【三國戦国】無双シリーズ総合エロパロ3【OROCHI】
>>945 GJ!貂蝉の二面性に萌えた
>>924 よし、五丈原の丘の上で持久戦上等でマターリ待ってる
955 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 21:26:04 ID:McRIlbGc
ただしくのいち
>>955 ゆよらキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
958 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 18:45:20 ID:HaERXi/P
されどくのいち
何で桃屋と戦国スレの方には戻らないんだ、ゆよら?
961 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 09:35:29 ID:0DEF2/6a
大晦日くのいち
保守してくれてると思おう
963 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 00:55:40 ID:E82KpW2Y
あけおめくのいち
964 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 15:09:15 ID:SQlBDaWS
「独眼竜の性衝動」の作者です。
只今、「独眼竜の性衝動 孫尚香編」の執筆中です。
シリーズ系ではなく、作者である自分がただ思いついただけの理由で投下しているので、ストーリー性が無く、バラバラな感があります。
それでも良いですか。
勿論!全裸で待機してますよ!
967 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 16:26:05 ID:nYu3OWDt
ヘッドホンくのいち
968 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 00:07:25 ID:Sf+a/1P6
イヤホンくのいち
ゆよらwww
運営にアク禁訴えるから残りのレス全部頑張って埋めてくれ、ゆよら
971 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 17:50:08 ID:fnxElNWh
「夫の目の前で犯されて」お市、董卓、長政。
長政が弱ってるところを董卓の大軍が捕らえ、董卓がお市を長政の見てる目の前で犯すっていうストーリーはどうですか?
973 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 01:28:00 ID:hCYhPOeP
月月火水木金金くのいち
974 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 01:31:10 ID:hCYhPOeP
「ゆよら」だって・・・プッくのいち
ゆよら今まで何してたんだ?
977 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 11:07:59 ID:8dgAd+bj
「独眼竜の性衝動」の作者です。
只今、「独眼竜の性衝動 孫尚香編」の執筆が無事、終わりました。
12月5日に投下いたします。
早いですが次回作は「独眼竜の性衝動 女禍編」の予定です。(変更の場合あり)
「独眼竜の性衝動」シリーズは(シリーズ性は無いですが)毎月5日に投下いたします。(遅れる場合あり)
長文でごめんなさい。
978 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 11:21:31 ID:8dgAd+bj
すみません。間違えました。12月5日ではなく、
1月5日に投下いたします。
日にちを間違えてごめんなさい。
1年も待てぬわ、馬鹿めー!
とか思ってしまったw
980 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 00:49:23 ID:oS33rzAm
みんなくのいち
ネタ尽きて来たな、ゆよらw
飽きたんならそろそろ止めてくれよ、ゆよらw
今日投下があるはずだからそろそろ次スレも作らないとな
983 :
971:2009/01/05(月) 11:13:47 ID:+AtlG2B3
「夫の目の前で犯されて」ですが文章書くの苦手ですので、投下が遅れます。
984 :
独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part1:2009/01/05(月) 13:16:28 ID:ibI7W4XU
遠呂智に敗れ、孫策ら率いる孫呉は不本意な戦を強いられた。
そうした中、江戸城の戦いにて、孫尚香は本多忠勝の娘でもあり、徳川家康の養女でもある稲姫と出会った。結局は徳川軍は遠呂智に敗れ、投降する羽目に墜ちた。
しかしその中で唯一進んで従う者もいた。そう、独眼竜こと奥州王・政宗である。そうした中で孫尚香は、不本意な戦いの日々を送っていた。
そして今は戦の真っ最中である。
「えいっ!やあっ!とおっ!」
孫呉のじゃじゃ馬は、友人である稲姫とともに、敵を倒していた。
「しかし、何でこうなっちゃう……。父様とみんなはは人質になっちゃったし、本当に嫌になっちゃう!」
「仕方ないわよ、今は耐えて忍しかないわよ。尚香。」
「うん……。そうね。」
戦っている最中、尚香は苦戦している部隊を見つけた。そう、政宗が率いていた軍であった。
「あっ、政宗が敵に囲まれている、助けないと!ちょっと稲、私、政宗が敵に囲まれて苦戦しているみたいだから助けにいく!あなたは先に行ってて!」
「で、でも無茶よ!私も助ける!」
「いいから先に行ってて!わたし、あなたを信じてるから!」
「え、ええ!」
ー続くー
独眼竜の人
メモ帳か何かに一度まとめ書きしてから投下してはどうか。
あと、メ欄にsageと入れてはもらえまいか。
メモ帳とかにまとめ書き、しました。
Part2を投下しようと思いましたが思わぬ体調不良に投下できませんでした。
本当にすみません。Part2は明日に投下する予定です。
長文でごめんなさい。
987 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 00:29:01 ID:BSMPRNgh
重大なくのいち
大変な変態
989 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 11:26:34 ID:BSMPRNgh
ことをくのいち
990 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 12:59:59 ID:AmtZhUti
劉備「更に私も…いざ参る!」
ズボッ
くのいち「アギィッ!ケツゥゥゥゥ!!」
劉備「小子化問題の重大さを知れ!マシンガンピストン!!!」
ダダダダダダッ!
くのいち「ギャアッーーー!ぬ、抜いてッ、痛イイッッッーーー!!!!」
劉備「しかし何故だ。あんなに大人かったくのいちの最近の荒れようは…」
孔明「殿!間者の報告が届きました!くのいちはツルマンの呪いにかかっています!」
劉備「な、何!急いで解呪しなければ!」
グボッ!
くのいち「ケツヌケアッヒィ!」
ズズンッ!
くのいち「マ、マンゴーがアッーーー!」
劉備「ぐっ…流石ツルマンの呪いだ!なんという臭さだ!
ドピュッ!ドピュッ!
劉備「ああっ!呪いの効果で抜けない!更にどんどんホワイトヒットポイントが奪われていく!」
孔明「殿!それを逆手に取りましょう!満杯になれば入りきらず、呪いは自滅するはずです!」
劉備「わかった!ようし!リニアモーターピストン!」
ズキャーーーン!!!!!!
くのいち「ヒィーーーーッ!!!凄イイッーー!!!時速500キロ以上の超伝導があああああっーー!!!!」
その後、35回にも渡る死闘の末、白い聖水にまみれたくのいちは呪いから解き放れるのだった!しかし…
くのいち「アヘアヘ…抜かないでー…」
ギュッ!
劉備「しまった!淫乱化して抜かせて貰えなくなった!これじゃさっきと変わらん!」
ビューッ!ゴブッゴブブッ!
良かったな、ゆよら。くのいち来たぞ
「ええい馬鹿め!こう敵に囲まれていては敵本陣に突撃できぬ…!」
「政宗!大丈夫!?待ってて!今、助けるから!」
尚香は、政宗を囲んでいる敵を倒していく。政宗はその尚香の戦いぶりに心が揺れた。つまり、尚香に惚れたという事になる。
しかし、政宗も他に好きな女武将もいた。稲姫である。
今の尚香の戦いぶりを見て、尚香にまで恋をして、恋をした弓姫二人がいると心が複雑になる。
「政宗!怪我はない?!」
「フン!礼だけは言っておくわ!」
政宗は助けられた相手が尚香だったのか、いつものように相手に取る態度なのか、愛想の無い返事で前線へ向かった。
「何よ!私がせっかく助けてあげたのに!」
「(何故じゃ!何故わしは、あんな態度を取ったのじゃ!馬鹿め!もしかしてあの孫尚香とやらの事が好きなのか……?ええい!馬鹿め!わしは何を考えておる!)」
そして戦が終わり、遠呂智軍は勝った。戦に勝ち、豪華な宴が広げられた。だが、その多くは、民から搾り取り、贅を極めた物が多かった。
つまり、遠呂智に投降した将兵らにとっては楽しめない宴であった。
宴が繰り広げられる野外に尚香は政宗を探していた。
ー続くー
「(まったく、政宗は何であんな態度を取ったのかな……?)」
彼女は、政宗を、政宗が自ら進んで遠呂智軍に加わった事以来不思議に思っていた。何故、遠呂智を認めるのか、聞きたいのであろう。さすが、孫呉のじゃじゃ馬らしい。
「あっ、いたいた!政宗!」
「な、なんじゃ!」
政宗は、尚香が近くにきたのか、政宗らしくない返事をした。
「前から聞きたかったんだけど何故あなたは遠呂智を認めるの?」
「フン、それは遠呂智こそ天をつかむ英雄じゃからよ!遠呂智の器がわからぬ貴様らにはわからぬかもしれぬな!」
政宗は、遠呂智を必要以上に認めるあまり、調子に乗ってその言葉が失言になってしまった。
その発言を聞いた尚香は激怒した。
「何よ!「遠呂智の器がわからぬ貴様ら」って!こっちはね、仲間を人質に取られてるのよ!それに今日の戦でなんであんな無愛想な態度を取るの?!本当に腹が立つ!」
「(うっ!わしとしたことが言い過ぎてしまったな……!)」
政宗は、言われた相手が尚香なのか、全く何も言えなくなっていた。
「はぁ〜あ、何でこんな風なんだろう……。政宗の親はどんな育て方をしたんだろう……。」
ー続くー
その発言を耳にしたとたん、政宗は激怒した。
「なんじゃと……!」
政宗は、尚香の方を掴み、壁に当てる。
「きゃっ!」
「わしの母は弟が可愛くてわしを毒殺しようとした!孫呉の絆とやらに支えられている貴様に何がわかる!」
政宗は無理矢理尚香の服を引き脱がそうとする。
「きゃっ!何するのよ!やめて!やめなさいったら!」
尚香は突然の政宗の行動に驚き、政宗に抵抗する。すると突如、政宗の手が止まった。
目には涙を浮かべている。そして、一粒の涙が政宗の手に落ちる。
「ううっ…!くっ…!ぐすっ…!すまぬ…!孫尚香…!わしはっ…!わしは本当は寂しかったのじゃっ…!なのにわしはっ…!わしはっ…!」
尚香は、涙ぐむ政宗をひしと抱きしめる。
「私の方こそごめんなさい…。あなたの事を知らずにそんな酷いことを言って……。本当に私の方が馬鹿だったわ。そんなあなたの心の傷を少しでも癒してあげようと思う。」
それはどういうことか、さすがの政宗も心の臓が高鳴った。
「そ、それはっ!」
「もちろん、兄様や稲達にも内緒でね。二人だけの秘密よ。その前に部屋にいきましょう。」
ー続くー
孫尚香ktkr
続き待ってます
ゆよらの希望にまさか
○○の1日スレのキ○ガイ氏がお応えしようとは誰が予想しようかw
スゲーww
996 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 17:33:22 ID:TyRXVD52
知らないくのいち
魏
呉
1000 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 19:09:53 ID:RQpJWFhz
千代大海
1000wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばーか!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。