開く音がした。
「ただいまー!」
静かな家の中に弾馬のパパの声が響く。美代子は慌てて立ち上がると
パタパタと玄関へと走っていた。
「おかえりなさい!今日は早かったわね」
「ああ、珍しく会議が早く終わってな。あれ、弾馬は?」
いつもは聞こえる声が聞こえないため、不思議そうに尋ねる。
「なんかテレビを見てたら寝ちゃって…よっぽど疲れてたのね。
お風呂沸いてるから、あなたも入ったら?」
内心の焦りを悟られないよう、努めて冷静に答える。
「ああ、先に食べてから入るよ」
「そ、そうね。すぐ支度するわ」
ヒヤリとしながら返事を返しつつ、着替えに寝室へと向かう亭主の背中を見送る。
(今は23時…。こういう時もあるんだから、またやる時は気をつけなくちゃ…)
49 :
29:2008/01/28(月) 02:41:17 ID:1pg5OHMr
今回の投下は以上です、お粗末さまでした。
ダンが起きたら変な気分になってるよ
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 10:06:04 ID:RecAlfZT
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 20:36:25 ID:wsvIExf4
次回予告に美代子登場
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 22:47:48 ID:AX52Brxk
保守
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:17:11 ID:vuVRolb2
応援あげ
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:32:18 ID:15E/ORi0
保守変わりに小ネタ
「はい、ダン君」
マルチョ達にあげたチョコと同じ物を渡すアリス
「ダーリン、このチョコにはワタシの愛情イッパイ入ってるネ」
あからさまなハート型のチョコを渡すジュリィ
で……
「な、なによ!こっち見て」
渡すのを躊躇うルノ
「いや、お前はくれないのか?」
「二人に貰ったんだからいいじゃない!」
「そりゃそうだけどよ……」
「あ〜もう、分かったわよ!取ってくるから待ってて」
〜10分後〜
「はい」
実は気合いを入れて本命用チョコも作ってあったのに、結局その他大勢に作った義理チョコをあげてしまうルノ
「サンキュー、じゃあさっそく」「ちょっと、何もそんなに慌てなくても……」
「うめぇ。これ、すげぇうまいぞ」
「ほ、本当?」
「あぁ、本当本当」
「そっか、おいしいんだ」
本当においしそうに食べるダンを見て頬を染めるルノでした。
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 02:22:20 ID:nhMZyPyp
GJだぜ!
まあ、ぶっちゃけダンは精通まだなんだけどな
小五だとまだの子もいるよね。
まだ精通してない(夢精とか)だけで、いじってたら
精子が出てきたりもするけど。
いじった事あるの?
俺はあるよ。…といっても、自分のだけどな。
夢精前にふとしたきっかけで出るってのはあるだろ。
しかし、放送も残すところあと五回か。
このスレがそれまでに少しでも活気づくといいんだが…
65 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 20:34:37 ID:Mc8Q4+5C
ダンルノは書きたいけど本編で何かありそうだから、下手な事書けない
もったいない、放映終わっちゃうよ?
今回でまた少し二人の関係は進展した感じだったね。
進展しすぎ
保守
保守カンペキィ
71 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 07:46:57 ID:tqR6SX3E
保守
保守
ほ
74 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 01:47:16 ID:37IT29Uf
久々に保守あげ。
WBSのおもちゃショー特集で爆丸が紹介されてたよ。
ポップアウト!
保守〜
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 03:15:17 ID:HZQnEfvj
応援あげ
ダン×マスカレードとかってどうなんだろう
ハルゲー×マスカレードでもいい