1 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 21:01:10 ID:mXUPHaBH
TECMOのゲーム「デッドオアアライブ」のエロパロスレです
かすみは黒ずくめの男たちの襲撃を受けてピンチに陥っていた。
如何に彼女が霧幻天神流忍術の使い手とは言え、敵も格闘技の素人ではなく、また数も多かった。
人数にゆとりのある敵は致命傷を受ける前に後方へ下がり、待機していた仲間と入れ替わる。
そして体力を回復させて、再び戦列に復帰してくる。
そのため、かすみは常に体力が充実した男を相手にせねばならず、徐々に追い込まれていった。
「くっ、こいつらDOATECの連中だわ……また私の卵子……遺伝子を手に入れようと思って……」
かすみは肩で息をしながら、以前に味わった生き地獄のことを思い出した。
あんな目にあわされるのは二度と御免であった。
その思いがかすみに不屈の闘志を保たせていたのだ。
「埒があかん。例のものを」
リーダーの男が合図をすると、背後に止まっていたワゴン車のハッチバックが開いた。「あぁっ……」
かすみの口から悲鳴が漏れる。
ワゴン車の荷台に、素っ裸に剥かれたあやねが吊されていたのである。
「むぐっ……むぐぅぅぅっ……」
ボールギャグを噛まされたあやねは、声にならない声を上げて身を激しくくねらせる。
あやねの巨大な乳房の間に、鋭い切っ先を持つナイフが突き立てられた。
仲違いしているとはいえ、あやねは大事な妹である。
見捨てることなど出来るわけがなかった。
「やめてぇっ……わ、わかったわ……大人しくするから、あやねだけは助けて」
かすみは悔しそうに身を震わせ、降参の意を示すために両手を上げた。
飛び掛かった男たちが、ブルーの衣装をビリビリと引き裂く。
最後に残ったフンドシも奪われ、かすみは一糸まとわぬ姿になってしまった。
「むぅぅぅっ……」
あやねが首を振ると、ボールギャグの穴からヨダレが糸を引いて流れ落ちる。
そうしている間にも、かすみは頑丈な鎖で雁字搦めに縛り上げられ抵抗する力を奪われてしまう。
「私をどうするつもりなの?」
かすみはキッと視線を上げ、敵のリーダーを睨み付ける。
答えの代わりに重いパンチが下腹部に帰ってきた。
「むぐぅ……うぐぅぅぅ……」
激しい痛みに加えて嘔吐感が込み上げてくる。
前のめりになったかすみのヒップががら空きになる。
モロ見えになったアヌスにスポイト型の容器が差し込まれる。
「ひぃっ?」
異物感に驚く暇も与えられず、冷たい液が直腸を濡らした。
「なっ、なにをしたの?」
リーダーは青ざめるかすみに答えず、ただ冷ややかな笑いを浮かべている。
液の正体は直ぐに分かった。
「さ、催眠剤?……あぁっ……眠気がぁ」
強烈な眠気がかすみに襲いかかってきた。
先ほどの薬液はDOATECの開発した麻酔浣腸液であり、吸収のよい直腸から全身に回ってしまったのである。
これには鍛え上げたかすみの体も一溜まりもなかった。
「ダメッ……い、意識がぁ……あぁぁぁ……」
かすみの視界がぼやけていく
やがて、かすみは深い闇の底に沈んでいった。
良いぞ!続きを頼む!
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 15:05:32 ID:2QXePmLn
何故エロパロ板にDOAスレがなかったのか
まえはありました
すばらしい作品もありました
でも保管庫にはありません
ほす
ほす