履いたまま気持ちよくなっちゃう女の子【3】★着衣

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290お姉ちゃんの匂い・・・その1

あたしには、双子のお姉ちゃんがいる。高校は違うんだけどいわゆる成績優秀で品行方正な娘。
髪は黒いロングでとても良い香りがする。あたしのくせっ毛のボブと違って、すごく綺麗なストレート‥大好き。
 運動は苦手だから部活には入ってないけど、塾に通ってるので帰りが遅い‥今日はこっそり部屋に入っちゃった。
あたしは興奮を抑えながらタンスを開ける‥
「‥何これ」
タンスの中いっぱいに、ブルーとか黒とかのつやつやした布地が畳まれて入っている。
「これ‥もしかして‥あ」
畳まれた布地の隅っこに小さな本を見つけた。写真屋さんで貰えるミニアルバムのよう。
「お姉ちゃんの写真かなぁ、何でこんなトコに‥」
手に取って表紙をめくった。
「ッ!‥これ」
‥お姉ちゃんの写真。ブルーの競泳水着を着てる‥細くて綺麗な脚に白いニーソックスを履いて‥机にもたれて何だかうっとりした目で‥
「綺麗‥」
胸がドクドク鳴ってるのがわかる。ページをめくった。
「!‥やだ‥お姉ちゃん‥」
‥ツヤのあるブルーの布地に身を包んだお姉ちゃんが、水着の上からアソコを指で慰めてる‥とても気持ちよさそう‥
「‥お姉ちゃん‥水着で‥シてる‥」

291お姉ちゃんの匂い・・・その2:2009/05/15(金) 18:51:33 ID:YSY3LhSl

あたしは、スパッツごしにアソコを指でこすった‥唇の内側がジュクっと濡れてくる‥
ページをめくった。
「やだ‥お姉ちゃん‥イッちゃったの‥かな‥」
‥お姉ちゃんがベッドにぐったりして寝そべってる‥アソコが楕円形に濡れて、濃いブルーになってお尻までつたってる‥
「これを着て‥イッちゃったんだ‥」
あたしはドキドキしながら、ブルーの布地を手に取った。すべすべして手触りの良い布地を広げる‥右胸の上に「asics」ってかいてある競泳水着‥
「お姉ちゃん‥泳げないのに競泳水着‥好きなんだ‥あ、やだ」
アソコのトコをよく見ると、うっすらと汚れてツヤが鈍くなってる。
「‥シたまま洗ってないんだ‥」
汚れのシミに鼻を近づけた‥アソコのすっぱい匂いがする。
「!‥お姉ちゃぁん‥」
あたしは思いっきり鼻をこすりつけて匂いを吸い込んだ。
「すぅーっ!すぅーっ!はぁっはぁっ、 お姉ちゃんの匂い‥」
スパッツごしにアソコを指で激しくこする。指がびしょびしょになってきた。
「はぁっ、はぁっ‥お姉ちゃんが、シた水着‥」
Tシャツとスパッツを脱ぎ捨てて「asics」のブルーの競泳水着を着込んでいく‥肩ひもに腕を通したところですごい密着感に包まれた。

292お姉ちゃんの匂い・・・その3:2009/05/15(金) 18:55:47 ID:YSY3LhSl

水着の下に畳まれていた白いニーソックスに脚を通す。つま先から胸までお姉ちゃんの身体と密着してる‥姿見に映す。
「お姉ちゃんと‥おんなじかっこ‥」
双子で髪の長さ以外は顔も体型もほとんどおんなじ‥
鏡に映るショートボブのお姉ちゃん‥
「あっ‥ほんとにつるつるしてる‥」
つやつやのブルーの布地に浮き出た乳首を指で転がす。
「‥すごく薄くて‥すべすべして‥いやらしいよぉ‥」
程よくふくらんだ胸全体を撫でさする。
「お姉ちゃんと胸の大きさ‥はぁん‥ほとんど一緒だから‥ぴったり‥」
左手は胸をさすったまま、右手でおなかとおしりを撫でていく‥身体に密着する、すべすべのブルーの薄布がすごくいやらしくて気持ちいい‥
「‥お姉ちゃぁん‥すごくエッチだよぉ‥」
‥あたしは鏡に映ってるお姉ちゃんにそっくりな自分を見て興奮してる、いやらしい娘‥
白いニーソックスに包まれた太ももをコスり合わせながら興奮を抑えてたアソコが、冷たくびしょびしょしてきた。
「はぁっはぁ‥お姉ちゃんのいやらしい汁がしみついてる‥アソコ」
あたしは姿見に向けて脚を開いてアソコを突き出した。
「やぁん‥お姉ちゃん‥もうびちょびちょにしちゃったよぉ。」

293お姉ちゃんの匂い・・・その4:2009/05/15(金) 19:00:23 ID:YSY3LhSl

ブルーの薄布に包まれたアソコには、勃起したおマメとワレメのいやらしいカタチが濃くなってくっきり浮き出てる。
「他のも‥洗ってないのかな‥」
あたしは右胸の上に「arena」ってかいてあるブルーと白の競泳水着を手に取って広げた。
「‥これも、シミついてる‥すぅーっ」
アソコのシミに鼻を押し付けて匂いを吸い込んだ‥アソコのすっぱい匂い‥
「すぅーっ!すぅーっ!はぁっはぁっ‥お姉ちゃんのアソコの匂い‥大好き‥」
姿見に向いてイスに座り脚を開いた。
 びしょびしょに濡れたブルーの薄布に、くっきり浮き出たワレメのいやらしいカタチに指を押しあててうごかす‥
ビチャビチャビチャビチャ‥
「‥んっ!やぁっ‥お姉ちゃんのアソコにあたしの汁が‥はぁっ、はぁっ!」
‥指が泡だって‥いやらしい音だしてる‥ごめん、お姉ちゃぁん‥あたしの汁でびちゃびちゃになっちゃったよぉ‥
「はぁっはぁっ!すぅーっ!すぅーっ!お姉ちゃんのアソコくさい、すぅーっ!はぁ、くさいけどすぅーっ!大好きぃ!」
‥「arena」の競泳水着を鼻にこすりつけてお姉ちゃんの匂いを吸い込む‥気持ちいいよぉ‥指、もっと速くしちゃえ‥
チュッチュッチュッチュッチュッ‥
「すぅーっ!はぁっ、おマメかたくなってるぅ‥」

294お姉ちゃんの匂い・・・その5:2009/05/15(金) 19:04:16 ID:YSY3LhSl

勃起したおマメが薄布の表面にくっきり浮かび上がってる‥
「はぁっはぁっ‥お姉ちゃん‥こんなになってるよぉ‥」
‥あたしは、写真の中で競泳水着に身を包んでアソコを慰めてるお姉ちゃんに、そっくりな自分を鏡ごしにうっとり見つめた‥
「‥かわいい‥お姉ちゃんの競泳水着で‥すぅーっ‥シてるあたし‥はぁっ」
「arena」の競泳水着のアソコ‥お姉ちゃんのアソコの匂い‥すっぱくてチーズみたいな匂い‥
 薄布ごしに溢れだしたあたしの汁で泡だってるワレメのいやらしいカタチ‥その上には、一層かたくなったおマメが、「asics」の薄布の表面にポッチリと浮き出てる‥
「すぅーっ‥すぅーっ‥っ!はぁんっ!」
薄布ごしに、ピンピンに勃起したおマメに、指を押し付けてこすりあげる。
ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ‥
「だめぇ!おマメ気持ちいいよぉ!すぅーっ!はぁっ!お姉ちゃぁん、もっとシてぇ!」
チュップチュップチュップチュップチュップチュップ‥
鏡に映るお姉ちゃんを見つめて‥お姉ちゃんの匂いを吸い込んで‥泡だつ指ですりつぶすように速くしごく‥
チュチュチュチュチュチュチュチュ‥
 あ‥イきそう‥ダメ、潮ふいちゃう‥床にこぼれちゃう‥
「はぁっはぁっ!お姉ちゃぁん‥ごめぇん!!」
「美由‥何してるの‥?」

295お姉ちゃんの匂い・・・その6:2009/05/15(金) 22:02:54 ID:YSY3LhSl

「っ!!」
‥突然、呼ばれて身体が凍りつく。今にもイきそうだった興奮が消し飛んだ。
振り返らなくても目の前の姿見を見て、驚愕した。
「‥お‥お姉ちゃん」
 「asics」のブルーの競泳水着を着て白いニーソックスを履き、アソコをびしょびしょに濡らしながら座ってるあたしの後ろには、あたしと同じ顔をしたロング髪の夏服ブラウス姿の娘が立っている。
「ねえ、話して‥?」
「あ‥おね‥」
「写真‥見たの‥?」
「‥お姉ちゃん‥ごめんなさい‥ヒッ‥ヒッ‥ウッ‥」
涙がとまらないよぉ‥本当にごめんなさい‥麻由お姉ちゃん‥
「ちょっと‥泣かなくてもいいのよ、もう。」
‥こんなにも下品でいやらしい娘に、お姉ちゃんは何も責めない‥
それどころか、ハンカチであたしの目を拭ってくれる‥
「どう?落ち着いた?」
「‥スン‥スン‥うん、ごめんなさい‥」
涙はとまったのに恥ずかしくて、顔を上げられない。
「恥ずかしいの?」
「‥うん‥」
「だったらさ、あたしが、それ着よっと。貸して‥?」
「‥え?うん」
そう言ってお姉ちゃんは、さっきまであたしが匂いを嗅いでたブルーと白の「arena」の競泳水着を手にとった。
そして、夏服のブラウスを脱いで水着に着替えていく‥

296お姉ちゃんの匂い・・・その7:2009/05/15(金) 22:08:46 ID:YSY3LhSl

お姉ちゃんの身体がつやつやのブルーと白に彩られた「arena」の競泳水着に包まれた。
水色のニーソックスに脚を通していく‥綺麗‥
「ほら、お姉ちゃんも着たよ‥もう、恥ずかしくないでしょ?」
「うん‥お姉ちゃん、綺麗だよ‥」
「‥ありがと‥美由がお姉ちゃんの競泳水着、着てるから、興奮してきちゃった‥はぁっ‥」
お姉ちゃんはブルーの薄布ごしに、すでに濃いシミになってるワレメのカタチを指でこすりだした‥やだ、すごい‥
「ぁん‥お姉ちゃんのここの匂い‥一生懸命、嗅いじゃって‥」
「‥え‥そ、それは‥」
机にもたれ、あたしに向けて脚を開く‥水色のニーソックスに包まれた脚‥その上には両サイドが白で色分けされた、ブルーの競泳水着がつやつや光ってる‥
 右胸の「arena」のマークを指で撫でながら、うっとりした顔であたしを見てる‥
「ね‥お姉ちゃんの匂い、嗅いで‥」
「う‥うん」
あたしは楕円形に濡れた濃いブルーのシミに鼻を近づけて嗅ぐ。
「はぁ‥どんな匂いする‥?」
「すぅー‥すぅー‥すっぱい匂い、するぅ‥」
‥あたし、競泳水着のお姉ちゃんのアソコの匂い、ホントに嗅いでる‥やだ、すごくいやらしい‥
「すぅーっ!すぅーっ!」
「はぁっ‥はぁっ‥美由ぅ‥」

297お姉ちゃんの匂い・・・その8:2009/05/15(金) 22:14:56 ID:YSY3LhSl

「‥っ!」
ふいに、お姉ちゃんはあたしの頭を抱えてアソコに鼻を押し付ける。
「あぁん!‥はぁっ‥美由‥ん」
「‥ふぁっ!お姉ちゃん‥っ!」
頭を持ってアソコに押しあてたまま、腰を揺すりだした‥すっぱいチーズの匂いが鼻いっぱいに広がってくる‥
「すぅーっ!すぅーっ!はぁっ、お姉ちゃ、ん‥すぅーっ!」
「あっ‥はぁん!‥美由がぁ‥あたしのアソコ‥んっ、嗅いでるぅ」
「すぅーっ!はぁっ!‥お姉ちゃんのエッチな匂い‥すぅーっ!」
‥競泳水着の柔らかいすべすべの感触と、アソコのすっぱい匂いを鼻いっぱいにあじわう‥
クチュクチュクチュクチュクチュ‥
「はぁっ!‥美由ぅ‥もっとぉ‥もっと吸って‥!」
「すぅーっすぅーっ!はぁっ!すぅーっ!」
ヌチュ‥ヌチュヌチュヌチュ‥
鼻が温かいぬるぬるの感触に包まれてきた‥ブルーの薄布がお姉ちゃんの汁で泡だってる‥
「あっ‥はぁっはぁっ‥んっ!いいよぉ美由ぅ‥」
「すぅーっ!ちゅ、ちゅ‥はぁっすぅーっ!ちゅ、ちゅ‥はぁっ」
薄布ごしのびちょびちょのワレメに鼻を押しつけながら、匂いを吸い込む ‥あたしも早くシたいよぉ‥
「はぁっ!‥美由ぅ‥あんっ‥すごい‥よぉ‥」
「すぅーっ!ちゅ、ちゅ‥気持ちいいの‥?すぅーっ!‥ずるい‥」

298お姉ちゃんの匂い・・・その9:2009/05/15(金) 22:19:00 ID:YSY3LhSl

あたしは右胸の「asics」のマークをさする‥競泳水着のすべすべのいやらしいさわりごこち‥
「はぁっはぁっ‥美由ぅ‥競泳水着、気持ちいい?‥あはっ!」
「‥うん‥にちゅ‥すべすべでピッチリしてて‥にちゅ‥普通の水着より、エッチだよぉ‥」
つやつやな薄布ごしに、胸からおなかにかけて撫でていく‥
「あふぅ‥もうちょっとだけ、待っててね‥ぁん‥おねがい‥麻由をイかせてぇ‥」
 切なそうに見つめてくるかわいいお姉ちゃん‥
 きらきら泡だってる薄布の表面にポッチリ浮き出たおマメを鼻でこすってあげる‥
チュッチュッチュッチュッチュッ‥
「あは‥ぁんっ!はぁっはぁはぁっ」
もたれかかった机がギシギシいうほど腰を激しく揺するお姉ちゃん‥
「んくぅ‥ちゅぶちゅぶ‥ふむぅ‥じゅぶじゅぶじゅぶ‥」
あたしの頭を抱く手が強くなる‥麻由お姉ちゃん‥イきそうなんだ‥
「あぁっ!はあ‥美由ちゃぁん‥ごめぇん!麻由、イッちゃうよぉ‥」
「‥いいよぉ‥お姉ちゃん‥じゅぶちゅっ‥かわいくイッてぇ!‥じゅぶじゅぶじゅぶ‥」
 薄布ごしに、お姉ちゃんのいやらしい勃起おマメに鼻を押しつけて、さらに強くこすりあげる。
チュチュチュチュチュチュチュチュチュ
「‥っ!だめぇはっ‥あぁぁぁん!!」

299お姉ちゃんの匂い・・・その10:2009/05/15(金) 22:26:02 ID:YSY3LhSl

プシッ‥ピュッ‥ピュッ
ポタッ‥ポタッポタッ
 お姉ちゃんの腰がピンと伸びた瞬間‥薄布ごしにワレメから熱いしぶきが飛び散って、水色のニーソックスに濃いシミをつくっていく‥
‥お姉ちゃん、潮ふいてイッちゃった‥
「はぁっはぁっ‥はぁっはぁっ」
「お姉ちゃん‥かわいい‥すごく気持ちよかったんだ‥」
力なく机にもたれて肩で息をしてる麻由お姉ちゃん‥
「はぁっ‥はぁ‥だってぇ‥美由があんなに激しくするんだもん‥」
 ももをつたってニーソックスにしみこんでいく、お姉ちゃんの汁を舐める。
「ちゅ‥ちゅぴ‥れろ‥ちゅぶ」
ニーソックスの布地のなめらかな表面に口を吸い付けて、お姉ちゃんの温かいしずくをあじわう‥
「‥ちゅっ‥競泳水着とニーソックスって‥ちゅ‥ぺろ‥すごくエッチで‥ちゅっちゅ‥興奮する」
あたしはお姉ちゃんの汁を指ですくって、右胸のマークになすりつけた‥「asics」のマークがいやらしいシミに包まれる‥
「はぁ‥はぁ‥ふふっ、やっぱりお姉ちゃんの妹ね‥」
お姉ちゃんは、右胸の「arena」のマークを撫でながら笑った。
「お姉ちゃん‥競泳水着でないと、気持ちよくなれないの‥変かな‥?」
あたしは立ち上がり、お姉ちゃんを見つめて首を横にふった。

300お姉ちゃんの匂い・・・その11:2009/05/15(金) 22:28:59 ID:YSY3LhSl

「ううん、そんなことない!水着のお姉ちゃん‥かわいいから‥」
「‥美由‥ありがと、大好きだよ‥」
そう言って腰に腕をまわし、身体を密着させてくる‥
「‥お姉ちゃん‥あたしも好き‥」
あたしも背中に手を伸ばして抱きついた‥
‥競泳水着ごしに柔らかい胸の感触が押し付けられる‥
「ふふっ、すべすべぇ‥」
‥お姉ちゃんは腰にまわした手で、薄布に包まれたあたしのおしりを撫でる‥
「や‥やだもう‥」
‥あたしもつるつるのおしりの布地に手を這わす‥
「‥は、ぁん‥やぁ」
「う‥ん、いい‥よぉ‥」
お互いに、水着のすべすべの柔らかさを愛しあう‥
「や‥ん、お姉ちゃ‥ん‥ちゅっ」
「‥ん、ちゅ‥ふぅ‥美由ぅ」
‥あたしは、お姉ちゃんと唇をあわせながら、密着してる身体をくねらせる‥
「や‥ぁん‥これ、すご‥いよぉ」
「‥ん‥もっと、押し付けて‥」
‥お姉ちゃんも身体を密着させて動かす‥
‥胸‥おなか‥ももをお互い押し付けてこすりあう‥すべすべで‥柔らかい‥
「はぁ‥ちゅ‥ん‥ちゅっ」
「ふ‥んちゅ‥ふぅ‥」
‥あたし‥今、大好きなお姉ちゃんとキスしてる‥競泳水着で愛しあって‥
「ちゅ‥ぶ‥お姉ちゃん‥好きぃ」
「‥んっ‥ちゅ‥美由ぅ‥」

301お姉ちゃんの匂い・・・その12:2009/05/15(金) 22:33:57 ID:YSY3LhSl

‥すごく気持ちいいよぉ‥思いっきり、アソコ慰めて欲しい‥
「‥んっ、ふぁ‥?」
 ふと、お姉ちゃんが唇をはなした‥つばの糸が垂れ落ちて、ブルーの胸元にシミをつくる‥
「ふふ‥美由ぅ、ガマンできない‥?」
「うん‥まだイッてなかったから‥」
「そうね‥ごめん、お姉ちゃんがつづき、してあげる‥」
「‥え‥?」
‥そう言って、競泳水着の薄布ごしにあたしのびちょびちょのアソコを指でなぞる‥
ピチャピチャピチャ‥
「や‥だめ‥ぁん」
「ふふ‥ベッドに寝て‥」
あたしはベッドに寝そべり、お姉ちゃんに向けて脚を開く。
「いいよぉ‥はぁ‥美由の競泳水着、すごい」
お姉ちゃんは、あたしの白いニーソックスのももに手をかけてアソコを見つめてる‥
「お姉ちゃぁん、おねがい‥はやくぅ」
「ん、はぁっ‥かわいい‥美由」
‥お姉ちゃんすごく興奮してるぅ‥
「はぁっはぁ‥すぅーすぅー」
‥水着ごしにくっきり浮き出たワレメのカタチに鼻を押しあてて‥あたしのすっぱい匂い、嗅いでる‥
「‥はぁっ、美由のいやらしい匂い‥すぅーっ!すぅーっ!」
お姉ちゃんはそのまま、鼻であたしのワレメをこすりだした‥すごい‥イッちゃう
ニチャニチャニチャニチャニチャ‥
「やぁっ‥!すごい‥ん‥お姉ちゃぁん」

302お姉ちゃんの匂い・・・その13:2009/05/15(金) 22:43:48 ID:YSY3LhSl

「すぅーっ!ちゅ、ちゅ‥すぅーっ!はぁっはぁっ‥ちゅっ、ちゅ」
「あっ、ふぅん!や‥やだぁ、んっ」
‥お姉ちゃんの鼻が「asics」の薄布ごしにワレメを激しくほじくってる‥
チュップチュップチュップチュップチュップ‥
「やっ!あっあっ!お姉ちゃぁん、すごいよぉ‥はぁんっ!」
「ちゅっちゅっちゅっ、すぅーっ!すぅーっ!はぁっ!すごくいい匂い‥すぅーっすぅーっ!ちゅちゅちゅちゅ、ぷぁ美由ぅかわいいよぉ‥」
 お姉ちゃんはあたしの、白いニーソックスに包まれた脚を持ち上げてしがみつき、ブルーの薄布にくっきり浮かんだワレメのカタチに、一層強く鼻を押し付けてこすりあげる‥
チャプッチャプッチャプッチャプッ‥
‥やだ‥あたしの汁がブルーの生地の上に泡だって‥すごくいやらしい音‥してる
「はぁはぁはぁ‥あっあっあっあっ‥あふぅ‥」
「ちゅちゅちゅちゅ‥美由ったら、うつろな顔して‥たまらない‥すぅーっ!すぅーっ!」
「ふぁ‥だってぇ、大好きなお姉ちゃんが競泳水着の‥アソコかわいがってくれるからぁ、あっ‥イッちゃうぅ‥!」
「ふふっ‥まだ、だぁめ。」
 ふと、お姉ちゃんは押し付けてる鼻の動きを止める。
「もうちょっとガマンして、いっぱいお汁飛ばして‥」
「はぁっ、はぁっ‥うん‥。」



【以下、続刊】