∬【オトメディウスSSわっふる出張所】∬

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153名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 16:52:21 ID:pj7kJfcp
>>149
すまない、言わせてくれ

携帯漫画のオトメディウスは、二次創作などではなく、公式認定を受けてる。
ならゲーム版の設定で書いてくれればいいのに、微妙とは言い難いぐらいのオリ設定が混入してる。
その癖して話がゲーム版よりだからもう……こう、もやもやが


さてと、吊ってくる
154名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 17:59:32 ID:/Ar2IUvi
>何かを自分で書き上げたことがない

俺は自分で何か書いたことないし、SS作者が書いていただいたものを対価を払わずに見ていたからこう言われてもしょうがないと思う
まあここで上から目線でなく、別のソフトな言い回しができる人のほうがオトナだと感じるけど
155名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 22:56:51 ID:DAG+gsRa
オトナディウスってか





わっふるわっふる
156名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 23:18:42 ID:/oxSpurM
こういうときこそ

わっふるわっふる
157名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 23:40:12 ID:4YbOxR/2
今は、オサナディウスか


わっふるわっふる
158裸エプロン准将:2008/02/22(金) 03:08:37 ID:hDRHUZQS
宣言。
今後このスレに顔を出さない事にしました。
理由は自分の行動に疑問を持ったことと、最近のスレの雰囲気が何か嫌な方向になってきているからです。
オトメディウスそのものは嫌いじゃないのですが、正直何を望まれているのかがさっぱり判らないので続ける意欲が失せました。
他のスレには顔を出すことも多々あると思いますが、このコテハンは私は二度と使いません。

では、議論や冷やかしをしたい方々ご自由に。さようなら。
159名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 07:09:49 ID:DAXCzOV6
お疲れ様です!
わっふるわっふる
160名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 10:14:51 ID:TamAdgFf
寂しくなりますね。
ゴーファー姉妹との3Pを思い浮かべつつわっふるわっふる。
161名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 14:02:51 ID:3XUWxoGI
本当に最近のネラーの質が落ちてるな・・・
純粋に楽しもうというより、アラや欠点探してそこを叩く連中が多すぎる・・・
このスレも終わりか
162名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 17:20:35 ID:MibO/wpo
匿名掲示板の性格上尻尾を出す方が悪い、としか言えない
普段から意識してないとこういうところでぼろが出るもんだ
こういう場でなくても、普通に准将の物言いは反感買う


愚痴ってるだけじゃなんなので書いてくる
明日は用事があるので書けないから、明後日辺りに投下かな
何かシチュの希望があれば反映させるぜ
163名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 23:52:14 ID:rP1ASnjL
あー、じゃあ敢えてこう
エキセントリックな要素のないキャッキャウフフの延長線上の
だだ甘いやつでひとつお願いしたいでございます
164名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 00:38:05 ID:JQYO4qI3
>>158
何かふてくされて「帰る」って言ってるように感じるのが残念だな。
でもお疲れ様、奥さんは大事にね。わっふるわっふる。



「私自らが書く!」と言えない自分の才能に絶望。

>>162-163
うはw甘々は俺も大好物www
165名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 20:59:19 ID:ikvKvQoO
やっぱりレズが主体か?
キンちゃんを相手とした男女の甘々な絡みを読みたいが難しいだろうな。
女がゴーファー姉妹だと……さらに難易度アップするな。
……とにかくどんな話かわからないが期待してる。
166名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 23:42:27 ID:8zKDVJZe
男を出すにしてもコミカライズのキャラは止めた方がいいんでないかなあ。
見てる人があまり多くはないだろうし、ちょい上みたいな流れになるのも危惧されるし。
167名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 02:13:20 ID:OV1Z40Co
ではパロディウスからタコ親子
168名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 12:47:44 ID:drj/QnBj
それじゃ獣姦だろ
169名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 12:49:39 ID:AHuTYaSb
葛飾北斎だな
17085です:2008/02/24(日) 14:04:32 ID:A23L9c3h
報告を終えると、オペレッタさんが私に薬を渡してくれた。『ケアも大切な仕事ですよ』と。
チューブ式の塗り薬と細長いタンポンのような注入器だった。あの消炎剤ということだった。
今は自室のベッドの上。さっき浴びたシャワーのお湯がしみて少し痛かった。

(どうなってるか、確認した方が良いかな。やっぱり気になるし)
パジャマのズボンとショーツを脱ぎ、手鏡を手にしてベッドに戻る。
しかし、硬く閉じた扉は片手じゃあまり開かず、良く見えなかった。
他に何か無いかと視線を流すと、通信用のCCDカメラが目に付いた。
端末を起動し、保留(留守番電話)モードになってることを確認。カメラを外し、椅子を引き寄せその上に載せる。
再びベッドの上、脚を開き両手で扉を開く。恥ずかしかったけれど、確かに良く見えた。

「やっぱり赤く腫れてるみたい。痛いわけね」
チューブのふたを取り、薬を搾り出す。モニターを参考に外側から塗り込む。
腫れた患部の放つ熱にしみ込む、薬のひんやりした感触が気持ち良かった。
次に膣口に塗る。左手で開きながらの作業はちょっと辛かった。
「んぁぅっ」薬で滑りの良くなった指が第一関節まで沈む。指先に感じるのは多分処女膜なんだろう。
そのまま丹念に塗り込む。入り口と膜が擦られ快感が湧き起こるが、治療の為には仕方が無い。

再び薬を手にし、今度は膣内部に塗り込む。「あはぁあぁぁ…」思わず声がこぼれるがこれも治療の為…
人差指をゆっくり進める。根元まで入ったが奥までは届かなかった。仕方なく届く範囲で薬を塗り込んでゆく。
指の腹に襞を感じる。掻き分けるようにして丁寧に塗り込んでゆく。
「んっ、くっ、ふっ、はぁっ、あっ、あぁっ、はっ、ぅんっ…」押し殺した声が口から漏れ出す。
それでも私は自分に言い訳をする。これは治療で仕方なくと。自慰なんかじゃ無いと。
ただ、体は正直に反応していた。いまや膣内は、炎症とは別の熱と甘い疼くような刺激に支配されていた。

(もっと奥まで欲しい…じゃ無くて、奥までしっかり治療しないと)
注入器を手にする。胴体の中程に穴。ここから薬を入れるようだ。先端にはシャワーヘッドのような細かい穴がある。
薬を詰め、ゆっくり挿入する。熱く潤んだ膣は何の抵抗も無くそれを受け入れた。
襞を擦り最深部に到達する。こつん、と膣奥を突いたとき、体を電流が貫いた気がした。
「〜〜〜〜〜っはぁっ」何とかそれをやり過ごし、シリンダーを押し込む。どろりとした薬が膣奥いっぱいに拡がった。
(ち、治療の為、塗り込まないと。これを使うしかないよね…)
注入器を逆手に持ち、静かに出し入れする。くちゅくちゅと湿った水音が耳に届いた。
注入器の先が奥の壁と子宮口を穿ちつつ、指の届かない部分に薬を届ける。

いつの間にか、左手はシャツの中に潜り、ブラを着けていない胸を撫でていた。
治療の名を借りた自慰行為に、既に乳首が痛いくらいに立ち上がっていた。
(もう、仕方ないよね。気持ち良いのは誤魔化せないよね)
開き直り、快感を受け入れる。昼間ブリティッシュバイパーに開発された急所をトレースして行く。
さまよう視線がモニターを捕らえた。映っている自分と視線が合う。艶やかな表情に引き込まれる…
閉じかかっていた脚を大きく開き、自分に見せつける。もう一人の自分もそれに倣う。
(いやらしい格好。でも、何だか幸せそう…)
手の動きが激しくなる。二人の私の絶頂はもう近かった。

左手が胸を離れ、下へと降りてゆく。そして、大きく膨らんだクリトリスに触れた。
ひときわ湧き上がる快感。大きな波に身をゆだねてその時を待った。
「おっ、おねがいぃぃいっ。きてえぇぇっ!」
クリトリスを押し潰す。頭の中で星がいくつもはじけた。
「ふぁっ、あっくぅぅぅぅっぅううぅっんんぅっ」
絶頂を迎え、体から力が抜けてゆく。心地良い疲れに睡魔が忍び寄って来た。
意識を必死にかき集め、注入器を膣から抜き出す。洗面器にお湯を張り注入器を浸けこむ為にシャワーへ向かった。
ついでにシャワーも浴び、戻ったときには端末の電源が落ちていた。CCDカメラだけ元に戻しておく。
そこまでが限界だった。のろのろとベッドに上がる。裸で寝ても多分風邪はひかないと思う。
布団が優しく体を包む。もう睡魔の誘惑に抗うつもりはなかった。
…お休みなさい。相棒…
届くはずの無い想いを相棒のブリティッシュバイパーに投げる。そして、意識が沈んでいった。
17185です:2008/02/24(日) 15:43:49 ID:A23L9c3h
とりあえず、>>170で私のブーストモードの話は完結しました。
ジオ姉編は他の人にお任せします。巨乳属性無いので私には無理です。

さて、今度は艦長殿の妄想の亜流をまとめる作業にかかります。
では、しばらく潜ります。いずれまたお会いしましょう。
172名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 23:45:48 ID:dRuIHZV4
乙でございます。
やっぱりトロンはエロいな!
もとい
やっぱりトロンもエロいな!
173名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 04:43:28 ID:YKFllyaC
VSモードでオプションハンターことオプハン君がジオ姐のオパイハントするSSマダー?
174名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 09:58:49 ID:z895RC61
>>173
お前、ジオ姉スレから来たなwww
175名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 01:58:37 ID:7ehuiKvO
>>173
オプハン君もエロパロ板に出張かw
176名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 22:40:33 ID:DpMFA/g/
わっふるわっふる
177名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 00:07:27 ID:I8BY5Aeh
リップルリップル
178名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 06:53:48 ID:Xf99BQ6B
>171
遅れ馳せ乍らGJ!

>85氏の功績を称え、ディルドー飛行隊長(少佐)に任命する。
179飛行隊長(85です):2008/03/20(木) 20:19:46 ID:EVv+iavo
>>178
スレ建て人が[伍長]ですので、少佐は恐れ多いです。[飛行隊長]のみ謹んで拝命いたします。
隊長で少佐だと、パインサラダが死亡フラグなあのお方が思い浮かびます。


おまけ:ブーストモード番外編(エモン・エロ無し)

「なあ、オペレッタさんよ。クセルバイパーのブースト端子もやっぱアレなのかい?」
「お望みでしたらそちらも用意できますよ。準備しましょうか?」
「いや、しないでくれ。…『そちらも』ということは何か別な物があるのかい?」
「ええ。ようやくデータが揃いましたので。試作品をお出ししますね」

そう言って、オペレッタはエモンの前に、微妙にサイズの違う6本の筒状の物を出した。

「オナニーホール、と言えば想像できますか。構造は参考にしました」
「へぇ〜、良く出来てんなぁ。中も確認して良いのかい?」
「もちろんです。貴方が使うわけですから。外観だけじゃなく、中身も本人と同じですよ」
「本人?」
「ええ。今お持ちになってる試作品1号がエリューさん。
 後は順に亜乃亜さん・マドカさん・ジオールさん・ティタさんがモデルです」
「あの… 6本有るんだけど… まさか…」
「はい。校長です」

青ざめるエモンに笑顔で答えるオペレッタ。思わず投げ捨てるエモン。

「冗談です。実験的に私をイメージして造ってみました。…捨てられると少し傷つきますね」
「冗談でもそんな事言うのやめてくれ」
「(エモンさんは100連続奇跡賞与確定、っと)入り口を見れば冗談と解るかと思いましたが…」
「あの校長なら、何が起きても納得できるからな…」

試作品を元に戻しながら呟くエモン。はた、と重大な問題に気付く。

「あのよ、これ装着しながら出撃するのかい?」
「はい? 何か問題でも?」
「丸見えじゃないかよ!流石にちょっとそいつぁ勘弁してもらいたいぜ」
「ズボンで隠せると思いますが」
「テント張ったままも十分恥ずかしいじゃねぇか。アレキサンドラでそこからレーザーでも出すのかい?」
「それ、良いアイディアですね。試してみましょうか」
「頼む、冗談…嫌味を本気に取らないでくれ」
「残念ですね… では、チャージ方式にでもしましょうか」

オペレッタが、頭から伸びるコードの内の1本をモニターに接続する。
画面に彼女がイメージした改造予想図が現れた。

「出撃前にこの装置…大きなバッテリーのようなものにブーストエネルギーを貯えましょう。
 回数に制限が有る事と、重量が重くなる分機体制御に影響が出るデメリットが発生しますが」
「それで頼む。そのくらいならお安い御用でぃ」
「では、その方向で。準備に少々時間が掛かりますので、実戦配備はしばらくお待ちいただけますか?」
「ああ。よろしく頼むぜ。オペレッタさんよぉ」

気分良く帰るエモンにオペレッタから言葉が掛けられた。

「股間からレーザー撃ちたくなったら、いつでもおっしゃってくださいね。待ってますから♪」
180名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 13:22:49 ID:7sOYWh2K
なんか和んだ
GJwwww
181名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 21:18:53 ID:VH3ervXA
つまり股関からギガ波動砲…
182名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 02:29:08 ID:zG3vI0aW
いや、ここはあえてハイパードライブシステムで
183名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 22:11:05 ID:wApW5DFp
ぬふぅ
184飛行隊長:2008/04/09(水) 20:47:22 ID:xRB8WxhB
皆さんに少しお聞きしたいのですが…
今、呼称で悩んでます。出来ればご協力をお願いしたいです。

1.ジオ姉さん
亜乃亜・トロン→「さん」 エモン→「君」
マドカ・ティタ→「ちゃん・さん」? オペレッタ→「さん」?(又は呼び捨て?)

2.トロン
仲間から「エリュー」・「トロン」どちらで呼ばれているのか?(「エリュー」の方?)

3.マドカ(当面登場機会無さそうですが…)
目上に対して「さん・お姉(兄)ちゃん」? 同学年のティタはどう呼んでいる?

4.エモン
一人称は「俺」?(あと、語尾は俗に言う「べらんめぇ口調」を極力使用すべきか?)


亜乃亜・エモンはジオ姉・オペレッタ以外は呼び捨てで、オペレッタは全員に「さん」付けのイメージです。
何となくしっくりこないので、うじうじ考えるより聞いてみたいと思います。
良かったら、皆さんの脳内設定をお聞かせください。
185名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 21:08:56 ID:+Orx/Hsc
>>184
3.の括弧に泣いた

1.ちゃん、だと思う
2.ティタ→エリュー 他→トロン
3.亜・ト→お姉ちゃん ジ→お姉さん エ→お兄さん テ→ティタ
4.俺でOK、べらんめぇ口調というか、いよっしゃー口調ってカンジかと
186名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 23:59:26 ID:AeGp57IP
>>184
1.エモンが「君」でそれ以外が「ちゃん」
 (多分日向秋のイメージが抜けてない)
 戦闘モードだと全員呼び捨て
2.「トロン」が苗字だと思うので「エリュー」の方
3.目上が「さん」付けでティタが「ちゃん」
4.一人称が「俺」でべらんめえというより「だぜ」
 流石にソードマスターヤマトの担当程ではないけど

亜乃亜→ジオールは「先輩」だと俺に良し
俺はそんなイメージでございます
187名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 00:46:49 ID:3mVWHavA
あー、そろそろティティ姉さんのファラおっぱいが
思う存分もみしだかれるSSこねーかなーw
188飛行隊長:2008/04/12(土) 20:52:45 ID:FtOXFfSW
番外編その2(ジオ姉・ティティ14世編)

「改良型センサー[emon]完成しました。お受け取りください」
「ありがとう。それと、出来ればブーストモードの仕様の変更をお願いしたいのですが」
オペレッタはジオールから仕様書を受け取り目を通す。
「弱体化…ですか」怪訝な表情で呟くように問いかける。
「ええ、そう。その代わり、操作性に重点に置いてみました」
「…触手はどうやら別なものになるのですね。開発はやはり…」
「はい。マドカちゃんに話を持ち掛けたら、目を輝かせて乗ってきました」
状況を思い出し、苦笑に近い笑みを浮かべるジオール。容易に想像のついたオペレッタもつられて微笑む。
「ハード面はこれでよろしいかと。私に話したということは、許可とソフト面の開発ですね」
「はい。単独行動中はこの(頭の)指令指揮ユニットも無用の長物ですから。利用できればと思いまして」
「解りました。早速プログラムを作成します。マドカさんにも開発に取り掛かるようお伝えください」

     *     *     *

『おのれ…… 口惜しや……』
アレキサンドラ、スカラベユニットの脱出装置内で、ティティ14世は今回も唇を噛みしめていた。
しかし、今回は彼女の目の前にセレニティバイパーが立ち塞がっていた。
反撃の術は無く、逃亡もできず。死を覚悟する。
『ひとおもいに殺せ。妾は何人にも屈さぬ!』
「そんなもったいない事しませんわよ。さあ、本当の私を見せてさしあげますわ」
ジオールがブーストモードを起動する。機体から無数のワイヤーが現れた。
「大丈夫。威力は最低レベルですから。まずは邪魔な物を取ってさしあげますわ」
キャノピーフードが取り除かれ、ティティ14世の手足にワイヤーが絡みつく。
体を持ち上げられ、空中で貼り付け状態になる。ブラが引きちぎられ、豊満なバストがむき出しになった。
触手の1本がしなり、裸の胸を打ち据える。「くっ…」と小さい声が漏れた。
2本、3本と触手の鞭は増え、あらゆる方向から衝撃が加えられる。
「どうかしら?思ったよりは痛くないでしょう。まだまだ続きますわよ」
ワイヤーが乳房に巻きつき絞り上げる。鞭たちは今まで敢えて避けていた乳首に殺到した。
「きゃああああーーーーーっ!」絶叫するティティ14世を恍惚の表情で眺めるジオール。
股間には従来のセンサーと新型のセンサーが上下運動に合わせて見え隠れしていた。
「ふふっ。嫌かしら?でも、ここはそう言ってないようですわよ」
スカートを捲り、触手が下布を取り外す。裂け目からあふれ出た蜜が太腿を伝う。
「か、かような屈辱は受けぬ。慈悲あるならひとおもいに殺してくれ」
「だ・か・ら、そんなもったいない事はしませんわよ」
舌を噛まれぬようにと口にもワイヤーが巻かれる。殺意を込めた視線が逆にジオールの快感を高めていった。
「さて、次は下ですわね。遠慮なさらずにたっぷり味わってくださいな」
絡みつくワイヤーが、赤く腫れ上がった乳房と乳首を様々な形に変えてゆく。
その最中、ワイヤーの鞭が小さな風切り音を立てて裂け目を打ち据える。
ピシィッ!「ふぐぅぅぅ…っ!」蜜が飛び散り、きらめいた。
「あら、いきましたようね。もっといかせて差し上げますわ」
湿った炸裂音とくぐもった悲鳴が続く中、ティティ14世の目に艶が生まれた。
「そろそろのようね。こちらも、もう我慢できませんわ」
勃起したクリトリスにワイヤーが絡みつき、両の乳首と共に引っ張り上げる。
「行きますわよ。ブーストモード地獄突き、発動!」
ワイヤーが数本絡み合い、ティティ14世の膣に突き刺さる。
「きぃやぁぁあああぁぁぁ…… っぁはあぁあぁぁ…」ティティ14世が絶頂を迎える。
「私も… 私も、いくぅううぅぅ…」激しく腰を揺らし、ジオールも絶頂を迎えた。
二人の荒い息が収まる頃、オペレッタから通信が入った。
「任務完了。ティティ14世を捕虜として連行します」
ねぎらいの言葉を受け、通信を切ったジオールは一言呟いた。
「はぁっ… Sって気持ち良いわぁ〜」
189飛行隊長:2008/04/12(土) 20:56:15 ID:FtOXFfSW
準備していたら>>187の書き込みがあって少し驚いていたり。
胸あまりいじらず、期待外れだったらごめんなさい。
190名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 17:40:28 ID:ArT0oZ+9
乙です。
EX以上だと時々地獄突き一発落としを失敗する
うちの子は多分時々逆襲されている。
191名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 21:42:54 ID:tG8JOGZt
VSにて、ボス撃破したジオ姐は何故かエモンの口調を真似る。

「ざっと、こんなモンよ!」




・・・フラグですか?
192名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 11:35:38 ID:iykBUr01
キチガイ准将が逃げてから急にクォリティが上がった件
馬鹿が黙ってエロ文章だけ投下してりゃよかったのに哀れすぐるwwwww

わっふるわっふる
193名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 17:57:57 ID:vweD2JTu
>192
准将が逃げてから?オマイには伍長の暴れっ振りが見えないのか?


つーか、このカキコ含めて、准将と読み手連中が袂を分かって以来、クオリティは低空飛行だろ。
唯一の救いは、ポツポツと物資投下を続けてくれる飛行隊長のみ。殆ど往時の西ベルリン状態だな。
194名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 00:35:10 ID:5Cmttiuv
XBOXで発売決定だが10月か
長いなあ
195名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 09:54:38 ID:LXoH6SHi
なんでよりにもよって、箱なんだよ……。
パロディウスがPSPで出たんだから、それ繋がりでと思っていたんだけど……無理かな。
196飛行隊長:2008/05/11(日) 20:59:13 ID:bexvPqzD
その3 ジオール・マドカ(処女)編

帰還後、自室でくつろぐジオール。ノックをして入ってきたのはマドカだった。

「ジオールお姉さん。お疲れ様でした。どうでしたか?」
「あら、マドカちゃん。なかなか良かったわ。ティティ14世の捕獲も成功したし。ありがとう」
感謝の意を表すジオールに対し、マドカは何故か顔を赤らめもじもじする。
「その… ブーストもそうなんですが… えっと… エ、エモンお兄さんの…」
「ああ、これ? ふふっ、そっか。マドカちゃんも興味あるのね。これ」
「え… あのっ、あのっ……………         はぃ…」

頬を染めて俯き、消え入るような声で返事をするマドカを見て、ジオールは子宮が疼くような感覚を覚えた。
(食べちゃいたい。でも、焦りは禁物よね…)
「でも、確か、マドカちゃんはまだだったわよね。それじゃいくらなんでも入んないわよ」
「それでも、改良するとなると、やっぱり自分で確かめてみたいし… お姉さんなら優しく教えてもらえそうだから」
「…やっぱり、最初は大切な人となさい。一人くらいはいるんでしょ?」
顎に人差指をあてて考えるマドカ。たちまち顔が真っ赤に染まり、ぶんぶんと音をたてるかのように首を振る。
それらのしぐさが回りに与える影響を、まだ理解していないようだった。
(やっぱり想い人は居るのね。恨まれるのもいやだし、処女だけは諦めましょう)
「ほら、ね。もし、どうしてもと言うのなら、別の所で試してみる?」

きょとんとするマドカに耳打ちするジオール。再びマドカの顔が真っ赤になる。
「お… おし… おしぃ…」
「そう。お尻。こっちも最初からは無理だけど、ゆっくり慣らしてゆけばきっと入るから」
言って服を脱ぎだすジオール。下着姿になったところで改めて声をかける。
「どうしよっか?もし、お姉さんに教えて欲しいなら、あなたも服を脱いで。ね?」
その声に、呆けていたマドカも慌てて服を脱ぎ出し、下着姿になる。
年齢のわりに成長している胸でも、ジオールの前では見劣りしてしまい、何となく両手で覆い隠す。
「可愛いわよ。さぁ、こっちにいらっしゃい」
マドカの細い肩を抱き、ゆっくりベッドに向かうジオール。マドカも全く抵抗せずゆっくり進む。

197飛行隊長:長すぎと言われました:2008/05/11(日) 21:00:10 ID:bexvPqzD
マドカの小さな体をベッドに横たえ、その隣に並ぶ。
「可愛いわよ。安心して。リラックスしてゆっくり力を抜いて」
全身を愛撫する。小刻みに震えながらもされるがままのマドカ。湧き上がるSの血を、ジオールは必死で押さえ込む。
「じゃあ、これ、取っちゃうからね」
染みのでき始めたパンティーに手を掛ける。こくりと小さく頭が動いた。
布地が無くなり、薄い翳りに覆われた割れ目が晒される。
「ふぁっ!」脚を開かれ、温かく湿った柔らかなものが入り口に触れ、溝を上下に往復する。
奥から湧き出す蜜がぴちゃぴちゃと音を立てた。それを掻き出すかのように舌が中に差し込まれる。

「そろそろ良いようね。じゃ、準備するわよ」
溢れ出た蜜と自分の唾液が混ざった物を、そのまま下へと垂らす。
皺だらけのすぼまりに辿り着くと、それを人差指で入り口に馴染ませる。
「ふぁああっ、ひゃぅん」未体験の感覚に思わず体が強張る。
「大丈夫だから。優しくするからね。だから、体から力を抜いて」
ぬらぬらした液体で揉み解していた菊の花が次第に柔らか味を帯び、そして、つぷり、と指先が入り込んだ。
「もう少しよ。大丈夫。力さえ抜ければ痛くないから。ゆっくり大きく深呼吸して」
言葉に従い深呼吸するマドカ。大きく息を吸い、吐き出す。
息を吐き出す時に、体から自然に力が抜け、指が入り込む。
幾度か繰り返す内に、第一関節まで受け入れる事が出来るようになっていた。

「じゃあ、今日はこれで仕上げね。最後にもう一度大きく深呼吸して」
時間をかけてゆっくり息を吸い込む。指先が括約筋に締め上げられた。
同じように時間をかけ息を吐き出す。全身から力が抜けるのをじっくり待つ。
緊張がほぐれたところを見計らい、静かに指を突き入れる。ぬっぽりと沈み込んだ。
「ふぁぁああぁぁんんっ…」
軽く絶頂を迎え、膣から蜜が溢れ出た。ジオールは満足そうに微笑み、ゆっくりと指を引き抜いた。
「今日はここまで。時間をかけて慣らさないといけないから、またいらっしゃいな」
ぐったりとして肩で息をしているマドカに優しく声をかける。
今日のレッスンはここまでだが、この後もシャワー・添い寝と楽しみは続きそうだった。
198名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 02:14:45 ID:vIvMT4x5
飛行隊長、放置され過ぎw
199名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 09:13:50 ID:DmjkW/ci
というかむしろこのスレそのものが(ry
200名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 23:23:10 ID:Oa4CcYMO
上尾
201名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 00:51:12 ID:VIm06UGQ
202名無しさん@ピンキー
保守