■■　Ｈ2Ｏ　で　エロパロ　■■

ＴＶアニメ化したH2Oでエロパロを書くスレです！！

http://anime.webnt.jp/h2o/

エロゲで我慢しろ

原作で我慢しろよｗ

>>1
アニメや漫画になったからって一般作面か？
板違いであるエロゲーに変わりはないんだよ。
とっとと失せろ。需要なんざ無い。

我慢できんだろ条項
スクールデイズのスレもあるからアリだろ条項

>>5
日本語でおｋ。
あと、sageろ。

>>1
頑張れよ。
立て逃げのクレクレ厨以上に害悪になるものは基本的にこの世に存在しないから。

本スレあげ

大人の階段のぼる君はまだシンデレラさ

H2Oって、高畑京一郎のハイパーハイブリッドオーガニゼーションじゃないのか……

はやみは殴られる姿も含めて可愛い

誰かはやみちゃんが殴られながら凌辱されるSS書けよ

せめてもう少しスレ立てるの待てよ
予測としてはこの中で何人、原作知ってる奴いるんだよ？
後２話ほど進まんと内容見えてこないと思うぞ

はまじは男で琢磨にフェラする
ゆいとはやみは百合

これだけネタあればかけるだろ？
よろしく

>>13
百合ネタはいらね

とりあえずはやみレイプがあれば満足

ひなた希望

今日でパイズリものも書けることが分かった

>>9
なんというはやみ繋がり

駄目だ今日も疲れがたまってかけない

まー今日も無理臭いな
ああはやみのおっぱいとおしり…

俺はこの村に住む、モテない高校生だが、
最近「小日向はやみ」という中学生がいじめられていると聞いた。
そういえば昔、この村で差別されている小日向家というのを聞いた。
なにやら村人全体から腫れ物扱いされているらしい。
俺は小さい頃、つり橋の向こうには小日向家があって鬼が住んでいるということを
聞いた。はやみという子は鬼の子だそうだ。

早速だが、様子を見てみることにした。
ちなみにこの時間帯に俺が自由に行動しているのは、高校をサボって
引きこもっているからだ。なにせ俺は嫌われているし、モテない。

おお、あの子だ。どうやら男女３人組にいじめられているらしい。
普通に可愛いのに、何でいじめられてるんだろう？
殴る蹴るの暴行に、トイレ掃除をした水をかけられている。
「ゴキブリ！」という声が響く。すごく、かわいそうだ。
…だがこの興奮は何だ？可愛そうだからか？いじめられているからか？
とにかく猛烈なムラムラを押さえておいた。

やがて、男がもう一人来て止めに入ったようだ。
なるほど、あれだけ可愛ければ止めに入る男もいる訳だ。
俺も入りたかったがさすがに高校生じゃまずいので黙っていた。

その場を後にすると俺は考えた。あの子を俺のものにしたい。
でも、手を出したら村人にゴキブリ扱いされるんだぞ…　
…
でもそんなの関係ねぇ！　でもそんなの関係ねぇ！！
俺ははやみちゃんを自分のものにしたいんだ！
そう思いつつつり橋に向かい、「思いつつつり橋」に「つ」が三つあるなぁ
などと考えて時間を潰しながらはやみちゃんが来るのを待った。

来た！　はやみちゃんだ。
どうやら制服をどこかで洗ってから来たらしい。制服のあちこちが透けて見える。
こうして見ると、はやみちゃんは小柄だが出るところは出ているようだ。
胸元やお尻が窮屈そうに張っているから分かる。
おっと、俺の股間も窮屈になってきたが何とか耐えた。

はやみちゃんがつり橋を渡り、ギシ、ギシと音が響く。
思ったよりも音は大きい。先に渡っておいたのは正解だったようだ。
とりあえずはやみちゃんの後を付けてみる。

どんどん山奥に入っていくはやみちゃん。歩くたびにお尻が軽く揺れる。
興奮を抑えるのが大変だったが、彼女は人が住んでそうな廃車の手前で
曲がり、別のところに行くようだ。トイレか？
期待しつつ付いていくと、そこは滝のようだった。
綺麗な水がたまっている。その前で立ち止まったはやみちゃん、何と
突然服を脱ぎだした。

まず、制服の上を脱ぐ。そして下も脱ぐ。
上も下も、機能性だけが重視された安物のブラとパンツのようだ。
どちらもかなり窮屈そうで、特にブラの方は下から乳肉がはみ出しており、
谷間もかなり深い。

ブラのホックを外すと、それが一気に開放され、ぷるん、と揺れて
大きな乳房が露になった。小さめの乳首はツンと上を向いている。
恐らくＤはあるだろう。いや、Ｅぐらいかもしれない。
あのブラは明らかにＡかＢぐらいの、小さい子向けのものだ。
成長に合わせたブラも買ってもらえないのだろうか。なんか哀れになって
益々興奮してきた。
そして、パンツも下ろす。かなり肉付きのいいお尻が露になり、木漏れ日の
光に反射して、その張りが俺の視覚に焼きついた。
あのパンツもかなりきついのだろう。

はやみちゃんの裸身は、制服の時よりも遥かに大人びており、
それはついに俺の理性を崩壊させた。

「はやみちゃーん！」
「！！」
俺はついに滝の方に向かう全裸のはやみちゃんに飛びついた。
「な…誰？！…あっ…！」
そう言われると同時に俺ははやみちゃんを後ろから押し倒すと、
その成長中の乳房を揉みしだいた。
「ひゃぁん…！あんた…何する気？！」
「俺は君を助けにきたんだよ、はやみちゃん」
そのままキスを迫る。しかし…
「誰があんたなんかと…！」
引き離そうと、俺を思いっきり突き放そうとしてきた。

その時、俺の何かが壊れた。
バシッ！ボフッ！
「ぐっ！くぅっ…」
はやみちゃんの顔に鉄拳を打ち込み、そのままお腹にもストレートを
打ち込んだ。乳房を揺らしながら、よろめくはやみちゃん。顔は苦悶に満ちた表情だ。

バコッ！ゲシッ！ボカッ！ゲシッ！…
俺は何かに取り付かれたかのように興奮し、はやみちゃんをまるでリフティングでも
するかのように何度も暴行していった。顔は唇が頬が切れて血が出て、
お腹は内出血を起こし、さらに岩場に倒れた時にお尻も打って怪我をしてしまったようだ。
でも、これでも骨を折らないようにと必死で手加減をしたつもりだ。
元々女の子を殴ったりする俺じゃないが、どうもはやみちゃんには
こういう事を俺にさせてしまう、魔力があるらしい。

「…ぐっ、うっ…ぐすっ…」
はやみちゃんが泣き出してしまったので、俺はひしっと抱きしめた。
そのまま唇にキスをする。はやみちゃんの唇はちょっと血の味がしたが、
暖かかった。
「んっ…んんっ…ぶはっ」
唇に舌をいれ、絡ませると特に抵抗もせず受け入れた。
「分かる？俺ははやみちゃんを助けたいんだよ。って、おぉぉ…」
「んっ…あぁっ」
しまった。キスをしながら乳房をこね回しているうちに、俺の長物が
ついに爆発寸前になり、はやみちゃんのお尻に無意識に擦りつけていた。

黙ってズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぐと、20cmクラスの長物は既に反り返っており、
先走り汁をたらしながら獲物を待っていた。
「嫌ぁ…」
「大丈夫。俺はセックス上手なタイプ（自称）だし、必ず優しくするから。
さて、パイズリをしてもらおうか」
動きが緩くなったはやみちゃんに跨ると、乳房を掴んで長物を挟みこみ、
そのまま口元に突きつけるようにして揉み始めた。

はやみちゃんの乳房は片手で掴んでも十分余るほどで中学生にしては明らかに
大きかったが、さすがに俺の長物を完全に包み込むほどではなかった。
ともあれ、両側から挟んで刺激は十分に伝わっており、パイズリとしては
成功している。俺だけ気持ちよくなるのもまずいので、可愛らしい乳首を
たまに摘んでやる。もちろん、おまんこにも定期的に刺激を与えることを
忘れない。
「ひゃぁぁん…んんっ…はむっ、ぴちゃ、ぴちゃ…」
口元に長物が突きつけられるとしっかりと舐めて俺を刺激してくれる。
分かってるじゃないか、はやみちゃん。

「おぉぉ…」
乳肉と口による刺激で、俺の衝動は完全に昂ぶっており、もはや抑えるのは
困難になってきた。
「さて、そろそろいくか」
俺ははやみちゃんの乳房から手を離すと、一気におまんこに長物を宛がい、
腰を優しく抱きかかえるようにして挿入した。

「ひゃぁぁぁぁんっ…！入ってくるぅ…っ！」
さすがに大きすぎるだろうとは思った。はやみちゃんの腰は深く、
完全に完成されていると思ったが、４分の３ぐらいで一番奥までぶち当たって
しまった。
「ひゃぁ…ぅ…何これ…ぇ、大きすぎぃぃ…っ！」
その声にあわせるように俺も腰を振り出した。
一度亀頭だけが残るぐらいまで引き上げ、再び一番奥に下ろす。
この繰り返しで確実にはやみちゃんに刺激を与えていった。
「ひゃん…ぁん…あはっ…んんっ…」
乳房をぷるぷると揺らしながら喘ぐ。俺ははやみちゃんにキスをすると、
頬やお腹に付いた傷を舌で舐めていった。勿論、たまに乳首にも刺激を
与えるのも忘れてはいない。

「ひゃ、あぁぁんっ…はぁんっ…駄目ぇ…気持ちよすぎぃ…！イっちゃう…」
予想外にもはやみちゃんの反応は良く、体を仰け反らせ自ら腰を振って
快楽に身を委ねていった。
「う…ふぅっ…お…おぉぉ…出るぅ…！」
「あっ！…ちょっと、らめ…中はらめぇぇ…っ！」
びゅるっ、びゅるるっ、びゅっ、びゅっ…
射精感に耐え切れず、ついに俺ははやみちゃんの膣内に大量の子種を放っていった。
「うぅあっ…凄い…熱いのがびゅーびゅーいってる…」
「おぅぅ…」
ギュポッ、　ドロッ…
引き抜くと、熱い精が愛液交じりで零れ落ちた。
はやみちゃんの方はすっかりお腹いっぱいといった感じだが、
困ったことに俺の方はというと…まだだった。

「あんた、私にこんなに沢山出して…子供、できたらどうするの？
　あんたまで差別されることになるわよ…」
「別に良いよ。責任ならいくらでも取るし、俺がはやみちゃんを守るから。
　それより俺のこれを見てくれ。こいつをどう思う？」
俺の長物はなおも盛んに反り返っていた。

「わ…凄い…すごく、大きい…」
「なら簡単だ。俺はもう一回はやみちゃんを犯すよ。
　次は…こっちの穴にね！」
「やぁ…っ！」
そう言うと俺ははやみちゃんを四つんばいにさせ、岩に手を付かせると、
その豊満なお尻をわしづかみにし、肛門に狙いを定めると一気に挿入した。
「ひゃぁぁぁぁぁぅ！！！」
お尻の締め付けも十分だった。そしてかなりきついが俺の長物も全て入り、
腰を振る速度も次第に速くなってきた。
「いやぁぁ、お尻の穴気持ちいぃ…なんなの、これ…んっ」
パンパンパンと卑猥な音がこだまする。前方でいやらしく揺れる乳房を
掴み、乳首を刺激しつつ交互に振っていく。勿論腰のペースも忘れない。
「ふぅんっ、やぁぁん、らめぇ…！壊れちゃうのぉぉ、これ以上はぁぁ！！」
「おぉ…やべ、気持ち良すぎ…」
何度も体を仰け反らせながら涎を垂らし、次第に壊れていくはやみちゃんの肛門に
ハイペースで腰を打ち付けていると、やがて自分にも絶頂が訪れた。
びゅびゅっ、どぷんっ、びゅぅー、びゅー…

再び鈴口から大量の精液が放たれ、はやみちゃんの直腸を満たしていった。
かなりの量である。
すでにはやみちゃんは首を落としている。壊れてしまったようだ。
静かに長物を引き抜くと、はやみちゃんを岩場に優しく横たわらせた。

ようやく満足したのか、俺の長物はおさまってくれたようだ。
「それじゃ、体を綺麗に拭いてやるか。その前に…」
ズボンのポケットにあったキズテープを貼ってあげよう。ま、２枚しかないが。
「とりあえず酷い傷を水で洗ってから貼ってやるか…」

そして水ではやみちゃんの頬を濡らしたその時、彼女が目を覚ました。
「う…ん…さっきまで何を…はっ…！」
状況を思い出したのか、急に恥ずかしそうに俺から目を逸らすと、
慌てて征服と下着を取りに行こうと立ちあがった。
「待って、今動いたら…」
「あ…」
立ち上がろうとしたはやみちゃんだったが、突然腰が痙攣したかと思うと、
「やぁ、はぁぁぁん…っ…！」
そのままへたり込んで膝をついてしまった。おまんこからは凄い量の愛液が
噴き出し、同時にお尻からは糞尿を漏らして喘いだ。
目は焦点が定まらず涙を流し、口からはだらしなく涎を垂らしている。
どうやら腰を壊してしまったらしい。

「ごめん、壊しちゃったかなぁ…」
「責任…」
はやみちゃんが俺をにらむ。
「分かったよ」
そして俺は…！！
「んっ…！」
はやみを静かに抱きかかえると、唇にキスをした。
欲望に満ちた、かつ思いやりを込めたキスを、だ。
「責任なんか、何度でも取ってやるよ。いつでも、な
いじめる奴らは、俺がみんなぶっ倒してやる」
「馬鹿…」
そしてはやみちゃんは俺に抱きついてきた。
これによっておっぱいが押し付けられ、刺激で俺の長物がまた復活したのは
まぁ秘密といったところだ。

この後、俺ははやみちゃんを優しく手当てし、体液を綺麗に拭いてあげ、
一緒に水浴びして、廃車の中で夕食を取った後もう一度セックスをした。
次に来た時は五右衛門風呂をやるための燃料を俺が用意するから
またここでセックスしようという約束をして、この日は十時ぐらいに別れた。

その後は俺がはやみちゃんから事情を色々聞いて、いろんな組織に通報して
いじめをやめさせてもらった。偉い人が何度も視察に来たからあっという間に収まった。
だけど俺はそれだけじゃ物足りないので、いじめた男二人を半殺しにして、
ゆいとかいう女もボコボコにした上で犯して黙らせた。
あとひなたとかいうお嬢様も脅して犯した。はやみちゃんはこれを全部許可した。
今はとりあえずはやみちゃんも元気に中学に通っているので、あとは彼女が
中学を卒業したら結婚しようと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

書きたいものが書けて満足です＾＾

ＧＪ！
スレ一発目にふさわしい！熱い思いが伝わってきた！

長物ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ
そして犯して黙らせたっておまｗ



　　　　　　　　　Ｇ　　　　　Ｊ

　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

はまじ「やらないか」
琢磨「うほっ！良いはまじ」

その夜僕らは禁忌を犯した。

>>27
GJ!!
はやみは何をしてもいちいちエロいな・・・

はまじはまだなのか
はまじのくちとアナルに中出ししたい
はまじのチンコとクロスファイヤーしたい
はまじのザーメン飲みたい
はまじのビッグマグナムで奥の奥まで犯されて中出しされたい
ああはまじはまじはまじいいいいいいいいいぃぃっっっ

もっとキボン！
もっともっとキボン！！

>>26みたいな勢いのあるＳＳがもっともっと見たい

はやみとの純情ラブラブが見たい

はやみちゃん…

>26
ラストがアホ過ぎてﾜﾛﾀ。

はやみ！はやみ！

はやみのおっぱい…

俺も、
はまじ×琢磨
見てみたい…

もうはまじしか見えない

はやみしか見えない

ゆいは貰った

一時間以内に書き込みがなかったら、はやみは俺の嫁

はやみといえば、
何時ツインになるんだアレ

たくま×はまじマダー？

保守

つーかスレ主なんか書けよ

小日向はやみはいじめられっ娘だった。
彼女はクラスメイトのみならず、学校中そして村中の人間からいじめを受けていた。
助けてくれる人は誰もおらず、またこの村を出て行くことも出来ない少女は、ただいじめに屈しないように気丈に振る舞う他なかった。

そんなある日のことである。
休み時間に用を足しておこうと、はやみは席を立った。
教室を出てトイレに向かい、しかし目的地の前には運悪くツインテールの少女がいた。
その少女、田端ゆいははやみのクラスメイトの一人だが、はやみを最も毛嫌いし率先していじめを行っている相手である。
ゆいを無視して扉を開けようとして、はやみは呼び止められた。
「ちょっとゴキブリ！なに勝手にトイレに入ろうとしてるのよ！」
「・・・・・・私の勝手でしょ」
睨み返すはやみに気分を害したのか、ゆいはますます語気を強める。
「勝手じゃないわよ！あんたみたいなのが使ったトイレなんて汚くて誰も使えないわよ！」
あまりな言い分に反論しようとしてはやみは言葉を飲み込んでだ。
ゆいの周りにいる女子生徒数名がゆいに同調するようにトイレの前に立ちふさがったのだ。
汚物でも見るかのような表情の者もいれば、にやにやといやらしい笑みを浮かべている者もいる。
彼女達を押しのけてトイレ内に侵入することなど不可能であった。
はやみは悔しげに唇をかんで皆をにらみつけると、そのまま踵を返した。
「二度とこないでよね」
「あんたなんかそこらへんの茂みでしていればいいのよ！！！」
「きゃはははははっは！」
少女達のはやし立てる声に屈辱を覚えながらもはやみはトイレを後にした。

「え〜、つまりですね、ここの構文は・・・・・・・」
担任の若い女教師の授業もはやみの耳には全く入ってこなかった。
あの後結局用を足すことは出来なかった。
はやみの膀胱はすでにパンパンになってしまっており、尿意は限界にまで膨れ上がってしまっている。
太股をもじもじとすり合わせなんとか我慢しようと試みる。
尿道の筋肉をきゅっと締めると、背筋をゾクゾクと尿意が駆け上がっていく。
早く授業が終わればいいのに。
はやみはそればかり考えていたが、時計の針は遅々として進んでくれない。
「小日向さん、聞いているのですか、小日向さん！」
教師の声に我に返る。
「小日向さん、立ちなさい」
仕方なく、はやみは膀胱を圧迫しないように細心の注意を払いゆっくりと立ち上がった。

「小日向さん、先生の話を聞いていたのですか？」
この女教師は本来理解のあるいい教師なのだが、はやみに接するときだけは違った。
クラスのイジメを諌めるべき立場にありながら、ゆいたちと同じ視線をはやみに向けてくるのだ。
「・・・・・・・・」
はやみは黙って視線をそらす。
相手への反感もあったが、それ以前に少女は本当にそれどころではなかったのだ。
その態度が気に障ったのか、女教師は忌々しげに眉根を上げてからつかつかとはやみに近づいてくる。
「なんですかその態度は！！」
普段の温厚な彼女からは想像もできないヒステリックな叫びとともに平手打ちが放たれた。
パン、と乾いた音が教室に響く。
それははやみをよろめかせる程度の威力しかなかったが、憐れな少女の最後の堤防を破壊するには十分な衝撃だった。
「あっ・・・」
口から思わず息が漏れた。困ったような、泣きだしそうな顔。
瞬間、はやみは下腹部に生暖かさが広がっていくのを感じた。
咄嗟に内股になりあふれ出すのを防ごうとしたが、無論それは無駄な抵抗である。
それは下着ではすぐに吸収しきれなくなり、瑞々しく張りのある太股を伝い足元に大きな水溜りを作った。
「あああ・・・」
しかし極限の尿意からの解放感は圧倒的であり、それははやみを恍惚とさせた。
だらしなく口を半開きにした緩みきった表情で、排泄という原始的な快楽に酔いしれる。
しまいにはここが教室であるという現実を忘れ、自ら積極的に膀胱に力を込めて恥辱の液体を放出する有様であった。
「きゃあああああああ！！？」
恍惚状態だったはやみを現実に引き戻したのは後ろの席の女子生徒の悲鳴だった。
女子生徒は大げさに悲鳴を上げて慌ててはやみと距離を取った。
その悲鳴を皮切りに時が止まっていた教室はざわめきに包まれた。
「ちょっと、あのゴキブリおしっこ漏らしてるよ！」
「うわ、マジかよ！？死ねばいいのに・・・」
「いや！こっちまで流れてきてるじゃない！！やめてよ！！」
はやみは慌てて下半身に力を込める。
だが弛緩しきった下半身の感覚はすでになく、こぼれだす尿を堰き止めるどころか自分が立っているのかどうかも分からないありさまだった。
結果膀胱が空っぽになるまで放尿は続き、はやみの体内からこぼれだした大量の尿は辺りに広がりアンモニア臭を撒き散らすこととなった。
はやみはぐっしょりと重くなったスカートを握り締めながらクラスメイトの罵倒や嘲笑に晒される。
さっきまで生暖かった下半身はすでに冷え切ってしまっており、その冷たさがはやみにお漏らしという現実を残酷に突きつけてくる。
はやみは強烈な羞恥にその身を焼かれ、その顔を真っ赤に染め目に涙をうかべながら俯くほかなかった。

「はいはい、みなさん静かになさい」
女教師の言葉に教室は一応の静けさを取り戻した。しかしあちこちからヒソヒソと話し声が聞こえてくる。
「小日向さん、これはどういうことですか？」
「・・・・・・・」
そう言われてもはやみには答えようがない。
「・・・どうやら貴女には反省が必要なようですね」
女教師は不快そうに眉をしかめてから、嗜虐的な笑みを浮かべた。
「みなさん、この時間は予定を変更して保健体育の授業を行います」
突拍子も脈絡もない教師の言葉に再びざわめく教室を意に介さず、女教師ははやみの手を引っぱり教壇へと連れて行った。

「小日向さん、それじゃあ教卓に腰掛けてください」
「な、なんで私がそんなこと・・・」
さすがに戸惑うはやみ。
「何をいっているの？あなたは神聖な教室で粗相をしてしまったのよ。その謝罪の意味もこめてクラスのみんなの役に立つのが当然でしょ」
それは詭弁もいいところであるが、目の据わった女教師の言葉には逆らいがたい迫力があった。
それに実際にお漏らしをしてしまったという引け目のある少女は逆らうことが出来なかった。
仕方なくはやみは教卓の上に腰掛ける。
すると突然女教師ははやみの濡れたスカートをたくり上げた。
「きゃあ！？」
突然のことにはやみはスカートを抑えようとするがその動きは女教師に制されてしまう。
「だめよ。これは罰なんだから」
おしっこでぐしょ濡れのみっともない下着がクラスメイトの好奇の視線に晒されたのは少しの間だけであった。
なぜなら残酷な女教師はそれすらも早々に脱がせにかかったからだ。
この時もはやはやみは抵抗をあきらめていた。

「それじゃあ小日向さん、みんなによく見えるように足を大きく開いて」
はやみは全てをあきらめた表情で言われるままに足をＭ字に開く。
するとおしっこで濡れた少女の未成熟な割れ目が衆目に晒されることとなる。
クラス全体が大きくどよめいた。
男子にとっては初めて目にする女性器である。
興奮しないわけがなく、みな食い入るようにそこに熱い視線を注ぐ。
そして女子もまた他人の秘しておきたい部分を暴く興奮に酔いしれてしまう。
「みなさん、今日の保健体育では女の子の身体の構造について勉強します。それにあたり小日向はやみさんに協力してもらいます」
教室から拍手が巻き起こった。
「はい、ではまずこちらを見てください。大人になると、このように！」
「い、痛いっ！」
「性器に毛が生えてきます。これを陰毛といいます」
まだ生えたばかりのちぢれ毛を思いっきり引っ張られ、はやみは悲鳴を上げる。
「陰毛は生えてくる時期やその濃さ、形状など個人差があります。どうやら小日向さんの毛は少し太いみたいですね」
女教師の指にははやみの股間から引き抜いた陰毛が２，３本握られていた。
そしてそれをふうっと吹き飛ばす。
「では次にこちらに注目してください」
女教師は指でつんつんと少女の姫貝を突く。
「この肉が厚くなっているこれ、これを大陰唇といいます。ここ、テストに出ますよ？」
教師の冗談を真に受けたのか、まじめな女子生徒が慌ててメモを取る。
「そして・・・」
女教師が両指ではやみの大陰唇を左右に割り裂く。
「んんっ！」
神経がむき出しになっているピンクの部分が冷たい外気に晒され、はやみの背筋が震えた。
自分ですら見たことのない場所がクラスメイトの目に晒されていることにはやみは屈辱を通り越した恐怖を感じる。
「すげえ、なんかナメクジみたいで気持ち悪い・・・」
はやみの内臓の一部を間近で目撃した男子生徒が思わずそんな感想を漏らす。
そこは美しくもグロテスクな肉の器官だった。
「こら、そんなこと言ってはいけませんよ。いいですか、これは気持ち悪いことでも恥ずかしいことでもないのです」
男子のつぶやきを耳ざとく聞きとめたしなめる。
「わかりましたね？えーと、で、この臭くて汚らしくてオシッコまみれなのが小日向さんのオマンコです」
はやみをより辱める女教師の言葉にクラスから笑いの声が上がった。

「みなさん、見えますか？この小さいのが尿道口です」
左手で生贄の少女の性器を広げながら、右手の人差し指で割れ目の先端にある小さな穴をグリグリする。
「ううう・・・」
「さっき小日向さんはこんな小さな穴からあんなに大量のおしっこを吐き出したのです」
尿道口を虐めていた指は割れ目に沿って降りていき、普段は隠れているもう一つの肉穴に到達する。
「そしてここが膣口です。みなさんもお母さんのここから産まれてきたのです」
そういうとおもむろに指をその穴にねじ込む。
「い、嫌あぁ！」
いくら女教師の指が細いとはいえ、はやみにとってそれは生まれてはじめての体験である。
またそこは全く濡れておらず、何かをくわえ込む準備はまるで整っていない。
痛みと嫌悪感からはやみは身をよじる。
「それからここはセックスのときに男の人がおちんちんを突っ込む場所でもあります。でもそのまま突っ込んでも痛いだけです。ですからしっかりと濡らしておかなければなりません」
「ぬ、濡らす・・・？」
性教育を施すはずの両親やそういった話題を共有する親しい友人がいないはやみは、性に対する知識が皆無であった。
無論自慰行為に耽ったこともない。
そのため女教師のいう濡らすという意味は分からなかったが、なんとなく嫌な予感だけはした。
「そうです。そしてそのための器官が・・・」
指は再び割れ目に沿って上っていき、尿道口を通り越す。
「これです」
「あうううっ！？」
女教師がその人差し指と中指でちょこんと皮をかぶったまま勃起していたはやみの肉芽を摘み上げた。
突然の痛みにはやみはビクッと震える。
「これはクリトリスといいます。ここを刺激されると女性は気持ちよくなって膣口が濡れてくるのです」

はやみのクリトリスが女教師の指により皮ごとしごき上げられる。
「ああ、な、ああん、いや、あああ！？」
最初は痛みでしかなかった陰核責めは、はやみの中で徐々に別の感覚に変わっていった。
だが何もかもが初めての体験であるはやみにはそれが快楽なのかどうか分からなかった。
いや、むしろ快楽だと認めたくないというべきか。
憎むべき女教師から辱めを受けて気持ちよくなるなど、はやみのなけなしの自尊心が許さなかった。
しかし擦られ続けていたクリトリスはジンジンと熱を持ち、体中の感覚がすべてそこに集中していく。
まるで身体全体がクリトリスになってしまったかのような錯覚さえ覚える。
女教師の左手はいつの間にか膨らみかけのはやみの乳房にあてられていた。
はやみはブラを付けていないために制服の上からでも容易にしこりたった乳首が探り当てられてしまい、そこを重点的に責められる。
未成熟ながらも存在感を誇示するそこを指で押しつぶし柔らかい乳肉の中に埋没させたかと思うと、逆に指で挟んで引っ張りあげる。
右手もクリトリス虐めだけではなく、割れ目全体を素早く往復したり孔に出入りしたりと複雑な動きを見せ始める。
「あひゅ、んんんん、あひっ！」
必死に声を抑えようとするが、同性ならではの熟達した女殺しのテクニックに初心なはやみが対抗できるはずがない。
はじめて与えられる性的な昂ぶりに対してはやみはなすすべが無く、それをどういう風に受け止めていいかわからなかった。
我慢の仕方も悦びの表現の仕方もわからず、ただただ嵐の中の小船のように翻弄されるがままである。
それでもしっかりと女の身体になりつつある少女の身体は心とは無関係に適切な反応を示していく。
女孔は女教師の目論見どおりダラダラとはしたなく蜜を垂れ流し続け、はしたなく男を迎え入れる準備を整えている。
その蜜も最初は透明だったものが、いまや白濁し泡立つ本気汁となっている。
糸を引きながらこぼれ出たそれは教卓の上に滴り落ち溜まっている。
教室にはなんともいえない生臭いような牝臭が漂っていく。
はやみの仕上がりに満足した女教師は彼女を更に追い詰めようとクリトリスの包皮を剥いた。
にゅるんと飛び出てきたそこは激しい刺激に痛々しい程に充血し、血管を浮き上がらせていた。

「あらあら、小日向さんはだいぶ恥垢が溜まっていますね。みなさんもいいですか、ここは汚れが溜まりやすい場所なので、しっかり洗っておかないと不衛生ですよ」
自身の最大の恥を暴かれたはやみはいやいやと弱々しくかぶりを振った。
だが女教師は性神経の凝り固まった部分を容赦なく指でいじくりまわす。
爪でカリカリと優しく掻いてあげたり、指の腹で撫でてあげたり、潰してみたり。
普段は皮で厳重に護られているそこは刺激に対してあまりにも無防備であり、それが最後の一押しとなりたやすくはやみを上り詰めさせていった。
「ああああ、な、なにか、ああああああ―――――！！！！」
はやみの全身が細かく震えた。
無意識のうちに足の付け根の筋が浮き上がるほど限界まで股を広げ、性器を見せつけるように腰を突き出してしまう。
手の爪は教卓を掻き、上履きの中の足の爪も縮こまる。
背筋を駆け抜け脳内で炸裂する感覚はもはやごまかしようが無いほどに快感であり、はやみは自分の性を否応無く思い知らされた。
突き出された腰が更に二度三度ヒクつき、尿道から潮が噴き出される。
「うわ、なにあれ？おしっこ？」
生々しい性教育の実演に言葉も無く魅入っていた生徒達がざわめく。
女教師はにっこりと笑って説明を加える。
「これはおしっこじゃなくて潮吹きといいます。小日向さんみたいな変態さんは気持ちよくなるとえっちな潮を噴いてしまうのです」
ここで終業を告げるチャイムがなり響いた。
「はい、それでは今日の授業はここまでです。みなさん、今日はとても大事な勉強をしました。忘れないように各自よく『復習』しておいてください。小日向さんも、わかりましたね？」
女教師はそう言い残すと教室を後にしたのだった。
教卓の上に取り残されたはやみは肝心な部分を隠すことも忘れ、忘我の表情で絶頂の余韻に浸りきっている。
これほどまでの牝恥をかかされ人間としての尊厳を貶められた少女の学園生活には、もはや一片の希望も残されていなかった。

その日からはやみが受けるいじめの質が決定的に変化した。
それまでは上履きを隠されたり、教科書を破かれたり、暴力を振るわれたりといった内容だったのだが、性的ないじめへと変わっていったのだ。
「いい子」達は教師の言いつけを忠実に守り、はやみの身体を使い保健体育の「復習」をしていった。
異性である男子からの辱めは無論嫌であるが、むしろ陰湿なのは同性の女子からのいじめである。
はやみが学校に穿いていった下着は早々に没収されはさみで切り裂かれゴミ箱行きとなった。
新しいのを買う金銭的余裕もなく、また買ったとしても同じ運命を辿るのは明白だったので、はやみは仕方なくノーパンで学校に通うようになった。
休み時間は地獄となり、はやみは授業が終わるとすぐに身を隠そうとするのだが、それに失敗することのほうが多かった。
失敗すれば当然性的な制裁が待っている。
そんな中ではやみは自らの手で行う自慰行為を披露させられることも少なくなかった。
また特にはやみの頭を悩ませたのは排泄の問題である。
トイレを相変わらず使用禁止にされてしまっているのである。
大きい方は極力家で済ませるようにしていたが、小さい方はそうもいかない。
どうしても尿意を我慢できない場合は校舎裏の茂みで済ますほか無い。
しかし行動の全てをクラスメイト達に監視されているはやみはそれさえも秘して行うことは適わない。
はやみが専用のトイレへ行こうとすると、それを覚った男女数名が必ず後を付いてくるのだ。
そうしてはやみを取り囲み、その排せつシーンを口々に囃し立てながら観察し、その後性的いじめが始まる。
今この瞬間もそうであるように。

スカートをたくし上げて、はやみはその場にしゃがみこんだ。
周りには数名のクラスメイト達がにやにやしながら決定的瞬間はいまかいまかと待ち構えている。
はやみは目を閉じ彼女らの視線を努めて意識しないようにし、下半身の緊張を解こうとした。
だがなかなか出てこない。
膀胱はパンパンなのだが、やはり屋外で人に見られながらというのはいつまでたっても慣れることが無いし、慣れたくも無かった。
「早くしなさいよ、ゴキブリ！」
業を煮やした女子生徒の一人がはやみに蹴りを入れてくる。
「くっ・・・」
だがそんなことをされればますます尿意は引っ込んでしまう。
「だめよ、そんなに乱暴にしちゃ。太陽と北風って知ってる？」
別の女子が更に蹴りをお見舞いしようとする少女をたしなめ、はやみにそっと近寄る。
「小日向さん、大丈夫？痛かったでしょ？」
少女ははやみの脇にしゃがみこみ、溜め込んだおしっこで少し張っている下腹部を優しく撫でまわす。
「ほら、おしっこしたいんでしょ？我慢は身体によくないよ」
そうやって優しく撫でまわされていると膀胱の中の尿がちゃぷんちゃぷんと波打ち、忘れかけていた尿意がみるみるこみ上げてくる。
「ほら、出しちゃいなよ。きっと気持ちいいよ、ね？」
「あう・・・・・・」
その優しい言葉と手つきに、はやみは催眠術にでもかかったかのように自分でも気が付かないうちにその小さな穴から滴を零し始めていた。
それはすぐにちょろちょろという流れになり、やがてバシャバシャと音を立てながら地面に激しく叩きつけられるようになった。
「ほらね？こうやって出させるのよ」
少女が勝ち誇ったように仲間たちを見上げる。
はやみの尿道口は壊れた蛇口のように止まることなく我慢しすぎで真っ黄色になっていた黄金水を吐き出し続け、それは大地を黒く染め上げながら大きく広がっていった。
「また今日は随分とたくさん出るわね。臭いも色もスゴイ」
「それにしても人前でこんなことして恥ずかしくないのかしらね、私なら自殺モノだわ」
「こいつ変態だから、小便見られるのが好きでたまんねえんだよ」
口々勝手なことを言うクラスメイト達。
しかし当のはやみはようやく味わうことのできた解放のカタルシスに酔いしれ、それどころではなかった。

はやみの放尿が無事に終わると次がいよいよ本番であった。
男子生徒がしゃがんだままのはやみを羽交い絞めにする。
それから先ほど蹴りを入れた少女がはやみに近づき、その性器を覗き込むようにしゃがみ込む。
「あんたのここ、随分かたち変わってきたね。すごくみっともない感じになってきたよ。ゴキブリにふさわしい感じにね」
はやみはそう言われ少なからずショックを受ける。
なぜならそれは単にはやみを辱めるための悪口ではなく、真実であるとはやみ自身も考えていたからだ。
あの日以来、休み時間、放課後と連日性的虐待を受け続けてきたが、それははやみの身体を作り変えていった。
ぴったりと美しく閉じられていた姫貝は弄られすぎにより、なんの刺激を受けなくても内側から内臓が大きくはみ出す見るも無惨な爛れきった姿になっていた。
またその内臓の色も以前はきれいなサーモンピンクだったのが徐々に紅く、黒ずんできてしまっている。
中に隠された膣口も拡張され今では指二本くらい簡単に飲み込めるようになっている。
恥垢がたまらないように毎日しっかり洗うようになった陰核は、前より少し大きくなったようで、また簡単に皮が剥けるようになっていた。
女子生徒は指ではやみの性器を刺激しにかかる。
おしっこまみれのそこは汚かったが、少女は指が汚れるのを別に気にしない。
どうせこれからもっと汚い汁で汚れることになるのだ。後で手を洗えば言いだけの話である。
「んんん、くうっ、んんんんん・・・！」
女子生徒の稚拙な指使いにもはやみは早くもあえぎ声をこぼし始めていた。
はやみの性器はその外観だけではなく、内に備わった性神経までもが別物と言っていいくらいに変化させられてしまっていたのである。
毎日毎日何度もイカされ、潮を吹かされた。
ひどい時には十数人のクラスメイトが列を作り、誰が一番早くはやみに潮を吹かせられるかを競い合うこともあった。
また一時間のうちに何回はやみをイカせられるか、という遊びも人気があった。
最後の方には潮を吹きつくし、絶頂を迎えてもただ尿道口をひくひくと震わせるだけになってしまうのだが、それでも許してもらえない。
しかも困ったことに、乱開発されていくはやみの肉体はその遊びが行われるたびに新記録を更新してしまい参加者達を喜ばせてしまうのだ。
そんなこんなではやみの身体は異常に敏感になってしまったのである。
乳首は常にそそり立ち、制服に擦れ四六時中少女を責め苛む。
休みなく刺激を受け続けていた膣口は愛液を吐き出すことにすっかり馴れてしまい、いまでは常に潤っている状態になってしまった。
しかも下着を穿かされていないはやみは零れだしたものをスカートで受け止めるしかなく、制服のスカートにはいつも小さな染みができていた。
それらが乾き、こべりつき、取れなくなり、はやみは何時しか常に生臭い臭いを撒き散らすようになっていた。

「ねえ、ここ。ここ何ていうんだっけ？」
はやみの剥きだしのクリトリスを指でカリカリしながら女子生徒が言う。
そこは弄くられすぎで炎症を起こしており、真っ赤になりながらいじらしくも貪欲に快感を貪っていた。
「ううう、ク、クリトリス・・・です・・・」
はやみを羽交い絞めにしていた男子の手はいつの間にかはやみの胸に伸ばされており、乳肉の柔らかさを無遠慮に楽しんでいる。
しかしその乱暴な手つきでさえ今のはやみの乳房は快楽に変えてしまうのであった。
「ふーん。で、クリトリス弄くられてきもちいい？」
「ううう・・・んんん・・・・そ、それは・・・」
女子生徒の指が急にそこをきつく締め上げる。
それに合わせて後ろの男子も硬くしこりきったはやみの乳首に爪を立てる。
「んああああっ！？」
「ほら、ここ扱かれて、男子におっぱい揉まれて、気持ちいいかって聞いてるんだよ！！」
「ひゃ、ひゃい、きも、気持ちいいです！！！」
女子生徒はわが意を得たりとばかりににやりと嗤い、更なる責めを与えていく。
すっかり調教され快楽に従順な牝奴隷となったはやみの身体は、相手がクリトリスを弄りやすいようにと反射的に腰を突き出してしまう。
「ほら、じゃあこれはどう？ねえ、気持ちイイ？」
右手で陰核をいじりつつ、左手の人指し指と中指を膣口に突っ込み抜き入れする。
くちゃくちゃと淫らな水音が聞こえてくる。
「あひゃ、や、やめ、き、気持ちイイ・・・！気持ちイイから、やめ・・・あんっ！！」
もはやはやみは声をかみ殺すことも出来ず、長く美しい黒髪を振り乱して叫ぶ。
指の動きに合わせてくねくねと動きまわる腰ははやみの意思では止める事もできず、完全に女子生徒の思うがままに操られてしまう。
その膣道もまたクリトリスと同じようにいじめられすぎで炎症を起こしてしまっており、凄まじく敏感になっていた。
はやみはもはやすっかり慣れ親しんでしまった感覚が身体の奥底で膨れ上がっていくのを感じた。
「あ、あっ、ああ、だめ、だめ、イク、イク、あ、あああ、ああああああ―――――！！！！」
はやみの口から敗北の絶叫が迸る。
それと同時に尿道口から屈服の証が迸る。
背筋を反らせ全身を震わせ強烈な絶頂を極めたはやみは、荒い息をつきながら性器より白濁する蜜を地面に滴らせた。
己の尊厳を完膚なきまでに叩き潰されておきながら、はやみの顔はどこか満足げでその虚ろな目は快楽に濁っていた。
ひょっとしたら既に脳髄までもが歪んだ快楽に蝕まれ、腐らされているのかもしれなかった。

そんな様子を遠巻きに見つめている少女がいた。
田端ゆいである。
彼女の心はどこか乾いていた。
・・・飽きてしまったのだ。
最初のうちは確かに面白かった。
はやみを人前で裸にしたり、放尿させたり、潮を吹かせたり、オナニーをさせたり。
それらの行為はゆいの心をときめかせた。その嗜虐欲を十分に満たしてくれた。
だがどんな美味しい料理も毎日食べ続ければ飽きてしまう。
最近でははやみに潮を吹かせてマン汁をこぼれさせても、ゆいの頭の中では脳汁が出なくなってしまっていたのであった。
しかし――――――――
だからといってはやみへの性的いじめをやめるつもり毛頭なかった。
ようするにぬるいのだ。
いつまでも同じようなことしかしないから飽きてしまう。
そろそろ次のステップへ進んでもいいころだ。
邪な決意を胸にゆいはみんなの輪の中に入っていった。

ようやく絶頂の余韻から立ち直りつつあるはやみはゆいの顔を見上げた。
その顔には邪悪な笑みが張り付いており、はやみの意識が急速に覚醒していく。
「どうしたの、ゆいちゃん？」
訝しがる女子生徒。
それには答えずゆいは今だ楽しそうにはやみの胸を揉み続ける男子生徒に視線を送る。
「あんた、ゴキブリのことしっかり押さえてなさい」
男子生徒は慌ててはやみを羽交い絞めにする。
「ゴキブリ、これが何だかわかる？」
ゆいが手にしていたものを見せ付ける。
はやみにはそれがリコーダーのように見えるが、ゆいの意図は不明だった。
「これはアンタの縦笛よ。こいつでアンタを女にしてあげるわ」
「えっ！？」
ゆいの意図を悟りはやみは顔色を失った。
周りにいた生徒達も動揺し、何もそこまでしなくても、といった視線を投げかけてくる。
だがゆいは有象無象の視線を意にも介さずリコーダー片手にはやみの前にしゃがみ込んだ。
「い、いやあ、それだけは、それだけはいやあああ！！」
はやみは青ざめながら暴れるが、男子生徒にしっかりと押さえ込まれろくな抵抗も出来ない。
そんなはやみの様子を見て、ゆいは久しぶりに自分の心に火がともるのを感じていた。
そう、この顔。ゴキブリのこの顔が見たかったのだ。
涙を流しながら必死に許しを請うこの憐れで無様な顔が！！

ゆいは、はやみの膣穴にリコーダーをあてがい、興奮に身を焦がしながらそれを一息に突き入れた。
「ふんっ！」
「ぎゃあああっアアああアあっあああ！！！？？」
イった直後で濡れているとはいえそれは入り口の方だけである。
だが躊躇も遠慮もないその一撃は未開発だった膣道の奥のほうまで侵入を果たした。
しかもモノは弾力性など期待も出来ない硬質の縦笛である。
黒い凶器ははやみの繊細で複雑な肉襞をめくり返し、巻き込みながら最奥へと至った。
「うう、ひっく、うう、ひっく・・・」
苦痛とショックにとうとうはやみは嗚咽を漏らしながら泣き出した。
白い太股を伝い鮮やかな鮮血が流れ落ちる。
その痛ましい姿に、見ていた女子生徒の中にはさすがにやりすぎではないかと考える者もいた。
だが男子生徒は別のことを考えていた。
今のではっきりした。
つまり結局のところ小日向ひなたはその性器で「なにか」を受け入れることが出来るのだ。
これまで男子たちははやみを虐めながらもどこか物足りない、満たされない想いを抱えていた。
それを満たすことが出来るかもしれない。
はやみを羽交い絞めにしてした男子生徒の喉がごくりと鳴った。

ゆいもまた興奮に心が震えていた。
はやみを虐めるのに飽きてしまった？退屈だ？
とんでもない。
こいつの身体にはまだまだ面白いことがいっぱいあるではないか。
これから学校中の男子生徒と交尾させてみるのも面白い。
そういえば自分ははやみの放尿は見たことあるが脱糞は一度も見たことがないではないか。
この穴にどんなものがどれくらい入るのか試してみるのも悪くない。
身体に一生消えないような落書きをするっていうのはどうだろうか。
あるいは動物と・・・・・・
探せば、見方を変えれば、想像力を高めれば、まだまだ楽しめる。一生楽しめるかもしれない。
ゆいは最高の題材を見つけた芸術家のような気分で美しく微笑むのだった。

あまり人いないみたいで需要ないかもしれませんけど、小日向はやみさんのいじめＳＳ置いておきますね。
それにしてもいじめられっ娘というのはどうしてこんなにも萌えるものなのでしょうか。
アニメのはやみももっともっと苛烈に残虐に不条理にいやらしく虐められてもらいたいものです。

それでは失礼します

>>62
これはエロイ
GJと言わざるを得ない

リコーダー使った責めとか分かってるな！
いかにも学校どのイジメって感じで陰湿さが出てるよ
ＧＪ！

>>62GJ!!!!!!!
そのまま男子生徒による種付けもお願いします！！！！！！！１

はやみって何やらせてもエロいよな

やっぱりいじめられるはやみが最高だ
タマラン

たまらんよなぁ

はやみは悔しい、でもっていうのが似合うｗ

たまらんぜよ

はまじ×はやみ書いてくれ

はまじ×ゆいがいいなあ

何度でも言おう
たくま×はまじマダー？

虐められるはやみ・・・ハァハァ

>>74
良いよなｗ自分がドSだという事を自覚できる

はまじたんがH2Oの登場人物全員を強姦するのきぼんぬ

たくま×はやみ好きはいないんだね・・orz

俺がいるお…
ディープなのを頼む

>>78
たくま×はやみも好きですよ。

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

どくんどくん

水素Ａ「おら、静かにしろ！」
水素Ｂ「へへへ…二本挿しされて喜んでやがる。とんだ淫乱だぜ」
酸素「ああっ！そんな…感じちゃうぅっ！」

はまじと真紀のSSを作ってほしい

>>83
はいはい、ここのスレタイと言いたいわけね

それバチ面白いじゃん（真顔で）

保守

ひなたタンの家が小日向家のように襲撃されて陵辱されるひなたタンのSS希望

保守

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html

過疎

このｽﾚには琢磨×ひなた
好きはいないのかな…

おお、兄弟よ！みんな、はやみ派だと思っていたが、同志がいた。

え？皆はまじ派じゃないの？ｗ

ほたる派なので琢磨×ほたるが好きです
しかし同時にはやみ派でもあるので３Ｐもアリなのです

唯さま派もいますよ

ゆきじたんがいい

兄妹丼・・・！

俺的に好きなのは
ひなた(ほたる)､はまじ､ゆきじ

Ｈ２Ｏって12話で終わりなの？

はまじは…俺のぉぉ…！

俺の全てを奪った

兄妹丼って新たな境地だなｗ

花田十輝
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/iga/1143694210/

苦情はこちらへ

保守

保守

保守し続ける
孤独なまでにひとり

兄弟よ！！おまえは１人じゃない俺がついてるじゃないか！！

というわけで保守

おぉマイブラザー！
俺も仲間だ！
つーこって保守

つか、何の歌だっけ？＞空を突き刺す蒼い稲妻

保━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ｀)━━━守!!!

>>110
仮面ライダーZOもとい機動戦士VガンダムのED

保ぞ…いや保守

保坂…いや保守

ホモ…いや保守

ほたる×はやみ…いや保守

はまじかわいいよは・・・いや保守

音羽は俺のよ…いや保守

ゆい様は俺のいも…いや保守

はまじは俺のも…いや保守

神楽姉妹は俺のよ・・・いや、保守

アニメ終了で過疎って来たか？しかし俺は頑張る
ということで、保守age

つかＳＳねーなｗ

だなｗｗ今スレ見直したら、２つしかｓｓがないというｗｗ
これは盛り上がるはずないはｗｗ

age

くそっ！俺がエロパロの天才だったら・・・

大丈夫！！君は天才にはなれなくとも、きっと秀才には、なれるさ

新作まだー？

はまじ×ゆいを祈念しつつ、保守。

保守

保守

保守

>>134 がはやみ陵辱SSだったら俺も書く！・・・と思いつつ保守

はやみがゆい率いる女子軍団にやられるレズレイプも観たい

はまじ×琢磨書きたいな・・・・
しかし、文才が無いお

文才がなくても大丈夫だ！

保守

保守

保守

保守・・・

保守にも秋田…

だがスレがなくなるのは・・・

　　　　　　　　　　　 、、、,. ,._　　　　　　>>144くん……　　>>144くん………
　　　　　　　　　ィ`'′　　　 　ヽ
　　　　　　　　〃/ﾉﾉ八ﾚﾚ､.　　|　　　　　　>>144くんに託すっ…！
　　　　　　　　 ﾙ三''′`三ヽ. 　|
　　　　　　　 　 [ ≧|ニ|≦_]~|^)ﾄ､　　　　虫のいい話なんだが……
.　　　　　　　　　| ,-L__」 -､u |ﾄ:|　|''‐- ...__
　　　　　　_.. -┬|l王l王l王l`/ .|　 | |　　　　オレの代わりに…
.　　　　　∧　　|├‐┬─‐''′/　　||　　　　　　このスレを使って……
　　　　 /　 l　　|.l-―|､＿__／-―┤
　　　|￣￣|.| 　 | | 　 ヽ. ／ 　 　| |　　　はやみちゃんの…
　 ／.|　　　| l. 　| |　　 Y。 　　　| |　　　エロパロを書いてくれないか…
　 ＼/~三三..l　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　
　　 /､ 丁` /ヽ「|　　　 ／.|　　　　 |　　　　　　　　
.　 /　 へ､./　　| l. 　／�� |＿　　　|　　　　
　/　　 |/　　　　| |. └‐::┐r‐┘　　.|　　　　　
. ! 　　/　　 　 　 |_|.　　　└'　　　 　 |==
　`ー'　　 　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣

>>146に任せた

頑張れ>>144

age

hage

age

そろそろ何か欲しいので保守

　

ほす

なくした過去　どうでもよさげ

ほす

保守

熱を出したはまじを看病する真紀
体を拭いてあげたりしているうちに、はまじを意識する自分に気が付いていって……

というところまでは妄想してみました
アニメと漫画しか見ていない私にはここまでが限界のようですorz

ひなた(ほたる)がレイプされるSS希望

PC版はPC版で、弘瀬の性格が違いすぎじゃね？ｗ
いやまあ好きだけど

誤爆

その内容はこのスレでも通じるがな

ほす

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

　　　　　　　　ﾞ!:|:::::|::ｌ::|:l::l:;l斗:::'´!|:l:::ｌｉ| l:::::`!十‐+|:_l:::li::::/,小､{_ｲ＾| ﾄ､ヽ,)
　　　　　　　　/ﾊ:::::!::l::l:{::!::l:::! ::::l:| |:::ｌｉ| ﾞ!::::::ﾄ!:::::l:li:::トl:l└vｵ 　ｌ　|/| ﾞＹ
　　　　　 　　/ ハ::::!::!:l:|::!ﾞy,ｧﾈ宀､` ヾヾヽ　,ｧ7=!ｔ､:l::|:l:i (勹　j　j/}|　|
　　 　 　 　 / /　 ヾﾐ:l::|ヾYｵﾞh ::::::} 　 　　　１i　.::::ヽ!:|:ｌi と,ﾌ /　!Y::|　|
　　　 　 　 ヽ/　　 　l｀:::`:l|:ｉ　ﾋﾞ_''ﾂ 　 　 　　ﾄ!､:;;;;::ﾘﾄ川（ｲﾘ/　/i::i:l:|　|
　　 　 　 　 　 　 　 ｜:: ::j:!:kXxx　　. 　　　　`ｰ--'/,';!::!jﾞY,/　/::|::ｉ:|:| ｜
　　　　　　　　　　　｜:: :l:ｌ:ｉlヽ、　　　､ 　 　 xXxx//// }j"lヽ/ :::ｌ::l:|:L_｣
　　 　 　 　 　 　 　 ｜:: :l:|:l:|:{:{＞ ､　　 　 　 ,.　 ////!::lj:: l:i l:i i::::|::l:|l
　 　 　 　 　 　 　 　 | :: :l:|:l:|:}{:{:l::l::l:l:` ┬ '　　／/;ノ｣_!_lj::l|:l:l::l::l:::|::l:|l
　　　　　　 　 　 　　j :: :l:|:l:l:{:／´￣｀ヽ」　 ／彡'´　　　 ｀Y:l:l::|: l:::|::::|l
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　　　　　　　　　ヾ' 　 　 　 　 ', 　　ﾞ"´　　 　 　 　 ｌ　　　　　ｉl〃/ / 〃/
.　　　　　　　　　 ｀､　　　　　　 ,　　　　　　　　　　ﾉ! 　 　 　 |ｉ / / 　 /
.　　　　　　　　　 　 ゝ、　　　　 ヽ､　　　　　　 _／ ,ﾊ　 　 　 l

age

久々に来たが過疎ってんなー

確かに過疎ってるな

ho

はまじがヒロインズに逆レイプされるｓｓ読みたいね

あげ

まだ、あったんだ………

ここ、さりげなく残ってるよな

なくした過去

なくした保守

保守わすれてた保守

これが新年初カキコか
油断しているな

まだあったんか

過疎りすぎふいた

H2Oのエロパロが見たいというより、>>49-62の続きが見たい・・・
催促するわけじゃないけど、かなり上手いし方向性も個人的にドストライクすぎて
どうしても続きが諦めきれない・・・

>>176
定期的に保守して職人をまつしかないな

久々に保守

真っ昼間から保守

なくした過去
どうでもよさげ

無くならない未来
どうにでもなる

H2Oのエロパロが見たいというより、>>20-26の続きが見たい・・・
催促するわけじゃないけど、かなり上手いし方向性も個人的にドストライクすぎて
どうしても続きが諦めきれない・・・

まだｋ？

176だけど、俺ひとりが何度も催促してるみたいだから同じ書き込み使わないで・・・>>182

あ、対象のレス番が違ったのか・・・
勘違いスマソorz