237 :
233:2008/12/04(木) 13:08:58 ID:Br0IQd3V
まさか本当に書いてくれるとは
続き待ってる
ザックは、偽セシリアの両手首を掴んだまま、犬のように顔を舐め、ザックに噛みつこうとする偽セシリアの唇のみを奪う。
セシリアは、慣れぬその感触に顔をゆがめるが、唇への唇による執拗な愛撫がはじまると、ついに耐えられず、間近からのぞき込んでいたロディの唇に、自らの唇を押しつける。
ロディは驚いたものの、すぐに舌でセシリアの舌をからめとる。
ザックは、その舌を這わせるように唇から離しても、二人は濃厚なディープキスが、互いの息を奪い合う。
だがそれも、胸の突起をねぶられるまでだった。
ザックは執拗に、偽セシリアの膨らんだ胸の先端を、ねぶり続ける。
セシリアは身をよじる。
だがロディには、セシリアが何を欲しがっているのか、わからないようだった。
セシリアは、自分の乳首をつまみ上げ、ねじりたかった。
いや、ロディにそうしてほしかった。そのロディの舌で。
「ロ、ロディ、お願い。わ、私の・・・」
この期に及んでも、羞恥が邪魔をする。
セシリアが、批難するかのように、あるいは助けを求めるように、ザックを見る。
その視線をロディが追う。
「こうして欲しいんだね」
ロディはセシリアの乳首を、そっと口に含むと、まるで赤子のようにそれを吸い始めた。
偽セシリアは、声さえ上げないが、ひどく動きが鈍っている。
ザックは横目でちらりとロディとセシリアの様子を見る。
「そろそろ最後の仕上げと行くか」
片手で偽セシリアの両手首を押さえ込み、開いたか片手でズボンのベルトをはずす。
偽セシリアからの感覚は、一時途絶えたはずではあるが、セシリアは今ロディの愛撫に、熱中している。
「残念だが、のんびりしている余裕はなくってな。すまんが姫さん! 少しばかりダメージが行くぜ!」
ザックは、偽セシリアの手首を解放し、反撃を受ける前にその両足に手をかけると、一気に貫いた。
「あぁーっ!」
破瓜の痛みが、セシリアを襲う。
「セシリア!」
ロディがその名を呼ぶ。
ザックはセシリアが、いや偽セシリアの身体が慣れるのも待たず、己を何度も叩き付ける。
そのたびにセシリアがいくども、短い悲鳴を上げる。
「ザック! セシリアが!」
「ロディ! こっちは手一杯だ。お前が慰めろ!」
ロディはザックと偽セシリアを見、そして今目の前でロディの前におずおずと両足を広げもだえているセシリアを見比べた。
ロディは意を決し、ザックにならいベルトを外し、突き進んだ。
「あぁっ…」
セシリアの悲鳴であったものが甘く染まると同時に、彼女はロディに腕をまきつけ、さらにと求める。
「いいぞ、ロディ! その調子だ」
ザックはニヤリと笑い、調子を上げる。
ドッペルゲンガーは色気に欠ける。
それはセシリア本人も同様だ。いや、だった。
彼がパンパンと肉を打ち付ければ、ロディも倣う。
二組の音が、混じり合うように響き渡る。
ザックがぎらつく眼差しで偽セシリアを見据える。
ただザックに押さえつけられ、肉体を貪られながらも、ただまじまじとザックを見据え反撃の機会をうかがっている偽セシリア。
だがセシリアは、今や女へと変貌し、身もだえ、嬌声を上げている。
ザックは少々ロディがうらやましくなる。
それでも偽セシリアの内部もまた、今は女そのものだ。
「そろそろフィニッシュだッ!」
ザックがそう叫べば、ロディとセシリアもそれに続く。
「セシリア、俺たちも行くよ!」
「はい!」
そのとき、ドッペルが最後の力を振り絞って、ザックに変身した!
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザックの声にならない声と、ロディとセシリアの甘く切ない声が、あたりいっぱいに響き渡った。
あのあと絶対に絶対、セシリアは自分の後ろをザックが歩くことを、許さなかった。
そしてロディとセシリアが急激に距離を縮めた。
キャッキャウフフなロディとセシリアの、楽しそうな語らいを背に受けながら、ザックは陽の傾き始めた荒野を、微妙な孤独と尻の痛みに耐えながら、歩き続ける。
その肩で小さな相棒が、やれやれと両手を広げていた。
お/わ/り
ちょwwwww 「久しぶりに投下キターッ!」とか思ってたらオチでフイタwwww
GJッ!!
もしかして俺しかいない?
そうでもないよ
遅ればせながら
>>241GJです
リクエストしてみるものだな
誰かブランクイーゼルメンバーで書いてくれませんか
水を差してすまない。ドッペルゲンガーに
ダメージフィードバックの機能はなかったはずなんだ。
フィードバックがフィード縛になったけど、関係ないんだ。
肩にネズミを乗せた足の長い男が、街角で声を張り上げていた。
「さぁさぁ皆さんお立会い! こちとら世界中を渡り歩く渡り鳥が、世界各地の情勢を教えてやるぜ?
世界各地にゃ魔獣に魔族。
貴族どもの兵隊なんざ、へのツッパリにもなりゃしねぇ。
男も女も犯されてから殺されて、アークティカは滅びちまい、アーデルハイドも壊滅状態!
おっと待ちな、誰一人残らず殺されたなら、なんでオレが知ってるかって?
オレも魔獣魔族相手に戦ったが多勢に無勢。
だがこいつを見てくれ! ありがたい守護獣の御札だ!
オレはこいつを持っていたから、倒れた後も死なずに済んだ。
そしてこの人語を解する天才風ネズミと共に、てめぇらにニュースを伝えようとやってきた」
「どうもどうも。天才風ネズミ、ハンペンです」
突然しゃべった肩のネズミに、人々はどよめいた。
「世界情勢は最悪だ。いつここにも魔族の襲撃があるかわからねぇ!
剣だろうが呪われたARMだろうが、魔族の前にゃ形無しだ!
万全の備えなんぞありゃしねえ! これを除いてはな!
だがこいつはオレので、どんなに大金を積まれたって、譲ることはできゃしねえ」
背の高い男は、守護獣の御札を人々の前に晒すと、人々は羨望の眼差しを投げかけた。
「だがこれを見てくれ、オレの相棒の天才風ネズミハンペンによる、新しい御札だ!
信じられないってんなら、このまま帰ってくれて結構だ。
大金積み上げろとも要求しねえ!
ただオレ一人とネズミ一匹が、もっと御札を用意して次の町に行き着けるよう、協力願いてぇ!」
「だが話だけで、魔族に国が滅ぼされたなんてな話を、信じろって方が無理ってもんだ。
信じるってんなら、詐欺師に気をつけろと言わせてもらうぜ?
さあ、こん中に、アーデルハイドのお姫さんを見たことがあるって御仁はおいでか?
オレは壊滅状態のアーデルハイドから、お姫さんを助け出した。
会わせることだってできるぜ?
ただしさっきも言ったはずだ。男も女も犯されて殺されたとな。
守護獣の巫女であるお姫さんも生き延びたが、頭のネジが数本外れ、男なしではいられなくなっちまった。
そしてもう一人オレには連れがいる。こっちも魔獣の被害者だ。
犯されて、なお生き延びた女から生まれたガキだ。
髪は青ざめ、目は赤く輝き、化け物並の力を持ち、呪われたARMを使う。
そして犯せ殺せの魔族の血に支配されている。
おっと、心配ご無用! 巫女であるお姫さんがいる。
だが近づく時は、御札を手にしっかり握っていてくれよ!」
人々は背の高い男から御札を買い、粗末なテントに入っていった。
薄暗いテントの中は、一本のロープでしきられていた。
そしてロープの向こうには、一糸まとわぬ少年と少女がいた。
確かに少年は青い髪だが、まぶたは閉じられ、赤い目かどうかは、わからない。
それに怪力かどうかもだ。
少年はロープのこちら側に向かって座り、その膝に少女を乗せている。
そして片手で少女のふくらみきっていない乳房と乳首をいじり、
もう一方の手で、局部の敏感な突起をつまみ、
腰を激しく揺らしている。
少女も身もだえしながら、熟れた女のごとき嬌声を上げている。
少年は少女から手を離し、そのまま少女を羽交い絞めにすると、身体をめいっぱいのけぞらせる。
少年の姿こそ、少女の影に隠れてほとんど見えなくなったが、少女の全てが客たちの前に晒される。
少年は、並の人間よりもずっと大きなイチモツを持っていた。
全貌は、少女の身の内に打ち込まれて見えないが、接続部の太さがありえない。
そして周辺の縮れ毛も、確かに人間にはありえない青さを持っている。
しかもそれが貫いているのは、少女の排泄孔だ。
信じられないほど太いイチモツが、少女の孔を信じられないほど大きく広げている。
そしてそれゆえ、少女の女たる孔も、人々の前に大きく広げられている。
まるでその奥底まで覗き込めそうで、人々はロープから身を乗り出す。
少年の動きと、そして見られていることにもだろうか? 少女は感じ、したたるほどに濡れている。
ぬらぬらと、別の生き物のように、それは少年少女の動きに合わせ、伸縮を繰り返す。
やがて少女の叫びが大きくなる。
同時に股間の、金の草原の中でうごめく赤いヒルが、規則的に痙攣しだす。
まるで体液を吐き出して打ち倒されたかとでもいうように、ヒルと少女がぐったりと動きを止めた。
「さあさあ、次の方々のために、席をゆずってやってくれ!」
もとより土間に席などないが、背の高い男がそう言って、客たちを入れ替えた。
少年は、一旦落ちた少女を貫いたまま、その胸と局部の突起に指を這わせる。
やがて次の客たちがやってくると、同じ光景が繰り返された。
やがて客たちが途絶えると、背の高い男がテントの中にやってきた。
「しょぼい町だ。夜の興行もがんばってもらわんと」
「セシリア、大丈夫かな?」
だが少女は、放心状態で宙を見つめている。
「愛の守護獣が護ってくれてんだ。愛の行為でなんで傷つく。
姫さんは人気だな。今夜も6人ほど客がついたぜ」
「オレは?」
「今夜は女が一人と男が一人。御札を握り締めて、いそいそやってくるぜ」
「どっち? オレ、攻めの方がいいんだけどなあ」
「今日の男は、攻めをご希望だ。贅沢を言うな。後でオレを掘らせてやる。
だがその前に、オレも少し抜いておくかな」
「ザックは今日はオフなのか?」
「いいや。人三化七のマダムなんでな、勢いつけねぇと、やってらんねえ」
背の高い男がイチモツを取り出すと、少女は膝立ちで嬉しそうに近づいて、口に含む。
そしてぴちゃぴちゃと音を立て、舌を動かした。
背の高い男の肩から、風ネズミがぴょんと飛び降りる。
「さあさあ、いつまでも遊んでないで、さっさと飯をすませて歯磨きして、
それからトイレも忘れないでよね。
一日中愛を求めてる女の子に、一日中立ちっぱなしの男の子、
それから口ばっかりで、早いだけがとりえの男にぴったりの仕事を考えてあげたんだから、
お客さんの不興を買わないようにして、しっかり稼いでくれよね」
少年は立ち上がり、少女の手を引く。
「さあセシリア、シーしにいこうね」
「シー?」
「そう、シーだよ」
とたんに少女は、服従を誓う犬のように、少年の前に仰向けにねころがる。
「ロディー、シー、シーちょうだい、シー」
「やれやれ、こまった姫さんだ」
背の高い男が、いきりたったイチモツを、少女に向けると、少女はイヤイヤをする。
「ロディのがいい。ロディの白いシー。セシリアにちょうだい! いっぱいちょうだい!」
もだえる少女の太ももを持ち上げ、少年はその身体に似合わぬ大きさのイチモツを、少女の排泄孔に埋め込んだ。
彼女の排泄孔は、排泄物よりも巨大な少年の物を幾度も出し入れされたために、めくれ上がっている。
そして出し入れのたびに、すでに幾度もそこに吐き出された少年の体液が、じゅぶじゅぶとあふれ出す。
「まったくロディは、出す方は底なしだね」
「そして姫さんは、入れる方が底なしだ」
少女の腹は、腸に受け入れた少年の体液のみで、こころなし膨らんでいる。
「ザック、いつも通りセシリアを洗ってやってよ」
「よしきた相棒」
男は裸の少女を、テントの裏の溝につれていき、浅い流れに這い蹲らせる。
そして男が、少年の体液まみれの少女のまたぐらを荒い始めると、さらなる刺激を求めて腰を振る。
「中までキレイキレイにしてやるからな」
男はその指を少女の排泄孔に突っ込んで広げると、中からダラダラと少年の体液が流れだす。
「ああ、お腹が空っぽになっちゃう」
男はさらに指を、そして手を少女の後ろ孔に埋没させる。
「お腹、いっぱい、ザックの手でいっぱい」
喜んで少女は腰を振っている。
「まるでオレの手が吸い込まれてくみてぇだな。お姫さん、今にオレの手を消化しないだろうな」
「大丈夫なんじゃない? たぶん」
支度を整えた少女は、背の高い男により、男たちに受け渡された。
「本当にアーデルハイドの姫なのか?」
「ああ。アーデルハイドに行った時、遠目に見ただけだが、間違いない」
複数の男たちは、ねっとりとした視線をからめ、じっとりとした手で触れる。
だが少女は、嬉しそうにヘラヘラと笑っている。
「私のことは姫ではなく、セシリアと呼びなさい」
「すげえ、腐っても鯛ってのは、こういうことを言うんだろうな」
やがて男たちの部屋に連れ込まれた少女は、スカートをまくりあげられ、その下着を奪われる。
「下も金髪だぜ」
「記念に少しもらっとくか。きっと愛の守護獣のお守りになるぜ」
少女の茂みを無骨な手が掴みむしると、少女はどこか甘い悲鳴を上げる。
それを聞いて、男たちは笑う。
男たちは少女を持ち上げ、ベッドの上に押し倒し、両足を持ち上げ広げる。
「ケツの孔の方は、ひらきまくりだな」
「顔は人一倍きれいでも、こっちは人一倍醜いってわけか」
「青鬼のイチモツをずっぽり飲み込んで、よがってたな」
「王族なんてそんなもんさ。こいつ、見られて濡れてやがるぜ」
男の指が、少女の秘めたる孔を大きく広げ、そして突起をつまみ、ぐりぐりとねじり上げる。
「あひぃぃん!」
舌を突き出してよがる少女に、男たちは興奮していく。
「まずは希望通り、姫じゃなくしてやろうじゃないか」
一人の男が、少女の首に首輪をする。首輪に繋げられたロープは短く、それをベッドの足にくくる。
頭を床につけるようにうずくまった少女の腰を持ち上げ、スカートをまくりあげる。
男たちに尻を差し出す、無様な恰好だ。
そして肥大しめくれあがった尻穴に、半ば剥いたとうもろこしが、一気にねじ込まれる。
「にぎゃーッ!」
少女の悲鳴に、男たちはまたも笑う。
「ん? 青鬼小僧のものよりでかいのを選んできてやったんだ。嬉しいか?」
男がとうもろこしをぐりぐりと動かせば、やがて少女は頬を染め尻をゆらす。
もろこしが全て埋没すると、その糸と房がまるで尻から生えた尾のようだ。
「何か芸を仕込もうぜ?」
「お座りに、ちんちんでもさせるか?」
「その前に、ペットに服は必要ないと思うんだがな」
「芸を仕込むには鞭が一番だ」
少女は首輪一つを身につけて、男たちに引きずられ、鞭うたれた。
「そろそろ姫と呼ばれたくないセシリア様に、たっぷり平民の種をつけてやろうじゃないか」
男たちのイチモツが、少女の体内に子種をぶちまける。
「肉壁の無効のとうもろこしのぶつぶつが、いい感じだぜ」
順番をまちきれず、その胸や顔にぶちまける者もいる。
「貴重な平民の子種は、ぜんぶ指でぬぐって舐めるんだ」
「床にこぼれた自分の汁もな」
「さて、こぼれないように栓もしてやるからな」
少女の丸められた下着が、少女の女の孔に詰め込まれる。
「腹も減ったんじゃないか? 下の口ばかりじゃなく、上の口にもご馳走してやろう。
まずは飲み物だ」
すでに何度も、男たちは少女の口に、自らの子種をぶちまけていた。
だがそういった男は、自分の物を咥えさせ、にたにたと笑う。
「こぼすなよ」
そしてジョロジョロと心地よさそうに、生暖かな排水を放出した。
少女は喉を動かして、飲み干していく。
「次は食い物だな」
男は少女の排泄孔からとうもろこしを一気に引き抜く。
排泄孔がめくれあがり、ピンクの肉が孔を縁取る。
そして男は、そのとうもろこしを、少女の前につきつける。
そしてそのまま、床に置く。
「あんたは姫か? それとも犬か?」
少女は手を使わず、頭を下げ、尻を上げ、床の暖められた生のとうもろこしにかぶりつく。
「これじゃあこっちが空っぽになっちまったな。何か詰め込んでやるか」
別の男がそう言って、ゴミ箱をもってきて、あさりはじめる。
そして手当たり次第、少女の尻穴に押し込んでいく。
まるめたティッシュやリンゴの芯だ。だが腸圧で、押し戻されこぼれだす。
「だらしねえケツだな」
「こいつでも食わせてやれ」
別の男が丸のままのリンゴを持ってくる。
一つ、二つ、三つ、少女の腹は、押し込まれたリンゴで、醜い起伏を作り出した。
やがて形ばかり服を着た少女が、裏路地へと放り出される。
胸ははだけ、スカートは故意に破られているが、少女は隠そうともしない。
ボロを着た酔っ払いが少女に気づき、驚いたものの、やがて近づいてくる。
そして歯の抜けた口から、アルコール臭のする息をはきかける。
「ねえちゃん、どうした?」
そしてスカートの破れ目から手をつっこみ、ぎょっとする。
「あそこにもケツになんか突っ込まれたのか? オレんちきな、橋の下だけどよ。
オレが優しく抜いてやるからよお、でもって、そこに入れるべきもんを、入れてやるからよぉ」
「いいや、その必要はねえぜ」
背の高い男と青毛の少年が、連れ立っている。
ボロを着た男は逃げ出し、少女は連れたちと並んで歩き出す。
ゴトっと、何かが転がり落ちる。
「あ、リンゴ。セシリアのおみやげかな?」
少年はそれを拾うと、ごしごしと服にこすりつけ、そしてかじった。
「あったかくて、おいしいや」
その三人は、やがて連れ立って町を出て行った。
乙 なんか評価しずらいんだが
ギャロウズ×キャスリン
キャスリンって、誰だっけ?
クライヴの奥さん。3rdね。
260 :
保守:2009/02/10(火) 21:22:37 ID:jX6qwMeF
唇の分厚い男が、熱く雄叫びを上げていた。
「自立ってのは、自ら立つことッ! 自ら立つ! それが自立だッ!」
白髪の少年が、冷たい眼差しを向ける。
「で」
「それが全ての始まりッ! 人生の始まりだッ! 俺は今それを理解したッ!
全ての命は、自立することから始まるんだッ!」
白髪の少年の眼差しの先で、唇が分厚い男の「男」が、自立していた。
そして足下の一糸まとわぬキャスリンは、激しいアクションの痕跡を残したまま横たわっている。
「土下座して謝るか、とっとと逃げるか、さっさと決めた方がいいんじゃねーか?」
「言いたいことは、それだけですか?」
物干し竿のようなARMを構えた寝取られ男の手元でカチリと安全装置を外す音が鳴る。
「やりすぎはいけないわッ!」
電波娘が、割って入った。
「リーダーのお言葉とは思えませんね」
「目には目を、歯には歯よッ!」
何を思ったのか、唇の分厚い男の鼻の下が伸びる。
「そして穴にはチンコよッ! まずケツの穴にあんたたちのチンコを突っ込んで、さんざんかき回してから、
こいつの腐れチンコを玉ごと切り取って、二度と自立できないようにして、
今後は無償で永続的な性欲処理係として、毎晩この街の男たちに奉仕するッ! ってあたりで、許してあげましょ!」
「それはいい考えです。リーダーの案に従いましょう」
「うんざりだぜ」
261 :
なすじぇに:2009/02/17(火) 08:14:27 ID:ySbGWfDa
やっぱ3ならこうだよなあ
街は祭りで、混雑した宿で一部屋取ることができたのは、幸運とさえいえた。
男女一室だが、それは荒野で夜を過ごす時も同じだ。
ヴァージニアたちは、部屋を確保すると、祭りを楽しみに出かけて行った。
「嬢ちゃん、あんま粋がるから、こういうことになるんだぜ?」
気がつけばヴァージニアの両手両足は、ロープでベッドの四隅にくくられていた。
「はずしなさいよこれ! それとも相手が縛られてなきゃ、大口叩けないってわけ!」
ジェイナスは、罵り言葉にニヤリと笑う。
「縛られてちゃ、大口叩くことしかできねぇが、後先考えてねぇな」
そしてナイフを取り出し、その白刃を首元に当てる。
「そう。そうやっておとなしくしてりゃいいんだよ」
刃先を返し、襟元に当てる。
「ちょ! ヒッ!」
抗議の言葉は、小さな悲鳴に変わる。
磨き上げらあげられたナイフは、ヴァージニアの服を、上から下まで見事に切り裂いた。
はだけられた素肌には、まだ胸と腰を隠す小さな下着が残っている。
「初めてじゃねぇんだろ? なにせ男ばかりのパーティの紅一点だ。
性欲処理は、お手の物だよな」
ジェイナスは、ナイフで腰の両側にあてて、小さな布を切り裂く。
薄く、髪と同じ色の縮れ毛に被われた丘が、露わになる。
「ほう、濡れてやがる」
「デタラメ言わないでよ!」
「これでもか?」
ジェイナスは、無遠慮にその密壺に指を押し入れた。
「ヒッ!」
そしてかき回し、濡れたその指を、ヴァージニアの鼻先につきつける。
「嬢ちゃん。これを濡れてるって言うんだぜ?」
ジェイナスは、その濡れた指先で彼女の鼻をつまみ、酸素を求めて開かれ
た口の中に、切り裂いた彼女のパンティを押し込んだ。
ヴァージニアは、息苦しさとその異物にむせ、吐き出そうとする。
数度の試みの後、それは成功した。
が、その間自分のベルトを外していたジェイナスが、再び押し込む。
鼻をつまみ上げられたまま、口を閉じて抵抗したが、無駄だった。
そしてさらに、細いロープで口を戒められる。
ジェイナスは、まだ残っているブラジャーを、たくし上げると、両の育ち
きってない胸が、さらされる。
ジェイナスは、ニヤニヤと笑いながら、ヴァージニアの上に覆い被さり、
べろりとその乳首をなめた。
ヴァージニアはくぐもった声を上げ、身をよじる。だが、逃れたれない。
「いい格好だぜ。お嬢ちゃん」
そして下着ごとズボンをおろすと、彼女の首もとにまたがり、堅くそそり
立った逸物を、彼女に見せつける。
それは赤黒く、そして先端がぬらぬらと輝いている。
顔を背けた頬に、ジェイナスは逸物を押し下げ、その先走りを塗りたくる。
ひどく顔をしかめるヴァージニアに、逸物はますますいきり立ったようだった。
そしてジェイナスは位置をかえると、彼女の股の間に座り、両手で少しばかり尻
を持ち上げ、乱暴にもみしだいただけで、唐突に彼女を貫いた。
喉の奥から、くぐもった悲鳴がほとばり出す。
背がのけぞり、逃れようと精一杯身体をよじる。
だが、腰はジェイナスの腕によって、押さえ込まれている。
「動けば動くほど痛いぜ? そしてこっちは、気持ちがいいってわけだ」
そんな男の声も、聞こえていないようだ。
だが、やがて力尽きてきたのか、動きが鈍くなる。
「もうしまいか?」
そう言うとジェイナスは、激しく腰を動かしはじめた。
痛みに、まだ少女といっていい彼女の身体が、再びのけぞった。
262 :
なすじぇに:2009/02/17(火) 08:44:23 ID:ySbGWfDa
逸物が少女のまだ堅い密壺を、血を潤滑剤として出入りする。
やがて血は、ぬるりとした独特の女のしずくに、溶け込んでいく。
だが少女は、まだ快感を得るにはほど遠く、そして男はそのことに満足している。
無遠慮に激しく突き上げ、ヴァージニアが羞恥と痛みに屈する瞬間を求め続ける。
だが、彼女は屈しなかった。
いつまでも、燃えるような眼差しで、ジェイナスを睨みつけている。
ジェイナスはニヤニヤ笑いながら、逸物を彼女に納めたまま、彼女の口の戒めのみを解放する。
自分の下着を吐き出して、すぐに彼女はこう言った。
「必ず後悔させてやるから!」
「オレが嬢ちゃんをこのまま殺すとは考えないのか?」
そして彼女に顔を近づける。
ヴァージニアは、ジェイナスに唾をはきかけようとしたのだろう。
だが口の中の水分は、吐き出した下着が奪ってしまっている。
「最低!」
ジェイナスは鼻で笑い、そして耳元でささやいた。
「喜びな嬢ちゃん。殺しゃしねえ。その逆だ。出してやるぜ、命の素をな」
ヴァージニアは目を見開く。
「や、やめてよ! 誰があんたの子なんか!」
「腹んだら、罪のない腹の赤ん坊を殺すってか?」
ヴァージニアが反論する前に、ジェイナスは再び腰を激しく動かしはじめた。
「出るぞッ! 出してやるッ! たっぷりとなッ!」
「ヒッ! 嫌! やめてッ!」
唐突に、ジェイナスが動きを止める。
そして満足げに、逸物を抜く。
呆然と、ヴァージニアはジェイナスの股間を見つめている。
「わからなかったか? 出したぜ。たっぷりとな」
幾分彼女が安堵したことを、ジェイナスは見逃さなかった。
「言いたいことはないか?」
「殺してやる! たとえ孕んでも、その子の父親でも!」
「嬢ちゃん、漢だな。男なら、こっちもいっとくか?」
そしてジェイナスは、股に這わせた指先を、女の密壺の後ろにある、菊の門
に押し当て、潜り込ませた。
今までとは違う異様な感触に、再びヴァージニアは身をよじる。
だが、両手両足の戒めが、尻を十分に持ち上げることを、許さない。
「出てこい」
ジェイナスに呼ばれて現れたのは、彼の二人の手下だ。
太った方が手にしているのは、逸物を模した張り型。
そして背の高い方が、手にした黒いものは、・・・カメラだ。
「それを使うのは後だ。先に嬢ちゃんを、漢にしてやろうと思ってな」
すでに無理矢理開花させられた身体は、ひどく疲労している。
ヴァージニアに、三人の男に逆らい続ける力は、もはやなかった。
ギャロウズが、祭りの片隅にある怪しい見せ物小屋に向けて、ジェットの背
を押していく。
「後学のために見とけって」
「いらねーよ。どうせくだらねぇに決まってる」
だがジェットは頬を染めつつ、逃げようともせず押されていく。
クライヴもまた、苦笑しつつも、つきあうつもりでいるようだ。
「くだらないから、いいんですよ。
我らがリーダーと共にいる間は、どうも、やりにくいですからね」
だが三人は、そのリーダーの姿を目の当たりにした。
客席に向けて両足を広げて固定され、その密壺にも菊門も血と精液にまみれ
させ、太い張り型をくわえ込んだ、彼らのリーダーの姿だった。
GJ!ありがとう
久しぶりに3のパロ読んだな。
この後日談も気になるw
264 :
ハーレム:2009/02/22(日) 17:01:35 ID:EbsbH2v3
5のハーレム化を考えてみた
グレイシィ(グレッグ)
ゴウノンにて夫と息子と共に幸せに暮らしていた。だが、突如現れた左腕がゴーレム
の男。男は夫と息子を傷つけ、グレイシィをあざ笑う。
「オレをイカせてみな。だが先にそっちがいったら、二人の命は貰うぜぇ!」
夫と息子の目の前で、グレイシィは男に抱かれた。
だが、グレイシィは先にイってしまい、男は夫と息子を彼女の前で無残に撃ち殺す。
「復讐してぇか?」と、男はグレイシィにARMを投げつけ、彼女は撃つが、男は
傷つきもしない。
物音を聞きつけてやってきた町の人々、そして義父。
姿を消す男。
浮気相手と共謀し夫と子どもを殺したのだと義父になじられながら、復讐を誓い、
ゴウノンを出る。
ディーンと出会い、息子の姿をだぶらせる、グラマラスな熟女。
チャッ子
ハニースデイで、ルシルと百合関係にあった少女。(17才)
自称疫病神なため、ルシルからも引き気味だったが、村のしきたりにより、二十になると
同時にルシルが売られる事を阻止すべく、単身出稼ぎに飛び出す。
ライラベルに出てハンターを目指すものの、すぐに稼げるわけもなく、身売りに走る。
だが、騙されてただ乗りされたり廻されたり値切られたりで、まるでうまく稼げない。
そのため賞金目当てに、ゴーレムクラッシャー・グレイシィを追っている。
一見おつむの空っぽな色ボケ娘として振る舞っているが、これは疫病神という思い込
みにより、自らさせ子となることで、対人関係を希薄に保とうとしているためで、本
来は百合である。
265 :
ハーレム:2009/02/22(日) 17:31:48 ID:EbsbH2v3
ディーン一行は、ミラパルスでチャッ子と出会う。
いきなり疑われているチャッ子のために捜し物に行く宣言したディーンは、チャッ子
にディープキスされ、ディーンはめろめろレベッカはカンカン。
パスを拾って戻ってみると、チャッ子は盗品を持っていないかと丸裸に剥かれた
あげく縛られて、処刑待ち状態。
鏡探しにいって、グレイシィと遭遇。むっちむちのぷりんぷりんの相手と、ARMを
突きつけ合うはめに。
とりあえず危機を回避して地底へ。
そこでグレイシィさえ負ける超ナイスバディのGカップ教授と遭遇。
なんとか鏡を取り返して、チャッ子を助ける。
チャッ子はディーン、レベッカ、アヴリルに、感謝のディープキス。
だが、なんだかディーンよりも、レベッカやアヴリルに熱が入っている。
チャッ子にもらったチケットで列車に乗るが、グレイシィが爆破。
中略後、ゴウノンで御神酒の奉納を引き受けて、遺跡でキャロルと遭遇。ロリッ子。
中略後、列車でチャッ子と再会。チャッ子、ディーンたちの口添えと、ナイスバディの
グレイシィのバストに目を奪われ、逮捕をあきらめる。チャッ子にとって、巨乳は正義。
グレイシィも、チャッ子が百合であることと、男への色ボケもポーズであることに気づく。
ナイトバーンは変更なしでさらに中略後、ハニースデイ。ジョニーアップルシードを名
乗るハーフの少女の情報をつかみつつ、ルシルイベント。
チャッ子、なんとか金を貯め村へ戻ったものの、ルシルは二十歳を待たずして、チャッ
子の金ではまるで足らない額で売られていく所だった。しかもルシルは、自分勝手に村
を飛び出し男に身体を売ったチャッ子は、もはや想い人ではなくなっていた。
ディーンにあおられチャッ子はルシルを追いかけ、ベルーニ兵は蹴散らしたものの、
ルシルを気に入っているファリドゥーン子にボロ負けし、ルシルに命だけは助けられた
ものの、彼女とディーンたちの前でベルーニ兵に蹂躙され、とぼとぼと立ち去る。
ポンポコ山でチャッ子加入。いろいろあった後、トゥエールビットで、ファリドゥーン子
に微笑むルシルの姿を見て、あきらめる。
中略後ハウムード。左腕がゴーレムの男の情報を追ってやってきた一行は、男に戦いを挑む
が、またしてもグレイシィは人々とディーンたちの前で蹂躙されたあげく、先にイってしまう。
改造実験塔では、チャッ子はファリドゥーン子を倒した後ルシルを託す。そしてグレイシィは、
ついに男にイか・・・せる寸前に腰を引く。
「あんたをイかせることなんて、あたしにはいつでもできる」と。
だが男は笑いながら自家発電し、放出物を自らの身に浴びる。それは濃硫酸だった。これまで
の勝負でも、男が先にイっていたら、グレイシィは内側から溶かされ死んでいただろう。
これで俺をイかせることはできねぇと笑いながら死んでいく男に、グレイシィは、もはや復讐
など通過点にすぎないと告げる。
ヴォルスン子は、かつてファリドゥーン子と出会ったが、ファリ子の方に百合自覚がなく、関係
をもてなかった。
なんかめんどくさくなったが、ヴォル子にディーンは迫り、百合だけが人生じゃないと諭し、
怨念を晴らしたのだった。
ふと思ったんだが、ジェイナスにチャッ子を激しく蹂躙して欲しいなあ
いつのまにか濃厚になっとる
気持ち悪いでござる
気持ち悪いでござる
「やっと三人づつになったわね。これで心置きなくできるわ」
「じゃあ僕は、カノンと」
「ちょっとアシュレー! どうしてわたしじゃないの!」
「リルカとは、タウンメリアでさんざんやったじゃないか。飽きちゃったよ」
「アシュレー!」
「リルカ。俺が相手じゃ不足か? 経験豊富な大人のテクを味合わせてやるぞ」
「う、ううん。不足じゃないよ」
「・・・何の話ですか?」
「ティム。お主はこっちじゃ」
「やっぱり、ティムはマリアベルがつれていったな。ではアシュレー、そろそろあたしたちも」
「じゃブラッド、リルカ、またあとで!」
「アシュレーも、カノンを泣かせちゃダメだからね!」
「俺はリルカを、たっぷり啼かせてみせるがな」
「やっと三人づつになりましたね。これで心置きなくできますわ」
「じゃあ、ジェーン」
「ちょっとロディ! どうしてわたしじゃないのですか!」
「セシリアとは、アーデルハイドでさんざんやったじゃないか。飽きちゃったよ」
「ロディ!」
「姫さん。俺が相手じゃ不足か? 経験豊富な大人のテクを味合わせてやるぜ」
「い、いいえ。不足じゃないです。はい」
「盛んなお年頃の男女4人で何を話しているのかと思いきやーッ!」
「おっと、キミにはまだ実験に付き合ってもらう義務があるわ」
「やっぱり、ゼットはエマ博士がつれていったわね。じゃあロディ、そろそろあたしたちも」
「じゃザック、セシリア、またあとで」
「ロディも、ジェーンを泣かせちゃダメですからね!」
「俺は姫さんを、たっぷり啼かせてみせるがな」
「やっと二人づつになりましたね。これで心置きなくできます」
「じゃあ僕、ラクウェルとね!」
「ちょっとジュード! どうしてわたしじゃないのですか!」
「ユウリィとは、フロンティアハリムでさんざんやったじゃないか。飽きちゃったよ」
「ジュード!」
「ユウリィ。オレが相手じゃ不足か? 腰から下にも自信があるんでね」
「い、いいえ。不足じゃないです。はい」
「・・・何の話だ?」
「ナゲヤリくん。ちょっとこっちに来てもらうわよ」
「やっぱり、クルースニクはモルガン女医がつれていったな。ではジュード、そろそろ私たちも」
「じゃアルノー、ユウリィ、またあとでね!」
「ジュードも、ラクウェルを泣かせちゃダメですよ!」
「オレはユウリィを、たっぷり啼かせてみせるけどね」
いつのまにか増えとるw
271 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 16:41:01 ID:te+ye4ox
モバイルの最新SP待受がすげぇw
272 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 18:37:47 ID:jcHH43XS
カノンって絡むとしたら誰だ
アーヴィングかな
ブラッドとは仲が良さそうというか、馬が合いそうなイメージがある
最近保管庫読んできて、ゼトアウ連作にえらい萌えた
もうその書き手さんいないかもしれないけど、いいもの読ませてくれてありがとう
あれ俺がいる
WAのエロ同人があんまいいのないのが悲しい…
WA2…アナスタシアが剣でニーオナ…アシュレーでも呼べよ
WA3…ちんこ生えたマヤが出て来た…ジェットじゃダメなのか…
WA4…@最初はユウリィと兄のやつ、次はラクウェルとアルノーの、ページ少ないし色々と普通すぎる感じだけどコレが1番マシだった。お尻最高
Aラクウェルとアルノーの、でも見てない
Bユウリィとラクウェルのパイオツがキモい。ジュードが鬼畜。ラクウェルが「あ゙ォォンも゙ッ」だの「ちんぽしゅきしゅきィ〜」とか言うので却下で
WA5…@ディーンとレベッカの、よく分からんかった。くぱぁ
Aルシルのパイオツキモい、却下
Bアヴリルと眼鏡の。アヴリルはかわいいが何故か相手が眼鏡なのでなんとなく却下
Cまたしてもアヴリルと眼鏡。アヴリルは可愛かったが日焼け系と眼鏡は苦手なので却下
WAXF…ついにXF来たかと思ってwktkしてたらクラリッサにちんこ生えとった…
以上、俺が三択同人サイトで見たWAのエロ同人
みさくらに当ってしまったかwww
278 :
Z×A妄想狂:2009/04/15(水) 18:26:58 ID:kgC1GyGs
>274
一応いるにはいますよ。
こちらこそお褒めいただきありがとう。
>>276 エロ扱ってる同人サイトもあんまり無いよな。
最新作なんだからXFのもっと増えてほしい。
>276
グレアヴのやつとかは、ダメなわけ?
そういやどっかでレベッカとメガネってのもチラ見した
282 :
276:2009/04/15(水) 23:31:05 ID:EOMu91oC
エロ絵系は昨年ジャンル関係なく、軒並みあらかた消えたよな。
テキストもだいぶやられた。
男向けも、女向けも。
残ってる所は裏扱いで、見つけにくい。
グレアグったら、有名どこがあっただろう。すげー絵うまい。
サイトからコンテンツ消えてたが、pixivで一部復帰してたぞ。
ノマなら、ザクエル、ナスジェニ、ディンレベ、メガネアヴ。あと34才。
腐女向けなら、ザクロ、受チャ。
メガネレベは見たことないが、メガネアヴなら知ってる。今もあるかどうか知らないが。
他にもいろいろあるんじゃないか?
とりあえず、pixivでR18制限はずして、片っ端から見ろ。
あそこだって、いつまで見ることができるやらだ。
ああそうだ。ロデセシのあそこがあるじゃないか。