サザエさんでエロパロ

ｱﾜﾋﾞでございま〜す



だれかお願いします

しねよ

何故にサザエさん？
興奮すんのか>>1は、強者だな。

サザエさんフェチです｡

どなたかお願いしますm(._.)m

つまんね

子育てが忙しい時期なんて一番セックスレスになりやすいんだろ？

「やっ……やめてよ、人呼ぶわよ……」

少女の悲鳴が清閑につつまれた体育倉庫に響きわたる。
少女が普段見せびらかすようにつけているパンツは器用に脱がされていこうとしていた。

「いつも思ってたんだよ、お前は俺たちを誘ってるんじゃないかってな」
少年たちの実に愉快そうな声が響きわたり、ワカメは先程の保険体育の授業を思い出す。

そしてワカメは、身体を小刻みに震わし、潮を吹きました

ﾏﾆｱすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

期待上げ

マスオ×サザエかな

ｶﾂｵ×サザエ希望

マスオ「イクラちゃん…そんなとこいじっちゃらめえぇぇ！！」
イクラ「バーブー(イケよ豚ｗｗｗｗｗ)」

波平｢いいじゃないか〜、おじちゃんと遊ぼうよ〜〜〜｣
リカちゃん｢死ねよ、ハゲじじい｣

来週のサザエさんは

･ワカメ､初めての口内射精

･カツオ､ショタコンに目覚める

･フネ出産


の3本で〜す｡

マスオ×たいこ

何故か>>1-2に噴いたｗｗｗｗ

サザエスレって立っては消え、立っては消えていくんだよなｗ

逆に考えるんだ！
サザエさんでエロい文章を書けてこそ真の職人なんだ！！
という事でage

「い　磯野くぅ〜〜ん」
のスレも今は昔だな・・・・

あけおめ｡

サザエ『タラちゃん､お母さんのアワビ舐め舐めしてくれない?』

あげ

マス夫、秘密のマンション


「じゃあ、サザエ、行ってくるよ」
「行ってらっしゃい、あなた。頑張って来てね」

土曜日の朝の五時、フグ田マス夫はゴルフバッグを抱えると、まだ薄暗い通りに出た。表通りに出てしばらくすると携帯電話が鳴りだした。

「‥‥あっ、おはよう。‥‥うんうん‥‥わかった。今、家を出たから、もうしばらく待っててね」


マス夫は家族には泊まりがけの接待ゴルフと言ってあるが、今からある女性と会うことになっている。マス夫は昨年の暮れに、隣街に秘密のマンションを借りているのだ。
瀟洒な五階建てのモダンなマンションに入ると、エレベータに乗り三階のボタンを押した。303号室のドアを開け中に入ると、奥から小柄な女性が小走りに駆け寄ってくる。

登場人物を別キャラに置き換えちゃばいいんだな

「あーん、マスオさんったら、遅ーい」
「うぅーん、カオリちゃーん。ごめんごめん」

小柄な女性は磯野カツオのクラスメイトで、四月にかもめ第三小学校の五年生になった西山カオリである。
カオリはマス夫に抱きつくと、背伸びをして可愛らしい唇を突きだしキスをせがんだ。マス夫が舌を差し出すと、カオリはピンク色の舌を絡ませ、チュウチュウと音をたててマス夫の唾液を吸い出していく。

カオリの唾液からは、彼女のお気に入りのオレンジミントの歯磨き粉のフレッシュな味がする。マス夫は甘酸っぱい唾液をすすりながらミニスカートに手を入れるとショーツの上からカオリの幼い尻を撫で回す。

不覚にもボッキンキン

読みづらいので、もう一度始めから


マス夫、秘密のマンション


「じゃあ、サザエ、行ってくるよぉ」
「行ってらっしゃい、あなた。頑張って来てね」

土曜日の早朝、フグ田マス夫はゴルフバッグを抱えると、まだ薄暗い通りに出た。
表通りに出てしばらくすると携帯電話が鳴りだした。

「‥‥あっ、おはよう。‥‥うんうん‥‥わかった。
　今、家を出たから、もうしばらく待っててね」

マス夫は家族には泊まりがけの接待ゴルフと言ってあるが、
今からある女性と会うことになっている。
マス夫は昨年の暮れに、隣街の夕日ヶ丘に家族に内緒でマンションを借りているのだ。
瀟洒な五階建てのモダンなマンションに入ると、エレベータに乗り三階のボタンを押した。
303号室のドアを開け中に入ると、奥から小柄な女性が小走りに駆け寄ってくる。

「あーん、マスオさんったら、遅ーい」
「うぅーん、カオリちゃーん。ごめんごめん」

小柄な女性はマス夫の義弟、磯野カツオのクラスメイトで、
四月にかもめ第三小学校の五年生になった西山カオリだった。

カオリはマス夫に抱きつくと、背伸びをして可愛らしい唇を突きだしキスをせがんだ。
マス夫が舌を差し出すと、カオリはピンク色の舌を絡ませ、
チュウチュウと音をたててマス夫の唾液を吸い出していく。
カオリの唾液からは、彼女のお気に入りのオレンジミントの歯磨き粉のフレッシュな味がする。

マス夫は甘酸っぱい唾液をすすりながらミニスカートに手を入れると
ショーツの上からカオリの幼い尻を撫で回す。

>>21-27
乙です。ＧＪ！

オレンジミント・・・　カオリちゃん、歯磨き粉はアクアフレッシュ派だったのか・・・
ttp://aquafresh.jp/extreme/about/index.html

既に３回も射精したのに、まだカツオは体を求めて来る。
「もう許してカツオちゃん・・そろそろイクラが起きる時間だから・・お願い・・」
「嫌だ・・言ったでしょ、僕・・タイ子おばさんとなら、何回でも出来るって・・」
ノリスケの物とは比較にならない程、長く太く硬い勃起が再び挿入される。
「あぁん！何て、いけない子なの・・カツオちゃんは・・あん！
　おばさんをこんなに、あぁっ！・・こんなにするなんて、あぁーーーん！」
「あぁ、凄い・・凄く気持ちいいよ・・タイ子おばさんのおマ○コ」
「駄目・・そんなにされたら・・イッちゃう・・カツオちゃんの、おチ○ポで・・
　おばさん・・またイッちゃうーーーーー！」

「バブー」タイ子の絶叫で昼寝をしていたイクラちゃんが起きてしまった・・・
「ハーイ」どうやら、イクラちゃんは『保守』と言っているようだ。

>>29
保守してどうすんだよこんな糞スレ……








さぁ、いますぐ俺の常駐板でその才を活かすんだ

>>30
アド貼らなくちゃ>>29も分からないだろう。
>>23
ニコニコでサザエさんのキャラを置き換えたららき☆すたっていう動画があったぞ

サザエさんでエロパロか…

1月13日放送
サザエさん 「タマの出入り口」「男がいない磯野家」「となりの受験生」

>>33
マジだww吹いたwwww

サザエさんでも、〈かける〉人はいるんだね・・・

いやあ、この板ざっと見ただけでも、さらなる猛者はいっぱいいるみたいだぞ
ハ○太郎とか、ミッ○ー＆○ニーとか…

世界はひろいぜよ！

>>33
波平しくﾜﾗﾀ！
スタッフｴﾛｽｸﾞﾙ

>>29
おっきした

漏れも・・・
サザエさんスレなんかの、しかも保守レスで　orz

この世の果てだな

サザエさんは２４歳・・・
「２４歳人妻」　普通だったらエロパロ花盛りなんだがｗ
出入りの酒屋さんもいるし、隣には冴えない万年浪人生までいるというのに

保守

花沢×カツオをみたい

「おっ、中島コレいらないの？いっただきーっ！」
「ああっ！それ好きだから残してたのにーっ！」
「アレそう？ごめんごめん（モグモグ…）」
磯野めー、僕が給食のミニプリンが大好きな事を、知らないとは言わせないぞ！
あいつにこのツラさを思い知らせるには…ウーン…ひらめいた！！

あいつ、言っといたとおりくるかなあ。
『放課後、体育館の裏をソーッと覗いてみろ』なんて、怪しすぎたかなあ。
まあ、こっちは計画通りに始めとくだけだけどね。
などと思っていると、あいつのイガグリ頭が体育館の影からチラリと覗いた。
さすが我が親友。意外と律儀なんだよな。
その影が、ギクリと棒立ちになり、しばらくそのまま硬直していたが、やがてワナワナ
震えだしたかと思うと、逃げるように駆け去っていってしまった。
やったー！大成功！！
思わず腰の動きが激しくなってしまい、
「アッ！中島君激しすぎるっ！！」
とカオリちゃんが切なそうな悲鳴を上げる。
「ゴメンゴメン」
と言いながら、ぼくはカオリちゃんのアソコにチンポをぶち込むスピードを調整する。
木に手をつくようにして小さなお尻を突き出した彼女が、甘い声で喘ぎだす。
やがて僕が腰を叩きつけるようにして吐き出したすごい量の精液を、彼女の狭い
アソコがキュッ、キュッと締まりながら全部飲み干していった…

どうだい磯野。好きなものを取られるってツラいだろ？
僕は、３度中出しされ、ポーッとしてしまったカオリちゃんの小さな口で、チンポを
隅々まできれいにしてもらった。
そして、種明かしされた磯野の『一本とられたーっ！』という顔を想像して今から
ニヤニヤしつつ、彼の家に向かって駆け出した。

GJ！！食の恨みは恐ろしい〜

ほのぼのとした国民的なアニメで此処まで妄想出来る人間の業が恐ろしい！

タイコさんを誰かよろしく

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

マルチ注意

ついに出たか



保守

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html

タラちゃんは、公園で久しぶりに旧友と出会って話し込んでいる母親に「砂場で遊んでらっしゃい」と言われて大人しくそうしていた。
だがいくら立派な砂の城を建てても見向きもしない母親に、タラちゃんは少しぶうたれて砂場を離れていった。

今日はここまで。展開は考えてない

かかってこいよ

モスモス

「早くいかないと高校に遅刻しちゃう！」
浮江さんは高校に急いだ。
その途中にレイプされた。

糸冬了

そういえば磯野家の隣が、一時的に「浜さん」だったことがあったよね・・・
何か　『いわゆる大人の事情』　ってのがあったんだろうか？
（伊佐坂家の誰かの“中の人”に、スキャンダル発覚！とか・・・？ｗｗｗ）

そういえば浜家にも、浮絵さんと同じくらいの年齢と思われる
ミツコさん（ｃｖ．潘恵子）という、襲い甲斐のありそうな娘さんがいたなぁ。ぐふふふふふふ・・・

画家だったな｡

あげ

誰か過去ログ保存してない？

ほすあげ

今もVIPに立ってるスレぱねぇ

「きゃっ！何するのよ！！」

夜、誰もいない公園に幼い少女の声が響く

「お前さァ、いっつも見せパンして何がしてぇんだ？
　『犯してください』ってか？なら望み通りにしてやんよ」

3,4人のワカメのクラスメートが、ワカメを公園のベンチに取り囲んだ

「や・・やめてよ、何する気なの？」

ワカメのつぶらな瞳からは涙が溢れていた
だが男子達はそれに動じず、ワカメの腕を後ろに縛り付けた

「これで身動きできねぇな・・おいお前ら、コイツの服片っ端から脱がせ」

男子達のボスのような奴が、そう命令を告げると、男子達は
ワカメのピンクのひらひらしたスカートをハサミやナイフで切っていった

「嫌ぁーっ！誰か！！お姉ちゃん！お兄ちゃん！助けてー！」

ワカメが泣きながら叫んでいる様子を見て、
男子の一人がワカメの顔を殴り、ガムテープを口に貼った

そして男子達がワカメの服を全て剥ぎ取ると、ボスらしき男子がこう言った

「へっへ・・裸でニーソはエロいなぁ・・
　おいワカメ、お前今どんな格好になってるか分かるよな？」

「ん・・んぐー！うーう！！」

「ざまあねーぜ・・お前ら、好きにしていいぞ」

すると男子達はワカメの体を弄りはじめる

「胸ちっせー・・女って、もっとでかいってエロ本に書いてあったのに」

男子の一人がそういうと、胸のてっぺんを触り始めた

「んっん・・」

ワカメは頬が赤くなり、ピクン、と体が動いた

「うわー！こいつ感じてるぜ！やらしー！！」

すると他の男子がワカメの下の秘部を弄り始める

「なんだこれ・・きっも！なんか上に真ん丸いのついてるぜー」

すると男子がそこに触れた

「んうーっ！」

ワカメが声を上げると、男子達は面白がってそこを撫でたり爪で触ったりした

「んっ・・うんううー！んっんっ・・」

ワカメは初めて感じた性感に
もう恥ずかしさに抵抗すらできなくなっていた

「おい、なんか穴が二つあるぜ！」
「指いれてみようぜー」

男子の指が尿道に捻りこまれて行く

「んーっ！！！」

ワカメは眉間にシワを寄せた

そしてもう一人の男子が別の穴に指をいれた

ニュル・・

「うわっめちゃくちゃヌルヌルしてる・・まじ気持ちわりぃ・・」
すると男子達がいっせいにその穴に興味を持ち出し、指をひとりづつ入れていった

男子達は指を入れたり出したりした
そしてついにワカメは失禁してしまった

「んうう・・ぬうう・・」


「うっわ･･こいつ漏らしたぜ！」

するとボスらしき男子がこう言った

「なぁ、エロ本で読んだ通りにしてみねぇ？
　確かちんちんをこんなか入れてたから、俺達もやってみようぜ」

そして男子がいっせいにチンコを出した

「うわぁ、俺のがでかくなってる！」
「俺も！」

すると男子の一人がワカメの秘部にチンコをいれた


「んんんんー！！！んうい！！（痛い！）」

ワカメは痛さのあまり失神しそうになっている

「あれ・・気持ちいい・・なんだこれ！？
　もう・・とめらんねぇ・・よぉっ・・！！」

男子がピストンを激しくするたび、ワカメは痛さで死にそうになっている

「はぁっ・・やべ・・・意識なくなりそ・・
　あ・・・あ・・・・」

男子がピストンをもっと激しくした

「ああ・・あああっ・・・あああああっ！！！」

男子は絶頂を迎えた

「なんだこれ・・白い液でてきたぞ・・」

男子は見事にワカメの中に出してしまった

すると公園に人がやってきた

『お前ら・・何やってる！』

「やべっ警察だ！！お前ら逃げろ！」

男子達は自転車で逃げた

『君・・大丈夫か！？！？！？』

ワカメは警察の人にガムテープを剥がしてもらった

『君、とりあえず洋服を貸してあげるから、電話番号とかわかる？』

警察はあせらず冷静だった

『とりあえず警察を呼ぶから、ここで待っ･･』
「警察さん、続き、してください・・」

終わり

ずっと前にもスレあったよなｗ

>>62-66
　　　　　　　　　　　　i"＼ ))
　　　　　　　　　　　　| 8　 )　　
　 　 　 　 　 　 　_ 　∩-''"
　　　　　 ＿＿(_ ﾟ∀ﾟ)彡　 ぐっじょぶ！　ぐっじょぶ！
　　　〃（＼ ∞ ,⊂彡　　　　つづき！　つづき！
　　　　　｀ヽ)_ノ|　　　|
　 　 　 　 　 　 し ⌒Ｊ

たまにはあげてみる

「カツオおにいちゃん。『ふたなり』ってなんですか？」
「タ、タラちゃん！え、えっとねえ。男の子と女の子が…一緒になっている人…かな？」
「いっしょですか」
「うん。そうだよ」

玄関にて。サザエの力強い声が響く。
「押し売りは結構です！！」
「分かりましたよ！分かりました！！帰りますよ」
震えながら玄関を出る押し売り。奥からフネがやってきた。
「ふう、サザエはまったく男勝りなんだから」
「でも、わたしの活躍で押し売りを撃退できたんだから！」
「ママは『ふたなり』ですう！」
「タ、タラちゃん！！」

「バッカモーーーン！！」
その夜、波平が怒髪天を突いたことはいうまでもない。
んがっくっく。

3週間前の
中島「磯野〜やらないか」で思いっきり吹いた。

カ（ウホッいいマスオさん）
マ「カツオ君
　　や　ら　な　い　か」
マスオさんは僕の目の前でツナギのホックを外し始めたのだ