アルカナハートでエロパロ　３

舞織とパラセさんはミルク１本できそうなくらいの巨乳
クラリーチェとパラセさんとあかねは太くて長くてでかくてめちゃくちゃ臭いうんちが出そうな大きいエロ尻

やっぱり舞織にはアナル攻めだろ

>>706
アナル攻めから脱糞かぁ・・舞織は胸(B88)もでかいけどお尻(H87)もでかいから結構太くて臭い一本グソが出そう
今思ったけどリリカのスパッツを肌色にさせてそのスパッツを穿かせたまま着衣脱糞すれば・・・

舞織が急な便意に耐え切れず公園の公衆トイレに駆け込んだけど間一髪アウト
紙も着替えもなくて途方に暮れているところを俺が助けたことから始まるハートフルラブストーリーか…

(´・ω・)　…やめたまえよ。

ウンコ好き多いな
俺おしっこおもらしの方が好きだわ
リーゼが我慢できなくて、おしっこおもらしする所とか想像したら興奮する
白いおぱんちゅが黄色く染まってたらなお良いね

アナル責めや浣腸責めは好きでも、排泄になると大嫌いって人は結構多いんだぜ

ちょっと待て、パラセさん、リーゼ、クラリーチェ、リリカのうんちお漏らしもいいけど個人的にはゼニアさん、ぺトラ、舞織のうんちお漏らし見てみたい、
てかこの３人はどんなうんち出すんだろ？

スカトロ無理です

イブにエルクラSS投下する予定でしたがスレの流れ的にスレチっぽい感じがするのでやめておきますね。

せっかくのイブなのでエルクラ投稿ます。

『五番』

クラリーチェ「シャネルの五番？」

エルザ「ああ。有名な映画女優がこれを好んで使っていたそうだよ」

薄く金色に光る、角ばった小瓶。中には香水が詰まっている。

エルザ「これ、君に似合うかなって思って……」

クラリーチェ「……まぁ♪」

二人は瓶を開け、仰ぐように匂いを嗅いでみる。

クラリーチェ「……何だか、妖艶な香りですわねぇ」

エルザ「そうだね、君みたいなエッチな娘にぴったりだ……」

（むにゅ）

クラリーチェ「あっ」

クラリーチェの背後から、エルザは乳房を揉みほぐす。

（もみ、もみ）

クラリーチェ「あっ、あっ♪」

乳房から尻、腰つき……クラリーチェが感じる、ありとあらゆる箇所をねっとりと責めるエルザ。

クラリーチェ「そ、それが目当てでしたのね……♪」

エルザ「いいだろう？今日はイブなんだから」

慣れた手つきでエルザはクラリーチェの服を脱がす。

照明を落とすと窓から月明かりが指す。その月明かりに、クラリーチェの裸体が映し出される。

エルザ「精霊庁に仕える身でありながら何て罪深い体をしているんだクラリス」

クラリーチェ「まぁ、エルザだって人の事は言えませんわよ？」

クラリーチェは腰をくねらせながらエルザの服を脱がす。

エルザ「さっきの映画女優の話だけどもね、ある新聞記者にこう聞かれたんだ。『寝るときは何を着て寝るのですか？』って」

クラリーチェ「あんっ、んっ……」

手にシャネルの五番を垂らし、それをクラリーチェの体に塗りたくるエルザ。

エルザ「そこで映画女優は答えたんだ。そう、シャネルの五番を……あれ、何滴だったっけ？」

クラリーチェ「んもう、杓子定規はやめにして、たっぷりつけましょう♪」

エルザ「あ、待って、それ結構高いから！」

クラリーチェはエルザから五番の瓶を取り上げて、たっぷりと手に乗せる。

クラリーチェ「私だけつけていても退屈ですわ、ほら、エルザも♪」

それをお互いの体に塗り合い、二人の体を五番の妖艶な香りが包み込む。

（ねっちゅ、ねっちゅ）

クラリーチェ「あっ、あっ、あっ！」

エルザ「可愛いよクラリス。指にエッチな蜜が絡みつく……」

クラリーチェ「エルザだって、おまんこがこんなですわよ♪」

エルザ「あっ、私はそんな……！」

クラリーチェ「あっ、あん、あああっエルザあああんっ♪」

エルザ「クラリス、クラリスっっっ！……んぁっ♪」

ベッドの中で、二人の濃厚な愛汁とシャネルの五番の匂いが混ざり合う。瓶の中身は、もう半分近く減っている。

クラリーチェ「……うふふ、本当に映画女優みたいな気分ですわ♪」

エルザ「もう、調子がいいなクラリスは……（ちゅっ）」

エルザ「……メリークリスマス、クラリス」

クラリーチェ「いい夢、見られそうですわ♪」

翌日。

ぺトラ「……二人共、香水の匂いがキツすぎません事？」

エルザ＆クラリーチェ「えっ」

以上ですｱﾘｼｬｽ。スレが臭ってきたからシャネルの五番を持ってくるしか無かったんだよなぁ（絶望）。
あとイブに暇な方は保管wikiに追加ｵﾅｼｬｽ！（願望）
http://arcanaeroparo.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

香水プレイか…エロい
乙です！

wikiと言えば、前に小ネタ的な１レスものを投下した覚えがあるんだけど、
あれwikiに載ってなかったな

あ、自分で載せればいいのか

よーしパパ頑張ってふたなりゼニア×リーゼのリーゼ襲い受けSS投下しちゃうぞ〜（便乗）

ゼニア「何の真似だ、リーゼロッテ・アッヒェンバッハ」

高級ホテルのベッドの上、何故かゼニア・ヴァロフは両手を縛られている。

それは11月下旬の事だった。リーゼロッテに呼び出されたゼニアは部屋に入るや否や照明を消され、真っ暗闇の部屋の中で闇討に会いこのような格好になっている。再度照明が照らされた時には、己が身は拘束されリーゼロッテが見下げてたと言う訳だ。

ゼニア「……まさか、お前は私の命を……！」

リーゼロッテの本来の職業を考えればこの状況は命の危機とも言える。

リーゼロッテ「……安心して。私が欲しいのはコレだから……」

ゼニア「えっ……？」

（さわっ、さわっ）

ゼニアの股間をリーゼロッテの小さな手が摩る。そこには本来女性には有り得ない突起がぶら下がっている。

（じーっ）
（むわぁっ）

ゼニア「んっ！」

ズボンに密封されたゼニアの男根は蒸れて生々しい匂いを発している。でろんと現れた男根を、リーゼロッテが小さな舌で舐め始める。

リーゼロッテ「れろ、れろ……」

ゼニア「や、やめろっ、離せっ！」

リーゼロッテ「んっ、美味しい……」

（ちゅっぱ、ちゅっぱ）
（もみ、もみ……）

でろんと垂れていた男根は次第にむくむくと勃起する。リーゼロッテはゼニアの男根を口で咥え、睾丸を揉み解す。

ゼニア「あっ、あっ、あっ……出る……！」

リーゼロッテ「駄目」

ゼニア「えっ？」

（するするするっ）

黒いパンツを脱ぎ、自分のスカートを巡り湿り気を帯びた秘所を見せるリーゼロッテ。

リーゼロッテ「出していいのは、ここ」

ゼニア「お前、何を！？」

指で秘所を広げながら、ゼニアの勃起した男根を自ら挿入させるリーゼロッテ。

リーゼロッテ「あんっ」

（ぐりぐりぐりっ）

小さな膣を男根がえぐり、リーゼロッテの処女膜はめりめりと破れ鮮血が滴り落ちる。

ゼニア「止せ、リーゼロッテ！こんな事を何故！？」

リーゼロッテ「貴方との、子供が欲しい……」

ゼニア「えっ？」

リーゼロッテ「貴方の子供を、孕みたいの……」

リーゼロッテ「……もう、離れたくないから……ずっと、ずっと一緒にいて……ゼニア・ヴァロフ……お姉ちゃん……」

ゼニア「リーゼロッテ」

いつの間にか、縄が解けていた。うっすらと目に涙を浮かべるリーゼロッテを、ゼニアが優しく抱きしめる。

リーゼロッテ「あっ、あっ、あん、ああんっ！」

ゼニア「う、ああ、締まるっっっっ！」

（きゅう、きゅう）

狭い膣がゼニアの男根を締め付ける。

ゼニア「ああっ出る！出るーーーーっ！」

リーゼロッテ「出して！私の膣の中、孕ませてっっっっ！」

（びゅる、びゅるる、びゅー！）




12月24日。

ゼニアはジュエリーショップのショーケースをずっと見つめていた。一体どれがリーゼロッテの指に似合うだろうと考えていた。

一方リーゼロッテはトイレの個室でくすりと笑みを浮かべていた。

妊娠検査薬には、陽性を示す線が現れている。

以上。取り敢えずリーゼを何らかの形で孕ませたかったんだけどいいかな？
そしてメリークリスマス（ゲス顔）

職人さんｇｊ！えろいエルクラ・アッヒェンバッハ姉妹でした。

忍法帖レベルやっぱり下がってた！
新作はもうちょい修行してからにします…。

GJ！
自分を孕ませるために逆レイプするリーゼえろいｗｗ

あけましておめでとうございます。
うーん、皆さんはーとふるな和姦好みですか…
私も陵辱ばかり書かずに和姦も書かないといけませんね。
と言いつつ今書いているのはバリバリの陵辱物なんですが！！
忍法帖のレベルが上がったら空気読まずに投下します。

大吉出た！去年もここで大吉出たんですよねたしか。
幸先いいなあ。
あ、昨日はゲーセンで年越し舞織詣して過ごしました。
ネシカのアルカナ２、すごカナ、ラブマ!!!!!で舞織しか使ってません。
でもFull消えちゃって悲しい…瑞姫さんのまおりんが一番好きなのに。

おめこと
どっちもいけるが、どちらかと言えば陵辱好みな俺もいる！安心しろ！

ちょっとしたのを投下したことならあるけど、けっこう難しいんだよなあ
エロいの書けるのは凄いわ

そういえば、なずなのものはまだ無いんだっけな。

>>732
ありがとうございます。励みになります！
今書いてるのはペトラ×冴姫の２でのペトラ編小ボス冴姫ルート物で、冴姫をごーもんして尋問するという
『出過ぎた杭』は並かあれ以上に痛い代物です。
完成は２月頃かなと…他スレとの兼ね合いもあるんでわからんですが。

>>733
手前味噌の拙作ですが一応、『仁義無き華のお側役、全部仕切らせていただきます。わふ。』
>>588-591 がございます。神依×なずな物です。
なんでまとめページに載せないかって？…PCスキルがヘボなんです。

何か書き終わった＆カキコに忍法帖は関係ないって聞いたのでペトラ×冴姫投下行きます。
拷問とかあるので痛いの苦手な方はご注意を。

「ミルドレッド＝アヴァロンの失踪と、メイフィールド事件の情報操作。これらの真相と因果関係について━━━」

　まだ出来て新しいと思われる密室の中で、彼女…ペトラ＝ヨハンナ＝ラーゲルクヴィストは腕を組み、何かを見下す形でそう言葉を発し、そして続きを紡いだ。

「まだ何も話してはもらえませんの？廿楽冴姫」

　ペトラが見下げた視線の先には、ベッドに四肢を拘束された冴姫が彼女を睨みつけていた。
　ただ、その衣服は所々破れ、股間には豆型のバイブレーターが当てられていたが…。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　足技のリーチなど、所詮はインファイトにおいて手技と比べて長いというだけに過ぎない。

「ああっ！」

　冴姫のその自慢の脚に、また一発の光弾が命中する。冴姫が闘っているのは、西欧聖霊庁対策実行本部特務１課所属の肩書きを持つ聖女・ペトラ。
彼女の闘い方はガン・カタ。二丁の銃を自在に操る彼女のファイティングスタイルに冴姫は翻弄され、得意の接近戦の持ち込めず、
ただただ狩りや射的の的の様に狙い撃たれていた。

「くうっ！あうっ！嫌っ！！」

　また何発もの光弾が当たり、冴姫は何度目かのダウンを奪われる。ペトラの銃は、相手を肉体的に攻撃する物ではない。
相手の血を見ずに戦闘力を奪うのだ…事実、冴姫は流血してはいたが、その理由の殆どは地面や壁に当たった時に出来た傷だった。
だが、銃によって撃ち抜かれた箇所は激しく痛んでいたし、その痛みは実際の銃で撃たれたのと同じであろう。

「…もう終わりにしませんこと？」
「まだ…まだ、負けてない…ぐっ！」

　ノロノロと立ち上がる冴姫。立ち上がりきると同時に、また一発光弾を脇腹に食らう。

…冴姫にとって不幸なのは、ペトラの銃撃が痛みと衝撃のみを伴うのであって、血や体力を著しく消耗するのではないという事。
つまり何度でも立ち上がれてしまうのである。…彼女には、負けられない理由があるからこそ。

「あまりに往生際が悪いのは…品が少々悪いのではございませんこと？」
「はあっ、はあっ…品が、悪くて…結構よっ！！」

　冴姫の啖呵と共に、ペトラの視界からその姿が消えた。一瞬、目を見開くペトラ。

「まだ余力があったとは…」

　…ペトラの頭上に、冴姫はいた。激しく痛むだけで、脚は傷付いていない。つまり、痛みさえ我慢すれば正常に動かせるという事。
そして、跳べないと思わせていると思っているであろう相手に向かって跳ぶ。それが冴姫の最後の作戦だった。
ペトラは、立ち往生している。

（いける…彼女は私を見失っている。このまま接近戦に持ち込めば…！）

　…ペトラは、立ち往生している…している、フリだった。

「━━━仰げや聖霊、さきがけ住かん」

　凜とした声が、静かに響く。そして、ペトラの全身が眩い光に包まれ━━━

「ジラエルよ、聖なる心を御前に捧げ、眩き冠と輝かん」

　…冴姫が気絶する前に見た光景は、ただ眩しいばかりの光線だった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ブウゥゥゥゥン…

　何も喋らない冴姫の代わりに、バイブレーターが音でもって答える。
　いや、正確に言うならば冴姫は何も答えないのではない…答えられないのだ。
　口にボールギャグを嵌められていては。

「うぐぐぐ…うーっ！ううーっ！」

　冴姫は唸る。精一杯非難しているのか、それとも…。
　ペトラはそんな冴姫のぐちょぐちょになった顔を見下し、おどけてみせる。

「あら、何も話す事は無いと仰るからそれならばと付けて差し上げた装飾品ですのに、それがそんなに気に入りませんこと？では外して差し上げますわ」

　そして片手をボールギャグの金具に、片手を冴姫の股間に伸ばし、まじまじと冴姫の痴態を覗き込むようにして…金具を外すと同時に

「さあ存分に━━お鳴きなさい」

グリッ！

「あアああアァぁっッ！！」

　股間に伸びていた手が、指が、冴姫のバイブによって肥大化させられたクリトリスを潰すように力強く摘む！

「げほっ！ぐほへっ！や、やめっ！！ごほっ！いやあぁぁっ！！ごっへっ！！」

　激痛に泣き叫ぶ冴姫。だが、溢れんばかりの己の唾液が喉のおかしなところに流れ込み、むせ込んでしまう。

「さて廿楽冴姫。私はとても多忙な身ではありますが、今日は貴女に聞きたい事を聞くという用件でスケジュールを埋めてありますの。
いえ、明日も、明後日も、貴女が壊れて私が飽きるまでずっと、ですわ。私には優秀な部下がおりますのよ。愛乃はぁとの身柄の確保もそう遠くない内に完了致しますわ」

　ギュッ…と、闘いの際はいつも身につけている白い手袋を引き寄せ、ペトラは台に乗せてある女責めの器具を手でなぞる。

「だからそれまでの間に、貴女の御親友に見られて恥ずかしい姿を恥ずかしく感じないくらい、徹底的にさせてもらいますわ。
まずはそうですわね、いきなり挿入れても痛くないように浣腸…いえ浣膣をしてあげますわね。膣の中を薬で一杯に満たして…
…それで貴女の純潔を破らさせて貰いますわ。想い人の物でも固体でもない、ただの液体に処女を捧げなさい」

　そう言うとペトラは液体の満たされた浣腸用の注射器を手に取り、精一杯に藻掻く冴姫の肢体の一番恥ずかしい場所に先端を当てた。
だが、挿入まではまだしない。ヒクヒクと蠢く女の芽に先端をなぞるように擦り付け、その反応を楽しみつつ冴姫の恐怖心を煽る。

ビクビクッ！ビクンッ！

「くうっ！ううんッ！こんな、こんな事で…っ」

　強がりを口にする冴姫。だがバイブからの刺激と注射器からの刺激、そして恐怖心やら何やらでもう冴姫のそこは受け入れの体制が出来上がっていた。
冴姫自身は死してはその事を、そしていつ挿入されるかわからないという恐怖心を抱いている事を認めたくないだろうが…。

「強情ですのね…それでこそですわ。廿楽冴姫、存分に鳴かせて差し上げますわ…」

ずにゅっ

「ひいっ！！」
「まだ先端を中に入れただけですのにその鳴き様…いいですわ、この先どう鳴き喚いてくれるのか、楽しみでしかたありませんこと、よっ！！」

ジュニュルルルルルルルっ！！

「ひ、ひぎいぃぃぃぃィィィぃいィッ！！！！」

　ゲル状の冷たい液体を膣内に満たされ、冴姫はあられもない悲鳴を上げる。
ボグッ、ボコッと音を立て、産道中が広げられていく感覚に襲われ、冴姫は大きくいやいやをする。
だが、そんな冴姫を見てペトラは愉悦に顔を歪ませ、更に中身をブチ撒けていく。

ブチィッ！！

　冴姫の中で何かが裂ける音が小さく響いた。だが、直後にさらに奥へと侵攻する液体に意識を取られ、愛する者と迎えるはずだった冴姫の破瓜の痛みは、無情にも終わる。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ…終わった…の…？」

　ペトラは、凄惨な様相に拍車のかかった冴姫を見下し、未だ刺さったままの注射器を使い、冴姫の膣の中身を吸い込み始めた。

グボボボボボボボッ！！

「え！？や、いやああああああっ！！吸われてる、吸われてるぅぅゥゥっ！！」
「惚けている場合ではございませんわ、一度きりの注入で終わると思ったら大間違いでしてよ！」

　そして注入量の三分の二を吸い出した所で、また注入し始める。更にもう一本を追加し、ヒクヒクと揺らぐ菊門へと突き刺し━━

「ああっ！しゅごい！すごいのぉぉぉっ！！喋ります、何でもしゃべります！だからやめないでぇぇぇぇぇぇっ！！！」





「━━冴姫ちゃんを返せ」
「ええ、よろしくてよ。私、壊れた玩具に用はありませんもの。それよりも愛乃はぁと、私、あなたに興味がありますの」

終わり

以上です。これで全キャラ保管庫に入る…のかな？
次こそはーとふるな和姦やギャグ、萌えっちを行こうかなと思うんですが
やっぱり鬼畜や陵辱になるんだろうなー。

ところで容量478KBですけど次スレはどうします？

乙！痛そうだった…
好きなの書くのが一番だと思う

次スレはあった方がいいけど、レスつかないと即死とかあるんだっけ

感想どもです。では好きなの書いていきます。
ところでアルカナ１ムック読んでて思ったんですが
魔女裁判にかけられながらもそれでも愛を訴えるパルちゃんとか
臣下に裏切られて何やかんやなヴァンリーとかってどうですかね？

いや、ゲセではもっぱらヘタレまおりんかりぜっち＋モリオモトなんですが。
桜花キャンセル花満開重ね超姉さんとかしゃがみABベトルークフィニッシュ即キャンセル養分吸収萌え。
当てたら負けても勝ち。自己満でもいい。

いいね、できたらカヤツヒメたんも希望

パラセさん、ゼニアさん、クラリーチェ、舞織、ミルドさんを調教して５人の胸を搾乳したい。
５人とも胸大きいし(特にこの５人の中だとパラセさんと舞織)大量のミルクが出そう。
そしたら調教と搾乳があまりにもきつかったのか５人ともアへ顔で幼児退行化しちゃってそのせいで５人とも服着たまま大量のうんちブリブリお漏らし。
その後は５人が出しちゃったうんちや汚れちゃった服とパンツの処理とうんちが付いちゃって凄い臭くなってるお尻とアナルをフキフキ。
それで罰として５人におむつを穿かせて(当然パラセさんやクラリーチェも穿く)うんちやおしっこの処理を赤ちゃんのようにやってあげたい

>>701
パラセさんとクラリーチェは逆でパラセさんが固形と下痢の間のうんち、クラリーチェが極太で長いうんち。
当然２人とも服着たままうんちしてほしい。パラセさんはどっちの服の方が良いかな・・

えことアンジェの幼女同士の百合とかどうだろう

アンジェリーゼならまだわかるけどｗ
えこはヴァイスとシャルラッハロートとペトラぐらいしか絡めない気がしないでもない。

アッヒェンバッハ姉妹中心のエロくないSS書き始めたんだけど
正直今のしたらばのアルカナ板のSSスレに落としたくない
変な荒らししかいないし管理人は半放置気味だしそもそも板として末期だし
ちょっとエロ要素入れるとかしてここに落とそうか思案中
できればエロ無しで完成させたいけど

エロ無しでもおｋ

俺も
エロ無しでも愛にあふれてるなら。

あ、容量がそろそろ厳しいかな？
今480KBくらいだけど

http://www.dmm.co.jp/rental/ppr/-/detail/=/cid=403jdra57186r/amx005s-004

>>749-750
ありがとう（メルシーボークー）。率直な意見、恐悦の至り…（AAｒｙ
ちまちま書きなんで投下は次スレかなって思います

AGE