美容室シチュでどうぞ!
お客さんの彼女股が緩いっすねwwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwwww
>>1 こんなものに需要があると本気で信じることができるお前の脳の中身が知りたいよ。
個人的には好きなシチュだ
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 04:57:54 ID:tbE1nzn6
1さん自演乙です
1さんがかわいそうなので、ちょっと書いてみた。
「へー、そうなんだ。そりゃ残念だったわね」
鏡ごしに楽しそうに微笑む女性がみえる。
「そうなんですよ、勇気出してコクったんですけどね。フラれちゃいました」
ここは街のはずれにある小さな美容院。初めて入ったがどうやら当たりのようだった。
いや、髪がどんな感じになるかは、まだわかんないけどね。
なんせ、優しそう美人のお姉さんが髪を切ってくれるんだから、それだけで嬉しくなるってもんだ。
「じゃあ失恋して髪を切りに来たってわけかな」
「アハハ、女の子じゃないんですから。たまたま髪が伸びたから来ただけです」
冗談の言い方も『お姉さん』って感じで、ボクの好みだ。
それよりなにより、ここに来て本当によかったなって思うのは……さっきから後頭部にあたる柔らかいものである。
白いブラウスの上からもわかる、タマンナイくらいに大きな胸がさっきから一瞬だけあたるのだ。
オッパイが大きすぎて前髪を切るときにどうしてもって感じなのかもしれない。
なんにしてもラッキーだ。いつも行く美容院が閉まってたから適当に入っただけなんだけど。
「そっか、フラれてショック受けてるようだったら、特別サービスしちゃおうかなって思ってたんだけど」
「えっ」
なんだ、その特別サービスってのは。
どうせ大したことないんだろうけど、胸の感触を味わって少し性的に興奮してるボクはソッチ系の想像をしてしまう。
「そ、その特別サービスってのは何なんですか」
「ああ、気にしないでちょうだい」
そういって話を流そうとお姉さんはするけど、ボクは食い下がった。
「教えてくださいよ、気になるじゃないですか」
「そう……気になる?」
妖しく微笑むお姉さん。
「ええ、とても」
「そうねぇ。誰にも言わないっていうなら、少しだけ気持ちイイコトしてあげる」
これは……マジで期待してもいいのかもしれない。
「誰にもいいませんよ。本当に気持ちよかったら、今度からここに毎回来ます」
「フフ、じゃあ今回は特別ね……」
そういうとお姉さんは鋏を置いた。ドキドキと胸の鼓動が早くなる。脳裏にチラつくのはエロい妄想。
「じゃあ、いくわよ」
そういうとボクの首にお姉さん細い腕がまわす。そして、グニュゥゥとその大きな胸をボクの頭に押しつけた。
「うわぁ」
思わず、ボクは声を漏らしてしまう。すごく気持ちいい。
そして……今、わかった。この人、ブラをしてない。薄いブラウスごしに肌の温かさが伝わってくるし、
鏡でお姉さんの胸元をよくみてみると、うっすらと乳首が浮いているのがわかる。
お姉さんは腕を巧みに使ってフニュフニュとボクの頭を挟んでいく。
「どう、フラれたキミへの特別サービス、気に入ってくれたかしら」
「は、はい。と、とてもいいです」
あまりに興奮して上手く言葉が出てこない。
「そう……よかったわ。先にいっておくけど、お触りは厳禁だから。
もし少しでも手が触れたら。あることないこと言って警察に突き出すからそのつもりでね」
そういって、イジワルな笑みを浮かべるお姉さん。
釘を刺されなけりゃ、ボクは我慢しきれずにむしゃぶりついていたかもしれない。
残念だけど仕方ない。これだけでも幸運なんだと自分に言いきかせて、ただ、はいとうなづいた。
「よろしい。じゃあ聞き分けのいいキミに、もう少しだけサービスしてあげる」
そういうなり、フッとお姉さんはボクから離れた。
もう、期待と興奮でボクのアソコはビンビンに勃起している。
お姉さんは鏡でボクがよく確認できるような位置に立つと、ブラウスの胸元の部分だけを外しはじめた。
キメ細やかな白い肌が露わになっていく。胸の谷間が見えたかと思った矢先、ブルルンと戒めを解かれた乳房が飛び出した。
桜色の乳首がのったお椀型、すごく重量感のある大きな胸である。
「フフフ、生のオッパイをみた感想はどうかしら」
「す、すごいです」
言葉が全然出てこない自分が情けなかった。
「このナマのおチチで……はさんであげる」
そういって、両手で乳房を持ち上げると、ボクの頭を挟み込むようにグニュグニュと内側にに寄せる。
温かい、いい匂いのする胸はとても柔らかくて……もう、このまま昇天しちゃうかもってくらいだ。
「さ、最高です、こんな大きなオッパイで……こんなこと……」
「99のHカップ、そうそう見られるものでも、触れるもんでもないわよ」
自慢なのだろう、お姉さんは得意げにいう。ホント、ありえないよこんなの……
けれど、楽しい時間はすぐに過ぎ去るもの。
我慢できずに自分の手でモゾモゾと股間を弄りはじめたあたりでお姉さんは胸をしまうと、
何事もなかったかのように髪を切り始めた。
数十分後……お姉さんに髪をカッコよくカットされたボクは、椅子から立ち上がるとレジに行く。
この美容室にはお姉さん一人しかいないので、お金を払うのも、もちろんお姉さんにだ。
「どう、うちの店、気に入ってくれたかしら」
お姉さんは明るく微笑みながらいう。
「は、はい、とても。うん、また来たいと思います」
「よかったわ、じゃあ待ってるから。けど、毎回イイコトはしてあげられないから……それだけを期待して来ちゃダメよ」
たしなめるようにいうお姉さん。
「えっと……はい。髪もイイ感じですし。本当に今度もよろしくお願いします」
「ありがと。そういってくれるのが一番嬉しいわ。やっぱり、私は美容師だしね」
そういって微笑むお姉さんは、本当に嬉しそうで、なんだか心がポカポカしてきた。
うん、名残惜しかったが、ここまでみたいだ。
「じゃあ、さようなら」
「はい、ありがとうございました。またのご来店をお待ちしています、ってね。じゃあね、バイバイ」
手を振りながら微笑むお姉さんはとても綺麗で……もうボクは完全に骨抜きにされてしまったみたいだ。
ボクは帰ってからお姉さんのことを思い出してオナニーしちゃうんだろうな、なんて思いつつ、店をあとにした。
以上です、スレが伸びるといいね。
スレタイに開いた口が塞がらなかった
↑のSS以上に発展しようがないし、需要もないだろ
どこが萌えポイントなのかわからん
歯医者や耳かきでも可?
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 20:47:16 ID:S9QW8YRP
>>12 GJ!!!
これはいい!さらにパイズリまで書いておくように!!
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 20:47:16 ID:S9QW8YRP
>>12 GJ!!!
これはいい!さらにパイズリまで書いておくように!!
>>12 おまえ何者なんだよ?
このスレ建って
>>1がかわいそうだからって
僅か一日足らずでこれだけの作品書いて投下とかありえないだろ
こんなクソスレにこれほどの力を割いてやるなんてちょっと人が良すぎるじゃないか?
こういうスレって1が大体、頑張んないよな。立て逃げっていうかさ。
SS書けとはいわないけど、ネタ振りくらいはしないと。
19 :
名無しさん@ピンキー:
hssh