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名無しさん@ピンキー:
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
テンプレ終了
おつ
はふ………
年の〆なんだから明るくなろうよ
ふえ…、わ…私っ?
(何だかため息一つ吐いたところで指摘を受け、焦っています)
ん、んー……明るくー…、明るく…っ。
……明るくなるってどうすれば良いのかなぁ…?
こんにちはー…
もうすぐ今年が終わっちゃうね。
何だか早かったような長かったような…うーん…どっちなんだろう…
ま、どっちでもいいかぁ♪
ん…、…だぁれー…?
(聞こえてきた声に、見慣れない姿を捉えた
瑞々しさを纏ったその身体に、興味を沸き立たせつつ)
すっごくぷにぷにしてそー…っ。
ねー、触らせてよぅ…?
僕はシャワーズだよぉ!
君はー…リーフィアちゃんかなぁ…?
(トテトテと歩いてその声がするほうへと歩み寄り首を傾げながら問う)
えへへ、ぷにぷにだよぉ?
触りたかったらどうぞー。
(あっさり快諾して、ゆっくりとその場に伏せて触りやすいように動きを止める)
あは…、良く分かったねー。
流石は元同じ種族ー…っ。
(その問いかけににこやかに答えて)
えへへ…っ、触っちゃうよーぅ…?
(伏せたその身体に近寄ると、おずおずとしながらも
右の前足をぴとり、とその瑞々しい身体に当ててみて)
わ…、ひんやりしてるー…っ
えへへ…もちろんわかるよぉ…
これからよろしくねっ
(こちらもニコっと笑顔を見せて一つ礼をする)
んっ…冷たいでしょー?
シャワーズはみんなこんな感じなんだよぉ。
(尻尾をパタパタ振りながら絶妙な肌の柔らかさを相手に伝える)
んーっ、すっごく良い気持ちだよぅ…っ。
よい、しょ…とっ
(冷ややかながらも良い触り心地に、
思わずむぎゅーっと抱きついてしまって)
えへへー…、気持ち良いねー……っ。
抱き枕にしちゃいたいよぅ。
(その感覚にしっかり心酔しながら、身体をすりすりと擦り付けている
何やら色んなところが当たっているようだが、気にも留めていない)
へへ、よかった…。
ん、わ、わ!?
(突然抱きつかれて何が何だか分からず顔を紅潮させ)
あ、あの…あぅ…。
リーフィアちゃん…その…えっと…。
(何か自分に無いものが当たる感触に顔を真っ赤に染め上げながら口をパクパクさせる
何かいいたそうだが上手く言葉が発せないらしい)
んー…?
どうかしたのかなぁ…?
(冷たい身体に半ばうっとりしながら、未だに身体だけは動かし続け
その赤くなってる理由にすら気づこうともしていない)
何だかお顔赤いけどー…熱でもあるのかなぁ…?
え、えっと…うぅー…。
(ゆっくりと体を擦られるうちに自分の下腹部に異変を感じ、
こちらからはまったく動かなくなり、無口になってしまう)
熱…じゃないっ…けど…うぅ…
あ、あれれ…本当にどうしたのかなぁ…?
(流石に無言になったところで、流石に心配になってきたらしい
心配そうな表情で、上からその顔をのぞき込むようにして)
何か辛いことでもあるのかなぁ……
言いたいことがあるなら遠慮なく言ってよぅ…?
ん、な、なんでも…!?
(ドキっと胸を鳴らしてそのままじっと見つめてくる相手を見つめ返し)
え、えっと…だから…あぅ…。
…胸とか…あたってる…体に…。
あ。
(その指摘を受けたときに初めて気づいたような、間の抜けたようなそんな声
流石にその事実に顔が次第に紅潮していって)
ゴ、ゴメン……っ、つい夢中になっちゃって…っ。
(そそくさとそこから離れると、赤くなった顔を隠すように後ろを向きつつ
小さな声で謝罪もとい弁解めいた事をボソボソとつぶやいて)
うぅー…。
(やっと気付いてもらえたと安心したが、同時に自分の言ったことが恥ずかしくなり赤面する)
い、いや…いいのっ。
僕がしっかり言えばよかったんだから…。
(離れられたがその場から動くわけに行かずそのままの体制で話しかける)
で、でもでもっ。
何か苦しそうというか…、我慢してなかった…かなぁ……?
(先ほどの表情から察した事を包み隠さず言ってみて)
もしそれが私のせいなら………
責任…取る、よぅ……?
へ?
が、我慢なんてしてるわけっ…
(はっきりと今の状態をあてられてしまい、声がどもる)
ふぇ…せき…にん…?
だ、だってこの前人間さんが毎日しないと倒れちゃうーって…あ、あうぅ…っ。
(何だか色々と自爆しながらも、身体が火照ってくるのを感じ始めていて)
あ、…あの…ね?
シャワーズもそういうこと…するの、かなぁ……?
(くるりと振り向くと、上目遣いがちに小さな声でそう尋ねてみた)
ま、毎日…それは…
(嘘とまでは言い切れずに口を紡ぎ)
そ、そういうことって…。
………。
(多少ためらいながらもコクリと頷く。
その間にも下腹部にはだんだんと大きくなるものが見え始め))
………
(次第に猛り始めた下腹部のそれを見つけ、顔の赤らみが一層増したようだ
それでも怯えることなく、生唾をコクンと呑むと)
え、と……今も、辛い……?
あ、あぅぅ…
(必死に隠そうと前足を伸ばすもあと少しのところで届かずわたわたとバタつく)
…うん、なんだか膨らみすぎて…痛い…。
……っ…。
(症状を聞くなり、何となくだが想像がいった様子
赤らんだ顔でゆっくりと近づくと)
ね……、楽になりたい…かなぁ……。
なりたかったら……、仰向けに……
ふぇ…り、リーフィアちゃん…?
(ゆっくりと近づいてくるのを不安な眼差しで見つめ)
楽になりたいよぉ…。
えと…こう、かな…。
(床だと痛いと思いベッドにボフっと飛び乗って、
膨張しているソコを尻尾で隠しながら無防備な体を曝け出す)
…え、えっと……腫れてるところ、見せてよぅ……
(流石にそれを直接言うのは戸惑われるらしい
顔を真っ赤にしながらも、小さな声で囁いた)
そしたら…、楽にしてあげるから…っ、ね…?
え、で、でも…恥ずかしいよぉ…。
(相手の顔を見てみると自分と同じように顔を真っ赤にしていることがわかり、
お互い何をやるつもりかがはっきりと分かってしまい、否定してしまう)
う、うん…わかった…よぉ…。
(しかしソレを治すためには仕方ないと自己判断して、ゆっくりと尻尾を退かす
すると、大きくいきり立った逸物がにゅるっと顔を出す)
…わぁ………、おっきぃ……っ。
(既に雄々しく聳え立ったそれを見るなり、もう一度生唾を呑んだ
それにゆっくりと前足を沿えると、上下にしゅこしゅこと扱き始めて)
ん……、んっと…、我慢しなくて……良いから。ね…?
っひゃ、あ…んっ…。
(柔らかく、なだらかに自分のモノを擦り上げられると体全体がピクっと震える)
う、うん…我慢しない…よぉ…。
……んぅ………
(雄竿が目の前でヒクヒクと戦慄く様子に、次第に自制が利かなくなってきた様子
何度も舌なめずりをする様を見る限りだと、何をしようとしているのかは明確だ)
ね、ねぇ……私も、我慢しなくて…良いかなぁ…?
今年もそうそう可愛らしいカップルがイチャイチャしてるね〜(ニヤニヤ)
これは姫始めっつーことでよろしいのか
あ…あぅ、カップルだなんてそんな…っ
(顔を真っ赤にしております)
姫始めって何…かなぁ?
新年になってからはじめてするえっち…だったかな
まあ姐さんの受け売りだけど、もしかしたら筆おろしだったかも
え……、えーっと…それなんだけどー……
(何やらもじもじしながら、顔を赤らめて)
まだ…してない気がするよぅ…?
未遂に終わっちゃった気がー……はうぅ…
(何やら悶々としておられます)
ん…んぅ…?
(何度も舌なめずりする様子に少し興奮してしまい、
顔を赤らめながら己のソレを更にかたくする)
が、がまんしない…って…?
(ごめんなさい、少しうとうとしてしまいました…)
あ、帰ってきたね
俺は逃げるよ
んむ………
(硬くなっていく様を、その前足越しに確認すると
そっと顔を近づけて、舌先をつつっと這わせてみた)
こういう…、ことだよぅ……っ…
(次第に目も潤みを帯び始め、声にも熱が見え隠れする
口数も少なくなり、行為に集中するようになり)
ん…、またお話しようね…っ。
(横目がちに立ち去る人間さんを見送った)
あ…人間さん…今度遊んでねぇ…。
ひぁっ!?
な、やぅ…リーフィアちゃ…んん…
(突然顔が近づくかと思うとモノをぺろっと舐められ甲高い声を上げてしまう)
ふ、んっ…んぁぁ…。
(相手も興奮してきたのが分かり自分も暴れるようなことはせずに体を委ねる)
ん、む…ちゅっ、ちゅぷ……
(貪るように、がっつくように裏筋を丹念に舐め尽くすと
今度は先端からじっくりと口内に納めていって)
くちゅぅ、じゅぷっ、ちゅ…く、ん…んぷぅ…っ
(すっかり雌の表情と化しつつ、舌を這わせながら上下運動を開始した)
ひゃう、んっあ、あぁ…
(逸物は舐められるたびに己を震わし、更に太さを増していく)
ふぁっ、う、うごいちゃだめ…ぇ…
(新たな刺激が加わるとよりいっそう体を強く震わせる
先端からは少しずつ先走りが溢れ出してくる)
ぷちゅ、ちゅ…んっ、ぷ…くぷぅ…
(じっくりと波打つように舌を動かして刺激を加えつつ、
口を窄める様にしては搾るようにして性感を与えて)
んぷ、んぅ……んむ、ちゅく…っ…
(敢えて言葉を黙殺しながら、ひたすらに行為に耽っている
暫くして先走りを吸い出すように吸い付きを加え、攻め手を緩めることはない)
んくっ、う…んぁぅ…
(搾るような舌遣いをうけると先端から更に濃さを増した液体がドロっと相手の口内に流れ落ちる)
や、ぁ…でちゃう…よぉ…!
(少しずつ自分からも腰を動かして喉を突く
射精が近いようで勝手に突く速さもあがっていく)
んむ、…んっ!んぅう…!
(喉を突かれる度にむせ返りそうになるが、
何とかそれを堪えつつ、口を窄めて一気に圧搾を仕掛けた)
ん、ちゅ…っ、ちゅうぅぅぅうう…ッ!
(そこから容赦ない吸い上げを加え、絶頂まで引きずり上げようと)
ひぁっ、も、もう我慢できな…いっ…!
(一気にペースを早めて喉奥をずんずん突きいれ)
んぁ、ぁぁああ!
(思わず大きな声を出しながら絶頂に達し、口内に思い切り熱く濃い液体を放出する
びゅびゅっと音をたてながら数秒間射精は続く)
ん、んぅうう…っ!
んっ…ん……んむぅ…!
(口内に容赦なく吐き出される白濁を必死に飲み干そうとするも
どうしても口端から白い筋が垂れてしまう)
ん……く、ん…っ……
(暫く続く白濁の波にも負けまいと、ひたすらに嚥下していきながら
次第にその表情にも悦が見えてき始めて)
んぁ、はぁ…うぅ…
(荒れた息をゆっくりと整え、相手の顔をじっくり見つめる)
ひゃう…うぁ…
(絶妙な刺激と感覚に駆られ、ぼっとした目で見つめ続けながらその場で口を半開きにして呼吸する)
ぷは………
(すっかり扇情的な表情になったまま、口をそっと離す
息を荒げつつ、垂れる白濁はそのままで)
ね…、これから何をするのか………分かるかなぁ……?
(赤く火照った頬、明らかに誘っているような熱の籠もる声色
性感を求める牝と化したその姿は、会った当初とは全く違う印象が受けられるはず)
あ、あぅ…口から垂れてるよぉ…
(見てるこっちまで恥ずかしくなるため急いでそれを指摘して自分の前足で掬い取る)
これから…?
え、えと…よくわかんない…けど…
(少しは興味があるため知ってはいるものの、したことは無いために詳しいことは知らず
しかし相手の欲情しきった顔を見ると本能的に体が動きそうになる)
教えてあげるよぅ…私が、キミに………
(耳元でそう呟くと、そっと自ら仰向けになり)
見える…かなぁ……?
女の子の大切なとこ………。
(自ら脚を開くと、その雌の印を露わにした
すっかりと濡れそぼったそこは、何かを求めるように蠢いて)
はふ………
(寝息を立てているシャワーズにゆっくりと毛布を掛けてあげると)
…だ、めぇ……我慢、できないぃ……っ…
(そのまま突っ伏すような体勢を取ると、前足は自分のそこへとあてがわれて)
あ…っ、ん……ぅう…!
(くちゅ、くちゅ…と水音を辺りに響かせつつ、ゆっくりと自分の火照った身体や心を慰めるように
その前足を何度も突き入れるように動かしながら、甘い吐息を漏らす)
にゃ…ぁあっ、あっ、んぅうう……!
(次第に絶頂の兆しが見えてきたらしい
恍惚とした表情にも、それが現れてきて…)
んっ、にゃぁああああ……!!
(そしてついには蜜を吹き上げながら果ててしまう
そのままどっと前のめりに倒れると、自慰の余韻に浸り)
……はふぅ…、これでちょっとは…我慢できるかなぁ……
(ちらりとシャワーズの方を向くも、すぐに逸らしてしまって)
本当は欲しいくらいだもん…、あのまま我慢してたら…確実に…っ、はぅうう……
(どうなっていたかを想像するや、再び顔を悦で滲ませるも
それを振り払うように二度三度ぷるぷると左右に首を振って)
そ、そんな事考えちゃ本当にしちゃうから…! 今日はこれでおやすみなさいだよぅ…っ
(そそくさとドアを開け、外に出ていったのでしたとさ)
まあ、シャワーズの立派なちんちんはみんなにしゃぶられるためについてるようなもんだからな
小さい子でもシャワーズな時点でもう仕方ないw
それにしても、いつもの名無しにたっぷりしゃぶられて大量に飲まされたあげくお尻をプチ開発されてしまい
最近来てる子の中では一二を争う器量よしのリーフィアにしっぽり舐められたこのシャワーズは幸先いいな
…というかあの名無しとリーフィアはこういうのに関しては変なとこで仲よさそうだから
ぽやっとしてるとシャワーズはこの一人と一匹にサンドイッチよろしくあんなことやこんなことでもてあそばれてしまう予感ががが
いつぞやのカフェのシャワーズも巨根がどうのと弄られていたな
シャワーズはメスのイメージなんだけどチンチンに縁のある種族なのかも
ハイドロチンコ懐かしいな…
雄はどうも弄られるイメージがある
年越せっくす吹いたwwww…ついでに抜いた
なんせ♀が1/8ですから
そのうちチンコと同じような立派な巨根になるだろう
よお。久しぶりぃ。
明けましてオメデトウ。
今年も皆が元気で過ごせますように!
なかなか来れなかったけど、今年もよろしくだ。
こんばんはだ〜。
それと、あけましておめでとう!
今年もよろしくな〜!
(たたた、と家の中に入る)
何気に新築になってて気持ち良いなぁ!
それじゃ鏡餅とか遊び道具とかおいとくぜ。
あと、小さいこの分のポチ袋とかもおいておくよ。
>>64 あ、兄者も来てたのか。
何を言って家に入ろうか考えてるうちに・・・。
じゃあ、同じ種族のよしみで兄者にもホラ。ポチ袋。
忙しいみたいだけど、がんばってな!
おぉ、奇遇だな〜、バク。久しぶりに会えて嬉しいぞ。
ン? 俺にお年玉かい。へへへっ、有り難うな〜、いや〜。
こんな歳になってもらえるなんて、嬉しいぞ。
(ポチ袋をもらって、しっぽの中にしまった)
今年も一年がんばろうぜー。なんたって、今年の干支はネズミだし!
ん? お呼びでなかったかな。まいいや。
新年早々良いメタボ兄弟ですね
ネズミで出てくるのは俺たちじゃないだろうなぁ。
おう、今年も一年がんばろう!
特に最近は急に冷えてきたし、よく食べよく寝るのさ。
そいや、兄者は今まで南下特に変わったこととかあったかぁ?
せっかく久しぶりに会ったんだし、聞いてみたいぜ。
(やや乱れている布団を直しながらバクフーンのほうを向いた)
>68
がっはっは。
いや、別にそんなハズねぇだろ、俺達に限って。
なぁそうだろ、兄弟?
>69 バク
ンー・・・そだな。もう、ネズミってガラでもないしなァ・・・。
(昔を思い出しながら遠い目をする)
え?! まぁその。
特に変わったコトと言われてもなぁ。
最近運動不足の割に食う量は増えちまって、まぁその。何つうか。
(自らの下っ腹を見て溜め息をつく)
おまいも元気そうで何よりだぞっ。
(取りつくろうようにそう言って)
>>68 メタボ。メタボ・・・
それでこの前オヤジ臭いっていわれたっけなぁ・・・
(深いため息)
>>70 そか。悪いことがおきてなかったんならそれでよかったよ。
って、運動不足かぁ・・・だからさっきみたいにメタボって言われちゃうんじゃないかぁ?
・・・俺も人のこといえた者じゃないけどさ。
(お互いの下っ腹を見ながら)
そうさなぁ、運動しないといけないよなぁ本当に。
(そういいながら、バクフーンの後ろに回りこんでおなかを摩る)
・・・何か新たな命がここにいるみたいだなぁ。あ、蹴った蹴った。
(後ろから手を伸ばし、下っ腹を撫で回す)
なぁに、腰を振ってやせれば問題ないだろう
>71
ン、お互い、ケンコーには気を配らないとな(-~-;
あ゛っ・・・ばか。何すんだよ。
変なこと言うんじゃねぇ〜〜!
(顔を赤くして怒る)
いや、ホント、なんも入ってねぇし。
頼むから、そう愛しそうに撫でまくるのやめろってば、こそばかゆいって・・・ぐふっ。
(もぞもぞと身をよじり、うしろにもたれかかり)
>72
あぁ、そうだなそうそう。イイ事言うじゃねぇか。
って、最近それがゼンゼン出来てねぇから、運動不足になってんのかもなぁ。
(のんきにそう言って)
>>72 うーん、最近は乗馬をしてやせるって方法があるらしいな。
実際、腰を振るってのは良いかもな。
>>73 はははっ。スマンスマン。こういうのって好きでさ。
(自分のほうに体重が乗ってくる)
(それを支えるように後ろ足に力をいれ、バクフーンの肩に首を乗せる)
なんだよ、みんなの頼りになるお兄さんがさ。
(喉元にほおずりして、柔らかな体毛を堪能する)
へへ、ちょっと肉がついててきもちいいぞ。
>75
くぉの・・・おちょくりやがって。 やいやいやい。
(鼻からピーっと湯気を出して怒るのだが)
はふっ、こしょばいっ、
(首筋やそこらは弱く、触れられるたびにぶるぶるっと体を震わせ)
・・・ウ〜ン、まったくよう。しばらく会わないうちに、ずいぶんたくましくなったじゃねぇか。
バク、おまいも、立派なお兄さんになったと思うぜ。
ん、どうやら、あそこもたくましくなったみたいだ。
(相手の股をさわさわして言った)
そうかな?兄者にそういわれるとうれしいよ。
これからはどんどん俺に頼ってくれよな!
(調子に乗って踏ん反り変えてみせる)
ってぇ。まったく、厭らしい手だなぁ、もう。
そんなことしてると、襲われちゃうぞ〜?
(微弱な刺激に股間がムズついてくる。少しその気になってきたのか、バクフーンの口に軽く口付けをする)
・・・オチンチン、見たい?
おう、頼りにさせてもらうぞ。
その威勢、悪くねぇな。俺が女だったら、ホレてっかもよ? んっ?
は、フぅ。
(ふいをつかれるキスに応えて)
ン・・・。
(少し顔を見つめあって、照れ隠しにブンブンと首を振って)
おう、かわいい弟のオチンチン、見せてくんなよ。
(手の中でムクムクと膨らんでくるそれに、顔をうずめて)
はぁっ。 どうやら、俺の知らないうちに、けっこう鍛えてきただろ。 んっ?
そうさなぁ。俺も何度かここに通ってたし。
そのうちに鍛えられてるのかもしれないなぁ。
(股間をクン家訓課している兄者を率いる形で後ずさりしながらベッドの端に座る)
兄者ってば、チンチンは無くならないって。鼻息で刺激が・・・うっ・・・
(ペニスが徐々に大きくなっていく時、ふと、なにやら思いついたようで)
・・・あーにじゃっ。
(頭を軽く撫で、足の先で兄者の穴かを摩りながら)
そのおなかが引っ込む運動、やってみるかぁ?
すげぇ、でっかいなぁ。 これでたくさんの娘をひぃひぃ言わせてきたんだろうなぁ・・・
あ、
(自分でも気づかないぐらい夢中になってたことに気づき)
すまんすまん。別にそーゆーツモリは。 なんつて。 へへへっ・・・。
(ベッドに座った彼を追っかけて、ぼふっと抱きつく)
バクぅ、なーんだ?
ン・・・そだな。 やってみようっか。 それで腹が引っ込むなら、俺ぁなんだってするぜ!
おらっ、どんとこいや。
ありがと。
へへっ、オチンチンに夢中になってる兄者もかわいかったけどな。
なんか、お菓子を見つけた子供みたいで。
じゃあ、遠慮なく。・・・ぐぅぅおおおお・・・
(どんとこい、といわれ、脇を持ち上げ、自分の上にのしかかるようにする)
っはぁぁ・・・。びっくりした?
まずは、兄者もその気になってもらおうかと思ってさ。
(ニッと笑うと抱きしめて軽く体をゆする)
うぁっ?! おっおっ、お〜。 そうきたか。
(大きな体を持ち上げられ、)
べっつに、こんくらいじゃ、びっくりしねぇよ、だ。
・・・。
へへ。もう十分その気だぞ。
(ひしっと抱き返して)
こーゆーコトになっても、俺は後悔しないしなっ。
(彼のいきり立ったモノを、自分の穴にあてがい、ゆっくり腰を落としていく)
くふっ。ちょっとキツいわ、やっぱ。 頼むから、お手柔らかに頼むぞ。
(じわっと全身汗ばみながら)
ぐぅぅっ・・・へっへぇ、もしかして俺に挿れたかった?
(半ばやけくそ気味に挿入されたような気がして苦笑)
何なら立場逆転しようかぁ?
何言ってんだよ兄者。
俺が動いちゃ意味が無いんだよ。
さっき腰を動かすと、やせるって言ってただろ??ほら、乗馬でやせるやつとかと一緒で。
(とはいいつつも異常なほどに汗をかいている兄者に無理はさせまいとゆっくりと深いキスをする)
あ、
エッ・・・ちょっと待ってくれ、俺はおまえで、おまえは俺で・・・?
混乱しちまった(笑
よっこらせ、すまんな。 イチから仕切りなおしだな、こりゃ。
ンっ・・・
(キスを受け、高鳴る胸の鼓動を落ち着かせながら、抱き合っている)
せっかく、俺が女になってやろうと思ったのによう。
(目の前にいる弟分のほっぺたをぎゅーっとつねる)
ありゃ、ホントに?
俺も兄者に挿入したいほうだったんだけどさ・・・
(混乱した状況を作ったことに責任を感じたのか、うつむく)
(股を開くと、軽く兄者を突き上げてみた)
ン・・・気にすんなって。
(彼のほっぺをペロペロなめて)
マッタク、俺なんかに入れたいだなんて、どぉしてそんなコト思うんだろ。
・・・まぁ、俺も、入れられたいって思ったりして、どうかしてるかな。(ぼそっ)
ぅぅん。 なんか、最後までイけなさそうな気がしてきたぞ。。
ホント、残念だけど、こんまま寝させてもらうぞぅ。
(弟分と一緒になったまま、うつらうつら瞼が落ちていく)
わかったよ
今度は迷い無くやっちゃうからさ。今日はゆっくり休も。
ごめんな、無理につき合わせて・・・。おやすみ。
ウン、また今度な。 そん時は・・・おう。 気ぃ使わなくてオッケーだ。
(フトンをかぶり、ぽふっと抱きあって)
謝らなくても。無理になんてこたぁ思ってないぞ?
そんじゃぁ、オヤスミよう。 ゆっくりな。
そうだ、リーフィアにはいっこだけ細かいお願いがあるんだけど。
できれば、たとえば、「締める」じゃなくて「締まる」って書いてほしい…。
女の子の体はキモチいいと自然にそうなるから。そうしようと思わなくてもね。
今の書き方だと「よくガンバったのでご褒美におねーさんが搾ってあ・げ・る♥」っていう余裕な感じが…。
本当はこのエッチでもそれほど気持ち良くなかったのかなとか余計な気を揉んでしまいそうだw
もしもそういうふうに敢えて表現してるならスマン。
なんか、その場面だけ「オスがお尻に入れさせて相手を歓待してる」みたいでちと気になる。
リーフィアならきっとうまく書けると思う。
…いやそのなんだ、特定の目的で同じとこ何度も読んでるから気になるのw
名無しとラブラブだった夜や炎ポケ相手の夜のとか結構何度もお世話に
読んでるじゃなくてビデオで‘撮った’のを見てるんだろ?
まあこっちはそこまで世界観求められる訳では無いから
あんまり突っ込まなくても良いじゃないか
ちと遅くなったが、開けましておめでとさん。
あんま来れないかもしれんが、……つーか、今回ここに来るのもだいぶ久しぶりになっちまったが、
取り敢えず今年もヨロシクな。
……少し休んで行くか。折角だし。
寂しいので俺も挨拶しとく
サンキューグッバイまた明日!遭えて嬉しかった
んお。
何が何でサンキューなのか良く分からんが、……うん、会ったことあったっけか?
ま、その内また会えるだろ。そん時には一緒に寝るかー。
(かかかと笑いつつシーツの上に伏せった。)
あけましておめでとおっ、挨拶しに来たよぉっ
一応オゾーニっての作って持ってきたんだけど、皆食べてくれるかなぁっ?
(いつもと違わぬテンションで猛烈に独り言もらしながら入ってきて)
・・・んん?やぁっ、あけしてオメデトウ!そしてハジメマシテ、かな?
(伏せていた黒い塊を発見し、声を駆ける)
…
いよう。開けましておめでと。
(元気な挨拶に、半ば反射的に気だるそうな声を返す。
一拍遅れてからのっそり身体を返して相手の姿を確認した。順番が違うのは気のせい。)
……誰だっけ。覚えてないから初めましてってことで良いんじゃねーのか、たぶん。
何か旨そうな匂いするけど、それ何だー?
そっちの白いのも久しぶりだな。毛皮も汚れてないようで結構結構。くく。
(赤い姿には見覚えが無かったらしい。
からかうような声を二匹に飛ばしつつも、取り敢えず気を引かれるのはお雑煮の美味しそうな匂いの方のようだ。)
うーん、テキトーだなぁ。まあ確かに間違ってないんだけどっ!
(テーブルの上に大きな鍋を置き)
うん、おぞーにって言う・・・まあ正月に食べるものだよっ
大家族だからってさぁ、つくりすぎちゃってさっ
どーせならとおもって持ってきたんだよっ
(新年早々両手で鍋持ちながら道を歩くバシャーモが他人の目にどう映ったかは考えてないらしい)
・・・食べる?って聞かなくても食べそうだねっ、君は
・・・・・・・・・・あれ?
君、いつのまに?よろしくね。僕はバシャーモだよぅっ
(そこでアブソル気がついたのか、アブソルにも声をかけ)
・・・君も食べる?
フンフン・・・あー、美味しそうないい匂いだ。
お雑煮俺にも分けてもらっちゃったり。
(のっしりと部屋に入ってくる)
よぉ〜。明けましてオメデトウ。
おっ、レントラー久しぶりだぁ。
去年はなかなか会えなかったな〜。 今年もしょっちゅう来れないケド、ヨロシクな。
さて、そんじゃイタダキマース。
・・・お、これはおまえさんが作ってくれたんだ?
始めましてだな、バシャーモ。 ・・・ふんふん、家族持ちなんだ。
じゃぁ、一家の旦那さんかい?
あれ、まだ誰かいるような気がしたんだが、気のせいか?
(辺りを見回したが、アブソルの気配に気がつかない)
正月くらい適当で良いだろ、別に。
(風習も良く知らないくせに、自分の都合の良いところだけを取り上げて笑った。が、
どんと置かれた鍋を見て、そしてバシャーモに視線を移し、)
…………。
……お前さんもだいぶ適当そうに見えるが。
あ、いや。料理がって意味じゃなくてな。
(大鍋持って夜道を歩く鳥人間の姿を想像すると、心の中で小さく呆れる他は無く。
適当ってよりは少しズレてんのかな、とかそんなことを考えつつ、やっとベッドから這い出してきた。)
んで、お前さんはここの給仕係でも務めてんの?
(挙句、バシャーモが雑煮を持ってきた経緯を全く持ってすっ飛ばしたらしい。)
そいつも勝手に食いつきそうだけどな。
油断してたら俺らの分も無くなっちまいそーな勢いで。くく。
101 :
タマザラシ:2008/01/02(水) 22:39:44 ID:/z7qsDSO
こんばんはー
こんばんはー
釣竿たらして三発目でヒンバス釣れたwwwwwwww
今年の運使い切ったかもわかんね
…?
(すんすん鼻を鳴らしながら、中へ入ってきた。バシャーモがが持っているお雑煮の匂いにつられてやってきたらしい。
新年あけまして…とかはどうでも良く、挨拶無しに、匂いの元を探っている)
>>97 スン、スン
(横たわってるレントラーの体…胸の辺りを、色々企んでいそうな彼の事なので、一応かいでみた)
…
(違うとわかると、即座に180度回ってバシャーモの方へ。
回った際に、固そうな尻尾がぺしんとレントラーの頬を叩いた)
>>98 早く
(元よりそのつもりでここに来たらしく、後脚だけで立ち上がり、前脚でお雑煮の入れ物をゆさゆさ揺さぶって催促する)
ってお前は新年早々いきなり俺の食事を奪うなッ。
でかい図体してるくせにさりげなくそこに収まってんじゃねーっつのっ
(げしぃっとバクフーンのお腹に後足で蹴りを一撃。して、)
……ぼ、防御力上がってやがる……!
(以上、感想でございました。)
新年早々誤爆/(^o^)\
俺のことは気にせず楽しんでおくれ〜…
私もだ・・orz
>>99 やあっ、こんばんわっ そしてアケマシテオメデトウッ!
うんうん、いっぱいあるから食べてね〜っと
家族って言ってもニギヤカなのはポケモンの皆なんだけどね〜
僕を入れて30匹もいてさあっ、ご主人一人じゃ手が回らないから手伝ってるんだよねぇっ
まあ・・・あらゆる意味で旦那っていうよりは、奥さんに近いかなぁっ、主夫っていうんだっけぇっ?
>>100.105
うーん、一年の始まりで在る日こそ・・ってあれ?もう二日だから違うのかなっ
まあいいや、うん。それよりたくさん食べ・・・ってあーあー喧嘩しないの
ほら、君の分もあるからさっ
>>104 え?あ、うん。
どうぞぉっ
・・・・・
(え?お雑煮のことでよかったんだよね?と後になってから心配)
>105
なンだよいいじゃねぇか、そうカリカリすんなよ、ホラ、あーんしてやろうか?
ん、確かに狭くなっちまった。 悪ぃな、邪魔しちまって。
(がははっと笑う)
げふっ。
>108
なるほど、おかみさんって感じなのな。
・・・ご馳走サマ! うんまかったぞ。
おまえさんの家族のシアワセだな、きっと。
>>99 …#
(遅れて来たにも関わらず、既にお召し上がりの最中のバクフーンに、思い切り敵意の隠った視線を向けた)
(そしていつぞやと全く同じ風に、バクフーンへ飛びかかろうとしたが)
>>108 !
(声を聞くと咄嗟に身を翻して、自分の分を装ってくれたバシャーモの方へ駆け寄った)
グモグモモグモグ
(いつもの調子でお雑煮を食い漁るので、お汁やら何やらが飛び散ってしまっている…かもしれない)
>108
く、くそう……、2/3はもらうつもりだったのに……。
(何だか良く分からない部分で落ち込みつつ、目の前に取り分けられたお雑煮をもそもそと食べ始めた。)
妙にはふはふ言ってるのは間違いなく猫舌の証。)
……んぉ。美味い。
>109
こ、コイツは……。
(顔引き攣らせつつ、あっという間に椀を空にしたバクフーンを横目に睨む。
もう一発蹴ってやろうかと思ったが、何だか憎めないその笑顔に脱力してしまった。)
……ふう、ごちそーさん。
(量が少ないためか、こちらもすぐに食べ終わってしまった。
餅は得体が知れないためか、結局口をつけなかったらしい。)
>110
…………。
(ああ、やっぱりという目でそのハイエナの如き食事風景を見つめた。)
野生でもこれはなかなかの逸材……だと思う。
らんこーまだー?
>>109 うーん、そうかもねぇ。
・・・そうだといいんだけどっ
食べ過ぎるとお腹出ちゃうよっ?食べたらその分消費しないとさっ
(お腹を触ってみたりしながら)
>>110 ・・・・わーあ
(野生ってここまでワイルドだったっけ?と思いながらも傍観)
・・・・ほら、顔がヨゴ・・・レ・・・
(顔を拭いてやろうとするも、食物にありついてる野生生物には関わらない方が良いと踏んだらしく手を引っ込める)
落ち着いて食べててもだーれもとらないよっ?
>>111 ほらほら、君もおちついてたべよーよっ
・・・・うん、よかったっ。
コレでも自信はあるんだからさっ
(素直に美味いといわれて嬉しかったらしい)
>110
んおぅ。
(背筋にぞっとするような視線を感じ)
・・・ぁ。 いたんだ。
(咄嗟に、あまりにも間抜けな反応しか返せず)
ふー。
(腹いっぱいになり、ごろごろ横になる)
>113
ん、普通に美味しかったぞ。何か手慣れてるって感じの味だった。
……ていうかもう、普通に給仕係で良いんじゃねーの。
余ったものとか適当に持ってきてくれればみんな喜ぶだろ。
特に俺とか……そこのアブソルみたいな野生組はな。
ふぁ……ぁあ。
(ぺろりと口の周りを舌で拭ってから、欠伸を一つして。
何か期待されてるような感じを受けつつも、さてどうしたもんかと。)
>113
ウ〜ン。忠告サンキュ。
大丈夫、分かってるさ。 分かっちゃいるけどなんとやら。
(何か気持ちよくなってきたらしく、うとうと寝てしまう)
ん・・・んごー。
>>115 えへー、そうかなっ。ありがとおーっ
そうだねー、ソレも良いと思うんだけど・・・
ここで保管しておくと誰かがイタズラとかしそうでさぁっ、場所が場所なだけに
それに、野生の子が人間の味に慣れちゃうのもなー、今更過ぎる気もするけどっ
・・・・・(やれやれ、この空気どうしよう、と思いながら)
・・・・・・・・・・ありゃ?寝ちゃったのかな?
(バクフーンの顔を覗き込んでから)
・・・うーん、ソファに運んでおいてあげようか。
君はこれからどうするんだいっ?(レントラーに話題を振る)
・・・・(うん、コレで自然に話を降れた筈だ、と内心ドキドキ)
>116
寝てるし……。マッタクもう。
(いびきつきの豪快な寝顔を晒すバクフーンを見遣り、溜息を一つ。
呆れとともに漏れた声に、彼と同じアクセントが付いていたことに気が付いて少し項垂れた。)
>117
っと……。
どうするって……言われてもなあ。
(んー、と小さく呻りながら天井を見上げ。癖なのか、星つきのその尻尾は小さく揺れている。)
元々寝床借りるつもりでー……誰か居たら、まあ
襲うなり誘うなりしてちょっと愉しい夜の時間を過ごそうかな、なんて思ってたんだけれども。
(寝てしまったバクフーンのことは任せ、音も立てずにベッドに飛び乗り。)
>>113 …!
(ひき気味のバシャーモに追い打ちをかけるように、紅い眼が一瞬彼を捉える。
恐らく、相手からは威嚇しているように見える)
…ケプ
(急いで食べた事もあって、少しばかりお餅が胃にもたれる。
食べ終わると、休む場所…ベッドへゆっくりとした足取りで向かい始める)
>>115 >>118 …
(が、目的のベッドでレントラーが寛いでいる。
だからといって、別のベッドを探す程融通がきくわけでもないので
とりあえず彼と同じベッドに上がると、彼に額をぐりぐり強く押しつける。
勿論じゃれているわけじゃなく、少しずつ彼の体を押して、ベッドを我が物にしようと目論んでいる)
>>119 (ビクッ)
・・・あははー、人間の匂いが移ってるのかなあっ
警戒されちゃってるや
>>118 んー、そっかぁ。君のお相手もたのしそーだけど・・・
なにやら仲の良い子がいるみたいだねっ
・・・・・
(と、二匹の様子を暫く見ていたが)
・・・・・とおもったけどー、なーんか違う?
>119
…………。
(まったりと香箱を組んで、さあ気持ち良い夢の世界へ…
とか思ったところで突撃かましてくる白い悪魔(に見えた)。)
こ、コイツは……。
(しかも何か額をぐりぐり押し付けてくる。普通に痛い。
今までの所業から考えても、ここでじゃれてくるような可愛気はどこにも見当たらず、)
……早い者勝ちって言葉知ってるかコラ。
さっき後から来たバクが先に雑煮食ってるの見て、思いっきり不機嫌そうにしてたのは誰だっけ? ん?
(思いっきりアブソルの身体を押し返し、少しずつ侵略されていた陣地を一気に取り戻す。)
>120
んー……?
……ああ、なるほど。お前さんも平気なクチか。くく。
(呟くように言ったその一言の意味を受け取るに、少し時間を要したようだ。
ベッドの上から、その身体を見上げるようにして笑う。)
仲良いわけでも無いが……まあ、売られた喧嘩は買うもんだろ。
それに、大分ほったらかしにしてた約束もあるもんでね。
お前さんとお付き合いすんのは、また今度でも構わないか?
>>121 平気・・・まあ、そうだねー
ウチの子雄ばっかりだから自然と、かな
女の子も好きだけどさっ
んー、別に構わないよっ。きょーは挨拶が目的だもんっ
それじゃー僕はこの子と一緒に寝かせてもらおうかなっ
(食べた直後に寝た鼬の元へと行って)
ふぅ・・・それにちょーっと疲れたし・・・・っ・・・・
(バクフーンの頭を脚に乗せて座って・・・)
・・・・・すー・・・・zzZ
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 00:37:18 ID:7XtEN/3z
えーい。
(窓からアブに媚薬入り注射器発射!)
>122
そりゃまた随分濃厚な環境に置かれてるよーで……。
(くつくつと喉の奥で、少しだけ苦笑気味に笑いながら、もう一度バシャーモの姿を瞳に納める。)
雄なんだか雌なんだかよーわからんバシャーモ、覚えておくさ。
おやすみ、またな。
>123
お返ししてやろう。
(ぱしっと尻尾で掴み、窓の隙間へ向けて投げ返してやった。)
無理矢理やらせるもんでもないだろ。こーいうのは。
あと、メール欄とかいう変なところにえすえーじーいーって入れると良いって婆ちゃんが言ってた。
……つーかコイツも寝てんのかい……。
(寄りかかるようにして寝息を立てる白い毛皮の持ち主を、恨めしそうに睨みつけ。)
ああああもう……。
(やり場の無い怒り…でも恨みでもない良く分からない感情は呻り声となって声に漏れた。
仕方無さそうにベッドを明け渡し、アブソルの身体を寝かせてやる。)
……さってと。
(溜息吐いて、どうしたもんかと辺りを見渡す。寝る場所が無ぇ。)
>>120 …
(こっちにとっては、あくまで見ているだけなのだが、多分日頃の行いが悪いため)
>>124 …っ
(初めは意表をつけたため、優勢だった。しかし彼がその気になってからは、徐々に力負けしていく。
負けじと四肢と頭に力を入れ直すが、どんどん端へ追いやられる)
…グ。ルルル…
(追い詰められた獣に出来る事と言えば、相手を睨んで威嚇してやる事ぐらい。
注射器が飛んできた事に気付く余裕もない)
【>125無しで! タイミング悪くて申し訳ないです】
……グルルル、じゃねえっつの。オラ。
(ぐぐぐっと力を篭め、端に追いやるついでにアブソルの身体をひっくり返そうとする。
逆にこちらからも鋭い視線を落として威嚇を返しながら、更に体重を乗せた)
レントラきゅんテラどんまい
>>127 …っ…
(レントラーの威嚇に怯んだわけではない…が、紅は確実に彼の黄金に侵食されていた)
っ!
(同時に力を失い、あっという間にひっくり返された)
ぐ…グルっ……っ…
(ギシ、とベッドが軋む。仰向けにされた体の上にレントラーの体を苦しい程に感じる。
睨みあっていた視線を外してしまう程に、抵抗する力も殆んど残っていない)
……っと。睨めっこ勝利ってな。
(アブソルの視線が離れたのを確認してから、その身体を覆うようにしてベッドの上に組み敷いた。
思い切り載せていた体重を少し引いて、代わりにぐいっと顔を近づけて瞳の奥を覗き込む。)
敗者は何されても文句言えないだろー…? くく。
柔らかい身体してんなあ。
(少しずつ身体をずらすようにしながら、毛皮同士がぴったりくっつく体勢を探しているようで。
時折アブソルの身体を引き寄せるようにして抱き、その柔らかさを身体全体で味わっている。)
つーか呻るの止めろ。ほら。
たまには雌らしくしとけ。
(顔を近づけたまま小さく舌を出し、鼻先をぺろっと舐めてやる。)
…っ
(野生でも通用するルール…勿論自分もそれを承知しているが故なのか、何の言葉も返そうとしない)
ーっ……ん
(恐らく滅多に誰かと触れあう事のない自分にとっては、こうしてレントラーと体を確かめあうだけで、彼の感覚も手助けして、本能が先走ってしまいそうになる。
ふさふさの毛皮が何度も自分のと触れあうだけで甘ったるい声が漏れ、次第に従順になっていく)
……やっと大人しくなったか。
ほら、こっち向きな。
(前足をアブソルの首元に添えるようにしてこちらを向かせ、ゆっくりと顔を落とす。
啄ばむような軽いキスを一つくれてから、甘い声を漏らすアブソルを見下ろし)
どーするー? このまま一緒に寝るか、それとも良いことするか……。
(彼女の頭の毛皮を、ゆっくり梳くように撫でながら囁いた。
隙間無く触れ合う身体、その下腹部まで密着し、雄と雌の体温を互いに伝え合っている。)
(向けと言っても向かないのをわかっているのだろう。
レントラーの前足が互いに見つめ合うようにアブソルの顔を向けさせた)
…、は…
(もっと長いのを求めていたのかもしれない。互いの口が離れた瞬間、絡ませようと控え目に出したアブソルの舌が口内へ戻っていくのが見える)
はーっ、…はぁ………っ…
(問いに対し暫く呼吸を整えた後、彼の背中に前足を添えて、共に更なる奥へ行く事を望んだ)
……へえ。
暫く見ない間に……随分とまた色々仕込まれたみたいだな? くく。
(アブソルの舌が口へ戻るのがしっかり見えたらしい。
牙を見せるように笑ってから、呼吸を整えようとするその口を塞ぐように、)
――んっ……。
ちゅっ、ちゅく……、んっ、ふ……。
(ぐっと押し付けるように口を重ね、細く固めた舌をアブソルの口内へと突き入れる。
先ほど小さく見えた舌を捕らえてやろうと、唾液を絡ませた採掘作業を開始した。)
ふ……、ぷ、ふぁっ……、んっ……、
(時折呼吸を助けるように口を離すが、舌は挿し込んだままアブソルの口内を犯し抜く。
同時に重ね合わせた身体をゆっくり摺り合わせるようにしていった。
股間の部分に集まる熱は摩擦熱のものだけではないだろう。直ぐに雄の象徴が赤い顔を覗かせる。)
〜〜っ……
っ、ぅ……、っ、ふ……
(息をしたい…しかしレントラーがそれを殆んど許してはくれない。
敗者故に抵抗する事も出来ず、彼の舌がアブソルの口内ついでに理性までたっぷり侵してくれる)
ーっ、〜っ……ゥゥ、ぅ…
(下半身…股間にレントラーの育ちつつある肉が股を撫で、とても熱い。
熱いが、口は封じられ、訴えられない。
それが余程堪らないらしい。前足後足がゆっくり犬かきをするようにして、虚空を扇ぐ)
ん、んっ……、んちゅ、ちゅぅ……
(遂にアブソルの舌を捕らえ、ゆっくり引き出すようにしながら口唇で柔らかく揉むように刺激を加える。
絡ませた舌を伝わせて唾液を流し込みながら、好き勝手にアブソルの口内を舐め上げてやった。)
――ぷは……ァ……。
くく……、何だその足は。随分可愛らしいなあ?
(太い唾液の糸を引かせながら口を離すと、満足そうな瞳でアブソルことを見下ろした。
虚空を掻く前肢をぐっと抑え付け、更に後足も自分の脚と尾を絡ませるようにして広げさせる。)
……俺も久しぶりだからよ。あんま我慢出来そうにないんだ、コレが。
準備、出来てるかー……?
(白い太腿の陰から露になった秘所に、容赦なく雄の凶器をぐいぐいと押し付ける。
既に反り返る程になった先端からは粘る腺液が溢れ、アブソルの雌に擦り付けられる度に卑猥な音と白い泡を立てていた。)
〜〜〜っ、っ、っふ、う、
(先走りを含んだレントラーの先端が、痛いほどに疼く秘所を撫でる度、無駄に足掻く四肢がガクンと落ちる。
既に体はあの時のレントラーを思いだし、2つの口から涙を流している、)
(唯一の抵抗の手段も失い、遂に決断の時を責められる。
…とは言っても、拒んだ所で許してもらえそうにない。それは自分にとっても同じ事なのだが。
反り立つ逞しい雄は、少し腰に力を入れられただけで、ぐぷ、と音をたてて侵入してきそう)
わかっ…た、…早、く
……っ、は……。
しっかり、準備出来てんじゃねーか……。
(「早く」と言われたと同時、ぐっと腰を押し出すようにして陰茎を秘部へと沈めた。
しっとりと熟した雌の口の中、その襞まで押し広げるようにして奥へと進ませる。)
く……、んっ、はぁ……、はぁ、ふっ……、
(深い呼吸に合わせ、今度は全身の毛皮同士を擦るようにして身体を絡ませる。
それと同時にアブソルの内側、雄の性器も強く押し付けられ、形と感触を残すほどに刺激した。)
そいや……、お前と、こういうことするのは……初めてだっけ……?
中々、良い身体持ってんじゃんか……。くく、勿体無かったな……。
(口の中から舌を覗かせつつ、アブソルを深く貫いて。
彼女の体内に卑猥な音と感触を何度も響かせながら、自分もまた快感を得ていった。)
っは、ぁぁああぅ!!
(予想外の挿入のタイミングに、アブソルの体はレントラーごとビクンと跳ね、今一度前足を虚空へ伸ばした。
相手に負けないくらい御無沙汰だった体は、再び雄を知って有り得ない程悦んでいる)
(ずん、と奥を更に突き上げる度、下腹部が膨らんだ。
それほどレントラーの肉は大きく、アブソルの中を占めている)
がぅぅっ……んっ、ひぅ!ひ、ぁぐ、
(普段は周りを拒むアブソルも、子を成すという本能の為に、彼の欲望を身を呈して受け止めている)
(自分とは対照的に満足気に雌の体を賞味し楽しむレントラーを、涙を浮かべた瞳で睨んだ)
は、ぁ……っ、はぁ……!
ほら、気絶……、すんなよ……!?
(胸元より下、アブソルの腰に近い部分を前足で掴み上げる。
腰を前に突き出す度に身体全体を前後左右に揺らしてやり、快感がより伝わるように)
ふ……ぅっ、ふぅぅぅっ……!
もう、すぐ、いっ……ちま、あぁ、はぁっ……!
(絶頂が近いのか、その最後の刺激を得ようと更に腰の動きは激しくなった。
毛皮の奥、生き物の肉同士がぶつかり合う音がリズム良響いた直後、レントラーの身体が大きく跳ねる。)
――っくぁ、あっ……、あぁぁっ……!
(アブソルの内側で肉棒を暴れさせながら、その毛皮より白い欲望でたっぷりと秘部を染め上げていった。)
っ、あ…!も、う……っ!
(アブソルも既に限界が近く、何とかそれを知らせようとしたその時)
―――っっ!!や、ぁ…――――!!!
(びゅる、びゅっ、びゅるる。
レントラーの熱くたぎる欲望が、子宮を澱んだ白でいっぱい満たしていく。
雄のミルクを飲み干す前に達してしまい、膣肉は痙攣を繰り返し、欲望をぶちまける陰茎を愛しく包み込んだ)
はぁ、はぁ…はーっ、はーっ…
……この、…ま、ま…
(溢れていた涙は、頬を伝ってぽろぽろ零れていた。
言葉を告げる暇も無く、息の整わぬ内に意識を失ってしまった…しっかり結合した性器はそのままに)
新春からお盛んな方々だね〜
年がら年中春みたいなもんだしさ
遅いけど、あけましておめでとうございます。
…よし!これで今年も大丈夫!
(意気揚々と中へ)
今年最初のこんばんは!
…!!……新年早々見せ付けてくれるじゃない。
それはそうとこれはまたいろいろと騒いだみたいのようで…ごちゃごちゃだな
(早々に目に飛び込んできたものから逃げるように話題を変え色々なものが入り混じる部屋の中を進んでいき)
ベットは使われちゃってるようだし…ソファーしか…
…隣行こう…起こしちゃったら悪いしな…
(電気を消すと隣の部屋にいきその部屋の電気をつけるとベットIN)
ふふっ今年最初に(起きて)会えるのは誰かな♪?
やっ。俺は長居できないけど、次のお相手が来るまでなら
話し相手程度にはなるよー。
にゅぅ、あけましておめでとう!
そうかぁそれは残念だな…でもお話はしたいな
(体を起こして礼儀よくお辞儀をして新年のご挨拶をするとパタパタと嬉しそうに尻尾を振って近寄る)
人間さんは何だか忙しそうだな、年明けにいっぱい人間さんを見たけど皆楽しそうだったのに今は
皆いつもみたいに忙しそうに走り回ってて…人間さんもそうなのか?
(甘えるようにじゃれ付きながら質問をして)
もしかしてずっと俺のターン?
まさかもう寝てたというノカー!
…ありゃりゃ、ごめんごめん、寝てたもんかと思ったよ
(じゃれてきたブラッキーの頭をちょっと強めに撫でてみる)
明けましておめでとう、今年も一年エロエロな年になりそうだな、はっはっは。
人にもよるけど、仕事は休んでられないからね。
ポケモンだって飯を食わないわけにはいかないだろ?
(と、言うと撫でていた手がアゴの下に移動する)
俺も今年ここに来るのは始めてだから、初撫でってとこかな…
うぅ…照れるのはいいけど痛いよぉ
(苦笑いで照れ隠しだろうかやたらと強く自分を撫でる人間さんを見上げて)
エロ…そうだなぁ…今年はどんな出会いがあるかな〜ふふっ
仕事かぁ人間さんは大変だな…ウィンディとかも忙しいのかな?
うん、それはまぁそうだけど…んっ…ブラ〜♥
(顎下を撫でられると喉を鳴らしコロリと仰向けになり尻尾を振って喜ぶ)
初詣?年明け人間さんがぞろぞろたくさん歩いていってやってたやつ?
じゃぁ私も初詣だ!
ああ…ごめんごめん、うちのコドラ撫でるのと同じ感覚でやってた。
(あまり反省する様子は無いが、軽く笑って過ごす。)
ウィンディかー、今何してんだろうね。ナニかな。
人もポケモンも仕事があるヤツは大変だ。そして俺は有給休暇だ。
…上の口からだけじゃなくて下の口も何か食いたいんじゃないのか?はっはっはっはっは。
(仰向けになったところで、喉から下腹部にかけてわさわさと撫でていく。)
神社行って鈴鳴らして、あとはおみくじ引いてだな…
あとは甘酒飲んだりしたけど、他には特にやることないんだよな。
中々来れなかったが…覚えてくれてるだろうか…
おっと…入る前に…あけましておめでとう
(片手にモモンの実の入った籠を持ち、扉を開けていく)
久しぶりに来るのも…やはり良いな
(そのまま室内を歩いていくと電気のついてる部屋があるので入っていった)
コドラがいるのか!可愛がってるんだな…でもあたしはあんなに硬くないよぉ
(むぅっと膨れっ面をして)
ん?ナニって……ウィンディはそっそんな奴じゃないやい!…たぶん
有給休暇?むぅあたしには難しいよ…
ひゃぅ!?…んー…食べたいかも…
(擽ったそうに身じろぎながら)
はー…?
(自分の知らないことばかりでよく分かっていないようだが一様感心して)
甘酒?冷蔵庫に入ってるお酒と違うの?
スンスン…ん!モモンの匂い♥
あっ!あけましておめでとう!
えらくお久しぶりだな〜元気そうじゃないか!
(嬉しそうに駆け寄って新年の挨拶をし、久方ぶりの再会を喜ぶが目線はモモンに)
>バンギラス
(訪問者に気付き、手を振って挨拶する)
おお、明けましておめでとう!
そとは寒かっただろ?暖まってけなー。
おっ…手土産か?
きのみって、一度食ってみたい気もするんだけど、どんな味するんだ?
>ブラッキー
ココドラの頃から育ててな、硬いけど優しいヤツだ。
…ありゃ、そんなに痛かった?
(さきほどよりは反省したようで、軽く頭を下げる。)
あっはっは、そうだな、ウィンディはそんなヤツじゃないか。
…やっぱりヨッキュウフマンかー。エロいな。
ここか?ここがいいのか? うりゃうりゃうりゃ!
(移動を止め、下腹部付近をしつこくいじってみる。)
あー、甘酒ってのはな…
酒を造る時に余った粕を溶かして作る飲み物で、子供でも飲めるヤツなんだ。今度作ろうか?
(手でなんだかよくわからないモーションをしながら説明する)
>>ブラッキー
あぁ、あけましておめでとう、ブラッキー
俺も季節的に色々と忙しかったからな、中々来る事が出来なかったんだ
あぁ、ブラッキーも元気そうで何よりだな
(近くに寄ってきたブラッキーの目線がモモンの実の入った籠に集中してる事に気付き)
ん、これは人間の世界で言うお年玉見たいな感じで持ってきた…
渡す物が違うと思うが、俺達ポケモンには食べ物の方が良いからな
ブラッキーも食べたいなら遠慮しないで食べても良いぞ
(籠からモモンの実を5個取り出すとブラッキーの前に置く)
>>人間さん
ん、あけましておめでとう人間さん
あぁ、ありがとう、暖まっていく
ん、あぁ、お年玉のような感じで持ってきたんだ
ん、これはモモンの実だからな、甘くて美味しいんだ
人間さんも良かったら食べてくれ
(籠からモモンの実を5個取り出して人間さんに手渡しする)
>>人間さん
痛かったけど嬉しかったからいいや
(ニッコリと笑顔を見せて)
そうだぞ!あいつはそんな奴じゃないぞ!本当にいい奴だからな…
欲求不満だなんて…不満です…うぅエロいって言うなぁ
ひゃっ…ぁ!くぅ〜…焦れたいのいやぁ…
(弄られる度に悶えて喘ぎに近い声をだす)
子どもでも飲めるなら酔わないんだね?
じゃぁ今度飲んでみたいな…ここのお酒だといたずらされちゃうんだもの。
>>バンギラス
えへへ。
お年玉かぁ…そういえばあたしここに来る前ラッキーおばさんにお尻に何かされて…
殿方にあったらこれを見せろって…何したんだろう?どうなってる?
(と恥ずかしながらもお尻を見せるとそこには白い絵具のようなものでお年玉という文字が)
わぁい!じゃぁ遠慮なく…むしゃむしゃ…
(前に置かれたモモンにしゃぶりつき夢中で食べ始める)
>バンギラス
やっぱり岩タイプは一度冷えるとなかなか暖まらないのか?
ほら、焼けた石がずっと熱を持っているみたいに。
ははぁ、お年玉か…なかなか気が利くね。
(そう言うと、遠慮する気配も無くモモンの実を受け取った。)
…ムグムグ…あ、こりゃウマいな。お前らこんなもん食ってたのか?
倉庫で眠ってる木の実、育てようかな…確か…えーと…
(人間は何かを思い出すように、ぶつくさと喋っている)
>ブラッキー
(笑顔を見て一安心して)
そうかそうか、そりゃ良かった。
で、やっぱり欲求不満か…だとは思ったけどな。
それをエロいと言わずして何をエロと言う?あっはっは、はっはっはっはっは!…ふぅ。
(意味もなく笑い始めたが、突然テンションが下がる。)
…ありゃ、これでも感じちゃってんのか?
(ブラッキーの反応を見て、ふと手を止める。)
悪いなぁ、今日はそこまで行けそうにはないから焦らすのも可愛そうだ、ここらへんで止めな。
そうそう、甘酒ってのはアルコールが少ないからね。
けど体は暖まるから冬にはいいよ。
保守
ごめ、誤爆した
>>ブラッキー
ん、何かされてしまったのか?
それに見せろと言われたのか……ん…これは…
(絵の具でお年玉と書かれた文字を見て)
何か白いものでお年玉と書かれているな
あぁ、美味しいか?
(夢中で食べるブラッキーの頭を撫でながら聞く)
>>人間さん
あぁ、温度を保ち続けてしまうからな
まぁ、慣れてしまえばどうという事も無いがな
そう言われると嬉しいな、ありがとう
まぁ、モモンの実は基本的に美味しいからな
甘い味の他にも色々とあるからな、そこは色々と工夫してるけどな
あぁ、育ててみれば良いと思うぞ
人間の世界には…確か木の実を菓子に変える機械があるらしいからな
(何かを思い出そうとする人間さんを見て少し笑いながら)
>>人間さん
むぅ〜…そんなに笑うこと無いじゃないかぁ…
!?どうかしたか?急に冷めちゃって…
(下腹部を撫でながら高笑いする人間さんにむすっとしていたが突然人間さんのテンションが下がり慌て驚く)
んん…うん…
うー…でも人間さんに無理はさせられないし、残念だなぁ
そうなのか!今度作ってきて欲しいなぁ
そのときは飲みあって楽しくやろうよ
(ちゅっとほっぺに口付け)
>>バンギラス
は?え?嘘?
あのくそババァ!!余計なことしやがってぇ!
うぅ…恥ずかしい…こんなのであたしは外歩いてたのか…はうぅ…
バンギラス…このことは忘れてくれ…
(真面目に恥ずかしく顔を真っ赤にさせながら真顔で頼むと)
今日はバンギラスのお年玉になってあげるからこのことは他言しないでぇ(汗
モモン美味しいなぁ♥
大好きだ!ありがとうなバンギラス!
(尻尾で自分の尻を必死で隠しながらモモンを全部たいらげ)
>バンギラス
へぇ、やっぱり要は慣れか。
なんだかカゼだとかインフルエンザとかと無縁そうだなー。ムグムグ…
(片手でモモンを食べながら喋り続ける)
昔友人が「オボンマジウマい」とか言いながら育ててたけど、
今ならわかるような気もする…やっぱり育ててみよう。
そうそう、ポロックは作れるな。最近はポフィンなんてのがあるんだって?
新しいモノはあんまり知らないからなー…
ん、なんで笑うんだよ〜?何か可笑しいか?
(少々ムっとした表情で)
>ブラッキー
いやね、笑いすぎて一瞬自分が何してんのかわからなくなって。
ちょっと頭冷やさないとなー、とか…
実は俺、ここきてそういう事したこと無いのよね。
いつもちょっといじって終了。次会うときはエロエロなことしたいぜ…
(ぐりぐりとブラッキーの横腹を押す)
作ってきて?…そうだな、酒粕もってくりゃすぐできるから。
そん時…わっ! な、なんだよー、おどろいたなー…こんにゃろっ
(突然の口付けに驚きつつ、暫くして再びブラッキーの頭を撫で始める)
>>ブラッキー
ここまでの道のりだと他のポケモンに見られてるな…多分
ん? あぁ…別に俺は気にしてないから気にしなくて良い
(顔を赤面させながら真剣に頼むブラッキーを見て本心を言い)
あぁ、構わないが…俺のお年玉というのは…?
喜んでもらえたのなら良かった
あぁ、また美味しい木の実を持ってきてやるからな
>>人間さん
あぁ、慣れでもしないと
俺や他の岩ポケモンは今頃気温の変化でやられてるからな
木の実は自分で育てて自分で食べると格別に美味しいからな
頑張って育ててみてくれ
既に新しい菓子まであるのか…
ん、俺も新しい物は良く判らないからな…
いや、何だか考えてる人間さんが可愛く思ってしまってな
よう、こんばんはだ!
今日はたくさん人がいるみたいだな。
ずいぶん久しぶりの匂いもするし・・・
>>ブラッキー
よっ、あけましておめでとう!
今年もヨロシクな。
えーっと、確かここにポチ袋を置いたはず・・・。お、あったあった。
(テーブルからポチ袋を持ってくる)
ほい、お年玉。
>>人間
こんばんはだ!
今年初めてのニンゲンだなぁ。
>>バンギラス
おおっ。ずいぶん久しぶりだな。
半年振り、くらいか。
季節がすっかり変わっちまってるけど、あれからびょうきとかしてなかったか〜?
久しぶりだし、ホレ。ポチ袋。
(何から話せば良いかわからず、とりあえずポチ袋を渡した)
はぁ…はぁ…っ…
やっと来れた 僕に限って、出遅れるなんて…。
(扉の前で、極度に上がった息を整える一匹の獣)
(カラダからは淡い橙色の光と、凍てつく風に舞う小さな火の粉を放って)
(その様子を見ても、いつもより急いできたことが伺える)
フゥ…
よし、息も整ったから、改めて………
(最後にゆっくり息を吐き、隙間から漏れる光に眼を細めながら室内を覗く)
(少しずつくっきりと映ってゆく視界に、見慣れた姿…と人間、巨体の持ち主を見つけ)
(前脚で扉を押し広げようとした瞬間、ぴたりと止まってしまい…)
………。
カフ…ん…っ
先を越されちゃった…ね。
(前脚を地面に下ろし、しばらく室内の様子を伺い)
(徐に胸元の体毛へ鼻先を突っ込み、引き抜いた口にはモモンの実が)
(それを投げ飛ばすように森の中へ捨て、再び前脚で扉を開ける)
あけましておめでとうっ
元気にしていたかな…?
>>人間さん
そ、そうか。
そうなの?…じゃぁ今度会えたらうんとえっちなことしよう…
あたしでよければだけれどね…。ひゃうぅ…突付いちゃやぁ…
えへへ…
わぁい!約束だからな!
(ニコニコと微笑みながら)
>>バンギラス
やっぱり見られてるかな?…はぁ〜…恥ずかしくて昼間歩けないよ…
そう?ありがとう…
え?やっ…あの…あたしじゃ駄目かなぁと…だはははは…
バンギラスは優しいな。
うん、また持ってきて!ここには食い意地のはったお姫様もいるからね
(隣の部屋の方をみて)
>>バクフーン
あけましておめでとう!
あたしに?ありがとう!可愛い袋だな!…?
(ポチ袋を渡されると喜ぶが実質はじめてみたものでよく分かっていないようだ)
>バンギラス
あっ、そりゃそうか…
じゃあむしろ温度差には強いのかな?
種になる実はいっぱいあるから試してみるよ。
もし巧く育ったら持ってくるからさ。
…可愛い?俺にゃ似合わないコトバだなぁ、はっはっは…
(やや照れくさいので、笑って誤魔化す。)
>バクフーン
ようメタボ!…悪い悪い、言ってみたかっただけだ。
新年の挨拶がこんなんで悪いな。
(しかし、反省の様子は見られない)
前よりすこーし痩せたようにも見えるな、運動してんのか?
(いきなり腹の肉をつまんで引っ張ってみる)
>ウィンディ
おお…賑やかになってきたな。
いくら炎タイプでも寒いだろ、早く入ってこい。
あけましておめでとう、今年も良いお年をっ!
>>ウィンディ
あっ!ウィンディ!!
あけましておめでとう!!
(ウィンディが入ってくるのを確認すると駆けていってぽふんとその胸元へ顔を埋める)
温かいな…というより熱いな…大丈夫か?
(といいつつ弱点である顎下付近をぺろぺろと舐めて)
>ブラッキー
そうだな、お兄さんとの約束だ、なんちゃって…
俺はブラッキーでいいというか、ブラッキーがいいな。
だから…うりゃうりゃうりゃ!…体調は崩すなよっ!
(横腹を更に強くつつく)
じゃあ、賑わってきたとこで…
俺は明日早いから、もう寝ることにするよ。
おやすみー♪
うぃーっす、ジュースの補充に来ましたよ・・・っと
うん、ポケモンが四匹か上出来、上出来♪
わんこと、ド淫乱とメタボと・・・ん、そこのウスラデカイのは始めてみるなあ
よろしゅーなー
>>バクフーン
もうその位来てなかったんだろうな
あぁ、俺は元気だったぞ
バクフーンも元気で何よりだな
ん、俺にか? ありがとうな、バクフーン
あ、モモンの実を持ってきたんだが、食べるか?
(ポチ袋を受け取ると微笑んで礼を言い)
(籠からモモンの実を3個程出して手渡しする)
>>ウインディ
ん、初めて見るポケモンだな
初めまして、バンギラスだ、宜しくな
(礼儀正しく一礼をする)
後、あけましておめでとう
お年玉代わりだが…モモンの実をどうだろうか?
(モモンの実を3個ウインディの前に置く)
>>ブラッキー
多分見られてるだろうな、次から気をつけたら良い
いや、気にしなくて良い
全然駄目なんかじゃないぞ、むしろ…嬉しいからな…
(手を伸ばして頭を撫でて言う)
ん、ありがとうな
そうか、なら今日よりも沢山の木の実を持ってこないとな
>>人間さん
あぁ、多分そうだろうな
それは楽しみだな
美味しい木の実を楽しみにして待ってるぞ
クスッ…照れなくても良いんだぞ
(人間さんの反応を見てクスッと笑う)
う、うん…ありがとう。
今年も、沢山のヒトと話ができるt…!!?
(入って来いという彼に頭を下げて一礼)
(口で扉を閉め、少し空ろな表情で向き直った瞬間、目の前に黒い塊が)
ぶらっ…うわぁ…っ!!
(咄嗟の機転を利かし、後に跳びながら前脚でキャッチ)
(しかし、その後の事まで頭が回らなかったのか、扉に背中を衝突させる)
っ―…全く、君って仔…うぐ…。
(そのままずるずると崩れ落ち、扉にもたれた状態で弱点を突かれ…)
やれ、やれ…
んっ…良かったら、頂ける…かな…ぅ…。
(首元を攻められ、正直なカラダはピクリと反応を示すが)
(それに逆らうように、片方の前脚を置かれたモモンの実へ伸ばす)
>>165 おう、大きいのがもう一匹。
あけましておめでとう!
今年もヨロシクな!
>>166 それはお年玉さ。
ここに来てる小さい子に配るつもりで持ってきてたんだ。
・・・おっと、ブラッキーに「小さい」はまずかったかな。ごめんよ。
(若干気を悪くしたようなブラッキーにあわてて誤る)
でも、久しぶりに会ったやつにも渡してんだ。さっきバンギラスにも渡してたしさ。
>>167,169
あけおめなぁ。・・ってぇ、イテテテ・・・。
こらっ、おなかをそういう風に扱うなぁ。
多少はやせた!・・・って言ってもあまり食料が見つからないからな、この時期は。
春になったらすぐ元に・・・。
おうっ、また来てくれよ!
ここは皆で持ってるようなもんだからさ。
>>170 おう、こんばんはだ!
いつもごくろうさん・・・ってまたそれかい。
いっとくけど、それって俺だけじゃなくて兄者にも言ってるようなもんだからな?
なんにせよ、今年もヨロシクな!
>>171 おう、食べる食べる。
お前から何か貰うって初めてかもしれないな。
(三個の実を手に取ると、笑顔で言った)
へへっ、ホントに久しぶりにあえてうれしいぜ。
結構待ってたんだよ。お前のこと〜。
(ははっ、と笑いながら頭をかく)
そうさな、確か前は風呂に入って話してたっけ。
今夜も風呂に入るか?
>>人間さん
うん約束だ!
そっそうか!…そういわれると嬉しいけどちょっと恥ずかしいな…えへへ
ひゃん…にゅ…くぅ…
(突付かれてもぞもぞと悶えて)
人間さんも体調気をつけてな…んっおやすみ
>>バンギラス
うん…気をつける。絶対気をつける。
えへへ…ありがとう
(バンギラスの大きな手で撫でられて嬉しそう)
たくさん、たくさん持ってきてね!
>>バクフーン
小さ…そりゃぁバクフーンとかからすれば小さいけどさ…
気にしないで、そういえばあたし以外皆でかいな!
(三匹を交互に見上げて)
>>ウィンディ
うおぉ!?
勢い余ったな…ごめんな痛かったか?
(崩れ落ちる巨体に大慌てして)
ウィンディ…ん?…まだ何もしてないのに…反応してるぞ?
(ふとウィンディの股間に目がいくとそこには微かに反応してちょっと大きくなったものが)
>>170さん
ん、こんばんは
あけましておめでとう
ウスラデカイか…まぁ、間違ってはいないけどな
>>ウインディ
あ、あぁ、それより大丈夫か?
(倒れたウインディを見て微かに苦笑いになりながらも心配し)
とりあえず、ここに置いておくからな…
(ウインディが手を伸ばすと直ぐに取れそうな場所に置いておいた)
>>バクフーン
そういえばそうだな
(笑顔のバクフーンを見て自分も微笑ながら言い)
そうか、俺も久しぶりに会えて嬉しいぞ
ん、待たせてすまなかったな
ん、風呂か…今日はとりあえず挨拶や話をしに来ただけだから…悪いな…
お詫びに…ん…
(不意にバクフーンの唇に自分の唇を軽く重ねた)
次に会った時には…一緒に入ってくれるか…?
>>ブラッキー
あぁ、常に周りの気配を感じ取った方が良いからな
いや、俺の方こそありがとうな
あぁ、約束しよう
さて…俺はそろそろ帰るとする
また近い内に来ると思うから、その時はまた…宜しくな
じゃあ…今年も宜しく、皆
(そう言うと部屋から出て行くと扉を開けて帰っていった)
や…やぁ
君も、よろし…うぅ…。
(ブラッキーの先制攻撃になす術も無く、まともに応えられない様子)
ふぅ…ふぅ…やっと取れた
な…なんだよぉ、ぶらっき……いっ!!?
(前脚がモモンの実を掴んだ時に慌てた様子で言われ、彼女の視線の先を見て驚く)
(視界に映るのは、首元を刺激されただけで感じている自身のモノ)
ちが…うんだ…っ!
(顔を真っ赤にしながら、見せ付けるかのごとく開いていた股を慌てて閉じ…)
(その場にいる全員に向け、首を大きく左右に振って否定する)
>>173バク
んーどっちもメタボだと思うけどな
実際のびーえむあいやのーて種族的な偏見ですねん
よろしくたのむでー。・・・・あちらさん、は相変わらずエロエロやね
一緒に風呂にでも入って聞き耳でもたてよか?
>>175バンギ
おう、あけおめさんや
ま、俺よりでかい奴なんてみんなウスラデカイでええけど
ほんなら、またなー
>>174 そうだな・・・なんというか、珍しい光景かな。
(周りを見回すと、部屋が狭くなっているように感じた)
>>175 そか。
まぁ、俺がいるときにお前が来るかはわかんないけど、今度会ったら入ろうな。
また話も聞かせてくれな!
(不意にさえたキスに驚きながらも笑いながら見送った)
・・・これはしまっておこうか。大事にとっておこう。
今度あったときに一緒に食えたら良いな。
(モモンの実をしまう)
>>177 ほうでっか〜。
・・・何かこのしゃべり方、独特の雰囲気があるな。
ううん。俺もさっきそうしようかと思ったんだけどさ。
今日は帰るよ。
・・・いや、いやとかそういうんじゃなくてどうも【回線の】つながりが悪くってさ。
さっきも一時的につながらなくなったし・・・ホントにごめんよ。
また会ったらイロイロしようぜ!関西弁のニンゲンさん!
声かけてくれよ!それじゃあ。
(頭と頭を軽く当てると、頭を撫でて帰った)
>>バンギラス
まぁいつもちゃんと気配は感じ取ってるんだけど…普段お尻にこんなこと書いてないから
普通に来ちゃったんだ…これ落ちるかな(汗
ん、約束、約束!
またね!
>>バクフーン
何だか凄い重圧感。
でも温かい…炎タイプが二匹いるからかな?
ん?帰っちゃうのか?…そうか、またバンギラスと会えるといいな!
おやすみ、またね。
>>ウィンディ
何が違うのよ?
そんなに隠すことないじゃない…ウィンディのは恥ずかしいようなものじゃないから…
ん…ちゅぅ…ちゅっ…ん…
(首を振るウィンディの頭を前脚で止めると唇を重ねる)
ちゅぅ…んっはぁ…
この間はあたし一人で気持ちよくしてもらっちゃったから…今日はあたしがウィンディのことを
ご奉仕したいな…
(と耳元で囁くように言うと姿勢を低くしてウィンディの下をくぐるようにして顔をウィンディの元に近づける)
ん…凄いさっきより大きくなってるよ…ちゅっ♥
んん…ふっ…んっ…ちゅぅ…
(目の前に現れた逸物に口付けをするとそのまま、まだ少ししか成長してない逸物を咥えてご奉仕開始)
ま、まって…待ってく…んっ…!!?
(片方の扉を開けて後にする二匹を止まらせようと声をかける)
(しかし、彼らが気付く前に細い前脚で正面を向かされてのキス)
んく…っ…くはぁ…
ぇ…な、何を言って…。
(しばらくの間唇を奪われ、ようやく開放された途端の奉仕宣言)
(すでに混乱した頭では、これから何をされるかも気付く事はなく…)
ぶらっきぃ…どこ…くっ…!
よ…よせ…ぇ…あぅ…!!
(ブラッキーがそこへ辿り着いた時には、すでに中ほどまで毛皮からはみ出していた)
(ぬちゅ という湿ったもの同士が擦れ合う音と共に、大きなカラダがビクンと跳ねる)
んっ…んぅ…じゅるっ…っはぁ
ウィンディのが口の中でどんどん大きくなってくの…このままじゃ咥えきれなくなっちゃう
(口から出すとそれは咥えたときの倍近く大きくなっており先からは先走りが溢れそれをちゅうちゅうと吸う)
はぁ…はぁ…ウィンディのふくろも凄い大きい…アレだけ出すんだものねこれくらい
普通なのかな?はむっ…ふぅ…ふぐっ…
(頬と前脚で竿を擦りながら口にウィンデイの玉袋を玉ごと咥え甘噛みをしたり舌で転がしたりと刺激を与える)
あ…うぅ…
はっ…はぁ…はぁ…っ
(湧き上がるような快感と、下腹部から聞こえる厭らしい音を聞かされ、嫌でもカラダは興奮する)
(先端に口を付けられ、中の先走りすら啜られる感覚に、後脚はガクガクと震え…)
い゛…ぁ…っ!!
やめ、ろぉ…
(生暖かい感覚がくなくなったと思えば、しゅくしゅと前脚の肉球と頬の毛皮で擦られ始め)
(あまり味わったことのない毛皮の感触に声を漏らした瞬間、下腹部から違う快感が襲い掛かる)
(まるでモノと袋全体を雌の中へ入れてしまったような感覚を覚え、刺激される度に全体がヒクつく)
ふん…ふっ…ふぅ…っは…
気持ちいい?あたしも何だか…感じてきちゃった見たい…
(玉袋から口を離すとまた逸物を先端から勢いよく頬張り喉の奥まで入れるようにして奉仕を続ける)
ん゛ぅ…う…んぅ…んん…
(やはり喉の奥まで入れるのは苦しかったようで瞳に涙をにじませながらゆっくりと奥まで入れたり出したりを繰り返す)
ふぅ…んん…んっ…うぅ…
(出し入れの時舌で筋をなぞるように舐めたり前脚で袋を弄ったりと、とにかく刺激が途切れることの無いように夢中になってご奉仕する)
うぐ…あ…ぁぁ…
ぶら…き、ぃ…んぅっ!!
くは…やめろぉ…やめ、ろ…ぉ
(再び最も敏感な先端を頬張られ、舌で思い切り擦られ…)
(いつ両脚に力が入らなくなってもおかしくない状態の中)
(それでも彼女を押しつぶさないよう、懸命に堪えている)
うぅ…くぁっ も…ぉ…
ぶら…き……よ、せ…っ!
(絶え間なく続く彼女の攻めに、抵抗も虚しく限界が見え始め…)
(このまま絶頂を迎えたくないのか腰を上げ始め、ブラッキーをモノから剥がそうとする)
んぐっ…んん…
(夢中になっていてウィンディの声は聞こえても何を言っているかまでは分かっておらず)
ふぐっ…ふぅ…ふ…!?
(ようやく聞こえたらしくウィンディを見るとプルプルと足に力が入らないのか辛そうで)
(ウィンディの方から逸物を抜こうとしているのに気がつき奉仕をいったん止めて口から離す)
っはぁ…はぁ…どうかしたの?というか大丈夫か…はぁ…はぁ…
(口と逸物を糸が繋ぎ名残惜しそうにしてるなかウィンディを気遣い顔を覗き込み心配する)
く…はぁ…はぁ…うっ…!!
君を…押し潰し…ちゃ、ぅ…
だか、ら…ね…?
(心配そうに覗き込むブラッキーの姿を見て安心したのか、後脚から力を抜く)
(どさっと崩れ落ちた下半身の間から、今にも爆発しそうなソレを覗かせて…)
今度は…君の、番…っ
(ボソリとそう呟くと、大きな前脚をブラッキーのカラダに覆い被せる)
(そのままひっくり返そうとするが、先ほどまでの快感で力が入らず…)
はぁ…はぁ…
!…やっぱりウィンディのこと大好きだ…
ちゅぅ…ちゅくっ…
(ウィンディが支えてくれてたことに気づかなかった自分が不甲斐ないのとそのウィンディの優しさに心からの口付けをして)
ん…!…
(体に覆いかぶさってきた前脚の意味を理解してそのままころりと仰向けに寝転がる)
ふふっ…これでいいのかな?
んぅ…ちゅ…くぷ…
フゥ…フゥ…くは…っ
ありが、とぉ…ね
君のコト…僕のよぉ…にっ
(仰向けになった彼女を、両前脚で何とか首元まえ引き込む)
(自分の唾液を体温を通して熱く練り上げているのか、口元からくちゅくちゅと音を発し…)
ふ、ふ…耐え…させて、あげない…っ
んっ ちゅ…ぬりゅ、ちゅぷ…じゅるる…!!
(黒く艶やかな体毛に覆われた胸元へ舌先をつけると)
(ねっとりとした唾液が舌を伝って、ふさふさの毛皮を汚す)
(ある程度まで染み込むと、今度は口先を押し当てて舌を擦り付け始め)
んちゅぅ…ちゅ…んっ…
ふ…ふぅ…んぁ…
んぅ…本当は今日はあたしが気持ちよくさせてあげるはずだったのに…
やっぱりウィンディに気持ちよくされたいみたい…
(ハァハァと息を弾ませながらウィンディがこれからすることを期待して見詰める)
…はぁ…ん…
…っ!?あつっ…んっ…あぁん!♥
(胸元へ突如熱くねっとりとしたものが広がって行きピクンと体が跳ねた)
(次には熱い唾液を纏ったウィンディの舌が胸を唾液を広がらせるように這いその感触に身を震わせ甘い吐息を漏らす)
ほかの、誰にも…向かない、くら…い…っ
んふ…ちゅく、ぷちゅ…っぷ…
(唾液まみれになった毛皮を、大きな舌で逆撫でる)
(途中、コリッと粒のようなものが当たるのを感じ取り、ぬちぬちと集中的に擦り上げ…)
っは…ん…これは、どうか、な…?
ちゅっ、ちゅぅ…ぐち…じゅぷ…!!
(甘い喘ぎ声を上げる彼女の表情を見てさらに興奮)
(膨れ上がった突起を犬歯と舌で挟み込み、両方から圧力を加える)
(同時に、そっと前脚を湿りきった膣口へ忍ばせ、爪ごと関節部分まで一気に挿入)
はぁ…はぁん…ぁ♥
ひゃぁ…っくあぁ…っそこは…んっダメぇ…
(べたべたというよりもぬるぬるという表現の方があうような唾液まみれの胸元は
水分を含み毛が纏まって地肌が見え、今集中的に擦られているところはびんびんに
たってしまっていてとても敏感になっていた)
ふぁぅ…?…ん…
…ぁ…っ!!?あぁっ!やっ…つっ…っはぁ…気持ちよすぎるよぉ…
(犬歯の尖って刺さっている感じを舌の柔らかい感じ両方の攻めに体はビクンビクンと跳ね身を悶えさせる)
(とろとろと熱い愛液を滴らせていた秘所に挿入された指に反射的に膣がしまりキュッと指を締め付け愛液が絡まる)
フー…フゥ…ダメって言われて…っ
止めるような僕じゃ…ない、よね?
(ハッ ハッ と湯気すら立つ込める程の熱い吐息)
(息をする度に、挟み込んだ突起に容赦なく吹くかかる)
君を…壊す、から…。
僕、僕しか…見えないように、ふふ…っ
じゅくっ ぷちゅ、ぬりゅ…ずぶ…!
(締め付ける膣壁を無理矢理にこじ開けて)
(爪の先端が最奥を感じると、激しく突き上げるように前脚を動かす)
(いつしか、ビクビクと痙攣する彼女のカラダを堪能するようになっていた)
ハァ…ハァ…ぁ…あぁ♥
…ん…んぁ…っウィンディ…あぁ…ふあぁ息が…っ
(いつもとは違う凛々しく怖いくらいに攻め手のウィンディに驚きと喜びを感じて)
(熱い吐息が突起に掛かると胸元を濡らす唾液も熱を持ち焼かれるような感じになる)
ハッ…ハッ…!…(コクン
…ぁん…ぁウィンディ…うぃんでぃ…♥
ひゃぁっ…あぁっ…んんー…あぁぁ!あたしの…掻き回されて…っ♥
(きゅきゅっと指を締め付けるも侵入は拒めず最奥まできた指は子宮へ入ってこわんばかりに突き上げてきて
秘所だけでなく肛門からも愛液が溢れそこ一帯を汚す)
(胸と秘所の攻めに限界に追い込まれ今にもたっしてしまいそうになる)
ちゅく…ぴちゃ…っはぁ―…
ふふ…ははは…っ
君の悶える姿、とても…いいよ
(挟み込んでいた突起を離すと、熱と圧迫によって真っ赤に腫れあがっていた)
(黒い体毛も湯気が出るほどの高温な唾液を浴び、じわじわと熱に犯されて…)
ぬちゅ…っぷ…
でも…終わりにしなきゃ…ね?
僕を忘れない、ように…うぐぁ…っ!!
(散々掻き回した結果、すでに中は愛液が溢れ返るほどに…)
(爪先で膣壁を刺激しながら抜き切ると、ゆらりと上半身を起こし)
(肩に両前脚を乗せて固定させた瞬間、ズン!と音を立てて彼女を逸物で貫いた)
あんっ…あぁ…ふわぁ…
ハァ…ハァ…
ひっ…ぁ…ふあぁ…っく…
(じんじんするほど嘗め回され挟まれた胸元は火傷に近い状態で晴れ上がっていた)
あひっ…ぁ…あ…
…?……っ…やっ…ぅあ…
うぃんでぃのことは忘れないよぜったい…大切な人だもの…っあぁぁああ!!♥
(大洪水の秘所にあてがわれた逸物に気づいたとたん全身を貫くような衝撃が走りそれが挿入されたと気づくのに暫く掛かった)
あぁっ!ウィンディ…あつぃの…あついよぉ…ウィンディのお年玉…あついお年玉ください…
ウィンディ…好き…好き…あん…ぁ…ああぁ!
お年玉…ね?
よく言ったものだ…っ!!
(ただでさえ体格差のあるカラダに、無理矢理全てを収めようと…)
(ぐっと後脚に力を入れ、熱いモノで満たされた膣内を更に広げてゆく)
んぐ…くぅ…っ
貫いてあげるよ…ぬちゅっ ずる…君の全てを、ね…!
じゅく…ぶぢゅっ!! ぅ、がぁ…うあ゛ぁ―――っ!!!
(最奥に溜っていた愛液をもモノを引き抜いて掻き出す)
(絶頂を間近にぽっかりと開いた膣内の動きに口元を歪め)
(文字通り最後の一突きをブラッキーのカラダへ叩き込んで達する)
う…あぁ…っはぁ…はっ、はぁ…
(子宮口すら容易く貫き、火傷しそうな程の熱を持った射精を行う)
(どくん どくんと白濁液が彼女の中を叩く度、カラダを大きく震えさせて)
あぁ…
ひっ…くっぐぅ…あぁっ
(ぐいぐいと無理やり押し広げられミチミチと体が悲鳴をあげる中それさえも既に快感へと変わり
成すがままの状態になっている)
ひあぅう!…あ…あぁ…ください…ウィンディの…ぜん…ぶ…
ひぐっ…ぐっあぁ…あはうぅ…あぁぁ…
(思った以上に体のダメージは大きく声も小さく涙を流す瞳からも力が感じられない)
(ぽっかりと開いた割れ目から見える膣内はヒクヒクと痙攣し愛液が滴って物欲しそうにしているそして…)
ひがぁあっ!!あっ…っあぁぁああ!!!っく…はっ…ひっ…はぁ…はぁ
(ズンと最後の一突きに耐え切れずに絶頂を迎えると同時に子宮口を突き破り直接子宮内で
大量のお年玉を注ぎ込むその熱さと快感に体が大きく何度も痙攣し広がりきった秘所から逆流した精液が
あふれ出し黒い体毛を白く塗り替える)
かは…っ…はぁ…ん…く…っ
(溜ることなく溢れ出る白濁液を下半身に浴びて)
(それでもなお、♂としての本能によって、ブラッキーを貫く)
ぶらっき…ぃ…。
僕は…君が、ほしい…んだ。
だから、僕いが、い…に…。
(重くなるカラダを堪え、殆ど動く事のできない彼女に覆い被さり)
(密着した腰同士が離れぬよう、前足で抱えながら横たわって)
(耳元で囁いている最中、強制的に深い眠りへと堕ちてしまった…)
あぁん…あん
(まだ終わらない微かな攻めに更に下は濡れて)
…!…
…しょうがないなぁ…貰われてやる
でもウィンディだけというのはね…ウィンディのためにもっと色々学ばなきゃ…だから此処だけは許してね…
(覆いかぶさってきて眠ってしまったウィンデイにそう呟くと自分も耐えられない睡魔によって眠りに堕ちた)
お年玉俺も欲しい
俺だって欲しい
シャワーズのでかチンをしゃぶる事が出来れば…
今年も一年元気でいられるはず
204 :
名無し:2008/01/04(金) 13:15:50 ID:MLsWiOuT
明けましたおめでとうございました。
人間側を代表致しまして今年もどうぞよろしく。
えーと、正月から誰ぞ仲良くしたようで…、ってこれ、レントラーか…
(レントラーののにおいがするシーツを、苦笑しつつ取り替え)
てか、レントラーが出したってのが残り香でわかるって人間として完全末期なんじゃあ…
(悩みつつ隣の部屋に行くと、白いシーツの上に小さく丸くなった黒いポケモン)
…ああ、ちょうど中日(?)で誰も来なかったのか。寂しいな。
今度の土曜の夜なら俺もいたかもしれんのだけど。
(黒い小さな頭を撫でると、目元の毛羽立ちを指先で梳いてやった)
(体が冷えないよう、タオルケットをふんわりとかける)
(寝姿に微笑むと、そっと部屋を出ていった)
あれー、ケータイで再読み込みしたらみんないるー
ごめんよー前のレス無し
ブラッキーすまん
慢心で出しゃばるといいことないね…
今年のみんなの目標
・りろおどみすに気をつけましょうw
目標書いたから早くお年玉呉れよおとしだま
誤字してるしピジョ方式でのお年玉だとおも
ふんふんふーん♪
(鼻歌混じらせ尻尾を左右に豪快に振り回しながら部屋へと入ってくる影一つ)
こんばんは〜!
今日はちょっと泳ぎすぎちゃったよぉ…。
あんなに寒いなか泳いでたらいつか死んじゃうって…うー、寒い寒い……。
(ぴょんぴょん跳ねながら一気に布団へとダイブして、この前言われた事も気にせずに布団に包まる)
ふぁ…ここのお布団温かいなぁ…何だか眠くなってきちゃう…よ…すぅ…。
(体をゆっくりと伝わるその感触や心地よい温もりが安らかな眠りへと誘い、
目を閉じるとすぐ眠りに落ちてしまった)
>>207 ビジョ式でも♂でも♀でも構わん!
お年玉が欲しいぞ
ポケ達からのお年玉
♀…名無しに子(タマゴ)をプレゼント
♂…パイプカッ(ry
>>210 女性の人間さんて現れたことあったっけ?
あった
ブラッキーと絡んだはず
んでもって、バシャーモに胸のこと相談してたはず
>>212 そっか・・人間は♂のイメージが強いから忘れてしまっていた・・
それにしてもブラッキーはフシギダネにも絡んだしオールマイティーな子だな?
ポケ側の性別のつもりだったのだが
そうだったのか?
では♀が卵をって・・そういうことか
♀アブと絡んでみたいが体力に自身がない
そういや最近姐さんみないな…
>>216 姐さんも金毛ロコンちゃんもピカもどこかで楽しく営んでるんだよ・・
>>216 姐さんは勝手に亡き者にすればどこからともなく現れるという逸話を聞いた気がするぞ
おや、何だこんな時間に人が来ているようだ。ちょっと見てくる
で、名無しにはスリコギでいいのか?
ピジョと違ってスレ的にメリットなさそうだが
いっそレントラーかバク兄弟のどっちかに突いてもらうか
バシャとサイドン・・・
221 :
名無し:2008/01/05(土) 17:51:03 ID:XUuKzQbV
いやいやいや、平均台をタテに使うとか電柱の先っぽぐっぽりとかそういうの生物的に無理だから。そもそも。
(ピジョットの性癖を根本からあっさり否定)
>>219 うーん、お相手のポケモンさんが乗り気でない可能性も大きそうだし、一応はいるけど普通におとなしくしてるよ。
普通にポケモンたちが出会い求めて来るかもしれないし。その場合こそこそ避けとく。
(離れた空き部屋のベッドに寝転がると、ポケモンにもわかるよう「中に人間がいます」という感じの絵札を入り口にかけておく)
てか、間違えたら棒挿すとか迷惑な風習は誰が決めたんだ。ピジョか。ピジョなのか。
くそ今度会ったら綿棒と麺棒のペアオンリーで犯しちゃる
オス連中でそっちの気がある奴等は
自分より小さい奴犯すのためらってるっぽいな
お尻の方オンリーな方もいるし
そこらへんやっぱ気乗りしないんだろうね
俺は小さい子のもウエルカムでしゃぶれるな・・
といっても相手が嫌がったら終わりだけどね・・
224 :
221:2008/01/05(土) 22:40:26 ID:NNfMWIPV
>>222 まあ罰だとか麺棒2本だとか言っても相手がイヤなら仕方ないしね
楽しくなるために来てるんだし好みでのごめんなさいはあっていいよな
ここに来るのも久しぶりだわ・・・
年も明けたことだし、気持ちも新たにしないと。
(木枯らしが吹く夜道を歩いてやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
・・・誰も居ないみたい、お邪魔しま〜す。
(ドアをノックした後、中へと入ってくる)
んしょっと・・・
誰も居ないみたい、来るのが遅かったかなぁ・・・
(ベットへと上がり、辺りを見渡している)
ふぁ〜・・・
今日はもう寝ようっと、おやすみなさ〜い・・・
(布団の上で丸くなり、眠りについた)
227 :
221:2008/01/06(日) 01:07:09 ID:hHb39QRn
…ねむい。というかちょっと寝た。というか若干寂しい。スリコギとか無くて安心はしたけど。
(誰も来ないほうの薄明かりの部屋で、ベッドから起き上がってぽつり)
じゃあ約束も挨拶も無くなったし今度からは普通にこっそりお邪魔しよう。みんなといっしょ。
(ぽてん、とベッドに倒れこむと、少しだけ体を縮めた。空気が寒いらしい)
おやすみ。よかったら遊んでね。ばいばい。
それじゃあ、そろそろアタシは寝かせてもらうわ。
一足先に…おやすみなさい。
って…きゃー!
ごめんなさい、今のは見なかったことにして、お願いだからー!
綺麗さっぱり忘れてー!!
言動が怪しいと思ったら…
忘れられそうにないからこっちに住み着いちゃえ
ええと、そんなのってアリなの?
でも…今日はもう寝させて…
少し立ち直れそうに無いわ…
開き直っちまえ、前例も居るわけだしな
最終判断はあんさん次第だ
> ID:CIEKd1Vk
お前のほうがここから出て行け
お前の言動は混乱と不幸をもたらす
スマン
自分の知ってるものをごちゃまぜにすることで悦を感じて浮かれる人(あるいは時期)はどうしてもいるよね
その言動が先達の顔に泥塗ったり後進の道をぐちゃぐちゃにした自覚はその時はないわけで
キュウコンも利用しなくなって久しいってのにいいように言い訳に使われてなんか可哀想だな
ピジョットが来る限りこれは止まらないとも思う
いつまでもポケモン板のスレの別荘関連スレ気取りで振り回されっぱなし
たった一人にいったい何年好き勝手にされ続けなければならないのかと思うとなにやら眩暈が
ごめん、配慮が足りなかった
しばらく自重する
ただ単にお前がピジョ嫌いなだけじゃないのかと
そんな風に思うのは俺が穢れてるせいか?
俺が発端なんだからピジョに振らんといてくれ
それとこれとはできれば別に扱ってもらいたい
239 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 09:12:21 ID:5bWmAEVt
>>237-238 いやこういうのがあるたびに「過去の前例」として出るだろ
今回名前こそ出てないけど開き直った前例の筆頭はどう贔屓目に考えてもピジョットだ
せっかく分かれているものをぐちゃぐちゃに溶かされることはお互いにとって悲惨な結果しかもたらさない
ピジョットだって越境で過去何が起こってそれで何を約束したかくらい覚えてるはずなのに
案外覚えてなかったりして
まあ、3歩より前のことは覚えてない鳥だしな…
>>236 ふわふわしてて楽しいんだろ?
そういう時期があること自体は誰も責めないと思うぞ
何年かやってりゃたいていの人が火傷してると思うし
>>232-241 とにかく言いたい事言ったらもちつけ・・
それで過疎化した歴史を忘れたわけではないだろ?
まぁ・・確かに回顧して場の雰囲気を悪くするのは望まんが・・
べつにいいじゃないの
楽しければ
おう、こんばんはだ!
何だか、風のうわさによると、お年玉をほしがってる人が結構いるみたいだからさ。
ちょっと時期はずれだけど、もってきたぞ、お年玉。
(ポチ袋数枚をもって家にはいってきた)
・・・んじゃ、ここにおいておくぜ。
せっかくだから風呂に入らせてもらうよ。
落とし玉はアレじゃなきゃヤダ
バクも新天地開けると思うから、俺の貸したげるよ
つ鋏
金欠と貧血な俺が通り…フラッ
ふぅ、さっぱりした。
なんだこれ、はさみ?
俺の毛をカットしようってのか?
>>246 おおっと、大丈夫か?
とりあえず、今日はここで寝て休んでけ。
(ベッドに寝かしつける)
ったく、今日は変なヤツばっかだなぁ。それじゃ、俺は帰るよ。またな!
お年玉…\(^o^)/
お年玉 金というより 体かな(5・7・5で纏めてみた)
>キノガッサのスレがないのは異常
必要なら勝手に立てろ!
↑誤爆ったろ
むしろウザい
スレは5年続いたが崩壊の足音が聞こえる
悪意は無いんだからさ
変に反応するより、黙って見過ごした方が寿命も延びると思うよ
252みたいなレスがついて荒れるほうがよっぽど崩壊の足音につながる
他人のせいにするのが人間の特性たから仕方無いとはいえ、もう少し自分の発言が客観的に見てどう見られるか、考えたら?
>ランターンのスレがないのは異常
むしろ必要なら勝手に立てろ!
そろそろキリがないな
ポケモン側も入りづらいだろーし、今は黙ろうぜ
そうそう、楽しければいいんだよ
楽しく続けるための議論だということに気が付かないのは痛い
別に259みたいな考えをしてるわけじゃあない。
ただ、自己主張ばっかりで発展性が見られないから、今はお開きにしないかってことだ。
議論するにも議題が曖昧すぎてなんとも
誰も来ないな
ふぅ〜…こんばんはぁっ!
今日もよく泳いだなぁ…喉も渇いたし…何か無いかな…。
(部屋に入るなり、すぐに冷蔵庫のほうへと駆け出し、飲み物を探り出す)
んー…あ、これかなぁ…でも、どうやって開けるんだろ…。
(奥のほうへと前足を突っ込むと、初めて見る缶に目を丸くしながら開け方を調べる
コツコツと叩いたりプルタブを引っ掻いてみるも中から飲み物が出てくる気配が無い)
むぅ〜…これじゃ飲めないよぉ…。
こんばんはだ?なんか寒くなってないか?
(ブツブツと文句を垂れながら入ってくる)
あ、人間さんこんばんは〜。
…どうかしたのぉ…?
(何やらぶつぶつと小言が聞こえるほうへと顔を向け挨拶をする。
何かあったのかと気になりを聞いてみることにした)
おっ・・シャワーズだ?
今年初めて会うからあけましておめでとうか?今年もよろしくな?
(とりあえず形上の新年の挨拶)
いや・・今日はなんかいきなり寒くなったからな・・
急いでここに避難してきたんだよ?
(とりあえずしゃがんで目線を合わせながら言い訳?をダラダラ)
シャワーズだよぉっ。
うん、今年もよろしくね♪
(挨拶をしたと同時に太目の尻尾を強く振りながら微笑む)
あぁ、そういえば今日も寒いよねぇ…。
僕はそこまで寒さは感じないんだけど…人間さんにしたら寒いのかな…?
(しゃがんでもらい、同じ目線のところで見つめながら問いかける)
うん!元気があってお兄ちゃんは好きだぞ?
(フリフリ動く尻尾を優しく優しく撫でる)
そうだよな?シャワーズはそんなには寒くないんだよな?
寧ろ夏とかは大変じゃないのか?
(ポンと手を叩き思い出したような表情で質問する)
人間にしたらちょっと寒いな・・
コーンポタージュとか飲みたくなる感じだよ・・
んぅ、えへ…嬉しいなぁー…♪
(撫でてもらう事や好きと言われてやや頬を赤く染めながら嬉しそうに笑い返す)
うん、冬はそこまで気にしてないけど…夏は気にしてるかな?
ちゃんと水を補給しないと皮膚が乾いちゃうからねぇ…。
(自分の体をぺたぺた触りながら答え、乾くという単語で何かを思い出した)
こーんぽたーじゅ?
これって違うかなぁ…?
(人間さんの目の前に自分が先ほど出した缶を見せる
しかしそれはどうみても炭酸飲料と表記されており、見た目でもコンーポタージュとは程遠い)
シャワーズみたいな小さな子を見てると癒されるんだよね?
(顔を赤らめ照れくさそうにしてるシャワーズの頬を両手で抱き上げ愛おしいそうにギュッとし)
そっか・・やっぱり潤ってる身体は維持が大変なんだな?
(うーんと納得したように首を縦に振り)
それは炭酸だよ?飲んだらシュワーってなっただろ?
それが人間は好きなんだよ?
で?コーンポタージュっていうのはトウモロコシの粒が入った飲み物のことだよ?
飲んでみる?
僕みたいな…?あ、ひゃぅ…。
(ゆっくり抱きかかえられ包み込まれるように抱きしめられるとすっかり大人しくなってしまい)
うん、からっからだと何だか気持ち悪いからねぇ…。
水場が無いとこだと大変なの…。
炭酸っていうんだぁ…こーんぽたーじゅじゃなかったね…。
それじゃ人間さんいるかな…?
うん、僕何か飲み物が欲しいなぁ…。
この炭酸もこーんぽたーじゅも両方飲んでみたい…うーん…。
(どっちも飲んだことが無いため捨てがたく、首を傾げながらその場で悩んでしまう)
そう!まさにシャワーズがそんな感じだね
(お腹をこちらに向け優しく何度も撫でてやり)
脱水症状みたいになっちゃいそうだな・・
近くに無いときはどうしてるんだ?
(疑問に思ったらしくストレートにぶつけてみる)
じゃあ二人で半分こしようか?
(口に炭酸を含むとシャワーズの頭をささえ口移しで飲ませる)
あぅぅ、う、嬉しいなぁ…。
(嬉しさのあまり尻尾を止めることができずについつい振ってしまう)
うん、そんな感じになっちゃう…。
近くにない所に行くときはしっかりとお腹に水を溜めて行くのっ。
半分こするぅ♪
んん!?ん、ふぅ…。
(その行為をされることで顔の紅潮は一層強くなる
ゆっくりと繋がった口の間から少しだけ刺激がある飲料をこくこくと飲んでいく)
俺もこんなに尻尾フリフリするくらいよろこんでもらえて嬉しいぞ?
(尻尾からお尻、お尻から足を通ってお腹のラインへ滑らせるように撫でる動きを繰り返し)
そっか・・ちゃんと前もって計算できてるんだな?
頭いいぞ!
(いい子いい子するように頭を撫でてやり)
んふっ・・どうだ?炭酸はうまいか?
(プチュッと音を鳴らし放れた唇から糸が引きいまだに二人をつないでいる)
えへへ…二人でうれしい…んっ、んぅ…。
(微笑みながらもゆっくりとなぞられるごとに体は小さい反応を示す)
はぅ、そ、そんなに言われたら照れちゃうってばぁ…。
(まるで色違いかと思わせるほどにまで顔は赤く染まってしまっている)
んはっ…ふぁ…い、いとぉ…。
(相手の声が聞こえてるのかどうかもわからず、ただ目の前に架けられた透明な橋をぼぉっと見つめ)
人間さん…もっと飲ませて…。
(だんだんと自分の中で何かが高まってきたのだろう
そっと目を閉じ、来るであろうことを予測しながらゆっくりと顔を近づけていく)
あぁ・・そうだ!二人とも嬉しいんだぞ?
(撫でている手がゆっくりとシャワーズの雄に近づいていっては離れ焦らすような手つきになり始め)
誉めてるんだぞ?ってそんなに赤くなって・・
ほんとにかわいい奴だなぁ・・
(耳を軽く噛んだりしながら囁くような声でシャワーズに語りかけ)
じゃあ次はコーンポタージュな?
(同じように口に含むと頭をギュッと寄せディープキスをしながら口移しで飲ませ)
んんんっ・・
ん、うん…二人とも…うれし…よね…ぇ…。
(その厭らしい手つきに体を震わせながらじっと耐え)
いひゃうっ!
み、耳はだめだよぅ…んぁ…。
(ピクっと飛び跳ねたかと思うと大きな声を出して人間さんにぎゅっと抱きつく)
うん…。
ん、くっ…あ…ちゅぷっ…。
(ゆっくりと口内に広がるまろやかな味わいとともに、それだけでは足りないのか
絡めた舌をゆっくりと相手の口内に持って行き唾液を刷り込みながら深く味わっていく)
あぁ・・もう嬉しすぎて制御できなくなっちまったよ・・
(シャワーズの雄を優しく撫でてやりシャワーズにも時々熱く盛り上がった感触を伝えて)
んむっ・・敏感だな・・それがまた堪らない
(聞くどころか寧ろ助長し耳に愛撫を繰り返す)
はふっ・・んんんっ・・
(唾液を受け止めシャワーズの舌に絡め)
んぁぅ、また熱くなってる…?
(自らの欲の塊も瞬く間に膨らむ
相手の熱がお腹に当たるのを感じ、前足をつかって衣服越しに撫でてみる)
ひゃ、あ、やぁ…んっ!
(一気に体を震え上がらせ、情けない声を出しながら愛撫を受け続ける)
ん、んぅぅ…くぷっ、ぷちゅぅ…。
(ひとしきり刷り込ませると今度は相手の唾液を吸おうと舌を口内で蹂躙させる)
ふぁっ・・ああ・・硬くなって・・くぅ・・そんなに擦るな・・
(みるみる育ったシャワーズのモノを手の甲で撫でるように扱いながら同時に袋も揉みほぐしていき自身のモノはズボンをはち切れんばかりに膨らんでいく)
耳弱いな・・こんなに可愛らしくヨガったら堪んなぞ・・
(さすがにそろそろヤバいかとふと考え急に愛撫を止め)
クチュ・・ん・・
(唾液を舌を伝わせシャワーズに送りそのまま舌を絡ませるキスを交わし)
ひゃん、んぅ、くぅ…。
(ゆっくり手の甲で撫でられるとそこにとろっと先走りを付けてしまう
こちらの動きは止めず、じっくりと前足を股間部分に擦り続ける)
はぁ、はふぅ…やめちゃうのぉ…?
(急に止まってしまったため少し物足りなさそうな顔をしながら)
んくっ、くちゅ…にゅぷぅ…。
(ゆっくりと伝ってきた唾液を飲み込み、更にねっとりと濃厚に絡ませあう)
・・・?
ん、んー…ふぁー。
あ、いけない…あのまま寝ちゃってたみたい…。
人間さんは…もういないよね…。
あーぅ、悪いことしちゃったなぁ…今度謝っておかないと…。
僕は…もう一眠りさせて貰うね。それじゃあお休み…。
(誰もいない部屋で独り言のようにボソボソ呟きながら瞼を閉じて眠りに落ちていった)
…こんなかっこで寝てたらカゼひくぞ。
(見覚えのあるシャワーズがころんと寝ている姿にちょっと苦笑)
…と、これでよし。
(ぷにすべの水の色の身体に、白くて柔らかなタオルケットをかけてやる)
アブブー
こんなタイミングで白の子を呼び出しても
アブソルのカラダの味を覚えてほくほくのレントラーとか
フサフサしたものにちんちん入れないと死ぬ名無しとか
そういう奴らにわんこスタイルで犯されるだけのような
処女を触手に奪われたポケって珍しい
>>286 > フサフサしたものにちんちん入れないと死ぬ名無し
いやそのなんというかできればもーすこし穏便な表現を
はふ……こんばんわー…?
(ドアを開け、いつもの様に中をキョロキョロと見回した
誰も居ないことを確認すると、またいつもの様に部屋に入り込む)
誰も居ない、かぁ…。
それなら誰か来るまで…、ちょっと休ませて貰おうかなぁ。
(迷わずベッドに近寄り、のそのそと上がると
そのふかふか加減に表情を和らがせつつ、ぼふっと前のめりにベッドに身体を沈ませた)
はぅ……このふかふか感はいつ来ても変わらないよぅ…っ。
よし、ここで俺が颯爽と登場だ
待ちくたびれたポケにはまさに救世主、俺の株も急上昇に違いない!
…ごめん、冗談。
明日早いから長居はできないから、他のヤツが来るまでのつなぎな
(柔らかいベッドに埋まってるクリーム色時々緑の毛状物体に若干ヒく)
…なんだあれ。
っていうか、自分が毛布や枕と紛らわしいとかそういう自覚ないだろ。
(しばらくは誰か来そうだしとりあえず放置してたまには温泉に入る用意)
(が、あまりに久しぶりなので人間用のがどこにあるかわからない)
…えーと。
…まあいいや。洗い場に備えつけのとかあったよな。
おっ、本命が来たようだ
ほんじゃ俺はお先に…歯ぁ磨けよ〜
はう……人間さんが2人……っ。
(颯爽と現れた人間と、ちょっと引き気味の視線を向ける人間両方に
淡い期待の視線を…どちらに送れば良いのか分からなくて顔がきょろきょろと)
あ、起きた。
>>292 出てきておいてなんだけど、この子にはいろんな出会いが必要なんだよ。人間は特にね。
女の子と仲良くなるチャンスをみすみす明け渡してどうする。あと本命とかゆーな。
というわけでしばらくお風呂。
>>292 あ、またねー。
今度はいっぱい、話せたら良いなぁ。
(小さな希望を呟きながら、尻尾をふりふり見送った)
>>294 ん、いってらっしゃーいっ。
(くぁ…、と欠伸をしつつ
温泉へ向かう人間をベッドの上から見送った)
温泉いったやつはどこいったんだ?
さすがにのぼせては無いよな…
>>296 温泉に行ったんだから温泉に居ると思うけどー…
(人間の言うことの意味が分からないと苦笑いしながらも
言われてみればのぼせているのでは、とふと思う)
んー、のぼせてなかったら良いんだけど…大丈夫かなぁ。
流石にちょっと心配になってくるよぅ。
帰ってきそうにないな…
もし期待してたんだったらそこで気持ち良さそうにねてるシャワの体でも借りると良いよ
俺も長くいられないし…
ん、良いのー。
人間さんと少しでも一緒に居られたら…、お話出来たら淋しくないもん…っ。
(小さな笑みを浮かべつつ、自分は平気とアピール
僅かに残念そうにしながらも、またの機会を楽しみにすることにしたようで)
それに…流石に良い気分で寝てるのに、邪魔は出来ないよぅ。
でも私もここで寝させて貰うからー……せめて添い寝はさせて貰おうかなぁ?
そうか…またいつか時間がある時にお願いするよ…
(微笑むリーフィアの頭を優しく撫でてあげ)
添い寝かぁ…シャワが起きた時に横にいたらびっくりしそうだな
うん…っ。
その時は色々と、宜しくね…?
(目を細め、撫でて貰う喜びに浸っている様子
尻尾がぱたぱたと揺れ、その度合いが見るだけで分かる
…色々、という言葉に深い意味があるかないかは定かではない)
あはは…っ、どうかなぁ?
流石に寝相も悪くなさそうな仔だし…間違いは起こらずに済みそうだけどねー。
(華麗に自分のことを棚に上げつつ、談笑)
あぁ、よろしく…
(締めに一度頭をぽふっと叩くとそっと手を離す)
…ま、まぁ…俺はそろそろかえるな。
寝るまでそのぷに肌を堪能するといいよ、それじゃっ。
(敢えて自分の事を言わなかった事はスルーして扉を開けて帰って行った)
ん……
(ぽふん、と頭を叩く人間
別れが近いのをどことなく察したようだ)
うん。また会おうね…、人間さんっ。
(また会えることを信じて、笑顔で見送ってあげました)
>>294 いつもの名無しだと仮定
あなたがいるならあなたと合体したい、って通りすがりのポケモンが言ってた
他の名無しに譲りたいならそもそも出てこないでくれ残酷だから
出てきたならポケモンはあんたに期待するので引っ込まないでくれ残酷だから
寂しがってポケモン泣いてたぞ
ンギモヂイィッ!
(目が覚めると、息ができない)
ごごごごごぼば
(というか、息ができないから目が覚めた)
ぶは。…湯船で寝たのか。
(思い切りふやけた気がする体を引きずって脱衣所に上がると長いすに倒れこむ)
帰れなかったけど、なんか悪いことしちゃったな。
>>304 うん…
(体もあらかた乾いたようで)
じゃ帰るかー。
(なんとなく外は寒そうなので部屋の暖房は入れておいた)
明かりは…消しておいていいよね。んじゃさよなら。
へっくし!
う〜ん、寒いなぁっ・・・昨日よりはマシだけど・・・・
こんな寒い日は誰も来ないかなっ、やっぱり
(ベッドにダイブしゴロゴロ)
お酒で暖まるのも良いかな〜、お湯沸かすだけでも大分・・・・
(有言不実行ということなのかブツブツ言う割りには動こうとしない)
またうまそうな鳥がいるじゃないか
ふにゃっ?
(いつの間にか寝ていたらしい)
と、鳥・・・って僕の事だよねっ。
美味しくないよっ!脂とかあんまりないしさぁっ!
(あわてて否定)
あ、あれっ?人間さんいなくなっちゃったみたいだねぇ・・・
うーん・・・寝ておこうかな。明日がツラいだろうし・・・・
・・・・・うんっ、寝よう。おやすみぃっ〜
バシャーモ…
いや、可哀想だなと
今いちばん相手選ぶのがバシャーモだからな
ケモノでもぷにでもなくて女の子でもなくてヒト型で変な口調
間口が狭いぶん一旦合えばがっちり合うんだけど
変な口調W
人型ってもケモノで通ると思う
実際卵グループ陸上だし
リングマやザングースがイケる人ならいけそう
ザングースとリングマとバシャーモの間にある趣味の違いを認識できない
>>316はお子様
というかそういうやつが常駐すんな
なんかめんどくさいから
リングマやザングースって…リングマいけたらザングースいける訳じゃないだろ。逆もまた然り。
スレンダーかメタボの差だろうな
かくいう俺は全部好きだけど
獣人寄りか原型寄りかの違いじゃ無いのか
>>316が修練不足なだけってことでよろしいかと
放っておけば自前で理解したり理解しなかったりすると思う
そーいやドラゴン、不定形ってここに居ないよな
お喋りし過ぎて日付変わるまで出て来れなくなったポケモン萌え
今日は雨が降っていたから道がぬかるんでるわ・・・
水溜りとかにはまらないように気をつけていかないと・・・
(水溜りやぬかるんだ場所を避けたり、ジャンプで飛び越したりしながらやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
ん〜・・・誰も居ないみたい・・・おじゃましま〜す。
(中の様子を伺った後、部屋の中に入ってくる)
ん〜・・・今日も来るのが遅かったのかなぁ・・・
んしょっと。
(ベットへと上がりこむ)
それじゃ、おやすみなさ〜い・・・
(布団の中へ潜り込んで眠りに付いた)
人間はそれほど好きじゃないって前に聞いた気もするけど
もう誰も来ないだろうし寝…睡眠する前に軽くお話だけでもしようぜ
って言おうと思ったらもう寝てる…
今晩はだ。
なんか急に寒くなってきたなぁ。ま、一応防寒グッズはもってんだけど・・・
(マフラーを首に巻いて歩いてきた)
さて、と。部屋に入るかぁ。
背中の炎出せば万事解決じゃないのか?
(また名札をなくしてちょっと自分の記憶力を疑いながら部屋の前に立つ)
あれ…明かりが点いてるな……ということは誰か…
―ガチャ
こんばんは…って…バク?
(ベッド上でマフラーをいじる大柄のポケモンに声をかける)
おう、こんばんは。リン。
ちょっと反応が遅れちまった。元気にしてたか?
やっぱりバクか、ああ…こんばんは!
(ベッドの方に小走りしていき)
オレは全然大丈夫だよ。至って元気さ。
バクも…体のほうは大丈夫だったかい?炎タイプだし、ある程度はいいと思うけど。
(にこやかに聞き返す)
あぁ・・・俺のほうも問題ない。
炎タイプでも、今の時期は流石に冷えるからなぁ。
(自分の横に座るよう、ベッドを叩く)
夜になれば、息は白くなるし、下手すれば雪も降ってくるんじゃないか?
問題ないか…それなら良かった…。
いつもの冬よりは暖かいような気もするけど…それでも寒いよな。
(促される通りにそっとベッドに腰掛ける)
今来る時はものすごく風が強かっ……はっ…くしゅ……ズズ…あ…悪い……
(急に温かい部屋に入ったからか鼻がむず痒くて小さくくしゃみをする)
ははっ、くしゃみしてるじゃねぇか。
(鼻水が垂れているリンの顔を見て思わずふき出した)
・・・えーっと、ティッシュティッシュ・・・ほれ。
(ベッド脇のティッシュ箱から数枚引き取ると、リンに手渡す)
ぜんぜん大丈夫そうじゃないじゃねぇか。俺が暖めてやろうかぁ?
(鼻をかむリンの行動を実ながら笑いかける)
……ん…ありがとう…ズ……
(もらったティッシュできれいに鼻をかんでしまってから)
…いや、風邪とかじゃなくて…寒かったからだと思う……
………暖めて欲しい…けど…
(少しだけ照れくさそうに頼んでみる)
(照れくさそうに笑うリンを軽く押し倒す)
じゃあ、布団をかぶって・・・一緒に寝るかぁ。
そうしてれば、暖かくなるだろ?
(一緒にベッドに寝て、布団をかぶる)
へえhっ、こうしてればあったかいさ。
(布団の中で抱き寄せる)
…おっ…と……
(優しく押し倒されてそのまま布団をかけられる)
いつもみたいに…か?……本当に温かいな…バクは……
(バクの胸に顔を押し付けて自分の冷えた体を密着させるように抱き付く)
………気持ちいいよ…すごく……
(落ち着くみたいで静かに息をしている)
ごめんな、おなじような事しか頭に無くってよ・・・・
(胸に擦り寄る頭を撫でる)
(その指を首筋に持っていき、軽く撫で、頭の毛皮に顔をうずめ、舐める)
…なんでバクが謝ってるんだ……
いつもみたいにこう…温めてもらってオレは幸せだよ…
(撫でられたり舐められる感触を受け止めながら)
(バクの胸の毛皮を鼻先で軽くかきわけて舐め返す)
ううん・・・ごめん。
なんか、今日はそろそろ眠たくなってきた・・・。
(胸を舐められる感覚に反応しながらも目線をあうようにして)
へへ・・・リン。今度、この前のヤクソク守ってくれよ?
好きなようにしてくれるってやつ。
(口元を舐め、わずかに開いた口に口を合わせ、舌を絡ませる)
(幾度か舌を絡ませ、はなす)
・・・今日は、キスしながら寝ようぜ。
夢の中で続きが出来たら良いな・・・。おやすみ・・・
(股間に反応しつつあるものがあるが、眠気に負け、口を合わせて目を閉じた)
眠たく……オレもなんか…この暖かさのおかげかな…
約束?…あぁ……あれか…もちろんだよ。今度また会えた時にでも…
(キスされるのを素直に受け入れる。口を離した時は少し鼓動が早まっていた)
…キスしながら?……そんなの…ドキドキして眠れないじゃないか…
(半分冗談半分本気でそう言って)
…………おやすみ…バク……んっ…
(口付けをしたまま目を閉じてみると、心地よい暖かさに包まれ、いつの間にか眠りについていた)
…(トントン
こんばんはー、お邪魔するねぇ…
まだ誰もいないかな…?
とりあえず飲み物飲み物〜♪(ガサゴソ
う、寒。
フカフカでふさふさな女の子とかいたりしませんかね。
(入っていくと、水色ですべすべのポケモンが台所近辺でがさごそ物色中)
…惜しい。進化系で唯一毛皮レス。
ていうか、前に会った子じゃん。ここ気に入ってくれたのかな。
こらーなにしてるー。
(短い前足でごそごそしてるシャワーズを両手で持ち上げる)
>>343 …ん
(耳をぴこんと立てて)
同族の匂いがする
(軽い足取りで室内に入ってくる)
あ、主はシャワーズだったのね。こんばんは
(シャワーズの姿を見るとにっこり笑って挨拶をした)
って…人間さんもいたわね、こんばんは
おじゃまかしら?
>>344 ん…うわっ、あ、この前のー…。
(いきなり抱きかかえられて驚くが、いつか聞いたことのある声だと分かりほっとする)
えっと…喉渇いたから飲み物探してたのぉ。
この前みたいに無いかなぁって…。
>>345 ふぇ…あ、初めまして…。
(同じく微笑みながら挨拶を交わし)
ここは同族の子が多いみたいだねぇ…。
(初めて見る顔を見つめながら話かけ)
>>346 ふふ、こっちこそ初めまして
(微笑み返す)
確かに多い気も…人気のある証拠かしらね
何か飲み物はあった?
(尻尾を揺らしながら冷蔵庫を覗き込む)
>>347 ああ、いや、その前だよ。雨の日に会った人間。ま、いいや。
(ヒタヒタというごくわずかな軽い足音に振り向くと、二又しっぽの白にゃんこ)
エーフィか。こんばんは。
うーん…。
(抱いているシャワーズを見、こちらを見てるエーフィを見、そういえばエーフィって前に来てたけど誰と会ってたっけ、と思い、)
…ほい。
(シャワーズを開放すると、冷蔵庫の前の床に放してやる)
俺は適当な部屋で休んでるよ。
>>348 こんばんは………!!
まさかあなた、あの時のサン……
……いや、そんなはずないわよね
(ぶるぶると首をふって)
あれ、いっちゃうの?
なんだか悪いわね
>>347 これからよろしくねっ♪
そう…かなぁ…?
うん、この前のと同じのがぁ…。
(冷蔵庫の中には炭酸系の飲み物が一つ)
>>348 あ、雨の日の…間違えてごめんねぇ…。
きゅぅ…?
休むの…そっかぁ…。
(今度はゆっくりと降ろされると少し残念そうな顔をして)
>>350 うん、よろしくね
飲み物ははじめて貰うわ
でも炭酸一つしかないわね
じゃあ、仲良く一緒に飲みましょ?
(そういうと先にソファに向かう)
そうだねぇ…一緒にのもうー♪
(背中に器用に缶を乗せながらのっしのっしとソファへと移動し、ぼふっと腰掛ける)
うー…えっと、念力とかで開けてもらってもいいかな…?
(はっと自分で開けれないことに気づき少しはにかみながら缶を手渡し)
>>352 へぇー、すごいバランス…
(ソファに座りながら器用に缶を運んでいるシャワーズを見つめる)
ふふっ、可愛い
いいわよ?
でも、出来るかしら…
(そういうと額の赤い部分を光らせて)
(フタに意識を集中させると、パキッと開く音がする)
開いた開いた!はいっ、先にどうぞ?
(嬉しそうにはしゃぎながら缶を差し出す)
えへへー♪
(褒められて尻尾をふりふりと左右に揺らし)
か、可愛いだなんて…君のほうが…っ。
(赤面しつつもしっかりと伝え)
わぁ、やっぱりすごいなぁ!
え、僕からでいいの…?
でも、先に開けてくれたんだから…飲みたいだけ飲んでいいよぉ?
(開けてもらったのに先に飲んでしまうのは気が引けるのか、先に飲むように促す)
>>354 尻尾を揺らしても落ちないなんて!
(驚いた様子でまじまじと見る)
え…あ、ありがとう。嬉しい
(シャワーズが恥ずかしげにていると、思わずこっちも赤くなって)
あれ、いいの?
じゃあ先に…
(ごくごくと炭酸を飲む)
…っはあ〜、おいしい!
(目を細めて)
はい、今度こそどうぞ?
(少し中身の減った缶を手渡す)
頑張ればエーフィちゃんでもきっとできるよぉ!
えへへ…顔が赤いよぉ…?
(少しからかい気味に聞いてみる)
うん!
おいしいでしょっ♪
あ、ありがとう〜、んくっ…。
(缶を手渡されるとゆっくりと飲み始める)
ぷはっ、全部飲みきれなかったぁ…えへへ…。
(頑張って飲んでみたものの、全て飲み干すことはできずに中に少し残した模様)
>>356 そうかしら…よしっ、今度やってみるわね
(ふんっ、と鼻を鳴らして)
え…そっ、そんなことないわよ!
(ぷいっと顔を見られないようにそっぽを向く)
(勢いよく炭酸を飲んでいるシャワーズをじっとみて)
ふふっ、惜しかったわね
残り、くれるかしら?
(何かを思い付いたように手を差し出す)
…こんばんわぁ……。
寝るところ、借りたいんですけど…誰かー…?
(小さく開いていた裏口から小さな影が入り込む)
(真っ暗な廊下に呼びかけてみるものの、返事は帰ってこない)
返事無しならいいってことだよね。勝手に借りちゃおう…♪
(子供っぽくポジティブに考え、手…もとい前足探りで廊下を進む)
(突き当たった部屋に入ってみると、
>>348の寝息が聞こえて…)
あれれれ…、寝てるのかな…。
(こっそりと部屋に侵入して、暫く様子を伺ってみる)
うん、頑張ってねっ!
ほんとにぃ〜?
(更に聞きただし)
ちょっと刺激が強かったよぉ…。
ん?どうぞ…。
(首を傾げながら缶を渡す)
応援ありがとう
(にっこりと笑う)
なっ…何よその言い方はっ!本当に本当だってば!!
(聞き寄ってくるシャワーズを見ないように必死に否定しようとする)
開けたばかりだからね、痛かったでしょ
はい、ありがと。ふふっ……んく、んくっ
(微笑すると、残りの炭酸を口に含む)
(すると、いきなりシャワーズに口を付けて少しずつ流し込んだ)
…んんっ…むぅ……
どういたしまして…。
(ニコニコしながら応答)
…やっぱり可愛いねぇ…。
(必死に否定する姿を和やかに見つめながら)
ねぇ、いったいそれをどうす…んんっ!
(突然唇を奪われ口から口へと直接送り込まれてくる液体をコクコクと音を鳴らしながら飲み始める)
ん、くっ…んぅ……。
うぅっ…二回も言わないで
(相手のペースに流されていることに、さらに赤面する)
んっ…ちゅ、く…んんっ……っはぁ
(液体を送り込んだ後も舌を絡ませると、口を離す)
ふふっ、どう?
おいしかったかしら?
(赤くなった顔で妖しく牙を見せながら笑う)
>>358 んー。
(半分寝た感じで目を覚ますと、茶色い毛玉が歩いてる)
…あれ、戻ったの?
(んなわけないわけで、しばらくぼーっと見つめる)
(遠くから仲のよさそうな2匹の鳴き声がわずかに聞こえたり聞こえなかったり)
(壁を蹴るとかグーで殴るとかそういうリアクションの意味がわかった気がした)
あー、迷っちゃったのかな。
ここはポケモンのいていい場所だし、人間もおおむね慣れれば気持ちいいから大丈夫よ。
今ちょっと立てこんでて面倒なんだよね。ってわかんないか。
寝るとこ探してたなら、今夜は人間の使うベッドで寝てみない?
(既にひと組成立してる状態では他意はないらしく、ベッドの上で寝ながらイーブイに手招き)
本当のことだよぉ…?ほら、また赤く…
(にまにまとした顔を相手に見せ)
んちゅ、ちゅぷっ…んはっ……ぁ…。
(相手にされるがままに口内を蹂躙され一時経つと唇が離れる)
……あ、ぅ、うん……。
(さっきまで自分のペースだったものを一気に崩されてしまい
相手のその艶やかな顔を直視できず思わず顔を真っ赤にしながら背けてしまう)
>>358 あれっ!気付かなかった…
(気付いた瞬間に体をびくっと震わせて)
可愛いこ…でも、もう寝ちゃうのかしら?
(違う部屋に入っていくのを見送る)
>>364 かっ!…可愛い顔してませてるのね、あなた
(悔しそうにシャワーズをちらっと見る)
…そう、嬉しいわ
私もおいしかったわよ?
あら、どうしたの?
(そっぽを向いてしまったシャワーズに近づいて)
(横から顔を出して顔を覗きこむ)
……?
(突然「戻ったの」と聞かれても何のことだか全く分からず、困った様に首を傾けてしまう)
(ついでに色々言われたみたいだが、半ば混乱気味の頭では完全に右から左)
…いい……のかなぁ…?
(それでも人間の手招きの意味くらいは汲み取れた)
(大きな尾を左右に揺らしながら近寄り、軽く勢いをつけて人間の隣へジャンプ)
―――わわっ…、わ……!?
(しかしベッド弾力は計算外。軽い体は反作用を受けて、勢い良く壁にべしゃっ)
だ、だから…可愛いのはエーフィちゃんだもんっ!
(微笑みながらじっと顔を見つめ)
う、うん…よかった…。
っ…!な、なんで…も…。
(顔を覗き込まれた瞬間に目が合ってしまいそのまま硬直してしまう)
やっ、やめなさいよ…
…キリがないわ、しかもはたから見たらただのバカップ…………っ!!
いいえ…なんでもないわ
(何かを言いかけたが、はっとなって言うのをやめた)
なんでもなわけないでしょう?
(目を見つめたままさらに顔を近づけて)
それに、さっきはいわなかったけど…
…その、一つの缶を一緒に飲んだわけだから
間接キスだったのよ?
(自分も恥ずかしさから、それを紛らわすように早く尻尾を振る)
ん…バカップ…
なっていったのぉ…?
(最後の言葉が気になったらしく詰め寄って問いただしてみる)
え、あ…うぅ……。
(ずいっと詰め寄られると返す言葉がなくどんどん顔が赤くなってしまい)
…あ……。
ご、ごめんなさい!
そ、そんなつもりじゃ…。
(少し間をおいて理解したころには色違いかと思うほどに顔を茹で上がらせながら慌てる)
>>366 (困った様子で首を傾げてるイーブイを辛抱強く待っていたが)
来た来た。ふたりで寝たほうが暖かいって。…おっと。
(ぴょんと跳ねたイーブイが、ベッド脇の壁にぺしゃっと激突)
…。
(そのままするりこするりこぽてりと滑り落ちてベッドの上で平たくなった)
……。
…だいじょうぶ? …じゃなさそうだな。
(茶色いふわふわを慎重に抱くと、小さな額や頬にそっと手を当てて介抱する)
だから……
………バカップル、みたい…だって
(語尾が段々小さい声になりながらも最後まで言い切る)
あれー、どうしたの?
(何も言えないでいるシャワーズを妖しい目で見つめ続ける)
謝らなくてもいいのよ?
私は少し嬉しかったから…
(恥ずかしげにいった後、後ろから抱き着く)
んん〜、いい気持ち
(猫のように頬を擦り付ける)
【なんだか二回くらい文字が抜けててごめんなさい…】
>>370 ふぇ……。
(やはりその鼻先は赤くなってしまっていて、随分痛そう)
(大きな瞳にたっぷりと涙を湛えた、今にも泣きそうな目で人間のことを見上げた)
いだがったぁー……。
(小さい体に似つかわしい、短い前足でぐしぐしと顔を擦る)
(何とか涙を流すのは堪えたようで、溜息のように大きな息を吐いた)
んと……、えっと、
一緒に寝るの…?
(良いの?という意味で聞いたつもりらしい)
(人間の手に抱かれてだらしなく股を開き、幼い雌の印を見せながら…)
…バカップル…?
って、い、いきなりそんな…
(その言葉を聞いた瞬間に一瞬言葉を詰まらせる)
あ、あぅぅ…。
(言葉は発さずじっと見つめるばかり)
う、嬉しかったの…?
ひゃ、あ、え、エーフィちゃん…!
(抱きつかれると素っ頓狂な声を上げて体が跳ねる)
き、気持ちいいのは嬉しいけど…は、恥かしい…よぉ…。
(すっかり懐かれたように頬擦りされて困ったような恥かしいような表情をしながら話す)
(気にしないでください!)
>>372 おーよしよし、つよい子だ。
(涙を溜めたもののこぼさないようガマンしているイーブイの頭をいいこいいこ)
(湿ってしまったイーブイの前足を、手で少しこすって暖かくしてやる)
うん、いっしょに寝るんだよ。一緒にいたほうがあったかいでしょ?
(上半身を抱いているイーブイを空中で正面にして、そう問い掛ける)
(小柄で軽いイーブイの下半身がたらーんと伸びた)
(柔らかいしぽわぽわのにおいがするし女の子かなあ、と思っていたが、
おなかからしっぽにかけて何にもなかったのを見て推測に苦笑い)
そうね、いきなりだけどそんな気がしたの
なんでかしら?ふふっ
(言葉を詰まらせるシャワーズをほほえましく見て)
うん…だって、シャワーズは男の子だから
(顔はこっちを向いたまま視線をそらす)
んふふ、そんなに驚かなくていいのに
恥ずかしがらないで…
でも、そういうところも可愛いわよ?
(頬を染めながら頬擦りを続ける)
(またぎゅっ、と抱き着くと胸が当たる)
あぅ、何でなのか教えてよぉ〜!
(あくまで聞こうとして駄々をこね)
で、でも僕なんかとキスしちゃって…。
(顔は下に向けたまま申し訳なさそうに話し)
で、でもぉ…こんなことされるの初めて…だし…。
だ、だから可愛くは…あっ!
…きゅぅ……。
(しどろもどろになり、心臓の鼓動が相手に聞こえてしまうんではないかと言うほどまで鼓動が速くなったときに、
後ろから何かの感触が当たるのを捉え一声鳴くと大人しく黙ってしまう)
…あ。あったかい……けど、ちょっとくしゅぐったい…。
(人間の手が敏感な肉球に触れてこそばゆいらしく、思わず小さな顔には笑みが)
(元々慣れているのかそれとも単に無用心なのか、抱き上げられても嫌そうな素振りさえ見せない)
うん、ぬくぬくできるし…さみしくないもんね。
今日はにんげんさんと一緒に寝る……♪
(ついでに夜の知識も無いのか、お腹側…というか主に股間とかその辺を隠そうともせず)
(コロコロとした笑顔を人間に注ぎながら尻尾を振って、いかにも嬉しそうにしている)
え?それはだから…その
お互いが可愛い可愛いって言い合ってたから…
…もう、言わせないでよ
(恥ずかしそうにシャワーズを見て)
「僕なんか」?私はそうは思わないけれど
…ほら、顔をあげて?
(心配そうに話し掛ける)
あら?どうしたの、また黙っちゃって…
(自分は当たっていることに気付いていないのか、しっかりと抱き着いて)
(また何かを企んだかのように口角をあげると)
(シャワーズの頬をぺろりと舐めあげた)
>>377 そっか、じゃあいっしょに寝ような。
(イーブイの頭をひとつ撫でると、ベッドに寝転がり、イーブイを隣に寝かせた)
(が、イーブイの位置がなんか微妙に顔より上側)
(寝たまま目線を上げると、イーブイの幼児体型なおなかと後ろ脚の間が偶然にもよく見える)
うん…。まあ、なんだ、見えちゃうくらいは役得でいいよね。
あ、このままだとちょっと寒いかな。
(その場に小さなポケモン用のタオルケットを畳むと、その上にイーブイを乗っける)
よしよし。
(しばらくの間、目の前で嬉しそうにフリフリ揺れる小さ目の筆しっぽをニコニコしながら眺めていたが)
うーん…
(茶色の毛皮に覆われた、可愛らしい小ぶりのおしりをそっと手のひらで撫でてみた)
(頬をよくそうするように、おしりを指先でつんつんと触ってみる)
そ、それはわかるけど…えっと…。
なんで最初からそう言わなかったのかというか…えと…。
(相手の顔を見ながら必死に伝えようとするも空回り)
う、うん…。
(ゆっくりと赤みを帯びた顔を上げる)
だ、だから…その…ひゃぅっ!?
(最後の一押しが出てこず、結局言う前に顔を舐められびくっと震える)
>>379 うんっ……。
タオルも…ありがと。柔らかくてあったかいよー……。
(ちんまり短い前足で人間の頭にへばりつくような体勢に)
(タオルの上に乗っけられ、更に暖かさを求めるようにぎゅっとお腹と人間の顔を密着させて…)
――ふぁっ…?
ん……、えへへ。人間さんは寒くない…?
(普段触られることのないおしりは流石に敏感だったようで、思わず小さな声を出してしまう)
(毛皮の中でも一層柔らかいお腹の柔毛が人間の顔に押し付けられて、当然未熟な果実の部分もぷにっと)
(が、本人はその窒息しそうな体勢を全く気にしていないようで、時折人間の耳を撫でてみたりしている)
えっ、それは…恥ずかしいからに決まってるでしょ
(目線を合わせないようにして)
ふふふ…おいしい
それに、かわいい声
(うっとりした表情を見せて)
頬が熱いわよ?
あと、遮っといてなんだけど
さっき何を言おうとしていたのかしら?
そっかぁ…ごめんねぇ…?
(再び謝り)
お、おいしいのかな?
可愛いのはエーフィちゃんだってば…もうー…。
(むすっと顔を膨らませながら答える)
ふぇ!?
え、えと、だから……。
…胸…あたってる…。
(声が裏返ってしまいそうになるのをなんとか我慢して最後までしっかりと言って指摘する)
そんな…あ、謝るほどのことじゃないわ
(ちらっと視線を戻して)
うん、つるつるしてておいしい
(にこにこと笑う)
っ、だからそういうのがバカップルみたいなのよ…
…でも、やっぱり可愛い
(我慢しきれずに、膨らんでいる頬に自分の頬を寄せて)
あ……
そうかぁ……胸が当たってたのか
ごめんね?
(言葉とは裏腹に、そのことを知るや否やぐりぐりと胸を押し付けた)
>>381 タオルは喜んでくれるポケモンが多いんだよね。柔らかいのおすすむほ
(何かぽそぽそ喋っていると、目の前の茶色いおなかがもそもそ動いて視界をふさいだ)
…むー。
(一応抗議などしてみるが、くっつけてきたほうのポケモンは気にしていない様子)
…。
(ため息をつくと、幼い匂いのイーブイの毛皮に人間の暖かい呼気が混じった)
(オスを呼び寄せる気のない幼獣の、ある意味チチくさい匂いで胸がいっぱいになる)
……。
(イーブイの質問に、これじゃ人間さんは体の中から熱いですと答え…いや口が塞がっているので答えられず)
(丸いおなかの下あたりのちょうど口が当たってる部分に唇をそっと押しつけ、ふわふわ具合を確かめた)
(困った子だなあ、と思いつつ、小さなおしりを手のひらで包み込むように撫でていった)
ふぇ…そうー…?
(戻ってきた視線をしっかりと見つめ)
…よくわかんないなぁ…。
(苦笑しつつも少し嬉しそう)
あぅ、可愛いって…ってまた言っちゃう所だった…えへへ…
(少し慣れたのか先ほどよりも赤くならずに頬擦りを受け)
うん、いいよぉ…。
っ……きゅ…?
(やっと収まったかと思うと今度は自己主張するかのごとく強く押し付けられ、
不安交じりの目で相手を見つめる)
う、まぁね
(見つめられると、少し硬直する)
いいのいいの、わかるポケモンには分かるんだから
んん〜。そう、笑顔が一番!
(笑顔で頬擦りを続けて)
……あれ?
胸だよ?赤面しなさいよぉ
(押し付けるのをやめると、つまらなそうな表情)
>>385 あぅー…、しあわせ……♪
(柔らかいタオルの上で、しかも他の生き物と一緒に寝られることが嬉しいようだ)
(特にお腹が暖かいのがお気に入りのようで、むしろ人間さんの呼吸大歓迎といった表情で)
んぅ、あう?
に、人間さんぅ……。そこ、なんかやだよー…。
(やっぱりおしりタッチは慣れないらしく、その手から逃れようと体を前に前に)
(だがそれでも人間の顔の暖かさは捨てられないらしく、お腹側をぴったりくっつけたまま)
(未だ幼く、微かな弾力さえ保ったままの小さな唇は、人間の小鼻から口にかけて柔らかく触れている)
…だいじょうぶ…?
(覗き込むように見つめながら)
そっかぁ…。
(少し残念そうに)
う、うん、僕笑顔でいるよぉ♪
(嬉しそうに頬擦りを受け)
い、いや…その…えと…。
それ以上に…
(後ろからだと見えにくいが尻尾で隠した下腹部には元気に育っているモノが見え隠れしている)
だっ、だいじょうぶ…だいじょうぶだからっ
(動揺している)
うん、いい子……ちゅ
(頬擦りをやめると、不意に頬に口を付ける)
それ以上?…以上って何かしら?
(だいたい言わんとしていることは分かった様子)
正直に言わないと伝わらないわよう?
(その間も胸を密着させる)
>>388 っと、ごめんごめん。
(おしりを撫でるのはやめるものの、人間の顔ははっきりと赤い)
…
(少しの間悩んでいたが、ちょっとくらいならいいよね、と考えを改める)
(撫でていた手でイーブイの後ろ足をそっと掴むと、人間の頬のあたりに持っていった)
(イーブイの下腹部がひたりと人間の口に触るようにしてから)
ん…、っ
(幼い柔らかさの毛皮を唇で掻くと、その下にあるマシュマロのような部分にそっと触れた)
(温かい唇で労わり、撫でるようにしてそこをマッサージしていく)
大丈夫そうに見えないなぁ…。
(少し心配しているようで)
んぁぅっ、い、いきなり…。
(キスには抵抗はなく真っ赤な顔をしながら)
だ、だからぁっ…!
(体をもじもじを動かし)
うぁ…あぅぅ…。
お、おなかの下のほうが熱くて…痛いの…。
はっ!恥ずかしい…だけ、だから…
(心配そうな顔を見ると正直に本当の事を言った)
ふふっ、油断してるからよ
(頬を染めるシャワーズを楽しそうに覗き込む)
…あーらぁ、そうだったのね
そこが痛いのね?かわいそうに
じゃあ、私が直してあげるわ
(シャワーズのそこに軽く触れると)
(また牙を見せるように妖しく口角をあげた)
う、うん…それならいいけどぉ…。
油断って言ってもいつ来られても恥かしいよぅ…。
(赤く染まった顔でしっかりと伝え)
ふぇ、い、いいよ!
自分で何とかす…んっ!
(慌てて逃げようとしたが時すでに遅し、
ピクっと体が震えるとそのままゆっくりと体を委ねてしまう)
もー…。
そーやって、こっそりおしりとか触ると、せくはらーって怒られちゃうんだからねっ。
(とても微妙な知識は持っているらしい。怒っているわけではないだろうが、人間の首の辺りを尻尾でぽふもふする)
(そんなことをしていたもんだから、人間が何かゴソゴソしていようと全く気に留めることもなく、彼の顔を脚で挟むような体勢になり)
…むぁ、ぁれっ……。
に、人間さぁんっ、そこ、おしっこの……。
(人間がどこの毛皮をまさぐっているのか、そのくすぐったい感覚でやっと理解する)
(激しく今更なのだが、慌ててその唇から逃げようとして腰をヘコヘコ引こうとするものの、赤子の力さえ入らない)
――んきゅぅ…、あうっ……ぁ……
(撫でられる反射で、下腹部の肌が緊張するようにひくんと動いて人間の頬を撫でる)
(対照的に上体からは力が抜けてしまうようで、ふわりとした胸元から上は人間の頭から離れつつあった)
【あっ、ごめんなさい。レスを見落としてた…】
んー、そんなこと私に言われても…
それに、私はそういうことをするのが好きだから逆効果よ?
あはっ…敏感ね
(シャワーズが声をもらすと、背筋をぞくぞくさせて)
そうそう、遠慮しないで?ふふふ…
(前足で先端をくにくにと弄り回す)
そ、そんなぁ…。
(ちょっと言ってしまったことを後悔しているらしい)
び、敏感じゃ…あっ…うぅ…。
(しっかり否定はするが肉棒はぴくぴくと元気よく動く)
ふぁ、あ…きもちい…い…。
(刺激を与えるごとに肉棒を戦慄させ、目は虚ろながらも相手の顔をじっと見つめている)
ふふっ、そんな目しないで?
恥ずかしさは捨てましょ?
(純粋な笑顔を見せる)
ほらほら、気持ち良さそうにぴくぴく動いてる…
うふっ、もっとかわいい声聞かせて?
(脇からぴょんっとシャワーズの前にやってきて)
(脈を打っている肉棒をくわえ込んだ)
んむうっぅ…ちゅ、れろっ…ちゅくっ……
(音を立てて肉棒全体を攻め立てて、前足は陰嚢を揉みほぐす)
捨てろって…あ…んぅ…。
(その無垢な笑顔の前に何も言えず)
い、嫌きかせな……いよぉ…。
ひゃ、ん、んぁぁ…!
(押し流れてくる快楽に身を捩じらせながらも否定はするが
それ以前に自然に声が出てしまい相手の思う壺に)
うーん、可愛くないなぁ
でもそういうとこも嫌いじゃないわっ
ほら、我慢しないで…素直にね?
うふふっ…そうそう
かわいい声ね…
ちゅ…んふ…じゅっ、ちゅく…あむ、んんっ……
(シャワーズの肉棒を奥までくわえ込んで吸い上げる)
(見上げる目は妖しく輝いていた)
き、嫌いとか…そういう問題じゃなくって…あっ…。
か、可愛くなぁぁっ!
ひゃ、うぅ…。
ふぁ…だめ、でちゃう…限界…だよぉっ!
にゃぅ…ぁぁ…。
(その妖艶な眼差しを見てしまうとドキンと胸が高鳴ってしまいさらに高揚してしまう
紅潮して弱弱しいこえを室内に響かせながらゆっくりと限界が近いことを知らせる)
あら、私にはそういう問題よ?
そうやって否定するところも好き
(苦しそうに喘ぐ様を楽しそうに見上げる)
そう…それじゃあ、いっぱいだして?
(限界が近いことを知ると先ほどより攻める勢いを強くする)
じゅぷ…んっ、んむうぅ…ちゅ、くちゅっ…れろ、ちゅぱっ…んん…っ
(唇で圧迫したり、加えながら先を舐めたりを繰り返す)
(最後までその妖艶な視線がそらされることは無かった)
う、う、うぁぁ…。
ふぁ…あ、もう…!
(とたんにぐいっと相手の頭を抑えて自分の欲望を喉奥まで突き入れる)
ひぐ、ああぁぁ!!
(ビクッっと打ち震えた先端からは何度も精嚢で練り上げられた白濁液を口内へと放出する
視線の効果もあってか何度も何度も煮えたぎる精を口内へと迸らせていく)
…ふぁ……。
人間さん、寝ちゃったぁ……?
(両脚の間を揉まれるような感覚が消え、穏やかな寝息の暖かさを感じるのみになって)
(そっとお腹の方を覗いて人間の寝顔を見たら、小さなあくびが出てしまった)
んぅぅ…、くすぐったかったけど……なんだろ…。
へんなかんじー…。
(人間のマッサージの感触を思い返しながら、下腹部の方にちょっと力を篭めてみる)
(果実を隠すように揃った毛皮が生き物のように動き、人間の鼻先をくすぐった)
(それを何度か繰り返す内に、残り香のように蹲っていた感覚は消え去って…)
また一緒に寝れるかな…。
…えへへ。にんげんさん、おやすみなさい…♪
(優しく包み込むようにして尻尾を人間の首にふわりと重ねた)
(そのままもう一度前足をその頭に伸ばせば、彼の顔も温かい空気に包まれるだろう…)
(お腹の毛皮を優しく撫でる、その小さな寝息に顔を綻ばせながら、ゆっくりと瞳を閉じたのだった)
ちゅくちゅばっ…はむ…ぅ…んぐっ…!?
(いきなり頭を抑えられると喉の奥が鳴った)
(が、攻め立ては休みなく続けられた)
…れろ、ちゅう……んんっ……ぅ…んくっ、んく…
(とめどなく口内に流れ込むシャワーズの欲望をこぼす事なく飲み込んでゆく)
ふぇ、ぅ…くっ…はぁぁ…。
(何度か射精を繰り返すと表情が苦悩から快楽のそれへと変化していく
頭の束縛も解き、じっくりと自分の肉棒を銜えた相手に熱い視線を向ける)
エーフィちゃん…気持ちよかった…よぉ…。
…んくっ…んく、ぅ……はぁ、はぁっ…
(射精が終わり頭が自由になると、ゆっくり口を離した)
…はぁっ、そう…嬉しい
今のシャワーズ、すごい大人っぽいを顔してるわ…
(息を整えながら、また笑顔で顔を見つめた)
んっ…そう、かな……えへへ…?
(そう言われるとまた普段の子供っぽい穏やかな表情に戻ってしまう)
でも、なんとなく分かった気がするのぉ…。
バカップルって意味が…。
(愛しそうに笑顔のエーフィをぎゅぅっと抱きしめる)
不思議、笑うとさっきと同じ表情…
(じっとシャワーズだけを見詰めて)
え、なにかしら?
バカップル…?
…………きゃっ…!?
あっ、あ……え!?
うそ……っ…
(いきなり抱きしめられると少し声を出して)
(慣れない感覚に頭の中が真っ白になって動揺が隠せないでいる)
えへへー…。
(ただただへらへらしてるのを見るとさっきの調子に戻ったようで)
うん、こういうのを言うんでしょー?
バカップルって…ん、ちゅっ…。
(意味が分かってるのかはよく分からないまま相手の顔を真剣な眼差しで見つめながら
ゆっくりと顔を近づけてそのまま口付けを交わす)
そそっ、そうなのかしら…?
私も定義はよく……って!
…んぁ、まさか…あぁっ…
……んむぅっ…
(慌てていたが、顔が近付いてくると素直に目を閉じた)
(唇が触れると、頬を今までにないくらい真っ赤に染める)
ちゅ、ぷ…んっ…にゅちゅ、くちゅぅ…。
(相手のペースにも合わせながら深く舌を絡め取る
こちらの顔も既に真っ赤な状態)
んぷ、ぷはっ……えへっ…これでくっついたままだね…。
微笑みながら口を離すと自分の太い尾とエーフィのしなやかな二又の尾を絡み合わせる
無垢な笑みでそのまま何度も長い抱擁を繰り返す)
ちゅっ、くちゅ…にゅぷ、んんっ…む、ちゅうっ…
………っあ、はぁっ…はぁっ
(負けじと舌を絡ませてお互いの唾液を混ぜあわせる)
っはぁ…う、うん…
(尻尾が絡み合わさると、先だけ少し動かす)
シャワーズ…わたし、あなたのこと、すき…
(長い間抱き合って、思考が緩みきっているので)
(とろんとした瞳と、甘い声でそう告げた)
んっ…えへへ…。
(尻尾の先を動かすエーフィに合わせこちらもゆっくりと尻尾を揺らし)
っ…ぼ、僕のことが……好き?
…えと、その答えはすぐには出せないよ…されでもいいかなぁ…?
(初めての告白、しかも相手の表情はこれまでとは打って変わって甘えるような表情にも見受けられる
内心では鼓動を打ち震わせながらも冷静な言葉で淡々と話す)
ふふっ……
(尻尾の感触が気持ちいいらしく、満足しきった表情を見せる)
……うん…
すぐ答えを聞く気は無いわ…だいじょうぶ…
でも、今日はこのままで…ね?
(自分からきゅっと抱き着いて、シャワーズの温もりを感じる)
細くてうらやましいなぁー…。
(すりすりと尻尾同士をこすり合わせながら言う)
そっか…いつになるか分かんないけど…、
ちゃんと答えは出すね…?
うん、きょうはこのまま…。
(いつもならひんやりしてるであろう肌が今は少しだけ温かく感じる
同じく抱き返して互いの体温を感じあう)
私はすべすべしててうらやましい…
………分かった、待ってるわね
んっ………あたたかい…
(さっきよりきつく抱きしめると、しばらくしてくぅくぅと寝息を立てはじめた)
正に幼女!
名無しの「戻った」という指摘のエッジが意外と鋭い件について
てかカップル成立多いなあ
そんなにチョコ渡したりもらったりしたいんか(w
エーフィはちっちゃい男の子が好きなんだな…
前にもブイゼルいぢめてたし…
ショタコ・・・・・
はぁ〜、寒〜い。
今日は一段と冷えるわ。
(両手に息を吹きつけながら、木枯らしが吹く夜道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
ん〜、誰も居ないみたい・・・おじゃましま〜す。
(ドアをノックし、中を覗き込んだ後中へと入ってくる)
ん〜・・・誰も来ないみたい・・・
んしょっと。
(辺りを見渡し、ベットへとよじ登る)
ん〜、暖かくて気持ちいい〜。
(布団に包まり、暖を取っている)
ふぁ〜・・・
暖かくなってきたら眠たくなってきちゃった・・・
おやすみなさ〜い・・・
(そのまま布団に包まる。しばらくしたら寝息が聞こえてくる)
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/16(水) 00:20:12 ID:WakohlvU
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/ │ > < │|
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\| /\_____∧ // < ソーナンス!
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(__________)
そのぶんまた会った時に撫で撫でしてやればいいとは思うが
でもそもそも人間サイズは入らないような気もするんだがどうだろう
ポケモンの姿で友情と愛情を求めたい側の俺なんだが、
俺的ベストポケランキング上位トップランカーが全部埋まってるんだよな…。
無難な枠が開いてくれるまで待ってた方が得策だろうか。
>>426 イーブイもそのランキング上位ランカーの一匹なんだが、
"てきおうりょく"を持ったイーブイは、哺乳類と同じ解釈ならギャロップやウインディと仔を残せる。
よーく慣らして潤滑させれば、相手を選ばない種だと思うぞ。
いっそのこと短小包茎っつー事で通せば(ry
入る余地がないのは特定の2匹がいる状況のとき限定だと思う
1匹でフリーでいるときは相手してもらっても問題ないかと
会ってもイマイチなら相手ポケモンのほうからごめんなさいしたり
頑張る気力が続かなくて途中で寝ちゃったりするだろ
サイズの問題は、ぶっちゃけあの名無しとイーブイだったら
挿入無しでもいい感じにいちゃいちゃぬちょぬちょすると思うが…
>>429 んま、どっちにしろ被るってことは良くも悪くも比較対象にされる原因になるだろうし、
同じの使ってる人にも申し訳無いから、
今まで通り、特定種族限定某スレの受け持ちキャラハンやってた方が後腐れ無いしそうするわ。
時期が着たらおまいら、よろしくなんだぜ。
ここはロリコンだらけのインターネッツですね
くぁ……、ふ………
(小さな欠伸を一つしながら、ベッドの上で寝返りを打った
いつの間に居たのだろうか、毛布と見境がつかない色だから気づかれなかったのだろう)
あれ……いつの間にこんな時間になっちゃってたのかなぁ……
…とりあえず、電気付けよぅ…。暗いと見えにくいよぅ……
(目をコシコシ擦り、まずは照明を付けようとベッドから降り、
ふらりふらりと覚束ない足取りでパチン、とスイッチを押した。その間色んな所に頭をぶつけたのは秘密)
……はふー…。
(そして再びベッドに舞い戻ると、その上でごろりごろりとリラックス
誰も来ていないのを良い事に、堂々と占領している)
お、珍しく明かりがついてる。
たまには誰かピチピチでフレッシュ(死語)なポケモンさんが来てたり
(部屋に入ると、とても見慣れたポケモンがベッドの上で水平方向にローリングで移動中)
…なんだー、リーフィアか。
(ピチピチしてるがそれほどフレッシュでもない出会いにちょっぴりがっかり)
そうやってあんまゴロゴロしてるとゴロゴロしやすい丸い体型になんぞ。
(軽口を叩きながら、相手のゴロゴロのために少し距離をとってベッドに座る)
ふぇ……人間さんー…?
(何か酷いことを言われたような気がしたものの、気にしないことにした)
大丈夫だよぅ。これでも結構痩せてるもーんっ。
(人間が傍に来た、と知るや寝転がるのを止め
そのお隣にちょこん、と座って軽口を返してあげた)
人間さんも、運動しないとぷくぷくになっちゃうよぅ?
(じーっとリーフィアの身体を見る……着やせ(毛皮やせ?)している体型にもあまり見えず)
まあ、本人がやせてるって主張するのは自由だしな。
俺だってやせて…
(前に裸をたっぷり見せた記憶が蘇り、ちょっと考えて)
…るってわけじゃないけど別段太ってもいないんだし別にいいんだよ。うん。
(そばに来て座ってくれてるリーフィアをなんとなく撫でて言い訳じみたことを呟く)
運動だって時々してる。腰とか。…いや腰ってそ
あーそうだ、ポケモンの友達は増えたかい?
あ…っ、今迷ったよねーっ?
(じーっと自分の身体を眺めてからのその発言に、頬を膨らせて抗議)
とりあえず、運動してたならそれで良い……けどー……っ…、
(腰振って、と聞いた途端に自分と相手の色事を思い出したのか
僅かに空に視線を泳がせつつ、頬を仄かな朱に染めた)
ん…、お友達?
ここに着てから、色んな友達が出来たかなぁ〜…っ。
(その手にすりすりと頭を押し付けつつ、見るも幸せそーに答えて)
そ、そっか…。
(腰という単語に口ごもる相手に、こちらもちょっと口ごもる)
まあ、友達増えたのはいいことだね。
(幸せそうに鳴くリーフィアの頭を、優しく撫でる)
…もしかして、えっちなこともうまくなったかな。
(そう言い、リーフィアを引き寄せると、寝っ転がりながら抱きしめた)
ねえ…、俺、リーフィアとしたい。
(仰向けのまま、少しの間リーフィアを見あげると、その口にそっとキス)
(柔らかな口元の毛並みを味わいながら、相手の温かさを感じ合う)
ちゅ…ちゅっ…
―――ん…っ……、
(突然抱き寄せられ、自分上位でベッドへと寝転ばされた
しかし抵抗の意を見せる事無く、まるで相手の反応を窺うように上目遣いで顔を覗き込む)
ん……、んぅ…―――ちゅ…ぷぁ……
(したい、との言葉に小さな声と等しく、僅かに首を縦に振った
その間も無く、口元に柔らかい感覚が走り)
んっ、ん……む…ちゅ、ぷふ………
(はむはむと啄む様に、貪る様に相手の唇に何度も自分の唇を押し当てて
目を細めつつも、僅かに火照った心が目尻をどんどん雌のものにさせていく)
(唇をせっつくリーフィアの表情を見あげ、目元だけで苦笑すると、そっと口を開いた)
んぅ、んっ…ちゅ…ん、ぷ、ぅ…
(リーフィアを受け入れ、別の生き物の唾液が口内に混じるのを感じながら、ねっとりと舌同士を絡める)
(背中に手を回し、小さな頭を抱きしめながら、リーフィアとお互いの口を濡れた音を立てて求め合う)
…。ん…。
(一度口を離すと、すぐそばのリーフィアに微笑む)
ねえ、リーフィア。
リーフィアは、…その、リーフィアって、どういうことするのが、その、好き…?
(女の子に交尾でしたいシュミを聞くのはあまりよいこととも思えず、聞いたはいいものの思わず目を逸らす)
…ちゅ、く……ぷちゅぅ、ちゅっ………
(口を開いたのを口先だけで感じると、そっと舌を滑り込ませた
そのままじっくり舌同士で悦楽を貪りあっていく)
ん、ふ……ちゅ、……っぷ、ふぅ……
(後頭部を抱き寄せられつつも、辺りに淫らな水音を奏でていって)
…ぷぁ………ふ…、
(口を離すと、すっかり顔が火照りを帯びていてしまっていた
力無く微笑みを返すと、その人間の胸元に顔を埋めて)
……んー………、いっぱい……突いて欲しい…かなぁ……ッ…
(何かとんでもない質問に、胸元で一気に顔を赤くした
しかし何とか声を上げ、自分の希望を言い終えると、更に顔を胸元に押し付けて)
…わかったよ。ありがと。いい子だ。
(胸元で赤くなって小さくなってしまったリーフィアの頭を、そっと撫でてやる)
その前にするような(ピー)とか(ピー)されるのとかよりも、その、たくさん突かれるほうがいい…?
……や、無理して答えなくていいよ。リーフィアの好きなことが知りたかっただけ。
俺、リーフィアのこと、何にも知らないんだもの。
(そう言い、胸元のリーフィアの長いミミに、そっとキス)
(抱いている背中の手がすっとおしりに伸び、柔らかな肉をフカフカと揉むと、その間の割れ目に指を這わせた)
ここの先は、俺の指も、その、突くのに使うヤツもよく知ってるんだけどね…。
(汗で湿った毛皮に触れながら、その奥にある毛並みの薄い下腹部の肌に手を伸ばす)
え……、えーっと…っ………、
(口ではあまり言えそうにないらしく、ただうろたえるばかりだが
身体は純粋に雄を欲しているらしく、身体が僅かに震えて)
それなら…これからゆっくり、知ってって欲しいなぁ……。
ん……、ぁ…!
(お尻を揉まれて軽く力が抜けてしまうも、その雌筋に触れられたと同時に身体を強張らせた
それだけで仄かに湿ったそこは、何かを求めるようにきゅっと収縮して)
……あ、ぅあ……、ぁあん……ッ…、
(次第に湿りの見える所に近づくと共に、表情にも悦が混じり始めていく
息も上がってきたのか、吐息に余裕が見られない)
(人差し指と薬指でリーフィアの縁を撫で、クイクイと揉む)
やっぱりとっても柔らかい…。
(ぴこぴこと揺れるリーフィアのミミをはむりと口に銜えると、同じ柔らかさを堪能するように唇ではもはもと食む)
んー…。
(ミミを食みながら、2本の指でリーフィアの雌を開く。ごく軽い音を立てて、リーフィアの中の肉が外気に晒される)
(ぷっくりと柔らかく閉じた肉の壁を中指でそっと撫で、指先で少し擦ってやった後、つぷりと中まで指を押し入れた)
(リーフィアの可愛い鳴き声を聞きながら、指のたてる音が濡れた音にはっきり変わるまで指の抜き差しを続ける)
は…ッ、あ…ああぁあ!
(耳をはみはみと食みられると、身体をふるふると震わせて切なげな声を上げてしまった)
み…、耳……弱いっ、からぁああ……ッ!
(その性感を敏感に受け取り、僅かに涙目になりつつ)
ん……ひゃ、にゃぁあ……ッ、あ…!
(陰唇がその指で開かれると、僅かな水音と共に声を上げてしまった
僅かに湿ったそこに指が入り込むと、辺りの肉襞はそれをにゅぐにゅぐと挟み込んで)
にゃ、ふぁ……あ! う…ぁ、あん……!
(暫く襞を軽く撫でるだけでも蜜を分泌し、その指をしっとりと濡らし始めていく
その頃から声も熱を持ち始め、次第に篭るように)
(弄っている途中、弱いと訴えられたミミをきゅっと噛んでから離し、息のあがったリーフィアの口を不意に奪う)
んっ…んく…ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…
(リーフィアの下半身で奏でている音に負けないよう、殊更に音を立てて互いを求める)
んぅ…っ
(じゅっ、とリーフィアの蜜所から指を引き抜くと、口付ける一人と1匹の眼前に指をかざす)
(わずかに泡立った透明の蜜が、とろりと指先から落ちてリーフィアの口吻に垂れ、ふたりの口内に3つ目の味として混じっていった)
…ぅ、ん…ちゅ…ちゅく…ちゅ……ぅ
(舌を絡ませ抱いていたリーフィアをベッドに押し倒すように寝かせると、糸を引かせて唇を離す)
じゃあ、突いてあげるよ。…いい?
(仰向けのリーフィアの前で服を脱ぐと、いつもより溜まっているのか太く脈打つ人間の肉棒がリーフィアの目の前に現れた)
その…、1回で治まらなかったら、ごめんね…?
(先端に既に透明の珠が滲む肉棒を掴み、きゅっと絞ってみせると、生温かい先走りがリーフィアのおなかにポタポタと落ちる)
/⌒ヽ
/ > w<)すいません、ちょっとソーナンスしますよ
| /
| |
/ |
⊆二ニ_⊃
にゃぁあ!!―――ん…ッ、ぷ……ふ、ちゅ……っ
(耳を甘噛みされると高らかに声を上げてしまうも、すぐに離れた口に塞がれてしまった
そのままとろんとした表情で口付けを受け入れ、舌同士をねっとりと絡めていく)
んふ、ん…っん、……んく……ん…
(自分の味、とでも言うべきかその粘液を口内に感じ、不思議な味を口いっぱいに広げさせつつ
目の前の人間との濃厚な口付けを、今はめいっぱい愉しんだ)
………ちゅ、ぷ、くちゅ…ぷ、ふぅ……
(口を離せばいつの間にか、自分が下になるように寝かせられていて)
……うん。一回でも何回でも良いからぁ……いっぱい…、欲しいよぅ……
(心なしかいつもより大きさを増した様に見える剛直を、期待したような視線で見ている
それから与えられるものを想像し、思わず生唾を飲んだ)
…じゃあ、いっぱいあげるよ。
ゆっくり…ね
(リーフィアの柔らかなおなかから胸にかけて、肉棒の裏筋をゆっくりとこすりつけた)
(硬い幹がリーフィアのおなかに埋まり、腰を動かすたびに大きく張った亀頭がリーフィアの顔前ににょっきりと近づく)
(そして、一度大きく腰を引いておなかの上から肉棒が消え、その直後)
にちっ、ぬちゅ…くじゅっ…
(濡れ切ったリーフィアの雌へ、人間の太雄がゆっくりと、しかし躊躇なく音を立てて打ち込まれ埋もれていく)
(蕩けるようなリーフィアの中へ、硬く太い肉が根元までしっかりと飲み込まれる様を見て)
リーフィアの身体、やっぱりすごいえっちなんだな。俺のを根元まで食べちゃってるよ。
(そう言うものの、限界近くまで広がるリーフィアの入り口にそっと手を触れ、労わるように撫でて)
…苦しくない? 大丈夫?
(ずん、ずん、と入れたまま腰を振ってリーフィアの行き止まりを叩き、これから起こる衝撃を試してみせた)
(人間の肉棒を飲み込んでふっくらと膨れたリーフィアの腹部が、中からの衝撃にあわせて震える)
ふぁ……、すっごく…おっきぃ………
我慢、してたのかなぁ……
(自分のお腹や胸を行き来する剛直をまじまじと見ているも、すっかり蕩けた表情になってしまっている
そのまま自分の腹下から離れ、雌筋に触れた時に、きゅっと目を瞑ってその時を待った)
―――ん…、にゃ…ぁああ…!!
(蜜を辺りに押し出しつつ、雄を求める自分の中に念願のそれが水音を立てて入り込んでいく
表情を歓喜に満ち溢れさせ、身体は更なる結合を求め、肉壁全体を使って締め上げた)
ふぁ…あ、あ……全部…入った、ぁ……?
(自分の中にみっちり入り込んだそれの違和感を心地よく感じつつ、確認を取った
その肉棒の形を浮き彫りにするように、軽くお腹が膨らみを見せている)
……大丈夫…ッ、だから……! もっと…ぉおお、突いて…欲し……!
にゃ…ぁあ、気持ち…良いぃ… …人間、さん…ッ………気持ち、良いよぉぉ…!!
(入り込んだそれが抜き差しされる度に、肉壁はそれを締め上げてはそれに擦り付けられ、お互いに交尾の悦楽を送り込む
それが何より心を蕩けさせ、理性は既に崩壊しているのだろうか、あられもない事を口々に言っている)
(じゅるっ、と大きな音を立てていちど引き抜くと、リーフィアのふかふかな太ももをそっと掴み)
突いてあげる、最後までね…!
(リーフィアのクリーム色の身体に、人間の肉色の塊を一気に押し込んだ)
ふっ、く…っ
(雌を求める硬く逞しい先端が、リーフィアの柔らかい膣壁を割り進んでいく)
あっ…あ、いい…やっぱり、リーフィア、好きだ…
(ゆっくり腰を引くと、張った人間のカリがリーフィアの中を熱を帯びながら掻き、蜜を結合口から噴き出させる)
(間髪入れず、ぷちゅっ、と蜜を溢れさせながら根元まで深く突き込み、リーフィアの包み込む施しに酔う)
ね、もっと…、一緒になろう…
(リーフィアの太ももをがっしりと掴むと、そのまま腰を大きく揺すり始めた)
(雄を求めて纏わりつくリーフィアの雌を、より太い雄で圧倒しながら、熱く甘い肉の快感に浸る)
ん…にゃ、ぅあ……ッ…!
(一度引き抜かれると、まるでそれを惜しむかのような表情で人間を見つめる
しかし、それがまた新しい性感の予兆と知り、再び表情を期待でいっぱいにして)
沢山……キテぇ、もっと……もっと、―――んゃあああぁあ!!!
(再び分け入ってきたそれを、今度は逃すまいと下腹部に力を込め、更にきつく締め上げた
それにより、物凄い性感が一匹と一人を襲って)
好き……、ぃ…? 私…が……?
(人間の先走りに自分の蜜を絡めた粘液を外に溢れさせつつ、
その先端の笠が何とも自分の敏感なところを引っ掻いて来るようで心地良い
そんな悦楽に浸る内に、いつの間にか自ら腰を動かしてしまいつつ、どんどん高みに昇っていこうと)
一緒に…ぃ……、もっと…一つに、なろ…? ね……、もっとぉ…!
(自分の身体を揺り動かされつつも、自分の雌だけはその雄雄しい雄を咥えこんで離さない
中で嬲る様に肉壁で包み込み、一時でも納めこんだままで居ようと)
(ぷっくりと柔らかく熱くなったリーフィアの雌を、人間の肉棒と大きな亀頭が音を立てて貫く)
(太く大きな雄全体がリーフィアの隅から隅までを突き、捏ね、溢れる先走りと熱さで蕩かしていく)
俺、俺、リーフィア、大好きだ…っ!
(思いの丈を口に出すと、腰を押しつけ、リーフィアの膣奥をグチュグチュと掻き回した)
(雌のなかに根元まで深く食い込み、咥え込まれた肉棒が、どくり、という震えをリーフィアの奥に伝える)
中で、リーフィアの一番…一番中で出してあげる…全部…ぜんぶ…!
(リーフィアをしっかり抱きしめると、腰だけをガシガシと振り、太く大きな肉棒を玉袋までがっしりと柔肉へ打ち込んで)
どくん、びゅびゅびゅるッ、びゅる、びゅるん
(どろどろの白い雄汁がリーフィアの奥の奥で弾け、濃い精で満たし、止まらない白濁が膣内へ溢れ出す)
んんッ、ふっ、あ…ぁ…
ふにゃ、あぁあ…! あっ、あ…あん!
すご…ぃいい……、こんなの……凄いのぉおおお…!!
(最早口をだらしなく開けつつ、口端からは涎を垂らしてしまっていた
性感に酔いしれたその瞳は虚ろに、しかしその顔はしっかりと人間の顔を捉えていた)
頂戴…ッ……! たくさん…、ちょうだぁい……中に、出して…ぇえええ!!
人間さんの白いの…っ、全部……全部…ぅ……!!
(乱暴にも思える行為にすらとめどない性感を覚えつつ、身体はすっかり骨抜きにされてしまっていても
その雌だけは人間の味を占めてしまったのか絶頂が近いのか、逃がすつもりなど毛頭も無いような締め上げを見せ)
―――んあ、あぁあああああ…!!!
(そして白濁が中で放たれたと等しく、絶頂を迎えたのか身体を大きく反らせた
中で煮えたぎるような精液が迸るのを感じつつ、納まりきった肉棒に対し、更に射精を促すような圧搾を加えて)
すご…ぃい………
人間…、さんの………お腹、いっぱい……ぃ…
(一度では満足せず雄を搾り上げてくるリーフィアの雌に、どく、どくんっ、と2度目の大量の精液を渡しながら、腰を震わせた)
っく、ぁ…ぅ…
(歯を食いしばり、ずるり、と射精途中の肉棒を引き抜き雌から逃がすと、抱きかかえたリーフィアの胸や顔に白い奔流が幾筋も飛びかかる)
んっ…く…
(中から溢れて真っ白なリーフィアの膣口に、同じ色でドロドロの鈴口をぴとりと合わせると、そのままごぷりと再挿入した)
こぷん…ごぷ…ごぷっ…ぐぷ…
(人間の精にまみれたリーフィアを、いまだ硬く太い人間の肉棒でゆっくりと、しかし雄のイニシアチブで強く突く)
(一滴でも搾り取ろうと蠢くリーフィアの雌肉を、一定のペースで突く人間の雄肉が馴らし、後戯としてほぐしていく)
ぅ…ッ
(ほぐして柔らかくなったリーフィアの中に、びゅるッ、と硬い勢いの精の束が飛んだ)
(そのまま繋がり、抱きかかえたまま、リーフィアの名前を呼ぶ)
はふ…、ん、ぁあ……!
(くったりとベッドの上に身体を沈ませつつ、二度目の精液を甘んじて受け取った
お腹がぽっこりと膨れる勢いで注ぎ込まれ、苦しそうな反面嬉しそうな表情で余韻に浸る)
ふぁ……あ………―――ん、にゃ、ああ…!!
(すると一度抜き出され、全身にその白濁を掛けられたかと思うと
再びその中に納め切られ、情けなく声を上げてしまう)
ひゃ…にゃっ、あ…ん! や……ぁあああ…!
(緩慢ながらも、どことなく強い攻め立ての前には、負けじと圧搾を掛けようと蠢く膣壁すら弄ばれているような錯覚さえ覚える
逃がすまいと締め付けても、それをするりと抜け出してはその余韻が容赦なく襲い掛かってくるばかりで)
ふぁ…あ……!!
(そして三度感じる白濁の流し込まれる感覚
それに重ねてただ酔いしれる様に、表情は依然として恍惚としたままだった)
…は……ぅ、……気持ち……良かった、あぁ………
(すっかり満足した様な、そんな声を小さく発しつつ
未だに繋がったままのそこを愛おしげに眺めて)
(気持ちよかった、と呟くリーフィアをそっと撫でる)
俺も…よかったよ。リーフィアの可愛い声がひさしぶりにたくさん聞けてよかった。
それにしても、ホントにえっちな体…。
(ネトネトと毛皮が粘るリーフィアのおなかに触れると、リーフィアの中の自分の肉棒の形を確かめるかのようにコリコリとなぞる)
(そのまま、リーフィアを見つめ、ゆっくりと口付け)
…でも、ベトベトにしちゃったね。
は…にゃ、ぁあ……っ……
人間さんの…まだ、入っちゃってる…よぅ……っ…
(お腹に浮き出たその形に沿ってなぞると、くすぐったいのか表情をくしゃっとさせた
それでも、時折軽く動くだけで性感は十分に感じられるようだ)
ん………っ…、
(淡い口付けながらも、自分からも顎を軽く上げて、求めるように交わし)
……良いのー…、幸せだからー……。
(そんな事を惜しげもなく呟き、その身体にしがみつく様にして抱きついた)
幸せ?
そう言ってくれるなら嬉しいな。
気持ちいいことしてくれる人間さんっていうこと以上にちょこっと気にかけてくれるならもっと嬉しいけど。
まあいいや。俺も幸せだよ。…気持ちいいしね。
(そう言い、抱きついてきたリーフィアの身体を抱え、わざとゆっくり上下させてやった)
(くぷ、くぷという精液で重い接合音がふたりの下半身から聞こえ、甘い快感と相手の感触が伝わってくる)
今日はこのまま寝ようか。一緒にいてくれるよね?
(寝転がって抱きしめたまま、もう一度だけリーフィアにキス)
うん…、だって―――ひゃ…! あ…んっ、にゃ…ぁあ!
(ゆっくり上下させられるだけですら、嬌声を上げてしまった
それでも表情は悦んだまま、身体を時折震わせる程度で)
だって………私は好きだよぅ?人間さんの事ー…。
(一度途切れた言葉も、行為が一段落ついた所でそれだけ言い直した
聞こえるか、聞こえないかの瀬戸際、とても小さな声で)
うん……っ…。
一緒に…、寝よーね……
(未だに繋がったまま、もう一度淡い口付けを交わした
口を離すとはにかみつつも、恥ずかしそうに胸元に顔を擦り付けて)
んじゃ、寝よう。おやすみな。
(すっかりゴワゴワになってしまったリーフィアの頭を愛しそうに撫でると、幸せそうに目を閉じた)
(リーフィアの応えの言葉が聞こえたかどうかは…元から幸せそうだったのでよくわからない)
おやすみー……っ…。
(幸せそうな笑みは、瞳を閉じても絶えることがなく
その人間の胸のうちで、小さな寝息を立て始めたのだった)
なんか嫉妬
この2人はエロくて結構好き
何発抜いたかわからない
トントン、こんばんはぁ〜。
誰か居るかなぁ…?
(ノックをした後キィ、と扉を開きながら部屋へのそのそと入っていく
しかし、いつも通り誰の気配もまだしないためにソファへと移動してぼふんと座る)
ふぅ〜だれかこないのかなぁ〜…。
(尻尾やら前足やらを退屈そうにバタつかせて待ってみる
時折時計にも目を配りながら秒針を数えたりして)
ごじゅーはち、ごじゅーく、ろっくじゅっ…。
いーち、にー…。
うーん、もう出ないよ…
(場所的にベタな寝言を呟くと、目がさめた)
(ベッドでひとりぽつねんと佇む。行為後よりも下半身が汚れていないような気もする)
…お風呂でも入るか。
(お風呂に入り、レンジでチンするような軽食をとり、
昨日の写真でももらって帰るかーといつものほうの部屋に行くと)
あ、シャワーズだ。
そんなとこにいて、おねーさんたちにいきなりむしゃぶりつかれて
あんなことやこんなことされても知らんぞ。
にじゅーく、さーんじゅ…んぅ…?
(ぼぉっとひたすら秒針を目で追っていたところで人の声が聞こえ、その方へと顔を向ける)
あ、人間さんこんばんはー。
む、むしゃぶりつかれ!?…あんなことやこんなこと…。
(ついこの前それと似たようなことをされただけに何も言い返せず顔だけ真っ赤にして)
え、あ、うぅ…そ、それよりさぁ…僕喉が渇いたんだぁ。
何か飲み物ないかなぁ…?
(必死に話題をそらそうと人間さんに飲み物を要求する)
お、赤くなった。なんだ、心当たりでもあるん?
(なんだかあたふたするシャワーズを眺めてニヤニヤ)
飲むものねぇ。
(さっきご飯食べに台所行ったばっかなのに、とちょっとめげる)
まあいいや。…えーと、確か、おいしい水と、しゅわしゅわするやつと、甘い飲み物と、それと
温かくてトロトロねばねばしてちょっと熱っぽい舌触りのする濃い味の液体とがあるけどどれがいい?
(直接的な意図はないものの、すこしくすぐってみたくなって変な選択肢を混ぜる)
う…な、ない…よ…?
(あくまでしらを切るつもりで目をあわさずに否定する)
うん、少し喉が渇いちゃったから欲しいんだぁー♪
(尻尾をぱたぱたと揺らしながら)
ちょ、ちょっとまって!
さ、最後の…は…あぅぅ…。
(再び顔に熱が篭り、何のことだか理解したらしい
一度だけだがその味を覚えているらしく、確認の為にもう一度人間さんに最後の液体の意を問う)
ん、じゃあ温かくてトロトロねばねばしてちょっと熱っぽい舌触りのする濃い味の液体にする?
(シャワーズの戸惑った言葉に振り向くと、上着を無闇にごそごそし、下半身の服をわさわさと)
ちょっと時間はかかるけど、シャワーズのためだけに新鮮なのがたっぷり出るよ。
…。
や、その、できれば軽くスルーしたりそんなのないよとか言ってくれたりしてくれるとよかったんだけど…
(脱ぎかけといったところで手をぴたりと止め、ちょっと困ったような声でぽそりと)
シャワーズは男の子なんだし、それが何かとかそのために何をするかとかはわかるよね…
(そういえば前にこの子とお互いにそんなことしたっけ、と思い出して若干赤くなる)
ふぇ…や、えっと…。
新鮮…って…。
(最早後には引けずに何も言わずその行動をじっと見つめ)
だ、だってぇ!
も、もう…人間さんのイジワル…。
(なぜそれが言えなかったのかと後になってから急に恥かしさがこみ上げてしまい、
少し言い訳がましく人間さんのせいにした後、涙を浮かべながら睨む)
あ、…う、うん……一応…。
(否定する分けにも行かずに一度頷いて答える)
い、いじわる…って…。うん、ごめんな。
シャワーズがどうするかなーとちょっと思ってね。
(脱ぎかけの服を元通りにすると、ソファの上で涙目のシャワーズの頭を撫でる)
もしかして、女の子の前でもそういうことしたことあるのかな?
白い気持ちいいのがぴゅぴゅーって。
…まあ、ここではオスのポケモンもシャワーズを狙ってるかもしれないけどね。
(そう言い、ヒラヒラの可愛いエリマキにそっと触れる)
じゃあ、俺はそろそろ帰るよ。あんまりしっぽフリフリすんじゃないぞ。
あぅ……。
(撫でられると少し機嫌を良くしたようで)
お、女の子の……。
ある…けど…きゅぅ…。
オスのポケモン…狙うってどういうことぉ…?
(顔を真っ赤に染めながらも最後の言葉が引っかかったようで
首を傾げながらなんだろうかと考える)
人間さん帰っちゃうのぉ…?
あ、うん、わかったよぉ〜ばいばい〜♪
(残念そうに人間さんの方を見つめて別れを惜しむ
今言われたことも無視して大きく尻尾を振りながら挨拶をした)
ふぅ、寒いなぁ・・・さすがに
だーれかいるかいっ?
きゅー…?
(ふと開いた扉のほうを向くと初めて会うポケモンが目に入る)
いるよぉー♪
鳥さんこんばんはっ!
(名前が良く分からないのでとりあえず見た目で呼んでみた)
ありゃ、日付変わっちゃってたか・・・急いできたんだけどなぁっ・・・
・・・・おや、来るたびに初めて見る子がいっぱいだなぁっ。
こんばんわっ!えーっと、シャワーズ君・・・さん?かなっ?
僕はバシャーモだよっ、よろしくねぇっ!
(持ち前のハイテンションと人懐こさで笑いかけながら近寄って)
・・・うん、シャワーズ君みたいだねっ
(近くでシャワーズのカラダを確認し、性別を確かめる。視線が何処に行っていたかは言うまでもない)
イーブイ族の子は多いのかなっ、前にもここでブラッキーさんと会ったよぅっ
うん、僕は男のこだよぉ!
あ、み、みちゃだめだよぅ……。
(バシャーモの視線を辿っていくと自分の下腹部へと伸びてるのが分かり即座に尻尾で隠す
少しばかり頬を上気させながら)
ブラッキーさんもいるんだぁ。
僕があったのはリーフィアちゃんとエーフィちゃんかなぁ…。
あははっ、ごめんごめんっ
なんかこう、勝手なイメージでシャワーズって女の子が多いイメージがあったからさっ
ふふーん?やっぱり見られたら恥かしいっ?可愛いねぇっ
(意地の悪そうな目でシャワーズの顔を見て)
・・・・ならもっと見てようかなぁっ?隠すと余計に見てたくなっちゃうよっ?
うん、そうだねー。ブラッキーさんとは前に・・・・
(そこで以前の事を思い出し)
・・・・・・・・前に、会ってるねぇっ。うんっ
やっぱりイーブイ族の多いみたいだねぇっ・・・
・・・こーいう所に来る子が多いって事はイーブイ族はえっちぃ子が多いのかなっ?
(意地悪めいた視線を外さずに言葉を繋げて)
むぅ…この前もそんなこといわれた気がするなぁ…。
(人間さんからも言われたような気がして苦笑い)
か、可愛い…あぅ…。
み、みせもんじゃないんだからぁっ!
(可愛いと言われて多少強張っていた表情が崩れるが依然として顔は赤いまま
余計見たくと言われるがしっかりと尻尾で股間を隠す)
へぇー、そうなんだぁ…。
僕もあってみたいなぁ…。
な、え、エッチって…僕は違うよぉ!
えっちじゃない…もん…。
(目を逸らそうとするも何となく逸らすことができずにそのままじっと同じように見つめる)
でも、イーブイ族自体は男の子がおおいからねぇっ・・・
まあ僕らもなんだけどさっ
あははっ。可愛いって言われるのは嫌いかいっ?
褒め言葉のつもりなんだけどねぇっ
(指で尻尾ごしにうりうり、と股間を突付いてからかって)
・・・ここに来てればいずれ会えると思うよっ、特にあの子なら・・・ね
・・・・ふーん?じゃあなーんでここにいるのかなぁっ?
何も知らないで迷い込んできちゃった子かなっ?
とてもそうとは思えないけどねぇ?
(しばらくシャワーズと睨めっこ状態になっていたが・・・)
・・・・なんてね?あんまり小さい子をいじめるのもどうかと思うしコレくらいにしておこうかなぁっ?
そうだよねぇ…まぁ、確かにシャワーズは♀のイメージが強いのかも…。
き、嫌いじゃないよぅ…?
ふぁ…あ、ぅぅ…。
(尻尾を突かれると不意の刺激に可愛い声が漏れ出し)
そっかぁ…お話してみたいなー…♪
あぅ…それは……そうだけど…。
(まさに正論を言われてしまう)
やっぱり、見た目かなあっ・・・
見た目で性別のイメージ付けられちゃう子って意外と多いからねっ
そっかぁっ、それはよかったっ
可愛いっていわれたら怒る男の子多いからねぇっ
・・・♪(可愛い声に反応し、楽しそうに)
なんだよぅっ、可愛い声出しちゃって・・・やっぱりエッチじゃんっ
キモチいいの〜?そらそらぁ〜っ
(調子に乗ってさらに突付いて遊んでいる)
・・・・・・・・お話、か。うん。できる・・・かな?
(ブラッキーの性格を思い出して考えるとシャワーズとブラッキーのアレやコレやが浮かんで)
・・・そうだねえっ、体力はあったほうが良いかなっ?
・・・んっふふー、図星?
可愛い女の子多いからねぇっ、スケベっ子めっ
そうだよねぇ…。
見た目とは全然違ったりもするもんね!
そうなんだぁ…僕はへーき♪
え、えっちじゃ〜!
んぅ、あ、や…やぁ…う…。
(自分の尻尾がスベスベするため押すごとに上下に擦れてしまい、
心地よい刺激が体中を伝う)
体力?
何で体力が要るのぉ…?
(体力が何故必要なのかが分からずに聞き返す)
でも、でもちがうったらちがうんだもーん!
(既に勝敗は見えてるが駄々をこねて一歩も譲ろうとしない)
そうなんだぁっ、じゃあ逆に可愛いって言われた方が嬉しいのかなっ?
えっちじゃなかったらなんでそんな声出すのかなぁっ?
べつにエッチでも良いじゃないっ!ケンコーな証拠なのさっ
(そういいながらも突付くのを辞め様とはしない、たぶん手が勝手に動いてる状態)
・・・・・うーん・・・会えばわかるよっ、会えばっ
とてもいい子だからねぇっ、話やすいとは思うよっ
かーわいいねぇっ、どーんな子が好きなのかなっ?
こんな可愛い顔して実はもう色んな子とシちゃってる、とかっ?
(尻尾を突付きながら意地の悪い顔で問いただし)
えーっと…格好良いも言われたい…かなぁ…。
そ、そんなのしらないよぉっ!
ふぁ、や、やめぇっ…あんっ…!
(次第に欲望も膨らんでいきにゅぷっと顔を出す
粘性の高い液体も徐々に流れ出し、お腹や尻尾へと付着していく)
話しやすいんだぁ…よかった。
んぁ、あくぅ…。
シ、したことはー…むぅ…。
(経験を聞かれるがそのまま口を閉ざしてしまう)
経験は…まだないかな…ぁ…。
そっかあっ、ならカッコイイって言われるに相応しいだけの事しなきゃねぇっ?
できるかいっ?
・・・・んー・・・(ちょっと意識して尻尾を突付いていたが)
あははっ元気だねっ?可愛いけどリッパなんだねえっ!
やめても良いけどさっ、僕気持ちいい事してあげようかっ?
・・・・・・っていうか、僕の方がちょっと危ないかもねぇっ・・・こんな可愛い子が目の前にいるんだもんっ
(お腹の方へと流れ出た透明なソレを舐め取り)
・・・・へえっ?無いんだぁっ
じゃあ初めての相手をここで探すんだねっ。
イーブイ族の子が一杯いるし良いかもしれないねぇっ
格好良いかぁ…。
どんなことすればいいかなぁ…。
げ、元気とか立派って…僕はそんな…。
気持いいことぉ…?
ひゃぅっ…。
(見るからに大きくそそり立ったモノを見られると赤面してしまいわたわたと慌てる
慌てふためくうちにお腹の液体を舐められビクっと体が震える)
う、うん……。
良いのかなぁ…?
僕、そういう経験したこと無いから何すれば良いかもわかんないし…。
うーん・・・男らしいトコ見せるとかっ?
君がカッコイイと思う男の子がいたら参考にしてみるといいかもねっ
そーおっ?
けっこー大きいと思うよっ?女の子がほうっておかないかもねぇっ
可愛い顔して立派なちんちんだっ
(嘴を近づけて匂いを嗅いだり)
・・・・気持ちいい事・・・したことあるよねっ?あるからこそあんなに隠したがってたんだろうしさっ
(シャワーズの体に比べかなり大き目のそれを軽く咥えて舐め、
同時に尻尾についていた粘液を指につけて下の穴に塗って見たり)
・・・相手の子に手取り足取りナニ取り教えてもらいなよっ
ここの子達ならそれくらい喜んでしてくれると思うよっ、結局皆えっちぃからねぇっ
格好いい男のこかぁ…誰がいるかなぁ…。
おっきい…そ、そんなことな…ふぁ、あぅ…。
舐めちゃだっ!あ、んんっ!
(肥大化した肉棒を咥えられ、叫ぶように声をあげる
下の穴へ塗りつけられるとヒクンヒクンと蠢き、誘ってるようにも見て取れる)
う、うん…わかった…よぉ…。
(だんだんと表情が蕩けていき、思考も鈍ってきたか、
熱い目線をバシャーモへと向けてニコっと笑う)
あ、ちなみに僕は参考にしちゃだめだよっ
かっこよくもないし、言われたとしても可愛いの方が多いからさぁっ
えー?じゃあちっちゃいって言われたいのかなぁっ?
(意地の悪い質問ばかりをしているのは、おそらく性癖)
大きい方がいいじゃないっ、大きすぎるとアレだけどこの位ならぜんぜんいいよぉっ?
・・・可愛い声だねぇっ・・・はむっ
(今度は深く咥えて傷つけないように舌を這わせる、
指はゆっくり穴へと進入させるが意外と容易く受け入れられ)
・・・はれ?後ろ・・・使った事あるの?
・・・・・そんな可愛い顔しないでよねっ、こっちまで発情しちゃうって
そうかなぁ…僕はバシャーモさんのこと格好良いと思うよぉ?
力強そうだし…。
そ、そういうわけでもぉ…。
(どうこたえても深みにはまって行きそうでもごもごと口を閉ざし)
い…良いのかどうかなんてわかんないよぉ…。
ひぁ、あ…ん…。
う、後ろはだめぇっ!!
(舌が触れた直後に肉棒はぴくっと揺れて先走りを舌の上へと垂らす
容易く受け入れたものの、あまり慣らしはされてないため指の侵入を堅く拒み)
はぁ、ぅ…。
に、人間さんに少しだけ入れられたのぉ…。
はつじょー…?
えへへ…♪
えへへっ、ありがとうねえっ。あんまり強さには自信ないけどさっ
もし戦ったら君にも負けちゃうかもねっ
まあっ、僕は大きいのも小さいのも好きだけどねっ
君みたいに大きくて美味しいのは大好きさぁっ
(先走りの味を確かめながら刺激を続け)
うーん、流石に指二本は無理だねぇっ・・・これは
・・・へぇっ、人間さんに・・・気持ちよかったかいっ?
僕のを入れてあげよーか?なーんて。 たぶんその人間さん専用なんだよねぇっ
・・・えへへじゃないよぉっ、もうっ
もし僕が悪いヤツだッたら、シャワーズ君大変なことになってるよっ?
(コレ以上目を合わせてると危ない、と判断し顔は見ないようにしながら告げて)
んぅ、それは弱点とかの関係で仕方ないよぉ…。
でも、僕ももしかしたら負けちゃうかもしれないしー…。
美味しい…?
美味しいことなんて…あ、あぁ…くぅ…。
(何が美味しいのか良く分からないまま刺激を受け続けると、口内でもどんどん欲望の塊は膨らみ
ビクビクと周期的に震え始める)
き、気持よくは…あった…けど…。
専用かどうかはわかんないよぉ…。
悪い人はここにいないもんっ。
ねぇ、こっちむいてよぉ〜。
(逸らした視線を追うように顔を向ける)
ま、バトルだけが全部じゃないしっいいんだけどねっ
んー、そうだねぇっ。美味しいよっ
オトナにしか解らない味かもねっ?
(口内で膨らむソレを味わいながら考えていたが)
・・・どうするんだいっ?このまま僕に美味しいミルクをご馳走してくれるのかなっ?
(下を刺激する手とは別の手で上下に摩りながら舐め上げてゆき)
へぇっ、気持ちよかったんだぁっ
・・・あ・ー・・(視線を逸らそうとしていたが切なそうな声に魅かれて顔を戻す、そして目に映るシャワーズの顔を見て)
・・・もうっ、後でいくらでも謝るからさっちょっと我慢してよっ?
(ゆっくりと穴に進入しようとしていた指に力を込めて、奥まで射れ)
一応、たっぷり濡らしてはおくからさっ
うん、そうだよねぇー。
そうな…だぁ…。
ふぁ、うぁぁ…も、僕、でちゃう…よぉぉ!
(新たな刺激の前に限界は近く、気を抜くとすぐに射精してしまいそうな勢い)
う、うぅー…。
(言ってしまった後に顔を真っ赤にして後悔し)
ふぇ…ちょ、ちょっとま…あぁぁっ!!!
(ぎちぎちと入ってくる指を締め付けながらも奥へ奥へと侵入され
苦痛に悶えながらちょっぴり涙を流す)
僕…おかし…よぉ…変に…なっちゃ…うぅ…。
えへへっ、おあーずけー
どーしても我慢できないかいっ?
(体制的にも辛く、口を離して指でなぞるのみにし)
痛いかいっ?ごめんよっ。
(シャワーズを持ち上げて向かい合わせに、抱きかかえてシャワーズ自信の体重で指が奥へと潜り込む様にする)
・・・・・・ホントごめん、我慢できないやっ
(指を引き抜き、先走りに塗れた雄鳥ソレを穴に摩り付ける)
・・・・入れるよ
(それでも一気に貫きたい衝動を抑え、シャワーズにとっては凶器にもなり得るそれを中へと進入させてゆく)
そ、そんなぁ…。
うぅ…が、がまんできるもんっ…。
(すぐにでも出てしまいそうだが恥かしさが勝ってしまい意地をはってしまう)
うぐ、きゅぅぅ…ひぁぁっ!
(自分の体重のせいで奥へと侵入を許してしまい、悲鳴のような声を出す)
や!は、はいって……。
(少しばかりの恐怖を覚えているがもう遅い
ゆっくりと入ってくる熱く太い感覚に声も出ずに歯を食いしばって我慢する)
ん・・・っ、そ・・・そうかいっ。
なら・・・少しだけお預けだよっ・・・
(重力とシャワーズの自信の重さで一番奥まで凶器を押し込む)
・・・・ッ入ったみたいだね、切れては・・・ない・・・よね?
(たとえ血が付着していようと、止める事は無いだろうがそんな呟きをもらし)
・・・っ、ごめん。動くよまだ痛いかも・・・っ・・・なるべく早く・・・終わらせる・・・からっ
(答えを聞かずに音が木霊するほどの早さと強さで腰を動かし始める。)
・・・・っは・・凄い締ま・・・っ・・・・・・・大丈夫、これなら・・・すぐイケると・・・思っ・・・
…少しだけ…?
ひぐっ!?
あ、い、いだ……。
(味わったことの無い鈍痛に言葉を失い口をぱくぱくとさせる)
ひ、あ、やぁっ…い゙、いだ…ぁぁ!
(内部では異物を押し出そうとぎゅうぎゅうと腸壁で絡め取るように蠢く
泣き叫ぶような声や表情はそそるものがあるだろう)
・・・うんっ・・・
・・・・ごめん、気持ちい・・・い・・・
(罪悪感を感じながらも腰の動きをやめる事は出来ず、貪り続ける)
・・・・はは、こんな酷い事してるのに、なんで・・・・・そんな顔・・・・
(一方的な行為によって浮かべている苦痛の表情や声、
しかしソレを見て少なからず興奮している自分に嫌悪)
・・・ちょっと・・・この声は・・・
(流石にこれ以上、痛めつける行為はしたくないらしい、嘴でシャワーズの口を塞いで目を閉じ見ないようにする)
(そうして少しの間腰を降っていたが)
・・・やべ、イキそ・・・っ。・・・せめて外・・・にっ
(絶頂が近づき、中に出すのは避けようと抜こうとする、が体はそのまま動き続け)
ひぐ、あっ…あ、あぁ…!
(突かれるごとに少しずつ慣れてきたのか痛みがちょっとだけ引いたようだ)
んむ、ん、ふぅ…、ん!んぅ!
(それでも痛くて声が出そうだと言うときに口を塞がれ、互いの口内で矯正が木霊する)
ひゃうんっ、僕もでちゃう…でちゃうよぉぉっ!
(絶頂に達しそうなのを堪えて体に力を入れたためお尻のほうにもぐいっと力が入ってしまう
当然内部の腸壁も逃げ出さんようソレをきつく締め付け圧迫する)
んっ・・・っは・・・ヤバ、抜けな・・・んっイく・・・!
(抜こうとするも、一気に締め付けられ抜けない。
それどころがそれが最後の刺激となり達してしまう)
んっ・・・あぁっ・・・!
(音を立てそうな勢いでシャワーズの中へと溜まっていた白濁液を流し込む、その量は尋常じゃない)
・・・・・んっく・・・・・・ごめ・・・ん、中に出しちゃった・・・っ
(シャワーズの中で脈打つソレが何度目かの吐精をし腸を圧迫してゆく)
ぼ、僕も…ぼくもぉ…!
んぁぁっ!
(ごぷっと音とともに吐き出された熱い精が射精される刺激で自分も二人の間に精を迸らせる)
あ、あつい…よぉ…。
(内部に大量に出された液体のせいでおなかが若干膨らんで見えてしまう)
中…いっぱいになっちゃった…。
(精が吐き出されるごとにお腹は膨らんでいき、まるで孕んだかのようにぽっこりとなってしまった)
あっ・・・・シャワーズ君・・・も・
(二匹の胸や腹に迸る白い粘液を見、最終的に達してくれたのを理解し、少しだけ安心。でも安心した自分にまた嫌悪)
・・・・・・(言葉が中々出てこない、ややあって出た一言目が)
・・ごめんね、こんな・・・しちゃって
火傷してない?血出てない?
(未だ脈打つ肉竿、をゆっくりと抜こうとする。行為後突然抜かれるのはそれはそれで痛いのを知っているらしい)
その・・・中洗わなきゃ、男の子だけど気持ち悪いだろうしさ
こ、これは、えっと…少しだけ気持よかったから…。
(気持よかったということは伝えながら荒くなった息を整え)
うん、ちょっと痛かったけど…僕は大丈夫…。
火傷もしてないから…ね…?
(苦笑しながらもにこっと微笑みかける)
洗う…うん、わかったぁ…。
・・・・・ふぅ、ごめんねっ
なら良かっ・・・いや、良くないけどっ
・・・・・んっ
(ごぽっ、と音を立て今だ硬度の保たれたそれを抜いて)
・・・・・・ううん、ヨゴれちゃった
本当は僕が中、洗ってあげた方がいいんだろうけど・・・っ
やっぱり僕にされるの怖いよねっ、自分で出来る・・・?
(シャワーズの顔を見、複雑な表情)
だからぁ、僕は大丈夫だよぉ?
んぁ、…たくさんでてるぅ…。
(結合した内部からはたっぷりと精液がこぼれだす)
ううん、全然怖くないよ…?
できるなら…洗って欲しいかな…。
(先ほどのことを気にする様子も無く、笑みを浮かべながらお願いした)
・・・・・うん、わかったよっ
(そうは言われてもまだ気にはなるらしく、少しぎこちなくシャワーズを抱きかかえ風呂場へと連れて行った)
・・・うわ・・・僕こんなに出してたの?
(多少こぼれ出したにもかかわらず膨らんでいるお腹を見、思わず発言)
(ぬるま湯をシャワーズの胸や腹、そして股間に掛け精液を流してやりながら)
・・・・うんっ、すぐとれるねこの毛のお陰かな・・・こっちも洗う・・・よ?
(股間も湯と手を使い流してゆく。中に残ってる精液を絞ろうと軽く握って見たりもしながら洗い終えて)
ん・・と、お湯掛けててあげるからお腹に力いれて・・・その、中のヤツ流しちゃっいなよ
見てないほうが良いかな、僕っ
えへへ、ありがとう…♪
うん、、そんなにみられると恥かしいな…。
(その妊娠したようなお腹を見られると恥かしいらしくそっぽを向いてしまう)
ふぁ、あったかい…。
うん、お願いするー…。
(気持よさそうにしながら体を洗われていき)
あ、見てても大丈夫…。
ん、ふぁ、あぁ…。
(少し力を入れてみると次から次へと床に精液が流れ落ちていく)
恥かしい・・・?う、うーんっ・・・
(よく解らない、といった表情で素直に目を逸らし)
・・・この、毛はいいねぇっ、洗うのが簡単かもっ
(話題を少しでも明るくしたいらしい、そんな事を言いながら、綺麗に洗い終え)
ん・・・うん
(見てても平気、であって見てて欲しいではないのにもかかわらず、流れ出てゆく精液に釘付け)
・・・・うわ、本当に凄い量だっ・・・・
(再び汚れぬよう、途中お湯を掛けながら)
・・・・・うーんっ、全部出た・・・のかなっ?
す、少しだけはずかしかったから…。
えへへ、そうかな?
確かにつるつるだけどね〜。
(洗われると嬉しそうに尻尾を揺らし)
こんなにでるんだね…なんだかすごい…。
(自分自身もこんなに入っていたことに驚く)
うん、きっと全部出たよ♪
(出し終えたころにはすっかりお腹も膨らみも元通りになっており)
うーん・・・僕にはちょっとわからないなっと・・・
(自分の胸や股間を軽く洗い流して)
僕のは凄くくっつきやすいからなぁ、いつも後処理大変でっ・・・
・・・・よかった、それじゃ体拭こうかっサムいから風邪引く前に温まらないとさっ
(タオルでシャワーズの体を優しく拭いてやる。異様に力が入ってないのは気のせいではない)
ん、すこし湿気ってるけど大丈夫かなっ?
サムくない?
そっかぁ…。
確かに毛がふさふさな人は大変そうだねぇ…。
僕のはずぐ洗い流せちゃうけど…。
うん…ありがとう♪
……ねぇ、もう少し力入れて良いんだよぉ…?
(よほど力がないと分かったのか、拭かれながら言ってみる)
んぅ、これぐらいならすぐ乾くよぉ、
あ〜…ちょっとだけ寒いかな…。
やっぱり水タイプだからだろえねぇ、ちょっと羨ましいやっ
あっ、ごめんねっ・・・・なんか、ちょっと力入れるの躊躇っちゃってさっ
(再度タオルでゴシゴシと少し力を入れて拭いてあげ)
う、うーん・・・・寒いかっ
・・・・・こうしても、大丈夫かなっ?
(怖がらせないか、と躊躇したが寒そうにしているシャワーズを見て頷き)
よいしょ、あとは布団被れば暖かい・・・よね?
(抱き上げて先ほどの行為が嘘のように優しく抱きしめて、自分の体温を少しだけ上げる)
えへへ、僕も毛皮があるポケモンさんが羨ましかったりするよぉ?
大丈夫だっていったのにぃ…んっ…。
(再び拭かれると大人しく目を細めて気持よさそうに)
ふぁ…あ、暖かい…。
(抱きつかれて徐々に体温が上がっていくと体がぽかぽかしだして、
今までの疲れからかゆっくりと瞼が閉じ始める)
くぅ…すぅー…。
(そしていつの間にか腕の中で小さな寝息が聞こえてきた)
隣の庭は・・・、かなっ意味があってるかはわからないけどっ
・・・・よかった、風邪引いたら嫌だもんねっ
・・・・・ふぅ、ごめんねっ。せめてゆっくり休んでよっ
おやすみ、シャワー・・・ズ・・・・・・
(シャワーズを抱きかかえながら自分も眠りに落ちて行った)
名無しはなんで寝ちゃったんだろうな
名無しだったらもっと痛くなくて気持ちよくしてくれただろうに
レントラーだったら恥ずかしいこと言われて大変だったと思う
バクフーン♂だったら…小さい子は興味なくって撫でて終わりかなあ
S属性に目覚めたのか・・・
ますます変なキャラになるなw
もっと過激なS属性の名無しな俺も居るわけで
俺なら頭頂部のひらひらしたヒレを力いっぱい引っ張って、苦痛で歪む表情にたっぷり陶酔しながら
尻尾の付け根の細穴へ強引に突き刺した肉棒をがっしょがっしょ暴れさせた挙句
散々ケツ穴を犯して、腸液と白濁に染まり切った濡れそぼる愚息を容赦無く口に捻じ込む
情けない声で泣き叫ぼう物なら、それもまた官能的で行為に拍車かけるんだぜ
そんで持って小さい子にしか興味が無いから余計に性質が悪りぃ
ブイズもういい
よう、こんばんはだ。
今日はますます寒くなってきたな。風呂に入るとするかぁ。
おっと・・・メールのところがそのまんまだった。
ずいぶん長湯しちまったけど、まだ誰も来てなかったのかぁ。
よし、あっつくなった体を少し冷ますか・・・
(細く窓を開ける)
誰も来ないみたいだね。
前にも聞かれたことがあるような気がするけど、
小さいほうのバクフーンはここに時々来るポケモンの子供たちは好き?
ひと晩一緒するっていう意味で。
よう、こんばんは。
そろそろお暇しようかと思ってた。
子供は好きさ。
ううん、普通に話す分には。というか、普通の子供なら大好きさ。
こう、特に意味も無くついてる性器をいじってみたりとか。ムフフ。
でもあからさまに性器をアピールしてたりするとだめかな。
「アタシカワイーでしょ、さぁしましょ」っていうのは。
裏が見えるって言うのかな・・・。子供らしくないでしょ。
俺ってこう、真っ白な相手をじわじわ俺の色に染めていく・・って言うのが好きだからさ。
や、ねぐらに帰るのを邪魔する気はないけどさ。
最近夜は眠そうだし眠いときは寝ようぜ。
…それが苦手なのはわからなくもないけど、
オイオイ展開早いなもう濡れてるぜへへへっていうのは
相手の流れとか時間とかの都合もありそうだしさあ。
真夜中過ぎにはぴったりくっついていたいって気持ちはわかるだろ。
まあ、イヤだったらたしなめれば考えてくれるかもね。
んじゃ俺は帰るよ。引き止めてすまなんだ。
ん、いろいろアドバイスありがとな。
それじゃ、おれはこれで。
ちょwバクたんのミルク採取かとおもたのにw
たしか小さい子を無理にってのは好かないんだっけ
それでいい、それでこそバクフーン
気持ちのいいことに敏感な子供もいるけどね。
オトナじゃないからこそシガラミもなく気持ちのいいことだけをおねだりできる。
まあこのへんは全く当人の好みだな。
小さい頃は人目も憚らずに上り棒を昇ったり降りたりするな
あの皮も剥けてない頃のが一番気持ち良かった気がする
皮が剥けてなければオナる時にローションとか使わなくていいしな
ローション使わないとオナニーできないなんて可哀想
>>526 もう濡れてるぜへへへをしないってのは
今来てるポケモンではブイゼルかいいとこプラスルくらいしか思いつかんな…
仮性で悪かったな><
こんばんは〜
寒い日がつづいてやだなぁ…
はやく暖かくならないかな
うー寒い…よっと…もぞもぞ…はふぅ
(足早にベットに潜り込むと顔だけ出してひとりぬくぬく)
よーし俺も何か楽しいこと書くぞ
とか思ってたら黒い子が来た
>>535 こんばんは。誰か来るまでお喋りでもしない?
…てか寒そうだな。毛足短いからか…。
ブラッキーは♂にしか興味見なかった俺を♀に目覚めさせてくれた子
さて、仕事いってくるぜ
にゅ!?
こんばんはぁ
(顔だけ向けて)
ん、いいよお話しようよ!
まだ冬毛だけどやっぱり寒いなぁ…ということで…
(ベットからでると人間さんの服の中に顔を突っ込んでもぞもぞ)
はふぅ〜暖かい
ほい、こんばんは。
いやね、あまりイーブイ族の子と仲良くすると浮気とか何とか言われそ
(もそもそ喋っているとブラッキーが飛びついてきた)
…う、っ、こら入るなっていうかセーター伸び
…もう。
(追い出そうにも出そうにないので、仕方なくもそもそ動かして誘導)
(セーターの首から顔だけ出したブラッキーを見て苦笑)
ほれほれ、声かけてくれた人間の人にご挨拶ご挨拶。
(
>>537のほうを指差して)
浮気って…まぁあたしもウィンディにこんなところ見られたら浮気って言われそうだけど…
まぁ此処での出会いと行為はお互い言いっこ無しにしたいけどね。
もぞもぞ…きゅぅ…
暖かいなこの服…人間さんも温かいや…
(顔だけ出してほくほく顔でそういうと人間さんに頬擦り)
にゅ?
(人間さんに言われて
>>537の方を向いて)
あっこんばんは〜!
やっやだなぁ…いいことしたのか分からない上に恥ずかしいじゃないかぁ
(セーターに顔を半分引っ込め)
お仕事?…がんばってきてね〜
(頬擦りされるのは嬉しいが、ブラッキーが服の中でモソモソすると意外とボリュームがキビシイ)
あー、暖かいのはわかったからあんま暴れんな。おとなしくぺたっとしとけ。ぺたっと。
(セーターの上からブラッキーの背中に手を添えると、胸同士をくっつける格好で抱いた)
(視線を下げるとこっちを見るブラッキーの赤い瞳が光っている)
…ブラッキーは相変わらず宝石みたいに綺麗な目してるな。
あんまり安売りしちゃうとそのウインディに怒られちゃうぞ?
ん〜…♥
(少し窮屈とは思いつつ相手のことを気にすることもなく頬擦りを続けて)
え〜…にゅぅ…わかったよ。
(ぺたっとしとけと言われて大人しくぺったりと体を密着させる)
…!?どうかした?
そうかな?体が黒いのもあって結構この目怖がれてるんだけどなぁ…
まさに悪者みたいでしょ?
(苦笑いで軽い口調で答える)
怒られちゃうかな…?そうかな…う〜ん…
でも、もっと人間さんや皆と楽しいことしたいんだもん!
(ペットが飼い主の顔を舐めるように人間さんのほっぺを舐め舐めして)
うん、まあ、怖がられるのは仕方ないよ。
ブラッキーは夜の力も持ってるのは間違いないし。
夜はもともと怖いものだよ。怖くて、寂しくて、だからこそ融けあう大人の時間…。
(こちらをペロペロしてくるブラッキーの頬をすっと撫でると、ゆっくりと口付けた)
(わずかに塩辛い味が残るブラッキーの舌をそっと押しやり、柔らかな口内を舌でそっと撫でつける)
…ちょっとは怖い夜の雰囲気出た? 黒い子ちゃん。
(唇を離すと、ブラッキーに微笑みかけた)
なんかみんな来てくれないみたいだし、俺と楽しい花嫁修業でもする?
…うん…
月光ポケモンかぁ…自分じゃ実感わかないけどね
お、大人の時間…!?…そ…そうだね…怖くて寂しい…でも此処に来れば寂しくも怖くも無い…
(大人の時間という言葉に何かを想像したようで頬をあからめると人間さんに頬を撫でられ)
!…ん…っちゅぅ…んん…
(口付けをされると人間さんの舌が口内に入ってきて自分はそれを吸ってみたり舌を絡ませたりとちょっと深いものに)
…う、うん…ははっ
(さっきまでちょっと思いつめていたようだったのが人間さんの微笑みをみるとすっかり元に戻り)
花嫁修業なら…ウィンディも許してくれるよな…ちゅっ
(口付けで返事をするともぞもぞと服からでるとベットに横たわる)
うん、ブラッキーはそれが一番。いい子いい子。
(ベッドにトテトテと歩いていって横になったブラッキーをそっと撫でる)
じゃ、……そうだな、ブラッキーは、えーと、何だ、してみたいこととか何かあるかい?
せっかくシュギョーなんだし、俺のほうも頑張るよ。
(ベッドに座って服を脱ぎながら、ブラッキーに好みを聞いてみる)
(どうやら、何度か一緒したポケモンには一応好みを聞いてみることにしたようだ)
まあ、ガマンできなくなったら普通に襲っちゃうだろうし、気楽に答えてくれておっけー。
えへへ
(撫でてもらうと気持ち良さそうに目を細める)
え?してみたいこと?…うーん…えぇと……。
修行なんだしいつもみたいにしてもあれだしなぁ…!
(急な質問にどうしようか悩み)
…あのね…その…お尻のほうでやってほしい…かな…
いつも前で経験少ないし…前にあったような無いようなで…それに雄同士だと
お尻でしてるんでしょ?
(恥じらいながらお尻を上げ尻尾も上げて言う)
…。
(若干リアクションに困って固まって)
うん、ブラッキーが望むならおしりにしてあげるよ。
……あと、オス同士はおしりでしてるとかいう話をこのタイミングで俺に振るなー。
女の子の前でオスとしてますだなんて頷きにくいじゃないかー。
(おしりを見せるブラッキーの前でそんなこと喋る状況にさすがに顔が赤いが、気を取り直し)
じゃ、いっしょに気持ちよくなろな。
(ブラッキーにキスをしようとしたが、ふっと笑って、キスのかわりにしっぽの下の窄まりにそっと口づけた)
ちゅっ…ちゅ…
(全く乾いている柔らかなそこに軽く唇で触れたあと、その下のぷっくりとしたスリットに指を這わせる)
(ブラッキーの身体の準備が始まるまで、指先でくすぐるようにそこを柔らかく撫でた)
せっかくブラッキーと一緒にいられるんだし、おしりだけじゃもったいないものね…
(口を離すとそう言い、今度は仰向けのブラッキーの薄い胸に顔を埋め、わずかな膨らみを堪能する)
(唇で小さな胸の突起をつんとつつき、濡れた舌でちゅくちゅくと軽く吸う)
かぁ〜(やっぱりやめておけばよかったぁ)
(相手の困惑しているこの間にお尻を上げたまま顔をシーツに埋めて恥じいている)
あ、ありがとう…あうぅ恥ずかしいぃ
あっごめん…わたしはてっきりそれが普通なんだとおもって…ははは、確かに
あたしも女の子同士やってるんだろなんていわれたら頷きにくいや。
(はははと笑ってすこし気持ちがほぐれたようだ)
うん…?…っあ!!
(頷くとキスしてくれそうで受け入れる準備をしようとすると人間さんは笑ってお尻のほうに顔が消えて)
ふあぁ…んっ…ぁぁ…そんな、両方なんて…
(普段ない肛門への柔らかい感触とスリットを撫でる指に体がぴくぴくと反応して)
ん…ぁ…なんかその優しく吸われるの好きぃ…
(何かこの感じが気に入ったのか気持ち良さそうな優しい顔になって)
(舌先でくるりと回し、突起を立たせると、ゆっくりと労わるように吸う)
(唇で黒く柔らかな毛皮を除けて、なだらかな膨らみの中心にあるそこを、ブラッキーの声を聞きながら優しく愛撫した)
…なんだ、おっぱいいじられるの好き?
(そう言うと、撫でていたスリットに少しだけ指を入れ、温かい内部を指の腹でそっと掻く)
(掻くのと同じタイミングで、すっかり固くなったブラッキーの胸の突起を唇と舌で挟み、コリコリと揉んだ)
ちゅ…ん…ちゅ…
くぅん…ん…ぁ…気持ちいい…ぁん
(下と上との愛撫に身をよじらせスリットの方はジンと湿ってきている)
…うん…好き。
…っあ!…ん…あぁ…両方でそんなに気持ちよくされたら二人で楽しむ前にあたしが先にいっちゃうよぉ…
(とわいいつつもどうすることも出来ずただ荒い息と喘ぎ声を漏らし)
んぅ…くぁん…くぅ…
ブラッキー、いい鳴き声だなあ。
(舐められて毛皮が濡れ、はっきりと場所がわかるブラッキーの小さな乳首をちゅッと鋭く吸う)
でも、そうだね、ここだけじゃダメなんだよね。
(ブラッキーの言葉を受け、開き気味のスリットからわずかに濡れた指を抜くと、その傍の閉じた穴にそっと塗り込めた)
…これじゃまだ足りないし、俺のも塗ろうかな。
(すっかり立ち上がっている人間の雄をブラッキーの見ている前で軽くしごくと、垂れた先走りが指先に絡みつく)
そして、これをブラッキーのここに…。
ブラッキーのおしり、きれいな色してるな。
(黒の毛皮の途切れたピンクの皮膚に円を描くようにヌルヌルと人間の先走りを塗りつけ、わずかに指先を穴に触れさせる)
なあ、ブラッキー。俺のを…口で、舐めてくれないかな。
こっちも濡れてると…その、入れやすいからさ。
(指先でツプツプとブラッキーのおしりの中心を浅く刺激しながら、視線を外しつつブラッキーに頼み事)
きゅぅん…っきゃん!
(吸われた瞬間きゅっと体に力が入りいれている指をしめつけた)
…うん…ぁ…すごくドキドキする…
(なれない感覚に一度身震いするがそれからは慣れはじめ気持ちよくなってきて)
え?…ぁ…うん塗って…
(視線の中に入ったすでに立派になっている雄に生唾を飲んで)
あ…ぬるぬる…んっ…いい…
そ、そうかな?…お尻なんてそうそう気にして見ないから…
(塗り付けられ次第にほぐれてきたようでひくひくとしてる)
ん?いいよ…むしろ喜んで…
(顔を人間さんの雄に近づけると)
すごく硬くなってビンビン…じゃぁいただきま〜す♥
はむっ…ふっ…ん…ちゅっ…
(先走りを舌先で舐めとり先端からゆっくりとくわえていき奥まで飲み込むとまたゆっくり戻していく
これを何度か続けると今度は竿を舌と頬で愛撫し始める)
(お互いがよく見えるよう、ブラッキーをころりと転がすと)
ちゅく…ちゅ…ぅ…ちゅ
(後ろに指を差し込んだまま、果実が弾けつつあるブラッキーの雌にむしゃぶりついた)
(ブラッキーに雄をしゃぶられながら、ブラッキーの中にねっとりと舌を這わせる)
…っは、っ、ブラッキー、うまいな。
(奥まで一度咥え込まれた感触に、思わず腰が震える)
(丁寧に咥え込まれることは堪えられないらしく、トロトロと大量の先走りを漏らした)
(ぐっとブラッキーに深く突き出すような格好で、艶かしい舌の動きに酔う)
すごくいいよ、もっと続けて…
(刺激に耐えながら、舌でスリットを割り開き、中に染み出していた温かい蜜を大きな舌でねろりと掻き出す)
(そして、指先で押しておしりの穴を少しだけ広くすると、わずかに紅く見えるブラッキーの体内へトロリと落とす)
ちゅぷっ…ちゅぷん…
(柔らかな尻たぶを両手で揉むと、濡れて擦れる音が穴の中から漏れ聞こえる)
ねえ、ブラッキー、聞こえる? たくさん飲んで、いやらしい音…
(ほぐれつつあるそこに指をつぷりと深く差し込むと、ゆっくりとかき回した)
(指を止めることなく、蜜を垂らす雌壷に唇をつけ、熱い膣内を舌で大きく捏ねる)
ふぁう…ん…ふっ…んむ…
えっ…ひゃぁ!!っ…ああっ…あんまり激しくしないで…いっちゃいそう…だからぁ…
(今度は恒例のたまたまを咥えて口の中、舌で転がしたり吸ったりと味わうように愛撫する)
はむっ…ふむ…ふぐ…
(たまたまを弄っていると顔の位置的に丁度耳に雄の先が触れて顔を動かすたび耳の柔らかい毛が擦れて刺激を与える)
喜んでもらえてなにより…はむっ…んっ
人間さんの先走り美味しい♥…ちゅっ…じゅる…ちゅぅ
(先走りを舌ですくい味わうように飲み舌先で鈴口をチロチロと攻撃)
あ…ぁ…ふぁ…お尻に生暖かいのがぁ…変な感じだよぉ…
ひゃっ…お尻揉んじゃ…お尻の中で掻き混ざって…ぁ…
(お尻からの新感覚に困惑しつつもあながち悪くは思っていないようで)
お尻も前も熱くなって気持ちいいよぉ…
ん…ぷっ…
(ブラッキーの舌が袋に及び、コロコロと弄ばれる感覚に、とぷりと溢れ出た透明の粘液が黒いミミを汚した)
これじゃ、俺も、すぐ出しちゃいそう…
(ヒタヒタと股間を舐められながら、お返しとばかりにブラッキーのおしりをちゅくちゅくと掻き回す)
(新しい刺激に断続的に締まるブラッキーの内の肉に挟まれた指が、べとりと濡れ、じんじんと熱い)
…う、は、やばい、口の中に出…
(先端を攻められ、ギンギンになった肉棒をブラッキーの口から引き抜こうとする)
っ!
(わずかに濁りの混じった熱い先走りが、引き抜いた拍子に勢いよくブラッキーの顔へ飛んだ)
ご、ごめん…ブラッキーが気持ちよすぎて体が我慢できなくて…大丈夫…?
(ブラッキーの顔を手の甲でぬぐうと、お詫びに軽くキス)
じゃあ、そろそろ、ブラッキーのおしり、もらっちゃうよ?
(少し迷ったものの、ブラッキーにはベッドの上で4本足で立ってもらい)
力抜いてね…
(大きく膨らんだ人間の亀頭を、濡れ光るブラッキーのおしりの穴へと触れさせる)
(ひくひくと喘ぐように見えるそこに、太い肉棒をゆっくりと埋め込んでいった)
んん…ちゅぅ…ふふっ…そろそろなのかな?
(耳に粘液がついたとき条件反射で耳を動かしてしまい更なる刺激を与えてしまった)
あたしも気持ちよくて今にもいっちゃいそうな感じ…
(お尻も前もぬれぬれでいつでも言ってしまいそうな感覚に熱い吐息が雄にかかる)
ん…んぐっ…!?
(急に引き抜こうとしたのに反応が送れ絡めた舌がその行動を邪魔してしまった)
…っきゃっ…ぁ…ぺろ…美味し
(顔にとんだ先走りを一舐めし他も舐めようとしたが人間さんにぬぐわれちょっと残念)
うん大丈夫だよぉ…ぁ…うん。おねがい…
凄くドキドキする…
うん…ぁ…くっ…は、はいってくる!?…っあ…あん…♥
(少し窮屈な入り口に顔をしかめたが中に入ると思ったよりスムーズに入りその快感に後足がガクガクと震える)
(半分ほどから一気に貫きたい欲望を抑え、ブラッキーの背を撫でながらゆっくりと押し込んでいく)
もう少しで…全部入る…から…、ごめ、、止まんない…
(こぷん、と重い音を立てて、幹の大部分がブラッキーの身体に埋まった)
(ブラッキーの後ろ脚がフルフルと震えているのを見て、そっと腰に手を添える)
じゃ、動くよ…
(ヌルヌルの肉棒をブラッキーのおしりから引き抜き、再び押し入れる)
(本来受け入れられないものを拒み狭まる腸壁を、太い肉棒がぬちぬちと割り、拡げていく)
ブラッキーは、おしりの中も気持ちいいんだな…融けそうだ…
(ぐちゅん、と根元まで埋没させ、雌の蜜とは違う粘液にまみれた雄をずるりと引き抜いた)
ずっ…ぐちゅん、ずちゅっ…ぐちゅ、じゅく…じゅ、ぐちゅ…
(次第に突く速度を速くしながら、ブラッキーの柔らかなおなかの中を人間の肉棒が抉っていく)
あ…あぁ…くっ…
全然前に入ってるのと違う…あっ…っ
(膣に入れられる感触とは全く違う快感をかみ締めるように精一杯踏ん張り倒れないようにする)
うん…動いて…ぁ…
くっ…あんっ…くぅ…あ…ぁ…ぁ…
(本当にお腹の中に異物が入っている感触に最初は違和感と抵抗があったが次第に気持ちよくなってきて
喘ぎ声も苦しそうな感じから気持ちの良さそうな声に)
あたしもお尻がこんなに気持ちいいなんてしらなかった…あ♥
あ…かはっ…んぅ…ぁん…
凄い…凄く気持ちいいの…人間さんのがお腹の中広げて…もっと突いてぇ♥
(お尻からもだががら空きの前からは陰毛を愛液で濡らし集まった陰毛の先からシーツへとろりとした
愛液を滴らせ汚している)
ブラッキーのおなか、フカフカして柔らかい…
(熱くうごめく腸物が亀頭や竿にぴったりとまとわりつき、包み込むような快感が襲う)
…は、っ、…ブラッキー、おしりに入れられながら、ここ、こんなにしちゃってる…。
(太ももを掴もうと手をやると、内股の毛皮がべっとりと濡れていることに気づく)
(その源泉に指を差し込み、かき回し、快感にぷっくりと膨れた雌豆を指先に捕えると、そのままムニムニと揉んだ)
こうすると、おしりが締まって、入れるときにすっごく気持ちいい…
(ドロドロの肉棒が、閉じようとする狭い入り口を無理矢理広げ、肉同士が擦れる快感で痺れさせていく)
(ほぐれつつも限界に近いブラッキーのアヌス周りが、人間の太尺を咥えこんで熱を持ち紅桃色を見せている)
ブラッキーがこんなに気持ちよくしてくれるごほうびに、もっと突いてあげる…
(ブラッキーの下腹部に手をやり、雌豆を刺激しながら、腰を大きく動かし始める)
(太く硬い肉棒が、敏感な尻穴の皮膚を擦りあげ、腸壁を突き、ブラッキーそのものを揺らす)
もっと突いて、中にたくさん…
(グチュグチュといやらしい音を前で鳴らし、後ろでゴプゴプと響かせながら、ブラッキーを犯していく)
(指で泡立った愛液と、腸内で泡立った先走りが、混じり合って流れ、ベッドに染みを作る)
たくさん…、出す…ぞっ
(雌の徴を指で摘み、締まったブラッキーの身体を、ずっ、ずん、ずん、とおしりから突き上げる)
(入り組んだ腸の奥で、人間の肉棒がどくん、と震え、一瞬後にビュルビュルビュルと白熱を噴き上げた)
(腹よりも熱い雄の証が、ブラッキーの中でドロドロになって溜まり、粘り、ゆっくりと染み渡る)
ふあぁ!…人間さんのがお腹の中ぐちゃぐちゃにして…変になっちゃいそうだよぉ
(支えきれなくなり前脚がガクンと曲がり倒れる後足は震えつつ人間さんに支えられて)
やっ…きゅぅ!…らめっ…お尻でもういっぱいいっぱいなのにぃ
そこ弄っちゃだめぇ…っ♥
(人間のいうとおり弄られるたびにきゅきゅっとお尻がしまり前脚でシーツをひっかきその快感に堪える)
(すっかりほぐれきったお尻は最初の頃と違ってスムーズに人間さんを迎え入れしびれるような快感さえ覚える)
うん、突いて…突いて欲しいの…
(ズンズンとお尻から突かれ前は指で弄られ限界に近づき)
あぁあ、もう…だめ…いっちゃう…いっちゃうよぉ!!!
(必要以上の攻めに堪えきれなくなってしまいついに)
あ…あぁ…っあああぁぁぁあぁぁ!!!♥
(自分がいってしまった直後に腸内に大量の精液が注がれ絶頂による解放感からおもらしをしていまう)
あぁ…お腹のなか…人間さんのであ…熱いよぉ♥…
(くったりと倒れるとぴくぴくと体を振るわせてお腹の中に広がっていく精液を感じて)
はっ、はー、はぁ…
(ブラッキーの腰を掴み突き上げた状態のまま、荒い息をつきながら、ブラッキーの腸内にどくどくと精を流した)
(ぴたりとくっついた腰からは一滴の精液も漏れることもなく、深く繋がった証となっている)
…やれやれ、おもらし、しちゃったのか。
(そのまま引き寄せ膝をつくと、べしゃり、と濡れた音がする)
(微笑みつつも、ブラッキーの口に唇を寄せた)
ブラッキーのおしりが気持ちよくて普段より出ちゃったから、今抜くと漏れちゃうよ。
どうする?
(ぐったりと力なく横たわるブラッキーをそっと撫でながら問い掛ける)
きゅぅ…ふぅ…ふぅ…
(目を瞑り荒くなった息を整えようとしている)
(尻尾を動かすとそれに連れお尻から刺激がきてしまうのでなかなか動かせない)
…うぅ…だってぇ…堪えきれないくらい気持ちよかったんだもん…
(恥ずかしそうにそう呟くと人間さんの顔が近づいてきて)
ん…ちゅっ。えへへ
うーん…このままだとお尻って広がっちゃう?…でもあとで直るんなら…
今はこのまま繋がってたいな。
(とお尻をきゅっと締め付けてみせて)
お尻って気持ちいいものだったんだね…ちょっとくせになっちゃうかも…
あっでもウィンディとやるときは気をつけなきゃ…こぶに捕まったら痛いどころじゃすみそうもない…
そりゃ、ずっとじゃなきゃおしりは普通に治るよ…
(ブラッキーの言葉にさすがに苦笑)
コブは…おしりには入らないようにできてるとは思うけどね…。
でも思いっきり繋がりたいと思って奥まで入っちゃったら困ったことになりそうな気も…
…人間はそういうの無いから、したくなったらいつでも呼んでよ。とか言ってみる。
でもまあ、気持ちいいと思ってもらえたようでなにより。
普通じゃない状態だから、した時には次の日の朝くらいにケアしたほうがいいよ。
(そう言って、おしりを大事にする方法をあれこれアドバイス。
ポケモン用のおしり養生用の薬の置き場とかなんで知ってるのか不明)
だ、だよねぇ!……あぁよかった…
(最後に小さく呟いて)
そうかな?でもウィンディの入れるだけでも苦労しそうだな…
コブまではいらないか…?えへへ
…うん、もっとお尻で楽しめるように色々教えてね。これも花嫁修業!なんちって
(疲れているのは観て直ぐ分かるがそう思わせないくらい明るい声で)
うん、とても気持ちよかった…
へー…ふむふむ…ほぉ……(やけに詳しいな)
うんわかったよちゃんと大事にする!するなと言われてもする!
ふぁ…ぁ。なんだか眠くなっちゃった…人間さんこのまま抱いたままで寝ていい?
今日は…ありがとう…ね…また…ん…スー…スー
(落ち着いてきて眠くなってきたのかうつらうつらとしてきてついに眠ってしまった)
うん、俺からもありがとう。じゃあ、そろそろ寝ようか。
…って、ベッドぐしょぐしょじゃん…。
って、しかも高速で寝てるし…。
(片手で大きめのタオルを用意すると、4つに折って寝てるブラッキーの下に敷いてやる)
…たぶん大丈夫。たぶん…
(慣れない行為で疲れを隠せない様子のブラッキーをそっと撫でると、自分も横になり目を閉じた)
おやすみ。
抜いた
お尻に挿れるのがうまいと一部のオスポケたちにハァハァ言って攫われっぞ
ブラッキーはブイゼルに怖がられて逃げられたの気にしてんのかね
(バサバサバサ…)
今日は途中でヘバらないように早く来てみたんだが。
…この前はひでぇ目にあったな〜。
気をつけないとならないかな。
(床に降り立ち、室内を一巡り)
相棒のメタモンはどうした?
>569
よっ、コンバンハ。
相棒ってか…イロイロあって、こっちには来ないんじゃないかな〜。
もし来たら、オレがどうなるか想像もつかないよ。
クチバシ半開きでヨダレを垂らしながら白目を剥く、とか。
>>568 存在の扱いが面倒くさいからもう出てくんなって言われてなかったか
スレのことを思うなら消えてくれ
思い出になることを拒否した者の末路はこんなにも醜いのかって感じだな…
まさかポケモンのなりきりスレで実感するとは思わなかったが
はい過去に頼らない新世代↓
おっしゃっている意味を理解しかねているのは俺だけだろうか
いつもの追い出し厨が現れた事だけはわかった。
本人は理解したみたいだしいいんじゃないの
このスレの過去のいきさつを知らない人にはわからない暗号めいた話ということで
ピジョ・・・まだいる?
>576
いるよ。
息を潜めてはいるがな。
よかった。オレはピジョの事大好きだからなー。
それだけは言わせてくれよ、うん
しかしピジョ、大抵の常連男の子とは絡んだなー・・・
あとはシャワーズとバシャーモ位かな
>>578 いわゆる越境を咎めたいわけだな
といっても昔からこんなのだったし今更な気が…
うん、実害出てる訳でもないしね
実害らしきものといえばここでピジョ帰れとか喚いてる変な子が沸いてる事くらいだ
もしかして、とは思うけどお前さんムウマじゃないだろうな
>581
好いてくれてありがとな。
だけど、「もしかして、(以下略)」みたい言い方はちょっとストップしてくれな。
あまりそういうことは考えたくないよ。
キュウコンはOKでピカチュウはなぜ叩かれた?
>>581 いや、ここでその名前出すなよ
越境を咎めたいのにそこで君がそれ紛いの事をするのは
明らかにケンカ売ってると思われても
しかし見事に興が殺がれてしまったな
>>582 そうだな、すまん
どうも最近ポケモン関係荒れまくっててな
タイミングが重なると邪推したくなる
>583
ピカチュウは招待されたのに叩かれてたな…
今でも心に痛いよ。
キュウコンはホストのところだったせいってのも、あると思っている。
>585
みんなまとめて翼で抱っこしようか。
それ以上進めるなら、もうちょっと時間が立ってからが良さそうだ。
各々細かいこと気にすんな
>>587 とりあえず、ここには来ないほうがいいと思う
ピジョットがいる限り「ピジョットがいるんだから別に来てもいいじゃん」ということに反論ができない
ポケモン板と同一にされてしまうことは絶対に避けたい
まあ、ピジョは好きだけど、倫理的な問題があるのは確かなんだよな
せめて名札だけでも別のものにしてくれればいいんじゃないかと思う
そんなに特別扱いされたいのかなあ…
抱き締められる後は置いといて…
>>589 まずそれはないと思うんだがなあ
それやりたい奴は号店の方行ってるし
誤爆後に開き直ってここに通う奴もいないし
じゃあ今までなんで言わなかったんだ?
前からいるならそのときに言えばいいだろうに
今更追い出そうとしてるやつはいったい何なんだ?
>>592 現状、
>>232から一歩踏み出すことを誰も止められないし止める根拠もないわけで
というか、
>>591を読んだら今更ピジョットを特別扱いしなければならないことになんか疑問が湧いてきた
他のスレのキャラハンは立ち入り禁止
これでよくね?
板的にもそんなに突飛なルールってわけでもないし
>>593 実はあっちからお客さんが来て荒れて2度くらい揉めた
その時にピジョットはここに来ないという約束をしたはずなんだがどのスレだったか
当人は覚えてないかな
>>594 こないって言う約束したのか
それをしたんだったら問題があるが・・・
見てみないとわからんな・・・
そろそろピジョが出てくるたびに叩くのはやめにしないか?
確かに過去にはいろいろあったかもしれんが、
これだけ叩かれてもまだ来てるってことはここが好きで過去のことは反省したいってことだと思うが
まぁ出ていく約束云々のことは俺は知らんわけだが
とりあえず出てくるたびにピジョを追い出そうとしてる奴は
>>3読め、と言っておこうか
>>596 反省は別にしてないと思う
反省してたら何度も同じことやったりはせんわな
追い出すというより居ては困るという感じ
ログは2004年ごろのポケモン板かエロパロの他スレかなんでもありの例のスレあたりだと思うんだけど発掘自信ない
ピジョットが覚えていれば一発なんだけど
よく考えたら過去の約束を覚えてなくても今から新たに約束することはできるんだよね
>>587 どちらかのスレ(というか、板)を諦めて欲しいんだが
年齢制限のある板と無い板を行き来するのは客観的にも好ましくないし
「ついてきてしまう」ことを止めることは自分ではできないだろ?
9夜あたりの惨状の再現はまっぴらだ
でもこの一件でピジョットがこのスレから居なくなったら、それはそれで後味悪いぞ
…本当はグダグダになる前にもっと早めに身を引くべきだったんだよねえ
キュウコンやロコンといっしょにさ
そうすれば伝説になったのに
文字通り若い子に混じって浮きまくって痛々しいことの自覚はあるのかしら…ってこのスレ関係ないか
ピチューは最後の最後でファビョった黒歴史なのでそっとしておくのが吉
あれ以来ピカチュウでは来てないんだし
>>591に尽きる気がしてきた
ここまで依怙地だと自分だけが行き来することで優越感にでも浸ってるのかとか邪推してしまうぞ
とりあえず越境やめようぜ
それだけで全てが正常に戻って誰も何も心配する必要がなくなる
その上でピジョンからまた始めればいい
本心ではキャラの引退を勧めるけどね…
あまりにも長く使い過ぎなんだって
ピジョは好きなんだけどなー・・・どうも変なのに好かれるみたいで・・・
向こうとここでトリかえるだけでいいと思うけど。
とりあえず、しばらくトリ変えて様子を見てみたらどうだ?
そんなにさっさと決めなくちゃいけない問題でもないだろうし・・・
まとめると
・最近のピジョットのレスはつまんない
・新しく出直せ
ということでいい?
今更だが、ピチューのアレも「こういったトラブルの日の日付変更直後にはもう来ない」
意味合いの「もう来ない」だと思っていたのだが?
その後、ピの好むポケが来ないこととファビョったように言われた事が重なり引退かと
バクロコピカ好きだったので今でも俺はそう思ってる
まあ、こういうことやってるから、古残が消えていくのだと、俺達も自重
とりあえずピジョ。向こうの地下も見てくれよ
追い出し派は自分が正しい事してると思ってるのならあっちで同じ事言ってくれ
管理人にIPは丸見えだけど、自演だののやましい事が無いならできるよね?^^
実際ここまで来たが、最近実害らしい実害はあったか?
あっちの大蛇はただのごばくだし、居着いてはいない
>>608 基本的に人員流入の結果だから、あちらさんの状況依存だな
話に出た9夜の頃はあっちに変なのが常駐しててピジョだかキュウコンだかの仄めかしでここの存在がバレたんだと記憶
そもそも無関係だからと断ずることができれば突っぱねることもできるのに、
今もピジョがいるから今後何か起きても付け込まれる可能性が大という話に見える
んで
>>232を素で言ってしまうような、ここがあっちの出張所あるいは別荘みたいな考えの人がいる現状自体に問題ありだと
それの根拠がピジョの越境してるという事実だと
というか、ピジョット ◆kA3GBWinGsはもともとここのスレのコテハンじゃないし普段書き込んでるスレも他の板だからね
このスレで生まれたコテハンを追い出してるってわけじゃないのでそのへん注意
ピジョットを好きだから嫌いだからという感情的な理由で話をしてるわけでもないことにも注意(中にはそれだけの人もいそうだが)
>>607 そして次に君はこう言うんだ
「こんなにたくさん(または複数)の人が○○なんだから××」
リモートホストやIPアドレスを一人としてカウントさせて多数派気取るのはやめとけ
なるへそ
確かに境界線が曖昧になるのは怖いな
これまでは文字通りキュウコンにおんぶにだっこの同じ扱いで
よかったかもしれないけど、今はキュウコン来てないからね
ピジョひとりできちんと進退考えてもらわないと…
板を跨いでる曖昧な存在は自分だけという自覚は持ってくれ
>>609 愛だけで突き進んでる一途で視野狭窄な人が意外と一番危険だったり
「このスレが機能しなくなってもあっちでセクハラすればいいや」とかコテ単位で考えがち
とりあえずはこのスレの保全を第一に考えて頂きたい所存で御座います
図で示すとこう
人間
愛 ↓↑ 受
ピジョ
そりはあり得るな
こっちこなくなったら、向こうがセクハラの荒らしになるかも知れん
トリだけ変えて便宜上別鳥ってことにしとけば問題なさそうだけどな
だいたい理解したよ。特に>609サンクスだ。
それじゃ、◆kA3GBWinGsでここに来るのは昨日で最期にするよ。
いつになるかはワカランが別の名札見つけて来るよ。
別のほうではその名札では行かないし、こっちへは今までの名札では来ない。
それで様子を見させてくれな。
うん、賢い判断
じゃあさよならだ
羽音が聞こえたら目は笑ったまますました顔で相手してあげるよ
>614
おぅ。
もし会う時が来たならヨロシク頼むよ。
間が空くように、長めの名札でも探してくるさ。
じゃあなっ
(バサバサバサ…)
616 :
名無し:2008/01/23(水) 20:05:05 ID:jW9XBNH9
(ひさしぶりに誰もいない建物の中をいつものように掃除中)
…?
(隙間に落ちていた長い羽根のようなものを拾うと、少し首を傾げ)
(どこからか持ってきた「思い出(笑)」と書かれた若干イタい小さな箱の中にそっとしまった)
(ちらっと見えた中にはけっこうしょうもなさそうなものが入っているようだ)
あ〜…、疲れた。
(一通り終えてそう呟くと、整えたベッド…に行くとジャマになるかもしれないのでソファに倒れ込む)
うー。
617 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 20:27:27 ID:946FWf8H
ーーーーーーーー第一部完ーーーーーーー
―ガチャ
……んーと…こんばんは。
(きれいに掃除してある…はずなのだが、普段そういう事を気にしない生活をしているためか)
(まったく気付かず、意識せずに部屋の中に入り込む)
…ん?
(一応お気に入りのソファにはすでに先客が)
へぇ…早めに来たけど……
(近寄って行き)
…こんばんは。人間さんも早いね、まあ誰も居なくて寂しい…よりはずっといいな。
(向き合ってあいさつ)
(仰向けで普通にしてるようにも見えるが、実のところ頭が思い切り落ちて思いっきり睡眠中)
…んあ。…おはよう。
(声をかけられて何とか目を覚ますが、あまり会わないポケモンなので、見知ってるのはわかるが名前が出てこない)
…リングマか。
(若干エンジンのかかってない調子でもそもそ喋る)
…うん、早いの。これなら眠くないし誰か来たら寂しくないし。
……なんだっけ。
(声をかけられ寝起きの素で返事を返すが、ぽーっと相手を見、やがて目の焦点が定まり)
……ああ、あああ、そうか、ソファね。ごめん、使ってた。
(ぽんぽんとソファを整えると、その場に立ち上がる)
…あ、あぁ…おはよう。なんだか邪魔したかな?
(だらしなく寝ていた人間さんに笑いを堪えつつ)
そうだけど…
(焦点が合ってないというか、虚ろな感じの目を逆に覗き込む)
…ふふっ…忘れてたのかい?
いいよ、人間さん気持ち良さそうだったし。そんなに遠慮しないでくれって…
(実際は代わって欲しいなーな視線を送っていたのだが)
いや、ちょっと寝てただけだしさ。どうぞどうぞ座って。
(それまでの接し方になんとなく笑いを含んでいたような気がするが、寝ぼけた気のせいなんだと思うことにした)
(立ち上がると、とりあえずベッド…は少し遠い気がするので、仕方なく大きなソファの端っこに座りなおす)
普段は横になってたんだっけか。じゃあベッド行こうかな。
(本当はまだ寝起きの感覚が残ってるようで、誰がベッドに行くんだかやたら曖昧な主語抜きの文を吐く)
そういうなら、座らせてもらおう…かな。
(大人しく好意に甘える事にしようか…とも思ったが)
(寝ぼけた感じで危なっかしい人間さんの事が妙に気になって仕方ない)
なんかふらついてるぞ…?大丈夫?
(結局のところまたそっちの方に行く)
ベッド…なら連れてってあげるよ、ほら。
(とりあえず人間さんがベッドに行く事にして背中に手を添える)
…………………横っ面張ったりしたら目が覚めるのか……
(思った事がそのまま口から出てしまっているのに気付かない)
や、大丈夫だって。座ってよ。ちゃんと起きてるからさー。
(そう言いつつも、リングマに背中を押されるようにベッドへ)
(ふかふかの(自分でセットした)ベッドに仰向けで寝そべると、ん〜とひとつ伸びをする)
(やや物騒な物言いがつい口に出たリングマに)
そんなことしなくたって大丈夫だって。むしろ、そんなことされたらツメで痛いと思う。
人間は毛皮無いんだから、優しくしてくれないとダメよ。
(そう言って、ベッドの上でリングマを見上げ、笑う)
まあそう言わずに、そんなところじゃ寝転がり辛いだろうし。
(ベッドに寝転がるのを見届けてから自分もその隣りに座る)
えっ……そんな事?
(本当に気付いていなかったみたいで)
………いや、本当にすると思うかい?そんな訳ないじゃないか。
(トーンが多少高めだがなんとか噛まずにフォローできた)
(笑いかけてくれる人間さんの頬に爪の先をくっつけて)
確かに凶器みたいなものだけど、そんな言い方はして欲しくないなー
(意図の読めない笑いを返し)
危ない事には使わないよ、絶対。…いや、たぶん。
(隣に座ったリングマが、頬に爪を触れさせた。外気の冷たさがわずかに残る硬い感触に目を遣る)
まあ、別にするとは思ってないさ。されたら痛そうだーってだけのハナシ。
制御ができている力ほど頼もしいことはないよ。
(そう言うと不意に手を伸ばし、リングマの頬に同じように手で触れる)
…まだちょっと冷たい。なんだ、外、寒かったんじゃない?
冬眠したくなったとかって言われても困るし、暖房、暖かくしてこよっか?
(傍らのリングマに、どこまで本気かわからない口調で尋ねる)
オレなんかまだ若輩で、そんなに賢いって事もないし………だから…頼もしいなんて言われる程じゃないって…
(褒められるのが恥ずかしいのかそっぽを向く)
(頬に手が触れてその温かさが伝わってくると目を細め)
寒かったけど……大丈夫だよ。そのための毛皮だしなぁ。
(お返しに爪とは全然違う柔らかい感触の手のひらを相手の頬にあてがう)
本当に冬は動きづらい…でも暖かい部屋があると出られなくなりそうだから。
…人肌ぐらいの温かさなら欲しいな。
自分でわかってるなら、それで充分頼もしいことだと思うよ。
(照れて恥ずかしがるリングマにそう声をかけると、頬にリングマの手のフカフカの肉が当たる)
…暖かい。
なんかずるいなあ。さっきのだってひっくり返してみると、人間には毛皮なくて寒いってことだもんねえ。
(口を尖らせて、目の前の茶色い毛皮のカタマリに不平を言ってみる)
…。
(人肌を恋しいと言うリングマをしばらく見つめ、ややあって、寝ながら器用に肩をすくめて)
ポケモンも人肌って言うんだな。それとももしかして、人って目の前の俺のことだったりして。
(さっきより距離も近いしなんとなくそんなことのような気もしつつ、冗談めかして一応確かめてみる)
あんたの手も…結構暖かい。
(少し手を動かし撫でるようにして)
…いいじゃないか、人間さん達は服着れておしゃれできるから。
いいなあと思う…けど、人間さんの前に行くと怖がられるし…
(登山客?みたいな人達の事を言ってるよう)
…だから影で見てるんだよ。ヒメグマ時代が懐かしい…
(ふと視線を戻して、問い掛けられた事に対しての答えを考える)
…ポケ肌って言った方がいいのかな?なんだか自然に出てきたんだ…人肌って。
それはどうかな…あんたしかいないのは確かだけど。
(こちらを探るような視線を向ける人間さんにニコニコと笑みを返す)
あんたの手も…結構暖かい。
(少し自分の手を動かして人間さんを撫でるようにして)
…いいじゃないか、人間さん達は服着れておしゃれできるから。
いいなあと思う…けど、人間さんの前に行くと怖がられるし…
(登山客?みたいな人達の事を言ってるよう)
…だから影で見てるんだよ。ヒメグマ時代が懐かしい…
(ふと視線を戻して、問い掛けられた事に対しての答えを考える)
…ポケ肌って言った方がいいのかな?なんだか自然に出てきたんだ…人肌って。
それはどうかな…あんたしかいないのは確かだけど。
(こちらを探るような視線を向ける人間さんにニコニコと笑みを返す)
影から見てるから余計に怖がられるんだよ、と
(天井から声が響く)
あ、どうぞおかまいなく
>>628 まあ、クマだし、ガタイでかくなっちゃってるから、初見でそれは仕方ないなあ。
でも、こうやって会って話せば可愛いところも……、あるかい?
(頬に触れ微笑んでいるリングマの腕に手を添える)
…ていうか、俺しかいないって、まあ、しゃ〜ないなー、トクベツだぞ〜?
(なんだかユカイな調子でそう言い、手を毛皮に沿ってすっと滑らせて大きな肩を抱き、引き寄せた)
…俺、怖がっちゃうような人間と同じ人間なんだけど、リングマがそれでもいいのなら。
(リングマの耳元で、目を見せずそっと呟く。その声は真剣で、からかう調子は見えない)
分かってるけど…そんな時って寂しいな……
人間さんも…すごく優しいんだね、あんたに限ってかもだけど。
(自分から引き寄せられていくようにして)
現にこうしてくれてるじゃないか…うれしいよ。
(真剣に…嘘の気持ちはまざっていない)
(鼻先を相手の鼻先と合わせる)
ん、ありがと。
(鼻同士がつんつんと触れ合い、ちょっと後、互いの口をそっと触れ合わせた)
っ……、ま、気楽にいこうぜ。
お互い、その、何だ、したいんだろ? ってことでさ。
(優しいと言われることは照れるようで、僅かに頬を染めてリングマに言う)
(そして、モサモサの広い背中に腕を回すと、リングマを見上げ、再びキスをした)
んっ…ちゅっ…
…お、重い。
(キスをしてたらいきなりリングマがのしかかってきて重くなった)
っていうか寝ちゃったか。へへ、また今度な。
(そうは言ったものの、大柄で意外と重いリングマの下でじたばた)
で、それはそれでこれはこれで…こ、困った。助けてーきゃー
(ずりずりと這い出てくる)
全力で寝ちゃって…重いって、もう…
(少しため息をつくと、リングマの頭を撫でてやった)
これからどうしようかなあ。
(考えていたが、暖かそうなタオルを取り出すと、隣のリングマにかける)
寝よ。隣にいてくれればあったかいし。
(背中をぴたっとくっつけるような格好で、眠りについた)
さっそくオスポケに目をつけられている…
おっきな熊さんが来てたのか?
この寒い時期には宝重しそうだな?
寒い時期には炎タイプだろjk
こんばんはー!
今日は雪が降って大変だったよぉっ…。
ここに来る途中で滑ったりして痛かったなぁ…。
(転げて尻を打ったらしく、少々赤くなってしまった場所を尻尾で撫でる)
シャワシャワだ、珍しいな
この前半レイプされたのによく来れたね
可愛い男の子ポケモンは出会い頭に挿入して中田氏していいってこないだ条例で決まったけど
それにしても限度あるしな
個々のポケモンの好みはよくわからん
ふぇ…あ、人間さんこんばんは、シャワシャワだよー♪
レイプ…?
ああいうことをレイプって言うのかな…?
でも、僕はそこまで気にしてないから大丈夫だよ!
ふぇぇ…抜かしちゃったね…ごめんなさい…。
>>641 な、なにそれぇ!?
じゃあ…みんな、そのレイプってやつをされてるのかな?
でも…僕が可愛いだなんて…てれちゃうよぉ…。
(顔を赤く染めながら恥じらいを見せる)
口かおしりかはポケモンが選べるんだけどどっちがいい?
てかあんまりいい言葉じゃないからみんなの前では言わんよーにな
え、選べるの…?
うーん…僕じゃ決められないよぉ…。
あ、そうなんだぁ…うん、あまり言わないようにするね。
えっと…一つお願いしていいかな…?
お尻にね、傷薬ぬってもらいたいんだけど…駄目かな?
(くいっとお尻の赤く腫れたところを人間さんの方に向ける)
ていうかさっきいた奴はどこいっちゃったんだ
ウカツに帰れないではないか
>>645 …あー、男の子だしこれくらいなら別に大丈夫だと思うぞ
気になるなら赤みが引くクリームでも塗るかい?
(クリームを取り出すと、こちらに向けられたシャワーズのおしりに薄く塗る)
(水色のすべすべした肌に、少しだけスースーするクリームがゆっくりと塗られていく)
(指でにゅーっと押しながら塗りこめると、ぷりぷりの小さなおしりがフルンと揺れる)
どこいっちゃったんだろ…もしかして隣の部屋で寝ちゃったのかな?
あ、無理はしなくていいから…ね?
だ、だってー…痛かったんだもん…。
うん、おねがい……ひゃっ、く、くすぐったいなぁ…。
(ぷるぷるとお尻を揺らしながらくすぐったそうにする)
あぅ…なんだかすーすーしてきたよぉ…。
(お尻のなれない感覚に違和感を覚え、なんだか落ち着かない様子)
最初は変な感じだろうけど、しばらくしたら慣れると思うよ
(シャワーズの柔らかいおしりを、指先でもにもにと揉む)
どうしても気になるなら…別のことで紛らわすしかないかなあ
(いきなりシャワーズを持ち上げると、クリームでぺとぺとのおしりをベッドに押しつけた)
(仰向けにしたシャワーズの顔を一度見たあと、上がった両後ろ足の間に顔をねじ込む)
ここをいじってれば、おしりのことなんて気にならなくなるよ、きっと
(皮をかぶって縮こまっているそれを、唇の先でそっと摘んでわずかに引っ張る)
そっかぁ…じゃあ、それまで我慢だね…ひゃんっ。
(揉まれると、か細い声で一鳴きする)
別のこと…?
ふぁ、に、人間さんなにしてるの!?
お尻べとべとだから汚れちゃ……あっ…んっ…。
(不意にベッドに押し倒され、見つめてきた人間さんの視線に不安そうな瞳で返した
自分の息子をむにゅっと引っ張られると、まだ縮んだままのソレが口内に引きずり込まれる)
(ぷっくりとした根元まで口に含むと、皮の中身を転がすようにちゅくちゅくと口内で揉んだ)
(すべすべできゅっと固いシャワーズの双袋を指の腹でくすぐりながら、小さなオスに火を入れようとする)
あんな可愛いおしり見せつけられたら、我慢できないよ…
(一旦口を離すが、もう一度はむりと咥え、シャワーズのそれを舌でゆっくり暖め伸ばしていく)
ちゅっ、ちゅ、じゅる…
ひゃう…人間さん…だ…めぇ……。
(ねっとりと厭らしく絡み付いてくる舌や、袋へのマッサージに次第に熱が灯り始め)
そんな…僕はただくすり…をぉっ…あぁ、ん……きゅぁ…。
(段々と上にむくむくと育ち始め、先端からは先走りをこぼし始める)
へ、変に…変になっちゃうってばぁっ…はぁ…う……。
(先端にわずかに覗く中身をリング状に取り巻くシャワーズの柔らかな皮を、
唾を隙間に塗り込めながら、巻きつけた唇でそっと剥いていった)
(先走りの味を舌先で認識すると、小さな湧き口を穿り出すようにテロテロと舐める)
薬を…ちゅ、塗るだけが……ん、ん、くぷ…手当てじゃないからさ…
(シャワーズの弱々しい抵抗を無視し、熱心にシャワーズの分身を育てていく)
(人間の頭が、シャワーズの脚の間でいやらしく動き、生温かい水音を立てている)
(優しく剥かれると雄のにおいとともに成長したモノが顔を出す
先走りがとめどなくあふれる先端を舐められると、時折体が反応を示し)
そ、それじゃこれも…んぁっ……くっ…手当て…なのぉっ…?
(今していることも手当てなのだと勝手に解釈すると弱弱しかった抵抗も収まる
体のほうが大きく反応するたびに逸物は育って行き、遂には腫れ上がるほどの大きさにまで膨張した)
ぷぁっ…
(口を離すと、シャワーズの後ろ脚の間から、剥けて瑞々しい紅色の雄がにょっきりと現れる)
やっぱり大きいなあ…
(剥いた直後のもったりと張りつくような表面を、そこに残った味を確かめるように丁寧に舌で舐めた)
でも…まだ、味とか見るとコドモかな…
そうだね、おしりに塗って、これもして、おしまいかな
(行為に納得したらしいシャワーズに、とりあえず本心も込めて畳み掛ける)
じゃあ、続き…
(ごくりと喉を鳴らすと、根元に手を添え、唇を閉じたままそっと咥え込んでいく)
(口内ではねっとりと舌を巻きつけ、吸いつかせて、立派な雄を迎え入れる)
んぁっ…お、おっきくないよぉ……。
(口から離され外気に触れたソレは真っ赤に膨れてビクっと震えている)
ふぁぅ…子供…だもんっ。
(皮からでてきたばかりなのでどんな刺激にも強く反応してしまう)
それじゃあ…うん、頑張る。
んっ…ふっ……舌が…舌がすごい…よぉ…あぅっ…。
(押し寄せる刺激に目を瞑りベッドの裾をきゅっと握り締める
以前よりも先走りの量は増え、人間さんの口いっぱいに流れ出ていく)
(ピンと張った肉を唇でゆっくりしごき、先端からどんどん溢れる先走りを飲んでいく)
手当て…だから、ガマンしなくていいからね…
(トロトロの液にまみれた肉筍を、大きな人間の舌でふっくらと包み込む)
んぷ…くちゅっ…ぶちゅッ…ぐちゅ…
(そのまま顔を大きく動かして、もっとシャワーズに声をあげさせるよう仕向けた)
(深く咥え込んだときに少し強く吸い上げて、温かい水の味のする雄蜜を喉奥でたっぷりと啜る)
うん…だって……こんなのがまん…できない…よぉっ…んぅ…。
(とろんとした表情を浮かべながら、体を刺激が伝わるごとに強く反応させ、逸物も太さを増していく)
んん、うぁ…もう…でちゃ…う……。
(限界まで達したのか自分からも腰を突き出し始め)
もうだめ…うぁぁっ!!
(尻尾を動かし人間さんの頭をぐいっと押さえ込んで根元まで咥えこませて達してしまう
射精するごとにモノは口内で暴れるように脈動し、喉奥にたっぷりと精を流し込んでいく)
んん、んぐ…
(シャワーズの小さな前足で押さえつけられ、きゅっと腰を押しつけられ、そして)
…! ん…んっ…ん…ぐ…
(舌でねぶるシャワーズの雄が震えた瞬間、喉の奥で熱い流れが爆発した)
(びくんびくんと大きく動こうとするが、深く咥え込んでいるので喉を痛いほど叩くに過ぎず)
んぐ…ん…んぐん…ごくん…
(出し慣れてない味と不快さを感じない風味の若い精が、口の奥深くをドロドロに満たす)
(動き続ける小さな腰にそっと手を添えると、体格に見合わない大量の流れに眉をしかめながらも、喉を鳴らして飲み込んでいく)
んっ…あ…とまんな…っ…くぅ…。
(射精中にも軽く腰を動かして勢いよく精を吐き出していく)
は、あぁ……うぅ…。
(数回にわけて射精し終えるとくったりとベッドに横たわり人間さんを解放する)
に、人間さんだいじょーぶ…辛くない…?
(大量に放出した精の全てを飲み干してしまった人間さんを心配そうに尋ねる)
んう…ん、はう…、
(勢いの治まったシャワーズの若槍を口からそっと離すと、深く息を吐いた)
くむ、ちゅぅ…んっ…
(目の前で白く濁る粘液がにじむ先端を、再び唇をつけて吸い取り、ペロペロと舌先で舐めてやる)
(熱い硬さを愛しく感じたらしく、出し終わった後のシャワーズの雄をいつまでも口に含んでいる)
たくさん、出たねえ。俺のほうは…まあ、大丈夫だよ
シャワーズも、おしり気にならなくなっただろ?
んっ…んぁ…はぁ……。
ま、またでちゃう…ふぁぁっ。
(いつまでも舐め続けられ出し渋っていた残りの精までも口内に発射してしまう)
だいじょうぶならよかったよぉ…。
お尻?あ…ほんとだ…。
(ほっと安心してお尻を思い出したが先ほどまでの不快感はなくなり、腫れも引いた様である)
うん、ならよかった
(シャワーズを抱き上げようと、ベッドの上で立ち膝になる)
…うん、じゃあ今日は寝ようか
(しかしなぜかそのままシャワーズをベッドに下ろして寝かせた)
(しゃんとすればいいはずなのに微妙に距離を取り腰が折れている)
えへへ…ありがとね人間さん♪
(心地良さそうに尻尾を振り上げながら大人しくベッドに寝かされる)
きゅ…?
人間さん、どこか具合でも悪いの…?
(いかにも不自然な姿勢をした人間さんを心配そうに見つめる)
あはは、なんでもないよ、また今度な
(シャワーズの隣で横になるが、くっつかれないように微妙に遠い)
じゃあ寝よう。今日は楽しかったよ
(シャワーズの頭をそっと撫でる)
(若干迷ったようだが、今寝ることを優先したようだ)
おやすみ...
あ…うん…おやすみ人間さん……。
(撫でられると嬉しそうに目を細め)
うーん……。
(明らかに距離があるのが気になってしまい、目を閉じてもなかなか寝付けない)
一緒にねるぅっ……。
(人肌恋しくなったのかぴとっとくっついて目を閉じる)
俺の尻を舐めな
667 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 11:34:51 ID:nQMmFsNB
アリプロと言いたいのか
寒さも本番になってきたなぁ。
こういうときは、ニンゲンの文明の利器ってやつがほしくなっちゃうんだ。
(強い風が吹き、身を振るわせる)
おお、さむっ。
今日は家の中に非難させてもらうかぁ。
こんばんはだ〜。
おや、炎タイプだ
冬はありがた夏うっとおし
>>671 それは俺も同感だぜ。
さもよう、寒い日でも風が強い日はつらいんだぜ。
首元とかさ。だからこうやってマフラーなんか首に巻くのさ。
炎吐くのもエネルギー使うだろうしね
炎吐くほど性欲持て余すとかならどんどん吐いて欲しいんだけど・・・・
そういえばマグマラシをマフラー代わりにしてる人がいたなぁ
あれってマグマラシのほうは大変なんじゃないかと思う
そうだなぁ、最近は疲れがたまっててそこまでエネルギーが残ってなかったりして。
もう少し落ち着いたらバリバリになってやるさ!
そうだな、首にしがみついてなきゃいけないし、炎を燃やしすぎてもいけないし・・・。
疲れか
マッサージでもいかがでしょう。ウッヒッヒッヒッヒッ なんて下心丸出しで言って見たい所だけど
おとなしく寝て貰うのが一番なのかね?
美味しいもの食べてもらうのもありだけど
冬はエネルギー温存しないとならないからね。大変だよ
うーん、じつはあのマグマラシは凄いテクニシャンだったということか・・・・
バク達も進化したら一気に貫禄出るからねー、マグマラシ時代のアレも可愛いとは思うけど
そうだなぁ・・・マッサージは魅力的だけど、今日は帰るとするかな。
ここで寝るのも良いけど、一度家に帰るとするよ。
もすこし元気が出たらエッチしようぜ。いっぱいおいしいものをくれよな!
(ニンゲンの頬を舐め、股を軽く摩る)
それじゃあ、なぁ。
ほいよ、お疲れさーん
・・・っておいおい、美味しいものってそれかよぅ。
純粋な意味で言ったつもりだったんだけどな
大変そうだな。またなーっと
やれやれ、そろそろ仕事行って置くか、面倒だけど
想定してた名無しとは違った模様
―ガチャ
………うぅ…さむっ……
(ちょっとだけ震えながら入ってくる)
…はぁ………ん?…この匂い……そうか…
(独りで微かに笑い、のそのそと暖房のところまで行き)
…この間は…素直につけてもらえば良かったな………ふぅ…
(前に教えてもらった通りに機械を操作(といってもボタンを押すだけ)する。
起動音が聞こえてきて)
…よし、できたできたっと。
(ソファに座って部屋が温まるのを感じていたがふと)
………暖かくて眠くならないかな…
(そんな事を思いながら待ち続ける)
あーいい湯だった。なんか眠いしもう寝よ寝よ。
(温泉から浴衣姿で戻ってきた)
(どうせもう誰もいないだろうと思ったらしく、下着無しで前をはだけさせて入ってくる)
(体が温かいので、部屋が暖かいことには気づかない)
(あくびしながら歩いてきて、リングマのいるソファのあたりでリングマの存在に気がついた)
あー、いたんか。前は早かったのに、夜遅くに元気だね。
(胸から下半身にかけて裸で丸見えの状態でだらだらしながらほーいと手を上げる)
…あ。ああああ。
(ずっと見えていたことにやっと気づき、はだけていた前を閉じる)
>>680 ……んー………
(部屋はぽかぽかしていて暖房かかりすぎといった具合。)
(体の方もいい陽気かなにかと勘違いしてるらしくうとうとしていたが)
……zzz……ガチャ…はっ!…
(風呂のドアが開く音で目を覚ます)
(数回まばたきしてしっかり見えるようになると目の前には随分リラックスした感じの人間さんが)
………ぁあ…おはよう……この間はごめんね…今度はちゃんとつけてるから……
(結局寝ていたのだが)
(頭も平和的にぼーっとしているので、前を隠す動きものんびり見つめて)
なんだあ…お風呂に入ってきたんだ……気持ちいいよな…この時期。
(こちらも手を振る。ふらふらしていて大振り)
(一応浴衣の前を合わせはするが、縛ってないので歩くと普通にちらちら見えてあまり意味がない模様)
おー、なんか暖かそうだな。っていうかフラフラしてるし思い切り幸せ惰眠っぽいな。
寒いと寝そうなくせに暖かくても眠るんじゃどうしようもないなあ。
(苦笑しつつもベッドの上に座ると、リングマのほうを向いて)
どうせ今夜はもう帰る予定ないんだろ? そんな狭いとこじゃなく広いこっちで寝ようぜ。
ふたりぶんくらいはスペース充分あるからさ。
(浴衣を着ているという自覚が無いようで、あぐらをかきながらリングマを手招き)
うーん…暖房つけたんだけど…暖かくしすぎたかなぁ……
(後頭部を照れくさそうに掻く)
…どうやって調節するんだろう……やっぱりやってもらったほうがいいな…
…ここで寝るつもり…というか寝てた…(苦笑)
……一緒でいいの…?……うれしいな…今行くよ。
(相手の状況とかは全然きにしていない。純粋に一緒に寝ようと言われて喜んでる)
(座っている人間さんの隣りに寝転がり)
……やっぱりここの温泉っていいね…匂いも落ち着くし…。
(浴衣に顔を近付けてくんくんやってみる)
(のそのそとこっちに来るリングマを微笑みながら見ている)
まあ、暖かいぶんには問題ないし、寝てても別にいいわけだし、あんま気にしなくてもいいよ。
(こちらをふんふんするリングマに多少あせりながらも)
ここの温泉はいかにも温泉って感じがして俺も好きだぞ。
やっぱりリングマは温泉とかも好きなのかな。
…で、それはいいから、あー、俺もこの下は裸だからさ、あまり近づかれてもそのなんていうか
…暑くないないなら大丈夫か…。
……暖かいのも寒すぎるのも寝ちゃうからなぁ…しっかりしないと。
すごく広いから…泳げるしなぁ。
(すごく子供っぽい事をあっさり言ってしまい)
オレ達の種族は水浴び好きだし、冷たいよりは温かいのがいいしな…
………ん…?……
(しばらく言ってる意味が分からず体を起こして人間さんの体をまじまじと見つめる)
……………あ、そういう事…あはは…分かんなかった……
(ようやく気付いて見えなくなるように今度は俯せに寝る)
普段裸とか気にしない生活してるから…そうか、人間さん達は慣れないんだよね…見られるって…
あはは、はははは
(リングマの言葉にちょっぴり乾いた笑い)
人間は服着てるからなあ。
服着てないの見せるのなんて、服着ないですることをしたいって意思表示みたいなもんで…
うんでもまああれだ、
(あっちを向いてしまったリングマの背中をぽふぽふと叩く)
温泉が気に入ってるなら今度にでも一緒に入ろうぜ。
それに、もしにおいが気に入ってるなら今日はずっとそばにいてくれててもいいからさ。
いいよな……服着るのって…なんかあこがれてるんだ……オレ。
(どんな服が似合うんだ、という突っ込みは受け付けないぐらいに好きみたい)
(服を着ないでする事については聞き流しかけたが)
……!…ふぅん…そういう……
(なんの事か分かって相手には見えていないがシーツに顔を付けたままニヤニヤ笑う)
………うん…?…
(背中を叩かれて振り向く)
…本当かい?人間さんと一緒に入れるのってここぐらいだから…楽しみにしてる…。
匂いもあるけど…隣りに誰かが居てくれるのは…うれしいよ。…
(人間さんの腰あたりに手を添えて、ゆっくりと自分の隣りに寝かせる)
(やはりそれなりに力があるみたいで、片腕でも寝かせるだけなら楽にやってのける)
人間がすることやってみたいって思うポケモンは多いみたいだね。…っと
(リングマにぐいっと引き寄せられると驚いた顔をするが)
カラダ大きいのにずいぶんさびしんぼなこと言うもんだな。困ったヤツだ。
(頭を撫でようとするが、腕の位置関係上ちょっと遠かったので胸の毛皮を撫でる)
(少し太めの毛並みだが、意外とサラサラしていて撫でていて気持ちよい)
…これなら冬でも暖かそうだなあ。…そうだ。
(そう言うと、引き寄せられた位置関係のままぽふんと抱きついた)
(人間の手足が、リングマの胸や足の茶色の毛皮に程よく埋もれる)
隣に誰かいれば、夜でもこうやって暖かいしね。
人間さん達がやる事はすごいからさ、みんなあこがれるんだと思うな。
……体の大きさと性格は…関係ないよ……もう、からかうのはやめてくれって…
(そこを指摘されると何も言い返せない自分が情けない)
(ちょっとしょんぼりしていたら胸を撫でられて今度は逆に驚かされたが気持ち良さそうな息をし始める)
(抱き付いてくれた人間さんにこちらからも腕を回してそっと抱き留める)
…人間さんは……
(ぼそぼそと喋り始める)
………温かいって言うか…一緒だとなんだか安心するよ…
(背中に回した腕で首筋のあたりを軽く撫でる)
安心する? そう?
(リングマに抱かれたまま撫でられ、心地よさに微笑む)
そう言ってもらえるなら嬉しいよ。…なんか、俺も安心する。
(そう言って、しばらくリングマの胸や足のしっかりした肉に掴まっていたが)
…安心したらなんだか眠くなってきた。
今日はこのまま一緒にいてもらっていいかな。腕、離さないでね。
あぁ…本当だよ。
(少しずつ手の位置を上げていって最後に頭をくしゃくしゃ撫でる)
オレが?……あんまりバトルとか苦手なんだけどな…
(苦笑いしながらしばらくは静かに抱き合っていた)
……うん…オレも眠い……
…そっちこそ…勝手に離れてかないでくれよ?…離すもんか……
(もう一度しっかり抱き締めて、人間さんと頬を重ねる)
(頬を寄せられ、くすぐったそうにしていたが)
一緒にいてやるよ。じゃあ、おやすみだ。
(擦る頬を毛皮に沿ってすべらせ、リングマの口へ柔らかくキスをする)
(少しだけ口を開かせ、互いの温かさを交換し合うと、そっと口を離す)
…。
(無言で微笑むと、リングマのふかふかの胸に顔を埋め、目を閉じた)
(頬から心地よい温かさが伝わってふと笑む)
…おやすみ、いい夢見られるように……
(そっと口を開き人間さんのキスを黙って受け取るとまた頭を撫でてやる)
(胸に感じる確かな感触を護るようにしっかり抱くとこちらも目を閉じる)
…………………zzz………
ほんとはお互いにあんま興味ないんじゃね?
スピリチュアル的にピンとこなかったんじゃないか?
普通に好感触だと思うけどなー
名無しがちんちんしゃぶらせないのはおかしいと思う
いや趣味が変わったのかもしれないけど
リングマはなんか好きなことあったっけ
ふぅ〜、寒い寒い。
今日も冷えるわねぇ・・・冬だから寒いのは当たり前だけど・・・
(白い息を吐きながら、寒空の下を足早にやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
・・・誰も居ないみたい、おじゃましま〜す。
(寒さから逃れるように室内へと入ってくる)
…可愛いお客さんだ。
てか、ずいぶん久しぶりに姿を見たような気がする。
(部屋の中を歩いてるプラスルを見つけると、近寄ってあいさつ)
こんばんは。人間しかいなくてごめんねえ。
あ、こんばんは〜
今日は人間さんしかいないのですか。
(ペコリとおじぎをして挨拶し、テコテコと近くへと寄ってくる)
今日は冷えますね〜・・・
人間さんは寒さは大丈夫なのですか?
(寒さに体を震わせながら話している)
待ってればポケモンも来てくれるとは思うんだけど…
(小走りでトテトテ近づいてくるプラスルに、ちょっと自信ない口調)
うん、今日はちょっと寒いな。外寒かったでしょ?
暖房はさっき来たとき入れたからもっと暖かくなるんだろうけどね。
(少し震えている様子のプラスルに目を留めると、そっと抱き上げて、胸に抱く)
(寒さが和らぐよう、両腕で包むようにして抱っこしてやる)
これで、ちょっとは寒くないかな?
ん〜・・・でも、誰も来ない日もありますよ。
今日はポケモンじゃなくて人間さんだった、それだけですよ。
(自信無さそうに話す人間さんを見て励まそうとしてる)
そう、ですね。
寒いのはちょっと苦手かなぁ・・・ひゃっ!?
(抱き上げられ、ちょっとビックリした様子)
あ、ありがとうございます。
・・・暖か〜い。
(今まで寒い場所にいたから体がヒンヤリと冷気を帯びている)
あったかい? そりゃよかった。
(ぽにぽに柔らかいプラスルの身体を、そっと抱きしめる)
…でもなんか俺のほうは逆に冷たいような…
けっこう体冷えちゃってるんだね。
(抱っこしているプラスルの背中をゆっくりと撫でた)
(プラスルを撫でながら、励まされた内容についてちょっと考えて)
でも俺じゃなあ。
プラスルは、人間よりもポケモンと仲良くできたほうがほんとは楽しいだろ?
(抱いてたプラスルをベッドにちょこんと座らせると、
ひとりでも寒くないよう、暖かく柔らかな厚手の毛布を添えた)
え・・・?
あ、今まで寒い場所にいたからかなぁ・・・
そんなに冷たくなってたんだ・・・
(体と体が触れ合う毎に温もりが戻ってくる)
ふわっ!?
で、でも、こうして話してくれましたし、嬉しいですよ。
いつもは一人でいることが多いから、話をしてくれたりとか、触れ合ったりとか
それだけで嬉しいですし、楽しいです。
(自分の言った言葉がまずかったように思えて慌てふためいている)
・・・反応が無いわ・・・
帰っちゃったのかなぁ・・・
(人間さんがいなくなってしまい、ションボリとする)
・・・今日はもう寝ようっと・・・
お休みなさ〜い・・・
(体にかけられた毛布に包まり、眠りに付いた。その目元には小さい滴が光っている)
名無しのちんぽならしゃぶれる
むしろしゃぶりたい
ああいう人は人間には興味なさそうだが…
こんばんは〜!
ジュースジュース…♪
(勢いよくドアを開け部屋に入るとすぐさま冷蔵庫へ近寄って中身を漁る
どうやらお目当ては飲み物らしい)
あ、あったぁ!
よし…えっと……あけ方は…うーん。
(前足を使ってポフポフ缶のタブを開けようとするがなかなか上手くいかない)
こんばんは
まだまだ暖かくはならないのねぇ…
あら?見ない顔ね。ってシャワーズ?
へ〜ついにシャワーズにも会えちゃったわね。
あたしは見たとおりのブラッキー。よろしくね。
で、何してるの?
あぁ、ジュースね。
ちょっと貸してみて……っと(ぷしゅっ)
はい、どうぞ。あたしも昔は出来なかったんだぁ
最近は難なくできるようになったけどね。
あ…君がこの前聞いた…。
う、うん…よろしくねブラッキーちゃん♪
わぁ、すごぉい…!
今は出来るんだ…僕は出来ないのにすごいなぁ…。
うん、ありがとっ♪…ゴクゴク…。
(いとも簡単に開けてしまったのを目を丸くしながら見て、渡されたジュースを飲んでいく)
ブラッキーちゃん!?
ちゃん付けで呼ばれるの滅多に無いから何だか違和感あるなぁ
普通にブラッキーでいいよ、皆そう呼ぶからね。
すごいといわれても爪を引っ掛けるコツを上手く覚えただけだから。
たまに爪が持っていかれそうで怖いんだ。
(元気がよく明るい相手が微笑ましくこちらまで気持ちが明るくなる)
…ちょっとごめんね。
(身を低くして)
…ふむ、口調から男の子だと思ってたけどやっぱり男の子か。
あっ気を悪くしたらごめんね。でも女の子みたいに可愛いからついね…
えぇ、だって女の子なんだからちゃんで呼ぶのは普通じゃないのぉ?
うーん…なかなか慣れないけど…言うようにするぅ…。
それでもすごいと思うよぉ!
だって僕そんなことできそうにないし…。
ふぇ…?
あぅ…可愛い…は嬉しいけど…
女の子じゃないからねっ…えへへ…。
(やはり間違われたかと思うと苦笑しながら答える)
うん、まぁそう言えばそうなんだけど…
あたしの場合ここでは大抵呼び捨てだったからなんだかなれてなくて抵抗が…
ふふっありがとう。
そんなこと、貴方もコツさえつかめば出来るわよ。
不器用なあたしが出来るんだもの。
そうね、シャワーズって元から綺麗な体してるしあたしみたいなのと違って凄く清潔感
溢れるというか…あたし目線だけどね
(と言いつつ一回りシャワーズを見て)
ふむ、よく見たら結構引き締まってるんだねそう見るとかっこいいなぁ。
(つんつんと横っ腹を突付いて)
そうなんだねぇ…
女の子なのに呼び捨てなんて初めてするよぉ。
うぅん、いいのいいの♪
そうかなぁ?
それじゃ頑張って練習してみようかな…。
そ、そんなことないってば。
ブラッキーちゃ…ブラッキーだって綺麗だし黒くて格好いいと思うよ!
か、格好いい?ひゃんっ…。
(格好いいとあまり聞きなれない言葉を聞きと、顔がだんだん赤く染まり始める
お腹は弱く、ぷるんと震えながら声を出してしまう)
ははは、まぁ昔のあたしは今と違ってもっと乱暴だったからね。
今は少しはおしとやかになったと思うけど…
(何だか自信なさげに)
うむ、頑張れそんな君をあたしは応援するぞぉ
ふふっありがとう。
そう言ってもらえると嬉しいよ
…ぷっ、何今の声は?
えらく可愛い声で鳴きましたなぁ
(反応が思ったよりも面白く二ィと笑うと攻撃開始!抱きついてそのままお腹を
つんつんと突付きまくる)
乱暴…
今はそう見えないな…すごく物静かだし、大人しいし…
えへへ、どうもありがとう♪
本当だからね…!
わ…だ、だって…あぅ、ひゃ…あぁん…!
(抱きつかれるとくたぁと力が抜けてしまい、その場に伏せてしまう
突付かれるごとに体を震わせながらか弱い声をあげる)
うーん…昔は顔を会わせればバトル、バトルの喧嘩三昧だったからなぁ
強くなろうとして頑張ってたっけ…今はそうだなぁ、違うことの訓練中かな?
(訓練中のところで何故か頬を赤らめて目を泳がせる)
ふふっまるで女の子みたいに鳴いちゃって、可愛すぎだぞぉ!
(とお腹だけの反応は飽きたので他の方法を試そうと)
ここはどうかなぁ?…ちゅっ…もしゃもしゃ
(抱きついてみると思ったよりしっかりとした男の子の体に驚きつつもその胸板に顔を近づけて
乳首を吸ってみたり唇でもしゃもしゃしてみたりと女の子にするようなことをしてみる)
ば、バトルかぁ……それで訓練をねぇ…。
違うことの訓練…?
(不思議に思うと目を追ってじっと見つめ)
お…女の子じゃな…んぁっ!
きゅっ……んっ…あぁ…。
(味わったことが無かった変な感覚に身を悶えさせ、ぷるぷると何かを我慢するように震える
目に涙がたまり始め、声に艶やかさが出始めた気がする)
うん、でもやっぱ駄目だわ世の中強い奴がいっぱいいる…
ここにくるポケモンも皆強いもの小さい子達意外は。
違うことの訓練のことは忘れなさい…恥ずかしいから…
(見つめてきたらすかさず目を合わさないようにサッと視線を横にずらし)
体は男の子なのに不思議ねぇ
本当に女の子みたい…ふふっシャワーズ夏だったかしら人間さんが着てた浴衣だったかな?
少しはだけさせて着させたら可愛いんじゃないかしら?
まだあったこと無いポケモンや人間さんなら喜んで食いつきそう。
(と勝手に想像し更に密着)
…ちょっと調子に乗りすぎたかな?
(涙を浮かべてるシャワーズを見て)
そりゃ種族とかにもよるし…勝てない子には勝てないよぉ…
あまり無茶しちゃだめだよ、傷つくのは痛いだけなんだから…。
えー…どうしてなのぉ?
(どうしても気になるらしく、ずらしてもまだしつこく視線を追う)
ゆ、浴衣って着てみたいかも…でもなんではだけさせるの…?
食いつくぅ…?ってま、また抱きついて…あぅぅ…。
(しっかりと密着されると思うような言葉がでてこず)
……そんなことない…けど…その…。
(やっと視線が合ったブラッキーを熱のこもった目線で見つめる
体をもぞもぞと動かすと、なにやら熱くて太くなった何かがブラッキーのお腹に当たる)
その点に関してはシャワーズは有利かもね、ここに来るの炎タイプが多いから
ふふっ、ありがとう。でもちょっとくらい痛くたって…むしろ…
どうしても〜。…ぅ……むぅ…
簡単に言えば好きな人に喜んでもらえることかな?
(あまりにしつこく見つめてくるのに根負けして自分では上手い表現で逃れたつもり)
えーだって此処だもの、好物な人間さんやポケモンさん多そうだもの
かく言うあたしもシャワーズの浴衣姿みたいかな。はだけてるかは別として
(密着するとたじたじになるシャワーズが面白くてほれほれと更にくっ付く)
…?…なぁに?…!?
…ふふっ…
(お腹に当たる感触とシャワーズの動きで理解し何も言わず体をずらしていくと
目の前に立派になった雄が)
へー…凄く立派なものじゃない…ちょっと驚いちゃった。…ちゅぅ…ちゅ
(そう言うと徐にその雄を先っぽから口に含んで吸ったり舌で根元から先までゆっくりと舐めたりとし始める)
炎タイプの子が多いんだ…そういえばこの前バシャーモ君にあったよ!
ちょっとくらいならむしろ…?
好きな人に…あ、ブラッキーは彼氏がいるんだぁっ
(好きな人と聞いてすぐさま浮かんできたのがこの単語のようで)
うー…確かに…そうかもしれないけどぉ…
あぅ…だ、だめだよ…っ…。
(密着し互いの肌が触れ合うごとに小さい声を漏らして)
ふぇ…またおっきくなっちゃったよぅ…。
(自分としてはすぐに直って欲しいものの、体は素直にビクビクと反応を示す)
立派なんかじゃ……んっ、くぅ……・。
(赤くとがったそれを舐められるとすぐに先端から先走りを流し始める
刺激がくるたびにその怒張は硬くそり立ちだす)
へー、バシャーモにあったんだ。
他にはね、ウィンディやバクフーンも来てるんだよ。
あなた可愛い声で鳴くくせに妙に聞かれたくないところを突くわね。
かっ彼氏だなんて…そうだけど…でも改めて言うとなんだか恥ずかしいじゃないか…
でも彼氏には間違いはないよ。そういうシャワーズはどうなのよ?
でしょぉ?だから今度人間さんに頼んで着させてもらいなよ。
ふふ〜初心だねぇ〜
ん…ちゅぅ…シャワーズの先走り美味しい。
…んぅ…ん…んくっ…ちゅる…
(先走りが出てくるとそれを舌ですくい取り、雄を口に全部含むと吸いながら頭を前後に動かし
舌と内頬でシャワーズのものを刺激していく)
ウインディやバクフーン…?まだその人たちにはあってないなぁ…。
うぅ…可愛くなくとかは関係ないでしょっ!
やっぱりいるんだぁ…これだけ優しいから当たり前かな。
ぼ、僕は…ぼくはー…。
浴衣には興味あるから…今度人間さんに着させてもらうねっ!
お、女の子に抱きつかれたらこうなっちゃうのはしかたないよぉ…
美味しく…なんか…
ふ…うぁ…あんっ……。
(心地よい刺激に酔いしれながら、自らもゆっくりと腰を動かす
若干ブラッキーの頭を抑えるようにして)
二人ともいい人たちだからあったら気軽にね。
あっ人じゃなくて獣だから匹か…。関係ないけどいいの!
何よいなかったら今のあたしが暴れん坊みたいじゃない…
どうなのよ?ねぇおしえてよぉ
うん、きっと似合うぞぉ
男のこの性ってやつねぇ〜、でも容赦はしない
自分の飲んだこと無いでしょぉ?それともあるのかしら?
(と意地悪で言ってみるが直ぐまた愛撫にもどり)
ん…ちゅっ…じゅる…ふ…ふぅ…!?
(雄全体だけじゃなく他にも色々としようと思ったがシャワーズに頭を抑えられ
あまつさえ相手から腰を振り出したのでこのままでいいかと精一杯フェラに集中する)
うん、わかったよ!
あ、ご、ごめんね…そういう意味じゃ…。
い、一応……いる…かな…(ボソボソ
えへへ、うれしいなぁ…
よ、容赦って…そういう問題じゃ…あぅ…。
そりゃあ…ないけどぉ…。
ん…んぁ…気持ちいい…んくっ……。
(ゆっくりと速度を上げながら喉を突き、自分を高めていく)
ふ…ぅぅ…も、でちゃいそ……っ…。
(限界が近いらしく、強く頭を押さえつけ、欲望のままに腰を振る)
よしよし。
むぅ…まぁ今日のところは許してあげよう…まぁあながち間違ってないし…
へ〜!誰かとは聞かないけど大事にしてあげてね…でもシャワーズくんやるのぉ
正直驚きだ。ははは
男の性だからといって今私がくっ付きたいこととは関係ないのだ!
うりうり…
うん、あったらあったらで驚くくらいだけどね。
んぅ…ん…んん…ほれはほはっは(それはよかった)
(思ったより喉の置くまで差し込まれ時たま苦しそうに顔を顰める)
ふ…ふぅう…ふぃふぃほほひへ(いいよだして)
ほんへふぁへるはは(飲んであげるから)
(といいながら早くなった逸物に舌をめいいっぱい絡ませ口内全体をくまなく駆使して絶頂を促す)
で、でも…ごめんね…悪い事言っちゃった…。
うん、もちろん大切にする!
や…だから…そのっ……。
(そのまま赤面してしまい何も言えず)
そんなぁ……。
…やっぱりこういうことされると嬉しい…かな…
うぅ…も…でっ……うぁぁっ!!
(相手のことを考えず、ずんと喉奥を突いて頭をぐぐっと押し付けたまま絶頂してしまう
中ではドクンドクンと精を吐き出しながら何度も逸物が脈動を繰り返す)
ふぅ…んっ……くぅ…
(ある程度射精を繰り返した後押さえつけた頭を解放し、熱い吐息を吐く)
まぁまぁそんなに気にしないで、十分分かったから。ね?
うんうん。それでこそ男だ
ふふっシャワーズくんは見てて飽きないな〜面白い。
ほぉ嬉しいと申すかならばいくらでもやってやる。
(すりすりと体を動かしてあちらこちらこすり付けて)
ん…んくぅ…!?…ん…んん―――!!!
んぅ…ん…んく…んく…
(鋭い痛みと共に喉奥で熱い精を放出した雄に思わず咳き込み吐きそうになったが
それを何とか乗り越え精を飲み込んでいく)
ケホッ…ケホッ…んぅ〜ケホッ…最後は少しビックリしちゃった。
ん…でもシャワーズの濃くて美味しいわ♥
(瞳に涙をためているが噎せてしまったため)
ん〜…本当はこの元気なのをあたしの中に入れて欲しいところなんだけど…
ごめんなさいね…なんだか疲れちゃったみたい…シャワーズに抱きついて
寝てもいいかなぁ?
(と質問はしているが既に抱きついて)
うん…わかったぁ…。
男かぁ…えへっ
お、面白くなんてないよぉ…うぅ〜…。
ひゃ、んん…だ、だから女の子には慣れてない…からぁっ!
ふぅ…ふぅぅ……。
だ、大丈夫…?
(やっと呼吸が整ったところでブラッキーに問いかける)
あ…やっぱ苦しかったね…ごめんね…?
(涙を流しているブラッキーの頬を労わるように控えめにペロペロと舐める)
も、もうっ…そんなこといわれると恥ずかしいよぉ…。
(今度は目を合わせないようにこちらから視線を流してしまう)
い、言う前から抱きついてるじゃん!
でも…僕もなんだかこうしてると落ち着くから…このままでいいよ…
(顔は色違いかと思わせるほどに逆上せ上がっているが、この感覚が心地いいのか、
自分からも優しく抱擁しながら応える)
あぁもう可愛いな
このやろう!
(ほっぺを前脚でうりうりと捏ねる)
彼女がいるんだからこれくらい慣れなきゃ!
むしろ積極的にね。
ん…大丈夫、最後のはちょっと深かったかな。
でも、ごちそうさま…美味しく頂きましたっと♥
恥ずかしいかぁ…此処にきてればもっと恥ずかしいことたくさんだぞぉ
まぁシャワーズくんなら大丈夫だと思うけどね。
えへへ…
うん、あたしも誰かに抱きついてたりすると凄く落ち着く…
(シャワーズの方からも抱擁してもらい程よくぬくぬくしてきたら先程よりも眠くなってきて)
ん〜おやすみシャワーズくん。ちゅっ
(おやすみのちゅーよろしくおでこに口付けをするとギュッと更に抱きついて眠りについた)
あ、あぅ…うれしいけd…
うにゅ〜…
(ぐにゃぐにゃと捏ね繰り回されながらしゃべる)
い、いるにはいるけど……
まだ、そういうの…したこと無いから…(ボソ
大丈夫なら…よかったけど…。
だ、だから美味しくなんて…っ……。
ふぇぇ…もっと恥ずかしいことなんてされたら僕おかしくなっちゃうよぉ…
お互い一緒だね♪
ふぁぅ……きゅぅ…うん、お休みブラッキー…
(真っ赤な顔にキスをされ再度赤みを増して火照った体で悶々としながら
ブラッキーの後を追うように眠りについていった)
―ガチャ
…こんばんは、…っと言っても誰も来てないな。
(こっそり中に入ってきて持ってきた木の実をテーブルの上に置く)
うーん…久し振りに水が飲みたい…
(冷蔵庫を漁って目当てのビンを取り出してから、ソファに座り込む)
(爪で器用に開栓して)
…ん…ごくっ……ふう………………いいな…。
(独りで静かに水の美味しさに感じ入りながら待つことにした)
お、ウスラでかいの二号ご登場・・・ってか?
なかやここに来るポケモンは極端にちっこいんかうすらでかいのどっちかやな
ま、ウチは冷蔵庫の補充しに来ただけや。ゆっくりしていき〜
(冷蔵庫を開けてなにやらゴソゴソ。飲み物やローションの補充をしてるらしい)
・・・・赤は冷やしても美味いんけどな。一本は常温にしとくかね
それからウチからの差し入れや。風呂に入れたら面白い事になるでー
(「ローション風呂の素」をリングマに投げ渡す)
憧れのあのイタチ君とぬるぬる風呂で遊ぶとええよ
>>735 う、ウスラでかいの……
(突然そんなふうに呼ばれて多少ならずともカチンときたみたい)
補充か…いつもしてくれてたのはあんたなのか。…ふーん。
(ありがとうの一言が出かかったが言わない)
…ん?…ぬるぬる……ばか、みんなの温泉をそんなふうにしていいわけが…
(………それもいいなぁ…)
(言い訳しつつも温泉の素はちゃっかりいただいておいた)
ウチよかでかいやつは皆ウスラでかいの
ま、進化しきってるポケモンはほとんどみんなウチよりでかいけどな
(リングマより20センチほど低い目線から睨み上げ)
んー・・・ウチ以外にもしてると思うで?
仕事柄飲み物とか余るんでな。破棄すんのももったいないやろ
缶やペットボトルにはいっとるわけやしなー
・・・・そもそも自販機のホットドリンクは賞味期限短すぎんねん
1週間か2週間てなんやねん、短すぎるわ!
まー、次使う時は誰かが洗うやろ。
名無し達もポケモンの残り湯なら喜ぶと思うで
>>737 なんか…ウスラでかいって言われると、バカにされてるような気がする……
(少しだけ頬を膨らませて人間を睨み返す)
………やっぱり人間さん達がいろいろしてくれてるんだな…
たとえ余りものでも美味しいし…まあ……みんなもありがとうって思ってるだろうな。
………それにしても…オレは毛皮がぬるつくのは嫌なんだ!…だから責任を持って処分する…からな。
(バレバレの嘘ばっかり)
別にバカにはしてへんけとなー
ま、言葉の元々の意味はそれでいいんやけど
なんや、賢いって言われたいんか?
そりゃ人間しかおらんやろ
野生のポケモンがどうやって缶ジュース持ってくんねん
ま、一匹ほどジュースの仕入れくらい出来そうな狐がおるけど・・・・
ん、とりあえず他の人間にも感謝してやれよ、なんなら御奉仕してやることだ。
まーまー、プレイの一つとして楽しんどきー
言ってることと顔が正反対やでー
(ややニヤついてる顔を指摘し)
ほな、帰るかなー。多分覗いてるポケモンおるやろーし
俺の当たらない・・・勘はそいつは毒タイプと告げた!・・・・ってそもそもここに毒タイプおらんやん!
>>739 賢い訳じゃ…誰だってバカにされるのはな………ふぅ……
(上手い感じにからかわれてイライラしたが、息をついて落ち着く)
ちゃんと感謝してるよ、あんたに言われなくても。…もちろん。
…なんなんだ、プレイの一つって…あんたが好きなんだろ、オレじゃなく。
………そんな事はない…。
そうかい、また会ったらよろしく。
(いまだにむくれていてあいさつを手短に済ませるがきちんと最後まで見送った)
………流石にもう誰も来ないかな…オレも眠いし………
(すぐにベッドに移動して)
………ふぁ……おやすみ……
(風呂の素を握ったまま眠りに落ちていった)
あや、くまやん一人だったんかい
ウチが絡んであげればよかったかなー・・・別に絶対行かなあかん用事でもなかったしなー
うざ
名無しの杭は打ちこまれやすいというか
まあ主にエロい人との区別が簡単でよろしいっちゃあよろしいが
下手な関西弁言うのはナシやで。本物の関西弁つこたら常人には理解不能な文字の羅列になるんや
今思えばシンオウ出身なんだからシンオウなまりにすればよかったんじゃなかったと後悔
でしゃばってすまんかった。あの名無しと同一扱いにされると可哀想だろうから特徴作ったんだけど
まぁ・・なんていうか・・結局はここはポケモンが主役で名無しは名無しでしかないからあまり区別うんぬんて・・やっても・・ねぇ?
ああ、目が痒い…
まだ寒いんだけどなぁ、もうそんな季節かぁ
(玄関にはいる前に体を震わせる)
よう、今日は花粉が絶盛期になる前の掃除でもしようかと思うぜ!
…って誰もいない。しかたない、一人で始めておくか
(頭をかきながら箒を手に部屋にはいる)
・・・ごめん、バク兄いたんだ・・・
「ごめん、バク呪いたいんだ」と読み違えた
バク兄のちんこは呪われてしまった
こーんばんわー!
今日ね、雪がふってたよ!寒かったなぁ〜…。
(自分の体についた雪を玄関で振り落としながら喋る)
…今日も練習練習…っと。
(毎度のように冷蔵庫から同じ飲み物を取り出すと、この前のブラッキーの見よう見まねで爪を引っ掛けてみる)
んぎぎ…開かないよぉ…んぐーっ。
(大きく息を吸い込んでぐっと爪に力を入れ込んでみるがやはり開かない)
はぁー、はぁー…諦めないぞぉ!
んぅぅ〜〜…。
(そんなこんなしているうちに時が過ぎ、気づけばもうこんな遅くまで熱中していた)
ふはっ、やっぱだめだぁ…。
(流石に腕にも力が入らなくなってきて、開けるのを断念する)
もうこんな時間か…うぅ、結局開けられなかったなぁ…。
次来た時は開けられるといいな………すぅー…。
(ごろんとベッドに寝そべったかと思うといつの間にか寝息を立てていた)
一昨日に来てからどうも股間がおかしいんだよなぁ
むずむずするっていうか
呪いがかかった、って言われたけど、違和感だけで生活に支障ないなぁ
ま、またここで寝たら誰かが元に戻してくれるだろ。うん。
(ベッドのシャワーズに布団をかけ直し、冷蔵庫を開けた)
電気がついてるわね
(ドアを開けて入り)
こんばんは
誰だい、挨拶もなしに家に入るのは
もしかして先客だったかな。出掛ける前に電気消し忘れたとか
それなら、俺も無断で入ったんだ。ごめんな、お邪魔してるぜ。
(なんだか急いで入ってきた人間の邪魔をしないように遠くから話す)
あら?こんばんは。私さっき来たばっかりだけど
(一礼をすると自分より大きなポケモンを見上げ)
ごめんなさいね・・気づかなかったのよ
呪いでバクフーンはイくことができません
呪いを解くためには一発イく必要があります(矛盾)
無限ループって恐くね?
最近500エラー多すぎだ
最近人間が介入してくるようになったな
ここの保管庫どこにあるか知らない?
またどこかに貼られたのかね
>>761 3ヶ月くらいROMれ
ゴールデンウィークから参加可
うにゅぅ、こんにちわー、お久しぶり・・・なの・・。
・・・みゅぅ、やっぱり、誰もいないやぁ・・・。
(部屋に入り、きょろきょろ。 首にぶら下げていた小さい袋を床にころんと置いて。)
・・、ちょこ、早めに持ってきたんだけどなぁ・・・。
んーとぉ・・・。 ・・♪
(とりあえず、サイコソーダ優先。 いつものように普通に冷蔵庫を開け、缶を入手。)
ぷしゅ。 ・・んく・・ ・・んく・・ はふぅ・・・・♪
・・・休憩中だからすぐ帰るが、本当に早いな
ぶーい…
(省エネな感じに細長い体でトコトコ歩いてきたが)
…いる?
(鼻をスンスンと鳴らすと、嗅ぎ慣れないにおい)
(迷いながら冷蔵庫の前に行くと、見たことのない金色のちいさなポケモン)
ぶいぶい!
(しっぽが2本以上あることに感動したらしく、ロコンの前にトテトテと走り寄ってくる)
すごいすごい、オマエしっぽたくさんあるんだな!
(「しっぽがたくさん→泳ぐの速い→えらい」 というブイゼル式の単純な論理で目をキラキラ)
(周りに人間がいるかどうかも気にせず、挨拶もなしに、ロコンのふかふかのしっぽを見つめている)
>>764さん
・・ぅん、「ばれんたいん」の時に、来れるかどーかわかんないからぁ・・。
渡せる時に、渡したかったんだもん・・♪
・・・んくっ・・・ ふぅ、おいしかったぁ・・・
>>765 ブイゼルくん
・・はにゃ。
(初めて見たポケモンさん。 とてとてくるくる自分を見回すブイゼルにちょっと戸惑いつつ。)
・・・ほぇ? ぅん、しっぽ、6本だよぅ・・♪
(思いっきりしっぽに興味を示したブイゼルの目の前で、しっぽをぱさぱさ。)
んーと、初めましてなの・・、ロコンは、ロコンなの・・♪
お名前、なーに・・?
(ぱさぱさと揺れるロコンのしっぽに釘付け。いつクルクル回るんだろうと思ってるようだ)
…ぶい?
(目の前のポケモンに話し掛けられたことに気づき、なに聞かれたんだっけ、と幼い頭で思い出そうと)
……。
…?
(しっぽが気になって仕方ない)
…るぅ、おいらはブイゼル。ココにはちょくちょく来てるんだ。
(目の前のポケモンが最古参だとは知る由もなく、歳が近い感じのロコンに胸を張って無邪気に得意げ)
ほぇ、ブイゼル・・・くん、かなぁ・・。
んーと、ロコンも、ずーっと前から居るんだよぅ・・。 よろしくねぇ・・♪
(同じくらいの歳の、たぶん男の子に親愛を込めてほっぺですりすり。 お互いの幼く柔らかい毛をもふもふ堪能。)
・・・・はにゃ? ブイゼルくんも、しっぽ1本じゃないんだぁ・・♪
・・・きゅふふぅ・・♪ すりすりぃ・・・
(さっきまで動き回っていたので分からなかった、二股のしっぽ。
何となく親近感でさらにすりすりしつつ、 そのしっぽにそーっと前足で触ってみた)
る、ぶいぃ
(立ち上がった自分よりすこし背の低いロコンに頬擦りされ、くすぐったそうに鳴く)
(このポケモンのそばではなんだかいいにおいがする気がするけれど、なんなんだろう、と思う)
う? うん、おいらのシッポは2本あるんだ。
(ロコンの前足でちょいちょいと触られると、水中でそうするようにクルクルと回してみせる)
(気を遣っているのか回転はゆるく、ロコンの目の前で柔らかなオレンジ色のしっぽがペタシペタシと床を叩く)
でもオマエはたくさんあるんだろ? 泳ぐの速くていいなあ。
(色も近いししっぽも多いということで、ロコンのことをブイゼルの仲間の水ポケモンか何かだと思ってるようだ)
(そして、尊敬のまなざしでロコンを見つめ、ごくあっさりと)
友だちになれそうだし、オトコどうし仲良くしような。
ふわぁ・・・! 回るんだぁ、すごぉぃ・・・!
ロコンの、こんなふーになんないよぅ・・・!
(どういう構造なのか、くるくる回るしっぽにびっくり。
柔らかく床を叩くしっぽの軌道上に前足を置いて、ぺしんぺしんを堪能したり。)
・・・・・みゅ? ・・・みゅぅぅ・・、ロコン、泳げないんだよぅ・・。
ほのおポケモン、だもん・・ すぅ・・・・ ”ごぅっ。”
(そう言うとヤケドしないように1歩下がり、室内なので弱くかえんほうしゃを一息。
見せ終わってから、もう一度ブイゼルにくっついた)
・・ね・・♪
・・・・・・ほえぇぇぇっ、ロコン、オンナノコだよぅっ・・!
あの、あのっ、・・・・・・・・ ・・・お、おちんちん、無いもんっ・・・・。
(さすがに♂に間違えられたのは初めてで、はわはわと慌てふためきながら。
正面からくっついた今の体勢なら、ブイゼルにも下腹部に無いのが確認出来るだろう)
(水ポケモン仲間ではないことに少しミミを下げたが、炎を吐きあげるロコンに目を丸くした)
すごい…。
(ぺとりと親しげにくっつかれ、冬だと暖かそうだなあ、と思ってみる、が)
ぶいっ…
(そのままの状態で自分は女の子だと言われ、言葉に詰まる)
ご、ごめん。おいら、そういうのわかんないんだ…。
オトナになればすぐわかるって言われたんだけど、おいらは見ないとわかんな…い…。
(思わず視線を下に落とすが、なだらか幼児体形のロコンの白いおなかは、そのまましっぽのほうへと繋がっており)
お、おいらべつに見てなっ、見てないからっ…!
(意識すれば明らかに女の子の柔らかさであるロコンの身体を押しのけ、目をつぶって声を張り上げた)
(年齢の近い同性の友だちだと思い込んで接していた反動で、頬を熱くして女の子のロコンを遠ざける)
みゅぅぅっ、ロコン、オトコノコだって言われたの、初めてだよぅっ・・。
・・はにゃっ・・!
(暫し自分の身体を見つめ、不意にブイゼルの身体が離れて。
離れるまでの視線、そして今の橙色を真っ赤に染めたブイゼルに、こちらも頬を染めた)
・・・・くふふぅ・・・、 ブイゼルくん、かわいぃっ・・・♪ ぎゅ・・・。
(しっかと目をつぶってるのをいい事に、再び横からぎゅぅっと抱きつく。
お腹側をブイゼルの身体に密着させて、真っ赤なほっぺを一舐め。)
・・・ね・・・、 ブイゼルくん、オンナノコ苦手なのかなぁ・・・?
(何となく楽しくなってきたらしく、固まってるブイゼルにゆっくりと問い掛けてみたり)
(ぎゅっと目を閉じて固まってると、いいにおいの暖かな毛皮がきゅっとくっついてきた)
(頬を舐めるロコンの柔らかなおなかが、ブイゼルの柔らかなわき腹と腰にぺたりと触れる)
ぶいっ、ぶいっ…
(ロコンに迫られ、固まりながら、焦ってぜんぜん声にならない)
そんなことないもん、おいら、女の子、おいら…
(苦手ではないことへの言い訳になってない言葉を紡ぎながら、舐められることに抵抗もできず棒立ち)
(ロコンから逃げようにも逃げられず、それでも逃げようとして、結局押し倒されるようにぽてりと倒れた)
るぅ…
(わずかに涙をにじませた目をぎゅっと瞑ったままなことから考えて、♀からのアプローチに慣れてない様子)
そんなことないのぉ・・・? はわわっ・・!
(ブイゼルが身じろぎした為にバランスを崩し、仰向けのブイゼルに乗っかる体勢に。
なんだか怯えたようにも見えるブイゼルに、ちょっとだけ罪悪感を感じつつ)
・・・・みゅぅ、そんなに怖がんなくてもぉ・・、イタイこと、しないよぅ・・。
・・・・・・ぅん・・。
・・ブイゼルくぅん・・・ ブイゼルくんの、オンナノコが苦手なの、治してみないぃ・・・?
(暫し考え、何かを決心。 ゆっくり仰向けの身体に覆い被さって。 だんだん鼓動が高まる胸も、
熱を持ち始めた下腹部もくっつけて、ほんの数cm動けば口がくっつくほどの距離に顔を近づけ、
目をぎゅーっとしたままのブイゼルに、囁くように聞いてみる。)
苦手じゃないもん…苦手なんかじゃないもん…
(ロコンの下で、ぴすぴす鼻を鳴らしながら、横を向いたまま少し震えた声で呟く。苦手なようだ)
(ブイゼルに乗っかってそのふくよかな胴をぺたんと跨ぐロコンの顔を見ることもなく、首をふるふると振る)
…るぅ…
(治してみないかと囁かれ、治すってなんだろう、と思い、目をつぶったままそっと顔を上向かせる)
(2匹の距離か縮まり、ブイゼルの鼻先に、何か温かいものがふっと掠ったような気がした)
みゅぅ・・・。
(そーっと目を開けると、困ったようなロコンの顔)
ぶい…
(よくわからないけど、そうしなければならないような気がして、ロコンに鼻を寄せる)
(ドキドキする柔らかさの毛並みが心地よい)
いるぅ。
うにゅぅ・・、鯖さんがおかしいのかなぁ・・・・。 声、出せないよぅ・・。
んうぅ・・・、ブイゼルくん、暖かいぃ・・・。
・・・んー・・・。
・・・んぅっ。 ・・・・・・ん、ちゅ、ちゅぅっ・・・・。
(見えているのかいないのか、顔を上げたブイゼル。ぴったりとくっついた口。
意図的なのかどうかは分からなかったけど、そのままもう一度、そぅっと口付け。)
ちゅ・・・ちゅっ、 ぺろっ・・。 はふぅ・・・。
・・治す・・、って、こーゆー事ぉ・・・♪ いーっぱいオンナノコとくっついたら、ニガテも治っちゃうよぅ・・♪
(本気のキスではブイゼルがパニックに陥りそうだったので、何度も浅くキスを繰り返し、
ちょっとだけ舌を出して、口を、鋭い歯をぺろりと舐めて・・・)
(ロコンから返事が返ってきたが、その返事は…)
ぷぃ…る、るぅ
(口元を舐めて身繕い…ではない何かで攻められ、大きな目を白黒させる)
な、なぁに?
(理由はわからないがドキドキしながら、悪戯っぽい表情のロコンを見上げた)
(少しだけ不安を滲ませて、「女の子とくっつく」の意味を考える)
ぶいぃ。
(考えたものの、今もうくっついてるのになあ、とか思って困ったように小さく鳴いた)
その、…、ろこ…、ロコンちゃんとくっついてると、あったかい…。
(しかし、これだけは伝えたいと思い、やっとそれだけ言うと、赤い顔で首をすくめ、首輪に潜る)
うにゅぅ・・。 いーっぱいおしゃべりすると、ヘンになっちゃうみたいだよぅ・・。
鯖さんが何も言わないから、わかんなかったよぅ・・・・・。
うぅ、だまってて、ごめんね、なの・・・・。
(色々ひっくるめて困ってるブイゼルに申し訳無さそうに。
んぅ、ありがと、なの・・・♪ どんどん、暖かくなってきちゃうぅ・・。
んーと・・ね・・ ロコンはぁ・・、もーっと、ブイゼルくんとくっつきたいよぅ・・。
だからぁ・・、その・・・ つづき・・・ していーい・・・?
・・・えっちな、こともぉ・・・・・。
(あまり解ってないブイゼルに、ようやく単語でこれからする事を伝えて。)
る…
(同じくらいの女の子が目の前にいてまだ緊張してるのか、エッチナコトと言われても咄嗟に頭が回らずこくこく頷く)
…。
ぶい?
(その後数秒止まり、小首を傾げ、頭の中から当てはまる意味をかき集め)
そっ、そんなのだめだよっ、そんなのっ、だって、だってっ…
(必死で否定の言葉を見つけようとするが)
だってっ…
(否定する客観的理由も経験に基づいた言葉もなく、ロコンを見上げた視界がまた潤む)
(目の前のちいさな金色のポケモンが、なんだかとてもお姉ちゃんに見えた)
・・・みゅぅ、ブイゼルくん、だいじょーぶ・・・?
(肯定したり否定したりパニックになっているブイゼルを落ち着かせつつも、続きはしたくて・・・)
・・・・だって・・・ なぁに・・・・?
(もう一度、顔を思いっきり近づけて・・・。 潤んだ目で、涙を浮かべる目を見つめながら)
んと、ね・・、ロコン、つづき、したいんだよぅ・・・・。
・・おねがいぃ、ガマン、出来ないよぅっ・・・・。
ちゅ・・。 ん、ちゅく、ちゅるっ・・・ れろ、はふ、んぅぅっ・・・。
(もう一度キス。 ブイゼルがパニックで暴れ出さないのを確認してから、そぅっと舌を入れ、
ブイゼルの舌と触れ、絡ませる。 その間にも股の間は濡れそぼっていき、
くっついているブイゼルのお腹に、確かな湿り気を伝えていた・・・)
(ロコンに見つめられ、とくん、と胸がうずいた)
(何か反論したいのだが、言葉にならない)
つ…づき…?
(ロコンの懇願にそれだけ呟く。それの言葉が続かなかったのは)
んんっ…ぷぅっ、ぶ…い、ぃっ
(そのまま唇を奪い、舌を絡ませてきたロコンのせい)
…ぶ、ぃ…
(しばらくロコンのなすがままに硬直していたが、ややあって)
んっ…
(ロコンがするのと同じように、そーっとロコンの舌へ自分から触れた)
(泣きたくなるほど柔らかく温かいそれを、ペロペロと無心に舐める)
ちゅ、ちゅくっ・・・ んうぅっ・・! んぅ、ちゅるっ・・・ はぁっ・・ はぁっ・・・
(徐々に慣れ、絡み合う舌。 粘膜の絡み合う感覚に、息が上がっていき・・・ ようやく離れた)
・・はうぅ・・。 ぅん・・、つづきぃ・・♪
んーと・・えーと・・ ロコンはぁ・・、もぅ、準備出来てるんだけどぉ・・・・。
その前にぃ、ブイゼルくんの、見せてねぇ・・♪ ちゅっ・・。
(もじもじしながら言い、まろまゆにキス。 そしてブイゼルの上で反転。
皮の中で徐々に膨らんでいるモノを見ながら、ブイゼルには溢れてぐしょぐしょの場所を見せて・・・)
・・えへへ、準備うんどー・・・ なめっこ、しよっ・・。
(恥ずかしくてそれだけ言い、皮の上から雄槍に口付け。
そして先端に口を付け、鞘の中にそぅっと舌を入れ、敏感な粘膜を直接舐め上げる。
前足は中ほどを優しく撫でながら、ゆっくり火をつけていく・・・)
じゅん…び…?
(思い切り受身の姿勢で戸惑ってばかりのところに、ロコンが急に後ろを向き…)
ぶいぃ!
(ロコンの体温で温まっていたそこに、いきなり濡れた感触)
なっ、なに…、っ
(薄いロコンの舌を隙間に差し込まれた時点で、声もなくびくりと体を震わせた)
(ロコンに手をかけ上体を起こそうとするが、前足の触れた場所はぺちゃりと音を立て…)
る、いるぅ…
(女の子のそこが何なのかの知識はあり、それが目の前にあることもわかり、ぼっ、と頭に血がのぼる)
(自分と同じくらいの女の子の隠された場所に触れた指の先から、透明なものがぽたりと垂れた)
やっ、やぁ…やだぁ…
(オーバーヒートした放心状態のまま、下半身でのロコンの舌の動きに、ぴくん、と幼い雄だけが震える)
(それはロコンの口の中でどんどん膨れ、厚い皮を纏ったまま、ブイゼルの心の奥を見透かしたようにピンと立ち上がった)
ふぁぁあっ!
(反射的にブイゼルが粘膜に触り、びくんっと身体が動いた)
・・あぅぅ、もっと、触っても・・・いーよっ・・・。
(硬直したブイゼルを振り返り、恥ずかしそうに一言。)
ちろ・・ちろ・・・ちゅっ。 んうぅ・・、おっきくなったぁ・・・♪
・・・ふふぅ・・。 あむ・・・ んぅ・・・・・
(限界近くまで血が通ったのを確認すると、徐に先を咥え、ゆっくり皮を剥いていく・・。)
ちゅ、ブイゼルくんの・・・おちんちん・・・ すっごい、ぴくぴくしてるぅ・・・・。
んむぅ、ちゅぱっ、ちゅぷっ・・・・
(目の前の熱槍に堪えられず、半分ほど露出した雄を大きく咥えこむ。
ゆっくりと顔を上下させ、敏感すぎる粘膜を少しずつ慣らしていった)
ひゃ、あ、やだ、っ、引っぱっちゃやだっ…
(ロコンに皮を少しずつ剥かれると、イヤイヤと首を振りながら精一杯抵抗する)
(しかし、そう言って抵抗するも体は動かず、雌を知らないにおいを香す薄紅い中身をロコンに見せつけるだけ)
ううっ、ぐすっ…
(そのままゆっくりと咥え込まれ、お釣りが来そうなほどの快感と恥ずかしさで、大きな目と雄の先端の両方から雫をこぼす)
(緊張に身を任せ、しばらくの間きゅっと目を閉じていたが、不意にロコンの言葉を思い出し、目を開く)
ろ、ロコン…ちゃん…の…
(目の前でトロトロと蕩けている女の子の小さな秘密の場所を見つめ、じーっと見て、こくりっ、と喉を鳴らす)
で、でも…
(上の空で呟き、金色のきれいな毛並みの中に埋もれるようにすっと咲く紅桃色のスリットから目を離せない)
でも…
(そっとロコンの後ろ腿が震えたかと思うと、僅かに開いたそこから、まるで誘うように透明の雫が滲み、珠となって垂れ、そして)
ぺろっ…
(ゆっくりと口を寄せると、ロコンよりは大きな男の子の舌で、温かい味の雫を舐め取った)
(口を離すことができず、そのまま、柔らかい毛並みとその下のすべすべの秘裂に舌を押しつける)
ん、はぁぁっ・・! ぁあっ! ぅ、ブイゼルくぅん、キモチ、いいっ・・・!
ふぁああぁ、あぁぁぅっ・・。
あの、ね・・・、 オンナノコはぁ・・、 ココが一番、キモチいいんだよぅっ・・・。
(たどたどしくも雌を舐める舌に、後ろ脚がひくん、ひくんと動き、とろりと濃蜜が溢れ出す。
しかしまるで焦らすような動きに耐えられなくなってくると、たまらず自分の前足で小さな豆を指した)
んふ、ブイゼルくんの、おいしいっ・・。 ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ・・・
ん、そろそろ・・・かなぁ・・・ ん・・しょっ・・・・。
(口腔でのピストンをたっぷり続け・・いよいよ、根元まで皮を剥き切る。
幼い、あまりに敏感な槍の全体をじぃっと見、自らの蜜も溢れて止まらない・・・。
見てるだけで達してしまいそうな感情を抑えるように、今度は根元まで咥えこんだ)
んあぁっ・・・、 ブイゼルくんのっ・・、えっちで、いい匂いだよぅ・・っ。
ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・。 も、ロコン、ガマン出来ないよぉ・・・。 ブイゼルくんと、したい、よぅっ・・・。
ん、んゃっ…
(快感のなか、自分の口で女の子の中をどうすることもできず、必死で舌を押しつけ、滲んでくる蜜をただ待つ)
(ドキドキする熱い吐息でロコンの毛並みを湿らせていると、不意にロコンの前足が伸び、ちゅくり、とスリットを広げた)
(途端に熱い味がどっと口の中に溢れ、口を離さないようにして頑張って喉を鳴らすが)
ここ…って、どこ…? ロコンちゃん…
(オスを惑わす味を大量に飲み、ぽーっとした頭で、ロコンの脚の間の秘所を見つめる)
これ…?
(自分でもどうしてだかわからないが、端でピンと膨れている小さな豆に目を留めると、それをそっと口に含んだ)
…ひゃ、ぃん!
(同じタイミングで、ロコンが根元までくわえ、思わず声をあげてしまう)
やっ、ちゅっ…、ぁ…
(口を離すと声を漏らしてしまうので、ちゅく…ちゅく…と極力離さないようにロコンを舐める)
(ロコンの柔らかなおしりにそっと前足を添えると、包む薄い皮ごとちゅっちゅっと吸い、温かな舌で舐め回す)
ぶ…い…
(きっと自分と同じみたいにきもちいいんだ、と思い至り、ピンと張った雌を一生懸命に吸い上げた)
(ロコンの口の中にサラサラとした先走りをたくさん流しながら、真っ赤な顔でロコンを抱きしめる)
うん…、うん…、おいらも、おいらも…その…白いの…ロコンちゃん…
ひぅっ、ソレっ・・・。 ぁああああっ!!
はぅ、そんな急にぃっ! きゅぁああぁ、あぁぁあんっ!!
(突然本能に従った絶妙な刺激が身体を襲い、思わず大きな声が漏れる。
意識が遠のくような強い刺激に腰が震え、蜜をとろとろと溢れさせた)
ぁああぁっ、きゅくぅっ・・・!
はぁっ・・ はぁっ・・・ んくっ・・。 ぅん、しよぉっ・・・・。
(口の中に溜まった、水ポケモンらしいたっぷりの先走りを飲み込むと、名残惜しそうに雄から口を離し。)
ん、しょ・・・っと・・・・。
・・・えへへ、それじゃ・・・ いくよぉ・・・・・?
(もう一度反転、ブイゼルを寝かせたまま上に跨り、照準を合わせ・・・・)
・・・・ん、んぁぁああああっ!!! ・・・・はふ、入ったぁ・・・♪
(ゆっくり腰を下ろし、根元まで結合。 ブイゼルの初めてを奪った。
水系には熱すぎるほどの体温と、強烈な締め付けがブイゼルを迎え入れた)
……ぶ、ぃ…?
(口の中で白いのが出ちゃう、という話のはずなのに、ゆっくりと口を離したロコンに不思議な表情)
おいらの、いつもより、おっきい…。こんなにおっきくなるなんて、知らなかった…。
(幼さを残しつつもすっかり剥けてしまった自分のそれを、目を見開いてじーっと見る)
…?
(しかし、ロコンが自分のおなかの上でトコトコと位置を変えるのを、やっぱり不思議そうに見つめ)
え、っ…
ロコンちゃ…なに…を…
(自分のをロコンのそこに入れる、ということに思い至らなかったらしく、完全に頭が真っ白)
(しかし、それに気づいた瞬間、雌に迎えられるブイゼルの雄はとくんと震え、露を払った)
まっ、待……、ひゃ、ぁ、あぁ…
(じん、と熱いロコンの中に、ブイゼルの紅色の筍がスルスルと飲み込まれていく)
(これまで味わったことのない女の子の感触に、ぴくぴくと全身が震えている)
ぃ…ぶぃ…ぃるぅ…
(先端からふわりと包み込み、根元をきゅっと締め付けるロコンの雌に翻弄され、言葉にならない)
んうぅぅっ・・。 ブイゼルくんの・・、おちんちん・・。 ロコンの中で、ひくひくしてるぅ・・・♪
あれ・・・? ほんとに、したことなかったんだぁ・・・。
(挿入の瞬間まで何が起こるか解っていなかったブイゼルに、ちょっと困りつつも愛しさが湧き上がる。
とはいえ自分自身も余裕は無く、快感で震える脚に力を入れ、ゆっくりと上下運動を始め・・・)
あぅ、動く、よぅっ・・。 (ぐちゅ、ずりゅぅっ・・)
ぁぁっ、はぁぁっ! ・・ぁっ、ブイゼル、くぅんっ! ブイゼルくんのっ、キモチいっ・・・!!
(ペースはゆっくりだが、先端から根元まで何度も擦れ、初めての快感をブイゼルに与えていく。
少しずつペースを上げていきながら、喘ぐブイゼルの口に深いキス。)
んちゅ、んうぅぅっ!! んぅ、ぁぁあぁっ!!
ぐちゅっ、ぬりゅっ、ぬぷっ、ぐちゅぅっ・・
やっ、ぃ、ぅ…ロコンちゃ……ん…っ
(なんとかそれだけ口に出すと、何度目かにぐちゅん、と腰を深く落とされた瞬間、雌宛ての初めての精がロコンの中で暴発した)
(小柄の身体に似合わない大量の液体が、びゅびゅるっ、と、行為中途のロコンへ注ぎ込まれる)
(張り付いたように動かない腰から、ブイゼルの意にならないトロトロの白濁が噴き出てロコンを汚す)
ぁ…、ぅぅ…、ん…ちゅぅ…
(深く口付けされ、熱に浮かされたような表情で喘ぎ、ロコンの小さな頭を前足で抱きしめる)
(初めての雌を知って暴発したブイゼルの雄は萎えることもなく、逆に熱さと太さを増してロコンの責め具になった)
(2匹を繋ぐ蜜はブイゼルの精で粘度を増し、ぐじゅっ、ごぷん、と深い音を立てて雄を吸い、雌を薙ぐ)
ちゅッ…ちゅ…ちゅぅ…ぁ、ぅ、っ…ちゅっ…
(結合のペースを相手に翻弄されながら、とろけた表情のロコンと口付けを交わし、初めての交尾の味に涙を浮かべる)
ぁんっ・・! ふぁあっ・・・! ふぁあああっ・・・! あぅ、出て・・る・・・!
(ちょうど中間くらいのペースになり、階段も中腹を超えた頃、
突然胎に熱く練られた精液を流し込まれ、ぶるるっ・・と身震い。)
んうぅっ、ちゅる、ちゅぷっ・・。 はふぅ・・。 ふふぅ、ブイゼルくん、出ちゃったんだぁ・・・♪
・・・でもぉ、おちんちん、カタいまんまだねぇ・・・・。 ・・・もっと、しよぉっ・・・! んうぅぅっ!!
今度はぁ・・っ、ブイゼルくんもっ、動いて、いいからぁっ・・・!
(射精直後の雄を搾るのは辛そうだったので、一度腰を止めキスに集中。
ほんの少しだけ落ち着いたのを見計らい、再びグラインドを再開した)
あはぁっ・・! ブイゼルくんのでっ、 すごいぬるぬるで・・・、スゴいよぅっ・・・!!
きゅくぅっ、はぁっ、あぁんっ!!
(まだ一度も達していない身体は近くなってきた高みを求め、互いの幼い粘膜を擦っていく・・・・。
結合部では2匹の蜜が混ざり合い、練られ白濁した液体が溢れていた)
ロコンちゃ…おいら…、
(ロコンから腰を押し付けられるタイミングを見計らって、軽く腰を押し上げてみた)
ロコンちゃん…の、中、こうすると…気持ちい…い…
ね、もっと…ぐちゅぐちゅしよ…、ね、もっと…ロコンちゃんに…入れたい…
(雄としての快楽を見つけた表情をしながら、粘り、吸い付く精液混じりの蜜を溢れさせつつ、小さな腰でロコンをくっ、くっと突く)
(突くタイミングを、腰が落とされた時から腰が上げられる瞬間に切り変えて、幼いロコンの身体を突きあげる)
(可愛らしいサイズのロコンのおしりを前足で支え、より密着するように押さえつけながらコプッコプッと一生懸命突く)
(互いのおなかの白っぽい毛皮は2匹の混ざり合った液で汚れ、泡立ち、濡れ光っている)
おいら、白いの、ロコンちゃんのいちばん中に出した…い…白いの…また…ロコンちゃ…ん!
(拙い動きながらもロコンの柔肉を激しくかき混ぜ、深い場所を求めてロコンのおしりをぎゅっと抱き寄せると)
びゅるっ、どく、とくん
(最初よりも濃く重い熱い塊が、ロコンの奥底で噴き出て弾けた)
(ふるふると全身を震わせながら、ロコンの中へ精の全てを注ぎ込む)
ふぁあぁっ、あぁぁっ、! ぁあぁんっ!! あんっ! きゅくぅ、ゃ、すご・・・いぃっ・・・!
(自分だけの動きから少しずつブイゼルの動きが加わっていく。
あっという間にコツを覚え、激しい突き上げに身体と子宮を揺さぶられ、一気に階段を昇って・・)
きゅぁぁぁっ、ブイゼルくんっ、ぁぁああっ!! いっぱい、ぐちゅぐちゅって、してぇっ・・!!
・・・! あくっ、も、だめっ、ぁっ、ロコン、来ちゃうぅっ!!
(何時の間にか主導権を握られ、膣壁をかき回す雄に翻弄されていった。
気持ちいい場所をめちゃくちゃに擦られ涙と愛液が溢れ、限界が見える。 それは相手も同じようで・・)
ひうぅっ、 いいよっ、ぁあんっ! いっぱい、出してぇっ・・・!
きゅぁぁああああっ、ぁあぁぁああ、ぁあああ――――――――っ!!!!
(最後に思い切り子宮口を突かれ、思い切り締め付けながら遂に高みに達した。
水ポケモンの2度目の射精は全てを受け止めきれず、結合部からぽたり、ぽたりと零れた)
・・・・っ・・。 はぁっ、はぁっ、はぁっ・・はぁっ・・
ぶいぜ・・る、くぅんっ・・。 はぁっ・・ はぁ・・・ スゴかった、よぅ・・・っ。
(そして脱力。 その間にも膣壁は意思に関係なく収縮を繰り返し、幼槍から残りの精液を搾り出した)
(ぎゅうっとロコンを抱きしめながら、ロコンの幼い膣とその奥の宮へブイゼルの幼い雄を刻みつける)
ロコン…ちゃ…
(2度の放精にも飽き足らないロコンの中の搾りによたよたしつつ、雄と雌の交合の証が溢れる腰を少しだけずらした)
るっ!
(途端に鋭い快感が腰に走り、ロコンから自分のを抜くことができない)
ロコンちゃんのからだ、とっても気持ちいい…
もしかして、みんな、おいらのみたいな白いのを女の子のからだの中に出してるの…?
はぁ・・・ はぁ・・・
んぁっ・・・! あぅぅ、ムリに、抜かなくていいよぅ・・っ。
(ようやく余韻が醒めてきたところで結合部を動かされ、びくんっと身体が跳ねる。 慌てて体重をかけ、胎奥に収めなおした)
・・・ほぇ・・・ ・・・ありがと・・・なの・・・・・。
・・・・んーとぉ・・・、そーだよぅ・・。 ナカには、オトコノコとしちゃうポケモンさんとかニンゲンさんも居るけどぉ・・。
(素直に気持ちいいと言われると恥ずかしいらしく、再び赤面しながら。
そして、すべて中でいいのかな、とか考えながら、ぼんやりとした頭で返答)
・・・はふぅ・・・。 それにしても・・・ ブイゼルくん、すっごくえっちになっちゃったねぇ・・・。
最後、すごかったもんっ・・・。
(1度目の射精以降を思い出し、それだけで疼きそうになるのをどうにか堪えた)
・・・・みゅぅぅ・・・・。 ・・・疲れちゃったぁ・・・・。
そうなんだ…。
(男の子同士ってどうするんだろう、とぽーっとしながら考え、やっぱり口かなあ、とか考える)
(なんだかんだ言ってトラウマらしく、とりあえず口でというイメージが強いようだ)
(恥ずかしそうなロコンに行為中のことを聞かれると、ぽっと耳まで赤くなって)
お、おいら、よくわかんない…。
からだが勝手に動いて、この女の子と気持ちよくなりたいって…。
(少しだけ困ったようにそう言ってうつむく)
あっ、疲れちゃった?
(前足を差し伸べようとして腰がずれると、いまだ太いままの雄に、にゅるりという鈍い快感)
ぶぃっ…
うう…
(どうやら、あまりの気持ちよさに腰が抜けてしまっているようだ)
ふふぅ・・・。 すっごく、えっちだったよぅ・・♪
ロコンもぉ、すっごい、気持ちよかった・・もん・・・。
・・これでぇ・・、オンナノコがニガテなの、少しは治ったかなぁ・・♪
ん、ふぅっ・・。 ・・・・もぅ・・・ブイゼルくん、えっち・・・・。
(未だに胎内で硬度を保つ雄。 でも、もう一度出来る体力は残っていなくて)
・・・みゅぅ、ごめんねぇ・・。 ロコン、も、だめみたいだよぅ・・・・。
・・ん、しょぉ・・・っと・・・。
(とりあえず、ほっぽりっぱなしで忘れていたチョコを、上半身だけの動作で近くのちゃぶ台に。
元々作ってあった肉球はんこ入りの紙を添えて。)
ふわぁ・・・。 ここに来たのお昼だったのにぃ、もう、真っ暗だよぅ・・・・。
・・・ぁんっ・・。 ブイゼルくんも、動けないんだぁ・・・。
それじゃぁ・・・、このまま、寝ちゃぉ・・♪
(下半身を密着させ、膣奥に雄を収めたまま、ブイゼルに覆い被さる。
恐らく寝てる間に蜜が溢れ、朝には大変なことになっていると思われるが・・・)
・・それじゃ、おやすみなさぁぃ・・・♪
(繋がったままもそもそ用事を済ませるロコンに、変な鳴き声をあげながら振り回される)
るう…
(なんだか情けない気がしてちょっと涙)
…うん、おいらも、ロコンちゃんと一緒にいたい…
女の子とこうやって一緒に寝るの、はじめて…
(ニコニコしながらロコンと重なり合うと、お互いのにおいと暖かさを感じながら眠りに落ちた)
ロリショタとは珍しい
オカズにした
目欄まで可愛いじゃないか…
ロコンもふつうに喜んでたっぽいしよかったよかった
イベント遭遇な子だからお相手ちょっと心配してたんだけど
というかブイゼルのショタポケっぷりがステキ
筆下ろしの相手がロコンだなんて将来が妬ま…いや羨ましいな
エーフィにいきなり口でされたことは心傷にはなってるのね(w
806 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:27:57 ID:cSGmshEI
・・・マルチ、踏まないように
ブイゼル可愛いな
この2匹また来ないかな
そういや今週何かあるんだったな
今はなんか雄チョコだかなんだかって性別関係なくチョコ渡すのが流行ってるらしいぞ
>>809 バレンタインデーかな
自分は貰った事ないが貰うと嬉しいんだろうな
やっぱチョコバナナプレイとか
バター犬ならぬチョコレート犬とかそういう路線なんだろうか
今日明日今週末にオスが来るとチョコもらう気満々っぽく見えてしまうのが難だな
813 :
名無し:2008/02/13(水) 21:26:54 ID:a8gz4wLM
>>812 オーイエス! ギブミーチョコレート! バレンタインデーキッス! バナナノナミダ!
なんだっけ。
あー、チョコね。男から贈るのも流行ってるって聞いたから買ってきたぞ。
(ばら売りの直方体小型チョコを袋に入れて持ってくると、テーブルの上にタテ方向に積んでみる)
既製品持ってくるの人間だけだろうしポケモンからのだって勘違いされたりはしないよな。
(ごそごそしてると、にくきゅうスタンプされたカードつきのプチ袋を発見)
あれ、なんだこれ。
……。ロコンからのか。まめな子だなあ。
(心当たりがあるらしく、肉球の跡だけを見てその持ち主を当てると、袋をそっと開いて、微笑む)
いっこもらってもいいよね。
(みんなのための中身を傷つけないよう、箸を持ってきてそーっと一粒取り出すと、手のひらに乗せる)
(しばらく眺めてたが、そっと口に運んだ)
お届け物も終わったし、今日は帰ろうかな。
よいしょ…っ、と……
(背中に小包を乗せ、よたよたとふらつきながら扉に近づく影一つ
覚束ない足取りで、何とか扉を開けると)
え…、えーっと…誰か居る……かなぁ…?
一日早いけど私からのチョコレートー……
(部屋に入るもふらりふらり、小包が落ちないようにバランスを取るので必至になっている
それが気がかりでしょうがないのか、背中にばかり視界がいって部屋の中を見渡せない)
(さて帰ろうかと出口に向かうと、なにやら自動で開いた)
(吹きつける外気はいまだ寒い、というか今日は風が強い)
じゃあ帰…
(外へ出ようとすると、フラフラする小包がヨテヨテと入ってきた)
……。
(そのまま部屋のほうへ移動していく様を呆然と見ていたが、後姿の緑混じりのフサフサひもに見覚えが)
リーフィアが動いてる…!
…………。
や、それはいいのか。小包が歩いてるって驚くべきだったな。
(小さく鳴いてふらふらしてるリーフィアに近づき、しゃがみ込むと、ずれかけた小包にちょんと手を添えた)
人形じゃないんだから・・・・
語尾に
ですぅ!つけて喋ってみ
あ……、ぅ…?
(背中の小包が安定した、と思えば目の前には見知った人間がその手を伸ばしていた)
あ…人間さん……っ、え……えーっと…っ…
(突然の出会いに、言葉が喉につっかえ出てこない
視線すらも浮つき、動揺しているのが見え見え)
……っ、チョ……チョコレート…ー、持ってきたよぅ…っ……。
(小さな声でそれをやっと言葉にして紡ぐも、
この時期に小包とは大概想像がいくものであって)
こんばんは、リーフィア。
…どしたの?
(急に挙動不審でわたわたしてるリーフィアに首を傾げる)
というか、何か持ってくるなんて珍しいね。
(背中に乗ったままの小包をあれこれ検分してあちこちつんつんつついたり)
誰かへのプレゼントかな?
(実際に遭遇するとピンと来ないもので、普通に誰か宛ての何かだと思った模様)
(リーフィアが頑張ってやっと口にした言葉を立ち消えにさせたまま、無邪気な感じに問う)
>>816 で…ですぅ……?
えー…っと、…人間さんもチョコレート…食べるですか……?
別にたくさん、用意してあるんですぅっ
こんな感じかなぁ…?
>>818 う……、うぅー…っ……
(どうにも気づいて貰えず、いじらしそうな表情でじーっと見つめている
時間が経てば経つほど恥じらいすら覚えてくるのか、僅かに頬も赤い)
気づいて…、欲しいよぅ……っ
私の…気持ちー……
(するとちょっぴり泣き出しそうにも見える面もちで、しんみりと言い放った
目を見て話しているが、どうしても上目遣いになってしまって)
(じーっと見つめるリーフィアに、こちらもじーっと見つめ返す)
(外から来たばかりで少し毛並みは乱れているが、若草色をアクセントとしたふかふかカールなクリームの姿が可愛らしい)
…。
(が、こちらを見上げたまま、瞳を潤ませ始めたリーフィアにたじろぐ)
ごめん、俺なんかしちゃったっけ…?
と、とりあえず、持ってきたものをどこかテーブルにでも…
(そう言ってテーブルを振り返ると、自分で積み上げたチョコの塔が視界に入った)
(再びリーフィアのほうを振り返ると、ほのかに朱を帯びた顔と、ポケモンからの告白が)
…ああ、そっか。
えーと、ごめんな。気づいてやれなくて。
(みんな向けであると同時に自分向けでもあることがなんとなくわかったようで、リーフィアの頬をそっと拭う)
よし、じゃ、きちんと持ってこうぜ。
きっと、今夜や明日はみんなもチョコ待ってるよ。
>>820 チョコレート……要るかなぁ…?
みんなに食べて貰いたくてたくさん作ってきたから…、ねっ
>>821 ……ぁふ………、
(拭うだけで、先ほどまで強ばっていた頬が自然と緩んだ
表情も柔らかく、その嬉しさを言葉もなしに伝えようと)
でも、言わなくても気づいてくれたからー…嬉しいかなぁ?
(尻尾をパタパタと左右に揺らしつつも、ちょっぴり恥ずかしげ
甘酸っぱい様な何ともいえない気持ちが心を占領し、それに酔ったのか頬が赤い)
うん。私も…人間さんだけじゃなく、みんなにも持ってきたもん…♪
という訳で……一日早いけどー、バレンタインデーのチョコレートだよぅ。
(背から降ろした小包の中に前足を突っ込み、かさかさと音を立てて弄った
徐に小袋を取り出すと、人間の前にそっと差し出した)
>>822 (目の前の女の子が用意してくれるのを、微笑みながらじっと待つ)
(そして、目の前にちいさな袋を差し出され)
…ありがとう。いただくよ。
(ぽむりとリーフィアの前足で渡された袋を大事そうに持つと、リーフィアの頭をそっと撫でた)
(まだ赤い頬にちゅっとキスをすると、感情をやや振り払うように)
みんなも待ってるだろうしな。ほかの人間さんにもご挨拶とかしてこーい。
そのとき仲良くなっちゃったら、うん、まあ、それでもいいよ、うん。
(一度帰ろうと思ったのは本当のようで、今夜リーフィアが誰かと一緒にいることは気にはしないようだ)
…で、あの、食べていい?
(返事を待ってから包みを解き、ひとかけを口に放る。素朴な甘さの味が口の中に広がった)
おいしい…。
ん…、お口に合えば良いなぁ……っ
(頭撫でられ頬にキス、それだけで幸せそーに表情がにこーっと
頬の火照りも一層増した様だが、本人にとってはそれどころではない)
うんー、会えた人には渡していくつもりだよぅ。
……ま、まぁ…そういう事も十分あり得るかなぁ、良い人ばかりだしー…っ
(流石にここは苦笑しか出てこなかったようだ)
………良かったぁ♪
(おいしい、の一言を聞いた途端に、嬉しさと安堵が胸一杯に広がった
もし口に合わなかったらどうしよう、という不安を吐息に混ぜて一気に吐き出して)
(ほっとした様子のリーフィアに、少しだけ苦笑い)
おいしいのはほんとだよ。
(そう言って、安心してほにゃほにゃに柔らかくなったリーフィアの身体を抱き上げる)
(わずかにチョコレートの匂いをさせながら、リーフィアの温かい頬に頬擦り)
じゃ、ここに…。
(リーフィアをもそっとベッドの上に乗せると、こそこそと手近なソファの裏に待機)
がんばれー。
おなかや後ろ脚はこっちのほうに向けたまま頑張ってくれるとよく見えて俺も喜ぶぞー。
(最悪なことを口走りながら、リーフィアの健闘を祈ってみせた)
ん、……素直に、喜んで良いかなぁ…?
(幸せの余韻に浸りつつ、目を細めながらの頬摺り合い
僅かに赤い頬が擦れ合う度に、ふつふつと赤みが増している気がする)
ん……っ…、
(自分が降ろされたのはベッドの上、そして人間はソファの裏へ
どうやら今日は見ているだけに留まるのだろうと察したのか、小さく苦笑を浮かべた)
が…頑張れーって……、もぅ…っ
(どう考えてもムードぶち壊しな言葉に、赤面と共に呆れるような表情)
…今度はキミに、頑張って貰うよぅ…?
ぁふ………
(いつの間に眠りに至っていたのだろうか
身体を沈み込ませていたベッドからのっそりと立ち上がる)
いつの間に寝ちゃったんだろ……っ、やっぱりここのベッドのふかふか具合は反則だよぅ
(ちょっぴり寝癖の目立つ姿で、くぁ…と欠伸を一つ
伸びをして、纏っていた眠気を吹き飛ばした)
…チョコレート…、置いていっても食べてくれるよね…
(置いてあった小包を見、いそいそと机の上に並べると、小さな声でそんな事を)
…さて、誰か来て恥ずかしい目に遭っちゃう前に…早く帰ろうかなぁ…っ
(誰かに渡す、という行為がどこか恥ずかしいらしい
誰も居ないうちに、ちょっぴり嬉しそうな表情で家を後にしたのだった)
はふぅ…こんばんはぁ…。
あぅ…おなか減ったよぉ…なにかないかなぁ…
ん…これは……?
(ぺたぺたとした足音を立てながら机の上に目をやると、小さな包みが並べられてある)
…なにかなぁ……
(その一つを手に取り、ガサゴソと開封してみる)
なんだろ…
……ん、あまぁい♪
(取り出した茶色い物を舌で一舐めしてみると、とても甘い風味が口に広がる)
誰が置いていったんだろー…ま、いいかぁ…美味しい〜♪
(そんなことを疑問に思いつつもさきに食べることを優先して、かぷっと噛み付いて頬張る)
しかしバレンタイン
>>829 バレンタイン…?
ねぇねぇ人間さん、バレンタインってなんなのぉ?
この机に置いてあった物と何か関係あるのかな…
バレンタインってのはな、人の名前でな…
有名な人で今はロッテの監督やっているんだよ^^
嘘を言うな嘘を
まあ皆でチョコレート食べて幸せになろうって言う日さ
っていうはずなんだが静かだなあと
…ゴメン、嘘だ
つーかこんな事言っても分からんか
バレンタインってのは女の子が好きな人へチョコを送る日
まぁ、オレにとっては一年で最悪な日なんだな
最近は好きな人でなくても身近な人同士で
チョコやらお菓子やらをあげあうみたいだぞ
ちなみにそのチョコはリーフィアがみんなにどうぞ〜
って持って来てくれたんよ
>>831 へぇ…知らなかったなぁ…
じゃあ机のとは関係ないのかなぁ…?
>>832 ふぇ…嘘…ひどいよぉ!
チョコレートかぁ…じゃあこれがそうなんだね?
(持っているチョコを相手に見せ)
>>833 うぅ…本当のことをいってよぉっ…!
好きな人へかぁ…
ぼ、僕ここに置いてあったの食べちゃったよぉ!?
大丈夫なのかな…
あ…そうなんだぁ…ならよかったぁ…
でも、なんで人間さんにとっては最悪な日なのかな…?
何で最悪かって?
そりゃ…
ま、まぁ、いいじゃんそんな事…
可愛いシャワーズは女の子からも人気あるだろうし
バレンタインデー、シャワーズにとってはいい日になると思うよ〜
>>835 そりゃ…?
うーん…聞きたかったけどなぁ…
ぼ、僕は人気なんてないよぅ…
人間さんにとってもいい日になるよう僕もお願いすればきっと大丈夫だよ♪
むぅ…
さっきシャワーズに嘘を言ってしまったから
ここは正直に言わにゃならんようだ
チョコをな、オレにくれる人が少ないのよ…orz
うん、だからせめてオレがたくさんチョコを貰えるよう
シャワーズも祈ってくれないかな…
>>837 うん、あまり嘘は言わないでほしいよぉ…?
ふぇぇ…どうしてもらえないのかなぁ…
チョコをあげる日なのにもらえないっていう事なんてあるんだね…
うん、いいよぉ♪
僕人間さんといっしょにお祈りするぅ!
シャワーズはこんな悩みに合うことは無いと思うから安心しなよ〜
ありがとう、何だかたくさん貰える気がしてきたZE!
それじゃオレはそろそろ寝るから
最近寒いから風引かないよう気をつけろよ〜
ノシ
>>839 ん〜…どうしてかわからないけどわかったよぉ♪
えへへ、どういたしまして…!
うん、人間さんお休み…。
人間さんも風邪引かないようにねぇ…?
(尻尾をぶんぶか振り回しながら別れを告げた)
うーん…僕もそろそろ寝ようかなぁ…
(ベッドへのそのそと潜り込むと)
それじゃ、おやすみなさぁい…
(すぅすぅと寝息を立て始めてしまった)
意外にバレンタイン当日にチョコ塗りプレゼントはなかったな・・
―ガチャ
……はぁ…寒い寒い…
(震えながら部屋に入ってくる)
…まだいないか。…まずは……
(いつもより手際よく暖房を入れる。何度かしたおかげかぎこちなさはなくなっている)
……しばらく待っていよう。
紅茶のジャムは〜♪っと
・・・・あれっ。もう誰か来てるみたいだねぇ
(部屋の明かりを確認し、誰かがいることを認識)
こんちわーっ!三日遅れのチョココレートお届けにまいりましたーなーんてっ♪
(勢い良くドアを開け放ちズカズカと部屋に入る)
………ふぅ……
(冬の夜の静けさに目を閉じて悟りでも開けそうな気分だったが)
……!!…あ…びっくりした……
(突然のドアの音にパニクり気味)
……えっと…こんばんは…
(ぽかんとしたままあいさつ)
あ、リングマ君だぁっ!くまくんくまくん!
チョコたべるー?バレン・・・ん?ハガレン・・・?ああ、バレンタインにはちょっとおくれちゃったけど
ビタートリュフ・・・大人の味だぁ!
(ちょっとかっこつけたように言い放ち)
・・・・・あれ?どうかしたかいっ?
ねこだまし喰らったような顔しちゃってさっ。僕の顔に何か付いてるかいっ?
…あ……い…いや、なんでも……
(恥ずかしそうに顔を伏せて落ち着いてから顔を上げる)
こんばんは、そう…オレはリングマだよ。
……くまくんって…テンション高いな……
バレンタイン?
(例の行事を知らないみたいで)
…なんだいこれは…お菓子かな?
あっはは!面白いねぇくまくん!
(何が面白いのかわからないが笑って)
テンショーン?(明らかにイントネーションが変)
うーん、僕はだいたいいつもこんな感じだよっ
こーんな感じ、なのなのです!
(とやや酒臭い息を吹きかけながら早口で言い放つ)
うーんとねっ、好きな人やお世話になってる人にチョコってお菓子をあげる日なのさっ
僕もここのななしさんやポケモンの子には「色々」お世話になったからねぇっ!
ちょっと甘苦いと思うけど食べて見るかいっ?
僕の手作りだっぜーったい美味しいよっ
…面白い…かなぁ?
(普通なら冷静に突っ込むところなのだろうが、雰囲気に同化してきているみたいで)
…わぉ…なんだ、お酒…飲んだだろう?
……ずるいなぁ、オレなんかずっと飲んで無いぞ。
(合わせてにこにこ笑いながらバシャーモの身体をつんと突く)
それじゃこれがチョコ…か。
オレも作ってくるべきだったのかな…
(とは言っても作り方は知らないが)
御言葉に甘えて…いただきます!
(一つ手に取って食べる)
えっへっへー、お酒なんか飲んでないよぉっ!
お酒入りのチョコを食べたのさぁっ!
あ、れも大丈夫だよ。それにはほとんど入ってないから
マスター用に作ったチョコに一ぱい入れたんだけどねぇっ、味見してたら酔っちゃったぁっ!
んー、くまくんもお酒の見たかったのかいっ?
男同士で飲み比べとかいいよねぇっ。僕はあんまり飲まないけどさっ
うーん、別にいいんじゃないかなぁっ
野生だとつくれないよねぇっ?
あ!来月の同じ日にチョコ貰った人はお返しをする日があるんだよっ
そのときに木の実でももってきたら良いんじゃないかなっ!
(自分も貰う側のはずなのに何故か他人事のように話す)
たしか・・・・ホワイトデーって言ったっけ?
にへー、どおどお?おいし?
なんだ…どっちもいっしょじゃないかっ…。
呂律も回ってないぞ?本当に大丈夫か?
(ふらふらしているバシャーモに寄り添う)
…やっぱり人間さんと一緒のポケモンはいろいろ食べるんだね…
……飲みたくなかったと言ったら嘘だけど(笑)…飲んだらどうなるか…自分じゃ覚えてないんだ。
そうか…木の実…木の実で代用するしかないな…
手の込んだお菓子は無理だ……
…ん……甘い…木の実とは全然違って………
……ああ……美味しいよ!
(隣りのバシャーモに笑いかける)
………もう一個もらうよ……
(かなり気に入ったみたい)
あははは、ははは、結果的には同じだねっ!
あ、うん だいじょーぶだいじょーぶ
(そういいながらもリングマの肩に凭れ掛かり)
僕が本格的に酔っ払ってたら今頃君は僕に雌されちやってるよおっ
(酔うとエロくなる、と言いたいらしいが言い回しが微妙)
にっひっひいーこときーちゃったっ。今度無理矢理のませてあげるのさぁっ!
気持ちが篭ってればなんだってうれしいのさっ!
そーいうものだよっ!ありきたりだけどねっ
まーホワイトデーって言うくらいだし白いのをプレゼントってのもアリだけどねぇ、あっはっはっ
(冗談なのか本気なのかはわからないが下ネタトークを軽快に言い放つ)
やったー、ほんとお?うーれしいなぁっ♪
どんどん食べちゃってよねー♪
…何言いたいのか分かんないぞぉ? 質の悪い酔っ払いさんだな…バシャーモは
(微笑みながらバシャーモの重みを受け止める)
あぁ…その時は一緒に飲んで……久し振りに酔うのも悪くないな。
こういうのは無理してでもちゃんとしたものを贈りたくなるものだよ。
……白いものって…バシャーモ〜…
(肩に腕を回して抱くとバシャーモの頭を軽く叩いて)
………まったく…女の子に言ってたら……嫌われちゃうぞ?
(白と聞いてすぐそれに思考が直結するのもどうだろうか)
すごいな…バシャーモはこんなものを作れるんだから…
(三個目、四個目を口に運び)
…ほら、自分も食べなよ。
(バシャーモの開いたままの嘴にチョコを入れて食べさせる)
そーかなぁーっ
酔ったらいきなり泣き出す子とかだれかれ構わずキスするよりマシだと思うねっ
そおそお、んじゃあ約束ねぇ。いつかいっしょにお酒飲むのっ!
(ギューっと軽く抱きしめて)
んー、そんなものかなぁっ
にゃがぁっ!いったいなぁ〜(大げさに、そしてワザとらしく前のめりになって)
僕はなにも変な事いってないもーん。勝手に女の子にキラわれるような事を連想したくまくんがわるいのさぁっ!
僕は普段からゴハンつくってるからねっ!
火力が命!な時は自分で炎吐いたりするんだにょっ
はーい、あーん♪・・・・・えへへ、おいひーさっすが僕♪
・・・あ、そーら♪
(口の中でチョコを半分にして、もう半分をリングマの口に入れてやり)
ほんらいはは恋人どーしで食べるらしーよ。だからちょーっとカップルねまねっこ〜♪
いつか…また会えたらそうしよう、約束だ。
(こちらも軽く抱き締めてから素早く指切り)
嘘つけぇ…さっきニヤニヤしてたくせに…
…痛かったか〜?……すまんすまん…
(少しだけ酒気に後押しされているようだ)
(叩いたところを少し撫で)
……オレはそんな奴じゃないよー…。バシャーモが悪いっ
ご飯係か……なんか…すごく似合ってるような気がする…かっこよさそうだな。
…美味しいだろう?……おっ…あむ……
(表面がとろけたチョコをもらい)
…ふふ…美味しいな、バシャーモ…
そうなのか?…バシャーモは恋人いるのかい?
いるんならこんな奴と恋人ごっこしてちゃ駄目だからな…
ゆーびきーりげんーまん♪
嘘付いたらハリーセン飲ますっ♪
えっへっへー、ばれちゃーあしかたない
何を隠そう僕がエロ魔王・・・って無理あるよっ!
(ケロッとしながら言うが)
・・・・ぶー、僕がわるものかよぉっ
そーそー、なんでもつくっちゃうよおっ。
・・・・それが僕の役割だからねっ(少しテンションを下げて)
みゅへー、おいしーおいしー
・・・恋人ぉ?いないよっ、いたらこんな所に来てないさっ!
誰かとえっちいことしたくて来てる訳だしねっ!
それと、自分のことをこんな奴なんていわないのっ!次言ったらおーこーるーよー
なんだか可愛い悪者になっちゃうな…そういうのは結構好き…かな。
なんでも?料理大好きか、よっ…かっこいいぞ、バシャーモ!
…………ん…?
(一方的に上昇していたテンションがここにきて下がり)
……どうした?…
オレも…いや、好きなポケモンは……いるけど…
バシャーモはフリーか、誰か狙ってるんだろう…
………そうだな…自信持たないとな……
あははっ、可愛いときたかっ。まあいいかあっ♪
えっへん。ありがとねいっ!
・・・・あ、いやいやなんでもないよっ!
気にしない気にしないっ!
(背後から抱きつき、更におなかも揉んだりして話題を逸らして)
・・んー、ふかふかの匂いっ!
ふーん・・・その好きな相手ってもしかして炎タイプかいっ?
僕は・・・まあ人間さんだよっ
そーそー、自信を持ちなさいっ!男らしくっ!
なんでもない事ないだろう?…まあいいか…気にしないよ。
…ぉ…あう……
(後ろから抱き付かれてちょっとあたふた)
……そんな匂い…する?…
…というか…不意打ちなんてずるいぞ、バシャーモっ
(振り向くと向き合った状態でバシャーモに抱き付き)
お酒と…チョコと……暖かい匂いだ……
(豊かな胸の羽毛に鼻を擦り付けくんくん)
……なんで知ってるんだ!?…え……なんで…?……
(面食らっている)
……人間さん…いいじゃないか……種族を超えて愛せるなんて。
…男らしく……(苦笑)
太陽の光を一杯あびた匂いだねっ
僕は普段家の中だからあんまり感じないのさっ
えー、お酒の匂いかいっ?
臭いの元はやっぱりお口かなーっ
(そう言って口をあけやや酒臭い口をリングマの鼻の辺りに近づけて)
・・・あーっと今更すぎるけどさっ。キミって男の子相手だもだいじょーぶな子だよねっ?
そーでもないのにさっきみたいコトとかこーやってべたべたくっつくとかはさぁっ、うんっ
あっははー、ひっかかったひっかかったー♪
ここは炎タイプの子が多いって聞いたからねーちょっと引っ掛けてみただけなんだけどっ
ふーん、そーなんだぁっ。がんばってねぇっ
・・・・・・・まあ、そーかもねぇっ。でも半分諦めてるからなぁっ・・・
それに、最近は出会いが多いから他の子の子と好きになる可能性もあるし・・・さっ
なーにさぁっ、自信ないのかいっ?僕が男にしてあげよっか?
逆に昼間はずっと外にいるから…そんな匂いが着くんだろう……
んー?
(顔をくいっと上げて口の近くの匂いを嗅ぐ)
やっぱりここだ…うぉ…酒臭いなー………嫌いな匂いでもないけど…
雄相手駄目だったらこんなに抱き付いたりしないぞ?
(より一層力を強くして距離感を縮める)
なっ……………騙したな……
(勝手に暴露した恥ずかしさで顔を赤く染める)
……そうだよ、炎タイプだよ…!……雄…だけど……
(バシャーモの顔を見ていたが)
……なんて顔してるんだ…暗い顔なんて…バシャーモには似合わないよ。
(バシャーモの頬に口付けしてみる。チョコで少し顔を汚してしまうが気にしない)
…い…いいよ、余計なお世話だっ……ふん…
(誘われた感じが恥ずかしくてつい断ってしまう)
うーん、僕が外に出るのはお買い物とここに来る時と・・・洗濯物かなぁ・・・冬だと洗濯物外に干さないしなぁっ
トレーニングするときも屋内だしねぇっ
あははっ、普段あまり飲まないからねぇっ
僕らって食べたものの臭いがすごく出やすいらしいししさっ
あははっ、よかったっ
んー、くまくんあったかいっ♪でも僕はもーっとあったかいぞおっ
(こちらも抱きしめてお返し、少し興奮してきてるのか息が荒い)
へぇっ、炎タイプの男の子かぁっ
僕が直接会った事あるのは・・・バクフーン君だけかなっ。おぞーにの
えへへ、ごめんねぇっ。ちょっとさーたまにこーいうふーになっちゃって
・・・ん、ありがとー♪それじゃー僕もおかえしだよっ♪
(こちらはリングマの口へと嘴を軽く重ねて)
へぇー、必要ないのかぁっ
じゃあ逆に雌になってもらうかなっ、にっひっひー♪
(わざとらしくベッドへと押し倒すフリ、自分で押しながら倒れないよう引っ張ろうとして)
こら、ちゃんと外に出ないと駄目だぞ。炎タイプなんだしな…
あったか…ん〜……
(抱かれる気持ち良さをしっかり堪能して)
…バシャーモは熱いなぁ、それにふさふさだ…
バクフーン………おぞーにの?…う〜ん…どっちなんだ………
ほらほら、バシャーモも自信持って。
……ん……ふ…チョコの味がする……はは…
うわぁ…えっちぃ笑いしやがって…このやろっ…
(抵抗せずにされるがままになり)
………バシャーモなら別に……いいけど…(ぼそぼそ)
まあ、そうなんだけどさあっ。家の中のほうが居心地よくってねぇっ
・・・家が広すぎるのも問題だしさっ
えへへっ、毎日お風呂はいってるもん♪
まー、毎日入らないとヨゴれて大変なだけなんだけどさっ
うん?っとねっ。僕の持ってきたオゾウニって料理をバクバク食べてそのまま寝ちゃった子だよっ
ありゃ将来牛になるねっ!
えー、そっかなぁっ。フツーに笑っただけだよぉっ
・・・それに僕がえっちいのは元々さっ♪
・・・実はちょーっとがっつり攻めたい気分なんだよねぇ。だいじょーぶかなっ?よーぉっしだいじょうぶ♪
(聞いた意味はないらしい、そのまま押し倒した)
えへへっ、くまくん経験あるのかなっ、後ろだいじょーぶだよね?もちろん慣らすけどさっ
(つんつん、と後ろの穴を突付き)
ここにはバクフーン二匹いるから…どっちなのかな……って。
今日はそんな気分なんだね…いいよ、バシャーモの好きにしても……
……大丈夫だよ…オレ……雄相手は…後ろしかしてないんだ……
(押し倒されながら微笑む)
……はふ……ん………
へぇっ、そうなんだぁ・・・うーん・・・
(どっち、といわれてもわからなかったらしい)
・・・ちょっと豪快でぶっきらぼうに感じの方かな?
へぇー♪そうなんだ♪
ホントは前の口で先に味わって欲しいけどぉっ、ちょっーと我慢できないかなぁっ♪
(指に唾液をつけ、リングマの中に進入させる)
・・・へへっ、あったかいねぇっ?
(酒とチョコの香りのする口でリングマに口付けしながらそう言い)
意外と経験豊富、かな?あんまり緊張はしてないみたいだねっ
……たぶん…バシャーモの会ったほう……かな…
我慢出来ない?……あっ…ん……
(抱かれたまま指を突っ込まれてバシャーモにさらに身を寄せる)
………バシャーモ……チョコの味が…ちゅく……
(口付けを受ける側だったが、離されそうになるとこっちから嘴を求めていた)
…やられ慣れたかな…雄に……なんか複雑だけど…ね。
(指を動かされる度に短い息をバシャーモにかける)
会った方かな・・・って何が?
(まさかリングマが自爆するとはおもっておらず、素で聞き返し)
あ、いい声♪もっと聞かせてもらうよ♪
(わざと水音を立てながらリングマの穴を解して)
・・・・へへー、随分えっちぃカラダなんだねぇっ。
(リングマに応え舌を絡ませていたが)
・・・うわー、すごいえっちぃねぇ。キミのお尻、ピクピクしちゃってるよっ
・・・・・欲しいかいっ?
何がってその……!…あ、なんでも…こっちの話だよ……
(自分が何を話しているか気付いて慌てて止める)
……いい?…って……う……バシャ…ーモ…すごっ……ああ……
(下から響く卑猥な音に照れつつ興奮していて)
………えっちくなんか……そんっ……な……
…い…言わなくても…いいだろ……
………今さらそんな…事…聞かなくても……決まってるじゃないか……
・・・ふーん♪なるほどねっ♪
こっちってどっちかなぁっ?こっちぃ?
(リングマの中で指を強く振動させて)
指でこれならコッチを入れたらどんな声で鳴いてくれるのかなぁっ?ん?
(リングマの匂いや声ですっかり欲情しきった自分の雄槍をリングマに見せつけ)
ふふっ・・・"俺"のチン○は熱いよっ?炎タイプと結ばれたいならこれ位は我慢してよねっ
(リングマの下へと回り込み指を抜いて、代わりに雄槍を擦り付ける)
優しくなんかできないかもなぁっ?覚悟しなよっ
…やっ……ちがっ…ぁ…はぁ………く…
(しばらくなかった刺激に無意識のうちに身体を反らせる)
……やっぱり…格闘は………うぅ…すごい……欲しい……よ…
(こちらも色欲に浮かされて雄槍を凝視し鼓動が早くなる)
………分かってるよ…う…早く…バシャーモの……ちょうだい………
……あっ……熱いな…本当に……はぁ…
覚悟なら…もう……十分だから……
エロいなぁくまくんはっ・・・可愛い声だっ
そんじゃお望みどおりのもの、差し上げるとするよっ
(そう言って少しの間擦って焦らしていたが)
・・・・ほらっ!
(突然一気に再奥まで貫く)
良い締め付けだっ・・・!ほら、気持ちいいのかいっ?
(軽く抜き差しし、リングの中ほかき回すが)
・・・あ、そーいうのはどーだいっ?
(100キロ以上あるはずのリングマの巨体を挿入したまま抱き上げ)
へへっ、仔のほうが奥まで届くだろぅっ?
(その状態のまま腰を降り始める)
オレよりバシャーモのほうが…エロい…ぁ…
……来てっ…バシャーモ……
(しばらく擦られる感覚だけで待っていたが)
……あぁぅ!…が……はぁ…あ……
(突然元まで全て入れられて痛みが走り抜けた後に鈍い快感が残る)
………熱っつい…熱くて……いいよ……あっ…
……バシャーモは……どう?…気持ちいい……?…
……なにっ……く……う……
(何度もかき回されて奥のほうも突かれると刺激で自分の興奮も高まっていく)
………すごい…バシャーモ……もっと…もっとして……奥まで来てるよ…ぉ……ひ…
んン?それは褒め言葉かいっ?
(自嘲気味に笑いながら腰を突きたてて)
へへっ、すごく良い感じだねぇっ、くまくんの中はぁっ!
(宣言した通りか、一度腰を打ち付けるたびに音が辺りに木霊するほど最初から飛ばして)
そっちの具合も随分良いらしいねっ!ホラァッ!
(容赦なく激しい突きを繰り返していたが、声と共に一際力を込めて突き上げて)
あぁ、すっごいイイっ・・・!中に出すからねっ?文句言わせないよっ!
(そう言って嘴をリングマの口に重ねて口を塞ぐ。もう喋られるつもりもないらしい)
いい感じ…っ…ふふ…それ、褒め言葉…かな?
……ぐっ……ん……いい……
(雄槍を奥に入れてもらうためにバシャーモの動きに合わせて体全体を動かす)
……くぁ…深っ………い…はぁ……はぁ……
(一旦止まってしっかり息をしていると)
……ちゅっ………ぺちゃ…
(バシャーモの言葉を聞きながら、それでいて自分から口付けを深いものにしていく)
(それはどうも出して欲しいという意思表示のようで)
へへ、っほらしっかり"俺"に抱きついてよっ。おっこちるよっぉ?
(こちらにあわせて体を動かすリングマの中をかき回しながら貪り)
すごいねぇっ、触ってもないのに先走りでヌルヌルだっ
(腹と腹の間のソレを突付いて腹同士で擦れあう様体を密着させ)
ん・・っちゅ・・・・・・ほら、、、・・・イ・・っ!・・・!
(そのまま少しの間快感を貪っていたが最後に最奥へと雄を突きたて、リングマに種付けしてゆく)
……うん…しっかり……バシャーモも…抱いてて…
(太めの腕でバシャーモの体をしっかり捕らえる)
…されるのっ……気持ちいいんだ…うぅ……は……擦っちゃ……出ちゃう…っ…
……はっ……はぁ…!……あぁっ…熱……ぁ…
(最も深いところでバシャーモの熱いそれが注がれていく)
(腹の中でもその脈動と熱さが十分に感じられる)
……もう…最後までっ…く……オレに出して…ぇ…
っは・・・はー・・・まだ・・・出てる・・・!
(2度三度では止まない射精に快感を感じ、再度軽く突き上げたが)
へへ、くまくんはまだイってなかったかっ。
咥える・・・のは出来ないけど飲んであげるからイっちゃいなよっ
(射精は終わったが萎えない雄で軽く突き上げながらリングマの雄槍を扱き、顔を可能な限りリングマの雄に近づける)
・・・・・・可愛いな、このまま二回戦行けそうな位だよっ
(再度口付けをし、舌を這わせる)
…あぁっ……っは……
(ただバシャーモに蹂躙される快感だけが頭を支配していた)
……にゃ…く……顔…近いっ……くぅあっ…
(体の内からと外から両方刺激されてもうこれ以上ないくらい雄槍は成長しきっている)
……二回もされたら…バシャーモ……好きになっちゃう………ん…む…ちゅ……
(舌同士を絡み合わせて汗まみれになりながら一体でありつづける)
>>878 くお・・っ!やば、また気持ちイ・・っ!
へへっほら出しちゃえ・・・よっ!
(にちゃにちゃと粘音を立て扱き上げてゆくが)
くくっ、好きになってくれんのはうれしいねぇっ?
でもカラダの方は辛いんじゃないのかい?んっ?
(口では気遣いながらも、また腰を動かしている)
……なっ………出て…くあぁっ!…
(過度の快感に意識が飛びそうになりながらも、しばらくしていないので大量の精液が噴き出す)
……はあ…体は……いいんだ………丈夫さには…ふ……自信あるよ…
………バシャーモぉ……
(絶頂に達して息絶え絶えのところでも動かされて、バシャーモにすがりつくしかない)
…………したかったら……して…いいから……たくさんっ…………
へへっ、可愛いなぁっ本当に!
っ・・っ!締め・・・!・・・っ!
(締め付けが強くなり、完全に火がついたのか再び腰を振り始め)
いっぱいでたねぇ!そんなに気持ちいいのかいっ!?
(リングマの精液を指で掬い目の前で舐め)
ほらほらっ、好きなだけ"俺"を感じてよっ!
くまくんの中すっごい、きもちいいよっ!
(疲労なんて感じないのか一度目と変わらぬ速度で腰を打ち付ける。)
ほら、中から水の音するよっ?
(腰を打ち付けるとバシャーモの精液と肉竿が擦れ水音が響き)
…そんなに可愛くないよ………ねぇ……
……っあ……う……あぁ……
(再び激しくかき回してくる雄槍に二度目というだけあって痛みと言っていいぐらいの強過ぎる快楽に見舞われる)
…いいっ……バシャーモ…オレ……気持ちいいよ…
………オレの中…もっとぐしゃぐしゃに……ぁ…
…おく……バシャーモのっ…く……はぁ
(何度も繰り返される出し入れにバシャーモの雄の存在が自分に刻まれていき)
……本当…えっちぃ……音っ……
(精液でぬるぬるになり滑りがよくなっていて、むしろ一回目より速く動かされている感じがする)
んく・・・!くま・・・の中すご・・・いヌルヌルして最高・・・っ!
(リングマを強く抱きしめたまま腰を振り続け)
っへへ、もっと?お望み通り・・っ・!
(ラストスパートを懸けるかのごとさらに腰の動きを早めて)
こんなに音なるまで俺から搾り取るなんて、すっごいエロいカラダしてんだねぇっ?
ほらほらっもう一発欲しいんでしょっ?
あんまり、長持ちしないよ・・っ!ほらぁっ!そろそろ・・・!
(リングマの中から空気と水と雄の擦りあう音が響いて・・・)
……な……中…バシャーモのが…暴れてっ…あ!……
…ぅあ……す…うご………ゃ……
……こんなにっ…出してるバシャーモの…ほうが……すごい体…溜まってた……?…
……バシャーモの…オレの中に………たくさん……
(動きの変化で最後が近いのを悟ると)
……む…ぐ……ぅ!…
(腰をできるだけ落として最大限深く繋がって)
暴れさせてるからねぇっ?
すっごい可愛い声で鳴くねぇ。ホント今までで一番いいねっ・・・!
・・・・そうかも・・・なぁっ!それに・・・タチ(攻め)るの久しぶりだし・・・っん!
・・・あ、やばっ、もうイくよ・・・っ・・ん・・・!
(自分の中で込上げてくる快感を感じ、少しでも奥へ種付けしようと強く、強く腰を打ちつけ)
・・・っ・ああああっ!!!
(今度は大きく声を上げながらリングマの中へと一度目と変わらぬ量の精液を注ぎ込んでゆく)
・・・・・あうっ・・ん!・・・!
(二度三度の射精でリングマの中を自分の遺伝子で満たしてゆき・・・)
可愛い可愛いって…やめてくれ……恥ずかしい…
オレもするのは…久し振り……ふぅ…気持ちいいよ………
……ちゅ…いいよっ……
(後ろをバシャーモの腰に押し当てて待機する)
………!んぁ、ぁああっ!……
(バシャーモと共に声を上げながら、慣れたはずの温度の精液に再び腹がうずく)
……お…はぅ………きゅ…ぅ……
(か細い息をしながらバシャーモに残った精液を最後まで絞っていく)
っは・・っ・・・はっ・・・・・・リ・・グマ・・
(暫らく肩で息をしてたが糸が切れたかのようにリングマを抱いたままベッドに倒れこみ)
・・・・・んっ・・・きもち・・・よかった?
・・・はは、流石に100キロを抱えながらのニ連戦は・・・疲れちゃった・・・
(優しくリングマに口付けをして)
・・・・・・・・・っ!
(二度の射精にもかかわらず、萎える気配のないソレがリングマの腹の中で一度跳ね)
・・・・ヘヘ、カラダはうごかないのにまだこっちだけ元気あるよっ、まいったねっ・・・
ふふっ・・・・二回もシちゃったけど。僕の事好きになっちゃったのかい?
(冗談っぽく聞こえるようにリングマにそう問いながら、わざとリングマの中の雄を動かして)
・・・・ふふ、寝顔もかわいいなぁ
もー、こっちが好きになっちゃいそうだっ
おやすみー、くまくん。
無理させちゃってごめんよっ。でもありがとうっ
(リングマの頬に口付けをし、毛布をかけ、重なって眠りに落ちていった)
テスト
………ぅ…………zzz………
(あれだけ激しくされた割にはすやすやと眠っている)
(腹部の熱感を保ちながら、安らかな夢の中にいるようだ)
とりあえずバシャーモが亀好きなことはわかった
なんのこっちゃ
カメールならだいぶ前に来てたけど
こんばんは〜
かなり遅いけどバレンタインのチョコ持ってきたから食べてね。
トレーナーさんがいるところと違って材料集めるの大変で遅れちゃったけど
まぁ食べれはするからね…うん。形もメタモンみたいだけど気にしないで。
(とブツクサいいながら入ってくると小さな袋がたくさん入った大きな袋を机に置く)
ぱふっ
はぁ〜ベットはやっぱりいいなぁ〜
ふかふかであったかくて、バレンタイン終わって外でまだ安くして売ってるお兄さんにタダで
せしめ歩いて冷えた体には最高の癒しだよ…
…ここは?
(夜の散策中…謎の家を見つける)
こんなところがあるとは…
(明かりがついている)
誰かいるのか?…しかしこんなところに住まいを作るとは…やはり人間はわからん…。
(住んでいるのがどんな変人か興味が湧きドアを叩く)
ん…!ん?
(ドアを叩く音に気づいてそちらの方を見るが誰だか分からず)
はーい、どうぞ。開いてますよ〜
(と声だけかけてベットから出ようとはしない)
(窓際には聞き耳を立てる人間ひとり)
マッチ売りの少女みたいな事やってんだな
野生なのに無理しやがって…ホワイトデーが怖いじゃないか
>>895 女性の声…ということはここの主人は女なのか…
…にしては来訪者が来たというのに出ないというのは病持ちか、手が離せないかだな…どちらにせよ不用心…
と、とにかく失礼をする…
(そういうと中に入る)
ん、は〜い。
(と中に入ってきたのは見覚えの無いポケモン、声とスタイルのいい体に雌と気づく)
あらこんばんは、えっと初めましてだよね。
あたしはブラッキー。よろしくね。
(ベットから体を起こすと挨拶をして)
>>896 そんなやましい気持ちは無かったんだけどな。
それより野生児の耳を甘く見ないほうがいいわよ〜
>>896 (人間に気付く)
(さっきしたのは明らかに女性の声)
(ということはこの男は給仕係か親戚かその辺りだと迷推理した)
すまんが…ここの主人の部屋に案内してもらいたい…せっかく入れてもらったので顔ぐらい見せてなくはいけないのでな…。
>>898 …!
(ベットの中にいた何か黒い物体が自分に声をかけてきた)
(黒い物体はポケモン…そしてさっきの声はおそらく彼女…ということは)
驚いた…まさか主人がポケモンだとは…
あ、すまない…お、
(いつものくせで俺といいそうになる)
私はジュプトルといいます…
ブラッキー様ですか…今夜は私のような馬の骨をお招き頂きありがとうございます。
(ブラッキーを完璧に主人だと勘違いしている)
え?主人が何て?…え?え?
(予想外の言葉に困惑する)
あっどうも…
(名乗った相手に困惑しながらもとりあえずお辞儀をして)
え?あれ?こんな知らない方をお招きした覚えが…というか誰かと約束なんかした
覚えが…あれ?え?第一ここあたしの家じゃないし、お招きするはずが無いし…
うわ〜んどうなってるのよぉ??
(ブラッキーは混乱した)
あう〜…
えっと何か勘違いしているようだから…えっとこれ!
(とベットから出るとここのことが説明されている張り紙を指差しする)
>>900 (…パニくりだしたブラッキーを見てどうやら自分が勘違いしているんじゃないかと思いはじめる)
(ブラッキーに指差された張り紙を読みそれが確信にかわる)
(そして…勘違いしていたことに恥ずかしくなり)
俺の馬鹿…やってしまった…
つ、つまりここはブラッキーの家ではなく、ポケモンや人間の交流場ということか…おもしろい…が今は笑えない…。
(かなり落ち込みながら把握)
(いつのまにか…ブラッキーを呼び捨てにしているのは気にしない)
あー…まぁそう気を落とさずに、ね?
初めて来たんだししょうがないよ。なんせこんな辺鄙なところに家があるんだし。
まぁだから隠れ家なんだけど。とにかく此処には主人なんていないんだからさ
気楽にいこうよ。ね?
(と最初とは違い偉く落ち込んでいるジュプトルに近づき励ます)
そ、そうだ!ほらこれチョコでも食べて落ち着こう!
形は悪いけど味は保障するから。
(と自分が持ってきた袋から一つ包みを咥えてきて広げるとメタモンのような形の悪いチョコが)
>>902 うん…ありがとう…。
(ブラッキーに慰められ少し元気になった)
大体こんなところにポケモンや人間の交流場があるなんて知らなかった…ま、確かにこれが本当の隠れ家だな…。
だってこれだけ立派な家だから金持ちの家かなと思って…ま、今度からちょくちょくくるよ。
これ…チョコだね…。
(さっきの事もあるので少し心配になる)
メタモンのチョコかー、上手だな。俺なんか作れないよ、こうゆうの
いいって、いいって。
まぁね。今日はあたししかポケモン来てないけど他にもいろんなポケモンが来るんだよ
ウィンディとかバクフーンとかリーフィアやシャワーズでしょえーと…とにかくいっぱい
かっこいい雄もいっぱいだよ。
(とからかうように言って)
確かに立派だけど…そういえば誰が建ててるんだろう…?
家具とかは前の隠れ家から持ってきてるけど…まぁいっか。
うん、チョコだよ。遅いバレンタイン。
メタ…う、うんそう。メタモンのチョコなんだ!あはは…
あたしだって作れないよ。だから材料を集めてあたしの住んでる近所のポケモン達と
一緒に協力して作ったんだ。だってどう見たってこの手(足)じゃ作れないもん。
>>904 ふーん…見てみたいなぁ…。
(確かにこれだけ立派な家ならたくさんのポケモンがくるだろう)
かっこいい雄…俺そういうのは興味ないからな…
でも色んなポケモンにあえるならうれしいよ。
わからないんかい!
(つい突っ込んでしまう)
しかしそういうのは調べると良くないことが起きる事が多いって…あ、いいの?
ば、バレンタイン…?…ああ人間がチョコを多く売るためにやるあれか。
よくわからない事するよな人間って。
(どうやらバレンタインの意味をよく知らないらしい)
うん、よくできてるよ、メタモン。
(ちょっとかじり)
そっか…でも手伝ってくれる人が多くていいな、おれなんかあまり友達いないし
そ、そうなの?…へー…
(雄に興味が無い発言に驚く)
あたしも此処でたくさんのポケモンと会えたからなぁ
えへへ…
いいの、いいの。そういうの興味ないし。知って得するものじゃないしね。
あれ?バレンタインってそういうのだっけ?
あたしの聞いたのは好きな人にチョコあげるってやつだったけど…違ったのかな?
(急に不安になりはじめた)
そう?それならよかった…ははは…
ん?…じゃぁそのチョコは友チョコだ!
友チョコって友達にチョコ渡すのがあるらしいからジュプトルと友達になった記念。
(とにこにこしながら言うと自分も一つ加えてぱくり)
>>906 うーん、たぶんまだろくな雄に会ってないからだと思うんだけどなー。
(驚いた様子のブラッキーを見て)
俺も色んなポケモンや人間にあえるといいな…
確かにな、逆に知ってしまうと後悔してしまうかもしれないしな。
ああ、そんな日でも…そうなのか?
(いわれてみるとそんな日でもあったような気がする)
まあ、俺には関係のない日であるのは間違いないな
え…
(ブラッキーの発言に驚く)
いいのか?俺みたいなのが友達で…。
そっか…
会えるさきっと。此処にくるのは皆いい奴ばかりだからきっと気に入るよ。
うん、触れぬ神に祟りなし。
(どこで覚えたのだろう、珍しく知的発言)
そうだったはず、うん。そういう日だ!
そんなこと。此処に来てたら来年は関係のある日になってると思うよ
(どうなってるか想像するだけで楽しい)
うん?あたりまえじゃないか。
それに此処を知る前はあたしだって似たようなもんだったんだぞぉ
(驚くジュプトルに笑顔で答えると)
きっとこれから此処で出会うポケモンや人間さんだって友達になってくれるさ
(すりすりとジュプトルに頬擦りして)
>>908 そう…期待してみるよ。
うん、そういうことだな
この家の謎は俺の七不思議に加えておこう。
来月…卒業シーズン…ちがうな、うん。
(どうやらホワイトデーを知らないらしい)
よくわからんが期待してみよう。
…ありがとう…ブラッキー。
(初めてというわけでないが友達だといってくれるブラッキーに顔を赤くする)そ…そうなのか?俺も…
わわ、ブラッキー…!
(頬摺りされ顔を赤くする)
えへへ、ジュプトルは綺麗だからすぐ人気者になるよ
じゃぁあたしの七不思議にも加えようっと
来月?まぁいいっか、ふふふ
こちらこそ期待してますよっと。
(にこにこして)
いいって、あたしも友達が増えて嬉しい
(照れくさそうに言うと)
ん!赤くなっちゃって可愛いんだ!
(顔を赤らめるジュプトルを見て言うと今度は首筋を舐めてみる)
>>910 【ありゃりゃ…来年が来月に見えてました】
…そうなのか…?
(綺麗だといわれて)
確かに来月にはなんかあったようなが気がしたからな…。
(にこにこしているというはおそらくいいことがあるのだろうと解釈した)
かわいい?俺が…?
(首筋を舐められ)
ひゃ…!
(ついいつもより高い声が出てしまう)
だ、だめだよブラッキー…そこは…。
(さっきより顔が赤い)
そうだよ。スタイルいいし
とても綺麗だよ。
(と言いながら前脚で体を撫でて)
そう。まぁ確かにあるにはあるけどね
うん、とっても…ペロペロ…
おっ!!
ふふっやっぱり俺なんて言ってても女の子だなぁ…そんなところが可愛い
(と首筋から徐々に下へ下へと舌を這わしていく)
>>912 そ、そういうもんなのか?
(体を触られて)
ちょ、くすぐったいよ!
あとでしっかり調べておくか。
(首筋を舐めるブラッキーを振り払おうするがなぜか手が出せない)
おれ…今…女になっているのか…?
(だんだんとブラッキーの舌が下に向かっているのを感じて)
だ、だめぇー!
(つい、あせってブラッキーの尻尾をつかむ)
スタイルだけじゃないけど綺麗なのは本当だよ。
ふふっそういうしぐさは本当に女の子だね…
うん?そうだね…凄く女の子らしいよ…
(丁度胸の辺りまで舌が行くと)
ひゃぁっ!!?あ…やっ…尻尾は駄目だよぉ…
(ちょっと痛かったのかきゅっと顔を顰めて)
つっ…でも、もう完全に女の子だね…
顔も会ったときと違って違う意味で可愛くなってるよ…
(と先ほどの続きと胸に舌を這わせ突起を探し出すと舌先でそこを嘗め回す。もう片方には
あいている前脚で優しく揉む)
>>914 むむ…俺は女の子っぽい…とかいわれるのはちょっと苦手なんだけどな…
ご、ごめん…ブラッキー…。
(尻尾をつかんだ瞬間ブラッキーが痛そうな顔したので手を放す)
あ…あ、それ以上はほんとに…やだ…ぁ…
(ブラッキーに胸を愛撫され息が荒くなっている)
こ、これ以上やるとおかしくなっちゃう…
!そうか…これからは気をつけるね。
あたしもちゃん付けとか苦手だし、今はそれとなく少しはなれたけど昔は貴方くらい
女の子扱いされるの苦手だったから気持ち分かるし。
ううん、いいよ。無理にしてたのあたしだし。
ペロペロ…ちゅぅ…硬くなってきてるよ…
(次第に硬く突き出してくる突起を吸ったり甘噛みしたりと愛撫を続け)
おかしくなっていいのよ…見てみたいし
ふふっそれに此処に来てたら殿方にあたしより気持ちいいことされちゃうのよ…
それにしても感度いいんだね…愛撫してるこっちも楽しい…
(と先程より激しくする)
>>916 わかってくれて…うれしいな…ありがとう。
(ブラッキーの言葉に頷きながら)
でもやっぱり慣れなきゃダメのかな…。
やぁ…これより気持ちいいこと…?
(これ以上の快楽なんてあるのかなんて思うくらい気持ちいいのに…もっと気持ちいいことを知りたくなった)
あ、あ、いひゃ…他の子はこんなに感じないのか…?こんなに気持ちいいのに…
俺…なんか変だよ…体…凄く熱い…なんでだろ…もっと…ほしい…
(股間からくちゅ…となるのを感じる)
えへへ…
うーん…そこは個々の自由だと思うよ。あたしは自然と慣れたけど
そう、これより気持ちいいこと…
それはあたしじゃ出来ないんだ…雄でなきゃ無理かな。まぁ道具を使えば
出来なくもないけど…そこはやっぱり殿方にしてもらうのが一番でしょ。
どうやら今までそういうことしたことがなさそうだし。
他の子も感度いいけど、ジュプトルもなかなかいい感度だよ。
これなら殿方も大満足するんじゃないかな?
ふふっそうだよねぇ。そうなるよねぇ〜
本当ならさっき聞き耳立ててた誰かさんがいてくれたらいいのに…
大丈夫もっとしてあげるから…ちゃんとイかせてあげるから…
(と舌をまた下へと這わしていき湿ってきた秘部を一舐め)
>>918 うん、頑張る…
雄にしかできないこと…交尾…あれ、すっごく気持ちいいんだ…
道具?なんかこわい…ひゃ
(せまりくる快感に耐えられない様子から性体験はないようだ)
俺男を喜ばせる体なのか…。
いく…?ひゃあ!
(聞き慣れない単語に気をとられているうちにブラッキーは自分の女を攻めていた)
き、きたない…からそこ舐めちゃ…だめぇー!
うん、頑張れ。
(とノリのいい返事)
ん?…うん…すごくね…気持ちいいよ…
(なんだか自分も偉く恥ずかしくなってきて顔を赤らめる)
喜ぶかどうかは向こう次第だけど…ジュプトルなら大丈夫…
やっぱりこういうことはじめてなんだね…ふふっいったい誰がジュプトルのはじめての相手に
なるのかな?…ちゅぅ…ちゅっ…くちゅくちゅ…
(激しく取り乱すジュプトルを後目にまだ誰もいじっていない綺麗なジュプトルの
秘部に舌を這わし、少しずつ舌先を侵入させていく)
ん、寝ちゃったかな?
よいしょっ…ズルズル…んっ
(ベットから掛け布団を引っ張ってくるとジュプトルにかけて)
チョコこのままで大丈夫かな?この辺は涼しいから溶けないとは思うけど…
大丈夫だよね。まぁ元から溶けたような形だったし…
それじゃぁあたしは帰るかな。
おやすみ〜
(と元気よく外へ駆けて行った)
ブラッキーの声が脳内で竹内順子ヴォイスで再生される
イメージとしてはマイメロのクロミ
アブブー
そういや最近アブ♂♀みないな
まあお尻が恋しい季節ではあるが
そのうちチョコ食べに来るでしょ、気長に気長に
アブ♀の最後は・・・
バシャーモのお雑煮を食い散らかしてレントラーとアンアンした時か
バシャーモってなんだかんだでエロいとおもいます
バレンタインなんてこれで全てを終わらせるさ
つ板チョコ
酒が含まれてたりそうじゃなかったりしても気にしない
声は大概アニメで出てたのをそのまま脳内変換してるわ
例えばアブ♀は林原とか。♂の方は…林…原?
ふぅぅ・・こんなとこに建物があるんだぁ〜?
(小さな身体でドアを押し開け)
こんばんはー♪
(あたりを見回し)
んっ?バレンタイン?何をする日なんだろ?
挨拶も済ましたしもうひと遊びしてこよっと♪
(再び小さな身体を躍動させてドアから出て行く)
この間は寝てしまって…ブラッキーに迷惑をかけたみたいだな。気を付けなければ…。
さて…誰か待つとしょう。
(ソファーに座り)
むむ…誰もこないじゃないか!
(あれからじっと一人で待ってたらしい)
はぁ…風呂はたしかつかっていいんだよな…入って気で落ち着けよう。
(そういうと風呂場に入る)
(ゆっくりとドアを開けて)
こんばんは……。誰かいませんか?
(明らかに人間が作ったものだと分かりながらも、ゆっくりと中に入る)
>>934 (体を洗い終えのんびり湯に浸かっていた)
はぁー、いい湯だな。
(何か気配に気付く)
(が湯ぶねから出たくないの)
誰もいないのかな?
(灯りがついているので、それはないだろうと思いながら、ゆっくりと部屋の奥に入る)
(風呂場の中の気配を感知し…)
えっと……。えっと…。
(掛ける言葉を見つけられずに、たじろぐ)
>>936 確か…ここって混浴だよな…
(…不意にここの目的を思い出して)
おーい、入って来なよー!
(大きな声で催促する)
(大きな声に驚き)
え、えっと…。
入って……いいんですか?
(そうは言ったものの、返事も聞かずに、浴室のドアを開ける)
(が、その光景を目にして、すぐにドアを閉めた)
ご、ごめんなさいっ
>>938 お、いいぜ…っておい…。
(あけてすぐに閉めた相手の姿)
(あまりにも一瞬で見えなかった…わかるのは二足であることだけ)
…ここ、混浴だぞー、確か。
恥ずかしいなら出るからソファーで待ってろ。
そ、そうなんですか?
(顔を真っ赤にして再びドアを開ける)
(あまり相手を見ないように、側まで寄って……)
となり、いいですか?
>>940 そうだ、そうだ入ってこい、俺はあまり女とか男とかは気にしないから。
(恥ずかしそうに入ってくる相手)
となりいいぜ
(手で催促)
(入ってきたポケモンにまずは自己紹介)
俺の名前はジュプトルっていうんだ、あんたは?
おれ……ルカリオです。
(慣れない様子で、ぎこちない挨拶をする。)
し、失礼します
(あまり、身体が触れないように距離をとりつつ、湯船につかる)
(沈黙にならないように、気を使い)
えと……最近、寒いですよね?
>>942 ルカリオね…よろしくな。
(入ってきた相手がかなり初々しい)
(ここは初めてみたいだ…)
ん、ああ寒いな。
特に俺みたいな草タイプなんか特にきついな。
でもこれも春を迎える準備だと考えると幸せになれるって聞いたことがある。
よ、よろしくお願いしますっ
(無駄に気張って…)
ぼ……。
(少し気を抜いて答えたせいか、僕といいそうになり、慌てて撤回する)
おれも、寒いの苦手なんです。だから早く温かくならないかなって……。
(ジュプトルの綺麗な瞳をじっと見つめ)
幸せですか……。成れると良いんですけどね…。
おれには、無縁なことです。
>>944 (言い掛けたことが気になるがあえて触れず)
ルカリオも寒いのは嫌いなのか…結構いい体してるから寒いのは平気だと思ったんだが。
(結構見つめられているので内心ドキドキ)
なんだ、なんだ、随分とネガティブだな。
幸せは歩いてこないって人間も言っているんだぜ?
幸せなんてこないなんて考えてたらやってくるわけないじゃないか。
見かけはこんなのですけど、中身は弱虫なんですよ。
(そっと、微笑みかける)
明るく振舞おうとすると、余計に空回りしちゃうんで、自分を偽るのはやめようって決めたんです。
(笑顔を保とうとするが、保つことが出来ず、そっと下を向く)
ごめんなさい。初めて会ったばかりなのに……。湿っぽい話はやめましょ?
(再びジュプトルの目を見つめるが、さっきのように笑顔ではなく……)
>>946 ふーん、自分を偽るか…
(ある意味自分も自分を偽っている節があるのでなんとなく共感できる)
そ、そうだな。やめだ、やめ。
(沈んだ顔で顔を上げたルカリオにあわてて)
さて…そろそろ出るか?
いい加減のぼせてきそうだ…。
(確かに顔が赤い)
(どこか意味深なジュプトルを心配そうに見つめるが、気に障ったらいけないと思い、目を逸らす)
のぼせそう何ですか?
出るなら、おれ先に出ますよ。
(そういうと慌てて、湯船から出ようとする)
>>948 ああ、ちょっと…長く入りすぎたかな…。
(先に上がったルカリオを見送って自分も出ようとする)
(少しフラフラだが足がしっかりしてるので)
(体を拭いたあと少し横になろうとベットに横たわる)
(先に身体を拭いて突っ立っていたが、大胆にベッドに寝転がるジュプトルに動揺し…)
その……。
おれは、その……。
(完全にパニックに陥り、助けを求めるように、ジュプトルの目を見つめる)
(だんだんと顔が熱くなるのを自覚しながら、何も出来ずに立ちすくんでいた)
>>950 あ…ルカリオ…どうした…?
(自分がややはしたない格好をしているのに気付かず)
(手をルカリオの額にやり)
熱…あるんじゃないのか…?とりあえず冷たいもんでも…
(ルカリオに顔を近付ける)
どうって訳じゃないけど…。
(そうは言ってみたものの、その姿を見ないように、顔を横にそらす)
……うぅ。
(額に当てられた手を払おうとしたが、嫌われるのが恐くて、そんなことが出来るわけもなく)
熱とかじゃなくて…その……。
(必死になって状況そ説明しようとするが、どう説明したらいいかも分からず、戸惑うだけで…)
(とにかく声にならない声をだし、ジュプトルの身体に指をさす)
その…。顔が近い……です…よ。
(不意に近づいてきた顔を、恥ずかしいながらも、うっとりと見つめる)
>>952 (指差された体をみて…)
俺の体がどうした?ちゃんと体は拭いたぜ?
(やはり気付かない)
…顔近い…そっか、悪いな…
(そういうと顔を放し)
とりあえずなんか持ってくるよ…。
(部屋を離れた時に壁からこの家の説明が書かれた紙が剥がれルカリオの足元に落ちてくる)
ちゃんと拭いたとかじゃなくて……。
(そこから先を言うことが出来ず、声を出すのをやめた)
あの…。ごめんなさい。
(どこか寂しそうに部屋を離れるジュプトルに、なぜか罪悪感を感じながら、足元に落ちた紙を拾う)
えっ?………。
(紙に書かれた内容を読み、顔を真っ赤にし、固まる)
>>954 (手に冷えたおいしい水を持って戻ってくる)
(が、固まっているルカリオを見て)
…ど…どうしたんだよ。
……!!!
(ジュプトルがいきなり隣に来たので、びっくりし、紙を片手に持ち、後ろに隠す)
な、なんでもないよっ!
(大きな声でそういうと、ジュプトルに背を向けるが、隠した紙が……)
>>956 …あほ…。
(バレバレの態度にため息を吐く)
それにその貼り紙なら俺も読んだぞ、ここはそういう場所だからな。
…どうする
(頭の中が紙に書かれていた内容で、いっぱいになり、思考停止に近い状態になる)
……ここが、そんな場所って知らなくて…。
外が寒かったし、温まれるかなって思って来ただけで……。
(困惑しながら、ジュプトルを見つめ、答えに迷う…)
それに、そんなことしたことないから……。初めての相手だと、嫌でしょ?
(下を向きつぶやくように言った)
>>958 俺もそういう場所なのは知らなかったさ…それでちょっと失敗しちゃってさぁ…(少し苦笑しながら)
俺もしたことないさ…むしろ最近興味が出てきたようなもんだ…別に俺は…ルカリオが望むほうでいい…。
(顔を赤くして)
そ、そうなの?
(失敗という言葉に若干引っかかったが、それは黙っておいて)
おれなんかで、本当にいいなら……その…。
(顔の芯まで赤くして、ジュプトルが持ってきた水をとり、そっと床に置く)
……。
(どうしたらいいのか分からないが、そっと、ジュプトルを抱きしめた)
>>960 …そうさ、だからルカリオは恥ずかしくないよ。
二人とも初めてか…人間はこういうとき運命みたいのを感じるんだろうな。
と、とりあえず…わかんないな…なんか色々するのは知っているんだが…。
運命? こういうのが運命っていうんだ…。
(良くは分からないが、緊張でうまく答えられない)
色々する……?
………?
(恥ずかしがりながら、少しその話に興味を持つが……聞けない)
とりあえず、おれはどうしたらいいの?
(情けないとは思いながら、結局は、ジュプトルに聞く)
>>962 俺もよく知らない…キスとかか?
(そういうとルカリオに口付けをする)
んちゅ…
ちゅっ
(近づいたジュプトルの唇に小さく口付けし、その瞳を見つめる)
なんか…恥ずかしいね
(そうはいいながらも、ジュプトルを抱きしめていた手を離し、ベッドにそっと腰掛けた)
>>964 恥ずかしい…か…そういうものだと聞いた…。
(やっぱり恥ずかしいらしい)
次は…私の…その…胸を…舐めたりするんじゃないのか…?
(以前してもらった事を言ってみる)
じゃあ、その……。よ、横になる?
(顔を紅潮させながら、ベッドをポンポンと叩き、横になるように促す)
あっ……。 ゴメンなさい。
(すでに腫れ上がってしまったモノが小さく顔を出し、それを隠すように手で覆った)
>>966 わ…わかった…
(横になりその肢体をルカリオに任せる)
…そ…それ…って雄のアレか…?
(ルカリオの顔を出したモノを指差し)
(一応生殖のために大きくなるのは知っている…)
たしか大きくしなきゃいけないんだよな…どうすればいい?
したことないから……緊張する…。
(横になったジュプトルの上に重なるように、乗っかり小さな瞳を見つめる)
う、うん……。……それなんだけど…。
(腫れは引くことはなく、脈動とともに大きくなっていく、コントロールできないその動きに戸惑が、どうすることも出来ない)
え、えっと……。何にもしなくても、大きくなっちゃう…。
(恥ずかしいとはいえ、これ以上どう説明したらいいのかも分からないまま、ジュプトルの唇に顔を近づける)
>>968 …ごくり
(これからのポケモンにあたられる快楽に期待する)
やっぱり…
(こんなに意識したのは初めて)
(みているうちに大きくなるアレ)
ドクドク…いってる…
ん…
(ルカリオに口で言葉を封じられる)
(無意識にルカリオの口のなかに舌を入れてしまう)
ふぅん……
(不意に進入してきたジュプトルの舌に驚きながらも、自分の舌を絡ませる)
(小さな水音を響かせたジュプトルの唇から離れると、透明な糸が2人の間に出来た)
そんなに見られると、恥ずかしいよ……。
(そうは言ったが、モノを隠そうとはせず、ジュプトルの首筋に小さくキスをする)
>>970 ん!くちゅ…くちゅ…。
(無意識にやったこととはいえ本能が舌の動かし方を教えてくれる)
(舌を放すと銀のアーチができた)
…これ…なんか凄いな…。
首、ダメ…そこ…はぁ
(首筋を口付けされいつもより高い声が出る)
ダメ…だから…
【おわったら新スレお願いしていいですか?】
すごいって言うか………。
(少し戸惑いながら話すが、放心して、うまく言葉にならない)
ここは駄目なの?
(そういいながらも、口を首筋から放すことはなく、ゆっくりと胸のほうへ下ろしていく)
【別にいいですけど……】
>>972 なんか…凄い…感じに…
(自分の女は湿り気を帯はじめている)
なんか…そこ…くる…ひゃあ!
(だんだんと下の方に動いてくる舌に感じはじめ)
胸…いっぱい…頂戴…!
【ありがとうございます】
……そんなに気持ちいの?
(ジュプトルの反応に少し、驚きながら小さな突起を口の中で転がし、弄ぶ)
………ここ、熱いよ?
(艶やかな声にたまらず、ジュプトルの秘所を手で触ってみる)
>>974 あぁ、いいんだよ…とっても気持ちいいよ!
(突起を刺激され)
(快楽を身に浮けかなり敏感になっている体…もしルカリオを向かい入れたら…)
そこに…ルカリオのアレがぁ…!
(女を弄ばれ快楽を体に刻む)
そんなに気持ちいいんだ……
(口に含んでいた小さな突起を外に出し、熱にボゥっとしながら返事をする)
……おれのアレが…?
(そういいながら、ジュプトルの秘所に触れている手をゆっくりと動かす)
(ジュプトルの身体は小刻みに震えているが、どうしたらいいのか分からず、そのまま手を動かし続けた)
>>976 ダメ…いい…気持ちいい…
そ、そこに…ルカリオのアレを…入れ…て
……ぅん
(秘所から離した手にはねっとりとジュプトルの液が付いている)
その……大丈夫?
(そういいながらも先走りでべっとりと濡れたモノをジュプトルの秘所に埋めていく)
んんんっ……。ジュプトルさんの中……温かい…。
(ジュプトルの中にモノを埋めそのまま、ぎゅっと抱きしめる)
>>978 うん…来て…
(ルカリオのモノを飲み込んでいくが…)
いっ、痛い!
(さすがに始めは痛い)
る、ルカリオのこれ…熱や色んなモノが…
(最初は痛みが走った)
……ご、ごめんなさい
(とは言ったものの、ジュプトルの中から出る時も痛いだろうと思い…)
痛いんだったら、このまま一緒に寝よっか?
(繋がったまま、ジュプトルの頬に小さくキスをして)
>>980 い、いったいけど…気持ちいい…!
うん…一緒にねよ…。
>>891 あああ、あれは!忘れてっ!全力で忘れてっ!
というか見なかったことにしてっ
アレは僕じゃないのっ!きっとそう!
油断できないなぁ、ホント・・・
バシャーモ・・・
そういえば呼ばれていたぞ
う、うん。それはわかってるんだけどさっ
顔出していいのかなーっと・・・ピジョット君の事があってさ・・・
一応覗いてはいるんだけどねっ
まあピジョットの事を考えてくれるなら避けてくれた方が嬉しい
あと仮に君が向こうに行ったとして問題が起きてくても
それをネタに君が揚げ足取りされるかもしれんし
確かに微妙な線ではあるな
あそこの趣旨から考えれば悪いという事はないのだろうが、倫理的なものか
個人的に言えば行くのもありだと思う
988 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 16:01:58 ID:6k9L+YmP
保守
>>986 うん、そうなんだよね。
一度行ってるのに今更・・・って気がするけど
気をつけないとねぇっ
>>987 避難所だけなら・・・と思ったけどね
争いの種はなるべくゼロにしたいしさ。
ピジョット君が考えて行動してたのに僕なんかがでしゃばるわけにも行かないからさっ
(ばさばさばさ)
そろそろこの場所もオワリなのかな?
誰かいるかい〜。
一瞬ここの存在自体が終わりだと言われたのかと思って
だいぶ思考停止したんだが
>991
引越しが済んでちょっとだけ残ったみたいだから、
どうしようかなと思ったんだ。
今夜は引越し先に行く気はないよ。
トリップの有効部分が長くなっただけじゃねーか…
>>993 し、知らないな…
誰のことか…
と答えさせてくれ。
行く気ないんだったらあと二、三回のやり取りじゃないか
まあ名札のお披露目みたいなものか
トリップをぐぐってこのスレ以外が出てきたら基本アウトなのでよろしこ
>>995 基本、そんなカンジだよ。
ヤる時間はないがヤリ逃げってのもあるぜ(笑
>>996 …すげぇ時間かけて探したつもりなんだが…
たぶん、出ないハズだ。
…まさか「34夜の一件だけ」て言う事は無いよな?
前置きも無しにそういうことできるかw
ピジョはまあ常に準備万端かも知れないが
俺ら人間はちょっとチャージに時間かかるからなーw
>>997 その姿で他のとこ行くなよとかその程度の意味
>>998 ちょっとイジるだけでも、なっ(笑
>>999 安心してくれ。それは無いよ。
そして1000
オツカレ
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。