スカイガールズでエロパロ1.4雷神

あーいにー こぼれたら―
じゃすと ふぃーりん
あげーるーよーいのーちーの
きっしんだいびん

ぷりーてじ すかいがーる どん びーし なう

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

争いに　微笑は　渡さない　fighting dream!

使用済みモーションスリットの行方についてでも語らおうか。

30にも届かず前スレは撃沈だよ
今度はがんばろう

一条さんは訓練生ズに毎晩あんなことやこんなことをされているに違いない！

>>5
まあ…ちょうど荒らしの大量流入というアクシデントもあったことだし…

保守

むしろ一条さんなら筋力トレーニングの一環に取り入れるに違いない！

訓練生ズと一条さんが主役なスカイガールズ2はいつですか？

人呼び込みage

ななえさんのおっぱまぽゆんぽゆん！

「ねーねー、ななえ！」
エリーゼは普段よりも大分甘えたような声でななえに話しかける。
ななえはエリーゼに視線を向け、どうしたの？とエリーゼに問いた。
するとエリーゼは悪戯を思いついた子供のような笑顔を見せて口を開いた。

「あのさー、オナニーって何？」

表情から察するにおそらくエリーゼはその意味を知っている。
だがそんなことを判断する余裕など今のななえにはなかった。
いや、例え判断できたとしても上手く交わすことなどできなかったのだろうが。

ななえは動揺したように顔を真っ赤にした。
そしてどう伝えればいいのかと困惑するように口をもごもごと動かす。

「音羽たちはしたことあるらしいよ？ ななえはしたことあるの？」
そんな、ななえの様子を楽しむように更に口を開くエリーゼ。
もちろん、音羽たちがオナニーをしてるだなんていうのはでっちあげだ。

したことがある。
それがななえの真実だ。
大きく膨らんだ胸の先を摘み、ああもちろんあの彼に摘まれていることを想像しながら摘む。
既に漏れる甘い声……そして濡れはじめる秘部。

だめ……思い出すだけで……。
そう、ななえは自分が今までしてきた行為を思いだし始めていた。

あけおめ
保守+誰か来て

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 　
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/

>>13
GJ
続ききぼん

即死防止age

>>13さんの勝手に続き
今までしてきたこと・・・それは乳首だけでオナニー

最初は指だけでしていた。それが100円ショップで買った乾電池のマッサージ器。
バイトしてお金が入ってからは電動マッサージ器で両乳首をいじめ抜いた。

私にとってクリトリスより感じるスポットであり、
だからこそ恥ずかしくて巨乳とさとられたくないのであった。

だが私の体はそれだけでは飽き足らず、だんだん露出もしたくなっていった。
最初のころはブラを着けないで外出したり、低周波治療器を乳首につけて仕事、
人があまりこない女子トイレで全裸で乳首オナニーしたり、
誰かに見つからないかビクビクしながら胸を出しつつ海にむかっておしっこしたり、
他の人と話すとき偶然を装ってわざと胸を押し付けたり、
ブラジャーをわざと廊下に落とし男性職員に持ち帰えらせ
男性がオナニーに使っていたのを監視カメラでモニターしながら慰めたり・・・

「エリーゼ、わ、私はオ、オナ、そ、そんなことしません！」
「うそだぁ〜！そうじゃないと、おっぱいがきょにゅーにならないもん！」
「胸は巨乳じゃないですよ！！！ふ、普通です。普通」

誰か続きをｗｗｗ　頼む〜

〜ワームガールズ！〜
ある日、スカイガールズを乗せた戦艦ごとワームに捕らえられ光とともに消え、
すぐに再び現れた時には、男性クルーには何も被害が無かったものの
女性クルーの全員が忽然と行方不明になっていた。
今は残ったクルーで彼女たちを捜索を続けていた。

その頃、女性クルーたちは・・・。
「うぅ、ここはどこかしら？真っ白な光に包まれたと思ったんだけど・・・」
瑛花は周りを見回すがやわらかい白い壁でできている空間しかなく、通路がある。
ここには何もなくじっとしていても仕方ないので通路を歩き出すことにした。

「きゃあ、あんあんあん」「ひ、ひあぁ」
瑛花は耳を澄ますとどうやら可憐とエリーゼが叫び声をあげているようだ。
もしかして敵に襲われているかもしれないと思ったので慎重に近づく。
そして部屋の中を覗くと・・・
「あん、お兄様ぁ、たくみくーん、いい、いいよぉ、もっとぉ、ひああ」
なんとあのおしとやかな可憐が前後から男性に襲われている！？
そしてエリーゼも中年男性らしき人に襲われている。
「ひあぁ、源さぁん、源さぁん、気持ちいいよぉ、もっとしてよぉ」


瑛花はこういうことには免疫がなかったので顔が一気に赤くなり鼓動が激しくなった。
しかし、もう少しよく見てみると人ではない。やはりワームが変身して人型になったものだ。
精神攻撃を受けているのか・・・。このまま取り押さえようとしても、可憐やエリーゼは
戦力にならず、二人を犯しているワーム３体が襲ってきたら厳しいと思う。それならば
もう一人、音羽を探すことにした。もし何かされていたとしてもワームが１体、かつ、
音羽と協力して攻撃できるならば、何とか戦えるだろう。

しばらく通路を進んでいくと、人のいる気配があった。
慎重に近づいてみると、やはり音羽であった。
「音羽、無事？正気を保ってる？」「な、何とか。って、きゃあ〜」「音羽！く、くそっ」
瑛花と音羽は触手に縛り付けられてしまった。二人に別の触手が迫る。
「いや、何をするの！？やめて、やめてよぉ」触手が頭にかぶさると光を放った。
二人から力が抜けたと思うと全ての触手が離れていった。瑛花がすぐに目を覚ました。
「大丈夫？ちょっと、大丈夫？音羽？」音羽はゆっくりと起き上がるとこっちを見た。
「うん、大丈夫、それより・・・りょうへい、どこ？りょうへい、りょうへーい」
そう音羽が願うと壁から一体のワームが現れ音羽に近づいてきた。
「逃げて！音羽」「なんで？あたし、りょうへい、好き。エッチ、するぅ」
音羽はワームにいっぱいキスをすると、寝転んでオナニーを始めた。
クリトリスと乳首をいじるぐらいのつたないものであったが、十分快楽を感じているようだった。
「来てぇ、りょーへい」ワームが近づくとおちんちんを音羽の中に入れ始めた。
「初めてだからやさしく、んあぁ痛っ、入ってくるよぉ、大きい、はぁ、んあぁ〜」
「ちょっと音羽、しっかりして！ちょっと！」
「ふあ、瑛花、えっち気持ちいいよぉ、瑛花もしなよぉ。あぁんりょーへいの竹刀入れてよぉ〜」
瑛花は好きな人がいなかった、だからワームに洗脳されずに済んでいるのかもしれない。
「くそ、音羽もだめか！」意を決した彼女は別の部屋を目指すことにした。
しかし別の部屋では、七恵がヒロくんのワームと、船医の夕子先生が亡くなった旦那のワームと、
メカの嵐子と晴子は、嵐子は晴子のワーム、晴子は嵐子のワームと、まぐわっていた・・・。

瑛花はずっと緊張を強いられていたので疲れた。いろいろ探したが攻略のきっかけが見つからない。
正気を保っているのは自分だけなのだ。自分がしっかりしなければ！
しかしもう何もする必要性がなく仕方が無いので何も無い部屋で眠ることにした。
・・・軍人のお父様だったら、どうするのかな・・・。お父様は強くて厳しかったけど・・・。
もしかしたら愛情だったのかな・・・不器用な人だから・・・私もか・・・。
・・・
・・
・
私が目を覚ますと、お父様が目の前にいた。
「お、お父様」「瑛花、いままで厳しくしてすまなかった。だがお前のためだったんだ」
「きゅ、急に何を・・・」「お前のことは世界で２番目に大好きだ。一番は妻だがな」
「あ、あの、うれしい、です。」
何か変だと思ったが、お父様にこんなことを言ってもらえるなんて
今まで一切なかったからとてもうれしく感じてしまう。
「今まで何もしてこなかったぶん、お前を愛したいんだが・・・」
「な、何を・・・」
「お前を・・・抱きたいんだ・・・」
「で、ですが私たちは父娘ですし・・・あの・・・その・・・」
だが私は父には逆らえない。キスをされ落ち着くまで抱きしめられた。
それだけで私は安心感に包まれてしまいそれ以上逆らうことはなかった。
私は処女をお父様に捧げると立派な女になったと褒められ、
精子を出され妊娠すると一人前だと認めてもらえ、
子供が出来ると孫が出来たと楽しみしてくれた。こんな楽しい日々を送っていた。
それがワームの子供を生産することだということを忘れて・・・。

捕らえられた女性たちは想い人とそっくりなワームとセックスをして
妊娠をして出産し、子供をどんどん増やしていった。
妊娠している時以外は毎日毎日ＳＥＸ三昧、そして毎月のように妊娠しては
１ヶ月でワームの子供を出産し、またセックス三昧の日々・・・。
彼女たちは戦わなくてもそれで十分幸せだったのだ。

数ヵ月後、人類軍はスカイガールズ捜索を諦め、新たなワームとの戦いに赴いていた。
しかし新種のワームが高度な知性を持ち始めたのが大問題であった。
リーダーのブルーワーム、接近戦のホワイトワーム、情報分析をするオレンジワーム、
オールラウンダーのグリーンワームが４組一体で攻撃を仕掛けてくるのだ。
しかも後方支援に巨乳ワーム、傷ついたワームを治療する白衣ワーム、
ワームに取り付ける攻撃メカを開発する赤髪と青髪の双子ワームまでおり、
彼らに対して人類は対抗するすべはなかった。
数年後、人類は滅亡してしまい、ワームと人類は完全に融合した。
数百年後には逆に繁栄し新たな宇宙へ飛び出すのであった。
〜終わり〜

乙！
GJ！

乙です。
新種のワーム全てが人間にとって理想の異性（あるいは同性）に
見える能力があるのなら融合は単に人類ｵﾜﾀではなくて
ある意味人類始まったとも言えるのでは？

感覚が鋭敏な新人類誕生でひゃん！

スカトロ注意報　スカトロ注意報　スカトロ注意報　スカトロ注意報　スカトロ注意報　

スカトロガールズ
ある日、いつもの３人組が呼び出された。
瑛花「新しいナノスキンのテスト？」
音羽「へー、どこが変わったの？」
可憐「この書類を見る限りですと、内臓に緩衝材を入れてダメージを軽減するそうです。
実は肌というのは外側だけではなく、内側、つまり口から腸内までも肌と言えます。
ですからそれも保護するというのは理にかなっていると思います。」
「それでは1300時よりテストを開始するので集合するように。」

彼女たちは普通に昼食を取り新型ナノスキンの
「それでは新型ナノスキンのテストをはじめます。」
「ナノスキンジェル　塗布完了。」
「いままでと違うのは、この段階で緩衝材となる液体を飲んでもらいます。」
瑛花「え、1.5Ｌも飲むんですか？」
「文句言わずに飲め！」
音羽「ぷはぁ〜、うー、なんか飲みすぎた・・・」
可憐「う、うっぷ・・・ちょっと多すぎるのではないでしょうか・・・」

ビー　ビー　ビー　ワームが確認されました。ワームが確認されました。
「なんだとっ！こんなときに！このまま出撃だ！」
「「「「了解」」」」
「ソニックダイバーシステムに最適化、開始します。」
「よし、乗り込め！そのまま尻尾みたいなやつ、アンビリカルチューブだっけかをつけろ」
にゅるにゅる
音羽「うああぁ、なにこれえええ」
「腸の中にも緩衝材いれるんだ。我慢しろ」
瑛花「が、我慢しろって、こんなもの入れるなんて」
可憐「うう、ううう、なんでこんなこと・・・」

「ソニックダイバー隊、発進！」
瑛花「みんな、大丈夫？」
可憐「んー、なんか重ーい、いまいちー」
音羽「なんか、ちょっと、ぱんぱんで・・・」

飛んでいくと、触手みたいなのが大量に生えたようなワームであった。
ワームの攻撃はパイロットを直接攻撃するタイプであったが、
パイロットはダメージをほとんど受けることなく攻撃することが可能であった。
可憐「この装備、とても役に立っていますね。」
音羽「へへ、敵の攻撃がきかないなんて、無敵キャラみたいなもんだね！らくちーん」
瑛花「こら、気を抜くな！敵を殲滅するわよ！」
「「「デルタロック！」」」
敵は三角形の空間に飲み込まれ、総攻撃を加えると敵は消滅した。

無事に帰還した三人組はソニックダイバーから降り、ナノスキンを解除した。
解除してしまったのだ、緩衝材を抜かずに。
瑛花「うぅっ！」ぼふぅ
音羽「ぐっ！」にちゃっ
可憐「ふあっ！」ぷちゅっ
え？とメカニックたちが集まってくる。
「おい、何か異常か？」
「こっちは正常！」
「こちらもオーケーだ。」
何が問題なのかとみんなの周囲を大量のメカニックたちが集まってくる。
瑛花「だ、だめっ、みんな、はなれて」ぼふっぼふっ
音羽「ぐぅ、お腹が、お腹がいっぱいで」ぐきゅるるるる
可憐「で、出ちゃいます、だからっだからあっ」ぷちゅんぷちゅん
「なんだ？なんだ？」「おい、もう一度チェックだ！」「やはり問題ないぞ」
瑛花「出ちゃうぅぅぅ」ぼふっボロロロロロロロロロロ
音羽「苦しいのぉぉぉぉ」ブリブリブリブリブチャアアアア
可憐「見ないでぇっ」ぷちゅるるる　ぷちゅるるる　ぷちゅるるるる
「うわ、こいつら、うんこしてるぞ」「くせえ、こりゃいったいなんだ？」
「瑛花さん便秘だっていってたが硬いのボロボロでてくるぞ」
「音羽さんは元気いっぱい盛大にだした」「可憐はウンチしてもお上品だな」
三人は糞をまき散らかしてしまった。もうみんなはおもらししてしまったのが
ショックでしばらくはメカニックのみんなに会わないように生活せざるを得なかった。
３人の抗議により、この装備の本格運用は取りやめになったそうだ。
〜終了〜

即死防止age

即死防止

即死防止

即死防止

即死防止

あげ

ロリーゼﾊｱﾊｱ

保守

hosyu

やっぱ人来ないなぁ

１時間七恵さん

ここまでなんの障害もなく、と言うのも寂しい……

a

訓練生の中にいたハルヒみたいな笑顔の娘で

ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib008025.jpg

ＭＭＳスカガをフラゲした奴がウラヤマシイ。
今頃肌色素体に付け替えてこのスレのアレとかコレを再現しているんた。

おれはインドが欲しいので、４月までお預け。

定期ａｇｅ

あ〜一日中七恵さんのオッパイ揉んでたいな、それで給料が出たら最高だ。

「きみ、今週はあまりはかどっていないようだが？」
「はぁ、すいません、ちょっとボーリングのやり過ぎで、手が痛いんです」
「困るよ、そんなことじゃあ。ちゃんとノルマは達成してくれたまえよ？」
「はい、今日から残業します」
「うむ」

「よ〜し、がんばるぞ！！」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ・・・

きーんこーんかーんこーん・・・

「おっ、残業か、頑張るねぇ。悪いけどお先に、失礼させてもらうよ？」
「はい、お疲れさまです！」

「あともうひといきだ！」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ・・・

「あっ、もうすぐ終電が出るな。ここらで切り上げるか」


「あしたも頑張って揉みまくるぞ！！」

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

どんな仕事だそれは

期待age

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://neets.net/2ch/01_info.html

拘束プレー期待

ttp://moepic3.dip.jp/gazo/netaren/files/netaren27486.jpg

どっちが良いんだろう？

age

音羽と瑛花の百合がみたい

ヒェーヒェー

あ

ほっしゅ

、

スカイガールズFAQ（よくある質問）

Q.ソニックダイバーの搭乗者が年端のいかない少女って無茶じゃね？

A.ソニックダイバーには50kg の体重制限があるため、男で乗れる人はほとんど皆無です。
またソニックダイバーシステムを稼動させるためのDNA適正は
何故か思春期の少女が一番高いというデータもあります。
そのため搭乗者の選抜は、全国の学校の身体検査、血液検査等から
そのデータを採取して厳選しています。

現在、ソニックダイバー隊は以下の4名で運営されています。
一条瑛花 上級曹長は現在17歳。身長165cm。体重50kg。B:85　W:56　H:83
桜野音羽 曹長は現在16歳。身長159cm。体重45kg。B:78　W:54　H:81
園宮可憐 曹長は現在16歳。身長158cm。体重43kg。B:77　W:53　H:79
エリーゼ・フォン・ディートリッヒ 軍曹は現在15歳。身長150cm。体重38kg。B:72　W:52　H:76

Q.ソニックダイバーを操縦するのになんで裸なの？
しかもみんな毛が生えてないみたいで、アソコがまる見えなんだけど？

A.裸といっても裸に見えるだけで、実際にはナノスキンジェルという、
ナノマシンを含んだジェルを全身に塗布しています。
無色透明、しかも厚さ数ミクロンという薄さなので、裸といってもいいのですが。（笑）
ナノスキンは酸素の供給、耐G、耐圧、耐熱、耐冷、耐風とあらゆる生命維持に
効果を発揮するだけでなく、ソニックダイバーとパイロットの意思を繋ぐ媒体という
重要な役割があります。
服などの異物があると情報伝達に齟齬が発生してしまうため、
ジェルを裸体に直接塗布する必要があるのです。
また塗布の際、体毛は産毛程度なら支障はありませんが、
パイロットは髪の毛以外の腋毛、恥毛の処理にも気を使わなければなりません。
幼児体型の音羽には下の処理は必要ないようですが、胸が大きい瑛花、意外に剛毛の可憐、
外国人のエリーゼはちゃんと毎日欠かさず、毛のお手入れをしているようですよ。

Q.思春期の少女が人前で全裸なんて、死にたくなるくらい恥ずかしいんじゃね？

A.第二次性徴期にある少女が自分の裸を公衆の面前に晒す行為は大変困難であることは承知しています。
しかし、恥ずかしいからといって戦闘に支障が出るような事態となれば、
それは自らの死ばかりでなく、引いては全人類の破滅に繋がりかねません。
軍ではそういった最悪の事態を避けるために、彼女たちに最良の訓練を実施しております。
具体的には、羞恥心を克服できる精神力の強化プログラムです。
全裸での艦内ジョギングメニューなどもそうですが、日常生活から慣れてもらうため、
男性下士官と同じ大部屋で集団生活しており、共同ベッド、共同トイレ、
共同シャワーの使用を義務付けています。

その調子で一本たのむ

>>60
慌てるなw　まずは設定からじゃ

Q.共同トイレってなに？男の同僚にオシッコしてるところを見られちゃうの？

A.男女区別無い共同トイレのことです。
ご存知のように戦艦内は省スペースのため、個室は上級士官に限られます。
そのため、下士官用トイレは素早く用をたす事が最優先ですので、
一つのスペースにいくつかの小便器と、腰掛用の大便器が一緒にされています。
仕切りが無い理由は数々の違法行為、例えば麻薬などを互いの監視で未然に防ぐためです。
また、腰掛大便器はあくまで大便をするためにあり、兵士間のルールでは
小便をするためには、女性でも立って小便器を使用しなければいけません。
音羽・エリーゼは躊躇無く、瑛花もなんとか立小便に慣れた様子ですが、
可憐は未だに見られる事に抵抗があるらしく、男の同僚たちが毎回苦労しながら、
可憐の立小便を手伝っているようですよ。

Q.女の子のお尻から尻尾みたいのが生えてんだけど？

A.ソニックダイバーとの同期はナノスキンジェルだけでは不十分です。
そのため、「へその緒」という意味のアンビリカルチューブを直接体内に取り入れることで
ソニックダイバーとの一体化を実現しています。
アンビリカルチューブは、搭乗前にパイロットの肛門から直接挿入、
搭乗時にソニックダイバー本体側にあるコネクタに接続して使用します。
搭乗していない時でもダミーのチューブがお尻の穴に差さっているので、
隠語で「尻尾」と呼ばれています。
チューブは女の子の直腸を傷つけないよう、柔らかいゴム状の材質で出来ていますが
戦闘中に振動したり、突然お腹の中で「暴れる」ため、パイロットは困っているようですよ。

Q.戦闘中に女の子の乳首が立ってるように見えるんだけど、興奮してんの？

性的興奮は昔から戦場での昂揚状態に例えられています。
太平洋戦争でもヒロポンと呼ばれる中枢神経興奮剤が一種の強壮剤のような形で利用されてました。
しかし、覚せい剤の過剰投与は中毒患者を生み、引いては廃人になりかねません。
そこで、ソニックダイバーシステムでは、薬物を使用せずより自然に近い形で
パイロットたちが昂揚状態となるよう、生殖活動に伴う性的興奮状態に着目しました。
パイロットたちの全身を覆うナノスキンジェルの一部分に微量の電圧を加えることで
女の子たちの性的興奮状態を強制的に、また持続的に作り出します。
女の子たちそれぞれに性感ポイントが異なりますが、乳首箇所、クリトリス部分には
共通して一定の刺激を与えているようです。
また、性的絶頂を抑えて長時間に渡って性的興奮状態を持続させるためのコントロールは、
AIコンピュータで完全管理されてますが、パイロット自身の体質も重要となっております。
４名の女の子たちはオーガズムに達することなく、より長く興奮する体質作りために、
冬后大佐の元で厳しい訓練に日々耐えているようですよ。

Q.2084年に使用された大量破壊兵器が
オゾン層を広範囲に破壊した結果、
有害放射線の影響で受胎率が大幅に低下していて
人口維持と身体機能維持のため
各国とも若年性交渉が義務付けされてるって
本当ですか？

今さらだが８話まで見てきた。

ここは百合OK？

>>66
なんでもおｋ。

>>65
Ａ：事実です。
初潮、もしくは精通を迎えた男女児童はその旨役所に通達することが義務づけられており、同時にそのデータはいくつかの部署を経由した後
最終的には国連下部機関であるＷＰＯ（World Pregnancy Organizatin）のデータベースに登録されることになります。

尤も、若年性交渉に対しての「推奨」は成されますが、一部メディアにおける妄想じみた「義務」「強制」といったことはありません。
権限がないのもさることながら、世界人口の減少と、以前から引き続いている高度情報化社会下では若年層の人権を無視しがちになるような動きは簡単に暴露される為、
何年かに一度そういった法整備をしようとする動きが見られるたび潰されているのが現状です。

民間人に於いてはこの通りですが、では軍属、もしくは軍人ではどうか、と言うとこれもやはり推奨にとどまるようです。
ただし結婚可能齢に達すると同時の婚姻がほぼ当然なことや、軍関係者には避妊薬の支給が比較的容易なこと（民間では実質不許可）、
そして軍の上下関係を成立させるのが必ずしも軍令ばかりではないということ、これらを勘案した場合何らかの「強制、義務」が発生している可能性はあります。
尤も軍に対しては調査の手は伸ばしようがないのも実状なので、あくまで推測にとどまるのですが。

>>66
よほど人を選ぶジャンルでなければどんと来いです、
そもそもえり好み出来る状況ではないので。

保守

兄様、お元気ですか。
あれから半年。薄い内容のこのアニメのことは
すっかり忘れてしまいました。
これでいいんですよね。

そう言いながら保守してくれる優しさに泣いた

ほしゅー

期待あげ

ほしゅ

死守!!!
コノスレを沈めるものか！！

ＤＶＤも最終巻が出たし、もうネタもいきおいもないよ
人いなさそうｗ

勢いはないけど落ちない程度には人いるんじゃね
俺とか、君とか

ならばｵﾚが投下する！

８０ゲットー！

>>79
待ちわびたぞ！　その言葉！

音羽っ！このまま中に出すぞっ！

中途半端に３レスだけ書いたから投下します。
まだ８話までしか見て無いからエリーゼ？とかよく分からないんだ。（釣りバカのみ）


瑛花×音羽です

　
「ふあ〜ぁ…………おトイレおトイレ……っと」
何でも無い平凡なある日、音羽は一人ベッドを出てトイレに向かっていた。
するとその途中、明かりのついたお風呂場を発見。中からは瑛花の物と思われる声……。

（――――ん？　瑛花さんが入ってるのかな？）
毎日、音羽・可憐が練習を終えた後も自主トレーニングを欠かせない瑛花は、
それを理由に二人とはお風呂に入らず、いつも二人の後に一人でお風呂に入っている。
「う〜ん……たまには裸の付き合いってのも必要だよね！　……うん、そうだよ！」
勝手にそう思いだすと、すぐに行動してしまうのが音羽の良い所と言うか悪い所と言うか……
音羽はサッとトイレを済ますと急いでタオルを取りに戻り、服を脱いで浴場へ。

――――ガラッ！

「瑛花さぁーん♪　たまには背中を流しっこ――――」
「ちょえぇ〜ぃ♪　ちょえちょえ……ぃ……」
「………………瑛花……さん？」
音羽がドアを開けると、そこには普段のクールな面影は一切無く、
プールなどで遊ぶイルカの遊具にまたがり、楽しそうに浴槽で遊ぶ瑛花の姿が。

「なっ……ど、どうしたの音羽？　こんな時間に」
目があった瞬間素にもどり、瑛花はそのイルカを背中の後ろに隠す……が、半分も隠れていない。
ただ、さすがの音羽にも何となくつっ込んではいけない……と言う事は分かった。
「えーっと……あ、あのっ、私何も見てませんから！　じゃあ私はこれで！　お、おやすみなさーい！」
引き攣った笑顔でそう言うと、音羽は足早にその場を後にしようとする。
しかしそれを引き止める瑛花。顔は真っ赤になり、恥ずかしさの余り少し震えている。

「待ちなさい。……見た……のね？」
「え……えぇ？　な……何の事ですか？」
「トボケないで！　その、さっきの……見たんでしょ？」
「えっと……はぃ。そんなつもりはなかったんだけど……ご、ごめんなさい！」
まるで鬼の様な形相で攻め寄られ、音羽が何故か謝ってしまうと、
その言葉を聞いた瑛花は、手を合わせて黙っていて欲しいと音羽に頼み込んだ。

　

「お願い！　この通りだから、今の事は誰にも言わないで！」
「やだなぁ、私と瑛花さんの仲じゃないですか！　もちろん誰にも言いません。私を信じてください♪
　だから頭上げてくださいよ。こんなの瑛花さんらしくありませんって」
音羽は確かにそう言った。それでも瑛花は頭を上げる事はなく、必死に頼み続ける。
おそらく彼女的には相当重要な秘密だったのだろう。

「もう、瑛花さん。本当に頭を上げて――――」
「なんでも言う事聞くわ！　だから、お願い！」
「…………なんでも？」

思わずその言葉にピタッと止まってしまう音羽。その目は二人の胸を見比べる。
七恵程では無いが、確実に平均を上回る大きさのバストを持つ瑛花。
その大きさもさる事ながら、胸の先がツンっと上を向いていて形もすごく良い。
それに比べて音羽は……年相応と言うか、未発達と言うか……
一応膨らみはあるものの、自分で満足がいくような大きさでは無かった。

「あのぉ……本当に何でも言う事聞いてくれるんですか？」
「うん。その代わり絶対に黙っててもらうわよ」
「それじゃあ…………すぅー……」
胸に手を当て、一度大きく深呼吸。そして意を決して口を開く。

「どうしたら瑛花さんみたいな胸になれるんですか！？」
「……胸？」
「はい！　その胸です！　……ちょっと揉んでみていいですか？」
「そりゃかまわないけど……」

――――モニュッ……ムニムニ……

瑛花の後ろに立ち、音羽は胸を鷲掴みにする。
その胸の大きさは予想以上の物で、音羽の小さな手の平には収まりきらず溢れてしまう程に大きい。
「すっごーぃ！　大きいし柔らかい！　瑛花さん体は筋肉で引き締まってるのに、胸はどうしてこんなに柔らかいんですか？！」
「し、知らないわよそんなの。トレーニングすれば良いんじゃないの？」
「ウエストもこんなに細いし……なんて羨ましい……ッ！」
瑛花の体の秘密を探る様に、全身をペタペタと触ったり眺めたりする音羽。
しかし、音羽の手がふくらはぎから太ももに差し掛かった時、瑛花は思わず過剰に反応してしまった。

「んッ……ちょっ、ちょっと音羽！　どこ触ってるの！！」
「ドコって……太ももですけど？　ハアァ……いいなぁ。余分なお肉のない引きしまった太もも」
音羽がそう言いながら太ももに頬ずりを始めると、
瑛花の顔はますます真っ赤になり、慌ててその場から２、３歩下がって音羽から離れてしまった。

「あれ？　瑛花さん、どうしたんですか？」
「どうって……もう良いでしょ？　これ以上……その……」
「？？？」
頭にクエスチョンマークを浮かべ、瑛花の様子を不思議そうに眺める音羽。
瑛花は熱くなった顔を冷ます為、急いで冷水で顔を流す。
しかし、そんな瑛花に音羽は追い打ちをかけてしまう。

「へぇー……瑛花さんって下の方は生えて無いんですね」
「なに？　……下の方？」
瑛花は話の意味が分からず、タオルで顔を拭いて目を開く。
すると、目の前にはすぐ近くで音羽が自分の股をマジマジと眺めていた。
「……こ、こらッ！　そんな所で何してるのよ！」
「剃ってるんですか？　それともまだ……」
「それは……っ、あんな格好で戦うんだからお手入れするのは当たり前でしょ？　それに音羽だって――」
「あははっ、実は私、まだ生えて無いんですよ」

年齢的に考えて、とっくに生えている年頃なのだが、
胸と同様に発育が遅れているのか……音羽のそこは何も手入れをしていなくても良い状態だった。
「ほらっ、触ってみてくださいよ。つるつるなんですよ？」
そう言って瑛花の手を掴み、音羽は自分の恥部へと手を運ぶ。

「ね？　あ〜ぁ、なんで私ってこんなに子供なのかなぁー」
「そ、そうね……でも良いじゃない、お手入れしなくて済むんだから」
このやり取りの間、顔を赤くしたのはまたも瑛花だった。
触られている音羽は全然平気なのに、触っている瑛花の方は凄く恥ずかしそうにしている。
戦闘時もしない変な緊張で、肩に力が入る瑛花。
その力は腕を伝って手のひら、そしてその手が触れる音羽の恥部へと伝達される。

……と、その時、
「ふぁっ……んっ、瑛花さん、そんなに所……くすぐったいですよ」
「あ……っと、ごめんなさい」
音羽にそう言われ、瑛花は慌てて手を離す。
「あー、ビックリした……えへへっ」
さすがに少し恥ずかしかったのか、笑みを浮かべながらも頬を赤く染める音羽。
その姿を見た瞬間、瑛花は頭の中で何か……おかしなスイッチが入ってしまった。

（――――音羽って……可愛い…………）

スカイガールズは釣りバカ瑛花さんから入りました。
正直釣りアニメと思ってた。

きましたわー
GJ!そしてこの生殺しｗ
特大わっふるを注文いたします

>釣りバカ
めずらしい入り方ｗ
でもあれはいろんな意味でいい釣りアニメだよねぇ

瑛花は頭の中でなにか……おかしなスイッチが入ってしまった。
グラハム瑛花
「これは愛だよ、愛」
音羽 Ｆ セイエ
「愛！？」

>>87
素晴らしすぎる。
気が向いたら続きを投下してください！

ほ

ＧＪ！

>>91
ＧＪ！

保守

好きなアニメなのだけれどキャラのデザインと頭の中身がロリ過ぎて使えない

ナノスキン保守

保守

ストライクウィッチーズは後発なのにこっちよりスレが伸びてるなんて…

保守

１００

保守

守りたいから私は保守する！

スカガも1クールだったら話が凝縮されてたんだろうけど
それだとスカガらしさがなくなりそうだよな…
あの空気が好きっていうか…

>>102
言いたい事はなんとなく分かる

パンツじゃないから恥ずかしくないもん！

やっぱりそっちに持って行かれた……なんて話じゃないか。
過疎なのはそれ以前からだし………

ケータイのアプリでしか知らないけどキャラは可愛かったぜ！

ストライクなんちゃらよりこっちの方が断然面白いと思うんだけどなー

まったく分かっていない

「こんなの恥ずかしくて着られません」
という恥じらいこそが萌えポイントなのに

　　　　　＿
　　　. 〈〕 　 ヾ>
　 　 |　iﾉ））)）)〉
　　　!ｌ|(l.ﾟ ヮﾟﾉj　　　＜モーションスリットだから恥ずかしくないもん！
.　 　 ＜ｲ,, ,jつ
.　　 　　ﾊ._ﾉi
.　 　 　 {ヲ{ｦ



・・・・・・動いてる割れ目？(゜ー゜;Aアセアセ

スカガの二次創作置いてるとこってどっかにないん？

>>110
ちょうどリアルタイムの話なんだが、可憐のなかのひとのファンサイトで
見つけたよ。可憐に死亡フラグ立ってるっぽいので続きが気になる。

ほ

保守がりません、勝つまでは

ho

ほ

保守

ほや

うに

えんぺら

てんぷら

瑛花って誰が好きなんだろう？

王道なら冬后中佐
大穴なら瑛花パパ

どちらにしても瑛花の好みはちょっと変わってますな

どちらにしても瑛花の好みはちょっと変わってますな

大事なことなので二回言いました

マガジンのスカイガールズって最終回どんな感じでオワタんですか？四話でおわってるからけっこう無理矢理な終わりかただったりして

スカイガールズ(マガジン)ってどんな感じでオワタんですか？四話で終わってるから無理矢理な終わり方だったりして

スカイガールズ(マガジン)ってどんな感じでオワタんですか？四話で終わってるから無理矢理な終わり方だったりして

大事すぎることなので三回（ｒｙ

たしか「スカイガールズ、出撃します！」だったかな
内容は読んでないから分からんけど絵がひどすぎて微妙に話題になってたはず

この世にそんなものは存在しません。
スカイガールズの漫画？　なんですか、それ。

忘れろ。お前ももう大人だ。
……そう……あれは……黒歴史……。

まさしくオワタって感じだよ

ほ

保守バカ七恵さん

そろそろ圧縮か

ほ

ほし

h

ほっしゅ

AT-XでOVAの方がやってたね
のっけから水着でえっちいな感じだた

ho

保守

つーか俺以外に住人いるのかすげー疑わしい

ノ

絵は抜群に好き

そろそろ瑛花攻めの音羽受け大爆発していいかな

>>144
いつでもおｋ
まってる

ほ

保守

ほ

そろそろ圧縮か…？

保守あげええええええええええええ！！！！

この時期はいつもひやひやする

ほ

し