■■ H2O で エロパロ ■■

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20はやみは俺が…!!
俺はこの村に住む、モテない高校生だが、
最近「小日向はやみ」という中学生がいじめられていると聞いた。
そういえば昔、この村で差別されている小日向家というのを聞いた。
なにやら村人全体から腫れ物扱いされているらしい。
俺は小さい頃、つり橋の向こうには小日向家があって鬼が住んでいるということを
聞いた。はやみという子は鬼の子だそうだ。

早速だが、様子を見てみることにした。
ちなみにこの時間帯に俺が自由に行動しているのは、高校をサボって
引きこもっているからだ。なにせ俺は嫌われているし、モテない。

おお、あの子だ。どうやら男女3人組にいじめられているらしい。
普通に可愛いのに、何でいじめられてるんだろう?
殴る蹴るの暴行に、トイレ掃除をした水をかけられている。
「ゴキブリ!」という声が響く。すごく、かわいそうだ。
…だがこの興奮は何だ?可愛そうだからか?いじめられているからか?
とにかく猛烈なムラムラを押さえておいた。

やがて、男がもう一人来て止めに入ったようだ。
なるほど、あれだけ可愛ければ止めに入る男もいる訳だ。
俺も入りたかったがさすがに高校生じゃまずいので黙っていた。

その場を後にすると俺は考えた。あの子を俺のものにしたい。
でも、手を出したら村人にゴキブリ扱いされるんだぞ… 

でもそんなの関係ねぇ! でもそんなの関係ねぇ!!
俺ははやみちゃんを自分のものにしたいんだ!
そう思いつつつり橋に向かい、「思いつつつり橋」に「つ」が三つあるなぁ
などと考えて時間を潰しながらはやみちゃんが来るのを待った。
21はやみは俺が…!!:2008/01/14(月) 21:36:52 ID:BUjgkbal
来た! はやみちゃんだ。
どうやら制服をどこかで洗ってから来たらしい。制服のあちこちが透けて見える。
こうして見ると、はやみちゃんは小柄だが出るところは出ているようだ。
胸元やお尻が窮屈そうに張っているから分かる。
おっと、俺の股間も窮屈になってきたが何とか耐えた。

はやみちゃんがつり橋を渡り、ギシ、ギシと音が響く。
思ったよりも音は大きい。先に渡っておいたのは正解だったようだ。
とりあえずはやみちゃんの後を付けてみる。

どんどん山奥に入っていくはやみちゃん。歩くたびにお尻が軽く揺れる。
興奮を抑えるのが大変だったが、彼女は人が住んでそうな廃車の手前で
曲がり、別のところに行くようだ。トイレか?
期待しつつ付いていくと、そこは滝のようだった。
綺麗な水がたまっている。その前で立ち止まったはやみちゃん、何と
突然服を脱ぎだした。

まず、制服の上を脱ぐ。そして下も脱ぐ。
上も下も、機能性だけが重視された安物のブラとパンツのようだ。
どちらもかなり窮屈そうで、特にブラの方は下から乳肉がはみ出しており、
谷間もかなり深い。

ブラのホックを外すと、それが一気に開放され、ぷるん、と揺れて
大きな乳房が露になった。小さめの乳首はツンと上を向いている。
恐らくDはあるだろう。いや、Eぐらいかもしれない。
あのブラは明らかにAかBぐらいの、小さい子向けのものだ。
成長に合わせたブラも買ってもらえないのだろうか。なんか哀れになって
益々興奮してきた。
そして、パンツも下ろす。かなり肉付きのいいお尻が露になり、木漏れ日の
光に反射して、その張りが俺の視覚に焼きついた。
あのパンツもかなりきついのだろう。

はやみちゃんの裸身は、制服の時よりも遥かに大人びており、
それはついに俺の理性を崩壊させた。
22はやみは俺が…!!:2008/01/14(月) 21:57:47 ID:BUjgkbal
「はやみちゃーん!」
「!!」
俺はついに滝の方に向かう全裸のはやみちゃんに飛びついた。
「な…誰?!…あっ…!」
そう言われると同時に俺ははやみちゃんを後ろから押し倒すと、
その成長中の乳房を揉みしだいた。
「ひゃぁん…!あんた…何する気?!」
「俺は君を助けにきたんだよ、はやみちゃん」
そのままキスを迫る。しかし…
「誰があんたなんかと…!」
引き離そうと、俺を思いっきり突き放そうとしてきた。

その時、俺の何かが壊れた。
バシッ!ボフッ!
「ぐっ!くぅっ…」
はやみちゃんの顔に鉄拳を打ち込み、そのままお腹にもストレートを
打ち込んだ。乳房を揺らしながら、よろめくはやみちゃん。顔は苦悶に満ちた表情だ。

バコッ!ゲシッ!ボカッ!ゲシッ!…
俺は何かに取り付かれたかのように興奮し、はやみちゃんをまるでリフティングでも
するかのように何度も暴行していった。顔は唇が頬が切れて血が出て、
お腹は内出血を起こし、さらに岩場に倒れた時にお尻も打って怪我をしてしまったようだ。
でも、これでも骨を折らないようにと必死で手加減をしたつもりだ。
元々女の子を殴ったりする俺じゃないが、どうもはやみちゃんには
こういう事を俺にさせてしまう、魔力があるらしい。

「…ぐっ、うっ…ぐすっ…」
はやみちゃんが泣き出してしまったので、俺はひしっと抱きしめた。
そのまま唇にキスをする。はやみちゃんの唇はちょっと血の味がしたが、
暖かかった。
「んっ…んんっ…ぶはっ」
唇に舌をいれ、絡ませると特に抵抗もせず受け入れた。
「分かる?俺ははやみちゃんを助けたいんだよ。って、おぉぉ…」
「んっ…あぁっ」
しまった。キスをしながら乳房をこね回しているうちに、俺の長物が
ついに爆発寸前になり、はやみちゃんのお尻に無意識に擦りつけていた。
23はやみは俺が…!!:2008/01/14(月) 22:09:06 ID:BUjgkbal
黙ってズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぐと、20cmクラスの長物は既に反り返っており、
先走り汁をたらしながら獲物を待っていた。
「嫌ぁ…」
「大丈夫。俺はセックス上手なタイプ(自称)だし、必ず優しくするから。
さて、パイズリをしてもらおうか」
動きが緩くなったはやみちゃんに跨ると、乳房を掴んで長物を挟みこみ、
そのまま口元に突きつけるようにして揉み始めた。

はやみちゃんの乳房は片手で掴んでも十分余るほどで中学生にしては明らかに
大きかったが、さすがに俺の長物を完全に包み込むほどではなかった。
ともあれ、両側から挟んで刺激は十分に伝わっており、パイズリとしては
成功している。俺だけ気持ちよくなるのもまずいので、可愛らしい乳首を
たまに摘んでやる。もちろん、おまんこにも定期的に刺激を与えることを
忘れない。
「ひゃぁぁん…んんっ…はむっ、ぴちゃ、ぴちゃ…」
口元に長物が突きつけられるとしっかりと舐めて俺を刺激してくれる。
分かってるじゃないか、はやみちゃん。

「おぉぉ…」
乳肉と口による刺激で、俺の衝動は完全に昂ぶっており、もはや抑えるのは
困難になってきた。
「さて、そろそろいくか」
俺ははやみちゃんの乳房から手を離すと、一気におまんこに長物を宛がい、
腰を優しく抱きかかえるようにして挿入した。
24はやみは俺が…!!:2008/01/14(月) 22:25:37 ID:BUjgkbal
「ひゃぁぁぁぁんっ…!入ってくるぅ…っ!」
さすがに大きすぎるだろうとは思った。はやみちゃんの腰は深く、
完全に完成されていると思ったが、4分の3ぐらいで一番奥までぶち当たって
しまった。
「ひゃぁ…ぅ…何これ…ぇ、大きすぎぃぃ…っ!」
その声にあわせるように俺も腰を振り出した。
一度亀頭だけが残るぐらいまで引き上げ、再び一番奥に下ろす。
この繰り返しで確実にはやみちゃんに刺激を与えていった。
「ひゃん…ぁん…あはっ…んんっ…」
乳房をぷるぷると揺らしながら喘ぐ。俺ははやみちゃんにキスをすると、
頬やお腹に付いた傷を舌で舐めていった。勿論、たまに乳首にも刺激を
与えるのも忘れてはいない。

「ひゃ、あぁぁんっ…はぁんっ…駄目ぇ…気持ちよすぎぃ…!イっちゃう…」
予想外にもはやみちゃんの反応は良く、体を仰け反らせ自ら腰を振って
快楽に身を委ねていった。
「う…ふぅっ…お…おぉぉ…出るぅ…!」
「あっ!…ちょっと、らめ…中はらめぇぇ…っ!」
びゅるっ、びゅるるっ、びゅっ、びゅっ…
射精感に耐え切れず、ついに俺ははやみちゃんの膣内に大量の子種を放っていった。
「うぅあっ…凄い…熱いのがびゅーびゅーいってる…」
「おぅぅ…」
ギュポッ、 ドロッ…
引き抜くと、熱い精が愛液交じりで零れ落ちた。
はやみちゃんの方はすっかりお腹いっぱいといった感じだが、
困ったことに俺の方はというと…まだだった。

「あんた、私にこんなに沢山出して…子供、できたらどうするの?
 あんたまで差別されることになるわよ…」
「別に良いよ。責任ならいくらでも取るし、俺がはやみちゃんを守るから。
 それより俺のこれを見てくれ。こいつをどう思う?」
俺の長物はなおも盛んに反り返っていた。
25はやみは俺が…!!:2008/01/14(月) 22:47:40 ID:BUjgkbal
「わ…凄い…すごく、大きい…」
「なら簡単だ。俺はもう一回はやみちゃんを犯すよ。
 次は…こっちの穴にね!」
「やぁ…っ!」
そう言うと俺ははやみちゃんを四つんばいにさせ、岩に手を付かせると、
その豊満なお尻をわしづかみにし、肛門に狙いを定めると一気に挿入した。
「ひゃぁぁぁぁぁぅ!!!」
お尻の締め付けも十分だった。そしてかなりきついが俺の長物も全て入り、
腰を振る速度も次第に速くなってきた。
「いやぁぁ、お尻の穴気持ちいぃ…なんなの、これ…んっ」
パンパンパンと卑猥な音がこだまする。前方でいやらしく揺れる乳房を
掴み、乳首を刺激しつつ交互に振っていく。勿論腰のペースも忘れない。
「ふぅんっ、やぁぁん、らめぇ…!壊れちゃうのぉぉ、これ以上はぁぁ!!」
「おぉ…やべ、気持ち良すぎ…」
何度も体を仰け反らせながら涎を垂らし、次第に壊れていくはやみちゃんの肛門に
ハイペースで腰を打ち付けていると、やがて自分にも絶頂が訪れた。
びゅびゅっ、どぷんっ、びゅぅー、びゅー…

再び鈴口から大量の精液が放たれ、はやみちゃんの直腸を満たしていった。
かなりの量である。
すでにはやみちゃんは首を落としている。壊れてしまったようだ。
静かに長物を引き抜くと、はやみちゃんを岩場に優しく横たわらせた。

ようやく満足したのか、俺の長物はおさまってくれたようだ。
「それじゃ、体を綺麗に拭いてやるか。その前に…」
ズボンのポケットにあったキズテープを貼ってあげよう。ま、2枚しかないが。
「とりあえず酷い傷を水で洗ってから貼ってやるか…」

26はやみは俺が…!!:2008/01/14(月) 22:57:22 ID:BUjgkbal
そして水ではやみちゃんの頬を濡らしたその時、彼女が目を覚ました。
「う…ん…さっきまで何を…はっ…!」
状況を思い出したのか、急に恥ずかしそうに俺から目を逸らすと、
慌てて征服と下着を取りに行こうと立ちあがった。
「待って、今動いたら…」
「あ…」
立ち上がろうとしたはやみちゃんだったが、突然腰が痙攣したかと思うと、
「やぁ、はぁぁぁん…っ…!」
そのままへたり込んで膝をついてしまった。おまんこからは凄い量の愛液が
噴き出し、同時にお尻からは糞尿を漏らして喘いだ。
目は焦点が定まらず涙を流し、口からはだらしなく涎を垂らしている。
どうやら腰を壊してしまったらしい。

「ごめん、壊しちゃったかなぁ…」
「責任…」
はやみちゃんが俺をにらむ。
「分かったよ」
そして俺は…!!
「んっ…!」
はやみを静かに抱きかかえると、唇にキスをした。
欲望に満ちた、かつ思いやりを込めたキスを、だ。
「責任なんか、何度でも取ってやるよ。いつでも、な
いじめる奴らは、俺がみんなぶっ倒してやる」
「馬鹿…」
そしてはやみちゃんは俺に抱きついてきた。
これによっておっぱいが押し付けられ、刺激で俺の長物がまた復活したのは
まぁ秘密といったところだ。

この後、俺ははやみちゃんを優しく手当てし、体液を綺麗に拭いてあげ、
一緒に水浴びして、廃車の中で夕食を取った後もう一度セックスをした。
次に来た時は五右衛門風呂をやるための燃料を俺が用意するから
またここでセックスしようという約束をして、この日は十時ぐらいに別れた。

その後は俺がはやみちゃんから事情を色々聞いて、いろんな組織に通報して
いじめをやめさせてもらった。偉い人が何度も視察に来たからあっという間に収まった。
だけど俺はそれだけじゃ物足りないので、いじめた男二人を半殺しにして、
ゆいとかいう女もボコボコにした上で犯して黙らせた。
あとひなたとかいうお嬢様も脅して犯した。はやみちゃんはこれを全部許可した。
今はとりあえずはやみちゃんも元気に中学に通っているので、あとは彼女が
中学を卒業したら結婚しようと思う。

                           おわり