>>749 GJ!GJ!グッッジョブーーー!!!!
うわぁぁぁぁ可愛い魔人とドSな魔人の宝石箱やーーー!!
オチがなんともいえない!
思いっきり笑わせて貰ったありがとう神よ!
ネウロの作者の名前入れたら適正職業が漫画家だった…
現行漫画家はみんなそうなるんじゃないの?
石垣の恋愛傾向に感動した
作業をしながら降ってきた小ネタ
時間がないのでショートバージョン・ネウヤコ
「我が輩は実に優しい主人だな、奴隷のためにここまで手を尽くし…
プレゼントまで用意するのだ」
(………私にはプレゼントなんてくれた事もないくせに…ネウロのバカ…)
「? 何か言ったか」
「何もー!? そんじゃ行こっかあかねちゃん!!」
「真冬にこんな薄着の奴といると一緒にいると季節感狂うし!!カゼでもひいちゃえ!!」
プリプリ怒りながら部屋を出て行こうとした弥子を、ネウロが引き留めた、
そのまま腕の中に弥子を囲い込むと魔人は実に楽しそうに言った。
「フ……拗ねて気をひこうだなどと……貴様随分と男の心を弄ぶ術を覚えたものだな
………この小悪魔が……」
「え!ちょ!私全然そんなつもりじゃなくって!!待って!捜査!捜査に行かなきゃ!!」
「貴様が悪いのだ、我が輩をその気にさせた責任を取れ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!やっぱりこの展開ーーーーーー!!」
「薄着なのはいつでもコトに及ぶための下準備だ、
憎まれ口をたたいた罰を受けるのだな!!それが我が輩のプレゼントだ!!」
「ああああああああああああああーーーーーーーーーー!!助けてぇぇぇぇぇーーーー!」
エロエロゴシカァァァァン!
こいつぁなかなかのゴシカァン
薄着セクシーだなぁ
一人目はマフラーで窒息するまで首を絞めた。二人目はハンマーで後頭部を叩き割った。 三人目はアイスピックでみぞおちを一突きにし、四人目からネット通販で手に入れたサバイバルナイフを使い始めた。そうして五人、六人、七人目と次々に手をかけていって――
そして今、八人目の獲物が僕の目の前にいる。
「声を上げてもいいんですよ?」
むせかえるような湿気に包まれた深夜の雑木林。
掴んだ手首を木の幹に押し付けながら、獲物の耳元にそう囁いた。
「もっとも……どうせ誰にも聞こえやしませんけど。それが分かった上で黙ってるんなら、まあ、賢いっちゃ賢いですね」
獲物は女だった。
小柄だ。制服を着た体は華奢で、ほっそりとしている。
高校生くらいだろうか。
「………………」
怖くて声も出ないんだろうか。何も言わない。
「とはいえ……こうも獲物が大人しすぎちゃ、狩る側としてはつまらないなあ。なんとか言ってみてくださいよ、ねえ。助けて下さいとか命だけはとか何とか」
制服の襟をすうっと縦にナイフで裂き、鎖骨のところでいったん止めると、白い首筋が夜気のなかにあらわになる。
数秒の沈黙ののち、女は小さく息を吐き言った。
「放して。今ならまだ冗談で済むから」
「冗談? 僕ぁこの上もなく本気ですよ。あなたを切り刻む気満々です。ほら……」
僕は背後を顎で指した。
「あんな風に」
雨上がりの林のぬかるみの上に、何か大きなものが転がっている。手足を力なく投げ出したまま、濁った白目をどろりと見開いていた。
死体だ。背の高い、大柄な男の。
致命傷は喉への一撃だが、体のそこかしこに刻んだ深い傷が、青かったスーツをを赤黒く染めている。
「ネウロ……」
女がきゅっと眉根を寄せるのが分かった。
「お知り合いですか?」
「…………」
女は答えない。
「僕の七人目の犠牲者ですが……そうですか。二人そろって僕に出会っちゃったのは可哀想でしたね」
僕はナイフをひらめかせた。
女の滑らかな頬に線が走る。ややあって血の赤がじわりとにじみ出てきた。
「可哀想だから、早めにあなたも送ってあげますよ」
女の首は理想的な形をしていた。タートルネックで隠していたのが惜しまれるほど。
美しい喉を奥まで貫こうと、刃を持つ手に力をこめたとき。
「……何やってるの?」
女が言った。僕の目をまっすぐ見据えながら。
「は? 何って。見て分かりませんか?」
嘲るように僕は言う。
怯むことなく女は続けた。
「究極の謎を喰べるんでしょう」
僕は無視する。ナイフを高く高く振り上げる。
「こんな所でこんな奴に、こんなにあっけなく負けちゃうの?」
刺し貫こうとした瞬間気付いた。
女の目が僕ではなく、僕の後ろの死体を見ているということに。
「ネウロ」
女は呼んだ。
「まさか、それで終わりってわけじゃないよね?」
ぐちゅっ、と、耳障りな音が鳴った。
粘ついた不潔な泥の中で、死者が蠢く気配があった。
馬鹿な。
「ひっ」
馬鹿な。馬鹿な。
確かに殺したはずだ。頚動脈を断たれて生きていられる人間なんているはずがない。
あの男は確かに死んでいた。
「フム……ぬかったな」
ぐじゅっ、とまた泥を踏み、背後の≪それ≫が言った。
眉ひとつ動かさず女は答える。
「おはよ、ネウロ」
手からナイフが滑り落ちた。
理性がわめく。振り返れ、振り返らなければならない。
感情が拒む。振り返るな、振り返ってはいけない。振り返ったら最後僕はきっと、逃れることのできない恐怖に絡め取られてしまう。
だって後ろに湧いたこの気配は、明らかに人間のそれではないから。
「寝ていたわけではない。意識はあった。体が動かなかっただけの話だ」
「そう。どっちにしろよかった、無事で」
「これを「無事」と言って良いのかは疑問だが……まあ、いいか。それよりも何よりもまず……おい、貴様」
背後から伸びた≪それ≫の手が、僕の右肩を強く掴む。
「覚悟はできているのだろうな?」
その次の瞬間。
掴まれていた右肩がゴシャ、と音を立て吹き飛んだ。
*
――殺人鬼気取りのガキがちゃんと細切れになったのを確かめてから、我が輩はその死体を地面に放った。髪の毛が貼りついていた頭皮も、黄ばんだ歯のむき出しになった下顎も、ずぶりと血と泥の中に沈んだ。
「……まったく」
顔についた泥をぬぐい我が輩は吐き捨てる。
「我が輩を殺そうとするとはな……頚動脈をブッツリとやられた。血が足りん」
鏡を覗き込むまでもない。きれいに裂かれた喉の傷は大輪の花のように開き、鮮やかな切り口を晒しているだろう。動脈から噴き出した血は噴水のように勢いよく飛び散って、我が輩の全身を血でべとべとにしていた。
きょうびホラー番組に出て来る亡霊だって、規制を気にしてもう少しマシな恰好をしているはずだ。
ぼやく我が輩の目の前に、清潔なハンカチが差し出された。
「こんなもんしかないけど拭きなよ。たぶん、ないよりマシだと思う」
「フム、受け取ってやろう。……なんかドッと疲れたよ」
ハンカチは乾いて柔らかく、石鹸の匂いがした。
「助かったよ、ありがと」
顔を拭く我が輩に、ヤコが言った。
とても礼を言っているようには見えない口調だが、気にはならない。
彼女はいつだってこんな調子だ。
「正直、ちょっとヒヤヒヤしたよ。間に合わないんじゃないかと思った」
「よく言う。我が輩の復活を確信していたのだろう」
我が輩の言葉を弥子はごく自然に黙殺した。
追及しても仕方がないことなので、我が輩は髪を掻き毟りながら別のことを口にする。
「避けたと思ったのだがな。とっさに左脚が痺れてしまった。斬られてから動けるようになるまでにもかなりの時間がかかった」
「やっぱり、体弱ってるんだね」
と、ヤコ。
「前に言ってた通り……人間に近づいていってる」
「……だろうな」
我が輩は認めた。
「ようやく身動きとれるようになったと思ったのだがな」
泥の中に、さっきのガキの目玉がうずもれていた。
我が輩は舌打ちしてそれを踏みつける。中の液体をあふれ出させて目は潰れる。
「ご機嫌斜めだね」
「それはそうだろう。出会いがしらに頚動脈をかっ切られたら頭にもくる。貴様も一度体験してみるか? 今の我が輩の気分が手に取るように理解できるぞ」
「謹んで遠慮させていただきます」
ヤコは即答した。
我が輩は目玉の残骸を、靴のかかとで踏みにじる。
確かに今の我が輩の体は絶不調だ。全身の血液のターミナルをバッサリやられ、常人ならとても生きていられる状態ではない。
指先はじわじわ冷たくなってきているし、足の先も震えている。何より喉に穴が空いているから、声を出すたびに笛のような音が鳴るのだ。それもちゃんとした笛ではない、駄菓子屋とかで売ってる五円玉大の笛ラムネみたいな情けない音だ。
でも今の我が輩の不機嫌の理由はそれだけではなかった。
「――この男は、貴様まで殺そうとした」
ヤコの目を見る。深夜の闇ごしでも分かるほど、色が濃くくっきりと大きな目だ。
「…………?」
「貴様は我が輩の奴隷だ」
両手を伸ばす。我が輩より背の低い彼女の頬に触れた。白い小さな顔を包み込むように撫でる。
「ネウロ」
わずかに眉を寄せて、彼女。
「我が輩より先に勝手に死ぬなど許さんぞ」
この女は我が輩のものだ。
そんな確信めいた想いがあった。
我が輩にとって、ただ一つ確かな自分だけの所有物。
目も耳も鼻も唇も髪も首筋も、細く長くしなやかな手と足も、何もかも全て我が輩だけのものなのだ。
彼女を踏みつけるのも、悲鳴に耳を傾けるのも、全て我が輩だけに許された特権だ。
他の誰にも渡さない。絶対に。
「顔が少し切れているな」
頬に浅くひとすじ裂け目が走り、表面にうっすらと血をにじませていた。我が輩はヤコの顔を引き寄せる。舌の先で血のしずくを一滴残らず舐め取った。
「ネウロ、それは……」
「いいだろう。減るものではない」
舌を引っ込め、口の端の唾液を舐めながら、我が輩。
「その傷は早く治せ。見ていて気分のいいものではない」
他人が彼女に流させた血なんて見たくもない。肌に刻まれた傷についても同じことだ。
ヤコは一瞬虚をつかれたように目を見開いて、やがて唇の端で少し笑った。
「前から思ってたんだけど、ネウロ」
「なんだ?」
ヤコの手が我が輩の頭に触れる。くしゃりと、髪を掻き回すように軽く撫でた。
「あんた本当に……しょうがない奴だね」
「どういう意味だ」
「そのまんまだよ」
「あまり良くない意味に聞こえたのだが」
口を尖らせる我が輩を、なだめるように弥子はまた微笑する。
「誉めてはいないけど、別に貶してもいないよ。そう拗ねないでよ」
「…………」
ひどく不本意な評価を、それもなし崩しで受け入れてしまった気がした。
ただ我が輩を見て笑うヤコの目が珍しく――本当に珍しく暖かいものに溢れていたので、それきり俺は何も言えなくなってしまう。
反論の代わりに我が輩は大きく息を吐いた。
「……眩暈がする。血が足りない。弥子、このまま我が輩を事務所まで運べ」
「えっ!? ちょ……そのまま担いでけってーの!? 一粒2トンを!?」
ヤコの体に寄りかかったそのとき、ふわりと彼女のハンカチと同じ石鹸の匂いを感じ、我が輩は目を閉じた。
はうあぁあぁぁぁぁぁGJ!GJ!
ちょっと気の強い弥子イイ!気高い猫のようだ
ネウロが色っぽすぎて身もだえしました・・・・・・
クールな雰囲気がすごくいいです
おお、雰囲気好きだ
後はエロパロスレらしくエロいシーンがあれば文句なし
それと投下前にカプ表記忘れずにな
GJっした!
…さて…。
このスレも現在487kbまで来たんだ。
でも俺規制で次スレ立てられないんで、
↓次スレお願いします!!!!!
>>767 テンプレありがとう
あと
>>1の一行目のキャラ名変えなかったんだけど、不満な人いたらスマソ…
>>767 あらら…パクリだったのか
前置きも後書きもないし「俺」とか書いてるから
もしかしたらとは思ってたが
残念だ
>>769 自身で確かめもしないで残念だもないだろうにw
>>767 という訳で、出来れば何スレ目なのか教えて欲しい
今までの作品はほぼ全て読んでいるつもりだが、まるっきり同じのを読んだ記憶がない
それと、微妙なネタ被りや別作品からの改変ネタなら
今までそれなりに有った気がする
>>770 769を批判するなら767に訊く前に全て読み直して
お前が自分で確かめるべきじゃないかと思うんだ
というわけで報告待ってるノシ
一文目でぐぐったらすぐ出て来たぞ。パクリ決定。
>770
767だが、すまん、保管庫じゃなくてSS・小ネタ投下スレ@男女板だった
ネタ被りっつーか、そのまんまサイアイなんだが
これも改変ネタっていうのか?
191 :最×愛1/6:06/06/18 01:47:28 ID:???
一人目はマフラーで窒息するまで首を絞めた。二人目はハンマーで後頭部を叩き割った。
三人目はアイスピックでみぞおちを一突きにし、四人目からネット通販で手に入れたサバイバル
ナイフを使い始めた。
五人、六人、七人目と次々に手をかけていって――
そして今、八人目の獲物が僕の目の前にいる。
「声を上げてもいいんですよ?」
むせかえるような湿気に包まれた深夜の雑木林。
掴んだ手首を木の幹に押し付けながら、獲物の耳元にそう囁いた。
「もっとも……どうせ誰にも聞こえやしませんけど。
それが分かった上で黙ってるんなら、まあ、賢いっちゃ賢いですね」
獲物は女だった。
背が高い。男の僕と比べても目線の高さがそう変わらないほどである。
ただ、服の上からでも分かる長い手足のしなやかさが、大柄な印象をかなり緩和している。
女性らしい、ほっそりとした体のラインも一役買っているだろう。
「…………」
透明感すら漂わせる整った面立ちには、驚愕からの瞠目も恐怖による弛緩もない。
喉元にナイフを突きつけられておきながら、呆れるほどに徹底した揺らがなさだ。
震えてさえいない。
「とはいえ……こうも獲物が大人しすぎちゃ、狩る側としてはつまらないなあ。
なんか言ってみてくださいよ、ねえ。助けて下さいとか命だけはとか何とか」
女の上着は何の意匠もない、地味なタートルネックだった。
首筋の部分をすうっと縦にナイフで裂き、鎖骨のところでいったん止めた。
白い首筋が夜気のなかにあらわになる。
へーそんなスレあるんだな
お前らw
そんなに早くソース持ってきちゃ
今頃涙目で保管庫全チェックしてるかもしれない
>>770に悪いだろw
盗作して名前すげ替えとか恥ずかしくないのかよ…
元の作品がすごく好きだったから余計腹立たしい。
読んだ時物凄い悪寒が走ったのだが
それは違和感だったんだな、と分かって良かった
んで、元がサイアイと聞いて安心した
ネウロの口調がおかしいところがあったから気になったんだけど、元はサイのセリフなのか。
最愛だったのか
パクリと聞いて、ネウロに置き換えてもそうおかしくない二次が書ける別作品があるのかと、
ちょっと期待しちゃったじゃないかw
俺とか言ってるから変だなぁとは思ったけど
単なる間違いかと思ったのに・・・・
GJしちまった・・・・ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
応援ありがとうございました!
>>770先生の次の作品(言い訳)にご期待下さい!!!!!!
やっぱそれなりに違和感感じてた奴らいたんだな
ネウロ好きとして作品の違和感を捕える力…
誇っていいぞスレ住人
それは貴様らやあの女が持っていて(ry
>>781 いや 770は悪くないだろ
元は767が別スレに投下された話をここに落とされたものだと勘違いしたせいだ
>>770 というわけで、すまんかった
何で
>>770が叩かれてるのかわからないと書き込もうとしたら
>>783が言ってくれてた
それにしても、今更だけど既刊のコミックスよりスレ数が多いってすごいな
次スレでも裸正座で神光臨を待つ
ああ何?
>>783はスレ住人の代表として謝ってるってこと?
書き方からして叩いた奴らと同一人物じゃないような書き方だったから
なんで謝ってんのか違和感感じたんだが
まぁそれはともかく改変作品投下で最悪の終わり方になっちまったな
なんといも言えない嫌な気分だやれやれだぜ
789 :
788:2008/01/26(土) 00:46:49 ID:dqPj7kul
削除とエンター間違えたorz
>>786 767=783だよ
書き忘れたんだ
読んでて何かおかしいとは思ってたんだ
ネウロの口調のほかにも、弥子の服装が
制服から途中でタートルネックに変わってたりしてw
それ以上に弥子の目の前で犯人惨殺するネウロに…
コミック新刊部分未読なのでジュニイン姉さんの事よく知らないんだけど(初登場の絵のみ)
ネウロにエロく迫って乗っかるも冷たくあしらわれて
悔しいんだけどプライドが邪魔して鼻で冷たく笑う姐さんという電波を受信しました!
ガーターベルト装着激しくキボン!!
「どけ」
「フフ・・・私よりあのお嬢ちゃんの方がいいのかしら?しょうのない坊やね」
あああああ!神様お願い!
てかネウロはどうしても避けられない事情が無い限り、安易に人間殺したりしないだろ
しかもイカレただけの一般人を、無駄に残虐な殺し方とかしないだろうし
HAL編でイビルアクア使った時も
「場合によっては皆殺しも考えたが〜残念だがせいぜい半殺しだ」
とか、サイ&ヤコ戦の時も
「バカを言うな、手加減なしなら貴様の首は飛んでいるぞ」
とか言ってたし。ネウロがもし誰かを殺す時があればおそらく一撃で死ぬような手段を採るだろう
まぁ何が言いたいかっていうと、>757は名前差替えただけで改変にすらなってねーよって話
>>783 いや、自分でググりもしないで安易にソースを聞いたり、
煽るような口調で擁護したこっちが全面的に悪いんだ
改めてすまんかった(´・ω・`)
多少の違和感が有っても文体とか手法が凄く好みだったから、
もし、明確な検証も何もされないままで一気に叩く流れになってしまったら
凄く悲しいなぁとつい余計な事を思ってしまったんだ
改変だとしたら一体なにがしたかったんだ?
投下した奴頭おかしいんじゃねーの?
他所のエロパロスレでもたまに見かけるよ改変。
中には個人の書き手に対する粘着な嫌がらせで
他作品のスレに改変したのを投下し
元の書き手がそのスレに釈明しに来るという
大変気の毒なケースがあった。
>>789 >>767=
>>783本人かよ!
別人を装ったような書き方だがほんとに書き忘れか?w
明らかに
>>767とは別人ですと言わんばかりの紛らわしい書き方しないでくれ
ってかこういう時はちゃんと引用記号つけてくれ見づらいから
確かに違和感はあったがそこはまぁ二次だしツッコミだしたらキリがないからなー
ありえないことを想像するのも二次の楽しみだし
文体の雰囲気とか凄く好きだ
元の文書いた人にこのスレでも投下してほしいくらいw
さて改変ネタが一段落ついたところで
毎度恒例の!埋めネタ投下ゴシゴシゴシカアァン!!
ネ「そうか、埋めネタが必要なのか……我が輩は事務所で出来る拷問が好きなのだが、
こうも所望されては応えんわけにもいくまい。なあ弥子よ」
弥「なんで生き埋めにされなきゃならないんですか……霜が降りて寒いよネウロ」
ネ「しかしこう完全に五体の自由を奪ってしまうと、抵抗が望めず空しいものだ
……ム? おっと、四肢は埋められているが五体というわけではなかったな。
どれどれこれもまた新しい扉を開くカギとなるかも」
弥「下半身出すな! 何をさせる気だ、残された口で何をさせる気だー!!」
ネ「イヤか……?」
弥「(嫌に決まってる……でも断ったら……犯り殺す気だ!!)」
ネ「ちなみに古代中国の処刑法で鋸引き刑というものがあってな、
それは土中に囚人を埋めて首だけ出させ、通りがかりの人間に鋸を渡し
一度ずつ引かせると言うものだったそうだ。幾日も掛かって
非常に苦しいものだったらしい。かの始皇帝も己の皇子を」
弥「嬉々として嫌なこと語るなァァァァァ!!」
ネ「ム、折角の我が輩の雑学トークを邪魔するとは……民明書房は嘘を吐かないのだぞ」
弥「民明書房刊『新しい血族考案処刑大全』? これっぽっちも歴史の影に
隠れてねぇぇぇぇ!! どこに印税入ってんの、それが活動資金なの!?」
ネ「まあそんなことはどうでも良いから、ほれ
――舐めろ」
弥「う……うぐ、んぶッ嫌、ってば、あぐっ! くるし、うぐー!!」
ネ「(今度は同シリーズの薬物大全でエロエロにしてみるか……
否、しかし平気で靴を舐めるようになるのもそれはそれで詰まらんな。
後日、夜のドSサミットに今一度の招集を掛けるとしよう)」
弥「またろくでもないこと考えてる……!!」
X 「アイ! まだ1kb残ってるから俺たちも埋めネタやろうよ!
とりあえずアイの中に埋まりたいんだけど良いよね、答えは聞いてな(ry」
アイ「……。サイ、私はまだ庶務の最中なので、出来れば胸から顔を出して
私の膝の上からも退いてほしいのですが」
X 「やだー、埋まるー。アイの胸フカフカ気持ち良い」
アイ「はいはい。……サイ、また髪を梳かしませんでしたね。寝ぐせがあちこちに」
X 「えー、アイが梳かして? そしたら後で俺がアイの髪梳かしてあげる」
アイ「本当、始末に負えない……動けませんから手櫛ですよ。
それと、続きは『魔人探偵脳噛ネウロinエロパロ板 第17話』で」
X 「
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201221942/ だねっ!
それまでもう少し撫でててよー、うとうとしてきたし」
アイ「(寝る気満々ですね……)」
池「良いじゃねえか、その身体に尻を埋めるように! 座らせろ! 背中でも肩でも膝でも!」
由「何が良いのかわっかんねーよ!! テメーで埋まれ、埋まって肥料になって
家具に生まれ変われ! そしたらあたしが座り潰してやる!!」
池「!! ……そ、それは、新手の告白か? くそ、俺に座りたいなんて
言って来るオンナは初めてだ……良いだろう判った、俺の初めてを
お前にくれてやゲブゥ!!」
由「いらねーよそんなシケた背中の初めてとか!! 死ね、埋まれ!」
池「そう遠慮せずにいつでも座れ! 顔でも良い! 圧迫祭りでも良い!!
そして俺にも座らせろ!!」
由「次スレでこそ警察呼ぶ、訴える、確実に今度こそ……!!」