【陵辱】萌えっ娘もんすたぁ【虐待】

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1名無しさん@ピンキー
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1645585

151匹もいるから、好きかってに遊ぼうぜ。
2名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:40:13 ID:MbWYB4fD
俺はタケシ。
ポケモンなぞ餓鬼のお遊びと考えていたが、上の動画を見て気が変わった。
151匹も喰いがいのあるマンコがあるぜ。

ふむ、いっちょ俺もポケモンマスターになってみっか。
最終的な目標は……そうだな、フリーザーというレアポケモンをげっとするまでだな。
うんじゃ、いくぜ!
3名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:44:54 ID:MbWYB4fD
と、いっても俺はポケモンに関しちゃ素人だ。
まずはポケモンを知らなくてはいけない。
となると、やはりポケモン研究の第一人者、オーキド博士か。

家からわずか五分の場所に研究所がある。
まずはそこにいくか。
4名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:50:32 ID:5zVmf4W1
tes
5名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:00:49 ID:MbWYB4fD
研究所に着たのはもちろん、ポケモンを盗むためだ。
また資料とかあったらそれもまとめてもらってきちまえと思ったからだ。

研究所の裏から木をつたって、開いていた窓から二階に侵入する。
どうやら博士の寝室らしい。
机の上に財布がおいてあったので、中を確認する。
30000円を手に入れる。
幸先がいい。
ポケモン図鑑を手に入れる。
おっ、これは便利だ。
あと何かないかなと探していると人の足跡がした。
俺は窓の外に出て屋根の上に隠れた。
6誘導:2007/12/03(月) 23:03:55 ID:P6YOU51s
ポケモン その11ブイ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194609742/

重複につき終了
7名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:09:53 ID:MbWYB4fD
部屋に入ってきたのは腐った目をした白髪の老人だ。
どうやらこいつがオーキド博士らしい。
手にはボールを持っている。

オーキド博士は鍵をかけると、ベッドの上にボールを投げる。
なんと、ぼんっという音とともに赤髪の幼女が姿を現した!

こいつがポケモンか!
8名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:19:01 ID:MbWYB4fD
俺はポケモン図鑑を捲る。
こいつはヒトカゲ。

賢く、人に懐きやすく、初心者が手に入れるポケモンのベスト3に入る。
特技としては火を噴いたり、レベルがあがればメタルクロー
という特技を覚え、育てがいもある。
9名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:26:54 ID:MbWYB4fD
だが、温厚なはずのヒトカゲは博士に向かって鋭く威嚇する。

博士は気にせずに無造作に近づくと、こぶしでヒトカゲの顔を殴り飛ばした。
悲鳴をあげ逃げようとするヒトカゲの足をつかむと、持ち上げ、ひきずり
ベッドに何度も何度も叩きつける。

ヒトカゲが動かなくなり抵抗をやめると、おもむろに博士はズボンをさげる。
博士の股間には爺とは思えないほどのぐろい肉の塊がぶらさがっていた。
10名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:30:52 ID:MbWYB4fD
続く。
11名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:55:19 ID:bdaEWg6V
( ^ ω^;)
12名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 00:53:47 ID:ZCZcO5Kd
VIPでやれ
13名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 09:13:28 ID:yK22OlGj
嘘つき!嘘つきィ!
あんた萌えっ娘って言ったじゃないか!
14名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 22:05:13 ID:6AfFGKYW
このスレは萌えモンっていう別ゲーのスレなんだ!
ポケモンじゃねぇ!


という感じのネタ文投下。
微エロあり。2レス。
15名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 22:06:11 ID:6AfFGKYW
このお話はフィクションです。
任天堂およびポケットモンスターとはなんら関係ありません。

――――

これは長い長い昔、遥か彼方の銀河系の片隅にあった、
カントーと呼ばれる地球型惑星のお話である。

それはなんの変哲もない日曜日の街角。
ツンツン頭の少年は目の前にある家のに向かって大きな声をあげていた。
「おーい、赤石ー!そろそろ起きろぉー!」
「赤石ー!もう時間すぎてるぞー!」
呼べど叫べど、壁の向こうから返事はない。
業を煮やして、少年は道端から小石を一つ拾い上げる。
そして大きく振りかぶり、二階の窓に向かって放り投げた。
ゴン。
クリーンヒット。
カーテンが開き、寝ぼけまなこの少女が窓から首を突き出した。
「あれ?緑沢?なんで起こしにくるの?……今日日曜日じゃなかった?」
「赤石……今日おじいちゃんちに遊びに行く約束してたの忘れたとか言うんじゃねーだろうな」
その言葉を聞いて、赤石と呼ばれた少女の動きがぴたりと止まる。
「あっ、あーっ!そうだった!ごめんごめん、忘れてたっ!」
こいつは……と、緑沢と呼ばれた少年はため息をついた。全く、忘れたって言うなと言っているのに。
「それよりさぁ、早く下りてきてくんない?俺、かなり長いこと待ってるんだけど」
「うん!10分で行く!」
赤石はわたわたしながら、勢いよく部屋の窓を閉めた。
10分とは言ったが赤石のことだ、恐らく20分はかかるだろう。赤石はそういう奴だ。
緑沢はもう一つため息をついた。時刻は8時20分。待ち合わせからゆうに20分は過ぎていた。


「……早かったな」
赤石が玄関に姿を現したのは、きっちり10分後のことだった。
「だって緑沢のおじいちゃんって萌えモン研究者なんでしょ。早く会いたいかったし」
「約束忘れておいて、よくそんな事言えるよなぁ」
「あれは寝ぼけてただけだって!」
「まあ、そういうことにしといてやるか」
顔を真っ赤にして反論する赤石を尻目に、緑沢は早足で歩きはじめた。
「あっ、ちょっと待ってよ」
赤石もそれを追って歩き出す。
慌ててかぶったせいで頭の上で傾いていた白の帽子の下の、ロングヘアーがふわりと舞った。
16名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 22:08:26 ID:6AfFGKYW
「んあっ……ひっ……マスター!イクっ、イッちゃうぅぅぅ!」
「まだじゃ、伏子くんっ!まだイッてはならん!」
研究所と思わしきコンクリート建ての建物の一室で、一組の男女が睦みあっていた。
男は白衣を纏った白髪の老人。
対する女はどこにでもいるような年頃の娘だった――そう、背中から生えたソテツのような葉と蕾。そして二本のツルを除いては。
「ああんっ、ま、マスターァァっ!もうだめ!イク!イカセテェェェ!」切ない叫びとともに、後ろから突き上げられる体とツルがひくひくと痙攣する。
「いいぞ!今からワシも出すからな、思う存分イきなさい!」
「ああっ、あ、りがとうございますっぅぅぅ!マスターぁぁああぁぁ!」
男の体がぴくりと震え、娘の胎内に白濁した精子を放った。
崩れ落ちた娘の背中の蕾が膨らみ、ゆっくりと花開いた。
「マスター……私、進化したんですね……」
「そうじゃよ、伏子くん。おめでとう」
男は娘の頭を愛おしげに撫でた。娘は嬉しそうな表情を浮かべ、呟いた。
「私、マスターの萌えモンで良かった……」

萌えモン。それはカントーに生息する不思議な生物たちの総称である。
いつの頃からか、まるで植物の萌え出るよう発生した様々な野生生物の特徴を宿した人間型生物。
その生物を人は萌えっこモンスター――略して「萌えモン」と呼ぶ。

そして、この伏子と呼ばれている娘も萌えモンの一種だった。
伏子はツルと腕で男を抱き寄せる。そして、
「きっとマスターがいなかったら、私……」
とぷよぷよとした腹に頬ずりするのだった。

「あー、コホン。伏子くん。気持ちは嬉しいのだが、ワシはキミの進化の様子をレポートにまとめねばならん。頼むから詳しい話を」
「そんなの後でもいいじゃないですか……マスター……。それとも私のこと嫌いで抱いた、の……?」
伏子の目が悲しく陰る。
「いや、そういうワケでは……」
しどろもどろになる博士を救ったのはノックの男だった。
「博士、お孫さんがいらっしゃってます」
「そ、そうか!ごめんな、伏子くん。ワシは孫に会わねばならん!一緒にいるのはまたあとで、な」
男は着衣を直し、そそくさと出て行った。
あとには、ベッドに突っ伏して涙ぐむ伏子が一人残された。
17名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 22:09:08 ID:6AfFGKYW
もしかしたら続く
18名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 00:01:50 ID:GnCm8LwI
俺はレイプビデオが好きだ。
女を力ずくで陵辱する。
男なら誰しも一度は考えることだ。
そして誰もがあきらめる。
それゆえ俺はレイプ物がすきなんだ。
俺にできないことを、画面の向こうの男優は平然とやってのけるからだ。
目の前の爺は間違いなく、この幼女をレイプしようとしている。
許せねぇ!
俺にできないことをこの爺はやろうとしているのだ。
俺は音もなく窓から寝室にすべりこむと、手に持ったナイフを爺の背中に叩き付けた。
手加減なしの一撃。
爺は驚いた顔でゆっくりとこちらを振り向く。
あばよ爺さん。
俺はナイフをぐりぐりと動かす。
爺は震える手で俺の身体に−−首をがしりと掴まれた。
予想外の行動だった。
俺はナイフから手を離し、爺の手を振り解こうとする。
だが、爺の力は強く、首がぎりぎりと締め付けられる。
やばい……だんだんと意識が……
意識を失いかけたその時、爺の頭部がいきなり燃え上がった。
たまらず爺は俺から手を離し悲鳴をあげ床に転げまわる。
俺も頭がクラッときたがすぐに意識を戻す。
肉を焼く匂いが部屋に充満する。
何が起きたか考える時間はあまりない。
誰かが階段を駆け上がってくる気配を感じたからだ。
空ろな瞳でこちらを見ている少女に声をかける。
「お前がやったのか」
少女はわずかに頷いた。
俺は少女の身体を抱きかかえる。
少女は抵抗はしなかった。
俺は転がっていたボールも回収すると、入ってきた場所から脱出した。

19名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 12:30:56 ID:N0Nkwj9r
>>14
最近意図的に糞スレを立てて板を荒らそうとする馬鹿や、それを擁護するように書き込む馬鹿がいるが、お前もその類か。

萌えっ娘もんすたぁはポケットモンスターのポケモンたちを擬人化しただけの改造ソフト。
それ以外の要素は変わらない。
萌えもんで書くという事はポケモン擬人化で書くのと変わらない。
ポケモンスレで擬人化ネタ書いてろ。
萌えっ娘もんすたぁがポケットモンスターを元にしている以上、立派な重複だ。
どうしても書きたいならVIPで書いてろ。
201

オレンジ色の髪にくりくりと大きな瞳。
でっけぇ八重歯が特徴で、肉の塊を器用にそぎとっていく。
あの日、研究所から盗んできたポケモンは我が家で飯をかっくらっていた。
最初は弱っていたが、いまでは笑顔を見せるほど回復していた。
「おい飯を食い終わったらいつものやつ頼むな」
いつものように俺は少女に命じる。
少女は俺のチャックを下ろすと、丁寧にペニスを取り出す。
そして二、三度さすったあと、ゆっくりと口に咥える。
あいかわらずこいつの口の中は気持ちいい。
ねっとりとした粘液がペニスに絡み付いて、快感を与えてくれる。
俺は毎日日課だったオナニーをやめ、この少女に性欲の処理をしてもらっていた。
五分もすると射精感が近づいてくる。
俺は少女の頭を抑えると、ペニスを少女の喉の奥に押し込む。
その際、少女は歯が当たんないように気をつけてくれる。
「だすぞ」
ドクンッドクンッとペニスが脈動し、精液を吐き出す。
射精が完全に終わると、俺はようやく少女の頭部を離した。
少女は涙と笑みを浮かべながら、頑張って飲み干す。
調教の成果はちゃくちゃくとあがっていた。