初めて同士か・・・
酸っぱい!甘酸っぱい!
次スレは誰が立てるのかいなー?というより今立てて良い物か?
・・・万が一落ちても保管庫で何とか報告は出来るか・・・
お願いします……
>>956 仕事速いぜ兄さん
早速使ってみた。ただの落書きパスは同上
乙
>>957 スマン、パスが良く分からない
もう少し詳しく書いていただけないだろうか
分かったorz
スレ汚しスンマセン
良かった
職人様になにかお礼をしたいのに・・・
何も出来ない無力感
まぁぶっちゃけ990くらいで立てても大丈夫な気が
>>962 仕事の暇つぶしに作った物でよければ良かったぜ(´・ω・`)ノシ
知ってるか?俺達はGJが原動力なんだぜ?何でも出来そうな魔法の言葉www
wikiに載ってる801ビデオ棚の話初めて見たわ
ありがとー
967 :
[歪な二人]:2009/09/01(火) 21:32:24 ID:MjmMP9Ab
またもや単発で失礼をば……
>>962 >>965の仰るとおり……ちょいと長めの感想をもらえれば
それだけで意欲が沸く
968 :
[歪な二人]:2009/09/01(火) 21:32:46 ID:MjmMP9Ab
互いが互いの服を完全に脱がせ、二人は一糸纏わぬ姿となっていた
「宜しく……お願いしますねぇ……」
ハンチは何故か正座したまま頭を下げた
恥ずかしさを一層際立たせる行動は前時代的な初夜を思わせるが、ハンチにとって初めての事なのだから仕方が無い
「僕の方こそ……宜しくお願いします」
向き合い正座する二人は、互いに下がった頭を上げたとき視線が交わった
思わず照れ笑いしてしまい、事に及ぶタイミングを掴めない
「えっと……失礼します……」
意を決し、先に動いたのはセエレだった
ハンチの肩に手を掛け、ゆっくりと押し倒し仰向けに
ハンチは指を胸の上で絡ませては解き、その戸惑いが伝わってくる
「あの……初めてなので、優しくしてくださいねぇ……?」
セエレへ時折視線を向け、恥ずかしそうに呟かれた言葉に、当のセエレは元よりそのつもりなのだと言わんばかりに頷いていた
「分かってます……もう大丈夫だとは思いますが、念の為……」
ハンチの足の方へ身体を動かしたセエレは、先程一度湿り気を与えられたハンチの秘所へと顔を近付けた
「今のままだと、僕だけ……なんて事になりそうなので……」
「えっ……と、それはどういう……ッ!?」
ハンチは言葉を半ばにして止めてしまった
今まで異性に見せた事も無い裸体を愛でられ、何者を受け入れられた事無い秘所に熱い吐息と柔らかい感覚が這わされては当然だ
「ぅぁ……んッ!!……そ……んな……ぁ!!」
縦一文字に走る割れ目をなぞる様に動かされるセエレの舌に、ハンチは未知の感覚に襲われた
上方には薄い産毛のように陰毛が茂り、秘所を閉じ込んだ二つの丘が佇んでいる
楕円を描くセエレの舌は、やがて愛液の滲み出る二つの丘の谷間へと近づく
ハンチは更に声を上げ、体内から溢れ出る蜜の感覚に戸惑った
「もう……良いですかね?」
何度か舌を押し付けた後、セエレはひくつくハンチの秘所から舌を離した
舌の進入すらもを拒むハンチの秘所に、セエレは未開の地を進む冒険家の心に宿る探究心が生まれ始める
「大丈夫……だと思いますけど……」
ハンチは息を整えてはいるが、どうせ直ぐにまた荒くなってしまう事は明白だった
それをやはり分かっているセエレは、間髪いれず、行動を起こした
「えっと……ここで良いでしょうか……?」
閉じたハンチの秘所に、大まかにだが当たりをつけたセエレは、その一点に向け自身のものを向かわせた
───にちゃ
何とも言えない生々しい水音が、二人の耳に届いた
その瞬間にもハンチは身を震わせたが、明確な言葉をセエレへとかけた
「……私の初めて……差し上げますぅ……だから………」
ハンチの言葉を遮るために、セエレは再びハンチと唇を重ねる
───だから……嫌いにならないで───
そして互いの唇を唾液の糸で繋いだまま、セエレは腰をゆっくりとハンチの膣内へと押し付けた
(;´Д`)ハァハァ
970 :
[歪な二人]:2009/09/04(金) 16:44:51 ID:8i7JhQQG
「……っぁ!?……ひぃ……!!」
初めて“男”を受け入れたハンチは、破瓜の痛みに思わず悲鳴を上げてしまった
セエレのものは決して大きい訳ではないが、かと言ってなんら苦痛無く受け入れられるものでもない
接合部からは僅かに血液が滲み始めていた
「大丈夫……ですか?」
セエレは、痛みにその身体を強張らせるハンチへ気遣いと、瞬間的に暴発しそうになった自身のものを宥める為に腰を密着させたまま動きを止めた
ハンチは薄っすらと涙を瞳の両端に浮べ、愛しい男性に刻まれた決して癒えぬ傷が生み出す痛みを一身に受け止めている
対しセエレは愛しい女性を文字通り深く感じると共に、初めてが故に無意識に込められる力に、今にも性を放ちそうになっていた
「ちょっ……と、痛いですけど……」
ハンチは涙を指で拭うと、心配そうに見つめるセエレの顔へと手を動かす
そっとセエレの輪郭をなぞった
「神官長殿に付けられた傷なら……平気ですから……」
気丈にも微笑みながら呟くハンチに、セエレは言い様の無い感情に包まれ、同時に本能的な“愛でたい”という感情が噴出した
しかし理性はハンチを気遣う事を優先し、腰は固定したまま
「………セエレ、で結構ですよ」
「じゃ私も……ハンチ……、って呼んでください……」
互いが互いを気遣い、ハンチが指し伸ばした手にセエレの手が重なる
「……ハンチ」
「……セエレ」
二人は笑みを浮かべたまま、互いの名前を呼び合い始めた
「…………ハンチ」
「…………セエレ」
何の意味も無いその呼びかけを、二人は暫くの間繰り返した
んんんーーーっ!!!
読んでいてこっちが恥ずかしくなるくらい甘酸っぱいですぞーーー!!
イイよイイよ!
やっぱハンチさんの破壊力はとてつもないな
御馳走様でした
独特の「間」がいい
人がいて嬉しい
書く度上手くなってるよな〜
馬蹄さんはまだですかハァハァ
間違えた竜啼さんだ
ドットの打ちすぎで目が氏んj
大丈夫かい
心配だな
そろそろ次スレ立てる?
んだね
ドットが粗方出来たんだけど、背景どうしようと迷っている
ちとお聞かせ願いたい
1.丘陵っぽく
2.テントの中っぽく
3.いらない
4.他
5.ドット自体いらない
二番かな
986 :
[歪な二人]:2009/09/11(金) 22:15:59 ID:tXSyFk3Q
>>984 1 ですかね……
報告ですが、明日の夜には完結出来そうです
それと、前に言った挿絵のことなんですが、うpロダの使い方をどなたかお教えしてくださいませんか?
まだ未完成なんだそうですが、諸事情もより今の段階でうpしたいと思いますので
もう少しでwikiのカウンタが999(アンヘル*3)だぞ!991(アンヘル*2+カイム)もいいぞ!
文章も絵も書ける竜啼さんの才能に嫉妬
>>986 DODうpロダならUpload Files To UPLOADERを押してファイルを選択
Flexible Upload Managerと書かれた青色の枠の中に
ダウンロードパスワード、エディットパスワード、コメント欄の下に先ほど選択したファイルが表示されているはず
ダウンロードパスワード等は好みで入力。アップロードを押して完了・・・のはず
途中まで書いてたファイルどっかいった\(^o^)/
仕事テラ忙しすぎたので書けんかったwww
今から休みだぜw、と言うわけで書き直し逝って来るorz
「ぐぉっ!な、なんなのだ・・・」
行き成り秘所へと何かを挿入される
温かく、棒のようで先端が膨らんでいる
まさか性器?そんな訳はない!奴は人間・・・
大きさも我とだいぶ違う筈なのだ、が、何だこれは!?
「んぉ、貴様ヴェルドレ、一体何をして・・・」
自らの快楽の元へと視線を移した時
我の眼には信じられない光景が映っていた。
そこにはヴェルドレは存在しなかった・・・
いや、正確にはそこにいた・・・が
頭が我の中へ深々と沈み込んでいたのだ
「この、・・・おのれ、汚らわしい」
何と言う事ぞ、ヴェルドレにそれも
その、頭に犯されようなんぞ、誰が想像できようか
ちょっとだけ投下
続きはまた明日にでも
期待してる
おおこのスレまだ生きてたのか!すげー嬉しい!
新しい保管庫も早速行ってきた
作品投下してくれる職人、本当にありがとう
>>989 どうしてこうなったwww
994 :
[歪な二人]:2009/09/12(土) 22:06:37 ID:yzqs0jDv
残レス数を考えると、絵の投下も含めて次スレの方が良いと判断します
すいません、書き上げてないだけですorz
次スレ立てられる人いますか?
最近スレ立てしたばっかりなんで、俺は規制で立てられない・・・
次スレ、誰か、頼む
やってみたが自分も規制で無理だった
「エロパロ板総合質問スレッド」にスレ立て依頼するって手もある
俺もやってみるorz
ありがとう!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。