がんばりおよぎで2ゲットだフィー!!
>>1 変なスレ立てないで!流星アタックー!
即死判定で二度も落されたスレを再建するなんて、
>>1ってホント学習能力ねぇな
>>5 これが重複ならポケスペスレはどうなるんだよJK
他のスレがどうかということとは全く関係ないんじゃね
どっかのスレがどうかなったからといってこのスレがそれによってどうかなるわけじゃない
機械的に判断がつくレベルの単純重複で誘導入っただけだろ
ここポケ同士総合ってことでいいだろ
>>8-9 それはポケモンという作品にのめりこんでる人側の考え方に見える
エロパロ板としてはポケモンというひとつの作品群を細かく分ける理由はあまり無いと思うぜ
むしろ
>>5のテンプレが問題っちゃ問題かもしれん
削除判断次第だな
個人的には残って欲しいけどね
本スレはポケ同士って投下しにくいし
でも消されちゃうのかなあ…
ダンジョンなら別にしてもいんじゃね
13 :
某wikiの者:2007/12/31(月) 02:11:02 ID:HezS/mDb
このスレはいらない子ですか?
なら使ってもいいですかね?(ポケモン同士スレとして
むしろ、ダンジョンというキャラもストーリーも全く異なる作品だからスペスレが引き合いに出たんじゃね?
本編とは別個の作品な訳で。
>>5のスレは「本編」スレなのでダンジョンはスレチ扱い。
131 : ◆D.yR9sSd16 :2007/10/29(月) 21:00:18 ID:???
「私なら大丈夫! 絶対につかまらないって言ったでしょ?
必ず星の停止を…歴史を変えてね!」
私がこう言うとジュプトル達は時の回路に飛び込んでいった。
「つかまえろっ!!」
そしてすぐ後ろからはヨノワールと複数のヤミラミ達が迫ってきている。
私はジュプトル達がもうここにはいないのを確認すると、私達セレビィ族だけが持つ特殊な能力の時渡りでこの場から逃げようとした。
しかし、その瞬間私の体は突然動かなくなってしまった。
「同じ手には食らわぬぞ、セレビィ!」
私がなんとか顔を上げ、目の前の光景をみると、
ヨノワールが両手を広げていた。
『かなしばり』だ。
そしてヤミラミ達も身動き一つ出来ない私に近付いてくる。
「な…何を……する気…なの………?」
私がそう言うと、ヨノワールが
「くく…すぐにわかるさ。ヤミラミ!」
と言うと、
「ウィィーッ!!」
とヤミラミ達が私の両手両足をつかんできて、私の両足を思いっきり広げてきた。
「きゃ!?(//) ちょちょ、や…、やめてっ!!」
「…ほう、これがお前のま○こか…」
ヨノワールは私の一番恥ずかしい部分を、嫌らしい目で見つめていた。
ヨノワールはすでにかなしばりを解いてはいる
ヨノワールはすでにかなしばりを解いてはいるがヤミラミ達のせいで身動きが取れないので逃げることが出来なかった。
ヨノワールがニヤリと笑うとヨノワールが上半身から黒々としたグロテスクな肉棒を取り出し私の性器とあてがう。
私は今までにない恐怖を感じた。
痛い思いをするのが怖いのか、
好きな人じゃない人に処女を奪われるのが怖いのか、
自分でも何が怖いのかはよくわからなかった。
そして………
…続きは別の人に任せる。
じゃあ今度予定していたヒトカゲ♀×ピカチュウ♂書きますね
ピカチュウ×ミミロルきぼんぬ
あけおめ保守
>>1乙
ポケダンカプのSS見たいな
出来れば探検隊
ポケダンは主人公とパートナーが
人によって見た目も性別もまったく違うから難しいよな
NPC同士ならともかく、ジュプ主とか主パとか萌えられねえ…
みんなそういうのは気にしない方?
>>21 どの主人公でもパートナーでも萌えられるから大丈夫。自分は擬人化のが駄目だし
もしどうしても駄目っていうならNPC同士のSSならいいわけだろ?
さぁ執筆する作業に戻るんだ
ほすがてら
ギルドキャラのSSが見てみたいぜ
お願いだから擬人化SSの場合は、注意書きのときとかに擬人化と書いてくれな
擬人化苦手なんだ
(もちろん擬人化が好きな人もたくさんいるだろうから、擬人化書きたい人は変に気にせず投下してくれ)
ホモ百合はどうする?
主人公とパートナーの場合はどっちもありえる話だが
というか大概の人がプレイ中はホモ臭さを感じてたはずだが
♀主♂パな自分には関係ないことだな
百合もたいがいだが、数字ものはやめてほしい
向こうに立ててやってくれ
向こうって萌えを語るだけでSS落す場所じゃないんだよな
まあ投下するつもりもないけど
どうせ書くならジュプセレ書くし
ゼニガメ(主)
フシギダネ(パ)
ジュプトル
セレビィ
での行動の時主人公が「あれ?もしかしてオレピンチ?(輪姦的な意味で)」な妄想した事あったけど
性別次第では投下できそうかな
主とパは入れ替えてもOKだし、水1草3ならチコやワニやミズゴロウでもおk
>>27 自分もあんまりホモ好きじゃないんだけど、女体化ならいけるクチ
でも801投下しても別に構わないと思ってるよ
元々ポケ同士なんて需要も供給も少なそうだし、制限しまくってたら余計に過疎る
まあ何書くにしろ注意書きは大事ってこった
私が書くヒトピカは救助隊ですが宜しいですか?
探検隊が好きと言っている人が多いので
シリーズとしてはこっちに入るだろうし投下して問題ないんじゃないか。
>>28 ピチャピチャジュル
「お願い…も、もう…舐めないでぇ…」
「俺達は水分が要るんだよ、水分がw」
なのか
「う、ああああああ!」
ドピュッビュクビュク
「ウフフ…濃すぎて余計に喉が渇いちゃいそう…」
なのかが問題だ。
>31
自分の性別でやつたから♂♂だった、残念だったな
♂♀でやるなら ♀ゼニガメ ♂フシギダネ・キモリ辺りが良さそう
♂♀か♀♂だとばかり思ってたら斜め上をいきやがって…やりやがるぜ。
じゃあ俺んとこのパーティだと
主・ジュプ・セレが草でパートナーだけ炎だから
一人でみんなを輪姦しなくちゃならないな
ダークライとクレセリアで何かやれないかとポケ板うろついていたら
クレセリアが鬼嫁で吹いた
流石に消そうとするのはやりすぎだろうと思ったが正体がダークライと気づくまでの
クレセリアタンにはなぜかドキドキした
融通のきかない真面目お姉さんって感じで
絵なら描けそうなんだけどな
>ダークライとクレセリア
該当する絵スレがふさふさとつるつる以外お断りなふいんき(何故かry)だが
>>35 251 名無しさん、君に決めた! sage 2008/01/06(日) 21:15:35 ID:???
クレセリア「わ、私はあなたのようなポケモンには屈さな…」
ダークライのやみのついげき!
クレセリア「ッ・・・・!くぁああっ!ビクビクッ」
容赦なくダークライの腕が振りおろされ、クレセリアが悲痛な声をあげる。
勇気ある探険隊の二匹も倒され、周囲を屈強なポケモンたちに囲まれた
絶望的な状態にあってなお気丈に振る舞う彼女だったがもう限界だった。
「もう おしまいか?クレセリア。
だから言っただろう
お前に私を捕まえる事は出来ない。絶対にな。」
見下すように言うとダークライは
熱い溶解に照らされ不気味に蠢めく影を引きずりながらゆっくりと彼女へと近づいていった。
「私が・・・私達が倒れても
世界はあなたの思い通りにはなりません。決して!」
力強く放たれた彼女の言葉を無視するようにダークライは倒れたままの彼女の横に屈み込むと
「相変わらずお前はつまらない女だなクレセリア」
退屈そうに呟き彼女の顎をつぅとなぞった。
「・・・くっ、ふざけないで!」
ダークライに触れられた場所からすっと冷えていくような感覚にぞっとしながら彼女は頭を起こし強く睨みつけた。
「まったく可愛げもないのか」
ダークライの目が怪しく光り、ずしりと頭が重くなる。
「な・・・に・・・あ・・・あぁ
(これは・・・あくむ?駄目・・・眠っては・・・ダ・・・・・・メ)」
一見悪夢には見えない安心出来る夢を見せて
夢の中で気持ち良くさせてから現実からのいたずら開始
無理に目覚めさせてぼんやりした夢から
いきなりリアルになった感覚に翻弄され戸惑うクレセリアという電波しか受信出来なかった
鬼嫁は組み込めそうない
なぜ続きを書いてくれないのか
ダークライスレの影響かどうしても逆転されてやすげっきゅうと罵られている姿がうかぶ
ジュプトル「セレビィ。消える前に頼みがある」
セレビィ「は・はい!!何でしょう?」
ジュプトル「俺の子供も産んでくれ!!」
セレビィ「ええっ!?」
こんな流れのジュプセレならまだ書ける
>>1 やっと立った!1乙!
救助しかしらないけれど探検も萌えるの多いんだね。
そろそろ更新できそうです。
ヒトカゲとピカチュウにニックネームを付けても宜しいのでしょうか?
わっふるわっふる
誰かギルドSSよろ
いまから更新します
ここはポケモン広場の近くにある救助基地。
家は大まかに見るとヒトカゲの顔をしていて、口が出口、目が窓となっている。
その基地の前にはすこし眠そうなピカチュウがいた。
どうやらこの基地の中に居るポケモンを迎えに来たらしい。
そのピカチュウは基地に向かって大きく叫んだ。
「ルナ!!」
するとその基地からルビーのブレスレットを着けたヒトカゲが出てきた。
ブレスレッドと名前からして女の子だろう。年齢は15、16位だ。
ルナというヒトカゲはさわやかにピカチュウに笑いかけた。
そのピカチュウは照れ臭そうに笑った。
「おはよう、ピカリ」
「うん、おはよう」
2匹はお互い挨拶を交わした。
ピカチュウの名前はピカリと言うらしい。
二人はそれから笑顔で手を繋ぎ、ポケモン広場へと向かっていった。
ちなみにルナとピカリは両思いで、恋人同士だ。
だがルナは元人間、ピカリはポケモンだ。
そんなに2匹が結ばれるなんて、有り得ないことだった…が。
ある出来事がきっかけで、2匹は結ばれる行動をしてしまう…
2匹がポケモン広場に行くと、広場のポケモン達は店からも施設からも出て、空っぽになっている。
よく見ると、救助隊ポケモンも、広場のポケモンも、皆広場の中心に集まっていた。
ルナとピカリは何事だと思い、広場の真ん中に向かった。
ある程度近づくと、村のポケモンや救助隊ポケモンの声が聞こえてくる。
「一体、誰がこんな依頼を受けるんだ!」
「これはもう清らかな森の依頼級…いや、それ以上じゃないか?」
「難しさで表すと…★5つ位か!?」
その発言を聞いた瞬間、ルナとピカリは顔を見合わせた。
清らかな森は、レベルが最低限のレベル1になり、仲間も連れて行けず、道具も持って行けない。
そんな究極のダンジョンの依頼よりも難しい依頼が、あると言うのだろうか?
しかし、ルナ達が驚いたのは、その依頼の難しさだった。
依頼の難しさの最上位は★1つ。それが5つあると言うことは、非常に難しい依頼なのだろう。
ルナ達はそこから真ん中に割り込んだ。
「その依頼!僕達が引き受けるよ!!」
「私達がクリアして見せるわ!」
その自信満々の言葉を聞いた広場のポケモン達は、目を丸くしていた。
その後、しばらく沈黙が続いた。
しかし、あるポケモンの声によってそれはかき消された。
「お前達は…ルカリオランクの救助隊…チーム名は…忘れたな…」
ルカリオランクとは、救助ランクの最高ランクだ。
そのランクになっていたのは、広場で1チームしかいない。
それがルナとピカリの救助隊、「クリムゾン」なのだ。
その為、ルナとピカリは世界中でかなり有名な救助隊だった。
「じゃあ、その依頼を見せて」
「お…おう」
広場のポケモンから依頼を受け取ると、ピカリが開いた。
ルナがそれを覗き込む。そこには…こう書いてあった。
依頼主;イーブイ
私の彼氏が…捕らえられてしまったんです。
お願いします、助けてください…
救助ランク;?
お礼;不明
場所………恋人の洞窟
それは…聞いたこともないダンジョンだった。
クリムゾンと聞いて某同人作家を思い出したのは俺だけでいい
>>54 自分がいる…悔しいッ ビクビク
とりあえず続き期待。ピカチュウのが♂…でいいのか?
ピカリって聞くと、どうしてもアニメのヒカリを思い出すな。どうでもいいが
本人に理由はわからいが何故か冷たく攻撃的なポケモンたち
孤立し記憶を失ったままさ迷ううちに修行の山に迷い込んだダークライ♀が
苦手タイプである格闘ポケモンにつかまって・・・という電波が飛んで来た
記憶喪失だとしても主人公と違って冷たくされたり急に攻撃されたりするよな
性別不明だしポケダンのダークライは怖いおねーさんってのもありだよな!
まあフフッとか言うしな
ダンジョンのポケモンにはナニか酷いこともされそうだけど
トレジャータウンとギルドのみんなはとまどいつつ第2の人生に協力してくれそう
主人公とパートナー
主人公とジュプトル
ジュプトルとセレビィ
ゲンガーとサーナイト
ダークライとクレセリア
ブイブイいわせてた親方さまとチャームズ
チリーンの親方さまぽっ
キマワリとドゴームビッパ
おはようビッパ グヘへ・・・
>>58 その組み合わせ全部好きだから困る
ん?一番下は… アッー
>>56 お前は俺か。
まるっきり同じ電波が飛んできたぞ…。
だがダークライが格闘ポケモン共に散々中出しされた後、タマゴを生む姿を想像してしまうのは俺だけでいい。
何ヶ月か前にダークライで修行の山へ潜ったら
開幕モンハウにて高速移動→嫌な音→かわらわりでおもちゃにされたの思い出した
影分身積んでも見破る使われたら意味がない
眠らせようとすると見切りが来たり、意外と苦戦する
>>58 ダーテングとワタッコ
ハッサムとユキメノコ
もなかなかだと思うんだ
チャームズとギルドやトレジャータウンの♂ポケの話が読みたいぜ
とくせいやかしこさネタも面白そうだ
クレセリアの腕が短すぎて掴めない
足がないから抵抗されると打ち上げられたイルカ
しかも重い
ここまで扱い難いとは思わなかった
速度落ちてきたな
ほ
>>62 ワタッコの目の前でサンダーに犯されるダーテング…駄目だ…。♀ポケなら燃えるシチュなのにorz
ポケダンって意外と♀少ないからどうしてもアッーが多くなるな
ホモでもいいんだっけかここ
とりあえずFLBに萌えておく。性的な意味で
まあ軽いネタレベルなら百合でも薔薇でもって雰囲気みたいだな
注意書きは居ると思うけれど
しかし本当に♀少ないな
行方不明のフーディン♂
とらわれのダーテング♂
これは女の子にやってもらいたかったイベント
探検隊はそれなりにいるだろ、不自由しない程度には
ただ前スレで話題も出たが、ジュプトルが♀ならかなり萌えた
>>72 同志よ
ヨノワールに陵辱されるとかヤミラミにまわされるとか
ミカルゲの身体のっとりプレイとか妄想が止まらない
主人公が♂だったらジュプトルは♀、みたいなことやってくれたらよかったのにw
犯されながらも主人公のことを想うジュプトル…
♀ヨノワの腹の口とヌケニンの背中の穴へぶちまけたい
チャームズ×レジスチル
これがあるじゃないか
おおこんな流れになってるとは
ヨノジュプとプクペラ好きだぜ
♀なら…ってことだよな?そのままならコンビとしてならいいけどw
ペラップがもし♀だったならプクペラは確かに推したな…親方が♀でもいいけど
救助隊のネイティオは体にあるラインが2本だから女の子なんだよ!
>>78 マジか!探検隊のほうは?
♀だったら・・・といえばケムッソは♀でも良かった気がする
プクペラは両方♂だからこそ萌えると思う俺はきっと異端
ポケモンでの話なら珍しいことでもない
ついでにそんなこと言ってヘテロカップルだけなんてやつてるとあっという間スレ落ちるぞ
バラユリOKにしたところで直ぐに落ちそうだが
薔薇百合はほどほどにあまり突っ込んだ話にならない程度でって感じか
ポケモンは手足が短かったり無かったり、独特の体型が多いから描写に悩む
チリーン辺りはどうしろと
>>78 性別によるグラ差別化する前の話なんだから当り前なんだがなw
探検隊のはちゃんと三本になってて噴いた
>>81 お互いのことが友達として好きで見てて微笑ましい程度ならおk
好きとか言ったり嫉妬したりする程度になると気持ち悪い
数字が苦手な人間がいることも考えてくれよ
・・・それなら一応言っておくけど、百合も同等な
さらに細かく言うと
やおい物とゲイ物
百合物とレズ物は全て別ジャンルなんだよね
全て食える俺が異端なのは間違いない
正直書き手自体少ないんだから選り好みしてたらすぐ落ちそう
薔薇百合は注意書きすればよくね?
て言うか擬人化じゃなければ♂同士でも対して変わんない気がする
ほとんどのポケモンはオスメスの違いはないから見た目は変わらない
でもここはSS主体になるから意外に性別は大事かもしれないな
自分は擬人化以外なら何でも食えるから薔薇百合どんと来い
♂ポケも♀ポケも性別不明も何でも喰えるから気にしないぜ
事前に注意書きとか名前欄にタイトル書いてあぼーん出来るようにすれば良いんでないの
>>86 さすがに性別の問題は「選り好み」で済ませるには大きすぎると思う。
事前に注意書きしてあぼーん出来るようにしておいてくれればいいが。
まあ注意書きあれば何でもオッケーってことで
ただでさえ過疎ってるんだし
そもそも誰が書くんだっていう
誰も書き手いない気がしてきた
ジュプトル+パートナー+主人公で何か考えてみるけど、期待はしないでくれ
投下しないで終わるかも
・・・とりあえず仕事いてくるぜ
未来から帰ってきた後の話
パートナー♂ 水ポケ(ワニノコ予定)
主人公♂ 草ポケ(フシギダネ予定)
>>91 わっふるわっふる
色々と妄想は豊かだがそれを形には中々しにくいもんさね
>>91 ある程度期待して待ってるよ
メンバーはそれでいいと思う。
いつぞやにエロ無しのジュプセレとかゲンサーとか書いてた者だけど、スレ復活してたのかw
今はクレセリアと記憶喪失なダークライに萌えている。
>>94 おお神お帰りなさい
是非また執筆をお願いしたい。ダークレも好きだ
ゲンサー(ryなんて…ゲンガーカワイソス
記憶喪失のダークライに戸惑うクレセリアを書いていたら
クレセリアがツンデレになってしまった…。
あとグレッグルとビッパも萌ゆる。
98 :
クレセリア:2008/02/02(土) 22:53:16 ID:xRUgff7Q
ダークライ、あなたは記憶喪失なんですからあまり一人で出歩いてはいけません!
し、心配してるわけじゃありませんからねっ!
ツンデレ萌え保守
ポケダンは♂も♀もツンデレ多めで良いなw
ツンデレって表現乱用しすぎ
ツンデレはペラップだけじゃね?
厳しいように見えて主人公たちがいなくなったら機嫌悪くしたりさ
他はあまりツンデレに見えない。桃セレビィにしても
エムリットは?
ゲンガーとスカタンクは?
105 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:30:48 ID:YqeLIpap
↑マルチ乙
ポケダンで「こいつ♀だったら良かったのに」というキャラといえば?
スカタンク
プクリン
いや、わかんないけどね。案外♀かも
ジュプトル
女盗賊って何かいい響き
>>112 時闇プクリンじゃなくて、赤青プクリンの方じゃ?
良かった、まだ残ってた…。
ゲンガー×サーナイト(擬人化無し)を投下します。
救助隊→探検隊といった時間の流れで同じ世界で書いてます、救助隊のプクリンと探検隊の親方は同一人物ってことです。
この設定に不満を感じる方は脳内削除でお願いします。
ゲンガーは暗い森でうろついていた。
つるんでいた二匹とも離れてしまったから今は1人だ。
二匹から離れた日、ゲンガーはあんなに暗い夜を今まで知らなかった。
人間だった頃の自分をもう覚えてはいないが、こんな夜も一人で越えられる年だったのだろうか。
ふん、と足元の落ち葉を蹴散らして寝転ぶ。
もう夜には慣れた、これからは一人で生きていかなければならない。
今日のように月が出ない夜は風が少し冷たいのだけども。
がさり
後ろで草の茂みが音を立てた。
ゲンガーは飛び退いて茂みから距離を取る。
「誰だ!?」
茂みの方に向かって声をかけてみるが、返事はない。
訝しげに少し近寄ると、
「その声…!」
月の光を背にして緑色の体が浮かび上がる。
ゲンガーは目を見開く、そこに居たのはサーナイトだった。
まずいと思って顔を背けて逃げ出そうとするが、するりと回り込まれてしまった。
「ゲンガーさん…」
屈んで目線を合わせようとするサーナイトの視線から逃れるようにゲンガーは後ろを向いた。
「お久しぶりです、また会えるなんて…」
赤い目が、声が震えている。
「…今更オレになんの用だよ」
「あれから色々と聞きました…キュウコンのこと、たたりのこと、そしてゲンガーさんのこと…」
かさかさと落ち葉を踏んで近づいてくる足音に、なんとなく逃げ出す気持ちにもなれなくてゲンガーは黙って立っていた。
「…助けて下さってありがとうございました」
「ケッ、助けたのはオレじゃなくて…」
「それでも、嬉しかったんです」
サーナイトが急に身を乗り出したために落ち葉が舞った。
「ぼんやりと思い出したんです、本当にぼんやりなんですけど…」
ゲンガーはぎくりとした。
忘れているのなら綺麗に収まりがつくと思っていたのに、なぜ今更。
「今、私はチャーレムさんに誘われて探検隊をやってます。もしかしたらゲンガーさんにどこかで会えるかもしれない…と」
「チャーレム?」
聞き覚えのある名前に思わず聞き返すと、サーナイトは顔を輝かせた。
「ええ、本っ当に心配してらしたんですよ。この近くまで探検に来てたんですが、道を踏み外してしまって…朝が明けるまで待つ事にしたんです」
ゲンガーは昔一緒に悪さをして回った妹分が元気そうでサーナイトに気づかれないようにため息をついた。
元気そうだな、よかったじゃないか。
「…ですから、ゲンガーさんも一緒に来ませんか…?」
「ケッ、オレが?冗談じゃねえぜ」
落ちてきた落ち葉を一枚息ではらうと、ゲンガーは立ち上がった。
今更行けるわけがない。本当に今更だ。
「…あるサーナイトは大切な人を、守り切れなかったんです」
「オレはサーナイトを見捨てた人間を知ってるぜ」
ぶっきらぼうな言い方に少し、感傷が混じる。
懐かしいと思うべきなのだろうか…?でも、自分はもうあの人のサーナイトじゃない。
けれども、見知らぬ衝動に胸の奥が疼く。
「きっと、サーナイトはその人間が好きだったんです」
「…その人間もサーナイトが嫌いじゃなかったってよ」
二匹の視線が頼りなさげに交わる。
「本当に嬉しかったんです、私を置いていったあの人が…ちょっと時間がかかってしまいましたけど、助けてくれて…」
はっきりとはしない二人の記憶だから、言葉を選びながら話すサーナイトをゲンガーは黙って見つめた。
人間だった頃は一緒に野山を駆けて回ったんだろうか、見つけた木の実を分け合ったんだろうか。
…いや自分の事だからあちこち連れ回して、食べ残した木の実を押しつけたりしていただろう。
ゲンガーの申し訳なげな視線を感じて、サーナイトは胸が熱くなった。
色々なものが込み上げてきて胸が苦しい。
あの人のことは忘れてしまったけれど…この人が本当に好きなんだ。
「お願いします…二度もあなたと離れたくない。それが叶わないのなら、どうか、どうか…」
細い声が自分の中の深い所を揺らす感覚に、ゲンガーは舌打ちをした。
自分がまだ人間だったなら、このサーナイトの懇願の意味を知らずにすんだ。
しかし、今となってはサーナイトの声にならないすすり泣きの意味も、それに含まれる感情も、なんとなくわかる。
人間の言葉を借りるなら、抱いてくれと、今だけでいいから愛してくれ、と言っているのだろう。
ゲンガーは更に舌打ちをした、それにサーナイトがわずかに反応したのか、抱きしめる腕の力が強くなる。
感情の表面だけを汲み取るのなら、サーナイトの気持ちは正直、嬉しい。
しかし、何故わざわざ糸をたぐるようにして見つけた記憶にすがらなくてはいけないのか。
…我ながら酷いヤツだった、そのオレをお前は忘れたんだ。
それでよかったじゃないか。
ゲンガーは今にでも振り向いて、サーナイトにそう言ってやりたかった。
後ろから月の明かりが照らす。
自分の前に作り出された影は、隣り合う二匹のポケモンだった。
「サーナイト」
振り向くと顔を輝かせたサーナイトが細長い腕を首に回して抱きついてきた。
体がより深い影を求めている。
ゲンガーは自分の影にとけ込むと、サーナイトの影ごと近くの深い茂みに身を寄せた。
その自らの影に引っ張られるように、サーナイトは茂みの前に立つ。
深呼吸を一つして、ゲンガーが息を殺す茂みに潜り込んだ。
「ゲンガーさん」
「…なんだよ」
流石は闇の住人、この人はやっぱりゲンガーなんだ。
冷たい視線が自分に投げかけられてサーナイトは少しすくんでしまった。
そんな自分を見て戸惑ったように舌打ちをするゲンガーを、サーナイトは愛おしく思った。
ゲンガーの長い舌がサーナイトの華奢な体の、下腹部から胸元にかけてを舐めあげる。
「あ、あ!な…んか、ピリピリします、んっ!」
サーナイトは草を掴み、腰を震わせた。
まなじりの滴よりも先に、ひくつく足の付け根から火照った液が垂れ、ゲンガーはそれを舌で舐めとった。
「ふ、あぁあ、あ、ああ!」
肉厚のザラザラした舌の感触が、太ももから下腹部にかけてまで包み込む。
再度草を掴み、快感の波に耐えようとするが、指先に力が入らずにさっとさらわれていく。
今もひくついて液が溢れているそこから花の匂いがする。
タンパク質を取らない草タイプだからだろうか、思っていたようなすえた臭いではなかった。
ひょいっとサーナイトを尻を突き上げた格好に転がす。
「あ…顔が見たいです、怖くて…だめですか…?」
「体格が違うだろ、ケケッいいから黙ってな」
液体でぬれた股にぬるりとした感触が滑り込み、サーナイトの体に震えが走る。
「あ…」
意外とすんなり受け入れる事が出来て、サーナイトは安堵のため息をついた。
ふかふかとした落ち葉から土のにおいが立ち上ってきてひんやりとした心地よさに身を震わせた。
ゆっくりお腹の中を這いずるものに胸の方まで塞がれたように苦しくて、息を吸い込んだ瞬間に深く突き込まれて思わずむせ込んだ。
「けほ、くふっ…あっ、あ、そんないきなり…あ!」
胸から背にかけて突き出ている突起を舌で舐めあげられる。
背中にぞくぞくとした強い快感が走り、サーナイトはより強く目の前の草を握りしめた。
「ゲンガーさん、ゲンガーさぁん…」
「…く、」
探し求めるように名前を呟かれるが、なんとなく気落ちがしてゲンガーはそれに応えることをしなかった。
力を入れていた腰が弛んで、かなり切羽詰まっていたし、何より必死に訴えかけるように涙をぽろぽろとこぼすサーナイトの姿で胸が一杯だった。
「来て、くれますよねっ…ぁ、一緒に…!」
きゅうっと体の奥から吸い上げられるような感覚に身を任せ、一瞬入れた力を波が引くように抜いていく。
ため息と共に引き抜くと白い粘液がつうっと垂れ落ち、糸が切れたようにサーナイトが倒れ込んだ。
だるくてたまらない体を動かし、ゲンガーはサーナイトの顔を覗き込んだ。
くったりと寝ている…が、ほんの少し笑ったような気がした。
「ケケッ…本当、バカなヤツだ」
ゲンガーの長い間言いたくてたまらなかった呟きは暗闇の中でよく響いて聞こえた。
朝だ。
瞼の裏に光を感じてサーナイトは寝返りをうった。
悲しくて…素敵な夢を見た。
ずっと探していたゲンガーさんに全て、本当に心の底からの全てを伝えた夜の夢。
夢…?違う、そんなものじゃなく…!
「ゲンガーさん!?」
辺りを見回した。
深い茂みの中ではなく、木々の開けた朝日がよく差し込む場所にサーナイトはいた。
それこそ、仲間が見つけやすいような場所に。
けれどもゲンガーの姿はどこにもなかった。
確かにここに、隣にいたはずなのに…やはり自分の思い上がりだったのだろうか。
少し冷えた自らの肩を抱き込んだ。
ほんの少し気配が、においがする。
あの日暗い洞窟から運び出してくれたのは彼だった、それから少しずつ記憶をたぐって、人伝いに聞いて…ようやく出会えたのに。
一晩だけって言わなければ良かった、心のどこかで絶対に来てくれると甘えていたのかもしれない。
「ゲンガーさん…」
涙がじんわりとにじんで来たその時、
「なんだよ」
ガサガサと茂みをかき分けてゲンガーがひょっこり顔を出した。
驚きに面食らっていると後ろから仲間の声が聞こえてくる。
朝日の中でゲンガーが照れくさそうに笑っている。
もう少しで仲間達がゲンガーに気がつくだろう、そして…
これから先のことがあまりに嬉しいことばかりだ。
サーナイトはそれを早くみんなに伝えたくて、両手を広げてゲンガーに抱きついた。
みんなの喜びの声で落ち葉が舞う森は朝日に満ちてどこまでも明るい。
おわり
おわりです。
口調が大変うろ覚えです、間違ってたりしたらすみません。
では携帯から失礼しました。
乙。
でもこの小説は月が出ているのか、出ていないのか?
…まあそんなこと関係ないが
とにかく乙
>>125 月の存在忘れてました。
まぁ、お月様が見てる!な感じのイメージじゃないので飾りぐらいに思って頂ければ。
草タイプ・・・だと?
>>127 漠然と草エスパーだと思ってました…次々と穴が見つかる(^o^)/すみませんでした。
>>115=
>>94の神かな?
とりあえずGJ!!
設定も何気に自分の脳内と一緒で禿萌えたよ
ここってエロ無しダメ?
良ければヒトカゲ(♂パートナー)×ピカチュウ(♀主)書くんだが。
因みにニックネーム付けると思う。
純愛でもイケるよな
エロ有るに越したこと無いが甘々でもドシリアスでもどんと来い
>>130 このスレ内で何度かその組み合わせ見るんだが、上の方にあったSSの続き?
それとも偶然か?
とりあえずwktk
>>132 私の書いているSSの事でしょうか?
私が書いているのはヒトカゲ♀(主人公)×ピカチュウ♂(パートナー)なので
>>130とは違います
誰か♂NPC達(パートナー含む)×♀主人公を・・・・
>>130 歓迎する。
が、オリジナルニックネームは避けた方がいいかもしれん。
まあ主人公とパートナーは難しいよな
ニックネーム付きだとオリジナルの小説にしか見えない
種族も人によって違うし
種族の違いは他のゲームでも選んだキャラや職業は様々だから気にならないけど
名前がつくとオリジナルに見えて気になるな。
138 :
スマクロー:2008/02/23(土) 21:21:18 ID:n1H450F8
>>130だけど了解。
名前はポケの名前そのままでいく。
139 :
スマクロー:2008/02/23(土) 21:29:09 ID:n1H450F8
すまん…ageちまった…。
OTL
俺はニックネーム全然気にしないよ
むしろ種族より名前で呼ぶ方が良い
まぁ職人さんが各々で決めることだけど
結局はそうなるのかな>職人さんが各々で決めること
作家と作風によりけりか
保守
ほっしゅ
144 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 20:53:06 ID:R6ieI6gB
保守、今頃赤の救助隊をプレイ
二人だけの逃亡生活中何もない訳が無ぇと考えていた俺は汚れ
極寒のダンジョン内でお互いを暖め合う純愛でも力及ばず捕まって相手の目の前で輪姦でもイケる
保守
ギルドの試練
※この小説には流血・破壊表現があります
「…というわけで、これから君達はギルドの一員だからね。」
「はい。」
プクリンのギルドに新たな入門者が入った。
新たな入門者は♀ピカチュウだった。
久々の入門者にプクリンも大喜びのようだが…
「でもね、ピカチュウ、本当にギルとの一員になるためには、入門の儀式をしなくてはならないんだ。」
「えっ、もう一つ、儀式があるんですか?」
「うん、そうだよ。夜になったら僕の部屋に来るんだ。いいね?」
「? …はい。」
この時ピカチュウはわけもわからずうなずいた。その儀式というのがどれほど恐ろしいものかということも知らずに…
夜、プクリンの部屋にて…
「やぁピカチュウ、よく来たね。じゃ、さっそく儀式をはじめようか♪」
「はい。…あの、儀式とは…」
「うん、儀式っていうのはね。」
プクリンがその恐るべき儀式について説明を始めた。
「いいかい、このギルドに代々ある伝統なんだけど、入門者である以上はなにかしら目に見える形で、僕と契約を結ばなければならないんだよ。」
「えっ? どういうことですか??」
プクリンは戸棚から、青っぽい羽を束ねたものを取り出した。
「例えばこれ。ぺラップと僕との契約の証。ぺラップのはねの一部なんだ。…ほんの先端の部分だけどね。」
次に、はなびらのようなものを取り出す。
「これはキマワリの花びら。一枚のはじっこの部分。」
プクリンはそれをしまってから続ける。
「入門者からこういったものを預かったりするのが契約なんだけどね、最近は、わざわざ入門者に傷をつけるのはよくないっていう考えかたになっている。だからね、今の契約はもっと簡単なことなんだ。」
「どうするんですか。」
プクリンは信じられないことを言った。
「君は女の子だから、君の体に僕の精子を受けてもらうよ。」
「えっ…えええっ!?」
プクリンはなんともない様子で言っている。
「男の子だったらもっと違う方法があるんだけど、まぁいいや。」
「今夜…ですか…!?」
「うん。もちろん。あ、君って処女だったりする?」
ピカチュウは処女だった。
「処女なんだ。へぇっ。じゃぁちょっと痛いかもしれないけど、ガマンしてね。これがギルドに入るための試練だと思って。」
プクリンは信じられないことを連発するのでピカチュウはすっかり混乱していた。しかしこれもギルドに入るため…
ピカチュウは契約を結ぶことにした。
ピカチュウは顔を赤くしながら足を開き、プクリンに自分の大事なトコロを見せた。
「あ、けっこうかわいいおま○こだね♪ あー結構小さいね。これじゃぁボクのは入らないかな。」
入らない!? ピカチュウは聞こうとしたが、親方様であるプクリンに意見するのは控えた。
「まぁ、だいじょうぶだよ。ちょっと痛いかもしれないけど…じゃぁ挿れようか。」
プクリンは普段は見えていない己の性器を取り出した。
「――!!」
ピカチュウはそれを見て、おもわず口を手で覆うほど驚いた。
異常にデカい!!
プクリンの言っていた意味が分かった。プクリンのペニスは信じられないほど大きい。
まだ勃起しきっていないのに、人間のモノほどはある。形は獣タイプ、真っ赤で尖っている。どんなに毛深いといっても、こんなものがどうやって収納されているのか…
プクリンに促されて、ピカチュウはそれを触らされた。感触は、硬いゴムのようだった。メスを貫くには十分な硬さである。
プクリンの言ったとおり…こんな大きいものが、自分に入るのか、ピカチュウは恐怖を覚えた。
ピカチュウが怯えているのに気づいていないのかどうなのか、プクリンはもう準備OK。先端からは既に、汁が流れ出ている。
これはあくまで儀式なので、愛撫もなしに始まった。
プクリンはピカチュウの両脇に手をかけてひょいと持ち上げ、自分のペニスの上へもってきた。
プクリンの巨大なモノと、ピカチュウの小さなアソコが触れ合う。
プクリンのモノはまだ勃起しきっていなかったがそれでもゴムの塊のように硬く、まっすぐ上を向いている。
対照的にピカチュウのアソコはまるでマシュマロのような柔らかさだった。
「うん、じゃぁはじめるよ。いいね。」
「は…はい…」
ピカチュウは息を呑んだ。プクリンはピカチュウの腰をつかんで、しっかりと狙いを定め…
「いくよーっ。じゃぁ、せーぇのっ…たぁ――――――――――――――――っ!!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
深夜、儀式を終えたピカチュウはギルドの寝床。両手で股間を押さえながら激痛に耐えていた。
ピカチュウのアソコは無情にこじ開けられてズキズキと痛む…。
ピカチュウが性器を押さえる両手の隙間からは血と白く濁った液体が混じったものがこぼれ出ている。
「…痛いっ…ぅ…」
ピカチュウはこんな形で処女喪失をするなんて思ってもいなかった。
これはもう、性器破壊以外のなにものでもない。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
「いくよーっ。じゃぁ、せーぇのっ…たぁ――――――――――――――――っ!!!!!!」
ズ ン ッ!!!
プクリンは容赦なく、ピカチュウに全体重をかけてアソコに自分のモノを押し込んだ。
「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ギルド中にピカチュウの叫び声が響く。
ピカチュウの小さな小さな秘裂を、プクリンの巨根が貫いたのだ。処女膜などあっという間に引き裂き、プクリンの体重は狭い狭い膣壁を押し開く。
だが、ダメだった。ピカチュウのアソコは小さすぎて、先端しか入らない。それでも、膜を破るには十分だったが。
「ダメかぁ。もっと強く押し込まないとね。」
プクリンは、己の巨大性器を激しくゆすった。
ピカチュウの性器が激しくゆすられ、プクリンのモノが、まるでねじ込まれるように中へ中へと進入していく。
巨大なペニスが、小さい膣壁をこじ開けていく。
「あ…あがぁ…」
「ピカチュウ、痛い?」
「あっぐ…うぐぁ…」
「大丈夫。今日はギルドのメンバーは全員遠征に出しているから、どんなに大声を出しても、誰にも迷惑はかからないよ。」
プクリンは、ピカチュウを心配しているのかしていないのか分からない。
一方、ピカチュウはあまりの痛みに声も出ない。人間でいえば、カラーコーンを挿れているのよりもキツイ状態なのだ。
ピカチュウの性器も惨事になっている。柔軟なラビアはパンパンに開き、花弁は限界まで引き伸ばされ、クリトリスは皮がむけて露出している。膣の穴は彼女の口よりも大きく開いている。
とはいっても、陸上タイプに所属するピカチュウの性器は柔軟で、そう簡単に裂けたりはしない。かなり広がるのである。プクリンももちろんそれを知っている。
「大丈夫。すぐ終わるからね。」
「あっ! ぐ! あ…がぁっ!!」
「なかなか奥まで入らないな…」
プクリンはさらに力を加えた。
膣の入り口がどんどん大きく広げられていく。生まれてから一度も開いたことのない膣の深部は、心無くこじ開けられる。
やがて、子宮口付近に、プクリンのモノがぶつかった。奥まで入ったらしい。
「よしよし、ちゃんと入ったね。エラいよ。さてと…」
プクリンの【攻撃】は、まだ終わっていないようだ…。
プクリンのペニスは奥の奥まで入ったはずだった。しかし、プクリンは性器をなおもねじ込もうとしている。
ピカチュウはプクリンに腰を支えられて持ち上げられているのでなんの抵抗もできない。
「うーん…ここじゃないな。」
プクリンはしきりに腰をゆすっている。どうやらペニスの先端で子宮口を探っているようだ。
腰を揺すられれば、当然ペニスが動き回る。膣もグニュグニュとかき回されている。
ムチュ…ムチュ…
ペニスが大きすぎて隙間ができないので、ピカチュウの膣はペニスが動くままに、かき回されていく。
プクリンのペニスが右へ左へと動き回る。まるでゴムの塊が動き回っているようだ。
…いや、プクリンのペニスはだんだんと硬さを帯びてきている。だんだん、膣内をハードにかき混ぜていく。
「…あ! あった!」
プクリンのペニスは子宮口を見つけた。先端の尖った部分を子宮口へ押し付ける。
「ちょっと痛いよ。我慢してね。」
プクリンは、再び腕に力を込めはじめる…
ズ…ズブ…
プクリンはピカチュウの子宮口に、自分のペニスをぐいぐいと押し付けている。どうやら、子宮さえも犯してしまおうというのだ。
ピカチュウのアソコというのは人間のものよりも簡単にできていて、子宮口もまた、人間のものより複雑でない。無理やりモノを押し込めば、子宮口も開いてしまう。
グ…ググ…
「もうちょい…」
尖ったペニスの先端が、子宮口に押し付けられる。子宮口は抵抗しているが、プクリンの力には敵わない。
「よいしょ…よいしょ…」
グググ……グググググ…
ピカチュウの子宮口が悲鳴をあげた。
もう既にピカチュウの膣はミチミチと音を立て、外も中も限界だ。だがプクリンは限界を超えさせようとしている。
ググググググ…ググッ!
ピカチュウの子宮口は次第にこじ開けられ、とうとうプクリンのペニスの先端を飲み込んだ。
「よ〜し! じゃ、一気に挿れるからね!」
「あ…あぅ…」
ピカチュウはもう、泣いているのかもわからない。ただ、意識はあるようだ。
「じゃ、せぇのっ!」
ズ ブ ゥ ッ !!
「ぎゃあぁぁぁぁ!!!」
プクリンのペニスはとうとうピカチュウの子宮口を貫通してしまった。ピカチュウの膣から血が流れ出る。ピカチュウの膣の入り口は、彼女の首周りほどまで広がった。こうなってしまってはもう、奥の奥まで挿入されてしまう。
プクリンは体重をかけて、さらに奥へと進んでいく。
ズ…ズブブブ…
子宮口がどんどん広がっていく。膣も、既に全開以上だ。
ズブブ…ブ…。
プクリンの動きが止まった。ペニスの先端が、子宮底についたのだ。
だが、プクリンはまだ止まらない。
「もう少しだよ。頑張ってね。」
プクリンは根元まで挿入してしまう気らしい。ピカチュウには、それを否定する術はない…。
ズブッ…ズブブ…
先の尖った怪物に、少しずつ、子宮底が突き上げられていく。いよいよペニスの太い部分が入り込み、ピカチュウの膣は裂ける寸前、子宮口もパックリ広がっている。ピカチュウの腹は、膣の部分がちょうどペニスの形状に膨らんでいる。
ズブブブッ…ズブッ…ズズッ…
とうとう、プクリンのペニスが根元まで挿れられてしまった。ピカチュウの子宮底は思い切り突き上げられている。ピカチュウの内臓はグイグイ突き上げられて、吐き気がこみあげてくる。
「よく頑張ったね、ピカチュウ。君の膣、とっても締りがいいよ。」
ピカチュウの膣は、なおも必死にもとの形状に戻ろうと締め付けをやめないが、ピカチュウ自身は、もう聞いているのかどうかも分からない。
「…じゃ、ピカチュウ。やるからね。」
「…えっ…」
「ちょっと苦しいよ。」
プクリンはそう言うと、思い切りペニスを引き抜いた。
ブブゥッ!!
「あがぁぁぁぁ!!」
内臓が引っ張り出されたかと思うほどの勢い。かと思えば
「それっ」
ズブゥッ!!
「うぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
再びペニスを押し込む。膣の中を太い管がすり抜けていき、やっと元に戻ったかと思われた子宮口は再び広げられ、子宮底を突かれる。
プクリンは、ピストンをはじめようとしているのだ。
ジュボッ!
力いっぱい引き抜く。
ズップ!
勢い良く押し込む。
ジュボッ! ズップ! ジュボッ! ズップ! ジュボッ!! ズップ!!
「ふんっ、ふんっ ふんっ ふんッ!」
すさまじい上下運動。
「う〜ん、気持ちいい…」
プクリンはとても気分がよさそうだが、ピカチュウはもう、股間が痛くて、吐き気がして…唯一の救いといえば、ピカチュウの胃には吐くだけのモノが入っておらず、嘔吐をしなかったことだ。
プクリンのピストンが強まるにつれ、だんだんピカチュウの膣や子宮口が緩んできたのか、プクリンのスピードは増していく。
ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ!
プクリンのペニスがだんだん大きくなっていく。ただでさえ大きいペニスがムキムキと成長していき、血管が浮き出るほど太くなった。ピカチュウの膣や子宮口はひとたまりもない。
「キャァァァァ!!!」
ズン! ズン! ズン! ズン! ズン! ズン! ズン! ズン!
プクリンのものは挿入前にくらべれば相当硬く、大きくなっている。
「そろそろいくね。」
プクリンが告げた。
いよいよ…プクリンの射精の時…
「う〜ん…」
プクリンのペニスがビクビクといいだした。もう先端の穴からは汁が噴出しかっている。
プクリンはペニスを再び、奥の奥までねじ込んだ。子宮内に直接流し込むつもりらしい。
「うあぁぁぁぁぁ…」
ペニスがビックンビックンと動き出す。睾丸から輸精管へ、精液が流れていく。
と、同時にペニスが膨張した。射精の合図だ。
「んんんんんんん…はぁ――――――――――――――!!!!」
ドブシュッ!!
プクリンのペニスの先端の穴から、勢い良く精液が吹き出た。ピカチュウの胎内からでも、はっきりと射精の音が聞き取れる。
だが、プクリンのペニスがちょうど子宮口の栓になって外にあふれることは無い。胎内で、精液は出続ける。
ドップン! ドップン! ドップン!!
その量も半端ではない。どんどん子宮に溜まっていき、しかし子宮からはあふれない。
ピカチュウの腹が精液で膨らんでいく。行き場の無い精液は卵管にまで流れ込み、卵巣を侵す。
ピカチュウの腹がパンパンになり、下手をすれば破裂してしまうのではないかとさえ思われるところで、ようやく射精は止まった。
「ふーっ。これでオッケー。儀式は完了だよ。これで君もようやく、ギルドの仲間入りだよ。」
ピカチュウは呆然としているのか、意識を喪失しているのか…返事は無い。
プクリンがペニスを引き抜いた。すっかりゆるくなった子宮口からは精液がどっとあふれ出す。
ペニスを抜かれた後も、膣は大口を開けて子宮口が眺められるほどに広がっている。子宮口も、すっかり柔らかくなった。
これで、儀式は終わり。ピカチュウは部屋へと戻り、眠りにつこうとしたがあまりの痛みに眠ることができなかった。
ピカチュウのアソコは完全に破壊され、目も当てられない状態になってしまった。
あの巨大ペニスにぶち抜かれて、小さいアソコはグチャグチャだ。もう前の幼い性器は見る影も無い。
激しいピストンのせいでラビアの皮は伸び、肥大化。内ヒダもベロベロに伸びきって、引っ張ろうものなら信じられないほどに伸びる。クリトリスも皮が剥けっぱなしで露出している。
膣の中は、まだペニスが入っているかのような異物感。その口はだらしなく開きっぱなしで、丸見えの膣壁も粘膜でありながらずっと乾燥したまま、膣壁どうしが擦れあった時の感触も、なんともいえない。その膣は手を入れればいくらでも広がり、子宮口にも手が届く。
その子宮口さえも緩んで隙間があり、子宮内は常に外気にさらされる状態だった。しかしその子宮口は上手い具合にできていて、その子宮の中はドロドロの白い液体でヌルヌルだ。
「これはひどい…」
ピカチュウは翌日、性器の状態があまりに悪いので、仕事を休んだ。記念すべき一日目の仕事だったというのに…。
ピカチュウはその日、ポケモンの性器などを含む医学に詳しい、トレジャータウンのラッキーのもとを訪れた。自分では手の施しようがない性器を、どうすればいいのか聞くためだった。
ラッキーも、さすがにピカチュウの性器の状態には驚いていた。
ラッキーは案の定、すぐに治療しなければ、と提案した。
「二日に一度はお薬を塗って、膣は…こんなに開いちゃったら…元に戻るか分からないけど…とりあえず子宮にだけは、雑菌がはいらないように処置しましょう。
…お腹にいっぱい入ってる精液は…自然に流れ出ないならどうしようもないわね…
あと、むき出しになっちゃったクリトリスもちゃんと保護して、開いちゃった割れ目も…自然には閉じないかな…ガーゼを当ててちゃんとふさいであげないと。
…それから、治療中は絶対に、オナニーもセックスも禁止。あと…治った後も、セックス禁止は覚悟したほうがいいかもしれない…。ここまで壊れちゃっていると…治るかどうか分からないのよ…。」
「……………」
ピカチュウは、突然泣き出した。
「? ど、どうしたの?」
ラッキーが尋ねると、ピカチュウは泣き顔でラッキーに、おぞましい事実を告げた。
「…まだ、終わってないんです…。」
「?」
「一ヶ月に一度、またプクリン様と…しなければならないんです…」
「…………!!!」
一ヵ月後の深夜、プクリンは自分の寝床にピカチュウを呼んだ。
「ピカチュウ。また来たね。うん、じゃぁ横になって、もう儀式は知ってるよね。時間がもったいないからはじめるよ。」
ピカチュウは泣く泣く、プクリンに向かって足を広げた。
その足の間にあったものは、前の形はない、軟体動物を彷彿とさせるようなモノであった。
プクリンは前のようにピカチュウの両脇を持ち上げ、硬くなった性器を取り出し、それにあてがった。
ピカチュウはギルドにいる限り、性器を破壊され続ける。
…それから何年か経ち、ピカチュウは何度も功績をあげて、やがてギルドを卒業した。プクリンとの仲はどうかというと、プクリンはそのことを忘れたのだろうか?
まったく話にあがることはなかったし、儀式の日は必ず全員、夜間探検に繰り出されていたのでその事件を知るものはいなかった。ピカチュウは、プクリンを憎んだりはしていない。
さて、問題のピカチュウの性器は…
だいぶ、元に戻っていた。
動物の体は機械ではない。しばらく安静にしておけば、体は新陳代謝を起こして、少しずつだが元に戻っていくのだ。
ギルドを卒業して数年後、ようやく、ピカチュウの性器は人並みになった。それどころか、儀式によって逆に膣の筋肉が鍛えられて、締りがより強くなったようだった。
だが、ギルドを卒業してから、ここまでの治療は苦労を重ねた。
一時期完全に開いてしまった割れ目はラッキーの手厚い治療でなんとか保護し、伸びきったラビアや膣口も雑菌に冒されないようガーゼなどを常に当て、皮がむけたクリトリスも、刺激を受けないよう守った。
その結果、見た目はすっかり、元に戻っている。
もちろん、後遺症はある。
ラビアの感触はブニュブニュといった感じになり、弾力性が弱くよく伸びるようになった。
そして膣。ピカチュウが膣に指を入れ広げてみると、異様なまでに広がるのだ。
締りこそ元に戻ったが、ああまでこじ開けられてしまうと、完全に元に戻そうとしてもどうにもならない。力を込めれば、両手首を中に突っ込むこともできてしまう。
膣だけでなく、子宮口も緩んでいる。口は普通の子宮口のようにぴったり閉じているが、無理にモノを入れようとすれば簡単に開き、子宮の中を露にする。
しかし上手い具合にできている子宮口はプクリンの精液を逃がすことはせず、まだ腹には、少しだけプクリンの精液が残っていた…。
セックスは解禁になり、今は彼氏も募集中だという。
彼女は不幸ではなかった。しかし、その時を思い出すたびに、下腹部がはげしく疼くという…。
プクリンKOEEEEEEEE!!
乙、でも親方koeeeeeeeeee
プクリンをまともに見れなくなったwwwww
トラウマになりそうだった
確かに親方様のはデカそうだ
ピカチュウちょっとカワイソス
ちょうどポケモンの鬼畜分が欠乏してたとこだ
保守age
162 :
スマクロー:2008/03/26(水) 22:45:59 ID:WuG8MEqp
前に言ってたヒトカゲ(♂パートナー)×ピカチュウ(♀主)書けた所まで投下。
携帯なんで変になったらスマソ。
「……」
雪が積もり、樹氷ばかりの森の中で、一匹のピカチュウが雪の舞う空を仰いでいた。
「…これが…一番だよね…」
誰に言うでもなく紡がれた声は、風に掻き消える。
一度辛そうな表情をした後、振り払うように首を左右に振り、別の場所に待機している仲間の元へと歩いていった。
――――――
「お帰り、ピカチュウ!なかなか帰ってこないから、捕まったんじゃないかって心配してたんだよ?」
「ただいま、ヒトカゲ。心配かけてごめん」
笑顔で迎えてくれたヒトカゲに、苦笑してピカチュウは詫びる。
そしてヒトカゲの後ろにいる、アブソルへと視線を向けた。
163 :
スマクロー:2008/03/26(水) 22:46:33 ID:WuG8MEqp
「……なんだ」
視線に気付いたアブソルが、怪訝そうにピカチュウを見返す。
鋭い瞳で睨まれ、一度小さく身を震わせたものの、ピカチュウはふわりと微笑んだ。
「ちょっと話したいことがあるんだ。ついてきてもらってもいいかな?」
「ここで話せばいいだろう」
「……」
両耳を下げてヒトカゲを見、再びアブソルへと視線を戻す。
「ヒトカゲには聞かれたくないんだ。だから、お願い」
「え?」
驚きの声を上げたのはヒトカゲ。
その反応にピカチュウはごめん。と一言だけ告げる。
一方、アブソルは己のパートナーである者には言えない…ということに怪しさを感じたらしく、尚もピカチュウを睨む。
「…変に思ったかもしれないけど、大事な話なんだ」
「ならば何故その者に聞かれたくないのだ」
「…その理由もちゃんと話す。だから、お願い」
「……いいだろう」
アブソルが了承したことにホッと胸を撫で下ろし、もう一度ヒトカゲに“ごめん”と告げて、二匹は樹氷の森へと入っていった。
164 :
スマクロー:2008/03/26(水) 22:47:02 ID:WuG8MEqp
「…遅いなぁ…」
尾の炎が消えぬようにしつつも、ガルーラの像の隣へ座りヒトカゲが呟く。
―――と言っても、二匹が入っていってからまだ五分ほどしか経っていない。
それでもヒトカゲには長い時が経ったように思えていた。
「一体何の話してるんだろう」
パートナーである自分には話せないということが、何よりヒトカゲの胸に引っかかっていた。
その頭には、嫌な想像ばかりが浮かんでくる。
フリーザーに襲われそうになった自分達を助けてくれた。
そんな彼に心ときめいたのではないだろうか。
その想いを伝えようとしているのではないか――
「ん?」
何か聞こえた気がして、ヒトカゲは耳を澄ませた。
「……」
『…いたか!?』
『いや、いない。でもこの近くにいるはずだ!探すぞ!』
『『『おう!!』』』
「まずい!もう追いついてきたんだ!早くふたりに伝えないと…」
そう小声で言って立ち上がり、そこで一度動きを止めた。
「…非常事態だし、仕方ないよね」
言い訳を呟いて、彼は樹氷の森の奥へと入っていった。
165 :
スマクロー:2008/03/26(水) 22:49:04 ID:WuG8MEqp
今宵はここまで。
完成したらまた来やすね。
投下乙
続きwktkで待つ
ww乙ww
小説期待保守
保守
古い四コマを引っ張り出したら唐突にベロリンガ椅子という電波が…
171 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 23:06:38 ID:FLwOAKDe
たきのぼり
そらをとぶ
173 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 21:52:08 ID:RC30XAmd
何の話だ?
そつぎょうしけんでプクリンにエネコのメロメロボディが効いちゃった時に
>>147を思い出して一瞬固まった。
>>147を見てからポケダンをはじめた。
黒くしか見えない。
保守age
保守
>>178 こっちのスレになってから誰も申請してないからだろう
そろそろあげ保守
救助隊のフーディン×ネイティオとかマイナーなのにスポット当てている。
異色なんだろうけど。
FLBの三匹で3Pとか
>>181 救助隊のネイティオは♀なんだっけ?いいな
あのネイティオ♀なのか?口調から♂だと思ってた…
どっちにしてもフーディンとの大人の絡みを。
テレポートの玉?協力して作ってたんだよな?
その作ってるときに濡れ場が…ゲンガーもいたらしいから3Pか?
ネイティオは♂っぽいけどな。
少なくとも時闇のは♂だなありゃ
>>185 ネイティオは背中のラインが3本なのは♂ 2本は♀
つまり赤青ネイティオは♀時闇ネイティオは♂なんだろうという考え方
>>186 その考えで行くとGBA以前の全てのネイティオは♀だということになるぞ。
素敵じゃないか女賢者って
ネイティオくすぐった俺は犯罪者?
>>184 テレポートの玉を作るのに感情を高めるのが必要とか言ってフーディンを誘うネイティオ
まで想像した
知らない犬に股の匂いを嗅がれることが
たまにあって恥ずかしいのですが、ほかにそんな方居ませんか?
デート中にどこからともなく犬が股に突進してきたりすると
居たたまれない気持ちになりますorz
誤爆乙
大作期待age
更にage
スレに合ってるのかどうか分かりませぬが、
他に投下するところも見つからず。
生暖かくヌルーして下さい。
人♂×ザングース♂×ヒコザル♂
なんとなく人間とポケモンが普通に会話してますけど、そこもヌルーで…
「お前強いの?ほんとー?見るからに弱そうだけど。おいらの相手になるかなー」
山を荒らしまわってるからどうにかして欲しいと依頼をうけてやってきた山の中。
割とすんなり見つけ出した標的のヒコザルは、
こっちを見るやいなや挑戦的な言葉を投げかけてきた。
「試して…みるか?」
腰につけたモンスターボールに手を伸ばす。
狙い通りオスのようだが…。
どれほど強いのかは知らないが、こういう生意気なやつは厳しさを教えてやらねば。
「マスター、こんなチビ相手にするの?」
出てきたザングースは、ヒコザルを一目見るや、見た目に分かるほどやる気を失っていた。
無理もない。体格が違いすぎる。
しかし、ヒコザルの方はザングースの大きな体格と、強靱な肉体を前にしても
全くひるんだ様子はない。
「へへんっ!ずーたいばっかりでっかいネコさんがおいらに勝てるのかな?」
「…ネコ…だと?」
途端にザングースの顔つきが変わる。
あのヒコザルはどうやら完全に地雷を踏んでしまったらしい。
「…死ね」
ザングースはこちらの指示も聞かないうちに、大きく爪を伸ばしてつっかけていった。
「うわっ!!」
格闘にも、炎にも、それなりに自信があったようだが、
ここらに出てくるような野性のポケモンと俺のザングースとではわけが違う。
ヒコザルはあっという間に追い詰められてしまった。
「バカなやつだな。相手のレベルもわからんとは。降参するか?」
「へ、へんっ!おいらがそんなことするわけないだろ!バーカバーカ!」
ガキっぽいというかなんというか…。
こっちがこれでも手加減しているのが分からないらしい。
相手のレベルがわかって少し冷静になったザングースに向かって、
こんどはオシリの炎を突き出しながらオシリペンペンまでしてくる。
「やれやれ。ザングース、お前こういうやつ好みなんだろ?好きにしていいぞ」
「へへっ、そりゃどーも。マスターの分も残しとくからね」
意味深な言葉を残し、ザングースは狩りにかかった。
ちょっと見た目には激しいバトルに見えるだろう。
しかし、ザングースは遊んでいた。
適度に攻撃を受け流し、自分の技も完全には当てない。
「はぁっ、はぁっ。にいちゃん強いんだね…。引き分けってことにしといてあげようか」
「へっ、何言ってんだこのチビが」
息を切らしながら、初めて口をついて出たヒコザルの弱音を、ザングースは逃さなかった。
「お前もう技がつきて、炎も出せなくなったんだろ」
「っ!」
「おっと、逃がさないぜ」
脇をすり抜けて逃げようとするヒコザルに、すっと体を入れて退路を断つザングース。
後ろはガケだ。
「どうするよ。のしかかりで麻痺して、ろくに体も動かないんだろ?
そこにいるマスターのポケモンにでもなるか?」
くいっと俺のほうを指差すザングース。
「だ、だれがっ!ゲットなんかされるかっ!」
最後の力を振り絞ってザングースに飛び掛るヒコザルだったが、
まるでお遊びのように、ぺしっと爪で振り払われる。
「弱ぇ、弱ぇ。さっきまでの威勢はどーしたよ。ん?」
「ううっ、ひくっ、ひぐっ」
ヒコザルはついに泣き出してしまった。
「へっ、これだからガキはよ。泣けばいいと思ってんのか?」
ザングースの眼の奥にサディスティックな悦びの光が揺らめいているのが見て取れる。
わざとこうなるように、時間をかけて体力を奪っていったに違いない。
全く、いつ見てもひどいやつだな。
こうなることが分かっていてザングースを出した自分もひどいが。
「おいら、おいら…ふぇ…ひくっ」
最初はちょっと演技かと思ったが、これは完全に泣いている。
それを確認するようにザングースはヒコザルに近寄ると、
「許してやろうか?」
耳もとでささやいた。
「えっ!?ほんとに?」
まさかそんなことを言われるとは思ってもなかったのか、本気で嬉しそうな顔をするヒコザル。
だが、すぐにその表情は曇ることになった。
「誰がタダで逃がしてやるって言ったんだよ。条件があるに決まってるだろ」
「う…、わかってるよ。おいらがこの山荒らしたのがいけないんだろ。
おいらこの山から出て行くから。それでいいだろ?」
「へっ、ガキが。そんなことどーでもいいんだよ」
「?」
「オレを悦ばせるんだよ。山がどーしたとか知ったことか」
(をいをい…)
「え…?そ、それって、どうやって…?」
もう完全にヒコザルはザングースに呑まれていた。
さっきまでの生意気な態度が消えている。
そんなヒコザルの目の前に、ずいっとザングースが近寄る。
ちょうどその目の位置に、ザングースの股間がやってくる形になった。
「舐めろ」
「はっ?え…?も、もしかして…」
すぐには意味が理解できないヒコザル。
目の前には、白いふさふさした毛皮の中からにょろっと顔を出した、
薄い包皮に包まれたザングースのオトコの印がある。
「そうだ。これを舐めて、オレを気持ちよくさせるんだ」
「ば、ばっかじゃないの!?おいらオスだぜ!そんなことっ!」
ガスッ!
「バカはお前だ」
ザングースは本気だ。
頬にうっすらと爪あとを刻まれ、やっとそれが分かったヒコザルは
怯えたようにザングースと、近くまでやってきた俺とを見比べた。
俺がザングースを止めてくれるとでも思っているのだろうか。
「ほう。だいぶ素直になってきたみたいじゃないか」
「いやいや、これからですよ。マスター。ちゃあんと調教して差し上げますから」
「期待してるぞ」
ぽふっと毛皮に覆われたザングースの肩をたたく俺を見て、ヒコザルの目が絶望にひたる。
「ほら、さっさとしろよな」
再度突き出される肉棒。
それはさっきより少し横を向いて、大きくなってきているようだった。
包皮の先端を広げるように、先端から小さく尖ったピンク色の粘膜が顔を出し始めている。
「お、おいら、できないよ、そんな…。チンチン舐めるなんて…」
「うるさいな、できないじゃなくてするんだよ」
ザングースの声は低く、静かだが、有無を言わせぬ迫力があった。
「ちょ、ちょっとだけでいいの?」
「それはオレが決めるんだ。早くしろ。気が変わらないうちにな。許して欲しいんだろ?」
「う、うん…」
おずおずとヒコザルが顔を股間に近づける。
四つんばいになって、体を低くして、先端にもう口が届きそうだ。
「早くしろって」
「むぐっ!」
しびれを切らしたのか、ザングースはぐっと爪でヒコザルの頭を掴むと、
強引に股間に擦り付けるようにして押し当てた。
軽く開いていた唇の間から、にゅるっとザングースの生殖器が入り込む。
「っ!!」
あっという間に口の中がいっぱいになる。
オスの性器特有の匂いが、ヒコザルの鼻腔をついた。
「おっ、さすがに暖けぇな。いい具合だ。ちゃんと中で舐めろよ」
「んっ、ふぅっ、んぐぅっ…」
「ほら、もっとぺろぺろしてみろ!」
ザングースは強引に首根っこを掴むと、頭ごと前後にゆする。
ヒコザルは何も考えられないままに、ただ性具のようにザングースの股間にあてがわれていた。
「おい、これ見てみろよ」
じゅぽっ…
音を立てて、口から肉の棒が引き抜かれる。
「?」
突然口を開放され、ぽかんとするヒコザル。
ヒコザルの唾液を引きながら目の前に引きずり出されたそれは、さっきとは全然違う姿をしていた。
うっすら張っていた包皮は後退し、中からにゅうっとピンク色をした肉茎が顔を出している。
びんっと上を向いて固く立ち上がり、先端に開いた穴からは
透明な液が唾液と一緒に垂れて流れ出している。
「どうだ?でけぇだろ」
「ひ…」
顔をひきつらせたヒコザルを満足そうに見ると、
ザングースはまたぐいっと首根っこをつかみ寄せて、口撫を再開させた。
「全く、いつもながらお前は男の子が好きだな」
「へへっ、マスターのポケモンだからね」
ヒコザルに奉仕をさせながら恍惚としているザングースに声をかけると、
俺は自分の「仕事」にとりかかった。
四つんばいになってるヒコザルの後ろに回りこむと、短い毛皮をかき分けるようにして
股間にある小さなツボミをその下のふくらみごと握りこむ。
「っ!!?ぷはっ、な、何、するんだっ!」
「黙れ」
「っ!んぐっ!!」
思わずザングースの肉茎を吐き出してこっちを振り返るヒコザルだったが、
すぐに顔を押さえつけられて、再びその口を性器でふさがれてしまった。
「うわー、生意気なこと言ってた割には、ちっちゃく縮んじゃって」
皮にすっぽり包まれたウインナーみたいなオチンチンは、ほんの3cmほどしかない。
ぴんぴんと指で弾いてやると、面白いようにぷるぷると前後に震えた。
「なんだ、このちっちぇえポコチン。これでもオスかぁ?」
「んっぐっ、むぐぅっ…」
散々言葉でバカにしながら、皮の上からそのツボミを刺激してやる。
口をふさがれたまま抵抗もできないヒコザルは、
今まで味わったこともない肉体的、精神的恥辱に、体を震わせていた。
「マスター、こいつの口結構気持ちいいよー。オレもういっちゃいそう…」
じゅぷっ、ぐむっ…
そう言いながら、ザングースは全く手を緩めず、ヒコザルの口を犯し続けている。
「おいおい、こっちの穴に入れる分残しとけよ?」
「大丈夫だよマスター、オレ今日5発は犯っちゃうから」
「ふぐっ、んんっ!」
ヒコザルは何か言いたげだったが、もう体に力が全く入っていない。
「ううっ!き、きもちいっ!やばっ、ほら、チビ、オレの液やるからな!」
どぷっ!ごぷぅっ!
その瞬間、ヒコザルの体がびくっと震えると、
ザングースの逸物を必死で咥え込んでいた口元の隙間から、大量の白濁した液が流れ出した。
「けほっ、けほっ、はぁっ、はぁっ…」
「へへっ、オレの子種はおいしかったかぁ?」
ザングースは満足げに口からペニスを引き抜くと、
茎の中に残っていた液まで搾り出して、ヒコザルのほっぺになすりつけた。
もはやヒコザルは抵抗もできず、ぐったりと上半身を地面に横たえる。
小さなオチンチンを俺の手に握られて、ヒコザルは自然と尻を突き出す形になった。
「全く、好きだなザングースは」
目の前であの生意気だったヒコザルが調教され、犯されるのを見せ付けられて
異様に興奮が高まっているのが感じられる。
「おい、ヒコザル、気分はどうだ?」
「はっ、はぁっ、ご、ごめんなさぁい…、もう、もう…許して…」
荒い息をつきながら、顔はもうザングースの精液と自分の涙でぐちゃぐちゃだ。
「そうか、そんなにこっちも調教してほしいか」
「ひっ!やぁっ、きゅ、きゅぅっ!!」
ヒコザルの口元から流れ出した、ねっとりした精液を指ですくいとると、
それを潤滑油がわりにヒコザルのオシリの穴に塗りつけ、
小さく燃える炎の下にあるそのスボミを、強引に指でこじ開けた。
ずっ、じゅぷっ、ずぶずぶ…
「はぐぅっ、ひぃっ、や、やめっ…」
「おお、さすが炎タイプだな。すっごい熱さだ」
「でしょ、マスター。口ん中も気持ちいいんだよー」
そんなこと言われると、今すぐにでも突っ込みたくなるじゃないか…。
しかし、今回は後ろもザングースに最初を譲ってやるつもりだった。
ザングースもその気まんまんで、
俺がヒコザルの小さなオチンチンを弄って強制的に勃起させながら
指で巧みにオシリの穴を広げるのを待ち遠しそうに見ている。
股間を見ると、さっき出したばかりというのに、もうさっき以上の角度でペニスが欲情していた。
「お前、オスのくせに、オレのチンチン舐めてオシリ弄られて勃起してんじゃん」
「なんだ、こういうの好きなのか?」
「ち、ちがっ!こんなの、ひどっいっ…」
俺の手つきで強制的に勃起させられてるのをわかっていながら、
ザングースがヒコザルを言葉でなじる。
さっきネコとか言われたのを根に持ってるのか、今日は一段とサディスティックだな。
まあ、そこがまたいいところなんだが。
意外なことに、そうやってザングースの言葉を浴びながら、
ヒコザルの可愛らしいオチンチンは手の中でピクピクと反応していた。
こいつ、自分では意識してないが、辱められて興奮してやがる。
「おい、お前イっちゃいそうなんだろ?ポコチンヒクヒクしてるぞ?」
「マジで?このチビ変態なんじゃねーの?」
じゅぷっ、くりっ、こりこり…
「んっ、くぅっ、あはぁっ、んん…」
さっきまで苦しそうにしてたヒコザルだが、目に見えて艶っぽい喘ぎ声を出し始める。
「気持ちいいんだろ?言ってみろよ。もっとポコチン弄ってくださいって」
「そ、そんっな…」
「こいつ、チンチンこれでも勃起してんの?オレの爪の先くらいなんだけど」
今まで人に触られたこともないだろう大事なところを刺激され、
ザングースには言葉で苛められ、ヒコザルはついにガマンの限界を迎えてしまった。
「んっ、だめぇっ、そこ、もうダメぇ、でちゃうよぉっ!」
ぴゅるっ…
「おっ、出たっ!」
絶頂を迎えたヒコザルの包茎のオチンチンから、
あてがわれた手の中にささやかなオトナの液が吐き出された。
「へっ、犯されて興奮して射精してやがんの」
ザングースの言葉に、ヒコザルは上気させた顔を悔しそうに伏せるだけだった。
「よし、ザングース。もういいぞ」
そう言いながらヒコザルの熱い粘膜に覆われたスボミから指を引き抜き、
ザングースに渡してやる。
同時に、ヒコザル自身が出した液を中に流し込んでやるのも忘れなかった。
「ほら、自分で出した液だ。中に突っ込んでもらえ」
「ううっ、ひっ、ひっく…」
ヒコザルはこれから自分に行われる行為が分かっているだろうに、
もはや抵抗もできずに腰を突き上げている。
だらしなく開ききった排泄孔から、塗りつけられた自身の体液が流れ、
ぽってりと膨らんだ陰嚢の裏まで伝っていた。
「マスター、待ちきれないよ。オレもうこんなにギンギン」
ザングースはヒコザルの後ろに回りこむと、
言葉通りに固くいきり立った欲棒をぐりっ、ぐりっとねじ込み始めた。
「ふあっ!ひぎぃっ!い、いたっ!やめてぇ…!」
目に涙を浮かべて訴えるヒコザルだったが、
後ろの穴は十分に広げられ、自身の精液を潤滑油に
ゆっくりとザングースの太く、大きな肉の幹を受け入れていく。
「うわっ、こいつすっげぇ気持ちいいっ!あったけー」
そうだろう。さっき指を入れただけで体全体が火照ってくるほどの熱さだった。
そこに自分の局所を入れているザングースは、かつてないほどの快感に酔いしれている。
「ねえ、マスター。こいつちゃんとゲットするよね?毎日オレにさせてよ」
「当たり前だろ。ただし俺と交代ごうたいな」
「そっ!そんなっ、さっきはこれで許してくれるって…!ひぅっ!」
「知らねぇな」
冷たく言い放つザングース。同時に激しく己自身を突きこんで、黙らせた。
「そんな、おいら、おいら…」
「そうだ。これからお前は毎日俺のお楽しみとして生きるんだ」
ザングースはもう座り込んで、ヒコザルをお腹の上に抱え上げるようにしながら、
好き勝手に自分のペニスを下から突きたてている。
ヒコザルは少しでもその衝撃をやわらげようと、
小さな両手を後ろ手にザングースのお腹にあてて踏ん張っているが、まるで用をなしていなかった。
「うぉっ、すっげぇ、締まる…!」
ザングースはもう目がトんでしまっている。
さっきは5発とか言っていたが、こいつがこうなるともう止められない。
自身の欲望がおさまりきるまで、ペニスが固いままに何度でも体内に放出し続けるだろう。
生意気な男の子は大の好みだからな。10発くらいはイってしまうかもしれない。
ヒコザルが壊れてしまわなければいいが。
まあ、壊れたところで、性具としては問題なかろう。
「じゃあ、俺のポケモンになることも決まったわけだし、さっそくご奉仕してもらうか」
そう言うと、ヒコザルの目の前で服を脱ぎ始めた。
「ひっ!ま、まさか…!」
「当たり前だろ」
今までザングースとの痴態を目の当たりにし、
可愛らしいオチンチンからの射精まで見せ付けられたのだ。
脱ぎ捨てられた下着の下から出てきたペニスは、
ザングースのとは比べ物にならないくらい、太く、大きくそそり立っていた。
しかも、先端がぶっくりと膨らんでいる。
「ほら、これがニンゲンのチンチンだ。見るの初めてだろ?」
答えなくても、目をまんまるにしているヒコザルの顔を見ればわかる。
「そら、さっきザングースにしたみたいに咥えてみろ」
「んぐっぅっ!!」
避けようとする頭を掴んで、強引に唇を分け入って挿入する。
じゅぷっ…くむっ、くむっぅっ、ちゅぷっ!
熱い。
ザングースがあっという間に精を吐き出してしまったのも納得だ。
中で行き場を失った舌が、まるで誘惑するように亀頭の先端を嘗め回し、
下腹部にくんくんと荒い鼻息が当たって性感を高める。
これは、生まれながらの犯され体質ってやつだな…
じっとしていても、下からザングースがペニスで突き上げてゆすってくるから、
ヒコザルが自分からピストン運動してくれているかのようだ。
「積極的だなー。そんなにチンチンおいしいのか?」
「んんっ!ふぐぅっ!」
太いペニスを口いっぱいに頬張って、首も触れないらしい。
「じゃあ、俺の液もやるから、今度はしっかり受け止めろよ
そうだ。全部飲めたら、ゲットするのやめてやるよ」
「っ!?」
その言葉に、ヒコザルは最後の力を振り絞るかのように
両手を俺のペニスの根元にあてがい、一滴もこぼさないようにくわえ込む。
そんなけなげな姿を見せられると、逆に興奮してきてしまうのだが…。
「うっ、い、いくぞっ」
ヒコザルが両手で根元を握りこみ、舌先でちろちろとカリ首を舐めてきた瞬間、
背中にぞくぞくっと震えがはしる。
その瞬間、ヒコザルの頭を両手で抱え込み、
ずぶっと肉棒を半ば以上ヒコザルの口の奥まで突き込んでやった。
「っ!?」
そのまま喉の壁にぶち当てるように、びゅるぅっ!と精液を注ぎ込む。
「っ!けふっ!けほっ!」
たまらずヒコザルは両手を離すと、口からペニスを引き抜いてしまった。
その瞬間、その顔めがけて残りの液が蛛の糸のように先端から発射され、
鼻先から頬までぺっとりと張り付いた。
「あーあ、ダメだったな」
「けほっ、けほっ、ひ、ひどい…よぉ…ひっく」
「おおっ!こっちもイきそう…!」
「ひっ!い、いっ!やめっ、もうっ!」
俺の射精を見て興奮したのか、ヒコザルに一息つくヒマも与えず、
今度はザングースが激しく腰を動かすと、直腸内へと精を吐き出した。
ヒコザルの薄い腹壁を通して、中に挿入されたザングースのペニスが
ビクビクと震えているのがわかった…。
「いやー、マスター。昨日のヒコザルは最高だったね」
「ああ、しばらくはこいつで楽しませてもらうとするか」
ザングースの言葉に、腰につけたモンスターボールを見ながら今夜の計画を練る。
「ホント、オスのチビポケモンを狩るのは気持ちいいねー」
「そうだな。今度はどんなのがいい?」
「うーん、電気タイプがいいんだよね」
「ピカチュウがもういるだろ?」
「ピカチュウがあんまり気持ちいいからさ、別なやつも味見したくなっちゃって」
「ったく、贅沢なやつだ」
「マスターだって楽しんでるくせに」
「そりゃそうだろ。俺のハーレム作りなんだからな。で、どんなのがいいんだ?」
「この前コリンク見かけちゃってさ。体がエロくて見ただけで勃起しちゃったんだよね」
「そうか、コリンクか。いい趣味だな」
全く、ポケモンはマスターに似るとはよく言ったものだ。
あのコリンクのことだろう。俺も勃起したからよく覚えている。
俺はザングースをモンスターボールにしまうと、次の目的地へと向かって歩き出した。
<おーわり>
お目汚しすんまそん。
は?ヘンタイ?それってなんですか?
おいしかったです
変態ザングースが後に変態ストライクと変態ドパン(ry
ヒコザル程度には十分でも実際はかなり小さいと言う事ですね!
変態GJ
いいね
アニメのヒコザルを何か思い出してしまったw
そういえば、以前
「朝起きたらパートナーのヒコザルがおねしょしていた」なんてシチュを思いついたことがw
たいしてエロでもないし、エロに展開しにくいんだけどな
かなり遅レスだが、ネイティオ♂×フーディン♂(逆か?)で書いてみようかな…
玉作ろうとしてネイティオがフーディンをレイプするみたいな。
文才は期待しないでくれ…
がんばれ
全裸で待ってる
保守
補修
歩手
♀ヒコのエロ書こうと思ったら上にもうGJなのあんじゃねーかチクショー
♂ゴウカザル×♀バシャーモやってみる。
ユキメノコ希望
>>222 今あるヒコザルのエロSSは♂だから
まだ♀ヒコザル枠は残ってるから♀ヒコのエロSSキボンヌ
発寒×雪女子希望
保守
普通に考えてハッサムだろ。
過去の親方による鬼畜に誘発された
バトル風
プクリン親方(♂)ののしかかり!
探検隊ピカチュウ(♀)はプクリンにのしかかられた!
プクリンのおおきくなる!
プクリンは一部が大きくなった!
ピカチュウはのしかかられて動けない!
プクリンのこする!
プクリンは大きくなった○○○でピカチュウの急所をこすった!
ピカチュウはのしかかられて動けない!
プクリンのかたくなる!
プクリンの○○○は固くなった!
ピカチュウはのしかかられて動けない!
プクリンのそうにゅう!
プクリンはピカチュウの急所に○○○を挿入した!
うまく入らないようだ!
それでもプクリンは無理やり挿入した!
プクリンの○○○がピカチュウの秘裂をこじあける!
ピカチュウは痛さのあまり動けない!
プクリンの挿入はまだ続いている!
プクリンの○○○がピカチュウの秘裂をこじあける!
ピカチュウは痛さのあまり動けない!
プクリンの挿入はまだ続いている!
プクリンの○○○がピカチュウの秘裂をこじあける!
ピカチュウは痛さのあまり動けない!
プクリンの挿入はまだ続いている!
プクリンの○○○がピカチュウの秘裂をこじあける!
プクリンはピカチュウの奥まで入りきった!
しかしプクリンの挿入はまだ続いている!
プクリンの○○○がピカチュウの子宮を押し上げる!
ピカチュウは失神してしまった!
プクリンのピストン攻
ピカチュウ♀の陵辱ってなんかものすごい好きだ。
232 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 17:48:46 ID:u3E7HITK
保守
ピカチュウ♀はホエルオー♂とでもヤれる。つまり妊娠はできなくとも物理的に全てのポケモンと交尾できる。
つまり全てのポケモンに強姦される可能性がある。
はいはい。空気を全く読めないやつがまたやってきましたよ。
誰もが期待していなかった、ヒコザル話の続きでつ。
しかもヒコザル一人称。
あ、例によって♂しか出ませんので、嫌いな人は生暖かくヌルーで。
「じゃあ、お前らは居残りだ。ここでおとなしくしとけよ」
短くそう言って、マスターは旅立っていった。
なんでも今日はコリンクを捕まえにカミナリ山に行くらしい。
あそこは地面タイプのポケモンも多い。
タイプ的に不利なおいら達は、育てやっていうところで居残りすることになった。
「行っちゃったね」
マスターの背中が見えなくなると、隣のピカチュウがぼそっと呟いた。
そう。居残り組みはおいらとこのピカチュウ。
なんでもマスターの昔っからのポケモンらしいけど、
おいらはまだ仲間になったばかりだから、あんまり話したこともなかった。
「じゃ、遊ぼっか」
「う、うん」
自己紹介でも…と思ってたのに、ピカチュウはあっさりおいらの手を握ると、
ポケモン専用の部屋に入っていった。
「ピカチュウはここ、慣れてるの?」
「うん、そだよ。よく留守番してるからね」
連れて行かれた部屋は小さなポケモン用なのか、かなり小さめで
二匹でいるだけでちょっと窮屈かなって感じだ。
「ボク、ピカチュウ。ピチューの頃からマスターと一緒なんだ。
よろしくヒコザル。新しく仲間になったんだよね」
「う、うん、よろしく…」
マスターのポケモン。仲間…か…。
そう言われて、ここ数日、マスターと呼ばれてるあのニンゲンに捕まえられてからの
屈辱の日々が脳裏をよぎる。
「へへっ、やっぱりこいつ気持ちいいなぁ。きゅうきゅう締めつけてくる」
「ふーん、だいぶ咥えてからの舐めかたも上手になってきたじゃないか」
毎晩毎晩、ザングースとあのニンゲンの性器を口で奉仕させられ、
同時に体に突き入れられ、精液を飲まされ、注ぎ込まれ…
更にはおいらのオチンチンまで弄られ、何度も絶頂へと運ばれ、
その度に「犯され好き」だのなんだのと罵られた。
まさかこんなことになっちゃうなんて…。ほんの数日前まで思ってもなかった。
「ヒコザル、どしたの、大丈夫?」
「あ、ああ、何でもないよ」
ピカチュウは無邪気な顔でくいっと覗き込んでくる。
このピカチュウ、すっごく可愛い顔してる。目がくりっと大きくって、キラキラしてて。
違うポケモンの年齢ってよくわかんないけど、多分まだ少年ってくらいの幼さだ。
(もしかして、このピカチュウも、あのニンゲンとかザングースに…?)
何も穢れを知らなさそうな可愛い顔に、綺麗な毛並み。とてもそうは見えないけど。
でも、マスターのポケモンってことは、やっぱりそうなのかな。
ふ…とピカチュウの股間に目を落とすと、
ぽてっと膨らんだ袋の上に、おいらと変わらないくらいの小さなオチンチンがちょこんとのっかってる。
とても、そういう経験があるとは思えないけどなぁ。
「ちょっ、ヒコザル、どこじろじろ見てるの?」
「あ、ゴ、ゴメン」
まずい。ピカチュウがヘンな目でおいらを見てる。てか、おいらってば何考えてるんだ!
「ねえ、座らない?」
「うん、そだね。…いっ!」
ピカチュウに続いてぺたんっとお尻をつけて座った瞬間、ズキっという痛みが体を貫いた。
ああ、そうだった。ここ数日お尻を好き放題にされてたんだった。
「だ、大丈夫?」
「う、うん、ちょっとね」
「ヒコザル、ザングースとマスターにエッチなことされたんでしょ?」
「っ!?ピカチュウ、知ってるの?」
やっぱりピカチュウもそうなんだ…。
「当たり前じゃん。ヒコザルってマスターが好きそうだもんね。
まだ初めてだったんでしょ?お尻、痛いの?見せてごらんよ」
おいらを本気で心配する優しそうな目。
ピカチュウはなんだか手馴れた様子だ。
ああ、ここのところひどい目にあってばっかりだったけど、
今はあのニンゲンも、ザングースもいない。
おいら、ちょっとだけ安心していいのかも…。
なんだか張り詰めてた糸がやっと緩んだ感じだ。
「うん、ちょっとヒリヒリするんだ。ピカチュウ、見てくれる?」
おいらはくるっと後ろを向いて、ピカチュウに見えるようにお尻を突き出した。
「ふぅん、結構赤くなってるね。ここ薬があるから塗ってあげるね」
ぺちゃっ
「ひゃぁっ…」
よく見えないけど、ピカチュウの指が、冷たい液をお尻に塗りつけてくる。
最初はちょっと冷たくって気持ち悪かったけど、
すぐにヒリヒリする感じがなくなって、楽になってきた。
「ねえ、ヒコザルー」
「なに?」
「お尻の炎がじゃまなんだけど」
「あ、うん」
なるたけ炎を小さくしたけど、それでもピカチュウは不満らしい。
結局、後ろ向きじゃあ塗れないってことになって、
おいらは仰向けになって足をあげて、下からピカチュウに見られることになった。
「ちゃんと自分で足持ってよ」
「ちょ、恥ずかしいよ…」
薬塗られるためとはいえ、この格好はすっごい恥ずかしい。
ザングースやあのニンゲンにエッチなことされた時でさえ、こんな格好したことないのに。
オチンチンまで丸見えじゃないか。
でも、ゆっくりと薬を塗るピカチュウの手つきはすっごく上手で、
どんどん痛みがひいていく。
「ふわぁ、気持ちよくなった〜」
あ、まずい。痛みがひいてきたのはいいけど、
なんだかヘンに気持ちよくなってきた。
おいらここ数日エッチなことばかりされて、おかしくなっちゃたのかな。
ピカチュウにお尻触られて、オチンチンが反応しそう…
「あ、あのっ、ピカチュウ。もういいから、気持ちい、いやっ、痛くなくなったから」
「ダメだよ。まだ塗り終わってないんだから」
足を閉じようとしたけど、遮られてしまった。
ピカチュウはまだゆっくりとお尻の周りからオチンチンの袋の根元まで、
撫でるように薬を塗りつけてくる。
「んっ!」
そ、そんなに丁寧にしなくていいのにー。
まずいよ。このままじゃあ、ピカチュウにヘンタイだと思われちゃうよ。
ダメだぁって思うけど、オチンチンは勝手にどんどんおっきくなっちゃった。
すんまそん。本日は途中中断。
「えへへ。勃起しちゃったねぇ」
「ご、ごめんっ、ピカチュウ。そんなんじゃないんだけど…」
「ヒコザルのオチンチンって勃起してもかーわいいなぁ」
「えっ!?ピ、ピカチュウ?」
なんかさっきと口調が…違…
「中も塗ってあげるね」
「あっ、ちょっ、ちょっと…。ひうっ!」
にゅるっう…
薬をたっぷりつけたピカチュウの小さな指が、突然無遠慮に穴に入り込んできた。
ここ数日、2本の巨大な性器を受け入れ続けてすっかり拡張したそこは、
大した抵抗もせずにそれを受け入れた。
「やぁっ、やめ、やめてよ!」
「うるさいなぁ。好きなくせに」
パチィッッ!!
「!!」
中に挿入されたピカチュウの指先から、稲妻のような電流が体に走った。
「どう?ボクの特性の静電気。力抜けちゃったね」
「ぴ、ぴかちゅ、う、なんで…」
体を動かして跳ねのけようと思うのに、じんじん痺れて力が入らない。
ピカチュウ、いいやつだと思ってたのに〜!
「なんでって…。ボクだってマスターのポケモンだよ。分かってたんでしょ?
今度のヒコザルは犯され好きって聞いてるよ。楽しませてよね」
「そ、そんなぁ…」
やっと助かったと思ったのに。こんなのって、こんなのって…
「ひくっ、ひっく…」
「ほら、泣いてないで咥えてよね」
ちゅぷっ…
唇をわけて、強引に肉の芽が差し込まれる。もうカチカチだ。
先端の皮をめくりあげて小さく突き出たピンクの突起ににゅるっと舌が触れると、
すっかりお馴染みになったオスの匂いがした。
「んっ、暖かい…。気持ちいいよぉ」
ひとしきりおいらの口を蹂躙し終えると、
ピカチュウはチンチンを突き入れたままくるっと体の向きを変えて、
今度はおいらのオチンチンを弄って遊び始めた。
「えへへ、ヒコザルのこれ、かぁわい〜」
まだ剥けきらない皮を引っ張ったり、指で弾いたり、先っぽをぺろぺろと舐めたり。
まるで、大好きなおもちゃで遊んでるみたいに…
今までのザングースやあのニンゲンの愛撫とは全然違う。
小さく器用な指先と、ざらっとした刺激のある舌で、的確にポイントをついてくる。
「んっ、くむっ…」
き、気持ちいい…
「あれぇ、もうイっちゃいそうなの?」
股間から、ピカチュウのバカにしたような声がする。
おいらのオチンチンがヒクヒクしちゃって、限界なのが分かってるみたいだ。
だって、体が痺れてて、全然抵抗もできないんだもん。
「んんっ、くむぅっ、んぐっ…」
自分でも情けないとは思うけど、ピカチュウに弄られて数分もしないうちに
いつものオシッコするような感じが伝わってきて、
ぴゅうっとピカチュウの口の中に液を射出しちゃった。
「うわ、ヒコザルってエッチな液まで熱いや」
こくんっとそれを飲み干したピカチュウは、おいらの口から勃起したチンチンを引き抜くと、
またさっきみたいにおいらのお尻が見えるように、足を持ち上げる。
ま、まさか…、ピカチュウも…?
股間でごそごそしてるピカチュウの方を見ると、
ピカチュウはさっきおいらのお尻に塗ってた薬?みたいな
にゅるっとした液を自分のチンチンに塗りつけて、それをぴとっとおいらのお尻に近づける。
その顔はさっきの愛らしい表情からは一変して、まるで小悪魔みたいだ。
「や、やらっ、ぴかちゅう、やめっ、もう…」
麻痺で舌がうまくまわらない。
「じゃ、いっただっきまーす」
にゅるぅ〜。
「んんっ!!」
ゆっくりとピカチュウの肉茎が侵入してくる。
さっき塗られた薬のせいか、それは苦もなく奥まで進み、
おいらの体の芯にずんっと突き刺さった。
「うっわぁ、すっごいよぉ。ヒコザル最高〜」
にゅぷっ、じゅるっ…
「ひっ、あうぅぅ…」
な、なんだろう、この感じ。
ザングースやあのニンゲンに犯されてたのとは全然違う。
ピカチュウのチンチンがそんなにおっきくないせいか、にゅるにゅるする薬のせいか、
今までみたいな張り裂けそうな苦痛は感じなかった。
その代わり、体の奥がつんつんと刺激されて、痺れた体がもっとじんじんしてくる。
「んんっ、気持ちいいよぉ、熱い〜」
ぐっ、ずぷっ…、にゅるううぅ…
ピカチュウのチンチンが中でぐぐっと膨らんでる。
おいらのオチンチンが、後ろから刺激を受けて、また勝手に勃起しちゃってた。
ツンと上を向いて、ピカチュウのお腹を押している。
先端が柔らかな毛並みに包まれて、なんともいえない気持ちよさだ。
「えへっ、ヒコザルも感じてるの?ほんとに犯され好きなんだぁ」
「ち、ちがっ、うぅっ…あっ!」
ピカチュウはその突起を指で握って刺激しながら、おいらを犯し続けた。
「ぴっ、いくっ、ボク、もうっ…!」
「っ!!」
ピカチュウの興奮が絶頂に達しそうになってきた時、それは起こった。
「うわっ、ぴ、ぴかちゅう、電気、電気漏れて…るって!」
ピカチュウがずんっ、ずんっと幼茎を突き立てるごとに、
その先端から体内へと、痺れた体に追い討ちをかけるようにピリピリと刺激が走る。
体中の体毛がぞわぞわって逆立ってる。
「んっ!き、気持ち、いいっ!」
でもピカチュウは、ほっぺの上をピンクに染めて、
もう夢中になっておいらにチンチンを差し込んでて、全然聞いてない。
このままもしピカチュウがイっちゃったら…
「や、やめて、お願いだよぉ…」
「ふあぁっ!いくっ、出ちゃうよ!」
「だ、だめぇ!…うぁっ!!」
とぷっ、びゅるううっ!!パチィッ!!
体の奥に流れ込んでくる熱い液と同時に、全身を貫くような衝撃。
電撃とともに吐き出されたピカチュウの精液がお腹の中にはじけて、
その刺激でおいらのオチンチンは2回目の絶頂を向かえ、
ピカチュウのお腹の毛との間に、とろっとした白い液が糸を引くのが見えた。
その後もピカチュウには何度も体をおもちゃの様に弄られ、遊ばれ…
やっとあのニンゲンが帰ってきたのは、それから数日たった頃だった。
「お前ら、元気に…してたみたいだな」
おいら達を一目見てニヤっと意味ありげな笑みを浮かべるマスター。
その横にいるのは、まだ小さなコリンクだった。
(か、かっわいぃ〜)
くりっと金色の目に大きな耳。
ふ…と気になって股間に目をやると…
ああ、やっぱりオトコノコだ。ってことは、この子も…。
「今日からこいつが仲間だ。ピカチュウ、同じ電気タイプ同士、仲良くしてやれよ」
「うん!よろしくね!」
無邪気な笑みを浮かべ、コリンクにすりすりと頬を寄せるピカチュウ。
「ヒコザルも仲良くしてやれよ」
「う、うん…」
おいら、これからどうなっちゃうんだろう…
目の前のコリンクの、股間に小さく突き出たオチンチンを見ながら、
ふと浮かんだ「このコリンクにも犯されちゃうのかなぁ」という思いを
くびをぶんぶんと振って即座に打ち消して、
再びマスターのモンスターボールへと吸い込まれていった。
おーわり
お目汚しすいまそん。
は?ヘンタイ?
それってくえるのか?
ごちそうさまです
このショタコン共が!
ちんこたったぞコノヤロウ
ワンリキーとかストライクとか余裕があったら書いてみてくれw
お疲れ様!!最高でしたー
けどコリンクはやっぱ受けだよね〜 勝手な妄想だけど
>>250 >ワンリキー
!?
久しぶりにいいもの見せてもらいました。
フハハ ハ ハ ハハハハ!!!!
素晴らしい読了感!!!!
そしてエロさ!!!!
この板に来て以来初めてだ!!!!
こんな…良質なエロパロを読んだのは!!!!
お前は魔界へ帰れ
擬人化無しで、エロ表現は無いような有るようなで
主人公♂【ピカチュウ】 パートナー♀【アチャモ】
ジュプ♀ ヨノ♂
で書きたいのだが、妄想は出来ても文だと…orz
ま、頑張ってみる。
255の人。『今できてる所。』
ジュプ♀視点。
ディアルガのお陰で蘇り探検隊に入った…という設定です。
−−−−−−−−−−−
今、改めて太陽を見る。
眩しくてすぐに目を細めたが、太陽が、輝いてる。
その当たり前の事実がとても嬉しかった。
相棒の―ひそかに想いを寄せている―ピカチュウ
そのパートナーアチャモ
そして私が
この太陽が輝いてる世界を救った、その事を思うと今でも泣けるぐらい。
そして私が生きている、その事も奇跡に近い。
その時。
バチィッ!
強い音がして、身構えようとする………が体が動かない。
かろうじて動く目で回りを見ると………。
「フッ。平和な世界だからってぼーっとしていると襲われるぞ。」
ヨノワールが横にいた。
ディアルガ様が一緒に蘇らせたんだけど………。
「やめっ…やめてっ!」
軽く呂律が回らないがいつものように強く睨むのだが………きかない。
「さて。サメハダ岩にでも。」
反抗してみたが、体格が全然違う、その上うまく動けない。
無理矢理、サメハダ岩に………連行?された。
ジュプの口調難しい\(^O^)/
>>257 > その時。
> バチィッ!
> 強い音がして、身構えようとする………が体が動かない。
追記。これヨノワールの金縛り。
>>250-253 ヘンタイさん達にお褒めにあずかり光栄です。
ワンリキー…
考えときます。
ザングースといえばドパンとスト様
保守
あー、暑すぎて脳が腐れて創作意欲がわくわ。夏最高。
まだまだ続くよヒコザルいじめ。その3は3人称。
ヒコザルばっかりうぜーとお思いの方。すんまそん。
人間×ヒコ
ヒコ×コリ
ザング×ヒコ・コリ
あ、例によって♂ばかり。
>>251 はげど
どう考えてもヒコ×コリ
マスターのポケモンになって約1ヶ月。
ヒコザルは未だ困惑と、葛藤の狭間でもがいていた。
昼間のマスターは、信じられないくらい優しい。
上手な戦い方を丁寧に教え、技を覚えさせてくれる。
バトルで勝ったら「よくやったな」と笑顔で頭をなでてくれるし、
傷ついたときにはポケモンセンターに急いでくれる。
毒に侵された時には、つきっきりで看病してくれたことだってあった。
でも…
夜になると、それが一変する。
「んっ、むぐぅっ…ぷはっ!な、何すんだよ、このヘンタイ!」
「うるさいなぁ。好きなくせして」
ぐぷっ…っと卑猥な音を立てて、肉茎が口いっぱいに占領してくる。
そのまま鼻を塞がれると、ヒコザルは口を性器でこじ開けられたまま、
下腹部にはぁはぁと熱い吐息を吹きかけるしかなかった。
少しでも舌先で舐めまわす動きが遅くなると、容赦なく喉奥に突き込まれてしまう。
ペニスに手を沿え、黙って奉仕を始めたヒコザルを見て、
マスターは再びその外陰部への愛撫を再開した。
にゅうっと指でオチンチンの包皮を剥かれ、内の敏感な粘膜が外気の刺激にぴりっと震える。
その後ろで、赤く充血した排泄孔はもう指を2本ほどくわえ込んでいた。
「むぐっ、ふぅぅっ!」
好き勝手に穴を広げ、撫で上げ、指を突き入れられる。
つんつんとお腹側を優しく刺激されると、もう一方の手に包まれたヒコザルの幼い性器は、
あっさりと硬くなってしまった。
「全く、お前はほんとに犯され好きだな。恥ずかしくないのか」
「手がヤケドしそうなくらい熱いな。そんなに感じるのか?無理矢理犯されて」
「ちっちゃいチンチンこんなに硬くして、もっと刺激してほしいのか?」
口を塞がれたまま全身を撫で回され、卑猥な言葉で罵倒されると、
次第に頭の芯がじんじんと痺れてきて、抵抗できなくなっていく。
そのうちに、更なる刺激を求めるかのように、ヒコザルの腰はマスターの手の中に己自身を擦り付け始めた。
ずるぅ…っと唾液を引きながら口から引き出されるペニス。先端が充血し、ぶっくりと膨らんでいる。
「ひゃ、だ、だめぇ…!」
「動くな」
ヒコザルの小さなお尻をがっしりとした手が捉え、離さない。
ぴと…と指を抜かれてひくついている穴に先端があてがわれると、
ゆっくりと中へと吸い込まれていく。
ず、ずりゅううぅ…!
「ひっ、ひうっ!あ、ああ…!」
「なんだ、苦しそうにする割には、ビンビンのままじゃないか」
向き合った姿勢のまま、マスターの指が皮のほころんだツボミをきゅうっと力を入れて摘み上げる。
「きゅうぅん!」
「お、ここ弄るとケツが締まったな、今。ほんとにエッチな体してるなぁ。んー?」
「うっう…。ご、ごめんな…さい。もう、もう…」
ひくっ、ひくっとしゃくりあげる振動さえも気持ちいいのか、
マスターは潤んだヒコザルの目を満足そうに見ながら、興奮を高めていく。
お腹の上に抱っこするような姿勢で深くペニスを埋め込むと、優しく指でオチンチンを刺激する。
「くぅんっ、きゅぅんっ!」
小さな突起が快感に打ち震える毎に、連動するように後ろの孔が性器を締め付ける。
「おっ、す、すごいっ…!んんっ!」
「ふあぁっ、おっき、おっきいぃぃっ!太いよぉ!」
どくんっ!どくんっ!とお腹の中で脈打つ刺激と、その瞬間にも続くオチンチンの先端への愛撫に、
ヒコザルはたまらずにマスターの手の中にオトナのしるしを噴き上げてしまった。
「お前はいつも射精される瞬間にイくな。そんなに気持ちいのか?」
「ふ、ふぁい…」
あまりの衝撃に声も出ないヒコザルに、バカにしたように声をかけると
マスターは粘液のついたままの指をヒコザルの口にねじ込み、舐めとらせた。
その夜も、やっと解放されたのは深夜遅くになってからだった。
次の日早くに目を覚ましたヒコザルは、まだマスターが寝ているのを見ると一人で散歩に出た。
いっそこのまま逃げてしまいたい気分だが、モンスターボールがそれを許さない。
昼と夜。一体、どっちが本当のマスターなんだろう…。
昼間はすごく優しいだけに、夜の行為がヒコザルの混乱を増していた。
(もしかしたら、ほんとにおいらの体がエッチなのがいけないのかな)
そんなことあるわけないと思いつつも、ついついそんなことまで考えが浮かんでしまう。
「ヒコザルくん、どうしたの?」
昇り始めた朝日を見ながらぼうっとしていると、突然後ろから話しかけられた。
コリンクだ。射し始めたばかりの陽の光に、まぶしそうに金色の目を細めている。
「あ、うん、別に…」
「でも、なんだか寂しそうだったよ?」
仲間になってまだあんまり経ってないけど、最近だいぶコリンクのことが分かってきた。
まだ幼いのに礼儀正しく、素直で、真面目で。そして…割とおせっかい。
ピカチュウも最初はそうだったけど、とてもマスターにいろいろされてるようには見えない。
ヒコザルは思い切って聞いてみることにした。
「コリンクは、その、何とも思わないの?マスターにあんなことされて」
「あんな…ことって…。ご奉仕のことですか?」
可愛い顔をきょとんとさせてコリンクは聞き返してきた。
「ボクは、お母様から教えられました。トレーナーには何があっても従うんだよって」
何でも、コリンクの母親のレントラーのトレーナーは有名な人間だったらしい。
その母親が、マスターを一目見て「この子をお願いします」って差し出したってコリンクは言うんだけど…
「マスターは立派なトレーナーだと思います!」って目をキラキラさせながら話すコリンクに、
ヒコザルは新興宗教の信者でも見ているような気になった。
「だってさ、オス同士だよ?おかしいよ!絶対!そんなの…ヘンタイじゃん!」
「でも…。ボクにとってはマスターや、先輩の皆さんの言うことは絶対ですから」
揺ぎ無い、その金色の瞳。
頬をピンクに上気させながら、上目遣いで一生懸命訴えてくる。
そんな一途な姿を見て、ヒコザルは最近すっかり身を潜めていた、やんちゃ心が沸きあがってくるのを感じた。
「じゃあさ、コリンク。おいらがもし、今すぐご奉仕しろって言ったらするの?」
「えっ!?い、今、ここでです…か?」
「ほら、やっぱりできないんじゃん」
「や、やります。もちろんです!」
「え…?」
困らせてやろうと思っただけだったのに。
できるわけないと思ってたのに。
コリンクは一瞬の逡巡は見せたものの、すぐにすすっと身を寄せてきた。
「ヒコザルくん…」
「いや、ちょっ!」
ちぅ…
「っ!」
咄嗟のことで反応できないヒコザルの口元に優しく唇をかぶせ、
コリンクの口元は慣れた仕草でそのまま順に首元、胸、お腹へと毛皮の波を渡って行き、
あっという間に大事なところまでたどり着いた。
ぺちゃっ、ぺちゃっ、ちゅぷ…
「うあっ…、あ…!」
(じょ、上手すぎる…!)
コリンクのそれは、今まで味わったこともないような、本当の「ご奉仕」だ。
自分が快感を得ようとする、マスターや、ザングースやピカチュウとは違う。
ヒコザルの感じるところを丁寧に探し出し、優しく愛撫する。
「ヒコザルくんの、すっごく熱くって、硬くなってるね」
ツボミの先のほころびを唇で大きく広げ、中から突き出たピンクの肉茎の先端を小さな舌先でチロチロと舐める。
同時に前足の肉球で優しく下の袋を持ち上げて、転がすように刺激する。
「す、すご…い…」
もうヒコザルの理性は完全に失われていた。
最初はコリンクの頭を優しく撫でていたヒコザルの手は、自然とコリンクのお尻へと伸びていく。
長い腕と器用な指先で、あっという間にその最深部へとたどり着いた。
くにゅ…
唾液で塗らした指で中央を突くと、まだ固い粘膜の襞がそれを押し戻してきた。
「ひゃ、ひゃあっ!ヒコザルくん、何するの?」
「うるさいなぁ。喋らずに舐めなよ。いつもしてるんだろ?」
「くむっ、むぐっ…」
我知らずヒコザルは、いつもマスターやザングースにされているように、コリンクを犯そうとしていた。
自分がされたそのままの手つきで、粘膜をこすり、拡げていく。
「じゃあ、もういいかな」
ちゅぷっと淫靡な音を立てて引き抜かれた幼茎を、ぼうっとした顔で見送るコリンク。
「口に…、出さないの?」
「何言ってるんだよ。これからが本番だろ」
「えっ!?な、何っ!?」
「じっとしなよ。いつもしてるんでしょ?力抜きなって」
つぷっ…、にゅるっ、ぐ、くちゅう…!
「ひっ、あっ…!や、やめっ!」
「うっ、き、きっつ、い…」
初めて他人に自分自身を突き込むという行為に、ヒコザルは夢中になっていた。
じゅぷっという卑猥な音を立ててピンク色の先端が前後する度に
コリンクが金色の瞳を涙で潤ませながら後ろを振り返り、
激しく締め付けられた陰茎からは、かつてない程の快感が染み込み、全身を震わせる。
ほんの数回の刺激でヒコザルが果ててしまったのは、無理もないことだった。
「うっ、ひっく。ひどいよぉ。ヒコザルくん…」
「ごめん、コリンク。ほんとに、その…」
まさかお尻を触られるのも初めてだったなんて。
コリンクに聞くまで、ヒコザルは完全に誤解していた。
マスターにゲットされてるんだから、絶対自分と同じことをされているとばかり…
「なんで…」
どうしてマスターやザングースは、コリンクに舐めさせたりしただけで、
それ以上のことをしようとしなかったんだろう。
「なんでだと思う?」
突然後ろからかかった声にはっとして振り向くと、
ザングースがニヤニヤと口角を上げながら立っていた。
「そのコリンクはな、まだかなりのコドモなんだ。体小さいだろ?
だから、マスターはお尻を扱うのはもうちょっと待ってたってことだ。
ま、ちょうどよかったんじゃないのか?お前のちびチンなら貫通式にはぴったりだからな」
そう言いながら、ザングースはゆっくりと近づいてくる。
「しっかし、昨日あれだけマスターに可愛がってもらってたのに。朝からお盛んだねぇ、ヒコザル」
へへっといやらしい笑みを浮かべるザングース。
その股間からは、にょきっと音がしそうなくらい立派なペニスが屹立している。
ギラギラと輝く目に射すくめられて、ヒコザルは身動きできないでいた。まさに蛇ににらまれた蛙だ。
「ヒコザル、お前いつも犯されながら言ってたよな。オス同士なのにこのヘンタイ…って」
「う…」
ザッ…ザッ…
一歩。また一歩。ザングースがゆっくりと歩を進める。もう手が届きそうな距離だ。
目の前に、いきり立ったピンク色の肉棒がピクン、ピクンと跳ねている。
「お前、今コリンクに何やってたよ?ヘ・ン・タ・イ・君」
「ううっ…おいら、おいら…」
言い返せない。言い返す言葉がない。
「同類なんだよぉ、お前も。気持ちよかったんだろぉ?チンチンしゃぶられて、コリンクを犯して」
ぽんっ…とザングースの大きな爪が、頭を包み込む。
ひくっ…
どうしようもない自己嫌悪と、ザングースへの嫌悪感。
そんな中でも、ザングースの言葉でさっきの痴態を思い出したように再び股間で頭をもたげるオチンチン。
もう自分がわからない。
「舐めろ」
短い命令の言葉。
気がつけば、今までで一番、ほとんど抵抗もせずに、
ヒコザルはザングースの屹立したペニスを、口へと迎え入れていた。
ぺちゃっ、とろー…
ヒコザルの頭に置かれたザングースの手に、さほど力はこもっていない。
それでもヒコザルは、自分から頭を動かして近づくと、
既に透明な液が雫を垂らしている先端を、舌で舐めるように包み込んだ。
「へっ、うまくなったもんだ」
ぐいっと根元まで突き入れられそうになり、慌てて根元を両手で握りこむ。
ふさふさと生えた長い体毛の中で、ぽってりと大きな陰嚢が揺れていた。
じゅぶっ、にゅるっ、くちゅくちゅ…
いつもより従順に、ちらちらと顔を見ながら奉仕を続けるヒコザルの姿に、ザングースはすっかりご満悦だ。
切り株に腰掛けて股を大きく広げ、股間から伝わる快感に身を委ねている。
宙を彷徨っていたその瞳が、ふ…といまだにぐったりしているコリンクを見つけ、
次の瞬間、ザングースの顔に最高の悪戯を思いついた子供のような残酷な笑みが浮かんだ。
「おい、コリンク。お前もこっちこいよ。ヒコザルと一緒に舐めろ」
「っ!!」
あまりの事に、ヒコザルは口を離しそうになったが、頭に添えられたザングースの手がそれを許さなかった。
「……。は、い…」
少しして、ヒコザルとぴったり密着するように、コリンクの小さな体が分け入ってきた。
互いの大きな耳が擦れあう。
くちゅっ、ぺろ、ぺろ…
「んっ!こいつは、すごいな…」
コリンクとヒコザル。
ペニスを挟んで狭い中で向き合った二匹が、左右からちろちろと舌先を出して舐め、咥え、ねぶる。
互いの舌先が絡み合い、唾液と、熱い肉茎からの分泌液が混じりあう。
「むっぐ、くむっ、はぁ…あ…。ヒコザル、くん…」
「んんっ。はぁっ、あ、んっ…」
顔中をベタベタにさせながら、奪い合うように肉茎を頬張るお互いの顔を見つめながら、
幼い二匹は歪んだ性的快感をおぼえていた。
「こいつは興奮するな」
その言葉の通り、ザングースの局部は爆発寸前の勢いで怒脹している。
「コリンク。出してやるから、咥えろよ」
素直に従って、先端をはむっと小さく咥え、更にちゅうちゅうと音を立てて吸い始めるコリンク。
「ははっ、待ちきれないってか?んっ!ううっ!」
とぷっ!どぷっ!
脈打ちながら迸った精液が、コリンクの口の中にはじける。
横から咥えていたヒコザルの舌にも響くほどの勢いだ。
そんなに多量の液を、まだ小さなコリンクが受け取れるはずもない。
「あ、あうぅ…」
顔中に溢れた液の残渣が、コリンクの鼻先からどろっと垂れさがった。
「ふぅ…。そんなに物欲しげな顔すんなよ。ヒコザル。お前にもちゃんとくれてやるから」
「そっ!そんなこと…っ!」
満足そうにヒコザルの方に向きを変えるザングース。
その股間は全くもって萎える気配を感じさせない。
興奮が極致に達したザングースはいつもこうだ。満足するまで何度でも放精を繰り返す。
「ほら、いつもみたいに、おいらのオシリに下さいってしてみろよ」
「くっ!ううう…!」
こんな風に扱われて悔しいはずなのに、このやろうって思ってるのに、
ヒコザルの小さなチンチンはまるで別の生き物のように快感を求めて勃起し、
オシリはいつもの異物の挿入を待ちわびているかのようにジンジンと痺れていた。
(おいらの体、もうこんなにおかしくなっちゃった…)
のろのろと体を後ろ向きにすると、ヒコザルは後足を立てて、オシリをつんと突き出した。
それはついに、ヒコザルが屈服した瞬間だった。
「どうして欲しいんだ?」
「お、おいらの……入れ……」
「聞こえねぇな」
べちゃっ…
「ひうっ!」
突き出された孔の滑りをよくするように、ザングースが舌でたっぷりと唾液をしみこませてくる。
「お、オシリ…」
「オシリにどーしてほしいよ?」
「……」
「黙ってたらわかんねーだろよ!」
ずむっ!
「ひうっ!!あっ、あっ、す、すっご、い…!」
じゅるぅぅっ!ずぷっ!ぐりっ…
後背位でねじ込まれるザングースの肉の突起。
マスターよりは小さく、尖った先端をしているものの、野生の荒々しさを漲らせている。
お腹の中の粘膜がごりごりと擦れ、かぁっとヒコザルの体が熱くなる
「おおっ!あ、あっつい…!」
先端から伝わるその熱気を感じるのか、ザングースが悦びのうめき声をあげた。
「ほら、コリンク。見えるか?オレのが入って、こいつ嬉しそうだろ?」
「は、はい…」
「やあっ!み、見ないでよぉ…!」
わざわざヒコザルの足を広げるようにして後ろから抱き上げて、結合部を見せ付けるザングース。
食い入るように見つめられ、ヒコザルは恥ずかしさで真っ赤になった。
「おっ、恥ずかしがるとまた余計に体が熱くなるな」
「へ、ヘンタイ!バカ!悪趣味!」
「へへっ」
言うだけ無駄だと分かっていても、ザングースが更に興奮するだけだと知っていても、
あまりの恥ずかしさと、それでかえって興奮している自分を隠すために
ヒコザルは叫ばずにはいられなかった。
「うっ!い、イクっ!!」
びくんっ!!どくっ、どくっ!
「あああ…!」
ザングースの体液が流れ込んでくる。
これで何度目だろうか。さっきまで顔を出したばかりだった太陽が、もうかなり昇っている。
「ふう…」
後ろで聞こえたザングースの吐息に、ヒコザルは一瞬、釈放の雰囲気を感じ取った…が…
「へへっ、最後にアレやってみるか」
また何か思いついたらしいザングースの意思を感じ取って、
ヒコザルの中で肉茎がビクンと跳ねて再び硬直を始める。
「おい、コリンク。こっち向いてオシリ出せよ」
「は…い」
ザングースの言うとおり、じいっと見ていたコリンクは、
二匹の方を向いてしっぽを上げ、小さなピンク色の粘膜を突き出す。
周囲には先刻放たれた、ヒコザルの白濁液がねっとりと絡まっていた。
「な、何を…?」
(まさか…!)
「よ…っと」
後ろにザングースの突起を挿し込まれたまま、足を掴まれ
ヒコザルの腰がゆっくりとその秘部に近づけられていく。
ザングースの爪が器用にヒコザルのオチンチンを押さえ、先端を孔へと導く。
「だ、ダメっ!コリンク、入っちゃうから!」
「何言ってんだ、さっきもしてたくせに。動くなよ。コリンク」
「は、はい…」
つぷっ…、くにっ、ぐちゅぅぅ〜
「んっ!きゅぅぅん!」
後ろから犯されつつたらたらと流れていたヒコザルのガマン汁と、
さっき注入されたばかりの精液を潤滑油にして、ゆっくりと穴が広げられ、吸い込まれていく。
コリンクは健気に耳をヒクヒクさせながら、一生懸命にそれを受け入れていた。
「へへっ、二匹いっぺんに犯してる気分」
「あううっ、コリンク…、気持ちいいよぉ…」
「あっ、あんっ、ヒコザルくぅん…、オシリ、熱いよ…」
一槐となって痴態を繰り広げる三匹。
ザングースが満足して二匹を解放したのは、それから更に数回の精を放った後のことだった。
「まったく、お前ら朝から何やってんだか…」
「ザングースってばほんとに見境ないよね」
ふ…と気づいて目をあけると、マスターとピカチュウが呆れ顔で立っていた。
コリンクもヒコザルも体中ベトベトで、どれが誰の体液かもわからない。
「お前らちょっと川で体洗って来い。ポケモンセンターで体力回復させようにも、
そんな姿見たらジョーイが腰抜かすぞ」
「う…」
「は、はい。すいません。マスター」
「川で洗いっことかして、また興奮しないでよね」
冗談交じりのピカチュウの言葉にそろって耳を赤くしながら、
マスターの命令に従って、二匹は川辺へと歩いていった。
おーわり
長くなってすんまそん。
え?ヘンタイ?
それは夏の太陽のせいですよー。あーちーちーあーちー。
今度は何ゲットしよーかなー。
あいかわらずエロイな
炎 電気 電気 (ノーマル)と来たら
格闘とか水とか
筋肉ついててしまりもいいとか
ぬるぬるひえひえしててきもちいいとか
水は誰でも考えんじゃね?
ミズゴロウとかシャワーズはとくに
格闘はリオル推奨
プライド高いドラゴンショタが落とされるのもいいかもしれない
カエル系とか粘液に毒持ってそうだな
個人的にはドラゴン系がいいな
これはとんでもなくすばらしい変態だ。
フッ…この文才め……
水ポケならゼニガメがいいな
カメはちんこでかい
290 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 03:12:37 ID:paUcPU4l
素晴らしいエロス。
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 14:16:20 ID:FmL4U51C
ピカ♂「ちくしょう…なんで子供が産まれないんだ」
ピカ♀「子供が欲しくて毎日がんばってるのに…ねぇ…」
ピカ♂「そうだ! 願いの洞窟の奥にうたごえのいしを持ってくとジラーチが願いを叶えてくれるらしいぞ! 俺とお前の子供を授かれるようジラーチに頼んでみよう!」
ピカ♂「たどり着いた…。」
ジラ 「よくきたね。願いごとをどうぞ。」
ピカ♂「じ、じゃあ…俺の子供をつくってくれ!」
ジラ 「えっ、ええええ!? ///」
ピカ♂「どうした? 叶えてくれないのか?」
ジラ 「わ、分かりました。それが願いなら…。た、ただ…初めてなので、優しくしてください…」
ピカ♂「???」
>>291 おいおい♂ピカチュウw
そしてこういう反応を返すと言うことはジラーチは♀なんだ。
>>282-290 さんくすです。
自分で書いたの読み返してみたけど、我ながらホントに変態だなwww
また続きできたら書きます。
あ、こんなの書いたけど、別に普通の♂♀も嫌いじゃないんで。念のため。
>>293 GJ! ♂♂も♂♀もいけるなんて、なんていい変態なんだ! いつか氏の書いた♂♀を見たいものだ
>>291 ピカチュウ♂もだが、ジラーチも天然っぱいな
しかし、その後どうなったんだろうか
295 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 21:40:20 ID:gy6QftT9
ドSルカリオ♂×処女キルリア♀を執筆中なんだが、需要あるだろうか…
ある。というかむしろ投下してくださいお願いします
297 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 21:53:45 ID:gy6QftT9
了解しました。
完成し次第、投下します。
ジラーチはさ、うたごえの石を持っていかない限り目覚めないって、もし♀だったらヤラレ放題じゃね
ロゼリア♀とトロピウス♂を交配させる妄想で抜いてる
300ゲトしつつホッシュ
虫とレジ系が攻めだったらなんでもいい
怪獣系が受けだったら何でもいい
リクばっかせずに少しは執筆したらどうなの? 死ぬの?
イースタぐらいにしか行かないからなあ
小説書けない
レジアイス「アッー!!」
いや、何でもない。
「ポケモンのエロ小説」って検索したら、もんのすごい量のSSを見つけたぞ大佐!
よくやったぞスネーク!
絶対に食べたりなんかするなよ速やかにうpする任務に戻るんだ!!
だ、だめだ、情報量が膨大すぎてどこをうpすればいいか分らん!
【ポケモンエロ小説.Wiki】と検索してみてくれ大佐!
質より量って、このこと?
あそこは過疎ってた頃は良い感じだったのにな
295と297の者です。
完成したので、近々投下に参ります。
あそこはたまーに良いのがあったりするが…
ぶっちゃけ全部読んだわけじゃないけどさ
最近連載されてるのはどれも面白いと思うけどな
さあ、やってきちゃいましたよ。
ちなみにエロパロ初挑戦なんで、読みにくかったら、容赦なく蹴ってください。
「どうしよう・・・」
ここは夜の深い森。
キルリアは この森の中で完璧に迷ってしまったのだ。
いくら進んでも見えるのはツルが絡みついた木々のみだ。
「うっ・・・」
よほどの疲れと寂しさのせいだろうか、キルリアの目から涙がこぼれた。その時
、
「この森から出たいか?」
背後から声がした。
キルリアは振り向く。「・・・誰っ!?」
「オレはここだ・・・」
今度は自分より少し上だということが分かる。
「えっ・・・・・・・・・!!!」
キルリアは上の方を見て驚く。
そこにいたのはルカリオだった。
生い茂る木々の内、一本の枝に足を引っ掛け、逆さまにぶら下がっている。
「もう一度聞こう・・・。この森から出たいか?」
「・・・あ、はいっ!」
先ほどの驚きで返事が遅れたが、キルリアは何の迷いも無く答えた。
「そうか・・・」
そう言うと ルカリオは木から降り 歩き出した。
「ついてこい・・・」
ルカリオは静かに言った。キルリアはその後を追った。希望だと思ったから。
しかし、ルカリオが不気味にニヤリと笑った事にキルリアは気付かなかった。
ルカリオの後を追い、キルリアは歩き続けた。
未だに森から抜け出せる様子は無い。
不意にルカリオが立ち止まり、木に絡みついたツルを丁寧に取り始めた。
「・・・何をしてるの?」
「まぁ、何でもいいだろ?」
キルリアの質問をルカリオは適当にかわした。
ルカリオはツルを取り終えると、それをロープの様にまとめ、手に持って再び先
に進み出した。
どのくらい歩き続けただろうか・・・
キルリアの顔に再び疲れが見えはじめる。その時、
「さて、到着だ」
ルカリオが声を上げた。
キルリアは森から出る事が出来たのかと思い、ルカリオより前に進み出る。
だが、まだ森の中だった。
変わった事と言えば、開けた場所に出た事だ。
その場所は、木々が無く、短い草しか生えていない。
「ちょっと!到着ってまだ森の中じゃない!」
キルリアは思わずルカリオに文句を言う。
ルカリオは静かに答えた。
「・・・いや・・・ここでいいんだ」
・・・ガッ!
「ッ!!?」
突然、後頭部に痛みが走り、キルリアはうつ伏せの状態に倒れる。
「さて・・・大人しくしてもらおうか」
「・・・な、何なの!?」
ルカリオは先ほどのツルを使い、キルリアの両手首を後ろ手に縛り上げる。
そしてキルリアの体を仰向けにした。
「・・・・・・な・・・何する・・・つもり?
森から出してくれるんじゃ・・・」
「『出たい』かどうかは聞いたが『出してやる』とは一言も言って無いな」
「・・・!」
ルカリオはニヤリと笑うと、キルリアの頭をわしづかみにして持ち上げた。
そして満面の笑みでこう言った。
「舐めろ」
「・・・は?」
気が付けば、キルリアの眼前にはルカリオの赤く尖った形のソレがあった。
「オレのココを、オレが良いと言うまで舐め続けろ。
そうすれば、この森の出口を」
「バ、バカ言えっ!!!」
ルカリオの言葉が終わる前にキルリアは反抗した。
「なんで私がそんなことをする必要があるの!?」
「・・・舐めるのはイヤか?」
「ッ・・・決まってるでしょ!?」
「・・・・・・・・・ならオレが舐めてやる」
「・・・へっ?」
ルカリオはキルリアを仰向けの状態へ戻す。
そして、キルリアの両足を掴んで広げた。
「な、何して
!!!ああぁッ!!?」
キルリアが叫び声を上げてしまうのも無理はない。
ルカリオがキルリアの足の間にあるソレを舐め始めたのだから。
「ほう、処女なのか・・・」
ルカリオは激しくその舌でキルリアのソレを刺激する。
「いっ、いやあああぁぁぁっ!!!
や、やめてえええぇぇぇ!!!」
「お前に二度目の拒否の権利は無い。
それに・・・お前はココを舐められるのが好きなのか・・・。
この変態が・・・」
ルカリオの舌はキルリアのソレについている小さな突起物を集中して責め始めた。
「ふあああぁぁぁっ!!!」
キルリアのソレから熱い液が流れ出していた・・・。
ルカリオはキルリアから顔を離した。
(お、終わった・・・)
キルリアが安心したのもつかの間だった。
「さて、次はオレの全てを受けてもらおうか・・・」
「・・・・・・え?」
キルリアが声を発した時には、キルリアのモノとルカリオのモノは触れあってい
た。
「・・・行くぞおおおぉぉぉっ!!!」
ズプッ・・・
「!!!
うああああああああっっっ!!!!!」
キルリアの全身に走る、引き裂かれる様な痛み。
処女膜などあっという間にぶち破られ、ルカリオのソレの侵入を許している。
「まだまだこれからだあぁっ!!!」
ルカリオはそのままピストンを始める。
肉と水の音。そしてキルリアの悲痛な叫び声が響いていた。
「や、やめてえええぇぇぇ!!!
痛いよおおおぉぉぉっ!!!」
「何を言っている。体はこんなに喜んでいるぞ・・・
お前、完全に目がイッてるぜ・・・」
そう言うルカリオの目も正常ではなかったが。
つい先ほどまで何も知らなかった穴だ。その締め付けがルカリオの興奮をさらに上げていく・・・。
そして・・・ついに興奮が頂点に達したか。
「うぐっ・・・
出すぞっ・・・全部受け止めろっ!」
「いっ、いやだあああぁぁぁ!!!
だめえええぇぇぇ!!!」
「・・・ッ
うがあああぁぁぁっっ!!!!!」
次の瞬間、ルカリオのソレから一気にキルリアのソレの中へと精液が流れ込んでいった・・・。
「・・・・・・・・・」
ルカリオとキルリアは二人ともバッタリと倒れていた。
「ねえ・・・何で・・・・・・こんなこと・・・したの・・・?」
キルリアは倒れたまま、少しかすれた声で、静かにルカリオに質問する。
「フン・・・さあな・・・」
ルカリオも倒れたまま、答えた。
「・・・よく分からないが、近くにいたい感情・・・?がある」
その時、キルリアにある憶測が浮かび上がる。
(それって恋心・・・?)
ルカリオはすっと立ち上がり、こう言った。
「そういえば、オレはまだ舐めてもらって無かったな・・・
よし、今すぐ舐めろ」
「はぁ!?
ヤダよ!!!」
キルリアは上半身を起こして、断固拒否した。
「じゃあ、半日・・・いや、
一日一回なら?」
「・・・ヤダって・・・・・・」
この二人、良いコンビになりそうだ。
以上です。
なんか、書いてるうちに、ルカリオがドSかどうかわからなくなってしまいました。
ま、まあいいか・・・
ドSってかレイパーだろw
アーボ「性欲を持て余したんだな…よくわかるぞ」
なんか無理やり終わらせた感じだな。
マジで初心者なら仕方ないが…
>>323 すみません…。
次からは気をつけます。ご指摘ありがとうございます。
みんな結構シビアだねww
Wikiはポケ×ポケオンリーなのがなぁ。
個人的には人も混ざってるほうが話を作りやすくていいんだけどな…
そのwikiが消えたわけだけどな
ほんとだ、消えてる…
328 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 14:53:02 ID:c57dLREr
ショックだわー
復活…しないだろうな。あれだけ大量にあったのに。もったいない。
あーいうのって、丸ごと保存してる人が少しくらいは居そうなんだけどね
まぁ、wikiを管理する人が一人も居ないっていうのなら仕方ないけど
避難所を見たらわかるけど
何人もの人が復活させようと頑張っていますけど
某ゾロ目の作者様などもうあそこを訪れていないらしいし…
完全な復旧は難しそうだ
ワタシはピカチュウ♀。
ヘルガー親方のギルドで修行する探検隊。
だけど、探検隊でドジをした…
ギルドの名前に泥を塗るような、たいへんなドジだった。
ワタシは許されるはずもなかった。
ワタシは謝罪のために全てを捧げることにした。
弄られる陰唇…
ミチミチと拡げられる性器…
限界までこじ開けられる膣…
攻めあげられる子宮口…
ワタシの性器は拷問にかけられる。
助けを求める権利はない。
ワタシは全てを捧げた。
ワタシは、耐えるしかない…
ワタシの性器はめちゃくちゃにされる。性器を包む陰唇は無惨に引き伸ばされ、膣口を拡げられた。子宮口も拡げる準備をしている。
だけどこれは拷問じゃない。
ただの「拷問の準備」
本当の拷問は、これから始まるの…悪夢のような、拷問が…
ギルドの中でも巨漢のポケモンたちが集まってきた。
ドサイドン、ニドキング、リザードン、ハガネール、ボスゴドラ、バンギラス…
ワタシはいまから、彼らに犯される。
彼らはみんな、ワタシの小さい膣をこじ開けるのを楽しみに、ペニスを勃起させている…。
彼らがもつ、自慢の巨根。
赤黒く、尖った形、血管が浮き出るほどにグロテスクに勃起している。
ドクン…ドクン…と、脈を打つペニス。
ワタシほどの大きさもあるこのペニスを、ワタシの膣に、力任せに挿入する。
みんなで交代にワタシを犯す。一匹一回じゃない。何度でも。
全員が飽きるまで拷問は終わらない。
これが、ワタシへの拷問。
ワタシのおまんこを一生使いものにならなくさせる
「女陰潰し」
今、子宮口を拡げる作業が始まった。
もう膣は、緩んだゴムみたいにされてる。
だらしなく伸びきったワタシの性器。
足をいっぱいに拡げた幅と同じくらいに拡がる。10センチくらいかな…。
子宮口も、10センチくらい伸ばしてから拷問を始めなければならない。
きっと、ワタシの性器は元に戻らない。
これが、ワタシの体に刻まれる
ワタシへの罰
ニドキングはべつにおおきくな(ry ってツッコミはダメかな?
ワタシは、ギルドの制裁を身体で受けている
膣をたっぷり拡げられた後の、巨大なポケモンたちによるレイプ。
ワタシへの報い…
ワタシの膣は、拡張によってもうこれ以上無理と思われるくらい拡がった。
ワタシを一番に犯しはじめたニドキング。
ペニスは信じられないほど太い。
ニドキングは、力をこめてワタシの膣にペニスを押し込んでいく。痛い。悲痛な叫びを上げた。
あんなに膣を拡げておいたのに、ペニスを入れられると、膣が裂けそうになる。
だめ、無理っ…入らない!
そんなことは言わせてもらえない。
ニドキングはワタシの体をつかんで、力ずくで挿入を続ける。
ペニスが中へ入りこんでいく。
ペニスは根本にいくほど太くなっていく。
それに伴い、ワタシの膣も、どんどん拡げられていく…。
痛みをこらえているうちに、子宮口に当たるペニス。
ペニスの先端はグリグリと子宮口をいじめ、無理矢理子宮口を開く。
子宮の中に、ペニスが入っていく。
ワタシがどんなに苦しくても、犯すほうには関係ない。
ニドキングは興奮して、ワタシのお腹の中のペニスをますます膨らませていく。
ドクンドクンと、ペニスから脈が伝わってくる。
ワタシのお腹は、丁度ペニスの形に盛り上がっている。ペニスの血管まで、ワタシのお腹に浮き出ていた。
ワタシの子宮は、底部まで突き上げられている。もう、おへその当たりまでペニスが入りこんでいるんだ。
ニドキングが身震いした。ペニスも激しく脈打っている。
次の瞬間、ワタシのお腹の中が熱い液体で満たされた。
ニドキングのペニスからはビュウビュウと精液が吹き出す。
ワタシのお腹は水風船のように膨らんでいく。
お腹が破裂する! そう思った瞬間、ニドキングのペニスがズルズルとワタシのお腹から抜けた。
ニドキングの赤黒いペニスからはまだ精液が吹き出している。
だけどワタシは、パックリ開いた膣から、ドバドバと精液を吐き出した。
ニドキングのレイプが終わった後、ワタシの膣は、もうガバガバに開きっぱなしで子宮口も開いたままだった。
でも、まだ終わりじゃない。これは始まり。
ワタシを抱え込むバンギラス。彼も、ペニスをパンパンに膨らませて、ワタシの膣への侵入を待ち構えている…。
ワタシはそれを拒めない。
バンギラスのペニスは、勢いをつけてワタシに突っ込んできた。
ギルドの拷問は終わった。
何十回、彼らに挿入されたか分からない。
ギルドはもちろんクビ。でも構わない。しかたがない…。
ワタシは改めて、自分の性器を確かめる。
酷い有り様だった。全体が腫れ、特にピストンの衝撃を受けたドテはブヨブヨに腫れあがって、性器全体が膨れあがったように見える。
そのせいで、体の比に合わないほどの巨大なおまんこが股座についているみたい。
おまんこが大きく膨れあがったせいで、歩けば性器を地面に引きずってしまうほど。
普通ポケモンの性器は見えづらいか見えないように隠れてるけど、ワタシのは肥大しすぎて足の間からはみ出して他人からも見えてしまう。
しかも、そのおまんこは開きっぱなし。
膣はいっぱいに口を開けて、子宮口も開いて、子宮の中が丸見え。膣壁は巨大なペニスのピストンに擦られて、愛液で絶えずヌルヌルした液を体外にこぼしている。
きっと今度のせいで、絶対子宮や膣が大きくなった。
精液でパンパンにされすぎたせい。
お腹の皮が弛んだ感じ…。太すぎるペニスがお腹を絶えず「腹ボコ」状態にしたから。
ワタシの性器は、台無しにされてしまった。
でも、挫けない。
だって、くじけずに頑張ってたら、少しずつ元に戻ってきたんだから…。
少しずつでも、体は治っていく。
治るまでは大変だったけど、時間が経てば人並みには戻ってくれたし、それに
5年後には、ちゃんと自分で子供を産めたもの!
| ‥:‥|イイハナシダナー
フーム・・・文才と呼ぶにはもう一回り小さいかな・・・
だが、悪くはない。
保守
イイヨイイヨ
だめだ最後で吹くwww
343 :
ヒコザルの人:2008/08/23(土) 09:57:54 ID:mN8VJmAX
あー、朝からエロスっていーでつねー。
これで第4作目。もう終わりだろうと思わせてうざーく続きますw
今回は単なる道具を使用したヒコザルいじめ。
あんまりいじめすぎてもアレなんで、次回があれば今度はちょっと「いい目」でもみさせてあげたいもんですな。
「コリンクを犯っちまったんだって?ヒコザル」
「えっ!あ、あの、その、それは…」
あれから数日たった夜。
モンスターボールから出されたヒコザルを待っていたのは、
見慣れたみんなの顔だった。
マスターと呼ばれるニンゲン、いつも通りニヤニヤと笑みを浮かべるザングース、
くりっと可愛い目をしたピカチュウ、そして…
「ヒコザルくん…」
何か言いたげに上目遣いに見つめてくるコリンク。
いつもエッチなことされる時は、こんなにみんな集合じゃないのに。
今日はいったいどうしたんだろう?
頭にハテナマークを浮かべてマスターを見るヒコザルに、
悪戯っぽい笑みを浮かべたそのニンゲンはとんでもない事を言い始めた。
「お仕置き…だな」
「ひっ」
冷たいマスターの声。
(まさか…)
そう思ってコリンクを見るヒコザルだったが、
コリンクはその目を見てぶんぶんと首を横に振っている。
ふ…と視線を移すと、ニヤニヤした笑みを一層深めるザングースと目が合った。
「ザングース、もしかして…」
「へっ、当たり前だろ」
それだけの短い会話で、ヒコザルは今何が起こっているのか理解した。
そして、これから自分にどんな「お仕置き」が行われるのか。
想像して、全身の体毛がぞわっと逆立つのを感じた。
「お前、あれだけ俺に犯されながらヘンタイって言ってたのに、何やってんだ」
「う…」
おもむろに口を開くマスター。
「あ、マスター、それオレも言ってやった」
茶々を入れるザングースの口調が、いつになく楽しそうだ。
「ご、ごめんな…さい…。おいら、その…」
なんでコリンクにあんなことをしてしまったんだろう。
ちょっと困らせてやるつもりだった、悪戯したかっただけ、
どうせもうマスターやザングースにされてると思った、
いろんな言い訳がヒコザルの頭の中を巡る。でも…
「狙ってたのか?お前最初にコリンク見た時からぽーっとしてたもんな」
「なんだかんだ言って結局お前もヘンタイってことだろ?」
「あはっ、やっぱりマスターに似ちゃったんじゃないの?」
口々にそんなことを言われ、取り囲まれて責められると、ヒコザルは違うとは言い返せなかった。
「ううっ、だって、だって…」
「あ、ヒコザルってばまた泣きそうになってるー」
無邪気なピカチュウの声が、残酷に耳に響く。
(おいらの本当の気持ちは…)
潤み始めた目をコリンクに向けると、コリンクはしっかりその目を見つめ返してきた。
「ヒコザルくん、ボク、気にしてないよ。ヒコザルくんのこと好きだし」
こんな状況でも、健気に目を見てそんなことを言うコリンク。
そのゆるぎない金色の瞳が愛おしくてたまらない。
(そうなんだ。おいらってば、コリンクのこと…)
本当の自分の心に気がついて、ヒコザルはむしろ吹っ切れた気がした。
(おいら、コリンクのこと好きなんだ。でも、だからって…
やっぱりオス同士でエッチなことするのって、おかしい!)
「マスター、ごめんなさい。おいら、もう絶対しないから。
コリンクにひどいことしちゃって、ほんとに…ごめんなさい」
ぺこっと頭を下げるヒコザル。
きちんとこのニンゲンに向かって「マスター」と呼び、目を見て素直に謝るなんて、初めてのことだった。
しかし…
「やっぱりお前は何か勘違いしてるみたいだな」
「え?」
含み笑いをしながらのそのニンゲンの言葉から、何かヒヤリとしたものが感じられる。
「なん…で?」
「俺はな、ヒコザル。お前がザングースやピカチュウと犯ろうが犯られようが、どうでもいいんだ。
どうせ、お前はオシリにチンチン突っ込まれて射精するようなヘンタイポケモンなんだからな」
「なっ!!」
かぁっと顔が紅潮するのが分かる。
(何も、みんなの前でそんなこと…!)
一瞬にして頭がくらっとするほど血が昇るヒコザルだったが、
見計らったように、その肩をザングースががしっと押さえ込む。
「ただ…。俺の知らないところで、勝手にコリンクを犯しちまったのだけはな。
アウトだ。なんでか、お前に分かるか?」
このニンゲンの言っている意味がわからない。
ついさっき、何をしようがどうでもいいと言ったばかりじゃないか。
真意を掴みかね、怪訝げな表情を浮かべる。
そんなヒコザルに投げかけられたのは、常軌を逸したセリフであった。
「せっかくまだ子供のコリンクをゲットして、目の前でお前とムリヤリ交尾させて
お互いに嫌がりながらもチンチンが感じちまって射精するところを見て、
愉しんでやろうと計画してたのに。パァになっちまっただろ。
俺の見てないところで勝手にコリンクの初めてを奪っちまうとは…。
ホントにお前は想像以上にバカなやつだな。
体ばっかりエロく淫乱になりやがって。もっと俺を愉しませることを考えろ」
「……」
ヘンタイだ。もう、ここまで来ると、言葉も出てこない。
(想像以上なのは、あんたのヘンタイっぷりのほうだよ…)
唖然とするヒコザルだったが、
だからと言って、このマスターの考えを今更変えることができるわけでもなければ、
そんなニンゲンのポケモンになってしまった事実を変えられるわけでもない。
「さて、お仕置きだ」
ヒコザルに今できることは、自分の運命を呪いつつ、ただただ従順に命令に従うことだけだった。
「おいらのチンチン見てくださいって言いながら、みんなの前でオナニーしろ」
「っ!」
マスターの口からついて出た、屈辱的なお仕置きの内容。
「うぅ〜〜…!」
今までならば、即座に「そんなことできるわけないだろ!」って叫んでただろう。
でも、ヒコザルはもう、そんな抵抗が無駄に終わることを知っていた。
「はい、は?」
「は…い…」
歯を食いしばりながら言葉を搾り出す。
屈辱に耐え、せめて従順に振舞おうとするその姿が、かえってマスターを興奮させているのだが…。
「お、おいらの…ち、ちんちん…」
「聞こえねぇよ」
耳もとに息を吹きかけるように囁くザングース。
(き、聞こえてるくせに!)
なかなか足を開こうとしないヒコザルに焦れたように、
ザングースとマスターが両足を持って強引に横に開かせる。
左手も後ろ手に捻られ、自由になるのは右手だけだ。
その右手は、まだ小さいままのオチンチンを
股間の前に陣取るピカチュウとコリンクの眼差しから必死で守ろうと奮闘していた。
(恥ずかしいよ、もうヤだよ)
「ねー、ヒコザルー、早くしてよー」
「そんなに急かしてやるなよ、ピカチュウ」
ピカチュウに話しかけるマスターの声は一見優しそうだが、裏には屈折した欲望が渦巻いている。
「ヒコザルくん。マスターの命令なんだから、早くしなきゃ…」
(ううっ、コリンクまで、そんな…)
「ほら、言え」
有無を言わさぬその口調。
「おいらの…おいらの、お、オチン、チン、見て…ください…」
「あははっ!ホントに言っちゃった!」
不思議なものだ。その言葉を口にすると同時に、
ヒコザルは、今まで一生懸命守ってきたものが、崩れてしまうのを感じた。
そして、必死でみんなの目からオチンチンを守っていた右手からも力が抜け、
その全てが1人と3体の視線の下に晒されてしまった。
「うっわぁ、すっごいちっちゃくなってる!」
ピカチュウの言葉通り、ヒコザルの股間から控えめに突き出したオチンチンは
今までで一番というくらいに縮み上がってしまって、
すっぽりと先端まで皮に覆われてしまっていた。
「相変わらずちっちぇポコチンだな。自分で弄ってみろよ」
一際意地悪な声が耳もとで聞こえる。
その声に導かれるように、ヒコザルの細く器用な指がそろそろと自分の突起をもてあそび始める。
柔らかいままの肉の突起が、指の間でくにゅくにゅと揺れる。
「なんだ?オシリ弄られてないと感じないのか?」
「ひぅっ!」
もう片方の耳元から聞こえる声と同時に、一瞬オシリのすぼみの横を、慣れた様子で指が走る。
そのほんの僅かな刺激だけで、ヒコザルは体の芯に痺れるような感覚が貫くのを感じた。
「あの…、ボクがお手伝いしたほうが…」
股間から聞こえる控えめな声。
一向に大きくならないオチンチンを見て、言ってくれてるのだろうが…
「あっ!今のでピクンっておっきくなってきた!ヒコザルってばホントにコリンクが好きなんだぁ」
同じく股間から聞こえる無邪気な声。
そのセリフに顔がかぁっと火照って熱くなるのを感じる。
一度快感を感じ始めてしまったオチンチンは、もう止めようがなかった。
ひくっ、ひくっ…
皮に皺がよるほど縮んでいたツボミは、見る間に膨張をはじめ、
指の間に隠れるほどであったその大きさも、ヒコザルの小さな手の平に余るほどになる。
さっきまではちょこんと袋の上に乗っていたのが、
あっという間に固く、芯が通ったようにピンと真上を向いて突き上がった。
「んっ、あっああ…」
にゅぅっ…
興奮が高まってきたのを示すように、ヒコザルの幼い性器を包む包皮がゆっくりと後退を始める。
指で盛んに根元を押さえつけられ、先端が綻んで
内部からピンク色の粘膜に包まれた綺麗な突起が顔を出していた。
「気持ちいいのか?ヒコザル」
「んっ、あっ、はい…」
「みんな見てるぞ?もう一回言ってみるか?チンチン見てくださいって」
(こっ、この、ヘンタイ!)
このニンゲンの言葉が耳元で聞こえるたびに、頭がヘンになりそうなくらいかぁっと脳髄が熱くなる。
しかし、興奮を感じ始めた体は思いとは逆に反応して、先端から透明な液を迸らせ始め、
ヒコザルのリズミカルな手の動きに合わせてくちゅくちゅと淫猥な音をあたりに響かせた。
でも、もうすぐだ。興奮がもう少しで極致に達しそうだ。
精液さえ出してしまえば、オナニーが終わってしまえば、このお仕置きも終わる。
恥ずかしい思いもしなくてすむ。
「あっ、うんっ、んっ!」
その一心でヒコザルは、目の前の可愛らしいコリンクの瞳をぼうっと見つめながら、
己の幼茎を刺激し続けた。
(もう少し…、あと少しで…いっちゃう…!)
「ストップだ」
「えっ…?」
オチンチンがひくっひくっと引きつるように震えだし、あとほんの数回の刺激で絶頂に達するという瞬間に、
マスターの手がすっと伸び、ヒコザルのもう一方の手の自由も奪う。
「あっ、いやっだ!もう、もう…」
射精寸前で止められたオスの本能が、行き場を失って体の中で暴れまわる。
先端からピンクの突起を生やしたペニスが、あと少しの刺激を求めてヒクヒクと前後に蠕いた。
「おい、ザングース、両手ちゃんと持っとけよ。今からがお仕置き本番だからな」
「うわー、マスターってば、ヒコザルにアレ使う気なの?」
(まずい、危険だ)
マスターとザングースがこんな感じの会話をしてて、いいことがあった試しがない。
「ふふ、ヒコザルは淫乱な体してるからな。絶対コレも好きになるぞ」
そう言いながらマスターが取り出したのは、ヒコザルが見たこともないような道具であった。
ヒコザルのこぶしを一回り小さくしたくらいの大きさのピンク色のカプセルに、
細いコードがつながってマスターの手の中へと続いている。
「これを、どうすると思う?」
カチッ、ヴ…ヴィィ…ン
その言葉と同時に、ピンク色のカプセルから低い音がする。振動…している…!?
「ま、まさかっ、や、やめっ、ごめんなさいっ、やめって…!」
「言ったろぉ。お仕置きだって」
一生懸命腰を振って逃れようとするヒコザルだが、固く勃起したままのペニスを
袋ごと手で握りこまれてしまっては、動きようがない。
つぷっ…ぐりっ、ぎゅうぅぅ…!
「ひっ!きゅぅぅんっ!いっ、くぅぅっ!は、入っちゃう…!」
少しづつ、ゆっくりと、その無機質な物体が穴を押し広げ、挿入されていく。
程なくその全体がヒコザルの体内へと吸い込まれていった。
「ひうっ、はぁっ、はぅぅ…」
荒い息をつきながらも、ヒコザルの突起は固く硬直を続けたままだ。
オシリの炎の下からは尻尾さながらに細いコードが伸び、マスターの手へと繋がっている。
「さて…と」
カチッ、ヴ…ヴィィ…ン
「ひうっ!!あっ、あああっ!!あうう…う」
一息つく暇もなく、スイッチが入れられる。
数秒間振動をくわえられただけで、ヒコザルは腰が抜けてしまった。
「うっわぁ、ヒコザルのオチンチン、触られてもないのに、ヒクヒクしちゃってる」
「ははっ、ローター効きすぎだろ、こいつ」
(ダメだ、こんなの、おかしくなっちゃう…)
誰も助けてくれない。
ザングースやピカチュウは一緒に楽しんで見てるだけだし、
コリンクも最初は「マスターには逆らっちゃダメ」という姿勢で見てたのに、
今ではみんなと一緒になって、興味津々の目で玩具になったヒコザルを観察している。
カチッ、ヴ…ヴィィ…ン
「はうううっ!!んっ!ああっ!だ、だめぇ…」
(早く、なんとかしてイかなくちゃ、これ、終わらないし、おいら、壊れちゃう!)
両手を後ろ手に持たれたまま、ヒコザルはなんとかして絶頂を迎えようとするのだが、
マスターはそれを見越しているかのように、寸前で振動をやめるのだ。
オチンチンへの直接の刺激は一切してもらえない。
「あうう…、はぁ…、はぁ…」
数十分もそんな拷問のような刺激を続けられ、ヒコザルは次第に何も考えられなくなっていった。
オシリからの振動が伝わるたびに、なんとか絶頂を迎えようと腰をひくつかせ、
ピンク色した突起の先端の穴からは、とろとろと粘液が滴る。
だらしなく開いた口角からは唾液が垂れ、胸まで濡らしていた。
霞がかったようにぼうっとした目はただ中空を見つめている。
「ねえ、マスター、こいつもう全然力入ってないよ」
腕を解かれたヒコザルは、力なく後ろに倒れ、ザングースの柔らかなお腹にもたれかかる。
背中をコツンと固い突起が押すのが感じられた。
「あうぅぅ…こ、これ、抜い…て…ください…」
コードがつながるピンク色の粘膜のヒダが、異物を押し出そうとヒクヒクと蠕いている。
しかし、許しを請うそのヒコザルの姿は、マスターには歪んだ快感しか与えてないようだった。
「そうか、じゃあ、許してやるかな」
カチッ、ヴ…ヴィィ…ン…ヴィィヴォォオン!!
「なっ、あああっ!ひぃぃっ…!きゅぅぅっ!」
許してやる…と言ったその瞬間に、今までで一番の勢いで、オシリの中でカプセルが暴れまわる。
オチンチンが後ろからゴリゴリと刺激され、全身がかき回されているようだ。
「あっ!あっ!だめぇぇっ!壊れ、壊れちゃうよぉっ!」
ひくっ、ひくっと全身を震わせるヒコザル。
「射精しちゃいそうだろ?ヒコザル。でもな、簡単にはさせないぞー」
「っ!!」
振動はそのままに、マスターの手がぎゅううっと強く幼茎の根元を搾り上げて固定する。
もう一方の手には、先端が小さく丸く膨らんだ、細いプラスチックの棒が握られている。
射精寸前の、膨らみかけたピンク色の突起の先端へと近づいていくその凶器に、
オシリからの刺激で夢中になっているヒコザルは、全く気づいていない。
根元を絞り込まれ、透明な液がとぷっと流れ出るヒコザルのほっそりした尿道孔へ、
突然その棒がにゅるぅぅっと半ばまで突き込まれた。
「ひぃうっ!!あっ、いつぅ!!な、なにっ?これっ!?」
ずぅぅんっとオシリにまで響く衝撃。
小さく丸い棒の先端を、射精寸前まで膨らんだ幼茎の内部が締め付けて離さない。
絶頂を迎えるほどの快感と、尿道からの刺激が打ち消しあい、
溢れそうな精液が押し留められ、せめぎ合う。
「気持ちいいかぁ?ヒコザル。イきそうでイけないだろ?」
ピコン、ピコンとオチンチンの動きに合わせて跳ね上がる、尿道孔から半分突き出した棒。
満足そうにそれを見ながら、わざとヒコザルに見えるようにして
オシリの装置の振動レベルをゆっくりと最大にまであげていくマスター。
「あうっ!うああああっ!!もう…、もう…あああっ!!」
「すっげぇ、こいつ、震えてる」
「ヒコザル、もう目がいっちゃってるねー」
一瞬だった。
「いっ!ああっ!」
ぴゅっ…!
押さえつけられた精液の圧力が限界に達し、溢れ始める。
びゅっ!びゅるぅぅぅっ!!どくっ、どくっ、どろぉぉ…
弾き飛ばされた棒の後を追うように、白濁した大量の液が弾け、
大きく宙を飛んでヒコザル自身のお腹へと降り注いだ。
「うっわぁ〜、すっごい量…」
「あーあ、いつにイッちゃった」
「ヒコザルくん、すごい…」
ヒクヒクと蠕くオシリの穴からは、役割を終えたカプセルが滑り落ちて、地面で空しく震えている。
ザングースにもたれてぐったりと横たわりながら、
拷問のように続いた快感からの解放感だけがヒコザルの体を包み込んでいた。
「おっと、まだ眠っちまうのは早いぜ」
「くむっ!」
ふ…と意識を失いかけたヒコザルの口に、ぐりっと肉柱がねじ込まれる。
(ああ…、これ、ザングースのオチンチンの味だ…)
「そうそう、今までのがお仕置き。今日のお楽しみはこれからだからな」
ずりゅぅぅっ…
そして、四つんばいにさせられた後ろから、オシリにゆっくりと硬く、太い怒脹が入り込んでくる。
ゴリっとしたくびれが内部を刺激する。いつもの、マスターの、ニンゲンのペニスだ…。
「もー、マスターとザングースばっかりずるいよぉ」
「そう言うなって。コリンク、ピカチュウを気持ちよくさせてやれ」
「だって。コリンク」
「は、はい…」
コリンクがおずおずとピカチュウの股間へと口元を寄せていく。
その様子を横目で見ながら、今夜もいつまで続くんだろう…と
ヒコザルは他人事のように考え始めていた。
おーわり
355 :
ヒコザルの人:2008/08/23(土) 10:19:51 ID:mN8VJmAX
お目汚しすんまそ
書いてるときは必死なんだけど、うぷするときに自分で読みながら
あまりのヘンタイっぷりとあほっぷりに耳まで真っ赤になるww
>>333 けっこうよかった
でもワタシってカタカナ表記するとスイーツっぽくて噴いたww
朗読は自分レイプだからやめとけw
しかしヒコザルもチンコの味の違いがわかるほど淫乱になってしまったんだな
久しぶりに良い作品に出会えました。
この上級文才め!
自分も早い所、次作を完成させてうpしないと・・・
相変わらず変態だな。だがそれがいい。
360 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 14:30:14 ID:gjQ777dl
キャーですわ
ヒコザルもだんだん変態になっていますなw
個人的にザングースが犯されているのを見てみたいんだが
他の奴らが使えないときはお互いに貸しあってそうではある
探検隊のピカチュウ
「ジラーチ、女の体になって俺に奉仕しろ」
365 :
ヒコザルの人:2008/08/29(金) 09:11:09 ID:nZpbPl+N
>>357-362 ヘンタイさん達にお褒めいただき光栄です。
ちなみにマスターは好きなポケモンしかゲットしていませんので、
ちゃんとみんな平等に「愛して」ますよ。ザングースも例外ではありませんw
ベッドの上ではツンデレザングースと呼ばれてるとかなんとか(ry
次回作ではついに初めての♀が登場する!…かも
ザングースをみるとどうしてもチームかまいたちを思い出してしまう
ゲストで出してくれw
普段強気なザングースがマスターの前では・・・
考えるだけで勃起してしまいます><
いいですねー。女の子期待してます。
できればザング(ry
男×カメックス♂
…とか頭に思い描いてる。
カメックスの身長ってどれくらいだっけ?
1.6M
日本成人男性よりすこし低い程度
ただし亀のチンコは
もちろんカメックスが受け。
巨チン≠挿し込みレイープ
むしろそう思われてて落ち込んでるぐらいだと可愛くなるかなと
このスレでは♀ピカチュウは巨大ペニスでおまんこ拡張刑というのがパターンなの?
ピカチュウのまんこにはホエルオーのちんこが入るから、どのポケモンのちんこ入れても裂けないという公式設定になってるんだよ。
イーブイもだけどな
ひぎぃどころじゃねぇw
ピカチュウ(0.4m 6.0kg)のまんこにペニスを入れられるポケモンベスト3
ドサイドン 2.4m 282.8kg
マンムー 2.5m 291.0kg
ホエルオー 14.5m 398.0kg
ホエルオーとガンバっちゃった後のピカチュウのまんこってどうなってるだろうね。
裂けずにガバガバに拡がってるのかな
入れるのは不可能だろう。どう考えてもピカチュウよりデカい。
先端をあわせて発射するだけだろう。
それでもピカチュウは限界まで拡げてホエルオーを導きし、子宮には破裂寸前まで精液ぶちこみ…
いつの間にか規制が解けた。
なにか一品程書こうかしら。
チームかまいたち
チームFBL
このどっちかでお願いしたい
384 :
ヒコザルの人:2008/09/08(月) 14:35:25 ID:3/utd4i2
また今夜うpします。多分。
今度は♂♀で。
>>382 期待しております
きたいしてる
ぽっ…ぽつっ…ぽつっぽつっ…
「ひゃっ!」
頭から落ちてき始めた冷たい雫。
雨だ。ついさっきまで全然曇ってもなかったのに。
(まずいなぁ。どっか雨宿りしないと。荷物濡れちゃうよ)
森の中、きょろきょろとヒコザルは辺りを見回した。
今はまだ小降りで、生い茂る木々が傘の役割を果たしてくれているが、
これ以上強くなったらそれも期待できなくなる。
少しづつだか強くなりつつある雨脚に、
それまで肩にかけていたポシェットをお腹に抱えるように持ち替えた。
この中には、マスターからお遣いを頼まれた紙とお金が入ってる。
濡らしてダメにしてしまったら、どうなることか…。
ゾクっと背筋を冷たいものが走ったのは、雨に濡れたせいだけではなかった。
(早く…、どこかないかな…あれっ?)
片手でポシェットを押さえ、足早に掛けていくヒコザルの視界の片隅に、
岩場の中、きらっと光る半透明の壁のようなものが映った。
岩と岩の間、薄く張った白いガラスのような壁。
近づいていくと、その表面が綺麗にドーム状になっていて、雨が滑っていくのが見える。
つつーっと流れた雨は、庇のように突き出たツララを垂れて落ちて…
(氷だ…)
氷の膜が、岩の隙間を覆うようにして包み込み、内部を雨から遮断している。
どう考えても自然にできるようなものじゃない。
一体誰が…と中を覗き込もうとするヒコザルの鼻先に、
大きくなりつつある雨粒が当たり始めた。
「誰?」
「わっ!」
雨を遮る氷の膜の下から覗き込むようにして中を見た瞬間、
鋭い声が軽い反響を残して響く。
「あ、あのー、ゴメン。雨宿りできるとこないかなって…」
「ヒコザル…?」
岩陰から顔を出してきたのは、ニューラだ。
(熱でもあるのかな?)
なんだか顔がちょっと赤くって、きつそうだ。
じっとヒコザルの顔を見ると、少し迷ったような表情を見せた後で、
ふいっと後ろを振り返った。
「炎タイプだし、雨はきついだろ。いいよ。おいでよ」
肩越しに話しかけながら、奥へと進んでいく。
外では少し雨がひどくなってきたようで、うっすらと白く張った氷を叩く音が強くなっている。
パキ…パキ…という軽い音に後ろを振り返ると、
ゆっくりと氷が入り口を覆っていくのが見えた。
「ありがとう、ニューラ。助かったよ。これ便利だね」
「こんなの、どうってことないよ」
遠くからは透明に見えた氷も、近くで見るとうっすら白く凹凸もあって、
中から外を見てもぼんやりとしか見えない。
中には枯れ草がうっすらと敷いてあって、なかなか居心地がいい。
(これってニューラの家なのかな?こんなとこに1人きりで住んでるってヘンだよな…)
ヘンといえば、この氷の家の中の香り。
うまく言えないけど、なんとなくツンと鼻をくすぐるような匂い。
嫌いじゃないけど、なんだか体がむずむずする。
「あんた、ヒトに飼われてるんだろ」
鋭い目でヒコザルが脇に置いたポシェットを睨んでいる。
このニューラ、メスだ。
外より少し薄暗い岩場に目が慣れてくると、姿がよく見える。
メスなんか見るの、すっごく久しぶりだ。
正直、マスターのポケモンになってからはオスとしか接してない気がする。
「…うん」
飼われている…という言い方に敵意のようなものが混じるが、
言葉短に、言いにくそうに答えるヒコザルから何かを感じ取ったのか、それ以上は追求してこない。
「……」
「……」
何とも形容しがたい沈黙が流れる。
氷の天井を叩く雨音と、お互いの呼吸音だけが岩場にしみるように響いて残る。
やっぱりこのニューラの呼吸は少しだけ早く、そして荒い。
(病気なのかな…?)
それにしてもこの香り。なんだかどんどん強くなっている気がする。
次第に甘く、そして刺激的に。
不快ではないけれど、なんとなく体が休まらない。
それどころか、ぽかぽかと顔が火照ってきて、心臓の鼓動も早くなってきた。
(おいらってば何ドキドキしちゃってるんだ)
確かに、久々に見るメスの体つきは魅力的だ。
艶のある毛並み、流れるような曲線を描く体型。
独特のきりっとした目尻と長い眉は、ヒコザルを誘うように緩められている。
その目を見ているだけで吸い込まれていくような感覚を覚える。
(あ…)
不意に下腹部に血流が集まってきているのを感じ、
ニューラに気取られないように慌ててヒコザルは座りなおした。
そんなヒコザルの動揺を知ってか知らずか、
ニューラは何も言葉を発しないままに、すっとヒコザルに身を寄せてきた…。
「ちょっ、ニューラ、何…?」
ドキっと心臓が跳ねる音が聞こえるほどに顔を寄せてくる。
反射的に身を引くと、
「ふぅん。ヒコザルってば、女の子初めてなの?初心なんだね」
上目遣いに見上げられ、バカにするような声で言われてしまった。
(誘われ…てるのかな)
ヒコザルだって、確かにメスのポケモンとの経験はないが、
性行為の「経験」なら嫌というほどさせられている。
ただ、雨宿りで寄っただけのはずが、初対面のニューラとこんなことになるという
突然の事態に思うように体が反応できずにいた。
ニューラは更にすっと顔を近づけると、くんくんと首元から胸の辺りまで匂いを嗅いでいく。
同時に熱い吐息がヒコザルの体毛を揺らす。
「ニンゲンくさい…。それに、他にもいっぱいポケモンの匂い。
まだコドモのくせに、馴れ合いが好きなんだね」
「違うよ…、そんなの違う」
小声での反論をニューラは聞いていないようだった。
「ふふっ、やっぱり勃起してるんだ。隠しても見えてるよ」
「っ!」
上から覗き込まれると、興奮で大きく伸びきってしまったオチンチンは隠しようがない。
(なんでなんだろう、何にもしてないのに。収まらないよ)
そんなヒコザルの心に答えるかのように、ニューラが耳元で囁きかけてきた。
「私がこんなところに1人でいるなんて、おかしいと思わなかった?
今ね、発情期なんだよ。体からオスを狂わせる香りがにじみ出ちゃってるんだ。
放っておいてもアソコがじんじんしちゃってる…。
群れの中にいたらとんでもないことになっちゃうからね。1人でここにいたんだ」
「ふあっ…」
耳に息をふっと吹きかかり、ぞくぞくっと背筋を痺れるような感覚が走る。
「でももう限界なんだよね。オスを見ると、体が欲しがって…疼いちゃうんだ」
つつーっとニューラの手が胸元を滑り、ヒコザルの小さな乳頭を横断していく。
ひくんっとヒコザルの体が小さく震えた。
「そんな時に突然来ちゃってさ。飛んで火に入るってやつだよね。
まだコドモみたいで悪いけど、アソコはそれなりに立派そうだしさ。相手してもらうよ」
「あうんっ…」
ひんやりとした手がついにヒコザルの急所を握りこんだ。
ニューラの発する不思議な香りのせいか、それとも犯され慣れてしまった体のせいか、
好き勝手に体を弄られても、抵抗しようとする手足に力が入らない。
まるでアリアドスの巣に絡め捕られてしまったかのようだ。
「抵抗したら凍らせちゃうからね。おとなしくしときなよ」
鋭く脅すその口調とは裏腹に、暖かい舌先がヒコザルの胸元からお腹へと
ちろちろとくすぐるような刺激を与えつつ縦断していく。
今まで味わったことのない感覚に、他人に弄られることに慣れきってしまった身体が
ひくひくと素直に反応してしまう。
「あんっ!ふわぁ…」
「ふーん、そんなに気持ちいいの?かわいいなぁ〜」
「っ!!」
ちゅくっ、ちう…
荒い息をついていた唇を不意に奪われ、舌先が絡まりあう。
さっきまで香っていた刺激的な香りが何倍もの濃度で気道を満たし、鼻腔を通り抜けていく。
脳を下から直接突き上げるように淫靡な感覚が貫いていった…。
直接はほとんど触られていないのに、ヒコザルは早くも股間からじんじんとする
お馴染みの感覚が急かすように伝わってきているのを感じていた。
「ふぅっ、くぅんっ…」
「ホントにされるがままって感じだねぇ。こういうの好きなの?」
自分の思いどおりにヒコザルを陵辱できて、ニューラは満足そうだ。
「もっとよく見せてよ」
ヒコザルが抵抗しないのをいいことに、股間に入り込んでまじまじとそのオトコノコの印を見つめる。
「綺麗なピンク色だねぇ」
「んんっ!」
くんくんとそんなところまで匂いをかいで、つつーっと舌先で先端まで舐め上げる。
「こんなとこまでニンゲンの匂いがする。ヘンタイ」
その言葉はヒコザルの心に突き刺さり、
しかし股間は萎えるどころか、ニューラの絶妙な舌技を受けて更に角度を増してそそり立っていった。
「すっごい元気だねぇ。熱くってカチカチ…」
「は、恥ずかしいよ…」
上目遣いにヒコザルの顔を観察しながら、ニューラはオチンチンの味を楽しむように
ちろちろと剥き出た先端を舌先で撫で上げる。
「こうして先っぽだけ舐められるのがいいの?それとも…」
はむっ、くちゅくちゅぅう〜!
「ふぁぁっ!んんっ!」
「やっぱり全部咥えてもらうほうが好きなの?」
「んっ、す、すっごいよぉ…!」
舌の動きも絶妙だが、それだけではない。
発情期のメスの香りが、分泌物が、唾液から粘膜へと染み込み興奮を高めていく。
「ねえ、私のも舐めてよ。できる?」
ゆっくりと性器への刺激を続けながら、ヒコザルの眼前へと恥じらいもなく全てをさらけ出してくる。
ほんのり充血した外陰部の膨らみの中央から滲み出るように、
粘性の高い液体が表面をしっとりと濡らしていた。
恐る恐る舌先を伸ばして表面をぺろん…と舐めとると、
発情期を迎えたメスの、狂おしいまでにオスの脳髄を痺れさせる味がした。
「ふぅっ、くっ、ああんっ!」
直接その部位への刺激を受けた瞬間、今まで必死で堪えてきた堤防が決壊したように、
ニューラの本能が弾け、オスを迎え入れようと体内が蠕く。
「もっと!もっとぉぉ!」
自らの手であられもなく外陰唇をめくり上げ、ヒコザルの熱い舌の刺激を
より内部で、一番刺激を感じ取る陰核で直接受け入れようと腰を動かす。
くむっ、ちゅっ、じゅるっ…
「はぅんっ!そこぉっ!そこがいいよぉぉっ!!」
充血し、唾液と愛液にまみれて光る陰核の上を遠慮なく舌先が動き回る。
無理矢理舐めさせられることに慣れたヒコザルの、献身的とも言える口撫に晒され
ニューラはあまりの快感に目の前が激しく明滅するのを感じた。
腟がきゅぅっと収縮し、更なる愛液をヒコザルの口へと搾り出し、
ヒコザルのオスの欲求を高めていく。
「ニューラ、もう、ガマンできないよ。おいら、ここに入れたい…」
「あふぅっ!」
ここに…と挿し込まれたヒコザルの指は、
ねっとりとした愛液に包まれて、容易に内部へと滑り込んでいく。
氷タイプとは思えないほどに熱く熟した粘膜が包み込み、初めての感覚を敏感な指先に伝えてきた。
(これがメスの中…?ねっとりしてるのに、ざらざらしてる…)
「あっ!いやぁっ!指は、ダメぇ!」
「でも、すっごくヒクヒクしてるよ?」
なんという淫乱な女陰なんだろう。軽く指で擦っただけでとめどなく淫猥な液が流れ出る。
快感の渦に飲まれ、とうに口での愛撫をやめてしまい、
ただすがりつくように肉茎を握り締めるニューラの手からそれを引き抜くと、
後ろに回りこんだヒコザルは、狙いを定めるように
ぴとりと肉茎の先端を陰唇の分け目へと滑り込ませた。
「ほら、もう入っちゃうよ…」
「あんっ!お願い!それっ!欲しいよぉっ!」
ニューラはもうオスを求めて狂ったようにオシリをヒクつかせている。
内部に挿入されていた、陰水の絡まった指で大きく陰唇を広げあげると、
ヒコザルは後背位でゆっくりと身を沈めていった。
にゅるっ…ずぷずぷっ…
「はぁ!んっ!!すっ…ごい…!オチンチンが、熱い…」
「うっわぁ、ニューラの中、気持ちいい…」
初めて味わうメスの体内。
肉厚で柔らな粘膜が幼い陰茎を締め上げ、まんべんなく表面を撫でつけ、刺激する。
ゆっくりと前後に体を揺すると、ざらっとした表面が敏感な先端を嘗め回すように動き回り、
今まで感じたことがないような独特な快感が、股間から全身へと伝わっていった。
(これが…メスとの交尾…?)
想像以上の快感に、腰が勝手に前後に動いて止まらない。
「あっ!ヒコザル、激しいよぉ!動きっ、すぎっ!溶けちゃうぅ…」
ニューラにさっきまでのヒコザルを誘惑していた余裕は感じられない。
腰を掴まれ、オシリを左右に目いっぱいに広げられ、
中央にオスの欲求を突き込まれ、自らの体もそれを求めている。
感じやすくなっていた身体は、先ほど陰核を舌先で撫で回されていた時から既に軽い絶頂を迎え続けており、
今もヒコザルが短い幼茎を目いっぱい中へ滑り込ませる度に、腟内部での快感に震えている。
「うぅっ!気持ちいいっ!もう、おいらイっちゃいそう…!」
「ああっ!また…オチンチン、おっきくなった!あっ!はぁんっ!」
射精寸前の快感に必死で抗うヒコザル。
オシリはきゅうっと窄み、幼茎の下で揺れながら叩きつけるように陰核を刺激していた陰嚢が、
ひくっ、ひくっと精液を送り出そうと蠕いている。
絶頂の瞬間が近いのを感じ取ったかのように、ニューラの腟壁が自然に蠕動し放精を促す。
「うわぁっ、ダメっ、もう、出ちゃう!中に出しちゃう…!」
どくんっ!びくっ、びゅるうっ!!
ニューラの中に包まれたままの、陰茎の内部を律動的に震わせて、白濁液が押しだされていく。
「あっ、す、すごい…!感じるよぉ…!」
初めての交尾に夢中になっていたヒコザルは、相手が発情中のメスであることも忘れ、
自らの子種を本能のままにニューラの体内へと放出してしまった。
ニューラの腟は、注がれたオスの液を受け取り、一滴も逃さないというように
小さくなりつつあるヒコザルの幼茎を根元から搾り上げていた…。
「早く行っちゃいなよ。もう雨やんだよ」
「あ、あの、でも…」
「もう、オスらしくないなぁ。もしかして好きになっちゃったとか言うわけ?」
後ろ髪引かれる思いのヒコザルだったが、ニューラの口調は冷たい。
「私は単に発情期でオスのチンチンが欲しかっただけ。
元々ニンゲンに飼われてるような軟弱は嫌いなんだよ」
切り捨てるような声に押されて、ヒコザルがゆっくりと出て行った入り口は
またうっすらと白い氷に覆われ始めた。
「じゃあね、ニューラ。また会えたらいいね」
閉ざされてしまった氷にそう言ってまた歩き始めた背中に、
小さく「さよなら…」と呟く優しいニューラの声を、ヒコザルは聞いた気がした。
おーわり
お目汚しすんまそん〜
そして、ヘンタイ度低めですんまそん〜
たまにはノーマルプレイもしてみたかったとです。今は反省し…てない
ヒコたんかわいいな
今頃ピカとザングとコリンクとマスターは・・・
ヒコザルくんは運がいいのやら悪いのやら
ユクシー「ポケモン専用のカウンセリングセンターです。次の方、どうぞ。」
ジラーチ「ジラーチです。突然ですが、僕はもう人の願い事を叶えるのは御免です。」
ユクシー「何か悩んでいることがあるのですか?」
ジラーチ「実は…僕は…男の子の振りをしてるけど…実は♀なんです。」
ユクシー「なぜ、♂の振りを?」
ジラーチ「昔は僕も、♀ということを隠さずにいました。でも、そうしたらみんな、僕にエッチなお願い事ばかりするんです…。」
「M字開脚して!」
「アソコを見せろ!」
「クリ皮剥いて見せてよ」
「おまんこ揉んでいい?」
「指マンさせて」
「まんこいっぱいに拡げて、中まで見せて」
「お前のマンコの匂い嗅ぎたい」
「顔射させろ」
「あなたの愛液腹いっぱい飲ませて!」
「俺の目の前でオナニーしろ!」
「念力でマンコどこまで拡がるか見せてよ」
「俺のペニスに触れろ」
「このディルド入れて見せて」
「お前のまんこ、エロく肥大させてみて」
「アソコにノワキの実を入れてみろ」
「フェラチオして!」
「自分の愛液飲んでみろよ」
「念力で俺のペニス搾って」
「この瓶一瓶分の愛液下さい。」
「お前のまんこそっくりのオナホール欲しい」
「俺のちんこしごけよ」
「貴方とレズセックスしたい」
「フィストファックしたい…」
「えっちさせろ!」
「20回射精するまでレイプしてやる」
「もっと卑猥な形のマンコがみたい」
「素股50回」
「自分のマンコに両手突っ込んでみろ」
「触手レイプを生で見せて」
「子宮口に指入れていい?」
「俺の精液でお前の子宮をパンパンにしてみろ」
ジラーチ「♂になればもう言われないと思ったのに、すぐにばれちゃって…。助けて下さい。このままでは僕のあそこが壊れちゃう…。」
ユクシー(私は♀と公になってないからセーフね…!)
エムリット(公開もしてないのに♀だと当てられた私の身にもなってみろッ!)
むしろ♂のほうがハァハァ
399 :
397に便乗:2008/09/14(日) 00:41:36 ID:a7GuGgzT
ユクシー「次の方どうぞ」
アブソル「こんにちは私はアブソルです。1つ悩みがあって相談に来たのですが・・・」
ユクシー「どうされたのですか?」
アブソル「以前災いと戦うために救助隊のお手伝いをしていたのですが、どういうワケか♀のポケモンに付きまとわれて♂のポケモンとお付き合いできないんです!」
ユクシー「失礼な言い方になりますが、アブノーマルな趣味が?」
アブソル「あっ、いえ。言うのを忘れてましたが私はこう見えても♀なんです。ただ顔や声、それに話し方が♀っぽくないからよく♂に間違えられて・・・。そのせいで未だに処女なんです」
ユクシー「それは辛いですね・・・」
アブソル「最近はそのことに耐えられなくて毎晩オナニーを・・・。しちゃいけないってわかってるのに・・・。このままじゃ私は変態になっちゃいます・・・。お願いですからなんとかしてください」
ユクシー「今のあなたには頼れる♂が必要なようですね。分かりました。私が企画しますから合コンに参加してみてはどうでしょうか?」
アブソル「宜しくお願いします!」
ユクシー「そういうわけだから合コンのセッティング宜しく〜」
エムリット「面倒なことを全部私に押し付けるな!」
ユクシー「次の方どうぞ」
グラエナ「悪犬組の組長です。最近♀との接触がないせいで俺を含む組員の性欲がたまりすぎてストレスになってます。相手して。」
ユクシー「それでしたら、私でも結構ですが、もっといい相手がいますので、紹介しますね。」
エムリット「それ で なん で わ たし な の よッ! アッ! アッ! アッ!!」
ユクシー「エムリットお疲れさま。」
エムリット「冗談じゃないわよ!! 一晩で組員87匹相手にさせるとかどういう神経してんの!」
ユクシー「でもみんな、締まりが最高だったって誉めてたよ。」
エムリット「私の締まりがいいんじゃなくて、あいつらが巨大すぎたのよ! おかげでアソコがクタクタに…」
ユクシー「うん、エムリットはいつもアグノムと毎晩してるから、そういうの慣れてるかなと思って。」
エムリット「ふざけないでよ、あんな無駄にでっかいモノ全員分入れられて…うわーん! こんなガバガバじゃアグノムとHできないじゃない!」
ユクシー「大丈夫、それは私が代わりにやっておくから。…あと3日分、依頼受けてるからそっちはよろしくね。」
負けを認めても、もう遅い。私は探検隊としての自分の力を過信しすぎていたみたいだ…。
森の奥に潜むならず者、モジャンボを倒すという依頼…水タイプのシャワーズである私には不利な依頼だったけど、いけると信じて一匹でモジャンボを倒しに来た。
それが甘かった。敵は卑怯な手で私を惑わせて、私をあっという間に捕らえて四足を縛り上げた。
無理だと悟った時点でとっさに探検隊バッジで逃げようとしたら、手からバッジを弾かれた。
私は、一切の逃げる手段を失った…。
宙吊りにされた私。もう身動きできない。
足に絡む触手が、私の足を強引に開いていく。強制的に開脚させられた私の足の間からは、ふっくらとした隠部が顔を出す。
私はまだ性経験はない。こんな部分を人に見せるのは恥ずかしい…。私だって、まだ年頃なのだ…。
また別の触手が、私の股間へと進んできた。
思わず身震いした。触手が私の股間を撫でている。
秘部の膨らみの間に入るスジをなぞって触手が上下に動く。
どんなに嫌でも、優しく愛撫されれば身体が「感じて」しまう。私の隠部はますます膨らみを増し、スジに沿って赤らみが強くなる。性的な興奮だ。
触手が二本、私の秘部に宛がわれ、ゆっくりと、その割れ目を開いた。
クチュッ…
開かれた割れ目は糸を引いて、卑猥な音を立てた。割れ目の中からは、まだ未熟な桃色をした花弁が剥き出しになる。
その花弁の奥からする、雌の匂い…私の匂いだ。しかも、私の性的な面の。
私の身体の性的な興奮のせいで、その花弁は一層強烈な性の匂いを放っていた。
匂いに反応したのか、モジャンボの体を取り巻く触手の奥から、一際太い触手が顔を出した。
明らかに他とは異質だ。赤黒く、血管が浮き出ている。
それが、何なのかはすぐに分かった。
…ペニス…
太い…太すぎる…私の太ももぐらい…いや、そんなものじゃない…。
モジャンボは私の匂いを感じて興奮がピークに達したようで、ペニスの血管は激しく脈を打ち、先端からは我慢しきれず吹き出した透明な液体でベッタリ濡れている。
私の性器は触手に擦られて愛液が滴り落ちている。もう、準備は整った。
私に拒否権はなく、また、明るい未来も望めない。
あのペニスには、私の性器に入り込んで、私の心をズタズタにする力がある。
それだけじゃない…私の一生のセックスライフの全てを台無しにする力も、私の性器そのものを再起不可能になるまで破壊する力もある…。
まだ未熟な私の性器は、きっと、一時間後には使い物にならなくなっている。
無情なペニスは私の股間に向かってくる…。私の膣に入るのを、私の膣をこじ開けるのを心待ちにしているかのように…。
私の性器の開いた花弁の奥にペニスが押し当てられた。狙いは定まった。
私は諦め、身体の力を緩めた。
モジャンボはそれを待っていたかのように、私の身体にペニスを突き刺した。
一瞬だった。モジャンボの全体重が委ねられたペニスは、力まかせに膣に押し込まれ、子宮口を一瞬で貫き、子宮底を押し上げた。
太もも以上の太さのペニスが…。
私の腹はペニスの形にボコっと膨らんで、ペニスの血管まで忠実に写し出している。
苦しい…痛い…
だが、これは始まりだった。モジャンボの、こちらに気遣いない、自分の性欲に任せたピストンが始まった…。
突然、近くの茂みが動いた。通りかかった探検隊…と期待したが、その逆…
別のモジャンボだ…。モジャンボは群で行動するのか? いや、そんなことはどうでもいい。そのモジャンボは、性欲が溜まって私の匂いに誘われて来たのか…。
いや違う。これは、モジャンボの罠だ…。
最初から、罠だったんだ。
私のところに嘘の依頼を送りつけて、私を呼びよせ、集団でレイプ…はじめからそのつもりだったんだ…。
他の茂みから一匹、また一匹と、モジャンボが現れる。みんな、ピストンされる私を眺め、股間からペニスを伸ばしはじめた。
皆、私を犯すモジャンボ同様、信じられない太さのペニスを持っている。
あぁ…私は…私のオマンコは夜通し弄ばれる…。
私がようやく解放されたのは、32匹目のモジャンボが私に中出しした後、偶然に通りすがりの探検が現れた時だった…
私のオマンコはガバガバにこじ開けられて、まだ子宮にたっぷり精液が溜まって妊婦みたいにされて、愛液は壊れたように流れ続けて止まらない。
モジャンボたちのペニスに犯され続けた私…今は解放されたけど、私のオマンコは、もうモジャンボ達だけのものにされてしまった…。
いい作品じゃないか・・・
マニアックなのが多いな
どっかで上がってたWiki?だっけ
時間潰しに眺めてるとたまに面白いのがあっていい感じ
ほんとにたまになのが問題だが
オマンコガバガバがやたら多いスレですね
例え瀕死状態からでも、一晩寝るかポケモンセンターに行けば全快するような
そんな凄まじい回復力をもっているのがポケモンなんだから、
数十体に輪姦されたり極太の棒にこじ開けられても、適切な処理をしておけばすぐにキツキツになおるよ!
という妄想。
1m体格差があっても卵産めるという任天堂の配慮ない公式設定のお陰だな
媚薬使用希望
保守
ブースターをレイープしたらちんこ火傷した
サンダースをレイープしたらちんこ痺れた
エーフィをレイープしたらちんこ念力で潰された
ブラッキーをレイープしたらちんこ毒に冒された
リーフィアをレイープしたらちんこ切れた
グレイシアをレイープしたらちんこ凍傷になった
イーブイをレイープしようとしたらちんこ入らなかった
一番安全なのはやっぱシャワーズだな
シャワーズをレイープしようとしたら「とける」で尿道から入ってきて汁という汁を搾り尽くされた
一番怖いじゃねぇか
一番マシなのがイーブイだな
短小なら入る
しかし本家萌えスレにSS落とす奴ってなんなの?こっちなら心おきなくGJできるのに…
今巡回スレに要る職人もどき、なかなかのセンスの持ち主なのに、叩かれててもったいない。
>>414 そんな山田風太郎の忍法帖じゃないんだから
>>416 このスレタイじゃわからんだろ
あっちのテンプレに誘導リンクがあれば良いが
保守.
被強姦側はいつもロゼリア♀で抜いてる俺
ロゼリアといえばモンジャラの触手レイプぶっかけ孕ませが定番
ロズレイド♂がロゼリア♀をレイプするエロSSキボンヌ
ちょっと勝気で反抗的なばっかりに大型ポケモンたちに吊るし上げられて陵辱の限りを尽くされ、それでもなお反抗的なために性器を公共の晒しものにまでされるロゼリア♀
保守
アニメ見てガブリアスを犯したくなったわけだが
あれで♀なんだぜ…
このスレではピカチュウ♀が大型ポケモンに犯されるってよくあるけど、そんな大型ポケモンに犯されたくらいで性器破壊にはならないよ。
私が断言する。マンムーとの卵を何度となく産んだピカチュウである私が。
性器破壊じゃなくて、性器が相手に適応するんだよ。私だってそう。マンムーと会う前の性器は見る陰もないけど、ちゃんと機能してる性器持ってるよ。
…え? どんな風に変わったかって? 自分のオマ○コの話なんて恥ずかしいな…///。でも話してあげる。
マンムーと交わし合う前までから話すね。それまでは私だって普通だったんだよ。まぁ…ちょっと「モリマン」だったかも…でも全然普通だよ! 裸の私達だって、ちゃんとオマンコ見えないようになってるんだから。
でも腰掛けて足を開くと、足の間がちょっとふっくらしてて、よ〜く見ると、薄い桃色のスジが通ってる。
ラビア(分かりやすく言えば大陰唇のことよ)は身体と同じ色だけどそこを開くと、鮮やかな桃色したビラビラが見えちゃう…。ビラビラは小さいけど感じ易いから触っちゃダメ。クリトリスもちゃんとあるよ。
膣はとっても狭い。だけど、大きなポケモンとするのに慣れると拡げやすくなるの。
元々は私もそうだったし、普通のピカチュウは一生かけて変化することはまずない。
だけど私みたいに大型ポケモンを相手に持ってると、その相手と無理なく出来るように性器が発達していくの。
私の場合どう発達したか…恥ずかしいなぁ…うん、でも話すよ。
マンムーは私のオマンコよりずっと大きなおチンチンを持ってる。私が両手で抱えられるくらいのね。
マンムーはセックスの時、おチンチンを自由に触らせてくれるんだけど、触るたびに驚くんだ。
形は円錐型に尖ってて、すごく太くてたくましい。色は赤黒くて、勃起するともっと太くなって血管が浮き上がってくる。触るととっても固くて、温かくて、ドックンドックン脈打ってるのが分かって、私もすごくドキドキする。
とにかく、マンムーのおチンチンはすごく大きいの。
だから、私のオマンコはマンムーのおチンチンに合わせて、大きくなっちゃった。
膣はと〜ってもよく拡がるようになったんだ。はじめはやっぱり痛かったよ。血も少し出た。でもマンムーが腰をいっぱい振ると、なんだかだんだん痛くなくなって気持ちよくなったんだ。
子宮口は、いつの間にか貫通してた。マンムーに聞いたら、入れててどこが子宮口だったか分からないなんて言うんだもん。
お腹の皮も強くなったかな? マンムーのおチンチンを入れると、マンムーのおチンチンの形にお腹がボコっと膨らんじゃうんだけど、2〜3回セックスしたら全然痛くなくなった。
マンムーはおチンチンが大きいだけじゃなくてすごく体重が重いし、力も強い。だから、私のオマンコに負担がかかっちゃって、セックスの後はいつもオマンコが痛くて仕方なかった。
でもマンムーとセックスを重ねていくうち、だんだん私のラビアが厚くなっていったの。そのうち股から隠れきれないほど大きくなって、でもそれがクッションになって、だんだんオマンコの痛みがなくなった。身体が衝撃に慣れるようになったんだ。
ちょっとカッコ悪いし恥ずかしいよ。だっていつも足の間からオマンコが見えちゃうんだもん。
私達ポケモンは性器を見られても人間みたいな問題にはならないけど、もちろん恥ずかしい感情はある。ケガとかが目立つと恥ずかしいのと一緒かな。
私のオマンコは大きくなりすぎてお股からはみ出してる。薄桃色の大きなおまんじゅうみたいで、
それがお股にぶら下がるみたいにくっついてて、しかもそのおまんじゅうの真ん中には、もっと濃い桃色のスジが縦にまっすぐに、しかもくっきりはいってる。
毎日セックスしつづけるともっと大きく膨らんで地面についちゃうほどになっちゃうから、セックスはほどほどにしてる。
見えちゃうのは隠しようがないから仕方ないけど、絶対他人には触らせない。でも触るとすごくブニョブニョしてて、引っ張るとちょっと伸びる。
どこかで聞いた話だと、人間の♀のおっぱいぐらい柔らかい…って。歩くたびにプルンプルンって揺れるのは人に見せるのは恥ずかしい///
私はマンムーと一緒に人里離れた雪国にいるんだけど、これだけオマンコが大きいと、ケアを忘れると霜焼けになっちゃう。
霜焼けになると、痒くて仕方ないし、なかなか治らない。マンムーみたいに氷タイプじゃないから…ちょっと不便。
ただでさえ大きいのに、興奮すると充血してもっと膨らんじゃう。マンムーは、この厚いラビアに挟まれるのが気持ちいいって言ってる。
ラビアの上の当たりから、親指くらいの白桃色の真珠みたいなのが顔を出してる。こんなに肥大しても、立派なクリトリスだよ。
クリトリスだけはなんで大きくなっちゃったのか分からないけど、オマンコそのものが大きくなったからかな?
でもクリトリスは大きくなりすぎて、包皮が自然に剥けてはみ出るほどになっちゃって、今は皮が剥けっ放しでラビアからもはみ出ちゃってる。
剥き出しのまんまになってるからここがとにかく敏感で、何か触れるたびに痛くて、ムズムズしちゃう。あんまり擦ったりすると、赤らんでヒリヒリしちゃう。
ここも興奮すると勃起して、固く大きくなるて、もっと敏感になる。マンムーならともかく、人に見られたら恥ずかしいなぁ。
ぶ厚くなったラビアの中を捲ってみると、濃い桃色のビラビラが出てくる。これも随分大きくなっちゃった。肉厚になって、巨大な花ビラみたいな感じかな。これが引っ張られるとすごく伸びちゃう。まるでゴムで出来てるみたい。
マンムーは、セックスのときこのビラビラがおチンチンに絡み付いて気持ちいいんだって、良かった。
大きいポケモンとセックスし過ぎるとこのビラビラが黒ずんじゃうって話を聞いた。だけど私、ちょっと色は濃くなったけど、全然きれいな桃色だけどなぁ。
膣はものすごく拡がった。マンムーのおチンチンが入るほどだもん。当たり前かな。ちょうどおチンチンにゴムカバーでもかけるみたいに、マンムーのおチンチンは私の膣に入っていく。膣の中もきれいなピンク色だよ。
ちょっと恥ずかしいけど、膣の奥を覗くと大きなおヘソのようなものが見える。これが子宮口。
だけど、決して小さい窪みのおヘソじゃないよ。その部分だけ赤くなって、大きな突起になってて、タコの口みたいになってる。マンムーは子宮口までおチンチンを入れるから、引き抜くたびに引っ張られて伸びちゃったのかも。
子宮口は伸びっぱなしの膣と違ってなかなか開かない。でもマンムーが体重をかけると開いていくんだ。子宮の中まで入ったおチンチンは、私の子宮の底をグイグイ突き上げる。ちょっと苦しいけど、かなり気持ちいい。
ピストンされると子宮口が何度も拡げられてたまらなくなる。膣も、おチンチンにこすられて気持ちいい。おチンチンを引き抜かれるとビラビラが引っ張られて、もう我慢できない。
私はマンムーとするときに何回もイってしまう。でもマンムーの射精がいちばんすごいの。ハイドロポンプみたいに子宮底に吹き付けられる精液…お腹にどんどん溜まって、お腹を膨らまされる。子宮口が耐えきれなくなって、勢いよく吹き出ちゃう精液…私ってM? そうかな…。
とにかく、私の性器は確かに普通のピカチュウと違うし、恥ずかしいよ。でもマンムーと一緒にいられるなら幸せ。それで構わないかな。
ふう・・・ああ、次はホエルオーだ
434 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 23:58:59 ID:ffhfvnEN
女の子がオマンコおチンチン連呼は反則
もっとやれ
435 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 00:00:54 ID:6byuwLmC
ID同じとか…
兄の作品だったらしい;
ちょっと兄にホエルオーバージョン頼んでくる
今酷いものを見たような気がする
ID変わったと思ったら、まだ変わってなかったというオチですね。
わかります。
このスレのせいで
ピカチュウ♀=ひぎぃエロ動員というイメージが頭から離れない
ほら・・・マンションタイプの回線で同じマンション内なら・・・な?
・・・・・・・きんじょに同じ性癖がいるって嬉しいやら複雑やら
それだったら兄の〜って言わないだろ
自演にしろ兄にしろどっちみち気まずい事には変わり無いがw
皆そろそろ許してやれよw
空しい空気が流れるな。
444 :
:2008/10/11(土) 16:29:30 ID:ihUQKKvW
ヒコタンのつづきまだぁ?
今必死になって執筆していらっしゃる所だから裸で待ってろ
保守
447 :
ヒコザルの人:2008/10/18(土) 10:41:22 ID:OhjJvdTj
>>444-445 あ、続き期待してた人いたんですね。
もう飽きられたかと思ってました
書いてみますのでお待ちをー
あ、ちなみに寒くなってきましたのでパンツぐらい履いてたほうがいいと思います
449 :
:2008/10/21(火) 19:06:17 ID:M2P5qbnM
保守
>>447 >ちなみに寒くなってきましたのでパンツぐらい履いてたほうがいいと思います
なぜかパンツを履いたヒコザルが思い浮かんでしまったんだがw
えー、お待たせしました。
もう その6までいったんですね。
これで終わりの予定。
もうヘンタイすぎて恥ずかしいんで、何卒生暖かく(ry
(どうしよう…どうしよう…)
ヒコザルは生涯最大のピンチを迎えていた。
マスターから預かった、大事なお遣いのメモとお金を入れたあのポシェットを
ニューラのところに忘れてしまった。
町まで行く途中で気がついて、慌てて引き返したけど、
さっきまでニューラがいたはずの岩場にもう氷の家はなく、
ニューラも、あのポシェットも、影も形もなかった。
困った。これはほんとにまずい。このまま帰ってマスターになんて言えば…。
(素直に話せばマスターだって許してくれる…わけないよね)
コリンクと勝手にエッチなことしちゃったってだけで、あれだけひどい「お仕置き」を受けたんだ。
アレ以上にひどいお仕置きなんてないんじゃないかなって思うけど、
マスターはいつもヒコザルが考えている以上にヘンタイだ。
でも…
(おいらが悪いんだもんね。ニューラに夢中になっちゃって、ポシェット忘れちゃって)
そう、自分が悪いんだから…。
ヒコザルは、マスターのところに帰って、素直に謝ることに決めた。
でも、ニューラとエッチしてて忘れちゃったなんて言ったら、
マスターの逆鱗に触れるのは確実だ。
ほんとに、どうしよう…。
「はぁ?落とした…だと?」
マスターの声のトーンがすっと低くなる。
(あう、怒ってる…)
「ご、ごめんなさいっ!あのっ、ガケから…、その、川に流されて…、いや、ピジョットが飛んできて…」
怖さのあまり、はわわわ〜と両手で頭を覆いながら必死で言い訳をするヒコザルだったが、
考えていた言い訳を順番に全部言ってしまっては、説得力の欠片もない。
「くっくっく」
(あれ?)
顔をうつむかせ、突然含み笑いをし始めるマスター。
(もしかして、笑って許してくれたり…するわけないよね)
「あ、あはは…」
釣られるようにして引き攣り笑いを浮かべるヒコザル。
「…ヒコザル」
「はいっ!!」
声が裏返っている。
「今晩が楽しみだなぁ」
「は…はわわ…わ」
ふっとあげられたマスターの顔を正面から見たヒコザルは、
さーっと血の気を失わせながらモンスターボールに吸い込まれていった。
「おい、ヒコザル出て来い」
(あれ?)
てっきりもう夜だと思ったら、辺りはまだ少し明るい。
どんなお仕置きされるんだろう…
不安げにマスターを見るヒコザルの目に、見慣れたものが映る。
「え?ポシェット…?」
そう、マスターの手の中にあるのは、失くしてしまったはずのポシェットだった。
それがここにあるということは…
(まずい…。なんだかわかんないけど、もの凄くまずいことになってる気がする)
マスターの方を見ると、無言のままのその顔には、残忍な笑みが浮かんでいた。
「ヒコザル。荷物を“落とした”んだったなぁ」
「は、はい…」
「じゃあ、なんでメスのニューラがコレを持ってきてくれるんだ?
ご丁寧にお前の匂いをたどって、こんなところまで」
「……」
やっぱり。想像してた中で、最悪の状況だ。
まさかもう、ニューラとエッチしてたことまでバレちゃったんだろうか。
「そうだ!ニューラはっ!?」
はっと気付いてマスターの顔を見ると、その視線の先は意味ありげに、
いつもみんなで寝泊りしているテントの中に向けられている。
「まさか…!」
そのまさかが現実のことになっていることは、もはや疑いようがなかった。
テントの中からは、聞き覚えのあるニューラの喘ぎ声と共に、いつもの、聞き慣れた声が漏れていた。
「メスの発情したニューラがノコノコ歩いてやって来るとは。
まさに飛んで火に入るってやつだな。ザングースのやつ、目を血走らせて出てきたぞ」
「ウソだ…」
ふら…ふら…とテントへと歩み寄るヒコザルには、
耳元で囁くマスターの声がやたら遠くから聞こえるように感じられた。
「あっ、んん…!くぅっ、ああんっ!」
「なんだぁ?嫌がってたのは最初だけか?ずいぶん気持ちよさそうじゃねーか」
ぐちゅっ…ずぶっ…ずぶずぶ…
「だ、誰が…!そんなこと…」
「なんだぁ?自分でこんないやらしい音立てて、聞こえねぇのか?」
ずむっ…、くちゅっ、くちゅ…
「んんっ!あっ、す、すっご、い…!」
「どうだ?ヒコザルのもたっぷり味わったんだろ?どっちが気持ちいいよ?ん?」
毛皮に覆われた腰がぐいっと突き込まれ、既に半ば以上がぬらぬらとしたニューラの粘液に覆われた
ピンク色の突起が淫猥な音を辺りに響かせながら埋められていく。
「あうっ、お、おっきい…、お願い、もっと、ゆっくり…」
ニューラは既に自らの深部から伝わる快感に溺れ、
発情期特有の火照ったような表情で、頬を赤らめ、目は霞がかったように虚ろに宙を見つめ始めていた。
オスの征服欲を満たし、興奮を高めるその表情に
ザングースの局部は更に昂ぶりを増し、急峻な角度で腟内を抉り、暴れまわる。
「おおっ、す、すっげぇ…気持ちいい…!」
「ふあっ、や、やだっ、ヘンになる、もうダメだよぉ、いっちゃうよぉ…!」
後背位のまま、ニューラの足はピンと突っ張り、ヒクヒクと震える。
結合部から滲み出るドロっとした大量の愛液が、淫猥な女陰が早くも絶頂を迎えたことを示していた。
「へっ、もうイっちまったのか?」
「ふああぁ…お願い、もう、ゆっくり…してよぉ…」
くたっと力が抜けたニューラの腰を支えつつ、ザングースの腰の動きは全く緩まる雰囲気を見せない。
ずちゅっ、ぐちゅっ…!
大量の液が絡んだ2匹の結合部からは、さっきよりも更に大きく、淫猥な音が響いていた。
「気持ちよさそうだな、ザングース。やけに淫乱なニューラじゃないか」
「あ、マスター。すっごいよ、こいつ。たまにはメスもいいもんだね」
突然かけられた声にもザングースはかまわず性器を突き込み続けている。
「ヒコザル…んっ、ああ…」
ニューラははっと目を正気に返らせ、その瞳がヒコザルを捕らえる。
羞恥と失望、後悔と悲しみが、瞬間その目に宿るが、すぐにそれは快感の渦に飲まれていった。
「ニューラ…」
目の前でザングースのペニスを突き込まれ、犯されいく自分の初めての女の子。
悔しいはずなのに…、怒りがこみ上げてくるはずなのに…
目の前で繰り広げられる痴態と、ニューラの女陰から立ち昇る発情期のメスの香りに、
ヒコザルの股間からは男の子のしるしが痛いほどの勢いで上を向いて立ち上がっていた。
(なんで…あっ!)
股間に下ろされた視線を遮って、タイミングを見計らったかのように後ろから伸びてきたマスターの手が、
無言のままその硬く尖った突起を包み込む。
「マ、マスター、やめ…」
「なんだよ、興奮してるんだろ?」
耳元で囁かれ、もう片方の手でオシリまで撫で上げられると、
調教され尽くしたヒコザルの体は、素直に全てをマスターの愛撫に委ねて力を抜いてしまう。
「オチンチン気持ちいいのか?これ、ニューラにも入れてやったんだろ?」
「あっ、ご、ごめんなさい…、ふあぁん…!」
ぼうっと見つめるニューラの瞳のすぐ前で、いつものマスターの指で玩具のように弄られ、
ひくん、ひくんと喜んで律動する小さなオチンチン。
「ニューラに見られながら弄られて、感じてるのか?」
「うう…」
相変わらずサディスティックなマスターの言葉に、いつにも増して素直にピクピクと反応する。
「お、こいつ、また締まってきた…」
「あうっ、はぁぁあん…!」
ぐっ、ずぷっ、ずぷっ…
マスターの腕の中で混乱の表情のまま愛撫を受けるヒコザルを見ながら、
ザングースの性行為は一層激しさを増していった…。
「ちょっと借りるぞ」
ぐちゅう…
「はぁうっ…ん…」
ヒコザルを抱きかかえながら、マスターの手が突然2匹の結合部へと伸びる。
ぽってりと揺れるザングースの袋の脇から挿し込まれたその指が、あふれ出る愛液を掬い取って…
ぺちゃっ…、くちゅっ、くちゅっ!
「あっ、ふあぁっ、あんっ、ああんっ!」
糸を引くその粘液をそのままヒコザルのオチンチンの先端にねっとりと絡め、
そのまま練り上げるように先端を弄り回す。
「こうすると気持ちイイだろ?」
「ひぅっ!あああっ!はぁんっ!」
気持ちいいなんてもんじゃない。
足がガクガク震え、体がジンジン痺れだす。快感が強すぎて狂ってしまいそうだ。
腰を引いて逃げることもできず、あまりに強い刺激に、絶頂を迎えることすらできない。
ぐちゅっ、にゅるっ…
「はぁっ!あっ!ゆ、許し…」
(これって…ひどすぎるよぉ…)
「ダメだな。お仕置きだ」
鈍いヒコザルにもやっと理解できた。
目の前で自分の初めてを奪ったメスを犯され、あまつさえその愛液を使って己の性器を刺激される。
そして、絶頂を迎えてしまうことすら許されない。これ以上の精神的恥辱があるだろうか。
崩れ落ちそうな体と、崩壊しそうな心。
それを必死で支えながら、ヒコザルはマスターの愛撫という名の拷問に耐えていた。
次第にマスターの手つきは激しい刺激をやめるようになり、
ヒコザルが絶頂を迎えそうになると愛撫を中止し、
ヒコザルが自分から腰をすりつけてくるのを待つようになってきた。
これがいつものマスターの手口とはわかっていつつも、射精を求める本能の欲求に抗う術がない。
(そ、そこじゃないよぉ、もっと、もっと…!)
「なんだ、もっとオチンチン触ってほしいのか?」
「う、うん…」
以前なら決して頷きはしなかっただろう。
頬を染めながら素直にこくんと首を上下したヒコザルの姿は、マスターの調教の成果を示していた。
「じゃあ、これを舐めてもらおうか。いつもみたいにな」
ぐっと目の前に突き出されたマスターの肉棒は、これからの痴態を期待するかのように膨れ上がっている。
「はい…」
抵抗なんてできるわけがない。
ヒコザルは控えめに舌を突き出すと、その膨らんだ先端からぺろぺろと舐め始めた。
「ひぁっ…、す、すっご…い…」
一方その横で、初めて見るニンゲンのペニスの大きさに、ザングースに犯されながらニューラが息を呑む。
「おいおい、見ただけで濡れかたが多くなるなよ」
凶悪なその姿を見ただけで反応してしまう発情期の熟れた体に、苦笑するザングース。
「ほら、またイくぞ!」
「あっ、くぅぅっ、おっき、おっきいぃぃ!はちきれそ…う!」
その瞬間、ぐぐぐっと更に長さを増したザングースのペニスが、
腟奥深くまで突き刺さると、どくんっ、どくんっと液を流し込んでくる。
もう3度目だ。
「ふう…」
満足そうな声をあげるザングースだが、相変わらずそのペニスは全く萎えていないようだ。
余韻を楽しんでいるのか、もう既に次の射精に向かおうとしているのか、
ぶぴゅっ…と卑猥な音を立てて隙間から溢れる精液を滴らせながら、前後運動を早くも再開してはじめた。
「そろそろか…」
「ぷぁっ…」
しばらくの間、ヒコザルのオチンチンを弄りながら口撫を愉しんでいたマスターが、突然口からそれを引き抜いた。
「ヒコザル」
「ふ、ふぁい…」
「ニューラの目の前でオナニーしとけ。だが…、絶対イくなよ。イったらお仕置きだからな」
「そ、そんなぁ…」
命令するマスターの目には、絶対に逆らえない光が宿っていた。
そのままマスターは、後背位で延々ザングースに犯され続けるニューラに語りかける。
「ニューラ、分かっただろ。こいつはオレのおもちゃなんだ。
それに勝手に手を出してくれたからには、相応の礼をしてもらわないとな」
これ以上なにを…と見上げるニューラの目の前に、ヒコザルの唾液で光る肉棒が差し出された。
硬く上を向いて反り返り、表面に血管を浮き立たせ、ヒクヒクと蠕いている。
「お前の大好きなヒコザルの唾液つきだ。しゃぶってくれよ」
「だっ、誰がっ!ニンゲンの…チンチンなんか!この、ヘンタイ!」
最後に残されたニューラの、ポケモンとしての意地か、メスとしての意地か、
自分からすすんでオスの性器を頬張るという行為だけは、必死で拒否しようとする。
しかし、そんな薄っぺらな抵抗は、マスターの前では何の意味もなかった。
「お前、何様のつもりだ?わざわざこんなに丁重に扱ってやっているのに。
このまま縛ってグラエナの群れの通り道にでも放り出してやってもいいんだぞ?
イヌ臭いチンポを何十本も突っ込まれて好き勝手されたいのか?」
「ひっ…!」
(マスターなら、本気でやりかねない…)
その雰囲気を瞬時に感じ取ったのだろう。ニューラの顔が引き攣る。
どうせ、形だけの抵抗だったのだ。
先端の膨れ上がったニンゲンのペニスを間近に見て、
発情しきったニューラの体は、それを体内に迎え入れようと疼いている。
少し前にヒコザルのオチンチンを優しく舐め、包んでくれた舌先は、
今度はその飼い主であるニンゲンのペニスの先端を滑るように刺激し始めた。
ぺちゃっ…ぺろっ、くちゅ…
「ヒコザルの匂いがするだろ?」
「うん…」
(ひどい…)
相変わらず、マスターの言葉はサディスティックで、そしてヘンタイだ。
そんな言葉でニューラを虐めて興奮する、その精神がヒコザルには理解できない。
たっぷり擦り付けられた愛液でぐちゃぐちゃになっている自分のオチンチンを握りしめながら、
ヒコザルはそんな変態的な行為を目の当たりにして興奮している自分を必死で否定していた。
「これ、入れて欲しいだろ?」
「う、んっぐ…そ、そんなこと…」
口から引きずり出された肉棒が、ニューラの頬を叩く。
「素直に言ってみろよ。ザングースのとどっちを入れて欲しい?」
「……」
そんなこと、言えるわけない。
思わず黙ってしまうところを狙っていたのか…
「そうか、どっちも入れて欲しいのか」
「なっ!ち、違う!ダメっ!それだけは…はぐっ!」
慣れたものなのか、ニューラの後ろでザングースが、結合部から染み出た粘液を塗りつけた指先を
ずぶっともう一つの穴に突き立て、ぐりぐりと強引に拡げていく。
それを感じ取ったニューラは、これから行われる行為をやっと理解したのか、恐怖に顔を歪める。
このニンゲンの、口いっぱいに広がるくらいおっきなのを入れるだけでも大変そうなのに…
「へへっ、マスター、こっちも準備オッケーだって。オシリがヒクヒクしちゃってるよ」
「そうか、コレするの、久しぶりだな」
「おねがい…、ヤダよぉ、いっぺんにするのは…」
気丈だったニューラが、マスターのペニスを握って、涙ながらに懇願する。
しかしそんな姿は、サディスティックな1人と、1匹の性感を高めるだけだった。
ほんとにすんまそん
ちょい中断です。
明日か明後日には再開します。
リアタイで遭遇したのは初めてだ
いいところだったのにな…
乙乙、明日楽しみにしてる
ぐりっ…にゅるうっ…
「ひぐぅっ、き、きつい…よぉ…いっ…」
何度も絶頂を迎え、緩みきっていたニューラの体と、分泌されていた豊富な粘液が幸いしたのか、
ザングースの尖ったペニスは意外なほど緩やかに、その半分ほどがニューラの後ろの穴から内部へと導かれていく。
そして…
「じゃ、持ち上げるね」
ザングースの体を支える豊富な筋肉が、あっさりとニューラの両足を後ろから抱え上げ、固定する。
「丸見えだな。液が垂れてるぞ」
「や、やだぁっ!こんな格好…!見ないで!見ないでよ!」
後ろの穴に性器を突きこまれたまま、幼児がオシッコするのを支えてもらうような体勢になったニューラは、
あまりの羞恥に顔を真っ赤にして、ヒコザルに向かって叫んだ。
足を強制的に広げられ、露になったピンク色のヒダの奥から、何度となく打ち込まれたオスの欲望の塊が
ドロッと一槐となって流れ出し、床に向かって垂れていた。
あるいは、一番最初に注ぎ込まれたヒコザルの体液も、その中に混じっているのかもしれなかった。
そしてそんなことを考えるヒコザルのオチンチンはまた痛いほどに勃起し、
その反面、罪悪感が心を苛むのだった。
「きつそうだな」
元々小柄なポケモンであるニューラの腟は、ザングースのペニスをぎりぎり飲み込む程度の大きさだった。
しかもそれが今や、後ろからも圧迫され、入口部が分からないほどにすぼまってしまっている。
「マスター、ねえ、オレ、後ろの穴も気持ちよくって、入れてるだけでもう…」
「あうぅ…、いやっ…、動かさないでよぉ…」
ひくっ、ひくっと揺れるザングースのペニスと、その下でひきつる陰嚢。
その刺激が内部から腟を刺激するのか、またドロっと白濁液が流れ出そうとしてくる。
それを目印にするように、マスターは先端をぐりっとねじ込むようにして突き入れると、
内腔を広げ、液を奥へと押し戻しながら、ゆっくりと進入していった。
ぐちっ…ぎちっ…じゅぷうぅ…
「はっ、っ!んぐうぅぅ…!」
入っていく。
ゆっくりとだが、ニューラの腟口は初めて味わうニンゲンのペニスを受け入れ、拡がり、飲み込んでいく。
「うあっ、マスター、オレのチンチンまで刺激されてるって…!」
ずるっ、じゅるっとゆっくり挿入されていく肉棒に刺激され、
既に肉壁一枚隔てて挿入されているザングースのペニスまで悲鳴をあげる。
「くっ、きっついが…、なんとか入ったな。どうだ?ニューラ。気持ちいいだろ?」
「はっ…、あ…う…」
ついに挿入されてしまった2本のオスのペニス。
さすがに全部うずまるほど入ってはいないが、その圧迫感は想像以上だ。
腰は痺れ、お腹の中が全部オチンチンで占められてしまったような錯覚まで覚える。
ニューラはもはや言葉を発することもできず、口で浅く荒い息をつくだけだった。
にゅる…ぐり…
「はうっ、あっ、くぅぅ…!」
落ち着くのを見計らいながら、ゆっくりとマスターのペニスが前後に動き始める。
その異様な光景を横から見つめながら、ヒコザルはオナニーを続けていた。
マスターはニューラを犯しながらも、ヒコザルを精神的に虐める手を緩めようとはしない。
ちらちらとヒコザルの方を見ては、その収まりようもなく上を向いているオチンチンを確認しているのだ。
そして、罪悪感を感じながらも興奮しているヒコザルの潤んだ目を見ながら、
己の興奮を更に高めているようだ。
ニューラを傷つけてしまわないよう、浅めに挿し込まれたマスターの陰茎がじわじわと慎重に前進していく。
「んくっ、マスター、これ、気持ちよすぎ…!」
はぁはぁと荒い息をつくだけになってしまったニューラとは対照的に、
陰茎の裏側から先端部までを薄い肉壁越しにゴリゴリと刺激され、ザングースが悲鳴のようなあえぎ声をあげる。
わざと浅く挿入されているせいで、大きく膨らんだマスターのペニスの先端のくびれが
ちょうどザングースの肉柱全体を撫で回すように刺激しているのだ。
「んっ、すっごいよ、マスターのチンチンがこすれてくる…!マスター…気持ちいいよぉ」
ニューラの体を支えるザングースの筋肉がひくっ、ひくっと痙攣する。
己の分身をニューラの中に突き込んでいながらも、
快感に身を委ねるその空ろな瞳は、自分のマスターを見つめている。
「どうだ、ニューラ。体をいいように使われてる気分は?」
「は…、ああ…ん…ひ、ひどい…」
オスのペニスを2本も迎え入れているというのに、体を支える1匹は
自分の体の刺激よりも、もう1人のオスのペニスからの刺激に悶えている。
これでは単なる性具ではないか…。その思いがニューラを余計に辱めていた。
その歪んだ表情を見て、マスターの勃起がより一層硬度を増す。
「うあっ、マスター、オレ、もうだめ、だめ、全部出ちゃうって…。マスターのチンチン気持ちよすぎ…!」
「いっ!お、オシリ、だめぇっ!」
今日最大にぶくっと膨らんだザングースのペニスから、勢いよく白濁液が飛び出す。
勢いあまって引き抜かれてしまったその先端から、更に数回にわたって迸りが流れ出た。
マスターに刺激されて余程興奮したのか、
珍しくザングースはニューラの体をマスターに預けると、ペタンを座り込んでしまった。
粘液でベタベタになったオチンチンが、役割を終えてゆっくりとお辞儀するようにしぼんでいく。
「今日はもう満足しちゃったか?」
お腹に抱きかかえたニューラにペニスを突き入れたまま、マスターがザングースをボールに戻す。
ニューラが心なしかほっとしたような表情を浮かべたのも束の間、
マスターは深く座り込んでニューラをお腹に押し当てるように抱きなおすと、
精液の流れる穴をヒコザルの方に向ける。
(も、もしかして…)
「おい、ヒコザル、出番だぞ。挿れろ」
「そ、そんなこと…」
「やぁっ!!やめ、もうオシリはヤだよぉ…むぐっ」
「うるさい」
力なく抵抗するニューラの頭をぐっと胸に押し当てて黙らせると、
「挿れろ」
マスターはもう一度ヒコザルに命令した。
ザングースのペニスが陵辱していたその穴は、ピンク色に充血し、中からどろりと液が流れ出している。
その下方では、さっきまでは先端だけが出入りしていたマスターの肉茎が、
もう既にその半分以上を内部へと埋もれさせていた。
ずっと勃起を強制されていたヒコザルの幼茎は、もうこれ以上のおあずけに耐え切れず
ふらふらとそのスボミへと近づいていく。
ヒコザルにはマスターの命令に背くことも、その本能の欲求に抗うこともできそうになかった。
「ヒコザル、お前、さっきはこっちは犯してないんだろ?中途半端なことをしたらダメだよな?」
「んぐっ、むぐぅっ!」
ニヤニヤと笑うマスターの胸元で、ニューラのくぐもった声が聞こえるが、
オシリの穴は先ほどまで挿入されていたオスの性器を名残惜しむように、だらしなく開いている。
「ニューラ、ごめんね…」
ずぷっ…ぐりっ…
「ひぃっ…あ…!」
(ふああぁ…、すっごい、締め付けられる…!)
普通にニューラとエッチした時もすごかったけど、段違いだ。
しかも、ねっとりとしていて、熱い。
興奮状態にされ続けていた小さなオチンチンは、急激な刺激を受けてあっという間に爆発寸前まで昂ぶる。
「ヒコザル、すぐイくなよ」
見越したかのように声をかけると、ヒコザルの性器を深く挿入させたまま、マスターは前後運動を再開した。
「んっ!きつい…よぉ、はぁん!もう…やめてよぉ…」
喘ぎ声なのか泣き声なのかよくわからない声を上げながら、ニューラが悶え、体を痙攣させる。
マスターの陰茎の擦りあげる振動、深く突き入れられる毎に触れ合う陰嚢の刺激、
ニューラの体の反応、それら全てが一体となってヒコザルに襲い掛かってくる。
「うっ、あ…!おいら、おいら、イっちゃいそう…!」
「ふあっ!熱い…!オシリ、熱いよぉ…」
絶頂を迎える寸前のヒコザルの熱気が、ニューラを、そしてマスターのペニスも痺れさせる。
「んっ!出すぞ…!ニューラ」
「あっ、すっごい、狂う!もう狂っちゃうよぉ!」
どくっ、びくんっ!びゅるっ!!ヒクヒク…
ニューラの内部で同時に震えた2本の性器から吐き出されたオスの体液は、
その小さな体を埋め尽くすように拡がり、染み込んでいった…。
「ほら、早く行けよ」
「ゲット…しないの?」
散々陵辱された末に解放されたニューラは、怪訝そうな顔でマスターを見ている。
「あいにくメスを連れ回す趣味はないんでね」
なんとなく格好よく聞こえてしまう言葉だが、
ヒコザルからすれば、単にオスのポケモンが好きなだけのヘンタイ発言だ。
「ふん。このヘンタイ」
マスターとその隣のヒコザルを軽蔑するような目で見て吐き捨てると、ニューラはあっさり身を翻す。
その後姿に、マスターの声が響き、ぴたりと歩を止めさせた。
「ニューラ。お前はもうすぐタマゴを産む。誰のかは知らんがな。
タマゴから生まれたニューラがもしメスなら好きにしろ。
だが、オスなら…オレがちゃんと育ててやる。連れて来い」
「だ、誰が…!この…!」
顔を真っ赤にさせて気色ばむニューラだったが、
何を言っても無駄と思ったのか、再びその身を翻し、森の中へと消えていった。
おーわり
長々とお付き合いいただいて、ありがとうございましたー
お目汚しすんまそん。
ちら裏:ピカとコリが出てこなかったのは、ヒコザルの代わりにおつかいに行かされてたからです。
決して、多人数で犯すと文章力が追いつかなくなるから出てこなかったわけではありませんのであしからず。
470 :
:2008/10/23(木) 18:27:03 ID:oRIrgDiX
今回もよかった!GJ!
マスターの一貫した鬼畜っぷりに感動した
GJ
472 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 22:21:33 ID:Lnbr5iXW
GJです!
これで最後だったらさみしい・・・
ノリで何か話書いてみようと思うんだが、
ユキメノコ×???
誰がいいと思う?
474 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 23:43:50 ID:Lnbr5iXW
>>473 了解。
頑張ってみる。
何日かかかるかもしれないから期待せずに・・・
最後なんだかんだでニューラと結ばれると思ったのに
それは ともかくグッジョブでした
ユキメノコならハッサムもありじゃね
ポケダンのアレで♂ハッサムがメノコに逆レイプ
それpixivでみたな
まあメノコは攻めなイメージではある
480 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:50:45 ID:ulKsnVK4
唐突に
ルクシオ×ポチエナ書いたから載せたい
残念ながら♂×♂なんだが、良いだろうか
さげ忘れたマジごめん orz
482 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:58:06 ID:sHJOoN3d
>>480 801スレがあるからそっちでうpしたほうが
無難だとおもう。
>>482 801板は作品の投下禁止じゃなかったか?
つーかここまでオス同士が投下されてるのに今更誘導とか
めどいので投下してから非難されることにした。
次から落とす
ヒコザルとかおもっきし男同士じゃん
ここでいいんじゃないのか
ポチエナとルクシオ。
僕は、ポチエナ。
生まれつき目つきが悪くて、体毛も灰色と黒の、悪そうに見えるカラーリングの、四本足で歩くタイプのポケモンだ。
進化すると、もっと強くてカッコいいグラエナになる。
僕達の種族は悪ポケモンだけど、まだまだ力も弱いし…戦いは正直、得意じゃない。
それよりも、仲良しのポケモンと遊んでいた方が楽しい。
ルクシオもそんな仲良しの一匹だけど…ちょっと、いじめっこ。
僕より体も大きくて、一度コリンクというポケモンから一度進化してる。
電気の技と強い力が武器の、なかなか強いポケモンだ。ちなみに僕と同じように、四本足で歩く。
今日もまたルクシオは、僕をムっとさせるために、遊びに来た。
「いよーっすポチエナ!聞いたぜー、こないだイトマルに『きゅうけつ』だけで負けちまったんだって?」
「う、うるさいなぁ、苦手なんだから仕方ないだろ!」
僕達悪ポケモンは、虫タイプの技が大の苦手。何故だかはわからないけど、生理的な嫌悪感とか、色々嫌なんだ。
そしてイトマルは、蜘蛛の形をした50cmくらいの虫ポケモン…体の大きさは僕と同じくらい。
タイプからして苦手だったから、対峙した時、逃げ腰でいたら組み伏せられてしまって、そのまま負けてしまった。
「悪ポケモンって言うから、最初はとんでもないやつを想像してたけど…お前、大したことないよなぁ」
「う、うるさいな!進化してるくせに、よ、弱い者いじめはやめろよ!」
「…とことん、悪ポケモンらしくないよな、お前」
「…う、ううー…!からかうなら帰ってよう!ふーんだっ!」
嫌味ばっかり言ってくるルクシオ。本当は良いやつだってわかってても、さすがにイヤになってくる。
僕が踵を返してよそへ行こうとすると、ルクシオは早足で追いかけてきた。
「まぁまぁ、そう言うなってー。遊びたいだけだってば」
「それって”僕と”じゃなくて”僕で”でしょ!?いい加減にしてよっ」
反省もしていない様子だったので、一度立ち止まって振り返り、一声吠える。
するとルクシオは不意に目を逸らして呟いた。
「…まー、間違ってないけどな?」
「へっ…?」
その呟きを聞き終えた直後、ルクシオは僕の体の左側からすり寄ってきた。
突然の出来事に、僕の体は抵抗する事を忘れてしまったみたいに緊張する。
「お前が言った通りだよ…俺は”お前”で遊びに来たんだ」
「な、何言ってるの、ルクシオ…?」
「わかんないか?こういう事だよ…」
「ひ、あっ!うぎゅうっ」
ルクシオが僕の背中に覆いかぶさってくる。
僕とルクシオでは、40cmくらいの体格差がある。体重だって結構違う。
そんな体勢で首を舐められたから…僕はその場に、ぺしゃんとつぶれてしまった。
僕たちの特性である「にげあし」も、こんな体勢からじゃ何の意味もない。
「な、何するんだ、いきなりぃ…!」
「あー。ポチエナの匂い良い匂いだなー…ふんふん…」
「ちょ!ばか!嗅ぐな!変態!」
「…あー、お前らの専売特許だもんなー…犬…」
「犬呼ばわりすんなー!」
ぎゃーぎゃー騒いでみるにはみるけど、僕の力じゃビクともしない。
そうこうしてるうちに、ルクシオの息が段々荒くなってくる…
「ちょ…ね、ねぇ?冗談やめてよ…お、お尻に何か…熱いの当たってるんだけどぉ…?」
「当ててんだよ」
「誰がお約束の返事しろって…ひはっ…ば、ばかぁっ、首舐めるなってぇ…!」
「あー…コーフンしてきたぁー…」
「人の話聞いてよおぉ…」
色魔に取りつかれたルクシオは、人の話も聞かず、僕の腰を強引に持ち上げる。
まさか、とは思ったけど、さすがにいきなりヒドい事はせず…
ルクシオは立たせた僕の足の間に、熱くなったおちんちんを差し込んできた。
僕のは何にも反応していないから、縮こまったまま。
ルクシオは後ろから差し込んでいるのに、僕が少しお腹に視線をやればそれが確認出来るくらい、ルクシオのは大きかっ
た。
「…いつもからかってばっかりだけどよ。俺、お前の事好きなんだよ…」
「なっ…!?ぼ、僕オトコだよ!何トチ狂った事…」
「冗談でも気が狂ってもない。こればっかりは…」
一番冗談であってほしい事に限って、真実らしい。
けど…僕は案外、落ち着いていた。というより…
「…す、好きだからするの?こういうの…」
「おう…ダメか?」
「………」
複雑ではあるけど、好きと言われる事自体は何にも嫌じゃなかった。
それどころか…その言葉を、僕は結構すんなり、受け入れてしまっていた。
そして、受け入れた上で…
「…もうっ…痛い事は、しないでよねっ」
「…ぽ…ポチエナぁっ!」
「ん、んんぅっ」
僕の言葉を聞いて、ルクシオは僕の首筋を甘く噛んだ。その刺激に、僕はつい声を漏らしてしまう。
そのまま僕の首の匂いをふんふんと嗅ぎながら、ルクシオはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
ルクシオの熱い棒が、少し閉じられた僕の股を前後する。
ふさふさの体毛が、ルクシオの棒の先から分泌される体液で、少しずつべとべとになっていく。
そんな動きを、言葉の通り体感していると、僕の体にも少しずつ変化が起き始めた。
「…大きくなってきたな…熱いの、当たってるよな?」
「い、言わないで、よぉ…」
ルクシオの体温と熱を、背中で、股で感じていると、僕のおちんちんにぐんぐんと血が溜まり始める。
それはすぐにピンと立って、ルクシオの熱い棒に後ろから擦られるようになった。
体格の差があるから仕方ないけれど、そこの大きさにもかなりの差を感じて…少しだけ、悔しい。
そうこうしていると、ルクシオは僕の股から棒を引き抜いて、圧し掛かっていた体を一旦離した。
「はぁ…いっぱいいっぱいになっちまった…ちょ、ちょっと休憩…」
「え、ええー…?だらしないなぁ…あ、そうだ!ね、仰向けにごろんして!」
「あぁ?何するんだよ」
やられっぱなしなのも、少し悔しい。だから…僕は、ルクシオに反撃をすることにした。
僕の言う通りにごろんと寝転がったルクシオのお尻に、僕は口先をぐっと近づける。
「うおあっ!?ばばバカッ、何すんだぁっ!?」
ちぷちぷ、ちゅぷっ…
僕を犬呼ばわりした仕返しも含めて、お尻に口をつけて舐め始めた。
舐めるだけじゃなく、音を立てて吸ったり、一旦離れて油断した所に舌を差し込んだり。
そのうち、いきり立ったルクシオの先っぽから、トロトロと透明な液体が溢れ始める。
僕はお尻から舌を離して、今度はルクシオの雄を口に含んだ。
「ん、っひ、ぁ…や、やめろ…で、出ちまうっ…!」
「んー…あーえ♪」
ビクビクとしているルクシオの雄の根元を、前足でぎゅーっと抑える。
ルクシオはもどかしそうに喘いで…それが無性に愛らしく思えた。
そんなルクシオを、もっともっと気持ち良くしてあげようと思った僕は、口の中で先っぽをべちょべちょに舐めあげる。
僕の小さな口は、ルクシオの大きな雄でいっぱいに満たされる。少し苦しいけれど、それがかえって僕を興奮させた。
息がしづらいから、必然的に呼吸が乱れる。そうすると、余計にルクシオの匂いが口の中に広がる。
頭の中いっぱいに匂いが広がるんじゃないかと思っていると…急に、咥えていた棒がビクビクと震え始める。
「だ、めだっ…!で、出るっ…う、ううっ!」
「ん、っんん…!」
ルクシオが苦しげに嗚咽を漏らしたかと思うと、口の中にどろっとした液体が勢いよく流れ込んでくる。
あまりの勢いに、僕は驚いて口を離した。流れはすぐには止まらずに、すぐ近くの僕の顔をどろどろに汚していく。
まるで、真っ白な噴水を見ているかのようだった。
その噴出は15秒くらいは続いて、液体が出なくなってからも、ルクシオの雄はまだピクピクと跳ねていた。
「っはぁ…ば、ばかやろー…き、気持ち良かったじゃねーか…」
「うぇー…どろどろ…これ、中々取れないよ…」
ルクシオが息を整えている間、僕は顔についた液体と格闘、奮戦していた。
純白とは言えないその液体は、毛につくと中々取れなかった。自慢の毛並みが台無しだ。
けど、そんな僕の姿を見たルクシオは、明らかに興奮を取り戻している様子だった。
「お、お前…な、なんてえろい匂いと格好なんだっ!」
「う、わぁっ!」
今度は、ルクシオが僕を仰向けに転がらせる。黒いお腹を見せて、服従のポーズみたいになる。
剥きだしになっている僕のお尻に、ルクシオはぺちょり、と舌をつける。その瞬間、体が震えた。
熱くぬめるその感覚は、どろどろした液の匂いでマヒした僕の感覚を、更にどろどろに溶かしていく。
体の奥から痺れるような、だけどゆるい刺激が、僕の雄をカチカチに仕立て上げていく。
そのうち、さっきのルクシオみたいに、雄の先っぽにぷっくりと、透明な滴が溜まっていった。
「大分ほぐれてきたな…って言うか…お前、尻の穴ゆるくないか…?」
「しっ、失礼な事言わないでよ!僕がえっちな子みたいじゃないか!」
「は、はぁっ!?そこまでは言ってねーよ!」
いけない。どうやら、僕の頭のネジも緩んできてしまったみたい。
なんだか急に恥ずかしくなって、前足で顔を隠してしまう。顔に熱が集まってくるのがよくわかった。
そんな僕のおなかを、ルクシオが毛づくろいする。くすぐったくて、けど今はそれ以上に…気持ち良い。
「でも…えろいとしか、言いようがないよな…感じやすいみたいだし」
「…ふんだっ」
「そうむくれるなよ…入るぞ?」
「…うん」
心の準備は、もうとっくに出来ている…はずなのに、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしくて。
お尻に熱いのが当たると…期待と不安で、目をぎゅぅっと瞑ってしまう。
そうして待っていると、ゆっくり、ゆっくり、ルクシオの雄が僕を貫き始めた。
普段は出すだけの穴に、逆行して入り込んでくる感覚。違和感と鈍い快感が、同時に訪れる。
初めは意外とすんなり入っていったけれど、根元に近づくにつれて、やっぱり苦しくなってくる。
それもそのはず。だって、僕は見ていた。ルクシオのは僕のよりも、ふた回り以上大きかった。
お腹の中から圧迫される感覚は、今までに感じた事のない感覚で…苦しくも、気持ち良くて。
「う、あ…は、入った?」
「ああ、もう…根元まで、入る…っぜ!」
最後のひと押しに、ルクシオが腰をぐっと押しつける。
その押しで、ルクシオの先っぽが、僕のお腹の奥をごりっと抉った。
鈍い痛みを感じた僕の意識とは裏腹に、僕のガチガチになった雄の先からは、白い液が少しだけ飛び出した。
「苦しそうだな…でも、俺すぐ出るし…動いちゃうぞ」
「う、んっ…だ、だいじょぶっ…!」
ぎこちなく前後運動が始まる。本来の格好じゃないから、ルクシオもやりにくいのかもしれない。
普通は僕のお尻に乗っかる形なのだろうけど…でも、十分気持ちよさそう。
いつの間にか、ぎゅっとつぶっていた僕の瞼は開いていて、僕の中を感じているルクシオの表情を見ていた。
だらしなく開いた口からは舌が垂れて、その先からは唾液が糸を引いて落ちている。
目の焦点は辛うじて合っているけれど、今は快楽を貪るのに必死になっているみたい。
でも、きっと…僕の顔も今、似たような事になってるに違いない。
だって、凄く、気持ち良いから。
「ふ、あっ…ポチぃ…お前の中に出したいっ…俺の、全部っ…」
「ひぃ、よぉ、ルクシオっ、がうっ…ちょ、ちょーだいっ!」
不思議な事に、僕の中ではすっかり、ルクシオが愛しい存在になっていた。
普段はただの友達で、ちょっと嫌な奴でもあって、でも憎めない存在で…
今は、繋がっている所から、快感以外に…優しさみたいなものも感じられる気がした。
そんなルクシオのどろどろなら、僕の中に出されても良い…そんな風に思えて。
ルクシオがガクガクと腰を動かして、その動きがどんどん激しくなって…
「いく、いくっ…出るぞ、ポチエナぁぁぁっ!」
「出してぇ、僕の奥、いっぱい…ひぁぁっ…!」
ひときわ強く、僕の中を抉ると同時に…ルクシオは沢山のどろどろと緩い電撃を、僕の中にぶちまけた。
塊とも思えるような奔流が、何度も何度も、僕の中に叩きつけられる。
その何度目かの刺激で、僕も勢いよく噴水を噴き出して、僕の上に覆いかぶさっていたルクシオの顔、お腹を汚す。
僕の噴出に気づいたルクシオは、自分も出しながら、僕のそれを咥えて、飲み込んで…
僕とルクシオは、快感のループを作り出して…それは、果てしなく続くように思える余韻を残した。
「…べとべとなんだけど」
「…これは水浴びしなきゃやばいな」
余韻から覚めると、そこには現実。
お互いの毛皮はどろどろで、僕のお尻からは白い液体が少し零れて。
締めようとしても中々締まらなくて、その事でぎゃーぎゃー抗議もした。
でも、それは逆に言うと、僕がルクシオと繋がった証拠でもあって…正直、少しだけ嬉しくもあった。
「…とにかく!僕をこんなにしたんだから…」
「…だから?」
僕は、悪ポケモンらしく、ギロっとルクシオを睨みつけて、こう言った。
「…セキニン、取ってよね!!」
それを聞いたルクシオは、何度も首を縦に振った。
それからは…僕にとって、ルクシオが最高のパートナー。
少しイラっとする事もあるけれど…僕の、最高の…おムコさんなんだ。
おしまい
超乙!!
目をギラギラさせながら読ませてもらいました
498 :
487:2008/10/27(月) 23:56:43 ID:lYANloBV
わーい。
誉められた気がして調子こいたので、リクとかあったら聞きたいでs
♂♀希望あったらそれもぷりーず
ゴーストタイプ見ないから
ゲンガー♂×ジュペッタ♀で
ポチエナかわいいなポチエナ
希望としたらヨノワール♂×サーナイト♀とかかな
とりあえずヨノワール主体でお願いしあす
501 :
487:2008/10/28(火) 00:33:48 ID:Nzv3s0kd
>>499 こんな早くリク付くとか思ってなくて内心焦ってる。
明日書くから待ってておくれ…
>>500 気力があれば書く。
ヨノワ攻めなら何でも良いの?それともポケダン風でやった方が良いのかな
502 :
472:2008/10/28(火) 01:11:58 ID:ks+Sk/Cy
ユキメノコ×人間
やっと書き上げたので載せます。
時間かかりすぎた……。
ちなみに文章が下手なのは仕様です。
「これで決めるぞ!ユキメノコ、ふぶき!」
トレーナーの指示を受け、ユキメノコが放ったふぶきが相手のポケモンを襲う。
攻撃力の高いふぶきで相手は一撃で戦闘不能になった。
「レントラー戦闘不能!勝者、リク!」
審判の声で、勝者が決まりバトルが終わった。
「よし、やったなユキメノコ!」
「このくらい、大したことないわよ」
そう言ってユキメノコが笑う。
「これで40連勝だな。俺達ならまだまだ行けるぞ」
ここはバトルタワー。ポケモンバトルを連戦で戦っていく場所である。
ポケモントレーナーのリクは、ユキメノコと共にこのバトルタワーに挑戦している最中だ。
「リクの指示が良かったのよ。ありがとう」
「んなことないよ。ユキメノコが頑張ってくれたからだ」
一人と一匹は互いに誉め合いながら一度バトルタワーを後にする。
「いつもユキメノコは頑張ってくれてるから、今日はご褒美に何でも言うこと聞いてやるよ」
唐突にリクがユキメノコにそう言った。
「ぇ、ホント?」
「あぁ、何でもいいぞ。……俺が出来る範囲ならな」
そう言っておかないと絶対に無理なことを言われたら困る。
けれどユキメノコはそんなことは全く聞かず、既に考え始めていた。
(無茶苦茶なこと言わないといいんだけど……)
「ちょっと考えてていい?」
「ん?別にいいけど、俺の気の変わらない内にしとけよ?」
リクは笑いながら言った。
その時のリクはユキメノコがどんなご褒美を欲しがるかなんて全然わかっていなかった。
その夜、リクとユキメノコは早めにバトルフロンティアの宿泊施設に泊まることにした。
部屋はベッドが一つとロッカーとソファーしかない小さな部屋だ。
(そういえば、ユキメノコまだ決めてないのかな)
「なぁ、ユキメノコ。そろそろご褒美は決まったか?」
「ぇ?あ、うん……」
「じゃあ、言ってくれよ」
リクがそう言うとユキメノコはゆっくりとリクに近づいてきて、恥ずかしそうに言った。
「リクが、欲しい」
「……は?」
リクはユキメノコに言われたことがすぐには理解出来なかった。
しかし、顔を赤らめるユキメノコを見て徐々に理解し始める。
「なっ、何言ってんだよユキメノコ!そ、そんな……お前っ!」
「ダメ……?」
悲しそうな顔でユキメノコが聞いてくる。
「い、いや……それは…でもな。俺は人間で、ユキメノコはポケモン……だしさ」
混乱した頭で必死に言い訳を探す。
「そんなの……関係ない。それに何でもいいんでしょ?無理なことじゃないし」
「そ、それは……確かにそうだけどさ」
ユキメノコの言う通り不可能なことではない。
それに、ここで断るとユキメノコを裏切ることになる。リクにはそれが出来なかった。
「わ、わかったよ……」
「ありがとう、嬉しい」
ユキメノコは笑って言った。そして、そのままリクの顔に自分の顔を近づけ、唇を重ねた。
「んっ……」
唇を重ねると同時にユキメノコの小さな舌が入り込んできてリクの舌と絡めてくる。
互いの唾液が混ざり合い、息苦しくなったのかユキメノコが唇を離した。その時に互いの口の間に透明の糸がかかり、すぐに無くなった。
「リク……」
ユキメノコがトロンとした目でリクの名前を呼んだ。
リクとユキメノコはもう一度キスをすると、互いに見つめ合う。
そして、ユキメノコがリクの少し膨らんだ股間をズボンの上から撫でる。
「もう大きくなってる」
ユキメノコはそう言ってクスクスと笑った。
「し、仕方ないだろ!」
リクは顔を赤くして言い返した。
「キツいでしょ?服、脱いで?」
「わ、わかった……」
リクは言われた通りに服を脱いでいく。
相手がポケモンでもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。
「やっぱり全部脱がないとダメか?」
パンツ一枚になってからリクが聞いた。
「当たり前よ。そうじゃないと意味がないでしょ?」
「ですよね……」
リクは覚悟を決めて、全てを脱いだ。
モノは既に大きくなってきている。
「もうこんなになってる。リクの……」
ユキメノコがリクのモノをゆっくりと撫でる。
「んんっ……」
撫でられただけでリクのモノはピクリと反応した。
「ふふ……可愛い」
ユキメノコはそう言って先端をペロリと舐める。
「んぁ…!」
我慢しようと思って口をつむいでいたリクだったが、その結果耐えきれずに変な声が出てしまった。
つつーっと下から上へと裏側を舐めあげる。
ユキメノコの舌が通った後は唾液で濡れている。
ユキメノコは上手に舌を絡ませて責めていく。余っている手は袋を弄ったり、モノを撫でたりして出来る限りの刺激を耐えず与えていた。
その隙のない責めにリクのモノはどんどん大きくなっていく。
「あっ……ユ、ユキメノコ」
ユキメノコは小さな口でリクのモノをくわえこんだ。さすがに全部は入りきらなかったが、それでも十分過ぎるほどの刺激がリクを襲った。
「んっ……ん…んっ……」
ユキメノコが顔を上下させてリクのモノを刺激する。
くちゅくちゅと響くいやらしい音が一人と一匹の興奮をより高めていった。
「ユキメノコ……もう…」
ユキメノコがリクのモノを味わうように口の中でゆっくりと舐めていると、リクが言った。
ユキメノコは一旦口を離して聞く。
「もうイキそうなの?」
「あぁ……もう限界だ」
ゆっくりと撫でられているリクのモノはヒクヒクと動き、溜まったものを吐き出す寸前で止まっている。
「いいよ。沢山ちょうだい」
ユキメノコはまたリクのモノをくわえて、少し先端をペロペロと舐めてから、突然吸い出すようにちゅぅぅっと吸った。
「くっ……あぁっ!イクッ!」
いきなりの強い刺激に耐えきれるわけもなく、リクはビクッと大きく震えてモノから大量の白濁液をユキメノコの口内へと吐き出した。
「んっ……むぅぅ!んぐっ!
ユキメノコは必死に全てを飲み込もうとするが、口の中から溢れだし、ドロドロとこぼれていった。
「ふぅ……リクの、美味しいよ」
全てを飲みほしてからユキメノコが言った。
「次は、リクの番よ」
そう言ってユキメノコは自分の秘所を広げた。
中の綺麗なピンク色が見え、そこからは既に愛液が溢れている。
リクは誘われるようにソコに口を近づけた。
「んっ……ふぁっ!」
秘所を舐められ、ビクッとユキメノコの体が震える。
甘い快感が下半身から徐々に体中に周り、快楽へとつけていく。
頭は徐々にはっきりとしなくなり、ただ快感だけを求めるようになる。
「はぁん……ぁっ、もっと!」
意識せずにそんなことを口走ってしまう。
リクはそれに応えて秘所を広げ、中まで舌を入れて舐め責める。
「ひゃぁぁっ……あんっ、いいよぅ」
ユキメノコが感じている証拠として、大量の愛液が秘所から溢れ出してくる。
「んんっ!はぁっ……もう……」
理性が無くなり、体中が心地よい熱さで満たされ、秘所がジンジンと疼く。
ユキメノコは絶頂に達しようとしていた。
「やっ……もぅ、……あぁぁぁああぁあっ!」
ビクッと腰が跳ね、ユキメノコはイッた。
「はぁ……はぁ……気持ち、良かったよ」
絶頂の余韻に浸りながら、ユキメノコは言った。
「これで終わりじゃ、ないだろ?」
既に、リクのモノはまた元気を取り戻し、大きくなっていた。それを見てユキメノコは赤い顔を更に赤く染める。
「リクのえっち……」
「お前に言われたくねぇよ……」
リクはそう言って、自分のモノをユキメノコの秘所へと持ってくる。
ユキメノコの秘所は既にびちょびちょに濡れていて、何の抵抗もなくリクのモノを飲み込んだ。
「んんっ!……リクゥ!」
体のサイズが違うので、完全には入りきらないが、入る所まで挿し込む。
「ひゃっ……そこ!」
コツンとモノが先に当たる。ユキメノコの子宮口だった。
「ユキメノコ……痛くないか?」
ユキメノコは首を横に振って答える。
そして、キュッと中が締まる。
「嬉しい……リクと繋がって」
「ユキメノコ……」
リクはゆっくりと腰を動かし始める。
「はぁっ!んんっ!……熱いよぉ、リクのっ!」
内側から熱が広がっていく。愛しい熱さ。
「リク……私っ、今凄く……嬉しいっ!」
リクのモノが中で擦れあい、蕩けてしまいそうな快感を生み出す。
「ずっと……好きだった!ずっと!ずっと!ふぁぁあっ!」
突かれる度に、頭が真っ白になりそうになる。
快楽が体を支配する。
「でもっ……私はポケモンだからっ、あぁん!リクとは繋がれないって……諦めてた……んんっ!」
互いに愛しく思う者を求めて、体を動かす。
「でもっ……今こうして、はぁっ……繋がってる!あぁぁあぁぁっ!」
ユキメノコは二度目の絶頂を迎える。
それでもリクは止めなかった。愛しい自分の相棒とまだ繋がっていたかったから。
「はぁ……はぁ……ふぁぁあっ!んんんっ!」
ユキメノコはもう何も言わず、ただ今の行為に没頭していた。
頭が変になりそうなほどの快楽の中でただひたすらにリクを求め、体を動かし続けた。
「ユキメノコ……中に……出していい、か?」
「はぁ……だ、出してっ!んんっ!中に……!」
ビクッ!ビクッッ!
二度目とは思えないほどの大量の精液がユキメノコの中に流れ込む。
こっちも飲み込みきれずに外へと溢れさせる。
「ふぁぁあっ!熱いよ……リクのせーえきっ!」
ユキメノコは我慢出来ずに三度目の絶頂を迎えた。
お腹の中は、幸せな気持ちで一杯だった。そして、心も。
次の日の朝。
「今日も頑張りましょう、リク!」
ユキメノコは今日はいつもより一段と元気だった。
「あぁ、今の俺達なら負ける気がしないぜ」
そしてそれはリクも一緒だった。
ユキメノコは笑って同意する。
「沢山頑張ってまたご褒美もらわないと、ね」
ユキメノコは頬を赤くしながら言う。
「ぁ、あぁ、また沢山頑張ってくれよ」
リクも頬を赤くしながら返す。
「じゃあ、早く行きましょう!」
「そう急かすなよ」
一人と一匹はまた今日も戦いに挑むため、バトルタワーへと向かった。
〜おわり〜
これでおしまいです。
もし読んでもらえれば嬉しいです。
リクがあれば書かせていただきたいです。
>>512 超GJ!! 素晴らしい作品をありがとう………
連続でリクしてしまうのもアレなんで、次の人のリクでお願いします。
>>512 乙!
>>501 どちらかというと紳士的な「ヨノワールさん」みたいな感じでお願い
ちなみにできれば純愛物とかがいいかもしれん
俺のちんこが雪のようにとろけた、どうしてくれる
メノコかあ
メノコ×ハッサム逆レイプとか
チームかまいたちの3Pとか
チームMADのマニュが部下二匹に、とか
517 :
487:2008/10/28(火) 08:48:03 ID:Nzv3s0kd
>>514 委細承知!時間がかかるかもしれません、気長に待たれよ
518 :
487:2008/10/28(火) 22:17:04 ID:Nzv3s0kd
ただいま。今からゲンジュペ書きます。
期待して全裸で待ってます^^
ぺた、ぺた。ひた、ひた。暗い夜道に、静かな足音がかすかに響く。
向かう場所は、粗大ゴミ置場。そこには、足音の主の好物が沢山あるからだ。
足音の主は、無念な気持ちや、どす黒い怨念を食糧としている。
名を、ジュペッタと言う。捨てられたぬいぐるみに怨念が籠り、ポケモンと成った存在。
口はジッパーで閉じられ、歩くたびに、ジッパーの金具が『ちゃり』と鳴る。
ジュペッタは、必要があろうとも喋らない。口を開くのは、そこにある念を食らいつくす時だけ。
昔はもっと、綺麗な肌の色をしていたはずなのに。
ふと気がつけば、自分の心の色と同じ…ほぼ黒と言えるくらいの、暗い暗い灰色になっていた。
生きる意味も、理由も無く。ただ、食らう。それが、ジュペッタの存在意義だった。
その夜もジュペッタは、食事をするためだけに粗大ゴミ置場に向かった。
人間や他の生き物の気持ちが染みついた家具や、本来そこに捨てるべきではない衣類など、
ジュペッタにとっては上質の食糧が色々と転がっている。
ゆっくりとジッパーを開けて、暗い闇が広がる口から、その念を吸う。いつもの食事風景だ。
しかしその晩は、普段と違った。
「よぉ…そこのお前だよ、なんかふかふかしたお前」
食事中のジュペッタに、気配も感じさせずに話しかけてくる存在があった。
声のした方に視線を巡らせると、夜の闇にまぎれて、影のようなポケモンの姿。
存在自体がシルエットとも思えるような、丸っこい影。
大きなソファにゆったりと腰かけていて、大きな口は愉快そうに笑みを作っている。
「お前、俺の同類みたいだな…しかし、ひでぇツラしてるな。この世の終わりみてぇなよ」
返答をしないジュペッタなどお構いなしに、影はソファから立ち上がりながら喋り続ける。
暗闇に浮かぶ赤い瞳を煌々と輝かせながら、ジュペッタの背中に触れた。
「そんな景気の悪い顔してんじゃねぇよ。俺が楽しい事、教えてやろうか?」
「…?」
楽しさ。それは、ジュペッタの中からはとっくの昔に消えうせていた感情で。
今更、自分に何を教えてくれるというのか。
半ばどうでも良いと思いながら、ジュペッタは、その影から視線は逸らす事はなかった。
「俺はゲンガー。お前と同じで、世間からは嫌な目で見られる存在だな」
なんせ、毒ガスで人を殺すんだからな。ゲンガーと名乗った影は、軽快に笑う。
「ま、そんな事はどうでも良いんだ。楽しい事、教えてやるよ。俺達ゴーストだけが出来る、な」
「…だ、け?」
なんとなく。
「だけ」という言葉が、仲間扱いをされたように感じたジュペッタ。
久しぶりに、正の感情が働く。「嬉しさ」。
その感情の表れは、言葉を発する、という行動に反映された。
「そう、俺達だけだ。本来俺達は、戦いの時とかじゃないと他のポケモンに触れないだろ?
でも、ゴースト同士なら…ほれ」
「…はっ…」
言いながら、ゲンガーはジュペッタの胸のあたりに手を触れさせる。
冷たいはずなのに、他の生物に触れられると、こんなにも温かいのだろうか。
その温かさのような感覚に、ジュペッタは思わず吐息を漏らす。
「お?可愛い声じゃねぇか…勿体ねぇなぁ、もっと喋ろうぜぇ?」
「…かわ、いい?」
「そうさぁ。だからほれ、むにむにーっと」
「あ、はっ…」
抵抗する様子がないとみるや、ゲンガーはジュペッタの胸をおもむろに揉み始める。
されるがままのジュペッタ。
その刺激には、快感よりも、心地よさのようなものを感じていて。
可愛いと言われたことで、かつて持っていた感情も、少しずつ甦り始めていた。
こ、このままだと
ジュペッタが成仏してしまう・・・!!
「ここ、お前の食堂なんだよな。前から見てたんだぜ…可愛いやつがいると思ってな」
「前、から…?」
「そうだ。お前とこう言うこと出来たら、さぞ気持ち良いだろう、ってな」
「気持ちい…い、ぁっ…」
ゲンガーの手は、控えめなジュペッタの胸を正面から確実に捉える。
指の先で、掌で円の動きを作り、女性慣れしている様子。
優しくも大胆なテクニックに、未経験のジュペッタも息を荒げる。
それと同時に、忘れていた「嬉しい」「楽しい」感情も、段々と膨れ上がっていく。
「ははっ、これじゃ喋るって言うよか鳴き声だな。ま、可愛いから良いや」
また。可愛いと言われた。
その言葉が、ジュペッタの心を揺らす。
昔、ぬいぐるみだった頃に、たくさん可愛がってもらったその時の光景が甦る。
可愛い。ふかふか。幸せ。
自分はまだ、誰かにそんな風に思ってもらえる?こんなに、薄汚れても?
それなら…
「…ゲン、ガー。私、もっと…して、良いよ」
「お?じゃあ、遠慮なく…って、もっとって…最後までしていいのか?」
こんな私でも、例えゴーストポケモンだとしても…
まだ、誰かの役に立つなら。必要としてもらえるなら。幸せを感じてもらえるなら。
それが性の捌け口だとしても…喜びに他ならない。
だから、ジュペッタは、ゲンガーの問いに『こくり』、頷いた。
ゲンガーは、最初に腰かけていたソファにジュペッタを押し倒す。
その丸っこいシルエットの下腹部からは、黒い雄の証が伸びていて。
押し倒されたジュペッタは、恥ずかしさこそないものの、その股には不思議と熱が宿っていた。
「おおー…可愛いじゃねぇか。俺…お前みたいの、タイプだぜ」
「…うれ、しい」
か細く呟くようなジュペッタの喋り。
どうやらそれがゲンガーのツボらしく、下腹部から伸びる雄は更に熱を帯びる。
我慢の利かなくなったゲンガーは、その大きな舌で、ジュペッタの下腹をべろりと舐めあげた。
「あ…ひ、あっ」
「うへへ…もっと鳴いてくれよ…可愛い声、聞かせてくれよぉ」
「う、ん…あぅ」
自分がされている事がなんなのか。曲がりなりにも生物として、本能的に理解はしていた。
例え子を孕む事になっても…それが、相手にとって幸せであれば構わないと思っていて。
そんな感情が、ジュペッタの体を熱くさせる。股の間からは、透明な滴があふれ始める。
「すげぇ…こんなびしょびしょになっちまって…も、もう俺、我慢出来ねぇよ…」
捨てられ、疎まれ、避けられ続けてきた。
そんな自分が、そんな事をするのはおこがましいと思いながらも。
ジュペッタはおずおずと手を伸ばし、ゲンガーを抱きよせた。
そして、耳元でぽつり、呟いた。
「…し、て」
最初から欲望の歯止めなど無いゲンガー。ジュペッタの言葉は、彼の引き金となった。
腕を回してきたジュペッタを抱き返すゲンガー。
その柔軟性を活かして、抱き合ったままの姿勢で、ずぷり、とジュペッタの中に侵入する。
熱を持たないはずの両者。けれどそこには確かに、互いの熱があった。
「あ、や、やべぇぇ…気持ち良いぜぇぇ…!」
「ゲン、ガー…ゲンガー…熱い、あついぃ…」
「お前の中も熱いぜぇ…また、でっかくなっちまうっ」
宣言通り、侵入している雄が、ジュペッタの中でその体積を更に増す。
無理やりに押し広げられるジュペッタの秘所。しかし、元々痛みは無いが故に。
「あ…あっ…きも、ち、良い…?これ…気持ち良い、の、かも…」
「俺は最初っから…快感大爆発だっつーの…!」
破瓜などあるはずもなく、その行為、刺激は、全て快楽となって還元された。
交尾に慣れているゲンガーですら、ジュペッタの具合の良さには舌鼓を打たざるを得ない。
綿に包まれているかのような柔らかさと、そのふわふわでの締め付け。
逆に言えば、相手が慣れているゲンガーでなければ、挿入した瞬間絶頂へと達している程で。
「は、はぁっ、たまんねえ!もっとしてたい…のにっ、あ、っく、もう限界…だっ…!」
「あ、あ…ちょ、ちょーだい…ゲンガーの…熱いのぉ…!」
ジュペッタの言葉に反応するかのように。
ゲンガーの雄は、ジュペッタの体の最奥で、大爆発を起こした。
ぶしゃああああ…
ゲンガーの射精は長いものではなかったものの、量はとてつもなく多かった。
噴出孔が限界まで開き、大量の精液の塊を、ジュペッタに大量に叩きつける。
さすがに、その液体の全ては許容出来なかったのか。
雄を引き抜かれたあと、ごぷんっ、と灰色の液体がジュペッタの体内から溢れだした。
ジュペッタは、その液体を不思議そうに見やる。
「あ…れ…こ、れ?」
「…気づいたか?そーだよ。これも、念の塊だ…俺の欲望っていう、な」
「ゲン、ガー…」
「お前も俺も気持ち良くなって、お前は腹もいっぱいになる。一石二鳥だろ?」
最初に会った時のように、軽快に笑うゲンガー。
しかしジュペッタは、どこか腑に落ちない様子で。
ゲンガーの手を、くい、と引っ張る。
「あ?なんだ?」
視線を合わせたジュペッタは、ゲンガーをまっすぐに見て、こう言った。
「…わたし。まだ、イってない」
「…はっ?」
「…イかせて。そうしないと…呪っちゃうよ」
「…っく。くっくっ…はっはっは!」
それは、彼女なりの甘えであり、精一杯のジョークで。
ゴーストだからこそわかるその冗談が、ゲンガーには通じたらしく。
「いいぜぇ!お前が望むならいくらでもイかせてやる!俺の怨念が尽きるまでな!」
ジュペッタは、生きる意味と、喜びを思い出した。
それは、誰かに尽くせる喜び。傍に居てもらえる幸せ。
欲望や怨念に塗れていたとしても、それも一つの幸福の形で。
その後、誰に迷惑をかけるでもなく…
粗大ゴミ置き場は、食堂から、ラブホテルへと姿を変えたのだった。
お粗末様でした。日付変わる前に終えられてよかた。
おつかれ
ご馳走様でした^p^
GJです!
ゲンガーとジュペッタに萌えた。
530 :
487:2008/10/29(水) 00:14:18 ID:jRbfVGv3
>>528 お粗末様です。こんなんでよけりゃ沢山食べてってね!
>>529 俺も書いてて萌えるCPだなと再認識しまいた
気力余ったんでヨノワも書こうかと思う。
読む人居たら書きますw
おぉ、ヨノワールリクした者だがきてたか
控えめな胸って書かれてたけど、ジュペッタなだけに胸がぺったんこってところだったりかなwww
とにかくGJっす
ヨノワール期待してます
532 :
487:2008/10/29(水) 01:05:11 ID:jRbfVGv3
>>531 俺が貧乳イメージだっただけです、サーセンw
ぺったんぺったん
おk、今から書きます!
全力とうきゅー
リク通り純愛系で。年の差カップルぽいです。
あんまえろくならんかも…
恋人というよりも、親のような存在に近かった。
私がラルトスだった頃から、ずっとずっと面倒をみてくれていて。
落ち込んだ時は、頭を撫でてくれながら、話を聞いてくれた。
嬉しい事があったら、大人げないくらいに、一緒に喜んでくれた。
私が好きだと言ったら…真剣に、受け止めてくれた。
「自分は、君を傷つけてしまう事もあるかもしれない。それでも良いのかい?」
彼は思い悩んだ末に、そう返してくれた。
私の答えは、彼の返事を聞くまでもなく、決まっていた。
身も心も、彼にささげたい、と。
彼と付き合う日々は、夢のような毎日。
それまでに見慣れていた風景でも、彼と一緒に見ることで、全てが新鮮に感じられる。
それは小さなころから感じていた、彼の魅力。
いつでも、彼と過ごしていたい。そう思わせる温かな魅力が、彼にはあった。
彼を怖いという人も居るけれど、そんなことはない。とても優しくて、紳士的で。
それはもちろん…情事の時も。
「大丈夫、怖くないよ…深呼吸をして、力を抜くんだ」
言われた通りに、力を抜く。彼の手が、私の肌を伝う。
大きくて力強い、触れられていると安心する彼の手。
その手が、私の首、肩、腕を通って、胸、お腹を撫でさする。
甘く痺れるような感覚に、思わずため息が出てしまう。
「綺麗だ、サーナイト…私が触れるには、勿体ないくらいに…」
私はかぶりを振る。そんな事はない、と、彼を抱きしめる。
そんな私を、彼はそっと抱きしめ返してくれた。
私に触れる彼の手は、いつも以上に優しい。まるで割れ物を扱ってくれているみたい。
その優しい感覚は、私の心の柔らかい場所を痺れさせていく。甘く、蕩けさせていく。
「温かくなってきたね…肌も桃色になって…可愛いよ」
彼の言葉に、恥ずかしさと喜びが同時に湧き上がる。
体の奥底がじんわりと熱くなって、それは溢れる体液となって体外に表れる。
そして、私の体中を優しく愛撫する彼の手が、熱くなった私のそこに触れた。
ぴちゃり…響く、水音。
「もう、こんなに…いつの間にかサーナイトも、すっかり大人になっていたんだな」
そんな恥ずかしい事、口に出して言わなくてもいいのに。私の顔が、カっと熱くなる。
そうやって目を伏せた瞬間。彼の指が、私の秘所につぷり、挿し込まれた。
あまりの刺激に、私は、はしたなくも声高に鳴いてしまった。
彼の指は、私の未発達な秘所を優しく、大胆に動き回る。
その度に、くちゅん、くちゅんと、淫靡な水音が周囲に響き渡る。
私の下半身から発されている音だと思うと、余計に恥ずかしく、刺激も強く思える。
「声が大きくなってきたね…気持ち良さそうで何よりだが…私も、もうこんなになってしまった」
彼の手に導かれるままに手を動かすと、そこには、熱く体積を増した彼の自身があった。
初めて触れる男性のそれは、想像以上に大きかった。けれど、怖いとは感じない。
それよりも、私を触るだけで、こんなになってくれた彼を愛しいと思った。
精一杯の愛情をこめて、彼自身に刺激を与える。
軽く握って、上下に動かして。先っぽを指でつついたりして。
私の拙い行為にも、彼は敏感に感じてくれているようだった。
「ん、っく、は…サーナイト、気持ち良いよ」
彼の苦悶の表情を見ると、私の下腹部から流れる液体も、その量を増した。
私が彼をすっかり高めると、彼は私を制して、そっと抱き寄せた。
「もう…入っても、良いかい…君の、中に…」
そんな風に耳元で囁かれては、私の激情も歯止めが利かなくなる。
彼の胸元に思い切り顔を押し付けて、返事の代わりとすると、彼は私を抱きしめた。
私を軽々と持ち上げると、彼は自分の上に、私をゆっくりと下ろしていく。
彼の怒張は、私の秘所へと一点違わず挿入されていく。
その時の速度も勿論、早すぎる遅すぎる事も無い。
彼の腕は、私をしっかりと支えてくれていた。私に負担をかけないように。
初めての痛みに耐えながら彼を感じていると、やがて、私の中に彼の物が納まる。
時間にしてみればほんの数十秒だったのかもしれないけれど、とても長く感じた。
「熱いよ、サーナイト…私たちは今、ひとつになっているんだ…わかるかい?」
彼の言葉に、何度も何度もうなずいた。嬉しくて、涙が出てきた。
憧れだった彼に貫かれている。一つになれている。
そう思えば、感じる痛みも不思議と和らいでいく。
彼は頃合いを見計らって、一つになった部分を動かし始めた。
彼と私がこすれ合って、痛いような熱いような、痺れる刺激を感じる。
その動きは、最初はごくゆっくりだったけれど、次第に大きく、大胆な動きになっていった。
大きくグラインドされる度に、私の秘所がぐにゅりと広がる。
体内が外気に触れると、自分がいかに熱いのかがよくわかって、少し恥ずかしい。
けれど、そんな些細な事など気にならなくなってくるほど…彼との行為は、快楽に満ちていた。
「ああっ、凄いよ、サーナイト…すぐに限界が来てしまいそうだっ…!」
彼の怒張が、私の中で大暴れをする。ぐちゅぐちゅ、にちにち。
入って、出て、鳴き声をあげて。私は段々と、獣と化していく。
愛しい人と繋がれているこの時間だけは、私の理性など何の価値もなくなる。
他には、何も要らない。彼の存在だけが、私の全てだと思える。
この時間こそ、私がずっと追い求めてきた物なのかもしれない。
誰かを包み込める優しさ…抱擁ポケモンとしての、私の、追い求めてきた物。
「君の中に、出すよ…私の全てを、受け取ってほしい!」
この人の子供ならば、喜んでこの身に宿そう。
そう思った私は、彼自身を体内で締め付ける。
そして彼は、私の奥の奥。子宮口付近へと、思い切り精を吐き出した。
彼の精を受けて、私も絶頂へと押しやられる。
体の芯が震え、心も体も、全てが満たされる。
私の求めていた答え。それは、彼を愛すること。
鉄仮面と恐れられる彼を、限り無い愛で包み、抱き寄せる。
「サー、ナイト…本当に私で、良いのだろうか…?」
「…あなたでなければ、いけません。私は、あなたを愛しているのですから…」
私は彼に口づけをして、その身を抱きしめる。
繋がったままの私と彼は、そのまま深い眠りへと落ちて行く。
私は、ずっと彼を愛したかった。
傷つき続けた彼を、癒したかった。
幼い頃の私は、彼の気持ちを受けていたから。
彼の負の感情を、ずっと吸収し続けていたから。
私はこれからも、彼を癒し、抱擁し、添い遂げていく。
彼の、最良のパートナーになれるように。
うー、こんなとこでしょうか。
上手く書けなかった希ガス、ごめんなさい!
>>539 長時間執筆乙&GJ
ついつい2匹の声を自分の中の脳内ボイスに当てて読んでしまったwww
リク受けてくれてありがとう
541 :
487:2008/10/29(水) 02:37:36 ID:jRbfVGv3
今夜はもう寝ます。
連投しまくってマジごめんなさう
今後もちらちら見に来るので、リクとかあったら受けます。
連投しちゃったんでしばらくは黙ると思いますが、よろですー
542 :
487:2008/10/29(水) 02:38:48 ID:jRbfVGv3
おっとw
>>540 むしろリクくれてありがとう&読んでくれて百倍感謝。
またよろしくっすー!
>>451 チームかまいたちの三匹の3P
ユキメノコ×ハッサム♂逆レイプ
探検隊のあのヒメグマ(後に進化)リングマのコンビって兄妹?カップル?
あの二匹も見たい
盛り上がってるなぁ。ついこの前まで過疎ってたのがウソみたい。
GJが追いつきませぬ。
とりあえずみんなGJ
↑と同じくみんなGJ&br;あとノクタス集団×フライゴンの林間希望
改行ミスしたすまないorz
>>541 GJです!
書くの凄く早いですね。
自分もそのくらい早く書けたら……。
とりあえず自分はチームかまいたちの3Pを書いてみます。
また時間かかるので期待せずに……
548 :
487:2008/10/30(木) 19:53:20 ID:HHu5l+GB
>>545 それは攻め側(ノクタス)が♀でもおk?
>>547 早く書けても、人を興奮させられなければ…この板に居る意味がない!
文章は早さではないと思います。時間をかけても、是非、GJな文章を書いて欲しいです。
上から目線でごめんです
全然おkです。 全裸で待ってます。
全然おkです。 全裸で待ってます。
全然おkです。 全裸で待ってます。
最近寒くなってきたので
ネクタイぐらいつけなさいよ
最近はポケモンだってスカーフやらリボンやらつけてるからな
人間もそれくらいはつけとけ
ところでマッパよりもスカーフとかつけて交尾してる方が萌えるのは俺だけ?
リボンつけたのって前何処かのスレで見たな
少し強姦。
「まだまだだな」
ふっと前を歩くピカチュウが言う。後ろのイーブイは悔しそうな顔をして牙を向いた。
「この前と話が違うじゃないですかっ!」
途端、イーブイの額にピカチュウのでこピン。思わずイーブイは後ろに下がる。
「ははっ、生意気な口は変わらず、か。」
ピカチュウは、無言で目の前に散らばった藁人形を片付ける。先程、イーブイが技を当てて倒した、練習用の人形。
「お前の電光石火は威力にかける。ただ素早く動けば良いってもんじゃない。」
技の解説をしながらまとめた藁を担いだ。
「イーブイなんだから電光石火くらい…」
ピカチュウは気付いた。イーブイが震えながら立っている。悔しい時にする態度だ。
「ま、もうしばらくしたら、俺が教えられる最後の技を…」
フォローのつもりが遅かった。イーブイはわっと泣き出し、ピカチュウに背を向けて走り出す。それはもう、電光石火に並ぶくらいに。
「全く、なんであいつはそうかなぁ。」
藁を巣の近くに起き、イーブイの後を追いかけた
イーブイは元々、人間のポケモンだった。といっても生まれてすぐの間だけだが。守ってくれる親も何もない草むらに放り出された。
何も解らなくて鳴いていると、恐ろしく体の大きい鳥、ピジョットに会った。逃げないと、と走ったが、ピジョットの素早さの前には、爪の下に捕らえられるしかなかった。
「たすけてーママー!パパー!」
ピジョットは羽ばたき、体が地面から離れた。何がなんだか解らなくて暴れるが、爪が食い込むだけだった。
「まぁ待て。赤子ではないか。」
神経全体に行き渡る痛みと共に、イーブイは落下した。草むらとは違う、ふんわりとした柔らかい感触の何かに包まれて。疲労もあり、そのまま導かれるように寝てしまったのである。
目覚めたら隣にはピカチュウがいた。介抱していてくれたようだし、何よりもその目が優しい。
「幼子よ、そのままでは生きていけまい。一人前になるまで、俺が教えてやろう。」
そうしてピカチュウの言うままに従い、今日まで生きてきたイーブイ。ピカチュウを師匠と呼び、様々な技を教えてもらった。そのことには感謝している。
問題は、この年になって一度も褒められたことがないこと。それでもイーブイはピカチュウについて行こうとしているのに、その努力すら認めない。
しかし褒められたことなどなくても、どんなに否定されようと、とある気持ちが押さえられないことに気付いた。
師匠とずっと一緒にいたい。
出来るなら夫婦として。
なぜこのようになってしまったのかは解らない。しかし弟子である身では師匠と結ばれるなど到底不可能。だから早く一人前になれるように頑張ってきたのだが。
「このまえはもう少しで終わりって言ったのに…」
巣から離れた森で人知れず涙を流すイーブイ。もちろん、ピカチュウはイーブイの気持ちなど気付いていない。気付いていたら、もっと褒めてくれるし、かわいがってくれるのに。
「どうしたのお嬢さん。」
振り向くと美しい毛並みの炎ポケモン、ロコンがいる。イーブイをうっとりさせるような美しさだ。
「なんでもないの。好きなポケモンと、ケンカしちゃっただけ。」
「そうかぁ。そのポケモン、結局は君のこと大切じゃないんだよね。そんなの忘れちゃいなよ。」
ふとロコンの目が光ったような気がした。その瞬間、ピカチュウに対する思いが不思議となくなる。
「忘れ、ちゃうの?」
「そうさ!それより僕のことを覚えるんだ!」
飛び掛かった。しかしイーブイの足は鉛のように動かず、あっという間にロコンの下敷きになる
「いやっ!どいて!」
「どけるもんか、イーブイの雌っていったら貴重なんだ、やらせてもらうぜ。」
ロコンはイーブイの後ろ首を噛んだ。前足を伏せ、おしりをロコンに見せる。
「催眠術で気持ち良くしてやるからさ!損はねぇよ!」
「やだやだっ!師匠!ピカチュウ師匠っ!」
金縛りは解けず、されるがまま。しっぽはピンと立ち、まるでイーブイから誘ったような色香を見せる。
「これがイーブイの雌。さぞ上手いんだろうなぁ!いくぜ!」
ぷわっと言う音と共に、イーブイの意識は飛んだ。催眠術で、ロコンの好きなようになるために。半夢の中で、イーブイは性感帯を刺激され、興奮を押さえられなくなった。
「気持ちいい…このままもっと気持ち良くなれないかな…」
目をつむり、じっと襲われる快感に身を任せる。
「それじゃあ、そろそろかなイーブイちゃん!」
ああもっと気持ち良くなれる。もっと、もっと…
「俺の弟子に何しやがる。」
強い衝撃と共にロコンは吹っ飛んだ。近くの岩に体を打ち付け、動けないでいると、ピカチュウが近寄った。
「もちろん、覚悟の上だろうなぁ?歯ぁくいしばれ!」
雷パンチ、10万ボルト、アイアンテール…。師匠の抱負な技で、ロコンはあっと言う間に体力を減らす。
「これに懲りたら二度と近付くんじゃねぇぞウスノロギツネ。」
ドスの利いた低音でロコンをにらみ付ける。捨て台詞も反撃すらせず、ロコンは一目散に逃げていった。
「師匠…」
金縛りが解け、同時に倒れ込んだ。ピカチュウが手を延ばす。
「イーブイ、ほら帰るぞ。」
イーブイは頭を振った。いくら催眠術だったとはいえ、こんな不埒な姿を、しかも好意を持っている師匠には見せたくなかった。それなのに、今の状態は、考えるだけでも恐ろしい。
「私、もうダメなんですっ。もう…」
「何言ってんだ、帰るぞ。」
ピカチュウが引っ張るが、イーブイはテコでも動かない。
「私、私はっ、師匠が好きでした。だから、もう、一緒にいられる資格なんて」
「…そうか、そこまで言うなら最後の技を教える。これを覚えたら、お前の好きにするがいい。」
イーブイは目を開けた。いつもの師匠。最後に教えてもらうのはどんな技かと目に焼き付ける。
「最後は、異性であることを利用し、相手の動きを封じることだ。」
「師匠、それは」
「技名メロメロ。かかるとこんな感じになる。」
イーブイの心臓が高まる。いつも以上にピカチュウから目が離せない。それでいてピカチュウのことしか考えられなくなっている。
「解ったか?俺の気持ちをないがしろにして出て行くとほざく弟子への罰だ。」
さっきとは違う、師匠の行動。イーブイの体のあちこちに天使のキッスをし、さらに混乱させる。
「師匠、これは…」
「お前が悪いんだ。あの時もお前からメロメロをかけて来た。お前が大人になるまで待たせやがって。」
「あの時!?」
「ピジョットから落ちた時だ。これ以上は問答無用。メロメロにかかりつづけた結果を、お前の体で知れ。」
「やぅっ!師匠!怖い、怖い!いつもの師匠じゃ…」
「自分から誘っておいて今さらか!」
メロメロの効果か、ピカチュウと体を合わせると、今までより暖かく、そして安心する。けど、いつもと違う師匠に、イーブイはただ身を任せるしかなかった。
「お前初めてなんだな。」
そういうと、ピカチュウはイーブイに背後から覆いかぶさり、いれる準備をした。イーブイとピッタリとあったピカチュウ。
「イーブイ、お前がっ!」
ピカチュウも興奮していて、言葉にならない。ただ解るのは、ピカチュウの押さえられない欲望が今、放たれるということ
ピカチュウの下でじたばた暴れるが、本気を出した師匠の力には適うわけがなかった。
「うあぁっ、師匠痛いです、いたぁい!」
「だからなんだ。まだ全部入ってねぇよ。」
痛みを感じるも、頭の中はピカチュウへの想い、一緒にいたいという思いが混じる。大人しくピカチュウに突かれ、その度にメロメロ状態の声が漏れる。
「あぁっ、はぁっ、はっ…」
深々と入り込み、お腹の中がたくさんつまったような感覚。
「イーブイ、俺もお前が」
小さくピカチュウは呟いた。しかしイーブイはそれどころではない。痛いながら迎える師匠を耐えねばならない。
「師匠、あっ、もう、ダメぇ!」
自ら腰を動かし、ピカチュウとの行為のみしか考えられなくなってきた。その間にも休み休みに天使のキッスをされている。
「うあっ、出る!」
ちょうど奥まで入れた瞬間。ピカチュウの押さえきれない欲望が一気に爆発した。
「なに!?これ?」
お腹に感じる違和感。思わずイーブイはピカチュウから遠ざかる。
「タマゴが生まれる元を、お前に送り込んだだけだ。それよりお前、仰向けになれ。」
言われるまま。仰向けになると、ピカチュウは天使のキッスをイーブイの口元にした。
「覚えてるか?こうやって堅い木の実をやったの」
顎の力が弱い時、こうやってピカチュウは噛み砕いてからイーブイにくれた。時にはピカチュウの口からキスをするようにしたこともある。
「はい、まだ小さいときに…」
「それがこんな一人前のイーブイになるとは。」
品定めのようにイーブイの全身を見る。やわらかそうな肉球、ふさふさのエリマキとしっぽ。どれもこの時の為に手塩にかけて育てたものだ。
「イーブイ。」
「はい…」
「お前はもう一人前だ。だから一匹の雌だ。」
「はい…」
「お前を妻にしたい。お前が来てからずっと思っていた。もう押さえきれん。」
「師匠…」
再びピカチュウはイーブイに覆いかぶさる。そしてその行為はまだ止まることがなかった。
>>555〜562
お?オワタの?
ロコンに襲われちゃえば良かったのにw
とりあえずGJ
>>563 すみません、着地ポイントが解らなくなって唐突に終わらせてしまいました。
次があったらがんばります。
まさか書きながら投下してたのか
海王のレベルも(ry
久しぶりに来たら作品がたくさん投稿されていた……
ここも安泰なんだな
次回からスレタイ変えたほうがいいな
スレタイだけ見るとポケダン以外のSSはやってないと勘違いする人が居るかもしれないし
>>416のような事態も避けられてここに作品を投下してくれる人の増加も見込める
うまくタイトル考えないと自治厨(笑)に重複スレだって荒されるけどな
ポケモン同士用ってのはスレタイに明記しないと
自分のはポケモン×人間でしたが……(汗)
確かにポケダンだけじゃないですよね。
かまいたち3Pはずいぶん時間かかりました。色々あったんで……。
まだ完成していませんが明日からあげていければなと、思ってます。
空気読まずにすみませんでした……
まあそれでもいいんだけどさ
あくまでポケモン側に萌えるSSって事で
女の子トレーナーがゴーリキーに回されてあんあん言うんじゃなくて
エロい♀ポケに誘惑されてヤっちゃう男トレーナーとかうまくいえん
かまいたち期待してる
ストライクのちんこってどうなってるんだw
>>571 一応ザングースとかと同じ形って設定でやってるんですが……大丈夫かな?
あとストライクがショタっぽいww
ショタはサンドパンじゃないのかw
ストライクはショタコン
作中でマナフィにかわいいかわいい連発してたのはサンドパン
ストライクとザングースはそういう類の発言はしてない
フローゼル♂犯しを書いたんですが、
需要ありますかぁ?
あります!
じゃ、近日中にうpします
また脚本みたいなSSが落ちてくるに100ペリカ
ほぼ完成いたしました。かまいたち3Pです。
今日は途中まで投下します。
(注意:文章力無い+変態です)
「さて、今日の依頼はなんだ?」
チームかまいたちのリーダー、ザングースが言った。
「今日はお尋ね者のレントラーを捕まえる依頼を受けてきた」
メンバーのサンドパンが答えた。
「レントラーか……。なら、サンドパンが有利だな」
同じくメンバーのストライクが言った。
「まぁな。今回の依頼は俺に任せてくれ」
電気タイプのレントラーには地面タイプのサンドパンは相性がいい。
実際サンドパンは今回、自分の相性に合わせて相手を選んでいた。
「依頼のランクも報酬もまぁまぁだな。よし、行くか」
ザングース達は早速お尋ね者を捕まえにエレキ平原へ向かった。
「うわぁぁっ!く、くそっ!」
エレキ平原のB9F。
ザングース達は難なくレントラーを倒していた。
「楽勝楽勝!俺には電気技なんて効かないっての」
サンドパンが得意気に言い放つ
「タイプの相性が良かっただけで調子に乗ってる……」
ストライクが呟く。
サンドパンはそれを聞き逃さなかった。
「そういうなよ、ストライク〜。良いとこ見せたかったんだって。お前に」
「わ、わかったから離れてよ〜」
今日もサンドパンはストライクにベッタリだ。
(まったく……ショタコンが)
「ん?なんだ?これは」
ザングースは箱を拾い上げる。
「? ……ッ!これは」
蓋を開けて中身を見るとザングースはすぐに中身のソレが何か理解して、蓋をしめた。
「ん?リーダー、なんだよその箱」
ストライクから離れたサンドパンが不審に思い、聞いてくる。
「いや、何でもない。ただのガラククタだ。俺が後で捨てておく」
そういって箱をトレジャーバッグにしまった。
「ほら、さっさとレントラーをジバコイルのところに連れてくぞ」
「ぇ、お、おい、リーダー!!」
そのあとはザングースはサンドパンの問いかけに答えることはなかった。
夜、ザングースに見つからないように草影に隠れるサンドパンとストライクの姿があった。
「やっぱり……気になるよな?」
「あぁ、リーダーが手に入れたものを捨てるなんて、なかなかないからな」
サンドパンとストライクは小声で話し合う。
二匹の間には昼間にお尋ね者のレントラーから手に入れた謎の箱があった。ザングースに見つからないように持ってきたのだ。
「さて、中身は何なんだ?」
期待に胸を膨らませて、サンドパンが箱を開く。
「? これは……?」
中には見たことのない木の実がいくつか……。
「まさか、リーダーはこれを独り占めする気だったんじゃねぇか?」
「じゃあこれは……極上の木の実?」
二匹は単純な考えでそういう考えに至った。
「見たところ、毒も無さそうだしな」
サンドパンが木の実を一粒持って言う。
その木の実は鮮やかなピンク色をしていて、普通の木の実よりも少し小さい部類に入る大きさだった。
「バレない内に食べちまおうぜ」
そう言うとストライクは木の実を一つ口の中へ放り込んだ。
「ぁ、俺も!」
サンドパンも同じように木の実を一つ口の中へ放り込む。
「……」
「……」
二匹はしばらくモグモグと木の実を噛んでいた。
「なぁ、サンドパン……」
木の実を飲み込んだストライクが言った。
「美味い……か?」
「いや、それほどでもない」
木の実の味はほんのりと甘いものだ。
極上の木の実を期待していた二匹にとっては拍子抜けした気分だった。
「でも……さ」
二匹の目が徐々にトロンとしてくる。
「なんだか、いい気分だよな」
「あぁ、凄くいい気分だ」
頭がボヤけ、理性が薄れていく感覚に、なんだか地面がフワフワしているような錯覚に陥る。
そしてそのまま箱を持ってフラフラとザングースの方へ歩いて行った。
「おかしいな……箱がない」
その頃ザングースは一匹でトレジャーバッグの中を調べていた。だが、目当ての箱はどうしても見つからない。
ザングースは箱の中身が何かを知っていた。そして、二匹には箱に触らないように言ったのだった。
しかし、それがなくなっている。しかも二匹はさっきから見当たらない。
「……ヤバいことになるかもしんねぇな」
その時、後ろからサンドパンが迫って来ているのに、ザングースは全く気付いていなかった。
そして、サンドパンが後ろからいきなり抱きついた。
「リーダーッ!」
「ッ!! サンドパン!?なんだいきなり!いや、それよりお前……ふぁっ!?」
いきなり胸を撫でられ、ザングースの言葉は遮られた。
「んっ……お、お前。やっぱり木の実をっ!……くぅ」
ザングースの胸を撫でるサンドパンの手つきはとてもいやらしい。
相手を感じさせるための撫で方だった。
くすぐったいようで気持ち良い、そんな愛撫だ。
「ははっ!リーダーって意外と敏感なんだな」
「いいから、やめろって!ふぁぁ……」
サンドパンの言う通り、ザングースはとても敏感だった。
「リーダー、いい気分になってる?」
ザングースの前に箱を持ったストライクが現れる。
「! お前……」
ザングースは既に大きく突き出ているストライクのモノを見て目を反らした。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいんじゃない?自分にもついてるでしょ?」
そう言いながらストライクはザングースに近づく。
「はい、これ食べたらリーダーもいい気分になるよ」
ストライクは箱から木の実を取り出してザングースの口まで持っていく。
「だ、誰が食べるかっ!……んんっ!」
ザングースは拒否する。それが媚薬の効果を含んだ木の実だと知っているから。
そして、話している間にもサンドパンの手は止まらない。しかもさりげなく片方の手が下に下がってきている。
「食べれないの?仕方ないなぁ」
そう言うとストライクは自分で木の実を食べ、噛み砕く。
「な、何を……むぐっ!?」
いきなりストライクがザングースにキスをする。
「んんっ……むぅ!!」
ストライクの口からザングースの口へ噛み砕いた木の実を流し込む。
ストライクのキスはザングースが木の実を飲み込むまで続いた。
ザングースは飲み込むまいと耐えるものの、その間ストライクは容赦なく舌を絡めてくる。
その刺激に耐えきれなくなったザングースはとうとう木の実を飲み込んでしまった。
それを確認するとストライクはようやく口を離す。
「んっ!はぁ……はぁ……」
媚薬の効果はすぐに現れ始める。サンドパンの責めがさっきよりも敏感に感じてしまう。
「ふぁぁっ!?」
サンドパンの右手がザングースの股関をまさぐり始めた。
相変わらずのいやらしい手つきに耐えられるわけもなく、すぐにザングースのモノは大きく突き出る。
「ほら、気持ち良いだろ?こうされるの」
そう言ってサンドパンはザングースのモノの先っぽを弄る。
「んあっ!や、やめっ!!」
ザングースは耐えきれず、力が抜けていき四つん這いになる。それでもサンドパンはやめようとはしない。
「ほらほら、気持ち良いんだろ?こうされるの」
ザングースのモノが握りしめられ、上下に擦られる。
抗えない甘い快感が広がっていく。
「くぅぅ、そ、そんなことっ……むぅっ!?」
ザングースが言い返そうとすると、唐突に口の中にストライクのモノが差し込まれる。
口中に今まで感じたことのないオスの味が広がる。
すぐに逃げようと思っても、すぐに頭を押さえられ、逃げられない。
普通なら難なく振り払えるのだがモノを刺激されつづけている状態では全く力が出なかった。
「んっ……んむっ」
ザングースは自分ではいやだと思っていても、自然と舌が動いてしまう。それは媚薬の効果なのか、ザングースが求めたのかどうかはわからない。
「んむっ……ふぅ……くちゅ」
いやらしい音をたてながら、ストライクのモノを舐めていく。気のせいか舐めているザングースまで気持ち良くなってきている。
上からの刺激と下からの刺激の両方を同時に受け、ザングースの体は痺れるほどの快感で満ちていた。
「はぁ……はぁ、凄い……リーダー、フェラ上手すぎ」
ストライクは興奮した顔で息を荒げている。
「今ストライクに誉められたらリーダーのココが反応したぜ。いやらしいなぁ」
ザングースのモノはずっとサンドパンの手の中でヒクヒクとしている。
「んむっ……むぅぅ!」
ザングースは必死で否定しようとするが、声が出せない。
「はぁっ!もう……イッちゃいそう」
ストライクのモノはずっとザングースの口の中でヒクヒクとしている。
「んっ……くちゅ、ちゅ……」
自分の意志に反して本能的に動く舌をザングースは止めることが出来ず、そのままストライクのモノを舐め責め続ける。
(このままだと、口の中に出されちまう……)
気付かない内にザングースは精液を欲して責めを早くしていた。
「ふぁぁ……凄ぃ、リーダーそんなにせーえき欲しいの?」
「リーダーって実は変態だったのか。知らなかったなぁ」
(お前らに言われたくねぇよっ!!)
なんて思いながらも否定は出来ず、くちゅくちゅと音をたてて舐め責める。
「んむっ……ちゅぅ、くちゅ……ちゅぱ」
「んんんっ!も、もうイッちゃう!!」
ビクンッ!ビクンッ!
ザングースの口の中でストライクのモノが大きく震え、大量の精液を吐き出した。
「んむぅっ!!ぷぁ……!」
ドロドロとして濃い白濁液がザングースの口内を一瞬にして満たし、入りきらなかった分は口から溢れ、口周りの毛を湿らせていた。
それに対してとても興奮してしまう自分にザングースは嫌悪感を抱く。
しかし、そんなものは与えられる快楽の前には何の意味も持たず、すぐに消し去られてしまうのだった。
口中を満たすヌルヌルした液体にゆっくりと舌を絡めて味わい、一気に飲み干す。
喉がベタつく感覚でさえ今のザングースには気持ち良く感じられた。
「ストライク、イッた?」
「うん。凄く気持ち良い……」
ストライクはトロンとした目で答えた。
今日はここまでで終了します。
なんとか明日終わればな、と思います。
>>591 おい!俺の股間がギンギンに勃ったままで痛いじゃないか!
どうしてくれるんだ、続き気になるじゃねーかコノヤロー
早く書きやがって下さい、お願いします
やっと完成しました〜!
昨日の続きです。
ザングースの口から抜いたモノは未だに萎えずヒクヒクと痙攣している。先っぽからはまだ少し精液が垂れていた。
「リーダーも我慢出来ないだろ?イカせてやるよ」
サンドパンはそう言うと抵抗する間も与えず、ザングースを仰向けにする。
ビンビンに勃起したモノが上を向きヒクついている。
「ストライク、こっちに」
サンドパンはストライクを自分の元へ来させる。
「な、何する気だっ!」
ザングースが嫌がるように言う。しかし、内心ではこれからされることを想像し、興奮しているのだった。
形だけの抵抗でもしていないと本当に快楽に溺れてしまいそうだった。
「んっ……ぺろっ、ぺろ」
「くちゅ……ぺろっ」
「なっ!?んにゃぁぁぁ……」
サンドパンとストライクの二匹に同時にモノを舐められ、ザングースは普段からは想像も出来ないような甘い声をあげた。
「くちゅ、ぺろっ……リーダー、メスみたいな声で喘ぐんだねぇ」
「くちゅ、ちゅぅ……だってリーダーは変態だもん。なっ?」
「んぁっ!はぁん……ふぁ……」
ザングースはそんなことには答える余裕もなく、ただ与えられる二人分の快感に身をよじらせ、耐えていた。
モノがジンジンとして、感覚がおかしくなったかのように感じる。
それでも体中に強すぎる快感が駆け巡る。そして、体が快感で震える。
「にゃぁぁっ!やめっ……凄……いぃ!はぁぁぁ!!」
頭がおかしくなりそうなほどの快感。それはもうザングースの体には入りきらず、外に放出しようとしていた。
「んむっ……リーダー、すっごい我慢汁出てるよぉ……くちゅ」
「ふぁぁっ!も、もぅ……」
二匹の舌をからめられたザングースのモノが爆発寸前まで膨れ上がっていた。
「ぺろっ、ちゅぅ……リーダー、イッちゃうのか?」
「今度はリーダーのせーえきちょうだい……んむっ」
「んんっ!はぁっ、にゃぁぁぁぁぁぁ!!」
腰がビクンと跳ね、身体中を突き抜けるような快感が襲う。
ザングースのモノからはもの凄い勢いで精液が飛び出し、二匹の顔をベトベトにした。
「うわっ、凄い量!リーダー、溜まってたんじゃねぇの?」
「リーダーので顔ベトベトだよ……」
二匹は自分の顔についた精液を拭き取り、舐める。
「はぁ……はぁ……お、お前らっ!」
一度イッたことによってザングースは少し冷静さをとりもどした。
とはいえまだ絶頂の余韻と木の実の効果で頭はふらふらしているが。
「じ、自分が何やってんのかわかってるか!?俺らはオス同士だぞ?こんなの……変態だっ!」
ザングースは必死で自分の思いをぶつけた。
「オス同士でも、興奮しただろ?」
サンドパンが含みのある笑みで言った。
「リーダー、すっごい興奮してたよね?せーえきもいっぱい出たし」
ストライクが無邪気な笑顔で言った。
「そ、それはあの木の実の効果で……」
「違うね。リーダーは本気でやめたければやめることが出来たはずだ」
サンドパンがザングースに近付く。顔と顔がくっつくくらいの距離まで。
「気持ち良かったんだろ?興奮したんだろ?変態なことしてさぁ」
「そ、それはっ……」
ザングースは言い返すことが出来ない。サンドパンが言っていることはすべて合っているのだから。
「これからが一番楽しくなるのになぁ。リーダーはそこで見てるか?」
「あ〜あ、もったいないなぁ」
サンドパンは一度ザングースから離れ、ストライクの方へ向かった。
ストライクはサンドパンにお尻を向ける。
「おぃ、まさかっ!」
「正解〜。ここに入れるんだよ」
「ほら、こっちに来いよ。狂っちまうほど気持ち良くしてやるぜぇ?」
ゴクリとザングースは唾を飲む。サンドパンの言葉に、イッたばかりのモノが反応して自分を押さえられなくなる。
自分が自分じゃなくなるような感覚……。
ザングースが気が付いた時にはストライクに挿入する寸前だった。
「やっぱりリーダーも変態なんだなぁ。気持ち良ければ良いってか?」
「う、うるさいっ!」
ザングースは顔を真っ赤にして言い返す。だが、否定までは出来なかった。
「ほら、入れちゃいなよ。ストライクのソコ、スゲェ気持ち良いから」
グッと腰に力を入れ、一気に挿入する。
ザングースのモノは何の抵抗もなくストライクに飲み込まれた。
「はぅっ!リ、リーダー!もっとゆっくり……」
ストライクが一気に来る重量感に喘ぐ。
「うぁっ!!ふぁ……」
ザングースは初めての奇妙な感覚に甘い息を漏らした。
暖かくて柔らかい肉壁に挟まれ、モノが刺激される
「んっ……ふぁぁ」
ザングースはゆっくりとピストン運動を始める。
モノがくちゅくちゅに濡れているおかげで抵抗なく摩擦がおこり、ザングースのモノを刺激する。
「どう?リーダー気持ち良い?」
「んっ……にゃぁ……あぁぁ」
ザングースはトロンした目で頷くのが精一杯だった。
「ふぁぁ……リーダーの、おっきいよぉ。んんっ!」
「ストライクも気持ち良さそうだな。じゃ、俺も……」
サンドパンはそう言うとザングースの後ろからいきなりモノを挿入した。
「うにゃぁぁっ!?サ、サンドパン!?ふぁぁぁ!」
いきなりの刺激にザングースは驚きの声をあげる。しかし、それはすぐに喘ぎ声へと変わる。
「ほ、ほらっ!気持ち良いだろ?」
「こ、こんなのっ!んぁぁっ!くぅん!」
下半身がとろけてしまいそうなほどの快感。
「あっ、んっ、くふぅ……はぁっ!!」
突く度に、突かれる度に頭の中が真っ白になる。快感で満たされ、おかしくなりそうになる。
「はぁっ!リーダーの……凄いよぉ、くぅ!」
「にゃぁ!ストライクの……中も、ひゃっ!す、凄い、ぞっ!」
そこには理性なんてものはなく、ただ快楽を求める欲望だけがあった。
「うぅ!リーダーの中も……凄いって!ふぁぁ……凄い締まってるっ!」
「んぁっ!!ス、ストライクのがっ、大きすぎるっ、ふぁっ!んっ、だよっ!」
突くのと、突かれるのを同時にしているザングースはもう耐えることが出来なくなっていた。
「にゃぁぁっ!!ま、またっ!イクッ!!ふぁぁぁあぁああ!」
ビクンビクンッと、ザングースのモノがストライクの中で痙攣し、精液を吐き出す。
「やぁっ!熱いよぉ、リーダーのせーえきっ!くぅ、溶けちゃいそぅ」
ストライクが光悦の表情でザングースの精液を受ける。
「ほらっ、まだまだ始まったばっかりだぞ。もっと気持ちよくなろうぜ」
サンドパンが腰を強く押し付け、ザングースは強制的にストライクにモノを奥まで突き刺すことになる。
「んぁっ!ダ、ダメだっ、耐えきれないっ!」
木の実のおかげでいっこうに萎えないモノはまた元気に快感を受けようとしている。
「いいよ、リーダーッ!もっと、もっと突いてっ!」
その言葉を合図にザングースはまた腰を振り始める。
「ふぁっ、にゃぁっ!き、気持ちぃ……」
「ほらほら、もっと気持ちよくしてやるよっ!」
長い長い淫乱な夜はまだ始まったばかりだった。
「……んっ」
ザングースが目を覚ますと、朝日が差し込んでいた。
「あれ……いつの間に寝たんだ?」
ザングースはまだボーッとする頭で昨日のことを思い出す。
「ッ!!」
今思い返せば恥ずかしいことこのうえなかった。
自分で自分の行動に引いた。
それでも何とか思い出す。
(確かあの後は……5、6回イッたあと、何度もサンドパンにフェラさせられて……それから縛られて精液を体中にかけられたんだったか……?それ以降は……覚えてないな)
気付けば体中固まった精液だらけだった。
「んっ……ふぁっ、おはよう。リーダー」
「んんっ……おはよう、リーダー」
二匹が目を覚ます。
二匹共ザングースと同じように精液まみれだった。
「うわっ、僕達酷い格好だね」
「川に洗いに行かないとな。こんなんじゃダンジョンにいけない」
ザングースはその場を立ち去ろうと立ち上がる。
「どう?昨日は凄かっただろ?」
「リーダー、えっちだったねぇ」
ザングースは無視を決め込む。ここで相手をしてはいけない。
川へ向かうために歩きだしたザングースの背中に声がかけられた。
「またしようね〜!」
ザングースは足を止め、振り返って叫んだ。
「誰がするかっ!!」
そしてまた歩き出す。
(まぁ、……ホントにたまになら、してやってもいいかもな)
なんて考えながら。
〜おわり〜
かまいたち3Pこれで終了です。
自分が変態だということが凄く伝わる作品になったと思います。
希望があればまた書こうと思います。
次はポケダンで、
ジュプトル×主人公(♀)
にしようかぁ。とか……
主人公は何がいいかなと迷っているのでそれはリクください。
それでは、読んでいただいてありがとうございました。
>>600 普段クールな3人なのにエッチしてる時の振る舞いは可愛い所が良かった
次回も思いっきり変体な作品を期待してますね
>>600 あと、個人的には主人公♀はピカチュウを希望です
俺もピカチュウ♀に一票
はい、どーもおまたせしました。
投下開始します。
「いいか、あの洞窟には絶対入るなよ!」
・・・いきなり説教を喰らうとは思ってもみなかった。
オレはフローゼル。
この洞窟に恐ろしく強い奴がいるって聞いた。
そして自分のウデを試してみたくなったワケだ。
だけど、洞窟に入ろうとしたら、どこからかラグラージがやって来て、すげぇ怒られた。
だが、オレはやめる気はなかった。
ラグラージがだいぶ遠くに離れてからオレはボソリと呟く。
「チッ・・・アンタには関係ないだろうが青野郎・・・」
どうせアイツは妙に心配性なだけだ。
いくら強い奴がいるからってオレが二度と帰って来れなくなるワケじゃないだろ
う。
「・・・さて、誰もいないな・・・。
よし。入ってやる・・・」
オレは洞窟へ足を踏み入れる。
一体、どんな奴がいるってんだ・・・?
「ぐあぁっ!」
痛ぇ・・・壁に叩きつけられた・・・。
「ハハッ、手応えねえや」
「思ったより弱いね」
洞窟の中にいたのは、ドサイドンとフシギソウだった。
すぐさま勝負を挑んだが・・・バトルの腕はこいつらの方がはるかに上だった。
「で、どうすんだ?」
「さっさと負けを認めちゃいなよ」
ぐ・・・。
自ら戦いを挑み、敗れ、降参する・・・こんな屈辱感は初めてだ・・・。
「・・・・・・・・・」
「黙ってたらわかんねえぜ?」
・・・・・・畜生。
「オ、オレの・・・負けだ・・・」
オレは負けを認めた・・・。
その時、
「やれ、フシギソウ」
「うん」
フシギソウがつるのむちを使って、オレの体を縛り上げた。
「なっ!?」
「よーし、じゃ、早速始めるか」
「りょーかい♪」
ドサイドンがオレの体を仰向けにがっしりと掴んだ。
「結構湿ってんな。水タイプだからか?」
「お、おい、お前・・・何すんだ!?」
「フン、こーすんだよォ!!」
直後、オレの中に何かが勢いよく突っ込んできた。
「うぎゃああああああああ!!!」
な、なんだこれは!?
痛い!痛すぎる!
「へぇ、いい体してんじゃねーか。
なかなかの締まりだ」
「あっは♪じゃあもっと激しくやってみてよ」
「言われなくてもやるっつーの!」
引き抜かれていく。(ズル・・・)
「ぐっ・・・
・・・うごおおおおおおお!!」
ま、また入ってきた・・・!
(ズプッ、グポッ、ズボッ)
「あっ!・・・ぐあっ!・・・や、やめ、うぎいっ!」
激痛が・・・何度も何度も繰り返される・・・!
「ハハッ、感じて喘ぎまくってるぜ、コイツ」
「へぇ、犯され好きなんだね、この子」
「そうらしいな。だが、それでこそ犯し甲斐があるってモンだぜ」
「じゃ、オイラもそろそろやっちゃおっかな」
なっ!・・・フシギソウも何かするつもりなのか!?
(さわっ)
「ッ!?」
「あれっ、ドサイドンに挿入られただけでもうこんなにデカくなってる」
コ・・・コイツ、オレの・・・
「まーいーや。
さてと・・・」
(シュッ、シュッ)
「う、うぐぉっ!」
フシギソウはつるのむちの先端部を使い、
オレの・・・オレのをこすっている・・・!
(ビクッ)
「ひ、ひぎぃっ!」
(ドプッ・・・)
「あっは♪出た出た」
「へぇ、早いじゃねーか。
ハハッ、コイツ明らかに変態ってヤツだな」
そ、そんな・・・
オレは一体どうしちまったんだ!?
こんな奴らに・・・挿入られて・・・こすられて・・・
オレは・・・オレは・・・!
「や・・・やめてくれぇ・・・」
「フン、聞こえねえなあ。
そらっ、行くぞぉっ!!!」
「うっ、や、やめろおおおおっ!!」
「俺の知ったことじゃねえんだよ!!!」
(ゴボッ)
オレの中に熱いものが物凄い勢いで流れ込んできた。
「うっ、うぐああああぁぁぁぁッ!!!」
「かなりのモンだったな。最後なんか、だらしなく舌、垂らしてたもんな」
「うん。あの表情はなかなか良かったよね♪」
「ああ。明日もまた犯しまくってやるか」
「うん。
でも前のヌマクローみたいに逃がしちゃダメだよ」
「ハハハッ、大丈夫だ。
洞窟の奥に岩で蓋をして閉じ込めておいたからかな」
・・・オレはどうなっちまうんだ・・・?
こんな奴らに飼われて生きていくのか・・・?
そんな・・・・・・いやだ・・・・・・・・・
終わりっ
はい。どうも。以上です。
文字数少ないのに反省・・・。
>>609 乙です!
これは、続くのですか?
>>602-603 ピカチュウに決定します。異論は認めます。
あと、次のはあまり変態なのじゃないです。
ちなみに、ポケダンで未来から帰ってきてからの話で、ストーリーが原作とズレちゃう予定(?)です。
また時間かかりまくるので期待せずに……
私もポケダン探検隊を書きたくなってきたんだが
主人公ピカチュウ♀として、パートナーは誰が良いんだろう?
雄の陸上的にはヒノアラシになりそうだし
気にしないっていうなら誰が良いかな
プリン(♂)が種族的に♀比率が多いけど奥手でなかなかいけず、
ピカチュウ♀に手ほどきという名の救助を求めるとか
久しぶりにマンコガバガバとかのシチュが見たい気もする。
帰ってこないかな?
>>600 なんというかまいたちの夜。ピンクの栞も真っ青
ザングース可愛いよザングース
>>615 それは全部読みました。が、相変わらずのヘタレ文のままでした(泣)
すみません……。
そして、今回3作目を少しだけあげます。
ただ書くだけじゃつまらないかなぁ、と思い選択肢をつけてみました。(←謎の発想)
とりあえず初めの選択肢までです。(ちなみに選択肢以降はまだ執筆出来てないです)
「……はぁ」
夜、サメハダ岩の上で私は一人、眠れずにいた。
ただため息をつき、夜の海を眺める。
ランターンの群れが光を放って暗い海の中を泳いでいるのがよく見えた。
「未来の世界……かぁ」
ワニノコの前ではあんなこと言っちゃったけど、私自身心の整理はまだ出来てないし、ヨノワールさんが悪いポケモンだったなんて信じたくない。
それに、私の中でもジュプトルはまだ悪いポケモンだ。未来の世界から帰るためだったから協力したけれど……ホントにこの先も一緒にいて大丈夫なのかな……?
「ジュプトルは私の相棒でもあるのよね……」
まさかジュプトルが私の相棒だなんて、思ってもみなかった。
……でも、人間だったころの私が信用していたってことは私も信用して大丈夫ってことなのかな?
……わからなくなってきた。
「……はぁ」
「どうした。眠れないのか?」
「!! ジュプトル!」
突然後ろからジュプトルに声をかけられる。
ジュプトルのことを考えてた時だから余計にビックリする……。
「そんなに驚かなくてもいいだろ」
「ご、ごめん。ジュプトルは寝てたと思ったから……」
「寝てたさ。でもふと起きたらお前の姿がなかったから、見に来たんだ」
「そ、そう……」
ジュプトルが私の隣に座る。……正直気まずい。
「ジュプトルが……私の相棒って、ホントなの?」
一応もう一度本人に確かめてみようと思い、聞いてみる。
「……ホントだ」
ジュプトルが私を見つめる。私は目が合わせられない。
「人間の私は……どんなだった?」
「いいやつだった。今のお前と変わらないと思う」
「そ、そうなんだ」
「俺のことを大切にしてくれた……本当に優しいやつだった」
自分のことなのに、自分のことじゃないよくわからない感覚。どう受け取ったらいいのかわからない……。
「ジュプト……ッ!?」
私の言葉は最後まで続かなかった。
いきなりジュプトルに押し倒され、キスをされる。
「んん〜〜!!」
いくら抵抗しても体の大きさが違うからジュプトルはビクともしなかった。
くちゅくちゅとジュプトルの舌が私の舌と絡む。
いきなりのことで私はわけがわからなくて、ただ必死に抵抗するだけだった。
しばらくしてジュプトルが舌を離す。
「な、い、いきなりっ!!」
「……すまない。でも、抑えきれないんだ。この気持ちが」
「そんな、私には……ッ!」
また、私の言葉は続かなかった。次は別の理由。
頭がくらくらする……。何度味わっても慣れない感覚。
時の波動だ……。
……………
「ねぇ、ジュプトル。ジュプトルは私のこと、どう思ってる?」
「な、なんだいきなり……」
「いいから、ね?答えてよ」
「……。好き、だ」
「ははっ!ジュプトル顔赤いよ〜」
「お、お前が言えって言ったんだろ!」
「ごめんごめん。……ありがと。私も、ジュプトルのこと好きだよ」
「! ……そ、そうか」
「あ〜あ……私がポケモンだったらいいのにね。そしたら私たち、結ばれたかもね」
「……そう、だな」
「残念だね……」
「……もし、お前がポケモンになったら……俺と、結ばれてくれるか?」
「うん、喜んで!……なら、私は祈るよ。いつかポケモンになってジュプトルと結ばれますようにって」
「……なら、俺も祈ろう」
「二人で祈ればきっと叶うよ。きっとね」
「だといいな……」
……………
これは……私とジュプトル?
人間のころの私はそんなことを考えてたんだ。
そして今、祈りが叶った……。
ジュプトルにとって嬉しくないはずがない。
私もジュプトルと結ばれるって約束したんだから……。
「俺達の祈りが叶ったんだ。二人で祈ったから。……俺と、結ばれよう。約束を果たしてくれ」
私は……、
A.ジュプトルを受け入れた。
B.ジュプトルを受け入れられなかった。
ここまでです。
選択肢は多かった方を選びたいと思います。
自重せずすみませんm(_ _)m
受け入れるに清き一票を投票しまつ。
同じく受け入れるに1票
>>613 同意。でもあれって一人が全部書いてたわけじゃないだろ
良かったなぁ〜ガバガバ系
ガバガバと聞いてガバイト絡みのエロSSを期待してしまう俺
ガバイトのウ○コをもらうために一生懸命ご奉仕する話とか?
それいいな
ヒトカゲとかだとタマゴグループおなじでなおよし
ポケモンのス〇〇ロを見てみたいと思う俺は外道。
ショタコンストライク♂×リザード♂とかいいだろうか
ここの住人ならポケモンなら虫姦でもいけるって香具師がほとんどだとおもうが一応属性が属性だし聞いておく
ス○○ロまで行かなくても、純粋な小おもらしなんかを
見てみたい俺もいる。ほのぼの系でもいいぐらいだ
632 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 10:43:52 ID:0YqNPhTf
>>627 話の流れ的にこれはウロコだと信じたい。
あ、オシッコは大歓迎でふw
633 :
ヒコザルの人:2008/11/13(木) 23:33:01 ID:JrIBYrcG
オシッコね。φ(*-.-*) メモメモ
妹の病気を治すためにガバイトにご奉仕して
ウロコをもらおうとする♂コリンクの話ってことでおk?
マジ空気読めなくてすいません。流れのネタは他の人に書いてもらってください
・ポケダン探検隊
・輪姦
・ピカチュウ♀主人公アッシュ、チコリータ♀パートナーのマリー。
今、ピカチュウとチコリータが歩いている。雷が時折、轟音を響かせて二人を驚かす。この時期のエレキ平原はいつもこうだ。
「マリー大丈夫?」
ピカチュウは後ろを振り返り、チコリータを見る。雷が鳴る度にへたりこんでしまっていた。
「だ、大丈夫!アッシュは?」
同じ電気タイプだからか、ピカチュウ特有のしっぽを元気に振り回している。
「いくよ。早く水のフロート取りに行って、早くトレジャータウンに帰ろうよ。」
「う、うん!」
マリーは震える足で踏み出し、前のアッシュについて行く。
水のフロートを取りに行く依頼。問題は雷が多いこと。電気タイプを電光石火で倒し、葉っぱカッターで脅しながら、エレキ平原奥地までやってきた
「あったよ!これだ!」
雷の恐怖から帰りたい気持ちが高まったのか、マリーが不自然に放置された水のフロートへ走り出した。
「危ない!」
アッシュが声を出す間もなく、マリーに紫の閃光が走る。直後に腹を押されるような衝撃と、耳が避けそうな爆音を受ける。
「我らの縄張りに入るとは!!」
雷の合間に吠える声が聞こえる。衝撃を受けて動けないマリーを引きずり、岩影に隠れる。
「無駄だ!この目を侮るな!」
来る。直感でマリーの上に覆いかぶさった瞬間、アッシュの背中めがけて雷が走った。
「ぐわぁっ」
電気タイプだったから良かった。これで水タイプだったら、考えるだけで恐ろしい。
近くの岩が砕け散り、声の主が現われる。大地を鷲掴みにする前足、ライオンのようなたてがみ。
「レントラー……?」それだけでない。後ろにはルクシオの大群が。それぞれがいつでも攻撃出来るように、パリパリと音を立てていた。
「待って!私たちは水のフロートを取りに…」
「同じこと!かかれ!」
レントラーが飛び出した。続いてルクシオたちも。雷で体力が無い中、2匹は立ち上がる。
「こうそくいどう!」
「葉っぱカッター!!」
この大群は難しい。早く動ける状態でもルクシオが次から次へ。アッシュが電光石火を繰り出した瞬間、何かが当たった。手足に力が入らず、動けない。
途端に群がるルクシオ。その中で一際レントラーは目立っていた。うつぶせに倒れるアッシュ。後ろは見えないが、囲まれている気配がする。荒い鼻息がたくさん聞こえる。
「よし、やれ。」
命令すると、一番近いルクシオが、アッシュの股の間に鼻をつけ、匂いをかぎはじめた。いくら元人間のアッシュでも、こんなことはされたことがない。
「何!?何してんだよ!」
レントラーはうるさいとばかりに前足でアッシュのうなじを踏み付ける。もう声も出ない。
「リーダー!こいつも雌ですな!どちらもリーダー好みの若い娘でっせ。」
何のことだ。アッシュは一瞬解らなかったが、すぐに意味を理解した。自分が受ける次のことも。
「よし。では縄張りを侵した者への天誅を下す。」
アッシュから降り、レントラーはのぞき込んだ。目を開けると、それはそれは嬉しそうに見せつけた。燃えるような雄のシンボルを。アッシュの体の半分くらいは貫通してしまいそうな物。
「怖いか?もうすぐ天国に送ってやるぜ!」
レントラーはアッシュの上にかぶさると、用意を始めた。ルクシオが息を飲んでじっと見つめる。
「アッシュー!アッシュー!助けてー!」
もう一つルクシオの黒だかりが出来ていた。その中心でマリーは叫んでいる。頭のツヤツヤした葉っぱが、前後に揺すられているのが見えた。
「あっ、あっ、いたっ、いたいっ!入らないよぉ!やめてぇ!」
涙声のマリー。その瞬間、レントラーの前足が再びアッシュのうなじを捕らえ、地面に押し付けた。全身を地面に伏せたが、何か股の方に違和感がする。押されているような感じがした時、今までの冷静なアッシュから想像できない声が上がった。
「ひぎぃぃいいああああ!!!」
人間だった時も、恋をしたり、付き合っていた人もいたこともあった。けれどこのような行為、ましてや交尾など無いのだ。自分の体内が、雄というナイフで貫かれたようだ。逃げようにも首根っこを押さえられ、レントラーの思うままに侵入されていた。
「マリー!まりぃぃっ!」
パートナーの名前を呼ぶも、帰って来る返事は無い。ただ相方の泣き叫ぶような喘ぎだけ。
「おお、リーダー半分入った。」
小柄なピカチュウに大柄のレントラー。体格差はある場合、諦めるか強引に少しでも入れるか。レントラーはどちらでもなく、雌の都合など考えず、強引に全て入れるタイプだった。
半分のところで、すでにアッシュの腟はうめつくされていた。入口の陰唇など、会陰から少し出血していたのだ。残りは子宮。そこめがけてレントラーは一気についた。それはナッシーがメガホーンを受けたような、やわらかい部分を一気に押し広げた。
「やめてぇぇええ!おぅっ」
痛みは最高潮。その上、レントラーは前後に激しく動かす。前に動く度、呼吸とは無関係に声が漏れた。
「はっ、はっあっ、んあっ」
これからどうなってしまうんだろう
いつ終わるんだろう
マリーは、大丈夫かな
「!!!あぁっ」
どのくらいレントラーと繋がっていただろう。アッシュには永遠に近い感覚だった。突然、お腹に違うものを感じた。レントラーの精液が、アッシュの中に放たれているのだ。
「ふぅ、中々のしまりだ。」
レントラーは前足を退けて、アッシュを解放する。とはいっても、逃げる気力、立つ気力さえなかった。ただ、レントラーの言葉はハッキリと覚えている
「よし、今のを見本にして順番に一匹ずつやってみろ。俺はチコリータをやって来るからな。」
リーダーがルクシオの群から離れる。同時に我先にとアッシュに群がり、入りきらない精液があふれる腟めがけて突き始めた
群で行動するだけあって、少しの間だけ争いがあったものの、すぐに順番が決まり、一番先のルクシオがレントラーのように自分の雄を未だ精液あふれる腟にぶち込んだ。
「あひっ!」
さっきよりかはアッシュのサイズと合う。全て入れきった後、前後に動くが、心地良さを感じるくらいだ。
「ああっ、あっ…して…」
「あ?なんだ?」
「もっとして!もっと!」
「してやるぜ!後悔すんなよ!」
ルクシオに激しく突かれ、甘美な喘ぎが生まれる。黙ってないのが、それを聞いた他のルクシオたち。我慢ならなくなり、一匹がアッシュの前に立った。
「舐めろ。前も後ろも変わらんだろ。」
アッシュはそっとルクシオの雄を舐めた。ビクッとルクシオは体を震わせる。
「そうだ、もっと舐めろ。」
言われるままに舐める。そのうち、口の中に引き入れ、舌の上で転がすようにして。いつの間にかアッシュの前も後ろもルクシオが群を成していた。
「ピカチュウちゃん上手だねー!ご褒美だよ!」
前のルクシオが少し口の中で動いた。その時、我慢していた精液が飛び出し、アッシュの口に広がった。あまりの不味さに目の前に吐き出す。
「口でやったら全部飲むのが礼儀だろうが!」
アッシュの耳を噛み、今にも引きちぎりそうな勢いで引っ張る。
「ごめんなさい!あぁっ、もう、次はしませんからぁっ」
まぁもう良いじゃないか、次は俺だ、と前のルクシオを次のルクシオがなだめる。耳を放し、しぶしぶルクシオは後ろへ下がった。
「こっちも終わりだ。」
体内に精液が広がるのを感じた。しばらく余韻に浸り、それからアッシュの中から引き抜く。
「じゃあ前と後ろの同時攻めやろうか。」
2匹のルクシオは息を合わせ、アッシュを前後からスピードスターのごとく攻める。
「いくぜ!」
「これでもまだ中しまりが良いよピカチュウちゃん!」
ルクシオの声など聞いてなかった。時たま聞こえるマリーの気持ち良さそうな声で、アッシュは行為に夢中になっていた。
数時間後。何匹のルクシオを相手したのか解らなかった。口も、挙げ句にはしまりも足りないと肛門まで犯され、アッシュの二つの穴から精液が流れ出ていた。
マリーはというと、つるのムチでルクシオやレントラーに奉仕させられ、同じく腟だけでなく、肛門も犯されていた。
2匹とも、今無事に生きていることが不思議なくらいだった。そして2匹の腹は、産卵前の雌みたいに腹が出ている。もちろん、全て精液で膨らんだものだ。
「ダメだったね…今日はもう戻ろう。」
マリーはそう言った。果たして2匹のこの姿を見て、今日あったことを隠し切れるだろうか。重たいお腹を見ながら、ペラップへの言い訳を考えていた
終わり
>>633 それってヒコたんのおもらしがクルってことですか?
>>635GJ!
>>633 メモしただけだからまだわからないだろう
俺も非常に見たいけどな。ヒコたんのおもらしは
保守
647 :
ヒコザルの人:2008/11/21(金) 12:38:07 ID:v8v/FzVf
この前「これで最後」とか言った気がするけど、忘れました。
ヒコザル話第7弾。
人間・ザングース×ヒコザル all オス
おしっこつきなので、本当に許せる人だけどうぞ。 全7レス。
「起きたか?ヒコザル」
「ふあ〜、あ、マスターおはよー…ございます」
マスターのポケモンになって数ヶ月。
たった数ヶ月だけど、本当にいろんなことがあった。毎日のように…。
それまで生きてきた人生が180度変わってしまったその生活は、
徐々にヒコザルのマスターに対する態度を変化させ、肉体的にも、精神的にも従属させていった。
寝起きでも自然と敬語になる。
そんなヒコザルの変化を感じ取って、マスターは内心の悦びを僅かに口元に忍ばせた。
(おしっこ…)
起きた瞬間、ヒコザルを猛烈な尿意が襲う。
(昨日寝る直前にマスターからもらったモーモーミルク、全部飲んじゃったからかなぁ)
「ふぁぁ、ねむー」
起きたばかりの目をくしくしと擦りながら、ヒコザルはおしっこをするために
テントを出て、近くの茂みの中へと歩を進めていった。
と…。
ガサッ、ガサッ…
「マスター?どしたの?」
マスターが後ろからついて来る。
不思議そうに見上げるヒコザルの問いに答えようともせず、先ほどからの笑みを崩さない。
「おいら、おしっこするからさ、あっち行っててよね」
さすがに迷惑そうにするヒコザルだったが、
マスターはニヤニヤと笑みを浮かべたまま、すっとその股間を指差してきた。
「お前、しっこするのはいいが、そんな状態でできるのか?」
「ほ、ほっといてよ!朝なんだしさ。こんなの自然と…」
「いいや、収まらんな」
「なんで…んっ!?」
はやくおしっこしたい焦燥感と苛立ちで向き直ると、
すっと絶妙のタイミングでかがみ込んだマスターの唇がその口を塞いできた。
くちゅっ…む…
すぐ離せばいいのに、マスターに逆らえないその体は律儀に舌を絡め、
唾液を引くほどにゆっくりと口腔内を犯されてしまう。
「っん、ぷぁっ、な、何すんだよぉ…!」
案の定…というか、ヒコザルの股間の突起は一層角度を増してしまった。
「全く、昨日ちょっとエッチしてやらなかっただけで、朝から元気になりやがって」
「だ、だめっ!おしっこが…」
「出してみろよ」
朝だというのに、マスターの口調はもうすっかりいつもの意地悪な調子になっていて、
すっと伸びた3本の指先で、ヒコザルの股間に突き出した男の子のしるしを緩やかに摘み上げてくる。
包皮を寄せるように先端へ撫で上げたかと思うと、
そのまま絶妙な力加減でそれを剥きあげ、尖った先端を露出させる。
「お、お願い、マスター。おしっこ出ちゃうから、それだけは…くむっ!」
「うるさい口だな。それが見たいって言ってるんだろ」
再び、今度はオチンチンを弄られたまま口を犯される。
(やばいよ、本気だよぉ…)
ヘンタイだヘンタイだとは思ってたけど、まさかここまでとは…
股間からはマスターの巧妙な刺激の快感と、激しい尿意が持続的に襲い掛かってくる。
互いが打ち消しあって、でも、どっちにも耐えないといけなくて…
一体、今力を抜いちゃったら、おしっこを漏らしちゃうんだろうか、精液が出ちゃうんだろうか
それさえもヒコザルにはわからない。
「相変わらずいい顔をする奴だ。もっと責めてみるか…出て来い、ザングース」
「ひっ!や、やめ…!」
マスターに呼ばれ、出てきた瞬間に満面の笑みを浮かべたザングースの姿を見て、ヒコザルの背筋が凍る。
その瞬間、ほんの少しではあるが
硬く怒脹したままだったはずのオチンチンの先端からぴゅる…っと液が染み出した。
「ははっ、こいつ、お前の姿みてチビりやがった」
「ほんと?期待して先走り液でも出たんじゃねぇの?」
「くぅぅっ、お、おしっこが…あんっ!」
一回出てしまうと、一層尿意が強くなる。
しかし、それに合わせてマスターは執拗なまでにオチンチンの先端を責め、快感を呼び起こす。
小さな玉の入った袋を手の中で転がしつつ、口の中に小指大のそのピンク色の突起を導きいれ、
「出してみろよ」とでも言いたげに舌先で鈴口を舐め回してくる。
「ふぁっ!やぁぁ…マスターぁ…」
「ほら、口がお留守になってるぜぇ。しゃぶれよ」
「んぐっ!」
どうやらマスターもこのためにザングースを出したようだ。
既に音が聞こえそうなほどに立ち上がったザングースの肉茎がぐいっと唇を割って挿入される。
じゅぷっ!じゅぽっ!
咥えなれたそのペニスを頬張ると、すぐに淫猥な音を立てて前後運動が開始された。
「へへへ、マスターもわざとミルク飲ませて寝かせて朝から犯すなんて、さすがだね」
「たまには変化をつけないとな」
「っ!!」
(全部、計画ずく…?)
性感と尿意の異常なまでの高まりに必死で耐えるヒコザルの痺れた頭に、絶望が渦巻いた。
「ほらほら、ヒコザル。こんなにひどいことされても精液出しちゃうか?それともお漏らししちゃうか?
淫乱ヒコザルって呼んでほしいか?恥ずかしいお漏らしくんって呼んで欲しいか、どっちなんだ?」
「オレ、イっちゃうと思うなー」
「んぐっ、むぐぅっ」
(サイテーだ…!)
この2人が揃うとろくなことがない。
ザングースの朝の元気を溜め込んだ肉茎は、早くも口の中でヒクヒクと痙攣を始め、
射精へ向けてどろどろと先走り液を舌先に送り出している。
マスターは、時折言葉でヒコザルの心を抉りながらも、
舌全体で固く尖った幼茎を舐め、突き、味わい尽くしている。
普段あまり味わうことのないマスターの舌の愛撫だが、
柔らかな舌先が小さなオチンチンをいじめるのは慣れっことばかりに巧妙に動き、性感を高める。
(もう限界だよぉ…おいら、なんでこんなに頑張ってるんだろ…?)
おしっこするのが恥ずかしいから…?犯されるのがイヤだから…?
ヒコザルは、もう自分でも、何のために、何に耐えているのかわからなくなってきた。
と、突然マスターが口撫を中止すると、
今度はたっぷりと唾液をヒコザルのオシリのスボミにつけ、指で弄り始めた。
「ふーん、さすがに頑張るな…やっぱりお前はこっちの方が好みか?」
「うぐぅっ…!?」
(な、何を…)
聞かなくても分かっていた。いつもの通りだ。
ザングースのペニスを咥えたまま、体がくるりと回され、四つん這いになる。
オチンチンを袋ごとぐいっと下から握りこまれ、オシリをツンと上に突き出す格好にさせられる。
異物を挿入されるのに慣れきってしまった後ろの粘膜に、
先走り液でぬらぬらと輝くニンゲンのペニスの先端があてがわれるのが分かった。
慌ててザングースの肉茎を握って口から離したヒコザルは、涙声になりながら懇願する。
「だ、だめぇっ!今挿れられたら、もう…ほんとに出ちゃう!マスター、お願い!お願いです…」
当然だ。もう限界なのに。今にも出ちゃいそうなのに。
あんな太いのを入れられて、いつもみたいに中から刺激されちゃったら…。
「だから、どっちが出ちゃうのか見たいんだって言ってるだろぉ」
「こいつ、いつ見ても興奮するなぁ」
ぐりゅっ、ずぶぅっ…!ずずっ…!
「あっ!んぐぅぅっ…!は…あ…あ…も、もう、だめ…」
ぐりっ…ごりごり…!
直腸内部まで一気に挿入されたマスターのペニスの先端のくびれが、膀胱の出口を裏側から刺激する。
同時に前からも再びザングースの限界に達する寸前の怒脹が突き込まれる。
「うっ、マスター、口まで振動伝わってきてるって…!オレも、出そうっ!」
ヒコザルを前後から犯していることに興奮したザングースが絶頂を迎え、
濃厚な体液を口の中へと叩きつけるように吐き出す。
もはや肉体的に耐えることのできる限界を超えていた…。
「ん…は…ぁぁ…」
びゅるんっ!しゃぁぁーっ!しゃぁぁーっ!
四つんばいになっているとはいえ、勃起してしまったオチンチンからは容易には排尿できない。
膀胱の圧に押し負け、後ろから挿入されたペニスに尿道を刺激され、
まるで大量の液を射精しているかのように断続的に、だが勢いよく、おしっこが地面に向けて迸り出る。
(ううう…と、とまんないよぉー…)
「あはははっ!こいつ漏らしやがった!」
「ヒコザルちゃん、お漏らししちゃったんでしゅかー?」
「んぐぅぅっ…」
前後から肉茎を突き入れられたまま、2人の笑い声を浴びせられながら
地面に向かって屈辱の放尿を続けるヒコザル。
(このっ!ヘンタイ…!!)
放尿を見ながら、後ろの穴に挿入されたマスターの肉棒がいつも以上に怒脹しているのを感じる。
もちろん、口に挿入されたザングースの肉棒も同様だ。たった今射精したばかりだというのに…。
「こいつ、お漏らしが終わったのにまだ勃起しまくってるよ。今度は射精したいのかな?」
「さすがヘンタイポケモンだな。淫乱なお漏らしくんってことか」
「ぐむっ!んぐうっ!」
言い返したいけど、深く突き入れられたザングースの陰茎がそれを許さない。
口角からだらだらとザングースの体液が溢れ、流れ落ちていく。
マスターの肉茎も体内でヒクヒク震え、絶頂を迎えそうな様子を伝えてくる。
反射的にきゅうっと入り口を閉めてしまう己の体が恨めしかった。
「ほら、出すもん出しちゃったら、急に気持ちよくなってきただろ?」
マスターの言うとおりだ。
さっきまで切迫した尿意で抑えられていた性感が一気に解放され、
今度はあっという間に快感の渦に巻き込まれていくのが感じられる。
「ほら、いつもみたいにオシリにチンチン突っ込まれながらイッてみろ」
「ふぐっ、んっ!んっ!」
おしっこを排出し終わって数分も立たないうちに、
ヒコザルはその同じ尿道孔から、性感が絶頂まで高まってしまったことを示すオトナの液を
だくだくと滴らせてしまっていた…。
それを見て更に興奮を高めたマスターとザングースがヒコザルを解放したのは
かなり日が高く昇ってからのことだった…。
「全く、朝からお漏らしとはな。バツとしてしばらくおしっこは全部俺の目の前でしてもらうか」
「この…!ヘンタイ!サイテーだ!バカマスター!」
目に涙を浮かべてマスターを睨みつけるヒコザル。
ヘンタイだとは知っていた。
何を言っても無駄だと思ってもいた。
でも、いつもマスターはヒコザルの想像を遥かに超えるヘンタイっぷりを発揮する。
そして、無駄だと分かっていても、罵倒せざるを得ないのだ。
「何とでも言えよ。お漏らしくん」
余裕の表情でそれを受け流しながら、マスターはヒコザルをボールに収め、
また今夜の計画を練るのだった。
おーわり
ちょっと虐めすぎたかも…と本気で反省。
ヒコのお漏らし・・・萌えたわw
あー、お待たせしました。え、待ってない?
まあいいや。
自分勝手な続編です。どぞ。
こいつらに捕まってから既に5日。
その間この行為は1日として欠かされたことがなかった。
「むごっ!」
「ほらほら、舌使って」
オレの口の中にフシギソウのモノがねじ込まれた。
「ん・・・ぐっ」
オレはすぐさま吐き出そうとした。
が、体に力が入らない。
ドサイドンだ。
オレはこの時は既にドサイドンの餌食になっていた。
「ククク、いいね。
犯している時のその顔。興奮する」
ふ、ふざけんな!
「あはは。じゃ、こっちも行くよ!」
(ドプッ)
「・・・んんんっ!」
オレの口の中にフシギソウの精が放たれた。
「ぶはっ・・・げほっ、げほっ」
オレはなんとか口を放し、精液を吐き出した。
気持ちが悪い。口の中には、まだ強烈な苦味が残っている。
「ねぇドサイドン。
そっちはどんなかんじ?」
「ああ。
あん時から全然変わってねえ。
コイツはホントに最高だぜ」
(ズボッ、ズプッ)
「うあっ・・・はっ・・・
や・・・やめ」
「ムリすることないって。
好きなんでしょ?ホントは」
・・・好きじゃない。
オレはこんなことは好きじゃない・・・
「もっと正直になれよ。
今だって少しだが、自分で動いてんじゃんか」
!?
その時、少し腹に突き上げてくる感触が和らいだ。
ウ・・・ウソだ!
オレはそんな事は
「なっ。お前は嬉しいんだよ。
犯されるのが好きなんだよ。
オラッ、またやるから喜んでみろ」
(ドプン・・・)
「う、うあああ・・・」
・・・苦しい。
ドサイドンがまたオレの中に精を放った。
一滴も溢れない状態で連続で注ぎ込まれた精液は、オレの腹を妊婦のごとく膨らましていた。
「ホラ、こう言ってみな」
ドサイドンがオレの耳元で囁く。
「なん・・・だと?」
「いいからさっさと言えよ」
(ズンッ・・・ズンッ・・・)
「いぎぃっ!」
こんなこと言いたくない。
だけど、オレは苦しみから逃れたかった。
・・・大丈夫だ。こんなの、お芝居の台詞なんだから・・・・・・
「に・・・」
「もっとハッキリ言え」
「・・・妊娠しちまうじゃねーか」
「・・・ハハハッ!」
「あはは。カワイイね〜」
「そんじゃ、今日はこんくらいにしとくか。
続きはまた明日だ」
こうして、今日はなんとか解放された。
だけど、逃げれなかった。
この行為が終わると、すぐに岩で蓋をされ、閉じ込められてしまう。
いや、諦めるものか!
次こそは絶対に脱出してやる!
岩の蓋が開けられた。
「オイ、出てこい。お楽しみの時間だ」
オレは全然楽しみじゃない。
「あ、あと、今日からキミの仲間増えたからね」
・・・は?仲間?何の事だ?
よく見ると、確かに1人増えていた。
「は、はじめまして・・・フローゼル。
僕、ロズレイド・・・です」
ロズレイド・・・?
どうしたんだ?コイツ。
その時、オレの頭に最悪な状況が浮かんだ。
コイツもオレを・・・?
「さあ、出てこい。
早速やるぞ」
早速すぎるだろう。
いや、従うワケにはいかない。
走れ!
オレは出口に向かって突進した。
(バシッ)
「まったくもー。
勝手に行かないでよ。
こっちこっち」
見るとフシギソウのつるのむちが、オレを縛り上げている。
ちくしょう、失敗か・・・。
「さ、戻ってこい。
あとロズレイド、心の準備はいいか?」
「・・・・・・・・・」
コイツ、何でこんな暗い顔してんだ?
・・・もしかしてコイツ、無理やり連れて来られたのか?
「やれ」
「・・・はい」
すると、ロズレイドはオレのモノを舐めはじめた。
「ひゃあっ!」
な、なんなんだ、この感覚は!?
身体が痺れる様な・・・
「うっ、やめ」
(シュルッ)
「我慢しなくていいって。
きもちいいんでしょ?」
フシギソウのつるのむちがオレの口を塞ぎ、声が出せない。
「ねぇ、ロズレイド。
もっと激しくやってほしいってさ」
「!?」
「ふぁい・・・」
ロズレイドがオレのモノをさらに刺激してきた。
最終的には、根元まで口に含んで・・・
「んッ!
んん――――ッ!!!」
(ドプッ)
「ん、ぐっ・・・」
「全部飲んで欲しいってさ」
「ん・・・(ごくっ)」
「・・・きもち・・・いい・・・・・・」
・・・!?
今のはオレの声・・・!
気がつかなかった。
いつの間にか、オレの口はつるのむちから解放されていた。
そんな・・・オレが!?
「ハハハッ、やっと素直になったな。じゃ、そろそろやるかフシギソウ」
「りょーかい♪」
ドサイドンがロズレイドの体を持ち上げ、
(ズプッ)
「!?、うわああぁっ!!!」
「ひ、ひあああぁ!!!」
オレのモノがロズレイドの中に入った。
根元まで、ずっぷりと・・・
「い、痛い!いやだああぁ!!!」
「お、おい、お前、やめ」
(ズプッ)
「いぎいいいっ!!!」
「ククク、どうだ?
犯しながら犯される気分は」
「あはは、すごいね〜。じゃ、こっちも・・・」
(シュルシュル)
つるのむちがオレの手首に絡みつく。そして、
(シュッ、シュッ)
「ひいっ!?」
オレの手は簡単に操られ、ロズレイドのモノをこすっていた。
「や、やめてええぇ・・・」
「お、お前ら・・・!」
「なあに、そういきり立つなって。好きなんだろ?こうされんのが」
(ズプッ、ズプッ)
「うぐっ・・・」
「あ、ああ・・・」
ロズレイドはもう限界みたいだ。
目がトロンとしている。
「・・・・・・うっ」
「うぐあっ」
(ドピュッ・・・)
(ドプッ)
オレの手がずっと動かされたせいだ。
ロズレイドのモノから精液がとびだした。
また、オレもロズレイドの中に精を放った。
・・・変な感覚だ。
これが『きもちいい』って事なのか?
・・・・・・・・・!?
オ、オレは何を考えてるんだ!?
「あはは、イッちゃったね」
「ククク、コイツもなかなかのモンだろーな」
「じゃ、ロズレイドはどいてて。
オイラ達はやることがあるから」
「さて、フローゼル。
今までのは準備運動だ。そんじゃ、今日の分やるぞ」
まだ続くのか・・・
でも・・・さっきみたいにきもちいいんなら・・・?
なら・・・オレは・・・
ま、待て!
オレは何を考えているんだ!
そんな・・・オレの体は確実におかしくなって来ている・・・。
終わりっ
はい。どうも。以上です。
もうエロいのか何なのか・・・。
いいなあ、ヒコ
ザングースメインの話とか見てみたい
マスターとザングースの関係が築かれる過程とか
>>664 フローゼルの話の投下を無視するとか空気嫁
666 :
:2008/11/22(土) 11:35:41 ID:IM+Uazhi
↑自治厨乙
そして職人GJ
作品超GJ&乙です!
やっぱりいい作品ばかりですね。
尊敬します。
ピカチュウ×ジュプトルの続きを遅くなりましたが今日か明日中に投下したいと思います。
これからテスト前に入るのでどんどん遅くなるとは思いますが……。
長文失礼いたしましたm(_ _)m
>>649 超GJです。ヒコたんかわいすぐるww
相変わらずの文才っぷりで。
なんとなく昔ポケモン板で活躍されてた人に文章が似てる気が…
やっと書き終わりました〜。
今回は前回よりクオリティー下がってるかな……。
それでは、どうぞ。
私は、ジュプトルを受け入れた。
「うん、……わかった」
ジュプトルの目をしっかりと見て答える。
「ピカチュウ……」
また二匹の唇を重ねる。今度はさっきとはまた違う味がした。
甘い味が口の中に広がる。
ジュプトルの舌が入り込んできて、それを私は自ら自分の舌と絡める。
「んっ……」
二匹の唾液が混ざり合う……。
口を離すと、銀色の細い糸が二匹の間にかかった。
「本当に、お前と繋がれる時がくるなんてな……」
「二人で祈ったから、叶ったんじゃない?」
「ふっ……そうだな」
ジュプトルはそう言って、また唇を重ねる。
「んっ……ふぅ……」
何度かの口づけのあと、私はジュプトルの下半身に目を移した。
「もう大きくなってる」
そう言ってクスクスと笑った。
「し、仕方ないだろ」
ジュプトルは顔を赤くして言った。
今まで見たジュプトルはただの悪いポケモンでしかなかった。
けれど、今こうしているとそんな素振りは全然なくて、とても愛しく思えた。
「してあげるね……」
私はそう言ってジュプトルのモノに近づく。
「凄い……」
大きく突き出したモノは赤黒くてとても迫力があって、先っぽがもう濡れて光っていた。
でも、怖いとは思わない。それがジュプトルのモノだから。
私は躊躇なくそれを舐める。
「んっ!」
ジュプトルの体とモノが同時に反応し、ピクリと動いた。
「気持ち良いの?」
「ぁ、あぁ……」
ジュプトルの顔は赤いままだった。
そんな顔がもっと見たくて、私はまたモノを舐め責める。
「んっ……くちゅ、ちゅ」
「はぁっ!……うぅ」
こんなことをするのは初めてで、どうすれば気持ち良いのかなんて全然わからない。
ただ必死に舐め続ける。
「くちゅ、ぺろっ……ぺろ」
「ふぅ……くぅ!うぁ!」
しばらく舐めているうちにだんだんわかってくる。どうされると気持ち良いのかが……。
「ねぇ、ジュプトルゥ」
私はわざと甘ったるい声で聞いた。
「な、なんだ?」
「これは、気持ち良ぃ?」
そう言って先っぽをチロチロと舐める。
そうするとジュプトルのモノは反応してヒクヒクと動いた。
「ぺろっ、ぺろぺろ……」「うぁっ!くっ……それ、はっ!」
「ぺろっ……気持ち良い?」
「くっ、あぁ……気持ち良い」
ジュプトルは恥ずかしそうに言う。
クールなジュプトルにこういうことを言わせるのは楽しい。
「じゃあ、これは……?」
次はジュプトルのモノを根元から先っぽまで一気に舐めあげた。
「んぁっ!くぅ……」
ジュプトルは身をよじらせる。
見ていてとても可愛いと思った。クールなだけじゃないんだ。
「じゃ、これはどう?」
私は大きなジュプトルのモノをくわえこんだ。
「んんっ……むぅ」
私の小さな口じゃ全部くわえることが出来なくて、喉の奥に当たって苦しかった。
でも、そんなことが気にならなくなるくらいにジュプトルのモノは熱くて、固くて……オスの味を私の口の中一杯に満たしていった。
「んむっ……ちゅく……」
口の中でモノと舌を精一杯に絡める。
ジュプトルのモノの先っぽからはヌルヌルした液体が出てきて、よりいっそうモノを濡らしていく。
「んぅ……や、やめっ……ふぁっ!」
「んむっ……んっ、んっ」
ジュプトルの感じている声を聞くと、私まで興奮してきてしまう。
顔を動かして更に刺激を与える。ジュプトルに感じてほしくて。
「ピ、ピカチュウ……もう……」
ジュプトルのモノが一段と固くなるのを感じた。口の中でピクリと跳ねる。
「んむっ……くちゅ、んっ」
私は構わず舐め続けた。
「お、おいっ!もう……やめ、ろっ!くぅ……うぁっっ!!」
口の中でモノがより一層大きく跳ねて、大量の精液を私の口の中に吐き出した。
「んむっ!」
けれどそれは全部飲み込めなくて口から溢れてしまう。
それでも出来る限り飲み込んだ。
「ふぅ……美味しい、ジュプトルの」
私はそう言って笑った。
「はぁ……はぁ……ピカチュウ……」
私たちは見つめ合ってまた唇を重ねた。
何度しても、するたびに幸せな気持ちになれた。
長いキスのあと、私はジュプトルに言った。
「今度は、ジュプトルがして……」
私は寝転がって、誘うようにジュプトルに秘所を見せつけた。
ジュプトルは我慢が出来ないのかすぐに秘所に顔を寄せてきた。
「ふふ、そんなに舐めたいの?」
私は笑って言った。
「お、お前が誘うからだろっ!そんなことされたら、オスとしては……」
恥ずかしくなったのかどんどん声が小さくなっていく。
「聞こえないよ〜?」
ジュプトルの反応が可愛くてついつい意地悪に接してしまう。
「くっ……このっ!」
「ひゃぁっ!?」
いきなり秘所を舐められる。
「ず、ズルいよ、そんなの」
「お前がそんなことを言うから悪いんだ。仕返ししてやる」
「ふぁっ!んんっ!やぁっ……!」
ジュプトルの長い舌で何度も舐められる。
ダメ……凄い気持ち良い。
「もう濡れてるぞ」
ジュプトルは一度口を離し、指で私の秘所を弄りながら耳元で囁いた。
「ひゃぁっ!は、恥ずかしいよぉ」
ジュプトルはわざとくちゅくちゅと音をたてて秘所を弄ってくる。
「はぁっ!ダ、ダメッ!んんっ!」
「ほら、感じてるか?」
また耳元で囁かれる。
恥ずかしさと気持ち良さで、私はどんどん絶頂へと近づいていく。
「んぁっ!そんなところ……」
耳をペロペロと舐められる。
くすぐったくて恥ずかしくて、変な感じだ……。
ジュプトルはまた秘所に顔を近付ける。
「ぇ、んぁっ!はぁん!」
ジュプトルの長い舌が私の秘所の中に入り込んで来る。
「やっ!だめっ!」
ジュプトルの舌が私の中でくちゅくちゅと動き回る。
私の感覚そのものをかき回されているような錯覚に陥ってしまう。
「あんっ!!へ、変になっちゃうよぉ」
秘所が我慢出来ないほどに疼く。もう絶頂はすぐそこだった。
「ひぅ……ぁ、もう……」
「くちゅ……ぴちゃ、くちゅ」
「ひゃぁっ!あっ!イッちゃうよぉ!!」
私の腰がビクンと跳ねる。体の熱が徐々に放出されていく。
「はぁ……はぁ……」
ジュプトルが舌を抜く。
その後は私は甘い余韻に浸っていた。
けれど、すぐにジュプトルに覆い被られる。
「ジュ、ジュプトル……?」
「最後まで……させてくれ」
ジュプトルは真っ赤な顔で言った。
最後までするのは全然構わないし、私だってそのつもりだ。
でも……
「まだ、イッたばっかりだから、ちょっと待って」
「もう、我慢出来ないんだ」
「ぇ?」
ジュプトルのモノを見るとそれはさっきよりも大きく固くなっていた。
本当に我慢出来なさそうにヒクついている。
「でも……」
私はなんとか逃れようとするけれど、ジュプトルはお構い無しに秘所にモノを近付けてくる。
「ま、待ってよ!今されたら私、本当に変になっちゃう」
「じゃあ変にしてやるよ」
「ちょ、ちょっとジュプトルゥ〜!」
秘所に先っぽが触れる。
それだけでもう感じてしまう。
「んっ……あぁぁっ!」
ジュプトルのモノがゆっくりと私の中に入ってくる。
「やぁ……す、凄い……」
口でした時とは全然違う感覚。さっきよりも熱く、大きく感じる。
「は、入ったぞ……」
先っぽが私の子宮口当たったのを感じた。
私とジュプトルは繋がれたんだ。
そう思ったとたんに凄く幸せな気持ちになる。
「動くぞ……」
「うん……」
ジュプトルがゆっくりと腰を振り始める。
初めはゆっくりだったけど次第に我慢出来なくなってきたのかどんどん早くなっていく。
「あっ、あっ、は、早いよぉ。んぁぁっ!」
そんなことを言ってもジュプトルは全然聞いてはくれなかった。
頭が蕩けそうなほどの快感が絶え間なく襲いかかってくる。
くちゅくちゅといやらしい音をたてて二匹の腰をぶつけ合う。
それがさらに興奮を高めていった。
「はぁっ、やっ、おかしく、なりそうっ!あぁん!気持ちぃよぉ!!」
突かれる度に頭が真っ白になる。
何も考えられない……。
「はぁ……はぁっ!ピカチュウ、凄い締め付けだ」
「ジュプトルのが大きいんだよぉ……ひゃぁっ!」
ジュプトルはどんどん加速していく。
私はもう耐えることは出来なかった。
「はぁっ!ま、また……イッちゃうっ!」
二度目の絶頂。
それでもジュプトルは止まらなかった。
「あんっ、はぁ……イッたのにぃ」
「俺はっ、まだだ!」
そう言って腰を振る。
私はもう与えられる快感が強すぎて、ジュプトルにしがみつき、ただ受け入れることしか出来ない。
「くっ……も、もうっ!」
ジュプトルのモノが中でより一層固くなる。
「うっ……ぅぁっ!!」
「やっ、ひゃぁぁぁっ!!」
私とジュプトルは同時に絶頂に達する。
ジュプトルの精液が私の中に凄い勢いで放出される。
とても二度目とは思えない。
「んぁっ!お腹、熱いよぉ」
やがて全て出し終わり、ジュプトルがモノを引き抜く。
私の秘所からは白濁液がとろりとあふれだした。
「はぁ……はぁ……凄かったよ。ジュプトル」
「ピ、ピカチュウもな」
二匹はお互いに見つめ合いまた唇を重ねる。
ガサッ!
「んっ?」
草影から音がした気がした。
でも、そんな疑問はジュプトルとのキスですぐに消し飛んでしまった。
そして、私たちはキスをしながら朝日を浴びた。
しばらくして唇を離す。
「これから、また大変になるぞ。また時の歯車を集めないといけないからな」
「大丈夫よ。ジュプトルがいれば。必ず未来を変えて見せるわ」
ジュプトルは少し、悲しそうな顔をしてから、微笑んでくれた。
「そう、だな。必ず未来を変えてやろう」
きっと大丈夫。ジュプトルがいれば、未来は変えられる。
闇のディアルガなんかには負けない。
そう、朝日に向かって私は誓った。
〜おわり〜
これで終わりです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m
なんかピカチュウが過剰なまでにジュプトルを意識しすぎてるかも……。
ちなみに初めの選択肢で受け入れないを選んでいると、チームかまいたちのサンドパンとストライクに犯される予定でした。
これから二、三週間くらいROMります。そしたらまた戻ってきて迷惑かけます。
それでは、またm(_ _)m
乙
チーかま面子人気だなw
とくにザングースとストライク
;∀;)イイハナシダッタナー
ピカチュウとジュプトルの冒険はこれからだ!
でも未来が変わるとジュプトルは・・・
・・・ジュプトルが消えたら、
もしジュプトルとの間にタマゴが生まれてたらどうなるんだろうな?
乙&GJ
個人的にチーかまのお二人さんに犯されるのも見てみたかったが。
俺の妄想だけど、
ジュプトルと主人公が過去へ
↓
何やかんや
↓
ヨノワールに未来世界へ
↓
なんやかんや
↓
ジュプトルがヨノワールを
未来世界へ戻して正気に。
実は操られているだけだった。
↓
ディアルガの暴走を止める。
↓
主人公が消えかけるが、
ディアルガがそれを止めた。
↓
なんやかんや
↓
ダークライノ野望
↓
ダークライを撃破
↓
話は進んでいく
↓(ここから先妄想)
ダークライ復活
↓
第二次時の歯車事件
↓
防げず。このときに主人公が何らかの原因でこの世界に。
↓
ダークライがディアルガの幻影を作り出し、そして操る。本物はどこいったんだか
↓
ダークライは過去に行きそっちも支配しようとする。
↓
初めに戻る
長文スマン
684 :
ヒコザルの人:2008/11/26(水) 16:03:01 ID:M012TZXo
チコリータ♀とカラカラ♂の絡みが見てみたいです先生…
686 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 18:10:50 ID:qQ4JEOIt
まとめが更新されてるぞ!
まとめって何処にあるんですか?
>>688 見つかりました!ありがとうございました。
690 :
:2008/12/02(火) 02:49:41 ID:D6lz3Ytp
保守
691 :
:2008/12/05(金) 05:16:49 ID:vqiGcrFJ
保守
692 :
:2008/12/07(日) 22:40:28 ID:SurelIEO
保守
シェイミ「もうすぐミー主演の映画のDVDが発売されるでしゅ」
すまん。
誤爆しちまったorz
・・・・・・・AVなのか?
シェイミ「ミーにガンシャするでしゅ!」
ですね。わかります。
グラデシアの花から栗の花の匂いがするようになるんですね。
わかります。
みんなはシェイミは♂派?♀派?
「皆、この森にのさばってるスピアーの集団どう思う?」
「マジで怖い。やだなぁ、いつからあいつらこの森に陣取ったのかしら」
「昔はこの森もキャタピーしかいなかったのにね。」
「キャタピーなんていいのよ、進化後も怖くないし。ビードルなんて幼虫のうちに刺すじゃない。それが成虫になったらもう…」
「あいつら嫌いだなぁ〜。すぐカッとなって刺そうとするし」
「スピアー系の毒って強いのよね。刺されるとひどく腫れちゃって結構長引くって聞いたわよ?」
「顔とか絶対刺されたくないよね。」
「あ! 知ってる? スピアーの集団に襲われた可哀想なピカチュウ♀の話」
「なにそれ?」
「ヘンタイなスピアーたちに襲われてさ、なんかおマンコいっぱい刺されたらしいよ!?」
「え〜っ!? 何それ初耳!」
「そんでおマンコ腫れあがっちゃって二週間くらい治らなくて、でっかく腫れたおマンコ丸出しのまま生活させられたって!」
「ウソ〜っ!? マジで!?」
「可哀想だよねぇ! ブヨブヨに腫れちゃった真っ赤なおマンコモロ出しにして…まだ成長期終わったかくらいの若くて可愛い娘だよ? 人間で言えばハタチにもなってない。」
「で!? その子どうしたの!?」
>>698 自分は♀派です。
>>699 続きが気になる……
もうすぐおわる、すべておわる、そうひぐr(ry
あと少しでテストが終わるのでまた何か書こうと思います。
A.夜明けの想いの続き
B.かまいたち3Pその2
どっちがいいでしょうか?
流れ切ってすみませんでした…
聞くまでもあるまい。両方だ。
かまいたち
ストザンドパンは卑猥
>>698 ♂派で。
顔射ポケモンのスカイミ♂に奉仕されたい
同じく両方
ちぃかまあぁぁぁぁ!!
おっきして待ってる(^ω^)
と、言うわけでかまいたち3Pその2を書きます。
そのあとに、夜明けの想いの続きを書く予定です。
ちなみに夜明けの想いの話は全4話で、エンディングまで考えてます。
かまいたち3Pは……あんまりネタがないですね(汗)
>>707 wktkしながら全裸で待っているとする
>>708 今寒いからな、風邪ひくんじゃねーぞ・・・
じゃあ腹巻き捲いて待つとしよう
マジかよ。新作…?
メインストリームはギラティナとシェイミがどうのこうのなストーリーになるわけですね
意外とポケ板行ってる人は少ないのな
と言ってもその話題で盛り上がってなかったから
スレに貼られてたの持ってきただけなんだが
とりあえず青イーブイアチャモ時キモリヒトカゲときたら次は何にしようかとか考えてる
保守
>>711 右はじの緑のアレが主人公だとぉぉぉぉぉ!!?
保守
お久しぶりです、かまいたち3Pを執筆中の人間です。
今回はかなり時間がかかってしまってます(汗)(ケータイを変えて打ちにくくなったからという言い訳…)
なんとか3日以内に書き上げたいと思ってます。(宣言してないとなかなか書けない……)
無駄な書き込み失礼いたしました。
それでは、また
わっふるわっふる
…俺も文章書けたらなぁ
クチート「主人公の真似して泥棒したら捕まって犯されました。」
かわいそうに、きっとカクレオンの集団に輪姦されたんだね
こんばんは(?)
かまいたち3Pその2 執筆完了いたしました。
時間がかかったわりにはクオリティは前回を大きく下回ってます。
今回はアイデア(?)でゴリ押しした感じですので……(汗)
注:文章力0+マジでキャラ崩壊します(ザングースが……)
「……これはなんの真似だ?」
ザングースがイラついた口調でストライクに聞いた。
「ぇ、何が?」
ストライクはとぼけた風に聞き返す。
「何が?じゃないっ!何で俺が縛られているのか聞いてるんだよっ!」
つるのむちで身動きが出来ないように縛られているザングースはキレてストライクに吠えた。
だがストライクはちっとも聞いていない様子で、
「縛りたかったから」
と、答えた。
「はぁ、……っていうか、なんでお前つるのむちなんか使えるんだよ?普通、使えないだろ」
「秘密〜♪」
ストライクは上機嫌だ。
「何処から生えてるんだよ……それ」
「それも秘密〜♪」
(……ダメだコイツは。話にならない)
ザングースはそう思い、ため息をついた。
「で、サンドパンは何処なんだ?どうせ二匹で思い付いた計画なんだろ……」
「ご名答〜。やるねぇ、リーダー」
そう言ってサンドパンが草陰から姿を表した。
「いや、嬉しくない。それよりさっさと離せよ」
ザングースはあくまで冷静に言い放つ。過剰に反応しすぎると二匹はすぐに調子に
のって事態が悪化することは長年付き合ってきたザングースが一番よくわかってい
る。
「リーダー……少しは考えて話そうぜ。俺らが離すと思うか?」
逆に冷静に返されてしまった。
「……思わない」
「だろ?だからリーダーに残された選択肢は2つ。A.俺たちを受け入れて快楽に身を任せて気持ち良くなる。B.俺たちを受け入れずに抵抗して、でも気持ち良くてだんだん快楽に飲まれそうになっても頑張って抵
抗して、その姿に俺たちが興奮して犯されまくって気持ち良くなる。……どっちがいい?」
「どっちも嫌だよっ!」
「じゃあBで」
「なんでそうなるっ!!」
結局、サンドパンのペースにのせられるザングース。
ザングースののせかたは長年付き合ってきたサンドパンが一番よくわかっている。
「そんな嫌がったふりしなくてもいいって。本当はして貰いたくてウズウズしてるんだろ?」
「だ、誰がそんなっ!」
「いいからいいから」
サンドパンはそう言いながらザングースに近づいていく。
「ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
「そういう問題じゃ……んんっ!!」
ザングースの言葉はサンドパンのキスで遮られる。
「んっ……むぅ」
サンドパンの舌がザングースの口内に入り込み、ザングースの舌と絡められる。
二匹の舌と唾液が絡み合って、くちゅくちゅと生々しい音をたてている。
しばらくしてから、透明の糸をかけて口を離した。
「んっ……ふぅ」
「キスしただけでもう大人しくなったな」
サンドパンがニヤニヤしながら言った。
「なっ、べ、別にそんな!」
「ストライク。やってあげな」
サンドパンはザングースを無視してストライクに言った。
「うんっ!」
ストライクが頷くとつるが動きだし、ザングースの体を撫で始めた。
「んっ……」
ザングースは敏感に反応してしまう。
「リーダーってホント敏感だよな。もう感じてるんだろ?」
「凄いえっちな体だよねぇ」
「くぅ……お前らっ」
ザングースは言われて顔を赤くする。
「ほら、もう出てきてるぜ」
「んぁっ……!」
サンドパンがザングースの股を撫でる。
ザングースの股からは既にモノが出始めていた。
「僕が大きくしてあげるよ」
そう言ってストライクはザングースのモノを舐め始める。
「んにゃっ!や、やめっ……!」
下半身から一気に快感が駆け巡ってくる。
そして、モノに血が集まり、どんどん固くなっていく。
「やめてって言ってるわりにはリーダーの、どんどん大きくなっていってるなぁ」
サンドパンがザングースの耳元で囁く。
くすぐったさと恥ずかしさと気持ち良さでザングースの顔は赤くなっていく。
「う、うるさ……んむぅ!?」
サンドパンの強引なキスで口を塞がれる。
「くちゅ……んっ、ん」
「んんっ……んむぅぅ!」
ストライクがザングースのモノをくわえて刺激を与えてくる。
体をよじることも、声を出すことも出来ず、ザングースの快感はどんどん高まっていく。
「んっ、くちゅ……んむっ」
「んん〜〜!!」
「んっ……ぷはぁ。リーダー、凄い気持ち良さそうだな」
口を離したサンドパンがニヤニヤしながら言った。
「そ、そんなこと……んにゃっ!……な、なぃ」
そう言っている間にもザングースの体はビクンと跳ねる。
「そんな意地張らなくてもいいのに……ホント」
「意地なんか……張って、にゃぁっ!」
「ストライク、リーダーイキそうだから止めて」
「ぺろっ……了解〜」
サンドパンの指示通りストライクはザングースのモノから口を離す。
「ぇ……?」
「そんなものほしそうな顔しなくてもちゃんとしてやるから安心しなって」
「だ、誰がっ!」
ザングースは口で否定しても、イク寸前で止められたモノは快感を求めてヒクヒクと動いている。
「俺らのを舐めてくれたらイかせてやるよ」
サンドパンはすでに大きく突き出ているモノを見せつけて言った。
ザングースは一瞬それに目を奪われたが、すぐに我にかえる。
「そ、そんなこと、誰がするかっ!」
ザングースは焦りながら顔を逸らして言った。
「ホントは舐めたいくせに〜。意地っ張りなんだから」
「舐めたくなんかないっ!」
「まぁ、舐めたくなかったとしても、つらいんじゃないか?今の状態は」
そう言ってサンドパンはザングースの先っぽにちょんと触れた。
「ふにゃっ!くぅ……」
それに反応してザングースの体がビクンと跳ねる。
「ほらほら、どうするんだ?」
サンドパンはザングースな先っぽを弄り続ける。
それだけでザングースは凄い快感を感じてしまう。
しかし、それだけでは絶頂までは届かない。
ザングースはイクことが出来ないまま快感を溜めつづけていく。
「ぅく……や、やめっ!」
「じゃあ舐めてくれる?」
サンドパンがイヤらしい笑みで聞く。
それに対しザングースは悔しそうな顔で頷いた。
「でも、もっといぢめたかったな」
「も、もういいだろ!」
ザングースは焦って言う。これ以上恥ずかしいことには耐えられそうになかった。
「ぁ、いいこと思いついた。サンドパン。耳貸して〜」
ストライクの陽気な声もザングースにとっては悪魔の声に聞こえてしまう。
サンドパンはストライクに耳を貸す。それを聞き終えた時のサンドパンの顔を見たザングースはとりあえず凄く聞きたくないとおもった。しかし、それはすぐにサンドパンの口から発せられる。
「ご奉仕させてくださいご主人様。って言ってみな」
「なっ、なんでそんなことっ!それに俺はリーダーなんだぞっ!」
動揺を隠すために叫ぶが、大した効果は得られない。
サンドパンとストライクに対しては逆効果にもなりえてしまうのだ。
「でも今はドMの変態ザングース。でしょ?」
ストライクが言った。
「ほら、早く言いなよ。変態ザングース」
「うっ……くぅ……」
ザングースは言い返すことが出来なかった。体の疼きに耐えきれず、指示通りに言おうとしている自分がいたからだ。
「ご奉仕……させてください……ご、ご主人様ぁ」
ザングースはとうとう言ってしまった。顔が燃えるように熱くなっているのが自分でもわかるほどに赤い顔で。
「くぁっ!こ、これは……効くな」
きゅうしょに あたった!
こうかは ばつぐんだ!
=ダメージ4倍
「思った以上に……凄いねぇ」
きゅうしょに あたった!
=ダメージ2倍
「な、なに勝手に言ってるんだよっ!」
「気にするな……。じゃあ早速ご奉仕してもらおうか」
サンドパンとストライクは同時にザングースにモノを突き出した。
「に、二匹同時に……か?」
「そうだよ〜。ちゃんとダブルフェラしてね」
「くぅ……わ、わかったよ」
逆らうことの出来ないザングースは素直に二匹のモノを舐め始めた。
「んっ……ぺろっ」
「うぅ……なんだかんだ言って、リーダーってフェラ上手いよな」
目をトロンとさせたサンドパンが言った。
「そんなこと言われても全く嬉しくないな……くちゅ、ちゅぅ」
「あぅ……でもホント、気持ちぃよ。前の時も凄かったし……ふぁ」
すでに二匹のモノはガチガチに固まっている。
ザングースは片方ずつ交互に舐めていく。そして余った手でもう一匹のモノをシゴいていく。
初めてとは思えないテクニックだった。
「んむっ……ぺろっ、ちゅっ」
「んぁっ!リーダー……えっちぃよ、それはぁ」
ストライクのモノの先とザングースの舌をねっとりと絡める。
唾液でヌルヌルになったモノを下から舐めあげる。
「リーダー!くぅ……それはっ!」
ストライクもサンドパンも、ザングースのフェラにどんどん絶頂へと近づいていく。
「リ、リーダー!ちょっとストップ!」
サンドパンの制止に疑問を感じながらザングースは口を止めた。
「? どうしたんだ?」
「我慢対決しようぜ」
サンドパンのいきなりの提案にザングースは首をかしげる。
「何だよ、我慢対決って……」
「サンドパン……もしかしてアレをする気?」
ストライクの問いかけにサンドパンはニヤリと笑って答えた。
「だからなんなんだよ……?」
「まぁ……やればわかるよ」
そう言って三匹は向かい合う。
三匹ともモノは限界寸前でヒクヒクとしている。
「ルールは簡単。一番始めにイッたやつの負けだ。負けたやつは残りの二匹に犯されること」
「……わかった」
ザングースはもう何も聞かなかった。きっとやるまで教えてくれないのだろう。
「じゃ、始めるぞ!」
サンドパンはそう言って自分のモノをザングースのモノにくっつけた。
「んぁっ!な、何をっ!」
「言った通り、我慢対決だよ」
ストライクはそう言ってサンドパンと同じようにモノをくっつけてくる。
「ほら、気持ち良いだろ?お互いに擦れ合って」
「くぅ……んにゃぁっ!!」
固く反りあがった三匹のものがくちゅくちゅとイヤらしい音をたてて擦り合わされる。
手や口とはまた違った快感がザングースの体中を駆け巡っていく。
すでに頭の中がとろけてしまいそうなほどだった。
「んにゃ、はぁっ!!うあっ!」
「リーダー凄い感じてるんだね。可愛い……」
ストライクはそう言ってザングースにキスをする
「んっ……むぅ!」
容赦なく口内を責められて、ザングースは絶頂寸前まで追いつめられていた。
一度お預けをくらっているザングースはイキたいという気持ちで一杯だった。
「ほら、凄い感じてる。リーダーのビクビクしてるぜ」
サンドパンの言う通り、ザングースのモノはビクビクと動き、ヌルヌルした液体を流している。
「ぷふぅ……リーダーの口もいい感じだよ」
その時、ザングースの中であまりの快感に何かが外れてしまった。
「…っと……して」
ザングースが小さな声で何かを呟いた。
「? どうした、リーダー?」
「もっと……して。もっと気持ちよくしてほしい」
ザングースは真っ赤な顔で言い放った。
「ぇ?今なんて……?」
サンドパンもストライクもしばらく言葉を失った。
今までさんざん抵抗してきたザングースがいきなりそんなことを言い出せば当然の反応だろう。
「ストライクとサンドパンのが擦れて、凄い気持ちぃの!もぅ我慢出来ないよぉ!」なおもザングースは今までとは違う反応を示す。
「ど、どうしたの!?リーダー、いきなり……んっ!!」
次は逆にストライクの口が塞がれる。
「んっ……んむぅ!」
今度はザングースが舌を入れ、ストライクの口内で絡め合う。
「んっ……くちゅ、んむっ」
ザングースは普段自分からはしないが、テクニックはかなりのものだった。
ストライクはザングースの責めに簡単に感じさせられてしまう。
やがてザングースが口を離した。
「はぁ……はぁ……リーダー、凄くよかったよ」
ストライクは息を荒くして言った。
「ストライクも、よかったよ」
ザングースはトロンとした目で答えた。
そして、ザングースのモノがビクンと跳ねる。
「んにゃぁっ!もう、ダメ!イッちゃいそう」
そう言うとザングースはサンドパンにしがみつき、さらにモノを擦りつけてきた。
「んぁっ!リ、リーダー!……ふぁっ!」
サンドパンはいつもとまったく違うザングースの言葉に戸惑いながらも感じさせられてしまう。
「もっと擦りつけて!私をイカせてぇ!」戸惑うサンドパンが出した結論は……、
「あぁ!もっと気持ちよくしてやるよ!」
可愛いくて気持ちいいからこの場を楽しもう。だった。
「はぁん、ダメ!イク!イッちゃうぅ!」
ザングースのモノがより一層大きく跳ねて、先から大量の白濁液を放出した。
それはしがみついていたサンドパンのお腹にかかる。
「んっ!リーダーの、熱い」
それにさえもサンドパンは感じてしまうのだった。
「我慢……出来なかったよぅ」
ザングースはヘナヘナと座り込んだ。
それからそのまま二匹に言われる前に四つん這いになり、二匹におしりを向ける。
「イヤらしい私を……おかしくなるまで犯してください……ご主人様ぁ」
ザングースに二匹の方を、恥じらいと期待の入り混じった目で見つめながら言った。
「ぼ、僕もう我慢出来ないよ!」
ストライクが真っ先にザングースに飛びついていった。
限界まで固くなったモノを一気に挿入する。
ヌルヌルしたモノはすんなりとザングースの中に入っていった。
「にゃぁん!!入ってくる、ストライクの!固くておっきいのがっ!」
熱く、固い異物が挿入される感覚にザングースの全身がビクビクと震える。
「動くよ、リーダー!」
「うん、来て!めちゃくちゃに突いて、感じさせて!」
・・・ふぅ。
チーかまエロいな
ザングースのその言葉に、ストライクは容赦なしにピストン運動を繰り返す。
いやらしい音を立てて、結合部分からは液体が漏れだしてくる。
「あっ、あんっ!す、ごい、よぉ!中で、擦れてっ!んにゃぁぁっ!!」
「うぁっ!リーダー、締まりすぎ!もうイッちゃいそうだよぉ!」
ストライクの突きがどんどんと早くなっていく。
「ぁ、あんっ!いいよっ!出し、てぇ!私の、中にっ!ストライクの熱いの、ちょうだい!」
「あっ!も、もうイクッ!ふぁぁっ!」
ストライクのモノがザングースの中でビクンとはね、大量の白濁液を放出する。
「んにゃぁっ!熱いよ、ストライクのせーえきぃ」
ザングースは光悦の表情でそれを迎え入れた。
ストライクが出し終わったモノをゆっくりと抜き出す。
「はぁ……はぁ……リーダーの中凄い気持ちよかったよ。次はサンドパンの番だね」
「あぁ、早速ヤらせてもらうぜ」
目の前でザングースとストライクの行為を見ていたサンドパンはもう耐えきれないといったようにザングースに挿入を始めた。
「んにゃぁっ!また入ってくるぅ!あぁん!」
ザングースは二度目の挿入に耐えきれず喘ぎ声を漏らした。
「くぅ、た、確かに凄いな……」
サンドパンは中に挿れただけでもすでにイッてしまいそうだった。
それでもサンドパンはなんとか耐えて、腰を動かした。
「サンドパンの、奥まで届いてるよぅ。んぁっ!そこっ!」
サンドパンのモノで中をくちゅくちゅとかき回される。
「ひゃっ!ダメ……変になっちゃぅ!」
中をかき回されるたびに頭の中が真っ白になっていくような錯覚に陥ってしまう。
「そろそろ、突くぞ!」
「いいよ!突いてっ!」
サンドパンは一気に腰を動かし始めた。いきなりかなり早い速度で。
「ぁっ、んぁっ!サンド、パン、激しい、よぉっ!」
ズンズンと突かれる衝撃とモノが擦れる摩擦でザングースの快感はどんどん高まっていく。
サンドパンは休むことなく腰を動かし続ける。少しでも気を抜けば今すぐにでもイッてしまいそうだった。
「リーダー、締めつけ強すぎっ!はぁっ……もうイッちゃいそう!」
「やっ、ひゃんっ!サンドパンの、せーえきも、ちょうだい!」
「はぁっ、はぁっ……うぅ、イク!」
ストライクと同じようにサンドパンも果てる。
「んぁっ!はぁ……気持ちぃ」
サンドパンはモノを抜いてペタリと座り込んだ。
「はぁ……はぁっ……」
サンドパンとしては今日はとても良かった。
だから、これで満足して終わろうとしていた。
しかし、そこでザングースが言った。
「次は……?またストライク?」
「ぇ、まだするの?」
ストライクが驚いたように聞き返した。
ストライクも今日はすでに満足だったようだ。
ザングースは赤い顔で恥ずかしそうに頷いた。
「もっと、もっと犯してほしいの。だから、来て」
そこまで言われると、ストライクも後には引けなかった。
またザングースに挿入を始める。
「んにゃぁっ、いいよ!また熱くて固いのっ!」
長い長い淫乱な夜はまだ始まったばかりだった。
「んっ……」
ザングースは朝の光で目を覚ました。
「ッ〜!なんでだろ?腰が痛い……」
起きてすぐに腰に痛みが走る。
その痛みですぐに頭を働かせることが出来た。
「そういや昨日は……」
思い出しただけで恥ずかしいすぎるあの屈辱……。
あんな事を言ってしまう自分にも腹が立った。
しかし、よく思い出せば途中から記憶が残っていない。
「おかしいな……思い出せない」
三匹でモノを擦り付け合ったところまでは覚えている。
けれどその途中からがまったく思い出すことが出来ない。
「まぁ……いいか。思い出したとしてもどうせ嫌な記憶だろう」
ザングースは昨日のことについてはもう考えないようにした。
それよりも調子に乗って自分にあんなことを言わせたストライクとサンドパンをどうしようか考えていた。
その後、疲れ果てたストライクとサンドパンが叩き起こされてザングースに雷を落とされたのはいうまでもなかった。
おしまい
これで、かまいたち3Pその2 終了です。
途中で携帯がおかしくなって時間が空きましたが何とか全部書き込めました。
やっぱりザングースはおかしいですね……(汗)
まだネタのストックはありますが、次に書けるのはいつになるかわかりません……
自分は書くのが遅いので……(汗)
それでは、また次の機会があればm(_ _)m
>「ストライクとサンドパンのが擦れて、凄い気持ちぃの!もぅ我慢出来ないよぉ!」
( ;∀;)イイハナシダナー
わーいリーダーが壊れたー
>>722 カクレオン「泥棒100人目記念に犯した」
>>726-742 GJ!
相変わらず3匹とも可愛くて萌えた
同人漫画で出してほしいノリだ
3匹とも♂なんだよな・・・w
チーかまってポケダンの世界だと隠れファン多そうだよな
闇市みたいな所でカクレオンがチーかまの盗撮ビデオとか売ってそう
アニメのイメージが強いから、ストライクに何か違和感あるけどな
もし自分がポケダンの世界に居たら確実にこの子達掘るなw
あー、こんにちは。
今回でフローゼルの話、完結になります。
では・・・
岩の蓋が開けられた。
いつも通りかと思った。だけど、今日は少し違った。
「…なんだって?」
「お前、昨日は結局いくら犯しても正直にならなかったからな。
明日は一日中犯してやる。
絶対に、正直にさせてやるからな」
何を言いたいんだ……。
「正直になれたら合格。
なったら明日はその時点で許してやる。
ならなかったら不合格だ。その場合、お前はもういらない」
ん…?
これはチャンスなんじゃないか?
だが、一日中………。
「分かったか?
明日を楽しみにしてるんだな」
ドサイドンは、オレに話をしただけで蓋を閉じた。
アイツらは何がしたいんだ…。
とにかく、明日だ。
ハードだけど…耐え抜くしかない!
………………
とにかく落ち着け。
今日で終わらすんだ。
なんとしてでもこの洞窟から出る!
「どうだ?
お前好みか?」
「………ああ。
なかなか良さそうだ」
知らない声が聞こえる。
いったい誰………
ア、アイツは………
「あはは、相変わらず男の子が好きなんだね。オーダイル」
デカい奴が増えている!
ドサイドンと同じくらいの………。
「じゃ、早速始めるか…」
「ああ。
あとロズレイド、お前はそこで見てろ」
「………」
「じゃ、いっくよー!」
フシギソウのつるのむちがオレを拘束し、犯しが始まった。
(ジュプ…)
「ああっ…」
オレの中に入ってきたのは、オーダイルのモノだった。
「おっ、けっこうイイんじゃね?コレ」
「でしょ?
口の中もきもちいいんだよ」
「じゃ、俺がやるぞ。
オラ、くわえこめ」
「むぐぐ…!」
前にはドサイドン。
後ろからオーダイルに犯され、オレは突いてくる二つの苦しみを耐えなければな
らなかった。
(シュッ、シュッ)
「んんっ…」
「あはは、やっぱりフローゼルって犯され好きだね。
ほら、こんなに大きくなってるよ」
フシギソウのつるのむちがオレのモノを刺激する。
「ん、ぐ…」
「おっ、けっこう舌使い上手いじゃねーか」
「へぇ、こんなにすげえ体してんだ。
いい締まりだな」
とてつもなく悔しい気分だ…
いいかげんにしろ…
「さあ、喜べ。
出してやるぞ!」
「オラ、飲みこんでみやがれ」
(ドプッ)
(ゴボッ)
「ん、んんっ!」
前と後ろからほぼ同時に精液が放たれた。
ドサイドンのはフシギソウのより多く、
喉の奥まで入り込み、焼け付くように痛い。
オーダイルのは、一回でかなりの量だ。
一気に流れ込み、オレの中にどっぷりと溜まった。
「ぶはっ!
げほっ、うぇ…」
ドサイドンの精液のおかげであまりにも喉が苦しい。
口をはなし、すぐさま吐き出した。
すると
「飲みこめっつっただろーが!!!」
「んぐぐぅっ!!」
ドサイドンが再びオレの口の中にモノを無理やりねじ込んだ。
ドサイドンのモノの先が喉の奥に触れてしまうほど深く…。
「ん、んんっ、ぐっ」
「今度はちゃんと飲めよ」
こ、こいつら…
もう…やめてくれぇ…
このままじゃ…
オレ…おかし…く…なっち……まう………
どれだけ時間が経ったのだろう…
この時点でいつもの何倍も続いている。
あの後、オレはがっしりと頭を押さえつけられ、ドサイドンの精液を否応なしに
飲んでしまった。
オーダイルの方も、オレの中に何回も精を放った。
それに、フシギソウにこすられ続け、オレは何度か射精をしてしまった。
もうオレは体力的にも精神的にも限界に近かった。
昨日のドサイドンの言葉がぐるぐる…頭の中を回って…
『正直になれたら合格。
なったら明日はその時点で許してやる。』
もう楽になりたい。
苦しみから解放されたい。
だけど…ここから逃げれる千載一遇のチャンス…
この期を逃せば…
「ハハハッ、そうか。気持ちいいのか」
「あはは、ホントカワイイね」
「へぇ、けっこう感じてんじゃねーか」
…どうやらまた自分の気づかないうちに、言葉を発していたらしい。
オレの体はすっかり変わってしまった…。
いや…待て。
考えてみれば、なんで否定してたんだ…?
今はハッキリ分かった。
そして、心の底からこう思った。
きもちいい…と。
本当だった。
痛みや苦しみは、今や快楽となって押し寄せてきた。
「ホラ、また飲んでみろ」
「ククク、テメーの中に沢山、溜まってるぜぇ?」
「あはは、スゴいね。さっき出したばかりなのに、またこんなにギンギンだし」
再び口の中にドサイドンの精液が流れこんだ。
だけど今度は無理やりじゃない。
自分の意思で飲んだ。
なぜだろう…
さっきはあんなに吐き気を催したのに。
とてつもなく美味しく感じ、口から漏らすまいと頑張り、出来る限り飲み込んだ
。
オーダイルの精液は溜まりに溜まり続け、あの時にドサイドンにされたようにオ
レの腹を膨らましている。
だけど苦しくなんかない。
体に込み上げてくるのはくすぐったいような…そんな心地よさ。
フシギソウがオレのモノをずっとこすってくれて、何度も射精したおかげで生ま
れた、例えようもない幸福感。
どれもこれも、オレを目覚めさせてくれた。
いや…まだ足りない。
そうだ。言ってしまおう。
いっそのこと、楽しもう。
オレ…いや、ボクは…
「あ…きもちいいです…」
ボクは…正直になりたい。
「…ハハハッ!
完璧だ。よし、今日はこれぐらいに」
「やだ…」
「…は?」
「おねがいします…
もっと…犯してくださいぃ…」
それから、ボクにとって幸せな日々が始まった。
ドサイドンとフシギソウは毎日ちゃんと犯してくれるし、
オーダイルも時々来てくれて、ボクを突いてくれる。
ロズレイドは…何が楽しいのか分からないみたい。
こんなにきもちいいのに…
あ、岩の蓋が開けられた。
「おい、出てこいフローゼル。
お楽しみの時間だ」
「はい、ご主人様」
ああ、今日はどのくらい精液がもらえるんだろう。
ボクは、ご主人様達に飼ってもらって、とても幸せだ。
これからも…頑張ろう。
犯され好きの奴隷として…。
おわりっ
はい、どうも、以上です。
ハッピーエンドかバッドエンドかはあなた次第。
>>758 乙&GJです!
フローゼル奴隷堕ちENDですね。
ロズレイドもいずれ目覚めるのでしょうか(笑)
イイハナダナー;w; おっつ!
男同士がBL→ボーイズラブ
なら、
♂同士はOK→オス同士の交尾
になる………。
違うか……
いや、なんでもないですすみませんでしたm(_ _)m
なんのこっちゃ
急に人が居なくなった?
764 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 02:26:08 ID:KgjaJwtE
♂×♂の話題は大衆ウケしないんだよ
ケモノにかぎってはそんなことない
妄想だけなら立派なんだがそれを形に出来ないもどかしさ
>>766 マジで?
あらすじだけ書いてくれないか、頼む
保守
>>768 マナフィ♀×メタモン♂(単体でも複数でも良い)
のエロSSが見たい
>>768 ジュプトル×時闇主人公♀(人間Ver)とか
>>772 ショタ
純粋無垢
従順
的なイメージが
♀前提でしたね…スマソ
>>767 救助隊♀主×♀パートナーの百合で
基地にバシャーモ(♀パ)が泊まったらエーフィ(♀主)に押し倒されネチョられるんだ
嘴こじ開けてのディープキスとか
エーフィが二又の尻尾をそれぞれの膣内に入れたり
念力で胎内に直接刺激加えたりとか
俺の趣味全開なのに文章化しようとすると途端に萎えるから困る
>>770 百戦錬磨なマナフィが初心者メタモン達を手玉に取るか
メタモンの群れに放り込まれて無理矢理タマゴを産まされるマナフィかによって大分違うな
>>775 バシャーモとエーフィーの性格はどんな感じですか?
>>777 pixivで描いた人はネットで見たから描いた気がするけど
実際自分も見た事があるし
>>772 性も知らない純粋無垢な性格で良いです
>>775 自分的には後者が良いす
具体的には
マナフィがメタモンに襲われて媚薬(=体液)とかで次第にマナフィは快楽
に溺れて、最終的にメタモンの奴隷なっちゃうマナフィが見たいです。
>>776 ♀主は原作的に無邪気だが♀パは…がんばりや?
それにしてもpixivにはそんなのがあるのか…世界は広いな
>>778 見てきたら2chの某スレッドで見たネタを描いたとあった
どう見てもここでした
半分位書き上げてるものはあるんだけど・・・
キャラの口調について、元ネタの彼らに迷惑をかけない前提でならうpしたい
>>782 エロパロに居る時点で十分迷惑かけてるだろうから
構うことはない、やってください
>>782 迷う事はない。さあ、今すぐうpするんだ
>>782 うp!うぴ!うぴゃりらりゃ
皆待ってるぞ…!
788 :
776:2009/01/11(日) 00:05:52 ID:xVjCji40
>>782 うp!うp!
>>780 とりあえず導入部だけ。
想像と違うかったら言ってください。直しますから。
「……お泊まり?」
バシャーモは聞き返した。
「そう。バシャーモは依頼が終わったらすぐ帰っちゃうでしょ?」
エーフィーが答える。
「言われてみれば、そうかも……」
「こっちに泊まってくれたら夜までたくさんお話出来るでしょ?」
エーフィーはらんらんと目を輝かせてバシャーモを見つめる。
「ん〜。たまにはそういうのもいいかもね」
「じゃあ決まり!」
ぴょんぴょんと飛び跳ねて喜ぶエーフィーを見てバシャーモは無意識に笑みをうかべた。
「ちょっとはしゃぎすぎよ、エーフィー」
「だって楽しみなんだもん。早く夜にならないかなぁ」
エーフィーは二本の尻尾をゆらゆらとゆらしながら言った。
「そこまで楽しみにしてくれてたらこっちも嬉しいかな。じゃあ、夜になったら行くね」
そう言ってバシャーモは自分の住処へと戻って言った。
「ねぇ、エーフィー。そろそろ寝ない?」
バシャーモが欠伸を堪えながら言った。
「えぇ〜?もう寝ちゃうの?」
エーフィーは不満そうに抗議の声をあげた。
「だってもう夜も遅いよ?」
普段なら二匹ともとっくに寝ている時間だった。
「ん〜。仕方ない。じゃあ寝よっか」
二匹は各々自分の寝床に入った。
「じゃあ、おやすみ」
「おやすみ〜」
バシャーモは話し疲れたのかすぐに眠ってしまった。
けれどエーフィーはなかなか寝付けなかった。
チラッとバシャーモの方を見る。
「……可愛い」
スヤスヤと眠るバシャーモの寝顔を見つめながら、エーフィーは呟いた。
そして、ある感情がエーフィーの中に生まれた。
一旦生まれたその感情は次第に大きくなり、留めることが出来なくなってくる。
自分のすることを想像しただけで体がほんのりと熱くなる。
そしてついに我慢出来なくなったエーフィーはそっとバシャーモに近付いていった。
まだここまでしか書いてないです。
意見聞いてから続き書きます。
俺が四天王で100まで鍛え上げた♂のバシャーモしか思いつかん
791 :
780:2009/01/13(火) 09:59:45 ID:ArIQZwq1
>>788 ワクワクしてくるわぁ続き期待してます
気になる所ったらエーフィは「ー」要らんって事位かなw
>>791 気づかなかった……orz
次からは直します
俺の嫁のコリンクktkr
しかし、電気タイプ同士でピカチュウとは組めないんだろうな。
ハードモード扱いでいいから同タイプで組ませて欲しいな。
あと、パートナーの性別選択も欲しい。
その時の質問は
「おとこのことおんなのこ すきなのはどっち?」
だろうな
男の子が男の子を好きで何がいけないんだ!!!
むしろ男の子同士のほうが萌える
腐女子じゃないよ断じて
じゃあホモだ
やおいゲット
その辺の境界線は当人たちでもいざこざがあったりするのでそこまで
自分が苦手なら関わらないのがベター
ププリン親方…ごくり。
主人公以外も操作可能って事はジュプヨノで行動するって事かね?
主人公達を救出しよう!
救出に向かうメンバーをギルドから選んでください
かな
すごい燃料が投下されたもんだ
ジュプトルたちもギルドメンバーも親方様を始め魅力的なのばかりだから嬉しい
ププリン親方みたいな進化前が出るとかいいな
ヒマナッツ姉さんとかうるさいゴニョニョとか見られるんだろうかw
ぺラップがそのままなのが残念だ
やっべぇキラキラおめめなププリン親方可愛すぎる
後なんかびびってるヤミラミも
ジラーチ♀前提SS
「あーぁ…くそっ。うたごえの石ないとジラーチ目覚めないじゃねぇかよ…。」
ピカチュウは悩んでいた。
この願いの洞窟というすさまじいダンジョンをくぐりぬけてジラーチのもとまで来たはいいが、肝心のうたごえの石を途中で無くしてしまったのだ。
うたごえのいしが無いと願いを叶えてもらえない。ジラーチが目覚めないのだ。
せっかく99Fダンジョンを突破してきたのに、まったく無意味だ。
だが、嘆いたところでうたごえの石は出てこないし、ジラーチは目覚めない。
ピカチュウは散々当たり散らしたあげく、とっとと帰ってしまおうかとおもってジラーチに目を止めた。
「…こいつ…?」
ピカチュウは堂々とジラーチに近づいた。
どんなに大きい音を立てても目覚めやしないのだ、慎重に近寄る必要などない。
目覚めないだけに遠慮はなかった。ピカチュウは舐めるようにジラーチを観察した。
身体に丸みがあり、柔らかそうだ。
「身体は全然筋肉質じゃないな。……。」
ピカチュウはジラーチの足をつかみ、思い切り開いてみた。
「うはっ…やっぱりな…。」
そこには、女の子にあるモノがついていた。
かなり大きくぷっくりと膨らんでスジがはいっている。
「こんなにふっくらしてるやつは初めて見たな…。」
身体が丸いのと同時に、そこの膨らみもちょっと大きかった。
「肉厚だな。どれ、触ってやるか。」
ピカチュウはジラーチの二の腕を掴んだ。
「柔らかいな。さすが♀だ。」
ピカチュウは二の腕やお腹を揉んだり、頬を抓ってみたり、体にいろいろ悪戯した。
もちろんジラーチは眠ったままだ。
ピカチュウは調子に乗ってジラーチのソコに手を伸ばした。
「うおっ、すっげぇぷにぷにじゃん!」
割れ目を指で摘まんで抓ってみる。さらには、手で包むように掴んでみた。掴めるほどぷっくりしている。
「いけないなぁ。こんなエッチな身体しやがって。」
割れ目に指を差し込んでみる。膣の入り口に当たる前にも、もう厚いヒダが指をしめつけた。
「柔らかっ! 挿れてぇ…このぷにぷにに挟まれたら…うおぉ…っ。」
…だが、さすがにレイプとなると、良心が止めようとする。
やはり犯すのはまずいんじゃないか? さすがにそこはためらった。
しかし、ジラーチの可愛い寝顔を見てみると、ここまでオナニーなしで頑張った99F分溜まりに溜まった性欲と、せっかく来たのに苦労が無駄になった怒りが込み上げてくる。そしてそれは、彼の中の理性を押しとどめた。
「…せっかく来たんだし、ちょっとコイツでヤッとくか。」
ピカチュウのペニスは、もうすでにビンビンに勃起して挿入準備完了だ。
「はぁ…はぁ…よーし、ジラーチ、挿れてやるぜ…」
ピカチュウはジラーチの割れ目にペニスをぐいぐい押し付けた。
やがて、ピカチュウのペニスはチュルンとジラーチの割れ目へ飲み込まれた。
ジラーチのヒダ肉がピカチュウのペニスを押しつぶした。
「うおぉぉ…イイな…すげぇ…」
ジラーチに覆いかぶさるような形になり、ピカチュウはジラーチの上になった。
「はぁ…はぁ…はぁ…ジラーチ…」
ピカチュウは、そのままジラーチに体重をかけていき、ピカチュウのペニスはジラーチの割れ目へと潜り込んでいく。
「うっ…あぁ!」
ジラーチの膣は予想以上にピカチュウのペニスを締め付けた。同時に、ジラーチの肉厚な表ヒダはペニスの根元を締め上げる。
「あーぁっ…イクぅっ…」
ピカチュウのペニスがいちばん根元まで挿入されたとき、ちょうど、ペニスの先端は子宮口までたどり着いた。
ペニスの先端が子宮口に当たったその時
「うおっ!?」
子宮口とペニスの先がくっつき、子宮口がキスするようにペニスの先端を吸いつけた。
ピカチュウの腰から力が抜け、子宮口に吸い出されるように精液がどっと吹き出る。
「うはぁっ…」
ピカチュウはジラーチの腹へ、精液をどんどん流しこんだが、伝説のポケモンであるジラーチの卵子は強く、所詮普通のポケモンでしかないピカチュウの精子では受精をすることができなかった。
だが、妊娠など端からさせる気はない。むしろ、妊娠しないほうが都合がいい。
「はーぁ…」
ピカチュウがペニスを引き抜くときも、ジラーチの膣は惜しむように締め付け吸いつき、ピカチュウを引きとめようとする。
引き抜いた時には、その吸いつきで出しきれなかった精液まで絞り取られた。
世界のどこを探しても、こんな名器は稀だ。
ピカチュウはすっかり優越感に浸った。
「ここまで来た甲斐があったな。」
ピカチュウは帰り際、ふざけてジラーチの横に看板を立てた。
《← オナホール 疲れた方はこちらのオナホールで自由に抜いてください。》
矢印をジラーチに向ける。
「へへ…これから来るやつらにも、この楽しみを分けてやるか。」
ピカチュウは次の目的地、「清らかな森」の地図を広げながら、探検隊バッジを使ってその場を去った。
半年が過ぎた。
ほとんどのダンジョンを攻略してしまったピカチュウは、ひさしぶりに願いの洞窟へやってきた。
「あいつはどうしてるんだろうな…。」
ベテラン救助隊のピカチュウにとって、願いの洞窟の攻略は容易だった。
「うはは…こりゃひでぇ。」
ジラーチは半年間、目覚めることなく相当に犯されたようだ。
性器はガバガバに開きっぱなしで、大きく口を開けている。初めあった時にも厚かったヒダは、よほど乱暴に犯されたのか、腫れあがって赤くなり、ますます大きく膨らんでいる。
それが大口を開けているのだ。看板は立てた時のままになっていたが、おそらく看板がなくてもこれは誘っているようにしか見えないだろう。
「しかし、ずいぶんまた派手にやられたなぁ。」
看板を見て安心した大型ポケモンまでが、この『オナホール』を利用して精をぶちまけたらしい。
実際に、ピカチュウが去って半年間の間に、この『オナホール』の噂は広がり、腕利きの救助隊や探検隊が押し掛けたのだ。
もちろん、その中には大型のポケモンもいる。ジラーチが無抵抗なのをいいことに、聳え立つほどの巨大ペニスを捻じ込んで、子宮内まで犯したのだ。
ピカチュウは口元を歪めると、半年前のように自分の逸物をそっと取り出した。
ん、終わり?
ピカの鬼畜攻めか、あるいはジラーチの祟りもこもった恐ろしい逆襲がはじまるか、とも思ったんだが
何にせよGJ。しかしあの難関ダンジョンをやっとこさ踏破して辿り着いた最深部にあったのがオナホじゃあ、
他の探検隊・救助隊も脱力だなw
それともキレ気味に抜きまくるのか
メスポケモンはどうしろと言うのか
チュルンワロタ
次はピカチュウがオナホにされる番ですね、わかります|∀・)
チンコもジラーチのアソコと同じく肥大化肥大化
兵ひしめくダンジョンでずっと寝てるなんてなんて無防備なんだ
たまには読者参加型SSでも面白いと思うよ
いたずらっ子なプラスルマイナン兄弟を2〜3日預かることになったピカチュウ♀は、兄弟の悪戯にかかり、寝ている間に四足を縛られてしまった。
兄弟はピカチュウの身体に、特に自分達♂にはない女性器に興味津々だ。
身体の自由を奪われたピカチュウはプラマイ兄弟たちに自分の性器を見られ放題触られ放題。
まだ年頃のピカチュウにとっては耐えがたい羞恥と屈辱だった。
幸い兄弟は性交というものを知らないようで犯される心配はないようだが、加減を知らない子供、自分の身体や性器に何をするか分からない。
>>818 貴方はプラマイ兄弟です。手足を縛って動けなくしてあるお姉さんピカチュウに何をする?
ぬるぽ
いや、突拍子も無くいきなりリレー小説を切り出されても普通に困るわけなんだけど
それに普通の小説ならまだしも、エロ小説で複数が書くなんておかしくないか?
どんなシチュを望むのか聞いてる
好きなシチュを言ってもらえりゃそれに合わせて続きを書く
そうなんだ、ごめん
てっきりリレー小説かと思ってしまった
気を悪くしたらごめんなさい
自分がシチュを出すのも気が引けますので
次の人に回します
お互いに首を絞めあって失禁
好き放題してたら♂には無い穴を見付けたので木の実や枝等を入れて遊んでみる
>>816 「へぇっ、メスって本当におちんちんがないんだ!」
「ウーッ! ンーッ!」
ピカチュウは手足の自由を奪われて、スカーフで猿轡までされて抵抗できない。
身動きのとれないピカチュウの股の間を覗きこみ、性器を見つめる兄弟。
ピカチュウの身体は大人に近づきつつあるがまだ大人ではなく、人間でいえば高校生くらいの年頃だった。もちろん、他人にこのように性器を見せたことはない。
ピカチュウの性器はふっくらと柔らかく厚い大陰唇に覆われている。若い♀のピカチュウにとっては、その膨らみとスジを見られるだけでも恥となる。
(やだ…見ないで…もういや…)
ピカチュウは顔を真っ赤にして首をふるが、兄弟はそれに気づかずに性器だけに目線を向けている。
ピカチュウの性器は羞恥で赤らんでいる。
「なんか柔らかそうだね。触ってもいいかな?」
プラスルの手がピカチュウの股間の膨らみに伸びた。
「ンウウーッ!!」
プラスルの指がピカチュウの陰唇をつっつく。ぷにぷにと弾力のある柔らかい肉をプラスルの指がつつきまわした。
「うわぁ! 凄い! なんかマシュマロみたいに柔らかいよ!」
「ホント?」
マイナンの手もピカチュウの性器に伸びる。
マイナンはピカチュウの陰唇をつねるように掴んだ。
「わっ! ホントだ、柔らかいね!」
「ウッ、ウウッ!」
兄弟はピカチュウの性器の感触が気に入ったのか、陰唇を指でつついたり、摘まんで引っ張ってみたり、手の中で散々弄んだ。
四本の手に性器がもみくちゃにされ、ピカチュウは必死に逃れようとするが手足を縛る紐が暴れることさえ許そうとしない。
散々触られたピカチュウの陰唇はまた一回り大きく膨らみ、ますます赤らみは増してピカチュウの呼吸に合わせて上下する。
「ねぇ、この隙間の中に何かあるよ?」
マイナンが割れ目に指を入れ、中の小陰唇を摘まみ出そうとする。
「ンァァ!」
伸びてしまいそうなほど乱暴に引っ張り出そうとするが、そこから出すことはできない。
プラスルはマイナンと代わって、今度は大陰唇を押し退けるように割れ目を開いた。
「ほら、やっぱり何かある!」
「もっと開いてみようよ。」
プラスルとマイナンはそれぞれ左右の大陰唇を摘まみ、息を合わせて思いきり左右に引っ張って割れ目を開いた。
「ッァァァァァ!」
猿轡の下で悲鳴を上げるピカチュウ。
大陰唇はグイと引き伸ばされ、割れ目の中身が露になった。
「うわっ! なんか凄い!」
「ちょっと気持ち悪いなぁ。」
厚い大陰唇の下には、女性の最も弱い部分がしまわれていた。
大陰唇を無理矢理引っ張ったために小陰唇まで引っ張られて開き、膣口を露出した状態だ。
「あっ、なんか穴がある。」
「何かな? うーん…よく見えない。」
プラスルは新たに輪ゴムと紐を持ってきた。
輪ゴムで大陰唇を縛り、それを紐につけて、手足をそうしたように固定する。これで、わざわざ指で割れ目を開いていなくても大陰唇は常に全開だ。しかも力いっぱい引っ張られているおかげで、小陰唇もいっぱいに開き、膣口までもが半分口を開けている。
ますます開かれた大陰唇の中身は、きれいなピンク色だった。
「ねぇ、この穴…」
二匹は穴に軽く指を挿れた。ピカチュウが身震いする。
「おしっこするところじゃないよね?」
「おしりでもないし。何かな? あっ、口みたいなものかな?」
「ええ? こんなところに?」
「なんか食べるかも。木の実とか入れてみようよ。」
(だめ…お願い、そこだけは…)
プラスルとマイナンは木の実を取りに森に入っていった。
ピカチュウは一匹で残された。だが逃げられない。手足は動かないし、性器は全開で固定されている。
むやみに暴れると、縛られた大陰唇に負担がかかる。ただでさえ引っ張られて伸び伸びの状態なのに、暴れた衝撃でこれ以上引っ張られてはたまらない。
プラマイがそれを計算していたとは到底思えないが…
ピカチュウは、今までまともに開いたことのない性器を丸出しにしたまま放置されてしまった。
しばらくして二匹が、籠いっぱいに木の実を持って帰ってきた。
(そんなに…まさか全部入れるなんて…ないわよね…)
二匹はもう、ピカチュウの膣に木の実を入れる準備をはじめていた。
「何から入れてみようか? 結構狭い穴だよね?」
「これがいいんじゃない? 柔らかいからすぐ取り出せるし。」
マイナンが手にとったのはモモンの実だ。
さっそくマイナンは、モモンの実をピカチュウの膣にあてがう。
(やめてっ…! そんなの、入らない…!)
ピカチュウの意思に反して、モモンの実は無理矢理に、膣の中に押し込まれていった。
今までものを入れたことのない膣に、潰れながらもモモンの実は入っていく。
柔らかいモモンはピカチュウの膣壁を無理に押し退けることなく、しかし確実に奥へと入っていった。
思わず腹に力を入れると、モモンは膣圧で潰れて膣から汁が流れ出た。
「あ、ダメだ、潰れちゃったよ。」
「でもちゃんと食べたみたいだよ?」
「他の木の実でやってみよう。けっこう狭い穴みたいだからなぁ。」
「もっとちっちゃい木の実がいいね、これは?」
今度はヒメリの実をいくつか出した。
膣はさっきモモンを入れられたことで若干隙間があり、二匹はその隙間に、ヒメリを押し込んだ。
「ンンッ!」
「あ、これはけっこう入るよ。」
「もっと入れてみよう。」
小さいヒメリの実が、膣の中に入りこんでくる。ヒメリはモモンほど柔らかくないのですぐに膣圧では潰れなかった。
ピカチュウの膣がヒメリを一個飲み込んでしまうと、またすぐ次のヒメリを入れられる。
一個一個が押されていき、膣壁を撫でながらどんどん奥へと入ってくる。
ピカチュウがまた力むと、潰れるどころか、膣が狭くなったことで実がもっと奥へ滑りこんだ。
ヒメリの直径はピカチュウの膣幅より少し小さいくらい。サイズでいえば、小さめの♂のペニスを入れられているに等しい。この大きさの木の実では、せいぜい4個が彼女の限界だった。
しかし二匹は、5個目を押し込もうとしている。
「あれ? 入らなくなった。」
「もっと力いっぱい入れるんだ。」
二匹は、もう半分入りかけている5個目を力一杯押し込んだ。
「ンアアアア!」
5個目がピカチュウの中に入り込む。
もういっぱいの膣の中で、5個のヒメリが押し合いへし合いで、膣の中を乱暴に刺激し、子宮を押し上げた。
「ンッッ…!」
丸いヒメリの実が子宮口にくっつき、ツルツルの表面が子宮口を撫で回した。
子宮に擦り付けられるヒメリの感触に我慢できなくなったピカチュウが、今まで以上に腹に力を込めた。
とうとう膣圧に負け、5個のヒメリは膣から転がり落ちてしまった。
「ダメだ。これは食べないみたい。」
「あと、なにか入りそうな木の実ある?」
マイナンは転がってきた5個のヒメリを見つめて言った。
「こんなにたくさんを一度に入れられるなら、もっと大きい木の実でもいけると思うよ。」
「えっ? でも狭い穴だよ?」
「さっき一気にヒメリの実が出てきたとき、結構ここの穴伸びてたと思ったけどなぁ。」
「じゃあ、試してみようか。」
プラスルはカゴの実をとった。
「!!!」
(うそ! やめて!! だめ!!)
カゴの実はヒメリの二倍近くも大きい。
(そ、そんな大きい木の実入るわけない!!)
確かにピカチュウの思う通り、カゴの実はすんなりとは入らない。大きいうえに、モモンと違って堅い殻がついている。だが二匹は殻を剥くこともなく強引に膣へ押し込もうとした。
「なかなか入らないよ。」
「ほら、でもだんだん拡がってきたよ?」
「ンァァ…!」
(痛い…やめて…)
二匹がかりの力で押し込まれて、ピカチュウの処女の膣はだんだんこじ開けられていった。柔軟な膣はピチピチに拡がって、それでも二匹の力に押されて徐々にカゴの実を飲み込んでいく。
カゴの実もいよいよ一番太い部分にさしかかり、二匹がカゴの実に最後の一押しをする。
「それっ!」
「ウンッ!!」
膣はいっぱいに拡がって、とうとうカゴをまるまる飲み込んでしまった。
「ンァァ!」
(やだ! やだ! やだ! 痛い!!)
大きなカゴの実は膣の収縮に合わせて、ひとりでにどんどん奥へ入りこんでいく。
その直径で、膣を拡張しながら…
カゴは膣の内部をいっぱいに拡げ、堅い殻で膣壁を擦った。
ピカチュウが腹に力を込めるたびに、膣の奥へ入りこんだり出ようとしたり、膣を下ったり上ったりを繰り返した。
そのたびに膣の中は拡張されて、ピカチュウに肉を内側から拡げていく感触を与え、殻は膣壁を引っ掻いて刺激した。
(出して! お願い! 痛い! やだぁ!)
二匹はピカチュウを気にもかけない。よほど好奇心に駈られているのか、ピカチュウの性器だけに夢中のようだ。
子供って残酷だ。ピカチュウはつくづく思う。
二匹はピカチュウの気も知らずに、次の木の実を出した。クラボの実だ。
まだカゴが入ったままなのに、二匹はもう新たに木の実を入れようとしている。
カゴを無理に押し込んだことで膣口は若干の余裕を持っているため、二匹はそこにすかさずクラボを押し込んだ。
「ングゥゥゥ!」
(キャアアアアア!!)
クラボといえば食べても辛い刺激の強い木の実だ。
それが膣の中に入り、潰れて汁がいっぱいに膣に浸透した。
ピリピリと刺激が膣壁をせめる。
「ウアアアアアアア!!」
クラボの香辛成分が膣壁の粘膜を傷つけ、そこをカゴがゴリゴリと擦っていく。
ピカチュウにはひとたまりもない刺激だ。
ピカチュウの膣の収縮はより激しくなり、カゴが膣内で激しく動きまわる。クラボの汁が膣内を滑らかにしたこともあってだろう。
そのクラボの汁も、ピカチュウの膣を辛く刺激した。
刺激されることで膣の収縮は激しくなり、それによってカゴが動きまわり、動くカゴがクラボの汁を行き渡らせる。
どんどん循環は増していき、さらにピカチュウ自身の愛液も混じってカゴはさらに滑らからかに動きまわる。
膣の収縮で動くカゴは、膣を拡げ、まるで大きなディルドをピストン運動させているような刺激を与えた。
(も…だめ…死んじゃ…)
ピカチュウの心が折れ、崩れ落ちた。
ピカチュウはピンと足を引きつらせ、漏電したようにバチバチと電気を放電した。
プラスルとマイナンはびっくりしてその場に座りこむ。
ピカチュウが絶頂に達したようだ。それも生まれて初めての…
ピカチュウの膣からカゴの実が落ちた。ショックによる膣痙攣で膣が一気に締まり、絞り出すように落とされたようだ。
ピカチュウの身体がドサリと地べたに落ちる。さっきの放電で手足や性器を縛っていた紐が焼き切れたようだった。
ピカチュウはそのまま仰向けで荒い息をしていたが、やがて起きあがり、二匹が逃げるまえに捕まえた。
「うわあぁ!」
「こらっ! あなたたち、いい加減にしなさい! 私の身体をなんだと思ってるの、猿轡なんかして!」
ピカチュウの膣からはまだクラボの汁と愛液が混じった液が漏れている。かろうじて膣内は出血していないようだが、クラボの汁による腫れは膣外の陰唇までひどかった。
「あなたたち、私をどうする気だったか知らないけど、こんなにしちゃって! 私死んじゃうかと思ったのよ!」
「うわぁ! ごめんなさい!」
「ごめんなさいじゃありません! これは立派な犯罪なのよ! 悪いことなの! 反省しなさい!」
「だ…だって…」
「?」
二匹は目に涙をいっぱい溜めてピカチュウを見上げた。
「僕、お姉ちゃんのこといっぱい知りたかったんだもん…。」
「大好きなお姉ちゃんのことだから、全部知りたかったんだもん。」
「…………」
子供は本当にずるい。ピカチュウはまた思った。
確かに彼らは加減を知らずにやり過ぎただけだ。この事をいけないことだと知らなかっただけだと、ピカチュウのお人好しも相まって、ピカチュウの怒りは収まってしまった。
ピカチュウは大きくため息をついた。
「…分かった。そんなに反省してるなら…今日はそんなに言わないであげる…けど、いい? ふざけてでも人が嫌がるようなことしちゃいけないの。何の真似をしたか知らないけど、人を縛ったり口を塞ぐなんてもっての他よ。…一体何を見て覚えたのかしら。」
「ママとパパだよ。」
二匹が声を揃えた。
「え?」
「うちのママとパパね、夜になったら縛ったり口塞いだりして遊んでるの。夜中に二人で覗いたことあるんだ。」
「プラスルとマイナンのご両親………orz」
「ねぇ、お姉ちゃん、まだ怒ってる?」
「もう怒ってないから、あなたたちは早く寝なさい。もうこんな時間だから。」
それは拘束を解かれた時はその怒る見幕だけで【きあいパンチ】が覚えられそうな勢いだったが、そもそも優しくしっかりものの性のピカチュウはもう彼らのことを気にしていなかった。
「お姉ちゃん何やってるの?」
「ん?」
ピカチュウは先ほどから二匹に背をむけうずくまっている。二匹が脇から覗いてみると、ピカチュウは痛んだ性器に薬を塗っている最中だった。
ピカチュウの性器はかなりダメージを受けたらしく、流れ出たクラボの汁が陰唇まで腫れあがらせていた。
ピンクだった小陰唇は真っ赤になり、大陰唇も赤くなって腫れ、また乱暴に引っ張られたことで増して大きく膨れてしまった。そこに薬を塗っているのだがせいぜい気休め、汁をまともに受けた膣の中には薬が塗れないのでガマンするしかない。
膣の中の状態は良くなかった。もちろん今すぐ救急というほどではないが、木の実責めは厳しかった。
クラボの実によって膣内の粘膜が負け、腫れてしまっただけではない。カゴに膣壁を擦り回された刺激がまだ収まらないのだ。あの感触が鮮明に蘇る。それまで膣にものを入れたことのない彼女の膣内を動きまわり、膣内を舐めまわすように刺激した。
それはピカチュウがもっと未来に味わうことになる、セックスの感覚に似ていた。
だがカゴは決して挿れていいものではなかった。
膣の倍近い直径のカゴに膣は容赦なく拡げられて緩んでしまったし、挿入する時も膣口があと一歩で裂けてしまうところだった。
あの、陰唇や膣口がピチピチに張る限界まで拡げられたときの痛み、
それに膣という内臓を許容範囲を越えて内から押し拡げられる奇妙な感覚、さらにヒメリの実に子宮を押し上げられ、子宮口を愛撫される感覚は、もう味わいたくなかった。
そして今感じる感覚も、もうごめんだった。
性器一帯がヒリヒリするし、陰唇もこすれあって痛いし、大陰唇はぷっくり腫れてしまったし、膣内でも腫れて膨らんだ膣壁が押し合い擦れあって、刺激は収まらない。
ともかく、陰唇や膣内の腫れや痛みや刺激は明日の夜ほどまで続きそうだった。それを少しでも早く治すために薬を塗っているのだから。
「お姉ちゃん。」
「まだ寝てなかったの?」
プラマイ兄弟はまだピカチュウを覗きこんでいた。
「お姉ちゃん、なんでお姉ちゃんの身体は僕たちと違うの?」
「えっ? あぁ…」
もとはその好奇心から起きた事件だ。
「どうしてお姉ちゃんにはおちんちんじゃなくて、そういうふうになってるの?」
「……私のここはね、…私のとっても大事なところなの。そして、誰かに見せちゃいけないところなんだよ。」
「なんで?」
「メスはみんなそうなの。あなたたちだって、おちんちん人に見せないでしょう?」
そこが子供をつくる器官ということは伏せた。子作りする場所だなんて教えたら「どうやって子供をつくるの」なんて聞かれて、今度こそ取り返しがつかなくなるかもしれない。
だが
「男の子のがおちんちんって言うなら、じゃあ女の子のそれはなんていうの?」
「( ̄□ ̄;)!!」
マイナンの質問でピカチュウの額に冷や汗が流れた。
おま……なんて口が裂けても言えない。
「ねぇねぇ、お姉ちゃんのここはなんていうの!?」
「そ、それはもっと大人になると分かるから!」
そういって誤魔化そうとしたが、すかさずプラスルが
「僕知ってるよ! 女の子のはおま○○って言うんだよ!」
「キャッ!」
近所に聞こえるほど大声で言った。
「プラスル、こんな時間に大声ださないの!」
だがマイナンも
「へぇっ! おま○○って言うんだ! じゃあ、おま○ま○だね!」
「や、やめなさい二人とも!」
「ねぇ、お姉ちゃんのおま○ま○ってなんでそんなに柔らかくてぷにぷにしてたの?」
「お姉ちゃんのおま○ま○ってカゴの実が入るけど、他にどんなものが入るの?」
兄弟は遠慮ない大声でピカチュウに問う。ピカチュウはもう辺りに聞かれやしないかと真っ赤になりながら必死に二匹を止めた。
「お姉ちゃんのおま○ま○ってどういうふうになってるかもっと見せてよ!」
「きゃあ!」
突然マイナンに押し倒されるピカチュウ。そこにプラスルがのしかかってきて、二匹でまた、ピカチュウの性器の観察をはじめた。
「だいぶ赤くなってるね。」
「あ、ここさっきより膨らんでるよ! でもちょっと伸びちゃってる。」
「うわーぃ! お姉ちゃんのおま○ま○ってなんか変なのー!」
「すごいよ! さっきよりも伸びる!」
「なんかお餅みたい! アハハハハハ!」
「やめなさい二人とも! さっき言ったでしょ、ここはお姉ちゃんの大事な…っていうか反省したんでしょ!!」
ピカチュウに乗るプラスルの足がピカチュウの顔をガンと蹴りつけた。もう二匹の耳にピカチュウの声は届かないようだ…
ピカチュウは3日プラマイ兄弟を預かった間、プラマイ兄弟はずっと彼女の性器に興味を示し、それを追求した。
まだ使う機会もないというのに徹底的に解され、陰唇もめんいっぱい伸ばされ、またたくさんの異物を挿入されて時にはカゴの実の時以上の拡張を味わい…
正直、まともにセックスする女性よりよっぽど使い込んだ性器になっていただろう。
いい加減精神も性器もくたびれて3日目。ピカチュウのもとにプラマイ兄弟の両親から手紙が届いた。
『帰りが二週間ほど遅くなります。二人をよろしくね』
ピカチュウはもう、その場にしゃがみこんだ。
ピカチュウの性器は完全に二匹の玩具にされ隠す術もなし、性器の何から何まで、二匹に見せる羽目となった。
「ねぇお姉ちゃん、おま○ま○の奥になんかお臍みたいな窪みがあるよ?」
「なんか入りそうだね、木の枝でもいれてみようよ!」
「いやあぁぁぁぁ!!!」
このあと、まだクラボ汁で
かゆがってるピカチュウの手伝いをしてあげるんですね
リロってなかった失礼
一つだけ気になった
モモンは硬い木の実だから早々簡単に潰れないぞ
>>837 なめらかさでいえばその通りなんですが、R/S版で木の実タグを見るとモモンは「やわらかいので はこぶときは ちゅうい」と書かれてるんです。
とりあえず私は後者を信じて書きますた
>>834 GJ!
続きは、枝を探しに行った2匹が青姦に遭遇し、拾ってきた枝でもてあそんだ後、
ピカチュウの初をうばちゃうって訳ですね
シチュリクした者ですが内容が自分の妄想とシンクロしまくっててなんか感動したw
ありがとう
>>834 乙&GJです。
続きは…あるのかな?
あったら期待してます。
エーフィ×バシャーモは今日明日中に書き上げ……たいです。
前の書き込みからだいぶ経ってますが実際書いてるのは3日くらいです……orz
どうしたらすぐに書けるのか……
だらだらとした文章失礼しましたm(_ _)m
プラマイ兄弟が遊び仲間に話す→キッズディックパレードという流れもなかなか…
844 :
834:2009/01/24(土) 00:07:22 ID:ZMaLyGOQ
残念ながら続きはないのです
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ;д; )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ・д・)<…
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ・д・)<
>>839のシチュで続きキボンヌ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
この流れの中で作品を投下だと!?
明らかに流れ切断じゃないか!
でもやります。すみません。
「んっ……」
バシャーモは息苦しさを感じて目を覚ました。
(エー……フィ?)
すぐ近くにあるエーフィの顔。
バシャーモは寝ぼけた頭でまずそれだけを理解した。
(なんだろ……この音)
くちゅくちゅと音がする。
息苦しい。
エーフィの顔が少し離れる。
そして、にっこりと笑った。
「バシャーモ、起きたのね」
「……うん。どうしたの、エーフィ。まだ夜中でしょ?」
「なかなか眠れなくてね」
「……だからって私まで起こさないでよ」
「……我慢、出来なくて」
エーフィはバシャーモを見つめながら言った。
「くちゅ……んっ、ちゅっ」
ゆっくりねっとりと舌を絡める。
バシャーモはパニックでどうしたらいいのかわからず、抵抗さえせずにただされるがままに口内を犯されていた。
「ちゅく……くちゅ」
お互いの唾液が混ざり合い、いやらしい音をたてる。
「んっ……ふぅ」
エーフィはようやく口を離し、満足そうに笑った。
しかし、バシャーモはそれに対して笑い返すことは出来ない。
「な、なな、何するのよ!?いきなりキ、キキ……!!」
バシャーモはテンパりすぎて言葉が出てこない。
「キス?」
「そう!……なんで、いきなりそんなこと」
バシャーモは真っ赤な顔でエーフィに尋ねた。
「言ったじゃない。我慢出来なかったって」
エーフィはそう言って前足でバシャーモの胸をゆっくりと押した。
「んっ……押さないでよっ」
「どうして押しちゃダメなの?」
そう言っている間にエーフィは何度もバシャーモの胸を押す。
押される度にバシャーモの柔らかい胸はぺったんこになり、エーフィの手を弾いて元の形に戻ろうとする。
「んぁっ!ダメっ!」
エーフィはそっとバシャーモの乳首に口をつけた。
唾液をつけて舌を絡めると、すぐに乳首が固くなってきた。
「ひゃっ!んっ……!」
「ぺろっ……ちゅ、バシャーモって凄い敏感なのね。もう乳首が勃ってきてる」
エーフィは笑いながら言った。
「ダ……メッ!そんなっ!」
バシャーモは耐えきれずにエーフィを押し返そうとした。
けれど、バシャーモの体は固まったかのように動かなかった。
「な、なんで?動けない……」
「私のかなしばりで動けないようにしているもの」
「! そんな……んぁっ!」
エーフィは言い終わるとバシャーモの乳首を優しく吸い始めた。
バシャーモの体は敏感に反応してビクビクと痙攣している。
「ひゃっ……やっ!」
まるでバシャーモから抵抗する意思を吸い取っているかのようにバシャーモはなにもできなくなってしまっていた。
代わりに今まで感じたことのない快感が大量に流れ込んでくる。
「ちゅ……んっ、バシャーモもう濡れてるよ」
エーフィは尻尾でバシャーモの秘所を撫でながら言った。
途端にバシャーモの顔は真っ赤に染まる。
「やっ……そんなこと、言わないでよぉ」
「ほら、見て。尻尾がビチョビチョになっちゃった」
エーフィはそう言ってバシャーモの愛液で濡れた尻尾をバシャーモの目の前までもってきた。
「み、見せなくていいよ……」
バシャーモは顔を背けたくてもかなしばりのせいで背けることが出来ずに自分の愛液で濡れた尻尾を見てしまう。
(こ、こんなに……濡れてるの?)
そう考えると凄い恥ずかしさがこみ上げてくる。
「ちゃんと拭ってあげるから大丈夫よ」
エーフィはそう言うとバシャーモから降りて、秘所に顔を近づけた。
「そ、そんなとこダメだよっ!」
「こんなに濡れてるのに、無理しちゃダメだよ?」
エーフィはまたクスクスと笑った。
その笑いからこぼれる吐息にさえもバシャーモの秘所は敏感に感じてしまう。
「はい、足開いてね」
エーフィがそう言うとバシャーモの足が勝手に開いていき、秘所を思い切り晒すことになった。
「私の念力でバシャーモの体は自由に動かせるんだからね。便利でしょ?」
「そ、そんなっ……!」
バシャーモは恥ずかしさと理不尽さで頭が回らなくなってきた。
そんなバシャーモには関係なくエーフィはそっとバシャーモの秘所に口をつける。
「ひゃっ……んんっ!」
秘所の割れ目にゆっくりと焦らすように舌を這わせる。
それだけでもうバシャーモは腰をビクンと動かした。
次第にエーフィの舌は割れ目の中へと入っていく。
「な、中はダメだよっ!んぁっ!?」
「ふふ……舐めても舐めても液が溢れてきちゃう。そんなに気持ちいいの?」
エーフィはわざとそんなことを言ってバシャーモを辱めようとする。
実際バシャーモには効果抜群だったようだ。
「エ、エーフィのいじわる……」
バシャーモは目を潤ませて言った。
今度はそれがエーフィには効果抜群だった。
さっきより一層求めるようにバシャーモの秘所を舐め責める。
「やぁっ!そんなに……舐めちゃ、んんっ!」
舐められるたびに電気が走るように快感が巡っていく。
さらに秘所から漏れる、くちゅくちゅといういやらしい音が恥ずかしさを倍増させている。バシャーモの秘所は愛液とエーフィの唾液でぐっしょりと濡れていた。
容赦のないエーフィの責めに次第にバシャーモの腰が浮いてくる。
「もうそろそろイッちゃいそうなんじゃない?」
「んっ……そんなこと……」
イッてしまいそう。なんて言うのが恥ずかしくてバシャーモは誤魔化した。
実際そんなことをしてもエーフィにはお見通しなのだが。
「ふぅん……。じゃあまだまだ舐めてもイカないんだぁ」
わかっていてエーフィはそう言った。
「そ、それは……」
「じゃ、遠慮なく責めさせてもらうねぇ」
「ちょ、ちょっと待って!」
バシャーモは慌てて止めた。
こんなことをまだまだ続けられたらホントに変になってしまいそうだった。
「イ……イッちゃいそう……なの」
バシャーモは恥ずかしさを堪えてなんとか言った。
「ふふ……じゃあ、最後は自分でして」
「……え?」
バシャーモはワケのわからないままに勝手に体が動き出していた。
体を起こして、足を開いてM字開脚をさせられる。
そしてバシャーモは自分の意思とは関係なく手が秘所へと伸びていく。
「じ、自分でって……そんな」
バシャーモがなにを言ってもエーフィは止められない。
バシャーモの指がゆっくりと秘所の中へと入っていく。
「んぁっ!くぅ……!」
エーフィはニヤニヤしながら自慰を晒すバシャーモを舐めるように眺めた。
「そんなに、見ないでっ!ふぁっ!」
自分の指で自分に快感を与えながらバシャーモは言った。
さらに空いている方の手は胸へと持って行かれる。
自分の手で胸を揉みながら、秘所を弄る。自分のパートナーの前で。
「やっ……も、もう」
次第に秘所を弄る手は早く、そして深くなっていく。
ぐっしょりと濡れた秘所に可能な限り奥まで指を差し込み、柔らかく敏感な肉壁を擦って刺激する。
柔らかい胸はどんどんと形を変えていく。先端のピンク色の突起部はビンビンに固くなっていた。
「もう……ダメェ!ふぁぁぁあぁああ!!」
ビクンッとバシャーモの腰が跳ね、潮を吹いた。
「うわぁ、凄い潮吹いてるよ」
「や……あぁ……見ない、で」
バシャーモはもう恥ずかしさで死んでしまいそうだった。
「えっちな汁でおま〇こびしょびしょにしてイッちゃったね。それにあんなに潮吹きしちゃって」
さらに追い討ちをかけるようにエーフィはバシャーモの耳元で囁いた。
「そんなに気持ちよかったの?私に見られながらオナニーして」
「ゃ、そんな……こと。ひゃんっ!」
エーフィの尻尾がイッたばかりのバシャーモの秘所を撫でる。
「もっと気持ちいいこと、したくない?」
エーフィは誘うように囁き、焦らすように撫でた。
バシャーモの頭にエーフィの言葉が大きく響く。
もっと気持ちいいこと。
バシャーモは無意識のうちにそれを求めていた。
「……して」
「ふふ……いいわよ、してあげる。まぁ、私もそろそろ我慢出来ないんだけどね」
エーフィは笑って言うと、尻尾の先端をバシャーモの秘所にあてがった。
「まずはこっちが一つ目」
「……一つ目?」
バシャーモは不思議そうに聞き返した。
「で、こっちが二つ目」
エーフィの二つに分かれた尻尾の先を秘所とお尻の穴にあてがった。
「! そ、そっち!?」
「そう、挿れるわよ」
焦っているバシャーモなどお構いなしにエーフィは二つの穴に同時に尻尾を差し込んだ。
「ふぁぁっ!二つ一緒、なんてっ!」
秘所は充分に濡れているので問題なく挿れることができた。
しかし、お尻の穴には無理矢理でないと入ることが出来なかった。
バシャーモは今までそっちには何も入れたことがない。
初めてなので痛みがあったが、それはイったばかりで敏感になっている秘所に挿入される快感であまり気にならなかった。
「ど、どお?気持ち……いい?」
「う、うん……おかしくなっちゃいそうなくらい」
エーフィの方もあまり余裕ではなかった。
尻尾はエーフィの性感帯でもある。
それもかなり敏感な。
♂でいうならばモノで二つの穴に同時に挿入している感覚に等しい。
しかもバシャーモの締め付けが異様にキツかった。
それでは流石にエーフィも余裕がない。
「す、凄いよ、バシャーモの中。締め付けキツすぎ」
「だ、だってエーフィの毛が、中で擦れてっ!」
二匹は顔を赤くして、甘い喘ぎ声を漏らしながらお互いを感じ続ける。
バシャーモの二回目の絶頂はすぐに訪れた。
「ま、またっ!イッちゃうよぉ!!」
またバシャーモの腰が跳ね、絶頂に達する。
それでもエーフィの責めは止まる気配がない。
「エーフィッ!ちょっと、待って!ひゃんっ!」
「無理……よ。だって、気持ち、良すぎるんだもんっ!」
イケばイクほどにバシャーモはどんどん敏感になっていき、次の絶頂が近くなっていく。
それを楽しむかのようにエーフィは休憩も無しにバシャーモを責めた。
もうすでにおしりの穴もほぐれてきて、バシャーモも痛みを感じなくなっていた。
変わりに秘所とはまた別の快感が襲いかかってくる。
「やっ!エーフィ!」
「んぁっ!バシャーモ!凄いよ!」
「エーフィこそ、凄い。もうエーフィしか見えないよ、私」
バシャーモの体はもうエーフィには動かされていない。
エーフィも快感が強すぎて念力を使うだけの余裕がない。
それでも、バシャーモは腰を振っていた。自ら快感を求めて。
「ふぁぁぁあぁああ!またイッちゃった」
もうこれで何度目の絶頂か、バシャーモ自身わかっていなかった。
今ではほとんどイキッぱなし状態だ。
エーフィとバシャーモが疲れ果て、行為を止めたのは既に朝日が登り始めていた頃だった。
そして、次の日の救助が終わったあと、エーフィはバシャーモに恐る恐る聞いてみた。
「バシャーモ……ごめんね。あんなこと、しちゃって」
エーフィ自身あとから思い返してみればやりすぎだったと思った。
今日1日はそのことばかりを気にしていた。
「ううん。いいよ、別に。気にしてない」
バシャーモはニッコリと笑って言った。
「ホ、ホントに?」
「うん。まぁ、ちょっとやりすぎかもしれないけどね」
「うぅ……ごめんなさい」
エーフィはうなだれながら謝った。
そんなエーフィの前にバシャーモが高さを合わせるようにしゃがみこんだ。
「もういいから、顔あげて?」
「……うん」
エーフィはゆっくりと顔をあげる。
そこにはバシャーモの優しい笑顔があった。
「でも、最後にこれだけ聞かせて」
「? 何?」
「どうしていきなりあんなことしたの?」
「…………バシャーモのことが、好きだから」
エーフィは恥ずかしくて小声でいった。
それでも目の前にいるバシャーモにははっきりと聞こえた。
「エーフィ……」
バシャーモは少し驚いてエーフィを見つめた。
エーフィは潤んだ目でバシャーモを見つめる。
しばらく見つめ合ったあと、バシャーモは優しく唇をあわせ、エーフィにこたえた。
〜おしまい〜
以上でリクエスト(?)作品終了です。
エーフィ×バシャーモをリクエストしてくれた方の想像通りになったでしょうか?多分なってません。
自分が書くとどうもSM色が強くなってしまいますね(汗)
読んでいただきありがとうございました。
それではまたm(_ _)m
何故だろうな、俺の妄想力が足りないのか?…ぜんっぜん想像できない
いいはなしだったなー
うん、良い話だ
>>861 すみません、自分の力が足りませんでした……。
悪いところとか治したらいいと思うところを教えていただけたら嬉しいですm(_ _)m
ただ漠然と
なんかつまんないな、と
俺は好き
エッチの描写は申し分ないけどストーリー性が薄いからだと思う
>>864 大前提として、文章には上手い下手は確かにあるけど、一定以上は好みの問題だよ。
これから書くのは「こうだったら自分はもっと萌える&自分ならこう書く」だから、あくまで参考に。
・登場するポケモンの関係が分かりにくい。
説明っぽくならない程度には書かないと、感情移入できないと思う。
探検隊なのか救助隊なのか、はたまた同じトレーナーの持ちポケなのか野生ポケなのかくらいは
初めの方に記述してもいいんじゃない?
・情景描写がないので、どういう状況か分かりにくい。
書いてる本人はどういう状況なのか、頭の中で映画みたいに流れてるんだろうけど、読む人は分からない。
どういう状況なのかきちんと書くとリアリティが出ると思うよ。
・擬音が多用されて、文章が薄っぺらくなってる。
いわゆる携帯小説にありがちだけど、「ビクッと」「くちゅくちゅと」「テンパりすぎて」とかは止めた方がいいかも。
これは最近傾向が代わって、ラノベでも使われるようになってきたから問題ないと言えるかも。
でも多用は禁物、だと思う。
ここかなぁ……。自分も文章上手くないから、適当なこと言ってるかも。ごめんね。
んで注文つけるだけだとアレだし、自分だったらを書いてみる。
「んっ……」
連日の救助の疲れからか部屋で眠りこけていたバシャーモは、不意に息苦しさを覚えた。
意識が沼の底から浮かび上がるように戻ってくる。体を包むまどろみが、ゆっくり剥がれていった。
ぼんやりと目蓋を開くと、目の前には救助隊のパートナーであるエーフィの顔があった。
眠気でもうろうとする頭でも、それだけはすぐに理解する。
心を預けるパートナーがすぐ傍にいる。それだけでバシャーモは安心した。
ピチャ……、ニュル……。
(あれ、なんだろ……、この音?)
粘着質な濡れた音が暗い部屋に響いている。
窓からは月の光が優しく差し込み、エーフィの瞳をあやしく光らせていた。
息が苦しい。口の中が、熱い。
バシャーモが起きたことに気付いたのか、エーフィの顔がゆっくりと離れる。
といっても、互いの吐息が感じられるほどに顔は近いままだった。
月明かりの中、エーフィは微かに上気した顔で意味ありげに微笑んだ。
時計の音が12時を告げた。
「バシャーモ、起きたのね」
こんな感じかな。
でも文章ってのは好みによるところが多いから気にしなくてもいいと思うよ!
というわけで、『お前の方がダメじゃんwww』とか言わないでね!
ラノベも携帯小説も文学以前という意味では大差ない
>>864 エロの描写なんだけど、極端に生々しく表現するかデフォや幼児語を多様するかのどちらかに絞るべきかと思う。中途半端は抜けない。
それが出来た上で、ストーリーは和やかなのにエロ描写が生々しいとかギャップがつくとかなりいい。
やはり大事なのはストーリーかと
さて自分がリクしたメタモン×マナフィのエロ小説が見たい訳だが・・・・
エロパロ保管庫がミラー含めて一斉消滅したな
>>868 文章が上手すぎる!
自分とは比べものになりませんよ……orz
擬音などもなるべく減らしたほうがいいんですね。
書き換え文はかなり参考になっています。ありがとうございましたm(_ _)m
>>871 描き方(表現)の統一ってかんじですかね?今まで考えたことなかったですorz
ストーリーと表現のギャップ……難しそうです(汗)
全て参考になっています。やっぱり自分でみるより他人に指摘していただいたほうがわかりやすいです。ありがとうございましたm(_ _)m
導入部である
>>788をもう一度書き直してみました。
やっぱり自分の文章は薄っぺらかったです。
これで少しでも情景が伝わったらなと思います。
「……お泊まり?」
エーフィの唐突な提案にバシャーモは思わず聞き返した。
その日もいつもと同じように依頼をこなした帰り道。夕焼けに赤く染まる帰り道の途中に先を歩いていたエーフィは振り返って答えた。
「そう。バシャーモは依頼が終わったらすぐ帰っちゃうでしょ?」
バシャーモは立ち止まって少し考えるような仕草をして、今までのことを思い返す。
「言われてみれば、そうかも……」
実際バシャーモ自身も疲れているしエーフィにも気を使っているつもりだった。
「こっちに泊まってくれたら夜までたくさんお話出来るでしょ?」
エーフィーはらんらんと目を輝かせてバシャーモを見つめる。
「ん〜。たまにはそういうのもいいかもね」
「じゃあ決まり!」
よっぽど嬉しかったのか飛び跳ねて喜ぶエーフィーを見てバシャーモは無意識に笑みをうかべた。
「ちょっとはしゃぎすぎよ、エーフィー」素直で可愛い自分のパートナーをやんわりとなだめる。
「だって楽しみなんだもん。早く夜にならないかなぁ」
「そこまで楽しみにしてくれてたらこっちも嬉しいかな」
エーフィーはまだ興奮が醒めないのか二本の尻尾をゆらしながら言ってまた歩き始めた。その足取りはとても軽やかだ。
そんなエーフィの様子を見ているとバシャーモまで楽しい気分になってくる。
バシャーモはそんな自分のパートナーがホントに好きだと思っていた。
(危ない意味じゃないけどね)
そう考えてバシャーモは一人笑った。
エーフィの長い影がピタリと止まる。
いつの間にかエーフィの家の前まで着いていたようだ。
「さ、どうぞ入って入って」
エーフィは入り口のところまで駆けていき、振り返ってバシャーモを呼んだ。
>>872 現在急ぎ執筆中でございます。
皆様のアドバイスを受け、良い作品が出来るように頑張っております。
3〜4日待ってくださいm(_ _)m
>>875 素人の俺が言うのもなんだけどさ、だいぶ良くなったんじゃないのかな〜
原作のポケダンと雰囲気が少し似てるから感情移入しやすい。
前とくらべて読みやすくなった(文がすっきりした)。
ただ一つえらそーな事言わせてもらえば「先が気になる」という興味感っていうのかな
そういうのがあまり感じられない。つまりストーリー性かな。
なんかむずむずする空気だ
乾燥してるからな
特に股間がむずむずするね
股間がむずむずしたとき、なーんだ?
プラマイが股間のむずむずに興味をもったようです
漏らす前にトイレに行くんだ
ポケモンによっちゃ漏らした方がかわいい場合もあるが
唐突に、ミツハニー軍団に拐われて強制的にビークイン専用の♂にされるタマゴグループ虫な奴を思い付いた
メタグロスみたいなのは難しいが虫ポケのも中々に想像しづらい。
卵菅?とかそもそも虫の生殖器ってどんなんだろうか
ストライク♂のエロ絵なら普通に見たことあるが・・・
虫って案外立派なチンコ・・・というか生殖器あるぜ
カブト虫とかカマキリとかとくに
さすがに「普通に」は見ないと思う
バタフリー♂が性奴隷にされて逆レイプされるのが見たいです
ポケダンネタって主とパが元々候補に入ってないポケモンに変えても大丈夫なんでしょうか?
同人誌だと普通に見かけたし良いんじゃね
回答ありがとうございます
息抜きに空の探検隊新規シナリオを予想してみました。
(主人公はピカチュウ)
「……ここは」
気がついた場所は未来の世界。ジュプトルにとっての現在だった。
辺りを見回すとそこは両端を高い崖に挟まれた谷のようだ。
相変わらずそよ風ひとつ吹くことはなく、見上げた空は不気味な闇に包まれている。
崖の側には時間が止まって落ちずにいるままの石が宙に浮いている。
いつ見ても吐き気のする光景にジュプトルはため息をついた。
「まぁ、この世界とももうすぐお別れだがな」
今頃ピカチュウたちは時空の塔をのぼっている頃だろう。
あそこに時の歯車を収めれば未来が変わり、この世界は消滅する。
ジュプトルたち未来のポケモンと共に。
「くっ……ジュプトル!」
背後から恨みの念がこもった声がぶつけられる。
「やっと気がついたか、ヨノワール」
振り返るとそこには意識を取り戻したヨノワールが立っていた。
「よくもやってくれたなっ!貴様、自分がどういうことをしたのかわかっているのか!」
ヨノワールの言葉に怒りがのせられ、ジュプトルに向かって吐き出される。
しかしジュプトルは全く気にせず冷静に答える。
「わかっているさ。覚悟なんてずっと前に終わっている」
こんな世界で生きていくなんて、死んでいるのと同じだ。ジュプトルはそう思っていた。
それでもジュプトルにはピカチュウのことが気になっていた。
人間の時の記憶がないピカチュウに覚悟なんて出来ていなかっただろうし、実質巻き込んでしまったようなものだ。
ジュプトルは胸が締め付けられるのを感じ、それを誤魔化すように話を続けた。
「俺は俺の信じることを貫いた。それだけだ」
「信じること……だと?」
ヨノワールは理解出来ないと言うように聞き返した。
「俺とお前。どっちが正しいのかなんて、俺にはわからない」
ジュプトルはまたヨノワールに背を向け、日の昇ることのない空を見上げた。
「信じる力の強い方が勝ち、勝った方の望み通りになった。それだけだ」
「ふん、世界を救ってヒーロー気取り……それが貴様の望みか」
ヨノワールが吐き捨てるように言った。
「……違う。ただの自己中心的な考えだ」
「……?」
「俺自身がこんな世界にいたくなかった。そんな理由だ」
そう言ってジュプトルは自嘲気味に笑った。
「理解……出来んな」
「元より理解してもらおうなんて思ってないさ。ただ、もう最後だからな。言ってみただけだ。もうすぐ消えるのにいがみ合っても意味がないしな」
「……最後、か」
ヨノワールが背後から近付いてくる気配を感じて振り返ると、ジュプトルはいきなり押し倒された。
ゴツゴツとした地面に背中を強く打ち、痛みが走る。
「くっ!最後の最後まで抵抗するのか」
ジュプトルが逃げ出そうともがいてもジュプトルより体の大きいヨノワールに馬乗りになられて動くことが出来ない。
「最後だからこそだよ。最後に、貴様を……掘るっ!」
「アーッ!」
続きは本編にてお楽しみ下さい。
……すみませんでした。
完全にネタです。
けど自分のイメージだとヨノワールさんはこんな感じww
とりあえず流れ切っての駄文すみませんでしたm(_ _)m
ネタかいwww
ネタすぎるww
>>893 トイレ施設がないから外にでるかそのへんにしてる んじゃないか?
メタモン×マナフィ
期待保守
>>895 となると主人公orパートナーのお漏らしとかは望めないか・・・
ポケモンに転生した直後の主人公がトイレが見当たらなくて探してるうちに漏らすってネタがあったな
あとはトイレ使わない文化でもギルドの集会の最中とかは我慢せざるを得ない状況じゃないだろうか
ぽけもんは うんこしないよ!
モンスターハウス中に尿意が
泥棒してカクレオン狩り中に尿意が
まあ俺の中の主人公像って♀でも平然と片足上げそうなイメージなんだが
いや♀はちょっと腰を落として伏し目がちにちょろろ〜ってやるんだよ
男の子が片足上げたところを見計らってしゃぶりつきたい
>>890 途中まで読み入っていたのにヨノワールwww
作中におならって言葉が出てきたということは
ポケモンもう○こするって事だよね?
ゲハ等で組織的工作を行い真昼間から夜まで中傷で埋め尽くしている在日堂のはったり大勝利宣言で隠してる惨めな現実
今年夏〜現在までのPS3の10万越えタイトル
ソウルキャリバー4、ドラゴンボールBL、GTA4、ウイイレ2008、侍道3
今年夏〜現在までのWiiの10万越えタイトル
WiiMusic
PS3の3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
ガンダム無双2
白騎士物語
ストリートファイター4
バイオハザード5
龍が如く3
真・三国無双5エンパイア
FF13体験版
リトルプラネット
白騎士
Wiiの3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
一本もなし
うそだと思った人は調べてみよう
逃避行で逃げてる最中とかボス戦の時とか、未来世界で囚われているときとか見張り番の途中とか、
意外とトイレ我慢な状況は結構あるとは思うが、漏らすまでに至るのはなかなかなさそうだ
ということでプクリンおやかたには、是非とも集会の時間を長くして(ry
マナフィ×メタモン完成……出来てませんorz
もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
「誰も……いないよね?」
静かに波が流れる浜辺に海の中からちょこんとマナフィの頭が覗いた。
まだ幼さの残るように見えるマナフィは小さく呟いて辺りを見回した。
長い草の生い茂る草村に、遠くには岩場も見える。振り返れば自分が住む海がどこまでも広がっている。
そのどこにも誰の姿も見えず、ただ海の匂いのする風が吹き抜けていくだけだった。
そのことを確認したマナフィは安堵の息を漏らすと、ゆっくりと陸へとあがりだした。
自由に動き回れる海の中とは全く違う感覚にマナフィは戸惑いを覚える。
「っとと……」
初めての陸に今まで歩いたことのないマナフィはうまくバランスがとれないようだった。
それでも足を刺激する浜辺の砂の感覚に親切味を感じていた。
同じマナフィたちと海の中で暮らしているマナフィは今まで一度も陸にあがったことがない。
大人たちに陸は危ないから行ってはいけないと小さい頃からずっと言い聞かされてきたからだ。
(私だってもう子どもじゃないんだから、平気よね)
自分ではもう子どもじゃないとは思っていても、マナフィはフィオネから進化したばかりでまだ中身は子どものままだ。
だからそう自分に言い聞かせないとすぐに不安になってしまう。
しかし、未知の世界である陸への好奇心の方がマナフィの中では強かった。
「やっぱり海の中とは全然違うわね」
周りにある目に入るものすべてがマナフィをおどろかせた。
海の中にあるものでも陸にあるものとは全く違う。海の中で水に揺れる草と潮風にそよぐ草では全く違うものにすら見えた。
しばらく陸に慣れるように浜辺を歩いていく。
ふと、草むらに興味を惹かれ、そっちの方へと近付いていく。
そこに生えている草はほとんどマナフィの背丈よりも高い。
(この先には何があるんだろう……)
マナフィは少し不安を感じながらも背丈の高い草をかき分けて草むらの中へと入っていく。
「? あれは?」
しばらく草むらを進んでいると、草の隙間からかすかにポケモンらしき影が見えた。
マナフィ自身どこに向かっているのかもわからないのでそっちの方向へと向かい始めた。
すると、唐突に草むらが終わり、開けた場所に出てきた。
その真ん中にさっき見かけたポケモンがいた。見たことのないポケモンだった。スライムのようにドロドロっぽくて紫色の体をしている。
マナフィは後ろにいるので向こうはまだこっちに気づいていないようだ。
気配を消しているわけでもないのに、マナフィがいくら近づいても気がつかない。
「こんにちは!」
マナフィは迷わずそのポケモンに話しかけた。
「! ……!こんにちは」
そのポケモンはマナフィの挨拶に素早く振り返った。
相手は何故か二度驚いたように見えた。
一度目は急に話しかけられたこと。二度目はマナフィを見て驚いたみたいだ。
向こうもマナフィのことが珍しいのだろうか?
マナフィはそう思った。
「あなた、なんていうポケモンなの?」
「ボク?ボクはメタモン。……見たことないの?」
メタモンはそう問いかけると、マナフィは初めて陸に来たことを伝えた。
それでメタモンも納得したようだ。
「そっか陸は初めてなんだね」
メタモンは初めて会ったにも関わらず、しっかり話を聞いてくれた。
「うん。まだ来たばっかりだからよくわからないけれど」
マナフィは辺りをせわしなく見回しながら言った。
今マナフィが居る場所は丸く開けていて広場のようになっている。その周りは草むらで覆われている。
地面には刈り取ったような跡があった。
「じゃあボクが案内してあげようか?」
メタモンの突然の申し出にマナフィは断る理由が無かった。
「いいの?ありがとう!案内してくれると助かるわ」
マナフィはすぐに案内を頼んだ。
一匹で見通しの悪い草むらをさまよっているよりも、陸に住んでいるメタモンに案内してもらった方が何倍も楽だ。
「それじゃあ、ついてきて」
そう言うとメタモンは草むらに向かって進み始めた。
マナフィはメタモンを見失わないように追いかけた。
何も疑わずに。
現在はここまでです。
なるべく早く書き上げたいですm(_ _)m
ネタとか書いてる場合じゃなかった……
フィオネからマナフィに進化…出来たら良いね…(´;ω;`)
>>907-910 マナフィキターーーーーーー!!
完成待ってますよ!!頑張ってください
>>911 そういや来週のアニポケにはフィオネが沢山出てくるね
>>898 主人公が漏らすやつをググってみたが見つからなかった
さすがにもう残ってないか・・・
エロ小説期待保守
ダークライに枕元に立たれてやらしい夢を見せられうなされる探検隊♀主を妄想しつつ保守
淫夢とな
毎晩輪姦される夢を見続けて疲れ果てる主人公
逆に
ダークライ「怖くて眠れないから明かりは消さないでね。あと何かお話しして」
とかどうよ
それ凄くいい
近頃ショタなくなったね
無理にショタの流れにしなくていい
マナフィ小説はどの位進んだろうか
保守
難しいとは思うけど蛇ポケとか鳥ポケも絡みも見てぇ…
蛇は女の子にすれば問題ない
M♀ハブと♂ザンの絡みを思いついた
思いついただけで俺には力がなかった
日ごろの恨みとザング複数に回されたり
育て屋に預けるからと雁字搦めに拘束されて精力剤投与済みのザングと共に放り込まれるハブネークとな
みんなと逆が萌える質なのでザン♂×ハブ♀は何度か妄想したけど
どうしても♀がマグロになってしまう
ザン♂「お前を見てるとムカムカするんだよ!俺の視界に入るなヒョロヒョロ蛇!!」
ハブ♀「ふんっ!あんたみたいに無駄に肉がついてるようなやつに言われたって全然ムカつかないわよ!あんたの存在にはムカつくけどね。消え失せてよこのメタボマングース!」
ザン♂「言いやがったな!こいつっ!」
ハブ♀「ほらまたすぐに手を出そうとする。これだから野蛮なザングースは嫌ね。私はもう帰らせてもらうわ。あんたみたいに暇じゃないの」
ゴンッ!
ハブ♀「痛っ!」
ザン♂「お、おい大丈夫か?いつも前に気をつけろって言ってるだろ」
ハブ♀「ぁ、うん。大丈夫………ありがとぅ///」
とりあえず♂ザングに巻き付き身動き取れなくし、息の根止めるかと思いきや
巧みにナニをいじくり勃たせ拘束したままザングースを逆レイプする♀ハブネーク
まで妄想した
ハブネークはフェラ上手そうだ。
ザングのサオだけでなく、玉までくわえこんで、
細長い舌でチロチロなめてくれるよ。
ザン♂×ハブ♀書くときに気をつけることってありますか?
ヘビの生態とかわかんない……(汗)
つgoogle
一瞬逆レイプしつつ尻尾の先をザングースの尿道や後ろの穴にちょろちょろ出入りさせて
いじめたりたりできないかな、と思ったらハブの尻尾は刃物なんだったw
切れちまうw
屋上へ行こうぜ・・・・・・
ハブの眼ってエロいよな
ヘビにらみが有るように、眼はヘビの魅力が詰まってるよな。
アーボックににらまれて、恐怖に固まるニョロトノが性的に
食われるのは良いものだ
空気を読まずにマナフィ小説の続きはまだか!と言ってみる
注:この作品は短期間で書いたためかなり雑です。あらかじめご了承ください。
注2:この作品のハブネークは皆様のご想像と遠くかけ離れている場合が高確率で発生します。あらかじめご了承ください。
「……嫌な予感がする」
依頼が終わり、トレジャータウンを歩いていると、ザングースは唐突にそう呟いた。
「? どうしたの、いきなり?」
隣を歩いていたストライクが訪ねる。
「いや、後ろから何か嫌な気配……視線を感じるんだが」
「?? 後ろには特に何もないよ?……あるとすれば、」
後ろを見ているストライクが言葉を続けようとしたとき、ザングースの後ろから何かが思い切りぶつかった。
「ぐぁぁあぁっ!!」
いきなりの大きな衝撃にザングースは数メートルほど飛ばされる。
突然のそれに、ザングースは受け身も出来ずに地面に落ちた。
「ハブネークがリーダーに向かって突っ込んで来てるくらいかな」
「それを先に言えッ!!」
ふらふらと立ち上がりながらザングースが叫んだ。
「ここはそういうノリかなぁ、と」
「どういうノリだよ……。いや、そんなことより」
ザングースは今自分に突っ込んできたハブネークに目を向ける。
嫌な予感は当たっていたようだった。
「ハブネーク……なんでこんなところに」
ザングースはため息混じりにそう言った。
「なんでこんなところに?ですって?そんなこともわからないくらいバカになったのかしら、あなたは?」
ザングースに思い切りぶつかったハブネークは高飛車な態度でザングースに言い放った。
少なくともさっきの行為に対する罪悪感は少したりとも感じてはいないようだ。
「まだ言ってるのかお前は……」
「当たり前よ!忘れはしないわあの数々の屈辱……!!」
「あの……リーダー?ちょっと話についていけないんだけど……」
一匹蚊帳の外状態になっていたストライクがザングースに訪ねる。
「あぁ、こいつは俺が前に住んでいた森にいたハブネークなんだが……見ての通り俺を目の敵にしてるみたいで」
「ザングースとハブネークは代々仲が悪いって聞いてるけど?」
「俺は別になんとも思ってない」
「それがおかしいのよ。あんたもザングースの端くれなら私と戦いなさい!私たちはそういう運命なのよ」
ハブネークはシャーシャーと威嚇しながらザングースに突っかかっていく。
一方のザングースは飽きれ顔で関わりたくないというオーラが滲み出ている。
「リーダー、戦ってあげたら?こんなに言ってるんだし」
「いや、もう何度も戦ってきたよ、こいつとは」
森でいつも突っかかってくるハブネークを大人しくさせるため、ザングースはしばしばハブネークの戦いに付き合っていた。
しかし、結果はいつもザングースの勝利だった。
「あ、あんなのは全部たまたまなんだから!ちゃんと決着をつけるまで戦いは終わらないわよ!」
「だからって、こんなところにまで来ることないだろ……」
「何処に行こうが私の勝手でしょ」
「はぁ……俺は前みたいに暇じゃないんだよ。今は探検隊をやってるからな」
「探検隊……ねぇ。とにかく、私と勝負しなさい!」
ハブネークは話の流れを無視してとにかく言いたいことを伝えた。
「話を聞けよ……」
「今日の夜、リンゴの森で待ってるわ」
ハブネークは一方的にそう告げると振り向くことなく去っていった。
「すごい強引なハブネークだね」
「質が悪いんだよ。お前らと一緒で」
ザングースは何度目かのため息をつく。
「ところで、サンドパンはどこ行ったんだ?」
「ぇ?そういえば……依頼が終わってから見てないよ」
「まったく……何処に行ったんだか」
「まぁ、サンドパンはいいとしてさ。行くの?」
「行かない方があとで面倒なことになるからな、行くよ」
このときのザングースにはこのあとどんな面倒なことが起こるのかなど、知るよしもなかった。
夜。
ハブネークに言われた通り、ザングースはリンゴの森にやって来ていた。
「あいつ、リンゴの森。とは言ったけど、リンゴの森の何処って言わなかったな……」
ザングースはやることもないのでただ行くあてもなく歩いていた。
「……また、嫌な予感だ。ザングースだからわかってしまうのか……?」
ザングースがそう呟いた瞬間に頭上からハブネークが降ってきた。
「先手必勝っ!!」
「なっ!卑怯だぞ!」
いきなりの攻撃にザングースは体制を整えられず、倒れてしまう。
「勝負の世界に卑怯なんてないわ。あるのは勝ちか負けかの2つだけよ!」
「今まで負け続けてきたやつが言うセリフじゃねぇだろ!」
「ふんっ!そんなことが言えるのも今回までよ」
言っている間にもハブネークの体はザングースに巻き付き、身動きを取れなくしていた。
「っ!このっ!」
ザングースが力を入れても体はちっとも動かすことが出来ない。
「さぁて、これで完全に捕らえたわよ。覚悟しなさい」
(くそっ。マズいな……)
今の状態はハブネークの完全な優勢だ。
このまま締め付けられればザングースにはどうにも出来ない。
「このまま締め付けちゃえばそれで私の勝ちなんだけれど、それじゃあ面白くないわ。今まで散々受けた屈辱、返してあげないとね」
「くっ、好き勝手言いやがって」
ハブネークの頭がスルスルと下に降りていく。
ザングースは何をする気だと思って見ているとハブネークはザングースの股の辺りで止まった。
まさか、と嫌な想像がザングースの頭をよぎる。
「こんなことは、今までしたことなかったわよね」
ハブネークの長い舌が、ザングースの股を舐める。
「っ……」
いくら頭で我慢しようとは思っていても、直接的な刺激に対抗することは出来ず、ザングースのモノは徐々に姿をあらわしてくる。
「ふふっ、もう勃ってきた。こういうのには弱いんでしょ?」
「なんで、知ってるんだよ……」
「誰かは知らないけれど、親切なサンドパンが教えてくれたわ。色々とね」
(いないと思ったら……あいつっ!)
「ここを責めればあなたは抵抗出来ないんだってね?」
ゆっくりと根元の方から先端までを舐めあげる。
焦らすように何度も何度も舐めていると、ザングースのモノは段々と固さを増していった。
「んっ……くぅ」
「まだそんなにしてないのにこんなに固くなってる。焦らされて興奮したのかしら?」
大きくなったモノのすぐ側で言われ、その吐息にさえも敏感になったモノは反応してしまう。
「そ、そんなので興奮なんか……んぁっ!」
ハブネークの長い舌がザングースの先端を舐めくすぐる。
垂れてくる汁を舐めとりながら、じわじわと責められ、ザングースの意識はぼんやりとしてくる。
「んっ、はぁ……」
「どうかしら?大分感じてるんじゃない?」
「こ、このくらい……」
口ではそう言っていても反応する体は正直だった。
「へぇ、そう。じゃあこれならどうかしら?」
「っ……んにゃぁぁ!」
ザングースのモノが一気に根元までくわえられる。
いきなりの快感にザングースは声を押さえきれなかった。
暖かい口の中で、唾液と我慢汁が混ざり合ってザングースのモノを濡らしていく。
充分に濡れきったモノにハブネークの舌が滑る。
「ふぅ、んんっ!や、やめっ……!」
モノをくわえ込まれて、それでもまだじらすかのように舐められ、ゆっくりと確実に快感が体中に広がっていく。
一気に責められないのでイクことも出来ず、長い時間をかけて快楽に浸らせる。
それはまるで、毒のようなハブネークに合った責め方だった。
「んっ……くちゅ、ちゅっ、ぴちゃ」
ハブネークは口内でわざと音をたて、聴覚からも責め立てる。
ザングースは正直もう限界に近かった。
しかし、まだ絶頂に達することは出来ない。
広がり続ける快楽は全身を満たし、思考を完全に鈍らせて理性を殺していく。
ハブネークには弱いところは見せたくないと張っていた意地もやがてザングースにとってどうでもいいものになり、ハブネークによって与えられる更なる快感を求めるようになる。
「うぅ……くぁ、んっ」
「どうかしら?私に苛められるのは」
ハブネークは口を離し、頭を起こしてザングースの耳元で囁く。
その間にもザングースのモノにはハブネークの体が巻きつき、擦られている。
「くっ……ふぁっ!」
「ふふっ、感じてるみたいね。変・態ザングース」
ハブネークの屈辱の言葉さえも今のザングースにとっては与えられる快感の一つとなっていた。
ハブネークはさらに続けて言う。
「じゃあそろそろ本番といこうかしら?まぁ、あなた次第だけれど」
「? ……ど、どういう、意味だ?」
荒い息の中、ザングースが問いかける。
その問いかけに、ハブネークは耳元で小さな声で答えた。
「なっ!そ、そんなこと……」
「嫌ならいいのよ?私はまだこうして焦らし続けていてもいいんだから。あなたのために言ってあげてるのに」
ザングースは少しの間悩む。しかし、理性をほとんど失った今ではたどり着く答えは決まってしまっていた。
「……この、淫乱で、いやらしい変態……ザングースを、イカせてください……女王様ぁ……」
「ふふっ、あはははっ!それでいいのよ。よく言えたわね。プライドの高かったあなたがここまで落ちるなんて予想以上の結果だわ。前からこうしていれば、良かったのにね。そう思わない、変態ザングース?」
「くっ……!!」
これ以上ない屈辱に、ザングースは歯を食いしばって耐えるしかない。
羞恥心が興奮に変わるのが自分でもわかって、自己嫌悪に陥る。
けれどそれは快感の前にすぐにかき消されてしまうのだった。
「それじゃあちゃんと言えたからご褒美をあげないとね」
ハブネークは一度拘束を解いて、自分の秘所をザングースのモノに近づける。
「じゃあ、私のをたっぷりと味わいなさい」
ハブネークがゆっくりとザングースのモノをくわえ込んでいく。
モノはたっぷりと濡れているのですんなりと入っていった。
「くぁっ、ふぅ、んにゃぁぁあぁ!!」
オスとは違う締め付ける感覚にザングースは溢れる声を抑えきれない。
完全に根元まで入りきると、一度動きを止めた。
何もしていないのに、モノが溶けてしまいそうなほどの快感に襲われる。
「ふぅ……熱くていやらしいのが入ったわよ。もう奥まで届いてる」
ハブネークはゆっくりと動き出す。
初めはすこし焦らそうと考えていたハブネークだが、無意識の内に動きがどんどんと早くなっていく。
「んっ、はぁ……はぁ、ふぁっ!」
抜き差しを繰り返すたびに、結合部からは汁が溢れ出し、いやらしい音をたてる。
二匹の最も敏感な部分が擦れ合い、お互いに強い快感を与え合う。
いつしかハブネークも快感に捕らわれていた。
「あっ、す、ごい……んんっ、こんなの、やぁっ!」
「っ、くぁっ、お、おかしく……なりそうだ!」
一度動き出したらもう止めることは出来ない。
性欲に支配された体は貪欲に快感を求め、こすりつけ合う。
見えているのは自分に快感を与えてくれる相手のみで、それ以外は何も見えない。
「んんっ、はぁ……はぁ、も、もう我慢……出来なぃ!」
今までずっと焦らされてきたザングースにはもう限界だった。
絶頂はもうすぐにそこまできている。
「あっ、やっ……いいわよ、イキなさいっ!」
「うぁっ、んっ、あぁぁぁあぁああ!!」
途端にザングースの頭が真っ白になる。
体中に溜まったものが精液としてハブネークの中に吐き出される。「ひゃっ!熱いのが、入ってくる……!」
全身がビクンと震える。
溜まっていたものを吐き出し、ザングースの中が空っぽになる。
「はあ……はぁ……」
ザングースは満足してモノを抜こうとした瞬間、ハブネークの体が絡みついてくる。
「まさか、これで終わりだなんて思ってないでしょうね?」
イッたばかりのモノをギュッと締め付けられ、新たな快感がまたザングースの中に注がれる。
「んっ、ちょ、ちょっと待てよ、まだイッたばっかり……んにゃぁぁ!」
「そんなことは知らないわよ。私が満足するまであなたにはイキ続けてもらうからね」
ハブネークはそう言うと再び動き始めた。
「ぁ、やっと帰ってきた。おかえり〜」
ザングースがトレジャータウンに帰ってきたのは朝日がとっくに登った後だった。
「やっと帰ってきたか。ずいぶんと楽しめたみたいだな」
サンドパンはそう言ってニヤリと笑った。
「誰のせいでこうなったと思ってんだ……」
今はもうサンドパンに怒る元気すら残っていない。
それでもなんとか終わったことにザングースは安堵していた。
これでハブネークが満足してくれて森に帰ってくれれば面倒なことにならないですむ。
「まぁまぁ、そう言うなよ。ぁ、あとあのハブネークこれから探検隊を作るって言ってたからしばらくここにいると思うぞ?」「嘘だろ……」
ザングースの期待もあえなく打ち破られ、結果どうでもよくなってザングースはその場に倒れ込んだ。
これからまた厄介なことが多くなるんだろうな。
意識を失う寸前に、諦めの意味を含んでザングースはそう思った。
〜おわり〜
ザングース×ハブネークの流れっぽかったので書いてみました。
後半手抜き過ぎますね……。
もっと文章が上手くなりたいですorz
なんだこの手抜き
雑っていうかやる気がなさそうだな
次スレは970ぐらい??
ザングース「くやしい・・・でも・・・感じちゃう!」
( ;∀;)イイハナシダナー
980で良いんじゃね?
一日レス無し即落ちは980からだし
寝れねぇ(´・ω・`)
携帯から失礼します。
ポッチャマ♂×チコリータ♀で一つ。
舞台はポケダンED後。のれん分け済みです。
ポッチャマの性格はポケダンアニメ風で。パートナーが♀なんでちと変えました。
今のところエロ無しですすみません…。
それでも宜しければドゾー
今日も、舞い込んだ救助依頼を何とかこなし家路に着く。
ふたり寄り添い、街をゆっくりと歩いていく。そろそろ夜の帳が降りる時間だ。店々も忙しく店仕舞いを始め、道行く2人に別れの挨拶をしていく。
街を抜けると、オレンジに染まるサメハダ岩が見えてきた。
赤々と燃える夕日が、水平線に隠されていく。
いつもの光景。
いつまでも見惚れてしまう光景。
柔らかな潮風を感じながら、雄大な景色を見つめる。
隣に添う彼女の影。
儚く、しかし確かな幸せが彼を包む。
とっぷりと日が沈む。
ふたりはどちらからともなく歩き出し、基地への階段に足をかけた。
「ふぅ…疲れたね、チャマ」
ふんわりと積まれたワラのお布団に寝転ぶ。
「全くだ…あのバカップルめ。助ける側の身にもなれっての」
「肝試しでせかいのおおあなはちょっと無謀よねぇ」
「どうせまたニドラン♂の方が見栄張ったんだろ」
「彼女に良いとこ見せたいって奴?」
依頼人に悪態を突きつつ、ダラダラと実の無い話をする。
こんな瞬間さえ、ふたりには心から大事なものであった。
一連の事件から、もう2年の歳月が経過していた。
あれだけの事件をふたりで乗り越えてきたのだ。パートナーとしての絆は、いつしか愛に変わっていた。
「あれから、もう2年か」
「え? ああ…そうね。もう…2年」
色々と思い出したのだろう。チコリータの表情に影が差す。
「浜辺でどべーんと横たわってたアンタを見つけて…。驚いて話し掛けたら、ポッチャマの癖にやけに偉そうな口調でまた驚いて。………………………………………」
「なんだよ、人の顔ジロジロ見て。イヤン!」
「キモい。……んと、ね。アンタは変わらないなーって」
「はー? なんだそりゃ。変わったほうが良かったか?」
「別に…そういう訳じゃないけど」
「………」
「な、なに」
「チコは変わったよな」
「え。…嘘、どこが?」
「可愛くなった」
「は?」
眉を寄せチャマを見ると、やはり。
にやにやと嫌らしい笑みを浮かべ、チコの表情を伺っていた。
呆れかえり嘆息を一つ。
「なんだなんだ、反応が可愛くないぞ」
「2年も居りゃいい加減慣れるっての」
「前言撤回。可愛げのない奴め!」
「何よそれ…」
「そんな可愛くない口はこうしてやる」
「え、ちょっわっコラ! やめ……んっ……………んむっ…………………っっ!」
チコの頭を柔らかく抱え、舌を傷付けないよう器用に嘴をさし入れ、口内を貪るように舐め回す。薄目を開けると、固く目をつむり、顔を真っ赤にしている彼女が見えた。その必死な様子にチャマのSっ気がくすぐられる。
チコもチコなりに応えてくれるかと思いきや、何ゆえか首で懸命に押し戻そうとしてくるではないか。
少しムッと来て、動きを激しくしようと腕に力を込めると
「ごふぇっ!!」
頭の葉っぱで叩かれた。
「っぷは!…………はぁ……はぁ………この、馬鹿!!」
「な、何だよ…叩くことないだろ!?」
「明日の仕事はなに!? そのHの事しか頭に無い腐れ脳みそでよーく考えてみなさい!」
「腐れ脳みそ…………あーとー…たしか、プクリンのギルドと共同で………………………あ」
「そうよ分かった!? 北の方で新しい洞窟が見つかったから、それの調査依頼! 集合は何時だっけ!?」
「…現地に昼頃着くために、午前2時だったかと…」
「正解よ馬鹿! 分かる!? アンタとちちくり合ってる暇はないの! 大体ね…」
それから2時間弱。
こってりと絞られたチャマは部屋の隅で体育座り、ぼそぼそと謝罪の言葉を連呼している。
「(めんどくさい奴ねー…)」
居室にあのような邪魔なオブジェを置く趣味は無い。
はぁ、と何度ついたかわからないため息。
「チャマ、顔を上げなさい」
「…は、はい! ななななんでしょうか…」
「顎、上げて」
「へ? こうでふっ?………………………………」
「……今はこれで我慢して」
「………………チコ………」
「帰ったらさ、時間なんてたくさんあるから…ね?」
「チ、チコォ!!」
「だからやめなさいっての!」
満天の夜空に、軽快な音色が響き渡った。
〜了〜
………。
深夜のテンションて怖いですNE!
お目汚し失礼しました…m(_ _)m
良い話だ
文章が知り合いの鬱女にめっちゃ似てるけど
良い話だった
( ;e;)イイハナシポチャー
どうしてこのスレの奴ら投下した人に対して冷たいの?
ただでさえ厨ジャンルや特殊嗜好と敬遠されてるんだから露骨に好き嫌いするなよ。
書き手を褒めたたえろとは言わんが感謝を忘れるといずれ供給なくなるぞ
それはそうと育て屋は俺らのロマン
>>968みたいに勝手に自分の意見言ってるのは論外としても
ここは練習用の場所でも無いよ。
もう厨にだいぶ汚染されてるんだよ、きっと
そろそろ次スレだね
すっかり過疎ったな
保守
次スレは980な
保守
最近ポケ同士に火が付いたから書こうと思った矢先。
…ポケモン同士は需要少ないのかな…
取り敢えずこのまま落ちない事を願い、自分も頑張るヨ。
×需要が少ない
○供給が少なすぎる
いや、両方だと思う
なら私が自分の妄想を語ったら作品を作ってくれるんですね?
>>975 ここ以外に活発なポケ同士エロパロ投稿場があるから
需要が無いってことは全然ない。
アヒルの交尾は30秒でフィニッシュ。
とどのつまり、早漏なコダック、ゴルダック
かわいいよハアハア
hoshu
>981
マリルリ「ゴルダックさん早っ!ひょっとして初めてだったの?!」
ゴルダック「違う!俺は経験豊富だ!」
マリルリ「あらあら、そんなに恥ずかしがることじゃないのよ。お姉さんが色々教えてあげるから」
ゴルダック「だから本当に・・・」
こんな場面が思い浮かんだw
980超えたからそろそろ次スレかな
スレタイ変えるって話が昔出てた希ガス。
ポケダンに限らず、DPやレンジャーの
ポケ同士エロもゲットしたいし
俺がポケ同士に目覚めたのはポケダンのおかげ
落ち防止保守
【ポケダン】ポケモン同士総合スレ
簡潔にこんな感じ?保守
ポケダンを抜くのでは
ポケダンは無いと困る
【ポケダンも】【本家も】でどうよ
ところでタマゴ2個目とズイロード2往復目どっちがいい?
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ【本家も】
今までの意見を簡単に組み合わせるとこうなる。あといろいろ手を加えるなりして
保守
993 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 10:05:24 ID:Y19t4rui
ほ
し
1000なら次スレは最初からクライマックス
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。