1 :
名無しさん@ピンキー:
コミック読んでる人も
アニメ楽しみにしてる人も
スロをよく打つ人も
みんなでキュンキュンしようぜ
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 10:46:21 ID:TEBcY9nc
ぬるぽ
ガッ
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 03:15:32 ID:DBGYJ6jt
変態×遥希望
俺はこのスレをずっと待っていたのかもしれない
体育の時間のストレッチで、こっちにお尻を向ける葵の太股に股間のミスティナイトを挟んでもらいたい俺の出番はありますか?
今打ってて思ったんだが、
遥は俺の嫁
俺の妹はいつの間に嫁に行ってしまったんだ…。
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 04:42:55 ID:7Rd/aVfV
コンプエースに連載の漫画版だと
ロボットのメカアームによるエネルギー吸収も兼ねた陵辱とか出来るよね
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 18:07:48 ID:B0Wr+UEC
いいな
二人がくったくたになるまでイカされまくって、
半脱ぎコスで自らの吹き出した体液の海に放心した虚ろな瞳で沈むなんて最高だ
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 21:20:05 ID:o7sSqH47
設定6の台を朝から閉店までやって出しまくり、色んな演出を見たらココ用に
エロ小説書いてあげられるのだが、悲しいコトにマイホは低設定…
さつきの日焼けラインをなぞりたい
先生に抜き抜きテストされたい
「夜のおかず交換しようよ」
「いいですよ〜」
あー葵ちゃんの乳を思いっきり揉みたい
「痛っ・・・」とか思わず声をもらしても構わず揉みしだきたい
と爺が申しております
アニメが始まるまでは保守か
遥→先輩
先輩→葵
葵→遥
僕の遥フラグも勃起しそうです
やったー!ビッグだよ!(変態のパンツを下ろして)
おみごとです!!(受精の瞬間に)
見事だ(おまいらの菊に対して)
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:36:17 ID:qhhH1/Yk
支援age
漫画版は妄想の余地を拡げてくれるイイ出来だと感じる今日この頃。
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 03:13:15 ID:02gCpEGw
保守
ほ
なんてすばらしいのかしら
趣味 ネコグッズ収集、しましまパンツ集め
(;´Д`)ハァハァ
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 00:34:02 ID:yIsDEwUN
保守
葵はFカップ
(;´Д`)ハァハァ
(゚д゚)ウッウー
葵がブルマを喰い込ませ、お尻を突き出し誘惑してくる
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:39:23 ID:aonPQi46
オリジナルでいうなら
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・のスレだよね
悪者側の姿がわかんないんだよなあ。変なロボしか出てこないし。
不思議な設定だ。
あの二人は魔女っ娘なのか?
あの衣装に変身するの?それとも着替えてるの?
コンプエース読みながらちまちま書いていましたが、どうも行き詰まったので投下してみます。
以下注意書。
・内容は完全に漫画版ありきです。未読の人はごめんなさい。
・カップリングは葵とサロメですが、エロス手前で終わります。
・NGはトリでお願いします。
────
真夜中の海に紛れるように、悠々と進む巨大な船。
光沢のある黒い外壁に描かれた【BLACK AUCTION】の文字。
その文字が意味するものは、
世界中から強奪した美術品や財宝、
果ては拉致した人間までをも金に換えるという組織の名前。
船内では毎日のように、天文学的な額が飛び交うオークションが執り行われている。
漆黒の競売はこの瞬間にも開催されていたが、
今回集った者たちの眼にはより色濃く、
グロテスクなまでの欲望が剥き出しとなっていた。
理由は、今宵の目玉と言うべきものの存在。
『天使像』と呼ばれるその美しき彫刻の噂は以前から囁かれてはいたが、
とある理由によって出品は延期されていた。
そんな幻の逸品が満を持して降臨するとあって、彼らの昂奮は最高潮にまで達している。
だがその時、彼らには知らされていなかった。
命無き『天使像』の後に控えた、もう一つの出品物……。
赤と青、二色の輝きに彩られた、ふたりの天使の存在を。
────
「……もしも〜し? そろそろ起きてくんなきゃ困るんだけどなぁ?」
コロコロと愉しげに響くその声は、
青のコスチュームを纏った少女──『神無月 葵』の意識を現実へ引き戻した。
ハッと顔を上げる葵だったが、
おっとりとした性格を象徴するかのようなタレ目気味の瞳は焦点を定めず、
ただ深い暗闇を映すばかりだった。
「あはっ、こーゆう時、ワルモノはなんて言うんだっけ?
『お目覚めの気分はどうですか? お嬢さん』
……そんなカンジかな?」
くすくす、という微笑みとともに、
きらびやかな金髪を揺らしたひとりの少女が葵の視界に入り込む。
「あなたは……」
外見的には葵と同じ──いや、見ようによってはもっと幼く見えるかもしれない。
薄暗い部屋の中に在っても映える、闇色のゴシックロリータを纏ったその少女の名は──
「やだなぁ、もう忘れちゃったの?
私は『サロメ』。
そー呼んでって言ったハズっしょ、ブルーエンジェル?」
無邪気な笑みを振り撒く黒衣の少女──サロメ。
ブラックオークションの切り札を自称するその少女は、
『天使像』を狙う強敵として葵たち『ツインエンジェル』の前に立ちはだかった。
彼女の駆る機体は従来の警備ロボットを軽々と凌駕する頑強さと機動力を誇り──。
追い詰められたふたりを待っていた結末は、敗北という二文字だった。
「……遥さんは……」
「?」
全てを察した葵の脳裏に、
背中を預かるパートナーの──掛替えのない親友の笑顔が過ぎる。
「……遥さんは、どこに……?」
「はるかさん……あ〜、もうひとりの?」
ぽん、と手を叩いたサロメは思い出したように、言葉を繋げてゆく。
「あのコは違う場所にいるわ。多分、貴女とおんなじカッコでね」
その言葉に葵は初めて、自分の状態を意識した。
彼女は足場から一本のポールが伸びた、身長計を思わせる拘束具の上に囚われている。
手首は後ろ手に戒められ、足首も同じく厳重に拘束。
どうにか逃れようと身を捩っても、鎖が耳障りな音を立てるだけだった。
「……力が……押さえ込まれて……」
「そーゆうこと。でもまたすぐに会わせてあげる。
まあ、あのコがドコでナニ『されてる』か……そこまではわからないけど」
「……!?」
悪戯っぽい笑みから放たれたその思わせ振りな台詞に、葵は血の気が引く感覚を覚える。
「ここには貴女たちを恨んでる人間もそれなりにいるわけだし。ひょっとしたら今ごろ……」
「やめてっ!!」
いつになく感情的な葵の叫びが、サロメの言葉を遮った。
「お願いです、遥さんを返してください!」
大きな瞳に涙を滲ませ、手首に食い込む鎖にも構わず、葵は言葉を続ける。
「……私は……私はなにをされても構いません……でも……」
とある少女のオルゴールを炎の中から奪還したあの日。
遥は葵の側にいたばかりにポケてんの起動に立ち会ってしまった。
偶然力を得た遥と、神無月家に代々伝わる使命を聞かされて育った葵。
葵は血筋という理由がある以上、使命に殉じる覚悟は出来ている。
だが、何一つ事情を知らない遥に命を懸ける義務は無いはずだ。
そして何より、
神無月の宿命に巻き込む結果となってしまった親友をこんな形で失う事は、
葵にとって堪え難い事だった。
「……遥さんだけは……傷付けないで……!」
サロメは懇願する葵の姿を、ぺろりと唇を湿らせて眺めている。
そして新しい玩具を見つけた子供のような光を瞳に宿すと、すっと葵に歩み寄った。
「安心なさい。いじめる気なんかさらさらないわ」
もう少しで唇が触れ合う距離にまで迫った少女の身体は、
まるで砂糖菓子のような甘い香りに包まれていた。
妖艶な輝きを秘めた大きな瞳に、葵の視線は釘付けとなる。
「……だってフツーはしないっしょ? わざわざ『商品価値』を下げるようなこと──」
「……?」
眼前の少女が発したその言葉の真意を、葵はその時、理解出来ていなかった。
困惑する表情を愉しむかのように、
サロメは葵の背後に手を回し、
ぎゅっと彼女を抱き締める。
快盗天使の衣装を押し上げる豊満な葵の乳房が、
華美なゴスロリの下に秘められたサロメの胸との間で柔らかに押し潰された。
「──それに、天使の羽はふたつでひとつ……どちらが欠けても意味ないって……」
敵対する少女による唐突な抱擁の前に、身動ぎひとつできない葵。
階段を駆け上るように加速する葵の鼓動は、密着したサロメにも伝わっていた。
「……でもちょっともったいないな。このまま売り飛ばされちゃうの──」
爆発的な心音はノイズのように反響し、葵の耳にその囁きは届かない。
「──ねえ……最後にこれくらいのコト、したってバチはあたんないっしょ?」
そう言ったサロメは相手の顔を覗き込むように、葵との距離を縮めてゆく。
やがて薄暗い部屋の中で、二人の少女の唇が静かに重なり合った。
絡み合った舌と舌とで攪拌される唾液の音が、葵の聴覚を支配する。
強引に口腔を蹂躙されながらも、その時の彼女は目眩のような陶酔感を覚えていた。
頃合いを見て、サロメはやがて葵の唇を開放する。
初めてのディープキスを終えた葵の頬は、紙に触れれば燃え移りそうなほどに紅潮していた。
「ホント、可愛い……キスぐらいでこんなに赤くなっちゃって……」
ふたつの唇を繋いだ透明な糸を指先で断ち、サロメは妖しく微笑んだ。
以上で投下終了です
初心者故の文章の拙さはご容赦ください
続きはいつになるか分かりませんが、お待ちいただければ幸いです
遅ればせながら超GJ
コンプ読んでないけど葵可愛いよ葵
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 11:39:17 ID:ZxPxJl3r
GJ続き期待保守age
アニメが地上波じゃなくOVAになったのは痛いな
あ
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 19:33:32 ID:dEcUqKLs
遥は俺の肉穴
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 22:56:21 ID:uCcjxz6u
いいんだけど、陵辱とかダメな俺は縦読みだけして逃げる
,->^~~~^ヘ<、
/<f^从从 》) 目覚めれば全て 砂塵 を纏う
|/ リ ゚ ヮ゚ノノ|/ 肌の色ですら 滑稽な不毛の大地と成す
⊂/ ゚゚ |つ 積雪のような灰色の木々と花々 そして心忘れた人々も
∠__ゝ . 振れると瞬く間に闇夜の果てへ散りと消えるでしょう
l_/ヘ」 蒼いヴェールを脱ぎ捨てた 枯れた月の下では...
____
/ ,===='r^ヽ
この夜(世)に捧げた贖いの輝き f ll川'l川
腕を縛る重い鎖のままでは射貫けなかった永久 ||ll ゚ ー゚ノ||
もう このまま 眼も無く 脚も無い 姿で美貌を携えるより (l ゚゚ |)
落ちて行く空の彩、羽を持つ意識となう背中を天の壁に窶す ∠___ゝ
紅く 神をも恐れぬ夜空の下では微笑む表情だけが描けるのだから .l_/レ'
遥さんとファミリーレストランで食事してたんです
遥さんのウィットに富んだトークを楽しみながら食事してたんですが。
ふと奥の席に目をやると、ガラの悪い連中がこっちを見てニタニタしてるんです。
顔の大きい遥さんと、青白い顔したもやしっ子の僕。
たぶん目をつけられたんでしょうね。
遥さんは「そろそろ出ましょうか」と言って、さりげなく伝票を取りました。
僕は一応財布を出したんですが「いいのよ、奢るわよ」と言ってくれたので
「ごちそうさま遥さん」というと遥さんはなぜか「ブッ」と
オナラをしてから微笑んでました。
遥さんが伝票をレジに出したその時です。
さっきからこっちを見てた連中が来て「俺らもごちそうさまです〜」と言って
一緒に伝票を出してきたのです。
僕はどうしようと思って遥さんを見てると遥さんは連中を無視して店員さんに
「会計お願いします」と言ってました。
すると絡んできたうちの一人が「無視すんなよブス!」と言って遥さんのお尻
を蹴り上げたのです。と同時に遥さんのお尻から「ブーッ!」という音が
聞こえました。ガラの悪い連中は爆笑してました。
しかしです。笑っていた連中が突然「うー!」とか「ぐー!」と奇妙な声をあげて
苦しみ出したんです。それから最後に「ぐぎゃー!」と叫ぶと黄色い煙になって
消えてしまいました。
僕が「遥さんがやったんですか?」と聞くと遥さんは
「あなたは何も見ていない。あなたは何も見ていない」
と言ったので「遥さん、わかりました」と言って店を出ました。
あれはなんだったんだろう?
49 :
名無しさん@ピンキー:
一番下だw