1 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 23:58:15 ID:tN1oYlrP
サンデーで連載中のマリンハンターのエロパロが読みたいので立てました。
よろしくお願いします
なーんか今日おおいねー
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 01:28:29 ID:pwWa3jP2
ぬるぽ
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 05:45:10 ID:/um9MFkN
そして一か月後、ようやくこのスレ初のSSが投下された。
ただし、それはとてもGJを送れるものではなかった。
内容や表現、文法さえも所々おかしい作品。
案の定、住民からは辛口の批判が大量に書込まれる。
中には悪意を込めた冷笑を送る者さえいたほどだ。
しかし、その作者は一言の反論も弁明もなく、ただ黙々と作品を書き上げていった。
それでも、当初は住民も何かしらの反応を見せていた。
だが作者が何も反応しないことで飽きたのか、次第に関心をなくしていく。
そして、いつしかその作者を空気扱いするようになった。
そんな中、久々にスレを覗いた
>>2は激しく憤っていた。
確かに投下された作品は稚拙なものだ。
それは紛れもない事実だろう。
だが
>>2はその作者の元ネタへの愛情を、文章の端々からはっきりと感じていた。
何より、素人同然の人物が散々馬鹿にされ酷評され、それでも尚書き続ける。
それがどれほどの勇気を必要するかは、誰でもわかることではないか。
即座に
>>2は作者へ労いの言葉を送り、更に内容に関しても細かい指摘を行なった。
文法上のミスから細かな描写についてまで。
次の作品投下の際も、相変わらずその作者は余計なことは口にしなかった。
ただし、そのSSの質はこれまでよりほんの少しだけ向上していた。
そして、それはまさしく
>>2が指摘した通りの改良だったのだ。
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 05:48:36 ID:/um9MFkN
それを見た
>>2は嬉しくなり、以後も感想と彼なりの添削を続けていった。
勿論他の住民からは「自演乙」と散々揶揄された。
だがそんなことは関係ない。
それが自演などではないことは当人達がしっかり理解していたのだから。
それだけで充分だった。
そして段々と変化が表れる。
>>2の指導によって段々と文章力を上げていった作者を住民達が認め始めたのだ。
次第に増えていく
>>2以外のGJレス。応援や期待の声。
いつしかその作者はこのスレになくてはならない存在になっていた。
そして長い長い連載の末、遂にその作品もラストを迎えることになった。
文句のつけようがない、今までで最高の出来だった。
そしていつも通り、作者が投下終了だけを宣言するーーーそう思っていた住人の前で、初めてその作者が口を開いた。
丁度その時、その書込みを見た
>>2は思わず涙していた。
そして、ぼやけた視界で何度も何度も、作者の最後の言葉を読み返すのだった。
「皆さん、長い間ありがとうございました。
何よりも僕を励ましてくれ、小説を丁寧に指導してくれた方へ。
あなたには何度お礼を言っても足りません。
本当にありがとうございました。
そして、
>>2さんへ。
以前僕がスレを立てたときに怒ってくれましたよね?
あの言葉がきっかけで、僕はこうして、何とか作品を仕上げることができました。
当初は恨みもしましたが、今は感謝の念でいっぱいです。
もしまだこのスレを見ていてたら、あなたに伝えたいです。
本当に、本当にありがとう・・・と」
>>8 >>1は乞食で
>>2は叩き屋だからねえ。
ヒロインは可愛いが、漫画として面白いかと訊かれればつまらないと思う。
変な語尾でキャラ立てようとして失敗してるし、軍人が駄洒落連発してから見限った。
サンデーではハヤテと魔王と金剛番長読んでるが、間にあったら読む程度。
キャラの絶対数が少ないし、女性キャラが実質一人だけってのも。
エロパロやるにしても難しいんじゃないか?
というかまだ始まったばっかりじゃん
シジミくいてーな
性的な意味で
ハヤテ?