1 :
刺客!:
あずみ、犯したいぜ!
2 :
刺客!:2007/11/19(月) 20:22:36 ID:eJlgaaXK
個人的には、泥鵺に池の中で襲われて、気を失わされ
無防備な全裸をさらした時が一番抜ける!
もしあのまま犯されていたら・・・・
毘沙門天に、気を失わされあのまま犯されていたら・・・・
ああ!!実に惜しい!
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 20:46:18 ID:Ao51ayJJ
糞スレ乙
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 20:57:35 ID:GljtESaD
あずみなら立ちションが似合いそうだな・・・
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 21:16:37 ID:MDmi5WXW
ハーフらしいがいい身体だな!
連載から今まで、陵辱未遂はあったが思いを遂げた
奴はいない・・・・
もしもあの時あのまま・・・・・・・
くー!!!いいね!
誰か過去ログはれよ
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 20:16:18 ID:/tGz4jo4
泥鵺良いね
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 21:09:17 ID:/tGz4jo4
無防備に全裸のまま、意識を失ってしまったあずみ・・・・
泥鵺の欲望がまさに襲わんとしていた!
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 20:14:20 ID:358A6Lmo
下半身はいまいち?
このマンガをふと振り返ってみると、
「あずみ〜いい女だぜ〜」
「犯りたいぜ〜あずみ〜っ」
とかとブサイクな男が断末魔してばかりだった気がする。
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 12:28:57 ID:kItBlF5O
意識を奪いたいぜ〜
指先まで犯したいぜ〜
あずみタンははやくセックスを覚えるべきだと思う。
前に出てたヤリマンくの一が仲間になりゃよかったのに〜
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:55:27 ID:d/RKw4Qd
いいぜ〜
あずみたんのおまんこ・・・
くふっ
くふふふふ・・・
過去スレと似たような展開になる悪寒
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 12:55:24 ID:jv4sS/uN
あずみたんのおまんこ・・・
くふっ
くふふふふ・・・
あんたも黒ひげみんな黒ひげ
だから剣を刺さないで………
陵辱スレ?
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 08:34:13 ID:npmNmCga
あずみとセックス=死亡フラグ
ここではそれは抜きで!!!
天海の顔がどうしてもスケベジジイに見える
前スレの職人って残ってないの?
24 :
MerryChristmas!:2007/12/24(月) 23:49:40 ID:G+0s04z+
気がつくと あずみ は部屋の四方から伸びた縄で両手両足を硬く結ばれ、立たされた状態だった。
両手は微妙に吊されたような状態で、万歳のみたいな形だ。両足は少し広げられた状態で左右別々の場所から伸びている縄でしっかりと縛られている。
*に似た感じの形である。
目が覚めた あずみ の目の前にはあの変態兄弟の1人、静音が居た。
静音はゴロリと横になったまま あずみ を見つめている。
「くっ、縄を解け!なんのつもりだ!」
「かわいいね。いくら騒いでも無駄だよ。ここは誰も渡って来れないし、ババァも殺した。アイツも出かけてる。」
そう、もう1人は今、村に出かけているためこの小屋に居るのは静音と あずみ の2人だけだ。
静音はあずみの股の下に寝そべり、股をのぞき込んだ。
「何してるんだ!やめろ!」
あずみは股を閉じようとしたが両足開いた状態で左右逆方向からしっかりと縛られてるので股は閉じられない。
静音はマンコを臭ってみた。
「いやらしい女の臭いがするな 笑 」
と微笑んだ。
それから右太ももを強弱をつけて撫で回し、そして膝のあたりから足の付け根までゆっくりと舐め上げた。
「!うぅっ…んっ」
絶望的なまでにセンスないな
せっかく書いたのに……泣
まぁでもセンス無いね。今自分で読み直して思った。本当は続きがまだまだあったんだけどさぁ、書き込みした時にERRORになっちゃって全部消えちまったよ。
書き直すのも ↑ の状態まで持ってくるのにやっとだった。
単純に読むのも書くのも慣れてないんじゃないかな
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 22:49:47 ID:M+useQKk BE:439680948-2BP(1000)
hssh
このスレが生き残ったとは意外だった
本当にどなたかお願いします!!
あずみたんのおまんこは絶品です。
くふしゅう〜
数馬みたいなチャらい男に膣膜をぶち抜かれて、
セックス大好きな淫乱女になってしまえばいいんです。
あずみたんみたいな女は!
くふしゅう〜
ある日、あずみがくふしゅー!
こやじぃら こやじら くれいじぃ
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 02:40:33 ID:A7SEyNqJ
あずみはいい女だ!ほす!
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 00:43:27 ID:HcSvLFv6
金角とあずみキボン!!!!!
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 17:12:51 ID:S6EEUhyH
あげほす
道々の輩達はああだこうだと朗らかな表情で会話しながら毎日を過ごしている。
次の場所へ、領地へ、彼らの旅は終わらない。
俊次郎という武家の次男坊に道々の輩について紹介された時、この少女もその生き方に感銘を受けた。
そして道々の輩達が話す四方山話に瞳を輝かせる彼女を俊次郎はこと愛しげに見つめていた。
異人の血を引いているらしい彼女はとても整った顔立ちをしており、髪は柔らかな茶色、青色の瞳は見る者を魅了し、何より彼女の天真爛漫さに惚れ込む男がいた。
俊次郎もその一人だ。
だが俊次郎は気掛かりだ。
今回はどうもあの奇怪な成りをした男達…金角と銀角だったか、あいつらに会わずに済んだが次会ってしまえば彼女は…酷い目に。
またここに連れて来て良かったのだろうか。
俊次郎が唸っているといつの間にか隣に来ていた少女は心配げに話しかけてきた。
「俊次郎殿…どうしたのですか?」
ふと我に帰り、少女の心配げな顔を見るや俊次郎は作り笑いをしながら、
「いやいや、なんでもありません」と返した。
少女の心配げな表情はますます深まるばかりで、ああやはり自分は嘘が得意ではないなと俊次郎は内心呟いた。
「あの…俊次郎殿、寺に戻りましょう」
「えっ、ええ。あずみさんがいいのなら」
寺に戻る事を告げると道々の輩達は微かに名残惜しげな様子だったが、俊次郎の固い表情を見ると「暇な時があったらまたおいで」と二人に手を振った。
彼らの温かい視線を背に感じながら寺の帰路へ着く。
ちょっとした外出の帰りだと言うのに俊次郎には少し寂しく感じられた。
寺へ戻ればまた好色な住職が金魚の糞の様に彼女について回るだろう。
住職は嫌いではないが、それはそれで何だか癪に触る。
かといって言って治る訳でもなし。
好意を通り越して独占欲を丸出しにするだなんて私はどれだけ浅ましいのだ。
この気持ちを伝えるには、どうしたらいいのだろう。
俊次郎の歩みがピタリと止まった。
続いてあずみも止まる。
「あっ、あずみさん!」
「はっ!はい!」
「私は貴女の事を好いてます!」
「えっ…」
あずみが驚くと俊次郎はあずみの肩に両手を置き、真っ直ぐ見つめた。
「好きです」
「あの…その…」
あずみが返答に困っていると、俊次郎は何も言わず抱き締めた。
あずみの視界が遮られる。
俊次郎の腕に甘えて良いものかあずみが悩んだ結果、あずみは俊次郎の背に怖々と手を伸ばした。
更に俊次郎の腕に力がこもる。
息が苦しい程の抱擁にあずみはどこか安心感を得た。
「おうおう、お熱いこって」
その言葉とほぼ同時、俊次郎の体を伝わって大きな衝撃を感じた。
不意に聞こえた見知りの声に身構えたが頭部をしたたかに殴られ気絶したのであろう俊次郎の重さにあずみはよろけ、地面に倒れ込んでしまった。
派手な隈取り、頭の上で二つに結った奇妙な髪型と女物と見紛うばかりのきらびやかな着物を纏った男はあずみを見つけるとにやにやと笑った。
「この前の様にゃいかねえぜ…」
「くっ、金角…」
俊次郎の重みに呻き、急いで体をどけようとあずみはもがくが上から更に金角が腰掛けてはそうも行かず、はくはくと息を吐いた。
「おう、おめぇら!この女の手足と口縛っとけ!」
呼ばれて出て来た男達は下卑た笑みで身動きの取れないあずみを我先にと縛り上げた。
「たーっぷり可愛がってやるぜあずみ!」
金角は舌であずみの頬を舐め回すがあずみはその舌から逃げる様に体ごとよじる。
うんうんと唸るあずみを尻目に金角は軽々と抱え、人気の無い場所へ歩を進めた。
寺とは反対方向の道へと進む中、あずみを縛った男達は口々に「上玉だ」「良い女だ」とよだれを垂らしている。
「俺が一番だ。飽きたらおめぇらに回すかも知れんがな」
まず飽きる事はないな、金角は一人ごちた。
あずみが大人しく担がれているのを見て金角は殊更にやけた。
あんな強くていい女を手に入れたのだ、しかも今は無抵抗。嬉しくない訳がない。
時折あずみの太股や尻を開いた片手で撫で擦る。
その度にあずみは呻き声をあげ首を大きく横に振った。
「そろそろだな」
鬱蒼と茂った林の中に入るとぼろぼろのお堂が見えた。
この古びたお堂は金角達の拠点なのだろうか。
金角は下駄を脱がずにそのまま上がり込むとあずみを下ろした。
「さて、銀角の野郎が戻る前にいただいちまうか。
おめぇらは外で待ってな」
あずみが唸る。
金角は特に気にした風でもなく、あずみの着物の袷に手を掛け大きく開いた。
ぷるりと柔らかそうな乳房がまろびでて金角は即座に吸い付く。
今まで触れられた事はあれど吸われた事などない。
大の大人がまるで赤子の様に吸うものには到底思えず、不快感にあずみは両目を閉じぶんぶんと頭を振り、身動ぎをした。
ぎりぎりと腕の縄が軋む。
「うぅっ…!」
「お前の乳房は最高の乳房だ」
がむしゃらに吸い付いていた金角はあずみの着物を脱がせ、その瑞々しく美しい肢体をじっくりと見つめた。
手足の戒めである縄がやけに似合う。
身動きが取れぬよう、あずみの片足に腰を下ろし、片足分だけ解き、柱の根元に括りつける。
これで大丈夫だろう。
金角の喉がゴクリと鳴り、いそいそとあずみの褌を脱がしにかかる。
あずみは金角を睨み付けていたが、褌に手が掛かると目にうっすらと涙を浮かべ始めた。
手足さえ自由ならば、こんな男…そういいたげな目で金角をねめつけながら行き場のない悔しさは涙となって頬を伝った。
「泣くのはまだ早いぜあずみ。これからだ」
金角も褌を解き、いきり立った自身を数度扱き、唾を塗り付け、あずみの秘部にゆっくりと自身を埋めて行く。
押し込まれる異物感、股から裂かれる様な激痛に背中を弓なりに反らせて涙を飛ばした。
あずみの体からどっと汗が吹き出し、猿轡を噛ませられた口からは言葉にならない叫びが出る。
そいつらの場合は単に犯したかっただけだ。
ただこいつは…何か違う。
金角は軽く頭を振った。
「ヘッ、おめぇなんざどう足掻いたって『女』なんだよ。
剣が強くたって、こうやって男に組み敷かれて犯されるのが女だ。
このまんま中に出してやる…どれだけ泣き叫ぼうが俺が何度でも犯してやる。お前にガキが出来るだろうなぁ…ヘヘ」
「ひぐっ…やめ…っう…」
ゆるゆると頭を振るあずみを見つつ金角はにやりと笑んだ。
『もう逃がしゃしねぇ』と。
終わり
>>37を読んでむしゃくしゃしてやった。
誤字脱字は許してくださいおねがいします。
スレが伸びますように
GJGJGJ!!!!
ですが神よ、6が抜けております(><;)
「んうぅ―――ッ!!」
「お前…まだおぼこだったのか…」
金角は乳房に吸い付きながらゆっくりと腰を動かし始める。
締め付けられる快楽に溜め息を吐きながら腰を引く。
あずみの苦しげな状態を見て、口の戒めを解いてやるとハッハッと短く呼吸をしつつぼろぼろと涙を零す。
体を少しでも動かすとあずみがずり上がろうとし、その度に金角はあずみの腰を掴みより深く貫く。
「あずみ…これでお前は俺のもんだ…」
ベロリと乳首を舐め回し、更に上へ舌を運びあずみの首筋と頬を舐める。
結合部を見やると血が滲んでいる。
「うっ…くっ、い、痛い…」
「痛いのは初めだけだ。なぁに、ずっと犯しまくってやるからすぐに慣れる。
ほれ、とりあえず息を整えろ」
「あぐっ…っう…」
はふはふと息を吸い、吐く。
繰り返し繰り返し深呼吸をするあずみを見て金角は思う。
息を整えさせるだなんて柄にもねぇ、女なんてそこらに転がってる。
前にどこぞの武家娘を犯した時だっておぼこだろうと関係なく腰を振ってひたすら中に出してやった。
うるさい口は轡噛ませて、暴れるんなら縛って。
邪魔な奴が居るならそいつをぶったぎって。
そん時は何も思いやしなかった。
ぐっじょーーぶ!
あずみは連載終わるまでに処女喪失できるんだろうか
俊次郎は本編中ではいちばん惜しかったよなぁ
彼は最期があまりにもかわいそうだったけど
うきはとの初キッスは何度読み返しても萌える
50 :
46:2008/01/20(日) 03:52:06 ID:RZS5doLB
遅くなったけど、改めてGJ!!!!
このスレに張り付き続けた甲斐があった
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 17:48:48 ID:PU4QCbqF
ほす
眠っている才能を生かすんだ
毘沙門天らが居座ってた宿場の話で抜いたなあ
俺はあずみがピンチになる度に抜いている。
19です。
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 19:51:15 ID:A94deysp
age
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 01:10:53 ID:V0okWdMG
俺は野伏に犯された花嫁で
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 03:50:45 ID:CTaX2Uji
ほすあげ
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 17:41:27 ID:w0W41vCm
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 19:33:17 ID:AAwM0VB5
ほしゅ
60 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 01:44:36 ID:+cWtN7PA
ほす
職人はまだか…
61 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 22:59:32 ID:4oy/l09r
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 04:26:33 ID:OZa/j27h
63 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 17:13:29 ID:VGsS9WJl
ほす
64 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 13:07:19 ID:d9d6J6Yz
65 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 18:37:43 ID:tkSJCKKY
66 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 00:50:35 ID:B4+m1R8y
ほす
67 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 00:00:30 ID:tO6rNC18
ほしゅ
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 06:23:51 ID:rZXKQ9lG
ほしゅ
なんか最近汐路様×あずみの組み合わせに萌えている
あずみに負けて以来、寝ても覚めてもあずみの事を考えてる事に気付いて…
って、どこのシスタージル(苦笑)
私ほどあの女を愛した者は居ない!
良いねぇ〜
ちなみに
湖での
私はお前に一度だけ嘘をついた……お前などもう愛していない……と。
のシーンで泣いた
@
辰之丞「あ…ずみ……さん…」
あずみ「辰之丞殿!また具合が悪くなったのですね!?」
あずみ(クソ〜風魔の奴らめ!次から次へと関係の無い人びとをこんな目に。)
あの日の夜、風魔一派の一人が仲間の敵を取ろうと、あずみ に放った毒矢が辰之丞の脇腹をかすめたのだ。その時 あずみ はとっさに出来る限りの毒を吸い出した。
しかし、あれ以来辰之丞は度々 あずみ 呼んでは「体調が優れない」と言い、看病させるのであった。
万様は敵に捕らえられ、豪山とその他の仲間達とは離れて行動している あずみ と辰之丞。
もっとも、辰之丞だけが あずみ と行動を共に出来るのは、“自分のせいで怪我をさせてしまった”と思っている あずみ が看病を申し出た事で成立した事であり、辰之丞にも好都合な事であった……。
A
そして、今晩もまた辰之丞は あずみ に“看病”をさせているのである。
辰之丞「あずみさん。傷口より下の方が腫れてきました。以前に書物で読んだのですが、この場合もやはりその部位から直接毒を吸い出す方が効果的みたいです。」
辰之丞の肉棒はもうはちきれんばかりに膨れ上がり、表面に浮き出た血管と共にヒクついている。
あずみ(凄い腫れだ。こんなに腫れる程の毒を塗っていたとは……)
あずみ「ごめん。ごめんね〜辰之丞殿!俺のせいで、また罪のない人間をこんな酷い目に遭わせてしまった。辰之丞殿にはこれからどうやって償えば良いか…俺自身非常に悩んでいます。」
辰之丞「全然良いですよ。あずみさん。あずみ さんの為、しいてはこの世の為とあらばこの辰之丞、これしきの怪我……うっ!」
あずみ「辰之丞殿!」
そう叫ぶと、あずみ は何の迷いも無く辰之丞のイチモツを口にくわえた。
そして柔らかい口に強弱を付けて、根本から先っぽまでマッサージをする様に何度も何度も吸い上げていった。
そして、剥けているその肉棒の先から少しだけ白く濁った液が出ると、
あずみ「あっ!毒が少し出てきたみたいですよ!」と少し嬉しそうに、肉棒の先端を丁寧に舐め舐めする。
辰之丞「あずみさん……あぁ…あずみさん……毒が抜けるって本当に気持ちいいですね……あぁっ…あずみさん…」
73 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 07:40:05 ID:IxnoN1Ge
ほす
飛猿が報われると嬉しい
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 06:33:55 ID:AglagIcu
ほっす
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 12:41:57 ID:zOSmEeyb
熱い心でほす!
飛猿×あずみハァハァ
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 16:50:36 ID:lFjKUuOE
ほす
78 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 00:16:16 ID:nfQLk5k6
浮上
神職人……みんな……俺は……!
まだ負けられない……!
かきこ
相手が悪役以外だと
プラトニックの方が萌える
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 04:45:50 ID:59DVh0P6
ほっしゅ
このスレはあずみのおっぱいを直揉みした俊次郎に恨み言を吐くスレになりました。
飛猿「ケッ、直揉みがなんだ。
一番に胸揉んだのはこの俺だ」
あずみ「引くわ……」
うきは「俺は一番に口を吸ったぞ」
爺「あずみは儂が育てた」
あずみ「………」
83 :
名無しさん@ピンキー:
あげ