1 :
名無しさん@ピンキー:
性別を超越したこの世界観にエロパロの需要はあるのかはわからないがたててみた。
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 18:11:16 ID:3Usy3YAd
終了
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:37:47 ID:sh1LAabT
こんなところでアンディーメンテスレを見つけるとはwwww
アンディーメンテって、ライジングスターとかゲーム作ってるやつのこと?
>>1 需要?そんなものありませんよ。メルヘンじゃあるまいし。
801は板違いだろう
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 18:59:49 ID:eDpGio8D
アイアンメイデンに見えた
ナナのおしっこ
じゃあステファニアで頼む
ナナが女の子ならもっとネタはあったのか?
11 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 19:32:33 ID:s57QSlSY
ジスロフネメシスとか
切なそうでいいな。それ。
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 18:11:26 ID:ZXEJ3wyX
俺のIDシスじゃん!
きせきの扉のエロパロが読みたい
自分がプレイした事あるゲームならエロ書くが・・・
小説投下する前に教えて欲しいのだが、ここは所謂ホモレズが可で
どのようなゲームキャラクターや設定が需要あるんだ?
AMである以上ホモレズやショタロリは可なんだろうと思うけど、需要はわからんね。
俺は何故かシューティングフラワーが気になって仕方ないけどね!
ジスろふ×血はくしゃく。
フィフティ×加奈のワンナイトラブ物とかどうだろう?
あと、悪女カンフーに童貞奪われるスターダンスとか。
>>18 わかる。自分もあの人妙に気になるよ。
相手はVBSかSDあたりが妥当かね。
22 :
17:2008/01/15(火) 21:44:33 ID:lDrS8hjZ
おk。全然知らないキャラが出てきて焦ってる。
これは、小説投下する以前の問題として、AMのゲームを全般的にやらねばならないとみた。
ごめん。時間をくれ。まずはプレイしてくる。
>>22 wktkして待ってる。
sister攻略wikiにキャラなんかも載ってるから結構参考になるよ。
紗智ナナとかいいかもしれない。
ヘブンズ風とかどうよ
板的に801大丈夫かな
しかしノマカプだけだとなにがある・・・?
ジスロフ×后(死神とナナ除く)ぐらいしかおもいつかん・・・
輪廻×さちとか
>>26 今、他のスレをざっと参考がてら見てみたんだけど、
どうも苦手な人の方が多いようなので
なるべくなら避けた方がいいと思った。
個人的に、>>15さんがゲームが楽しくて
このスレのことなんかすっかり忘れてそうで心配だw
>>27 カルロ・ドン×オクタビアン
メフィスト×エリス
ローズ×アマンディーヌ
…今ざっと頭にうかんだだけでこんだけあった。
ところでライジン×ヂャウって獣姦扱いになるのか?やっぱり。
>>27 ここは王道スターダンス×ステファニア
性転換前ならニュース×パンドラ
あとは魔王×ロングドレスとかカウボーイ×ガラテアとか?
>>29 獣姦だろうなぁ。
しかし個人的にそれは見たい。ただヂャウが最終形態だった場合とんでもないことになりそうな気がするけど。
あとアザーがありならばリンダリンダの♂リンダ×♀リンダとかフォーリングスターのSD×SFもいいかなと思った。
31 :
15:2008/01/20(日) 16:13:39 ID:veEOp/63
801自重したほうがいいとのこと、了解。
板的には確かにちょっと違うかもね。
ちょっと私情が忙しくてまだ全然手ゲームに手をつけてない・・・。
なんかこれ優先的にやったらいいよ、
っていうゲームあったら是非教えてください。
今までやったことのあるAMゲームリスト
・自給自足
・怪盗プリンス
・UnderWorld
・わんこ
・GGD
・sister
・ぬいぐるみを殴らないで!
・A MISSION
・ラブリーショッピング
・ビクトリー
ぐらいかな。上のやつもあんまり手をつけてないのもあるよ。
やっぱライスタとかRSをやるべきか・・・。
>>31 読むだけで終わるし、上のほうでも希望している人が
いるので「きせきの扉」なんかどうだろう。
あともし、ニコ動のアカウント持ってるなら
「アンディーメンテ」で検索すればプレイ動画が見られるよ。
シューティングとかアクションゲーが苦手ならおすすめ。
>>31 やはりここはスターダンス。
RSもおすすめしたいけど時間かかるしなぁ。
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 21:37:09 ID:R7amStKx
なんとなくあげ
35 :
星の丘:2008/01/26(土) 01:24:40 ID:8TcnJcqy
丘の上の核実験場で実験をしていると、下から少女が登ってきて、
「ミサイルを見せて」
と、ぶっきらぼうに言った。
「あなたのミサイルがガラクタじゃないこと、証明してよ」
発射されたミサイルは、草の中に立てた標的めがけてまっすぐに飛んだ。
しかし少女は、
「届いてないわよ」
と辛辣にいった。
「これで終わりってわけじゃないよね」
第二射のミサイルはまっすぐに飛んで、さっきよりも標的に迫った。
それは標的をかすめて飛びすぎ、草の中に落ちた。
「飛んだわね。でも当たってないわ」
調整された第三射はまっすぐに飛び、軌道を修正して標的を追った。
そして標的にごつんとぶつかり、草の間に転がった。
「当たったけど……爆発しなかった!」
少女は腕組みして突っ立ったまま、
「どうしたの。つづけなさい」
サンダルをパタパタ踏んでうながした。
「……もう弾切れ? やっぱり駄目じゃない」
そのとき丘の下から呼ぶ声がきこえて、
少女は丘の上から、おにーちゃん、と呼び返した。
そのまま行きかけて、ちょっと振り返った。
「わたし行くから。あなた一人でやってなさい。……じゃ」
そして少女は、とことこと丘を降りていった。
ダグザの子のミディールは妖精の王で、妖精の丘の地下に王宮をもっていた。
古い時代の人々の遺跡は、いまも地方の田舎に丘の上の列石として残っているが、
むかしから妖精たちはその廃墟に住んで夜の世界にくらしていた。
夜ともなれば、妖精たちは丘につどい、歌と音楽と踊り、やさしい語らいを楽しんだ。
昼間は、妖精たちは地下でぼーっとしているか、退屈にしている。
ここで毎日を楽しく、しかし退屈にすごしていた妖精王は、ある日、美しい少女を目にする。
恋歌ふうのその描写を引けば、
その髪は夏のあやめの花、あるいは磨いた純金の色
眉はかぶと虫の羽のよう、歯は真珠の列、ひとみはヒュアキュントスの青
満ちる月のように整ったすがた、その唇は辰砂の赤。
ソロモン王の歌ならば、その唇はこんなことを呟くだろう、
「あの方が私に、口づけしてくださったらよいのに」
名前はエーディンといってアイル王の娘だった。その姿をみたミディールは自制を失う。
やさしい日差しの春の日、妖精の丘でみた牧歌風の景色を描けば、
白くつややかな腿はきっちりとたたまれて、
小さく揃った膝の下には、緑のクロ−バーを敷く。
細い指先に摘むすみれや白百合、
友だちに負けまいと花摘みくらべ。
女の子らしい熱心さで、編みかごや、ふところをいっぱいにして……
一目で恋したミディールは、たちまち彼女を引っさらい、あっという間に王宮に連れ去った。
そんなにも慌ただしい恋。おそらく乙女は困惑し、おそらく泣きもしただろう。
恋する妖精はこれから楽しい妖精の国で、これから恋を楽しもうというのだが、
しかし彼の妃ファームナッハは――妃がいたのだ――愛らしいエーディンを嫉妬し、憎み、
魔法の力で彼女の姿を、小さな紫色のミサイルに変えた。
37 :
つづかない:2008/01/26(土) 01:32:53 ID:8TcnJcqy
ミサイルに変えられた、かわいそうなエーディン、彼女が何をしたというのだろう?
ミサイルは小型だが星間巡航能力をもち、超空間飛翔が可能な恒星間弾道弾だった。
魔女ファームナッハはミサイリストのパイプを使い、ミサイルを丘から天に向けて打ち上げた。
星夜、妖精の丘に轟音がとどろき、閃光が荒地を真昼のようにてらした。
第一の衝撃が円になってひろがり、爆風が春草をちぎって巻き上げる。
夜に立ち昇る噴射光は蒼い火柱となって天地をつなぎ、
夜空に白煙ひいて加速をつづける弾体は、大気層をつきぬけ、みるまに星々の中へ没していく。
やがて真空に到ったミサイルは、超空間ブースターを開いて完全に視界から消えた。
過去のミサイリストの時代からはるか経て――1基のミサイルが、ふたたび宇宙に放たれた。
宇宙士たちは、忘れられた古代兵器がふたたび星の海を駆ける姿を見た。
そして少女エーディンは肉体を失い、外宇宙に追放された。ここまでが物語の発端である。
38 :
ミサイリズム:2008/01/26(土) 01:33:49 ID:8TcnJcqy
ミサイル神話学の体系のなかで、そそり立つミサイルは男根の象徴として、
宇宙に豊穣をもたらすものと解釈される。
儀礼においては、繰りかえす宇宙の枯死と再生を記念して、木像のミサイルに水をそそぐ。
あるいはミサイルに見立てた御柱を、河水に浸す。水は液体燃料である。
このように教科書的な記述にひきかえ、実際のお祭に加わる人々の心はもっと生きていて、
もっと俗っぽくもある。祭の日、神殿に集まる乙女たちは、胸に迫る素朴な悲歌をうたった。
あなたがいないと、涙で大麦は枯れてしまう
あなたがいないと、涙で羊たちは子を生まない
あなたがいないと、涙で恋人たちは死ぬ。子供たちは死ぬ。青春の若者たちは死ぬ。
あなたがいないと、涙で山羊たちは死ぬ
あなたがいないと、涙で魚たちは死ぬ
八ノ地の教義では、引き裂かれた神の死骸から宇宙は新たに再生するという。
その反復周期は百五十億年であるとされていた。
あなたがいないと、涙で宇宙は収縮する
あなたがいないと、涙で星々は死ぬ
あなたがいないと、涙でわたしは……
あなたがいないと……
神を悼む哀泣につづいては、もっと放埓な、なまめかしい恋の唄も歌われた。
あなたがそうしたいなら
わたしをそこから狙ってごらん
あなたのミサイルを飛ばしてごらんよ
わたしのところへ わたしのここへ
祭のクライマックスで、人々は儀式用の模造ミサイルを造り、儀式にのっとって射ち上げた。
弾体が空へと吸い込まれ、やがて真っ白に爆発すると、乙女たちは歓喜の声をあげた。
それは一億年も前からの話だ。
とりあえずAMの基本から
まじめなキャラもののSSは、また書こう
なんとなく見たらすごいの投下されてる……。
しかも予想外のところが来たから一瞬びびったんだぜ。
次回作も楽しみにしてます。GJ!
GJ!
このままDat落ちしたらどうしようってドキドキしてた。
42 :
白蛇隊式始末:2008/01/26(土) 23:54:48 ID:8TcnJcqy
少女怪盗として少し名前が売れてきた矢先、とんだ安い仕事でドジを踏んだ。
闇を裂いて、いきなりサーチライトにうつし出されたとき、コンクリの壁を背後にして、
すでに左右に逃げ道はなかった。両側から特殊部隊員が近づいてきた。
いつ囲まれたのかさえ分からなかった。なすすべもなく両腕を取られて、武器を取られた。
サーチの逆光の中を歩いてくる影があった。
「取りおさえました」
「てこずらせやがって……」
隊員たちが敬礼で迎えた。ゆうぜんと歩いてきた指揮官は、
怪盗娘を前にフンと鼻を鳴らした。
「子供か。こんなガキにテロられてたとはな」
「テロじゃない……!」
「だまれ」
左手に下げていたスコープ付きの軍用大型拳銃をぐいとつけて、男は命じた。
光の中に浮かび上がったその顔に、少女は息を飲んだ。
痩身に白蛇隊の黒い制服。左目に眼帯をかけた白髪の男。
蛇のような眼をした男。
こいつ……こいつの顔を覚えている。
伝統的に暴政というか、乱脈政治が恒例となっていたチュルホロ星系の帝国領では、
犯罪者や反体制分子の存在にも、国家は寛容というか、おおむね無関心だった。
「怪盗」と呼ばれる悪党集団はこの半無法地帯のチュルホロ系にあって、
独自のギルド組織を作り、犯罪を奨励し、星系宇宙を好き勝手に暴れ回った。
彼らは自身、社会の敵なのだが――強きをくじき、弱きを助く義賊を称し、
ときには冒険的な宇宙開拓を行い、ロマンチックな冒険譚で庶民の絶大な支持を得た。
しかしクーデターの勃発後、状況は変わった。怪盗を極度に憎む現政権は、
がんらいが反体制的な怪盗たちを、テロリストとして優先的に掃除する対象と決めた。
その任務の前面に立って、名のある幾人もの怪盗を殺した、帝国軍の掃討部隊の隊長がいた。
母さんを、殺した男……。
43 :
2:2008/01/26(土) 23:55:22 ID:8TcnJcqy
「何だァ、その目は?」
銃口であごを押し上げて、男はいった。
「命乞いをしろ。クズはクズらしくな」
男はすぐにも引き金を引くはずだった。
死にたくない! こんなところで死んじゃだめだ。
恐怖のなかでも、生き延びるすべは教え込まれていた。それが残酷であっても…。
アンラッキーな札を引いたいま、ラックを取り戻すには、決して諦めないこと。
泥棒猫のロビンは言った。
『どんな窮地にあっても、どんな屈辱をうけても、どんなことをしてでも、私たちは
生きること、一つのことだけを考えた。だから私たちには、最後にラックがあったよ』
猫はいった。
『だからきみにも、ラックの女神がついている……luka』
悔しさは飲み込んだ。
「助けて。助けてください」
フフンと笑って、男は先をうながした。
lukaは唾を飲んで、続けた。
「見逃がしてくれたら、
すかーとの下、好きにして……ぃぃ」
「あぁ?」
怪訝に眉を寄せて、男は予想外の反応をした。
銃を突きつけたまま顔を近づけて、
「すかーとの下……ナニか付いてんのか?」
「え」
いきなり壁におしつけられた。反射的に閉じようとする内腿を割って、
男の指がスカートの下にもぐった。
44 :
3:2008/01/26(土) 23:55:48 ID:8TcnJcqy
「いや……ぁ…!」
銃口をさげて指にひっかけ、男の手が荒く胸元をさぐった。
片手はすでに下着を分けて這い込んだ。
身をよじって逃れようとしたとき、ふと男の動きが止まった。
「ナニもないじゃないかお前。何いってるんだお前?」
「何がよっ!」
必死に振り払おうとしたそのとき、最初の鋭い感覚が走った。
「あぅっ」
尖った爪が立てられる痛みは経験のないものだった。
抵抗する身体を両側から隊員たちが押さえて据える。
「あっ……あっ」
体の中に、分かるように、内側に指が分け入ってくる。
「……い、あっ」
膝が折れ、ずるずると壁にすがって崩れるままに、男も上にのしかかる。
「あー――っ!」
悲鳴を殺すことはできなかった。
やがて男は立ち上がった。力をなくした体を捨てて、
隊員たちは離れていった。男は抜いて血のついた指を舐め、べっと吐きすてた。
身動き一つできない。合わせた膝に顔を埋めて、lukaは震えた。
下身が痙攣して、激痛以外の何も覚えなかった。
うずくまる少女の頭部に銃を当て、男はニィッと口元をゆがめた。
「悪いが、もう興味なくてな」
引き金が引かれるまでの間、ほんの少しの間、ほかに何も考えなかった。
かちかちと歯が鳴った。
とまらない涙があふれて落ちた。
ぜったい……絶対殺してやる。
書くと書いたので、キャラものを…
>>45 GJ!
このまま作品が増えていってくれればいいなあ。
触発されて生まれて初めてSS書きました。
正直、出来は期待しないで下さい。
内容は>>20さんの提案したスターダンス×カンフーです。
黒煙の上がる瓦礫だらけの街を、カンフーは一人走った。
西の雪原にウェスタの軍勢が現れてからタナティアの街が戦場に
なるまではあっというまであった。
彼女は親友であるステファニアに頼まれ、一人の少年の姿を
捜し求めていた。
少年の名はスターダンス。
彼の義父ローズは数年前、タナティアをヴェスタの進攻から救って
くれた英雄だった。スターダンスは義父を探しに戦場と化した街に
出かけたきり、行方がわからなくなっていた。
避難場所で驚くべき事が判明した時、教会のシスターであるステファニアの
前には多くの助けを求める人々がおり、とても手が放せる状態ではなかった。
そんなステファニアを見かね、カンフーは自分が代わりにスターダンスを
探しだすことを提案した。
ステファニアはありがたくその提案を受け入れ、カンフーは一人、
廃墟と化したタナティアを駆けることなったのであった。
カンフーの予想通り、スターダンスは自宅の前にいた。
ただし、自宅は火を放たれたため焼け落ちており、スターダンスはおそらく
彼が倒したのであろうヴェスタ兵の亡骸に囲まれるようにして倒れていた。
(今あんたに死なれちゃ困るのよ、スターダンス・・・)
スターダンスが死んでるのかと思いあせった彼女は倒れた彼に近づき、
呼吸があるか確認した。幸い息はあった。
「スターダンス、私がわかる?しっかりして」
カンフーが声をかけると、彼はようやく意識を取り戻した。
「カンフー。母さまは・・・?」
「大丈夫よ、ローズさんが貴方のお母さんもタキオン君も避難させたわ」
「・・・そうか、よかった」
「でも・・・」
「・・・でも?」
「そのローズさんが行方不明なの。タキオン君たちを避難させた後も、
街の人たちの避難を誘導してた所までは分かってるんだけど、
その後から姿がどこにも見えない・・・、みんなも探してるけど・・・」
スターダンスの顔が青ざめていった。
「僕は・・・どうしたらいんだ・・・」
「貴方、顔真っ青よ。大丈夫?」
「カンフー・・・君が側にいてくれたの?」
「うん、ステファニアに頼まれて」
「そうか」
そう言うと、彼はカンフーを抱き寄せた。
「スターダンス・・・!」
一瞬驚くカンフー。
「もう、頭が混乱して何も考えられないよ。」
「ねえ、教会の建物が一部焼け残っているから、そこに行きましょう。」
カンフーはふらつくスターダンスに肩を貸し、教会の廃墟に向かった。
教会はほとんどがヴェスタ兵によって破壊されていたが、客室の一部が
半地下になっていたためか破壊を免れていた。
そこは外の寒さをしのぐには充分だった。
「あなた怪我してるわ。手当てするから上着脱いでそこに
座ってもらえる?」
言われるままにスターダンスは上着を脱ぎ、ベッドに腰掛けた。
寒さと疲れで麻痺して気がつかなかったが、彼の肩にはヴェスタ兵
との戦闘で大きな傷ができていて、そこから血がにじんでいた。
幸い出血の割には傷は浅かった。
「カンフー、包帯巻くの手馴れてるね」
「うん、教会で手伝いしてたし、それに・・・」
「それに?」
「ヴェスタで軍の雑用係してた頃に、叩き込まれたから・・・」
一瞬気まずくなる空気。
「ごめん、嫌なこと思い出させて」
「ううん、大丈夫。ねえ、スターダンス」
カンフーはスターダンスと目線の高さを合わせた。
「あなたは信頼していたローズさんに置いていかれた。
私も信頼していた母国ヴェスタに裏切られて置いていかれた。
私たちって、似てるよね」
「カンフー・・・」
どちらからともなく、唇と唇が重なった。
お互いの口の中で舌が絡み合う。唾液の糸が暖炉の炎で光った。
「スターダンス、聞いて。私が軍の雑用係をしていたのは知ってるよね。
私、下層階級の出身なの。軍の雑用係で下層階級出身だとね、
兵士の慰め役としてそういう事もやらされるの。私に拒否する
権利はなかった・・・スターダンス、私の事嫌いになった?」
「そんなこと無いよ。だってカンフーに拒否することは
出来なかったんだろ。しょうがないじゃないか」
スターダンスはカンフーを抱き寄せる。
「わたしと・・・したい?」
スターダンスは無言でうなずく。
「スターダンスは動かなくていいよ。怪我してるし」
カンフーの足元にワンピースが滑り落ち、ビスチェが落ちた。
白い形の良い乳房をスターダンスは口に含み、もう一方を
怪我していないほうの手で揉んだ。
彼女の鼓動が激しくなっていくのが、彼の唇にも伝わってきた。
ベッドの上にスターダンスを横たえさせ、カンフーは彼のズボンと
下着を脱がせた。脱がせやすいようにスターダンスも腰を浮かせた。
彼の屹立したペニスをカンフーは優しく手で包んだ。
「私のも触って」
彼女は一糸まとわぬ姿でベッドの空いている部分に座った。
伸ばされた手を受け入れやすいように、少し足を開き腰を浮かす。
スターダンスの指先に最初にざらざらした感触が、次にねっとり
した感触が広がった。
「痛い!」
「ごめん。僕・・・女の子とこんなことするの初めてなんだ」
「そうなの・・・なるべく爪は立てないで、ここを指の腹でこのぐらいで・・・」
ペニスをしごいていない方の手で彼の手をとり、指を添えると
彼女は自らの秘部へ彼を導いた。
「そろそろ、いくよ」
お互いの手を離し、カンフーは仰向けのスターダンスを跨いだ。
そして彼のペニスに手を添えるとその上にゆっくり腰を下ろした。
「ああっ!」未知の感覚にスターダンスの体に電流が走った。
「ふふっ。スターダンスと一つになっちゃった」
そういうと彼女は彼の口を自らの口で塞いだ。
彼の舌を彼女の舌が絡めとリ、ぴちゃぴちゃという音が
部屋に響いた。
「今日は大丈夫な日だから、中に出していいよ」
耳元でささやくと彼女は上体を起こし、腰を上下に動かし始めた。
スターダンスの目の前を乳房がゆれる。
目線を移すと自らとカンフーの結合部が淫猥な音を立てていた。
腰の動きと共にカンフーの呼吸が荒くなり、あえぎ声が漏れ始めた。
「カンフー。僕・・・もうイキそうだ・・・」
「スターダンス、来て・・・はぁ…はぁ・・・」
"どくっ"とスターダンスの欲望がカンフーの中に吐き出されるのと
前後して彼女の動きは止まり、彼の胸元に崩れ落ちた。
戦いの疲れと初めての体験の疲れでスターダンスはすぐに
深い眠りについた。カンフーは彼を起こさないようにベッドを
離れると、ワンピースを直に羽織った。
正直なところ、彼女はスターダンスをこれっぽっちも愛しては
いなかった。むしろ憎んでさえいた。
彼女がスターダンスに告げた下層階級出身というのは半分は事実だ。
しかし下層階級出身なのは母親だけで、彼女の父はヴェスタの
王子だった。そのヴェスタの王子は先の戦の際に姿を消し、
捜索のため彼女は仮の名前「カンフー」を名乗り敵国タナティアに
もぐりこんだ。
そうして見つけた彼女の父は「ローズ」と名を変え、新しい家族と
共に生活していた。
彼女の父が新しい家族、特に子供たちに注ぐ眼差しは彼女を
嫉妬の炎に包んだ。
自分や自分の母に父があのような暖かい思いやりを見せている所
など、彼女の記憶にはなかった。
年齢等から考えるにスターダンスが父の実子であるはずは
なかったが、父は実子のタキオンと継子のスターダンスを
分け隔てなく愛しているようだった。
(・・・何故、父さまの実の子である私より、血のつながりの
ないあんたのほうが愛されてるのよ・・・。そしてそんな父さまを
なんで邪険に扱うの?私はあんたが憎い。私が手に入れられない
ものを得ていながら、それを粗末にするあんたが・・・)
今回のことは予想外の出来事だったが、彼女にとっては好都合だった。
(自分が初めて躯を重ねた相手に裏切られる気分はどんなもの
かしらね。たっぷり苦しめてあげる。私の可愛いスターダンス)
カンフーは爪の先で、眠るスターダンスの頬を軽くはじいた。
=FIN=
なんだなんだこの大量投下の嵐は。
LUKAの方もカンフーの方も本当にGJです!
保守
ジスロフが妃全員と同時に致したりとか、オクタビアンがオクタビーの褒美と称しスペシャリスト達と性別年齢血縁関係なく致しまくるとかぶっとんだもんを考えたけど文にできなかった。
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 20:08:06 ID:P7CdVreX
保守
ジスナナ保守
ジスナナは801じゃないよと言い張る。
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 17:40:12 ID:rDU0es2Z
わんこ×シス とかもみてみたい
60 :
下瀬さん:2008/02/08(金) 23:36:55 ID:NHY45nl4
白い校舎からぞろぞろと生徒があふれていく。
ゲタバコまで降りてきた女生徒は、そこにいったん、かばんを置いて、
靴をひっかけてトントンした。
表に出ると、白い日がまぶしかった。
手をかざしてみるが、グラスが欲しい。目が弱くなってる気がする。
「下瀬さぁん」
「ん」
振り返ると、やはりの一人の女子生徒が、バッタバタと走って追ってきた。
下瀬はそこに立って待った。
「香月。なに」
「こんなのどうかな。書いてみたよ」
「……ボク、これから行くとこあるんだけど」
言いながら、受けとる。香月は隣に並んだ。
進路希望の調査用紙。そういえば、そんなものもらった気がする。
本欄には何も書かれていない。自由記述欄をかってに設けて、香月は勝手に書いていた。
裏をめくってみる。裏まで続いている。
びっしりと書きつらねた彼女の希望は、
『ある日、王子さまが私を迎えにくる……』
で始まる長文の叙述だった。
「ふむ」
ふつーの女子高生だった香月のまえに、ある日、空からUFOが降ってくる。
UFOから出てきた宇宙人は傷ついた美青年で、彼を介抱した香月と、
彼は、またたくまに恋に落ちる。じつは宇宙皇子である彼に連れられ、
香月は宇宙と、宇宙のあらゆる珍しい見ものを見る。そして熱烈な愛のたいけん。
やがて彼とは別れて、大宇宙に孤独になった香月は、
そのごはフリーの宇宙海賊となって、大冒険の世界に突入していくのだった。
61 :
2:2008/02/08(金) 23:37:23 ID:NHY45nl4
「ふむ。これ面白いな」
「そ、そかな? 先生は怒ったけど…」
用紙は返した。上目にする、香月の目を見る。
「一つの可能性をキミにあげてみよう。それは希望でも絶望でもあるけれど、
キミならきっと、その意味、見つけられるよ」
希望書を手に、香月はきょとんとして立ち止まった。
歩いていく下瀬の背中が――片手だけ上げた。
「バイバイ香月、グッドラック」
「あ……ちょっと下瀬!」
下瀬さんは、時の女王だってうわさだ。
走りかけた香月のまえに、空から、何かが降ってきた。
それはもの凄い勢いで地表にぶつかり、アスファルトと、猛然たる土砂を巻き上げた。
香月はふっ飛んで尻もちをついた。
土煙がしだいに晴れると、そこに、一台の未確認な物体があった。
プシューと蒸気を上げて、物体のキャノピがあがった。
「メガネ。メガネ」
UFOから這い出した宇宙人は、地面にサングラスを探して這い回った。
びっくりしたまま、香月は口をぱくぱくしていた。あっ、あっ、
「あなたはどなた」
「オレは宇宙王のジス帝だ。宇宙的な恋を探して旅している。
ここはどこ星だ。きみは誰だ。きみ可愛いな」
膝を払って立ち上がると、あ……背、たかい。
宇宙人は香月の手をとって握った。
「オレと熱烈な体験してみないか」
「……マジ?」
62 :
3:2008/02/08(金) 23:38:09 ID:NHY45nl4
学校から直で向かった。
通りを入った角のゲーセン。いつもより何か、今日は混んでる。
人を分けてまっすぐに向かった。その先にメタルブラック、流線形の筐体。
そこにもたれていた青年は、顔を見て譲ってくれる。黒いハッチをバッチンと開けた。
エントリーの機械認証の間に、かばんから専用のHUDを取り出して、髪をあげた。
『お、下瀬ちゃん』
目ざとい誰かが見つけると、みんながイメージを寄越してくる。
『下瀬きたー。うれしい』
『最近ごぶさたじゃん、クィーン』
『さびしかったヨ』
続々と増えるイメージ。ギャラリーの中から一人が近づいて、言った。
『俺とやらないか、クィーン』
「またね。あとでね」
両手にグローブをはめて、バイザーを下ろした。
スカートを抑えてバイク状のシートに跨る。グリップをとると、全てのモニターが開いた。
『ようこそ、クィーン下瀬』
機械知性のやさしい声が迎えて、感覚は宇宙につながった。
黒い筐体は宇宙機のコクピット。その先に、星がみえる。
周囲、全天の星ぼしは、機体の慣性で流れている。
ぐるりと首を――宇宙機の視角をめぐらすと、ずっと遠くに、半欠けの地球がみえた。
地球を背にすると、月側にシンボルが集まっていた。
それは……奇妙な光景だ。目の前に大きな月面を埋めている、
四角、さんかく、編み菱模様。赤、緑、ブルー、色とりどりの影が飛び交っている。
影は光を曳いて絡み合い、HUDに図示される。無数の幾何学文様の光彩。
織りめぐらす幻想に、すこし見とれた。そこから一個の光点が洩れた。
63 :
4:2008/02/08(金) 23:38:35 ID:NHY45nl4
抽象の群れから突出した、一発の具象のミサイル。
フットペダル。軸まわりに機体をひねって、つづいて急激に推力ターン。
かすめ切ったミサイルは背後に落ち、千数百メートルの距離で核爆発を起こした。
すでに全パワーで脱出している。しかし体は、筐体ごと震動した。
始まった猛烈なGに耐える。ギャラリーが一斉に叫び、さわぐ。
光学で捉える敵影群は、抽象のサインから急速に具象化する。
翼をもつもの、蛇を思わせるもの。人体を模した巨大なもの。
数隻の大型艦をまいて雲集する、侵略軍の自律機動兵器群。
そして波のように寄せる、被照準、被照準、被照準――ロックオン。
「ちっ……」
片手で操縦桿をとりながら、首に指をいれて襟元を緩めた。
一瞬、静まりかえった宇宙が、ふたたび動き出す。
全方位バラージ。ビーム掃射は戦列を剣のようになぎはらった。
渦まいて動き出した時間に、爆光の点々をいくつも散りばめ、
機体は超高速で飛びぬける。
向きを変える敵編隊に機首を向ける。嵐に似た弾幕をドットで突きぬけ、
閃光と、合成音が、やがて空間を支配する。
「▽●L〜☆!」
抽象化した、訳のわからない悲鳴をあげていた。
いまやすべての敵侵攻ベクトルは、「ボク」の一点を指して集中した。
けれど――そこには何もない。制服も肉体もおぼえない、スペースクィーンになって飛ぶ。
タイムクィーン+スペースクィーン ブチかき
「キミはボクが嫌いなのかい……?」とかいう人。
ミサイルとは男根の象徴であり……とかまた言ってみる。
職人さんktkrGJ!
ちょっと電波入った香月さん萌え!
66 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 12:28:04 ID:YRlXH3Jx
GJGJGJ
67 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:07:24 ID:UOVaJ4O1
ナナとかおしゃまが見たい
保守
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 00:05:47 ID:cKI4rSBe
ジスナナジスナナ
>>68 ナナとおしゃまっておにゃのこと絡ませるの難しそう。
自分の妄想力が貧困なだけか?
ジスマ皇帝なら・・・。
紗智あたりとか?もしも出会ったらみたいな
73 :
15:2008/02/25(月) 01:40:46 ID:L/kAJcS+
とりあえず奇跡の扉までクリアしました。
スターダンスはようやくやり始めたばかり。
あの世も若干プレイしています。
・自給自足
・怪盗プリンス
・UnderWorld
・わんこ
・GGD
・sister
・ぬいぐるみを殴らないで!
・A MISSION
・ラブリーショッピング
・ビクトリー シリーズALL
・ライジングスター
801はやめておいた方がいいとおもってたんだけど、ジスナナでもとめている方が何名か・・・・
ナナをおにゃのことして描けば問題なし?
それとも魅力はんげんかな?
頑張れ!女の子にしてもこっちはなんら問題ない。
むしろ新鮮でいい。
キューティー×スウィーティー希望!
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 10:24:34 ID:+kua9BQ9
み
じすさん×ポーンさん希望
ポーンさんをおにゃのことして描けば問題なし
女の子ナナのジスナナ読みたいです
品川魔人学園でエロパロたのむ
>>80 性別が一緒とかが気にならないくらいいろいろと超越したもができそうだな。
ニート東京大戦でエロパロ希望
ニート王「誰だおまえは!」
じす「僕は、じす」
ギシギシアンアンアンディーメンテ
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 13:04:18 ID:iHHxAYuw
84 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 00:53:05 ID:UoZjuBuO
ナナほしゅ
85 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 11:33:57 ID:RxpTQ6B1
ナナは男だからいいんだ!女じゃ普通すぎる!
スターダスト×シューティングフラワーが激しく見たいが
アザーはおかずに入りますか
やっぱり記憶は無くしても体は覚えている展開だろうか、アザー的に
>>88 ありがちだけどそれはすごく萌えだ。
アザーはリンダリンダも萌え。
90 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 10:30:48 ID:xIa6TTQU
ビンタキングの可愛さは異常保守
91 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 21:32:48 ID:59IBRwU5
ナナ攻め期待
ここでナナ×ヴィクトリーヌを推す。
ここからお前の好きな人が産まれたんだよー的な感じでご奉仕させるとか。
ここってどこだよ!
尻ではないよなぁ。
うんこと一緒に流産しそう。
やっぱナナ一番人気?
96 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 19:02:31 ID:onVTb5aF
自給自足はなあ女の子がいたらなあ
前に一度もしも自給自足メンバー全員女の子だったらっていう妄想はしたことある。
99 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 18:56:54 ID:AoWc66zs
ナナはAM最萌ヒロイン
ジスロフがろりっ娘で妃全員男かレズならよかったのに
その発想はなかった。
自給自足は全員女の子で全員ちんこ生えてるのがいいよ
まさかのナメクジ
ナナってなんだかんだでズル剥けだよね。
むけてないよ
どりるちんちんだった
スターダンスはエロい要素などどこにもないはずなのにそこはかとないエロスが漂うのは何故だろう。
あたまにちんこみたいな鳥が生えてるからじゃないの
>>107 どう頑張ってもちんこには見えんかった。
109 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:49:11 ID:oYlvQ7Al
とりあえず保守
ナナが子供を作るときと産むときだけ女の子になるっていうのはどうかな
妊娠中は男に戻るからナナのおしっこ生成にも困らない
しかし子供2人も産んでそれはもう男なのかどうなのか
なんかお前ら好きなキャラがいてそれでエロパロしたい!っていうんじゃなくて、
とりあえずアンディーメンテでやおい以外のエロができるキャラを無理やり考えようとばっかりしてないか?
いや、俺はただナナのエロが見たいだけ
ジスロフさんチィーッス
ジスロフは短気だけどなれなれしくしてもわりと怒らないよな
だから妃一馴れ馴れしいギャルっ子をべすとかっぷるにするぜ
ジスロフの后はリスたんと血伯爵たんが好きだ
とても純粋な気持ちなんだが。
おしゃまの痴態が見たい。純粋に。
タルタロスドリームを買えばいいじゃない
おしゃまちんこついとるやん
ミルテたんに罵られたいんです><
シューティングフラワーたんに射られたい
シューティングフラワー時々ここで名前見るけど意外と好かれてるのか……?
でもこの人がエロいことになってんの想像できない。
台詞のはしばしがかわいいじゃないか
シューティングフラワーを14,5のショタだと思っていたのはいい思い出。
あるある
ぽーんさんのアザーのダストとフラウも
何の違和感もなく801だと思っていました
あるある
どんな感じかは忘れたけど。
ちょっとノーマルだと思ってやり直してみる。
128 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 11:57:01 ID:ENP1uf/G
ほしゅ
林とミルテが見たい。
けど調査書みて色々愕然とした。
ここまでニューレンジャーの話題がないとは。
普通なら隊長×ミミがおいしそうなんだが、本編のせいでだめだ
隊長ミルクを飲めとか言ってるしなぁ
即興でニューレンジャー
「ミミー!僕とセックスしてくれ!」
「牛糞の臭いがうつるんだよ!」
「ガーン」
おしゃまってやおいというよりも男の娘だよね。
保守
ミッドポイント×セイントガール
136 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 22:01:01 ID:XvRxT9Je
女の子に改造されたコールドが終焉とか天に色々される話
男所帯にうっかり物売りに来ちゃうマーラーを忘れるな
ナナとマーラーは歳が近いから案外仲がよさそう。
つーか、マーラーと仲の悪い人間はいるのか
あいつどこにでもいて誰とでも仲いいよな
アリランかなんかにいじめられてた気がするけどあれは違うのかな
スペストで