●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】

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1名無しさん@ピンキー
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!

こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者

おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!

素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!

過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
2名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 06:52:30 ID:huhUdDuB
次スレ
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/
3名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 10:03:04 ID:u2EDccCF
ぬるぽ
4名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 10:40:13 ID:oWTFP7Jb
ガッ
5人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/11/25(日) 15:28:37 ID:wh6qieGO
彼は私に囁いた。
「やらないか?」
「やります。」
私がそう返すと、彼は早速全裸になった。
「ところで俺のこれを見てくれ。こいつをどう思う?」
彼が指差したのは、局部にある巨大な陰茎。
「す・・・すごく・・・大きいです・・・」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。」
そして彼は私の身体に乗りかかってきた。
「いいこと思いついた。お前の膣に俺の白いしょんべんさせろ。」
「えっ!?で、でも・・・」
「女は愛嬌。何でも試してみるのさ。」
「きゃっ!・・・あ・・・」
「赤ちゃん欲しいんだろ?」
「・・・はい・・・」
「じゃあ、白いおしっこ、いくぜ!!!」
「あっ!ああっ!ああっ!」

「ねえあなた・・・」
「ん?」
「あなたが今挿入したの・・・お尻の穴よ?」
「そうか・・・」

おしまい

新スレ記念カキコw
6名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 20:31:10 ID:K32VdxWT
にほんごでOけ。
普通に笑ったW
あと1さん乙!!
7 ◆00wY0YD/Ww :2007/11/26(月) 16:41:49 ID:EuJl8i2j
俺はレイプマン!!
凄いぜ俺の技は。
「キャー!レイプマンよ!」ちぃ!バレちゃしょうがねぇ!
これでも食らいな!
「レイプでお香」
辺りを漂う匂いに意識が虚ろになる。
クックック!どうだ参ったか。気分はエロスよ。
「あはん、エッチしたくなっちゃた。」
あとは、ゆっくり料理してやる。ん?なんだ!?この女ヤル気MAXだな。
「ほら、尻だしなさい!アタシが可愛がってあげるから。」
なっ!?なんだ?この女ペニパン装備してやがる?
ちょ!チョト待て!いや、やめて!ヌきゃーーーッ!!
「ホラホラ捕まえたぁ!可愛いね君のお尻ぃ!いただきます〜」
グベボラっ!?
「ペニパンマン登場!!女性の敵は私が捕食する!」
ぎゃあ!許して〜!もうレイプしませんから!!
「許さん。」
ヴァタ子ぉぉ!?

「女は道具じゃないのよ…」こうして尻から大量の血を流す男の元から去って行った。ペニパンマン。
「さて、ペニおじさんに新しいペニパンを作って貰わないと………。」
それ〜!ゆけ〜!!ペニパンマン!!


8名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:49:37 ID:fXXPpGRC
ペニパンレディじゃねぇのかよwwww
9名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:23:39 ID:wuqoMuz1
>>8
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)    逆に考えるんだ
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~   「まんこのマン」
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ     そう考えるんだ
10 ◆00wY0YD/Ww :2007/11/27(火) 10:37:32 ID:pvVQgp77
コスコスコスコスコス
「はーーーーん!オナニーはきもちいいぜ〜!!」
ドロン!?
「じゃじゃじゃぁ〜ん!私はフィギュアの精ですよ!」
「うわ!俺の美少女フィギュアが喋って動き出した!」
ただしパッケージの中です。
「………だして。」
「あぁ、うん……」
ゴソゴソっと
「私はフィギュアの精!!君は伝説の箱を開ける事の出来る勇者だ!」
勇者は空喜びしました
「ありがとう。」
偉そうに腰に手をかけ言いました
「願い事はあるか?私はあるけど、交換しない?」
「交換!?一方的に叶えてよ。」
図々しいです。
「全く図々しい!普通等価交換だ!」
「ゴメン……」
常識とは人それぞれな訳で……
「じゃあ、私の願い事から、頼むよ。」
「え?俺からじゃない?常識だろ!」
「ばか!値段が分らないのに注文する方が非常識だろ。まったく!」
「ゴメン……先どうぞ…」
しょげる勇者、かたなし
「私の願いは君の子供が欲しい。さすれば、君の願いを叶えよう。」
やる事は一つ
「セックスで願いが叶う!?………」
頷くフィギュア
そして淡く光輝き、あっ、と言う間に1:1スケールになりました

さて、どうする?

A愛してセックル(願いは、俺を愛して)

Bオナドールでセックル(願いは、お前俺の便所)

Cシリコンは嫌ぁだ(願いは片思いの子と結ばれる)

D住民の電波な発想でバッチ恋


って書いてみた
おわる
11名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 01:24:39 ID:vqx76kcI
>>1
だ が な ぜ 漢 字

久しぶりに検索した人が落ちたと勘違いしたらどうする。
12人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/11/28(水) 14:04:26 ID:fs9oyL27
まず、クラスの女子全員で、丸い輪になって立つ。
そしてその外側に、クラスの男子全員が立つ。
そして音楽と共に、女子は時計回りに、男子は時計とは反対回りに回る。
そして先生の笛の合図で、音楽は止まり、それと同時に皆も足を止める。
ただ、このクラスは、男子が3人ばかり多かった。そのため、女子の輪に、男子が一人混ざる。それでも一人分女子が少ないので、担任教師の井沢先生(女性、25歳)
も一緒に入る。
「さあ、それでは始めるわよ。」
そして音楽が鳴り、男女の輪っかがそれぞれの方向に回った。そして井沢先生が笛を吹いた。
ピーッ!
そして全員立ち止まり、女子が外側を、そして男子が内側を向いた。
「それでは皆、今から目の前にいるパートナーと、セックスの実習を始めます。」
「えええっ!?」
クラスのマドンナ・坂木さんの前には、クラス一のデブで醜男・吉沢君がいる。
「ええっ!何で坂木さんと吉沢なんだよ!」
「吉沢君・・・・・・一緒に、頑張ろうね♥」
「う、うん・・・・・・」
坂木さんはまんざらでもないらしい。
「何か坂木さん、随分乗り気だね?」
「だって私、知ってるもの。吉沢君は、確かに外見はアレかもしれないけど、本当はすごく優しい男の子だって。」
「坂木さん・・・♥」
そして井沢先生の前には、クラス一の美男子、玉置君。
「先生・・・・・・狙ったな?」
そして石田君の目の前には、加藤君がいる。
「先生、僕たち、男同士なんですが・・・・・・」
「それが何か?さあ、時間もあんまりないんだし、さっさとしなさい!それじゃ、男子はおちんちんを出して、女子のおまんまんに挿入しなさい。」
そして先生は玉置君をじっと見つめて、指でおまんまんを広げて見せた。
「玉置君・・・・・・カモ〜ン♥」

おしまい
13人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/11/28(水) 20:48:02 ID:fs9oyL27
上のやつ、ちょっと陵辱入ってるので注意ね。
14名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 23:22:50 ID:gvs+0SOo
しまった、普通に坂木さんの漢ぶりに惚れたw
15名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 23:36:59 ID:M6vjwFJv
>>14
女だよw
16 ◆MUMUMU4yyk :2007/11/29(木) 00:03:30 ID:m/K0e66O


僕三河です。今年sin(x)才になります。
磯貝さんの魅力は、なんといっても微妙に弛んだ下腹です。

ある日森の中で磯貝さんの森に挿入しました。腰を動かす、三河君。
入れられちゃいました。声を揚げる磯貝さん。
や、やめて。天ぷらそば。 吐いちゃう
ずんずんない象をえぐらなれ感覚に悲鳴が痛い。
痛い。無理やりやるんダモの。ダモ鈴木。

にじのうえからしょんべんするように子どもを授かった磯貝さん。
磯貝さん「あっああああ出るゥゥウうう」
そーれ破っ水破っ水!そーれハッスルハッスル!そーれ吐いちゃえ吐いちゃえ!

その赤ちゃんはとても三河君に似たえびでした。めでたしめでたし
17名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 00:21:55 ID:/DpHx+6Q
なんじゃそりゃあ!!!
日本語でおk!!!
18名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 00:43:34 ID:yi8SgXc1
>>12
つ…続き読みたい
19名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 02:03:15 ID:/Lu0LS1W
>>15
いや、漢らしい女っぷりに惚れたって意味だったんだ
>>16
日本語でおk
20名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 07:35:23 ID:ovVLpZkW
E、真紀ちゃんとスカイフィッシュプレイ
21名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 10:07:25 ID:44sBPewA
F 巨乳歯科医エフカップちゃんとデンタルプレイ
22名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 17:33:38 ID:lO6HvIJX
G ジェロニモの奥さんとグレイトフルデッドなプレイ
23名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 00:47:20 ID:1m8RGOXK
眠いです。
そんな中書いた。
早漏注意

なぁ、たのむよ。今晩いいだろ。
えー、嫌よ。ゆう君すぐイッちゃうもん。
いやいや、お前のメイド並に尽くすマンコのせいだよ。優しくウネウネしたり、ぎゅしてうねうねしたりしすぎなんだよ。
フーンだ。早漏がいけないんだよ。
そこを何とか!たのむ。
もう、じゃあ、15分は耐えてよね。
おう!まかせな。今日こそ誰がご主人様かおしえたる。
ペロン
はい、どうぞ。
もう濡れている?まさにご主人様を待つメイドのごとくヒクヒクと誘う……。
もう、なんでもいいから、早く入れてよ。
おう、………フォォおオオ〜!優しく吸い付き絡む?まさに帰って来たご主人様のコートやシャツを優しく脱がして導いて………フォォ!
もう!ムードも糞もないじゃない。キスぐらいしなさいよ。
お帰りのCHUか!?
CHU

あふん。
しまった。マンコの動きが激しくなっ……てメイドとお風呂プレイの様にチンコを溶してゆく〜ぅ!
うっ……はぁん…ゆう君……私だんだん気持ち良く……
あ……駄目だ。
ドビュルゥ!!

白いお汁がメイドマンコを汚した。
「御免………。」
いいよ。ゆう君の綺麗にしてあげるから。

「ありがと。」



マンコとメイドって似てるよね。やってておもった。
おやすみ
24名有り:2007/12/01(土) 11:34:00 ID:MTeGI0y6
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l
 
こんな夢をみなかったんだ
25感傷愛情(1):2007/12/03(月) 10:10:31 ID:AjU5H2bq
失業中の上に精神を病んでいるので朝から投下を試みる。
もしできることなら、ジョンレノンのスタンドバイミーを聴きながら読んでくれ。



高校時代付き合ってた彼とは自転車でよく走り回っていた。
美術部で、私は部長で、彼は副部長。
石膏デッサンをしていると、他の皆は飽きて帰ってしまったけど。
私と彼は何故だかふたりきりでわけもなくカリカリと鉛筆を走らせていたものだ。
「ニセモノには飽きるよねー」
私が媚びるように言っても、
「まぁね」
とすげない返事をする彼が、私はなんか好きだった。

学園祭の前に合宿気取りで校舎に泊まるのが美術部の伝統だった。
勿論、学校には内緒だ。
見回り警備員が来たら、そぉら電気消して隠れろーっ!っておお慌てでガタガタする。
それもイベント、あどけない私達の浅はかな楽しみ。
顧問は知っていて、含み笑いで私達を許した。

私にとって三回目の合宿の夜、彼が耳打ちしてきた。
「四谷川公園行ってみないか」
「夜に何しに行くの」
「あそこさ、最近アベックの車がいるんだよ」
「だからなんなのさ」
「あいつらカーセックスして、車がゆさゆさ揺れるんだよ、面白いと思わないか?」
私は戸惑ったふりをして、えぇ〜なんて乙女ぶって、五分後にオーケーした。
嬉しかった。
ざっくばらんな会話を初めてしてくれた彼に親しみを感じた。
男は女にこういう話題は振らない傾向にあるから。
それに、絶対に其の先が待ち構えていると私は直感したからだ。
もう一年近く、彼でオナニーしていた。
偶然みたいに撮ったツーショットの写真は、私の愛液でグチョグチョだったのだ。
26感傷愛情(2):2007/12/03(月) 10:12:04 ID:AjU5H2bq
部員のママチャリを借りて私達は走った。
暗闇の中、わけもわからない高揚感に満たされ、私達はキャアキャア笑った。
漆黒の下り坂をキリモミしながら走り抜けつつ、私達は叫んだ。
「くだらねー!」
それが、私達の高校生活にとって最高の賛辞だと、今では思う。

公園の手前で、先を行く彼がつんのめった。
グベホッと漫画のようなうめき声を上げた彼を私は思い切り笑った。
「バァロー笑うんじゃねーっつのい」
「アヒャヒャだって鎖あるの気付かないってどんだけバカなのよ」
公園の入り口には鎖を渡した柵があって、彼はそれに知らず突っ込んだのだった。
「ぐあーチキショッ痛い擦りむいた」
「騒ぐな騒ぐな、アベックにばれちゃうぜ副部長」
「っせーなわかってるわ、ここからは隠密行動だからな」
「あいよ」
「うっす」

チャリを傍らに置き、鍵をかける手間も惜しんで私達は忍び入った。
ふたりとも呼吸が荒かった。
言葉では表せないくらいの心臓の高鳴りを、これを読む人は感じた事があるだろうか。
あるのだったら、其の感触を思い出してみて。
あのときの私達は、ちょうどそんなかんじだった。
理屈なんていいのだ、考えればいろいろ浮かぶけれど。

目標の車を発見、匍匐前進に近い体制で近づく私達ふたり。
「…どうなのよ」  「…どうって…ミシリともしてねぇよ」
「…もっと寄ってみれば」  「わかってるっつの…うーん…」
「…人はいるんじゃん」  「いるなぁ…いるけど」
「寝てるじゃん」  「ガクッ」
其の夜、確かに車は止まっていて、アベックが乗っていて、お誂えむきだったのは確かだ。
でも肝心のナニはなかった。
そいつらピクリともしないで並んで寝てただけ。
いっそ車の横っ腹蹴り飛ばしてやろうかと思うくらいガッカリした。
やれよ!いいから今やれよ!ギシギシアンアンが見たいんだよ私達は!
27感傷愛情(3):2007/12/03(月) 10:13:39 ID:AjU5H2bq
「…もう済んだ後かもな」
彼がガックリして呟いた。
「悪ぃな付き合わせてさ…なんか面白いと思ったんだよこういうのもさ」
「謝ンなくていいって、私結構楽しかったよ」
「いや…俺って結構バカだからさ、突拍子もない事言い出しては後で後悔すんのよ」
「今まで言った事なかったじゃん」
「だってバカさらけ出したら嫌われるかも知れないじゃん」
「はぁ?なに言ってるかな、そんなんで嫌うならとっくに殴ってるって」
「まぁな」

私達のドキドキは薄れ始めていた。
でも私は、なんかそれに抗いたいと思った。
だから、言った、かすれた声で。
「さっきの傷口…見せて」

彼はきっと其の先を想像していたに違いない、目の奥がギラギラし始めていた。
無言で彼が突き出した肘の裏を、私は丹念に舐めた。
「チュッ…クチュ…ネチッ」
彼の血は微かに苦かった。

鼓動が蘇った。
触らせてと彼が言い、触ってと私が言い、彼は私の鼓動を知るために触った。
そしてそれはふたりが望むとおりに、乳房をまさぐる愛撫へと進んでいった。
クハッと私は吐息を漏らした、出そうと思っても出せない声で。
彼は真っ赤な顔をして、申し訳なさそうに私をまさぐった。

どうして公衆トイレに移動したのかよく覚えていない。
芝生が夜露で濡れていたからだろうか。
初めてのセックスは誰にも見られたくないと思ったからだろうか。
だったらあの車の中のアベックと大差ないのだが。
とにかく私達は夢中だった。
歩きながら互いの服を脱がしあった。
もどかしくて、もどかしくて。
なんでもいい、早くしたかった。
28感傷愛情(4):2007/12/03(月) 10:16:13 ID:AjU5H2bq
壁に背を預けた私の片足を抱えあげながら彼は挿入した。
ふたりとも、「初めてなの」 「初めてだから」 などと上ずった声で言い合いながらした。
初めてかどうかなどどうでもいいのだろう。
気持ちいいと私は思った。
痛かったのは確かだが。

タイルの壁は冬の冷たさに満ちて気に入らなかった。
彼は不器用な腰つきだったし、私だって立った姿勢で初体験するなんて思ってなかったし。
私たちが想像していたギシギシアンアンとは程遠い出来事だったし。
なぜか頭のどこかに、こうしている私達を冷静に見つめる第三者視点はあったと思うけれど。
でも、気持ちよかった。

彼は一度達し、泣き出した。
私はたまらない気分になって、精液の匂いがする彼のペニスをフェラチオした。
そして二度目の彼は後ろ向きの私を背中から突いた。
ガクガク揺られながら、エロ漫画に描いてあった描写を私は思い浮かべていた。
おちんちんでおなかいっぱいなの〜なんて嘘だ。
でも。
熱いの〜は共感できる。
熱い、彼の熱は確かに私のおまんこの中で動いている。
すごいって思った。
たかだか股の部分についている小さな構造なのに。
私達は、ここで、相手のいろいろなものを受け取るんだ。
なんて素敵な事なんだろう。
私の初めての相手が貴方で、本当に私は嬉しい。

卒業して、私達は疎遠になった。
私は希望通り美術大学へ進学を果たし、就職先にも恵まれ、静かに生きている。
貧困家庭に生まれた彼は進学を断念し、様々な仕事を転々としていると風の噂に聞いた。
もう私達が顔を合わせることは二度とないだろう。
私は私の人生を送り、彼は彼の人生を送るだろう。
ただ、時々ふと思い出す。
それからいろいろな男と寝てきたけれど、何故か思い出す。
たった一度きりだったけど、あの夜のセックスの事を思い出す。
お互い下手だったくせに、何故だか一番思い入れのこもったセックスなのだ。
あんなセックスをまたする機会が、果たして私にあるのだろうか。
そう考えてしまうたび、私の心はギリギリと締め付けられる。

学園祭が終わった後、私達は記念写真を撮った。
空前絶後、人目を気にせず、ベタベタと寄り添ったツーショットだ。
撮影を頼んだ写真部の友人が引いてしまうくらいの、愛に満ちた写真。

その写真は今でも、私の机の特等席に置いてある。
29感傷愛情(5):2007/12/03(月) 10:17:02 ID:AjU5H2bq
うるせーよ!
エロなんて書けねーよ!
叩けよ、叩いてくれよ!
でも俺はこれを投下できて満足している。
朝から酒にまみれて血を吐きながらの四文字でした。
どもー。
30人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/12/03(月) 11:18:11 ID:je/ZXfkQ
俺:なあ、お前って、童貞だろ?
友人:あのなあ、妹がいるのに、俺が童貞なわけねえだろ!
俺:・・・・・・('A`)
31名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 14:01:44 ID:PDiSq1MU
>>29
なんだマトモじゃないか どこが病んでるんだ?
フツーにだめー
32名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 14:26:29 ID:oHjtu3sq
>>31
最近この手の勘違いした人が増えた気がする。
スレタイ見て首吊ればいいのになぁ。
33名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 15:27:01 ID:AwLc7UU9
>>29
エロになってないヘタクソぶりをネタにした確信犯と思われ
34名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 15:28:07 ID:PDiSq1MU
べ、別に叩いてと書いてあったからああ書き込んだ訳じゃないんだからねっ


わわわ私は先に首吊って死ぬわよ!あんたなんかもう知らない
どっかで野垂れ死んじゃえばいいのよっ!!!
35名無しちゃん…電波届いた?:2007/12/03(月) 15:34:13 ID:PDiSq1MU
>>33
文章そのものはうまいよな


うはwww俺のIDが無wこのスレgjが禁句だから捻ったのにw俺きめぇwwwwww
穴のなか潜るわwwwwwwさァならw
36名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 16:29:24 ID:AwLc7UU9
>>31-35
サーセンwww
作者の俺も首吊りますwww


あーっ俺のIDもダメ出しwww
37名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 17:13:51 ID:oHjtu3sq
>34
べ、べつにあんたに首を吊れって言ったわけじゃないんだからねっ。
前から>29みたいに、ここを「何を書いても肯定してくれる場所」って勘違いしているのが
たくさんいて、そんなのみんな死んじゃえばいいと思っただけなんだからっ。
38名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 17:47:58 ID:AwLc7UU9
>>37
芸風ですサーセンwww
首吊りますwww
39名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 18:38:32 ID:OIM0efVP
>25
青臭い若葉を噛み千切るような感じで良かった
でも日本語でGJ!
40名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 01:18:21 ID:u2dj++zh
道を外しすぎたDBのSS

その一
「ギャルのナプキンおくれーっ!」

その二
「ガバガバにしてやる!あの地球人のように! 」
「クリリンのことかアッー!」

その三
「オレは精巣からきさまを妊娠させるためにやってきた生殖細胞……
おだやかなDNAをもちながら激しい性欲によって目覚めた伝説の精子……
超スペルマ人 鞭毛体だ!!!!」
41名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 01:46:14 ID:OdVmaep3
どこがSSなのかと思ったらなる程、
セリフ集か……
42 ◆00wY0YD/Ww :2007/12/05(水) 11:43:36 ID:QVvaaZxw
襲い来る者!が現れた!
「痛いなぁ!もうやめろ!おまえら」
必死に抵抗する少女。しかし、もう駄目かぉもわれ…た。
「おまえられいぷか?」
「ちがうよ。ビタミンだよ。」
いやいや、失敬。ビタミンでしたか。こりゃ、早合点でした。
「そうか〜。ならいいんよ。御満開おまんちょ。」
ですよ。ビタミンならいいですよ。
「本当にいいの!?ビタミンだよ。」
いいよいいよ。かも〜ん。
空は晴鳥は歌い花はさきほこり美子いつまでも見つめていました
スバ
入りました。
「あ〜きもちいい。」
「ね〜。きもちちいね〜」
クチュクチュクチュクチュ
「あう。出そう。たんぱく質」
「駄目〜〜!タンパクらめ〜!!」
精子ですね。
ドクドクドロリ!

「いや〜!!あふん。」
ビタミンは罠なのです。
「参りました。」
「じゃあ、御奉仕フェラです。」
「わかりかねます。」
『・・・』
愛はないです。

おわり
43アイスルモノへ ◆00wY0YD/Ww :2007/12/05(水) 11:44:15 ID:QVvaaZxw
襲い来る者!が現れた!
「痛いなぁ!もうやめろ!おまえら」
必死に抵抗する少女。しかし、もう駄目かぉもわれ…た。
「おまえられいぷか?」
「ちがうよ。ビタミンだよ。」
いやいや、失敬。ビタミンでしたか。こりゃ、早合点でした。
「そうか〜。ならいいんよ。御満開おまんちょ。」
ですよ。ビタミンならいいですよ。
「本当にいいの!?ビタミンだよ。」
いいよいいよ。かも〜ん。
空は晴鳥は歌い花はさきほこり美子いつまでも見つめていました
スバ
入りました。
「あ〜きもちいい。」
「ね〜。きもちちいね〜」
クチュクチュクチュクチュ
「あう。出そう。たんぱく質」
「駄目〜〜!タンパクらめ〜!!」
精子ですね。
ドクドクドロリ!

「いや〜!!あふん。」
ビタミンは罠なのです。
「参りました。」
「じゃあ、御奉仕フェラです。」
「わかりかねます。」
『・・・』
愛はないです。

おわり
44名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 16:58:26 ID:jAo1cPSA
秋風が身に染み入る頃になると、妙に人肌のぬくもりが懐かしくなる。
俺は街頭に立ち、今日も相手をしてくれるカワイコちゃんを探す。
…お、来た来た、手を振ったらこっちに向かってニコニコしながら近づいてくる。
挨拶もそこそこに、まずは食事、それから…、洒落たホテルへと向かうのさ。
ここまで来れば羞恥心なんて関係ない。ただここにいるのは、男と女だけ…。

「…ああんっ、いいっ…、いいのぉ…、もっと…、もっと突いてぇぇっ…!」
嬌声を上げながら女は悶え狂う。俺はそれを心地よく聞きながら遮二無二腰を振り立てる。
「ああんっ…、きて…、きてぇぇっ…、も…、もう…、ダメェ…、いっ…、いくうううううううっっ…!!」
その声に俺の精巣から白濁液が解き放たれ、ドクリドクリと彼女の中へと注ぎ込まれる。
それを彼女はウットリとした顔で受け入れた…。

一戦が終わった顔で、彼女は微笑みながら俺の顔を見た。
その顔は、願いが叶った喜びの顔だった。
「…ねぇ、貴方…、素敵だったわ…。もっと貴方のことを知りたいの…。だから、貴方の全てを…、頂戴…」
俺は黙って頷き、彼女のリクエストに応えた。
すると彼女は…、俺の喉仏へと食らいつき、そのままガツガツと音を立てながら、俺の身体を跡形も残さずに食い尽くしてしまったのだった…。









かくして、蟷螂はまた次の世代へと命を繋ぐのであった…。


(おしまい)
45名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 02:45:58 ID:DYnWPUeU
入ってくるぅぅぅぅぅぅスレ開いたかとおもたーよ
   n ∧_∧
  (ヨ(´∀` )
   Y    つ
46名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 21:09:44 ID:fApHzuOe
18禁注意
ぴちゃん
ぴちゃん
水っぽい音が響く。
「あんあん。」
「おふおふ」
こりゃ参った。スパンスパンしていた。
「あ〜絞まる。すげ〜キツい!」
女のアソコはよくしまった。今抜いたら、卒業証書の筒の抜ける音がなるだろう。
「よーくんのおチンチンが若干大きいからだよ。あんあん。」
女は褒めたつもりだが、男は複雑だった。
「お、…おぉっん……。サンキュー?」
揺らぐ心で隙が出来てしまった。
男の腰がスパンスパンをやめてしまった。
女はここぞとばかりに自分のターンにしてしまった。
「よークンの上に乗っていい?」
断われませんよ。なぜなら、うるうるして、嬉しそうな顔していましたから。
「おK」
騎乗位です。私は好きです。自分の腕を枕にしながらすると、偉くなった気分になれます。一方的に求められる雰囲気も味わえます。
「ナルホド。」
男も早速実践です。
「よークンきもちいいーよ。」
クネクネ腰をくねらせ、女は騎乗を楽しんだ。
リオのカーニバルのあの腰使いを思い出せばよいだろう。あのクネクネだ
アノ腰使いを見る度に騎乗位を思い出して、スゲーやりたくなる。
「イヤらしい女だな。」
激しく腰振り、卑しく男を求めドップリと欲望に沈んだ雌の目で、男を見ていた。
「よークンが、いやらしい女にしたんだよ。」
そんな風に言われたいと思った。
女の髪が妖艶に乱れる事も気にせず、激しく動く。
どうやら絶頂が近い様だ。
「あはん!イク!クル!キターー」
グッタリとなり、男に身体を預け余韻を楽しんだ。

おわり。
エロス。
47名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 00:15:42 ID:YVZnfHBZ
あるマンションの一室。
バスタオルを身体に巻いただけの女が、包丁を手にして、男に対して迫っていた。
「殺してやる…、殺してやるぅぅぅ!」
一方の男は、トランクス一枚を身につけただけの姿で、フローリングに尻を付け、女に向かって右手の掌を差し出しながら、ガタガタと震えていた。
「ま…、待て…、よせ…、じ…、冗談だろ…?な…、話せば分かる…、話せば…」
しかし、女は歩みを止めようとはしない。一歩、また一歩と男ににじり寄っていく。
それに対して男はフローリングに尻餅を付いていたが…、とうとう壁際に追いやられ、逃げ場がなくなってしまった。
「よせ…、やめろ…、考え直せ…、や…、やめろぉぉぉぉ!!」
しかし女は、男の言葉など耳に入らないように一歩ずつ近づき…、とうとう男の目と鼻の先まで来ていた。
すると…、何も言わずに刃を下にして包丁の柄を両手で握り、そのまま大きく振り被った。
「よせ…、よせ…、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男の悲痛な声が響く。
だが、女はそんな声に全く動ずることなく…、包丁を振り下ろした。
「ふんっ!」
「ぎゃああああああああああああっっ!!」
女は包丁の刃先を見て、ニヤリと会心の笑みを浮かべた…。
「やっと殺してやったわ!」




すると、その直後に、男の迷惑そうな声が聞こえてきた。
「だからって包丁でやるこたぁねぇだろ?きったねぇなぁ!」
女が手にした包丁の刃先には、黒光りした大きなゴキブリが刺さっていた…。

(おしまい)
48名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 00:45:04 ID:YVZnfHBZ
「ああんっ…、あんっ…、あはああんっ…、いいっ…、いい…」
冬のある日の晩のこと。
とあるマンションの一室から女の嬌声が聞こえてきた。
言うまでもなく、そこでは一組の男女が互いの肉体を求め合っていた。
「へへっ…、いつもながら気持ちいいな…、裕美のココ…」
男は腰を動かしながら、相手の女の肉体を賞賛していた。
「ああん…、ま…、理人のオチンチンも…、太くて…、堅くて…、いい…」
女も相手の男のことを誉める。
すると男はその一言に嬉しくなったのか、ますます腰を振り立てた。
だが…、その時だった。
突然男の表情が、何かを堪えるような苦悶に満ちたものに変わった。
「は…、はぁ…、あ…、ふぁ…」
男の口は大きく開き、目はしっかりと閉じられていた。
「どうしたの、理人…?うっ…!」
男の様子の変化に気付いた女が事情を問いただそうとした時だった。
女の表情もまた、男と全く同じように苦悶に満ちたものになった。
女もまた口を大きく開け、苦しそうな声を上げる。
「は…、はぁ…、あっ…、あああ…」
男と女は互いに口を開けたまま、眉間に深い皺を寄せていた。
しかし、腰だけは二人とも、そこだけがまるで別の生物になったかのように動き続けていた。
だが、そのようにしている間、男も女もますます苦悶の色が濃くなって行く。
「は…、はぁ…、あっ…」
「あっ…、はぁ…、ああっ…」
しかし、腰だけは止まることはなかった。
そして、二人の腰がますます動き、いよいよ絶頂を迎えようかという時…、二人の苦しげな表情もまたピークを迎えていた。
「ああっ…、はあああっ…、あああっ…」
「はああっ…、はあっ…、はっ…」
やがて二人の腰がまるで電撃を浴びたかのようにビクビクと痙攣し始めた瞬間…、二人はまるでユニゾンをするように叫び声を上げた。


『ハァクッションッ!!』


その刹那、男は女の膣の中に自分の欲望の全てを吐き出していた…。


「ううっ…、やっぱりストーブ着けねぇとさみぃなぁ…」
「もう…、だからあれほど灯油買ってきてって言ってたじゃない!」
「しょうがねぇだろ…、今灯油目茶苦茶高ぇんだもん。しかも月末だから金ねぇし…」



果たして石油製品の高騰は、いつまで続くのだろうか…?


(おしまい)
49名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 01:14:59 ID:g3jCfyfw
俺は果てるときにいっちょおもろい事言って女をわらかしたろーと思っていたのです。
「ああっ、あっ、イクイク、いくぜっ、邪王炎殺黒龍波っ!」
俺は喪失感と解放感に満たされながら今更幽白しか思い浮かばない俺って…と死にたくなったのでした。
俺の予想では何それわかんなーいなんて言うと思っていたのに意外や意外。
女は笑いを堪えたような顔をしていました。そのあと黒い龍を口から吐き出し四散霧消。
そう俺はチン○コから必殺技を放出したのでした。
発射された邪龍は空中で散開、無数の小龍となり降り注ぎました。
こうしてキメラアント強襲の際のあの技が生まれたのです。
ネテロ「あれ精子じゃったのかよ」
生涯現役ですから。
「ひぎぃ…お願いします、もう許してくださいニャ…」
ゴン「カイト治すまで許すわけねぇだろ。次は眼孔姦な」
強化系いいなぁ。あんなとこ強化して。
50名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 09:23:17 ID:JtudhJ1n
ちょwwwアホすぎwww
戸愚呂巻いておk
51名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 01:32:15 ID:2V7toep7
ぬふぅ
52名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 03:16:17 ID:L3UMyOiK
「俺のターン!魔法カード《オナ禁二週間》を使用!更に体力を150消費し《ジョウノウチマグナム》の特濃スペルマを発動しターンエンド!」
「はっ!かかったわね!トラップカード《先飲型避妊ピル》発動!」
「な!」
「このカードが発動した場合、このデュエル終了後の受胎確率が5%以下となる!」
「な、なんてこった!今日既成事実つくって落とす予定だったのに!」
「更に《献身的バキュームフェラ》にて…じゅぼ…ジュル…チュ…んっ…無駄撃ちを誘発させ…ジュボボボ…んっ!んんっ…クチュクチュ…ゴク…あはぁ、いっぱいでたね…らいふだめーじ150をあたえる」
「ぐあああああ!」
「更に…《ジョウノウチマグナム》に《うすうす根動無》を寄生させ、ターンエンド…」
「くっ…気持ちよ過ぎる!こうなったら…コイツを使うしかない」
(来たわね!レッドアイズなんとかドラゴン…!)
「謎の韓国製《遊戯のじいちゃんからくすねたバイアグラ》!」
「ええええええ」
「高校性の性欲とバイアグラによってあああもうどうでもいいからヤらして!!」
「ああん!なんて甲斐性らしい男根!じゃなくて男!むしろ漢!」
○〜四か月後○〜
「というわけで結婚します」
「よろしくね」
「しっかしあんだけ避妊してなんで出来たんだろうな子供」
「ん?そりゃあそうよ。薬飲んだの嘘でコンドーさんに穴開けといたから」
「へ」
「私も既成事実つくって落とす予定だったのよ」
「へ…へ〜…」
(女ってこえー)
俺「ところで遊戯王って面白いのですか?」
53名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 03:17:31 ID:L3UMyOiK
「俺のターン!魔法カード《オナ禁二週間》を使用!更に体力を150消費し《ジョウノウチマグナム》の特濃スペルマを発動しターンエンド!」
「はっ!かかったわね!トラップカード《先飲型避妊ピル》発動!」
「な!」
「このカードが発動した場合、このデュエル終了後の受胎確率が5%以下となる!」
「な、なんてこった!今日既成事実つくって落とす予定だったのに!」
「更に《献身的バキュームフェラ》にて…じゅぼ…ジュル…チュ…んっ…無駄撃ちを誘発させ…ジュボボボ…んっ!んんっ…クチュクチュ…ゴク…あはぁ、いっぱいでたね…らいふだめーじ150をあたえる」
「ぐあああああ!」
「更に…《ジョウノウチマグナム》に《うすうす根動無》を寄生させ、ターンエンド…」
「くっ…気持ちよ過ぎる!こうなったら…コイツを使うしかない」
(来たわね!レッドアイズなんとかドラゴン…!)
「謎の韓国製《遊戯のじいちゃんからくすねたバイアグラ》!」
「ええええええ」
「高校性の性欲とバイアグラによってあああもうどうでもいいからヤらして!!」
「ああん!なんて甲斐性らしい男根!じゃなくて男!むしろ漢!」
○〜四か月後○〜
「というわけで結婚します」
「よろしくね」
「しっかしあんだけ避妊してなんで出来たんだろうな子供」
「ん?そりゃあそうよ。薬飲んだの嘘でコンドーさんに穴開けといたから」
「へ」
「私も既成事実つくって落とす予定だったのよ」
「へ…へ〜…」
(女ってこえー)
俺「ところで遊戯王って面白いのですか?」
54名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 03:18:28 ID:L3UMyOiK
二回書き込んでしまった
55名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 19:41:53 ID:DhVgAKNc
>>54


つまり、同じように二回ヤって二回孕ませたって事だな。
56名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 20:47:20 ID:mIsdI6N8
新ジャンル「デジャブ」



はっ、スレ違いだっ!?
57名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 16:53:35 ID:uxiKi1S9
>>56


ああ、トマトを原料にした調味料か。
58名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 18:44:00 ID:UHX4ZXb0
デルモンテ?
59名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 23:38:19 ID:oKuggH43
あっあっ出る!出ちゃう!

あぁ我慢できない早くぶっかけてぇっ!

よっしゃー出る出るでるもんて〜
トマトデヂャビュビュ〜

ちょwwwザーメン真っ赤じゃwww
って笑い話じゃないっつーの!!

…なんか最後の一行があるゲームのヒロインぽいなと思った。
60名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 00:58:18 ID:8RXv6c5o
チンコが生理www
テラオゾい!
61名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 18:41:57 ID:UpWpfLxI
クリスマスなのになんで俺には彼女がいないんだぁ!
あっ、じゃあ一緒にやりますか?
え?ほんと?
ええ、私も昨日ふられたんで。
まじすか!やったぁ!
○〜合体○〜
あ〜やりまくった
三時間で五回も中だしされたの初めてだわ…ぽっ
しかしあれだ、ちんこ萎えてからみるとあんた不細工だな
寺ひどす!しね
やばい!警察来た!さすがに21:00から24:00の三時間も街中歩きながら駅弁してりゃ国家も動くか!
まて貴様ら!K察だ!こんな日に勤務する俺の身にもなれ!バカ!やらせろ!
ずちゅずちゅどぴゅ!
ぐいぐい!うほっ
ああああ気持ちいいいいいいい
バキューンバキューン!
あっ!気持ちよ過ぎて二人とも撃ち殺してしまった、やっべえ、かくなる上は!バキューンどさっ
62名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 23:24:53 ID:c7qZMOcE
それなんてNaked City?
ゾーンでおk
63名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 02:30:30 ID:PESnfnnO
なんか元ネタあるのかしら?
無作為に書いたんだけど
64名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 03:03:22 ID:rvQO5w4I
ジョンゾーンてwww
聴きたくなっちまった一人クリスマスの夜…ハァ
65人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/12/25(火) 06:11:54 ID:dWU0uKpK
んん・・・イク!

おしまい
66名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 10:23:37 ID:PESnfnnO
ん〜簡潔
67名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 16:11:07 ID:ltSruNg5
68名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 23:25:53 ID:8AzYgIRF
それは、クリスマスの静かな夜の事。
贈り物を楽しみにしていた私は、サンタクロースの夢をみたのです。
白濁した下のお髭のサンタはママのセフレなのです。
ママに激しくファックをしていました。
こんなことをしてもらえるママは、
きっと特別な存在なのだと感じました 。

それからサンタ…いえ、山田のおじさんがパパになりました。
その翌年、サンタの贈り物である妹が生まれました。

そして、今では私がサンタ。
妹にしてあげるのはもちろん激しいファック。
なぜなら 妹もまた特別な存在だからです。
おしまい
69名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:24:04 ID:YpjLJyrp
ファックション!!


…あ、出ちゃった。


十月十日経って、家族が増えました。



おしまい
70名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:31:13 ID:JagXZL/K
71名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:30:55 ID:M+useQKk
hssh
72名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 18:26:23 ID:e8G2+RdY
彼女はウイダーインゼリーの口をおれの半勃起の尿道口にあてがった
「まじでやるの」
「大丈夫。オナテク板読んできたから」
彼女のプレイは2ちゃんを読むごとにハードになる。
「いくよ」興奮しているのか頬を紅潮させながらゼリーの容器に力をこめる彼女。
「…う。なんか入ってくる…」
挿入されるときの女性はこんな感じなんだろうか。
「きもちいい?」
「痛い。けど興奮する」
「じゃあかわって」半分ほど僕のなかに詰められたウイダーの残りを手渡される。彼女の尿道にウイダーインゼリーを注ぐ。
「んっ…なんかオシッコしたくなるね」
「だね」
69でウイダーインゼリー&尿を互いに舐めるように味わうと塩辛くて甘 味しま た。
かゆ  うま
73名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 19:41:21 ID:2EzbHWor
うひひ。かゆ うま
笑った。
74名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 17:27:58 ID:LJaQ5X+G
今年一年ありがとさん
来年もいろんな液垂れ流してよろしく
75名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 00:12:49 ID:L3oxeY7D
フヒヒ
76人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2008/01/03(木) 17:08:52 ID:AKqwvRjX
あ・・・やばい・・・・・・
中に・・・出しちゃった・・・
どうしよう・・・
「さつき・・・ごめん!中に出しちゃった!」
「えええっ!?」
「俺・・・責任取るから!」

嫁さんGET!
77名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 22:57:30 ID:ksgF+psm
 「あん、お尻さわらないで、お兄ちゃん……」
 杏奈は顔を赤らめて、小さな声で言いながら、俺の手を払おうとした。
 「ダメだよ。お兄ちゃんは、杏奈のやわらかいお尻を触るのが大好きなんだ
から」
 俺は手を伸ばし、妹の弾力のある尻肉をさわさわと撫でていく。
 杏奈は、ぴくっと身体を奮わせた。
 「えっち、えっち、お兄ちゃんのえっち……っ」
 幼い妹は俺を責めるようなことを言うが、その言葉とは裏腹に身体は開きは
じめる。
 俺は、杏奈の胸を服の上からまさぐった。
 「あんっ。お姉ちゃんと違って、杏奈は胸がちっちゃいよ」
 未成熟な妹は悲しげに言う。
 「いいんだよ。

 ──お兄ちゃんは、ちっちゃい胸が大好きなんだから」

 俺は言うと、妹のまだふくらみきっていない胸をはだけ、その薄桃色の乳首
に吸い付いた。
 「やぁ、ダメ、ダメ。杏奈、おかしくなってきちゃうから……」
 「おかしくなってほしいんだよ」
 俺が意地悪く言うと、杏奈は顔をそむけ、
 「お兄ちゃんなんか、きらいだよ……」
 と言った。
78名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 22:59:37 ID:ksgF+psm
むしゃくしゃして後先も設定もシチュエーションも何も考えずに書いた。
今は反省している。
79名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 12:50:08 ID:EozEDkSD
>>78


続きよろ
80名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 01:36:08 ID:zZHqSrOv
79 名無しさん@ピンキー sage 2008/01/07(月) 12:50:08 ID:EozEDkSD
>>78


続きもろ
81jdmd:2008/01/10(木) 10:56:49 ID:/ZiUJO47
「女は巨乳であるべき。」

神の力を身に付けし男が女子の胸を触るや否や
お餅のごとし膨れその見事なたわわなオッパイ。
男達はマンセと喜び、女子はオパッイ〜と神のもとへ行列なす。
世界はオッパイ&ピースと誰もがそう思った。
が、しかし、
「小さき事にコンプレックスを感じてはじらう女じゃないと、ダメなんだ。」
貧乳ファン達はテロリストと化す
「馬鹿やろ!!牛の様な乳なんて愛せるか!かわいい乳首にプックリお腹の幼児が宇宙一だろ」
ロリコン達も立ち上がる。
戦いは激しさをまし一時は光も見え出す
「巨乳小学生……。」
だが、一部の者が裏切し時更なる窮地にたたされた。
「くっ、くそくそ巨乳め!このまま幼女が滅びゆくのか………。」
しかし、突然各地で地震が発生しだす
そう!多くの巨乳が歩くと左右に動く巨乳が振動となり、地面に振動の波長が地震を引き寄せる。
「巨乳が歩く時必ず胸をたくしあげながら歩く事。」
それが巨乳法の始まり。
しかし男子それ見て歩けなくなり、勃起法も出来た。
「男子勃起する事がカッコいい。これが、世界標準。」
それ見た女子オマタぐちゅぐちゅなりし、大変。
マンコの特別法案成立のち、男子その淫隈な匂いにやられ、この一言
「もう!我慢出来ない。」
レイプ多発!!
しかし女子も我慢していたため受け入れOKお互いスッキリ!
「なんだ?世界的にセックスして地球が温暖化してる!」とんでもない速さで北極の氷が溶け出した。
「駄目だこのままだと沈んでしまう!でもセックスやめれね〜。」
こうして人間は滅びゆく。
エイズによって。
実際、氷は溶けても体積は同じなので沈む事なく
自然界のモノたちが永き渡って行き続けた。
ストップエイズ
お終い。
82名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 19:04:33 ID:4F55eZy6
【たっちゃんとリシェル様】

たっちゃんはウチの彼氏です。
黙ってればイケメンやのに、中身はアホです。
進学校の生徒でアタマは良いらしいけど、奇行がとにかくごっついです。

たっちゃんはウチの一ツ上の兄ちゃんの友達で、ウチは前から、何でこないなイケメンに彼女おらんのやろと思っていました。
兄ちゃんに紹介してと頼むと、「あいつはアホやから、あかんで!」と言われましたが、恋に恋する少女だったウチは、忠告を無視して告りました。
ウチが彼氏になってやと言うと、たっちゃんはこう答えました。
「マルローネ姫、ええのか?俺は光の神に封じ込められた、漆黒の魂を持つ男なんやで……」
ウチは春子っちゅう名前やのに、マルローネって誰や?と思いましたが、あえてつっこまずに「それでもええよ」と言っときました。

初めてのデートで動物園に行ったとき、たっちゃんは可愛らしい指輪をくれました。
「…フッ。それは聖なる力を持つ女神の指輪や。肌身離さず身につけておけば、我が体内に封じられし邪神リシェルから守ってくれる……」
「もー、わけわからんこと言って!照れ隠しにも程があるわぁ……」
その後も、たっちゃんは黒豹を我が忠実なる僕と呼んだり、「いつものやつが来たか… 静まれ!」とか突然口走ったりしてました。
今にして思えば十分変やのに、このときウチはまだ、おもろい人やわぁ…くらいにしか思ってなかったのです。

そんなこんなで、あっという間に三ヶ月が経ちました。
その日はたっちゃんの両親が法事で泊まりやというので、ウチは、そろそろウチらの仲も進展するんかなぁ…?と、期待と不安でいっぱいでした。
はっきり言って、ドキがムネムネです。

二人きりになってしばらく経ったとき、不意にたっちゃんが言いました。
「まずい…、俺の中のヤツが暴れだしやがった…!俺が俺でなくなりそうや……!」
いつものことなんでほっとくと、たっちゃんは突然ウチをベッドに押し倒してきたのです。
「た、たっちゃん…?」
ドキドキしているウチに、たっちゃんは別人のような表情で言いました。
「たっちゃんではない!我は邪神リシェル…。マルローネよ、忌まわしき封印を解くために、その身を我に捧げよ!!」
「……へっ?」

呆気に取られていると、たっちゃんは狂ったように笑いながらウチの服を脱がしてきます。
「ヒャハハハハ!女人を我が物にするのは、実に1億2000万年ぶりだからな。楽しませてもらうぞ、マルローネよ!!」
「イヤやー!こんな時くらい真面目にしてほしいわー!」
初めてなのに、あんまりです。…てゆーか1億2000万年ぶりって、アンタ一体今いくつや?!高二のはずやろ?!
しかし、たっちゃんは構わず続けます。
パンイチにされておっぱい揉まれながら、ウチは一ヶ月前に初めてキスした時の事を思い出していました。
あの時もたっちゃんは、「…フフフ、汝の体内に邪悪なる煉獄の息吹を吹き込ませてもらうぞ!」とか言っていました。
恋する乙女の夢がはじけ、兄ちゃんの言うとおり彼を重度のアホやと認識したのは、この頃です。
…何で別れなかったのか、自分でもよう分からんです。

…などと思っているうちに、たっちゃんはウチのお○こをベロベロと舐めています。
「フハハハハ!これが聖なる天空の姫君の蜜の味か、何と甘露であることよ……」
マルローネって聖なる天空の姫君やったんか……と思いましたが、○めこが気持ちよすぎて、つっこむ余裕がありません。
「あ、ああん…たっちゃん、そこもっと舐めてぇっ!」
「たっちゃんではない、リシェル様だ!龍馬は我の入れ物にすぎぬ男よ!」
……そうですか。もう、どうでもええです。
83名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 19:05:12 ID:4F55eZy6
さんざんおめ○を舐めまくった後、たっちゃんはちん○を押し当ててきました。
「…ククク、マルローネよ。我が漆黒の烈光剣リシャールをその身に受け入れよ!」
漆黒の烈光剣とか言うてるけど、どう見ても○んこです。
てゆーか、漆黒で烈光って矛盾してまへんか……?

「あ…あかん、もっとゆっくり……!」
たっちゃんが性急にち○こを突っ込んでくるので、ウチは痛くて声をあげました。
「フッ、聖なる姫君よ、暗黒に堕ちた気分はどうかな?」
「ごっつ痛いわー!もう少し優しくしてくれてもええやん?」
「我は生憎と、優しさを忘れたためにかつてヴァルハラより追放された男!諦めるのだな!!」
そう言いながらも心なしかゆっくり動いてくれるあたり、基本的にたっちゃんはいい人みたいです。

しばらく耐えていると、少しずつ気持ちよくなってきました。
「んっ、んふ、あああ…!」
「フフフ…、闇の力に馴染んできたようだなマルローネよ。このまま我が眷属となるがよい」
相変わらずたっちゃんはリシェル様気取りですが、もう気持ちよければどうでもいいです。
「もう堪忍して、ウチ…もう!あああぁあぁんっ!!」
「く…、我が漆黒の魂の迸りを受けよっ!!」

初めてのがっちゅんが終わり、ウチが心地よい疲労感に包まれていると、たっちゃんが言いました。
「う、ううう…。俺はまたアイツに乗っ取られていたみたいや。大丈夫か、春子?!」
「…なあ、たっちゃん。前から疑問やったけど、リシェル様って何?」
すると、たっちゃんは大げさに驚く素振りをします。
「ど、どこでその忌まわしき名を?!誰から聞いたッ?!!」
「アンタや、アホ――ッ!!!」
それが、ウチが初めてたっちゃんを本気でどついた瞬間でした。

それから半年くらい経って、いつの間にかリシェル様はたっちゃんの中からいなくなりました。
お互い大学生になった今、あれは何やったのかと聞くと、たっちゃんは顔を真っ赤にして言います。
「…あ、あれは若気の至りというヤツや!早う忘れろ、アホー!」
…たっちゃん、アホはアンタです。
そして、あの頃よりまともになったとはいえ、アンタは今でも十分アホです。
でも、そんなたっちゃんを好きなウチも、ちょっとはアホなのかもしれません。

おしまい。
84名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 21:04:03 ID:Loi+E4+T
>>83
邪気眼乙
結局付き合ってんのかよw
85姉×弟:2008/01/15(火) 22:33:21 ID:pbpU34K1
思いついたとこから書いてネタが切れたところでやめるぜ!
姉弟相姦とショタに注意だぜ!



「ちょっ…姉ちゃん!自分で、洗える…っ」

智の手からソープを奪い取り、掌で泡立ててそのまま智に触れる。
首筋を両手で包んで撫で下ろすと、智はびくりと体を強張らせた。
そのまま背中に手を滑らせ、もう片方ではあごを撫でるようにすると、
智は姉がどうするつもりなのかを理解したようだった。
緊張しながらも体を預けてくる智の、背中からわき腹に泡を乗せながら、
ゆっくり手を動かすと、智の体がぞくぞくと震えるのを感じる。
智の背中に胸をくっつけながら腹に手を這わせ、胸までこすりあげると、
掌に充血した可愛らしいしこりを感じた。
泡でぬめる掌でそれを遊ばせる。
少しずつ息があがってきていた智が耐えがたいように身動ぎし、絵理は湧き上がる喜びを感じた。
何度も背中から腹、胸と往復させているうちに、智は小刻みに震え、
途切れ途切れに掠れた声を洩らし始めた。
膝から力が抜けそうになり、絵理に体重を預ける智の腰は、熱がたまって重い。
86姉×弟:2008/01/15(火) 22:38:38 ID:pbpU34K1
それに気付いた絵理は智の耳もとで密やかに笑い、その吐息に震える弟の下腹部に手を伸ばした。
――――トモの、かわいい。
泡まみれの右手で兆したそれを包み、やわやわと揉みながら囁くと、
智は顔を真っ赤にさせてうめいた。
左手を、少し踏み開かれた脚の、腿の隙間に差し込んで、
やわらかい内腿や股座を愛撫すると、智は一際大きく体を震わせる。
顔を俯かせ、目を閉じて、何かに耐えるような智の姿が鏡に反射していた。
胸元から耳まで真っ赤で、フレームから外れた絵理の手は映っていないが、
妖しく動く腕がひどく卑猥だ。
「智、前見て?」
絵理は秘密の場所を発見したような興奮を含んで智を呼んだ。
顔を上げた智の、膜をはったように濡れた瞳が揺れる。
「や…! おねえちゃん、の、ばか…っ」
それでも目を逸らせない智の脚の間から立つ水音が、粘度を増して響く。
甘えた鼻声で悶える弟を見て堪らなくなり、絵理はジーンズの膝が
濡れるのを無視して智の前に蹲った。
興奮で赤らんだ唇を舐めて濡らして薄く開く。
先端に濡れた吐息を感じた智は姉を見下ろした。
87姉×弟:2008/01/15(火) 22:43:09 ID:pbpU34K1
つやつやとした姉の唇は熟れた果実のようで、噛めば甘い汁があふれてきそうに見えた。
指で剥き出した粘膜に唇の内側が触れるようにして、絵理はゆっくりと智を迎え入れた。
弾力のある肉の輪を抜け、先端が暖かく濡れた口腔内に包まれる。
そのまま絡みつく舌に任せて、根本まで誘いこまれる陶酔を味わう。
温かく、唾液を湛えた舌が先端を包んだ。表面で擦りながら裏筋を辿り、
濡れた柔らかい場所できゅっと締め付けられ、吸い付かれながら唇で扱かれる。
「ぁっ、あ…ぁ…は、ん……」
思考が溶けそうな快感に肌を粟立たせ、首を後ろにそらせる弟を見ながら、
絵理はじっくりと愛しい弟の分身を愛撫した。
生意気にくびれて張り出したところに唇をひっかけ、
つるりとした粘膜で何度も擦ると、智の呼吸はきつく速くなり、
目の前のうすい腹筋がひくひくと痙攣しだした。
「は、あ、…おねぇ、ちゃ、だめっ……」
今にも泣き出しそうな声を出して、智は絵理の長く柔らかい髪に指を這わせる。
絵理は、細い指が、縋るような動きで自分の黒髪をかき分けていく感触に身を震わせた。
88姉×弟:2008/01/15(火) 22:47:31 ID:pbpU34K1
先端の下側に舌を這わせ、すばやく引き戻すように擦ると智はびくっと震え、
ああ、と声を上げると粘り気のある先走りが量を増して流れ込んできた。
腰が僅かに痙攣し、足の指がタイルをひっかき、
震える指が頭を引き寄せる瞬間を、絵理は逃さなかった。
先端から根本近くまでもう一度咥え、舌を絡め、温かい粘液の中で締め付けながら擦りあげる。
智が喉の奥でくぅ、と唸り、ぎゅっと指に力を込めるのを感じて、
絵理は一種の恍惚に浸っていた。
「……い、ぁ、おねぇちゃ……姉ちゃん…っ」
柔らかい尻がぶる、と震えると同時に、生暖かくぬるついた感触が咽に広がる。
痙攣しながら数回にわけて吐き出されたものを飲み込んで、
唇で締めつけたまま先端までゆっくりと扱く。
徐々に柔らかくなっていくそれから残りを吸い出すと、泣き出しそうな可愛い声が聞こえた。
見上げると、頬を上気させて、口の端を涎で濡らしながら、
瞳を零れそうなほど潤ませた弟と目があった。何回やっても慣れないらしい。
頼りなげな表情が愛らしく、絵理は笑ってサムを解放した。
89姉×弟:2008/01/15(火) 22:52:11 ID:pbpU34K1
「…気持ちよかった?」
床に座ったまま智の下腹に唇をくっつけるようにして言うと、
智はこっくりと頷いた。
薄く開いて熱い呼吸を繰り返す唇の端を指で拭ってやる。
まだ余韻から醒めきれない智は、赤い顔でごくりと喉を鳴らした。
絵理は首を伸ばして智の臍の横に音を立ててキスし、
足元のおぼつかない弟の体を拭いて寝間着を着せてやった。
智はもうほとんど寝そうだ。抱き上げるようにしてベッドに入れ、シーツをかぶせる。
とろとろと眠りかけの弟の癖毛をかきあげて広い額を撫でると、
黒目がちな瞳がきょろりと動いて姉の顔を見た。
「おやすみ、トモ。いい子でね」
「ん……、おやすみ…」
不明瞭に呟いた後、上下の瞼が完全にくっつく。
絵理は智の額にキスして、バスルームに向かった。
智の喘ぎ声や感じている顔は可愛くて可愛くてたまらなかったが、
なぜかかつての恋人たちに感じたような凶暴な欲情が湧いてこない。
そのかわりどこか体の触れられないようなところがひどく疼いて、
智を寝かしつけた後は湯を張ったバスタブの縁に何十分も頭を凭れさせていないと治まらなかった。
愛しくて、胸がとても苦しいような気がした。
90姉×弟:2008/01/15(火) 22:56:12 ID:pbpU34K1
おーわーりーじゃー
読んで下さってありがとうございました!
自分の中では、
『すごく年の離れた姉弟で、弟の精通をきっかけにブラコン姉の愛情が間違った方向に』
って設定でした。やってたところは風呂場です。
感想とか改善点とかいただけると回転しながら爆発します。
つまり嬉しいです。
91名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 22:57:59 ID:pbpU34K1
あげちゃってすいません…
92名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 15:11:07 ID:1+UqpZkZ
スレ違い。
93名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 15:19:58 ID:5Cy2Df50
>>82
これすげぇツボだ
うめぇ
94名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:15:08 ID:IjHoFjJ9
うめぇ
スレ違いにならないためにサムなんて書いたんだよねそうだと言ってよママン
95姉×弟:2008/01/16(水) 20:56:11 ID:csGMRAlT
最初外人姉弟にしたんですけど、外人の必然性を感じなくて
名前を変えつつ投稿しました。サムは変え残しです…
96名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 05:54:52 ID:KonHQwpc
おー、これだ。糞の入ったやつ。これが、一番好きなんだ。ウーンチガンダムだ。格好いいだろ。糞、がーっと広げてな。糞格好いいぞ
97伝説の勇者黒澤明:2008/01/18(金) 03:42:47 ID:yNmqcZdL
第一話
黒澤「ここはどこなんだ。地球ではないな……ん?」
女の悲鳴「きゃー、助けてー!」
黒澤「いまいくぞ!」ザンッ
エリエール「ありがとうございます。私の名はエリエール。お礼に私を好きなようにしてください」ポッ
黒澤「わかった」
エリエール「あんっ、気持ち良い!」
黒澤ズコバコ
エリエール「ああっ、これは勇者のチンコ、あなたこそ勇者だったのです」
黒澤「なんてことだ」
――そして俺は旅に出た

第二話
――俺はこのネピア界に償還された時に離れ離れになった恋人を探していた
黒澤「このまちにもいないか……」
スコッティ(女戦士)「諦めちゃだめよ」
黒澤「わかってる。けど」
カオウ(女神の使い)「アキラ!この洞窟から地球反応が!」
黒澤「いくぞ」

第三話
スコッティ「体が熱いわ」
黒澤「なにが起こったんだ」
リザードマン「おおーん」ズコバコ
カオウ「あん、いっちゃう!」
――カオウはレイプされていた
闇ウィザード「私は闇ウィザードだ。この淫乱洞窟の効果はどうかね」
黒澤「てめーは許さねえ」ザシュッ
闇ウィザード「くく、私を倒してもまた次の魔物が……」

スコッティ「ああ、まだ体が熱いの」
黒澤「」ズコバコ
――俺の旅はつづく
98伝説の勇者黒澤:2008/01/18(金) 03:53:40 ID:yNmqcZdL
第四回
メリルリンチ「私は邪神の戦士メリルリンチだ」
黒澤「そうか、死ね」ザシュッ
――メリルリンチの正体は恋人のみどりだった。
黒澤「くそ、邪神め許さねえ」ズコバコ
メリルリンチ「あん、死んじゃう」

第五話
――おれはみどりを葬ると、邪神の城に向かった
スコッティ「ここは私に任せて先へ!」
ノン(俺の嫁)「ここも任せて」
黒澤「無事でな」
黒澤「邪神、お前を倒す!」
邪神「きたか勇者よ」

第五回
――俺は知らなかったが、スコッティとノンはレイプされていた
スコッティ「いや、やめて!」
ノン「出さないでー」
邪神「どうする勇者よ」
黒澤「お前を倒す!」ザシュッ
邪神「きかんな」
黒澤「なんだと!」
邪神「なぜなら、私はお前の父だ」
「!」
99伝説勇者黒澤:2008/01/18(金) 04:01:44 ID:yNmqcZdL
第八話
邪神「明よ、わたしを倒せるかね」
黒澤「父さん!ぐあぁ!」
邪神「たあいもない」
ネピア「待ちなさい。邪神よ!私が女神です!」
――壮絶なセックスバトル
黒澤「邪神が倒れたぞ!」

第九話
ネピア「よくがんばりましなね」
黒澤「でもみどりは……」
ネピア「ごめんなさい……」
――コメットと女戦士はヤリ殺されてたが復活した。
俺は女神の力でハーレムでちんこをっつこんでは出している。

(缶)
100ラクチーヌラクチヌヌクチヌ:2008/01/18(金) 16:06:33 ID:e3jAjzFU
忘却の城―12階―

ヴィクセンは珍しく地上に姿を見せていた
「あら?ヴィクセンじゃないの珍しいわね、何しにきたの?」
声の主はラクシーヌだった
少しつり上がった目と、白くもっちりとした肌、髪はオールバックで二本無視のような触覚が飛び出ている。
顔は可愛らしく麗しく気高く美しいが、性格が悪魔の用に悪いのが欠点である。
ソファに腰をかけこいつか、といった顔でヴィクセンを見ている。
ヴィクセンは無言でラクシーヌに近寄る、といきなりラクシーヌの触覚を掴み、顔を殴りつける
「何すっ」ラクシーヌが言葉を発した瞬間
触覚だけで、ラクシーヌをつり上げる
「いっいたあいっつ!!」
ヴィクセンは満面の笑みで相手を睨み付ける
101ラクチーヌラクチヌヌクチヌ:2008/01/18(金) 16:27:50 ID:e3jAjzFU
ヴィクセンは無言でラクシーヌに近寄る、といきなりラクシーヌの触覚を掴み、顔を殴りつける
「何すっ」ラクシーヌが言葉を発した瞬間
触覚だけで、ラクシーヌをつり上げる
「いっいたあいっつ!!」
ヴィクセンは満面の笑みで相手を睨み付ける
「いつも私の研究を馬鹿にしおってっ!!!貴様私の薬品を盗んだだろう!」
ラクシーヌを顔から地面に叩きつけ
胸から腹にかけ、精一杯何度も何度も踏みつける。
「はっはひゅはぐぅ、ヴぐっうっおぇえぇ」
ラクシーヌの白くふっくらとした頬が膨らんでいき耐えきれずゲロを吐いてしまう
ビチャビチャッ
「う゛ぃくしぇんやめ…」ヴィクセンはらくしんぬの乳を揉みいや揉みしだきながらラクシーヌの口に付いたゲロを嘗めとる 。
ラクシーヌは気持ち悪さと恐怖のあまり失禁
顔がみるみる赤くなっていく
102名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 18:40:43 ID:t98WAr4n
>>100-101
まずタイトルで思いっきり吹いた
しかも無駄に繰り返してるところでさらに吹いた
103名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:40:53 ID:XSoWf4j0
>>97-99
なんと言ったらいいんだか……
ともかくメリルリンチ吹いた
104名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 04:27:28 ID:uWUk223R
猟奇注意

美代ちゅーの小首がポロリと落ちたので僕は食道でセックスしました
食道ぐちょ!ぐちょ!ぐちょ!
ああ気持ちいい

僕は眠れないのです
眠れないと息が詰まって、恐怖とも不安とも違う感覚が下腹部でざわざわします

だから、ぐちょ!ぐちょ!
美代ちゅーの鼻は精液にそまりました

僕にはひとつ不思議なことがあります
穴という穴を犯されてる女の子はまんことお尻と口しか犯されてないことです
鼻の穴と耳穴と毛穴の立場はどこへ行きましたか
乳腺だって立派に穴です
だから、ぐちょ!
僕は毛穴で100万回ぐらいいってしまいました

美代ちゅーは不思議で不死身でかわいいのです
嫁になってといったら、器官がありませんでした
うーん
気持ちいいの美代ちゅー
バルトリン線が代わりに答えます
ぐちょはぁん。ぐちょぱぁん。ぱぁん。ぱぁん。
僕らは英雄だと思った
105 ◆MUMUMU4yyk :2008/01/28(月) 00:54:58 ID:JXmo1v7l
僕ら? 複数系とな?
茂みの毛穴でおk!
106名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 00:48:24 ID:OLXPnj15
ほしゅ
107ヒッパレー ◆MUMUMU4yyk :2008/02/11(月) 00:46:14 ID:CIwR7DD6
叫び声も出ることあったっけ……叫び声といえるの。あなたはパンツ。
悲鳴も出ることあったっけ……悲鳴が漏れ出るの。あなたクロッチ。

その地サラバラカンが垂れてサラバラカン地方へ向かう
さすればさすがにさぜんくん、さぜんくんもパンツ
108名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 12:09:09 ID:Ruj8yLzr
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
109名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 12:45:10 ID:PFUHWum9
「問おう貴方が私のマスターか?」
 
「いいえ俺は単なるニートです」
 
「……じゃあ私のマスターはどこに?」
 
「知るか!」
 
「あの」
 
「うるせぇ!俺は今ら○☆すた見るので忙しいんだよ!」
 
「………おかしい目から何かが」
 
むしゃくしゃしてやった反省してる。
110名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 21:02:36 ID:rnyO9UiZ
やばい!保健の時間がはじまった!
ガラッ
はいはいはい授業はじめまっすよおー。
やっばー逃げ損ねた…
えーっと…じゃあ田中、前に出なさい!そして前を開けなさい!
えーまた田中かよ〜ぎゃあっ
抗議した中田は先生の腕リニアカノンで投げられたチョークに頭蓋を砕かれ沈黙した。
頭部、ハソン、FCS低下…
中田の支援COMが機能低下をクラスメイトに通信する。
はぁ…やっぱ俺が生け贄になるしかないのか…
溜め息一息乾坤一擲愛情一滴、田中は前に黒板の前に立ち、勃てた。
むふぅ、んじゃあ解説するわね。これがバットとボール。放送コードに引っ掛かるから敬称略!!よ。
そんじゃ田中の陽根は置いておいて、私のしたの口を見なさい。
これが大殷賑、このはみ出してるのが小殷賑。これが栗鳥巣よっ!
誤植なら放送コードにも引っ掛からないから安心なさいっ!
じゃあ田中、二身合体して脳内麻薬の波間に潜航するわよ。あなたのレッドツェッペリンが私の海に潜航したかと思えばその実二人で螺旋を描いて沈んで行くのよ!
やーん私って詩的!
先生は中学二年だがエロさが受けて教員免許を見事射止めたやり手だ。だからエロい。未成年。年下。…年下!そうじゃん!年下じゃん!ふほっ、興奮して来た!
あっ、田中先輩…!だめ、焦らないで!まだ、まだ濡れてないぃぃぃ痛い痛いいたぃぃぃい!
あああ!保健の先生兼出身中学の後輩の御幸ことミユミユえろい!えろいよぉ!めっさきもちええわぁ
ボキッ
あっ、折れた。
いひいひいひぃぃぃ!気持ちいいい!何が折れたってぇぅぃあ?!
いや、だから先輩のバットが。
ひゃひはひ!折れのバットが俺たってかぁっヒャッハァ!!!面白い面白………俺のバット?
見てくださいよ。
俺が見るとソレは、くの字に俺曲がっていた。
くかくくくく苦の字ぃぃぃぃぃ!!?ひぎぃぃぃ!!!
ペニス、ハソン。男性自身、機能低下…自爆シマス。
3、2、1、…バシャッ!
田中は1ミリ以下のミンチとなって居室に散らばった。
キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン、きーみーたーちー、いーまーこーそー旅立ちー
チャイムと、チャイムで作った校歌が流れ、次の家庭科が始まった。休みなし。
は〜いじゃあ次家庭!田中を集めがてら掃除の仕方を、集めた田中でお料理を勉強します。
時間が余ったら幸せ家族計画を立てるべくもにょもにょ致しましょう!!!
111名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 23:54:06 ID:rnyO9UiZ
竊代♀縺?縺翫>菫コ縺昴>縺、縺∵律譛ャ隱槭〒縺奇シォ縺吶℃繧九◇
?シィ?シ。?シィ?シ。?シィ?シ。?シィ?シ。?シィ?シ。
繧縺ェ縺励?シ
112名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 18:24:55 ID:TLJaADoC
「よし、父ちゃんエロパロを書いちゃうかな!」
「いいね、それ!なに書く?」
友達との雑談の中なぜか、エロパロの話がでた。
「ツンデレとかヤンデレとか幼なじみとかさ、いっぱいあるじゃんよ」
「うん、うん」
「やっぱり自分の好きな物書きたいわ〜」
「そうだよ、やっぱり自分が楽まなきゃな」
「そうだろ、やっぱり自分で読んで、燃えたい訳だよ」
「だね〜」
「で、なに?」
「え?」
「何にすんの?」
「ふふふ」
「え、気になるわ〜」
「わかったって、……俺BL物書きたいんだ…」
「アッー」
113名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 18:38:25 ID:Qk2OH8WT
>>111
日本語でおk

>>112
友人なのか父なのかはっきり汁
114名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 23:11:27 ID:+ijKdPaw
>>111
一行目のそこはだめぇ まで読めた
115名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 15:24:57 ID:YGFxwb/T
インサート
どぴゅ
はやっ
116名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 16:59:08 ID://0rXN6w
保守
117名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 00:08:37 ID:1UuISVCS
アレは減らされたんじゃねぇか?
118最終兵器わんこ:2008/02/27(水) 00:01:12 ID:lniIY1kV
「姫、私の事をいじめて下さい!」
「いきなり何を言い出すのかしら、この犬!」
「私は虐められないと真の力が出せないのです!」
「そういうことならいじめてあげるわ。恥ずかしいけど」
姫は私を鞭打ちました。ハァハァ
足蹴にして、ぐりぐりと踏みつけられました。ハァハァハァハァ
更にはペニバンで犯してくれたのです。
ハァハァハァハァ
「ああっくるっ、私の真の力が、解放されるっ!」
「イきなさいっ!このワンコロ!」
「キャウーン!エネルギー充填100%!精子砲、発射!」
私から発射されたスペルマが敵国の王城およそ一万とんで5機を破壊しました。
我が国は勝利したのです!
「愛してるわ、犬」
「私もです」
姫は隣国の王子と結婚して一生幸せに暮らしました。
119最終兵器にゃんこ:2008/02/27(水) 00:07:10 ID:yJRGEki/
「にゃーにゃー、にゃにゃーにゃ」
「いきなり何を言い出すのかしら、この牝猫!」
「にゃーにゃー、にゃにゃーっ!」
「そういうことならいじめてあげるわ。恥ずかしいけど」
姫は私を鞭打ちましたにゃ。ニャーニャー
足蹴にして、ぐりぐりと踏みつけられましたにゃ。ニャーニャーニャーニャー
更にはペニバンで犯してくれたのですにゃ。
ニャーニャーニャーニャーニャーニャー
「にゃっにゃーっ、にゃーにゃーにゃ、にゃー!」
「イきなさいっ!このにゃーにゃー!」
「にゃーにゃー!ににゃー!にゃー、にゃー!」
私から噴出された潮吹きが敵国の王城およそにゃーにゃーを破壊しました。
我が国は勝利したのにゃー!
「にゃー、にゃー」
「にゃー」
姫は隣国のわんこと結婚して一生幸せにゃ。
120最終兵器豚:2008/02/27(水) 00:11:37 ID:jy4ToZsw
「にゃーにゃー、にゃにゃーにゃ」
「ブーブー!」
「にゃーにゃー、にゃにゃーっ!」
「ブーブブーブー。ブーブー」
ブーブー。ニャーニャー
ブブブーブー。ニャーニャーニャーニャー
ブブー。
ニャーニャーニャーニャーニャーニャー
「にゃっにゃーっ、にゃーにゃーにゃ、にゃー!」
「ブーブーブブー!ブーにゃーにゃー!」
「にゃーにゃー!ににゃー!にゃー、にゃー!」
ブーブーブーブー。
ブーブーブブブーブー!
「ブーブー」
「ブブー」
ブーブーブブブブブーブーブブブーブー
121最終兵器羊:2008/02/27(水) 00:28:24 ID:yJRGEki/
14 28 51 66 9a 21 33 00 00 00 01
a1 52 ef cf d2 21 50 00 00 96
00 00 00 00 00 1a 27 18 ff
ff ff ff ff
ff fe 00 02 44 51 00 00
21 33 90 55 21 00 81 81
fa c6 b8 a0 00 11 00 06 81 81 81 81
36 89 99 00 00 00 01
81 81 81 81 81 81 81 81
c1 00 52 ff cb 43
28 63 66 62 11 87 00
25 53 22 21 89 00
33 33 33 00 00 26
1a 5e ff 70 27 54
39 a6 00 cc 36 1a ff ff ff 5e
a6 20 88 98 59 32 9d
66 62 20 00
22 21 00
63 ff aa ab d5 93 1a 55 8c 00 21 00
122そして最後の最終兵器:2008/02/27(水) 00:35:00 ID:yJRGEki/


















(終)
123名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 00:41:22 ID:yJRGEki/
無駄に長くてすいませんしかもキャラ破壊だし(>_<)
やっぱり豚はエロい子だと思うんだ

このシリーズはしばらく続きます
また機会があれば投下しますね!
124名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 00:42:30 ID:yJRGEki/
GJ!
125名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 00:43:06 ID:yJRGEki/
神ktkr
126名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 00:45:21 ID:yJRGEki/
猫ちゃんがかわいいですね!
萌えました!

私も猫×豚かこうかなぁ…
需要ありますか?
127名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 00:47:52 ID:yJRGEki/
>>126
16 50 11 bd aa ff 27 a9
128名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 00:49:13 ID:yJRGEki/
>>127
じゃあ頑張って書いてみますね!
SSなんて初めてかくけど…
129名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 01:09:21 ID:t8pUunYF
石♂「セックスさせろ」


石♀「だが断る」


石♂「レイプさせろ」


石♀「だが断る」


石♂「セックスさせろ」


石♀「だが断る」
130名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 14:47:49 ID:qZBwtnfX
官憲は裸の女工や女子学生に胡坐を組むように座らせて、足首を平行にして縄で縛りました。
手も背中の後ろで縛りました。
首にかけた縄を足首につないで、そのまま前方に倒せば、
膝頭と頭のみで体重を支える『座禅転がし』という体位になりました。
官憲は独立運動や革命運動にかかわった女工や女子学生を拷問にかけた後、
こういうふうに縛ってから犯したといわれていました。
それは、身体全体を三角形にして縛られている女工や女子学生の姿を見れば、わかりました。
額と膝をコンクリートに付けていれば、さらに苦しいはずでした。
独立運動に身をささげた女工は、すでに抵抗をあきらめていました。
動くことさえできず、本来がもっとも憎むべき相手に、陵辱されるのを待っていなければなりませんでした。

官憲は女を拷問にかけても、苦しみ涙を流す姿から、かもし出されるような女体の艶めかしさで、
性欲は昂じさせられるばかりだと思いました。
竹刀でひと打ちするごとに発せられる、苦悶するうめき声に、
おもわず乳房に頬ずりをして、女工の身体中を舐めまわしていたのでは、拷問になりませんでした。
乳首に歯を当て咬んでみても、下半身はうずくばかりでした。
そこで官憲の出した結論は、
『心を乱される原因は拷問を受ける女の身体の悩ましさにあり、
 その膣によって罪を償わせなければならない』でした。
早い話が、『一発、やる』でした。
おいしそうな獲物を前に、これ以上のお預けをさせられるのはたまりませんでした。
一方、女工にも官憲に辱めを受けなければ、その屈辱的な姿勢から開放されないことがわかっていました。
それくらいのことは、百戦錬磨の女工でなくても、活動経験の浅い女子学生にさえわかっていました。
問題は、拷問を受ける自分の身体が、いったい、何人の官憲を性的に興奮させたかでした。
それによって、自分のレイプにどれだけの時間がかかるのか、推し量ろうとしました。

官憲は煙草をくゆらせながら、ゆっくりと正確にむき出しの下半身を女子学生の膣に沈めていきました。
万が一、火のついた煙草の葉が、女子学生の背中に落ちたとしても、
大声で悲鳴をあげ、縄を打たれて本来は動けないはずの身体を揺らせ、
もがいたとしても、つかんだ腰を放さないことが肝要でした。
女子学生の苦しみを顧みるよりより、自分の快感を求めることのほうが大切だと思いました。
いまさら、女子学生の背中に水ぶくれがひとつ増えたからといって、
憐れみをかけていたのでは拷問自体がなりたちませんでした。
背中に残る無数の傷跡を見ました。
泣いて許しを請う女子学生に自らが竹刀で打ち据えた傷でした。
官憲は大きくため息をついて、女子学生の肉体がもたらせてくれる快感に酔いました。
そして思いました。もうひと責めすればこの身体では耐えられないだろう。
でも、仲間の名前を吐かせるのは、拷問に携わったひと通りの者が、女子学生を犯し終えてからでいいと。
そして、願うことなら仲間も女であってほしいと。
その仲間を捕まえるまで、一週間は、留置しておかなければならないと思いました。
もちろん、それは、もはや取り調べ対象としてではなく、
官憲の性欲処理を満たしてくれる女が必要だったからでした。
官憲が、かってに異民族の女を自由に拷問にかけたり犯したりできるのは、
自分たちの特権だとしたのは、考え方としては誤りでしたが、現実には、必ずしも誤りといえないものがありました。
131名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 21:15:13 ID:VQq7xlSh
拷問という状況なのに、なんかなごむ
132名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 23:48:42 ID:XS/HhZpW
和むというより あほくさ〜 と感じるのでした
133名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 08:29:56 ID:QR21B8E8
134名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 20:54:31 ID:ZAi3yQ/N
タイトル:初めてのセックス

 ザ・ブーム軍との戦争を終え、レニーは火星から地球へ帰ってきた。そして、マイハウスで、シャワーを浴びた。
レニーは風呂場の中でオナニーをした。
「あん!いっちゃう!」
数分後、レニーは風呂から上がり、1人エッチを開始した。
「あん・・気持ちいわ!これならジョウとセックスできる!」
その時、男が部屋に侵入した。
「強盗だ!・・・おう!」
男はレニーの裸を見て感激した。
「こんな可愛い子の裸をみれるなんて生きていてよかった。よし!」男はレニーの眼前で全裸になった。
「何してるんですか!?」
「決まってるだろ!?セックスするんだよ!うりゃ!」
男はレニーの膣の中にペニスを突っ込んだ。
(このHPの挿し絵をはって下さいhttp://www.river.sannet.ne.jp/hutaba/renyi9.html
「キャ!?」
「出すぜ!」
「止めて!私には好きな相手がいるの!・・ああ!ダメ!いっちゃう!あん!ああん!!」
男はレニーの膣に大量の精液を流し込んだ。そして、レニーはこの男と永遠にセックスをし続けた。
「もっと!もっと!!出して〜!!」
「分かった・・」
男はレニーを妊娠させてしまった。
135名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 23:04:57 ID:xeIku3jq
邪神は邪神スレで
136名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 17:52:00 ID:FulzTWBT
137名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 21:44:49 ID:OZzyIVf6
ほし
138名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 08:40:29 ID:IhVoVbkk
良スレ
139名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 11:26:59 ID:ZH9qO14H
140名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 08:19:34 ID:Z8VxoNu5
>>134
日本語でおk
141幾つになったら、新聞読めるかな?:2008/03/26(水) 16:48:21 ID:/O1Pbshb
「よくも人のこと、糞サルとか言ってくれたね。」
 下の衣服を取り去られ、惨めに床に倒れたまま震えるオレを、腕組みをしたまま大きな
黒目がちの目で元チンパンの花ちゃんが見下ろす。
 月光を浴びた彼女は、たわわに実った両胸の果実に、すんなりとした真っ直ぐな足、
くびれた腰のラインは女神のごときスタイルの良さだった。
 あのいつも人にくっついてきては、髪を毟らんばかりにつかみ掛かり、バナナを要求していた
悪戯者が、人化すると美女に変化してしまうとは。
 
 ペタリ、と彼女の足の裏がオレのペニスを踏みつける。
 少し汗を掻いていたのか、冷んやりとして感触の湿った足裏を曲げて、ペニスをころころと転がしていく。  
 萎えていたソレが、徐々に力をつけて硬くなっていくのが面白いのか、親指と人差し指で
はさみ上げ、床に押し付けたまま左右に動かす。
 親指の爪先が、皮から出てきた亀頭の尿道口をグリグリといじると、恐怖とは違う震えが
背中を走った。
「…バナナみたい。もっと剥いて、ビヨ――ンって伸ばしてみようか?」
 花ちゃんは、好奇心で目がキラキラと輝いていた。
142名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 10:30:23 ID:2NSzY4Wg
>>141
こういうアメリカ映画があったな…。
たしか「猿の軍団」だっけ…。
143名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 16:24:49 ID:ZdKC5CV/
さわっ…
通学途中の電車の中でおしりをさわられた。
(なにこれ、痴漢? あーもうムカつくっ!)
顔を見てやろうと振り向いたそのとき、あたしの意識は一瞬ふっと飛んで──

あたしの目の前にはお兄ちゃんの顔があった。
さわ…さわさわさすさす…
お兄ちゃんははぁはぁしながらあたしのおしりをなでてる。
あたしはどきどきして、お兄ちゃんもっと、だってお兄ちゃんの手ならいくらでもOKだよ、だから。
お兄ちゃんの手はあたしの胸まで伸びてきた。
あっだめ、だってこんな電車の中でみんな見てて恥ずかしいよ……。
そう思ってまわりを見たら、電車の中の人はみんなお兄ちゃんだった。
スーツ来たお兄ちゃん。学ランのお兄ちゃん。私服のお兄ちゃん。お父さんより年いったお兄ちゃん。
かっこいいお兄ちゃん。しぶいお兄ちゃん。ネクタイが似合うお兄ちゃん。
あたしを見てるお兄ちゃん。あたしを見てないお兄ちゃん。
おっぱいさすさすされて、たくさんのお兄ちゃんに囲まれて、あたしお兄ちゃん好き大好きなのもっとさわっていいから!
スカートをまくってあたしパンツ丸出しでお兄ちゃんが前も後ろもくにくにふにふにさわりまくり。
あぁぁ見てるお兄ちゃんたち見てる。なんか驚いた顔とか冷たい視線とか、だめあたしの顔きっととろけちゃってるよぉ。
セーラー服のすそから手を入れられてブラたくしあげられて、じかにお兄ちゃんの手にさすさすもみもみされちゃってる!
お兄ちゃんもっと! あぁ見て見てああそんなだめあたしおにいちゃんの手が好き大好きぃぃぃ!
さわってさわってこんなたくさんのお兄ちゃんがいるんだからみんなさわって!
あぁぁだんだん手が増えてきたみんなだんだん近寄ってきてあたしのこと血走った目で見てあぁぁあお兄ちゃんたち昂奮してるぅ
そうだよお兄ちゃんにならなんでもされたいいいよあぁぁいいのぉもっとさわってもんで指いれてぇぇぇぇっぇぇぇ
あたしもうほとんどハダカぁおっぱいもあそこも丸出しであぁぁぁあいいいぃあぁいいっもっともっとぐっちゃぐちゃにしてぇぇぇllt7う
おにいt6あんおにt6あんあでんs6あのなかできもちいいい lllあああああもっともっとえっちでとろとろああぁっぁっぁl
おにいt67あnおtにいあ6あんあぁいいしてしてしてしてしてしてsちえしてkしえいいllちんんちいんおいtんいt9んいれていれて
あぁっぁぁぁlいったぁっぁぁいぁぁあlすきs7きすきす7きあぁぁぁあぁぁぁっぁぁぁっぁっぁぁぁぁlllっぁllllっぁllll
おにいt6やんnおにいgちゃんnおにちt6あんnおにいちゃんもっともっともっともともおおtもおともおっともおともっともとぁkljlklあl
あぁぁllッぁll;あlふぁlfぁっぁlふぁぁっぁlf;lぁっぁllぁぁ;l:f;;あll;fぁlfぁl;あ;l;あll;あl;l;あ;あl;;あl;;ll;あl;;ぁ;l!!!!!!!!!
144名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 17:08:55 ID:nJXOqFAh
妹おk!
145名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 12:41:01 ID:lg7bRWQ6
いくら拭っても、体自体が水になったように、次から次へと汗が滝のように湧き出てくる。

「…暑い。――教授、例の村にはまだ着きませんか?」
「もうそこだよ…ほら、見えてきた。」

アマソンのジャングルの奥深くに、その神秘の村はあるという。
絶滅種の巨大な蝶。グランド・クッリートゥウリィスを奉るという女性だけの村。
その蝶の燐粉は、振り掛ければ頭皮に激烈な痒みと刺激をもたらしながらも、
細胞を活性化させ、どんなツルツル頭にも毛を生やすという摩訶不思議な力が備わっていた。

「村にいるのは女性といっても、こういっては何ですが、毛がボーボーの男みたいな奴なんですか?」
陰農教授は、ニッコリと微笑むと
「着けば分かるよ」
白く伸びた顎髭を撫でながら、唇で舌を舐めまわした。
(……可愛い子が多いのかな。こんな暑いとこに住んでいると、半裸とか全裸で動き回ったりしてて、こりゃ楽しめそうだな)

粗末な大きな葉や枝を積み重ねて作られた小屋から、人が飛び出し出来た。

「ディーカーティティン!!モーマンクォー、ヌレヌーレ!!!」

威圧的な佇まいで、先が丸く膨らんだ槍のような物を突きつけ、しなやかに筋肉のついた、腰に布を巻いただけの大柄な美女が、俺たちを威嚇してきた。
陰農教授が前に進み出て、やにわにズポンを落とす。

「きょ、教授!?」
「クッリートゥウリィス!ピンピン!マメチャーン、プッッツク!!」
「ゥイイークリプクゥ!スコッスコッ」
腰を前後左右に揺すりながら、教授は目の前にいる美女の豊満な胸を揉む。
女の硬い表情が蕩けて、同じように腰を振りながら教授のシマシマパンツの上から、ナニを扱いた。

「この村での挨拶じゃよ。さぁ、君もズポンを下ろしてワシの真似をしなさい。」

同行している数人の先輩達は、スッとズポンを下げて、下半身丸出しのまま
手馴れたように女性の体を撫で回す。

「イクイクゥウーペニー!!」
「タチィーノ、カター!!」

無数の美女が。
美少女が。
美熟女が。
美幼女が。
中には外れが。
そこここに点在する小屋から笑顔で出てくる。
(ここは、この世のパラダイスか…)
日本人風の優しい顔立ちながら、大きく揺れる乳房、くびれた腰、下布を押し上げる丸い尻が、童貞のオレに押し付けられる。

「…ジャングル万歳」

何人もの女性の手が伸び、オレのズポンを下ろす。
その後、起こったことは…あぁ言葉では語れない。
だから最後に彼らの言葉で、記しておこう。

「マンクォーキトゥー、アゥナァルーキッツー!!ガバ!ガバ!」

金田 万太郎『一日三分。手術をしないでも剥けた!』
         第三章 オレの童貞喪失の話をしようか より抜粋
146名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 23:32:49 ID:WABQNGag
ズポン語でおk
147名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 16:27:39 ID:6TKeEoru
148名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 16:30:32 ID:6TKeEoru
149名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 16:31:20 ID:6TKeEoru
150名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 00:07:49 ID:gh5YDIkT
>>147
あんた天才だ!クリーットゥリッスゥーでおk!


少女は培養液の中で犯されていた。
膣内で蠢いている黒い原形質の塊。
それは過去に少女の育てた魂持つ人造兵器であった。
「お帰り……ゼロナナ」
子宮壁を叩かれ、襲い来る絶頂に体を震わせながら少女は言う。
「約束、守ってくれたのね」
「もっと、もっと犯してぇぇ、ゼロナナ!」
151名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 00:08:36 ID:gh5YDIkT
違うよ!>>145だよ!
俺が日本語どおK
152バカ&バカ:2008/04/08(火) 16:31:28 ID:jP2BvT6W
「やった!毎日毎日張り付いていた甲斐があったぜ!」

デジタルカメラには、生徒会長 佐々木しほりの3枚のエロ画像が映っている。
まず一枚目。
自室のベッドに座り込み、短いスカートを捲り上げて、足首にパンティをくしゃっと巻きつけている姿が写っている。
白く長い足を大きく広げているので、下の毛や性器も丸見えだ。
二枚目。
その股の間に、小さな愛玩犬が顔を突っ込んでいる。
しほりはうっとりとした表情で、長い睫毛を伏せ、白いブラウスのボタンを外そうとしていた。
三枚目。
ブラウスの間からこぼれでた、自慢の大きな丸いおっぱいを片手に握りこみ、指の隙間から、ツンと乳首が立っている。
残念なことに、アソコは再び履かれたパンティによって見えなくなっていたが、トゲトゲのついた犬のオモチャらしきものを、空いた片方の手で、布越しに押し当てていた。

「今までの屈辱……ツンツン娘をデレにしてやる!」
忠雄は、体についた土を払うと、目をギラリと輝かせて呟いた。



生徒会長の佐藤しほりちゃんは、オレ磯貝忠雄の幼馴染です。
しほりちゃんは、わが馬シカ高校でトップの成績を誇る美少女なのだ。
身長は160cmと平均ながら、バスト95!ヒップ90!ウエスト55!髪の毛なんか、ツヤッツヤのサラサラ黒髪。
大きな目に、高い鼻、可愛いピンクの唇。笑うとエクホができるんだお。
その上、九九を全て暗誦できる!
Mikeをミケと読める!
きっと彼女なら、卒業した女生徒の就職先ナンバーワンのバブ『ボッタクリーノ』でもトップに立つに間違いない!
ただ、オレは…
小心者のせいか、声をかけずらくなって、寂しいんです。
彼女は、たまに目をあわすと
「このブタ野郎」
と、腰に手を当て長い黒髪をシャンプーのCMみたいになびかせながら、ツンツンっぷりを発揮してくれるのですが…
こんなオレの恋愛指南係。
それは、2チャン(通称ツーチャン)の兄貴たちです。
『プライドなんか、へし折っちまいな。恋愛コンチェルトの美紀タンは、そうやって
攻略できたぜ!』
『素人wwwwww美紀タンは、オレの嫁』
『エロ写真撮ったら、一気に陵辱ルートでフラグ立って、一枚目の画像が見れるよw』
『お前らナニ言ってんのwww美紀タンなら先程オレのバズーカで失神してましたが』
兄貴たちの恋愛における貪欲さ…スゴイです!
そうしてオレは、しほりちゃんにエロ写真作戦を敢行しました。


153バカ&バカ:2008/04/08(火) 16:33:11 ID:jP2BvT6W
「言うこと聞かないと、このエロ写真ばら撒いちゃうよ」
(ヒャーっ!心臓ドキドキ。告白…みたいだオ・レ)
受け身でドジなオレでも、今日は違うぜ!KIMERUZE!
突然部屋に上がりこんできたオレに、しほりちゃんは大きな目を白黒させ、顔を真っ赤にして、青筋立てて怒鳴りました。
(コエーッ!!般若の面だ!)

「ふっ、ふざけんじゃないわよ!このイノブタ野郎!ちなみにイノブタというのは、猪と豚を掛け合わせたものよ。」
「お前が、ベロにペローンさせてるこの写真、みんなが見てもいいのかなあ?」
「ベロじゃないわ!ペロよ!小陰唇ならびに大陰唇そしてクリトリスを上手に舐めるのでついた、ペロンペロンのペロよ!」
「写真…張っちゃおっかな〜」
「勘弁してください」
そしてしほりちゃんは、土下座をしました。
心のこもった土下座です。
「じゃあ…オレの剛直を舐めてもらっちゃおうかな」
剛直。じいちゃんの読んでた時代小説に出てました。
まさにオレのナニにぴったり♪
ちなみにか弱い武士の娘が、ブチ込まれてました。
そのページだけ、異様に開きやすくて、変色しています。
「そんな汚いもの。あなたは、おしっこの時に、性器を拭きますか?」
「汚いもので、お前は淫らでもっときれいな女になるのさ!グヘヘヘ」
さあ!とオレがジッパーを下げると、オレのバットは堅くなっていました。
ホ〜ムラン♪ホ〜ムラン♪
「ま、待って!舐めるなら、ペロが上手だと思うわ。さあ、どうぞ」
彼女がオレの股間の前に、愛くるしいペロちゃんを差し出しました。
「お前の舐めは、犬以下なのか!…ぁああ」
(ナニ?コレ?シンジラレナイ?)
ペロがね、オレの裏筋を舐めるの。
丁寧に、丁寧に。
括れの汚れもね、ペロは綺麗に舐めてくれるんだよお。
「い、犬に負けたくなければ、お、お前も舐め…オレはもう、ペロに負けそう…」
「私がトップよ!」
突如ペロを放り出し、しほりちゃんがしゃがみこんで、ちんこを掴みます。
咥えます。
頭を振ります。
そして、そして…
―――スゴイ!!!スゴイイイイイ!!!!


下手糞でした。


吸引しすぎで痛いです。
裏の浮き出た筋の辺りから、ピューーーッて血が。
ダ○ソンの掃除機か、お前は!
「ご、ごめんなさい!私…」
彼女の黒目がちの瞳が、涙に濡れて輝いています。
ハハ。綺麗だね。
立ち上がった彼女が、スカートを脱ぎます。
「お詫びに、私を好きにして…」

Q.チンコの血が止まりません。このまましほりちゃんとセックスしても大丈夫でしょうか?教えて!ツーチャンのお兄ちゃん!
154名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 02:10:59 ID:7tNcFGIZ
あーれー おk
155名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 10:27:31 ID:tACQjUCd
欲望出すぎ
156名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 22:38:42 ID:24yTY+nX
困ったことにエロ小説を書かなくてはならない
しかし、携帯からは面倒なので携帯さんのエロワード自動変換に期待する

あたし、携帯!高校さん年のエロ人。
顔はよく見たら野村選手に似てるの
困ったことにエロサイトを見たら、携帯!は未だに遊べる。
出会ったのは、日本人の人です!
あたしはよく彼に夢中むちゃくちゃでついていった。
彼の仲間が

やっぱり面倒になった
157名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 20:05:55 ID:lgU1+Bb+
>>156
おwまwえwww
158名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 06:49:19 ID:YIT7ajXo
あ「あああ、ああああ あああああ」
あ、あああああ ああ あああ
あああ「ああ あああああ」
ああ、ああ あああああああああ
あああああ、 あああ あああああ
あ「ああああ」
ああああ!
あ「ああ、ああああ ああああああ」
あ、ああああ ああ あああああ
あああああ「あ あああああああああ」
ああ、あ ああああああああ
あああああ、ああああん♪
159名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 16:45:54 ID:eNMh57xg
脊髄反射的リビドーでおk
160名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 16:58:37 ID:6IZyUDnl
街灯が、夜霧にぽうと光を放ち、運河に小さな火を落とす。
ロンドンの霧深い夜、寂しい路地裏を咥え煙草で歩き出す黒服
の男の後ろには、小さな足
音が響いていた。
ともすれば見落としそうになる、かすかな息遣いを背後から感
じたのか、黒服の男は一度
振り返り、癖の強い英語で叫んだ。
「おい、そろそろ出てきちゃどうだ?」
霧でしなびた煙草の火は弱く、漂う紫煙は男の周囲に纏わりつ
いて、苦い香りをふりまい
た。
思い切り煙を吸い込んで、ホルスターに手を掛けながら黒服の
男――次元大介は煙草を放
り投げ、トレードマークの帽子に手を掛ける。
未だ反応のない、こちらを伺う影を警戒するように気を張り詰
め、マグナムを指先で撫で
た。
「おいおい、深夜の逢引のお誘いにしちゃ殺気立ちすぎだろう
よ」
恐らく相手にはわからない、日本語でそう呟きながら、次元は
目を瞑る。
どうにも隠し切れていない殺気といい、未熟な尾行術といい、
間違いなく相手は素人だ。
仮にプロだったとしても駆け出しも駆け出しだろう。
思案しつつも、威嚇とばかりにホルスターから拳銃を抜き去る
と、物陰から微かに息を呑
む音が聞えた。
「とっとと出てこいや。深窓のご令嬢でもあるまいし、勿体つ
けるようなガラでもねぇだ
ろう」
「……ミスター、失礼を。少しお話があるのです」
イライラと引き金に手を掛けようとした途端、路地裏に美しい
声が響いた。
物陰から顔を出したのは、意外にも若い女で、陰りのある美貌
が夜霧に霞んで美しかった。
きらきらと微かに光を反射するブロンドを肩の辺りで切りそろ
え、理知的な印象を受ける
アイスブルーの瞳は次元を見据えている。
相棒の女好きなら、涎を垂らして喜んだことだろう、と内心女
への賛辞を呟きながら、次
元は警戒を緩めなかった。
いかに格下の相手とはいえ、油断は即、死を招く。特に彼らの
生きる世界では。
「あなたに依頼があるのです。実力を確かめさせていただく為
とはいえ、失礼をいたしま
した。お詫びを申し上げます」
「……ほう? まあ、口上はいいさ。どういうつもりで俺の尻
を追っかけ回してたのか、
聞きたいのはそこんとこだ。依頼ってのはどの筋からだい?」
マッチで火をつけた煙草を咥え、再び煙を吐き出す次元は、女
を見据える。
「私の組織からの依頼です。内容は大統領の暗殺。報酬は……

「断る。俺ァ、もう殺しは廃業したんだ」
161名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 19:01:19 ID:XDPh3u0o
チンコを入れます
スッコン スッコン
小気味いい音
そして何よりも嬉しい
きてー、ペニスー
ヒロミちゃんのあえぎに興奮せずにはいられない
汗ばんだ体を強く掴んだ
滴り落ちる濃厚な蜜
いくよー!
はちきれんばかりの笑顔
共に愛し合う
夕暮れ時の滑り台の上
162名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 06:49:42 ID:OXgst1ra
あまりの落差にふいたwww
163みんなみんな困ったちゃん:2008/06/02(月) 22:47:10 ID:1sXoSx0A
僕のチンコが有名になったらしい

今日も朝から見に来る人が絶えない
遠方から来たらしい女性はチンコを触ると小銭を渡して去っていく
近所のおばさんは僕のチンコに会釈 子供はニッコリ
学校の休み時間でも皆で触りにくる 中には拝んでる人も
授業中隣の席の子はずっと僕のチンコをいじってる
他の子は羨ましそう その子はどや顔でそれに応える
帰る途中ヤンキーに絡まれる
吸ってみっぺ!なっ!
ヤンキーの女どもは激しくいじり吸いたてる
小銭は出さないがチンコに手を振り帰っていく

僕のチンコは何なんだろう
この事に家族はあまり良くない顔する
一体このチンコにはどんなご利益があるというのだろう
164名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 16:54:24 ID:+FDB/njG
どんなご利益があるというのだろう

じゃ、ねーよwww
日本語でおk!
165サイボーグクロちゃん:2008/06/09(月) 22:01:26 ID:dTNx5v6F
ジーサンとバーサンが居間でお茶を飲みながらテレビを見てる平和な空間の床下でコーくんの発明マシーンが暴走したのに全穴塞がれてグロスカセックス状態のクロちゃん。
166名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 22:02:02 ID:dTNx5v6F
その目の前には、クロちゃんが駆け付ける前に犯された鈴木が精子とおしっことウンコの臭をただよわせながら気絶している。どうやらこのマシーン、セクス出来るなら人外、若老男女関係無いらしい。
167名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 22:03:36 ID:dTNx5v6F
〔ならなおさらコイツをジーサンとバーサンの所に行かせてたまるかぁ!!!〕と思ったその時 「おーい!クロぉーー!」


!!!!!!!!
168名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 00:09:16 ID:XouS3KYh
さびれちゃったなぁ……
169名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 15:05:58 ID:bkv2sTJb
素敵な糞野郎が降臨しないものか…
170名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 12:48:47 ID:uXgZOE1+
体の不自然な気だるさの中で聞き慣れた少女の声にアルベルトは目を覚ました。
「あ、目が醒めた? アル」
「アイシャ……?」
若干不安そうな幼さを残した顔に結い上げた赤い髪を揺らし覗き込む少女の名を呼ぶ。痛む頭を押さえようとして自分が椅子の様な物に縛られている事が判った。
「何があった? 何故僕は縛られて……そうだ、ここはどこだ?」
「良かった、別に苦しくはないみたいね」
昨日は最終決戦に向けて仲間とクリスタルシティで宿を取っていた筈だ。寝惚けて痛む頭を総動員して詳しく思い出す。確かアイシャが薬湯を持ってきて、それを飲んだのは覚えているが、その後の記憶が無い。
自由に動く首を捻り辺りを見るとテントの様な場所にいるらしいと理解する。
「ここは私の、タラール族の聖地カクラム砂漠の地下だよ。前にディステニィーストーンだった土のトパーズの話をしたよね」
「よく解らないが、縄を解いてくれないか。私はイスマスに行かないと……」
なんとか調子を取り戻し幾分しっかりとした口調でアイシャに頼む。
「もう遅いよ。きっと皆出発してるもの」
「時間は?」
「昼過ぎくらいじゃ無いかな。地下だからよくは分からないけど」
さらっと応えられた言葉に反射的に声が荒ぶった。
「アイシャ! 何故こんな事を!? 私は、私は……」
焦り憤るアルベルトにアイシャは当然とばかりに答える。
「何でって、放っといたらアルはサルーインを倒しに行くでしょ? アルや私が居なくてもホークさんやシフが居るから大丈夫だよ」「……っ」
仲間の名前が出ると怒りは絶望へと変貌を遂げ込み上げてくる感情に顔を伏せる。
熱い物が頬を伝い落ちた。
情けない、本当に情けないと感じる。
「……アル、泣いてるの? 怖い? ここならニーサが守ってくれるから安全だよ」
目の前に居る少女アイシャは何を考えているのだろうか。タラール族の少女で人間では無いと話には聞いていた。この異常な状況下でも今まで一緒に旅をして来た時と同じ無邪気な様子である事がアルベルトには本気で理解できなかった。
アイシャの小さな手が濡れた頬を撫でるが溢れる涙は止めようが無かった。
171名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 19:28:53 ID:13LIyuBY
「今度のハッピーセットは震えるオモチャ!」
「乱乱瑠〜♪」
「おまたにあてちゃぁ… らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ☆」
172名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 02:05:40 ID:29C5XIzF
>よく解らないが、


よく言ったアルベルト!!

俺にもアイシャの言ってることが一語たりとも良く分からない!!
173名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 15:25:53 ID:7aNTokhu
ぬるぽ
174170:2008/07/02(水) 16:56:54 ID:amHibryJ
誤爆した。
封印するので許して下さい。

>>173 ガッ
175名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 20:48:36 ID:vMSulhLK
>>174
封印なんかしないで続き書いてくれたら嬉しいんだが
176名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 21:17:40 ID:DT8/nR83
ロマサガか〜
177名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 01:35:00 ID:E6cFR991
>>175
マジメに書いたものをここに誤爆って続きを待望されるというのも
書き手にとっては微妙かもしれんけどなw
178名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 15:30:19 ID:7vEw8i0F
東方やった事ない俺が想像力で書いてみました。
巫女の名前が妖夢だか霊夢だか分からなかったので反則だと思ったけどググりました。

東方プロジェクト・二次創作SS・第一話「幻想郷に咲く花(百合注意)」

幻想郷―――。
それは人と妖の共存する地である。その地に、一人の女性がやってきた。
彼女の名は霊夢。神社を預る巫女を勤めている女性である。

それは三日前の事であった。神社に、賽銭泥棒が現れたのである。
霊夢は、神に対する畏れの念を持たぬ者達の仕業に、少なからず衝撃を受けていた。
そして、彼女の実の父親でもある神主に相談した。だが、彼の反応は厳しいものであった。
賽銭箱を見張っていなかった霊夢にも、責任の一端があるというのである。
巫女でもOLでも、働く女性に気苦労が多いという点では何も異なる事はない。
この旅は、日頃のストレスを癒すためのものという訳である。

「全くお父様ったら…少しは私の気持ちってものを考えて欲しいわ。
しかも何なのよあの人たち…少しは信心ってものがないのかしら」

幻想郷行きの列車を降りてすぐに、彼女はぶつぶつと独り言を漏らし始めた。
大人の女性が、誰もいない所で独り言を言うなんて褒められたものではない。
しかし、霊夢は少女漫画のファンであった。
少女漫画の主人公は、得てして独り言を言いがちなものである。
霊夢は、独り言を言う事で、少女漫画の主人公になりきっていたのである。
彼氏や友人も彼女のこの癖をウザがっているが、ちょっと止められたものではない。

しかし、それは霊夢の注意力を散漫なものにしてしまった。
肩にドン、という衝撃を感じた霊夢は、反射的に謝っていた。
「きゃっ!?すみません!」
「おっと、失敬」
霊夢は、そう返した女性の凛とした声色の虜になっていた。
彼女が振り向くと、そこにはレースの付いた服を着た魔女の後姿があった。

「あの、すみません!」
気付くと、霊夢は魔女の格好をした女性に声を掛けていた。
「なんだい?」
「あの…私、旅行で始めて来たんですけど、勝手が分からなくて…。
よかったら、幻想郷を案内してもらいたいんですけど…」
見知らぬ人への大胆な提案に、霊夢は自分でも戸惑っていた。
179名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 15:31:26 ID:7vEw8i0F
「ああ、いいとも」
魔女の格好の女性の快諾を受け、霊夢の表情はぱっと輝いた。
「本当ですか!?貴女のような素敵な女性に案内してもらえるなんて、私嬉しい…。
あの、お名前を伺ってもよろしいでしょうか、凛々しい人」
「嬉しい事を言ってくれるじゃないか。私は魔理沙。霧雨、魔理沙。君は?」
「私は霊夢です。日本で、巫女を勤めております」
「霊夢か…それじゃ、レムでいいかな?」
「はい!」
「ふふふ…じゃあ行こうか、子猫ちゃん」

二人は並んで歩き出した。霊夢の脳裡に、一瞬だけ彼氏の顔が浮かんだ。
しかし、隣の女性を見た後では、それは酷く色褪せて見えた。


暫く名勝を案内してもらっている間中、霊夢は彼女に惹かれる自分を感じていた。
その思いは、最早押さえ難いほどに膨らんでいた。

「あの…魔理沙姉様」
「なんだい?」
「その…幻想郷では、同性同士が愛し合う事も一般的って、本当ですか?」
「ああ、本当だとも。老若男女全ての人が愛し合う、素晴らしい世界さ。
君の住む日本という所では、そうじゃないのかい?」

「ええ、残念ですけど…。姉様」
霊夢は、決心を固めると、鞄に手を突っ込み、一冊のスケッチブックを取り出した。
漫画「く○みそテクニック」のキャラクターがたどたどしいタッチで描かれている。
「…やりませんか?」
そう言った霊夢の顔は、変色して黒っぽく見えるほど真っ赤になっていた。
「ああ、いいとも。ふふ、久し振りに燃えてきたよ…!」

数分後、二人は夜の歓楽街のホテルの受付にいた。
「あ!魔理沙さん!お晩です〜」
水色の髪の、幼気な雰囲気の少女が、気さくに話し掛けてくる。
よく見ると、その少女の背中には羽が生えている。
霊夢はここが幻想郷である事を改めて実感していた。

「嫌だね、レミリア。歓楽街(ここ)では24時間『おはよう』よ」
どうやら、少女の名前はレミリアというらしい。
それを知った霊夢は、正直良い気分ではなかった。
愛称がレムで被ってしまうではないか…!折角お姉様に付けてもらったのに…!

「レム?どうした?早く部屋に行くぞ?」
魔理沙に声を掛けられ、ようやく我に返る霊夢。
「(はっ!?何を考えてるんだろう私ったら…初対面の人に嫉妬だなんて…)」
しかし、霊夢は恥ずかしさを感じると同時に、えもいわれぬ気分をも味わっていた。
少女漫画の主人公は、得てしてこういう妄想をしがちだからである。
彼女は、再び少女漫画の主人公になった気分を味わっていた。

部屋に着くと、魔理沙が出し抜けに聞いてきた。
「じゃ、始めようか。レムはどういうプレイが好みなんだい?」
「ええっ…いきなりですか!?まだ…心の準備が…」
霊夢は、暫く迷うそぶりを見せた後、恥ずかしそうに呟いた。
「ええと…その…それじゃ……お、お医者さん、ごっこ…とか…」
最後の方は、ほとんど聞き取れないくらいの小さな声であった。
「もちろん大歓迎さ。ふふ、レムはとんだ変態さんだな。ちょっと待っててくれ」
180名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 15:32:58 ID:7vEw8i0F
戻って来た魔理沙を見て、霊夢は目を剥いた。
彼女の股間には、猛々しいまでのペニパンが聳え立っている。
「それで、今日はどういう症状なんだい?」
「えっと…少し、お腹が痛くて…」
「それでは、胃カメラを入れて調べなくてはならないね」

魔理沙はそう言うと、ぺニパンを霊夢の口元まで近づけた。
そして、躊躇することなく、それを一気に霊夢の喉奥にまで差し込んだ。
喉を貫かれる苦しさと、蹂躙される快感に、彼女は声を上げてしまう。
「んんー!!んーーー!!」
それを聞いた魔理沙は、慌ててペニパンを霊夢の喉から引き抜いた。
「レム!ごめんよ、苦しかったかい?」
霊夢は、とろんとした目つきで魔理沙を見つめた。
「ううん…苦しいけど、幸せ…。
本当に苦しかったらタップするから、止めないで…お姉様…」

「分かった。苦しくなったらちゃんとタップするんだよ。いいね!?」
「はい、お姉様…」
それから、暫く二人は胃カメライラマプレイを続けた。
夢中になっていて気付かなかったが、いつの間にか霊夢が反応をしなくなっている。
おかしいと思ってみると、霊夢は白目を剥いて気絶していた。
「レム!大丈夫か!?」
魔理沙が彼女の肩を掴んで揺らすと、ようやく気がついた。

「あれ…私…!?」
「レム!苦しくなったらタップしろって言ったじゃないか!心配したんだからな!」
「ごめんなさい…頭が、真っ白になっちゃって…。
でも魔理沙姉様、赤の他人の私の事、心配してくれたんだ…嬉しい」
「赤の他人だなんて水臭いじゃないか。君の住んでる所ではそうなのかい?
幻想郷の流儀では、私達はもうかけがえのない存在だよ」
「でも…これが終わったら、私達また他人同士でしょ?そんなの…」
霊夢の頬を、一筋の涙が伝った。

「レム、君は神社で働いているんだったね」
「ええ…そうだけど…」
「それじゃ、私にもその仕事を手伝わせて欲しい」
「ほんと!?でも、姉様の仕事は…」
「私は魔女。主に夢を売る仕事さ。何処でだって出来る。
それに、私の魔術は神社の仕事とは相性が良いはずだ。例えば…そうだな」

魔理沙は、腕組みをすると考えるポーズをした。
「自信のない人には励まし、自信過剰な人には注意を与える御神籤なんてどうだろうか?
私の魔術をもってすれば容易いことさ。価格は…そうだな、1000円から行こうか」
「そ、そんなにですか!?それじゃ誰も買ってくれなくなりますよう…」
「ふふ、これは威光価格といってね。
得体の知れないものには、高い値段をつけた方が効果があるように見えるものさ」
「そうなんですかー。魔理沙姉様って物知りなんですね。尊敬しちゃいます」
嘘である。これくらいの事は霊夢だって知っていた。
しかし彼女のセオリーでは、少女漫画の主人公は知識より感覚で行動するものなのである。

「それじゃ魔理沙お姉様、神社に戻ったら二人で看板娘やりましょうね!
うふふ、姉様の巫女服姿、たっのしみだな〜♪」
「おいおい、私にまで着させるのかい?全く、しょうがないな…」

霊夢の表情は、幻想郷に着いた時とは別人の様に、輝いていた。


ひとまず終わりです。
分からない部分を想像力で補完して書くのは楽しかったw
181名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 12:46:34 ID:EqHSlB9K
179の会話で吹いたwww
182名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 22:45:40 ID:SdG53jBg
>>179下手にもほどがwww
183名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 02:28:14 ID:pouRGmu3
つーか注意書き書く場所がおかしいので他スレではやるなよ?www
184名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 22:35:40 ID:nZAYc9O5
>>180読んですぐ分かる性欲の塊
185名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 23:43:34 ID:pouRGmu3
というかタップタップ言い過ぎだwww

いや、実にイイなこれ!
なんか書いててめっちゃ楽しそうな気配が
こっちまで伝わってくるwww
186名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 23:57:40 ID:Y3kyX/1Z
勇者は最後のダンジョンの最深部へたどり着いた。
「遅かったわね!」
声がしたほうを振り返ると、そこには黒ずくめの暗黒騎士少女が立っていた。
こ、これが魔王?呆気にとられたがこういうのに限って魔力とか尋常に高かったりする
ので、勇者は本気を出すことにした。
そのとき、天使の声が聞こえてきた。
【勇者よ、魔王を倒してはなりません。倒したら負のエネルギーが発動し、世界は滅びます】
な、何!?じゃあ俺はどうすれば・・
【魔王は少女です。昔両親にひどい裏切りを受け、彼女の心は傷ついてます。彼女の心を癒すのです、勇者!】
そうすれば世界は救われるのか。結構簡単だ。
俺は素早く魔王ちゃんに近づいた。
「な、何よ・・
両親に愛されなくて辛かったのか、そうかそうか。俺が愛してやるよ。
俺は魔王の胸を揉んだ。
「ひゃあぁっ!や、やめてよぉ!」
魔王はこういうことに不慣れらしく、泣き出してしまった。処女だ・・。はあはあ
興奮した俺は彼女の服を剥き、下着を外し、生乳を揉んだ。
「あぁん・・いや・・ふぁ・・見ないでぇ・・!」
ヤバイ魔王かわいすぎだろこれ。
「大丈夫だよ・・優しくするから。気持ちいいだろ?
続く
187名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 00:37:56 ID:38qnvSQw
続き
俺は怖がる魔王を安心させてあげるため、優しくキスをした。
「ん・・」
魔王の可愛いうなり声が聞こえた。唇を離すと、魔王の目は夢見るようにトロンとしていた。
「ゆ、勇者君・・」
魔王のほっぺがピンクに染まっている。
萌えた俺はもう一度唇を押しつけ、舌を絡ませた。
「ん・・むぅ・・はぅむ」
魔王はキスが好きなんだね、と言うと
「勇者君もっとして・・」
と甘えてきた。完全に俺の虜だ。ああ可愛いなぁ。
「魔王ちゃん・・ここもうビンビンだよ」
起った乳首をちゅぱちゅぱ吸ってみた。
「ゃ・・ゆーしゃくぅん・・あっあっわたしそこ駄目・・ひゃ、くふぅぅ」
魔王たんの体が反応してびくんとなる。俺は下着越しにマンコを触った。
「感じてるんだ?ここ、グショグショだぞ」
「いやぁ・・恥ずかしいぃ・・」
「大丈夫。俺だってほら、こんなに」
俺はでかくなったチンポを魔王に見せた。
「魔王、好きだ・・魔王に入れたい」
「勇者君・・私も・・」

「ああん!!しゅごいよお」
「凄い締め付け・・うっ!魔王萌えええ!!」
「私の中・・熱いのぉ!!あああああん!イっちゃう」
「おれももうだめだああ!」
「ひゃあああああーん!!好きい!」続く
188名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 02:28:32 ID:aNTK1EDw
>>187
続きまだ?完結しないと書けないジャマイカ
189名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 14:23:53 ID:38qnvSQw
「はあはあ」
「魔王、最高だったよ」
【ああん、アタシも抱いてえ】
巨乳の天使が降りてきた。
「よろこんでええ!」
俺は天使とセクースした。ギシギシアンアン
すると魔王の負のエネルギーが爆発し、世界が滅びた。
俺は死んだ。
ゲームオーバー(笑)
完 
190名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 20:31:44 ID:himMd4YK
ドカッバキッスイーツ(笑)を思い出した
日本語でおk
191名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 12:10:27 ID:b+AxiMEY
というかいきなり三人称から一人称にw
192名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 02:39:53 ID:EmMJWWwF
らきすた知らないけどエロにしてみた

「かがみ、かがみってば、起きて〜」
この学校1の美少女こなたはかがみを揺さぶった。
かがみはネトゲ廃人なのでいつも教室で寝ていたのだった。
「次の時間体育だよ〜起きて〜」
ゆさゆさ。
「ふにゃあ」とマヌケな声を上げてかがみは起きました。
「こなちゃん、どしたん?」
「体育の授業なの!もう始まってるよ〜」
遅刻決定のこなちゃん涙目w
かがみはそんなこなたをぎゅむっとすると頭をなでなでしました。
「行かなくてもいいよ。体育の授業が無くてもこなちゃんがいるから」
そのままかがみは押し倒しのよりきり一本勝負。
学習机をベッド代わりにするとおもむろにバルサミコ酢をぶっかけました。
「うふふ、バルサミコ酢〜」
バルサミコ酢でぐちょぬれになったこなたの体はエロエロであった。
素肌に張り付いた白のセーラーの下から桃色の下着が透け、その間からはたおやかな胸の谷間がのぞいている。
濡れた頬はほのかに紅潮し、酢酸の臭いのする髪からはぽたりぽたりと水滴が滴っていた。
「かがみ…ひどいよ…」
ふいとそらした目の端に涙が浮かんでいる。
かがみはその目に口づけると
「バルサミコ酢〜」
と首筋を舐めまわした。
193名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 02:48:42 ID:EmMJWWwF
なんでこんなにこなちゃんってかわいいの!
と思いながら、かがみはセーラー服の上から胸のふくらみをほおばった。
(そう、こんなに愛しいのは多分……)
セーラー服だからです←結論
ちゅ、ちゅと音を鳴らして吸い上げる布地の味はバルサミコ酢。
「はぅ……あ…ちょっと……気持ちいい、かも」
もどかしい快楽にこなたは弱々しい喘ぎを上げます。
かがみは辛抱たまらずこなたのおまんこに指を突っ込み((((゜д゜;))))と震えさせました。
「かがみっ、かがみぃ!あたしもうだめぇぇぇ!」
「こなた、こなちゃん!大好きぃ!」
こなたを物理的に昇天させながら、かがみは精神的にイキました。
194名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 02:49:44 ID:EmMJWWwF
これで終わります
195名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 12:47:31 ID:GCcioOH0
俺もらき☆すたよく知らないけど
かがみをつかさに変えたら読めるな
196名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 23:08:48 ID:suv7Hv7+
上げ
197名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:56:10 ID:ykwWCh5p
>>192-193
かっ、書き直したい!
198名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 02:07:57 ID:lDm8Hox2
>>197
こんなんで良ければ書き直して下さい
199名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 02:44:19 ID:lDm8Hox2
調子に乗って第2弾、東方
もちろん全然しらないよ!


――3、2、1、テイクオフ

ふわりと風が立ち、赤いリボンがバタバタと揺れた。
東方神社の53代目の巫女・霊夢は箒にまたがり、地を軽く蹴った。
箒はそのまま急上昇。
冷たい霧を通り過ぎると、あっという間に足下には大雲海が広がった。
「私はまたここに帰ってこれる?」
溜め息。
呟き。
陰りを帯びた横顔が見下ろす先には、マウント・フジの遥かな頂上が浮かんでいた。


『符』と呼ばれる節がある。
万物の根元物質・アルケーを含む風が吹く季節だ。
それは、全ての、世界の、魔力持つ処女たちを、戦いに駆り出す風だ。

領空の遥か上空、無色の空。
風に呼ばれた処女たちは成層圏を戦場とする。
それは前の千年紀の、そのまた前の千年紀からの定めだった。

そしてこの『符』に霊夢は呼ばれた。
地平線の向こうに日が沈む。
何かが、来る!
200名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 03:13:40 ID:lDm8Hox2
8月の月に照らされて、降ってきたのは氷の弾丸だ。
高速誘導弾。
それを霊夢は間一髪回避した。

「さすがね、東方の少女」
張りのある、メゾソプラノが夜空に響いた。
霊夢は唇を引き結んで・声の主を睨んだ。
「風に呼ばれたのね…」
白い服に身を包んだ北欧美人が宙に浮いていた。
「あたしはchildrenーofーnorth。ふふ、呼びにくいでしょう。略してチルノでいいわ」
「あんたの名前になんか用はないわ、このデカパイ!」
「東方の女性は胸にコンプレックスを持つ……ふふ、先代に聞いた通りだわ」
しみじみと頷くチルノに、霊夢はかぶりをふった。
「そんなことより」
霊夢の胸が光る。
「やるんでしょう?あんたも呼ばれた者なら」
いや、光っているのは胸ではない。胸元に隠された紙片だ。
「そんなにあわてなくてもいいじゃない?名前ぐらい聞かせて?」
チルノが不気味に笑う。
胸の前で組んだ指先に冷気が凝縮する。
「あたしは霊夢!勝負よ、デカパイ!」
霊夢は胸元に手を突っ込むと、燐光を放つ紙片を投げつけた。
魔力を帯びた札がチルノに迫る。

しかし、それは、チルノに届く前に地に落ちた。
「魔力障壁!」
「そうよ、霊夢。これぐらいでオトセるとおもっちゃいけないわ。ふふ」
霊夢は口をへの字に曲げ、力を込める。
胸元から紙片が、札が、浮き上がり、霊夢を包むように舞う。
「じゃあ、邪魔な障壁なんかぶっ壊してやる!」
201名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 03:48:20 ID:lDm8Hox2
まるで煌めく鳥のように夜空を切り裂く紙片の燐光。
それが鏑矢となった。
魔法障壁を展開しながらチルノは氷の礫を中空にばらまいていく。
冷気で出来た幾何学の蜘蛛の巣。
低速ながらも、それは、霊夢の逃げ場をどんどんと狭めていく。
「負けないんだから!」
礫に肌を切り裂かれながら、霊夢は飛ぶ。
魔法障壁は張らない。
――そんなもの張ってたら
「突破出来ないじゃない!」
吠える。かする。血がにじむ。
痛み。でもそれが何?
細心の魔力制御で、目の前に迫った礫を
のけぞる。かわす。赤いリボンがちぎれ飛ぶ。
「ふふ…かわさせはしないわよ」
チルノの声とともに押し寄せる冷たい流星群。
そして、その合間を縫うように高速誘導弾。
「かわせない!」
霊夢は箒の魔力を解放して、雲海へとダイブする。
白い霧。吐き気がするほどの自由落下。
風の音しか聞こえない。
――これは緩慢な自殺?
――ううん、そんなことはない。
――これは勝利のための落下。
――あたしは負けない!
視界が、開けた。
南洋のもわっとした空気が、肌を包む。
霊夢は振り向いた。
霊夢を追っている氷が雨になって消えていく。

霊夢の華奢な手が、箒をぎゅっと握り直した。
海面ギリギリを撫でるように上昇。立ち上る水しぶき。
「うあぁぁぁぁあぁぁ!」
雄叫びを上げながら、霊夢は雲の層を突き抜ける。
迎撃の礫。
氷結の形作る、鷺のごとき扇。
逃げ道などない、白い壁。
「でも、道はある」
やっと人一人通り抜けられほどの弾の道。
それを、霊夢は、見た。
202名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 05:12:30 ID:lDm8Hox2
それは、集中力の向こう側の世界だった。
無数の弾丸がすぐ目の前を掠めようと、霊夢は微動だにしなかった。
霊夢に見えるのは、ただ道のみ。
自我が消え、敵の存在も消え、魔力の研ぎ澄まされる感覚と無数の避けるべき弾丸だけが今の霊夢の世界だった。
体中に漲る魔力に札が反応し、光る。
箒が燐光の矢となって、白い扇の上を滑っていく。
迫っていく。
ただ、扇の根元の人影へと光が迫っていく。

そして――

まるで恋人の胸元に飛び込むように、霊夢はチルノの胸へと突き刺さった。


「まさか体当たりなんてね…」
冷たい波が、砂浜に横たわるチルノの足を掠めていく。
その傍らに腰を下ろすのは霊夢だ。膝を抱えて目を閉じている。
「ふふ、確かにあれなら魔力障壁も関係ないわよね…もしかして最初狙ってたの?」
「全然」と、霊夢はそっぽを向いて吐き捨ててた。
「気が付いたら、二人で落ちてた」
「そう」

「……私の負けよ」
しばらくの沈黙の後、チルノは言った。
「あたしの処女、持っていきなさい」
霊夢は砂に埋まった箒を拾い上げた。
そして、服の砂を手早く払うと
「言われなくてもそうするにきまってる」
と立ち上がった。


すまん。操作ミスで大幅に消えた。
気が向いたら続きのエロかく。
203名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 11:09:02 ID:O9ZSFpAI
むしろ俺が続き書きたい。
東方知らないけどw
204名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 02:54:06 ID:dVHS/p7X
たのむからヘタクソなエロパロを書いてくれwww
205名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 01:17:28 ID:6ZSaSmGl
微妙にうまいけど、工ロパロにな。てないのなら投下してあげなくもないぞ収¥及さ?!
206名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 04:31:59 ID:G5eEC6YC
関連スレ
練習用殴り書きスレッド3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193143632/
207名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 15:56:48 ID:BowNQ3n4
書きたい事は分かるけど『、』や『。』が多すぎて文章を構成するのが下手なんだな
208無限淫乱絶頂地獄責め:2008/08/04(月) 22:11:21 ID:GOwhrgPS
時は真夜中……暗い部屋には肉と肉の擦れ合う音だけが響く……….

「ぐへへへ!」
「ちょっとぎこちないが,それがたまらねえな!」
「いやー」
もはや逃げる事はできない.捕らえられた蝶はもがく事しかできないのだ……
「やめて欲しいだと?お前そんなにやめて欲しいのかっ!?」
「いやー」
「そうか! じゃあ……「お願い止めないで下さい」て言えたらやめてやるぜ!」
「ほんとにやめるのね?」
「おう,早くしろよ.おう」
「ちゃんと気合入れて言えよ!」
「お願い止めないで下さい〜」
「ぐへへへ! 止めないで欲しいんだろ?じゃあ止めるわけにはいかねえな!」
「うひゃひゃひゃ! 自分の方からねだるとはな!」
「らめー」
「ククク…….やめて欲しいのか? まあもしも「私は,こんなことで喜ぶ変態です」って言えたら
 考えてやってもいいけどなあ!」
「ん?どうすんだコラ」
「私は,こんなことで喜ぶ変態です〜」
「そうか! じゃあやめるわけにはいかねえな!」
「ふひひ,とんだ淫乱だぜっ!!」
「やめて〜」
「ウヒヒ,まあどうしてもっていうなら「お願いします続けてください」って言え!
 そうしたら少しだけ緩めてやる」
「お願いします続けてくださいー」
「グヘヘヘ! 少しだけ弱めてすぐ戻すぜ!」
「ぬはははは! もうおれたちの手では手に負えねえなあ〜!」
「いや〜」
「ふん! そうか,やめて欲しいんだったら「もっとしてください」と言うんだな!」
「………….もっとしてください〜」
「わははは! やめるわけねえだろ〜!」
「もう見てらんねえなあ〜,クククククッ!」
「いやー」

恥辱の限りを尽くした行為は,いつ果てるともなく続いていった……………
209名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 22:11:58 ID:GOwhrgPS
なに? アホなSSを書くのは止めろだと?
まあ,「もっと書いてください」ってお願いできたら考えてやっても良いけどなあ,ククク!
210名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 16:23:41 ID:+BY5c1a7
関連スレ
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/
【Q&A】エロパロ板総合質問スレッド【案内】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215100657/
211名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 23:17:31 ID:qFuFqATu
練習用殴り書きスレッド3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193143632/
212名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 00:42:45 ID:pqXrf16q
かれいあちゃんはちょっと鈍くて地方症だといじめられいたことあるタイル。あんたでぶね、なんつって。
まず、私がはじめに記憶に残っているのは、暗くてよくわからない屋上で、これまたよくわからない他板にっ区なのかみすずチンなのかポーズをしていたのを、   連合軍勝利!
靴を脱いだ裸足の爪が底のない空を剥き、
肉体から切り離されて存在させられた靴は決して無造作ではなく、
ぽっかりとした穴が二つ寄り添い、穴の大きさこそおなじだったがまぎれなくアレとそこであり、靴下ならず、なおも貪欲に足を飲み込みたいはずであった。
いざ、奈落の天に飛び込「まん」と、彼女、加齢a(冠詞)が鏡、手が葦に手が届くところで股はやっと妖約ひら板のだ、ああ!いやらしい入り 口 が!
股「開門!開門!」
殿!早まってはなりませぬ。生理が始まると胸がむくれ
今卵の巣という食糧庫が春のように燃え上がり、早々と下っていくの。宮廷に向かって、そうよ、そうよ!
股「開満開満!」
股が股いった。何時の時代だって讒言を受け入れるなんてめっそうもない。
いかに弾力に富むとはいえ、堅い鉄の槍をいれられて無双乱舞に血を散らすなんてそんな恥辱に満チョウされることなんて。
なあに、かまうもんか!
「けだし、戦争はもっと個人的でげるべきよ。乱世に生きるあなたのためじべェて!」
たしかに、ス力ートが風になびいて、毛がまる見るであった。
     Naked植毛?
こらレてっ苡翌ものにした私は当然成り。自殺充分ヽ止めた“もの”だから、私のいのちあなたにゆずぉ。
ダメですっ何議かダめです。
213名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 00:46:39 ID:pqXrf16q
こういうの書くようにな。ちゃ人問おしまい、おし 〔完!)
214名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:08:21 ID:bm0mfPbA
てゆーか……

なんか、すごいものを見てしまったような気分なんだが
215名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 12:55:43 ID:SAvyfolc
に…日本語でおk…なのか?
216名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 13:39:21 ID:hb7RUuq1
下手糞というレベルを超越してしまってる…
217名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 17:24:31 ID:NNuPIQ4H
電波とゆーか…
分裂症方面の人だと理解していいのだろうか?
218名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 18:00:03 ID:jCl9QeVh
邪神スレなつかすぃ
219名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 23:37:39 ID:NsZoI01l
イっちゃった人なんですね
220名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 10:03:59 ID:ojL45h7q
下手糞とか全く別のナニかだな
221名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 20:39:45 ID:sTZ3MTYB
奇才現る
222名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 20:52:03 ID:UimOHjA5
いや、これはこれでありなんじゃね?

なんつーかさ、粗削りな中にも光るものが、イア、イア! あるように
感じるわけよ俺は。

現在の文学形態よりは、詩に近い、メネ、メネ、テケリリ、ウプハルシン!
独創的な内面世界の解放というか、フングルイ、ムガルウナフ!
つまりこのSSの作者は、暗黒太陽からの虹色電波を受信することで
嘘をつく階段を転がり落ちる黄土色の、もしくは窓の外から私を見ている彼、
爛々と輝く三つの瞳、ああ!イア、イア!
恐ろしい、あの地獄のひき蛙が俺を、回転大陸こそはまさに、恐ろしい、
アー、イアアー!
223名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 22:14:19 ID:iGTCM9DD
「えへへ、バカでごめんね」「気にしない気にしない」
女の名前知らん、もういいや
「おちんちんだして」ジジー
「アジアの大砲」
「カントン痛くないですか」
舐められると痛い! やめて
「ちんかすfぐりぐり」おろろろろろろろおろr
「あ、血出た」SMです
「ケツいきます」
「今日ゲリなんだ」
「萌え」
ぶりぶりぶりりりいりkly・・・朝食ったコーンみっけ
「味噌ラーメン」「ごめ、普通のラーメン」
ワカメもあるよ! 消化してない
「気持ちわりおえぇぇ」口の下で待ち構える
「ドリームシャワー・・・・じゃなかった、スパルタ最高!」
グレートザブーンも目じゃないね ゲロキッスいっちゃうよ!
「すっぱい」「すっぱい」
「おっぱい」つるぺたいいよつるぺた
「豊胸は必要ない」「がーん!(真っ青)」
「穴は?」「耳にザーメン詰まってて聞こえません」
うそつけ返事してるじゃん
「あれでwdfすよ、。mそgじゃなくtrわつぃにほんhfごわかんらいあn」
ばぐってるし。叩きゃ直るだろ
「ぺしぺし!」
「おしりいやああああ
べろべろしちゃうZo,濡れたしもういいかな

」「おh! いちごみるく!」

パンスコパンスコ
パンスコパンスコ
ぶりぶりザえもんしこしこしこしここs
でゅ!
「早」

これでいいのだ! おわれ
224名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 22:23:03 ID:iGTCM9DD
212名作確定!おめでtろう国g方だよ
225つまらん:2008/08/13(水) 23:18:32 ID:iGTCM9DD
「世界遺産!」
「世界遺産!」
 sけち光秀項も喜んでおら得ます。得ろパロ板始まって以来の快挙です
滅私暴行の末に立て馬レイプ! 膀胱イッパイんp能力血も限界です。
ぶすぶすっ・・・・・
目地の奥に何か仕込むのも容易いことですが己の不甲斐なさを知るがゆえに
もう一度是清をふんだんに使ってご苦労なさいませ
まちゃまちゃさんどうですか?
敷居が高すぎて何もいえない、オオ相ですか。困った困った
物々交換でも構いませんよ、えマンコ? うふふ目のつけどロゴが違いますな
奴隷天国で今日から毎日不精な性格を叩き直す羽目に!
あげあげ小便まつり開催決定。知事・喜んで褒美を貪ってくれるのを楽しみにしやがる
何となく、クリトリス。ペログロ長兄も落選の折はご愁傷様です。

「雌豚です!仙台って魔都・・・・」
 可哀想に、じしのオカrて状況もわからなうようですな。積み重ねた粗相の数々を
振り返ってみては如何かな? やれ淫乱だ売女だ等と罵った所で解決策は一向に見出せん
のでこうして片っ端から布ッきれを引ん剥いてやっておるのは誰のお陰だ!
「煩いので余計なことは致しません。お許しを」
 自覚が足りぬ! 喚け! 連日飽きもせんとふしだらな肉体を晒しおって! 
 腹の底から込み上げる怒りと共に力の限り、尻を叩いてやりましたら見る見るうちに
赤くなってゆくではありませんか……ああ破廉恥。洒落にならぬほど勃起いたしました
私の逸物をどうしてくれよう!
「ご期待に添えるかどうかは私の力量次第でございますが、愛撫いたしましょうか」
 能書きは要らんのだ。焦らすとは生意気な。実に小癪、青筋立てんと分からぬとでも
云うのか? 玉の裏を舐めよ……好い、碌に生え揃わぬ毛まで丁寧に歯櫛を通すとは
なかなかの手練れ、奇矯の割には粋な芸を見せよる。
226名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 00:01:28 ID:96BMsS6S
>>225
帰れボケ
227名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 00:31:19 ID:NQM0udkQ
それって褒め言葉?
228名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 01:33:47 ID:6FiecUav
>>212
は面白かった。

>>223>>225
は日本語でおkなゴミクズだった。

だがここでは「面白い」は貶し言葉で「ゴミクズ」は誉め言葉。
ただし俺は誉めたくてゴミクズと言っているのではなく、
心の底から糞だったなと思っている。
229名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 02:22:57 ID:SgKZTZKc
やっと安心して言えるなw

>>223 >>225
日本語でおk!!
230名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 03:47:58 ID:htvvMRfZ
馬鹿ペニを思い出したぜ
231名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 17:05:55 ID:J4vzdWrc
いつも>>212の連合軍勝利!で噴いてしまう
232ミル○ーはパパの味:2008/08/14(木) 21:58:38 ID:UTa4CwsR
無様です、公共交通機関の麻痺もこの有様。呆れますね
盆の度に渋滞地獄反省のない罵角も高速使うな
暇だから甥子0誌斜線でカーセックス決行!
ちょwww前の車発進中」
事故レジこれ、不細工な孫連れて帰れ
頭取様は待ちきれぬよう巣で後部座席の十四歳にもろだしいちゃしましゅ
見当も付かぬ娘、延々とされるがままに
べろべろべろべろべろべろ
「おじちゃん臭い」
 娘至ってまともです。無い胸を弄られて悶える暇もなくうなじも舐めら絵r茶って
もう大変!もう大変!もう大変!もう大変!もう大変!
「好きなんーだけどー、離れているノー差ぁー」
頭取様年齢モロばれ。この歳にもなってお壮んですね
娘そこら十二涎が広がっていきます。若い肌がああ勿体無い、メタボで悩みも尽きない
頭取様はここぞとばかりに臍を中s中放火!
ふぇ地図無前回kusainodaisuki昔好きな子の検尿容器を自分の黄金水と取り替えたことも。
「そんな時代が私にもありました」
その後どうした勝手? 飲んだに決まってるじゃない巣か。思えばあれが性えの目覚め
だったのねとおふくろ様も述懐しては常々涙いたします
話がそれw真下ね。得ろシーンの続きで巣tyお
娘の身体はぬらぬらと照り、漫画みたいに玉のような涎ではなくべっとりとした唾液が
腹や肩や首筋やあばらのあたりの毛穴を滲ませている
汚い好意だけどもこれが人間AND!現実から目を逸らすな
「う…ん・・おじちゃ、。べたべた」
 身体を捩じらす娘、逆効果ですぞ! 頭取様は甘くないのだ!
脇腹や臍を責められてくすぐられ放題の娘は段々息遣いもあらぬなっている模様
「はあ・・はぁ」
 息も絶え絶え、頭取様の前戯は巷でも厭らしいと専らの評判。見たい件の生娘dすら
子の糞メタボを前にしてこの乱れようでございますから、テクの巧さが窺えるというものです
フトモモをすりすり。膝裏を舐め舐め。足指の間も欠かさず舌入れ。
秘部にがっつくのはケツの青い証拠だ! と、プライドの無い頭取様ではありますが
これだけは日々豪語しております。それ故部下からの信頼も厚い(性的な意味で)
エクスタシーと云うのは。人智を越えた喜びに達するための過程なのだと。過程を蔑ろにして
何が産まれるのだと。馬鹿にするんじゃないよ、これでも十五からセンズリは欠かさず毎日
やっておるんだと頭取様はいつも仰います。伊達に歳ばかり食うのは阿呆の極み、何事かを
為さずして何を成すのだと、有難き御言葉の数々に我々も耳を傾けずには居れないのです。
「おじちゃ。。。。おしりもにゅもにゅしないで……」
 否定の言葉は蜜の味、それ即ち肯定であって、頭取様は娘の柔らかな尻肉を、マシュマロを
手元でじんわり溶かしていくような手つきでモミしだいてゆきます。
指の間に零れるほどの触感、矢張り若さというのは素晴らしき哉! 腰から手を回して艶やかな
吐息を耳元で聞きながら、頭取様は漸く自らの逸物をしごき始めるのでした。
「おらも歳だでな、流石に若いもんには劣るが……」
赤黒い、日落ちした饅頭のような亀頭が手の中でぐにゅりx2と圧迫されるうち、次第に膨らみ
先走りで濡れて硬さを漲らせてゆく様は、何と言いますか、老いた獅子が嘗ての猛りを取り戻す
為に行うしめやかな営みであるように感じます。
「はぁ…はっぁ・・…ああぁ・・・」
 娘の方も大分解れたようです。熱い、湿っぽい息を、胸から搾り出すように頭取様の首元に
吐き出し、汗に濡れ、崩れるようにシートに凭れ掛る様は「官能」の一言で済ますにはあまり
にも惜しい。
「ああ、・・・・嬢ちゃん。ミル●ーはパパの味って、聞いたことあるかえ?」
娘はぼんやりした様子で、訊き返します。
「はあぁ。。。ぁあ・・・ママの味、じゃなくて?」
「そりゃ不●家の勝手せ。おらのはな、パパの味だだよ」
 娘は訳が分からんようです。
「・・・・・パパの、味ってのはな、まじいけど、うめえだ」
 逸物をねちゃねちゃと扱きながら頭取様は応えます。いよいよ準備が整ったのでしょうか。
 互いに汗塗れ、べとべとした我慢汁と逸物とを娘のぺた胸に擦り付けて、頭取様は娘の前で
センズリを始めます。
233ミル○ーはパパの味:2008/08/14(木) 21:59:13 ID:UTa4CwsR
「っぁぁあ・・・・・ああ・・・いい・・・・」
 くちゃり、ぬちゃりという音が響き、娘は頬を赤くしながら、とろんとした目で頭取様の
亀頭の先を見つめていました。まるで人形のよう、不可解な営みを前にして言葉も出せず、
しかし目は逸らさず、熱に中てられたのかのように、自らも秘部へと手を伸ばしてセンズリを始
めました。頭取様は何も言わず、ただニヤリとしてなおも逸物を扱きます。
「あぁぁ・・・・・はっぁ・・・・ん・・・・んんっ・・・・」
 娘も行為に没頭し始め、その小さな指で先程舐められた胸やら何やらをぎこちない手つきで
拭い、揉んでいます。自らの穴の感触にも戸惑っているようで、時折「んふぅっ、ふぅ」と
声を殺しつつも熱くなり始めた粘膜を楽しんでいます。穴は、小さくぽつぽつとした入り口で、
その奥の肉の壁に指を滑り込ますと、爪が当たって痛みを感じるのですが、妙なもので、中を
ぐりぐりとこね回すうちにじんわりと熱を帯び、指は熱に包まれ、とろとろと奥から液が出て
くるのです。臍の下と股の間辺りにふさふさした玉のようなものが育っていくのを感じます。
「んん・・・・んんぁ・・・はぁ・・・・ああ・・・」
 娘の玉はより存在感を増して、身体の真中を支配してゆきます。ぴりっ、ぴりっと電気が通る
ような痛みも、時折起こるのですが、その痛みと、玉の中で暴れる重力とに身を任せ、このまま
どうにかなってしまいたいと思うようになりました。股の玉が、腰や背骨の辺りまでも侵し始め
るのです。
「ぁぁあぁぁぁ・・・・・・・はああぁ・・・・んんああああ・・」
 声を殺すのも面倒になったのか、娘は次第に絶頂へと近づいてゆきます。身体の中が熱い、
熱い、頭取様の逸物もまた軽く痙攣を起こしているようでした。
「はああ;ぁ;あ・・・・出る・…出そうだ…ミル●ー」
 最早獣である頭取様は頭の悪い科白と共に、尿道を通過せんとする液の存在を確認いたし
ました。これが本能です。欲は斑のある半透明の白いパパの味として吐き出されるのです。
頭取様は娘の眼前に自らの逸物を晒し、亀頭をふにふにとした唇へと押し付けました。
娘は首を振って拒もうとしましたが、自らも絶頂が近く、身体があまり言うことを聞きません。
快楽は既に世間体を冒し始めているのです。おじちゃんの精液を顔に掛けられるような子供は
もう嫁に行けないな、なんて思いも、膨れ上がったふさふさ玉の存在を前にしては、もう野暮な
だけなのです。新しい大地! 内に秘める宇宙、陳腐ですが人間ですからそんなもんです。
「んんんんんんんーーーーー!!んーーー!!」
 娘の中で嫌悪感と絶頂の喜びが綯い交ぜになった瞬間、唇にびゅるる! とパパの味が滴り
ました。生熱い、べとつく液が接吻すら知らぬ娘の唇を無常にも侵します……初キッスの相手は
亀頭です。鈴口から次々と、薄い液と白い塊とが栗の花の臭いを伴って飛び出して参ります。
娘は熱くなった身体をぐったりとシートに預け、死んだような目で、不意に吐き気を催すので
した。弾力のある口元には、パパの味の液体が滴り落ちています。

234ミル○ーはパパの味:2008/08/14(木) 21:59:54 ID:UTa4CwsR
おわり
235やめためんどい:2008/08/14(木) 22:27:25 ID:UTa4CwsR
んべんべんぱっぱ
へっぽこれーさだいとつげき
せんずりこがねせんがん
ほっとわっくすむりじちょういぜんのもんだい
へーぜるなっつのみほうだいぷらんせんごひゃくえん
よるっじゅうじからいつもみこみこ
るーぺでにっこうこがして
しもんつけちゃだめ
だいおすきなものなんか
えくせるわーどつかえない
ででまうすいもむすめ
ごきぶりぶぎょうひもでごじゅうねんくってます
きげんがわるいといつもすねるからす
げんばでののしられてもかまわない
んでもなぜかはなせないあなたのみぞづけ
よさげなぽるしぇいまいずこ
うちきょんはともかくうちだゆきおぼえてる
236やめためんどい:2008/08/14(木) 22:44:14 ID:UTa4CwsR
きんたまなめなめおろしうりしじょう
ょうじょとせっくすゆめとげんじつ
うしまるさんからせめられてたいへんです
かじかのゆにいっていやされたひもありました
らんぼーとしくいすぎ
ふるぎやさんでかったしゃつくさい
つまりはりょうがえもぎゃくりょうがえも
うちではあつかってないってことなんですね
かいじゅうびんたもうれつへりこぷたー
どじっこかいだめぎょうれつのできるひまらやさんみゃく
うじまっちゃこおらせてしゃーべっと
かいだんするならよるにかぎる
しもがおりてもつぎのひしごと
らいぶでおおはしゃぎあそびはへたくそ
んでもってやりもしないのにさんこうしょかって
がきのころからおちゃづけざんまい
たいりょうぎゃくさつうそなんてうそだっていうけどどれがうそ
だがことわるなんてはやらないからもういい
のきしたからたまはしらにしろあり
ひまなんでおれがこくべつしきのおんどとります
とげとげしいけどぶつだんにかざっておがませろ
にんげんだものだれだってあいだみつを
もうじきりーぐゆうしょうらいねんはせかいをねらえ
どいつのあぶないぽるのでぬきたいです
りんじきゅうかなんてとれそうにない
まじですかってくちぐせになってるからやめよう
すしくっておもわぬしゅっぴがこうかいにつながる
237出会い系はカス!  消しゴムのね。 それは黒鉛の味!:2008/08/15(金) 15:11:22 ID:6V9JWoT0
◆1回の出張で最低3万の鉛筆が受け取れます!
※女性から受け取った鉛筆の芯は全てあなたのものです。
■簡単なシステム説明■
1.エントリー
●女性… 入会金10,000本
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2.検索・待機
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●男性… 基本的に男性は、女性からの落書きを待つだけでOK!積極的に自分のタイプで余白を探すことも可能。
3.交渉
●お相手が決まれば、行数、フォントなどを決めましょう。
4.持ち込み当日
●女性… 思う存分男性への植毛が出来ます。
●男性… 前金で報酬を受け取りプレイに入ります。
※詳しいプレイ内容、時間は交渉時にしっかり決めておいて下さい。
◆文房具のお声◆
■ぺんてる♪ 28歳[♀]
ここでデリートするようになってだいぶ筆力が上になってきました★
やっぱりコツみたいなのがあるんだねっ!
昨日なんて筆だけで4回もくすぐっちゃった♪

■色鉛筆 24歳[赤]
すぐにお相手が見つかってホッとしました!
始めはデッサンの練習だけで会っていただいていたのですが…その…私のえんぴつが、彼のしろいものを求め出しちゃって…!!
優しい人で良かったです!!


■まとまるくん 31歳[♂]
実はシャープペンはおろか鉛筆経験もなかった僕ですが、今では人気 たわし にまで成長しちゃいました★
もちろん流れで何回もしちゃってます!定規までされて本当に幸せ!

■クーピー 23歳[青]
安い利用料で一日遊べるからかなり活用しちゃってます!!
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あなたの消しゴムで、いっぱいイラマチオの練習させてっ♪



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※コンパスの方はご利用いただけません(ボールペン不可)。
238名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 15:16:03 ID:6V9JWoT0
あ!えーと 一年前に投下したあれを覚えている人いないとおもいますがあれを知ってるとふたなりってことになっちゃうかもしれないです、すいません
239名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 17:13:00 ID:twErugPp
こういう風俗があったらいいのに。そんなことを思って書きました。


ぼくはトビウオにちんこを噛まれてしまったらしい。
ぼくは部屋にいたのだ。
なぜだかチンコが立って立ってしかたない。
これは獰猛なチンコだ。違う。獰猛なトビウオだ。どこだ。どこに潜んでいる。
飯だ。飯を食わなければ。だめだ。飯を食ってはエロは書けぬ。空腹が最高の媚薬だとジャン・バルジャンも言っていたではないか。

ぼくは立ち上がった。
もうガマンできない。猛りゆく猛牛をしずめるには行くしかないのだ。
ぼくは風俗安いよと書かれた看板の前に立っていた。
ここだ。ここに一生をかけて求めてきたぼくの桃源郷がある。
間違いない。ぼくのちんこに方位磁針がついているかのようにそれはまったく確かなことだ。

すみません。ちんこを猛らせちんこの中から白いの抜く。まんこをくつろげまんこの中に白いの出す。
受付嬢は8歳の女の子だった。僕は一も二もなく指名した。
こんにちは。このコースはご存知ですか? もちろん。だってぼくの希望は全部かなえられるのだから。
ではいってらっしゃいませ。女の子がぼくにキスをすると、それはファーストキスだった。
お口の恋人。お口童貞。なんと甘美なことか。これが天国か。気がつくとぼくは真っ白のノースリーブのワンピースを着ていた。

ところは満員電車の中。目の前にはサラリーマンのネクタイ。
サラリーマンは見上げるほどに高い。ぼくの靴はこどもようのピンクのくつ。
お嬢ちゃん。ここは痴漢専用車両だよ。みんなの目がそう言ってた。
ぼくのスリーサイズはB60 W51 H66。ぼくは8歳のかわいい女の子。
野獣がたちまちぼくのからだに手をかける。どうしよう。ぼくは女の子なんだ。女の子が襲われるなんてサバンナでもよくあることだ。
あんっ、野獣さん好きです! 陵辱…好きですか? 耳元でささやかれてぼくはきゅんとした。
これが恋? サラリーマンさんに恋? この1車両78人のサラリーマンさんがぼくの恋人?
ネクタイ童貞にしかわからないこの思い。ネクタイに手首を縛られ、ネクタイで目隠しされ、
ぼくはたちまち溢れるほどのサラリーマン唾液で白ワンピースを透け透けにされちゃったんです。
そしてサラリーマンさんたちの視線がぼくのからだを這い回ります。
視線がかたちと熱をもってるのは以前提出された仮説だけどそれは完全に確からしい。
だって透け透けぺたんこおっぱいをじっとり欲情視線でなでまわされるだけでぼくのからだはぴくんぴくん撥ねまわり。
透け透けわれめを燃えるキリンのような情熱視線で開いたり閉じたりされているのです。
見えてる! 透け透け白ワンピース越しに8歳女の子ボディの恥ずかしいとこすべてが見えちゃってる!
感じやすいお年頃の女の子表皮があますところなく視線の蹂躙の前にひざまずいてるぅぅっ!
そしてぼくはサラリーマン暴虐獣絶襲掠の嵐に呑みこまれて右の耳から左の耳へ視線を這わされ
ない胸は揉めないが吸えるの論理を下敷きに15人分の視線にいっせいに吸い立てられ
息絶え絶えになって非常扉レバーに足をのばしたところを内腿からぞわぞわざりざり覗きあげる熱視線に突き上げられて
なんどもなんどもパパきもちいーおにぃちゃんもっとぉと念波をやみくもに撒き散らしながらおもらしするまでいきつづけたのです。

初風俗で初体験。とってもすてきだったなぁ。
240名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 11:04:32 ID:YrXkxR+x
どうしようもないエロパロが増えてるがどれもこれも>>212の劣化コピーの粗悪品にしか見えない
241名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 19:39:29 ID:C3tUHAxR
どうしようもないっていうか212はエロですらねぇええwww
242名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 20:04:25 ID:6KoVsvWb
サイコホラーとかそういう領分だよな。
243名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 23:55:42 ID:CwYxhgyZ
なんぞこれは…
244名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 00:43:03 ID:IkWYrFqY
>>211
練習用殴り書きスレッド4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218717327/
スレ移行したよ。
245名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 01:04:03 ID:hAw70NuW
そことここ、と関係ないじゃh
246名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 03:12:36 ID:bBQmP+A5
おにいちゃん。
ちゅっちゅっ、くちゅくちゅ。
だいすき。
くにゅくにゅ。
はぁ、はぁ。
ぁふ!
くりゅくりゅ。くちゅっ。
らめぇ!
ぷちゅ。

きょうもわたしはひとり。
おにいちゃんまだかな。
247名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 03:40:10 ID:7+yOLdlT
ハッ…ハッ…ハッ

うッ!ぷ!


ハッ、ハッ、ハッ…

もう…



犬の糞の匂いに臭ッ!と、顔をしかめた女性飼い主。
248名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 05:16:39 ID:qA1EMIuB
>>246->>247
結婚しちまえ
249名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 15:25:42 ID:H0gKEwRe
孝雄はクラスで一番美人の麗佳に恋していた。
芸能プロダクションにスカウトされた事まである麗佳と、
バレンタインで未だに身内以外からチョコを貰えない自分とでは
月とすっぽんのようなもの。
まさに高嶺の花である麗佳と恋人同士になるのは絶対不可能だった。
どうせ付き合えないのならせめて、麗佳のあの、完璧なボディーを味わいたい。
孝雄はそう考えた。
水泳の授業の時に見たスレンダー体型だけど胸だけ豊満な麗佳の身体…。
思い出しただけでペニスに血が集まり、勃起したので孝雄はとりあえず一回抜いた。
そして孝雄は次の日麗佳を体育館倉庫に呼び出した。
「なによ、こんな所に呼び出して…けほっ。いやん、埃っぽい」
孝雄は無言で麗佳に襲いかかりそのまま馬乗りになった。
「痛いっ!ちょっと、頭打ったじゃない!なによいきなり…」
孝雄はさらに無言でそのまま麗佳のスカートを捲った。
「いや!なにする気?!」
そのまま麗佳のパンツをするする脱がすと孝雄は全裸になった。
そして麗佳の股の間の穴にそのままペニスをねじ込んだ。
「ああああんっ」
麗佳が叫ぶ。
スパーンッスパーンッ
孝雄が激しく腰をふり肉と肉がぶつかり合う音が高らかに響く。
「うっ、出る…」
あまりの気持ち良さに孝雄は麗佳の中にそのまま射精してしまった。
「いやあああ!」
麗佳の悲痛な叫び声が倉庫内にこだました。
ひくっひくっと泣いている麗佳を見て孝雄は我に帰り慌てた。
「ごめん…、ごめんな、俺なんて事を…」
「責任…」
「え?」
「赤ちゃんできたら責任とりなさいよ!」
上目使いで顔を真っ赤にし怒ったような照れたような表情で恥じらいがちに孝雄を見つめる麗佳。
「それって…」
「なによ。後腐れある女は抱きたくないの?私の処女奪ったんだからこのくらい当然でしょ」
文句を言うように言う麗佳がやけに可愛くて孝雄は麗佳をだきしめた。
「高校卒業したら結婚しよう!麗佳!」
「うん!」


-happy end-
250名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 15:31:58 ID:4jPnT8FS
うおー、好きなシチュだ。日本語でおk
251だみ人造人間ゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2008/08/25(月) 19:50:03 ID:VWJXfv5l
さあて、せkっくすでもするかのうwwwwwwwwww

駅前

おうそこのねえちゃhん、かわいいねえ。おじさんのちんこ舐めろ矢。
おう、おいしいか?おじさんもきもxちいいぞwwwwww
よし、ねえちゃんには特別に、おじさんのこどもお馬背手あげやう。
さあ、孕め!

おう、気持ちいぞ!でるぞ!わっひゃああっ!!!

wwwwww

ようし、ちゃんと元気な赤ちゃんを梅よ!
なぬっ!?もっとほしいのか!生姜ねえなあwwwよし、もう一発ぷれぜんとしてやらう。おりゃ!どぴゅぴゅ!!!

だめだ、おじさんもうでないや。ありがとう姉ちゃん、気持ちよかったぞ!がっはっは!!!www
252名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 20:08:46 ID:X+awW23p
>>249
言葉がきつくて申し訳ないが、言わせてくれ。
面白かった・・・。
253名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 07:12:55 ID:VE7DUbN8
>>252
荒らし乙……お前、そんなにこのスレを不毛の地にしたいってのか……!?

>>249
日本語でおk
254名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 07:43:06 ID:Wk7RUH2S
スレが荒れるのは、作品が投下されてもスルーするからだろ。

>>249 日本語でおk
255名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 08:34:55 ID:4ppZ+N83
>>253-254
お前らの方が日本語でおkwwwwwwww
256名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 08:37:22 ID:4ppZ+N83
>>251
久しぶり?とゆうか本文もハンネも日本語でおkの糞野郎wwwww
257名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 11:32:09 ID:84h2h4JO
>>249は書きなれてる感じ。
「本当はもっと上手く書けるんだけどネタで書いてみました」な臭いがする。
それなりに投下経験もある人っぽい。
258名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 12:12:06 ID:l6gLDpQ0
てか、わざと下手に書くスレじゃないのか
259名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 13:03:44 ID:84h2h4JO
うん、だからわざとらしすぎっていうか
自分上手いですよネタの一つや二つささっと書いちゃえますよ
って自慢臭が強い
260名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 16:41:12 ID:ww3K+KI6
>>259
You can use Jaanese here.
OK?
261名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 20:20:17 ID:MPLzeAQT
養殖臭がぷんぷんするんだよなw
やはり邪神は天然物が旨い
262名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 20:21:55 ID:dOImSB2c
え?、ここ邪神スレだったの
263名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 21:56:37 ID:mbG5LNak
ここは当初から養殖物のスレだよ
わざわざ「下手糞な」と題してるんだからさ
そりゃあ天然物の邪神は他に代えがたい魅力があるけど
なかなかお目にかかれないのが難点だし
264名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 04:03:36 ID:VGx+E71g
ただ
邪神がカニで
いつものここのレベルが
ttp://www.sugiyo.co.jp/products/archives/%E9%A6%99%E3%82%8A%E7%AE%B11400.jpg
だとすると
ttp://www.sugiyo.co.jp/products/archives/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B01400.jpg
な感じ。

いくら何でもこれはないよなぁという。
265名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 05:02:33 ID:pzh5AlZr
起 健はやすこに告った。
承 健とやすこは激しいセックスをした。
転 やすこは健の子供を妊娠した。
結 健とやす子は結婚した。


小説なんてこれで充分だろ
長ったらしい文なんて書くのも読むのも疲れるわ

266名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 17:19:27 ID:gbXzj3ZT
>265
おまい天才だな。
てか、日本語でおk
267名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 18:14:35 ID:D0E79heH
まるで荒れ狂う大河に落とした木の葉の様にその身を無慈悲に嬲られ、
ああ、ここで私は千切れて無くなってしまうのだろうかと恐ろしく悲しく
ああ、ただ震えるだけでああ、ただ私は粉々になってしまうだけでああ、
貴方のするこれには愛はありますか?なぜ私を無慈悲に落とすのでしょうか
それはもしかすると荒れ狂う大河に似ているかもしれません。暖かいことです
私の体に割り入ったそれは暖かいことです。痛い痛い千切れるごとく揺れる
ああ、熱いなあ。ああ、悲しいなあ苦しいなあ。怖いなあと貴女は笑って
なぜ僕の身を勝手に千切るのでしょうか。もしや君には愛がないのだろうか
と前を向き歯を剥き葉を無邪気に荒れた波間へと落とすのですが、それでも
ぎゃああと吠えて思うのは、やはり僕らと私の船はまるで大海の木の葉であり
よくも結ばれた奇跡をと我らの先に吠える葉を剥き葉を落とせ落とせ落ちてしまえ
268名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 21:00:33 ID:iNdQzRHP
僕に彼女はストロマトライトなのに彼女にボクはアノマロカリスとシャコなのです。
仕方の無いアングロサクソンとはいえモンゴロイドにはメドベージェフ過ぎるのかもしれません。
ハッブル!
ハッブル桃源郷!
かもされる黒人のアノマロカリスにボクのシャコは捕食される八朔。
相対性理論「はぁ?wwwエーテルって?www何それwwwwwww馬鹿wwwww
ハンニバル「人肉おいしいです(^p^)
アインシュタイン「ワンワン!
マイケルJフォックス「ドク!アインシュタインがにげちゃったよ!
ライト博士「断じてサイボーグ009なんて知らん。歪みねぇ
ハンニバル「人肉おいしいです(^p^)
トッド「人肉おいしいです(^p^)
ソイレント社「人肉おいしいです(^p^)

???「犬のチンチン擦るとミルクが出るんだぜ
どぴゅ
「うわ〜ほんとだ……にがっ!
「ポニョ、荘介の童貞真性ホーケーチンチンから快感ジェル絞り尽くす!
ハンニバル「C型肝炎罹ったWWWWWWW
あのマロかリスばシャコシャコしとってえりゃーすとろまとらいとっとね?
はぁ〜ほんまやねぇ〜



ボクは勃起と射精を二重の極みの要領で行い、オナホを一回で駄目にした。
269名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 02:27:13 ID:FHlhNrXH
さあご覧になりまするはなんと美しい少女でございましょう。
さあさあご覧下さいお天と様や。目がふたあつ鼻がひとおつ口がひとおつでございます。
やあやあこれは上出来だあ。なんてえ上手い具合いにできているんでしょう。
さあさ、この二本の手にえいやとばかりに持ちまするは奇っ怪なる肉棒の高ぶりでございます。
さあ一息に突いてしまえばこの花の、内にめりめりと入りますればご喝采。
さあさあえいや、えいやとばかりに花が咲く。どうぞご喝采。ご喝采をお願い致しまする。
270名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 07:36:39 ID:XEiAYddI
起 健はやすこに告った。
承 健とやすこは激しいセックスをした。
転 やすこは健の子供を妊娠した。
結 健とやす子は結婚した。
闇 けんが不倫してやすこに刺されて家庭崩壊。
271名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 10:18:48 ID:3XIK6teN
起 健はやすこに告って、激しくセックスして、やすこが妊娠して、結婚した。
承 だがやすこは二股をかけていたのだ。相手は隣町のヤス。
   そう「ポートピア殺人事件」で上司に無理矢理服を脱がされ、
   手篭めにされた挙句、冤罪をなすりつけられた上に投獄されていた
   あのヤスが娑婆に戻ってきていたのだ(ここ伏線ね)。
   ヤスは残忍にやすこの身体を弄びながら、かつての上司と
   社会全体に報復する機会を窺っていた。
   やすこは、そんなヤスが与える、被虐的な快楽から
   逃れる事が出来ないでいた。
   今日も健が仕事に出た後で、ヤスに組み伏せられ、
   はしたなく喘ぎ声を発しながら、手足をヤスの身体に絡め
転 じゃーん! じゃーん!  げぇっ、関羽!
結 みんな死んだ。
272名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 06:11:53 ID:w9+W/QkG
>>265

女をめちゃくちゃ犯した。

せめて、このくらいはエロを求めてくれよ…

273名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 10:02:14 ID:LIIU52CJ
起 健はやすこに告った。
承 健とやすこは激しいセックスをした。
転 やすこは司の子供を妊娠した。
結 健とマリは結婚した。
274名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 01:32:43 ID:dmeKEoC4
 起 剛が花子をレイプ

 承 妊娠した花子が剛を殺害

 転 生まれた子が花子を殺害
 結 子どもの名前は王
275名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 00:55:22 ID:JOqG6qCL
起 健はやすこに告った。
承 健とやすこは激しいセックスをした。
転 やすこは健のこどもを妊娠した。
結 健のこども世界を滅ぼした。
276名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 16:39:08 ID:wNAGjPB+
>>271
日本語でおkwwwww
277名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 01:46:28 ID:Hk4osVS0
起承転結シリーズが全てツボに入ったwww
278名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 03:21:48 ID:OVRZrYYj
起 やすこはやすこにやすこ。
やすこ 健と妊娠は激しい結婚をした。
転 告ったは健の子供を健した。
結 健と承はセックスした。
279名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 19:21:29 ID:lZI+ksYB
>>278
日本語でおk
280名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:58:02 ID:COQLD8cG
>>278
寝取られだ
281名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 15:32:25 ID:5NcCQFMX
>>280
どこが寝取られなんだよ。
明らかにやすこの守護が後々の展開を暗示すると共に
純愛のカリキュラムから決してラインは外れてない。
むしろ深くセイの喚起をえぐる描写は簡潔にしてこうkっつる
282名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 17:02:16 ID:rciB2pU+
>>281
俺が間違っていたよ。
暗き性の深淵を誤解していたたああk
283名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 23:22:21 ID:hK4vvHLs
スレ内のSAN値が下がっtr=
284名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 17:54:25 ID:F9GCpbJB
やすこクライシス
285名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 20:21:36 ID:CBtCgDe1
起 「ここで決着をつけてやる!」
  「馬鹿めッ!!」
承 「トドメだキン肉マン! 地獄の断頭台ッ!!」
転 「火事場の糞ぢからぁぁぁぁッ!!」
  「なんだとッ!?」
結 「キン肉ドライバァァァァァァッッ!!!」


マッスルタイム!
286名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 00:34:44 ID:dll1aUT/
起 「ここで決着をつけてやる!」
  「馬鹿めッ!!」
承 「トドメだキン肉マン! 地獄の断頭台ッ!!」
転 「火事場の糞ぢからぁぁぁぁッ!!」
結 健とやす子は結婚した。
287名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 01:50:56 ID:aOPK2JY1

    /  ̄  ̄\
   /  ::\::/:: \         I am the bone of my Corpus Cavernosum.
 /  <●>::::::<●> \                 体は海綿体で出来ている
 |    (__人__)    |        Penis is my body,and semen is my blood.
 \    ` ⌒´   /                  血潮は精液で 心は陰茎
 _ r<\_〕lニニ〕スー- _   I bought makelove over a thousand masturbation.
f⌒ヽ N\_人`Y>ト、 lハ                幾たびの自慰を越えて童貞
|   ヽ、    〉 l  l  Y l                    Unknown to girlfrend.
|    リ   / .人_ V }lイ                 ただの一人も彼女はなく
l    イ  /ノィ⌒ヽトイ {                      Nor known to sex.
|    r<(  ( ッ、ノ } l|                 ただの一度も経験はない
ト、  ∧` ーt-<⌒>-イ l|   Have withstood pain to sale many masturbations.
lハヽ 〈 〕、_ノ>(__ノイー l|     彼の者は常に独り 一人寝の褥で手淫に酔う
                    Yet,those experience will never hold anything.
                                故に、経験に意味はなく。
                     So as I pray,unlimited Corpus Cavernosum.
                         その体はきっと海綿体で出来ていた。
  /⌒\
 (     )
  |    |
  |    |
  |    |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・)< モコーリしようよ♪
  )   (  \_______
 (__Y_)
288名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 06:40:49 ID:8aX4MW3b
無限の怒張
289名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 12:17:38 ID:9ZvegFBZ
そのような乙女チックバリアなど、俺のエクスカリバーでブチ破ってやる!!
290名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 12:05:12 ID:e+5nWEAB
「はあー、ちんぽ勃ってきたなあ・・・・」
「すいません、私が口で抜いて差し上げましょう」
「ええ〜! いいんですか。では早速。
 ああーたまらん、こんな美人にしてもらえるとはー。
 ううなんという技! これまで味わった事もない! 射精る!!」
「では帰ります」
「ありがとうございました」
291名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 02:18:26 ID:SBZaOj/g
おれ、実は邪神に魅了されてしまったんだ
朝と晩に、強盗だ、おう・・・と祈りをささげております
292名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 21:03:49 ID:uFT7ZqD2
邪神になりたいけどなれない(´・ω・)
293名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 17:10:47 ID:dkscQBv6
なろうとしている時点で、その人間は邪神となる資格を失っている。
邪神とは、その音に反して邪心を持つ者にはなれない、
なろうとしてなれるものではないのだから。

邪神とは、なってしまうものであり、なっていたものであり、
意に沿わぬ形で自らが昇ってしまうステージなのだから。
294名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 20:31:40 ID:6ueykuDt
なんだかSAN値が下がりそうだナ。
295名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:07:02 ID:lCDyXf8P
はんばあがあこんちぇると
296名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 23:19:07 ID:lCDyXf8P
最も先鋭的な形で、店員はあらわれた。

終わり
297名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 14:03:09 ID:BkAU126p
これでトドメだ!
俺は右フックを放つ!
しかし相手はカウンターで右ストレートを放った!
それに俺はクロスカウンターでブーメランフックを放つ!
それを迎え撃つジョルトカウンターで放たれるギャラクティカマグナム!
かい潜るのはトリプルカウンターで放つブーメランテリオス!
だが一筋縄ではいかずギャラクティカファントムのブルドライカウンターを許してしまう!
だけど勝つのはトロワブルドライカウンターで放つ俺のウイニングザレインボーだ!
「ウイニングザレインボー!!」
298名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:49:33 ID:YwMOz1xp
kaso
299キリマエ:2008/10/26(日) 16:27:45 ID:bgtxgtLX
「お兄ちゃん大好き」
 
まだ8歳の実の妹が言ってきた。
 
「よし、ならばセックスだ」
 
ちなみに俺は三十路だ。
 
「セックスってなあに?」
 
「気持良い事さ」
 
「じゃあやるー!」
 
服を脱がせ自分も脱ぐ、やばい興奮してきて俺の息子がBIN★BINだ!
 
「お兄ちゃん、なんでまたの間に小指が生えてるの?」
 
 
 
 
 
その日俺はこの世から旅立った。
300名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 23:44:32 ID:avSO6auc
300
301名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 13:07:27 ID:1bMdPem4
>>299
死ぬな魔法使いーッ!!
302名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 01:45:22 ID:CrHXweUJ
かそーん(´・ω・`)あげーん
303名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 18:35:36 ID:StUfmMNG
「精液太郎」

あるところに、アユミさんという美人の女の人がいました。
アユミさんはボンキュッボン!のナイスバデーで男好きでした。
けれど、アユミさんはちょっぴりド変態でしたので、どんな男とも長続きしませんでした。
ある日、アユミさんは大事にしまいこんでいた袋を冷蔵庫から取り出しました。
入っているのは、今まで付き合った男全員から収集した精液でした(この辺がド変態ですね)。
白く、少し黄ばんでいたそれは、ぷるぷるひんやりとした感触がありました。
ちょうどその時男がいなくて、寂しかったアユミさんは
その精液で人形を作ろうと思いました(発想が力太郎です)。
アユミさんは作った人形に「精液太郎」と名付け、毎晩エロ声を聞かせて可愛がりました。

しばらくたった日のこと、アユミさんがお風呂上りに真っ裸で精液太郎を撫でていると、
突然精液太郎が熱くなってムクムクと大きくなりました。
アユミさんはびっくりして腰を抜かしてしまいました。精液太郎は優しくアユミさんを抱き上げて
口付けをしました(どこが彼の口かよく分かりませんが)。
それでアユミさんはすっかり安心して、精液太郎に身を任せることにしました。
アユミさんのナイスバデーはぷるぷるの精液に包み込まれて、ふるふると打ち震えました。
アユミさんは興奮して精液太郎の体を舐め始めました。
その体は、甘くて苦くて辛く、今までにしてきた恋の味がしました。
精液太郎がアユミさんに挿入すると、アユミさんの体全体に柔らかな快楽が広がりました。
「ふぁ・・・あッ・・・」
アユミさんは今までに出したこともないような、頼りなく儚げな
喘ぎ声を上げました(※いつもは「オー、イエース!」とか言っちゃってます)。

精液太郎が何か叫んだような気がして、アユミさんはハッとしました。
見ると精液太郎の体全体が、自分の膣に吸い込まれそうになっているではありませんか。
「や・・・やだ!」
アユミさんは止めましたが、それは「妊娠しちゃうナリィィ!」とかの危機感ではなく
(外気に触れたから妊娠しません)、もう二度と精液太郎と会えなくなる気がしたからです。
しかし無常にも精液はアユミさんの中へなだれ込んでいきました。
「あああああーッ!」
アユミさんは絶頂と絶望を胸一杯に感じながら果てていきました・・・。

もしあなたが、異様に精液を集めたがる女性に出会うことがあったら、
それはアユミさんかも知れません・・・。
304名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 20:10:41 ID:u7jOpEbw
(;ω⊂)切なす……
305名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 21:36:40 ID:gVO7HSD6
(発想が力太郎です)。 のところで一番笑ったwww
306名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 00:04:30 ID:UxoZSz5v
【小説「山田山男の日々」第一回】
(とりあえず思いつきで書いた。第二回以降があるかどうかは神のみぞ知る。
てか、そんなことまで知ってるのかね、神って。
考えてみりゃ、2chのスレの全てにまで目を通し、その行く末まで知ってる
神ってスゲーよな)

         ◇

俺は山田山男(やまだやまお)。童貞さ。
大手古本チェーン店の105円コーナーで、非エロ漫画のイヤ〜ンなシーンを
発掘するのがマイブーム(死語?)。

非エロ漫画のイヤ〜ンなシーンは素晴らしい。下手すりゃエロ漫画よりエロい。
それらを発見することは、例えて言うなら、金鉱脈の発見、大油田の発見、
ちりめんじゃこの中のタコだったかカニだったか忘れたけど、その発見とか、
そのたぐい。

さてさて、さてはてほほ、今日も今日とてイヤ〜ンなシーンのある漫画を発掘しに
出かけるかな。
「平日なのに仕事は」って?そんなものはない。親の金で生きる。それがNEETさ。
本を売るとき「無職」のところをチェックするのが恥ずかしい今日この頃
いかがお過ごしでしょうか?

いつものように発掘作業をしていると、隣に美少女がいることに気づいた。
しかも、その子はまさにイヤ〜ンなページを開いているではないか!
この子も俺と同じ趣味の持ち主!?

って、そんなわけねーよな。女がそんなもん発掘してどうする。
いやいや、案外そういうのに心ときめき、アソコ潤うお嬢さんもいるのかも知れない。
(モンタミーノ的には「お嬢さん」は高齢だが、ここではそうではない。)
俺は思わずその子に声をかけた。あくまで声だ。変なものはかけてない。

「もしもし、そこの美少女さん。もしやイヤ〜ンな漫画がお好きなのですか?」
我ながら絶妙な言い回しだ。これなら彼女も警戒しないだろう。
彼女は少し戸惑った様子を見せながらも微笑みを伴い答えてくれた。
「ええ、そうですよ」

そうなのかよ。ほんとは絶対違うと思ってたのに。まあいいや。
「僕も好きなんですよ。良ければ僕の”コレックシャン”を見に来ませんか?」
我ながらネイティヴな英語の発音だ。LとRの発音の区別も完璧だ。
てか「コレクション」はLだったよな、確か。

「ぜひ、見せてください」
彼女は快くOKしてくれた。俺のネイティヴな発音も見事に聞き取ってくれたようだ。
彼女のリスニングは本物だ。

「できれば君自身のイヤ〜ンな姿も見せてほしいな」
俺は思い切って言ってみた。一世一代の大賭けだ。これには勇気が要った。
こんなに勇気を出したのは、子どもの頃の初めてのおつかい以来かも知れない。
いや、それはない。

「いいわよ。見せてあげる」
やったー!今日はいい日だ!お赤飯を!そう、お赤飯を炊かなくちゃ!
俺は期待に胸とアレを膨らませ、彼女と店を出た。
307名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 00:32:48 ID:UxoZSz5v
il||li _| ̄|○ il||li
308名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 10:07:02 ID:1F5ZcwLo
面白かったよ。
309名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 10:57:55 ID:muCF2h6a
「お車お拭きなさいますかぁ?」
「え、ええ…」
洗車コーナーでこんなサービスがあったなんて知らなかった
ガソスタくらいなら普通にやってるけどどこでもやってるものなのだな、と秘かに思った
「えっさ、ほいさっ、えっさ、ほいさっ」
ウィンドウごしに女性店員が一生懸命窓を拭いてくれている
ためつすがめつ横目で盗み見しつつ「チラッ、チラッ」っとそれをじっくり見る
どうも新人の子らしく要領が分からず熱心にやっているせいか動作がぎこちない
と、言うかむしろ窓に胸を押し付けて拭いているようにも見える
ぶっちゃけおっぱいが窓越しにプルプルと揺れている
「い…良い!」
まだ熟り切れてない未熟な体、もとい上半からかもしだされる二つの双乳
あどけない顔につぶらな瞳、少し頬を紅潮させながら懸命に息をはずませ「はぁはぁ」と頑張っている
体をくねらせてはポヨンポヨンと変幻自在に形を変える柔らかな乳は薄地のせいか妙な立体感を持ち
もちもちとした躍動を見せつつ元気よく胸の中で跳ね回りときおり乳頭らしき片鱗を浮き出させていた
反して己の愚息は硬くなり静かな脈動を始める…

たまらず淫行の一手を決行しようと案ず
運転席の横の窓を拭きにやってきた際ここぞとばかりに目を付けた
さりげなく「ブィーン」と窓を開けるスイッチを押し徐々に窓を全開にする
「OK、まだ彼女は気づいてない、なんか車の上のホコリとか取ってるし」
さすがに露骨ではあったもののそれ以上に彼女はバカだったらしく、と言うよりも難聴ぽかったみたいで
前述の「ブィーン」の音は聞こえなかったようだ、そそくさと両手を目の前の揺れるマシュマロに向けて伸ばし始める
鼻の下も伸びつつ正座の構え、腰を低めて頭だけちょっと上げるような形で手を接近させる
震えている
無理もなく念願のおっぱいに触れられるのなら命も惜しまないんじゃないかとさえ自負できるんじゃないかなと秘かに思う所存な上
手がプルプルと痙攣してもなお向かう所は紅一点、もうあと数センチで接触できると言うところまで来た
「ピト…」
「ふ、触れた!触れたぞ!」心の中で静かに歓喜しつつゆっくりと指を奥へしずめてゆく
「や、柔らかい!!!」それもそのはずおっぱいなのだから当たり前だ、神の与えたもうた至高の一品は抵抗なく手を温かく包み込み始めた

当の彼女はと言うとまだ一生懸命車の上を拭いている、ずいぶん熱心だ
時折胸元を見てるが気づいてないようだ、やっぱバカだ、と言うか極度の近眼なのかもしれない、て言うかそうだ
こちらは下から上へ、横から中心へとモムモム好き放題薄いピンクに汗ばんだ肌色の柔乳をわしづかみ、わしづかんでは優しくこねくりまわした
乳頭あたりもせっかくなのでつまんだりしてみる、布が邪魔くさいのでポイッっと剥ぐ、ボロンと無造作にアレが出てくる
おっと下の愚息も何か出そうになってしまった、気を取り直して顔も近づけて色々と観察を試みる

なんやかんやで顔をうずめることにも成功した
バスンバスンと勢いよく薄いピンク色をしたもちもちとした肌へ、もとい揺れる乳房へ顔をうずめていく
両手も両手で力をある程度こめてにゅっにゅっっとうなぎを掴む要領でもんでみる
「ああっ」
心なしかどこからともなくそんな声が聞こえたような気がした
乳頭も執拗になめてみる、適当に吸ってみる、唾液にまみれた二つの乳は心音にのってドクンドクンと脈打ち
まるで勃起したペニスのようにいやらしくダラダラとだらしなく液を垂らし乳首あたりを赤く紅潮させ「揉んで下さい」とばかりに
プルプルと揺れ動きテカテカぬらぬらと光っている
そのあともマムコに突入するシーンを書く気だったのだが面倒臭いのと諸事業で割愛してここに永遠のピリオドを打ち締める
310名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 11:00:01 ID:muCF2h6a
ごめん、sageてない上にタイトルも書いてないや
タイトルは
「おっぱい」ってことで
311名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:21:04 ID:zrIzCgjF
 題:幕間劇

 それは突然やってきた。
 音もなく唐突に。

 「その割には驚いてないわね?」

 私はある古宿に一泊していて、明日には宿を出ようと、準備しようとしていた矢先―
 一人の女悪魔に唇と舌を奪われる。

 「…慣れ、かしら?」

 瞳を閉じ、互いに近づいて頭を寄せ、更にその距離を狭める。

 「悪魔と人が交わると、勘が冴える様になるのかしらね?」
 「知らないわ…それより、勝手に人の心の内をあからさまに読まないでよ」
 「うふふ、そうね。人ってそういうの、気色悪がるものよね?」

 悪魔だとて、他人に思考を読み取られて、楽しい事など無いと思うのだが。

 「―!」

 遅かった。
 私は、一瞬前の今の自身が思った事を呪った。

 「どう?私は今―」

 「いやあッ!お、お願いだから、普通に…あ、アッ!アッ!!」

 女悪魔は、今度は逆に、私の脳裏に恥ずかしい思考を次々と送り込む。
 自然と体は火照り、立っている事さえ困難なまでに脱力感に襲われる。

 「今日も貴女に、女の体の悦びをたっぷりと教えてあげる……」
312コーヒーと妹:2008/12/06(土) 00:49:57 ID:zonExB3U
体が重い。
最近、毎朝毎朝起きる度に感じる事だ。
一言で表すならば、体中に鉛でも装着しているかの様な錯覚。
しかし、実際の自分はただのパジャマ姿で、パジャマの下を確認してみても視界に写るのは己の素肌のみで、鉛みたいな重りを装着している、なんて事は勿論ない。
しかし、毎朝毎朝こうも体が重いと思わず確認したくなるものだ。最近は、そういった理由からなるべく疲れを取る為に早く布団に入っているわけだが、効果は今朝の通り、一向に現れない。
まるで、少し前に中距離マラソンでも走ってきたかのようだ。
体が重い。
体がだるい。
本当にどうしてこうなのか皆目検討がつかない。
低血圧ってわけでもないし、最近は早く寝てる。
これといった要因は思いつかないんだけどな。
もしかすると知らない内に風邪でも拗らせたか?
近い内に病院にでも行ってみようか。
布団の上でそんな事を寝起きの頭でうつらうつらと考えていると、唐突に自室のドアが開き、見知った顔がドアの間からひょっこりと出てきた。
「あ、お兄ちゃん起きてたんだね。今日は早く起きたんだね」
我が家の紅一点、妹だ。
少々ブラコンの気があるのだが、ブラコンの妹は兄からしたら可愛いものだ。
妹に慕われるというのは、いいものだ。
ただ、いつか我が妹に彼氏が出来た時は凄く寂しい気分になるだろう。
妹に少々ブラコンの気があると言ったが、自分も少々シスコンなのだ。
まぁ、家族愛で済まされるレベルだから問題ないけどね。
でも妹が兄離れした時には泣いてしまうかも。
いつか妹は、僕に毎夜淹れてくれるコーヒーを彼氏にも淹れるようになるだろうか。
ああ、駄目だ駄目だ。
妹の未来を考えると気分がどんどん沈んでいく。
313妹とコーヒー:2008/12/06(土) 00:51:59 ID:zonExB3U
最近シスコン度が上がってるのが自分でも自覚出来る。
妹が結婚する時には笑って見送ってやらなければ。
って、僕は父親か。
「…どうしたの?お兄ちゃん。なんだかボーっとしちゃって」
いつまでも思考に耽っている事に妹が心配した顔を向けてくる。
いけないいけない。
「いいや、なんでもないよ。おはよう」
ようやく僕の返事を聞けたからか、妹はそのかわいらしい顔に喜びの表情を表した。
相変わらず可愛いらしい笑顔だ。
「もうご飯出来てるから、早く着替えて降りてきてね」
「了解ー」
僕が返事を伝えると同時に、妹はドアを閉めた。
先に居間に向かった様だ。
そういえば……
さっきのコーヒーで思い出したけど、何故かコーヒーを夜中に持ってくる妹の表情が、いつもいつも普段では見ない程綺麗な顔をしてるのは何でだろうか?
あと、コーヒーを飲んだ後はやけに寝付きがいいんだよな。
普通は逆な筈だけど…かわいい妹が淹れてくれるからかな?


こうして今日も、体が重い1日が始まる。
妹がいつも持ってきてくれるコーヒーに睡眠薬を入れているのに僕が気付くのは、まだまだ先の事だった。



うん、正直最後はgdgdになったんだ
30分程度で勢いに任せて書いてみたんだ
本当にすまない
今では反省してる
314太陽がいるらしく:2008/12/20(土) 03:21:36 ID:qzQRu+hs
空の向こうには伝説の女性がいるらしく、まんまんとっても気持ちよいのです。
それはともかく僕は家出娘。まんまんほんとに気持ちよいのでしょうか?僕は旅立ちました。
地域の向こうから歩いて来たのは白いワンピースの少女でした。(じつは男の娘)
「なんで君は女の子なんだい。とりかえてくれよ」
そういったのでちんこをきってつけました。少女は死にました。僕は両性具有です。
さらにウミウシがやってきました。パコパコして紫の汁で僕は両生類になりました。エロコメでした。
僕はたくさんの白い精子で体を潤し、空の向こうを目指します。なぜ?僕は女の子だからです。
やまのあなたは大きくて、幸いズムと人はいう。
そして僕はセックスに成功しました。ぼっきーん。ポッキーん。べきょべきょ。
そんなことは知りません。
空の向こうには伝説の女性がいるらしくと聞きます。
「ああぁぁぁあマスター、子種!子種注ぎこんでぇぇぇ!」
「うはははぁ!いくらでも注ぎこんでぇぇぇやる!このポッキー!」(←読者サービス的エロシーン)
大人の階段を上った!
太陽は眩しかったから!
315XX ◆ZxX/x..... :2008/12/22(月) 09:44:44 ID:rP12cqYv
姉の作った朝食はウインナーと目玉焼きだった。
「これ、カール・ワイデル・レイモン?」
「違う。生協で買ったのよ」
生協のウインナーか、そこそこ美味しいはずだ。
ぼんやりと考えながら、目玉焼きと生協のウインナーと白米(ほしのゆめ)を順繰りに食べた。
朝食の後、トイレに行くと便器に弟が座っていた。
「どいてくれないか。邪魔だから」
「駄目です、僕は便器なんです。さあご用をお足しになってください」
「馬鹿なことを。弟が便器なら姉はどうなるんだ。夢の島だとでも言うのかい」
「わかりました、ここを去りましょう」
邪魔者がいなくなったので、おれは歌いながら用を足した。
フロイデ シェーネル ゲッテルフンケン トホテル アウス エリーズィウム♪
姉はどうやら成長の日本段階(インターネット用語:厨二病)に入っているようだ。
自分をしゅごキャラ!の力を借りて色々なものに変身できると思っているから困る。
ひょっとするとやたらと生協にこだわりがあるのもそのせいなのかもしれない。
「姉は精神病院に入院させた方がいいかもな。ふむふむ」
おれは新聞記事に書いてある、どうでもいいアニメオタクが起こした殺人事件の記事を読みながら思った。
その頃、例の如く姉は変身しようとしていた。
何故分かるのかと言うと、声が二階から聞こえるからだ。
「私は鳥なの、だからここから飛び降りても平気」
「ちょっと待った」
おれは急いで階段を昇り、姉の部屋に飛び込んだ。
姉は服を着ていなかった。下着すら。
「どうして裸なんだ」
「決まっているでしょ、鳥だからよ」
「あのな、姉さんは人間だし人間が裸になるときは大抵手術の時だと決まっているんだぞ」
「嫌、手術は嫌よ……」
何と、姉は泣き出してしまった。
どうすればいいのかわからないおれは、女という生き物は共感が大好きだということを思い出した。
「わかった、姉さんの気持ちはよくわかる。おれも手術を受けてやるから」
おれは服を脱いだ。
裸の男女が揃った訳だが、こういう時にすることは決まっているだろう。
手術だ。
おれは姉の精神を何とかしなくてはいけない。
それには姉に自分はただの人間の女だと思わせなければいけない訳だが。
「姉さん、四つん這いになって『私はただの雌豚です』と言うんだ」
しまった。これでは人間ではないだろう。
「いや、雌豚じゃない、間違えた。『私はただの人間です』と言うんだ」
「何それ?何か意味があるのかしら。私はただの人間です」
姉は素直に四つん這いになってくれたので、おれは彼女の上に跨り、こう言った。
「さあ、このまま行くんだ姉さん。精神病院へ」
一時間後、おれたちは何故か警察にいた。
「君達はどうして裸で外になんかいたんだ」
「姉がおかしいんです。病院へ行かないともっとおかしくなる。さあ釈放してください」
「手術は嫌よ」
「なるほど、そういうことなら今回ばかりは見逃してあげよう」
話の分かる警察で助かった。
そうとなれば長居は無用だ。
「ありがとうございます。さあ行くぞ、姉さん」
「手術は嫌よ」
「待ちなさい。そこにある服をとりあえず着なさい」
「そうします」
おれたちは警察を出た。
眩しい太陽が何気ないおれたちの日常を照らしている。
その後のことを少し語ろう。
おれは姉を精神病院に入れ、ロボトミー手術を受けさせた。
おれも手術を受けると約束したので以前から痛かった盲腸の手術を受けた。
弟は今日も便器を舐めている。
次は彼の番かもしれない。
−完−
316名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 13:46:19 ID:Gvm83ngE
>>314
たいようこわい ばくはつしてるんだもん
きみのにほんごもこわい ばくhhhha
>>315
あなたも太陽が肛門にお見えになられるのですか?
太陽肛門でおk!
317名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 13:53:35 ID:Gvm83ngE
1ヶ月前に書いたやつ投下します、クビになtった腹いせでかきました
ジャンル:太陽
タイトル:雇用問題のためのハンバーガー協奏曲
318名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 13:56:13 ID:Gvm83ngE
最も先鋭的な形で、店員はあらわれた。
みずみずしい美脚とはかけ離れたトランクス。
袖が少し短いぱつんぱつんのほわぃてぃしゃーt。
ボタンは無造作に一カ所だけとめられ、シャツの裾はバラバラの方向にめくれ上がり、
ほとんど鉄の胸あてのように見えるブラジャーが覗いていた。
赤と白の堆肥。普通なら胸の谷間に勃起することもあろう。
だがあまりにも魅力を否定しようとする石と意思がごろごろと痛々しかった。
まるでマクドナルドの肉離れだ。
 軽蔑すべきのぞき趣味だわ
ボクはそう思ったが性欲わそうも言かなかった
「わかてッっrるよ 貞操帯とかベルリンの壁とか人を隔てるもののグロテスクさだろ?
  いうなればざん壕戦のざn壕だな!
   戦争の排せつ物は難民、夜行性の昆虫、魚をとらえるイソギン着、壁を這うみみずの群れ、」
ぼくはふてくされムレムレながら答えた。あの 液がにじみ出る思い。
あぁ、なんということだろう!まなるはまなるなのに最初から陰唇のサンドイッチとして存在していたのだ。
笑顔を貼り付けた店員がいう。 彼女は絶対その仮面の下に新婚夫婦の熱も冷ます悪魔の青いあざがあるに決まってるんだ。
「お客さま、肛門の清掃はいかかがいたしましょう?」
こともなげにふさふさとたわわに実った蛾魔の穂を左手に掲げながら当店自慢のクーポン券。
あの肉のあわせめの写真集。ぼくのちんぽも間に挟めばくぽくぽと音を立てるにちがいない。
「異常で?お会計は女性が化粧室に行って、
 帰ってきたら男性が支払おわっていて―――クーポン券だもん、こちらでおまちください。」
横のレジの壁に自分で自分をなでながら自撫自撫、じぶじぶ、と尿を塗りつける。
自分のノズルを通る射精とみまがう気持ちよさ。
足元のユカは自分のと千客のでとろとろのおいしいちぃーず。
火薬ともとれる硝酸雁のような刺激臭。
ああああ、おしっこだよぉ。ぼくたいせつな飲み物蒔いてるぅぅぅあぅあぅくぅぅぅうぅ。
トレイをもって席につくと、ハンバーガーが切なそうに見つめ、おとこを誘うあの肉の合わせ目にケチャップがついている。
湯気立つレタスのなかを幾筋もの伝い流れるチーズがこのすばりに悲痛な哀しみの ぴくるす☆ を添えるのだった。
レタスの毛むくじゃらの陰門の中に、覗き穴があった。郵便受けほどの、切り穴。
覗いてみた。ボクが見えた。そのぼくも、覗き穴からこっちを覗いている。
ピエロの口紅のケチャップ以上に月経で血の滴った陰唇があるんだろうか?
何もかもが発情していた。真っ赤だった……。
319XX ◆ZxX/x..... :2008/12/22(月) 14:27:46 ID:Lp43MJRd
マーチ

三月というのは冬の終わりで春の始まり。
空気は澄んでいて、雪が次第に溶け、緑がその姿を見せ始め……。
と、何ということであろうか、散歩していた僕の目に映ったものは、裏通りで今にも強姦されようかという、スーツ姿のうら若き女性の姿だった。
「お願いです、やめて……」
「うるせえ、殴られたくなかったら静かにしてろ!」
これは助けた方がいいよな。
でも僕はとてもあの大きな男に喧嘩で勝てる気がしない。
何せ僕は身長167cm、体重46kg、握力32kgの超絶的に弱い男なんだ。
そうこうしている間にも彼女はシャツを破られ、綺麗な胸が露わになっていた。
「いやぁ……!誰か!」
「どれ、いいおっぱいしてるじゃねえか。なぁに乳首立ててんだよ!」
ああ、汚らしい男に乳首を吸われ、どうしようもなく涙を流している彼女を見て、あろうことか僕は興奮してきてしまった。
「うっ……いや、いやぁ……」
彼女は顔をぐしゃぐしゃにして泣いている。
「ひょっとして濡らしてんじゃねえのか?ああ?」
何かの本で読んだことがあるが、女性というものはこういうとき身を守るために意図せず濡らしてしまうものらしい。
彼女は……。
男の指が彼女の股間をまさぐっている。
「へへ、びしょびしょじゃねえか。入れるぜ」
「いや!!やめてぇ!」
彼女は乱暴に押し倒され、タイトスカートごと無理に両脚を広げさせられて、M字開脚のような格好にさせられていた。
覗いている僕からも見える。
彼女の下着が濡れ、うっすらとピンク色の秘部が透けているのが……。
「ほら、入れてくださいは?」
「やめてっ……」
「殴られたくなかったら言えよ」
「い、入れてください……」
「ああ?どこに何をだぁ?」
ひどい言葉責めだ、工夫が無いにも程がある。
しかし、彼女は健気にも男の言う通りに泣きながら言った。
「お、おまんこに……うっ……おちんちん……入れてください……ひっく……」
「もう一回ちゃんと言えよ、そんなんじゃNGだな、声優になれねえぞ」
何ということだ、あの男はアニメオタクなのか。
どおりで頭が悪そうな言葉責めを、というのは僕の偏見だろうか。
「おまんこにおちんちん入れてください……」
彼女は真っ赤になりながらとても小さな声でそう言った。
「よし、今のはなかなか萌えるな、ほら、ご主人様って言ってみろ」
「ご、ご主人様……」
しかもメイド萌えなのか。
あの男、終わっている。
こういうことでもしなければ女性に触れる機会がないのだろう。
「へへへ、いいぞ、ほら、入れてやるよ」
あああああああ!
彼女がついに犯されてしまう、止めなければ!
でも相手は大男だ、怪我はしたくないし、何だか実を言うと続きが見たい。
こういう時に限って他の人間が一切ここに来ないのが彼女の運の尽きだな……。
男は勢い良く彼女の秘部に自分のものをぶち込んだ。
「ああっ……痛っ……抜いて、抜いてえ!」
血が出ている。彼女は処女だったのか。
ひどい話もあったもんだ。
初めてのセックスがこんな見知らぬ気持ちの悪いアニメオタク大男だなんて。
「きついな、奥まで入らねえじゃねえか」
「い、痛い……お願い、もうこれ以上しないで……」
「うるせえ、ごちゃごちゃ言わずにもっと脚開けこのメス奴隷が!」
320XX ◆ZxX/x..... :2008/12/22(月) 14:28:14 ID:WJKXTv6v
めすどれい……頭が悪いにも程があるだろう。
「そうだ、お前が上になれ。体重で入っていくからな」
「そんなの嫌……」
しかし、男は容赦なく体勢を変えて、騎乗位の姿勢になった。
ずぶぶぶ……と彼女に男のものが入っていく。
「痛い!痛い!お願いやめてええ!」
「騒ぐんじゃねえよ!」
男は彼女の頬をパァン!と打った。
そして腰を激しく動かし始めた。
「あ、あ……」
頬の痛みだろうか。それとも破瓜の痛みだろうか。
おそらく彼女は両方の痛みに声もほとんど出ないのだろう。
「へへ、まさか初めてだとはな、気持ちいいぜ、ほらお前も腰を動かすんだよ!」
「んっ……んんっ……」
彼女は言われるがままに、ゆっくり腰を振り始めた。
「ほら、私はちんぽ大好き淫乱女ですって言ってみろ」
「はいぃ……私っ……ちんぽ大好きです……」
「ああ?俺の言った台詞と違うぞ、NGだな、もう一度だ」
まだ声優にこだわっているのか。
彼女は痛みで上の空なんだろう、ひどい注文を……。
「ああ、もう嫌ぁ、誰か!助けてええ!!」
「うるせえ!俺とお前のセックスの邪魔をする奴なんかいないんだよ!」
いや、僕はいるんだが、助けることができないんだ。申し訳ない。
男はそう言うと、彼女の胸を弄り始めた。
「ほら乳首立ってるよ〜?気持ちいいんじゃねえのか?何だこれ、二つちんぽがあるなあ」
男は彼女の乳首を両手でこすり始めた。
「あっ……やだぁ……」
彼女の声のトーンが少し変わった。
甘い声だ。ひょっとしてこの状況で気持ちいいのか?
だとしたらマゾヒストにも程があるな。
「ああんっ……乳首駄目……」
彼女の腰の動かし方もぎこちない感じからむしろ積極的になっている。
「何が駄目なんだ?おまんこも嬉しがってるな、ほら、ぐちゅぐちゅだ」
いや、それは自分を防衛するために自然にそうなっている可能性もあるんだが。
と思った僕の気持ちを裏切るように、彼女は言った。
「き、気持ちいい……」
おいおい……こんな安っぽいエロ漫画みたいな展開でいいのか。
僕は気づくとすっかり冷めていた。
世の中にはああいった女性が本当にいるんだな……。
最後まで見るのをやめた。
彼女達に背を向けて、表通りの方へ歩き出した。
ああ、三月だ。
空気は澄んでいて、雪が次第に溶け、緑がその姿を見せ始め、小鳥も飛んでいる。
僕は自宅のマンションに着き、部屋の鍵を開けて気がついた。
警察を呼べばよかったんだ。
−完−
321名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 21:42:19 ID:PrJ9TFfm
朝、オレはかっこよく目が覚めた。
バスローブを脱いでかっこよくシャワーを浴びる。
シャワーを浴びながら葉巻を咥えて、目を細めてジッポで火をつけようとしたが
なぜかうまくいかない。
「チッ」
オレは舌打ちをして葉巻を投げ捨てるとバスルームを出た。
「おにいちゃん、今日もかっこいいね……ぽ」
バスルームを出ると、オレの幼馴染で妹分的存在で、前世からのライバルでもあ
る玉姫殿・サンダース(財閥の令嬢で日系フランス人だ)がオレの裸をみて頬を染
めた。
食パンを咥えながらオレの部屋に来たところをみると、朝から健気にもオレを起
こしに来たらしい。
オレは昨日は忙しくて、哲学の深い問題とノーベル賞の論文を読んでいて、悩ん
で早い時間に睡眠薬を飲んで寝たんだ。
寝ながらいろいろと問題を考えた。
オレは高校生だが、多方面に活躍していて忙しいんだ。
でも、幼馴染でライバルなこの巨乳ロリ顔の妹の相手をする時間ぐらいは無くも
ない・・・かな? ははっ、
「今日もいい女だな、タマ」
オレは玉姫殿をいつもの愛称で呼ぶと、ベッドに押し倒した。
「いくぜ? おまえの処女をもらう!」
「ああ、うれしい」
オレは玉姫殿の処女膜を破るとそのなかにしたたかに子種を放った。
疾風の狼のふたつ名は伊達ではない。忙しくなにより時間のないオレは神速を尊
ぶのだ。
「お兄ちゃん、すてきだった……ぽっ」
オレのテクニックで一晩中何度も気をやった玉姫殿が頬を染めながら濡れた目で
オレをみる。
オレはそんな玉姫殿に無言のまま背中で語った。
「じゃあな、鍵はしめておけよ、泥棒とかマジ困るから」
そう言って部屋を出ようとしたところで、オレは異変を察知して獣のポーズを取っ
た。
バスルームが燃えている。
オレは叫んだ。
「煙・・・? 馬鹿な、どこからだ!?」
「ああ、助けて、お兄ちゃん!」
見ると俺との情熱的な一夜のあと、バスルームに入ろうとしていた玉姫殿が燃え
盛る業火をみて腰を抜かしていた。
まさに前門の虎、後門の狼。絶体絶命の危機だ。
「げほッ、ごほッ、……くっ、・・・! タマ、ここはオレが引き受ける、お前
は先に行け!」
「そんな、お兄ちゃんを置いてなんていけない! それに、行くってどこへ?」
「決まってるだろ、学校だ! 遅刻しちゃうだろ!」
「そんな、家が燃えてるのにわたし学校なんていけない!」
「くっ・・・」
玉姫殿は火事でパニックを起こしてしまっている。冷静な判断は期待できない。
このままではふたりとも助からない!
「仕方がない、今まで黙っていたがオレは魔法使いなんだ」
「え、うそ・・・」
オレの驚愕の正体に玉姫殿が目を見開く。
「お兄ちゃんって30超えてたの!?」
「ああ、それに童貞だから、魔法が使えるのさ!!」
オレは手のひらに魔道書を召喚し、おもむろに呪文を唱えた。
「消え去れ地獄の業火よ! ミネラル・ウォーター!!」
――だが、魔法は発動しなかった。
「馬鹿な!? オレの魔力が消えている!?」
「だって、お兄ちゃんさっきわたしとエッチしちゃったし・・・」
「・・・不覚!! このオレとしたことが」
結局、燃え盛る火を前に、オレたちはなす術もなく家を追われた。
この日からオレの逃亡者としての日々が始まったのだ。
322名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 01:24:44 ID:EcE5Z7ZB
続きはまだか。
323名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 19:14:40 ID:ejPSo57H
まだ
324名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 10:02:08 ID:atCy9tTq
圧縮回避
325名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 21:11:13 ID:DPoWHCFt
専スレなしスレに投下しようかとも思ったけど、
内容があまりにもアレなのでこっちに投下

山田玲司『ココナッツピリオド』の二次
ピリオド博士×昔の彼女
スカトロ注意
326名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 21:11:39 ID:DPoWHCFt
「さあ服を脱いでベッドに横になるんだ!」
パンダともウサギとも区別の付かぬ珍妙な生物が、銃のような黒い塊を手にして寝室に立っていた。
有無を言わさぬ口調で、おっとりとした容貌の白ウサギへと迫る。
白ウサギのスロウにとって、晴天の霹靂だった。
元々このパンダの暴走は日常茶飯事であり、彼は普段からスロウには理解できない事を口走る。
それが事実か妄言なのか、スロウには判らない。判らないが、それでもパンダが何かに情熱を
燃やしている事だけは彼女なりに解っていたつもりだった。
けれどもスロウの知っているパンダは、女に銃を突き付けるようなパンダではなかったはず。
パンダの尋常ならぬ目付きに当惑しながらも、スロウは彼に問いかける。
「いきなり何よココ?!それにその手の銃は何なの?」
ココと呼ばれたパンダは、自分の力を誇示するかのように不敵な笑みを浮かべて応じた。
「これは石鹸とオレンジジュースと家電製品で作ったプラズマガンだ。三葉虫だって一撃で
殺す威力なんだぞ。ジュニアハイの学生にだって簡単に作れる代物さ」
今さらだが彼が何を言っているのか、スロウには全く理解できない。

一体そのプラズマガンとやらはどんな仕組みで動くのか。
なぜ殺傷能力を表現するのに、三葉虫などという数億年前に絶滅した生物を持ち出したのか。
プラズマ兵器を自作する危険な中学生など、本当にこの世に存在するのだろうか。
そもそも家電製品はともかく、石鹸とオレンジジュースがなぜプラズマガンの材料に
なり得るのだろうか。

疑問は尽きる事がないが、少なくともココの手にした黒い鉄塊が物騒な代物である事だけは、
科学に疎いスロウにも明確に察することができた。
恋人であるはずの自分に銃口を向けたココ。一体何のために。
「分からない、という顔をしているなスロウ。この僕が君に教えてやろう」
武器を手にした余裕からか、ココは通常の二割増しの見下した視線でスロウに一歩迫る。
ココの一歩に合わせてスロウが後退する。いやいや、とスロウは蒼褪めた顔を横に振った。
「別にいい。知らない。知りたくない」
「君には知る義務があるんだ。だって君は地球温暖化を止めたいって言ってただろう?
僕はそのために夜も眠らず研究を続けてたんだ。全ては君のためなんだよ!」
「だったらその銃を下ろしてよココ!私が欲しいのなら、そんな物はいらないでしょう?!」
「それが必要なんだよ。君にしてもらうのは、地球温暖化を止めるためのものなんだ」
「殺すの? 私を?!」
ココの普段から極端な言動から推察する限り、そのような結論しか導き出せなかった。
327名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 21:12:11 ID:DPoWHCFt
――死ねばその分CO2の排出は止められる。
――人間死ね。
それがココの口癖だった。
人間は地球の資源を食い尽くし、挙句CO2を排出して地球温暖化を推し進める。
そして他の動物を滅亡に追いやる。ココの祖父も友人も、毛皮の材料として人間に殺された。
ココから見れば、人間は憎むべき存在でしかない。
その憎い人間が相手である限りは、どんな非道な行いですら正当化されるのだろう。
どす黒く渦巻く怨念を語り聞かせるココに対し、スロウはこれまでにも優しく
諭してきたつもりであった。
憎しみをぶつけてはいけない。それではあなたが憎む人間と同じになってしまう、と。
自分達だって、人間の文明の恩恵を受けている身である、と。
結局のところ、彼女の愛情は無駄だったのだろう。
彼の怨念は人間相手に留まらず、ついに彼と同じウサギであるスロウに対して、
プラズマガンだか何だか分からない危険な代物を向けたのだから。

そう。
外観からはとても信じられない驚愕の事実だが、なんとココはパンダではなくウサギだったのだ。

自分の死を予感したウサギというものは、哀れで小さな存在に見えるものである。
ウサギは反撃の手段を持たない。だから捕食動物からはひたすら逃げ、巣穴の中で暮らすのだ。
今のスロウには、逃げ帰るべき巣穴すらない。銃に狩人に狙われた獲物が彼女だった。
死の恐怖に膝を戦慄かせるスロウの姿が、相対的にココの存在を強大な支配者の地位へと押し上げる。
無駄に格好を付けた憂い顔で、パンダもといウサギのココは力なく言い放った。
「その気があったら、君はとっくにこの世から消えて無くなっていたさ」
「じゃあ、何でよ……」
立ったまま泣きじゃくるスロウに、ココは気障ったらしい口調で語り掛ける。
「今から僕がしようとする事を、君は嫌がるだろうからね。多分言っても協力してはもらえない」
「銃で……脅すほどの事なの……?」
「多分ね」
ココが親指で撃鉄を引いてみせると、かちり、と金属音が室内に響く。
本来プラズマガンに撃鉄など必要ないのだが、演出のためなら考証など無視して構わないのだ。
なにしろこのSSは、本格環境SSなのだから。
だけど、とココはわざとらしく溜息を吐いてみせた。
「地球温暖化を食い止めるためには仕方ない。そうとも、これは君のためでもあるんだ。
君だって、地球温暖化を防ぎたいって言ってただろう? 僕に協力してくれる、とも」
「でも……」
地球温暖化を防ぐ為には、恋人でさえ暴力で脅しにかかる。恋人のため、という文句でもって。
スロウの愛したココナッツ・ピリオドは、こんな卑劣パンダもといウサギだったのか。

がっくりと膝を床に着いたスロウの胸中を占めるのは恐怖ばかりではなかった。
ピリオドへの憐れみ、そしてこんな男を愛した自分自身の情けなさ。止めようにも涙が止まらない。
彼女の背に銃身を宛がい、ピリオドは彼女の耳に囁いた。
「服を脱いでくれ」
長い耳で頷くと、真っ赤な目をしたスロウが立ち上がる。
その目の色が白ウサギ本来のものであるのか、それとも泣き腫らして充血していたのか、
かつて恋人であったはずのピリオドにも全く区別が付かなかった。
328名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 21:12:50 ID:DPoWHCFt
銃に促されるまま、スロウが身に付けていたガウンの帯を解く。
何度も見てきたスロウの肢体を前に、ピリオドが生唾を飲み込む。
真綿を思わせる純白の体毛に覆われた彼女の裸身の尻には、年齢には似合わぬ幼い尻尾。
それでいて毛の薄い腹には豊かな多乳。
贅肉の少ないスロウだが、出るところは出た体型である。
これも日頃のスローライフの賜物だろうか。
プラズマガンを手にしたままピリオドを、スロウは恨めしそうな目で睨んだが、
すぐに諦めた様子で寝台の上に寝転んだ。
ピリオドの好んだ四つん這いの姿勢で、彼を視界に入れぬようそっぽを向いて尋ねる。
「これでいいの?」
投げ遣りな口調で訊くスロウに、ピリオドは鼻息を荒げながらも否と答える。
「仰向けになって、足を思い切り広げてくれ」
スロウは言われるまま体勢を入れ替えると、太腿を持ち上げて両手で自分の胴へと引き寄せた。
今までにもピリオドとは身体を重ねてきた。彼に見られた経験だって一度や二度では利かない。
羞恥心などスロウは感じなかったが。
「キレイだよスロウ」
嬉しかったはずの褒め言葉も、銃で脅されているという状況では空々しいものでしかなかった。

スロウの尻にゆっくりと顔を近付けると、彼女の肛門を覆い隠す尻尾がぴくり、と揺れた。
「いや……」
ピリオドの吐息を太腿の体毛に感じた彼女が、頭を上げて股間を覗く。すぐに後悔を覚えた。
銃を片手にほくそ笑むピリオドの顔は、どこまでも下卑ていて正視に堪えるものではない。
しかし銃を手にして気の大きくなっているだろうピリオドが、この先どんな振る舞いに出るのか、
スロウには想像も付かない。醜い表情だが、目を離す訳にもいかなかった。
「尻尾を下げてくれ」
その意味を解したスロウは、思い切りピリオドを蹴飛ばそうと膝を折った。
ウサギの脚力を侮ってはならない。仰向けという逃げるには不利な体勢だが、
が、彼女の意図は乳房に感じた鉄塊に挫かれる。
「尻尾を下げろ」
鼻の下を伸ばした、浮かれ気味のピリオドが指示する。
欲望を剥き出しにした彼の卑猥な顔付きと、鉄塊の冷たい感触とのギャップがうすら寒い。
「下げるんだ」
徐々にピリオドの声がトーンを落としていく。期待していた玩具を与えられないまま、
苛立ちばかりを募らせてゆく子供と同じだ。
勿論スロウもピリオドへのささやかな抵抗を試みている訳ではない。ピリオドの言う通りにしないと、
三葉虫のごとく殺されてしまうのは彼女にだって解っている。
が――
「こんな状況で尻尾を動かせる訳がないでしょう?」
元々尻尾は自分の意思で動かせる物ではない。ましてやスロウは生か死かの極限状態に置かれている。
動かせと命じられて動かす方が無理というものだろう。
「確かにそうだ。ならば僕が除けてあげよう」
言い終わるや否やピリオドの手が小さな尻尾へと伸び、彼の体毛に敏感な粘膜を擽られたスロウは
「やだ……あんっ!」
大きく背を仰け反らせた。
329名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 21:14:15 ID:DPoWHCFt
それはスロウにとって、あまりにも屈辱的な仕打ちだった。
交尾の時でさえ、肛門をピリオドに見られた経験はない。ましてやその肛門を舐められる恥辱など、
彼女の想像の埒外にある出来事だった。
今すぐピリオドを蹴り殺したかったが――
肛門舐めに没頭するピリオド本人とは裏腹に、彼のプラズマガンは未だに彼女の乳房に押し当てられている。
現に彼の指は引鉄から離れていない。スロウが蹴るよりも早く、その銃は彼女を撃ち抜くことだろう。
慎重といえば聞こえは良いが、要は臆病者だ。ピリオドは蹴り殺されるのをそれほど恐れるのか。
――こんなオスに
軽蔑の感情が沸々と湧き上がる。その軽蔑する相手に、いいようにあしらわれるスロウ。
雑草をも擂り潰す奥歯をかみ締め、彼女はひたすら悔しさと肛門への刺激に耐える。
その姿がココナッツの嗜虐心を否応無く煽る。ピンク色の粘膜にたっぷりと自分の唾液を絡ませ、
皺のひとつひとつに舌先を這わせ、
「ほらスロウ、早くうんこをするんだ」
執拗に肛門を責めて排便を促す。怒りで頬を真っ赤に染めたスロウが、首を起こして睨み付ける。
「だ……誰が、うんこなんか……ああっ!」
剃刀のように鋭い前歯で肛門の襞を甘噛みされ、スロウは込み上げる便意に嬌声を上げた。
彼女の意思とは無関係に、ピンク色の肛門はピリオドの愛撫をせがむように収縮を繰り返す。
誘われるようにピリオドが指をその中心に宛がって、一気に挿入させると、
「痛っ!痛いイタ、ああ……」
男を受け入れたばかりの生娘のようにスロウが痛がる。熱を帯びた直腸が、万力のようにピリオドの指を締め付ける。
ピリオドの指がゆっくりと直腸を往復する。
「だめぇ……」
ほのかな痛みと強烈な便意とで、スロウの肛門がさらに引き締まる。ピリオドの指が加速してゆき、
「ああダメっ、ダメェっ!」
膝をピンと伸ばしてスロウが上り詰めたのとほぼ同時に、ピリオドが指を引き抜くと。
コーヒー豆のようなスロウの糞が、一粒また一粒と飛び出した。

「いや……こんなのって……」
オスの前で脱糞してしまうという醜態を晒してしまった。それも愛情すら覚めてしまった相手の前で。
一度決壊してしまえば、止めようとしても止まらない。
後から後から生み出されるコーヒー豆を、銃を手にしたピリオドに一粒残らず咀嚼される。
まだ暴力的に交尾を強要された方がマシだった。メスとしての肉体が、自分の排泄した糞以下の存在にまで貶められた。
自分の置かれた惨めな境遇に泣きじゃくるスロウ。
そんな彼女の腸が激しく蠕動し、ピリオドの口内にヨーグルトのような滋味が広がった。
ほんのりとした干草の懐かしい青臭さが、ピリオドの鼻腔を擽る。
「おいしいよスロウ」
心からの想いを彼女に打ち明けた。無反応な彼女に構わず、次々と肛門の奥から湧き上がる蜜を舐め取る。
理想的なウサギの軟糞だった。最近の文明に毒されたウサギにありがちな、腐肉の悪臭とも無縁の便だ。
肉食などという20倍にもおよぶ環境破壊にも加担せず、昔ながらのキレイな軟便を排泄するメス。
名前の通りスローライフを通していたスロウ。ピリオドにとって、そんな彼女の糞は最高のご馳走だった。
ピチャピチャとスロウの肛門を舐める音が、彼女の盲腸に溜まっていた蜜が枯れ果てるまで続いた。
330名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 21:15:51 ID:DPoWHCFt
呆然と事の終わりを見守っていたスロウが、ゆっくりと無言で寝台から起き上がった。
ピリオドは唇に残った軟便を舐め取り、興奮した面持ちで彼女に言い寄る。
「サイコーだったよスロウ。すごく美味しいうんこだった。君のうんこで良かったよ」
優しく肩を叩いたピリオドから顔を背け、スロウは力なく尋ねる。
「これだけ聞かせて? 何でこんな事をしたの?」
よくぞ聞いてくれた、と言わんばかりにピリオドは声を荒げた。
「先祖がえりだよ! 僕たちウサギも、先祖のようにうんこを食べる生活に今こそ戻るべきなんだ!
地球温暖化を食い止めるためには、先祖がえりをするのが一番なんだ!スキヤキなんか月に一回でいい!
そして夜は寝る!これだけで充分CO2は減らせるんだよ!」
なんという素敵な論理であろうことか。前提からして大間違いである。
元来夜行性の動物であるウサギが先祖がえりすれば、夜は寝るどころか起きていなければならない。
だいいちウサギは元々スキヤキなぞ食べない。肉食に目覚めたウサギも存在するのかもしれないが、
その事実を考慮したところで、そもそもピリオドは日本人ですらないのだ。
科学者である事を公言しながら、小学生ですら知っているウサギの生態については無知なオス。
しかも人間ならばともかく、ピリオド自身がウサギであるにも関わらず。
もしかしなくても――

「あんたバカでしょ?ココナッツ・ピリオド博士」

スロウは冷たく言い放つ。
「そんなにうんこが食べたいなら、自分のうんこでも食べてなさいよ。なんで銃まで使って脅してまで、
人のうんこを食べようとしたの?」
スロウがピリオドの様子を窺うと、彼は立ったまま凍り付いていた。あの傲然たる自信は欠片もない。
「……今、……なんて言った?」
何か彼の気に障るような事を口に出してしまったのだろうか。ふとそんな疑問がスロウの頭を過ぎったが、
しかしそれは一瞬で霧散した。
銃を持ったピリオドは何をするか分からない危険な存在だったが、丸腰のピリオドなど恐れるに足らず。
「教えて。なんで自分のうんこじゃダメだったの?」
「そりゃ――」
言いかけてピリオドは口篭った。少し強気に出られたら、途端に威勢を失う小心さも彼らしい。
「もしかして何の理由もなく? 私を銃で脅したの?」
自分が恋人だと思っている白ウサギに睨まれて、メスに気圧されている自分自身に心のどこかで気付いていて、
それでもそんな自分を認められずに反発心を覚えた彼は、
「決まってる。自分のうんこは汚いから、菜食主義の君のうんこでなきゃいけなかったんだ」
宿題に取り掛かろうとして親に宿題を促された子供のように、ピリオドが吐き捨てる。
「本当に最低。そんな理由で女を脅してお尻の穴を舐めたんだ?」
スロウは深く溜息を吐き、何が始まるのかと身構えたピリオドに向けて、秘めた思いを簡潔に打ち明ける。
「あなた本当に救いようのない最低男だわ。このバカ」
それがピリオドの心の琴線に触れたのか、彼は視点の定まらぬ目で呆然とスロウの姿を見つめていたが。
やがて狂ったような高笑いを上げ、ピリオド博士は全世界に言い聞かせるかのような演説を打った。
331名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 21:16:22 ID:DPoWHCFt
「俺は天才だ!その気になれば今すぐにでも地球温暖化を止められる!たとえばタイドプール、
これは大型リチウムマイナスイオン電池に迫る高エネルギー密度なんだ!これさえあれば夜間に
発電所を動かす必要はなくなる!」
リチウムマイナスイオン電池、なる電池は未来永劫誕生しない。リチウムは正イオンである。
中学生ですら知っているレベルの科学知識も持ち合わせていないパンダウサギが博士を名乗るとは。
滑稽すぎて声も出ない。この愚鈍なパンダウサギは、一体いくらの金を積んで学位を買ったのだろう。
そんな愚か者が、どうやって自分の発明品で地球温暖化を食い止めるつもりなのだろう。
地球温暖化を止める唯一のウサギと持て囃されたピリオドは、所詮この程度の小物だったのだ。
スロウの白けた眼差しなど意にも介さず、自らの言葉に酔い痴れたようにピリオドが続ける。
「俺のタイドプールは全世界で使われる事だろう!それを作った俺は、ノーベル賞の賞金と特許で大金持ちだ!
しかも地球温暖化を食い止めることで、海底に眠るハイドレートも眠ったままだ!俺は救世主なんだ!
それにまだまだ発明はあるんだ! タイドプールに匹敵する残り六つの発明品もすぐに世界に知れ渡る!
そうともノーベル賞が都合七回は取れるだろう頭脳の持ち主、それがこのピリオドだよ!
三回受賞した人間はまだいない! ましてやウサギで七回も受賞してしまったら、世界は確実に変わるだろう!
そうとも人間の時代はもう終わった! 人間死ね俺を認めない人間なんざ死んじまえ!死ね死ね死ね死んじまえ!
みんな死ねみんな死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!
そしてこの世は動物が支配するんだ!僕も君も、動物なら人間以上の暮らしができるようになるんだよ――」

着の身着のままピリオドのマンションを抜け出したスロウは、ココナッツ・ピリオド博士の演説を最後まで聞いてはいなかった。
聞く必要もない。所詮は気の大きくなったバカの妄言に過ぎないのだから。
地球温暖化を防ぐというお題目さえ、自分のエゴを押し通すための方便。
その自分勝手な欲望ですら、銃で脅さなければ叶えられない卑俗なオス。
あのウサギパンダの頭の中には自分しか存在しない。
あれは子供だ。
純粋で思い込みが激しくて、思い通りにならないとすぐ腹を立てる。
自分の目的のためなら、自分以外の存在がどうなろうと知らないという傲慢な態度。
何年愛しても、結局彼女の愛は伝わらなかった。
今のスロウの心を占めるのは、あんな男を愛してしまった自分に対する後悔の念ばかり。
今度はもう少しマシな相手を探そう。
大きな夢は持たなくていいから、銃で女を脅さない大人のオスを。
クリスマスを翌日に控えた街の冷たい旋風が、体毛に覆われた彼女の身も心も震え上がらせた。

<<続かない>>
332名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 21:26:23 ID:HUZLBY4F
なんぞこれwwwwwwwwwwwwwww
333名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 23:52:23 ID:sjVbSm9I
ココナッツピリオドのエロSSとか衝撃的です
334名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 16:03:52 ID:Bghpe7xN
下手じゃない件について
335名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 23:48:29 ID:nnqmpdNu
>>334
精進します

捻じ曲がった方向に脳汁垂れ流した、という事でご容赦の程を
336名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 23:15:21 ID:k83GXAv3
流石原作作がトンデモエコロジーな漫画だけはあるぜ。
精進して次は「日本語でおkWW」を貰えるように頑張って下さい。
337名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 17:16:01 ID:uXENW7t+
このスレ面白っ・・・暫く常駐するわwww
338名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 13:31:07 ID:18Cw7TcL
彼女達はようやく私を見つけたというのに、四方に散っていきました。
おそらくあの隊形は列の陣、初めて見たがそう感じ分かりました。

こうなる前に自ら命を絶つべきだったのではないか?
このままではスペルマが奪われ、全てが水泡と化す。
幾度となく窮地を潜り抜けてきたが、自信が無い。
目で確認できたのは三人だけだが、美貴を襲った奴も直に来るかもしれない。
特に中央にいたマイという女は凄まじい色香を放っていて、
過去に二度スペルマを奪われそうになった。
その時は絶頂を迎えそうになった時、美貴達が助けてくれ事なきを得たが・・・
とにかく一刻も早くこの森を出よう。人気のある所にでれば・・・

「こなきじじいって知ってる?」
いきなり女が背中におぶさってきた。耳の中に舌を入れてくる。
振り解こうとするが、裸締めがガッツリ決まっていて、頚動脈を締め付けてくる。
しかし背中の悩ましい感触もこんな状況でも感じ取ってしまう。
取って付けたような甘い言葉を吐息交じりに言いながら耳を貪る。
それだけなのに下半身が反応してしまう。

ここ一週間射精していない。
最大の強敵だった女王エリカとの逃走劇、死闘、そして決着があった為だ。
これでほぼ全て終わっただろう。しばらく安息の日々であろう。そう思っていた。
だからこうして美貴達と避暑地にやってきたのだ。
339名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 13:04:35 ID:BdiZYAeE
すぐ美貴に飲んでもらえば良かったのだ。
そうすればバックチョークスリーパーを決められながら勃起する事もなかった。
「マイには悪いけどスペルマは私が頂くわ」
グランドに持ち込まれシックスナインの体勢にされた。
まずい、この女もそうとうの力持ちだ。
ずっと美貴達の居場所も探っているがなかなか位置がつかめない。
股間部分の布を引き千切られ露になる勃起。
向こうに人影が見えたが美貴達じゃない。2対1はますますやばい。

股間の刺激に耐えながらも集中し、ようやく美貴達の居場所を掴めた。
その体勢のまま構う事無く、その方向に向かって走った。
逆さになってもなお女の口淫は勢いを衰えない。
「美貴!由美ちゃん!」
二人はやはり縛り上げられていたが、その呪われた力でロープを解き、
そのまま縛った敵の女の体と、今私の股間をしゃぶっている女を縛り上げた。
ロープを操った力もさることながら、探知能力もだいぶ使いこなせるようになった。
敵はまだ私の成長を知らないらしい。
「美貴、すまないがまた飲んでくれないか。敵の仲間が来る前に早く。」
焦る私の股間は既に露になっていて準備OKだった。
340名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 06:18:29 ID:d0fGlMwQ

「七瀬ちゃんとぼくの身勝手な主従関係の妄想」


 ザブンなんとかとかいうお笑い芸人に似てるってよく言われる。

 ぼくはいつものようにクラスメイトの下着に、
 ビッグバンを起こす作業に勤しんでいた。

 水泳の授業が終わるチャイムが鳴ると、
 女子更衣室は火の海と化す。
 焼け石に水、馬の耳に念仏と云わんばかりに、
 ぼくはリトルブレイバーを引っさげて、単身突撃した。

 声にならない悲鳴をあげるボブサップみたいなデブに、
 声にならない悲鳴をあげて、ぼくは七瀬ちゃんの背後から
 まだ水気のあるスクール水着に両手を突っ込んで、
 張りのあるまんじゅうを揉みしだいた。
341名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 06:19:32 ID:d0fGlMwQ

 嫌がる彼女の乳首が、手のひらで膨らんでいくのがわかった。
「うわあ、ここがシュビデバビデブーだよ、ほらあ」
 七瀬が急にしゃがみ込んだ。
 ぼくはすかさず正面に回り込んで、頭を引っつかんだ。
「え――」
 ぎんぎんに固まった肉棒を、閉ざされた唇に無理やりねじ込んだ。
 ぐちゅぐちゅと湿った音をあげながら、舌に擦りつけ続けた。
「んふ、やめ、ん、んふ」
 必死に抵抗する彼女が、一層愛おしく思えた。
 ぷくっとした唇にサンドイッチされて、亀吉は大暴れする。
 唾液と亀頭汁がまじりあったねばねばが、
 口元からぼとぼとしたたり落ちて、
 コンクリートに黒い花を咲かせた。

 黒い塊を口の中につっこんだまま、肩ひもごとをずり下げて、
 凶悪に盛り上がったふたつの巨峰を露わにさせた。
 つんと上を向いただらしない果実はつるんと光っていた。
 ほんのりと色気づいた乳首は、大きく、固くなっていた。
「こりゃあたまげた、イッツァスモールワールド」
342名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 06:20:14 ID:d0fGlMwQ

 二つ結びに束にしてある髪の毛を、自転車のハンドルのように
 乱暴につかんで腰をがこがこと激しく打ち付けた。
 七瀬ちゃんの口と肉棒に隙間からこぼれる喘ぎ声が、燃料になる。
 それに呼応するように、息子の先端に血が集まっていくのがわかる。
 その振動で、ぶるんぶるんと踊り狂ういちご大福。
「ああ、七瀬ちゃん、そんなにしめつけないで……もう逝っちゃうわあこれ」
 目を丸くして、モノを咥えながら首を横に振った。
 片手でまんまんを覆っている布をひっぱって中身を見ると。
 ぐっちょりと湿っているのが見えた。
「ん……んあ、もうラストスパートだ」
 マグナムがボンバーする。

 エキゾチックスプラッシュ――。

 読者モデルもやってる七瀬ちゃんは、ぼくの臭い汁を
 めいっぱい口につめて、腰が砕けたように座っていた。

 なんてことがあったらいいのになあ。
 まだ露の匂いの香る、早朝の教室にひとりきり。
 七瀬ちゃんの歯ブラシに、お亀さんを擦りつける作業に勤しんでいた。


 fin
343名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 02:06:54 ID:ob5cQ0dx
>>342
二つ結びに束にしてある髪のヘアーを、自転車のハンドルのように
乱暴につかんで腰をがこがこと激しく打ち付けた。
七瀬ちゃんの口と肉棒に隙間からこぼれる喘ぎボイスが、燃料になる。
それに呼応するように、息子のフィーチャー端に血がコレクションまっていくのがわかる。
その振動で、ぶるんぶるんと踊り狂ういちごビッグ福。
「ああ、七瀬ちゃん、サッチにしめつけないで……もう逝っちゃうわあこれ」
目を丸くして、モノを咥えながら首を横に振った。
片ハンドでまんまんを覆っている布をひっぱってインサイド身を見ると。
ぐっちょりと湿っているのが見えた。
「ん……んあ、もうラストスパートだ」
マグナムがボンバーする。

エキゾチックスプラッシュ――。

読パースンモデルもやってる七瀬ちゃんは、ぼくの臭いジュースを
めいっぱい口につめて、腰が砕けたように座っていた。

なんてことがあったらいいのになあ。
まだ露の匂いの香る、早朝の教室にひとりきり。
七瀬ちゃんの歯ブラシに、お亀さんを擦りつける作業に勤しんでいた。
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
344名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 19:07:04 ID:9BTOaEoM
>>340-343
日本語でおk!
345名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 20:30:53 ID:32qBS44R
見事だな
346名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:22:25 ID:V4ekYRj4
だから下手糞を装うスレではないとなんど言えば
347名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 03:22:44 ID:vOPEs6UB
快作www
俺には絶対書ける気がしねえwww
348名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 08:47:23 ID:XJueNccT
おもしろ……日本語でおkは正義
349名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 17:07:40 ID:B0M9JCQA
日本語でおkすぐるwww
350名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 01:03:45 ID:6Nw/SiQ9
もっと下手なSSが読みたい
351名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 08:21:46 ID:CoN78LxL
こういう「テイスト」が求められてる場所なんだったら無理だ
普通につまらねーのしか書けない…
352名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 08:39:14 ID:KekRNXem
敬一は七実の脚を乱暴に開かせると
よだれを垂らして待ち受ける七実の柔壺にいきり立った分身を打ち込む
七実「おちんちんどーん!」
敬一「おまんまんぎゅーん!」
七実の中はたっぷりと潤み 敬一の剛直を奥へ奥へと誘う
敬一「おまんまんぎゅんぎゅーん!」
敬一のいつにない荒々しさに 普段は余裕を持って敬一の暴発を長引かせようと画策する七実も
七実「おちんちんどどーん!どーん!」
二人の律動がシンクロし やがて…
敬一「おまんまん!おまんまん!ぎゅんぎゅぎゅーん!」
七実「おちんちん!おちんちん!どどんがどんどーん!」
353名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 08:40:57 ID:KekRNXem
ageちゃった
ごめん
354名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 12:22:21 ID:gy2Np+Et
>>353
やん、なにコイツかわいい!
355名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 22:30:43 ID:qpyXSNoK
言いたくないが楽しそうだな貴様ら
356名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 22:58:05 ID:lv3D7ARM
日本語でおk
357名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 04:32:10 ID:C5BaFLun
文章上手いと言われて嬉しかった。
続き催促されて嬉しかった。

でも自分童貞。濡れ場書けないんだなこれが。
358名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 20:54:05 ID:bNshPOXI
童貞職人なら結構いるぞ、この板
359名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:11:03 ID:LtV3+qhO
>>351
せっかく俺が>>352を書いて
「こんなんでいいのかよw じゃあ俺も…」って気にさせてやったのに
何で書かないんだよ
無理とか言ってねえでチャッチャと書けや
360名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:11:45 ID:LtV3+qhO
またageちゃった…
ごめん
361名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 05:48:53 ID:lxUdfd+1
>>360
律儀なやっちゃのうと言われたいのか
ちったぁ反省しろと言われたいのか
意図が読めないお前にあげられる言葉はたぶんきっとsageろだけ

童貞の100の想像力と非童貞の1の経験
どっちが書いても良作になったりすれば粗悪品になってしまうことも
要は気合だ
362名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 09:40:16 ID:9ZbygIO9
二回目だと可愛くないな
363名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 09:55:32 ID:uX9JN7T+
――技師義肢義歯義士……
――安暗庵餡……

まったくイヤになる、毎晩これだ。
四畳半のボロアパートの壁は、防音という概念を持ち合わせてはいないようで、隣の部屋
の喘ぎ声から寝物語りまですべて丸聞こえだ。

――苦茶区茶句茶久茶……
――覇亜破亜派亜歯亜……

いい加減にしてくれ、眠れやしない。
俺は拳を握りしめ、壊すか壊さぬかの絶妙の力加減でドンと壁を殴りつけた。
一時の間、静寂が戻る。だが長くは続かない。
気持ち程度に声を押し殺してはくれるが、行為自体を中断するつもりは毛頭ないらしい。
五分もすると、またすぐにヒートアップして、先ほど以上の爆音で痴態を繰り広げるのだ。
これがもう、二月も続いている。
364名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 09:57:30 ID:uX9JN7T+
だいぶ前に冒頭部だけ書いたまま放置してた奴があったんで、投下してみた
半生はしていない
365名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 12:39:50 ID:5D5rxFMY
日本語でおk……といい大河、擬音と喘ぎ声さえまともなら普通のSSと変わらんね
366名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 18:19:56 ID:JHnw42ox
突然お経が始まったのかと思った
367名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 20:23:28 ID:76MBQgkj
祇園の変換で吹いたw
368名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 05:53:45 ID:IaiEZ9xC
こういうの結構好きw
筒井の短編にありそう
369名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 12:33:04 ID:zORcaXoH
保守
370名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 22:32:27 ID:NdidEFac
何故か姉歯を思い出した
371名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 23:41:10 ID:zir+v0i9
耐震偽造
372名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 22:29:24 ID:tg9/HE6O
圧縮に備えて保守
373名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 07:20:55 ID:fWCUcfek
びゅっびゅ
374名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 10:36:09 ID:NHJ2H1Zm
わぁい、こけしだぁ
しかもブルブル動くよ!
そういえば、私のおまたに穴が開いてる!入れてみたら気持ちいいかも
ブルブル…んひいっ!プッシャー!
375名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 22:13:09 ID:H285QPXg
q
376名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 09:01:49 ID:AIB/4qf+
男と女が性交した


          完




極限まで無駄を省いてみた
377名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 22:02:07 ID:qb3rFAvu
吹いたww
378名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 23:57:32 ID:Zn8k4Iap
ポエム書きましたー

Hey!俺様スパンking!
お知りになりたい?お尻鳴らせたい?
スパッと行くぜスパンキング♪
ストッキングはストッピング!
肝さえ据わればスワッピング♪
スパン!スパン!スパンキング!
パン!パン!パパンパンツ!
今夜のオカズはスパゲッティ!!
379名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 23:45:09 ID:eJgoCvIi
>>378
日本語で(ry

スパゲッティは主食だろ?いわばご飯だろ?
スパゲッティをオカズにご飯を食べるのか?おかしいだろ?
380名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 00:16:03 ID:UOTH0i/0
この板でオカズっつったら普通ズリネタの事だろ…?
381名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 05:37:48 ID:74tEdjH0
触手プレイの一種とか
382名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 10:25:43 ID:ms1i15Tu
>>379
焼きそば定食は、焼きそばをおかずにご飯を食べるよ?
383名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 04:42:06 ID:Dq+jGUdQ
浮上
384名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:14:30 ID:IpgsoBrL
「おっ、クソっ! 離っせ、このっ!」
「…………」
「だんまりか、オラァ! 目隠し取って面ぁ見せやがれっ!!」
「…………」
「痛ッ!? テメェ気をつけろ! 俺に何かあったら世界中に散らばる部下どもが――」
「負け犬がキャンキャンうるさいですね。自分が置かれた立場判ってます?」
「ハッ。やっと口聞いたらそれか? 気をつけて喋れよ。俺に何かあっぐえっ!?」
「流石犬畜生は人の言葉を理解しませんね。まず言っておきますが、貴方の仲間とやら言う負け犬の糞は全員処分しましたよ」
「ゴホッ、ゴホッ。う、嘘ならもう少しマシな嘘つくんだな。一体結社に何人の人間が――」
「上は108歳の老人から下は試験管の胎児まで要れて、23万5432名。自主的に協力していた者は全員処分しました。何なら自分の目で確認しますか?」
「――何が望みだ?」
「話が早い。貴方にしか出来ない事です」
「何だ?」
「一生慰み者になってください」
「一人でやってろぼけ」
「まあそう言わずに――ところで体調は如何ですか?」
「サ、イ、ア、ク。テメェが脳みそぶちまけてくれたら治るかもな」
「遠慮しておきます。ま、代わりと言っては何ですが」
『カチリ』
「勿体つけやがって。さっさとや――」
『ドン』
「もう一度聞きます。気分は如何ですか?」
「う゛あ゛……。えろぎあ゛あ゛ぼう゛い゛い゛ぎな゛ぁ……」
「アーアー。聞こえていますか?」
「な……、なん……でぇ……?」
「死ねませんよ。貴方が何人殺したと思ってるんですか? 一度で終わりなんてむしが良すぎます」
「ば……か……な……」
「もう一つおまけがありますよ。こっちを見てください」
「…………。……ぁ?」
「かわいいですよ」
「あ゛ぁ!?」
「これ以上無いくらい無力な女の子になっていただきました。設定は9歳くらいですが、気に入っていただけた様で何よりです」
「ぁ……」
「では早速今日のメニューです。ダブルスカルファックに挑戦します」
「?」
「さて、ではいきますよ」
「ふ、ふぎゃ―――――――――――!!」
「ヴァギナに拳を入れたくらいで大袈裟ですよ。ハイ」
「ぐぶぷ、ぷぎぇ――――――――――!!」
「さあ、ヴァギナの柔軟体操いきますよ」
「あぎっ、ぎぉ、がぎゅ、あ゛ぉぉ」
385名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 11:08:37 ID:vYAlQR3M
あぁ……
386名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 11:37:42 ID:ke9MY9Fu
貴重なヴァギナが……
387暇潰し 1/2:2009/05/16(土) 19:30:15 ID:qNwKB2Pm
頭にサッカーボールキックをしたらぎゃーぎゃーうるさかった騒音がピタッと止んだ。
私は鼻血を出して首が変な方向に曲がって痙攣している女を見下ろしながら、「あら、この子死んじゃうかしら?」と軽く言ってみた。
すると周りから、『ひいぃ』とか『いゃあ』とか啜り泣く声とかが聞こえて来て、また私をイライラさせる。
そこかしこに拘束して転がしてある女どもは、私と同じ女子校の自称優等生を名乗るグループの連中だ。
何の関係も無いと思って興味すら持った事の無いこいつら。
だけど私の考えが甘かった。
同じクラスの子が自殺した。
原因はいじめだった。
それだけなら特にこんな事はしなかった。
いじめで自殺なんて弱い連中同士の自然淘汰みたいなもの。
死んだ子とも何回話したか、柩の中の安らかな顔を見てもピンと来ない、そんな程度の関係。
私がリスクを背負う程の事も無かった。
葬儀の帰りにこいつらを見かけなければ。
『2ヶ月かー。割としぶとかったね』
こいつらは馬鹿だ。本当に度し難い大馬鹿だ。
よりにもよって私に聞かれてしまったのだから。
私はまだ痙攣している女の頭を掴んで持ち上げると、
「温かいうちに処理しましょう。今日のあなたたちの食事はこの女のフルコースよ」
ことさら何でも無いように告げてやった。
すると、
「あ、貴女、わ、わた、私たちに何の恨みがあって――――」
「恨み? 何で私があなたたちを恨むの。そんな価値が貴女たちにあるとでも?」
「え?」
私は馬鹿面を晒す馬鹿女の側にしゃがむと覗き込む。
「私がしてるのはただの害虫駆除。貴女たちが呼吸すると空気が汚れる気がするし――」
髪を掴んでぐいと持ち上げた。
「声が耳障りなの」
「な、何を言って……」
「無理に理解しなくてもいいわ。私も期待していないし」
388暇潰し 2/2:2009/05/16(土) 19:31:20 ID:qNwKB2Pm
私はア然としている女の相手に飽きたところである余興を思い付いた。
三人、下を脱がせて裸にしてから膝の辺りで固定して足を閉じられないようにした。
それだけでうるさく泣くので、あやしてやった。
三人とも綺麗な処女。
男を知らないその体は、私の手で簡単に淫に溺れた。
だらし無くほうける彼女たちを立たせると、
「あそこにバケツがあるでしょ。中には水が入っているわ」
それだけでは何を言われたのか解らなかったみたい。
ま、本題にも入ってないし当然か。
「あなたたちのあそこに花火をつけてあげるから頑張って消してちょうだい」
「ひいっ!」
「いやっ」
「た、助けてぇ」
個性のかけらも無い台詞にはうんざりするわ。
1番近くにいた子の鳩尾辺りを爪先で蹴ると、その子は声も無く顔面から床に崩れ落ちた。
徐々に床の上に広がり始めた血と嘔吐物の水溜まり。
「うるさいのは嫌いなの」
その一言は必要なかったか。もう静かになってる。
私は残りの二人のアソコに処女膜を傷付けない様に慎重に袋で包んだ花火を押し込む。
導火線を垂らして準備を終えると、
「じゃ、頑張ってね。期待してるから」
と言って導火線に火を点けた。
がに股で必死に走る彼女たち。
頑張れば何とか間に合いそうな感じね――あら? 二人縺れて転んだわ。
必死に立ち上がろうと、もぞもぞとみっともない。
ほらほら早く起き上がらないと――。
『ボン。ボボボボン』
あー、間に合わなかったわ。
折角の処女が台なしね。
それにしても、もっと面白いかと思ったけどつまらない花火だったわね。
私は股間から白煙をあげて朱く濡らした彼女たちをさっきの馬鹿二人と重ねて台車に乗せると、
「じゃ、食事の準備をしてくるからそれまでは自由時間よ」
そう言って台車を押して外に出た。
台車の上で虫の息の女たち。
これだけ大量の食材をさばくのは久しぶりだ。
「調味料は足りるかしら?」
私は自然と笑みが零れて仕方なかった。
389名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 01:45:12 ID:ta6i9/Se
おねがいですから下手糞に書いてくださひ
390名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 05:09:06 ID:l9Sz3h4I
>>389
スイマセン。欲望垂れ流せばよいものだとばかり…
出直してきまふ。
391名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 16:39:29 ID:ta6i9/Se
>>390
ああ! しまったそれはそうだ!!
392名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 17:17:08 ID:8A4sCFco
欲望垂れ流しは従で下手糞なエロパロが主。
ここのところを分かってほしかった。
393名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 11:41:35 ID:KWJzf2fS
出直してきました!
幼女陵辱です。でわ!!


 俺の名前は零布間四音世(れいぷま・しねよ)ォォォォォ!!
 もって生まれた熱い血潮で世にはびこるレイプ至上主義の阿呆どもを地獄の底にゴートゥーヘブンンンンンン♪ ルル〜ラララ〜♪ んちゃ!!
 だがしかーし、公共の場で『ウホッ、アー』するのは怒られるに付き。
「ぴぴるまぴぴるまぷりりんぱ、ぱぱれほぱぱれほどりみんぱ、テクマクマヤコンテクマクマヤコンン〜♪ 今週のびっくりどっきりメカ発進!!」
 と言うわけで、君たちレイパーどもの肉体は、小○校1年生のかわいいおにゃのこの肉体になりましたとさめでたしめでたし。
B「め、めでたくなんかないやい!」
C「Bちゃんのいうとおりだよ!」
D「そうだそうだ! はやくあたちたちをおとこのこにもどしてよ!」
E「そ、それよりAちゃんは……?」
 ぬふ、ぬふふふふ、つるぺたはかわいいねえ〜、つるぺたつるぺたつるぺたつるぺたつるぺたつるぺたつるぺたつるぺた……。
 俺が健全な幼女だったら、この先AやBやCへと突入したんだろうが……、俺の好みは脂ぎった40代くらいのケツ毛ボーボーのイカ臭い男が好みなのだ!!
 つー訳で、君たちには別のものを用意しました!
 パンパカパンパンパ――――――――――ン!! 悪死悪鬼魔神(おしおきましーん)!!(全盛期の大山○ぶ代調)
BCDE「「「「ひっ!?」」」」
 喜んでいただけたようで結構結構。
 この悪死悪鬼魔神は大小合わせて計21億5632万9321兆4587万7521億11本のバイオメタルの触手があなたの心のお悩みを解消すると言う優れもの!!
 因みに今お買い上げなら、もれなく生産工場の販売権利もプレゼント!!
 さあ居間からお電話を! フリーダイアル 0120−××××−××××。
B「ふああああ、た、たすけてぇ!?」
C「きぃゃあああああああああああ!!」
D「ひぃ!!」
E「いやぁ、み、みんなぁぁ!!」
 こらこら、何で俺の話を聞かないで勝手に盛り上がっていやがる?
 大人から『ちゃんと人の話を聞きなさい』って言われなかったのか?
B「ぎゃひ!」
C「ひぎっ!」
D「いたっ、いたいぃぃぃ」
E「ぁ、ぁ……、みんなのおまたが……」
 おうおう、おめでとうおめでとう。これでみんなお赤飯だね!
 それにしてもお赤飯ってあの色、何か生々しくね? 赤だぜ赤。いくらめでたい色だってなぁ……。
BCDE「ぷぎゅ!? ぶぎゅぎぃぃぃ――――――――――――――――――――!!」
 お! 早くも全穴制覇!! おめでとうございまーす!!
 ああ、因みに言っとくけど壊れたら改造人間ですから。
 これを見よ!!
BCDE「!!」
 Aちゃんに協力していただきました。
 説明しよう!
 この小便器の配水チューブはAちゃんの口から胃に届いています。
 次にAちゃんのおしっこの穴から出たチューブは小便器の洗浄口に繋がっておりまーす。
 だから……。
『じょぼじょぼじょぼ』
 うわ、こぼした!? やっぱ女の体じゃ立ちションは難しいね。
 ほらほら、流れてっくっしょ。
A「!?」
『ショワー、ジャバジャバジャバ』
A「!!?」
 ホラこれで永久機関完成!
 ちゃんと栄養はお尻のチューブから送ってあげるし、過剰な水分はちゃんと別のところに排水、しかも快適なように完全防音、冷暖房、テレビ、ラジオ、アスレチック、プール、Yes/No枕、自分を慰める為のスーパーエクセレント2穴バイヴ完備!!
ABCDE「!!」
 喜んでいただけましたでしょうか?
 では、明日もこの時間、このチャンネルでお会いしましょう〜。


以上。
394名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 20:03:12 ID:khi1uSmM
スレの趣旨理解してるのかこいつ
395393:2009/05/18(月) 20:37:11 ID:QJYQQDBE
>>394
スマン、もう二度と投下しない。
396名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 22:47:26 ID:RWATpHdZ
そこまで言わんでも……
397名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 02:41:16 ID:9p9yAtF+
>>393
日本語でおk
零布間四音世結構吹いた
398名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 07:49:42 ID:ctEEoIMc
>>395
気にしない気にしない
もっと下手糞になったらまたおいでよ
399名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 18:09:22 ID:lj+OwE4m
乙〜!
400名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:10:17 ID:Pp0Ca84P
何というか、抜いた
401名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 08:09:08 ID:oDzFKXSz
ずぶり
一気に挿入する
「あっ!入って…」
それでも背中をくねらせ逃れようとする宏美の腰を抱え
リズミカルに子宮口を突いてやる

ずん ※くりかえし
「あん!」 ※くりかえし


容量を抑える為に ※くりかえし を使ってみた
402名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 12:00:43 ID:NR2aAOY8
>>401
日本語でおk
急な省略に頭がついていかなかった!
403名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 08:54:29 ID:+dTNlQ9p
>>393
吹いたw
 
 
 
あまりスレの趣旨にこだわる必要性無くね?
それっぽくてアレっぽくて日本語でおkな作品ならなんでも良くね?
あと面白ければ最高
404名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 08:59:39 ID:+dTNlQ9p
まあ、>>387-388はあきらかなスレ違だと思うがな
カオスがこのスレの柱みたいなもんだし
405名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 10:02:20 ID:5hpIjtre
>>401
お前>>376だろw
406名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 21:30:38 ID:g21m0qlB
イイヨイイヨー
407名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 07:01:15 ID:NS0XmhFR
私が50歳の誕生日を迎え、妻がこの世を去ったあの日。
私は淋しさから初めて行きずりの女を抱いた。
そして一年後、女は私のもとにひとりの赤ん坊を連れて来た。
ずっと連れ添った妻との間に子供がいなかった私は純粋に喜んだ。
それは女の子で、美しくすくすくと成長していった。
今は娘の二十歳の誕生日を一緒に迎えられないのが残念だ。
私はもうすぐ天に召されるのだ。
嗚呼娘……私のかわいい娘……。
「いやぁ、死なないでぇ」×100
100人の娘の叫び……寂しかったとは言え……ははは。
ま、財産は十分に残してあるから娘たちが困る事はあるまい。
妻が逝って十数年、私は本当に幸せだった。
きっとこれは妻が天国から天使を送ってくれたのかも……なんて、死んだら浮気の事とっちめられるかな?
嗚呼、そろそろだなぁ。
娘たちの顔がだんだんぼやけて来た。
それにしても不思議な事があるもんだ。
「ぃゃ……逝かないで……お母さぁん!!」×100
なんで男の子は生まれなかったんだろ?
408名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:49:08 ID:PZwEZuPp
まぜてみたよ!
409名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:53:08 ID:PZwEZuPp
三月というのは冬の終わりで春の始まりあるところにアユミさんという美人の女の人が、
高校時代付き合ってた彼とは自転車でよく走り回っていた。
さあご覧になりまするはなんと芸能プロダクションにスカウトされた事まである美しい少女でございましょう。
「えへへ、バカでごめんね」
「ハハハ気にしない気にしない、バカだなぁ」
やれ淫乱だ売女だ等と罵った所で解決策は一向に見出せんから、あんっ、野獣さん好きです! 陵辱…好きですか? 耳元でささやかれてぼくはきゅんとした。
「ホホホ雪村はおちんちんですから」ジジぃ 俺の好みは脂ぎった40代くらいのケツ毛ボーボーのイカ臭い男が好みなのだ!!
それとなく、クリトリス。ペログロ長兄も落選の折はご愁傷様です。
「アジア産の大砲いま何処世界遺産!」ああ破廉恥。洒落にならぬほど勃起いたしました
私の逸物をどうしてくれよう! そう。
「はあー、ちんぽ勃ってきたなあ・・・・」
外観からはとても信じられない驚愕の事実だが、なんとココはちんこではなくクリトリスだったのだ。
「カントン痛くないですか」
目地の奥に何か仕込むのも容易いことですが己の不甲斐なさを知るがゆえに舐められると痛い! でもやめて
「ちんかすfぐりぐりふぐりふぐり、たまたま!」おろろろろろろろおろr
もう大変!もう大変!もう大変!もう大変!もう大変!こいつらは馬鹿だ。本当に度し難い大馬鹿だ。
よりにもよって私に聞かれてしまったのだから。
「あ、あせ出た」見回り警備員が来たら、そぉら電気消して隠れろーっ!っておお慌てでガタガタする。
無様です、公共交通機関の麻痺もこの有様。呆れますね(笑)。
私は鼻血を出して首が変な方向に曲がって痙攣している女を見下ろしながら、「あら、この子死んじゃうかしら?」と軽く言ってみた。
だけど私の考えが甘かった。「ケツいきます」
馬鹿ペニを思い出したぜ、偶然みたいに撮ったツーショットの写真はハニーの愛液でグチョグチョだったのだ。
「今日ゲリなんです」しまった。マンコの動きが激しくなっ……てペニバンとお風呂プレイでアヌスを溶してゆく〜ぅ!
すると周りから、『ひいぃ』とか『いゃあ』とか啜り泣く声とかが聞こえて来て、また私をイライラさせる。
「燃え」
ぶりぶりぶりりりいりkly古来から下肥もおいとくだけで発熱するゆえ、ヤケクソの正体は火薬だった・・・
辺りを漂う匂いに意識が虚ろになるクックック!どうだ参ったか。気分はエロスよ!それに朝聞いた爆発ヘヴィメタルKORNみっけ
「味噌ラーメン」あとは、ゆっくり料理してやる。ホラホラ捕まえたぁ!可愛いね君のお尻ぃ!いただきます〜
「ごめ、普通のザーメン」 ゴックンもあるよ! 消化できない …
「気持ちわりおえぇぇ」ショタホモのシチュエーションでも口の下で待ち構える。お帰りのCHUか!?脂ぎったケツ毛ボーボーのイカ臭い男が好みなのだ!! 名前の通りスローライフを通していたスロウ。ピリオドにとって、そんな彼女の糞は最高のご馳走だった。
ピチャピチャとスロウの肛門を舐める音が、彼女の盲腸に溜まっていた蜜が枯れ果てるまで続いた。
「ドリームシアターー・・・・じゃなかった、スパルタ最高!」
貴様ぁー、あっと ざ どらいぶいん☆ も目じゃないね。 ちょwっオマーwwwいっちゃうよwww!
「すっぱい」 ロドリゲス
「すっぱい」 セドリック
「おっぱい」ごりあてむねあて
「豊胸は必要ない」
「がーん!(真っ青)」「ニセモノには飽きるよねー」 磯貝さんの魅力は、なんといっても微妙に弛んだ下腹です。
「穴は?あなたが今挿入したの・・・お尻の穴よ?」 ざっくばらんな会話を初めてしてくれた彼女に親しみを感じた。
「耳にザーメン詰まってて聞こえません」 青臭い若葉を噛み千切るような感じでもどかしくて、もどかしくて。
うそつけしょんべんしてるじゃん。
410名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:54:14 ID:PZwEZuPp
「あれでwdfすよ、。mそgじゃなくtrわつぃにほんhfごわかんらいあn」
ばぐってるし。こういうの喋るようにな。ちゃ人問おしまい、おし。おし叩きゃ直るだろ。
「ぺしぺし!」 ………。
「おしりいやああああ
べろべろしちゃうZo,濡れたしもういいかな
「おh! いちごみるく!」精子ですね。この板でオカズっつったら普通ズリネタの事だろ…?
ドクドクドロリ! 私にとって三回目の射精を見た夜、彼が耳打ちしてきた。
あいつらカーセックスして、車がゆさゆさ揺れるんだよ、面白いと思わないか?
パンスコパンスコ はーーーーん!オナニーはきもちいいぜ〜!!
パンスコパンスコ じゃじゃじゃぁ〜ん!私はフィギュアの精ですよ!
ぶりぶりザえもんしこしこしこしここs水泳の授業の時に見たスレンダー体型だけど胸だけ豊満な麗佳の身体…。 水泳の授業が終わるチャイムが鳴ると、
女子更衣室は火の海と化す。そしてその外側に、クラスの男子全員が立つ。ヤケクソの正体は火薬だった・・・
公共の場で『ウホッ、アー』するのは怒られるに付き。まったくイヤになる、毎晩これだ。
「だ……誰が、うんこなんか……ああっ!」 執拗に肛門を責めて排便を促す。   なぁ、たのむよ。今晩いいだろ。
でゅ! や、やめて。天ぷらそば。 吐いちゃう!
鼓動が蘇った。もって生まれた熱い血潮で世にはびこる肉体レイパー。ザブンなんとかとかいうお笑い芸人に似てるってよく言われる。
ぼくはいつものようにクラスメイトの下着に、 ビッグバンを起こす作業に勤しんでいた。
片ハンドでまんまんを覆っている布をひっぱってインサイド身を見ると、バスルームが燃えている。
オレは叫んだ。 そう「ポートピア殺人事件」で上司に無理矢理服を脱がされ、思い出しただけでペニスに血が集まり、
手篭めにされた挙句、冤罪をなすりつけられた上に投獄されていた あのヤスが娑婆に戻ってきていたのだ。
煙・・・? 馬鹿な、どこからだ!? 、わた、私たちに何の恨みがあって――――
「恨み? 何で私があなたたちを恨むの。そんな価値が貴女たちにあるとでも?」なんと甘美なことか。これが天国か。
出会い系はカス!  消しゴムのね。 それは黒鉛の味!
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1.エントリー
●女性… 入会金10,000本
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2.検索・待機
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◆文房具のお声◆
■ぺんてる♪ 28歳[♀]
ここでだいぶ筆力が上になってきました★
やっぱりコツみたいなのがあるんだねっ!
昨日なんて筆だけで4回もくすぐっちゃった♪

聞く必要もない。所詮は気の大きくなったバカの妄言に過ぎないのだから。
その自分勝手な欲望ですら、銃で脅さなければ叶えられない。
この女のフルコースの頭の中には自分しか存在しない。めすどれい……頭が悪いにも程があるだろう。
あれは子供だ。 ヴァギナの柔軟体操だ。
まるで荒れ狂う大河に落とした木の葉の様にその身を無慈悲に嬲られ、ねえちゃんには特別に、おじさんのこどもお馬背手あげやう。
ああ、ここで私は千切れて無くなってしまうのだろうかと恐ろしく悲しくサイコーだったよ。
すごく美味しいうんこだった。君のうんこで良かったよ。期待に胸とアレを膨らませ、彼女と店を出た。
どうぞご喝采。ご喝采をお願い致しまする。 糸ふふゅ!
411名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 08:30:48 ID:J2O0+B6U
>>409-410
日w本w語wでwおkwwwww
糞w野w郎wwwww
カwオwスwwwww 
 
 
 
 
 
ところで聞いてくれ、最近気付いたんだがめいいっぱい草を生やしながらしゃべるとなんだか楽しくなってくるんだ。
412名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 09:16:41 ID:gFNizEKV
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwはwwwwwそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwでwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもwwwwwwwwwwww
wなwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
413名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 11:38:07 ID:T0Gm7Qd4
楽しそうwwwwwwwwww
414名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 12:35:53 ID:F3KaIfUb
きいてくれよwwwwwww
このあいだwww
線路ん中に突っ立てる女がいたからwww
あぶないですよw
っていってやったらwww
ほっといてくださいもう死にますからwwwっていうんでwww
でもよくみたらwwこれがwwwなかなかwwwかわいいんだよwwwwwwwww
もったいないからwwじゃw死ぬまえにww一回やらせてくれってwww押し倒したらwww
チン蹴りかましてにげやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
死ぬ気ないじゃーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいてーよ!wwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほんとだw
たのしくなってきたwwwww
415名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 08:04:49 ID:9zLLkY9B
     Σ 「 ゚ Д゚;ウブブジョジョロロロロラギョギョビギョリオェェげエーッwwwwwwwww
416名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 11:26:50 ID:pcDw9PrE
俺は草葉の影で見つけたオマンマンに猛然と食らいついた!
「オマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちー……」
「い、嫌っ!? 何すんの?」
「オマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちー……」
「食べちゃダメ、吸うのも噛むのもダメッ!」
「オマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちー……」
「そ、そんな奥まで舐めるの……」
「オマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちー……」
「ひー!? なんかびりびりキター!」
「オマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちー……」
「あくっ、またきたのー!」
「オマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちー……」
「もういらない、びりびりいらあー!!」
「オマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちーオマンマンおいちー……」
「オマンマンおいちー? オマンマンおいちー? オマンマンおいちー? オマンマンおいちー? オマンマンおいちー? オマンマンおいちー? オマンマンおいちー? オマンマンおいちー? オマンマンおいちー? オマンマンおいちー?……」
そうしてオマンマンを堪能した俺は
「残りはお持ち帰りで、ああ、エコバッグ持ってますから」
そう言ってオマンマンをお持ち帰りしたのがお前の母さんだ!
「うそっ!?」
「やだ……あなたったら娘の前で」
証拠に見ろ! この草むらを!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「何も見えない!?」
だろ?
おわります。
417名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:26:29 ID:/PP/oe3r
>>416
エコの風潮に乗りさえすれば何でも許されるとでも思ってたわけ?
日本語でおk
418名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 08:33:29 ID:kVyq5/iK
上wげwてwみwるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
楽wしwくwなwれwるw緑w化w運w動wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww

419名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 12:48:04 ID:6v+/AfvY
プリキュアを見てて発情したので書きます。
ビートアーーープ!
プリキュアが変身するときの微妙に肌着ぽくなるシーンで俺は欲情を押さえきれなくなっていつものようにテレビに突進してペロペロと画面を舐めはじめた
するとどうだろう!
俺のカラダがテレビの中にスイスイすいこまれていくではないかああああ!

桃園ラブちゃんにものすごい勢いで俺はだきついた
ちょ、なに!これ!
戸惑うラブちゃんのボイスが俺の欲情をビートアーーープさせる
桃園ラブちゃんの腰にしっかりつかみかかったまま乳首をツンツン、ひうとなくラブ
ペロペロ、ラブちゃんのパイパイはまだふくらみかけでかためで乳首を口なかで転がすといい感じ

まだ変身をおえてない半裸のベリーがおっぱいぶるんぶるん揺らしながら駆け寄ってきてハアハア!

どなたか知りませんがやめてください!
おっぱいをキュートに隠しながら身をぎゅっと小さくして叫ぶパインの萌え仕草にハアハア!

今回の敵だったイース様あああ
誰だか知らんがでかしたぞ
とお尻をペシとたたいて激励
Mの俺は最高!
はあい!
イースさまああプリキュア強姦して不幸集めたら足をペロペロさせて奴隷にしてください
いいだろう!
420名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 12:51:30 ID:RBfp6xDf
なんて完全無欠な欲望垂れ流しSSwwwwwwwwwwwwwww


gwwwwwwwwwジェエエエエエエエエエブwwwwww!!
421名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 12:58:58 ID:6v+/AfvY
やったー!!
JC強姦して童貞卒した上にイースたんの足ペロ奴隷とかハアハアすぎ!
ラブたんの桃色おパンティーをずりさげる
いややめて!
こいつうう!
ボコボコと守るために殴るベリー、でもMの俺的には萌えだしラブたんの乳首には吸い付いて離さない
やめてくださいー!
遠くで叫ぶブッキーかわゆす!
桃色おパンティを顔にかぶって深呼吸パンティと初キスをした俺、かぶったまんまラブ唇とも初キス
んぐっ
嫌そうに歪めるラブたんのかお、必死顔のベリーにもぶっちゅー!
顔をペロペロして化粧たべちゃう子どもらしい顔になって照れてスキができたベリーのおっぱいにダイブ!ぶるんぶるんおっぱい
最高
したらなんか母性愛目覚めたらしくベリー
しょうがないなあ
ゆって俺を抱きかかえて授乳!
ちゅぱちゅぱぷるぷる超しあわせ
美希たんままのマンコもさわりたいよお
しょうがないわねえ
ベリーが全裸になる
俺ははるかに背の高いベリーに抱きかかえられて濃厚なセックス
ソロソロいきなさいとお尻をやさしく愛撫
422名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 13:09:43 ID:6v+/AfvY
半分なかだしして
半分顔シャ、ベリーたんのかわいいお顔が僕ちんの精子でベチョベチョのハアハア!
んっもう(小さいつがポイント!)しょうがないわねえ
半分あきれ、半分満足げなビッチベリーかわゆす
いのりちゃああああん
まだフルボッキ状態でいのりたんに駆け寄っておっぱいにすりすりいのりたんのカラダポカポカに火照って恥ずかしそう!
やめてくださあああい
ポカポカ俺の頭殴って抵抗とか萌えすぎる萌ええええと叫びながらカラダ全身高速愛撫
チンチンカラダのいたるとこにすり寄せてご挨拶
んでパンティを脱がすまたかぐクンクンハアハア〜!
パインのパンティはちいさめでかわいいオシッコ漏らしのあと
いやあみないでくださひうっ!
照れてる間に挿入
あん!あん!あん!
駅弁でおかされるパイン!
ハアハアおっぱい上下上下
ピュッとピュッとカラダにかける
放心してイキ顔のパインにディープきす
そしてラブたああん
長いまたしたに潜り込んでマンコ汁すすっちゃう
423名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 13:19:45 ID:6v+/AfvY
仲間おかされる様みて指しゃぶりながら淫乱オナニーしてたラブたん俺はわき目でしっかり見てたぜ
いやそんなこといわないでハズい
マンコ汁すすって挿入!身をこわばらせるラブを俺は優しくだきかかえる
こわくないよこわくないよ
うん。うん。
うんうんいいながら上気してくるラブ
真っ赤に熟した桃色ビーチだな
耳元でささやくと耳元までもぎたてに熟してくる
思わずほおばる
ハウッ
かわいいぜビーチ
てってれるよ雅人くん
濃厚なディープキスをかわしながら、俺たちは二人同時に登りつめた


〜数日後〜
ほら褒美だぞ〜!
ビシビシ
イースたんに全裸でケツを叩かれつつ膝の上で射精した
またいったのかサルめ!
パイン舐めてきれいにしろ
…はい
プリキュアと僕は全裸に首輪でイース様の愛玩奴隷になって
公開セックスショーや全裸ダンスとかやってる、首輪つけて犬みたいに散歩、排泄の管理も
ベリー犬とかは、いややめて!とか毎回照れまくり萌え
プリキュア犬、牝犬
終わり
424名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 21:40:46 ID:6OplF3Go
425名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 03:00:16 ID:UxLICFPc
日本語でおk
426名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 05:50:12 ID:cAk9aoGU
チャージマン研のエロパロ。人外とのセクロスあり。
『ちんこの中にダイナマイト』


会議中。ここは新しく出来た建物で今は会議中だ。
チャージマン研はジュラル成人の野望を打ち砕くために、
ここへきたのだ。
建物の中では今は会議中で、各国のえろい博士がたくさんいた。
その中にボルガ博士がいた。
研「そこにいるボルガはかすは偽物です。本物はジュラルにさらわれたのです」
博士A「なにいってんの?」
博士C「しねよ

研「そうか、ちんこの中に爆弾が・・・」

ボルガ「研クン、私をどこに連れていくのだ」

研「ボルガ博士、あなたは殺されたんです、
今のあなたはちんこ爆弾人間なんだ!」

カチコチカチコチ・・・
博士のちんこからは時計の音が聞こえる!

研「お許し下さい、ボルガ博士!」

研がボタンを牡と、ボルガ博士の座席の下がぽっかりと開き、
博士はそこから落ちていった。

博士「うわー」

そして、落ちていった博士のちんこは、偶然そこにいたジュラル(雌)のおまんこに刺さってしまった。

ジュラル雌「ああっ、お前はボルガ博士!確かお前のちんこは我々が爆弾に改造したはず!抜いてえっ!」
博士「うう、たまらん。ジュラルの中はこんなに気持ちいいのか、ズッコンバッコン」
ジュラル雌「あああっ、やめてえええッ、爆発するううぅッ!」

博士「もうだめだ、でるうううッ!」

ドカーン

研「可哀相なボルガ博士・・・でも博士のおかげで(ry」

427名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 12:28:28 ID:5hm4fI7m
「ボルガ博士、お許しください!」じゃないからアウツっ‥‥!
428名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 13:49:00 ID:Opff5xXr
女「どうしたら自分で自分のおまんこなめれるの?」
男「俺に聞かれても…」
429名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 05:46:56 ID:5lFsEvJV
しょ〜くしゅ、しょ〜くしゅ、た〜っぷり、しょ〜くしゅ
しょ〜くしゅ、しょくしゅ、にょろにょろ
しょ〜くしゅが、や〜ってくぅる
しょくしゅ、たっぷり、たっぷり、しょくしゅ

少女の前に置かれた皿の中では、細長い肌色の物体が、
うねうねと、もつれ合うように蠢いていた。
430名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 08:11:27 ID:uMemh1YI
>>429
ポニョで脳内再生された
431名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 14:13:28 ID:BESEg44m
日本語でおk
432名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 14:17:08 ID:G2BxfAT2
理央は恋していた。真一という男に恋していた。
理央は奥手である。真一の心を掴みたいが、どうして良いのかわからない。
そこで2ちゃんねるを見た。すると「精液を3リットル集め、真一の頭に突然掛けると両想いになれる」と書いてあった。

理央は早速満員電車に乗り、若い男の後ろにくっついた。
※若い男を選んだのは、若いほうが精液をたくさん出しそうだからである
理央は男の背中におっぱいを押し付けた。男の脚の間に理央の生脚を挟み、絡めた。そして男の首筋に吐息をかけた。男は身をよじった。
さらに理央は後ろから抱きつくようにして服ごしに男の乳首をいじった。そしてもうひとつの手で男の股間を撫で回した。男はため息を漏らした。
ここで駅に着き、理央は他の乗客の動きに紛れて男の正面に移動し、男と向き合った。男は真一だった。

ドアが閉まり電車が動き出すと、理央は男のズボン(今風に言うとパンツ)のチャックをおろし、パンツ(こちらは下着という意味)の隙間から男の勃起した陰茎を取り出した。
理央は温かく柔らかい手のひらで男のペニスをこすった。次第に先端からは我慢汁がにじみ、手のひらは濡れてぬちゃぬちゃと音がしだした。
男ははぁはぁと息を荒げた。理央の顔に男の熱い息がかかった。理央は空いた手でバッグから空きビンを取り出し、男のチンポの先にあてがった。
理央はビンをあてがいながら、男のおちんちんを激しくしごいた。男の息が一層荒くなる。
理央は男根をしごきながら男にぴったりと身を寄せ、男にしか聞こえないような小さな声で、「出して…」と囁いた。その瞬間、男がかすかに身震いしたかと思うと、ビンの中にドクドクと精液が流しこまれた。

その夜、理央はビンから1.5リットルのペットボトルに精液を移し、「あと何人襲えばいいの…」と先行きの長さを思い、ため息をついた。
真一は思い出しオナニーをした。

おしまい
433名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 14:18:47 ID:G2BxfAT2
>>432のタイトルは「両想いになりたいな」です。
読んでくれた人、ありがとうございました。
434名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 19:53:55 ID:ek5uBY/K
日本語でおk
なかなかおもしろいシチュだった、続き思いついたらまた書いて欲しい
435名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 20:50:02 ID:0UMyDNgD
日本語でおk
436名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 01:19:20 ID:LNzoT95R
>>432
GJ!
話の展開が普通に面白かった
それから()書きで下手っぽく見せようとした所も好印象

ワザと下手に書く必要がない技量のSS書きとお見受けした
437名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 21:40:16 ID:qZcRsfyP
よーっし、いっちょやるか!
「やめてーっ!!!いやぁー!!!!」
だけどそうなのだ
実はチンチンがカッチカチで気持ちよかったなあ
「何すんおよ!」
オンナのアソコは無理やり貫かれたので男はやはりそうなった。
ちっくしょー、いっちょやってやんよ!!
女の中で何かが弾けたらしい。
アイスでも食いながら考えるとしよう。
いやまて、女がイッてしまっているではないか。
先生はビックリして射精した。

---------終了---------




つづく
438名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 01:53:32 ID:IiYRVCEU
>>437
ダメだwwwこういうの弱いwwwww
439名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 02:42:26 ID:A6OSZB8p
>>437
アンタ実は下手じゃないだろw
440名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 03:12:37 ID:j2mRDzV7
>>437
超日本語でおk!!
441名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 23:45:56 ID:WowXtXk/
牡丹♀(以下ぼ「ねーねー」
薔薇♀(以下ば「んだよしゃべんなよ二酸化炭素吐くなよ室温あがんだろ」
ぼ「しょーがないじゃん、暇なんだし。でさでさ、涼しくなる方法考えたんだけど」
ば「ど、どーせろくでもないと思うけど一応聴いてやんよ。何?」
ぼ「じゃんけんをして負けた方が服を一枚ずつ脱いでいくというn」
バスっ。薔薇の投げたクッションが牡丹の話しを遮る。
ば「却下」
ぼ「えーなんでー。こんなに暑いんだから脱げば涼しくなるよー?」
ば「お前…ここどこだと思ってんだ…?」
ぼ「薔薇ん家。都内某所の1LDK。ベッドしか座る場所がないが現在幼馴染のアタシが占領中。大学進学のために上京してきた薔薇が一人暮らしをしている。アタシは夏休みに遊びに来ただけ。ちなみに一緒に住んでくれる彼氏募集中らしい。」
ば「…モノローグちっくな回答どうもありがとう」
ぼ「現在エアコン故障中につき室温がテラヤバス」
ば「つか勝手に彼氏募集してんじゃねーよ!」
ぼ「えー時間差ー?ってかホントにいらないの?」
ば「お、おれは牡丹が…ごにょごにょ」
ぼ「なにー?」
ば「な、なんでもない!ほんとうになんでもないんでごわす!」
ぼ「ごわす?よくわかんないけどいいってこと?」
ば「うんおkなんでもおkもー好きなようにして」
ぼ「やったー☆じゃあいくよー?」
ぼ「じゃん・けん・ぽん!」
牡丹は手を広げて出し、薔薇は握りこぶしを突き出している。
ぼ「わーい勝ったー♪」
ば「負けた負けたー。で、何スンの?アイスの買出し?」
ぼ「へー?何言ってんのー?早く脱いでよー」
ば「…」
薔薇は思考停止した。

ば「お、落ち着け牡丹。こんなとこ誰かに見られたらレ、レレレ、レズと間違えられるぞ?」
ぼ「お堅いなー薔薇は。今時仲良しさんならこれぐらいふつーだよ?」
ば「ぜってーそんなことないっていやだから落ち着けってアッー!」
大好きな牡丹の押せ押せに抗うことはできず、薔薇はTシャツを脱がされ胸があらわにされた。
ば「って展開はえーよ!これ野球拳だろ?もっとじらすように脱がないとしょうがないだろ!」
ぼ「しょーがないよー夏なんだしー」
しょうがないのか?は知らないが確かに二人とも薄着だ。
夏+部屋の暑さからだろうか。
牡丹は上がキャミで下がデニムの短パン。
薔薇は今はないTシャツと五分丈のカーゴパンツ。
ぼ「あ、ちなみにアタシぶブラつけてるからー」
ば「え、いつの間に…」
ぼ「薔薇がさっき放心してる間に☆ちなみに靴下もー」
ば「…もう、いや」



つづく?
初投稿乙、自分
442名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 05:03:24 ID:brKTQEog
>>441
いや普通にSSの基本押さえてるし、どんどん書けばいいんじゃない?
443名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 08:46:37 ID:ZQSmYh2a
良かったよ
444441 ◆lchaCs7DNc :2009/07/06(月) 14:19:10 ID:mXk0Pj7U
>>442>>443
d
じゃあ調子に乗ってもうちょい脱がせる
ちなみに書き溜めてないんだ、スマ
この話し完結するまで酉つけるお
以下本編

ぼ「いやっていってもまだ終わらないんだし諦めて楽しみなよー」
ば「無理!絶対に無理!」
ぼ「そっか…一緒に楽しもうと思ったのに残念だな…」
ぼ「ぐす・・・ぐすんぐすん・・・」
ば(か、かわいい…)
ば「ち、ちちちがうよ!あれだよあれあのなんだっけ『嫌よ嫌よも好きのうち』ってやつ!」
ぼ「ホントー!じゃあ続きしよっか!」
ば「は、はめられた・・・だと・・・」
ぼ「ほらほらーおっぱい隠してちゃじゃんけんできないでしょー手どけてよー」
ば「意味わかんないから!そんなエロ親父みたいな顔してよってくるな!・・・っん!」
ぼ「ちょっと触っただけなのにビクってしちゃって可愛いなーほんとにもう」
ば「う、うるさいわね!アンタの触り方がいやらしいのよ!」
ぼ「しかし…地元でみたときよりおっきくなってないー?カップいくつー?」
ば「た、たぶんD・・・ふぁっ!」
ぼ「ふーん…しかし感じまくってますねー薔薇さーん☆」
ば「だ、だれが感じ…っあふぁ・・・ソコだめ・・・んんっ」
ぼ「薔薇って先っぽじゃなくてちょっとずれたとこが好きなんだねー覚えとくよー」
ぼ「って返事する余裕もないみたいだね☆」
ば(やばいやばいやばいこれはやばい!ほんとにイかされるって…っあ…やぁあああああああああぁぁぁ…あ?)
ぼ「さーていたずらはこのぐらいにしてじゃんけんしよっか!ニヤニヤ」
ば「こいつ・・・許さんぜよ」

ば「じゃん!けん!ぽん!」
ぼ「・・・そんなに力まなくてもいいのにー」
ば「おいさり気無く負けをごまかそうとすんなよ?」
ぼ「バレたか☆エヘっ?」
ば「エヘっ?じゃねーよひらがなとカタカナ混ぜやがって!とっとと脱げー!」
ぼ「もう脱いだよ?」
ば「バレバレの嘘ついてんじゃねーよ!明らかに上も下も着たままじゃねーか!」
ぼ「脱いだもん」
ば「脱いでない」
ぼ「脱いだもん!」
ば「脱いでない!」
ぼ「じゃあこーしよ?もしアタシがホントーに脱いでたら薔薇がペナルティーで一枚脱いでね?」
ば「上等!もしお前の嘘が発覚したらお前は二枚脱ぐことになるからな?」
ぼ「おっけー。あーあかわいそうな薔薇・・・うら若き乙女の肌を隠すのは腰の布一枚になるのか・・・」
ば「ほざけ!さぁさぁ翔子を見せてみろ!」
ぼ「はい☆」
ば「・・・いやーさすがに夏に、しかもサンダルで家に来た女が靴下はいてるわけないだろ・・・」
ぼ「暑さで頭がパーンしちゃったのかな?>>441を読んでみなよー」
ば「・・・・・・・・・・」
ぼ「ほら、はやくー」
ば「・・・すいませんでした」
ぼ「どうしたの急にー?」
ば「疑ってすいませんでした」
ぼ「まぁ証拠みせたしわかってくれればいいよー」
ば「じゃ、じゃあ・・・?」
ぼ「うん、ズボン脱ぎ脱ぎしましょうねー☆」
ば「・・・最悪だ」
445名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 21:12:18 ID:nmmCLNU1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
  ∧_∧   
 ( ´∀`)< 今日はここまで読んだ      
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
446名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 00:44:42 ID:q2gpZDjb
日本語でおk
447名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 09:51:18 ID:A4Zykrzs
スミスが言いました。
「ケインズは僕の崇拝者なんだお(^ω^;)」
石橋端山「マジかよ!」
(陰茎をカチカチにしたケインズが割り込む)「ち、違うんだからねっ!政府は大きい方が良いんだからっ!」
スミスはいいました。
「戦後はケインジアンの独壇場だお(^ω^)つまりおいらの考え方蔓延だお。沢山の私私私だお(^ω^#)ビキッ」
(ケインズは見る見る女体化して石橋の陰茎を飲み込んで叫ぶ)「ん゛ぎも゛っぢぃぃぃぃい゛!」
石橋端山「ん゛ぎも゛っぢぃぃぃぃい゛!」
スミスはいいました。
「ん゛ぎも゛っぢぃぃぃぃい゛!」
448名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:44:08 ID:zhNFGt8P
>>1
今までヘタクソだったのを何故漢字(下手糞)にしたし
449名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 15:10:52 ID:xuxJaQSz
健二はもう耐えられなかった。
興奮した!
ボッキボキになった棒を入れて母なる大地の炉心にズビュルズビュルと出した。
1999年に恐怖の大王が降り注いで世界はカクの炎に包まれた。
ケンシロウもラオウもモヒカンも俺の子供だった。
450名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 20:43:38 ID:j9H1iu/T
>>436
空気とかながれとかスレの最初のほうとか一切よまないヒトですね?
そんなあんたはスーパーちんこガールがおしおきです。
451名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 10:55:41 ID:SplLK+fq
日本語でおk
452名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 22:37:59 ID:OVcEPTe9
でもすごい!でもすごいよ!!!ほんまもんだよ
興奮のあまり勢いあまって肉棒を差し出す彼
そんじょそこらのものではなく 本当に凄かった
453名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 21:40:39 ID:moUioo36
よーっし、ここはオレの出番だぜ!
「やめてーっ!!!いやぁー!!!!」
だけどそうなのだ
実はアナルファックがやりたくてやりたくて…
「何すんおよ!」
『捲土重来』とはまさにこの事であろう
ちっくしょー、バナナはおやつに入らねえときやがった!!
男のプライドがズタズタになった瞬間だ
アイスでも食いながら考えるとしよう。
いやまて、女の肛門は中身がめくれて開ききってしまっているではないか。
先生はビックリして射精した。

---------終了---------




つづく
454名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 03:46:49 ID:9OPq31Qj
「けっ、きったねぇ便器だな」
「こんなお古なんてもうだれも使わんだろう。すてちまえ」
というわけでスザンナは山のダストシュートに捨てられました。
落下しながらスザンナは思いました。
私の人生なんだったのかしら。
物心ついたときから忌み嫌われてるのはわかってたわ。でもいつか幸せになれるって信じてた。
でも現実は、男たちにいいように使われて汚されて、いらなくなったからってゴミ箱へポイ。
これじゃ、まるでただの道具だわ。
彼女は涙を流そうとしましたが一滴も流すことができませんでした。彼女は落下して地面に叩きつけられましたが生きてました。
「大丈夫かい?」
「あなただれ?私なんで生きてるの?」
「僕は神様。君が生きてるのは君が生きてると思ったからだよ」
「よくわからないわ。それに神様ですって?」
「そう、いまじゃ溶けてコンクリだけどね」
よく見ると下にコンクリの地面があります。スザンナはこれまでの恵まれない半生を語りました。
「そうかいそれは大変だったね。でも僕にはよくわからないな」
「何が?」
「僕から見たら君は他の人間と特に変わらないように見えるよ」
「でも人は気にするわ」
「形なんて些細なものさ」
455名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 03:58:59 ID:9OPq31Qj
「それにその白い肌はとても好ましい」
「ずいぶん薄汚れてしまったけど?」
「僕だってそうさ」
「愛することが出来るかしら」
「出来ない理由がないよ」
そして二人は抱擁しました。ざりざりとこすれて砂が生まれました。
愛とはお互い削りあうことです。コミュニケーションが変化をもたらし、世界を変えるのです。
それはコンクリート相手でも変わらないことです。
山も川も大地も扇状地も全てが愛の産物です。
「きっと望めばセックスた゛って可能さ」
「どうやって?」
「とりあえずアンアン言えば読者はセックスだと信じるさ」
「アンアン」
「ああ、スザンナ!出す!出すよ!」

その日、ひとつの山が噴火しました。

「すごいわ!まるで空を飛んでいるみたい!」
「いるみたいじゃなくて本当に飛んでいるのさ」
二人は幸せになりました。
456後日談:2009/07/21(火) 04:06:17 ID:9OPq31Qj
「おい!あれはなんだ!?」
「鳥か!」
「UFOか!」
「いや!男性用小便器だ!」

その日、噴火した山の麓の町からは虹を放ちながら空の果てに消えていく小便器が目撃された。
その表情はとても安らかであったそうな。

それからというもの街は小便器の飛ぶ町としてじゃらんで大ヒット!
小便器まんじゅう、小便器おまもり、そして小便器もっこりがお土産物として飛ぶように売れて
町の財政はしばらく潤ったという。

かくも素晴らしい愛の物語である
457名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 16:45:34 ID:wV9kzE4L
なんの神様??wwww
458名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 22:07:07 ID:WpJpaO3I
まず珍ポウを軸とすること
咥えてアゴで支えながら両足を揃えて天に (できればそのまま回転を継続)
背筋を伸ばした状態を保ち 腕立ての要領で上下する
なおこの技を頻繁に用いると嫌われる事があるので注意すること
459一話完結ロリ物語:2009/07/23(木) 03:12:14 ID:wgxF3yWC
トンネルを抜けると、そこはロリ世界だった。
「ロリまであと3km」の看板に導かれるまま、車を運転。
3km先に到着。そこにロリがいた。無毛のワレメ丸出しで。
「ようこそ、お越しやす」と、ロリが挨拶をする。
俺は「京都かよ」と心の奥底で突っ込みつつ、
「まあ、念願のロリワレメも見れたことだし良しとするかな」と家路についた。

<完>
460名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 03:18:36 ID:D1CtEoi0
>>459
帰ってどうすんだwwwwww
エロパロでおkwww
461名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 06:42:37 ID:X1u2VTNo
究極の破格の安さ!詐欺か!?と疑いたくなる安さ

ソニー VAIO TypeL VGC-LV72JGBが新品で税送料込みで20,000円
新品のTシャープAQUOS LC-32DE5が消費税送料込みで30,000円
パイオニア大型プラズマ60インチが新品で税送料込みで、何と80,000円
エアコンもなんでもある。
オークションよりも安く電化製品は在庫多数

詳しくはこちら
http://blog.goo.ne.jp/kotokoto_100/
462名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 07:00:28 ID:KAOxN0gb
今日も格納庫に来てしまった…
忌わしきあの日…ネオグランゾンに侵されてからバーニアが疼いて疼いて仕方ない

GP−01「ああ!僕を犯して!!」
GP−02「何だ!誰か要るのか!?」
ゲルググ「おい!ここに白い奴が居るぞぉ!!」

GP−01(ああ!しまった!つい声をあげてしまった…!!)
ザクレロ「うひぃ〜〜うんまそ〜〜」







…やっぱ止めた
463名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 02:07:04 ID:nO8Tmskw
とうとうこの日がやってきた。この日のためにどれだけオナニーを禁じてきたのか。
俺はガチガチのマラと胸を弾ませて白い粉で引かれたスタートラインに立った。
「ヨーイドン!!!」 
先生はピストル(本物)を宙に向かって撃つ。
「うおおおおおおおぉぉぉぉぉお!!!」
隣の茂樹が早くもドピューンと放った。だが届かない。
茂樹の精子は女の手前で地面に落ちてしまった。
3メートル先のゴールでは、M開脚した女たちが思い思いのマンコをさらけ出しながら俺たちの熱いエキスを待っていた。

西暦2387年。日本の人口はとてつもなく膨れ上がっていた。
俺達のチンコとマンコは特殊貞操帯で厳重管理をされている。
今の日本の、中流以下の家庭の人間は一年にたった一日、みんなでこうやって飛ばしあいながら子供を作るのだ。
俺もそんなこんな経緯でできた子らしい。横並び一列になっているこいつらも一緒だ。
セックスができるのは一部の金持ちと権力者だけだった。
そして16歳の俺達はまさに今貞操帯の封印を解かれ、適齢期のオスメスとして国家の道具になっているのだ。

俺は美佐枝のマンコに狙いをつけた。
4641レス完結小説「爽やかにナニする者」:2009/07/24(金) 04:37:31 ID:6FbBP/nh
俺は爽やかにシコる。漫画ならキラキラって効果が入るみたいに。
ズリネタだって爽やかだ。砂浜を全裸でゴールデンレトリバーと走る美少女のDVD。
やっぱり、なんかこう…キラキラしてる感じ?
そんなDVDどこに売ってるんだなんてツッコミは受け付けない。
そう、俺は爽やかにシコることにこだわる男。名づけて「爽やかシコラー」だ。
世の中を汚すキモシコラーどもを倒すべく、日夜活動している。
どんな活動かというと、半角文字列板に「爽やかなズリネタ」スレを立て、
そこにひたすら爽やかエロ画像や、爽やかエロ動画へのリンクをはる作業。
爽やかなエロとは具体的には、夕日の砂浜に立つ全裸の女性とか、
セックス・オン・ザ・ビーチな画像とか動画とか。
爽やかといえば砂浜しか思いつかんのかなんてツッコミは受け付けない。
まあ、なんていうか……俺以外のレスがほとんどないスレだなんだけどさ。
しかし俺は負けない!俺(たち)の戦いはこれからだ!!

<完>
465名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 03:22:09 ID:bzP73bnX
>>459
不覚にもw
466名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 15:54:15 ID:5CrUgtBz
最初の一文だけで吹いたwww
467名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 02:27:39 ID:9VajnC/d
>>437
日本語でおkwwww
ながいけんの漫画みたいだww
468「丸出しメイド」:2009/07/28(火) 04:29:34 ID:GU+dRA+U
ある朝、目覚めると、美少女メイドがいた。
オッパイ丸出しのメイド服を着ている。
「お早うございます、ご主人様」
美少女メイドは満面の笑みで挨拶した。
なんだか分からんが俺に美少女メイドがついたようだ。
しかもオッパイ丸出しだ。なんて萌えるシチュエーションなんだ。
素晴らしい。生きててよかった。夢なら覚めないでくれ。
そこで目が覚めた。

<完>
469名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 16:13:42 ID:jwtIbhA9
「きたねえマンコをさらすじゃねえ」
「なに言ってるのよ!あなたが触ってみたいって言うからじゃない。」
「こうしてやる!」足の裏をこちょこちょする。
「うふふ、やめて!もう、うふふふふ」
「へへっ、あんたでも笑うんだな、無愛想だと思っていったけどよ。」
「私、そんなに笑ってない?うふふふ。」
こちょこちょをやめる。
「さぁ、パンツでもはきな。いい体験させてもらったからよ」
「いい体験?こちょこちょで。」
「ごめんな・・・・大切なもの見せてもらって。」
「いいよ・・・・、明日はあなたの見せてよ・・・・」
「わかった。」

作者「書きにくいんです!」


470名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 17:54:57 ID:jwtIbhA9
「っぶぶぶぶぶぶぶぶっぶぶぶぶぶぶぶぶぶうんこがでてきたぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「きゃ!もうやめてよ」
「まだとマラねえ〜〜〜〜ぶぶぶぶうっぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」
「便器の上でよかったわね」
「ぐふっ、見てたなー!」
「もうっ、こっちにこないでよ。尻ふいて!」
「あっ、そうだった!」パンツを脱ぐ。
「ちょ、ちょっと、あれっ、なにこれ?」
 尻を拭いて、パンツを上げる
「さぁ、立ち上がってっと、さあももから離れてくれ。」
「わかったわ」
 立ち上がる
「よし、外にでようか、あれっ、ズボンがそういえば」
「逃がさないわよ、ズボンはスカートの中に、隠してあるわ。」
「返してくれ」
「じゃパンツの中見せて。お・ね・が・い」
「やなこった。」

作者「続きはまた今度」
471名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 11:58:17 ID:hx+oRFtm
日本語でおk
472名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:59:22 ID:d52k69qa
おシャレなニャンニャンSSです☆

ボクはキミを……。すなわち、ミーはユーを……!
ジュテームジュッテムゥン、愛してルクセンブルース。
今宵はロマネコンティーなラン・デヴーを愉しんでってね&heart;
マドモワゼル惑わさないで、ねぇボクのプリティー・プティ・キャットvV
いい仔だね、噛むヒャーリングッ! ツメツメとぎとぎしまちょぉねー?!
フッ(風にたなびくヘア・スタイル)。
心はトキメキドッキュン子、いつしかキミのハートをネズミ捕り(ワシ掴み)さ。
アバンチューーーッ!!る。……トレヴィアンにも程があるね。
さぁ、
おいでボクのプティ・キャット? 猫じゃらしをチラつかせて誘うYO-HO。
そうしたら股旅(Qu'est-ce que c'est?)に出るんだよ。
ぐりゅんりゅん回すよ猫じゃらし、ぎゅくぎゅくイわして、キミの喉仏からベルをチリンチリンするんだ。
そして、アン・ドウ・トローワ!!
あァー! 染み込む! ボクのオ・レ!
シルブプレ! シルブプレ!
AH! HAAAAAAAAN!!!
473名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 03:11:54 ID:vemCzaGm
【1レス完結エロ小説「ふたり」】

「ねえ、オッパイ見せてよ」
「いいよ。はい、どうぞ」
「おおっ、素晴らしい」
「えへへ。 結構いい形でしょ?」
「アソコも見せてよ」
「いいよ。はい、そうぞ」
「おおっ、これはエロい」
「私のアソコ、どう?」
「いい。大好き」
「女の子のアソコ見るの好きなんだ?w」
「ああ、大好きさ。大好きだともさ」
「入れるのは?」
「それも大好きさ!入れたことないけど」
「私も入れられたことないんだよ?」
「入れていい?」
「いいよ♪」

その夜。二人は結ばれましたとさ。
めでたし、めでたし。

<完>
474名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 03:12:58 ID:vemCzaGm
シルブプレ
475名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 03:42:50 ID:vemCzaGm
童話『ロリロリ少女とエロ男爵』

少女は森に迷い込みました。そこでエロ男爵に出会いました。
「おい、少女。ワレメを見せろ」
「『少女』とは一体全体、誰のことでぇ?拙者、旅の侍でござるよ、ニンニン」
少女は、そう言って、その場を去ろうとしましたが、男爵の目は誤魔化せません。
「そんな紺の吊りスカート制服に赤いアレを背負った旅の侍がいようものか。
どうみてもJSじゃん」と男爵は言いました。
少女は「語尾が『じゃん』な男爵などいようものか」と思いつつも、
「ばれちゃあ、仕方あるめぇ」と、これまたJSらしからぬ言葉遣いで答え、
おとなしくスカートの下のアレを脱ぎました。
「よしよし、それでいいのだ」と、男爵はアレをおっ立てつつ、その様子に見入りました。
少女はスカートをまくり上げ、無毛のピタ閉じワレメを突き出しました。
「おお、これはなんと素晴らしい一本線!我輩はこれを『観音閉じ』と
命名してくれようぞ!」
男爵は感動のあまり、なんか名付けました。
「いいものを見せてくれたので、これを授けよう」
男爵は少女に大金を与えました。一生遊んで暮らせるほどの大金です。
少女は、それを生活費にあて、生涯慎ましやかに、質素倹約の生活をしました。
少女の死後、遺産は少女の遺言通り、貧しい人たちのために使われましたとさ。
めでたし、めでたし。

<完>
476名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 03:43:31 ID:vemCzaGm
コマンタレブ
477名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 21:31:43 ID:Dd7T8vOL
なんでいい話になってんだw
478名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 07:50:15 ID:yBEbP3kM
>>475
このもやっとした気持ちどうしてくれるwww
479名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 00:48:46 ID:ZNmCZUIO
良かった
480名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 12:42:51 ID:xzvD7O2W
大人の童話『インゲルたん』

 パンを踏む以前のインゲルたんは、孤児院で仕込んだ熟練の技をもってパン屋の親父のナニをしゃぶり、
彼を長年の勃起障害から回春させました。
そして朝晩、粉置き場でおやっさんとの粉まみれのセックスに勤しんでおりました。
しかし近頃ではインゲルが指でさんざんイカせた妻とおやっさんの不仲が修復され、インゲルの相手もままなりません。
インゲルたんがフランスパンを眺め、孤児院の巨根の院長を思いだしていると、
折良く金持ち夫婦が店を訪れ、インゲルを引き取りたいと言い出しました。

パン屋を見限ったインゲルはすぐさま金持ちの家の養女になりました。
金持ち夫婦はやはり夜の営みにおいてうまくいっておらず、今はやりのセックスレスというやつでした。
インゲルは朝晩、または日替わりで、夫の方、また次の日は妻の方といった具合に熱心に相手をイタしました。
そのうちに夫の旦那様は性癖をあらわにし、地下室でインゲルを縛り上げてはサディスティックに責め立てるようになりました。
インゲルたんはこう思いました。
「こんなの初めてぇっ!いやっいやっ!いい〜!もっとぶって〜」
思っただけでは足りず旦那様の命令で大声で叫ばされました。
地下室どころか城じゅうにインゲルたんの喘ぎ声が響きます。
そして、嗜虐に満足した男のナニをしゃぶりながら、インゲルたんは初めて挿入もなしにイったのでした。
口中に広がる雄臭いにおいとアレが欲しくておなかの中で脈打つバギナを感じながらインゲルたんはこうも思いました。
「ヤられるだけじゃ足りないわ。夜にはあんたの妻に同じ目に遭わせてやる」
もちろんインゲルたんはそれを実行しました。
昼間は上品な奥様は縛り上げ、挿れて舐め上げてやると、インゲル以上に感じる様子で淫らな言葉を発してアレを求めてきます。
アレだけは無いインゲルたんは鍛え上げた中指やフランスパンの置物で奥様を満足させてやります。
しかしほぼ毎日のような運動に腕が太くなりまじめました。
「いやだわ。こんな筋肉。不格好だわ」
面倒になったインゲルたんは、最高潮に達しそうな奥様を旦那様に明け渡すと椅子に座って二人を観察することにしました。
奥様は猿轡を噛まされ身動きひとつとれません。
アレが欲しくてあそこからは蜜のような水飴のようなものがダラダラ垂れています。
旦那様は淫らな奥様の姿を見て大喜びです。
「んんんー!んんー!」
旦那様のアレが奥に入ると奥様の裸の足先がぴーんと突っ張りました。
夫は嗜虐の妻は被虐の最高潮に達したようです。
それを見届け、一仕事終えた気分になったインゲルたんはベッドに入りぐっすりと眠りました。

 次の朝、遅く起き出すとお金持ちのご夫婦はとても晴れやかな顔をしています。
インゲルは不思議に思いましたが、かれらはこう言いました。
「インゲルや。おまえも養い親のパン屋が恋しいだろう。元気な姿を見せに行ってはどうかね」

 ここから先のお話はみなさまご存じでしょう。わたくしごときが語る必要もなし、ここで終わりにしとうございます。
<完>
481名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 13:17:00 ID:xzvD7O2W
(完とか書いたけど)

 パンを踏んだインゲルたんは、沼の底へ底へと落ちていきました。
空へふわりと舞い上がるセックスの感覚とは反対です。
 そして沼の底の沼女に縛り上げて放置されました。
無数の薄汚い海棲生物の触手がインゲルたんの柔肌を絶妙の感覚で這い回り、淫らな興奮だけを煽ります。
「ふっふぅん……やぁ……」
インゲルの絹のドロワーズの裾から入り込んだ蛸の足先の吸盤が、彼女のいちばん敏感な肉芽を弄りまわしますが、
最後に欲しいアレだけはくれません。
ついに淫液が柔らかい太股から落ち、可愛らしい膝まで滴りました。
繊細で美しいレースはネチョネチョした生き物の粘液とインゲルの汗、膣から垂れた液でびっしょりです。
「おやおや、インゲル。おもらしかい?それとも、これが欲しいのかい?」
沼女はインゲルの足にくっついた卑猥なかたちのパンを指さしました。
パン屋のおやっさんの冗談でそれはインゲルのお昼になるはずでした。
(なにさ。全部おかみさんに吸い取られちゃって、もうあたしじゃろくに勃たない癖に!)
そんな気持ちもあって、インゲルたんはパンを踏んでしまったのでした。

 ずむっと得体の知れない太いチューブワームがインゲルのあそこを突き上げました。
「んんっ!いやぁ!」
薄気味悪い気持ちとは裏腹に、旦那様にしごかれた体はいやらしい反応を示します。
腰が勝手にアレを欲して動いてしまうのです。
それに、リズミカルに突き上げるチューブワームはだんだんと太くなっていくようです。
(このままじゃガバガバになっちゃう!でもキモチイイ……)
沼女はインゲルたんの痴態を眺めながら、勃起したアレそっくりのにんじんをインゲルにペロペロ舐めさせます。
「歯を立てるんじゃないよ。これはあとで煮込んで術に使うのさ。歯を立ててごらん。その虫をあそこから抜かないよ」
「んんっ……」
ぐっとインゲルたんの中に入った虫が太く固くなりました。かれらには意思があるようです。
涎が垂れてインゲルの美しい唇からこぼれます。
「ほら気を抜くんじゃないよ」
喉の奥ににんじんを突っ込まれインゲルたんは吐きそうになりました。
にんじんのおしゃぶりは、いつもとても長くて気分が悪くなります。
巨根の院長ならすぐに終わってしまったのに、とインゲルたんは懐かしくさえ思いました。

 次第にインゲルたんは終わらない海の虫たちとのセックスの苦しさから
「ああ、人間の世界が恋しい。帰りたい」と願うようになりました。
白濁した膣液を流しながら、インゲルたん自身が見捨ててしまった神様に許しを請い、元の世界へ帰りたいと願った時……、
インゲルたんは真っ白なメス山羊に生まれ変わったのです。

 メスヤギになったインゲルは寒い冬の朝、小屋の外に出ました。
そこは寒い寒い地方の男ばかりの村です。
男達はもてあました欲望をインゲルたんのあそこに注入します。
「べぇえ〜」
インゲルたんは今では山羊の鳴き声をあげるだけです。
「おおっ、いい……」
「はやく俺にも回せ」
「ふぅ」
「たまんねぇ……」
こうして犯され肉欲の犠牲となって生きていくのです。
そして容赦なく注入される白い液体があのとき踏んだパンの質量に相当するまで犯され続けるのです。
パン屋の親父は冗談にしてもやたらと大きい勃起パンを焼いたのでした。
(ああっ。きもちいい……)
「このヤギすげえ……」
幸いな事にインゲルは感じていますし、あそこは素晴らしい名器のようです。
いつの日かあそこ一杯になった白い液体のおかげでインゲルはもとの淫乱娘に戻ることでしょう。

めでたしめでたし(?)
482名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 13:12:43 ID://2D12ic
普通にエロい
483名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 00:41:21 ID:llC6U7eC
このスレいいかも
484名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 08:33:39 ID:VFJpCn5K
>>480-481
普通におっきした。
485名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 01:35:09 ID:TQebXYZx
大人の名作劇場
『両性具有ネ申クララ』

 アルムの山奥で育ったハイジの初めての相手はクララでした。
 フランクフルトでの本業は実はクララのナニをしゃぶるだけでしたが、
すぐにハイジは山育ち…つまりダイレクトな家畜の性知識から要領を得、彼女もしくは彼の上に乗っかったのでした。
実のところペーターのナニも弄り回して精通させたのもハイジでした。

 その時の様子はこうでした。
実のところほぼ裸族であるハイジは陰毛や筋も露わなままペーターのナニを毎日いじくりまわし、嗅いだり、鼻の脂をつけてみたりしていました。
ていのいいオモチャにされていたペーターのナニは、段々とふにゃふにゃから固くなっていたものが、
その日はあまりにも長く弄られたせいで、これ以上ないくらいに赤くはち切れそうになっていきます。
まるで果実が見る間に熟していくようです。
ペーターははぁはぁと顔も真っ赤に興奮していました。
そして先っぽに出た汁を不思議そうに味見したハイジのせいで、初めての快楽を知ったのでした。
ハイジは頬から体にペーターの出した精液を浴び、またペーターはとにかく驚いて、
「うわっ」と叫びました。
対するハイジは、
「うわぁー!ミルクだぁー!」
「違っ……(ぴゅっぴゅ)」
このように間違った感想を持ったハイジでしたが、ペーターとの楽しく淫らな遊びもそこそこに、フランクフルトへ送られてしまったのです。
486名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 01:53:29 ID:TQebXYZx
 クララお嬢様の股間のことは、ハイジにはそれほど不思議な事ではありませんでした。
心優しい、気遣いの出来る彼女でしたが、反面大ざっぱな気質もあり、コトはそちらに分類がなされたのでしょう。
なかなかの女泣かせの形状をしたそれをハイジは育ち切らないあそこへ体重でねじり込んでいきました。
ハイジの痛みを心配をしたのは優しいクララの方でした。
「んんっ……痛ぁい……」
「ねぇ、ハイジもう止めてもいいのよ」
クララは頬を染めながら、それでもぐちょぐちょのあそこに切り込んでいくナニから得られる新しい快感の予兆を感じていました。
「だめぇ!入れるの」
「んっ……あぁ……」
クララお嬢様はペーターと同じ熱に浮かされています。
「あっ。入った!やったぁ!」
なぜか小さな達成感を感じたらしいハイジは裸のクララに抱きつきました。
ふくらみかけのハイジの胸とクララの程良いまるい乳房が合わさりました。
クララはつい腰を動かしました。
彼女もしくは彼の上に被さったかたちの軽いハイジは、クリトリスに加えられる淫らな感触と押し広げられたあそこへの振動に夢中になってクララにしがみつきます。
「クラ……クララァッ……あっ」
ハイジの方はかすれた声でいやらしく喘ぐだけです。
クララの方はぜいぜいと、ロッテンマイヤーが失神しかねない息の荒さで腰を上下させます。ぬるんぬるんとアレに絡みつく襞は初めての快楽でクララはついにハイジのあそこにある液体を放出してしまいました。ぱんぱんになったそこから管を通る初めての快感です。
「んんっ」
「あ……ああっ」
ずちゅ、とハイジは動きました。
クララお嬢様は失神寸前です。
内部で溢れた精液は新しい潤滑油となってハイジを満たしました。
「あ…もうだめ……ハイジ……あ」
クララお嬢様は止めますが、まだ固さの残るナニを突き込むハイジの耳には入りません。
「ひ……んっぁあっ」黒い髪を振り乱して自分の喘ぎ声に更に興奮していきます。
「ん、だめ。ハイジ……」
うねうねと激しく腰を振り、最後にずむと奥に押し当てるとハイジは裸の尻をぶるぶると震わせました。小さな胸はやっと揺れを止め、あそこからはクララの液が細い腿に溢れています。

 こうしてクララは筆おろしと、初の快楽責めから解放されたのでした。

んじゃ(´・ω・`)ネル
487名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 02:18:51 ID:OiCaYKNw
おしーえてーおじいーさん
おしえてー おんなーのーよーろーこーびーをー
488コッペリアの兎:2009/08/23(日) 08:57:18 ID:6mSfcOvV
失踪した両親が闇金からした借金の支払いに追われる女子大生の私
しかし、某芸能プロダクションの社長さんが助けてくれました。
しかし交換条件がありました。
その社長さんの会社は、人気アイドルYUKOが現在失踪中で
YUKOソックリな私が見つかるまでの身代わりをするというのが条件でした。
任してください社長さん。努力のかいもあって私はYUKOソックリに下手くそな歌も歌えるようになりました。
今日はファンサービスの日、私は緑の3WAYセパレーツの水着(ブラ、パンツ、スカート)といういでたちで
写真撮影会をした後、特設ステージに上って歌っていました。
すると、ファンの一人が突然叫びました。

『おまえが偽物だって事は皆知ってるんだよ。このゴミ女』
『えー、何言ってるんですか。私は本物ですよ』
『うるせー、ふてえ野郎だ。輪姦してやる』
『そうだそうだ。「YUKO輪姦されちゃいました」といビデオ撮ってやる』
そう叫ぶなり、暴徒化したファンたちが一気にステージに乱入して私を床に押さえ付けました。
マネージャーさんどこにいるのよ助けて。。
『解体じゃー』
ファンたちが叫なだかと思うと、水着のブラを押し上げられ、露になった胸が真っ赤になるまで揉まれました。
『痛い、痛いよ。止めて』
私の哀願は、かえって彼らを刺激してしまったらしく、パンツもろともスカートがあしから抜き取られました。
『こいつ、もう処女膜が無いじゃん。この偽物』
だって、お礼に社長さんにあげちゃったんだもん。
隠す物の無くなった私の割れ目にオチンチンが挿入されました。続いて、お尻にも挿入され。
こじ開けられた口や胸の谷間にも捩込まれ、さらには体中いたる所にオチンチンが擦り付けられました。
いやー助けて。そう思いながらも、彼等が動くと私は徐々に感じてしまい、何度もイッテしまいました。
こうして小1時間ばかり犯され続けた私は全裸で精液塗れの姿のまま会場に放置されてしまいました。
おしまい
489コッペリアの兎:2009/08/23(日) 09:33:21 ID:6mSfcOvV
これは、私が高校生の時の話です。
私の親友の公惠は裏で私の彼氏の新庄君と付き合っていて、二人はコッソリと私の事を嘲笑していました。
酷い、二人とも死んじゃえ。
ドン
私は三人でハイキングに出かけた崖から二人を突き落としてやりました。
ふぅ、これでゴミは片付いたわね。え!今ハムエ(公惠)の死体が動いたわ。
何という事でしょう。ハムエの死体が四つん這いになると物凄い勢いで崖を上ってくるではありませんか、助けて。
後も見ずに逃げ出した私の後からハムエが追ってくる足音が距離を詰めてきます。
遂に私はハムエに追い付かれ、地面に押し倒されてしまいました。
振り返って見てみると、ハムエの顔は崖から落ちた衝撃で左の眼球と頬骨が飛び出た恐ろしい姿です。
悲鳴を上げた私の首をハムエは両手で絞めてきました。
ハムエ、ゴメンナサイ。まだ死にたくない。助けて。
薄れゆく私の意識に様々な単語が浮かんだ時です。突如まばゆい光と共に
私は黒と白のゴスロリワンピースに包まれていました。頭にはヘッドドレスが揺れています。
手には光り輝く剣。。。そうです私は正義のヒロインとして覚醒してしまったのです。
『えい』
私は手にした剣でハムエに切り掛かりました。しかし斬撃が浅かったらしく致命傷にはなりませんでした。
ハムエに止めを刺すために再び剣を振り上げた私。その手が後ろから誰かに押さえ付けられました。
誰!?
後を振り向くと、それは新庄君でした。彼も頭から脳ミソが飛び出した恐ろしい姿です。
新庄君は物凄い力で私の頭を押さえ付けると、顎を掴んで口をこじ開け、中に舌を挿入してきました。
490名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 22:55:32 ID:rV9b60ss
まさかのホラー
491名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 12:04:33 ID:SoMVST2c
ゴクリ
492名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:41:43 ID:d3z+a8Td
ハムエwwww

最近全然日本語でおkじゃないなw
面白ければいいけど
493コッペリアの兎:2009/08/25(火) 22:40:26 ID:TfhEbMNx
>>489続き
新庄君の舌が私の口の中で暴れ回ります。押し出そうとした私の舌は逆に搦め捕られてしまい
唾液が注入される濃厚なキスが私の意識をトロケさせていきます。力が抜けた私の手から剣が落ちると
新庄君は私に脚払いを食らせて、仰向けに倒すと私の上に馬乗りにいなり、私の両手を頭の上に纏め
片手で押さえ付けてしまいました。私は新庄君の拘束を解こうと必死で暴れましたが、ビクともしません。
そんな私を見た新庄君の口許が笑ったように見えたかと思うと新庄君は、ゴスロリスーツで守られた私の左胸に歯を立ててきました。
恐怖が私を襲います。私は昔から左胸の先端が一番感じやすいのですが、その事は新庄君にも言ってなかったのに。
『はあん。。。新庄君止めて』
新庄君はガムを噛むかのように胸に歯を立て続け、精霊の力を帯びたゴスロリスーツに守られているとはいえ精神的に身体が疼き
息は荒くなり、スカートの下の下着とハーフスパッツが濡れてきました。
突然、左胸に電気が流れたような感覚に身体が痙攣しました。新庄君の集中攻撃で遂にゴスロリスーツに綻びが出来てしまったのです。
やがて、ピリッという音とともにゴスロリスーツが破られてしまいヒンヤリとした感触とともに
私の一番感じやすい場所が曝されてしまいました。新庄君に音を立てて左胸を吸われると私の全身がゾクリと痙攣し
お尻がムズムズしてきて、私は腰を振るような動作を繰り返し、スカートが捲りり上げられて新庄君の手が
ハーフスパッツを下着もろとも下ろされたのにも、暫く気が付きませんでした
494名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 21:14:29 ID:V6vfJ61e
突然ですが

あれは、私が小学5年生の夏休みの時の話です。
朝起きたら、女の筈の私の股間に見慣れない物が生えていました。
お兄ちゃんに見せたら『これはチン○だ』と言って、お兄ちゃんはパニックになりましたが
凄いと思った私は、隣の家に住む親友の理奈ちゃんに見せてあげようと隣家に行きました。
私のチン○を見た理奈ちゃんは『凄い、触らせて』と言うと、慣れた手つきでチン○を扱き
先端を舌で舐めだしました。
『理奈ちゃん、離して、オシッコ漏れちゃう』
チン○がムズムズする感覚に私が叫んでも、理奈ちゃんは手を離してくれません。
やがて、オシッコが漏れるような感覚とともにチン○の先端から白い液が飛んで理奈ちゃんにかかってしまいました。
『理奈ちゃん、ごめんね』
オロオロする私に理奈ちゃんは落ち着くように言うと、スカートとパンツを脱いで脚を開き
股間の割れ目を開き『ここに、チン○を突っ込むと、もっと気持ちよくなれるよ』と言いました。
可哀相に、父親に犯されたせいで理奈ちゃんの処女膜は11歳にして既に無くなっていたのです。


レッドシアターを見たいので今日はここまで。
495名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 23:05:36 ID:2ATc1QTl
別に両性具有ネ申じゃないクララとペーター

 ペーターはクララの車椅子を崖から蹴落とすと、クララの方を振り向きました。
「お前のせいで……!」
何か言ってやろうとして、ペーターはつっかえてしまいました。
ペーターはハイジと仲良くするクララに嫉妬を覚えていました。
クララのせいでハイジとの楽しい遊びも出来ませんし、気むずかしいおんじもクララを大事にしています。
すっかり仲間はずれにされた気持ちのペーターは腹立ちを車椅子にぶつけたのでした。
クララはびっくりした顔でペーターを見ていました。
金色の巻き毛の裾が絹のワンピースの上で風になびきます。
しげしげと見ると、ハイジが着て帰って来たきれいなドレスを思い出しましてよけいに腹が立ちました。
「こいつ!」
「きゃっ」
ペーターは草の上にクララを押し倒しました。
クララはうまく歩けません。力無く開いた白いすねの間にペーターは難なく膝を割り入れました。
ふだんならきっちりとした裾長のしたばきをはいているのですが、昨晩ハイジとのレズプレイの時に脱いだままでした。
むわん、とクララの股間から女のにおいがします。
ペーターはそれを意識するかしないかのうちに、クララのきれいなドレスを引きちぎるようにして脱がし始めました。
「ペーター?ねえどうしたの。ペーター」
「なんだよぅ、……クララが、なんだよぅ」
白いボウタイをほどき、水色のドレスの下には上等の麻とレースで出来た下着。
真っ白な膚のところどころはバラ色をしています。
発展途上の胸の膨らみの上の小さな赤みがかった乳首に、ペーターはむしゃぶりつきました。
「ふうっ……」
クララの反応は予想を外れていました。

俺、日本語でおk!
496名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 23:33:40 ID:2ATc1QTl
『ロッテンマイヤーさんの裸の尻』

 一方、ロッテンマイヤーさんはゼーゼマンさんの寝室で服を脱がされている真っ最中でした。
ゼーゼマンは、
「ぼくの子猫ちゃん」
などと気恥ずかしいセリフを言いながら細い首にキスをします。
「あっ、あの……」
「なんだい?」
「痕が残るような所には……その…」
ロッテンマイヤーさんはいつも首まであるドレスを着ているのにキス・マークが気になるようです。
「なるほど」
コルセットを外すとゼーゼマンはロッテンマイヤーさんのメガネを外しました。
メガネも服も取り去って真っ正面から見るとロッテンマイヤーは妙齢の美人でしたが、彼女曰く不美人の典型例だそうです。
「体じゃなくて口にということですね」
「え……」
昼間は下働きを鬼のように仕切っているのにゼーゼマンの前に出ると、少女のように恥じらうの彼女に、
ゼーゼマンは熱いベーゼを(略)

 ぬぷ、とロッテンマイヤーの膣から勃起した陰茎を抜くと名残惜しそうにそこは開いたままになってヒクヒクと蠢いています。
ゼーゼマンはロッテンマイヤーの細い腰からたっぷりと肉の乗った―彼女の評するところによるといやらしく肥った、その
魅力的な尻を撫でるとピンク色の蜜壷にナニをまた押し込みました。
「んん…」
一押しごとにシュウシュウと肉襞から湧き出る蜜がゼーゼマンのペニスにねっとりと絡みつきます。
ロッテンマイヤーさんは声を出すのが恥ずかしいらしく枕の覆いを噛んでいますが、どうしてもいやらしい声が漏れてしまうのでした。
「あん………あっ……」
「ロッテンマイヤーさん、我慢はいけませんよ」
何度目かの促しに、かえって彼女は我慢してしまうようです。
ゼーゼマンはリズミカルに出し入れを初めました。
「……っ」
「ロッテンマイヤー……我慢は、いけませんよ」
ロッテンマイヤーさんは我慢のしすぎで息も絶え絶えになりながら、ぷるっとかわいい尻を振ると、四つん這いのまま絶頂に達してしまいました。
どうもへんな時に声をかけたのがいけないようです。
びくんびくんと、抜き差しもままならぬほどペニスをくわえ込んで痙攣するロッテンマイヤーさんの裸の尻を見ながら、
ゼーゼマンさんは、ロッテンマイヤーさんは僕がイくまでに何回イくんだろう?などと考えたのでした。

<よし、日本語でおkな俺は寝る>
497名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 01:49:45 ID:mVtRJbX/
いいと思います
498名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 01:41:33 ID:Bq9oQzEe
『教えて!!お爺さん』

※獣姦 注意 要注意

 めぇえ〜。

“ゆき”の母山羊は小屋の奥から“おんじ”を呼びます。
その鳴き声は妙に艶っぽく聞こえますが、ペーターにはまだよく分からないのでした。

 ある朝のことです。おんじは朝早く来たペーターを見ると言いました。
「ペーター」
「はいっ」
話しかけられたペーターは少しおどおどと“おんじ”を見ました。
元傭兵のおんじは体もがっしりとしていて、怒鳴る事もあり、ペーターには少しおそろしいのです。
「きょうは、あれは小屋で寝かせる」
「……あ、はいっ」
指さした方にいる“ゆき”の母山羊は小屋に座り込んでいます。
おそらく具合でも悪いのでしょう。
世間話をするでもなく、ペーターはすぐに、残りの山羊たちを連れてハイジと山へいきました。

 めぇえ〜。

ぴょん、と“ゆき”の母山羊は起きあがりました。
どこも具合の悪そうなところはありません。
“おんじ”はゆっくりと彼女に近づくと表情を和らげ、また啼く彼女の頭を優しく撫でました。
「……そうか、……」
「めぇ〜」
何かを納得するように頭を撫でると彼女はどこか気持ちよさ気に“おんじ”の服に頬をすりつけます。
いつの間にか“おんじ”の下半身はアルプスの山の峰々のように服を内から押し上げているのでした。

「めぇ……めえ〜」
ミシっと丸木小屋の床が鳴ります。
「……は…、……」
赤黒くそそり立った肉棒を彼女”に押し込み、欲望のままにゆっくりと突き上げる。
言葉を持たない獣と、口数の少ない元傭兵の老人。
499名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 02:01:57 ID:Bq9oQzEe
四つ足の山羊と繋がったとおんじの体が、びくんとこわばりました。
ぬるぬると彼を受け入れるピンク色の其処に、ミルク色の粘性の液が噴き出します。
山羊はめえ、とも啼きません。
「はぁ」
おんじのソレはまだ満足してはいません。
ぬちゅ、とピンク色に開いたあそこを掻き出すと、精液と何かの液が混じっており、ぬるぬると襞が絡みついてきます。
もう一度彼は彼女の尻を突き上げました。敏感になりすぎた肉にまた血が戻り、固さが取り戻されていくのが分かります。
こうして何度かたっぷりと液を吐くと、何日かは穏やかに暮らせるのです。

 最初に“彼女”を犯した後、おんじはそれをひどく後悔しました。
殺人を生業とする軍隊に入ったときよりも、恐ろしい罪を犯した心持ちがしたのです。
しかし、飼育する“彼女”を離れるには手放すしかありません。
犯した罪の負い目から、かえって“彼女”を手放すことは罪の上塗りのように思えました。
おんじは彼女を飼い続けることにしました。

「め〜」
小屋を開ける前から“彼女”の声が聞こえました。
足音で察知したのかもしれません。
「……」
「めぇ〜」
おんじには“彼女”の鳴き声は妙に艶っぽく聞こえました。
こんな鳴き声だったろうか?とおんじは記憶を探りましたが、よくは思い出せませんでした。
「め、ぇ〜」
「……」
おんじは彼女の頭を撫でてやります。
餌をねだるような声にも思えました。
彼女の鼻がおんじの股に擦りつけられました。
「めぇ」と、彼女はおんじを上目遣いに見上げました。
そしてゆっくりと何かを促すように甘い声で幾度か啼きました。
ふわっとおんじは彼女の小さな頭に手を置きました。
「…………」
“おんじ”は彼女の意図を読みとりました。
500名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 02:10:59 ID:Bq9oQzEe
「そうか……」
優しく頭を撫でると、彼女は満足げにまた一啼きします。
彼女にはおんじの心が解るようでした。
「めぇ……」


 朝はやく、彼女が小屋の奥から啼いているのが聞こえます。
他の山羊の声とは違って少し甘くかすれるようにおんじには感じられます。
生まれ変わりというものがあるなら、きっと“彼女”は彼の妻に幾度もなっているのでしょう。
彼女はおんじに頭を差し出しました。
おんじはその小さな頭を優しく撫でてやります。
彼も一頭の家畜を愛した事を今では後悔していませんでした。

(自分、日本語でおkなので。寝る)
501名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 07:29:42 ID:CdegUUvc
これはwww
日本語でおK
502名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 10:51:27 ID:MDu2/PHi
別に両性具有ネ申じゃないクララとペーター

 ちゅうちゅうと赤いつぼみのような乳首を吸うと、それは唇の内側で固く締まってゆきます。
舌に感じるクララの乳首に勃起し、ズボンはきつくなっています。
「あぁ……」
クララは抵抗するでもなく、目を閉じてされるがままになっています。
萎えた足は肌も露わに大股開きになって、時々小刻みに腰が揺れました。
ペーターは無心に彼女の胸に愛撫をしていましたが、ちゅぽんと乳首を吐き出すとクララを見下ろしました。
血管の透ける白い胸はペーターのつけたいやらしい痕が花のように咲いています。
興奮で息を弾ませたクララはひどく淫らでした。
ペーターはクララの足を開くと、蜜の流れ出る隙間に向け顔を埋めました。
クララはこらえきれないようで、明らかに悶えています。
薄い金毛に彩られたピンク色の恥丘に蜜が漏れでているのを舐めとり、
勃起した肉芽を責めるとクララはペーターの櫛も通していない髪を掴むようにして喘ぎます。
「っ……あ……あぁ。あっ」
ちゅばちゅばと不健康な音が、アルプスの谷底まで響くようです。
ペーターはどうも舐めるのがやたらに好きなようで、クララがピクつきながら草を掴んだり、彼の首筋を撫でたりする意味が読みとれないのでした。
腰を突き出すようにして時折ぴくぴくと震えていたクララは堪らず、彼にこう促しました。
「ねえ、ペーター。早く」
スリットの奥深く舌を差し込んでいたペーターは愛液まみれの顔を上げました。
「え?」
「早く……」
そんな間にもクララの膨らんだ股間は蜜を垂らしています。
さすがのペーターも意味を理解し、勃起した下半身を露わにしました。
反り返った角のようなソレをクララの隙間にあてがうと、ぐりっと押し込みました。
「んんっ」
赤い先が柔らかい肉を押し開きます。
入り口は狭いようですが中はざらざらとして狭くなっています。
ハイジのあそこと違うなぁ、とペーターは思いながら、更に奥深くクララの股に突き刺していきます。

よし日本語でおk
503名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 17:01:25 ID:bbfPiu65
ここは相変わらずの糞スレだな
みんな好きものだなぁ
504三十一文字エロ小説:2009/09/08(火) 17:40:45 ID:GZ2n+5wk
あの家の若奥様と正常位
ボテ腹中だし
手に堕胎薬
505名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 20:15:39 ID:hsUnoolK
えー
506名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 02:07:52 ID:DNdE4wTm
保守しよう
507名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 03:35:10 ID:2Ep0UkHb
パクリ小説『放浪息子外伝・土居と更科』

俺そんなに中学まで悪い方じゃなかったんだけど、
高校では何しろ周りが不良ばかりだったからついつい流されちまったんだ。
成績も中の下だしサッカーとかバスケやるほどガッツもねぇ。
毎晩誰かの車が来るたび夜の街に遊びに出た。

話す事と言ったら金、車、単車、そして何より女。
ついつい見栄張って「4、5人とはヤッたぜ」なんてデマふかしちまった。
言っちまったからには何とかヤれる女さがし始めて、
同じ中学だった更科ならもしかしてヤらせてくれるんじゃないかって思ったんだ。

部屋に連れ込んでがむしゃらに泣き叫ぶ更科を裸にして
固く閉じた更科のアソコにアレをねじ込んだらすぐにイッちまったんだ。
避妊の「ひ」の字も頭になかった二人初めてのSEXで大当たり。
それで更科の親父に玄関で思いっきり殴られたんだ。

俺、足りない頭で考えた。できることと言えば駆け落ちだ。
先輩がパクッてきたクラウンのエンジンふかして千鶴と二人で逃げたんだ。
見知らぬ街で俺と千鶴の同棲ごっこが始まって、
俺は鳶職になって、千鶴はスーパーでパートを始めた。

「若い時に産んだ子供は出来が悪いってね何しろ子供が可哀想だよ」
そんな言葉が俺をいつしか一人前の「父親」にしはじめ、
「千鶴ちゃん若い時から同棲して『アレ』毎晩お盛んなんでしょ」
そんな言葉が千鶴をいつしか一人前の「母親」にしはじめた。

千鶴の両親もそんな俺たちのことを認め始め、
5年たったある日、幼稚園の子供を連れて千鶴の実家のそば屋に帰省したんだ。
お義父さんは静かに俺たちの子供を膝に抱えたまま涙を流し、
「おまえのおじいちゃんだよ、おまえのおじいちゃんだよ」って

あんなに反対してたお義父さんにビールを注がれて
あんなに反対してたお義母さんの煮物が身に滲みる
508名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 09:35:28 ID:wx3qb/8h
え、そんな言葉が父親や母親にしちゃうの?
509名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 23:39:24 ID:B0JV3tmA
510名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 00:20:00 ID:XlBEUB7S
>>508
反骨精神とか、要するに世間の評価を見返したって意味なんじゃない?
511名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 01:31:21 ID:ePZHzxy4
【入学式】

今日は入学式だ。そう、ロリコン専門学校の。
新入生は、みんなロリコン。なんか、やな光景。
まあ、俺もその一人なんだけど。
こんな学校で何を学ぶのかって?
そりゃあ、プロのロリコンになるための知識や技術さ。
俺は決めたのさ。一生、ロリコンで飯を食っていくって。
校長の挨拶。
ロリコン学校の校長だけあって、見るからにロリコン。
校長は熱く語る。
ロリコンとして生きる喜び、そして悲しみのことを。
と、そこへ警官隊が乱入。校長その他、教師・職員たちを逮捕。
そりゃ逮捕もされるよな。そもそも、この学校自体非合法だし。
で、新入生も、みんな取り調べ。もちろん俺も。
入学初日にして、夢破れた俺たちだったのさ。

<完>
512名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 20:14:45 ID:8eAO87RO
ロリコン専門学校w
設立からどれぐらい保ったんだ
513名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 10:11:19 ID:UCXG2jDp
なんだそりゃwwww
514名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 16:59:40 ID:o1ne2fPf
くだらねw
でも面白い
515名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 04:30:30 ID:D04ns3vR
【金の力で】

宝くじは買わない。買わないと当たらないと言われるが買う気が起きない。買ってもどうせ当たらない。
けれどもう手持ちの金は三百円だった。
手の中でチャラと鳴る硬貨を持って宝くじ売り場へ行く。
「年末ジャンボバラで一枚」
一枚買うのにバラも連番もねえよ、と売り場のおばさんに鼻で笑われた。
恥ずかしさと悔しさで目がくらみ、朦朧として意識を失いかけてすんでのところで倒れかけた。

年が明け俺はいきなり大金持ちになった。
もう空腹でスーパーのベンチに座り込むこともない。靴底のゴムがはげてぺかぺかして歩くに歩けない靴で
うろつくこともない。段ボールと新聞紙を後生大事に腹に巻き付けておく必要もない。
まずは風呂だ。
スーパー銭湯へ行った。
断られた。
ビジネスホテルへ行った。
断られた。
ふつうのホテルへ行った。
門前払いされた。
「お兄さん、私と一緒に入ろうか」
声のした方を見ると年の頃なら十八、十九、二十からいっても二十三。範囲広い。体つきはともかく化粧でよく
わからん。白い肌にそばかすの浮いた可愛い子が立っていた。
可愛いけれどもこの寒空に俺と同じくコートは着てない、シャツの首周りには垢染み、靴にも穴が開いていて
白い肌は実は血色が悪いだけかもしれない。
二人で入るなら絶対に断られない。俺と彼女は肩を組み意気揚々とラブホテルへ向かった。
入る。
まずは風呂だ。互いに背中をこすりっこした。すごい垢がいっぱいだった。まるで塊のよう。おもしろくなって
風呂のすみっこに溜めた。
「い、い、いいかな」
宝くじっていいな。当たったら可愛い子とこんなことまで出来ちゃうんだ。
「もちろん」
きれいに洗ったそいつをきれいに洗った彼女のそこへ。押し当てただけで何かが出ちゃいそうなのを
必死で堪えて堪えてピストンした。
ずりゅずりゅ、にゅるにゅる。
じゅぼじゅぼ、ぶちゅぶちゅ。
ぬるぬるした肉の中はおそろしく気持ちが良くて、俺は高速で腰を動かしなすりつける。
「ああん! すてき!」
「いい、いいよ! ああ、出ちゃう!」
すんでのところで引き抜いた俺のそれはまるで象の鼻。見事な放物線を描き風呂の隅っこに溜めておいた
二人の垢に命中した。
「すごい!」
彼女は上気した頬で目を輝かせて、手を叩いた。
「どうもどうも」
俺は照れ隠しに頭を掻いた。
ベッドに移動して一眠りした翌朝、ぺちぺちと頬を叩かれて目が覚めた。
「お父さん、お父さん」
まだ夢を見ている。俺は独身。しかも昨日まで童貞だった男だ。俺が起きないとわかるとそれは少し移動した。
「お母さん、起きて。お母さん」
「え? 私? え!? 誰!?」
隣で彼女が飛び起きる。俺もようやく目を開けた。夢じゃないらしい。
「僕、あなたがたの子供です」
二人の垢を、つまり細胞を混ぜ合わせて、しかも受精までしてしまい、見事生命を授かった垢太郎の誕生に
そんな当たりはいらねえ、と叫んだところではっとした。

目の前には宝くじ売り場。俺の手の中には三百円。
宝くじは買わない。
当たったら困るから買わない。
516名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 20:15:09 ID:5+AucLp2
>>515

普通に面白い
このスレでなければ惜しみないG●を送るところだ

敬意を込めて一応
日本語でおK
517名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 00:28:26 ID:xq42NN+t
【おっぱい】

目の前のたわわな肉にむしゃぶりついた。白い。谷間に顔を埋めたらぽよんと押し返されたので
再びがむしゃらに突進した。胸だ。お椀をふせたような、なんてささやかなおっぱいじゃない。
それをささやかと呼んだら月の無い夜道で背後から延髄ゲリでも喰らいそうだが
目の前のおっぱいはとにかくおっぱいだった。
どんぶりをふせたような、でもまだたりない。
メロンをくっつけたような、では「そんな網目模様はない」と怒られた。でも白い肌には
静脈が青く見えて縦横無尽に走っている。それがまた肌の白さを際だたせて
触ったらひんやりとしているんだろうか、と手を伸ばしたくなる。
球体を下から捧げ持つように支える。
ずっしりと重たい。メロンじゃない。スイカだ。やっぱり触れるとひんやりと冷たいところも
やっぱりスイカだ。
この白い皮を食い破ったら中は真っ赤なジュースで満ちているんだろう?
それならやっぱりこれはスイカだ。だけどスイカほど硬くない。
硬さはこの際どうでもいい。柔らかさだ。もよん、とこちらを跳ね返す弾力に富み
そのくせ掌でこね回すと重力に逆らって上へ下へと大きく動き、波打って
顔を埋めたらたっぷりとしたその肉と甘い香りとで包み込んでまともに
息もできなくなる。
ぶふー、と間の抜けた音がした。
谷間に顔を埋めていたが限界だった。空気を求めて息を吸ったら
柔らかくむっちりとした肉のあいだの谷間を、必死の呼吸が通り抜け、
ぶふー。
ぶるぶる、と白い乳房が震える。おもしろい。
ぶふー。
あ、よだれが垂れた。でもまだやる。
ぶふー。
胸の横から手を添えて、ぎゅうぎゅうと真ん中へ寄せていく。
谷間はいよいよ細くなり、こんな隘路で前後挟み撃ちにされたら
どんな軍師でも活路は見出せまいと思うような狭隘地。そこに俺のよだれという
小川が流れ、乳房と顔面はぬるぬるのでろでろ。
だがまだ始めたばかりだ。俺はこの坂を上るのだ。
まだ戦いは始まったばかりだ、と奮起させぬるぬるになった乳房に舌を這わせる。
ぐるぐる渦巻きを描くようにおっぱいの麓から頂上へとのぼっていく。唾液の這い回る筋がのこる。
てらてらとそれが光る。白い肌に青い静脈。そして光を反射する唾液の道。
頂上までたどり着いたらお弁当の時間だ。ぱくりと先端を咥え、唇を使ってむっちむちの乳房を
扱くように吸いながら、口腔内で乳首をべろんべろんに転がした。
あめ玉のようにころころと転がる。
それではもう片方へ。
今度はスイッチバックで昇っていく。
谷間の小川はとっくに乾き、手も添えていないので狭かった道はやや広がっている。
それでも凶悪なまでにぶりんぶりんと揺れる乳房は、舌で描かれたスイッチバックが
頂上を目指すにつれて、プリンのようにおののいて震えて甘いにおいを放つ。
到着はこちらの方が早かった。
口で味わってもいいが、今度は手で触る。親指と人差し指で摘み上げ、ぎゅうっと引っ張り上げると
重たいはずの乳房も引っ張られた。乳首も伸びる。
空中で手を放すと乳房は元の位置に戻り、ぼよんぼよんと数回揺れたが
伸びた乳首は痛々しそうな赤さを持って、にょっきりと立っていた。
面白くなってもう片方もぎゅうぎゅう引っ張って伸ばす。
伸びる。赤黒く変色していく乳首はりっぱに勃起した。
こりこりと捩って、なおも伸ばす。
にょろにょろと伸びていくのが面白い。
だが捩りすぎたのだろう。
手を放すと乳首は両方とも伸びきったまま、くるりと輪っかをひとつ作ってぺたりとおっぱいの上に落ちた。
それはさながらスイカのつるのようで、やっぱりこのオッパイはスイカだったのかと
俺は絵の具を持ってくると白い肌と青い静脈の上を、緑と黒の段だら模様にかえてやった。
一玉千二百円。
518名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 08:34:34 ID:EUKHkv68
スレチだろ、まともじゃないか
519名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 12:29:34 ID:lvUUgA9q
上手い人ばっかり来るよね…
520名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:53:28 ID:Qw1vfRMA
で、スイカだったのか
521名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 09:50:31 ID:hYFYr+r+
『大人の会話』

「きょ、今日、いいかな?」
 私はソファーでくつろいでいる彼女に近づくと耳元でそっと呟いた。
 すると彼女はけだるげに長い髪を掻き上げると、顔だけをこちらに向けた。
「いいって?」
「アレ」
「アレ?」
「もう一週間もご無沙汰だから……」
 私が恥じらいから目をそらして言うと、
「あなたも好きねぇ」
 そう言って彼女は微笑むと私の首に腕を回して来た。
「ず、随分積極的――」
 私の言葉は彼女の唇に吸い取られて消えた。
 暫くお互いの唇と舌を堪能する。
 気が付くと目の前で彼女が微笑んでいた。
「一週間もお預けだったから……?」
 そう言って彼女が首をかしげて見せたのが合図だったように私は彼女をソファーに押し倒した。
 「随分積極て――」
 今度は私が彼女の言葉を唇で奪う。
 そのまま私と彼女はお互いの衣服を脱がせ合うと、あらわになったお互いのアレを指先で慈しむ様に愛撫した。
 そしてそれだけでは足りないとばかりに、お互いの唇と舌を使ってアレを味わう。
 そしてやがてアレがアレの様に濡れそぼると、ソレをアレに強くアレして、ソレとアレをアレの様にアレして行く。
 やがてお互いのアレがアレの様になり―――――。


「あれ?」
 鳥のさえずりに目を覚ますといつの間にか朝だった――またソファーで寝てしまったらしい。
「おはよ」
 いつの間にか目を覚ましていた彼女が、私の顔を覗き込みながら挨拶をして来た。
 私は挨拶代わりに彼女にキスをする。
 そして、そのままお互いに抱き締め合う。
 大きいソファーを買って良かった様な悪かった様な……。
 そんな事を考えていると彼女が耳元でささやく。
「子供が欲しいわね」
「無理だよ。だって私たちオンぁ……」
「無粋な子にはお仕置きよ」
 そう言って彼女の指が私のアレを刺激して何も考えられないようにして行く。
 とにかく……、今日が日曜日……で……良か……。


終わる
522名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 20:10:06 ID:flwPazDA
これはw日本語でおkwww
523名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 00:48:28 ID:5vXp/aSl
日本語でおk!
524名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 18:16:20 ID:6mRHiHF9
よーっし、政権交代してやったぜ!
「やめてーっ!!!いやぁー!!!!」
だけどそうなのだ
登下校中の少女を狙った犯罪が報道されたばかり
「何すんおよ!」
男のオチンチンが抜けなくて抜けなくて…
ちっくしょー、給料日には一日足りねえじゃねえか!!
走馬灯のように思い出が甦るのを無視してやった
アイスでも食いながら考えるとしよう。
いやまて、たしか時報に電話したのに天気予報ではないか。
先生はビックリして射精した。

---------終了---------




つづく
525名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 10:37:03 ID:HoQvuArm
終わるのか続くのかはっきりさせろwww
526名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 20:26:36 ID:XPV+lxp4
アナルでしてみたい━ 彼の長年の夢だった
しかし付き合って五人目の彼女にも打ち明けられなかった
願望は溜まりに溜まり、ついにその日がきた。
 その日いつものように彼女とディナーを済ませた彼は、思い切ってお願いしようとした。
ホテルで一服した後「アナルでしてみたい」と告げようとしたのだしかしその前に
「アネルではしたくないわよね」
彼は何が起きたのかわからなかった。思っていたことを口にしてしまっていたのか?
考えてる事を読まれていたのか?そもそも彼女はアナルと本当に口にしたのか?
思考を巡らせていると、気がつけば彼女は視界から消えていた。
おめでとう  知らない女が立っていた。彼は思わず立ち上がった。
そこには恋人の頭をアナルですっぽり吸い込んだ男の姿があった。
おめでとう  ようやく目覚めたわね  今日からあなたはアナルメンよ

アナルメン 〜誕生〜  つづく
527名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 21:09:18 ID:gEwvp3n1
日本語でおk
528名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 21:15:51 ID:gEwvp3n1
アナルでしてみたい……アナルならぬアナウンサーのその男にも夢があった。
毎日アナルならぬアナウンサー業にいそしむ。
毎夜アナルを夢みながら彼女とミッショナリー・スタイルでドッキング。
決心して買ったアナルパールを彼女に見せて往復ビンタを食らっても、彼はアナルへの夢を抱き続けた。
親父狩りに逢ってアナルパールを振り回して逃げ切ったのも良い思い出だ。
そんな彼の前にやっと、念願の彼女が現れた。
「良いわよ。でもまずこっちが先」
彼女はふわりとスカートをたくしあげると、ペニバンよ、といった。
「ペニバン?煎餅の一種か?」
アナウンサーは犯された。

終わり
529名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:16:37 ID:PmrVQncs
日本語でおk
530名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:04:28 ID:gEwvp3n1
そして、その女も奇妙な夢を抱いていた。
「ああ、臍のゴマを舐めたい…」
才気に溢れ、輝くばかりの美貌に、すばらしいプロポーションの彼女は、そのために幾人かの恋人に逃げられていた。
ついいましがた、憧れの同僚に独り言を聞かれドン引きされたのも知らず、彼女はたまりにたまった臍のゴマを夢見ていた。
と、空から髭の老人があらわれた。
ちんぽそっくりの、ひどく長い頭をしている。
「なんじに、へそのごまを与えよう。お前の好みは金のゴマか?」
その女は首を振った。
「では銀のゴマか?」
女はまた首を振った。
チンポ老人は勝手に納得したように頷くと、「ではプラチナのゴマだな」
と言って空へ飛び去った。
女はヘソノゴママンになった。
手始めに憧れの彼を犯した。臍のゴマは無かった。

ヘソノゴママン エピソード1 終わり
531名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 21:18:38 ID:hrVBnX7k
マンビットがマン毛に仕込んだマン汁を解き放つとキトームの入り口は洪水になった
躊躇なくマンビットはキトームを後ろから貫いた
マンビットのピストンは止まらずキトームはスクリームする
キトームはキトーストームにより、更に快楽を貪った  マンビットの亀頭が暴れる
ストップ!  フェラックスの声が響いた  写真を取り出した
女性二人を両拳でアナルに突き刺し暴れる男が写っていた アナルヴァリンが見つかったのだ
「フェラ姉、奴の事は忘れよう。俺たちには荷が重い。危険すぎる。
奴のはアナルセックスじゃねえ、アナルを使った人殺しだ。」忠告するマンビット
もし彼以外にもアナルメンがいたとしたら そしてその彼が私達と一緒に戦ってくれると言ったら?
「まさか・・・いや見つかったのか!」
フェラックスの背後から女性の頭をアナルに飲み込んだ不安気な表情の男が現れた
アナルメンの戦いが今 始まろうとしていた

アナルメン 〜出会い〜  つづく
532名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 09:41:34 ID:ENfhWXmV
上手い人ばっかりだな
どうなってしまったんだこのスレ
533名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 22:03:17 ID:7jV6pH+K
ちょっと待て
>>531は日本語でおk!だろ
534名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 01:54:13 ID:Cgsh0ecw
>>531
なんでそこでアナルメンなんだよwwwなんでセックスメンじゃないんだよwww
日本語でおk!
535名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 03:08:46 ID:kMGCpp2b
日本語でおk
536名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 17:11:26 ID:xME/XXbG
アナルでしてみたい━しかしそんな願望も今は臆病風に吹かれて消え入りそうだった
両拳だけでなく下半身でもアナルを貫き暴れる、写真で見るより荒々しいアナルヴァリンがいる
 怖気づいたアナルメンにマンビットは提案した
「どんなアナルも貫くあの拳を封じれば奴は敵じゃない 俺とキトームにまかせろ」
マンビットが放ったマン汁に足を滑らせた敵から三人の女性が解放された 二人が飛び掛る!
マンビットとキトームがアナルヴァリンの両腕を絡めとる 「今だ とどめを!」
しかしアナルメンは動けなかった「早く!」「弱虫マンビット久しぶりだな
こんな作戦で俺様に勝てると思ったのか?」「ぎゃあ」二人はいとも簡単に両拳でアナルを貫かれた
「アナルメーン!」二人の断末魔とアナルヴァリンの笑い声が響く
「あんな弱そうなのが俺と同じアナルメンな訳無いw」
アナルメンは泣いていた 馬鹿にされたからではなかった
俺は一体ここに何しにきたんだ ただアナルでしたかっただけなのに それだけだったのに
なぜこんな目に・帰りたい・・でもアナルで人が苦しんでるのは見たくない
そうだよ・・アナルで苦しんでるのは見たくないんだ!  アナルメンのアナルが発光する

アナルメン 〜覚醒〜 つづく
537名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 17:18:54 ID:xME/XXbG
大気が震えた まるで町がアナライズされたかのようだった アナルメンの毛が逆立つ
「お前は間違ってる、アナルは人を傷つける為の道具じゃない、救うものだあああああ!!」
「違う!排泄の為のものだ!」見知らぬその男は普通にオプティックブラストでアナルヴァリンを
倒した 容赦なかった アナルメンにもその攻撃を向けてきた
しかし覚醒したアナルメンはアナルから恋人を放出しオプティックブラストを相殺した
「今回はアナルヴァリンを捕える事が目的だ 見逃してやろう しかし次は無い
アナルメンは現代のギョウ虫だ 必ず駆除する 覚えておけ」男はウルヴァリンを連れて去った
 フェラックスの表情は険しい
「彼はアナルを排泄器官でそれ以上でも以下でも無いと唱えている その為ならなんでもする男よ」 
ぐうの音も出なかった 正論だと思ったからだ しかし行いは決して正しいとは思えない
とにかく駆除される訳にはいかない
戦えアナルメン

アナルメン 〜宿敵〜  つづく 
538名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 17:48:39 ID:Yi9F8sJu
日本語でおkwww
この話どうなるんだwww
539名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 18:07:36 ID:5Sk0Yu9d
やべ・・・すっげ面白・・・いやいや、めっちゃ日本語でおk!!
540名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 21:44:18 ID:QPfO1UzC
「オメコレッドの代わりなどいやしない おまえなんか・・・」声が聞こえた気がした
アナルヴァリン達が去った後一行は基地に戻った
 「そういえば名前聞いてなかったわね いつまでもアナルメンじゃややこしいわ」
彼はアナールと名乗った 続けてフェラックスは驚くべき事を口にした
「アナルヴァリンを助けにいくわよ」「ふざけるな!あんな奴もう仲間じゃない」
マンビットは声を荒げた 「私達から距離を置いたのも暴れたのも彼の本意だって言うの?
何か理由があるはず それにこのままではアナルメンの研究が進みいつか悪用されてしまうわ」
冷静なキトームも頷く マンビットは机を叩きながら立ち上がった
「っくそ、アナルアナルって・・アナルって一体なんなんだよ!! 」睨まれたアナールは怯えた
「とにかくレイパートュースに知らせましょう 彼の力も必要よ」マンビットは溜息をした後
「・・アナルバリンを取り返したら御褒美にフェラしてくれるかい?」「オフコース」
 朝方敵のアジトを目指し出発した

アナルメン 〜仲間〜  つづく
541名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 12:11:14 ID:oZ8AtJcR
合流地点にレイパートュースは来なかった あんな奴もう兄さんじゃないと 
「スペルマックスっていうのか オメコレッドって何だ?」アナールの問いにフェラックスは驚愕した
「・何故・・そうね隠してた訳じゃないけど黙っててごめんなさい・・そうあの男の名はスペルマックス
生まれつき常に精子が出てる体でサングラス着用の生活を余儀なくされ、満足にセックスも楽しめない
体なの ゴムは付けれない妊娠率は高い 彼にとってセックスは子供を作る行為そのもの」
「では快楽の為に・・ましてアナルでする奴なんて憎む対象でしか無いわけか」
「いえそうじゃない なぜなら彼とセックスできる女性がたった一人いたから 彼はオメコレッドを
愛していた 彼女はスペルの精子を全て吸収し受け止める事ができた 一回始まると一ヶ月はセックスして
いたわ それほど二人は愛し合っていたの・・・でもある日オメコレッドは姿を消しスペルはアナル
バスターズを結成しアナルメンを捜索し始めた」その後フェラックスは黙ったままだった 彼女の悲しみは
それでもアナールに伝わってくる「大丈夫みんな助けられるさ それより景気づけに一本抜いてくれる?」
「オフコース」フェラックスのフェラは想像以上に強烈で4秒で果てた 「アナールは早漏ね」
道中マンビットとアナールが険悪になったがアナルバスターズアジトに辿り着く

アナルメン 〜過去〜  つづく
542名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 12:12:00 ID:oZ8AtJcR
カードキーを盗んでいたキトームのおかげで侵入できた 敵にも会わず中枢まできてしまった
しかし今まさにアナルバリンが掘られようとしていた
「貴様らどうやって入ってきた!」スペルマックスの股間からオプティックブラストが放たれる
アナール以外はとりもちで身動きできなくなった 「なぜ掘る!」
「アナルメンだからさ!・・」スペルは泣いていた「アナルメンに会いに行くと書置きしてオメコは消えた
俺の精子を吸収し過ぎたんだ それを救ってやれるのはアナルメンだけ 憎かった・・でもオメコがいない
今の俺を救ってくれるのもアナルメンだけだだから掘るんだあああああ!」「掘るなー!」
アナルバリンは突き飛ばされた 代わりに掘られたのはレイパートュースだった
「レイパー・・」みんな驚いた 「兄さん逃げて・・スペルを連れて皆で」兄のアナルバリンに訴える
「スペルおまえは利用されてるだけだ おまえの弟に・・そして」突如スペルの一物が猛り狂う
レイパートュースの体が膨れだす「スペル止めろおお」「兄さん アナル兄さーーん!」
レイパーの体は粉微塵に吹き飛んだ「違う勝手に・・俺の弟が何だっていうんだ・・」動揺するスペル
「スペルマックス貴様は絶対に許さん!」「ああああ」アナル兄さんの拳がスペルのアナルを貫く
その様子を見てとりもちで動けないはずの者が起き上がり唐突に笑い出した

アナルメン 〜兄弟〜  つづく
543名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 12:24:06 ID:y8yDb0P0
あれ、スペルマックスかわいそうじゃね?
日本語でおk!
544名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 17:28:27 ID:oZ8AtJcR
「キトーム何がおかしいんだ」アナールからなんとも言えない汗が流れた
「かつての仲間同士殺しあってるんだものwついw」場の全員がキトームの言葉に固唾を呑んだ
「アナールアナルバリン フェラックスとマンビットを殺しなさい アナルで」「何をバカな・・」
「さもなくばこの街を破壊します 我がキトーストームは完全にスペルマックスの亀頭を捕えています」
「・・・弟を殺ったのは貴様かキトオオオム!」アナルバリンは怒りに身を任せ飛び掛ったがそこに
オプティックブラストが「言ったはず 我がキトーストームは完全にスペルマックスの亀頭を捕えていますと
選択の余地はない 我々と共に来るのです そしてアナルメンの理想郷を築くのです」
「ふざけるな」アナールのヒップアタックで危うくキトームは飲まれかかったアナールのアナルに
「キトーム何を遊んでいるのです しょうがありませんねえ 兄さんのマラちょっと借りますよ」
奥の部屋から小男が出てきた「マラニート!おまえ・・」「僕の精子全部兄さんが持っていっちゃって一滴も
出ないから借りるね」マラニートが手をかざすとスペルの膨大な精子が噴射し壁を突き抜け街を壊し始めた
「マラニートやめろ 兄さんが何をしたと言うんだ!」「何もしてくれなかった だからオメコレッドを消し
アナルメンを探させる様に仕組んだ アナルメンを使ってこの世を支配するんだよ」

アナルメン 〜裏切り〜  つづく
545名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 17:28:59 ID:oZ8AtJcR
街は精子まみれでとんでもない事になっていた スペルの体がやつれていく 止めなくては・・
アナールはオプティックブラストをアナルで受け止めた とめどなく出るそれを飲み込んでいくアナルで
「いつまで持つかな?」マラニートは更に手をかざす フェラックス達は祈る事しかできなかった 
アナルに集中していれば大丈夫そうだ限界を感じない アナールに勝機が見え出したその時彼のマラをしごく
手があった 「あなたの亀頭を完全に捕えました」キトームの焦らしテクにイクにイケずを繰り返す
集中を欠いた為かアナルに限界を感じ始めた 「邪魔だあ」アナールはキトームを引っぱたいた
「フェラックス!」「あいよ!」フェラックスの超絶フェラで2秒で果てた スッキリしたから大丈夫になる
アナルが輝き始めた「もうおまえしかいねえ!おまえならアナルの向こう側にいける!」叫ぶアナルバリン
「こしゃくな」マラニートは両手をかざし少しずつマラを集めだした 
「アナルメン おまえらもういらん この街ごと吹っ飛べ!」スペルのマラがマックスに膨れ放出された
アナールのマラからも強力な精子がほとばしった「何!?何故おまえがあああ!」

アナルメン 〜みんなの想い〜 つづく
546名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 17:29:25 ID:oZ8AtJcR
 眩い閃光 巨大な爆発音の後 静寂が待っていた
アナールが辺りを見回すと遠くにマラニートとキトームが体を引きずりながら逃げていくのが見えた
アナル兄さんが近づいてくる「おめえのアナルどうなってんだよw 同じアナルメンでも桁違いだw」
痺れる体をなんとか起こしアナールは答えた「俺のアナルは 宇宙だ」歓声が起こった 街を救った英雄を
街中が称えた そこには人間とアナルメンの壁はもう無かった この素晴らしい光景を守り続けたいと
アナールは思った 風が吹いて 栗の花の匂いがした気がする そんな小さな午後だった

〜エピローグ〜
一年後 一命を取り留めたアナールの五人目の彼女はリハビリ中ではあったが、再びテレパスによって
アナルメン達を探し出した そして人間とアナルメンの平和的共存を願いセックスメンを創設した
彼らの戦いはまだ始まったばかりだった

アナルメン 〜アナルの射す方へ〜  完
547名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 17:33:34 ID:oZ8AtJcR
勢いで書いた〜誕生〜をふざけて膨らましたがために・・・
連投すいませんでした  終わりっす
548名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 17:41:56 ID:y8yDb0P0
スッキリしたから大丈夫になるwwww
マラニートwww

乙でした、面白…おっと
日本語でおk!
549名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 23:48:32 ID:T5gGJmhS
鳥餅w
日本語でおk
550名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 01:50:15 ID:mVXhhRX6
なんじゃこりゃあぁー! 日本語でおk
551名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 05:15:35 ID:VAkmyCpx
日本語でおk
552名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 14:59:00 ID:J6D+Bzui
川嶋亜美たんをレイプ
さあ授業が終わりました。興奮してすこしはやくですぎた俺は学校のまえでウロウロ川嶋亜美たんキタ━(・∀・)━!!!!
おしりプリプリさせながらあるいてる一人だ
うしろからいきなりだきつく俺
「亜美たあああん!」
「きゃあ!」
チビな俺より若干背の高い亜美たんハアハア

おっぱいわしづかみ
むぎゅやわらか気持ちよいこんなキモオタな俺の指がモデルの超美少女の亜美たんの胸にめりこんでるなんて幸せすぎるハアハアハアハアハアハア
「やめて!こら!」

ひじてつ顔にはいったハアハア調教されてるみたいで痛みも快楽なマゾな俺

薄いシャツごしに俺のカラダと亜美たんのカラダが密着しあうお母さんに抱きつく子どもみたいに亜美たんの細いボディーにすがる俺
スカートのなかに手をいれる。かわいいおしり(ry
553名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 00:09:56 ID:ZMeyYa7z
にほごでおk
554レプリえろイド ロックマンせX:2009/10/18(日) 13:44:07 ID:Qs6/BRCe
昔読んだ対談で、どっかのフェミニストが男性向け陵辱系二次ポルノ批判お前はイレギュラーしてたのが
「僕は電気マッサージ器」だった。
話が触手になった途端、電源もいれず電マで脇と肋骨ののちょうど中間部分を刺激して
「触手はいいんです。触手は女性も好きです」
とか言い出して、空気を口から噴出して果てた。
享年43歳の春の昼下がりの如し。
びゅっ・・・びゅっ、びゅっ、びゅううううううううううっ
あまりの発言に潮も吹いたのを思い出した。
「女性も」じゃねえよ、「人間も」だろ、男の娘も....ぽっ..
蟻の戸渡りとお尻の穴に指を入れてすぐの前側の所を同時に
こすると頭がおかしくなるほど気持ち良くて逝きっぱなしになります
それでも疲れたり意識がもうろうとしないので申請な場所なんですね
自分の感覚=女性の感覚な人っているんだな、と思ったよ
僕haそのままよろこびながらオナニーをつづける。
このままコスって射精したいけど、浮かぶネタがマニアックで困る…。
頭のつむじは太陽的な肛門というよりブラックホールだとか、
上履きの簡素な靴底はミミズ千匹だとか。

抱き合って正常位の、ノーマルだけどエロい展開が書きたいんだ……!
自分の書く作品が、最初から全部シグマウィルスだなって……。
どうすればノーマル思考に戻れるんだろう……。
どうしてイレギュラーは発生するんだろう……?
555名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 13:48:38 ID:P+WCQ2ju
にほおk
556名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 11:41:41 ID:KXM65Bqh
>>554
日本語でおk
557名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 16:08:07 ID:frL19fRD
ちんこをほおばった
おいしそうにほおばった
でも彼女は約束の場所にこなかった
あんなにおいしそうにしてたのに
秋の空 心変わり
558名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 01:04:46 ID:qOYLVfmW
『セェラ・クルゥ、もしくはミス・ミンチン女子模範学校で何が起きたか』

 セエラはほんの七歳でした。
インドからロンドンのミス・ミンチン女子模範学校に来たのは良き大人になるための勉学のためでした。
良き大人、良き妻良き母になるための学校です。もちろんそんな勉強は早足で終えて父親の元に返るつもりでした。
彼女はまだ七歳なのに、やたらと色っぽい目とマセた体つきをしていました。
それもそのはずで、セエラの父親の優しいクルウ大尉はやもめでありましたが、実質的な妻の役目をセエラは果たしていたのでした。
「とうとう来てしまったわ」
「そうだねセエラ」
馬車の中でぴったりと寄り添う親子ははためには正常ですが、インドの暑さで倫理観がすっかり蒸発しているのでした。
セエラは不安と興奮で黒髪と同じ陰毛もまだ生えない股間が湿ってきました。
お父様もセエラの髪のにおいを嗅いでいるうちに股間が夜向けのお仕事を始めています。
セエラは柔らかい手袋を脱ぐと、こっそりとお父様の股に小さな手を忍び込ませました。
「うう……」
「お父様?」
「そうだ、……んぐぐ……少し遠回りをして町並みを見ていこう。良い考えだろうセエラ?」
「ええ……むぐ……」
セエラがお父様の股に顔を埋めると、お父様は窓から大声で御者に遠回りを命じました。

 そんな訳でほんの少し遠回りをしてスッキリすると、父子は陰鬱な建物に到着しました。
ミス・ミンチン女子模範学校と、かかれています。
独身であることを表札にしているミス・ミンチンは魚に似ています。
光の加減で緑から薄鼠色に見える瞳と艶やかな黒髪のセエラを、ミンチン女史はお定まりの誉め言葉で讃えましたが、
心中ででは金蔓の到着を喜んでいました。
 ここに集められた生徒達は普通の勉強はもちろんのこと、良き妻として閨房術も学ぶのです……。
559名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 01:18:07 ID:qOYLVfmW
 セエラのお父様はミンチン女史にこう言いました。
「セエラについては少しの心配もしていないんですが、オナニーばかりさせすぎないようにしてください。
なにしろ、この子は暇さえあれば、エロ本に鼻先を埋めているんですから」
この点でだけでも、セエラは恐ろしいほどの優等生であるのですが、お父様はにこやかに続けました。
「とにかく、大人の本を欲しがるんですよ。獣姦、輪姦、それも、洋の東西を問いません。
だから本から引き離して、乗馬や買い物、街に勉強の道具や同性愛雑誌を買いに行かせたりしてほしいんですよ。
男性の同性愛雑誌はいいですね。子が出来ません」
セエラがここで口を挟みました。
「お父様、街へ出るたびに"お道具”を買っていたら、とてもアソコに入り切らなくなるわ。
でも、エミリィちゃんは別、私の唯一の親友になるはずだから」
ミンチン女史が尋ねました。
「エミリィちゃんって?」
「エミリィちゃんっていうのは、私のお友達になるはずの“お人形”なのよ。お父様と離れたら、エミリィちゃんと私はお父様のお話をするのよ」
ミンチン女史はやっと、セエラの子供らしい所にほっとしました。
「賢いお子さまですわ」
「ええ、どうぞこの子をよろしくお願いします」
 そして一週間ほどは父子はホテルに滞在し、あれこれとエッチな衣装や美しい道具を買い揃え、名残のセックスに勤しんだのでした。

続く   のかな・・・
560名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 02:44:16 ID:24uuK2Ij
>>558
Please make sure the outline of this thread before posting.

Awesome!
561名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 18:38:17 ID:TBXwnEz6
日本語でおk
562名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 02:32:00 ID:DqtHS2y+
「うぐふはぁッ!!」
戦友たちの腕が、首が飛ぶ。
友が次々に打ち倒されていくのに俺は何をやっているのかと言うと、地雷が埋まっているかもわからん戦場のど真ん中で
おねえさんとイイコトをしてるわけなのだ。
もちろんマンコに入れて出す、アレだ。おセックス。
なんでこうなったのかはわからないけど、多分マッチ売りの少女みたいなもので、死の直前に俺の夢が具現化してくれたに違いない。
おねえさんはモロ好みだった。巨乳で尻がでかくて、顔は幼い感じのする妹タイプ。
でもきっちりお洒落をしてやらしいランジェリーをつけてくれていて、なんと夢にしては心憎い真似をと思った。

俺は必死におねえさんのおっぱいにむしゃぶりついて、唾液でベトベトにしてやった。
「あ〜。おねえさんのおっぱいおいしいよ。最高」
「ありがとうボウヤ。私もきもちいいわ。もっとたくさん舐めてもいいのよ。なんなら噛んでも許してあげる」
そんなことしないよといいつつチャックを下げると姉さんはふっくらとした唇に俺の息子を押し込んで、ぬちゃぬちゃと舌で可愛がり始めた。
身体を震わせつつ、しゃがみながら啜る姉さんのスカートをたくしあげる。「もう入れてもいい?」
「良いわよ」 俺たちは二つになった。 その瞬間!
厚かった雲の隙間から一条の光が降りてきて。俺たちにスポットライトを当てた。
なんてこった目立っちまう。ええいちくしょう、どうせ死ぬんだ構うもんか。
「ねえさん、僕に最高の引導を渡してくれよ」
「いいわよ。いま天国を見せてあげる」
騎乗位になったねえさんの腰が艶めかしくグラインドを始めた。たいして愛撫もしてないのにグチョ濡れだ。
うう、なんてすごいテクニック……オナホなんて目じゃないよこれ……イってしまう、もうイってしまうっ!
「あーうーもうだめだ!」俺はでかい腰を抱えあげて、中に思い切り射精した。
「お、おねえさん……さいこう……」「フフ、ボウヤもよカワイイわ」

ふと周りを見渡す。
気がつけば恐ろしい機関銃の音や鼓膜を破らんばかりの爆撃音が消えていた。代わりに俺たちに降り注いでいたのは、羨望の眼差しだった。
「おお……なんて神々しい……」「あんなきれいな尻見た事ねえ!」「俺もう我慢できない!」
敵味方関わらず一斉に武器を放り出し、みな一様にズボンを下げてシコりだした。
なんてことだろう、戦車やヘリからの砲撃さえ止まっている。みんな操縦桿から手を離して息子を握りしめているのだ。
素晴らしい。エロだ。エロスだ!エロが戦争を終結させ、世界を救ったんだ!!!!!

ねえさんは普通にサキュバスでした。
ブッシュドビュ!!
僕は死んだ。吸イーツ(笑)
563名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 01:01:39 ID:iIvDz1Od
控え室にいたのはお前か
スイーツでおk
564名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 00:23:54 ID:gqruwoDg
日本語でおけ
565名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 22:58:34 ID:Cm2TgZbR
すいーつ
566名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 05:21:59 ID:cHSkSS2F
ユリコン・マミィーの優雅な一日  ※不謹慎かも注意

洗濯物を干していると天気予報がいいことを言っていた。今日は幼女が降るらしい。
「うほーいやったね!」
百合でロリコン、つまりはユリコンな私は小躍りした。毎日アマ乞いしてきた結果だろう。
さーて幼女捕まえたら何するか……、バター幼女にしようかなぁっ?
私はルンルン気分で、ロリがペロペロする姿を思い浮かべておまんこ濡らした。
「はあはあはあ……」
やだ、いっけなーい☆ショーツから染み出ちゃうわ。私はショーツを脱ぎ捨て履きなおした。
「あぶー、バブバー」
「何、オムツも替えろですって? 生意気な!」
私は背負ってる長男をにらんだ。しかし漏らされたら幼女が臭がるだろうから交換しといた。
私がさっき脱いだショーツと似た感じのオムツだった気がするけど気にしない。
「ばぶばーうーーー」
「うるせー長男!」
背中から降ろすぞ! むしろ腹から堕ろすべきだっただろうか?
私は別にショタコンじゃないんで近親相姦はしない。ただ授乳時の吸入テクニックが
素晴らしいのでオナニーの時に重宝している。
「うみゃあー」
外から釘宮理恵の幼少期のような、すばらしいロリボイスが転がってきた。
「ふおおお!」
私はドアを蹴破った。するとお向かいのキモヲタが天に向かって大口を開けているではないか。
ライバルだ。私より先に幼女を戴く気だ!
「させるかああああ!」
私はキモヲタに潮吹き攻撃を食らわした。
「ぐああああああ」
キモヲタは宙を舞った。キラリーン!! キモヲタは虹になった。
「あら綺麗」
つい虹に見とれてしまい、幼女が降ってくるのを見逃していた。幼女は地面に落ちようとしている!
眩いばかりのふわふわつやつやぷにぷにを見せ付けながら、地面に儚く砕けようとしている!
間に合わない!私は走った。ふと、以前聖域であり戦場、その名もお手洗いに走った記憶が蘇る。
あの時は……二週間越しのお通じだった……。
「ん!?」
尻に凄まじい力を感じる。こ、これは……!? 私は天に祈りながら力んだ。
それは長男生むとき以上だった。
ブボボボボボボ! 私は放屁ジェットエンジンによって幼女に向かって一直線だった。
実は出てない。ただ、風が通り過ぎるだけ。
上着を破り捨てオッパイをばいーんと突き出した。
幼女はオッパイをクッション替わりに助かった。たゆやんぽゆやん。
「よかったー!」
私はさっそく自分のおまんこに母乳をびゅくびゅく噴射した。
バターじゃなくなったけど幼女は喜んで舐めている。はぅ〜。
「あぶばー」
「何、あんたも舐めたいの? 仕方ないわね……」
私は長男を幼女の隣に座らせた。
「あんッ、いいわァ、すっごくいいわぁ! くふん……んぁんっ」
二人は喧嘩もせずに仲良く私のおまんこを舐めている。私は幸せに満ち溢れた。
二十年後、長男と幼女は健康した。
                                                  (終)
567名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 20:46:53 ID:3PT8ZwVK
日本語でおk
568名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 19:29:39 ID:HzZSyQK5
女(ふっ……さあそのペニスを挿入するがいいわ
  私の膣は絶頂を迎える際に致死的な電流が発生する
  そして自慢ではないけれど私はイきやすい体質
  私がイったその瞬間おまえは黒コゲとなり死ぬのよ
  この『夜の電気ウナギ〜10万ボルトの膣』の名をその脳裏に刻み込んでね……)
男「……」
女(なっ……!?)
  「ちょ、ちょっと待って……ゴムなんてヤボじゃない
   中に出されるのは困るけど……」
男「……
  俺は……
  ……おまえと一夜限りの関係で終わるつもりはない……」
女「え……? ちょ、ちょっとっ!?
  あっ、あああっ!」
  (ああっ入れられただけでっビクンビクン……!
   で、でもゴムのせいで電流がっ……あぁっ……ビクンビクン)
  「も、もうっらめえ」
男「……愛している」
女「……!!」
 (な、なにこのしびれるような感覚は……ビクンビクン
 そう……そうなのね……これが……『愛』……ビクンビクン
 私は愛を知らないがために肉体のうちに電気を発生させていたのね……ビクンビクン
 ちょっと無理がある説明だけど……ビクンビクン)
男「……たとえおまえが……
  『夜の電気ウナギ』だとしても……」
女(ああ……全てを知ってなお私を……ビクンビクン
  あ、ああっ……愛しい……ビクンビクン
  こんな気持ち……はじめてっ……ビクンビクン)
 「あっ、ひぃっ、すごいっ、すごいのくるっ……!」
 ビクゥンビクゥンッッッッッッ100マンボルトォォォォォォッッッッ!!!!!!!!!!
男「……」
女「あ……し、死んでる……愛が……電流が強過ぎたのね……」
 (強過ぎる愛は相手を殺す……私は残酷な真実を知った
 私はこうして初めての愛に破れ……
 『夜の電気ウナギ〜100万ボルトの膣』の名を手に入れた……)
〜夜の電気ウナギ・第1部 完〜
569名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 01:58:28 ID:HgbzXDVP
普通に萌えた
570NPCさん:2009/11/16(月) 14:24:13 ID:sSXU59ij
59849765488064923784942832984379239812+20=59849765488064923784942832984379239832
2+1=3
診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091116&rt6645998398193523
2ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091116&rt53749295392312912
571どうぶつの森のフーコ可愛い:2009/11/20(金) 21:32:18 ID:1go+qDg/
朝10時、ぼくはいつものように博物館に向かった。化石のかんていとかコレクションのきぞうの為じゃない。
フータは寝ているだろうが、念の為起こさないように歩いて入った。
博物館に入ると、案の定フータはロビーの真ん中で寝ていた。
こいつはフクロウだから夜行性なのだ。さすが任○堂はキャラ付けがストレートで良い。
ぼくは微妙に羽を広げて前後に揺れるフータの横を通り過ぎ、奥の階段へと向かった。
走っても起きないところはさすがといったところか。

階段を上りきり、天文台に辿り着く。
ただでさえ狭い部屋が、ぼくよりでかい望遠鏡や本棚やらテーブルで塞がっている。
お目当てのフーコちゃんはフータと同じように微妙に羽を広げて眠っていた。
まずはじっくりと寝顔を拝見。可愛くてたまらん。@ボタン連写。
次にそっと話しかける。
ポジションはフーコちゃんの斜め下。真横じゃ横顔だけになっちゃうし、真下からだと自分の頭でフーコちゃんが見えない。
夜行性だから昼間寝ているのを、最近ねぶそくで……とかバレバレの嘘で言い訳しつつ、「どういった ご用ですか?」と小首を傾げる。
ぼくはその言葉を待っていた!
572どうぶつの森のフーコ可愛い2:2009/11/20(金) 21:51:40 ID:1go+qDg/
「かわいいね!」
ぼくはいつものように答えた。
「そんな、困ります……」
フーコちゃんはいつものように嫌そうな顔をする。
いつもならこれでおしまいだ。だが今日のぼくは違う!
「かわいいね!」
「え、ですから困り……」
「かわいいね! かわいいね! かわいいね!」
ぼくは可愛いフーコちゃんを押し倒した。
幸い天文台のじゅうたんはふわふわだ。フーコちゃんの羽毛のフカフカと相まって、全く押し倒した感覚がしなかった。
「かわいいね! フーコちゃんはかわいいね!」
「や、やめて下さい」
「かわいいね! フーコちゃんは怒った顔もかわいいってスマブラXでチェリー井も言ってたよ!」
ぼくはフーコちゃんの羽の付け根を抑えるようにして馬乗りになり、服なのか模様なのか分からないお腹を撫でた。
「や、やめてくだ……っ」
腹の毛を逆になでながら向きを変えて、足の間をのぞき込むと。よく分からないがここに入れる場所は無さそうだ。
仕方ない。
「ひっ!?」
ぼくはフーコちゃんの羽を広げ、そこにぼくのおてんてんを突っ込んだ。手で押さえて羽を閉じさせ、フーコちゃんの脇でおてんてんをこする。
なかなか不思議な感触だが、フーコちゃんの体におてんてんを擦り付けているというだけでぼくはウッーウッーウマウマになりそうだった。
「フーコちゃんかわいいね! かわいいね!」
「主人公さんダメです、今ならまだ……!」
「かわいいね! かわいいね! かわ……ウッ」
フーコちゃんのフカフカの羽毛に、ぼくは思いっきりぶちまけてやった。
ノミがつくことも無い、さわり心地の良いフーコちゃんの羽毛がぼくの出したもので……!
たまらなくなって、ぼくは階段を駆け下りた。フータはまだ寝ていた。
博物館の外に出ると、入り口近くに生えていた木の横にほそいきのこが生えていた。
何故か泣けた。

ぼくのエロパロ村での生活も今日で一年経った。一年経ったらリセットするのがぼくのルールだ。
さよならエロパロ村。さよならフーコちゃん。
次に会う時は女の子になって、「主人公さんには かないませんよ〜……」と言われるのだろう。ぼくのことなど忘れて。

終わり
573名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 04:31:58 ID:IlH9DHGR
日本語でかわいいね!
574名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 20:34:14 ID:KezhyMe3
日本語でおk
575名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 15:47:46 ID:R6aS9niL
「けいおんいい!」
「いい?」
「ん」
「……。おにい」
「けい?」
「おにい……、ほおけい……」
「けい、おに!」
「いいにおい……」
「ん? おい! お?!」
「んん、んんん! んん!」
「おお……! おおお!」
「ん、んん…… ごほ!」
「おk?」
「お……k。でけ。……ん……んんご!」
「おお、おおん! で、で……!」
「いけ! ……んん!んほ! けほけほ……」
「おお、けい……」
「おにい……」
576名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 18:21:49 ID:ITnrNdY7
>>575
にほんごでおk
577名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 21:06:52 ID:rpDkV2U6
>>575
けいおんはけいおんスレでおk
578名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 02:44:37 ID:xgBRY0EU
>>25->>29
普通に泣けた。
作者は立ち直れたのだろうか?

【英会話・中学校レベル】
I rape you.
You are raped by me.
【高校生レベル】
I am raper.
You are rapee.
579名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 05:53:59 ID:XtxH+o4L
強姦した人ならrapistだよな
580お姉ちゃん…電波届いた?:2009/12/14(月) 19:57:58 ID:CxCPatsj
「神秘なる沸騰」


彼は、滑稽にも嘗ての私のことだが、とても浴場していた。
なぜそのような行動をとったのか、絶えず余計な思索が介入するとは、なぜそんな道をよりにもよって陰平、で
はそれがしは陰平からを通ったのか生涯お通じ便意覚えていない。
とうもろこしのみならず、生姜の繊維も消化されずに便にそのままのこるし、不落といえば聞こえはよいが、
剣閣双臀山尻から落ちてこないのだから腸の中に恥ずかしくたたえた油汗の苦しい便秘ではないのか?
いやはや、諸喝凌が見込んだだけあって姜維はぞんがい乙女でありんすなぁ。
おとめの便秘と同じあの思春期特有の気恥ずかしさからくる独特な感情、
まだ包皮に包まれた亀頭のような敏感なこころ餅すむーじぃ。
あまつさえズボンを持ち上げ膨らみ自己主張をしていながら両手で前をわわわとかくすくらいの恥じらいは、
陰部位進行のように誰にも知られずに自室に戻りたかったのかもしれなかったし、
そんなことはないのかもしれなかったことかもしれない。
はてさて家から家へ、うちからうちに帰り、
台所を通り風呂場を通り過ぎて見てしまったのだ、肢体を、そしてシシシシ肢死体を!
なぜだ?お互いいいいい居間に今いるんだ!でくわしてしまったほくろ。
ソファから天井に向かって生長してしまった足。
もう片方は無慈悲にも空中を引き裂き床へ吸い込まれて。
彼のような私に今やっと心のなかでひざまづいた。肢体を慕い、死体としたい!
表情のない顔、無慈悲な脚。のっぺりまぶたと眉。
きれいだろこれ?死んでいるんだぜ、これ。「見ろ!彼女は眠っている。」
ジョンの顔面は蒼白であったのだ。
性科学的には、自慰行為の過程に偶然性が関わるものを「チャンス・オペレーション」、
そして白いものには白いものがかかるべきなのに。
お風呂場のシャンプー、びゅるびゅるのリンス、美白クリーム。ぴゅっぴゅっ。
みんなみんな私がしごいて出した、気持ちよい尿道の真っ白さ!
尿路結石は、発症すると激痛を伴うことが多いのでこれは麻酔 ※
………。
おかん!
「ほくろだよ、ほくろ。脚の付け根のリンパ節の横の黒い乳首がとってもチャーミングだよ母さんッ!」
とうに頭がテンパッている。押し倒されたパンティのふくよかなふくらみ突撃していくAV男優、
こっけいにも彼はそんなものになっていた。
彼が忘れられた思春期の屑だという気持を逃れるための唯一の薬は、あ、繁雄 帰ってたの ただいまくらいいいいいなさい

彼は自室にこもって悩んだ。
何をしようにも母親の裸体を思い出し、毎日焼けつくような吐き気と色気に身が焦げあがり、その高iさといったら!
※ ちなみに栄養学で生物学を関する事項の計量以外でのオナニーでは禁止されている。
581お姉ちゃん…電波届いた?:2009/12/14(月) 19:59:23 ID:CxCPatsj
翌日、彼は台所見‐出はっとした。頭にどうにかなってしまい、のぼせあがって、汗とし吹きこぼれていく。
目の前には昨日の魅惑的な光景がひろがりをみせ、湯気が立ち上っていく。
脚が見えた。ふくよかな曲線も見えた。見える!見えるぞ!見えてしまう……!
潮吹きだ。繻ッ手っ朱ッ ぴーーーーー!目の前の隠蔽からほとばしるあまりの熱気のまぶしさに目を背けたくなるが魅惑の曲線がそれを許してはくれない。
脚線美。その豊かな尻のような曲線は天水をたたえ、血気盛んに尻から噴出しはじめていた。
ぼこぼこぼこ
こうしてケトルからケルト音楽が奏でられ始めた。
そしてクラナドを聞きながら落ち着いて欲しい。
そしてこれはエンヤではないと言っておこう。
そしてこれはネタではないと言っておこう。ここから、
ヘタクソなこぴぺ改変が始まるからそれに合わせて狙ったことは否定しないが、しかしギャグではない。
結論から言うと、この「やかん」というのは「日共の思想的影響を受けた文章」ということなのだ。
ぼく、つまり書いている作者が真っ白だとか真っ赤とか、そういう話は脇に置いておいてだ。これは事実だ。
その論証として以下で述べていきたいと思う。
まず、主人公の繁雄がである。 彼がやかんを受けている。
何故よりによってそんな描写が出現する必要があったのか。単に母子家庭で母親との仲違いしていることを
演出するだけなら、 木目ミ尺 ネ左―一のように普通の学園的なサラリーマンをやっていても良かったはずだ。
それをわざわざ、「ネクロフィリア」という設定にしている。
ここに、現代日本社会の抱える矛盾、ブルジョワ的成功軌道から外れてしまったものが、
際限なくどん底にまでたたき落とされてしまうという現実が描き出されている。
その根底にあるのは、現実から目を背け勝者の論理に浮かれた自由民主党とは無縁の、ポピュリズムなのである。
次に、メインヒロインであるやかんに目を向けよう。
やかんは、言うまでもなく典型的な弱者である。その彼女が精神的に強くなっていく過程が醍醐味とも言えるのではあるが(本来ならば、繁雄の成長譚としての長編が予定されていた)、
しかし最終的に社会的な強者になるわけではない。
社会的には依然弱者のままなのである。それでも、本人の努力に加えて周囲からの援助によって
強く生きていくことが可能となっていく、というストーリーである。
自己責任、という言葉こそ出てこないが、やかんは当初この思想に強くとらわれすぎている。
故に、自分の弱さすら克服できない自縄自縛の状態に陥ってしまっている。
それを解き放ったのはガスコンロ、そして五徳の物理的な支えであった。これに気づいてやかんは初めて、
自分自身の強さというものを獲得し、お湯が沸騰するのである。
例として筒井康隆の虚航船団に目を向けてみよう。
コンパスは、育児を優先する為に自らスマートさを放棄している。
その原因は、「育児は親がするべし」という守旧的な価値観にとらわれ働く親を支援しようとしない、
社会システムにこそあった。もし不確定性の育児などの公的支援が利用できていれば、コンパスは
一人で外に出るという愚もなかったはずだ。このエピソードは、そういった社会福祉の不十分さ、
政治の無為無策を暗に皮肉ったものであると言える。
このように、背景に共産党的な思想を多分に含んでいるのである。
本当はもっとたくさんのことを書きたいのだが、かつて私だった彼の文章力が拙い所為で、
これぐらいのことしか書けない。
実際にやかんが共産党支持までをも目的とした作品だと言うつもりはさすがにない。
しかし、目指しているものがあっち側の人の方向だという事には十分に留意しておくべきだと思 ※薬です。
既に起っている症状を治療するもんではありません。
日本藤林杏さん党といえば、昔読んだ対談で、どっかのフェミニストが男性向け陵辱系二次ポルノ批判してたのが
村上春樹の「僕は電気マッサージ器」だった。
582 ◆MUMUMU4yyk :2009/12/14(月) 20:00:45 ID:CxCPatsj



  僕の言いたいのはこういうことなんだ。一度しか言わないからよく聞いておいてくれよ。
   僕は電マが好きだ。 あと10年も経って、このSODや僕のかけたAVや、
   そして僕のことを覚えていてくれたら、この伝説の電マも思い出してくれ。

583名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 06:41:42 ID:sQYm3yni
糸売
584名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 13:20:14 ID:65Qge9sv
これは日本語でおk
585名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 01:52:53 ID:xngCwjwp
日本語で桶
586名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 12:01:24 ID:2wy8ISYj
In Japanese OK
587名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 23:50:05 ID:CexV9f0C
「本日は宜しくお願いします」
開口一番、私はとびきりの笑顔で挨拶をした。
出迎えた早皮電気の店員も笑顔で返す。
本日は、我がスタジオキモスの新作発売の一ヶ月前だ。
今度の作品は、きっと多くのエロゲーユーザに支持されるだろう。
そのような手応えを、社内の全員が感じていた。
しかし、果たしてユーザはどう感じるだろうか?
今回の原画師H美のサイン会の反応は、今後を占う上での重要なイベントであった。

「いや〜キモスさん、凄いですよ。整理券があっと言う間になくなってしまいましたから!」
店員の弾んだ声に、私は驚いた。
これまでのサイン会では、整理券が捌けるどころか、人が集まらず
必死に店員や私が路上に出て客を呼び込む有様だった。
そんな過去があったせいか、H美は乗り気ではなかった。
588名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 23:50:27 ID:CexV9f0C
H美は決して美人ではない。外見では標準以下かもしれない。
しかし、その大きな瞳に、私だけは不思議なくらい魅せられてた。
普段からして決して人当たりは良くなく、社内でも敬遠され気味の彼女だったが、
日ごろから彼女に辛抱強く丁寧な態度を示してきたせいだろうか
私に対して邪険な態度を取ることは無かった。
私とて営業として酸いも甘いも噛み分けてきた身、
多少は人を見る眼は持ち合わせているつもりだ。
わが社の中で、おそらく彼女以上に出来る人材はいないだろう。
わが社の中で、おそらく彼女以上に魅力のある人材はいないだろう。
彼女がどう思っているかはともかく、私にとっては
唯の同僚以上に感じていた。

しかし、ここでは非情になるべきだろう。
589名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 23:51:09 ID:CexV9f0C
「・・・いつも通り描くだけよ」
H美はぶっきらぼうにつぶやいた。
ただ、本心では満更でも無さそうだ。
機嫌の良いときに見せる、少し右に首を傾けるしぐさをしていた。
私以外の前では、決して見せない態度・・・。
店の奥まった一角に、机と椅子が準備されていた。
周囲にはわが社の新作のポスターが、所狭しと飾ってあった。
そこには彼女の描いた、彼女と同じく瞳の大きなキャラクターの姿があった。

「それではキモスさん、準備の方お願いします!」
店員の声に促され、私とH美は支度を始めた。
「これは一体何に使うのかしら?」
机の隣には、多数の雑巾が積まれている。
「・・・」
私は答えなかった。答えたら、彼女はここから逃げ出してしまうだろう。
釈然としない表情ながらも、彼女はそれ以上問いかけることなく
支度を続けた。
590名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 23:51:35 ID:CexV9f0C
いよいよサイン会が始まった。
客達が並び、急に辺りに汗臭い空気が充満する。
人がまばらだったこれまでのサイン会とはえらい違いだ。
「凄い熱気ね」
無表情な彼女にしては珍しく、瞳を大きく潤ませながらのつぶやきだった。
顔が紅潮し、少し興奮しているのが分かる。
私は軽くうなずいた。仕事に集中する際の二人だけの合図。
このまま終わればどれだけ良かっただろう。
591名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 23:52:15 ID:CexV9f0C
しかし、そんな雰囲気も直に破られた。
「それではサイン会を始めますので、皆さん準備してください!」
店員の一声で、客達のジッパーを下ろす音が辺りに響いた。
中にはズボンまでも下ろす者もいる。
H美の顔色が変わった。
「どういう事?」
狼狽とも叫びともつかない声が聞こえた。
「あれ、キモスさん、話通ってなかったんですか?ただのサイン会じゃ集まらないから
ゲームと同じ事を原画さんに出来るようにするって、頼み込んできたのはおたくですよね?」
「!!!」
店員の答えにたじろぐH美。大きな瞳からも動揺があふれていた。
「・・・そう、いう事なの?」
H美の私への問いに、うなずいて答えた。
これまでで一番冷たいうなずき。
「・・・わかったわ」
H美は寂しそうに笑いを浮かべながら言った。
何か大切なものが、永遠に壊れたような気がした。
592名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 15:11:28 ID:zHiEJCBg
わっふる わっふる
IDちょーおしいね
593名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 22:46:23 ID:4U0EBXUR
てすと
594名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 06:02:08 ID:NQJeJa9Z
机に仰向けにして縛り付ける
スカートをめくる
パンストとパンツをずらす
上着を開く
ブラジャーをずらす
乳房を刺激
全裸に剥いてM字開脚縛りにして転がす
張り型

生徒の前に連行
生徒の前で強制開脚
強制和姦に成功
中出し
595名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 06:04:27 ID:NQJeJa9Z
柱に縛り付ける
乳房を露出
背後から乳房を刺激
乳首を刺激
勃起をからかう
スカートをまくる
パンツを下ろす
クンニ
トイレの要求を拒否
背後から強制開脚
失禁
ズボンを脱いで挑戦
立位での強姦に成功
中出し
596名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 06:09:46 ID:NQJeJa9Z
手足を縛って転がす
スカートをめくる
パンツを下ろす
張り型
自分を恋人の名前で呼ばせる
フェラチオ
激しく欲情
恋人の権利を主張して挑戦
背面座位での強姦に成功
犯しながら回想
犯しながら人格攻撃
犯しながら自己主張して所有権を主張
中出しを宣言してラストスパート
中出し

倒した机の脚に四肢を縛り付ける
ナイフ投げで脅迫
失禁
ナイフでブラウスを切る
ナイフでブラジャーを切る
乳房を露出
乳房を観察
乳房に洗濯バサミ
スカートを剥く
パンツを剥く
股間を観察
クリトリスを刺激
机ごと床に突き倒す
片足ずつ縛り直す
まんぐり返し
剃毛
ケツを見せて挑発しながら挑戦
屈曲位での強姦に成功
外出し
597名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 06:14:43 ID:NQJeJa9Z
ナイフで脅迫
抱きついて乳房を刺激
片方だけ上着をずらす
片方だけブラジャーをずらす
スカートをまくる
パンツに手を突っ込む
ナイフでパンツを破く
片足を持ち上げて強制開脚
押し倒す
上着とブラジャーを開く
乳首に噛み付く
全裸に剥く
四つんばいにさせる
股間を観察
全裸になって挑戦
後背位での強姦に成功
顔射

背後から抱きつく
乳房を露出、パンツを剥く
だっこして主人公にヴァギナをアピール
主人公にフェラチオ
騎上位での強制和姦に成功
処女喪失
背後から乳房を刺激
3Pに挑戦
アナルの強姦に成功
主人公に中出しさせる
598名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:50:13 ID:foZU3jOV
読み物としての体裁すらないw
599名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 23:08:10 ID:KVjrO2HR
なんかサッカーとか野球とかの中継ページを思い出したw
600名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 23:34:57 ID:UHMcbo4G
!とか?を使ったり特定単語を繰り返せば
競馬中継風のセックス実況になりそうだな
601名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 22:09:47 ID:VkI+q1w7
おーっ。第三コーナー回ってチンポ先っちょ入ったぁー!
っと2番早い早い、先走り汁
あっ4番早漏!早漏!これは棄権ですか?
解説員「そうでしょうね」

競馬わかんない
602名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 04:45:43 ID:pxGqwqjL
【ああ我がロリコン政権】

「生きて帰ってきてね」
ロリにそう言われて送り出されたい。
それがロリコンである俺の夢。そして全ロリコンの夢。
しかし叶わぬ夢。この国の法が許さない。
「くそう、こうなったら政権交代しかない」
その思いで立ち上げた「新党ロリコン」。
世のロリコンブームに乗り、政権交代は実現した。
で、言わせてみた。
「生きて帰ってきてね」
うーん、いまいちかな。
その日のうちに政権は投げ出した。

<完>
603名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 18:24:55 ID:HPwXX2Rt








s






エコロジーを考えて軽量化してみた。
604名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 00:10:48 ID:7JPY0HXp
このスレのおかげで映画のウルヴァリンが素直に見れなくなった
605お姉ちゃん…電波届いた?:2010/01/30(土) 01:30:51 ID:v0UamwP+
話が電マから触手(デンドロカカリヤ的コモン君)になった途端、電源もいれずに電マで脇と肋骨のあのちょうど中間部分を刺激して、
「触手はいいんです。触手は女性も好きです」
とか言い出して、空気を口から噴出して果てた。
享年43歳の春の昼下がりの如し。
びゅっ・・・びゅっ、びゅっ、びゅううううううううううっ
あまりの発言に潮も吹いたのを思い出した。
「女性も」じゃねえよ、「人間も」だろ、男の娘も....ぽっ..
蟻の戸渡りとお尻の穴に指を入れてすぐの前側の所を同時に
こすると頭がおかしくなるほど気持ち良くて逝きっぱなしになります。
それでも疲れたり意識がもうろうとしないので申請な場所なんですね。
自分の感覚=女性の感覚な人っているんだな、と思ったよ
僕haそのままよろこびながらオナニー的なこの文章を書きつづける。
このままコスって射精したいけど、浮かぶネタがマニアックで困る……。
頭のつむじは太陽的な肛門というよりブラックホールだとか、
上履きの簡素な靴底はミミズ千匹だとか。
抱き合って正常位の、ノーマルだけどエロい展開が書きたいんだ……!
自分の書く作品が、最初から全部マテリアルだなって……。
どうすればノーマル思考に戻れるんだろう……。
どうしてイレギュラーは発生するんだろう……?


やかんの湯毛効能として、僕の頭[髪)に次々といろいろなものが浮かんでいた。
ちょうど育毛剤のように。僕の毛はいくつ生えるのだろう? 
国にはそれにふさわしい雲がある。またそれにふさわしい文化をはぐくむために努力をする僕の姿が
怪物でなければならない。それだけではない、今回は我儘でないと私自信を見ているがのぼせあがって、
汗が吹きこぼれていく。目の前には過去の自分の頭皮の魅惑的な光景がひろがりをみせ、湯毛が立ち上っていく。
脚が見えた。毛ふくよかな曲線も見えた。見える!見えるぞ!見えてしまう……!
射精だ。繻ッ手っ朱ッ ぴーーーーー!目の前の注ぎ口という毛穴?からほとばしるあまりの熱気のまぶしさに目を背けたくなるが魅惑の曲線がそれを許してはくれない。
放物線。その豊かなのような精嚢は天水をたたえ、血気盛んに注ぎ口から噴出し続けていた。
606お姉ちゃん…電波届いた?:2010/01/30(土) 01:32:54 ID:v0UamwP+
ヤカンはまだまだ糸売 く
607名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:41:53 ID:lQZqR0zg
日本語で
608名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 19:12:27 ID:4FodL+L9
>>607
夜はまだまだ続く
609エロ創世紀1章:2010/02/08(月) 04:01:25 ID:TBQksxhC
どれぐらい過去のことか分からないがずっとずっと過去の話。
「統合」と「拡散」という二柱の神が100万円クイズハンターに出場した。
その結果はどのようなものだったかは伝えられてないが、とにかくステーキホリタンのお食事券5000円分と新世界創世権が当たったことは確からしい。
かくして二柱の神はステーキホリタンへ行き、その創造物であるイ・ローエ神に世界の創造は任されたのであった。

さて、このイ・ローエ神であるが、当然のごとくふたなりだった。
エロ妄想をしては、ちんこをこすり、まんこを弄ってハァハァしていたが最近そろそろ退屈を感じはじめて、常にこんな事を呟いていた。
「ちんこをまんこに入れらればもっと気持ちいいのに!」

そんなの矢先に世界創世である。
イ・ローエ神は、まず、ちんこを持つ生物とまんこを持つ生物を作り出して
、そのちんことまんこの感覚を自分のちんことまんこに直結させた。
両方持つ生物はつまらないので作らなかった。
さらにイ・ローエ神はその生物が自動的に増えるように設定した。
時間が経つごとに自分の快感が増すようにするためだ。
そして満足した神は、最後にこう言った。
「世界中の生物よ!ちんこをまんこの中に入れてこすりあわせよ!」

かくして世界は創世され、神は
はぁん、ぁん!気持ちいいっのぉぉぉ!
世界が、わたひの世界がぁ、みんなファックスひてりゅゅぅぅぅ!
と大満足であった。
610エロ創世紀2章:2010/02/08(月) 04:19:39 ID:TBQksxhC
世界創世当初、イ・ローエは1レス前のように緩やかな快感に身を任せていた。
しかし、世界中の生物は産んで増やして地に満ちた。

100が200に。200が1000に。1000が3000000に――
最初こそ強い刺激に悦びを感じていた神も
五千万を超えた辺りからは常にびくびくと体を痙攣させ、白目をむき、イきっぱなしとなって世界どころではなくなってしまった。

そこにひょっこりと、イ・ローエ神よりも小さな神々たちがあらわれた。
子どもほどの背丈と容姿を持ったこの神々は、イ・ローエが世界を作る途中に用いていたオナニー用の道具が神格を得たものだった。
小さな神々たちはイきっぱなしのイ・ローエを見下ろしながらこう言った。

「このままイかせつづければ、世界はあたしたちの好き放題じゃない?」

かくして小さな神々はイ・ローエに性感を与えつづけるために世界各地に散った。

もし、小さな神々が性感の追求をサボり、世界の生物が減少し
イ・ローエ神がイき地獄から解放されたとき、
「もうイくのはいやぁぁぁ!」となって世界は終わるだろう。
その日、小さな神々もかつての所業がバレ、ただのイ・ローエ神の道具へと戻るのだろう。
多分。
6113章:2010/02/08(月) 04:21:18 ID:TBQksxhC
あっ、それから
統合と拡散がステーキホリタンから帰ってきてもなくなるかもね!

第一部完
612名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 19:19:51 ID:VpI+GW1W
そして伝説へ〜日本語でおk〜
613名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 19:21:01 ID:lB0O0MB7
なるほど、と思ってしまった自分の頭が日本語でおk
614名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:09:15 ID:Z0xtifiz
ギリシャのアンドロギュヌスの話より説得力あるかも
615名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 13:37:22 ID:Am+YCHNe
Gじょ・・・いや、日本語でおk。
616名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 15:17:29 ID:CGjxGTHN
面白………にほおk
617名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 05:38:20 ID:nV5vnbbm
このスレが一番好き
618名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 02:09:18 ID:2jHt+slj
インゲルたんが沼の底へ深く深く沈んでゆくと、そこには魔術をつかう沼男が住んでいました。
パンを踏んだ罰としておそろしい水棲の虫たちに縛り付けられているインゲルたんのまえで、沼男はぼろぼろの衣を脱ぎますと、
かれの体はまるで沼に染まったかのように暗い色をしています。
それに股間から森の茸のように突き出たそれも沼色をしているのです。
「さあ、インゲルや。これをお舐め」
「いやぁ……」
インゲルたんの下半身は絶えず管状のいきものに犯されています。
沼男の押しつける茎を、一息に吸い込んでしまいました。
「んぐっ」
「ほら、そうだ」
沼男は愉しげに彼女の口も侵しはじめました。
じゅるりとインゲルたんの唇からよだれが溢れます。
「んんんっ……あ……んぐ」
ほとんど習性といってよいほどの舌使いをするインゲルたんの口内に濃い泥の味が効いてきます。
619名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 02:15:26 ID:2jHt+slj
沼男はインゲルたんの金色の髪、いまや管状の生き物の粘液でべっとりと湿っています、それを掴むと強引に肉茎を喉に押し込みました。
「うっ……えっ」
「そら、そうだ。早く舌を使いな」
「うえぇ……」
インゲルたんは泣きながらかれの泥臭い精液を飲み下しました。まるで体のなかまで泥が染みこんでいくようです。
秘所に挿入された管状のいきものと、白い足に絡みつく毛糸のような生き物はゆらりとそれを感じ取ったかのように揺れ、
藻屑のようになった絹の着物を散らしながら、生き物たちはインゲルたんに、またきつく巻き付きました。
「ひぅ…うん」
どうやら管のひとつがインゲルたんの「よい所」を突き上げたようです。
ちゅるりと、インゲルたんの花びらのような唇から泥男の白い精液が漏れ出ました。
620名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 17:26:51 ID:vuvx5zdM
パンを踏んだ娘か
普通に上手いから残念ながらスレチだな
621名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 19:53:38 ID:2jHt+slj
ほめられたら終わりだな

インゲルたんのおまんこおいしいよぉおお
インゲルたんのお洋服きもちいいよっっおおお
いんげるたぁああああんん
いんげるたんのおぱんちゅうううううう
622名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:30:17 ID:T/uydym3
落ち着いて
623名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 00:44:45 ID:t1UuyzxE
>>621
にほんごでおk
624名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 23:05:38 ID:3N1RpsMQ
>>621
日本語でおk

ほめちゃってごめんね
625長いスカート:2010/03/04(木) 23:59:07 ID:Q3SaxOp7
やすこはすうっとスカートの裾を持ち上げた。
「見たいでしょ」
そう言って小憎らしい笑顔を見せる。
目を下にやると、細い青白いすねに血管が透けて膝小僧はテレビで見たモデルのように尖っている。
紺色のウールの襞スカートの裾から覗く脚から目が離せなくなった僕を弄ぶようにやすこはひらひらと裾を揺らすと
すとんと落とした。
626名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 02:49:45 ID:wmmxpIg3
夜中にセックスしたくなった。ムラムラする
でも残念ながらセックスはコンビニに売ってないのだ。
困った私は仕方がないから自分で作る事にしたのだった。
さようなら余った四谷サイダー。ペットボトルを真ん中から真っ二つにぶった切って、そこにセメントを流しこむ。
なんでうちに石膏があるかって?
そんな細かい事は気にしないで欲しい。
勢いがあればいいんだよ多分。らめぇぇぇぇぇぇえ! って感じで。
さあ! いざ、いざ、いざ! とパンツを脱いでから気がついた。意味無いじゃん。
わたしは女だから、まだチンコはない。
マン拓取る女なんて変態だからドン引きされてしまう。
男だったとしてチン形なんて取ってどうするんだろうか。
尻にでも入れろというのか。
それはそれで新しい世界が開けそうだけど、残念ながら私はどノーマルなのだ。ローションも持ってない。
……普通のセックスが、したいんだよ!!!
私は思った。とりあえずセメントが固まらない内になんとかしなくてはと。
いそいで鍵を持って、外に出た。
セックスは売ってなくてもコンビニに男は来る。
私は接吻イレブンの前に立って呼び掛けた。
「男性のみなさん! 15センチ以上ある方、どうかお願いします!」
そうして5分後に男性を確保した。
彼は快く引き受けてくれた。「何をすればいいんです?」
私はセメントボトルを指差して言った「ここにチンポを入れて欲しいんです」
「えぇ!? いいよ。けどさ」心が広い。
「君、寒くない?」彼は心も優しかった。
彼の指さすところを見てハッと気がついた「!!!」そうだった。焦るあまり、私はまるだしっ!で外に出ていたのだ。
「いやあぁぁぁあ、見ないで、見ないでください!」
私、恥ずかしさのあまり、腕をぶんぶん振ったんです。
セメントは良い感じに固まっていたみたいで、彼、笑いながら地に倒れたんです。バタタタって……。

私は暴行罪、わいせつ罪、ペットボトル損壊罪で逮捕された。
どうしてこんな事になっちゃったんだろうなって、泣きながら臭いメシを食べました。
あの時、セメントにチンポ入れて、なんて言わず、その場でセックスを申し込めば良かったのに。
私、馬鹿なんですね。ほんと。

私はたくさんのものを無くしました。
でも、得た物もあるんですよ。
今面会に来てくれてるの、彼なんです。
彼、ふくらんだ股間をさすりながら
「出てきたらセメント練ってよ」って言うんです。
私、泣いちゃいました。
ここから出たら、彼と暖かい家庭を築きたいなって思ってます。

〜終〜
627名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 09:02:24 ID:m9x9sYJV
>>626
日本語でおk
628名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 14:56:31 ID:BPIwzs59
>>626セメントでおk
629名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 22:24:39 ID:q3E7h/a/
ミユは下着を脱いで全裸になった。女の子の匂いがぷんとした。タクマは我慢しきれずに膨らんだチンチンを出した。チンチンはすごい膨らんでいた。
ミユがタクマのチンチンを握ってみたらチンチンの先が濡れていた。ミユは袋のほうも触ってみたら本当に玉が二個入っていた。
630名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 02:13:31 ID:rc5dZHJO
ふくらんだちんちんがふくらんだのでふくらんだおっぱいでふくらんだおっぱいを掴んだ。
玉袋にはいった金の玉はチンチンと音を立てた。

生意気おっぱい!生意気オッパイ!
そう言いながらテニスプレイヤーのオッパイが揺れていた……
631名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 02:16:59 ID:rc5dZHJO
>>629にごほんでおk
632名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 02:34:53 ID:rc5dZHJO
にんぎょひめ

 にんぎょひめは、出会った王子に会うために人間になることを決意しました。
そのために魔女のもとを訪れました。
「こんにちわ、魔女のおばあさん」
醜い魔女はうら若いにんぎょひめにとっては、おばあさんに見えたのでしたが、魔女は少し不満げに鼻を鳴らしました。
「ふん。いったい何の用だい」
「ええ。やさしい魔女さん、わたしにんげんになりたいの。どうかお願いです。魔女さんの力を貸してくださいな」
魔女はきみの悪い目つきでにんぎょひめの裸身をじろじろと見ました。
小さなバストはかたちよく上を向いて薄桃色の乳首をつんと立てていますし、
肌はミルク色をして、とてもきめこまやかで、鱗はきらきらと暗いあなぐらの中でさえ光っています。
にんぎょひめは姉妹のまかでいちばんの器量よしなのでした。
「かね目の物は持っているのかい。みたところ大したかざりもつけていやしないじゃないか。
にんげんになるには沢山おかねがいるんだよ」
魔女はずるずるとにんぎょひめに近づくと、足首にまいた飾りやかみかざり、首飾りを値踏みしました。
どうも目がわるいようですので、にんぎょひめは魔女によく見えるように脚かざりを持ち上げてやりました。
魔女は大きくてぶつぶつのあある鼻をぴくんと蠢かせました。
「おや。おまえさん生娘だね」
「きむすめ?」
「まだ男のものをいちども入れた事が無い娘のことさ。えっひっひ
いま、おまえのにおいで気づいたよ」
にんぎょひめは上げた脚をそっと下ろし、はずかしそうに答えました。
「……ええ」
はじめての人は王子ときめているのです。
「そうなれば話が早いよ。ひっひ……。おまえの処女汁をもらおうじゃないか。もちろんそのきれいな飾りもいただくよ」
「しょ……しょじょぢる?それは何?おばあさん」
老婆呼ばわりも気にならないほど魔女は上機嫌です。
薄い色の瞳をかがやかせて、あなぐらのすみの大きな貝を指さしました。
「なぁに。ほんのいっとき、あれに入ればいいのさ。もちろんあれはお前の処女を奪ったりなんかしない。
優しく汁だけを搾り取るんだよ。おっと、膜もいただくとしよう。なにしろその綺麗な声と髪を残してやるんだからね。
お前のしょじょまくはごっそり頂くよ。いっひっひ……」

つづかない
633名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 11:28:26 ID:A1P0atm9
わるくないとりひきだな
634名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 03:56:04 ID:REJwpynP
白い入道雲にコバルトブルーの海。そう、ここはビサイド島。ユウナとティーダは椰子の木陰に隠れながらエッチなことを始めようとしていました。
ユウナ「どきどきするね‥」
全裸で膝立ちをしているユウナの白い身体は砂浜よりも、さらに美しく輝いています。
ティーダ「ユウナ‥綺麗ッス‥」
砂浜に全裸で腰をおろしているティーダの身体はユウナとは対称的にこんがり小麦粉色。
ユウナ「えへへ‥」
照れ照れのユウナはティーダの爪先から身体をはい上がるようにして抱き着きました。自然と仰向けになるティーダ。ユウナは悪戯っ子みたいな顔でティーダを見つめながらペニスを摩り始めます。
635名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 05:04:50 ID:REJwpynP
ユウナ「すごぉい‥イビリタケみたい‥」
ティーダ「ん、なんか言ったッスか?ユウナ?」
ユウナ「くす‥なんでもないッスょ」
ユウナは横に大きく張り出したティーダのエラに細い指をひっかけていじくっている。
ティーダ「ひぅっ‥なんッスか?ユウナは最近、意地悪になった気がするッス。出会った時は可愛いかったのに今じゃ立場が逆転してしまったとゆうか‥」
ユウナ「は?今でも可愛いでしょ?」
ティーダ「か、可愛いッス」
ユウナ「感情‥入ってないょ‥」
ユウナは強くペニスを摩った。ペニスは反り返り溢れ出したカウパーは、とろとろと竿にまで滴り落ちる。
ティーダ「あっ‥あ、ユウナ!」
ユウナ「なに‥女の子みたいな声出して‥」
そういうユウナの秘所からも愛液が溢れており太腿までも濡らしていた。
636名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 06:11:34 ID:REJwpynP
ユウナ「とろとろだね」
秘所から溢れた愛液を人差し指ですくいとりカリ首にぬりぬりするユウナ。
ティーダ「くっう!」
ユウナ「もうちょっといじめちゃおうかな」
ぬるぬるの竿の上にぬるぬるの秘所を乗せ擦り続ける。
ティーダ「もぉ‥、入れさせて欲しいッスぅ‥」
ユウナ「くす。いいよ‥」
ちゅぷ‥自らの指で亀頭を膣に押し込むユウナ。
ティーダ「あぁ‥ユウナの中あったかいッス‥」
ずぷずぷ‥ゆっくりと大きな亀頭が膣内を押し拡げ突き刺さっていく。温かい肉壁がカリに吸い付く。同時にぱんぱんに膨れあがった茎がユウナのピンク色の小陰口を引き裂かんばかりに押し分ける。
ユウナ「ぁ‥‥ん!!気持ちいい!!」
637名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 21:54:03 ID:hfLUx0qY
>>635日本語がおk
638名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 00:36:42 ID:KgUJBADw
巨大な肉棒をオマンコで根本まで包み込むとユウナはその大きな尻を更に沈めティーダの陰嚢を尻で押し潰すかのように体重をかける。
二人の身体の間に挟まれている陰嚢はタプタプと互いの身体の真ん中で揺れている。陰嚢の中に溜まっている精子たちは子宮に注がれるのを夢見ながら内部で踊り狂っているのかもしれない。
野外で白昼堂々と性交している二人。もしかしたら誰かに見られているかも知れないが今はどうでもいい。二人は純粋に愛しあっているだけなのだから誰にも止められる理由はないのだ。ユウナから甘い吐息がもれる。
快楽で気が狂いそうだとティーダは思った。目の前で揺れる大きくて白い乳房を乱暴に握りしめ桜色の乳首に噛み付く。ユウナの汗で蒸気した身体から甘い匂いが漂う。
ティーダ「ユウナ‥ユウナ‥」
名前を呼びながら下から鉄のように固くなった肉棒で突き上げる。すでに本能が支配している身体は機械の様にピストンを繰り返す。
639名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 02:36:32 ID:KgUJBADw
ぢゅぷん!ぢゅぷん!
大きく膨らんだ亀頭が膣全体を撫で続ける。秘所からとめどなく溢れ続ける愛液はヨダレの様にティーダの尻から滴り落ち砂浜まで濡らしていた。ユウナの女性器は男精器を充分に味わい堪能しているらしい。
ユウナ「‥そのまま中に出してもいいからね‥気持ちよくしてくれたご褒美だよ」
ティーダ「‥うんっ!」
外に出すつもりは毛頭なかった。何故なら外出しは本能に逆らう不自然な背徳行為であり神が与えた生命をつくるという儀式にあい反するからだ。まして本気で愛している異性の身体を玩具のように扱う行為はとても失礼なのだ。
ティーダ「うっく!」
ドクドクと力強く脈打つ巨根は膣内に大量の精子を吐き出した。
ユウナ「あっ‥ん」
愛液で満たされた膣内のラブプールに精子が注ぎこまれる。二人は波の音を聞きながら強く抱きしめ合った。

おしまい
640名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 11:19:56 ID:vEReOO9j
普通にうまいな
FFスレ池
641名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 20:49:00 ID:nFeX99fL
エロプールでおk
642にんぎょひめ:2010/03/20(土) 01:02:55 ID:+bZ2jxXu
 薄気味の悪い笑みを浮かべた魔女に、人魚姫(15)は怯えた表情を浮かべていましたが、
心の中では>633と思っていました。しかし一つ問題があります。
処女膜が無くなっては王子様にどうやって初めての人だと思ってもらえるでしょう。
「優しい魔女さん、お願い。王子様に会うためには、私処女でないと困るのよ」
「えぃーっひっひ。大丈夫さ」
魔女は細くねじまがった枝のような指でひらひらした輪を持ち上げて見せました。
「この作り物の処女膜で大丈夫さ。知っているよ、あんたの好きな王子様はヤリチンだが、
相手は商売女ばかり。処女とは一度もやったことがないのさ。……なぁに、この海の底の穴蔵にも世の噂は届くんだよ」
そう言って魔女の老婆はまた強欲そうに笑いました。
人魚姫は心を決めました。王子様と結婚してしまえば王子は二度と他の女とは寝ることはないでしょう。
姫はベッドテクニックには信があったのです。
「わかったわ、魔女さん、さあその貝の中に入れてちょうだい」
毅然と顔を上げた人魚姫は、すみの貝を見やりました。
大きな大きなシャコ貝に似たそれは舌なめずりするように薄いピンク色の「足」を覗かせています。
「いいだろう、いいだろう。約束だよ。その貝がうんと言うまで処女汁と処女膜をごっそり」
「ええ、いいわ。好きなだけ持っていってちょうだい。その後でちゃんと作り物の処女膜を入れてくれるのね」
「ああもちろんだよ」
643にんぎょひめ:2010/03/20(土) 01:15:51 ID:+bZ2jxXu
 魔女は貝の殻をこつこつと叩いて耳を押し当てました。
「……ああ……そうさ」
何やら貝と話をすると、人魚姫を手招きしました。
貝は普通の貝とは違って、死んだように大きく口を開けると中のピンク色の肉のふとんを広げました。
「ここへ寝そべるんだよ。それと、貝がちゃぁんと二本の脚も作ってくれるよ。その飾りは外すんだ」
「足がここで?ほんとう?ほんとうに?」
「ああ、今話していただろう。いひひ……」
ぼうぼうとした髪の毛の魔女は、きれいな飾りを全部受け取ると嬉しげにまた笑いました。
貝のふとんはふわふわとして少し冷たくて、気持ちのよいものでした。
「さあ、蓋が閉まるよ。きっちりとは閉まらないようになっているから“ヒレ”と肩は出したままで」
ゆっくりと柔らかい肉に挟まれて、人魚姫の裸の胸はどきどきと鼓動を早めていきます。
人魚姫は内心「ああ、とても不安だわ」と思っていました。
そして貝がすっかり人魚姫の体を挟み込むと、柔らかい内の肉がふるんと震えたのが分かりました。
「何が起こるのかしら?」
分かっている癖にすっかり王子様と足の事に心を奪われていた人魚姫は、焦らすように愛撫し始めた貝に総毛立ちました。
「あぁ……ん……」
遠くで魔女は嬉しそうに姫を眺めています。
「おや、とても敏感だね。良い汁が沢山採れそうだ」
くちゅ、と姫の秘裂に固い物が当たったかと思うと離れました。
「その貝はからだじゅうに真珠を抱えているのさ。その真珠で二つの足を作るんだよ」
「う…っ……うぅん」
人魚姫の息が上がってきました。
先ほどまでとは違って熱を持った触手がざわざわと、細くくびれたウエストから背中、ぷっくりとした乳房を舐め回し、
こりこりと立った乳首を責め立てているのです。
644にんぎょひめ:2010/03/20(土) 01:29:28 ID:+bZ2jxXu
柔らかい癖にしっかりと姫の身体を押さえつけて、モノ言わぬ貝は人魚姫の脇の下から出た汗を舐め取り、
ゆっくりと揉みしだきます。
「ふ……あぁん」
ぴくんと可愛らしい「ヒレ」が動きました。
うっすらと汗をかいた姫の額から金色の髪の毛が長く垂れ下がって、頬はすっかりバラ色に染まっていました。
触手がリズミカルに乳首をこねると、段々と姫は切なそうに首を降り始めました。
「ぁあん、ああん、んっ、んんっ。だめ……ああん」
「イイ声だねえ、これは王子様も大喜びだろうよ」
魔女は飾りをためつすがめつ眺めながら、つぶやきました。
ついに触手に包まれた小さな真珠が姫の秘裂をクリっと押しました。
すっかり処女汁にまみれたそこはピクピクと疼きます。
姫はのけぞりました。
「うぅん……」
くいっと、真珠が入りました。
くちゅ。ずぷん。
焦らすようにゆっくり姫の肉襞を犯していくと、喘いだ姫に合わせぐいっと奥まで入り込みました。
すると姫の小さな陰核を囲んで触手が動き始めます。
姫は数回それに責め立てられると、小さく
「あぁっ」と叫んでビクビクと肩を震わせました。
とろとろに溶けた中から触手は処女汁を吸い出し、入り込んだ肉真珠についでほどよい太さの触手が姫の膣口をゆっくりと舐め回しました。
「おや、もう採れたのかい?」
魔女は大きな耳をそばだてました。
姫は息も絶え絶えになって、貝に挟まれたままです。
「だがまだまだだね。あと何度かで足ができるよ。おっと薬を用意しておかなくちゃあ」
頼みの魔女が席を立つと、貝はまたゆっくりと人魚姫の身体を舐め始めました……。

つづかない
645名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 05:51:03 ID:DnOkMdgr
>>644
GJ
646名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 01:38:17 ID:iPPReXVA
25歳会社員の藤雄は17歳の少女・桜の家で晩ご飯を食べるのが習慣だ
桜は藤雄のことを想っていたが藤雄は彼女を妹のような存在としか見ていなかった
(ってゆーか彼女いるしね)
そんなある日のこと・・
桜は珍しくご飯の前にお風呂に入っていた

桜「藤雄さん、お待たせ。」

藤雄「あぁ、う・・ん!?」

藤雄は桜の胸にくぎづけになった
ノーブラで乳首のポッチが浮き上がっていたのだ

藤雄「お、前・・ブッブラ・・!」

桜「んっ?」

藤雄「い、いや・・食べようぜハハハ」

藤雄は股間を隠しつつ席につこうとした
しかし桜がそれをせいした

桜「あっ!ま、待って」

藤雄「何だよ」

桜「あ、あの・・・藤雄さんは私のことどう思ってる・・?」
桜の頬はほんのり染まっていた。
それは風呂のせいだけではなさそうだということは明らかだった

藤雄「ど、どうって」

桜「わ、わたしは藤雄さんが大好き・・・」

藤雄「た、ただの子供だよ。それより早く食べよう」

桜「子供?酷い!私はもう子供じゃないよっ!!」
647名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 01:49:28 ID:T5hPgTOq
いやその切り替えし方はマジで酷いだろwwwwwwwwww
リアルで吹いたwwwwwww
648名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 01:54:11 ID:iPPReXVA
藤雄「ハハハ、俺から見ればまだまだガキなんだよ」
そんなことを言いながらも目は桜の胸に釘付けだった

桜「酷い・・・私の気持ちはなにも考えないの?」

藤雄「もういいだろ。食おう。ほら、うまいぞ」

桜「私のこと・・好き?嫌い?」

藤雄「別に・・ふつうだよ」

桜「そんなんじゃダメ!」

桜はいきなり藤雄に抱きついた
柔らかい胸が藤雄の腕に当たり彼の股間をますます堅くする

藤雄「なっ・・離れろよ!」

桜「やだ。好きか嫌いかはっきり言うまで離さない」

藤雄「お前・・いい加減に・・」

桜「ん・・?あれ・・?」

桜はふとももに当たる硬い感覚に気づいた。
不思議に思って下をみた瞬間、彼女の頬が赤に染まった
桜「あっ!?これ・・!」

藤雄「み・・見るなよ」

勃起していることがばれた藤雄は顔から火がでそうなほど赤面した。

桜「・・・」
藤雄「だから見るなって・・ガキには関係ないだろ」
桜「腫れてるよ。ねえ・・これって私のせい?そうでしょ?」
藤雄「うるせぇな・・だからほっとけって」
桜「ふーん、やっぱり私のせいなんだ・・
相手は【ガキ】なのに興奮しちゃったんだ?」
藤雄「くっ、この・・!」
649名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 02:13:28 ID:iPPReXVA
藤雄は桜の呆れた顔を想像し、苦々しげに目をあげた
ところが彼の目に飛び込んできたのは桜の天使のような笑顔だった

桜「嬉しいよ・・私に興奮してくれたんだ・・女として見てくれてたんだね」

藤雄「は?ちょ、桜、」

桜「すごく嬉しい・・ホントに・・ほんとに」

桜はうっとりと藤雄を見つめた。
そんな彼女に藤雄は思わずときめいた。

桜「藤雄さん・・大好き・・」

藤雄に愛を伝えるように精一杯抱きしめる桜。
最近彼女が指輪を買えバッグを買えとうるさいのもあって
藤雄は桜のけなげさをとても愛しく思った。
そして押しつけられる柔らかな膨らみに辛抱たまらなくなっていた。

藤雄「桜・・!」

桜「藤雄さ・・んっ・・」

藤雄は桜の唇を夫塞いだ。
桜のファーストキスだ

藤雄「はぁ・・舌、いれるぞ」

桜「えっ・・ん・・!?」

ちゅぱ・・くちゅ・・
唾液のいやらしい音が響く

桜「ぷぁっ・・はぁ・・っ」

藤雄「はぁはぁ」

桜「びっくりしたよ・・私初めてなのに、あんな・・」

藤雄「ふふ・・いやらしい音だったな」

桜「酷いよぉっ//」

藤雄「俺を好きになったお前が悪いんだぞ」
650名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 02:32:23 ID:iPPReXVA
藤雄「やめるんなら今のうちだぞ」

桜「なんで?やめたりしないよ」

藤雄「じゃあもういくら泣いてもやめてやらないからな」

そう言い終わると藤雄は桜の胸を鷲掴みにした

桜「キャア!///」

藤雄「やっぱり、いい感触だ」

揉みしだきながら柔らかさを楽しむ。

桜「あっ・・あぁぁ・・」

藤雄「どうだ?」

桜「なんか力が抜けてくよぅ・・」

藤雄「こんだけでか?敏感だな。どれ・・」

桜のパジャマのボタンをぽちぽちとはずしていく。

藤雄「緊張してるだろ?ドッキンドッキンて聞こえるぞ」

桜「だってぇ・・・」
既に涙目の桜。

藤雄「おっ、キレイなおっぱいじゃねーか。意外と大きいな」

桜「やだ・・恥ずかしいよっ・・」

藤雄「大丈夫。力抜けよ。な?」

桜「う、うん・・」

藤雄「よしよし。そのままでいろよ。」

藤雄は桜を落ち着かせ、彼女の乳首をなめ始めた。

桜「ふぁぁぁんっ」ビクビクッ

藤雄「ん・・気持ちいいだろ」くちゅ・・ぴちゃ・・

桜「だっ、だめ・・そんなに舌うごかしちゃぁぁぁ!」

藤雄「ん・・」ちゅぱ・・ちゅぅぅぅ

桜「あぁぁん・・!す、吸っちゃやだぁぁぁ」
651名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 02:37:57 ID:iPPReXVA
藤雄「やだとか言って・・こっちはヌレヌレだぞ」
藤雄は桜のパンティに手を当てて言った。

桜「違う・・違うの・・」

藤雄「なにがだよ」

桜「私、なんか変なのぉ・・・」

藤雄「だからそれが感じてるってことだって」

そう言うとまた乳首をなめ始めた。

桜「んんんっ・・はぁ・・藤雄さぁん・・!///」
652名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 02:39:32 ID:iPPReXVA
その後二人は高速ピストンでイきましたとさ
チャンチャン


眠いんで適当に終わります
653名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 00:40:53 ID:Vfncz2Ko
日本語でおk
654名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 05:20:34 ID:lumurizT
ひどいなげっぷりだw
日本語でおk
655名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 08:15:24 ID:vruQfvqK
日本語でおk
656名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 08:32:57 ID:vruQfvqK
キノコ的な何か「キノコー!」

女の子的な何か「女の子ー!」

キノコ的な物体「俺をそのマソコに入らせれ!?」

女の子的な物体「嫌よ!」
キノコ的なアクエリアス「問★答★無★用」

キノコはジャンプし女の子のマソコの中に入りこんだ。

女の子的なDAKARA「あぁん!らめぇ!」

ビクンビクん

キノコ的な物「いったな、中々楽しかったぜ」

女の子的な者「しくしくひどい・・・でも気持ちよかったお」

キノピオコ「お前今日から俺の嫁な」

女の(ry「把握した」

おわり
657名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 20:42:36 ID:Jok+ns47
ハイランビ王国に攻め込むスペルマ帝国
ハイランビの騎士ランシロットは軍を率いスペルマの騎士セーシバルトと干戈を交えるのだった
しかしヤレーバー=デキルの戦いでセーシバルト率いるナカダシア暗黒騎士団に破れたランシロットは、
中立を保つコンドームピル大公国のヒニン大公に救援を求めに行くが……
658名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 15:06:29 ID:UGkDP+J2
>>656
ノリがよすぎるw日本語でおk
659名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 23:48:22 ID:J5YSrrz0
しかしここの住人ノリがいいというか、いいテンションしてるなあ
660名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 17:17:03 ID:r94WXgMR
いう゛ぁら姫

いばらに囲まれた城に分け入ると、王子は棺のようなベッドに入ったイヴァラ姫を見つけました。
全く息をしていないにも関わらず、頬はバラ色で唇は今にも開きそうです。
王子は我知らず勃起しておりました。
密室で女性と二人っきりになったためでしょう。
もういちど王子はぐっすりと眠り込んでいるイヴァラ姫の息を確認しました。
ついで、その可愛らしい花のような唇に接吻をしました。
そこからは理性のたがが飛んでしまい、王子は薄い絹の布に包まれた姫の身体をまさぐり、真白な太股を抱え上げました。
驚いたことに姫の金色の秘所はしっとりと濡れそぼって、まるで王子の事を待ち受けているようでした。
王子は夢中でその蜜を舐め、赤くカチカチになったそれをずぶりと差し込みました。
「はぁ…、たまらん…」
どこか変態じみた感想を漏らす王子の下で、大開脚した姫がすうっと息を吸い込みました。
「……?あれ?」
王子は疑問に思いましたが暖かく彼の逸物を迎え入れた粘膜の快楽に、無意識に腰を前後させていました。
ふうっとイヴァラ姫は息を吐きました。
「気のせいかな?」
王子は姫の太股を抱えなおすと、ずんと奥を突いてみました。

日本語でおk!
661名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 20:36:52 ID:ZxWFbK+y
とりあえずばちあたりな事をして送ってみようと思い立つほど憎らしいくらいに晴れた日曜の夜六時すぎだった。
セフレの友絵を電話で読んで喪服を着せた。
今日は愛人の尻の上で複上死したじいちゃんのお通夜なんだ。だからこういうのはきっと喜んでくれる。
「ポクポクポクポク」
ひろし、その子はだれなの?
うざい親戚を押しのけた。
木魚の真似してる坊さんの真後ろに陣取った。
みんなから騒がしい声が上がった。
そうだろうな。俺と友絵の喪服は特注なんだ。じいちゃんが死ぬ前から用意してた。
友絵のはいわゆるO嬢の衣装だ。股間や脇がくり抜かれていて
なんでか知らんが俺の股間もくり抜かれてたから、合体するにはまことにつごうのいい日和だ。
とりあえずはじめることにする
「じゃあインサート」
「ラジャー」
ずっぽん
〜まあそういったピストンシーンが繰り返されてるのだ〜

「それそれどうだどうだ気持ちがいいか?バチあたりだぞ?」
「オールグリーンです」
「ポクポクポクポク」
ビビって動けない親戚をせせら笑いながら木魚に合わせて腰を振った。

〜おそらくこれはセックスという現象なのだろう〜

るーるるるっるっるー♪
今日〜もいい天気〜♪
チャチャッ! ズポズポポポポ
チュッチュッ! ずばずばずばば
「うっはっ!」  どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ
スッコン バッコン ばっこん ずっこん

あ〜明日会社行きたくないな〜。
662名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 01:17:29 ID:uVTVVt8v
>>660
自分で日本語でおk言うなw
しかし日本語でおk

>>661
ポクポク吹いた
日本語でおk
663名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 01:30:22 ID:uVTVVt8v
某スレ>>213のリクエストで書いた

俺はキャバクラに初めて行った。上司に連れられて行った。仕方なく行った。
隣に来たのは、高校の同級生で密かに憧れてた女の子でおどれいた。キムタクこと木村貴子だ。もちろん俺のことは覚えてない。
高校トークで盛り上がる。
盛り上がる
盛り上がる
盛り上がる。
俺は貴子とホテルに行った。
その後はご想像にお任せするがとにかくエロかったことだけは伝えておこう。

終わり
664モテない男がセックスする方法:2010/04/06(火) 09:12:18 ID:7x+VOGwH
今日はモテない男がセックスする方法を教えたいと思うよ。

まず脱ぎます。

適当にそこらへんの女の子を拉致ります。

実は男でした。

掘られます。

処女を失います。

警察に捕まります。



ね?簡単にセックスできたでしょ?
665文藝パロデイ 太宰治 走れエロス:2010/04/08(木) 10:44:48 ID:pgJfTDZ5
エロスは激怒した。
必ず、邪智暴虐なんて普通読めないような漢字を
平気で小説に使う作者を除かなければならぬと決意した。
エロスには漢字がわからぬ。
エロスは、エロパロ板の住人である。
エロSSを読み、性器をこすって暮して来た。
けれども読めない漢字に対しては、人一倍に敏感であった。

きょう未明エロスは自分の部屋を出発し、野を越え山越え、
十歩はなれた此のセクロスの市にやって来た。
エロスには父も、母も無い。女房も無い。
十六の、内気なリアル妹と脳内嫁との三人暮しだ。
この妹は、2ちゃんねるの或る律気な一般板住人を、
近々、花婿として迎える事になっていた。
結婚式も間近かなのである。

エロスは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、
はるばる市にやって来たのだ。
先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。
エロスには竹馬の友があった。セリズリティウスである。
今は此のセクロスの市で、うp職人をしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。
久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。

歩いているうちにエロスは、まちの様子を怪しく思った。
もっこりしている。
もう既に日も高く、まちの人通りも無いのは当りまえだが、
けれども、なんだか、昼のせいばかりでは無く、
市全体が、やけにおっきしている。
のんきなエロスも、だんだん不安になって来た。


  作者は、面倒臭くなって、話を端折った。...φ(・ω・`c⌒っ


ひとりの少女が、緋《ひ》のマントをエロスに捧げた。
エロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「エロス、君は、まっぱだかじゃないか。
早くそのマントを着るがいい。
この可愛い娘さんは、エロスの裸体を、
皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
勇者は、言った。
「全裸で何が悪い」

〜 完 〜
666名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 10:51:31 ID:COmlYuKf
>>665
不思議だ。
内容のくだらなさとは裏腹に
文体そのものからはなにか格調高い文学の香りがする。
667名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 04:38:34 ID:/JYRpaCT
なんというメロス、もといエロス
ぜひ市全体がおっきしたところも頼む
668名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 12:08:45 ID:cVfFtI76
長身で脚の長いキュアベリーたんのフィギュアを今日もしゃぶってたら、
「もう・・いつまでそんなことしてるの!」
て本物のキュアベリーちゃんがでてきました!
「み、み、み、みきたんはあはあはあはあはあ」
「ふふふ、私をみただけでそんなに興奮しちゃって、かわいいなあもう。」
そういってベリーたんは近づいてきてすわってた僕の前に仁王立ちになって僕の体を脚で挟みました
「鈴木くんはちょっとMだからこういうの好きよね」
きゅーっと脚で挟まれてふとももが頬にあたって大興奮です
「なんでぼくのことなんか・・そんなにしって・」
フリフリのスカートで顔をくすぐられながら僕は上目遣いでみきたんにきくと
みきたんはね
「も、もう!そんなこと言わせるき!」
とちょっとすねちゃってかわいいけど一歩さがって脚が外されちゃって怒らせちゃったかなと心配になったので
「ごめんね!ごめんね!」と必死にみきたんの長い脚にすがりついて謝りましたら、すらっとした腕がしなやかに伸びそっと僕の頭の上に手をおいてくれて頭をナデナデされながら
「そういう優しいところが、私、大好きなんだよ・・」
といってくれました
顔が真っ赤になって目も合わせられずに俯いていると顎をきゅっとあげて
みきたんがキスをしてくれました
しかも大人キッスです
童貞33才の初めてのキスですハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
みきた〜ん我慢できなくなった僕はみきたんの体にガバッと飛びついて抱きしめて全身をまさぐりますみきたんの全てをかんじたい味わいつくしたい、と
そんな無理やりなことをされているのに中学生なのにみきたんはとっても穏やかな表情をうかべて僕の頭をなでなでしてくれています
愛されているってこういうことなんだとジーンときて責めの手がゆるむと
「お返しっ」とニコと笑ってぎゅーっと僕をだいてくれます
そして服をぬがせてくれて全身をちゅっちゅしてもらいました。みきたんも服をぬいで僕も全身にちゅっちゅしました
そこで射精しちゃって気づいたら夢でした
669名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 21:02:53 ID:EIt6nIT0
夢でおk
670名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 00:59:02 ID:8eVzvuc4
確かに【欲望】【垂れ流し】ではあるよね
671名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 09:13:40 ID:dqkjbskz
日本語でおkwwwww
672名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 23:22:15 ID:ZU3B8RBL
>>670

> 確かに【欲望】【垂れ流し】ではあるよね
673名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 23:38:04 ID:d/KfPjr2
>>668の文才は異常
よくこんなにキモい文書けるよな……
いやいやにほおk
674名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 08:38:20 ID:r+di59s1
>>665
GJ!!
もとい太宰治でおk!!
675名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 08:28:47 ID:W7K2fYlM
676名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 23:12:07 ID:Crz9YjFE
青空の下を私たちは走っています。今日はマラソン大会だからです。
みんな、汗ですっかり濡れてしまっていて着衣の上からでも、くっきりとわかるような大きな胸や小さな胸を揺らしながら走っています。
今晩、男子たちは私たちの走る姿や汗の匂いを思い出して瞬く間に、まっとうするのでしょうか?
途中で私はトイレに行きたくなって公園のトイレに行きました。そうしたら同級生の佐藤君と鉢合わせになってしまいました。突然、佐藤君は私に抱きついてきました。
Tシャツとブラを一緒に捲くりあげられ私の白くて大きな胸ははじけるように揺れて外に出ました。
ピンク色でベル型の乳首もあらわになりました。佐藤君は胸を揉みながら乳首を吸ってきます。パンツもあっとゆうまに剥ぎ取られてしまいました。
佐藤君もパンツを脱ぐとはち切れそうなペニスが飛び出してきました。皮は綺麗に剥けていました。佐藤君はいきなり入れてきました。
カリが横にグバッて開いていて佐藤君のペニスはとても気持ちがよいでした。膣でペニスを奥まで飲み込んだ私は思う存分味わいました。ペニスの弾力はとても強くて私が体をグラインドしても、オマンコを引っ張られる感じがしました。
気持ちがよくなった私はお尻で胸で、体全体で佐藤君をしごきました。私の中は熱くてとろとろのちゃぷちゃぷになっていて佐藤君の金玉もちゃぷんちゃぷんと揺れて私のお尻にあたります。
同級生を見て溜めぬいていたであろう精子たちは我慢しきれずに尿道から私の膣内に飛び出して来ました。
射精が終わった佐藤君はペニスを膣から抜くと、まだ元気なペニスを片手で持ちながら私の陰毛が生えてるところにペニスでペチンペチンと叩きつけてきました。
あんまり意味はわかりませんでした。
677名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 21:30:08 ID:CxbOuU7D
日本語でおkwwwww
678名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 22:09:41 ID:1aiGmtTn
作文過ぎるw
679名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 06:44:10 ID:LgUr3EN4
>>676
日本語でおkwwwww
680名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 19:14:22 ID:DuI63N0Y
もっこりもりもり盛り上がって参りました。
なんだか数日オカシイと思っていたのだが大地がちんぽであることに気が付いた。
「ねえ、地面がちんぽだよね」
と彼女に話しかけたら、
「大地の母だからおっぱいじゃないかしら?」
と口答えをしたので、口が利けないくらいファックしてやった
終わり
681名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 19:22:42 ID:TJAEG+Ca
過程を書けよwwwwww
682名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 00:31:26 ID:odnrbb1b
「オドンリャー ビビ!ビ!」

訳:「中に出すぞー びゅびゅ!びゅ!」
683名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 21:46:38 ID:uezNCtAI
(試しに食人鬼女を書いてみたいっすなあ)

夜中に3メートルもある鬼女が睡眠中の僕の布団の上に座っていた。褐色の肌をしていて見事に腹筋も割れている。
美しい顔だちはしていたが両眼は虎のように爛々と殺気立っていた。僕の金玉は恐怖で縮み上がった。
鬼女は虎の皮の腰布を身に纏っていたが上半身には何も身につけておらずスイカよりも巨大な乳房は僕の眼前に垂れ下がっている。女性器はヤンキー座りをしているため剥き出しだ。

恐怖で青ざめ震えている僕の左手を強い力で握りしめると無理矢理に口に持っていって噛みちぎった。

「ギャアア!!」
生き物の身体はよく出来ている。恐怖で青ざめるということは血圧が低くなっている状態だから左手から思ったほど血は出なかった。
心臓が動く度にびゅうと血が噴き出す。足をバタバタして暴れ狂う僕。全身の筋肉を使い脱出を試みる。力を込めすぎて排尿しながら脱糞もしていた。
それでも鬼女は問答無用で右手を掴み口に持っていく。いとも簡単に食いちぎられてしまう僕の利き腕。僕は気絶しそうになった。

すると鬼女は女性器から滴る愛液を指ですくいとると僕に飲ませた。僕の体からは痛みが消えた。

「これで…簡単には死なない…」

鬼女は呟いた。どうやら鬼女の愛液には痛み止めと一時的に生命力が強くなる効果があるらしい。
しかしこのまま生きたまま喰らい続けられるのも心苦しいと僕は悲しんだ。
684名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 22:18:54 ID:uezNCtAI
両手両足を食いちぎられても、まだ僕は生きていた。痛みはなかったが肉を取られてゆく感覚だけはあった。
今、助かったとしても結構大変な人生が待っていることだろう。

鬼女は口から僕の血を垂れ流しほくそ笑みながら
下腹に爪を突っ込むと上半身に向かって皮と筋肉をゆっくりとはいでゆく。内臓があらわになる。外気に晒された腸が驚いたように、のろのろと動く。
さらに鬼女は肋骨に手をかけ、がばりと胸を剥ぎ取った。肺と心臓が剥き出しとなり
内臓がズルズルと鬼女に飲み込まれてゆく。僕はこれでもう助からないと思い死を望んだ。

ふと気付くと鬼女の体からいい匂いがする。もともとよい香がしていたのかも知れないが恐怖で気付いていなかったのか。
僕の恐怖で縮み上がっていたペニスは今、女の匂いを嗅ぎ勃起した。体に不似合いな自慢のペニス。勃起時には20センチにもなるのだ。

「子を作りたいのか?」
鬼女が僕に聞いてきた。
685名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 23:02:34 ID:uezNCtAI
客観的に見れば僕は人間とは言えない、ただの肉塊だ。板前に身を削ぎ落とされ骨だけで泳ぐ魚のようだ。
でも人間の誇りを忘れてはいない。

「おい鬼女!汚れたお前が人間様の子供を作りたいのか!?だったらこの僕の鬼ペニスを生で膣にぶち込んで
見事膣内射精を成功させてみろ!怖いか?中出しは怖いのか!?臆病者め!!」

そう言い放った僕の顔面の肉を鬼女は片手でえぐった。顎もついでに持っていかれ僕はヒューヒューとした呼吸音しか出せなくなった。

しばらくすると勃起したペニスが濡れた何かに包まれた。膣だろうか。僕はピストンもせずに射精が出来た。
鬼女だろうが孕ませることが出来れば生命体としての使命は真っ当できると思ったのだが、その希望は絶望に変わる。脈打つ僕のペニスは次の瞬間食いちぎられたのだ。
射精したのは膣ではなく鬼女の口内だった。かみ砕かずに美味しそうに口の中で精子と一緒に僕のペニスを味わっている。
指で摘んで口から出して亀頭をペロペロしたりとちぎれた僕の長いペニスを遊びながら食べている。
視覚を失った僕に何故、鬼女が見えているのかと言うと僕はすでに幽体離脱していたのだ。
霊魂になった僕の存在には鬼女は気付いているらしかった。幽霊の僕を見つめながら死体と化し情けなく垂れ下がっている玉袋をくわえるとひきちぎり美味しそうにチャプチャプと口の中で噛み砕いて見せた。
686名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 23:20:47 ID:odnrbb1b
食べられ願望があるのか
睦月影郎の小説にいくつか男が犯される女から最後に食べられるのがあったな。
マドンナメイトの「僕はペット」だったっけ。
687名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 02:41:30 ID:voGGIgy6
ここはつまらないグロをかくスレじゃありません。カエレ。
688名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 06:46:30 ID:sBRyKzwO
>>687
どこの世界でも書けない下っ端に限って吠えてるだけなんだよな

わかります
689名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 17:35:19 ID:ccnutvbO
ちゃんとした文章で完結した物をここに落とされてもって感じはする
全然下手糞じゃないし、投下場所迷ったんならそういう趣旨のスレもあるから
そっちに投下してもらいたかった
スレチっていうか、なんかズレてると思う
690名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 22:23:05 ID:wg4K2OPA
携帯から発掘したSSのきれっぱしがイミフだったので置いていきますね


暗い地下室で少女が長い髪を振り乱し、何物かとまぐわっていた。
熱い息づかい。細かく痙攣する体。
玉の汗が、乳房を伝って何者か罫線、そして123456789。
それはまるで――実態を持つ方陣。
少年とも少女ともつかない黒い姿だ。
数字の9がおまんこを掻き抉るように上下している。
「クロウ!」
「駄目だよ虹子。"九流数(くるす)"はそんなんじゃ完成しないんだ……」
足首には、絞首刑のような縄が巻き付いている。
「僕らは15にならないと…15に…」
691名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 07:22:36 ID:Mt1N65NT
意味わからんwwwww
日本語でおkwww
692名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 12:17:49 ID:4d9Tr8C9
本物だ、これが本物の邪気眼だ!!
693名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 16:18:53 ID:/x9LOcuw
僕の近所のTSUTAYAには中学の時あこがれだったただし向こうは僕のこと知らないであろうバレー部、運動神経抜群
(当方卓球部のお荷物(笑)で干されてボーとしてる時はいつも半面にしきられた側にいる女子バレー部のこの美由紀ちゃんのふくらみかけパーイのバウンディグぷるんにペニ助オッキッキーであったわけで)
茶髪のちょっと遊んでる感じできつめなんだけどかわいい子がレジやっているのを発見した僕はその娘に気持ち悪い自分をみてもらおうと萌えアニメとAVをコンボでもってチンチンの矛先急上昇させながらレジにむかいましたところ
(ていうか、ゆきたん遠目から見てもかわいすぎ近めからみてもかわいすぎ二度おいしいワロタ)
僕ごときキモオタには不相(ていうかゆきたんかわいすぎヤバい)応な(キモオタだし受け身なマゾっぽいのにあえて想像の中ではドSでありたいという惨めさアピール彼女にとっどけー★)
ドギ(ミユキッチ)ツいレイプ物二点とエロゲー原作二点で、彼女はちょっとけだるげな低い声で事務的に対応して、ああ中学生の時からズリネタにしてたくらいなんか垢抜けてて近寄りがたかったけど、
ものスーパーかわいくなって一方俺はデブキモオタで無精髭でニヤニヤしながらこのつりわなさのギャップにハアハアして君が触れたDVDケースの部分を帰ったらナメナメペロンチョするのは必定なんだがね、
ディスククリーンしている間に上から下までなめ回すように視カンするのです、艶やかな髪に触れたいお、中学のころからさらなる成長(いや性長(笑))をとげたオパーイをぷるるんこの手につかんでみたいお、
でレジ内側をのぞきこむ形でみをのりだして見ると松田美由紀ちゃんの細い美脚があああすがりついてマンコのあたりくんかくんかしてえええとか思って
会計にわざとお札でお釣り手はさわれなかったけど落としてもらった小銭後でペロペロするぞイエエイ!ありがとうございました言われたさげた頭くんかくんかでして帰る
そいやたぶん一生呼び捨てにできないな、美由紀って呼ぶだけでなんか征服感でヤバくて
ボソッと美由紀・・てつぶやいてはニマーつぶや(美由紀!かわい!)いてはニマーを繰り返しながらDVDを大事にかかえこんで家に帰る
ケースをペロペロしてからDVDだして小銭をチュッパチュッパしながらDVD鑑賞しながら、画面にうつりこむキモオタ顔をユキッチに変換しなが見ている様を見られている妄想で
射精量倍増の効用アリ(笑)
694名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 17:29:17 ID:/uw+gvtY
>>693
きめぇ
よくこんなきめぇ文が書けるなw
日本語でおk
695名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 02:01:04 ID:SGFGFoiA
okok日本語でおk

薄暗い地下室。じめじめとした汚らしいベッドの上で、
股間を奇妙な角度でうねらせながら少女はブツブツと呪文を呟いていた。
1……2、さん。
少女は素っ裸でブルブルと震える。こんどは七度目でイッた。
騎乗された格好の黒い怪物はにやにや笑いながらあそこだけを突き立てている。
少女はまだヒクつく女陰に黒いナニねじり込んだ。
1、2……。
膣で螺旋を描き、円を描き、呪文を書き込んでゆく。
もう少しで陣が出来上がる。
少女の肌は汗ばんで、息づかいは乱れる。
 これで世界は……。
 十五歳に成ってしまう前に。
怪物はいやらしい笑みを浮かべ少女に犯されながら微動だにしない。
96,97。
少女はもはや陣を描く事に興奮しているのか、ナニの感触に興奮しているのかはっきりしない。
あと幾つか。
涎を垂らした少女がぐちゅっと陰茎をねじこんだとき、怪物が前触れもなく射精した。
びくん、と少女の細い腰が跳ねた。
「……ああっ」
びゅくんびゅくんと雄汁が内部を侵す。
「だめぇ!待って!あ、…」
少女は耐えきれずびくんびくんと体を波打たせ絶頂に達した。
長い髪の毛が汗ばんだ体にまとわりつく。
「はぁ、はぁ……」
怪物がにやにや笑いを浮かべたまま、口を開けた。
「おい、お前が世界を手に入れるまであと何回だ」

おわりうんこ
696名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 02:56:02 ID:16YWIG/C
>>690の続きか?
とりあえずうんこでおk
697名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 03:26:57 ID:SGFGFoiA
つづきじゃないよ。うんこでおk
698名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 19:30:06 ID:yRIMqPGY
真夜中、ほんのり月夜が照らす薄暗い学校の教室に僕は裸で立っていた。机椅子はなく、部屋に出口はなかった。
周りには4人の紺のブルマを穿いた女の子が立っていた。僕は頭の中が軽くなってきた。
女の子達を追いかけ始めた。
「キャー」
女の子は走り回って逃げたが部屋はあまり広くなかった。
「ウォー」
狂喜で僕は女の子を追い回した。
まずすらりとしたショートヘアの女の子を捕まえた。勃起したペニスを太ももに挟んで胸をもみながら服を脱がしていった。
「あんっあんっ… あっ……」
ブルマを下げて、涎をたらしながら挿入して腰を振っていたら射精した。
女の子と一緒に床にひざをついた。
しばらく膣の中に精液を垂れ流していた。
女の子はそのまま寝かせておいて次の子を追いかけた。ウェーブがかかった黒ロングの女の子だった。
「大好きだよーん」
強引に肩を掴んでおっぱいを揉みながらブルマを下げた。前から出し入れした。この子にも射精した。
「あ…キモチイイヨー」たくさん腰を動かした。無理やりキスを繰り返しながら立っていた。
それからこの子も押し倒して次の子を追いかけ始めた。ちょっとぽっちゃりした豊満な子だった。「ブルマくれよー」「キャアやめて!」「んっんっんっ、おちんちん入れさせて…」
捕まえて床にころがった。バックから脱がしながら性器を早く入れようとがんばった。
「あっやめて…入っちゃう…」
ずぷ、くちゅ。
「おぉん。おちんちんー」
激しく腰を振った。豊満な肉体が感じ始めた。「っん…っぁ…」彼女は動こうとして喘いだ。そんなこと言ってもまだおっぱいを抱きしめいる。
股間でお尻の柔らかさを感じながら出した。
699名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 19:32:40 ID:yRIMqPGY
「愛してるよ… 中に出しちゃったよ。」
絨毯の上でおちんちんを入れたまま後ろから首筋をなめまくった。沢山精子を出してから、立ち上がって次の人を追いかけた。背の高いモデルみたいな童顔の女の子だった。もう逃げる気力はない。
「キャッ」
前から回り込んでキスをしてからブルマから手を入れてまさぐった。
「んっ… あんまり強くしないで…」
「大好きだよー、入れたいよー」
もうあんまり抵抗しない彼女を優しく寝かせた。まんこを舐めながら脱がして全裸にさせた。入れながら乗った。
「うぉぉん。気持ちがいい……」
「うっん…ぁはん」身を捩じらせたが、押し込みながら僕は膣の気持ちよさを感じていた。
「うぉぉもう出ちゃうよ…」
「中に出さないで…」
「だあい、好き」
思い切り中に出した。「好きだよ…」キスをした。


ガバと跳ね起きた。
夢か…・・・
時計を見た。夜中の2時頃だった。
700名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 22:39:06 ID:SGFGFoiA
やっぱり夢かでおk
701名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 06:54:10 ID:fCajE7/z
独特の不気味さだなー
日本語でおkw
702名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 02:47:20 ID:GTlk8Ve7
【ゲルダ×ヤンガス】
妄想が止まらないので投下。
ロリショタ、ゲルダがヤンガスを逆レイプ。


ポッタルランドのおれたちの家。
トルネコさんは酒が飲みたいとか言って、元の世界に帰っちゃった。
つまり、今のこの家にはおれとゲルダが二人っきり…。
三日もオナニーしてねぇおれの頭はエロい妄想(ゲルダのおっぱいをしゃぶる等)で支配されてる。
当然チンコはテントを張ってしまい…どうしよう…抜きたい。
そうだ!お風呂で抜こう!と思ってると…
「ヤンガス、一緒にオフロ入ろうよ」
「えっ!?」
心の中を読まれたようで、おれは必要以上に反応しちまった。
だって、一緒にフロに入るってことは…おれはゲルダにチンコを見られるし、ゲルダはおれにおっぱいを見られるってわけだ。
「そんなに驚かなくていいでしょ。今日助けてもらったからそのお礼にと思ってね。背中、流してあげるよ」
「ほ、本気で言ってんのか?」
テントを張ってるチンコがばれたらヤバいから背を向けたまま聞いた。
「あたしはウソはつかないわよ。さっ、早く行くわよ」
おれの返事を聞かず、ゲルダはさっさと風呂場へ向かってしまった。
生涯最大のピンチかもしれない…弾みで射精しちゃったらどうしよう(ガクブル)。


「トルネコさん、今日は帰ってこないんだって」
「そ、そう」
おれは理性を抑えるのに精一杯で、曖昧な返事しかできない。
さっきからゲルダのおっぱいがおれの背中に…しかもこいつ、わざとらしくこすりつけてくるんだ。
なるべく心の中を無にしてるけど…おれのチンコは射精する気マンマンらしい。
マジでやべーよ。おれ、三日も抜いてねぇんだよ、そりゃおれだって本音を言えば、抜きたくて抜きたくてしょうがねぇけどよ!
「へぇ、ヤンガス。アンタもやっぱり男なんだ」
「あっ!さ、さわんなよ!」
ゲルダが肩越しにおれのビンビンのチンコを覗き込んで、無遠慮にも握りやがった。
もちろん引き離そうとしたけど、チンコに刺激を与えちゃうとすぐに射精しちまう。
なにもできない自分が情けない。
こいつ、まさか最初からそのつもりでおれを誘ったんじゃあ…?
うぅっ、2、3回シコられたらマジで出ちまいそうだ…。
くそぉ、女にイカされたなんて情けなさすぎるじゃんかよぉ…。
703名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 02:48:28 ID:GTlk8Ve7
「ねぇ、最後にオナニーしたのはいつ?」
「なっ…」
「言わないと離さないわよ」
そう言ってゲルダはおれのチンコを扱く。
や、やめろって!精子が勘違いして尿道をのぼってきてるだろ!
「あぅっ!み、三日!三日前!」
「ダメじゃないの。若いんだから毎日出さなきゃ」
こいつ、答えようが答えまいが、始めからシコる気だったらしい。
「ひぅぁっ!は、離せよ!」
マヌケな声で喘ぐおれ。悔しいが、こいつの手コキ…自分でやる時より気持ちいい。
「ふふっ、興奮してるくせに♪」
「うほぁっ!」
チンコがぐちょぐちょやらしい音と立て始めた。
や、やばい…出…ちまうよ!
「ガマン汁いっぱい出しちゃって、このヘ・ン・タ・イ☆」
「お前が……言う…な…!ふぇあぁっ!」
ドビューーーー!!!
湯船に精液を発射するおれのチンコ。
三日ぶりだからとはいえ、飛びすぎ(>_<)
「あはっ☆ヤンガスったら射精しちゃった。ダメじゃん、湯船の中に飛ばしちゃ」
お・ま・え・の・せ・い・だ・ろ!
湯船の中をおれの出したての精子が泳いでる(゚Д゚)
こ、これは夢なのか……?そうだ、絶対そうに決まってる。
「それはどうかしらぁ?」
「いたたたっ!痛い痛い!」
両乳首を思いきりつねられた。ってかこいつ、なんで心の中が読めんだよぉ!
「こっち向いて♪」
イスをぐいっと回され、ゲルダの顔の前におれのチンコが震えてる。
「ヤンガスのチンチン、いっただっきま〜す♪」
「お、おい!」
ちょっ…!いきなりフェラとか…あぁっ!
「今さっき出したくせにもうこんなに固くしちゃって。やっぱりアンタはヘンタイね☆」
おれ、オナニーは一日に2回するんだぜ。
…って、説明してる場合じゃないよなぁ…。





704名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 02:26:11 ID:RogazDnY
どこから突っ込んでいいやら
顔文字でおk!
705名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 01:05:44 ID:xyxBhbAl
>>703日本語オナにーでおk
706名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 01:15:15 ID:xyxBhbAl
特に題名はない

 彼女が最近おかしな事を言う。
「庭がなんだかおかしいの」
「どう、おかしいんだい?」
「そうね、何だか……そう、ちんぽみたいなの」
「ちんぽだって?」
世に二本とちんぽは要らぬ。
「そう。最近めくれてきたのよ」
「めくれるだって?よしちょっと見て来よう」
庭に出ると確かに掃き清められた地面は波打ち、嫌な毛が生えている。
はじっこのほうはめくれ上がって薄い色の地面になっている。
「どう?」
彼女が庭に降り立つと庭が脈打った。
これは危ない。
「いいからそっちで見ていて」
彼女を居間に押し込むと、庭はさもがっかりしたようにヘナりと萎れた感触が靴の底から伝わる。
彼女が庭に居たときの皮剥け部分の充血色を見逃さすことは出来なかった。
卑猥な地面の庭を子細に検分し、つっかけを脱ぐと掃き出し窓から居間に戻った。
庭は安心したようにゆるく波打ったように思えた。
 僕はある推定を基に簡潔に述べることにした。
「実はうちの植木鉢もまんこっぽいんだ……」

おやすみんこ
707名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 01:26:01 ID:5I6XSv9v
日本語でおkんこ
良い夢を
708名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 01:53:38 ID:gdt9qmyC
このスレのバカエロっぷりが大好き
709名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 02:39:27 ID:ie4rsSHU
コズミックなエロ小説を書きたいと思った

ある寂れた漁村にやってきたところ、私はひとりの男に出会った。
彼の名はロバート。地元の漁師だが母はいない。
私はその日のうちにベッド・インしたが彼は巨根で私は何度となく逝かされた。
そしてピロートーク。
「このまちで起きた不思議な事件を記事にしようと思って」
「このまちに不思議なことなんかないだよ。ニシンがいっぱいとれるようにはなったがね」
「ふーん」
私は諦めない。

ロバートと暮らすようになって街の祭りに行ったところ、不思議な神の像が奉られていた。
それを一言で言うなら「でっかいチンコ」
ロバートは言う。これはキョコン神と行って街にニシンを運んできてくれるだ。
キョコンさまが海をスペルマで真っ白にするとニシン増えるらしい。
バカな!これはどうみても禍々しいものだと私の第6感が告げている。
そのまま私の足は大学へと向かった。
710名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 02:54:39 ID:ie4rsSHU
思ったとえりあれは禍々しいものだった。
ニシンの大量発生にはじまり、にしん御殿の設立におわったニシンブームは、町の人の巨根化とシンクロしていた。
キョコン神信仰もその時期だ。
私は町中の男のズボンを下ろし、確認したが、間違いなくこのまちはキョコン神にのっとられている。

私は愛するロバートにうちあけた。キョコン神は邪神よ!
しかし、ロバートはすでに巨根だったのだ。
私はもっと早く気づくべきだったのだ――

そして私は追いかけられている。
「女をレイプしろ!」「巨根に目覚めさせるのだ!」
口々に男たちね叫ぶ小路をすりぬけ、目指すは町外れの核シェルターだ。
途中巨根に犯されそうになったがとんでもない。あれではおまんこがさけてしまう。
けしかけられた犬が途中にいて猟銃で射殺したが、握りこぶし大の肉が股間から垂れていた。
なんと犬まで巨根だった。
キョコン神の力はそこまで強いものだったとは!

私は逃げたが核シェルターの中へと私は非難した。
半地下に設置された鉛のカプセルの壁は厚く、
こんなこともあろうと私は前もって保存食を一月分おいておいたのだ。
記者仲間にも手紙を出して、キョコン神の恐ろしさを伝えた。
じきにキョコン神の信徒は無力化し、私も助かるだろう。
あとは待つだけだ。
711名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 03:15:18 ID:ie4rsSHU
安堵しながらニシンのます寿司を食べながらシャワーを浴びようと私は服を脱ぐ。
そして私はとんでもないことに気が付いた。
私の股間にまさかのアンテナが伸びている!
それが示す先、つまり核シェルター入口のガラス窓から外を覗くと――

私は恐ろしい姿を目にした。
血走った目の男たちが核シェルターを取り囲んでいる。
各々、スコップやつるはしなどの農具を手にしてガラス窓を割ろうと努力している。
しかし、このガラス窓は埋め込み式なので核でも大丈夫。心配することはないだろうと思ったとき
周りを取り囲む男たちがふっと引き下がった。そのかわりに
現れたのは――
それは手足の生えたキョコン神の像――いや違う!あれは!生きている!
ブルブルとビクビクと青筋を立てたなにかが――

白濁した液がガラスにぶちまけられ、ガラスはみるみるうちに溶けた。
白い粘液が服を溶かし、私は全裸になっている。
私は悟った。これは助からない。
せめてもの抵抗に私はシャワー質へと逃げ込む。せめてこの体を洗い流してから――
水音に混じり、ぺちんぺちんと背後から音が聞こえる。
のっぺりとした鬼頭が私の背中を叩いている。
馬鹿な!早すぎる!
ああ!そして!
中に!中に!
712名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 03:16:11 ID:ie4rsSHU
深夜に何かいてるんだか
おそまつでした
713名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 04:13:01 ID:dMVfbloG
かなまら神的なにほんごでおk
714名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 04:33:52 ID:dMVfbloG
おばけ

 ある日、彼女は眠っているところを大きなピンク色の化け物に襲われてしまった。
ふよふよとカタチを変える、すこし冷たくて柔らかい臼桃色の軟体は、彼女の体を愛撫しパジャマをゆっくりと脱がしていく。
言ってしまえばすあまにも似ているそれは、
表面は粉と産毛に覆われ、さらさらした肌触りである。それは彼女をゆっくりと犯した。
夢心地で彼女は気づかなかったが、気づいたときには既にあそこはヌチャヌチャといやらしくかき回されていた。
「やだっ。なに」
思う間もなく、気づいた化け物の触手がくるくると手足を押さえつけた。
快楽に自然と開いていた股は、大きく押し広げられてヒクついている。
ぎゅっと口にも触手が押し込まれた。
彼女は無意識にソレを噛み砕いた。
(あれ?甘い)
ぬぷん、とお化けの固い触手がナニそっくりの形状で股に押し込まれた。
すっかりお膳立ての整った快楽に腰骨が反応した。
お化けは息もしないで入れたソレをゆっくりと前後させ、中でカタチを変えている。
「んぐ…んんっ」
彼女は必死に飲み込んで又詰め込まれた触手を噛んだ。こんどはかみごたえが在るが、甘い。
お化けは差し込んだ内部で彼女に最適なカタチを探って、最終形態になった。
あとは彼女はお化けにずんずん突き動かされるがままだった。
(いや……、あ、だめ…)
強制的に最高の快楽をお化けは与えてきた。
お化けの出した精液は内部で潤滑剤になり、彼女はどろんどろんにイカされた……。

 朝、彼女は目覚めた。
「なんだ、あれは夢か」
あそこはヌチョヌチョだったがパジャマはきちんと着ていた。
彼女はシャワーを浴びて、すっきりして夢のことは忘れてしまった。

 また夜が来た。
すっかり眠り込んだ彼女を、今度は毛むくじゃらの黒い化け物が襲った。
 化け物は大家族だった。

よし、日本語でおk
715名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 12:47:22 ID:wuq2iuOF
>>714
自w分wでw言wうwなwwwww
716名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 15:11:53 ID:dLzGCA0L
>>714
バーwwwバパパwwwでおkwwwww
717名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 19:10:16 ID:dMVfbloG
なにを言ってるんですか(キリッ
スアマのお化けに決まってるじゃないですか(キリリッ

 毛むくじゃらの化け物はまるで絹のような毛並みで気持ちが良かった。
眠り込んでいた彼女が、夢うつつで目覚め、本気汁を垂れ流して“おねだり”をするまで、化け物は延々と愛撫を続けた。
乳首は触れられてもいないのにビンビンで、股間の肉壺は大洪水でベッドパットはでニュルニュルである。
「も、だめ……入れてぇ!」
両親の寝室は遠い事を良いことに、彼女は小さく叫んだ。
ずむむっと毛むくじゃらのナニが入ってきた。
「ひぐ…ぅ」
乳首をきゅうっとつままれ、ずんずんと突き上げられた。
(中略)
真っ黒い化け物は、ナニの亀頭ともいうべき部位に花のような、もちろん彼女は見たこともないが
アレに入れるという真珠のようなものがぐるりと入っている。
彼女が注視していることを感じ取った黒いつるりとした化け物は、なにの茎部分もこれ見よがしにイボイボピクピクと、
(中略)
いいにおいのする化け物は彼女の入り口に大きなナニを押し当てるだけで、奥に行こうとはしない。
彼女は焦らされてそのまま絶頂に、
(略)
彼女は叫んだ。
「好きぃ……パパが好きぃ……」

ニほんごおkおk
718名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 23:42:25 ID:BuQwsWfJ
婆ー婆パパでwwwwwおkwwwwwwww
719名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 04:15:22 ID:qIXxjbNR
吸引<力>の変わらないただひとつのまんこ。それはダイソン。
ダイソンのおまんこにおれは挿入してみたけどそれはすごいバキューム力だったぜ!

そして吸引力の変わらないただ一つのアナルも試してみたが
そちらはパナソニックだった。残念。

え?ナショナルってなくなったの!?

ほしゅ
720名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 02:55:22 ID:MEf3vZE5
>>706とくに題名は無い

彼女はなぜだか頬を染めてモジモジしている。
「そ、そうなんだ。こっちは、チ、ちんこっぽいのに」
「うん」
よく分からないがこれは言葉責めというやつなのだろうか?
せっかくなので、すぐに二人で僕の家に行くことにした。
狭いワンルームに入ると部屋は普段よりもきついニオイがする。
「におうなぁ」
窓を開けると、植木鉢を手に取った。
もとはサボテンだった筈だがいつの間にか枯れ、そうこうしているうちに妙なものが生えたのだ。彼女に説明しながら見ると、ヒクヒクっとその生物はいやらしい汁を割れ目から溢れさせた。
「ね?」
「うん……これは、あれね」
「いつもより、元気だなあ」
僕が彼女に手渡すと、謎の植物の今までぷっくり膨らんでいた肉がふしゅううっと萎んだ。
「あ、しぼんじゃった」
二人ともびっくりした。
まさか……。
僕が植木鉢を手に取り、ネコを撫でるように怪しい肉を撫でてみると、すぐに元通りになった。さっきとは違って少々熟女臭だ。
「ちょっと手に付いちゃった……」
といって彼女はトイレに行ってしまった。
僕はなんとなく、日当たりのよい窓辺に置いたそのマンコ鉢の植物をなぜて、ひくつく穴っぽこに指を入れた。
きゅううっと、中の肉が指に吸い付いた。
ぬぷんっ、と指を抜く。
実はこんな遊びを毎日しているのだ。
さすがにアレそのものを入れてみた事はない。
もとはサボテンなのだし。
穴はもっとして欲しそうにいやらしくピンク色の内部を蠢かせる。
「いやらしいなあ、お前」
じゅわっと淫汁が割れ目から染み出す。
洗面所の方で彼女が僕を呼んだ。
「ねえータオルは?」
そうだ。タオルを出して居なかった。
座ってダラダラしていた僕は立ち上がろうと手をついた、そのつもりがぐいっと植木鉢に手を突っ込んでしまった。
「あっ!」
大声を出して引き抜こうとすると、そいつはビクンびくんと痙攣して手から離れない。
ぶんぶん振り回すとかえって締め付けてくる。
やばいなー。食われちゃうのかな……。
それまでにもイかせたことは何度もあったのだが、今回は鉢が割れるんじゃないかと思うほど痙攣がひどい。
僕は手首から植木鉢をぶら下げたままタオルを探しに行った。

おやすみほしゅりんこ日本語でおk
721名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 12:49:14 ID:Ue3rReQc
>>719
日本語でおk
722名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 13:47:24 ID:wulkg/aT
なんかオカルトっぽいな
日本語でおk
723名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 01:20:10 ID:8IHSLzoy
ハルヒ「鈴木くん!好き!好き!鈴木くんのことが私大好きなの!もう宇宙人も未来人も超能力者も、それからキョンだってどうでもいい!こうして鈴木くんの側にいられさえすれば・・私・・」
俺「なにをいってるんだいハルヒちゃん、君はSOS団の団長だろ。彼らに囲まれていてこその君じゃないか僕だって、その、君のことが大好きだよ・・でも僕が好きなのはね、彼らと一緒にいるときの天真爛漫に笑顔をふりまく君なんだよ?」
ハルヒ「もういいの、そんなの、どうでもいいの。今の私は鈴木くんだけなの。あんなアイデンティティーはどうでもいいの。キャラ崩壊とかって思われてもかまわない、ただた大好きな鈴木と一緒に・・」
俺「でもハルヒちゃん、僕が好きなハルヒちゃんは・・」
ハルヒ「鈴木くんに好きになってもらえないならそれでもいい、でも自分の気持ちに嘘はつきたくないの!鈴木くんのことが大好きな私でいたいの!」
俺「・・そう。じゃあいいんだね?僕は自立心のない女の子は嫌い。だから今みたいなベタベタなハルヒちゃんは大嫌い、それ相応にあしらうけどいいんだね。」
ハルヒ「うん!全然かまわないよ、ううん、むしろ私は嫌われたいのかも、嫌われることで反証的に私のおもいが証明されているような気がするから、嫌われれば嫌われるほどありのままの愛情をあなたにぶつけてる感じ得られると思うから」
俺「あっそ、さすがに電波女はキモいな」
ハルヒ「うん、キモいね、こんなキモくて痛くて厚かましくなれるほど、私鈴木くんのことが好きなんだ・・・」
俺「今後一切俺に近寄るなよ、俺までキチガイだと思われたらたまらんからな」
ハルヒ「うん、もう絶対に近寄らない!近寄るだけで鈴木くんの評判をおとしめるようなキチガイと見なされるほど私は鈴木が・・」
俺「というか、一緒の空気吸ってるってだけでもキモいから、死ねよカス。」
ハルヒ「うん!私死ぬね!」
私は自分の首に手をかけてしめつけた
ハルヒ「うぐゅうううう!」
俺「うわ、こいつマジでやってるよマジキチガイだな」
ううう最愛の鈴木くんがさげすんだめでみている、人生最後の瞬間をこんな惨めに過ごせるほど私は鈴木くんを
ジョバジョバ〜
ブリュブリュブー!
ああああああうんちがおしっこがもれちゃたあああ
俺「うげぇぇ!!」
ひひひひまたきらわれたもう私、このうんちやおしっことおなじれべるのおぶつにまでなりさがったけどそれでも鈴木くんがあっ・・ハルヒ死亡
724名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 01:38:51 ID:8IHSLzoy
いいかいあむちゃん、あむちゃんのきゃわわなぼでぃはね、飴細工なんだよ。
おじさんが手足をぺろぺろなめてあげればのびきっていない状態でもとっても抜群なスタイルのあむちゃん、もっとモデルさんみたいになれるんだよ
ほらチュパチュパチュパチュパ。あむちゃんあむちゃん大きくなあれ
チュパチュパチュパチュパあむちゃんあむちゃんかわいくなあれ
そんなに泣き出しそうな顔しないで
あむちゃん
そんなにいやそうな顔しないで
あむちゃん
わかる
わかるよ
おっきくなっちゃうのがこわいんだね
その気持ちわかるよ、あむちゃん。ほら、おじさんのおちんちんをごらん。
ほら、ぽたぽたって、泣いている
ぴくんぴくんてふるえてる
からだがおっきくなるのはこわくて当然なんだよ
でもね、おじさんをごらん、こんどはおじさんの心をごらん
こんなにおおきなからだにも、ちいさなあむちゃんをだいすきでいられる心がちゃあんとはいってるよ
だからなにもこわがることはないんだよ、心を大事に大事にしておけばおっきくなってもあむちゃんはあむちゃんのままでいられるから
ほらみぎのおっぱいちゅっちゅっ、おおきくしないとね
ひだりのおっぱいもちゅっちゅっ
あむちゃんの心すっごくどきどきいってる
このときめきおっきくなってもわすれないでね
はいアンロックのちゅっ←鳩尾のあたりにキスをする俺
725名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 02:06:10 ID:8IHSLzoy
ぼくはけいおん部のおまんこそうじ係です。唯ちゃんと澪ちゃんとりっちゃんとムギちゃんは毎日ぼくの顔でおまんこをゴッシゴッシとぬぐいます
でもあずにゃんだけがぼくの顔でおまんこをふいてくれないのです
梓「おかしいですよ!だってどうみてもただのおじさんじゃないですか!」
唯「なにいってるんだよ〜あずにゃ〜ん、これは雑巾だよ〜」
やさしい唯ちゃんがぼくをふみつけにしてくださいます
律「そうだぞ〜梓。だいたいこんな情けないおじさんがいるかぁ?」
りっちゃんにちょんちょんとこづかれてぼくのペニスはむくむくです
澪「雑巾がおじさんだなんて!」ガクガクブルブル「こ、こわいこといわないでよおお!」
こわがってちびっちゃった澪ちゃん、澪ちゃんの恥にならないようにぼくは床にたれた尿滴をなめとります
紬「あらあらうふふ」
ああムギちゃん!いいえ紬さま!紬さまの笑顔です!紬さまだけが雑巾たるぼくの配慮に気づいてくださり、あたたかく微笑んで報いてくださるのです
そしてそれは同時にあずにゃんの心を溶かす微笑みでもありました
梓「ムギ先輩がそういうなら・・仕方ありませんね・・」
そういってあずにゃんはパンツをおろしてスカートの中にぼくの頭をまねきいれました
律「いや、ムギはなにもいってないじゃないか」
唯「そ〜だよ〜ブーブー」
りっちゃんと唯ちゃんはわかっておられないのです
そんな二人をめでるようにまた紬様の微笑みが聞こえます
ゴッシゴッシ!
あずにゃんはとても強くぼくをまんこにこすりつけます、ぼくに紬様の微笑みを聞かせぬといわんばかりに。負けず嫌いのあずにゃんらしいです
ゴッシゴッシゴッシゴッシ
あずにゃんのふとめのインモウとまんこをはだでぼくは一生懸命かんじます
ぼくは童貞のまま目をつぶされたのでこうして彼女たちにまんこを肌で教えていただいているのです
726名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 05:24:18 ID:lQ/vQco1
>>723
グロネタでおk
727名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 05:37:09 ID:MRNePYJE
――いくら射精してもノー妊娠!男性用ピル(減精子剤)がついにできました!
――使用方法は朝と昼だけ飲めばいい!これでいつでもファック&スプラッシュ!コバヤシ製薬!

新しいエロ薬のCMが広告ビルの壁一面に流れている。僕はそれを疑問も持たずに眺めていた。
ここは22世紀紀の日本。
22世紀ではみんなエロにオープンで、こういう広告も恥ずかしくないのだ。
ハチ公前はファッカーたちの待ち合わせ場所になっているし。
それもみんなフリーセックス星人がやってきてからのことだ。
フリーセックス星人略してFS星人はまるで幼年期の終わりのオーバーロードのように地球にやってきた。
世界各地にはびこるSF者はとっとも魂を燃え上がらせたらしいが、僕らは特に進化するでもなく、セックスの素晴らしさに気づいただけで終わってしまった。
それからというもの、エロが世界を支配した。
イスラムもキリストも流行らなくなって、僕らは平和にエロライフを送ることに。
食料危機も食ザーで乗り切った。ザーはもちろんザーメンだ。といっても麺は関係ない。

あっ、あそこにエロ待ちの熟女がいるぞ!なんていい色合いのオマンコだっ!
熟女はお尻にアナルバイブを出し入れしながら通行人を誘っていた。
「二穴はいかがですか〜」
まるでソーセージの試食のように熟女はアナルをズコバコ薦めている。よし僕がお相手しよう。
腸とマンコの薄壁の向こうにプラスチックの振動があって僕はとっても気持ちよかった。
「あっあっあっ出すよ!」
どびゅう
僕の精子が子宮にどびゅうしたが、妊娠の心配はない。ころが22世紀とフリーセックス星人の科学力だ!
「ありがとう、キミの精子気持ちいいよ」
熟女はそういいながら今度はフェラチオ待ちになったようだ。

しかし、いい時代になったもんだ。21世紀は――と路地裏を歩いていたら拉致られた。
そいつらは20世紀少年隊と名乗った。貞淑さとハラませにロマンを求める懐古主義者だ。
こんなアナクロなアーミッシャーには付き合ってらんないよ。
脱走しようとしたら、そこに僕好まな女の子がいた。
白い肌にもちもちしたヒップ。
ああ、ズコバコしたい!
728名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 06:00:06 ID:MRNePYJE
と思ったけど結婚しないと駄目らしい。

20世紀少年隊に帰依するから結婚させてくれ、と頼んだら彼女は人妻だったのだ。
ここは人妻に手を出すのは許されていない。
そんなバカな話があるか!
略奪だ!

僕は彼女を攫って逃げた。
彼女はたちまち文明に目覚め、今では僕とセックス三昧の日々だ。
「ねえあなた…こんどはお尻にしてほしいの…私8センチまで拡張したのよ……ねえ、おいしいこくまろザーメンあたしの大腸にいっぱいいっぱい食べさせて……」
うひーょ!って感じですょう?ね?ね?ね?
ぜひあなたも22世紀の世界へカモーン!えぶりばてぃうぇーるかーむ!
タイムトラベルのお代は僕と一回セックス!


――と、机の引き出しから飛び出してきた男は熱く語った。
なんだこいつは。新手の痴漢か?
22世紀だなんて、ドラえもんじゃあるまいし。帰れよ。
ばきっと自慢のハイキックを披露したら、怪しい男は悶絶しながら引き出しの中へ落ちていった。
「21世紀は暗黒の時代たぁぁぁぁ……」

しかし勿体ないことをしたかもしれない、もし22世紀に中だし放題の薬があるとしたらそれは少し欲しかったかも……
と考え事をしていたら、隣の彼女が
「ねー早く、続きしようよー」と強請ってきた。
それもそうだな。俺は中断してたセックスを開始した。
夢のような22世紀より、隣の彼女がいる21世紀の方がいいに決まってる。
俺は萎えてきたベニスを彼女にくわえさせると自分にそう言い聞かせた。
729名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 00:33:22 ID:uYe3UBOe
道に迷ったので田舎に泊めてもらうことになった、麻曹操(あそうみさお)と陳宮太(ちんみやた)。
部屋を借りて休んでいると、急に小便が近くなったので操は、土間の方へ。
親切な夫婦はちょうどそこで、何やら話をしていた。
「あ、すいま――」
「お客さんぬは、何が良えかねぇ」
「半殺しにすっか、それとも皆殺しにすっか」
その会話に肝を冷やした操は、息を殺してUターンした。
「宮太、大変なことを聞いてしまった。俺ら殺されるぞ…!」
「何だっ――!?」
「しぃっ、良いか? まだ平静を装っておけ。どうもおかしいと思ったんだ、こんな山奥で」
「…何かの聞き間違いじゃないよな?」
「ははは、ご辺はそれがしをまだ信じておらぬようだが、そんなことでは明朝には首と胴が離れておろう」
「…では、如何する」
「隙を見て、殺られる前に殺る。こんな小さな村だ、後は分かるだろ?」
「馬鹿、逃げ出せば良いだろ」
「こんな山奥で、外も薄暗い中どう逃げようってんだよ。野垂れ死ぬ気か」
「うむむ…」
「俺に任せておけ」

まず夫婦殺害、そして外に出る為の車のキーを物色――と、そこに偶然若い女性が現れる。
目撃された、やばいとすぐさま血の付いた出刃包丁を振り上げると、彼女は腰を抜かしたように座り込み、恐怖で声も出ない様子。
灯りを当てるとそれは結構な美女だったものだから、頭に血が登っていた操は思わずムラムラきて、その場で拘束して強姦。
「んー! んーんー!!」
悲痛に呻く女性のシャツを引きちぎり、ブラの隙間から手を入れ強引に愛撫。
ジーンズを無理矢理下ろし、下着の中の秘部を擦る。一発イかせる。
充分馴染んだところで口から詰め物を取ると、代わりに肉棒を突っ込んでフェラ強要。
白濁の液を口内射精した後は、お待ちかねの本番である。
「あ、やっ…ああんっ!!」
きつい締め付け。外に声が漏れないようにしながら、呆然とその光景を見つめる宮太。
犯されているのに下をたっぷり濡らして喘ぐ相手に、操は軽く征服感に近い高揚を覚えただろう。
「中に出すぞ、冥土の土産にしっかり受け取れ」
「あふぅっ――!!」

夜の山道を一台の軽トラックが走っていた。
「俺らを殺そうとした連中だ。止むを得んよ」
操はそう呟きながら、ハンドルを切る。残忍な光が薄く、その目に差す。
宮太はこの男のカリスマに惚れ、大胆不敵さにこれまで何度も酔った。
だが、今回ばかりは言い知れぬ恐怖を覚えた。
犯した女性は操がそのまま首を絞めて殺害、それを気にも留めずやってのける男なのだ。
「運転交代な」
そう言うと操は助手席で、無防備に居眠りを始めた。
(この男を殺しておかねば、後の災いとなろう。正に現代の姦雄)
宮太はそう思ったが、遂に手を下すことは出来なかった。
冷酷非道な彼を見込んだ、自分の目が狂っていたのだろうと、思うまで。

山道を抜けたところで宮太は軽トラを下り、一人行方を眩ました。
操は日が昇った頃に目を覚まし、やっと彼がいないのに気づき嘆息を吐くも、切り替えも早かった。
一人家に戻り、証拠となるトラックは知り合いの業者に売り、今は多分朝鮮半島のどこかだろう。
そして何事もなかったかのように元の生活を始め、類稀なる才能を開花させていく。
彼が強姦後殺害した女性は、田舎に嫁いだ良家の出身だった。
翌日出かけから帰ってきた夫は、変わり果てた家族の姿を見て自殺。事件は保守的な村社会の中で、追求されることなく消えた。

今、麻曹操は国会議員を務めている。やり手の若手ホープとして、誰もが注目する男だ。
一方陳宮太はとある県の副知事を務めるようになったが、汚職に絡んで逮捕された。
偶然その時、二人が会する機会があったという。
「君はあの時俺に付いて来ておけば、こんな道は歩まなかったのにな。能無しに尽くして報われたかね」
「下衆め、あんた程じゃない。まだ人として見れば能無しの方が仕えるに足るわ」
それっきりだそうだ。
ちなみに、半殺しや皆殺しというのは勿論そのままの意味ではない。
ぼたもちやその辺を指す言葉だが、まぁ詳しく知りたきゃツイッターでもポチってろ。
730名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 14:10:42 ID:LwM8F99L
三国志でおk
731名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 18:27:42 ID:5whXXezo
皮を開いたらチンチンが出てきたからユリナは舐めてあげました。
くわえるとチンチンは膨らんでゆきました。ユリナの口の中いっぱいに広がってゆきました。
それはあまりにも長くて太かったから。
ユリナは自分の股間に指を這わせると弄ったのです。
愛液で膣を濡らすために。
そしてゆっくり指を入れてゆきました。そして引き抜きました。指は濡れています。
濡れた指で彼の玉を握りしめるユリナ。彼は驚いて身体をビクリとしました。

飽きました。
732名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 16:49:49 ID:zEdAKmN3
一「透華の命令で、清澄のミルク玉をボクのお口に含んでっ…」


透華「んふもおぉ…ろうれすの、はひめっ?宮永咲のミルクボールのお味は!」

一「くっふぶっ…んっぷ……青臭い若鮎のような…ま、まるで男の子のタマを舐めてるみたいだよう、透華ぁ」

透華「はひめっらりぁ、こぉんなにひくびほっきくさせて、感じれいらっりゃるのれ?よろひいれすわ、このわらくひが、ぼっひちくふぃをもみゅもみゅしれ差し上げましゅわ」



幼尻に穴を穿っていた透華が『ちゅぽ』と水音を立てて舌を解き放ち、双眸をうるうると期待で満たして一の方へ向き直る。
次なる淫虐のターゲットに見定められた事を本能で悟り身構える一。

寄り掛かる透華の体から、行為後の爽やかな汗の香りがふわりと漂い、一を包み込む。すぅと塩味の匂いを吸いながら幾度も逡巡を重ねる一。


透華「んっ…ん…んくんくっ……むっふ、んふ…いきますわよ、一。
   舌に乗せた宮永咲の深く瞑い想い…を伴った、わたくしの熱いヴェーゼを、たっぷり堪能して鼻から…喉から…ぎゅっんぎゅきゅんんn突き抜けてくださいまし☆」

一「とぉか、まだボクのお口の準備が…唾が沸かなくて……!…あぶ…んぶぶっ、むぐう!ふっお、うお!?え…はっぷ、むぷ…あううぅんっ?くっぶ、ふぶ…むちゅちゅううぅ!」


透華の激しいひと扱きひと扱きを幼根で受ける度に口内の苦味は薄まり、
まるで薄絹を練り重ねた上質なクリームキャラメルでも舐めているかのような極上の美味に変換されていく。
733名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 19:31:20 ID:wek9WmTm
巨大な金玉は巨大な肉棒に撓わに実りブラブラとぶら下がっていた。男が腰を振る度に女の陰部に叩きつけられる金玉金玉金玉。
うじゃうじゃと精子を内在させている玉袋はまさに生命の種。ピストンを繰り返す鉄の棒と化した肉の棒は蒸気した女の尻を突き破らんと激しく膣壁をえぐりあげる。
ダラダラとヨダレの様にペニスから吐き出されるカウパーは膣のバリルトン性液と混じりあいオマンコはちゅぷちゅぷと卑猥な音を発生させ続けた。

海でナンパした少女。まったく拾いものだった。青春特有の狂気が少女を人ではなくメスに変えていたのだ。
声をかければあっさりついてきた。
「あっあーん!あん!」少女は快楽で身をくねらせる。
「中に出すぞ!」
男は女の陰部を見ていた。陰毛が綺麗に生えた陰部。その肉の奥でドクドクと精子を噴き出しているであろう己が巨大黒ペニス。まさに帝王。

734名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 20:29:13 ID:sAyXPnTC
巨根王こと阿部は貧乳女王アホの腐れ仲間と戦うことになった。
「ペニスパンチ!」
巨根が仲間の顔面を襲う。
「あまいわ!あべペニス!」
仲間は口でがっぷりとくわえ込みフェラを開始した。射精させて萎えらせ阿部の戦闘能力を奪いきるつもりだった。
「あまいのはおまえだ!」
排尿する阿部に仲間は溺死かけたためペニスを口から離した。
巨根は依然健在だった。なんとしてもあの凶悪な武器である阿部ペニスを無力化しなければならない。
仲間はレズ友達の島谷ひとみを呼び付けオマンコを剥き出しにさせた。
「ぶっこんで射精しろ阿部!」
島谷ひとみのマンコを指差し仲間が叫ぶ。
「ふ、馬鹿な射精させて萎えらせるつもりか?ただたんに妊娠させるだけだ」
阿部は島谷ひとみを肉便器にして射精したが全然萎えない。
そして濡れたペニスで仲間をタコ殴りにする。
「ぎゃ!臭い痛い臭い痛い臭い痛い〜」
仲間の貧乳は痣だらけになった。
735名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 01:19:21 ID:0T1U+Hmb
ゴミ箱を妊娠させてしまったので責任を取って結婚することになりました。
もうただのゴミ箱ではありません。ゴミバ子さんは俺の嫁です。

結婚式のときのゴミバ子さんは白いヴェニール袋をかぶっていってとってもきれいかったです。
結婚は人生の墓場っていうけどそんなの信じません。ゴミ捨て場です。
ブーケを投げたらお友達のクズ加護さんが受け取ってくれました。良かったです。

それから初夜にしました。ゴミバ子さんの体を持ち上げると奥の方からどぎつい臭いの汁がこぼれました。
ふしだらです。
いけないゴミ箱です。
それから俺はおしおきのためにそれはもう凄い相当の勢いを以てして非情なほどにズコ!箱!しました。
ゴミバ子さんのお尻は丸っこくってすべすべして気持ちいかったです。これでSSを終わります。ぱちぱちぱち。
736名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 01:31:15 ID:gGFAQTFR
ここは相変わらずで安心したw
みんな日本語でおkwww
737名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 23:38:02 ID:L9pNZX8g
>>735屑加護wおk
738名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:25:59 ID:aJjmPIqr
くの一秘裂剣的な何か

 時は江戸。太平の世、しかし幕府の命を受け密かに暗躍する者達があった。
(オープニング曲ばっばーん。すちゃらか、すちゃらか……ドドーン)
『くの一秘裂剣』第332回「股間忍者、闇に散れ!」
(中略)
キィィイン!闇を切り裂くような金属のかち合う音が響いた。
忍者の股間のカネのチンポコ剣が空を切る。
全裸のくの一は秘所も露わに飛びすさった。
すかさずブチリ、ハラリ……と散り敷く陰毛、しかし陰毛が火花を散らし弾けた。
「こしゃくな!」
忍者が低く呻いた。
いきり立つ股間の剣から先走りを飛ばしながら忍者が駆ける。
背後を取られては危うい。くの一はこの場を如何に逃げようかと算段していた。
まずは……くの一は駆けながら便所の裏手に生えた大きな葉を一枚千切った。
笑いを含んだ声が耳元で囁いた、
「葉っぱ一枚」
「おのれ、妖術か!」
くの一は振り向きざま気配のした方へハナクソを飛ばした。
ひゅん!ぴしっ、
手応えがある。二人目の敵はハナクソを食らった。次は股間忍者だ。
(後略)

次回「恐るべし!妖術膣妖怪!」マラ来臭!
739名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:46:09 ID:aJjmPIqr
『あそこは☆二刀流』

くくぅ!
妙な声を出して股間の二本差しを受けたはずの女忍者。
宮本ムサクルシイは挿入されぬという異常を感じて、忍者の着物をはだけた。
まさか!
股間の二刀は二本入りにならずビラとビラに挟まれ白刃取りにされていたのだ!
どん、と女忍者がムサクルシイを突き飛ばした。
しまった、と思う間もなくキツイ膣汁が目に浸みる。
「やられた!」
ムサクルシイは心中叫んだ。
カン、と音がして股間に激痛が走る。
「イチモツは頂いたよ」
女忍者は切り取ったペニスをぺろりと味見した。
「なかなかの太さだ」
さすがのムサクルシイ(面倒なのでムサシにします)も止血に精神統一を要する。
その間に女忍者は未だムサシと神経の繋がる勃起したままの陰茎を舐め回しかれを嘲笑すると、風のように消えた。
「うっ、うー。ゆるさんぞ、あの女」
ムサシは筋力で流血を止めると、射精に疲れ果てて地面に倒れ伏していた。
二刀でなければ、ムサシはムサシ足り得ぬ。
なんとしてもあの刀を取り戻さなくてはならぬ。
 二日後まだ傷む股間のままムサシは消えた女忍者を探す旅に出た……。
想像に難くない、街から街へ、淫物店の店先に並ぶ黒光りするディルド、金の宝冠の内部に突き立ったディルド。
ひとつひとつ己のものかを確かめてゆかねばならない。
それまでは一本の、半身のムサシであるのだ。
まずはあの女の残した着物が頼りだ。
「ぐあぁ!」
女忍者の感触と違う、濃厚な舌技がムサシを襲った。
かれの陰茎は離れていても感知するのである!
「あの女、だれにペニスを渡したのだ、……くくっ」
快楽にとろけそうになる半身を抑え、神経を研ぎ澄ませる。
と、ちゅっちゅっと鈴口を焦らしている赤い口唇と上目遣いの女がうっすらと見えてきた。
「おまえか……」
だが、すぐさま女はかれのチンポコを膣に押し込んだらしい。
ズブズブとやわい肉ヒダにまとわりつかれ、ムサシは前後不覚に陥った。
「なんという名器」
(めんどくさくなったので後略)
いつかはあなたの住む町へイクかもしれません、るるるんるん、ムサクルシイむさしー。
                                                    つづく(嘘)
740名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 02:45:53 ID:D3cAWHIC
>>739
なんというかもう日本語でおk!!!
741名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 10:09:48 ID:6HJs6i0W
>>710
元はインスマス…かな?
742ちょっと長いです@:2010/07/24(土) 12:09:44 ID:6HJs6i0W
 あらゆる世界は幾つかの集団により構成される。その集団は時に家と呼ばれ、時には村、町。そして「国」と呼ばれる。
 世界は総じて、中立的なリーダーの存在を求める。この「世界」においては聖アルスター永世中立国がそれに該当する。
 古代、クー・フーリンという英雄があった。その者は戦となれば形相を変貌させ、足を用いる独特の投槍術を駆使して一日に百人を葬ったという。
 斯様な武人をアルスターは国旗にシンボルとして描き、また自衛手段として独自に軍事力を発達させてきた。それは周囲の従属国が反乱した場合の備えに過ぎず、反乱も二十年前に一度あったきりだったが、結果的に従属国へプレッシャーを与え続けていた。
 軍事力のみならず、アルスターは東方の蛮族と貿易しやすい位置にあり、また気候の変動が少ないため農業も発展した。
 自ら侵略行為を働かないにもかかわらず、軍事、経済両面においてアルスターは他の国家を圧倒していた。
 しかしそれは即ち、アルスターを攻略した者が世界を制するという事。
ー南歴1268年。春。従属国コノート、アルスターへ侵攻。

 王妃アイフェの寝室へ飛び込む十代後半の少女。王女エメル。二十年前の反乱軍鎮圧にて活躍した父王にならい、軍事訓練を受けるじゃじゃ馬娘。現在17歳。
 しかしその顔色に、およそ若い娘らしい活発さは無かった。
「母上!北方の砦が陥落!」
「ま…またですか」
 コノートの侵攻は凄まじく、王妃アイフェの神経は既に限界へ達していた。血が騒ぐと言って前線に立った王クルフーアからの連絡は未だ無い。
 第一、コノートの侵攻のペースが早すぎる。北方砦など影の国に蠢く亡者の軍勢をもってしても五日は持つ筈だ。
「もしかして母上…アルスターの中に裏切者がいるんじゃ…」
「バカな事を言うものではありません!それに、裏切者を捕らえたとしても今更…」
 燃え盛る街を見下ろす王妃アイフェ。彼女は既に絶望の淵にあった。
 突如、寝室のドアが開いた。目に飛び込んだのは鯰のごとき面構えと豚のごとき体型ー総じて醜劣だーを持った男。コノート陸軍総司令、フォルガル。
「最早逃げ道はございませんぞ、王妃様に王女様」
743ちょっと長いですA:2010/07/24(土) 12:10:25 ID:6HJs6i0W
 王女エメルはこの男を嫌っていた。国際会議の場等では毎回舐め回すように自分の体を凝視する。
 エメルは自分の容姿に多少の自信がある。母親譲りの美貌。更に軍事訓練により無駄な脂肪を省いた。後は胸さえ母親ばりに成長すれば完璧なのだが。
 せっかくならアルスター王都警備隊長セタンタのような凛々しい美丈夫に凝視されたいものだ、と国際会議では常に考えていたので、鯰、ではなくフォルガルの背後より出現した影に驚愕した。
「セ…セタンタ!」
「何故?何故お前のごとき勇者が!」
 凛々しい美丈夫セタンタは槍の穂先をアイフェとエメルに向け、無表情を崩さない。代わりに鯰が口を開く。
「実はですなあ、この男は密かに我らと内通しておったのです。ですからアルスターの砦や陣形の急所もちょちょいとね」
 エメルの内にあったセタンタへの憧れが、一瞬にして憎悪へ変換される。沈黙を通すセタンタも漸く開口した。
「アイフェ王妃、エメル王女。貴国の国王クルフーア殿は昨日、我らが討ち取りました。王女様は女性…貴女に王位継承権は無い。故にコノートの従属国として、貴国に降伏を要請します」
 できない。エメルは最後に腰に残ったグラディウス剣でセタンタに切りかかるものの、元より槍の名手であるセタンタに刃が立つ筈もない。瞬く間に剣を弾き飛ばされ、首元へ槍の穂先が突き付けられる。
「やめて!」
 寝室に王妃アイフェの声が響いた。精神が衰弱した王妃は、震える声を必死に絞り出す。
「国も夫も私は失いました…ですから娘だけは!娘だけは見逃して下さい!私はどうなろうと構いません…」
 鯰の周囲の兵士らが一斉に不気味に笑む。この女性がエメルを産んだのは十八の頃だと聞く。だから未だ三十五だ。
 アイフェが抵抗できぬよう一人の兵士が斧を構え、残る兵士らが不浄な下半身を露出した。アイフェは落涙しつつ、寝間着では隠しきれぬ乳房を披露する。
 エメルは気付いた。母は自分を売女にしてまでエメルを救うつもりだ。
「駄目よ母上!こんな奴らに母上の体を許しちゃ…」
「騒々しい王女様ですなあ」
 鯰の、いやフォルガルの脂ぎった指がエメルの頬を撫でる。
「わしはね、王妃様より貴女の体が欲しかった。漸く念願が叶いますわい」
744ちょっと長いですB:2010/07/24(土) 12:32:56 ID:6HJs6i0W
 フォルガルはエメルの手を取ると、その指を不潔な舌で舐め回す。
「いや…気持ち悪い…やめてよ!」
 やめてもよろしいですが、と、アイフェの傍らに待機している兵士を見る。
「代わりにあの斧が母君様に落ちてきますぞ?セタンタ、お前も槍を構えておれ」
 一つ頷き、フォルガルにされるがままのエメルに槍を向けるセタンタ。アイフェが拒めば、エメルが槍の餌食となる。王妃と王女、互いが互いにとっての人質だ。抵抗できない。
 かくして宴が始まった。それは愛しのエメルを手にしたフォルガル個人の宴かも知れなかったし、アルスターを手にしたコノート全体の宴かも知れなかった。

「ああんやめてー」
「だめえ、あんあん」
「いたいよーわたしはじめてなのにー」
「こんなにたくさんいやー」
「だめえそんなについたら」
「あーんにんしんしちゃうー」
「いくーいくーあーん」

 虚脱、との表現が最も適切であろうか。フォルガルの、兵士らの欲望が全てこの母娘に注ぎ込まれた。王妃と王女は兵士らの遺伝子の感触に身震いしながらも、最早指一本動かすに至らなかった。
 対してフォルガルは、鯰のような面の汗を拭いながら爆笑する。
「遂に手に入れたぞ!アルスターも、お前達母娘もわしらコノートのものじゃ!ぐはは!」
 どうかな、と背後より声がかかった。
「申し訳ないが、隣境国家の軍を密かに連合させておいた。今頃は、コノートの王都も陥落しただろう」
 そう冷徹に告げたのはセタンタ。フォルガル、及び未だ王妃に群がろうとする兵士らを一瞥する。
「密かに連合…だと?セタンタ、お前は我らコノートのスパイだった筈…」
「二重スパイって言葉を知ってるか?まあコノート陥落後は最低限の兵士がコノートに残り、あとの者はこのアルスターへ攻め込みお前を斬る。そういう手筈だ」
 脂ぎったフォルガルの手が冷や汗で余計に濡れる。半狂乱で吠えながら剣を取り出した。
「させるか!」
 セタンタは手にした槍を中空に投げ上げ跳躍、その槍に飛び乗るや足で槍を投擲した。
 槍は独特の軌道を描き、フォルガルと兵士を纏めて貫いた。この投槍術。
「クー・フーリン…?」
745ちょっと長いですC:2010/07/24(土) 12:48:38 ID:6HJs6i0W
 絶え絶えの息でそう問うエメル。
「俺はその末裔です」
 息絶える鯰に唾を吐きかけ、槍を手に戻すセタンタ。呆気にとられたアイフェとエメルに丸薬を差し出す。
「先祖が魔女スカアハより授かった薬の一つです。これを飲めば、望まぬ子を孕む事を避けられる」
 二人に丸薬とその丸薬のレシピを渡すと、セタンタは迷う事無く槍を自らの胸へ突き立てた。
「セタンタ!」
「何故…?」
 吐血しつつ、それでもセタンタは笑む。
「貴いお二人に、恥をかかせてしまった…それに、二重スパイとはいえクルフーア王を殺害したのは私の部隊だ…申し訳ない…」
 二重スパイを請け負ったその瞬間から、セタンタも、クルフーアも命を捨てる覚悟は出来ていたのかも知れない。
 エメルの涙がセタンタの頬を伝う。城下には既に連合軍による王妃、王女の救出部隊が展開し、その声が寝室へも聞こえる。
 セタンタは何も言わず、ただ笑ったまま逝った。

 救出部隊が到着する寸前、エメルはアイフェに告げた。
「母上、私…父上の後を継ぐ」
 数ヶ月後、アルスター国は新たな指導者、エメル女王を戴いて再び動き始めた。この「世界」における国家で女王は初の事態。
 またエメルはアイフェとの相談で、国旗の青ラインを赤へ変更した。クルフーアの、セタンタらの流した血を忘れぬ為に。

 世界に、つまらない変化が生じた出来事であった。

終わり
746名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 03:01:13 ID:2ur5pFWY
>>745
どこがヘタなんだよ……と思ったらエロシーン手抜きすぎワロタwww
日本語でおk!

>>741
インスマスってこんな話なのか?
書いた人間だけどクトゥルーを読んだことないからわからん
747名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 06:50:33 ID:kIEYwMSK
「えくちゅびっくりまーくかうぱーびっくりまーく」
しぇいばーはひっさつわじゃをはなったびっくりまーく
しかしてんまけじとあいてもひっさつわじゃをつかったびっくりまーく
「べりゅるぇびっくりまーくぅふぉぉおぉぉぉぉびっくりまーくびっくりまーくびっくりまーく」」
あいてははっきょうしながらきったないらくだにのってとっしんしてきたまる
りょうしゃのひっさつわじゃはごかくだったまる

「どしゅこいびっくりまーく」
しぇいばーはきあいを挿れた
そしたらきったないらくだはあいてごとふっとんでいきましたとさ
めでたしめでたし
748名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 01:26:33 ID:9k43UtN2
学校の男子トイレで佐藤と高橋は自販機で買ってきたコンドームを見ていた。
「これをちんちんにハメて女とやるんだぜ」
興奮した佐藤はズボンを膨らませて勃起している。
「つけてみろよ高橋」
「や、やだよ。おまえがつけろよ!」
高橋も勃起していて溢れたカウパーが下着までねっとりと濡らしている。
高橋は佐藤に濡れているちんちんを見られたくなかった。なぜならホモだと思われたくなかったからだ。
「しょうがねーなあ。じゃあオレがつけてみるぜ」
ズボンをぬぐとペニスがブルンと揺れる感じでパンツから飛び出す。ピンク色のエラは左右にガバッと開いていて若茎はこんがり大人色。
高橋は佐藤のペニスを見とれてしまった。最初は大きな亀頭にゴムが被せられて根本までゴムが下ろされるとパチンといい音がする。
「やべっ出そうだ」
いきなりごしごしとオナニーを始める佐藤。
廊下からは女子の声が聞こえる。
「あっんあっ!」
佐藤は高橋の目の前で射精した。ゴムの先に大量の精子がたまり膨らんでいく。
ペニスが震えるたびに精子溜めが大きくなる。

「すっげ…いっぱい出た」
高橋は驚いた。佐藤はゴムを恐る恐るひっぱり脱がせると
「これ女子トイレに投げてこねえ?」と言う。
「ばか!ばれたら怒られるぜ!」
高橋は怒った。

おわり
749名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 03:37:39 ID:lqSmU8jI
「恐るべし!妖術膣妖怪!」
うぐぐぅう
忍者は呻き声を発する事も出来ぬのが此程苦しいとは思ってもみなかった。
息が出来ぬ。
口中にいや、体中にきつい肉襞がまとわりつく。
しかし修練により鍛え上げられた股間忍者とてさるもの、失神するかと思うばかりの瞬間にあっても、
無意識に左手が股間をさすっていた。
ピュルっと先汁が走り出た、と薄れ行く意識の中で感じたその刹那、
股間忍者を締め上げていた膣妖怪がびくんと震え異変を生じた。
忍者は緩んだ膣の隙間を利用し更に亀頭を撫でさする。
ぴゅ……ぴゅぴゅん……
あまり勢いがあるとはいえない、白濁した粘液が尿道を通り抜け、
膣妖怪はクッパーぁとその孔を開いた。
どう、と股間忍者が泥に倒れる。
まさか、と股間忍者は考えた。まさかこれは……。
膣妖怪はクッパリと開いて入り口のビラビラを収縮させている。
もの言う口の無いそれはまるで、そう
「妊娠しちゃう……ってことか、見つけたり」
股間忍者は汁にまみれた着物をするりと抜け出した。
「全裸の術!」
(画面ぼかし)
ナレーション
股間忍者は膣妖怪の弱点を見つけたがさて敵も新たな妖術でニンシンを克服する。股間忍者は膣妖怪に勝てるのか?
後編に濃うご期待
(もちろん続いたりしない)
750名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 18:34:44 ID:trPVQYc/
「女子プロレスラー泉」

泉は16歳の美少女覆面レスラー。今日もリング衣装の股間からビラビラが見え隠れする。
女子プロレス界では太ももを縛っている紐が切れてしまってお客に半マンを見られてしまうことなど当たり前なのだ。

「まいったしな!泉!!」
悪役レスラーマリカは泉を観音開きにしてマンコを客に見せつけている。
客はオナニーを始めて会場はティッシュだらけになった。
マリカはそのティッシュを拾うと泉のマンコに押し付ける。

「いやっ!やめてぇ!!」
抗う泉に客たちは大興奮。
「おー俺の子を産んでくれ泉〜!!」
泉はクリスチャンなのでできたら堕ろせないのだ。
「ゴミで妊娠しな泉!」
マリカは精子を含んだティッシュを泉のマンコにぬりたくる。

「にーんしん!にーんしん!」客の大合唱。

「私は負けない!妊娠したら産んであげるわよ!誰の赤ちゃんかなんて関係ない!
生まれてくる命はみんな尊いんだもの!シングルマザーだってがんばって育ててあげるわ!!」

「勝手に産め〜」

おちまい
751名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 18:56:53 ID:RIjE+7Ym
まさに欲望垂れ流しの日本語でおkww
どれたけビラビラ好きなんだよw
てか面白……いやいや日本語でおk
752名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 23:06:00 ID:GpSreKDA
そこへ颯爽と半裸の美少女が現れた!凛とした涼やかな一声
「ビラビラ仮面参上!ビラビラの名に賭けて!」
悪人どもは呻いた。
「ビラビラ仮面め。こんどこそそのビラビラに目にもの食らわせてやるぞ」
しかし次の瞬間には股間をしごいていた。
終わり
753小野不由美女史に捧げるなど無礼にも程がある:2010/08/06(金) 19:07:54 ID:RyjgaZ3Y
「屍孤」

 村は童貞によって包囲されている。かくいう僕も同じようなものだ。僕は室井精子ん。この村で唯一の寺の後継ぎで現在32歳。
 数日前まで僕も童貞だった。魔法使いにはなれなかったが。しかしそんな地獄を卒業させてくれたのが、
「あんっ!深いい!室井さあん!」
 この少女。ツナ子。先日この村に引っ越してきて以来、毎晩のように寺の地所にある廃墟へ僕を訪ねてくる。
 その事で僕はすっかり彼女と…言わせんな恥ずかしい。
 ともかく僕は今夜もツナ子と楽しんでいる。ちなみに前述した台詞を抜粋すると大分激しいように思えるが、実際には彼女はマグロだ。名前の通りだ。
 しかし初めて夢精してから29年間も待ち望んでいたセックスだ。贅沢を言ってはいけない。
 ツナ子は大人びた物言いに比べ、見た目は幼い。12、3というところか。そんなょぅし゛ょと毎晩だ。羨ましいか。
 内面が成熟しているためか、ツナ子は前戯といいおフェラといい慣れている印象。こんなょぅし゛ょが手慣れたテクで奉仕してくれるなんて僕は何て幸福だ。
 ああツナ子の小さなガバマンは気持ち良いなあ。ょぅし゛ょたまんねえ、すんませんもうたんぱく質出ます。
「きゃん!あはあ…今日も一杯出したわね室井さん…」
 坊主のくせに何たる事を。事後の賢者タイムにて僕は僕を責め、その背徳感が逆に次回を楽しみにしてくれるのだ。やっぱょぅし゛ょ良いなあ。27年前に幼稚園児を見かけた時からずっとょぅし゛ょに憧れていたのだ。
「ひとつ教えてあげるわ、室井さん」ょぅし゛ょは身を乗り出し、小声で言う。「これって児ポ法違反になるのよ」
 僕には返答が出来なかった。おのれ慎太郎。村人に知られたら、もう坊主としてやっていけない。やばいぞこれは。教えてくれツナ子!僕はどうすれば良い?
「方法はあるわ。私達の仲間になるの。『起ち上がり』になるのよ」
 言うやツナ子の股間から立派なものが起ち上がった。フ、フタナリだったのか!だがこんなょぅし゛ょに掘られるなら本望です。僕の尻で宜しければどうぞ。
 しかし、背後に現れたのは男だった。こいつは数日前行方不明になった大川酒店の息子ではないか。奴らの仲間になっていたのか。
「汚い穴だなあ」
 彼の性的な意味で鋭い牙が僕の尻を貫いた。
尾張
754名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 20:13:33 ID:mLp9zl3t
「あんたみたいなやさ男で、私を満足させられるのかい?」
「え……いや……自信はないですけど……」
(いや、満足とか知らないし……)
俺はポリポリと頭を掻いた。
噂には聞いていたが、とんだ偏屈ババアだった。
現役時代に男相手に互角に闘い、引退してからも優秀な子供を生んでいるからって調子に乗りやがって……
俺の付き人が「今日はとびきりの美人さんが相手だぞ〜」とか抜かすから期待していたら
二回りも年が離れたババアだった。あの付き人は後で蹴り殺す。
「あんた、今年が初めてなんですってね?でも、私は初心者にも容赦はしないわ」
また嫌味をぬかしやがる。
「下手くそだったら、蹴り飛ばしてあげるから」
(あ〜、ハイハイ)
確かに、この女が言うとおり俺は今年が初めてだが、今年だけでもう50回は経験している。
初心者であって、初心者ではないのだ。
この女は、俺が一年目にして1回を30秒で片付ける超絶テクを手に入れていることを知らない。
ここは下手に出ておきながら、本番で一泡吹かせてやろう。
「しょ、初心者なんで、お手柔らかに……」
俺は気弱なふりをして、女のアソコに息子をあてがった。
こんなババアが相手でも、俺のあそこはギンギンにいきり立っていた。
俺は何をやっても天才だな、とつくづく思う。
(さて、油断してるこいつを……一気に貫くぜ!)
俺は自慢の息子をブスリと差し、一気にトップスピードでピストンを開始した。
「はああぁぁぁっ!」
ババアが喘ぎ声を上げる。思いっきり感じているようだ。
「いっ、イクっ、イっちゃうぅぅぅぅぅ」
(お、俺も……)
「うっ!!!」
「ふわぁぁぁん!!!!!」

ハァハァハァ……
今日もジャスト30秒。やっぱ俺って天才だ。
ヨレヨレになっているババアを尻目に、俺の呼吸はもう整っていた。
「じゃあ、子育てよろしくね」
耳元で囁いてやった。
「くそっ……小僧のくせにっ……私を手玉にとって……悔しいっ」
ババアは泣いていた。こんな扱いをされたのは初めてだったのだろうか。
今まで感じたことのない征服感だ。こんな気分を毎回味わえるなら、ババアとやるのも悪くないかも知れないと思った。
「また機会があったらよろしくお願いしますね、エアグルーヴさん」
精一杯の爽やかスマイルで別れの言葉を言ってやる。
「……ディープ……インパクト……忘れないわ……今度あったら必ず、あんたを支配してやるんだからっ!」



こうして君は生まれたのだよグルヴェイグ
だから君は走らなくちゃいけない
プレッシャーなんて、あって当然なのさ
特別なことじゃない。みんな、プレッシャーと戦ってる
君の血統は「特別」だとみんなが言う。けど、君はまだ「特別」じゃない
みんなと同じなんだよ
だから君は走らなくちゃならない
「特別」になるために
そうだろう、グルヴェイグ
泣くのはおやめ
今日はもう、おやすみ
755名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 20:20:35 ID:skeeEv05
このロリコンが
756名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 19:10:14 ID:E7FHvwhN
女子生徒たちは図書館で男性器について話し合っていた。彼氏のペニスの形や袋の形をノートに書いて見せあっている。

「こんなふうに中にぶら下がってて触ってみたらホントに玉が2こ入ってたの!」
友香はωのような絵をかいて鉛筆でぐりぐり玉を描いている。
詩織の描いた彼氏のペニスには皮が被っていた。
それを見て女子たちは「きゃあ〜詩織の彼氏ってほうけいなんだあ」と驚く。
詩織は皮を根本まで下ろすと中から赤い亀頭が全部出るからホウケイじゃないと弁解する。

「ボッキしてムケたらホウケイじゃない!」と力説している。

おわり
757名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 08:01:56 ID:ihXffjNv
>>756
仮性でホーk
758名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 02:18:21 ID:vgsHmqJH
え〜…びらびらっこ世にはばかるとはよく言ったもので、びらびらは射精された後に精子をペタンと絡みつかせて垂れないようにしているのでございます。

「おーい。おまん。おまんはおらんかね?」
「なんでい?おまんなら川へ洗濯へ行ったぜ」
そして、おまんは川で大きな桃尻を拾ったのです。桃尻の穴には玉袋がぶら下がっていてので、おまんは引っ張ってみたら、ずるりと大きなペニスが引き抜かれました。
射精中だったため、ぴゅぴゅと先っぽから白い汁を出していました。
おまんが玉を撫でてやるとペニスはビクビクと痙攣しました。
桃尻をわると中から玉のような金玉が生まれてきたそうな。めでたしだったとさ。めでたしだったとさ。

=おわり=
759名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 20:20:33 ID:j5x28+WV
日本語でおkwww
760淫スマスを覆う影(ラヴクラフトに捧ぐ):2010/08/17(火) 17:48:27 ID:usYvodSU
このインスマスという街は何かが変だ。みんな魚みたいな顔をしている。
気になったので僕はザドックというおじいさんに話を聞いてみたのだ。
「ふふふ。この街は漁業で栄えている。昔この街の有力者が海の邪神と取引して豊漁を手に入れたのだ!」
「でも何で魚みたいな顔になるんですか」
「有力者が豊漁の見返りに、自分の家系に邪神の配下である半魚人の血を加えたからなのだ!」
「何だそれは。たまげたなあ」
「だから街の人間はみんな歳を重ねると半魚人に変わり邪神の配下になるのだ!」
「どんな風に半魚人の血を加えたんですか」
「うむ。妻と二人の娘にな。
『いやあ!魚となんて嫌だあ!』
『お父様、何故このような…いや!お魚のオチンチン入ってくるう!』
『あはあ…貴方ぁ…半魚人の皆様のモノって凄く大きい…』
『お母様しっかりしてえ!ざらざらして気持ち悪いよぉ!』
『きゃあん!お魚さんの精子出てるぅ!』
『ダメ、気持ち良い!魚なんかにイカされちゃうう!』
『貴方…私達、沢山卵を産ませて頂きます…お願いもっと入れてぇ!』
ってな」
「濡れ場をおじいさん一人の声で再現するなんてすごいですね」
「ふふふ、お前も親戚がこの街にいるだろう。そいつも半魚人に変わったぞ」
「はっ!ま、まさか僕も半魚人に?」
「ふははは。わしこそがこの街を支配する邪神だったのだ!あきらめてわしの配下となるが良い!」
「待てっ!」
「ア、RX?バカな、貴様も魚に変えられた筈だぞ!」
「確かにお前の半魚人化ビームは俺を捉えた。だがその瞬間に俺はバイオライダーとなりビームを無力化。そして海中からこの街へ侵入したのだ!」
「お、おのれ!」
「街の人々を半魚人に変えるなどこの俺が許さ゛ん!リボルケイン!」
「ぎゃー!」
こうしてインスマスの人々は人間の姿を取り戻した。だがクライシスの陰謀はまだ終わってはいない。
戦え南光太郎!仮面ライダーBLACK・RX!

続く
761名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 00:23:59 ID:faD3LAhG
にほごでおぅけええええ
762名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 10:12:49 ID:pcaYpOZV
日本語で(ry
763名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 15:50:40 ID:Ltvd+GFP
日??語で鬮K
764名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 00:59:57 ID:hNdD7Tf2
ビラビラの名に賭けて
マリーの青春
(誰だか知らないけど)ジェニーとマイケルとそして鼻持ちならないナオミに捧ぐ

 はじめに
 あれは寒い1932年の冬の(略)。

 第七章的な何か

「ビラビラ仮面参上!ビラビラの名に賭けて!」
そんでもって悪の手先の忍者共をバッタバッタと切り刻み、飛び散る精液を器用にかわし、
あそこのピラピラから放つビラビラ☆ビーム!
「ぐわぁ!」
ドッカーン。敵の基地、ちんちん空母は爆破された。
だがしかし射出される一つの影がある。
「覚えてろ!ビラビラ仮面め。今に……今に妊娠させてやるからなー……」
緊急脱出装置に付けられているであろうスピーカーからの野太い声が、次第次第に遠ざかっていく。
「おのれ!黒幕は逃げたか」
いきり立ち真っ赤に充血し、追おうとするビラビラ仮面をコンドームマンが制した。
「やめておけ」
「でも!」
「今、追ってもヤツはきっと精液まみれだ。何を吹き付けられるか……」
まさか?
豊満なオッパイ丸出しのビラビラ仮面の顔に表れた驚愕の表情をコンドームマン、
いや股の名をスキンヘッダー、は一瞥したように思えた。
「ああ。そうだ。黒幕は射精した」
「そんな……やつは胤無しのはず!」
黒幕の股間の秘密とは?

 股来臭!(うそ☆)
765名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 01:11:18 ID:hNdD7Tf2
>>764Nifongo DE OK!!

 ちりん、ちりんと夏の怪談じみた音がしている。
それはとある理由からである。
「ほれ〜。止まると爆発するぞ〜」
音声変換された声であるにもかかわらず、変態じみた様子を隠しきれない。
「うう……」
天井から下がった一本の縄で手を縛られた全裸の女は、股間からは鈴が一つ下がっている。
腰を揺らす度に股間の鈴はちりんちりんと儚い音を立てた。
部屋の天井にはスピーカーと、音声のとぎれを感知すると爆発するという物々しい装置が見える。
「そろそろアレに頼りたくなっただろ〜」
「いやだ…」
「いやもくそもないぞ〜」
床から突き立った巨大なイチモツ。それを挿れさえすれば、爆破は見逃してやろうという……。
ちりん、女は腰を振った。

766発狂ウィンリィを犯したい:2010/09/02(木) 05:15:07 ID:+nIa0pBb
「あひぃへぇえっ!!ぁあぁっぁああっ!!へっ…ひぃひぇ…ぁあぁあっあっん!!」
所詮、こいつも犯してみたら、ただの雌豚か。
いつかは犯してやろうとも思っていたウィンリィをバックから犯している俺。
この雌豚…始めは抵抗してた癖して、犯し始めたらご覧の通りあへ顔晒してやがる。

「あひぃへっ!!ぃひぃひぃい…あ゛ぁあぁあ…ぉおお゛ぉおぉおぉ!!!」
てめーは獣か。身体を仰け反らして舌突き出して…唾液だらだらかよ。
…ケダモノのほうがまだましだ…。
「もっとぉお!!もっとぉ、ずこばこ犯してぇえ!!いひぃひぃい…えふぅひぃへへ…」
レイプされて自分で腰ふっらぁ、世話無いぜ。
まぁ、俺はお前のそんな風に発狂した姿が見たかったんだがな…。
俺はウィンリィの髪を鷲掴みして、鷲掴みしてさらに突く。

「ザーメンが…ザーメンが私の中にはいってくるぅうう!!ぃひぃひぃい…ぃひひひぃいい!!」
俺は気が狂った雌豚ウィンリィ・ロックベルに中だしして孕ませてやった。
今度はポテ腹状態で犯してやるよ。
767名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 06:49:32 ID:r89De9tv
日本語でおk
768名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 17:55:45 ID:hZTFotKU
>>766
普通に欲情した私は頭がどうにかしてるんでしょうか
769名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 09:46:45 ID:TBoeO9Fn
>>768
あたまがにほおけ
770名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 00:52:52 ID:PIjsABxg
「おちんぽぉ〜おちんぽちょうだい〜」
豊満なおっぱいの美熟女が舌なめずりしながら這い回る。
むっちりした尻のライン。白い着物の裾ははだけて、白い太股から細い膝、裸足の足首まで丸出しである。
男子中学生の布団に潜り込んだ。
「おつんぽあったぁ〜」
「ん?なんか気持ちいいな……」
そのまろやかな舌触り。あっという間にぴんぴんチンコ。
じゅぽっじゅぽっと美熟女は音立ててちんぽをしごきまくる。
「あれ?なんか出ちゃいそう……」
男子中学生は夢うつつのままどっぴゅと射精した。
「んふ……出ちゃったぁ〜」
美熟女の幽霊はごくりと男子汁を飲み込むと布団へ消えていった。

771名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 21:22:47 ID:0E343P3r
いいぞぉ
772名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 01:23:57 ID:67gwoGUN
『DXすい!! スカ風』
なんと幼女の尿で育つというスイカを求めてこの南国の島までやってきたわけだが遅かった。
かつての幼女は波に洗われ老女と変わり、天上の水蜜を湛えるという伝説のスイカの品質もダダ下がりだ。
でもせっかく来たんだし……と俺は西瓜を割ってみた。
零れ出す黄金水……途端に広がる濃厚な香り
幼女の甘く爽やかなものではなく醸され芳醇なワインのような……これは……
〜次号(スカふう!DX増刊号10月21日発売)に続く〜
773名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 01:43:22 ID:67gwoGUN
『一人だけ水筒を忘れる→すぐ挿入』
ドジッ娘は毎日何かしら忘れて来た。
遠足に相応しく今日は水筒を忘れて来た。
教師「ジャ〜ンお仕置きの時間でーす」
男の生徒「おー待ってました!」
ふたなり教師はりっぱなちんぽを社会の窓から出してドジ娘の頬にビタビタぶつけ始める。
男生徒「俺らもちんこ出す」
教師「歯をくいしばれ!」
娘の登頂に愛の鞭が炸裂!
いきなり生チン挿入!
生徒の精子も炸裂!
娘は水筒を忘れたが、精子を飲みながら弁当を食べて満足した。
ご飯の後にもみんなのを挿入して更にお腹いっぱいになった。
よかったよかった
774『ふたなりフィーバー』1/3:2010/09/17(金) 16:52:27 ID:sLau0qwC
 天下御免の美少女高校生、久利トリッシュ(くりとりっしゅ)――父日本人、母イタリア人のハーフ――は下校途中の道端で、何の脈絡も無く袋付きチ○コを拾った。
「何これ?」
 手に取ってみたがジャストフィット。口に含んでもジャストフィット。アソコに挿n(ry
「……ハァ、ハァ、やるわねこのノラチ○コ、私を逝かせ……はッ!?」
 トリッシュはある事を思い付いた。思い付いたら即実行が彼女の信条だ。
 既にパンツは右足首でくるくるにひとまとまりになっているから問題ない。
 トリッシュは左手で短いスカートの前をたくし上げると驚くほどツルツルの恥丘にいきり立ったチ○コの根元を押し付けた。
 そのまま待つ事1分。押し付けていた右手を放す……するとチ○コは、
「何……だと……」
 何故か掌から生えていた。
 振っても引っ張っても取れない。しかも神経は繋がっているのか擦ると気持ちが良い。
「これが男の快感ってヤツ!?」
 早速いきり立ったチ○コを目一杯頬張ってみると、気持ち良さに絶頂射精のオンパレードで飲み切れなかった分が逆流して鼻から噴き出す始末。
「う゛っ……ゴホゲホッ……ア゛ァ……ン゛ぬ゛ほ゛どぎぼち゛よ゛がっだぁ……」
 鼻から精液垂らしてもこの女全く懲りていない。と言うか初めっから馬鹿なのかも知れない。
「むしろ右手から生えてたら授業中だろうと通学下校の電車の中でもしゃぶって飲んでやり放題し放題? キャッ☆」
 いや正真正銘の大馬鹿だった。
 そんな馬鹿はこの喜びを分かち合おうと一目散に家に向かって走り出した。
 その間も右手で口元を覆う様にしておしゃぶりまくりだから駄目だこいつ……、早く何とかしないと。
「ふぁーまー(ただいまー)!!」
 元気良く家の扉を開けて玄関にポーンポーンとおいおい今靴と一緒に飛んでったのはパンツじゃ……。
「トリーッシュ! 買い食いしながら帰って来ちゃ駄目でしょ? 御夕飯が食べられなくなっちゃう」
 と、声を上げながら現れたスレンダートリッシュとは違い豊満な熟女はトリッシュの母トリィナ32歳未亡人。
 トリッシュより頭一つ分背の高いトリィナは腰に手を当ててトリッシュを見下ろした。
 すると、
「ふぁあ、ふぁあ、ふはふほふはふほ(ママ、ママ、違うの違うの)」
「何が違うの?」
 話通じてるのかよ凄いなこの親子。
 とにかく誤解を解こうとトリッシュは口の中のモノを出した。その瞬間トリィナは「やだ♪」と頬を赤らめたのは特殊な性癖があるためだが今回は様が無い――ゲ○フェチ――ので割愛する。
 はたしてトリッシュの口から出て来たのは、白濁液と共に唾液でツヤツヤになったチ○コ。
「まぁ♪」
 ポンと手を打つトリィナ。
「ケホケホ……、食べ物じゃないでしょ」
「うん。飲み物だったのね」
 そう言うとトリィナはトリッシュの右手に生えたチ○コを口に含んだ。
「や、ママぁ、ン、それ近親相かぁん♪」
「?」
 どうやらトリィナはその言葉の意味を知らない様だ。
 チ○コを吸われてクネクネする娘を全身で抑え込んでトリィナは袋まで口に咥えてレロレロレロレロ……。
「やん、それサクランボじゃ無くてチ○コォォ、オ゛ッ、オ゛ッ……」
775『ふたなりフィーバー』2/3:2010/09/17(金) 16:53:06 ID:qNf1OzZD
 熟練の技にあっという間にフィニッシュ。賢者どころか即身成仏しかねないだらしない顔でトリッシュが崩れ落ちる中、口からチ○コを出したトリィナは不満そうだ。
「薄いわ。それに一回でこんなふにゃチンになるなんて……」
「ああ、それは私がずっと口でシコシコ……はッ!?」
 気が付いた時にはトリィナの熱いキスに口を塞がれていた。
 ここで説明しよう。トリィナの舌はかなーり長い。ギネス認定はしていないが多分世界一ィだ。
 だから無理に口の中にねじ込まれ様物なら……。
「…………、…………、…………、ゴフッ!?」
「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ」
「ゴフッ、ゴフッ、ゴフッ」
「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ」
 音声だけで駄目だった皆様には大変申し訳無く。
「はぁ、やっと満足した」
「ご……ち゛ば……じぬ゛……お゛、お゛も゛……」
 生ける屍と化した娘を小脇に抱えたトリィナが意気揚々と廊下の奥に消えて行こうとしたその時だった。
 ドバンと音がして玄関のドアが開いたかと思うと、
「大変だ!!」
 そう言ってふわふわ金髪ロングの碧眼色白美少女が飛び込んで来たのだ。
「「変態ならここに」」
 お互いを指さし合う母娘に美少女はがっかりすると、
「いやそのボケはいいから。それよりボクのおち○ち○が……」
「「ボクっ娘がおち○ち○……ハアハア」」
「ひぃッ!?」
 ボクっ娘が踵を返すが時既に遅し。
「うわああああああああ――――」
 美少女はあっという間に丸裸に剥かれて2人の獣の前に放り出された。
「さあ覚悟はいいわね? 答えは聞いて無いけど」
「あら、一言くらいは何か喋ってもいいんじゃないかしら?」
 どの道逃がしてくれるつもりは無いらしい。そう悟った美少女は、最後の望みを掛けてこう言い放った。
「ボ、ボクはティンコだ!!」
 1時間後。
 白濁の海に沈む美少女に2人の獣は満足そうだ。
「ママにチ○コが生えててビックリしちゃった」
「あら話して無かったかしら? とある高名な無名のお医者さんに知り合いが居てね、その人にパパのを移植して頂いたの」
「だから再婚しなかったのね?」
「その代わり嫁はイッパイいるけどね♪ 私とあなた、二人の相手をするお嫁さん♪」
「ワハハハ」
「ワハハ」
 2人がそう笑い合う中、
「あ゛う゛……」
「あら目が覚めたみたい」
776『ふたなりフィーバー』3/3:2010/09/17(金) 16:53:26 ID:qNf1OzZD
「じゃあ第2ラウンドね」
 その恐ろしい言葉に美少女はビクッと体を震わせると体を丸めて大事な所を隠しながら、
「だ、だからボクはティンコだって!!」
「はいはいチ○コチ○コ」
「ワwwwロwwwスwww」
 そして1時か――、
「うだあッ!!」
 時間を超越して美少女は帰って来た。
「ねぇ、しようよぉー」
「そうよ、我慢は体に悪いわ」
「だーかーだー、ボクにおち○ち○を押し付ける……はッ!?」
 美少女は押し付けられるチ○コから懐かしい温もりに気が付いた。
 それはトリッシュの右手から生えた、
「そ、それはボクのおち○ち○!?」
「ハイ、召し上がれ♪」
「ムグ!?」
「ずるいわトリッシュ!? そんな事する娘にはお仕置きが必要ね!」
 バリバリといきり立つチ○コがトリッシュの引き締まったお尻にあてがわれて……、
「アッ――――!!」
 そんな共食いならぬ近親食いが行われる中、美少女の口に押し込まれたチ○コに変化が現れた。
 それはトリッシュの右手から剥がれる。そして美少女の喉を通り、食道を下り落ちる中で溶ける様に存在感を薄れさせると、
「あ、熱いッ!!」
 美少女がつるりとした恥丘に灼熱感を憶えた瞬間、そこにトリッシュの右手あったチ○コがそそり立っていた。
「か、帰って来た!! ボクのおち○ち○が帰っあひゃ!?」
 喜びもつかの間、元美少女のチ○コは袋までぱっくりとトリッシュの口に収まってしまった。
「もごもごもごもご……」
「駄目だよトリッシュ、小母さんが見てる……ンッ」
 元美少女の言葉にぴくっと反応したのはトリィナ。
「あら? 私を小母さんなんて呼ぶ娘は知らないけど……あなた何処の娘かしら……ン、出るッ」
「ン、ボ、ボクだよ……向いの家の……で……」
「ぶはッ!? ティンコぉ!?」
 トリッシュが驚いて跳ね起きたせいで元美少女――ティンコも、トリィナも尻もちを付く。
「いたた……。そうだよ、向いのティンコだよ」
「あらお向いの無桁(むけた)さんの?」
 因みに無桁家は父がロシア人の婿養子で、母は日本人だ。
 そしてティンコの話す事の顛末とは……。



終わり。
777名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 09:34:06 ID:j9dROHs9
>>888日本語でおk
778名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 12:26:59 ID:Q6r5p5FP
>>777
未来でおk
779俺の彼女はE○T:2010/09/23(木) 15:45:04 ID:aerdyitJ
「はっんはぁあ…あっん゛っんはぁあ゛!ぁっあ!!ぁあはぁあっああ!!」
俺の彼女はE●T。レコーディングルームで全裸姿でブリッジの体勢で腰を振ってら。

「はぁあっん゛!!も、もっとぉお!!もっとずこばこ入れてぇえ!!」
歌っている時より、良い声だしてるなぁ…それにここもすげー良い音立ててら。
使い込まれたあそこにマイクぶち込まれて、泡だ出せながら淫乱汁漏らしてら…。

「…ぶっひぃい…えひぃひぃ…ひひぃ…き、気持ち…ひぃい!!」
唾液や鼻水でぎとぎとな顔になってアへ狂ってらぁ…ほら、貧乳絞ってやっからもっと腰ふりな。
胸を絞って、乳首を抓ったら…さらに腰振ってら…。
どこまでも卑猥な俺の玩具はE●T。

あぁ、玩具にしてぇ!!
780名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 03:57:11 ID:TKy71ziS
E.T. phone home…
781名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 19:40:03 ID:FCEONzCl
そもそも本質的に私は熱っぽい人間だからリンゴは食べられない。
なぜなら私と彼女は子供を作ったからだ。子供は可愛い。子供なんかいなければ良い。
私はテレビの音をそれだと認識しておらず、いわんこっちゃない海から這って出てきた。
ああ、あの火は何だ。川が燃えている。川は燃えない。だから君が見ているのは獅子なんだよな。
ただし獅子の餌は用意しないといけない。どうせならより考えられた物がいいかな。
というわけで帽子に水を入れて頭の上で回してみたああああああだめだもうこれ以上近づけない手足が震える。
いや失礼。ともかく彼女はバレンタインだったから牛追い祭を招かないかとリットンに相談していたけどリットンは許さなかった。
何せリットンはクワガタより始末書が好きだから僕が踊るところなんて見たくもなあうるさい!二階からガタガタ音を立てるな!
問題は彼女が心肺停止なので急きょコンコルドに乗せたわけだ。しかし重要な事を忘れていた。私は童貞だった。
さあ船に乗ってああだめだネズミがいる!ネズミがいる!ネズミがいる!ネズミがいる!
782名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 12:27:04 ID:KSP6N2UV
>>781
エロスも感じられず文章からは洗練したにほいすら漂わせるあなたのそれは日本語でおk出来ないとしたら?
783名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 03:02:49 ID:4yWlLhGe
じょしがくせいとちんぽこ

じょしがくせいがパンをくわえて走っていた。
そこに賃歩が落ちていた。
これはまたとないおうごんりつのちんぽ。
女子学生は辺りを見回し、誰も見ていないことを確かめた。
パンを放り捨てるとじょしがくせいはとちんぽうぇお」くわえた。
けどやめた。
あわてて股間にしまった。
パンツの中だ。
パンツは白かった。
じょしがくせいはまた走り出した。
学校へゆくのだ。
きんこんかんと鐘が鳴ったより先にじょしがくせいは席につくことができた。
今日は朝からさいさきがいい。
すばらしいちんぽを拾ったし、ちこくもしなかった。
ぱんつのなかでつんぽこはおさまりごころを探して尻の穴をつっついた。
「ああん」

にほんごえでこおk
784名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 20:05:39 ID:2cdmwHFE
乳首相撲

 大奥の奥の奥……に入る前の新入りには、古参の虐めまがいの新参舞いの他に、実は
乳首相撲というものがある。乳首相撲とはその名の通り、乳首で相撲を取るのだ。
古参がまだ男の肌を知らぬ生娘に恥辱を与えるだけではない。そこには隠された意味もあった。
 久しぶりの新入りを取りそろえての乳首相撲が行われた。上座には位の高いと一目で分かる
きらびやかな衣装を纏った女たちが座っていた。新入りの一人は幼い頬をしている。まだ入って日も浅く
何事が起こるのか知らぬ様子だ。もうひとりの新入りは目に見えて青ざめていた。
 「では、」
 頃合いになった頃取締役の女が一声上げると、新入りの肩をがっちりと取り押さえ、一息に胸をはだけさせた。
「ひっ」と声を上げた新入りは、古参の女の恐ろしい目つきに竦み上がった。
(中略)
 乳首になま暖かいフ海苔が塗り込まれた。
「うっううっ」
クリクリと殊更に乳首をこねるものだから、その幼い乳首はビンビンと立ち上がっており、
新入りの片方は耐え難いのかいやらしい声を上げる。
(後略)
785名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 07:55:15 ID:XDGOV74J
「ひゃう…あっ…あん……あっ」
「気持ちい…やぁ…ひぅ……あぁぁ……」

隣の部屋から漏れ聞こえる甘い声にエルは眉をひそめた。さっきから全く本に集中出来なくて、同じページを行ったり来たりしている。
(また今日もやってるのね…)
隣の部屋の女に男ができたらしくてここのところ毎日こんな感じだ。
読書の邪魔だからと抗議したい気持ちはあるだけれども、今、行ったところで――
お隣さんが裸でくんずほぐれずしてるところに踏み込む自分をを想像して、エルの頬が赤く染まった。

エルだって本のおかげで生殖器の機能や生命の誕生については周りの女の子と同じぐらい――いや、学術的にはそれ以上の知識はあると思っている。

>>784
フノリでおk

だがしかし実際そんなに気持ちがいいものなのだろうか?
毎日こんなあられもない声を上げるぐらい?
最初は痛い痛いと聞こえてきた声も今では気持ちいいの一点張りだ。

エルは自分の下腹部にそっと手を伸ばした。茂みの下の柔らかい肉の中にクリトリスという突起があるのは知っている。
エルはそこを触った。
そこは暖かくぬめっている。

ぬるぬるをクリトリスに塗りたくってこすりつけると体がピリピリして、これが気持ちいいってことかしら。
手が止まらず、ぬるぬるしてるといつの間にかピンポーン宅急便でーす!

オナニーは中断された。
エルは下半身丸出しで叫んだ。
「お願い宅急便さん!私のことをファックして!!」

786名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 08:04:11 ID:hELGnt23
タイトルで既に日本語でおKwwwww
787名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 08:14:55 ID:UAzWsNiG
アゲアゲエブフライ
788メガヒートの祭壇:2010/11/11(木) 11:26:10 ID:d+c/6DvP
うわ声の甲高い女だなあとゆうのが僕の彼女に対する第一印象だったのだ。
「孫尚香か!」
と突っ込んでみた。彼女は気にせずなのだ。
彼女はすごいマンコをかっぴろげて僕に言ったのだ。
「私のオマンコに興味があるのぉ?フッ愚かな事ねぇ。このファックはあなたを破滅へ導ビクッ!」
どうやら性病持ちのようだ。構わない。死んだって僕は構わない。
「豹は死して皮をとどめ、人は死して名をとどむ」
うむ。良い格言だ。僕は自分のすごいチンコを彼女のすごいマンコに入れたのだ。
「何よこの包茎わあ!?とにかくくわえ込んでみようかぁ」
ああ!彼女の中はまるでイソギンチャクのようだ!僕のイソギンチャクを良い感じにイソギンチャクしている!
「せっかくだから、私はこの赤い肛門を選ぶわ!」
赤いというか黒いのだが、尻をこちらに向けた。アナルセックスさせていただけるのですね?
「おう考えてやるよ」
彼女の汚い穴に僕のスーパーマグナムが入ったのだ。
「直腸に来るわよぉ?気をつけましょぉっ!」
ああこの穴からウンコが出るのだな。僕は彼女の肛門を何度もスパンキングしてやったのだ。
「んぎいいいっ!お尻い!おひり初めてへぇえっ!ケツ穴バコバコされるのぎもぢいひいいーっ!」
 未知の悦楽に自分を見失い、獣の咆哮に似た破廉恥な嬌声を轟かす女。
 菊門が強く肉棒を締め上げる。その感触に耐えきれなかった。女の直腸へ、ダニーの精が流し込まれた。
「ダニー、イってるかあ?」
ああ、何とかなあ。僕はすごい満足した。彼女の連絡先を聞いたが断られたのだ。
「知らない、そんなものは(携帯無し)」
何てレトロな女性の女なのだろう。だが性病を移されてしまったのだ。
そして僕は途方にくれる。
789名無しさん@ピンキー
デスクリ2のエロパロだと考えたら普通に上手いじゃないか
GJ