今回書き溜めはここまでですが、この先需要がありましたら書きますが・・・多分、すごいゆっくり進行です。
乙。
続き待ってます。
∧_∧
( ´・ω・) カキカキ
ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\ \
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( ´・ω・`)
| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|
| ワッフル ワッフル |
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ミツジデって誰ですか?って突っ込みは・・・?みなさんwww
gj
皆様こんばんは。 ○┓ペコ
需要が有る様なのでちょこちょこ書かせてもらおうかなとw
本当に遅いですがよかったらお付き合いください。
あ、ミツシデって辞書登録しちゃってたからとか・・・は・・・ないんだから!
立ち上がった木々の手を取りミツヒデは言った。
「木々、自分が何を言っているのかちゃんと解かってるのか?」
「解かっているつもりだけど」
そう言いながら振り向いた木々の顔はいつもと変わらぬ平静さを保ったままだった。
「…わかった。夜オレの所に」
「ああ」
「同じのでいいかい?」
「じゃぁ、同じのを薄めで」
オーダーを受け、手際よくブランデー入りの紅茶をつくるミツヒデ。
あの後も特に急な仕事も入らなかったので、早めに夕食を取りミツヒデの部屋に木々が来た。
「ちょっと話をしてもいいか?」
少しブランデーが入った甘い香りのする紅茶を木々に渡した。
「なに?」
「木々が何で経験しておこうと思ったか…とか」
「あぁ…私は白雪とゼンのサポートをすると心に決めている。色々考えたが、白雪が私に頼ってきてくれた事だからそれに答えたい」
「この先ゼン達を見守る上でも、私も経験をしておかないと何かの時に正しい判断が出来ないと、判断した」
「ゼン達のためだけ?」
「まぁ、年齢的にもそろそろ経験しておくべきかなとは思っていた」
「…うーん」
「なに?」
ミツヒデとしてはもう少し木々の胸の内を聞き出して見たいところだっが、下手に失言して姫に逃げられてしまうのは避けたかった。
(取りあえず、先にやっとくか…)
そう思いながら冷めかけてた紅茶を一気に飲み干したミツヒデに今度は木々が問いかけた。
「ミツヒデは経験あるの?」
「ゴフッ!…ゴホゴホ!!」
「…どっち?」
「ッゴ!ッフォ。イヤ…失礼。」
「有るよ…一応。。。」
「いつどこで?」
「あー…。セレグ騎士団に…慣わしだったらしく、入ってすぐに先輩に娼館に連れて行かれ…た。ッゴホ」
「へー」
「まぁ・ほら、二人とも初めて同士よりいいだろ?」
「ふーん」
「いや本当にゼンの側近になってからは全然そういう所には行って無いし、行為自体も…って、ナニ言い訳してるんだおれ」
さっきから木々の表情がいつもにまして読めないのだが、なんとなく木々の目線が痛い気がする…のは気のせいだろうか。
(ふー…)
「オッホン。木々」
軽く咳払いをし、気を取り直したミツヒデが木々の前に立った。
「アー…始める前に一つ言っておく事がある」
「な。なに?」
急に真剣な目になったミツヒデに、不意をつかれちょっと木々は戸惑った。
「木々…好きだ」
「…あぁ。あ…りがとう?」
あまりにも予想外の言葉に流石の木々も何て答えればよいのか解からなかった。
そして、その言葉を聞いたミツヒデは少し不思議な笑みを浮かべ、次の瞬間木々にキスをした。
「!」
「…ちゃんと最初に言っておかないとな♪」
ミツヒデの先制攻撃に、今日初めて木々の顔がうっすらではあるが赤くなったのをミツヒデは見逃さなかった。
今日はここまで!おやすみなさい!
GJです。
ぜんらたいき
>>877 亀進行ですし
そろそろ肌寒くなってきましたので
服を着てお待ちくださいw
木々が座っている長椅子にミツヒデも腰掛、じっと見つめる。
もう何年もほぼ毎日隣に居て、いつも間近で見ているが、今目の前に居る木々はやはり美しいと改めて思う。
(あーーーかわいい。綺麗。つーか、何かいいにおいしてくるし…たまらん)
物凄く頑張って表には出さない様にしているが、これから起こる事が嬉し過ぎてやはり顔が緩む。
「…何?そのにやけ顔」
(!ばれた)
「いや…まぁ、なんだ。好きな女性とこれからやるとなったら…顔も緩むさw」
そう言いながらミツヒデはゆっくりと木々の頬に手を添え、今度は少し長めのキスをした。
「っ・・ーーっはーー」
「木々…キスの時は鼻で息をしないと死ぬぞwww」
「っ・そうか…」
「まぁ、すぐに慣れるさ」
木々の初々しさに、ミツヒデはもうどうにかなりそうだった。
(やばい。やばい。やばい。あせるな。かわいい。おさえろ。くそかあわいい)
「ちょっとこんな風に・舌出して」
「?こう…!?」
言われるままに薄めの唇からチョロっと舌を出す木々。
次の瞬間、そのかわいい舌は吸われ、クチュクチュとなまめかしい音を立てた。
『ッチュ』
「っぁ・っちょ…」
『クチュ…』
「ん…ぁっ・ぁあ…!」
『ん、、、、んーーー』
慣れない感触に何度か身をよじる木々だったが、すぐにミツヒデの容赦のない口付けで黙らせられてしまった。
そんな情熱的なミツヒデの攻撃が何分か続き、木々の体は段々と力が入らなくなっていった。
(あぁ…何だか頭がボーっとする。よく解からないが…ミツヒデむかつく)
木々は今まで経験したこと無い自分の状況に戸惑い、さらに余裕があるミツヒデに腹が立った。
というか、そう思わないともう自分が保てず怖かった。
ミツヒデはそんな木々を見透かしているのだろうか…常に優しい笑みを浮かべているような目だった。
(…いつまでキスしているんだろう)かなり鈍った頭でぼんやりと木々が考えた時だった。
今まで優しく、しかし逃げられない様にと、しっかりと木々の背中をなでていたミツヒデの片方の手が、服の上からではあるが胸をなでだした。
「!ぁーーっんん…」
ミツヒデの手がゆっくり木々の胸の外側をなぞる。
キスはされたままで、ミツヒデの舌は手の動きに連動していやらしく動いた。
「ぁ…っぁ…」
胸を揉む手に徐々に力が加えられ、木々の口からもそれに反応して声が漏れた。
「じゃ、ベットに行こうか」
その言葉にはっと我に帰った木々だったが、足に力が入らない。
「おいで」
そんな状態の木々を嬉しそうに見ているミツヒデに、半分抱えられるようにしてベットに連れて行かれた。
のろのろと歩く木々…。
ベットまでほんの数歩のはずなのだが、何だかひどく遠いなと木々は感じていた。
って感じで今日はここまでです。
読み辛くないですか?
(*´ -`) ンーもっとテンポ良く進めていった方がいいでしょうかねー?
では、又。○┓ペコ
乙
ミツヒデにwwを喋らせたのは気持ち悪かったが
それ以外はまあまあ良かった
はよ バン バン はよ バン バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ バン バン
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バン バン
 ̄ ̄\/___/ はよ バン
突然ですがオビ×白雪の爛れた関係的なもの?を投下。
次から5レス使用するので苦手な人は飛ばして下さい。
『オビ×白雪 仕事の合間に……』1/5
「ん……ふ………んっ」
何かに耐えるように漏れ出る声。
地下の薬草倉庫、赤い髪の少女がその声を発している。
そしてその声を出させているのは黒髪の青年。
赤い髪の少女――白雪の背後から、黒髪の青年――オビが抱きつくように密着している。
「はぁっ、あっ」
その状態でオビは白雪の耳や首筋に唇を落とし、舌を這わせている。
更に、オビの左手は服の上から胸を、右手は下着に入り込み下腹部を、それぞれ愛撫をしている。
「や、だめ……」
「仕事に戻らなきゃ、でしょお嬢さん?」
今していることは仕事中に行わない行為。
だから白雪の言おうとしていることをオビは理解している。
「分かってるなら……んっ、んんっ!」
しかしオビは止める気はない。
今まで白雪の服の上だったオビの左手は、巧みに中に入り込み胸を直接愛撫する。
『オビ×白雪 仕事の合間に……』2/5
「大丈夫だよ。時間ならまだまだあるから」
「そうじゃなくて……んっ、あっ」
白雪の抗議を愛撫で遮るオビ。胸の先端を指で摘み、弾く。
「それにさ」
白雪はこのまま流されまいとわずかな抵抗をするが、あることに気付く。
「あ……オビ……」
白雪は自分のお尻に、硬いものが当たっている感触に気付く。
お互いの服の布越しではあるが、オビの股間が大きく、硬くなっているのが分かる。
それは、オビが完全に今この場でする気の証である。
白雪の空白をついて、オビは白雪の手を自分の股間に持っていく。
「もうこんなになってるんだ……いいよね?お嬢さん」
その感触に白雪は思い出す。体が思い出す。
いつも自分を貫くモノ。そのモノがもたらす快感。
「……もう」
白雪の体と心は、オビとの情事を迎え入れる準備ができたのであった。
『オビ×白雪 仕事の合間に……』3/5
オビは再度白雪の下腹部に右手を這わせ、下着の中に入り込む。
進んだ手の指先は脚と脚の間に辿り着く。
「あっ!」
オビに一番敏感な場所を触れられ、白雪は叫ぶ。
更にオビの指が中へと入る。
「あっ、はぁ……あぁ、あっ!」
オビの指で中を刺激され白雪は声を荒げる。
白雪の中がどんどん潤っていくのをオビは指で感じる。
「これならいいかな」
そして、白雪の中の潤いが十分な状態だと判断する。
オビは白雪を壁に向かせて寄りかからせ、お尻を突き出すような格好をさせる。
さらに白雪の下穿きと下着を脱がす。
「んっ」
白雪は耐えるように身を硬くする。
白雪の濡れ具合を確かめたオビは、その割れ目に自身の先端を侵入させた。
「ん……ふ…んっ」
侵入してくるオビに対して白雪はうめく。
「力、抜いて」
熱く、固く、大きい。オビのそれが入ってくることにまだ慣れない。
そんな白雪を気遣うように、オビはゆっくりと挿入する。
「あんっ……♥」
やがてオビの先端が白雪の中の奥に届きぶつかる。
「全部、入ったよ」
自身を白雪の中に収めオビは告げる。
「んっ……」
「動くよ」
『オビ×白雪 仕事の合間に……』4/5
「はぁっ、あっ」
腰を前後に動かし、オビは自身の分身で白雪の中を掻き回す。
「あっ、ああっ、あんっ♥」
オビに中を突かれ、えぐられ、白雪は快感に啼く。
「ひぁっ、あんっ」
「お嬢さんの中、吸い付いてくるようだ」
白雪の中はオビのモノをしっかりと包み、絡みつく。
「ひうっ、んんっ」
白雪の中の感触を味わうため、オビは一層腰を動かす。
「あんっ、あっ、ああっ」
「声はもう少し押さえたほうがいい。もしリュウやヒガタが上に来てたら……聞こえるかも」
「え、あ、ん、んんっ♥」
上司や同僚に自分の嬌声を聞かれるかもしれない――その考えが浮かぶと白雪は体を強張らせた。
「う、くっ……緊張したね。おかげでお嬢さんの中が締まって来た。そんなに俺のがイイ?」
「し……知らない、知らないっ」
オビは耐えるために下腹に力を入れ、白雪の中をえぐる。柔肉を味わうようにかき回す。
「あっ、あっあっあっあっあっ」
腰を動かすペースを早め、激しく何度も突く。
「俺のをくわえ込んで、腰も振って」
「あっあっ、そんなこと……言わないでよぉ……」
白雪自身の意志とは裏腹に、白雪の体はオビのモノを求めている。
白雪の腰は中は、受け入れているオビのモノをより味わうように腰を振る。
『オビ×白雪 仕事の合間に……』5/5
「とは言え、そんなに締め付けると……出そうだ……」
「あっ、や、だめ、外にっ」
オビの言うことを理解した白雪は、違う方向へと促す。
だがオビはそれに反して更に腰の動きを強める。
「だめ、今日はだめっ、あっ♥」
目の前の少女を自分のものだけにしたい。その欲望に従い、オビは激しく動く。
「イくよ、お嬢さんっ!」
限界を感じたオビは、腰を思い切り打ちつけ押し込み、先端で白雪の中の奥を貫いた。
そして奥へ白濁した欲望を放つ。
「だめ――あ、あっ、あああ――っ!!」
オビの渾身の打ちつけ、続いて放たれたモノを感じ取り、白雪も限界に達した。
「……外にって……言ったのに……」
絶頂の余韻の中でも、白雪はオビを抗議する。
「でも、外に出したら服を汚しちゃうしさ」
中に出す事がもたらす結果に比べたら、服を汚す事は比較にならない。
オビ自身分かっているがもっともらしく言い訳をする。
「……もう」
「ずっとこうしていたいけど、そろそろ仕事に戻らないとね」
オビとしては白雪と繋がったまま栓をしたいところであったが、こんな場所ではそうも行かない。
白雪から自身を引き抜き、身支度を整える。
「んっ!……だから仕事に戻らないとって……」
「でも気持ち良かったでしょ」
「し、知らないっ!」
何度もオビに抱かれようとまだまだ行為に羞恥心を持つ白雪は、素直に認めずに小さく叫ぶ。
「素直じゃないね。じゃ、先に上へ行くから」
オビの身支度は素早く終わり、すぐに上へと向かっていった。
(また誤魔化された……)
自分の中に残るオビの吐き出した熱を感じながら、白雪も身支度を整え仕事に戻ることにした。
終わり
以上。
次はまたオビと白雪の爛れた関係か、それともいちゃラブえっちとか投下したい。
>>688-693の続きが来ないなら、勝手に書きたいと思ったりもする。
乙
文章におかしいところがないか
確認してから投下してほしいものだけど
すみません……
>>885 (*ノノ) うふふ。キモチワルイとか・・・・最高のご褒美デスw
>>886 すまんのー。
一回書くのに毎回1巻から10巻まで読んでから書いてるからさーw(うそだけど
>>893 もつ。
ヽ(゚∀゚)ノ 書きたければかくがいいいいい。
・・・(;´Д`)ウウッ… ネモイヨママン
こんばんは。
話は出来ているのに、慣れていないし時間が無くて中々書けません。
ホント亀過ぎてすみません。
次の赤髪が載る3月号までにはなんとか・・・うん頑張るよ。
と言う訳で、以下ちょっと投下。
好きな女性は?と問われれば答えはもちろん“木々”だっただろう。
問われた事も無かったのだが。
さっき木々に聞かれたときに答えた経験の話だが、実はミツヒデは初めて経験してから一時、ほぼ毎週末娼館に通いつめていた。
若かったというのもあるが、変にまじめだった為、興味を持ったら何でも極めないと気がすまない性分だったからだ。
最終的に経験人数は軽く3桁に行っていた。
まぁ、それもゼンの付き人として城に上がった時から、その極める対象が“ゼンの側近”になったので、
そっち方面には全く興味が無くなった。
だから木々が同じくゼンの側近として、ミツヒデの相棒になっても、
好意はあっても変な恋愛感情が暴走して…という感じにはならなかった。
(ま・オレから口説いて…とかの展開になってたとしたら…殴られて終わりだったろうな…)
薄暗い中、いつもとは違う足取りの木々を見ながらミツヒデは思っていた。
本当はベットまで抱え上げて行きたかったが、多分殴られるからやめておいた。
ベットに木々を座らせ、再びキスをする。
今度は頬から唇に、そして耳たぶやアゴ、おでこにしたかと思えば、又唇から首筋にと…。
『っちゅ・っちゅ』という湿った音の合間に、押し殺し気味の木々のうめき声が漏れる。
「…ぅぅ。っぁ。。。」
その声に、更にミツヒデは嬉しくなり、木々の手を握り締めキスを繰り返す。
唇を軸に、さらに鼻筋に・まぶたにと何度も何度も『っちゅ・っちゅ・っちゅ』と。
そして…数回目のまぶたのキスの時、ミツヒデはそのまま目の中に舌を入れた。
『ペロリ』
「な!何をする!?」眼球を舐められ、あまりの予想外の事に反射的にミツヒデから逃れようとした木々だったが、
いつの間にか腕の関節を取られていて、全く動けなかった。
「っちょ!ちょっと!」
「オレ、目玉舐めるの好きなんだw舐めさせて」
正直それが正解なのかもよく解からない木々は、少し嫌がりながらも受け入た。
そう、木々はHな事に関しての知識が著しく欠けていた。
もちろん多少は本などで見聞きはしてはいたが、自分から進んで興味を持って調べたりはしなかった。
別に強い嫌悪感がある訳でも、Hな事に関して辛い記憶や嫌な思い出がある訳でも無かったのだが、
剣術やその他の勉強の方に忙しく、興味の対象にならなかった。
そして、城内一・二を争う剣の腕前の木々に、軽々しく猥談をするツワモノも居なかった為、
清らかなままこの年まできてしまった。
いつもは(主にミツヒデに)冷たい視線を放つ木々の目を、いつもとは一味違う味わい方で味わいながらミツヒデは確信した。
“多少の無茶振りも「これが普通だよ!」と、言い切れば行ける!”と…w
何だか天にも昇りそうな気持ちになり思わず顔に出る。
「ちょっと…さっきから何で笑ってんの?」
「ああ、気にしないでくれ。男なら誰でも、好きな女性とこれから出来ると思ったら、嬉しくて笑顔にもなるよ」
「そう…そういうものなのか…?」
「そういうものなのです♪」
そういいながら笑顔のまま木々を見つめ、更に優しく長いキスをするミツヒデ。
木々もキスをする事に少し慣れてきた。
『チュ・クチュ』
「はぁ。。。んーん。」
『シュルッ』
そして、キスをしながら木々の服を脱がし始めた。
m( __ __ )m ぐない
902 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 01:45:58.83 ID:42YSRKaI
|-`) 皆様・・・ガチ変体はだめっすか?w
私としては、ミツヒデを『まじめなド変体』で書きたいので・・・このまま行くぜwww
あ、あげてもーたw
イザナの性癖はどうだろうか
身分の高い人間にMが多いそうな…
間違えた
身分の高い人間にはMが多いそうな
責められるのが好きなイザナ殿下か……
それではオビの性癖は?
オビは顔射で着衣で後背位
他の街に遠出したさい、宿屋か野宿でヤることをヤるオビと白雪
他の街の宿屋で
白雪「買うものは手に入れられたけどもうこんな時間だね」
オビ「やっぱり今日はここで泊まらないとね」
オビ「混んでて同じ部屋しか空いてなかったみたいだ」
白雪「ベッドはちゃんと2つあるんだね」
白雪「・・・・オビ? 何でこっちに・・・・あ、まさかここで・・・・」
オビ「いいでしょ? お嬢さん」
白雪「駄目だよ・・・・」
オビ「どう? 気持ちイイ?」
白雪「ああ・・・・はぁっ・・・・オビ・・・・オビ・・・・あっ!」
オビ「お嬢さん、これはどう?」
白雪「あっあっ、もっと、もっとぉ・・・・ああっ!」
白雪「まだするの・・・・? もう、これ以上は・・・・」
オビ「ごめん、まだし足りないんだ」
オビ「白雪っ、白雪っ!」
白雪「・・・・オビ・・・・オビ・・・・!」
宿屋の主人「昨日はお楽しみでしたね」
白雪「」
オビ「」
保守するよ木々たん
白雪「お願い・・・・・保守して・・・・・」
リュウが寝てしまい仕事にならないので、暇つぶしにヤるオビと白雪
ガラク「やることがないからってヤるとはねえ」
915 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/13(日) 07:56:19.24 ID:Bd/dPl9i
もしもこの時代にケータイがあったら
ゼンと白雪がセックスしてるところをイガナがケータイで撮り、白雪に脅迫したりとか。
脅迫してどうするのか(wktk