1 :
JH Fox :
2008/01/05(土) 21:34:59 ID:9v35lP0W
2 :
JH Fox :2008/01/05(土) 21:40:17 ID:9v35lP0W
3の巻が無念のData落ちで長い休みを頂きました ですがけじめをつけねばなりません 真にピリオドを打った訳ではありません、私は自分の仕事にケリをつけにきたのです 需要が無いと言われても仕方のない事、しかし以前の旧友がいるならば判ってくれる事でしょう 心配ありません 以前に決まっていた「千早ハッピーエンド」を引っさげて戻って参りました・・ JHですか?JOURNEY HOMEです私の家はここです 報告します、たった今帰還しました
3 :
JH Fox :2008/01/05(土) 21:41:07 ID:9v35lP0W
「千早ハッピーエンド」の巻 「ねぇ?和樹君?私達・・け・・結婚するんだよね?」 「うん、そう・・今からする、って言うとおかしいかもしれないけど・・一緒に居られる」 市の市役所に「婚姻届」を提出しに来た両名 「私・・ずっとずっと和樹君と一緒にいられるんだよね?」 「うん、その日が来る間ではずっと一緒だ」 正直市役所でこんなことすると職員が「何、バカップルやってんだ早く婚姻届だせや」とか思うので人目の無い所でw 「あの・・コレお願いします」 「あーはいはい、婚姻届ですね?おめでとうございます」 この瞬間戸籍上両名は夫婦になった訳である 「それでは、後はこちらで事務処理いたしますので結構ですよ」 (勿論、私がそんな場面に出くわしていないので職員の対応が判らないだけだ!) 「じゃ・・行こうか?千早?」 「う・・うん!!」 と言うのはこの物語の後のお話(スネーク!だめだ!タイムry) 開始早々いきなり修羅場である 「でさ・・和樹君は・・誰が一番好きなのかな?」 「えっと・・」 そこで行き詰ってしまうので彼は駄目なのだ 「誰なの!?あのメイドさん!?それとも生徒会長の風椿さん!?夕菜さん!?神城さんって人!?」 正直困った・・この状況では他の人の名前を挙げるなど論外である、しかしまだ身を固めるには早い 「山瀬だよ!!山瀬が・・一番好きだ」 「本当?本当なの?信じちゃっていいんだよね?」 声からも泣いていることが判る・・もう彼女の泣き顔は見たくないこれでいいんだ 「うん・・だから・・さ?」 「だから?だから・・何よ」 泣き止んで欲しいのだが・・普通この場合口説き文句だ! 「僕さ・・ようやく判ったんだ・・山瀬が・・山瀬が僕のこと凄っく好きで居てくれた事に」 「うん・・うん!」 「でさ・・僕もそれに応えて上げなきゃいけないんだ!って判ったんだ・・だから」 その先の言葉を一瞬考えた・・「一緒になろう」とか「僕が好きなのは山瀬千早・・君だ」とか 「だから・・だから何なの?」 「これから、これからも僕だけを好きで居て欲しい・・僕も千早の事だけ好きで居るから」 「うん・・うん!!」 なんとか了承してくれた・・あと一押ししておこう 「そうだ、この学校卒業してさ・・僕の髪が肩まで伸びて・・山瀬と・・一緒くらいになったら・・」 「え?」
4 :
JH Fox :2008/01/05(土) 21:43:10 ID:9v35lP0W
「え!え!ちょっと?待って・・ふぅ・・はぁ・・うん!いいよ」 「一緒になったら・・結婚しよう!」 先ほど踏ん切りは付いた、ならば次は実弾行使である 「私でいいの・・いいんだよね?」 「さっき言ったじゃん・・もう決めたからさ」 あとは彼女の返事である・・もう返事は判っているが聞いておきたい 「うん・・学校卒業したら・・しよっか・・しちゃお?」 「じゃ・・今日は二人の門出を祝って・・」 と和樹は身を乗り出し千早の唇を奪いに行く 「ん・・あふぅ・・あ・・和樹君・・もぉ、気が早いよぉ・・ここ外だよ?」 「じゃぁどこならいいんだよ?」 「んもー、部ー屋、行こ?」 と今度は千早が和樹の手を引く番である スイッチが入ってしまった千早も他と同様手がつけられない 「ね?和樹君・・一杯エッチしよ?」 「判ってる」 後腐れが無いように先ほど憂いは断った、後は契りを結ぶだけでる 「そ・・そういえば・・和樹君って・・大きい方が好きなのかな?」 「え?んー君くらいのが一番好きかな」 (気のせいかこの板の常連はおっぱい星人がry) 「バカ・・や!あ!ちょっとぉ!」 「もうこんなに濡らしてるんだ?」 「誰がHにしたのよ!」 言うまでもなく今までの数々のプレイで淫乱化したのは他でもない和樹の仕事である 「やっぱりさ・・山・・千早って可愛いよね・・うん!辛抱たまらん!」 「えぇ!?う!嬉しいけどぉぉ!嬉しくないぃぃ!!って・・挿入れないの?」 「たまにはいいじゃん?挿入しないプレイ?」 もちろん普通の素股だ! 「プ!プレイとか・・ん・・や・・擦れて・・」 「徐々にここを解して・・頃合を見計らって挿入れる・・うん」 膣の入り口付近を何度も何度も往復させる 「や・・やぁ・・あ・・だめぇ・・いいよぉぉ・・」 「でしょ?こうやって・・すりすりしてると・・千早も感じてるのが判るんだ」
5 :
JH Fox :2008/01/05(土) 21:43:43 ID:9v35lP0W
「やぁ・・あ・・だめぇ・・も・・もぉ・・挿入れてよぉぉぉ」 「じゃあ・・一緒にいようね?千早?」 合体するまえに意思の疎通を図る 「うん・・ずっとずっと一緒だよ」 その後のことは覚えてないの・・だって和樹君ってば・・激しいんだもん 「お姉ちゃん!本当!?本当なの!?」 「本当だよ・・見て判らない?」 問い詰める神代に白いウエディングドレスを着た千早は言い聞かせる 「だって!だって!!まだ20だよ!?」 法的には双方成人していれば双方の同意のみで結婚は認められる、ただ日本は古来の風習?により親にも承諾を貰うだけである 「もう20じゃないの?それに・・」 「私は今凄く幸せ・・でしょ?聞き飽きたよ・・わ!私は!」 「私が一番好きなんでしょ?姉妹愛はいいけどさ・・」 肝心な所を詰まらせる・・彼女らしいのだろうか? 「けど!けど!お姉いちゃん!!」 「じゃーさぁ、こうしない?神代も素敵な男の人見つけて、私が羨ましいって思えるくらい素敵な恋愛したら、国外でもどこでも連れて行きなさい」 (勿論同姓婚が認められている国だ) 「判ったよ!!絶対!ぜーっ対!!お姉いちゃん奪いに行くんだから!!」 「ハイハイ・・じゃおいで」 涙ながらに語る神代をそう宥める 「お姉ちゃん・・行っちゃだめだよぉぉ」 「汚れるからあんまりがっつかないの!!」(計画通り!!) とノックの音が聞こえる 「あ?ハイ?」 「僕だけど・・準備出来たんだね」 まるで生まれ変わったかの様に違う千早に対し言葉を一瞬詰まらせる 「うん、じゃぁ行こっか・・皆待ってるもんね?」 「そうだね・・行こうか・・千早」 言うまでもなくその日、盛大な挙式が挙げられ二人の門出を祝った 「あーあ負けちゃった・・私も頑張ったつもりなんだけどなぁ」 「まぁまぁ式森の決めた事です、我々がウダウダ言うのも変でしょう」 和樹と事があった面子が揃っている、勿論互いに一種の奴隷契約は承知済みだ 「そんなぁ・・ご主人様ぁ・・沙弓わ・・沙弓わぁ」 「杜崎!お前はそんなに弱い人間ではなかろう!少しは自覚を持て!」 堕ちて行ったのは沙弓、自身であるが一種の心の支えが無くなるのは乏しい物がある 「そう言う・・お前こそ・・ご主人様の前では・・」 「い!言うなぁぁ!!!」 顔を真っ赤にして反論する凜、まぁ千早と和樹のカップル騒動から毎日のことだ
6 :
JH Fox :2008/01/05(土) 21:44:24 ID:9v35lP0W
その数年後 「ねぇ?お母さん?ちょっといいかな?」 「何?○○?」(二人の子供、名前は未定なので空白) いつもの日常、何の気なし無しに子供に尋ねられる・・ 「ちょっと、気になったんだけど・・お母さんはお父さんのどこに魅かれたの?」 そう聞かれハッとする・・この子を産んでもう14年・・恋や恋愛に走っても変ではない 「え?お父さん?そうね・・どこかしら」 ニコニコしながらそう返す、勿論子供も黙ってはいまい 「もぉー!教えてよぉ!」 「貴女よりか・・もう少し大きくなってから・・高校に入ってからね・・今のお父さんに出会ったのは」 「うん!うん!」 興味心身に長女は話を聞き始める 歳も14と言うからその話題を振ったのだし興味もある 「あの人ね・・自分では判ってないかもしれないけど・・凄く優しいの」 「自分で判ってないの?」 「多分、今でも判ってないんじゃない?」 それが和樹であり、和樹の唯一と言っていいとりえなのだ 「ふーん・・で!で!?」 「それで・・お芝居なんだけど・・何か知らないけど・・派手な爆発とか・・火柱とか出てさ」 魔法学校なので多少の小さな物は劇を面白くする為に行うが、どう聞いても限度を超えている 「その時に・・お父さんに惚れ・・その前から少し好きだったんだけど・・トドメ刺されちゃった」 「え?劇でしょ?」 「そうだけどね・・状況が状況で・・その日から・・どんどんお父さんの事、好きになちゃってさ・・」 「うん」 娘は相槌を打つだけでほとんど返事をしない、それだけ話に夢中なのだ 「それでね・・高2のお父さんの誕生日に・・私が!プレゼントになったの」 ちょっと恥ずかしそうに「私の処女がプレゼント作戦」を打ち明ける 「え!?お母さんって!そんなに!!?」 「恥ずかしいから言わないの・・それから・・右往左往したけど、お母さん凄くお父さんの事好きでしょ?」 「そ・・そうなの?」 疑問系で聞かれても困る 「それで・・歩み寄っていって・・高2の・・いつ頃だったかな・・高校卒業したら結婚しようって・・されちゃった」 「え!?え!?それってプロポーズだよね!?だよね!?何て!何て言われたの!?教えてよぉぉ!」 「もぉ・・写真見て判らない?」 「判らないよ!!」 結婚式の前に撮った写真が飾られているが、娘は判らないようだ 「お父さん・・髪長いでしょ?人生で初めての長髪みたい」
7 :
Fox :2008/01/05(土) 21:53:21 ID:9v35lP0W
お待たせしました・・長すぎる休養でしたね 2ヶ月の休養・・J・ベルヌかっ!? この度は身勝手なスレッドの作成にご助力頂き感謝いたします それとともに旧スレッドで作品を心待ちにしていた皆様にお詫び申し上げます あぁ遅くなりました私「Fox」の作品には 「膣内射精」「孕ませ」「多人数プレイ」「魔法概念」「メイドさん♪」「奴隷化」「巨根&絶倫」「大量射精」 等のタグが含まれて降ります、苦手な方はスルー願います あぁそうだこの作品の主人公式森和樹君ですが 「メイ度が高い」「巨根&絶倫」「大量射精」のタグの辺りです何故かエロテクで次々に女性キャラを堕としていく本作品 毎日膣内射精でも本スレッドの私の作品の特徴上「妊娠しません」そのあたりは旧スレッドをお読みの方はご存知かと 一昨年になるんですか・・バカなことをやりましたね新年だから「クリスマス」と「晴着」 あの時は結構しんどかったです まぁ昔話は後にしましょう
8 :
Fox :2008/01/05(土) 22:02:37 ID:9v35lP0W
削除回避のためにキャラクターを紹介しましょう 一番手はこの人 「リーラ・シャロンホルスト」メイド長 メイドの巻では多数の方が「ウホッ!」と思った事でしょう 家事から戦闘に夜のお供まで!なんでもこなしてくれます このスレッドでは結構な人気?キャラクターに属すると思います 正直に言って俺も欲しry 「風椿玖里子」3年生 今は生徒会長じゃないけど 何故か私の書く玖里子さんは人気があるようですネタが古いですが「アンジェリカ」に似ていたことから人気を博したと思われます 今ではすっかり和樹君の性奴隷です♪ 「山瀬千早」同級生 やっぱりこのスレッドだとこの名前も常に出てきています原作やアニメでもあの健気な所や まぁ語るに尽くせない程 何故かこのスレッドでは愛されています
9 :
Fox :2008/01/05(土) 22:24:08 ID:9v35lP0W
「神城凜」まぶらほのツンデレ分その1 ツンデレ剣士 大和撫子との評判もあるがHぃ話題になるとその日本刀を抜刀する人物 でも意外と根元人気は高い 「杜崎沙弓」今は和樹のエロ奴隷♪ 偽装彼女計画で白羽の矢が立った一名 本辺でも中々いい立ち位置に居て・・ 今では和樹無しでは「生きていけない!」と言わせる程堕ちた 「伊庭かおり」担任の先生 でもやっぱりエロ奴隷♪ 2−Bの担任の女教師 女教師!?と言って飛びつくほど美人ではないが 原作の絵でみるとそこそこの線である ゲーム好きで給料の大半をゲームに使ってしまう痛い癖がある
10 :
Fox :2008/01/05(土) 22:35:13 ID:9v35lP0W
続いて非レギラーの方々 「栗丘舞穂」ロリ分 ロリ分ですそれ以上でもそれ以下でもありません リクエストでは常に0か1票の人物 「ネリー」メイドさん♪ リーラの良き右腕 もちろん夜のお供もこなす 「セレン」ツンデレメイド 褐色の肌が特徴的なメイド 私の勝手な解釈でツンデレになっている 「シンシア」堕ちたエロエロメイド 以前は他の隊の隊長であったが捕縛され和樹に調教され 今ではすっかりエロメイド 「紅尉紫乃」保健医 前回のリクエストからアニメ設定では和樹に惚れた?と思われ弄られれた 絶頂すると封印していた淫魔が目覚める ある意味オリジナル設定も含んでいる え?足りない?あぁ 「宮間夕菜」たぶん同級生 このスレッドの絶対的嫌われ者のくせして私の処女作品の相手でもある 1年半年ぶりの参加のタイトルが「悪鬼羅刹懐柔」の巻と明らかな作意が見える と彩雲寮管理人(アニメオリジナル?)の誰だっけ・・動画ファイル見るのめんどくさいのでww 一応リクエスト内には入っていた筈です まだノータッチですが
11 :
Fox :2008/01/05(土) 22:57:09 ID:9v35lP0W
まだまぶらほに需要があるならば私Foxは自分の仕事にケジメを付けるまで ここに居させてもらいます 無いようであれば・・不本意ですが辞意を表明するしかないでしょう たしか前スレッドでは・・まぁいいでしょう過去の汚点は消しましょう 1「尋崎華怜さんネタ」彩雲寮管理人 2「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 3「毎度!毎度!maidさんSpirits」 4「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 5「伊庭センセーのいつもの放課後」 規格外「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 論外1「今夜はあの子を孕ませNight3」玖里子・沙弓 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 たしかこの辺だった気がします まぁスレが過疎過ぎるので少しでも人口が戻ってからリクエストを再開しましょう でも孕ませネタが常に論外じゃなくて正規品以上の出来栄えに見えるのは公然の秘密です
俺はずっと待ってたぜ
13 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/05(土) 23:48:19 ID:7+AYxO+y
GJ 復活を信じて待っていましたFox氏
旗頭よ兵はここに
15 :
Fox :2008/01/06(日) 13:23:13 ID:t1g12BfR
そうですか・・ならまだ居ても良いのですね・・ それだけで十分です
俺もずっと待ってたよ
頑張ってください!!
18 :
Fox :2008/01/07(月) 14:10:58 ID:tqRhHDhc
じゃぁ!やりましょうか!!?久々に!! リクエストを!! 作品書き終わってこの瞬間から約48時間ほどしか活気づかないどーしよもないスレッドなんですがねw 一応作品群は以下の通りです 1「尋崎華怜さんネタ」彩雲寮管理人 2「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 3「毎度!毎度!maidさんSpirits」 4「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 5「伊庭センセーのいつもの放課後」 規格外「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 論外1「今夜はあの子を孕ませNight3」玖里子・沙弓 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」
フルネームなとこが、気になったので1で
20 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/07(月) 20:33:16 ID:9fkaKZ7k
うぉっ!復活してる!! Foxさんお帰りなさい。 つーわけで5でお願いします。
21 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/07(月) 21:55:05 ID:P4PWMamW
今までない1で
22 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/07(月) 22:26:41 ID:CFgT83xU
4を希望します
2番お願いします!
24 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/08(火) 02:49:10 ID:+wWec3jA
ここは4で!
論外1を!
2番で!
じゃぁあえて定番の3を
3を希望
29 :
Fox :2008/01/09(水) 22:53:41 ID:xkiF9bv5
はて困った・・ 1が2票 2が2票 3が2票 はてどうした物か・・まぁ復帰間際に冒険の1よりか・・定例の3でしょうか? 2はハッピーエンドが続いてしまっているので・・・ 3で行きましょうw
期待してます
wktk 全裸で待機してるwww
いやー復活してよかった〜♪ 期待してます!
やはり期待せざるを得ない!
落ちないようにあげ!
久しぶりに着てみたけど、いつの間にか落ちてたのかw
>>1 乙!
36 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/21(月) 16:55:46 ID:1pubfMkh
消えた時のショックが大きかったのでマメにあげとく
ほ
保守
復活してたとは… 気まぐれにでも探してみるものだなw
みょ
hosyu&age
保守da
43 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/28(月) 16:30:26 ID:S2F/wftk
保守
44 :
sage :2008/01/29(火) 20:16:52 ID:8bRGGm4z
ほしゅーぅ
保守☆
46 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/31(木) 19:25:27 ID:W9wihh/F
保 守 ! 保 守 !
欧 州 ☆
48 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/02(土) 11:38:27 ID:xjXV8LS4
ほ
49 :
Fox :2008/02/03(日) 00:22:12 ID:rsjIpoBv
「毎度!毎度!maidさんSpirits」の巻 「あートイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走している私は、魔法学校に通うごく一般的な女の子 強いて違う所を上げるとすれば・・「見た目は凛々しくて近寄りがたい女だけど、本当はドエロ」ってところかナ?名前は杜崎沙弓 そんなわけで家路を急ぎ向かっていたのである 寮につくと外のベンチに一人の男が座っていた (あらっ!いい男ぉぉ・・・) そう思っているとその男は突然、私の見ている目の前で制服のボタンを外しはじめたのだ!! 「やらないか」(和樹です そう、この人実は私のご主人様・・命令に弱い私は誘われるままホイホイと部屋の中について行っちゃうの ご主人様の名前は式森和樹 もちろんセックス慣れしてるから部屋に入るなり私は全裸にむかれてしまったの 「よかったのかホイホイついてきて、僕はノンケだってかまわないで食っちゃう人間なんだぜ」 「こんなこと初めてだけどいいんです・・私ご主人様好きですから」(く○み○風プレイがです) 「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃぁとことんよろこばせてあげますね」 言葉どおりご主人様はすばらしいテクニシャンで私はと言うと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた だけどその時予期せぬ出来事が 「あぁ・・うぅ!で・・出そうです・・」 「ん?もうですか?以外に早いんですね」 「ち!違うんです・・実はさっきから・・おトイレに行きたくて・・急いでたのもそのためで・・」 「そうですか・・いいこと思いつきましたよ?このまま出すってのはどうですか?」 「えー!?ご!ご主人様の顔にですかァ!?」 ご主人様は何を言い出すかと思えばなんとそのまま出せと仰ったのだ・・ 「沙弓さんは奴隷でしょ?何でも言う事聞いて下さい、意外といい気持ちかもしれませんよ?」 と構わず顔を近づけてくる・・あぁ・・なんてはしたない・・でもご主人様の命令は絶対・・それにちょっと試してみたいとの欲望が・・・ 「それじゃぁ・・出します」 私は我慢していた筋肉を(筋肉でしたよね?)緩め黄金水を出そうとした(尿じゃない!そんな汚い物は出ない!! 「うわぷ!いいですよ・・意外に美味しいです・・残さず飲まないといけませんね」 と直に吸ってくるので黄金水を出し終えたと同時に潮吹き絶頂してしまった 「この量だと・・相当我慢してたみたいですね?腹の中がパンパンですよ」 ちょっと息を上げてしまい4・5回大きく息を吸う 「どうしましたか?」 「その・・凄くきもちよくて・・ここまで感じたのは初めてです」 「でしょうね・・僕も初めてですよ、ところで僕のキンタマを見て下さい、こいつをどう思います?」 「すごく・・・大きいです・・・」
50 :
Fox :2008/02/03(日) 00:22:47 ID:rsjIpoBv
「大きいのはいいですから!このままだと収まりがつかないんですよね!」 「ひゃ!」 と息を付いた矢先にひょいっと持ち上げられ・・もう一つの穴の方に入れられてしまいましたぁ 「今度は僕の番でしょぉ?」 「ひくぅぅぅ!!」 「いいですよ、よく締まって吸い付いてきます」 「あぁ!!で!出るぅぅぅ!!」 違和感を覚え咄嗟に出るといってしまう 「またイクなんて・・しかもお尻で・・沙弓さんはドスケベですね」 「ちっ!違います!」 「えぇ!?今度はウ○コ!?沙弓さん僕をバキュームカーとまちがえてんじゃないですかぁ!?」 「ご!ごめんなさい!」(実際出したいわけじゃありません) 違和感はそっちの出す方だったのです 「仕方ないですね!いいですよ!僕が栓をしますからそのまま出したらどうですか?クソまみれでやりまくるのもいいかもしれませんしね!」 「え!?えぇー!?」 と言うわけで私の初めてのハッテン場(モドキ)体験はクソミソな結果に終ったのでした! 「これは・・やりすぎ・・よね・・」 書き終えた自作のエロ漫画を見てそう思ってします 「お蔵入りお蔵入り・・」 「あれ?沙弓さん?まだ居たんですか?」 「りぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」 大声を上げて神速でそのいわくの一品を隠す 「何かしてたんですか?こんな時間まで?」 「あ!あの・・その・・ぽ・・ポエムを・・」 一応知ってるであろう方向の隠し事を言っておく 「えー見たことは無いですけど・・そうなんですか・・まぁいいか」 「ふぅ・・」 と一息ついたのが仇でした 「み・せ・て?沙弓さん?」 ご主人様の命令は絶対なんです・・そうじゃないとおあずけされて生きていけません!! 「こ・・これです」 悲惨な事にポエム集を持ってなくて、後は学校で使うノートで・・ 「どれどれ・・・ちょwwwこれは酷いwww」 「だって・・・」 「だってじゃありません!!ポイしなさい!ポイ!!」
51 :
Fox :2008/02/03(日) 00:23:22 ID:rsjIpoBv
そのごちょっとお仕置きを加えて寮に戻ってきた和樹 「やれやれ・・手の焼ける奴隷ですね」 「式森様?失礼します」 聞きなれたリーラの声がする何か用だろうか? 「お呼びでしょうか、式森様」 いつもの仕事口調だが呼んだ覚えは無い 「え?別に・・あぁそういうことw」 ベットに座っていたが急いでソファーに座りなおし、右足を上に組んで、左手はソファーの後ろにして、右手で制服のボタンを外す 「やらないか」 折角なので使ってみた 「あ、はい」 リーラは自ら衣服を脱ごうとするが・・ 「あ、それはダメ」 急いで断りを入れる、自らの手で脱がす事に意味があるのだ!メイド服は!(力説 「ところで今日はポリネシアンセックスってのをやろうと思うけど・・」 *ポリネシアンセックスとは! 太平洋だかの島国地域でのセックス体系である なんでも5日間抱き続け愛を確かめ合う気の長いセックスだ 「え?ポリネシアンですか?」 「そそ、でも5日は無理だから5時間でw」 つまり5時間はめっぱなしである 「でもお遊戯も大切なんだよ」 言うが早く愛撫を始める 「あ!ん・・式森様・・」 「今日はたっぷり可愛がってあげるね♪」 30分経過 「あ・・やぁ・・式森様ぁ・・」 「もう、すっかり発情中だね・・リーラ?」 今までにないほど官能的な視線を向けるリーラ 「じゃそろそろ下のお手入れもしようかな」 開始30分やっとこ下のお手入れに移る 「んーやっぱりもうぐっしょりだね」 「そ・・それは式森様の・・」 「ん?僕の何?」 肝心な所は聞きたい物ですw 「し・・式森様の・・熱くて・・大きい・・ペニスが欲しい・・からです」 「よくできましたwじゃ挿入れるね」 ゆっくりとリーラの膣に沈めて行く
52 :
Fox :2008/02/03(日) 00:23:54 ID:rsjIpoBv
「んぁ・・入って・・あ・・式森様・・」 発情しきったリーラはただの雌で職業だとかメイドだとかそんなもの関係ないようだ 「でーも・・まだ動かない」 「や・・そんな・・式森さまぁ・・んふぁ・・」 動かずにたっぷり愛撫を続け、愛を確かめ合う それがポリネシアンセックスらしいのだ 1時間経過(開始から 「んぁぁ・・式森・・様ぁ・・ん・・ふぁうぅぅ」 先にもまして発情というか激しく交わる事を臨む女になりはてているリーラ 「そろそろ動こうかな?」 ゆっくりと腰を浮かしては下ろし、スローセックスを開始する 「ん!あ!ふぁぁ!んふぅぅぅ!!ふぁぁ・・あ・・式森・・式森さまぁ」 「こーやって・・ゆっくりやれば・・いつもと違う感触だね」 普段より遅い分、一番奥にまで挿入されている感じや、抜ける限界とかGスポットの位置が手に取るように判る 「んー奥突き5回・・抜ける限界5回・・」 ゆっくりと突いては抜ける限界まで引く、そしてゆっくりと戻していく もどかしさは感じられない 「式森様・・もっと・・その、もっと激しく・・して・・下さい」 「だーめ」 90分経過 スローセックスを堪能しそろそろ本格的に事を始めようと思う 「んん!!式森様ぁ・・そろそろ・・その・・激しく・・」 「じゃ、そろそろ行こうかな?」 スローセックスを進化させ普通ペースのセックスに移行する 「あ!んふぅ!んん!式森様ぁぁぁ!!もっとぉぉ!もっと激しく・・お願いします・・」 「だーめ、こういうのだってば」 テンポ良くストロークを続けペースを変えないよう自分に言い聞かせる 「可愛いね・・リーラ・・凄く・・」 「式森様ぁ・・式森様!ん!んぁ!もっと!式森様ぁ!」 でこのセックスの真骨頂はイカずにイキそうになったら腰の動きは止める点にある 「んぁ!し・・式森様ぁ!私・・そろそろ・・」 「おっと!危ない危ない・・」 2時間経過 「リーラ!リーラ!良いよ!リーラ!」 「んん!あんふぅぅ!式森様ぁ!」 今は何故か激しく求め合っている 「っく!ダメだ・・ここじゃ・・」 発射してしまいたい欲望を抑えて動きを止める 「ん!あぁ!し・・式森さまぁ、寂し・・ん・・ぁぁ・・式森様ぁ」 「まだまだだよ・・」
53 :
Fox :2008/02/03(日) 00:24:25 ID:rsjIpoBv
2時間半経過 「リーラ・・凄く・・リーラの膣に一杯射精したいけど・・しないね・・」 「んぁ・・式森さま・・も・・もぉ・・イカせて・・んぁぁ」 「だからダメだって」 挿入から1時間半、もどかしい思いをどかし行為を続ける 3時間経過 「リーラ・・好きだよ・・一番・・好きだ」 「勿体無いお言葉です・・ん・・あふぁ・・式森様・・」 ほとんど腰を止めて抱き合っている 3時間半経過 「リーラ、いいでしょ?こうやって・・焦らされるの?」 「や・・そんな・・動いて、ん!!やぁ・・式森様ぁ」 相手の不意を付くように腰を動かす、あくまで絶頂に達しないように・・それなりに 4時間経過 「ようやく4時間だね?リーラ何回射精して欲しいって言ったか覚えてる?」 「24回・・くらい・・ん!んふぁ!式森様!そんな!いきなり!激しく!」 「不正解!35回とお答え頂きたかった!2問の間ご辛抱!」 4時間半経過 「そろそろだね・・リーラ?」 「式森様・・式森様ぁ・・イカせて・・リーラを・・イカせて下さい」 「まだだめ・・30分もあるじゃない」 たしかにいつもなら最短で4分 長くても20分程度だ 5時間経過 「式森様!式森様ぁ!!5時間たちました!!リーラを・・私をイカせて下さい!!」 「ん!そう!?じゃ・・是までの分・・たっぷりイカせて・・そして膣内射精してあげるね」 今まで溜め込んだ分を一気に放出する時間になった、もう躊躇う事は無いあとはフィニッシュあるのみだ 「リーラ!リーラ!リーラは・・僕のだ!誰にも・・誰にも!」 「ん!あん!式森様ぁ!リーラは・・私は!式森様のメイドです!!式森様のぉぉ・・」 躊躇無いピストンを続けて絶頂に向かいひたすら走っている 「あーあぁ!射精る!射精るよぉぉぉ!!5時間分!!一杯射精るよぉぉ!」 「あんぁ!!式森様ぁぁ!!イカせてぇぇ!!5時間分!イカせてくださいぃぃぃぃ!!」 今まで出し損ねた精液を含め全てが出そうな感じ・・ 「イク!イクよ!!リーラぁぁぁ!!!!」 「あ!ふぁうんあぁぁ!!式森様ぁぁ!!!」 二人は同時に絶頂を迎えた
54 :
Fox :2008/02/03(日) 00:24:55 ID:rsjIpoBv
「あ!うはぁぁ!!射精るぅぅ!射精るぅ!!止まらないよ!射精止まらない!」 ビクン!ビクン!と体を震わせ小刻みに腰を動かし射精を連発する 「あ!あひぃぃ!!私も!私もぉぉ!イク!イクのぉぉぉ!!」 リーラも同じく絶頂しっぱなしである 「あぁ・・リーラ?お腹膨らんじゃったね・・射精止まんないからかな?」 「んあぁ・・式森様・・一杯ぃぃぃ」 小刻みに動く度射精するので入らない分が隙間から音を立てて吹き出るが、構わず射精する影響である 「ぬぅ!リーラ!全部受け取って!!」 「はい!式森ひぃ!?」 ビュル!ビュル!と暴走するペニスを引き抜いてリーラの口に含ませる 「あ!あぁぁぁ!!吸われるぅぅぅ!!射精るぅぅぅ!!やっぱとまんないよ」 「ん!んぐぅ!ん!ん!ひきもりさまぁ」 やっぱり止まらずに射精しているので、さすがに歴戦のメイドリーラといえ限界はくる 「んふぅぅぅぅ!!ん!ん!熱いひぃぃぃぃ!!」 「くぁぁ・・射精・・とまんない・・」 ドバドバと射精を繰り返してはリーラを己で染める 「あぁ・・リーラ・・リーラ・・・好きだよ・・リーラ!」 「式森様ぁぁぁ」 最後に一発凄まじい量の射精を終えて、ようやく射精が収まった・・ 「ふぅ・・リーラ・・可愛かったよ?」 「や・・そんな・・恥ずかしいです・・」 後はその後のアフターラブタイムである(テキトーな命名 「それに・・リーラはもう僕の物なんだよね?」 「あ・・はい・・私・・リーラ・シャロンホルストは式森和樹様の永遠のメイドです」 メイドとして生涯唯一の主人に仕える事は大変名誉らしい(あくまでらしいだ! 「でさ・・リーラ・・また今度、やらないか」 「え・・ハイ、判りました・・それに・・式森様のこと好きですから」 「ん・・嬉しい事いってくれるよね・・じゃ今度もとことん悦ばせてあげるね」 「はい、ご主人様」
55 :
Fox :2008/02/03(日) 00:38:19 ID:rsjIpoBv
うん、ごめんなさい やりたかったんです「やらないか」のくそみそテクニックww ポリネシアンについては「教えて唯子先生ry」です なんだか新規一転って感じがしませんねw(仕様です さぁ!やりましょうか!! 1「尋崎華怜さんネタ」彩雲寮管理人 2「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 3「とりあえず玖里子さん」ネタがありませんがとりあえず参加 4「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 5「伊庭センセーのいつもの放課後」 規格外「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 論外1「今夜はあの子を孕ませNight3」玖里子・沙弓 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「和美さんって需要あるの?」 パロディ「そのキャラはまぶらほじゃねぇ!?そんなの関係ねぇ!」 論外3に関しては相手は和樹です(またかっ!? 教室で沙弓あたりとセックスしてるのをたまたま見てしまい口封じにアッー! な展開で行くのです 気になる一文がありますがスルーの方向でwボーカロイドだろうが呪い人形(RM自重 禁断の一手ですね 確実にスルーの方向でお願いします
56 :
Fox :2008/02/03(日) 00:40:27 ID:rsjIpoBv
あっと締め切りは今日日曜やがなww 火曜の22:00頃ですかね エスコン6のダウンロード機体・・ MIKI EX またお前かw
57 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/03(日) 00:46:06 ID:AG+HDKW5
GJです! 論外3で
♪なんでだろ マジで1番を見てみたいわたしです
論外1を凛&リーラでお願いします!!
60 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/03(日) 01:56:53 ID:s48OQXf4
論外3
規格外読みたいな
論外1 凛で
論外1で
論外1 凛で
65 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/03(日) 16:05:11 ID:lRV/oNQf
論外3 和美で
そろそろ、馬連多淫泥ネタがあってもイイと思うんだ!
論外3を!
論外3がみたくなりました!
69 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/03(日) 21:14:32 ID:xGmddn/S
もち論外2で
規格外「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」にしようかと思ったら・・・ 論外3でついに松田和美に出番が! バレンタインデーネタ的に和美エロチョコをお願します
71 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/04(月) 00:26:03 ID:hsFovlnP
当然論外2だな
論外3がイイゼ!
論外1ヨロ
論外1の凛もいいけど やっぱ新顔もみたいので論外3の和美で!
論外1で
76 :
Fox :2008/02/05(火) 22:57:58 ID:32xEDGQ/
orz はて・・困った・・冗談半分・・いや冗談9割で入れたんだ和美は・・ しかも58さん以外の投票は全部 規格外・論外票ww この僕を困らせよう、泣かせよう、弄ろうって空気ですよねw確実にw ちなみに論外1の場合は 相手を誰かも書いといて下さい 相手は違っても論外1票でまとめるので その中で多いキャラ 誰かさんみたいに○○&○○はNGですw パロディのスルーはありがたい限りです少しでも 「誰が出るんですか?」とかあったら冷や汗モノですよw そもそもこの掲示板群でNGになってるんですかね? エロパロ って言い張ってますからねぇ・・パロディ分が多くても多少は問題なかれ、ですがこれは大問題の部類ですか じゃー仕方ないなぁ・・和美さんやるかぁ・・ 一応あるんですよ?緊急時というか・・自爆ボタンを押す前の臨界装置が 和美さんスペック 1「勿論処女で性知識は教科書とちょっとていど」 2「処女で一人Hも慣れた物」 3「処女で男性器に興味大」 はぁ?「処女だが男性器が大好きで理想のチンポを求めるエロ」 テメー何言ってんの?「処女だがザーメン大好き、チンポ大好きドエロ」 3つの中からお決め下さいくれぐれも最後の二つは可能な限りスルーで 明日の22:00まで
中丸涙目確実wwwwwwwwwwwww FOX氏のヒロインは3タイプが多い気がするので2で アニメはツンツンサバサバした感じにますみんボイスが合わさって良キャラだったなぁ
78 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/06(水) 00:41:15 ID:0AGdKBpB
1だけど和樹に調教されてザーメン大好き、チンポ大好きに
2 始めは男根にまったく興味なんか無いが 不思議魔法や媚薬でカウパー氏腺液&ザー汁マニアになるって設定で
1でお願いします
3で催眠術の摺り込み現象で無類のペニス愛好家、精液フェチ
82 :
Fox :2008/02/06(水) 22:12:46 ID:hg2at3De
どうしましょう・・ まぁ チンポ・ザーメン大好きになるのは共通意見なので・・ 書きやすい奴で行きましょう 3タイプが多い?そうでしょうか?自覚が無いのが痛い限りです ありがたく二つはスルー頂きました、しかし注意書きが無いと怖いことになっていた予感w
とりあえず保守
論外1の凛でよろ〜
定期hosyu
2の一人Hも慣れた物だった場合 超電動まっさーじ機で淫核をビリビリ超刺激してたり シャワーの水圧でアヘアヘしながら足をガクガクさせてたり 誰もいない教室の中で気になるアイツの机に擦り付けオナニー とかしてるんだろうなァっと勝手に妄想w FOXさん期待してますよ!
87 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/12(火) 19:49:43 ID:NPYLFLsY
例によってホシュ
処女でザーメン大好きのチンポ大好きドエロ きっとフタナリさんだな
ageるぞ
触手や魔法モンスターはいつ出るんだろう
保守!
93 :
Fox :2008/02/16(土) 00:39:39 ID:qqu2wGiz
「式森和樹!新たなる戦い!」の巻 とある日の放課後今日はなんだかムラムラしたので、教室でしている次第である 「あ!ご主人様!もっとぉ!もっと!突いてえぇぇ!!」 「放課後の教室でこんなによがり狂うなんて・・誰か来るかもしれませんよ?」 「いい!いいですぅ!もっと!沙弓に!お仕置きして下さいぃ!」 魔法にによる増殖で二本同時挿入やれ口攻め、乳攻めもこなしている 「本当に沙弓さんは僕のコレが好きですね」 「だってぇ!だってぇ!!気持ちいいですぅぅ!」 とその教室に近づく一つの足跡・・だがそれに夢中な二人は気づかない 「あー!大変・・携帯忘れちゃった・・この間に1億の話がお流れに!」 こちらは松田和美 B−2女子の悪の枢軸的人物で実力も兼ね備えている 唯一の欠点はやはり金に汚い 「たしかー机の中に・・」 「あぁん!もっとぉ!もっとぉ!ご主人様ぁぁ!」 聞こえてはならない声が聞こえた 「っく・・神聖な学校でなにを・・日本も腐ったわね」 どこの口がそんな事を言っているのか小1時間問い詰めたい 「まぁ・・私には関係ない・・」 空いていた扉から自分の教室を見ると、窓側でプレイ中と思われる二人を発見 (私達のクラスじゃないの!!で・・でも私達のクラスにそんな要員は・・) 居ない筈だ少なくとも彼女の視点では 「ほらほら?窓側ですから?誰かに見られてるかもしれませんよ?」 「そんなの!どうでもいいです!もっと!チンポ!突いてぇぇ!」 (えっと・・黒髪で・・長髪・・さ!沙弓!!?それに・・相手は・・判らないけど・・) 信じられない光景に目を疑う、逃げなきゃ のような考えは生まれなかった、何故ならネタにもできる (それにあれは・・魔法!?凄いことになってるじゃない・・) 顔は見えないが腕が歪に変形していて、沙弓らしき人物を攻撃している 「さて・・次わっと・・」 突如その相手が動きを止める 「や・・なんで・・」 「沙弓さん?次は黒板に手を付いて・・」 バックからである言わずもがな (やば!コッチ来る!隠れないと!) そう隠れようとは思っても、逃げようとは思わなかった 「こ・・こうですか?ひゃひぃぃぃ!!」 「そうそう・・上手ですね」
94 :
Fox :2008/02/16(土) 00:40:14 ID:qqu2wGiz
また二人が行為をしているのを見計らって少しでも状況を見ようとする (やっぱり・・あれは・・沙弓ね・・意外と淫乱・・って!あれ式森君じゃない!?) 声が出てしまいそうなほど動揺したがなんとか押し殺した 「ほら?ほら?沙弓さんは、オマ○コとアナルとお口とオッパイ同時攻めがいいんですよね?」 機敏に動く触手というか変形した腕 「いい!いいですぅぅぅ!!」 (え・・凄い・・二本同時・・なんて・・それに・・あんなに激しいんだ・・) 年頃の男女共通・・目が離せないのだ (やだ・・私・・いつのまにか・・濡れてるよぉぉ・・) 他人には秘密だが一応和美とて女!恋だってするのだ!相手も秘密だ!もちろん一人エッチは結構するタイプ! 「ほーら?こうやってジュポジュポされるの好きですよね?」 「好きぃぃぃ!好きですぅぅ!ご主人様のオチンポ好きぃぃぃ!!」 (そんな・・何いってるのよぉぉ・・) 段々Hな気分になってきた、ひとりでするときでさえここまで猛ったことは無い 「好きなのはいいんですけど・・どう好きなんですか?」 「きもちぃぃぃのぉぉ!!きもちぃぃいいのが!!好きですぅぅ!!」 (き・・気持ちいいって・・そんなにぃ?) いつの間にか自分も部屋にいるかのように一人エッチを始めてしまっていた 「気持ちいいって?どう気持ちいいんですか?」 「オマンコと!!アナルぅぅぅ!ゴリュゴリュ抉られてぇぇぇ!!気持ちいいですぅ!!」 (そ・・そんな・・オマンコだなんて・・卑猥すぎるわよぉぉ・・) そういいつつ自分の手も止まらない 「抉るって?何が抉ってるんですか?」 「オチンポぉぉぉ!ご主人様のぉぉぉ!オチンポですぅぅぅ!!!」 (や・・そんな・・気持ちいいの?チンコって?) 今まで想像は少しはしたが、コレほどまでとは思わなかった 「そういえば沙弓さんはどうされるのが一番好きでしたっけ?」 「膣内射精ですぅぅ!ご主人様の!熱いザーメン!!一杯!膣内射精されるのが!!しゅきぃぃぃぃ!!」 (膣内射精って・・そんな・・大丈夫なの?その・・赤ちゃんとか) 感じてきてしまい後に引けなくなった 「そうなんですか?てっきり膣内射精後にたっぷりぶっかけも好きだと思ってましたよ?」 「すきぃぃぃぃ!好きでぅぅぅ!膣内射精されて!!体中にザーメン掛けられるの!!好きですぅぅ!!」 (体中!?せ・・セックスって・・そんなに凄いの!?) 一人エッチも激しくなり、もうなりふりかまっていない 「じゃぁ・・してあげましょうか?膣内射精とぶっかけ?」 「してぇぇ!!して下さいぃぃぃ!!膣内射精ぃぃぃ!!」
95 :
Fox :2008/02/16(土) 00:40:46 ID:qqu2wGiz
(え・・嘘!?出すの!?出しちゃうの!!?あ・・やだ・・私も・・イクよぉぉ) 「よーし!!射精しますよおぉぉ!沙弓さんの膣に!!」 「してぇぇ!して下さい!!ご主人様ぁぁ!!」 (あ!あぁ!ダメ!ダメ!イク・・イクよぉぉ!!) 「くぅぅ!膣内射精くらってください!!」 「あ!熱いぃぃぃぃ!!膣内射精されて!!イキますぅぅぅぅ!!!!」 (ん!んふぅぅぅぅぅ!!!) 押し寄せる快感の並に声を押し殺すが少しくらい洩れているかもしれない 「ん・・くぅぅ・・次はぶっかけです!!」 「んぁぁぁああ!!一杯いぃぃぃ!!」 (す・・凄い・・一杯出てる・・あんなに・・出るんだ・・) 噴水のような射精に驚く和美(彼は特殊です!勘違いしないで下さい! 「ふぅ・・さて・・そこに誰か居ますよね?」 やばい!と思って駆け出そうとしたがイッタ直後やら脱ぎ途中のパンツやらで走れない 「まず!!わ!!」 と足と手をつかまれた・・そう腕は魔法が効いている間は変幻自在伸縮自在なのだ 「さて・・誰が・・おや?和美さん?」 「え?どうか・・覗きですか?」 「みたいですね」 腕と足をつかまれ、まさに手も足も出ない状況しかも、衣服も乱れあられもない姿とはこのことだ 「さて?けっこう見てたみたいですが?満足できました?一人エッチで?」 「な!何いってるのよ!!離してよぉ!!」 それは無理な相談だ こっちはヤバイ物を見られている、お互い様かもしれないが 「それは無理な相談ですねぇ?沙弓さん?」 「そうですねぇ・・ご主人様?いっそこの女も調教なさってはいかがですか?」 もちろんマンコしてアナルして堕落させるのだ 「んーこれ以上相手が増えるのは面倒なんですよねー」 「和美は背もそこそこあるので・・私との百合っていうのも楽しめますよ?」 「ちょっと!あんた!何言ってる・・んん!!」 と沙弓が口封じをしてしまう 「ウホッ!いい百合!!んー捨てがたい・・ならそーしましょう」 「は・・初めてだたのにぃ・・」 「ご主人様?聞いてのとおり生娘だそうです・・調教しがいがありますね」 調教プランを練ってその後を考える・・うん悪くない
96 :
Fox :2008/02/16(土) 00:41:17 ID:qqu2wGiz
「どれどれ・・まずはここから」 はだけた制服から見える胸は逆に淫靡である 「ちょっと!やめ!洒落になんな・・ん!ダメだって・・やぁ!」 「86!ですよね?和美さん?」(オッパイスカウター使用) 「形もいいですし・・張りもあっていいですね・・」 後ろから攻め立てる沙弓 「ちょっと・・やめってってば・・ひゃ!!舐めないで!!」 「そうは言われても・・和美さんの弱点はここっぽいですし?」 慣れと言うかなんというか相手の感じやすい所すらも察するようになった和樹! 「や!だめ!嫌ぁ!やめて!!ん・・だめぇ!やめてよぉ!」 「ご主人様?口うるさいので栓でもしたらいかがですか?」 「そうですね・・ちょっとウルサイですね!!」 効果時間持続で腕の変形が長引いた和樹はチンポ(増殖)を口に突っ込む 「や!そんなんふぅぅぅ!!んぶ!んぐぅぅぅ!!」 「ちょっと初めてだから大きかったですか?さて・・お次は・・」 もう十分に濡れている秘部のほうに手を移す 「ん!んん!!!らめぇぇ!!んんん!!」 「そうは言っても・・もうぐしょぐしょじゃないですか」 「和美?逆らわないで・・体を預けて・・良くなるから」 確かに自分でするよりか数倍気持ちいい和樹の愛撫に体がよじれそうだ 「ん!んんん!!んふぅぅ!!んふぅぅぅ!!」 「お?クリがいいんですか?まぁ標準ですね」 「ご主人様?流石に傷物では相手が悲しみます・・そこでこちらはどうでしょう?」 沙弓が片腕をもう一つの穴に手を伸ばし指を入れる 「ん!!!んー!んー!!!んんんー!!」(そっちは違うでしょ!?) 「そうですね・・仲丸にも悪いし?じゃこっちをいただきまーす」 猛ったままのペニスをアナルの方にあてがう 「ん!んん!!!んー!んー!んぐぅぅぅ!!んひぎぃぃぃ!!」 「最初は痛いですけど・・良くなりますよ」 「和美?だから・・緊張しちゃだめ?柔らかく行って?」 半分ほど挿入した所でピストンを始める(勝手にハーフピストンと命名!!) 「アナルだって・・こうやって!裏から子宮を抉ってやると!!」 「んひぃぃぃ!!ん!んあぁ!んぶぅ!いあ!んん!」 明らかに痛い!と言っているのとは違う感じの喘ぎが聞こえた 「ご主人様?もっと教え込んでやりましょう・・女の悦びを」
97 :
Fox :2008/02/16(土) 00:41:53 ID:qqu2wGiz
和樹が後ろに回って逆に沙弓が前に出る・・沙弓が積極攻勢の番だ 「ん!んぐぅ!!んふ!ちょっと!こんなことして!や・・やぁ」 チンポを抜いてやり喋らせてやる 「和美?凄いでしょ?ご主人様は?」 口だけではなくちゃんと手を動かす沙弓 「だ!だから!あんたもぉぉぉ!ん!やぁぁ!!だめ!そんな!!んぁ!いひぃ!!」 「あー和美さんのアナル徐々に良くなってますねぇ・・感じてるんですよね?」 執拗に子宮をアナルから攻められ徐々に快感がやってきた・・抗わなくては 「い!痛いだけぇぇ・・・んひぃぃ!!ま!まだ奥ぅぅぅ!!」 「ご主人様は特別だ・・やがてこれが病みつきになる」 そういいながら百合の園に突入 「うわーエロイですねぇ・・女同士って意外と・・じゃぁもっと和美さんを躾けちゃいましょうか」 ズン!ズン!と一撃一撃強く挿入する 「ん!やぁぁ!子宮ぅぅ!押しつぶされるぅぅ・・だめぇぇ!やぁぁ!!」 「あれ?もう痛くないんですか?無いですよね?オマンコからも本気汁出しちゃって?」 「和美も・・いずれこの良さがわかるわ・・」 強くしたり弱くしたり・・ペースを変えたりで単調なピストンはしないのだ 「や!やぁ・・ん!嫌ぁぁ!!ん!んん!!」 「お?イクんですか?お尻を犯されてイクんですか?」 「ご主人様・たっぷりお仕置きしたらいかがです?」 もちろんアナル内射精である 「やめ!嫌よぉぉ!だめぇ!や・・ん!んふぅぅぅ!!ん!んん!!」 うるさいので再栓をしてあげた 「さーいってくださいよ・・アナルで!!飛んだらどうですか!?」 「ん!んんん!!!んやぁぁ!!んぐぅぅ!!」(や・・やだ・・本当に・・ダメぇ) 「和美?和美のアクメ顔みせてくれる?」 一気にペースを早くしてフィニッシュに向かう 「イクんでしょ!?うねうね絡み付いて離しませんよ!!」 「んー!んん!!んふぅぅぅ!!んー!んー!!」 「ほら・・和美・・楽になっちゃいなさい?」 快感の並が押し押せてきて 崩壊してしまった 「んんん!!!!んーー!んふぅぅぅ!!ん!んん!!」 「おぉぉぉ・・吸い付いてきます・・イキますよぉぉ!!」 「アナルで潮吹き絶頂なんて・・淫乱なのね?和美も?」 アナルと変形して造形しておいた口のほうにも同時に射精する
98 :
Fox :2008/02/16(土) 00:42:27 ID:qqu2wGiz
「ん・・んぐぅぅぅ・・んふぅぅ・・いやぁ・・やぁ・・」 「判りますか?自分の中に熱いのが入ってくるのが?」 「和美?いいアクメ顔だったわよ?凄くエッチだったわ」 二人の前で痴態を晒してしまい、それどころか色々奪われた 「さて・・ご主人様・・お次は・・トドメを・・」 「刺しませんよ・・今の和美さんは使えないですからね・・沙弓さんを使います」 「っは・・はぁ・・はぁはぁ」 ビクビクと身を震わせている、初体験があれでは仕方の無い事だ 「あ・・はい・・ご主人様・・一杯・・沙弓を使って下さい」 「そうそう・・オマンコを一杯使ってあげますね」 和美が寝てるすぐそばでまた行為を開始する 「あ!あんひぃぃ!!ご!ご主人様ぁぁ!いいひぃぃ!オマンコいいぃぃ!」 「本当に沙弓さんは・・エロなんですね・・」 あれから暫くたったのでもうそろそろ目を覚ますころである 「ん・・ん・・あ・・そ・・そんな・・」 「おや?目覚めたんですか?和美さん?」 「あ!あひぃぃ!見てぇぇ!私とぉぉ!ご主人様が!繋がってるところぉぉぉ!!」 目の前では再び和樹と沙弓がヤッテいる 「オマンコぉぉ!オマンコ気持ちいいぃぃ!!」 「そうでしょう?」 今度は一本だけで膣の快感だけで身をよがらせる沙弓 (や・・何考えてるのよ・・ダメ・・そんな・・) 一瞬でも自分がお尻で気持ちよかったのだから、通常のオマンコの方でしたらもっと快感を得られるのではないかと思ってしまう 「和美さん?どうせ今、お尻でよかったから・・きっとこっちはもっと良いんだろうな・・とか考えてましたね?」 「い!いひぃぃ!!ご主人様ぁぁ!」 筒抜けだったようである 悲しいかな 「そ!そんなわけ!!」(あんなに・・激しく腰を振って・・凄い・・エッチな汁が一杯出てるじゃない・・) 「ほらぁ!和美さぁん!貴女も・・こっちにきたらぁぁ!あ!あぁん!毎日パラダイスなんだからぁぁ!!」 「そうですね・・僕がやる気になれば失禁するまでしてあげますよ?」 そのとき脳内で色々な考えが駆け巡った 善和美「私だって!一応!仲丸が・・す・・好きなんだから・・拒否しないとだめよ!」 悪和美「何いってるの?仲丸ぅ?誰それ?金欲・食欲・睡眠欲が3大欲求の男よぉ?それに腹黒いし・・気持ち良い子としてた方がいいじゃない」 只今善3:悪7(既に負けているのは仕様です) 「和美だって・・あぁん!判るわぁ!オマンコにぃぃ!ひゃうん!膣内射精されるの・・すっごく気持ちいのぉぉ!!」 「らしいですよ?ビュクビュク入って来るのが判るみたいです
99 :
Fox :2008/02/16(土) 00:43:00 ID:qqu2wGiz
(だから・・膣内射精、膣内射精って・・出来たらどうすんのよぉ) 善和美「そうよ!できちゃったら退学なのよ?」 悪和美「できるぅ?何言ってるのよ?この作品は毎日膣内射精でもできない優れものなのよぉ? 只今善1:悪9 「あ!ダメ!イク!イキますぅぅ!!また!イキますぅぅぅ!!」 「そうですか!!じゃぁ!また膣内射精しますね!!」 「してへぇぇえ!!ご主人様の!ザーメン!子宮の奥でぇぇ!!射精してぇぇ!!」 またピストンが激しくなる 「う・・うそよぉ・・こんなに激しくするの?」(だめ・・凄い・・良さそう・・) 目の前で凄まじい光景を見ているため自分もその毒気に当てられてしまう 「あ!イク!イクぅぅぅ!イキますぅぅぅ!!オマンコ!!イキますぅぅぅ!!!」 「くぅぅ!射精します!!」 と和樹のペニスがほぼ全て入った頃合で沙弓の腹がビクン!ビクン!と震える 「や・・うそ・・本当に・・」 「あ!あいぃぃぃ!熱いのぉぉ!!ご主人様のぉぉ・・精液ぃぃ・・子宮にぃいx・・きてるぅぅ」 「ほら・・沙弓さん・・好きなんでしょ?膣内射精?」 改めてその物好き度を聞く 「好きぃぃ・・好きですぅ・・ご主人様の・・精液ぃぃ・膣内射精されるの・・気持ち良いからぁ・・好きぃぃ」 ゴブゴプと隙間から凄まじい量の精液が溢れ出す 「や・・あんなに・・一杯ぃぃぃ?」 「そうですよ?お腹を満たすくらいの射精が超気持ち良いんですよね?」 「はいぃぃ・・気持ちいいです・・」 善和美「だめ!絶対だめぇぇ!!そんな!まだ早いわよ!」 悪和美「早いって・・別に早くないわよ・・それに・・快楽・・快感に身をゆだねて何が悪いの?」 善和美は崩壊したようだ 「や・・あ・・そ・・そんな・・あ、あぁ」 「ん?どうしたんですか?和美さん?」 「その・・あの・・お・・お願い・・聞いて・・」 もう快楽を求めだした体と言葉は止まらず、理性なんて物は無かった 「その・・あの・・し・・式森君・・わ・・私の・・処女(バージン)・・貰って?」 「嫌ですね」 「え!?え・・そ・・ちょ・・なんで・・私にも気持ち良いことしてよぉぉぉ!!」 もうなにがなんだか判らなくなって 普通がどうなのかとか常識とかもどうでもよくなった 「そんなにオマンコに!チンポ欲しいんですか!!?」 「ほし・・欲しいいぃぃ!!欲しいのぉぉ!!式森君のが欲しいのぉぉ!!」 「じゃぁ!!どうぞ!!」
100 :
Fox :2008/02/16(土) 00:43:33 ID:qqu2wGiz
一瞬にして組み敷きM字開脚くらいで挿入してやる 「ん!んひぃ!!あ・・あれ・・い・・痛くない・・」 「そうですか?しっかり血もでてますし?エロ脳が痛みなんかすっとばしてるんじゃないですか?」 たしかに十分にほぐれたオマンコは初めてであってもきつ過ぎると言う事は無く結構スムーズに入った 「じゃぁ・・天国を見せてあげますね?」 「え・・そん・・あ!んあぁぁ!!ひゃひぃぃ!!あ!あんぁ!!す!凄いぃぃい!!!」 (何!何よぉぉ!!凄い!凄い気持ち良いじゃないのぉぉ!!) 「こうやって・・ジュプ!ジュプって!いやらしい音とか!和美さんの感じる所とか!!」 「あ!やぁぁ!!気持ちいいのぉぉ!!凄い!凄い気持ち良いのぉぉ!!初めてなのにぃぃ!!」 もう初めてとかは関係なくすっかり和美の顔は堕落している 「いい!いいよぉぉ!!オマンコ!!気持ちいよぉぉ!!」 「そうなんですか?じゃぁ・・自分でしたらどうです?」 腰の動きを止めて和美に動かさせる、上下関係を把握させねばなるまい 「や・・そんな・・そんなぁ・・止めないでぇぇ!!ん!や!あ!!なんでぇぇ!!なんでなのぉぉ!!」 自分で動くがちっとも良くないむしろ忘れていた痛みすら感じる 「ふっふっふ・・所詮素人ですね・・どうですか?和美さん?動いて欲しいんでしょ?」 「うん!動いてよぉぉ!式森君!!」 「式森君・・じゃないでしょう?」 トドメの一言を言わせようとする・・勿論答えは決まっているだろうが 「お!お願いします!!式森様のぉお!ご主人様の!逞しいオチンポでぇぇ!和美のいやらしいオマンコ!!かき回して下さいいぃぃ!!」 「よく言えました!!!」 「和美さん?言ったでしょう?そのうち良くなるって?」 復活した沙弓が加わる 「あ!あひぃぃ!!いい!いいぃぃ!!オマンコぉぉ!きもちいいぃぃ!!」 「ところで・・和美さんは・・外に射精して欲しいんですよね?」 「や!いやぁぁ!!膣でぇぇ!!気持ち良いほおぉぉ!!膣内射精して下さいぃぃ!!」 足を組んで出せないようにする 「そうですか・・そんなに欲しいなら・・射精してあげますよ?たっぷりと膣にね?」 「は!はひぃぃぃ!!射精してぇぇ!ご主人様のぉぉ!オマンコぉぉぉ!!射精してぇぇ!!」 なりふり構わず淫語を連発する和美 「よーし・・和美さんをイカせて・・膣内射精フィニッシュです!」 「あ!やぁ!!あ!あー!イク!イキますぅぅ!!オマンコ!抉られてイキますぅぅぅ!!」 「和美?また和美のアクメ顔見せて?」 ズグン!!と奥壁を貫いて子宮まで到達させる 「ん!ンぐひィィィィ!!!イク!!イクぅぅぅぅ!!!オマンコぉぉぉ!!」 「っく!和美さんを征服します!!膣内射精喰らってください!!!」 再び熱く煮えた精液を噴火させ、和美の膣・・もとい子宮にそそぐ
101 :
Fox :2008/02/16(土) 00:44:04 ID:qqu2wGiz
「あ・・あぁ・・本当・・ビュク・・ビュクって・・判るぅぅ・・気持ち良いぃぃ・・」 「さて?和美さん?これからは・・ちゃんと沙弓さんと同じように・・」 「は・・はひぃぃ・・ご主人様ぁ・・これからではなくて・・今からぁ・・」 どうやら和美さんもタフなほうでいきなり2回戦である 「え?そうですね・・の前に・・」 「和美?あなたいいバイトが知りたいって言ってたじゃない?あるわよ?ご主人様にお仕えする・・素敵なのが」 と教えてやる沙弓 「あ・・本当?いい・・バイトね・・ご主人様ぁ・・ん・・オチンチン・・んん」 「おっと?自分からフェラですか・・ザーメンまみれのチンポを?沙弓さんに負けず劣らずのエロなんですね和美さんも」 新たに一名奴隷を加え 楽しい学校生活の始まりである 「ん・・あぁ・・ご主人様ぁ・・私の・・胸気持ちいですか?」 「ご主人さまぁ・・私の方が気持ちいいですよね?」 2週間もした頃、再び教室に3人がいた 「どっちも・・いいですけど・・やっぱりまだ沙弓さんが一枚上手ですね」 「あ・・ありがとうございます」 「ん・・わ!私は!!ん!!こっちの方が!!上手なんです!! 俊敏に動いてすぐさまペニスを膣に挿入する和美 「ちょっと!ずるい!!」 「あ!あんぁぁ!早い者・・・あ!あひぃぃ!勝ちよぉぉ!!あ!あぁ!ご主人様ぁぁ!!」 「まぁまぁ・・時間はあるんですから?楽しみましょうよ?二人とも?」 もちろんまだパーティは始まったばかりだ閉会は結構先の事である 「はいぃぃ!!ご主人様ぁぁぁぁ!!!」
102 :
Fox :2008/02/16(土) 00:45:52 ID:qqu2wGiz
あー頑張りましたね 二日で書いたのは秘密ですw え?沙弓と和美どっちがメインかて?勿論!!えーと・・どっちでしょう 多分和美です、うん こんなんですよね?たぶん そうに違いない!もう寝る!
GJ! リアルタイムで見たよ! すばらしい! エロは欠点を多い尽くすんですね!
104 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/16(土) 01:04:53 ID:/7Km8aAk
おつ
GJ!!!!!!!!! 素晴らしい 和美だけでなく沙弓まで しかも内容的には前半は沙弓SPって感じなのに アナルから子宮を抉るという離れ業までw 覗き→オナニ→アナル陥落→子宮→処女喪失までの流れが秀逸でした さすが2日かけた大作ですね いつも攻められる側の沙弓が攻める側に回るのも新鮮ですね 沙弓のイイ百合と見せつけプレイもイイですねw 素人なのにアクメ顔キメてるところとか最高です 「ふぅ・・さて・・そこに誰か居ますよね?」 ←和樹が達人過ぎるw これなら作品上のどのキャラクターにも魔法なしで勝てそうだw
106 :
Fox :2008/02/16(土) 10:30:28 ID:qqu2wGiz
さて エロは欠点を多い尽くすですか・・欠点が多すぎて足りない気がしますがね(仕様です しかも内容的には沙弓SPって感じなのに!(仕様です 5$ アナルから子宮ですか?こう・・体の構造的な(仕様です 10$ 覗き→オナニー→アナル→子宮→アッー!な流れ(仕様です 15$ 流石二日で書いた適当振りですね!(仕様です 20$ 沙弓との百合と見せつけプレイ(仕様です 30$ 素人なのにアクメ顔(仕様です Praisres 和樹が達人過ぎるw(仕様です 1億$ 1「尋崎華怜さんネタ」彩雲寮管理人 2「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 3「とりあえず玖里子さん」二人目上等(何がって・・赤子? 4「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 5「伊庭センセーのいつもの放課後」 規格外「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 論外1「今夜はあの子を孕ませNight3」玖里子・沙弓 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 その他 シンシア・ネリー・セレン・紫乃せんせー・舞穂 その他ってのは一応参戦できるキャラを入れてあります つまり非レギラーの方々(書きやすさと色々な仕様です 月曜の22:00時まで受け付けようかな 今後和美さんも出番無いんだろうなーw
ん〜〜規格外で千早の妹・神代を(ネエヨ
和樹と千早と神代の3Pとか言ってみる
3を〜
規格外1の凛でお願いします
112 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/16(土) 16:02:23 ID:nY+7qGg3
1を〜 管理人さんさいこ〜
忘れかけた頃に新スレができて来て、久々に来て見れば 新スレでも夕菜は絶対的な嫌われ者ですかそうですか。 夕菜好きの俺には相変わらず居心地悪過ぎる。 ここにいても夕菜SSを投下してくれる職人さんは現れそうに無いな。 投下しようものなら烈火の如く叩かれまくるだろうから。 独自にスレでも建ててひっそりとやるか? FOXの野郎に期待はしていねえけど、論外2で悪足掻きしとく。
処女なのにアヌスから子宮抉りアクメなんて 激エロプレイで調教された変態和美にはこれからももっと活躍して欲しいですw それはそれとして3を!
1だ、1
3で
117 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/16(土) 23:41:15 ID:/7Km8aAk
1
118 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/17(日) 01:38:49 ID:Jaksu2sQ
論外1の凛で
3しかありえねぇ
♪なんでだろ またも1番を選んだわたしです
4で
論外2
論外1 凛で
124 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/17(日) 13:24:03 ID:K6VKMwWV
論外1を凛で
論外1を凛とリーラで ただ、リーラが和樹を逆レイプするのも見てみたい・・・・
126 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/17(日) 22:09:51 ID:U1RAoLJb
4は楽しみにとっとくとして 3で。 その他ならシンシア元の御主人様ご報告編でひとつ
127 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/17(日) 22:54:00 ID:rtjihpyR
じゃあ3を希望
1
129 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/18(月) 12:30:44 ID:aFWC7Efx
5を希望
保守
論外1の凛で!!
論外2
133 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/18(月) 20:56:20 ID:oeUGBn7J
胸の大きい玖里子さんで3 母乳まみれのパイズリ濃厚シチュで
134 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/18(月) 22:14:43 ID:2/0UEyOo
素人なのにアクメ顔(仕様です Praisres ↑マクドのスマイルサービスの様だ 規格外
135 :
Fox :2008/02/18(月) 22:58:54 ID:ktB2jyLK
論外1 6票 3 6票 1 5票 論外2 3票 うむぅ・・( ゚∀゚)o彡゜論外! 論外!な流れで行くのか ( ゚∀゚)o彡゜玖里子さんおっぱい!おっぱい! の流れで行くのか・・苦渋の決断!! 流れで行くと・・お・・凜ちゃんが出たのが・・8月!?半月以上弄り無しかww じゃぁ・・( ゚∀゚)o彡゜凜ちゃん孕ませ!孕ませ!で行こうか 玖里子さんハッピーエンドの巻から時間立ってないと思うんだけどなぁ・・好きですねぇあなたらw じゃぁ・・次は玖里子さんネタで行きますか?連続で?孕ませ? 上等じゃないですか!その喧嘩買ったろうじゃないですか!! 孕ませ総合スレッドにの殴りこみですよw(3回目w
wktk
凜ちゃんが孕まされるのを懇願して 和風っぽい凜ちゃんらしく四十八手を繰り出しながら 普段フェラするより熱心なキスしまくりの甘〜い感じなプレイを希望
138 :
Fox :2008/02/20(水) 23:44:01 ID:aLqFLi40
「今夜はあの子を孕ませNight3」の巻 「今日でこの学園を去ることになるのか・・なんだか名残惜しい物があるな」 一人干渉にふける神城凜、早いような長いような3年間であった、充実はしていたと思う 「凜様ぁぁ!!!」 怒涛のような唸り声とともに近づく足音・・ 「はぁ・・またか」 なにしろ本人非公認のファン倶楽部「好き好き神城凜様!」とか言う訳の判らない集団で女子30名ほどで構成されている もちろん凜は女子に何故か人気が高く1・2・3年問わずに会員はいるらしい 中には凜の放った一言一言を本にまとめ聖典化しようとしている子も居るらしい 卒業に伴い暴走に拍車がかかっているようだ 「まぁこんな時のために・・玖里子さんから術を教わったのだがな・・」 古くは式神やら使い魔であったために習得は早かった 「よし!頼んだぞ!私!!」 一枚の紙が自分になって立っている・・もちろん人間的対応も可能だ! 「凜様!行かないで下さい!行ってはいけません!!」 「凜様!!私と一緒にオランダに!!」(勿論同性婚が認められているからだ) 一瞬にして包囲され脱出は困難な状況である 「うわ!待て!待てといっておろう!!」 誰も偽者とは気づいていない・・その調子で偽凜は3時間以上レイ・・監禁されたそうである 「待たせたな・・式森・・」 「別に待ってない・・おいで?凜ちゃん?」 「あ・・あぁ・・」 近くに誰か居ないか確認した上で和樹に寄り添う 「式森・・その・・杜崎は・・どうしてるんだ?」 「沙弓さんですか?今でも奴隷ですよ?」 一年前に学校を去った和樹らであるが勿論主従関係は続行である 「その・・それでだな・・」 「沙弓さんなら産んだのはまだ一人だけど?」 言いたいことが大体判ったのでこちらから言ってやる 「そ!そうかぁ!!それは良かった・・」 凜の表情がぱぁっと明るくなり嬉しい事が伺える この二人の対立は今日昨日始まった事ではないが・・双方堕とした後に両名一緒に頂いたことは度々あったが その都度エロ合戦で 勝敗をどうしてもつけたいようだ
139 :
Fox :2008/02/20(水) 23:44:39 ID:aLqFLi40
「そ・・それでだな?式森・・」 「判ってる・・」 言わせる前に口を封じてやる 「あ・・はぁ・・式森・・ん・・あん・・」 自分から進んで舌を交らわせていく凜 もしこれを彼女達が目にしたら失神する者も出て来そうで怖い あの倶楽部の共通意見は「凜様は百合キャラ!男なんて不要!」が共通である、汚い男は出てこないのだ 「それに・・式森?今日はだな・・その・・調整してきたんだぞ?色々と?」 排卵は体調やらストレスやらなんやらで当然周期が違う 一回での調整は難があるが10回すれば10日以上かそれくらい違ってくる 「今日は・・一番危険日・・だからな?」 すっかり発情した凜の顔は凛々しさなど感じない 「じゃぁ?凜ちゃん?言えるよね?」 「あ・・あぁ・・式森・・ご主人様・・私を・・孕ませてくれ」 場所を部屋に移し邪魔が入らないようにする 「し・・式森?待っていたんだからな?一年間・・」 「判ってる・・」 堕落した凜は普通に積極的で自ら色々行為をすすめようとする 「し・・式森・・もう・・だな・・準備は・・出来ている」 「そうみたいだね?」 じっとりと濡れたアソコを自分で開いてみせる 「式森・・ん・・何度でも言ってやる・・早く・・孕ませてくれ」 「はいはい・・っと!!」 ズプン!と一気に貫き子宮口まで突き進んだ 「んふぅぅぅ!!あ・・入ったぁぁ・・式森のぉぉ・・チンポぉぉ」 「え?挿入されただけでイチャッタ?凜ちゃん?排卵日だからって感じすぎてない?」 「ん・・んふぅ・・そうかも・・な・・な?は・・早く?ん!んん!式森ぃ!」 甘ったるい声で和樹を誘惑しては、快楽を貪る 「ん!あぁ!式森ぃぃ!ん!あぁ!く・・玖里子さんの言う通りだな・・」 「何が?」 何を聞いたのであろうか?気になった 「き・・危険日は緊張感というか・スリルやらで・・凄く気持ちいいと言っていたからな・・ん!あぁ!」 「そうなんだ・・」 勿論凜は玖里子が妊娠した原因なぞ百も承知である 「ん!あぁぁ!しきもりのがぁぁ!ゴツ!ゴツ!当たってる・・んあ!!」 「最後には・・子宮姦してあげるね?凜ちゃん?」 この技で大半の奴隷を作り上げた和樹、奥の肉壁を突き破り子宮にまで亀頭を進ませる荒業である
140 :
Fox :2008/02/20(水) 23:45:16 ID:aLqFLi40
「あ!あひぃぃ!式森ぃぃ!式森ぃぃ!ダメぇ!も・・もぉぉ・・イクゥゥ!イクぅぅ!」 「そんなに!いいの!?危険日のセックス!?」 自分でも十分危険は承知であるが、そもそも彼の子が欲しいのは自分の願望だ問題無い 「良いぃぃ!いいのだぁぁ!!気持ち良いぃぃぃ!!」 「それじゃ!!一番危険日に!!膣内射精するね!!」 力強くなおかつ早いピストンを加えてやる 「あ!あひぃぃ!い!いひぃぃ!!それ!良すぎるぞぉぉぉ!!式森ぃぃぃ!!」 「そーれ!!子宮姦!!」 ズドン!と一撃大きく突いて、奥の壁を突破する 「んひぃぃぃ!!!来たぁぁ!来たぁぁ!!式森の!!ん!んふぅぅ!!」 キスなどの愛撫も忘れないで行う 「ほら?イキなよ!!子宮まで犯されちゃって・・イってよ?」 「ん!ん!!イク!イク!式森ぃぃ・・ご主人様ぁぁ・・精液ぃぃ!精液ぃぃ!!膣内射精ぃぃぃ!!」 最後に和樹の気が変わらないように念を押しておく 「はいはい・・それじゃ・・イキなよ・・」 また強く腰を打ちつけて凜を絶頂に導く 「あ!あぁぁ!!あひぃぃぃ!!イクぅぅぅうううう!!!」 「くぅぅ!!凜ちゃん!孕んで!!!」 凜の絶頂を確認した所で、一番奥にまで達しているペニスを爆発させて、火山噴火のような射精をする 「あ!あぁぁ!!熱いぃぃぃ!熱いぞぉぉ・・奥にぃぃ・・ビュル!ビュル・・当たってる・・んあぁぁ・・」 凜の堕ちたアクメ顔はなんとも壮観で支配欲が満たされる 「射精る!射精る!孕んでよ・・凜ちゃん・・あ・・あぁ」 ビュク!ビュク!と途切れる事の無い射精・・入らない分がとっくに逆流して隙間から溢れている 「ん!あ!あぁ・・式森ぃぃぃ・・孕んだぁぁ・絶対・・・危険日に・・一杯ぃぃぃ」 「おめでと・・楽しみにしてるね?」 「ん・んふ・・式森ぃぃ……」 腰を止めてキスなどを楽しむ、だがどうも射精が止まらないのが困った物である 「し・・式森?もっと・・もっとだ・・足りないぞ・・もっとセックスしような?」 「凜ちゃんってそんな淫乱だったけ?」 答えが決まっているような事を聞かないで欲しいものだ 「淫乱だぞ?お前に・・堕されてからは・・な?」 「そっか・・じゃ?もっとセックスして・・膣内射精して・・ぶっかけして・・精液まみれになっちゃう?」 「して・・してくれ・・私は・・お前の物だからな・・式森・・」
141 :
Fox :2008/02/20(水) 23:45:49 ID:aLqFLi40
「あ!あひぃぃ!式森ぃぃ!もっと!もっとぉぉ!い!いひぃぃ!!式森ぃぃ!!」 「凜ちゃん・・まだやるの?8回目だよ?」 体力に勝る凜は8回目だろうがペースを変えずに腰を振ってくる 「だってぇ!!式森のぉぉぉ!!気持ち良いのだぁぁ!!あ!あんあぁ!!いひぃぃ!!」 既に全身を精液で穢され、白濁まみれにも関わらず快感を貪っている凜 「しょうがないね・・・じゃ?コレで終わりだよ?」 「へ?ひゃ!ん!あ!あぁぁ!!い!いひぃぃ!子宮来てるぅぅぅ!!」 連打と力を出しやすい後ろから攻め立てる和樹 「お!オマンコ・・きもひぃぃぃ!!式森ぃぃぃ!!」 「あーイク・・イクよ?凜ちゃんの淫乱オマンコに・・また射精するね!!」 またも膣内射精宣言の後にペースを早くしてフィニッシュに向かう 「あ!あひぃぃ!!いいいぃ!わ!私もぉぉぉ!!イクぅぅ!イクぅぅ!」 「くぅぅ!!大量子宮内射精!!6回目ぇぇ!!!」 「あ!あ!あ!式森ぃぃぃぃいいい!!!」 今まで以上の射精感を我慢して開放した結果、精液が膣やら子宮を圧迫し腹が出てきてしまった 「あ・・あひぃぃ・・こんなに・・一杯いひぃぃ・・膣内射精・・されたぁぁ・・」 「う・・あぁ!凜ちゃん・・もう妊娠したみたい・・お腹が膨れちゃったね?」 「何言ってる・・もう・・妊娠している・・」 そして数ヵ月後 「あ!ご主人様ぁぁ!沙弓からぁ!沙弓から!オマンコして下さい!!」 「し!式森・・ご主人様!!私から!!凜のオマンコ使って下さい!!」 二人は見事に懐妊しており大きな腹が伺える 「まったく・・安定期だからって・・そんなにオマンコしたいんですか?」 「したい!したいです!!ケツマンコだけじゃ!!満足出来ません!!」 「私も・・私だって!!式・・ご主人様の!!欲しいぃぃ!!」 この期に及んで両名はやはり双方譲らず・・血は争えないのか・・喧嘩するほど仲がいいのかは謎だ 「ほら・・壁に手を付いて・・二人とも仲良く犯してあげますって・・」 「は!はいぃぃ!!」 といっても双方黒髪の美人で違うのは身長と乳くらいだ 「先ずは・・」 「あ!来たぁぁ!!式・・ご主人様の!!チンポぉぉぉ!!」 「あ!そんな・・ご主人様ぁ!私・・にもぉぉぉぉ!!!来たぁぁ!!オチンポ!オマンコにぃぃぃ!!」 交互に10回ずつ突いては交代する 「ほら!しっかり!今日は!可愛がってあげますね!!」 「あ!あひぃぃ!!ご主人様ぁぁ!!」 その後両名仲良く同じ日に出産したそうである
142 :
Fox :2008/02/20(水) 23:47:48 ID:aLqFLi40
>>137 甘いね!実に甘い!そんなこと言われずとも!そういう思考のプレイなのだよ!
え?二日で作った手抜きだって!?(仕様です!!
孕ませスレッドにも殴りこみです!
GJ! 凛タンエロ杉ですよw
144 :
Fox :2008/02/20(水) 23:57:28 ID:aLqFLi40
孕ませスレッドにも投下完了 あーきっと文句の山がry 状況如何では玖里子sなんは投げを見送りましょう
>142
>>144 GJ!!!!!!!! 妊娠乙!!!
凜ちゃんがファン倶楽部の追撃を
頑張って回避しようとしてる様が可愛いw
しかし言われなくても、激甘プレイだったとはw
堕ちたアクメ顔の凜もイイ!
沙弓もちゃっかり妊娠してるwwwwwwwwwww
146 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/21(木) 22:48:18 ID:GROvJ6dg
乙
GJ!
相変わらず凄いですな〜GJ!
GJ! 保守!
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 玖里子さん ! おっぱい ! ⊂彡
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい ! おっぱい ! ⊂彡
152 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/26(火) 15:46:23 ID:QUVQVapP
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい ! 玖里子さん ! ⊂彡
154 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/27(水) 18:30:04 ID:FLM4+Ra9
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
女性は必ずしも可愛い娘ばかりとは限りませんが。。orz
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
エロ行為をして報酬を得れるなんて楽なお仕事と思います。
(本番はNGとしておりますので、ご判断下さい)
完全自由登録なので、専業にしても、副業にしても貴方のされたい様で結構です。
詳細はメールにて。
[email protected]
保守
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい ! おっぱい ! ⊂彡
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 玖里子さん ! おっぱい ! ⊂彡
158 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/05(水) 06:29:01 ID:HTryMGDl
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい ! おっぱい ! ⊂彡
159 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/05(水) 13:29:11 ID:UV1ge/SJ
次からは前戯にも力を入れてくれると嬉しいです
160 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/05(水) 13:30:45 ID:ZViapFbv
hosyu
162 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/08(土) 05:49:49 ID:yhYaqMCk
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 玖里子さん ! 玖里子さん ! ⊂彡
黒髪ボカットのメイドさんってネリーだっけ? 階級は少尉でパーラーだったと思うんだけど、誰かくわしく教えてくだされ
リーラ 大尉(ハウスキーパー) セレン 中尉(ハウスメイド) ネリー 少尉(パーラーメイド) 主要メンバーはこの通り
サンクス
166 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/11(火) 21:25:33 ID:ehdYzXTT
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 玖里子さん ! パイズリ ! ⊂彡
季節外れの風邪引いちまった・・・orz そういや和樹が風邪引いてリーラに看病されるってシチュもなかなかいいよな? あ〜駄目だ・・・朦朧としてる
夕菜の胸でパイズリ・・・あばらが擦れて痛そうだ
>>167 (゚∀゚)人(゚∀゚)
風邪引いてるときってドキドキして妙にエロイ気持ちになるよねw
和樹が風邪を引いて下の方の看病〜や風邪引いた玖里子さんとするシチュもなかなかいいよね!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 パイズリ ! 玖里子さん !
⊂彡
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい ! 玖里子さん ! ⊂彡
保守
補修
保守!
174 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/19(水) 11:02:40 ID:baXs9PB4
ほっしゅー
捕手
保守!
欧州!
穂酒!
179 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/22(土) 10:43:00 ID:cmyjHhbf
本州!
ほっほー
181 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/23(日) 22:42:59 ID:K+2zupVd
hosyu
葡種!
保守!
保守
保守
保守
保守!
保守
保守!
保守
192 :
Fox :2008/04/08(火) 17:04:28 ID:yRsfbmv1
なぜかアク禁食らってるんだが・・自宅から書き込みできないせいで 高い金払ってネットカフェから投下します
193 :
Fox :2008/04/08(火) 17:06:33 ID:yRsfbmv1
「今夜は玖里子さんを孕ませNight」 「ねぇ?かーずき?」 「な…なんですか玖里子さん」 大体玖里子さんから何かを持ちかけられればエロイ事と最近相場が決まってきた 「私ねぇ?4人目が産みたいなー」 「あぁ…はぁ・・」 以前三つ子だったので4人目と言う事になる 「そんなに欲しいんですか?」 「欲しいっていうより・・いいじゃない?超危険日膣内射精って?」 どうやら危険日膣内射精が癖になったようだ 「でって言うwww」 「あら?口はそういってもコッチはやる気じゃない?」 「仕様です」 「ていうか・・また大きくなりました?オッパイ?」 前にも増して乳の質量が増大しているのはきのせいだろうか? 「え?知らない?ほら?子供にミルク与えないといけないから、大きくなるものなの」 「少しはしってますけど・・大きくなりすぎのような」 3人分だから少々大きくry 「でも、これだけ大きいと、揉み応えありますね」 「でしょ?」 言わずもがな手に入りきらないボリュームは圧巻である 「もう乳首勃起させて・・エロモードに入りましたね?」 「んもぉ・・だれがそうさせたのよ」 他でもない和樹当人であるが、種を蒔いたのは玖里子である(巨根・さらに絶倫・もっと射精) 「まぁいいか・・じゃぁ一杯感じて下さいね」 手だけ動かすのも野暮だったので口も貪る事にした 「ん・ふぁ・・あぁ・・和樹ぃ」 唇と唇を離すときに混ざり合った唾液が糸をたらす 舌は勿論のこと、歯一本一本さらには歯茎にいたるまで攻める 「おっと、玖里子さん?もう本番モードでしょうが・・そうもいきません、他ならぬ読者の願いすから」 訳の分からない発言をしているが気にしない方向で 「ん・・和樹ぃ・・早くぅ、してよぉ」 艶美な声に思わずぶち込みたくなるが、ここは焦らせる方向で行く 「駄目です・・たっぷり弄り倒します・・こうやって!乳首を抓ったり!こねくり回して!!」 勿論狙って弄る
194 :
Fox :2008/04/08(火) 17:07:46 ID:yRsfbmv1
「あ!や!だめよぉ!オッパイ出ちゃう」 「出してくださいよ、僕玖里子さんのお乳が飲みたいです」 まだ授乳期間バリバリなので刺激すれば当然乳も吹く まぁいわいる男の夢のひとつだ(何? 「あ・・だめ・・そんな・・弄っちゃ・・本当に・・出ちゃう」 「ほらほら・・こうやって下から上に絞るといいんですよね?」(牛か!? 「やぁ・・だめ・・でちゃう・・」 ぴくぴくと震え始め乳がでそうな予感もする 「勿体無いからちゃんと吸わせて頂きますね」 右左交互にちゅうちゅう吸ってはさらに乳房及び乳首を刺激する 「あ!だめぇ・・でる・・出ちゃう!!」 「ん!おぉ!」 市販の牛乳とはやはり味が違い なんと言い表していいか判らないがとりあえずおいしい ぴゅーと噴水のように噴出す乳を飲みきれずにいる和樹 「あぁー右を吸っていると・・左がry」 「や!そんな・・吸わないで・・止まんない」 勢いはやや衰えたが止まりはしない程度だ 「いいじゃないですか・・美味しいですよ?玖里子さんのオッパイ」 「もぉ・・バカ・・じゃ?次は!私に和樹のミルク飲ませて!」 そうくるとは思ってはいた、無論和樹のハイパー兵器は準備万端である 「そうですか・・たっぷり飲んでくださいね!!」 ズボンから張り詰めたモノを自ら取り出す 「あら・・和樹だってもう先走り汁出してるじゃない」 「このシュチュレーションに興奮しない男子なんていませんよ!!」(力説 「そう・・じゃぁいただきまーす」 と何を思ったのか下準備もせずいきなり口の中につっこんだ 「はう!いきなり・・イマラチオですかぁぁ・・くぅぅ!!ききますね!」 「わらひだって・・かずきの、いちばんずきなところ・・ひってるんだから?」(私だって、和樹の一番好きな所知っているんだから イマラチオをしながらキンタマも刺激する 「わ・・判ってるじゃないですか・・そこが僕の弱いところだって・・くぅぅ」 「ほらぁ・・びくびくいってるぅぅ・・しゃせい?したひんでしょ?いぱいだひてぇ?」(ほら?ビクビクいって・・射精?したいんでしょ?一杯射精して? 「あー!!イク!イキます!!僕のミルク飲んで・・って・・ん?」 突然口から爆発寸前のモノを取り出す玖里子 「やっぱやーめた・・射精すなら・・こーこ」 玖里子は自分の下腹部つまりは膣のあたりを指す 「し・・仕返しですか?」 「私だって辛かったんだから」 先ほど焦らせれた仕返しなのだろう、しかし生殺しはもっと辛い
195 :
Fox :2008/04/08(火) 17:08:32 ID:yRsfbmv1
「判りましたよ!!じゃぁ!玖里子さんの超!危険日膣内に挿入します!」 「あぁん・・はやくぅ・・和樹の・・ガチガチに勃起した・・おチンチン頂戴?」 手でモノを支え照準を定めたら一気に貫く!! 「そいりゃぁ!!うぅわぁぁ!!」 「あ!入って!!あ!あんぁぁ!!」 膣の置く壁にぶつかった所で膣が収縮して思わずその快感に耐えられず射精してしまう 「あ!あぁ!熱いぃぃぃ!!も・・もぉ・・早いじゃないのぉぉ・・」 「すみません・・玖里子さんのオマンコが気持ちよかったので・・射精しちゃいました」 ビュル!ビュル!と何度か射精すると収まったが、彼特有の大量射精ですでに子宮やら膣は精液で満たされる 「もぉ・・もっとゆっくり・・確実に孕ませて?」 「そもそも、もう受精しちゃったかもしれませんね」 だがこの射精が偶発でない事を知るが遅すぎた(気がついた時には 「子供を産んだのに・・締りは変わってないですね!」 「ん!そう?あ!すご・中で・・精液が動いてる」 ゼリー状というかスライム状というか非常に濃い精液が膣内に残っているためピストンするたび動くのだ! 「ドロドロの精液が効きますか!?玖里子さん?」 「や!もぉ!和樹ぃ・・偶発じゃなくて・・ワザト射精したでしょ?」 もはや完全に性の奴隷と化している玖里子には不要の産物かもしれないが…いうなれば追加調教である 「ほら!ほら!休んでる暇はないですよ!」 ペニスを奥まで突き刺し、膣と子宮を貪る 「あ!いい!凄いぃぃ!オチンポ気持ちいい!!」 「乳吹きと潮吹き同時っていいかもしれませんよね!膣内射精して玖里子さんを孕ませます!!」 更にピストンを早めてスパートをかける 「や!だめぇぇ!そんな!オッパイも!いじっちゃらめよぉぉ!!あ!だ・・だめ!出ちゃうぅぅ!」 「くぅぅ!射精しますよ!!妊娠して下さいっ!玖里子さん!」 射精寸前の最大の勃起が更なる快楽を与え、絶頂に導いてくれる 「あ!あひぃぃ!いく!イクぅぅ!!危険日マンコいっちゃうぅぅぅ!!!」 「トドメ!子宮内射精食らってください!!」 強く腰を押し出し、温存していた子宮姦でフィニッシュする 「あ!あひぃぃぃ!!イク!イグぅぅぅ!!!危険日マンコイクぅぅぅぅ!!!」 玖里子の絶頂を見計らって、本当の一番奥まで達したペニスから怒涛の射精を行う、先ほどの射精は潤滑油♪ 「あ!あ!熱いぃぃぃ……ドク!ドク!入ってきてるぅぅぅ・・私の危険日マンコにぃぃ・・精液きてるぅぅ」 「しっかり受精して、また赤ちゃん産んでくださいね?」 だが玖里子返事は意外な物だった 「や・・やだぁ・・もっと・・セックスしてぇ・・和樹ぃぃ」 妊娠中のオマンコセックスを禁じられて、発狂でもしたのか物足りないと言い出す玖里子 「仕方ないですね」
196 :
Fox :2008/04/08(火) 17:09:00 ID:yRsfbmv1
その後何度も何度も何度もセックスをした、妊娠中の鬱憤を晴らすかのごとく今回は前だけだ 「あ…あひぃぃ、来てるぅぅ・・また、精液ドプドプ入ってるぅぅ」 カクカクと小刻みに腰を動かすたびビュク!ビュク!と射精を行うので常に子宮と膣は精液で満たされている結果となっている 「もういいでしょう?玖里子さん?もう7回目ですよ?」 「や・・だめぇ・・後一回ぃぃ・・後一回だけぇ」 「そうやって3回やってるんですが、判りました!これで最後ですよ?」 超精力絶倫な和樹にとって7・8回の休みなしプレイなぞ朝飯前なのだが、これでは切が無い 「してぇ・・セックスしてぇ・・危険日マンコ・・孕ませてぇ・・和樹ぃぃ」 完全にとろけきった表情で和樹を誘惑する玖里子、ここで退いては男が廃るという物だ 「もう、受精してるとおもうんですけどね!いいですよ!」 最後に一発追加でしておこう 「や!あ!そんな!激しく・・しちゃ・・すぐ、いっちゃ・・あ!凄いぃ!」 「たっぷりと染み込んだ精液が効いてますね!」 7度連続の見境無い膣内射精で精液漬けである 「ちゃんと・・元気な赤ちゃん産んでくださいね!」 「ん!いいわよ!また、産んであげる!妊娠させてぇ!!」 容赦なく、尚且つ後先考えないピストンでどうしても射精も絶頂も早くなる 「あ!や!イク!出る!!また・・オッパイでちゃう!!」 「あぁ!射精る!!確実に妊娠させます!!」 小刻みにそして力強くさらには奥深くまで、早く射精したい欲望を抑えて 「イク!イクぅぅぅ!!!和樹ぃぃぃぃ!!」 「あ!玖里子さん!」 抱き合っては最後にキスをして・・膣の奥で、子宮内で大量に精液を放つ 「あ!あ!一杯ぃぃ!!あ!あひぃぃ!!お腹膨らんじゃうぅ・・あ、あぁ受精したぁ・・絶対、妊娠しちゃったわよぉぉ」 嬉しそうに困る玖里子である 「さて?今度は何人ですかね?」 「ん?そうね・・判らないけど・・きっと元気な赤ちゃんよ?」 それだけは多分確かであろう 本日街の病院で一つの命が誕生した 「立派な、男の子ですよ」 「あ、生まれて来てくれたのね・・嬉し」 「玖里子さ・・頑張りましたね」 他人の前なので「さん」付けも変だろう 「うん、ねぇ?和樹?また・・ね?」 「え?あーはいはい、そういう事ですか・・判りました」 以心伝心とはこの事で、暫くしたら又孕ませて♪の合図である
197 :
Fox :2008/04/08(火) 17:11:53 ID:yRsfbmv1
かなり番外編だけど じつはもう一個あるんだ メイドの巻きだったか「戦闘機の操縦もこなす」っていうリーラの紹介があったと思うんだ そこでこれだよ
198 :
Fox :2008/04/08(火) 17:12:38 ID:yRsfbmv1
Legend of Mobius1」の巻き 某国情報管制本部 「あーあぁ今日も平和だな」 ここでは軍事衛星からの監視により世界中の情報をモニターしている、一種の監視塔である 「まぁ世界中で軍縮が叫ばれて、オリンピックもあるんだ暫くは平和さ」 隣に居た隊員がさも当然のように今現在の状況を話す、そんな普通の会話は突如遮られた ブーン!ブーン!ブーン!と突如警報が鳴り響き赤いパトランプが点滅する 軍事衛星がなんらかの異常を発見した場合、発せられる信号である 「レッドアラート!?どこだ!?場所は!?」 「ええと・・着た!Z国!場所はフランダース岬より内陸380キロ!低解像度カメラの分析・・巡航ミサイル!!」 モニターを確認すると数台の車両が連なって細長い何かを運んでいる 「違う!これは・・核弾頭じゃないのか!?至急!!データーと共に基地司令官及び、大統領府に連絡!!」 「計算結果・・まだ燃料補充を済ませていない模様・・しかし!12時間以内には発射可能かと!」 一瞬で緊迫した模様を見せる施設内・・そして老いた隊員が一つのメッセージを発する 「若いの、落ち着け・・こういう時には深呼吸だ」 「落ち着いていられますか!!緊急事態です!!」 「しかしな?12時間では普通の軍隊は間に合わんだろう?」 当たり前だ、一番早い航空機を繰り出しても、いくつもの国を経由して行き着く必要があり それに1時間程度ならまだしも数時間に及ぶ飛行では身が持たない 「ここは彼女の出番だよ」 「彼女?だれなんです?彼女って」 「ま・・まさか、伝説の・・彼女!?彼女ですか!?」 一人は知らないようだが、もう一人は知った口である 「そう・・以前にも似たケースで単機で出撃、警戒網を張る40機の適性航空機相手に機関砲で応戦、すべてをエンジン部に命中させて撃墜数39 一機は逃げたようだが、パイロット生還率も100%!!その後も凄まじい」 話によると輪形陣を取った対空機関砲とミサイルの「要塞」に被弾することなく最小限の敵破壊で目標を撃破、悠々帰還したという 「なんでもここの計算じゃ一個飛行中隊と戦略爆撃機5機分の働きをするみてーだぞ?」 爆載量が明らかに違う戦爆5機分とは身の毛のよだつ話だ 「今頃、大統領府でも彼女に連絡してるころじゃないのかな?」 そして日本 「リーラ、いつもありがとう」 「いえ、式森様のためですので」 休日の朝を満喫している彼と一人のメイド、だが唐突にそんな素晴らしい朝が打ち破られる 彼女の携帯電話が鳴り響く、普通の着信音ではない なにかあったんだろう 「失礼します、ハイ!私です・・はい・・え?はい……はい、判りました今すぐ出撃の準備を整えます」 「ど・・どうしたの?切羽詰った顔して・・」 「申し訳ありませんが、話す時間すら惜しい事態です、私の非礼をお許し下さい、出撃いたします!」 いったいどこに、と思ったが止めはしない何故ならば絶対に彼女は帰ってくるであろうからだ
199 :
Fox :2008/04/08(火) 17:13:28 ID:yRsfbmv1
駆け足で部屋を出ては、今では普通の光景だが「勝手に」改造した彩雲寮の秘密の部屋にたどり着く 「準備いいか!?」 リーラが怒声に近い声を上げる 「もちろんです!いつでも出撃可能です!隊長!」 「今回も単機だ、彼方達の出番は無いその代わり天使とダンスでもしていなさい」 非常事態用にその秘密の部屋は格納庫になっているようで、5機の戦闘機が格納されていて、その内の一機尾翼の「Mobius1」が特徴的な機体 (F-35 VSTOL機である これなら滑走路の無い所でも飛び立てる) 「行って来る」 「Mobius1出撃ぃぃ!!いってらっしゃい!!」 そこにいた隊員、整備兵が一斉に掛け声を発してジェットエンジンの爆音が唸り出す この機体で最寄の飛行場に立ち寄っては最新の情報、作戦指示を受けるのだ これでは出撃しない 最寄の基地に到達した彼女は機体を乗り捨て後を任せる 「メビウス1!只今到着いたしました!」 「うむ、早速だが作戦伝達だ、聞いての通り核発射という緊急事態を事前に食い止めてくれ、この作戦は君にしか実行できない」 そんなことは判っている、大編成で押し寄せてレーダーに感知されて核発射が早まるのがオチである 「詳しい場所は?フランダース岬より380キロ程度ですと・・険しい山岳地帯の筈ですが」 「そこが盲点なんだ、険しい山岳地帯の特性上、機動部隊は著しく行動を制限され、航空部隊も低空飛行は困難だ」 それゆえのその場所で発射用意なのか 判ってはいるが悔しい思いをする 「そこで君、メビウス1による単独進入を実行して、敵ミサイル発射車両及び敵施設を破壊して欲しい」 「施設ですか?そこは聞いてませんでした」 「うん、近くにどうやら濃縮を行う施設も含まれている、各施設を一網打尽にできるプランだよ、どうだい?素敵だろ?」 確かに素敵過ぎる作戦だ 「そのような重要施設がむき出しとは考えられません」 折角の山岳地帯なのだきっとトンネル内部にあるに違いない 「うむ・・軍事用トンネルから航空機ごと突っ込んで、搭載爆弾を全て放ってくる・・これが作戦全容だ」 まさにクレイジー!馬鹿げている航空機のトンネル通過など聞いたことの無い話しだ 「そうですか・・それしかありませんね・・今回も例の機体で出撃ですか?」 「そうだ!君の愛機だよ」 ハンガーのすぐ隣の作戦会議室なので小窓からは、かつて世界を救った伝説の戦闘機が出撃を待っている (F-22・Mobius1限定仕様 極限にまで防御力を下げた引き換えに手に入れた素晴らしい加速力・最高速・旋回性能!さらには兵器搭載量も改造を重ね 増槽を4つも取り付け、各種ミサイルを4発づつ搭載可能だ) 「作戦前にZ国近隣諸国には協力要請をしてある、増槽を捨てたらその分武装も可能だ君の判断に任せるよ」 あくまでメインは核発射阻止と施設破壊だそれ以上はお任せらしい 「作戦目標了解・・0830時に出撃、目標空域に向かいます」 「AWACSも作戦地区に向かわせる、現地での指示は奴から受けろ」 「了解!出撃します!」 部屋を飛び出し、華麗にコクピットに身を投げ入れ出撃準備を完了する
200 :
Fox :2008/04/08(火) 17:14:15 ID:yRsfbmv1
「司令官殿?あれが・・」 「そうだ、よく見ておけかつて世界を救った英雄メビウス1だ」 近くに居た兵士や整備兵が寄ってくるそれほど伝説的な存在なのだ 「しかし・・美人ですね」 「あぁ…勃起た(たった)」 女とは聞いていたが、普通にメイド服で到着、普通にメイド服で出撃していく それも伝説の由縁である 轟音とともに一機の戦闘機が飛び立って行く、そう世界を救う為に 「さて!仕事だ!仕事!」 ≪こちら空中管制機、サンダーヘッドまた会ったな≫ 「また貴方?ひさしぶりね」 ≪英雄に覚えて貰えているとは光栄だ、さぁそろそろ作戦空域だお喋りは終わりだ≫ 「貴方の方がお喋りじゃない」 冗談半分の会話を終了し作戦に入る ≪作戦に変更なし、レーダーに目標を転送する、頼んだぞ!≫ 無言で機体の速力を上げて山岳地帯に入り込んでいく、ここからは彼女の仕事だ 「レーダー確認・・方位025、天候は霧絶好の攻撃日和ね」 3・4分ほど低空で渓谷を巡航で突破して、攻撃目標を視認する予定である 事前に戦闘機のコンピューターを改造して一番目標を破壊しやすい所にロックするようしてある、勿論システムを一旦切って目分量で発射も可能だ 「目標視認!攻撃行動に移行・・ロックオン!AGM発射!」 下から慌てて小銃のような物を発砲しているようだが当たりっこない ≪確認・・目標破壊!目標破壊!!敵核兵器沈黙!!次だ!≫ さらに数キロ先には核施設がトンネル内にあるらしい 「あれ?あれなの?小さい・・でも!行くしかない!」 閉まっていたシャッターをミサイルで強引にこじ開ける ≪メビウス1のトンネル進入を確認・・頼んだぞ≫ トンネル内という事で電波状況が悪い、見ているしかないのだ 「こんなところにご丁寧に施設を作ってくれましたね、でも・・私がやる」 目の前に数名兵士が見えるが機関砲でなぎ払う 「これか!!UGB及びFAEB投下!!対艦ミサイルも同時発射!!」 確実に目標物を破壊するため搭載してきた爆装を全て施設に向けて発射・投下しておく あとは退散するだけだ 狭いトンネル内を高速で飛行し一刻も早い離脱をする、遅延式の爆弾・ミサイルであるが業火が自分を襲ってしまう 「光・・出れる!行ける!!」 眩いばかりの日の光に誘われるがままに施設外に突き出ると同時に急上昇 その刹那トンネル内から火山噴火のような焔が吹き上げてきた 「目標破壊!目標破壊!サンダーヘッド聞いているの!?」 ≪勿論だ!!お手柄だ!また勲章が増えたな!だが作戦成功を喜ぶのは戻ってからだ≫ 「そうね」
201 :
Fox :2008/04/08(火) 17:14:57 ID:yRsfbmv1
≪レーダーに敵影・・どうやら返したく無いらしい、敵性反応10!君なら楽勝だろう≫ 「問題ありません、振り切るか撃墜します」 施設破壊に専念するため対空兵装は積んでない、機関砲のみで応戦する事になるが・・以前の働きぶりから見れば楽勝である ≪こちら、メテオール3、隊長楽な仕事でしょうね≫ ≪だろうな、戦闘機一機にこっちは10機・・本部も何を考えているんだ≫ 10機の敵が一斉にこちらに機首をむける普通に考えれば絶望的な状況だ ≪メビウス1!!ENGAGE!!≫ 「メビウス1、ENGAGE」 スロットルを絞って機体を加速させる、勿論この機体について来られる戦闘機なぞ世界のどこにもない ≪早い!皆注意・・≫ ≪被弾!被弾!エンジンをやられた・・推力が保てない!!離脱する!≫ 一瞬のすれ違いざまに機関砲をエンジン部に命中させパイロットを生きて帰すのはまさに神業である のちに監獄で一人の兵士がこう語った・・彼女の雄姿を 「目を疑ったさ、IFFの反応は1つどう考えてもこっちの勝利は磐石、だが5分もしないうちに味方の機体は全部撃墜されちまった、背筋が震えたよ」 ≪よし、敵機全滅を確認!さぁ家に帰ろう≫ 「了解です、只今より帰還します」 ≪待て!レーダーに新たなる機影確認・・しぶといな、ん!?多いぞ!大群だ!!≫ 「こちらでも機影を確認・・目標数おおよそ50」 ≪だめだ!逃げろ!流石に無理だ!!≫ 「私は誰ですか?Mobius1ですよ?」 ≪やれやれだな・・判った!だが無理はするな!!≫ 50対1の圧倒的不利な状況で敵に向かうその姿勢・・まさに目に見たものは鬼を見たであろう ≪レーダーの反応1、だが敵は手馴れらしいしかし数が数だ生きて返すな≫ ≪了解、了解ミサイルはともかく、施設までやられたしな・・ちゃんと代金は払ってもらわないとな!!≫ だがその50人のパイロットが見たのは真逆の空中戦だった ≪メイデイ!メイデイ!後ろにつかれた!!誰か!誰かぁ!≫ ≪ブラック8!くそ!ベイルアウトを確認!何者だ・・≫ まるで此方が狩られているかのように交戦3分で4機が落とされた ≪こちらイエロー13!ケツについた・・もらった!!何!?≫ 「甘いですね」 ≪う!後ろ!!?いつのまに!?≫ ボス!ボス!ボス!と機体を叩く音がする機関砲が命中したのだ ≪ウヲォ!!左翼が・・無い!!だめだ落ちる!離脱する!!≫ 黒煙を吹き上げて落ちるのは味方機ばかり・・それに引き換え奴はこちらの行動を手に取るように判っているのか楽にミサイルや機関砲を回避する ≪ブラック1より各機!一斉にミサイル発射だ!終わらせろ!!≫ ≪こちらブラック9、何言ってるんですか!!ロックすらできゃしませんよ!!≫ ≪ブラック2より・・が!が!ザー≫ また一機と黒煙を噴いて戦闘機が落ちている、だが不思議なことに全てパラシュートは確認できる
202 :
Fox :2008/04/08(火) 17:15:32 ID:yRsfbmv1
≪敵性航空機の約半数を撃墜、大丈夫か?≫ 「あと2回おかわりできるわ」 それはつまり150機相手に戦えると豪語しているのだ 「それと空中給油か・・補給基地を用意しておいて、すぐ終わらせる」 ≪了解した、敵に誰に喧嘩を売ったか教えてやれ≫ 「式森様・・待っていて下さいね」 その後あっという間に敵機を壊滅させて敵国の上空をひらひらと羽ばたいて見せて帰還してきた 時刻が昼の2時をちょっと過ぎたころ一機の戦闘機が戻ってくる 「あれは・・メビウス1!メビウス1だ!!やった!またやったぞ!!!」 「あぁ、司令部より命令だ「彼女を最高の状態で出迎えろ」だと」 滑走路に美しく着陸してはハンガーの近くまで来て機体を止める 「おめでとう!大統領閣下よりホットラインだ」 といって携帯電話を渡す 「そうですか・・私です、代わりました、はい、はい、えぇ作戦成功ですミサイルの破壊を目視、施設も焼き払いました」 ザワザワと彼女の周りに兵士らが集まってくる、英雄・・もとい美人を一目見ようと来ているのだろう 「え?報酬ですか?例の口座に・・へ?勲章?結構です、主人の下を離れないといけませんし、はい?それはそれこれはこれです」 そういって彼女は携帯電話を切った 「それではこれにて失礼いたします」 「ま!待ちたまえ!!歓迎会の準備が・・」 「いえ、主人を待たせる訳には行きません、失礼いたします」 そう言って笑顔を振りまき帰って行く・・ 全員「メイド万歳・・ハァハァ」 そのご例の口座にとんでもない程の金額が振り込まれたのは言うまでも無い 「式森様、只今戻りました!お待たせして申し訳ありません」 「ん?いいよ・・だって大事な用だったんでしょ?」 ニコニコとそう答え怒ってはいないようだ 「式森様・・式森様!!」 彼女の方から飛びついてくる、男としてこれほど幸福なことは無い…と思う 「ど・・どうしたのさ・・」 「私・・式森様にお仕えできて幸せです」 「そ?そう?」 「はい」
203 :
Fox :2008/04/08(火) 17:31:40 ID:yRsfbmv1
やってしまったけど反省はしてません(おまww でもなんでアク禁食らったんだろう?放置が原因か? まぁスルーして 1「尋崎華怜さんネタ」彩雲寮管理人 2「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 3「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 4「伊庭センセーのいつもの放課後」 5「とりあえずリーラ♪」 規格外「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 論外1「今夜はあの子を孕ませNight4」玖里子・沙弓・凛 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 その他 シンシア・ネリー・セレン・紫乃せんせー・舞穂・和美 えぇと金曜の22:00までやってますがいかんせん書き込めないので 時計を確認した上で書き込みを行って下さい えっと名前の横にパスワードというか◆だかなにかの後に記号・数字がつくやつ あるじゃないですかあれって名前の横になんかやればいいんでしたよね?
204 :
Fox :2008/04/08(火) 17:32:29 ID:yRsfbmv1
しまった上げ忘れたまぁどうでもいいけど
205 :
名無しさん :2008/04/08(火) 20:50:00 ID:PV1YQyO8
メビウス1は俺のヒーロー ということでGJ! 最近リーラ分が足りなかったので最高でした 次もリーラで5がいいなぁ
>>204 乙乙乙
テラGJ!
やっぱリーラはええのぉ・・・
しかし、とりあえずリーラ♪ッてもうリーラはとりあえず扱いなのか!w
おつです!
1だ、1。 そしてGJ
論外1 紫乃せんせー
211 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/09(水) 22:40:18 ID:9Q/e/TjF
GJでした! 1でお願いします
212 :
sage :2008/04/10(木) 02:40:52 ID:ZwDUCkKm
GJ! 3を希望
1 名前の横はsageをつければいいんだって
♪なんでだろ どぉあっても1番を見てみたいわたしです
2を・・・・
論外1 柴崎怜子と片野坂雪江で
1でお願い
1が面白そうなので
保守
220 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/16(水) 19:15:18 ID:j42txifE
3でたのんます
1こーい、1こーい
222 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/18(金) 07:43:08 ID:FxzmWYvW
1を頼む
論外2…でも俺だけだろうから読めないだろうな… 自分で書くしかないか
保守
保守
今けんぷファーを名前買いして築地なことに驚きを隠せないんだがここのスレでいいの?
規格外!!!
229 :
Fox ◆8fRRS/67eQ :2008/04/25(金) 22:07:20 ID:zlMMNHbZ
おや?解除されたかな? まったくもって失礼極まりない 私が何をしたというのだね?え?汚い文面の大量投下?サーセンっw
>>229 悪く無いお!
待ってたお!
生きてるのかしんでるのかわかんないから心配したお
保守
ホシュな
保守
234 :
Fox ◆8fRRS/67eQ :2008/05/03(土) 14:13:51 ID:m+YMZ05e
「私はいつまでも」の巻き いつもの日常、清清しい朝、小鳥たちの囀りが聞こえる 「あーちょっと長引かせたかな・・」 「し・・式森様が・・もう一度と言うからです」 困ったようにも少し怒ったようにも聞こえるリーラの声、これも週4の事だ(ほぼ毎日!! 「い!いってきまーす!!」 「行ってらっしゃいませご主人様」 慌しく玄関を飛び出る和樹、いつもの人影もいる 「いってらっしゃい、式森さん」 「あーいってきまーす管理人さん」 いつものように聞き流して、適当な返事を返しておく 「いってらっしゃい、式森さん・・どうかご無事で」 彼に一種特別な目線と言葉を発する管理人さん、しかしただ学校に行くだけなのにオーバーである 「私が・・彼を愛してしまえば・・彼はきっと・・」 なにやら深い深い理由があるようだ 「はぁ・・初めの人は・・蒙古襲来で、次の人は戊辰戦争・・その次は国のためだって・・旅順で・・最後は大和が行くなら俺も行くと・・沖縄で・・」 語れば語るほど思いを寄せた男性はことごとく「戦死」した模様である 「ダメとは判っていても・・私も、女ですもの・・判っているのに」 何故か知らないが、自分が呪われているようで嫌になってくる、これでは彼を殺しかねない 「でも、少しくらい・・少しなら、神様も許してくれる」 今まで神の存在は信じていなかったが都合上今は信じている 「ふう・・今日も遅くなちゃったな」 いろいろな人物とやりまくるおかげで帰宅する時間が2時間は遅くなった 「ただい・・あれ?」 いつもは彩雲寮の前は彼の帰宅時間になると、メイドで溢れんばかりになっているが、今日は一人も見えない珍しい事もあるものだ 「まーいいか・・あぁ管理人さん」 「あ、式森さん、おかえりなさい」 「そういえば・・今日はどうしたんですかね?」 もちろん管理人さんも、毎日出迎えてくれるメイドが居ないことに不思議に思っているに違いないと聞いてみた 「え?確か授業中に緊急任務といって一人残らずすっ飛んでいきましたよ?」 自分に話しもなく姿を消すメイド達、よほど急用なのだろう 「そうなんですか?大丈夫かなぁ」 「きっと大丈夫だと思いますよ?それより式森さん?お茶でもいかがです?」
235 :
Fox ◆8fRRS/67eQ :2008/05/03(土) 14:15:04 ID:m+YMZ05e
「え?お茶ですか・・んー暇だしご馳走になります」 帰ってから速攻ryしようと思ったが相手が居なければ仕方ない、ここは好意に甘えお茶をいただく事にする 「では、どうぞ?」 招かれるままにホイホイと管理人室についていってしまう 「どうぞ」 「あ、ごめんなさい・・だけど意外と寂しいものですね・・見慣れたものが突然消えるって」 「そう・・ですね、特に意中の人だったら特に」 顔を見るに地雷を踏んだようである 「あ、え!えと!今日は・・今日は天気がいいですねぇ」 突拍子もなく天気の話題を振る、幸い空にはお天道様が燦々と日光を注いでいる 「ところで・・式森さん?メイドさん達・・いえリーラさんの事をどう思っていらっしゃるんですか?」 まさか管理人さんからこのような話題を振られるとは思ってもいなかった 「え?んーなんて言っていいのかな・・そのぉ」 言葉で言い表せないほど感謝しているし、愛とか好きとか、その次元を超えた感情を持っている 「よくわからないけど・・リーラ達が消えたら・・僕が僕でなくなっちゃうかもしれません」 彼女達と一緒に居る時間より、一人の時間の方が断然長かったわけだが、ある意味彼女たちのお陰で今の嬉し恥ずかしハーレム生活が成り立っている 「そうですか・・」 「ま・・まぁ、で?なんでしたっけ?」 と相手の顔を見た途端意識が遠のいてしまった 「あーあれ?僕・・んーー思い出せ・・って・・縛られてる」 結構お決まりの展開だ、意識が戻ったら捕縛状態 「すみません、式森さんどうしても聞いてもらいたいお話がありまして」 顔はニコニコとしているが何を考えているのか判らない 「えっと、僕縛られる意味あります?」 「最後まで聞いてほしいので」 まったくもって意味が判らない 「先ほど・・意中の人を亡くすのは悲しいと申しましたよね?」 「え、えぇ」 「もし、もしですが私の家系が呪われているとしたらどうでしょう?」 言っていることがイマイチ判らない 「私の家系は昔から、子供を授かった事が判れば不思議と夫が死んでいく家系なんです」 そんなことがあるのか?と思うが相手の顔は真剣だ 「そ・・それで?」 「確かに、それで?で終わってしまう話ですが・・私、数年前に結婚したんです」 初耳だった、そう「夫」を見たことがないのだ 「え?は・・初耳ですが・・・・・・」
しばしの沈黙空気が悪かった 「ですよね・・結婚式の当日、タクシーに乗っていたあの人の車に信号を無視して突っ込んできたトラックと激突して・・」 たしかに名義というか・・結婚したようである 「え・・えっと・・その・・失礼ですけど・・僕関係あります?」 「本当に式森さんって鈍い方なんですね・・でも、お優しい方です」 何を思ったのか突然に寄り添ってきた 「え・・その・・えっと?管理人さん?大丈夫ですか?」 「最初は何かの間違いかと思いました、あの人と・・いえ・・あの人とも・・もう!!もう」 突然に泣き出し何かを訴える 「え?え!?」 「今の、日本なら・・戦なんてありませんよね?少しくらい・・甘えてもいいですよね?」 失礼だが大人の魅力というもので一種目がくらんだ 「え?だから・・意味が」 「もう、いいです」 そのつべこべ言う口を自ら塞いでやった (そ・・そんな・管理人さんが・・え?舌まで・・でも・・何か変・・)「ん、管理人さん?」 「駄目です、式森さん?華麗とお呼び下さい」 「その・・だから・・なんで?」 理由が知りたいそれだけだった 「それも貴方の魅力かもしれませんね、でも今は別人で居て下さい」 一瞬睨まれてまた意識を失う、だがすぐに意識が戻ったが・・自分の考えとは違う行動を体がしだす 「華麗・・すまない・・あの時、目覚ましを止めて二度寝したばっかりに」 (テラありがちな遅刻の理由第一位だろう!) 「いいえ、貴方は悪くない、悪いのは私ですから・・呪われた私ですから」 また体を寄せる 「そうか・・そんなことだったのか・・これなら安心してあの世に行けそうだよ」 「そんな・・まだ・・まだだめ!」 天に帰ろうとする彼に対し止まるよう説得するが 「駄目だ、心残りも消えたし・・僕は帰らなくちゃならない、それに華麗?君には和樹君がいるじゃないか」 「へっ!?」 見抜かれていたのか知らないが、偶然和樹とその彼が似ていたのはともかくとして、彼の面影のある和樹にではなく彼自身に惹かれていたようだ 「否定することはない、華麗?彼なら君を良い方向に持って行くことが出来るだろう、きっと幸せになれる」 「そんな、私は」 「さあ、お別れの時間だよ迎えが着たみたいだ、ほら頑張るんだよ?」 そういって和樹はまたもかくんと首を落とす 「そうなんですか?私、彼じゃなくて・・式森さんが好きなんですか?」 無意味な自問自答
「あれ?僕・・んーと・・確か縛られてて、お?自由になってる」 「起きてくれましたか?式森さん」 目の前には一糸まとわぬ姿の管理人さんがいる 「のわ!!な!何してるんですか!!」 「式森さん・・見て下さい私を、私どうやら貴方のことが好きになってしまったみたいです、ですから・・こういう事が出来るんですよ?」 だからといってそういうことに繋がるのだろうか? 「そ・・そうとはいっても・・う、動けない」 「私を・・私を抱いて下さい、式森さん」 涙を見せてそう願う、勿論和樹がそう動くように念じている 「あ、管理・・華麗さん、さぁ来て下さい僕で良ければ」 「ハイ、その私、初めてですので・・その」 「そうですか・・じゃぁじっくり行きましょうか」 相手の扱いには気をつけた、今までの言動から「本気」を出すと相手を堕としてしまうからだ (あ・・なにこれ?体が・・解されて行く・・凄い・・溶けてしまいそう)「そんな・・式森さん・・やぁ」 「あ?華麗さんって一人エッチはしないタイプですか?ここをもうこんなに濡らして?」 「え・・や・・言わないで下さい」 確かに一人ですることなど滅多になかった自分にとって手加減していても和樹のゴットフィンガーは強力過ぎた 「あ!やぁ!駄目!私・・や!み・・見ないで・・見ないで下さい・・やぁ!!」 潮吹きとは違う・・まぁ一種の黄金水 「んや?これは・・気持ちよすぎてこっちまで出ちゃいましたか?」 「そ・・その・・私変なんです・・絶頂に達すると・・必ず・・」 放尿してしまう美味しい体の持ち主らしい 「そうですか・・じゃぁこれを味わったら治るかもしれませんね?もう出なくなるかな?」 準備の整った自慢の巨砲を取り出す 「あ・・凄い・・紫乃さんから聞いていたとおり・・大きくて・・凄い逞しい」 ギンギンと腹に付く程角度を上げたペニスがデン!と立ちはだかる 「これを今からここに入れるんですよ?」 股の上部をさすってやる和樹 「あ・・は、はい式森さん・・その・・年代物でよければ・・」 「関係ないですよ・・気持ちいいのは一緒だと思いますよ?」 いよいよかと息をのむ華麗 「いきますよ?判りますか?入ってくるのが?」 「あ・・中に・・熱いのが・・や・・私を広げて・・入ってきます・・」 ゆっくりとその巨根を膣に沈めていく 「お?華麗さん?今から女になりますけど・・どうです?」 「や・・あぁ・・はい、その、式森さんの・・女にして下さい」 それを聞いて処女膜を貫通させた
「ん!!あ・・わ・・私、やっとやっと殿方と」 思うことがあったのかまた涙を流す 「大丈夫ですよ・・僕が、何とかしてあげます」 操られていることを知っていても心響く物がある 「あ!そんな!まだ・・動・・ひゃ!あぁ!」 「動かなきゃ始まらないし、終わりませんよ・・大丈夫抵抗しないで下さい僕に身を任せて」 体を突き抜ける快楽が凄まじく、破瓜の痛みなどみじんも感じない自分が恐ろしかった 「や!やぁ!音・・音でてるぅ!!」 「こういうもんですよ・・ジュプジュプいってエッチでしょ?」 自分の秘部から聞こえる卑猥な演奏に耳を傾ける ジュプ!ジュプ!パン!パン!と音がするたび愛液が滴り飛び散る 「あ・・やぁ・・繋がって・・繋がってます」 「華麗さん?もうオマンコをキュウキュウさせて?またイクんですか?」 流石に相手は慣れているだけあって絶頂を悟られた 「あ!や!は!はいぃぃ・・イキそうです・・またイキます」 「じゃぁ派手にイカせてあげますね!!」 ハイペースで腰を動かし相手を絶頂に向かわせる和樹 「あ!やぁぁ!そんな!激し!!あ!ん!!凄いぃぃ!気持ちいいぃぃ!!駄目ぇ!駄目です!」 「ほら・・絶頂ってください!華麗さん!!」 「ひゃ!!あ!あんぁぁぁ!!式森さぁぁぁんん!!!」 またしても派手に潮吹きと同時に放尿絶頂をする華麗さん 「そして・・こいつわっと!!」 絶頂の締め付けで危なく膣内に放つところだったが経験上アウトコースなのでぶちまけることにした 「やひぃぃ!!熱いいぃぃぃ!」 「良かったですね・・華麗さん?」 精液まみれになって、派手に絶頂に達したため疲れたのかハァハァと息をあげている 「あ、はぁ・・あ・・はぁ」 「ん?あれ?僕・・うわーまたやちゃったのか?」 精液まみれの管理人さんを見て自分を悔やむ 「ん・・式森さん・・式森さん?あ・・式森さん?」 体を持ち上げ和樹に語りかける 「あ・・その、管理人さん・・・ごめんなさい」 「いえ、謝らなくていいんですよ?私は・・貴方のことが好きなんですから、ふつつか者ですが何分よろしくお願いいたします」三つ指ついてお願いされる 「え・・そのえーと、僕じゃ嫌じゃないですか?」 「何を言っているんですか?私が決めた男性なんですよ?素晴らしい人に決まってます」 「あ・・・はぁ」 「それと、私のことは華麗とお呼び下さいね?旦那様?」 と和樹の頬にキスをする管理人であった
言わんこっちゃない!!最低のクオリティじゃないですかっ!! しかもまたもアク禁食らってるしw まったく理由は何だというのだね? 理由なら正々堂々この板でほざきたまえ、まぁ私は一切反省する気などないがね? 実績のロックが解除されました「主要?キャラと全員Hをする」250G 1「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 2「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 3「伊庭センセーのいつもの放課後」 4「とりあえずリーラ♪」 規格外1「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 規格外2「Legend of Mobius1 敵超巨大航空戦艦を撃沈せよ!!」 論外1「今夜はあの子を孕ませNight4」玖里子・沙弓・凛 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 その他 シンシア・ネリー・セレン・紫乃せんせー・舞穂・和美・華麗さん えぇと6日の22:00まで受け付けましょうか
管理人さん乙 その他舞穂で
論外1一択だろ、常考
1かしら
論外1で雪江
244 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/05(月) 00:39:03 ID:pCNQ4G0R
論外1で柴崎怜子をお願いします
245 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/05(月) 01:09:49 ID:XmE3pHPh
論外1舞穂
246 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/05(月) 11:59:56 ID:qboP21VZ
論外1で柴崎怜子で
247 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/05(月) 13:28:37 ID:hmLSZO9N
3で奴隷も一緒にw
248 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/05(月) 13:46:59 ID:qgHagM9N
1でお願いします
3の伊庭センセで
250 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/06(火) 01:45:20 ID:p0TL5tPi
論外1の千早で
論外1で柴崎怜子
252 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/08(木) 23:54:48 ID:fcsg5vol
規格外1 凜と玖里子さんのふたな百合物語
あえて論外2で
「今夜はあの子を孕ませNight4」 先ほどというか今さっき雌奴隷の「杜崎沙弓」に種付けしたところだ 「さて?隠れてても無駄なので出てきたらどうですか?」 そこから二人の人物が顔を出す「柴崎怜子」と「片野坂雪江」である両名とも沙弓と一緒に和樹のエロ奴隷をしている人物だ 話が長くなるので発端は割愛しよう 「で?お二人さんも・・希望ですか?」 早い話が膣内射精孕ませ希望ですか?と聞いているのだ 「はい、是非・・ご主人様の精液を危険日オマンコに大量膣内射精して孕ませて欲しいです」 「はい、私もご主人様のチンポミルクで妊娠したいですわ」 羞恥心など一欠片もない発言をして「妊娠希望」であることを告げる 「はいはい・・じゃぁ先ずはそうですね・・」 既に行為の一部を見ていたのか、期待からかその躰に熱を帯び発情させている 「んーじゃぁ怜子さんから孕ませてあげますね♪まぁ雪江さんも直ぐに・・」 と人物を決めたが刹那襲われた 「あん!嬉しいです・・私から選んで頂いて光栄です・・怜子のオマンコ・・一杯使って下さいね?」 沙弓に対して超がつくほど大量に射精したにもかかわらず一切衰えを見せない和樹のヴィックペニス! 「すっかり発情しちゃってますね?それでコレ入れられて平気ですか?」 「そんな・・イキまくります・・発情マンコに・・ご主人様のチンポ入れられたら・・絶頂すぎますぅ」 とかいいつつ手で彼のペニスを挿入出来るようにフォローして膣まで持って行く 「き!来たぁぁ!!ご主人様の!!チンポぉぉ!!」 「また挿入られただけで絶頂ったんですか?」 毎度のことだが・・まぁ深くは探らない事にしよう 「だて・・気持ちいい・・あ!や!そんな!!イキなり!!あ!あふぅん!」 「それに?早く孕ませて欲しいんですよね?」 「あ!や!そんな!やっぱり・・だめ・・もっとオチンポぉぉ!!」 自分の体の上で悶え狂う姿を見ると、うんまぁ征服感は満たされる 「怜子さんは・・こうされるのが好きでしたよね!!」 十人十色、勿論性器も人それぞれと言うことだ 「あ!あひぃぃ!それ!それしゅきぃぃぃ!!あ!あひ!んあぁぁ!!」 随時ビクビク!と膣が痙攣を起こしたように動いている、本当に絶頂しっぱなしである 「で?どうですか?受精出来る気分は?」 「い!いひぃぃ!さ!最高ですぅぅぅ!!あ!あひぃぃ!抉ってるぅぅ!!」 授業中などの平常時からでは想像もできない痴態っぷりにある意味感動する (それでも、放課後の事を少しでも考えると止まらないの♪) 「確か、怜子さんは子宮口を突かれるのも好きでしたね!!」 「ひゃ!あひぃ!すきぃぃ!!すきれすぅぅ!!オマンコ好きぃぃ!!」 突破して子宮姦せず限界で止められるのが好きなようだ
「好きって・・僕が好きなんですか?オマンコされるのが好きなんですか?」 一応恐る恐る聞いてみる「オマンコぉぉ!!」と答えてもらうとやや困る 「あ!ひゃいぃぃ!!好きぃぃ!ご主人様ぁぁ!!んん!!好きれすぅぅ!!」 そう言っては絶頂しながらキスしてみせる 「男はつらいよwって言ってみるもんですね」 確かに考えてみれば、かれこれ10人以上とry 「あ!だめぇぇ!!ご主人様ぁ!!お願いいぃぃ!!膣にぃぃ!膣に!一杯射精してぇぇ!!」 「ハイハイ・・じゃぁそろそろタップーリ射精してあげますね」 と言って動かしていた腰をハイペースに持って行きスパートをかける 「あ!あ!あ!激し!!あ!!あんひぃぃ!!あ!らめぇ!!イク!イキますぅぅ!!」 「さっきから絶頂っぱなしじゃないですか?」 確かに先ほどからイキっぱなしなのに、またイクとは変に聞こえる 「やぁ!ちが・・凄いのぉぉ!来ますぅぅ!!も!駄目へぇ!!」 今までより更に強くビクビク!と膣が収縮して強い絶頂を迎える 「くぅ!!怜子さん!妊娠して下さいっ!!」 強い射精感をなんとか耐えて子宮口を貫いたところで射精してやる 「あ!熱いぃぃ!!精液ぃぃ!!ご主人様の精液きたぁぁ!!危険日マンコぉぉ!!ご主人様で一杯ぃぃい!!」 「くぅぅ!!やっぱり!種付け膣内射精は!!良く射精ますね!!」 子宮と膣を満たした精液は当然、結合部から変な音を立てては流れ出す 「あ・・やぁ、お腹膨らんじゃいます・・ひゃぁ!!凄いぃぃ・・精液で・・お腹膨らんじゃったぁ・・」 「何故か知りませんが・・一杯射精るんです」 余りの精液の量に腹自体が限界を迎え膨れあがってしまう、まぁ数ヶ月後にも同じ光景を見る事になろうが 「あ・・ご主人様・・一杯ぃぃ・・種付けぇありがとうございましたぁ」 光悦した表情で自分の膨れた腹を見つめ確実に受精したであろう受精卵を思う 「さて・・次は雪江さんですね」 「はい、是非私も孕ませて欲しいですわ」 準備万端とばかりに既に下準備が万全の雪江 「いいんですか?こんな精液まみれのチンポ?危険日オマンコに挿入しちゃって?」 「ハイ!ご主人様の・・赤ちゃんが産みたいので」 しかも他人のであるが・・それはお互い様であるので良しとしよう 「じゃぁ・・今度は雪江さんの危険日マンコを孕ませますね」 「はい、ご主人様の・・子種で・・雪江を孕ませて下さいませ」 そうしてもうグショグショになった膣に挿入していく 「ほーら、ずっぽりと根本までいきましたね?雪江さんは随時子宮姦が好きでしたよね?」 つまりはいりっぱだ! 「は・・はひぃぃ子宮姦好きですぅぅ、あご主人様の方がぁ」 「はいはい、判ってますよ」
「あ!あぐひぃぃぃ!!い!いひぃぃぃ!!子宮うぅぅ!!奥ぅぅ!!凄いですわぁ!!」 「そんなに感じまくって・・大丈夫ですか?」 「だ・・だいじょばないひぃぃぃ!!あ!あひぃぃ!!気持ちいいぃぃぃ!!」 駄目なのか良いのか判らないが、当人が拒否しないので良しだ 「本当に・・3人揃ってエロなんですね」 「あ!はいぃぃ・・私もぉ・・全員!!ご主人様の奴隷ひぃぃぃ!!!」 「奴隷なら・・こうやって!!膣グリグリされて!!Gスポット攻められて!!オッパイ揉まれるのも好きですよね!?」 惜しみなく技術を奮発している和樹 「好きぃぃ!!すきれすぅぅぅ!!!あ!あひぃぃぃ!!ご主人様ぁぁ!!」 考えてみればこの性感帯一気責めで多数のというか全員堕としてきた 「じゃぁ僕以外のチンポでもこうされればアンアン言うわけですか?」 「ち!ちが!あひぃぃ!!ご!ご主人様だけぇ!!ご主人様だけですわぁ!!」 今更になって改めて自分が圧倒的に優位な立場であることを確認している 「じゃぁ・・子宮の一番奥でドピュドピュって射精しちゃっていいですか?」 「あ!してぇぇ!!して下さい!!子宮のぉぉ!!一番おくぅぅぅ!!絶対!!孕むとこでぇ!!お願いしますわぁ!!」 「3人連続で種付け膣内射精!!くぅーーあぁ!駄目だ!!嬉しすぎてもう射精しそうです!!」 感激というか・・なんというかで攻め押せてくる射精感に抗うことなくぶちまける予告をする 「あ!あ!はいぃぃ!雪江をぉぉ!雪江を!孕ませて下さいぃぃぃ!!あ!あひぃぃ!!私もぉぉ!!」 ビクン!と雪江の体が震え絶頂を知らせるその心地よい快楽に身を任せ再び怒濤の射精を行うのだ 「くぅぅ!!孕んでくださいっ!雪江さん!!」 トドメの一突きを加え少しでも奥にとペニスを送り込みマグマを噴火させる 「あ!精液ぃ!!熱いのきてますぅぅぅ!!孕むぅぅ」 「まとめて・・孕んでくださいねっ!」 ドプドプと躊躇無い膣内射精で相手を確実に孕ませる事にする 「ふぅ・・こう見ると圧巻ですね」 横たわった女三人、共通して自分の精液に酔い数ヶ月後に自分の子を孕んだであろう腹を押さえ寝ている 一時期個人の人生まで変えてしまったと恐怖したが、強制もせず行為に及ぶ彼女らに言わせれば 「それがきっと私たちの運命ですから」 と言い切った、つまりは彼女達がそれを望んでいるようだと知った和樹は吹っ切れた 「まぁいいかぁ・・これからも可愛がってあげますね」 「ふぁい・・ごしゅじんしゃまぁ」 寝言か3者3様返してくる
257 :
Fox ◆8fRRS/67eQ :2008/05/11(日) 13:08:59 ID:UdIxDkOk
面倒だから二人まとめてなんて考えてませんよ?えぇ絶対に しかし何故かね!?論外1票が多すぎる気がry 1「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 2「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 3「伊庭センセーのいつもの放課後」 4「とりあえずリーラ♪」 5「Episode of Virgin Night」 6「END of maburaho Chapteer1」 規格外1「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 規格外2「Legend of Mobius1 敵超巨大航空戦艦を撃沈せよ!!」 論外1「今夜はあの子を孕ませNight5」玖里子・奴隷3人・凛 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 5に関しては物語のさらに「if」を行く物語(一話完結型) 一様このスレでの和樹の童貞の相手は「リーラ」となっていますが もしその相手が違っていたら形式です 玖里子・凛・千早・伊庭せんせー・沙弓 この5人くらいなら書けそうなので 6に関しては最終回チャプター1ですサブタイトルは「巨大生物襲来」となっています お約束の全員孕ませな私殺しの作品です しかしまたアク禁かよ それも正々堂々勝負もしないとはチキンも甚だしいね 力を間違った方向に使いたがるのは人間の性なのだろうか?
258 :
Fox ◆8fRRS/67eQ :2008/05/11(日) 13:10:25 ID:UdIxDkOk
そうだった 水曜の22:00まで受け付けましょうか このリクエスト形式が駄目というなら他のスレッドでも見た気がするんですが?
259 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/11(日) 23:26:17 ID:VGzWnkZf
GJ!!!!!! ついでに種付けされてる杜崎沙弓… 大した雌奴隷だ・・・ 5沙弓で しかし、6の「巨大生物襲来」が触手っぽい大怪獣だったらとっても機能的!
260 :
sage :2008/05/12(月) 00:19:36 ID:eaOP+5O3
TOUKAOTUDESU 5の沙弓でおねがいします
FOXというコテがイクナイんだろw一瞬あのFOXかと思ったwww 通りすがりが1をお願いしとく
折角だから俺はこの論外1を選ぶぜ 具体的にはキャラが尽きるまで
乙 論外1和美で
5で沙弓がいいです
GJです 5に一票、沙弓で
論外1で和美も良いけど 5の沙弓を
♪なんでだろ 無性に5番を読みたいわたしです
しかし大人気だな、沙弓
それでも規格外1を希望する!
270 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/14(水) 00:31:50 ID:/eVGScKn
5で千早を希望
「Episode of Virgin Night沙弓」の巻 今思えば、4ヶ月前彼に「どうしたの?私に惚れた?」こんな馬鹿げた台詞を言ってしまったのが仇だったかもしれない 次第に彼に・・えぇ彼にだけは心を開いていく私、きがつけば私が彼の優しさに心惹かれる始末 間違いが間違いを呼んで形になってしまった今の状況、でも彼になら式森君だけなら、こんな私もみせてあげる 「だけど、沙弓さんも変わりましたね・・その教室でしようだなんて」 彼の逞しいペニスが私の膣を抉っています、それこそ「痛いのは最初だけ」と聞くように今では快楽しか伝わらない 「私だって、その・・・ん!欲しくなちゃったのよぉ!あ!い!そこぉ!」 自分がこんなにも下品で淫乱な人間だとは思わなかった、だって今では私から彼と愛し合う行為、即ちセックスを望んでいる 「沙弓さん!好きです!沙弓さん!」 ズチュ!ズチュ!と卑猥な音を立てながらピストンを繰り返す、私が満たされていくような快感を覚える 「あ!ん!い!いいぃ!もっと!和樹君!今日は!今日は膣でもいいからぁ!もっと!激しくぅ!」 ゴムなんていう洒落たアイテムは使いません、そもそも彼精液の量が多すぎてゴムが破裂しちゃうんです 「いいんですかっ!沙弓さん!沙弓さん!」 とここでディープキスをされます、両方絶頂前には必ずです、彼何故かキス等が上手で初めての時はキスだけで軽く絶頂しました 「キス!ギスぅぅぅぅ!!んん!だめ!私も!私もぉ!い!イク!!イクぅぅ!!式森くぅぅん!!」 「さ!沙弓さん!!」 彼は私を強く抱きしめて、私の絶頂と共に熱いマグマを容赦なく放ちます・・その凄い量を 「ひさしぶりに・・膣内射精ぃ、沙弓さん・・沙弓さん」 カクカクと腰を小刻みに動かす度に子宮の奥にドビュ!ドビュ!と精液が当たるのが判りますそれも何十回も 外にかけられる時もそうですが、膣内射精するときはもっと凄いです最低でも25・6回は奥に当たっている感触が有ります 「沙弓さん・・好きですよ、沙弓さん」 「あ・・あん私も、和樹君のこと・・好きになちゃった」 また彼が私を貪る様なキスをしてくれます、勿論私も受け答えします 「本当、和樹君って元気ね?続きは・・部屋でしましょうか?」 「あははは・・面目ない」 それだけの精を放っても全く衰えない彼のペニスには驚かされるばかりです彼は「実は、こうなる前までは一日10回くらい抜いても静まらず困っていた」とのこと ごぽぉ・・びゅる!と変な音を立てて私の膣からペニスが引き抜かれると同時に真っ白な精液が吹き出します 「も・・一杯射精しすぎぃ・・和樹君ったら」 「ど・・どうしても一杯射精ちゃうんですよ」 股を伝って滴り落ちる精液やれ愛液やれ、後始末が面倒だが「欲しくなちゃった」から仕方がない 「じゃぁ続きは・・僕の部屋でどうです?」 「そうね、判った後で行く」 後の掃除は交代で行っている、こうすることで帰寮時間も調整できるつまり二人一緒に居られるところを見られずに済むのだ 「えっと・・その待ってますからね?沙弓さん?」 「せ!急かさないでよ!臭いとか残るじゃない!!」 事を急いでは仕損じる事が多々あるので、後始末だけは手を抜かないようにしている 「やばいなぁ私完全に彼のチンポの虜かも・・しかも和樹君の部屋かぁ・・な!何考えて!!」 考えるだけで腹の奥がジンジンと疼く、彼の部屋=朝帰り!返してくれないのだ!一晩中なのだ! 「もう私駄目かも」
事は一ヶ月少々前「初めての日」である付き合うまでの経緯は長くなるので割愛する (大まかに説明すると、偶然残った和樹が和美が沙弓の秘密を握っている事を知り、少々机を物色、見事に例のブツを手に入れた訳で交換条件に一回デートである、その後なんだかんだで付き合いが続いて今に至る訳だ) 「式森君?満足?私とのデートは?」 「は・・はい・・ま・・まぁ」 日も傾きかけてそろそろお家に帰る時間になってきたのである 「まっ私も少しは楽しかったわ」 ふっと笑って少し微笑んでみせる 「そ・・その沙弓さん!!聞いて下さい!」 「え?へ?」 いつも杜崎さんだったので「えっ?」と思った 「ぼ・・僕、その・・好きなんです!!沙弓さんが・・凄く・・一番好きなんです!!」 「へぇ!?」 今まで、そのような事を口走った事のない彼だから度肝を抜かれた、だって「手繋ぎませんか?」も言い出せない位である かくいう自分も少々彼に惹かれていることに気が付いてしまった、そう「全く嫌」だと思わなかったからだ 「なっ!なっ!!!じょ!冗談も程ほどに!!」 冗談を言っている目には見えないが、そんなことを言われるのは初めてなので同様してしまっている 「冗談なんかじゃありませんよ!!一年の時から・・格好いい沙弓さんが好きだったんです!」 確かに身長も高くルックスも抜群にいいが「近づくな」オーラが出ているので近寄りがたい存在でもある だが分が悪いそもそも自分はなんの取り柄もない人間なのだ 「今日は・・その、まだ別れたくないんです!!」 「・・・・・・・・・」 押し黙って聞いている 「無理にとは言いませんから、沙弓さんの気持ちが聞きたいです」 一種不安は感じたが彼には一応信頼というか安心しているので「間違った事」をすることは無いだろうと腹をくくった 「判った・・少しならいいわよ?」 そうして彼の部屋について行く事になった 「散らかってますけど、どうぞ」 見てみると言うほどでもなく整理されていて、生活に必要な物だけ置いてあると言った感じである 「お、お邪魔するわ」 とうぜん男子の部屋に上がるなど初めてである 「で・・その沙弓さん、単刀直入に言いますけど・・えっと、ぼ!僕のことど・・どう思います!?」 やはりその話題になったかと思う、判っていたけども付いてきた自分もいる「返事」も考えてある 「好き、嫌いの2択なら好きよ?100分率でいうなら60%くらい」 50が境ならばほんの少し好き程度なのだろう、だが和樹にとっては大金星である 「そ!そうですか!!ふぅ・・なんかそれ聞いたら・・嬉しいですね」 二パッと笑ってみせる今までにない表情で一瞬「ドキッ」としてしまう
「その・・式森君?何で・・えっと私が好きなの?」 「え?そうですね・・判りません人を好きになるのに理由なんか要らないんじゃないですか?」 真実を語る彼の言葉に驚愕する 「え?そ・・そう?まぁ確かにそうかもね」 次第にドキドキしてくる自分、男と女が一つの部屋に二人っきりで尚かつ17というまさに「やりたい盛り」も重なって体が熱い 「それに、沙弓さんって知らないかも知れませんが・・聞きたいです?」 「何よ?」 「えっと「2年生に聞きました!彼女にしたい女」のアンケートです」 ぱっと見るとなぜだか自分の名前が堂々のNo1!!しかも他者の追随を許さないブッチギリのトップである 「なにこれ?やらせ?」 「いいえ、理由を見ると・・なんて言うか「あの高飛車そうな女を手籠めにしたい」やれ「町で自慢して並んで歩ける」等です」 自らの圧倒的人気を初めて知った訳である 「でも、僕は純粋に・・その沙弓さんの事が好きで、えっと困っていたみたいだし救ってあげたくなったんです」 彼に救って貰ったのは一度や二度じゃない あの本が無くなったとき、修学旅行の時、その他一杯 「ば!馬鹿じゃない!自分でなんとか出来たわよ!」 「え?自作ポエムもですか?」 そればかりはぐぅの音もでない和樹の魔力という物は気象すら操る力を持っているので小さい事なら魔法を使わなくても実行可能なのだ! 「そ・・それ・・それはそれよっ!!」 次第に脈が速くなっている、これでは自分が追いつめられているようだ 「沙弓さん・・もう一ついいですか?沙弓さんはどうでして僕が好きなんですか?」 「そ!そんなに好きって訳じゃないわよ?た!ただ!ありがとうって事くらいよ」 顔を赤らめながらそう答える 「沙弓さん・・僕・・僕、我慢できそうにありません」 「何言って・・え!?ちょ・・」 反射的に体を反らせるがすぐに逃げ道が断たれてしまう、何故か強く抵抗できなかった 「沙弓さん・・沙弓さん・・僕の部屋に来たのも覚悟の上ですよね?いいですよね?」 「あ・・そんな・・駄目よ・・式森・・ん!」 唇を奪われた当然初めての体験だ、唇と唇が触れた瞬間体に電気が走った 「や・・そんな・・駄目よ・・駄目だってば・・ん!んん!!」 彼が強引に舌まで入れてきた・・手だって繋げない彼がこんなに積極的なの? 「沙弓さん・・好きです・・沙弓さん!!」 貪るように私の舌を愛撫しては歯や歯茎に至るまで丁寧に愛撫する、なんだろう?この感覚 「僕・・初めてだけど・・頑張るから・・さ?」 そう言って私の口を貪り続ける、でも心底嫌だと思わないのか抵抗すらもほとんどしなかった 「あ・・だめぇ・・式森君・・駄目よ」 口を離すときにテカテカと光る互いの唾液が非常にいやらしく見える 「沙弓さん・・好きですから・・乱暴にしませんから」
確かに乱暴にはされなかったその代わり非常に・・ねちっこいと言うか・・しつこいキス・・でも嫌ではない 「やぁ・・あ・・らめ・・ん!ん!!」 と体のそこから何かが来るような感じがした・・耐え難い衝動 「沙弓さん・・可愛いですね・・沙弓さん」 そんなこと言われた経験がなかった、多分そのときしていた表情ではないかと思う 「そんなこと・・言わない・・ん!駄目・・やぁ・・式森君・・ひゃぁ」 押し寄せる道の波動が私を高ぶらせている、これが俗に言う「気持ちいい」だろうか? 「ん!やぁ、来る・・何か来ちゃう・・んん!!式森く・・ん!やぁ!!」 自然に彼に抱きついて初めての絶頂を迎えた私でした、未知の快楽今までにない経験すべてが新しくさらに知りたい欲求が出てきた 「沙弓さん・・嬉しいです・・じゃ・・じゃぁ次はこっちですね?」 私の髪を等を撫でていた手を離し、いつのまにか大きくなった二つの双山に手をのばす 彼が私の胸を弄ると当然胸が彼の手の形に変わる 「うわ・・凄い、柔らかいです・・それに大きくて・・うわぁ・・」 誰にも触らせたことのない所をじっくりと彼に弄られる 「ん!や・・そんな・・弄っちゃ・・んん!!」 胸を触っては濃厚なキスを求めてくる彼、されるがままの私でも「逃げたい」とかも思わなかった 「式森く・・あ・・やぁ・・あ!!」 彼が私の衣服を脱がせ、このサイズになると色っぽい物しかないブラを露出させる 「く・・黒ですか・・凄いHですね・・沙弓さん・・」 「わ!悪い!?このサイズだと・・無いのよ・・ん!だめぇ・・ん!」 服が無くなった事によりダイレクトに彼の愛撫が伝わり、彼の温かさも手から伝わる 「もっと、触りたい・・見たいです!沙弓さんいいですよね?」 つまりブラ取っていいですか?だろうと私は少しだけほんの少しだけコクンと縦に首を振ってしまった 「うわ・・本当に・・大きいんですね・・乳首立ってますね?えっと・・気持ちいいんですか?」 彼自体そう言う知識が薄いのか、疑問系で聞いてくる 「す・・少し・・ん!やぁ!あ!だめ!吸っちゃ!!あ!やぁん!!」 (うわー沙弓さんって・・艶っぽい声出すんだなぁ・・よし・・もっと)「これ気持ちいいですか?」 舌で乳首を愛撫してやる勿論右をしていたら手は左を弄っている (や!これ・・凄いいぃ・・だめ・・また・・来ちゃう・・さっきのクルぅ)「あ!そんな!弄っちゃ・・式森・・ん!!」 今度は左を舐め出す和樹である 「や・・だめ・・クルのぉ・・きちゃ・・あ!!んん!!」 ビクン!ビクン!と沙弓の体が痙攣をおこす、今度こそ絶頂に達したのだ (やだ・・これ・・凄いいひぃ・・癖になっちゃう・・)「や・・はぁ・・あ」 「あ・・えっと・・沙弓さん?イッタんですか?絶頂ったんですか??」 彼自身もよくわかっていないようだ
「は・・はぁ・・ず・・ずるいわよ!!貴方だって・・見せなさいよ!!」 「あ!?え?その・・僕は・・えっと・・」 「なによ!卑怯よ!!」 好奇心というか、やられっぱなしでは腹の虫が悪い ということで彼の性器を出すよう促した 「わ・・判りました・・驚かないで下さいね?」 (驚かないでって・・教科書にでも載ってる・・)「わっ!!」 ズボンのチャックを下ろしその中から出てきたのは、まさに男性器なのだが・・形こそ教科書のままだがサイズが圧倒的に違う 「な・・何よこれ・・」 ビクン!ビクン!と時に動いては血管が浮き出ている・・なにより大きい 「その・・恥ずかしいんですが・・魔法使っても無いのに大きくなっちゃいまして」 先も行ったとおり大きな事でなければ「願う」だけで現実になる和樹のパワー、それゆえ中学くらいの時に よくあるお泊りで「やっぱちっせーなぁ」と言われ・・この有様だ 「そ・・そう・・で?どうすればいいの?」 私もまるで知識が無いので途方にくれる 「えっと・・手で扱いたり・・」 「扱く?どうすればいいのよ!!」 それほど私は無知だったのです 「えっと・・手で上下に動かしたりすれば・・いいですよ?」 「わ!判ったわよ!!」 恐る恐るビク!ビク!と動く肉塊に手を添える 「こ・・こう?」 しこしこ、とスローペースながらも彼のペニスを扱く (凄い・・熱い・・それに・・脈打ってるのわかる・・ドクン!ドクン!って・・)「ど・・どうなの?気持ちいいの?」 「えぇ・・いいですよ・・その他人にしてもらうってのが」 それになにより憧れの沙弓さんに扱いて貰っているのが嬉しい限りだ 「あ・・あぁ沙弓さん・・その・・次はその胸でして貰えますか?」 「ね?胸って・・同じ風に?」 「そうです、谷間に挟んでこー上下に」 勿論男性器の扱いすら知らなかった私にそんな知識ある訳ありません 「こ・・こう?」 「うわ・・その・・ヤバイくらい・・気持ちいい・・僕のが押しつぶされそうです」 眼下に彼のそれが私の谷間から顔を覗かせビク!ビクと動いている 「これで動けばいいの?」 「あ!うわ!凄!!比べ物になんな・・くぅ!!気持ちよすぎて・・だめ・・射精る!!」 「え?何が・・きゃうん!!」 それが彼の射精を初めてみた時です、感想としては凄いの一言
「あ・・その・・ごめんなさい・・凄い気持ちよくて・・つい」 凄い勢いで発射された其れは当然私の顔や胸を白く汚した、これが所謂精液である 「ちょ!ちょっと!飲んじゃった・・でも、あんなに凄い物なの?」 「はぁ、多分」 ちなみに絶倫と大量射精も願って備わったアビリティだ 「ハァハァ、その・・沙弓さん・・次はこっち?いいですか?」 「え!?そこは・・本当にだ・・ちょとぉ!や・・式森君」 とやっぱり艶っぽいパンツに手をかけずりおろす 「や・・そんな・・嫌・・見ちゃいやぁ」 初めて見るそこは一見グロテスクだが、穢れない色でもあるヒクヒクと動くクリトリスであろう物がなんともいやらしい 「舐めても・・いいですよね?」 「え?!ちょっと・・ん!!や!あぁ!だ・・あひぃん!!」 先ほどとは比べ物にならない電撃・・これが快楽なのだろうか? 「凄いです・・沙弓さん・・トロトロです・・それに溢れてきます」 「や!そんなこと言っちゃぁ・・ん!ひゃぁぁ!!」 彼の舌が入り込んできて・・私の体の中を弄る、そうすると先ほどのような強い電撃が襲う、これでは又アレが来そうだ 「凄い・・沙弓さん・・美味しいです・・沙弓さんのHなお汁」 「や!やめ!!だめぇ・・そんな・・あ!あひぃぃ!!だめよ・・あ!だ…だめぇ・・も、ん!だめぇぇぇ!!」 プシャーと透明の液体を飛ばす沙弓、先ほど2回とは違う圧倒的な開放感 「うわっ・・沙弓さん・・これ・・潮吹きってやつですか?す・・凄いですね」 「や・・式森君・・凄いいひぃ」 私の脳の中はもうトロトロに蕩けてしまい「まだ早い」だとか「後々の問題」だとか全て考える余地すらなかった 「さ・・沙弓さん・・いいですよね?一線越えても・・いいですよね?」 彼が滾ったペニスを持って私に問いかける、普通に考えれば首を横に振る所だが・・このとき既に私は彼に堕とされていたのかもしれない 「あ・・ふぁぁ・・あ・・い・・いいわよ・・貴方なら・・いいわよ、和樹君」 「え?今なんて?」 「いいの・・したいんでしょ?セックス?」 二人ともただ快楽を求める獣に過ぎなかった 「は、はい・・じゃ・・じゃぁ失礼します」 といってペニスの先端を宛がった先は・・もう一つの穴・・即ちアナル 「え!?ちょっと!ダメ!そっち・・」 「もう!とめられませんよ!!入れちゃいます!!」 と彼のペニスがズグン!!と私のお尻の穴を貫いたのであった 「あ!あぁ!うわぁ!!」 お尻というかお腹の中に熱い塊が入ってくるのが判った、和樹君射精しちゃったんだ 「あ・・うわ・・凄い・・あ、御免なさい、でも大丈夫ですから・・まだまだイケますから!」 といって彼はピストンを開始した
「あぁ!入ってる!僕のが・・沙弓さんの膣にはいってます!!」 「や!違・・気づ・・ん!あ!やぁ!」 ピストンだけでなく今まで散々弄った口と胸を貪られる 「あ!はぁぁ・・凄い・・さっき射精しちゃったけど・・その精液が・・中でドロドロして・・潤滑剤になってるんだ」 ヌプ!ヌプと容赦なく彼はその剛直を突き立てます・・しかも全部っていうか・・入るだけ (う・・うそ・・お尻なのに・・違うのに・・気持ちいい・・なんで気持ちいいのぉ!?) 「さ!沙弓さん!ど!どうですか!?お・・オマンコ気持ちいいですか!?」 完全に彼はこれをオマンコだと思い込んでいるらしい 「ん!ち・・違うけど・・ちょっと・・気持ちいい」 「そ!そうですか!!」 と彼はピストンのスピードをアップさせる、しかも角度を若干変えることにより更なる快楽を貪っている (や!ん!凄い!!お尻から・・子宮えぐられて・・凄いいひぃ・・中でゴリュゴリュ言ってるぅ)「や!だめぇ!気持ちいいの!」 「沙弓さん!沙弓さん!沙弓さん!」 また貪られるようにキスされる・・やっぱり上手っていうのかな?これ・・ (私何言って・・でも気持ちいいぃ)「ん!んん!キス!キスぅぅぅ!!凄いいひぃ!!あ!ダメ!ダメぇ!」 また体の奥から無性に何かを吐き出したくなってきた・・また絶頂が近いのだ 「あ!あぁ!あー!だめです!!射精そうです!!また・・射精ちゃいます!!沙弓さん!!」 「ん!い!いひぃ!和樹くん・・いい!いいからぁ!そのままでいいからぁ」 勿論アナルに入れている気が無い和樹はと言うと 「えっと・・さっきは・・射精しちゃいましたけど?大丈夫・・くぅ・・なんですか?」 「大丈夫!大丈夫だからぁ・・ん!やぁ!あぁん!!」 本当自分が自分なのか疑いたい位で・・私ってこんなにHだったんだと知った瞬間でした 「ハァ!ハァ!くぅぅ!!沙弓さん!僕・・もぉ!!うぅぅ」 「や!だめぇ!私もぉ!私・・お尻でクルぅぅぅぅ!!!」 二度目の噴火が私の腸内でおこります、先ほどより数段熱くて量の多い射精・・ドク!ドク!!と腹に響きます 「は・・は・うぅ・・あ?え?お・・お尻って?」 「もぉ・・式森君・・こっちお尻の穴ぁ」 ようやく行為が終わったと思っていたらしい彼は事の重大性に気づきます 「え!えぇ!!じゃ!じゃぁ!!僕!僕・・そんな!!折角・・」 「うんうん、いいの式森・・和樹君上手だから・・お尻でまた来ちゃった・・それでさ?」 今度こそ正しいセックスを彼女から望む 「あ?え!?沙弓さん?」 「その代わり・・キスして?」 既に彼とのキスが癖になっている私が居て・・お尻で良かったのだから正式に膣(オマンコ)でしたらどんなに良い物かと期待してしまう 「え?えっ?いいんですか?」 「誘ったのは和樹君じゃない?だから・・いいの」 一旦引き抜いた肉棒を今度こそ膣の入り口にあてがう 「さ・・沙弓さん・・いきますよ?」 「いいわ・・式森君・・来て?」 先端が入ってきたのが判った・・徐々に奥にそして私は彼に処女を捧げた
「ん!!い・・意外と痛い・・ような・・」 「大丈夫ですか?」 僕は口を奪われた・・少しでも気を紛らわせようとしたのか・・だから僕はいっぱい沙弓さんを愛した 先ほどのようにスローだが少しほんの少しずつピストンをするが、膣道はあまりに狭く短い、おかげで彼のペニスの半分入るのがやっとだった 「あ・・沙弓さんの・・一番奥まで入ってます」 「ん・・くぅ・・うん、式森君が・・一番奥まで来てる」 嬉しいひと時だった、恋憧れた人と一つになれた 「凄い・・いいです・・沙弓さんはどうですか? 「い・・いいわよ」 彼女を痛めつけないように自分にブレーキをかけるが今まで見たこともない様な顔と声を出されては長くは持たないだろう 腰を浮かせたり沈めたりして上部分や下部分いろいろ攻める角度を変えてみる 「んん!!あ!や・・和樹く・・そこ・・ひ!あん!」 「ここ?いいの?沙弓さん?」 所謂Gスポットだろうか、そこを重点的に攻めてやる 「ひゃ!あぁ!だめ!そこだめぇ!あ!あんぁ!グリグリしちゃやぁ・・ん!あぁ」 「沙弓さん・・沙弓さん」 我慢できなくなって少しペースを早くしたが別段痛がったりしなかったので構わず続けた 「ん!んふぅ!んん!あ!和樹・・あ!いいぃ!!」 「ハァ!ハァ!沙弓さん!!あっく!」 余りの快感にまた射精しそうだったがなんとか堪えた、彼女を満足させるまでイクわけにはいかない 「あ!ん!ひゃうん!!んあぁ!ああぁ!!んんん!!」 一番奥にコツンコツンと当たる度に沙弓が艶っぽい声を出してくれる 「一番奥いいんですか?」 「んー!!んん!んふぅぅ!!」 何か言う前にまた口を奪われた、言うのが恥ずかしいのかなんだろうか 「もっと、いいから・・もっと」 「沙弓さん」 いままでこんな可愛らしい表情見たことなかった、当然したことないからでもある ピストンを疎かにしないように口や胸もしっかりと愛撫を続けた、どんどんどんどん沙弓さんの声が艶っぽくなっていって 「あ!ひゃひぃぃ!!ああぁ!和樹・・ん!あぁん!!も!も・・駄目・・駄目だからぁ」 「沙弓さん・・イクんです?来ちゃうんですか?」 「来る!来るのぉ!!凄いの・・来るのぉぉ!!だめ!!んひぃぃ!!止まんないいぃ!」 しようと思った訳でもないのに、むしろもっと沙弓さんの膣を味わっていたかったのに勝手に腰の動きが早くなった 「ん!あぁ!ん!んーーん!!あ!だめぇ!そんな激しっ!!あ!でも・・でもいいのぉ!」 「ごめんなさい・・止まんない!!止まらないんです」 もういつ射精しても変じゃなかった・・熱い塊が寸前の所で止まっているような感覚すらした 「しき・・しきもり・・か!和樹ぃ・・和樹くん・・んん!!んふぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 ビクン!ビクン!!と彼女が跳ねる、膣が猛烈に収縮して凄まじい快楽が襲ってきて、当然その快楽に抗える筈もなく 「あぁっ!!くあぁぁ!!沙弓さん!!!」 開放感とともに大きい脱力感・・倒れる前になんとか彼女を抱いて・・口を合わせた 「あっ・・あひぃ・・あぁ・・熱いの・・出てる・・私の中に・・一杯・・あ・・だめぇ」 「沙弓さん・・好きですよ・・」 「ん・・ん・・キス・・キスぅぅぅ・・・」
出すものを出してひどく疲れたが頭に近いところは動きやすいのか僕は沙弓さんの口を求め続けた 「ん・・んん・・あふぁ・・んもぉ、中に出してくれちゃって」 「だって・・その沙弓さんが・・あんまり気持ちよさそうだったから・・」 「お互い様じゃない」 一線を越えてしまいスッキリしたのかいつもの態度に戻っている 「その・・凄く良かったから・・また?いいですか?」 つまりまたセックスしてくれますか?と聞いているのだ 「式・・和樹君って案外馬鹿なのねぇ・・こんなことしちゃったんだから・・私の責任取ってくれるんでしょ?」 そういえば沙弓は名家?の娘らしかった 「あっ!?え!?それって・・えっと」 「何度も言わせないの・・ね?和樹君?もう一度・・出来るわよね?」 「あ?え?えっと・・出来るんですけど・・」 疲れたと言いたいのか、日ごろの運動不足がここにきて災いした、本音を言えば朝まで!オールナイトの気分だ 「もぉ・・そうだ先にこっちに魔法をかけて・・」 「何してるんですか?」 自分の手を下腹部にあてがって何か唱えたようだ 「いいの、今度は私が上になってあげる」 「え!?でも・・はいらな・・うわっ!」 今度は僕が押し倒される番であって・・抵抗も出来ずに倒されて天に向かっていきり立つペニスを再び自らの秘部に挿入を試みる沙弓 「ん!!入って・・んん!!んくぅぅ!!入ったぁ・・全部・・はいちゃったぁぁ」 確かに半分ほど残していたペニスがすべて収まっている 「え?なん・・」 また口を奪われた 「いいの、和樹君だからよ?全部受け止めてあげたいじゃない?動くわね?」 といって自ら腰を振りはじめる沙弓・・普段の凛々しい姿からは全然想像できない痴態である 「あ!ぁ!沙弓さん・・そんな・・深くまで・・凄!くあぁ!」 半分入らなかった分にも膣に入り込んでいるので単純2倍の快楽が押し寄せる 「あ!あひぃぃ!こ!これ!いひぃ!!さっき!さっきより奥ぅぅうう!!」 「沙弓さん・・すご・・気持ちいい・・あぁ・・沙弓さんの巨乳がゆれて・・」 ブルン!ブルン!と自慢?の巨乳が揺れる・・もちろんそんな美味しそうなメロンを手放すほど和樹もアホではない 「あ!いぃ!!だめぇ!!さっきまでぇ!!初めてだったのにぃぃい!!これいひぃぃ!!ん!ひぃぃ!!」 「あ!あぁ!沙弓さん・・」 沙弓は積極的に腰を振って快楽を貪っている、和樹はされるがままだ 「く・・沙弓さん!そりゃ!これ!いいですか!!」 先ほど一番奥、子宮口を突付かれるのが良いと言ったので沙弓が腰を下ろすところを見計らって突きを加える 「あ!あひぃぃぃ!!!い!いひぃぃぃ!!!凄いぃぃ!!駄目!駄目ぇ!!も!来る!!イクぅぅぅ!!」 「あ!くぁぁ!僕も射精しそうです」 射精しそうになったので手を沙弓の腰に回し突き落とすようにして、自分は思いっきり突き上げる・・ 「あ!あぐひぃぃぃぃいいい!!!し!子宮ぅぅう!!!子宮ぅぅぅ!!ひゃめぇぇぇえええ!!!」 肉塊を破って子宮まで到達したところでまたペニスが爆発した
「あ・・あひぃぃ・・本当の一番奥ぅぅ・・精液きてるぅぅぅ・・んあぁぁ・・熱いぃ」 「あぁ・・沙弓さん」 さっきあれだけ射精したのにビク!ビク!と留まる所を知らず精液を放っている 「しゅごいぃぃぃ・・一杯ぃ・・だめぇ・・いぃ・・気持ちいい」 「はぁ・・沙弓さん」 その後あんまり覚えてないけど・・求めたり求め合ったりで・・6・7回セックスしたっけ 凄まじい疲労感が体を襲う・・目を開けるのが面倒だ 「はぁ・・沙弓さん・・凄い・・気持ちよかったです」 「ん・・私も・・」 とろんだ目で僕を見つめてくれる、全世界でこの瞳を堪能出来るのは僕だけだと思うと感慨深い 「さ・・流石に疲れませんか?」 「まだ・・行けるけど・・帰れなくなっちゃうし・・」 いろいろなところに飛んだ精液やれ体液を拭き帰り支度を始める 「沙弓さん?一ついいですか?」 「何?」 一ついっておきたい事があったっけ 「そうですね・・5時間目の授業の後の休みに・・したくなったら人差し指で机を3回これでどうです?」 トン、トン、トンと叩くわけだこれなら自然な動作だし怪しまれない 「そそう?YESは3回・・Noは2回でいい?」 「そうですね・・それで決まりです」 それ以降・・週3程度で彼に誘われて・・週1くらいで私から誘って・・ 今に至ります・・そう・・快楽に溺れる日々に トントントンと彼の机が3回突付かれます・・私は3回で答えます その後は快楽に溺れるだけです・・彼のことが好きかと聞かれたら・・「好き」と答えると思います でも今は・・彼よりか私から誘うほうが多いです・・もう私彼無しじゃ駄目かもしれません 「あ!あひぃいい!!凄いぃぃい!!だめ!いい!いいのぉぉ!!和樹君!!」 「危険日だから・・アナルでって・・好きですね沙弓さんも」 「だってぇ!!だってぇ!グリグリされるの!!好きなのぉぉ!!」 こうして危険日が近づいて・・子宮の奥がキュンキュン疼いた私は・・耐えられなくなって・・ もう私はどうにでもなったようで・・卒業まで耐えれるかな?私の子宮・・
281 :
Fox ◆8fRRS/67eQ :2008/05/14(水) 17:00:01 ID:wfx1b2dX
とまぁフライング締め切り悪いかね? こんなもんだよしかも今更だが記念すべき50作品目とは知らなかった! まぁいいや 名前が気に食わんとは?では次の作品から「柿の種」にしようか えぇ大好物ですよ?うん 1「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 2「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 3「伊庭センセーのいつもの放課後」 4「とりあえずリーラ♪」 5「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 6「END of maburaho Chapteer1」 規格外1「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 規格外2「Legend of Mobius1 敵超巨大航空戦艦を撃沈せよ!!」 論外1「今夜はあの子を孕ませNight5」玖里子・奴隷3人・凛 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 えぇっと土曜日の・・22:00まで受付ましょうかねぇ
GJ! 今度は5の千早ネタで
>>281 リーラとのハッピーエンドをお忘れかッ!
選択肢がないので1でw
しかし相変わらずえろいなぁ・・・・
GJ!!!!!!!!! 記念すべき50作品目乙! 雌奴隷沙弓ではない、純愛沙弓もイイ! 論外1 そろそろ伊庭センセーにも出産経験をして貰いたいねw
同じく、論外1をお願いします
っつーか、何事だ>規格外2
論外1で
288 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/17(土) 02:27:24 ID:WXYUXSfa
論外1で 和美
論外2で
290 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/17(土) 17:08:20 ID:amODSF3Z
5の千早で
4で
子宮まで貫かれて、んほぉぉぉおぉぉってなってるヒロインが見たいので 論外1で
>>293 違う違う。
運営のFOXでココのFOXじゃない。
保守
規格外1
297 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/23(金) 00:47:48 ID:u4qNfYtD
2
3
4
5
6
7
8
304 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/30(金) 11:41:23 ID:cwRB//ZU
9
論外1を千早で
ほしゅ
307 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/04(水) 14:14:23 ID:KhbTgaxO
論外1 千早
論外1 かおり
論外1 MATUDA
論外1
311 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/10(火) 01:47:23 ID:PQR+Jq2m
論外1 かおり
論外1 か、和美
313 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/11(水) 17:36:21 ID:kPi3XE/x
論外1 紫乃
論外1 か、かおり
論外1 か、 か、カズミン…
316 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/13(金) 00:26:52 ID:YwrPu4zh
論外1 紫乃
317 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/14(土) 17:37:21 ID:c49a4UWF
論外1 紫乃
論外1
論外1 和美
320 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/15(日) 11:28:35 ID:EgE69Cjr
論外1 紫乃
「今夜はあの子を孕ませNight5」の巻 私は伊庭かおり所謂美人女教師という位置についている、だがそれも所詮演技 本当は教え子だった子の上で腰を振っている淫乱教師 「あ!い!いひぃ!しきもりぃ!そこっ!い!あぁ!気持ちいい!!」 「毎日、毎日呼び出してセックスですか・・先生も堕落しましたね」 それに実は毎日授業中というか朝からこの行為に至るまでバイブを突っ込んで生活している程である 「ん!もぉ・・あたしは、式森・・ん!あひ!肉奴隷いひぃぃいい!!子宮!子宮口!!キスぅぅうう!」 トン!トン!と子宮口を突いて刺激してやる 「い!いぃ!あ!だめへぇ!しきも・・ん!い!いくぅぅ!!いぐぅぅ!!生徒のチンポでいくうぅうう!!」 「じゃぁ伊庭先生の膣に一杯射精しますね」 その相手の生徒からの膣内射精宣言にいっそう期待して、というか興奮してしまう 「しろぉぉおお!!式森のぉぉおお!!膣内射精ぃぃいい!!膣内射精いいぃいい!」 「今日も先生に膣内射精します」 私が絶頂に達すると腹の中に熱い固まりが沢山入ってくるのが判り、直ぐに子宮から溢れ出す 「あ!あぁ!いっぱ・・一杯ぃい・・式森の精液ぃ」 「本当に、先生は僕の精液中毒ですね」 光悦した表情で膣に入り込んでくる精液に酔っている 「し・・式森ぃ・・私の・・責任取ってくれるんだろう?」 「え?んー先生の態度次第ですね、僕の奴隷なんですから」 そう今はもう完全に堕落した私は彼の奴隷ということになり、もちろん彼の命令は絶対だ 「ん、そうかなら卒業が近くなったら・・その・・私を孕ませて・・下さい」 やはり後が怖いのか小声になっている 「声が小さいですねぇ・・いいんですよ?僕から離れても?でもセックス無しに生きていけますか?」 正直無理だと思う、いまや体は快楽の虜で以前三日ほど放置されて発狂しそうになった経験がある 「む・・無理ぃ・・式森の・・奴隷じゃないと・・無理ぃ」 「じゃぁもっと判りやすく言って下さいよ」 「わ、私伊庭かおりは・・ご主人様の一生肉奴隷です」 ついに言わせてやった 大切な物「伊庭かおり」を手に入れました テク8(お口8 胸9 手8 オマンコ9 おしり7 足6)欲望10 精液中毒度8 受精願望10 そしていよいよ3年の3学期になって卒業が間近に迫って来た季節 「なぁ?式森・・今日開いてるか?」 たどたどしくもなく以前のバサバサした感じに戻っている 「え?知ってるじゃないですか」 勿論毎日誰かとエロイ行為をするのは決定事項である 「そのなんだ・・今日は特別な日だから・・誘ってるんだ」 「ほぼ毎日じゃないですか先生」 だからなんだ程度にしか感じないのも仕様です
「あ・・あのな?今日はその・・一番の危険日・・なんだ、うん」 「で?」 一昨日といい昨日といいたっぷり生で注入したので既に完成している気がするのだが 「男の式森は知らないかも知れないけどな?女には女の為の魔法があるんだ」 つまり魔法回数の少ない一般人は市販の物を買うが恵まれた人物は魔法で事を済ますようだ 「ほら?望まない妊娠はしたくないだろ?」 「だからみんな妊娠しないのかwサーセンw」 誰も言わないのでようやく判った 魔法学校に入るだけの事はあると言うことだ・・だがメイド達は違う気がry 「そ・・その式森・・一年前の約束だが・・改めて言う」 勿論あれのことだろう 「私を式森専用の孕み奴隷にしてくれ」 「んーいいですよ?」 と言うわけで早速種付けでもしておこう 「じゃぁ手っ取り早く受精するのがいいか、ねちっこく受精するかどうします?」 「い・・今すぐ孕ませて欲しいです・・お願いだから・・」 珍しくフリフリしたスカートを身につけて来たと思えばこの為か・・以前プレゼントしたバイブを差して遊んでいたようだ 「そうとう欲しいんですね」 「だって・・危険日で・・その・・式森のが欲しい・・」 「じゃぁそうしましょう」 バイブを抜いて自分のハイパー兵器を突き立てる 「あ!それ・・それ欲しい・・式森ぃ・・お願いだ」 「それだけ言われたら・・男が廃りますからね」 ズブン!と一気に根本近くまで挿入してやる 「あ!き!きたぁぁ!チンポぉぉぉおお!!ひゃふうぅうう!」 嬉しそうな表情をしては軽くイッテいるようだ 「軽くイキました?伊庭先生も淫乱になりましたね」 したのはどこの誰だと 「あ・・だって・・これ・・好きぃ・・あ!あひぃ!い!いいぃ!膣でゴリュ!ゴリュってぇえ!!」 「自分から腰を動かして・・どうしよもないですね」 自ら腰を動かして快楽を貪る 「し・・式森ぃいい!式森ぃ・・い!いいぃ!突いて・・式森もぉ!」 「じゃぁ・・いっぱいかき回してあげますね」 突くだけでなくかき回すような回転を加える 「あ!あんぁあ!それ!それぇぇ!!お!オマンコかき回してぇええ!!」 教師のプライドなど微塵も感じられない痴態である 「そういえば少し胸も大きくなりました?」 「あ!んひぃ!3・・4センチ・・ん!あんぁ!らってぇええ!んん!もっとぉ・・式森ぃ!」 継続的に揉まれていたせいか(?)やや胸が大きくなったようである
「あ!い!凄!も・・もだめぇ!イク・・イグうぅ!」 「もうイクんですか?感じすぎじゃないですか?」 期待やれなんやれでもう絶頂しそうだと継げる 「だってぇ!式森の凄いいぃい!いいぃ!イクうぅうう!!」 ビク!ビク!と膣が締め付けてくる本当に絶頂に達しているようだ 「本当にイッテますね・・関係ないですけど!」 相手が絶頂に達しているが気にせず突き続ける 「あ!あひいいぃい!!そ!そんな!イッテ!!イッテるの・・んふぅうう!!」 「それ!そりゃ!それじゃぁ・・連続絶頂マンコに膣内射精きめときますか?」 一番弱い所に最大の攻撃である 「して!危険日マンコにぃぃいいい!膣内射精いぃいい!!」 イキながらも腰を振っている伊庭である 「よーしじゃぁ伊庭先生をサクッと受精させますね」 心地よい射精感が襲ってきてそろそろイキそうだ 「あ!あひいい!せいと!生徒の精子で!!妊娠しゅるぅううう!!」 「イキますよ!先生!受精して下さい!」 ドン!と突いて子宮口を貫通させる、一番の奥まで入ったところを見計らって射精をする 「あぎぃいい!!精子ぃいい!!熱いぃいい!!受精するぅううう!!」 「しっかり孕んで下さいね」 手を回してお互い逃げる気はないが、そうするとこにより繋がりを得ている気がするのだ 一番奥で大量の精液をぶちまける、一杯、大量にそう腹が膨れるまで 「あ・・あぁ・・一杯・・射精て・・危険日に・・あぁ・・受精した・・絶対・・孕んだぁ」 「もうノックダウンですか?先生?まだまだ時間はありますよ?」 当然1度で収まる和樹のハイパー兵器ではない 「あ・・だめ・・休ま・・あ!ひゃいぃいい!し!式森ぃいい!」 「凄いですね・・射精したばかりの精液が溢れ出てきますよ?」 ドボドボとピストン運動にリンクして精液があふれ出る 「それに・・先生は僕の奴隷でしょ?」 「あ・・あひぃ・・式・・ご主人様」
そして数ヶ月がたって 「見事なぼて腹ぶりですね先生」 「ごまかすの大変だったんだぞ・・ん・・あ・・暴れてやがる・・」 幸せな表情を浮かべているかおりである 「じゃぁ僕は行きますけど、何かあります?」 「んー新しいDSのゲームかPSPのゲームが欲しいな」 「そうですか、はいはい」 ん区切り間違えたかまぁいいか 此度より名前どうこう言ってくれるスカポンタンがいるので「柿の種」に改名いたしました しかし塩沢氏に敬意をはらってのネーミングだったのだが「グレイフォックス」にするには 経験値が足りぬゆえにそうした限りです
ちょっとまて家から投稿できないことをいいことに 論外票ばかりでないか!!失望したっ!! 今回は2本立て!
「今夜はあの子を孕ませNightX」の巻 あれから一年経ちました、式森君と付き合い初めて・・そろそろ卒業も見えてきました よく頑張った私、魔法の力も借りたけど・・ようやく彼の赤ちゃんが身ごもれそうです 「トン・トン・トン」(今日開いてる?) 「トン・トン・トン」(えぇいいですよ) いつもの合図を送って確認します、大体私も彼も予定は詰まっていないのでOKします そこからはパラダイスです 「沙弓さんも好きですね、もう毎日ですね」 「ん?いいじゃない?和樹君の事好きだもの」 それは僕の事が好きなのか・・僕とのセックスが好きなのか 「それは・・」 言う前にキスされた 「ん・・んちゅ・・和樹君が好きなの」 「そ・・そうですか、僕もです」 正直嬉しいのだが・・今では沙弓さんの方が僕に首っ丈で僕の前では以前の凛々しさを見せてくれない Hをしているときの彼女と言えば一言で猛獣なのだが・・ 「ん・・和樹君、好き」 「沙弓さん・・いいんですか?毎日膣内射精ですよ?」 「ん?いいの・・魔法も便利な奴があるから、ね?もう一度キスして」 そうして日々が過ぎ去っていく そしてその日はやってきました 寮には勿論電話も完備されているので部屋どうしで会話も可能だ 「あ?和樹君?今日・・いい?」 「ん?いいけど?いつ頃来ます?」 「え?勿論今すぐ」 3学期に入って登校自体が少ない為にほぼ寮に引きこもっている和樹であったので嬉しい限りだが・・ 「かーずき君来たわよ?」 「は・・早いですね」 電話から5分もしないうちに沙弓が飛んできた 「いいじゃない、ねぇ?」 「いや、いいですよ・・しましょうか?H?」 大体判っていたのでこっちから仕掛ける 「ん・・わかっちゃったか・・しよっ」 扉に鍵をかけて、やっぱり何もない部屋に招き入れる 「式森君っ!ん・・式森君・・んふふ・・久しぶりの和樹君の匂いだ・・」 顔をニヤニヤさせ僕によりすがる 「ちょっと・・ん・・さゆ・・」 口を塞がれる
「和樹君・・好き・・んちゅ・・ん・・あ・・や」 キスを求めてきた沙弓だったが中途半端に終わってしまい少々嫌がっているようだ 「や・・もっとしよ?三日ぶりでしょ?」 「それは僕もですよ」 手を尻のほうに向ける 「あ・・そ・・ん!や・・もぉ・・んちゅ・・ふぁ!」 「もう凄い事になってますね?たった三日しないだけでこの有様ですか?」 準備完了といった沙弓さんのオマンコは熱を帯び湿り一言で言うと凄い有様だった 「やらしいですね・・もうこんなになってる」 「ん・・和樹君だって・・やる気まんまんじゃない」 すりすりとズボンの上から張りつめた物をさする 「沙弓さん・・もうしていいですか?」 「ん、私も・・欲しい・・頂戴和樹君の・・大きいオチンチン」 私服の沙弓さんをみておきたいので勿論半脱ぎ状態で行為にいたる 「じゃぁ沙弓さん?入れますね?」 「うん、来て・・和樹君」 今までにないようなあったような表情をされる 「沙弓さん・・可愛いですね・・やっぱり」 「え?和・・ん!!ひゃうぅうう!!あ!あぁ!奥!奥に!あ!んんん!」 「入れただけで軽くイキました?でも三日分はこんなもんじゃないですよ」 いきなり激しく突き立て相手を快楽に導く 「あ!や!そんな!激し!!もっと・・優しい・・あ・・和樹君・・んちゅ、好き、好きぃ」 「沙弓さん・・僕も好きですよ」 激しくしていたかと思えば途端にペースを落とし相手を愛撫する 「沙弓さん・・そういえば・・胸どれだけ大きくなりました?僕とつきあい始めて?」 「ん・・あ!えっと・・ひゃうん!8センチくらい・・」 元から大きかったのだがさらにも増して増えたのでいやらしさが目に立ったが和樹以外には近づくなオーラ全開なのでもてはやされることはない 「このままだと三桁行くんじゃないですか?」 「そ・・ん!やめ・・あ!あんぁ!やぁぁん!あ!いい!和樹君!」 ズプ、ズプと腰を動かしながら上半身の愛撫にも手を抜かない 「くぅぅ・・三日ぶりの沙弓さんのオマンコ・・気持ちいいですよ」 「ん!あ!和・・凄!ひゃ!んん!いひ!あ!そこ!いい!!」 たった三日だがこの快感を味わえないと切ない思いをした一昨日・昨日であった 「ん!すご!いいの!危険日マンコ!感じちゃううぅうう!!」 「え!?沙弓・・ん!そんな!」 今初めて聞いた言葉だった
「ちょっと!何足絡めて・・これじゃ・・」 「いい!いいの!危険日に膣内射精してぇ!!和樹君の精液ぃ!いいの!!和樹君ならいいから!!」 そういえば2年の時沙弓さんとラブリーな関係になった後どうも僕の遺伝子が優秀らしいと皆の前で言われてしまったため 2週間ていど持てはやされた時があったっけ(回想タイムです) エッチの後のゆっくりした時間に聞かれた 「ね?和樹君?」 「え?何ですか?沙弓さん」 顔の位置を合わせるために身長の高い沙弓が足を曲げている 「今日・・鳴尾となんか笑談してたけど・・何?」 「え?なんでもないけど・・・」 和樹にしてみればなんでもない話だったのだが・・ 「むぅ・・何?気になる」 「えっと・・今日の天気から・・なんだっけ・・どうでもいい話だったけど」 「もぉ・・嫌な気にさせないでよ・・式森君は・・私の彼氏なんだから」 デレデレになった沙弓さんは他の人と談笑するだけでもヤキモチを妬く可愛い子である 「でも・・出来る」 「いいからっ!!和樹君!好きぃ!好きだからぁ!!膣!膣内射精して!!」 ここまで言われて・・しないのは男の沽券に関わる 「判りました・・沙弓さんの危険日オマンコに膣内射精します!」 「してぇ!沙弓を!和樹君の女にしてぇぇえ!!」 ジュプ!ジュプ!と勢いよくストロークをして沙弓さんの感じる所を刺激する 「あ!あひ!ん!いぃ!し!子宮口!!あ!んん!和樹君!」 「沙弓さん・・いいんですか?本当に膣内射精しますよ?」 寸前になって事前の確認をしておく 「いいの!孕ませて・・妊娠させてぇ!!式森君!!あ!あぁ!!イク!イクのぉおお!!」 「あぁ!沙弓さん!!もう!孕んでくださいっ!!」 やけになったというかやる気になったのだ 「あ!子宮!!あ!ひゃいいぃいい!!いい!!子宮ぅぅううう!!!イク!イクぅううう!!」 「くぅうう!!子宮の内で射精します!!孕んでくださいっ!」 一瞬チンポが破裂するかと思うほどの衝撃とともに大量の精液が吹き出した 「あ!あぁあ!!熱いいいぃい!!きてるうぅうう!!危険日オマンコぉおお!!妊娠するううぅう!!」 「うわぁ!なにこれ!止まらない!」 ウネウネと絡みつく沙弓さんのオマンコが気持ちよくて何度も射精してしまう、しかしこれだけの量の精液がどこにあったのか なんてきにしちゃだめだ! 「あ!あぁああ!!熱いいい・・凄い・・和樹君の・・精液・・一杯・・危険日オマンコに射精してるうぅう」 「沙弓さん・・止まりません・・膣内射精気持ちいいです!」 ドプ!ドプ!と勢いよく射精するので入らない分の精液が吹き出る様子がなんとも卑猥である
「あぁ!沙弓さん!!僕の精液で・・妊娠してる・・沙弓さん!」 なんとかペニスを引き抜いたがまだ射精が続いているので沙弓を白濁で汚す結果になる 「あ!あつぅうう!!精液!式森君のぉ・・一杯ぃいい・・オマンコにもぉ・・絶対・・受精したぁ・・妊娠しぁ」 自らの精液でドロドロになった沙弓さんを見るとさらに猛ってくる 「あ・・和樹君・・好き、大好き・・」 「沙弓さん」 そこから見た沙弓さんは誰よりも綺麗で可愛かった 「沙弓さん・・その・・もう一度どうですか?」 「ん、しよっか?でもキスして?」 いつもの深いキスをする お互い舌を絡み合わせ唾液を交換する 「んちゅ・・あ・・和樹君・・もっと・・一回じゃ嫌」 「僕も・そう思った所です」 そのあとは快楽に飢えた獣同士 その後 「ふふ・・大きくなった・・ね?あなた?」 「は・・はい・・そうですね」 ぽっこりと膨らんだ沙弓のお腹を見て思う この腹の中には確実に自分の子供が入っているのだ 「でもいいんですか?その家の関係とか?」 「いいの、家なんて関係ないから・・私は式森沙弓になったんだから」 それもそうだった、当然猛反対されたそうだが沙弓の断固たる意志でそうなっている 「ね?あなた?赤ちゃんに新鮮なミルク飲ませてあげて?」 「えぇっと・・それはちょっと問題が」 妊娠中のセックスは控えるのが普通だ 「んーも・・じゃぁ私に?ね?」 「はいはい・・判りましたよ」 と言ってズボンの中からハイパー兵器を取り出す 「あ・・はぁぁ・・和樹君の・・チンポぉ・・ね?和樹君?産んだらまた直ぐに孕ませてね?」 「うーん・・ハイ!責任とらないといけないですからね・・沙弓さんは僕のお嫁さんなんですから」
なぜX「エックス」なのか判ればたいしたもんです 2のリミックス・・純愛バージョンだから「X」です あれなんだろう沙弓さんがやんでれでも可愛いぞ ヤキモチを妬くさゆみんなんて最高だ・・なぜDA!? 許せる!むしろヤキモチ妬いてくれ! 1「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 2「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 3「伊庭センセーのいつもの放課後」 4「とりあえずリーラ♪」 5「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 6「END of maburaho Chapteer1」 規格外1「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 規格外2「Legend of Mobius1 敵超巨大航空戦艦を撃沈せよ!!」 規格外3「今夜はあの子を孕ませNightDX」Episode of Virgin Nightで弄られたキャラ専用 純愛孕ませ物語 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 リーラとのハッピーエンドがない理由に関しては 書いたら僕のやる気がなくなりそうです それでこのスレ終了です ていうかあきれ果てるくらい孕ませネタが多いですね サーセン みんな言うこと聞きませんが 水曜日の22:00時まで受け付けましょう
331 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/15(日) 15:48:42 ID:RrWbq4Q7
とりあえずGJ! リクエストは久々にリーラが読みたいので4で。
332 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/15(日) 20:24:55 ID:EgE69Cjr
4
一応4を希望。 出来れば「さらにメイドの巻」でキシャーに捕まったリーラが、 レズ趣味のメイドたちにレズ輪姦公開陵辱されるのを読んでみたい。
334 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/16(月) 01:29:27 ID:yiNLNyJD
5で凛
規格外1
4で。シンシアかネリー&セレンの二人も一緒に
4で久々にリーラものを読みたい
338 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/16(月) 17:49:42 ID:oOsFVyj2
4
>>321-330 GJ!GJ!!!!!!!!!!!
女教師で子宮にキスとか沙弓とのねっちこい描写とか最高!!!!!!!! 松田和美…
とりあえずで、1!
340 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/17(火) 17:43:49 ID:BR91rJHV
4でメイドさん盛りだくさん
論外1和美で
GJ!
4を
>>333 のレズ趣味のメイドたちにレズ輪姦公開陵辱を支持
343 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/18(水) 14:49:56 ID:JkfWWYf+
4
沙弓さんは、常に可愛いです 論外1 及び和美
規格外1
保守
♪なんでだろ 無性に4番が読みたいわたしです
349 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/23(月) 19:41:22 ID:7GmN+ehE
>>346 さらにさらに、魔改造して和樹女体フタ化を希望!
やっぱりルール守らない・・・ ネカフェから落とします なお今回は ロリ 妹属性 でも魔乳 などのタグが含まれます 苦手な方はスルーで
「Kiss in The Maid」の巻 「式森君・・最近どうだね?」 体調の事を聞かれているが別段問題ない 「え?いいですよ問題無いです」 「そうか・・それはよかった、そうだ式森君グミでもどうだね?」 「え?グミですか?」 飴ならまだしもグミとは・・高校生だぞと思う 「まぁそう言わずに食べて見たまえ、面白いから」 「何か変な事が起こるって事ですよね?」 「そりゃうん勿論だけど、効果は食べてのお楽しみだよ」 そう言われて食べたくなる気が出るわけ無い 「んー僕が食べなきゃ駄目ですか?」 「ん?誰かに食べてもらって結果さえ報告して貰えれば構わないけど」 早い話人体実験の素材が欲しいわけだ 「そうですか・・・ってそんなあるんですか?」 渡された透明の袋にぎっしり赤・青・黄 の色分けされたグミっぽいものが入っている 「うむ・・色々な実験をして結果が違ったりしたら面白いだろ?個体によって結果が違うことはあるからね」 ということで渡されてしまった謎の物体・・自分で食べるのは怖いので・・ 帰り途中多分待っていたであろう沙弓と和美のタッグに遭遇した 「あれ?待ってたんですか?二人とも?」 「あ!ご主人様・・お待ちしてました」 「ご主人様?なんですか?それは?」 手に持った袋に気が付く 「これですか?紅尉先生に貰った・・なんかいわくつきのグミです」 その怪しげなグミを二人に見せる 「い!行けません!私が食べて!」 「ご主人様になにかあったら!!」 二人とももちろん僕を心配して毒味を申し出る 「ん・・どうなっても知りませんよ?」 ということで沙弓さんに青 和美さんに赤のグミを食べさせた 「えぇと・・葡萄でしょうか・・そんな味がします」 「苺味ですが・・別段変な味はしません」 とりあえず数回噛んだりして味を確かめ飲み込む 「んーいますぐ効果が出る訳じゃないのかな?」 「そうかもしれません・・あ・・ご主人様ぁ・・今日も」 「私も・・ご主人様ぁ」 なりふり構わずすがりついてきてその後の妄想をしているようだ 「はいはい」
「今日も一日お疲れ様っと・・う!二人とも部屋で待ってて?ちょっとトイレ」 二人を部屋に残し用を足しに行った 「ふーすっきり・・さて・・今日は・・」 がちゃりと自分の部屋の扉を開けたら・・そこには 「ふぁぁぁぁん!!ご主人様ぁ!!」 「ご主人様!これはどう言った!!」 若干6歳くらいの和美さんとさらに大人の美貌?を手に入れた沙弓さんが居た 「なんでしょう、このアニメ展開」 某アニメにそっくりの展開である 説明が面倒だが小さくなった和美と大きくなった沙弓である 「んー若返り薬と増加薬って所ですか」 効果は判った 赤が若 青が老である 黄色はなんだろうか? 「二人に悪いですし・・黄色は僕が食べてみましょうか・・」 もぐもぐと食べてみる、うんバナナの味がした 「さっきの結果から言うと5分くらいで効果がでるのかな?」 しばらく待ってみる・・5分ほどたった 「ん・・なんか・・体が熱い・・う・・く!」 一瞬ドクン!と大きく脈が動いた・・別段身体的な変化は無かった 「なんだろう・・凄い・・変な・・うわっ!」 股間が苦しいなぁ・・と思っていたがハイパー兵器がさらに凶暴化していた 長さは30センチはあるだろうし・・太さは鬼畜だ 「な・・なんだこれ・・」 ビク!ビク!と痙攣し血管が浮いている 「あ・・ご主人様ぁ・・凄いです、逞しい・・」 「ご奉仕いたします」 それに気が付いた両名が奉仕を申し出る 「和美さんは・・挿入は無理だと思いますけど・・」 「頑張れば!」 「努力で」 なんとかならんだろう 「ひゃいぃいい・・すごひぃぃ・・子宮・・精液ぃ一杯ぃ」 「ご主人様・・」 二人ともだらしなく秘部をガバガバに開き精液に酔っている 和美に至っては腹の形が変わる程の状態だったが1/6程も受け入れた、沙弓もしかり流石にすべての挿入は不可能だった 「ん?なんか治ってる・・そうかある程度時間・・まさか性行為?すると治るのかなぁ・・」 と考えていると驚くほど早く左で寝ている和美の体が成長しだす 「うわっ!ちょっと心臓に悪いな・・」 まさに早送りの状態だ 「でもこれは面白いね・・ちょっとリーラと遊ぼうかな」 そう決まれば話は早い
「リーラッ!」 「あ!し!式守様・・何かご用でしょうか?」 突然後ろから声を掛けられたのかびっくりした様子で受け答えする 「ちょっと今からいい?」 大概この用件だと「やらないか?」に繋がる事もリーラは重々承知だ 「あ・・ハイッ!なんでしょうか?」 若干顔を赤らめたか?そこが可愛いかったりする 「これなんだけど・・紅尉先生から渡されたんだけど・・食べても平気かな?」 手に見せたのは赤のグミである 「あの先生ですか?では私が毒味を致します・・」 ためらいなく口の中に放り込む 「特に別段妙な味はしませんが・・変な物でないといいですが」 勿論変な物だが効果は5分後だ 「リーラ?ちょっと部屋で待っててくれる?」 「あ・・ハイ式守様」 素直に返事をして部屋に向かうリーラ 楽しみはここからだ 「おーまたせっ!」 扉を開けるとやっぱりというか小さいというまで小さくないが中学生レベルまで背や色々なところが小さくなっている 「し!式守様!これはどういった!!」 ちょっと怒っているがこのとき既に超美人の片鱗を見せており普通の学校に通おうものなら凄いことになりそうだ 「んー僕より小さいリーラ・・可愛いなぁ」 言うまでもなくモデル以上のスタイルを擁しているリーラは勿論身長でも彼より高い 「可愛っ!そんな・・だ!だから!これはどういった事でしょう!」 今まで「綺麗」だと言われて来たので「可愛い」は初体験に当たる 「ん?さっき食べたグミだよ?面白いでしょ?」 「お!面白い訳っ!」 と言う前に口を塞がれた 「まぁまぁ・・リーラ?呼ばれた時点で期待してたんでしょ?」 小さくなったリーラをそっと抱き寄せる 「それは・・そのっ!あ・・式森様・・いけっ・・ふぁ」 丁寧に口を愛撫する スタイルについては中学生くらいとあって成長段階と言っておこう、しかしこれがあの誰もを魅了する巨乳になるとは人生判らないものだ 「ん・・リーラ好きだよ?リーラ」 柔らかい唇も名残惜しいが・・無いとは判っていても見たいものは見たいのだ 「あっ!そんな・・式!ひゃうっ!あ!だめっ・・です」 そそくさとダブダブのメイド服をはけて胸部を出す
「小さいけど・・形はいいし・・色もいいし・・この頃からだったんだ?リーラ?」 「そ!そう言う・・ひゃう!!」 先の結果からも大体10年くらいの変化が見られるようだ・・10年とは人をここまで変えるのか 「凄い可愛いよ?リーラ?そして・・ここはどうかな?」 手を下の方に這わし彼女の秘部へと潜入させる 「あっ!や!そこ・・ひゃう!しき!!んん!!」 「もうグチュグチュだね?」(しかも生えて無い!!) すっかり準備の出来たそこをいじくると甘い声を漏らす 「ん・・リーラ?僕のこと「お兄ちゃん」って呼んでくれる?」 妹萌え属性は少なかったがこれは是非呼ばせる意味がある 「え?えぇ?お・・お兄ちゃんですか?」 そのあどけない表情から紡ぎ出される天使のささやきに興奮は抑えられない 「あぁ!!!いいっ!!」 ついガッツポーズまでしてしまう 「じゃさ?リーラ?いつもみたいにさ?」 準備整ったハイパー兵器を取り出す 「ん・・いつもより大きいような・・気がします」 「リーラが小さいからさ」 それもそうだったかと思うリーラ 「んん・・んふぅ・・口に入りませ・・ん・・ふぁぁ・・」 口に入らないので仕方がないから舌で奉仕することにした 「あぁ!いいよ!○学生素人娘のフェラ!最高!」 実際にはテクに関しては変わっていないので 聞いた感じというか見た感じで二度美味しいのだ (あ・・私・・期待してる・・この姿でも式守様に愛されていて・・)「ん・・チュパ・・式、お兄ちゃん・・気持ちいい?」 「うんっ!最高!」 いつもの4倍は気持ちいいと思ってしまう 「あぁ!リーラ良すぎて・・もぅ!」 何とも言えない背徳感もさることながら・・まぁ美味しいところが多い 「射精するの?お兄ちゃん?」 リーラも乗ってきたのか役を演じきっている 「うぅ・・イク!飲んでっ!!」 「んぶ!!!んふぅううう!!!」 少々強引に亀頭部分をねじ込み飲性させる 「ん!ゲッホ!ゲッホ!出し過ぎ・・」 「リーラ・・あぁ・・可愛いよリーラ!」 暴走しだした和樹はもう止められない 「あ!いけません!式!!ん!そこは!だ・・ひゃう!!」
まだ幼いが10年後は知っているがさぞ美人になるであろう個体である 「うん・・可愛いよ・・リーラ」 「お兄ちゃ・・だ・・ん!やめ・・駄目です・・んあぁん!」 手で優しく秘部を解してやる 「これなら入るよね?」 「そ!そんな!無理っ・・あ!駄目です!式森様!!」 「お兄ちゃんでしょ?」 そういってゆっくりと入り口にペニスをあてがう 「あ!やめ・・駄目です・・・式・・お兄ちゃ・・ん!んん!!!」 「少しづつだけど入ってくね?」 肉の壁を無理矢理押し込んでいく感覚も背徳的DA 「ん!や!痛ぅ!だめです・・痛いっ!!やめ・・お兄ちゃ!!んん!!」 コツンと子宮口に到達したのが判る 「半分か・・でもこれだけ入ったよ?リーラ?」 「う・・嬉しくないです・・ん!ひゃうう!ま!まだ!動かないでっ!!んぁ!」 ゆっくりと痛めないよう腰を動かす 「リーラは・・Gスポットをグリグリされるのがよかったよね?」 そういって相対的に小さくなっている膣だが位置関係はあまり変わらないだろう 「や!そこっ!!だめ・・ひゃう!!うぁ!んん!!」 痛みも引いたのか甘い声が漏れる 「やっぱり・・リーラ可愛いね・・リーラ」 「ん!んんん!あぁん!お・・お兄ちゃん・・」 今回初めてリーラからキスをせがんできた 「ひゃううぅ!凄いよぉ!お!お兄ちゃんの・・奥まで来てるよぉおお!!」 「いいの?リーラ気持ちいいの?」 子供になったとはいえ神経はとっくに和樹に開発された躰である感じやすい 「いい!いいの!お兄ちゃんのいいよぉおお!!私の!オマンコ!!ジュプジュプしてる!!」 「もっとよくしてあげるね」 腰の動きを変えて縦だけでなく横や回転行動を与える 「ひゃううぅ!!あ!あひぃ!お!おにいちゃ・・あ!!あぁん!凄いよぉ!気持ちいいよぉ」 完全に役になりきっているのか それとも主人の命令だからか 「リーラ・・可愛い可愛すぎるよ」 口や胸の愛撫を欠かさない 「ん!あん!お!おにいちゃ!!んん!!キス・・キスして・・」 「うん」 濃いキスを交わす、これは大人譲りだろうか
「うくぅ!もう射精しそう・・膣で射精するよ?」 「ん!あ!んぁ!お兄ちゃ!!ふぁ!お兄ちゃん!!好き!お兄ちゃん大好きぃ!!」 これは役になっているのか・・それともリーラの本心だろうか 「あー!リーライクよっ!!射精するよ!!リーラッ!リーラ!!」 一気にスピードを上げて小刻みに腰を振る 「あ!あぁ!お兄ちゃ・・あ!駄目っ・・くぅううう!!!!」 潮を吹きながら絶頂に達し腹の中に熱い液体が入ってくるのが確認できる 「あ!あひぃ!お兄ちゃぁん・・凄・・ビュク!ビュクって!・・お兄ちゃんの精液で・・妊娠しちゃうよぉぉ・・」 「リーラ・・大丈夫そういう設定だから」 ドク!ドク!と勢いよく出てくる精液に身を震わせるリーラ 「リーラ・・可愛いね・・リーラ」 とまた濃厚なキスを交わす 「ん・・お兄ちゃん・・お兄・・んちゅ・・好き・・私もお兄ちゃんのこと好きだよ・・」 リーラとラブラブしていると効果が切れたのか・・以前の豊かな感触が胸板に戻ってくる 「あ・・お兄ちゃ・・・・・・し、式守様?」 「あーうん・・戻ちゃったかぁ・・惜しい」 そのご結構きつい説教をリーラから食らった 「式守様・・もっと主人としての威厳を持って下さい」 「ご・・ごめん」 「それと・・効果が判ってるなら言ってくれれば・・」 「え?」 ここまで怒ることは無かったのだろうか? 「じゃ・・じゃあぁ?こっちはどう?」 今度は黄色のグミを出す 「で!ですから!そう言うことではありません!!」 「これは・・よくわかんないけど性器かなぁ?僕はこれが大きくなったけど・・」 ギンギンと滾ったペニスを指さす 「それとこれとは話が違います!」 「あーあー小さいリーラも可愛かったのになぁ・・今度はどうなるか知りたいのになぁー」 どうしよもなくくだらない演技だ 「わっ・・わかりました・・食べてみます・・どうなっても知りませんよ 主人の命令には逆らえないのか・・勇気を出して黄色のグミを食べてみるリーラ 「さて何が起こるのかな?」 「わっ!判りません・・えぇと・・その式守様」 「ん?何?」 突然リーラが聞いてきたなんだろう 「その・・勿体ないお言葉ありがとうございます」
「で?どう?リー・・・・・・」 言葉が途切れた 繋げるならば ボイーン!いやドッカーン!いやいや!タップンタップン! 「うわー凄い・・魔乳?」 もはや不釣り合いを通り超えて・・まぁ限界突破だ 「式森様・・重い・・はぁ・・」 ため息をつくリーラ相当面倒なのか・・・ 「凄いね・・触って・・いい?」 凄まじい質量ながらも形は整っている そこはリーラと言ったところだ 「は・・はい・・どうぞ」 「う・・うわー凄・・柔らかい・・どう触っても見ても3桁はあるよね・・これ」 手に収まりきらない魔乳を堪能する 「さっき・・測りましたが・・123cmです」 なんと!ジャスト123センチのウルトラのUを与えたいくらい凄い質量だそうだ! 「じゃ・・さっそく・・って・・これ、母乳だよね?」 以前にも変な薬の影響で出たことがある 「は・・はい多分」 「ひゃほーい♪」 さっそくその乳にむしゃぶりつく 「あ!だ・・ひゃう!です・・そんな・・吸っちゃ・・んん!!」 「これだけ大きいのに感度は変わらないんだ・・」 手に収まりきらない物を堪能する 「凄いよ・・リーラ・・次はこれで!!」 ハイパー兵器を取り出してその谷間・・むしろ大きすぎて隙間が少ない 「あぁああぁ!!凄い・・凄い乳圧だよっ!あぁ・・気持ちいぃ!も・・射精しそう!」 余りの快感にすぐに射精してしまいそうになる 「はい・・射精してください・・」 「あぁっ!くあぁ!!」 熱い固まりをはき出す・・・今までにない射精かもしれないしあまりの開放感に腰が抜けそうだ 「ん・・熱いのが・・沢山出てます・・」 「ふぅ・・リーラ・・可愛い!もう挿入しちゃうね!」 衰えを見せないペニスをやや強引に彼女の膣に突き立てる 「あ!や!そんな!イキナリっ!!んふぅぅうう!!」 ブルン!と揺れる乳が卑猥すぎる 「この・・乳!魔乳!!けしからん!じつに!!すばらしい!」 魔乳フェチではなかったがこれはこれで揉みごたえがある 「ん!ありがっ・・ひゃう!!そんな・・あん!」
「リーラ・・あぁ・・凄い・・又膣で射精するね?」 「ひゃ!ん!は!はい・・んんあぁあ!!」 パン!パン!とピストンを早くしてフィニッシュだ 「あぁ!イクよ!!また・・膣内射精するね!」 「あ!んんん!!私も・・イ・・ひゃうあぁああ!!!」 また怒濤の射精でリーラの膣を満たす 「凄い・・乳だ・・うんいいと思うよ」 「邪魔なだけです・・これだけ大きいと・・あ!」 風船から空気が抜けるように徐々に小さくなっていく 「あーでもやっぱりリーラはこれがいいな!大きさっ!感度っ!張りっ!色っ!すべてがパーフェクトッ!」 元に戻った乳を思い出すように揉む 「あ・・駄目です・・あっ!式森様」 「いいじゃない・・やっぱりこれくらいが一番かな」 ふと思うが大き過ぎも考え物だ 「だけど・・やっぱり一発すると治るね・・これ」 「し!知りません!」 「で?どうたった?効果の方は?」 「はい、赤が子供化、青が大人化、黄色が・・」 そのことを紅尉先生に報告する 「うむ黄色はその人の意志に影響する、ここをこうしたいと思うところに効果がある」 「そうなんですか」 でも僕これ以上イチモツが巨大化して欲しいと考えてないけど・・ 「まぁ効果は出たみたいだね・・残りは上げるから好きに使いたまえ」 「じゃ・・じゃぁえんりょなく」 というわけで謎の秘薬を手に入れた和樹である
359 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2008/06/24(火) 13:59:32 ID:ewfMrbus
なぜ飴でなくグミなのか 考えてみれば飴は溶けるまでに時間がかかる そういうことでグミなら即飲み込んでも問題あるまい そういうことです ただし 赤を同級生や玖里子さんや凛ちゃんに使いたいという信じられないロリのお方はお帰りください 赤はメイド達や伊庭せんせーだけです(紫乃先生と管理人さんは変わらないので除外) しかもっ!なんか思いついたんです!新ジャンル!!ネカフェに居るうちに投下できればします
「Soine」の巻 「式森・・もう一度、キス」 「凛ちゃんはわがままだなぁ・・ん・・ちゅ」 「ん・・ふぁぁ・・式森、式森ぃ」 今日は式森と沢山したな・・色々と 「そ!その・・式森・・今日はもう遅い・・その・・泊っていったらどうだ?」 遅いといってもまだ9時前だし寮と寮は廊下で繋がっていて危険も無い 恥ずかしいのか照れて赤くなっている 「ん?じゃぁ・・そうしよっかな」 「えっ・・わ!わかった!い!いまっ!布団を敷いてやるからなっ!」 行為に布団を使ってしまうとドロドロになってしまうので布団とは違う物を敷いている 「そんなに気にしなくていいと思うけどなぁ・・」 「ん?早寝早起きは基本・・や!なに・・ぁ」 何故か凛ちゃんの頭をナデナデしてやる和樹 「んーまぁゆっくり行こうよ」 「やめっ・・あ・・式森・・んん」 嬉しいのか知らないが顔を緩ませている それを止めるとニコニコした表情で布団を敷いて行く凛である うん聞いていない 「式森・・もう一度、キス」 布団に仰向けになって寝てキスを強請る凛ちゃんがどうしよもなく可愛かった 「判ったって・・可愛いなぁ凛ちゃんは」 濃厚な口づけを交わす 「ん・・そのなんだ式森・・い!今なら!お・・おっ!お前の・・よ・・嫁っ!になってもっ!!」 「ハイハイ」 言い終える前にまた口を塞いでやる 「ひ・・卑怯だぞ・・式森」 「いいじゃない、それに凛ちゃんは僕の愛奴隷でしょ?」 それを言われるとグゥの音も出ない 実際授業中でさえふしだらな妄想に花を咲かせることも多々だ 「凛ちゃん?聞いてる?」 そっとだした右手の腕枕に頭を乗せて体を寄せる凛 「ん・・式森・・式森!」 スリスリと僕の横腹を頬ずりするちょっとくすぐったいが動く度凛ちゃんの髪からいい匂いが漂ってくる 「変わったね・・凛ちゃん・・」 また頭をナデナデしてやると嬉しそうな表情をする 「式森・・最後にもう一度・・な?」 モゾモゾと上に来てまたキスをせがむ凛 「ん?勿論いいよ?んちゅ・・おやすみ、凛ちゃん」 「あぁおやすみ、式森」
「ねぇ?和樹ぃ?今晩泊ってく?」 「え?玖里子さん・・まだしたいんですか?」 あれだけ今日もやりまくったと言うのにお盛んである・・ 「ち!違うわよっ!!ほらっ!今日は遅いでしょ!?泊って行けばいいじゃない!」 素直に「貴男と一夜を過ごしたいの」なんて言えない物だろうか 「んー判りました・・じゃぁ今日はオールナイトですか?」 「違うわよ!その・・か・・和樹と一緒に居たいだけよ」 珍しく顔を赤く染めてはそう答える 「そうですか・・ならそうしましょうか?」 「もう!バカっ!」 そう言ったが突然なじみある柔らかい物に顔を包まれた・・あぁ至福 「もぉ・・和樹ってそう言うところ抜けてるわよね?姉いさんが教えてあげよっか?」 「え・・えとその・・」 玖里子さんの谷間に顔をうずめ息がしにくい 「一応私の方が人生の先輩なんだからっ・・ね?和樹?」 ちょっと苦しい!!と思って居たところを手で顔を上げられてキスされた 「和樹・・好き、好きなの・・和樹ぃ」 「玖里子さん・・・・・・」 こんなにも美人を弄ぶ自分が恨めしい 「でもいいの・・一番じゃなくても、私は貴男に愛されなくてもいい・・私が好きだからそれでいいの」 なんだか切なくなってしまった 「玖里子・・」 またしても言う前に口を塞がれた 「バカっ・・言うなっ、和樹?今日は泊っていくんでしょ?」 「あぁ・・はい」 気が付けばベットの上だった なんて偶然! 「かーずき・・いらっしゃい・・」 「あぁ・・はい・・」 とても柔らかい物体の上に頭をのせる・・低反発枕も顔負け!胸枕!! 「凄い柔らかくて・・気持ちいいです・・玖里子さん」 「でしょ?これなら安眠快眠間違いなしよ?」 それは期待できそうだ 「うふふ・・おやすみ?和樹?」 「ふぁ・・はい、おやすみなさい玖里子さん」 心地よい眠気に誘われて幸せな柔らかさを味わっていたかったがどうもむりそうだ 「もう・・本当に和樹って可愛いんだからっ・・ちゅ」 「ん・・スースー」
「あっ・・和樹君、今日・・泊ってく?」 突然の誘いにびっくりしたが別段断る理由もないので了承した 「どうしたの?千早?」 「ううん・・なんでもない・・和樹君と一緒に居たかったから」 嬉しい事を言ってくれる 「そう?まぁ僕もちょっと思ってたけど」 「えっ・・嬉しいなぁ・・」 顔を赤く染めて二人抱き合う、時間が止まればいいと思う 「和樹君?」 「ん?何千早?」 既にベットの中に入っている 少々狭い気がするが愛嬌だろう 「ん?好き・・凄い・・好き」 「うん・・僕もかな」 一応自分は彼に服従というか・・体だけの関係でも構わないと言い放ったが・・ 「和樹君の背中って・・暖かい・・」 「え?そう?」 自分で判るかと問いたいがいいだろう 「うんっ・・それにやさしい匂いがする」 「そ・・そう?」 自分で判るかとry 「それにさぁ・・私、ずっと和樹君の事好きでいていいよね?」 「え?いいと思うよ」 「やったぁ、好き・・和樹君」 チュウチュウとキスをしてくる千早 「ん・・なんかもう眠くなった・・寝ようか?」 「うん・・おやすみ和樹君」 「うん、おやすみ千早」 最後のおやすみのチューを済ませて眠りにつく 小鳥のさえずりが聞こえる・・そろそろ起きようか・・ 「んー良く・・ん?」 両手を挙げて万歳しようとしたが右手が上がらない・・千早がガッシリとロックしている 「山瀬・・」 「ん・・あ・・あ!おはよ和樹君!」 「うんおはよう」 若干そのどこまでも真っ直ぐな姿勢に心が痛んだがこれも彼女が望んだ事
「あ!あの・・ご主人様!今日は・・泊まっていかれては・・いかがでしょうか」 なんの前触れもなく沙弓さんが招待してきた 「え?んーいいですよ?」 誘いを断っては悪いと思い承諾した 「ご主人様・・どうぞ」 いつのまにと思うほど綺麗に布団が敷いてあった 「え?一人分ですよね?」 「ハイッ・・ご主人様を硬い床の上で寝かせる訳には……」 そう言われたので手でこっちにこいとひらひらさせる 「はい?なんで・・あ!」 「こうすれば・・二人で寝れますよ?」 ちょっと強引に押し倒してやった 「あ!そんな!!やぁ!ご主人様と!!あぁ!」 なにやら幸せ過ぎて死にそうみたいな表情だ 「嫌ですか?」 「とんでもない!!し・・失礼いたします」 布団からはみ出るのではないかと思うほど隅によって小さくなっている沙弓 「ほら・・いいんですよ?もっとこっちきたらどうです?」 「あ・・はぃ・・ご主人様」 今は言うまでもなく僕の雌奴隷の沙弓さんである 「う・・嬉しいです・・ご主人様から・・誘って頂けるなんて・・」 「え?そうですか?」 「ハイッ・・今もご主人様にお仕えするのが私の人生だと思います」 事の発端は自分が変な魔法石を使ったからだ 「でも、あの石を使わなかったら、こうにはなりませんよ?」 「でも・・ご主人様は私に雌の悦びを教えて下さいました」 どこまでも従順で真っ直ぐなんだと思う 「そうですか・・ありがとう沙弓さん」 「え!?へ・・そんな!!もったいな・・」 色々言うその口を塞いでやる 「沙弓さん?やりすぎも厳禁ですけど・・人目のない所なら・・僕に甘えてもいいですよ?」 「は・・はい・・ご主人様ぁ・・」 そういうとまた体を寄せ付け少しでも僕に近づこうとする 「そのぉ・・ご主人様・・これからも・・沙弓を・・可愛がって下さいね?」 「え?えぇ勿論ですよ?」
恒例のどーしょもなくグデグデなお時間がやってまいりました 一応言いますが6月27日の22:00まで受け付けましょう 1「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 2「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 3「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 4「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 5「END of maburaho Chapteer1」 規格外1「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 規格外2「Legend of Mobius1 敵超巨大航空戦艦を撃沈せよ!!」 規格外3「今夜はあの子を孕ませNightDX」Episode of Virgin Nightで弄られたキャラ専用 純愛孕ませ物語 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い 二度目の説明 赤いグミ 子供化 青いグミ 大人化 黄色いグミ 部分的巨大or縮小化 ふたつ一気なんていう薬物乱用はお控えください 一回一個です一度に味わうのは無理 ぜんぜん思いつき仕事だけど「添い寝」の巻き・・結構萌ヱル
GJ!!!! 無法者ばかりですが見捨てないでください 規格外2で
366 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/24(火) 17:21:11 ID:DiYMqUAq
2
ロリ!魔乳!GJ!!!!!! やっぱり、玖里子さんは可愛いなぁ… 論外三を・・・・・・!
個人的には凛ちゃんに青使ってみたいなあとか思ったり 1で
369 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/24(火) 22:13:47 ID:Af0nxgcN
3 黄色を凛に!
規格外1で
3で和樹に赤いグミを。 メイドさん総出で和樹を弄ぶ方向でwww
規格外1を
規格外1で
乙 論外1
規格外2で。
乙です 規格外1を
GJ 1で
規格外1、ローション付きを
レズの松葉くずしとか最高ですよね…
保守!
保守
保守
383 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/04(金) 17:26:00 ID:hYcFBrnM
保守ぅぅぅぅ!
保守!!!!!!!!!!!!!!
385 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/06(日) 02:15:32 ID:bb/0Onex
保守
いちおう規格外1のはずですが 規格外2を作りたくなちゃったので 先に規格外2です C級SFですあしからず
「Legend of Mobius1 敵超巨大航空戦艦を撃沈せよ!!」の巻 某国情報管制本部 「しかしこの前は凄かったなぁ」 「あぁ・・なんでも1機で敵さん50機を殲滅させたらしいぞ」 以前のZ国核発射騒動から5日未だ興奮冷めぬ状態だ 「ん?なんだよ・・通信だ、エージェントからだ」 ≪こちら・・ザ!ザザァ!!・・機密情報入手・・ザ!ザ!!・・は陽動の模様≫ 「ノイズがひどいな聞こえないぞ!もう一度だ」 ≪敵!Z国は・・ザ!ザ!なんらかの・・ザ!ザ!を・・建造中の模様≫ 「ん?今Z国と言ったよな?」 「そこは聞こえた」 なにやらまたも緊急事態っぽい ≪おそらく・・ザ!ザ!!艦種は・・航戦ザ!ザ!!繰り返す!機密≫ 「ん・・こりゃ録音発進か」 「多分な今頃仏さんだろうなぁ・・」 残念そうな顔をするがそんなところではない 「しかし聞いたか?航戦といったが・・」 またあの老兵が口を挟む 「航空戦艦だよ・・戦艦と空母を合体させたんだ」 「考えようじゃ最強ですね、ですが・・そんな巨大な物・・あの国が作れますか?」 「5年・6年じゃ知らんが・・冷戦時代・・30年前から建造していたとしたら・・どう思う?」 どんなに物資に困っても30年掛けて建造すればそのときの最新技術なども導入でき不可能な話でもない 「ですが・・衛星にはなんの変化もありません」 「うむ・・そこが妙なんだ」 戦艦を母体に空母を合体させるか空母を母体に武装を強化するにせよ体は大きい筈だ それほど巨大な建造物なら衛星が危機を察知するはずである 「航空機・・ひょっとして・・港付近に空港でも造ってるんですかね?」 それだ!と思った海上飛行場ならば滑走路は十分確保できて それが船となて動き出すとなると恐怖以外何物でもない 「衛星リンク!!Z国海岸線ズーム!」 「まだか・・こい・・早く来いよ!!来た・・ここに二本・・滑走路がありますね」 まっすぐ平行した滑走路が見えてきた 「もっとズームだ!Hマークヘリポートか・・少ない・・4つ?直線・・」 「大口径主砲じゃないか?」 その二本の滑走路の間の先に2つづつHのマークが並んでいる 「滑走路を一番ズームにしろ!」 老兵が叫ぶ 「は・・はい」
「道路しか見えないじゃないですか・・」 アスファルト舗装されていて虫眼鏡で見ればアスファルトの粒が確認出来るほどだ 「ここじゃない・・もっと・・あった!」 よくよくみるとそこだけ途切れているように見える不思議と補修線が入っているのだ 真四角に 「これはエレベーターだろう・・間違いない」 緊急事態は本当のようだ即刻連絡の必要がある 「ふぅ・・今日も片づきました」 主人が学校に行っている間は基本的に掃除やれ雑務が仕事であるが毎日確実にこなしているのでピカピカだ 手抜かりも無いので実際の仕事量は結構少ない、とまた携帯電話が鳴り響くあの着信音だ 「ハイ!もしもし・・え?Z国?はい・・判りました!とりあえず偵察ですね?直ちに緊急発進します」 目の色変えて主人の部屋を飛び出して秘密の部屋に向かう 「隊長!いつでもいけます!」 「今日はそのまま行く!時間がない!ひょっとしたら大事よ」 そう言い残し爆音を響かせ急発進していく 電話受けから僅かに2分30秒 増槽は積めるだけ積んでいるが無限ではないので協力各国の基地に寄りながら向かう 「そろそろ・・高度を極限に下げる・・」 超低空飛行でレーダーの目を避ける算段だ 「見えた・・滑走路・・地形が盛り上がってる・・普通じゃない・・あそこは・・管制塔?違う・・艦橋!?」 片手で機を操り特殊双眼鏡で偵察する・・見れば見るほど航空戦艦の片鱗が見える 「情報は本当ね・・完成までは判らない・・でも今は無理・・帰還して伝えないと・・」 今回は一機の敵航空機を落とすことなく帰って行くが仕方ない しかし帰り道異変が起こった、鹿児島南海上 「ここまで来たわね・・天気が悪い・・早く帰還しましょう」 ドゴーン!と落雷の音も聞こえる早々に退散したほうがよさそうだ 「あら?何?レーダー反応・・大型1小型9・・何?」 恐らくこの雷雲の下に展開していることは間違いない・・だが危険を伴う 「鹿児島・・総数10隻・・内大型1?何!何この・・体の震え・・」 予期せぬ恐怖なのか期待で体が震える 「見たい・・何?知りたい・・大丈夫・・雷なんて!」 思い切って雷雲の下に飛び出してみることにした・・眼下に広がるのは海と・・見るからに大きい船と9隻の護衛船 「居た!何・・なにあれは!?大きい・・主砲が見える・・3基、3連装・・総数10隻・・」 もう疑う余地もない60年も前に海に還った筈の艦隊だ 「大和・・貴女ね?たしか発光機が・・あった!」 そのころ当然その異形の船では争乱が起こっている 「艦長!見たこともない航空機が空を飛んでいます!!」 「しかも!推進器は見あたらず・・速力は約500ノット!」 「狼狽えるな!!それでも栄えある戦艦大和の乗組員かっ!!!おそらくあれは開発中のジェットエンジンだろう」 だがそのジェットエンジンとて速度は800kmも出ず700kmぐらいが普通と聞いている 「それに・・電探の反応も無し・・というより有るような無いような」 靄がかかったようにぼやついたと思えばぱったり消えたりしたらしい 「一体なんだ・・対空警報は出してないな?いいか!?銃弾一発打ち上げるな」
「よし・・間違いない・・接近して発光信号を試みましょう」 見たこともない飛行機が凄まじい速度で迫ってくる 「撃つな!!絶対に撃つな!!くそ!何が目的だ!!」 「ん?発光信号!!読み上げます・・我々に交戦の意志無し・・願わくば通信開け どうしましょう!?」 「和文の平で送ってきています・・艦長?」 つまり相手は日本語を理解出来る人間で尚かつ敵じゃないかもしれないのだ 「この大和と話すか・・いいだろう 発光返せ」 ピカピカと小型の発光機を光らせ上空旋回する機に伝える 「承諾か・・」 それをみて返す自己紹介だ 「我、日本国・・第0航空隊・・1番機・・貴艦はどこの所属なりや?」 「日本!?我々の国だというのか!?しかし第0航空隊など聞いたことがない!!」 零戦なら誰もが知っているが第0航空隊となるとさっぱりだ 「うむ・・あの速度・・未知の形・・おそらく通信機も搭載してるだろう・・隠すだけ無駄だ答えろ」 ピカピカと発光してやる 「我・・大日本帝国海軍所属 戦艦大和なり、やっぱり!!」 それを見終えて又返す 「我貴艦に着艦許可求める・・着艦!?そんな!!」 「あわてるな続いてるぞ」 「願わくば第3主砲旋回右90度旋回されたし・・後甲板に着艦する模様ですが・・オートジャイロでもないですに・・」 考えた・・だが答えは決まっている、もし拒否すれば米軍よりもあの航空機をなんとかしなくてはならないだろう 「よし第三主砲右90度旋回」 唸りを上げて第3主砲が動き出す・・見た目は圧巻だ 「よし後ろ甲板に行くぞ」 「凄い・・止まってる・・空で・・まっすぐ・・降りてくる」 見たことのない風景だった あたりは強風に見舞われて 上から垂直にあの航空機が降りてくる・・ 「なんだあれは・・」 そうこうしているうちに操縦席らしき所から人が降りる・・見慣れない格好・・綺麗な銀髪だった 「どうも先の自己紹介のとおり日本国第0航空隊所属リーラ・シャロンホルスト大尉です」 綺麗な敬礼をしてみせる・・しかし見慣れない服装だが・・とりあえず美人だ 「司令官の伊藤だ・・貴官は何故この船に・・」 「そのおちついて聞いて欲しいのですが・・今貴方、方は2008年の日本に居ます」 その後長い長い話を経て今に至る 「で?貴官はこの大和を借りたいと申すか?」 「ハイ、今世界は危機に瀕しています日本だけではありません世界全体です」 少々大きく言うが問題あるまい事実だ 「長官!いくらなんでも・・内容が・・しかも全長800mを超える様な船など・・聞いたことが!!」 「まだ判らないか!!この女性の話すこと我々の知らないことばかりだ・・それにこの大和に関する事も細かく知っている」 つまりたとえスパイだったとしても知りようのない事まで知っているのだ
「勿論!そのままお返しするつもりはありません・・未来の力を備えてお返しいたします」 聞いたところによると対空レーダーは600キロくらいまで補足が可能だとか空中を飛ぶ魚雷だとか、仰天兵器が目白押しである 「ふむ・・皆?ここはどうだ?日本のためではなく・・世界の為に戦ってみぬか?きっとそうなればお上も喜んで下さるに違いない」 伊藤の言葉でそこにいた参謀やれ上級将校が押し黙る 「もしお悩みであれば見せたい物があります・・ひとまず呉に帰還しましょう」 当然極秘にするつもりだったが隠せないものは隠せない じゃあむしろ大々的に報道してやろうと思った 世界各国の報道番組がこの奇怪な現象を伝えに呉に集結して国内はもとより国外からも大和に熱い思いを持つ人が集結している 母港呉に60年振りに帰港した大和を迎えたのは大円団である 「ご覧下さい長官・・呉が・・呉の町が」 「あぁ・・もはや疑う余地もあるまい」 自分たちの持っていた建造技術を遙かに超えるであろう施設が広がっている 当然「男たちの大和」公開以来の大大和ブームの再来である、プラモデルや模型は飛ぶように売れて日本全国で枯渇状態だ 勿論大和を調べた本も増版に増版を重ね本屋も困るほどの盛況ぶりだ DVDやアニメなんかもしかり最初二日で商店から消えたと揶揄されている そこで集まった潤沢な資金は大和改造に当てられる・・期限は4ヶ月、おそらくあの巨大航空戦艦も完成するかもしれない・・ だが大和は征かねばなるまい、愛する人、平和と未来を守るため大和は征くどこまでも! 「聞きましたか?大尉?凄いですね」(グリム) 「あー何度も聞いたさ!!なんでも!60年前からタイムスリップしたらしいぜ!?」(チョッパー) 「お二人さんブリーフィングが始まる」(ナガセ) あの超巨大航空戦艦撃沈のために世界各国からエースが集結している 「よぉ相棒久しぶりだな・・しかし凄い事になってるな」(片羽) 右をみても左を見ても戦争で活躍した超ACEばかりだ 「タリズマン!会えてよかった・・又君と踊れると思うと嬉しい」(シャムロック) とスクリーンの前にリーラが登場する 「皆さん聞いて下さい!集って頂いて感謝します・・早速ですが作戦全容をお知らせします」 敵は1隻だというのに世界各国の空軍、海軍をかき集めた作戦である 「隊長!いつでも出撃可能です!」(ネリー) 「あーあめんどくせぇ」(セレン) 「なんで私まで・・」(シンシア) 隊の中から出来る人材を集めての出撃だ 「私たちが失敗すれば当然ご主人様の身に危険が及ぶ!それだけは阻止しないといけない!」 熱弁を振るい奮起させる 「絶対に・・絶対に!!あの船を沈める!いいわね!?」 飛行機と違って遅い艦隊はすでに出撃している だが問題は大和である最終チェックが済まず出撃は明日になりそうだ 「やる・・やらないと・・私たちが・・」 「隊長・・」
「もう一度作戦の確認をするわね」 空母ケストレルの作戦ルームで練り直しも兼ねての集合 「まず、私とシンシアが2機で接近してレーダー破壊に努める、発進してしまった直掩機にも当たる・・次は」 「私たち2機がエレベーター破壊に努めます」 その後はかき集めた航空戦力で叩く だが流石に航空攻撃での撃沈は不可能だろう 「今回は特別に魔力加護機を使うが・・それでも撃沈は不可能」 魔力加護の兵器は条約で禁止されているが事態が事態だ 「基本的に武装は打ち放題だが連発し過ぎるとオーバーロードして数分撃てなくなるから注意しろ」 つまり一度に撃ちすぎなければ使い放題ということだ 「ほーそりゃ好都合だ、じゃぁ私は対空砲を潰すよ」 「それが私たちのメインの仕事ですね」 作戦海域には10日で到達することらしい、それまでは別段することがないのでメイドらしく掃除・洗濯・炊事をこなした 「隊長、各国の艦隊の集結情報です」 見ると空母4 大型フリーゲート艦26 護衛艦50余り 潜水艦8 当然全ての船が対艦兵装を満載しているだろう 「そうか・・ご苦労、話によるとB−52の高々度爆撃やF18の対艦ミサイル一斉発射・・攻撃ヘリによる雷撃が盛り込まれるらしい」 ちなみにヘリによる雷撃はリーラの発案である 見ての通り必ず敵艦を沈める構えで作戦は進行している 「でもこの陣容でもあの艦がいないと・・撃沈は無理でしょうね」 「そうだな・・あれだけ大きいなら大口径砲の直撃が欠かせないだろうな」 未来の技術で長口径の51cm砲に換装し射程距離は8万メートル、衛星及び、観測機の併用で最大射程攻撃でも命中が見込めるそうだ 「後は・・命令を待つだけね」 10日後 日時0400時 作戦開始伝達をケストレルが受電 「隊長!来ました!作戦開始伝達!!従属艦は受電していない模様・・」 「そうか・・なら「本日天気晴朗なれども、波高し」と付け加えておきなさい 「了解です!!」 一方日本艦隊 「航空母艦ケストレルより入電!本日0400時より敵巨大航空戦艦撃沈作戦開始す!あっ!」 命令を読み上げた人員が驚きの声を上げる 「どうしたか?」 「ハイッ!本日天気晴朗なれども、波高し・・以上でありますっ!!!」 それは当然この艦の為に付け加えられた一文であろう、絶対に作戦を成功させるのだ!との熱意が伝わる 「そうかっぁぁああ!!よし!Z旗を掲げよ!皇国・・いや!世界の荒廃この一戦にあり!各員一層奮励努力せよ!」 意気揚々とZ旗を掲げ戦意高揚を計る
「Mobius1出撃します!」 「Mobius2続いて出撃します」 作戦司令室にいる艦長に挨拶をして愛機に駆け込む 「判ってるわね?私たちの一撃が作戦を左右する」 「何度も聞いた」 それだけ重要任務であることは言うまでもない 「超低空で敵艦に接近・・レーダーを殺る!いいわね!?」 「判ってる」 渋々シンシアも応答する、だが私たちがやらなければという思いはある ≪Mobius1出撃します≫ ≪Mobius2続いて出撃≫ 空母が運用されているので今回はF35での出撃だが仕様は同じである、やや操作性が劣るが十分技量でカバーできる 二人して海すれすれの所を飛んで敵艦に向かう今のところ順調だ ≪いくわよ・・作戦開始!!≫ 突如舞い上がり敵艦の艦橋の一番上を狙う 突然の事に対空砲火もない成功だ 「おい!なんだあれ・・あっ」 と思ったときには黒い物体が落とされていて・・轟音と爆風を発生させた ≪どう!?成功!?≫ ≪どうかしら・・見た感じレーダーは潰した・・≫ 当然見ているだけではなくオーバーロードしない程度に爆弾を投下しつつ見計らっている・・それにしても凄い量の対空兵器だ 「どうした!?なにがあった!?」 「その!突然の事で!!レーダーは仕様不能!艦長以下艦橋要因は全滅の模様!!」 「っく・・先手を打たれたか・・」 その間にも少しだが船が揺れて爆音を発生させている ≪ネリー!セレン!航空甲板に攻撃!!≫ ≪今、全開で向かってるよ・・あと2分で捕らえる≫ ≪2分!?長い!!っく≫ 2分もあれば1番機があがってきてしまう・・作戦変更だ ≪オーバーロードしてもいい!!エレベーターを潰す!≫ ≪それしかないね≫ 諦めた口調でシンシアも同意する、そうと決まれば機体を航空甲板と水平に持ってきてエレベーターに爆弾を当てる作業だ ≪潰れて!≫ 先ほどは4発ほど投下したが今度は連射・・一つのエレベーターに16発・・20発程投下している ≪どう!?これならっ!≫ 武装のリロードゲージは真っ赤だしばらく爆弾は投下できそうにないが・・上出来そうだ 「おい!直掩機はまだかっ!?」 「エレベーターは粉々です!!無理です!!」 幸いエレベーターは全滅敵航空機の発進はなさそうだ、と安心したのもつかの間少しの機銃座が対空砲を打ち上げてきている ≪一旦下がるわよ≫ ≪判ってる≫
≪なんとか作戦は完了した・・これでなんとかなる≫ ≪何か?聞こえない?≫ そう言えばオンになった無線機から聞こえてくる ≪The journey begins, Starts from within・・・≫ 懐かしいあの曲が聞こえてくる・・大きくなってきた ≪Things that I need to know・・・≫ ≪この曲は!?≫ ≪大集結ってところかしら≫ 勿論知っている、知らない訳がない戦闘機乗りなら知っている筈の歌だ ≪The song of the bird, Echoed in words≫ ≪アメリカ軍機・・ロシア軍機・・中国軍機・・ドイツ軍機・・フランス・・イタリア・・皆な居る≫ ≪Flying for the need to fly・・いいじゃない?歌いましょう≫ いままで素っ気ない態度を取っていたシンシアが釣られて歌い出す Friend1≪良い歌声だ・・俺たちの美声も聞かせてやる!≫ Friend2≪俺たちもだ!≫ ≪Thoughts endless in flight, Day turns to night≫ かなりの大合唱のようだ ≪Questions you ask your soul・・・そうね、そうよね≫ リーラも歌詞の一部を口ずさむ Friend1≪攻撃機を大勢連れてきた!どんな相手も任せとけ!≫ Friend2≪俺たちは戦爆も引き連れてきたぞ!目に物見せてやる!≫ Friend3≪陸上機は俺たちの基地を使ってくれ!爆弾・ミサイル一杯用意した!≫ いつのまにかレーダーには反応が大量・・これが全て味方なんだろう ≪どうだ?隊長?心強い援軍を引き連れてきた!≫ ≪だめですよ・・セレンさん・・集合時間には結局間に合わなかったんですから≫ もう2機の僚機が通信を入れてくる、とその刹那 ドゴォォォォオオオオ!!!と爆音がした敵が主砲をかましたのだろう ≪全機作戦開始!!あの艦を沈めるんだ!!≫ 空中管制機の指示が入ってくるだがリロードメーターは黄色になったばかりだまだかかる ≪少しの間頼んだぞ二人共・・≫ ≪あいよ!≫≪任せて下さいっ!≫ 双方自分らしい答えを返し弾幕の中に突っ込んでいく ≪急ぐわよ・・皆に無理はさせれない≫ ≪判ってる≫ スロットルを絞って母艦に急ぐ爆装だけでなく対艦ミサイルを搭載するためだ
≪おい?ブービーもう対艦ミサイル何発当てた?≫ ≪多分僕たちだけで50・60発だと思います≫ ≪やっぱり・・航空兵力だけでの撃沈は無理ね・・右か左に集中攻撃しないと・・そうよね?ブレイズ?≫ ●はい いいえ ≪判ったぜ!!じゃぁ右に集中攻撃だ!!≫ 特殊なマーキングをした機体が4機が右舷に集中攻撃をはじめる「環太平洋戦争」の英雄「サンド島の4機」である ≪相棒!どうやらサンドの4機は右のようだ!俺たちは左から行くか!?≫ ●はい いいえ ≪よし!それじゃぁ行くか!相棒!≫ これは片方の羽を赤く染めた・・ガルム隊だろう、ベルカ戦争の立役者だ ≪タリズマン!僕たちも左を攻撃しよう!≫ ●はい いいえ ≪そうだな!判った!シャムロック交戦!≫ これはEE戦争で活躍したガルーダ隊だろう、空中艦隊撃破の逸話は今も健在だ それらの超ACEが中核を成し次々に対空砲をすり潰す 「くそ!!状況は!?」 「機銃座半壊!!高角砲座は大半やられました!稼働率30%以下!!」 流石に絶え間なく数10の航空機が押し寄せてくるのだからどうしても撃墜効率も悪いし被弾も多い 「だが・・ミサイルごときで沈む本艦ではない!」 そうしてる間にも爆音が聞こえて機関銃座や高角砲が潰されているのだろう ≪みんな!今戻った!撃沈作戦再会!≫ ≪もうノリノリね≫ 冷めた口調でシンシアが返すがそんなことはどうでも言い作戦に集中せねば その後何百という爆弾・ミサイルが命中したが致命弾を与えられずにいる ただ一機が撃墜された際に後部主砲の4番主砲付近に撃墜され4番砲の状態は不明である 「艦長!明日0730時に敵艦を電探に補足できそうです!」 「そうか・・諸君!戦いの時は来た!!皆明日に備えよ!」 静かなる夜を過ごし明日に備える・・そう明日は今後最初で最後であろう戦艦同士による砲撃戦が展開されるのだ 「副艦長・・やはりダメです・・第4砲塔旋回不能です」 「うむぅ・・数少ない撃墜機が逆に被害になるとわ・・これは元凶かもしれん」 一番の頼みの綱の主砲が1基やられ使用可能は3基となった だが機銃座・高角砲の被害は目も当てられない状況で甲板は地獄絵図被害は9割ほどでまともな射撃はできないという 「エレベーターの方はどうか?」 「はい・・一応修理はさせていますが・・」 目を背けて答える つまり絶望的ということだ 「まぁいい・・健在な主砲の徹鋼弾は各砲何発か?」 「一基あたり200です、あっ手間はかかりますが・・第3主砲ならば第4主砲の砲弾も使用可能です」 それでも満足な数字ではないじゃんじゃん撃てる訳無いのだ事情が事情だし、財力的な問題も多数ある 「明日は艦隊からの攻撃も受けるからな・・注意せねば」 鹿児島沖で摩訶不思議な現象が起こったニュースは耳にしている、だが相手はこの艦の存在が知られるまで地球最大最強であった大和である相手にとって不足は無い 「聞く話によると日本艦隊は夜襲を得意として雷撃戦は十八番のようだ」 戦史を研究して来るべき相手にも一応は備えた、ただ当然未来改修を行われていると踏んでいるのでどこまでアテになるか見当がつかない 「まぁいくら大和の46cm砲とてこの艦は沈まんな」 現代の技術で高い装甲を獲ているこの航空戦艦だが圧倒的に欠けているのは、経験と自分の弱さを知らない事だ 最初の一撃でレーダー群が全滅して盲目であるし、そもそも砲撃自体経験しかことがないので取り扱いを知らないのだ それでも自分を優勢に見るのは余程の自身あってのことだ 「見張り員より報告!!攻撃ヘリ多数接近!!夜間攻撃です!」 「即時対空防御!!クソっ!こんなときに」 しかしヘリとは妙である、効果が薄いなりにもヘリの速度なら機銃弾の命中が見込める、だがヘリ程度の武装なら対空砲を減らすしか出来ない筈である そこまでの危険を冒して出撃するとも思えないが・・そう考えていると自らを襲ったのは足元からの衝撃だった 「魚雷です!攻撃ヘリに雷装した模様!!右舷の3発命中!!うわぁ!!」 そうしてる間にも第2艦橋よりも遥かに高い水柱が出現する、また魚雷が命中したのだ 「くっ!大切な戦の前に!!」 艦が大きいことも重なって 右舷に8発 左舷に5発 計13発被雷した少々浸水したが問題ない
明朝07:28時日本艦隊旗艦大和、敵超巨大航空戦艦電探に捕捉 ちなみに本日の航空兵力の出撃は見送られている世紀の大決戦を邪魔しないで欲しいと伊藤からの願いだという 「艦長!!敵巨大艦!電探に捕捉!!ご命令を!」 「ウムッ!!全艦!砲雷撃戦用意!総員戦闘配置!!主砲弾種徹鋼弾!!!」 二度目の命令に総員奮起する、一度目はフィリピンで護衛空母ガンビア・ベイを発見したときに発せられた この時の大和の主砲についての諸説がいくつかあるが詳しい人は知っていよう ちなみに4ヶ月という短い時間で新たに作り直したんじゃないかと思うほど大和は変貌している、特に大きいのは超高圧タービンで獲た35ktの足だ 全速で波を掻き分け敵へ向かって猛進する大和・刻一刻とその時が近づいている 「敵艦!以前進路変わらず!!距離9万!!そろそろです!」 ということは10分で射程に捕らえることが出来る・・さぁ!始まるぞ!とまた意気込む 「て!敵艦砲撃!!予測!2分15秒後!!」 「何?敵は我々よりも射程が長い砲を積んでいるのか?」 「不明です!」 念のため進路を変更しつつも敵に向かう 「秒読み!!10!9!8!7!6!」 数が減るにつれ一抹の不安がよぎる「勝負は時の運」とは言ったものだ 「遠弾!!距離約7000!変更なし未来位置よりもおおよそ5000!」 進路を変更しなくても遥か明後日の方向に着弾しているし、地点もばらばらだこれならイケル 「ふむ・・どこを砲撃しているのか問いたくなるな・・しかし諸君!マグレ当たりもある!十分警戒せよ!」 味方の反応と敵の反応は全然も違う 「どうだ?当たってるのか?」 「判りません・・計器は問題ないですが・・レーダーがないので確認できません」 観測機を上げても無意味だとは重々承知である 「ふむ・・さすがに最大射程では命中しないかもしれん・・距離5万より砲撃再開」 文献では大和の最大射程は4万キロ一方的に攻撃できるのは気分がいいものだ 「艦長!!敵艦との距離8万を切りました!!攻撃指示を!!」 「うむ!!この作戦は本艦の働きにかかっている!皆の手腕に期待する!」 といっても頑張るのはほぼ砲撃手だけである 「よし・・観測機を一機頼んでくれないか?」 「彼女に頼みますか?」 彼女とは勿論この大和と会話をした彼女だ 「そうだな・・あの人間なら信頼できる結果を報告するだろう、そうしてくれ」 10分もしないうちに対空レーダーが一機の航空機を捕らえる 「来ました!通信入ります」 ≪私です、長官直々のご指名に感謝します≫ なにせそんな砲撃戦を上で悠々と高みの見物出来るのだ 「頼むぞ」 ≪ハイ≫
短い通信を終えて元の空気に戻る 「よし!!砲撃開始!!世界を救え!!」 60年間の鬱憤を晴らす砲撃が開始された 「ん?副長・・なにか聞こえませんか?」 「は?そうか?そういわれると・・」 遠くの方からなにやら奇妙な金きり音がする・・ヒュルルルルルル・・次第に変化して大きくなるガラガラガラガラッ!!! 「なんだ!この奇妙な音は!!」 「判りません!」 大口径砲特有の空気音であることをしるよしもないその音は近づくにつれて不気味に変化するという と次の瞬間雷撃とは比較にならない衝撃が艦を襲う 「うをぉぉぉぉおお!!なんだぁぁ!!」 「し!至近弾です!!命中弾は無い模様!!」 かつて無い揺れと、雷撃とは比較にならないくらい大きい水柱が立ちの昇った所を見ると相当凄い砲撃である ≪報告、貴艦の砲撃見事なりされども命中弾は無い模様、近弾200≫ 結果を大和に返す、余りの光景に腰が抜けそうだったそれほどド迫力なのだ 「艦長!距離7万5千です!速度を落して攻撃の効果を高めましょう!」 「うむ・・そうだな・・幸い敵の砲撃はまばらだ・・機関第2戦速!当てろよ!」 挟叉も出ないうちから命中はあまり見込めないが、近弾200なら3発目、4発目くらいに挟叉を期待できそうだ そうしている間にもまた雷鳴のような轟音と閃光を轟かせ主砲を発射する 「またか!またあの音だ!!」 先ほど10分前におきた衝撃が脳裏をよぎり、咄嗟に近くの物にしがみつく 今度の音はさらに凶悪で不安感を募る物だった、そしてしがみついた努力は徒労に終わる ≪命中!命中!!!右航空甲板に命中の模様!!被害は・・不明!詳細待たれ!≫ 滅多に興奮しない彼女だが、そうとう興奮した口調で命中弾を知らせる、あまりの黒煙に確認ができないらしい 「やりましたな・・航空機の使用は不可能だったそうですが航空甲板に命中したとなれば、航空機燃料や爆装に引火の可能性もあります」 「だが航空甲板だから貫いたのかもしれんな・・うむ微妙な所だ」 本来甲板は厚い防御をしていないので主砲が貫いた可能性がある、戦はどんなに優勢でも相手を見下さないのが必定だ 「3式焼散弾の使用も検討するか・・」 3式弾は対空兵器だがその焼夷性の高さから敵艦に火災を発生させることが可能である 「よし!3式弾も用意しておけ!ただし!命令あるまで使用を禁ずる!」 外部の破壊が困難ならば内部破壊を招かせるまでだ・・一方敵艦では艦内騒然としている 「衛生兵!衛生兵!!くそ!!手が回らない!一発でこの威力!」 たかだ一発の命中弾で右の飛行甲板は爆風で捲れ上がり、その爆発で数十人単位の死傷者を出している 付近にいた者も風圧で吹き飛ばされ、骨折、打ち身、脳震盪などぞろぞろだ 「副長?大丈夫ですか?」 「っく・・すまんな・・なんだこれは・・我々はどんな大和と戦っているのだ」 知っている大和ではないことは確かだ・・どうやら遅すぎたようだ ≪右航空甲板大破!!火災も発生している模様!されども敵艦の被害は小の模様!≫ 航空甲板が壊れたくらいで沈まないことは重々承知しているために被害規模は小破と報告しておいた
「そうか・・流石に甲板破壊では撃沈できぬからな」 「ですが命中弾が獲られました!士気にも影響するでしょう!!」 こういうのは流れが大切だ・・空気の流れというか場の流れだ 「よし!続けて砲撃!」 3度目の轟音が襲う、だが慣れると意外と心地いいものだ 「さぁ・・当たってくれよ」 一度当たれば仰角が正しいことを意味しているので、あとは進路予測である次が当たるとは限らないのだ 3度目の金きり音が聞こえてくる、先と同じ初弾とちがう嫌な音だ 「またかっ!!総員!衝撃に備えろ!!各員!被害に注意!!」 しかしどんなに力んでも、それを嘲笑うかのように衝撃はやってきて身を倒す 「くぅ!!ひ!被害しらせっ!!」 「だめです!通信遮断された模様!!繋がりません!」 先の衝撃でコード類が切れたか通信機に異常をきたしたのだろう 「伝令!!被害知らせ!!」 「はっ!命中2!うち1後艦橋を直撃・・その・・跡形も無く消し飛びました」 なんでも話しによると根元から鉄板がちぎられた様になっていて、以前そこになにがあったか思い出させるのも面倒な有様だという 「もう一発は!?」 「はい!第1主砲の横盾に命中!はじき返した模様ですが・・衝撃で旋回不能です」 なんということだろう一基は飛行機で一基は砲弾で使用不能など・・到底勝ち目は無さそうだ 「うむむ・・・仕方ない!撃つだけ撃て!少しでも報いろ!砲撃要員以外は退避!機関兵は優先しろ!」 「副長!!!」 事実上の白旗であるが、主砲の発射要員と自分が残ることで職務を全うするつもりだ 「判れ・・参謀・・艦長は第一撃で召されたが・・我々は十分に戦った・・遅かったのだ」 どう見てもこの作戦で世界がひとつになるべく動いている・・先も言ったが遅かったのだ 「副長・・私も残ります!お供させて下さい!」 「だめだ!皆生きろ!!確かに祖国は間違っていたかもしれない・・だが!耐えて生きろ!!そして伝えるんだ!我々が犯した愚を!」 「副長・・わかりました、私全身全霊を持って副長の意思を通します・・伝えましょう・・皆に!砲撃要員以外は退避!!機関兵は優先しろ!」 艦内も一時騒然となったがすぐに収まり救助艇に皆が乗り込んでいく ≪報告!報告!敵艦・・総員退艦?ボートが視認できます≫ 「何?早いな・・」 「ですがまだ致命弾は・・」 ≪敵艦砲撃!!砲撃要員は残している模様!!≫ 「そういうことか・・せめて関係の無い乗組員は生かす訳か」 「艦長敵ながら見事です、ですが敵ですほうって置くわけにも行きません」 やっぱり敵の砲弾は見当違いの場所に落下してきた 「よし全速で接近しつつ砲撃、撃沈後は乗り組み員の救助に当たれ」 再び機関を全速に戻し砲撃も行う、しかし敵ながら見事な構えである 「やった・・私は十分戦った・・しかし・・世界には勝てぬか・・頼むぞ参謀」 4度目のあの音が聞こえてくる今度はさらにヤバイ感じだ、全身から汗が噴出し身が震える 9発中3発が命中 一発は後尾に一発は右舷に残った、機銃座を足元から抉り取った、そして一発が弾薬庫に直撃弾凄まじい爆音と業火と共に究極最大の航空戦艦は海に没した
「どうした?観測機からの情報は?」 「まだです・・着弾してるはずですが・・」 レーダーに映る艦影が次第に薄れ無くなった事を確認している轟沈だ ≪ほ・・報告遅れました・・爆風にて機体の安定を失い通信できませんでした・・爆沈です、至急救援を求めます≫ 「了解、直ちに沈没地点に向かい救助を行う」 「艦長・・終わりましたね」 「あぁ・・いささかやりおえた気分じゃないがな」 なにせ敵弾は明後日の方角で一方的に攻撃できたのだ、しかしそんなやり終えた実感を得たのはひょんな事だった 「え?私と模擬戦?」 「ハイ、隊長・・各戦争の超ACEとも言える人たちが貴方と一騎打ちをしたいと」 戦局を左右するとまで言われた部隊の一騎打ち所望である、いつかお手合わせ願いたいと思っていたところだ 「やってやれよ・・皆一方的な戦争はつまんねーからその代わりショーで盛り上げたら?」 セレンは相変わらず適当な口調で返す 「でも隊長・・8:1」ですよ? 数的には問題ないが技量の点では今までと桁が違う、流石に不利だ 「問題ない・・日時は?」 それからは驚くほど早くその模擬戦が決定され、いつもどおりのスタンスで行くため陸に近い海上・・海上というのは大和に敬意を込めてのことだ ちなみにほかの艦艇は双眼鏡が必須なほど離れたところに配置されてレベルの違いも痛感している 「しっかし伝説の英雄と模擬戦なんて嬉しいねぇ」 「チョッパー?油断してると落とされるわよ」 「そうですね・・相当な技量の持ち主でしょう」 サンドの4機は自分たちで作戦を決めているようだ 「相棒?いつものあれでいくか?どうする?」 ガルム隊はガルム隊で彼らの作戦があるようだ 「タリズマン、僕たちは僕たちで行こう」 それぞれブリーフィングを終えて愛機に乗り込む ここからは力の世界だ 「艦長、模擬戦がそろそろ展開します」 「うむ・・せっかくなら見ていこうか」 世界を救うという使命を果たし後はどうなるか知らないが、折角の催し物を見物しないわけもいかないだろう 10:00時模擬戦で伝説の英雄VS超ACE戦が展開された だが当然結果はさんさんたる物で超ACEと言われた8機も彼女の前になす術もなくペイント弾に撃墜された 「艦長!見ましたか!!木の葉返しをあの姿勢からやってのけるなんて!」 「うむ・・流石英雄と称される事あるようだ」 正直驚嘆しているその実力に・・あのとき銃弾一発放てばと今思うと背筋が凍る その後大和は鹿児島沖に帰った時、謎の低気圧でまた姿を消したそうである 「式森様・・大変長い間失礼いたしました、リーラシャロンホルスト只今帰還しました」 「あっ・・うんおかえりリーラ」 いつもの笑顔で迎えてくれる主人がいた、怒っている様子は微塵もない 「式森様・・私やはり貴方にお仕えできて嬉しいです」 「え?うん・・ありがと」 そういうとそそくさと寄ってくるので抱きしめてやる 「あっ式森様・・その」 「ん?なぁに?リーラ?」 恥ずかしいのか顔を染める 「今日は・・沢山ご奉仕いたします」 早い話一杯Hして下さいだ 「判ってる・・僕もリーラを一杯可愛がりたい気分だな」 「あっ・・はい」 そうして唇を重ねると後はオールナイトだ
399 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2008/07/07(月) 15:33:07 ID:Xd1QqkvH
格好いい空戦を楽しみにしてた方はすみません 今回のメインは大和なんですwあしからずw やっぱり大艦巨砲主義は男のロマンですねっ!! 流石に射程距離8万メートルはやりすぎた感がありますが43海里ですか・・ 無理じゃない数字かな?多分? 一応次は 玖里子さんと凛ちゃんのレズプレイらしいです 多分変更なしっぽいです ぇ?赤を和樹に食べさせて弄ぶ方向?ない そういうの無いです ショタプレイとかw ほら!ほら居た!添い寝ネタは完全やっつけ仕事だったんですが 好きな人はいるんですよっ!! 言っておきますが The journey home の歌詞に関しては当然著作はナムコになります 2ch自体怪しいですが・・そこだけは言っておきたい 皆さんACEの自身があれば歌えますよね? それと今年もやります!Fen Thanks Week!!もう3年目かよっ!! 俺自重!!なにやってんの!!でもやっちゃう!! 1時間限定のなんでも有りの無差別攻撃! その1時間以内なら全部短編書いちゃおうっていうとんでもない企画第3弾 時間は・・あーアクセス規制まだされてんだよなーったく 多分13:00時から17:00時までのどこかで発生します 土日だと思いますよきっと 俺次第ですしwぶっちゃけw
次が楽しみです
亀気味だが砲のサイズが46センチに縛られてるんなら無理じゃね? それこそ ベースブリード弾か、レールガンでも持ってこん事には>射程距離8万メートル ……このシリーズ、どういうオチになるかは判らんけど、最後まで頑張って書いて下され。
保守!
ここはけんぷファーはあり?
>>403 >>スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。
>> ただし、なりきり用に限り、作品/テーマ毎にもう1つまで立てられます。
>> また、できるだけ作家/会社/シリーズ等毎にまとめましょう。
孤軍奮闘状態なので、築地総合エロパロスレにしても構わないに一票。
>>403 けんぷファーは色々と美味しい設定が多いので、エロネタもやりやすいかも。
雫会長のエロスはかなり読んでみたいw
保守
保守!
保守
保守
HOSYU
「ここは百合の園」の巻 「最近刺激が足りないな・・なんかかこーガツン!と来るのが」 別に毎日の生活に不満があるわけではないが、刺激は欲しい物だ 「おっ!そうだ・・面白い事考えた」 考えを実行に移すのは簡単な事だった、ちょっと二人の人物に声を掛ければ事足りる その日の昼休み、計画を実行するときだ 「凛っちゃーん」 こんな声を掛けてくるのは奴しかいないし・・まぁ私もまんざらではないから・・ 「ん?どうした?式森?まっまだ昼だぞ?」 「関係無いよ、凛ちゃんが気になったんだ」 人目の無いところに吊れてきたら口を愛撫してやる 「ん・・んん・・式森っ・・好き・・あっ・・」 これ以上続けると凛も発情モードに入るためやめておいた 「今日もいいかな?凛ちゃん?」 「ん・・言わなくても判っておろう?」 この答えはOKの返事だ 「じゃぁ放課後、生徒会室でいい?」 「ん・・また3人でするのか?まっまぁ・・いいが」 やや凛は1:1じゃないと不満を漏らす可愛いところがある、まぁ彼女らしいと言えば彼女らしい 「じゃ?待ってるね?」 「ん!!まったく・・期待させおって・・」 最後にもう一度軽く唇が触れる程度のキスをしておいて生徒会室に向かう 「玖里子さん?居ます?式森ですけど?」 一応知っている仲とはいえ挨拶は欠かさない 「ん?いいわよ?入りなさい?」 相変わらず色々な物がごったがえす生徒会室である 「何?和樹?一応聞くけど手短にね?」 珍しく自分でデスクワークをこなす玖里子である 「今日開いてます?」 「開いてないわ・・でもじゃぁ開ければいいんじゃない?」 そう言うとまた机に向かいやる気を出している用だ・・邪魔をしてはいけないので早々に帰ることにした 後は放課後を待つだけである 「終わった!終わった!!さて!」 勢いよく机を立って事をしようとするも・・ 「うっ!寒気がっ!!!」 周りを見てみると、愛奴隷沙弓含め4名から熱い視線を感じる 「仕方ないですねぇ・・」 やもえずその4人に笑顔を振りまき付き合うことにした
「神城です・・玖里子さん?居ますか?」 そんなことは知らない凛の方も部活が終わったので生徒会室に向かった次第である 「あ?凛?いいわよ?仕事終わったから」 いかにも疲れた声が聞こえてくる 「お疲れみたいですね」 「そりゃねぇ・・お茶でも入れてくれる?」 料理が下手な凛だが「日本茶」に限って煎れることが出来る 「どうぞ」 「ごめんね・・和樹遅いわね」 「そうですね・・珍しい」 もうそろそろ来ても言い頃ではないかと思っているが中々来ない時は来ないものだ 「じゃあ先に・・しちゃう?」 「え!?何・・あっ!だ・・ん!!」 再び玖里子さんに押し倒されてしまった・・以前はちょうど良く式森が来て・・事なきを得たのだが・・ 「本気ですか!あ!やめ!」 容赦なく首筋だとか耳だとか弱そうな所をを攻めてくる 「凛だってしたいんでしょ?いいじゃない」 「そ!そう言う問題でわっ!!あっ!やめっ!」 和樹とは違う攻めに残念ながら体も反応してしまう 「百合っていうのもいいでしょ?」 「まっ!間違えてます!こんなの!!」 当の凛は非公式ファンクラブが存在するため迷惑している次第だ 「でも?体は嫌がってないわよね?」 快楽からの刺激で体が昂ぶりやすくなっているのは凛も重々承知である 「そ・・そんなことは・・」 だが顔は紅潮し、体が熱いどうしよもないとはこのことだ 「あらっ凛って可愛いのね・・じゃぁもっと虐めちゃお」 本来?のS気が目覚めもうちょっと悪戯したくなった玖里子である 「うん・・今は小さいけど将来はスイカップの逸材ね」 凛の胸を見て、感触などを確かめて感想を漏らす 「や・・やめ・・嬉しくありません!ひゃ!舐め!!」 チロチロと乳首やその周りも愛撫してやる 「ほら、そう言いながらも乳首を勃起させてるじゃない・・エッチなんだから」 「ちっ・・違います」 「違わないわ」 いつの間にか下の方に手を滑らせていとも容易く侵入を許してしまう 「あっ!なにをっ!!」 「ん?ここは濡れてるわよ?ほら・・こんなに」 股から腕を抜いて粘りのある液体のついた指をみせつけられる
「そっ・・それは・・」 「凛も和樹に開発されたんでしょ?」 言う前でもなく答えはYESである 「そんなこと・・」 「無いわけ無いじゃない」 ということでされたい放題だ 「も・・もうやめて下さい」 「いいじゃない和樹が来ないんだから」 あらからさらに10分も経ち全裸に剥かれてしまった 「こっ・・これ以上はだめです」 「いいのいいの」 行け行けGOGO状態の玖里子を止める術を凛は知らない 「もう和樹なんかほっといて二人で楽しみましょう?」 いつの間にか玖里子の方も準備完了と言ったところだ 「やっ・・やめて・・ひゃ!!な!何を!!」 「え?貝合わせっていうのかしら?」 適当に話を進め行為に没頭する 「ほら・・こうやって・・こすり合わせるのよ?」 「だからっ!やめ・・ん!だめ・・ですっ!!」 そうはいっても快楽に溺れやすくなった体は正直だ 「そんなこと無いわよっ・・ほら!気持ちいいでしょ!?」 勝手に動かすスピードを早くしては快楽を与えてくる玖里子である 「あっ!んん!そこはっ!?」 「ほら!?感じてるんでしょ!?なかなかいいものでしょ?こーいうのも?ねっ!?」 普段とは違う快楽に逆に体が反応している 「もうやめっ!だめ!玖里子さんっ!」 「あらっ!?イクのっ?凛のイク所見せて?ほら!いいのよっ!」 「ひゃ!!んん!!くぅ!!」 少し凛が跳ねたかと思うと、今まで見たことのない表情を浮かべながら絶頂していた凛 「あら・・やっぱり可愛いわね」 「やっ・・止めて下さい・・」 心の中で「これなら和樹も放っておかないし、他の女の子が意識するのも判るわね」と思った次第だ 「じゃぁ・・凛?今度は本番いきましょうか?」 言うや否や股間にハイパー兵器を備えている玖里子 「なっ!なにを!!だめ!!嫌です!!そっ!それだけわっ!!」 「でもぉ・・私だってコレをこんなにして我慢出来るわけないじゃなぃ?いいじゃない減る物ないし」 「そう言う問題ですかっ!?」 まだ奴にしか許していない行為を今からされると思うと・・少々後ろめたいし・・
「おじゃましまっ」 思考停止 なにが起こっているのか理解不能、一言で言うと百合百合だ 「なーんだ来ちゃったか・・折角私が凛とHするところだったのに・・残念」 「し!式森!助かった!」 助かったかどうかは不明だ、どうせこの後することは一緒なのだ、相手が玖里子か和樹かその違いだ 「え?え?なんですかこれ?」 「ほーら和樹ぃ・・いい物3つも持ってるんだからぁ・・私と真ん中と凛の膣に入れたら?」 いつの間にかその準備万端といった体型になっている 「仕事が速いですね・・じゃぁ美味しくいただきますけど」 一つを凛の膣、一つを玖里子の膣、真ん中の一本はいわいる素股の合い挟み状態だ 「あっ・・式森ぃ・・ひゃんく!!」 「ん!凛って本当にこう言うときだけ反則に可愛いわね・・もぅ」 下から見ているが凛は本当に可愛い表情をしてみせる 「あぁ凄いです・・これいいです」 必然的に上にいる凛の尻を持ってピストンを行う和樹 「あっん!い!いひぃ!やっぱこれよぉぉぉおお!!いいわぁぁ!!和樹ぃぃ!!」 「玖里子さんは節操がなさすぎです」 互いに思うことを口にしつつも百合百合には変化無しだ 「じゃぁ凛ちゃんは良くないんだ?」 意地悪くそう言うことを聞いてくる和樹であるが・・ 「そ!そんな事無い!!ん!!い!いいぞぉぉおお!!とても!!気持ちいいぃいい!!」 「凛だってっ!ん!淫乱じゃない!」 互いにこのチンポに堕落させられて、躰が悦んで居ることを教え合う 「あぁっ!!くぅうう!!いいです!!射精しそうです!!二人の膣に射精しますっ!!」 「ん!あ!あぁ!い!いひぃぃい!射精してっ!!和樹ぃいい!熱いの一杯!膣内射精してぇぇえ!!」 「式!式森ぃぃいい!!射精いぃぃ!!射精いひぃいい!!膣内射精してえぇえ!」 両者の了解を取ったところで3本の兵器から自慢の主砲を発射する 「あ!熱いいぃいひいい!!来てるぅぅうう!!式森の精液きてるぅううう!!」 「あ!あぁああ!!だめぇ!!オマ○コ感じるぅうう!!射精気持ちいいぃぃいい!!」 真ん中のハイパー兵器はその射精量で二人を白濁に染め上げる 「あんぁ!だめぇ・・膣内射精といっしょに・・ぶっかけなんてぇ・・和樹ぃぃいい」 「んぁ・・式森ぃぃい・・熱いの一杯・・好きぃ」 二人のだらしないアク雌顔を拝めて少々休憩することにした 「良かったですよ、凄く」 聞いているか知らないが、感想は漏らしておいた
「あーもうだめ癖になっちゃうわあれ」 「勘弁して下さい・・私はこりごりです」 和樹以外に自分の痴態を知られショックなのかかなり凹み気味である 「でも凛だって満更じゃないんでしょ?」 「そ!そんなことは!!その・・す・・少しは」 「だよねぇ・・凛ちゃんいつもより声が甘かったもん」 口を挟む和樹 「そ!それは関係無いだろうっ!!」 「和樹?今度は5本プレイなんてどう?」 「え?五本ですか?」 まさかと思うがそのまさかだ 「そ・・それでは私は用事があるので・・し・・失礼」 「待った」 悪い予感がしたので退却しようとしたが二人に止められた 「そう言えば凛はまだなの?アナル?」 「んと・・まだですね」 やっぱり的中していたが・・もうクモの巣にかかった虫で抵抗しても無意味、食われるのが目に見えた 「変です!おかしいですっ!!異常です!!」 「そんなこと無いわぁ・・慣れればいい物よ?」 「らしいですけど」 玖里子に意見を合わせる和樹 「そ・・そんなこと・・あるわけっ」 「いいじゃない!えーい!」 軽ーくポイと投げられて両腕を後ろから固められ逃げられない 「さてと・・じゃぁ先ずはほぐしてから・・」 「やっ・・やめろ・・じゃない・・止めて下さい」 珍しく従順でそれほど嫌なのか・・ 「えっ?私のアナルヴァージンも奪って欲しい?やっぱり凛ちゃんは可愛いなぁ」 「ちょ!!何!!やめ!!」 「ほらほら、力むと余計痛いわよ?」 そう言われて力を抜いてしまった私が居て・・あぁダメだ快楽に抗えない 「じゃいただきまーすっと」 「いひぃぃい!!や!やめ!!あ!あひぃ!!アーッ!」 その日から後ろの穴も開発された私は見事に玖里子さんと5本プレイを演じる羽目になった 「玖里子さん?やっぱ凛ちゃんって淫乱の逸材ですよね」 「あら奇遇、私もそう思うわ」 凛を置いて二人でひそひそ話 「何を二人で?」 「なっ!なんでもっ!!!」
416 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2008/07/26(土) 11:06:50 ID:XN8LFPNZ
こんなもんですよね? さぁ!お約束のFen Thanks Week3を実施しましょうか! 3年目ってなんですか!俺自重してください!! ルールはご存知1時間限定のそれ全部書いちゃう企画! とりあえず誰としたいか書いてくださいね 普通のプレイです、妊娠ネタ、グミネタは自重してください じゃぁ・・27日の日曜日の20:00から21:00まで! なんでもこいですよ!あぁでもスカとか死んでくださいね♪ 通常リクエストは下(指定時間の投稿はそっちに計算するので) 1「凜ちゃんハッピーエンド」言わずもがな 2「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 3「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 4「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 5「END of maburaho Chapteer1」 6「とりあえず玖里子さんとHする♪」 7「とりあえず千早とHする♪」 規格外「凜と玖里子さんの百合物(途中で和樹乱入)」 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い こんなもんですかさすがに玖里子さんと千早はネタがない気がします でもかなりやっつけ仕事だったグミネタでなんとか一つ二つは・・ まぁ拡大発展が得意な皆様にアイディアを任せます 普通のリクエストは火曜日の22:00時までです 先にファン感謝週間かな? え?けんぷファー?ウィキ先生を見てみましたが 知りません存じ上げません勉強する気ありません
あっ 規格外が残ってるw 俺アフォすww まぁ判ってると思いますがスルーの方向で
1で
GJ!
6で
421 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/27(日) 01:18:07 ID:7p2KnWZu
1でお願いします
3 最近影の薄いメイドさんたちで
4、伊庭先生で 初めては年上に食べられる…そんな幻想が私にも(ry
GJ!GJ!GJ!!!!!!!!!!!!!!! レズ分がちょっと少なめでハイパー兵器が気になるけど、二人のだらしないアク雌顔!の表現は最高ですw 4
20時!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 和美でオナホを使った、最高の焦らしプレイ! いつもより多めな我慢汁とザーメンでw
ふたなり沙弓無双を
3 ぐみネタで和樹ショタ化で逆に回されるのをwww
論外1で
保守
保守
穂酒!
保守
433 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 01:37:46 ID:x7B3SLMB
保守
「Fen Thanks Week3」 沙弓を喰らう赤壁の戦いの巻 「と言うことで今日は忙しいから・・ごめんね?沙弓さん」 「はいっ・・あっでも・・使いたくなったらいつでも呼んで下さいね?」 今日は珍しく素直なのでナデナデしてやった 「はいはい・・また呼んであげますよ?」 「は・・ふぁい、ご主人様」 このときの沙弓さんはいつ見ても可愛いなぁと思ってしまう、普段なら絶対に見せない表情を自分だけが見れる事が嬉しいのかも しれない 「まったく本当にお熱ね」 「うるさい」 声を掛けられたのは和美からだ、少々前まで敵対関係だったが今では互いに和樹の奴隷だ 「一つ提案があるけど聞く?」 「何?」 「二人で楽しむっていうのは?」 中々斬新なアイディアだ楽しめないなら楽しんでしまえばよろしい、相手が居ないなら造ってしまえばよい 「貴女と?」 「まさか、私の・・」 その後私の一番初めのキスを奪ったのは・・と続く予定だったのだが 「判ってるわよっ!もう・・でも魅力的な案だけど?どっちが攻めでどっちが受け?」 「ジャンケン」 結果により攻めが和美、受けが沙弓となった 「じゃんじゃじゃーん、オナホール」 「なにそれ」 見ての通り普通のオナホールだ 「何?えぇっと焦らしプレイっていうのかしら?面白いでしょ?」 「え・・まさ・・あっ!」 言うが前に倒された、準備した股間のハイパー兵器を弄ぶ算段だろう 「あらっ・・大きいのね?沙弓ってばHなんだから」 「こ・・これは・・ご主人様と同じサイズ・・」 「じゃぁイキナリも変だから・・まずは舐めてあげる」 今までにない感覚が体を襲う、股間一点がムズムズする絶え間ない快感に変になりそうだ 「あっ!それっ!やっ!んん!!だめっ!ひゃ!」 ビクン!ビクン!とそれが暴れる 「だーめ、早すぎる・・でも我慢できそうにないなら・・こうねっ!」 魔法をパッとかけて自分の了解無しではイケないようにしてやった 「や!何・・あっ!くぅぅぅ!!だめ!それ・・あっ!やあぁ」 「たっぷり仕返しするんだから」
「あっ!だめっ!・・やめ・・んん!!変になるぅぅ!!」 肉棒がビクビクと痙攣しては今にも爆発しそうだが自分の指示無くては噴火しない 「んーやっぱり何度見ても・・ご主人様のって・・大きいわね」 前戯のフェラでここまで膨張するのも、この快楽が初めての沙弓だからであろう 「お次はこれねっ!」 どこから取り出したか・・世間一般に言う「オナホール」だ 「まさかっ・・やめ!ダメ!」 「もう遅い!!」 滾ったペニスに突き刺すやいなや扱きはじめる 「んん!!何!コレ!ひゃ!あっ!ん!だめっ!きもちっ・・ひゃ!」 「どう?いいの?気持ちいいの?」 身を捩らせて反応する沙弓が可愛く思える 「本当に貴女って・・こう言うときは可愛いねの」 少し前まで無愛想な顔しか知らなかったから尚更だ 「やっ!そんなこと!言う・・んふぅぅぅ!!やぁ!」 射精したいのに出来ないジレンマに犯され悶える沙弓 「それに・・この綺麗な黒髪見とれちゃう・・」 かつて蜀の武将関羽は美髭公と称されたが、この場合美髪公がまさに似合うだろう それに沙弓の場合主人和樹の事が絡むと限界突破のパワーを発することは承知でそれは一騎当千所か一騎当万が妥当と言ったとこ ろ、その武力まさに桁外れ 「気のせいか関係の無い説明が入ったわね・・ねぇ!どうなの!?このオナホール!?」 「変!変になるぅぅ!!ダメ!射精させてぇ!」 今にも破裂しそうなほど膨張したペニスが暴れている 「もう・・仕方ないなぁ・・イケば?」 「ひゃ!あ!あぁぁ!!!出るうぅぅ!!チンポイクぅぅぅぅうう!!」 ようやく解放れて熱いマグマを噴火させる 「わっ!!凄い・・ご主人様と一緒・・それに・・美味し」 顔にかかった精液を指で取り味を確かめる 「じゃぁ・・次はもっと凄いことかな?」 「や・・だめ・・まだ・・射精したばっか・・」 そうはいってもビンビンと天に向かいそり立っているので言い訳のしようがない 「じゃ?入れちゃおっか?」 「やめ・・だ・・め、ん!んふぅ!やっ!」 先ほどとは全く別の快感が襲ってくるまるで生き物のようにウネウネと締め付けてくる 「ん!やっぱおっき・・どう?本当のオマンコの味は?」 「凄・・これだめ・・凄すぎ」 「まだこれからじゃない」
「どう?いい?私のマンコ気持ちいいの?沙弓?」 「やっ!あ!く・・凄いっ・・いいよぉ」 今考えてみれば十分強姦だったが、まぁこの顔が拝めるなら良しとするか と思ってしまう 「沙弓・・貴女のHな顔もみせて?ほら!腰振りなさい!」 「だめっ!そんな!激しっ!あ!あぁ!ん!んん!!」 「ほらっ!凄いでしょ!本物わっ!んん!何?そんな苦しそうな顔して?もう射精しそうなの?」 容赦ない和美の攻めに耐えれない様子である 「ん!いいわよっ?射精しなさい!沙弓!貴女のザーメン絞り出してあげるからっ!」 「あっ!だめっ・・も・・射精る・・あっ!」 今度は熱いマグマを膣内で発射する 「ひゃうぅぅぅうう!!!熱いひぃぃ!!子宮の奥に!ビュルビュル当たってるぅぅぅうう!!」 「あっ!あぁ!!」 射精したというのに全く衰えずに腰を振る和美 「何!?まだまだじゃない!もっと!突いてぇ!沙弓!」 「あっ・・く・・んん!!」 つくづくこの刺激に長く耐える主人和樹を改めて凄く思う 「あくっ!そこ!そこいいぃ!!そこいいのぉぉぉ!!グリグリしてぇぇ!!」 「私だって・・攻められっぱなしじゃっ!」 腹が立ったのか知らないが途端に攻勢にではじめた沙弓 「あっ!そう!そこっぅ!!ひゃう!!いいわっ!もっと!突いてぇ!」 「ん!どうなの!和美!いいの!いいんでしょ!?」 ジュプジュプと卑猥な音を立てながら問いただす 「いい!いいわっ!貴女のチンポいいっ!!ご主人様ほどじゃないけどおぉぉぉ!!いいのぉぉ!!」 まぁサイズが同じだから後はテクの問題だろう 「あっ!くぅ・・」 「ひゃ!熱っ!また・・膣でっ・・ん!」 何度目になるか射精をしてしまう、絶倫も引き継いでいるか不明だが疲れはある 「あ!だめぇ!膣に入った精液が効くのぉぉ!中で!ドロドロ動いてるっ!」 「まだっ!この程度!」 さらに激しく突き立て攻勢を確実な物にする 「あ!だめっ!そんな!激しっ!んん!ひゃ!あっ!」 「いままでよくも・・今度は私の番!」 先ほど焦らされた仕返しをするべく力強く突き立てる 「これじゃ・・上手く・・もぉ!えい!」 「きゃ!あっ!んん!そんな!後ろからなんて・・ひゃ!だめっ!」 体勢を無理矢理変えて後ろから責め立てる 「あ!だめぇつっ!私も・・ダメぇ!んん!!」 「豪快にイカせえあげる!」
「あ!あっ!ああ!だめ!イク!イクのぉぉお!!貴女のチンポでイクのぉぉお!!」 「私も・・またっ・・射精そうよ・・一緒にイキましょ?」 強くそして激しく突いてラストスパートだ 「あ!凄!凄い!!だめぇ!んん!もぉ・・だめ!イク!イクのぉ!」 「和美の膣に一杯射精すわよっ!」 ズグン!と最後に強く突いて一番奥まで達したところで・・・・・・ 「あっ!ああ!あはぁぁぁあああ!!!イク!イク!!いってるぅぅぅぅうう!!マンコいってるぅぅぅうう!!」 「うぅ!あぁっ!」 今までにない強い開放感とともに先ほどの数倍の量の精液が飛び出していく 「あ!あづいぃぃぃいい!!精液ぃぃ!射精・・キテるぅぅぅうう・・あぁっ!」 「あーあ゛ーだめぇ!これっ!とまんないぃぃぃい!!」 崩れた顔をして射精と続ける沙弓、その性をを受ける和美もイキまくりだ 「あっぐぅ!!も!だめぇ!オマンコ一杯いいぃぃ!!溢れちゃ・・あ!あぁ!」 「ダメっ!止まらないのぉぉ!!だめぇ!!」 残った力で腰を引いてその凶悪な兵器を抜くが・・射精は収まりを知らなかった 「あっ!あぁぁ!射精る!まだ!射精るぅぅう!!」 ビクン!ビクン!と跳ねてまだ大量の精液を和美にぶちまける 「あっ!精液!!熱いのぉぉ・・だめぇ・・一杯・・ん」 「和美・・まだ・・収まらない・・貴女のせいよ・・ほらっ!」 なんとか射精は収まったが相変わらず血管が浮き出るほど膨張しているペニス・・衰える気配無しだろうか 「もぉ・・んじゅるるる・・んはぁ・・精液美味しい・・精液好きぃ」 「あっ!それっ!射精したばかりで・・敏感でいいのぉぉお!」 尿道に残った精液を絞り出そうとバキュームフェラをするが結果新たな射精を呼び込む 「んんん!!んぶぅぅ!!ん!んぐっ!!ん!ゲホッ!もぉ・・」 「だって・・和美・・あなた上手なんですもの・・だから・・ねっ?」 それは第2・第3ラウンドの申し込みだ 「や・・私・・悪い引き金引いちゃった・・でもっ、沙弓?」 「え?何?」 「これからも・・ご主人様に仕えましょう?」 唐突に何を言い出すかと思えばそれであった 「えぇ・・二人でね?でもその前に・・」 「あっ!ちょっと!やっ!あ!そこっ!弱いのっ!あ!だめ!ひゃ!そこお尻っ・・あんっ!」 「今は私の責任とってよねっ!」 力を無くさないペニスを今度は尻穴に突っ込んだ、その後は言うに耐えないので割愛する 「ご主人様ぁ?今日は・・してくださいますか?」 「どうしたんですか・・二人揃って・・そんな仲よかったですか?」 普段は片方づつだったので変に思い聞いてみた 「いえ・・ご主人様に仕える者同士、仲を深めたのです」 「そうなんですか?じゃぁ今日は二人とも寝かせませんよ」 「あっ!ハイぃぃぃぃいい!!」
438 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2008/08/06(水) 09:03:15 ID:u6Z0Pu2H
え!?和美を使ったオナホプレイで・・ちょっと焦らしでフタナリ和美無双ですよっ!? 間違えても両方織り交ぜてショートカットしようとか・・思ってない!思ってないよ! いや久々の家からの投稿だねっ!まぁ何も言わないさ! ん?メイドさんの陰が薄い!?言われるとそうだね・・ だから無い!ショタで弄られるプレイとか無い! と言うわけでお次は凛ちゃんをお嫁さんにするのだっ! デレデレ過ぎるのもつまんねーな・・うんまぁ工夫しましょう 今更ですがLegend of Mobius1の次回作は「END of maburaho Chapteer1」 と連動してるような・・ 巨大生物か建造した小惑星ユリシーズ誘導装置を破壊せよ!です 人類を滅亡付近にまで追いやった巨大生物の最後の攻撃!それは地球破壊作戦だった! つかのまの安息を謳歌していた人類に震撼が走る!! どう考えても地球防衛軍とエスコンがごちゃまぜなのは気にしないで下さい
GJ!&規制解除オメ! オナホプレイのフタナリ和美無双は良質なショートカットだと思いますw しかし、デレデレ過ぎるのもつまらない… つまりヤンデレ凛ちゃんですねw 期待してますw
440 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 02:04:20 ID:zSFK3/YJ
乙
>>438 ok
凛が攻めで和樹を堕とすんですね?
むしろリーラ&凛&玖里子攻めで和樹が受けと・・・・
442 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 01:37:26 ID:MAB3hDDA
保守
保守!
444 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 02:11:39 ID:rWJ6UG54
保守
445 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/15(金) 01:47:57 ID:ZjkPLO3x
保守
保守!
保守
保守!
449 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/25(月) 08:11:23 ID:YYQksT3s
保守
「凜ちゃんハッピーエンド」の巻 「ただいまっ!!あっ!今日はカレー?」 夫の元気な声が聞こえてくる、今日も仕事は順調にこなしたようだ 「あっ!お帰りなさい・・あなたっ」 台所から愛しき妻が顔を見せる 「ただいま・・凛ちゃん・・」 「あっ・・今はダメっ・・んん・・んふぅ」 帰って早々に熱い抱擁と接吻をかます、お熱い事だ 「カレーの味がする・・」 「だから言ったのに・・」 恥ずかしながらそう答える、料理が上手になりはじめたのは包丁を職人に頼んで日本刀仕様に変えてからだ 覚えがいいのか劇的に腕が上昇したのだ、最初はまな板ごと斬る荒技も連発したが 「その・・今、今日は玖里子さんにイタズラされなかったか?」 「うん大丈夫、そろそろ諦めたんじゃない?」 玖里子のいツテで財閥の商社マンの和樹であるが、令嬢のお気に入りとあって配属された部署の全員部下のようなもので 超平社員に関わらず専務級の役職の人が頭を下げる始末だ、会社とはそう言う物なのだ 「ていうか・・いいのかなぁ・・座ってるだけで・・」 「すまないな・・そんな思いをさせて・・私が家柄を絶ったばかりに・・」 本当は和樹が婿入りする筈なのだが凛の断固たる意志で勘当を喰らってまで和樹の嫁になったのだ 「本来なら・・私が働く役なんだが・・」 当然家を継いでその家業で和樹を養う筈であるが・・結局和樹は座ってるだけには変わりない 「いいじゃない・・お給料だって一杯貰えるし」 いくら国際的な一流企業といえども入社3年目の若造に月で100以上、年2回のボーナスではサラリーマン平均年収程貰っている 「そうはいうが・・色々だな?」 「それはそうと・・カレーはいいの?」 あっ!とした表情をして台所に戻っていく凛、そのあたりは変わらずに可愛い 「かっ・・和樹さん?そのっ・・えっと・・今日は・・」 「ん?何?凛ちゃん?」 判っているが聞いてやる 「そのっ・・今日・・今日は・・よ・・夜伽の方は・・」 つまりはHして下さいだ、凛も大胆になったものだ結婚してからは特に著しい 「そんなにしたい?僕も疲れてるんだけどなぁ・・」 「やっ・・そんなこと言わないで・・ん・・ちゅ、はふぅ」 勿論拒否の意味でそんなことを言っている訳ではない 「ん・・可愛いね凛ちゃん」 「あっ・・そんな・・ひゃふ・・ん・・好きっ・・んん」
入念に口や舌を愛撫してやるとすぐに自分だけに見せてくれる、発情しただらしない表情をする 「んふぅ・・和樹さ・・んんふぅ・・ふぁう」 「凛ちゃんってこういう濃いキス好き?」 「ん、好きぃ・・全部・・全部好きぃ」 もう発情しだしたのか声が甘い、今度は相変わらずといった胸にも手を伸ばす 「ん!あっ・・そこっ・・ひゃ!抓っちゃ・・あっん」 「やっぱり敏感だね?乳首?」 揉んでも大きくならない変わりに感度良好な乳を得たので良しとしよう 「あっ・・ひゃう・・あっ・・か、和樹さんっ!その・・ん!あふぅぁ!」 「ん?何?」 頬に舌を這わせたりしてイタズラしてやる 「そのっ・・欲しいです・・和樹さんのが・・欲しいです」 「それじゃぁ・・何が欲しいか判らないなぁ・・」 当然判っているが知っていてイタズラする、そうするともっと可愛いのだ 「あのっ・・んん!和樹さんとの・・赤ちゃんがっ・・ひゃうぅぅ!欲しいです」 「んー僕も欲しいかな?凛ちゃんとの赤ちゃん?」 必用な攻撃を加え続ける和樹 「あのっ・・だからっ・・ひゃ!んん!」 「それじゃぁ・・判らないなぁ・・」 左手を下の方に這わせ熱く湿ったそこを弄ってやる 「ひゃうっ!!あの・・そこっ!オマンコに・・オチンチンが欲しいです」 「まーだダメ・・今日はヌップリと濃い奴がしたいの♪」 絶頂に達しない程度に愛撫し続ける和樹のテクはまさに神業で、その後30分ほど焦らされた 「あっ・・ダメ・・本当、もう・・い・・入れて下さい・・」 「ふーん?何がどこに欲しいの?」 「いじわるっ・・ここ・・凛の、オマンコ入れて下さい」 自分で自分の秘部を広げて催促してくる 「じゃぁどうぞ?」 入り口に押し当ててゆっくりと挿入する 「あっ!ん!えっ!そん・・んん!!」 「こう言うのもいいでしょ?」 亀頭の部分のカリの辺りまで入れて抜いて、また少量挿入する 「そんなっ・・ん!焦らさっ・・ひゃう!」 「ん?入れてあげてるじゃない?」 とことん今日はじっくり指向なのだ 「その・・もっと奥まで・・挿入れて・・欲しい・・ん」 「しょうがないなぁ」 自分からキスを求めてより深い快楽を求めてくる
「で?凛ちゃん?今どんな状態か説明してみてよ」 「あっ・・大きいオチンチンが・・私の、おっオマンコの中に入って・・和樹さんの亀頭と私の子宮口がキスしてます・・」 顔を真っ赤に染めて説明しているそいう点は変わらないのが嬉しい 「よーく言えました・・じゃ一杯こっちもキスしてあげるね」 抜ける限界まで引っこ抜いて一気に突き刺すストロークも長い分快感も増大だ 「あっ!ひゃん!そんな・・んん!あっだめっ・・い!いひぃ!」 「どう?気持ちいい?」 スピードは遅いがその分凛の弱い所を攻めてやる 「やっ!あっ!い!んん!!」 「何?こんなにゆっくりなのにビクビクしちゃって?ひょっとしてこれだけで絶頂る?」 ギュウギュウと膣が締め付けてくるので絶頂しているようだが・・ 「いって・・いってないぃぃい・・だから・・もっと・・してへぇ」 「もう墜ちた凛ちゃんは情けないなぁ」 自分にしか見せないがあり得ないほど崩れた表情でそう願ってくるのだ 「あっ・・だって、これ・・凄いっ!気持ちいいっ・・ひゃうぅうんん好きぃコレ好きぃ」 根本までずっぽりくわえ込み快楽を味わう凛 「じゃぁさ?激しくされて膣内射精されるのと、たっぷりセックスして膣内射精されるの?どっちがいい?」 「んちゅ・・はふぅ・・両方ぅぅ!!激しく・・一杯セックスしてぇ!あ!あはぁ!」 そう言って自分から腰を振る速度を速める 「じゃぁ先ず一番濃いのを膣に射精そうかな?」 「あっ!射精す・・射精してっ!あなたの・・和樹さんの一杯!!凛を一杯にしてへぇ!!」 そしてスピードを加速させてラストスパートをかける 「あ!あぁ!だめ!また!またイク!!私イキますぅうう!!」 「じゃぁ望み通り・・」 と力一杯突いてやると子宮口を通り越し、子宮にまで先端が到達する 「ひぐっ!!!いくぅぅううう!!!あっ!あっ!!イクぅぅうう!!!」 「くぅぅ!!一杯射精るよっ!」 昨晩から溜めておいた(?)精液を躊躇無く膣に注ぎこむ 「あっ!ふぁうぅぅうう!!熱いの一杯!キテっ!あっ!んん好き・・ずきぃ」 「もう凛ちゃんはHだなぁ」 ドプドプと注ぎ込むうち中の許容量を超えて溢れ出すがそれでも構わず大量射精するので・・ 「あっ・・そんな・・一杯・・お腹膨らみます・・んん!あっ!ひゃ・・膨らんじゃった・・あぁ・・精液一杯ぃ」 「ん?一回でお終いじゃないよね?凛ちゃん?」 今先ほど怒濤の射精をしたというのに2回戦である 「あっ・・はい、もっと和樹さんと交わりたいです」 「はいはい・・じゃぁ一杯しようね」 そしてそこから長い長い夜が始まるのだ
453 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2008/08/27(水) 15:45:58 ID:ujB7eV1X
さて凛cにどう呼ばせるか悩みましたw 式森は変だしねぇ・・本当よ?悩んだんだからっ!!! 1「とりあえずリーラとイチャイチャする」 2「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 3「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 4「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 5「END of maburaho Chapteer1」 6「とりあえず玖里子さんとHする♪」 7「とりあえず千早とHする♪」 8「とりあえず伊庭先生とHする♪」 規格外 誰かとHする 紫乃先生とか・・ 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い とりあえずこんなもん えぇと締め切りは・・インデペンデイス・デイが・・金?土?まぁどっちかだ! 見たいから22:00時はNGか・・うん23:00時にしよう ちなみにアク禁係に伝えよう 私は誰か一人の笑顔を見れる限り戦う たとえ相手が100万の軍隊でも構わん 笑顔は広めて価値がある 愚作とののしられようとそれを見て喜ぶ人の顔ある限り私は戦うぞ この私の一戦最後まで見届けてくれるお方のために 自分に鞭打って人の笑顔が見れるならその仕事喜んで承る
7で
>>453 乙です!相変わらずエロイですねw
だが、足りないのはショタ分ではないか(ぉ
というわけで3のぐみネタw
7だな
ここはやっぱり8アルよ
久しぶりにリーラさんのエロスが読みたいので1で。
459 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/28(木) 09:41:00 ID:A2o+mmHt
やっぱ1でしょ
8で
461 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/29(金) 00:14:29 ID:IqJ+TmlC
1
462 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/29(金) 01:46:14 ID:XpyWAhen
論外1
463 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/29(金) 02:44:42 ID:5ZI3tEnv
8でお願いします
464 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/29(金) 09:42:23 ID:2WpIzTDn
5
465 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/29(金) 12:47:05 ID:0Q2LflZ3
論外1 和美で
>>450-453 GJ!HAPPYEND GJ!
新妻凛ちゃんが可愛すぎですねw
ポリネシアンセクロスみたいなスローさと愛を確かめ合う感じが出てて良かったです!
>玖里子さんにイタズラされなかったか…!
どんなエロい事を会社にいる時にされて来たのか凄い気になるw
6をお願いします!!!!!!
467 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/30(土) 01:19:50 ID:9W+0Kz/F
7を希望
論外1で
保守
保守!
471 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/05(金) 11:46:24 ID:BVnqfgFi
ほしゅ
ほ
ほしゅーぅ
保守
保守!
476 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/13(土) 15:15:28 ID:N6Wa508L
保守
ほっしゅううっ
─────────── 保守!
本州
穂種!
保守!
補修!
保持
保守!
柿の種氏のアク権は無事なのか? 俺も保守だぜ!
486 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/27(土) 23:40:51 ID:6W47Tj7v
保守
保守!
保守
ほしゅう
490 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/08(水) 20:17:44 ID:VXep+49A
保守
保守!
補手!
野手
保守しておこう
またまたメイドの巻発売記念熱烈保守!!
496 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/21(火) 06:48:50 ID:f7+bIW6W
保殊!
497 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/23(木) 06:03:56 ID:TrC3sFsl
穂種!
498 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/25(土) 21:07:12 ID:Fd1s/w7S
>>柿の種氏 その熱意に感動した!! 保守させてもらおう
ここケンプふぁーは投下したら駄目なのか。
500 :
1 :2008/10/29(水) 07:19:46 ID:isDAvaUD
500
>>499 築地総合スレみたいな扱いで構わない、に一票。
コテの人が孤軍奮闘で後は保守のみの現状より遥かに良い。
「メイド服と機関銃 M60は漢の武器だっ!」の巻 「早速意味不明な題名ですが?式森様?お呼びでしょうか?」 「んーだって最近リーラ分が足りないんじゃないかと思うんだっ!」 「はっ・・はぁ?」 少々意味の判らない会話が進むがスルーの方向だ 「だってほら?沙弓さんエロ過ぎ自重って感じだし・・玖里子さんに至ってはネタが無い空気だし?」 「リアル過ぎて泣きそうです」 とっ!言うわけでリーラ隊長にアタックだ!!! 「じゃ!リーラ!」 ポンポンと自分の隣に座る用右手でベットを叩く 「あっ・・はい・・失礼したします」 顔を少し赤らめて謹んで隣に座る 「そのっ・・式森様は・・やはり積・・ん!」 「何言ってるのさ?リーラが一番好き」 そりゃ今では何股というか何人と関係を持っているのか数ぞえるのすら面倒である ということで先ずは口を塞ぐことにした 「んん・・はふ・・式森様」 「んーリーラ?抱いて欲しい?」 意地の悪い質問だ、普通?ならこういうことは主人の命令で行う物だ 「そ・・それはっ・・その・・あのっ・・お望みならば」 「違うって・・リーラはしたいの?って聞いてるの」 はぐらかそうにも立場が悪い 「えぇと・・そのしたい・・です」 「それはメイドとして?リーラ本人として?」 これまた難問だメイドとしての仕事上の付き合いなのか、リーラ本人が望んでいるのか?との問だ 「それは・・わ・・私からのお願いです」 「ん?そう?そういうところ好きだなぁ」 いいがてら顔を近づけて唇を奪い、触り慣れた体をまさぐる 「じゃぁ今日は一杯しようかな?」 「あっ・・あぁ・・式森様」 と言う感じに夜は更けていくのだが・・ 「そういえばリーラ?聞きたいんだけど・・」 「ハイ?なんでしょうか?」 「リーラ達は前の人が引退するからって、メイ度の高い僕の所に来たんだよね?」 「はい、そうなります」 特に気になる事を聞いている訳でもないが・・ 「じゃぁもしその人が1年早かったり、遅かったりしたら僕の所には来なかったかもしれない?」 「式森様の場合ですと・・1年後なら可能性はありますが、一年前だと判りません」 「じゃぁリーラ達が来てくれたことに感謝しないとね」 にこやかな笑みを作る和樹に対し一瞬ドキッりとしてしまう
「そういえば・・玖里子さんも凛ちゃんも・・初めはなんていうかその・・遺伝子の目的しかなかったよね?」 「え?えぇ・・そうね・・昔はね」 「そうだな・・一応家の命令だからな、まぁ、まぁ今は今だ」 双方家の命令で和樹を取ってこいとの話だが今はそんなことはどうでも良い 「じゃぁ・・僕が普通の人間なら来なかった?」 「ばっかねぇ・・そんなこと考えなくていいの!それより・・良いことしましょ?」 「そう来ましたか・・では私も失礼させて頂きます・・今日は私が攻める側ですね」 言うが早いか凛の股間からありえない物がっ!!! 「んもぉ・・凛もすっかりその気ね・・いいわ・・」 「えーと・・僕はこれで・・」 「ダメッ!」×2 「ふぅ、なんでああなるかなぁ・・まぁ二人が素直なのはいいんだけど・・」 結局二人とエッチィことをする羽目になってしまった訳だ 「あっ!ご主人様!んんあぁ・・あぁ・・ご主人様ぁ」 これはやりすぎだ、後ろから金メダリスト顔負けの猛ダッシュで追撃してきたかと思えば、前に回り込んでディープキスの洗礼だ 「ちょ・・ん・・沙弓っ!!さん!外ですよっ!」 「やぁ・・どこがですか?ご主人様ぁ」 いつの間にか見たことのある部屋の中・・自分だけでなく連れもあっての瞬間移動・・そうとうの力量だろう 「あ!え?部屋!?んん!」 「ご主人様・・だって・・私、私・・もうこんなにグショグショなんです・・我慢できません・・ご主人様ぁ」 何をするかと思えば、自分のスカートの中に手を引きづり込むのだ もうそこは大洪水とかそういうレベルじゃなくて・・ 「う・・うわぁ」 「ご主人様?誰ももう・・見てません」 「結局こうなるっていうか・・まぁいいや」 少々嫌気が差したがまぁ仕方ない 「今日はもう帰ろう」 そうと決まれば話が早い、大勢のメイドが僕を待てくれている寄り道をする理由などあるわけ無い 「お帰りなさいませご主人様」 「うん、ただいま」 今日も寮の入り口前で全員でお出迎えの儀式だ 「あれ?今日は物騒だね?」 見ると皆武装している小柄な女性には似合わない「サコーM60」で装備を固めている 「分隊支援火器の取り扱いについての訓練中でしたので・・作品ナンバー60とは関係が薄い模様です」 「あぁ・・そう」 (ここで一種雑談を加えよう!!皆さんご存じM60!映画でヒーローが使えば弾丸無限・攻撃力MAXぐらいのチート武器! ゲームRAMBOではがっかりした人も多いでしょう!MGS3ではM63を使ってますがあれとこれは別物)
「リーラッ」 部屋の外であるにも関わらず後ろからモフッと抱きつく 「あっ!!し・・式森様・・ま・・まだ職務中です」 「え?だめ?」 「えぇっと・・終われば・・そのダメではありません」 「じゃっ!いいよねっ!」 ということでレッツ連れ込みだ 「そうそう・・このところどうも耳が詰まってるみたいなんだ・・」 「え?ハイ・・判りました、私がお掃除いたしますね」 連れ込みの理由はこのさいどうでもいい! 「んーやっぱりリーラの膝枕は最高だねぇ・・」 スリスリと頬ずりをする 「あの・・式森様・・動かれますと出来ません」 「それもそっか」 ということで左耳から掃除してもらうことにして、太ももの心地よい感触を楽しみながら・・ 「あ・・あーそこ・・そのへん!」 「この辺りですか・・ハイ判りました」 この優しくも技術を伴った耳掻きが素晴らしく気持ちが良い・・そう時間が経つのを忘れるほどに 「式森様・・終わりましたので右の方を・・式森様?」 「んーむにゃむにゃ・・リーラ」 良く聞けば寝息を立てている余ほど気持ちが良かったのだろう 「寝て・・しまわれましたか、そっ・・それでは失礼しますね」 何を思ったのか手が届きそうな枕のようなクッションを引いて頭の下に置く 「まだ・・ご奉仕の途中ですから、続けさて頂きますね・・」 スカートをたくし上げて少し先端を咥え・・ 「式森様・・私、私・・もう本気ですから・・」 ズボンから準備完了のハイパー兵器を取り出す 「式森様・・大好きです」 そういって軽く口付けを交わす 「ん・・んーリーラ」 夢でも見ているのか自分の名前を出してくれる 「それでは失礼致します・・ん!んん!!」 ちょっと期待していたので十分そこは湿っているので挿入に問題なかった 「ん!んん!式森様っ!」 声を出してしまったら起きてしまうので極力出さないようにする・・が甘露な快楽は襲ってくる 「ん!深っ・・んん!!ひゃ!んふぅっ!」 自分しか動いていないが日ごろの行い?のおかげか十分快楽は伝わる 「ひゃっ!あっ!式森様っ・・式・・ご主人様に仕えることが出来て・・ん!んん!私嬉しいです・・」 普段面と向かっていえない事を今のうちに言っておく・・私は卑怯だろうか? 「ご主人様っ・・あっ!これからもずっと・・リーラを・・お側に置いて下さい・・あ!んんん!!!」
「んふぅっ!!んん!い!いひっ!凄っい!」 自分で動かしているだけだが段々ペースも速くなってくる 「あ!あぁつ!膣で暴れて!ん!んんふぅっ!!」 ビクビクと和樹のモノが暴れる意識の無いせいか射精が早いのだろう 「ん!わ・・私も・・んん!あ!っ!あはぁ!!ご主人様ぁ!!」 自ら口付けを交わし舌を絡める・・ってか何故起きない(美味しいからですっ!) 「んん!あ!イク・・イクッ!イキそうです・・・んん!!!」 最後とばかり闇雲に腰を振る・・ 「あ!あはぁぁああ!!!イク!イキますぅう!!ご主人様ぁぁああっ!!!」 自分が絶頂すると膣で熱いのが注ぎ込まれる感覚があった 「あ!熱っ!!熱いぃいい!!あっ!あああっ!!!んん!!!」 ドプドプと留めなく繰り返される射精・・ほとんど無意識のうちに声を出していたが・・いまさら押し殺す 「ん・・あぁ・・ご主人様・・式森様ぁ・・私・・私・・幸せです」 もう一度主人の唇を奪い舌を絡める・・相手は無反応というかされるがままだが 「式森様・・・式森様?」 遠くで呼ばれているような… 「ん……んーーーリーラ?」 「式森様・・終わりましたので反対を向いてください」 「あ?え?あそっか・・僕寝ちゃったのか・・」 余りに気持ちが良いので最初の耳かき開始ぐらいからしか覚えが無い 「あーごめんごめん・・反対側ね・・」 「はい」 体を転がし反対の耳を掃除してもらう 「リーラさぁ?」 「はい?」 突然何か問いかけてきた 「なんでもないっ・・ありがとリーラ」 「あっ・・もったいないお言葉です」 そうして同じように時間は過ぎていく 「式森様・・終わり・・式森様?」 懲りずにというか・・さっきと同じ状況だ 「式森様・・私を弄んでいるのですか・・でも構いません、私は式森様のお側に居るだけで幸せです」 ということで勝手な第二ラウンドだ! 「あーなんだか凄いスッキリした・・ありがとうリーラ」 「いえ・・当然ですから」 少し顔を染めて返事をする そう言った所がたまらなく可愛いのでリーラは 「それでは私も仕事の方に戻らせて頂きます」 「うん、じゃ・・じゃぁまた夜・・ねっ?」 「ハイ、式森様」
いやねぇ?何をやらせようか迷ってましたし それにフラッシュメモリを紛失したんで意気消沈してたんですよ 一応原文だし・・2作品くらい投稿寸前に誤字に気がついて修正したし っまどうせごみと一緒にry 今回は2本立て! 安心してくれ!こっちは三日で作った!
「END of maburaho Chapteer1」 2013年宇宙からの電波を受信 解析から知的生物による発信と断定される 2014年人類は有事にそなえEDFを結成 ただその力が使われない事を祈って 2016年初頭ついに地球のレーダーが大船団を捉える・・その数500以上 2016年6月13日その日が来た 世界各国の上空で巨大円盤が姿を見せる 市民A「な!なんだあれわっ!?」 市民B「ま・・まさかエイリアン!?」 市民C「EDF!EDFに通報だ!」 同日式森邸にけたたましいサイレンが鳴り響く緊急事態だ 「んーなんだか騒がしいけど」 主人式森和樹は相変わらずと言ったところだ 「ご主人様、世界の主要各国・・いえほぼ全ての国から出撃要請です、発砲は委任第1種緊急事態です」 「え?行かなきゃダメ?」 「はい、世界の事はどうでも良いにしても、ご主人様は守り抜かねばメイドの本質を問われます」 何時にない真剣な表情ではなす前からのメイド長リーラ(え?歳?そんなもん取るんですか?w) 「ご主人様っ!!!何事ですか!」 これも前からの奴隷というか・・色々な間柄の杜崎沙弓も部屋に飛び込んで来る 「来たわね・・状況としては相手の出方次第・・最悪交戦も考えられる」 「交戦!?」 「そう・・地球は今生きるか死ぬかの状況でしょう、間違いなく」 冷静に事を判断し事実を述べる 「じゃ!じゃぁ!!!私も出撃します!ご許可をっ!」 沙弓はその個人戦闘力を買われ一種傭兵?のような状態でこのメイド隊に入っている シュミレーターでは主人和樹の危機が判ると、鬼神の如く戦い近接戦闘であるにも関わらず銃武装した相手1万人を一人残らず ぶった切ったそうだ 「宇宙人だか、なんだか知りませんが・・ご主人様の身のため!私はこの神龍大偃月刀があれば!いかなる敵も問題ありません!」 沙弓が言うそれは軍神関羽にあやかって命名された全長2.5mはある大偃月刀で持つ部分以外は鋭利な刃物だったり針なりついた禍々しいとも言える武器だ 「沙弓?もう3人は?」 もう3人というと怜子・雪江・和美の3名だ 「和美は私と一緒で対地任務、怜子と雪江には対空を任せてある」 準備完了ということだ 「みんな・・気おつけてね?」 「はい!行って参ります!」 みんなと言ってもその場に居るのは2名であるが
その何年か前ある日の魔力診断の日のこと 「どうしましたか?紅尉先生?なにか問題でも?」 学園を卒業し、一応社会人となった今でも定期(一年に一回ほど)診断を受ける事となっている 「ふーん・・いや杜崎君・・君は在学中魔法回数は何回程だったかね?」 「確か・・最後の診断ではおおよそ5万少々だったと記憶してますが・・」 いちよう名家の娘なのでそれなりに回数は多い 「妙だね・・あれから3年・・何があったんだい?」 「え?乱発した覚えは無いのですが・・」 あると言っても交代で主人和樹とのHに魔法を使うことはある・・ただ交代で使うのでそれほど減っていないはず・・ 「逆だよ・・今君の魔力回数値は300万回・・それも上限魔力(一回で使える最大パワー)も3年前と7650%ほど上昇している」 数値を聞くと普通ではない 「そ・・それは?」 「簡易検査機だからね・・いますぐどうとは言えないが・・精密検査をオススメするね」 「は・・はい」 その後ツテの風椿家の病院でも同じような結果だったぞうだ 「貴女は確か・・和樹と同じクラスの・・」 「はい・・そうです久しぶりですね」 「えぇ・・あの時以来ね・・和樹も「金髪ロン毛と黒髪ロン毛の夢の共演!」とか意味の判らない趣向だから・・」 「で?本題ですが・・」 昔話をしにきた訳ではない、今は体調というか魔力の話だ 「えぇ・・私もだけど・・魔力値が上昇してるのよ・・ここからは私の独り言?いい?」 「あぁ・・そういうこと」 「あくまで仮説だけど、和樹の遺伝子が強力な力を持っていることは明白だわ、それを長期間、連続的に体内摂取・・まぁ飲精とか膣内射精ね」 「え・・えぇ」 まぁ互いに判っているので少々恥らうところもあるが・・ 「それでよ・・その連続した摂取で私・・貴女もだけど、私たち自体のDNAとか体に影響してるんじゃないかしら?」 なるほど一理ある強大な力を持った遺伝子大元を摂取し続けることで体が変化する・・ 「なるほど・・そうね・・」 「あくまで仮説だけどね・・凛やえぇっと・・千早も同じよ・・早い話和樹と関わったほとんど全員」 「問題点は?」 「今のところ無いわねぇ・・っま大丈夫じゃない?」 そんなこんなで関係のあった人たちは何故か魔力値が上昇しているのだ 「そう・・じゃぁまたこんど」 「えぇ・・暇が合えばそうね」 なんだかんだいって双方和樹が好きなので都合を作ってはなにかとやっている訳だ
「こ!こちら!!第125陸戦隊!敵兵力は多勢!撤退の許可を!!」 「くっ・・ここもか・・兵力を温存しつつ敵の頭数を減らせ!後退だ!」 侵攻してきた敵巨大生物は多勢で地球の各所で交戦・・いやもとい一方的な蹂躙に近いのだが・・ そんな中日本では善戦をしていたのであった 東京・郊外とある橋 ただ一人の長い黒髪をなびかせる人間とそれを凝視・・寸前で進軍を止める巨大生物 「我はっ!第1戦乙女(ヴァルキリー)部隊!隊長!杜崎沙弓!!!命のいらない奴からかかってきなさいっ!!!」 手にしているのは先に持っていた大偃月刀、単騎で敵数万・・いや数十万の軍勢と対峙している 妙な雄叫びのような声?を上げ巨大生物が自分めがけ突進してくる 「はあああぁぁぁあああ!!!!!そこぉぉおお!!」 薙ぎ払われた一撃は衝撃波までも生み出し先頭の数100匹を真っ二つにした 只今378KO 「火龍!怒りの焔よ!敵を焼け!!」 第二波は刀の先端から巨大な火龍を呼び出した 勿論相当の魔力を消費する技だ 摂氏8000度の火龍は敵を炭すら残さず食らっていく 只今8093KO 「雷龍!電撃よっ!罪あるものに天罰をっ!!」 次は刀の一番下を大地に叩きつけ 空から雷龍を呼び出す こちらも勿論大いに魔力を消耗する 物陰や味方の亡骸で事なきを得た巨大生物を駆逐する 只今5万2873KO 圧倒的な力を見せつけ少しは退くかと思ったが甘かった 「あら・・まだやるの?じゃぁもっと楽しませて頂戴」 時に突き、時に払い、時に蹴り、時に回り・・数的劣勢を物ともせず敵を駆逐する 只今9万8921KO すでに過半数をすり潰したと思うが敵はまだ攻撃の意欲を潰していないようだ 「そう・・そうよねご主人様に逆らう奴は・・37564しよね・・」 ひとこと呟くように言ってはまた舞を始める・・ 「ふぅ・・こんなもんね・・あいつ等、何が目的なの?」 総合撃破 13万7622KO 瀕死2万1793 敵消耗率99% それを対岸でみたいたEDF兵士や一般人は目を疑う光景である 「な・・・なんだあれは・・普通じゃない」 「で・・でも逆に考えればあの女がいれば・・なんとかなるかも・・」 だが・・現実は厳しい 敵巨大生物は500隻に及ぶ大船団からさらに巨大生物を各国に投下・・人類はまさに存亡を掛けた戦いになる事をたった今つきつけられたのだ 6月20日 事態はさらに悪化 巨大生物だけでなく二足歩行の巨大機械装甲兵を大規模投入してきたのだ 6月21日 第2次東京防衛戦 大型円盤5隻 機械兵1000両余り 敵兵力30万 「隊長!各所の防衛陣地!異常ありません!いつでも対応可能です!」 「うん・・しかしあの空中空母を落さないと・・巨大生物は増え続ける・・」 しかしほとんどの攻撃を受け付けず手を焼いている巨大空中空母だ・・いかにしてその数を減らすか・・だ 「でも・・空母なんでしょ?どこか脆い所があるんじゃない?」 和樹が唐突に話をする 「それを望んでいますが・・特殊装甲なのか我々の知らない金属なのか・・いかなる攻撃も通用しない所を見ると・・」 「そっか・・でも空母なら・・エレベーターが下がっているうちに中に爆弾を叩き込めば一撃だよね?」 それもそうだ どんなに甲板が硬く造られていてもエレベーターの下がっている所に直撃を食らえば 弾薬燃料に引火して一撃轟沈だろう 「あっ!!ご主人様!よい知恵を授かりました!流石はご主人様ですっ!!」 「あ?え?そう?」 はっと閃いたリーラは対空部隊に「敵巨大生物を投下する空母を狙え」と伝えたのだ
「雪江?準備はいい?」 「もちろんですわ、貴女もよろしくて?怜子?」 対空が主任務のこの二人も参加している 主な攻撃方法としては 指銃で敵のガンシップ(攻撃機)を撃墜することにある 指銃とは5本の指から魔力を使用して銃弾を飛ばす技だ 握って使えばショットガンのような使い方もできる 「出た!敵のガンシップ!行くわよっ!」 「ええっ!!」 と気合を入れた時一隻の空母に火線があがる 「はやいっ!?本隊の攻撃?」 「この距離じゃ・・撃破できない」 だが空母の外でなく内側 ガンシップを出している開口部目掛け対空砲が殺到したのだ 空が赤く染まるほどの弾丸が一箇所に集中・・その刹那 ドゴオオオオォォォォォォオンン!!!!と大轟音を上げて敵巨大空中空母が黒煙を吹き上げ内部から業火を発し爆散した 「お!落ちた!空母が落ちたぞ!!やった!やったあぁあ!」 「そうか!外は強くても内側からの打撃には弱いのか!」 それをみたEDF隊員も新たに巨大生物を投下する空母を撃沈しようとする 「見た?」 「勿論!口を開けたら大きく溜めた魔力を叩き込む!!」 そうして東京上空に姿を見せた5隻の空母は地に落ちた・・そう世界で初めてこの巨大空中空母を落したのだ 6月23日 敵巨大空母の撃墜法を知ったところで兵力の差は歴然としておりただ人類は敗走を続けるのである 6月24日 北京市上空に超巨大円盤が襲来その大きさ直径30km以上・・その円盤はただの一撃で北京市を焼き払った 「式森様・・万一のために最奥部のシェルターに避難を」 「え・・そんなにヤバイ、でも僕、皆を置いて自分だけ安全な所になんて・・行けないよ」 「そうですか・・・ですから皆式森様が好きなのですね・・でも万一の時はこの椅子に座り、横のボタンを押してください」 もしもの時に備え説明をしておく 「うん・・リーラ・・もう行くの?」 「私が居ないと戦闘指揮がままなりません」 6月25日さらに敵の侵攻は苛烈を極め 6足の巨大歩行要塞を投入 欧州を廃墟に変えていく 「あの6足要塞をどうにかしないと・・」 沙弓は頭を抱えていた 一応専属は日本だが、何れ日本に襲来するであろう敵に対策を立てない限りには・・ 「あれは巨大空母と違って腹部にレーザー砲台やれ機関銃座やれ針ネズミ・・接近は困難ね」 和美も同じく対地部隊として同じく頭をかかえている 「んーじゃぁ手っ取り早く共同戦線で行きましょうか?」 「それしかないわね」 誰もが認める日本・・人類最強を誇ってもいいだろう二人の共同戦線だ破れない壁などない なにしろ彼女たちの参加している作戦は他の部隊の被害はどうであれ 成功しているのだ 6月26日 海をも渡った6足要塞はロンドンに出現・・ここに二人の戦いははじまる 「近くで見ると大きいわね」 「っまご主人様の比じゃないわね」 冗談を交えつつ今から退治するべき相手を見つめる
「まずは接近する前に砲台を破壊しないとねっ!」 「判ってる!」 右と左二手に判れそれぞれ攻撃を開始する・・大地には地平線を黒く埋めるほどの巨大生物 空には数10の巨大空母と空が黒くなるまで浮くガンシップ そして6足要塞・・まさに絶対包囲 「我が神龍大偃月刀の錆びになりなさいっ!!双龍逆鱗波!!」 なんと沙弓はその大偃月刀を二刀流していたのだ右手の偃月刀を左から右に左手の偃月刀を右から左へなぎ払う 瞬く間に巨大生物はその衝撃波で真っ二つにされていく 沙弓4万2378KO 「私の蛇矛は痛いわよっ!!」 沙弓が偃月刀なら和美は蛇矛・・もちろんこちらも超巨大 一つ振るえば業火が舞い、二つ振るえば雷霆(らいてい)が下り、三つ振るえば激流が敵を流し、四つ振るえば・・といった具合に同じく敵を翻弄する 和美3万9825KO 鬼神の如く戦う両名に味方は逆に近づけない 「そこっ!そこっ!!!はぁあああぁぁぁああ!!!」 沙弓7万7368KO 敵を減らすと必ず空母は口を開くそこを狙うのだ 「開く!もらったあっ!!!」和美 7万2589KO 両手で持っていた蛇矛を片手で持ち左手で力をこめた一撃を放つと 敵空母黒煙を上げ落ちるのが目に焼きつく 「やるわね・・私も・・もらう!!」 片方の偃月刀を力いっぱい投げる 魔力で戻ってくるので問題無いし、回転しているので攻撃にもなる さらにもう一隻の空母が火を噴いて落ちていく 「いける!いけるぞ!俺たちは対空だ!彼女たちを援護しろ!」 「あぁ!なんとしても6足要塞を破壊する!」 各所の対空陣地はそれを見てさらに火線が増加したように思える 「空母の残りは3・・そろそろ仕掛ける!」 沙弓 15万6735KO 撃沈5 巨大空母も減ったのでガンシップや巨大生物を繰り出す母体も減ったので本体の攻撃に移ることにした 「了解・・でも!残りは2ねっ!」 和美 14万1837KO 撃沈9 空もだいぶ広く感じてきたあとは6足要塞を破壊するだけだ・・といっても比類なき装甲に幾重もの対地砲火・・ 「まずは・・厄介なレーザー砲台ねっ!」 「判った!一緒に行くわよっ!」 離れた二人が息を合わせ 力をこめた魔弾が敵のレーザー砲台を直撃する 「よし!あとは!ごり押し!」 沙弓20万2699KO 撃沈6 厄介なレーザー砲台を落せば普通の対地砲火だけだ 「了解!どっちが落してもいいっこ無しよっ!」 和美18万7376KO 撃沈10 と6足要塞が動いた!腹に小さいが穴が見えたのだ おそらくガンシップや巨大生物、機械兵を降ろすためだろうが・・好機だ 「ぶっつれろろぉぉっぉおおおお!!!」 二人の鬼が同時にその穴に渾身の力をこめた魔弾を送り込む・・ 爆発!!大轟音!!あれほど強力だった6足要塞だが二人の英雄のただの一撃で落ちた 「ふん!敵じゃない!!思い知った!!?」 「えぇ!エイリアンもさぞ仰天するでしょうね!地球人は強いのよっ!!」 その後の解析で今回の戦闘において両名で98%以上の敵を撃破したことが明らかになった 最終戦果 沙弓 25万9721KO 撃沈6 和美 23万8862KO 撃沈10 トータル 49万8583KO
6月27日 怒った敵軍は各所に6足要塞を投下 これによりEDFや各国の軍隊はほぼ壊滅 ただ日本を除いて 6月28日 敵マザーシップによる都市への無差別攻撃が開始される 6月29日 EDFアフリカ支部壊滅 南アメリカ支部壊滅 オセアニア支部壊滅 6月30日 EDF中東支部壊滅 ロシア支部壊滅 7月1日 敵欧州支部へ攻撃 欧州支部壊滅 7月2日 北米支本部へ攻撃 北米支部壊滅 7月3日 ただ唯一残った戦闘部隊EDF日本支部への総攻撃が開始される 「式森様・・もはや猶予は無いかもしれません」 「リーラ・・言わないで、いいじゃない全員・・」 「そのようなことはありません!!私たちは最後の一人になってもご主人様をお守りする覚悟!!」 有事のためにと地下千メートルにまで掘られたシェルター内で話が進んでいる 「もういいよ・・十分戦ったじゃない・・」 「あきらめないで下さい!ごく少量の電波ですが本国から入電があります「健闘を祈る」と」 確かにこれまでの実績から彼女たちの水際防衛で散った無念を晴らすことはできそうだ 「だけど・・」 「問題ありません!敵巨大空母の残骸の金属片の解析やれ敵のテクノロジーを応用したレーザー砲も完成しました・・10年は戦えます」 勿論 食料・弾薬全て計算に入れてだ 「隊長!東京湾上空に反応多数!来ました!!」 「では行って参ります!」 「リーラ!!!」 咄嗟に呼び止める 「え・・はい!」 「し……死なないでね」 「勿論です」 その日東京湾というか太平洋上空に敵の総戦力と思われる軍勢が姿を現した マザーシップ1 巨大空中空母200余 6足要塞 8機 機械兵大200万両(推定)機械兵小500万両(推定)巨大生物10億(推定) 「リーラさん作戦の方は」 主力の沙弓や和美が日本を留守の間守っていた 凛や玖里子と千早に夕菜が口を揃える 「ハイ、マザーシップは味方への誤射をせぬよう主砲は撃たないと算段していますが・・なにせ敵の数が数です」 「何、あいつ等なんか束になったって無駄よ」 歴戦の勇者沙弓が頼れる発言をする 「で?私たちはなにをすればよろしいのですか?」 ここには和樹と事あった人物が集結している、すなわち魔力改革を受けた人物だ 「そーだなぁ・・ゲーム的に考えるとラスボスを倒す前に8匹の部下を倒さないとな」 相変わらず発言の伊庭かおり 「その通りです、6足要塞を全て撃破しない限りマサーシップは姿を見せないでしょう」 「確か、潜水部隊は結構残ってるんだよな?」 リーラの片腕セレンだ 「あぁ・・東京湾入り口付近に残存した全ての国家の潜水部隊が集結している6足要塞撃破に協力してくれるだろう」 「まぁ期待はしないけど」 と和美がぼやく
7月3日18:00時 人類最終決戦が開始される 「玖里子さん・・背中をお願いいたしますね」 「えぇ凛・・終わったら楽しみましょう?」 「い!今はその考えは捨ててください!」 とまるで変化無い二人(元遺伝子目的 奴隷ペア) 「夕菜さん・・和樹君のためにがんばろっか!」 「そうですね!和樹さんの敵は私の敵です!」 今は意気投合したのかやる気のふたり(和樹好き好きペア) 「せんせー無理しちゃだめだよー?」 「余計なおせわだよ」 すっかりおおきくなった舞穂と伊庭かおり(年の差自重ペア) 「あなた・・天で見ててくださいね」 「空気が悪くなること言わないの」 こちらは彩雲寮の管理人さんと紫乃先生だ(大人の姉さんペア) 「シンシア・・貴女がいれば・・この作戦」 「判ってる、目の前の敵に集中しなさい」 これは珍しくリーラとシンシアだ(メイド隊長ペア) 「あーたっぷりと有給もらわねーとな」 「もぉ・・中尉ったら」 これもメイドのネリーとセレンだ(メイドペア) そして勿論戦いの火蓋はこの二人によって落される 「我わっ!!第一戦乙女部隊!隊長!杜崎沙弓っ!!ご主人様のためにっ!!!」 「私はっ!!第二戦乙女部隊!隊長!松田和美っ!!全てはご主人様にっ!!!」 全力疾走で敵に向かっていく両名・・会戦直後から轟音と怒声が響く 「じゃぁ私たちは空に集中しましょうか」 「えぇそうね」 若干目立たないところで陣をはるのは雪江と怜子だ(対空任務ペア) 19:00時 総合統計 437万2671KO 撃沈17 「まだまだっ!!玖里子さん!大丈夫ですよね!!」 「もちろよっ!」 20:00時 1369万2581KO 撃沈45 「そういえばっ!夕菜さんも物好きだよねっ!」 「何言うんですかっ!貴女もですっっ!!!」 21:00時 3523万6197KO 撃沈79 「んーちょっとおもしろくなーい」 「そういう問題じゃないだろ」 22:00時 8925万7661KO 撃沈102 撃破1 「彼方……どうして彼方が戦ったのか判った気がします」 「そう言うものかしら?」
23:00時 2億1382万9817KO 撃沈131 撃破3 「貴女?腕を上げた?」 「貴女こそ・・見直したわ」 24:00時 5億2357万8439KO 撃沈158 撃破5 「あー!!倒しても倒してもキリがねぇ!!」 「でも!半分は倒したはずです!」 7月4日01:00時 7億5739万1488KO 撃沈178 撃破6 「あと二体!!出て来い!マザーシップ!!」 「ご主人様ぁああ!!待ってって下さい!!」 02:00時 8億9821万2236KO 撃沈183 撃破8 「さぁ!!いよいよ本番ねっ!」 「まだいける!」 02:34時 ついにマザーシップが東京上空に飛来する・・すでに破壊する町は無いというのに………… 「来た!!でも!きっと弱点は内部!どこかに何か出すための穴があるはず!!!」 それもそうだ巨大6足要塞はこのマザーシップから出現・・投下されたのだ 出す穴があるはずだ 「ん!動いた!食らいなさい!!!」 怒りを込めた沙弓の魔弾が小さい開口部目掛け飛ぶが・・・その攻撃は消し飛んだ 「え!?消えた!?なにか見えない壁があったような・・」 「バリアーみたいな物じゃない?」 ゲーム脳伊庭の台詞がまさに合っている 「じゃぁ先ずはそのバリアーをなんとかしませんとね!」 豪雨のような対地砲火をくぐり抜け隙を見ては放題を破壊する 「くそ!落ちろ!!!落ちろおおおぉぉぉおお!!!」 「う!うわぁぁああ!!!」 僅かに残った戦闘部隊であるがいかに今までの激戦をくぐり抜けた精鋭といえ、相手が悪い 「入電・・こちら・・ザッ!ザザ!合衆国第3戦闘隊!ガガッ!戦闘に参加・・ザーー」 「こちら・・ザ!ガガっ!ドイツ・・国防ピーガ!戦闘に・・ザーー」 生き残った潜水部隊に乗船していた各国のエリート中のエリートが入電を入れてくる 「ん・・あの砲台・・動いてない?」 「沙弓!手を止める暇わ無いわっ!」 集中砲火をかいくぐるにはその撃ってくる場所を見るのが手っ取り早い、そこで一つみつけたのだ光線を発したり爆撃を行わない物体を 「ひょっとしたら・・あれがっ!!!」 希望を胸に十分な力を溜めて魔弾を放つ、他の対地砲火陣地同様攻撃する箇所にはバリアーが無い事を祈り その物体は跡形もなく消え去るが・・やはり見た目の変化は無い 「ダメだったかな?」 と一発のミサイルが小型の開口部目がけ発射された だが今までの事を考えれば無駄だろうが・・先に破壊した攻撃しない砲台の付近の開口部である 命中爆発!!開口部の一つを潰したのであった!
「バリアーが消えた!?」 「誰だ!バリアーを消した奴は!」 と言っても一部分だけのようで 他の開口部付近はやはり攻撃が消えている 耳に仕込んだ専用の連絡機から入電が入る 「こちら!沙弓!各戦闘部隊に次ぐ!攻撃をしてこない砲台を狙って!それがバリアーの発生装置よっ!」 空母の大半を落としガンシップも少ないので対空砲火はマザーシップの対地砲台撃破に使われたが・・この入電で状況が変わった 各部隊が見える攻撃をしないバリアー発生装置を破壊したために多くの開口部及び砲台が破壊された 「ん!マザーシップが動く!中心を見て!」 おそらく6足要塞を投下したであろう巨大開口部だ、ここに弾丸をたたき込めば!!! 勿論今までの戦訓を活かしありったけの弾丸・ミサイル・魔弾類がそこに殺到するが・・攻撃は消えてしまった 「二重構造か・・だけど!同じようにバリアーを潰す!」 「こちら!EDFのストーム1!中心部にも攻撃をしない砲台を発見!破壊します!」 マザーシップは主砲を封印しているので廃墟に構築された対空陣地や歩兵の携行ミサイルに至るまで バリアー発生装置に火線が集中する 「流石にあれは・・一撃じゃ無理ね・・そうだ!みんなの力を合わせれば!!」 思い立った沙弓は集結指令をだす だが戦場は広いので集結にはそれなりに時間がかかるだろう 「対空レーザー砲!準備いいかっ!!!」 「問題ありません!いつでも攻撃可能です!」 リーラはというと敵エイリアンの技術を盗み完成させた対空レーザー砲の近くにいる 「先の入電から戦闘部隊が魔力による総攻撃を行う、それに同調しマザーシップのどって腹にこのレーザーをたたき込む!」 「全員いる!?」 「ハイっ!」 集結した女性陣は円陣を組んで手を高々と上げる・・まぁ元○玉のポーズだ 「喰らいなさい!!私たちの・・人類の怒りをっ!!!!」 一人ではどんなに頑張っても1Mにならない魔弾が今は数10メートルになっている 一人では出来なくてもみんなが一緒なら出来る、やってみせる 「いけぇぇぇえええええ!!!!!!」 皆の思いが一つになった魔弾がマザーシップの巨大開口部目がけ放たれるっ!! 「よし!!今!!!!撃て!!!!」 レーザーなので弾速が早く同調には難しいが逆に考えれば当たる寸前に撃てばいいのだ 黄金色の魔弾が吸い込まれるかの如く巨大開口部に命中と同時一本の光も開口部に飛び込んでいく 眩い閃光!!!大轟音!!そして毒々しい黒煙!!! 小型の開口部からも業火を吹き上げ、対地砲台は内側から爆発する・・・・・・がっ!! 「光が・・まさかっ!主砲がっ!?」 先の光は一瞬であったが今度は光が続いている、生存者の話した主砲発射の予兆のようだ 「っくぅ!」 もう一発大魔弾を打ち込むには時間がかかるしレーザー砲は論外だ・・ここに来て!!? 「今だっ!」 一人のEDF兵士が放ったランチャーがその光の集結点に放たれた! 先ほどとは比にならない大爆発!!爆散!大轟沈!
516 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2008/10/31(金) 13:30:42 ID:aN2sou3h
あれほど大きく空を黒く染めたガンシップは姿を消し、200居た巨大空母も全て地に落ちた マザーシップと言えば・・あの巨体が木っ端微塵の大爆発!!!!!! 「勝った・・勝ったんだ!!!人類は勝ったんだっ!!!!」 各所で雄叫びがあがる 時に2016年 7月4日 09:15時 敵マザーシップ撃墜!!!! 人類65億の人口は 大半が地に帰った・・だが人類は勝った!勝ったのだ!! 「ご主人様っ!!!」「和樹さんっ!」 ドタドタと騒がしく部屋に入ってきた女性陣 「あっ!帰って来たんだ・・お疲れ様」 皆を制して先頭に立つのはやはりリーラである 「式森様、眼前の敵は排除しました我々は勝ったのです!!!」 普段は興奮しないリーラであるが今は別だ 「やったんだね・・みんな・・帰ってきたんだ」 「勿論です・・何せ全員」 「え?」 なにやら先ほどまで話していたのだろうか口を揃える 「子を授かってますから」 何度目かになるが皆妊娠していたのだ・・そう一人の命ではないので死ぬわけにもいかないのだ 「あっ?え!!!?あ・・あぁおめでとう・・みんな」 何度聞いても嬉しい物だそれは変わらない さて邪魔者が消えた所で存分に楽しむとしよう、今日は特別だ END of maburaho Chapteer1 巨大生物襲来 終了
517 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2008/10/31(金) 13:37:40 ID:aN2sou3h
ついにやらかしたこのネタ後悔?wしてませんよ?w 1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず玖里子さんとHする♪」 5「とりあえず千早とHする♪」 6「とりあえず伊庭先生とHする♪」 7「金髪ロン毛と黒髪ロン毛の夢の競演を果たす」(玖里子&沙弓) 規格外 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い よし!3日の22:00まで募集しようかなうん いやぁ・・けっこうダメージだね!紛失って!
勿論2でリーラだな
とりあえず6 ……伊庭先生って誰だっけ?
論外1 リーラで
521 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/01(土) 17:58:15 ID:yvjs1GUV
6
522 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/02(日) 02:16:35 ID:Uf4Gg0G+
5の千早で
523 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/02(日) 11:54:46 ID:xGZX9geV
7
7 髪金爆乳お姉さんと黒髪巨乳格闘少女のコラボを
GJ! しかし、段々エロが薄くなってる気がw
7で
6を
論外2で
保守!
530 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/14(金) 23:28:59 ID:AO49oDtO
保守〜
ほしゅーう、うっ
保守☆
保守!
保守!
hosyu
保守!
537 :
名無しさん@ピンキー :2008/12/08(月) 02:53:23 ID:CLSgnKuM
保守
hosyu!
保守..._φ(゚∀゚ )
保守!
保守 !
543 :
6 :2008/12/24(水) 23:49:22 ID:cKBEMHp5
543
544 :
柿の種 :2008/12/25(木) 14:36:57 ID:4fn2Rpp3
「龍虎激突!!」の巻 「ん!和樹?射精したかったら・・何時でも射精してね?」 「あ・・ええ」 何時のように生徒会室で玖里子さんにフェラを受けている始末だ 「うくっ!・・そろそろ射精そうです」 「射精して・・んん!一杯・・射精してっ!」 熱いマグマが解き放たれる・・むせ返るような臭いとゼリー状になるほど濃い精液だ 「ん!んんん!!!んふぅ!!!一杯出したわね・・」 と一滴の精液が口元から床に垂れる・・その光景全てが淫靡だ 「ん!これは・・ご主人様の精液の臭い!!」 沙弓のご主人様レーダーがなにかを察知する、学校内くらいなら一滴であれどこかに彼の精液が垂れれば感知可能だ!!! 「これは・・生徒会室?まさか!!生徒会長が!権力に物を言わせて!!」 一応名前は知っているたしか風椿玖里子と言ったか・・どこかのお嬢様らしい 妄想内 「何?足でされて射精したのぉ?みっともなぁい」 「ご・・ごめんなさい」 蔑まれ見下される和樹 「ほら・・足が汚れちゃったじゃない!舐めなさい!!」 踵で蹴り足を口元に近づける 「は・ハイ・・申し訳ありません・・玖里子様」 強制終了 「ゆ!許せない・・私のご主人様にっ!!!」 辺りの空気がどよめき場が凍り付く木々が揺れ、羽を休めていた小鳥たちも一目さんに飛び立っていく 「さ・・和樹?次は・・こっちに挿入れて?ね?もう・・待てないの」 「凄いですね・・もうグチョグチョです」 ただフェラをしていただけだがそこは準備完了でいつでも挿入可能のようだ 「それじゃ・・どっちに欲しいんです?」 「あぁ!!もぉ・・焦らさないでぇぇ!!!オマンコぉ!!お尻ぃ!!どっちでもいいのぉぉ!」 後ろから犯す状態だが構わず玖里子は自らの手で両方の穴を開ける 「じゃぁ・・先ずは・・」 先端をあてがったその時 「ご主人様!!!ご無事ですかっ!!!!」 勢いよく扉が開かれる 普通の鍵も施してあるが魔法ロックもしたはず・・それを難なく開けてきた 「あ!あ!えぇ!!?」 「ちょ!何よっ!!」 いきなりの事でイマイチ判らない・・判ることは僕は今沙弓さんに抱かれ・・拉致?されている事実だ 「生徒会長!風椿玖里子!その権力をつかっての淫行!!私が許さないっ!!!!」 神をも恐れるだろう気迫を持って相手が誰であろうと立ち向かう それが沙弓クオリティ 「あ・・えっと・・何か勘違いしてない?和樹・・説明」 「えと・・いいです?沙弓さん?」
545 :
柿の種 :2008/12/25(木) 14:42:16 ID:4fn2Rpp3
というわけでこの状況の説明だ 「え・・合意の上・・ですか?」 肌にビリビリと感じていた何かが一瞬で引いていく 「まぁどちらかというと玖里子さんが首っ丈なんですけど」 「ちょっと!!!もぉ!まぁそー言うこと」 素っ裸で威張って貰ってもちょっとリアリティに欠けるが・・ 「そうですか・・あっそのご主人様」 「素でご主人様って・・あんたどこまで躾けたの?この子?」 見る限り・・いた行動も含め全てを和樹に捧げているといった具合だ 「そんなに・・強制した覚えはないんだすけど・・ん!?」 といつの間にか勃起したままのハイパー兵器を沙弓が丁寧に隅々まで舐め奉仕モードに入っている 「ちょっと!なによ!!ふっふーん・・いいわそれじゃぁこうしましょう・・どっちが和樹に相応しいか決めましょう?」 なんだかややこしい事になったようだ・・まぁよくある展開と言うことで 「興味ありません・・私はご主人様のお側に居れれば幸せですから」 なにをどう洗脳?すればここまで出来上がるのかと思うがまぁいいだろう 「あら?そう?じゃぁ楽しみましょう」 「え?玖里子さん・・なに・・アッー!」 「ほら・・和樹?気持ちいいでしょ?また・・一杯射精して?」 「ご主人様ぁ?射精したかったら・・我慢せずに射精してくださいね?」 まぁ・・なんとなく判って居たけどダブルフェラである 「和樹は・・ココが弱いのよね?」 右側を舐める玖里子が玉のほうも舐め始める 「うっ!そこは・・」 「ご主人様は・・ここがいいですよね?」 カリ裏の部分まで丁寧に舐めているようだ 「そんな・・二人で・・弱いところ・・うくっ!たまりませんよ・・」 先ほど射精したばかりだがそんな物は関係無い、キモチイイからイク!それだけだ 「あぁん!!一杯射精でてるぅう!!」 「あ!ご主人様の精液ぃぃいい!!」 ビュル!ビュルと欲望を放ち二人を染める 似ているようで似ていない金髪と黒髪の異色のタッグ・・まだまだ楽しむ必要がある 「あぁぁ・・ん和樹ぃ・・早くぅ・・オマンコに・・頂戴?ねぇ?」 「ご主人様ぁ・・私からぁ・・ズボズボ犯して欲しいです・・」 両方が尻を向けて自らの指でソコを広げ誘ってくる 「そうですね・・じゃぁ」
546 :
柿の種 :2008/12/25(木) 14:43:58 ID:4fn2Rpp3
「じゃぁ順序的に玖里子さんからですね」 スリスリと挿入せずに焦らす 「あぁん・・もぉ・・早くぶち込んで・・我慢できないのぉ・・和樹ぃ」 「しょうがないですねっ!!!」 一気に先端から根本まで望み通りぶち込む 「あ!あはっあぁぁあ!!!キタァ!オチンポキタぁあああ!!!」 「ん?玖里子さん・・挿入れられただけで軽くイキました?」 「イク・・イッタのぉ・・だから・・だから早く・・もっとメチャクチャにしてぇ」 挿入されてそのままなので面白くない、早く動いて欲しいのだ 「ご主人様ぁ・・あっ!」 あとに回されて残念がっている沙弓だが何か思いついたようだ 「はいはい・・一杯犯してあげますね・・あれ?沙弓さん?我慢できないんですか?」 「はいぃ・・沙弓も・・一緒に気持ちよくなりたいです」 いつのまにか股間に生やしたハイパー兵器(モチロン和樹サイズ♪)がビクビクと踊っている 「じゃぁ口でもどこでも犯せばいいじゃないですか」 「はい・・では上の口を・・」 「ちょ!あ!んん!!んん!あっ!ふぅぅうう!!」 パンパンと後ろから突く度にその衝撃?が沙弓にも伝わる 「あっ!凄い!凄いです!!ご主人様のが!!奥に来る度!!口の中しゅごいいぃぃ!!」 「そうなんですか?じゃぁこーいうのはどうです?」 動きを止めてグリグリと膣内を抉ってやる、たまに位置を変えて同じようにグリグリと 「んんんん!!!んー!んー!ちょっと!ああぁ!!そこ!そこ!!!だめへぇぇ!!」 「会長さぁんもっとしっかり舐めて下さいよ・・ほらぁ」 折角口から出したがまたも突っ込まれてしまう 「じゃぁ角度を変えて玖里子さんのダメな所を突きまくってあげますね♪」 ズチュズチュと卑猥な音を響かせて小刻みにそのダメなポイントを押しまくる 「ん!!んふぅぅううう!!あ!ひゃううぅう!!」 「あれ?どうしたんですか?オマンコがキュウキュウ締め付けてますよ?まさかもうイクんですか?」 「会長ぉ・・早いですよぉ・・まだ私もご主人様も・・イクのは先なんですからぁ」 そうは言われても弱いところばかりを攻められてはそうもいかない 「しかたないですね!じゃぁ今度は子宮口突かれまくってイッテ下さい」 射精時等にはその奥壁を貫いて最も奥深くで絶頂を迎える段取りだが、その手前の子宮口を虐め抜くと女性側はたまった物ではない 「ん!ん!んんん!!!いひぃぃい!!いぐぅぅううう!!んんん!!!んー!」 「会長の・・アクメ顔見せて下さいよ・・ご主人様に堕とされた会長の顔ぉ」 「キテますか!?イクんでしょ!?ほら!!イケばいいじゃないですかっ!!!」 最後に強く突いて絶頂を誘い込む 「ん!!んーーー!!!んー!!んふぅぅううう!!イクウッ!!いぐううぅぅう!!!」 その一突きで豪快に潮を噴き絶頂してみせた玖里子であった 「すごぉい・・会長・・ご主人様のチンポでイッテる・・私もイキたいぃぃ」
547 :
柿の種 :2008/12/25(木) 14:45:37 ID:4fn2Rpp3
「あぁ・・そうだ沙弓さん・・ちょっと口を自由にしてあげて下さい・・絶対聞けないような台詞を吐きますから」 え?と思いながらも未練を残し口を解放してやる 「さて?玖里子さん・・コレで終わりでいいです?いいなら僕は沙弓さんをハメハメしますが?」 横目で沙弓を見ると花開いた向日葵の如く、満面の笑みを見せる 「やぁ・・だめ・・お願い・・お願いぃい!もっと!もっと!!和樹のチンポでぇ!!オマンコ犯してぇぇ!!精液ドピュドピュ膣内射精して欲しいのぉぉおお!!」 羞恥やプライドなどといった物はまるで見あたらない堕落した一言 「わかりました?沙弓さん?沙弓さんも同じ事言いますよね?それと一緒ですよ」 少し顔を赤くして俯くがまったくその通りだ 「じゃぁ!お望みどおりもっと犯してあげますね!」 止めていた動きを再開させる 「あ!あひぃい!い!いひぃいい!和樹ぃぃ!和樹ぃ!!いいのぉぉ!!もっと!もっとぉぉお!!」 自分と同じように落ちた人間・・一種の仲間感情だろうか? 「あ!はぁぁああ!チンポ・・和樹のオチンポぉぉ!!ん!ズジュルルル!!」 「あ!!あはぁぁあっ!!!何!!何ぃぃい!」 目の前にあった沙弓のチンポを自分で生やした増殖物を勘違い?して貪りつく 「玖里子さんのバキュームフェラは強力でしょ?絞られちゃうから注意して下さいね」 「こ!コレ凄っ!!あ!あぁ!!」 あまりの快楽に腰が抜けそうだ 「あぁ・・玖里子さん?フィニッシュは膣内射精がいいんですよね?」 「ジュルポッ!!あ!ああ!!してぇぇ!!一杯!一杯!!膣内射精してぇぇええ!和樹の精液で子宮一杯にしてへぇぇええ!!」 また口を離したかと思えばあの淫猥な発言をするためのようだ 「あ!ああ!!だめ!!ご主人様ぁああ!私!私!ダメです!!イク!イキそぉ!!」 「ん?いいですか?極限に我慢してもうだめだ!って直前に解放するんです・・一番気持ちいいイキ方ですから」 「は!はひぃい!!」 辛そうな顔を時折見せるがそれでも快楽で支配されている 「じゃぁ僕も気持ちよく膣で射精させてもらいますね!!」 パンッ!パンッ!と息もつけぬようなスピードで攻め抜く 「あ!あはぁぁああ!!だめ!!イク!イクのぉおお!!私イクぅううう!!」 「あ!だめ!もぉおお!!イキます!!ああ!!」 心地の良い締め付けに和樹も抗わない 「っく!!僕も・・イキますよっ!!!」 「あ!ああはぁぁああ!!!イクうううぅううう!!!イクううぅううぅぅぅうう!!!」 「ああああ!!!でるぅぅうう!はぁああ!!!イク!イク!!射精るぅうう!!」 ドッピュ!ドピュ!!ドプッ!膣・・むしろ子宮の中に濃厚な精液をはき出す 「あ・・あはぁ・・しゅごいぃぃいい・・子宮うぅぅう精液で一杯いひぃぃい・・・」 「あ!あぁぁあ!!すご・・まだ射精るうぅ」 以前にも味わったがこの快感は忘れられそうにない 「で?もう満足?」 散々二人を犯しておいてその捨て台詞だ 「えぇ・・もう・・お腹の中・・和樹の精液で一杯」 「はひ・・一杯・・凄く気持ち良かったです」 「何か忘れてる気がするんですが・・・」 最初は最初に玖里子さんか沙弓さんか選べるパターンだったとか、沙弓さんの攻めのターンだったとか そんな話は無関係だ!
548 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2008/12/25(木) 14:51:56 ID:4fn2Rpp3
さてね 長らく放置だったのはスルーの方向です 夜勤に変動したので・・リゲインを飲んでも24時間戦えません!無理です!!! きがつけばもー新年ですね!すげーすげー!!! アンド放置含めの3ヵ年・・もう何を考えているんでしょうね 私は!サイテーですね! じゃぁ今回も行きましょうか 1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず千早とHする♪」 5「とりあえず伊庭先生とHする♪」 6「リーラといちゃいちゃする」 規格外 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い え?クルシミマス?えぇそうですね・・・3次元の女とやらかしている男なんか居なくなってしまえ!!! はいじゃぁ28日の22:00まで絶賛受け付けます しかしキーボード?板?の不調か「sage」などを書き込めない状態・・よくあるよね?更新すればいいだけか?
GJ ずっとまっていました とりあえず4の千早をみたいです
GJでした! 次は久々に6のリーラをお願いします。
リーラといちゃいちゃする
論外2で
おかえりなしませ。 取りあえずリーラ分をよろ
GJ!GJ!!!!!!!!!! 金髪と黒髪の夢の最強の競演ですwそしてお嬢様といったら、足コキですよねw 沙弓さんの攻めも見てみたいです!とりあえず4のちーたんヲ!
保守!
556 :
【1512円】 【中吉】 :2009/01/01(木) 08:40:13 ID:wcD72tEP
保守! !
558 :
名無しさん@ピンキー :2009/01/17(土) 09:56:29 ID:kN6gVhFG
保守!
559 :
sage :2009/01/19(月) 23:26:31 ID:/U5TAqcb
保守! !
ほ
561 :
名無しさん@ピンキー :2009/01/27(火) 08:38:55 ID:3RX72qMH
保守!
562 :
名無しさん@ピンキー :2009/01/29(木) 20:57:18 ID:vlHHOoWZ
ほしゅ
563 :
sage :2009/02/03(火) 00:43:23 ID:P/S5x1mU
hosyu
保守しとく
保守!
hosyu
保守しておこう
「メイドさんパラダイス銀河」の巻 「式森様・・お目覚めの時間で御座います・・式森様」 毎日の事だが美しい美声に起こされるのは悪い気分ではない 「あーんーおはよー・・・・・・お目覚めのチューわぁ?」 寝起きで頭が動いていないことを良いことに言いたい放題だっ! 「えっ!!」 あれ反応が変だどうかしたのだろうか・・重い瞼を上げて確かめる必要もある 「んぁーふぅ・・どうしたのリーラ?」 いつになく緊張というか恥じらっているように見える・・まぁ可愛い?美人だからオールオッケイだ 「その・・式森様が望まれるのなら・・」 「べつにいつもの事じゃない」 確かに遅かれ早かれリーラといちゃいちゃすることは日課に近い 「式・・あっ・・あふぅ・・ん・・んちゅ・・はふぅ・・式森様」 朝から濃厚な待遇であり誠羨ましい 「じゃ・・朝ご飯食べないとね」 「はぁ・・・はい!ご用意してあります」 うむ・・どうも変だ後で聞こう 「さ!お昼ご飯ーお昼ご飯ー」 さぁお楽しみのランチタイムだなにせリーラが時間に合わせて作ってくれているので出来たてを輸送部隊が運んでくれる カロリー計算はもとより見栄えにも拘り 手抜きの欠片も感じないのが凄い所だ 「っさ!今日は何かな」 カパッ!と勢いよく期待しつつ蓋を解放する・・立ちこめる豊満な香り!うん!今日もきっと最高だ! 「オニギリ?」 具は入っているのだろうが珍しい・・オカズ関連はいつも通り赤・緑と栄えるが、真っ白いおにぎりがちょこんと3つ 「な!!なにぃぃぃいい!!し!式森ぃぃぃいい!!お!おにぎりだとぉぉぉおお!!!」 色々聞き逃さない約1名仲丸が反応する 「え・・どうかした?」 「だって!おまえ!おにぎりだぞ!!!あの!あのリーラさんが作ったんだろ!」 寮自体が半分というかほとんどメイドが管理するようになり、メイドがいる光景が当たり前になりつつある彩雲寮だが 150人近く存在するメイドの中でも、もちろんリーラ隊長はダントツに人気が高い 言うまでもないが主人格の和樹が恨みの種だ 「そ・・そうだけど・・」 「な!!なんて!なんて野郎だ!!あの!あのリーラさんがあの!あの白い手で!ギュ!ってギュ!って愛情込めて作ってくれたんだろ!!!」 「た・・多分」 「よこせ!!!いや・・仕方ない・・500円でどうだ!」 (ダメだ・・コイツ早くなんとかしないと・・・) そんなことを考えながら我が物顔で頬張る・・うん美味しい
「さーてと今日も授業が終わったぞ!」 楽しい楽しい放課後がやってきた 「あっ!和樹君!い・・一緒に帰ろう?」 「山・・千早・・あーうんそうだね」 珍しく呼ばれたのは千早からだった 「その・・和樹君・・あのね・・その・・えっと・・だから、うーんとね」 「どうしたの?」 いつになくモジモジしている3日前には「今日、しよっか?」と誘われたが、前に戻ったというか・・ 「えっ!?ん・・うんうん!なんでもない!じゃぁね!」 「え?」 そういってイキナリ走り去ってしまった・・なんだろうこの不思議というか虚無感 そう思っていると今度は沙弓さんに出くわした・・そういえば声を掛けられてないっけ 「あっ・・ご主人様ぁ」 いつになく甘美目線だ100%発情している 「あーほら・・ダメですよ・・部屋に行ってからにしましょう?ね?」 「あ・・ハァハァ・・ご主人様ぁ・・あぁあ・・あっ!」 と思うとマンガ・アニメのように大量出血(鼻血)を噴水のように吹き出した 「ちょ!!えぇぇ!!!」 仕方なくその場にぶっ倒れた沙弓を引き連れ・・力も無いのだが背負ったが 端から見れば大けが(大量出血)したけが人を運んでいる 「鼻血?そんな凄く?」 「えぇ・・一気に2リットルくらい出た気がしますが」 明かに致死量行ってるような出血だったが血の気も良いので問題無しとする 「ふーん・・そう・・貴方今日何か変な事なかった?」 「え?変な事ですか?」 紫之先生に問われ考える 「そういえば・・リーラが変な感じだったなぁ・・あと山瀬も・・沙弓さんは見ての通りです」 「あーきっとあれね連結性発情祭り病」 意味の判らない発言はひかえて欲しいのだが 「は?」 「そのね?女っていうのは(以下略)」 手っ取り早く説明すると、男Aが好きな女は一人が発祥すると全員発祥するらしい ちょっと厄介な病気らしく 3日ほど脳みその中はその男Aとのエッチで濃厚なイチャイチャ三昧が繰り広げられるらしい 「で?対処法はあるんですか?」 「発祥元の女とギシギシアンアンしてアッー!すれば治るとか治らないとか・・で?どうするの?」 そういわれても心当たりというか相手が多い 「えーっと・・その・・どうしましょう?」 「もぉ・・判ってるくせに・・その女は私かもしれないのよ?」 「やっぱりっ・・」
「あっ・・あぁ・・やっぱり貴方凄いぃぃ・・最高ぉぉ」 「てか半分逆レイryまぁ聞くことは聞いたし・・」 と言っても目星が全くない 全員症状は同じで、発祥もとにも自覚症状がないらしい 「でも結局何時もとやることは一緒なんだよなー」 そう女の子とやりまくる 全くいつも通りだ 「じゃぁ先ずは・・」 もはや手がかりは何もないとりあえず会って状況を見る 発情中なのはいいとして次の人物が平常なら先の人物が 当りということになる・・ひたすらやりまくる正に男冥利に尽きる事だ 「玖里子さん?僕です・・入りますよ?」 「あ?か・・和樹?良いわよ挿入りなさい」 「ちょっと聞きたいことがある・・・ん・・・です・・・がっ」 目の前に仁王立ちする玖里子にちょっと嫌な感を覚える 「丁度良いわ・・私も・・貴方に犯って欲しい事があるの」 「ですよねー」 予想通りの展開だった・・次は凛の所にでも行こうか 「しっ・・式森!き・・奇遇だな・・このような場所で会うとは・・」 「そ・・そう?」 生徒会室から出てきたところを拉致された100%待ち伏せだ 「そ・・そのだなっ!!あれだ・・式森っ!えぇい!!黙って付いてこい!!」 「アッー!」 どうやら玖里子さんは白のようだった 「判ってたけど・・まぁああいう積極的な凛ちゃんもいっか」 発情祭りだそうで積極的に凛の方からオネダリをしてきた可愛いものである 「しーきーもーりー?誰が今日の個人レッスンをさぼって帰って良いと言った?」 「あ・・えーとこれはですね先生、日本へのテロ攻撃を未然に防ぐために・・」 「お前がそんな任務に関わっている訳ないだろっ!!いいからこい!」 どうやら伊庭先生も発情しているようだいつに増して顔が赤い 「んーどうしたもんかなぁ・・ひたすら当たるしかないかなぁ?」 先の状況を見るに凛ちゃんは白のようだった・・2度あることは3度あって・・ 「あっ!ご主人様・・お待ちしておりましたわ」 「そではこちらに・・」 「話聞く気0ですよね、うん」 雪江と怜子に捕まった・・どうも伊庭先生も白のようだ その後も和美さんに捕縛され、ようやく帰れる 「おっご主人帰ったな・・待った待った、さっちょっと早いが夜伽の相手をしてやるよ」 「中尉それは・・ちょっと・・」 「あぁ・・そうなの」 もちろんセレンとネリーに待ち伏せを喰らった・・あれ?リーラが・・まぁいいやこれも事件解決のためだ 「あのっ・・ご主人様・・私もよろしいですか?」 「そうだよね・・残すなんて不公平だよね、うん」 判っていたがシンシアも参戦である・・となると・・
「で解決してないから残るは・・」 顔を赤らめ辛抱たまらんっ!という顔をしてた千早かリーラであるとあえず手近なリーラを当たろう 「じゃとりあえず」 彼女を呼び出す小さい鈴を鳴らす、超音速機の如く何をしていようがすっ飛んでくる チリンチリンと美しい音色が鳴り響く、しかし足音は響かないそれがメイドの嗜みなのだ 「あれ?おかしいなぁ・・」 暫し待っても来る気配が無い・・最短で5秒最長で15秒だったがどう考えても30秒は経過している彼女らしくない 「おっ!お待たせ致しました!し・・式森様・・ご用でしょうか」 ちょっと息を切らせ登場する・・まさしく彼女らしくない 「どうかした?」 「いえ・・大丈夫・・です・・・・・・それよりご用でしょうか?」 まぁ判りやすく・・ 「リーラッ」 「あ!んふぅ!」 ささっと近くによってキスを交わす 「ん・・あぁ式森様ぁ」 いつもより弱々しいというか・・ 「可愛いなぁリーラは・・あれ?リーラってば・・もうこんなに濡らしてる?」 口は口を愛でつつ、左は左で彼女の体を楽しむ、右は下の世話なのだが 「は・・恥ずかしいです、そのっ・・あっ!式森様っ・・ん!」 と言うことは・・リーラももちろん発祥していて途中まではなんとかなったけど時間に攻められて耐える事が出来ず 一人で・・て事か実に嬉しいではないか 「大丈夫だよ・・リーラ、そんなリーラも大好きだから」 「式森様・・式森様ぁ」 舌と舌を絡ませ二人の時間を過ごす 「リーラ?リーラは僕のメイド(モノ)だよね?」 「は・・はい・・私は式森様のメイド(モノ)です」 じゃそういうことで・・ 「あ!な!何を・・する・・あっ」 「何って剃毛」 つまりツルンツルンにしてしまうと言うことだ、一種の他人には見せません的な要素が大きい 「動かないでよ?僕もリーラを傷物にしたくないからね」 それはそうだ、この金一千の価値のある玉の肌を傷つけては、全世界のメイド好きの痛手だ なら、そんなことをしなきゃいいと思うのは・・ 「そんな・・だめ・・あっ・・んん」 「ほらほら・・プルプル動いてる・・じっとしてて・・」 ショリショリと綺麗になっていく・・そして表れる白い肌
「ほら!綺麗になった!」 「あ・・その・・恥ずかしいです」 「僕しか見ないから大丈夫だよ」 儀式も終了したし・・この発情祭りを終わらせるために合体しようか 「じゃ挿入れるね・・リーラ」 「ハイ、式森様・・ん!んっ!あ!はうぅう!」 ほぼ毎日のことなのだが飽きの来ない・・実に素晴らしい!!! それでいて中は熱く溶けている・・申し分ないメイドである 「どぉ?いい?」 「はい・・奥まで・・来て、あ!あはっ!!ん!そこっ!」 しばし合体の余韻も感じて居たかったが、自分の快楽に抗えなかった 「リーラ、リーラ」 彼女の名を呼びながら身体を貪る 「あ!あっ!ああっ!式森様・・んん!!ふぁあぁ!」 「りーラっ!今日も一杯射精してあげるねっ」 毎日のように膣内射精宣言だっ! 「あ!んん!は!はい!!一杯!私に・・注いで下さい!!式森様で一杯にして下さい!」 「うっ!くうぅうう!!」 いつもより可愛らしいリーラに一杯感じてしまいちょっと早いが一発目射精したが・・一応コレで「発情病」は沈静化するはずだ 「う・・くぅ・・判る?リーラの膣・・僕ので一杯だよ」 「は・・はい・・式森様で一杯です・・でも」 「でも?」 「もっと・・私を、式森様で満たして欲しいです」 そんなお誘いを断るほどアホではない・・ 「あーあ・・折角、式森君ともっとH出来ると思ったのに・・ちぇー」 一人部屋でふて腐れてるのは誰であろう「紫之先生」だ 「ふっふっふーでーも・・まだまだあるのよ「ツンデレ病」でしょー「おっぱいは男のロマンですっ!病」でしょー、 それに対する「貧乳はステータスだ!希少価値だっ!病」でしょー、ちょっと失敗したけど「ウホッ!いい男!やらないか病」で しょ?」 (説明しよう!「ツンデレ病」釘宮病みたいなもんですねヒロイン全員ツンデレです、 「おっぱいは男のロマンですっ!病」モチロンです!オッパイには夢が詰まってます!ヒロイン全員巨乳・爆乳・魔乳化します 「貧乳はステータスだ!希少価値だっ!病」ら○☆すた病ともいいますがヒロイン全員つるぺったん♪ 「ウホッ!いい男!やらないか病」ヒロイン全員何故か超イケメン男子に・・・で更に女子にちやほやされる沙弓や凛用?)
573 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/02/14(土) 01:15:34 ID:9u4AXX1x
よし!バレンタインなんて消えてしまえ的なダメな人間ですが 一応そういうイベントなのでそれに対応して投下! べ!べつに!ニコニコ動画で「発情祭り」とか見た訳じゃないんだからねっ!!! か!勘違いしちゃだめなんだからっ!!! 1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず千早とHする♪」 5「とりあえず伊庭先生とHする♪」 6「とりあえず玖里子さんとHする♪」 7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」 規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 規格外2 謎の病気を感染させる 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い ウホッ!いい男バージョンはちやほやというか逆レイプされそうな二人を見て楽しみだけです エロは多分無いです 全員ツンデレで全員「釘宮ヴォイス」とか何?急性釘宮病を発病させるための作品か? もう大概にして欲しいですねはい いやね 凛々しくて・・イケメンなんだけど小さいから・・キャーキャー言われる凛君? 有りだと思うんです!! いやね 凛々しくて格好良くて高身長でキャーキャー言われる沙弓君 有りだと思うんです!!! いやね お金持ちでおぼっちゃまキャラだけどイケメンでスポーツもできてキャーキャー言われる玖里子君 有りだと思うんです!!!! いやね スーパー執事のリーラ君 超有りだと思うんです!!!!! 最近、世界見物的に少女マンガ?レディースコミックともいうのか?にも手を出したが 全員イケメン過ぎて飽きるなあれは 同じ人物に見えてくる件 っま自分にも言い聞かせたいですけど 「3次元にあんなの居るわけねーだろ!バーカ!バーカ!」はぁ・・orz
574 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/02/14(土) 01:17:41 ID:9u4AXX1x
むむっ!!どうやら例の儀式が必要のようであるなっ!! 17日の22:00時ごろにあひる艦隊が出撃する模様です!! 「艦長!撤退なさるおつもりですかっ!?」
GJ!!!!! 玖里子さんの挿入りなさいのセリフが最高! 大量の鼻血を吹き出した沙弓も可愛いw 某・増血鬼みたいだw ナイスハーレム! 「おっぱいは男のロマンですっ!病」は浪漫と希望が籠もったシチュですねw 魔乳化イイ! 晴錬他淫?新手のバクテリアのことでしょうか… 規格外2で!
夕菜も見てみたいので論外2で。
>>574 乙可憐
相変わらずエロエロですなぁwwww
リクは2でリーラに食べさせて性格反転させるというのはどうだろう?
では・・・今すぐピッピリを擂り潰す作業に戻るんだ!
ウホッ!はマジで勘弁してくだしぁ・・・orz
そうかなぁ・・けっこうイケルと思ったけど 私の脳が腐ってるだけでしょうかね?きっとそうか・・うん 「ちょっと!和樹ー?」 「な・・なんですか玖里子さん」 唐突に話を振られる 「男って楽なのねートイレは楽だしー立ってできるし、着替えの時も神経使わなくて良いし なにより洗濯物が楽よねー」 「そういう不可解な発言はちょっと」 「あら?いいじゃない・・それに力仕事がちょっと楽な感じが・・」 「あーはぁそうですか」 「し!式森!どうしてくれるのだぁぁあああ!!!!」 「首!首は入ってる!!入ってるがらぁああ!!!」 「す・・すまん・・し・・しかし慣れん・・慣れなくて当然だが・・こういう物なのか?」 声質などで男と判るが 全てが・・ry 「し・・仕方ないよ、凛ちゃんは元から可愛いし・・男の子になっても同じなんじゃない?」 「っ■〒※#&Å£!!!?」 女ならまだしも・・アレが付いてる状況でそう言われると・・なんだか変な気分で 悪くないと思いますけどねぇ・・・
「ちょっとー和樹ー」 「なんでしょう?」 判っていても一応聞こう 「なーんか物足りないっていうかー・・いつもの視線が消えた変わりに新しい視線が痛いのよ」 「あーかもですねーあのナイスバディが消えるのは残念な人は多いですけど、新しい道を見つけた人も居るかもですよ?」 「首の当たりからお腹まで手が一直線!!!懐かしい感じがするような気もするのよ」 「でしょうね」 「な・・なんだ式森」 「んーだよねーって思っただけー」 「な!なんだ!!それは!!失礼だろ!!!」 「いやーべ・・別にねぇ?凛ちゃんはそのままだなーとか思って・・アベシッ!」 「し・・式森様・・」 「んーいいんじゃない?リーラはリーラだしっ、何も変わらないよ」 「式森様・・」 うん別段変じゃない極めてフォーマルだ 「えーと玖里子さん?」 「何よっ」 いつになく素っ気ないというか・・ツンツンだ 「何故僕はココに居るのでしょう?」 「いいじゃないっ!!私の命令!それが聞けないのっ!?」 「どうして手が縛られてるんでしょう?」 「るっさいわね!!そうじゃないと逃げるでしょ!!」 「いや・・この二人っきりの状況は変というか怖いというか・・」 「バカ!変態!変態!ド変態!!何考えてるのよっ!!!べ!べっつに最近どうも私に構ってくれないとか・・ 思ってない!思ってないわよ!」 極めてある意味危険な・・まぁ結構普通っぽいなうん 「どうかした?」 珍しく授業中だろうが休み時間だろうが「今日も号御奉仕しますご主人様」目線を向けない沙弓に声をかける 「べっ別に貴方に心配されなくても・・なんとも・・なんともないから」 内心そうとうキテルんだろうなーとか考える 「あっそう・・じゃぁいいね」 「っ・・ん・・うん大丈夫だからっ・・」 悪くないうん悪くないね
規格外1 和美さん
えー各一票かよ・・ 延長戦であと1日行くか 次回から 逮捕乙「レ・イ・プ 最初の被害者」 を追加しよう いや・・偶然ビピープのゲームをやっただけですよ? 牝教師とか・・ゲフゲフ!!! べっつに原作通り 陰気の必要は無いですね!! とことん女に目がない主人公でもいいじゃないですかっ!!! 問題は作品になるか?って話ですね いや1もあるんだから2とかZEROもある予定ですよ むしろZEROと1は確定w
あえてキシャー
規格外1を
ジャーンチャンチャチャチャッチャージャーンチャンチャチャッチャry 艦長!この音楽はっ!!!?キュルキュルキュルルルルルルルゥゥゥゥウ!! アッーーーーッ!!!!!!!! ふむ、貴官の意味不明な努力を称えこれを授けよう「生産技術獲得しました!」 さてじゃぁ面倒というか珍しくピンクということで まったく後悔するなよっ!!絶対だぞ!!
キシャーでばかりネタにされるのは何だか悲しいのう・・・ 可愛らしさを前面に出したものを読んでみたい。
夕菜!夕菜!
保守!!
「ドキドキ!同衾作戦!」の巻 「え!へ!えへへのへー」 「なんだか楽しそうですね」 偶然一緒になった凛と歩く夕菜さんなにか嬉しい事でもあったんでしょうか? 「えぇ!だってー今日は和樹さんに部屋に呼ばれたんですっ!!」(ココ重要) 「そうですか・・・どうせ奴の事です・・ふしだらな・・」 「あれ?あれあれー?どーしたんですかぁー?ヤキモチですかー?」 ニコニコしながら凛の顔を伺う 「何を言っているんですか?何も・・えぇ何も考えていません」 「そんなこと言ってー羨ましいくせにーコノッ!コノッ!」 肘でツンツンと凛をつっつく 「何を言うんですっ!!学生の本分は勉学であって!!」 「そーいって・・和樹さんの前ではアンアン言う訳ですかぁー?」 色々吹っ切れてオープンな用です 「そ!そのようなことは!!」 「知ってますよー?「式森、私のピーに式森のズキューン!をアッー!下さい!ピー!に一杯アウアウして下さい!」ってー?」 「ちょ!!な!何を言うのです!!私は・・そんな破廉恥な事!!」 「はいはーい、じゃ凛さんまた明日ですー」 ルンルン気分で帰宅していく夕菜である 「かーずきさんっ!!」 「うわっ!夕菜もう来たの?は・・早いね?」 予想以上に早い帰宅少々驚く 「だって・・和樹さんが呼んでくれたんですよー?当たり前じゃないですかぁー」 デレデレと顔を赤くする・・ここらへんは可愛いのだが・・ 「あーそう・・んーじゃぁ」 「あっ・・だめですっ!ここは私から・・和樹さん・・大好きですっ!」 タメを作って期待させておいてそー大したこと言わない夕菜であった 「えへへ・・嬉しいです和樹さんから呼んでもらえるなんて」 「え?でもしょっちゅう呼ばれるのは嫌でしょ?体だけを求める男みたいで?」 逃げる口実は作ってある 「そんなことないですよー和樹さんからなら・・毎日でもいいですっ!」 「ん?そう?」 そんなことを言いながら軽めのボディタッチ 「和樹さん・・凄くあったかいです・・」 「え?そうなの?」 あまり言われたことのない台詞だ 「ハイ、きっと和樹さんは優しいから・・それで温かいんですね」 「そうなのかな?」
「夕菜・・感じてるんだ?もうこんなにして」 「あっ!んっ!そ・・その・・不貞とおっ思わないでくださいね?その・・凄い一杯期待してました」 何?早く放課後にならないかなーでこのグショ濡れだと?嬉しではないか 「そう・・じゃぁその期待通り・・」 「えっあっ・・その・・和樹さん?焦らしちゃ嫌です・・和樹さんのが欲しいです」 確かに辛抱たまらんっ!のような顔ではあるが 「しょうがないな・・じゃぁ、遠慮無く!!」 「あっ!!くはあっ!!んん・・一気に奥まで・・ん!あっ!そんな!」 滑らかなピストンを加えるとそれに反応して喘ぎ出す 「ふふん・・Hだね夕菜は」 「あっ・・そんな和樹さんの前だけですっ・・ん!ああ!」 動きを止めてグリグリと中をえぐってやる 「あっ!ふぁ!んん!そこ・・あっ!」 先端やカリの部分で様々な所を刺激してやる 「夕菜どんどんHになってるよね?」 「ひゃ!あっ!そ・・それは・・」 それはモチロン和樹さんと一杯HしてるからHになるんです 「じゃぁこれはどうかな」 「あ!そ!奥で・・グリグリ・・あぁつ!ひゃううぅ!」 子宮口に先端を当ててグリグリと押しつける、そのまま子宮姦をしてもいいが味に欠ける 一回突くごとに奥をグリグリしてやる 「あ!ひゃうぅぅ!!んんっ!あっ!あっ!和樹さぁん」 「はいはい」 モチロン上の口も疎かにしない深く交わり愛撫をする 「あ!んん!ひゃうう!あ!あ!」 ディープなキスをしているがだんだん夕菜の舌の動きが散漫になるイキそうなのだろう 「夕菜?イキそう?イキたい?」 「あ!はぅ!ん!イキ・・イキそうです・・和樹さんので・・イキます」 それを聞いてピストンのスピードを速めてやる 「あ!はぁあ!そんな!んん!だ!イク!イキます!!」 「どこに欲しい?」 「中!オマンコの中に!!和樹さんのを一杯下さい!!あぁぅ!」 キュンキュンと膣が締め付けてくる、熱いマグマが上がって来たモチロン最後は 「じゃぁ・・僕も射精すね?」 「あ!あぁ!和樹さぁん!!んん!あ!あぁああっっーー!!」 ビクビク!!と夕菜の体が動き膣が猛烈に締め付けてくる・・そこに強い突きを加え 「くぅ・・射精る」 「あ!あはぁあはああ!!熱いいぃ!和樹さんのぉぉ!!キタぁああぁああ!!」
ドプドプと何度も膣の奥に熱い塊が打ち付けられている・・ 「あぁ・・あぁ・・膣に・・一杯・・和樹さんのが・・入ってきてます・・あぁ」 嬉しそうな表情というか半分失神というか・・目が虚ろだ 「判るでしょ?僕のが夕菜の中に一杯入ってるんだ・・夕菜は僕の物だよね?」 「あ・・はい・・私は和樹さんのモノです」 「かーずき?今日ちょっといいかしら?」 「式森・・今日少しでいいんだが・・付き合ってくれんか?」 「和樹君?ちょっと今日いいかな?」 今日も今日で美少女に囲まれる和樹君 「あーうん順番にね」 「かーずきさん!!」 悪い声が聞こえた・・少し前なら絶命の危険があった 「あぁ・・夕菜・・こ・・これは」 「私も入れてくださいっ!!」 「あ・・う・・」 ●4人まとめて可愛がる ○全員とイチャイチャする ○ハーレム堪能 ○今日は寝かさないZE! 「選択肢の意味無いよね・・うん・・じゃぁ」 「流石和樹ね・・判ってるじゃない」 「式森も大胆だな・・まぁその当たりは嫌いじゃないが」 「もー和樹君・・やらCんだから」 「和樹さん!!今日は・・その・・」 色々な表情を見せる 「はいはい・・順番順番」
591 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/03/05(木) 10:19:59 ID:3RVBc1ri
はい バイオ5の前にぶっつけ仕事でさーせん!!! 1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず千早とHする♪」 5「とりあえず伊庭先生とHする♪」 6「とりあえず玖里子さんとHする♪」 7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」 規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 規格外2 謎の病気を感染させる 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「レ・イ・プ最初の犠牲者」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い 通信!おまえらぁ適当にリクしてくれて結構ですがぁー 日曜22:00ぐらいまでにぶちゃっけてくださぃー それ以降はスルーです
GJ!GJ! 難しそうな夕菜おつかれさまでしたm(__)m 2にしてみようかな
>>593 乙!
キシャーを解かしたらキシャーじゃない気もしないことも(ry
そんなこんなで2を・・・
594 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/06(金) 00:01:57 ID:gZQ3FbHN
論外2を
規格外1で
4の千早を
597 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/07(土) 03:03:55 ID:SL+gqj2k
6で
4だな
イマイチ状況が読めないんで論外2かな?
2を・・・
601 :
sage :2009/03/07(土) 20:36:38 ID:O6jOolM8
4で
え 選んで欲しくない選択肢を二名も?変態さんですか? じゃぁちーちゃんといちゃいちゃする予定です!!! ぶっちゃけ何をやらせるんだ?もうネタが無いと思うのだが 1「ど○でもドアで間違えて浴室に侵入しそのまま」 2「朝食パンを食べながら登校する美少女と激突!」 3「もう面倒なのでとりあえずエロエロな事をする」 この3件くらいですが 素晴らしく劇的なアイディアがある方は垂れ流して下さい ただブラックホール級の発言は私も理解しかねる点も御座いますので 自重と常識を考えて書き込みして下さいね 3つのうちどれかでよさげなら番号を それ以外!俺が考えたアイディアを書け!!ならそのアイディアを 無い用なら強制3番で行こうと思いますが とりあえず水曜の22:00までもう一度
・和樹が赤ちゃん役で千早がママ役の赤ちゃんプレイ ・裸エプロンからの女体盛り ・和樹に逆レイプ ・京都にてお代官プレイ ・包帯プレイ ・TS ・テレフォンセックス ・女王様
>>602 ネタはあるだろうw
たとえば和樹の性格を反転させるとかw
性転換……ないな
番長千早カッコイイ!
>>603 君のダイナマイトな想像力には目を疑うばかりだね
>>604 つまり女ったらしでOK?
>>605 その無理度は自分でもご承知ですか?
>>606 君のそのビック番級の発想力を是非このスレにために活用してくれ
とりあえず・・・赤ちゃんプレイ 本番に持ち込めない無し
裸エプロン ありの方向で! 京都でお代官様 ありの方向で!
包帯プレイ ギリギリありの方向で! TSってなんですか(1999年ネオポケで発売のファーゼライのトイソルジャーの事ですか?
テレホン 本番にry 女王様 ちーちゃんはそんな酷いことしません!!!
性別反転ね・・勝ち気でどうなるんだ?
性転換 無いな うん
じゃぁ裸エプロン女体盛りプレイを頑張ってみよう
ただ期待はするな・・・アワビーとか・・しか出せないだろうからな
608 :
sage :2009/03/12(木) 17:31:19 ID:Bmo+e9rN
>>607 TSとはTransSexualismの略で意味は性転換です
>>607 女ッ誑しは何時もの事じゃないかw
むしろ、M化、男の娘化
>>607 ビック番級な女装ショタ化とか娘化ですね
ピンチに番長千早が助けに来てくれて その後にゃんにゃんしてくれます
611 :
さ :2009/03/18(水) 00:06:41 ID:mHpQuo3f
保守
保守
保守
保守
615 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/04/04(土) 22:28:38 ID:Lvg3pwz4
一ヶ月も放置して まだタイトルしか考えてませんorz クリスの筋肉モリモリマッチョマンのスーパーウルトラ変態DXにはまってしまいry 最近G13にはまってしまいつい夢のコラボを考えたが どうしてもGさんに失敗はしてほしくない・・この結論から 和樹君が誘拐されて 極悪非道なテロリスト達に立ち向かう メイドとGの異色タッグ この方向性が確立されました(何 まぁただ 「メイド5人1919!コードレッド!オペレーションΩ!コマンドー!繰り返しますコマンドー!」 ry 「何がはじまるんです?」 「第三次大戦だっ!!!」 ってやりたいだけっていう そろそろまじめにやります 新刊 和樹じゃない和子ちゃんいいじゃないか 爆乳化が寸前の所で止まったらry というか部分巨大化 和樹女装 とか・・気のせいかパラドックスなのか? お前達にはそれとも未来を見る能力がある訳なのか?
保守
618 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/19(日) 17:06:14 ID:t29LjBxS
ほ
「女体盛りって響きがいいよね?」の巻 「じゃぁ!今日はそう言った方向性で行こうと思うんだよね」 「え・・だって恥ずかしいよ・・その・・後ろからは丸見えだし」 「だがそこがいい」 珍しくふたりっきりなので今日の方向性について話している次第だ と言っても既に全裸に近い格好なのは仕様である 「やっぱ裸にエプロンの時は白だよね♪」 「訳わかんないよぉ・・・」 こうして見るとなかなか乙な物だ見えそうで見えないドキドキ!実に素晴らしいものがある 「じゃ!早速・・えーっと・・んーそうだ!お茶でも煎れてよ」 実を言うと 調理中に「や!だめ!今作ってるからっ!もおっ!」みたいな流れがやりたいのだ 「え・・う・・うん」 早速小さめの台所に立ってヤカンに水を入れお茶を煎れる準備をする 「ぐへへへ!!なかなかそそるなぁ・・」 「な・・なんか変な目線を感じるよぉ・・」 そして・・ヤカンを火にかけ・・・ 「辛抱たまらん!」 と判りやすい行動を取る 「ちょ!ちょっとぉ!!!」 「いいじゃない!いいじゃない!!!モミモミッっと♪」 後ろから少々控えめだが形と色が良い乳を堪能する 「そうだなー何か足りないよな何かなぁ」 「ちょ!ちょっとぉ!ん!あっ!ダメだってばぁ!」 手を動かしながら色々考える 「そうか!あれだ!女体盛りだっ!!!」 「えっ?」 そうと決まれば話は早い!!! 「ちょ・・ちょっと・・何これぇ」 「いいの♪いいの♪」 素っ裸にひん剥いてどこから用意したか丸々人が乗れるような超巨大皿を用意してその上に千早を乗せる 「もーりつけーもーりつけー」 ルンルンで盛りつけを開始する 「ちょ!ちょっとくすぐったいよ・・ひゃ!つめたっ!」 「あんま動いちゃダメだよ・・形が崩れるからっ♪」 魚の切り身(向こう側が見えそうな程薄い奴)を基準に彩りを考えて・・サクランボも欠かせないだろう 「かーんせー」 「ひーん」 見れば見るほど美しい これを食べるのは勿体ない気がするが・・
「そこかっ!」 「あっ!だめ!つっついちゃ!!あっ!」 「あれれぇーこんな所に豆を置いたかなー」 箸で乳首をつまんでやる 「んー箸じゃ判らないなぁ・・口で確かめようか」 「もぉ!んん!あっ!ひゃぁ!!そんな!!舐めちゃダメだよぉ!!」 「んー美味しいからいいや♪」 千早の言う事など全く聞く耳持たずで進める和樹 「次は・・んースープを頂こうかな」 一瞬ドキッ!とする千早・・既に湿り始めたソコを考えてしまうが 「やっぱり通はこっちだよねっ!」 「え!ええっ!ちょっと!!どこ!!きゃ!!くすぐたいよぉ!!!そ・・それにキタナイ・・んん!!」 「大丈夫大丈夫・・千早の味がするから」 大丈夫といいつつ腋を舐めてやる(だ!断じて腋巫女とかにry) 「だめ!だめだってばっ!あ!んん!」 「あれ?意外と弱い?じゃぁ次は・・赤身かなっ」 モチロン判りやすい所に配置した 「だ・・だめ乱暴にしちゃだめ・・・だよっ?」 「んー上手く取れるかなー」 綺麗に乗せられた魚の赤身を取ろうと・・ 「よーーい・・」 「あっ!ん!ちがっ!ちょっと違うよぉ・・あ!だめ!」 モチロン間違えておいていない筈のサクランボに箸を付けてしまう 「しょっと!よし 醤油をつけてっと」 「もぉ・・だめだって・・あぁ・・も・・もぉ」 自分の愛液が十分に付属してくると言うのに美味しそうに頬張る和樹 色々な意味で危ない 「じゃぁ・・次はアワビかなっ!」 「あ!そんなっ!!ちょっ!!あ!ひゃぁ!!あ!あぁん!」 直接口を付けて吸ったり舐めたり舌を入れたり・・・してやる 「んー美味しい・・もっと奥はどんな味がするのかなー」 「えぇえっ!!そんな!奥まで!!あっ!!んん!!」 舌で千早の弱い所を攻撃してやる 「んー僕ばっか味わっても仕方ないよね・・今度は千早が僕のソーセージでも食べる?」 ソーセージと言うには凶暴な程大きいそれを引き出す 「もぉ・・意地悪だよぉ・・欲しいに決まってるじゃん」 「そう?欲しいんだ・・じゃぁ遠慮無く」
「ん!!きたっ!!あっ!ふぁ!」 「感じてるね・・さっきの利いた?」 さきほど焦らしたのが利いているのか甘い声を出す 「えぇんか?ここがえぇんかぁ?」 「そんな・・だめっ・・あっ!んん!ひゃう!」 容赦なく突き立てる和樹 「あっ!あふぅ!や!好きっ!好きぃ・・和樹くぅん」 ここまで鬼畜なことをしておいて好かれるとは罪な男である 「どぉ?ぬぽぬぽされる度感じる?」 「感じるっ!感じるよぉ!!一杯!一杯来てるのぉ!!」 パン!パン!とテンポ良く突きを加える 「じゃぁこういうのはどうかな!!」 ドプッ!ビュルッ!!ビュ!ビュー!!ドロドロの濃い精液をぶちまけてやる 「あ!あぁ!!あ!来てる!来てるよぉ!膣に一杯!せーしきてるぅ!!」 「動かす度にドロドロの精液が膣で動いて凄いでしょ?」 「すごいいぃい!!凄いよぉ!!感じちゃうよぉ!凄いっ!」 激しい膣内射精を繰り出して熱いザーメンの味を膣と子宮に味わってもらいさらなる快楽の高見を目指す 「あ!ああぁつ!そこぉ!そこだめな所ぉぉ!!あ!ああぁ!ひゃぁあ!」 「だよね判ってやってる」 尚かつ一番ダメな所を集中攻撃してやる 「や!あぁ!んん!もっと!もっとセックスしたいのに!!イク!イクよぉぉ!!イクちゃうよぉ」 「大丈夫・・・・・・何度でもしてあげるから、沢山絶頂(い)って千早」 ピンポイント攻撃をされて早くも絶頂(くらいまっくす)モードだ 「い!いい!あ!あはぁ!イク!イク!イクゥ!!和樹君!和樹君っ!!」 「僕もイクよ・・千早」 濃厚な口づけをして、そこで両者絶頂を迎える 「あ!あぁ!!あああぁあ!!!好きいいぃいいい!!」 「んっ!」 再び熱いマグマを注ぐ、と言っても先ほど違い今度は本気の射精だ量が桁外れに多い 「あ!あぁ!!ドプッ!ドプッ!!ってぇ・・・奥にあたってるよぉぉおお・・・」 「ね・・千早、またセックスしよう?」 「あ・・うん・・する、和樹君と一杯・・セックスする・・和樹君好きだから」 今さらだがどうしてこんな自分が愛されてるのか判らない和樹である(今ではエロテクで女を堕とすry) 「じゃもう一回する?」 「ヤダッ・・もう5回はHな事一杯しよっ」 「そっか、じゃぁそうしよっか千早」 「うん!和樹君」
なんか内容が薄くないか?気のせいですよ間違いない えぇ確実に そのためにメイドコマンドーを作ってきた訳だね (メイドコマンドー編は2時間弱で書き上げたのは仕様です)
「フォーメーションG計画」 「ふっふふーん、ふっふふーん」 今日も元気に学校に登校して、元気に日々の日課をクリアし、元気に下校中だ 怪しい男「式森和樹だな?」 「ふぇ?」 返事をしようと後ろを振り向いた・・と思った頃には意識が飛んでいた 「遅い」 珍しく苛立ちを見せる美人メイドリーラ 「遅いですねご主人様」 右腕のネリーも心配の模様だ 「そうだな・・何時もの予定より既に35分も経過している・・何か悪いことが」 最近多忙な和樹であるが、遅くとも6時くらいには寮に戻るが今は悪いことに18時半だ (多忙な理由 1エロ娘4人に連行されイチャイチャする 2生徒会室に呼び出され淫乱会長とイチャイチャする 3生物部にお邪魔して生命の不思議発見! 4指導室に呼び出しを喰らった所、保健室で拉致される 5その後指導室に赴き説教を喰らう) 「隊長!!隊長宛に電話です!!」 「ん!?何だ今立て込んでいる」 「そ!それがっ!」 少々青ざめた様子の部下を見るに尋常ではないもしかして! 「私だ」 「ようやく出たな・・隊長さんよぉ・・大分探したぜぇ、用件だけ言うあんたらの主人は預かった・・」 「目的は何だっ!!!」 珍しく逆鱗しそこを聞こうとする 「まぁ慌てるなぁ・・72時間以内に指定の口座に・・そうだな100億!100億用意しろあんたなら簡単だろぉ?」 「単位は!?ドルかっ!?」 「いいやぁ・・最近ドルは安心できねーからなぁ「日本円」で頼むよぜ?じゃぁなまた電話するよっ!」 ガチャりと音を立てて電話が切れる 「っく!逆探は!?」 「それが・・いくつもの場所を経由してるようで不可能です」 「プロの犯行か・・っち!準備を整えろ!」 「了解!」 何も言わなくても意志は伝わるだろう・・ 悪人A 「しっかし無駄にとしろーばかり集めましたなぁ」 ボスっぽい役「不満か?」 「不満も何も!あいつの手にかかれば瞬きする間に全滅してるでしょうね」 「そんな相手なのか?」 「えぇ相手もプロですから」
「圧倒的に火力が足りない・・仕方ないあれを使うか」 日本に駐屯と言うことで一応は平和な国なので火力に圧倒的に劣っている これでは救出作戦は困難だ 急ぎ足で自室に向かい執務机をちょっと乱暴に開け、数多くの携帯電話の中から一つを引っ張り出す 「もしもし、ただ今お時間の程よろしいですか?」 「用件を聞こうか」 つい癖で日本語で話したが日本語で帰ってきた それもそうだ相手もプロだ 「依頼があります、至急の依頼です、依頼額は100億用意します、是非受けて頂きたいのです」 「いいだろう、あんたの所に行けばいいのか?」 「そうですか!ならば出来るだけ早く来て頂ければ幸です」 最低限の事だけを伝え電話を切る、次の電話に持ち替える 「もしもし、私です」 「あーあんたか!なんだ?何か欲しいのか?メモが必要か?」 「そうですね、いいですか?」 「あーどうぞ」 相手にメモを取るよう促す よういう用件だし量も多い 「A5を2それの120を100で7.62を2万、プーマを4それの30を16000で5.56を4万、XM8を20でドラムマガジンで15をM320で5をM870で、40GRを1500に12を500 5.56Nは20万、M95を5、12.7を100・・・・・・」 (説明は要らないと思うがA5=レオパルド戦車、プーマ=歩兵戦闘車、それのとは弾丸のことであるし、用意数も「A5を2」と判りやすく2輌である) 「おいおい、なにを始める気だ?」 「第三次大戦ですっ!!!」 まだ注文は終わってないのか話を続けたようだ 「で?どーすんだ隊長、どこに拉致されたかも判らない・・」 褐色肌のメイドセレンだ 「判ってる、こんな事もあろうかとナノマシンを注入しておいた」 「抜かり無い訳ね・・で?だいとりょーに頼んで空爆要請もするか?」 「それはしない、この件は絶対に他に知る人間が居てはならない機密事項だ」 それもそうだ主人を拉致されたとえっては、例え救出しても威信に関わる事態である 「で?結局どーすんの?救出は当然として・・」 「皆殺しだ」 「ワオ!!」 さりげなくとんでもない発言をするのがこの人物だ 「じゃぁあれか「無限カチューシャ」と「ヒートレスリボン」と「ステルスソックス」とか解禁しちゃうのか?」 「無論だ」 (説明しよう!!格上のメイドが使用出来る禁断アイテムについて!「無限カチューシャ」どこからともなくC4だろうがスティンガーだろうが 無限に弾丸を供給してくれる夢のカチューシャだ!「ヒートレスリボン」銃の銃身加熱を一切起こさなくする一対多数用の専用付属リボン♪ 「ステルスソックス」これを身につけるとX線、赤外線、各種レーダー等電子兵器に対し無敵になれる)
彩雲寮・・作戦会議室 「よし揃ったな!それでは作戦の説明をする」 「隊長!!隊長に会いたいと・・その・・訪問者です」 何?連絡はしたが早いだろう・・ひょっとして違う人物なのか? 「どういった?」 「えぇと男で身長は180センチ、髪は黒、緑のTシャツを着ていて筋肉モリモリマッチョマンの変態ですっ!」 「彼ですね、ここに通して下さい」 「え?」 「いいから!!丁重にお通ししなさい!死にたくなかったらっ!」 それからその男も合流し話を始める 「場所は太平洋の無人島、今から準備をして出れば期限の30分前には到着する、強襲揚陸で突破口を開いてそのまま雪崩れ込む」 「作戦もひったくれも無いな」 ド正直な流れにいつもの完全無欠の作戦を考える彼女と一緒とは思えない 「連中は救出に来るとは思って居ても、機甲部隊まで投入するとは考えて無いはず・・そこを突く」 「俺は何をするんだ?」 100億貰っておいて何もしないでは信用云々の問題だ 「スナイパーとして敵勢力を潰して貰います、それだけです」 「そうか」 それだけ聞いて男は黙る、大分良い仕事を貰ったものだ 「作戦は理解したなっ!出撃だ!」 「上に連絡はいいのか?」 それもそうだ事態が事態と言え勝手にドンパチを始めたら譴責を喰らうだろう 「そうだな・・・」 数秒考えてまた電話を取り出す 「本部、緊急連絡メイド5人1919!コードレッド!オペレーションΩ!コマンドー!繰り返しますコマンドー!・・・よし!準備にかかれ!」 本部 「将軍!日本より緊急のメッセージです!」 「何?内容はっ!?」 一瞬緊迫した空気に包まれる 「はいっ!読み上げます!メイド5人1919!コードレッド!オペレーションΩ!コマンドー!です!」 「なんと言うことだ・・・主要各国のトップに連絡これから自国で起こるやもしれん軍事的衝突には目を瞑れと!」 「え?何故です!どうして!」 「基本は太平洋地域の国々だけでいいだろうが・・・困った」 頭を抱え苦悩を示す 「どうしたんです?なにが始まるんです?」 「第三次大戦だっ!!!!」
強襲揚陸艦内 「これが敵島の衛星写真だ」 「ほーいっちょ前に要塞作った訳だ」 四方に見張り櫓やれ塹壕やれ作ってある 「木々もこの通りそれなりに生い茂っている、だが施設内に車が見える事から機甲部隊の展開も可能だろう」 「で・・南と北に別れて進撃、突撃粉砕勝利ね」 「そういうことだ」 判りやすい作戦に誰もが唸る 「敵に容赦はするな!絶対に生きて返すな!!判ったかっ!」 「サッー!イエッサー!!」 ボス「で?本当に来るのか?」 悪人「えぇ100%確実に、あの男が死のうが関係ない、あんたの命をその手で握り潰すまで確実に来ます」 「だっ!大丈夫なのか?」 「えぇ・・一応はとしろーばかりですが数も揃えましたし、空だろうが海からだろうが近づけば判ります、それに・・あの女から貴方を守れるのは・・俺だけです」 「そ・・そうか」 約束期限1時間前 「で?隊長さんよぉ・・金は用意できたのか」 「用意はした指定の口座を指示して貰おうか」 「利口じゃねぇか・・それじゃぁ・・」 と番号を言おうとした時だそれが起こった・・大爆発音だ 「お!おまえ!!何しやがって!!」 「それでは受け取ってください37564ジンバブエドル振り込みましたので」(超インフレが発生していて1ドル(米)で2京ジンバブエドル突破中) サイレンが鳴り響く敵襲の知らせだ 「ほーら来たでしょう?」 「大丈夫・・」 「大丈夫です、私はあの男の所に居ます、命が惜しいなら付いてくるか便所に籠って命乞いでもしてて下さい」 「よっしゃーー!!!いくぜーー!!セレン様のお通りだっーー!!!」 一番上陸を決め込み敵陣に突っ走る 「私も負けては居られないな」 無限カチューシャを使用しているので所持しているM8のドラムマガジンは不要の産物だが、要は気分の問題だ 戦車A「行け!突入!隊長を援護して!あの柵を踏みつぶしなさい!砲手!手頃な櫓はぶっ飛ばして!!」 島の至る所に高所から打ち下ろせる櫓を造ったが120mm滑空砲の前には無力同然である 兵士A「行け!行け!敵襲!敵襲!!」 兵士B「北と南に分断上陸!!突破させるな!!」 と一番見下ろしの効く櫓から眼下を見下ろす鬼眼がある 「状況確認・・行動開始」 静かに・・そして正確に・・見つめる先には敵の額 兵士C「報告っ!敵は機っ!!!」 兵士D「どうした!!報告続けろ!おい!」 トランシーバーを持った者が力なく倒れる・・まったく綺麗な狙撃である
「どけ!どけ!邪魔邪魔!!」 片手でM8を操り次々に敵を葬っていく 兵士沢山「うわぁーー」「ぐぇ!」「あぁー!」「ぬわー」 「ん・・ランチャー!!」 「はい!」 多分島のトラックが動いたのか兵隊を乗せて来たのであろう幾多の銃撃音からその音を聞き漏らさないのも彼女だからだろう 「このまま突っ込む!おい!あっ!」 トラックの助手席に乗っていた男は「あっ!」とする・・・そうすでに運転手は命を落としていたのだ 「バックブラストOK!!発射!」 距離は200mもないし突進するトラックにスティンガーは無慈悲すぎるかもしれないが相手に情けは不要だ、その爆発でなすすべ無く後ろの兵は空中に投げ出され重力に従い落ちる 「良し!食いついた!!戦車!遅いぞ!あの塀をぶっ壊してくれ!」 「セレンこっちの方が早い」 銃に取り付けられたM320のGRで塀を一部破壊する 「よし!隊長!行ってやれよ!ぶちのめしてこい!」 「判ってる」 敵襲が完全なる奇襲だったこともあるし、機甲部隊の出現で展開はあまりにも一方的だ、防戦もままならずあっというまに進撃を許してしまう 塀を壊したあとセレンと別れた、ここからは私の仕事だ誰にも邪魔はさせない 施設に侵入したが面倒くさい、迷路状になっているのだ不便極まりない 兵士E「いたぞー!!そこだー!」 兵士F「囲めー!取り囲めー!!」 彼女の姿を見かけ当然後を追う兵士達でわあるが・・それは余りに無謀というか無策というものだ 兵士G「そこかっ!!」カチンッ! 変な機械音がしたと思ったら・・いや思う前に兵士達は無惨に弾け飛ぶのだ、彼女のトラップによって 「どこですかっ!ご主人様っ!ご主人様っ!」 血眼になって我が主を捜す 一部屋一部屋当たるしかない 「ここですかっ!!!!」 「よーこそ・・さてこれが誰だか判るよな?」 部屋に入った瞬間気が狂いそうだった拳銃が我が主の頭に押されている・・一方的に勝機が薄い 「ん!な・・何者ですか・・」 「悪いなぁ・・こっちもビジネスでね・・だが100億なんかどうでも良い・・俺が本当に欲しいのは・・あんただよ」 まぁそれも覚悟の上だ 「はっきりいって100億とアンタみたいな超美人を自分の好きなようにできる権利どっちを選ぶかと聞かれたら・・そりゃ男ならアンタを選ぶのが筋ってもんだろ?」 「そのために・・ご主人様をっ!!?」 「おーっと!!この銃が見えないのか?ここに居るのは既にお前の主人じゃない・・新しい主人はお・れ・だ?判ってるよなぁ?」 その男を殴り倒し、この世の物とは思えない程の苦痛を味合わせた上で殺してやりたいと思ったがそうもいかない
「ど・・どうすれば・・」 「物わかりが良いじゃねぇか・・流石だぜ・・そうだな先ずは軽く脱いで貰おうか」 苦汁を味わう・・何故!?だがこれも命のため・・しかし自らの主人以外に地肌を見せるなど・・後で合わせる顔が無い 「おーーいいねー・・ゆっくりやってくれて結構だ」 自慢のメイド服を脱ぐ準備をする・・そう準備を 「その・・約束です・・その人から離れて下さい・・」 「おーいいぞ・・もうこんな男用済みだ・・俺の女にッ・・・・・・・・・!」 拳銃を頭から放しリーラに近づこうとしたその刹那、男は一発の銃弾で簡単に絶命した 「ふぅ・・流石世界一の彼ですね・・部屋にあるのが換気扇だけなのに、それに依頼主の一番の願いであるご主人様の命の絶対優先を守り、私とこいつが一直線にならない時を狙った・・」 そう頼んで正解だったのだ、100億の価値が彼には確実に存在した、どんなに不可能に思えても彼だからできる狙撃 「ご主人様・・・・・・ご主人様・・・式森様」 返事がない・・多分睡眠薬か何かで眠らされているのだろう 「式森様・・リーラが、リーラ・シャロンホルストがお迎えに上がりました・・さぁ帰りましょう」 酷く焦げ臭いし血の臭いが漂う著しく不愉快だが、今は主人を助けた快感の方が勝る 「お、隊長帰った・・普通逆だろ」 何故か和樹をお姫様抱っこして帰ってくるリーラ 「終わったのか?」 「あぁ、制圧完了!一人残らずぶっ倒したZE!」 「負傷者は?」 「居るわけねーだろ?まったくあんな雑魚相手じゃ朝のラジオ体操の方が疲れるってもんだ」 報告を聞くが当たり前のように聞き流す、当たり前の報告がされてるのだから 「ん・・んーふぁぁああ・・・ん・・」 「お目覚めですか?式森様?」 「ん?あれ?僕」 記憶が飛んでいる・・確か帰る途中で名前を呼ばれて・・ 「どうしましたか?ご機嫌が優れませんか?」 「そうじゃないけど・・っまいいや、おはようリーラ」 「ハイ、おはよう御座いますご主人様」 周りを見回す和樹・・寮じゃないことに気が付いたのだろう 「あれ・・ここ・・何かあったの?」 「いいえ、何もありません通常通りです」 心配を掛けないようウソも方便なのだが 「そっか・・ありがとうリーラ」 ニコッと微笑んでそう伝える 「えっ・・ハイ、私は何時でも式森様のお側に居させて頂きます」
さぁこっちも内容が薄い気がするのは仕方ないです ぶっつけ仕事ですから ちなみに各種弾丸は無限カチューシャを解禁できない部下のために買ってます Gさんの出番も少ないですが美味しい所は持って行って貰ってるので良しでしょう 口座番号も聞いて無いのにどうやって振り込んだんだ?と細かい事を気にしてはいけません 一回実はリーラを狙うレズメイドを考えたのですがオリキャラはちょっと・・・・・・ ということで悪役さんにご登場してもらいました それに喩え敵といえメイドさんだから殺すには惜しいですしね♪ あとチート装備は他にもショックレス○○とか倍速○○とかある予定でしたけども カシューシャとリボンとソックス以外に身につける物が考えれなかった私ですorz さぁ例の時間がやって参りましたっ!! 1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず沙弓とHする♪」 5「とりあえず伊庭先生とHする♪」 6「とりあえず玖里子さんとHする♪」 7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」 8「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記 規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 規格外2 謎の病気を感染させる 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「レ・イ・プ最初の犠牲者」 じゃぁ月曜日の22:00まで受付しましょうね
630 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/04/24(金) 19:55:10 ID:+TWxPsr/
上げるの忘れましたねー それと・・まぁいいや皆さんの限度有るリクエストもお待ちしております
論外2で凜ちゃん
論外1 ディステルや尋崎さんも見たいです!
沙弓は外せないので4,8,2,1の順で
規格外1で紫乃先生
論外2で、えー…尋崎さんかB組女子のだれか
まったくどうしよもない連中ですねっ!!! 何コレ!! とりあえず論外2です はぁ・・これか
いきあったりばったりの適当ですが 一応完成しました(早いな まぁ筋書きが確定していたので !!!警告!!! この作品は所謂鬼畜レイプ作品です その手の作品が苦手な方はスルーして下さい、またこのようなことを実際に行うと刑法により罰せられるので 大人の娯楽と理解した上でお楽しみになって下さい また、本作品は同上の行為を促進するための物ではありません、その点も承知できる方のみお進み下さい
「レ・イ・プ犠牲者1風椿玖里子の場合」 オープニングを 見る 見ない 俺の名前は式森和樹なにも長所やれ長けた所は無い、だが幸いな事に一つだけ恵まれていると感じている部分がある それは男の象徴「チンコ」だ、大きさも十分自慢と言えるほどだし、何度射精しても衰えも少ない!!自慢の息子だ ということで少し前から俺は「男の生き方」を見つける事にした、男とは常に強者であり女を下に置く生き物であると!! そこで、牝犬共を調教して俺用の牝奴隷に仕立て上げ、奉仕させるという最高の学園生活を思い至った 幸いな事にこの学園は美女率が高い、獲物には苦労しないだろう・・ そうだな先ずはこの学園の華でも手に収めるとするか 「ちょっと・・貴方こんな事したらただじゃ済まないって判ってるのっ!?」 怒りも交えた声が聞こえてくるが大したことじゃない 「へーでも、そしたらこの写真がどうなっても構わない訳ですね?」 狙いを付けた標的は逃さない、なんらかのネタを掴んで二人の状況を作る、後は物に言わせるだけだ 「出したわねっ!」 和樹の出した携帯電話目掛け火線が飛ばなかった 「えっ・・・え?」 「おやおや、大財閥のお嬢様とあろう人が血気盛んですね・・」 「何したの?」 当の本人は何があったのかイマイチ理解できない、発動させたはずの魔法が発動してない それだけだ 「弱者は強者に従うんですよ・・昔からね、だからこーするんですよっ!!」 とっさに身を返して避けようとしたが動かない・・体が言うことを利かないのだ 「なんでっ・・・え!?や・・いや!来ないで!!」 「まぁまぁ・・そんな事を言わないで楽しみましょうよ生徒会長さん」 抵抗しないことを良いことに近づき息がかかる距離まで接近する 「や・・いやぁ・・じょ・・じょうだっ」 とやかく言おうとしたが口を塞がれた・・あぁ・・初めてだったのに・・くそぉ 「どうですか?キスの味は?あれ?なんです?その「人生終わったー」みたいな目?あぁひょっとして」 と最後まで言う前に今度は体をまさぐられる 「や!いやぁ!!やめ!やめてぇ!!!いや!!」 「やっほーやっぱりこのデカ乳は揉み応えがあるなぁ!!んん?」 全然体に力が入らない・・全く抵抗できない・・なんで!? 「こんなイイ体してるのに使わないなんて勿体ないですよー生徒会長さん?」 「う!うるさい!!早く!!止めて!!気持ち悪・・んんん!」 またウルサイ口があーだこうだ言っているので塞いでやる 「かっーやっぱいいねぇ・・じゃぁ・・下の具合はどうなのかねぇ?」 「ちょ!ちょっと!!本気なの!?冗談!?」
「じゃぁ生徒会長・・面倒だな玖里子さんよぉ・・そこに座って自分の手でこースカートたくし上げてくれます?」 「ふ!ふざけないで!!何が玖里ッ・・・何いっ!?」 不思議と足が折れ曲がり尻をつき・・自分でしたこともないようなこと・・座ってスカートを持ってあげてしまう 「何で!何でっ!?」 「まぁまぁ・・おーセクシーな下着ですねーw眼福眼福wやっぱりこういうグラマラスなねーちゃんにはグラマラスな下着だねぇ・・」 「何!何いってるのぉ!!止めなさいよっ!」 見ることが目的では無いので次に移す 「ふーんじゃぁ・・先ずは・・」 「嫌!やめ・・ちょ!ちょっと!!何して!!止めてっ!」 「んー香ばしい匂いですねぇ・・香りもいいけど・・感度はどうかな?」 その魔の手が自分の股に伸びていく・・足を閉じないと・・そう思うが全く無駄だ 「すーりすーりと・・これが玖里子さんのパンティの感触かぁ・・いいねぇ・・しかもちょっと濡れてるんじゃないっすか?」 「ふ!ふざけないで!!こんなくだらないことは止めて!!」 精一杯の声の抵抗をするが無駄だろう・・何故こんな事に 「わっかりました・・じゃぁ終わらせましょうとっととね」 彼は自分のズボンに手をかけ・・まさか!?それだけは・・嫌!!! 「え!やだ!何!やめて!!ウソでしょ!!それは嫌ぁあ!!」 「終わってあげるんですよ?そうして欲しいんでしょ?それにこれだけ濡れれば初めてでも十分ですよ」 と左手を近づけ・・布越しに指を入れる 「や!いやぁ!!だめぇ!!やめてぇええ!」 感じたことのない感覚・・これが恐怖だろうか・・ 「生徒会長さんはこんなに淫乱だったんですかぁ・・がっかりだなぁ・・ほーら力抜かないと痛いですよ?」 照準をつけられる・・あんな!?あんな物を入れる気!?冗談じゃない!! 「やぁ!やめ!!いやぁ・・やぁ・・ああぁっ!!やめえぇえええ!!!やぁあぁあああぁああ!!!」 「ほいっと」 嫌がる玖里子をよそに腰を打ち付け破瓜させてやる 「ひ!ひぐぅぅうう!!いた・・痛いぃいい!!抜いて・・抜いてよぉ」 「やっぱりーお嬢様の処女マンコゲットー♪これから俺用の穴にしてやるよっ」 ズジュ!ズジュ!と容赦なく突き立ててくるそれはまさに凶器だった 「や!やぁあ!痛い!痛いぃい!!やめ!だめぇ!!抜いてぇ!」 「もうはいちまったからそれは出来ない相談だですねぇ」 具合は悪くない・・むしろ良い・・もっと快楽を与えて・・快楽漬けにして俺用にしてやる 「ほーらほーら・・こうやってマンコ突かれて!おっぱい揉まれると・・感じるでしょ?」 「うるさいぃぃい!!抜いてぇ!!いやぁ!だめぇえ!!ひうっ!」 声は嫌だ嫌だと言っているが所詮は牝だその点は変わらない・・ 「じゃぁ・・玖里子さんの気持ちE所・・さがしちゃおう♪」 グリグリと突きだけでなく色々な所を探られる!! 「や!やぁ!!いやぁ・・だめぇ・・やぁ!!」
「ここかぁ?ここかぁ?」 「ん!!ひぐぅ!!痛いぃ・・やぁ」 声が小さくなっていく抵抗する気が失せたのか・・それとも今の状況に失望したのか 「それとも・・ここかなぁ?」 ちょっと深く挿入してやり子宮口を突いてやる 「ん!んん!!やぁ!あ!だめぇ!!いやぁ!」 「おやおやw処女なのに子宮口で感じるとか・・信じられない淫乱だな、玖里子さんはっ!!」 スピードを速くしてテンポ良く一番奥を突いてやる 「や!やぁ!いやぁ!いやぁ!!あ!だめ!ひぃ!」 「ほーらほーら・・口が無防備ですよー」 再び口を塞ぎ舌を絡ませに行くが抵抗がない 「どうですか?セックスって気持ちいいでしょ?こうやってパンパン突かれると感じちゃうでしょ?」 「や!ばか!!もう・・やめぇ・・ん!」 嫌な感じしかしない・・感じる?何を?誰が? 「さて・・止めて止めていうから・・そろそろ止めてあげますよっ・・玖里子さんが俺の奴隷になる第一歩として、濃いのを一発ぶちこんであげますからね」 「え!や!やぁああ!!!だめぇええええ!!!!いやぁあああ!!!うそ!うそぉおおお!!!」 判りやすい単語を聞き取ったのか先にも増して抵抗してくる 「嫌なんですか?それだとあと30分はこうやってチンポでマンコをズボズボされますけどっ?」 「嫌!いやぁ!!!やめて!!それだけはやめてぇええ!!!」 折角膣内射精を止めるために交渉材料としてあと30分ハメハメを提示してやったがそぐわなかったようだ 「ほらー・・そんなこと言ってるとオマンコが無防備ですよーキュンキュン締め付けてイクんですかー?」 「やだ!!ふざけっ!!!いやぁ!やぁああ!!」 キュゥキュゥとマンコが締め付けてくる・・まったく飛んだ淫乱だ 「ほらほら処女なのにレイプされてるのにイクんですかっ!生徒会長の玖里子さんは凄い淫乱ですね!!じゃぁ膣内射精されても文句ないですよね」 「だめ!だめぇええ!!!中だけは!!中だけは許してぇ!」 「えー?でも玖里子さんの体はマンコ絶頂って、ザーメン強請ってますよ?」 かつて無い衝動・・体の奥からこみ上げてくる何か・・・耐えられない・・飛びそうだ・・いやもう飛んじゃう 「あ!あぁああ!!!やあぁああ!!!!だめぇええええ!!!!!」 「ひょー潮吹き絶頂とは・・こりゃもう膣内射精してスッキリするしかねぇかっ♪」 「ひっ!!!あ!!!だめぇえええええ!!!!!!」 腹の奥に強制的に注がれるマグマ・・ヤダ・・嫌・・気持ち悪い・・最低・・ 「お!おおっ!いっちょ前に締め付けてザーメン強請ってきやがる・・・・さっすがご令嬢のマンコは出来が違うな」 「う・・ひっぐ・・うわぁあ・・やだ・・・」 「何、大丈夫ですよ、今は妊娠しませんよ安心して下さい、妊娠するのは僕の牝奴隷になってからですよ会長さん」 何を理由にそんなことを言っているのか不明だが膣内射精された事実は変わらない 「まーこれも写真にっと・・聞いてます?まぁ誰かに言おうとしても無駄ですよ♪言えませんから」 「やだぁ・・できちゃう・・いやぁ・・」 全く聞いていないのか返事がない 「まぁ今日はこれくらいにしと来ますけど、明日からずっぷりねっとり行きますよ玖里子さん?」 ☆玖里子の調教レベルが0から1になりました 恭順が5になりました 感度が20になりました(Bが8Vが12)テクが1になりました 残念ながら貴方への愛は変化ありませんでした
三日目 「さて・・今日は何をしましょうね」 「ふざけないでっ!!!まだ・・まだし足りないの!?」 今日で早くも三日目だが流石にまだ抵抗する気で居る 「今日はそうですねー、一昨日と昨日はセックス三昧でしたから・・今日はコレを舐めてもらましょう」 「嫌よ!!そんな!!汚い物!!」 「おやおや?口で我慢してやると言ってるのに・・そんなにまたマンコの中に濃い精子をぶちまけて欲しい訳ですか?」 ここで妥協点を選ばせてやるのも調教の一環だ!!舐めるのは嫌だが膣内射精はもっと嫌だ 「くぅう!!判った!判ったわよ!!お願いだから・・もう酷いことしないで・・」 「それは貴女次第ですよ玖里子さん」 突き出された醜い肉塊を見つめる・・こんなおぞましい物が自分の体内に侵入したかと思い出すだけで吐き気がする 「う・・く・・んん」 覚悟を決めたのか先端の方をぺろりとほんの少しだけ舐める 「誰が一度でいいと言いました?僕がきもちよーくなって射精しないとまた・・」 膣内射精とまで言おうとしたが流石お嬢様だ学習が早い・・そのまま続けた 「んん!臭いし・・変な味・・なによぉ!!」 「ほらほらグダグダ言ってないで・・それとも、口に突っ込んでみないと判りませんか?」 また来る・・そう考える、モチロンそれは実行される形になるのだが 「んん!!!んふぅううう!!んんん!!!ぐぅ!!」 「ほらほら、歯を立てないように・・口全体でチンポを奉仕するんですよっ」 視線だけで射殺せるような目線を向けてくる 「んー反抗的なので・・その豪華絢爛なおっぱいも使いましょう」 また体が意思に関わらず動く・・これさえ無ければ 「ほら真ん中にはさんでっ・・・おうっ!!これは・・素晴らしい乳圧だ・・揉み応えも十分なら挟み応えも十分ですかっ」 「絶対絶対・・くぅ・・・んん!!」 休ませてもらえない強制的な奉仕、気分は最悪だが中に出されるよりマシだ 「ほらほら・・先端舐めながらおっぱいでしごくんですよっ!」 「ん!くぅ!んん!んふぅ!」 手が自分の胸を寄せ嫌いで仕方ない相手の性器を包み込んでいる 「あーよしじゃぁ約束通り、今日は膣内射精免除しましょう・・その代わりこのおっぱいにぶっかけますよ」 「んん!!んーー!!!ん!やぁ!」 胸を良いようにされ口の中でビクビクと暴れ回る性器・・あの臭くて、ドロドロして、体が灼けるほど熱い液体が出る・・ 「ほらっ!!少し飲むといいですよっ!!」 「んんんん!!!んぶぅううう!!!!んんーーー!!」 嫌なのに口は離れず凄まじい勢いで口の中を犯される・・苦しい・・熱い・・嫌・・ 「じゃ!次はこのいやらしいおっぱいまんこにぶっかけてあげますね!」 口からようやく引きずり出されたかと思ったが射精は止まず上半身を穢される 「やぁあ!!いやぁあ!!!だめぇええ!!!」 「まぁ今日はここまで・・・それとも膣内射精して欲しかったです?聞いてないか」 ☆玖里子の調教レベルが2になりました 恭順が8になりました 感度が50になりました(Mが10 Bが18 Vが22)テクが3になりました 欲望が1になりました フェラ1・パイズリ1の選択が可能になりました 「嫌だけど・・感じちゃう」スキルを習得しました 残念ながら貴女への愛は変化ありませんでした
8日目 「さぁ・・今日は何をしますか?」 「・・・・・・・・・」 無言で返事をする・・当然だこんな嫌で仕方ないこと誰がしたい物か 「あれー?無言で突き通すと膣内射精されちゃうって判って無いです?それともー」 「うっ!!判った・・から・・その・・・・・・言うから・・うぅ・・フェ・・フェラチオさせて下さい」 やはり背に腹は変えられない・・何故か知らないが約束は守ってくれるようでこうやって自分から言うと最悪の事態は避けられる 「じゃぁ僕はここで寝てるので・・上手に奉仕するんですよ?」 「わ・・判ったわよ・・」 大の字になって悠々と寝る・・一部分は天に向かったまま 「何してるんです?そうじゃなくてそのやらしいケツをこっちに向けるんですよっ!」 また・・ああ・・だめだ全然抵抗出来ない 「や!いやぁ!!!そんな近くで見ないでぇ!!」 「おーやおーや・・ひょっとして期待してました?もうココは大洪水ですよ?」 「や!やめぇ!!いや!」 「ほら・・チンポに奉仕しないと・・また膣内射精されちゃいますよー?」 そうやって相手に決めさせると自然に答えが決まってくる 「そうそう・・素直に口マンコと胸マンコを上手に使って奉仕すればいいんです」 「ん・・んん!ぐすっ・・くぅ」 泣いているのかそういう声も聞こえる 「んーじゃぁそういうことで・・今日は僕の口でマンコを調教してあげますね」 何か違う感覚・・これは舌!? 「あ!ひぃ!!やめ!!そ!!あぁああ!舌!舌いれないでぇ!!」 「えー?それじゃぁ・・判ってますよね?」 最後まで言わない・・相手に判らせてやろう どっちが上かを 「くぅうう!!ん!んん!んっふぅ!」 負けを認めたのか知らないが必死になってフェラを続ける 「おー良いですよ・・ちょっと上達しましたね・・そんなに美味しいですかっ?」 「そんな!そんなわけっ!!!あ!!あくぁぁあ!!!」 「だーれが口を休めて良いと・・ほらほらHな汁でグチョグチョだ本気汁出し過ぎですよ」 嫌だ・・でも体は反応してしまう・・・・・・奴の舌に!!指に!!何で・・嫌なのに 「ほーら絶頂ってもいいんですよー玖里子さんお得意の潮吹き大絶頂・・ほらほら」 「ん!んんんーー!!!くぅうう!!!んん!!」 我慢できない・・どうしても我慢できない・・この押さえがたい衝動・・ 「じゃぁザーメンごっくんしながら潮吹き絶頂ですねっ♪」 そう宣言されてまた口の中に熱い液体が注がれて・・体が弾ける 「んんん!!!んあぁああああ!!!!あーーぁっ!!あっうあぁああ!!」 「おー綺麗な潮吹きーイキまくりですね・・僕の奴隷になりたいならいつでもして上げますよ玖里子さん?」 ☆玖里子の調教レベルが3になりました 恭順が20になりました 感度が130になりました(Mが25 Bが30 Vが75)テクが15になりました 欲望が5になりました フェラ3・パイズリ3・シックスナイン1が選択可能になりました 和樹のザーメンの味に慣れてきました 貴方への愛が1になりました
12日目 「んー今日はどうしましょう」 「うっ・・くぅ!!んひぃ!あっ!」 「悶えてるだけじゃ判りませんよ」 和樹君バイブなる彼と同サイズのバイブを突っ込まれ、もう2時間放置されている・・既に立つのは諦めている 「んーそうだなぁ・・とりあえずこっちにそのやらしーケツを向けて下さい」 「んん!くっ・・あ!はぁ!!うぅ・・」 仕方なく体を動かす・・でなければ最悪の事態に繋がってしまう 「んーバイブを突っ込まれて・・良い姿ですね・・あぁ」 バイブが挿入されているので普段目を向けない箇所に目が映る 「そういえば・・もう一つ穴があるんでしたねぇ・・こっちにも!」 「ん!や!いや!どこにっ!ひうぅっ!!!」 指を一本すぶりとアヌスに入れてやる・・処女の時のような反応をする 「や!いやぁあああ!!んんん!!あ!うぐぅ!!」 「へーウネウネしてて・・これなら3本くらい行けますよね」 容赦なく追加の2本の指を入れてかき回す 「ん!んんん!!!やぁあ!あ!だめぇ!いやぁ!うぅっ!」 最近出すようになった艶美な声だ・・感じている証拠だろう 「オマンコに膣内射精されるのが嫌なら、ケツマンコに腸内射精されるのは仕方ないですよね」 ゾクッ!とした空気を読み取り後ろを見ようとすると・・既に準備万端のそれを今にも入れようとしている 「うおそぉ・・いやぁ・・だめ・・ひぃいい!!んんん!!!んぐぅううう!!!やぁああ!!!」 「おおっ!これは・・凄いぞ・・マンコとは違った感覚だ・・必死に追い出そうとしてるところが・・ケツマンコがこんなに良い物とは」 ギュウギュウと締め付けるケツマンコに満足する和樹 「う!ぐぅ!やぁ!いぎぃいい!!痛い!あ!んん!ひ!」 「中でバイブとゴリゴリ擦れて良いでしょ?ほーら・・チンポでお腹の中をグリグリしてっ!!」 膣にあるバイブの振動も伝わり感度が増す、これは病みつきになりそうだ 「くっ!だめだ・・こんなにケツマンコが良いとわっ!イキそうだ・・このままケツマンコをザーメンで犯してやる!」 「あ!うぐぅうう!!ひゃうぅうう!あ!あああぁ!!!やぁああああ!!!」 ズブン!!!と力強い一撃を加え1oでも深くに押し込んだペニスを爆発させる 「あ!あひぃいいいい!!!!あ!あうぅぅうう!!!くあぁああああ!!!」 「おおぅ!締まるっ!!」 玖里子かが体を震わせ絶頂しているのが判る・・ケツマンコでイクとは調教の成果が出てきてるのだろうか 「うぅ・・ふぅ・・中々良かったな・・しかしケツマンコでイクとは・・飛んだ淫乱お嬢様だな」 「う・・うぅ・・お尻・・お尻までも・・穢されたぁ」 珍しく反応している・・ここでもう一押しだ 「まぁ膣内射精されたくなかったら腸内射精で勘弁してあげますよ」 ☆玖里子の調教レベルが4になりました 恭順が50になりました 感度が290になりました(Mが50 Bが80 Vが120 Aが40) テクが50になりました 欲望が30になりました フェラ4・パイズリ4・シックスナイン2・アナルセックス1が選択可能になりました V感度が100を超えた為「潮吹きアクメ大絶頂」を習得しました アナルセックスが可能になったため「お尻でイクッ!」を習得しました 貴方への愛が5になりました
15日目 「んーあと一歩だと思うけどなぁ・・玖里子さんが墜ちるのも♪」 本人を目の前に何を言っているのか 「嫌よ・・絶対貴方なんかの奴隷なんか!!願い下げよっ!!」 「そーですかぁ?昨日もケツマンコに突っ込まれてアヘアへアンアン言ってたじゃないですか」 「んくぅ!!!」 顔を真っ赤にして目を反らす・・事実だからだ 「じゃぁ・・膣内射精と腸内射精を同時にされちゃったら・・どうなりそうです?」 「そ!そんなのできっこっ!!!」 出来るわけ無い!と言い切ろうとしたが・・凶悪な物がもう一本付け加わっていた 「うそ・・いや・・そんな・・」 ビクビクと獲物を求め動き猛るソレから目を離せないで居る 「ほーら・・やっぱりチンポが好きで好きでたまらないって目だ・・じゃぁ遠慮無く」 「や!だ!!ふぇ!フェラでも!パイズリでも・・あっ!!やぁあああ!!!」 しますと言う前に挿入されてしまった 「ほーらもう根本までずっぽり入りましたよ?」 「あっ・・くぅぅ・・やだぁ」 相当来ているのか声を出すのも辛そうだ 「そーれ行ますよ?」 では早めに攻撃を加える事にして、テンポ良く腰を振ってやる 「あ!ひぃいい!んん!いや!だめぇ!!ああん!!やぁ!」 「そんな事言って、マン汁だしまくって説得力ないですよ」 そう言いながら口を奪ってやる・・もう抵抗など感じない・・下の抵抗で精一杯なのだろうか? 「ほらほら・・自分から腰ふちゃって・・エロイですねー」 「やぁ!そんなこと!そんなことぉ!!」 どうせあれだ・・抵抗するのも無駄だ 「そういえば・・玖里子さん?僕はアレを使ってないですから・・腰を動かしてるのは玖里子さんですよ?」 「へ・・・え!やぁああ!!!」 突然嫌気が差してきた!自分で望んでないのに自分で腰を動かしている!?嘘!!嘘っ!!違う!! 「ほらほら・・体はもう気持ちいい事を望んでるんですよ・・早く認めたらどうですか?楽になりますよ?」 「いや!絶対いやぁああ!!!や!やのに!嫌ぁ!!」 そう言っているが体が止ってくれない!!乳首を硬くしてマンコとアナルに同時に挿入されているのに感じてしまう体 「ほーら玖里子さんの大好きな子宮口責めですよー」 「ひ!ひぅうぅう!あ!あぁああ!!だめぇ!それだめぇえ!!」 弱いところをピンポイントに攻撃される・・あぁダメ気持ちいい 「ほら・・ケツマンコも気持ちいいでしょ!?認めたらどうです?そうすれば僕の奴隷になれて・・毎日気持ちいいことしてあげますよ」 「やぁ・・あ!だめぇ!」
「ほらほら・・体は求めてるんですよ・・快楽をっ!」 「嘘!嘘ぉおおおお!!!」 そうは言ってるが・・相手の言っている事が正しいのか・・体の底からわき上がる衝動を抑えられない 「や!いやぁああ!!あ!ああつ!!う!あんっ!!」 「どうですか?オマンコとアナルを同時に犯されて・・利くでしょ?認めましょうよ気持ちいいって」 認める訳にはいかない・・私は・・私は 「ほら!ほら!「いい!オマンコ気持ちいい」とかどうですか?」 「ん!やぁ!絶対!嫌!」 かく言う間にもペースを早くして突き立ててやる 「そうですか・・じゃぁ軽く一発かまして気持ちよくなっちゃいましょう」 「え!いや!やめっ!!!!あうああぁあああ!!!!!」 また熱い塊が大量に注がれる・・いやぁ・・嘘 「ほーら中でぐちょぐちょ動いていいでしょ?」 「や!やぁ!!出てるぅ・・いやぁ・・」 なんでこんな目に遭うの・・何で、でも嫌だけど・・認めてしまえば・・楽になるのかなぁ・・ 少しくらい・・ちょっとなら・・いいよね・・バチ当たらないよね 「ほら・・どうですか?僕の奴隷になって・・気持ちいい事一杯しましょうよ」 「あっ・・あぁ・・あ」 奴隷?気持ちいい事?してくれるの?私っ私・・無理してたのかな?授業が終わりそうになると・・今日はどんなことをされるのか不安で仕方なかった 裏を返して言うと・・期待していたのかもしれない・・そっか私淫乱なんだ、簡単なんだ 「も・・もうダメ・・ダメなのぉぉおお!!もっと!もっとしてぇえ!!気持ちいい事してぇ!」 「ほう・・どこをどうして欲しいんですか?玖里子さん」 もう一押しだ・・もう一つで完全に決壊させることが出来る・・この女を物にできる 「お!オマンコ!オマンコとお尻ぃぃいい!!貴方の!貴方のチンポで犯してぇ!!」 「じゃぁ僕は今日から玖里子さんの「ご主人様」です・・そして玖里子さんは僕の牝奴隷です、OKですか?」 肯定させる!むしろ肯定させた!!次の言葉で勝敗は決まる 「あ!はぁあ!!い!いひぃいい!ごしゅじんさまぁああ!!あ!あぁ!気持ちいい!」 「じゃぁ・・先ずはオネダリの練習ですよ「玖里子の淫乱マンコにご主人様のザーメン一杯注いで下さい」って・・・・・・」 と言う前に口を塞がれた玖里子からのキスだ 「ん!んん!!もっと!もっと突いてぇ!!ご主人様の太いチンポでぇええ!!!玖里子のオマンコ虐めてぇえええ!!」 勝った!!そう思った瞬間だった、ただの半月で墜ちたか・・やはり最初から淫乱だったのかそれとも待ち望んだ結果なのか あぁ!!何!凄い開放感!体が浮くようだ・・今までの抑鬱はなんだったんだろう?最初からこうすればもっと楽だったのに 「あ!あぁあ!!おっぱいもぉ!おっぱいも虐めてぇ!ご主人様ぁああっ!!」 「仕方ないですね」 たった一つネジが外れただけでこの豹変振りは凄い・・それとも俺が凄いのか? 「あ!あぁああ!!チンポ!チンポもっとぉおお!!!気持ちいい!気持ちいいいぃひぃいいい!!」
「よぉし!じゃぁ僕の奴隷になった証ということで、濃い精液を一杯膣内射精してあげますね」 「あ!あぁああ!!射精してぇ!!射精してぇ!」 自ら足を絡め膣内射精を願望している 「よぉぉぉし・・玖里子さんのマンコとアナルに特濃ザーメンを注いであげますね!!」 「あ!あぁああ!!!イク!イクぅうう!!!射精されてイキますぅうう!!!ご主人様に膣内射精されてイキますぅううう!!!」 射精感が強く高まり我慢するのが面倒だ・・このまま最後の一撃で完全に堕とす!! 「玖里子さんの好きな!!子宮口!そこを貫いて!!子宮姦でイキます!!」 「ん!んぁああああ!!!!あひぃいいい!!奥!おぐぅうう!!!あ!あ!あぁああ!!!!」 ビクビクと今までにない膣圧が襲いかかって来る、射精を強請る締め付けだ 「くぅ!子宮で感じてくださいっ!!」 かつて無い開放感と共にかつて無い程の量の精液が噴射される・・中に入りきらずゴプゴプと溢れ出す白濁がなんとも・・ 「あ!あああ!!!奥に!ビュー!ビュー!って当たってぇえ!!!な!膣内射精きもちぃのぉぉおお」 「マンコが・・締め付けて離しませんよ」 かくかくと小刻みに腰を動かし射精を続ける・・しかしよく射精るものだ 「ふぅ・・これで今日から玖里子っ!!」 膣内射精の余韻に浸る和樹を押し倒し自分が上になる格好になる玖里子 「ん・・あぁはぁ・・ちゃんとこうなった責任取ってよね?ご主人様ぁ」 今までにない力で押さえられる・・逆に抵抗できない 「私、もう貴方じゃないと無理、貴方が居ないと生きていけない!!これから一杯犯して?」 「も・・モチロン」 「もぉ!好きぃ!好きなのぉ!!だからもっと!もっとぉおお!!」 その後野獣と化した牝奴隷に犯された・・どうなってるんだ?まぁいいか 「まだ欲しいのか?この淫乱女」 「欲しい!欲しいのぉ!!一杯欲しいのぉお!!もっと!もっと!!まだしてぇ!!」 全身精液で穢してやって腹一杯になるほど精液を飲ませ、膣内と腸内を大量のザーメンで満たしてやった・・・まだ足りないのか? 「もっと・・ご主人様ぁ・・もっと」 「おいおい・・底なしなんだな・・それとも俺の奴隷になれた事が嬉しいのか」 「え・・もう・・ご主人様が好きなんです・・私にご奉仕させて下さい」 俺が好き?いつ?何故 「私に・・女の悦びを教えて下さったからです、これから・・沢山ご奉仕しますね」 「あぁ・・そう」 ☆玖里子の調教レベルが5になりました 恭順が100になりました (Mが150 Bが150 Vが200 Aが120) テクが130になりました 欲望が999になりました フェラ5・パイズリ5・シックスナイン3・アナルセックス3が選択可能になりました M感度が100を超えた為「キスだけでイクっ!」を習得しました B感度が100を超えたため「敏感巨乳絶頂ぢごく」を習得しました V感度が200を超えた為「子宮でイクの!!ザーメン一杯ぃぃい!」を習得しました A感度が100を超えた為「ケツマンコに射精してぇ!!」を習得しました 玖里子はめでたく和樹の牝奴隷になりました 貴方への愛が100になりました 残念ながら抵抗心は無くなってしまいました
16日目 「しかし昨日はやりすぎたな・・流石に付かれた・・だが流れで従った線も捨てられない一応様子を見るか」 とりあえず様子見で生徒会室を訪れる 「ちーっす・・あれ?」 そこには誰も居ない・・珍しいこともあるものだ・・一応授業が終わったらここに居ろと指示したが・・奴隷と考えることで吹っ切れる事もあったのだろうか 「仕方ないなぁ・・他を・・」 当たろうと思ったが・・背筋に冷たい空気を感じた・・これは明らかに狩りをする相手の視線・・狙われてるのは俺だろう 「な!いつ!?」 振り返り様に口を塞がれた 「あっ・・もぉ・・遅いですよ・・ご主人様、もう授業が終わって5分も経ってるじゃないのぉ・・私・・もぉ我慢出来ません」 「な?ん?」 確認するまでもなかった相手は玖里子だ・・どうやら心の底から俺に屈服したようだ、前のような攻撃的な視線や言葉は一切感じない むしろある意味危機を感じる 「昨日あんなにしたのにまだ足りないのか?この牝豚」 「はひぃ・・今日も一杯オシオキして下さいっご主人様」 まったくとんでもない女を手に入れてしまったようだ・・ ☆玖里子の調教レベルがEXになりました テクが200になりまた 欲望が765に下がってしまいました チンポ中毒レベルが4になりました ザーメン中毒レベルが5になりました 貴方を心の底から「ご主人様」と慕うようになりました 17日目 「ご主人様・・今日はその・・どう言った・・」 「ん?まぁしたいというなら相手をしてやる、どうして欲しいんだ?」 「あ!はい!私のいやらしい牝マンコの中に!ご主人様の濃厚ザーメン一杯注いで欲しいですっぅうううう!!」 18日目 「あのっ・・ご主人様・・その、私をいつになったら孕ませて下さいますか?」 「は?おいおい奴隷になったら今度は孕み願望?卒業まで我慢しろ、まったく」 こうして至高の牝奴隷を手に入れた俺は最高の学園生活を歩む第一歩を踏み出した・・さて次はだれを堕落させてやろうか
649 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/04/29(水) 22:38:03 ID:ob3dG8Ol
まったく いわんこんじゃーない!!!なんだこれは!!!! まぁ補足で言うと M マウス 口ですね B バスト おっぱいですね V ヴァギナ おまんこーですね A アナリュ オープニングなんか書かなくても良いような気もしますが いきなり三日目というか処女強奪がなきゃ話が進みづらいでしょうし 和樹の力の源については後々説明します「レ・イ・プZERO」にて 和樹が強化人間なのはその事もありますが やっぱり根本からの改革です 「お前って最低のクズなんだなっ!」と蔑むのも結構 言っておくがお前達がやらせた結果がこれだからな?後悔するなよ?
仕方ないので例の儀式を発生させるぞ とりあえず日曜日の22:00時まで受け付けます 1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず沙弓とHする♪」 5「とりあえず伊庭先生とHする♪」 6「とりあえず玖里子さんとHする♪」 7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」 8「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記 規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 規格外2 謎の病気を感染させる 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か まぁうん・・そうだね頑張ったよ俺
1 で お願いします
GJでした! 今回は7で退魔師VS触手プレイで
1でお願いします
654 :
450 :2009/04/30(木) 06:49:20 ID:lQkXAW+1
654
規格外の2を
まったく無関係な話題だけど最近SE●Aの「R改」にはまって ミク車を走れさてアヒャってるんだが スーパーメイドのリーラなら公道レースもぶっちぎりの優勝をしてくれるに違いない きっとV12気筒 600馬力くらい 最高時速400km前後でぶっ飛ばしてくれるにry だが問題は頭■字Dとか読んだ事がないので レース物がきっと書けないだろう もしやって欲しいなら安価で決める イケイケGOGOかやめとけお前を660さんが決めて下さい 次からリクエストに投入します、モチロン完成度の低さは承知の上でyそうが
規格外の2
どうでもいいが、 一人称の文章なのに、主がコロコロ変わっていて混乱する もちっとなんとかならんかえ?
7で
投票(?)は1を
で、とりあえず
>>656 のネタは
「悪いこと言わないからやめとけ」で
今あるネタを消化してからやってくださいな
7番をお願いします。
規格外の2で
1番
660
判ったお 素直にそーするぉ
今現在1番の沙弓んハッピーエンドですけど
いちおー奴隷バージョンの結婚フラグですので
規格外2の場合はどの病なのかも付属してください
どうもウホッ!いい男病は無くなった模様ですがそれ以外
「ツンデレ病」釘宮病みたいなもんですねヒロイン全員ツンデレです、
「おっぱいは男のロマンですっ!病」モチロンです!オッパイには夢が詰まってます!ヒロイン全員巨乳・爆乳・魔乳化します
「貧乳はステータスだ!希少価値だっ!病」ら○☆すた病ともいいますがヒロイン全員つるぺったん♪
の3種類がある模様ですので
ってかグミネタときょにゅーとひんにゅーは一緒な気がw
まぁ・・・そういうこともある!!!!
てか内容に関するコメントが少ないっw
まぁ仕様といえば仕様ですね
あそこがああだとかココはこーした方がいいとか
欲しいんですが
>>658 そうなのかぁ・・善処してみる
7ばんで
おっと 1が4 7が4と同点じゃないか でもまぁ・・最近沙弓ん分が足りてないとか・・そんな気がするので 1→7の順で行ましょうね 卒業という期を境に二人の関係に変化は!? 愛と快楽と欲望(性的な意味で)にまみれた二人の活劇を楽しまないで下さい 7の方向性としては ツン(5)デレ(10)エロ(90)な凛分を補充する予定です まぁツンが出るか知りません
航空戦艦で検索してたらこんなところに・・・ 作者さんありがとう
>>667 航空戦艦ですか? まぁ伊勢と日向しか無いだけに 結果が見えていると言うか 明らかに出た数が少ないことは目に見えてますがw まぁ原型はムスペルへイムからもらったんですけどね まぁもう二度と出てこない単語なので 安心して下さい
670 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/19(火) 12:56:41 ID:tn1LdyXv
ホシュage
ホシュ
本州!
「沙弓さんハッピーエンド」の巻 「ご主人様ぁ・・ご主人様ぁああ」 相手が求めてくるからそれに応える 「沙弓さん?また中に注いであげますね」 一応というか確認を取っておく、モチロン答えは判っているのだが 「あ!あ!!してっ!!射精!して下さい!!オマンコの中に一杯いいぃいい!!」 「ほらっ!お待ちかねのザーメンですよっ」 強く突き出し・・むしろ押し込むような形で射精してやる 「あ!あぁああああ!!熱いひぃいいい!!一杯!熱いの一杯ぃいい!!!」 「沙弓さんのマンコがキュウキュウ締め付けて離しませんよ」 何度も何度も脈を打ちながら射精を繰り返す 「あ・・あぁ・・ご主人様ぁ、好き・・好きれすぅ」 「はいはい・・大丈夫ですよまた呼んであげますから」 私が本当にご主人様を好きになったのは何時かは覚えてない・・・・・・ 最初は快楽による体の支配から始まり、あの人の近くにいるとなんだか楽で・・・体が温かくて、すっごく気分が良い 私が言うのも変だがご主人様は私を「肉奴隷」として見ていない、おそらく一人の女として見ていてくれる 「そういえば・・沙弓さん?」 「は!はいっ!」 膣内射精の余韻に浸っていたかったがそうもいかないようだ 「んー卒業したら、どうするつもりなんですか?沙弓さんは」 「わ・・私ですか?」 あまり考えて居なかった、実家に帰って家業を継ぐ・・くらいしか以前から考えていない 心の奥では「このまま一生ご主人様と添い遂げる」とか野望が無い訳では無い 「ええと・・その家督を継ごうかと考えています」 「そうですか・・じゃぁどうです?いっそ僕の嫁になるとか?」 「よ!!よっ!?嫁!!?そ!それって!!け!け!!けっけっけけっこぶっ!?」 その一瞬で何を妄想したのかいきなり大量出血(鼻血)を出してしまった 「うわ!?えぇ!!!衛生兵!!衛生ーーー兵!!!!傷はまだ浅い!大丈夫です!!」 「あ・・あぁ・・あふぅ・・」 さらなる妄想に胸を膨らませドクドクと大量の出血が止る気配が無い、むしろ増加してる・・ 「あ!あぁ!!はわわわっ・・あふぅ!!」 ビクン!ビクン!と動いている・・妄想で絶頂しているのだろうか?それは良しにしても鼻血は止める方が・・しかし噴水のように吹き出るので埒があかない 「ほらー沙弓さーん戻って来て下さいねーじゃないと明日はお預けしちゃいますよー」 「はふっ!!?!あ・・も・・申し訳ありません・・・・・・取り乱してしまいました」 まだ鼻からダラダラと出血をしているが当人は気にしていない模様だ 「まったく・・まぁ一つの候補として考えといて下さいね?沙弓さん」 「はいっ!!!」
次の日の授業中 (ご・・ご主人様のお嫁さん・・あぁ・・はぁ!) 昨日の今日で妄想がノンストップだ 「じゃぁ行ってくるね」 「あっ!貴方・・行ってきますの・・キスは?」 「はいはい、ん・・じゃ行ってくるね」 朝は軽くこのくらいで済ませておこう・・だが帰ってくれば 「お帰りなさいませ、ご飯にしますか?お風呂になさいますか?それとも・・」 「んーじゃぁ♪」 そこからエロエロでイチャイチャでズッコンバッコンな時間!!正にヘブン状態! それを遠目に見る和樹は思う 「あーありゃだめだ・・僕が責任取らないと」 元は言えば「処女を下さい」発言が元凶で有ることは間違いない・・ 「はぁはぁ・・はっ!!そうなれば・・炊事!洗濯!家系のやりくり・・習得すべき物が大量に!!」 ふと我に返ったような彼女を見た 「あ・・あれはハイパーモードな感じですね」 判りやすく言うと「好き好きご主人様オーラ」とか「私はご主人様の物」まぁつまり尽くす為に自分を高めようとする行動だ それに関して丁度良い目標が有る「メイド長のリーラ」である 彼女を炊事・洗濯・家系のやりくりで「参りました」と言わせれば十分にご主人様の嫁として誇れよう そうと決まれば話は早い、今後ともご主人様に尽くす為にも今から己を高める必要がある (待っていて下さい!!私ご主人様に相応しい女になりますっ!!) 確固たる意思を固め、未来永劫和樹に尽くす事を再び誓った沙弓である 「おい式森」 珍しく担任の教師伊庭に呼ばれる 「何ですか先生」 「いいのか?ほっといて?あれ?」 一応そう言う関係も知っているのでこの会話が成り立つ 「あーほら・・ね?本人の意思みたいですし・・いいんじゃないですか?」 「そうか?まぁ・・お前の責任だ、幸せにしてやれよ?」 「んー僕と一緒に居ることが出来れば沙弓さんは幸せだと思いますよ」 そんな彼女を見てて思うが僕なんかに付いてきて良いのだろうか そしてその日の放課後早速行動に移す沙弓である 「さて・・・沙弓さん?今日も可愛がってあげますよ」 「はうっ!?は・・はい!ありがとうございます」 だが主人に命には逆らわない・・これは絶対事項だ
「あぁ・・ご主人様ぁ」 どちらかというと男が求めるのでなく女が求めている状況だ その期待に満ちた表情に応えるべく、軽くキスをしてやるのだが彼女はそれでは満足しない彼女は彼女で舌を絡ませて来る 「ダメじゃないですか・・自分から求めちゃ、辛抱も訓練の一環ですよ」 「はっ・・はい」 そうか・・これも嫁になるための訓練、怠るわけには行かない 「それに・・沙弓さんはイキ過ぎです・・いくらイキ癖があるからって破廉恥が過ぎますよ?」 「もっ・・もうしわけありません」 絶頂かないようにする・・簡単なようで難しい要求だ、確かに既に躰が和樹の愛撫に敏感に反応し、容易く絶頂に導くように躰が変化している 「あっ!!はぁ!んん!!はうぅ!」 全く無理だ!!躰が反応する・・気持ちいい!!イキたいっ! 「もうこんなにして・・しょうがないですね沙弓さんは、本当に僕じゃないとダメなんですね」 「あっ・・はぁ、ご主人様ぁ」 体が熱く火照り、あの人の・・ご主人様のチンポを望んでいる・・膣がそう叫んでいるのが自分が一番知っている 「やれやれ・・ですっ!」 「ああっ!!あはぁああ!!!来た!来たぁああ!!オチンポぉぉおおお!!」 ズブン!と貫かれ亀頭で奥壁に濃厚なディープキスをされる・・それだけでイッテしまう 「本当にダメなんですね、僕だけの物っていうのも強ち間違いじゃ無いですか」 「はひぃ!!あ゛んぁぁあ!!私は!!ご主人様だけのもぉぉおおおお!!」 一回一回突き上げる度、キュンキュンと締め付けてくる膣がそれを物語る 「挿入れられたらイキっぱなしですか・・そこに特濃ザーメン膣内射精されたらどうなるんですか?」 「し!子宮ぅぅうう!子宮墜ちますぅぅうう!!もっと!墜ちますぅうう!!」 性的な快楽による支配から、本当に彼に惹かれて居た時も会ったが・・自分にはやはり快楽による支配が似合うこれで墜ちるのは三度目になる 「じゃぁ沙弓さん?一ついいです?僕も必死な沙弓さんが好きになったんですよ・・だから嫁来て下さい!」 ズン!!と強い突きを与えていつものように子宮口を貫通し子宮姦で膣内射精だ 「あぁああ!!!行くぅううう!!イキますぅううう!!!お嫁にイキますぅうううう!!!」 ドプドプと精液が注がれる度、体が悦んでいる 式森和樹・・私の旦那様?ご主人様? 「それと・・リーラに勝とうとしてるみたいだけど・・僕は今の沙弓さんが好きなのでそのままで居て下さい」 「あ・・あぁ・・はいっご主人様」 そして次の日の放課後2のBの教室 「あっちゃーこうなちゃったかー」 和樹は頭を抱えて悩みを示すが その行動をしている本人は自重する気は無いようだ・・さっき放った一言といえば (「本日、今より私杜崎沙弓は・・式森和樹様の将来の伴侶として生活します、ご主人様に危害を加えるようなら私が相手をします・・モチロン相応の覚悟をしてくださいね♪」) 笑顔でそんな事を言ってのける彼女だった・・しかも満面の笑みで・・しかし不思議な事に不満は一切漏れなかった その場に居た皆が「抵抗すると命が一億個あっても足りない」と察知したんだろう 「行きましょう、ご主人様」 「あっ!うわ!ちょっと!沙弓さん!!」 「ご主人様大好きです」 大衆の前でのキス・・それは彼らが卒業するまで伝説となった
677 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/06/07(日) 14:08:08 ID:M8iszUJf
放置しすぎ?きのせーです やる気がないだけだ 放置じゃない!!!(それをry そんなことを言う奴はKEKだっ!(K ここが E えぇのん K かぁ?) それかKIDIだっ!(K ケチャップ I いっぱい D 出せば I いいのにっ!) 次は凛ちゃんですよー
678 :
451 :2009/06/13(土) 03:06:43 ID:LTCqkvDZ
678
679 :
1 :2009/06/13(土) 07:02:29 ID:4E4ALp2c
681 :
452 :2009/06/14(日) 03:02:04 ID:9ZFUqYPV
682 :
438 :2009/06/14(日) 09:05:13 ID:NTVBeqPh
684 :
20 :2009/06/15(月) 03:01:46 ID:gLyUUwMi
>6 >84
685 :
453 :2009/06/15(月) 11:44:06 ID:00FqHms/
687 :
435 :2009/06/16(火) 07:45:56 ID:YweT1FM+
>68 >7
「あぁ、式森丁度良い」の巻 ある日の昼下がり・・事件は唐突に発生する 「あぁ、式森丁度良い・・少しいいか?」 「ん?どうしたの凛ちゃん?」 偶然を装って目的の相手に接近する 「その・・だなっ・・やっぱり無理だ!来い!」 「あっ!ちょっと!」 彼の手を引き強制連行する・・ちょっと人目の付かない場所まで 「なぁ・・式森?キスして・・んふぅ、はぁ・・していいか?」 「してる最中に聞いても無意味だと思うけど」 途端に頬を赤く染め桃色吐息を吐く・・言うまでもないが彼女もそういう体に改造されている 「なぁ・・式森?今日も放課後・・生物部に来いよ?なぁ?」 そう言いながらも彼の唇を貪る 「今日はその・・ふっ・・ふたりっきりで・・そのしような?」 「あぁうんそうだね」 その返事を聞いての安堵か・・唇を貪るのを止め大輪の花が咲いたかのような笑顔を見せる 「そ!そうかぁ!!そうか!!よし!約束だぞ!式森!行こう!」 「ちょ!うわ!」 パワフルな凛に引きづり回される自分が情けない・・といっても勝てる相手と言えば・・いたっけ? 手を繋ぐどころか・・腕組みだ・・こんな所誰かに見られた・・ ファン1「な!なんだってーーー!?凛様が男と!!?」 見られない訳がない・・彼女は学校屈指の人気者なのだから・・ 校内某所・・ 「さて・・皆さんに集って貰ったのは他でもありません・・今日はこの由々しき事態をどう解決するか・・です」 昼休みの事件を携帯の写真に納め 今に至る・・「凛様至上主義」の秘密会議だ(ただの非公式ファンクラブとも言う) 「調べによると、被告は男性 2年B組名前は式森和樹」 ザワ・・ザワ・・と誰だそれ 的な空気が流れる 「身長は普通 得意教科無し 運動も下 特技もちろん無し」 ザワ・・ザワ・・とまた部屋がどよめく・・それほど動揺しているし・・ 「一番の問題はその理由です、普通の男なら凛様が断ります、それを断らない理由それが・・欲しい!(性的な意味で)」 皆の目が真剣になる・・女同士とかそんな物は関係ない!!お近づきになって、あわよくばお友達に・・ 隙あらばやましい事まで・・とかとんでもない事を考えている連中である 「これより!相手の捜査とこれ以上の親交を阻止するための行動に出ます!発砲は委任!」 「凛様!待っていて下さい!やましい男の魔の手から救ってさしあげます!!」 「凛様!私たちと桃源郷を目指しましょう」 よっぽどこの連中の方が危険な香りがプンプンするのは気のせいだ
放課後 「凛様!!!!」 「なっ・・なんだ・・それにその呼び方は・・」 本人は知っていないので「凛様」は実に変な感じがする 「率直にお伺いします!昼に会っていた黒くてスケベなことしか考えていない最低の生物とはどういったご関係ですか!?」 彼女らからすれば凛に近づく男はみな「害虫」に過ぎない 「ん!?」 見られた・・と思ったがそれもそうか・・手を繋ぐ程度ならまだしも、腕組みでは目立つに決まっている・・ 「そ・・それはーだな」 そっぽを向いて話をそらそうとする 「話をそらさないで下さい!!なんなんですかっ!?」 容疑者を問いつめる刑事の用にしつこく食い下がる 「な!なんでもない!それに貴女には関係ないでしょう!」 あくまでもいつも通り・・追い払うつもりなのだが 「あります!!それに!なんでもないなら腕組みしません!」 そこまではっきりと見られているのか・・これならいっそのこと 「ん・・そ、それは・・だな・・す・・すっ」 「?」 相手がマジマジと顔を見つめてくる 「好きだからだっ」 下を向き顔を赤らめ小声でそう伝える・・のだが 「・・・・・・・・・っ!」 「う!うわぁ!!血!?」 相手を問いつめていた筈の女の子は鼻血を豪快に噴きその場に倒れてしまったっ!! 「素直に答えて下さい・・貴方凛様のなんなんですか?」 「どうして凛様の近くに居るんですか?」 「早く死ねばいいのに・・・・・・」 少なく見積もって10人以上に周りを取り囲まれている・・逃亡を図るのは無理だろう 「え・・えっと・・その落ち着いて聞いてね?」 「汚い口を開くなっ!!!」 「えひぃつ!!?」 彼の足下に魔法攻撃を与える 「どいて!どいてくれ!!急患だっ!!」 と廊下の向こうから聞き慣れた声が 「りっ・・・・・・」 「凛様っ!!」
一気に周りが開け一人の女の子を迎えようとする今までの女達 「な!なんだ!急患なんだ!!保健室に連れていかねばっ!」 「あっ・・○○・・幸せ死?」 まさにその表現が正しいか・・全てやりきった!幸福なる逝き顔をしている背負われている女性だ 「どけっ!!」 強引に道を空け保健室への道を急ぐ凛 「あぁ!!何よ!!○○ったら!!羨ましいったらありゃしない!!」 「あの!あの黒くてしなやかで石鹸の香りのする髪を一人独占するなんて!」 「それにおんぶ!?私がされたいっ!!!」 なにやら危険な女性達なのは理解した・・凛の後を追って散っていくひとまず命は助かったようだ 「まったく・・なんなんだろ」 「っま一時的な睡眠状態ね・・命には別状無いわ」 「そ・・そうですか・・はぁ」 保健医から「安心して良い」と言葉を聞いてようやく肩の力が抜けた 「それにしても・・貴女も罪な女ね」 「なっ!!何を言い出すんですっ!!」 訳の判らない発言に少々困惑する、いったい何が罪なのだ 「はぁ・・まぁ自分の言動には注意しなさい」 「は・・はぁ」 とはいっても何時も節度を守った正しい言動をしていると思っている彼女なのだが・・何か至らない点でもあっただろうか? 「それでは失礼しました、お世話をかけました」 「いいの、仕事だもの」 当然の挨拶をして部屋を去る 「さて・・仕事も済んだし・・行くとするか」 「式森っ・・待たせたな」 生物部の部屋に来て彼が居ることを確認し、にこやかな笑みを作る 「いや大丈夫だけど・・良かったの?」 「あぁ・・大丈夫だそうだ・・なぁ・・・・・・式森?」 「うん・・そうだね・・」 凛は少々背が低いので男の和樹が少し膝を折ってキスを交わす 「はぁ・・はふぅ・・式森?その・・なっ?」 「判った判った」 言えない凛を抱き寄せてやる・・そう言うところがまた可愛かったりするのだが
「な?式森・・もう・・してくれ」 淫らに自分でアソコを広げて彼を誘惑する 「はいはい、じゃいくねっ!」 望み通り、その巨根を突き立ててやる 「あ!うあぁ!!来たぁあ!ん!あ!そんな!いきなりっ!あぁ!ひきもりっ!!」 最初からハイペースでズボズボ犯してやる 「本当に凛ちゃんは僕のチンポが好きだねっ♪凄いキュンキュンしてる」 「ば!ばかぁ!!んん!!私はっ!あ!お前が好きなだけっ・・・くはっ!!」 「それは嬉しいな」 腰の動きを緩める事無く彼女にキスしてやる 「あ!あふぅ!!し!式森っ!式森ぃ」 「ほら・・こうすると気持ちいいでしょ?」 突く角度を変えてやって膣壁を引っ掻いてやる、モチロン今までの繋がりで知った弱い場所を攻めてやる 「はうぅぅう!!そこ!そこだめへぇぇ!!あ!あひぃ!!あ!ああ!ひ!ひきもりぃぃい!」 「ほらほら・・さっきからイキっぱなしじゃない?やらしい汁が垂れ流しだよ」 愛液が飛び、突く度に空気と混じり卑猥な音を奏でる 「らってぇ・・あ!ん!ひきもりのがぁ!あ!んん!!はふぅ」 強く凛が抱きしめてくる・・体がやや小さいので保護欲というか・・そういった感じだ 「そう?じゃぁこれから一杯凛ちゃんのオマンコに膣内射精してあげるね」 「あ!ああぁ!な!膣内射精ぃ!?ダメ!ダメだ・・膣はダメだっ!こ!これ以上気持ちいい事を・・」 「もう我慢できないよっ♪」 ズン!!と強く突いて子宮にまで到達させたところで火山を噴火させる 「ひやぁあ!!あ!あああ!!熱いひぃいいい!!中!!中ででてるぅうう!式森のがぁああ!!」 膣内射精が嬉しいのか笑みを浮かべ悦んでいる 「ほら?気持ちいいでしょ?子宮の奥深くに射精させるの?もっと僕の事好きになっていいよ?」 「あ!あぁぁああ!!なるぅうう!なってしまうぅう・・しきもりぃいい・・あ!ぁあ!」 小刻みに動かして止まぬ射精を持続させる 「あうぅうぅ・・孕むぅう孕んでしまうでわないかぁ・・バカ者ぉ」 「でも、魔法で大丈夫なんでしょ?」 その秘密を知っているので毎日一杯膣内射精しても安全であると知っている 「う!うるさいっ!!あう!まだ・・射精し足りないのか?式森・・まだ私の中で暴れているぞ?」 「そういう凛ちゃんだって・・発情マンコがもっとセックスしたいって言ってる」 そんな言い合いをしても埒があかない 「悪かったな・・もう一度しよう?な?式森」 「モチロン」 そうして二人だけの時間は過ぎていく 「なっ?なぁ・・し・・式森?」 「何?凛ちゃん?」 「そのだなぁ・・あーあれだっ・・そのっ!」 「相変わらずだな・・判ってるよ、部室に行けば良いんでしょ?」 「もっ・・物わかりが良いでわないか・・バカ者っ」 結局言いたいところに踏ん切りが付かない凛ちゃんでした
もきゅ?お客様お久しぶりぶりでございます インターネットが使えないのにしょっちゅう来てた?このHさんめっ 今回は無駄にオマケも付属しましたよ、はい
「ある日の休日」の巻 「ちっくしょーーまたやられた」 珍しく家に籠らず町に繰り出している人物・・伊庭かおりだ 今は・・と言っても毎回だが金欠なので「ゲーム」を買う余裕がない、ただ100円も無い訳ではないのでアーケードと言うわけだ しかし無情にも財布に入っている100円はさっき入れた物で最後で、画面には「GAME OVER」と虚しく表示される 「あー敵わねーなー」 女っ気のなく髪をボリボリと掻いてTOP10のスコアを見る・・自分とはほど遠い数字だ 「しかしこの台はこいつで独占か・・すげーなS・K」 一種のライバル心を燃やすが・・・何時肩を並べられるか判った物ではない 「やーめた!やーめた!帰る!」 ちんぷり返って乱暴に椅子を戻し、家路につこうとするのだが 「あれ?先生?」 「んぁ!?おぉ式森・・お前もこーいう所来るのか?折角だから・・・」 「嫌です」 まだ無いも言わぬうちから返事をしてやる 「まだ何も言ってないじゃないか」 「どうせ、金を貸してくれでしょ、何度言えば・・いいです相手にするだけ・・しっかりしてくださいよ」 あきれ顔で仕方なく十分と判断した量200円を渡す 「流石式森だっ!そう言うところは好きだぞ!」 何食わぬ顔で頬にキスをしたかと思えば風の如く戻っていく 「ちょ・・はぁ・・忙しい人だなぁ」 「よし!リベンジマッチだ!今度こそやられねぇぞ!!」 気合いを入れてコインを投入し望みのゲームを選ぶ、スタートボタンを押そうとしたところ・・ 「あれ?先生?ここですか?」 「ん?わりぃか?まぁいい先生の華麗なるプレイを見ていけ」 自慢出来るほどじゃないがどっかの素人よりか腕は立っていると自信がある・・ただ「S・K」に勝てないだけだ ステージ1・2を軽々とクリアしてみせる 「どうだ!?凄いだろ!これからちょっと難しくなるんだがな」 「あー凄いですねー」 ステージ3は多少ミスをしたがクリアはした、ステージ4ではボスにたどり着く前に 「うおっ!?ちっきしょーおい!式森!10秒・・」 「嫌です」 2度目は甘やかす事はしなかった、待っている自分も悪いのだがこの台に用がある 「ん?ひょっとしてお前もこれか?やめとけ!やめとけ!どんくさいお前じゃ10分持たないぞ!」 「えーじゃぁ精々頑張りますよ」 「っま私のプレイを見てただろうから、15分にしといてやるか!じゃーな」 少々機嫌が悪いようだが自分の華麗なるテクを見せれて、多少改善したようである そして彼式森和樹も自分の担任教師が華々しく散ったゲームにコインを投入する
「で?式森?昨日はどれだけ持ったんだ?12分ぐらいか?」 「え?計って無かったですね」 昨日の生徒の出来を学校で聞いてやる 「なんだ計るのも惨めなくらい早くやられたのか?」 「そうじゃないんですけど・・多分1時間ちょいだと・・」 その数字を聞いて呆れるのは伊庭だ 「はぁ?お前金持ちだなぁ・・何円使ったんだよ・・1時間って」 「100円ですけど」 「何・・・だとぉ?」 どういう理屈だ?あのゲームにはモチロン時間制限だってある、タイムオーバー限界まで頑張ってタイムが加算される地点に向かえば・・ いや無理だ・・じゃぁどうやって 「じゃぁなんだ?ミスもしないでクリアでもしたつーのか?」 「えぇ」 さらっと簡潔に結果を言って述べる・・なんだと!? 「な!なにぃ!?玄人専用とも言われたあの「ME○AL SU○G3」をかっ!?」 「そうですけど・・変です?」 「変もなにも式森っ!!あっ!?」 そういえば・・スコアの名前は「S・K」だったか・・いや・・まさか?でも合点はいく 「まさか・・S式森・K和樹・・だとでも?」 「えぇそうですよ?」 にこやかに答えてみせる・・今までこいつを出来損ないと思っていたが・・ 「そ・・そんな・・バカな・・えぇいい!!式森!!」 血相を変えて彼に問いただす 「は!はい!?」 何時もと違い大まじめなのでちょっとドキッとしてしまう 「その・・なんだ!私に技術を教えろ」 「えぇと・・あれの場合習うより慣れろです」 「金が無い」 全てがその一言で解決させてしまうのが彼女なのだ 「じゃぁ部屋でPS2版でもやります?」 「話が判るじゃないか・・今日もみっちりと補修授業だな」 どっちが補修というか教わる側だったか・・ 「だけど一日二日で上達するもんじゃ・・・・・・」 「私は一日二日で上達したいんだっ!」 意地なのか知らないが教師が生徒に教わっては沽券に関わる 「は・・はぁ・・そ・・そうですか」
「まず初めに、先生は5つので分類すると「強行突破型」です」 「ほぉ言うじゃないか」 「判ってると思いますが、ボム等の強力な武器を使ってその場を凌ぐ事ですが、駆け足は確かにステージ1・2ではなんとかなるかもしれませんが、それ以降では息切れしてしまいます」 もっともだ、敵が強力で尚かつ多くなると、この手は通用しない 「先生が何を目指してるか知りませんが仮に1コインクリアだとしても、敵の出現パターンくらいは覚えないと話になりませんよ?」 「わかってるよ」 ぶっきらぼうな返事をする・・本当に女性化と疑いたくry 「話を続けますね、どこでどのアイテムが出て、どれを取ってどれを取らず、何を残し何を使い切っていいのか」 当たり前のサバイバルテクニックを普通に話す 「こんな感じです「HBGアHア(H)アア(B)アアアア(H)HアCアDアIアHア」なんだか判りますか?」 そう書いた紙切れを見せてやる 「んー?なんだこりゃ?新手の暗号か?だが単調だな」 「えぇステージ1の上・下 川下りルートの捕虜及び敵の出す武器と得点アイテムの順です」 サラサラと迷いもせず書いた辺り、どれほどそれが頭に入っているかを表しているだろう 「お前こんな物覚えてやがるのか?その知能を少しは勉強に使え」 「なんなら1・2・X・3の4作品の隠しアイテム・隠し捕虜を99%教えてあげましょうか?」 「残り1%はなんなんだ?」 ご存じの方もいるかもしれないが 「MS1ステージ3のビル破壊後の4人です、大木を倒すと一本につき上から二降ってくるのですが、発売後10年経っても確実な出しかたは判明してません」 (ご存じの方是非私にご教授下さい) 「はぁ・・まぁいい!じゃ!さっそく実技教習をしよう」 「じゃぁ聞きますが、このシリーズで大まかに言うと敵はどんな攻撃をしてきますか?」 「何?そりゃ・・私を狙ってくるなぁ」 「はぁ・・」 いったいどこから説明すればいいのか・・頭が痛い 「直線型、誘導直線型、誘導型、放物線状、無差別型、固定型、近接、この7つですOKですか?」 「ん?意外と・・」 「少ないと思うでしょ?エフェクトが違うだけで、このカゴテリーに分別できるんです」 言うのは簡単だが、大抵複数の攻撃が一緒に来るのでやられる訳だ 「ちなみに、MS3ステージ1の場合直線、誘導直線、固定、放物線・・・全ての分岐を含めてこの4つです、ステージ2では・・」 「判ったもういい」 「言うまでもないですが一番簡単なのが固定と直線です、しゃがむなりジャンプするなりで回避可能です」 いつになくイキイキと説明する和樹である 「ほー一度に一杯来るからやられる訳か」 「そうですね、始末する順番も重要ですよ?」
「じゃ先生この課題をクリアして下さいね・・センセーなら楽勝でしょ?」 「何!?先生に宿題を出す生徒が居るとは・・・前代未聞じゃないか」 そこには「とりあえずゲームをクリアしよう」「大まかに敵のパターンを覚えよう」「無駄遣いを無くそう」等と超簡単なノルマが記されている 「っけ!ふざけやがって!首洗って待ってろよ!式森!」 「はいはい」 宿題を出しておいたので放課後に呼び出しを喰らう可能性は少ないだろう 「よし!式森!敵の位置以外はクリアしたぞ!恐れいったか!!」 「何か気が付きましたか?」 「まぁな・・自分の無駄使いとかな・・勉強になったよ」 一つランクアップだこの調子でガンガン進もう 「じゃぁ次の課題です、ボスの発狂というか・・攻撃が苛烈になったらタイムアップまで闘ってください」 「なにぃ!?タイムアップ?」 つまり一番ミスの多いボス戦に慣れさせる寸法だ 「ステージ4・5は目をつぶるので123はやりとげて下さいね?」 「じょ!上等だ!!」 そうしていくうち伊庭はメキメキと力をつけたのであった(なんだってっ!?) 「じゃぁ今日はテストです、見事合格できたらご褒美がありますよ」 「っけなにがだ・・よし!やってやろうじゃないか!」 この前まで行くのすら躊躇ったゲームセンターに堂々入店する 「やり方はセンセーの自由です」 「言われなくてもそーするよ」 コインを入れていざ勝負だ 「よし!!私のこの手が真っ赤に燃えるっ!!お前を倒せとっ轟叫ぶうぅぅ!!」 腕まくりまでして気合十分だ、順調に進み時折「おぉ」とか「ほぅ」とか和樹を唸らせて見せる 順調にステージ4まで進み、一番愛されている&憎まれているボスキャラクターまで到達する 「行くぞ!この豚っ鼻っ!」 「まぁ「消臭ポット」とか「土器野朗」とか「ドキッ!?屍だらけの塔の上♪」とか言われてますからね」 白熱のボス戦を征しネクスト!ファイナルミッションだ 「ヒートッ!エンドッ!!見たか!あの黄弾も避けてやったぞ」 赤くなる前だったので事なきを得たのだが、赤くなった後は冷や冷やしたものだ 「おーやりますねーいよいよ最終ステージじゃないですか」 最終ステージも危なげなくこなし宇宙に向かう 「ほうほう、つっかえなくココまで来ましたか」 「へへっどんなもんだ」 宇宙戦では通常と違い画面全体を使えるのでややプレイヤーに有利だ 「よし!もらった!人間ロケット発動!」 「おぉそれまで披露しちゃいますか」 和樹が驚愕するのも無理はない宇宙戦でスラッグを最後まで残し自機突入と、生身バージョンのミサイル突入を見計らい、ミサイル無しで頭突きで装甲板を破る荒技である
宇宙船内でもあぶなげなくこなしクローン兵士地帯まで突進する 「うらっ!うらっ!!邪魔だ邪魔だ」 あれよあれよと言わんばかりに捕らわれた仲間を救出しラスボスに臨もうとする 「ほほぉ・・やりますねぇ・・でも最後までいけますか?」 「なめんなっ!」 程なく最終地点に到着し、宇宙船から脱出する (しかし、何故あの戦車に大気圏突入能力があるのか・・と考えては負けだ・・そうか!白い悪魔だからかっ!えぇいっ!連邦のMSは化け物かっ!) 「この脳みそ野郎!寿司のネタにしてやるぞっ!」 「美味しいかは知りませんけどね」 なにかと搭乗・脱出無敵を使っても意外に苦戦するこの脳みそ野郎である (余談だが、Fを25発とボムをあるだけ当てれば倒せる事は倒せる) 「爆熱っ!!ゴットッ!フィンガッーーー!!!!」 定石のCボタン連打である 「おー知恵をつけましたね」 だが何が面倒かというと、多少はPの位置に左右するのだが、下からの球体攻撃はランダムなのがネックである 「おっとっあぶなっ・・・」 脳みそレーザーを回避しようとスラッグに乗り込もうとしたところ、下からの・・ry(あると思います!!) 「あーあー順調だったのにぃ」 「る!るっさい!あと1回ある」 復活して10個あるボムを当てたところ・・・絶叫と共にボスが朽ち果てていく 「な!なんだよーー!!!あと少しだったのにっ!!」(これもあると思いますっ!) 「ほっほーミス1回ですかっ・・流石にノーミスは無理でしたけど十分合格点ですよ」 頑張った伊庭を褒めてやる和樹 「ん?合格?そうなのか?で?何をくれるんだ?金か?」 「ねーよっwセンセー?明日は暇なら・・一日付き合ってもいいですよ?」 そういえば、この特訓中禁欲というか・・・ご無沙汰だったっけ 「んー?なんだ?式森ぃ?やっぱりこのゲームより・・セックスの方が得意だってか?」 ゲームセンターとは意外にウルサイので二人の近い会話なら結構、聞き取れない物である 「その判断はセンセーに任せますけどね・・で?どうするんですか?」 「っけしょうがねーな付き合ってやるよ・・・その代わり・・楽しませてくれるんだろ?」 「そういうことです」 それが頑張った褒美・・なんか釣り合いが合わないかもしれないが・・どうでもいいことだ 「そういえば、お前あのゲーム何年やってるんだ?」 「この道11年になります」(私10の時にこのゲームの素晴らしさに目覚めました) 「お前いくつだよ」
700 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/06/16(火) 20:57:12 ID:AGBe9qsJ
るで無関係な話ですが、私MS3は相当ヤリ込みましたねw テスト期間?そんなの関係ねぇ!テスト中で午前中授業?よし!行くかっ!受験勉強だぁ?しったことかっ!! このレベルで通い詰めましたので・・・シリーズ1・2・X・3の全隠しアイテム・捕虜の場所も 書き出せとなると無理かもしれませんが プレイならば出す自信もあります、武器アイテムなら100%理解してます いちおうノーミスプレイもやったことありますね・・5・6回ですが(3に関しては) レベル8でもステージ2の楽しい楽しい弾幕シューティングもDMCバリの華麗なる回避でハンドガンクリアも経験済みです ちなみに3では残機潰し無しで810万点程ですね最高点が・・流石にステージ2で象を降りて切り込む勇気は持ち合わせておりません 1では180万点程だったと記憶しております、2は忘れました、Xは580か85か90か600万には届かないくらいでしたね モチロン1では最終ステージで「2時方向より雷撃機3!転舵急げっ!」「5時方向より急降下爆撃っ!!突っ込んでくるっ!」 と脳内で叫びながら機関銃座で闘えます 尚、通のマストアイテムネオジオフリークも、大切に保管しております やっぱり誰でもできる3Dより、神と呼ばれた職人芸の詰まったドット絵作品が良いですね FF6を除けば、これ以上の作品があると思えませんし、今後出る可能性も無いでしょう さらに余談ですが 某サイトに「ロカ様」「シュー&カーン」「ザキシーU」「偽装砲台ミニ・バタ」等のドット絵をご提供したこともあります モノアイズをお絵かき板で書き上げた達成感は今でも健在です、まぁ5時間程かかりましたが しかし、意外と「たったの5時間で?」とか感想を聞きます、レベルアーマーでもそうでした 私にもセンスがあったり?なんて馬鹿げた事を考えたこともちやほや 一番無念なのは今後ゲーセンでその雄志を見れる回数が減る事でしょう ゲーセンの減少も伴っていますが、あの2D史上最高のゲームを無くすのはいかにも惜しい気がしてなりません 海底大戦争より続く至高の技術を無くさないよう祈るばかりです・・・・・・ そのゲーム会社も何を血迷ったのか「KOF SKYステージ」だとぉ? 意味が不明だ・・某おっぱい忍者が撃ち込みで脱衣する・・とかなら一見の価値はありそうだが・・ 折角ならメタスラ風にした方がユーザーにも判りやすいし・・だが一応一般人が銃器を持つには・・と言うことか しかもKOFとなるとキャラクターは30人超(作品による)それぞれに個性を付けたら面倒でならない、そういうことか しかし、今の時勢5年後にまたやりたくなるゲームが本当に少ない、これは私だけの危惧であることを祈りたい 1「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 3「とりあえず沙弓とHする♪」 4「とりあえず伊庭先生とHする♪」 5「とりあえず玖里子さんとHする♪」 6「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記 規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 規格外2 謎の病気を感染させる 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「レ・イ・プ第二の犠牲者」 論外3「レ・イ・プZERO」 さあ感想が一番熱意が籠ってる気がするのだが・・ きのせーですさぁどうしましょう金曜日の22:00時まで 受け付けましょう
論外1でお願いします
そいや、一報以来情報無いが式神? あキンタSTGはその後どーなったんだろうか…… 個人的にはサムスピの方が好きなんだがそっちも酷い有様で泣ける ……あ、内容が予測出来ない規格外2で
論外1に1票
704 :
690 :2009/06/17(水) 03:03:21 ID:5BR90rvZ
>450
705 :
451 :2009/06/17(水) 06:43:57 ID:RGVoKy2m
>691
706 :
692 :2009/06/17(水) 12:18:17 ID:pvIU3+Sk
>452
704 705 706 おや?なんですか?私の書き込みを指してるみたいですがっ? 誤字脱字でも気になりましたか?仕様です
708 :
453 :2009/06/17(水) 23:35:56 ID:bpp+K/qh
>693
論外1で
論外2
もきゅ?お客様論外1なのはOKですが 誰なのか書いてませんね なんてこったっ! これじゃぁもう一度誰にするか聞かないといけないじゃないですかっ 面倒くさいっ! というわけでっ次というか一番初めに人物を決めた方のキャラにしましょう あとリーラ隊長以外でお願いしますね それ以降の方はザマァ♪指をくわえて悔しがって下さいませ
714 :
21 :2009/06/19(金) 23:57:27 ID:sMs5rv5Y
>7 >14
和美でお願いします
716 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/20(土) 00:33:54 ID:P/Pc/njU
717 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/20(土) 07:01:11 ID:kOBV37Yc
715 なんだって和美さんですかっ そーですか 適当に流したいと思いますので 少々そのままでお待ち下さい
721 :
3 :2009/06/23(火) 07:53:58 ID:qovTRg4J
>7 >21
724 :
頴娃 :2009/06/25(木) 23:33:37 ID:/5lEPoxm
論外2で
病んでます。 6か5で
「今夜はあの子を孕ませNight6」の巻 「ふぅ・・ようやく終わったか」 卒業式に孕ませHで、魔法による卵子の防御壁を解いて100%必中のセックスを3連発したところだ 三者三様に膣内に射精された特濃精液に酔いしれ、歓喜の表情で心地よく寝ている 「あのっ・・ご主人様っ」 「ほぇ?あぁ和美さん今さら来たんですか?」 やや遅れて登場した和美であるが、和樹はやり終えた感で満たされて居るのでやる気は20%と言った所だ 「遅いですよー僕はもう・・おやおや」 自分でズボンを下げて萎えかけたチンポにしゃぶりつく 「んん・・んふぅ・・そんなこと言わないで・・私もっ!ご主人様の精液で孕ませて欲しいです・・ん・・んふぅ」 「そんなに孕みたいんですか?」 「はいっ!是非!!お願いしますっ!」 一応だか聞いておく、後々やっぱりとか後腐れを作りたくない 「あー仕方ないですねーじゃぁさくっと行きますか」 しょうがくやることにしたのでばばっと押し倒す 「きゃ!あ・・あの・・よろしくお願いします」 「なんです・・揃いも揃って・・舐めただけでこんなぐしょ濡れですか・・節操なしですね」 手でソコを確認して状況を確認する 「じゃぁ・・たっぷり弄ってあげますねー」 湿気を帯びたパンティの上から自慢のチンコを擦りつける 「そーれそーれ・・ここがえぇのんかぁ?」 「あ!そんな・・擦って・・あ!感じちゃ・・・ひゃうぅぅ」 スリスリと強く押し当てたり、軽く当てる感じで刺激してやる 「おやおや・・・こんなに本気汁だして・・感じすぎじゃないですか?」 「あ!あっ!だって・・今から・・孕めると思うと」 前戯はこれくらいでいいだろうではちゃっちゃと本番に移るとしよう 「そうですか・・じゃ!本番の前に一回イキましょう♪」 クリトリスを亀頭でズリズリ擦ってやる 「あ!あはぁぁああ!んん!んあぁああ!!だめ!だめですっ!!そんなっ!あぁっ!!ひゃふぅぅうう!!」 プシッ!と軽く潮吹き絶頂である 「おやおや・・これだけでイクなんて・・子宮にたっぷり膣内射精されたらどんなイキ顔するんでしょうねっ!!!!」 絶頂ったばかりの所にその凶器を突き立ててやる 「あ!あひぃいいい!!んぐぅううう!!!来た!来たぁあああ!!!」 「挿入られただけでまた絶頂ですか・・本当淫乱ですね」 最初から容赦なく膣道を抉り、子宮口を攻め上げ快楽を与えてやる 「ひゃう!あ!ああ!来てる!来てるぅる・・ズン!ズン!来てますっ!!奥に響くっ!!」 「ほらほら・・受精する準備はいいですか?」
「あ!あひっ!!もっと!もっと!!突いて欲しいですぅううう!!オマンコもっとぉっ!!」 歓喜の表情を見せて心からセックスを楽しんでいるようだ 「しかし・・沙弓さんもっ!怜子さんもっ!雪江さんもっ!和美さんもっ!なんでそうエロなんです!」 自分で仕込んでおいてそれはないだろう 「気持ちいい・・気持ちいいからぁっ!!んん!あ!あはぁあ!!子宮はいるぅぅ」 膣の奥壁を突き抜ける寸前まで腰を打ち付けてやる・・と言っても力加減を間違えると簡単に子宮まで達してしまう そこまで彼女達は体を許し、快楽に身を任せている 「あーでもやっぱり・・今はザー汁で白濁まみれになった和美さんを見たい気分ですねぇ」 「え!や!やぁ!中ぁあ!中に!中に欲しいです!!妊娠したいですぅぅううう!!!」 足を絡めて外に射精できないようにしてやる 「他の人たち曰く、危険日の膣内射精は特にキクッということなので・・覚悟して下さい?」 「は!はひぃぃい!!ご主人様のぉぉ!!特濃ザーメンで孕みたいですぅう!」 パン!パン!パン!と景気よく打ち付ける 「さぁ!そろそろ・・射精しますよ!子宮が膨れるくらい・・一杯射精してあげますね」 「あ!あうぅうう!!はい!一杯ぃいい!!ザーメン一杯ぃいい!!」 ビク!ビク!と精液を強請る膣にオシオキをしてやる 「先ずは手前で!!」 抜ける寸前まで引き抜いてそこで一発目を爆発させる 「あ!あうあぁあああ!!!来たあ!来ああぁああ!!!濃厚ザーメン!!熱いひぃいい!!」 「膣道にしっかりザーメンを染み込ませて・・味合わせてやって・・」 ズリズリ・・とゆっくりと上下しながら一番奥に到達する 「そしてここを堕とす」 「ひゃひぃいいい!!し!子宮!!!ザーメン射精されながらぁぁああ!!子宮ううぅう!!子宮直撃ぃぃいいい!!」 ズン!と一突きで奥壁を突き抜け先端を本当の一番奥まで持って行く 「凄い締め付けですね・・まだまだですよっ」 止らぬ射精が和美の膣と子宮を満たし、またたくまに溢れ出す 「あ!あああ!!!溢れて・・ひゃうぅぅう!!一番危険日に・・超絶膣内射精しぃぃい・・あっ!あぁぁ・・孕むぅぅ」 「望み通り・・子宮を満たしてあげましたよ」 ビュ!ビュ!ビュル!!ビュー!ビュー!ドプッ!ドプッゥ!!何度も何度も何度も一番の奥で熱く濃い精液を発射する 「はぁぁ・・ご主人様ぁ・・私、孕みましたぁ♪絶対・・受精しました・・まだ・・あぁ出てるぅ」 「どうですか?一番危険日の膣内射精は?飛びそうな程凄かったでしょ?」 感想を聞いてみようとするが・・今までにないくらい歓喜の表情ですでに寝ている・・ 「あ・・あふぅう・・ご主人様ぁ・・ご主人様♪これからもぉ・・・」 「はぁ・・」 「あ!あひぃい!!ご主人様ぁ!!私からぁ!!オマンコ!オマンコぉぉお!!」 「私に!私に下さいませ!!お腹の赤ちゃんに!新鮮なザーメンミルク!飲ませてあげて下さいっ!」 「ご主人様ぁ!切ないです!オマンコがぁ!!ご主人様のチンポ欲しいですぅぅうう!!」 「ザーメン欲しいです!!オマンコに一杯!ザーメン注いで下さい!」 4者4様に手を壁に付き自分のやらしい部分を惜しみなく広げ、身籠もった腹を考えもせずに快楽に浸っている 「まったく・・安定期に入ったからって・・毎日コレじゃないですか」 反論は聞かない・・どうせ答えも聞き飽きた 「本当に・・皆さんエロなんですねー仕方ないっ」
731 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/06/29(月) 23:48:39 ID:c0xPa9FZ
ほえ?手抜きじゃないかって? 私が手を抜かなかった事がありますかっ!!!(力説 だって・・・ねぇ 約束通り流したよ?うん ねぇ? まぁいいか 1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました) 2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 3「とりあえず沙弓とHする♪」 4「とりあえず伊庭先生とHする♪」 5「とりあえず玖里子さんとHする♪」 6「とりあえずリーラとHする♪」 7「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記 8「夏だ!浴衣だ!お祭りだっ!」 規格外1 誰かとHする その他面々 規格外2 Legend of Mobius1 424号車の死闘 論外1「レ・イ・プ第二の犠牲者」 論外2「レ・イ・プZERO」 こんなもんです8ですか 季節ネタです メイド!サンタ!晴れ着!水着!制服!足りてないといえば 浴衣じゃないか!!!誰かのキレーなうなじを堪能しないでどうする!!! うけけけ・・・ここがえぇんかぁ!ここがえぇんかぁ?な・・・ 規格外2ですか? パンツァーフロント(PS版)をプレイしたことのあるお客様なら知っていると思いますが 俗に高難易度ミッションの一つ「バルクマン・コーナー」です WW2の戦車戦では「ミヒャイル・ビットマン」やこの「バルクマン」などの超名ACEが誕生しました 問題は現代戦仕様よりWW2仕様の方が白熱しますよね きっと というわけでリーラ隊長には「キング・ティガー」に乗り込んでもらい 露助や米公の・・げふん!げふん!敵を退治してもらいましょう 機嫌は・・木曜日の22:00時まで受け付けチューです そういえば・・そろそろスレッドの限界ですね(かなり先だが
8「夏だ!浴衣だ!お祭りだっ!」 でお願いします
733 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/30(火) 03:17:54 ID:AdO4LoOn
論外1
735 :
91 :2009/07/01(水) 03:05:18 ID:uFz0f76A
7 >35
千早で8
論外1でおねがいします
738 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/02(木) 08:13:16 ID:+YcKpdLH
論外1
740 :
頴娃 :2009/07/02(木) 23:53:38 ID:qaHMyEl/
論外1
おや?自分で木曜日と言っておきながら それを見事にスルーと素晴らしいですねっ流石私だ ということで 次回は 論外1・・だとぉ? お前ら好きだな・・まったく・・
743 :
450 :2009/07/03(金) 23:41:25 ID:FvVfrAtM
>7 >42
744 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/08(水) 23:49:33 ID:IqZlPb5e
この作品は所謂鬼畜レイプ作品です その手の作品が苦手な方はスルーして下さい、またこのようなことを実際に行うと刑法により罰せられるので 大人の娯楽と理解した上でお楽しみになって下さい また、本作品は同上の行為を促進するための物ではありません、その点も承知できる方のみお進み下さい
「レ・イ・プ 犠牲者2 神城凛の場合」 俺は式森和樹(中略)、俺は学園の綺麗所を牝奴隷に仕立て上げるという崇高な理念を持って行動している 今日もその一環である・・今回のターゲットは一年女子で特に人気の高い「神城 凛」とかいう牝だ 男子からではなく、何故か女子からの人気が高い、まぁチンコから与えられる快楽に何時まで保つかな? 「さて?問題です・・コレは何でしょう?」 「ん?貴様私を・・そ!?それはっ!!」 何故!何時!どこから!?そもそも何で私があんな事をしたのか余り覚えて居ないが・・そこには自分が部屋で自慰に浸っているところが映っている 残念だがそれをした記憶もある、なんでシタのか覚えてないのだ・・・しかし余りにアングルと尺度がぴったりだ 「判るよねー?こんなもの学校中にまき散らされたら・・ねぇ?学校中の男に視姦されちゃうよー?」 「・・・・・・」 無言のまま斬りかかろうとする・・目的は写真なのだが 「覚悟っ!!!かはっ!?」 突然に力が抜けたというか・・膝に力が入らず・・そこに倒れてしまう・・受け身は取れたようだ 「き!貴様!!な!何をしたっ!!!!」 「べっつにー何もしてないよー?っま気楽に行こうよ」 クルリと簡単にひっくり返されて・・ 「なっ・・お前・・何を」 「何って・・男と女が部屋に二人っきり・・やることは一つでしょ?」 顔に相手の顔が迫ってくる・・照準は・・唇だろう 「やっ!!!やめ!!!嘘っ!?んっ!!!!!」 顔の向きすら動かす事が出来ない・・全く抵抗できなかった 「んーーちゅーん、ご馳走様でした♪」 「き!!貴様っ!!!不埒なぁああ!!!切り捨ててやるぅぅううう!!!」 言葉だけで全く動けない・・相手のやりたい放題だ 「古風な大和撫子って感じだけど・・いつセックス中毒になるかな?」 嫌な言葉を聞いた・・セックス?あぁ・・子作りの事だろ?それくらい知っている・・だがその行為自体が問題だ・・相手とか・・時機とか・・ 「き!!きさま!!!今すぐやめろっ!!!!触るなっ!!んん!!!」 首筋を舐められてゾクッ!!!とするヘンな感触だ 「くっ!!やめ・・ろ・・な!!どこをっ!!!」 「え?おっぱい?」 聞いた私がバカだったのか?また一つヘンな感じがしたのでつい・・ 「小さいけど・・形はいいね・・感度はどうかな?」 「お!お前っ!!!触るなっ!!やめろっ!!!ん」 気になっている?所を言われてちょっと腹が立つ
「さらし・・・だとぉ?」 今時・・こんな物が存在したのか・・と思ってしまう・・通りで触った感じが変だと思った 「面倒くさいっ♪」 力任せに引き千切ってやる(え?どこにそんな力があるのかって?気にしちゃダメだ) 「おっ綺麗なピンク色」 「み!!見るな!見るなっ!!見るなぁあ!!!」 精一杯抵抗しているようだが所詮無駄だ・・事態はどんどん悪くなる 「じゃぁこっちは見てもいいよね」 「ひっ!!そこは!!!ダメだ!!止めろ!!本当にっ!」 下の方に手を伸ばされて・・涙まで見せて抵抗する 「だめー♪袴さんがログアウトしましたっ♪」 意図も容易くそれを下ろされてしまう・・そこには飾りっ気一つ無い 白の布が・・(布じゃない!パンティだ!!!) 「ほほぉ・・こういうのも意外といいね・・じゃぁ早速味見っ」 またの中に頭を突っ込まれて・・ 「な!!何をっ!!ん!!ひっ!!!な!舐めるなっ!!!あひっ!!!」 「当然ココも未使用かぁ・・俺が初めての男になってやるよっ!もっとも最初で最後だけどなっ!!」 「や!や!!!やめろぉおおお!やめろぉおおお!!!うわぁああ!!!」 目の前に膨張したモノを見せつけられる・・教科書でみたより何倍も大きく、禍々しい 「う・・うそだろ?な?嘘だといってくれ・・やめてくれ・・あ・・あぁ・・」 「モチロン本当っ!」 一気に突き入れてやる、凄まじい抵抗が襲ってくるが物ともせず突き崩す 「あぎぃいいいい!!!いやあぁあああ!!!い!いぐぅうう!!!くつぅうう!!!うぐぅ!!」 「流石元名家の初マンコっ!家が良しならマンコも良し!こりゃ上物だぜ!」 挿入した感じは良い・・これは調教しがいがある・・ 「おら!おらっ!!ガシ!ガシッ!いくぜー!!パン!パンとぉぉおお!!」 「い!いぐぅ!!!ひ!!んひぃいい!!やめ!やめぇえ!!抜いて!抜いでぇええ!!!」 「こんな上等なマンコ使わない方が勿体ねぇ・・俺専用に開発してやるよっ」 破瓜の血など気にも止めず強く腰を打ち付けてやる・・モチロン感じる所の探索も欠かさない 「凛ちゃんは・・どこが!弱点かな!!ここかなっ!!」 角度を変えて違う場所を突いてやる 「ぐひっ!!!あいいぃいい!!!やめ!!やめろおぉおおお!!ぐ!うぐっうう!!」 「あー気持ちいい・・射精るぅ射精るぅ!!!初マンコに気持ちよく膣内射精だぁ」 信じられない・・嘘だっ・・出すだと!! 「や!!やめてぇええ!!!外に!いや!!!やめてくれぇえええ!!!」 「あー無理っ!射精すっ」 ズグン!!!と一番奥まで突き刺し子宮口まで達した所で精液を発射する 「い!!!いぐぁああああ!!!!!や!!やぁあああ!!!!」 「くーー締め付けキクー」 ドク!ドク!!と射精を続けてやる・・この征服感が最高だ 「ふぅ・・さて・・今日から・・俺の奴隷として・・ちゃんと働けよ?って聞いてないか」 ☆凛の調教レベルが0から1になりました 恭順が1になりました 感度が5になりました(Mが2 Bが1 Vが1) 残念ながら貴方への愛は変化ありませんでした
7日目 「まだ・・こんな事をするのかっ!!!ゲス!!」 「おやおや?いいのかなーそんなこと言うと・・痛い目に遭うよぉ?」 知らしめてやらねばなるまい・・この一週間反抗的な姿勢ばかりだったのでトコトン辱めてやった 部屋だろうが教室だろうが野外だろうが関係ない ひたすらに犯した 「ん!くっ!!卑怯者!!で・・ではっ!何をすれば・・いいのだ」 流石にキツイというか嫌なのか・・あんな気持ち悪い事をされるのは嫌だ・・妥協してもらえるなら・・仕方なしだ 「学習したね・・じゃぁコレを舐めようか」 既に張りつめたモノを取り出して見せつける 「ひゃひっ!!!な!な!!出来るか!!そんなことっ!!!」 「んー?いいのかなー?」 和樹の方には、強制膣内射精レイプの最終手段がある以上、抵抗ができない 「おっと!だめだよ?尻をこっちに向けて・・こうやって舐めるの」 「な!なぁああ!!!ま!丸見えでわないかっ!!!この獣・・・んひぃ!!」 アソコに舌が入ってきた・・指もっ!!? 「じゃぁ・・凛ちゃんが絶頂までに、僕を射精させれば凛ちゃんの勝ち♪僕が射精する前に凛ちゃんが絶頂すれば僕の勝ち♪どぉ?」 「わ!私が!!上等だ!!こんなモノっ!それに!私が・・負ける訳がないだろっ!!」 後々考えれば調子に乗って勝負に乗ったのがいけなかった 「んん!!んひぃいい!!!ん!んん!!!」 「ほらほら・・甘い声ばっか出して・・全然舐めてないよー?それに・・凄いビクビクしてる絶頂るんじゃない?」 「いく!いくものかぁぁあ!!!お!お前も!そんな余裕・・あるまいっ!!」 といっても・・どこをどうすれば良いか判らない 「ぜーんぜーん?絶頂ってない・・っていうなら・・もっとしてもいいよねー」 右手はソコを弄り・・左手は胸に向かってくる 「や!やめ!!!んん!!!くっ・・んはぁ」 「あれー?嫌だ嫌だといっても・・乳首固くして・・感じてる?」 「そんな訳あるかっ!!!!感じてなど・・・いなひっいいい!!!?」 その時ありえない感触がした・・子宮口を舐められている・・舌が伸びている!? 「じゃぁこんなことしても大丈夫だよねw感じて無いんだから・・凛ちゃんのGスポットも・・舐めちゃうよー」 レロレロと舌が縦横無尽に膣道を舐め探る 「んんん!!!!んひっ!!!あくあぁ!!あぐぅううう!!!」 歯をくいしばっているが・・イクのは時間の問題だろう 「ほらほら・・僕を射精かせないと負けだよー?膣内射精しちゃうよー?」 「んひっうう!!!あ!あひっうう!!!ひゃうぅううう!!」 まるで聞いていない・・耐えるのに精一杯なのか・・気持ちいいのが止らないのか 「じゃぁ最後は子宮舐めちゃうよー」 「んひっ!!!!あくあああぁあああ!!!!ああ!!あぁあああ!!!」 プシッ!!プシャーーー!!と豪快に潮を噴いてしまった 「あーあ豪快に絶頂♪あれ・・聞いてないか・・まぁいいや」 ☆凛の調教レベルが2になりました、恭順が3になりました、感度が105になりました(Mが25 Bが30 Vが50)テクが3になりました フェラ1・シックスナイン1が選択可能になりました「無理矢理犯されてるのにっ!」スキルを習得しました、貴方への愛が5になりました
16日目 「くぅ・・な・・何の用だ」 「決まってるじゃない♪Hな事しよっ?」 「ふざけっ!!!」 と言おうとしたら相手のにやけた顔が見えたので止めた・・負けるのは判っている・・ 「な・・なにをするつもりだ・・それに!私は絶対に屈しないぞっ!」 「えー?昨日だってオマンコ潮吹きさせながら絶頂ってたじゃない」 「なっ!!!そんなことがあるかっ!!!」 全力で否定する 「じゃぁ・・本当か・・こうやって試そうかっ!」 膝の所を持ち上げられて・・あられもない姿に・・ 「や!やめ!!!待て!!そんな・・なぁぁ!!?そこは!!ソコは違うだろ!!!やめ・・・いひぃいいいい!!!」 「入っちゃう♪」 玖里子同様ケツマンコも犯してやる 「んひぃいいい!!!いや!!ぐぅう!!やめ!!あんんぁあ!!!そ!ぞんな!!突くなぁ!!」 「案外・・スムーズだけどなぁ・・感じてる?」 調教をゆっくり進めたのも理由がある、こういうタイプは十中八九快楽を体に染み込ませて一気に堕とすのが上策のタイプだ そのために今まで、絶頂寸前で寸止めプレイ、連続絶頂プレイ、前戯だけプレイをしてきたのだ 「ほら!ほら!ケツマンコ犯されて・・マンコが疼くんだ!パクパクしてる」 「そ!そんなわげぇええ!!んんんん!!!ひぐぅうう!!!深いいひぃいい!!」 体勢的により深くまで挿入できる格好なのでやられ放題だ 「そして・・ケツマンコから・・子宮を突く!」 構造的にそれも可能だ 「んひっう!!!そこ!そこわぁああ!!ダメ!ダメだっ!!!んひぃいいい!!!あぐぅう!!」 声で感じているのが素人でも判る 「どう?気持ちいい?ケツマンコ気持ちいい?せっかくだからオマンコの方も弄るね」 右手でクリトリスと膣内を刺激される 「やめへぇええ!ん!あうぅう!!あ!ひっ!!くぁあ!」 「さて・・ケツマンコで・・絶頂?お尻でイクんだ」 「そ!そんなわげっ!!んん!あひぃいい!!あ!ダメだっ!!」 お尻の締め付けが増す・・イクのが近いのだろう 「よーし!!ケツマンコを絶頂かせて!!ケツマンコに射精だっ!!」 「んん!!!やめ!!射精すなっ・・・んひっ!!!あぐぅうう!!!あうわぁああああ!!!!!!!」 体が飛ぶ・・意識がまた・・遠のいていく 「ふぅ・・ケツマンコでもイクなんて・・ふっふっふ」 ☆凛の調教レベルが3になりました 恭順が10になりました 感度が254になりました(Mが50 Bが80 Vが99 Aが25) テクが10になりました 欲望が5になりました フェラ3・シックスナイン3・アナルセックス1が選択可能になしました アナルセックスが可能になったため「お尻でなど・・感じてっ」を習得しました、和樹のザーメンへの抵抗が多少、少なくなりました 貴方への愛が30になりました
20日目 「あっ・・あうぅ・・やめっ・・くはっ!!」 「気持ちいいのが止まらないんだね・・もうぐしょぐしょだし?」 嫌だと思っていても体が反応してしまう・・こんな鬼畜で変態でスケベでエロ魔人に触られてるのに・・ 「さて・・そろそろいいかなっ?今日はどっちにしようかなぁ・・」 また・・あれだ・・どうせ私に選ばせるつもりだろう 「面倒だから両方でいいやっ!」 「へひっ!!?な!そん!!!んひぃいい!!!あ!!!あぐぁあああ!!」 両方の穴にあのおぞましい物体が入ってくる感触・・ 「ひ!ひぐぅうう!!!あ!あぐぁああ!!や!やめろぉお!!やめろぉおお!!」 「おー凄いしめつけっ・・こりゃいいや」 やめろと言う割にはすんなり入ったし・・今までの調教で快楽が身に染みているのでイキナリの二本挿しでもOKだろう 「ほらほら・・両方から突かれて・・中でゴリゴリして凄いでしょ?」 「んん!!!んひぃいい!!!や!や!やめろほぉぉぉおお!!!」 時折甘い甘美の声を出しながら抵抗?しているようだ 「あー気持ちいいぃーこれならすぐ射精しちゃうなー」 「や!やめろ!やめろぉぉおお!!出すなぁ!出すなああぁあ!!」 「んー気持ちよくて・・腰が止まらないよー」 構わず同じテンポで突いてやり・・感じる所を抉ってやる、そして・・どうやら鍵を見つけた 「あー無理無理!!射精る!!射精るよーー!濃い精液射精しちゃよー」 それを促すかのように突くスピードを早くしてやる 「あ!あひっぃ!!!んん!!だめだ!よせ!!やめろぉぉおお!!」 「気持ちいいー止まらないーこのまま射精しちゃうねー」 「ん!!んひっ!!!んぶぅううう!!!!やめろぉおお!!」 無防備な口を塞いでやって唾液を流し込んでやる・・そして舌を愛撫してやる 「あうーもう限界♪射精ちゃうー」 「ひ!!!な!中で大きく!!!や!やめろ!!!お願いだぁあ!!やめぇええ!!!」 最後に奥まで突き上げて・・子宮口を突き崩してやる 「ひぐぁあ!!!!あひぃいいいい!!!んあぁあああああ!!!!!!!!」 「あーあ絶頂ちゃった・・派手に潮吹いて・・こりゃ膣内射精決定♪」 一番奥で何度も熱いマグマを注いでやる・・ドプドプと注ぐ度に膣とアナルが悦んでいるのが判る・・この締め付けは精液を強請る締め付けだ 「ふぃい・・たっぷり・・中に射精してあげるねっ」 小刻みに腰を動かしまだまだ注いでやる・・とうに容量の限界を超えて溢れ出しているのに 「ひっ・・あ!あうぅうう・・また・・中でぇ・・くそぉおおお」 「たっぷり・・射精しましたっ・・と」 ☆凛の調教レベルが4になりました 恭順が20になりました 感度が690になりました(Mが150 Bが180 Vが250 Aが110) テクが20になりました 欲望が50になりました フェラ4・シックスナイン4・イマラチオ2・アナルセックス4・二本挿し1が選択可能になりました M感度が100を超えたため「舌を・・んふうっ!」を習得しました B感度が100を超えたため「そんな触るふぅうう!」を習得しました V感度が100を超えたため「アクメ顔で大絶頂」を習得しました V感度が200を超えたため「し!子宮までへぇええ!!」を習得しました A感度が100を超えたため「尻でなどっ・・んふっう!!」を習得しました 貴方への愛が60になりました
22日目 「凛ちゃーん」 「う!!うるさいっ!!!気安く名を呼ぶなっ!!!ち!!ちかよるなぁああ!!!」 相手のことなど関係なしにズイッと近づく 「な・・なんだっ・・わっ・・私は忙しいのだっ」 「んー良い匂い・・どう?気持ち良いことする?」 髪の匂いを嗅いで首筋を舐めてやる・・ビクンッ!と反応する凛の躰・・これだけ調教したのだ堕ちるのは時間の問題だろう 「ふざけ・・あっ」 醜い筈の奴の顔が目の前にある・・目と鼻の先・・息がかかる距離だ 「お・・お前は・・何故こんなことするのだ・・」 「何って・・凛ちゃんが好きだからだよ?好きでもない娘とこんなことしないよっ」 そう言って唇を奪ってやる 「んふぅううう!!!んん・・くぅ・・」 反抗できない・・むしろあまりする気も無かった 「ねぇ?凛ちゃん?こっちに来たら?そしたら、毎日気持ちいいことして・・キスして、セックスして・・ねぇ?」 「ん・・んふぅう!!な・・なにがだっ・・誰がっ・・」 そういいながらも体を弄られているのだが・・同じく抵抗する気になれない 「ここじゃ見られるからさ?場所かえよっか?」 廊下どうが奴は容赦ない・・それでも抵抗できない私は一体・・ 「なっ・・生徒会室じゃないかっ・・お前!」 「ん?いいのいいの」 ちょっと足踏みをする凛を強制的に招き入れるが・・そこに広がる光景は予想を遥かに超えた物だった 「あ!ご主人さまぁあ!!早くぅう!!私の!私のオマンコにぃい!!オチンポ突っ込んでくださひぃいい!!」 「な・・はぁ?」 「あぁ、知ってると思うけど・・この学校の生徒会長の風椿玖里子さん、今は僕のチンポ奴隷だけど♪」 意味が判らない、あの生徒会長がこのような浅ましい姿に? 「ふっ・・ふざけるなぁああ!!!お!お前は!!私だけではなく!!!他の人間も毒牙にかけたのかっ!!」 「ん?凛ちゃんだけとは言った覚えはないけどなぁ・・」 「だ!黙れ!黙れ!!!!こ!今回ばかりは!!切り捨ててやるっ!!!」 と鞘から自慢の愛刀を抜こうとした時に・・腕が止まった 「はぁーい・・そこまでっ・・貴女も本当はこっちに来たいだけでしょぉ?」 「なっ!?いつのまにっ!」 後ろに回って腕を捕まえていて・・下手に反撃できない格好だ・・しかし何時の間に? 「じゃぁ玖里子さん、凛ちゃんのイカせないように・・弄くりまくって、まぁ開発されてるから・・手を抜いて下さいね」 「はいっ・・ご主人様」 「や!やめて下さい!!正気に・・ひゃう!!あ!!あんぁ!!」 「はいはい・・お口にはコレをあげますね」
「ん!!んふぅうう!!ん!ん!」 「この娘・・凄い感度がいいわぁ・・よっぽどご主人様に調教されたのねぇ」 「玖里子さんだって、、いまじゃスグに潮吹いてイクくらい変態じゃないですかっ」 後ろから胸やマンコを弄ってやる・・ 「ほーら・・凛ちゃーん精液飲みたいー?どぉー?」 「んんん!!!んぐぅううう!!!んー!んー!!」 顔は嫌だと言っているのだが・・このまま喉の奥で爆発させてしっかり精液を味あわせてやろう 「もう乳首もコリコリっ・・本気汁いっぱい垂らして・・そんなに飲精したいのねぇ・・この娘」 「おうっ!!イクよー射精するね!凛ちゃん」 顔を押さえつけて喉の奥に突っ込んでやる 「んんん!!!!んぶぅうううう!!!んふぅうううう!!!」 凄まじい勢いで発射された精液が鼻から吹き出る 「あらっ、ビクビクさせちゃって・・軽くイッタのかしら?」 「あぁ・・かもしれないですねっ・・じゃぁ次は」 口と鼻から精液を垂らし・・半分失神しているような表情をしている・・裏を返せば光悦かもしれない 「じゃぁ・・イッタばかりの敏感オマンコにチンコログインっ!!!」 容赦なく早速一番奥まで突き立てやる 「んひぃいいい!!!あ!あぁああ!!!い・・いれるなぁ」 「あらら・・挿入されただけで絶頂なんて・・もう墜ちた同然ねぇ」 「ひって!!ひってなんかぁああ!!!んんふぅうううう!!!」 言葉では・・そういっているが誰がどう見ても絶頂している 「ほらほら・・さっきからオマンコ絶頂っぱなしだよ」 「ひって・・いってないひぃいい!!んんん!!!あぁあああ!!」 「ほら・・抵抗してると・・気持ちよく無いわよ・・簡単よ、セックスは気持ちいい事なの、それを認めるだけ」 好きなように体を弄られ・・好き放題突かれて・・もうどうでもよくなってきた 「あーそろそろ射精ちゃうよー凛ちゃんのエロマンコに膣内射精しちゃうよ」 「ん!!あひぃ!!やめっ!!中はっ!!んひぃいいい!!」 今・・今あの・・熱くて、濃くて、しつこい射精を子宮に感じてしまったら・・私は? 「やめ!やめろほぉおお!!!おひるぅうう!!おひちゃうふぅううう!!」 「そりゃ丁度良いから・・俺専用の肉便器にしてやるZE」 その一言を聞いてスピードとパワーを倍増させた、完全に相手を堕とすのが目的だからだ 「ぬぁあ!!!ああ!!ま!まだ!!膣でへぇえ!!おおきくぅううう!!お!おぢるぅううう!!!」 「さぁ・・貴女もいらっしゃい・・底知れぬ快楽の奈落へ」 「うぅ!くぅ!!子宮を堕とす!!!」 ズブン!!と一突き与えて子宮口を貫き直接子宮内射精を与えてやる 「ひぐぁあああ!!!!あふぅううう!!!!あんぁああああああ!!射精てっ!!射精るうふぅううう!!!」 「やっぱり・・膣と子宮が精液の味を覚えてるみたい・・ビクビク締め付けて離さないよ」 「墜ちたのね・・この娘も」
「はっ!はひぃ・・あうぅ・・子宮にひぃ・・いっぱひぃい・・」 「この墜ちた表情・・私もこんな顔してたのかしら?」 堕落しきった凛の表情をみて玖里子が呟く 「えぇ・・そりゃもう他の人には見せられないくらい、アクメ顔晒してましたよ」 「もぉ!ね・・和・・ご主人様ぁ・・私も欲しいのぉ」 「仕方ないですね」 快楽の余韻に浸り眠る凛の横で発情した玖里子がセックスを申し込む 「ん・・ここは・・そうか私っ!?」 記憶を思い出そうとした所でその作業は強制終了させられた 「ん!あ!いい!!いいのぉおお!!もっと!もっと突いてぇ!!」 「自分から腰を動かしておいて・・何言ってるんだっ」 目の前には・・先ほどまで私を犯した張本人とその連れが・・合体しているじゃないか 「あ!!あんはぁああ!!あ!おきたっ!!んふぅうう!!見て!私が・・今からっ!!膣内射精されるところぉおお!!みてへぇえ!」 「な・・これはっ・・」 まだ腹の中に残っている熱い液体・・ドロリと股を伝わる感じが少々嫌だった 「ほら!玖里子さんのエロマンコにっ!!!本当の射精っ!しますねっ!!」 「あ!んあ!!して!してへぇええ!!お腹のなかぁあ!!精液でみたひてぇえぇえええ!!!」 「な・・うわぁ・・」 余りの卑猥な光景に手で目を覆うがその隙間からどうしても見てしまう自分がいる 「あ!あはぁ!!イク!イクのぉおお!!ザーメン膣内射精されてぇへぇえ!!!いくふぅうううううう!!!!!」 「うくっ!」 目を反らそうにも体が硬直してまったく動かない・・ 「あ!あはぁああ!!!射精てるぅうう!!射精るううう!!!」 「な・・そんなっ」 ドク!ドク!!と音が聞えるようだ・・それに・・溢れ出す白い液体がその量と勢いを物語る 「んひぃいいいい!!!お腹!ふくらむぅううう!!!あうぁあああ!!!」 「まだまだ・・射精ますよっ」 小さく腰を動かしながらまだ射精を続けているようだ・・ 「そんなっ・・もう溢れて・・あぁっ!!お・・お腹がぁ」 何かと思えば、噴きこぼれる精液が少なく(それでも大量に溢れ出しているのだが)その何倍も膣内に射精するものだから玖里子の腹が膨れたのだ 「あ!ぁあ!!おなかぁ・・いっぱいひぃいい・・あ!あひぃ・・ご主人様ぁ」 「さすが・・精液便器の玖里子さんですね・・エロマンコがまだ精液を強請って離さないですよ」 「そんなっ・・そんなぁ・・・」 ☆凛の調教レベルが5になりました 恭順が50になりました 感度が940になりました (Mが210 Bが255 Vが255 Aが230) テクが50になりました 欲望が200になりました フェラ5・シックスナイン5・イマラチオ3・アナルセックス5・二本挿し3が選択可能になりました M感度が200を超えた為「キスッ!ギスゥウウ!」を習得しました B感度が200を超えた為「触・・あ!あひぃい!!んぁあ!」を習得しました B感度がMAXになった為「らめへぇっ!!それ以上・・んくぁああああ!!!」を習得しました V感度がMAXになった為「されうぅう!!射精ひぃい!!膣内射精されれぅぅうううう!!」を習得しました A感度が200を超えた為「おしっ!!お尻ひぃいいい!!!」を習得しました 貴方への愛が85になりました
23日目 「凛ちゃーん?Hなことしよー?」 「なっ!!?ふざっ・・け、きょ・・今日は」 「ん?今日は?」 昨日は既に牝奴隷となった玖里子を使ってみせた・・自分の予想が正しいなら凛はこれで墜ちる、むしろ墜ちている 「今・・今日はその・・二人だけっ・・なのか?」 「そうだよ?二人だけで・・一杯Hな事しよっか?そしてさ・・これからも毎日Hなことしよう?」 誘惑・・甘い甘い甘美な誘惑・・ついこの前まで、二度とご免だと思っていたが・・快楽とは体から離れない・・ 今も・・こうしてこの男に話しかけられているだけで・・アソコを濡らしている自分・・そして・・体がどうしよもなく熱い 「凛ちゃんは変な風に考えてるかもしれないけど・・簡単だよ、所詮自分も浅はかな牝♪それだけだよ」 「め・・めすぅっ」 頭の中で想像する・・昨日の生徒会長のように自ら腰を振り・・・自ら求め・・・自ら膣内射精を熱望する・・・ その妄想が出来てしまう自分が居るっ!前までは絶対に切り捨ててやると思っていた相手に・・・そんな欲望を抱いてしまう自分が居る 「おっ・・お前は私を何だとっ・・・・・・」 と続けようとしたが出来なかった・・口を塞がれて・・ 「何って・・言ったでしょ?肉奴隷♪」 「ふざけっ・・んふっうう!!やめ・・あはっ!!」 「何何?二人っきりになって・・ちょっと体を触られて・・この有様?」 ぐっしょりと濡れてしまったパンティを指摘される・・ 「やめ・・あふぅ・・あっ!!だっ・・んん!!」 「んー残念だなぁ・・こんなに感じてるのにさぁ・・こっちに来たらもっと気持ちいいことしてあげるのにさぁ」 私は女である前に、神城凛であろうとした、他の不甲斐ない連中とは一緒になりたくない、私を貫くつもりだった それにも少し疲れた・・詐りの自分を作ったのは自分だ、もう沢山だ・・一度きりの人生だ楽しんだ方が得じゃない 「ほっ・・本当に・・もっと、きっき・・気持ちが良い事を・・まっ・・毎日スルのか?」 「そうそう・・凛ちゃんがしたい時に・・したいだけ・・Hな事してあげるよっ!!!」 そういって組み敷いてやる・・予想通り簡単に倒れた 「なっ!!そんな・・いきなりっ・・」 「こういう事・・一杯するんだよっ?」 既に準備万端のオマンコに自慢の肉棒を突き立ててやる 「んっ!!んふぅう!!あ!あふぁあ!!あ!ひゃいいい!!」 「いいでしょ?気持ちいいでしょ?これを毎日でも・・好きなだけ・・出来るんだよ」 誘惑の言葉を次々に吹きかけてやる 「そ!そんな!そんな・・私はっ・・」 「それにっ!!普段通り過ごして・・僕の前では牝奴隷って考えれば簡単だよっ」 そうか、自分を捨てる必用は無い・・こうしてコイツとっ・・? 「あひぃぃい!あ!んふぅう!!ごっ!!ご主人様っ」 「そうそう・・凛ちゃんは僕の肉奴隷なんだよ」
なんだろう・・体がいつになく軽い・・普段通り?いやそれ以上だ・・翼を得たような軽さだ 「あ!あひっ!!いひぃい!!きもちいいぃ!」 「でしょ?セックス気持ちいいでしょ?」 あと少しで完全に墜ちる・・和樹はそれを確信した 「んん!!奥っ!奥までぇえ!!お!おぉまんこほぉおおお!!」 「そうそう・・快楽に身をゆだねてさ?気持ちいい事一杯しようよ」 今まで聞いたこともないような台詞を吐いている、あの固い口から「オマンコ」とは 「あ!あひぃいい!あ!あぁ!!奥ぅう!!抉ってぇえ!!きもちひぃいい!!」 「そうでしょ?でもここから子宮口を貫かれて膣内射精されると・・飛ぶくらい気持ちいいよっ!!」 あれ?あの・・凄い熱くて・・しつこい・・射精?本物の・・射精?一番・・気持ちいいあれ? 「くふぅうう!!ひ!ひきゅぅ!?しきゅうぅぅにひぃいい!!?」 「そうだよ・・一番奥で・・本当の膣内射精されちゃう?」 どうして・・教育の場とか親がこういうことに厳しいのか判った、快楽に身を委ねれば勉学に身が入る訳がない・・ 「あひぃい!!も!もう!どうでもいいい!!!膣っ!膣内射精してへぇぇ!!」 「じゃぁオネダリの練習♪僕はご主人様、凛ちゃんは僕の肉奴隷、判ってる?」 堕とした所で早速指導だ・・奴隷とはなんたるかを躾ける必用がある 「ご!ご主人!!さまのほぉおお!!せいへきっいひぃい!!一杯!!わたひのほぉぉぉおお!!!お!オマンコにひぃいい!!」 「んー?オマンコにー?」 タチ悪くそこで強く早く打ち付けてやる 「んん!!ああぁあ!!お!おまんこぉぉおおお!!中ぁあ!本当のほぉおお!!膣内射精ししぃぃいいい!!」 「しょうがないなぁ・・そんなに奴隷になりたい訳だっ」 トドメの一言を言わせてやる、これで俺の勝ちだ 「なるぅううう!!どれひにぃい!!オマンコ!!膣内射精されてへぇ!!奴隷になるぅううう!!」 「なら仕方ない♪」 最後の一言を聞いてから、更に強く突いて子宮口を貫き・・子宮で発射してやる、今までと違い本当の射精、本当の膣内射精だ 「んひぃぃいいい!!熱いひぃいい!!精液ぃぃぃいい!!熱いいいい!!」 だらしないアクメ顔を晒して潮吹き大絶頂である 「あっ!あひぃい・・・まだっ・・膣でへぇ・・あ!あぁあっ!!ご主人様ぁ・・」 「どう?本当の膣内射精感じた?」 「はひぃ・・一杯・・気持ちよかった・・これからも・・一杯して下さい」 ☆凛の調教レベルがEXになりました 恭順が95になりました テクが50になりました 欲望が600になりました チンポ中毒レベルが5になりました ザーメン中毒レベルが5になりました セックス中毒レベルが4になりました 貴方の事を「ご主人様」と慕うようになりました 残念ですがセックスに対する抵抗心が消えてしまいました 24日目 「そのっ・・ご主人様・・私から・・犯して下さい」 「ご主人様ぁー私からぁーねぇ」 躾けた牝奴隷が自分のイケナイ場所を広げて主人のイチモツを誘っている 「はいはい・・順番順番・・」 こうして学年一とも言われた神城凛を手に入れた・・さて次はだれにしようか
756 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/07/10(金) 22:47:58 ID:vQN59eCe
もっぴー!!意外と早い登場でしょ!? コラッ!意外と鬼畜系の方が展開が早いとか内容が濃いめとか言わない!! え?予想外だって?そんなの関係ねぇ!! でも折角季節ネタをだしたのに・・はぁ・・ でもそろそろ例の季節でもありますね、長くご愛好頂いているお客様は 「そろそろアレ」だなと思ってる事でしょう モチロン今年もやりますよ? 今年は・・7月26日でしょうか?日曜日は時間はまた決めます モチロン1時間一本勝負です さてそれとは別に・・もう一本いけそうですか? いけなくても問題ry 例の儀式の時間ですね 1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました) 2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 3「とりあえず沙弓とHする♪」 4「とりあえず伊庭先生とHする♪」 5「とりあえず玖里子さんとHする♪」 6「とりあえずリーラとHする♪」 7「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記 8「夏だ!浴衣だ!お祭りだっ!」 規格外1 誰かとHする その他面々 規格外2 Legend of Mobius1 424号車の死闘 論外「レ・イ・プZERO」 それと 今年は母上のボーナスで「テレビ買う!」とか言ってたけど・・ どうなることやら・・ 私はそれよりブルーレイレコダーが欲しいですよ? (べ!べつに!!ニコニコデビューとか考えて無いんだからねっ!!) というわけで火曜日 14日ですか?の22:00時まで うけつけちゅーですね
なんでもいいから、句読点と改行を覚えた方が良いと思う
758 :
746 :2009/07/10(金) 23:54:16 ID:xJDkK7V+
>450
6で
今回もGJでございます 鬼畜から転じて7で
季節もので8を
763 :
9 :2009/07/12(日) 00:37:51 ID:6sBeqklt
7 >63
8がメイド大盛りなら喜んで
765 :
頴娃 :2009/07/12(日) 22:02:00 ID:5M3gr8YL
4お願いします
8と7が2票ずつ•••OKなるほど じゃぁ沙弓アフターafterで縁日でラブラブプレイ こんな感じでOK?OKに決まってますよね? じゃぁ今回はそのミックスと言うことで あー昔から句読点が苦手なんですよ それに声に出して読む訳じゃないからねぇ
768 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/16(木) 00:21:19 ID:rIMK3ySE
7 >68
769 :
1 :2009/07/16(木) 23:37:22 ID:1reqFMMv
770 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/17(金) 23:35:37 ID:yMgI0FUu
今更だが6で
773 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/21(火) 12:00:43 ID:BdCAXPKY
「沙弓After夏な浴衣でラブエロ」の巻 私が彼と付き合い出したのは1ヶ月前、あっ彼っていうのは世間一般に言う彼氏っていう存在 同じクラスの式森和樹君、見た目は普通だし頭も普通、まぁ彼の猛烈なアタックに体を許してしまった私が問題だったのかも。 だって・・・・・・セックスがあんなに気持ちいい物だったとは知らなかったもの ともかく、これからの日々どう過ごそうか・・今日から夏休みだ 「ね?かーずき君?」 「なんです?沙弓さん」 夏休み・・長い休みの最初の一日、この日に今後の予定を組んでおくと楽である。 「折角・・夏休みなんだから楽しまないと・・損じゃない?」 「そうだよねぇ・・じゃぁ」 正直和樹も沙弓も脳味噌はピンクワールドだ「今すぐセックス」で後は・・・ 「ねぇ・・キス・・していひぃ・・ん、んふぅ・・んちゅぅはぅ」 「沙弓さんっ」 正面から来たので迎撃してやった、彼女からのキスはもう普通になってしまった 「すきぃ・・和樹君、すきぃ・・・んあはぁ・・Hな気分になちゃった」 「僕の部屋に来た時からじゃないですかっ?」 実は沙弓さんは、凄い判りやすい、顔で「通常」「エロ」「発情」等判るのだ 「だってっ夏休みっ・・んふぅ!!だから、あっ!ふぁうぅ!もぉぉ」 「そうですね・・二人だけで色々しましょう」 と言ってもメインにこの部屋でセックス三昧だろう 「じゃ・・挿入れますね?」 「あっ、きてぇ・・和樹くぅん・・一杯頂戴」 入り口の感触や、途中の膣道を楽しみながら一番奥へと進めてやる 「あっ・・きたっ、一番奥にコツンって当たってる」 「美味しいのは最後にしておかないと」 それを合図にいきなり激しいピストン運動を繰り出す 「あっ!!ひゃ!!んん!!そんな!!イキナリっ!激しくっ・・でも!オマンコいいのぉ!」 十分に湿ったそこは、開幕からの激しいピストンも軽く受け付けた 「沙弓さんっ!!一杯!沢山セックスしましょうねっ!」 「あ!あっ!!和樹君っ・・好きぃ!好きいぃ」 早いピストンの中でも、彼女の感じる所を刺激するのを忘れない 「沙弓さん?奥いいですかっ?子宮口っ」 「奥っ!!奥いいのぉお!!コツ!コツって・・一杯来てるのぉ!!あ!ひゃうくぅう!」 突き上げる度にキュンキュンと膣道が締め付けてくる、精液を欲しがる締まりである 「絶頂んですか?沙弓さん?絶頂きそうですか?」 「イクっ!!イクのぉお!!和樹君もっ!!一緒に・・一緒にひぃい!!あ!ああんぁ!」 更に動きを早くしてやる、それと同じく彼女の締まりも一層増す 「膣でっ!!子宮で射精しますよ!!くぅうう!!」 「あ!!あひぃいいいいい!!!おぐぅうううう!!!あんあぁああ!!!」 彼女の一番奥に熱い精液を放った所で意識がホワイトアウトしていく・・・
「和樹君っ・・ねぇってば」 ゆさゆさと体を揺さぶられ、聞き慣れた愛おしい女性の声がする 「あぁ・・んーそっか、最初の一回で寝ちゃったのか」 気にする程でもない、夏休みは今日からだ明日も、明後日も、明明後日も彼女と二人っきりの生活なのだ 「ねぇ?和樹君・・この日、縁日に行かない?」 手に持ったポスターを見せてくれる沙弓・・そういえば去年も夏休みの最初の方にそんなイベントがあったけっか? 「縁日かーでも、普通の格好で行くのは面白くないと思うけど」 普通というのは、普通の普段着、面白いというのはモチロン浴衣等を指す 「だいじょうぶっ・・和樹君?私の浴衣姿・・見たいっ?」 すらりと長い身長、腰の辺りまで伸びたサラサラの長髪、それでいてグラマラス?ナイスなスタイル・・素材的には文句なしの100点だ 「それは・・・当然見たいですねっ!」 そんな魅力的な姿を見る為なら、キリンになりたいくらいだ欲を言うとウルトラサウルス(首が非常に長い恐竜、一説には20mとも) 「キマリッ、じゃぁこの日はお出かけ、それまでどうする?」 「モチロン・・沙弓さんとイチャイチャしたいですよ?」 沙弓の方から体を寄せて双山を当ててくるので、ビクンッ!と下半身が反応してしまう 「あっ・・熱くて固いのが・・お腹に当たってる、もう一回する?」 「いいんですか?毎日セックスして、毎日膣内射精なんかしたら・・妊娠しちゃうかもしれませんよ?」 当然の疑問を投げかける・・付き合いだしは外に射精することで一応避けたのだが、最近は専ら膣内射精だ 「大丈夫、受け入れたい人がいる女は特別な魔法が使えるのっ、ね和樹君・・犯してっ」 手でその熱く膨張したペニスを握る沙弓 「沙弓さんっ!!」 「来てぇえ!!和樹君!!きてええ!!」 初日からそんなに飛ばしたら飽きてしまうのではないか?と思うほどに肌を重ねた 本日のドピュッ!お口4回 胸9回 手1回 オマンコ39回(入り口2回 最奥13回 子宮内21回 外3回)アナル4回(腸内3回 外1回) 「一杯・・セックスしたね、お腹の中、和樹君ので一杯」 「浴衣が楽しみで・・その日が待ち切れませんよ」 「私は逃げないから、和樹君一筋だもん」 「僕も、沙弓さん一筋ですよ」 そんな事を言いながらもう一回・・この二人底なしのエロでバカなんです そしてその日からはエロスで満たされた日々を送って、約束の縁日だ 「じゃ、和樹君は先に神社で待ってて、私は部屋で着替えてくるから」 はやる気持ちを抑えながらこの先に期待を抱く 「じゃ・・じゃぁ先に行くよ?」 「うんっ期待しててね?」 言われなくても期待してしまってしょうがない、何しろ素材が完璧だ期待しない方が失礼だ
涼しげな風が凪がれる夕暮れ時、軽快なおはやしが気分を少しハイにしてくれる 「んーちょっと慣れないかなぁ・・」 様々な人たちが祭りを楽しんでいるようだ・・絵に描いたような祭り 「じゃ言われた場所で待とうかな」 待つと言っても彼女も、着替えを済ませればすぐにこちらに向かうだろうから長く待つ事もないだろう 「んー香ばしいなぁ・・」 祭りといえばっ!ヤキソバッ!射的!金魚すくいっ!特にヤキソバは嗅覚を刺激されるので美味しい匂いに負けそうになる 「和樹君っ!お待たせっ」 約束の場所で俯いて座っていると、彼女の声が聞えたので顔を上げる 「あぁ・・沙弓っ・・」 そこで言葉を失った、青を地とする美しい彩色が彼女の美を際だたせ、すらりと長い身長がモデルのような外観を漂わせ 出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいるのが一目で判るナイスバディ・・どこを取っても最高だ 「えへへっ・・どう?」 「どうっ・・て、凄いですよ・・似合ってます、それに凄く綺麗です」 「凄い・・しか言えないの?和樹君?」 周囲の視線がちょっときになった、これだけ浴衣の似合う美人が普通を考えて僕を相手にするわけがない。 「えと・・そのっ、いいじゃないですか似合ってるんだから」 「そうっ?ありがと・・じゃぁ行きましょう?」 彼女の方から手を差し出す・・手を繋ごうのサイン、むしろ最近は腕組みまでしてしまう 「くっ・・くっつき過ぎじゃないですか?」 「え?何きこえなーい」 和樹の方が身長が低いのでちょっと変な気分だし、まず周りの目が痛い「あの野郎あんないい女を」の目線だ 肘のあたりに柔らかいおっぱいが当たるので気が気でない、毎日揉んでいるのだが気分が違うとこうも感じ方が違うのだろうか 「ね?和樹君・・なにかする?なにか食べる?」 「え・・えと」 いつもより綺麗な沙弓さんにたじろいでしまう 「あっ!かーずき君!あれやろ!あーれ!!」 子供のようにはしゃいでは連行・・手を引いて連れていかれる 射的屋「おっ!お嬢ちゃん綺麗だね!!一回やってかない?」 「おじさん、一回お願い」 射「よしきたっ!お嬢ちゃん可愛いから一発オマケしちゃうよー!!だけど・・それが彼かい?w」 笑いながら和樹の事を見ている・・どう見ても天秤が合わないのだ 「いいじゃないですかっ!どれにする?和樹君?」 「な・・なんでもいいんじゃない?」 普通こーいうのは逆、男がやるものだが・・ 「じゃ・・あれ!」 標的を決めたのか、意気込んでコルク栓を銃口に詰めて熟練作業のようにボルトアクションを行う
「さ・・さすがにゲーム機は・・」 今話題の据え置き型ゲームを狙っている沙弓・・流石にそれは無理だろうと思うのが普通だ 「内角低め・・抉りこむようにして打つべしっ!打つべしっ!打つべし!!打つベーし!」 驚くようなクイックリロードだ、もはや芸術の域である、肩当てされた空気銃が唸る 初弾を放ったら左手の指の間に仕込んだコルク弾を詰め込み、その流れで空気銃を45度傾けてボルトアクションを行って見せる 通常4発で1発のオマケ付なので・・ほんの少し有利なのかもしれない 射「え・・ちょっ!何」 あの落ちない筈のゲーム機が揺れている 「貰いましたっ!」 最後の一発を最大限揺れた所に最高の一発をたたき込む 射「あ・・あんがとーございましたーー」 魂が抜けたような挨拶で客を送り出す射的屋のオヤジ・・他の景品とは比べものにならない値段の張るゲーム機を取られたのだ当然だ 「す・・凄いですね・・あんな芸術初めてみました」 「ねっ!かーずき君?ヤキソバ食べよう?」 当人は全く気にしていないし、鼻にかけてる様子もない ヤキソバ屋「お!お嬢ちゃん!可愛いね!ヤキソバどう!?」 「じゃぁ二つ頂戴オジサン」 「ちょっと沙弓さん・・こういうのって僕が・・」 「いいのっ!何時も・・・和樹君にはしてもらってるでしょ?」 ほんのり頬を染めてそう促す・・してることと言えばやらCことだけだ ヤ「なんでぇ!兄ちゃん!羨ましいね!このっ!オマケしといたよっ!」 やや?気分多目にパックに盛られた香ばしいヤキソバを貰い・・ スタッフ「あ!お嬢さん!浴衣似合ってますね!どうですかっ!コンテストにでも!?」 「え?何?」 「なんでしょう」 嫌々だが聞いてみるとなんでも「あの娘が浴衣に着替えたらっ!」とかいうコンテストが催されるらしい 「ふーん興味ないから、それに彼と一緒にいたいの」 ズイッ!と和樹を自分に密着させる ス「ところがどっこいっ!優勝者には花火特別観覧席と副賞に現金10万円!」 それは実に素晴らしい、特に花火特別観覧席だ 「へー特別観覧席っていうのは、二人だけで花火を楽しめる場所なのかしら?」 ス「えぇ!二人っきりで最高の時間を約束しますよっ!?どうです!」 「どうする・・」 「やるわ!!いいでしょ?和樹君?」 二人っきりの言葉にやられた沙弓は迷い無く参加を表明する・・彼女の事だ優勝でもしたら僕に飛びつくだろう、その後が面倒だ 「ま・・まぁいいですよ、それに二人っきりになれるなら文句も言えませ・・」 「もっ!和樹君・・好きだなぁ、そういうところっ」 と沙弓はそんな事を言いながら彼にキスをして会場に向かっていった
司会者「第ーーっ!13回いぃぃいい!!彼女が浴衣に着替えたらっ!!選手権っ!!今年も行ってみようっ!!!」 無駄に煽るアナウンスから始めるが、意外と熱気はあるようだ 司「それーーでわっ!早速選手入場ですっ!!エントリーナンバッ1!」 出場する女性が次々に出てくるが・・言っては悪いが自慢の彼女には遠く及ばない存在ばかりだ(こういうのをバカといいますね 「まぁまぁかな・・沙弓さんは・・20番くらいかな?」 司「エントリーーナンバーー22番っ!!杜ーー崎ッ!沙弓ーーー!!!」 なぜかK−1とかそんな感じの選手紹介だったのだが、一瞬で会場の空気が変わった 会場「おぉおおおおお!!!!凄い!」 会場がどよめき、視線が沙弓に集中するそれほど彼女は魅力的である 「流石沙弓さんですね、大人気じゃないですかっ」 全員出そろって一列に並んでいるが、取り分け沙弓が目立つ、他にも身長の高い選手は居るが・・美貌が段違いである 司「さぁ!先ずは1次審査っ!もう単純に第一印象です!それでは採点っ!!」 「そりゃ沙弓さんの圧勝でしょう」 点数は公表されないが、揺るぎない勝利を確信する和樹 司「それでわっ!!厳選な採点の結果!28名のチャレンジャーの中から!先ずは10名に絞られますっ!」 いきなり半数近く落すとは、意外と門が狭いのだ 「でも・・意外と優越感に浸れますね・・ほとんどの男が沙弓さんを血眼になって視姦してますしっ」 第二の関門が終了しいよいよ優勝者の発表だ、第二の審査も恐らく沙弓が勝っているだろう(どんな審査?知るもんですかっ! 司「第ーー13回っ!!彼女がっ!浴衣に着替えたらっ!!優勝わっ!!?」 おなじみのドラムロールと共にライトが消される、意外と時間が経ったのか辺りがすっかり暗くなっていた 「まぁ当然かっ」 ライトが自慢の彼女の前で止る!それは無論彼女が優勝したことを継げている 司「エントリーーナンバッ!22番!!杜崎沙弓さん!!貴方だっっ!!第一回選考から・・」 その話を全く聞いていない沙弓・・・僕を探しているようだったので手を振ってやる 「んふっ・・もう」 彼女はそれをみつけ手を振り返すのだが・・ 会場「うをぉぉぉおおお!!!天使の微笑みだー!!」 何故か会場が盛り上がる、既に彼女は僕の物なのに 司「それではっ!優勝のコメントなんかをどうぞっ!」 「そうですね・・花火の特別観覧席で彼とゆっくりしたいです」 世界が終わったような空気に包まれる、それもそうだこんな美人に彼氏が居ない訳がない 人混みを避け、特別席の場所を聞いて手書きのチケットを2枚握りしめ彼氏の元に向かう。 「和樹君っ!見ててくれた?私の・・」 「見てましたよっ・・やっぱり沙弓さんは綺麗でしたよっ、それになんだか輝いてました」 「ライトのせいじゃない?それより・・花火?ふたりっきりね?」 メインにそれである
だが予想に違わぬ展開に巻き込まれた 男1「ねぇねぇ!お嬢ちゃん!沙弓ちゃんだっけ!みたよーさっきのー」 男2「俺たちと遊ばない?こんな男おいといてさー」 男3「にーちゃんよー俺たちに彼女分けてくれよー俺たち寂しいんだわー」 場違いな世紀末の男たちに囲まれた数は6・7人だ 「嫌よ私忙しいの、それに彼と花火が見たいから」 そういってズイッ!と和樹を引き寄せる 男5「だー!!なっさけねっ!普通男がそれやるんじゃねっ!?」 男4「それに!そういう態度嫌いじゃないよっ!沙弓ちゃん!」 男7「あーっ!めんどくせぇ!!邪魔だよっ!」 「いたっ!」 和樹をひっぺがして沙弓を奪っていく男たち・・こうも自分は無力なのかと知ってしまう 人目のない神社から離れた場所・・ここなら多少声を出したところで助けは来ないだろう 男1「さーて沙弓ちゃん!楽しもうぜ!!あんなちんけな男なんか忘れさせてやるよっ!」 男2「そのまま俺たちの便器っ?みたいなっ!ギャハハハ!」 下品な笑いをかましている男達・・・非常に不愉快だ 「ここなら・・人目も無いし、いいわよ?」 男4「ひゅーー!!なんだ!やる気じゃん!漲ってきたー!」 男5「沙弓ちゃん淫乱っーー!!」 だが事態は一変する・・静まり帰っていた木々がざわめき・・そこに寝ていたであろう鳥たちが目覚めギャアギャアと騒ぎ立てる 男6「んだよ・・うるせーちょっと不気味だな」 男3「んだっ!こえーのかっ・・・・・・」 男たちは言葉を失った・・そこには先の超絶美人だった筈の沙弓が居る・・ただ髪は逆立ち八岐に別れ「八岐大蛇」を連想させる 男2「ちょ・・おい!待てよ!これって・・何!?」 男5「しるかよっ!!やべぇよっ!!」 途端にしっぽを巻いて逃げようとするが・・・その髪が伸びて胴を絡め取られ見事に彼女の前に跪く格好だ 「私と・・和樹君の時間、6分32秒分しっかり帳尻合わせて貰うわよ?」 男全員「ギャーーー!!!!」 その次の日、地元住民から全裸の男7人が荒縄で縛られて「僕たちはレイプ魔です」とマジックで体に書かれて野ざらしにされると警察に通報があった。 「おまたせっ!和樹君・・待った?」 「そんなに、でも大丈夫でしたか?」 一応彼女の安否を確認する、服装は乱れてないし・・ケガもなさそうだ 「え?全然・・大丈夫じゃない、和樹君と一緒に花火見ないと・・ダメッ」 「そりゃ一大事ですね」 軽くキスを交わして今度こそ特別席に移動する
老人「おっ?大会の優勝者だね?券を・・ハイハイ、それではこっちになるよ」 いかにもな老人に誘われて木々の間を進む 「あーなるほど・・これなら二人っきりですね」 「ふーん」 老人「提灯を2つ置いとくからー終わったら自分たちでけーってくれ?ごゆっくりっ」 変な笑みを浮かべて帰って行く老人・・まるでこれからの二人を見据えているようだ 場所は樹木の上・・一般にツリーハウスと言われている、上に昇ると意外と広く花火が見やすいよう工夫されている・・樹のぬくもりを感じる家具も多数ある 「じゃぁ・・先ずは座っぅつ!!?」 履き物を脱いで上がった所で押し倒された 「和樹くぅん・・和樹君、ん・・んふぅ・・んちゅぅ、和樹君っHしよ」 「いつつ・・沙弓さんには敵いませんね」 ディープなキスを返してやる・・舌と舌を混じり合わせ、唾液交換もする 正直、こんな綺麗な沙弓さんを脱がせるのは気が引けるので・・所謂着衣プレイ・・ 「もっ・・遠慮しなくていいのにっ・・あっ!んん!乳首っ!!」 「脱がすなんて勿体ないですよ・・今の沙弓さんは綺麗すぎます」 浴衣をずらしてたわわな乳房を弄ってやる、既に固くなっている乳首を舐めてやる 「あっ!んん!ひゃうぅう!も!もぉ!私だって・・んっ!」 手で彼のハイパー兵器を取り出して、扱いてやる 「沙弓さんってば・・そんなにがっついて、エッチなんですから」 「んんっ!誰がっ・・エッチにしたのよぉ・・和樹くぅん」 間違いなく、彼女を快楽の淵に誘ったのは自分だろう 「和樹君だって・・こんなに固くして・・Hしたいでしょ?」 「沙弓さんなんか、こんなグチョグチョにして早くオマンコに欲しいでしょ?」 そう問われた沙弓は簡単に墜ちる、体に教え込まれた快楽が離れないのだ 「あっ・・だめっ欲しい!欲しいのぉっ!!和樹君のが欲しいいっ!!んんふっ」 恥ずかし気も無く、チンポを強請る沙弓。そして自らから彼の口を奪いにいく 「じゃぁ・・今日は子宮口1000本ノックなんかどうですかっ!!」 容赦なく、何をするか言っている最中に突き立てる 「あっ!!あんひっう!!!来たっ!!きたあぁ!!和樹君のぉお!!オチンポおぉおお!」 「ほら!ほら!ほら!子宮口と気持ちいいところ攻められまくってどうですか?」 今までのセックスで知り尽くした沙弓の感じる所をカリで抉り、先端で突き上げる 「あっ!だめっ!!そんなぁああ!気持ちいいところばっかあぁあ・・んん!!ひゃふぅうう!!」 「13っ!14っ!15!16!どうしましたっ!?もうイクんですかっ!?まだ始まったばかりじゃないですかっ!」 「だっへ!きもちひぃいい!!あ!あんぁつ!だめっ!!あんくあぁあああ!!!」 開始早々に、一度目の絶頂を迎える沙弓 「こんなに・・オマンコ締め付けてっ!!もうザーメンが欲しいんですかっ!」
「48!49!150っ!!ほらほらっ!!さっきからオマンコイキっぱなしでっ!」 「だってへぇ!あん!ああっ!いい!気持ちいいのぉ!もっとっ和樹君っ」 先ほどから膣がヒクヒクと絶頂っぱなしである 「そうだっ、このイキまくりのマンコに少しだけ膣内射精されてみますかっ?」 「ひゃ!あんな!!だめへっ!今!今!ひゃへいされたらぁああ!!!んふぅうう!!!」 途中では射精さない予定だったが、変更だ途中で射精してやってドロドロの精液を膣道に染み込ませて、さらなる快楽を与えてやる算段だ 「どうです?素敵でしょ?ドロドロの精液が膣道を駆けめぐって、子宮に溜って、気持ちいいと思いますよっ!!」 その言葉をトリガーとして、入り口付近でドプッ!ドピュル!!ドクッう!ビュル!ビュクッ!と加減して・・?射精してやる 「あ!あづいいひぃいい!!あ!あうぁあ!!せいえきひぃい!!来たぁあ!!」 「なんです!ダメとか言ってっ!本気締まりじゃないですかっ」 射精した後、すぐさまピストンを再開して、膣内に残っているザーメンをしっかり味合わせてやる 「あ!んくぅ!!あひぃい!!ドロドロのぉぉお!せいえきいいぃい!!中で!うごいてぇぇえ!!」 「ほらっ!まだまだこれからですよ!」 しかし動く度に多少漏れてしまうので、100回に一度同じように射精を繰り返してやった 「48っ!49!950っ!!それそれ!!ほら、沙弓さん?そろそろ・・最後ですよっ!」 「あ!あくああぁあ!はふぅう!!んん!和樹君っ!あ!あぁあ」 流石に連続絶頂で体力を使ったのか声が小さいが・・・・・・確かにまだ快楽を貪っているようだ 「最後は・・沙弓さんが大好きなっ!子宮で射精しますねっ!お腹が一杯になるくらいっ!くぅうう!」 「ん!んふぅうう!好きっ!好きなのぉお!!だからっ・・あ!あんあぁ!!頂戴!和樹君のっ!全部うぅうう!」 今までとは段違いのスピードを最後に発揮してみせる・・正直体力的に限界だ 「くぅう!射精(イキ)ますよぉぉおお!!射精きますよぉおおお!!996っ!!997っ!」 「あ!熱いいぃいい!!熱いのが!!中で!中で膨らんでええぇえ!!!」 射精が間近に迫り、ペニスが更に大きさと熱さを増した 「うぅうう!沙弓さんっ!!好きですよっ!」 最後に一突きと同じくして、自分の気持ちを伝えておく 「あっ!!んんん!!!あぐぅううう!!わ!わたひもぉおおおおお!!!」 その最後の一突きで、彼女の子宮口を突き崩し、本当の一番奥で本当の膣内射精・・むしろ子宮内射精をする 「ああっ!!沙弓さんっ!!沙弓さんっ!!」 「熱いいいぃいい!!んん!!かずきくうふぅううんんん!!!」 互いの名前を呼び合い、互いに深く抱擁しあう・・・・・・愛し合う二人に許された至高の瞬間 「は・・はぁ・・あぁ、沙弓さん・・凄く良かったですよ」 「ん、あぁ・・もう私も凄い感じちゃった、花火終わっちゃった」 二人が盛っていて全く気がつかなかったが、開始もスルー終了もスルー、それほど長い時間繋がっていたのだ 「いいじゃないですか、ていうか浴衣が乱れちゃいましたね」 激しい動きに浴衣がずれて、愛液やれ精液やれでべトついている 「え?別にいいわよ、だって・・私と和樹君が・・・・・・愛し合った証拠でしょ?」 本日のドピュッ!オマンコ80回(子宮内38回 入り口付近20回 膣道22回)
次の日 「うぅ・・腰が・・痛い」 自慢じゃないが体力に自信がない和樹だ、あれほど激しいセックスをすると反動が出る 「もう・・1000本ノックなんて・・無茶するからでしょ?」 その傍らというか、腰のマッサージをする沙弓である 「あっ!そこっ!ううっ!!あぁ・・でも夏休みはまだまだですね」 まだ序盤7月だ、これからどう過ごそうか悩み物である 「そうね・・じゃぁ!山に行って、Hしてっ!海に行って、Hしてっ!一緒に花火して、Hしてっ!」 「あっ・・あの沙弓さん?」 聞いていると、嬉しいことは嬉しいが・・内容が内容だ 「何?和樹君?あっ!判った!バーベキューして、Hしたいんだ?」 「ていうか・・一緒に居るのは嬉しいですけど・・随分濃いですよね?」 濃いというのはHの割合が多いことを指す 「え?だって・・私と和樹君は付き合ってるでしょ?当たり前じゃない」 当たり前で突き通す沙弓が凄い・・(初めてのHの後では、やや嫉妬深い一面を見せたこともある) 「そうです?あの・・沙弓さん?僕のこと好きですか?」 突然沙弓が手を止めて無言になって押し黙る 「えっ?さゆっ!?」 グリッ!と体を傾かされて・・目の前には沙弓が居る・・もう息がかかる距離で 「もう・・バカな事聞かないでよ・・好きよ?大好きっ」 「そっ、そうですか、僕もですよっ」 「ん、んんはぁ・・はふぅ・・和樹君っ」 昨日あれだけ求め合ったにも関わらず、深く長い口づけを交わす 「ね?和樹君?今日から、何回セックスして!何回射精して!何回膣内射精するか!数えない?」 「え?えっ?なんでですか?」 「ん?私は、今日も和樹君をもっと好きになるの、だから来年と比べたいのっ」 可愛いのか・・底なしなのか・・ただのエロなのか判らないが、好きな女性と居るのは悪い気はしない (ふふっ・・和樹君、まだ話してないけど・・私の家には「純血を捧げた男に全てを捧げるべし」って決まりがあっちゃうの それって危険じゃないかと思われるが、レイプ魔に倒されるような弱い人間になるなとの訓辞でもある (覚悟してね・・和樹っ、旦那様かなっ?これから・・一杯尽くしてあげるからっ) 「沙弓さん?」 「えっ!な!何?和樹君?」 突然に声を掛けられて、ちょっと拍子抜けした返事をしてしまう 「どうかしました?にやけた顔して?」 「え?え?ほ!ほら!海に行ったりっ!山にいったり!楽しみだなっ!!って」
783 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/07/21(火) 23:33:09 ID:PNnTdmZ9
はいっアランドロン不在でしたっーー もや?そろそろ次のスレッドを制作したほうがよさげですね どうでしょう十分じゃないですか?沙弓アフターで浴衣で夏で祭りで ねっ!? 時期的にもぴったりだ!!! じゃぁ・・つぎは・・ 「まぶらほのエロパロ 4の巻」でお会いしましょうね スレッドは作るので URLも付属させます
たしか最大容量が500kbだと思ったけど 間違いないよね? うん なんだかスレッドが立てられないみたいなので 明日にでも・・つか18分後だぞ明日・・ 誰も立てそうにないので私がやるしかorz
乙
786 :
345 :2009/07/22(水) 06:33:51 ID:zeTFo1xh
786
787 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/22(水) 12:21:11 ID:dM+Ag/GD
乙
789 :
123 :2009/07/22(水) 23:31:39 ID:LWRbtB2l
789
790 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/23(木) 07:01:53 ID:aYbXv2KK
792 :
1 :2009/07/23(木) 23:49:25 ID:rDdgl2Xw
794 :
450 :2009/07/25(土) 07:17:54 ID:tcm+e3kK
795 :
1 :2009/07/25(土) 12:13:59 ID:6ZFPJfTG
例の祭りの前日となりましたので再三の注意に参りました 1 時間外票は無効 2 最低だれと くらい書く 3 あまりに無茶難題を書かない の3点をお守りの上 7月26日の21:00時から22:00時まで ばんばん書き込んで下さいね あ次のスレッドですよ?
長文で考えた やっぱ陵辱を受ける玖里子さんが良いよね… 玖里子さんがお金目当てに連れ去られて会社の秘密を言わせるため 犬(近く犬がいなかったため偶々通りかかった人を魔法で犬に変えた、実は和樹)にレイプさせる 犬和樹なので当然アソコも… 犬特有のこぶペニスが抜けるまで長時間獣姦 アヘ顔恥辱アクメ ↑獣が駄目だったならアナルに、媚薬を撒き散らす魔法触手生物を入れて 学園生活中に絶頂させまくりで放置プレイ後美味しく出来上がったところを和樹が美味しく頂く方向で
799 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/27(月) 03:14:00 ID:RV6qwYpV
801 :
451 :2009/07/27(月) 12:21:29 ID:eUl0Fb5d
802 :
452 :2009/07/27(月) 23:35:37 ID:wRrO/Wct
803 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/28(火) 00:40:47 ID:T/VkMglt
804 :
20 :2009/07/28(火) 06:45:20 ID:V1kXigcJ
>80 4
808 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 12:12:30 ID:R5zAzOC+
810 :
90 :2009/07/30(木) 23:47:14 ID:Mbur6kGu
>9
816 :
4 :2009/08/03(月) 12:07:41 ID:Xrtb5rP3
>8 >16
824 :
3 :2009/08/08(土) 23:49:50 ID:iyv0r+9G
>8 >24
826 :
450 :2009/08/09(日) 22:17:25 ID:7oZe3TSv
>451
827 :
453 :2009/08/10(月) 06:54:30 ID:0FSeJaSB
831 :
5 :2009/08/12(水) 07:07:56 ID:51wlzYq6
>10
832 :
4 :2009/08/12(水) 23:51:21 ID:pP4qtfSV
>8 >32
834 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/17(月) 05:14:13 ID:cYMz644S
835 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/20(木) 12:07:20 ID:PkAREe0E
837 :
37 :2009/08/24(月) 23:43:53 ID:xZ97UKB1
840 :
5 :2009/08/25(火) 12:19:08 ID:p66/4M4f
>8 >40
842 :
60 :2009/08/26(水) 06:30:28 ID:A4IZ//tr
842
846 :
2 :2009/08/27(木) 03:17:12 ID:51QAjNV6
848 :
6 :2009/08/27(木) 12:14:49 ID:zeP95o5z
8 >48
853 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/29(土) 00:29:07 ID:QpFLHX+w
856 :
7 :2009/08/29(土) 23:54:28 ID:QNrFGBSu
8 >56
暗号?
858 :
456 :2009/08/30(日) 22:55:25 ID:C4J5b40z
なにしてるの?
埋め立て
次スレあるの?
864 :
20 :2009/09/01(火) 19:26:22 ID:izg1rbqr
8 >64
867 :
453 :2009/09/02(水) 23:19:02 ID:/b+Lc3cS
867
869 :
450 :2009/09/03(木) 23:18:35 ID:t1LJHJEk
871 :
1 :2009/09/04(金) 06:31:00 ID:e87VNTlh
872 :
9 :2009/09/04(金) 12:14:19 ID:uXhR8bQH
8 >72
876 :
9 :2009/09/05(土) 12:19:48 ID:GOTbqK8p
876
手伝おうか?
もう少しだね
頑張って
888